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「ご主人様と僕の部屋」の過去ログ

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タグ 亀甲貞宗  女審神者  刀剣乱舞


2018年03月09日 22時23分 ~ 2018年03月24日 16時15分 の過去ログ
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審神者(私も、あなたとお話できたから安心できたんだと思う。ふふ、これ以上は切りがないからありがとう合戦はおしまいね。今日はゆっくりできそうかしら?)   (2018/3/9 22:23:19)

亀甲貞宗(( そうだね、ご主人様への感謝は言い足りないくらいあるから。( くす、) 今日はゆっくり出来るからかな、とても眠いみたいだ。   (2018/3/9 22:24:25)

審神者(大丈夫、ちゃんと伝わってるわよ。いい子ね。あら、眠たいなら休みなさいな。1週間おつかれさま、がんばったね。)   (2018/3/9 22:26:05)

亀甲貞宗(( いつの間にかうとうとし始めてしまっていたみたいだ…。( あわ、) ご主人様とお話したかったけど、大人しく眠ろうかな…。   (2018/3/9 22:42:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2018/3/9 22:46:15)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2018/3/9 22:47:49)

審神者(そうしなさいな。無理して起きてることもないわよ。ほら、あなたが眠るまでぎゅってしてあげる。(布団の中で抱きしめて)おやすみなさい亀甲、優しい夢が見られますように)   (2018/3/9 22:48:57)

亀甲貞宗(( ご主人様、また明日にでも美味しいもの作るからね。楽しみにしてて?( 抱き締め返して。) ありがとう、ご主人様。大好きだよ、ご主人様。おやすみなさい。   (2018/3/9 22:51:00)

審神者(ええ、楽しみにしてる。明日が楽しみだなんてこんなに嬉しいことないわね。ええ、おやすみなさい。大好きよ亀甲。ここにいるからね、おやすみ(一つ額に口付ければ寝かしつけるようにぽんぽんと背中を叩いて))   (2018/3/9 22:52:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2018/3/9 23:18:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2018/3/9 23:18:06)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2018/3/11 14:14:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2018/3/11 14:49:53)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2018/3/11 21:26:14)

亀甲貞宗(( 来てくれていたんだね、ご主人様。ありがとう。今日はあまり眠くない、筈だよ。   (2018/3/11 21:26:39)

亀甲貞宗(( ご主人様が来るまでぼくのご主人様の素敵なところを語っていようかな。( ふむ、) まずは人を大切にしているところ。疑いようもないくらいに大切にしてくれるから、ぼくもご主人様を大切にしようと思えるんだ。   (2018/3/11 21:44:49)

亀甲貞宗((ふふ、次は甘えん坊な一面もあるところ。普段は気丈に振る舞おうと頑張っているご主人様がぼくに見せてくれる甘えん坊なお顔も声もぼくは大好きなんだ。   (2018/3/11 21:45:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2018/3/11 22:07:34)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2018/3/12 21:41:03)

審神者(ちょっと、人がいない間に何恥ずかしいことしているのかしら?!…もう。大事にしてるのも、素直に甘えられるのも、矜持を持てるのもあなたの前だからよ。わかりなさいな、まったく。…今日はもう眠いからこのまま落ちるけど次は覚えてらっしゃいな、私もあなたの好きなところ全部挙げるわよ?もう!ほら、寝るからあなたも早くお布団いらっしゃいね?!わかった?!)   (2018/3/12 21:43:06)

おしらせ審神者さんが退室しました。  (2018/3/12 21:43:16)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2018/3/15 19:54:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2018/3/15 21:29:48)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2018/3/15 21:54:18)

亀甲貞宗(( んふふ、やっと来れたよ、ご主人様。時間があったからぼくの大好きなご主人様の好きなところをあげてご主人様に知ってもらおうと思ったんだ。伝わったみたいだね…、満足だよ ( ふふ、)   (2018/3/15 21:55:57)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2018/3/15 22:30:46)

審神者(んぅ…もう、亀甲のおばか。…たくさん話したいけど明日もびっくりするくらい早起きしないといけなくて…ごめんね、せっかく会えたのにお話したいのに。うー…)   (2018/3/15 22:31:47)

審神者(うー…やっぱだめね、目がしぱしぱする…うー…亀甲、抱っこして。寝るわ、亀甲もいっしょ。いっしょにねるの。ちがうわよ?甘えてるんじゃないんだから、私が甘やかしてるのよ?いい?ほら、亀甲、だっこして…おやすみ…)   (2018/3/15 22:36:00)

おしらせ審神者さんが退室しました。  (2018/3/15 22:36:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2018/3/15 22:47:01)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2018/3/16 18:34:36)

亀甲貞宗(( ご主人様……!! 来てくれていたんだね 。ふふ、ご主人様に甘やかして貰えてぼくは幸せ者だよ、( くす、)   (2018/3/16 18:35:29)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2018/3/16 18:54:12)

審神者(二分前!これはセーフよね!?セーフよね亀甲!?)   (2018/3/16 18:54:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2018/3/16 18:55:33)

審神者(アウト)   (2018/3/16 18:55:42)

審神者(また後で顔出すわね。)   (2018/3/16 19:12:21)

おしらせ審神者さんが退室しました。  (2018/3/16 19:12:24)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2018/3/16 19:27:44)

亀甲貞宗(( ご、ご主人様ッ…!! ぼくもあうとだったね 。とても残念だよ 。   (2018/3/16 19:28:08)

亀甲貞宗(( 今晩はとてもゆっくり出来る予定だからご主人様のこと待っているね。因みに、ご主人様に言われたこときちんと守っているから、なんて。   (2018/3/16 19:32:01)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2018/3/16 19:37:53)

審神者(大勝利よ!待たせたわね亀甲!ちゃんとごはん食べて寝てる?無理に笑ってない?)   (2018/3/16 19:38:35)

亀甲貞宗(( ご主人様…!! ふふ、待っていたよ、いい子に出来ていたよ。ふふ、安心して、ご主人様。ちゃんとご飯も食べているし、無理に笑っていないよ。   (2018/3/16 19:46:40)

審神者(ここの所タイミングズレちゃってたものね。お待たせ。あらいい子ね、それでこそ私の大事なあなたよ。ふふ、そうねいい子の亀甲なら私がお風呂入ってる間もおりこうにお留守番できるわよね?)   (2018/3/16 19:54:24)

亀甲貞宗(( 朝起きて此処を見るたびに寂しくなっていたよ。せっかくご主人様と会えたかもしれないのにって。あぁ!任せてくれ、ご主人様。お利口にお留守番出来るからね。   (2018/3/16 19:56:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2018/3/16 20:17:25)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2018/3/16 20:28:02)

審神者(っはぁ、はぁっ…!できるだけ急いで帰ってきたわ!)   (2018/3/16 20:28:24)

亀甲貞宗(( ご、ご主人様ッ…!!( 色々な悦びに耐えている、)   (2018/3/16 20:29:33)

審神者(ふふん、どう?たまには言われる立場になった感想は?(腕を組みながらにっこり。肩にかけているタオルをちょいちょいと示せば)ねぇ、急いで出てきたからまだ髪乾いてないの。亀甲、乾かして?)   (2018/3/16 20:30:59)

亀甲貞宗(( う、嬉しいよ、ご主人様ッ… ( 堪らず桜を散らして、) ふふふ、ご主人様に任せてもらえるなんて幸せだよ、ご主人様。( タオルを手に取ると優しく髪を包み ぽんぽんとタオルで撫でていく、)   (2018/3/16 20:34:07)

審神者(あらあら、本丸の桜より先にこっちの方が満開ね?ふふっ。私も。私も亀甲が毎回こうやって帰ってきてくれるの凄く嬉しいのよ。(自分よりずっと優しい手つきでタオルドライがなされていく髪に満足しながら背後の亀甲によりかかり)ふふ、きもちいい。あなたはもうお風呂入ったの?)   (2018/3/16 20:35:46)

亀甲貞宗(( いつでもどこでも満開だよ、ご主人様と共に生きていられるならばね。( 愛しいご主人様の一部である髪を 宝物を扱うように丁寧に丁寧に拭いていき 、時折櫛で髪を梳き、) ぼくはまだ入っていないからご主人様のことを待たせてしまう時間が出来てしまうね…   (2018/3/16 20:39:37)

審神者(まぁ、それは贅沢で幸せ者ね私ったら。最高の桜を最愛のあなたといつも見られるってことでしょう?ふふ、今日はいろいろ逆転ね?できるだけ急いで帰ってきたのも、こうしてお手入れされてるのも私の方だもの。ね?ご主人様?(からかうような口調で背後の相手を伺い)あらやだ、そんなこときにしてるの?しっかりお風呂入って疲れ少しでもとって、たくさんお話しましょ?タイミング来たら気にせず入浴なさいね?)   (2018/3/16 20:42:29)

亀甲貞宗(( ッ… 、もう…そんなこと言わないでおくれよ、色々とが溢れてしまいそうなんだ。( 彼女の言葉にいちいち顔を真っ赤に染めるが 髪を乾かしている為顔を隠せずにいて、) うぅ、ぼくはご主人様とたくさん触れ合いたいんだ。でもお風呂にちゃんと入ってくるね。綺麗になってからの方がご主人様も嬉しいだろうからね。よし、 出来るだけゆっくりしてそれから帰ってくるね、ご主人様の元に帰ってくるからね。   (2018/3/16 20:49:48)

審神者(なぁに?本当のことだもの。笑顔でも涙でも鼻水でもなんでも溢れさせたらいいのよ。ん、いいこね。そう、ゆっくり疲れとってそれからまたお話しましょ?大丈夫、ここにいるわよ。そうねぇ、あなたが帰ってくるまでお酒でも飲んでようかしらね)   (2018/3/16 20:52:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2018/3/16 21:10:00)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2018/3/16 21:10:20)

亀甲貞宗(( 出来る限りゆっくりして、それから急いで戻ってきたよ…!!( ばたばたと駆け寄ると息を整え、)   (2018/3/16 21:11:00)

審神者(おかえりなさい亀甲、はやかったわね。…ふふ、嬉しいけどせっかくお風呂入ったのにそんなに急いだら汗かいちゃうわよ?)   (2018/3/16 21:16:05)

亀甲貞宗(( それは困ったな…、でも早くご主人様の元に帰ってきたくて仕方なかったんだ。   (2018/3/16 21:21:12)

