「【描写必須】即ハメ中出しROOM」の過去ログ
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2018年03月19日 23時58分 ～ 2018年04月07日 04時51分 の過去ログ
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| ♂3535 | > | こんなに欲しがるなんてね。そんな紗里奈なら今後からは挨拶させる前に跪かせてフェラさせながら、ご挨拶させるべきですかね。いつでも会えばすぐにそんな風に受け入れる姿も愉しそうですね（空いている手で胸を鷲掴みにすれば、そのまま少し荒々しく胸を手の中で押し潰していく。指の間に乳首を挟み込めばそのまま絞り上げてさらに被虐心を煽り立てていく）中でもアナルでも口でも・・それに胸すらも、全身使わせて使い込んであげたくなりますね。こんなチンポ狂いの紗里奈には（悪戯に一度抜いてしまえば、愛液と潮で濡れてしまった肉棒を胸で包ませてここも使い込む道具のように扱っていく。そんな事を覚えこませると、また肉棒を紗里奈の中へと。根元まで突き刺して体内を串刺しにすれば、そのままベットに体を押し付けさせてしまう程に体重の乗せて、深々と奥深き部分を貫いて、それでもなお、奥へ奥へと突き進ませようとしていく） (2018/3/19 23:58:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紗里奈♀30さんが自動退室しました。 (2018/3/20 00:12:15) |
| おしらせ | > | 紗里奈♀30さんが入室しました♪ (2018/3/20 00:12:48) |
| 紗里奈♀30 | > | ぅっぐ、ぅっぅっ♡（くもぐった声をあげながら、きつく指の間で潰される乳首の痛さに顔を歪めながらも、そんな風に痛ましくされてしまうことを喜んでしまう。その心のあり方を見透かされてるのがたまらない快感に繋がってしまう…）ぁっ、抜いちゃ…ゃ、なん…でっ♡ぁっ（思い切り膣内を絞りつつも、無慈悲に引き抜かれてしまう肉棒で胸の谷間を弄られて、欲しがる顔をありありと見せてしまう…カリの擦り上げを切なくもとめて、何度も自らひくつかせて腰を前後にゆすってここが使い勝手のいい道具だと下品なアピールを繰り返しながら…）はひ♡はひっ♡おくちもお尻も♡ご自由にお使い、くだ…さいっ♡だから、だからっ♡（頂戴、とねだろうとした瞬間に体重をかけられ、深々とえぐりこむ隆起…不意打ちすぎる快感に頭をのけぞらせてくもぐった雌の声を上げながら）…ぉ…ぐっ♡んぉ…ぉっ♡ぉーーっ♡（舌を突き出しながら、とても女とは思えない声を漏らしながら、絶頂をひたすらに繰り返す…体が達して、脳が達して、そのどちらもが絶え間無く行われて正気に戻ってくることすらできずに、ひたすら媚肉を痙攣と引きしぼりを繰り返して） (2018/3/20 00:12:52) |
| 紗里奈♀30 | > | 【失礼しました…】 (2018/3/20 00:13:12) |
| ♂3535 | > | 【おかえりｗお時間大丈夫ですか？】 (2018/3/20 00:13:16) |
| 紗里奈♀30 | > | 【あ、もう日が変わってるんですね…どこかで区切っちゃいましょうか？】 (2018/3/20 00:14:07) |
| ♂3535 | > | 【なんか今が一番よさげだったので敢えて聞きましたけどｗ始める時間が遅かったので。大体０時までと記憶していたもので、ついｗ】 (2018/3/20 00:15:06) |
| 紗里奈♀30 | > | 【えっと…寝落ち前提で個室とかって…いうわがままをお願いしても？】 (2018/3/20 00:16:27) |
| ♂3535 | > | 【いいですよー。では準備しますね。】 (2018/3/20 00:16:59) |
| 紗里奈♀30 | > | 【ありがとうございます。恐れ入ります…】 (2018/3/20 00:17:14) |
| ♂3535 | > | 【作成しましたよ、待ち合わせに】 (2018/3/20 00:17:55) |
| ♂3535 | > | 【ではこちらは是にて。お部屋ありがとう御座いました。】 (2018/3/20 00:20:06) |
| 紗里奈♀30 | > | 【ロルの切れ目が大変にもどかしくもありますが、今夜はご容赦を…お部屋ありがとうございました】 (2018/3/20 00:20:47) |
| おしらせ | > | ♂3535さんが退室しました。 (2018/3/20 00:20:54) |
| おしらせ | > | 紗里奈♀30さんが退室しました。 (2018/3/20 00:20:59) |
