「版権ケモノ機械部屋【二代目】」の過去ログ
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2018年03月05日 21時54分 ~ 2018年04月02日 23時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
♂ 未定 | > | チラーミィやったことないですけどやってみますよ…! (2018/3/5 21:54:03) |
機械さん | > | (では、チラーミィでお願いします…!) (2018/3/5 21:54:49) |
♂ 未定 | > | 名前変えてきますねー (2018/3/5 21:55:13) |
おしらせ | > | ♂ 未定さんが退室しました。 (2018/3/5 21:55:16) |
機械さん | > | (はーい! あ、それとできれば途中落ちはなしでお願いしますね…。 ) (2018/3/5 21:55:31) |
おしらせ | > | ♂ チラーミィさんが入室しました♪ (2018/3/5 21:55:46) |
♂ チラーミィ | > | わかりました…! 12時頃に閉めて貰えれば幸いです…! (2018/3/5 21:56:20) |
機械さん | > | (あ、えっと… 途中離脱は大丈夫なのですが、プレイの途中で来なくなるのだけは避けてもらえると助かります…; 12時頃には締めていくようにしますので、大丈夫ですよ~) (2018/3/5 21:57:41) |
♂ チラーミィ | > | わかりましたー! お願いしますっ…! 先ロルどうしますか? (2018/3/5 21:58:33) |
機械さん | > | (よければ、こちらから担当しますよ~) (2018/3/5 21:59:10) |
♂ チラーミィ | > | そしたらそちらからお願いしますー! (2018/3/5 21:59:50) |
機械さん | > | (はい~!! では、よろしくお願いしますね!!) (2018/3/5 22:00:08) |
♂ チラーミィ | > | お願いしますー! (2018/3/5 22:02:56) |
機械さん | > | (ここは、ポケモンと人が共存する世界。しかしそんな世界にも、ポケモンを利用して私腹を肥やす連中は絶える事なく存在していた。ある山の麓にある施設で活動する、"組織"に所属する連中も、まさにその類いであった。→) (2018/3/5 22:04:24) |
機械さん | > | (その組織の活動は、表向きはポケモンの保護と生態観察。しかし裏では、保護したり捕まえたりしたポケモンをいいように利用し、奴隷のように扱い。その体液や身体を売る事で私腹を肥やしていた… まさに悪の組織と呼べる連中であった。しかし、そんな裏の活動も表では知られることなく、今日もたくさんのポケモンがその身体を弄られ、体液を搾り取られていく…。) (2018/3/5 22:07:12) |
♂ チラーミィ | > | (あれ?これ自分どんな感じで返します…? 捕まってる所からですかね…?) (2018/3/5 22:10:22) |
機械さん | > | (そして、今日。新たに施設に運び込まれてきたチラーミィ。彼は近くの森で普通に暮らしていたところ、攻撃を受け… 気絶している間に連れてこられたポケモンである。彼を捕まえた組織員は、組織の地下にある調教用に用意された一室に彼を連れ込み、中央にある台座に彼を仰向けに、大の字に寝かせてその手足と胴体、尻尾を台座に付けられた鉄製の輪によって拘束し、部屋を去った。チラーミィ以外、誰もいない部屋の中で… これから、調教が始まろうとしている。) (2018/3/5 22:10:52) |
機械さん | > | (すみません、遅れました… こんな感じでも大丈夫でしょうか?;) (2018/3/5 22:11:10) |
♂ チラーミィ | > | (わかりましたっ! オッケーです!) (2018/3/5 22:11:36) |
♂ チラーミィ | > | 「おいっ!離せっ!離せよっ!!」動かない身体を必死にくねらせるも何の解決にもならず連れてこられたチラーミィは部屋で叫ぶ。鉄製の拘束具は冷たくガッチリと身体を押さえつけている。 (2018/3/5 22:13:38) |
機械さん | > | (無機質に、真っ白な壁に覆われた室内。叫ぶチラーミィの言葉に、しかし返答がくる事はなく。室内は拘束台の他に様々な薬品が入った棚に、大掛かりな空調機。天井には拘束台の真上に筒状の管がついた機械と、それを囲うように四隅に空いている4つの穴。チラーミィを監視するかのように付けられたカメラと、スピーカーらしきものが部屋の四隅にある。 …最もチラーミィにはそれがどんなものかまでは、分からないだろう。) (2018/3/5 22:19:28) |
♂ チラーミィ | > | 「ボクをこんなところに閉じ込めてどうするだ!!おいっ!!聞いてるだろっ!!」とりあえず誰かに聞こえるだろうと、小さい体で必死に叫ぶチラーミィ。しかし当たり前のように返事は来ず、いつしか疲れて頭上の謎の筒をぼんやりと眺める。 (2018/3/5 22:23:23) |
機械さん | > | (叫び疲れたチラーミィが、声を荒げずにぼんやりと天井を眺め始めてからまもなく。ブツっ!と… スピーカーから音が聞こえたような気がした。直後。) 『…精液搾取システム、稼働。調教対象、確認。第一ステップへと移行します。』(聞こえてきたのは無機質な声。意味不明であろう単語の羅列を並べた後に、天井の辺りから重たい機械音のようなものが聞こえ始める。同時に天井に空いていた4つの穴から、姿を現す… 機械仕掛けのマジックハンド。突然のことに、チラーミィは大きくうろたえて混乱してしまうかもしれない) (2018/3/5 22:29:05) |
♂ チラーミィ | > | 「う…うわっ…!!?なんだこれっ…!!ちょ、ちょーきょー?さ、さくしゅ??」聞き馴染みのない言葉と謎のマジックハンド、ヤバいと思って再び逃げようとするも冷酷な拘束具はピクリともせずジリジリとマジックハンドとの距離が近ずいている。 (2018/3/5 22:32:05) |
機械さん | > | (出来れば、もう少し描写を多くしてもらえると責め側としては助かるのですが… 出来そうでしょうか?)(再び逃げようとするチラーミィだが、拘束具はしっかりと彼の体を固定して逃げる事すら出来ない。出来るとしても、顔を動かすくらいだろう。 そしてよく見れば、マジックハンドのついている機械にも小さなカメラみたいなものが取り付けられていた。そんなマジックハンドのうち2本は棚へと向かい、何かを取るように動いていて。残りの2本は暴れるチラーミィの頭を軽く掴み、少しだけ持ち上げようとする。しかしあくまで軽く、痛くはしないようにしている事から、殺すつもりはなさそうなのは察知できるかもしれない。) (2018/3/5 22:36:14) |
♂ チラーミィ | > | 「なっ…なにっ!なにっ!!??」怖くなり目を瞑ると軽く頭を掴まれる、もう恐怖で声も出ければもちろん動くことも出来ない。すっかり大人しくなり徐々に様子を見ていくとカメラが付いてるのが見えた。「たすけてぇ…!誰かぁ…!」暴れはしないが最後の望みとばかりにカメラに向かって懇願するチラーミィ。 (頑張ってはみます…!) (2018/3/5 22:40:01) |
機械さん | > | (お願いします~ それと、明日以降も続きの方をお願いしたいのですが、何時くらいがいいでしょうか?)(しかし、必死の懇願も虚しく… 誰も助けに来る事はなく、また反応すらもなかった。彼は最後まで気付けなかっただろう。そのカメラの映像を覗いているのは、まさに機械を操作している調教師。自分を捕まえた組織員であった事は。 そして、頭をマジックハンドによって固定されたまま、棚の方からは2本のマジックハンドが戻ってくる。その手の中には黒いゴム製のアイマスクのようなものと、鉄製の棒がついたゴム紐のようなものが握られていて。それらを持ってきた2本のマジックハンドは、チラーミィのそばにそれらを置いてから、まずはアイマスクを彼の目を覆うように着けようとし始めた。頭を固定されているチラーミィには、それに抵抗する術などなく… アイマスクをつけられたならば、ゴム製のそれは視界をぴっちりと隙間なく覆い隠してしまい、彼の視界を黒く染めてしまう事だろう。) (2018/3/5 22:45:31) |
♂ チラーミィ | > | 「それなっ…うわぁっ!」突然黒い何かが視界に入ったと思ったらあっという間に目に装着される。ゴム製でぴったりと光を通す事なく覆ったそれのせいで完全にチラーミィは闇の底へとたたき落とされる。さらに拘束も相まって一気に不安になる。「たすけてぇ!お願いぃぃ!」カメラ越しの調教師が自分が鳴けばなくほど喜ぶとも知らず必死になるが何も好転することはない。(明日であれば今日と同じ時間で大丈夫ですよー!明後日からはちょっと2.3日は来れないですねぇ。) (2018/3/5 22:50:41) |
機械さん | > | (では明日の10時頃にでも、またよろしくお願いします…!) (そして視界を失ったチラーミィに対して、次の器具が装着され始める。先ほど見えた鉄の棒のついたゴム紐のようなもの。ビットギャグと呼ばれるそれを、2本のマジックハンドは必死に鳴き叫ぶチラーミィの口にあてがい、ゴム紐を後頭部に回すことで棒を引いて口に食い込ませ、そのままゴム紐同士を引っ掛けることで固定していく。これにより舌を噛むのを防ぐと同時にその言葉を奪い、一切の抵抗が出来ないように施していき…。) (2018/3/5 22:56:17) |
♂ チラーミィ | > | 「ふぁっ…!!!んがっ!んんっ!!んーんー!」口元に何かを当てられ必死に抵抗するも手を使えなければ為す術もなく無理やり装着される。息苦しさはそれほど無いが喋ることができず唸り声をあげる。最後の悪あがきと全身に力を篭めるが磔られたまま完全拘束で視界も、声も失ってしまった。 (はーい、了解しましたー) (2018/3/5 22:59:42) |
機械さん | > | (完全な拘束を施したチラーミィに、しかしマジックハンドは容赦なく次の行動へと移っていく。マジックハンドのうちの2本が棚から何かの薬品が入った瓶を取ってくれば、大の字に拘束された事で隙だらけな状態にされている彼の股部分… お尻の部分に、その中身を容赦なく塗りたくっていき始めた。それはローションと呼ばれるものであり、お尻に塗りたくる事でこれからアナルに挿入するものを挿れやすくする為に塗りたくったのだろう。これから挿入するもの… 残り2本のマジックハンドが台座の下から出してきた管のついた浣腸器。それを彼のお尻の中へと挿し込む為にまずは滑りを良くするのだ。) (2018/3/5 23:05:13) |