審神者(んん…っ!!もう、そんな事言われたら叱れないじゃない。もう!ほら、おいで亀甲。今度は私が乾かしてあげる。)   (2018/3/16 21:22:01)

亀甲貞宗(( そ、それも困ったな、ご主人様に叱られてしまうのもまた興奮してしまうのに…、ご主人様、ぼくはどうすればいいのかな?!( あわあわ、) 嬉しいな、お願いします、ご主人様。( ソファに腰掛けるご主人様の前の床にちょこんと座り、)   (2018/3/16 21:24:19)

審神者((あたふたとする相手に少し呆れた顔で)もう、とりあえず落ち着きなさいったら!(ちょうど良く目の前にある形の良い頭にそっとタオルを被せると先ほどされたのと同様に優しく髪を乾かしていき)ふふ、お痒いところございませんかー?なんてね。)   (2018/3/16 21:26:25)

亀甲貞宗(( ふふ、とても気持ちが良いよ。ご主人様は職人さんか何かかな?( クスクスと笑いつつ心地よさそうに目を瞑り、)   (2018/3/16 21:29:28)

審神者(んー、そうねぇそうかもねぇ。亀甲専門の職人さんかもね?ふふっ。(ふと思いつけばいたずら心でつむじをクッと押して)えい。つーむーじー。)   (2018/3/16 21:30:40)

亀甲貞宗(( あわッ…びっくりしたよ、ご主人様。そこを押すと髪の毛が薄くなってしまうと粟田口の脇差くんたちが噂していたけれど…本当かい?( 恐る恐る、)   (2018/3/16 21:34:14)

審神者(ふふ、亀甲のつむじなんて普段見ないから押しちゃった。あー…そんな噂もあるわねぇ…(あえて迷信だとは伝えず)亀甲、言ったでしょう?どんなあなたでも好きよって。大丈夫、髪が薄くなっても愛せるわよ。(肩をポンと叩いて))   (2018/3/16 21:36:26)

亀甲貞宗(( え、…ご主人様?嘘だと言って欲しかったな、…本当なのかい?( 段々顔は青ざめていき、) いや、でもね、ご主人様…燭台切くんや加州くんでは無いんだけど、やっぱりカッコよかったり可愛かったりで居たいから。薄くはなりたくないよ?!ご主人様!!   (2018/3/16 21:39:24)

審神者(…この世にはまだまだ説明のつかない事象って多いものね…。(珍しく必死な相手に笑いをこらえながら)あら、あなたも意外に見た目を気にするのね?ふふ、大丈夫よ。スキンヘッド枠はまだ空いてるわよ、被らない個性、バンザイ。)   (2018/3/16 21:41:29)

亀甲貞宗(( そんな冗談笑えないよ?ご主人様??( 笑顔は固まり、) そんなこと言わないでよ、ご主人様…!! ( だん、と床に手を付き、)   (2018/3/16 21:44:24)

審神者(んーふーふ。いつ髪が無くなっても大丈夫なように今のうちにたくさん触っておかないとね。(なでなでさわさわ。))   (2018/3/16 21:45:56)

亀甲貞宗(( ご主人様ぁ…冗談だと言って…お願いだよ、ご主人様。( 悲痛な声を上げて、)   (2018/3/16 21:47:29)

審神者((満足そうに笑うと)…っふふ、ごめんね亀甲。冗談…というより迷信ね。人体って体の真ん中が急所だから昔はそんな迷信もあったみたいよ。ふふ、あー、おもしろかった)   (2018/3/16 21:48:42)

亀甲貞宗(( ご主人様が楽しそうだったからまあいいんだけどね…?でもやっぱり心配になるじゃないか… ( むむ、と頬をふくらませて、)   (2018/3/16 22:01:26)

審神者(あら、可愛いお顔。今日は珍しいお顔たくさん見せてくれるわねぇ。ふふ、拗ねないで?禿げても好きだって言うのは本当よ?)   (2018/3/16 22:02:18)

亀甲貞宗(( ご主人様は意地悪だ。( 拗ねていたはずなのにもう既に喜ばされていて納得のいかない様子。)   (2018/3/16 22:03:26)

審神者(あらやだ、好きな子はいじめたいタイプなのよ私。意地悪なご主人様は嫌いかしら?)   (2018/3/16 22:04:21)

亀甲貞宗(( 大好きに決まってるじゃないか…!!( 嬉しさとイジけた心が混ざりあって爆発し桜が舞い、)   (2018/3/16 22:08:02)

審神者(あいっかわらずあなたのスイッチがときどき謎よね。いいけど。ふふ、綺麗ね。花見酒とか最高じゃない?(チューハイの缶に口をつけて))   (2018/3/16 22:09:32)

亀甲貞宗(( ご主人様も人のことは言えないよね。( ぐぬぬと唸りつつも花びらが止まることはなくて、)   (2018/3/16 22:11:14)

審神者(なによぅ、別に私スイッチのON/OFFないわよ?え、ないわよね?)   (2018/3/16 22:12:23)

亀甲貞宗(( ふふふ、さあどうだろうね?( 仕返しと言わんばかりに笑みを浮かべて、)   (2018/3/16 22:16:44)

審神者(ちょ、ちょっと亀甲…?え、嘘よね?さっきの仕返ししてるだけだよね?……え?)   (2018/3/16 22:19:41)

亀甲貞宗(( んふふ、ご主人様は結構入るとぶっとんだことを言っているよ。自覚は無いのかい?   (2018/3/16 22:23:48)

審神者(……ときどき思い返して埋まりたくなる時は、まぁ、あるわね…(遠い目)。というかそんなにぶっ飛んだこと言ったかしら?)   (2018/3/16 22:24:52)

亀甲貞宗(( ぼくのことを可愛い可愛いと褒めてくれている時が基本的に勢いが凄いよね。( くす、)   (2018/3/16 22:25:58)

審神者(だって可愛いんだもの!まっすぐこちらを求めてくる様とか甘えてきたりとか!こっちの一挙手一投足に全力で応えてくれるのよ?可愛くないわけがないじゃない!!)   (2018/3/16 22:27:35)

亀甲貞宗(( おっと、ご主人様…目の前の本人のぼくに訴えるのかい…?は、恥ずかしいよ。( 頬をかいて、)   (2018/3/16 22:35:53)

審神者((つい熱が入ったことに気づけばコホンと咳払いして)んんっ、いけないつい熱くなったわね。ま、まぁほら、あなただって私の事結構褒めてくれるじゃない?あれだって恥ずかしいんだから。おあいこよおあいこ!)   (2018/3/16 22:38:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2018/3/16 22:55:55)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2018/3/16 22:57:55)

亀甲貞宗(( 戻って来るのが遅くなってしまったね… 。( あわわ、) ふふ、おあいこなら仕方ないのかな?   (2018/3/16 22:58:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2018/3/16 22:58:28)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2018/3/16 23:06:01)

審神者(落ちてたわね!ごめんなさいね。そう、そうよ、おあいこだもの。うん、仕方ないのよ、うん。)   (2018/3/16 23:06:29)

亀甲貞宗(( いいや、先にぼくも落ちてしまっていたからね、ご主人様は気にしないで?   (2018/3/16 23:08:19)

審神者(んふふ、お酒がいーい具合にまわってきたわー。ふふ、亀甲かわいい)   (2018/3/16 23:10:20)

亀甲貞宗(( 楽しそうだね、ご主人様。( くす、) ご主人様の方が可愛いという事実はご存知かい?   (2018/3/16 23:13:54)

審神者(ふふ、たーのしいわぁ。ふふ、亀甲おいでおいで。なぁにそれ、そんな事実は一切ないわよ?)   (2018/3/16 23:14:36)

亀甲貞宗((はぁーい、今行くよ。( 手の中に収まり、) あれ?知らなかったのかい?勿体無いなぁ、   (2018/3/16 23:16:32)

審神者(んふふ、いいこいいこ。だぁいすき。勿体なくないもん、亀甲がかわいいから、かっこいいから勿体なくないの!)   (2018/3/16 23:18:00)

亀甲貞宗(( そうなのかい?ご主人様が勿体無くないと言うならそうなんだよね ( ふふ、)   (2018/3/16 23:22:46)

審神者(ん、そうよ。そうなの。亀甲がいるからいいの。ふふ、あなた相変わらず私に甘いわねぇ…ふふっ)   (2018/3/16 23:23:25)

亀甲貞宗(( ご主人様がぼくに甘いからぼくも甘くなっちゃったみたいだよ。( くす、)   (2018/3/16 23:26:32)

審神者(あら、なら仕方ないわねぇ。ふふ、だって亀甲は甘やかしたいしいじめたいんだもん)   (2018/3/16 23:27:22)

亀甲貞宗(( ふふふ、さすがぼくのご主人様だね。( ゾクゾク、)   (2018/3/16 23:28:27)

審神者(んー?そうよぉ?私はあなたの御主人さまだもの、私以外の人にいじめられたら許さないんだから)   (2018/3/16 23:29:31)

亀甲貞宗(( ぼくが貴女以外に尻尾を振っているところを想像出来るかい? ぼくには想像つかないな。ご主人様以外の誰ものもぼくを縛り付けておくことは出来ないんだ。貴方以上の拠り所なんて、もう見つけられないんだよ。ご主人様。   (2018/3/16 23:41:10)

審神者(…想像つかないし、したくもないわね。ん、いいの。あなたは私に縛られてればいいの。いいわね?)   (2018/3/16 23:45:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2018/3/17 00:02:00)

審神者(寝ちゃったかな…?ん、とりあえずまた明日も顔出すわね。おやすみ亀甲。またね、ありがとう)   (2018/3/17 00:02:33)

おしらせ審神者さんが退室しました。  (2018/3/17 00:02:42)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2018/3/17 08:53:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2018/3/17 09:27:57)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2018/3/18 01:20:53)

審神者(…怖い夢見ちゃった。さすがにこんな時間にいないのはわかってるんだけどちょっとまだ心臓バクバクさしてるから落ち着くためにも少しいさせてね)   (2018/3/18 01:21:44)

審神者(いやねぇ…小さな子どもみたいで恥ずかしいわ。しっかりしないと…。あの子はちゃんと眠れてるかしら。私みたいに怖い夢見てないかしら。優しい夢を見ていますように。…はぁ、眠れるかしら)   (2018/3/18 01:23:35)

