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「F系ロリプレイ」の過去ログ

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2018年01月04日 23時02分 ~ 2018年04月01日 03時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

エドワード♂国王【はい、ではそのようにお願いします】   (2018/1/4 23:02:07)

ターニャ♀王女(寝室のベッドの上に腰を下ろした国王の耳元に、娘であり妻である王女が、囁いた。「今宵は、新しく幼い少女たちが後宮の一員となった」「彼女たちに、良い手本となる雌を、準備いたしました」と。確かに、王を出迎え、寝室の壁近くに並ぶ幼い少女たちは、エドワードが初めて見る顔ぶればかりだった。不安そうな瞳で国王と王女を見つめていた少女たちを残して、王女は寝台を去り、扉を開ける。その、王女と入れ替わるように寝室に現れたのは――)陛下、陛下の淫らな雌、ターニャが参りました(壁際に畏まっていた少女たちが、新たに姿を現した人物をみて、驚きの声を漏らす。現れたのは、部屋の中の少女たちよりも幾分年上の、流れるような金の髪と、絹のような白い肌をもつ、美しい姫君だった。しかし、少女たちを驚かせたのは、その姫君の言葉ではなく、姿であった。身に纏うのは、肌も透けて見えるほどの薄い布地のドレスのみ、小ぶりな乳房の上のつんと尖った乳首も、下腹部も割れ目の影も、その色までも透けて見えていた。そして、その腹は、確かに柔らかく膨らみ、孕んでいることがありありと示されていた) ……今日も、私を、かわいがってくださいませ。   (2018/1/4 23:20:04)

ターニャ♀王女【申し訳ありません、遅くなりました】   (2018/1/4 23:20:50)

エドワード♂国王【いえいえ、ご自分のペースで構いませんよ】   (2018/1/4 23:21:12)

エドワード♂国王ほぅ、なるほど…確かに、初めて見る顔だ。中々良さそうな娘達ばかり…よくやった。では、今日の戯れはこの娘達への教育も兼ねることとしよう(娘の言葉に立ち並ぶ少女たちを見ると確かに今まで見たことのない顔ばかり。娘には新しい少女の採用も任せているので時々こういう事もある。そして、娘が用意した手本が入れ替わりで入ってくるとそれは、隣国の姫君であり今ではすっかり淫らな雌となり娘達を除けば一番寵愛を受けているターニャであった。ターニャは淫乱の素質があったようですぐにその淫乱性を開花させ、今では体の大事な部分を隠す事の出来ていないようなドレスも好んで着るようになった)ターニャが手本か…なるほど、うってつけだ。ではお前たちはこのターニャが私に可愛がられる姿をよく見ているがいい(そう言うと、ターニャの小さな手を取りベッドの上へと上げると抱き寄せて、少女たちに見せつけるように濃厚なキスを交わす。舌を口内に入れて絡めるだけでなく、唇と唇の間の宙空で舌を絡ませて少女たちにも舌が絡んでいる様子がはっきりと見えるようにし)ターニャよ、種付けの手本をしっかりと務めるのだぞ。   (2018/1/4 23:30:03)

ターニャ♀王女(うっとりと両目を閉じ、誘われるままに唇を重ねあう。舌先を絡めあい、濃厚な口づけを交わす男女に、多くの幼い少女たちが息をのんだ)はい、陛下の望みのままに…… (しかし、その少女たちの視線を気にした様子もなく、いや、それどころか自ら望んで見せつけるように、口づけを交わしながら、王の身体へその腕を絡みつけ、薄衣一枚に過ぎない裸体に等しい肌を、王の身体にこすりつけた)……ただ、私の望みは、陛下に可愛がっていただくことですから。私も、この子も……(姫君の手が国王の手を導き、柔らかく膨らんだ幼い孕み腹へを布地の上から撫でさせていく。ほっそりとした妖精のような姫君の身体の中で、命の膨らみを見せるそこだけが、生々しい雌を感じさせていた)   (2018/1/4 23:37:50)

エドワード♂国王あぁ、ターニャは私に可愛がられて何時も通りに狂えばいい。それがこの娘達の良き手本になるのだからな(口付けを交わしながら体へ腕を絡みつけてくるターニャの体は、薄衣越しでもその柔らかさが伝わってくる。ターニャの乳房のほのかな柔らかい感触、そして、わずかに膨らんだ懐妊の証。エドワードとターニャが顔を擦り合うかのように口付けを続ければ垂れ落ちた唾液がターニャの胸へと滴ると、唾液によって濡れた薄衣が乳房に張り付き、小さいながらも堅く尖った乳首の形をはっきりと露にさせる。薄衣越しでも美しい乳首と乳輪の色はわかり、透けて見えるせいで余計に淫靡に見えてしまう。エドワードの手はドレスの裾をつまみ上げてお尻を丸出しにさせると、少女たちに見せつけるように尻肉を揉む。弾力よりも柔らかさの勝る尻肉は、エドワードが揉みしだく度にぐにぐにと形を歪ませた)ターニャもターニャの子も可愛がってやろう。二人並べて同時に孕ませるのなんてどうかね?   (2018/1/4 23:49:00)

ターニャ♀王女はい、この子が女なら、悦んで……あんっ!? あ……そんなにしたら、まんこまで、周りの人たちに、見えちゃいます……あっ!(まくり上げられたドレスから覗く尻肉は、多くの精液を浴びせられたためか、姫君としてここに現れた時よりも更に白く、そしてふっくらと女らしい丸みさえ帯び始めていた。その二つ丘を男の手でなぶられるたびに、広げられた隙間からは尻穴と、熱く潤み始めた秘裂までもが、背後から見つめる少女たちの視線に見え隠れしていた)そのためにも、おなかの中にいるころから、この子にも、陛下のちんぽ汁を味わわせてくださいませ……(男の手がドレスの裾を後ろから持ち上げれば、王女の手はドレスの前を持ち上げる。膨らみ始めた腹近くまでスカートの裾は持ち上げられ、少女の恥丘が露わとなる。そこは、度重なる王との交尾に産毛じみた恥毛すらも失い、つるりと無毛の丘に幼い秘裂がくっきりお刻み込まれていて)   (2018/1/4 23:56:13)

エドワード♂国王【ちなみに、アナルに道具を入れられるのは大丈夫ですか?】   (2018/1/4 23:59:11)

ターニャ♀王女【OKです】   (2018/1/4 23:59:25)

エドワード♂国王【わかりました、では流れの中で使いますね】   (2018/1/4 23:59:49)

エドワード♂国王最近、産まれてくる子の性別を操作する魔法を開発させたのでな…ターニャの子は全員女にするから楽しみにすると良い(自分の娘すら主に捧げる事に悦ぶターニャは、すでに隣国の美姫だった頃の面影はない。快楽に狂った雌でしかないが、このように美しい少女が雌になる事こそエドワードの望みであった。尻肉を揉みしだかれてアナルも秘裂も少女たちに見られているが、ターニャはそれすらも快楽へと変換して喜んでいる。ターニャの尻穴を指先で優しく弄りつつ、唾液で形がくっきりと分かるようになった乳房にドレスの上から吸い付くと薄衣越しに乳首を舌先で撫でるように舐めていく)母娘で孕むためにも、ターニャには不老の術を受けてもらわねばな。この姿のまま、産めなくなるまで孕み続けるのだ(ターニャが裾をめくって露になった恥丘に指を這わせ、幼い一本の筋をなぞって行く。ぷっくりとしたクリトリスを包皮の上から軽く弄りつつ、尻穴を指で撫でる様を見せつけるよう尻肉を開いてより見やすくしてやり)   (2018/1/5 00:07:50)

ターニャ♀王女ひゃんっ……あ、あぁっ かわいがって、くださいませ……陛下の、思うがままに……ひゃんっ!(ベッドの上でしゃがみ込むような格好で大きく両足を広げ無毛の秘所を曝け出し、王の指の蠢きに合わせて孕んだ腹を喘がせる。少女たちには、尻穴までも曝け出し、王のされるがままに快楽を貪る姫君の姿はどのように見えるだろうか、いずれにせよ、無垢な心には快楽に乱れる雌の姿は、大きく残るに違いなく) あ……やんっ! ああ、陛下、陛下、私の淫らにもだえる姿、皆様にもお見せいたしましょう……(そう告げた王女は、くるりと向きを変えて、背中を王に預けるような恰好へ、自らの快楽にあえぐすべてを曝け出す姿となった。淫らに蕩けた王女にとって、愛される姿を見られることは、それだけで悦びである。少女たちに正面から向き直り、身に着けた薄衣すらも脱ぎ捨てながら、王女は背中越しに愛撫をねだり)   (2018/1/5 00:15:32)

エドワード♂国王うむ、ターニャがどれほど淫乱で変態な少女なのか、しかとこの子らの眼に焼き付かせよう(自ら薄衣を脱ぎ捨ててエドワードに背中を預けてくるターニャ。エドワードはその望みどおり少女たちに見せつけるようにターニャの体を可愛がっていった。ターニャの首筋に何度も強く吸い付いて白い肌にキスマークを着けていき、わずかに膨らんだ腹を撫でてやりながら乳房を指で揉む。妊娠したことで以前よりは少し大きくなったようだが、それでも少女の乳房の域をまだ出ていないサイズで堅くなった粒のような乳首を摘むと軽く引っ張って少しだけ虐めてみる。ターニャの腹を撫でていた手はそのまま下へとするする降りていくとターニャの脚を大きく開かせて秘部を丸出しにさせ、少女たちの目に映るようにするとターニャの手をクリトリスへと導いた)さぁ、ターニャよ…この子らは女の体の呼び方を全く分かっておらんはずだ。一箇所一箇所、ターニャの口からちゃんと名称とどのような部位なのか説明してやりなさい(エドワードが説明するように命じたのは、乳房、クリトリス、秘裂、尻穴で勿論真っ当な解説など期待しているわけがない)   (2018/1/5 00:23:59)

