「獣たちの集い場2」の過去ログ
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2018年03月03日 22時53分 ~ 2018年04月04日 23時11分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード) (2018/3/3 22:53:05) |
おしらせ | > | クロ/tnさんが入室しました♪ (2018/3/3 22:53:25) |
おしらせ | > | 餡子 / zmさんが入室しました♪ (2018/3/3 22:55:14) |
餡子 / zm | > | とーん、とん、( ぽへ、) (2018/3/3 22:55:26) |
クロ/tn | > | ん、(もう一回ベロチュー) (2018/3/3 22:56:04) |
餡子 / zm | > | ふあ、… ん、んう、( とろ、) (2018/3/3 22:56:47) |
クロ/tn | > | ふふ、今から実技授業やで?(服の中に手を入れ胸の突起を爪でかく…) (2018/3/3 22:58:00) |
餡子 / zm | > | じつぎ、じゅぎょ … ?( ひやりとした手の感触に身震いしつつ小さく声を漏らし、) (2018/3/3 22:59:41) |
クロ/tn | > | (無論ベットの上) (2018/3/3 22:59:50) |
クロ/tn | > | 知らんままでおるのはもう嫌ややろ?(耳元で囁くように、弄る) (2018/3/3 23:00:36) |
餡子 / zm | > | っあ、… ぅ、いや、や、( こくこくと頷きながら、快感に身震いし、) (2018/3/3 23:01:09) |
クロ/tn | > | そやろ…じゃあゆっくり、教えたる(可愛い声に唆りながらもう片方の手で尻尾の付け根を触る) (2018/3/3 23:03:47) |
餡子 / zm | > | ん、おしえて、とんとんせんせ、( 尻尾は敏感なのかびくりと身体を揺らしつつ、なけなしの知識で先生、なん) (2018/3/3 23:04:36) |
クロ/tn | > | ふふ、ゾム君はエッチな生徒やなぁ(彼の硬くなったソコを膝で刺激してみる) (2018/3/3 23:06:21) |
餡子 / zm | > | ふ、あ、… えっちれ、いいから、( 瞳を蕩けさせながら、相手の手に尻尾絡ませ、) (2018/3/3 23:06:58) |
クロ/tn | > | ん、もしかして気持ちいいんか?(わざとらしく笑い、上の服をあげ胸の突起を舐める) (2018/3/3 23:13:07) |
餡子 / zm | > | うう、… んっ、ぁ、頭ふあって、する、( 頬を真っ赤に染め上げながら、ぴくぴくと身体を揺らし、) (2018/3/3 23:15:15) |
クロ/tn | > | 顔真っ赤…(デコにキスを落とし、下のズボンを脱がして、尻尾を触っていた手の内一本を後ろの穴に入れてみる) (2018/3/3 23:17:33) |
餡子 / zm | > | ぅあ、… とんと!?そこ、汚、からあ、( 外気に晒され、反応していたソコはふるりと震え。後孔にものが入ればなんとも言えない異物感に眉を寄せ、慌てたように頬赤らめて。) (2018/3/3 23:19:28) |
クロ/tn | > | ゾムのやから綺麗やで…あれ?もしかしていったんか?(ソコは濡れていて白い液が出ている)まだ早いで(そう言って二本に服をしてみる) (2018/3/3 23:22:28) |
クロ/tn | > | ((誤字った足してみるな (2018/3/3 23:23:00) |
餡子 / zm | > | っ、… ふえ、なんか、ふあって、して、( 達するのも初めてなのか、混乱したように目を白黒させ。)っあ、とん、と … 怖、い。( 異物感に慣れないのか泣きそうな声で相手に縋り、) (2018/3/3 23:24:43) |
クロ/tn | > | 大先生…すぐ慣れるよ…(安心させるように彼の耳元で囁いてみる)もう中グッショやん(中はとても熱くなっている) (2018/3/3 23:27:05) |
餡子 / zm | > | ひあ、… とんと、ん、… ( 耳は相変わらず弱いのかぴくりと揺らし、拭えない恐怖から逃れようと相手の背に腕を回して、) (2018/3/3 23:31:05) |
クロ/tn | > | ふふ、なんや誘っとんのか(ベルトを外して自分のソレを指の抜いた穴に押しあててみる)じゃ入れるで(ゆっくりと丁寧にソレを入れた) (2018/3/3 23:33:58) |
餡子 / zm | > | ぅあ、… とん、っひゃあっ、… !?( 入らない、と思えばふるふると首を振るも、挿入されたそれに目を見開き。敏感なところを掠めたのかびく、として一際大きな嬌声をあげ、) (2018/3/3 23:36:07) |
クロ/tn | > | 可愛い声出すやん、余計に唆るわ(息を軽く荒げていう)ここが気持ちええんか…んじゃちょっとずつ動かすで?(軽く出し入れをしてみる) (2018/3/3 23:38:24) |
餡子 / zm | > | あ、あ、… とんと、や、こわ、( 感じたこともない快感に怯え、泣きそうに瞳を潤ませて、) (2018/3/3 23:39:47) |
クロ/tn | > | そんなに怖いんやったらやめるけど…体はめっちゃ素直やで(彼の中はとても熱くそして段々ときつくなっていった)んじゃキス(深く舌を潜り込ませる、息がしにくそうに) (2018/3/3 23:41:56) |
餡子 / zm | > | やって、こんな、ふあふあ、はじて、へ、( きゅう、と中を締めるとくっきりと相手の形を感じられ、びくりとして。) んっ、んー、ぅあ、( 慣れない舌使いで相手の舌に自身のそれを絡ませ。) (2018/3/3 23:44:10) |
クロ/tn | > | はぁっ…ゾム(絡ませて来たのを受け入れわざと水音が出るように絡ませて、そして少しずつ大きく出し入れする) (2018/3/3 23:47:01) |
餡子 / zm | > | とんと、とんと、… っ、なんか、でひゃう、( 水音に耳から、脳まで犯される気分になりながら、こみ上げる吐精感に困惑し、抱き締め。) (2018/3/3 23:48:53) |
クロ/tn | > | ん、出してええんやで…それが今のゾムの素直なんや(もう気づけば激しく動いている)でもまだあかんで、俺が行くまでは(耳元で囁けば彼はピクリと耳を動かす、そしてその耳を甘噛みする) (2018/3/3 23:51:30) |
餡子 / zm | > | っ、… がまん、しゅゆ、かりゃ、… ( 相手と一緒に、なんてよくわからないながらも考えると、耳や中からの快感で回らなくなった舌で懸命に喋り。) (2018/3/3 23:52:58) |
クロ/tn | > | ふふ、ええ子や頑張ってな(首になたキスマをつけ、もっと激しくする、肌と肌がぶつかる音、彼の可愛い顔が俺を唆るあぁ、もう少しでいきそうや) (2018/3/3 23:55:40) |
餡子 / zm | > | ひゃう、とんっ、しゅき、しゅきっぁ、( 首にちくりとした感覚。自分も後でつけてやろうなんてぼんやり考えると、相手をぎゅうっと抱き締めると同時に中を締め付けて。) (2018/3/3 23:57:27) |
クロ/tn | > | っはぁ…もう行く…(締め付ける彼の中はとても気持ちが良い、その奥に当ててみれば俺の愛情が中に出るのを感じた) (2018/3/3 23:59:34) |
餡子 / zm | > | っあ、あっ、ーーっ!?( あまり快感に声にならない悲鳴をあげれば、中に感じる温かいものと同時に、自身の先端から白濁を吐き出し。) (2018/3/4 00:02:04) |
クロ/tn | > | ん、上手に行けたな…偉いで(軽く口にキスをして、自分のソレを抜いてみれば、白濁したものが後ろから出てくるのをみる) (2018/3/4 00:04:59) |
餡子 / zm | > | ん、んう、… いく、て、なぁに、( 達したあとの疲労感に包まれながら、ぐったりと横になる。白濁が後から零れる感覚に小さく震えながら首を傾げて。) (2018/3/4 00:07:36) |
クロ/tn | > | 気持ちよかったって事…痛くなかった?(もう一度したい欲望に駆られたがはじめてのやつにこれ以上無理させては行けないと思い…) (2018/3/4 00:10:20) |
餡子 / zm | > | きもち、よか、た。うん、きもちよかった。( もう一回、なんていったら迷惑かな、なんて思いながら相手を見つめ、小さく頷いて。) (2018/3/4 00:11:00) |
クロ/tn | > | なら、よかった…疲れたやろ?俺のシャツ貸したるからシャワー浴びて来いや。片付けしとくから。(彼のパーカーを脱がせて俺のシャツを着させる…あ、やばい、エロい) (2018/3/4 00:14:13) |
餡子 / zm | > | …… とんとん、きもちいの、もいっかい。( 彼のシャツ、彼の匂いに包まれれば、どうしようもなく気持ちは昂り、強制発情期へ。俯きながら、頬を赤らめつつおねだりして。) (2018/3/4 00:17:28) |
クロ/tn | > | っ…それはなし(釣られて顔を赤らめベッドに押し倒して深く深くキスをする…そしてソレをまた入れる。今度はすんなりと入る) (2018/3/4 00:23:42) |
餡子 / zm | > | っふ、ぁあ゙っ、… ぅゆ、( 潤滑油のようになる、彼の精液がたてる音に脳を溶かされながら、先程よりも強く感じる快感に身を委ねて。) (2018/3/4 00:25:27) |
クロ/tn | > | もう、優しくできへんからな…お前が悪いんやで(先ほどよりもっと激しく動いてみる。慣れている中は先ほどよりも熱くきつく締め付けてくる) (2018/3/4 00:28:17) |
餡子 / zm | > | ぅあ、とんと、あたま、ふあ、って、( 馬鹿になる、なんて言葉を紡げば、後ろで髪を結っていたのが解け、項を隠す程の髪がふわりと広がり。) (2018/3/4 00:30:26) |
クロ/tn | > | それでいいんやでゾム…女の子みたいやな(髪が解けた彼は表情と声に重ねられ女の子に見える。止まることを知らなくなった体は発情期のような感覚だ。また中出ししてしまいそうになる) (2018/3/4 00:41:58) |
餡子 / zm | > | っあ゙… おんなのこ、のが、よかっ、た?( 発情期特有のとろりとした声音で相手に尋ねると、少し不安げに相手を見つめつつ、何度も甲高い嬌声を漏らし、) (2018/3/4 00:45:28) |
クロ/tn | > | いいや、ゾムのままがええよ。クッソ可愛い♡(このまま性欲に飲まれそうなのを抑えつつ彼の奥まで入れ込む) (2018/3/4 00:50:00) |
餡子 / zm | > | ひっぃあ、お腹、奥、やば、( 知識のない頭で本能のままにゆさゆさと腰を揺らし、相手を煽れば、薄い腹に彼の形が浮かび。)) (2018/3/4 00:52:57) |
クロ/tn | > | ゾムはもうエッチぃなぁ…こんなに腰を振って…中に出すで?(もう我慢できなくなって彼にそう質問する。我慢ができるわけもない) (2018/3/4 00:59:36) |
餡子 / zm | > | ん、は、… とんと、の、あったかいの、ちょーらい?( オスの狼とは思えないような発情した声をあげると、拙い言葉でお強請りしては思いっきり抱き締め中も締め付けて。) (2018/3/4 01:01:17) |