審神者(…亀甲の寝顔でも見に行こうかな。幸せそうな寝顔してたら鼻でもつまんでやろ。おやすみなさい。)   (2018/3/18 01:29:42)

おしらせ審神者さんが退室しました。  (2018/3/18 01:29:45)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2018/3/18 07:43:49)

亀甲貞宗(( 夜中になんだか寝苦しくなったなぁと感じたんだがあれはご主人様だったんだね。昨日は物吉と太鼓鐘が主催の遠足に付き合って野山を歩き回っていたから少しばかり疲れてしまっていたみたいだ。ご主人様の苦しみを和らげてあげられなかったのはとても悔やまれるね…。今日は内番も無いようだからご主人様のお側に居られるよ。ご主人様も、ぼくに会いに来れたら嬉しいな。貴女を怖がらせるものなんてぼくが切ってしまえたら良いのに。   (2018/3/18 07:46:46)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2018/3/18 07:55:02)

審神者(鼻つまんだらどことなく嬉しそうにふふって笑ってたわよあなた。何だか気が抜けちゃってその後お部屋に戻ってうとうとしたわ。ふふ、おはよう。昨日はお疲れさま、たくさん歩いて疲れたのね。楽しかった?…優しい子。ありがとうね結局あの後は怖い夢も見なかったからきっとあなたが切ってくれたんだと思う。ありがとう。私も今日はゆっくり出来るの、よかったら沢山お話してね)   (2018/3/18 07:57:37)

亀甲貞宗(( ふふふ、昨晩の自分が羨ましくなるなぁ。おはようございます、ご主人様。( 撫、) とても楽しかったよ。二人がはしゃいでいたからぼくも釣られてはしゃいでしまっていたよ。 それなら良かったよ、ご主人様!! あぁそうだ、石切丸くんとにっかりくんに頼んでお祓いをしてもらっておくのもいいかもね。それは嬉しいな!!ご主人様とお話するの大好きだから、ふふ、頬が緩んでしまうなぁ   (2018/3/18 08:02:42)

審神者(寝ててもあれだけ楽しそうにできるのねぇって少し驚いちゃったわよ(からかうように相手の鼻をつまんで)ん、おはよ。…なんだかおはようって言うの新鮮でいいわね。こんな朝からあなたと会えるなんて、ふふっ、昨夜の怖い夢の分いいことが回ってきたかしら。それは良かったわね、きっと兄弟でのお出かけが嬉しかったのね。…大げさじゃないかしら。小さい子みたいって、いや笑わないでしょうけどあのふたりなら…呆れられないかしら。 あらあら、可愛い顔ね?今日は久々にいちゃいちゃもしましょうか。ずーっとオアズケしっぱなしだったものね?)   (2018/3/18 08:06:15)

亀甲貞宗(( ふふ、相手がご主人様だと無意識のうちに認識していたみたいだね。( んぐと驚くも目の中は悦びに溢れており、) 良いことと悪いことの割合は半分ずつだと聞くからそうかもしれないね。ご主人様の笑顔が見れてとても安心したよ。 この本丸のみんなの願いは、ご主人様が安心して過ごせることだよ。あのふたりも心優しい刀なのはご主人様がよく知っているはずだよ。( 新参者のぼくも知っているんだから、と付けたし 。) 夜はすぐ眠くなってしまうから、嬉しいな。ご主人様…、   (2018/3/18 08:12:28)

審神者(なぁにそれ…ふふ、おかしいわ。あら、うれしいの?こっちとどっちが好き?(相手の鼻から手を離すと首元に噛み付いて) そう、ならあの夢にも意味はあったのね。ふふ、もう内容も覚えてないけどまぁ良しとしましょうか。…ええ、2人も、あなたも、うちの子はみんな優しくていい子。そうね、続くようなら相談してみようかしら(諭されれば素直に頷いて)夜に眠くなるのは当然よ、健康的な証拠。ん、なぁに?あまえたくなった?)   (2018/3/18 08:15:57)

亀甲貞宗(( んッ… 、ふ、こっち好き、ですッ…ご主人様 、( ご主人様の体にやんわりと手を回して 、) ご主人様が、とても愛しくて…ご主人様を抱き締めたくなったんです、( 相手の頬を手で撫でて、)   (2018/3/18 08:22:23)

審神者(あら、もう目がとろーんってしてきてる…変態。んっ、あぐ、(ちゃんと言えたご褒美と言うように先程よりも強めに噛み付いて)……あなたってホント、私を喜ばせるのがうまいわよね…(頬を撫でられれば気持ちよさそうに目を細めて)ほら、いらっしゃい。存分に抱きしめてちょうだい。)   (2018/3/18 08:27:07)

亀甲貞宗(( んぁッ…は、ぁ…ふッ…ご主人様ッ… ( ビクッと体は跳ねるが開いた口からは気持ちいいと言わんばかりに声が漏れ、) ご主人様…!! ( 思わず強く抱き締めて、) ご主人様、ぼくの大好きなご主人様…一週間お疲れ様、ぼくもご主人様も頑張ったから今日はたくさん触れ合おうね、   (2018/3/18 08:31:34)

審神者((あぐあぐと甘噛みを続けながら反対の首筋をゆっくり撫で上げて)んっ、ふふ…気持ちいいの、そう…かわいいわ。ほんと、変態でどうしようもないくらい可愛い。ね、この後どうしたい?(ぎゅうと抱き締められればその力強さに驚きながらも)んっ、うん。そうね、私も貴方もたくさん頑張ったからお疲れさま、ね?ふふ。また頑張るためにたくさん触れ合いましょう?)   (2018/3/18 08:35:25)

亀甲貞宗(( んぅ、…ご主人様ッ… ( ご主人様の指先に匂いに声にありとあらゆるものに反応してしまったのか自身のそれは既にはち切れんばかりで、 ) こ、この前、ご主人様に言われてから、我慢しててッ…もう、苦しくてッ…ご主人様に、触って、貰いたいです、ッ… うん、ご主人様を癒してあげたいんだ、ぼくは。でもご主人様を癒してるとぼくも癒されてくるんだ。だからたくさん触れ合う。   (2018/3/18 08:41:05)

審神者((噛み跡に強く吸いついたり舐めたりして遊びながら)ん、ちゅ…ちゅうっ…ん?ふふ、いい子ね。この間も言ってたものね。言いつけ守ってるって…ほら、どんな風になってるかご主人様に見せて?(すりすりと掌で相手の下肢を撫でながら)…本当に優しい子。私もよ、あなたが常に優しい気持ちで包まれていてほしいと思う。ん、そうね。今日は1日ずっとぎゅーってしましょうね)   (2018/3/18 08:45:55)

亀甲貞宗(( ッはぁ、ッ…ご主人様、脱ぐ?( 快楽に溺れ回らなくなり始めた頭でそう聞いてはご主人様の手に擦り付けるように腰が揺れ、) ふふ、ご主人様だってとても優しいよ。嬉しいな、こんなにご主人様が近くに居るなんて。   (2018/3/18 08:48:57)

審神者(ええ、脱がないとお洋服汚れちゃうでしょう?それとも…汚れた装束で戦場に出るつもり?(すっと声音を低くして威圧し。)そうかしら、ふふ、きっとあなたが優しいからよ…ってこんな会話毎回してるわね私達。ふふ、変なの。ええ、本当に嬉しいわ。たくさんあなたと話せるのが嬉しい)   (2018/3/18 08:51:45)

亀甲貞宗ッあぁ、ごめんなさい…ご主人様、すぐ脱ぎます…ッ 、( 力でならば捩じ伏せることなど簡単なご主人様 それでも逆らえることも逆らうつもりも無くて もたつきつつもズボンを脱ぎ、) ふふ、愛情確認みたいだね 。ご主人様からの愛を再認識できるから言い合うのも好きだよ。( くす、)   (2018/3/18 09:00:27)

審神者((若干手間取りながら衣服を脱ぐ相手を見下ろしながら)ん、いいこね。ちゃんと下着も脱ぐのよ?どうなってるのかちゃんと説明なさいね? 愛情確認…なるほどね。ふふ、疑いようもなく愛されていてもこうして再確認するとまた違った嬉しさがあるものね。亀甲、愛してるわ。)   (2018/3/18 09:03:36)

亀甲貞宗((ッはい、ご主人様… ( ご主人様の視線に思わず喉を鳴らすとそろそろと下着をおろし、) ご主人様に、噛まれて…触れて、貰えてッ…大きく、なってしまいました…っ。ご主人様にもっと触れて、欲しいって…汁も、出ちゃってます…ご主人様、お願いします、ッ…気持ち良くなりたいので、触ってください、ご主人様ッ ( 懇願するように口をぱくぱくと開閉し、) ぼくも愛しているよ、ご主人様。ぼくの居場所を作ってくれてありがとう、ご主人様。大好き、愛してる、ご主人様   (2018/3/18 09:09:23)

審神者((恥ずかしそうに、しかし恍惚としながらこちらに懇願する様子にゾクゾクと快感を感じれば喉を鳴らして)ふふ、ほんとね。まだキスもしてないのに…ねぇ、たくさん触ってあげるけどもちろん私が許可するまでイったりしないわよね?あなたそんなに悪い子じゃないわよね?(言いながらそれに手を伸ばせばぐちゅぐちゅと音を立てながら激しく扱きたて)あ、すご…もうこんなにヌルヌルしてる…っ、ふふ、かわいい…♡  こちらこそ、あなたのご主人様でいさせてくれてありがとう。愛してるわ、これからも。)   (2018/3/18 09:13:27)

亀甲貞宗((え、あッ…ぁ、待って、ご主人様ッ…っ、んぁ、あッ… 、( だめだめ、と抵抗するのは許可するまで耐えれる筈がないと伝える為。激しく扱かれればすぐにでも射精感は高まり、) ご主人様ッ…だめ、ッ…も、イって、しまうッ…あ、我慢でき、なぃッ…!! ( 何とか耐えつつも ご主人様ご主人様、と必死に名を呼び、)   (2018/3/18 09:24:39)

