「幻想少女レズ乱交倶楽部【UmbrellaCore】」の過去ログ
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2018年03月30日 23時45分 ～ 2018年04月01日 04時03分 の過去ログ
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| 火焔猫燐 | > | か、かわいい！？ 影狼みたいな美人さんに言われるとちょっとどころじゃなく照れるね。大丈夫？ 本当に大丈夫なの？ 大丈夫なのかな？（お燐は混乱している） (2018/3/30 23:45:42) |
| リリーホワイト | > | ふふ、そんな格好してるのですから見られたいのですよねー？隠しちゃダメですよー♪ほら、猫さん気を付けですー♪(恥ずかしがるお燐をニコニコ顔で見つつ、隠してる手を下ろすよう命令する) (2018/3/30 23:47:16) |
| 火焔猫燐 | > | き、気を付けかい？ こ、こうでいいのかな？（命令されると何となく従ってしまった。立ち上がって指と尻尾まで伸ばしてぴしっとたつ） (2018/3/30 23:49:17) |
| 火焔猫燐 | > | べ、別に見られたくはないよ？ たぶん（数秒と持たずに手が無意識に体を隠そうとして (2018/3/30 23:50:20) |
| 今泉影狼 ◆ | > | び、美人？え、っと、ありがと…うん、大丈夫よ、可愛いし綺麗な体して…自信持って？(美人と言われて頬を染めながら少し目線を逸らしながらも励ますように言葉をかけて) (2018/3/30 23:51:34) |
| リリーホワイト | > | ふふふー♪そうでいいのですよー♪(お燐の側に歩み寄ると、お腹等を直接なで出す)狼さんも一緒に触りますかー？(お燐を触りながら影狼に混ざらないか問いかけてみる)あ、手は下ろしちゃダメですよー？じっとしててくださいです！(再び隠し始めたお燐に対してしっぽをぎゅっと握る) (2018/3/30 23:53:22) |
| 火焔猫燐 | > | そ、そうなのかな？ さとり様、あ、あたいのご主人様なんだけど姉妹揃って人形みたいに可愛いし、お空……同僚はあたいよりもスタイルがいいからちょっと不安になってたかも。ありがとう影狼……ついでにシャツの一枚でも貸してくれるとあたいは嬉しいかなって、ひにゃうっ！……はい（尻尾を慌てて手を体の横に。撫でられれば僅かに体を震わせて (2018/3/30 23:54:25) |
| リリーホワイト | > | ふふ、いいつて言うまで動いちゃダメですよー？もし動いたら…♪(しっぽを手で軽くにぎにぎしつつお燐にそう言うと、太ももやお腹の周りを艶かしく撫でていく) (2018/3/31 00:00:25) |
| 今泉影狼 ◆ | > | 私は…どうしようかしら。折角なら触りたいし…少しだけ混ざらせてもらおうかしら。いい？(リリーの誘いに乗るとお燐に目配せしながら問いかけ)ん、シャツ？…ふふ、ダメよ。その格好できたんならその格好で楽しみましょ？(お燐の右隣を陣取りながら笑い掛けて) (2018/3/31 00:00:35) |
| 火焔猫燐 | > | は、はい、分かりました……脅されているんだから仕方ないよね（言い訳をしつつもリリーの言葉に従って）え？ 触りたいの？ 別にいいけど……水着を引っ張っちゃだめだからね？（寄ってきた影狼に照れ笑いを返す (2018/3/31 00:02:20) |
| 今泉影狼 ◆ | > | んふふ、許可も得たことだし…えー、どうしようかしら。本当に駄目？(意地悪く笑いながらそう聞き、尻尾の付け根から背筋、うなじまで一撫でして) (2018/3/31 00:05:28) |
| リリーホワイト | > | もちろんですよー♪ではそちらは譲りますねー(乗ってきた影狼に嬉しそうに返事をすると、お燐の左隣に回り込んでスペースを空ける)んー？これをですかー？(お燐の下の水着を軽く指で摘まんで、引っ張る素振りをしてみせる) (2018/3/31 00:06:49) |
| リリーホワイト | > | (※素振りだけでまだ引っ張ってはいません) (2018/3/31 00:07:23) |
| 火焔猫燐 | > | ひんっ♡（背筋を走る一撫でに首をすくめて）いやだってすぐにその……ずれて見えちゃうし、抜けちゃうし。だ、ダメだってば（素振りに慌てて思わずリリーの手を握って、つまり動いてしまって） (2018/3/31 00:08:01) |
| 今泉影狼 ◆ | > | するとなったらどうせ見えちゃうんだしいいじゃない？ん、あらら、動いちゃったー…(クスクスと笑いながら頬に手を添えて撫でて) (2018/3/31 00:11:34) |
| 火焔猫燐 | > | それはそうなんだけど……あ、待って今の無し！（影狼に指摘され慌てて手を元に戻す (2018/3/31 00:12:46) |
| リリーホワイト | > | 動いちゃだめって言ったですよねー？おしおきですよー♪(しっぽを思い切り強く握りしめる。更に掴んでた水着も少し引っ張ってみる) (2018/3/31 00:13:03) |
| 火焔猫燐 | > | ひにゃっ♡ ダメっ、尻尾は敏感でっ（足を震わせて少し前かがみになる、同時に水着が引っ張られて、くちゅっという水音と共に水着を固定していたアナルパールが数個抜けて、水着が緩んで） (2018/3/31 00:14:51) |
| 今泉影狼 ◆ | > | …見かけによらず結構意地悪ね(楽しそうに尻尾を握り水着も引っ張る姿に人は見掛けによらないと関心を示して) (2018/3/31 00:16:33) |
| リリーホワイト | > | おお、この水着こうなっていたのですねー♪(抜けて出てきたものをニコニコ見てる)そんなに敏感なのですねー？こうしたらどうなるのですかねー？(水着から手を離すと、両手でしっぽを握って肉棒をしごくように手を動かし始める) (2018/3/31 00:19:00) |
| 今泉影狼 ◆ | > | わお…お燐もしれっとそんなの仕込んで、結構な変態さんね…？(お尻から抜け出たものを見てニヤっと笑い、耳元で囁いて言葉責めなんてしたり) (2018/3/31 00:20:10) |
| 火焔猫燐 | > | ひゃっ♡ あっ♡んっ♡ それも駄目だってっばっ。だってどうせならっ 両方使えるように準備していけって 言われてっ それにこうしないと脱げちゃうしっ（足を震わせて言い訳しながら、震える手で水着を直そうとして、アナルパールをゆっくりと押し込みながら (2018/3/31 00:21:55) |
| リリーホワイト | > | ふふ♪春度が高まってますよー♪(嬉しそうに微笑むと、手の動きを更に激しく動かしていく…) (2018/3/31 00:24:57) |
| おしらせ | > | 小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/3/31 00:27:06) |
| 火焔猫燐 | > | ふっ♡ んっ♡ もう止めてっ そんな激しいの続けられたら、あたいっ（震える膝を押さえながらアナルパールを押し入れる……筈が無意識に一つを出し入れを繰り返して (2018/3/31 00:27:13) |
| 火焔猫燐 | > | 【こんばんは】 (2018/3/31 00:27:25) |
| 今泉影狼 ◆ | > | 確かにそうかもしれないけど、もっと方法はあったと思うわ…？自分でお尻に玩具挿れて、本当は水着引っ張らないでっていうのも逆の意味なんじゃない…？♡(直接的な責めはリリーに任せて耳元で囁き続けて) (2018/3/31 00:27:32) |
| リリーホワイト | > | 【こんばんはー】 (2018/3/31 00:27:45) |
| 小悪魔 ◆ | > | は～い、皆さんお楽しみのようで・・・わわっ、アナルパール水着！初めてみました～///（剥き出しの逸物を揺らしながら現れ、お燐の尻穴に深々と挿入されたそれを見るや興味深げに近寄って） (2018/3/31 00:28:36) |
| 火焔猫燐 | > | た、確かに♡。もし引っ張られちゃったらってっ想像したりしたけどっ♡ こ、こんばんはっ（影狼の言葉責めに耳まで真っ赤になりながら、新たに現れた人物にも挨拶を (2018/3/31 00:29:50) |
| 小悪魔 ◆ | > | 【というわけでこんばんは～♪今回も短めのお相手になるかもですが・・・お邪魔でなければ♪】 (2018/3/31 00:30:04) |
| 今泉影狼 ◆ | > | ん、こんばんは。楽しませてもらってるわー(声のした方に振り返って手を振って) (2018/3/31 00:30:35) |
| リリーホワイト | > | んー、じゃあもうこれは止めますよー…(お燐の言葉に手の動きをぴたっと止める)…あーん、あむ…ふぉれふぁらひひてふよねー？(しっぽを上に向けたかと思うと口を開けて頬張り出す…そのままの状態で「これならいいですよねー？」と聞いてみる) (2018/3/31 00:31:16) |
| 火焔猫燐 | > | あ、ありがとっうんん♡（手を止めてもらったことに油断して一瞬動きが止まり、尻尾をしゃぶられた刺激とそれに驚いてアナルパールを一気に押し込んでしまい、軽く達しながら膝をついて座り込む (2018/3/31 00:33:36) |
| 小悪魔 ◆ | > | ふふっ、尻尾を持つもの皆そこが弱いんですよねぇ・・・しかもお燐さんの場合それが二本も♪（もう一本の尻尾をにぎにぎと握ってみて） (2018/3/31 00:33:48) |
| 今泉影狼 ◆ | > | ふふ、やっぱりそうなのね…尻尾の方もそうは言ってるけど内心はもっとしてほしいんじゃ…っとと、心配しなくてもしてもらえてるわね♡(膝をついて座る様子に笑いながら見下ろして) (2018/3/31 00:35:03) |
| 火焔猫燐 | > | ひゃっ、今は本当に駄目だよおねえ……さんっ（小悪魔を制止しようとそちらをむけば、座り込んでいるので逸物を真正面から見てしまい）うわっ……（一層顔を赤くしながら無意識に逸物に顔を近づけて (2018/3/31 00:35:14) |
| 火焔猫燐 | > | ふぇ？ いやその尻尾はもう……（影狼の言葉に咄嗟に否定しようとしつつも目は逸物に釘づけ (2018/3/31 00:36:51) |
| リリーホワイト | > | んん…ちゅる…ちゅっ…れろろ♪(楽しそうにしっぽをおしゃぶりしている。入ってきた小悪魔に気がつくと軽く手を降り、しっぽを再び握ってしごき始める) (2018/3/31 00:38:27) |
| 小悪魔 ◆ | > | これ、気になります？いいですよぉ、小悪魔おチンポは皆さんのものですから・・・///（逸物に視線を感じれば、先端を唇に触れるギリギリまで近づけて）あっ・・・そういえば影狼さんにもありましたね・・・尻尾♪（そのあと影狼の方を見やれば、誘惑するようにワキワキと手指を蠢かせ） (2018/3/31 00:40:17) |
| 今泉影狼 ◆ | > | ふぅん…ふふ、尻尾はいいからそれが欲しいって？(逸物に釘付けになってる様にクスクスと微笑み、からかうようにそう言って) (2018/3/31 00:40:19) |