♂ チラーミィ | > | 「んっ!んんっ!!!んふぅぅ!!??」突然お尻にヒヤッとした冷たさを感じたと思うとなにかヌルヌルとしたものが塗られお尻にくすぐった (2018/3/5 23:07:23) |
♂ チラーミィ | > | くすぐったさがはしる。ビクビクと震えながらなんとかその感覚に耐える。 (2018/3/5 23:08:13) |
機械さん | > | (そうして、完全にぬるぬるになったチラーミィのアナル辺り。そこにマジックハンドはそっと管のついた浣腸器を当てていけば、そのままゆっくりと浣腸器を彼のアナルの中に沈めていこうとする。しっかりと中にいれて、抜けないように。 同時に室内のどこか… おそらく空調機の辺りだろうか。その辺りからぷしゅー… と、何かの音が聞こえ始めた事だろう。) (2018/3/5 23:11:26) |
♂ チラーミィ | > | 「んぐっ!!んんっっ!!」ヌルヌルで滑りの良くなったアナルに浣腸器が入っていく度にチラーミィの口から叫びにならない声が漏れる。「ぐうっ…んぐ…!」自然と息が荒くなり謎の気体が混ざり始めた空気を深呼吸してしまう。「んふっ…んんっ…ハァハァ」 (2018/3/5 23:17:06) |
機械さん | > | (そして、しっかり奥深くまで入り込んだ浣腸器からマジックハンドが離れ… それと共に腸内へと薬液が流し込まれ始める。それは、チラーミィを仕上げるのに必要な"媚薬"と、生きるのに必要な栄養と水分を含んだ栄養剤。 そして糞尿などの排出物を体内で分解し、汗として体外へと排出するように体質を変える薬が含まれていた。それらの薬はアナルから腸内へと侵入。吸収され、次第にチラーミィの身体に変化をもたらしていくことだろう。 加えて、先程から聞こえてくる音の正体… 気化した媚薬が室内に充満してくれば、チラーミィはそれを大量に吸い込んでしまう事だろう…。) (2018/3/5 23:22:54) |
♂ チラーミィ | > | 「んっ…!!んふっ!?んんんっ…!///」だんだんとお尻の痛さに慣れ媚薬の効果により身体が熱くなってきた。ダラダラと汗をかき始めると同時に股間がムズムズと疼いて来たと思ったら媚薬の効果により勃起したペニスがスリットから飛び出す。 (2018/3/5 23:28:52) |
機械さん | > | (あ、えっと… スリットってあまり良くわからなかったりするので、できれば普通の方がいいのですが、だめですか?;)(…しかし、まだ射精をされては困る。と、言いたげにマジックハンドは棚からベルトの器具を取り出してくれば、それを勃起して顔を出したチラーミィのペニスの根元にとりつけていこうとする。ぎゅっとベルトを締めていけば、根元を締め付けられた事でチラーミィは精液を発する事が出来なくなり。外されるまで、精液は彼の中で溜まるようになるだろう。) (2018/3/5 23:32:42) |
♂ チラーミィ | > | 「んふっ…!んぐぐぅ…」ペニスの根元をキュッと閉められ痛みを感じる。「んー!!んんっ!!」媚薬の効果でどんどん精液は精製されていくが放出させられることができず、悶々とした気分になる。(じゃあスリットは無しで大丈夫ですー!) (2018/3/5 23:40:46) |
機械さん | > | (申し訳ないです…;) (射精する事すら出来なくなったチラーミィに対し、2本のマジックハンドがついに責めに入り始める。片方のマジックハンドはその膨らんだ肉棒を、もう片方のマジックハンドが彼の小さな玉袋へと触れていけば、軽い力加減で玉袋を揉みつつ、逸物を扱いていこうとし始めて。徹底した刺激を与えながら、薬の効果により発情と発汗を促し。汗と体液に濡れるその姿をしっかりとカメラにおさめようとして) (2018/3/5 23:46:55) |
♂ チラーミィ | > | 「んぐっ…ふぉっ///ふおおぉっ///」マジックハンドにより遂に性器を直接責められるとくぐもった喘ぎ声が室内に響く。喘ぐたびにぽたぽたと身体から汗が滴り落ちち、また性器からも先走りがモノを濡らしてより敏感にする。 (2018/3/5 23:52:05) |
機械さん | > | (12時近いですし、今日はこれくらいにします?) (そしてくぐもった喘ぎ声と共に荒くなる呼吸は、室内に充満した気化した媚薬を大量に吸い込んでしまい。より一層、彼の発情を促していき。しかし、どれだけ発情しても精液を発することは出来ないまま、溜まっていく。マジックハンドで揉まれるだけで鋭い刺激に襲われ、徐々にマジックハンドの動きも荒くなっていく。 汗を滴らせながら、チラーミィはその快楽からは逃れられない状態へと陥ってしまっていた。) (2018/3/5 23:57:36) |
♂ チラーミィ | > | (あと1.2回くらいで一旦切りましょうかー。) (2018/3/5 23:58:55) |
機械さん | > | (わかりました~ では、それくらいで今日は中断で…!) (2018/3/5 23:59:25) |
♂ チラーミィ | > | 「んぐっ!ふぐぅぅっ!んぉぉ…!」玉袋はモミモミと、竿はシコシコと快感を送り込まれるも射精する事は叶わず息を荒げ、大粒の汗と亀頭に先走りの雫を作りながら辛うじて腰を振るだけ。当然マジックハンドからは逃れられない。 (2018/3/6 00:01:59) |
機械さん | > | (その行為を繰り返しながら… 残りのマジックハンド2本はチラーミィの口元へと迫り。一時的ではあるものの、彼の口に嵌め込んであるビットギャグをずらす事で一旦は彼の口を解放してやり。その反応を調べてみるつもりなのだろう。舌を噛まれる危険はあるものの、快楽調教の最中でそのような行動に出る可能性は低い。十分に快楽を感じていると判断しての行動だが… さて、どうなるかとカメラ越しにその光景を見ている調教師はチラーミィの様子を見ており。当然、その間も玉袋と逸物をマジックハンドで弄りながら、薬液をアナルの中へと注ぎ込み。気化した媚薬で絶えず発情しきった状態を維持するのも忘れてはいない。) (2018/3/6 00:06:16) |
♂ チラーミィ | > | 「ふごぉぉ。。んんっ…!!」口元の解放からかより深呼吸してしまい結果的に媚薬による発情をより高めてしまう。「もっ、もっとぅぅ…もっと強くしてイかせてぇぇへへっ…///」生まれて初めての快楽調教にハマりつつあるのか自らよりねだってしまう。 (2018/3/6 00:10:22) |
機械さん | > | 『…対象の状態を確認。次のステップへと移ります。』(チラーミィがあげた快楽の叫び。それで彼の精神状態も大体察したようで、再びビットギャグを戻して口の中へと食い込ませ。言葉を奪ってから、逸物と玉袋を揉んでいたマジックハンドは行為を中断し、次の行動へと移る。 天井から吊り下げられた管のついた筒状の道具。それをとってくれば、逸物を包むような形で。先ほど嵌め込んだベルトの器具と繋げるようにして取り付けていこうとする。 これにより隙間なく、外れることもないままベルトの締めつけの強さだけを調節できるようにして。) (2018/3/6 00:16:13) |
♂ チラーミィ | > | 「んふっ!ああっ…んぐぐっ…!!」再び噛まされ、喋ることができなくなったチラーミィ。更にマジックハンドの動きも止まってしまい抗議の唸り声をあげるか、逸物に筒のようなものがセットされるとその感覚で再びビクッと体が跳ねる。 (2018/3/6 00:20:35) |
♂ チラーミィ | > | (そろそろ今日は寝ますー お疲れ様でしたっ) (2018/3/6 00:20:50) |
機械さん | > | (はいー!! きょうはどうもありがとうございましたです!!) (2018/3/6 00:21:05) |
機械さん | > | (おつかれさまでしたですよ!!) (2018/3/6 00:21:17) |
機械さん | > | (こちらは先に落ちますね! また明日にお待ちしております…!) (2018/3/6 00:26:03) |
おしらせ | > | 機械さんさんが退室しました。 (2018/3/6 00:26:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂ チラーミィさんが自動退室しました。 (2018/3/6 01:00:55) |
おしらせ | > | ♂ チラーミィさんが入室しました♪ (2018/3/6 21:52:33) |
♂ チラーミィ | > | [待機します] (2018/3/6 21:52:44) |
おしらせ | > | 機械さんさんが入室しました♪ (2018/3/6 22:11:04) |
機械さん | > | (どうもこんばんは~!!) (2018/3/6 22:11:20) |
♂ チラーミィ | > | [こんばんはー] (2018/3/6 22:12:55) |
機械さん | > | (今日もよろしくお願いします~) (2018/3/6 22:13:16) |
♂ チラーミィ | > | [お願いしますーおそらく明日から2.3日来れないので今日で一区切りつける感じでお願いしますー。] (2018/3/6 22:14:45) |
機械さん | > | (今日で一区切りですね。わかりました~) (2018/3/6 22:15:17) |
♂ チラーミィ | > | [そしたら続きお願いしますっ!] (2018/3/6 22:16:35) |
機械さん | > | (逸物の根元に嵌められたベルト器具に、しっかりと固定された筒状のそれ。そして、マジックハンドが離れると共に、おそらく調教師が操作したのだろう。筒の中に強く吸い上げる力が働き始める。もちろんそれは逸物にも例外なくふりかかり、先端から漏れ出していた先走り汁を容赦なく吸い上げ。絶えず吸い上げ続けようと力をかけ続ける。 …当然、媚薬により感覚を強められたチラーミィがその刺激に耐えられるはずもなく。) (2018/3/6 22:20:03) |
♂ チラーミィ | > | 「ふごっ!んぐっ!んふぅぅぅ!」 (2018/3/6 22:21:48) |