審神者((予想通り僅かに抵抗する相手に内心笑いながらも表情は冷たく)…あら、抵抗するの?悪い子なのね…ならいい子になれるお手伝いしてあげる(扱く手はそのままにもう片手で自分の髪を結っているゴムを肉棒の根本に結び)っふふ、ほら、これで…っん、イかなくなるでしょ?良かったわね、亀甲、イイコになれるわよ?)   (2018/3/18 09:28:06)

亀甲貞宗(( ッあ、ちがッ…違い、ますッ…ご主人様ッ!! ( 根本を縛り付けられれば悦びと痛みと両方か混ざり合い 悲痛に甘い声を上げて、) ご主人様ッ…ぅ、くるしぃ、ご主人様ッ…外して、外してッ…お願いします、ご主人様ッ ( いい子になりたいという思いもあるがはちきれんばかりの欲のせいでその思いは負け、)   (2018/3/18 09:32:07)

審神者(違わないでしょう?…ほら、気持ちいいね亀甲。見て、ご主人様の手、あなたのおちんぽしゅこしゅこしてるの…♡(あやすような声音で攻め立てて)…ふふ、どうしようかなぁ…?ねぇ、外してあげてもいいけど外したら今日は私一切触れてあげないって言ったら、どうする?)   (2018/3/18 09:35:03)

亀甲貞宗((あッ…ぁ、きもちぃ?、ッ…ん、ご主人様の手、しゅこしゅこしてるッ…ぁ、気持ちい、ッ… ( とろんと蕩けた目でご主人様を見つめて ご主人様の声にあやされているとだんだんと痛みを快感に変換し始め、) いや、ッ…です、ご主人様に、触れてもらえないの、嫌ですッ…ご主人様ッ…ご主人様   (2018/3/18 09:41:17)

審神者((段々と相手の理性が蕩け始めていることを悟れば耳元に吹き込むように)亀甲、きもちいいねぇ…しゅこしゅこも、おちんぽの根本ぎゅーってされてるのもきもちいいねぇ…ほら、亀甲のだぁいすきな束縛、おちんぽにされて嬉しいね…(ずりずりと掌で亀頭を擦りながら)ふふ、かわいい…あなたの声だけで私も気持ちよくなっちゃいそうだわ…♡触ってほしいならもう少しこのまま我慢、できるわね?)   (2018/3/18 09:44:17)

亀甲貞宗(( あ、ぁッ…ご主人様に、ッ…おちんぽ、縛られてッ…気持ち良く、なっちゃってるッ…ご主人様、ッこれしゅき、…嬉しい、ッ…!! ( だらしなく口を開け ご主人様の言うことを反復していき 。) ご主人様も、きもちぃ?、嬉しいッ…我慢、出来るッ…ちゃんと、我慢しますッ…ご主人様ぁ♡   (2018/3/18 09:55:02)

審神者((完全に堕ちたことに満足すれば)ふふ、いい子…いい子ね。ほら、いつもの気持ち良くなっちゃうお薬あげる、お口開けて?(相手の口へ自分の唾液を流し込んで。扱く手はいよいよ激しさを増して)んっ、気持ちいい…亀甲の声、すごく気持ちいいの…♡は、いいこ…♡かわいい…(ゆらゆらと自分も腰を無意識に揺らしながらあやして))   (2018/3/18 09:57:57)

亀甲貞宗(( ッ…ん、おくす、りッ…♡( 口を開けご主人様の唾液を飲み込むと目の中には♡がくっきりと浮かんで。) あ、ッ…ご主人様、ご主人様ッ…なんか、変な感じ、するッ…あ、あッ…ひ、ぃッ…あぁッ♡( ビクビクッ♡と身体をびくつかせるものの自身のそれからは何も出ず 訳の分からない感覚にご主人様ご主人様と呼んで、)   (2018/3/18 10:06:00)

審神者(ふふ、お薬飲めていい子…(こちらの名を呼びながら体を跳ねさせる相手に思わず肉棒に目をやるもそれは依然として射精しておらず)…ふふ、イッちゃった?空イキ、できたのかしら…どう?きもちいい?)   (2018/3/18 10:08:50)

亀甲貞宗(( ご主人様ッ…いってしまって、ごめんなさいッ…!!気持ちよく、なっちゃっいました…ッ…、( こんなのは初めてだとビクビクッと震えつつもご主人様を見つめて、)   (2018/3/18 10:11:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2018/3/18 10:45:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2018/3/18 10:56:15)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2018/3/18 19:11:04)

審神者((夕方には帰れるはずだったのに…!あんのクソ上司…!もーーーー!!!!))   (2018/3/18 19:11:33)

審神者(つっかれた…ごめんね亀甲…待たせた挙句この後続きができそうにないかも…。ひたすら雑談かもしれない…というかほんとに待たせてごめんなさいね…)   (2018/3/18 19:13:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2018/3/18 21:51:19)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2018/3/19 20:05:23)

亀甲貞宗(( 昨日はお疲れ様、ご主人様。ぼくもあの後用事が出来てしまってね。そのまま帰り着いたら疲れてしまったのかうとうとしてしまっていたんだ…。ご主人様が気に病むことないから安心して欲しいな。   (2018/3/19 20:06:20)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2018/3/19 20:18:37)

審神者((こんばんは亀甲、そう言ってもらえると少し気が楽になるわ。ありがとう。あなたもお疲れ様だったのね、よくがんばったわね。いいこいいこ。))   (2018/3/19 20:19:39)

亀甲貞宗(( 気付くの遅れてしまってごめんね、ご主人様……!! ご主人様こそ、お疲れ様。ふふ、ありがとう…ご主人様   (2018/3/19 20:29:48)

審神者((え?遅れてなんかないじゃない。気にしないの!ふふ、そうねぇ少し疲れたわねぇ…亀甲がぎゅってしてくれたら頑張れる気がするなー。亀甲ぎゅってしてくれないかなー!))   (2018/3/19 20:31:02)

亀甲貞宗(( ふふ、ご主人様の心の声が聞こえるよ。ご主人様はぼくに癒して欲しいとのことだ。ふふふ、さあご主人様ぼくがたくさん抱きしめてあげよう!!( 意気揚々とご主人様の目の前に立つとぎゅうと抱きしめて、)   (2018/3/19 20:42:02)

審神者(あら、心の声が聞こえちゃったかしら?ふふ、亀甲ったらエスパーみたいね(嬉しそうに胸元に頬ずりして)嬉しいなぁ…疲れて帰ってきてもこうして抱きしめてくれて。ほんとに幸せだわ。)   (2018/3/19 20:46:55)

亀甲貞宗(( ふふ、ご主人様の考えていることがぼくと同じだったら嬉しいのになと思っていたんだよ。( 楽しそうなご主人様に釣られぎゅうぎゅうと抱きしめて。) ふふ、ぼくはご主人様が幸せでいて欲しいと願っているからね。そう感じていてくれるならぼくも嬉しいな。   (2018/3/19 20:56:57)

審神者(あら、それじゃあ亀甲も私とぎゅーってしたかったのね?ふふ、仲良しだわ私たち。私も。あなたが幸せで嬉しかったら私も嬉しい。ふふ。大好きよ亀甲。)   (2018/3/19 21:00:24)

亀甲貞宗(( あぁ、ぼくもご主人様とぎゅうってしたかったんだ。( すり、) ご主人様とぼくは仲良しで相思相愛、なんだね。( ふふふ、)   (2018/3/19 21:07:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2018/3/19 21:21:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2018/3/19 21:32:35)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2018/3/19 21:50:42)

審神者()   (2018/3/19 21:51:41)

審神者いつの間にか寝ちゃってた…ふふ、おゆすみ。おやすみなさい。亀甲、またね。あしたも覗くからね。おやすみ、良い夢を   (2018/3/19 21:52:27)

おしらせ審神者さんが退室しました。  (2018/3/19 21:52:30)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2018/3/20 22:47:14)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2018/3/20 23:14:15)

亀甲貞宗(( ご主人様ッ…!! まだ、いるかな、ご主人様に会いたくて来たんだ 。( 息を整え、)   (2018/3/20 23:14:48)

審神者(亀甲!まだいるわ!かろうじて!)   (2018/3/20 23:19:37)

審神者(あ、よかった…更新し忘れたからダメかと思ったら大丈夫だったわね。 おかえりなさい亀甲。ふふ、急いできてくれたのね?ありがとう)   (2018/3/20 23:20:36)

亀甲貞宗(( ご主人様、嬉しいな、嬉しい。( 頬を手で抑えて、) ただいま帰ったよ、ご主人様。( すり、) ご主人様がいるって言う声が聞こえたんだ 。   (2018/3/20 23:21:46)

審神者(私も嬉しい。ふふ帰ってきてくれてありがとう。(亀甲の手にそっと触れながら)あらやだ、やっぱりあなたったらエスパーね?ふふっ、今日は寒かったでしょ?大丈夫?風邪ひいてない?)   (2018/3/20 23:26:36)

亀甲貞宗(( そうみたいだよ、ご主人様。これでご主人様に何が起こったとしても安心だね。 大丈夫だよ、ご主人様。最近は睡眠欲も食欲もあるから健康的な生活を送っているんだ。ご主人様も大丈夫だったかい?キツくないかい?無理はしないでほしいんだ。   (2018/3/20 23:29:22)

審神者(やぁねぇ…何か起こる前にあなたが守ってくれるんでしょう?そう、それはよかった。本当によかった、あんしんしたわ。ええ、今週いっぱいで仕事の方も落ち着く目処がたってるしこちらも大丈夫よ。何よりあなたとお話できるのが大きいわね)   (2018/3/20 23:32:22)

亀甲貞宗(( んふふ、もちろんだよ、ご主人様!!さすがぼくのご主人様だね。ふふ、ご主人様に信頼してもらえていることがどれだけ心強いか…ご主人様にもそれが伝わっているかな。( くす、) それならぼくの方も安心だよ。ご主人様のお力になれて光栄だね!!   (2018/3/20 23:34:09)

審神者(当然よ、あなたのご主人様だもの!…最期の時隣にいるのはあなたがいいなぁと思うわ。ま、あなたやみんながいるうちはそんな心配もないでしょうけど!ふふ、もーっと誇っていいのよ?僕はご主人様の生きがいなんだー!ってね)   (2018/3/20 23:38:14)