| 火焔猫燐 | > | そりゃ……そのつもりで来たんだし、影狼だって欲しいんじゃ…… ひゃっ♡ おねがいっ尻尾はもう許しておくれよっ♡ なんでもするからさ（リリーに再び刺激され、腰をくねらせながら。同時に小悪魔さんを上目づかいで見上げながらゆっくりと舌を伸ばす (2018/3/31 00:42:22) |
| 今泉影狼 ◆ | > | ん？確かにあるけど…お燐ほど敏感じゃないわよ？昂ぶって盛る分には充分だけど…(そう言いながら誘惑する手つきの方へお尻を向け、尻尾を上げて手に触れさせて) (2018/3/31 00:43:26) |
| 今泉影狼 ◆ | > | そりゃあ欲しいけど、きっと今のお燐が欲しがってる気持ちには負けると思うわ？ (2018/3/31 00:45:18) |
| リリーホワイト | > | ちゅる…ちゅっ、ちゅううぅっ♪ぷはぁ…♪ふふ、もうしっぽはいいのですかー？(最後に思い切り吸った後しっぽから口を離す。)ふふ、猫さんは小悪魔さんのに釘付けみたいですねー？ (2018/3/31 00:45:30) |
| 火焔猫燐 | > | 敏感って……繊細って言っておくれよ。ひゃっ♡ 釘付けとかじゃなくて……だってそういう時期だし……妖精さんは生えてたりしない？（少しざらついた舌で小悪魔さんの逸物をチロチロと舐め初めて (2018/3/31 00:47:19) |
| 小悪魔 ◆ | > | んっ・・・これはなかなか・・・嫌らしいというよりは、純粋に心地良い感じですねぇ・・・抱き枕に丁度いいかも・・・んぁっ♡（手に触れたそれをサワサワと触っては腕で抱えつつ、先端に舌先の感触が走ればピクンっと反応して） (2018/3/31 00:47:55) |
| リリーホワイト | > | 生えはしないですけど…(帽子を脱いで中に手を入れるとごそごそと漁り始める)こんなのならありますよー♪(帽子の中からディルドを取り出すと大きく掲げる) (2018/3/31 00:49:51) |
| 今泉影狼 ◆ | > | どっちにしろ感じやすいのには変わりないじゃない？んん…そっちは心地よくても、続けてたらこっちはそのうちいやらしくなるんだけどね(腕に尻尾を抱えられるとぴくりと肩を震わせて) (2018/3/31 00:50:54) |
| 火焔猫燐 | > | んっ……じゅる……はむっ（そのまま逸物を咥えこんで舐めしゃぶりながら、リリーのディルドを横目で見て（無意識に）お尻を向けて誘う様に揺らす。秘所の部分は既に濡れて変色している (2018/3/31 00:52:11) |
| 小悪魔 ◆ | > | んふぅっ・・・これはなかなか癖になりそうです・・・///んぉっ！？ほぉっ・・・///お燐さんっ・・・それいいっ・・・♡（抱きかかえた影狼の尻尾をもふもふ堪能しつつ、お燐のフェラチオに逸物はビクビクと悦び） (2018/3/31 00:53:51) |
| リリーホワイト | > | ふふ、そんなに欲しがらなくてもちゃんとあげますからねー♪(秘部の周りをディルドで軽く撫でてディルドを濡らすと、秘部の中心に押し当ててゆっくり沈めていく…) (2018/3/31 00:55:09) |
| 今泉影狼 ◆ | > | んん…私もゆるやかーに気持ちよくって好き…はふ…♪(モフモフと続けられそわそわと身を揺らして) (2018/3/31 00:57:20) |
| 火焔猫燐 | > | んんっ♡（既に秘所はぬるぬるであっさりとリリーのディルドを飲み込んでいく） んっ、じゅる、あむっ んっんっ（小悪魔が気持ちよさそうにしているのをみて嬉しそうに目を細めてより激しく頭を前後させてミルクを要求して (2018/3/31 00:57:49) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2018/3/31 00:59:08) |
| 火焔猫燐 | > | 【こんばんは】 (2018/3/31 00:59:22) |
| 小悪魔 ◆ | > | んんんっ♡わたしのおチンポぉ♡お気に召していただけたようでっ・・・光栄ですぅっ♡（お燐の尻尾を握る手の、影狼の尻尾を抱える腕の力がギュッと強まって） (2018/3/31 00:59:49) |
| レミリア | > | 【こんばんは…】 (2018/3/31 00:59:53) |
| リリーホワイト | > | 【こんばんはー】 (2018/3/31 00:59:58) |
| リリーホワイト | > | ふふ♪春がいっぱいですよー♪(激しいお燐の頭の動きに対抗するように、秘部のディルドを激しく動かしちゃう) (2018/3/31 01:03:06) |
| 小悪魔 ◆ | > | 【いらっしゃいませ、お嬢様もいかがですか♪】 (2018/3/31 01:03:46) |
| 今泉影狼 ◆ | > | んんっ！ちょ、ちょっと…触るなら乱暴にはしないでよ…？(急に力を強く加えられてビクっと震えて)【こんばんはですっ】 (2018/3/31 01:04:16) |
| レミリア | > | 【それじゃあ混ざらせてもらうわね…】 (2018/3/31 01:04:48) |
| 火焔猫燐 | > | ふぁっ♡ んんっ♡ んっ、じゃる、れるっ（ディルドの刺激に耐える様に小悪魔の腰に両手でしがみついて激しく吸い上げしゃぶり、もう完全に発情してしまって。 (2018/3/31 01:05:05) |
| 小悪魔 ◆ | > | んあぁっ♡ごめんなさいっ・・・キモチよすぎてついぃ・・・♡（二人の尻尾を支え代わりに震える足を踏ん張らせて）あらお嬢様、いらっしゃいませぇ/// (2018/3/31 01:06:11) |
| レミリア | > | こあ…随分と楽しそうな事してるわね…(こあの方を見てにっこり笑って) (2018/3/31 01:06:46) |
| リリーホワイト | > | ふふ♪こっちも一緒だとどうなりますかねー？(片手でディルドを動かしつつ、もう片方の手で水着のビーズを動かし始まる) (2018/3/31 01:09:46) |
| 今泉影狼 ◆ | > | もお、気をつけてよ…っと、惜しいけど私はここらへんで帰るわね(支えにされている尻尾をスルリと腕の中から抜き) (2018/3/31 01:11:03) |
| 火焔猫燐 | > | じゅる、はむ、んんんんっ♡（リリーの手の中でディルドとビーズが締め付けられて達したのが分かる） おりんに♡ へーひだひでくだひゃいっ（小悪魔の物にしゃぶり付いたまま、両穴を責められた刺激で一度達してしまって、腰を震わせておねだりしながら再度しゃぶり付いていく） (2018/3/31 01:11:44) |
| 小悪魔 ◆ | > | はい♪それはもうモフモフのじゅぽじゅぽでぇっ・・・♡んぁっ・・・もう行っちゃうんですかぁ？またいつでもっ・・・いらしてくださいねぇっ・・・///（腕の中からすり抜ける尻尾を名残惜しげに見つめながら）んあぁっ♡いいですよっ・・・いっぱい飲ませてあげますからぁっ・・・♡（いよいよ限界の近づいた逸物は、お燐の口内で尿道をパクパクと開きはじめ） (2018/3/31 01:13:40) |
| リリーホワイト | > | ふふふ♪一度イッたのにまだ足りなそうですねー♪今度はこうしてみるですよー♪(イッてもまだしゃぶり続けるお燐に、リリーも手を止めずに更に激しく動かす…そして更に刺激をあたえようと、しっぽの根本をペロペロと舐めてみる) (2018/3/31 01:14:28) |
| 今泉影狼 ◆ | > | また後で来れるけれど…ええ、今度の時は私にもちょうだいね…♡それじゃあまたね (2018/3/31 01:15:28) |
| おしらせ | > | 今泉影狼 ◆QttTI4kyNcさんが退室しました。 (2018/3/31 01:15:32) |
| 小悪魔 ◆ | > | 【お疲れさまでした、Have a good night ♪】 (2018/3/31 01:16:00) |
| 火焔猫燐 | > | んんんっ、だひて♡ いっぱいっ♡みりゅふのまへへくだひゃい♡ （リリーの三点責めに再び大きな波が来るのを感じながら、小悪魔の逸物の限界を察知して、深く呑み込んでから強く中身を吸い上げる様に吸い付いて (2018/3/31 01:16:31) |
| リリーホワイト | > | 【お疲れ様ですよー】 (2018/3/31 01:16:36) |
| 火焔猫燐 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/3/31 01:16:39) |
| 小悪魔 ◆ | > | んふおぉっ♡でるっ♡でるぅっ♡あああぁぁぁっ♡（ビクンっと腰を突き出してはぎゅうっと尻尾を握り、ドビュルルっと濃厚な白濁をお燐の口内にぶちまけて） (2018/3/31 01:17:55) |
| リリーホワイト | > | ふふ♪またイッちゃえですよー♪(小悪魔のイキそうな様子に、一緒にお燐をイカせようと止めを刺しにかかる) (2018/3/31 01:18:43) |
| 火焔猫燐 | > | ングッングッ んぐふにゃああああああっ♡ 必死に飲み込んでいる最中にリリーにトドメを刺され体を大きく逸らし、秘所から潮を吹きださせながら絶頂して。顔中を精液まみれにされながら。脱力してそのままお尻掲げるような姿勢で地面に倒れ込んで (2018/3/31 01:20:51) |
| 火焔猫燐 | > | 【おっと（必死に（ｒｙ ですね。（がぬけました】 (2018/3/31 01:21:22) |
| 小悪魔 ◆ | > | んふっ・・・ふぅっ・・・♡（口から引き抜かれた逸物がぶるんっと跳ねれば、残った精液をお燐の顔に体にぶっかけて）あはぁっ・・・最高でしたよぉ・・・///ふふっ、お嬢様もいかがですかぁ♡（満足げに表情を蕩かせながらレミリアの方を見やって） (2018/3/31 01:23:15) |
| リリーホワイト | > | ふふ、お疲れ様ですよー♪(派手にイッたお燐を満足そうに見つめつつ、ディルドとビーズを引き抜く)小悪魔さんもいっぱい満足したみたいですねー♪ (2018/3/31 01:27:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。 (2018/3/31 01:27:07) |
| 小悪魔 ◆ | > | 【あらら、お疲れさまでした・・・またいらしてくださいね♪】 (2018/3/31 01:28:04) |
| 火焔猫燐 | > | ぁっん♡ あ、もったいない……（引き抜かれると背筋を震わせて）れるっ……じゅる（床にこぼれたミルクを舐める猫のようにこぼれた精液を舐めとって、秘所とアナルいやらしくひくつかせながらゆっくり腰を揺らす (2018/3/31 01:29:04) |
| リリーホワイト | > | 【お疲れ様ですよー】 (2018/3/31 01:29:09) |
| 火焔猫燐 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/3/31 01:29:14) |
| 小悪魔 ◆ | > | はいぃ、もう大満足・・・と、言いたいところなんですけどねぇ・・・♪（唾液でぬらぬらと濡れた逸物はいまだに萎える様子を見せず） (2018/3/31 01:29:46) |
| 火焔猫燐 | > | ……ねえ、妖精さん……もっと春はあった方がいいかな？（未だ萎えない小悪魔さんの逸物をちらりと見てから、もう引っかかっているだけになった水着を脱いで (2018/3/31 01:33:17) |
