「【家族続々参加】近親相姦の家【家族好き】」の過去ログ
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2018年03月13日 18時45分 ～ 2018年03月18日 15時22分 の過去ログ
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| 大和♂30 | > | (千尋を抱き締めて、優しくキスをして) (2018/3/13 18:45:22) |
| 千尋♀27 | > | …（キス受け） (2018/3/13 18:47:52) |
| 大和♂30 | > | (唇を離して…クリを撫でて) (2018/3/13 18:48:45) |
| 千尋♀27 | > | ん…（かなり濡れ始め） (2018/3/13 18:50:52) |
| 大和♂30 | > | 千尋…(夢中に妹をいじくりながら) (2018/3/13 18:52:51) |
| 千尋♀27 | > | 兄さん…（入れて欲しいと目でうったえ） (2018/3/13 18:54:14) |
| 大和♂30 | > | どうした？(妹の視線に気づいて…) (2018/3/13 18:55:29) |
| 千尋♀27 | > | い…入れてください（赤面し） (2018/3/13 18:56:53) |
| 大和♂30 | > | ここ…リビングだよ？見られたら困らないか？(少し意地悪く、割れ目を撫でながら叩いて…) (2018/3/13 19:00:55) |
| 千尋♀27 | > | 大丈夫です…（赤面しながらあそこを開き） (2018/3/13 19:02:40) |
| 大和♂30 | > | (ソファーに横たえさせ…)さて、では…(脚を広げて、中に入れていき…) (2018/3/13 19:07:10) |
| 千尋♀27 | > | ((っとすみませんいいところですがごはん落ちしますありがとうございました (2018/3/13 19:08:09) |
| おしらせ | > | 千尋♀27さんが退室しました。 (2018/3/13 19:08:11) |
| おしらせ | > | 大和♂30さんが退室しました。 (2018/3/13 19:10:23) |
| おしらせ | > | 大和♂30さんが入室しました♪ (2018/3/13 20:38:13) |
| 大和♂30 | > | 【こんばんは】 (2018/3/13 20:38:19) |
| 大和♂30 | > | ただいま(ネクタイを緩めながら、家の灯りを着けてリビングに向かい)俺が最初は帰宅か…(誰も居ないリビングに入り、冷蔵庫から麦茶を取り出して、飲みながらソファーに腰掛け) (2018/3/13 20:42:12) |
| おしらせ | > | 大和♂30さんが退室しました。 (2018/3/13 20:56:52) |
| おしらせ | > | 姫凪♀16さんが入室しました♪ (2018/3/14 20:22:51) |
| 姫凪♀16 | > | 【こんばんは、少しの間お邪魔しますね。】 (2018/3/14 20:23:00) |
| 姫凪♀16 | > | (帰り道に寄った本屋のビニール袋をブンブン振り回しながら、家路を歩く。玄関の扉を開けると、部屋の電気がついていないことにまだ誰もいないと判断すると、明かりをつけてリビングのソファに腰掛けて。)ただいまー、って、いないもんなぁ…(そう呟くと、早速買ってきた本を手に取って読み始めて。) (2018/3/14 20:26:14) |
| おしらせ | > | なおき♂17さんが入室しました♪ (2018/3/14 20:32:14) |
| なおき♂17 | > | 【こんばんは】 (2018/3/14 20:32:22) |
| 姫凪♀16 | > | 【こんばんは】 (2018/3/14 20:34:09) |
| なおき♂17 | > | 【はじめまして】 (2018/3/14 20:34:31) |
| 姫凪♀16 | > | 【どうも】 (2018/3/14 20:35:24) |
| なおき♂17 | > | 【ロル続けますね】 (2018/3/14 20:35:41) |
| 姫凪♀16 | > | 【お願いします】 (2018/3/14 20:37:21) |
| なおき♂17 | > | やっと家に着いた…（学校からやっと帰って来るとリビングに電気が付いているのでリビングにはいると姫凪が本を読んでいたので声をかける）ただいまー。あれ？姫凪一人？何を読んでいるの？？ (2018/3/14 20:39:04) |
| 姫凪♀16 | > | (玄関の方から聞こえた声に顔を上げると、兄が帰ってきたようで本に栞を挟んで閉じて。)おかえりー、そだね、今はまだ誰もいないっぽい…。あ、これ？好きな作家さんの最新作…！(本について聞かれれば目を輝かせてそう答えて。) (2018/3/14 20:41:09) |
| なおき♂17 | > | （声をかけると本に栞を閉じて、目を輝かせながらこちらを見る妹の頭を撫ぜると隣に触る）姫凪は本好きだもんな。本を読んでいる顔かわいいよ (2018/3/14 20:44:21) |
| 姫凪♀16 | > | んー…へへ…(頭を撫でられると嬉しそうに笑って。)うんっ、マンガもいいんだけど、やっぱ小説が一番だなーって…え、や、可愛くないって…！(照れながら両手を振って否定して。) (2018/3/14 20:46:15) |
| なおき♂17 | > | （照れながら両手を振って否定する妹を見て、ニッコリ笑うと抱きしめたくなり抱きしめる）俺にとっては、姫凪はかわいい妹だよ。 (2018/3/14 20:48:30) |
| 姫凪♀16 | > | (不意に抱きしめられると驚いた様に目を見開いて。兄の顔を見上げながら首を傾げて。)いきなりどうしたの……？…ん、お兄ちゃんがそう言うならそういうことにしておいてあげる…(と、満更でもない様子で答えて。) (2018/3/14 20:49:48) |
| なおき♂17 | > | 姫凪を見たら、急に抱きしめたくなってね（耳元で囁くように言うと、顔を覗き込みながら、そっと唇を重ねる）姫凪の唇柔らかいね (2018/3/14 20:52:12) |
| 姫凪♀16 | > | そう、なんだっ……(耳元で囁かれ、かかる吐息に擽ったそうに目を細めて。)あっ、ご、ごめんねお兄ちゃん…私、やることあるから…また、明日ね…？(用事があった、と切り出しては本を持ってそそくさと部屋に帰っていって。)【すみません、少し合わないようなので失礼します。お相手ありがとうございました】 (2018/3/14 20:55:22) |
| おしらせ | > | 姫凪♀16さんが退室しました。 (2018/3/14 20:55:24) |
| なおき♂17 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/3/14 20:55:56) |
| おしらせ | > | なおき♂17さんが退室しました。 (2018/3/14 20:56:12) |
| おしらせ | > | 夏子♀24さんが入室しました♪ (2018/3/14 23:57:19) |
| 夏子♀24 | > | 【こんばんはです。暫くお邪魔します。】 (2018/3/14 23:57:42) |
| おしらせ | > | 剛♂20さんが入室しました♪ (2018/3/15 00:02:07) |
| 夏子♀24 | > | (卒業式、終業式も終わって暫く定時で帰宅出来る日々。小腹が空いてしまい近場のコンビニへと向かい、アルコールやらおつまみを購入して帰宅。Tシャツにカーディガン、短パンと楽な服装に着替えてからリビングへ)この時間、まだ誰も帰っていないんだ(いつもなら自分がこの時間帯に帰宅するものだから誰もいないと逆に変な感じがした。中に入るとソファーに座り、コンビニ袋から購入品を取り出し始める) (2018/3/15 00:02:16) |
| おしらせ | > | 時雨♂28さんが入室しました♪ (2018/3/15 00:02:29) |
| 剛♂20 | > | 【こんばんは、よろしくです。ご希望やNGあれば教えてくださいね】 (2018/3/15 00:02:51) |
| 時雨♂28 | > | 【こんばんは、お邪魔させていただきますね。こちらは適当に書き出しますねー。】 (2018/3/15 00:03:13) |
| 夏子♀24 | > | 【こんばんはです。こちらこそお願いします。】 (2018/3/15 00:04:14) |
| 夏子♀24 | > | 【スカトロ系はNGです。分量は投下ロル前後になります。】 (2018/3/15 00:05:56) |
| 剛♂20 | > | （夜勤バイトも終わり欠伸を一つ二つと吹きながら涙目を指で拭えば、かったるそうに家の玄関扉を開けてゆく。リックを肩からズラしつつリビングに入れば、夏子姉の姿が目に入る）あれ？学校はもう終わりなん？ってこんな時間から飲みかよ？いいねぇ…（ラフな姿で寛く夏子姉の片手には美味そうに喉潤わすアルコール…バイトから何も飲んでない俺にとっても、欲を唆る存在なのは言うまでもなく）一口頂戴？ (2018/3/15 00:08:31) |
| 剛♂20 | > | 【了解です、お時間許すまでお付き合いくださいね】 (2018/3/15 00:09:11) |
| 時雨♂28 | > | (実は夜には帰っていたものの、自室に入るなり糸の切れた人形の如くベッドに倒れ込んで数時間ほど寝ていた…ようだと気づいたのは、ぐるる、と響いた腹の虫から。流石に空腹にもなれば眠気も浅くなり…明日の勤めに響くと判断しては)…夜食は体に良くはないと分かっちゃいるけどなァ…と、おかえり、夏子。こんな夜遅くまで仕事だったのか。(リビングなら何かあるだろうと思い入ってみれば…おつまみを楽しもうとする妹の彼女と、弟の姿。無論弟も帰宅したばかりであればおかえり、なんて言いつつ…いいもの買っているな、なんてチラ見したのは内緒だ。…さて、引き出しなどに食べ物があるかどうか探してみようと開けてはーーー ▶しぐれ は クリームパンを みつけた ！) (2018/3/15 00:09:42) |
| 剛♂20 | > | 【こんばんは〜】 (2018/3/15 00:10:30) |
| 時雨♂28 | > | 【こんばんはです、そしてこちらからも了解しました。して、こちらはこの位の文量なので…後入りもありますし別の方をお待ちしてますのでお気になさらずに。 】 (2018/3/15 00:13:21) |
| 夏子♀24 | > | (ビールにチューハイ、カクテル等の色とりどりの缶に対して、チーズや柿ピー、スルメイカ等の何とも女子力ゼロのおつまみを並べていると玄関の扉の開く音と階段から降りてくる音が聞こえてきて、)おかえり剛、バイトお疲れ様。…ふふふっ、既に本日の仕事は終わって今から楽しい時間よ(弟の帰宅を労いながらも、缶ビールのプルタグを開けて一口飲む。やっぱりこの時間帯のアルコールは最高だ。弟の後にやってきた兄に夜食は体に悪い、という言葉で一瞬手が止まるが気にせず食を進める…明日、少し運動しよっ、)えぇー…一口だけだよ？ (2018/3/15 00:20:01) |