亀甲貞宗(( そうだね、ぼくの自慢のご主人様だものね。 ご主人様がそう望んでくださるのならば、喜んでぼくは隣に居座らせて貰うね。ご主人様の刀として、最期までお側に居させて貰うね。 ふふ、どんな敵だろうがご主人様に仇なすと分かれば排除座れるからるからね。ご主人様には触れさせないよ!! なんだいそれは、いいのかい…!!ご主人様、ぼくがご主人様の生きがい…んふふ、ふふッ…   (2018/3/20 23:42:14)

審神者(そうよ、私の自慢の愛刀。そのご主人さまだもの!当然よ。…ん、そうして。隣にいてほしい。あなたがいれば私は背筋を伸ばせるもの。あら、頼もしいわ。そんな頼もしい亀甲にはちょっと長めの遠征おねがいしようかしら。もちろん、…ねぇ昂るのはいいけど花弁ちゃんと掃除してよ?)   (2018/3/20 23:45:19)

亀甲貞宗(( ん、…眠くなってきたのか耳が遠くなってしまったよ。今なんと仰ったのかな…ご主人様?( 笑顔が固まり、) んふふ、ッ…さすがだよ、ご主人様っ!!ぼくがどう言えば高まるのか分かっているなんて!!   (2018/3/20 23:55:50)

審神者(あら大変。眠くなったならもう寝る?明日の遠征に備えて、ね?(くすくす) わかっているようでわからないうちに押してる時もあるのよねあなたのスイッチ。今がまさにそう。…はいはい、落ち着きなさいな。ほら、どうどう。(抱きしめてポンポンと背中を叩いて))   (2018/3/20 23:57:58)

亀甲貞宗(( それは、嫌だな…ご主人様ともっとお話していたいな。( しゅん、) ふふ、落ち着けないみたいだよ、ご主人様。( 犬がじゃれるように擦り寄って、)   (2018/3/21 00:09:59)

審神者((あなた…ほんっとかわいいわね!?びっくりしたわよ。冗談よ、明日の遠征もなし。ふふ、もう少しだけお話しましょうか。あらあらまぁ、駄犬ね?ふふ、かわいい。かわいいなぁ))   (2018/3/21 00:11:37)

亀甲貞宗(( ぼくはご主人様の声に驚いたよ…!!冗談なら良かった、けど…本当に遠征があるときはちゃんと行くからね。ご主人様のお役に立てるよう頑張るからね。 駄犬だなんて、ご主人様の言うことが聞けない駄犬はお仕置きしなければ、かな?( ふふ、)   (2018/3/21 00:18:12)

審神者(だって!だってねぇ!私の愛刀がこんなにかわいい!こんなに!世界中に発信したいくらいかわいい!もちろん、それはそれこれはこれ。あなたがしっかり頑張ってくれることもちゃーんとわかってるわ。頼りにしてるわよ。…あなたお仕置きしたってご褒美になるじゃない。あなたへの有効なお仕置きはスルーだってことに最近気づいたわよ。)   (2018/3/21 00:21:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2018/3/21 00:38:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2018/3/21 00:41:28)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2018/3/21 16:01:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2018/3/21 16:36:06)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2018/3/21 22:05:41)

審神者(んぅ…ねむい…もう少し待ってたかったけど…ごめんね亀甲…ねむい…おやすみ、おやすみきっこ)   (2018/3/21 22:24:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2018/3/21 23:11:03)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2018/3/22 20:36:15)

亀甲貞宗(( ご主人様、昨日は来てくれてありがとう。そして来れなくてごめんね。   (2018/3/22 20:36:37)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2018/3/22 20:38:41)

審神者(かんっぺきじゃない?!今日これ私のタイミング完璧じゃないかしら!)   (2018/3/22 20:39:10)

亀甲貞宗(( ご主人様だ!! ふふ、ご主人様完璧だね、ご主人様!!   (2018/3/22 20:42:01)

審神者(完璧よ!ふふ、バッチリだったわ!いるかなーって待機しようかなぁってのぞきにきたらあなたがいたの!すごいわ!私エスパーかも!)   (2018/3/22 20:42:57)

審神者(っと、嬉しくてついテンション上がっちゃったわね。落ち着かないと。ふふ、こんばんは亀甲。今日もお疲れ様)   (2018/3/22 20:43:33)

亀甲貞宗(( ふふふ、ご主人様もエスパーだなんて…ぼくたちは凄いね。 テンションの高いご主人様もぼくは好きだよ? っとと、ご主人様もお疲れ様。   (2018/3/22 20:44:28)

審神者(そうね、私たちはすごいわね。…あとから恥ずかしくなっちゃうから。ん、ありがと。亀甲、いらっしゃい。ぎゅーってしてもいいかしら?)   (2018/3/22 20:45:40)

亀甲貞宗(( ふふ、恥ずかしがるご主人様を見たいとは言わないでおくね。() 勿論だよ!!ご主人様 、ぼくもご主人様とぎゅうってしたいんだ。   (2018/3/22 20:47:25)

審神者(いいいっ!ってなるのよ、いいいい!?って。ん、もう…亀甲ったら少しだけ意地悪ね?えへへ、ありがとう。じゃあほらぎゅうっ…)   (2018/3/22 20:49:13)

亀甲貞宗(( コロコロと変わるご主人様の表情は見ていてとても幸せになるんだ。 ふふ、思ったことを言っただけだよ、ご主人様。( 頬に口付けを落とし。) ご主人様…、ご主人様の匂い…とても落ち着くよ。( 抱き締めるとぎゅうと引き付け、)   (2018/3/22 20:53:06)

審神者(…そんなこと言われたら満更でもなくなっちゃうじゃない。ほんとにもう!私ったらあなたに弱いわね。ん、ふふ、おかえし。(背伸びをして相手の頬に口付けを返して)ん、そう…?とくに香水もつけてないのだけど…(すんすんと自分の服の匂いを嗅いで)…あんまりわからないわね。)   (2018/3/22 20:55:05)

亀甲貞宗(( そうだね、ご主人様はぼくに甘いよ。とても甘い。 わ、ふふ…お返しありがとう、ご主人様。お返しのお返し、( 腰に手を回し抱き上げると首筋に口付け、) ふふ、ぼくもぼくの匂いは嗅いだことないから分からないけど、そういうものなんだと思うよ、ご主人様 ( くす、)   (2018/3/22 21:00:53)

審神者(仕方ないじゃない、あなたが大好きで大切で仕方ないんだもの。あなたも大概私に甘いわよ?きゃ、び、びっくりした…ん、ぅ…くすぐったいわ亀甲、ふふ、こちらからもお返しした方がいいのかしら?(抱き上げられれば縋るように相手の首に腕を回して。)んーんー…あ、でも私あなたの香り好きよ?おちつくわ。(すんすんと相手の首筋に鼻をうずめて))   (2018/3/22 21:05:29)

亀甲貞宗(( そっくりそのままご主人様に返させてもらうよ。ぼくだってご主人様が大好きで大切で堪らないんだ。好きが毎日止まらないんだ。知ってたかい? ふふ、ご主人様に抱き着いて貰えているだけで十分なんだけどね、ぼくは。( そのままソファに腰掛けさせると床に膝付いて抱き着いて、) ん、ふふ…なんだかくすぐったいね   (2018/3/22 21:11:43)

審神者(ふふ、ほんとこんなにあなたの存在が大きくなるなんて…幸せだわ。んー、そうね、ほんの少しだけそうかなぁ?そうだったら嬉しいなぁって思ってたわ。…随分と欲のないこと。(ちゅっと音を立てて軽く唇に口付けて。ソファに落ち着けばそのまま抱きつく相手の髪をさらさらと梳いて)ふふ、そう?寝る時に亀甲がそばにいてくれると安心するのよね)   (2018/3/22 21:17:03)

亀甲貞宗(( ぼくも、こんなにご主人様に幸せにしてもらえるなんて…ふふ、ありがとう。ご主人様。 そんなご主人様の予感は見事的中致しました。ふふ、今だけ…だけどね?( ご主人様を見上げうっとりと見つめて、) ご主人様がぐっすり眠れるならぼくも安心するよ   (2018/3/22 21:22:43)

審神者(あなたとお話してるとね、すごく優しい気持ちになれるの。これって凄いことよ亀甲。ありがとうね。あら、やっぱり?ふふ、うれしいなぁ…ん、あら、意味深ね?(くすくす笑いながら額を指でつついて)ありがとう、あなたもちゃんと眠れてるかしら?私蹴飛ばしたりしてない?)   (2018/3/22 21:26:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2018/3/22 21:43:15)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2018/3/22 22:02:50)

亀甲貞宗(( 刀であるぼくが、ご主人様を優しい気持ちに…なんだか不思議だね。 んふふ、ぼくがご主人様に対して欲張りでいられないことがあったかい?( 首元に口付け、) 蹴飛ばしたり、ね。なんてご褒美なんだ…ご主人様!!普段大人しく寝ているご主人様がぼくを蹴飛ばす…!! 想像するだけでも高まるよ…!!   (2018/3/22 22:05:40)

審神者(そうよ?亀甲もう帰ってくるかな、ご飯食べたかなーって考えるのすごく優しい気持ちになれるのよ。そうね、あなたはいつも私に対して全力だったわね。よしよし、かわいいわ。(わしわしと髪をなでて)ちょっと、それ想像よね?実際には蹴ってないのよね?嫌よ?寝起きに高まったあなたが隣にいるとか…!)   (2018/3/22 22:08:27)

亀甲貞宗(( それはなんだか、とても心が温かくなるね。ふふ、ご主人様とても可愛らしいね。ご主人様に可愛いと言われることがぼくの喜びになっているんだ。( 満足げに頬を緩ませ、) どうだろうね、ご主人様。んふふ、寝起きに高まったぼくが隣に居たら…ご主人様も高まってしまうかもしれないね!   (2018/3/22 22:19:22)

審神者(でしょう?あなたの事考えるとほっこりするのよ。素敵でしょ?…な、なに急に。私はいいの!今はあなたが可愛いっていう話をしてるのよ!(相手とは対照的に照れ隠しからか頬をふくらませ)ちょ、ちょっとぉ?!うー…あのね亀甲、人間の体はね?眠ることで回復するのよ。だからね?寝起きになんて高まっちゃったらね?いみないでしょ?)   (2018/3/22 22:22:09)

亀甲貞宗(( ご主人様…、まぶたが重くなってきてしまったよ…頭が回らない。( うぅ、)   (2018/3/22 22:32:37)