| リリーホワイト | > | あらあらー、まだ足りないのですねー(まだ元気そうな小悪魔のそれにびっくりした顔で見てる)ふふ、春はいくらあってもリリーはうれしいですよー♪(お燐の問いにそう答える) (2018/3/31 01:34:29) |
| 小悪魔 ◆ | > | さぁて・・・どちらにしようかなぁ・・・♪ま、どちらもいっぺんに、てのも可能なんですけどねぇ♡（二人を見比べつつニヤリとすれば、尻の部分からずるりと触手のような尻尾が伸びて） (2018/3/31 01:36:38) |
| 火焔猫燐 | > | そっか、それなら仕方ない（再び自分に言い訳をしつつ、ベッドの上で四つん這いになり、未だとろとろの秘所と引くつくアナルを晒しながら）あたいもやっぱり中に注がれないと満足しきれないみたい……どっちでも好きな方に小悪魔さんのミルクを注いでほしいな♡（ゆらゆらとお尻を揺らして誘う）妖精さん二もまた好きにしてほしい……かも (2018/3/31 01:37:33) |
| リリーホワイト | > | 猫さんもまだ足りてないみたいですねー♪ふふふ、小悪魔さんはどちらが好みですかー？(お燐の横に並んで小悪魔の方にお尻を向けてみる) (2018/3/31 01:38:47) |
| 小悪魔 ◆ | > | んぐふぅっ・・・これは究極の選択っ・・・ううぅっ・・・とりあえずはお燐さんのお願いを優先でっ♡（逸物をお燐の方に向ければ、腰に手を添え先端を秘裂にあてがって）妖精さんはこちらの方でご勘弁をばっ///（そして尻尾の方はリリーの後ろへと回し、これまた矢じり状の先端をあてがって） (2018/3/31 01:42:01) |
| 火焔猫燐 | > | あっ♡ 妖精さんあたいが続けてでごめんね？ 沢山気持ちよくなんてたくさん出してね？（早く入れてと催促するように腰を僅か震わせて (2018/3/31 01:44:09) |
| リリーホワイト | > | あらあらー、フラれちゃったですよー(お燐を選んだ小悪魔に冗談混じりに言ってみる)んん (2018/3/31 01:44:54) |
| リリーホワイト | > | んん…なるほど、しっぽですかー♪これはこれで…いい、ですねー♪(入ってきた小悪魔のしっぽを存分に楽しむようである) (2018/3/31 01:45:54) |
| 小悪魔 ◆ | > | ごめんなさいね？お二人ともキモチよさは保証しますか・・・らぁっ♡（そう言ってはズンッと腰を突き上げ尻尾を突き挿し、二人の奥の方へと一気にねじ込んでいって） (2018/3/31 01:46:03) |
| リリーホワイト | > | 【ごめんなさい、途中で送っちゃったですよー】 (2018/3/31 01:46:10) |
| 小悪魔 ◆ | > | 【お気になさらず～♪】 (2018/3/31 01:46:31) |
| 火焔猫燐 | > | ふにゃあっ♡（一息に突き入れられれば甘い声を上げて体をそらせる。秘所は小悪魔の逸物をきゅんきゅんと締め付けて (2018/3/31 01:47:56) |
| リリーホワイト | > | あんっ♪小悪魔さんのしっぽ…とても気持ちいいですよー♪(突き上げてくるしっぽの動きに、甘い声が漏れ出す) (2018/3/31 01:51:34) |
| 小悪魔 ◆ | > | んふあぁっ♡お二人のおマンコもぉっ・・・締め付けさいっこうですぅっ♡あっ♡あぁっ♡（ズッズッと馴染ませるように腰をゆすって出し入れしながら、それにタイミングを合わせて尻尾の方も動かしていき） (2018/3/31 01:52:40) |
| リリーホワイト | > | んん…♪いいですよー…♪あっ♪春で満たされてますよー♪(しっぽからの快感を更に得ようと自然と腰が動き出す…その動きは小悪魔を誘うようにお尻を振っているようにも見える) (2018/3/31 01:55:48) |
| 火焔猫燐 | > | にゃっ♡ あんっ♡ そうっかなっ じゃあもっとっ ご奉仕するよっ（尻尾が一本、さわさわくにくにと小悪魔さんの玉をマッサージし初め、更にもう一本がお燐のアナルに潜り込み、壁越しに中の逸物と擦り合う様に動かして）これでっ♡もっとっ♡ あっ♡んんっ♡（小悪魔に合わせるように腰を振り (2018/3/31 01:55:54) |
| おしらせ | > | 八意永琳さんが入室しました♪ (2018/3/31 01:56:22) |
| 八意永琳 | > | 【お邪魔するわよ】 (2018/3/31 01:56:30) |
| 火焔猫燐 | > | 【こんばんは】 (2018/3/31 01:56:45) |
| 八意永琳 | > | はじめてみる2人ね、小悪魔、久しぶりね(軽く手をふり、椅子に腰をかけて (2018/3/31 01:57:39) |
| 小悪魔 ◆ | > | んおほっ♡何っ・・・これぇっ♡あっ♡お二人ともっ凄すぎっ・・・んあぁっ♡（向こうからも逸物を尻尾を刺激されれば、興が乗ってピストンの動きを早めていき） (2018/3/31 01:57:39) |
| 小悪魔 ◆ | > | んぁっ・・・永琳さまっ・・・いらっしゃいませぇっ・・・♡ (2018/3/31 01:57:54) |
| 八意永琳 | > | 【今作業中だから私のことは気にしなくていいわよ、楽しんで(ニヤニヤ】 (2018/3/31 01:58:57) |
| 火焔猫燐 | > | あっ♡ あっ♡ こんっばんわっ♡（顔を赤らめトロンとした表情で腰を振り胸を揺らしながら、挨拶 (2018/3/31 01:59:00) |
| リリーホワイト | > | 【こんばんはー】 (2018/3/31 01:59:04) |
| 八意永琳 | > | 胸ブランブラン揺らして、牛みたいね(見下すように嘲笑う (2018/3/31 01:59:54) |
| リリーホワイト | > | ん…♪ああっ…♪しっぽの動き…早すぎるですよー…♪(お尻を向けて立っていた足ががたつき始め、倒れこんで膝をついてしまう) (2018/3/31 02:01:13) |
| 火焔猫燐 | > | 牛じゃなくてっ♡ あたいはねこでっ♡（見下された瞬間、きゅんと小悪魔の者をさらに締め付け、四つん這いの姿勢が崩れてお尻を捧げるような姿勢になり (2018/3/31 02:01:49) |
| おしらせ | > | ゼウスさんが入室しました♪ (2018/3/31 02:02:05) |
| 小悪魔 ◆ | > | ただいまベッドの上はっ・・・んはぁっ♡春満開ですよぉっ♡（奥へ奥へと突き入れていけば、やがて先端は子宮口へと達し） (2018/3/31 02:02:10) |
| リリーホワイト | > | そ、それは… (2018/3/31 02:03:16) |
| リリーホワイト | > | そ、それは…私の台詞ですよー…あっ♪あっ♪…あんっ♪(一度膝が崩れると小悪魔の突く勢いに押されてお燐と同じような体勢となる) (2018/3/31 02:04:32) |
| リリーホワイト | > | 【ごめんなさい、また途中でしたー】 (2018/3/31 02:04:43) |
| 火焔猫燐 | > | ふぁあっあっあっ♡ 小悪魔さんっあたいっ♡ もうっ♡（キュンキュンと中が小悪魔の物を締め付け、とろとろの襞が小悪魔の逸物を擦り上げ、先端には子宮口がキスをするように密着し、更に二本の尻尾が玉とアナル越しの刺激を与えて (2018/3/31 02:08:38) |
| 八意永琳 | > | うふふっ...♡♡えいっ(猫燐の方に行き、お尻を撫でると、急にペチンと叩く (2018/3/31 02:09:32) |
| 火焔猫燐 | > | ふにゃっ♡ （叩かれて小さく達してしまいビクンと前進を震わせる (2018/3/31 02:11:08) |
| 小悪魔 ◆ | > | んふおぉっ♡お二人ともっ・・・準備はいいですかぁ？クライマックスですよぉっ♡（そう言ってはパンパンと激しく腰を振り亀頭を子宮口に叩きつけていき、同時に尻尾の先端もリリーの子宮口をグリグリとこじ開け始め） (2018/3/31 02:11:14) |
| リリーホワイト | > | ひやぁんっ♪そ、そんな奥までだ、だめですよー♪(自分の奥深くをこじ開けられてがくがくと全身が震え出す)あ…来ちゃうです…春が来ちゃうですー (2018/3/31 02:12:45) |
| 火焔猫燐 | > | あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡ はい、出してくださいっ♡ あたいの中に半分だけっ♡ 残りは妖精ちゃんにっ♡（全身を震わせて一緒に深く達しようと我慢をしながら (2018/3/31 02:13:49) |
| 八意永琳 | > | っ...♡(自分は表ではS気しかないが、心では2人を羨ましそうにみている... (2018/3/31 02:14:52) |
| 小悪魔 ◆ | > | わかりましたぁっ♡ではぁっ・・・春一番っ♡種付けいっきまぁすっ♡（ズンッと腰を突き出しては亀頭で子宮口をこじ開け、子宮内にドビュルルルっと大量の白濁を注ぎ込んでいって） (2018/3/31 02:15:17) |
| 火焔猫燐 | > | ひうっ♡ふにゃあああああああああっん♡ （お燐からも腰を押し付ける様にしながら背をそらし、だらしない顔をしながら全身を震わせて深く達して）……にゃあっ♡ あっ♡ んっ ぐっだりと倒れ込み余韻に腰を震わせて (2018/3/31 02:18:09) |
| 八意永琳 | > | んぐっ...♡(小悪魔の精液を舐めたくなり、精液が漏れるのを待ち (2018/3/31 02:18:53) |
| 小悪魔 ◆ | > | ふぐぅっ・・・ふう゛ぅっ・・・んん゛っ！妖精さんにもぉっ・・・んえぇぃっ♡あはっ♡あああぁぁぁっ♡（すべて出し切るのを堪えればお燐の膣から引き抜き、即座に尻尾を引き抜いたリリーの膣にねじ込んでは強引に子宮口へと密着させ、残った分を注いでいき） (2018/3/31 02:20:03) |
| 火焔猫燐 | > | あんっ♡ はぁ……はぁ……（引き抜かれて開いたままの秘所からとろりと精液をこぼす (2018/3/31 02:21:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。 (2018/3/31 02:22:08) |
| 八意永琳 | > | もう我慢できないっ♡♡(猫燐の足を両手で抑え、秘部に口をつけて、精液を吸いあげようとレロレロといやらしく舐めていき.. (2018/3/31 02:23:21) |
| 火焔猫燐 | > | ふにゃっ♡ な、なに？ え？ お姉さんっ何して（ぐったりして抵抗できず、舐められれば再度腰を震わせる (2018/3/31 02:24:32) |
| 八意永琳 | > | ぷはぁ...小悪魔の精液..♡美味しい..♡♡(そう言いながら秘部に再び口をつけ、じゅるるるっと吸い上げて、猫燐の話は聞こうともせず (2018/3/31 02:26:00) |
| 小悪魔 ◆ | > | 【僭越ながらご指摘をば・・・もしかして永琳さま、「火焔 猫燐」って読んでます？】 (2018/3/31 02:26:42) |
| 八意永琳 | > | 【 】 (2018/3/31 02:27:06) |
| 八意永琳 | > | 【あ、火焔猫 燐だった】 (2018/3/31 02:27:26) |
| 火焔猫燐 | > | ダメっ お姉さんっ♡ 今敏感だからっまたっ（後ろから吸い付かれているので前に逃げようとして (2018/3/31 02:27:36) |
