「2人きりのお部屋。【固定】」の過去ログ
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2018年04月03日 22時55分 ～ 2018年04月05日 10時30分 の過去ログ
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| 祠堂 誠/2/東 | > | ((おかえりー (2018/4/3 22:55:39) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | (しゃくりをあげ泣いている相手をあやすように背中を優しく叩いて。部屋に入ればベッドに腰掛けて）……そっか……直そうとしているのは偉いね、成長だよ。……だけど大人相手にまで口悪いのは少し感心できないかな、…。……でもこうして素直に好きって言ってくれるのが何よりも嬉しい(ぎゅっと相手を抱きしめて。最近は前に比べてかなり素直になってきたと思うが直っていない部分もまだまだあるためこちらとしても気は抜けなくて (2018/4/3 23:00:56) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ……ん、…、俺、…ちゃんと直すから…っ……だから、嫌いにならないで、…(嫌いにならないで、と珍しく頼むように言えば相手を見上げる。嫌いだなんて言ってしまうが本当は自分でもどうしようもできないくらい相手が好きだった。それが伝わるようにと相手に抱きつき擦り寄っていて (2018/4/3 23:05:22) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……わかった、嫌いにならないよ…絶対に。……誠が直すって言ってるから俺もああいう態度とってわからせようとしてるんだよ……(頼むように言われなくてもこれからもずっと相手を嫌いになるなんてありえないと思っていて。それにこんなにも抱きついて擦り寄ってきているのに今更嫌いになるなんてできないと思い (2018/4/3 23:07:34) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | …嫌いになったら許さねぇからな…っ…、ずっと俺のこと好きでいろよ…ッ……(我ながら恥ずかしいことを言っている自覚はあったがそう言って。相手の体にぎゅっと抱きつけば首元に顔を埋める。ちゅ、と小さな音を立てて吸い付けば自分のものだという印を残していて。自分は独占欲が強いのかもしれないなんて思っていて (2018/4/3 23:10:59) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……ならないから……告白した時からそのつもり…。誠こそ俺のこと嫌いにならないでよ。(多分相手ならもう大丈夫だと思ったが一応そう言って。吸い付かれてまた痕をつけられたということがわかったが、これが相手のものだという印なんだろうなと思い。だとしたらこんな消えるものじゃなくて壊さない限り、無くさない限り、ずっと残るものを買えばいいんじゃないかと考えていて (2018/4/3 23:13:51) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | …なるわけねぇだろ、……俺にはテメェしかいねぇんだよ(そんな小っ恥ずかしいことを言えば、何度も何度も相手の首筋にキスをする。相手にも痕を付けて欲しいと思えばゆるゆるの服をずらし肩を露出させた。唇を離せば、テメェには独占欲っつーもんねぇのかよ、と言って遠回しに痕を付けるように催促して (2018/4/3 23:18:47) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……恥ずかしいこと言ったけど、嬉しいな、そう言ってくれて……(相手もこんなことを言うぐらい自分に依存してくれているし、素直になってきたと思い。何度もキスをしてくる相手に本当に独占欲が強いなと考えていて。その時に相手が肩を露出させ、遠回しに痕をつけるように催促されているような言葉を言われては、誠よりは劣るけどそれなにりある…と答えて肩に噛み付くように痕をつけていて (2018/4/3 23:22:59) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ……ん、……じゃあ、独占欲では俺の方が勝ってるってことだな(そんな風に言えば、噛み付かれたことにゾクゾクとしてしまう。僅かな痛みも心地よく感じてしまう自分がいて。恐らく付いているであろう痕を想像すれば興奮してしまい、ドキドキと心臓が鳴っていて (2018/4/3 23:26:34) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……そうだね……負けた。(こんな些細なことでも相手に負けるということはなぜか屈辱的に感じてしまって。1つ痕をつけたがまだ足りないと思って相手を押し倒せば服を捲り腹のあたりに数個ついていて。 (2018/4/3 23:28:14) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ((眠いからねルー、おやすみー (2018/4/3 23:28:26) |
| おしらせ | > | 千種 絢斗/2/西さんが退室しました。 (2018/4/3 23:28:30) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ((おやすみー (2018/4/3 23:30:29) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | …やっとテメェに勝てるもんが増え、……ッ、ん、…っ、(喜びの言葉は最後まで続かず、抵抗もなにもできずに押し倒されてしまう。腹のあたりに痕を付けられれば相手の独占欲が見える気がしてやはりぞくりとしたものが背筋を駆け抜けた。もっと噛み付くようにされたいと思えば、おい、と一言声をかけ自分の首筋を指差す)…もっと寄越せよ。…俺がテメェのモンだって印……消えねぇくらい強く噛み付いて痕残せ(相変わらず上から目線の注文だがそんな風に言っていて (2018/4/3 23:34:55) |
| おしらせ | > | 祠堂 誠/2/東さんが退室しました。 (2018/4/3 23:35:04) |
| おしらせ | > | 祠堂 誠/2/東さんが入室しました♪ (2018/4/4 09:31:59) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ((おはよー (2018/4/4 09:32:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、祠堂 誠/2/東さんが自動退室しました。 (2018/4/4 10:10:39) |
| おしらせ | > | 千種 絢斗/2/西さんが入室しました♪ (2018/4/4 10:39:16) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ((おはよー (2018/4/4 10:39:24) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……ん…？(痕をつけ終わりもうやめようかと思っていたところ相手に声をかけられて顔を見て。）……いや、でも…噛み付いた痕だと制服で隠れないと思うけど…(痕を残すことは良かったが相手はそれでいいのだろうかと思って。首筋を優しく撫でながら相手に聞いていて (2018/4/4 10:41:45) |
| おしらせ | > | 祠堂 誠/2/東さんが入室しました♪ (2018/4/4 10:45:04) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ((おはよー (2018/4/4 10:45:17) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ((おはよー (2018/4/4 10:45:54) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | あ"？俺がいいって言ってんだからいいんだよ、早くしろ(相手の言葉にぶっきらぼうに返すも、首筋を撫でられればその優しい手つきにくすぐったさを感じてしまう。どうも相手の優しい手つきには弱いらしく小さく身をよじりくすぐったさから逃れようとしていて (2018/4/4 10:48:30) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……じゃあつける…。(自分が撫でたせいか逃げようとしている相手の上に覆いかぶされば腕をまとめて抑えて。それから首筋に強めに噛み付いて、まるで吸血鬼みたいだなんて思いつつも同じ場所に何度も噛み付いてすぐに消えないようにして (2018/4/4 10:52:47) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ……ッ、い"…っ、ぁ……ッ、ん…(腕を押さえられれば自分が言った通り強めに噛み付かれ、ゾクゾクとしてしまう。痛いはずなのに甘い声が漏れてしまい自分にはそっちの趣味があるのかと少し疑いたくなる。このまま吸血鬼のように血でも吸われてしまうのではないかと想像すればそれすらもぞくっと感じていて (2018/4/4 10:56:23) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……これぐらいでいいの……？(しばらく噛んでいればもういいだろうと思い顔を離して。そこを見ればかなりくっきりと痕が残っていて、それもかなり赤くなってしまっていて。 (2018/4/4 11:01:53) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | …ん、…いい(相手の顔が離れれば噛まれたであろうところに触れる。少しだけ痛んだが気にする様子などなく心なしか満足そうで。それでも、この痕もいつか消えてしまうと考えれば少しだけ残念に思えてしまう。どうせなら一生消えない何かが欲しい、なんて小さな欲が芽生えていて (2018/4/4 11:05:45) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……痛かったよね…ごめん……。(ちゅ、と頬にキスを落として。でもこれだけ強くして、相手が痛さを我慢してもいつかは消えると思っていれば、やっぱり消えないもの、ずっと残るものがほしいと思っていて (2018/4/4 11:11:36) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | 別に痛くねぇよ…(むしろその逆、とは言わずに黙っていて。頬にキスを落とされればお返しと言わんばかりに相手の頬にキスをする。服が緩いせいで噛み痕もキスマークも曝け出されたままだが気にせず相手から視線を少しだけ逸らせば、もっと…消えねぇ何かが欲しい、と小さく呟き (2018/4/4 11:16:31) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……痛く、ない……？結構強く噛み付いた気がするんだけど…(痛くないと言った相手に少し疑問を抱くが、自分の頬にもキスをしてきたことでどうでもよくなって。視線を逸した相手を見ていれば呟きが聞こえて、俺も思ってた……と、言えばいつか買いに行こっか、と相手に言って (2018/4/4 11:22:00) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | だから痛くねぇって、……………んだよ、同じこと思ってんじゃねぇ…(相手の言葉にそう返しつつ、相手が同じことを考えてたとわかれば口ではそういうものの嬉しそうにこくこくと頷く。今なら素直になれる気がすると思えば視線を相手に戻し、ぎゅっと腕を回す。絢斗、大好き、とかなりの勇気を振り絞って伝えれば途端に顔に熱が集まりじわじわと恥ずかしくなってきて (2018/4/4 11:25:09) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……わかった……。…俺だって少し前から思ってたんだよ…(口では嫌がっているものの表情が少し嬉しそうで。ホントは嬉しいくせに、と思っていれば相手が腕を回して、大好きと言ってきて。さっきはこれに対して嫌いと言ってしまったが、いまは、俺も大好き…と言って抱き返して (2018/4/4 11:28:10) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | …わざわざ言い返すなよ…恥ずかしいだろ…(大好き、と言い返されればわかりやすく照れてしまった。犬ならば確実に喜びでブンブンと尻尾を振っているだろう程に内心では喜んでいて。腕を離し相手の目を見つめれば、いつもの不機嫌そうな表情を崩し小さく笑ってみせる。嬉しさを表情で表すのは苦手だが今は精一杯頑張って笑ってみせていて (2018/4/4 11:31:58) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……言い返さなくて俺が黙ってたら誠不安になるくせに……(わかりやすく照れた相手を見れば頭を撫でて。