「深海と天空の間.。」の過去ログ
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2018年03月17日 16時35分 ~ 2018年03月22日 18時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
昴.。 | > | eoh:作るのめんどくさいですし、購買でいいかなぁ~って思って..(と呟いて.。) (2018/3/17 16:35:17) |
昴.。 | > | 歌:良かったぁ...、(安心したように微笑んでいて.。) (2018/3/17 16:35:56) |
薺.。 | > | マル:...、(とぼとぼと歩いていて。)13:...、(抵抗を諦めたようで真顔で引きずられてて、(((忠臣「..いや、なんでもない。(相手を見ては手伝うか?と聞いて。)」 (2018/3/17 16:37:30) |
薺.。 | > | そ:ゲームも、まふたちともっとしたかった。(こんなに未練あったら成仏できないな、(と笑って。) (2018/3/17 16:38:41) |
薺.。 | > | hr:..今度、えおくんのも作ってこようか?(なんて聞いてみて。) (2018/3/17 16:39:26) |
薺.。 | > | 坂:んへへ...、(ご機嫌そうに笑っていて。) (2018/3/17 16:39:51) |
昴.。 | > | テス:あ、着いた...!?(着いたは良いものの扉は完全に凍っており、“もぉ~、!“なんて.。優しくサーティーンを下ろしてあげて.。((ルチ「ぅ...、(いい、と言いたいところだが苦戦してたため何とも言えず.。」 (2018/3/17 16:40:31) |
昴.。 | > | ま:そんな、ちゃんと成仏しないと駄目ですよ?(なんて、釣られて笑いながら言って.。) (2018/3/17 16:41:07) |
昴.。 | > | eoh:え、良いですよそんな...、(ブンブンと首を横に振って.。) (2018/3/17 16:41:36) |
昴.。 | > | 歌:...*(ニコニコしながら、頭を撫でてあげて.。) (2018/3/17 16:41:55) |
薺.。 | > | マル:っえ...、(それを見ては驚くも同時にアダムのことが心配になって。)13:すげ...、(と一周回って関心していて、((忠臣「...こっちこい、(そんな相手を見れば手招きして。)」 (2018/3/17 16:46:43) |
薺.。 | > | そ:えー..成仏しないで幽霊になってまふのこと驚かしたい、(なんて笑いながら言って。) (2018/3/17 16:47:40) |
薺.。 | > | hr:..よし!!明日作ってくる!!(たまにはえおくんも甘えて、(なんて微笑みながら言って。) (2018/3/17 16:48:33) |
薺.。 | > | 坂:ん..、(微笑み、相手に寄りかかって。) (2018/3/17 16:48:59) |
昴.。 | > | テス:どうするの~っ、溶かすにも無理があるし...(むむ...なんて少し表情を歪めながら考えていて.。)アダ:...、(この空間は故郷に似ている.。でも、そこより寒いかも、なんて.。)((ルチ「...、(躊躇するが、そちらへ.。」 (2018/3/17 16:49:53) |
昴.。 | > | ま:もぉ....それは止めて下さいっ!(ペシペシと軽く彼のことを叩いてて.。) (2018/3/17 16:50:47) |
昴.。 | > | eoh:...ありがとうございます(ニコッと、嬉しそうに笑みを浮かべていて.。) (2018/3/17 16:51:16) |
昴.。 | > | 歌:...、(寄りかかってきた彼を、ぎゅっと抱きしめて.。) (2018/3/17 16:51:49) |
薺.。 | > | マル:...、(僕のせいでこんなことに...なんて考えてはうつむいて。)13:んー...いっそのことドアごと壊すか?修理はボイドールがやってくれんだろ、(と自分の鎌を触って。)((忠臣「ここに座れ、(と自分の膝を叩いて。)」 (2018/3/17 16:54:06) |
薺.。 | > | そ:いーじゃん、楽しみにしてて、(と悪戯っ子のように笑い、) (2018/3/17 16:54:56) |
薺.。 | > | hr:ん、明日もここ来てね、(自分も嬉しそうに笑いながらそう言って。) (2018/3/17 16:55:33) |
薺.。 | > | 坂:...、(自分も相手の体に腕をまわして。) (2018/3/17 16:56:08) |
昴.。 | > | テス:それ怒られるでしょ、ってかその鎌で壊せる..?(サーティーンの持ってる鎌を見つめながらそう聞いて.。)((ルチ「...、(コクリと頷いては言われた通りに座って.。」 (2018/3/17 16:56:25) |
昴.。 | > | ま:...でも、期待してます(叶うことなんて殆どないけれど、少しでも希望があるなら.。なんて.。) (2018/3/17 16:57:13) |
昴.。 | > | eoh:はーい、(楽しみなのか、表情には出てないものの嬉しそう.。) (2018/3/17 16:57:59) |
昴.。 | > | 歌:....、(ぽんぽんと背中を軽く叩いてみたり.。) (2018/3/17 16:58:25) |
薺.。 | > | マル:(黙って2人の会話を聞いていて。)13:緊急事態だし大丈夫だろ。(と言い、壊せるか聞かれれば知らねー、と返して。)((忠臣「ん、(相手を支え、後ろに手をのばして。)」 (2018/3/17 17:04:25) |
薺.。 | > | そ:..うん、(微笑み、頷いて。) (2018/3/17 17:04:56) |
薺.。 | > | hr:ん、(ニコニコしながら食べ終わったのか空のお弁当をしまって。) (2018/3/17 17:07:29) |
昴.。 | > | テス:それもそっか..、(納得すれば、とりあえずやってみてっ!と言って.。)アダ:...、(流石に冷えてきたのか体をさすってて.。)((ルチ「...、(身を委ねていて.。」 (2018/3/17 17:07:33) |
薺.。 | > | 坂:...、(落ち着くようで目をつぶって。) (2018/3/17 17:08:15) |
昴.。 | > | ま:...、(彼に釣られて、微笑み返して.。) (2018/3/17 17:08:37) |
昴.。 | > | eoh:...、(ゴミはまとめて近くにあったゴミ箱に捨てていて.。) (2018/3/17 17:09:03) |
薺.。 | > | 13:おうよ、(試しにドアに向かって鎌を振って。)マル:...、(見てて。)((忠臣「入れるぞ、(と指をいれていって。)」 (2018/3/17 17:09:43) |
昴.。 | > | 歌:...、(そんな様子を見ては、ポンポンと背中を叩き続けていて.。) (2018/3/17 17:10:00) |
薺.。 | > | そ:...、(ぼーっと景色を見ていて。) (2018/3/17 17:10:52) |
薺.。 | > | hr:....、(お茶を飲んでて、) (2018/3/17 17:11:20) |
薺.。 | > | 坂:...、(相手の体温に触れていることもあり眠くなってきて。) (2018/3/17 17:12:04) |
昴.。 | > | テス:...、(此方も様子を伺っており、壊れる様子は無くて.。)((ルチ「んっ...、(キュッと目を瞑り、少し下唇を噛んで.。」 (2018/3/17 17:13:27) |
昴.。 | > | ま:...、(ぐいっと、背伸びをしていて.。) (2018/3/17 17:13:51) |
昴.。 | > | eoh:...、(まだ時間かあるのが見えれば、少しうだうだとしてて.。) (2018/3/17 17:14:19) |
昴.。 | > | 歌:寝ていいからね...?(と優しく声をかけてあげて.。) (2018/3/17 17:14:53) |
薺.。 | > | 13:あー、くっそ。硬ぇな...、(何回かやるも壊れる様子はなく、一旦離れて。)((忠臣「...、(さっきやったからか十分に解れていて奥まで進めていって。)」 (2018/3/17 17:16:59) |
薺.。 | > | そ:...まふ、そろそろ戻ろ。(体調が悪くなってきたのかそう言って。) (2018/3/17 17:17:53) |
薺.。 | > | hr:...、(甘えたいのかちらちら相手を見ていて。) (2018/3/17 17:18:23) |
薺.。 | > | 坂:ん...、(コクっと頷き、しばらくすれば寝息をたてはじめて。) (2018/3/17 17:18:56) |
昴.。 | > | テス:うーん...、(どうしたらいいかな...なんて考えていて.。)ジャンヌ:あれ、皆さんどうかしましたか..?(氷を前に溶かした人がやって来た((ルチ「っ、ふ...(必死に声を我慢してて.。」 (2018/3/17 17:19:12) |
昴.。 | > | ま:!はいっ、(その様子に気がついたのか、なるべく早足で病室に戻って.。) (2018/3/17 17:20:25) |
昴.。 | > | eoh:...、(机の上でぐでーっとしていて.。(() (2018/3/17 17:21:07) |
昴.。 | > | 歌:よいしょ...、(そんな彼を抱き抱え、寝室に向かって.。) (2018/3/17 17:21:53) |
薺.。 | > | 13:あ、なぁ、ジャンヌ。この氷溶かせねぇ?(その話を聞いたことがあるさてぃ、(()マル:..!!(ササッとさてぃの後ろに隠れて。)((忠臣「...、(無心でかき出していて。)」 (2018/3/17 17:26:07) |
薺.。 | > | そ:...、(まともに外も出れないなんて..とか考えていて、) (2018/3/17 17:27:35) |
薺.。 | > | hr:...、(つんつんとつついてみて。) (2018/3/17 17:27:59) |
薺.。 | > | 坂:...、(すやすやと眠っていて。) (2018/3/17 17:28:34) |
昴.。 | > | ジャンヌ:へ、?(急に言われたためキョトンとするが、理解したようで.。“時間かかると思いますけど...私に任せて下さい“と.。)テス:大丈夫だよ、(マルコスに声をかけていて.。)((ルチ「っ...、(かきだしてるだけだとしても、少し感じてしまうわけで.。」 (2018/3/17 17:29:43) |
昴.。 | > | ま:...、(部屋に戻ってきては彼を寝かせてあげて.。) (2018/3/17 17:30:13) |
昴.。 | > | eoh:ん~...?(つつかれては、そちらに視線を向けて.。) (2018/3/17 17:30:39) |
昴.。 | > | 歌:....、(彼をベッドに寝かせてあげては優しく頭を撫でて.。) (2018/3/17 17:31:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薺.。さんが自動退室しました。 (2018/3/17 17:48:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、昴.。さんが自動退室しました。 (2018/3/17 19:26:41) |
おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/3/19 13:27:36) |
薺.。 | > | ((とうっ (2018/3/19 13:27:57) |
おしらせ | > | 昴.。さんが入室しました♪ (2018/3/19 13:29:22) |
昴.。 | > | ((テイッ(( (2018/3/19 13:29:40) |
薺.。 | > | 13:おう。(たまには役に立つな、なんて呟いて。)マル:...、(こくこくと頷いて。)((忠臣「...少し我慢しろ、(と額にキスを落とし、続けて。)」 (2018/3/19 13:31:13) |
薺.。 | > | ((てやぁ、((((((( (2018/3/19 13:31:35) |
薺.。 | > | そ:....ごめん、(ベッドに横たわると相手を見、そう呟いて。) (2018/3/19 13:33:01) |
薺.。 | > | hr:...構って、(なんて相手の服を掴み、言って。) (2018/3/19 13:34:04) |
薺.。 | > | 坂:ん....、(眠り続けているが少し微笑んで。) (2018/3/19 13:34:31) |