| 八意永琳 | > | 【申し訳ないわ、初めて見たから】 (2018/3/31 02:27:54) |
| 火焔猫燐 | > | 【永琳さん的な見下し呼びかと思っていました。気にしてないですよー】 (2018/3/31 02:28:41) |
| 小悪魔 ◆ | > | んんんっ・・・ふあぁっ・・・ごちそうさまでした・・・///（すべて出し切ればズルリと逸物を引き抜いて） (2018/3/31 02:29:07) |
| おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2018/3/31 02:29:36) |
| 小悪魔 ◆ | > | 【火焔猫 燐（カエンビョウ リン）ですよ、憶えてくあげてださいね♪っと、いらっしゃいませ～】 (2018/3/31 02:29:50) |
| フランドール | > | 【こんばんはー】 (2018/3/31 02:29:55) |
| 火焔猫燐 | > | 【こんばんは】 (2018/3/31 02:30:06) |
| 火焔猫燐 | > | 【お燐ちゃんでも可なのです】 (2018/3/31 02:30:22) |
| 八意永琳 | > | それは、無理な要求ね..♡(前に逃げようとしているのを腰に手を回し、私はお尻を突き上げて、ぺろぺろと舐めまわしつつ、掻き回していき.. (2018/3/31 02:30:29) |
| 八意永琳 | > | 【あら、いらっしゃい】 (2018/3/31 02:30:40) |
| 八意永琳 | > | 【わかったわ、たまにホントに知らないキャラいるから困っちゃうのよね...】 (2018/3/31 02:31:14) |
| 火焔猫燐 | > | やっ♡ なめちゃっ♡ あっあっんん♡（ぷしゃっと永琳の顔に潮を吹きかけてしまう、ひるんだすきに尻尾で栓をして両腕でガードしてしまう。 (2018/3/31 02:32:37) |
| 八意永琳 | > | うぐっ...♡..ぷは...美味しかったわ...あら、フランじゃないの(軽く手をふり (2018/3/31 02:33:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリーホワイトさんが自動退室しました。 (2018/3/31 02:33:15) |
| 小悪魔 ◆ | > | 【あらら、妖精さんはお疲れさまでした・・・またいらしてくださいね♪】 (2018/3/31 02:33:41) |
| フランドール | > | こんばんはーっ！あら、今夜も賑わってるわね！誰か私と遊びましょ？(入って来るなり早々に服を脱ぎ捨てて、幼い四肢に似合わない肉棒を半ばまで立ち上がらせて) (2018/3/31 02:33:44) |
| 八意永琳 | > | 【知らないの出てきたらwikiで調べて勉強しようかしら】 (2018/3/31 02:33:53) |
| 火焔猫燐 | > | はぁ……はぁ……お姉さん酷いよっ 精液が欲しいなら後であたいが飲ませても良かったのに（むくれながら (2018/3/31 02:34:11) |
| 火焔猫燐 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2018/3/31 02:34:23) |
| 八意永琳 | > | ふふ、申し訳ないわ(クスッと笑い (2018/3/31 02:34:37) |
| 小悪魔 ◆ | > | あら妹さま、やる気満々なようで♪ですが申し訳ありません、私はこの後諸用がありまして・・・（リリーをベッドに寝かせてはフランの方を向いて申し訳なさそうに） (2018/3/31 02:35:22) |
| 八意永琳 | > | フラン、前は途中までだったから、その分も含めてする？(服のボタンをひとつ外し (2018/3/31 02:35:30) |
| 火焔猫燐 | > | あたいもそろそろ帰るよ、小悪魔さんのおかげでやっと発情も落ち着いて来たし、あと妖精さんもありがとうね（寝ているリリーのおでこにチュッと (2018/3/31 02:36:31) |
| フランドール | > | あら、貴女はこの前の...永琳？だったかしら...？(んー、と思い出しつつ)今日は壊したい気分じゃ無いけど...それでもいいなら遊びましょっ♡(艶めかしく切歯を覗かせて笑みを浮かべて) (2018/3/31 02:37:01) |
| 八意永琳 | > | 燐、これからも宜しく頼むわ(ニコニコ笑いながら (2018/3/31 02:37:06) |
| フランドール | > | 【妖精さんお疲れ様でしたー】 (2018/3/31 02:37:28) |
| 八意永琳 | > | ふふ、なんだっていいわ、遊びましょうか(にたぁって笑い (2018/3/31 02:37:42) |
| 小悪魔 ◆ | > | ではあとはお二人でご自由にということで・・・お燐さんも、今日はありがとうございました♪それではまた・・・Have a good night ♪（一歩引きさがって一礼してはその場から消えて・・・） (2018/3/31 02:38:33) |
| 火焔猫燐 | > | ……あ、そういえば（コートを着直して）うんよろしくねお姉さん。（帰り際に小悪魔に気配を消して忍び寄るとチュッとキスをして）そういえばキスとかしてなかったよ、今日はありがとうね（小悪魔のお口にキスして逃げる様にいなくなる (2018/3/31 02:38:40) |
| おしらせ | > | 小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/3/31 02:38:43) |
| フランドール | > | 仕方ないわよ小悪魔っ？また今度一緒に遊びましょ？(手振り残念そうに見送り) (2018/3/31 02:38:49) |
| 火焔猫燐 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/3/31 02:38:56) |
| フランドール | > | 【お疲れ様でしたー】 (2018/3/31 02:39:11) |
| おしらせ | > | 火焔猫燐さんが退室しました。 (2018/3/31 02:39:12) |
| 八意永琳 | > | おやすみなさい(2人に軽く手をふり (2018/3/31 02:39:31) |
| 八意永琳 | > | さて、今日はなにするのかしら？(腕を組み (2018/3/31 02:39:52) |
| フランドール | > | ふふふっ♡なら服なんて脱いじゃいましょ？弾け飛ばしちゃうのもいいけどあとが手間でしょ？(紅い瞳を妖しく揺らして)そうねっ、今日はゆっくりしたい気分ねっ♡(身長差に子連れみたいに見えてしまう気がするとなんだかもやっとして、組んだ腕を引いて、そのままベッドの上に押し倒してしまって) (2018/3/31 02:42:49) |
| 八意永琳 | > | わかったわ、(そう言いつつ、ツートンカラーのナース服を脱ぎ、ベッドに押し倒され)ゆっくりっでどういう意味なのかしら？(いやらしい目線で見つめて (2018/3/31 02:44:43) |
| フランドール | > | そうねっ、前は勢いのままだったけれど今日は焦らしながら、なんて面白そうじゃ無いかしらっ？(舌舐りを1つすれば指先で乳首をぴんっと跳ねて、そのままきゅっと摘みながら首筋に顔を埋めて、そのままざらついたら舌で舐め上げて) (2018/3/31 02:48:29) |
| 八意永琳 | > | ぁっ...♡♡ひぁっ..♡♡(舌なめずりをされると、身体が反応して、乳首を弾かれるとガクガク震え、少し乳首が固くなり、摘まれると、身体が痙攣して、乳首がギンギンにすぐ硬くなってしまう、舌で首筋を舐められると、全身が震え、脳を刺激してきて... (2018/3/31 02:51:24) |
| フランドール | > | あら？すっごく敏感ね♡これは焦らしがいがありそうねっ♡(硬くなった乳首を緩く引っ張りながら軽く痛みを感じるくらいに首筋の薄皮に甘噛みして) (2018/3/31 02:53:25) |
| 八意永琳 | > | 焦らせられるの..♡♡んはぁっ♡♡(緩く引っ張られると、身体が反れてしまい、首筋を甘噛みされると、さらに脳を刺激され、身体が痙攣して、何かを求めていくようになっていく... (2018/3/31 02:55:08) |
| フランドール | > | んふふっ♡今日はまだおちんぽあげないからね？♡(欲しそうに淫らに震える永琳の割れ目にはまだ触らないで首筋から口を離していくと唾液を垂らしながら乳首を唾液で濡らすと指で摘みながら擦りあげて、そのまま反対の乳首に吸い付くと甘噛みしながら先端を舌で舐め上げて) (2018/3/31 03:05:30) |
| フランドール | > | 【遅くなっちゃってごめんねっ！】 (2018/3/31 03:05:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八意永琳さんが自動退室しました。 (2018/3/31 03:15:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドールさんが自動退室しました。 (2018/3/31 03:25:55) |
| おしらせ | > | 今泉影狼 ◆QttTI4kyNcさんが入室しました♪ (2018/3/31 03:33:29) |
| 今泉影狼 ◆ | > | 戻ったら誰もいないんだろうなー…とは行く時思ってたけど(ひょっこり顔を出してソファに腰掛け) (2018/3/31 03:34:37) |
| 今泉影狼 ◆ | > | うーん…来ないかしら(脚を組んでぼーっとして過ごし) (2018/3/31 03:50:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今泉影狼 ◆QttTI4kyNcさんが自動退室しました。 (2018/3/31 04:24:38) |
| おしらせ | > | 今泉影狼 ◆QttTI4kyNcさんが入室しました♪ (2018/3/31 04:25:00) |
| 今泉影狼 ◆ | > | 放置しすぎちゃった…このまま落ちるでもいいんだけど (2018/3/31 04:25:22) |
| おしらせ | > | ドレミー・スイートさんが入室しました♪ (2018/3/31 04:51:42) |
| 今泉影狼 ◆ | > | 【こんばんはですっ】 (2018/3/31 04:53:15) |
| ドレミー・スイート | > | こんな時間に誰かいるかしら？(ラウンジに顔を出すとキョロキョロと他の人を探し始め) (2018/3/31 04:53:29) |
| ドレミー・スイート | > | 【こんばんは…むしろおはようございますですね笑】 (2018/3/31 04:54:13) |
| 今泉影狼 ◆ | > | んー…？はーい、こんな時間に居るわー…(足を組んだままの姿勢で誰かも確認せずに右腕だけ上げて振って見せて)【確かに、もうそんな時間ですっ…！】 (2018/3/31 04:55:18) |
| ドレミー・スイート | > | あら、影狼さん。もしかして初めましてかしら？(ソファーにいる影狼の元に近づいて行って) (2018/3/31 04:56:28) |