腕を離した相手に少し残念だと思えば、相手が笑って。その表情にぐっときて相手を抱きしめて、可愛い…と呟いていて (2018/4/4 11:38:39) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ……うっせぇ、悪りぃかよ………っ、だから、男相手に可愛いとか言うな…(確かに相手の言った通り言い返されなかったら不安になってしまう。頭を撫でられれば嬉しそうに目を細め、可愛いと呟かれればやはり反論をする。自分は可愛いなんてキャラではない気もするが別にいいかもしれないと妥協をし始めれば、ぎゅっと相手を抱きしめ返していて (2018/4/4 11:41:51) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……悪くないけど…、……可愛いんだから仕方ないでしょ……それに誠が笑うなんて珍しいから更に可愛く見えて……(反論をされたがちゃんと理由を言って。抱きしめ返してきた相手に、何がいいかな、消えないものって。と聞いていて (2018/4/4 11:48:32) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | …俺だって、自分がテメェの言葉一つで浮かれるほど単純だって思ってなかったっての……嬉しかったんだから仕方ねぇだろ…(ぼそぼそと言い返せば、相手の問いに少しだけ悩んでいて。消えないもの、そう考えればピアスだったり指輪だったりと恥ずかしいものしか思いつかない。しばらくの沈黙の後、テメェがくれるなら何でもいい、と相手に貰うこと前提で押し付けるように言って (2018/4/4 11:52:19) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……単純というかそれだけ俺のことが好きってことだよ。………これからももっと笑ってほしい、俺も笑うことは今まで揺宇の前でしかなかったけど今は誠の前でも笑えるようになってきた……、(自然と幼馴染の名を出してしまったが気づいていなくて。しばらくの沈黙の後、何かいい案でも思いついたのかと思ったが (2018/4/4 11:56:09) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ((ミスー (2018/4/4 11:56:16) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | 押し付けるようなことを言われてしまえば困ったが、考えとくよ…と言ってとりあえず自分が決めることにして) (2018/4/4 11:56:54) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | …ん、…仕方ねぇからテメェの前でだけ笑ってやるよ。…だから、テメェも笑うのは俺の前だけだからな(そんな独占欲の表れのようなことを言えば、がぶっと相手の首筋に噛み付く。しかし痕は残らず不満げな表情に戻っていて。相手が何をくれるのか考えただけでそわそわしていて (2018/4/4 12:04:08) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……ありがと……誠の前だけってことは、…揺宇の前でも笑ったら駄目……？(しかし今更幼馴染の前で笑わないなんて無理だと思って、これだけは許してほしいと思っていて。噛み付いてきたが不満げな表情の相手にやっぱり痕はつけられなかったんだなと思えば、ホント下手…と相手を小馬鹿にして (2018/4/4 12:07:04) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ………ほんとは気に食わねぇけど、……それは許してやるよ(相手にとって揺宇はきっと大事な存在なんだろうと思い。少しだけ自分の方が劣っているのではないかと考え不安になってしまうがそれはあり得ないと言い聞かせる。小馬鹿にされればムッとし相手の首筋をペロリと舐めた後でちゅ、と吸い付き小さな赤い痕を残していて (2018/4/4 12:12:22) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……ありがと……。あと、ごめん…誠が許してくれて嬉しい(わかってくれたのか許してくれた相手に一応謝って。相手の不安を読み取ったように、俺の中の一番は誠だから…と言ってあげて。舐められたときに目を瞑ってしまい、その後に吸い付かれて痛みを感じたことで次は痕つけるのに成功したのかなと考えていて (2018/4/4 12:15:11) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | 謝んな。…テメェの一番が俺じゃなきゃ許さねぇからな(やはり相手にとって自分が一番なのだとわかれば安心し、嬉しくなってくる。珍しく痕を付けることに成功すれば何度も首筋にキスをしていて。痕を付ける気はないがキスがしたかったらしくひとしきり満足すれば、ん、と言って目を閉じ唇へのキスを強請っていて (2018/4/4 12:20:45) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……誠が俺の中で一番じゃなくなったその時は俺を殴り飛ばすなりなんなりすればいい(そんなことを言って相手の頭を撫でて。何度もキスをしてきて当たる髪が少しくすぐったくて。目を閉じてキスを強請ってくる相手に、そろそろ寝よっか…とわざとスルーして見て (2018/4/4 12:24:23) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | あたりめぇだ。俺が二番になった時は死なねぇ程度にテメェのこと殴ってやるよ(物騒なことを言いつつ撫でられれば嬉しそうにする。と、スルーをされればムッとして相手の服を掴む。俺が待ってんのわかんねぇのか、と言えばもう一度目を閉じん、と声を出す。待つのが嫌いな自分にとっては珍しい光景で (2018/4/4 12:28:24) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……怖いこと言わないで……もし誠が思っている以上に俺が弱くてすぐに死んだりしたらどうするの…(死なない程度と言ったが多分気絶寸前まで殴るだろうなと想像していて。服を掴まれて言われた言葉に、もちろんわかってる…と返すが、目を閉じて声を出した相手を再び無視して、おやすみ…と言って目を閉じて (2018/4/4 12:31:34) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | あ"？そん時はそん時だろ。死にたくなかったらずっと俺のこと一番にしてろ(相手の言葉にそう返せば、驚くほどあっさり目を閉じてしまった相手にますますムッとする。こうなれば無理矢理でもキスしてやると思えば、相手がまだ起きているかもしれないのにそろりそろりと上に跨っていて (2018/4/4 12:35:30) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | …………(死にたくなかったら、ってほんとに死なせる気でいるみたいだと思っていて。まだ起きているというのにそろりと上に跨ってきた相手に、まだ起きてるんだけど…と言って目を開けて (2018/4/4 12:37:59) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ……んだよ、寝たフリしてんじゃねぇよ(相手が目を開ければ眉を寄せてそう言って。この際キスが出来ればいいと思っているため体を前に倒せばそのまま相手の唇を奪う。角度を変えて何度も何度も唇を合わせていて (2018/4/4 12:43:37) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……フリじゃなくてほんとに寝ようとしてるんだけど……(色々と疲れたためもう寝たいと本当に思っているのに寝かせてくれない相手に少しムッとして。もうほんとに寝る…と言って目を閉じたところで唇を奪われて、何度も合わせてくることで息をするタイミングがなくて苦しくなってきて (2018/4/4 12:45:33) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ……、ん、…っ…(数回唇を合わせたところで満足をしたのか唇を離す。そろそろ引き上げようと思えば相手の上から退いて何事もなかったかのように布団に潜り込む。そのまま相手に背を向ければ目を閉じていて (2018/4/4 12:49:30) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……っは……くっそ……目覚めた、…(唇が離れたところで少し息を荒げていて、呼吸を整えて。その後に相手が上から退いて何事もなかったように潜り込んでこれば、最後の仕返しと耳たぶを噛んで背を向けて目を閉じて寝始めて (2018/4/4 12:52:08) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ……っ、い"、…って…(不意に耳たぶを噛まれれば眉を寄せて声をあげる。当然眠れるわけもなく、かと言ってやることもなくただただぼんやり時間を過ごしていて (2018/4/4 12:54:32) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ………(目が覚めたと思っていたが目を閉じたら意外にもすぐに寝れて。相手に仕返しもできたことで気分も良くて、いい感じに寝れていて。はじめは背を向けていたが時間が経ったときに相手と向き合うように寝返りをうっていて (2018/4/4 12:57:56) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ……(相手が寝返りをうったのがわかればもぞもぞ動き相手と向かい合うようにする。そのまま控えめに腕を伸ばせば抱きつき胸元に顔を埋める。すると不思議なことに眠れる気がして、相手に抱きついたまますやすや眠り始めて (2018/4/4 13:01:05) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ………(相手が抱きついてきたときに自然と腕を回して抱き寄せていて。その格好のまま何時間も寝ていて。それから相手に足を絡めるようにすれば抱きまくらのようにしていて (2018/4/4 13:02:46) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ……(自分が相手に抱きついていることも抱き締められていることも知らぬまま眠っていれば、数時間が経過する。ぱちっと目を覚ませば外はまだ薄暗く朝早くに目覚めてしまったことがわかる。二度寝をしようと思ったがやけにスッキリ目覚めてしまい、寝るに寝れなくて (2018/4/4 13:06:31) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | …………(相手が起きてしまった時はまだ寝ていて。相手が目を覚ましていることを知らないためずっと抱きついていて。なんとも幸せそうな顔をしていて。それから数分すればゆっくりと目を開けていて (2018/4/4 13:07:40) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ……なんで抱き合って寝てんだよ…(顔を上げて相手を見れば、滅多に見ないような幸せそうな表情で思わずこちらも頬が緩んでしまった。数分後には相手も目覚めたらしく、おはよ、と声をかけていて (2018/4/4 13:11:40) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……誠……おはよ…。(少し寝ぼけているのか、おはようのキスというものを口にしてしまっていて。それから相手から離れれば起き上がりベッドに腰掛けて少しぼーっとしていて (2018/4/4 13:12:51) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | …っ、ん、……ッ、な、なにするんだよ…(不意に相手がキスをしてくればわかりやすく動揺してしまう。寝ぼけているという事がわかれば今のは無意識かよ…なんて思い少し残念がっていて。ベッドに腰掛けた相手に後ろから抱きつくようにすれば頬を擦り合わせてみて (2018/4/4 13:17:22) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……ん、どうした誠……甘えたい年頃か…？(抱きついてきて頬を擦り合わせてきた相手にそんなことを言っていて。頭を撫でれば、よしよし…なんて言って完全に子供扱いをしているがまだ寝ぼけていて全て無意識でやっていることで (2018/4/4 13:20:13) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | あ"？馬鹿にしてんのか(なんとなくほんわかしている相手の声にまだ寝ぼけているかもしれないと思い。