昴.。 | > | ジャンヌ:いざっ...、(13が呟いた事は聞こえて無いようで.。ゆっくりとだが氷が溶けていき.。)テス:...、(にぃっと微笑んでいて.。)((ルチ「ん..、(キスをされては、コクリと頷いて.。」 (2018/3/19 13:34:53) |
昴.。 | > | ((セェン((( (2018/3/19 13:35:06) |
昴.。 | > | ま:大丈夫ですよ(にへっと微笑み、ポンポンと軽く頭を撫でてあげて.。) (2018/3/19 13:35:37) |
昴.。 | > | eoh:....、(パチパチと瞬きをしてはクスッと微笑み.。腕を広げて.。) (2018/3/19 13:36:45) |
昴.。 | > | 歌:...、(俺どうしよ、坂田くんの家だしなぁ...と考えていて.。) (2018/3/19 13:37:19) |
薺.。 | > | 13:...、(少し後ろで見守っていて。)マル......、(テスラの後ろに隠れ、見ていて。)((忠臣「...ん、終わったぞ、(と言い、指を抜いて。)」 (2018/3/19 13:42:49) |
薺.。 | > | そ:ん、(落ち着くのか目を細めて。) (2018/3/19 13:43:37) |
薺.。 | > | hr:...、(恥ずかしそうにするも相手を見れば抱きついて。) (2018/3/19 13:44:26) |
薺.。 | > | 坂:んぅ....、(寝ぼけながら手を伸ばし、恋人を探しているようで。) (2018/3/19 13:46:12) |
昴.。 | > | ジャンヌ:....、(何でしょう、とっても地味ですよね...。なんて思いながら続けていて.。)テス:...、(ジッと見守っていて.。)((ルチ「..ありがとう(指を抜かれるとピクッとするが、微笑みながらそう呟いて.。」 (2018/3/19 13:46:33) |
昴.。 | > | ま:...、(ニコニコとしながら、頭を撫で続けていて.。) (2018/3/19 13:46:59) |
昴.。 | > | eoh:ふふ...、(ニコニコと微笑み、ぎゅーっと抱きしめて.。) (2018/3/19 13:47:35) |
昴.。 | > | 歌:...、?(手を伸ばしている彼を見ては、不意に何かを思い手を握って.。) (2018/3/19 13:48:21) |
薺.。 | > | 13:...、(溶けてるけど時間かかるな...、(マル:...、(僕のせいでまた迷惑かけてる...なんて思ってしまって。)((忠臣「...我が中に出したんだ。礼はいらん。(と言い、立ち上がって。(トイレに行きたいおみおみ、(((()」 (2018/3/19 13:52:08) |
薺.。 | > | そ:...、(そのまま眠ってしまいそうで。) (2018/3/19 13:52:39) |
薺.。 | > | hr:ん...、(嬉しそうにし、相手の体に顔を埋めて。) (2018/3/19 13:53:06) |
薺.。 | > | 坂:ん..かし...さ...、(寝言だがそう呟けば手を握り返して。) (2018/3/19 13:54:14) |
昴.。 | > | ジャンヌ:...;;(かなり時間がかかってるため、焦りが顔に出ていて.。)テス:...、(これじゃ、どのくらいかかるかな...なんて思ってて.。)((ルチ「そうか...、(すでに何かを察しているおじさん((((」 (2018/3/19 13:56:30) |
昴.。 | > | ま:...お休みなさい(ニコッと微笑んで.。) (2018/3/19 13:57:12) |
昴.。 | > | eoh:...、(ポンポンと背中をさすってあげ、“可愛いなぁ..“なんて思ってて.。) (2018/3/19 13:58:14) |
昴.。 | > | 歌:...なぁに(愛しそうに見つめながら、そう呟いてみて.。) (2018/3/19 13:59:32) |
薺.。 | > | 13:...、(寝そう←(()マル:....、(俯いていて。)((忠臣「うむ。(こく、と頷き、ふろ場から出ていこうとしていて。)」 (2018/3/19 14:04:01) |
薺.。 | > | そ:おやすみ..、(ヘラ、と微笑み、目をつぶって。) (2018/3/19 14:04:28) |
薺.。 | > | hr:...、(最近は自分も忙しく、こうやって甘えることもできなかったからか離れようとしなくて。) (2018/3/19 14:05:21) |
薺.。 | > | 坂:んぅ....、(相手の手に擦り寄ってはすき、なんて呟いて。) (2018/3/19 14:06:22) |
昴.。 | > | ジャンヌ:...、(こうなったら..!そう思えば花火とアンジュを使い、回復力を倍増させて.。)テス:..凄い溶けてる(か回復量あがるだけで..なんて思って.。((ルチ「...、(そんな彼の腕をギュッとつかんで.。」 (2018/3/19 14:07:53) |
昴.。 | > | ま:....、(その様子を、しばらく見つめていて.。) (2018/3/19 14:08:13) |
昴.。 | > | eoh:...、(離れろなんて事も言わず、そのままの体制のまま動かずにいて.。) (2018/3/19 14:08:49) |
昴.。 | > | 歌:寝てるのに、本当に可愛いなぁ...(なんていい、もう片方の手で頭を撫でてあげて.。) (2018/3/19 14:09:20) |
薺.。 | > | 13:おお..、(感心していて。)マル:...、(ちらちらと見ていて。)((忠臣「...なんだ、(腕を掴まれれば相手を見て。)」 (2018/3/19 14:18:40) |
薺.。 | > | そ:...、(すやぁ...よ寝ていて。) (2018/3/19 14:19:01) |
薺.。 | > | hr:...えおくん、今度の休みさ、うち来ない、?(なんて相手を見上げながら聞いて。) (2018/3/19 14:20:24) |
薺.。 | > | 坂:....、(すやすやと寝息をたてながら眠っていて。) (2018/3/19 14:21:06) |
昴.。 | > | ジャンヌ:ふぅ、何とかなりましたぁ...(溶けたようで、そう言い.。)テス:ジャンヌさんって、凄い...(感心してて.。)((ルチ「..お前だけ他で済ましては悪いと思ってな(なんて呟き.。」 (2018/3/19 14:23:42) |
昴.。 | > | ま:..よし、帰ろっかな(ずっといても迷惑になってしまう.。そう思えばドアの方へ.。) (2018/3/19 14:25:48) |
昴.。 | > | eoh:忙しいのに...、いいんですか?(と、少し心配そうにしながら聞いてみて.。) (2018/3/19 14:26:25) |
昴.。 | > | 歌:..、(ニコニコと微笑んでおり、頭を撫で続けていて.。) (2018/3/19 14:27:06) |
薺.。 | > | 13:..すげー、(珍しく褒めていて。)マル:...、(フードを深くかぶっていて。)((忠臣「..と、いうと?(よく理解していないおバカ、(((」 (2018/3/19 14:30:26) |
薺.。 | > | そ:...、(疲れていたようで眠ったままで。) (2018/3/19 14:31:19) |
薺.。 | > | hr:えおくんのためなら頑張る..!!(とニコッと笑って。) (2018/3/19 14:31:55) |
薺.。 | > | 坂:....、(すやすや、() (2018/3/19 14:32:19) |
昴.。 | > | ジャンヌ:これで、大丈夫ですかね..?(心配そうに呟いて.。)テス:とりあえず、開けてみる..?(13を見ながら聞いて.。)((ルチ「っ...手伝ってやるから、こい(そのお馬鹿さに振り回されるおじさん((」 (2018/3/19 14:36:56) |
昴.。 | > | ま:...、(そのまま病院を後にして.。)((どうします..?((( (2018/3/19 14:37:57) |
昴.。 | > | eoh:無理は駄目だよ...?(嬉しそうにするも、そういって.。) (2018/3/19 14:38:36) |
昴.。 | > | 歌:...、(少しスマホをいじっていて.。) (2018/3/19 14:38:57) |
薺.。 | > | 13:だな。(中もすごいんだろうな..と思いながらドアノブに手をかけて。)マル:...、(じっと見ていて。)((忠臣「...??(まだよくわかっていないがとりあえず相手の近くに行って。)」 (2018/3/19 14:40:18) |
薺.。 | > | ((んー...当日まで飛ばす??(( (2018/3/19 14:41:00) |
薺.。 | > | hr:はーい、(ニコニコとしながら返事をして。) (2018/3/19 14:41:36) |
薺.。 | > | 坂:....、(すやすやと眠っていて。) (2018/3/19 14:42:03) |
昴.。 | > | ジャンヌ:....、(とりあえず遠くから見守ってて.。)テス:...、(ジッと見つめており.。)アダ:...、(全く気づかず、氷柱に囲まれた真ん中にポツンと.。)((ルチ「..はぁ(なんで気づかないんだこいつは..。なんて思うも、とりあえず座れと指示して.。」 (2018/3/19 14:43:52) |
昴.。 | > | ((そのがいいかな...? (2018/3/19 14:44:30) |
昴.。 | > | eoh:ん...、(ニコニコとしている彼につられて笑みを浮かべて.。) (2018/3/19 14:45:10) |
昴.。 | > | 歌:...、(眠いなぁ、なんて思ったり.。) (2018/3/19 14:45:31) |
薺.。 | > | 13:...っお、さっむ..!?(ドアノブも冷たかったので覚悟はしていたのだが予想外の寒さで。)マル:...!!(氷柱を見ては驚き、)((忠臣「わ、わかった...、(わけがわからないまま座って、((((」 (2018/3/19 14:48:48) |
薺.。 | > | ((おん..、出だしやる? (2018/3/19 14:49:27) |
薺.。 | > | hr:へへ、楽しみだなぁ..(ニコニコとしていて。) (2018/3/19 14:50:22) |
薺.。 | > | 坂:...(すやぁ..(歌詞さん、さかたんの隣あいてるよ、(((、 (2018/3/19 14:50:54) |
昴.。 | > | テス:これ冬の寒さより寒いよ...!?(体を少し震わせながらそう言って.。)アダ:...、(どうしたら、マルコス殿に..。なんて思うと、また泣いてしまいそうで.。)((ルチ「...、(こいつは本当にアダムに聞いたことしか分からんのか((なんて失礼なことを思いながら、彼のものに触れて.。」 (2018/3/19 14:54:25) |
昴.。 | > | ((あ、やるよ..!やらせてばっかじゃ嫌だしっ (2018/3/19 14:54:48) |
昴.。 | > | eoh:ふふ、久しぶりに行くなぁ...(気持ちが上がっていて.。) (2018/3/19 14:55:13) |
昴.。 | > | 歌:....、(あ、いいの?お邪魔しようかな??(( (2018/3/19 14:55:30) |
薺.。 | > | 13:暴走って..ここまでなんのかよ..、(少し焦っていて。)マル:....、(テスラを押し退け、アダムの部屋に入っていって。)((忠臣「っは、!?ルチアーノ..!?(わたわたとしながらビクッと肩を揺らして。)」 (2018/3/19 15:02:10) |
薺.。 | > | ((ん、おけ!!ありがとー! (2018/3/19 15:02:29) |
薺.。 | > | hr:ん...、(嬉しそうに笑っていて。そろそろ時間になりそうで。) (2018/3/19 15:03:18) |
薺.。 | > | 坂:...、(さかたんに代わって薺が許可するよ..!!(( (2018/3/19 15:03:49) |
昴.。 | > | テス:っわ、マルコスさん...!?(彼に押し退けられ、入っていくのが見えれば驚き.。でも寒くて.。)アダ:....、(騎士として、なさけなさすぎる...何て.。)((ルチ「私は初めに言ったはずだ(なんていい、少し触ってみて.。」 (2018/3/19 15:06:08) |
昴.。 | > | ま:...、(今日は彼の余命が告げられてから最後の日.。最後くらい、と思っていたようで彼の病室にずっといたようで.。そう思うと辛くて仕方がないが顔には出さず.。)((良いのよ~、! (2018/3/19 15:07:48) |