| おしらせ | > | 愛梨♀22 ◆Honey..mikさんが入室しました♪ (2018/3/22 01:22:41) |
| おしらせ | > | ちさ♀30 ◆Chisa2ons.さんが入室しました♪ (2018/3/22 01:22:52) |
| おしらせ | > | ♂3535さんが入室しました♪ (2018/3/22 01:23:10) |
| おしらせ | > | ♂0128さんが入室しました♪ (2018/3/22 01:23:12) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【お部屋お借りしまーす♪ちさちゃん、3535さん、128さんよろしくでーす♡】 (2018/3/22 01:23:18) |
| ♂3535 | > | 【お邪魔しますーと自分のが残っている場所で恐縮ですがｗ改めてよろしくお願いしますー、皆様】 (2018/3/22 01:23:53) |
| ちさ♀30 ◆ | > | 【あらためましてこんばんはー♡ よろしくお願いしまーす♡】 (2018/3/22 01:23:53) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【カレカノ設定なので、128さんいつもの名前で呼んでOK？】 (2018/3/22 01:24:10) |
| ♂0128 | > | 【あ、呼んでも大丈夫ですよーっよろしくお願いします】 (2018/3/22 01:24:41) |
| ちさ♀30 ◆ | > | 【そっか3,535さんのお名前は？】 (2018/3/22 01:24:48) |
| ♂3535 | > | 【涼介でいいですよー。カレカノなんでこちらはわざと呼び捨てにしますねー、ちささん】 (2018/3/22 01:25:14) |
| ちさ♀30 ◆ | > | 【はーい、涼介さん♡】 (2018/3/22 01:25:43) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【128さんは結城でいいよね？確かｗ】 (2018/3/22 01:26:17) |
| ♂0128 | > | 【うんうん、よく覚えてましたねw】 (2018/3/22 01:26:52) |
| ちさ♀30 ◆ | > | 【それじゃ先ずは愛梨ちゃんに設定ロルお願いでOK？】 (2018/3/22 01:27:39) |
| ちさ♀30 ◆ | > | 【あ💦 今気づいたけど下に涼介さんのログが💦ｗ】 (2018/3/22 01:29:04) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 結城～♪たまにはさぁ…（彼の家で話した話。付き合って何年だったっけ？結構長く付き合ってれば、男女でよく、あるあるな話だけど…。今二人の間に流れてるのは マンネリ化。）それでね、ちさちゃんと話してね…（仲のいい女友達。猥談も勿論良くするほど…。その彼女と酒の席でふと、酔っ払ってでちゃった口約束…。「今度さ、見せあいっこシない？」本当にそんなのが実現するとは思ってなかったけれど…、なんとなくノリで？互いのマンネリ化をどうにか、歯止めかけたいね…そんな純粋な乙女心から互いの彼に話を振ってみたところ…。案外OKでるもんなんだなぁ…。真横を歩く彼の顔を見つめる）ぁ、ここ、この部屋で待ち合わせね？（室内の番号を確かめれば、部屋の中に入る。クィーンサイズのベッドが2つ。話ではそういった趣味の専用で使われている部屋らしい…）ちさちゃん達もそのうち来ると想うし？（そんな会話を彼に投げれば、ベッドにぽんっと身を弾ませ） (2018/3/22 01:29:42) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【お待たせしましたぁ～違和感なく…いければいいんだけど、こんな感じでどうでしょう？ｗ】 (2018/3/22 01:30:05) |
| ちさ♀30 ◆ | > | 【はーい、かしこまりました♡ 涼介さんに先ロルお願いしてもいいですか？】 (2018/3/22 01:30:57) |
| ♂3535 | > | 【了解です。ありがとうございますー。愛梨さん 広げていくなり多分好きにやりますので違和感あればご遠慮なくです。ちささん】 (2018/3/22 01:31:14) |
| ちさ♀30 ◆ | > | 【りょーかいです。以後、PLはプロフ使いますね♡】 (2018/3/22 01:31:57) |