♂ チラーミィ | > | 根元をカッチり閉められたままペニスから精液を吸い出そうとする刺激に先走りが泉のように湧き出す。ただ精液は出せず悶々としたまま腰をカクカクと震わせる。アイマスク越しから早くも涙がこぼれ落ちるが機械は我関せず吸い上げてくる。 (2018/3/6 22:23:48) |
機械さん | > | (そして、4本のうち… 2本のマジックハンドはそれぞれ感度の高い箇所への刺激を開始し始める。棚から小刻みに振動し続ける小さな豆状の道具… ローターを持ってくれば、片方は股部分に。もう片方は胸の方へと移動していき。左右順番に、玉袋と乳首の先にローターを当てて刺激し始めて更なる快楽を与えていき。) (2018/3/6 22:30:29) |
♂ チラーミィ | > | 「んーふふっ///ふっ!んっっ!!!」イけないのにさらに増える快楽に唸り声をあげるしかない。ぶるぶると震えるローターが敏感な所を刺激すれば触れる度に1オクターブ高い喘ぎ声が短く響く。射精できず焦らされ続けた玉袋は最初より大きくなっている。 (2018/3/6 22:35:26) |
機械さん | > | (しばらくはそのまま刺激し、十分に感度を高めたタイミングで… 残り2本のマジックハンドが動き始める。 それは、チラーミィの根元のベルトの締めつけを調節する部分に触れていけば、そこをまずは少しだけ緩め、まだ出せないが出せそう!といえるくらいの強さにして) (2018/3/6 22:41:04) |
♂ チラーミィ | > | 光のない中で終わらない快楽地獄に落ちイきたくてもイけないままで苦しんでると突然カチャカチャと音がする。その直後ペニスの根元が少し緩んだような気がした。「んーっ!!んんっ!んっふふぅぅ///」しかしそれでもイけず、寸止めの色を強めただけでより敏感にさせられてしまう。ぶるぶるとした刺激はこそばゆく、吸引は心地よく、ベルトさえ無ければ今にでも果ててしまいそうだ。 (2018/3/6 22:46:24) |
機械さん | > | (そして、数秒の間をおいた後… マジックハンドは勢いよくベルトを緩めてチラーミィの射精を解禁する。逸物にかかる吸引にアナルへの挿入。薬液の注入。そして敏感な箇所へのローターによる刺激。あらゆる刺激を用いて、チラーミィの絶頂と共に精液を搾取しようとし。) (2018/3/6 22:53:39) |
♂ チラーミィ | > | 「んっ…!んっ…!んっふぅっぅ!!!」ベルトが緩められた途端勢いよく射精するチラーミィ。ビュクビュクと射精し管に吸い込まれて行くが、薬の効果も相まって止まらない。ひたすらに快楽を貪りながら射精を続ける… (2018/3/6 22:57:03) |
機械さん | > | (すみません、遅くなりました;)(ついに射精を解禁され、絶えずびゅくびゅくと筒の中へと精液を発し始めたチラーミィ。しかし、天井の機械とつながっているタンクは満タンにするには一週間はかかるシロモノ。チラーミィはそのまま、精液タンクが満タンになるまで…ずっと放置され続ける事だろう。) (2018/3/6 23:14:48) |
♂ チラーミィ | > | [大丈夫ですよー! これでひと段落な感じですかね…?] (2018/3/6 23:16:26) |
機械さん | > | (そんな感じでしょうか… 最後のそちらのロルでラストといった感じでお願いします!) (2018/3/6 23:19:09) |
♂ チラーミィ | > | [はーいっ!] (2018/3/6 23:20:09) |
♂ チラーミィ | > | 「んっ!ぐううっ!!んふっ!!」射精が途切れても刺激が止むことはない。気体に溶けた媚薬が、アナルから挿入される薬物が、敏感な所を震わすローターが、そして精液を一滴も残さず搾り取ろうとする筒と管がひたすらに幼いチラーミィを攻め立てる。このまま1週間不眠不休で快楽漬けにされたチラーミィはすっかり従順になり、精液と体液を差し出し続けるのであった… (2018/3/6 23:23:02) |
♂ チラーミィ | > | [こんな感じですかねー] (2018/3/6 23:23:13) |
機械さん | > | (ありがとうございます~!! これでひと段落、といった感じで…!!) (2018/3/6 23:23:51) |
機械さん | > | (ここまでお付き合い、どうもありがとうございました…!! 楽しんでいただけたならば、幸いです…!) (2018/3/6 23:24:30) |
♂ チラーミィ | > | こちらこそありがとうございましたっ…! またどこかでっ…!! (2018/3/6 23:25:03) |
おしらせ | > | ♂ チラーミィさんが退室しました。 (2018/3/6 23:25:06) |
機械さん | > | (はーい!!またどこかで…!! では、失礼します…!!) (2018/3/6 23:25:59) |
おしらせ | > | 機械さんさんが退室しました。 (2018/3/6 23:26:02) |
おしらせ | > | ♂ 未定 αさんが入室しました♪ (2018/3/9 22:39:28) |
♂ 未定 α | > | くすぐりマシーン募集します…! (2018/3/9 22:39:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂ 未定 αさんが自動退室しました。 (2018/3/9 22:59:59) |
おしらせ | > | ♂ 未定 αさんが入室しました♪ (2018/3/9 23:00:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂ 未定 αさんが自動退室しました。 (2018/3/9 23:20:29) |
おしらせ | > | サーナイトさんが入室しました♪ (2018/3/11 23:24:33) |
サーナイト | > | 【こんばんは〜♂でも♀でも、受けで待機させていただきます】 (2018/3/11 23:25:16) |
おしらせ | > | サーナイトさんが退室しました。 (2018/3/11 23:34:38) |
おしらせ | > | サーナイトさんが入室しました♪ (2018/3/11 23:34:44) |
おしらせ | > | サーナイトさんが退室しました。 (2018/3/11 23:49:20) |
おしらせ | > | 機械さんさんが入室しました♪ (2018/3/12 00:42:38) |
機械さん | > | (こんばんは~。 またしばらくの間、待機させていただきます!) (2018/3/12 00:42:58) |
機械さん | > | (あ、主に鬼畜系の搾取プレイが中心になるかと思います。) (2018/3/12 00:46:16) |
機械さん | > | (もしよろしければ、どうぞですよ~) (2018/3/12 00:49:41) |
機械さん | > | (待機中です…。 でもさすがに時間が遅すぎたかも…。) (2018/3/12 01:09:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、機械さんさんが自動退室しました。 (2018/3/12 01:29:54) |
おしらせ | > | 機械さんさんが入室しました♪ (2018/3/13 00:21:32) |
機械さん | > | (こんばんは~っ!! しばらく待機させていただきますね!!) (2018/3/13 00:21:47) |
機械さん | > | (主に拘束、搾取系のプレイが中心になると思います。) (2018/3/13 00:24:46) |
機械さん | > | (来ないですねぇ・) (2018/3/13 00:46:39) |
機械さん | > | (お相手さん待ちです~。 責め側予定です) (2018/3/13 00:56:25) |
機械さん | > | (ダメそうか。落ちますね) (2018/3/13 01:16:55) |
おしらせ | > | 機械さんさんが退室しました。 (2018/3/13 01:16:59) |
おしらせ | > | ♂ 未定 αさんが入室しました♪ (2018/3/13 20:49:59) |
♂ 未定 α | > | 10時頃に来ますー くすぐりマシーンさん募集ですっ (2018/3/13 20:50:15) |
おしらせ | > | ♂ 未定 αさんが退室しました。 (2018/3/13 20:50:17) |
おしらせ | > | ♂ 未定 αさんが入室しました♪ (2018/3/13 21:39:49) |
♂ 未定 α | > | 待機しますー (2018/3/13 21:39:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂ 未定 αさんが自動退室しました。 (2018/3/13 21:59:57) |
おしらせ | > | ♂ 未定 αさんが入室しました♪ (2018/3/13 22:00:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂ 未定 αさんが自動退室しました。 (2018/3/13 22:22:16) |
おしらせ | > | 未定 ♂さんが入室しました♪ (2018/3/14 07:07:10) |
未定 ♂ | > | 【早朝で望み薄ですが待機してみますね。一応ポ●モンを予定しておりますが、どの子かは決めていないので未定で】 (2018/3/14 07:08:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定 ♂さんが自動退室しました。 (2018/3/14 09:39:49) |
おしらせ | > | 未定 ♂さんが入室しました♪ (2018/3/14 14:15:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定 ♂さんが自動退室しました。 (2018/3/14 15:12:23) |
おしらせ | > | 機械さんさんが入室しました♪ (2018/3/14 19:49:15) |
機械さん | > | (こんばんは~。 下記の「未定 ♂」さんと是非ともやってみたいのですが、いつぐらいに来れそうでしょうか…? もしよければ教えていただけると嬉しいです…!) (2018/3/14 19:50:05) |
機械さん | > | (書き置きだけ残させていただきまして… 一旦は離脱です。ではでは。) (2018/3/14 19:50:38) |