昴.。 | > | eoh:んぁ、行かなきゃ...めんどくさい...(授業が始まると思うと、やる気が無くなって.。) (2018/3/19 15:08:24) |
昴.。 | > | 歌:んん~…(流石に眠くて、手を握ったまま彼の隣に寝転がって.。(有難う!!((( (2018/3/19 15:09:12) |
薺.。 | > | 13:ちょ、マルコス!!(流石に危ない、と止めようとするがそれより先にドアを閉められてしまって。)マル:さむい...、(そう呟けばとりあえずパーカーの前をしめて。)アダム..どこ..、(と氷柱に向かって歩いていって。) (2018/3/19 15:14:51) |
薺.。 | > | そ:...、(今日は最後の日。覚悟はしていたがやはり死ぬのは怖くて。体もうまく動かせないのでベッドに横たわったままぼーっとしていて。) (2018/3/19 15:16:34) |
薺.。 | > | hr:ん、頑張って寝ないようにね。(寂しそうにするも相手から離れ、そう言って。) (2018/3/19 15:18:05) |
薺.。 | > | 坂:ん...、(眠ったままで。) (2018/3/19 15:18:38) |
昴.。 | > | テス:ぇ、ど、どうしよ...(流石に理解が追い付かなくて、パチパチとまばたきをすることしか出来ずにいて.。)アダ:...、(うずくまった状態で足に顔を埋め、“すみません...“なんて呟き、少しだけ涙を流してて.。) (2018/3/19 15:19:16) |
昴.。 | > | ま:....、(心配そうに彼を見つめながら、少しウロウロとする.。落ち着こうにも落ち着けなくて困っているよう.。) (2018/3/19 15:20:11) |
昴.。 | > | eoh:はーい(出ようとするが一旦彼の方へ行き、額に軽くキスを落として.。) (2018/3/19 15:20:54) |
昴.。 | > | 歌:...お休み(なんて呟いては、自分も眠りについて.。) (2018/3/19 15:21:20) |
薺.。 | > | 13:危険..だけど、閉められたってことは入るなってことだろ...?(戸惑いながらそう言って。)マル:...!!(氷柱の真ん中でうずくまる恋人を見つけ、恐る恐る近づいて。)((忠臣「おい、離せ...っ、(触られればまた肩を揺らして。)」 (2018/3/19 15:26:37) |
薺.。 | > | そ:..まふ、..こっちおいで、(そんな相手を見ればふっと笑い、そう言って手を伸ばして。) (2018/3/19 15:28:18) |
薺.。 | > | hr:っ..!!(驚きながら相手を見て。) (2018/3/19 15:29:03) |
薺.。 | > | 坂:...、(相手に擦り寄って。眠り続けていて。((終わり..??(( (2018/3/19 15:29:35) |
昴.。 | > | テス:...そうだね(だとしても彼の事は心配だし、何かあったら怖くて.。ギュッと自分のズボンを握り.。)アダ:すみません...、(まだ彼がいることには気がついていなくて.。)((ルチ「断る..(そういいながら触り続けて.。」 (2018/3/19 15:31:47) |
昴.。 | > | ま:...!(それに気がついては彼の元に近づいて.。その手を握り.。) (2018/3/19 15:34:17) |
昴.。 | > | eoh:じゃあ、行ってきます(クスッと微笑み、その場をあとにして.。) (2018/3/19 15:34:57) |
昴.。 | > | ((ですかね..? (2018/3/19 15:35:07) |
薺.。 | > | 13:...大丈夫だろ。あいつらなら。(とテスラの頭にぽんっと手を置いて。)マル:っ...、(相手の言葉を聞き、胸が痛くなって。相手の背後までくればそっと相手の背中に抱きついて。)((忠臣「っ...ふ..、(抵抗するのをやめたようで。)」 (2018/3/19 15:39:18) |
薺.。 | > | そ:ん....、(相手の手に触れれば何故か気持ちが落ち着いて。) (2018/3/19 15:40:57) |
薺.。 | > | hr:..うん、行ってらっしゃい、(ヘラ、と笑い、相手を見送って。) (2018/3/19 15:41:47) |
薺.。 | > | ((終わりっ、(( (2018/3/19 15:41:56) |
昴.。 | > | テス:....うん(されるがままになっており、扉を見つめていて.。)アダ:...!?(ふと誰かに抱きしめられる感覚.。顔をあげ、恐る恐る後ろを見てみると彼が.。“マルコス殿、なんで..?“と呟いて.。)((ルチ「..、(諦めたか..、なんて思いながら先を触ったりすこし擦ったりとしていて.。」 (2018/3/19 15:42:22) |
昴.。 | > | ま:...、(少し微笑みながら、彼を見つめて.。) (2018/3/19 15:43:16) |
昴.。 | > | eoh:...、(ニコッと微笑み、その場を後にしては機嫌良さそうに教室へ.。) (2018/3/19 15:43:53) |
昴.。 | > | ((お疲れ様ッ( (2018/3/19 15:44:08) |
薺.。 | > | 13:...、(頭を撫でてみて。)マル:..あだむっ..、ごめん、ごめんねっ...、(と涙をこぼしながら言って。)((忠臣「っ...は..、(熱い息を吐いていて。)」 (2018/3/19 15:51:44) |
薺.。 | > | そ:.っ...え...?(しばらくそのまま微笑んでいたが何故かだんだんと息苦しくなってきて。) (2018/3/19 15:53:45) |
薺.。 | > | hr:っし、俺も頑張ろ、(と教材を持っては次の授業に向かって。)((飛ばす..?( (2018/3/19 15:54:51) |
薺.。 | > | ((おつかれ〜、(へら、 (2018/3/19 15:55:08) |
昴.。 | > | テス:...、(撫でられると落ち着くのか、少し頬が緩んで.。)アダ:何故、此処にいらっしゃるんですか...(彼に向き合い、頭を撫でながら聞いてみて.。)((ルチ「...、(そんな彼に不意にもドキッとしてしまうが、続けており.。」 (2018/3/19 15:56:18) |
昴.。 | > | ま:そらるさん...、?(異変に気がついて、彼の名前を呼ぶ.。) (2018/3/19 15:56:41) |
昴.。 | > | eoh:...、(機嫌が良くて.。((飛ばそっかぁ (2018/3/19 15:57:13) |
昴.。 | > | ((ふふ..、(にぃ (2018/3/19 15:57:23) |
薺.。 | > | 13:...、(撫で続けていて。)マル:..13さんと、テスラに、アダムの力が暴走して、って聞いて...っ..、(嗚咽を漏らしながらも一生懸命伝えて。)((忠臣「っ..ルチアーノ..、(と相手の名前を呼んで。そろそろ達しそうで。)」 (2018/3/19 16:02:02) |
薺.。 | > | そ:ま..ふ...っ、ぁ..、(苦しそうに必死に息をしながら相手の手を握る力を強めようとするも力が入らなくって。) (2018/3/19 16:03:18) |
薺.。 | > | ((お家でーとまで飛ばす.? (2018/3/19 16:04:18) |
昴.。 | > | テス:...、(気持ち良さそうにしていて.。)アダ:...。(そう言われると何も言い返せず、静かにしながら話を聞いていて.。)((ルチ「我慢するなよ、(なんて言えば擦る速さをあげて.。」 (2018/3/19 16:04:33) |
昴.。 | > | ま:そらるさんッ!(彼の名前を呼び、慌てながらナースコールを押して.。) (2018/3/19 16:05:56) |
昴.。 | > | ((それがいいかな..? (2018/3/19 16:06:07) |
薺.。 | > | 13:...、(珍しく微笑んでいて。)マル:あのね、ぼく、ねっ...、(時々つっかかりながらも本当は離れて欲しくないこと、自分がアダムといては邪魔になるだけと思い、嫌いになってもらおうとしたことを伝えて。)((忠臣「っ、ぁ...、(小さく声を漏らし、欲を吐き出して。)」 (2018/3/19 16:12:39) |
薺.。 | > | そ:っ..や、だ....くる、し...っ、(必死に息をしながら涙を零して。もう、終わりか、なんて思ったりもしていて。)島:んぁ...?(どこだよ、と思って見るもそらるさんの部屋だとわかれば急いで診察室を出て。) (2018/3/19 16:15:10) |
薺.。 | > | ((ん、出だしやる、? (2018/3/19 16:15:34) |
昴.。 | > | テス:...、(そんな彼の表情を見ては、にぃっと笑い返して.。)アダ:..そうだった、んですか(彼から事情を聞いては罪悪感で満たされ.。抱きしめる力を強めては、“申し訳ございません..“と、今にも泣きそうな声で呟いて.。)((ルチ「っ..、(それにピクッと肩を揺らし、“大丈夫か?“と聞いて.。」 (2018/3/19 16:17:28) |
昴.。 | > | ま:っ..、(泣きそうになるのを堪えながら、ギュゥっと彼の手を握りしめていて.。) (2018/3/19 16:19:01) |
昴.。 | > | ((あ、訪問する感じでやるね~っ! (2018/3/19 16:19:28) |
薺.。 | > | 13:..ふっ、変なカオ、(と相手の頬をむに、とつまんで。)マル:ぼくも、ごめんね..っ..?(と相手の肩に顔を埋めて。)((忠臣「は...大丈夫だ。(と息を整えながら答えて。)」 (2018/3/19 16:23:15) |
薺.。 | > | そ:っ..は...、(だんだんと視界がぼやけてきていて。)島:まふくん..!!(ばんっとドアを開ければ中に入り、看護師に色々と指示を出して。) (2018/3/19 16:25:02) |
薺.。 | > | ((了解!!ありがとー! (2018/3/19 16:25:26) |
昴.。 | > | テス:わっ、何するのさ~!(ペシペシと頬を摘まむ手を叩いてて.。)アダ:いえ、マルコス殿は悪くありません、私が..(我慢が効かなくなったのか、涙を流して.。)((ルチ「なら、良かった...(安心したように微笑んで.。」 (2018/3/19 16:27:25) |
昴.。 | > | ま:...、(色々と混乱しているのか、彼の手を握ることしか出来ず.。視線は泳ぎっぱなしで.。) (2018/3/19 16:28:57) |
昴.。 | > | eoh:...、(彼と約束した日.。早くつかないかな..、なんて思いながら彼の家に向かって歩いていて.。. (2018/3/19 16:30:26) |
薺.。 | > | 13:ははっ..、(笑いながらむにむにしてて。)マル:っ、う..、(相手が泣いているのを見ればなぜか自分もさらに泣いてしまって。) (2018/3/19 16:31:44) |
薺.。 | > | そ:っ、ま、ふ、(荒い息をしながらだが相手の名前を呼んで。) (2018/3/19 16:32:55) |
薺.。 | > | ((あ、() (2018/3/19 16:33:01) |
薺.。 | > | 島:...、(様子を見ながらできる限りの事はしていて。) (2018/3/19 16:33:33) |
薺.。 | > | hr:...、(そわそわしながらお茶などを準備し、相手を待っていて。) (2018/3/19 16:34:20) |
昴.。 | > | テス:もぉ~、!(でも、何処か楽しそうにしていて.。)アダ:本当に、申し訳ございません...(謝ることしかできずにいて.。) (2018/3/19 16:37:29) |
昴.。 | > | ま:そらるさんッ...、(名前を呼ばれては、彼の方に視線を向けて.。) (2018/3/19 16:38:57) |
昴.。 | > | eoh:...、(到着してはインターホンを押し、彼が出てきてくれるのを待っていて.。) (2018/3/19 16:40:48) |
薺.。 | > | ((ん、ごめ、ちょっと放置! (2018/3/19 16:46:20) |
昴.。 | > | ((あいよ~っ (2018/3/19 16:47:13) |
薺.。 | > | ((ただまー! (2018/3/19 16:59:59) |
薺.。 | > | ((...(メンテ終わった..?(() (2018/3/19 17:00:15) |
薺.。 | > | 13:..柔らかいな、(とか言いながら触り続けて。)マル:いいんだよ。ぼくが、勝手なことしただけだからっ...、(と涙をこぼしながら言って。) (2018/3/19 17:03:42) |