子供扱いされればムッとし、何かやり返してやろうと思えば腕を伸ばして手探りで相手のモノを撫でる。朝勃ちしてねぇかな…と内心で呟いていて (2018/4/4 13:23:32) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……ううん…してないよぉ……(なんて幼い子供のような言い方をしてふんわりと笑っていて。ふと、モノを撫でられればいつもはすぐに上げないような甲高い声を上げていて、朝勃ちはする方なのか今もしてしまっていて (2018/4/4 13:25:30) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ……なに朝っぱらから勃ってんだよ、変態(生理現象なため仕方ないがそう言って。甲高い声を聞けばニヤッとし、相手のズボンの中に手を侵入させる。やっぱ勃ってる…なんて思いながら下着越しに先端を刺激し始めていて (2018/4/4 13:27:39) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……仕方ないでしょ……っぁ…ま、こと……だ、め……(寝ぼけているせいか今の現状についていくことができなくて。しかし下着越しに刺激し始められれば嫌でも感じてしまっていて、声も出してしまっていて。 (2018/4/4 13:30:08) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ど変態、…朝から感じまくりかよ(そんな風に言えばズボンと下着を下ろし相手のモノをさらけ出す。直接扱いていけば卑猥な水音が立ち始める。ゆっくり扱いたり先端ばかりをぐりぐり刺激したりと普段はできないことをしていて (2018/4/4 13:34:43) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……っぁ…ん、や……ま、こ…、と……。ぅ、ぁ……(ズボンと下着を下ろされるときも抵抗はできずにいて。先端ばかり刺激されれば声も上げて、顔も蕩けてしまって、いつもとは完全に逆の立場になってしまっていて。普段なら逆転することを考えているが今は寝ぼけていたためそんなこと考えられていなくて (2018/4/4 13:37:18) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | んだよ、人に言えねぇくらい感じてるじゃねぇか(甘い声を上げている相手にそう言えば、扱くのを少しだけ速くする。早くイっちまえ、なんて思いつつ扱いていけばすりすりと体を擦り合わせて興奮を煽るようにしていて (2018/4/4 13:43:14) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……ま、こと…だめ……イ、っちゃう…から、っ……(扱かれるのが早くされれば達してしまいそうになり。相手が体を擦り合わせて興奮を煽るようにしてこればその少しあとに達してしまっていて、びくびく、と達した余韻に浸っていて (2018/4/4 13:45:25) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ……ん、イったな……どうだ、目ぇ覚めたか？(自分の手に付いた精液を見ながらそう問いかける。朝っぱらから抜かれるなんて思ってなかっただろうなと思えば少し面白くなってきて。相手の服の中に手を侵入させれば下から撫でるようにしてきゅっと突起を摘んでみて (2018/4/4 13:49:46) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……覚めた……覚めたか、ら…っ、い…。ぁ…(問いかけられればこくこくと何度も頷いて。頭も少しずつ覚めてきたがまだ完全ではなくて突起を摘まれた時に普段は襲ってこない快楽に腰が浮いてきてしまっていて (2018/4/4 13:52:23) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | …なんだよ、テメェもこっちで感じるじゃねぇか(突起を弄った時に声を上げたのがわかればそう言って。両手でくりくりと摘むようにすれば軽く引っ張ったり指先で弾くようにしたりと色々な攻め方をする。気持ちいいか？なんて問いかけていて (2018/4/4 13:55:51) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……かん…じ、て…、な……ッ…い……ひ、ぁ………や、だ……(色々な攻め方をされていれば相手ほどではないがぷっくりと膨らんできてしまって。問いかけられてもそれに答えることはなくて快楽から逃げようと腰をくねらせていて (2018/4/4 13:57:59) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | 感じてるだろ、変態。…こっちも勃ってるし(ぷっくり膨らんだ相手の突起を摘めばそう言って。後で仕返しされるとも思っていないため好き放題に攻めまくる。逃げんなよ、と言えば突起を引っ掻くようにしたり押し潰すようにしたりしていて (2018/4/4 14:02:18) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……ひ、ぁ…、っ、ん……ぁ……い…や…、(摘まれては声を出して背を仰け反るようにして。逃げるな、と言われて攻められれば腰が引けてしまったが逆にその格好が相手に突き出すような感じになってしまっていて。好き放題に攻められてしまっているせいか喘ぎ声も止まらず顔もここまで、というぐらいに蕩けてしまっていて (2018/4/4 14:06:03) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ここ、気持ちいいんだろ？(甘い声を出す相手に追い打ちをかけるように突起を弄る。左手を一旦突起から離せば相手のモノを握り上下に扱く。右手では突起をこねくり回し、上も下も攻めていて (2018/4/4 14:09:45) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……い、ぁ…っ…ぁ、ッ…ぅ……ん……イ……く……や、…め…(上も下も同時に攻められてしまえば声ももう我慢できなくなり口端からだらしなく唾液を垂らしてしまっていて。イくと言った少し後に2度目を迎えてしまい精液をまた出してぐったりとしていて (2018/4/4 14:12:15) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | …はっ、…このど変態野郎。…朝っぱらから2回もイってんじゃねぇよ(相手が達したのがわかればそう言って悪い笑みを浮かべる。手を離せば相手の前まで行き、気持ち良かったか？なんて問いかける。こっちとしては普段できないことをできたため上機嫌で (2018/4/4 14:15:36) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……それは…誠、が……攻めてくるから……(言われれば完全に頭も覚めてきたため言い返して。前に来た相手の問いかけに目線を逸しながらも、気持ち良かった…、とぼそぼそと答えて。上機嫌な相手に、放課後…覚えてて…。と言い残して部屋をあとにして。 (2018/4/4 14:18:03) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | はいはい、覚えててやるよ(ひらひらと手を振りながらそう言って。やっと自分の手で相手をイかせる事ができて大満足だった。ベッドに腰かければ枕を抱き、脚をバタバタとさせていて (2018/4/4 14:22:16) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ………(軽い感じの相手に絶対に酷いことしてやると思っていて。相手の嫌いな放置でもしてやろうかと考えていて。ふと親の部屋の扉が開いていることがわかればそちらに行き、中を覗いて。そこにはもう姿はなくて、その後にリビングに行くもまた姿はなく、最後に玄関に行ったが靴もないため朝早くからもう仕事に行ったんだろうなと考えればちゃんと予定聞けばよかったと思っていて (2018/4/4 14:24:31) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ……(相手の部屋にいてもやる事がないため、階段を降りてリビングまで向かう。が、途中で一旦洗面所まで向かえば鏡を見る。露出している首元には真っ赤な痕がいくつもあり、一際目立つ噛み痕もあった。それをひと撫ですれば満足そうにふっと笑い、今度こそリビングに向かっていて (2018/4/4 14:28:11) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……抜かれて朝ごはん作るのも面倒になってきた……パンでいっか……(そう呟けば二人分の食パンを用意してオーブントースターで焼き始めて。まさか寝ぼけている間にあそこまでにされるとは思ってもいなくて、相手に2回もイかされるなんてと思い。それに加え突起を弄られあんな声まで出してしまった、慣れていないからかもしれないがなんとも言えない気持ちになってきて (2018/4/4 14:31:30) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | 今度こそ目ぇ覚めたな、ど変態野郎(リビングにつくなり相手を見てそう言って。椅子に腰かければふぁ、と小さなあくびを一つこぼす。と、不意にある事を思い出したのか立ち上がり相手の元まで向かう。パンが焼けるまで時間があるはずだと思えば相手の胸倉を掴み少しだけ屈ませるようにして、勢いで唇を重ねる。どうせ寝ぼけていて覚えてないだろうと思えば、おはようのキスというやらをやり直していて (2018/4/4 14:37:15) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……ド変態じゃないから……変なあだ名つけるのやめて……(リビングに入るなり変なあだ名で自分のことを呼んできた相手にそう言って。全く…とため息をついていれば何やら相手がこっちに向かってきていて。胸倉を掴まれれば自然と屈むようになってしまい、なに…と言う前に唇を重ねられれば慌てて離れて、何するの…と相手を見て言って (2018/4/4 14:39:37) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | 寝ぼけて覚えてねぇだろうからやり直してやったんだよ。起きてすぐキスする奴があるかっての…(何するの、と問われればぶっきらぼうにそう返す。あれだ、おはようのキスってやつ…なんて付け加えるように言えば何事もなかったかのように椅子に腰掛け、飯、と一言言ってキッチンの方を見ていて (2018/4/4 14:45:08) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……やり、直し…？、ん？…、起きてすぐにキス…？(本当に覚えてないのか何がなんだかわからなくて。しかし付け加えられた言葉に、まさか寝ぼけた状態で自分か相手にしたのかと思って。寝起き恐るべし。と思い。飯と言われればわかってる、と返して。パンも焼き終わればバターを塗って、冷蔵庫にあったジュースもコップに注げば机に持っていき (2018/4/4 14:47:32) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | 無意識にキスなんてすんじゃねぇ、…ったく…(ぶつぶつ文句を言いつつもパンの匂いにぐう、とお腹が鳴ってしまう。頬杖をつきながら目の前に並べられる朝食を見る。今日も学校をサボりたいという衝動を抑え、ぱちんと手を合わせていただきますと言ってパンを食べようとして (2018/4/4 14:52:35) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ………言えるようになってきたね、……(並べ終えればいつものように相手の向かい側に座り、手を合わせていただきますと言った相手の頭を撫でれば、自分もいただきますと言ってパンを食べ始めて (2018/4/4 14:54:35) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | いつまでも子供扱いすんな、いただきますくらい言えるっての(褒められたのかわからないが頭を撫でられればそう言って。もぐもぐと頬張るようにパンを食べ、コップに注がれたジュースを飲む。あっさり食べ終えてしまえば、ごちそーさま、と言って食器をキッチンに運んでいき (2018/4/4 14:58:48) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……ごめんごめん、成長が嬉しくて。(この発言も子供扱いをしてしまっているかのようで。相手が食べ終えて、ごちそうさまと言って、食器を運んでいくのを見ればやっぱり成長したと実感させられて。