おしらせ | > | 機械さんさんが退室しました。 (2018/3/14 19:50:41) |
おしらせ | > | 未定 ♂さんが入室しました♪ (2018/3/14 21:34:48) |
未定 ♂ | > | 【何故僕はこうもタイミングが悪いのか…ちょっと待機させていただきます】 (2018/3/14 21:35:37) |
おしらせ | > | 機械36さんが入室しました♪ (2018/3/14 21:37:15) |
機械36 | > | (どうもこんばんは~。 来て下さり、ありがとうございます…!) (2018/3/14 21:37:45) |
未定 ♂ | > | 【こんばんは!いえいえ、興味があったので是非とも…どんな子がいいですかね?人型と四足型と】 (2018/3/14 21:38:16) |
機械36 | > | (パチリスかプラスルみたいな小さくて可愛いポケモンが好みなのですが、どうでしょうか…?) (2018/3/14 21:41:34) |
未定 ♂ | > | 【ヒコザル、ロコン、ピチュー、ブイズ、フォッコ、テールナーあたりを考えているのですが好みのこはいますかね…?】 (2018/3/14 21:46:28) |
機械36 | > | (その中でしたら、ピチューがいいかもです) (2018/3/14 21:47:01) |
未定 ♂ | > | 【了解です!それじゃあ名前を一旦変えてきますね】 (2018/3/14 21:47:17) |
おしらせ | > | 未定 ♂さんが退室しました。 (2018/3/14 21:47:20) |
おしらせ | > | ピチュー ♂さんが入室しました♪ (2018/3/14 21:47:41) |
機械36 | > | (ありがとうございます~ それでは萌え萎え、シチュエーションの話などを進めていきます?) (2018/3/14 21:48:24) |
ピチュー ♂ | > | 【ですね、こちらの萎えはプロフに書いてある通りです。あとはマニアックな浣腸でもなんでも大丈夫ですが、性別変換はナシにしてもらえるとありがたいです】 (2018/3/14 21:49:41) |
機械36 | > | (わかりました~ 結構、あれこれとマニアックな事をすると思いますが、性転換はなしでいかせていただきますね!!) (2018/3/14 21:54:23) |
ピチュー ♂ | > | 【よろしくお願いします!】 (2018/3/14 21:54:38) |
ピチュー ♂ | > | 【あ、そちら様の萎えは…?】 (2018/3/14 21:54:51) |
機械36 | > | (こちらの萌え範囲では、そちらの萎えに接触しそうな事はないので大丈夫かと…。 萎えは打ち切りや死ネタ、過度なグロ表現などですね。ほぼそちらと同じかな、と) (2018/3/14 21:55:45) |
ピチュー ♂ | > | 【了解しました、ありがとうございます!】 (2018/3/14 21:56:16) |
機械36 | > | (それでは、そろそろ始めていきますか? どちらからやっていきましょうか…?) (2018/3/14 21:57:31) |
ピチュー ♂ | > | 【どんな状態で拘束されているのか知りたいので、よければそちらからしてもらえたらありがたいです】 (2018/3/14 21:58:14) |
機械36 | > | (わかりました~ では、よろしくお願いします…!!) (2018/3/14 21:58:31) |
ピチュー ♂ | > | 【よろしくお願いします!】 (2018/3/14 21:59:27) |
機械36 | > | (ポケモンと人間が共に暮らしている世界で、一般人が知る事のない裏社会。ポケモン専門の奴隷販売や体液の売買。果てには陵辱ショーなども行い、裏社会の中でも名が知られている秘密結社があった。とある森の奥にある寂れた不気味な屋敷。その地下に作られた真新しい施設を拠点とし、活動しているその組織では、売り物を作るために毎日、捕らえたポケモン達を仕上げる為に過剰な程の調教が行われていた。→) (2018/3/14 22:03:16) |
機械36 | > | (その日もまた、同じように。1匹のポケモンが施設内の調教室と呼ばれている部屋へと運ばれてくる。近くの森で暮らしていたピチューの子供は、突如としてその組織のメンバーに襲われ… 気絶したまま連れてこられたのだった。気絶している間に彼の体を計り、その大きさに合わせて作られた真っ黒なゴム製の特注スーツ。鼻と口、乳首、股の部分以外の一切を覆うそれを着せられたまま、彼は調教室の中央にある拘束台へと寝かされ。仰向けかつ大の字の体勢で台に付けられた拘束バンドを着けられていく。徐々に彼は、拘束バンドによって身動きを封じられていき…。) (2018/3/14 22:07:50) |
機械36 | > | (とりあえずこんな感じでいいでしょうか…?) (2018/3/14 22:08:02) |
ピチュー ♂ | > | 【おぉ、すごい…こちらはあんまり長くないし上手くないのですが、続けさせていただきますね】 (2018/3/14 22:09:03) |
ピチュー ♂ | > | んっ…ぅ……あれ、前、見えない…(その日は巣穴に居ろという母ポケモンからの言いつけを珍しく破って、森で遊んでいたはずだった。起きてまず感じた体にピッタリとくっつく違和感に眉をひそめて目を開けるが、視界は晴れない。身を起こそうとしても完全に拘束されていて、どうすることも出来ずひとまず匂いを嗅いで森じゃないとだけ判断し。どうにか逃げられないかと体を小さく動かすが、その行動は周りにただ目を覚ましたことを教えるだけで) (2018/3/14 22:13:34) |
機械36 | > | (ピチューには見えないが天井には室内に音声を流すスピーカーと、それに取り付けられた監視カメラがあり、それでピチューの様子を随時監視しているようだった。 既に彼を拘束した調教師は部屋にはおらず、調教体制は既に整っていたと言える。 彼が動き出すと同時に聞こえてくるのは、うぃいいん… という機械音。 拘束台の四隅から伸びてくる4つのマジックハンド。監視カメラで様子を見ながら、そのマジックハンドで調教を行うつもりなようだ。 飛び出たマジックハンドは調教室の壁際に設置された棚から道具を取りに動くが… ピチューからしたら何も見えない状況下で、不気味な音が聞こえてくる。くらいのことしかわからず…。) (2018/3/14 22:20:10) |
ピチュー ♂ | > | っ…?な、に…(森に住んでいる為機械音を聞いたことがなく、不気味な音に物音と不安要素は十分すぎるほどで。逃げなければいけない、それだけはわかって必死に身を動かすが拘束具はびくともせず、ゴムスーツに包まれて電気も出せずにただ弱々しくもがき続けるのみで) (2018/3/14 22:25:25) |
機械36 | > | (逃げたくても、四肢と胴体を拘束バンドで台に縫い付けられた彼は逃げる事すら出来ず、またラバースーツのせいで電気を発する事も出来ない。ただただ押し寄せてくる不安にもがくことしか出来ないだろう。その間にも、不気味な音を発しながらマジックハンドは小道具をとってピチューの方へと戻ってくる。そして道具を台へと置いて準備が済み… 調教が始まる。その4本のうち2本がピチューの頭を掴んで軽く持ち上げたかと思えば、残りの2本がとってきた道具の中の一つ。リング状の口枷とゴムベルトがついた拘束装置をピチューの口へとつけていこうとするだろう。口枷が口に食い込み、開きっぱなしのまま… 彼は言葉を発する事が出来なくなってしまい…。) (2018/3/14 22:33:16) |
ピチュー ♂ | > | ぅ、ぁ、あがっ…あ、あぁ、あー…(機械音が近づいてくるのを感じると、動かしていた動きをぴたりと止めて震えだし。ふいに頭が触れられ、その手の感覚がいつだか触れられた人間のものと似ているのを感じてようやくこれが人間の手によって行われていることだと気づき。何をされるのかと不安に思っていた直後口元にひやりと冷たいものが触れたかと思えば口の中に入ろうとする。必死に口を閉じようとするもそれの力に勝つことは幼い体では到底できず、口枷が侵入することを許してしまい) (2018/3/14 22:38:58) |
機械36 | > | (口の中に装置が入り込んでくれば、そのまま後頭部でゴムベルトをきつく結んで固定し、口内に食い込んだまま決して外れないように拘束を施していくだろう。そして、ゆっくりとピチューの頭を下ろしてから、マジックハンドは離れて次の準備へと移る。 装置といってもそこまで重いものではなく、見た感じはリングギャグと大差ない。ただ、口に食い込む輪の部分を何かと接続できるようになっているようだ。 そして再び聞こえてくる機械音…。 ピチューからしたら真上の辺り。拘束台の下から音が聞こえたかと思えば、1本のマジックハンドがそこへと伸びていき… そこから太い管のようなものを伸ばしてくる。) (2018/3/14 22:47:44) |
ピチュー ♂ | > | ぅ、いあぁ、あうええ…(口に入り込んで口を閉ざすことを阻む器具に顔をしかめ、辛そうに呼吸をし。また何かが近づく音が聞こえると、嫌だ、助けてと言葉にならぬ言葉で訴えて顔を背け) (2018/3/14 22:58:05) |
機械36 | > | (しかし、言葉にならぬ訴えも虚しく… ホースを持っていない方の、2本のマジックハンドが再びピチューの顔を軽く押さえ、動けなくしていき。そして、口元に近付けられた管を、残り1本のマジックハンドが口枷と繋げてしっかりと固定していく。取り付けが終われば、再びマジックハンドは離れて行くだろう。 これで管はピチューの口と繋がったまま、外れないようになり。ピチューからすれば、得体のしれないものが口の器具に付けられた、くらいの事しかわからず…。) (2018/3/14 23:01:33) |
ピチュー ♂ | > | あ…あぁ…っ、ぅー…(不安で怖くて仕方がない。口を開きっぱなしにする器具に一体何が取り付けられたのか、このまま自分は殺されてしまうのではないかという不安が頭をよぎり、ゴムスーツの下にある目から涙をこぼして泣き出してしまい。恐怖で耳から尻尾までがかたかたと震え、これから襲うかも知れない死に怯えていて) (2018/3/14 23:08:27) |