審神者(よしよし、今日も一日頑張ったからね。ほらいらっしゃい。おふとんごろーん。寝ようね、明日頑張ったらお休みかな?もう少しだけ頑張ろうね。お話してくれてありがとうね)   (2018/3/22 22:33:34)

亀甲貞宗(( ありがとう、ご主人様…ご主人様も、一緒に寝よう。こちらこそありがとう、ご主人様。おやすみなさい、大好きだよ、。   (2018/3/22 22:38:44)

審神者(うん、そうだね。一緒に寝ようね。ぎゅーってしながら寝ようね蹴ったらごめんねふふ。おやすみ亀甲、優しい夢が見られますように。おやすみなさい、愛してる)   (2018/3/22 22:39:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2018/3/22 22:59:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2018/3/22 22:59:37)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2018/3/23 22:58:33)

審神者(こんばんは、少し待機します)   (2018/3/23 22:58:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2018/3/23 23:29:04)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2018/3/24 09:53:50)

亀甲貞宗(( 昨日もまた眠ってしまっていたみたいだね…待っていてくれたのにごめんね。ご主人様 ( うぅ、)   (2018/3/24 09:54:21)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2018/3/24 10:03:59)

審神者(おはよう、昨日はそのまま寝ちゃったみたい…気にしないでね。朝からあえて嬉しいわ)   (2018/3/24 10:04:39)

亀甲貞宗(( おはようございます、ご主人様…!! ぼくも朝からあえて嬉しいよ。ご主人様は今日はゆっくり出来そうなのかい?   (2018/3/24 10:10:47)

審神者(ええ、今日こそはゆっくりできそうなの。あなたは?どこかお出かけするのかしら?)   (2018/3/24 10:14:09)

亀甲貞宗(( ふふ、それなら良かったよ。ぼくも今日はゆっくりしているよ。   (2018/3/24 10:18:54)

審神者(それは良かったわ。たくさんお話出来るわね。…亀甲、お膝の上座ってもいいかしら?)   (2018/3/24 10:20:06)

亀甲貞宗(( 勿論だよ、ご主人様。( 畳に正座すると両手を広げ、) ご主人様…、おいで?   (2018/3/24 10:24:14)

審神者((快諾されれば相手の膝の上に横座りして。)えへへ、どんな椅子よりもあなたの膝が一番座り心地がいいわね(ぎゅーっとそのまま相手に抱きついて))   (2018/3/24 10:25:50)

亀甲貞宗(( んふふ、素敵な褒め言葉だね!! ご主人様!!( 抱き着かれると抱き締めて、)   (2018/3/24 10:30:54)

審神者((抱き締められればすりすりと頬ずりしながら)執務もこの椅子でやったら捗りそう…何を言ってるのかしら私。ああだめね、とうとう疲れで頭が煮えてきたみたい。)   (2018/3/24 10:33:25)

亀甲貞宗(( その場合ぼくはじっとしていなくてはいけないね。…出来るだろうか…。( 真面目に思案し、) ふふ、ご主人様がぼくをそばに置いておきたいと思ってくれてるみたいでとても嬉しいけどね。( そう言うと片手を頬に寄せて 反対の頬に口付けて、)   (2018/3/24 10:40:30)

審神者(そうよー?身じろぎ一つしてご覧なさい?書類書き直しでお仕置きコースだからね?…当然よ。でもあなたには武功も立ててもらわないと。大事なうちの刀剣なんだから。(頬への口付けに擽ったそうにくすくす笑って)と言うよりあなたすごいわね…正座って足痺れない?)   (2018/3/24 10:42:51)

亀甲貞宗(( お、お仕置き…っ!! ( 目を輝かせるが いけないと咳払いし、) ふふ、これからも頑張っていくよ。ご主人様の刀としてね。 正座をするのは慣れているからね。ぼくの場合 胡座で座っている方がキツいかな。   (2018/3/24 10:49:04)

審神者(尚、この場合のお仕置きは3日間の単騎遠征となります(わざと事務的な声音で)ええ、期待してるわ。よろしく頼むわね?…ふぅん、確かにあなたが胡座で座るのって見ないものね。(つんつんと亀甲の足をつついて)痛くないの?)   (2018/3/24 10:51:02)

亀甲貞宗(( そ、それはっ…それは嫌だよ、ご主人様っ…!! ご主人様と三日間も離れていなければいけないなんてッ…しかも一人となると寂しいよ… ( しゅん、と眉を下げて、) まだあと1時間くらいならご主人様を乗せたままでも平気だよ。   (2018/3/24 10:55:18)

審神者((わたわたと慌てたかと思えば悄げる相手に胸がキュンと高鳴り)冗談よ、ふふ。寂しいのは悲しいものね。いいこいいこ(よしよしと頭を撫でて)それは、すごいわね…私なんか10分しただけですごくいやぁな感じがしてくるわ…)   (2018/3/24 10:57:40)

亀甲貞宗(( あ、でもご主人様…1日くらいならばぼくも頑張れるからね?( ただの寂しがり屋では使えない刀になってしまうと必死のフォロー、頭を撫でられれば幸せそうに頬を緩ませ、) 普段からしていない人には正座はきついものだよね。でも正座は猫背に効くらしいよ。   (2018/3/24 11:04:34)

審神者(ふふ、焦らなくてもあなたがちゃんとお仕事の遠征できるの知ってるわよ。ほんとに可愛いんだから。必要だったらそれこそあなたが寂しがろうがなんだろうが出てもらうから安心なさいな。(ふむふむと相手の話を聞いていればそっと膝から降りて相手の隣に正座して)ちょっとやってみようかな。猫背だと腰痛くなるのよね…)   (2018/3/24 11:06:34)

亀甲貞宗(( ふふ、お願いするよ、ご主人様。( 破顔してはちらちらと花びら散らして、) ふふ、無理しないで、足痛くなったらぼくの上に戻っておいでね。( くすくすと笑いつつ横に置いていたお茶をご主人様に渡して、)   (2018/3/24 11:11:37)

審神者((舞う花びらに目を細めて)ふふ、もちろん。あらあらお花見日よりね亀甲?(相手の言葉にお茶を受け取りながらもふんすと鼻を鳴らせば威勢よく)大丈夫よ!これぐらいどうってことないわ!!)   (2018/3/24 11:14:22)

亀甲貞宗(( ご主人様が素敵だったものだから、つい。( 照れ笑いを浮かべて、) そうなのかい?ふふ、それならご主人様、勝負してみるかい?ぼくはさっきからずっと正座をしているというハンデもあるからね。   (2018/3/24 11:19:21)

審神者(またそういうことを言う…!もう!(照れ笑いを浮かべる相手をぺちぺちと叩いて威嚇し)勝負?ん、いいわよ!私が勝ったら今日のお夕飯の小鉢ちょうだいね?)   (2018/3/24 11:21:27)

亀甲貞宗(( んんっ…いきなり叩いたりしてご褒美かい?!( んふふふふ、と興奮気味に笑い、) ではぼくが勝ったら…たくさんご主人様のからだに触れさせて欲しいな?( とわざとらしく耳の近くで呟いて、)   (2018/3/24 11:27:41)

審神者(違うわよ!もうっ!(最後にもう一度ペちんと頬を軽くたたいて) !?べ、ベクトル違いすぎない!?んぅ、というかあなたそれ、耳…わざとでしょう?!(耳を押さえながら睨みつければ)ふん、いいわよ要は勝てばいいんでしょう?簡単よ!(見事すぎるフラグを打ち立てて))   (2018/3/24 11:31:44)

亀甲貞宗(( ふふ、素直じゃないね、ご主人様…!!( やっぱりご褒美じゃないか、と首を傾げ、) 何のことかな?ご主人様 ( わざとらしく首を傾げ、) ふふふ、忘れないでね、ご主人様。   (2018/3/24 11:34:41)

審神者(違うったら!亀甲のおバカ!あなたは逆に素直すぎるのよ、もう少し隠しなさいな。(ふぅ、と小さく息をついて)…わ、ざとらしいわね…!当たり前でしょ!ほらほら始めるわよ!(そう言うと改めて正座をし直して)いざ尋常に勝負!)   (2018/3/24 11:37:22)

亀甲貞宗(( 隠してしまったらご主人様は楽しくないと思うよ?( なんて自信満々に、) ふふ、負ける気はしないよ。なんて言ったってご主人様に触れられるのだからね。( 得意気に、)   (2018/3/24 11:39:49)

審神者(なによそれ。そんなことないわよ。たまには少し控えてごらんなさいな(いい機会だと頷けば)ちょうどいいわ、勝負もしている事だしあなた今から暫く私にその、嬉しいことされても表に出さないこと!どう? ええ…?やだなぁ、自信満々じゃない…とはいえ私だって負けられないわよ。ふふ、今日の小鉢何かしら…)   (2018/3/24 11:43:03)

亀甲貞宗(( 分かったよ、ご主人様。期限はいつまでにしようか。( 必死な様子のご主人様にくすと微笑み、) 今日はまだ燭台切くんにも歌仙くんにも会っていないからねぇ、美味しいことには変わりはないけれどね。   (2018/3/24 11:46:02)

審神者(ううーん、そ、そうねぇ…この勝負が終わるまで、とか?(あっさりと承諾されれば逆に慌てて) ねぇ、昨日の青菜の煮浸しも美味しかったものふふ、楽しみだなぁ。(えへへと笑うその顔は自分が負けることなど露ほども考えていないようで))   (2018/3/24 11:48:00)

亀甲貞宗(( 分かったよ、ご主人様。ご主人様にこちらでも負けないように頑張ってみるよ。( 慌てる彼女を安心させるべくいつもの調子に戻ろうかとも思ったが態度はそのままで、) 確かに昨日の夕飯も美味しかったね。ぼくはこの前出されたおむらいす、というものがとても美味しかったよ。( 世間話で時間を経たせようと、)   (2018/3/24 11:53:49)

審神者((口調は穏やかながらいつもより落ち着いた雰囲気の彼に新鮮さとほんの少しの違和感を覚えながらも)ん、了解。じゃ早速(えい、と先ほどのようにぺちんと軽く腕を叩いて)あー、オムライスも美味しかったわね。亀甲はふわふわの卵のやつとくるんって巻いてある薄焼き卵どっちのオムライスが好き?)   (2018/3/24 11:57:36)