相手の数分後に食べ終わればごちそうさまと言って食器を運び洗い物をして (2018/4/4 15:01:44) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | テメェは俺の親かよ(ムッとしながらそう言えば、洗い物をしている相手をじっと見つめる。手伝ってやろうかと思ったが面倒だと思い直せばソファに腰掛けていて (2018/4/4 15:05:32) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……誠の恋人。……親じゃない(そんなことを言ってみて。量も少ないためすぐに終われば、洗面所に向かい。つけば歯磨きをし始めて。相手の制服はどうしようかと考えていて (2018/4/4 15:07:08) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | 朝っぱらから小っ恥ずかしいこと言うな。…確かにそうだけどよ(恋人、なんて返されるとは思っておらず少し驚き恥ずかしくなってしまう。相手の後を追えば自分の分の歯ブラシなどないしどうしようかと思い。ストックはないのだろうかとキョロキョロ周りを見ていて (2018/4/4 15:11:31) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……こんなのさっきのに比べたらどうってことないでしょ…。(あの相手の攻めのことを自分から言ったくせに苛ついてしまっていて。歯磨きをし終わればそういえば、相手のものないなと思って、今だけは自分のものを使ってもらおうと思えば、今使っていた歯ブラシを相手に渡して。これ使って…と言って (2018/4/4 15:13:15) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ……あ"？テメェの使えって言うのかよ？(歯ブラシを受け取りつつそう言って。別に不満などないため躊躇なくそれを使う。今度自分の歯ブラシやら何やらを持ち込もうかと考えていて (2018/4/4 15:16:30) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……嫌ならいいけど……(と、言ったが相手が躊躇いなく使っているのを見てどっちなんだと思うが別に不満も何もないんだろうなと考えて。相手が終わるまで待って顔を洗おうと思っていて (2018/4/4 15:17:59) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | 今度俺の荷物持ってくる。別にいいだろ(歯磨きを終え、口を濯げばそう言って。そのままの流れで顔をバシャバシャ洗えば、タオル、と言って手を差し出す。ぽたぽた滴る水にきゅっと目を瞑りタオルが手渡されるのを待っていて (2018/4/4 15:21:06) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……いや、でも誠の家ここじゃないし……生徒会長も心配すると思うけど……(別に自分は構わないのだが相手の家族はどうなのだろうかと思っていて。相手がタオルも用意せず顔を洗い、終われば手を差し出しているが少し考えて。目を瞑っている相手を抱き寄せて胸元に持ってこれば、はいタオル…と言ってみて (2018/4/4 15:23:17) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | あ"？文句あんのかよ。どーせ自分家よりもこっちで過ごす時間の方が長いに決まってんだからいいだろ(さらりとそう言えばもはや有無を言わさないとでも言う状況になる。不意に引き寄せられれば相手の胸元にすっぽり収められ、躊躇なく相手の服で顔を拭いた。スッキリしたとでも言うように相手を見上げればテメェも早く顔洗え、と言って (2018/4/4 15:27:58) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……文句ではないけど……自分の部屋が欲しいなら一応あるにはあるけど……そこ使うなって言われてるし…(有無を言わさないというような感じに困るが、部屋がないと伝えたくて。なんの躊躇いもなく顔を拭いてくる相手に少しは躊躇ってほしかったと思っていて。早く洗えと言われれば、わかってる…と言って洗い始めて (2018/4/4 15:30:30) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ならテメェの部屋貸せよ。……迷惑なら、自分の家帰るけど…(一気に言った後で急に迷惑なことをしているのではないかと思ってしまった。迷惑な奴だと思われて嫌われたくはないため、目を伏せながらぼそぼそと帰るけど、なんて言って (2018/4/4 15:33:04) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ………別に迷惑じゃないから、帰らなくてもいいよ。(顔を洗い終わって慣れた手付きでタオルを取り出せば顔を拭いたあとにそう言って。にしても相手は親と会う確率が増えるということは考えているのかと思っていて。 (2018/4/4 15:34:51) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ……ならいい(帰らなくてもいいと言う言葉にばっと顔を上げわかりやすく機嫌を直す。顔を洗っている時に髪に水が跳ねたのか、ぽたぽたと滴る水と相手の顔に少しだけ、ほんの少しだけ見惚れてしまう。なに女みたいなこと思ってるんだ、と内心で自分に言えば視線を逸らしていて (2018/4/4 15:40:07) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……見惚れてた……？そんなわけ無いか、ごめん変なこと言って。(軽く笑えば洗面所から出ていき部屋に向かって。制服も一回小さいサイズを探そうかと思っていて。成長してため一回買い直していて、小さいサイズが残っていますようにと願っていて (2018/4/4 15:42:15) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | あ"？…な、…何言って…っ…(不意に図星を言い当てられればビクリと肩が跳ねる。顔の熱を冷ますためにぶんぶん頭を振れば相手の後を追い部屋まで向かっていて (2018/4/4 15:46:05) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……誠、俺の家に居候するみたいなことをするのはいいけど、そのぶん俺の父さんと出会う確率が増えるっていうこと、忘れないでね…(階段を登りながら相手に言っていて。部屋につけばクローゼットを開けてまずは自分が着る制服を取り出していて (2018/4/4 15:48:01) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | わかってるっての。次は殴り返してやる…(ぼそっとそんな風に言って拳を握る。自分が歓迎されていないことなどわかりきっていた。ベッドに腰掛け相手が服を貸してくれるのを待っていて (2018/4/4 15:53:52) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……喧嘩売っても負けるのは誠だから、そこらへんは気をつけてね。(相手の呟きが聞こえたわけではないがなんとなく思っているような気がして注意はしておいて、着替え終われば奥の方を探し始めて。制服らしきものを見つけて引っ張り出せばちょうど上下が揃っていて。相手のもとまで行けば、あったから今日はこれ着て、と言って渡して (2018/4/4 15:56:10) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | あ"？…負けねぇよ。俺が負けるわけねぇだろ(相手の言葉にムッとしてそんな風に強がる。制服を渡されればそれに着替えていて。少しだけ袖が長い気もするが問題ないだろう。いつも通りワイシャツのボタンを外しネクタイも緩く締めれば上着を羽織る。が、痕がついているのを思い出し一個だけボタンを締めることにしていて (2018/4/4 16:03:09) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……そんなふうに強がって負けたとき恥ずかしいから(あんな体格差があるのに勝てるわけがないと思っていて。もし勝てたならその日は相手に好きにさせてあげようと考えていて。着替え終わった相手を見ればやはり着崩されていた。ボタンを一個だけ締めたがネクタイが緩すぎると思って、しかし自分もそんなにきっちりやっていないため自分と同じぐらいにして。 (2018/4/4 16:05:44) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | うっせぇな…(反論しつつも勝てないことは自分でもわかっていた。小さく舌打ちをすればそろそろ時間だろうかと思い部屋の時計を見る。学校に行くと相手と関わるのは難しいと思えば少しだけ心細くなってしまう。相手に近付けばぎゅっと抱きつき胸元に顔を埋めていて (2018/4/4 16:13:10) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……勝てない喧嘩ならはじめからやらない方が身のためだから(相手の体を心配して言っていることでもあって。時計を見ればもうそろそろかと思いカバンを持てば部屋を出ようとしたが抱きついてきて顔を埋めてきた相手の頭を撫でていて (2018/4/4 16:15:54) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ………一回だけ、キスしろ(顔をあげればそんな風に言って目を瞑る。きゅっと相手の服を掴み、少しだけ背伸びをしていて。これでキスされなかったらかなり恥ずかしい、なんて思っていて (2018/4/4 16:21:06) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……ん…(短く返事をすれば相手の口にキスをしてあげて。学校に行けば多分相手が何か暴動を起こさない限り関わることはないだろうと思えば長めのキスをしていて (2018/4/4 16:22:00) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ……っ、ん……ッ、ふ…っ…(長めにキスをされれば甘い声を漏らす。少しだけ舌を出せば相手の唇を舐めるようにする。そのまま相手の口内に舌を入れようとしていて (2018/4/4 16:26:03) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……もうおしまい。…学校に遅れる。(相手が舌を入れようとしてきたところで離れて。してしまえば自分も少し興奮してしまってさらに長くしかねないと思って。相手には悪いが、教科書とかカバンは勝手に使っていいから、じゃまた後で。と言って部屋をあとにしていて。 (2018/4/4 16:27:33) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | …ん、……ぅ、…(離されれば少し、いや、かなり残念そうにする。目を伏せた後で相手が部屋を出て行けば、自分の唇に触れた。女々し過ぎるだろ、と思えば頭を横に振り相手のカバンを適当に探して教科書を詰め込む。相手の家を出れば一人で学校まで向かっていて (2018/4/4 16:34:11) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ………(相手よりも先に家に出て、教科書に名前書いてあるけどバレずに使えるだろうかと考えていて。その時肩を組まれその人物を見れば同じクラスの男子で。おはようと言われれば、おはようと返すが、相変わらずテンションが低いなんて言われれば、悪かったな、とどこにでもある会話をしていて。その男子と一緒に登校していたのか同じクラスの男女数人の集団が自分の周りにもうすでにいて、静かに登校したかったなんて思っていて (2018/4/4 16:37:09) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、千種 絢斗/2/西さんが自動退室しました。 (2018/4/4 16:39:42) |
| おしらせ | > | 千種 絢斗/2/西さんが入室しました♪ (2018/4/4 16:40:39) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ((ただいまー (2018/4/4 16:40:48) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ……(早足で歩いて行けばだんだんと人数が多くなってくる。うるさいうるさいなんて内心で文句を言いつつ歩けば前方に相手の姿が見える。周りには数人の男女がいて小さく舌打ちをした。眉を寄せ明らかに不機嫌そうな表情をしていて (2018/4/4 16:41:09) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ((おかえりー (2018/4/4 16:41:15) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……え、あ、……ちょっと飼い犬に結構噛まれて…(肩を組まれたときに見えてしまったのか痕について問われて。さらっと嘘をついているためバレずにいるが飼っている犬がかなり凶暴だと思われたようで、大変だな、なんて言われれば。うん、大変。と言って勝手に相手のことを犬扱いしていて (2018/4/4 16:44:19) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、祠堂 誠/2/東さんが自動退室しました。 (2018/4/4 16:45:10) |