昴.。 | > | ((終わってるよ、? (2018/3/19 17:04:07) |
薺.。 | > | そ:おれ、ね..まふと、出会えて本当によかった...っ..、(といつもは言わないが今は..と伝えて。) (2018/3/19 17:04:49) |
薺.。 | > | ((ヒロガチャ引かなきゃ(使命感) (2018/3/19 17:05:15) |
薺.。 | > | hr:...!!(インターホンがなれば急いで玄関に向かい、ドアを開けて。) (2018/3/19 17:06:29) |
昴.。 | > | テス:そう~、?(少し首をかしげながらそう聞いてみて.。)アダ:いえ、悪くないのです...(フルフルと首を横に振ってて.。) (2018/3/19 17:10:23) |
昴.。 | > | ま:ふぇ...、(急にそんなことを言われ、キョトンとしてしまって.。) (2018/3/19 17:11:49) |
昴.。 | > | eoh:ふふ、来ました(ニコッと微笑みながら、そういって.。. (2018/3/19 17:14:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薺.。さんが自動退室しました。 (2018/3/19 17:28:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、昴.。さんが自動退室しました。 (2018/3/19 18:36:09) |
おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/3/21 16:29:38) |
薺.。 | > | ((てや、() (2018/3/21 16:29:52) |
おしらせ | > | 昴.。さんが入室しました♪ (2018/3/21 16:31:35) |
薺.。 | > | 13:おう、(と答え、触り続けて。)マル:ん...、(ぎゅう、とあいてにだきついたまま離れず、相手の肩に顔を埋めて。) (2018/3/21 16:31:48) |
昴.。 | > | ((てい、() (2018/3/21 16:32:09) |
薺.。 | > | そ:まふ、っ、だいすき、愛してる、(と涙をこぼしながら続けて。) (2018/3/21 16:34:21) |
昴.。 | > | テス:...、(とりあえずされるがままになっていて.。 )アダ:...、(抱きしめながら、“此処では寒いでしょう..“そう思い、自分のコートを彼に着せ.。お姫様抱っこをして扉の方へ.。 ) (2018/3/21 16:36:11) |
薺.。 | > | hr:ん、いらっしゃい、(嬉しそうに笑い、入ってー、と相手を中に招き入れて。) (2018/3/21 16:36:47) |
昴.。 | > | ま:..僕も、そらるさんのこと、愛してます..ッ(泣きそうなのを必死に堪えながら、彼にそう言って.。 ) (2018/3/21 16:37:17) |
昴.。 | > | eoh:ん、おじゃましまーす(招かれては中に入り、“やっぱり綺麗だなぁ“なんて.。 ) (2018/3/21 16:37:56) |
薺.。 | > | 13:....、(むにむにし続けて、(()マル:っわ..、(驚くも落ちないように...とぎゅっと相手に掴まって。) (2018/3/21 16:39:19) |
薺.。 | > | そ:ん...わすれないで、ね..、(そろそろ限界が近づいてきているのか声は掠れ、瞼も閉じかけていて。) (2018/3/21 16:40:31) |
薺.。 | > | hr:ん..、(微笑み、部屋まで連れてって。) (2018/3/21 16:41:08) |
昴.。 | > | テス:....、(そんなに良いのかな..、なんて思ってて.。 )アダ:...、(そんな彼を見てはふわりと微笑み、扉を開けて.。 ) (2018/3/21 16:43:29) |
昴.。 | > | ま:忘れるわけ、ないじゃないですかぁ...(ギュッと手を握り、そう掠れた声で呟いて.。 ) (2018/3/21 16:44:46) |
昴.。 | > | eoh:...、(その後ろを着いていって.。 ) (2018/3/21 16:45:47) |
薺.。 | > | 13:...お、(テスラの頬を触っていればドアが開いた音がし、そちらを見て。)マル:ん...、(部屋から出れば部屋の中とは違う暖かい空気が肌に触れ、安心したように微笑んで。 (2018/3/21 16:47:19) |
薺.。 | > | そ:っ..あり、がと...、(そう言って微笑めば"また、会おうね...だいすきだよ、"と呟き、目を瞑って。)島:っ...〇時..〇〇分...、(部屋に響き渡る音を聞き、少し顔を顰めながら時計を見、そう呟いて。) (2018/3/21 16:50:59) |
薺.。 | > | hr:あ、お茶とか持ってくるから適当に座ってて!!(と部屋につけば言い、キッチンへ向かって。) (2018/3/21 16:52:24) |
昴.。 | > | テス:ん...、?(そのまま彼を見ていると扉が空いた音が聞こえ.。そちらを向くと二人がいて.。 )アダ:!13殿にテスラ殿..(扉を開けた先に二人がいるのが視界に入る、“ご迷惑をかけて、申し訳ありません..“と、頭を下げて.。 ) (2018/3/21 16:53:26) |
昴.。 | > | ま:...ごめんなさい、何も出来なくて(一定の音がなり響く.。 それと共に我慢していた涙が溢れて.。 ) (2018/3/21 16:54:40) |
昴.。 | > | eoh:あ、はーい(コクリと頷き、荷物を置いてはとりあえずその場に座り.。 彼が戻ってくるのを待って.。 ) (2018/3/21 16:56:44) |
薺.。 | > | 13:あー、いや、落ち着いたんならいいんだよ、(とアダムの方を見、頭を掻きながら言って。)マル...、(アダムに掴まったままじっとしていて。) (2018/3/21 17:01:19) |
薺.。 | > | そ:...、(ずっと相手の手を握っていた手からも力が抜け、返事をすることももう無くて。)島:...、(また、何も出来なかった。と自分の手をぎゅっと握りしめて。) (2018/3/21 17:03:23) |
薺.。 | > | hr:っと...、(用意していたお茶とお菓子を持ち、部屋に戻って。) (2018/3/21 17:04:02) |
昴.。 | > | アダ:今度何かお返しをさせてください..、(と、二人を見ながら言って.。 )テス:素直になればいいのに..、(と13を見ながら呟いて.。 ) (2018/3/21 17:11:21) |
昴.。 | > | ま:本当に、ごめんなさい...、(ポタポタと涙を流しながら、そう呟き続けていて.。 ) (2018/3/21 17:15:22) |
昴.。 | > | eoh:...、(ポケーっと窓の外を眺めていて.。 ) (2018/3/21 17:16:02) |
薺.。 | > | 13:え、あ、いや、気にしなくて、いい、(感謝されることに慣れていないのか謎にキョドっていて、(()マル:..13さん、テスラ、僕からも後でお礼させて、(と微笑みながらいって。) (2018/3/21 17:20:06) |
薺.。 | > | 島:...まふくん、..色々、話さなといかんから..落ち着いたらでいいから俺のとこきてや、(と相手の頭を撫で、病室を出ていって。)そ:...、(やっぱりすぐには成仏できず、ふわふわと浮いていて。) (2018/3/21 17:22:49) |
薺.。 | > | hr:よいしょ..っと..、(部屋に入り、お茶などを机に置いて。) (2018/3/21 17:23:45) |
昴.。 | > | アダ:...ふふ、(そんな彼を見てはついつい笑いが込み上げてきて.。クスクスと笑っていて.。 )テス:いいんだよ、そんなのしなくて(ニコッと笑みを浮かべながら、マルコスを見て.。 ) (2018/3/21 17:27:09) |
昴.。 | > | ま:ッぅあ..、(彼の言葉が耳には入っているものの返事を返すことは出来ず.。 その場で泣き続けていて.。 ) (2018/3/21 17:28:10) |
昴.。 | > | eoh:ありがとうございます...、(ニコッと笑みを浮かべながら、そう返して.。) (2018/3/21 17:30:46) |
薺.。 | > | 13:わ、笑うなよっ..!!(怒ってるけど怖くないさてぃ、(()マル:いや、でも..僕が1番迷惑かけたから..(と視線を落として。) (2018/3/21 17:31:55) |
薺.。 | > | 島:...、(そんな彼に胸が痛むもいつもの診察室に戻って。)そ:...まふ、(泣かないで、と手を伸ばすもすり抜けてしまい、触れることはできなくて。) (2018/3/21 17:33:44) |
薺.。 | > | hr:ん、どういたしまして、(へら、と笑い、自分も相手の隣に座って。) (2018/3/21 17:34:37) |
昴.。 | > | アダ:すみません、でも...(つぼにはまってしまったアダム君.。(()テス:いいのいいの!でも、今度一緒にアリーナ付き合ってね?(と、ウインクをしながら.。 ) (2018/3/21 17:35:33) |
昴.。 | > | ま:ごめんなさい..、(と、呟き続けながら涙を拭う.。 彼が本当にいるなんて、知るはずもなく.。 ) (2018/3/21 17:36:39) |
昴.。 | > | eoh:ん...、(コップを手に取り、お茶を一口飲んで.。 ) (2018/3/21 17:37:17) |
薺.。 | > | 13:あぁ!?笑うなって..、(ムスッとしながらそう言って。)マル:!!..うん、(一瞬戸惑うも、嬉しそうに頷いて。) (2018/3/21 17:37:34) |
薺.。 | > | そ:..謝んないで。まふのせいじゃない..、(届かない、わかっていてもそう伝えて。) (2018/3/21 17:38:22) |
薺.。 | > | hr:...、(クッキーを1つ摘んでは口に運んで。) (2018/3/21 17:39:02) |
昴.。 | > | アダ:分かりましたから、すいませんって..(それでも、少し笑ってて.。 )テス:へへっ、(ニコっと笑い、13を見ては、“僕にはあんな顔してくれないのになぁ“なんて思ったり.。 ) (2018/3/21 17:43:21) |
昴.。 | > | ま:僕が、頼り過ぎちゃったから...(もっと自分で何でもすればよかった.。 そんな後悔が募るばかりで.。 ) (2018/3/21 17:45:17) |
昴.。 | > | eoh:...、(おじいちゃんみたいなお茶の飲み方をしてて.。 () (2018/3/21 17:46:03) |
薺.。 | > | 13:あー、もー、勝手にしろ、(諦めたようでため息をついて。)マル:...、(13を見るテスラを見ては色々と察し、なるほどなぁ..なんて、(() (2018/3/21 17:55:20) |
薺.。 | > | そ:っ..まふ..、(抱きしめてあげたいがやっぱりできなくて。) (2018/3/21 17:56:24) |
薺.。 | > | hr:...、(そんな相手を見ればクスッと笑い、相手に寄りかかって。) (2018/3/21 17:56:58) |
昴.。 | > | アダ:おや、今日は諦めが早いんですね..?(何故か煽りをかけるアダム君.。(()テス:...、(少しだけむすっとしてて.。) (2018/3/21 18:00:19) |
昴.。 | > | ま:っ...とりあえず志麻さんのところいかなきゃ...(ごしごしと涙を拭い、彼の待つ診察室へ.。 ) (2018/3/21 18:01:03) |
昴.。 | > | eoh:ん..?(寄りかかってきた彼を微笑みながら見つめ、頭を撫でて見たり.。 ) (2018/3/21 18:01:42) |
薺.。 | > | 13:あぁ!?うっせぇなぁ?あ?バトル行くか??(すぐにのっかっちゃうさてぃ、(()マル:...あだむ、(テスラを見ればきゅっとアダムの服を引っ張って。) (2018/3/21 18:08:26) |
薺.。 | > | そ:まふ...、(相手のあとを追いかけて。)島:...、(診察室で色々と作業をしていて。表情はどこか暗くて。) (2018/3/21 18:11:07) |
薺.。 | > | hr:ん...、(撫でられれば嬉しそうに微笑んで。) (2018/3/21 18:11:56) |