クロ/tn | > | もう、反則すぎ…(中に出してあげれば彼もまた一緒に白濁したものを打ちあげる。彼の可愛い声は次第に増して行く) (2018/3/4 01:03:43) |
餡子 / zm | > | あ゙ぁ、ふっ、ぅ、( 濁点混じりの嬌声を漏らしつつ、お腹の中に広がる温もりに頬を緩めると、自身の先から出た白濁を舐め。) とんとん、美味しくない、これなーに?(と首をかしげて) (2018/3/4 01:05:06) |
クロ/tn | > | あぁそれは精子やで、お前の愛情や(笑って見せて、彼の顔についた精神を舐める)ん、美味し… (2018/3/4 01:09:07) |
餡子 / zm | > | せーし、あいじょー、… とんとんすきーってこと?( 首を傾げて相手を上目遣いに見つめればふにゃりと微笑んで。) えー、それ美味しくないで?( 眉を寄せ、変なの、とでもいいたげに相手をじーっと見つめ。) (2018/3/4 01:10:37) |
クロ/tn | > | そう、好きってこと(上目遣いは反則と思う)自分のは美味しくなくても相手のは美味しんやで(微笑んで見せる) (2018/3/4 01:19:43) |
餡子 / zm | > | そっか、うん、俺とんとん好き。( ふにゃ、と緩みきった野生児など捨てたような笑みを浮かべ、) 相手のは、美味しい?俺もとんとんの食べる。( きらきらと瞳を輝かせ、相手のモノに目を向け。) (2018/3/4 01:21:16) |
クロ/tn | > | え、ちょっ(困惑する、だってこいつ童貞やったんやで?) (2018/3/4 01:25:30) |
餡子 / zm | > | 美味しいの、俺も食べたい。( 許可を取ろうとするようにきらきらとした眼差しを向け続ける。) (2018/3/4 01:26:05) |
クロ/tn | > | っ…好きにしろ…でもどうなっても知らんでな(顔を赤らめながら言う、もうおかしくなりそうだった) (2018/3/4 01:29:52) |
餡子 / zm | > | ん、ん、いただきまあす?( よくわからないまま、相手のモノを咥える。初めて口に含んだそれは、なんとも言えない味がし、ちろちろと赤い舌を這わせ。) (2018/3/4 01:31:39) |
クロ/tn | > | ん、///// (初めてされることがとても気持ちいい、そして頭を掴んで根元まで押し込んでしまう) (2018/3/4 01:34:38) |
餡子 / zm | > | んっ、… んぐっ!?( ゆっくり舌を這わせていれば奥まで押し込まれ、えづきそうになるのを耐えながら、相手を見あげ。) (2018/3/4 01:35:22) |
クロ/tn | > | ゾクッ…(新しい快感、ゾムの表情に体が身震いする。そのまま動かす)出てまう(口の中に出してしまうがゾムの口はとてつもなく気持ちいい) (2018/3/4 01:42:50) |
餡子 / zm | > | ぅあ゙っ、… ん、げほっ、( 喉の奥に放たれた欲にむせてしまえば、何度もけほけほと咳をして。しかし口に残った白を咀嚼すれば、確かに美味しい、なんて。) (2018/3/4 01:47:28) |
クロ/tn | > | あ、ごめん。苦しかったよな…(抱きしめて頭を撫で) (2018/3/4 01:54:33) |
餡子 / zm | > | っ、ふ、けふ、でも、美味し、い。( 相手の腕の中ゆっくりと息を整えると、ふにゃりと微笑んで見せて。) (2018/3/4 01:55:22) |
クロ/tn | > | もう、終わろか。流石に初めてで2回はきつかったやろ。シャワー行こな(下だけ履いて、ゾムにシャツ着せて抱っこして脱衣所に行く。そして姫抱っこ) (2018/3/4 01:57:57) |
餡子 / zm | > | ん、んー、( 体力も尽きると、立つのも億劫なのかされるがままに抱き上げられるとうとうととし始めて。) (2018/3/4 01:59:35) |
クロ/tn | > | 我慢…は出来そうにもなさそうやな。疲れとるし、無茶させたし。洗ったら着替えさせてベッドに運ぶか(そう思い脱衣所へゴー) (2018/3/4 02:02:56) |
クロ/tn | > | ((いや〜初めてなのでクソでしたわ自分 (2018/3/4 02:03:31) |
餡子 / zm | > | とんと、… とん、( 相手の腕の中、温まればどうしようもなく眠気に襲われて、ふわっと意識を飛ばして。) (2018/3/4 02:03:54) |
餡子 / zm | > | (( クソなんかやないでー俺楽しかったで!って、ゾムが言ってました、( ぐ、) (2018/3/4 02:04:12) |
クロ/tn | > | ふふ、おやすみゾム。片付けは俺がしとくから(fin) (2018/3/4 02:08:09) |
クロ/tn | > | ((わーいありがとう! (2018/3/4 02:08:21) |
餡子 / zm | > | (( こうして、ぞむくんの処女が奪われたのだった。 (2018/3/4 02:09:16) |
クロ/tn | > | ((起きたら腰痛いだね〜。よし、分身とかした部屋に本体が戻る! (2018/3/4 02:10:46) |
クロ/tn | > | ((おつかれした!付きおうてくれてありがとう (2018/3/4 02:11:13) |
おしらせ | > | クロ/tnさんが退室しました。 (2018/3/4 02:11:17) |
餡子 / zm | > | (( おつかれさん、… また、してくれる、かなあ。 (2018/3/4 02:11:45) |
おしらせ | > | 餡子 / zmさんが退室しました。 (2018/3/4 02:11:48) |
おしらせ | > | クロ/tnさんが入室しました♪ (2018/3/5 00:04:14) |
クロ/tn | > | ((まさか続いてとはな (2018/3/5 00:04:33) |
おしらせ | > | 餡子 / zmさんが入室しました♪ (2018/3/5 00:05:08) |
餡子 / zm | > | (( とんとんがきもちいこと、おしえるからや、 (2018/3/5 00:05:18) |
クロ/tn | > | ((ゾムが知りたい言ったからやろ (2018/3/5 00:06:00) |
餡子 / zm | > | (( そうともいう、かも? (2018/3/5 00:06:35) |
クロ/tn | > | ((じゃ行くで昨日と一緒な (2018/3/5 00:06:55) |
餡子 / zm | > | (( はぁい、 (2018/3/5 00:07:06) |
クロ/tn | > | (ベットに押し倒して熱くキスをする。水音を立てて仕舞えば俺のソコは硬くなって行く)ぷはぁ…ゾム♡ (2018/3/5 00:08:21) |
餡子 / zm | > | っふ、ぁ、… とん、とん、( 思考まで相手に犯されればぐずぐずに思考は溶けて。濡れてしまい脱いだため、もとから何も身に纏わない上半身、2つの果実がぷくりと存在を主張していて。) (2018/3/5 00:10:25) |
クロ/tn | > | 昨日触ったから膨らんどんな…(それを優しく舐めてから吸い上げるように) (2018/3/5 00:12:21) |
餡子 / zm | > | ひ、なめ、んの、… らめぇ、( ただ膨らんでいただけのそこは緩やかな快感に芯を持ち始め、下半身に熱が集まるのを感じれば、もぞ、と身じろぎして。) (2018/3/5 00:13:34) |
クロ/tn | > | なんや、もう挿れて欲しいんか(笑み)(身じろぎした彼のズボンを下げると完全に硬くなったソレが飛び出してくる) (2018/3/5 00:15:15) |
餡子 / zm | > | っあ、… う、( 下を脱がされれば嫌でも晒される、反応しきった自身が恥ずかしくて仕方ないのか、顔の前で腕を交差させ、赤くなる頬を隠そうとして。) (2018/3/5 00:16:27) |
クロ/tn | > | 上手にお願いできたら挿れたろか(彼の後ろの穴を指でなぞりながら口はまだ赤いふっくらとした果実を捉えている) (2018/3/5 00:19:21) |
クロ/tn | > | ほら顔隠さんといて (2018/3/5 00:19:51) |
餡子 / zm | > | うう、え、… おね、がい?( そんな事言われても、と思う。知識なんて昨日彼に与えられたもので全てであり、お強請りの仕方なんて知らないのか、困ったように腕の隙間から、彼の表情を伺って。) (2018/3/5 00:20:37) |
クロ/tn | > | そっか…ゾムはまだ知らんもんなぁ。ほら通伏せになって、腰突き出してみ(彼が隙間から赤い顔を覗かせては可愛いと思い)そんで、いっぱいくださいって言うんやで(このまま調教もありだなと思いつつ) (2018/3/5 00:23:27) |
餡子 / zm | > | うつ、ぶせ、… 。( 言われるがままにころりと腹を下にして寝転がり、少し恥ずかしさを感じながらもゆっくりと腰を上げ、女豹のポーズ、になり。) いっ、ぱい、… とんとんの、くださ、い?( 言われた通り、に少しだけオリジナルを加えながら、ふわりと尻尾揺らして。) (2018/3/5 00:25:12) |
クロ/tn | > | っ/////合格(俺のソレを押し入れれば彼は腰を跳ね上げる)ほら、動くで(初めての時とは違い始めから激しく動く。体と体がぶつかる音は愛の音だった) (2018/3/5 00:27:43) |
餡子 / zm | > | っあ、っひ、はげし、っ、とんと、… !?( 奥まで押し入る、彼のモノに翻弄されるように体を揺らし。びくびくと腰が跳ね、揺れてしまうのは止められず。昨日の行為もあり、まだ解れているソコはなんとか相手を受け付けるも、少しきついのかはくはくと息を漏らし。) (2018/3/5 00:29:53) |
クロ/tn | > | はは、めっちゃ腰振って、息も荒げて…そんなに気持ちいいんか(ニヤニヤ(慣れている彼の中は昨日よりもきつく俺のソレに吸い付いてくる)1回目出すで? (2018/3/5 00:32:16) |
餡子 / zm | > | あ、あ、… とん、と、せーし、れひゃう、( 中がきつくなれば相手のモノを締め上げ、その形をまざまざと感じてしまい、ぎゅう、と快感を逃すようにシーツを握りながら腰は揺らしたままで。) (2018/3/5 00:33:35) |
クロ/tn | > | っ…はっ…(中に出してあげれば昨日と同様に彼も気持ちよかったらしく一緒に行ってしまう)(一度抜いて再度激しく突きつける) (2018/3/5 00:36:59) |
餡子 / zm | > | っあ、ま、とん、… せーし、だしあ、ばっか、( 達した直後に奥まで突き上げられれば、あまりの刺激にすぐさままた達するも、出すものがないのか自身からは何も出てきておらず。) (2018/3/5 00:39:45) |
クロ/tn | > | あれ?もしかしてメスいk…後ろでいったんか、ふっはは、ゾムはエロいセンスあるなぁ(ゾムの顔が見えるように体を向け片足を持ち上げ激しく打ち付け、出る寸前でソレを抜き出す) (2018/3/5 00:42:59) |
餡子 / zm | > | あー、あ、ぅあ、っとん?( 頭の中が真っ白になれば、意味のある単語は口から出てこなくなり、虚ろにぼんやりした瞳で相手を見つめ。腹の中に滞留する熱に苦しくなれば目を細め、抜かれたソレを名残惜しそうに見つめ、不服そうに名前を呼び。) (2018/3/5 00:44:46) |