| 今泉影狼 ◆ | > | んむ、そうね聞きなれない声…初めましてだわー。…あれ？私こと知ってるの？(近づいてくるどレミーの方を向くと自分の名を呼ばれてきょとんとした顔で見ていて) (2018/3/31 04:58:04) |
| ドレミー・スイート | > | もちろん…夢の根底は皆繋がっていますもの♪ 私に知らない人などいませんよ(そう言うと影狼の横に腰掛けて)貴方がいつもどんな夢を見ているかだって知っているんですよ♡ (2018/3/31 05:01:39) |
| ドレミー・スイート | > | (そういうと影狼にぴったりくっつくようにして、ニタァと笑い) (2018/3/31 05:02:17) |
| 今泉影狼 ◆ | > | 夢の根底は繋がってる…？なんだか面白い考えね、それがどうして知ってるのかに繋がるのかはわからないけど、ものしりさんなのね(夢の世界の管理者とも知らずに冗談かなにかと捉えて)ん、私が見てる夢って…何かしら、お肉…とか？…っ…？(くっつかれつつ、ドレミーの笑みにゾワっと尻尾の毛を逆立てて) (2018/3/31 05:05:56) |
| ドレミー・スイート | > | 忘れてしまったのですか？では思い出させてあげましょう♡(そう言うと、座っている影狼の太ももに脚を広げて座り直し、影狼をじっと見つめて) (2018/3/31 05:11:02) |
| ドレミー・スイート | > | (影狼が何を話す間も無く、その唇を奪う) (2018/3/31 05:11:53) |
| 今泉影狼 ◆ | > | へ？わす、んむっ…！(不意に座られて少し驚きながらも言ってる意味がよくわからず訪ねようとした矢先に唇を奪われて言葉は出ずに) (2018/3/31 05:14:24) |
| ドレミー・スイート | > | んちゅ…///じゅるるる…♡(影狼の唾液と舌を吸い込むようにキスをしていて)ぷはぁっ…！かく言う私も欲求不満でして、一緒に夢の思い出し作業ができればな〜なんて///(ニヤッと笑って) (2018/3/31 05:18:07) |
| ドレミー・スイート | > | (影狼のお腹に、既に熱く硬くなったものを押し付けながら) (2018/3/31 05:19:13) |
| 今泉影狼 ◆ | > | ちゅむっ…ん、んっ…♡(唾液や舌を吸い出すようなキスに疑問なんかはぽろっと忘れて顔を赤くして流れに呑まれて)ぷはっ…思い出し作業…？はよくわからないけど…いいわよ、私も溜まってるから…♡(お腹に当てられる熱く硬い感触にドキドキと胸を高鳴らせてドレミーを抱きしめて) (2018/3/31 05:23:02) |
| ドレミー・スイート | > | れろ…んむっ…♡(自らのスカートをたくし上げ、その感触の正体が姿を表し)ここに来るまでにずっとパンツを履いていなかった///もうこんなにガチガチに///どうすれば良いのでしょう…♡(抱きついてきた影狼の頭を撫でながら、もう片方の手で影狼のお尻を撫で回して) (2018/3/31 05:28:12) |
| ドレミー・スイート | > | れろ…んむっ…♡(自らのスカートをたくし上げ、その感触の正体が姿を表し)ここに来るまでにずっとパンツを履いていなかったもので///もうこんなにガチガチにっ///どうすれば良いのでしょう…♡(抱きついてきた影狼の頭を撫でながら、もう片方の手で影狼のお尻を撫で回して) (2018/3/31 05:29:06) |
| ドレミー・スイート | > | 【ちょこっと訂正しました】 (2018/3/31 05:29:23) |
| 今泉影狼 ◆ | > | んむ…んっ…へ、へえ…それは随分と欲求不満がたたったみたいで…そんなにガチガチに興奮してるなら私で晴らしていけばいいんじゃない…？♡(頭を撫でられながらお尻も撫でられてだんだんとこちらも盛ってきては誘うようなことを言って) (2018/3/31 05:31:38) |
| ドレミー・スイート | > | ぢゅる…ちゅ…ちゅぱ…(キスをしながら腰を影狼のお腹に擦りつつ)おまんこか、アナルか、どちらの穴がお好きなんですか…？(影狼のお尻の穴を人差し指と中指で服越しにグリグリと弄って) (2018/3/31 05:34:56) |
| 今泉影狼 ◆ | > | ちゅ、んふ…じゅる…♡んは…どっちも、好きだから…貴女の好きな方を使っていいわ…あっ、ん…♡(ドレミーの問いに答えながら服越しにお尻の方を弄られゾクゾクと身体を震わせて) (2018/3/31 05:38:24) |
| ドレミー・スイート | > | ちゅっ…れろぉ…んっ♡ではぁ、影狼さんの肛門で性欲処理させて頂きますね…♡ささ、後ろをお向きになって？(少し名残惜しそうに影狼にキスをするのをやめ、影狼が動きやすいように自分も立ち上がり) (2018/3/31 05:42:46) |
| ドレミー・スイート | > | それと、場所はこの場でよろしいでしょうか？♡ (2018/3/31 05:43:43) |
| ドレミー・スイート | > | 【影狼さんは、お尻の毛の処理等はされているんでしょうか？】 (2018/3/31 05:45:43) |
| 今泉影狼 ◆ | > | ちゅう…れる……んう…♡ん、そっちが好きなの…変態…♡ん、しょ……こうでいい、かしら…？(ドレミーが立ち上がると自分も立ち上がるとスカートを捲りあげて下着を下ろし、ソファの縁に手を着くとお尻を向け、前の穴も後ろの穴も欲しがってヒクヒクしてるのを晒して)んむ、場所…？移動したいのならしてもいいけど、どちらでも…？【個人的に処理してる方が好きなので処理等はしてる方針で…】 (2018/3/31 05:48:13) |
| ドレミー・スイート | > | 場所に希望がないなら、この場でしてしまいましょう…♡綺麗なおまんこと肛門ですね…では最初に味見っと…///(腰を降ろすと、影狼の肛門にキスをし、そのままジュルジュルと舐め始めて) (2018/3/31 05:51:51) |
| 今泉影狼 ◆ | > | ん、うん…あ、味見って…ひゃんっ！んんっ…はあっ…♡(肛門に唇の感触、その後に舌の這う感触にビクっと震え、トロリと愛液が垂れて) (2018/3/31 05:54:51) |
| ドレミー・スイート | > | んっ…じゅる…れろれろっ…♡(わざと聞こえるように音を立てて肛門を舐めまわし)……ちゅっ♡影狼さんの肛門っ、影狼さんの味がしてとってもおいしいですよぉ…♡もう、そろそろ、私我慢できなくなってきました…///(影狼の愛液を強引に掻き出すと、自分のものに塗りたくり、もう片方の手で影狼の肛門をぐいっと広げていて) (2018/3/31 06:00:49) |
| 今泉影狼 ◆ | > | ああっ、あっ…ふうっ…あ…♡(舐める音に肛門を舐められてるという状態をより意識させられて羞恥を覚えながらも快楽に身を委ねて)んんっ…おいしいの…？ひゃんっ！ああ…♡…優しく、してね…♡(愛液を掻き出されてビクンっと腰が跳ね足が震え、本当に優しくしてほしいなんて思ってはいないけれどそう口にして) (2018/3/31 06:05:13) |
| ドレミー・スイート | > | 優しく…？いいですよぉ…♡(そう言うと肛門にやさしくちんぽを押し当てて)それっ！♡(肛門に一気にねじ込んでいき)お゛おっ…♡入れただけでいってしまいそうれひゅね…これはぁ…♡(ちんぽを肛門の一番奥に入れたまま、その締め付けにガクガクと震えており) (2018/3/31 06:10:22) |
| 今泉影狼 ◆ | > | う、うん、優しく…あひっぃぃいあっ！♡(優しくといいながら一気に奥まで突き入れられて背中を反らせながらビク、ビクンと震えて)ふうっ…ふうっ…お、おくぅ…優しく、ないよお…♡(奥まで入った肉棒に腸壁がキュンキュン締まり、ガクガクと脚を震わせて今にも崩れそうで) (2018/3/31 06:14:35) |
| ドレミー・スイート | > | ほんとうは…こういうの好きなくせに…♡ほら…どんどんはげしくなっちゃいますよぉ♡(崩れそうな影狼の腰をしっかりと自分の脚でロックし、上から覆い被さって)まるでオオカミの交尾のようですねぇ♡(影狼の背中に胸を押し当てながら、両手で影狼の胸を鷲掴みにし、肛門に馴染みはじめたちんぽをヘコヘコと動かし始め) (2018/3/31 06:19:55) |
| 今泉影狼 ◆ | > | 好き、すきぃ…乱暴なの好きなの…♡してしてっ、いっぱい激しくして♡(完全に発情して本音を曝け出し、崩れられないように固定されながら覆い被さられ、動くのを催促するように左右に揺らして)あっ♡んんっあんっ♡はあっ、ああ♡(胸を掴まれ動かされ始めると気持ちよさそうに鳴いて) (2018/3/31 06:26:02) |
| ドレミー・スイート | > | お゛っ♡お゛うっ♡かげろうさんの肛門っ…おくまでちんぽに絡んで…カリもぜんぜん抜けなくって…きもちっ…いいれすぅ…♡(パンパンちゅぽちゅぽと音を立て肛門を責めながら影狼の乳首をぐりぐりこねくり回して、影狼のうなじを舐め回し、よだれまみれにして) (2018/3/31 06:32:35) |
| 今泉影狼 ◆ | > | あっ、あぐっ♡ふうっ…お尻きもちいっ…うあっあっ、あうゔうっ♡(肌がぶつかる音が鳴り響くほどに責められながら乳首もいじめられてキツい程に締まり、舌を垂らしてよがり) (2018/3/31 06:36:25) |
| ドレミー・スイート | > | ほっ…おっ…///♡もうっ…イキそうれすっ…♡かげろうしゃん…こうもんギュッとしてくだしゃい…♡(胸を揉んでいた両手は影狼のお腹のあたりを抱きしめ、うなじを唾液で汚しながら) (2018/3/31 06:40:01) |
| 今泉影狼 ◆ | > | あふっ、ふう♡んくっ、んんんっ…♡(自分もイく寸前ながらも希望に応えて下腹に力を入れ、ギュウウっと肉棒を締め付けながら身体を震わせて) (2018/3/31 06:42:48) |
| ドレミー・スイート | > | お゛おっああっ♡///かげろうしゃんイクっ♡イクっ♡かげろうしゃんのこうもんのおくでせーしでるっ♡♡(ぐっと肛門に腰をぴったり合わせて、影狼の肛門の一番奥に精子をドクドクと流し込み、ガニ股で脚をガクガクと痙攣させて) (2018/3/31 06:46:51) |
| 今泉影狼 ◆ | > | うあっふうっ♡ふうっ、うっあ…イっ…くぅ…っうぅう…っ♡(一番奥に固定されての肛門中出し、精液を注がれる感触にイってしまいギュウギュウと精子を搾り取って) (2018/3/31 06:50:00) |
| ドレミー・スイート | > | ふーっ…♡ふーっ♡(精子を注ぎ終わると、自分のものを肛門からゆっくり抜いて)はあっ…///随分と搾り取られちゃいましたね/// (2018/3/31 06:53:22) |
| 今泉影狼 ◆ | > | はあ…はあ…ふう…♡(絶頂の余韻に浸りながら肩で息をし、引き抜かれて開いた肛門はヒクヒクして、少ししてから出された精が少し溢れて) (2018/3/31 06:55:00) |
| ドレミー・スイート | > | あらら、おしり開きっぱなしになっちゃいましたね(いつもの余裕を取り戻してきて)影狼さんのおかげで欲求が満たされました…ありがとうございます♡(優しく影狼の頬にキスをして) (2018/3/31 06:58:01) |
| ドレミー・スイート | > | 【今日はこんなところで！】 (2018/3/31 06:58:22) |