昴.。 | > | アダ:おや、私は構いませんよ...?(何げにカードを手に出しており.。 服の裾を引っ張られたのに気がついては、“どうかしましたか?“と聞いて.。 )テス:...、(工作アームズの点検してて.。() (2018/3/21 18:12:10) |
昴.。 | > | ま:....、(足取りが重い中、診察室に到着しては、コンコンとノックをして.。 ) (2018/3/21 18:13:02) |
昴.。 | > | eoh:...、(“可愛い...“なんて思いながら、頭をなでつづけて.。 ) (2018/3/21 18:14:07) |
薺.。 | > | マル:...僕の部屋、いこ?(と上目遣い気味に相手を見ながら言って。)13:...今度な。(とマルコスを見れば言って。) (2018/3/21 18:14:54) |
薺.。 | > | そ:...、(ふわふわとついていって。)島:ん、どうぞー、(作業の手を止め、返事をして。) (2018/3/21 18:16:26) |
薺.。 | > | hr:ん..ふふ..、(久しぶりにこんな甘えられて嬉しくて。) (2018/3/21 18:16:59) |
昴.。 | > | アダ:...そうですね、また今度お願いします(彼の上目使いにライフをごっそり削りとられながらそういい、“それでは“と軽くお辞儀をしてはドアで飛んで.。 ()テス:....、(静かにしてて.。 ) (2018/3/21 18:17:26) |
昴.。 | > | ま:失礼しまーす..(扉を開けては中に入り、ペコリとお辞儀をして.。 ) (2018/3/21 18:18:05) |
昴.。 | > | eoh:...、(こうしていられるのが幸せで、微笑んでおり.。 ) (2018/3/21 18:18:39) |
薺.。 | > | 13:おう、(お幸せに〜、なんてヒラヒラと手を振って。)マル:ん、(ぎゅっと相手の手を握って。) (2018/3/21 18:22:48) |
薺.。 | > | 島:おう、もう大丈夫なんか、?(意外と早かったけど、なんて聞いて。)そ:...、(まふくんの後ろでふわふわ浮いてて、() (2018/3/21 18:23:55) |
薺.。 | > | hr:...、(体制を変えればぎゅっと相手に抱きついて。) (2018/3/21 18:24:47) |
薺.。 | > | ((ごめ、ちょっと放置;; (2018/3/21 18:25:05) |
昴.。 | > | アダ:っと...、(彼の部屋に到着しては、優しく椅子に下ろしてあげて.。 )テス:...、(先程からやけに静かになっていて.。 ) (2018/3/21 18:25:09) |
昴.。 | > | ((あいよ、私もレス返したらご飯食べてくる(遅くなったらLINEします(( (2018/3/21 18:25:37) |
昴.。 | > | ま:あはは、もう大丈夫です(なんて口では言うものの、本当は大丈夫ではない.。でも何時までも立ち直れる気がしなく、無理矢理きた感じで.。 ) (2018/3/21 18:26:50) |
昴.。 | > | eoh:っと...、(そんな彼を受け止めて.。 ) (2018/3/21 18:27:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、昴.。さんが自動退室しました。 (2018/3/21 18:50:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薺.。さんが自動退室しました。 (2018/3/21 18:50:53) |
おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/3/21 18:50:58) |
薺.。 | > | ((了解っ (2018/3/21 18:52:08) |
薺.。 | > | マル:ん、(椅子に下ろされれば大人しく座って。)13:...テスラ?(静かな相手に不思議に思って心配そうに声をかけて。) (2018/3/21 18:54:26) |
薺.。 | > | 島:ん、そっか。ならよかった。(微笑み、とりあえずこれ..と資料などを渡して。)そ:...嘘つけ、(長年一緒にいるからわかる。そう呟いて。) (2018/3/21 18:57:06) |
薺.。 | > | hr:んー...、(微笑めば相手に擦り寄って。) (2018/3/21 18:57:43) |
薺.。 | > | ((一旦落ちー (2018/3/21 18:57:54) |
おしらせ | > | 薺.。さんが退室しました。 (2018/3/21 18:57:58) |
おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/3/21 20:01:23) |
薺.。 | > | ((とうっ (2018/3/21 20:01:31) |
おしらせ | > | 昴.。さんが入室しました♪ (2018/3/21 20:02:23) |
昴.。 | > | ((よっこいしょ...( (2018/3/21 20:02:43) |
薺.。 | > | ((腰痛い、() (2018/3/21 20:03:55) |
昴.。 | > | アダ:...、(その隣に自分も座り、頭を優しく撫でて.。 )テス:...なぁに?(少し間が空くものの、彼の方をチラッと見て.。 ) (2018/3/21 20:05:53) |
昴.。 | > | ま:あ、ありがとうございます...(どこからか、嘘つけ.。 なんて声が聞こえた気がするが気のせいだと思い、資料を受け取って.。 ) (2018/3/21 20:06:49) |
昴.。 | > | eoh:...、(本当可愛いなぁ...なんて思ってて.。) (2018/3/21 20:07:14) |
昴.。 | > | ((腕痛い、()おみおみの格好いい画像あった、これいいネタってちょっと思った(( (2018/3/21 20:07:51) |
薺.。 | > | マル...、(嬉しそうに微笑んでいて。)13:いや、いつもと違って静かだな、って思っただけ、(と言い、ふい、と視線をそらして。) (2018/3/21 20:11:48) |
薺.。 | > | 島:それ、これからのこととかの資料だから。読んどいて。(と言って。)そ:...、(後ろから見てて、() (2018/3/21 20:14:02) |
薺.。 | > | hr:...えおくんあったかい、(なんてヘラ、と笑って。) (2018/3/21 20:16:40) |
薺.。 | > | ((え、見たい、(( (2018/3/21 20:16:53) |
昴.。 | > | アダ:...、(そんな彼を見ては、嬉しそうに微笑み返して.。 )テス:..そっか(視線をそらされては寂しくて.。 でも、あんまり顔に出しちゃダメだよね.。 なんて思ってて.。 ) (2018/3/21 20:17:01) |
昴.。 | > | ま:わかりました、ありがとうございます(ニコっと微笑みながらそういって.。 ) (2018/3/21 20:17:43) |
昴.。 | > | eoh:そうですか..?(首をかしげながらそう聞いてみて.。 ) (2018/3/21 20:18:08) |
昴.。 | > | ((今送りつけます(( (2018/3/21 20:18:19) |
薺.。 | > | マル:...アダム、きす、したい、(なんて隣にいる相手を見れば言って。)13:..あー..喉乾いた。(なんて呟けば相手の隣を離れ、キッチンに向かって。) (2018/3/21 20:23:46) |
薺.。 | > | 島:..うん、(微笑む相手に微笑み返して。)そ:...、(ふわふわ飛び回ってて、() (2018/3/21 20:26:08) |
薺.。 | > | hr:うん、あったかいよ、(にこにことしていて。) (2018/3/21 20:26:43) |
薺.。 | > | ((なにあれ最高(悶え) (2018/3/21 20:26:56) |
昴.。 | > | アダ:..ふふ、良いですよ(クスリと微笑み、彼に近づいては口付けをして.。 )テス:...、(その場にとどまっており.。“僕だけみたい、好きなのは“そう思うと更に悲しくなって.。 ) (2018/3/21 20:28:16) |
昴.。 | > | ま:...、(大丈夫かな、ひきつってたりしないかな、など.。 そんなことばかりを考えていて.。 ) (2018/3/21 20:29:02) |
昴.。 | > | eoh:ふふ、そっかぁ..(そういわれると、何だか嬉しくなって.。 ) (2018/3/21 20:30:08) |
昴.。 | > | ((あれは保存しないとと思った(( (2018/3/21 20:30:27) |
薺.。 | > | マル:ん...、(目を瞑ってはキスを受け、嬉しそうにしていて。)13:くっそ...、(キッチンまで来ればあいつといると調子狂う..なんて考えて。) (2018/3/21 20:31:02) |
薺.。 | > | そ:..また無理してる、(と相手の表情を見、呟いて。)島:..資料渡すだけだったから。もう帰って大丈夫やで、(と微笑みながら言って。) (2018/3/21 20:32:33) |
薺.。 | > | hr:ん..、(微笑み、相手の体に顔を埋めて。) (2018/3/21 20:33:06) |
薺.。 | > | ((あれって禁忌に囚われちゃうとどうなるんだ..??(( (2018/3/21 20:33:55) |
昴.。 | > | アダ:ん...、(長くしたいのがあるものの、何かあっては困ってしまう.。 だから一旦離してはまたして、を繰り返してて.。 )テス:..計算通りにはいかないや(ギュッとズボンを握り.。 少し落ち着いては管理システムがある場所へ.。 ) (2018/3/21 20:36:13) |
昴.。 | > | ま:あ、はい、ありがとうございました(ペコリと御辞儀をしては、資料を持ちその場を後にして.。 ) (2018/3/21 20:37:04) |
昴.。 | > | eoh:...、(そんな彼を、ぎゅーっと抱きしめて.。 ) (2018/3/21 20:37:31) |
薺.。 | > | マル:ん..ふ..、(何回かキスをされればだんだんと目が蕩けてきていて。)13:..水..、(とりあえず頭を冷やそう、とマスクをとればコップに注いだ水を飲んで。) (2018/3/21 20:39:32) |
昴.。 | > | ((どうなんだろ..、何時ものおみおみいなくなっちゃうのかな..() (2018/3/21 20:39:46) |
薺.。 | > | 島:うん、またなんかあったらおいで、(微笑み、ひらひらと手を振って。)そ:..あ、(とりあえずまふくんについていって、) (2018/3/21 20:40:49) |
薺.。 | > | hr:...、(嬉しそうに自分も相手の背中に腕をまわして。) (2018/3/21 20:41:46) |
昴.。 | > | アダ:っ、ふ...、(その様子を伺いながら、キスを続けていて.。 )テス:...、(今日はボイドールに頼まれて、バグの修理をするのを思い出した見たいで.。 ) (2018/3/21 20:42:35) |
薺.。 | > | ((んー...なんか暴走しちゃって理性保てなくなって近づいてきた人皆殺そうとしちゃう感じ..??(( (2018/3/21 20:43:04) |
昴.。 | > | ま:...、(そのままそそくさと病院を出ては、ギュッと資料を握る.。 苦しくて、また泣いてしまいそうなのを堪えながら家に戻って.。 ) (2018/3/21 20:43:54) |
昴.。 | > | eoh:...、(ずっとこのままでいたい...。学校なくていい..。なんて思ってるえおえおさん.。(() (2018/3/21 20:44:36) |
昴.。 | > | ((それいい...、死ぬ気で皆を守りながらおみおみを助けに行こうとするルチおじ...(( (2018/3/21 20:45:36) |
薺.。 | > | マル:ん、ぁ..、(時々声を漏らしながら相手の首に腕をまわして。)13:...、(水を一気飲みし、またマスクをつけて。) (2018/3/21 20:45:39) |
薺.。 | > | そ:...、(ふよふよとその後をついていって。)島:あぁー..もー...、(1人の命も救えない自分が嫌になって机に突っ伏し、頭を抱えて。) (2018/3/21 20:47:41) |
薺.。 | > | hr:...、(俺が教師じゃなければもっとらぶらぶできたのかなー..なんて考えていて。) (2018/3/21 20:48:43) |
薺.。 | > | ((あー...すき...((((やる..??(( (2018/3/21 20:48:55) |