| ♂3535 | > | （ちさから話と聞いたときに少し意外な感じもしてしまったが、なんとなくというのと自分の中でいつもと違った好奇心というか、興味が沸いてしまって、その話をOKする。その日が訪れると、外で軽く飯を済ませてから、約束のホテルにちさと一緒にやってくる）こんばんは、今日は部屋の準備までありがとう御座います（部屋に入ると先に着ていた結城さんと愛梨さんに軽く挨拶をして。わざとちさの腰にわざと手を回したままの状態で） (2018/3/22 01:34:38) |
| ♂3535 | > | 【ざっくりとしていますが、こんな感じにしてみました。】 (2018/3/22 01:34:57) |
| ♂0128 | > | （何年付き合ったかわからないほど付き合いは長く、出掛けたり色々と楽しんだ。特にセックスはお互い好きなのもあり頻繁にしていたせいか、マンネリ気味になり色々試していたところ。そこに舞い込んだ話となれば乗らない手はなかった。彼女で性欲は満たされているものの、やはり他の女がどのようにされているかというのは興味があるのだった…）へぇ、あの話纏まったんだ？まさか本当に実現するとは思ってなかったな～（愛梨に連れられるまま部屋に入れば、荷物と上着を放り投げ、ベッドに身を弾ませる愛梨のもとへいく。）まあ、愛梨の友達ってくらいだからエロい女なんだろ？はは、楽しみじゃないか。新しい刺激があるといいね～ (2018/3/22 01:35:01) |
| ♂0128 | > | 【やや書くのが遅いかも…お願いいたします。】 (2018/3/22 01:35:23) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | ちょっとぉ…っ！（彼の顔を両手で挟むと、ぐいっと自分に向けて）君の相手は愛梨！君は愛梨の彼なんだからね？！間違っても、ちさちゃんに手出しなんてシちゃ駄目なんだからぁ―っ（むくれた頬がぷくぅっと膨らむ…『別に怒ってないけど…でもちょっとだけ、ちぴっとだけ、ムカついちゃうのはしょうがなくない？』そんなやり取りをシていれば、玄関から入ってくる音がして）ぁ、来たみたい♡どうもー愛梨です♪ちさちゃん彼さんよろしくねー♪こっちは愛梨の彼の結城だよ♡まずはほら、景気づけのウェルカムドリンク♡（ほろ酔いになっちゃえば、勢いもつくってもんでしょう？とばかりに、テーブルに酒を置いて、一つを結城に渡して）はい♪カンパーイ♡（チン☆とこ気味のいい音をグラスが立てれば、一気に煽る）ぷはぁ…♪うわ、思ってたより…強い…っ（くるんと反転する世界『お酒弱いの解ってたけど…これアルコール度数ちょっと強いよ？』ベッドにどさーっと仰向けになれば）結城ぃ～熱い…脱がしてぇ～♪（投げ出した四肢を彼へと向けて） (2018/3/22 01:41:09) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【ごめん！ちさちゃん、エンター指滑って押しちゃった 汗】 (2018/3/22 01:42:53) |
| ちさ♀30 ◆ | > | （なかよしの愛梨ちゃんから見せ合いっこの提案を聞いたときにはさすがに二つ返事とは行かなかったけれど、最終的に承諾してしまったのは、少しだけ涼介のことを自慢したい気持ちも手伝っていた。ときどき、デートの最中に彼の横顔をうかがいながらおもう。かっこいいな……わたし、こんなに素敵な涼介さんと付き合ってるんだな。だから今夜はその涼介さんに見劣りしないようにおめかしした。おろしたての白のニットワンピに下着もレースのついた白の上下を合わせた。なにしろ愛梨ちゃんは可愛い。負けないようにと気合を入れて、彼に手をひかれながら指定されたホテルの一室へ。涼介さんの手が腰に回されているのがなぜか嬉しい）……こんばんはーｗ おまたせしちゃった？（愛梨ちゃんと結城さんに挨拶しながら、自分も涼介さんの腰につかまるように手を絡める。なんだか訪れた春の浮き立つような陽気と同じように、心の中で期待感が中を舞う綿帽子のように軽くはずんでいた） (2018/3/22 01:47:50) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【あとは、互いが互いの相手に向かってで～適当に適当に絡まりあいましょうｗ】 (2018/3/22 01:49:15) |
| ちさ♀30 ◆ | > | 【かしこまりました♡】 (2018/3/22 01:49:40) |