機械36 | > | (そんなピチューの恐怖を更に煽るかのように、なにかの起動音が聞こえてきたかと思えば… 開きっぱなしの口の中になにかの液体が流れ込んできた。それも結構な量が流れ込んできており、飲み込むまいとすると口の中がすぐにいっぱいになってしまいそうで。それは子供用に作られているのか甘いものの… どんな効果があるのかはわからない。そんな液体が、絶えず口の中へと流れ込んでくるだろう。) (2018/3/14 23:12:12) |
ピチュー ♂ | > | っ!?ごぷっ、っ、ごぼっ、んっ、んく、ぅっ…っくぅ(あっという間に口の中を満たしてそれでも注ぎ込まれようとするそれを、口呼吸のできない苦しさに無力にも飲み込むことしかできず。甘さが唯一の救いではあるがひたすら流れてくる液体を飲むことは恐怖であり苦痛で、苦しさから逃れるために流れ込む液体を必死に飲み込み続けて) (2018/3/14 23:16:42) |
機械36 | > | (管から流し込まれるそれを必死に飲み込み続けていけば、次第に流し込まれる量は減っていき… ある一定の量を維持したまま、流し込まれ続けるようになっていく。 最初はきつかったそれも、量が減ってくればある程度は楽なものの… 飲み込まずに口内で溜め込もうとすれば、再び液体で満たされてしまう。そんな状態を絶えず続けられてしまう事だろう。 そして、その液体の効果は… 飲み込み始めてから、どれくらい経った頃か。彼の体は徐々に熱を帯び、暑い… と、感じ始める事だろう。体を締めるスーツの感覚がより強く感じられ、全身から汗が吹き出てくる。そんな状態へと、少しずつ変化していくだろう。 ピチューが知る由もないが、薬液はピチューを生かすための栄養液である他、媚薬効果のある薬液が含まれ、更には体質を変化させる薬まで含まれていたようだ。 体質の変化については、糞尿を体内で分解し、過剰に汗をかかせて共に体外へと排出させるといったもので…。) (2018/3/14 23:23:12) |
ピチュー ♂ | > | んっ……ふーっ、んぐ、ふ、ぅ…(少しだけ息つく暇ができると安心するが、どうしようもない暑さが体を襲い始めた。激しく動いたわけでもないのに流れる大量の汗と熱に、毒薬なのだろうかと幼く性体験のない己は震えながら汗を流し続け。こんなにこのスーツはぴったりとくっついていただろうか、拘束はこんなにぴりぴりと謎の刺激を生んでいただろうか。体内に起きた変化を知りもせず、今はただ蒸れて火照る体とこの後の事を考えるのに必死で) (2018/3/14 23:28:35) |
機械36 | > | (そして、ピチューが自らの身体の変化の事を考えている間に… マジックハンドは次の準備を進めていたようだ。1本のマジックハンドは、彼の数少ない露出した部分である股部分を弄り始め… ピチューの幼い逸物を、その毛皮の中から出させようとし始める。薬液の影響で感じやすくなった体は、股をまさぐられるだけでも感じてしまうような状態へと至っており…。) (2018/3/14 23:33:19) |
ピチュー ♂ | > | っ!?ぅ、っっ、ぅー!?(幼い肉棒付近の毛皮をマジックハンドが触れた瞬間、びくと自然に身がはねてしまい。同時に感じた甘い刺激に混乱し、やめさせようとこもった声を上げ。しかしそれでマジックハンドが止まる訳もなくまさぐられ続けると幼いそれはゆっくりと首を持ち上げてしまい、存在を知らしめて) (2018/3/14 23:38:56) |
機械36 | > | (存在を知らしめた幼くも可愛らしいピチューの逸物。と、同時にまさぐっていたマジックハンドは離れ、彼の逸物を軽く握り… そのまま動かせないようにする。その間に、ほかの2本のマジックハンドがベルト状の拘束器具を持ってくれば、それを逸物の根元に巻きつけ、きつく締め付けていく形で取り付けていこうとするだろう。 根元を器具によって締められた事で、射精する事自体を封じられてしまい… しかし、握られている事と締めつけそのもので、彼は更なる刺激を感じ取ってしまい) (2018/3/14 23:42:42) |
ピチュー ♂ | > | ふーっ、ぅ、んく、ぁっ、ぁ(今まで感じたことのない刺激に身を震わせ荒く息をしようとするが、それを例の液体に阻止されて苦しげに飲み込み。初めて感じる性的刺激に抗う術もこのベルトの意味も知らずに、今はただすぐに嫌になるだろう快楽に震えていて) (2018/3/14 23:45:11) |
ピチュー ♂ | > | 【すみません、一旦席を離れます】 (2018/3/14 23:45:23) |
機械36 | > | (わかりました~ 戻りましたら連絡を下さいですよ!) (2018/3/14 23:45:48) |
機械36 | > | (先に出しておきますね)(そんな彼の逸物の根元にベルトを着けられたならば、そのまま2本のマジックハンドは離れていき… 握っていたマジックハンドは、今度は握る動きから軽く揉むような動きへと変わっていくだろう。 最初は軽く揉みほぐすように、しかし徹底的に刺激してその快楽をピチューに教え込んでいこうとしていく。その間も薬液は絶えず注がれ、体からは汗が噴き出せば黒光りするスーツの上を垂れ落ちていくのだろう。) (2018/3/15 00:02:17) |
ピチュー ♂ | > | 【戻りました!返信書きますねー】 (2018/3/15 00:04:43) |
機械36 | > | (おかえりなさいです~ お願いしますですよ!!) (2018/3/15 00:04:54) |
ピチュー ♂ | > | っ、ぅ、んく、んんっ、ふ、ぅ…(気持ちいい、と何も知らなかった体に教えられる快楽に薬液を飲み込みながら感じ続け。今はまだ暑いのと薬以外に苦はなく、快楽が唯一の幸せにも思えて。肉棒が揉まれるのはもちろん汗が肌をすべるのも、時折みをよじらせたときに拘束具がくい込むのも、何もかもに快楽を感じてぼんやりとしていて) (2018/3/15 00:10:15) |
機械36 | > | (徐々にぼんやりとしてきたピチューの様子に、更なる刺激を追加するべく。今まで動いていなかったマジックハンドは、金属製の棒を持って彼の玉袋へとその先端を当てていき。棒の根元についているスイッチをオンにすると、途端に電撃棒から玉袋に微弱の電気刺激が与えられ始める。でんきタイプ故に弱めの電撃ならばダメージにすらならないものの、その刺激は確実に未発達な精巣を刺激して射精を促すことだろう。無論、その間もマジックハンドで逸物を揉む動きも止まる事はなく…) (2018/3/15 00:15:27) |
ピチュー ♂ | > | ぅうぅっ!?ぅぁ、ぁぁぁっ、ぁあ…?(突然襲いかかった更なる快楽に、体は大きく跳ね。ぴりぴりと玉を刺激し続ける快楽も合わさってだんだんとベルトが取り付けられた肉棒が苦しくなるのを感じ。精通もまだな幼い体ではあるが、薬とくり返し与えられる性的刺激のおかげでベルトがなければとっくに精液を放っている状態になり。快楽が徐々に苦になるのに時間はかからず、未知のものを出したくて出したくて徐々に体が痙攣を始め) (2018/3/15 00:19:51) |
機械36 | > | (そのまま2本のマジックハンドで徹底的にピチューに刺激を与えて快楽を教え込みながら、更なる刺激の為に残り2本のマジックハンドは動き始める。無防備に開かれたままの股部分から、尻尾の付けてあたり。その辺りにあるはずのアナルを1本のマジックハンドでまさぐって探し出し、もう片方のマジックハンドはその中に普通サイズのイボイボのついたバイブを持つ。大量に噴き出た汗により多少は滑りやすくなっているであろうその箇所を見つける事ができれば、そのままマジックハンドはアナルへとイボイボのついたバイブをあてがっていこうとして…。) (2018/3/15 00:25:39) |
ピチュー ♂ | > | うぅ、ぅうーっ!!ぅぁ、あう、うぅうううっ!!(出したくてたまらないと必死に身をくねらせるが、それは逆効果となって体に刺激を加えるだけで。悲鳴とも喘ぎ声とも取れるくぐもった声を上げて必死に懇願していた所、今まで出す為にしか使ったことのない箇所に何かがあてがわれるのを感じ。糞は薬の効果ですっかり汗として分解されている為綺麗な状態で、初めてにも関わらず先端に吸い付くような動きをし) (2018/3/15 00:29:51) |
機械36 | > | (吸い付くような動きをするそこに、マジックハンドはゆっくりとイボイボバイブを挿し込んでいき… 奥深くにまでしずめていこうとする。そして、しっかりと奥まで入ったならば、その強さをより強くしてバイブを振動させ始めるだろう。逸物を揉む動きに、電気刺激。さらにはバイブによる振動も加わり、ピチューにかかる刺激と快楽もまた強まっていくだろう。) (2018/3/15 00:35:17) |
ピチュー ♂ | > | あ゛あ゛あ゛あああっ!?!?!?ああぁっ、ぁああぁ、んぅ、ぅううぅ!(大粒の涙を流しながらバイブを体は受け入れる。ある程度の痛みを感じたがそれはすぐに快楽に塗りつぶされ、感じたことのない射精を求めながら喘ぎ続けていて。しばし体が刺激され続けるとふいにびくんと数度大きく体をはねさせ、射精を体験する前にメスイキを体験してしまい) (2018/3/15 00:40:53) |
機械36 | > | (バイブをしっかり挿し込む事が出来たならば、マジックハンドはバイブから手を離して逸物を弄る2本以外はそのまましばらく静止し。どうやらカメラ越しに快楽に悶え続けるピチューの様子を観察しているようで、そのまましばらくの間、快楽漬けを味あわせていくだろう。) (2018/3/15 00:43:32) |
ピチュー ♂ | > | ああええぇえっ!ぁあ、うぁあぁ、っっっ!!(始めて絶頂したにも関わらず前は相変わらず苦しいまま。早く開放されたくて出させてなんて叫ぶが口の器具でそれは言葉にならず、喘ぎ声に混じり。イボが中をこする度、電気が流れる度、肉棒が揉まれる度に体は出せない絶頂に近づいて、それを経験するのはもう嫌だと泣き喚き) (2018/3/15 00:46:42) |
機械36 | > | (しかし、まだ出させるわけにはいかない。出させるのは、その用意を済ませてからだ。と、言わんばかりに動きを見せないまま、刺激を与え続けていく。しかし、いつまでも単調な刺激ではピチューが慣れてしまう、と判断したらしい。口に注ぎ込んでいた薬液が今までよりも増えてきて、再び最初に注ぎ込まれた時と同じくらいの量へと増えていく。飲み込む度に自らの刺激を強めてしまうその液体を、より一層飲ませて発情をもっと、もっと促していこうとする。) (2018/3/15 00:51:47) |