昴.。 | > | アダ:ん...、(もっと深くしたい.。 そんな気持ちを必死に押さえており.。 一旦キスをやめては息を整えて.。 )テス:...(一人で淡々と治しており.。ちなみにボイドールはアタリ君に連れられアリーナです.。 ) (2018/3/21 20:50:09) |
昴.。 | > | ま:...、(家に到着しては資料を机に軽く投げるようにおき、そのままベッドに倒れ混んで.。 ) (2018/3/21 20:50:54) |
昴.。 | > | ((まーしぃや、お呼びしよかあのこ(コソ (2018/3/21 20:51:27) |
昴.。 | > | eoh:...、(学校行きたくない..。なんて思うものの、そうすると彼に会えなくなるのですぐに脳内で撤去して.。 ) (2018/3/21 20:52:17) |
昴.。 | > | ((したい...!(( (2018/3/21 20:52:44) |
薺.。 | > | マル:は..ふ..、(キスをやめられれば涙目で相手を見つめていて。)13:...、(しばらくその場でぼーっと立ちつくしていて。) (2018/3/21 20:56:31) |
薺.。 | > | そ:...、(隣でふよふよ浮いてて、)島:..嫌や..もう...、(涙をこらえながらそう呟いて。)((お呼び出しお願いします、((( (2018/3/21 20:57:54) |
薺.。 | > | hr:...、(ぐりぐりと相手の体に顔を押し付けて。) (2018/3/21 20:58:33) |
薺.。 | > | ((しよう..!!((どんな感じではじめる? (2018/3/21 20:58:55) |
昴.。 | > | アダ:...本当に可愛い方ですね(そんな彼を見てはクスリと微笑み、頬を撫でて.。 )テス:..あ、あれ(何やら変なバグを発見したようで修正しようとするが、なかなかできなくて.。 ) (2018/3/21 21:00:26) |
昴.。 | > | ま:...、(ギュッとシーツを握り、また涙を流して.。 )f9:あー..、診察室だっけ(暇で様子を見に来たのか、コンコンとノックをし、扉を開けて.。)((お呼びしました(んばっ (2018/3/21 21:01:58) |
昴.。 | > | eoh:...、(そんな彼の頭をわしゃわしゃと撫でて.。 ) (2018/3/21 21:02:24) |
昴.。 | > | ((どんな感じがいいかな..、何時も通りにしてたら裏が出てきちゃうとか、真夜中に途端に..とか、ルチおじと喧嘩したとか←(( (2018/3/21 21:03:52) |
薺.。 | > | マル:んん...、(ビクッと肩を揺らし、可愛くない..と呟き、相手を見て。)13:...あいつ、どこだろ。(確かバグの修正、とかボイドールの奴が言ってた気がする..と考え、ペットボトルの水を持てば管理室に向かって。) (2018/3/21 21:07:33) |
薺.。 | > | そ:...まふ..、(泣いてる、とわかれば相手に近づいて。)島:っあ、はい...!?!?(誰かきた、とわかれば急いでこぼれかけていた涙を拭い、体を起こして。扉の方を見れば恋人の姿があり、驚きが隠せなくて。) (2018/3/21 21:10:22) |
薺.。 | > | hr...、(気持ち良さそうにしていて。) (2018/3/21 21:10:54) |
薺.。 | > | ((夜中に突然にする..??訳あってルチおじ一緒に寝てる時、とか、(( (2018/3/21 21:11:57) |
昴.。 | > | アダ:とっても可愛いです..、(ニコッと微笑みながらそう返して.。 )テス:ぅ~...、入って倒さないとダメかなぁ(厄介なため自ら入って倒すのが早いのだが、自分はスプリンターなので迷ってる様子.。 ) (2018/3/21 21:13:14) |
昴.。 | > | ま:っ、う....(彼が隣にいない.。 そう思う度に涙が溢れてきて.。 )f9:様子見に来た...って、どうした?驚いた顔して(キョトンとしながらそんなことを呟き.。 パチパチと瞬きしてて.。 ) (2018/3/21 21:15:26) |
昴.。 | > | eoh:...、(わしゃわしゃ.。(() (2018/3/21 21:15:42) |
薺.。 | > | マル:んむ..、(相手の笑みを見れば反論できなくて。もっとしたいな..なんて思ったりもしていて。)13:...、(コンコン、とノックをすれば部屋に入って。) (2018/3/21 21:17:04) |
昴.。 | > | ((あ、良いね、暴走しだしたら守られる役の子でもちよいちょいだそ( (2018/3/21 21:17:09) |
薺.。 | > | そ:まふ、泣かないで..、(とまた相手の頬に触れようとするもまたすり抜けてしまって。)島:え、あ、いや..急だったから..、(びっくりした、と呟き、相手を見て。) (2018/3/21 21:20:13) |
薺.。 | > | hr:...、(のほほん、(( (2018/3/21 21:20:31) |
薺.。 | > | ((出だしどーするー? (2018/3/21 21:20:44) |
昴.。 | > | アダ:...、(肌の感じが気持ちいいのか、頬を撫で続けていて.。)テス:うーん..、(唸りながらもドアを手に持ってて.。 彼が入ってきたのに気づいてない様子.。 ) (2018/3/21 21:21:21) |
昴.。 | > | ま:そらるさん...、(彼が恋しくて、ポツリと名前を呟く.。 )f9:あ、ごめん...この頃見ないから(そういいながら彼の元に近寄って.。 ) (2018/3/21 21:22:47) |
昴.。 | > | eoh:...、(わしゃわしゃ(( (2018/3/21 21:23:06) |
昴.。 | > | ((どーしましょ、? (2018/3/21 21:23:16) |
薺.。 | > | マル:...あだむ、(と撫で続ける相手の名前を呼んで。)13:テスラ.?(ドアカードを持って唸る相手を見れば不思議そうに声をかけて。) (2018/3/21 21:26:33) |
薺.。 | > | そ:...まふ、ここにいるよ、?(届け..!!と思いながら言って。)島:ああ..このごろ忙しかったからなー..、(と (2018/3/21 21:27:50) |
薺.。 | > | 呟けばそらるさんのことをまた思い出してしまい、視線を落として。) (2018/3/21 21:28:19) |
薺.。 | > | hr:ん...、(顔を上げれば不意打ちでキスをしてみて。) (2018/3/21 21:28:51) |
薺.。 | > | ((んん、今日もう落ちなきゃ..明日でも大丈夫..?? (2018/3/21 21:29:18) |
薺.。 | > | ((あ、ごめ、落ち、(((( (2018/3/21 21:29:39) |
おしらせ | > | 薺.。さんが退室しました。 (2018/3/21 21:29:42) |
昴.。 | > | アダ:はい、なんでしょうか..?(名前を呼ばれては、視線を合わせて.。 )テス:!?え、13さん何してるの..?(名前を呼ばれてはビクッと肩を揺らし.。 彼の方を見てはそう聞いて.。) (2018/3/21 21:30:00) |
昴.。 | > | ((大丈夫よ、お休み(ひら (2018/3/21 21:30:17) |
昴.。 | > | ま:...、(一瞬、彼の声が聞こえた気がしてピクッと体を揺らす.。 )f9:...なんかあったか(視線を落とした彼を見てはそう聞いてみて.。 ) (2018/3/21 21:31:58) |
昴.。 | > | eoh:ん...!?(不意打ちに驚いては、目をパチパチとさせて.。 ) (2018/3/21 21:32:36) |
昴.。 | > | ((んし、落ちる~ (2018/3/21 21:32:46) |
おしらせ | > | 昴.。さんが退室しました。 (2018/3/21 21:32:50) |
おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/3/22 10:01:18) |
薺.。 | > | ((んばっ、() (2018/3/22 10:01:31) |
おしらせ | > | 昴.。さんが入室しました♪ (2018/3/22 10:02:33) |
昴.。 | > | ((んしょ、( (2018/3/22 10:02:42) |
薺.。 | > | マル:..もっと、したい、(なんて相手の首に腕をまわし、誘うように言って。)13:いや、差し入れ?(と持っていたペットボトルを渡して。) (2018/3/22 10:03:21) |
薺.。 | > | そ:...!!..まふ、(相手の様子に気づけばもう1回名前を呼んでみて。)島:...また、救えんかった..、(少し間が開くもそう呟いて。視線は落としたままで。) (2018/3/22 10:05:24) |
薺.。 | > | hr:ん..へへ、(悪戯が成功した時の子供のように満足そうに笑って。) (2018/3/22 10:06:19) |
薺.。 | > | ((あ、昨日のどうしますー? (2018/3/22 10:06:35) |
昴.。 | > | アダ:..貴方からのお誘いなんて、珍しいですね(クスリと微笑みながら、そう言って.。 )テス:わっ、ありがと(受け取っては、にぃっと笑って.。 ) (2018/3/22 10:06:47) |
昴.。 | > | ま:…、?(聞き間違いではない.。 やはり彼の声が聞こえる.。 そう思うと周りを見渡して.。 )f9:..、(静かに、彼の話を聞いていて.。 ) (2018/3/22 10:08:27) |
昴.。 | > | eoh:不意打ちはずるい..、(恥ずかしいのか、視線を逸らして.。 ) (2018/3/22 10:09:08) |
昴.。 | > | ((どうしよか〜、? (2018/3/22 10:09:17) |
薺.。 | > | マル:だって...キス、気持ちかったから..、(少し顔を赤らめながらそう言って俯いて。)13:いいんだよ。...バグ、どう?(微笑み、画面を覗き込みながら聞いて。) (2018/3/22 10:12:53) |
薺.。 | > | そ:..まふの目の前、だよ、(と居場所を教えるように言って。)島:まふくんの...友達の大切な人やった..のに..、("救えん勝かった..ッ"と我慢出来ずに涙をこぼしながら言って。) (2018/3/22 10:15:19) |
薺.。 | > | ((勝、邪魔、((( (2018/3/22 10:15:50) |
薺.。 | > | hr:えおくん照れてるー、(くすくす笑いながら相手の頬をつついて。) (2018/3/22 10:16:39) |
薺.。 | > | ((んー..とりあえず私出だしする? (2018/3/22 10:16:58) |
昴.。 | > | アダ:..、そんなそと言われたら我慢効かなくなりそうなんですが(少し頬を赤らめ、そう呟いて.。 )テス:その事なんだけどね、(彼に今の状況を的確に伝えて.。 ) (2018/3/22 10:17:08) |
昴.。 | > | ま:ふぇ..?(目の前、そう聞こえては前を見る.。 でも、彼の姿なんて何処にも無くて.。 )f9:..、(話を聞いてはなんて声をかけていいのか分からず、優しく抱きしめる事しか出来なくて.。 ) (2018/3/22 10:19:31) |
昴.。 | > | eoh:言わないで下さい..、(視線を逸らしたまま、そう呟いていて.。 ) (2018/3/22 10:20:14) |
昴.。 | > | ((あ、お願いしても..、? (2018/3/22 10:20:27) |
薺.。 | > | マル:..いいよ、我慢しなくて。(微笑みながら相手を見て。)13:ふーん...中に入らないとダメ..ねぇ..、(とりあえずそれはわかったようで、() (2018/3/22 10:23:51) |
薺.。 | > | そ:...見えない、よな。(苦笑しては"ちょっとまってて、"と言い、実体化しようとして。)島:っ、う...もう、嫌、や...ッ..、(相手の肩に顔を埋め、涙を流し続けて。) (2018/3/22 10:25:52) |
薺.。 | > | hr:ふふ、かわいー..、(と呟きながら頬を触り続けて。) (2018/3/22 10:26:40) |
薺.。 | > | ((おけ!じゃあ一緒に寝てる設定で〜 (2018/3/22 10:27:01) |