| 夏子♀24 | > | 【剛さん、よろしくお願いします。】 (2018/3/15 00:24:39) |
| 夏子♀24 | > | 【時雨さん、お気遣いありがとうございます。そして、クリームパンのくだり面白くて笑ってしまいました。】 (2018/3/15 00:25:26) |
| 剛♂20 | > | （リックをソファー横に落として置けば、片脚をソファーの座部へと引き上げ体重を乗せてゆく。上半身を迫り出しつつ、夏子姉の片手に握られた喉潤わす泉の源（アルコール）へと男掌を伸ばしていって。斜め上からの視線は夏子姉の表情からの舐めな胸元は、夜勤明けの疲れた身体に一筋の性欲火種をポッと俺の胸に灯してゆく。夏子姉から缶ビールを取れば乾いた唇に飲み口を運び喉仏を一回、二回と上下に揺らし流し込んでいって）んぷはぁぁ…ん〜やっぱ美味いねぇぇっ。ふぅぅ…この後は暇潰しの飲み会かな？（そう囁きながら夏子姉の手へと缶ビールを戻しつつ、口元を首筋へと添えながら、チュッと優しくキスを這わせ始めて） (2018/3/15 00:26:26) |
| おしらせ | > | 瑠奈♀21さんが入室しました♪ (2018/3/15 00:26:49) |
| 夏子♀24 | > | 【こんばんはです。】 (2018/3/15 00:27:04) |
| 時雨♂28 | > | 【こんばんはですよー。】 (2018/3/15 00:27:11) |
| 瑠奈♀21 | > | 【こんばんはですー】 (2018/3/15 00:27:18) |
| 剛♂20 | > | 【こんばんは〜】 (2018/3/15 00:27:26) |
| 瑠奈♀21 | > | （部屋で眠っていた為に、起きればこの時刻。近くにあったパーカーを羽織り、ゆっくりと階段を降りてキッチンへ。冷蔵庫からお気に入りのジュースを取り出し、帰って来ている家族を見つけてへにゃりと笑う。）おかえりぃ〜。（少し欠伸をこぼし、ジュースをコップに注いで近くの椅子に座り身体を机に乗せてだらりとした姿を見せる。大学は既に春休みで、ほとんど家の中で過ごす生活のせいか少し動くと眠くなってしまう。眠気を覚ます様に冷たいジュースに口をつけ、氷を口に含むとコロコロと左右に転がしたりする） (2018/3/15 00:32:38) |
| 夏子♀24 | > | (帰宅して早々アルコールを欲するなんて相当疲れが溜まっているのだろう。若いのにこんな時間までご苦労なことだと労いもこめて、普段の自分なら絶対に渡さない飲みかけの缶ビールを伸びた弟の手の中へ。)…っ、身体にアルコールが染み渡るでしょ？んー、そうだね暇つぶしの飲み会…だよ。(いい飲みっぷりだったのか思わず視線が口元から喉元へ行ってしまい、缶ビールを戻されながら視線が合うと思わずドキっとしてしまった。…やばい、見過ぎたかも。そんなことを思っていると唇の感触に今度はビクッとしてしまう) (2018/3/15 00:37:00) |
| 時雨♂28 | > | (やはり、夜には甘いものが無性に食べたくなるのは、脳が疲れているからだ、と思っておこう。一口齧れば…トロットしたクリームが…流れてこない。ただのぱさぱさ気味なパンの食感に若干がっかりする事って…あるよね？)…俺も飲んでみたいなぁ、ビール。でも明日車運転するしなぁ…。(そういう仕事をしていれば必然と躊躇ってしまうもの。毎朝チェックする飲酒チェッカーに引っかかればお叱りどころではすまなくなるから。次の休みまでお預けか、なんて思いつつ二口目からようやくのクリーム感にはふ、と一息ついていれば)ただ…いまじゃないな、おそよう。そして俺はそろそろ眠りがきつつある…！(続けて二人目のふんにゃりとしたこえに振り向いては声をかけるも、その声が１ｆのゆらぎの如く心地よい眠気が来てしまっていたものの。このまま寝ては口の中が甘いわけで…冷蔵庫から… ▶しぐれは すこうちゃを てにいれた！) (2018/3/15 00:37:23) |
| 剛♂20 | > | 一人呑みよりさぁ……ヤラない？（夏子姉の首筋をチュン…チュン…とキスの歩を這わせ登らせて行けば、ヌルっと生暖かい蛞蝓舌面が後押しするかのように夏子姉の柔肌をひと舐めしだして。缶ビールで片手の自由を奪われている夏子姉に、男掌がカーディガン越しの片側乳房へと伸びれば、人差し指の指腹が乳房頂上部位の敏感ボタンをゆっくりと擽り撫でてゆく。小さな輪を描く起動は時計回りに一周、二周と蠢きだせば、時折指先で軽く引っ掻くようなスパイスを絡めていって。自部屋から降りてきた瑠奈が冷蔵庫へと脚が向くのは日頃のルーティンだろうか？此方もまた眠たげな声でのお帰りに、夏子姉の首筋から耳元へと狙いを移動させるタイミングでソファーの背もたれからヒョイと顔を覗かせ）ん？ぁあ、ただいまぁ…（その視線をスッと夏子姉へと戻せば、唇を尖らせながら熱い息筆を耳穴へと流し込み）…相変わらず感度ええなぁ、夏子姉は…ふふっ (2018/3/15 00:41:23) |
| 瑠奈♀21 | > | 時雨兄も毎日大変だねぇ〜…あ、クリームパン！一口食べさせて〜（ゆったりとした喋りで、比較的話しやすい時雨兄さんを見つけるとすぐさまその手の中にあるクリームパンに目をやる。キラリと目を輝かせ、口を開けて一口頂戴のポーズをしてみる。甘い物など、食べる事が大好きなのか普段からその身体からは思えない量を一人で消費する。眠るとお腹が空くのだと、皆に言いつつつまみ食いをよくしてしまう。そのまま冷蔵庫から何かを取り出す時雨兄の近くの椅子に座り、お行儀よく座り餌付けしてほしいと若干の上目遣いをして見上げる） (2018/3/15 00:42:22) |
| 夏子♀24 | > | …っ！…や、やりませ…んんｯ！(疲れている様子だったら普段の弟の様子をすっかり忘れていた。思い出した時にはすでに遅し。ヤラない？と聞いてきてこちらが返答する前に首筋へ唇が何度も這い、更に生暖かい舌が這うとビクンと体ごと跳ねてしまう。)ね、ねぇってば…剛、待っ…あｯ、(静止の言葉を述べている途中で服の上から乳首を擦り撫でられると、それこそ敏感ボタンという名がピッタリな程で声が漏れてしまうくらい気持ちよかった。でも服越しだからなのか少しばかり焦らされているようで無意識に腰が動いてしまう。)ひゃｯ！…ば、ばか…急に耳、舐めないで、よ… (2018/3/15 00:51:55) |
| 剛♂20 | > | （尖る舌先…耳穴への意地悪な息筆の前座に後追いし穿り舐め動く揺れは、ワザと唾液の弾む水音を漏らし始め、夏子姉の聴覚をも揺さぶり掛けて止まない。柔らかなマシュマロ乳房の弾力をもっともっとと求めるように、圧力乗せだした男掌が各指達を扇状へと拡げだすと、包み捉えるように手のひらへと掴み歪めだす。相変わらず頂上部位への責めを緩めない人差し指のダンス。爪先での鋭い摩擦は、カーディガンとTシャツの上からでも届き過ぎてはしないだろうか？）だって…夏子姉をその気にされるには…『スキンシップ』が手っ取り早いだろぉ？（谷間から外側へ…真下から鎖骨側へと揉み回しだした男掌の動きは、羽織っていたカーディガンの前を開く動作も忘れては居ない）ねぇ…夏子姉っ…ヤ・ラ・な・い？（缶ビールを持つ夏子姉の片腕を自分の頭へ上げさせながら開く脇に空いた片手の中指を添え、Tシャツ越しにイジイジと這わせてみせる） (2018/3/15 00:58:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨♂28さんが自動退室しました。 (2018/3/15 00:58:04) |
| 剛♂20 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2018/3/15 00:58:44) |
| 瑠奈♀21 | > | 【お疲れさまです〜】 (2018/3/15 01:00:08) |
| 剛♂20 | > | 【夏子さんは〆ご希望時間とかあります？帳尻合わせたいので、有れば教えてくださいね？】 (2018/3/15 01:00:12) |
| 夏子♀24 | > | 【お疲れさまでした。】 (2018/3/15 01:00:24) |
| 夏子♀24 | > | 【今のところは暫く大丈夫ですよ。剛さんもお時間とかあったら言って下さいね。】 (2018/3/15 01:02:04) |
| 剛♂20 | > | 【わかりました。また何かありましたら遠慮なくPLしてくださいね。自分は朝夜逆転した週なので大丈夫ですので】 (2018/3/15 01:03:20) |
| 瑠奈♀21 | > | 【人数微妙なので落ちます〜。お邪魔しましたです〜】 (2018/3/15 01:07:14) |
| おしらせ | > | 瑠奈♀21さんが退室しました。 (2018/3/15 01:07:17) |
| 剛♂20 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2018/3/15 01:07:46) |
| 夏子♀24 | > | (耳へダイレクトに響く声と吐息、それだけでも抵抗する力が抜けてしまうのに、更に舌の動きと唾液の水音が脳内まで響き渡って何も考えられなくなってきてしまう。そのまま手全体で包み込むように乳房を弄られ揉みだされる。気持ちいいけど、果たして彼はこの小さめの胸に満足しているのだろうか？もっとパイズリが出来るくらいの大きさの方がよかったのでは？と思いつつも身体は素直に感じてしまう。)んｯ…そ、その『スキンシップ』反則ばっかじゃん………んぁ…、(スキンシップが過度なのか、自分が敏感すぎるのか。どうにもこのスキンシップは理性が保てなくなりそうで非常に困ったもんだ。)ちょっ…！脇、ダメだって…！！…わ、わかった、わかったから、脇だけはやめて(缶ビールの中身が零れる心配と弱い脇腹をそれ以上イジイジされたくなくて必死に声を荒げる) (2018/3/15 01:13:36) |
| 夏子♀24 | > | 【お疲れさまでした。】 (2018/3/15 01:13:55) |
| 剛♂20 | > | （何処に置くに置けない缶ビール…片腕はまだビールが残る罪無き缶を握るしかない状況は止まらない。夏子姉の耳朶に前歯を軽く甘噛みされれば、キスの歩は耳元から鎖骨…Tシャツを這いながら脇下へと経路を辿って進んでゆく。クンクンッ…鼻腔を鳴らし『夏子姉ね香りを嗅いでますよ』アピールしながら啄むようにTシャツ越しに脇肌を唇甘噛みすれば、その進路は柔らかなマシュマロ丘の頂上へと向けられてゆくのだった）だって速くやりたいなら…相手が弱い部分を責める…攻略には重要な戦術じゃない？ん〜？脇が弱かったっけ？（惚けた口調で問いかける表情は悪意に満ちている。Tシャツの裾を摘みながら夏子姉ね腹部を徐々にリビングへと露出させながら、上目遣いの眼差しはオスの眼光を潜めつつ、夏子姉の歪み崩れる美顔を捉えてゆく）…なら…お姉さんを犯して？っておねだりしてくんない？ (2018/3/15 01:18:47) |