ターニャ♀王女あ、あんっ……それなら陛下、大切なものを説明することを忘れていらっしゃいますわ…(曝け出された乳房を、胎を、そして秘裂までも嬲られ甘い喘ぎを零しながら、王女は背後へと流し目を向けた。自らの陰核を嬲り、零れ落ちた蜜に濡れた指先が背後へと伸び、器用にエドワードが纏うベルトの留め金を外し、ズボンを下着ごとずり下ろしはじめた。少女の幼くも淫らに咲き誇る秘裂のすぐそば、壁際の少女たちが注目するその場所に、エドワードの肉棒が露わにされていく)一番大切なちんぽの説明は、必要ないとおっしゃるのかしら? 陛下……(柔らかな内腿の間に、熱い肉棒の熱を感じ、うっとりとした視線のまま、囁いた)   (2018/1/5 00:30:56)

エドワード♂国王うむ?…おお、これは失念していた。そうだな、これの説明もターニャが説明をしてくれたまえ(ターニャが起用に背後に居るエドワードのズボンを下ろすと露になったペニスがターニャの秘裂の傍に現われる。それはすでに勃起をしていて、ターニャよりも幼い少女たちに入れたら壊れるのではないかという位のサイズであった。ターニャに「ちゃんと説明をしたら白目をむいて失神するまで犯してやろう」と囁き、膨らみ始めたばかりの乳房を指で搾るように揉んだ。まだ母乳は出ないだろうがいずれ出るようになったら子供に母乳を与えつつこうして搾乳しながら犯すつもりでいた)皆、ターニャの説明をきちんと聞いておくようにターニャの指が触れた場所をしっかりと見るように。お前たちも覚えなければいけないことだからな(そう言いつつ、ペニスをターニャの秘裂に擦り付ける。ターニャの秘裂はすでに濡れているのか、ペニスが愛液で濡れていった)   (2018/1/5 00:39:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ターニャ♀王女さんが自動退室しました。  (2018/1/5 00:51:00)

おしらせターニャ♀王女さんが入室しました♪  (2018/1/5 00:51:37)

ターニャ♀王女この男のものがちんぽ、この女のものがまんこですわ。まんこは、ちんぽを受け入れ、この先からでるちんぽ汁を絞り出すために、あるのです……まんこや、おっぱい、クリトリスと言った場所をいじられると、気持ちよくなりますから、ちんぽを受け入れることを、恐れることはありません。そうすれば、この私のように、孕むことができますわ……あんっ 陛下……。ちんぽを感じていたら、すぐにわたしのまんこも熱くなっちゃうのに……そんな、難しい説明をしろだなんて、酷なお方……(指先で、場所を一つ一つ指し示しながら、説明していくも。すぐに、その言葉は熱く濡れ乱れ始め、王女は肉襞に食い込む肉棒の上で腰を淫らに揺らし、身もだえした。熱く蕩ける蜜が秘裂の内側から零れ落ち、擦れあう肉棒と無毛の恥丘を濡れ光らせた   (2018/1/5 00:51:41)

ターニャ♀王女【申し訳ありません、夜も更けてまいりましたので、そろそろ限界が近いです】   (2018/1/5 00:52:20)

エドワード♂国王【はい、わかりました。ではまた次回続きからやりましょうか。新しくやり直しでもいいですけど】   (2018/1/5 00:53:08)

ターニャ♀王女【ありがとうございます。それでは、また】   (2018/1/5 00:53:48)

エドワード♂国王【はい、それではまた。お疲れ様でした】   (2018/1/5 00:54:10)

おしらせターニャ♀王女さんが退室しました。  (2018/1/5 00:54:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2018/1/5 01:33:44)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2018/1/5 08:26:00)

エドワード♂国王ふ…こうしてみると、中々微笑ましい光景だな(今日は執務が早く終わり、何時もより早く後宮に向かったエドワードは高い塀に囲まれた後宮の庭で少女たちが楽しそうに駆け回っている姿を見つけてエドワードは微笑んだ。いくら快楽を知って娼婦のようにねだってくるような淫乱になっても一日中盛っている訳ではない。エドワードが居ない間はこうして遊んだりもしているのだ。そこらの村娘のように遊ぶ少女たちの姿は、普通と違う所と言えばその格好。娼婦のような下着だったりわざと隠すべき場所を隠さないようにしたドレスなどだろう)   (2018/1/5 08:26:08)

エドワード♂国王【さて、待機しています。シチュエーションは変更可能なので、奴隷から王女までお好きなキャラでいらして下さい】   (2018/1/5 08:26:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2018/1/5 09:09:17)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2018/1/5 14:46:17)

エドワード♂国王今は誰か風呂に入っているのか?…ふむ、そうか。それならば良い(一日の執務を終えたエドワードが後宮に入るとそのまま寝室へは向かわずに風呂へと向かった。何時も入った時に風呂に居た少女達に体を洗わせたりしているので今日も勿論、風呂場に居る少女に体を洗わせるつもりだ。ただ、後宮を纏めている実の娘に確認したところ今風呂に入っているのは一人二人しか居ないらしい。普段と違いマンツーマンで体を洗ってもらう事になるがどうせその内他の少女たちも入ってくるだろうかと気にせず入ることにした。脱衣所で衣服を脱ぎ、浴場へと入ると湯けむりが邪魔で誰が入っているのかわからない)   (2018/1/5 14:46:25)

エドワード♂国王【さて、待機しています。シチュエーションは変更可能なのでお好きなキャラでいらして下さい】   (2018/1/5 14:46:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2018/1/5 15:29:28)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2018/1/5 20:25:24)

エドワード♂国王この絵は…そうだな、後宮の玄関にでも飾るとしよう(エドワードの後宮には様々な出自の少女たちが集められており、中には一芸に秀でた少女というのも居る。その中の一人で、絵画の才能がある少女がエドワードと娘とのセックスを描きそれを見せてきたのでその出来栄えに感心し、玄関の壁に飾っておくように命じた。ボテ腹で白目を剥いて蕩けた顔で背後から犯される少女の絵というのは他に無いだろう。いたく気に入ったエドワードはその少女にこれからも絵を描くように命じる。これから後宮には卑猥な絵画がどんどん増えていく事だろう)   (2018/1/5 20:25:33)

エドワード♂国王【さて、待機しています。シチュエーションは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2018/1/5 20:25:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2018/1/5 21:34:20)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2018/1/6 08:23:52)

エドワード♂国王さて、今宵は誰を相手にするか…(大国の王として君臨するエドワードは、王としての器と共に性癖についてもよく世の中に知れ渡っていた。少女好きで自分の娘すら妻にしてしまい、後宮には数え切れない程の少女が連れてこられ毎晩毎晩少女たちと交わっていると…その噂は、全て事実で更に言うなら初潮を迎えていなくても妊娠できるようになる魔法薬を開発させて居る程だった。そんなエドワードが少女を犯さない日があるわけもなく、今日もまた寝室で今日の相手を誰にするのか考えている所である。この後宮に集められた少女は身分も出身地も、人種も違う少女ばかり。まさに選り取りみどりである)   (2018/1/6 08:24:00)

エドワード♂国王【待機しています。シチュエーションの変更は可能なのでお気軽にどうぞ】   (2018/1/6 08:24:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2018/1/6 09:32:26)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2018/1/7 13:43:43)

エドワード♂国王ほう、また新しく入荷したのか。では見せてみるが良い(王国の御用商人がエドワード好みの少女を仕入れてきたというので早速品定めをすることにしたエドワード。この国では国内の人間に関しては人身売買を禁じているが、他国から仕入れた奴隷の類であれば禁止しておらず御用商人が度々異国から少女を仕入れてくるとエドワードに見せに来る。生まれ育ちだけでなく、エルフやドワーフと言った種族の異なる少女も仕入れてくるので中々重宝しており、今回も期待ができる。エドワードにとって少女はどれだけ居ても困らないので基本的には毎回、全員買い取りをしている)   (2018/1/7 13:43:52)

エドワード♂国王【それでは待機しています。シチュエーションは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2018/1/7 13:44:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2018/1/7 14:14:17)

おしらせカティ♀奴隷商人さんが入室しました♪  (2018/1/13 11:40:19)

カティ♀奴隷商人【おはようございます。待機してますねー】   (2018/1/13 11:41:04)

カティ♀奴隷商人【奴隷を売りに来て自分が買われるとか、商品の奴隷から反撃されるとか、そんな感じとかどうかな、と。無理矢理モノ扱いされるのが好みです。】   (2018/1/13 11:49:06)

おしらせカティ♀奴隷商人さんが退室しました。  (2018/1/13 11:49:20)

おしらせカティ♀奴隷商人さんが入室しました♪  (2018/1/13 11:49:30)

おしらせレイス♂元奴隷・将軍さんが入室しました♪  (2018/1/13 11:55:14)