| おしらせ | > | 祠堂 誠/2/東さんが入室しました♪ (2018/4/4 16:46:05) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ((ただいまー (2018/4/4 16:47:14) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ((おかえりー (2018/4/4 16:47:15) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ……(ポケットに手を突っ込めば相手の横を早足で通り過ぎる。何を話していたのかなど知らないが、去り際に相手のいる方を睨むようにしていて。これが周りに人が寄り付かない原因だが今更直す気もないようで (2018/4/4 16:50:56) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ………(横を通り過ぎる相手を見つければこちらの方を睨んできて、これはやばいところを見られたと思い。相手が少し離れたあとにひそひそ話で、周辺にいるメンバーが、何あいつ感じ悪、とか、生徒会長が可哀想、など相手を非難する声が聞こえてきて。俺が注意しとくからそんなに気にしなくていいんじゃないか、と言えばみんな揃って、そうだね、と元通りの明るさになって (2018/4/4 16:54:33) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ……(後ろの方で、見ずとも自分の事を言われているのがわかった。もはや慣れっこのため小さく舌打ちをすれば早足のまま歩いていく。相手もあれに混じって自分の事を悪く言っているのだろうかなんて考えてしまい、朝から気分は最悪になる。学校につけば相変わらずの態度で教室まで向かっていて (2018/4/4 16:57:42) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ((ちょい放置ー (2018/4/4 16:58:21) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ((はーい (2018/4/4 16:58:49) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ………(もしかしたら相手は自分がこの人たちと一緒になって悪口を言っているんじゃないかと考えているのかと思えば家に帰ったら訂正しようと思って。数分後に学校につけば、わちゃわちゃとしたまま教室に向かっていて (2018/4/4 17:02:01) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ((ただいまー (2018/4/4 17:09:51) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ((おかえりー (2018/4/4 17:11:31) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ……(教室につけばガタッと音を立てて椅子を引き腰掛ける。自分に話しかけてくる物好きなどいないため頬杖をつきぼんやりと窓の外を眺める。授業だって退屈だ、教科書に目を通せば大体のことは記憶できるし苦手教科など存在しない。とりあえず今し方見た光景は忘れようと不可能なことに時間を費やしていて (2018/4/4 17:12:43) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | …………(教室につけば自分の席に行って。窓側の角ということもあって風が気持ちよくて。周りに人もいなくなったためこの時間を満喫していて。朝の仕返しのため放課後は全て相手のために時間を費やすと考えていたがさっきの集団に放課後遊ばないかと誘われてしまい、断ったが何度もしつこく誘ってくるため仕方なく了承してしまって (2018/4/4 17:16:52) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ……(一向に忘れることなどできず時間だけが過ぎてチャイムの音が耳に入る。教科書も何も出すことはなくぼんやりとしていれば前方から怒号が飛んできた。この教師はうるさいから嫌いだ、なんて文句を内心で呟けば舌打ちを返して無視をしていて (2018/4/4 17:20:15) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ………(チャイムが鳴れば慌てて席に戻っていて、ちゃんと時計を見ないからそうなるんだと呆れていて。教科書を出せば授業が進むに連れて黒板に書かれていく文字を自分なりにまとめてノートに書いていて (2018/4/4 17:21:55) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ……あ"？うるっせぇんだよ(口答えをすれば再び怒号が飛んでくる。素知らぬ顔をしていれば向こうが折れたのかもう怒鳴ってくることはなくて。とはいえ何もしないのも暇だったため教科書を取り出せば頬杖をつきながらパラパラ捲っていて (2018/4/4 17:27:21) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ((風呂放置ー (2018/4/4 17:27:35) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ((はーい (2018/4/4 17:27:45) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ………(しばらくすれば終了まであと少しで。今頃相手は誰にも迷惑かけずに授業を受けているかと考えていて。すると、隣の席の人からつんつんとつつかれて、ん……？と聞いてみるが前を指差されて。そこには呆れ顔の教師がいて、千種悩み事でもあるのか？と聞かれればクラスからは笑いが起こって、ぼーっとしているときに当てられてたのかと思えば、すいません…と謝ってしっかりと発言して (2018/4/4 17:32:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、祠堂 誠/2/東さんが自動退室しました。 (2018/4/4 17:48:05) |
| おしらせ | > | 祠堂 誠/2/東さんが入室しました♪ (2018/4/4 18:23:40) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ((めっちゃ遅くなった、すまん(ただいまー (2018/4/4 18:23:53) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ((おけおけ( おかえりー (2018/4/4 18:25:00) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ……(やはり授業は退屈で、教科書も一通り捲り終えれば前を見る。そういえば相手の教科書だったなこれ…なんて思い出していて。色々いらない事を考えていればチャイムの音が耳に入る。終わった、と思うと同時に教科書をしまい立ち上がっていて (2018/4/4 18:27:26) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……うるさいな……ちょっと考え事をしていただけだから…。(終わった瞬間にあの集団が来てからかってきて。用事思い出した。と言えば教科書類をしまって立ち上がればすたすたと教室を出ていって。特に用事などないが朝から付きまとわれて正直うっとうしくて。幼馴染は来ているだろうかと思えば3年の教室に向かっていて (2018/4/4 18:30:45) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ……(相変わらず不機嫌そうな表情をしつつ、最初に相手と会った時のように廊下の真ん中を堂々と歩く。向かう先は屋上で、ポケットに両手を突っ込みながら向かっていく。屋上に着いたら昼寝でもしようかなんて思っていて (2018/4/4 18:36:00) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……屋上かな……(教室にいる可能性のほうが低いと思えば相手よりも一足先に屋上についていて。屋上に出るが相手の姿は見当たらないがもしかしたらどこか死角にいるかもしれないと思って探し始めて (2018/4/4 18:38:09) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ((ちょっと落ちるー (2018/4/4 18:38:15) |
| おしらせ | > | 千種 絢斗/2/西さんが退室しました。 (2018/4/4 18:38:30) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ((おけー (2018/4/4 18:39:33) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ……(屋上の扉をド派手な音を立てて蹴り開ける。と、目の前に相手の姿が目に入れば眉を寄せる。こいつもサボることあるのか、なんて思いつつ隅の方へ行けばフェンスの向こう側を見ていて (2018/4/4 18:43:03) |
| おしらせ | > | 祠堂 誠/2/東さんが退室しました。 (2018/4/4 18:43:08) |
| おしらせ | > | 千種 絢斗/2/西さんが入室しました♪ (2018/4/4 20:20:20) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ((ただいまー (2018/4/4 20:20:30) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ………(ド派手な音を聞けばビクッと肩を跳ねさせるがその人物を見てとりあえず安心して。探してもいなかったため珍しく教室か他の何処かにいるか、サボっているんだろうなと思っていて。幼馴染を探すのをやめれば、さっきぶり…と行って相手に近寄って (2018/4/4 20:23:50) |
| おしらせ | > | 祠堂 誠/2/東さんが入室しました♪ (2018/4/4 20:39:45) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ((おかえりー (2018/4/4 20:40:04) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ((ただいまー (2018/4/4 20:42:26) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | あ"？…んだよ、何話しかけてんだよ(相手が近寄ってくれば振り向き、そんな事を言う。どうやら学校で素直になることは難しく、ついぶっきらぼうになっていて (2018/4/4 20:43:01) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……あー、ごめん。邪魔した…。(ぶっきらぼうになっている相手を見れば早々に屋上を去っていき。次の授業なんだっけな、と考えながら教室に戻っていて (2018/4/4 20:44:24) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | …え、……あ、…ちょ、…(本当は相手に会えて嬉しかったはずなのに自分の言葉のせいで相手は早々に屋上を去ってしまった。またやってしまった…なんて思えばその場にしゃがみ込む。もう今日チャンスはないだろう。今のが最初で最後のチャンスだった気がして頭を抱えていて (2018/4/4 20:48:21) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……ん、あ、ちょっと人探ししてた。…別に怒ってないから、そんなに謝ってこないで。(教室に入った瞬間に絡んできていた集団が自分を取り囲むように来ては謝ってきて。別にいいから、と言って席に座って。むしろ、もうこれに慣れてしまって今の自分は面倒だと思いつつこの時間が少しだけ楽しくもあって (2018/4/4 20:51:40) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ……仕方ねぇか…あいつには、…俺以外の相手もいるんだし…(ぼそぼそと呟けばその場に寝転がる。