| ♂0128 | > | あはは、可愛いなぁ…俺が愛梨以外とヤるわけないだろ？頬っぺた膨らませちゃって…可愛い顔されると犯したくなっちゃうだろ？（ぐいっと強引に向けられるも笑いつつ、膨らんだ愛梨の頬っぺたを左右からプニプニと押す。）あ、来たみたいだね～？どうも、愛梨の彼氏兼ご主人様の結城です。なんて、はは。今日はよろしくお願いしますね？（グラスを受け取り『ありがとう』と言えばそのままぐいっと飲み干す。）お、美味しいじゃん。メインの前の食前酒としては最高かな？ふふ。弱いくせに飲むからだろ？ったく。はいはい、手のかかるお姫様だことで…（やれやれといった感じで服を脱がせ下着を剥ぎ取れば全裸にさせる。ふと思い立った俺は全裸にさせた愛梨の股間へ酒を注げば、気にせず舐めとりすすり飲み直す。）折角だし家じゃ出来ないことしないとな～？雑談ばっかでする機会なかったし？はは（どこまで本気なのか、遊び程度なのかわかめ酒から始める男。） (2018/3/22 01:49:51) |
| ♂3535 | > | （彼女同志は仲良しで、色々と遊びに言っているのは話に聞いていたが、お会いするのは初めてで聞いている情報だけ先行して。なんだか緊張感というか独特の雰囲気と今日の場と言う事で緊張感以上に好奇心が勝っているのが自分でも段々と分かり始めて）あ、俺、涼介って言います。よろしくお願いします。ってなんかこの場でよろしくというのも変ですが（自分で言っておきながらとは思いつつも）じゃー、俺らこっちに座ろうか。てか、愛梨さんって話していた通りだね、ちさが（この雰囲気のせいか、普段と違う気分にもなれば、腰に回した手で軽く抱き寄せるようにしてみたり、お尻を軽く撫でてみたりと高揚した気分が逸りつつも、ジャケットを脱げば、シャツにジーンズのラフな格好になり、ベットにちさと腰を下ろして） (2018/3/22 01:52:27) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | あは♪だってほらぁ…勢いって大事かなぁってぇ～♪ねーっちさちゃん♡（―お姫様―なんてイイ気分♡…ご主人様…の言葉はこの際大目に見ておこう♡脱がせやすいようにベッドの上でコロコロしながら、彼の補助を手伝えば…）ええ、下着も全部なのぉー？そこまで頼んでないよぉ！（この日のために新調したんだぞ？白地に細い黄緑の蔦刺繍をあしらった勝負下着なんだぞ…ぉ！？そんな心模様も一切感知されず、さようなら愛梨の勝負下着ちゃん達…）んもぉぉ…、すぐに全裸とか、ちさちゃん達にドン引きされちゃうじゃぁん…っ（ベッドの上で跳ね起きると、正座で彼の前にちょこんと座り）って…な、なにしてるの？（彼の手に持つ酒瓶が自分の下腹部に近づいて）えええーッ///（絶対悪ノリだ。この前拒否ったわかめ酒。今なら出来るって踏んだに違いない。太ももに顔を埋めた彼が、飲み干し上げた顔をあげると物凄い満足げ…）なにして、ぅの、よ…あるぇ？（悪態をつこうとした瞬間、呂律がやけに回らず、太ももから恥裂に滴ったアルコール。粘膜が吸収して一気に泥酔へと躰を作り変え） (2018/3/22 02:01:16) |
| ♂0128 | > | ん？愛梨、気合い入れて勝負下着だったのか？可愛いやつめ…ふふ、こんな可愛いの普段でもしてくれよ～新鮮さがあっていいんだけどな。次も勝負下着新調してくれよ？（下着を拾って目の前で見せ付けるようにしながら見ている。『折角だし、途中で丸めて口に捩じ込んで犯すのに使おう』なんて思いながら愛梨の横に置く。）ふぅ、愛梨のわかめ酒ご馳走さま～うん、これはこれで良いもんだな。今度はヤる前の晩酌として愛梨にしてもらうとしようか…良いだろ？なぁ、愛梨？（ニヤリと笑みをこぼせば、股間に手を滑り込ませ指をマンコに突っ込む。中を掻き回すよう弄り指を出し入れしながら、乳房をサワサワ触り手のひらで乳首ごとこねるよう弄び始める。）今日はたっぷりと楽しめそうだな？だらしないアクメ顔とイくとこたっぷり見てもらおうな？はは (2018/3/22 02:08:25) |
| ちさ♀30 ◆ | > | （涼介さんとふたりでベッドに腰掛けると、結城さんに甘えてみせる愛梨ちゃんの仕草があまりに可憐で、つい自分もという気になる。でも、ちょっと無理。わたしはわたしなりに、とおもいなおして深呼吸したとき、彼に軽く抱き寄せられてふわっと気分が軽くなる）あ……♡（一瞬、小さな声をあげて、まだ駄目だってばというようにヒップに触れてきた彼を笑顔で睨む。それなのに彼ときたら素知らぬ顔でジャケットを脱ぎ、平静な顔ですましている。こういうところがちょっとだけ憎らしい。でも、好き♡ 心の中で呟きながらそっと彼の手を握った。それから愛梨ちゃんに答える）……うんうん。勢いは大事だよね。ふだんできないこともできちゃうしね……（返事の最中に結城さんの悪乗りで愛梨ちゃんの可愛いグリーンのショーツが見えて……えっ？ わかめ酒ってなに？ なんとなく想像はつくけれどよくわからない遊びに驚きつつ、自分もようやく涼介さんの胸に顔を埋めて……） (2018/3/22 02:09:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂3535さんが自動退室しました。 (2018/3/22 02:13:52) |
