「深海と天空の間.。」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年03月22日 18時27分 ～ 2018年03月30日 09時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 薺.。 | > | 忠臣:...、(相手の言葉にも動じず、ただ攻撃を続けていて。心の中ではずっとやめろ、と叫んでいて、)コク:..ぴんくのおじちゃん、あぶない、(と抱きつきながら呟いて。) (2018/3/22 18:27:49) |
| 薺.。 | > | ((ごめ、ご飯..!! (2018/3/22 18:27:58) |
| 昴.。 | > | アダ:...、(その反応に、“もっとみたい“と思ったようで、また口づけをしながら背中に手を添わせ.。 )テス:...、(ﾆｺﾆｺとし、“よし、残りも終わらせちゃお!“なんて言えば、また再開して.。 ) (2018/3/22 18:28:18) |
| 昴.。 | > | ((あいよ!私もレス返したらご飯かな (2018/3/22 18:28:40) |
| 昴.。 | > | ま:そうなんですか...、(不思議だが、それ以上は聞かず.。 )((どうします?この子たち(( (2018/3/22 18:29:51) |
| 昴.。 | > | eoh:...、(なんか、猫みたいだな..なんて思ってて.。 ) (2018/3/22 18:30:33) |
| 昴.。 | > | ルチ:っ、!?(反応が遅れてしまったのか頬に彼の刀の先がかすり、傷から少し血が流れ.。 )ジャンヌ:..分かってます、でも、どうしたら...(ぎゅぅと抱きしめながら、ﾎﾟﾂﾘと呟いて.。 ) (2018/3/22 18:32:31) |
| 昴.。 | > | ((終わったら戻ってくる..!あれだったらLINEいれます(( (2018/3/22 18:33:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、昴.。さんが自動退室しました。 (2018/3/22 18:54:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薺.。さんが自動退室しました。 (2018/3/22 18:54:19) |
| おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/3/22 18:55:02) |
| 薺.。 | > | ((あ、私これから塾だから帰ってきたら連絡する! (2018/3/22 18:55:53) |
| 薺.。 | > | マル:んぅっ..、(またビクッと体を揺らして。)13:おう、!(にっと笑い、また鎌を振るって。) (2018/3/22 18:58:36) |
| 薺.。 | > | そ:うん。..気づいたらこうなってたんだよねぇー..、(とふわふわと浮きながら言って。)((んー..飛ばす、? (2018/3/22 19:00:30) |
| 薺.。 | > | hr:...、(すりすりしてて、(() (2018/3/22 19:02:10) |
| 薺.。 | > | 忠臣:...、(追い打ちをかけるように斬りかかろうとするが少しあった理性で相手に当たる寸前で止めて。)コク:うん..、(コクリコも、できない..、(と俯いて。) (2018/3/22 19:05:53) |
| 薺.。 | > | ((ん、帰ってきたら連絡する!! (2018/3/22 19:06:05) |
| おしらせ | > | 薺.。さんが退室しました。 (2018/3/22 19:06:08) |
| おしらせ | > | 昴.。さんが入室しました♪ (2018/3/22 19:21:10) |
| 昴.。 | > | ((おけおけ、了解! (2018/3/22 19:21:47) |
| 昴.。 | > | アダ:ん...、(一旦口を離し、また口づけをしては少し深くしてみて.。 )テス:さぁ、とおせんぼだ~っ(またｺｲﾙをはり、バグを倒していって.。 ) (2018/3/22 19:32:33) |
| 昴.。 | > | ま:そうだったんですか..、(ｺｸｺｸと頷いていて.。 )((飛ばそっかぁ~っ (2018/3/22 19:36:42) |
| 昴.。 | > | eoh:...、(その様子を眺めていて.。 (() (2018/3/22 19:37:49) |
| 昴.。 | > | ルチ:!!(もう逃げられない、そう思うと足が動かなくなってしまい目を瞑る.。 でも何もなく、目を開ければｷﾞﾘｷﾞﾘで止まってる剣先が視界に入って.。 )ジャンヌ:..とりあえず、他の皆さんに被害が出ないようにしないと..(と、呟いて.。 ) (2018/3/22 19:45:42) |
| 昴.。 | > | ((んし、またくる~! (2018/3/22 19:47:22) |
| おしらせ | > | 昴.。さんが退室しました。 (2018/3/22 19:47:26) |
| おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/3/22 22:00:18) |
| 薺.。 | > | ((遅くなっちゃったからレスだけ返して落ちます..() (2018/3/22 22:00:51) |
| 薺.。 | > | マル:は..んぅ...っ..、(初めての深めのキスに若干戸惑っていて。)13:こっちだぜ〜、(バグを引き付けてはコイルに当たらせて。) (2018/3/22 22:03:05) |
| 薺.。 | > | そ:...本当は触れられるぐらいまでになりたかったけどね、(無理だった、と苦笑して)島:..お先に失礼しまーす..、(と邪魔にならない程度に言い、病院内を歩きながら恋人とのトーク画面を開いて。)((飛ばした! (2018/3/22 22:05:50) |
| 薺.。 | > | hr:...、(満足したのか擦り寄るのをやめて。) (2018/3/22 22:06:43) |
| 薺.。 | > | 忠臣:っ...は...、(相手から刀を離せば少し離れ、勝手に動こうとする体を止めよう、この際自分はもうどうなってもいい...。なんて考え、刃先を自分の腹に向けて。)っ、あ"ぁぁっ...、(ちらっと相手を見たあと、そのまま力任せに自分の腹に刀を突き刺して。) (2018/3/22 22:11:13) |
| 薺.。 | > | ((おみおみを傷つけ隊、(((((((落ちます。。 (2018/3/22 22:12:16) |
| 薺.。 | > | ((また明日くる！ (2018/3/22 22:12:33) |
| おしらせ | > | 薺.。さんが退室しました。 (2018/3/22 22:12:36) |
| おしらせ | > | 昴.。さんが入室しました♪ (2018/3/22 22:20:02) |
| 昴.。 | > | ((塾お疲れさん、(にぃ (2018/3/22 22:20:37) |
| 昴.。 | > | アダ:ん...、(彼の様子を見ながら、深いキスを続けていて.。 )テス:よし、このくらいかな(周りを見渡せば、もう浮いているバグはなくて.。 ) (2018/3/22 22:22:44) |
| 昴.。 | > | ま:...こうやって出来るだけでも、僕は充分ですよ(なんて、笑みを浮かべながら言って.。 )f9:...、(ゴロゴロとしながら、ｹﾞｰﾑをしていて.。(() (2018/3/22 22:24:50) |
| 昴.。 | > | eoh:...、(あ、終わっちゃった..。 なんて思って.。 ) (2018/3/22 22:25:17) |
| 昴.。 | > | ルチ:...、(殺される、そう確信していたのに彼は自分と距離を取る.。 何をするのかと思い見つめていると、ふと視線が合う.。何時もの彼の瞳だった.。 でも次の瞬間、刃先が彼の腹に突き刺さる.。 )忠臣..!(妖華帝国の総師でそうそう死なないとはいえ、これはかなり危ない.。そう思うと彼の元にかけよって.。 ) (2018/3/22 22:30:44) |
| 昴.。 | > | ((ついつい長文になりかけるやつ(これ楽しい←((また明日っ (2018/3/22 22:31:21) |
| おしらせ | > | 昴.。さんが退室しました。 (2018/3/22 22:31:32) |
| おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/3/23 13:05:46) |
| 薺.。 | > | ((とうっ (2018/3/23 13:06:08) |
| おしらせ | > | 昴.。さんが入室しました♪ (2018/3/23 13:06:14) |
| 昴.。 | > | ((んしょ、(足痛い(( (2018/3/23 13:06:36) |
| 薺.。 | > | ((大丈夫かああww((レス返するー！ (2018/3/23 13:07:00) |
| 昴.。 | > | ((昨日は友達に連れ戻されて今日は連行されて足が持たない((はーい! (2018/3/23 13:08:05) |
| 薺.。 | > | マル:んぅ、は...、(目を瞑り、ビクビクと体を揺らしていて。)息が苦しくなってきたのか相手の服を少し引っ張って。)13:おう..、(自分もキョロキョロと周りを見て。) (2018/3/23 13:09:55) |
| 薺.。 | > | そ:ん..そっか、(相手につられて自分も笑みを浮かべて。)島:...、("仕事終わったからそっち行く"と送って。) (2018/3/23 13:12:39) |
| 薺.。 | > | hr:ん...、(次は相手に抱きついて。) (2018/3/23 13:14:27) |
| 昴.。 | > | アダ:っは..、(服の裾が引っ張られたのに気が付き、口を離す.。 ゆっくり、息を整えて.。)テス:よし、戻ろっかぁ(ぐいっと背伸びをして.。 ) (2018/3/23 13:15:48) |
| 昴.。 | > | ま:はいっ、(ニコニコとしていて.。 )f9:ん..、?(連絡が入ったのに気がついては、スマホを手に取り.。 "わかった"と返して.。 ) (2018/3/23 13:17:55) |
| 昴.。 | > | eoh:おわっ..、(驚きながらも受け止めて.。 ) (2018/3/23 13:18:15) |
| 薺.。 | > | 忠臣:っ..ふ..、(痛みで顔を歪めるも理性は取り戻したようで。)っ...あ"...、(ともう一度刀に手をかけてはそのまま引き抜く。瞬間、傷口から傷が溢れだしてきて足元がふらつく。なんだ、我はこんなに弱くはないぞ..、総帥、なのだから..、そう考えようとするも大量の出血に体は耐えることは当然できずその場に膝から崩れて。) (2018/3/23 13:18:35) |
| 薺.。 | > | ((あ、これ楽しい、((((( (2018/3/23 13:19:02) |
| 薺.。 | > | マル:は..ぅ...、(初めての深いキス。顔を蕩けさせ、息を整えていて。)13:ん、(頷き、鎌を持てば相手の近くによって。) (2018/3/23 13:22:04) |
| 薺.。 | > | そ:ん...、(自分も嬉しそうにしていて。)島:...、(それを見ればスマホをしまい、相手の家に向かって歩いていって。) (2018/3/23 13:23:07) |
| 薺.。 | > | hr:んふふ...、(にこにこしながらくっついていて。) (2018/3/23 13:23:34) |
| 昴.。 | > | ルチ:..、(彼の傷口から血が溢れ出すのを見ては、自分が殺し屋として仕事をしていた時の風景を、ふと思い出す.。 今の光景は、妻が無くなっていた時の状態によく似ていた.。 "また、失ってしまうのか"そう思うと恐怖で満たされる.。 )おい、忠臣..、!(膝から崩れ落ちた彼を支えながら、名前を呼ぶ.。 どうすればいいのか、そう考えるも上手く頭が回らなくて.。 ) (2018/3/23 13:24:18) |
| 昴.。 | > | ((だよね、(( (2018/3/23 13:24:25) |
| 昴.。 | > | アダ:大丈夫ですか..、?(彼の様子を見てはそう聞いて.。 )テス:..、(また、ドアを手に持って.。 ) (2018/3/23 13:28:02) |
| 昴.。 | > | ま:..、(でも、これからどうしよう、なんて思って.。 )f9:..、(部屋を片付けていて.。 ) (2018/3/23 13:30:09) |