上を見上げれば綺麗な青空で、太陽の眩しさに目を細めた。そろそろ授業始まるかも、なんて頭の片隅で考えつつ目を閉じていて (2018/4/4 20:54:12) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ………もうすぐ授業始まるから…悪いと思ってるならその放課後遊ぶんでしょ…？その時なにか奢ってよ。(そう言い切ったときにチャイムが鳴りまた慌てて席に戻っているのを見れば、珍しく軽く笑ってしまった。しかし誰も気づいていないようで良かったと思い。それにさっき相手に会ったとき放課後のことを伝えたかったんだけどなと思っていて (2018/4/4 20:56:36) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ……(珍しくぽかぽかとしているせいで、あっさり睡魔に襲われる。争う必要もなくそのまま眠りにつけば仰向けの体勢から猫のように小さく丸まる姿勢になっていて (2018/4/4 20:59:42) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | …………(授業が始まりまた自分なりにまとめてノートに書いていくがどうも相手のことが気になってしまった。もし屋上に幼馴染がきていて喧嘩でもしていたらどうしようかと思えば気がきでなくなってしまい (2018/4/4 21:01:55) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | …………ん、…ぁ？(せっかく心地の良い眠りについていたというのに不意に鈍い痛みを感じる。ゆっくり目を開ければこちらを見つめる男がいて。こいつは前に相手に見せられた情報の中にいた奴だと思い出せば、何の用だよ、と警戒心剥き出しで問いかけ (2018/4/4 21:05:45) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | …………(今授業に身が入っていなくて相手のことばかり考えていて。もし幼馴染相手でなくても他のやつと喧嘩していたらどうしようかと考えれば、先生……少し気分が悪いので保健室行ってきます…と行って先生も了承してくれたため教室を出て保健室ではなく屋上に向かっていて (2018/4/4 21:09:46) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | …あ"？…ッ、おい、なにすんだよ…っ…(問いかけても無言だったため、場所を移そうと思った拍子にドン、と壁に押し付けられる。低身長な自分にはこの状況をどうすることもできず、虚しい抵抗をしつつ下から睨みつけていて。すると、不意に男子生徒の手が自分の頬を撫でる。一番面倒なタイプの相手に捕まった、なんて覚えばますます逃げ出そうとして身をよじっていて (2018/4/4 21:13:27) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ………なんか嫌な予感がする……無事だといいけど……(そう願いつつ早足で屋上に向かっていて。近づくにつれて嫌な予感は大きくなってきて、焦りも出てこればついには駆け出していて (2018/4/4 21:15:17) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | …っ…、ん"、…ッ…ぅ、あ…っ…(やはり抵抗は無意味だったらしく、なんの前触れもなしに唇を重ねられる。一体自分は何人にこういう事をされればいいんだ、なんて思いつつ早々に呼吸が苦しくなってきて口を開けてしまう。もちろんそれを狙って舌をねじ込まれるわけで、ぎゅっと目を瞑りそれに耐える。器用な奴なのかプチ、とワイシャツのボタンが上から外されていくのがわかり流石にそれだけはまずいと焦りが出てきて (2018/4/4 21:20:56) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……誠……！(屋上につき扉を開けたときに自分の目に入ってきた光景に驚き目を丸くするが、ぶち、と自分の中で何かが切れて2人に駆け寄って、）……学校でなんてことしてるんだ。学校の風紀を乱すな……離れてやれ……(近寄れば口まで合わせ舌もいれられていて。ふたりの間を割くようにすれば無理矢理離して (2018/4/4 21:23:28) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ((風呂放置ー (2018/4/4 21:23:32) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ((おけー (2018/4/4 21:24:18) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | …っ、ん、………ッ、あ、…あやと、…(不意に聞こえた声にビクリと肩が跳ねる。無理矢理離されればずるずると壁に背をつけたまま座り込んでしまった。ワイシャツのボタンはだいぶ外され、首元の痕がちらほらと覗く。相手は怒っているのだろうか、少しだけ声色に怒気が含まれていた気がするなんて考えれば、男子生徒はそれに圧倒されたのかあっさりと逃げ出していて (2018/4/4 21:28:18) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ((ただいまー (2018/4/4 21:41:02) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ((おかえりー (2018/4/4 21:41:19) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……学校で寝るのはやめろ。……いくら授業中とはいえああいうやつもいるんだ、お前は襲われやすいんだ、いくら喧嘩が強くても抑え込まれて逃げられないんじゃ意味がない、わかったか。(やはり少し怒っているのか口調も少し荒めで、表情も怒っていて。名前でも君でもなく、お前と言っていて (2018/4/4 21:43:21) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ……っ、…(相手の声のトーンや表情、口調にビクリと肩が跳ねる。うるせぇ、大きなお世話だ、なんて礼の一つも述べず生意気にそう言えば相手を見上げる。なんで指図されないといけないんだと思ってしまえば反抗的な目付きで相手を見ていて (2018/4/4 21:48:29) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……そうか、じゃあ俺が来なくとも一人であの状況から打破できる策でもあったんだな、俺が来なくても。(2回そう言えば、反抗的な目付きの相手に、助けてもらった人に礼もしないのか、と上から睨みつけて相手にそう言って (2018/4/4 21:52:46) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | あ"？俺は助けなんか求めてねぇんだよ、テメェが勝手に間に入ってきたんだろ(今の相手には反抗したくなってしまい、そんな風に言い返す。立ち上がれば相手の胸倉を掴み、テメェが勝手にしたことに礼なんて言わねぇよ、馬鹿。なんて余計な一言を付け加えて睨みつける。こんな気分になるならいっそあのまま相手が来ない方が良かったかもしれないとすら思っていて (2018/4/4 21:56:35) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……、あぁそうかわかった。じゃあもう一生助けになんてこない。……あと、俺は放課後クラスの奴と遊ぶ、だから家に来るな、お前の持ち物さえ、運んでくるな。わかったな。(胸倉を掴まれればその手を掴み力を入れて振り払った。そして相手を見下ろしそう告げれば屋上をあとにした。しかしまたすぐに後悔の念が襲ってきてしまい階段を降りながらため息をついていて (2018/4/4 22:06:30) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | テメェに助けられるほど俺は弱くねぇ。…………そーかよ。勝手に行ってろ、二度とテメェの家なんか行かねぇっての(ふん、と鼻を鳴らしそう言えば相手の背を見送る。屋上の扉が閉まる音が耳に入れば、途端に視界が滲む。もしかして自分はとんでもない事を言ってしまったのではないだろうかと思っていて。二度と相手の家に行かないなんて不可能に近かった。それに、クラスの奴と遊びに行くなんて言われれば色々な不安が頭を過ぎってしまう。相手の一番が自分じゃなくなるかもしれないとまで考えてしまっていて (2018/4/4 22:12:18) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | …………(出ていく間際に聞こえた相手の言葉。二度と家に行かないなんて無理に決まっていると思っていて。しかしその後悔もすぐに消えてしまった、相手が全て悪いと決めつけ全部相手のせいにしていて。それからは何かが吹っ切れて相手のことなんてどうでもよくなってしまいそうになっていて。今頃相手は泣いているに違いないと思えば自業自得だ、なんて思っていて (2018/4/4 22:15:46) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ………もうあいつなんて知らねぇ…大っ嫌いだ…(ぼそっと呟けばごしごし目元を拭う。ワイシャツのボタンを止めれば相手の注意も無視して再び眠ろうとしていて。寝たら忘れられるなんてことあり得ないが少しは気分も良くなるはずだ。そう願って目を閉じていて (2018/4/4 22:21:30) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | …………(勝手に行ってろとも言われたためこれで心置きなく遊べるなんて思っていて、これから何日間か親も帰ってこないと思うし夜遅くまで遊べるな、なんて思っていて。教室につけば、もう大丈夫なのかと教師に問われ、はい…ありがとうございます、と答えて席について (2018/4/4 22:23:03) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ……(そのまま屋上で寝転がっていれば、急に天候が崩れ始める。ぽつぽつと雨に降られれば制服が濡れてしまった。それでも気にすることなく屋上で猫のように小さく丸くなって目を瞑る。雨が強くなっても動くことはなく、小さく丸くなっていて (2018/4/4 22:28:11) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ………雨……(雨音がし始めたと思えば次第に雨足が強くなってきていて。傘持ってきてないから帰りまでには止んでほしいし、遊びに行くと決めているからそのことでも止んでほしいと思っていて。するともう終了のチャイムが耳に入れば伸びをして (2018/4/4 22:31:08) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ………っくしゅ、…(小さくくしゃみをすればぶるっと震えた。これ以上はまずい気がしてゆっくりと屋上を出る。風邪なんて引きたくなかったし、看病してくれる相手などいないため避けたかった。屋上の扉に背を預ければもう一度小さなくしゃみをしていて (2018/4/4 22:34:23) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……うん、そうだね。……楽しみだから。(周りにあのメンバーがこれば、雨止むといいなー、なんて言っていてそれに同意すれば楽しみと言って。しかしその言葉に一同驚いて、お前もそんなこと言うんだ…と言われれば、言うに決まっている、と相変わらずの無表情たがそう言っていて (2018/4/4 22:36:09) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ……(どうやら雨に打たれ過ぎたようで、体温が奪われていくのを感じる。雨でぺしゃんこになってしまった髪を振れば、ゆっくり立ち上がり保健室まで向かう。周りの目など気にせず、僅かに痛む頭に眉を寄せながら廊下を歩いていて (2018/4/4 22:41:08) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ………でも通り雨だと思うから数分後には止むと思う。…だから、帰りまでには止むから遊びに行けるかな。(そんな分析するようなことを言えば、能力使ったんじゃねぇの、なんてからかわれて。自分の能力は人にしか使えないため、違う、と否定して。もう休み時間も近くやっと昼休み前の授業が始まるところで (2018/4/4 22:45:07) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ……(ガラッと音を立てて保健室の扉を開ける。そのままベッドの方まで向かえばぱたりと倒れるように寝転がった。