カティ♀奴隷商人【こんにちはー】   (2018/1/13 11:55:47)

レイス♂元奴隷・将軍【おはようございます。奴隷として男のもとに売られてその後将軍として彼女の処女を買って復讐エッチしたいです。   (2018/1/13 11:56:24)

カティ♀奴隷商人【設定合わせてくださってありがとうございます。是非、よろしくお願いします。処女了解です!】   (2018/1/13 11:57:15)

レイス♂元奴隷・将軍【では、出だし等、どうしますか?】   (2018/1/13 11:57:55)

カティ♀奴隷商人【商人としましては、基本自分は売り物ではないので、そこは無理矢理奪っていただけると嬉しいです。出だしは私から、商談しているところでよろしいでしょうか。あと確認なのですが、元奴隷だとは気づいていない方がいいですよね?】   (2018/1/13 11:58:53)

レイス♂元奴隷・将軍【いえ、商売が危うくなり元奴隷とわかりながらも買ってもらおうとしている感じがいいです。】   (2018/1/13 12:01:31)

カティ♀奴隷商人【保身の為に自分を売れと、そういうことですね……了解です。ちょっと書き出してみます】   (2018/1/13 12:02:46)

レイス♂元奴隷・将軍【はい。】   (2018/1/13 12:05:39)

カティ♀奴隷商人(迂闊だった。新たな上客を得たと思いきや、自分が以前奴隷として売りはらった男が出世していたのだ。ここは相手の館の中、逃げることもできそうにない……)……出世、おめでとうと言わせてもらうわね。……でも、アタシを恨むのは違うんじゃない?アタシがアンタを売ったからこそ、今そうやって将軍なんてやってるわけだし?(相手の様子を窺いつつ、頭の中は何とか無事に切り抜けられないかとばかり考えていて)   (2018/1/13 12:08:45)

レイス♂元奴隷・将軍嫌々、恨んではいないよ。感謝はしてないけどさ。(と微笑む彼。女顔で優しい雰囲気だった彼。彼女に買われると優しく彼女はお尻をほぐし可愛がられた。愛されていると思っていた彼は彼女に尽くしたがある男に売られた。男商として。今現在、彼は彼女から献上された娘を楽しみつつ彼女と話していて)知ってるよ。今君が高く買った奴隷たちが逃げて商売が危ういって言うのは(といいながらある娘を抱き寄せる。それはその彼女が買った娘その人で。)なんなら助けてあげようと思ってるんだよ。   (2018/1/13 12:14:51)

カティ♀奴隷商人【すみません、確認なのですが、私がその『献上された娘』にあたりますか? ちょっと状況がつかみかねています』   (2018/1/13 12:17:15)

カティ♀奴隷商人【この場に何人いる想定になっていますか?】   (2018/1/13 12:18:18)

レイス♂元奴隷・将軍【そうですね。上客への融資として、上質な奴隷をもらった感じです。それと逃げた奴隷が一人、といった感じてすかね】   (2018/1/13 12:19:56)

カティ♀奴隷商人【えっと、レイスさんと私が対峙していて、レイスさんが抱き寄せているのはどなたでしょうか? 私が融資した「上質な奴隷」であっていますか? 色々聞いてしまって申し訳ないです】   (2018/1/13 12:22:02)

レイス♂元奴隷・将軍【いえ、融資した奴隷を今犯していて、そこに逃げた奴隷をだきよせた感じです。、】   (2018/1/13 12:23:14)

カティ♀奴隷商人【申し訳ありません、ちょっと頭が追いつけないです。ゴメンなさい。】   (2018/1/13 12:24:16)

おしらせカティ♀奴隷商人さんが退室しました。  (2018/1/13 12:24:21)

おしらせレイス♂元奴隷・将軍さんが退室しました。  (2018/1/13 12:24:28)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2018/1/14 22:56:27)

未定♂[   (2018/1/14 22:56:29)

未定♂【聖剣や名刀といった武器に宿る幼い少女と契約を結ぶことで力を振い、戦う剣士や退魔師達がいる世界。すでに聖剣を持ち強いきずなで結ばれ戦いに挑んでいた男性剣士のこちら。とある事情で、魔剣や妖刀を手にしてしまい現れた幼い少女に惑わされ始めていく。戸惑い抵抗しながらも、甘い言葉や快楽を刷り込んでいくそちら。次第に聖剣を封印してしまい心も体も支配されてしまって。】そんな世界観と展開を思いつきました。興味がある方相談からお願いします。   (2018/1/14 23:02:31)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2018/1/14 23:19:41)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2018/1/14 23:19:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。  (2018/1/14 23:40:09)

おしらせカティ♀15奴隷商人さんが入室しました♪  (2018/1/20 12:21:28)

カティ♀15奴隷商人【おはようございますー】   (2018/1/20 12:21:41)

カティ♀15奴隷商人【奴隷を売ってたはずなのに騙されて自分が買われるとか、商品の奴隷から反撃されるとか、無理矢理モノ扱いされるのが好みです。シチュエーションは相談で。】   (2018/1/20 12:23:11)

おしらせカティ♀15奴隷商人さんが退室しました。  (2018/1/20 12:36:27)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2018/1/21 00:34:07)

エドワード♂国王ほう、ここがシスター達が生活をしている場か。なるほど、神に使える身として質素倹約に務めるのは良いことだ(大国の王であるエドワードは普段、政務で忙しいのだが月に一度は様々な場所の視察に出かける事にしていた。今回は街の外れに建つ教会の視察を行っており、この教会は女性ばかりが暮らしているという特徴がある。案内をするシスターの後について歩き、各部屋や日頃の行いについて説明され一々頷いていた。教会らしく、派手な調度品などは置かれておらず質素な調度品ばかり、服なども繕って長持ちをさせていて聖職者らしく贅沢をしない生活を送っているようだ)   (2018/1/21 00:34:16)

エドワード♂国王【待機しています。シチュは変更可能なのでお好きなキャラでどうぞ】   (2018/1/21 00:34:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2018/1/21 01:04:34)

おしらせリオ♀10村娘さんが入室しました♪  (2018/1/28 09:37:09)

リオ♀10村娘【待機です。シチュやキャラクターなどは相談可能で、基本的には大人しいですが恥ずかしがりながらも性的な事は好きという感じにしたいと思っています。お相手は人間に限らずともOKです。身分の高い方に捧げるのもよし、通りすがりに強姦されるもよし、魔物に犯されるもよしです。】   (2018/1/28 09:39:42)

リオ♀10村娘り、リオのおまんこを大人ちんぽで…れ、れいぷしてください…(指示された言葉……恥ずかしさと少しの恐怖でその声は震え青く透き通るような瞳に大粒の涙を浮かべながらも自ら幼い秘部を指で広げて見せる)   (2018/1/28 09:45:33)

リオ♀10村娘【人間相手だとこういう感じの流れとか好きです。わくわく】   (2018/1/28 09:46:02)

リオ♀10村娘【時間は2時間程度でサクっとされちゃう流れがお好みです。あと、すぐ漏らすので注意が必要です】   (2018/1/28 09:48:54)

おしらせリオ♀10村娘さんが退室しました。  (2018/1/28 09:51:31)

おしらせリオ♀10村娘さんが入室しました♪  (2018/1/28 09:51:34)

リオ♀10村娘【キャラクターの設定が適当すぎるあまりに全く魅力が感じられないから誰も入ってこないという可能性…!】   (2018/1/28 09:55:08)

リオ♀10村娘【ちなみに質問だけとかでも全然大丈夫です。いろいろお互いに話してみないとできる事とかわからないしっ】   (2018/1/28 09:58:03)

おしらせリオ♀10村娘さんが退室しました。  (2018/1/28 10:14:29)

おしらせリオ♀10村娘さんが入室しました♪  (2018/1/28 22:17:09)

リオ♀10村娘【詳細はログを見てくださいませ…!】   (2018/1/28 22:17:34)

リオ♀10村娘【相談しましょうというより今回はこの設定でこういう流れにしてほしいです!という方がわかりやすいのかも…?】   (2018/1/28 22:30:01)

おしらせリオ♀10村娘さんが退室しました。  (2018/1/28 22:39:50)

おしらせアリア♀12魔法使いさんが入室しました♪  (2018/1/28 22:40:10)

アリア♀12魔法使い勇者さまっ!おいていかないでください…ッ!(日中でも暗く、うっそうと生い茂る木々が行く手を塞いでいる深い森の奥…先に進む一人の男性を必死で追いかけるようについていく、彼との実力差は本来同行できるようなものではない。戦闘ではまったく役にたたない上に支援すべき勇者様はあまりにも強すぎる為、できる事はないのだ。それでもこうして行動を共にしているのは勇者である彼の世話をするため……毎晩どころか日中でさえも彼がその気になればありあまるその欲望を受け止める、ただそのためだけに存在しているのだから)【こんな感じで合わせてくれる勇者様募集です。はぐれて他の人物or魔物にという流れでも可能】   (2018/1/28 22:40:16)

おしらせログウェル♂25勇者さんが入室しました♪  (2018/1/28 22:51:50)

ログウェル♂25勇者【こんばんは、今夜難しければまた都合の良い日にお相手できたらと思います。取り敢えずは…このまま書き出してみますね。】   (2018/1/28 22:52:30)

アリア♀12魔法使い【こんばんはです。本日は1時くらいが限界なのです…(汗】   (2018/1/28 22:53:29)