| 今泉影狼 ◆ | > | はう…どういたし、ましてぇ…♡(まだ感覚的には夢見心地なまま返事をして)【はいっ、アナルセックスありがとうございました、楽しかったですっ♡】 (2018/3/31 07:00:01) |
| ドレミー・スイート | > | もうこんな時間…。では、またいつの日か楽しみましょう(服を整えると、ニコッと笑ってから外へ出て行く)【こちらこそ最後まで付き合ってくださりありがとうございます〜】 (2018/3/31 07:02:04) |
| おしらせ | > | ドレミー・スイートさんが退室しました。 (2018/3/31 07:02:26) |
| 今泉影狼 ◆ | > | またねー…♡(クタリとソファに横たわりながら出て行く相手を見送って) (2018/3/31 07:03:28) |
| 今泉影狼 ◆ | > | …はっ……私ももう行こうかな…(我に返ると身体を起こし、身だしなみを軽く整えて) (2018/3/31 07:15:18) |
| おしらせ | > | 今泉影狼 ◆QttTI4kyNcさんが退室しました。 (2018/3/31 07:15:26) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2018/3/31 11:08:16) |
| 十六夜咲夜 | > | 【こんにちはた】 (2018/3/31 11:11:19) |
| 十六夜咲夜 | > | 【ミスです(/_;)】 (2018/3/31 11:11:41) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2018/3/31 11:11:44) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2018/4/1 00:50:11) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅さんが入室しました♪ (2018/4/1 00:52:32) |
| 藤原妹紅 | > | 邪魔するよ。 (2018/4/1 00:52:42) |
| パチュリー | > | さて、お邪魔するわね（ソファにぽふんっと座るポチャリー。もとい、パチュリー。股間のそれに靴下を、胸とたまに黒いブラをつけた姿――ブラを付けた胸と玉が、座った拍子に、たゆんっと弾んだ） さて……誰か……あら？（そこで、人の気配に気づく）こんばんは、妹紅。あなたも春の気配にうかれて「遊び」にきたのかしら？ (2018/4/1 00:53:52) |
| 藤原妹紅 | > | んー？まぁそんな所かな。この頃退屈さに磨きがかかってるんでね...そう言うあんたも浮かれてるなぁ...（相手を見やりつつ相手の向かいに座る） (2018/4/1 00:58:18) |
| パチュリー | > | あら、退屈？それは大変。私が退屈なあなたを慰めた方がいいのかしら……この体で（自分の体を指さす。たゆんとした胸とでっぷりした玉に、黒いブラ。 股間から生えた剛直には白いソックス。 他には何も身に着けておらず、肌の大部分を露出している。 立ち上がり、相手に近づいていき、相手の目を覗き込んで）それで、この体で、貴方の退屈を慰めるには、どうしたらいいかしら……？ 今なら、たいていのことはかなえてあげるわよ？ 浮かれているから（くす） (2018/4/1 01:03:54) |
| 藤原妹紅 | > | んー成る程......本当なら色々リクエストする所なんだけど、今日は考えるのも面倒だし。アンタに任せても良いかな？（目を覗き込まれては微笑み返して答える) (2018/4/1 01:06:39) |
| パチュリー | > | そうねぇ。食事でもそうだけど「何でもいい」が一番悩ましいのよね……では、オーソドックスなところから……（相手の顎に指を添え、座った相手の首を上に向け、そしてみをかがめて――ちゅ♡ 唇にキス。唇の隙間から舌を出し） ちゅ……ちゅぱっ♡ ちゅぷっ♡（音を立てて唇を舐める） (2018/4/1 01:09:42) |
| 藤原妹紅 | > | あはは、まぁ本当になんでも大丈夫だよ...。んっ、むっ...んん（キスをされては目を細めて肩を震わせて、舌が出てくれば軽く口を開けて受け入れるように大人しくなる） (2018/4/1 01:11:51) |
| パチュリー | > | ちゅ♡……ちゅぷ♡……ちゅ♡では……質問を変えましょう。妹紅、あなたの性感帯はどこかしら……？ どこが一番感じる……？（キスしつつ、相手の肩ひもをはずし、シャツのボタンを外していく。布地がわざと相手の肌をしゅっと擦りたてるようにしながら、相手を裸にしていく……） (2018/4/1 01:16:36) |
| 藤原妹紅 | > | っ、...んっ、はぁっ♡（軽く顔を赤らめ始める）...、、乳首...かな///（少しづつ裸にされればだんだん口調が砕け始める） (2018/4/1 01:18:54) |
| パチュリー | > | 教えてくれてありがとう、妹紅♡（キスしていた顔を下げる。そして、相手の胸に顔をよせて） きれいよ、妹紅の胸……先っぽも綺麗（胸をまじまじと見つめてから、ちゅっ♡乳首に口づけ。 そのまま舌先で転がし、くちゅ……♡ 淫らな音を相手の胸の音で立てた） (2018/4/1 01:22:02) |
| 藤原妹紅 | > | かっ、あっ♡♡♡...ダメッ♡♡そんなっ♡♡♡はぁっ♡（乳首に刺激が走った途端軽く仰け反りながら悶絶し始める） (2018/4/1 01:23:25) |
| パチュリー | > | （口づけしているのとは反対側の胸に手を添えた。そして、指先を乳房にうずもれさせる。相手の胸を、形を変えるように強めにもんだ） ダメ？ でも、妹紅の胸、こんなに柔らかい……それに、とても敏感♡ かわいいわ、妹紅（もう一度、片方の乳首にキス。強めにすいたて） (2018/4/1 01:26:19) |
| 藤原妹紅 | > | っ...♡♡♡イックッ...♡♡♡アンッ！♡♡ふぁあっ♡♡（涙目になりながら腰と肩を震わせながら絶頂してしまう） (2018/4/1 01:29:38) |
| パチュリー | > | （乳首を吸いながら、相手の顔を見上げ）……ふふ、かわいいイき顔♡（胸から手と口を離し） 胸だけで達してしまうなんて……妹紅ったらえっち♡（顎にキス） (2018/4/1 01:32:12) |
| 藤原妹紅 | > | ハッ...♡ハッ...♡（半目で顔を蕩けさせながらグッタリとする） (2018/4/1 01:35:26) |
| パチュリー | > | （ぐったりした相手の体、軽く抱きしめてあげて）私はもうしばらく此処にゐるつもりだけれど、妹紅はどうする？ 休憩するならベッドに連れて行ってあげるし、まだシたりないなら、協力してもいいけど♡（どうする？ と小首をかしげ） (2018/4/1 01:37:42) |
| 藤原妹紅 | > | 流石に...このままじゃ...終われないかな///（呼吸を整えながらお願いする） (2018/4/1 01:38:45) |
| パチュリー | > | じゃあ……さっきは胸を可愛がってあげたから……（顔を下げる。相手の股間に顔をよせる。ふぅぅ。熱っぽい息をそこに吹きかけつつ、相手のそこを、じぃぃっとみつめ）次はここかしら……妹紅はどうしてほしい？ なにでシてほしい？ 指？ 舌？ 玩具？ それとも、別のもの？（股間を見つめたまま、問いを発する。喋るたびに息がそこに触れ） (2018/4/1 01:42:07) |
| 藤原妹紅 | > | っ♡♡、、、はっ♡......玩具とかが良い♡♡...とにかくムチャクチャにして♡♡（完全にデキあがってしまい目の色が変わっている） (2018/4/1 01:45:09) |
| パチュリー | > | あらあら、玩具？ じゃあ……（自分の服をまさぐる。そして、ディルド一本を取り出した。全体は黒いフォルム。長さは15センチほど。竿の部分にいぼいぼがあり、先端の部分はカリが発達していて。 そのディルドを、妹紅の入り口に宛がった。中に入れず、ディルドの先っぽで割れ目の入り口をこすり） じゃあ、とびっきりえっちにおねだりしてくれたら、シてあげる……♡ さあ、妹紅、言って？ かわいい唇からとびきりスケベにおねだりして頂戴？ (2018/4/1 01:50:39) |
| 藤原妹紅 | > | ハッハッ♡♡...はやくっ、私の下品な発情おまんこ好きなだけ弄って♡♡ぶっ壊して♡♡（甘い甘い声をひねり出しながらおねだりする） (2018/4/1 01:54:54) |
| パチュリー | > | よくいえまし――（ずぶぶっ♡ 言葉の途中でディルドを突き入れちゃう。カリの部分が、竿に着いたいぼいぼが、妹紅の中をこすりたてる） ほおら、妹紅、分かる？ ぶっといのが、貴方の中に入ってる。ずぶ、ずぶ、って……ほら♡ ほら♡（言いながら、ディルドを前後に動かして。入り口から奥まで、ディルドでこすりたてる） (2018/4/1 01:57:27) |
| 藤原妹紅 | > | あはぁっ！！♡♡ふっ、不意打ちっ♡♡♡...ズルッ♡...んぉおっ♡♡おほっ、おぉおお♡♡（相手の言葉に返事する余裕もなく悶絶しまくる） (2018/4/1 02:00:00) |
| パチュリー | > | ええ、ずるいの…だって妹紅のヨくなった顔を見たかったんだもの（相手の奥にディルドを突き入れる。途端、ディルドが振動し始めた……ブルブルと震えだし、相手の中を刺激する） ほら、妹紅、イっちゃいなさい♡ おまんこを玩具でずぶずぶされて……イっちゃえ（ディルドで中を刺激しながら、逆の手で相手のクリトリスに添える。ぎゅううっと押しつぶし）ほら、妹紅……イっちゃえ♡ (2018/4/1 02:03:29) |
| 藤原妹紅 | > | フッグッ♡♡ダメッ...♡♡玩具ごときにっ♡♡こんな簡単に...イかされ...♡♡♡イグッイグイグイグ♡♡玩具でイかされるっっっ♡♡♡♡♡（白目を向いて歯を食いしばりながら思いっきり絶頂して潮を吹く） (2018/4/1 02:05:38) |
| パチュリー | > | ふふ、敏感な子は好きよ……（潮を浴びながらうっとりとした顔をして。はぁっと息を吐く。ディルドをゆっくりと引き抜き）がんばったわね、妹紅。 さぁ、ふきふきしましょうね？（なんて言いつつ、ウェットティッシュを取り出して。相手の股間をぬのでさすさすと噴いてあげる） (2018/4/1 02:08:09) |
| 藤原妹紅 | > | 待って...♡♡まだ、イったばっかだからっ♡♡（股を拭かれるとその刺激で軽く腰が震える） (2018/4/1 02:10:47) |
| パチュリー | > | 問答無用♡ ほぉらきれいきれい♡（言いながら、股間を綺麗にしていく。 ふきながら、足や腰にちゅ、ちゅっとキスをして） (2018/4/1 02:12:18) |
| 藤原妹紅 | > | いっ...そんな♡♡...イク♡♡♡（腰を砕かれるように再び甘イキして腰をカクカク震わせる） (2018/4/1 02:14:44) |
| パチュリー | > | くす……イったのは何度目かしら？（なんて言いながら、てっぃしゅを股間からどけて）ふふ、ちゃんと綺麗になったわよ？ じゃあ、次は下着を着せてあげる。ほら、じっとしてて…♡（妹紅が最初からきていたのとは別の下着を取り出す。白いOバック。それを履かせようとして） (2018/4/1 02:18:25) |