クロ/tn | > | んー?どした、抜かれるの嫌やったんか、でもな、俺もロマンがあるんや(少し刺激してしまえばソレは射精をし、ゾムの顔に白いものがかかる)はぁ…まじ唆るわ (2018/3/5 00:47:44) |
餡子 / zm | > | ん、んぅ、… 顔、熱、( 白濁としたものが顔にかかれば、とろりとした顔で相手を見つめる。昨日口にした、それだと理解が及べば、それを指で掬い舐め取り。) (2018/3/5 00:50:00) |
クロ/tn | > | じゃあもうちょい行くで?(野生の本能にかられて強くもっと奥に押し当てる)ゾムの中めっちゃキツイなぁ〜キュンキュンしとる(彼の口にキスをしながら) (2018/3/5 00:52:57) |
餡子 / zm | > | ひっ、… とん、や、ぎゅ、( 何者も侵入したことのないような奥まで進まれれば、怯えが勝るのか目を見開き、抱き締めろ、というように腕を伸ばして。) (2018/3/5 00:54:49) |
クロ/tn | > | (彼が首に手を回せば俺は抱きかえし彼の胸に顔を埋め、また果実を食す)はぁっ…次はゾムが俺の上に乗るか(彼の様子を伺う) (2018/3/5 00:57:19) |
餡子 / zm | > | ぅあ、いっしょ、らめ、ばかんなる、( 弱い所を同時に2箇所攻め立てられれば、頭の中の容量をオーバーしたのか混乱気味に相手を見つめ。) うえ、の、る?( 頭の上に小さなはてなをうかべながら、首を傾げて。) (2018/3/5 00:59:11) |
クロ/tn | > | ん、可愛い。…そ俺の上に乗るの(俺は上向きに寝て、ソコの上に座るように支持する)次はゾムが動く番や(笑みを浮かべ) (2018/3/5 01:02:09) |
餡子 / zm | > | っは、ぅあや、… これ、やば、( 上に乗れば、体重でぐ、と奥まで入り込み、目の前がちかちかして。崩れるように、相手の身体に倒れ込めば自然と腰が浮いて。) (2018/3/5 01:04:01) |
クロ/tn | > | くっ、はっ…初っ端からうまいやんけ、(弾力性の高いベットに腰を軽く埋めるだけで強く跳ね返され、彼のアソコに吸い付いて行く) (2018/3/5 01:07:32) |
餡子 / zm | > | あ、っやあ、しぬ、ひんじゃ、う、( びくびくと身体が跳ねるのを抑えられず、困惑したように相手を見つめ。抜けた腰が戻らず、身体を支えられないのか、赤く熟れた果実を相手の身体にすり付けるようにしては、緩やかな快感を得て。) (2018/3/5 01:09:33) |
クロ/tn | > | 死なへんで…ってか死なさへんは。ほれ、敏感になってるんやで、擦れたら気持ちいいで(そのまま熱い口付けを交わし) (2018/3/5 01:12:57) |
餡子 / zm | > | あっふ、んんぅっ、ん、( 拙いながらも舌を絡めると、ぴんと立ち上がった自身も胸元の飾りも、相手の擦り付けながら、ゆったりとした動作で腰を上下させて。) (2018/3/5 01:14:34) |
クロ/tn | > | 気持ちいいんやろ、まだ腰動かして…まだ足りんのか?エッチやなぁ(ニヤニヤしながらも体を動かし続ける) (2018/3/5 01:16:46) |
おしらせ | > | クロ/tnさんが退室しました。 (2018/3/5 01:17:17) |
餡子 / zm | > | きもひ、きもひから、おかひくなりゅ、( 回らなくなってきた舌を懸命に動かし伝えれば、かくかくと揺れ動く腰は止められず、快感を享受しつづけて。) (2018/3/5 01:23:06) |
おしらせ | > | 餡子 / zmさんが退室しました。 (2018/3/5 01:23:08) |
おしらせ | > | クロ/tnさんが入室しました♪ (2018/3/5 17:26:44) |
おしらせ | > | 餡子 / zmさんが入室しました♪ (2018/3/5 17:27:17) |
餡子 / zm | > | (( がおー (2018/3/5 17:27:31) |
クロ/tn | > | じゃあ、もっと激しくしたいか?(少しずつ大きく動く) (2018/3/5 17:27:42) |
クロ/tn | > | ((がおー (2018/3/5 17:27:48) |
餡子 / zm | > | ひっぁ、んっ、これいじょ、されたら、ほんま、あほに、なゆ、かりゃあ、( ふるふると首を横に振るも、中は期待するかのようにきゅう、と締まり、尻尾は甘えるように相手の足を撫で。) (2018/3/5 17:29:05) |
餡子 / zm | > | (( がうっ( きゃっきゃっ、) (2018/3/5 17:29:18) |
クロ/tn | > | ((がう〜(すりすり (2018/3/5 17:29:43) |
餡子 / zm | > | (( ん、がーお、( ちゅ、) (2018/3/5 17:30:48) |
クロ/tn | > | 体は欲しとるな!(一気に大きく動けば彼は体をピンとはる)ほら〜もう一回行ってみ(彼を押し倒し、手で果実をいじり、口に舌を潜りこませる) (2018/3/5 17:32:13) |
クロ/tn | > | ((がーお、がお(チュチュ) (2018/3/5 17:32:45) |
餡子 / zm | > | きゃっん、ぅあ゙っんんっ、… !?( 口の中、胸元、奥、弱いところ全てを攻められれば身体はびくん、と震え、内腿はがくがく痙攣するも、やはり欲を吐き出すことが出来ず苦しそうな呼気を漏らし。) (2018/3/5 17:34:29) |
餡子 / zm | > | (( がるー (2018/3/5 17:34:38) |
餡子 / zm | > | (( がう、( けら、) (2018/3/5 17:34:48) |
クロ/tn | > | ふー…いい顔やで(もう、限界だと思い、ソレを抜き隣に添い寝をする)可愛いで最高や(頬にキスをし頬を (2018/3/5 17:36:58) |
クロ/tn | > | 撫でる) (2018/3/5 17:37:05) |
クロ/tn | > | ((がうー?(舌入れ込み (2018/3/5 17:37:25) |
餡子 / zm | > | っ、… とんと、せーし、出てない、よ?( 痛む腰を抑えながら、体を起こすと昨日のように彼のモノに舌を這わせる。自身も出せていないため、自分のソレも立ち上がったままで。) (2018/3/5 17:39:11) |
餡子 / zm | > | (( きゃんっ、… んん、( ぎゅう、) (2018/3/5 17:39:39) |
クロ/tn | > | はぁ!?ゾ、ゾム無理せんでっ…(彼の口の中は気持ち良い。今日は自ら奥の方までしゃぶってくる)っはぁ…もう、出すで?(彼の口の中、奥まで来た時に射精する) (2018/3/5 17:43:26) |
クロ/tn | > | ((がる〜?(ニヤニヤ (2018/3/5 17:43:44) |
餡子 / zm | > | んんっ、ふあ、ん、( 奥まで入ってきたそれを今度はむせないように、しっかり飲み込む。口の中に広がる薄らとした苦味も相手なら心地よく。) (2018/3/5 17:46:16) |
餡子 / zm | > | (( がうっが、( 尻尾ぺしぺし、) (2018/3/5 17:46:39) |
クロ/tn | > | ん、よくできました(撫で(とろけきった彼の顔と身体はほのかに甘い匂いがするような気がした)これ以上はもう、動けんやろ?終わろか(そう囁いて) (2018/3/5 17:51:25) |
クロ/tn | > | ((んー一旦落ち (2018/3/5 17:51:33) |
おしらせ | > | クロ/tnさんが退室しました。 (2018/3/5 17:51:38) |
餡子 / zm | > | とんと、おれも、せーし、らしたい、( 苦しげな息を吐くと、立ち上がる自身を少しだけ恥ずかしそうに、控えめに彼の足に擦り付けて。) (2018/3/5 17:53:50) |
餡子 / zm | > | (( はーい! (2018/3/5 17:53:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、餡子 / zmさんが自動退室しました。 (2018/3/5 18:14:20) |
おしらせ | > | クロ/tnさんが入室しました♪ (2018/3/5 22:03:53) |
おしらせ | > | 餡子 / zmさんが入室しました♪ (2018/3/5 22:04:27) |
クロ/tn | > | …しゃーないな(彼は自分からされにくる、しかし流石に腰は限界だろうと思い、穴に3本の指を入れバラバラに動かし、彼のソレを手で優しく包み込むこする) (2018/3/5 22:05:50) |
餡子 / zm | > | ぁっひ、…とんと、せーし、れひゃ、う、( 指が敏感な所を掠めるたびに腰はびくりと跳ね上がり、今にも達しそうになるのを堪えながら許可を求めるように相手を見つめて。) (2018/3/5 22:07:36) |
クロ/tn | > | ふふ、いいで。好きなだけいき(さっきより激しく擦り、動きを多くする) (2018/3/5 22:10:34) |
餡子 / zm | > | あ゙っ、あ゙っ、っんあ、( びくびくと震えながら意味の無い声を出し続ければ、先端からはやっと溜まっていか欲が吐き出され、吐精後の倦怠感にぐったりとして。) (2018/3/5 22:13:49) |
クロ/tn | > | くっそ可愛い…頑張ったな(頬キス)ん、ペロッ…(彼の出した綺麗に舐めていく)おつかれ様…ゾム。シャワーいこか (2018/3/5 22:16:22) |
餡子 / zm | > | は、ふ、… とん、だっこ。( はふはふと息を整えると、舐められたことの羞恥から頬を赤らめ。お世辞にも小さいとは言えないサイズで抱っこを強請れば手を伸ばし。) (2018/3/5 22:25:27) |
クロ/tn | > | わかった、おいで(彼を抱きかかえ脱衣所へ向かう、勿論俺は下を履き、ゾムにはシャツを被せて) (2018/3/5 22:29:00) |
餡子 / zm | > | ん、… ふふ、とんとんの、におい。( 擦り付きながら、幸せそうに頬を緩める。後孔に吐き出された欲は、力を抜けばすぐさま零れ落ちそうになり、なんとか腹に力を入れるも、ゆったり一筋太股を伝い。) (2018/3/5 22:34:27) |
クロ/tn | > | …(なんとか平常心を保ちながら脱衣所で服を脱ぎシャワーを浴び体を洗う) (2018/3/5 22:46:01) |
餡子 / zm | > | ふふ、とーんと、( ほわほわとした頭で、御機嫌そうに相手にじゃれつけば、風呂にも関わらずうとうととしはじめて。) (2018/3/5 22:47:13) |
クロ/tn | > | ほら、危ないで。布団行ってから寝て(体を拭きベッドに運ぶ、あ、勿論ゾムの部屋。綺麗やから) (2018/3/5 22:55:09) |
餡子 / zm | > | んん、… とんと、すーき。( とろんとした声で相手を呼ぶ。そのまま愛の言葉を紡ぐと意識は闇の中に溶けていって。) (2018/3/5 23:01:49) |
クロ/tn | > | もー…俺の方がすきやっちゅうん…おやすみゾム(額にキス)(寝てしまったゾムをベッドに乗せ自室に戻り片付けをする) (2018/3/5 23:07:31) |