ログウェル♂25勇者【大丈夫です、こちらも24~25時が限界なので…!そして時間内でもご無理なさらず何かあれば連絡をお願いしますねっ】   (2018/1/28 22:54:42)

アリア♀12魔法使い【お心遣いありがとうございます。ログウェル様も何かございましたらお気軽に仰ってくださいまし】   (2018/1/28 22:55:51)

ログウェル♂25勇者……何だ、まだ付いてきたのか。言っただろう、これ以上付いてくと危ないって。(決して鬱陶しく感じて別れようと思っていない。…内心彼女がいてくれてとても嬉しくあるのだが、これまで彼女に危険な目に遭わせてしまった事もあり…彼女から身を引かせるためにーーー身体の関係を迫ったこともあったものの…それが行けなかったのだろうか。そして、その身体を求める、というのは何時しか常態化、エスカレートしてしまって…今に至る。)…これ以上お前を危険な目に遭わせる訳には…。それとも、俺がいないと…身体も、心も、駄目になってしまったのか?(…後悔するぞ?と言ったのは、彼女に対しても、己に言い聞かせるためでも。彼女は可愛らしく、近くにいるだけで…否、回復魔法を施される度に性欲が高まっているのだ。真剣な事を言いながらも下腹部は張り詰めており…彼女の目に留まっただろうか。)   (2018/1/28 23:00:51)

ログウェル♂25勇者【こちらこそお気遣いありがとうございます。…展開についてですが、ハード系和姦を考えておりますが…陵辱の方がお好みでしょうか?今の流れならアリア様のご要望になるべくお答えできるかと思いますので…!】   (2018/1/28 23:02:16)

アリア♀12魔法使いはぁっ…ぁ…だからって置いていくなんてひどすぎます!確かに私では大したお役に立ちませんが…勇者様のお世話をするようにと王様から言われております!(ようやく追いついた少女は年相応のサイズで、ログウェルに比べたら体力も全然なく…近くにある大木に寄りかかりながら乱れた呼吸を整えて)べ、別に……私が勇者様の事をお慕いしている事とは…か、関係ありません。それに……昼間から、そんな状態なのに私がいなかったらどうなるんですか……勇者様が村娘を強姦する姿なんて誰も望んでいません(勇者に対する想いだけではない、持っている力以上に有り余る性欲を身を持って体験している身としてはほうっておくことなどできるわけがない、今もすでに興奮状態な事に気がついてしまえば、ドキドキと胸が高鳴る)   (2018/1/28 23:10:03)

アリア♀12魔法使い【ハード系和姦で大丈夫ですっ】   (2018/1/28 23:10:49)

ログウェル♂25勇者ーーーえっ。(ここまで居て知らなかった、彼女の口から紡がれた事実。何故にかの齢の少女を連れていくように命じられたのか理由は今は知る由も無いが…続く言葉には)…あのなぁ、勇者の俺がそんな外道が好みそうなことをすると思っているのか…まぁ、すると思っているからいうんだろうな…。(怒りと呆れを混ぜ込んだ口調で言い返すも…胸に刺さる言葉だと実感。やれやれと頭を掻きつつ息を整える彼女に近づいては)…分かったよ、アリア。こんな俺でよけりゃ付いてこい。…ってことでだ。少し休憩がてらに…頼むぞ。…お前にしか頼めれないことだからな?(まずはそっと抱き寄せて和解をしつつ…彼女の腹部、及びに胸近くに滾らせた熱塊を押し付けながら…「どの穴で受け止めるか、任せる。」なんて言いつつ…抱擁から離れた際にはズボンから…彼女の腕ほどもあろう肉剣を取り出して)   (2018/1/28 23:19:41)

ログウェル♂25勇者【遅くなりましたがありがとうございます、ハード系和姦でお付き合いの程をよろしくお願いしますねっ。】   (2018/1/28 23:23:37)

アリア♀12魔法使いご、ごめんなさい……言い過ぎました(ログウェルとの少々激しい行為をする時に強姦される妄想ばかりしていただろうか、もしかしたらと言われた事はあったがさすがに失言だったと胸が少々痛む思いで)は、はい……失言のお詫びというわけではありませんが、頑張りますので…んっ…ぁ…勇者様の、とても硬いです……はむ、んっ…ぁ……(とても自分とは不釣り合いな勇者の肉剣へと手を伸ばせば両手をしごくように動かし、顔を寄せればその肉剣へと舌を這わせる…その動きはもう慣れたもので、ぱくりと先端部分をくわえ、どうですかと上目遣いで視線をやって)   (2018/1/28 23:28:21)

ログウェル♂25勇者(ーーー木々の間から心地よい木漏れ日が薄暗い森の中に安心感と穏やかさを与えてくれる。…今いる場所は比較的穏やかな場所らしく、周りをよく見渡せば、焚き火の跡やキャンプを貼った跡が見られる。そんな真昼までの…常時。真昼間の宿屋の中ならともかく、外ではなかなかしないのでいつもと違った興奮を覚えるのだ。)…っ、ああ、気にするな。…お前がいないとありえるかもしれない、と思ったからな。…ま、アリアほど可愛くて優しい女などそう多くは居ないだろうしな。(確かに弱い。けれども彼女は回復魔法を始め、料理もできる方だ。そういった面で頼るところは大きいのだから…なんて、咥える彼女の頭を撫でつつ。じわり、にじみ出た先走りが彼女の口いっぱい広がる中…徐に両手を後頭部に回しては)…く、う、今のでも、気持ちいいが…もっと、刺激が欲しくなるな…。悪い、“使わせて”貰うぞっ…!(ぐっ、と両手で彼女の頭を抑えることができたら。ーーーごりゆっ、と音を立てて喉奥まで…深々と突き入れて。パンッ、パンッ!と彼女の顔を腰で打ち付けつつ、喉や口の中を太く長いそれが激しく擦れていったか)   (2018/1/28 23:39:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリア♀12魔法使いさんが自動退室しました。  (2018/1/28 23:48:43)

おしらせアリア♀12魔法使いさんが入室しました♪  (2018/1/28 23:48:58)

アリア♀12魔法使い【ゎゎゎ…】   (2018/1/28 23:49:10)

ログウェル♂25勇者【お帰りなさいですよー、消えてしまったのでしたら、一からごゆっくりどうぞです、!】   (2018/1/28 23:49:46)

アリア♀12魔法使いんっ…ぅ……ふぁ…ぁ…ッ(彼の先端から滲む液体をちうと吸い上げれば感じるにおいと味に興奮は高まるばかり、幾度となく行為を重ねてきたせいなのかそれだけでも期待に自身の秘部には愛液が滲んでしまっている)ふぁ…?んんっ!!あぁっ!んぅ…ッ!んんぅ…!!(頭を掴まれログウェルが動きを始めれば、なすがままに身を任せそれを受け入れる…この行為はとても苦しいものなのだが自身の口が彼の性欲を受け止める為のものだと認識させられ、具みたいに使われる感じとか犯されている感じにとても興奮してしまっている自分がいるのだ。じゅぼじゅぼと唾液が音を立てれば接合部からこぼれる…それと同じくして自身の下腹部は異様なほどに疼いてしまっていた)   (2018/1/28 23:58:52)

アリア♀12魔法使い【いろいろすいませんです(汗】   (2018/1/28 23:58:59)

ログウェル♂25勇者【家、お気になさらずですよ…と、すみませんですが、次のレスで〆らせていただきますね…!また近々お相手できたらと思います…!】   (2018/1/29 00:01:08)

アリア♀12魔法使い【了解です。こちらのお部屋ちょこちょこ覗いてみるようにしますね】   (2018/1/29 00:03:03)

ログウェル♂25勇者(そんな幼い少女だからこそ、そんな彼女だからこそ…拙さもまだあるこの行為においても興奮し、そして絶頂も早く訪れるのだ。)…っ!アリアっ…このまま、出すぞっ!…ちゃんとのめ、よっ…!!(己の精液は…多分そこらの人間と変わらないはず。もしかしたら彼女の少ない魔力の補給源ともなりえようか。喉深くから口元まで引っ掛けるように引き抜いた際…どびゅるっ!!とまずは重たい水音を響かせ。直後にはびゅぶっ、ぶびゅるる!びゅぶびゅぶっ、どびゅるぅぅ…!これまで彼女の幼いカラダに吐き出してきた白濁。飲み干したか、口から吐いたか…いずれにせよ事が終われば…彼女に問いかけてみようか。)つ、くっ…ふぅ。…これで少しは治まりがついた…な。さてアリア…このまま続けるか?それとも街が見えるまでは我慢しとくか?(この場で余った性欲を発散するか、宿にたどり着いて我慢していた分とも吐き出すのか。その選択権は被虐的な少女次第であった。)   (2018/1/29 00:09:31)

ログウェル♂25勇者【と、こんな感じでこちらは以上ですっ。お先にお付き合いありがとうございましたっ!アリアさんが落ちられるか〆を見届けてから失礼致しますねっ。】   (2018/1/29 00:10:42)