| 昴.。 | > | eoh:..、(にこっと笑い返して.。 ) (2018/3/23 13:30:29) |
| 薺.。 | > | 忠臣:ｯ....ルチ..アーノ...、(どうした、そんなに焦って。我はそんな簡単には死なんぞ？と言ってやりたい。でも、声は掠れ、思うように言葉を発することが出来ず相手の名前を呼ぶことしかできなくて。)っ...は..、(どんどんと血が出ていく。朦朧とした意識の中、ふと目に映ったのは先程自分の刀で傷つけてしまった相手の頬。それを見てはその傷に震える手を伸ばして。) (2018/3/23 13:31:42) |
| 薺.。 | > | ((うん。ヤバい。シリアスしゅき、(( (2018/3/23 13:32:45) |
| 薺.。 | > | マル:ん..、(こくこくと頷いては相手を見て。)13:(相手の近くに立って。) (2018/3/23 13:33:53) |
| 薺.。 | > | そ:...、(ふよふよとまふくんの周りをぐるぐるしてて、((()島:...、(久しぶりやな..とか思いながら歩いていて。) (2018/3/23 13:35:22) |
| 薺.。 | > | hr:...、(すごい機嫌がよくて、() (2018/3/23 13:35:57) |
| 昴.。 | > | ルチ:忠臣..、(自分の名前を呼ぶ彼.。 でも苦しそうなのが分かれば"喋るな"と言って.。 このままでは彼は死んでしまうかも知れない、そう思うと怖くて、少し手が震える.。 いい歳してるのに、何をなんて思うがしょうがない.。 )..、(考えているとふと、彼の手が頬に触れる.。そこは、先程傷が付けられたところで、彼を見つめる.。 ) (2018/3/23 13:49:10) |
| 昴.。 | > | ((遅れました、ごめん((それな (2018/3/23 13:49:49) |
| 昴.。 | > | アダ:..、(此方を見てる彼に、にこっと笑みを浮かべて.。 )テス:..、(また、手を握って.。 ) (2018/3/23 13:58:52) |
| 薺.。 | > | 忠臣:..すまん..な...、(相手の傷口から出る血をそっと指で拭えばそう言って。絶対、傷つけてはいけない奴だった..なのに、傷つけてしまった。この手で。そう考えると申し訳ない気持ちでいっぱいになって。)っ...、(体に力が入らない。視界がぼやけていく。この世界に来る前も何度か怪我はしたがここまでなるのは初めてで。もう、駄目か、なんて考え、自分の弱さに思わず苦笑して。) (2018/3/23 13:59:16) |
| 昴.。 | > | ま:..、(そんな彼を見つめていて.。 )f9:..、(ヤバイ、部屋が片付かねぇ(( (2018/3/23 14:00:51) |
| 昴.。 | > | eoh:..、(やっぱり、可愛い..、() (2018/3/23 14:01:33) |
| 薺.。 | > | マル:ん...、(自分もへら、と笑って。)13:...、(握られれば握り返して。) (2018/3/23 14:08:51) |
| 薺.。 | > | そ:...、(意外と楽しいかも...(()島:...、(着いたようでドアの前まで来ればインターホンを押して。) (2018/3/23 14:10:15) |
| 薺.。 | > | hr:えおくーん...、(相手の体に顔を埋めて。) (2018/3/23 14:10:56) |
| 昴.。 | > | ルチ:お前は悪くないだろう..、(彼の手を握りながらそう呟く..、 彼が悪い訳ではないのに.。何故、謝るのだろう.。悪いのは..、そう思うと胸が締め付けられて.。 )嫌だ、死なないでくれ..、(子供っぽいとは分かっている.。でも、彼までいなくなってしまうと思うとまた一人になってしまう.。 ぎゅぅっと手を握って.。 ) (2018/3/23 14:16:12) |
| 昴.。 | > | アダ:..、(笑みを浮かべながら、下にてを伸ばして.。 )テス:..、(ドアを使っては戻ってきて.。 ) (2018/3/23 14:18:32) |
| 昴.。 | > | ま:..、(目で追いかけていて.。 )f9:やべ..、(まぁある程度は片付いたから大丈夫だろう.。 そう思いながら扉を開けて.。 ) (2018/3/23 14:19:52) |
| 昴.。 | > | eoh:なんですか〜、？(彼を見つめて.。 ) (2018/3/23 14:20:16) |
| 薺.。 | > | 忠臣:っ...お前は..1人では..ない...、(ここには仲間が沢山いるだろう、?という意味も込めて力を振り絞って言う。大丈夫だ、と微笑めば流石に限界がきたのかふっと意識を飛ばして。だがまだ息は少しあって。)((ジャンヌちゃ...(((( (2018/3/23 14:25:20) |
| 薺.。 | > | マル:...、(その手に気づけばぎゅっと目を瞑って。) (2018/3/23 14:26:47) |
| 薺.。 | > | ((切れたああ (2018/3/23 14:26:54) |
| 薺.。 | > | 13:おぉ、(管理室まで戻ってくれば辺りを見回して。ドアカードって意外と正確に飛ぶんだな..なんて。() (2018/3/23 14:28:01) |
| 薺.。 | > | そ:...、(ふわふわ、()島:ん、やっほ、(出てきた相手を見ればそう微笑んで。) (2018/3/23 14:29:54) |
| 薺.。 | > | hr:...きす、ちゃんとしたい。(なんて少し恥ずかしがりながらも相手の首に手を回し、言って。) (2018/3/23 14:30:38) |
| 昴.。 | > | ルチ:私は..、(一人ではない、そう言われてもあまり周りと関わることもないから、なんとも言えない.。少しすると彼は意識を飛ばしてしまい、また思考が止まって.。 )ジャンヌ:大丈夫です..、!(ほおって置けなかったのか戻ってきて.。"これなら..、"と思うと、魔法陣を描き、回復し始めて.。 )((戻ってきました(( (2018/3/23 14:32:11) |
| 昴.。 | > | アダ:ふふ、反応してますね..、?(なんて言いながら、少し撫でて見て.。 )テス:よし..、(終わったぁ、なんて思い.。 手は繋いだままで.。 ) (2018/3/23 14:33:56) |
| 昴.。 | > | ま:..、(キョロキョロ.。(()f9:いらっしゃい、(微笑んでは、中に招いて.。 ) (2018/3/23 14:34:31) |
| 昴.。 | > | eoh:..ふふ、いいですよ(クスッと微笑んでは、彼の後頭部に手を回し、キスをして.。 ) (2018/3/23 14:35:17) |
| 薺.。 | > | 忠臣:....、(回復をされれば血が止まり、自分で刺した傷もだんだんと小さくなってきて。ついでに顔の広がっていた傷も元通りになってきて。)コク:おじちゃ...、(ルチアーノの服をぎゅっと掴んでいて。)((おみおみ回復するけどしばらく意識戻らない的な感じでもいい??(( (2018/3/23 14:41:27) |
| 薺.。 | > | マル:んぅっ...、(ビクッと腰を揺らし、感じているようで。)13:おー..、(自分も手を離そうとしなくて。) (2018/3/23 14:44:08) |
| 薺.。 | > | そ:...、(ぴたっと相手の目の前で止まって。)島:ん、おじゃましまーす、(相手に続いて中に入っていって。) (2018/3/23 14:46:17) |
| 薺.。 | > | hr:ん..、(嬉しそうに目を瞑り、キスを受け入れて。) (2018/3/23 14:46:38) |
| 昴.。 | > | ジャンヌ:..、(回復を続けていて.。 )ルチ:!コクリコか..、(誰かと思い視線を向けると、幼い彼女がおり.。 優しく抱き抱えては、"すまなかった、怖かっただろう"と言いながら、頭を撫でてあげて.。 )((勿論、ええよ( (2018/3/23 14:46:58) |
| 昴.。 | > | アダ:..、(服の上から、撫で続けて.。 )テス:..、(恥ずかしいものの、何処か嬉しそうで.。 ) (2018/3/23 14:49:06) |
| 昴.。 | > | ま:..、(ピクっと肩を揺らして、(()f9:どーぞー、(何時ものように、部屋へ.。 ) (2018/3/23 14:49:48) |
| 昴.。 | > | eoh:..ん(角度を変えたりしながら、続けて.。 ) (2018/3/23 14:50:31) |
| 薺.。 | > | 忠臣:...、(荒かった息も落ち着いてきて。)コク:ん...コクリコね、おじちゃんのこと、しんぱいだったの、(とぎゅう、と抱きつきながら言って。) (2018/3/23 14:53:14) |
| 薺.。 | > | マル:ん、ん...、(だんだんともどかしくなってきて。)13:...あ、ごめん。手..、(無意識だったらしく気づけばすぐに離して。) (2018/3/23 14:55:08) |
| 薺.。 | > | そ:...、(じーっと相手に見て、(()島:ん...、(相手についていって。) (2018/3/23 14:56:35) |
| 薺.。 | > | hr:ん..ぁ..、(久しぶりのちゃんとしたキスに顔を赤らめながらも受け入れていて。) (2018/3/23 14:57:27) |
| 昴.。 | > | ジャンヌ:よし、これで大丈夫です(にへらっと笑みを浮かべて.。 )ルチ:ありがとう、ジャンヌ(といい、"..すまなかった"なんて.。 頭を撫でてやり.。 ) (2018/3/23 15:04:30) |
| 昴.。 | > | アダ:..、(そんな様子を見ながらも、続けていて.。 )テス:あ、ううん、大丈夫(少し寂しくなるが何も言わず.。 ) (2018/3/23 15:05:20) |
| 昴.。 | > | ま:..、?(コテっと首を傾げて.。 )f9:..、(部屋については、適当に座ってと.。 ) (2018/3/23 15:06:07) |
| 昴.。 | > | eoh:ん、う..、(少しずつ深くして (2018/3/23 15:06:27) |
| 昴.。 | > | ((切れた(まぁいっか (2018/3/23 15:06:39) |
| 薺.。 | > | ((うとうとしてたああ、(( (2018/3/23 15:11:56) |
| 昴.。 | > | ((大丈夫かい？お昼寝する？( (2018/3/23 15:12:15) |
| 薺.。 | > | ((大丈夫、() (2018/3/23 15:12:35) |
| 薺.。 | > | 忠臣:...、(ただすやすやと眠っているような感じで。)コク:おじちゃん、こんどいっしょにあそんでね、(撫でられれば嬉しそうに笑い、そう言って。) (2018/3/23 15:14:55) |
| 昴.。 | > | ((無理はダメよ( (2018/3/23 15:15:28) |
| 昴.。 | > | ((っと、今から帰るからちょいと落ちる(帰ったら連絡するね、！ (2018/3/23 15:17:24) |
| おしらせ | > | 昴.。さんが退室しました。 (2018/3/23 15:17:26) |
| 薺.。 | > | ((おけ！連絡くるまで寝る、((( (2018/3/23 15:18:01) |
| 薺.。 | > | マル:.あだむ...、(相手の名前を呼び、涙目で見て。)13:おう、(なんだか気まずくなってしまい、視線をそらして。) (2018/3/23 15:19:49) |
| 薺.。 | > | そ:...ほんと、顔整ってるよな、(あらためて近くで見ては言って。)島:ん、(コクっと頷き、近くに荷物を置けば座って。) (2018/3/23 15:21:12) |
| 薺.。 | > | hr:ん..ふ..、(時々肩をビクッと揺らしていて。) (2018/3/23 15:22:11) |
| 薺.。 | > | ((ん、落ちー (2018/3/23 15:22:18) |
| おしらせ | > | 薺.。さんが退室しました。 (2018/3/23 15:22:27) |
| おしらせ | > | 昴.。さんが入室しました♪ (2018/3/23 18:33:33) |
| 昴.。 | > | ((んしょ、 (2018/3/23 18:33:50) |
| おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/3/23 18:35:23) |
| 薺.。 | > | ((とうっ (2018/3/23 18:35:41) |