ピチュー ♂ | > | ごぷっ!?ふ、んん、がぼっ、ごぷ(突然口に流し込まれ続けていた薬液が増えると、驚いて貴重な酸素を逃がし。鼻で多少なりと息ができると言っても開放を求めパニックになった体にはまったく足りず、強く発情してさらに敏感になりながら意識を今にも手放そうとしていて) (2018/3/15 00:54:37) |
機械36 | > | (ちょうど、そのタイミングで再び薬液の注がれる量が一定量に戻る。より一層敏感になった事が全身の痙攣で分かったようで、薬の量を減らして… 次の準備へと取り掛かることにしたらしい。バイブはそのままだが、逸物と玉袋に刺激を与えていたマジックハンド達が離れ始める。) (2018/3/15 01:01:17) |
ピチュー ♂ | > | ぅうううっ、ぅ、ぅうい、ぇえ、ぁあ、ぁ(なんとか意識を手放さずには済んだものの、体は先程以上にバイブの振動を感じ。快楽は多少楽になったが、まだメスイキをしかねない状態には変わりなく許してと涙を流しながら見えない誰かに訴えて) (2018/3/15 01:03:47) |
機械36 | > | (しかし、その訴えに対する返答は… 不気味に室内に響き渡る機械音だった。天井からうぃぃぃん… と、音が聞こえてくれば、そこから垂れてくる筒状の器具と、それにつながった管。さっきまで逸物を揉んでいたマジックハンドはその器具を掴むと… それを逸物のところまで引っ張ってきて、すっぽりと彼の逸物を覆うように筒状の器具を取り付けていく。ベルト程ではないが根元辺りできゅっと縛り、外れないように固定をすれば逸物はその器具に覆われた状態になり。) (2018/3/15 01:07:40) |
ピチュー ♂ | > | ぁぁ、ぅ、ぁ、っ!?いああぁぁあっ!!ぁ、ぅあぁあぁああっ!(機械音が聞こえていい目にあった試しがない。機械音が聞こえると自然と何か来るとわかり、一瞬だけ解放されるのではないかと期待した。が、覆う寸前に肉棒の先に何かが触れた時点でそれは自らの願いを叶えるものではないと思い、悲鳴を上げる。肉棒を刺激しながら根元まで覆い尽くされる刺激に体が耐え切れる訳もなく、2度目のメスイキをして体がびくんびくんと面白い位に跳ねさせ続けて) (2018/3/15 01:17:15) |
機械36 | > | (メスイキを繰り返し続けるピチューに、しかし容赦なくその装置は起動し始める。より一層低い機械音とともに、筒状の器具の中を吸い上げる力がかかりはじめる。もちろん、それは逸物も例外でなく… 逸物に掛かり始める強い吸引力。それは、強い刺激となってピチューの体を襲い始めるだろう。) (2018/3/15 01:22:09) |
機械36 | > | (っと、こちらも携帯に交代しますね。) (2018/3/15 01:23:02) |
おしらせ | > | 機械36さんが退室しました。 (2018/3/15 01:23:05) |
おしらせ | > | 機械36さんが入室しました♪ (2018/3/15 01:24:22) |
機械36 | > | (戻りましたです~) (2018/3/15 01:24:39) |
ピチュー ♂ | > | いぅ、ぅうううぅっ!!ぅ、ぅううぅ、ぁああ!(体はすっかりゴムスーツと毛並みで蒸れ、湯気でも見えてしまうのではないかと思えるくらい火照り。強すぎる快楽にスーツのしたの目は白目を向き、だんだんと思考回路が狂っていく。薬液を飲みすぎた腹はゴムスーツをきつそうに押し、それすらも快楽に。尻尾や足の先がぴくぴくと切れたトカゲの尾のように揺れ、もしそれを何も知らない人が見ればとてもじゃないがピチューとは思えない程尋常ではない程体ははねていて) (2018/3/15 01:30:58) |
ピチュー ♂ | > | 【おかえりなさいです】 (2018/3/15 01:31:04) |
機械36 | > | (すっかり変わり果てた姿と化してしまったピチューに、マジックハンドはご褒美がてら、楽になれるように次の動作をし始めた。触れるのは逸物の根元の、きつく締めているベルト部分。その締め付けを調節する箇所へと触れていけば、前触れもなく締め付けを一気に外して出せるようにしてあげようと…) (2018/3/15 01:35:46) |
ピチュー ♂ | > | ~~~~~ッッッッ!?!?!?(突然締め付けていたベルトが外れると強い吸い付きに導かれるよう射精。生まれて初めての射精はメスイキと同じくらい快楽を感じ、それ以上の開放感がさらに頭をおかしくしていき。それが生まれて初めての射精と思えぬほど勢いよく、そして大量の量の精液を放ち続ければようやくやってきた一瞬の幸せに薄く微笑みを浮かべ) (2018/3/15 01:39:36) |
機械36 | > | (快楽に堕ち始めたらしきピチューの様子。しかし、快楽はこれだけではとどまらなかった。再び電気を発しながら、玉袋に触れる金属棒。その強さは先程よりも強まっていて。それだけでなく、吸引力も徐々に強まり始め、まるでもっと、もっと、たくさん精液を吐き出せと伝えているかのようで) (2018/3/15 01:46:05) |
ピチュー ♂ | > | ああああああ!あ、ぁああああっ!!(ようやく果たせた射精に喜んだのも束の間、さらに激しくなる快楽に微笑みは歪み。強制的な射精射精射精、メスイキをはさんでまた強制射精の連続でだんだんと放つ精液の量は減り。幼い体に十分すぎるほどの精液を出したにも関わらず吸い続ける機械にほぼ精液と言えない透明でサラつく液体を吐き出していって) (2018/3/15 01:52:29) |
機械36 | > | (すみません。ちょっとお腹いたいので、今日はここで中断してもらってもいいでしょうか? 明日以降にまた続きの方をお願いさせてもらえると…;) (2018/3/15 01:55:19) |
ピチュー ♂ | > | 【あ…僕基本夜勤で、次今日ぐらいの時間帯に来れるのが早くて来週の水曜日になってしまうのですが…】 (2018/3/15 01:56:05) |
ピチュー ♂ | > | 【中断はもちろん大丈夫です、体のほうが大事なので。でも次来るのがだいぶ遅くなるとだけ】 (2018/3/15 01:58:04) |
機械36 | > | (ふむ… では、来週の水曜日にやれそうならお願いします;) (2018/3/15 01:59:10) |
ピチュー ♂ | > | 【了解です、お大事になさってくださいね】 (2018/3/15 02:00:51) |
機械36 | > | (申し訳ないです… では、おやすみなさいですよ!! もし変更などありましたら、またここに残してもらえれば!!) (2018/3/15 02:01:47) |
おしらせ | > | 機械36さんが退室しました。 (2018/3/15 02:01:51) |
ピチュー ♂ | > | 【了解です!お疲れ様でしたー】 (2018/3/15 02:02:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピチュー ♂さんが自動退室しました。 (2018/3/15 02:22:27) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2018/3/15 17:32:23) |
未定♂ | > | 【待機してみますねー。提供はポケモン予定です】 (2018/3/15 17:34:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2018/3/15 17:54:15) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2018/3/17 18:35:39) |
未定 | > | 【こんにちは、♂♀かもまだ未定ですがよければ。提供はポケモン予定です】 (2018/3/17 18:36:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2018/3/17 19:27:20) |
おしらせ | > | ♂ 獣人さんが入室しました♪ (2018/3/17 22:06:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂ 獣人さんが自動退室しました。 (2018/3/17 22:26:48) |
おしらせ | > | ニンフィア♂さんが入室しました♪ (2018/3/18 02:03:15) |
ニンフィア♂ | > | 【こんばんは〜待機します〜】 (2018/3/18 02:03:35) |
ニンフィア♂ | > | 【他ブイズでも可能ですのでお気軽にお相手よろしくお願いします〜】 (2018/3/18 02:05:09) |
おしらせ | > | ニンフィア♂さんが退室しました。 (2018/3/18 02:13:10) |
おしらせ | > | ニンフィア♂さんが入室しました♪ (2018/3/18 02:13:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニンフィア♂さんが自動退室しました。 (2018/3/18 02:39:04) |
おしらせ | > | 機械36さんが入室しました♪ (2018/3/21 22:43:53) |
機械36 | > | (こんばんは~ ピチューさん待ちで待機します。) (2018/3/21 22:44:05) |
おしらせ | > | ピチュー ♂さんが入室しました♪ (2018/3/21 23:05:25) |
ピチュー ♂ | > | 【こんばんは!遅れましたが参上いたしました!】 (2018/3/21 23:05:37) |
機械36 | > | (どうもです~。 ちょっと流れを思い出すので、少しだけお待ちくださいね。) (2018/3/21 23:09:44) |
機械36 | > | (提案なのですが、少し間が空いてしまったので… なりきり内でも間を開けてもいいでしょうか?) (2018/3/21 23:11:59) |
ピチュー ♂ | > | 【はい、大丈夫ですよー】 (2018/3/21 23:12:31) |
機械36 | > | (では、一週間後といった感じで… 書き出していきますね。) (2018/3/21 23:13:34) |
ピチュー ♂ | > | 【はい、よろしくお願いします!】 (2018/3/21 23:13:44) |