アリア♀12魔法使いぅ…ぁ…ふぁっ……きゃっ…やっ…ぁぅ…んぅ……んくっ!(口腔内から引き抜かれると同時に浴びせられる精液、小さなくちをいっぱいに開いてそれを受け止めるものの……とても収まらず、顔や衣服にもそれらが付着していく…その熱気と口腔内に広がるログウェルの味とにおいで頭がくらくらしてどうにかなりそうだ。口に含んだ精液をこくん、小さく音を鳴らして飲み干せば、すっかり潤んだ瞳でログウェルを見つめる)勇者さまぁ……(スカートをめくり、自ら脚を開けばぐっしょりと濡れた下着を晒し、ただただ切ない声で彼の名を呼ぶのでした)【こ、こんな感じできっと第二ラウンドもあったに違いないのです…お相手ありがとうございました!   (2018/1/29 00:18:46)

ログウェル♂25勇者【続きがしたくなる素敵な〆をありがとうございます…!えぇ、次回お会いできましたら続きをしたいなと思ってますので…!良ければ今夜の20時から22時まで、1時間おきに来てみますね!】   (2018/1/29 00:21:08)

アリア♀12魔法使い【それくらいの時間が都合良いのですね メモメモ】   (2018/1/29 00:21:40)

ログウェル♂25勇者【えぇ、平日はこの位のお時間でお願いできたらと…!それではお先にこちらから失礼しますね。お疲れ様でした!おやすみなさいですよー!】   (2018/1/29 00:22:46)

おしらせログウェル♂25勇者さんが退室しました。  (2018/1/29 00:22:51)

アリア♀12魔法使い【それではおやすみなさいませーっ】   (2018/1/29 00:23:01)

おしらせアリア♀12魔法使いさんが退室しました。  (2018/1/29 00:23:05)

おしらせアリア♀12魔法使いさんが入室しました♪  (2018/1/29 18:57:59)

アリア♀12魔法使い【ご連絡 今日明日はちょっと難しいかもです!というご連絡…】   (2018/1/29 18:58:33)

おしらせアリア♀12魔法使いさんが退室しました。  (2018/1/29 18:58:34)

おしらせログウェル♂25勇者さんが入室しました♪  (2018/1/29 19:59:32)

ログウェル♂25勇者【こんばんはです、かしこまりましたっ。また明後日に顔を出して見ますねー!】   (2018/1/29 20:00:27)

おしらせログウェル♂25勇者さんが退室しました。  (2018/1/29 20:00:37)

おしらせログウェル♂25勇者さんが入室しました♪  (2018/1/31 19:51:42)

ログウェル♂25勇者【こんばんはです。少し早いですが…続きを書き出しつつお待ちしてみますねー。】   (2018/1/31 19:52:27)

ログウェル♂25勇者(大自然の中でも、冒険の途中に於いても。彼女と共にしていれば“必然的”に訪れる衝動。これまで…もとい、最初に彼女を“犯して”から数日間は戦いの後の昂りのせいに、或いは日々募る性欲に魔が差した、と自身の中で言い訳を作っていたのだが…今となっては彼女が目に映るだけでも性欲を持て余す始末。そんな己を彼女は嫌っているのではという思い込みもあり、無理矢理にでも離れようとしたものの、だ。)ーーやれやれ。…どーやら、俺も、お前も…どっちも依存して、求め合っちまってるな。…ここまで来ると世界の平和とか、どーでも良くなりそうだぜ。…で、見たところ、街まで我慢など…出来なさそうだな。(二択のどちらさえ答えることなく。代わりにはしたない姿を晒して答える彼女に呆れと興奮を綯交ぜにした表情を浮かべながら…)…後に向いて、尻を出せ。…後はちゃんとオネダリ出来りゃ…気が済むまで“満たして”やるからな。(なんて彼女に命令している間も、周りに対する警戒は怠らない。同じく旅をする同業者ならともかく、魔物となれば…いかなる状態でも戦えるようにしなければ情けない死を迎える事になるのだから。)   (2018/1/31 20:18:05)

ログウェル♂25勇者【とりあえずは続きにあたるレスを投下して…また21時に顔を出してみますね。】   (2018/1/31 20:18:43)

おしらせログウェル♂25勇者さんが退室しました。  (2018/1/31 20:18:47)

おしらせログウェル♂25勇者さんが入室しました♪  (2018/1/31 21:44:51)

ログウェル♂25勇者【【改めて…もう少し待ってみますねー。】】   (2018/1/31 21:45:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ログウェル♂25勇者さんが自動退室しました。  (2018/1/31 22:05:51)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2018/2/1 21:51:57)

エドワード♂国王久し振りの遠乗りは気分が良いな。たまにはこうして外に出なければ体がなまってしまう(大国の王であるエドワードは、日頃執務に追われて執務室に篭りがちであったがそんな生活を送っていると体がなまってしまうと言って供も付けずに1人でふらりと外出してしまうことがあった。今日も町の外まで馬に乗って出かけていると、遠くの方に魔物が数匹居るのを見つけそちらへと馬を走らせた。この辺りは街道沿いで人や物が行き交う場所である。被害が出る前に始末をするべきと判断して単独で討伐することにしたのだ。エドワードは戦場に立つ事もあり、剣や魔法を扱えるのでこの辺りの雑魚ならば問題なく片付くだろう)   (2018/2/1 21:52:06)

エドワード♂国王【さて、さて、待機しています。シチュエーションは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2018/2/1 21:52:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2018/2/1 22:33:18)

おしらせアリア♀12魔法使いさんが入室しました♪  (2018/2/2 11:28:39)

アリア♀12魔法使い【昨日はすいません、いろいろ事情がありPC自体が使えない状況で(涙)ちょっと環境も新しくなったので、今日は20頃からちょこちょこのぞいてます】   (2018/2/2 11:29:23)

おしらせアリア♀12魔法使いさんが退室しました。  (2018/2/2 11:29:26)

おしらせアリア♀12魔法使いさんが入室しました♪  (2018/2/2 19:52:49)

アリア♀12魔法使い(視線はずっと感じている。こちらも彼の事をずっと考えてばかりいるのだから似たようなものなのだけれど)ゆ、勇者様……そ、そんな……(自分の心を見透かしているのか、単に欲望を処理したいだけなのか……どちらにしても彼の提案に心は大きく揺れ動き、ドキドキと胸の鼓動は高まるばかり)は、はい………アリアの事…勇者様ので、お、犯してください……(命令する言葉、その通りに小さなお尻を突き出せばスカートめくりあげ、あらわになった白い下着をすぐにするすると太腿の辺りまでおろせば、もう何度も使ったというのに子供同然の秘部を晒す)   (2018/2/2 19:53:06)

アリア♀12魔法使い【過去ログからお察しかもしれませんがログウェル様待ちですす。】   (2018/2/2 19:55:30)

おしらせアイン♂18賢者さんが入室しました♪  (2018/2/2 19:55:54)

アイン♂18賢者【あー、と、すいません。】   (2018/2/2 19:57:24)

アイン♂18賢者【失礼しますねー。】   (2018/2/2 19:57:35)

おしらせアイン♂18賢者さんが退室しました。  (2018/2/2 19:57:38)

アリア♀12魔法使い【すいませんーっ】   (2018/2/2 19:57:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリア♀12魔法使いさんが自動退室しました。  (2018/2/2 20:17:50)

おしらせアリア♀12魔法使いさんが入室しました♪  (2018/2/2 20:22:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリア♀12魔法使いさんが自動退室しました。  (2018/2/2 20:43:37)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2018/2/4 13:14:59)

エドワード♂国王遠国からの貢物か…良かろう、使者と会う。謁見の間に通すように(大陸随一の大国であるエドワードの納める王国には大陸の国々に限らず隣の大陸からも使者が送られてくる事がある。エドワードの治世は戦は連戦連勝、国内の治安も良く魔物の討伐も頻繁に行われているお陰で平和そのものであり、その御蔭もあって文化や学問の発展も著しい。そんな強大な国家と友好関係を築くのは、例え離れた国家であっても恩恵を享受できる。今回は、隣の大陸のエルフの国からという事で今まで関係はほぼ無かった国だ。どのような貢物を持ってきたのか、興味深い)   (2018/2/4 13:15:11)

エドワード♂国王【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2018/2/4 13:15:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2018/2/4 14:15:01)

おしらせログウェル♂勇者さんが入室しました♪  (2018/2/5 20:47:22)

ログウェル♂勇者【こんばんはです…アリアさん、今度はこちらが来れなくて申し訳ないです…!今夜、及びに明後日水曜日の夜ならいますので…!】   (2018/2/5 20:48:30)

ログウェル♂勇者【とりあえず今夜は利用者様のことを考えて一度失礼致します。今後のことを考えて個人のお部屋を作成し、そちらで紡げれたらと思いますので…!】   (2018/2/5 20:51:42)

ログウェル♂勇者【それでは、機会があれば。お部屋汚し失礼しました。】   (2018/2/5 20:52:24)

おしらせログウェル♂勇者さんが退室しました。  (2018/2/5 20:52:26)

おしらせアリア♀12魔法使いさんが入室しました♪  (2018/2/6 19:56:09)

アリア♀12魔法使い【ログウェルさん待ちなのです】   (2018/2/6 19:56:26)

おしらせログウェル♂勇者さんが入室しました♪  (2018/2/6 19:59:31)

アリア♀12魔法使い【きゃー!ログウェルさんーっ!】   (2018/2/6 19:59:49)

ログウェル♂勇者【こんばんはです、長らくお待たせしまい申し訳ないです…!ようやく会えて嬉しく思います…!】   (2018/2/6 20:00:06)