| 藤原妹紅 | > | あっ♡♡はっ♡♡（完全に骨抜きにされて動けるわけもなく下着を穿かされる） (2018/4/1 02:19:59) |
| パチュリー | > | ふふ。その下着は、私からのプレゼント♡気に入ってくれたようで何よりね。（妹紅をソファに横に寝かせ、毛布を取り出して） では、私は少し休憩させてもらうわね？ 1時間くらいしたら、また来るかもしれないけれど――今日は遊んでくれてありがと、妹紅♡ 退屈がまぎれたなら良いのだけれど (2018/4/1 02:23:17) |
| 藤原妹紅 | > | ...♡（そのまま気絶しては呼吸が小さくなっていく） (2018/4/1 02:25:42) |
| パチュリー | > | 【妹紅。今日はお付き合い有難う。 そしてROMさんもお疲れ様 いったん落ちさせてもらうわね。また戻ってくるかもしれないけれど――それじゃあ】 (2018/4/1 02:27:07) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2018/4/1 02:27:16) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅さんが退室しました。 (2018/4/1 02:30:16) |
| おしらせ | > | 古明地さとりさんが入室しました♪ (2018/4/1 02:30:52) |
| おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2018/4/1 02:41:46) |
| 古明地さとり | > | こっこいし何でこんな所に！？(慌てて) (2018/4/1 02:48:45) |
| 古明地こいし | > | あ、お姉ちゃん！あのね…お姉ちゃん探してたら迷子になっちゃって…気付いたらこんな所に来てたの（苦笑し）お姉ちゃんはどうして此処に？ (2018/4/1 02:52:01) |
| 古明地さとり | > | え、えっと…あ、あれね…わ、私も迷子で…(卑猥な事を目当てにして来たがさすがに妹に言う訳にはいかないので嘘をついて) (2018/4/1 02:53:16) |
| 古明地こいし | > | そうなんだ…でも、お姉ちゃんが見つかって良かった〜（ほっとして）それじゃあ (2018/4/1 02:54:27) |
| 古明地こいし | > | 一緒に帰ろ？ 早く帰らないと皆待ってるよ（服を引っ張り、連れて行こうとする） (2018/4/1 02:54:56) |
| 古明地さとり | > | う、うん…わ、私も帰れないかと思ったわ…( 何て平気な顔で嘘を付いていて )う、うん…( え、どうしよ等と心の中で思っており ) (2018/4/1 02:56:04) |
| 古明地こいし | > | あ…でも、この館…気になるなぁ（目の前にある館を指差し）ちょっと中見てみようよ！（鼻歌交じりで、館の扉の前へ）開くかなぁ〜？（よいしょっと扉を押しても動じず） (2018/4/1 02:57:42) |
| 古明地さとり | > | え、あ、そうね…(何て薄い反応を返して)開かないんじゃないかしら…(と言いながらいつもの様に扉を開けてしまって) (2018/4/1 02:59:40) |
| 古明地こいし | > | （扉が開いて）あ、開いた…お姉ちゃん凄いね！（喜び、中に入って）わぁ…意外と綺麗なお部屋…（お部屋を見渡し、目をキラキラさせて） (2018/4/1 03:01:21) |
| 古明地さとり | > | ( 開けちゃった…と内心思うも気にせずにずかずか進んで行き )ね、ねぇ…そろそろいかなくていいの…？(此処が何なのかというのがバレる前に早く出たい様で) (2018/4/1 03:05:41) |
| 古明地さとり | > | 【ROMさんカモン】 (2018/4/1 03:06:10) |
| 古明地こいし | > | 大丈夫だよ〜（気楽に言うが 多分 と小さな声で言い）それにしても…広いなぁ、人居るのかな？ おーい、誰か居ますか〜？（と、大きな声で言って） (2018/4/1 03:07:32) |
| 古明地さとり | > | そうかしら…( と、好奇心の塊な妹を止める事は出来ずに )誰か居たらどうしよう…( 等と心配になっていて ) (2018/4/1 03:10:47) |
| おしらせ | > | 比那名居天子 ◆OETVxDCH0Iさんが入室しました♪ (2018/4/1 03:12:40) |
| 古明地こいし | > | ・・・（返事は返って来ず）返事がない…やっぱり、誰も居ないのかな？ ま、良いや！もっと探索するぞぉー（一人で盛り上がっており おー！ など言って楽しんでいる） (2018/4/1 03:12:42) |
| 比那名居天子 ◆ | > | 【ふむ…見学乱入していいのならお邪魔しようかしら】 (2018/4/1 03:12:57) |
| おしらせ | > | ルナサ・Pさんが入室しました♪ (2018/4/1 03:13:41) |
| ルナサ・P | > | 【こんばんは、はじめましてー…っと】 (2018/4/1 03:14:06) |
| 古明地こいし | > | 【こんばんは】 (2018/4/1 03:14:18) |
| 比那名居天子 ◆ | > | 【こんばんはーね】 (2018/4/1 03:14:26) |
| 古明地さとり | > | 【こんばんわ】 (2018/4/1 03:14:45) |
| おしらせ | > | 小野塚小町さんが入室しました♪ (2018/4/1 03:15:36) |
| 古明地さとり | > | 【ばんわ】 (2018/4/1 03:15:50) |
| 小野塚小町 | > | 【こんばんはー】 (2018/4/1 03:16:06) |
| 古明地こいし | > | 【わぁ…急に増えた笑】 (2018/4/1 03:16:12) |
| 比那名居天子 ◆ | > | 随分とまあ騒がしい事…んー…？あら、地霊の二人じゃないの。珍しいわね。こんなところに来るなんて(ベッドにぐったりと倒れこんでいた体を起こし。声のする方へと意識を向けながら…けらりと笑って返事をしてみせて) (2018/4/1 03:16:14) |
| ルナサ・P | > | あら、地底の姉妹が揃っているのね。こんばんは(何やらにぎやかな様子の二人の後ろから入って来てみて…珍しい、なんて呟いてみたりしようか) (2018/4/1 03:16:29) |
| 比那名居天子 ◆ | > | 【やっほー小町 一気に増えたわねー…んーお邪魔だったかしら？】 (2018/4/1 03:16:33) |
| ルナサ・P | > | 【こんばんはー】 (2018/4/1 03:16:36) |
| 古明地さとり | > | こ、こいし走ると転けるわよ(姉妹にも関わらず相変わらず大人しく元気がなくて) (2018/4/1 03:16:48) |
| 古明地こいし | > | 【逆に皆と出来て嬉しいです…っ！】 (2018/4/1 03:16:58) |
| 小野塚小町 | > | えーき様になりばれないようにそーっと…(こそこそと部屋に入ってきて…) (2018/4/1 03:17:40) |
| 古明地こいし | > | 大丈夫だって〜（ケラケラ笑いながら走っていると、言ったそばから滑って転ぶ】ふぎゃ…！ （膝を擦りむく）いてて…（涙目になり） (2018/4/1 03:18:00) |
| 古明地さとり | > | あっみ、みなさんこんにちは…(久しぶりの地霊殿以外の人達の姿にすこし戸惑うもきちんと挨拶をして)す、すいませんこいしが騒がしくて… (2018/4/1 03:19:12) |
| 比那名居天子 ◆ | > | んー…他にも二つ･･･ああ…一つはいつもの死神かしら。もう一つは…珍しい妖精みたいね(ふわっと欠伸をしながら新たに入ってた来た二つの気質にも気を配って) (2018/4/1 03:19:29) |
| ルナサ・P | > | あらら。大丈夫?(涙目になるこいしに近寄っていってみて)ええ、こんにちは。私はあまり気にしないわよ、騒がしいのは(正直慣れてるしね、なんてさとりに微笑し返して) (2018/4/1 03:20:55) |
| 古明地さとり | > | ほら言ったじゃない…( はぁ、と呆れ溜め息をつくもかけあしで相手の方に向かってこの位だったら大丈夫よ何て声かけてあげて ) (2018/4/1 03:21:02) |
| 比那名居天子 ◆ | > | いーんじゃないかしら。ここはそういう場所なんだし。あんたたちは迷い込んだ口かしら？(眠気を振り払うように頭を振って。物怖じした様子の姉と、騒がしい妹の二人に減らりと笑いながら好きな事していけばいいじゃないと言ってみせて) (2018/4/1 03:21:14) |
| 古明地こいし | > | あ…心配ありがとう、ルナサちゃん！（にぱっと笑ってみせて）私なら大丈夫だよ、少し擦りむいただけだし…（傷をチラリと見て） (2018/4/1 03:22:02) |
| ルナサ・P | > | 妖精じゃなくて騒霊よ、天人さん…だったわよね(びしっ。何やら名前の似てる子と勘違いされてる気がする…フルネームだと入らなかったのもあるかしら) (2018/4/1 03:22:31) |
| 古明地さとり | > | わ、私はあれですけど…( 妹が目の前にいるのでそんな事は言えなくて ) (2018/4/1 03:22:32) |
| 比那名居天子 ◆ | > | 妖精も騒霊もおんなじよーなもんでしょ 私ら天人に比べれば地上の生物なんて虫けらみたいなものだもの(不敵に笑いながら勘違いではなく、単純に格下相手で気にも留めてないといった様子で) (2018/4/1 03:24:18) |
| 小野塚小町 | > | っとー。今日は人？が多いみたいだねぇー (2018/4/1 03:24:54) |
| 古明地こいし | > | あー…（お燐達…心配してないかな？と思いつつも）探索しよーっと（立ち上がり） (2018/4/1 03:25:11) |
| ルナサ・P | > | そう?ならいいけど…折角来たのに怪我なんてしてたらつまらないしね(こいしの擦りむいた所を見つめて…これなら別に大事なさそうかしら、と頷きながら)ああ、そういう認識なのね…ならまあいいけど(そう言うのなら無理に正す事もないわね、と苦笑して) (2018/4/1 03:26:21) |
| 比那名居天子 ◆ | > | あんたも人と言えるかどーか怪しいけどねー…久々ね 小町(ベッドに腰かけながら、こっち来る？なんて手招きして見せて) (2018/4/1 03:26:28) |
| 古明地さとり | > | おりん達は気にしなくていいから遊んでなさい(何て言って微笑みかけつつも天子さんの話が耳に入れば地底はどうなのだろうか…等と一人で考えて)あ、小町さん…？(またさぼりですか？何て聞いてみて) (2018/4/1 03:27:36) |
| 小野塚小町 | > | ん？おー、久しぶりだな天子♪…(じゃ、隣座るな♡なんて言いながらくっつくくらい近くに座ってみて) (2018/4/1 03:28:00) |
| 古明地こいし | > | まず何処から行こうかなぁ？（キョロキョロと辺りを見回して）あ、あそこ何かありそう…！（大きい扉の前に近寄り）鍵掛かってないかなぁ？（ドアノブを握り、姉の話は聞いておらず） (2018/4/1 03:28:16) |