餡子 / zm | > | とん、… 。(寝ぼけまなこに部屋を出る相手を少し寂しげに見つめながらも、眠気に負け何も出来ず見送って。) (2018/3/5 23:14:17) |
クロ/tn | > | うしっ、終わった…(彼のことを少し気にかけて)一緒に寝よかな?(寝ているはずの彼の部屋に行き一緒の布団に入る) (2018/3/5 23:16:39) |
餡子 / zm | > | ん、… とん、… と。( ふわりと増えた温もりに、人形を抱く癖か、それとも好きな人故か、目覚めはしないものの思いっきり抱きつき。) (2018/3/5 23:19:47) |
クロ/tn | > | あれ?起こしたか?ごめんな( (2018/3/5 23:22:34) |
クロ/tn | > | 抱きついて来た彼に対してこちらも抱きついて返す)もう、疲れたやろ?はよ寝よ(そう声をかける) (2018/3/5 23:23:21) |
餡子 / zm | > | とんと、… とん、… 。( 寝惚けているのか何度も相手の名を呼び、離れないでと言いたげに尻尾は相手に絡み。) (2018/3/5 23:31:27) |
クロ/tn | > | 寝言まで俺とか…幸せすぎるやろ(絡められる感触を感じては)今日はこのまま寝るから、離れんで(そのまま意識を手放して) (2018/3/5 23:35:00) |
餡子 / zm | > | んん、… ふふ、… とん、( 幸せそうに微笑みながら、すやすやと寝息を立てる。夢の中まで愛しの彼と一緒なのだから、幸せにならない訳もなく。自分より少し大きな身体をぎゅうと思いっきり抱き締めて。) (2018/3/5 23:40:02) |
クロ/tn | > | ((これはエンドかな? (2018/3/5 23:43:31) |
餡子 / zm | > | (( えんどですかね? (2018/3/5 23:47:29) |
クロ/tn | > | ((お疲れ様でした!いやー今回はエロスいっぱい() (2018/3/5 23:48:28) |
餡子 / zm | > | (( お疲れ様ですー。えろえろでしたなあ。 (2018/3/5 23:58:43) |
クロ/tn | > | ((ゾムくそ可愛い (2018/3/6 00:01:11) |
餡子 / zm | > | (( Sとんかっこいい、 (2018/3/6 00:01:23) |
クロ/tn | > | ((ありがとう!おねだりゾムに背後も発情したわ (2018/3/6 00:07:09) |
餡子 / zm | > | (( Sとんに常に背後はきゅんきゅんしてました!!! (2018/3/6 00:07:35) |
クロ/tn | > | ((お互い様だね!!!戻ろっか (2018/3/6 00:11:12) |
餡子 / zm | > | (( そうだね!!!!戻ろうね!!! (2018/3/6 00:13:44) |
おしらせ | > | クロ/tnさんが退室しました。 (2018/3/6 00:15:28) |
おしらせ | > | 餡子 / zmさんが退室しました。 (2018/3/6 00:15:58) |
おしらせ | > | クロ/tnさんが入室しました♪ (2018/3/12 20:40:25) |
おしらせ | > | 餡子 / zmさんが入室しました♪ (2018/3/12 20:40:34) |
餡子 / zm | > | (( ( ぴょんこぴょんこ、) (2018/3/12 20:40:46) |
クロ/tn | > | ((ぴょんぴょこんぴょん (2018/3/12 20:41:56) |
餡子 / zm | > | (( ( うさちゃんぽーず ) (2018/3/12 20:42:24) |
クロ/tn | > | ((押し倒す(( (2018/3/12 20:42:41) |
クロ/tn | > | ((さぁトントンから始めるか〜 (2018/3/12 20:42:54) |
餡子 / zm | > | (( ぎゃあ、 (2018/3/12 20:43:08) |
餡子 / zm | > | (( ん!おねがいしますれ (2018/3/12 20:43:13) |
クロ/tn | > | ゾム…今日も可愛い声で鳴いてな?(服の中を探り突起を触る) (2018/3/12 20:44:03) |
餡子 / zm | > | っふ、… んん、可愛く、ないわ、( 外気に晒されていた手が身体に触れれば冷たさと快感に身震いして。) (2018/3/12 20:47:39) |
クロ/tn | > | んあー…手冷たいよな。でもすぐ暖かくなるか…(摘むようにして弄り、ズボンを下げもう片方の手の指を2本入れる (2018/3/12 20:50:56) |
餡子 / zm | > | ひっ、ぅ、… とん、いた、( 久しぶりにものを受け入れる後孔は快感を拾えず、異物感と痛みが強いのか眉を寄せ、耐えるように相手の肩を掴んで。) (2018/3/12 20:53:20) |
クロ/tn | > | ごめんなすぐならしたるから(ゆっくりと指を動かし、少しずつならして行く)欲しかったら自分で言うんやで?(にっ (2018/3/12 20:55:08) |
餡子 / zm | > | はっ、… う、んん、( 少しでも異物感やら痛みを減らそうといつもより短く早いが、深呼吸を心がけ。) っひゃう、… !?( 彼の指が一点を掠めた途端、痺れるような快感に襲われ。) (2018/3/12 20:58:00) |
クロ/tn | > | ん?ここがええんか?(先程掠めたところを重点的に触る) (2018/3/12 20:59:26) |
餡子 / zm | > | ぅあ、っ、や、とんと、( 大袈裟な程に身体を跳ねさせ、肩を掴んでいた手に快感を逃がそうとするように力がこもり。) (2018/3/12 21:00:58) |
クロ/tn | > | ふっはぁ、可愛い。嫌って言いながら気持ち良さそうやけど?(硬くなった彼のソコを刺激してわ) (2018/3/12 21:02:39) |
餡子 / zm | > | ひにゃ、っ、とんと、らめ、それ、らめ、( 頭の中が真っ白になっていく感覚に陥れば、自分が自分じゃなくなるような感覚に微量の恐怖を得れば、いやいやと首を振り、) (2018/3/12 21:05:30) |
クロ/tn | > | でもほんとはどうして欲しいんや?(耳元で囁く (2018/3/12 21:07:52) |
餡子 / zm | > | ふっ、… う、もっと、きもちく、してほし、( 頬を真っ赤に染めながら、自分の知りうる知識により精一杯のおねだりをして。) (2018/3/12 21:12:36) |
クロ/tn | > | ふーん…じゃ何処に何が欲しい?(いつも以上に意地悪したくなりにやけながら聞いてみる (2018/3/12 21:14:17) |
餡子 / zm | > | ふえ、… う、とんとんの、おれのなか、ほしい。( 直接的な言葉を吐くのは恥ずかしいのか視線を彷徨わせた後に、ふわりとした表現のみで相手にお強請りして。) (2018/3/12 21:16:54) |
クロ/tn | > | っ…///可愛い過ぎやろ…それはあかん…そんじゃ、ゆっくり行くで(慣れた彼の中に俺のソレをゆっくりと入れる、優しく) (2018/3/12 21:23:02) |
餡子 / zm | > | っは、… はう、ふっ、… 。( 指とは明らかに違う質量に、少しばかりの苦しさを感じ、はふはふと浅い深呼吸を繰り返し。) (2018/3/12 21:28:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロ/tnさんが自動退室しました。 (2018/3/12 21:43:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、餡子 / zmさんが自動退室しました。 (2018/3/12 22:06:11) |
おしらせ | > | クロ/tnさんが入室しました♪ (2018/3/12 22:18:06) |
おしらせ | > | 餡子 / zmさんが入室しました♪ (2018/3/12 22:18:47) |
餡子 / zm | > | (( ( マ○オのジャンプの音 ) (2018/3/12 22:19:02) |
クロ/tn | > | はは、初めてした時みたいやな〜(少しずつ動かしつつ)可愛いでほんま (2018/3/12 22:19:13) |
クロ/tn | > | ((1UP (2018/3/12 22:19:25) |
餡子 / zm | > | やって、さいき、してなか、たし、( びくびくと身体を跳ねさせ、快感を求めるように腰を揺らして ) (2018/3/12 22:21:24) |
餡子 / zm | > | (( わーい!いっかいまではしねる! (2018/3/12 22:21:36) |
クロ/tn | > | へぇ、そんなにしたかったんか?腰まで降って(さっきより少し大きめに動く)締め付けるなぁ〜(彼の中はとてもきつかった(服をめくり果実を口につける) (2018/3/12 22:37:00) |
餡子 / zm | > | っあ、んぅ、… すき、やもん、とん、っとが、( 同時に2箇所、責め立てられれば行き過ぎた快感に思考は溶け、羞恥がなくなればゆるゆると腰を振り尻尾で相手に触れ。) (2018/3/12 22:40:16) |
クロ/tn | > | そっか、俺のこと好きかぁ(照れ)なぁ、中に出してええか?(ここ数日ゾムを構ってやれんくて溜まっていたため少しでも快感を覚えれば出てしまう勢いである) (2018/3/12 22:51:38) |
餡子 / zm | > | んっ、… とんとんの、せーし、なかにちょ、らい?( ふわ、と幸せそうに微笑んでは腕を広げて受け入れる姿勢を示しつつ、抱き締めることを強請り。久しぶりのことなのだ、思いっきり甘えたいと。) (2018/3/12 22:53:15) |
クロ/tn | > | ええで、ん、(奥まで達したと思えば思いっきり出す)っはぁ…ゾム(彼の口にキスを落として) (2018/3/12 23:05:24) |
餡子 / zm | > | ふあっ、… んんっぅあっ、… !( 彼が達すると同時に自分も達すると先端から濃い白濁を吐き出し。息を整えつつ口付けに応じれば瞳を蕩けさせ。) (2018/3/12 23:07:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロ/tnさんが自動退室しました。 (2018/3/12 23:25:30) |
おしらせ | > | クロ/tnさんが入室しました♪ (2018/3/12 23:25:35) |
クロ/tn | > | ん、はぁ(そのままわざと水音を立てるようにキスをし、再度腰を動かす) (2018/3/12 23:26:11) |
餡子 / zm | > | は、っぅや、とんと、まだらめ、ま、んっ、( 水音に脳内犯され、思考もままならなくなれば相手を止めていた声も、意味の無い声に変わり、) (2018/3/12 23:27:41) |
クロ/tn | > | そんな可愛い声で名前呼ばれたら、優しくできんくなるやろ…(大きく激しく打ち付けて行く) (2018/3/12 23:28:57) |
餡子 / zm | > | ぁう、あ゙っ、やっんぅ、はう、( 揺さぶられるリズムに合わせ、口からは上擦った声が漏れ、すぐに硬度と熱を取り戻した自身からはまた白濁が漏れそうになり。) (2018/3/12 23:33:40) |