| 昴.。 | > | ルチ:..あぁ、約束しよう(薄く微笑みながらそういい、コクリコをジャンヌに預けて.。自分は彼を抱き抱えて.。 )ジャンヌ:わっ...、(コクリコを抱きしめて.。 ) (2018/3/23 18:37:13) |
| 昴.。 | > | アダ:..直接が良いですか?(ｸｽﾘと微笑みながら、そう問いかけて.。 )テス:...、(視線を逸らされると少し寂しくて.。 ) (2018/3/23 18:38:57) |
| 昴.。 | > | ま:そらるさんのが整ってます...(彼の顔を見つめながらそういって.。 )f9:ん、ちょっと待ってろ(そういうと、ｷｯﾁﾝへお茶等を取りに.。 ) (2018/3/23 18:41:22) |
| 昴.。 | > | eoh:っ、ふ...(舌を入れたいのか、彼の唇をつついて.。 ) (2018/3/23 18:42:45) |
| 薺.。 | > | 忠臣:...、(すやすやと寝息をたてながら眠っていて。)コク:おねえちゃーん、(嬉しそうにジャンヌに抱きついて。) (2018/3/23 18:44:00) |
| 薺.。 | > | マル:ん...、(こくこくと頷いて。)13:...、(ちらっと相手を見て。) (2018/3/23 18:45:42) |
| 薺.。 | > | そ:そんなことないよ〜、(とへら、と笑って。)島:ん、わかった、(スマホをいじりながら相手を待って。) (2018/3/23 18:47:25) |
| 薺.。 | > | hr:ん、ぁ..、(ゆっくりと口を開いて。) (2018/3/23 18:48:13) |
| 昴.。 | > | ルチ:私は部屋に戻る、ゆっくり休め(微笑みながらそう言えば、部屋に向かう.。 眠っている彼を見ては少し辛そうに.。 )ジャンヌ: 分かりました...、っと寝ましょっか(ニコっと微笑みながらかけて.。 ) (2018/3/23 18:48:36) |
| 昴.。 | > | アダ:ふふ、分かりました(手を下着の中に入れ、直接触れて.。 )テス:...、(少し下を向いていて.。 ) (2018/3/23 18:51:21) |
| 昴.。 | > | ま:あります~、!(むすっとしながらそう言って.。 )f9:...(お茶をｺｯﾌﾟに注いだり、お菓子を用意したりして.。 ) (2018/3/23 18:54:04) |
| 昴.。 | > | eoh:んん...、(口が開いては下を滑り込ませて.。 ) (2018/3/23 18:54:40) |
| 薺.。 | > | コク:うん!!おねえちゃんとねるー!(ぎゅっとジャンヌに抱きついて離れなくて。)忠臣:...、(眠っていて起きる様子はなく。) (2018/3/23 18:58:12) |
| 薺.。 | > | マル:っ、あ..、(直接触られれば声を漏らして。)13:...テスラ、?(不思議そうに相手の名前を呼び、顔を覗き込んで。) (2018/3/23 19:00:24) |
| 薺.。 | > | そ:ないって、(くすくす笑いながらそう返して。)島:...、(LINEとか返してて、) (2018/3/23 19:01:16) |
| 薺.。 | > | hr:ん、ぁ...、(相手の舌に積極的に絡ませていって。) (2018/3/23 19:01:57) |
| 昴.。 | > | ジャンヌ:ふふ、良いですよ~(コクリコを抱きしめたまま部屋へ.。 )ルチ:...、(部屋に到着しては彼をベッドに優しく下ろしてあげて.。 ) (2018/3/23 19:03:06) |
| 昴.。 | > | アダ:ふふ、大きくしてますね..?(口にしながら撫でてみて.。 )テス:!!ん、なぁに?(顔を覗きこまれては驚き、視線を泳がせながらそう聞いて.。 ) (2018/3/23 19:05:21) |
| 昴.。 | > | ま:あります...、(むすっとしたまま彼を見つめていて.。 )f9:..、(それを持っては部屋に向かい.。 ) (2018/3/23 19:06:19) |
| 昴.。 | > | eoh:ん、ふ...(その舌を絡めとったりして.。 ) (2018/3/23 19:06:45) |
| 薺.。 | > | コク:んふふ...、(嬉しそうに笑っていて。)忠臣:...、(下ろされても起きる様子は全くなくて。 (2018/3/23 19:11:43) |
| 薺.。 | > | マル:い、言わないでいいっ...、(恥ずかしそうに顔を隠しながらそう言って。)13:いや、静かだったから、(と答え、大丈夫そうだな、なんて思えば微笑んで。) (2018/3/23 19:13:46) |
| 薺.。 | > | そ:ない〜、(と反論しながら相手を見れば可愛い..なんて思って。) (2018/3/23 19:14:47) |
| 薺.。 | > | ((切れたあああ (2018/3/23 19:14:58) |
| 薺.。 | > | 島:...、(明日のシフトどうなってたっけ..とか考えてて、() (2018/3/23 19:15:39) |
| 薺.。 | > | hr:ふ、ぁ..、(ビクッと肩を揺らして。) (2018/3/23 19:16:36) |
| 昴.。 | > | ジャンヌ:...*(部屋についてはコクリコをベッドに下ろして.。 )ルチ:..ゆっくり休め(そんな彼の頭を撫でてやり、自分は頬の傷の手当てを.。 ) (2018/3/23 19:18:24) |
| 昴.。 | > | アダ:すいません、つい(なんていい、片手で顔を隠す手を退けて.。 )テス:..そっか(微笑んでる彼を見ては、自分も笑い返して.。 ) (2018/3/23 19:20:05) |
| 昴.。 | > | ま:そんなことありますっ!(何故かひこうとしなくて.。 )f9:ん、どーぞ(机にそれをおいて.。 ) (2018/3/23 19:20:53) |
| 昴.。 | > | eoh:んん...、(少し音をたててみたり.。)((ご飯食べてくる..!終わったらLINEします( (2018/3/23 19:21:30) |
| 薺.。 | > | ((ん、りょか!! (2018/3/23 19:24:34) |
| 薺.。 | > | コク:ん...、(もそもそとベッドの端に寝転がって。)忠臣:...、(すや、と眠り続けていて。) (2018/3/23 19:26:54) |
| 薺.。 | > | マル:ん...、(頬は赤く染まり、涙目で。)13:おう。じゃあ俺部屋戻るわー(にっと笑えば管理室を出ようとして。) (2018/3/23 19:29:03) |
| 薺.。 | > | そ:なんでそんなに頑固なの..、(と苦笑しながら相手を見て。)島:あ、ありがとー、(早速コップを手に取り、一口飲んで。) (2018/3/23 19:30:25) |
| 薺.。 | > | hr:ぁ..、(音を聞いては頬を赤らめて。) (2018/3/23 19:30:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薺.。さんが自動退室しました。 (2018/3/23 20:07:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、昴.。さんが自動退室しました。 (2018/3/23 20:07:50) |
| おしらせ | > | 昴.。さんが入室しました♪ (2018/3/23 21:02:46) |
| 昴.。 | > | ((んしょ、レス返~ (2018/3/23 21:03:07) |
| 昴.。 | > | ジャンヌ:..、(そんな彼女の隣に、自分も寝転がって.。 )ルチ:..、(棺桶を置き、椅子に座っては小さめの鏡を見ながら手当てを始めて.。 ) (2018/3/23 21:04:38) |
| 昴.。 | > | アダ:..、(その様子を見て、彼のを少し握ってみて.。 )テス:ぁ、待って!(彼を引き止め、グイッと引っ張っては頬にキスをして.。 ) (2018/3/23 21:06:44) |
| 昴.。 | > | ま:これだけは譲れないですか..、絶対そらるさんのがカッコいいです!(なんて、断固で言ってて.。 )f9:ん、いいってこと(自分も彼の隣に腰を下ろして.。 ) (2018/3/23 21:08:09) |
| 昴.。 | > | eoh:ん..、(頬を赤らめた彼を見ては可愛いなぁ、なんて思い.。 キスを続けて.。 ) (2018/3/23 21:09:05) |
| 昴.。 | > | ((これでよし、また来る〜 (2018/3/23 21:09:17) |
| おしらせ | > | 昴.。さんが退室しました。 (2018/3/23 21:09:19) |
| おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/3/24 20:49:00) |
| 薺.。 | > | ((おなかいっぱいすぎて吐く、() (2018/3/24 20:49:23) |
| おしらせ | > | 昴.。さんが入室しました♪ (2018/3/24 20:51:21) |
| 薺.。 | > | コク:ん...、(嬉しそうに相手にくっついて。)忠臣:...、(すやすやと眠っていて。) (2018/3/24 20:51:40) |
| 昴.。 | > | ((小説ずっと漁ってた、() (2018/3/24 20:51:43) |
| 薺.。 | > | マル:んぁっ...、(ビクッと腰を浮かせては声を漏らして。)13:あ？なんだy..っ！？！？(振り向こうとすれば頬に柔らかい感触。キスされたと理解すれば驚い表情をして。) (2018/3/24 20:53:52) |
| 昴.。 | > | ジャンヌ:ふふっ、おやすみなさい(にこっと微笑み、頭を撫でてあげて.。 )ルチ:っ..、(手当てをはじめるもののかなり染みるのか、表示を歪める.。 ) (2018/3/24 20:57:53) |
| 薺.。 | > | そ:...なんか照れるんだけど。(面と向かってはっきりと言われるとどこか恥ずかしくて。()島:....疲れた、(なんて呟けば隣にいる相手にもたれかかって。) (2018/3/24 20:58:35) |
| 薺.。 | > | hr:ん..ぁふ..、(必死に自分も舌を絡めていて。) (2018/3/24 20:59:27) |
| 薺.。 | > | コク:おやすみなさい、(へら、と笑えばぬいぐるみを抱きしめ、目を瞑って。) (2018/3/24 21:00:11) |
| 薺.。 | > | ((あ、おみおみ、() (2018/3/24 21:00:23) |
| 薺.。 | > | 忠臣:...、(すやぁ..(() (2018/3/24 21:00:37) |
| 昴.。 | > | アダ:..、(くすっと笑みを浮かべ、ゆっくりと上下にさすって.。 )テス:えへへ..、今日はありがと(恥ずかしいようで、頬を赤らめながらそう呟いて.。 少しでも伝わってくれたら、なんて.。 ) (2018/3/24 21:00:43) |
| 昴.。 | > | ま:えへへ..、(照れている彼を見ては満足そうに、ニコニコと笑っていて.。 )ｆ:ん、お疲れ様(寄りかかってきた彼の頭を撫でてあげて.。 ) (2018/3/24 21:03:18) |
| 昴.。 | > | eoh:んん..、(キスを続けており.。 ) (2018/3/24 21:04:03) |
| 昴.。 | > | ジャンヌ:..、(自分も目を閉じて.。 )ルチ:..、(痛みに耐えながら、手当てを続けて.。 ) (2018/3/24 21:05:11) |
| 薺.。 | > | ((んん、親に呼び出されてた、(((( (2018/3/24 21:12:31) |
| 昴.。 | > | ((歩いてるなう(( (2018/3/24 21:14:31) |
| 薺.。 | > | マル:んっ...あ、や..、(快感に腰を浮かせ、体を捩って。)13:っ、お、おう、(じゃあな、と逃げるように部屋を出て。頬はほんのりと赤く染まっていて。) (2018/3/24 21:15:54) |
| 薺.。 | > | そ..ん..、(少し不満だがまあいっか、なんて。)島:ん...、(目を細め、撫で受けして。) (2018/3/24 21:17:09) |
| 薺.。 | > | hr:ん、ぅ..、(苦しくなったのか相手の体を軽く押して。) (2018/3/24 21:17:57) |
| 薺.。 | > | コク:...、(すぐに眠りに落ちて。)忠臣:...、(この子いつ起こそう、((((( (2018/3/24 21:18:43) |
| 薺.。 | > | ((え、大丈夫、() (2018/3/24 21:18:51) |