| 夏子♀24 | > | (あと少し手を伸ばせばテーブルの上に缶ビールを置けるのに、それが出来ない。ある意味一種の手縛り状態のまま弟の唇はそのまま耳朶からゆっくり自身の身体を這いながら、時折匂いを嗅ぐ仕草と音に汗臭くないかな？と別の心配をする。)ま、まぁ…その戦術は間違っていないし効率的だと私もそう思うけど。…！…よ、弱くない！(今更否定しても遅いのは分かっていたけど、悪意のある意地悪な表情を目にするとそう否定するしかなかった。瞳が鳴いているわけではないけど潤んできて無意識に上目遣いになり、)……おっ…お姉さんを、犯して？(完全に戦術に負けてしまった) (2018/3/15 01:29:12) |
| 夏子♀24 | > | 【す、すみません！目が鳴いている→泣いているです。】 (2018/3/15 01:29:38) |
| 剛♂20 | > | （可愛いお臍が浮き沈みしながら夏子姉ね乱れだした呼吸を教えてくれる。肋骨から更にTシャツの裾が捲り上がりだせば、大人ブラに包み込まれた魅惑の果実がゆっくりと露わにされだして。ブラから覗く生肌にキスの千鳥足が始まると、カップ上に指先を引っ掛け、下側へと半ば無理矢理にズラして見せる。指の魔力に屈したと豹変している可愛い苺実が目の前に飛び出すと、悩ましい眼差しで俺の動向に注目する夏子姉に向け、コブラの小刻みに振動する舌先のように尖る舌がご挨拶の舐めを交わしだすのだった。優しく唾液に浸すように苺実を転がしだした生暖かい肉舌は、徐々に圧力を高めながら速遅のリズムを絡めつつ踊りだす。ゆっくりと胸元から顔を引き上げ、夏子姉ね潤唇に接吻…片手が夏子姉ね下腹へと伸び、短パンのファスナーをゆっくりと下げ始めて）ン…ンッ、はぁぁ、良く言えました……スッキリ眠れるような交尾をさせて貰うねぇ？ン、チュっ…ふふっ (2018/3/15 01:33:15) |
| 剛♂20 | > | 【誤字脱字はお高い気にしない方向で。私も読み返して恥ずかしいくらいに荒れたレスですのでご了承くださいね】 (2018/3/15 01:34:17) |
| 夏子♀24 | > | 【わかりました。ありがとうございます。】 (2018/3/15 01:35:02) |
| 剛♂20 | > | 【先程から『夏子姉の〜』と入れたいのに、『夏子姉ぬ』になってますし。私から言えた柄では無いですよ。あ？お高いも『お互い』ですね。恥ずかしい】 (2018/3/15 01:39:23) |
| 夏子♀24 | > | (Tシャツを胸元まで捲り上げられると、少し火照った素肌とブラ越しの乳房が露わになる。そのまま口付けをされながらブラをズラされると先ほどから虐められていた乳首がピンと硬く勃っている乳房が露わになり、そのまま唇と舌を這うように舐めまわされると気持ちよさそうに甘い声を発し始めた。)はぁはぁ…んぁ…と、とりあえず…ビール置かせて？(流石にこの状態のまま情事を続けるのは厳しい。少々弟の動きを静止させてテーブルの上にビールを置くと、すかさず唇への口付けの雨。気が付くと短パンのファスナーが開いている)……じゃあスッキリ眠れるように、よろしく頼んだよ。…ぁ…んんぁ、 (2018/3/15 01:46:01) |
| 夏子♀24 | > | 【大丈夫ですよ。文章の前後で読み取れましたので、ご心配なく。では次からは誤字脱字はそこまで気にしませんね。】 (2018/3/15 01:48:21) |
| 夏子♀24 | > | 【でも恥ずかしがる剛さんは可愛いなーなんて思ったり…ふふっ】 (2018/3/15 01:48:47) |
| 剛♂20 | > | （夏子姉の手から缶ビールを取り近くのテーブルへ。長ソファーの座部に夏子姉の臀部を浅めに座り直しながら、骨盤から短パンを奪うように脱がしだす男掌。脱ぎ捨てられてゆく短パンに続き、面積狭い恥丘覆う下着の布地。腰紐を左右から指を引っ掛けズラしだせば、内股になる美脚を組みながら内股気味に抵抗するのを無理矢理剥がしてゆく行為はドSな血を滾らせてゆくばかり。手のひらサイズに丸まった下着の球をヒョイと床に落としてゆくと、夏子姉の両膝に男掌を添え、力任せに外側へと追いやり始めて！M開脚な夏子姉の下半身に俺の股間を運んでゆく）どぉれ？…いやらしい下唇は……どんな様子かなぁ？（そのまま上半身を沈めながら口元を無防備と化した夏子姉の性器に急接近すると、蛞蝓肉舌が割り開くようにクンニを始める！鼻先では薄皮に眠る敏感な桃色真珠を掘り出すようにお臍側へと撫で掬う。吸い込むキス音が音量を上げながら舌使いを荒々しくギアチェンジ！） (2018/3/15 01:52:33) |
| 剛♂20 | > | 【意地悪過ぎますよぉ？ドSキャラが揺らいでしまうじゃないですか？w 夏子さんなら次は襲われてみたいなぁ…って思わされましたよ】 (2018/3/15 01:54:24) |
| 夏子♀24 | > | (缶ビールを持っていた右手がやっと自由になったのも束の間、体勢が変わるとそのまま一気に短パンを引き抜かれ、秘部を隠す布地に既に染みを作ってしまっていることを思い出し脚を閉じるも許されるはずもなく、直ぐに下着も脱がされ大きく脚を開かされてしまう)うぅ…、恥ずかしい…そんな見ないでぇ…、ぁあッ！(秘部は愛液でトロトロに蕩けていて、弟の口元が近づくと秘部に当たる吐息だけでまたじゅわっと愛液が溢れ出す。そのまま口と舌で犯されるよう弄られ、互いの発する水音がリビングにひびきわたる) (2018/3/15 02:02:46) |
| 夏子♀24 | > | 【そんなつもりはなかったのですが、揺らいじゃうくらい意地悪しちゃったみたいですね。更に可愛いですねー。じゃあ次は襲って…って私はSじゃないので襲いませんよ？ふふふっ。】 (2018/3/15 02:06:09) |
| 剛♂20 | > | （筒状に迫り出す蛞蝓舌がヒクヒク開閉し始めた膣襞を押し広げ膣内へと沈みだす。次第に太くなる肉舌が限界値までお邪魔すれば、俺の顔が前後移動を始めだして。単調な膣内構造に沿った舌ピストンは、俺の唾液の水音か？はたまた夏子姉の…？股座に口周りを押し付け離す動きに、鼻先での敏感真珠タッチは徐々に回数を増しながら圧力を高めだして。夏子姉の手首を捕まえ、自身の両膝裏を掴ませM字開脚キープを促すと、左右の親指は淫らな小陰唇を大胆に開きながら口元いっぱいに使いクンニを増していって。浅いスープ皿を下品に啜るかのように吸引音が弾みだせば）んぁあっ！姉の穴…こんなのじゃ物足りないって訴えてきてるねぇ？早く欲しいって…いやらしいピラピラが開花し、発情匂をプンプン分泌してるでぇ？（カチャカチャとベルトのバックル外しだす鉄音。忙しくズボンをズラしだす俺は側から見たら滑稽な姿を晒しているだろう） (2018/3/15 02:07:18) |
| 剛♂20 | > | 【ほっ！なら良かった。種付けプレス好きなんで、遠慮なく求めさせて頂きますねw】 (2018/3/15 02:08:47) |
| 夏子♀24 | > | あｯ…だ、め…そこ…ぁ！(秘部を何度も何度も行き来する舌。膣内に侵入するかしないかの舌ピストンに少し焦らされていると、真っ赤に勃起しているクリを発見されるとそのまま圧力を加えながら弄られると腰をくねくねと動かしながら感じていく。更に手首を捕まえられながら秘部を広げられ激しさが増すと、もうアレが欲しくてしょうがなくなってくる)はぁはぁ……そ、そぉだよ。も、もぉ欲しいよぉ…物足りないの…！(カチャカチャと耳に入ってきたベルトを外す音に思わず期待してしまう。もう理性なんてなかった) (2018/3/15 02:15:50) |
| 夏子♀24 | > | 【Sじゃないですけど、悪戯好きなので気を付けてくださいね？ってそんなこと言ったらまた揺らいじゃいますね。PLが楽しくてつい遊んでしまいました。すみません、遠慮なくどうぞです。】 (2018/3/15 02:18:02) |
| 剛♂20 | > | （ボクサーパンツを一気に下げれば、飛び出るのはビックリ箱に負けじ劣らぬ黒大蛇の太枝。我慢汁を鈴口からトロッと滲み出す鬼勃は、夏子姉の淫壺に共鳴するかのように性欲を滾らせてゆくばかり。夏子姉のアキレス腱に男掌を添えながら、浅くソファーに座る夏子姉の腰位置から折り畳むように美脚を追い上げれば、太腿が片乳をブラから露出した胸元へと密着させられる夏子姉の姿。俺に突き出すように晒されだした夏子姉の潤い熱された秘部に俺の股間を接近させると、裏筋で軽く素股させ、いやらしい淫蜜を絡め楽しむ腰振りを開始して）もぉ欲しいかぁ…夏子姉の身体も素直になってるもんねぇ？ぁぁ…ドロドロになっちゃうねぇ…これじゃクンニなんて不要だったかなぁ？淫乱姉さん？（啜り絡む膣襞…弾けた水音がペニスの動きに同じて演奏会がリビングで始まりながら）入れるよ？ (2018/3/15 02:19:56) |
| 剛♂20 | > | 【お時間あればピロートークも如何です？さてさて…いやらしい夏子さんとの合体が。どんな表情で悶えて頂けるか楽しみですよ。ん？気のせいでしょうか…夏子さんの股座から誘惑薫りが…クンクンっ】 (2018/3/15 02:25:15) |
| 夏子♀24 | > | (久々に目の当たりにする弟の肉棒が予想以上に大きくて太くて既にガチガチに勃起していて、無意識だったのか生唾を飲み込んでしまった。背ばかり成長したかと思えば下半身も立派に成長？していて驚くばかりで、気が付けば自分の体勢はかなりイヤらしいものになっていて羞恥心に襲われる。けどそれも軽く素股をされるとなくなってしまった。)ぁっ…んぁ…ん、ほしいぃ。…クンニはクンニで気持ちいから不要じゃないよ？(この蕩けきった秘部を上下に素股しているけど、いつこれが挿入されるのかと期待が膨らんでいく)ん。いいよぉ (2018/3/15 02:30:43) |
| 夏子♀24 | > | 【時間があればぜひ。ふふっ、こちらも剛さんがどんな感じか楽しみですよ？…ちょっ！き、気のせいです！】 (2018/3/15 02:32:32) |
| 剛♂20 | > | （ネチョネチョと粘度に帯びた水音に腰の動きも加速するばかり。ホコホコと湯気が出そうな位に共鳴し合う互いの性器は、俺の片手により傘開く亀頭の誘導により次段階へと。膣襞を穿りながら小さく輪を描く操作は、狙いを確実に停止。そのままソファーの座部へと腰を落としだす！カリ首がニュブっ！と呑み込まれたのを感じれば、そのまま膣内粘膜を剥ぎ取るような摩擦圧を贈りながら最奥地へと前進してゆく凶器が居る！）…ン、ンぁぁッ…ぉわぁ、ン…姉さんの…ッ中…す、スゲぇ、大歓迎してくれてらぁ、んぁあ… (2018/3/15 02:37:36) |
| 剛♂20 | > | 【ありがとうございます。そうですかねぇ？気のせい…か…な？鼻と視力だけは自身あるんでね。後で下着のクロッチ部分をじっくりと調査しましょうかねw】 (2018/3/15 02:39:45) |