アリア♀12魔法使い【どうしましょう、移動とかしちゃいますか…?】   (2018/2/6 20:01:55)

ログウェル♂勇者【そうですね…良ければこちらの作ったお部屋かツーショットでお願い出来たらとっ。前者の方は仮設のお部屋ではありますが…!】   (2018/2/6 20:02:35)

アリア♀12魔法使い【では移動で、どちらでも大丈夫ですよ!】   (2018/2/6 20:03:16)

ログウェル♂勇者【かしこまりましたっ、それでは…後者の個室の方でお願いできたらと思いますっ。早速ながら待ち合わせに作りましたので…こちらの方は失礼し、向こうでお待ちしてますねっ   (2018/2/6 20:05:10)

ログウェル♂勇者【それでは…お部屋汚し失礼致しました。】   (2018/2/6 20:05:25)

おしらせログウェル♂勇者さんが退室しました。  (2018/2/6 20:05:27)

おしらせアリア♀12魔法使いさんが退室しました。  (2018/2/6 20:05:37)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2018/2/18 13:43:21)

エドワード♂国王さて、今日は誰が一番最初にイケるかな?ふふ…(後宮で少女たちを前に椅子に座り頬に手を当てながら彼女たちの姿を見ているエドワード。彼の前に居る少女たちは自分の実の娘をはじめ貴族の令嬢、他国の姫、町娘、神官や騎士等の見習いとして城の来た者、奴隷と様々であるが今の彼女たちの姿は全員一糸まとわぬ姿で、しかもエドワードに向けてM字開脚をして自慰をしていた。エドワードの寵愛を受ける順番を決めるのに自慰をして一番最初にイケた者と決めた事で彼女たちはまるで理性を失ったかのように幼い秘裂や陰核を弄り、いち早く絶頂に上り詰めようとしていた)   (2018/2/18 13:43:29)

エドワード♂国王【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2018/2/18 13:43:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2018/2/18 15:36:20)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2018/3/4 13:15:48)

エドワード♂国王そうか…最近は魔物の被害が多いのか。いや、参考になった(市井の暮らしぶりを自分の目で確かめる為に城下町へと出かけたエドワードは、街の人間に声を掛けて他愛もない話をしつつ、現在の困り事等が無いかと聞き出していた。街は繁栄しているし、戦火が及ぶことも無いので平和だというのが概ねの意見であったが、一部の人間からは魔物が増えて商人が被害に遭っているという話を聞くことができた。商人への被害が広がれば交易に支障をきたす。冒険者達をもっと募って魔物退治の依頼をした方が良いかもしれないなと考え)どれ、もう少しぶらぶらしてから帰るか。   (2018/3/4 13:15:58)

エドワード♂国王【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2018/3/4 13:16:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2018/3/4 14:15:02)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2018/3/25 08:42:43)

エドワード♂国王この度の戦果は大したものだな。よくやった、褒美を取らす(敵対国との戦争に勝利したエドワードの治める国は、敵方からの降伏の申し出に対しある条件を付けた。それは王家の少女達をエドワードに差し出すことで、それを受諾するのなら命は助けてやると通達したのだ。結果、敵国の王家はそれを受け入れて何人もの少女たちがエドワードの下に送られてきたのだ。流石に王家の者だけあって見目麗しく礼節も弁えているが、彼女たちはこれからまだ子を産めない歳にも関わらずエドワードの欲望のはけ口にされることとなる。しかも、魔法薬によって強制的に妊娠できるようにされてだ)   (2018/3/25 08:42:53)

エドワード♂国王【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2018/3/25 08:43:00)

エドワード♂国王【ちなみにシチュエーションの変更も可です】   (2018/3/25 08:43:16)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2018/3/25 08:43:47)

未定【こんにちは〜】   (2018/3/25 08:44:03)

エドワード♂国王【こんにちは、未定さん】   (2018/3/25 08:44:26)

未定【年齢とか容姿とか希望ありましたら合わせようと思いまして】   (2018/3/25 08:45:28)

エドワード♂国王【なるほど、そうですね…年齢は下の設定でやるのなら10歳以下、容姿はお任せします】   (2018/3/25 08:46:38)

エドワード♂国王【シチュの変更も可能なのでお好みのシチュがあればその限りではありませんよ】   (2018/3/25 08:47:03)

未定【下の設定だったらどんな感じになります?ストーリー】   (2018/3/25 08:47:56)

エドワード♂国王【後宮に連れていき、他の王家の少女たちの前で忠誠を誓わせた上で犯す…という感じでしょうか】   (2018/3/25 08:49:49)

エドワード♂国王【媚薬でもある魔法薬で妊娠できるようにした上で、ですね】   (2018/3/25 08:50:14)

エドワード♂国王【ちなみに、下限は6歳くらいかなぁ】   (2018/3/25 08:50:48)

未定【あー、なるほど、自分的には忠誠誓わないから犯されてー、みたいな方が好みなんですがどうですか?】   (2018/3/25 08:51:19)

エドワード♂国王【ふむふむ、それでもいいですね。それで構いませんよ】   (2018/3/25 08:51:51)

未定【じゃあ年齢は10にしますね、ちょっと入り直します】   (2018/3/25 08:53:11)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2018/3/25 08:53:14)

エドワード♂国王【はい、わかりました】   (2018/3/25 08:53:22)

おしらせクレミー♀10さんが入室しました♪  (2018/3/25 08:54:16)

クレミー♀10【こんな感じですね】   (2018/3/25 08:54:24)

エドワード♂国王【はい、それじゃあこれで始めましょうか】   (2018/3/25 08:54:47)

エドワード♂国王【それでは、後宮につれてきた所から始めましょう】   (2018/3/25 08:56:40)

クレミー♀10【わかりました、書き出しお願いします】   (2018/3/25 08:57:09)

エドワード♂国王さて、お前たちはこれより私の女となった。これよりは私に忠誠を誓い、尽くすのだぞ(後宮に連れてこられた敵国の王女たちを前にエドワードは威厳のある顔でそう告げる。彼女らの周りには元々この後宮でエドワードに仕えている少女たちが囲んでいる。彼女らは露出の多い扇情的な衣装を纏い、ここで何が行われるかをそれが示していた。エドワードは連れてきた少女たちの中のひとり、クレミーに一歩前に出るように指示をする)そうだな、ではまずお前…名はなんという?   (2018/3/25 09:01:01)

クレミー♀10「..........」後宮に連れて来られて尚、反抗的な目線で国王を始めとした周りの人間を見渡し、前に出るように指示されようとも従わずに無表情のままでいる   (2018/3/25 09:05:36)

クレミー♀10((いないです?   (2018/3/25 09:14:33)

エドワード♂国王【あ、すみません。書いていたのが消えちゃったもので】   (2018/3/25 09:15:05)

クレミー♀10【はーい】   (2018/3/25 09:15:19)

エドワード♂国王一歩出るようにと言っているのだ。この中の誰が従わなくても家族の見の安全は保証できなくなるぞ?(反抗的な目で命令に従わないでいる少女にたいし、降伏した家族の身を盾に従うように脅す。心の中で最初の獲物はこの少女にしようと決め、そしてこの反抗的な娘を従順になるくらい犯し尽くしてやろうと思い)名を言え。そして跪くのだ。   (2018/3/25 09:15:30)

クレミー♀10「.....はっ、だっさいな.....」と小声で呟いた後に跪き、形式だけの棒読みで名乗り、さっさと王女達の中に戻る   (2018/3/25 09:17:30)

エドワード♂国王待て、戻るでない。お前には他の娘たちにこれからどうなるのか見せるために最初の相手をしてもらう(そう言うと、戻ろうとしたクレミーの細腕を掴んで引き止める。そして、そのままクレミーの体を引き寄せて不意打ちのようにクレミーの唇を奪ってしまた。無論、最初は嫌悪感を示すだろうが今はそれでいい。今は)この薬を飲むのだ。ここで仕える者は全員飲む事と決まっている…誰か、他の娘たちにも配るのだ(その言葉を受けて扇情的な衣装の少女が薬を他の王女らに配り始めた)   (2018/3/25 09:23:31)

クレミー♀10「な、ちょっ.....んっ....!?」バタバタと暴れて抵抗するが、流石に10歳の力では叶わず、喉奥にまで薬を押し込まれて飲み込んでしまう   (2018/3/25 09:25:10)

エドワード♂国王全員飲んだようだな?宜しい…これはお前たちでも子供を産めるようにする薬であり、体の一部の柔軟性を上げる薬だ(媚薬でもあることは教えず、柔軟性が上がるというのがペニスを受け入れれるようにする為に肉壷が広がりやすくなるという事も教えない。反抗的なクレミーが暴れるが蝶よ花よと育てられた少女の力なの他愛もないもので、彼女が抵抗して顔を背けても関わらず口づけを続け、逃げれないように手首と尻をしっかりと握りホールドする)喜べ、まずはお前から孕ませてやろう。   (2018/3/25 09:29:43)

クレミー♀10「んんんぃ....!!」ここまでがっつりと抑え込まれると抵抗することも出来ず脚をバタバタとさせるだけで   (2018/3/25 09:30:54)