| 昴.。 | > | ((ちょいと待ってね、もう着くから(( (2018/3/24 21:25:13) |
| 薺.。 | > | ((おけおけ、 (2018/3/24 21:25:44) |
| 昴.。 | > | ((着いた、((レス返す〜！ (2018/3/24 21:29:45) |
| 昴.。 | > | アダ:..、(様子を伺いながらさすったりを続け、速くしたり遅くしたりもしてみたり.。 )テス:..、(部屋を出て行く彼を見送っては、"やっちゃったぁ..、"なんてポツリと呟いて.。 )((純粋やな((' (2018/3/24 21:32:29) |
| 昴.。 | > | ま:..、(満足そうにしており (2018/3/24 21:32:43) |
| 昴.。 | > | ((きっれた(( (2018/3/24 21:32:58) |
| 昴.。 | > | f9..、(頭を撫で続け、"お疲れ様でした"なんて言ってみて.。 ) (2018/3/24 21:33:40) |
| 昴.。 | > | eoh:っ、は..(体を押されては口を離し.。 間に銀色の糸が伝っていて.。 ) (2018/3/24 21:34:44) |
| 昴.。 | > | ジャンヌ:..、(少ししてから眠りに落ち.。 )ルチ:..、(いつでもいいよ?かなり経ってからでもええし(( (2018/3/24 21:35:52) |
| 薺.。 | > | マル:っ、あ、や、いっちゃ..、(久しぶりだからか敏感なようで。)13:...、(部屋に戻れば真顔で立ち尽くして、()((うちのさてぃは純粋、() (2018/3/24 21:38:17) |
| 薺.。 | > | そ:...、(微笑んで。)島:..なにそれ疲れぶっ飛ぶ。(なんて言い、頭をぐりぐりと押し付けて。) (2018/3/24 21:39:35) |
| 薺.。 | > | hr:は...、(息を整えながら蕩けた目で糸を見つめていて。) (2018/3/24 21:40:25) |
| 薺.。 | > | 忠臣:...、(じゃあかなり経ってから...(( (2018/3/24 21:40:58) |
| 昴.。 | > | アダ:良いですよ、いってください..、?(そう言いながら、先を触ったりと、快楽を与え続けて.。 )テス:..、(一人でバタバタしてて.。 ((乙女なテスラです、うちのは(( (2018/3/24 21:42:37) |
| 昴.。 | > | ま:..、*(それを見ては嬉しそうに.。 )f9:おー、高評価もらいました(少し笑いながらそんなことをいって.。 ) (2018/3/24 21:43:41) |
| 昴.。 | > | eoh:..、(少し見ては、その糸を舐め取って.。 ) (2018/3/24 21:44:46) |
| 昴.。 | > | ルチ:..、(あれから暫く経った頃.。 何時ものように手のマニキュアを塗りながら彼の様子を見る.。 起きる様子はなくて.。 ずっと面倒を見ているのだが、眠っているだけの彼がいつか居なくなってしまうのではないかなんて言う考えがつきまとい、更に眠りが浅くなってしまったのか少し目の下に隈ができていて.。 )((適当に飛ばしといた((( (2018/3/24 21:48:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薺.。さんが自動退室しました。 (2018/3/24 22:02:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、昴.。さんが自動退室しました。 (2018/3/24 22:21:10) |
| おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/3/26 17:19:18) |
| 薺.。 | > | ((とう、() (2018/3/26 17:19:39) |
| 薺.。 | > | マル:んっ、あぁぁｯ...、(ビクッと腰を浮かし、達してしまって。)13:...なんだ、あれ、(頭の中で情報を整理していて、() (2018/3/26 17:22:32) |
| おしらせ | > | 昴.。さんが入室しました♪ (2018/3/26 17:22:46) |
| 昴.。 | > | ((よっこいしょ、( (2018/3/26 17:23:01) |
| 薺.。 | > | そ...、(可愛い..(()島:んん...俺の彼女可愛いぃ...、(なんて言いながらぎゅう、と相手に抱きついて。) (2018/3/26 17:25:11) |
| 薺.。 | > | hr:は...ぅ..、(舐め取られては名残惜しそうにしていて。) (2018/3/26 17:25:51) |
| 昴.。 | > | アダ:っと...、(達してしまったのが分かれば、器用に下着等を脱がせていき.。 )テス:...、(でも、分かってないかな..。なんて考えたりしていて.。 ) (2018/3/26 17:28:42) |
| 薺.。 | > | 忠臣:....、(どこなんだ、ここは...。最近ずっと白い道を走り続けている。不思議と走っても息切れひとつしない。トレーニング、というやつか..？いや、違う。戻るんだ、戻らなければいけないからんだ。愛しいあいつのところへ..。(とか考えながら今日も終わりの見えない道を走っていて。)((なんだこれ、() (2018/3/26 17:29:05) |
| 昴.。 | > | ま:...*(にこにこ.。 (()f9:うるせぇ、可愛くねぇし..(つんつんと彼の頬をつついていて.。 ) (2018/3/26 17:30:14) |
| 昴.。 | > | eoh:...、(そんな彼の様子を見てはﾎﾟﾝﾎﾟﾝと頭を撫でてあげて.。 ) (2018/3/26 17:30:49) |
| 薺.。 | > | マル:ん..ぅ..、(恥ずかしそうに視線をそらしながら息を整えていて。)13:....、(考えるのをやめたさてぃさん。ベッドに寝転がって。) (2018/3/26 17:32:25) |
| 薺.。 | > | そ:...、(微笑んで。(()島:可愛ええよ...。(相手の肩に顔を埋めて。) (2018/3/26 17:34:56) |
| 薺.。 | > | hr:ん...、(嬉しそうに頬を緩めて。) (2018/3/26 17:35:24) |
| 昴.。 | > | ルチ:....、(マニキュアを塗り終わっては片付け、彼の元に行く.。 近くにある椅子に座っては様子を眺め、“...今日も、起きてはくれないか“なんて呟く.。 寝ているだけとは言っても、いつ何が起こっても可笑しくない状態.。 だから心配で仕方がなく、彼の手を握っては、“起きてくれ“なんて何時ものように願うばかりで.。 )((私、なに打ってるんだろ(( (2018/3/26 17:35:41) |
| 昴.。 | > | アダ:...かなり出しましたね?(なんて言いながら、少し見えるように指に絡ませて.。 )テス:...、(引かれちゃったかなぁ..、そう思うものの考えるのを止めて.。 )((あらま、( (2018/3/26 17:37:03) |
| 昴.。 | > | ま:...、*(お花畑にいる感じの雰囲気で.。 (()f9:可愛くない..、(むにーっと頬を引っ張ってみて.。 ) (2018/3/26 17:38:22) |
| 昴.。 | > | eoh:...、(釣られてふわりと笑みを浮かべて.。 ) (2018/3/26 17:39:27) |
| 薺.。 | > | 忠臣:...、(奥の方に見えた一際目立つ明るい扉。そこから微かに聞こえる声につられ、諦めて止まりそうになっていた足をまた動かす。あの扉をくぐればあいつに会えるかもしれない...いや、彼処は天国か、?期待と不安を抱きながらもドアに向かって全速力で走って。)((昴のは大丈夫。((( (2018/3/26 17:45:19) |
| 薺.。 | > | マル:や、...見せないでいい..、(恥ずかしそうに腕で顔を隠して。)13:くっそ...次会う時どんな顔すりゃいいんだ..?(とか考えながら呟いて。) (2018/3/26 17:48:39) |
| 薺.。 | > | そ:...、(可愛い、としか考えてなくって。(()島:んむ..いひゃい...、(ぺちぺちと相手の手を軽く叩いて。) (2018/3/26 17:49:57) |
| 薺.。 | > | hr:...、(にっこにこしてて。凄いご機嫌そうで。) (2018/3/26 17:50:32) |
| 昴.。 | > | ルチ:...ただおみ(これ以上大切な人を自分で消してしまうのが怖い.。 また、同じ事が起きると思うと体が震えてしまう.。 同じ過ちをおかして、また悪夢に魘される.。 “お願いだから、戻ってきてくれ..。“何て、少しだけ泣いてしまいそうになりながら呟いて.。 )((いやいや、私のはヤバイ。薺のは大丈夫( (2018/3/26 17:51:32) |
| 昴.。 | > | アダ:ほら、隠さないで下さい(指についたのをなめとっては、顔を隠している腕を退けて.。 )テス:..とりあえず、今日は寝よっかな(バグの修正も終わったし、なんて呟き.。 部屋へ.。 ) (2018/3/26 17:53:34) |
| 昴.。 | > | ま:...、*(回りに花が舞ってる感じ(()f9:ん、悪い(手を叩かれては素直に離して.。 ) (2018/3/26 17:54:30) |
| 昴.。 | > | eoh:...、(先生本当可愛い..、としか思ってなくて.。(() (2018/3/26 17:55:00) |
| 薺.。 | > | 忠臣:...、(やっとたどり着いた。扉を開ければすぐに光に包み込まれて。)っ....う..、(もそもそと体を動かし、ゆっくりと目を開く。そこは見慣れた部屋で。隣に目を向ければ自分の手を握るずっと会いたかった愛しい彼の姿もあって。)((いやいや、私のやばいから、() (2018/3/26 18:03:20) |
| 薺.。 | > | マル:う、や...はずかし..、(今日は珍しく抵抗して腕をまた戻そうとしていて。)13:...、(考えているうちに眠くなってきてうとうとしていて。) (2018/3/26 18:07:35) |
| 薺.。 | > | そ:...、(これ、どうするよ、((()島:ん...、(相手の手が離れてはまた相手の肩に顔を埋めて。) (2018/3/26 18:08:46) |
| 薺.。 | > | hr:んー...、(また相手にぎゅっと抱きついて。) (2018/3/26 18:09:14) |
| 昴.。 | > | ルチ:...、(手を握り、彼が起きてくれなんて願っているとふと声が聞こえる.。 視線を向けると、目を開けた彼の姿が目に映って.。 “忠臣..、“なんて彼を驚かせないように声をかける.。 自分は驚きを隠せていないのだが.。 )((いやいや、そんなことない(( (2018/3/26 18:11:21) |
| 昴.。 | > | アダ:マルコス殿(耳元で甘く、囁くように呟いては片手で彼の両手首をつかんで.。 )テス:...、(部屋に着いてはベッドに潜り込み、目を閉じて.。 ) (2018/3/26 18:13:39) |
| 昴.。 | > | ま:...、(どうしましょ、これ((f9:...、(ぽんぽんと背中をさすってあげたりして.。 ) (2018/3/26 18:14:14) |
| 昴.。 | > | eoh:わっと...、(受け止めては、様子を見ていて.。 ) (2018/3/26 18:14:40) |
| 薺.。 | > | 忠臣:ぁ...ルチ..アーノ..、(長い間眠っていたせいか枯れてしまった声で相手の名前を呼んでは相手に向かって手を伸ばして。..あぁ、やっと..やっと会えた。) (2018/3/26 18:18:36) |
| 薺.。 | > | ((いやいやいや、(((切れた (2018/3/26 18:18:53) |
| 薺.。 | > | マルや、ぁっ...、(手首を抑えられ、甘く囁かれればやっと大人しくなって。)13:...、(明日、考えよう..なんてつぶやき、マスクをとって放り投げればそのまま目を瞑って。) (2018/3/26 18:21:36) |
| 薺.。 | > | そ:...、(おわ..り..??(((島:んー..、(ぐりぐりと顔を押し付けて。) (2018/3/26 18:22:46) |
| 薺.。 | > | hr:...えおくん、俺、久しぶりにシたい、な?(なんて相手を見上げればあざとく首を傾げながら言ってみて。) (2018/3/26 18:24:04) |