| 夏子♀24 | > | (互いに合意を済ませると、秘部に上下で動かしていた肉棒はゆっくりと膣内へと挿入されていく。じゅぷじゅぷと水音を響かせながらどんどんと膣内の奥へと入ってくるとキュっと肉棒を離さないように締め付け、そして肉棒の先っぽが子宮に当たると身体がビクンと震える)っ、ぁあ…剛の、おおき、すぎっ…気持ち良すぎるし…ぁあああ！ (2018/3/15 02:43:53) |
| 夏子♀24 | > | 【どういたしまして。へぇー、私は視力悪いので羨ましいですー。あ、でもその調査は拒否します！】 (2018/3/15 02:45:38) |
| 剛♂20 | > | （ゴリゴリと摩擦振動を与えながら進撃した黒大蛇は、その矛先をゆっくりと子宮口へ到達させる。深く息を漏らしながら、改めて夏子姉のマン圧による抱擁を実感。蕩けた表情が夏子姉の見上げる眼差しに届けば、子宮と亀頭の接点を軸にしながら俺の臀部が『の』の字を描くように泳ぎ始めて。窄む膣内を外側へと穿り拡げる男竿…擂り粉木の先端部のように子宮を練り潰しながら更なる掘削活動を始めるドリルは、斜め上からの挿入角度により、どんどん圧力を増してゆく！）何処が気持ちいいのぉ？固有名詞で言わなきゃ伝わらないねぇ？んぉ、ぉっ…こりゃまた…喰い千切りたいと窄むいやらしい穴は健在だねぇ？んぁぁあ… (2018/3/15 02:48:05) |
| 剛♂20 | > | 【そうなんですかぁ、なら股間の一物をジックリ見て貰うには頬に股間周りを密着せねばならない訳ですな？ふむふむw ぬぬ？夏子さんに拒否権はありませぬ！爆】 (2018/3/15 02:49:59) |
| 夏子♀24 | > | (子宮口に届いただけでは流石に満足せず、締め付け続ける膣内でクネクネと動き回る肉棒にもう気持ちよさしかなく喘ぎ声が大胆に大きくなってしまう。自分が今リビングのソファーでしているなんて忘れてしまうくらいに)うぅー…分かっているくせに。………おまんこが、気持ちいいのぉ……んぁ、ああ(これ以上激しく出し入れされると一気に絶頂を迎えそうで本気でやばい・・) (2018/3/15 02:56:18) |
| 夏子♀24 | > | 【普段はコンタクトなのでそこまで密着しなくても大丈夫です！…は、はい？！あ、ありますってば】 (2018/3/15 02:57:42) |
| 剛♂20 | > | （ソファーの背もたれに後頭部を支え起こされる夏子姉に見えるように結合部分を浮かべだす。俺の片足が座部に引き上げられれば、垂直気味に突き立つ男竿がゆっくりと浮き出し露わに。ヌラヌラなカラメルに浸る黒大蛇は、更に漆黒な形相を浮かべ沸き立ち、カリ首に引っ掛かり捲られた膣襞が物悲しげにヒクヒクしている。亀頭裏で薄皮から自ら飛び出した敏感真珠を小刻みに撫でてゆけば、再び矛先を膣口にあてがいながら腰をゆっくり沈めてゆく）夏子姉にも見えるかぃ？あんないやらしい自分の身体の一部…誰に似たんやろう？（今度はカリ首でGスポットを過殴りだす朝目のピストンを開始！ニュプッ！ニュヌ！と捲れては男竿と共に膣内へと引きずり込まれてを繰り返しだした場所はありのままの姿を夏子に鑑賞させてゆくだろう）…どう？ココも知れた俺だから的確に摩擦しちゃうよぉ？ぁ、ぁあ、ッぁあ、快楽の電流が身体中を駆け巡ってくるぅっ、腰が止まらねえッ！ (2018/3/15 03:00:22) |
| 剛♂20 | > | 【そうなんですか、きっと可愛い笑顔されるんでしょうね。男を落とす戦術を熟知されてる落ち着き感が伝わってきますよ。ん？何処からパクッて来たんです？名前が違うじゃないですか。夏子さん名義の拒否権証書はありませぬw） (2018/3/15 03:02:45) |
| 夏子♀24 | > | (身体を支えながら上体を少し起こされると視界に二人の結合部分が入ってきて一気に顔を赤くさせる。そして無防備だったクリを撫でられるとその度に腰を動かし膣内をキュッキュッと締め付ける。もう感覚が麻痺して、されること一つ一つに身体が大きく大胆に反応してしまう。)見、見えるよぉ……うーん、私たちを産み落とした母上だろうね？(クリを弄っていた肉棒は再び自身の秘部の中へ。先ほどよりも最初から全力に奥の奥へと出し入れされ、もうこのまま本当に一気に果ててしまう)ぁ、ぁあああ…きもち、よすぎて…ぁああもう、だめっ・・・イっちゃう！ (2018/3/15 03:11:03) |
| 夏子♀24 | > | 【いやいや、全然可愛くないですしむしろそんな戦術教えてもらいたいくらいですよ！…えぇーー、本人なのにー拒否権ありますよぉー！】 (2018/3/15 03:12:41) |
| 剛♂20 | > | 【小刻み浮き沈みしだした黒大蛇…淫蜜が潤滑油代わりになりだせば、夏子姉の大演奏はオーケストラ並みな迫力を奏でてゆく。二人の体重を預かるソファーは、スプリングの軋音を増し始め共鳴するかのように異音を挟んでくる。…と、次の瞬間！荒々しい一撃が子宮口に撃ち込まれれば、それを合図に重く質量ある一撃、一撃が襲い掛かりだして！）ン！ッはあはあ！ン！ッン！んぉお、姉さんの中がッ、どんどんエロさを充満させてきてるッ！！（子宮に当たる前の急加速！カリ首から根元までの長さを最大限に発揮するストローク！ (2018/3/15 03:13:28) |
| 剛♂20 | > | 【あらぁ、括弧表記までミスを…興奮し過ぎて申し訳ありませぬ〜。しかも続きレスありです。暫しお待ちを…】 (2018/3/15 03:15:28) |
| 夏子♀24 | > | 【はーい。お待ちしてます。】 (2018/3/15 03:16:04) |
| 剛♂20 | > | 俺の下半身の体重を乗せた槍突きは、子宮をも打ち砕くような破壊力を増してゆく！）逝くんだッ？！ほらほらほらッ！俺ので仰け反りながら悶え飛んじまえッ！？ンンンンッッ！！（昇天促す怒涛のピストンが子宮を連打！！） (2018/3/15 03:18:56) |
| 剛♂20 | > | 【グダって申し訳ないです。本人？ん〜、ならば身体検査をしなければ。全裸になり四つ這いになるのが先か…下着検査が先か…どうします？ニヤニヤ】 (2018/3/15 03:20:48) |
| 夏子♀24 | > | (汗ばむ互いの身体が密着して何度も膣内に擦り付けられる肉棒。突然、一気に奥へ子宮へと押し込まれるように挿入させると身体が反り返ってしまうくらい気持ちよくて)んぁあああっ…ナカがどんどん熱くなって…ひゃぁあ…イク、イクっ！！！！(悶え飛んじまえ、なんて言われれば言われるがままに一気に絶頂を迎え果ててしまった。) (2018/3/15 03:24:37) |
| 夏子♀24 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。私も分量が少なくなってきてすみません。…えぇー、何ですかその二択。なら下着検査で。】 (2018/3/15 03:26:17) |
| 夏子♀24 | > | 【全裸で四つん這いよりはマシかと】 (2018/3/15 03:26:37) |
| 剛♂20 | > | （夏子姉の骨盤を左右から挟むように俺の脚が座部に上がり中腰の姿勢になりながら腰を荒々しく上下に揺らせば、濁音絡む結合音が弾け飛ぶリビングに発情したオスメスの独特な香りが充満してゆく。内股気味に身体を痙攣させ快楽に溺れだす夏子姉。淫壺の奥から溢れ出すマン汁が互いの性器の隙間から噴き出しだせば、姉の絶頂を感じとり腰をゆっくり停止させる）はぁ！んぁあはあはあ！ッぁあ、はあっ、はあっ…綺麗な顔かドスケベ顔全開になってるぜぇ？（夏子姉の両アキレス腱を握る男掌がゆっくりと美脚を解放。長ソファーの座部に仰向けに寝かせだせば、正常位でのピストン再開。ブラを乱暴に捲りだし生乳房を肌け出せば、男掌に左右のマシュマロ果実は鷲掴まれながら原形見失う揉み崩れを見せてゆく！乳首を摘み指腹で扱き潰しては引き伸ばしてを絡めだす手荒な扱い。斜め下からの挿入角度は、Gスポットへの摩擦を重視してのもの）まだまだ足りないんだろぉ？淫乱夏子っ、フンッ！ン！ンン！ (2018/3/15 03:32:26) |
| 剛♂20 | > | 【レス量、気になさらずです。なら…虫眼鏡に…証拠写真、ぃや、撮影にハンディカムを準備しましょうね？ふふっ】 (2018/3/15 03:34:11) |
| 夏子♀24 | > | (汗ばむ身体を気にも留めずに求めるがままに身体を動かし、欲望のままに感じて求めてビクビク震えながら絶頂を迎えた。肩で呼吸をしながらも顔は蕩けたままで)はぁ…はぁ…そうさせたのは、一体誰のせいだろうね？…んんっ！(脚が解放されそのままソファーに寝かされると、そのまま正常位でナカへ出し入れが再び始まった。今度は下に下げていたブラを捲り上げられ、何度も何度も乳房を揉まれる。これで少しはおっぱいも大きくなるかな？なんて期待をしていると)んぁあああ！うん…もっと、もっとぉ…おまんこに、おちんちん突っ込んでぇ (2018/3/15 03:42:54) |
| 夏子♀24 | > | 【ありがとうございます。……本人確認にそんなものは不要です！目視だけで十分ですってば】 (2018/3/15 03:43:59) |
| 剛♂20 | > | （夏子姉の骨盤に左右から男掌が吸い付き鷲掴む。次の瞬間！ソファーの座部に背を預ける夏子姉の臀部を抱き上げ浮かせだせば、しなやかな姉身体が反り返るブリッジを描いてゆく。俺の両膝が座部に立てば、斜め下からの挿入角度は亀頭によるGスポット責めを一心不乱に撃ち込み始めて！逃げ場なしに弄ばれだす夏子姉の胎内は、荒々しい摩擦に淫蜜を白濁ホイップクリームへと変化させ、抜き差しする男竿に絡み掃き出されてゆく光景を俺に見せ楽しませてくれるのだった）ンぉお、ンッ！ンン！（鼻腔から抜け出る快楽に溺れたオス声。片手の親指を伸ばし恥丘へと向ければ、ツンと飛び出す敏感真珠を小刻みに撫で転がしだして！） (2018/3/15 03:48:56) |
| 剛♂20 | > | 【ならば分娩台は要りません？無ければ夏子さんご自身の指で股座を外側に引っ張りM字開脚維持してもらわないと…】 (2018/3/15 03:50:57) |
| 夏子♀24 | > | え？ひゃぁあ！(突然上半身が浮き上がり重力に逆らえない身体はそのまま反り返り、と同時に角度を変え一番感じるGスポットへと一気に打ち付けられるともう抵抗どころかされるがまま。この状態だとまたイってしまう。)はぁはぁ…んぁあああ！だ、だめぇ…またイっちゃうよぉ(ただでさえこの状態で再び絶頂へと行きそうなのに、追い打ちをかけるようにクリを弄られればもう果てるしかないじゃないか。) (2018/3/15 03:58:26) |
| 夏子♀24 | > | 【ちょっ！！このドS！そのオプションもいりませんってば！！】 (2018/3/15 03:59:12) |
| 夏子♀24 | > | 【そしてすみません、睡魔が襲ってきたのでそろそろ〆の方向でも良いですか？】 (2018/3/15 04:00:00) |
| 剛♂20 | > | （空気含む破裂音が鳴り響く！互いの股間周りが肉叩く衝突を繰り返してゆく中、恥丘をリビングの天井へと突き出す格好にされた夏子姉。柔らかな乳房は俺の腰遣いにワンテンポ遅れながら波打ち弾み、悩ましい女性特有の曲線美を見せ付けてくる。ギアを上げだすピストン運動は抜き差し幅を徐々に狭め、荒々しく小刻みにGスポットを撃つ攻撃へと加速する！）はあはあはあッ、ぃイクッ！イクイクッ、な、中に、中に出すよッ！？ (2018/3/15 04:06:52) |