クロ/tn | > | ゾムもっと…もっと可愛いく鳴いてな?(リズムに合わせて動くゾムに可愛い声で鳴くゾムに性欲を隠しきれなかった)ふふ、いつでもいってええんやでな、でも俺が満足するまでは続くで?(そう言って動く) (2018/3/12 23:36:46) |
餡子 / zm | > | ひにゃっう、んんぅ、まっ、… !( 狼のくせに " にゃ " なんて子猫のような声を漏らせば、余計恥ずかしかったのか頬を真っ赤にして。しかし、今はその羞恥も1種快感に変わるのか、自身からは白濁が零れ。2回目なので勢いや量は少し落ち。) (2018/3/12 23:42:04) |
クロ/tn | > | 猫みたいやな〜もう無理か?俺まだ1回しかいってへんで(赤らめた頬を舐めながらまだ動く) (2018/3/12 23:55:58) |
餡子 / zm | > | ふあ、んん、… おえらけ、きもひよく、なるの、らめやから、いいよ?( 自分ばかり達してしまい、相手に快感を与えられていないのではと思えば少し不安げに相手を見あげ。) (2018/3/13 00:00:32) |
クロ/tn | > | 安心して、ゾムはめっちゃ気持ちいから(甘い声を耳元で囁き、また中で出す。少しゾムのお腹が膨らんでいる気がした) (2018/3/13 00:02:48) |
餡子 / zm | > | ほ、ま?よかっ… ふあっんん、( 奥に出されれば、自身からも少量の白濁が。筋肉はあれど脂肪のない薄い腹に、彼のモノの形が浮かんでいたかと思えば、度重なる中出しで今や薄ら膨らんでおり。) (2018/3/13 00:05:42) |
クロ/tn | > | なぁゾム俺らの子供って可愛いかなぁ〜(膨らんだお腹をさすりながら言ってみる) (2018/3/13 00:07:32) |
餡子 / zm | > | ん、ふふ、… とんとんににたら、かっこええよ、(俺に似たら気持ち悪い、のかなあなんてぼんやり考えながら、彼の手に自分の手を重ねる。) (2018/3/13 00:13:09) |
クロ/tn | > | そっか、ならゾムに似たら美人になるんやろな(重ねられた彼の手を取る)結婚式の前に子供か〜(ニマニマ)ゾムにはたくさん作ってほしな(ほっぺにちゅ (2018/3/13 00:22:13) |
餡子 / zm | > | 俺に、似たらあかんよ。美人になんかなれん。(頭の中をかつての母親の声が反響する。眉を寄せ、首を横に振って。)子沢山かあ、お世話大変やなあ。… 俺からも、おっぱい出るやろか。( 純粋無垢故か、いたって真剣な面持ちで心配しはじめるとおろおろとして。) (2018/3/13 00:24:31) |
クロ/tn | > | 美人やでゾムは、それに出るようにしたらええんやで(ニヤニヤ)(彼が一瞬眉を顰めたのを見て察し)満足したし、終わろか(腰が痛いだろうと彼を抱えて) (2018/3/13 00:28:28) |
餡子 / zm | > | そう、かな、… ?… 出るようにできんの?( きらきらと輝く瞳を彼に向ければ興味津々で。)ん、… 抱っこー。( 相手にしがみつくと持ち上げられ、御満悦の様子ですりついて。) (2018/3/13 00:30:37) |
クロ/tn | > | そうやで、俺が言うんや間違えないやろ!え、してええん(にまぁ)よし行こか〜(お風呂に) (2018/3/13 00:33:50) |
餡子 / zm | > | ん、… そうかも。とんとんできんの?すげー。( 尊敬の眼差しを相手に向けては、不便そうだがしてみてほしいとも思い。) はーい。( ふんふんと鼻歌を歌いながらぎゅ、とだきつき。) (2018/3/13 00:37:16) |
クロ/tn | > | わかった、今度な(ふふん〜)しっかり捕まれよ?(fin) (2018/3/13 00:40:50) |
餡子 / zm | > | (( おつぴこさんです、 (2018/3/13 00:42:21) |
クロ/tn | > | ((おっつー (2018/3/13 00:43:43) |
クロ/tn | > | ((いやー今度はゾムの母乳出さなきゃ() (2018/3/13 00:43:58) |
餡子 / zm | > | (( 幼女から母乳が出るのか、えっちだ。 (2018/3/13 00:44:40) |
クロ/tn | > | ((それな (2018/3/13 00:45:09) |
クロ/tn | > | ((こっち落ち〜 (2018/3/13 00:45:16) |
おしらせ | > | クロ/tnさんが退室しました。 (2018/3/13 00:45:18) |
餡子 / zm | > | (( はーい、ぼくも! (2018/3/13 00:46:31) |
おしらせ | > | 餡子 / zmさんが退室しました。 (2018/3/13 00:46:34) |
おしらせ | > | ドクダミ/htさんが入室しました♪ (2018/3/18 16:13:29) |
ドクダミ/ht | > | ((待機ー(ごろごろ) (2018/3/18 16:13:46) |
おしらせ | > | 雪 / shさんが入室しました♪ (2018/3/18 16:14:07) |
雪 / sh | > | ((安定的に名前が見にくい(´・ω・) (2018/3/18 16:14:30) |
ドクダミ/ht | > | ((しょうがないね。でも色合い的に美味しそうよ( ˘ω˘ ) (2018/3/18 16:15:12) |
ドクダミ/ht | > | ((じゃ、ひとらんロル先に行こ()シャオロンに一緒にお風呂入ろ!って誘うね!(にっこり) (2018/3/18 16:16:23) |
雪 / sh | > | ((美味しそう(意味深) / 分かった!(にっこり) (2018/3/18 16:16:54) |
ドクダミ/ht | > | シャオロンと一緒にお風呂に入りたい。唐突にそう思った。というのも、自分からグイグイ行かないと、シャオロンが盗られてしまうのでは? という不安があったからだ。内心心臓をバクバクさせながら、震える声で「シャオロン……一緒にお風呂入らない?」と誘った。 (2018/3/18 16:20:47) |
雪 / sh | > | …!ええよ、!(ひとらんから、”一緒にお風呂に入ろう”と誘われた。家族とお風呂に入ることなんて滅多にないので、シャオロンは、満面の笑顔でOKを出した。)家族とお風呂とか、久々やな〜、 (2018/3/18 16:26:17) |
ドクダミ/ht | > | いいと言われ、安堵したのもつかの間。“家族”という単語にピシリと固まる。(まだ、弟だって思われてるのかな……)心の中で、“恋人”として意識させると強く決意し、シャオロンの手を引っ張りながら、急かすようにお風呂に向かった。 (2018/3/18 16:32:43) |
雪 / sh | > | わ、…ひとらん、せっかちやなぁ(ふふふ、と笑いながら、彼に引っ張られながら風呂場に向かった。脱衣所に着いた時、自分はやっと”お互い裸にならなければいけない”という事に気付く。そういう目的ではないのは分かっているものの、彼とはそういう関係だ。少しばかり緊張した。) (2018/3/18 16:36:53) |
ドクダミ/ht | > | 脱衣所にて服を脱ぎ、肌を晒す。彼の前だと言う事もあり、少し恥ずかしくなった。あっちも服を脱いだかなと思い、彼を見やるとまだだったため、少し不思議に思った。「シャオロン、どうしたの?」 (2018/3/18 16:43:40) |
雪 / sh | > | あっ、えとな、なんか恥ずかしいな〜って…、(肌を晒した彼を見ようとするも、なんだか直視できない。彼を待たせるのもいけない気がして、目を逸らしながら、オーバーオールを脱ぎ始めた。顔が赤くなっているのが、自分でも分かる。(…ひとらん、今どんな顔してるんだろう…、) ) (2018/3/18 16:47:55) |
ドクダミ/ht | > | (恥ずかしい……それって、少しは意識してもらえてるって事?)そう思い始めると、嬉しい様な恥ずかしいような、むず痒い感覚が胸を占めていた。頰に触れると冷たく感じ、顔が赤いのが分かった。それを悟らせないように、「先に行ってる」と背を向けてお風呂場に向かった。 (2018/3/18 16:56:12) |
雪 / sh | > | (彼がお風呂場に入っていくのを確認すると、思わずしゃがみ込んだ。自分の心臓の音が聞こえる。)…、ひとらん、かっこよかった、(恥ずかしさで震える手でパーカーを脱ぐと、近くに積んであったタオルを1枚手に取り、彼の待つお風呂場のドアを開けた) (2018/3/18 17:02:05) |
ドクダミ/ht | > | 顔が赤いのを誤魔化すように暖かいシャワーを頭から浴びていると、ドアが開く音が聞こえた。シャワーを止めて振り返ると、衣服を一つも纏っていないシャオロンがおり、思わずその綺麗な肌を見つめてしまう。「……シャワー、浴びる?」不自然に思われないように、そう言葉を投げかけた。 (2018/3/18 17:09:21) |
雪 / sh | > | あ、あんま見んといて、(彼に見られてる、と思うと、更に顔が赤くなった。)、うん、シャワー浴びる、(彼からシャワーを受け取ると、頭からシャワーを被る。いつもはリラックスできるこの時間だが、今日は、リラックスどころじゃない。 水に濡れた彼が色っぽくて、思わず 顔を背けてしまう。 (あんなん、直視できひん…、!!) ) (2018/3/18 17:15:39) |
ドクダミ/ht | > | 心なしか顔が赤くなってる彼にシャワーを渡し、少々手持ち無沙汰になっていると、シャンプーやボディーソープなどに目が止まった。「シャオロン。洗いっこ、しよ?」微笑みながらそう提案する。 (2018/3/18 17:22:02) |
雪 / sh | > | あ、洗いっこ、?(いきなりの提案に、体が固まった。別に嫌なわけではないが、”素肌を触られる”と思うと緊張するし、自分の心臓の音が聴こえてしまうのではないか、と不安になる。…が、彼の可愛い誘いを断るわけにはいかない。)え、ええよ、(出来るだけ自然な笑顔で、彼にそう答えた。) (2018/3/18 17:28:18) |
ドクダミ/ht | > | 断られたらどうしようと思ったが、その心配は杞憂だったようだ。ボディーソープを手に垂らし、恐る恐る彼の背中に触れる。温もりが手から伝わってきて、少しドキドキした。そのままゴシゴシとやり、「気持ちいい?」と彼に尋ねる。 (2018/3/18 17:33:39) |
雪 / sh | > | (背中を滑る手がくすぐったくて、思わず ふ、 と声を上げる)うん、気持ちいい、(この雰囲気、なんとなくだが、昔の事を思い出す。なんだか童心に戻ったみたいで楽しくなり、体を左右に揺らす。”もう18歳なんやなぁ、”なんて、物思いに浸っていた。) (2018/3/18 17:39:18) |
ドクダミ/ht | > | 体を左右に揺らし、なんだか楽しそうにしている彼を見てると、こちらまで楽しい気分になってくる。彼の背中を一通りゴシゴシした後、「シャオロンも俺の背中洗ってー」と頼み、彼に背中を向けた状態で座り直した。いつもはしまっていない羽が、出しっ放しな事に、気付かず。 (2018/3/18 17:47:53) |
雪 / sh | > | うん、!(手にシャンプーを垂らすと、彼の背中を洗いはじめた。 そこでふと、彼の羽が出ている事に気付く。 (わ、かっこええ、) 自分にはないものをみると、少し羨ましくなってしまう。それと同時に、”触ってみたい”という好奇心が湧いた。嫌がられてしまうかもしれないが、やはり、好奇心に勝てるわけがない。 (ちょっとだけなら…、) なんて思いながら、彼の羽に手を伸ばした) (2018/3/18 17:55:47) |