| 昴.。 | > | ルチ:...良かった(此方に向かって伸びる手を握り、安心した表情でそう呟く.。 目尻に涙が浮かび、彼にはあまり見せたくないのか顔をそらしては涙を拭う.。 心なしか、先程の声は少し震えていて.。 )((いやいやいやいや、(( (2018/3/26 18:26:33) |
| 昴.。 | > | アダ:私しかいませんから、大丈夫ですよ..ね?(なんて言いながら、笑みを浮かべて.。 )テス:...、(すやすやと眠っていて.。 ((此方もどうするよ(( (2018/3/26 18:27:46) |
| 昴.。 | > | ま:...、(なの..かな??((f9:..、(特に何も言わず、そのまま受け入れていて.。 ) (2018/3/26 18:30:32) |
| 昴.。 | > | eoh:っ、先生からの誘いはずるい..(あざとく、しかも不意に言われたので頬が赤くなり.。 ) (2018/3/26 18:31:31) |
| 薺.。 | > | 忠臣:..あぁ、(自分も嬉しそうに微笑んで。ゆっくりと体を起こせば涙を拭う相手を抱きしめて。)((いやいやいやいやいや、(((((( (2018/3/26 18:31:36) |
| 薺.。 | > | マル:ん...、(まだ恥ずかしそうにはしているが大人しく相手を見上げて。)((うーん...告らせる、?((( (2018/3/26 18:34:04) |
| 薺.。 | > | (おーわーり！！！(()島:...、(くっついたまま離れなくて。) (2018/3/26 18:35:09) |
| 薺.。 | > | hr:んふふ..。..あ、2人なんだから、先生呼びじゃなくていいよ?(と相手の首に腕をまわしながら言って。) (2018/3/26 18:36:23) |
| 昴.。 | > | ルチ:..!(涙を拭っているとふわりと少しだけ体が浮き、彼の腕の中に入る.。 抱きしめられているのが分かるとｷﾞｭｯと服の裾を握り、彼の肩に顔を埋めて.。 )((いやいやいやいや(( (2018/3/26 18:38:10) |
| 昴.。 | > | アダ:...、(ニコッと微笑みかけ、“とりあえずならしますよ...?“と言って.。 )((そうしますか、((( (2018/3/26 18:38:54) |
| 昴.。 | > | (お疲れっした!!((ま「なんか適当(´・ω・`)」((f9:...(自分もそのままくっついていて.。 ) (2018/3/26 18:40:15) |
| 昴.。 | > | eoh:我慢効かなくなるけどいいんですか、ヒラさん(先生呼びじゃなくていい.。 そう言われては何時もの呼び方に戻し、視線を合わせて.。 ) (2018/3/26 18:41:41) |
| 薺.。 | > | 忠臣:..すまんな、待たせてしまった、(もう大丈夫だぞ、と声をかけながら相手の頭を優しく撫でてあげて。) (2018/3/26 18:43:38) |
| 薺.。 | > | マル:ん...、(こくこくと頷いて、)((うむ...どんな感じだ...(((( (2018/3/26 18:44:57) |
| 薺.。 | > | (おつかれ!!!((そ「だな、( ´･ω･`)」((島:...、(落ち着くようで..。) (2018/3/26 18:46:01) |
| 薺.。 | > | hr:いいよ。おれのこと、めちゃめちゃにして..?(と相手と目線を合わせ、微笑みながら言って。)((らーひーせんせー...((((( (2018/3/26 18:47:51) |
| 昴.。 | > | ルチ:...どれだけ待たされたと思ってるんだ(なんて呟きながら服の裾を握る力を強める.。 ぽつり、ぽつりと思っていたことを話はじめて.。 ) (2018/3/26 18:50:14) |
| 昴.。 | > | アダ:...、(頷いたのが見えれば、指を彼の後孔にあてがって.。 )((どんな感じがいいかしら...((( (2018/3/26 18:51:32) |
| 昴.。 | > | (ま「悲しいです...(´・ω・`)」((f9:...、(背中をさすり続けて.。 ) (2018/3/26 18:52:30) |
| 昴.。 | > | eoh:...ふふ、その言葉忘れないで下さいね..?(なんて言っては、彼を抱き上げベッドへ.。 )((かなり、びっt(eoh「...(ｽﾊﾟｧﾝ」ｺﾞﾌｯ(( (2018/3/26 18:54:29) |
| 薺.。 | > | 忠臣:...、(黙って相手の話を聞きながら頭を撫で続けていて。) (2018/3/26 18:59:24) |
| 薺.。 | > | マル:んっ...、(ビクッと肩を揺らして。)((んー...() (2018/3/26 19:00:07) |
| 薺.。 | > | (そ「それな..( ´･ω･`)」((島:...(寝そうな志麻さん、(((( (2018/3/26 19:02:14) |
| 薺.。 | > | hr:ん..、(抱き上げられれば相手に掴まって。)((ねえ!!!びっちな受けよくないですか!!!!!!ねe(((hr「うわこいつの趣味きも、((」...自覚は..しています。( ˙-˙ ) (2018/3/26 19:04:22) |
| 昴.。 | > | ルチ:急に自分の腹等刺して...、驚くわけが無いだろう(あの時は、本当に怖かった。お前が死ぬんじゃないって..、と話しており.。 話が進むにつれて声が小さくなっていき.。 ) (2018/3/26 19:05:37) |
| 昴.。 | > | アダ:大丈夫ですか..?(声をかけながら、指を中に入れていって.。 )((純粋な子たちのって難しい..←(( (2018/3/26 19:07:09) |
| 昴.。 | > | (ま「うぅ..(´；ω；`)」((f9:...、(気がついてないえふきゅーさん(( (2018/3/26 19:08:11) |
| 昴.。 | > | eoh:っと...、(ベッドに下ろしては、上に跨がって.。 )((わかる!!マジでわかr(eoh「(ｽﾊﾟｧｧﾝ」痛い!!ﾋﾞﾝﾀ痛い!!((( (2018/3/26 19:10:13) |
| 薺.。 | > | ((んん、ごめ、ご飯;; (2018/3/26 19:12:11) |
| 昴.。 | > | ((私もご飯や、((終わったら連絡するっ (2018/3/26 19:13:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、昴.。さんが自動退室しました。 (2018/3/26 19:43:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薺.。さんが自動退室しました。 (2018/3/26 19:43:44) |
| おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/3/26 22:01:22) |
| 薺.。 | > | ((レス返だけ...() (2018/3/26 22:01:43) |
| 薺.。 | > | 忠臣:すまなかった。心配かけて。(お前を傷つけたくはなかったんだ、と話し、抱きしめる力を強めて。) (2018/3/26 22:03:21) |
| 薺.。 | > | マル:っぅ..、(こくこくと頷くもつい力をいれてしまっていて。)((それな...() (2018/3/26 22:04:27) |
| 薺.。 | > | (そ「...、(撫で」((島:...、(ふっと意識を失うように眠りに落ちて。) (2018/3/26 22:05:42) |
| 薺.。 | > | hr:ん...、(えおくんやっぱりかっこいいなー..とか思いながら見上げていて。)((hr「えおさん..ビンタは可哀想..( ´･ω･`)」だってよえおえお、((( (2018/3/26 22:07:23) |
| 薺.。 | > | ((ん、また明日ー(ﾋﾗ) (2018/3/26 22:07:42) |
| おしらせ | > | 薺.。さんが退室しました。 (2018/3/26 22:07:47) |
| おしらせ | > | 昴.。さんが入室しました♪ (2018/3/26 22:46:13) |
| 昴.。 | > | ((んしょ、レス返〜 (2018/3/26 22:46:26) |
| 昴.。 | > | ルチ:私の心配など、しなくていい..、お前は人を頼れ..、(と言い.。 抱きしめる力が強くなっては自分も抱きしめ返して.。 ) (2018/3/26 22:49:44) |
| 昴.。 | > | アダ:深呼吸、出来ますか..、?(力が入ってるのが分かると、そう言って.。 )((だよね..、( (2018/3/26 22:50:35) |
| 昴.。 | > | (ま「そらるさぁぁん..、(むぎゅ((」f9:ぅお、寝たのか..、(しばらくして気がついて.。 彼をベッドに移動させて.。 ) (2018/3/26 22:51:58) |
| 昴.。 | > | eoh:じゃあ、失礼します(そういうと、彼にキスをして.。 )((eoh「はーい(やめて」痛かった..() (2018/3/26 22:53:09) |
| 昴.。 | > | ((んし、落ちる〜 (2018/3/26 22:53:20) |
| おしらせ | > | 昴.。さんが退室しました。 (2018/3/26 22:53:22) |
| おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/3/27 22:17:14) |
| 薺.。 | > | ((レス返だけ..(こそっ) (2018/3/27 22:17:40) |
| 薺.。 | > | 忠臣:...本当にすまなかった。(と謝り、抱きしめ返してきた相手の背中をさすってみて。) (2018/3/27 22:19:16) |
| 薺.。 | > | マル:ん、はっ...、(こくこくと頷いてはゆっくりと深呼吸をして。) (2018/3/27 22:19:58) |
| 薺.。 | > | ((そ「ん..なぁに、(抱きしめ返して、」(島:...、(疲れていたのか起きる様子は全くなくて。) (2018/3/27 22:21:27) |
| 薺.。 | > | hr:ん...、(微笑み、目を軽く瞑ればキスを受け入れて。)((大丈夫か...、()hr「暴力はだめっ、()」 (2018/3/27 22:22:50) |
| 薺.。 | > | ((ん、おちます、 (2018/3/27 22:23:01) |
| おしらせ | > | 薺.。さんが退室しました。 (2018/3/27 22:23:05) |
| おしらせ | > | 昴.。さんが入室しました♪ (2018/3/27 22:27:44) |
| 昴.。 | > | ((よいしょ、(気づくのが早い(( (2018/3/27 22:28:03) |
| 昴.。 | > | ルチ:..、(本当に怖かったのだろう、滅多に泣かないしましては彼の前ではもっと躊躇する.。 でも彼の肩に顔を押し付け、ぽたぽたと涙を流していて.。 ) (2018/3/27 22:33:55) |
| 昴.。 | > | アダ:そうです、ゆっくり..、(締め付けが弱くなってくるとまたゆびを奥にいれていく.。 それを繰り返していて.。 ) (2018/3/27 22:35:15) |
| 昴.。 | > | (ま「ぅー..、(グリグリと頭を彼の肩に押し付けていて.。 ) 」((f9:よいしょ..、(彼をベッドに下ろしては毛布をかけてあげて.。 ) (2018/3/27 22:37:18) |
| 昴.。 | > | eoh:ん..、(角度を変えたり、深くしたりしながらキスをして.。 )((二回は辛い..、()eoh「ごめんなさい..、(しょぼ」 (2018/3/27 22:41:58) |
| 昴.。 | > | ((今日はごめんよ、明日の朝とか声かけてくれれば固定しよ(=´∀｀)人(´∀｀=)((落ちっ (2018/3/27 22:42:31) |
| おしらせ | > | 昴.。さんが退室しました。 (2018/3/27 22:42:34) |
| おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/3/28 20:25:28) |
| 薺.。 | > | ((レス返ー！ (2018/3/28 20:25:46) |
| おしらせ | > | 昴.。さんが入室しました♪ (2018/3/28 20:26:12) |
| 昴.。 | > | ((あいよっ! (2018/3/28 20:26:19) |
| 薺.。 | > | 忠臣:...、(泣いているのに気づけば驚くが何も言わずに頭を撫でてやって。) (2018/3/28 20:27:12) |