亀甲貞宗(( 痛いよ、ご主人様…?( 叩かれれば不思議そうに首を傾げ、その様は記憶喪失のそれと類似していて、) ふわふわ卵のおむらいす、兄弟たちも喜んでいたよ…!ぼくもふわふわとても美味しいと感じたよ。   (2018/3/24 12:00:33)

審神者((相手の反応にびく、と手を止めれば不安そうに相手の顔を見て)ご、ごめん…そうだよね。(わかっていてもそれ以上叩くことははばかられて) ふわふわ卵のオムライスおいしいわよね。へぇ、貞宗派はふわふわな派閥なのね。ふふ、あのね、粟田口は見事に好みが半々なの、面白いわよね)   (2018/3/24 12:03:48)

亀甲貞宗(( どうかしたのかい?ご主人様。とても不安そうだけれど。( ご主人様が言わんとすることは分かってはいるが目をぱちぱちと瞬かせて、) あの仲のいい粟田口がね。ふふ、個性というものだね。面白いね。そういえば三条の皆さんの好みも面白かったよ。   (2018/3/24 12:06:06)

審神者(う、ううん…なんでもない。(不思議そうにする亀甲におずおずと)だ、ダメ犬… 結局は「どっちもおいしいね!」で収まるからほんと平和な世界よね…(思い出せばへへ、と頬を緩めて)ん?三条の?へぇ、どんな感じ?)   (2018/3/24 12:08:16)

亀甲貞宗(( …これからはもっと精進していくよ、ご主人様。( 微笑みつつもあまり覇気のない口調でそう返して、) ぼくたちの本丸は皆本当に仲がいいからね。 岩融さんは「腹に入れば変わらんさ!」って言っていてね、今剣さんは「おむらいすと言えばふわふわです!」と言っていたけれど、小狐丸さんは「薄焼きが1番です。」とふわふわ反対派だったようだし、石切丸さんと三日月さんは「どっちでも構わないよ」「どちらも少しずつ貰いたいものだな。」なんてほのぼのしていたよ。   (2018/3/24 12:13:20)

審神者((返される亀甲の声音と表情に衝撃を受ければ俯いて)も、やだ… わぁ、すごく目に浮かぶぅ…!それでも三条は三条で仲いいから不思議なものよね(いいながら僅かにつま先に違和感を覚えてそっと身じろぎして))   (2018/3/24 12:16:35)

亀甲貞宗(( ご主人様...?どうしたんだい?( 慌ててご主人様の顔を覗き込もうと顔を寄せて、) そうなんだよね。小狐丸さんは少しばかり頑固なところがあるけれど石切丸さんや三日月さん、岩融さんがその何倍も寛容なんだよね。( くすくすと笑えばもう少しお話してくれば良かったな、と思い出し笑いしてご主人様の様子の変化には気付かず、)   (2018/3/24 12:24:43)

審神者((心配するその声に泣くまいとこらえながらも)やだ、も、やだぁ…いつもの亀甲がいい… 確かに三条の中では今剣と小狐がやいやい言ってるイメージね。まぁ、年の功…って感じなのかしら。(一度覚えてしまった違和感を考えないようにすればするほどジクジクとした感覚が広がるようで。))   (2018/3/24 12:28:08)

亀甲貞宗(( ご、ご主人様っ…?!ま、まさか、そんなにダメージが大きいとは、( あわあわと慌ててはご主人様を抱きしめるために正座を崩して膝立ちで抱き締めて、) もう元のぼくだよ、ご主人様。   (2018/3/24 12:35:04)

審神者((慌てる様子に、抱きしめる腕に心底ほっとするとその拍子に涙腺は決壊して)ほん、と…?っ、も、いつもの、きっこ…?うぇ、きっこ…(ぎゅうと抱きつけば軽く痺れてしまった足では力が入らず))   (2018/3/24 12:37:27)

亀甲貞宗(( いつものぼくだよ、ご主人様に触れられるととても悦ぶぼくだよ。( 泣き止んで欲しいな、と考えればご主人様を抱きつつ立ち上がり くるくると回り、)   (2018/3/24 12:41:26)

審神者((時折しゃくりあげながらもおずおずと音も立たない程の力加減で相手の頬に触れ)えい…っ、や、じゃない…?)   (2018/3/24 12:43:03)

亀甲貞宗(( んふふ、嫌じゃないよ。むしろ嬉しいくらいだ。( 抱き上げたままの相手をぎゅうぎゅうと抱き締めては頬に口付けて、   (2018/3/24 12:48:54)

審神者((特徴的な笑い方に安心すれば自分からも相手に口付けて)ごめんね、ごめんね亀甲…私が変な事言ったからいけなかったわね。ごめんね)   (2018/3/24 12:50:47)

亀甲貞宗(( ぼくもムキになってしまっていたよ。ご主人様がぼくのことたくさん愛してくれているのは知っていたのに。( 床にご主人様を下ろすと跪き 手をとると掌に口付けて、)   (2018/3/24 12:55:29)

審神者((掌にキスを落とされればようやく涙は止まり。)ううん、あなたがムキになるなんてよっぽどの事だもの。ごめんね亀甲、あなたが好き。いつもの、そのままのあなたが好き…(身をかがめれば相手の喉元に少し強めに口付けて))   (2018/3/24 12:59:37)

亀甲貞宗(( ん、ッ…ご主人様、( 嬉しいと頬を緩ませては目の前のご主人様に抱きついて、)   (2018/3/24 13:02:59)

審神者(亀甲、あのね、その…勝負も有耶無耶になっちゃったんだけど…その、亀甲にたくさん触ってほしい…私も亀甲のこと沢山触りたい…だめ…?)   (2018/3/24 13:03:55)

亀甲貞宗(( ふふ、勿論だよ…ご主人様、駄目なんて言うわけないじゃないか。( 額をこつんと付き合わせてはご主人様を向かいあわせで太腿の当たりに座らせて、)   (2018/3/24 13:08:54)

審神者((相手の腿の上に跨がれば嬉しそうに笑って)ん、よかった…ふふ、亀甲好き、だいすき…(ちゅ、ちゅっと唇に触れるだけの口付けを繰り返して)ん、亀甲からも、して…?)   (2018/3/24 13:12:07)

亀甲貞宗(( ん、ッ…ご主人様、好きだよ… 、( ご主人様の腰に手を回してはこちらに寄せて、) 勿論だよ…、ご主人様… ( ちゅ、と唇を重ねては我慢出来ず舌で唇つつき、)   (2018/3/24 13:18:00)

審神者((唇をつつかれればそっと開いて相手の舌を受け容れて)ん、ふっ…ちゅ、すき、きっこ、もっとして…ちゅっ、(唇を重ねながらもそっと相手の衣服を緩めていき))   (2018/3/24 13:21:22)

亀甲貞宗(( ン、ッ…ふ、ご主人様…っ、ちゅ…ご主人様…かわい、ッ…んぅ ( ご主人様に倣い相手の衣服に手を掛けて、)   (2018/3/24 13:26:44)

審神者(ん、ちゅっ…じゅっ、ん、ふぁ…んむ…(時折舌を強く吸ってやりながら緩んだ相手の衣服へと手を差し込み)ん、きっこもかわいい…ふふ、もう気持ちよくなっちゃったの?ここ、すごくコリコリしてる…(胸の突起をくにくにと指で弄んで))   (2018/3/24 13:29:17)

亀甲貞宗(( もう、…ご主人様ッ… あまり、そこ触るのはッ…ふ、( 至近距離で弄られれば堪らず声が零れ、) ぼくが、ご主人様にッ…触れたいのに、   (2018/3/24 13:33:32)

審神者(んっ、だめ…?気持ちよくない…?(高い声に喉を鳴らせば相手の手を取り自分の胸元に当てて)ん、わかった…亀甲、たくさんして。触ってほしい…ちょっと恥ずかしいけど、亀甲に触ってほしいの)   (2018/3/24 13:35:45)

亀甲貞宗(( 気持ちいいけど…ッ、だって… ( 手が触れた柔らかいそれに頬に熱が集まり、) ご主人様ッ…触る、ッ… ( 自分や周囲の刀たちには無いそれに壊れ物を扱うかのように優しく触れ 中心に触れないように指先でツツとなぞり、)   (2018/3/24 13:45:59)

審神者((言い淀む相手に優しく)だってなぁに?なにかやだった?(優しく触れられればひくんと背中を震わせて)んっ、あ…きっこ、きもちいい…ん、ぅ…)   (2018/3/24 13:49:43)

亀甲貞宗(( ぼくも、男だからねッ… ( そう言うとご主人様の首元に口付けつつ胸のふくらみを手で包み、)   (2018/3/24 13:55:16)

審神者(ん、そっか…そ、だね。ふふ、亀甲も男の人なんだよね…(胸を包む大きな掌を見れば改めて実感し)ん、ぁ…っ、♡)   (2018/3/24 13:59:15)

亀甲貞宗(( ん、ッ…ちゅ、…ちゅ… ( 鎖骨のあたりに真っ赤な痕を付けると嬉しそうにそれを舐め、) ご主人様ッ…気持ち良さそう、…可愛い♡   (2018/3/24 14:01:21)

審神者((鎖骨につけられたそれは所有印のようで。うっとり眺めていると嬉しそうに舐められ)んぅ、あ、んっ…♡きもちいい、亀甲、かっこよくて、どきどきする…ぅ、あっ…)   (2018/3/24 14:04:47)

亀甲貞宗(( ふふ、ご主人様が可愛いから…ぼくも、興奮しちゃってるよ、… ( 相手の体全てに触れたいとはだけさせていた服を脱がせて、服を床に置くと背中に手を回し胸元に顔を寄せて、 )   (2018/3/24 14:12:17)

審神者(ん、そ…なの…?んっ…あっ、はずかし、けど、うれしい…(えへへと笑いながらすりすりと頬ずりして。衣服を脱がされれば胸元に寄せられた相手の顔にドキドキしながら)ん、亀甲…そこ、好きなのね…?)   (2018/3/24 14:17:05)

亀甲貞宗(( 可愛い…ッ、可愛いなぁ…ご主人様、( ちゅ、と胸元に口付けては熱の籠る瞳で見つめ、) うん、好きだよ…ご主人様は?ここ、ちゅってされて…舐められるの、好き?( そう尋ねるとぴんとたった胸の突起を舌先で舐めて、)   (2018/3/24 14:27:34)