容量オーバー以外で具合が悪くなるなんて久々だ。びしょ濡れの上着を脱ぎ捨てれば布団に潜り小さく丸まっていて (2018/4/4 22:48:58) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……ほら、チャイム。次は慌てずに座りなよ。(そんなことを言えばすぐに自分の席に戻っていき、それから少しすればチャイムがなり授業が始まって。教科書、ノートを出せば授業をしっかりと受け始めて (2018/4/4 22:50:37) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ……さみぃ…(小さな声で呟けばくしゃみを一つする。養護教諭はいないようで自分一人だけがぽつんと保健室にいた。頭がぼうっとしてくれば瞼も重くなり眠気か怠さかわからないものに襲われる。寒いくせに暑くなればワイシャツのボタンをプチプチと外していて (2018/4/4 22:53:48) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | …………(途中で小さくお腹が鳴ってしまい。しかし幸い周りに聞こえていないのかよかったと肩を撫で下ろしていたところで本日二回目の発言を当てられてしまって、立ち上がればスラスラと答えて着席していて (2018/4/4 22:57:37) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | …やっぱり学校サボりゃよかった…(後悔するように小さく呟けば、げほっと咳き込む。人肌恋しくなってしまい、脱ぎ捨てた相手の制服の上着をぎゅっと抱きしめる。今は授業中だし何よりも相手と喧嘩をしてしまった。きっと自分のことなど今の相手の頭にはないだろうと思っていて (2018/4/4 23:04:46) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ………(外を見れば青空が雲の隙間から見えてきて次第に雨もやんできていて、やっぱり通り雨だったかと自分の予想があたったことに少し嬉しさを感じていて。相手の思っている通り今自分は授業と放課後に遊びに行くことしか考えていなくて (2018/4/4 23:06:16) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ……なんで俺ばっかりこんな目に遭うんだよ…(知り合いでもない奴に襲われ、相手と喧嘩をして、挙句の果てに風邪まで引きそうだった。最悪だ、と小さく呟き蹲る。ぽろぽろ涙が出てくれば相手の制服を力強く抱きしめていて。こんな事をしてもどうにもならないのに、と頭ではわかっていつつ何か自分を安心させてくれるものが欲しくて (2018/4/4 23:09:54) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | …………おわったぁ……(それからしばらくして終了のチャイムが鳴り響けば伸びをして。この開放感がいいな、と思っていて。昼は何か買わなきゃなと思うがさっきはあんなにもお腹が空いていたのに今は不思議と空いていなくて。 (2018/4/4 23:12:53) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ……(次第に熱が上がってくる気がすれば、息が荒く苦しそうなものになる。上着を抱きしめる余裕もなくなりぱさりと床へ落ちてしまった。都合よく知り合いが来てくれるわけでもないし一人で耐えていて (2018/4/4 23:15:38) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……………(何故かあれほど吹っ切れたのにふと相手のことが気になってしまった。雨に濡れていたのだろうか、だとしたら風邪は引かないだろうか、なんてことを考えてしまっていて。考えたから気になり始めてしまってあれほど喧嘩したのに今更感はあるがいてもたってもいられずにまずは屋上に向かっていて (2018/4/4 23:18:10) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | …、は、…っ……ぁ、…(ぎゅっと目を瞑り肩を上下させる。寒いくせにやはり暑くなってしまい、布団を足で蹴飛ばした。ワイシャツのボタンを開けているせいで首元は曝け出されていて。熱に浮かされながらも思い浮かぶのは相手のことで絢斗、と小さな声で呼んでいて (2018/4/4 23:23:07) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ………いない……どこだ……保健室か……(駆け足になれば階段を駆け下りて保健室に向かっていて。走ったせいかすぐに保健室につけば、誠……いるか…と言って中に入っていて (2018/4/4 23:25:53) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | …っ、…あ、…あやと……？(不意に待ち望んでいた声が聞こえればそちらに視線をやった。熱のせいで夢でも見てるんじゃないかとすら思ってしまえば、無理矢理体を起こして相手に触ろうとする。が、それも虚しく起き上がることさえできずにいて (2018/4/4 23:29:43) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……無理に体起こそうとしないでいいから……今はゆっくり休んで……(見るからに辛そうな相手を見ればそう言って。上着を脱げば相手にかけて。こんなになるまで雨に打たれていたなんて馬鹿すぎると思えば、馬鹿……と呟いて頬を撫でていて (2018/4/4 23:31:59) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | …っ…おれ、…ッ……あんなこといって、ごめん、…なさい、…っ……あやと、行かないで、…(ぽろぽろ涙が溢れてくれば頬を撫でる相手の手を掴み、縋るようにそう言って。自分があんな事を言ったからすでに嫌われたかもしれないと思えば不安になってしまう。すぐに相手がいなくなってしまう気がして、行かないで、なんて言っていて (2018/4/4 23:35:19) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……許してあげる…。…その行かないでってのは今…？それとも俺が遊びに行くって言ったこと……？(相手の頬に触れたときに顔に熱を帯びているのがわかりこれは完璧に風邪だと思って早退させるしかないと考えていて。相手が縋るように言ってこればその意味を問いかけていて (2018/4/4 23:38:22) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | …いまも、放課後も…、…今日は、俺の傍にいて…(ぎゅっと相手の手を握り、そんな風に頼み込む。今相手と離れたら熱で死んでしまうかもしれないなんて馬鹿な事を考えるくらい頭は働かなくなっていた。あやと、と何度も相手の名を呼びぽろぽろ涙を零していて (2018/4/4 23:41:05) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……わかった……ずっと傍にいるから……だけどその誘い断って来ないといけないから少しここから離れる…、そのブレザー置いてくから少しそれで我慢してね。(ぽろぽろの涙を零している相手の涙を拭えばそう言って。優しく手を離せば、すぐに戻る、と言って教室にかけていき (2018/4/4 23:43:05) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | …、ん、…がまんする……(ぎゅっと相手のブレザーを抱きしめる。早く戻って来い、なんて願いながらくしゃみをすれば寒くなってきて布団に潜った。ほんの数分待てばいいかもしれないが、それがとてつもなく長く感じられていて (2018/4/4 23:45:19) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ………ごめん、今日用事入った……父さんが珍しく帰ってくるからその用意しなきゃいけなくて、…(そんなふうに言うが嘘をついていて、しかしバレることはなく、それなら仕方ないと言ってくれて、また今度行こ、と誘ってくれた。本当にごめん…と謝れば教室を出て途中から走り出して (2018/4/4 23:47:40) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ……っ…は、…ぁ、…(やはり辛いのに変わりはないのか息を荒くさせて背を丸める。額には僅かに汗が浮かび、顔は熱のせいで赤く染まっていた。相手のブレザーをぎゅっと抱きしめ少しだけ匂いを嗅いで気を落ち着かせていて (2018/4/4 23:50:12) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | …………先生に言わなきゃ……(相手には申し訳ないが保健室に行く前に職員室に向かっていて。そこにつけば、東軍の祠堂 誠くんが体調不良のため早退させてもいいですか、と聞けば、お兄さんに言ったほうがいいのかな？なんて問いかけてくるため、大丈夫です…家近いので俺が運びます。で、俺も早退します。なんて言えば返答も聞かずに保健室に向かっていて (2018/4/4 23:54:03) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ……は、…ッ、………くしゅ、…(小さなくしゃみをすれば、保健室の扉の方を見て相手が来るのを期待する。無意識のうちに相手のブレザーを抱きしめる力は強くなっていた。もう一度くしゃみをすれば、ず、っと鼻をすすっていて (2018/4/4 23:57:25) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……誠…今戻った……遅くなってごめん色々してて……(そう言えば相手を抱きかかえて昇降口に向かって。荷物はもう明日でよくて今は一刻も早く相手をちゃんと家のベッドで寝かしてやりたいと思っていて (2018/4/4 23:59:00) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | …ん、おかえり……っ、ちょ、…なにして…ッ…(おかえり、なんて滅多に言わない事を言えば不意に抱きかかえられ慌てふためく。人目が気になって仕方がなく、ぎゅっと目を瞑り昇降口まで運ばれる。どうやら今が一番辛い時らしく息を荒くし暑いのか寒いのかわからない感覚に襲われていて)…っ…テメェん家、ついたら……飯寄越せ…、お粥くらい作れんだろ…(そんな風にリクエストをすれば、少しだけ相手を抱きしめ寒さをどうにかしようとしていて (2018/4/5 00:03:27) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……静かに……安静にして。（おかえりと言われて少し嬉しかったが今は相手の言葉に一喜一憂なんかしていられなくて。）……わかった、わかったから……家につくまで離さないでね…あと振動に耐えてくれると嬉しい……(自分の靴と相手の靴を履き替えれば駆け足で学校を去って自分の家に向かっていて (2018/4/5 00:07:09) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | …っ、ん、……わかった、…(振動に耐えるようにぎゅっと相手に抱きつく。こうやって自分の事に必死になってくれる相手がどうしようもなく好きだなんて熱に浮かされた頭でぼんやり考える。迷惑かけてごめん、ありがとう。と口に出すわけではなく内心でそう相手に伝えていて (2018/4/5 00:10:19) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ………俺こそ、ごめん……。酷いこと言った……なんか、ムキになっちゃって……(走りながらも相手に屋上での出来事の謝罪をいれた。自分の言い方も普段に比べればきついものだったし、相手を睨んでしまっていて (2018/4/5 00:12:05) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | …、別にいい、…俺が悪かったから…(そう言い返せば、屋上でのことが頭を過ぎったのかぎゅっと相手に抱きつく。相手が怖いわけではなく、言われた言葉がぐさりと心に刺さっていた。果たして自分は本当に相手の家にいていいのだろうかと不安に思ってしまって (2018/4/5 00:14:35) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ………家に来るな、とか……、誠の荷物運んでくるなとか……撤回する……家に来てもいいし、荷物も持ってきていいから、…(走っていれば歩いて数十分のところを数分で少しかかったがつくことができた。鍵を開ければ家に飛び入り、部屋に向かっていて (2018/4/5 00:17:31) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ……ん、……よかった…(自分の心を読んだかのように言った相手の言葉に酷く安堵してしまう。