| 薺.。 | > | マル:っあ...ふ...、(はふはふと息をしながらなるべく力を抜くようにしていて。) (2018/3/28 20:28:07) |
| 薺.。 | > | (そ「...おつかれさま、(頭を撫で続けて。)」((島:ん...、(もそもそと動いて。) (2018/3/28 20:29:29) |
| 薺.。 | > | hr:ん...ふ..、(キスをしながら相手の首に腕をまわして。) (2018/3/28 20:30:44) |
| 薺.。 | > | ((さてぃテスどうする、() (2018/3/28 20:31:13) |
| 昴.。 | > | ルチ:...(下唇を噛み、必死に声を抑えながら涙を流す.。 彼の前では泣きたく無かった.。 でも安心感が湧き、自然と涙が出てきてしまって.。 ) (2018/3/28 20:31:18) |
| 昴.。 | > | アダ:..、(空いている片手で頭を撫でてあげながら、奥まで指を入れて.。 ) (2018/3/28 20:32:02) |
| 昴.。 | > | (ま「..はい(更に彼にくっ付いて.。 )」f9:..、(暇だスマホいじってて.。 ) (2018/3/28 20:32:50) |
| 昴.。 | > | eoh:んん..、(舌を入れたいようで、唇を舌で突きながら、視線で訴えて.。 ) (2018/3/28 20:33:57) |
| 昴.。 | > | ((どうしよっか、() (2018/3/28 20:34:10) |
| 薺.。 | > | 忠臣:...、(滅多に自分の前で泣くことのない彼を見ては溜まりすぎたのか..と考える。相手が落ち着くまで撫で続けるらしくて。) (2018/3/28 20:36:06) |
| 薺.。 | > | マル:んっ..!?(相手の指が奥に入る途中でイイところを掠ったらしくビクッと反応しては下唇を噛んで。) (2018/3/28 20:37:57) |
| 薺.。 | > | (そ「さみしかった、？(撫で続けながら聞いて。)」(島:...、(毛布をかぶり、すやすや眠っていて。) (2018/3/28 20:39:37) |
| 薺.。 | > | hr:ん..ぁ..、(薄く目を開け、相手を見れば口を開けて。) (2018/3/28 20:40:35) |
| 薺.。 | > | ((あの、通話で話した感じにする、？ (2018/3/28 20:41:05) |
| 昴.。 | > | ルチ:..、("もう、あんな事はしないでくれ"そう言いたいものの声は出ない.。だから、彼に伝わってくれればなんて思ってて.。 しばらくし、落ち着いてきたのか顔を上げて.。 ) (2018/3/28 20:42:33) |
| 昴.。 | > | アダ:おや、ありましたか..、?(それに気がついたのか、薄く微笑み.。 彼の良いところを探して、指を動かし.。 ) (2018/3/28 20:44:09) |
| 昴.。 | > | (ま「..苦しかったです(下を向きながら、そう言って.。 」(f9:..、(いじいじ((どうするよ(( (2018/3/28 20:45:18) |
| 昴.。 | > | eoh:んん...(口が開いては、舌を滑り込ませて.。 ) (2018/3/28 20:45:47) |
| 昴.。 | > | ((そうしましょか？ (2018/3/28 20:45:53) |
| 薺.。 | > | 忠臣:...ぅお、(ずっと撫でていたピンク色の髪が急に持ち上がり、驚いては手を離して。)..落ち着いたか?(じっと相手を見ながらそう聞いて。) (2018/3/28 20:50:30) |
| 薺.。 | > | マル:ん、や....っぁあ!?(中で動く相手の指がまた当たり、ビクッと腰を浮かせて。) (2018/3/28 20:51:59) |
| 薺.。 | > | (そ「...そっかぁ...、(撫で撫で(後で薺シバく、(((((」はい！？((島:...、(すやぁ..、(まーしいお仕事休みにして次の日やるか終わるか、((( (2018/3/28 20:55:02) |
| 薺.。 | > | hr:ふ..ぁ....、(受け入れ、自分からも絡めていって。) (2018/3/28 20:56:08) |
| 薺.。 | > | ((出だしやるよーっ (2018/3/28 20:56:18) |
| 昴.。 | > | ルチ:..あぁ、迷惑をかけたな(まだ完全に落ち着いた訳ではない.。 でも、彼に迷惑がかかってしまうと思いそう言って.。 彼にじっと見られては、つい視線を逸らしてしまい.。 ) (2018/3/28 20:56:42) |
| 昴.。 | > | アダ:ここですね..、(ぐいっと彼が反応したところを押し、彼の様子を伺ってみて.。 ) (2018/3/28 20:58:29) |
| 昴.。 | > | (ま「そらるさん死んじゃうなんて、違うって分かってても嫌です(むぎゅ」おっと此処に勘違いされそうなそらるんの写真が((どっちでもええわよ、！((( (2018/3/28 21:00:13) |
| 昴.。 | > | eoh:っ、ふ..、(されるがままになったり、絡め返したりしていて.。 ) (2018/3/28 21:01:18) |
| 昴.。 | > | ((ありがとう〜っ! (2018/3/28 21:01:33) |
| 薺.。 | > | 忠臣:.気にするな、(なにか誤魔化しているような気もするが問い詰めても何もならない。と気づかない振りをして。) (2018/3/28 21:05:24) |
| 薺.。 | > | マル:ひぁｯ...、！！(上ずった声が出てしまい、はっとすればいい手で口を塞いで。) (2018/3/28 21:06:53) |
| 薺.。 | > | (そ「...うん、ごめん、(ぎゅーっ、」昴..!!早くそれをまふくんに..!!!((うーん...さてぃテスあるしやめとくか、((( (2018/3/28 21:09:06) |
| 昴.。 | > | ルチ:..、(気を抜いたらすぐにでもまた泣いてしまいそうで、自分に危機感を持たせる.。 "そんなに溜めていただろうか..、"なんて思うものの、今は気にしない事にして.。 ) (2018/3/28 21:09:34) |
| 薺.。 | > | hr:は..ふ...、(負けじと絡め返すもされるがままになってしまって。) (2018/3/28 21:10:22) |
| 昴.。 | > | アダ:大丈夫ですよ、聞くのは私だけですから(なんて言い、一旦指を抜いて.。 ) (2018/3/28 21:11:15) |
| 昴.。 | > | (ま「大丈夫です..、(むぎゅぅ」任せろ..、..!!(送った((そうね、やめとこか( (2018/3/28 21:12:24) |
| 薺.。 | > | 13:...、(先程リビングに行ったらクッキーをひと皿もらった。どうやら部屋から出てこなかったテスラほ自分の分らしく皿を持ってはテスラのいるはずの管理室に向かって。) (2018/3/28 21:12:48) |
| 昴.。 | > | eoh:ん..ふふ(そんな彼が可愛くて笑みがこぼれながら絡め続けて.。 ) (2018/3/28 21:13:16) |
| 薺.。 | > | 忠臣:...、(そんな相手の様子には気付かず、随分と長い間眠っていたらしいが体は動くのだろうか..とか思いながら自分の手を見ていて。) (2018/3/28 21:14:28) |
| 薺.。 | > | マル:んっ...はずかしい...、(なんて呟きながらもう既に蕩けた顔で相手を見ていて。) (2018/3/28 21:15:33) |
| 薺.。 | > | (そ「ん...、(ぎゅぅ...、(」ナイスだ...！！( (2018/3/28 21:16:25) |
| 昴.。 | > | テス:..、(管理室の椅子に座りながら、ぐるぐると回っており.。 先程まで部屋にいたのだがまたバグが発生していないかなども気になったので移動してきた様子.。 何も無かったので、暇を持て余しており.。 ) (2018/3/28 21:17:09) |
| 薺.。 | > | hr:ん..ぅ...、(目をぎゅっと瞑り、キスを受けていて。) (2018/3/28 21:17:15) |
| 昴.。 | > | ルチ:..少し体でも動かすか？(彼の様子に気がついてはそう声をかけてみる.。 かなり眠っていたから、体も鈍っているだろう.。 ) (2018/3/28 21:19:14) |
| 薺.。 | > | 13:...テスラー？いるかー？？(管理室まで来ればドアをノックし、そう聞く。そういえば、あれ以来話してないなー..なんて。) (2018/3/28 21:19:42) |
| 昴.。 | > | アダ:そんなの気にしなくて良いんですよ(彼の頬を撫でながらそういい、"もう、いいですか..、?"なんて聞いて.。 ) (2018/3/28 21:20:28) |
| 昴.。 | > | (ま「..、?(何か届いたのに気がついてはすまほを手に取り、写真を見ては固まって.。 」..、(ぐっ (2018/3/28 21:21:29) |
| 薺.。 | > | 忠臣:..あぁ、やってみるか。(と少し迷うも頷いて。まだあの体の自由が効かなくなった時のことが頭から離れず、少し不安なようで。) (2018/3/28 21:21:41) |
| 昴.。 | > | eoh:ん..、(彼が苦しくないか、ちょくちょく気にしながらキスをしていて.。 ) (2018/3/28 21:22:35) |
| 薺.。 | > | マル:ぅ...、(そう言われれば何も言い返せず、もういいか聞かれればコクっと頷いて。) (2018/3/28 21:23:27) |
| 昴.。 | > | テス:?どうしたのー?(扉ごから、彼の声が聞こえそう聞いて見て.。 この前の事を思い出してしまうが、今は気にしないようにして.。 ) (2018/3/28 21:23:49) |
| 薺.。 | > | (そ「ん...？(スマホを見、固まった相手に不思議そうにして。)」 (2018/3/28 21:24:16) |
| 薺.。 | > | hr:っ...ぅ..、(苦しくなってきたのか相手の体を軽く叩いて。) (2018/3/28 21:25:05) |
| 昴.。 | > | ルチ:..大丈夫だ、何かあったら助けてやる(薄く微笑みながら、そういい.。"様子を伺いながらだな..、"なんて思って.。 ) (2018/3/28 21:25:09) |
| 昴.。 | > | アダ:..、何かあったらすぐ言って下さいね?(そう言うと、下を脱ぎ.。 彼の後孔にあてがって.。 ) (2018/3/28 21:26:21) |
| 薺.。 | > | 13:あー...入るぞ、(ここで説明するより入った方が早い、とクッキーの乗った皿を手に中に入って。) (2018/3/28 21:27:08) |
| 昴.。 | > | (ま「..、(また泣きそうになっており、そこには他の人とキスしているように見える写真が((」 (2018/3/28 21:27:41) |
| 薺.。 | > | 忠臣:...わかった。(コクっと頷き、ゆっくりと立ち上がれば少し震える手で刀を掴んで。) (2018/3/28 21:28:18) |
| 昴.。 | > | eoh:っ、は..、(体を叩かれては、口を離して.。息を整える.。 ) (2018/3/28 21:28:19) |
| 薺.。 | > | マル:ん、(コクっと頷き、相手のがあてがわれればビクッと肩を揺らして。) (2018/3/28 21:29:34) |
| 昴.。 | > | テス:どーぞ(くるりと椅子ごと回転し彼の方を向く.。 手にクッキーの乗っている皿を持っているのに気がついては不思議そうに.。 ) (2018/3/28 21:29:43) |
| 薺.。 | > | (そ「ん..？まふ？(泣きそうな相手を見ては心配そうに声をかけて。)」 (2018/3/28 21:30:21) |
| 昴.。 | > | ルチ:..、(彼を支えてあげるように歩き、カスタム部屋に向かって歩いて.。 ) (2018/3/28 21:31:06) |
| 薺.。 | > | hr:っ...ふ...、(息を整えながらえおくんってキス上手いよね..、なんて呟いて。) (2018/3/28 21:31:33) |
| 昴.。 | > | アダ:..、ん(息を整え、ゆっくりと入れていって.。 ) (2018/3/28 21:31:47) |
| 昴.。 | > | (ま「っ、そらるさんの馬鹿..、!(ベシッと彼にスマホを投げつけ、その場から走り去ってしまい.。 」 (2018/3/28 21:32:43) |