| おしらせ | > | ♂3535さんが入室しました♪ (2018/3/22 02:14:33) |
| ♂3535 | > | なんだかちさに話聞いていたけど、本当に面白いですね。愛梨さんも彼氏さんも。でもご主人様だってよ。お二人そういうのもあるんですね（ベットに座ってちさに話しかけつつも、結城さんの言われた事が冗談半分というのは理解しているが、わざと拾って。殊更、ちさにも少しそういうところがあるのは薄々感じてはいたけど）俺らも負けない様に楽しまないとね、今日は。でもわかめ酒は2番煎じだからやめておくけどさ（笑いつつもベットに座ったまま、胸に顔を埋めるちさの顔を上げさせると、感度を弄ろうと、髪の毛を撫で上げて、耳元から首筋を晒させれば、そのままその部分に口を落としていく。耳元から首筋をゆっくりと感触を残しつつ、唾液で湿った舌先も使いながら徐々に昂らせようとして） (2018/3/22 02:17:13) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 普段だって、可愛いもんっ（そう告げたつもりの声は『ふらんひゃっれぇ～ひゃわいーもん』と覚束ない声色へ…。横に置かれた下着に視線を投げれば、ふと真横のベッドに座るちさちゃんが見えて『ぅぁ…めっちゃ見られてる…』わかめ酒をされた現場はどうやらシッカリ見られた様子…）よくらぃ、よくラぃって！（頭をペシリと叩いた拍子に、ぐらりと揺れた躰。後ろ向きに倒れそうになった躰支えるために慌ててついた両手が、シーツに沈んで）ひゃ…ぅ…♡（弾みで正座した両足が前へと投げ出され、そこに滑り込んだ彼の指先）ぁ、まって…早い…って、ばぁ…んん♡（酒の滴りを受けた膣が指の侵入を許し、ぐちゅ♡と音色を響かせると）こ、これは、濡れてるんじゃ、ないからね？さっきの、お酒なん、だからぁ…ん、んぅ♡（背後についた掌のせいで、突き出した両胸までも愛撫うければ、泥酔の喘ぎを堪えることはできなくて…）ぁ、ふ…っ♡や、刺激…強いの、だめ、今日は、ちさちゃん達、みて、るからぁ…っそれに、ご主人さま、とか、違うからぁあ！（漏れ聞こえた涼介さんの声にも抗議したものの、酒を流すように滲み出た愛液…水音に粘りまで混じり合って） (2018/3/22 02:19:00) |
| ♂0128 | > | んー？愛梨何言ってるか全然わかんねぇよ。はは、ろれつ回ってないじゃん。やっぱりご主人様にされるのは気持ちいいよなぁ？（ニヤニヤと笑いながらこの状況を楽しんでいるのが丸わかり。いつもより感度が高いのは見られているのもあるが、わかめ酒を楽しみきっちり飲み干し舐めとらなかったせいで秘部から吸収されたせいだろう。）さてと、いっつもセックスするときはご主人様って呼ばせているだろう？今さら恥ずかしがらなくても良いのに…向こうだってそれ聞いて不思議そうにしてないし、お似合いってことだろ？はは、オマンコすぐにグチュグチュにして欲しがりだなぁ？（容赦なく弄び掻き回し、指を軽く曲げ掻き出すように出し入れさせる。突き出された胸は執拗に揉み、乳首をきゅっと摘まみ引っ張る。）乳首コリコリにさせてイヤらしいなぁ…愛梨のオマンコなんか洪水みたいにグチュグチュだし…ほんとは見られながらされたい露出癖でもあるんじゃないか？ふふ、それなら痴漢プレイとか野外全裸散歩とかしてみる？（いつもより調子に乗りながら、酒でクラクラの愛梨を責め立てる…） (2018/3/22 02:31:38) |
| ちさ♀30 ◆ | > | （彼の手の温度が好きだ。冷たくはないけれど暖かくもない。髪をなであげられると、それだけで身体の奥に火が灯る。そのあとの口づけには抗えない。もじもじと内ももをこすり合わせながら、まるで従属を示す仔犬のように彼の腕の中で脱力するしか為す術がない）ふぁ……んんっ……だ……め……なの……あなたに……されると……ふぁぁ♡（呼吸が乱れ始めるのを自覚しながら彼を見上げた。すこし瞼がとろんとしてきて、唇がひらいてくる。彼の首に両腕を巻き付けるようにしながら全身を預けると、初めて口する言葉が無意識にとびだした。ほんとうに今まで一度も言ったことはなかったのに。なぜ？ 分からないけど、そう望んでいることは確か）……はぁはぁ……りょ……ぅ……ご主人……さま……可愛がってください。（気がつけば乳首が勃起してブラにあたっている。じわじわと膣口が火照って、もう少しでおかしくなりそうな気がした。もう一度、言った）……ご主人様……ぁぁ……おねがい……します♡ (2018/3/22 02:32:44) |