機械36 | > | (ピチューの調教が開始され、一週間が経過した。彼の拘束は搾精の度に多少ながら変えられ、決して慣れる事のない刺激の中で彼は何度も精液を吐き出させられ、疲弊し… しかし、正気を保ち続けてきた事だろう。 今は例のラバースーツを着せられたまま、股間部にはあの搾精装置がベルトと共に取り付けられ。口の拘束はボールギャグに変えられ、お尻には浣腸器が突き刺さった状態だった。絶えず湧き出る汗によって糞尿になるはずの排出物は体外へと出ていき、催すことはなく。 今は股間部のベルトが絞められ、射精が出来ない状態。その状態のまま、彼は放置されていた) (2018/3/21 23:17:49) |
ピチュー ♂ | > | ぅー、ぅぅ、ううう…(どれほどの時間こうしているのか自分には分からず、時折手足をバタつかせて抵抗の意思を示す他なく。今回は一体何をされるのか、搾精機が取り付けられていていつ作動し始めるかもわからない。後孔に突き刺さるものはなんなのか、これ以上自分は正気を保っていられるのか。不安ばかりが自分の中にうずまき、ただ泣くことしかできず) (2018/3/21 23:23:13) |
機械36 | > | (浣腸器からは絶えず栄養液と糞尿を分解する薬品。そして媚薬が注がれ、彼の体を常に発情させた状態へと維持し続けている。が、それに対して刺激はほとんど感じられない。先の強すぎる刺激に慣れたであろうピチューにとっては、もどかしさすら感じるかもしれない状態で。 そして、どこからか聞こえてくる機械音… ぷしゅーっとした音が、聞こえてきて。) (2018/3/21 23:28:27) |
ピチュー ♂ | > | んぅ、ぅううっ…!ぅー、ぅ…?(ひたすらに後孔から注がれる液体は飲まされた液体だとすぐに気づくことができた。だが、だからといって何もできない。体が熱くて、特に注がれて薬品を直接吸収している中が疼いてい疼いてたまらない。ひたすら呻き、時折体をくねらせてかすかな刺激を拾っていた。が、ふいに聞こえたなにかの音にぴたと動きを止めてきょろきょろと辺りを見回し) (2018/3/21 23:35:23) |
機械36 | > | (部屋の中に流し込まれたもの。その気体は、密室である調教室に充満していき… その中央で拘束されているピチューは嫌でもそれを吸い込んでしまう。すぐには反応を示さないが、次第に効き目が現れ始め… 体が今までにもないくらいに強く、暑く火照った感じに陥り始めるだろう。多少の刺激ではすっきりしないくらいには強く発情してしまう。 …濃度の高い媚薬を気化したもの。流し込まれたものの正体がわからない彼には、自分の身に何が起きているのかすらわからない事だろう。) (2018/3/21 23:39:52) |
ピチュー ♂ | > | …っ…!?ぅー、ぅうううっ、うーーっ!!(何もわからないまま辺りを見回し数分後、どくんと一際心臓が脈打つのを感じた。今まで以上に激しく体を暴れさせ、このくすぶりをなんとかしようとする。しかし、どうすることもできず、ただ現状を理解できないまま叫び、あばれつづけていて) (2018/3/21 23:46:05) |
機械36 | > | (そして、暴れ始めたのを境にして… 再び機械音が聞こえ始める。それはもはや、聞き慣れた音だった。精液を搾取する為に吸い上げる音。同時に、彼の逸物に強く吸い上げる力がかかり始める。しかし、根元に付けられたベルトに締め付けられて、今はまだ射精をすることは出来ないだろう) (2018/3/21 23:50:17) |
ピチュー ♂ | > | っ、んぅうううぅうっ!!ぅううっ、ぅうううううっ!!!(いつも以上に声が大きく、高く上がる。吸い上げる力はいつも通りであるはずなのに相変わらずなれない、いやそれ以上に今回は異常だと感じ。背中を弓なりに逸らしがくがくと体を震わせればいとも容易くメスイキしてしまい) (2018/3/22 00:01:04) |
機械36 | > | (叫び声を上げ続けるピチューだが、その叫びに音がかき消され…彼は気付くことが出来なかっただろう。2本のマジックハンドが動き出し、棚から金属製のコードのついたクリップを持ってきていた事に。 マジックハンドは慣れた手つきでピチューの乳首の先端にそのクリップを挟み、取り付けていき……。) (2018/3/22 00:05:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピチュー ♂さんが自動退室しました。 (2018/3/22 00:21:49) |
機械36 | > | (あら…。 落ちてしまいましたでしょうか…。) (2018/3/22 00:22:22) |
機械36 | > | (明日の同じ時間にも顔を出しますが、来れるか定かではないので… とりあえずここに戻ってきたら、次回の予定の連絡を入れておいてもらえると嬉しいです。) (2018/3/22 00:30:13) |
機械36 | > | (ではでは、おつかれさまでした) (2018/3/22 00:30:21) |
おしらせ | > | 機械36さんが退室しました。 (2018/3/22 00:30:24) |
おしらせ | > | ピチュー ♂さんが入室しました♪ (2018/3/22 00:41:00) |
ピチュー ♂ | > | 【ぁぁぁっ、すみませんうたた寝してしまいました…!基本こちらの休みが水曜日しかないので、同じ時間帯に来られるのは来週になります…】 (2018/3/22 00:42:01) |
ピチュー ♂ | > | 【来られたらまた是非お願いします、失礼します…!】 (2018/3/22 00:42:36) |
おしらせ | > | ピチュー ♂さんが退室しました。 (2018/3/22 00:42:39) |
おしらせ | > | 機械36さんが入室しました♪ (2018/3/23 02:09:05) |
機械36 | > | (遅くなりましてすみません。やはり忙しくて今日は来れなかったので、来週の水曜日もしくはそちらの来れる時間帯でもし時間が合いましたら、その時によろしくお願いしたいです。) (2018/3/23 02:10:08) |
機械36 | > | (申し訳ありません… ではでは!) (2018/3/23 02:10:24) |
おしらせ | > | 機械36さんが退室しました。 (2018/3/23 02:10:27) |
おしらせ | > | 機械36さんが入室しました♪ (2018/3/28 20:50:39) |
機械36 | > | (こんばんは~ ピチューさん待ちで待機です。) (2018/3/28 20:50:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、機械36さんが自動退室しました。 (2018/3/28 21:11:05) |
おしらせ | > | 機械36さんが入室しました♪ (2018/3/28 21:11:44) |
機械36 | > | (待機中です~) (2018/3/28 21:12:41) |
機械36 | > | (一旦、落ちますなのです) (2018/3/28 21:45:17) |
おしらせ | > | 機械36さんが退室しました。 (2018/3/28 21:45:21) |
おしらせ | > | 機械36さんが入室しました♪ (2018/3/29 21:52:31) |
機械36 | > | (こんばんは~ すみません、昨日は体調が悪くなって来れませんでした。 来週の同じ時間帯にまた待ってます。 では。) (2018/3/29 21:53:03) |
おしらせ | > | 機械36さんが退室しました。 (2018/3/29 21:53:05) |
おしらせ | > | イーブイ♂さんが入室しました♪ (2018/4/1 22:58:27) |
イーブイ♂ | > | 【こんばんは〜使用可能キャラはショタ ブイズで、お相手募集させていただきます〜】 (2018/4/1 22:59:12) |
おしらせ | > | イーブイ♂さんが退室しました。 (2018/4/1 23:08:42) |
おしらせ | > | イーブイ♂さんが入室しました♪ (2018/4/1 23:09:32) |
おしらせ | > | イーブイ♂さんが退室しました。 (2018/4/1 23:19:04) |
おしらせ | > | イーブイ♂さんが入室しました♪ (2018/4/1 23:19:06) |
おしらせ | > | イーブイ♂さんが退室しました。 (2018/4/1 23:27:33) |
おしらせ | > | イーブイ♂さんが入室しました♪ (2018/4/1 23:27:35) |
おしらせ | > | イーブイ♂さんが退室しました。 (2018/4/1 23:37:29) |
おしらせ | > | イーブイ♂さんが入室しました♪ (2018/4/1 23:37:30) |
おしらせ | > | イーブイ♂さんが退室しました。 (2018/4/1 23:51:07) |
おしらせ | > | ♂ ケモさんが入室しました♪ (2018/4/2 21:16:23) |
♂ ケモ | > | ¥時ごろまた来ます。 くすぐり責めが得意な機械さん募集しますっ (2018/4/2 21:17:14) |
♂ ケモ | > | 10時頃です! (2018/4/2 21:17:25) |
おしらせ | > | ♂ ケモさんが退室しました。 (2018/4/2 21:17:27) |
おしらせ | > | ♂ ケモさんが入室しました♪ (2018/4/2 22:07:52) |
おしらせ | > | くすぐりマシンさんが入室しました♪ (2018/4/2 22:11:05) |
くすぐりマシン | > | 失礼します (2018/4/2 22:11:16) |
♂ ケモ | > | こんばんはー (2018/4/2 22:12:00) |
くすぐりマシン | > | 一言に書いたように24時ごろまでしかいられないのですが大丈夫でしょうか…? (2018/4/2 22:12:06) |
♂ ケモ | > | 大丈夫ですよー (2018/4/2 22:12:46) |
♂ ケモ | > | 自分もそんなもんなのでw (2018/4/2 22:12:57) |
くすぐりマシン | > | ありがとうございます。助かります (2018/4/2 22:13:03) |
♂ ケモ | > | どんなキャラかご希望ありますかー? (2018/4/2 22:13:37) |