| 剛♂20 | > | 【了解です、次が当方の〆レスになりますので。長々とお付き合いさせてすみませんでした。これに懲りずにまた機会あれば遊んでやってくださいね】 (2018/3/15 04:09:49) |
| 夏子♀24 | > | んぁああ！わ、たしも…イクっ・・・！いいよぉ、中にいっぱい…だしてぇ！ぁあああ！(一番激しく膣内へ打ち付けられる肉棒。そのまま同時に絶頂を迎えると膣内に流れ込む精液を感じながら、仕事の疲れが溜まっていたせいか意識を手放し荒い呼吸を整えるしかなかった。)はぁ…はぁ…はぁ… (2018/3/15 04:12:31) |
| 夏子♀24 | > | 【いえいえ、こちらこそお付き合いありがとうございました。機会があればぜひ、またお願いしますね。】 (2018/3/15 04:13:15) |
| 剛♂20 | > | （持ち上げた夏子姉の臀部を座部に落としてゆけば、再び正常位でとラストスパート！夏子姉の細腕手首を鷲掴み、腹部の上でクロスに交差してゆけば、自身の二の腕に柔らかマシュマロ乳房が外側から圧迫され谷間に集まりだす。飛び出る果実がタプンタプン弾みだせば、細腕を手綱代わりに股間へと手繰り寄せ怒涛の連打が火を吹いてゆく！渾身の一撃が子宮に突き刺さると同時に夥しいまでの大量スペルマが暴発！！マグマ熱の波が夏子の胎内を一気に広がり支配してゆく！！！） (2018/3/15 04:14:52) |
| 剛♂20 | > | 【素敵な時間をありがとうございまました。また逢える日を心待ちにしていますね。素敵な夢に愛されますように… (2018/3/15 04:16:03) |
| 夏子♀24 | > | 【こちらこそありがとうざいました。すごく楽しかったです。また次回までに文力共々鍛えてきます！では、寝落ちする前にお先に失礼します。】 (2018/3/15 04:18:16) |
| 夏子♀24 | > | 【おやすみなさいです。】 (2018/3/15 04:18:25) |
| おしらせ | > | 夏子♀24さんが退室しました。 (2018/3/15 04:18:29) |
| 剛♂20 | > | おやすみなさいませ〜。お疲れ様でした】 (2018/3/15 04:18:46) |
| おしらせ | > | 剛♂20さんが退室しました。 (2018/3/15 04:18:54) |
| おしらせ | > | 秋♂17さんが入室しました♪ (2018/3/17 01:29:28) |
| 秋♂17 | > | 【こんばんは〜待機ロル回してますね】 (2018/3/17 01:30:28) |
| 秋♂17 | > | はぁーやっと帰れた〜(バイトで残業を頼まれたのかすごい遅くなり疲れ果ててソファーへと力なくダイブする)も〜まじ次残業頼まれたら断ろ... (2018/3/17 01:32:55) |
| おしらせ | > | 秋♂17さんが退室しました。 (2018/3/17 01:47:34) |
| おしらせ | > | 大輔♂21さんが入室しました♪ (2018/3/17 09:00:45) |
| 大輔♂21 | > | 【おはよーございます♪】 (2018/3/17 09:01:09) |
| 大輔♂21 | > | ふぁ…眠いんだけどなぁ…（欠伸をしながらジャージ姿で自室からリビングへと向かう大輔。リビングへ入ればシーンとした中見渡して）誰もいないの？ったく…（誰かいれば何か作って貰おうかの企みがすぐに破れながらもエアコンのスイッチを点けてキッチンへと向かう）コーヒーでも煎れよっかな… (2018/3/17 09:03:53) |
| 大輔♂21 | > | （キッチンへ入るとコーヒーメーカーをセットしていく。朝帰りの大輔にとっては目覚ましになるのだろうか…この匂いに釣られて可愛い妹あるいは姉が来れば相手してやろうかと一人ﾆﾔｯと笑みを浮かべるも上から降りてくる気配など全くなし。換気扇を点ければタバコをくわえ…煙を換気扇に吸い込ませていく）ふぅ… (2018/3/17 09:08:40) |
| 大輔♂21 | > | （換気扇へ吸い込まれるタバコの煙にボーっとしながら目を奪われていればコーヒーメーカーから沸き立つ音色が耳へと入る。取り敢えず自分の分だけ割賦へ注げばブラックのまま口へと運んでいく…）うん…美味いっ（何も自分の業で美味しく出来てるわけじゃないのだけど…リビングへ向かい眩い光を放つ外の景色を見ながらコーヒーをｽﾞﾙｽﾞﾙと）もうすぐ桜かぁ…桜の下でエッチって…燃えるのだろうな…（変な独り言をﾎﾞｿﾎﾞｿと） (2018/3/17 09:18:20) |
| 大輔♂21 | > | （ぼんやりとしながら時計を見ればバイトの時間が近づいてくる。取り敢えず目を覚ますことがてきたし、自室へと戻り用意をしていく…今日も朝帰りかもなあ…）ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟きながらバイトへと向かっていく ） 【お邪魔しました～♪】 (2018/3/17 09:24:35) |
| おしらせ | > | 大輔♂21さんが退室しました。 (2018/3/17 09:24:40) |
| おしらせ | > | 深也♂25さんが入室しました♪ (2018/3/17 09:51:25) |
| 深也♂25 | > | 【おはようございます。お部屋お借りします。】 (2018/3/17 09:51:49) |
| 深也♂25 | > | （日付が変わる頃までの飲み会の後、家へと戻ってくれば倒れるように自室で眠っていた。目覚めてみればもうすぐ昼という時間帯。身を起こしても二日酔いのような鈍痛は無いので一安心といった所。手早くシャワーを浴びてしまえば、ゆったりめの服に着替えてリビングへ。誰かいれば朝食でもせがもうかとも思ったが、人の気配はなく静かなものだ。）…もうコーヒーで良いか。（作るのもいいが、時計をみて昼食まで待つことにしようと。湯を沸かし、インスタントのコーヒーを見繕いにキッチンへと向かい。） (2018/3/17 09:55:53) |
| 深也♂25 | > | （電子ケトルのスイッチを入れ、インスタントが入った棚を開く。ドリップ式やら粉やらカフェラテなんてものもあるが、ドリップ式にしておこう。すぐに沸いた湯に少しずつ湯を落としていくと、良い匂いがする。もっと本格的にすれば香りもさらによくなるのだろうが、生来の面倒くさがりとしてはこれくらいが最大限。数度湯を入れることで完成したすれば、カップを持ってソファへ。特等席、というほどでもないが３人がけのど真ん中を占有し広々と使わせてもらおう。そのまま一口飲めば、目も覚めてくるような気がする。即効性なんてないのだし、ただの錯覚だが。） (2018/3/17 09:59:57) |
| 深也♂25 | > | 【お邪魔しました。】 (2018/3/17 10:21:34) |
| おしらせ | > | 深也♂25さんが退室しました。 (2018/3/17 10:21:37) |
| おしらせ | > | 栞♀16さんが入室しました♪ (2018/3/17 15:08:03) |
| 栞♀16 | > | 【 お邪魔します。待機ロル作ります…男女問わずで！】 (2018/3/17 15:08:45) |
| 栞♀16 | > | ただいまー…ぁ、( 肩にかけた鞄をずるりとおろしながら、雑に靴を脱ぐ。足先でちょちょいと並べれば そのままリビングへ。テレビに向かってすたすた歩いていくと となりに置いているフェイクグリーンの奥へ手を伸ばした。そこから小型の機械を取り出せば ひとまず停止ボタンを押す。誰もいないリビングで、にまにまと怪しげな笑みを浮かべながら 小走りで自室へと向かった ) (2018/3/17 15:15:04) |
| 栞♀16 | > | んー…、なかなか面白いのが撮れなかったなぁ…( ノートパソコンと繋がっているのは先ほど回収した小型カメラ。ソファを中心に固定したそれには 疲れて寝そべる兄弟たちの姿が映るだけで、興味をそそるような出来事は起こっていなかった。不満そうに唇を尖らせながら、コンビニで買った飲み物に口をつける ) 場所がよくなかったのかな…。でもリビングが一番確率高いし……ほかの場所、…お風呂場とか？うーんん、 (2018/3/17 15:22:33) |
| 栞♀16 | > | 部屋に仕掛けるのは気が引けちゃうしなぁ…、( 片手に握ったまま 家の中をうろつき、適当な場所を探そうかと。防水じゃないからお風呂は無理だし…。もう数台買っちゃおうかな、と値段やバイトの給料を頭の中で考えながら 再びリビングの同じ場所へカメラを戻すのだった ) (2018/3/17 15:27:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栞♀16さんが自動退室しました。 (2018/3/17 15:48:07) |
| おしらせ | > | 唯♀13さんが入室しました♪ (2018/3/17 16:49:46) |
| 唯♀13 | > | 【こんにちは♪】 (2018/3/17 16:50:03) |
| 唯♀13 | > | 【誰か虐めてください.....♡】 (2018/3/17 16:51:19) |
| 唯♀13 | > | ただいまぁ..... (今日は1人でお買い物。1人で帰ってきたはいいものの家には誰もいない。自ら手を洗っては嗽をし寂しくなったのか外着のままソファに寝転ぶ。服は白のニットに桃色のサロペット。少し大きめの胸が強調され、細身な足の隙間から白のパンツが見え隠れしている。 (2018/3/17 16:54:43) |
| おしらせ | > | 弘人♂41さんが入室しました♪ (2018/3/17 16:55:06) |
| 唯♀13 | > | 【ぱぱかな??こんにちは♡】 (2018/3/17 16:55:31) |
| おしらせ | > | 和♂27さんが入室しました♪ (2018/3/17 16:55:34) |
| 和♂27 | > | 【こんにちは】 (2018/3/17 16:55:47) |
| 唯♀13 | > | 【お兄ちゃんも♡こんにちは♪】 (2018/3/17 16:56:06) |
| 弘人♂41 | > | 【こんにちは、父親&しばらくは短めのロルになりそうですが、大丈夫ですか？】 (2018/3/17 16:56:07) |
| 唯♀13 | > | 【だいじょぶですっ。お2人でいじめてください.....♡】 (2018/3/17 16:56:36) |
| 弘人♂41 | > | 【では、よろしくお願いします】 (2018/3/17 16:57:00) |
| 唯♀13 | > | 【はーい。和おにいちゃんいる??】 (2018/3/17 16:59:07) |