| ♂3535 | > | 今日のちさ、いつも以上に大胆だね・・・。それに愛梨さんも。ちさが話していた通りって言うか、あんないやらしい声まで出して（耳元でそう言いながら、愛梨さんの状況も伝えて。わざとそれが聞こえているのはさっきの愛梨さんの拒否の言葉を聞けば、容易に分かり、それが分かれば隣から煽り立てるようにわざと言って）ご主人様なんて、今まで言ったこと無かったのにね。（今日の為のワンピースに手をかければ、お二人の前で見せつけるように脱がせて、ちさの体を俺だけじゃなくてお二人にも曝け出させていく。下着姿だけにすれば、ベットの上で二人の方に足を開かせてようと手を足の間に滑り込ませて内腿をなぞり立てつつ徐々に手を滑り込ませていって）もう、こんな声まで出して感じやすいね、ちさの体はいつも。たっぷりと可愛がって好きにしてしまおうかな、今日は（戯れた事を言ってしまうのは部屋の雰囲気か、いつもと少し違うちさの影響か。反対の耳元を舌先で愛撫して、耳の中へと舌先をねじ込ませてながら、開かせた足の間から手を入れて下着の上から上下になぞりあげて溝を炙り出していく） (2018/3/22 02:41:52) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | いけず…（意地悪な彼…狡い…睨んだつもりの瞳が潤みで濡れて、知らない知らない…というように首を左右に振ると）ゆ、ゆって…ないもん…（多分言ってない。でも解らない。結城とセックスをしだしたら、いつの間にか躰が堕ちて頭の中がいつだって真っ白に染まる。自分のセリフなんて一つも覚えてないほどに。だから…『本当は…ご主人様なんて言ってるのかも…』でもいまニヤニヤした顔で見つめる彼には言ってやらない。絶対に！引き結んだ唇…。膣がヒクつく…折り曲げた指先が、ここだろう？と弱点を嬲る…）んッ♡ンッ♡ンン―ッ♡（乳首の先が彼の指で潰され…充血したようにぷくりと膨らんで…、下半身の音色にそうなっていることは解ってる…のに）い、言わないでよぉ…ばかぁ…ぁ…（鼻声の哀願。彼の口から詰る言葉投げつけられて…。ぐちゃぐちゃに水音たてる膣口が余計にきゅっと指を喰む）ろ、出へき、らんて、ない…よぉ…っ♡（野外散歩？言葉に触発され、脳裏に全裸で首輪をつけた自分が浮かび…『そんな、格好見られちゃう…じゃん』ふと視線が彼等に向く… ―もう、見られてる癖に― 言わないで…自分を責め立てる自分の声）だめ、でちゃ…ぅ♡ (2018/3/22 02:43:01) |
| ♂0128 | > | いけずで結構…可愛い愛梨は苛めたくなっちゃうんだよなぁ…ま、いじめて良いのはご主人様の特権だけどな？ふふ、そうだろう？（執拗にマンコと乳房、乳首を弄べば手を離し解放する。我慢できないのか、ズボンとパンツを脱ぎ捨てれば既にギンギンに勃起したチンポを取り出す。）さてと…それじゃあ向こう見て四つん這いになってご主人様におねだりしてみようか？ほぉら、これが欲しいんだろう？（愛梨を無理矢理四つん這いにさせ股をガバッと開かせる。華奢な愛梨の身体は簡単に操れ、姿勢も思いのまま。無理矢理四つん這いにさせ股を開かせれば、愛梨の勝負下着を股下に置き、割れ目に亀頭を擦り付け弄ぶ。）ほらほら、言えるよなぁ？愛梨…いつものように言ってみろ？（そんな嘘を言いながらしばらく擦り付けていれば我慢できず、腰に力を込めズブズブと捩じ込んでいく。） (2018/3/22 02:50:37) |
| ちさ♀30 ◆ | > | （結城さんのせいだ。愛梨ちゃんにご主人様なんて言わせるから、ついわたしも……。ふたりのせいにしようと試みても、まるで大海に散水するような虚しさだった。彼の愛撫。それに応えるわたしの身体。もう、言い訳なんてしようがない。わたしが求めたんだ。そう覚悟して愛梨ちゃんを見やると、結城さんに責められてイヤイヤをする横顔がまるで異世界の生き物のように可憐だった）ふぁ……愛梨ちゃん、そんな顔しちゃだめ……ちさも変になっちゃうよぅ。んっ……ぁぁ……りょうすけ……さま……ご主人様ぁ♡ (2018/3/22 02:58:19) |
| ちさ♀30 ◆ | > | （彼の手がワンピにかかると、反射的に脱がせやすくしようと腰を浮かせた。下着だけにされ、内ももから秘部へと忍び込んでくる彼の手に酔いながら、艶めいた愛梨ちゃんの声を聞いた。何かがはじけて空気の中へ溶けていく。たぶん、わたしの理性。「たっぷりと可愛がって……」。「好きにする」。快感の中で彼の声が脳裏にこびりつく）はぁはぁ……好きに……してください……ぁぁ……愛梨ちゃんと結城さんに……見られちゃう……けど……ふぁぁ……もっとしてくださぃ……♡（語尾が無意識に甘い余韻をひくのが自分でも分かった。今夜はもう、後戻りなんて絶対にできない。壊れるまで可愛がって。