| 薺.。 | > | 13:これ、ジャンヌがテスラと俺の分だって、(と説明し、皿を差し出して。) (2018/3/28 21:33:01) |
| 昴.。 | > | eoh:そうですかね..?(あまり自覚してないのか、首を傾げてて.。 ) (2018/3/28 21:33:12) |
| 昴.。 | > | テス:あ、そういうこと..、(納得したのか、こくこくと頷き皿を受け取って.。 ) (2018/3/28 21:33:50) |
| 薺.。 | > | 忠臣:...、(大丈夫、と自分に言い聞かせながら歩いていって。) (2018/3/28 21:34:04) |
| 薺.。 | > | ((ごめ、お風呂入ってくる..！！ (2018/3/28 21:34:18) |
| 昴.。 | > | ルチ:..また、中でな(到着してはそういい、反対側の方へ.。 ) (2018/3/28 21:37:24) |
| 昴.。 | > | ((了解っ、！ (2018/3/28 21:37:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薺.。さんが自動退室しました。 (2018/3/28 22:01:51) |
| おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/3/28 22:01:56) |
| 薺.。 | > | ((ぎりぎり間に合わなかった、() (2018/3/28 22:02:20) |
| 昴.。 | > | ((お帰りっ (2018/3/28 22:02:26) |
| 薺.。 | > | マル:は...ぁっ..、(力を抜くようにしながら受け入れて。) (2018/3/28 22:03:39) |
| 薺.。 | > | そ「え、ちょ、まふ..！？！？(驚きながらスマホの画像を見れば一瞬固まるもスマホを握りしめ、相手を追いかけて。)」 (2018/3/28 22:05:27) |
| 薺.。 | > | hr:うん..上手い、(俺の方が年上なのに..とか思いながらもそう言って。) (2018/3/28 22:07:00) |
| 薺.。 | > | 13:おう、(1枚クッキーをつまみ、マスクを取れば口にいれて。) (2018/3/28 22:07:41) |
| 薺.。 | > | 忠臣:あぁ、(頷き、リスポーン地点に向かって。) (2018/3/28 22:08:34) |
| 昴.。 | > | アダ:っ、ふ..、(彼が痛く無いように、ゆっくりと入れていき.。 ) (2018/3/28 22:09:28) |
| 昴.。 | > | ま「っ..、(しらないっ、知らない.。そう思いながら走り続け、彼が追いかけて来てるのが見えては、近くの路地裏に入って.。 」 (2018/3/28 22:10:59) |
| 昴.。 | > | eoh:んー..、ヒラさんが可愛いからですかね(なんて、クスリと笑いながらいって.。 ) (2018/3/28 22:11:41) |
| 昴.。 | > | テス:ん、美味しい(ご機嫌そうにそう呟きながら、食べていて.。 ) (2018/3/28 22:12:39) |
| 昴.。 | > | ルチ:..、(カードを確認してから、リスポーン地点へ.。 ) (2018/3/28 22:13:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薺.。さんが自動退室しました。 (2018/3/28 22:28:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、昴.。さんが自動退室しました。 (2018/3/28 22:39:08) |
| おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/3/29 18:19:03) |
| 薺.。 | > | ((レス返ー！ (2018/3/29 18:19:21) |
| 薺.。 | > | マル:っあ、ぅ...、(ぎゅっとベッドのシーツを握り、快感に耐えていて。) (2018/3/29 18:21:33) |
| 薺.。 | > | そ「まふ..っ！！待てって...！！(必死に相手の名前を呼びながら追いかけるも見失ってしまったようで立ち止まっては荒い息を整えて。)」 (2018/3/29 18:22:57) |
| 薺.。 | > | hr:か、可愛くない...、(顔を少し赤らめ、ぺしぺしと相手を軽く叩いて。) (2018/3/29 18:24:26) |
| 薺.。 | > | 13:ん...、(コクっと頷き、自分もクッキーを食べる。チラチラと相手を見たりもしていて。) (2018/3/29 18:25:29) |
| 薺.。 | > | 忠臣:...いつも通り、だ。(軽く刀を振り、感触を確かめれば自分に言い聞かせるようにそう呟き、リス地に上がって。) (2018/3/29 18:27:01) |
| 薺.。 | > | ((どうしよ、() (2018/3/29 18:27:12) |
| 薺.。 | > | ((待機、() (2018/3/29 18:27:19) |
| おしらせ | > | 昴.。さんが入室しました♪ (2018/3/29 18:27:46) |
| 昴.。 | > | ((もうご飯なのに見つけて飛んできた( (2018/3/29 18:27:59) |
| 昴.。 | > | ((とりあえずレス返したら、ご飯食べてきます、(( (2018/3/29 18:29:52) |
| 昴.。 | > | アダ:っ、ん..、(時々自分も声を漏らしながらも、彼の良いところを探しながら自身のを沈めて.。 ) (2018/3/29 18:31:44) |
| 薺.。 | > | ((おお、おけおけ、() (2018/3/29 18:32:33) |
| 昴.。 | > | ま「っ、ふ..、(疲れているけど、足を動かすことはやめず、疲れ切って止まった頃には見慣れない景色がそこにあって.。 )」 (2018/3/29 18:34:43) |
| 昴.。 | > | eoh:だって本当ですもん(なんて言いながら、彼の服に手をかけて.。 ) (2018/3/29 18:37:38) |
| 昴.。 | > | テス:..僕の顔になんかついてる？(チラチラ見られてるのに気がついたのか、そう聞いてみて.。 ) (2018/3/29 18:38:29) |
| 昴.。 | > | ルチ:..、("何もないと良いんだが..、"なんて思い、バトル開始の合図がかかればリス地を降りて.。 場所どうしよう(( (2018/3/29 18:39:43) |
| 昴.。 | > | ((んし、ご飯食べてくるっ、また連絡いれるねっ！ (2018/3/29 18:40:05) |
| 薺.。 | > | マル:ぁ....っひぁぁ!?(またイイところに当たったのか上ずった声を漏らして。) (2018/3/29 18:43:03) |
| 薺.。 | > | そ「くっそ...どこいったんだよ...、(完全に見失ってしまい、キョロキョロと辺りを見回して。連絡しようにも彼のスマホは自分の手の中にあるためできなくて。)」 (2018/3/29 18:47:24) |
| 薺.。 | > | hr:俺の方が年上なのにぃ...、(ムスッとするも服に手をかけられれば少し恥ずかしそうに相手を見て。) (2018/3/29 18:48:33) |
| 薺.。 | > | 13:..クッキー、ついてる。(相手を見れば少し間が空くもそう答えて。) (2018/3/29 18:49:36) |
| 薺.。 | > | 忠臣:...っ、(合図が聞こえれば一瞬出遅れるもいつものように行くぞ、とタメて、(うーん...ケルパタイマン側かライステ、たかさん、トレーニングのやつか、(( (2018/3/29 18:52:47) |
| 薺.。 | > | ((いてらー (2018/3/29 18:53:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、昴.。さんが自動退室しました。 (2018/3/29 19:06:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薺.。さんが自動退室しました。 (2018/3/29 19:15:16) |
| おしらせ | > | 昴.。さんが入室しました♪ (2018/3/29 19:47:26) |
| 昴.。 | > | ((ていっ (2018/3/29 19:47:34) |
| おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/3/29 19:47:36) |
| 薺.。 | > | ((とうっ (2018/3/29 19:47:50) |
| 昴.。 | > | ((レス返す〜! (2018/3/29 19:48:01) |
| 薺.。 | > | ((はいよー！！ (2018/3/29 19:48:36) |
| 昴.。 | > | アダ:っ、あった..、(彼が声を漏らしては、余裕の無さそうな顔で微笑み.。 軽く底をついてみて.。 ) (2018/3/29 19:49:35) |
| 昴.。 | > | ま「ここ、何処..、(ふらふらと彷徨い歩くがもう体力は無く、その場に座り込んでしまう.。 動こうにも、足に力が入らなくて.。 人通りは少ないのか静かなところで.。 )」 (2018/3/29 19:51:15) |
| 昴.。 | > | eoh:まぁ、良いじゃないですか(なんて微笑みながらいい.。 服を脱がしていって.。 ) (2018/3/29 19:53:14) |
| 昴.。 | > | テス:えぇっ!?何処!?(驚いてはそう聞いて.。 まさかついてるとは思ってなかった様子.。 ) (2018/3/29 19:53:55) |
| 昴.。 | > | ルチ:とりあえず様子を伺いながら、近くのポータルキーを取って.。 (ライステかトレーニングかどっちかかな、どうしよ() (2018/3/29 19:55:17) |
| 薺.。 | > | ((あっ、まって、充電やばいww (2018/3/29 19:56:06) |
| 薺.。 | > | ((ちょ、帰ったら連絡する..( ´･ω･`) (2018/3/29 19:56:59) |
| おしらせ | > | 薺.。さんが退室しました。 (2018/3/29 19:57:08) |
| 昴.。 | > | ((おけおけ、了解！ (2018/3/29 20:00:07) |
| 昴.。 | > | ((んし、落ち〜 (2018/3/29 20:00:19) |
| おしらせ | > | 昴.。さんが退室しました。 (2018/3/29 20:00:21) |
| おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/3/29 20:45:56) |
| 薺.。 | > | ((よいしょ...() (2018/3/29 20:46:09) |
| 薺.。 | > | マル:っひ、ぁ..、(ビクッと体を揺らし、目を潤ませて。) (2018/3/29 20:49:11) |
| おしらせ | > | 昴.。さんが入室しました♪ (2018/3/29 20:49:52) |
| 昴.。 | > | ((んしょ..、 (2018/3/29 20:50:02) |
| 薺.。 | > | そ「どこ...、(あいつのことだから目的もなく走っていったのだろう、と考えるが本当にどこに行ってしまったかわからず、とりあえず歩き出して。)」 (2018/3/29 20:52:27) |
| 薺.。 | > | hr:んぅ...、(少し不満そうだが大人しく脱がされていて。「 (2018/3/29 20:53:52) |
| 薺.。 | > | 13:..ここ、(相手に顔を近づければ口元についたクッキーをペロ、と舐めとって。) (2018/3/29 20:55:25) |
| 薺.。 | > | 忠臣:...、(自分も近くのポータルキーに飛び、相手の様子を伺って。)(んー...トレーニングにするか、() (2018/3/29 20:57:14) |
| 昴.。 | > | アダ:本当、その顔そそりますね..、(ニヤリと微笑み、動くスピードを速めて.。 ) (2018/3/29 20:57:29) |