エドワード♂国王ふふ…柔らかい尻をしているな。ドレスの上からでもわかるぞ(唇を離すと愉しげに笑みを浮かべ、クレミーの尻肉をドレスの上から揉みしだく。大人の乳房以上、尻肉未満と言った感じの未成熟の尻肉の弾力を手で楽しみつつクレミーの首筋に舌を這わせていき。周りの少女たちは始まった行為に恐れおののいているようだが、後宮に来たばかりの少女は大体同じような反応をするので気にはせず、ドレスを脱がそうと背中のボタンを外していった)   (2018/3/25 09:36:21)

クレミー♀10「このっ、な、ひゃっ!?」背中のボタンを外す過程で胸元を留めるボタンが外れたようで、僅かな膨らみの胸が露わになる   (2018/3/25 09:38:01)

エドワード♂国王ほう、少しは膨らみ始めているようだな?私の子を孕めばより大きくなれるぞ(露になったクレミーの小さな膨らみを目にし、エドワードはその乳房に吸い付くようにして乳首を舐め始める。粒のような小さな乳首を、乳房ごと覆うように吸い始めた口の中で舌が転がすように舐めていく。それと同時にボタンを外すのも続けていって上半身を全て露にさせた。ドレスの裾を捲りあげ、他の少女たちに下着を丸見えにさせた状態で見せつけるように尻も揉み続けて)   (2018/3/25 09:42:03)

クレミー♀10「ちよ、やめっ....!」胸元とスカートを引っ張ってどうにか隠そうと試みているが、それも力の差で叶わず   (2018/3/25 09:43:37)

エドワード♂国王可愛らしい乳首だな。そのうち此処から母乳が出るようになるのだぞ?(クレミーに見せつけるように乳房から口を離して見えるように乳首を舌先で弄りはじめる。舌先に感じる僅かな膨らみの感触、そして唾液で濡れたその光景はエドワードにとっては劣情を煽るものであり、クレミーのドレスのボタンをすべて外し終えるとドレスを強引に床へ落とさせた。他の少女たちの見てる中でショーツ一枚の姿になったクレミー。こんな事は当然経験ないことだろう)   (2018/3/25 09:47:00)

クレミー♀10「み、見るな....!」周囲の女達を睨みつけた後に、後ろの王女達を安心させるように力なくだが、笑顔を浮かべて   (2018/3/25 09:48:32)

エドワード♂国王良い体をしている…たっぷり楽しめそうだな(ショーツ一枚の姿になったクレミーの乳首を舐めながらショーツの中に手を入れると縦筋に沿って指を這わせていき、クリトリスや秘裂を指で擦っていった。ショーツの中で蠢くエドワードの手が、今まで触れられることのなかった部分を弄っていく)   (2018/3/25 09:52:18)

クレミー♀10「んっ....!ど、こ触ってるんだこの変態が....!」媚薬の効果も相まってピクピクと反応し、心なしか少し声も高くなっていて   (2018/3/25 09:53:36)

エドワード♂国王何処を触っているのか教えてほしいのか?マンコだよ(エドワードはクレミーの秘裂やクリトリスを刺激しながらそう答えた。言葉自体は庶民が使うような卑猥な言葉だが、エドワードは知識のない少女らにそういった言葉を教え込んでいた。エドワードはクリトリスを弄りつつ、クレミーのショーツも脱がせていき遂には丸い尻も無毛の縦筋も全てを露にさせていった)   (2018/3/25 09:56:57)

エドワード♂国王【あれ、居ませんか?】   (2018/3/25 10:04:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クレミー♀10さんが自動退室しました。  (2018/3/25 10:13:49)

おしらせエドワード♂国王さんが退室しました。  (2018/3/25 10:18:43)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2018/3/26 21:54:16)

エドワード♂国王出迎えご苦労。さて、今日は夕食がまだなのでこちらで食べるとしよう。用意をしたまえ(一日の仕事が終わり、後宮を訪れたエドワードは出迎えた少女たちに夕食の準備をするように命じた。と言っても彼女たちが作るわけではなく、テーブルや食器の準備などをするだけで一部の食事以外は運んでくるのだけなのだが。そして、その一部の食事というのは火を使わないようなサラダ等で、何故運んで来ないかというとサラダの器は少女の裸体。所謂「女体盛り」というものだからだ。無論、食事だけで終わるわけもなく、その少女たちは食事後にエドワードに美味しくいただかれることになるのだが)   (2018/3/26 21:54:25)

エドワード♂国王【待機しています。お気軽にどうぞ。シチュは変更可能ですよ】   (2018/3/26 21:54:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2018/3/26 22:57:22)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2018/4/1 00:53:05)

エドワード♂国王ふむ、私に婚姻だと…?一応、話を聞こう(大国の王であるエドワードの下には各国から毎日のように使者が訪れるが、今日の使者はエドワードにその国の姫を嫁がせたいと申し出てきた。エドワードは正室と側室に自分の実の娘を迎えているがそれ以外にもこうした外交絡みで他国の姫を側室にもらっているので問題はない。それよりも問題なのは、その姫がどれくらいの歳なのか、だ。エドワードは幼い少女に目がなく、後宮には少女しか居ないくらいだ。使者もその事は解っているのか、姫君の歳を伝え、更には今回の手土産として選りすぐりの少女も持参したと伝えてくる)ほほぅ…いいだろう、この話については会議で決めるので使者殿は暫く滞在するとよかろう。   (2018/4/1 00:53:15)

エドワード♂国王【それでは待機しています。シチュは変更可能です】   (2018/4/1 00:53:28)

おしらせノア・エルサーレ♀12さんが入室しました♪  (2018/4/1 01:31:29)

ノア・エルサーレ♀12【こんばんは】   (2018/4/1 01:31:51)

エドワード♂国王【こんばんは、宜しくおねがいします】   (2018/4/1 01:31:53)

ノア・エルサーレ♀12【よろしくおねがいしますっ】   (2018/4/1 01:32:17)

エドワード♂国王【だいぶ背丈が小さいですね。人間以外の種族という事かな?】   (2018/4/1 01:32:31)

ノア・エルサーレ♀12【あぁ、当時の私がこれくらいで、あまり大きくなかったもので…笑 何センチくらいがお好みですか?】   (2018/4/1 01:34:24)

エドワード♂国王【いえ、今のままでも構いませんよ。シチュエーションはどうしましょうか?要望があればそちらにしますよ】   (2018/4/1 01:35:21)

ノア・エルサーレ♀12【嫁がせるために送られてるようなので…非処女で開発済みとか、いいかなぁなんて】   (2018/4/1 01:36:43)

エドワード♂国王【NGなプレイやお好みのプレイはありますか?下のロルの続きでやるなら王女か贈り物として連れてこられた少女ですが、贈り物の方で?】   (2018/4/1 01:37:58)

ノア・エルサーレ♀12【NGは暴力的なものくらいで、王女さんがいいです】   (2018/4/1 01:40:23)

エドワード♂国王【わかりました、では婚姻が纏まり初顔合わせという所から始めましょうか】   (2018/4/1 01:41:06)

ノア・エルサーレ♀12【はい!】   (2018/4/1 01:41:58)

エドワード♂国王【では、書き出しますので少々お待ち下さい】   (2018/4/1 01:42:20)

ノア・エルサーレ♀12【了解ですっ】   (2018/4/1 01:42:45)

エドワード♂国王そろそろ来る頃か…さて、どのような姫が来るのか(婚姻の話は会議の結果、受けることとなり相手国の王女をエドワードの側室として迎える事になった。今日はその王女が来る日で、この後宮の一室で顔合わせとなっている。勿論、正式な出迎えの場や婚礼の式は用意するが、思ったよりも早く到着したのでとりあえずそういった儀礼の前に先に後宮に受け入れる事にした。そして程なくしてメイドに案内されてやってきた王女は思った以上に幼く見え、4,5歳くらいに見える)これはまた…随分と可愛らしい姫君だ。名前は?それに何歳だろうか?(これは、数年は教育をしてから処女を奪わないといけないかと、彼女が非処女であることを知らないエドワードは考えていた)   (2018/4/1 01:47:46)

ノア・エルサーレ♀12し…失礼いたします…!(メイドさんに連れられ、一室に緊張した面持ちで入室してきた少女。しかしそこは一国の王女、歳に似合わず礼儀正しくしていて)お、お初にお目にかかります。小国エルサーレよりまいりました、ノア・エルサーレともうします…!えぇと…歳は、12歳…です(国王を前にしてやはり緊張はするものの、覚えてきた言葉を確かめるようにしっかりと話して)   (2018/4/1 01:54:18)

エドワード♂国王12歳…?あぁ、いや、成長は人それぞれ違うものだな、失礼した。てっきりもっと若いのかと思ったよ。私はエドワード、この国を治める者である(彼女の口から出てきた年齢に、エドワードは驚きを隠せないでいた。何せ見た目の年齢の倍以上だったのだから。しかし、何時迄も驚いて居るわけにはいかない。緊張した様子のノアに優しく話しかけ、エドワードの隣に座るように促す。12歳という事だが、もしかし初潮は迎えているのだろうか?彼女もこの後宮に入って見たと思うが本来なら妊娠できないような少女ですら妊娠している者も居る。初潮を迎えているならば、この体で妊娠することになるだろう)私の妻になる以上、ここが何をする場かは知っているな?   (2018/4/1 02:00:55)

ノア・エルサーレ♀12えぇ…あまりに成長がおそいもので、お父様とお母様にも心配されたものです(控えめに苦笑すると、表情が緩んでいるのにハッとして、再び緊張を含んだ顔に戻って)はい、エドワード様…お父様より、ぞんじあげております…(「し、失礼します…っ」と隣へと座ると、少し顔を赤らめながらコクリと小さく頷いて)   (2018/4/1 02:06:58)