ドクダミ/ht | > | 少しワクワクしながら待っていると、ふと、背中の羽が出しっ放しになっていた事に気付き、仕舞おうとしたが、突然羽に何かが触れ、ゾワゾワとした感覚が這い上がって来た。「う、わっ……ぁ」初めての体験に、少し可笑しな声が出てしまった。 (2018/3/18 18:04:00) |
雪 / sh | > | ふ、え、あっ、 ひとらん、ごめっ、(喘ぐような声を発した彼をみて、羽を触ったせいだ と直感する。なんだか申し訳なくなって謝ったものの、ほんの少し欲情してしまった自分が恥ずかしくなった。)だ、だいじょうぶ…?(ひょい、と彼の顔を覗き込む。) (2018/3/18 18:18:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドクダミ/htさんが自動退室しました。 (2018/3/18 18:32:08) |
雪 / sh | > | ((お疲れ様〜、 (2018/3/18 18:32:21) |
おしらせ | > | ドクダミ/htさんが入室しました♪ (2018/3/18 18:33:07) |
ドクダミ/ht | > | ((ホカホカドクダミ。ただいま帰還() (2018/3/18 18:33:36) |
雪 / sh | > | ((お帰り() (2018/3/18 18:34:41) |
ドクダミ/ht | > | どうやら、羽を触ってしまったのはシャオロンらしい。申し訳なさそうに声をかけてくる彼に、いつも通りの笑顔で大丈夫と言い、ドキドキしている心臓を抑えつけた。 (2018/3/18 18:41:46) |
雪 / sh | > | 良かったぁ…、(ほっ、と胸をなで下ろす。手を当てると、一度落ち着いた鼓動が、また加速しはじめている事に気付いた。顔も熱くて、変な汗がでる。そんな顔を見られたくなくて、自分より大きな背中に抱きついた) (2018/3/18 18:46:25) |
ドクダミ/ht | > | 平静を保っていると、背中に重みが来た。後ろを振り向くと彼が自分に背中から抱き着いているのが分かり、いつも通りのテンポを刻もうとしていた心臓の鼓動が一気に速まる。「可愛いなぁ……」と思った事を思わず口に出してしまうぐらいには、動揺していた。 (2018/3/18 18:53:51) |
雪 / sh | > | へ、(“可愛い”と言われ、間抜けな声が出た。驚きで顔を上げると、彼と目が合う。 (あ、かっこいい、) 恥ずかしさと、風呂場の暑さで、可笑しくなってるのかもしれない。彼の事が、酷く色っぽく見えた。 ぎゅ、と回した腕に力がこもる。) (2018/3/18 18:58:09) |
ドクダミ/ht | > | ポカンとした彼と目が合い、どうしたんだろうと不思議がっていれば、ぎゅ、と回された腕に力が込められた。そんな彼が益々可愛くて頰が緩む。ただ、いつまでもこうしている訳にはいかない。「湯船、浸かろっか」 (2018/3/18 19:03:27) |
雪 / sh | > | う、うん、!(ゆっくりと立ち上がると、湯船に向かう。温度を確認しようと片足を入れると、ちょうどいい温度で、迷わずもう片方の足を入れる。)あ…、あったかい、(肩まで浸かると、そのあたたかさに、思わず頰が緩んだ。) (2018/3/18 19:09:14) |
ドクダミ/ht | > | 片足から両足。両足から肩。という風に浸かり、全身の力を抜く様にフーッと息を吐いた。同じように湯船に浸かり、あったかいと呟いた彼に近付き、「暖かいねぇ」と間延びした声で返した。 (2018/3/18 19:15:16) |
雪 / sh | > | (先程まで強張ってた体の力が抜けて、ずるずる、と口辺りまで浸かる。今日1日の疲れが癒されるような気がした。…まぁ、大したことはしていないのだけれど。) (2018/3/18 19:19:49) |
ドクダミ/ht | > | 口元まで浸かる彼にくすりとしていれば、さっきのお返しだと言わんばかりにぎゅ、と抱き着く。なんとなく、このまま離したくないなぁと思ってしまった。 (2018/3/18 19:32:47) |
雪 / sh | > | わ、…ふふふ、(回された腕を、ぎゅっ と握る。ゆったりと流れる時間に、ささやかな幸せを感じた。)ひとらん、今日は甘えたさんやな、(こうやって、素直に甘えてくれる彼は本当に可愛らしくて、甘やかしたくなる。彼の黒髪を、そっ と撫でた。) (2018/3/18 19:37:26) |
ドクダミ/ht | > | 甘えたさんだと言った彼は、頭をさらさらと撫でた。それに擽ったい心地になりながらも、「うん。シャオロンの事、愛してる、から、つい、甘えたくなっちゃう」だらしなく笑った自分は、彼の首筋に顔を近付け、そっ、とキスを落とした。 (2018/3/18 19:44:44) |
雪 / sh | > | ん、(首筋に彼の髪が擦れて、くすぐったい。 (随分ロマンチックなことするなぁ、) なんて考えながらも、自分の口元は緩んでいた。)…俺も愛してる、(その言葉が風呂場に反響し、自分で言ったものの なんだか恥ずかしくなる。) (2018/3/18 19:50:32) |
ドクダミ/ht | > | 彼の風呂場に反響した愛してるの声に、心が舞い上がる様な気分だった。首筋から口を離し、今度は耳に近付け、ぺろ、と舐めたり甘く噛んだりして、彼の反応を楽しむ。 (2018/3/18 19:57:30) |
雪 / sh | > | んっ…、ひと、ら、(耳を舐められ、体が跳ねて、変な声が出た。体が少し震えて、彼の腕を強く掴んだ。自分の甘い声が、風呂場に反響して恥ずかしい。声を出さないよう、必死に口を閉じる) (2018/3/18 20:21:40) |
ドクダミ/ht | > | お風呂に甘い声が反響する。彼は必死に声を抑えているが、それが自分を更に興奮させる材料になり、強く掴まれた腕もそのままに、口を耳から首に移動させ、また舐めたり、甘く噛んだり、手も胸の突起を捉え、摘んだり弾いたりして弄り始める。 (2018/3/18 20:30:50) |
雪 / sh | > | ん、ふ、んっ…(体がビクビクと震える。声が出そうになって、彼の腕を掴んでいた手を離し、両手で口を抑えた。)ふ、っ、ん、(体を伝う水滴が、汗なのか水なのか分からない。) (2018/3/18 20:36:06) |
ドクダミ/ht | > | しばらくそうやって弄っていると、段々胸の突起を触っていた手が下って行き、腰、足の付け根という順番で撫でていく。最後に彼のモノの先っぽを指でなぞり、彼のモノを根元から掴み、掴んだ手を根本から先っぽへ、先っぽから根本へと動かす。 (2018/3/18 20:43:18) |
雪 / sh | > | ッあ、う、(自分のモノを触られると、より一層高い声が出た。汗で、髪が肌にぺったりとくっついて、気持ち悪い。痺れるような快感に、思考が停止する。)ひ、ひと、らんッ(恥ずかしさと快感で訳が分からず、うっすらと涙が滲む) (2018/3/18 20:48:20) |
ドクダミ/ht | > | 自分の名前を呼ばれ、彼の目から滲んだ涙を舐める。今の彼の姿が愛おしくてたまらない。汗で髪が張り付いている余裕のない様子が扇情的で、可愛い声をもっと聞きたくて、手を動かすスピードを速くする。もう片方の腕は腰に回して、逃げられないように。 (2018/3/18 20:55:30) |
雪 / sh | > | あッ、イッちゃ、イッちゃう、からっ、(自分の限界が近いような気がして、必死に彼に訴えかける。ここで限界を迎えてしまえば、風呂場の水を汚してしまう。それは、風呂場を掃除してくれている、母のような彼に申し訳ないので、出来るだけ避けたかった。) (2018/3/18 21:02:31) |
ドクダミ/ht | > | もう限界を迎えそうな彼に、「じゃ、我慢出来る?」動かしていた手をピタリと止め、先っぽを摘むと、彼の顔を覗き込みながら微笑む。 (2018/3/18 21:09:26) |
雪 / sh | > | …、え、(ぴたり、と止まった快感に、思わず彼の顔を見た。その優しい微笑みが、悪魔の笑みのように見える。荒くなった息を整えようと、ゆっくり呼吸をした。)が、 がま、ん、?(まだ少し霧がかかった状態の頭脳を、必死に回転させる。ー…そんなの、無理に決まってる) (2018/3/18 21:15:35) |
ドクダミ/ht | > | 拙い声で言葉を紡ぐ彼に、「我慢出来ない?」と問い掛ける。自分でも意地悪だとは思うが、彼の反応が可愛いのが悪い。答えなんて待たずにまた手を激しく動かし始める。 (2018/3/18 21:24:29) |
雪 / sh | > | あッ、!?あっ、あっ、が、我慢できなッ、(突然やってきた快感に、体が敏感に反応する。口を抑える暇もなく、甘い声が、口から漏れた。)で、でちゃっ、(“出る”と伝えたいのに、呂律がうまくまわらなくて、うまく伝わらない) (2018/3/18 21:30:02) |
ドクダミ/ht | > | 彼の甘い声が抑えられる事なく、ダイレクトに鼓膜を震わす。彼が何か伝えたがっているが、今の自分には届かず、手を動かしながら、彼のモノから欲が吐き出されるのを、今か今かと待っていた。 (2018/3/18 21:35:58) |
雪 / sh | > | あっ も、むりっ、〜〜ッ…!(自分のモノから欲を吐き出せば、肩を大きく上下させ、息をする。絶頂に達した満足感と、掃除をしてくれている彼に対する罪悪感が、脳内を支配した。)は、…はぁ、は、…は…(まだ整わない呼吸と共に、力が抜けて、彼の胸に倒れこんだ。) (2018/3/18 21:41:08) |
ドクダミ/ht | > | 力尽きた様に自分の胸に倒れこんできた彼の頭を撫で、「疲れた?」と声をかける。流石に無理をさせたかなと心配になったからだ。 (2018/3/18 21:47:31) |
雪 / sh | > | は…ふぅ、…ふ…だいじょうぶ、(心配そうな表情を浮かべる彼に、優しく笑ってみせる。額や首筋は、先程よりも汗で濡れていた。)、んふふ、(それよりも、彼が心配してくれた事が嬉しくて、笑い声が漏れた。) (2018/3/18 21:51:01) |
ドクダミ/ht | > | 大丈夫と笑った彼をぎゅ、と抱きしめ、「大丈夫なら、良かった」と呟いた。愛おしい彼がどこにも行かない様に、逃げない様に、強く抱きしめた自分は、力無く笑った。 (2018/3/18 21:55:09) |
雪 / sh | > | んー…、よしよし、(子供を甘やかすかのような口調と声色で喋りながら、彼の頭を撫でた。片腕は、彼の背中へと回して、ぎゅっと抱き締めるかのような形をとる。) (2018/3/18 22:00:06) |
ドクダミ/ht | > | 子供の様に扱われた事に少しムッとし、強引に彼をこちらに引き寄せ、彼の口に噛みつく様なキスをし、悪戯っぽく微笑んだ。「……愛してる」そう耳元で囁いて。 (2018/3/18 22:07:14) |
雪 / sh | > | ……!、ふふ、俺も愛してる、(耳まで、リンゴのように真っ赤に染め上げると、彼の胸に顔を埋めた。)…エミさんに怒られる前に、お風呂掃除しなな、(そう言った自分と彼は、幸せそうに笑っていた。) ~ happy end~ (2018/3/18 22:11:05) |
ドクダミ/ht | > | ((お疲れ様でしたー! (2018/3/18 22:11:28) |