夢中で彼の腕にしがみつきながら、彼の指を迎え入れるようにその器官を上下させて……） (2018/3/22 02:58:31) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | はぁ…はぁ…っ♡（なんとか堪えた衝動…。執拗にイジられた婬肉は熟れたように充血し、肉棒が目に飛び込んだ瞬間、我慢できずに凝視して…『はやく、ほ、しい…』彼の動作に操り人形のように躰が四つん這いの姿勢を取れば…、持ち上がった臀部が欲しがるように上を向いて）はぁ…はぁはぁ…♡ほ、欲しい…っ（欲しいだろう？反射的に口に登る返答。ふと無効サイドの彼等が見え…『あ、凄い格好サせられてる…』ちさちゃンの両足が涼介さんの両手で持ち抱えられ、こちらに向けて開いているのが見えて…）ん…ん、なんで、焦らす…の、やだ、焦らしちゃ…っ（ ―ちさちゃんだって言ってるよ？― そう、愛梨だけじゃない。ご主人様って一言言えば、もったいつけられてる肉棒への渇望を一瞬で埋める事ができる ―いっちゃいなよ― 声がする…言えばこの飢えるような渇きから…開放されるんだろうか？ちさちゃンの声が聞こえる「涼介、ご主人様」愛梨も…もう我慢しなくて、いい、よね？） (2018/3/22 03:03:31) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | はぁ、は、はっ…♡（喘ぐ舌の先から唾液がツゥーっと糸を引く…。犬のような姿勢で犬のように息喘がせ…懇願が喉の半分まででかかれば、声を発する前に肉棒が捩じ込まれ）ああああッ♡♡（なんだぁ、言わなくっても、もらえるじゃん♡脳に掠ってゆく思考…すぐに快楽に飲みこまれ）ぁ、おちん…ぽぉ♡ちさちゃぁ、ん、愛梨ちんぽぉ、貰えまヒたぁ～♪あは…ぁ♡ (2018/3/22 03:03:40) |
| ♂3535 | > | 今後ちさも下着なしでデートにでも連れていくかな。今までそんな事したこと無いし、ご主人様の命令はちゃんと守れるだろうしね（結城さんと愛梨さんに煽り立てられているのか、ちさの言動かそうせるのか、今までに見せたことのないS気味な自分もちさに見せていく。段々とショーツに染みていくのが指先の感触から分かれば、少しずらして二人にも見えるようにしてしまう）ほら・・ちさまでこんなに濡らして。今日はいやらしいペットにでも奴隷にでもなった気分かな？愛梨さんはもう既に彼氏さんの奴隷のようだけどね（二人のやり取りを聞きながら部屋の雰囲気を堪能しつつも、煽り立て見たり乗じてみたり心地のいい雰囲気に身を投じていく）ちさも少し露出壁あるのかな？見られるといつも以上に大胆になるしね。今後ドライブの途中で苛めてしまいたくなるかもね、こんなちさを知ると（ショーツの脇から指を滑り込ませれば、直接欲しがっている蜜壷に指を忍ばせていく。水音を立てて指を蜜に絡ませればそのまま咥えこませていって） (2018/3/22 03:05:13) |
| ♂0128 | > | たっぷりイき果てるまで弄んでから入れても良かったんだけどさ…はぁはぁ、やっぱり早く愛梨にハメたくてね？愛梨のイヤらしい生オマンコ見てたら我慢なんか出来るわけないだろ？くっ…（そのまま奥まで捩じ込んでいき中を押し広げていく。亀頭は中を抉るよう押し込まれ、根本まで入れようとグイグイ突き上げる。）はぁはぁ、愛梨の奥まで届いたぁ…ふぅ、愛梨の身体は最高だからな…どの穴も使える俺の愛しの愛しの愛梨…今日はこの穴だけだろうけど、許してくれよ？（四つん這いを強要し後ろからハメ込んだ俺。奥まで入れれば容赦なく腰を動かし出し入れし始める。華奢な愛梨が前後に激しく揺さぶられる程のピストンで責め立てられ、膣穴から子宮口へと大きく出し入れされるチンポ。）はぁっはぁっ、愛梨がご主人様と言おうがいわまいがこうやって好きに生ハメ出来るってのはそういうことだよなぁ？ふふ、主従関係が有れば呼び方は自由だ…実質的にご主人様ってやつだな？ふふ (2018/3/22 03:12:05) |
| ちさ♀30 ◆ | > | （くちゅくちゅ。音がする。誰の音？ わたしの音だ……耳たぶまで熱くなるほど恥ずかしいのに、自分から感じるところを彼の指先に向かってこすりつけてゆく。やだ、わたし、変態だよぅ。「こんなに濡らして」彼が言った。だめだめ、いやいや。首を左右に振るけれど、体内をせり上がってくる快感におもわず眉をよせる。声を我慢できなかった）んっ……ぁぁ……んぅ……もっと……はぁはぁ……気持ちいいよぅ……ご主人様の指が……ふぁぁ♡（嬌声を上げたとき、愛梨ちゃんの言葉が鼓膜を震わせた。「……もらえました」確かにそう聞き取れた。そんな……もらっちゃったなんて……。自分の膣がひくついて疼くのが分かった。欲しい。もう、欲しい）……お願い……しますぅ……欲しいの……ちさも欲しい……ご主人様……ぁぁ。ごめんなさいごめんなさい……でも……はぁはぁ……ください……何もかもください♡ (2018/3/22 03:16:20) |