よかった、と涙声で呟けば相手の家に到着する。一番辛い時間は終わり、呼吸もだいぶ落ち着いて怠さも少し引いていた。けれど辛いのに変わりはないのか、ぎゅっと相手の服を握り何かに耐えるようにしていて (2018/4/5 00:20:01) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……………(部屋につけば相手を優しくベッドに寝かして。頬を撫でれば、なんて馬鹿なことしてるんだ……雨に打たれるなんて……と、思いつつも相手の頭を撫でていて。お粥作ってあげなきゃと思えば立ち上がって、お粥作ってくるけど、離れて大丈夫、？と問いかけて (2018/4/5 00:23:14) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ……大丈夫、…さっさと作ってさっさと戻って来い…(撫でられれば気持ち良さそうにしつつそう言って。キスをして欲しかったが今したら相手にうつしてしまうと思えば我慢をする。お粥は相手に食べさせてもらおうなんて思いながらもう一つのリクエストをする)あと、りんご食いてぇ………うさぎのやつ…(幼稚園児みたいかもしれないがそんな風に言ってみて。前に相手が出してくれたうさぎのりんごがなんとなく気に入っていて (2018/4/5 00:27:15) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……わかった。すぐに戻って来るね。(そんなことを言って部屋を出ようでしたが、もう一つリクエストしてきて）、…あ、あぁあれか…。わかった、でもりんごがあったらね。(幼稚園児みたいだなと思ったが今の相手に無駄な労力を使わせないためにも言うのはやめて。部屋を出ていけばキッインに行き。今からでは遅いため電子レンジでチンするだけのものを出せばすぐに電子レンジにかけて。その間に冷蔵庫を見れば最後の一個のりんごがあって。取り出せば半分に切って流石に丸々一個は無理だろうと思い半分は冷蔵庫に戻して (2018/4/5 00:32:31) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ((んー、眠い。寝るわー、おやすみー (2018/4/5 00:33:19) |
| おしらせ | > | 千種 絢斗/2/西さんが退室しました。 (2018/4/5 00:33:21) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ((おやすみー、俺も寝よっと (2018/4/5 00:33:47) |
| おしらせ | > | 祠堂 誠/2/東さんが退室しました。 (2018/4/5 00:33:50) |
| おしらせ | > | 祠堂 誠/2/東さんが入室しました♪ (2018/4/5 08:54:13) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ((おはよー (2018/4/5 08:54:25) |
| おしらせ | > | 千種 絢斗/2/西さんが入室しました♪ (2018/4/5 09:07:47) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ((おはよー (2018/4/5 09:07:54) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | …ん、…(短い返事をすれば布団を首のあたりまでかける。げほ、と小さく咳き込めば眉を寄せた。風邪のとき特有の寂しさと人肌の恋しさを感じながらぎゅっと目を瞑り相手を待っていて (2018/4/5 09:08:05) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ((おはよー (2018/4/5 09:08:11) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | …………お粥の味付けは何がいいんだろ…塩でいいのかな……(りんごを慣れた手付きでうさぎにすれば皿にのせて。温め終われば鍋を用意して煮込み初めて。流し込める程度にすればいいのかと思って (2018/4/5 09:14:40) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ……(目を瞑っていたらいつの間にか眠りについていたようで、小さな寝息を立て始める。時折眉を寄せ、寝返りをうちながらも眠っていて。やはり寂しいのに変わりはないのか無意識のうちに何かを探すように腕を伸ばしていて (2018/4/5 09:17:44) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ………これぐらいでいいかな……(お粥も作り終えればお皿に移し替えてお盆に乗せて。お茶も注げばスプーンも用意して部屋に向かっていて。食べさせてあげようか、口移しであげようか、などと考えていて (2018/4/5 09:20:19) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ……………ん、…(不意に目が覚めたのかゆっくりと目を開ける。相手はまだ来ていないようで、少しだけ寂しい気持ちに襲われた。体を起こすことは出来るだろうかと思い起き上がろうとすれば、少しの怠さはあったもののなんとか上半身を起こすことはできていて (2018/4/5 09:25:49) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……誠。……大丈夫……？(部屋につけばベッドに近寄り小さいテーブルにお盆をおいて。体は起こしていたがまだ少し怠そうな相手に無理しないでよ、と言って頭を撫でて (2018/4/5 09:30:06) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | …ん、大丈夫…(相手の姿が見えれば心なしか嬉しそうにし、頭を撫でられれば目を細める。お盆の上に置かれたお粥を見れば、食わせろ、なんて言って小さく口を開けてみせた。風邪という名目でとことん甘やかしてもらおうとしていて (2018/4/5 09:32:43) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……そっか、よかった。(大丈夫と言った相手に微笑んで。食わせろなんて言って口を開けている相手を見ればこんな時にも限っていじめたいなんて思ってしまったが頭を振って駄目だと言い聞かせて。スプーンでお粥をすくえば息を吹きかけて冷ませば食べさせてあげて (2018/4/5 09:35:24) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ……、ん…(ぱく、とスプーンに乗せられたお粥を口に含む。お粥なんて風邪の時しか食べられないよなと思いつつごくりと飲み込んだ。再び口を開ければ二口目を強請っていて (2018/4/5 09:38:16) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ………美味しい…？(お粥はあまり作らないため味が不安で。二口目をあげながら相手に問いかけていて。これで今口移しで食べさせたらどうなるかなと思っていて (2018/4/5 09:40:15) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | …うまい、…テメェ飯だけは上手だからな(相手の問いかけにこくこくと頷き、余計な一言を添える。そのくらいの元気は出て来たようだった。駄目だとはわかっていつつも、口移しで食べさせて欲しいと思ってしまい無意識のうちに相手の唇に目線をやる。うつしたくはないけど唇を合わせたいと思ってしまい回らない頭で葛藤をしていて (2018/4/5 09:45:03) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ………また余計…。(上手と言ってくれるだけでいいのにと思っていて。でもそんなことを言うぐらいの元気は出てきたのかと思って。相手の目線に気がつけば、お粥を自分の口に含めば口を合わせて。少しずつ相手の口にお粥を送り込んでいて (2018/4/5 09:51:50) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | …うっせ、……ッ、ん、…(言い返した途端に唇が重なってくれば、待ち望んだものが訪れる。ゆっくりと口を開けて流れ込んでくるお粥を飲み込む。相手の服をキュっと握れば全部飲み込んだにも関わらず唇を離そうとしなくて (2018/4/5 09:55:30) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……ん、っ……ま………っ…こ…、……と……(お粥を全て流し込んだのに離そうとしない相手の名を途切れ途切れに呼んでいて。相手の肩を押さえれば離そうとしていて (2018/4/5 09:58:29) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ……っ…ん、…ぅ、…ッ…(肩を押さえられればハッとして唇を離した。なんとも言えない罪悪感に襲われれば、それから逃げるようにばさっと布団を頭まで被る。相手にうつしたらどうしようなんて考えてしまい、自分の身勝手さに呆れてしまって (2018/4/5 10:01:30) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……今はそんなに深くできない……誠もまだ全快してないから……ちゃんと治ってから…。(布団を頭まで被ってしまった相手の頭をなでながらそう言って。まだお粥残ってるけど、どうする…？と問いかけていて (2018/4/5 10:05:03) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | …ん、………あとは自分で食える、…(相手の言葉に頷けば、布団を捲り袖をめいっぱい伸ばして乱暴に相手の唇を拭った。これで少しくらいは大丈夫だろうなんて思えば再び布団に潜り込む。なんだか感情の起伏が激しい気もするが、これも風邪のせいということにしていて (2018/4/5 10:08:40) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……そっか、そこまで回復してよかった。(乱暴に拭われては少し痛かったが相手の気遣いだろうと思って。再び潜り込んでしまって安静にしておいた方がいいよなと思えば部屋から出ようとして (2018/4/5 10:12:34) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ………(相手が部屋から出ようとしたのがわかれば、腕を伸ばして引き止めようとした。しかし僅かに届かず、伸ばした手は虚しく空を切る。今は色々我慢するしかないのだろうかと思えば、我慢の苦手な自分には酷なことで (2018/4/5 10:15:33) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ………(相手が引きとめようとしているのに気づかずに部屋を出ていってしまって。あの部屋にはなかなか入りづらいなと思って、あのキスと部屋に長居することで風邪が移ったらどうしようかと今になって考えていて (2018/4/5 10:18:28) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ………(相手が部屋を出て行けば、勝手に拗ねてしまい壁の方を向いて小さく丸まった。お粥は冷める一方で中々手を付けようとしなくて。小さな呻き声をあげれば、相手にはやっぱり迷惑をかけてしまったと初めてそんな事を考えていて (2018/4/5 10:22:15) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | …………(部屋を出てすぐに考えたがまさか部屋を出てはいけなかったのではと思えてきて。すぐに戻ればベッドに近寄って、誠出ていってごめん…と謝って (2018/4/5 10:24:50) |
| 祠堂 誠/2/東 | > | ……んだよ、…なんで戻ってくんだよ…(不意に相手の声が聞こえればぼそぼそとそんな風に呟く。これ以上迷惑をかけたら嫌われてしまうと思えば、じんわりと涙が滲んでくる)…出ていけ、こっち来んなよ…(なんて、絞り出したような涙声で言う。本心は真逆なものだが言えるわけもなく、相変わらず素直じゃない言葉を発していて (2018/4/5 10:27:58) |
| 千種 絢斗/2/西 | > | ……そんなこと思ってないでしょ…俺に傍にいて欲しいんでしょ……(また出て行けと言われてしまったが今は出ていくことなくそう言って、ベッドに潜れば相手を背中から抱きしめて。治るまで一緒にいるから……と言えば首筋に口づけをして (2018/4/5 10:30:17) |
2018年04月03日 22時55分 ～ 2018年04月05日 10時30分 の過去ログ
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