昴.。 | > | アダ:知りませんよ、優しく出来なくても(コツンと、彼の額と自分の額をくっつけながら言って.。 )テス:その方が早くていいんだけど..、(うーん、と悩んでおり.。 ) (2018/3/22 10:27:11) |
昴.。 | > | ま:はい..、(こくんと頷き、まっててなんて言われてはとりあえず静かにしていて.。 )f9:出来るだけの事はしたんだろ、("頑張ったな"と声をかけ、背中をさすって.。 ) (2018/3/22 10:29:23) |
昴.。 | > | eoh:可愛いくないです..、(と否定しながらも、されるがままで.。 ) (2018/3/22 10:29:59) |
昴.。 | > | ((ありがと〜! (2018/3/22 10:30:07) |
薺.。 | > | 忠臣:....、(..夢を見ているようだ。この顔にまだ傷がついていない、子供の時。..いや、これは、傷がつく、その瞬間だ。痛い、痛い痛い..顔から痛みが全身に広がっていく..。)っ...は...、(痛みに耐えられずに起き上がる。隣を見れば恋人がすやすやと眠っていて。) (2018/3/22 10:30:50) |
薺.。 | > | ((語彙力求む、((((( (2018/3/22 10:31:12) |
薺.。 | > | マル:..うん、気持ちよく、して、?(目を瞑り、そう言って。)13:..俺も、一緒に行ってやろーか?(なんて提案してみて。) (2018/3/22 10:32:48) |
昴.。 | > | ルチ:…、(すやすやと眠っているものの、殺し屋だったため眠りは浅い.。 それでもこの頃は、彼がいるためよく深い眠りにつくことが多い.。 まだ彼が起きたのに気がついてはいないようで、起きる気配はなく.。 ) (2018/3/22 10:34:56) |
薺.。 | > | そ:っ....、(力を使って実体化しようとするがなかなかうまくいかなくて。)島:ッ...あ...、(頑張った、と言われれば何故か涙が溢れて止まらなくなって。) (2018/3/22 10:35:18) |
昴.。 | > | ((あるやん(何を書いたらいいのか分からなかった奴(( (2018/3/22 10:35:20) |
薺.。 | > | hr:可愛いよー..、(年下なのだからやっぱり可愛い、むにむにし続けて。) (2018/3/22 10:36:49) |
昴.。 | > | アダ:..、ではそうさせてもらいます(そういうと、一旦彼を抱き上げベッドの方へ.。 )テス:え、いいよっ僕の仕事だし..、(申し訳ないのか、そう言って.。 ) (2018/3/22 10:37:32) |
昴.。 | > | ま:..、(彼がいる.。 そう分かっていても、彼の姿は見えないため、なんとも言えなくて.。 )fb:頼れって言ってんだろ..、(ぎゅっと抱きしめながら、そんな事を呟き.。) (2018/3/22 10:39:03) |
薺.。 | > | 忠臣:....なんだ、今のは..、(そう呟きながらまだ少し痛む顔の傷に手を伸ばす。...と、何故か傷が広がってきているような気がする..、) (2018/3/22 10:39:04) |
昴.。 | > | eoh:えー..、(少し納得いってないようで.。 ) (2018/3/22 10:39:34) |
昴.。 | > | ルチ:..、(ふと、彼の声が聞こえた気がして目が覚める.。 視界が悪く、よく見えないため眼鏡を手にとってはかける.。 "起きてるのか..、"なんて思って.。 ) (2018/3/22 10:40:59) |
薺.。 | > | マル:ん..、(顔を赤らめながら相手に掴まって。)13:...お前だけ行かせてなんかあったら嫌だし、(遠慮すんな、と微笑みながら相手の頭に手を置いて。) (2018/3/22 10:42:00) |
薺.。 | > | そ:...あー..ごめ。これが限界..、(どうやらまだ力が十分では無かったようで薄く見える程度で。)島:っ...ごめ...、(相手の言葉を聞けばそう謝って。) (2018/3/22 10:43:41) |
薺.。 | > | hr:んふふ..、(にこにこしながら触り続けて。) (2018/3/22 10:44:20) |
昴.。 | > | アダ:..、(彼をベッドに下ろしては、その上に跨って.。 少し彼を見て見つめる.。 )テス:..ありがと、じゃあ一緒に行ってもらおっかな(にっと笑みを浮かべては、ドアを持って.。 ) (2018/3/22 10:46:29) |
薺.。 | > | 忠臣:....、(確か、聞いた事がある。禁忌に囚われるな、と。囚われてしまったら仲間を傷つけることになるぞ、と..。).....これ..か、(そして、顔の傷が広がることも聞いたことがある。確かにだんだんと殺したい、斬りたい..という感情が湧き上がってきていて。「 (2018/3/22 10:47:31) |
昴.。 | > | ま:..、(彼が見える、そう理解するとまたポロっと涙を流して.。 )f9:いい、とりあえず泣いとけ(なんていい、抱きしめる力を強めて.。 ) (2018/3/22 10:48:00) |
昴.。 | > | eoh:..、(少し頬を膨らませてみたり.。 ) (2018/3/22 10:48:22) |
薺.。 | > | マル:ん...、(見つめられれば恥ずかしそうにフードで顔を隠して。)13:おう、(にっと満足そうに笑って。) (2018/3/22 10:49:14) |
昴.。 | > | ルチ:..忠臣、?(何か様子が可笑しい.。 何時もの彼なら起きた自分に気がつくはず、なのに気づかないため、声をかけて見る.。彼を見つめていると、嫌なかんが働いて.。 ) (2018/3/22 10:50:12) |
薺.。 | > | そ:ぅお!?な、泣くなって...、(オドオドしながら相手を見ていて。)島:っ..うぅ...、(溜め込みすぎてしまったのか涙は全然止まらなくて。) (2018/3/22 10:51:01) |
薺.。 | > | hr:...、(ぐっと膨らんだ頬を押して。) (2018/3/22 10:51:31) |
薺.。 | > | 忠臣:...ルチアーノ...。皆を連れて逃げろ、(と相手をみては息を荒くしながら言って。) (2018/3/22 10:53:00) |
薺.。 | > | ((急に短く...((( (2018/3/22 10:53:10) |
昴.。 | > | アダ:ほら、隠さないで下さい(なんて言うと、フードをとって.。 )テス:じゃあ、行くよ!(彼の手を握ってはドアを使って.。 ) (2018/3/22 10:54:53) |
昴.。 | > | ま:だって、そらるさんがぁ..、(ぐすぐすとまた泣いていて.。 )f9:..、(背中をさすり続け.。 ) (2018/3/22 10:56:04) |
薺.。 | > | マル:んう...、(フードを取られてはさらに顔が赤くなって。近くにある相手の顔を見、やっぱかっこいいなぁ...なんて。)13:ん、(コクっと頷き、相手の手を握り返して。) (2018/3/22 10:57:46) |
薺.。 | > | そ:泣くなって...、(相手の涙を拭おうと手を伸ばすも、やっぱりすり抜けてしまって。)島:っ、ふ....、(しばらく泣けばだんだんと落ち着いてきて。) (2018/3/22 10:59:36) |
昴.。 | > | eoh:..、(空気が抜けて.。) (2018/3/22 10:59:37) |
昴.。 | > | ルチ:..は、どういうことだ(彼を見ながらそう聞いて.。 ) (2018/3/22 11:00:58) |
昴.。 | > | ((ちょいとレス返遅れるっ (2018/3/22 11:04:08) |
薺.。 | > | hr:...、(相手を見れば面白い...なんて、((() (2018/3/22 11:06:06) |
薺.。 | > | 忠臣:...いいから、逃げてくれ..。我に、近づくな、と伝えてくれ。(と刀を抜こうとする自分の右手を抑えながら言って。) (2018/3/22 11:07:24) |
薺.。 | > | ((おけけー!! (2018/3/22 11:07:51) |
昴.。 | > | アダ:..なんかあったら、言って下さいね?(そう言えば、またキスをして.。 )13:..、(手を握り返されては嬉しそうに、中については周りを見渡して.。 ) (2018/3/22 11:08:51) |
昴.。 | > | ま:うぅ、ごめんなさい..、(必死に涙を拭ってて.。 )f9:..、(彼が泣き止むまで、ずっとこうしているつもりで.。 ) (2018/3/22 11:10:08) |
昴.。 | > | eoh:..、(また膨らませてみて.。(() (2018/3/22 11:10:41) |
昴.。 | > | ルチ:..分かった(少し眉をひそめるも、何時もの銃を手に持ち、廊下に飛び出して.。 ) (2018/3/22 11:11:21) |
薺.。 | > | マル:ん、(頷き、キスを受け入れて。)13:...ここに、バグが、?(とキョロキョロと見回してして。) (2018/3/22 11:14:38) |
薺.。 | > | そ:大丈夫、(微笑みながら相手が泣き止むのを待っていて。)島:っ..ん..、(ずずっと鼻をすするも涙は止まったようで。) (2018/3/22 11:16:48) |
薺.。 | > | hr:...、(また押してみて、(() (2018/3/22 11:17:07) |
薺.。 | > | 忠臣:...ありがとう、(と呟き、閉まる扉を見る。そろそろ我慢が効かなくなりそうで、顔の傷がを触ればまた少し広がっていて。) (2018/3/22 11:19:05) |
昴.。 | > | アダ:ん..、(はじめは優しくキスをして (2018/3/22 11:22:58) |
昴.。 | > | ((切れたし(' (2018/3/22 11:23:07) |
昴.。 | > | テス:うん、あの辺に浮いてるやつがそうだよ(と、指をさしながら言って.。 ) (2018/3/22 11:24:05) |
昴.。 | > | ま:..、(しばらくすると泣き止んだのか、静かになって.。)f9:..、(ポケットからハンカチを出しては彼に渡して.。 ) (2018/3/22 11:25:12) |
昴.。 | > | eoh:..、(また空気が抜けて.。 ((() (2018/3/22 11:25:31) |
昴.。 | > | ルチ:..、(そうは言われたものの、今は真夜中.。起こすにも悪いためどうしたら良いのか、悩んでいて.。 ) (2018/3/22 11:26:24) |
薺.。 | > | マル:ん...ふ..、(嬉しそうにしていて。)13:あれか...作戦とかなんかあんの?(と鎌を持ちながら聞いて。) (2018/3/22 11:33:10) |
薺.。 | > | そ:...、(相手の様子を見ていて。)島:あ、ありがと..、(とお礼を言い、ハンカチを受け取っては目元に当てて。) (2018/3/22 11:34:49) |
薺.。 | > | hr:....、(クスッと笑って、((() (2018/3/22 11:35:14) |
薺.。 | > | 忠臣:っ...ふ...、(だんだんと自我が薄くなってくる。右手が勝手に動き、刀を抜いて。) (2018/3/22 11:36:34) |
昴.。 | > | アダん..、(そんな彼を見てはクスッと微笑み、キスを続けて.。 )テス:うーん..、特にはないなぁ(倒せばいいだけだし、と言って.。 ) (2018/3/22 11:39:24) |
昴.。 | > | ま:..、(涙を拭っては、彼の方をみて.。 )f9:おぅ、(短く返し、彼の様子を伺ってて.。 ) (2018/3/22 11:40:30) |
昴.。 | > | eoh:..、(こちらも微笑んでいて.。(() (2018/3/22 11:40:48) |
昴.。 | > | ルチ:どうしたもんか..、(廊下を見渡しながら、そうつぶやき.。 一人悩んでいて.。 ) (2018/3/22 11:41:43) |
薺.。 | > | マル:は...ん.、(目を瞑り、受けていて。)13:...じゃあ、(早速、とタメ攻撃で飛びついて。) (2018/3/22 11:43:57) |
薺.。 | > | そ:大丈夫、?(と微笑みながら聞いて。)島:..、(ぐすぐすと鼻をすすっていて。) (2018/3/22 11:45:31) |
薺.。 | > | hr:..なんか、面白い、(なんて呟いて、() (2018/3/22 11:46:00) |
薺.。 | > | 忠臣:...殺したい、(ポツリ、と確かにそうつぶやけば刀を持ち、立ち上がって。もう自我は完全になくなっていて。) (2018/3/22 11:47:26) |