雪 / sh | > | ((おつかれー! (2018/3/18 22:11:35) |
ドクダミ/ht | > | ((シャオロン可愛い…( ˘ω˘ )また暇な時やろうね( (2018/3/18 22:12:37) |
雪 / sh | > | ((らんらんもかっこいいよ(はぁと またやろう、!(屑 (2018/3/18 22:13:55) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、雪 / shさんが自動退室しました。 (2018/3/18 22:14:46) |
おしらせ | > | 雪 / shさんが入室しました♪ (2018/3/18 22:15:37) |
ドクダミ/ht | > | ((おお、おめでとう( ˘ω˘ ) (2018/3/18 22:15:47) |
雪 / sh | > | ((なんか笑ってしまった() (2018/3/18 22:15:52) |
ドクダミ/ht | > | ((ヤリ部屋でおめでた…( ˘ω˘ ) (2018/3/18 22:16:23) |
雪 / sh | > | ((なんか悲しい() あ、落ちるね、! (2018/3/18 22:16:43) |
ドクダミ/ht | > | ((はーいおやすみー (2018/3/18 22:16:53) |
雪 / sh | > | ((お相手ありがとう、!おやすみ! (2018/3/18 22:16:58) |
おしらせ | > | 雪 / shさんが退室しました。 (2018/3/18 22:17:01) |
ドクダミ/ht | > | ((ありがとうねーおやすみ (2018/3/18 22:17:46) |
おしらせ | > | ドクダミ/htさんが退室しました。 (2018/3/18 22:17:49) |
おしらせ | > | 黑丸/niさんが入室しました♪ (2018/3/25 17:42:01) |
おしらせ | > | 或 /syp.さんが入室しました♪ (2018/3/25 17:44:13) |
黑丸/ni | > | ((さてと、シチュと出だしどうする、? (2018/3/25 17:45:41) |
或 /syp. | > | (( 急に、発情期きて、兄さんの部屋押しかけようか (2018/3/25 17:47:33) |
黑丸/ni | > | ((ええよそれでも、俺部屋のベットでゴロゴロしとくから、 (2018/3/25 17:48:36) |
或 /syp. | > | (( じゃあそうする、出だしする (2018/3/25 17:51:39) |
黑丸/ni | > | ((ん、ありがと、 (2018/3/25 17:51:53) |
或 /syp. | > | ....熱、い..?( 何時も通り、と言う様に共同のゲームで暇を潰していた所、明らかに暖房の熱とは違う体の底から湧くような熱に疑問を浮かべる。そこまで温度高くない筈だが..と落ち着いて判断していれば耳に入る自分の荒くなった呼吸と早まる心拍数で嗚呼、と納得して。分かればする事は一つ、と大好きな彼の部屋へふらふらと向かえば其の儘、寝具の上に居る彼の上に跨って ) (2018/3/25 17:58:33) |
黑丸/ni | > | 暇やな、...(する事もなく、ましてや何かする気も無いため自室のベットで仰向けで寝転がる。目を閉じれば瞼の裏には愛しい彼の顔が浮かぶ。会いたいなァ、なんて思っていればドアの開く音に気が付き目を開ければ、そこに彼が居て)どうしたん、?ショッピ、???(急に跨がれれば驚き、) (2018/3/25 18:05:30) |
或 /syp. | > | ...手伝って、ください( 何て詳しい要件は出さずにただじっと見詰めて居て。彼の反応を待ってる間にもじわじわと溜まる熱に耐えられない、と言うように上体を倒せば彼の頬に手を添えて割開く様に彼の唇に舌を這わせて早く、何て急かすようで ) (2018/3/25 18:09:26) |
黑丸/ni | > | 手伝って、って、...。もしかして、発情期なん、?(ふわりと香る発情期のフェロモンの香りに、中心がずくりと疼く。急かされるように唇に舌を這わせられれば、答える様に唇を開け舌を絡ませ、) (2018/3/25 18:13:50) |
或 /syp. | > | ん...そぉ、( 何度か角度を変えて彼の咥内を堪能すればゆっくり顔を離して彼の問に頷いて。口の端に付いた唾液を自分の服の袖で拭えばふと下に流れる様に手を這わせ彼の中心に辿り着いて、 ) (2018/3/25 18:19:07) |
黑丸/ni | > | やから、やけに甘くて、疼く様な匂いすると思ったわ、...(くちゅり、と水音を立てながらキスをすれば、2人の唾液が溢れ其れを美味しそうに飲み込めば、興奮材料になったのか中心に更に熱が集まり、)今日はやけに積極的やな、(耳をふにふにと触りながら、) (2018/3/25 18:26:00) |
或 /syp. | > | ぅ、..我慢してつらいより、我慢しないで気持ちいい方が、断然いいッすもん( 自分勝手に付き合わせるのだから大体は自分でしなくては、そんな考えがあるのか耳に触れられた際にも何とか耐えて。ただ、どうすればいいのか分からない、何て言う様に服の上から彼のモノを撫でつつ彼の顔をじっと見詰めて ) (2018/3/25 18:31:50) |
黑丸/ni | > | せやな、....、じゃぁ、気持ち良くなろうか。(にやりと口角を上げながら、咥えろと言わんばかりの目線で伝え、)分かってるやろ、?(なんて、意地悪に言い、) (2018/3/25 18:37:52) |
或 /syp. | > | なる...、( 普段見せることのない蕩けた笑顔を向けて、此時ばかりは欲望に従順で。彼の瞳をじっと見詰めていれば不安混じりな表情浮かべつつ彼のを取り出して、咥内に唾液を溜めれば其れを、滑るようにと垂らして ) (2018/3/25 18:43:22) |
黑丸/ni | > | っ、かわえ、(中心をぞくり、とさせながら、自身の其れを舐められれば、焦れったい様な快感が走り、咥えろと言わんばかりのぎらついた目で見つめ、) (2018/3/25 18:48:54) |
或 /syp. | > | ん、...む、( 現在の状態では全く抵抗無く、先端に舌を当てて舐った後ゆっくりと喉の奥の方まで押し込んでいけばこれで、いいのかな、何て思考しながらも顔を動かし始めて ) (2018/3/25 18:53:18) |
或 /syp. | > | (( んん、ご飯食べてくる... (2018/3/25 18:53:35) |
黑丸/ni | > | ((いってら、 (2018/3/25 18:54:07) |
黑丸/ni | > | 、...焦れったいわ、........(上半身を起こし、彼の頭を抑えイラマさせるように、奥まで入れ、) (2018/3/25 18:57:09) |
或 /syp. | > | (( んしょ、ただいま (2018/3/25 19:09:13) |
黑丸/ni | > | ((おかえり、(撫で、) (2018/3/25 19:10:14) |
或 /syp. | > | ンん..ッ、!? ふ...ぅ"( 急に押え付けられ喉奥に当たるそれにえずき乍歯に当たらない様に何とか其れに耐えて。無理矢理な其れでも悦んでしまったのかゆらゆらと揺れていた尻尾は今ではぴん、と上に向いていて ) (2018/3/25 19:16:30) |
黑丸/ni | > | っ、は、....ええよ、ショッピ、...。(気持ち良さに目を細めながら、深く出し入れする様に激しく動かし、彼も気持ち良くさせてあげようと、尻尾の付け根に手を伸ばし、毛を逆立てる様に撫で、) (2018/3/25 19:22:36) |
黑丸/ni | > | ((ちょい飯ほち、 (2018/3/25 19:23:28) |
或 /syp. | > | (( 把握、 (2018/3/25 19:24:36) |
黑丸/ni | > | ((ただいま。 (2018/3/25 19:29:32) |
或 /syp. | > | ( いい、何て言葉で安心するも、もっと気持ちよくしてあげる方法..何てものは今の思考力では思い浮かばず、ただ吸い付いたり、僅かな変化を付けるだけで。ふと尻尾の方に与えられた刺激に反応してしまえば口の方が次第に緩んできて ) (2018/3/25 19:29:36) |
或 /syp. | > | (( ん、ん、おかえりなさい (2018/3/25 19:29:48) |
黑丸/ni | > | もうちょい、喉締めろっ、...(奥まで押し込み、射精感をまだ我慢しながら、吸いつかれたり僅かな刺激に肩をぴくりと動かし、) (2018/3/25 19:34:37) |
或 /syp. | > | ん..、..ぐッ、( そろそろ顎の疲れが目立ち始めて来たし、早く、出してほしい..そう思考すれば彼の指示通りに喉を締めて。酸素が足りなくなってきたのか、上手く息を吸えなくなると口の端から飲み込みきれなかった分の唾液が垂れて ) (2018/3/25 19:40:21) |
黑丸/ni | > | っ、亻くっ、(ドクりと喉の奥に射精し、ふぅ、と一息付いてずるりと自身のソレを抜いて、) (2018/3/25 19:48:29) |
或 /syp. | > | ....ッ、やっと、だしました、ね( 注がれた其れをこくこくと飲み込めばしっかり、飲みました 何て口の奥を開いて見せて。まぁ、飲め何て指示は無い為自分の意思で飲んだ、という事で、褒められるかは分からないのだが ) (2018/3/25 19:54:04) |
黑丸/ni | > | 、....、飲んでくれたん、?(にやりとしながら、耳や頭を撫で、そのまま背筋をなぞり、ズボンに手を入れ下着ごと下ろし、彼をソレを指先でなぞり、) (2018/3/25 19:59:33) |
或 /syp. | > | ...あんたがよろこぶと思って( 撫でられている間は何処か嬉しそうな表情で居たものの、下の方の衣服を下ろされれば冷たくも暖かくも無い空気に触れ、ぴく、何て身体が反応して ) (2018/3/25 20:03:51) |
黑丸/ni | > | 可愛い過ぎやろ、...(ボソりとつぶやきながら、焦らす様にソレをなぞり、)でも、ちょっとショッピにリードされれみたいな、(何て、冗談交じりに言いながら、彼を見つめ、) (2018/3/25 20:09:01) |
或 /syp. | > | 兄さん変態やから、さ - びすッすよ、( 否、サービスと言うよりかご機嫌取りに近いのだが。彼の口にした望みを聞けば以前からしたいと思っていた其の行為を、リードする、という事を思い出して。彼の起き上がらせた上体を押し倒せば脱ぎ掛けていた下の衣服を脱いで、既にぐずぐずの後孔を彼のモノに擦り付けて ) (2018/3/25 20:18:18) |
黑丸/ni | > | んふふ、たまには御奉仕されるのもええわ。...、でも、発情期、大丈夫なん、?(多分忘れかけていたであろう事を思い出させ、押し倒されれば抵抗せず後孔が自身のソレに触れれば熱と硬さを再び持ち、彼を見つめ、 (2018/3/25 20:24:54) |
或 /syp. | > | ..理性なんとか保ってるだけ、ッす( どうせ、後から満たしてくれるし、と案外余裕そうな素振りを見せればまた、硬度を取り戻した彼のに指を這わせればひひ、何て愉しそうな表情浮かべ。先端を後孔で咥えれば其の儘自分が耐えられる速さ、ゆっくりと沈めていって ) (2018/3/25 20:31:28) |