| 弘人♂41 | > | ただいまー（ちょっと出かけていたところから帰りついてみれば、まだ玄関の靴は少ないぐらい。いったん自室に戻って、ジャージの部屋着に着替えてからリビングに現れて)唯ひとりなんだ？ (2018/3/17 16:59:14) |
| 和♂27 | > | (週末の休み…外の用事を済ませ帰宅すれば外は未だに夕焼けの暗さ…家に帰る頃には真っ暗になって家の中からの光が外に漏れる…玄関につけばドアに手をあて鍵を刺せば既に空いてるようで誰かが帰宅してるようだ…玄関で「ただいま〜」なんて言いつつ中に入ればそのままシャワーを浴びに浴室の方に足を運び全部脱いでお湯を肩から掛けつつゆっくりして) (2018/3/17 17:00:31) |
| 唯♀13 | > | ん....和おにいちゃん、おかえりぃ( 兄の顔を見れば身体を起こしてふわり微笑み。風呂場に入ってゆく彼を見れば 後で後ろから入ってみようか なんて悪戯心。中へ入っていく背中を見ては後ろから追いかけドアに手を触れようとすると後ろから声をかけられ。 ) わわ ! ぱぱ.....おかえりなさぁい、 (2018/3/17 17:02:28) |
| 弘人♂41 | > | （兄を追ってお風呂に一緒に入ろうとしているような状況の唯に、おかえりの挨拶からさらに言葉を連ねていって)お兄ちゃんと (2018/3/17 17:04:40) |
| 弘人♂41 | > | 一緒にお風呂、ってのも楽しいんじゃない？（ニヤニヤしているだけで、特に止めることはせず (2018/3/17 17:05:17) |
| 和♂27 | > | (肩からのお湯をそのまま浴びつつゆっくり身体を温めていきそのまま頭や胸までシャワーで浴びていき頭や身体を洗ってしまえば全身泡だらけ…そのままシャワーのお湯で全身の泡を洗い流せば椅子に腰掛けつつ頭からかかってくるお湯でリラックスして…そういえばさっき妹から「お帰り」なんて言ってきたが他の人も帰宅してきた様子…特に気にせず今の時間をゆっくり過ごして) (2018/3/17 17:09:40) |
| 唯♀13 | > | ん.,.おどかすだけだもんっ、( 兄と入りたい、という感情を打ち消してはそう言う。こっそりと脱衣所のドアを開ければ上から服を脱いで行き。全裸、になれば恥じらいもせずに兄のいる風呂のドアを勢いよく開けて。脱衣所のドアも開けっぱなし。無論後ろからは父にも見えていて。 (2018/3/17 17:10:14) |
| 弘人♂41 | > | （いくらひとりがまだ子供とはいえ、3人で入ってはお風呂場が狭すぎて身動きすら取りづらくなる、という現実的な判断が先に出て、追いかけることはできずに）おどかすだけなら、脱ぐ必要もない気がするけどね (2018/3/17 17:12:57) |
| 和♂27 | > | ん？(いきなりのドアが開き中に入ってくる妹……まぁもちろんビクっとはなるがあまり気にせず後ろを振り向き入ってくる妹…)お前…唯…流石にまだ寒さが残るからドア位はちゃんと閉めろ…(なんて苦笑いで入ってきた妹にいえば甘えん坊な妹を眺めつつシャワーを浴び続けて) (2018/3/17 17:15:10) |
| 唯♀13 | > | めがね、( いつもは眼鏡をしてる兄。なんだか新鮮、なんて思いつつも彼の指摘でドアを閉める。あれ？脅かしに来ただけなのに、なんて自分で疑問。パパはいいのかな.なんてちらり後ろを振り向いた。こちらを見ながらシャワーを浴びる兄をじっと見つめれば細かな水滴が降ってきて思わずきゅ、と目を瞑った。) (2018/3/17 17:19:33) |
| 弘人♂41 | > | 【ロル的に場所から外れてしまったのて、とりあえず二人で進めておいてくださいw】 (2018/3/17 17:22:55) |
| 和♂27 | > | ん？あぁ…流石にシャワー浴びてるのにメガネをつけたままなんてしないさ…(なんて言ってれば細かな水滴で目をぎゅっと瞑ってしまってる妹を見れば浴槽立ち上げって浴槽の方に座り)ほら…風呂来たならさっさと身体を洗わないとだろ…(なんていえばとりあえず場所を退いてあげて) (2018/3/17 17:25:42) |
| 唯♀13 | > | ..んー、だぁめ.,.おにいちゃんが唯のことごしごしして....？ ( まだ幼さが残る歳。素直な発言をすれば立ち上がった彼の腰に抱きつく。顔を上げればあどけない笑顔を見せて。) おにーちゃん、お願い. ( 可愛らしい声で囁いてみれば兄のモノが彼女の胸の膨らみにあたるようにずらして。小悪魔のような悪戯な笑みを浮かべた。) (2018/3/17 17:29:14) |
| 弘人♂41 | > | 【端末を切り替えますー】 (2018/3/17 17:30:43) |
| おしらせ | > | 弘人♂41さんが退室しました。 (2018/3/17 17:30:45) |
| おしらせ | > | 弘人♂41さんが入室しました♪ (2018/3/17 17:31:13) |
| 唯♀13 | > | 【はーい】 (2018/3/17 17:32:21) |
| 弘人♂41 | > | こんなところで突っ立っていても仕方がないし、いったんリビングに戻ろうかなあ（唯が兄を誘惑するような声も聞こえてきたけれど、とりあえず自分が割り込む場面でもなさそうだと感じて、そのままリビングに戻ればテレビを入れて眺めることにして）【参加者も歓迎中です～】 (2018/3/17 17:33:06) |
| 和♂27 | > | はぁ〜(挑発してるのかチョコチョコ刺激して来てそして悪魔のような意地悪な笑…あまりスイッチが入ってないのもあってか軽くため息をつきつつ無言のままさっさとタオルにボディソープをつけ泡立てれば首回りから肩…背中へとゆっくり擦ってあげてそのまま胸…乳首お腹へとどんどん擦ってやり胸に手を伸ばしてあげしっかり身体を洗ってあげて) (2018/3/17 17:35:45) |
| おしらせ | > | 秀人♂20さんが入室しました♪ (2018/3/17 17:36:00) |
| 弘人♂41 | > | 【こんにちは～】 (2018/3/17 17:36:19) |
| 和♂27 | > | 【こんにちは】 (2018/3/17 17:36:28) |
| 秀人♂20 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2018/3/17 17:36:41) |
| 唯♀13 | > | 【こんにちは♪】 (2018/3/17 17:38:25) |
| 秀人♂20 | > | (大学の図書館から家に帰ってきて)ただいまぁ。(ひとこと、家に響き渡るように挨拶してから、二階に上がって、ジャージに着替える) (2018/3/17 17:39:08) |
| 弘人♂41 | > | おかえり～（声だけかけて通過していった、誰かが帰宅する声に返してからも、特段することもない感じでBGM代わりのテレビに目線を泳がせていて） (2018/3/17 17:40:37) |
| 唯♀13 | > | ん...はぅん...っ ( タオルのふんわりとした触感が心地よくて。思わず声を上げてしまう。やる気のない彼の目をジトーッと見つめては、こんなものなのだろうかと頭の中。兄のモノをツンツンと呼びでつつきながら、甘い声を小さくこぼして。) (2018/3/17 17:41:47) |
| おしらせ | > | 真由子♀26さんが入室しました♪ (2018/3/17 17:46:26) |
| 弘人♂41 | > | 【こんにちは～】 (2018/3/17 17:46:48) |
| 真由子♀26 | > | ただいまー(土曜日の仕事から帰ってきました) (2018/3/17 17:47:02) |
| 唯♀13 | > | 【こんにちは♪】 (2018/3/17 17:47:16) |
| 和♂27 | > | (スイッチをあまり入れずにいたにも関わらずチンポを弄ってくる妹に流石に少しずつスイッチを入れていって…身体を洗いつつ足や内股部分を擦り胸に添えてた手で乳首を指で挟み親指の先端で擦り続け内股に伸ばした腕でマンコの周りやクリの周りを指でしっかり洗ってあげて) (2018/3/17 17:47:16) |
| 秀人♂20 | > | 【こんにちはー】 (2018/3/17 17:47:19) |
| 和♂27 | > | 【こんにちは】 (2018/3/17 17:47:25) |
| 真由子♀26 | > | 【よろしくお願いします。こんにちは】 (2018/3/17 17:47:41) |
| 弘人♂41 | > | おう、おかえり～（今度は真由子が帰ってきたので、リビングから声をかけていって）【娘で大丈夫ですか？それとも、違う設定のほうがいいですか？】 (2018/3/17 17:48:24) |
| 秀人♂20 | > | (とりあえず、二階の部屋で参考書を読みながら、ゴロゴロ) (2018/3/17 17:49:54) |
| 真由子♀26 | > | パパ、ただいまー、ママはいないの？(とバッグをリビングのソファーに置いて上着を脱ぎます‥) 【はい、長女でお願いします】 (2018/3/17 17:51:09) |
| 唯♀13 | > | はぁ....で、はぁ_..っ ( スイッチが入った彼の手つきに魅了されていく。長い指がぱいぱんまんこの中に入れられるたびに声が出てしまう。足がガクガクと震え、兄にもたれかかって。) 、ぁんっ....あひ、お、おにぃひゃ....ッ/// (2018/3/17 17:51:35) |
| 弘人♂41 | > | （お風呂場からちらほら喘ぎ声が聞こえてくるけど、いつものこととそこまで気に留めることもなくて）ん～、ママはまだみたいだけど、もう何人かは帰ってきて、元気にしちゃっている人もいるみたいだし (2018/3/17 17:53:03) |
| 真由子♀26 | > | そう、じゃ私ご飯つくるね？(とブラウスの上からエプロンを着て、キッチンへ向かいます‥冷蔵庫から食材を出して手際よく準備を始めています‥背中にパパの視線を感じながら‥そしてバスルームからエッチな声がしていて‥) (2018/3/17 17:55:53) |
| 和♂27 | > | (唇を彼女の耳元に運び冷たい低い囁きで)唯…動いてるとしっかり洗えないだろ……誰が動いて良いって言った？(なんて冷たい目で彼女の目を見つめればそのまま洗い続けるっという名目で乳首の周りを指先で擦り続けクリやマンコの周りを洗ってた手でゆっくりクリを指で挟み擦り続けたりマンコの中に指を入れゆっくり出し入れを繰り返して) (2018/3/17 17:56:02) |
| 弘人♂41 | > | 今日もありがとうね…なにか手伝おうか？（と言葉だけは殊勝なことをいうけど、立ち上がればそっと真由子に後ろから抱きついてみたりもしていって）声を聞いていると、なんだか反応しちゃわない？ (2018/3/17 17:57:45) |
| 真由子♀26 | > | トントントントン‥(食材を包丁で切っていきます‥バスルームから聞こえる超えは甘くて‥まさか唯？相手は和にい？) (2018/3/17 17:57:57) |