| 昴.。 | > | ま「...(動かない身体でも、思考は回っているわけで先程の事を思い出す.。 "あれが本当だとしたら、僕はどうしたらいいんだろう..、"なんて思う.。 また一人に戻ってしまうし、もう彼とは居られない.。 そう思うと、身体が震えて.。 )」 (2018/3/29 21:00:45) |
| 昴.。 | > | eoh:..ヒラさんって、肌綺麗ですよね(服を脱がし、彼の肌を見てはそう呟いて.。 ) (2018/3/29 21:01:43) |
| 昴.。 | > | テス:っ、へ..、(舐めとられるとは思って無かったため、顔を赤く染めて.。 ) (2018/3/29 21:02:57) |
| 昴.。 | > | ルチ:..、(ポータルキーを盾がわりにし、チラチラと様子を見ていて.。 広げ終わっては隣のポータルキーへ.。 ) (2018/3/29 21:04:06) |
| 昴.。 | > | (了解っ(切れた(( (2018/3/29 21:04:20) |
| 薺.。 | > | マル:あぁっ、や..っ..、(誘ってるつもりはないんだけど..とか思いながらも快楽に身を委ねていて。) (2018/3/29 21:05:04) |
| 薺.。 | > | そ「あー..もー..、(何も出来ない自分に苛立ちながらも彼を探して歩き続けて。)」天月「...あれ？まふくんじゃん、どうしたの〜？(たまたま買い物の帰りにふらついていれば友人の姿を見つけ、近づいて。(優しいあまちゅ投入、(((」 (2018/3/29 21:08:02) |
| 薺.。 | > | hr:っへ？..そんな事ないと思うけど..、(急に言われ、驚きながら体を隠すように身を捩り。) (2018/3/29 21:09:20) |
| 薺.。 | > | 13:..前のお返し、(なんてニヤッと笑い、自分の唇をペロッと舐めればそう言って。) (2018/3/29 21:10:17) |
| 薺.。 | > | 忠臣:...、(相手の動きを見ながら自分も隣のポータルに移って。射程に入らないようにある程度離れていて。) (2018/3/29 21:11:26) |
| 昴.。 | > | アダ:っ..、(少し息が荒くなりながら、腰を動かしており (2018/3/29 21:12:04) |
| 昴.。 | > | ((切れたよ、全く((( (2018/3/29 21:12:14) |
| 昴.。 | > | 表情がいつもと違った感じになっていて.。 ) (2018/3/29 21:12:44) |
| 昴.。 | > | ま「..天月君、あのね、僕ね..、(見慣れた友人の彼が視界に入ると、また泣き出してしまい.。つっかえつっかえになりながら、先程の事を話して.。(優しいあまちゅ((」 (2018/3/29 21:14:26) |
| 昴.。 | > | eoh:綺麗ですよ..、あ、隠さないで(身を捩るかれの動きを封じるべく、手を上に持ち上げて.。 ) (2018/3/29 21:15:36) |
| 昴.。 | > | テス:..!!(前のお返し、なんて言われては更に恥ずかしくて顔を手で隠してしまい.。 ) (2018/3/29 21:16:48) |
| 昴.。 | > | ルチ:..、(ある程度広げ、スキルも溜まったのを確信してはすぐさまテレパスを切り、"隙を見せたな"と、彼の背後へ.。 ) (2018/3/29 21:17:43) |
| 薺.。 | > | マル:っ、ひぁ、あ...!!(ちらっと瞑っていた目を開け、相手を見ればいつもと違った表情が見えて。思わず"かっこい...、"なんて口に出してしまって。) (2018/3/29 21:20:49) |
| 薺.。 | > | 天「...!!(泣いてしまった相手を見れば慌てて優しく抱きしめ、話を聞いてあげて。)(ヤンデレじゃないよ、((((」そ「...、(歩き回っていて。)」 (2018/3/29 21:22:34) |
| 薺.。 | > | 13:え、..、(顔を隠す相手に不味いことしたか..??なんてあたふたして、((() (2018/3/29 21:24:02) |
| 薺.。 | > | 忠臣:んなっ!???(久しぶりで完全に油断していたためかすぐに対応することができなくて。) (2018/3/29 21:25:18) |
| 昴.。 | > | アダ:..唐突は、ずるいですよ(聴こえていたようで、顔を赤くしており.。 "我慢効かないので、ごめんなさい"なんて言えば更にスピードを速めて.。 ) (2018/3/29 21:26:05) |
| 昴.。 | > | ま「それで、そらるさんにスマホ投げつけて来ちゃって..、ここ何処か分かんないし..、(ぐすぐすと鼻をすすりながら話し.。 "なんかごめんね..、"と言って.。 (ヤンデレじゃない(() (2018/3/29 21:27:54) |
| 昴.。 | > | テス:ぅー..、なんであんなにカッコいい事できるの..、(なんて、小声で呟いていて.。 ) (2018/3/29 21:28:44) |
| 昴.。 | > | ルチ:まだ甘いな..、(なんて言いながらガードを貼り、通常攻撃をして.。 ) (2018/3/29 21:29:33) |
| 薺.。 | > | マル:ひ、ぁ、ちょ...、っ!?!?(動きが早くなればその分快感も押し寄せてくるため軽く達してしまって。) (2018/3/29 21:32:24) |
| 薺.。 | > | 天「そっかぁ...。俺がそらるさんに電話してもいいんだけど..まふくんはどうしたい、?(相手から一旦離れれば目線を合わせ、優しく頭を撫でながらそう聞いて。)」 (2018/3/29 21:34:08) |
| 薺.。 | > | 13:...、(まだおどおどしていて、(() (2018/3/29 21:34:45) |
| 薺.。 | > | 忠臣:っ...、(ダメージを食らってしまったため一旦離れればガードを貼り、アンジュも切って。) (2018/3/29 21:35:48) |
| 昴.。 | > | アダ:っ..、!?(彼が少し達してしまったため、中が締め付けられ、達しそうになって.。 ) (2018/3/29 21:37:13) |
| 薺.。 | > | hr:あ、ちょ...、(手を上にやられれれば体を隠せず、少し抵抗してみて。)((忘れてた、((( (2018/3/29 21:37:22) |
| 薺.。 | > | ((ごめ、ちょっとほち；； (2018/3/29 21:37:37) |
| 薺.。 | > | ((大丈夫だった、(((((( (2018/3/29 21:39:23) |
| 昴.。 | > | ((おぉ、お帰り( (2018/3/29 21:39:47) |
| 昴.。 | > | ま「でも、そらるさん怒ってる..、(撫で受けしながらそういう.。 彼が怒っていたら怖く、どうしたらいいのか迷っているようで.。 」 (2018/3/29 21:41:24) |
| 昴.。 | > | テス:..、(恥ずかしそうに顔隠したままで、(( (2018/3/29 21:41:49) |
| 昴.。 | > | ルチ:..、(ガードが貼られたのに気づき、自分ほは切れてしまったため一旦離れて.。 ) (2018/3/29 21:42:37) |
| 昴.。 | > | eoh:抵抗しないの..、(少しムスッとしては、深いキスをして.。 ) (2018/3/29 21:43:10) |
| 薺.。 | > | マル:っ...は、ぅ..、(そんな相手に気づけば少し中を締めてみて。) (2018/3/29 21:48:55) |
| 薺.。 | > | 天「大丈夫だよ〜。そらるさんなら必死にまふくんのところ探してるはずだよ?(と言えばニコッと微笑んで。)」 (2018/3/29 21:50:12) |
| 昴.。 | > | アダ:、!?(そう来るとは思って無かったため、少し達してしまって.。 ) (2018/3/29 21:55:17) |
| 薺.。 | > | 13:て、テスラ..??(恐る恐る名前を呼んで。) (2018/3/29 21:55:28) |
| 昴.。 | > | ま「そうかなぁ..、(少し不安そうにしながらそう言う.。 でも、本当にそうだったらいいな、なんて思っていて.。」 (2018/3/29 21:56:56) |
| 薺.。 | > | 忠臣:っ...ふ、(相手のガードが切れたのを見れば攻撃を仕掛けるために近づいていって。) (2018/3/29 21:57:12) |
| 昴.。 | > | テス:っ、!?な、何..、?(名前を呼ばれては手をゆっくり離し.。 顔は真っ赤で.。 ) (2018/3/29 21:58:03) |
| 薺.。 | > | hr:っ、ぅ...、(キスをされれば最初は抵抗していたがだんだんと大人しくなって。) (2018/3/29 21:58:40) |
| 昴.。 | > | ルチ:っ..、(彼が近づいて来たのを見ては、バックショットで逃げる.。自分の足ではすぐに追いつかれてしまうため.。 ) (2018/3/29 21:59:10) |
| 昴.。 | > | eoh:んん..、(大人しくなってきたのが分かれば、口を離して.。 ) (2018/3/29 21:59:41) |
| 薺.。 | > | マル:っ...やられてばっかは、いやだから、(相手が少し達したのを見ればニヤッと笑って。) (2018/3/29 22:01:01) |
| 薺.。 | > | 天「きっとそうだよ」 (2018/3/29 22:01:27) |
| 薺.。 | > | ((きれたあああ (2018/3/29 22:01:35) |
| 薺.。 | > | 天「きっとそうだよ〜。...あ、ほら、(話していればスマホが鳴り、その画面を相手に見せて。そこには「そらるさん」と出ていて。)」そ「っ..は..、(走り回りながらこの辺りに住んでいる友人に片っ端から電話をかけていて。)」 (2018/3/29 22:04:25) |
| 薺.。 | > | 13:...顔、真っ赤、(相手を見れば思わずそう口に出し、クスッと笑って。) (2018/3/29 22:05:38) |
| 薺.。 | > | 忠臣:っ...ふ..、(加速持ってくればよかったか..?とか考えながらも相手を追いかける。..不意に、あの時のことが頭をよぎって。) (2018/3/29 22:07:03) |
| 昴.。 | > | アダ:..流石マルコス殿、余裕があるようで(目を細めながらそう言い、"ではそろそろ、二人で、ね?"なんて言ってはまた腰を動かして.。 ) (2018/3/29 22:07:43) |
| 薺.。 | > | hr:っ、ふ、ぁ..、(相手のキスには相当弱いらしく、顔が蕩けていて。) (2018/3/29 22:07:53) |
| 昴.。 | > | ま「へ..、?(本当に彼が電話をかけてるなんて思って無かったため、キョトンとする.。 でも、少しでも探してくれているなら..、なんて期待もあって.。 ) (2018/3/29 22:09:16) |
| 昴.。 | > | テス:っ、いちいち言わないでよ〜、!(恥ずかしくて、顔を下に向けてしまい.。 ) (2018/3/29 22:10:15) |
| 昴.。 | > | ルチ:..、(いつのまにか後ろは壁で、逃げ場が無くなってしまったため、攻撃を仕掛ける.。 まだ、彼の様子には気がついてない模様.。 ) (2018/3/29 22:11:29) |
| 昴.。 | > | eoh:..、("これ、ちょくちょくやろ..、"なんて勝手に内心で決めてて.。 ) (2018/3/29 22:12:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、昴.。さんが自動退室しました。 (2018/3/29 22:34:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薺.。さんが自動退室しました。 (2018/3/29 22:34:21) |
| おしらせ | > | 薺.。さんが入室しました♪ (2018/3/30 09:35:43) |
| 薺.。 | > | ((とうっ (2018/3/30 09:36:07) |
| おしらせ | > | 昴.。さんが入室しました♪ (2018/3/30 09:36:44) |
| 昴.。 | > | ((ていっ (2018/3/30 09:36:57) |
| 薺.。 | > | マル:っんあぁぁ!?(相手がまた動き始めれば余裕な表情はなくなり、声を漏らして。) (2018/3/30 09:38:43) |
2018年03月22日 18時27分 ～ 2018年03月30日 09時38分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>