くすぐりマシン | > | ポケモンでしたら嬉しいです…。種族の希望はありません (2018/4/2 22:13:59) |
♂ ケモ | > | ポケモンだと、ルカリオ、リオル、リザードン、バシャーモ この辺りでしたら! (2018/4/2 22:15:15) |
くすぐりマシン | > | ではリザードンでお願いできますか? (2018/4/2 22:15:51) |
♂ ケモ | > | 了解しましたー (2018/4/2 22:16:14) |
おしらせ | > | ♂ ケモさんが退室しました。 (2018/4/2 22:16:17) |
おしらせ | > | ♂ リザードンさんが入室しました♪ (2018/4/2 22:16:34) |
くすぐりマシン | > | 逆にこちらの方に何か希望はありますか?欲しい機能やアタッチメントなど… (2018/4/2 22:17:28) |
♂ リザードン | > | 羽根や筆も好きですけど出来ればマジックハンドメインでお願いします!w けど基本的には機械さんにお任せしますよー! (2018/4/2 22:19:17) |
くすぐりマシン | > | 了解です! (2018/4/2 22:19:42) |
♂ リザードン | > | ありがとうございますっ! (2018/4/2 22:20:21) |
くすぐりマシン | > | ではどのように始めましょうか (2018/4/2 22:21:24) |
♂ リザードン | > | マシンに捕まるので自然なのは敵や悪者に捕えられて気がついたらそうなっていた…?ってのが自然かと…w (2018/4/2 22:22:36) |
♂ リザードン | > | こちらの体制の指定込みで先に投げて貰えたら助かりますが…厳しいですか? (2018/4/2 22:23:25) |
くすぐりマシン | > | 了解です!ではこちらから始めさせていただきますね (2018/4/2 22:24:00) |
♂ リザードン | > | よろしくお願いしますっ! (2018/4/2 22:24:21) |
くすぐりマシン | > | (友人を誘拐した悪者のアジトに乗り込んだリザードン。しかし相手の猛攻撃に為す術なくやられてしまう。気づいたときには金属製のベットの上に仰向けで拘束されていた。手首と足首には金属製の枷がはめられ、X字の体制で両腕と両足はピンと伸ばされている。) (2018/4/2 22:31:27) |
♂ リザードン | > | 「うーん。。」酷い夢を見た、親友のゾロアークが何者かに誘拐された夢だ。「夢じゃ…ない!」ガバッと起き上がろうとするが手首足首を金属の枷でガッチリと固定されていて起き上がる事はできず、ガチャン!と大きい音を部屋に鳴らしただけだった。「チクショウ!さっさと俺とゾロアークを離しやがれ!」拘束されたまま天井に向かって叫ぶ。 (2018/4/2 22:35:56) |
くすぐりマシン | > | (その声に応えるかのように機械音が鳴り始め、ベッドの側面から二本のマジックハンドが現れる。金属のアームの先に、白い手袋を嵌めたような手がついている。) (2018/4/2 22:42:19) |
♂ リザードン | > | 「なっなんだぁ!?」部屋に響いた機械音、その後現れた2本の白いマジックハンド、状況が上手く飲み込めないリザードン。「ばっバトルなら正々堂々だろ!こんな状態でなんて卑怯だぞ!」少し狼狽えている。 (2018/4/2 22:45:01) |
くすぐりマシン | > | 「…フェーズ1開始」(無機質な音声が突如部屋に響き渡る。二本のマジックハンドはリザードンの方へじわじわと近づいていき、お腹に触れたところで停止した) (2018/4/2 22:48:03) |
♂ リザードン | > | 「フェーズ…ワン…?」そう告げられるとどんどん近づくマジックハンド「やめろっ!くるなっ!!」身体を左右にくねらせるも当然何も状況が変わらない。「ひいっ…!…とまった…?」そしてついに触れられると思った所で固く目を閉じるもそこで音が止まる。恐る恐る目を開くとぷにぷにで毛のないお腹の上にちょうど軽く触れている所で止まっているではないか。「助かった…?」安堵して脱力するリザードン (2018/4/2 22:52:51) |
くすぐりマシン | > | (リザードンの脱力を確認したところで再び機械音が鳴り始めて、マジックハンドがお腹の上で円を描くようにそっと動き始める) (2018/4/2 22:55:05) |
くすぐりマシン | > | 【すみません。機械をやるのが初めてなので勝手がわからないのですが、これくらいの情報量で大丈夫ですか?】 (2018/4/2 22:55:54) |
♂ リザードン | > | 「ひっ!…くっ…くふふっ!?」突然リザードンを襲った刺激は痛覚ではなくくすぐったさだった。「なんのっ…ひひっ!つもりだっ…くくっ!」歯を食いしばって耐えているがくすぐりにはあまり強くないのか早くもキツそうだ。[大丈夫ですよー!] (2018/4/2 22:59:26) |
くすぐりマシン | > | (お腹を撫でまわしていたマジックハンドはゆっくりと指を曲げ始め、お腹を撫でるようにしながら揉み始める。)【ありがとうございます!】 (2018/4/2 23:01:38) |
♂ リザードン | > | 「くっふぅ…!揉むなっ…!あはぁ…!!」モチモチしたお腹をゆっくり揉まれ撫でられ顔を真っ赤にしながら手を握って耐えている。[このままどんどんイジメちゃってください!w] (2018/4/2 23:05:03) |
くすぐりマシン | > | (ひとしきりお腹をくすぐったマジックハンドは両脇腹へと移動し、ピアノを弾くかのように五本の指をリズミカルに脇腹の肉に沈めていく) (2018/4/2 23:08:27) |
くすぐりマシン | > | 【ありがとうございます!こちょこちょしまくります(c= ̄∇ ̄=)c"】 (2018/4/2 23:09:22) |
♂ リザードン | > | 「くふっ!…んんっ!やめっ!…ああっ!」お腹を攻めていた手が脇腹に移動すると…「あひひっ!だめっ脇腹だめぇへへっ!!」特に弱い脇腹を片方だけでもキツいのに両方同時に責められ、ついに耐えきれずに笑ってしまう。 (2018/4/2 23:11:52) |
♂ リザードン | > | [アタッチメントも手もどんどん増やしてリザードンを堕としちゃえ!w] (2018/4/2 23:12:38) |
くすぐりマシン | > | (反応が強まったことを確認して、一旦マジックハンドはベッドの中へと引っ込んでいく。代わりに水の入ったボトルを持ったマジックハンドが現れ、水分補給のためにリザードンの顔に水を雑にかけた) (2018/4/2 23:15:40) |
♂ リザードン | > | 「ひーひひっ!ひゃめろっ!ひゃははっ!」脇腹こちょこちょですっかり弱気になってしまったリザードン。しかしマジックハンドは引っ込んでいくではないか…「助かった…はぁ…はぁ…」しかし安堵も束の間顔に水をかけられてしまう。「くそっ!なんのつもりだっ!」目にも水が入ったようですぐに目を開けられない。視界は奪われたも同然だ。 (2018/4/2 23:19:09) |
くすぐりマシン | > | 「フェーズ2開始」(休憩もそこそこにアナウンスが入り、今までよりも大きな機械音が鳴り響く。マジックハンドは一気に八本に増え、両足の裏・両脇腹・両脇の下・お腹と首元にセットされて一度停止した) (2018/4/2 23:22:34) |
♂ リザードン | > | 「またっ…!んんっ!!」先程よりも大きい音が鳴り響いてるのは分かるがまだ目に水が入っているのか目が開けられず、周囲の状況を目視できない。ただこの後自分がどうなるかは察しがついているようで。。「やっ…やめてっ…くれっ…!」 (2018/4/2 23:25:36) |
くすぐりマシン | > | (総てのマジックハンドがリザードンの身体に触れ、優しく撫でるようにゆっくりと動き始める。先ほどのくすぐりのデータをもとに) (2018/4/2 23:27:14) |
くすぐりマシン | > | (脇腹とお腹はくすぐったいポイントを的確になぞっていく) (2018/4/2 23:27:53) |
♂ リザードン | > | 「ひっ…んふふっ!」目を開けた時にはもう遅く全身をマジックハンドに包囲され優しく愛撫されるその瞬間だった。しかし優しいと思いきや脇腹とお腹は的確にくすぐったいツボを付いてくる「くふふっ!あーっはっ!ひゃぁ!あっふぅ!!んんっ…♡」首元といった性感帯を優しく撫でるの気持ち良いが脇腹とお腹は猛烈にくすぐったく、笑っているが喘ぎ声も聞こえ始める (2018/4/2 23:33:07) |
くすぐりマシン | > | (笑い声のほかに微かな喘ぎ声を確認。先ほどくすぐっていなかった場所へのくすぐりによるものだと判断し、足の裏・脇の下・首へのくすぐりをさらに強める。片方の足の裏は全体をひっかくようにくすぐり、もう片方は足の指の間をほじくるようにくすぐる。脇の下は片方は指を押し込むように、もう片方は五本の指を広げたり集めたりしてくすぐり、首はこちょこちょと指をうごめかしてくすぐる) (2018/4/2 23:40:25) |
♂ リザードン | > | 「あーひひっ!!ひゃははっ!!とまってぇぇ!!ぐわっはっ!わきっ!脇ゾワゾワひゃだぁぁ!」四肢を襲うくすぐりはどれも同じものはなくそれがよりリザードンを苦しめる。慣れない多種多様なくすぐり攻めに翻弄され特に脇の下がよわい様だ。「ひひひっ!くすぐったい!わかった!負けだからっ!あはは!」 (2018/4/2 23:45:14) |
くすぐりマシン | > | (更に詳しいデータをとるため、マジックハンドの動きを一本ずつ順番に強めていって反応を見る。マジックハンドの動きの変化による声や反応の変化はデータとして蓄積されていく) (2018/4/2 23:49:01) |
♂ リザードン | > | 「いーひっひ!」「くふふふっ!」「きゃははっ!!」「お腹あぁぁっ」 (2018/4/2 23:50:53) |
♂ リザードン | > | 「あぁぁ!」基本的には何処を攻めても楽しそうにゲラゲラ笑い転げて見えるリザードンの飯能。ただ首だけは「ひひっ…♡」っとここは良いところらしい (2018/4/2 23:52:11) |
2018年03月05日 21時54分 ~ 2018年04月02日 23時52分 の過去ログ
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