| 唯♀13 | > | ひぅっ....ぁ、ごめんなさ.,..ぁぅ、ぁぅ.っ// ( 膨れた乳首が擦られてはビクビクと肩が揺れてしまう。冷たい彼の目を見つめてはさらに興奮してしまう。ゆっくりと逸らすと敏感なクリをつねられて。これには我慢できなかったのか大きく体を動かし、甘い喘ぎ声を大きくして。) ぁっ、ぁっ.....！にぃ、ぁっ.,../ (2018/3/17 17:59:26) |
| 真由子♀26 | > | え？きゃっ！パパっ、危ないわ‥(後ろから抱きすくめられ、私は抵抗するの‥でもその声は甘くて‥また、パパと？？) (2018/3/17 17:59:48) |
| 秀人♂20 | > | なんか今日も我が家はみんなエッチしてるみたいだな...(風呂場からの声などが少し聞こえたりして、ムラムラしてくる)台所からも...はぁ。(いつも自分はあぶれて童貞のまま。ついため息をつき、自分の股間をゴソゴソまさぐる) (2018/3/17 18:00:56) |
| 弘人♂41 | > | 確かにこのままじゃ危ないよね…煮込みだしたら特にすることもなさそうだし、そこからでいいかな（とプレイの算段をしつつも炊飯器を開けて）ご飯はしかけておこうか？ (2018/3/17 18:01:21) |
| 真由子♀26 | > | もうっ、パパの意地悪っ、夕飯の支度は、‥(とパパの方を向いてその胸に抱きついて‥顔を上げて甘えて言うの‥) あとで‥今は‥ね？うふふ(と目を閉じてキスをおねだりする私です) (2018/3/17 18:03:59) |
| 和♂27 | > | あぁ〜こんなに動いちゃってココに力が入ってないから動いちゃうんだろ…(なんて言いつつマンコを弄ってた手を一度抜き太もも部分をペチペチ少しづつ力を加え叩いていき足を開かせパイパンなマンコを丸見えの解放させて……)こんなに動いて…いけないメス犬だな…(なんて冷たい声で耳元でいえばそのままマンコに直接強めにスパンキングしていき手の平で当てていく) (2018/3/17 18:04:21) |
| 弘人♂41 | > | もう、いつまでもパパっ子だなあ（もちろん自分として不満があるわけではないので、素直にキスを返しつつ、体も真由子のほうに押し当ててみたりして）わかった、あとでね (2018/3/17 18:05:34) |
| 真由子♀26 | > | 【ごめんなさい、落ちます‥】 (2018/3/17 18:06:18) |
| おしらせ | > | 真由子♀26さんが退室しました。 (2018/3/17 18:06:24) |
| 唯♀13 | > | あっ....( ぐしょぐしょに濡れたまんこから指が引き抜かれれば、何度か太ももを叩かれる。少し赤くなった細身の足をみては目に涙を浮かべる。まるで雌犬のように脚を開いただけでガクガクと震え今にも崩れ落ちそうな弱さ。冷たい声と息が耳に吹きかけられながら強くまんこが刺激される。) ぁっ、ぁんっ.,..!/おにぃ、ひゃっ！ぁ、ぁっっ！！ (2018/3/17 18:07:02) |
| 弘人♂41 | > | 【おつかれさまでした、自分も落ちます～】 (2018/3/17 18:07:09) |
| おしらせ | > | 弘人♂41さんが退室しました。 (2018/3/17 18:07:14) |
| 唯♀13 | > | 【おつかれさまでした】 (2018/3/17 18:09:14) |
| 秀人♂20 | > | 【おつかれさま】 (2018/3/17 18:09:24) |
| 唯♀13 | > | 【和お兄ちゃん。唯、6時40分に落ちなきゃなんだけどね、夜って空いてますか⁇】 (2018/3/17 18:10:01) |
| 和♂27 | > | こんなに動いちゃって…しょうがねぇメス犬…(マンコをスパンキングしてた手でマンコの中を刺激して全方向で指先で中の壁を擦っていけばちょうど唯の気持ちの良い部分を探していく) (2018/3/17 18:10:22) |
| 和♂27 | > | 【眠気が来ちゃって寝てなければ夜も可能】 (2018/3/17 18:11:06) |
| 唯♀13 | > | はぅっ、はぁ.....ぁ、くりが、しゅ、き....もっと.....ぉ( まんこにスパンキングされ、痛みからとろとろと濡れて来てしまう。Mなのだろうか、もっと弄ってといやらしくおねだりして。兄の身体に手を這わせながらびくびくと快感に溺れて行き。) ぁっ、．,...ふぅ、... (2018/3/17 18:14:02) |
| 唯♀13 | > | 【】11時ごろ可能かなぁって. (2018/3/17 18:14:16) |
| 唯♀13 | > | 【私も寝ていなければ笑】 (2018/3/17 18:14:29) |
| 和♂27 | > | ほぉ〜このメス犬はクリちゃんを叩かれてこんなに興奮しちゃってるのか…しょうがない変態妹だな…(耳元で冷たい低い囁き声で完全に彼女の頭の中に残るまで囁き続けつつ指を抜いてマンコをペチペチ叩き続けスパを繰り返していって) (2018/3/17 18:17:01) |
| 和♂27 | > | 【良いよ…その頃又戻ってくる】 (2018/3/17 18:17:35) |
| 唯♀13 | > | はぁ、っ..ぁ、んっ.....ぁ ( 耳元で恥ずかしいセリフを口にする兄に興奮しちゃう。潤んだ瞳と赤らんだ頰で兄の方を見つめれば、再びスパンキング。この痛みがだんだんと気持ちよくなってきてしまって。) ぁっ、ひ、ぁっ!///きもちぃよ.....//おにぃ、ひゃ/. (2018/3/17 18:19:19) |
| 唯♀13 | > | 【うん、ありがとう】 (2018/3/17 18:19:30) |
| 和♂27 | > | ほら…このまま逝っちゃえ…変態メス犬…(耳元で冷たい囁けば頭の中に残るような刷り込み…調教するってこういう刷り込んでいくことから…なんて思わせるようなねっとり頭に残るような低い囁き声…冷たい命令を囁けば彼女の反応を目を見詰めたまま続けて) (2018/3/17 18:23:06) |
| 唯♀13 | > | はぁ...っ、ぁ、ぃ、っちゃぅ..... ( 今までは寸止めで済まされていたからか誰かの手によっていかされるのは初めてだ。ぴゅ、と小さく出た直後一気にイってしまった様子。力が抜け、彼の方に凭れ込んでしまう。兄の意外な一面、兄のことしか考えらなくなっていき。).....お兄ちゃん. (2018/3/17 18:27:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秀人♂20さんが自動退室しました。 (2018/3/17 18:30:02) |
| 和♂27 | > | (凭れ込んできた妹…力が抜けて動けなくなっちゃってる妹をゆっくり抱えてあげておふざけで結局途中になってしまってる泡をシャワーで落としてあげて身体を拭いて…)これ以上ココでしてたら気を失っちゃうな…(なんて優しく抱いて風呂場を後して…移動中優しくチュッと頑張ったご褒美をあげて……) (2018/3/17 18:32:51) |
| 和♂27 | > | 【まぁこんな感じで第1部〆って感じだな…お疲れ様】 (2018/3/17 18:34:31) |
| 唯♀13 | > | 【ありがとう..,また後でね、】 (2018/3/17 18:35:05) |
| 唯♀13 | > | 【じゃあ落ちます、お疲れ様でした♪】 (2018/3/17 18:35:34) |
| おしらせ | > | 唯♀13さんが退室しました。 (2018/3/17 18:35:41) |
| おしらせ | > | 和♂27さんが退室しました。 (2018/3/17 18:35:50) |
| おしらせ | > | タケル♂19さんが入室しました♪ (2018/3/17 20:56:16) |
| タケル♂19 | > | 【こんばんは〜〜】 (2018/3/17 20:57:06) |
| タケル♂19 | > | （バイト帰り…、扉を開け)ただいま〜〜あー疲れた〜〜 (2018/3/17 20:58:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タケル♂19さんが自動退室しました。 (2018/3/17 21:19:49) |
| おしらせ | > | 和♂27さんが入室しました♪ (2018/3/17 23:00:02) |
| 和♂27 | > | (風呂場でのエロ…周りの熱気で倒れるのを心配してリビングに運んであげれば疲れで寝ちゃったのかぐったり…ソファに妹を置いてあげれば自分はリビングを後にキッチンまで移動し冷蔵庫からお水を手にして壁に寄りかかりつつ適度に水分補給して) (2018/3/17 23:03:34) |
| おしらせ | > | 唯♀13さんが入室しました♪ (2018/3/17 23:27:19) |
| 唯♀13 | > | 【遅れちゃった.....ごめんね??】 (2018/3/17 23:27:44) |
| 唯♀13 | > | …ん、( うっすらと目を開ければゆっくりと体を起こす。目を擦りだいぶ力の入る足でたっては兄の姿を探してしまう。) …おにいちゃん、 (2018/3/17 23:30:48) |
| 唯♀13 | > | 【おっと途中】 (2018/3/17 23:30:58) |
| 和♂27 | > | 【別に気にしない…来なかったら来なかったってなるだけだしね】 (2018/3/17 23:31:01) |
| 唯♀13 | > | .....( キッチンの方へと足を運ばせてみた。先程の行為と耳に残る兄の低い声.....耳を赤らめてはそれを隠すように髪の毛を直す。兄のことを呼びながら歩いていれば、壁に寄りかかる兄の姿。いた.....と小さくつぶやけば小走り近づき抱きついてみた、。) (2018/3/17 23:33:37) |
| 和♂27 | > | (壁に寄りかかりつつゆっくりしてればリビングの方では起き上がってきた妹…俺を探す感じでキョロキョロして探し出したのか立ち上がって俺の方まで足を運んで来て小走りで近づき抱きついて…)おやおや…さっきので完全にスイッチでも入っちまったかな？…唯のエロスイッチが(抱きついてギュっとしてる妹を眺めつつ自分のペットボトルの水を軽く唇まで運んであげてゆっくり飲ませてあげて) (2018/3/17 23:38:17) |
| 唯♀13 | > | .....おにぃちゃん..... (優しく抱きつきながらも少し背伸びをしながら自分の顔を兄の服に擦り付ける。上から兄の声がすればそちらを見るかのように目線を上げて。上目遣い。ペットボトルの口がこちらを向けば、ぷるんとした唇を載せ、ちびちびと喉を潤していく。) … んっ、ん.....ぷは..... ( 小さく唇を舌で舐めれば先程の兄との行為が蘇って。ムズムズしてきてしまえば、したい.....なんて小さく。) (2018/3/17 23:42:51) |