| 小野塚小町 | > | こらこら、サボりとか言うなー！これはれっきとした休憩なんだぞぅ…(なんて自分の正当性を意味もないのにさとりに証明して) (2018/4/1 03:29:23) |
| 比那名居天子 ◆ | > | ふふ、申し訳ないわねー…ま、次からはちゃんと覚えておくわ。妖怪…いえ騒霊さん？(くすっとわざと１回間違えてルナサを煽るようにして見せながら) んー…？あんたは相変わらずみたいねー…(隣にくっついてくる小町の事も気にせず。相変わらずのサボり魔なんだろうなぁ…なんて思って) (2018/4/1 03:29:50) |
| 小野塚小町 | > | 相変わらずってなんだい？…あ、その顔はサボってると思ってる顔だな！？(まるで恋人かのように図々しく天子の腰を抱き寄せてみたり♡) (2018/4/1 03:31:36) |
| ルナサ・P | > | そんなふらふらしてたら今度は迷子になっちゃうわよ?(中の探検をしている様子のこいしに声を掛けて…そっちについていってみようかしら。何かあったら面白いかもしれないし) (2018/4/1 03:32:42) |
| 古明地さとり | > | (サボりでしょ…何て心の中で思うが口には出さずに苦笑いするだけで) (2018/4/1 03:32:48) |
| 古明地こいし | > | それじゃあ、ルナサちゃんも一緒に探検しよ！（にこっと笑顔で、手を引き） (2018/4/1 03:33:42) |
| 比那名居天子 ◆ | > | んー…？ちょっと、顔見知りとはいえ気軽すぎじゃないかしら。あんた？まあ…ここだけなら許してあげるけれども ふんっ！(抱き寄せられると流石に頬を膨らませながらむすっと視線を合わせて。それでも拒否することはせず視線を逸らして) (2018/4/1 03:33:54) |
| 小野塚小町 | > | あー！絶対サボりって思ってるでしょー！(ぷりぷりと怒っているようだがそこまで怒ってなくて) (2018/4/1 03:34:08) |
| ルナサ・P | > | …ええ、次からはお願いするわね、天人サマ(わざとらしいわねぇ、と苦笑しながら頷いてみせて) (2018/4/1 03:34:34) |
| 古明地こいし | > | まず何処から行く…？ 他のお部屋？ それとも、あの大きい扉？（凄く期待のこもった目を向けて、） (2018/4/1 03:35:50) |
| ルナサ・P | > | ん、いいわ。一緒に行ってみましょうか(それじゃあ、とこいしの手を掴んで戸を開けていってみて) (2018/4/1 03:35:51) |
| 小野塚小町 | > | 私と天子の仲じゃないのさ…それに、期待してるく、せ、に♡(わざわざ耳元で囁くと首から顎にかけて指でつつーっと謎っていき♡) (2018/4/1 03:36:34) |
| 比那名居天子 ◆ | > | ええ、気を付けておくわ…ふふ。いってらっしゃーい(全く悪びれた様子はなく、屋敷内を冒険しに行こうとする３人にはひらりと手を振って挨拶して) (2018/4/1 03:36:36) |
| 古明地こいし | > | 大きい扉の方だね…！分かった（戸を一緒に開けて） あれ…少し散らかってる…（他の部屋とは裏腹に少し散らかって居て） (2018/4/1 03:37:40) |
| 比那名居天子 ◆ | > | 期待してるのはあんたでしょうが…ま、いーけど…さ…ぁっ♡(耳元で囁かれるとゾクっと背筋を震わせながらも、熱情した視線で小町を見つめて) (2018/4/1 03:38:08) |
| ルナサ・P | > | そうね…それじゃ、その大きな扉にでも…?私もあまりここに何があるのか知ってるわけじゃないしね(だから案内は出来ないけど…一緒に探検は出来るわね、と頷いて)あら…なんの部屋なのかしらね(とりあえず中に入ってみれば軽く見渡して) (2018/4/1 03:38:42) |
| 古明地さとり | > | あ、私は行きませんので…(と動じる事もなく動かないでいて) (2018/4/1 03:39:10) |
| 小野塚小町 | > | 私はいつだって天子の事は犯したくてしょうがないのさ…♡(熱のこもった目で見つめられればそのまま天子の唇を奪い、いきなり舌を差し込めば天子の口や舌を犯していく…♡) (2018/4/1 03:39:58) |
| 古明地こいし | > | 何か珍しい物でも落ちてないかな〜？（色んな所を漁り）・・・・ん？何これ…（拾ってみれば、ドロっとした白い物が付いた丸い物で）ルナサちゃん、これ何〜？（近寄り見せて） (2018/4/1 03:40:37) |
| 比那名居天子 ◆ | > | 妹放っておいていいのかしら？んー？あんたもこっちくる？(きょとんっと首を傾げながらさとりの方にも声をかけてみるも) んぷっ！？っは…ぁ…っ♡相変わらず強引だ事･･･ん゛んッッ♡(いきなり唇を奪われると予想はしていたものの流石に驚き瞼を見開いて。こちらからも舌を突き出しねっとりと舌同士を絡め始めて) (2018/4/1 03:41:47) |
| 古明地こいし | > | 【ごめんなさい…一回席外します、お疲れ様でした】 (2018/4/1 03:41:53) |
| おしらせ | > | 古明地こいしさんが退室しました。 (2018/4/1 03:41:58) |
| ルナサ・P | > | 物怖じしないわねぇ…こういう所ではいい事なんでしょうけど。…あらあら、使ってそのままなのね…(こいしが見つけたものを受け取り…) (2018/4/1 03:41:59) |
| ルナサ・P | > | 【おっと…ええ、お疲れ様ー】 (2018/4/1 03:42:13) |
| 比那名居天子 ◆ | > | 【お疲れ様ーね】 (2018/4/1 03:42:32) |
| 小野塚小町 | > | 【お、おつかれさんー】 (2018/4/1 03:43:32) |
| 古明地さとり | > | 【お疲れ様】 (2018/4/1 03:43:52) |
| ルナサ・P | > | (そうしてしばらく、こいしと部屋を見て回ったりして…いるうちにいつの間にかまた逸れてしまって元の部屋へ)結局迷子にしちゃったかしらね…それとも先に帰っちゃったのかしら(こっちには来てないわよね、とさとりに尋ねる) (2018/4/1 03:44:13) |
| 古明地さとり | > | いえ、お二人の仲をお邪魔する気は無いので( 何て言えばｸｽｯと笑って ) (2018/4/1 03:44:35) |
| 古明地さとり | > | え…来てませんけど…(唐突に問いかけられればそう答えをかえして) (2018/4/1 03:45:22) |
| 小野塚小町 | > | お前はこういう方が好きなのは知ってんだ…んちゅ…れろっ…れりゅれりゅれりゅ♡(舌を突き出されればやっぱりな、と思いながら唾液が混ざり合うように口を開けぴったりとくっつけてからねっとりと激しく絡ませて♡) (2018/4/1 03:45:39) |
| 小野塚小町 | > | (私はいつでもウェルカムだよーという視線をさとりに向けて) (2018/4/1 03:46:33) |
| ルナサ・P | > | あら、お盛んね(戻ってくれば抱き合うような形で居る二人に視線をやってくすっと笑って)やっぱり…待ってたらそのうち出て来るかしらね。ごめんなさいね、ちょっと目を離したら消えちゃってて(と、軽くぺこりっとさとりに頭を下げ) (2018/4/1 03:46:54) |
| 比那名居天子 ◆ | > | お邪魔なんて思ってないわよ…ふふ、ここはそーいう場所だから気にしなくていいのに…ん゛っ…♡ちゅ…は…ぁ゛っ♪あんたの勘違いでしょ、小町･･･ん゛…っ♡(拒絶するように舌を突き出すも、却ってそれが舌同士絡めあうようになってしまって♡歯茎を添うように舌先を尖らせてみたり時折変化させながら唇を貪りつつ、小町の太腿にゆっくり手のひらを重ねていき) (2018/4/1 03:48:09) |
| 古明地さとり | > | いえ、大丈夫です、いつもの事ですから( 今頃お姉ちゃん何処だー何て言ってるんじゃないですか？等と冗談を言っており ) (2018/4/1 03:51:42) |
| 小野塚小町 | > | んんっ♡…ぢゅ♡ちゅるっ♡…れりゅっちゅっ♡…こんな挑発するようなエロい下着つけといて良く言うぜっ♡(拒絶などもはや意味をなさないと言わんばかりに歯をなぞり、舌の付け根まで這わせぬちゃぬちゃ♡と舐め回しながら服をはだけさせブラを露出させれば上から乳首をぎゅっと摘んでみたり…♡) (2018/4/1 03:52:04) |
| ルナサ・P | > | …その様子だと本当に何時もの事みたいね(冗談半分に言っているさとりの様子に一安心したように)…暇しているようなら付き合いましょうか?私もどうせ手持ち無沙汰だし(なんて、ちらっと濃厚キスしたりしている二人を横目にしながらさとりの身体へと手を伸ばして訊ねて) (2018/4/1 03:54:17) |
| 比那名居天子 ◆ | > | それは…っ♡深い意味なんてないから…ぁっ♡ん゛っふ･･･ん――っっ♡(服がはだけるとうっすらと赤みを帯びた肌と、欲情を誘うような黒下着が露わになって。勝手知ったる相手に弱点の胸先を摘ままれるとすぐさま甘い声を漏らして興奮していたのが否定できなくなってしまって♡身を委ねるように唇を貪りながら衣服の上から小町の股をまさぐる様に触っていって) (2018/4/1 03:55:16) |
| 古明地さとり | > | そうですね…( と恥ずかしそうに少しうつむけばｺｸｺｸと頷いて ) (2018/4/1 03:57:19) |
| 小野塚小町 | > | へーっ♡ふーん♡…ぢゅるっ♡ぢゅるるるるぅっ♡…んぅ♡(強がる天子に知ってるから強がらなかても、なんて目で見ながら舌をフェラするかのように吸い付いて♡さらに乳首をこりこりと指で転がしながら、既にギンギンに勃起していてスカートにテントを張っている部分を触られればもっと、というように腰を突き出して♡) (2018/4/1 03:58:39) |
| ルナサ・P | > | (頷くのをみればそれじゃあ、とそのままさとりの身体を抱き寄せて…目線を合わせると唇を触れさせ密着、少しずつ舌も動かしキスをして) (2018/4/1 03:59:13) |
| 古明地さとり | > | ( 相手にそっと抱き寄せられると、相手の唇を受け入れて舌を絡めていき ) (2018/4/1 04:01:30) |
| 比那名居天子 ◆ | > | ふー…ん゛…っぁぁ…っ♡コレ…ぇ…っ♡～～～ッッ♡(瞳を合わせながら音をわざと立てるように舌に吸い付かれると唾液で口内がねっとりと溢れて。ブラ越しでもはっきりとわかるくらい乳首をツンっと尖らせてしまって♡意地っ張りなせいでこちらからは言い出せないながらも反り返った股間の盛り上がりを物欲しそうにスカートごと手で掴んで。ゆっくり上下に扱き始めてしまい) (2018/4/1 04:01:46) |
| ルナサ・P | > | ん…(ねっとりと舌を絡め、唾液を交わして…深く口づけをしながらさとりの服の中に手を入れ腹部を撫で上げ胸元を撫でまわし軽く揉んでみて) (2018/4/1 04:03:35) |
2018年03月30日 23時45分 ～ 2018年04月01日 04時03分 の過去ログ
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