審神者((かわいいと繰り返されれば恥ずかしく。それでも亀甲の瞳から目をそらせずに)んぅ、…そ、なことないってば…ぁ、ぅ…っ♡ひぁっ、あ…ん、うん、すき…それ、すき…♡きっこ、おねがい、もっとして…たくさんきもちよくして…?(敏感な突起を責められれば思わず逃げようとするも背中に腕を回されていれば身をよじることしか出来ず))   (2018/3/24 14:32:34)

亀甲貞宗(( ご主人様からの、オネダリ…とても可愛い、愛おしいよ… 。気が狂ってしまいそうだ…、なんてね…たくさんたくさん気持ちよくしてあげるからね、ご主人様 ( 自身の舌や指によってとろとろに溶かされていくご主人様 。あまりの刺激に手荒くしてしまいそうになるのを何とか抑えつつ片手で胸を揉みしだき反対の乳房を舌を使い丹念に舐めて、) ご主人様のここ、こんなにぴんとしちゃって…みるく、出てきそうだね?( そう言うとちゅうと幼子の様に突起に吸い付き、)   (2018/3/24 14:40:30)

審神者((どこかうっとりとしたような彼の言葉に頷けば)ん、うれし…私も、私もよ、亀甲。貴方が愛おしくて気が狂っちゃうかも…ふふ。(両の胸でそれぞれ別の刺激を受ければ抑えていた声もだんだんと大きくなり)や、あっ♡んぅ、きもちい、亀甲、ちゅうってするの好き♡あ、やら、出ない…みるく、でない、からっ♡(吸われる感覚にいやいやと首を振りながらも体は悦んで))   (2018/3/24 14:46:42)

亀甲貞宗(( ふふ、分からないよ?ッ…ん、ご主人様…もしかしたら、興奮しちゃったご主人様なら、出せるかもしれない、ッ…ちゅ、♡( 吸われるのが好きだというご主人様の敏感な突起に少しばかり歯を立てて、) ご主人様のここも、触られたいのかな…?( 空いている手で腰を撫で そのまま下腹部に置くととんとんと指で叩き、)   (2018/3/24 14:52:10)

審神者((普段よりほんの少し余裕のある相手の声にくらくらとしていればほんの一瞬「もしかしたら」と想像してしまい)んあっ♡そ、なの…?わか、ないっ♡んぅー…ぁ、あっ♡(軽く歯を立ててられれば体を跳ねさせながらも胸元の相手の頭を抱きしめて)は、っぁ…ん、んっ…ふぁ…♡(下腹部を指でノックされれば既にしっとりと濡れてしまったそこに恥ずかしながらも小さく頷きを返して))   (2018/3/24 14:57:18)

亀甲貞宗(( ご主人様のみるくが出たら、ぼくが飲んであげるからね…♡ ちゅ、ッ…ちゅ♡ ( 顔を胸元に押し付けられれば舌の動きを早くして、) ふふ、ご主人様の甘い声…いつまでも聞いていたいよ。( そう言うと胸元から顔を退かし 唇を重ねると下着の上から秘部に触れ、) ご主人様…、触れるよ。( と声をかけると指をくにくにと動かし、)   (2018/3/24 15:02:24)

審神者(そ、んなのっ…きっこ、あかちゃんじゃないのに…ふぁ、おかし、よっ…んっ♡あっあ、…ちゅってしてるの、すき♡すき…っ♡(胸元への刺激が止み、呼吸を整えていれば唇を重ねられて。相手の言葉にひとつ頷けば指が動く度にクチュクチュと鳴る水音にそっと耳を塞いで)ん、やぁ…っあ、ぅ、おと、おと…っ、やだぁ♡)   (2018/3/24 15:06:42)

亀甲貞宗(( 可笑しくないよ、ご主人様…?みるくくらい誰でも飲むものだよ、ちがう?( 快感に溺れるご主人様にそう言い聞かせては違うかな?と尋ね、) ご主人様の、愛液の音?嫌なんだね… ( わかったと頷くと耳元に口を寄せて舌でご主人様の耳を舐め始める。嫌だと言われてしまうのは分かってはいる、が好きな女性相手に今更歯止めは効かなくて、)   (2018/3/24 15:17:55)

審神者((優しい声音に何故か抗う気は起きず)んっ、ちが…あれ、ちがくない…?ん、あれ…わかんない…ぁ、ぅ…おかしく、ないこと…?普通…?(そっと蓋をしていた手をどかされればダイレクトに響く水音とぬるぬるとした刺激に)っあ、あああっ、や、やらぁっ♡ふぇ、あっ、んっ…ちが、きっこ、ちが、のっ♡んぅー♡(刺激と水音に背筋を走る快感は募って))   (2018/3/24 15:22:09)

亀甲貞宗((うん、そうだよ。ご主人様 、ぼくみたいな赤子ではない人でも、みるくを飲むことは普通なんだ。だから、ね?難しいこと考えずに、気持ちよくなろう?ご主人様。( 耳元で囁くと吐息を漏らし、ご主人様の耳朶に甘噛みし、) 大丈夫、ご主人様…気持ちいい、気持ちいい…気持ちいいの、怖くないよ、…ちゅ♡( やだやだと言いつつも トロリと溢れてくる愛液では嘘だと簡単に見抜けて、準備をする様に指を液で濡らして)   (2018/3/24 15:26:36)

審神者((どこまでも優しく宥めるような相手にすとんと納得してしまえば)そっか、うん…ふつう、だね。わかった…(耳元での声や吐息にとろとろとこちらの理性は溶けていき。相手の言葉を反芻すればそれはなおのことで)こわ、くない…?ぁ、っきもちい、きもちいい…♡ふぁ、きもちいい…っ、きっこ、だいじょうぶ…♡あ、…はぁっ、♡きもちいい、こわくない…♡   (2018/3/24 15:29:58)

亀甲貞宗(( うん、そうだよ。怖くないね、ご主人様…いい子だよ、ご主人様…♡ ぼくにたくさん気持ちよくして貰おうね?( 可愛い可愛いご主人様。すっかり此方に身を委ねた彼女は目に毒で 反り勃った自身をズボンから取り出し 、) ご主人様…、ご主人様は何をされたい?胸を触られたい…?耳を舐められたい?それとも、…ぼくに犯されたい?( 荒い言葉を囁くと先程まで与えていた刺激の一切を止めて、)   (2018/3/24 15:34:09)

審神者(呈示された最後の選択肢はどこか低い声で。与えられていた心地よい快感を取り上げられれば物足りなそうにすり…と亀甲に身を寄せて。亀甲と目が合えばふにゃりと笑って普段よりも僅かに幼い口調で)亀甲に、犯されたい…♡たくさん、たくさんきもちよくしてもらいたい…♡   (2018/3/24 15:39:02)

亀甲貞宗ッ、は…ほんとは、紳士的な態度で居ようと思ってたんだよ、これでも。( 相手の表情や声 言葉すべてに興奮し。彼女を床に寝かせるのは悪いと残っている理性でベッドへと転がし。) ご主人様ッ、…は、犯されたい、なんて…淫らな言葉、ご主人様の口から聞けるなんてね、ッ…。( 相手の下着を脱がせると濡れた秘部に指を侵入させ 解すように中を指で懐柔し、)   (2018/3/24 15:50:41)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2018/3/24 15:54:07)

審神者(興奮した相手の荒い息にこちらもほう…と熱く息を漏らせばそのままベッドへ転がされて。)っあ、みだらな、わたし…は、っきらい…?(そのまま侵入してきた指をずぶりと抵抗なく迎えいれればその刺激に腰を浮かせて)んっあ、あう…♡指、亀甲の、ゆび、ぃっ♡きもちいい、すき…すき…っ♡   (2018/3/24 15:54:55)

おしらせ審神者さんが退室しました。  (2018/3/24 15:57:19)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2018/3/24 15:57:39)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2018/3/24 15:58:39)

亀甲貞宗嫌いなわけないよ、ご主人様ッ…とっても、可愛くて、素敵で…魅力的だよ、 ( ゾクゾクと興奮すると指をばらばらと疎らに動かし自身のそれが入っていい様にと丹念に解す、) そんなに、指が気持ちいいと言われると、少し嫉妬してしまうね…?( なんて言うと彼女の胸の突起を口に含み、)   (2018/3/24 16:01:18)

審神者(返ってくる言葉に僅かに抱いた懸念は晴れていき)ん、よかった…あなたもよ?可愛くて、かっこよくて、とても健気で…魅力的だわ、ふふっ。(ばらばらと中をほぐす指の動きは予測ができないもので。壁をこすられる度にびくりと肩を跳ねさせては亀甲の言葉に小さく首をかしげ)しっ、と…?んぅ、なんっ、で…?ひぅっ、あ、んっ♡そこ、そこも、すき…ぜんぶ、すき…♡   (2018/3/24 16:05:31)

亀甲貞宗ふふ、…ぼくのご主人様は、本当に可愛いね。( ほんと好き、と丁寧な口調を崩してはそう呟いて、) だけどね、やっぱりぼくの指じゃなくて…ここで気持ち良くなってもらいたいな、( そう言うと我慢出来ないと反り勃った自身を擦り付けて、)   (2018/3/24 16:07:26)

審神者(崩れた口調で呟かれた言葉に擽ったそうに笑って。ずり…と擦り付けられる熱に思い当たればうっとりと瞳を蕩かせながらうなずいて)ん、ほしい…亀甲…ほしい…でも、その、たぶん入れたらすぐい、いっちゃうかも…私…大丈夫?でもね、あの、亀甲がほしいの…   (2018/3/24 16:09:59)

亀甲貞宗( 愛おしい彼女からの"欲しい"という言葉 。優しくしたいという思いとは打って変わって自身の体は思い通りに動かず。) ご主人様ッ…嫌なこと、したらッ…殴ってでも止めて、( 唸るようにそう零すと指を引き抜き 相手の体内に自身のそれをぬぷぬぷと押し込んでいき、) ッは、初音…っ、可愛い、ッ…好き…好きだよ、   (2018/3/24 16:15:38)

2018年03月09日 22時23分 ~ 2018年03月24日 16時15分 の過去ログ
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