| 和♂27 | > | あはは…変態妹はまだ体が欲求不満状態っぽいな…(なんて意地悪く笑いながら上目遣いで見上げて来てる妹を眺めつつ目を冷たい視線で目を見詰め続けて…飲みきったペットボトルをゴミ箱の中に捨てて抱えながら移動しソファの方に腰かければ妹を目の前にひざ立ち状態にし目線を一緒の高さにしつつ目を見詰めればそのままゆっくり背筋に手を伸ばし肩から背筋お尻へとゆっくり爪を軽く立てつつ上から下へ軽く擦って移動していって) (2018/3/17 23:49:28) |
| 唯♀13 | > | .....んっ、( 冷たい視線を浴びれば興奮が増してしまう。どきどきと高鳴りながらも抱え込まれればもうここはリビング。ソファの前で膝立ちにさせられれば、じーっと兄の目を見つめた。そうしていれば、兄の手が自分の背中へと這わされて.....爪が上から下へと滑るようにして。くすぐったいのだろいいか、ふるふると身体を揺らしてしまう。) … ん.....っ、ｧｧ..... (2018/3/17 23:52:32) |
| 和♂27 | > | 何勝手にまた動いてんだ…メス犬…(ふるふると動いてる妹の目を見詰め続けながら動いちゃってる妹の耳元に唇を近づけて…低い冷たい声で圧のある感じで囁き続けながら指先でゆっくり背筋を上下に動かしていきながら空いてる手で唯のお尻へ運んでペチンっと大きな音をリビング中に響かせながら甲高い音を部屋中に鳴らして) (2018/3/17 23:57:23) |
| 唯♀13 | > | ぁ.....ひゃ. 、 ごめんなさ.....ぃっ ( ダメだと自分に言い聞かせながらもやはり体は敏感で。指が上下に動かされるだけで下はびしょびしょ。目を細めはぁはぁと犬のように息を荒らげていればお尻が彼の手で叩かれた。びくぅっと大きく肩を揺らし目に涙を浮かべながら…) … ぁ、ぁんｯ...!!はぁ、.....は.....っ/// (2018/3/18 00:01:31) |
| 和♂27 | > | あぁ〜息がどんどん荒くなって来てんぞ…こんなに息を荒くして本当にメス犬にでもなって来ちゃってるようだな…(低い声でメス犬なんて言葉を強調させれば尻へのスパンキングを続けていき背筋を上下に動かしてた手をゆっくり離し唯の唇に指を近付けゆっくり上唇下唇へと親指で摩ってあげつつ口の中に指を突っ込み彼女の舌を指で挟みベーっと舌を出しながら指で彼女の舌をさすり続けていって) (2018/3/18 00:06:35) |
| 唯♀13 | > | はぁ.....は、はぅ...んっ/// ( パチンパチンと響く音と尻へ伝わる刺激。赤くなった色白な尻を見ては甘い声が段々と大きくなって。唇が擦られると、舌を無理やり出され息がしづらくて。) … ん.....っ、っ..... (2018/3/18 00:09:09) |
| 和♂27 | > | 色白な尻がどんどん赤くなっていくのを見れば叩きのを一度止めゆっくり赤くなってる部分を指先や手の平でゆっくり摩るように撫でていきしばらくすれば再度お尻や太ももを足を横に動かし無理やり開かせれば太ももにも叩いて大きな音を部屋中に響かせて…)こんなに叩かれて痛いのに唯はこんなに色っぽい声で興奮しちゃって…マゾな変態妹だもんな(耳元冷たく言えばそのままゆっくり耳たぶをカプっと甘咬みして首筋へとゆっくり舌先で舐めて這っていく) (2018/3/18 00:15:04) |
| 唯♀13 | > | ん、っ.....ふぁ..... ( 赤くなった尻を撫でられれば複雑な感覚。だが気持ちがいいのは確かだ。びくびくっと痙攣させながらも甘い声を漏らしていき.....。しばらくして、膝立ちのまま太ももが開かされれば再度叩かれて。きゅ、と目をつぶった。) … ぁ、ゃ..... 耳.........ん、ひゃぁっ/// ( 耳は苦手だ。一番感じてしまう場所顔を真っ赤にしながら抵抗するかのようにほポカポカと兄を叩いて。 (2018/3/18 00:18:40) |
| 和♂27 | > | ん？なんだ？抵抗のつもりか？…そんなに抵抗しちゃう程なら全部辞めちゃうか……(なんて耳たぶや首筋を舌先で舐めながら冷たい声で囁けば一瞬ピタっとお尻や太ももを叩いていた部分を叩いていたのを止めれば意地悪く笑い…)ほら…抵抗しちゃうから全部止まっちゃったな… (2018/3/18 00:22:26) |
| 唯♀13 | > | ..... ゃ、だ..... ( 我儘。やだ、なんてやった欲しいみたいなもの。潤んだ瞳で兄を見れば止まった動きを作動させようとおねだり。愛液が溢れては床へ落ちていき、カーペットにシミができてしまった。) (2018/3/18 00:24:24) |
| 和♂27 | > | そんなにわがまま言っちゃう悪いメス犬にはお仕置きしないとな…(なんて笑いながら目は冷たい視線のまま彼女の目を見詰め続けながらお尻を叩いていた手を内股まで運んでポンポン手の平でマンコやクリをスパンキングしていき指を1本立ててちょうどマンコの中に出入りを繰り返すように叩いていく)あぁ〜こんなにメス犬の発情汁を垂らして…しょうがないなぁ〜 (2018/3/18 00:29:10) |
| 唯♀13 | > | ぁっ、はぁ、.....んぁっ!// ( おかしくなっちゃう.....と呟きながら喘ぎ声を増していく。スパされる度に身体を揺らしては兄の目から目線を逸らさずに。時折痛みから目を細めつつも気持ちよさそうな蕩けた声が部屋に響く。あまり大きな声で騒げば起きてしまうだろうか、と声を抑え気味にして。) … ん.....,ぅ、っ// (2018/3/18 00:33:17) |
| 和♂27 | > | 誰が声を抑えて良いって言った？…どうせこの家じゃいつでも誰でもしてんだ…今更声が聞こえたところで気にしねぇさ…ほら…タップリ声出して興奮を高めろ…(冷たい低い声で命令するかのように冷たく囁けば変わらずマンコへの指の出し入れやマンコへの直接なスパンキングを続けていきクリにも手のひらを当てて) (2018/3/18 00:36:48) |
| 唯♀13 | > | .....おにぃ、しゃ、ま.....ごめんなさ、ぁっ // はぁ.....っ、んぁ、! ( 思わず、お兄様.....なんて無意識に。兄の眼鏡の向こうの鋭い目付きにM心が揺らぎながらも兄のスパンキングに溺れていき。) … ぁっ、… ぃ、きそぅ.....です、ぁっ//ぁ.....いく、いくぅ.....っ、ぁ (2018/3/18 00:38:59) |
| 和♂27 | > | ん？なんだもう逝きそうか？…こんなので逝きそうなんてしょうがない変態だ…(冷たい声で耳元でいえばスパンキングを続けどんどん力を加えていきマンコの中に入れる指の本数も2本にすれば激しくマンコやクリを刺激して…)ほら…しっかり目を見て逝く事を報告しながら逝けよ……メス犬…… (2018/3/18 00:42:21) |
| 唯♀13 | > | ぁっ、に、ぃ、さま.....っはぅ// ( 耳元でそう囁かれれば興奮がさらに高まっていく。とろとろに蕩けたいやらしい顔を兄に向けてはしっかりと目を見つめ いっちゃいます.と吐息が多くなりながらも呟いて。その直後にィってしまった。 ) … ぁ,..っっ、ん.....ぉにぃ.....っ (2018/3/18 00:45:21) |
| 和♂27 | > | (どうやら逝ったようで腰がガクガク崩れるかのように少しガクっとさせて…息を荒くしてる唯を冷たい目で見詰め続ければそのままゆっくり指を抜いてあげて)あぁ〜こんなに気持ちよく逝っちゃって…そんなに興奮しちゃったのかな？…この変態メス犬は(なんて意地悪く笑い耳元で囁き続ければそのままゆっくり顔を見上げさせ唇と唇をゆっくり重ね舌先で彼女の口の中を犯すかのようにねっとりと舌を絡ませて)ちゃんと言えたご褒美をあげないとな…(意地悪く笑いつつ彼女の顔を見つめてあげて) (2018/3/18 00:51:32) |
| 唯♀13 | > | .....ぁ、( 今にも倒れそうな身体を彼の方へと。しがみつく形のまま兄の顔を見上げれば、兄の顔が近づいてきた。これは.....と考えるまもなく触れ合ったお互いの唇。んっ、と小さく息を漏らせば開いた口に兄の舌と唾液が。ねっとりと濃厚なキスで頭が真っ白になった。) (2018/3/18 00:55:04) |
| 和♂27 | > | ちゃんと言えたご褒美だ…今後ももしかしたらまた貰えるようになるかもな(なんて意地悪く笑い耳元で囁けばマンコへの指入れを再開していき指の本数を2本入れ中をかき回すかの様に中の壁を指先で擦りストンっと落ちて来てる子宮を刺激して子宮口を指先で擦っていく) (2018/3/18 01:00:33) |
| 唯♀13 | > | ぁ.....っ、ふ、んっ.....// そこ..... きもちぃ..... ( ガクガク震える足に力を入れながらナカに兄の長い指が2本。目を細め少し痛みに耐えているも、段々と気持ちよくなってきた。) ぁっ、ん.....んぁっ/// (2018/3/18 01:02:52) |
| 和♂27 | > | こんなに中までグッチョリ濡らしちゃう程興奮しちゃって…唯は本当にしょうがない変態メス犬だな…ココが気持ちよくなっちゃってるんだ…(ガクガク震えてる彼女の様子に意地悪く笑いながら彼女の感じる部分を爪などで傷つけないように指先で擦りながら刺激し続けていき彼女の表情…雰囲気…オーラなんかで自分も興奮してきてか珍しくチンポを出して大きくしていって…)唯がどんどんいやらしい感じになってきてるから俺も興奮しちゃってきてるじゃないか…(冷たい声で彼女の耳元で囁いて首筋をカプっと甘く噛んで) (2018/3/18 01:09:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唯♀13さんが自動退室しました。 (2018/3/18 01:25:52) |
| 和♂27 | > | 【長時間お疲れ様、ゆっくり休んで】 (2018/3/18 01:28:51) |
| おしらせ | > | 和♂27さんが退室しました。 (2018/3/18 01:29:00) |
| おしらせ | > | 深也♂25さんが入室しました♪ (2018/3/18 15:18:09) |
| 深也♂25 | > | （休日の午後も穏やかに過ぎていき、出かけることなく家でくつろぎ中。パーカーにデニムというラフな格好にて、自室の階段を下って、リビングへ続く扉を開く。誰かいるかと思ったが、みんな出払っているよう。シンと静まった室内に、暖かそうな木漏れ日が差し込んでいた。）でもこれ、窓あけると寒いやつだよな。（なんてつぶやきつつ、エアコン…はつけずにソファへと。両手を伸ばしうんと伸び。革製のソファは若干冷たくもあったけど、そのうち体温で温かくもなろう。しかし冷えているということは、暫く誰も座っていなかった証。本当に、みんなどこへいったのだろう。） (2018/3/18 15:22:51) |
2018年03月13日 18時45分 ～ 2018年03月18日 15時22分 の過去ログ
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