エドワード♂国王ちなみに…初潮は迎えているのかね?ノアくらいの歳ならば迎えていてもおかしくはないが(顔を赤らめながらコクリと頷くノアの太ももに手を置いて撫でる。自分の娘がノアくらいの背丈の頃と言えば、フェラやアナル舐めなどを教えていた頃だ。婚姻した以上は例え体が小さくとも孕ませねばならない。この小さな体を徹底的に陵辱する、そう考えるとエドワードは欲望がたぎってきてノアの太ももを撫でる手が脚の付け根の方へと向かっていってしまう。ノアの顔を上げさせると愛らしい唇に唇を重ねて)ノアには私の妻として、娼婦すら及ばぬくらい淫らな娘になってもらうことになる。覚悟は出来ているか?   (2018/4/1 02:13:39)

ノア・エルサーレ♀12はい…つい先月、むかえたところで…それにあわせて、お父様がこんいんをしんせいしたと、聞きました(もう一度小さく頷くと、太ももを撫でられてもじもじして、唇を重ねられれば目を細めてそれを受け入れて)…!…はい、お父様のいいつけで、準備をかさねてまいりましたので…エドワード様のごきたいにこたえられるように、がんばります…!(今まで教えられた難しい言葉でゆっくりとそう伝えると、照れたような、恥ずかしそうな…そんな、赤みのさした柔らかな笑顔を王様へと向けて)   (2018/4/1 02:20:17)

エドワード♂国王準備?つまり、教育は受けてきたのだな…楽しみだ(どうやら、エドワードの噂を知ってノアに性技の教育は済ませてあるらしい。別に何も知らないまっさらな少女だけでは駄目だという事もないので、それについては特に問題にせずむしろ楽しみだと言って再び唇を重ねると今度は舌を口内へと差し込んで濃厚なディープキスを始める。後宮の一室で早速始まる淫らな行為、しかも先程案内してきたメイドがいる前でだ。エドワードの手がノアの胸をドレスの上から触ると僅かにだが膨らんでいるようだ)ノア、お前の乳房がどれくらい膨らんでいるのか、私に見せておくれ。   (2018/4/1 02:25:26)

ノア・エルサーレ♀12んゅ……ちゅる…(頬をほのかに赤くさせながら、気持ちよさそうに目を細めて、自分からも舌を絡ませて)ぷぁ……は、はい…(もじもじと恥じらいながらも、言われた通りに胸をさらすと、身長よりかは歳相応に成長した胸が露わになって)   (2018/4/1 02:30:29)

エドワード♂国王ほぅ、僅かに膨らんでいるは…ノアよ、私の子孕んだらこの乳房から母乳を吹き出させながら犯してやる(ノアの僅かに膨らんだ、背丈に比べると成長した乳房を撫でるように触る。そして、まだ小さな粒のような乳首をきゅっと摘んで軽く圧迫をする。ノアの小さな手をエドワードの股間へと導くとズボンの上からでも分かる膨らみが出来ている。これからこの中にあるもので何をされるのか意識させるように。宙で舌を絡ませて唾液がとろりと落ちていきながらノアと見つめつつ淫らな口づけを続け、指先で僅かな膨らみを楽しむように摘むようにして揉む)口での奉仕は教え込まれているか?教えられているのなら、私のズボンからペニスを出して奉仕するのだ。   (2018/4/1 02:35:53)

ノア・エルサーレ♀12もったいないお言葉です…//(お父様の「教育」により、孕むや犯すなどの言葉の意味も知っている上で、12歳とは思えないような幸せそうなうっとりとした表情を浮かべて)そ、それでは…奉仕させていただきますね…//(初めての奉仕、緊張もあるけれど…何より光栄なことだと感じて、頑張ろうと思い)あ……むぅ…っ、ちゅ……(王様のペニスを露わにさせると、遠慮がちにとろりと唾液を垂らして口に含むも、小さな口ではまだ先っぽしか入らず、くぽ、くぽっと少しずつ動かして)   (2018/4/1 02:43:23)

エドワード♂国王ふふ、可愛らしいものだ…娘に教育していた時の事を思い出す(今は正室となった娘が幼い頃、口淫の教育をしていた時のことを思い出す。今のノアのように小さな口では亀頭しか口に入らずこうして出し入れしていたことを。しかし、何時迄もこれを続けていては絶頂まで程遠いだろう。そう思い、エドワードは立ち上がってペニスをノアの顔に押し付けるようにして擦りだす。ノアの顔に、ノアが最早エドワードのものであるとマーキングするかのように。ノアの鼻にはペニスから出る濃厚な雄の臭いが伝わることだろう)ノア、口に含むだけでなく竿や玉を舐めつつ自分の気持ち良い場所をいじってみなさい。   (2018/4/1 02:49:03)

ノア・エルサーレ♀12可愛い、ですか…?…えへへ…ありがとうございます…//(可愛らしいと言われれば、やはり王女とはいえ一人の少女、行為とは裏腹に無垢な笑顔を浮かべて)はい…やってみますね…//(ぷはぁ…っと口から離すと、裏筋やカリの部分をお掃除するように丁寧にぺろぺろと舐めたり、玉は舐めつつ柔らかな唇で甘噛みするように刺激を与えたりと、小さいながらに器用にご奉仕して)   (2018/4/1 02:54:41)

ノア・エルサーレ♀12んっ……んん…//(ご奉仕する一方で、既にとろりと程よく濡れた秘部をくちゅくちゅと音を立てながら、気持ちよさそうにいじって)   (2018/4/1 02:56:59)

エドワード♂国王あぁ、いいぞノア。しっかりと勉強してきたのだな…ではそのまま私の脚の下をくぐって尻穴をその愛らしい舌で奉仕するのだ(ノアの奉仕は中々どうして、しっかりとしたものである。竿の部分部分に合わせてそれにあった奉仕、デリケートな部分である玉には痛まない程度の刺激を与えてくる。その奉仕に感心したエドワードは少しマニアックな奉仕を命じてみた。尻穴への奉仕は人によっては出来ないという場合もあるが、ノアの場合はどうか。初めてであっても可能かどうか知るために命じたのだ)ふむ、やらしい水音が聞こえるな?ノアは何処を弄るのが好きなのか、わかりやすい言葉で言ってみなさい。   (2018/4/1 02:59:51)

ノア・エルサーレ♀12はふ……尻穴、ですね…失礼します……//(ぺろりと区切りをつけるようにペニスを舐めると、よいしょと足の下を通っていどうして、スンスンと少し匂いを嗅いだあと…表面をぺろぺろと舐めてから、にゅぅぅ…っと舌を挿入して、味わうように中を這わせて)ヴァ…?……ヴぁぎなに、ございます…//(言葉は教えこまれているものの少し舌足らずな様子で)   (2018/4/1 03:08:00)

エドワード♂国王ほう、もしや尻穴への奉仕も教育されてきたのか?それとも、元々の才能か…どうやら、ノアは良い妻になれそうだ(ノアの小さな舌がエドワードの尻穴を舐めてから挿入してくると尻穴に入った舌の動きにエドワードは思わず声を漏らした。このような行為も出来るのであれば、ノアは変態プレイも十分できる素質があるということだ。尻穴を奉仕させつつ、ノアの舌足らずな言葉に少し考え)ヴァギナか。言いにくいようだから「マンコ」と呼ぶがいい。下々の者はそう呼ぶらしいからな(エドワードはノアの尻穴奉仕を中断させ、正面を向くと秘部を弄っているノアの姿があった。と言ってもドレスの裾があるので見えてはいないのだが)ではノアよ、ドレスを脱いで一糸まとわぬ姿になるのだ…   (2018/4/1 03:13:30)

ノア・エルサーレ♀12はい、お父様にご教授いただいて…お褒めにあずかり、こうえいです   (2018/4/1 03:16:04)

ノア・エルサーレ♀12【途中です💦】   (2018/4/1 03:16:20)

ノア・エルサーレ♀12(尻穴から唾液で糸を引きながら、照れたような嬉しそうな顔でそう応えて)ま…まんこ……はい、わかりましたっ(コクリと頷いて)はい…どうぞ、ごらん下さい…//(ぱさりと高価なドレスを脱ぎ去ると、少女らしい柔らかくすべすべな肌と、ぷっくりつるつるで、程よく濡れている秘部が露わになって)   (2018/4/1 03:20:44)

エドワード♂国王ふむ、良い体だ…この幼さでこの淫乱性とはな(全て曝け出した格好になったノアに近寄り膝立ちになると小さな乳房にネットリと舌を這わせて舐めながら尻肉を掴むと柔らかな尻肉を揉みだし乳首を音を立てて吸う。普通の王女ならばこのような行為をすることは無いだろうが、ノアはエドワードに捧げられる為にこういった行為の教育を受けて慣れているのだろう。乳首を舌先で転がせば小さな粒が堅くなっていのが分かる)ふふ、では今度は私がノアのケツマンコを弄ってやろう(そう言うと、ノアにソファーに手をついて尻を向けるように命じ、尻肉を開いてノアのアナルに太い舌をゆっくりと挿入しはじめた)   (2018/4/1 03:26:57)

2018年01月04日 23時02分 ~ 2018年04月01日 03時26分 の過去ログ
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