昴.。 | > | アダ:っん..、(時々口を離し、空気を吸ったりしながら続けていて.。 )テス:うんっ、(ダッシュ攻撃をしていて.。 ) (2018/3/22 11:52:18) |
昴.。 | > | ま:はい、大丈夫です..、(こくりと頷き、微笑み返して.。 )f9:..、(ぽんぽんと背中をさすってあげて.。 ) (2018/3/22 11:53:17) |
昴.。 | > | eoh:ふふ、遊んで見ました(クスッと笑みを浮かべて.。 ) (2018/3/22 11:53:48) |
昴.。 | > | ルチ:..、(とりあえずうろうろしていて.。(()ジャンヌ:あれ、ルチアーノさん?(起きてたみたいで.。) (2018/3/22 11:54:43) |
薺.。 | > | マル:は、ふ...、(相手の服をぎゅっと握っていて。)13:よっ..と..、(攻撃を続けていて。) (2018/3/22 11:58:28) |
薺.。 | > | そ:ん、よかった、(にこ、と笑って。)島:...、(相手に抱きついて離れなくて。) (2018/3/22 11:59:55) |
薺.。 | > | hr:ん、やっぱり可愛い〜!!(と頭を撫でて。) (2018/3/22 12:00:21) |
薺.。 | > | コク:ぁ...ジャンヌおねえちゃん〜...、(寂しくて起きてきちゃったコクリコちゃん、(((ジャンヌにぎゅっと抱きついて。)忠臣:...、(ふらふらと部屋のドアを開けて廊下に出て。) (2018/3/22 12:02:40) |
昴.。 | > | アダ:ん..、(キスをしながら、彼の服に手をかけて.。 )テス:..、(これコイル効くのかなぁ、なんて思ってて.。 ) (2018/3/22 12:09:32) |
昴.。 | > | ま:えへへ、(にへらっと笑みを浮かべていて.。)f9:..、(静かに、背中をさすり続けて.。 ) (2018/3/22 12:11:59) |
昴.。 | > | eoh:俺は可愛くないです〜、少し眉をひそめてて.。 ) (2018/3/22 12:13:09) |
昴.。 | > | ジャンヌ:あら、起きちゃったんですか..、?(コクリコを抱き抱え、にこっと微笑んで.。 )ルチ:まだ起きていたのか..、(でも丁度良かった、そう思うとさっき彼に言われた事を話そうとして.。 ) (2018/3/22 12:14:20) |
薺.。 | > | マル:ぁ...、(されるがままになっていて。)13:...、(鎌を振るい続けていて。) (2018/3/22 12:16:49) |
薺.。 | > | そ:ん..、(自分も笑みを浮かべていて。)島:...ごめん、迷惑かけて..。(と呟いて。) (2018/3/22 12:17:56) |
薺.。 | > | hr:えー、可愛いって、(にへら、と笑って。) (2018/3/22 12:18:31) |
薺.。 | > | 忠臣:...、(ふらふらと3人に近づいていって。)コク:コクリコね、さみしくてね..、(とジャンヌに話して。)..あれ、みどりのおにいちゃんだぁ〜、(と廊下の先にいる忠臣を指さしながら言って。) (2018/3/22 12:20:15) |
昴.。 | > | アダ:..、(口を離しては、彼の服を脱がしていって.。 )テス:..、(試しにコイルを設置してみて.。 ) (2018/3/22 12:33:28) |
昴.。 | > | ま:..、(先ほどよりは元気になっていて.。 )F:別に、気にしてねぇよ(クスッと微笑んで.。 ) (2018/3/22 12:35:30) |
昴.。 | > | eoh:えー..、(そんな彼に仕返しするようにキスをして.。 ) (2018/3/22 12:35:58) |
昴.。 | > | ルチ:..ジャンヌ、コクリコと他に起きてる奴を連れて逃げろ(二人の前に立ってはそう言って.。 )ジャンヌ:え..、?(理解出来てないのか、キョトンとしてて.。 ) (2018/3/22 12:38:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薺.。さんが自動退室しました。 (2018/3/22 12:42:56) |
昴.。 | > | ((のしー; (2018/3/22 12:54:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、昴.。さんが自動退室しました。 (2018/3/22 13:15:27) |
おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/3/22 14:18:48) |
薺.。 | > | ((カラオケなう、() (2018/3/22 14:19:13) |
薺.。 | > | マル:んっ...、(恥ずかしそうにするもされるがままになっていて。)13:とっ...、(戦い続けていて。) (2018/3/22 14:21:33) |
薺.。 | > | そ:大丈夫、?(撫でられないのだが頭に手をやって。)島:ん...今日vえふきゅーの家行きたい、(なんて抱きついたまま言って。) (2018/3/22 14:24:08) |
薺.。 | > | hr:んぅ..!?(急だったため驚いていて。) (2018/3/22 14:25:19) |
薺.。 | > | 忠臣:....、(ニヤ、と不気味な笑みを浮かべれば刀を構えて。心の中ではやめろ..!!止まれ...!!なんて叫んでいて。)コク:お姉ちゃん...、(ぎゅ、とジャンヌの服を掴んで。) (2018/3/22 14:28:13) |
おしらせ | > | 薺.。さんが退室しました。 (2018/3/22 14:34:41) |
おしらせ | > | 昴.。さんが入室しました♪ (2018/3/22 15:29:55) |
昴.。 | > | ((友達にゲーセンに連れ戻されたなう(( (2018/3/22 15:30:26) |
昴.。 | > | アダ:..、(慣れた手つきで脱がせて行き.。 )テス:よしっ (2018/3/22 15:33:39) |
昴.。 | > | (2つ設置しては、何時ものように貼られて.。 )切れた(( (2018/3/22 15:34:12) |
昴.。 | > | ま:はい、大丈夫です(にへっと微笑んで.。 )f9:おぅ、構わねぇ(といい、彼を見つめて.。 ) (2018/3/22 15:36:05) |
昴.。 | > | e:さっきの仕返し(クスッと微笑みながら言って.。 ) (2018/3/22 15:36:41) |
昴.。 | > | ルチ:行けっ!(そう言うと銃をかまえて.。"忠臣..、"なんて思っており.。 )ジャンヌ:っ、分かりました!(そういう時コクリコを抱き抱えたまま、走り出し.。起きてる人がいないか確認していて.。 ) (2018/3/22 15:42:07) |
おしらせ | > | 昴.。さんが退室しました。 (2018/3/22 15:42:10) |
おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/3/22 15:56:52) |
薺.。 | > | ((えむすぴとわくバンいた、() (2018/3/22 15:57:25) |
薺.。 | > | マル:んん...、(恥ずかしそうに体をよじらせて。)13:うお、!?(バグがナタデココになって、(() (2018/3/22 15:59:45) |
薺.。 | > | そ:よかった、(ニコッと笑って。)島:ん、じゃあ後で連絡するわ、(と嬉しそうに笑い、相手から離れて。) (2018/3/22 16:01:19) |
薺.。 | > | hr:んもー...、(恥ずかしそうに頬を赤らめていて。) (2018/3/22 16:02:10) |
薺.。 | > | 忠臣:...、(笑いながら相手に向かって刀を振るって。)コク:おじちゃ...、(ジャンヌに抱きつきながらルチアーノに手を伸ばして。) (2018/3/22 16:03:32) |
おしらせ | > | 薺.。さんが退室しました。 (2018/3/22 16:03:36) |
おしらせ | > | 昴.。さんが入室しました♪ (2018/3/22 16:55:34) |
昴.。 | > | ((ロープレが音ゲーに入ってたから内心暴れながらやってきた(( (2018/3/22 16:56:14) |
昴.。 | > | アダ:ふふ、(そんな彼をみてはクスッと笑い.。 脱がし終えたのか肌に触れて.。 )テス:よし、成功っ!(にひひっと笑っていて.。 ) (2018/3/22 16:57:37) |
昴.。 | > | ま:えへへ..、(でも、なんでいるんだろ.。なんてふと思って.。 )f9:ん、分かった(笑い返し、"一旦帰るわ"と言って.。 ) (2018/3/22 17:02:09) |
昴.。 | > | eoh:ふふっ(そんな彼の頬を撫でて.。 ) (2018/3/22 17:03:56) |
昴.。 | > | ルチ:っ..、(刀を振るわれてはすぐに避ける.。アリーナにいるわけではないのだ、当たってしまったらひとたまりもない.。 )ジャンヌ:ほかに起きてるかた..、(そう呟きながら部屋を回る、でも起きてる様子は無くて.。 ) (2018/3/22 17:07:59) |
昴.。 | > | ((んし、家着くからいたらまたくるわぁ〜 (2018/3/22 17:08:18) |
おしらせ | > | 昴.。さんが退室しました。 (2018/3/22 17:08:21) |
おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/3/22 18:06:45) |
薺.。 | > | ((疲れた、() (2018/3/22 18:06:57) |
おしらせ | > | 昴.。さんが入室しました♪ (2018/3/22 18:08:18) |
昴.。 | > | ((お疲れ様、() (2018/3/22 18:08:46) |
薺.。 | > | マル:っ、ん...、(ビクッと体を震わせて。)13:やるじゃん、(なんてニカッと笑い、相手の頭を撫でて。) (2018/3/22 18:08:55) |
薺.。 | > | そ:ん...、(にこにこと微笑んでいて。)島:ん、ありがとな、(へら、と笑っては手を振って。) (2018/3/22 18:11:42) |
薺.。 | > | hr:ん...、(嬉しそうに相手の手に擦り寄って。) (2018/3/22 18:12:13) |
薺.。 | > | 忠臣:...、(無言で相手に刀を振り続ける。顔の傷は顔半分を隠すぐらいにまで広がっていて。)コク:..おねえちゃ...、(不安そうにジャンヌに掴まって。) (2018/3/22 18:14:40) |
昴.。 | > | アダ:本当、いつ見ても綺麗な肌です(んていいながら、上から下に背筋をなぞるように触って.。 )テス:えへへっ、(撫でられると嬉しそうに、満面の笑みを浮かべていて.。 ) (2018/3/22 18:14:58) |
昴.。 | > | ま:そらるさん、なんでいるんですか..?(気になってしょうがないため、そう問いかけてみて.。 )f9:ん、また後で(手を振り替えしては、病院を後にして.。 ) (2018/3/22 18:16:41) |
昴.。 | > | eoh:...、(そんな彼を眺めながら、撫で続けていて.。 ) (2018/3/22 18:17:27) |
昴.。 | > | ルチ:ッ、止めろ忠臣、こんなことしてなんの意味がある(彼を見ると、HSを発動したときよりも目の辺りに異変が見える.。 何時もの耳はまだ片方だけだが、“まさか..“なんて.。 )ジャンヌ:っ、大丈夫ですよ(不安そうにしてるのが見えれば、ギュッと抱きしめて.。 ) (2018/3/22 18:20:05) |
薺.。 | > | マル:っんう...、(ぞくぞくっとした感覚がし、体を震わせて。)13:ん..、(相手の笑顔を見ては胸が鳴るも隠すように自分も微笑んで。) (2018/3/22 18:20:06) |
薺.。 | > | そ:んー..?..わかんない、(いつものほわほわとした感じで答えて。)島:よし...、(頬を軽く叩き、仕事に戻って。) (2018/3/22 18:25:47) |
薺.。 | > | hr:ん...、(気持ちよさそうに目を細めていて。) (2018/3/22 18:26:21) |
2018年03月17日 16時35分 ~ 2018年03月22日 18時26分 の過去ログ
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