黑丸/ni | > | ええよ、理性ぶっ飛ばして、俺の上で腰降っても、(にやにやしながら、ゆっくりと自身のソレが入って行けば、ぴくりと肩を揺らし、) (2018/3/25 20:40:31) |
或 /syp. | > | ん、..やだ、びっちみた...ッぃ( 最奥ではない、ある程度..と言ったような所で一旦落ち着く為か彼の腹部に手を付きながら肩で息をすれば自分の中の圧迫感に慣れる為に少しばかり動いてみて、 ) (2018/3/25 20:45:27) |
黑丸/ni | > | でも、発情期なんやろ、?(胸の飾りを服の上からなぞり、わざと服に擦れる様に触り、)もうちょい奥に入れてみ、気持ち良くなるで、(誘う様に言い、) (2018/3/25 20:52:43) |
或 /syp. | > | そ、です..けどッ、( 気を張ってないと崩れ落ちそうだと言うのに、胸へと触れてくる彼にやだ、何て表情向けて。 )お、く...?( 今でも精一杯だと言うのに未だ進む気なのか、何て気持ち良くなる と言うよりか言葉を掛けられていても思い切ることが出来ないのか更に奥に入れることが出来ず ) (2018/3/25 21:00:27) |
黑丸/ni | > | 嫌やないやろ、?(服の中にてを滑り込ませ、軽く撫でる様に触り、)そ、力抜いて、腰下ろしてみ、?(腰を撫でて、) (2018/3/25 21:04:26) |
或 /syp. | > | ん..っ、いややないです..( 駄目だ、頭が馬鹿になってるんだ、脳内の理性は今ぼこぼこに殴られているんだろう。快楽を求めた自分は言われた通りに、力を緩め其の際に出来た隙間に彼のを押し込んで ) (2018/3/25 21:10:10) |
黑丸/ni | > | 素直になり、(きゅ、と胸の飾りを抓り上げ、邪魔だななんて思い、服を脱がせ、) (2018/3/25 21:14:50) |
或 /syp. | > | ....なってる、( 言葉を続けようとした時に別の刺激が胸に走り、驚きと快楽が混じり上擦った声にならない音を漏らして。服脱がされてるのか、何て実感した際に全裸はやだ、と言うようにワイシャツだけは守って ) (2018/3/25 21:19:01) |
黑丸/ni | > | ええよ、ワイシャツだけな、(ふと近くに自分のワイシャツがあって、彼のワイシャツを脱がし自分のと変えて、エロいななんて思いながら、) (2018/3/25 21:22:54) |
或 /syp. | > | ..ぶかぶか、( 自分の物の代わりに着せられた其れは自分のサイズよりも大きいもので彼のだと意識するとほんのり頬を赤く染め。恥ずかしさを紛らわすために止まっていた動きを今度は動きを大きくして始めればちゃんときもちいい?何て ) (2018/3/25 21:27:05) |
黑丸/ni | > | 気持ちええよ、...でも、自分の気持ちええように動き、(服を捲し上げ、胸の飾りを口に含み、甘噛みしながら舌で転がし、) (2018/3/25 21:29:50) |
或 /syp. | > | ぁ、..んぅ、( 気持ち良い様に、前彼が見つけてくれた前立腺、とやらの位置に彼のモノが当たるようにすれば先程よりも快楽は増して。胸への刺激はどうも弱いのか、与えられる度に甲高い嬌声を上げて ) (2018/3/25 21:34:28) |
黑丸/ni | > | もっと、可愛い声、聞かせてや、(耳元で熱の篭った声でつぶやき、)ほら、もっと腰動かして、(尻尾を撫でて、) (2018/3/25 21:36:21) |
或 /syp. | > | にゃ..ッ、あっ、ぅ( 可愛い声って、何、何て思考力が奪われていく頭で、猫のような声を上げてみて )..や、むり..っ、こし、抜ける( 何て首を横にふるふると振りながら次第にゆっくりとした不規則な動きになって ) (2018/3/25 21:42:37) |
黑丸/ni | > | 猫みたいでかわえ、(耳を甘噛みし、ぺろりと舐め上げ、)じゃぁ、手伝ってあげるから、(腰に手を添え、ベットのスプリングを使い下から突き上げ、) (2018/3/25 21:45:56) |
或 /syp. | > | かわいい..ッ、?( 満足してもらえたかな、何て蕩けた表情でへにゃりと笑を浮かべ ) てつだ..ッ、あ、ひ( 自分で動くよりも、やっぱり彼が動いた方が断然気持ち良く、自分での動きが疎かになって ) (2018/3/25 21:53:07) |
或 /syp. | > | (( んにゃ、時間...また、今度、! (2018/3/25 21:57:13) |
おしらせ | > | 或 /syp.さんが退室しました。 (2018/3/25 21:57:19) |
黑丸/ni | > | ((ん、また今度な、おやすみ、ショッピ、 (2018/3/25 21:57:51) |
おしらせ | > | 黑丸/niさんが退室しました。 (2018/3/25 21:57:55) |
おしらせ | > | 黑丸/niさんが入室しました♪ (2018/4/4 21:24:36) |
おしらせ | > | 或 /syp.さんが入室しました♪ (2018/4/4 21:25:36) |
黑丸/ni | > | ((じゃぁ、返すな。 (2018/4/4 21:25:48) |
或 /syp. | > | (( はぁい (2018/4/4 21:26:58) |
黑丸/ni | > | ほら、手伝ってあげるから、自分でもちゃんと動いて、(とんとん、と奥を突くように腰を動かし、尻尾の付け根も触り快楽を高めて行き、) (2018/4/4 21:32:04) |
或 /syp. | > | ぅ、あ、おく、やば、い( 規則的に上へと突き上げられ振動で動く髪が、口のなかに入る。動いて、強制ではないはずなのに何故か従順に従って仕舞う身体に困惑しつつもちゃんと動いて) (2018/4/4 21:38:17) |
黑丸/ni | > | きもちい、?(口に入ってしまった髪を取り、そのまま動いて奥を突きあげる。段々射精感がこみ上げ、熱と質量が増していき絡む内壁の快楽に目を細め、) (2018/4/4 21:45:10) |
或 /syp. | > | ん、ッあ、きもち、いです( 語尾にハートが付きそうな位の、甘い声に変わっていけば募った快楽が、爆発しそうで。彼の首元に噛み付けば其のまま彼の身体に脚を絡ませて達してしまう) (2018/4/4 21:50:20) |
黑丸/ni | > | ん、良かった、(甘い声に更に興奮しながら腰を動かし、急に首元に噛みつかれれば、くぐもった吐息を漏らし彼の中で達して、返す様に彼の首元に噛みついて、出た血を吸い取り、) (2018/4/4 21:54:46) |
或 /syp. | > | ...なか、あっつい..( 入った儘故に蓋をされて出れない彼の白濁の熱が直に伝わって口許を緩め。血が吸われた事に気付けば美味しくないッすよ、何て) (2018/4/4 21:59:40) |
黑丸/ni | > | ん、?甘くて美味しいよ、(口の端に着いてしまった血を勿体無いと言う様に、親指の腹で拭き取り其れを舐め上げて、口に広がる独特の鉄の味では無く、甘い様な味に頬を緩ませ、) (2018/4/4 22:03:40) |
或 /syp. | > | ..あま、い?鉄の味やないんすか、?( 自分の記憶でははっきりとした鉄の味だったはず、と首を傾げ。はて、彼が変わっているのか自分の常識が違うのか、と困惑して) (2018/4/4 22:06:48) |
黑丸/ni | > | ん、?人によって変わるけど、ショッピのは癖になりそ、(自分の付けた噛み跡をちゅ、とリップ音を立てて、血の味がそれぞれによって変わる事が無意識の内に常識になっていて、自分では全く自覚症状が無く、) (2018/4/4 22:11:24) |
或 /syp. | > | ...特殊、なんです?( 試しに自分の指を鋭くなっている歯で貫いて血を舐めては見たが鉄の味で。でもまぁ、気に入ってくれるならいいか、と自分の中で終わらせてはまだ収まらない身体の熱どうしよう、なんて ) (2018/4/4 22:15:32) |
黑丸/ni | > | ん-、どうなんやろ、...って、何自分で噛んでんのや、(彼が自分の指を噛み血を出せば、その手を取り血を舐め取りまたその味に頬を緩ませ、また自身が熱と質量を持ち始め、) (2018/4/4 22:20:59) |
或 /syp. | > | だって、にいさん噛むのいやですもん( 先程達したときに噛んだのはカウントしてないのか適当な事を言って。再び元の姿を取り戻し始めた彼の、自身に元気ッすね 何て嬉しそうに言って) (2018/4/4 22:24:20) |
黑丸/ni | > | なんで、ええやん、(少し不満そうな顔をしながら、)俺が1回でへばる程ヘタレちゃうし、(今度は焦らす様に入口を浅く抜き差しし、彼の自身もやわく扱き、) (2018/4/4 22:30:05) |
或 /syp. | > | やだ、噛んだのばれる..( 噛み跡を見てお盛んで、と言われるのが恥ずかしいのかそう言いながら顔を背け )や、にいさ、んそろそろ..年、( 失礼、まぁ口が悪いのも愛嬌。悪戯っぽい笑顔浮かべて彼の頬を押さえ口付けして) (2018/4/4 22:36:40) |
黑丸/ni | > | じゃぁ、見えない所にするから、(何て言いながら柔らかい太腿の内側を撫で、)俺はまだまだ元気だってのっ、(口付けに答えて舌を絡ませながら、再び熱と質量を持ったソレを浅く入れるのに持っていた腰を離し、奥まで突き刺さる様に挿入し、) (2018/4/4 22:43:03) |
或 /syp. | > | そういう、ことじゃ( 他の子よりも多分筋肉もないから、脂肪で身体は柔らかく、美味しくないし、何て )じゃあ、頑張って、..ッッ!?( 余りにも急で追い付かない思考が追い付くまで口がはくはくと声がでない儘動いていて (2018/4/4 22:49:12) |
黑丸/ni | > | ショッピだから、絶対美味しい。(何て、普通では可笑しいと思える事をサラッと言い、)ほら、ショッピはまだまだ若いから元気なんやろ、?(にや、と口角をあげ前立腺を掠める様に突いて、) (2018/4/4 22:54:23) |
或 /syp. | > | おいしくない、ッす( 本当におかしくなったのでは、と、疑う程彼の発言に動揺して )ぅ、ん、げん..ッき( 対抗するように中を締めればにいさんのいっぱいください、何て笑顔で (2018/4/4 22:58:33) |
黑丸/ni | > | ...ごめんな、可笑しい奴で、(はっと自分の発言にヤバいと感じ、眉下げて、)っは、煽んなや、(串刺しにする様に、S字直腸を突いて、) (2018/4/4 23:02:02) |
或 /syp. | > | ....おかしい、のも全部すきッす( 彼の首元に手を回し其のまま、ゆっくりと撫でて )ぁおってな、...あ"ッ..!?( ちかちか、弾ける何かに怖くなったのかぎゅう、と彼にしがみついて (2018/4/4 23:07:22) |
黑丸/ni | > | ん、ありがと、ショッピ、(微笑み、抱きしめて、)大丈夫、気持ちよくなるだけ、...気持ちよくなりたいんやろ、?(しがみついてきた彼の耳元に、甘く猫撫で声で呟きながら、奥を突いて) (2018/4/4 23:11:00) |
2018年03月03日 22時53分 ~ 2018年04月04日 23時11分 の過去ログ
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