| ♂3535 | > | 入れて貰った愛梨さん見てちさまで欲しがってしまって・・本当に仲良しのお二人ですね（欲しがり強請るちさを見ると、嵌められて好きにされている愛梨さんにも目を向ける。お互いがいつの間にか昂らせ合っているのを楽しそうに一度眺めれば、じゃー、これ邪魔だね、とちさの下着を上下ともに脱がせていく）ほら、なら今日はこうしてご覧。欲しがっているちさのいやらしい格好を見せつけてあげないとね（ちさを寝かせて手を取れば、自分で膝裏を持たせてM字に足を拡げさせる格好にさせて）入れてあげる代わりに、家に戻ったらいつもみたいにここでもここでも楽しませてもらうかな（ズボンを脱いでしまえば、ちさの唇に肉棒を当ててそのまま胸の谷間を通り過ぎて欲しがる所へと運んでいく。体中を一度なぞりあげてこれから突き刺さるものを知らせると、そのままちさの中にハメていく。猛々しくなった欲望の塊がちさの中へと深く突き刺さり奥底を打ち付けていって） (2018/3/22 03:23:03) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | あぁ、ァ、―――♡、くゥ…ぅ♡（狭隘を広げる肉棒の埋め込み…快楽の飢餓が一瞬で満たされてゆき『おく…おくぅごりごり♡イイ♡』揺さぶり、揺すられ…深入してゆく竿に、掴んだシーツに皺が結ばれ）は、はぁ…♡ハァ…ぁ♡（最深部まで到達すれば、自分の身動き一つデキないほどの密着感…『ぁ、だめ…今動かれたら…飛んじゃう…』食いしばる歯…。まだ挿れただけなのに、興奮しすぎているのだろうか？いつも以上に躰が敏感に反応していて）今日、は、変…なの、動いただけで…ぁ、まっ!!（穴？穴なんてどうでもいい…どの穴だろうと、どこであろうと…。そんなことよりも、動き出した腰に、食いしばった歯が安々と開かれ）あああっ♡だめいく、いっって…イうそ、なんで、ぁああ♡（僅かに動いただけで絶頂をきたした躰。仰け反るように腰が反り、俯いていた顔を振り乱すと髪の毛が宙を舞ながら背中に落ちてゆけば） (2018/3/22 03:25:25) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | や、やん♡イッてる、いって…ルってば、ひぁあ?!ひゃめ、らめ、ご主人様まって、だめぇー!!!♡♡♡（激しい動作に躰が前後に揺れる。ちさちゃンの声が耳に流れ込んで、見上げた瞳にM字にされた彼女に膣に入ってゆく肉棒）ああ♪愛梨も？愛梨もあんな風にされてる？ねえ、おちんぽ、結城のでぐちゃぐちゃに、ひゃえてうの？ああ、だめ、ご主人様、そこ、出ちゃう、愛梨でちゃうぅ―♡（擦る箇所を変化させられる度にくねる腰が彼に押し付けられ、狂ったように喘ぎ叫べば…両足に垂れゆく愛液の糸がシーツに染みてゆき） (2018/3/22 03:25:30) |
| ♂0128 | > | はぁっ、くっ…はぁはぁ、愛梨の中今日は一段と良い具合だなっ…ふふ、やっぱり見られて感じたか？自分が犬のように四つん這いにされながらの交尾セックスは最高に気持ちいいとみえる…はぁっはぁっ…（息を大きく吐き吸いながら、なるべく呼吸を持たせようとしている。）愛梨がイこうが腰は止めてやらないぞ？ほらほらっ、ご主人様のチンポを気持ちよくさせるんだっ（身体を密着させゴリュゴリュ奥を擦り上げつつ太ももをスパン。腰に合わせて太ももを打ち付け、部屋にパンパンと音が響き渡る。）愛梨のイヤらしい身体からこんな卑猥な音が出るんだぞ？たっぷり楽しめる身体だな？（イってる最中も容赦なく責め立てれば懇願の声が聞こえてるく。完全に調子に乗っている俺は愛梨の股下に置いていたショーツを拾えば、愛梨の愛液でぐしょ濡れのショーツを丸め口に突っ込ませる。）はぁはぁ、もうそろそろイくからな？それまでは愛梨のオマンコズボズボさせてもらうぞ…はは。（尻肉は腰を打ち付けられ赤くなっている。愛梨をがっちり掴み腰を打ち付け快楽を貪る…） (2018/3/22 03:35:16) |
| ちさ♀30 ◆ | > | ぁぁ……ありがとぅ……ございますぅ♡（彼の勃起した器官が挿入された瞬間にそう叫んでいた。嬉しくてたまらなかった。膣が恨めしいほど素直に反応する。引き込んで包み込み、逃すまいと蠕動しては収縮を繰り返す。もっともっと。欲望に後押しされながら必死に彼にしがみついて脚を絡める。愛梨ちゃんと結城さんの結合部が視野の端で艶かしくうごめいて、咄嗟に自分たちのそこにも視線を落とす。つらぬかれていた。彼がいつもより逞しい。壊されるとおもった。壊して欲しかった）すごい……すごいですぅ……こんなの初めて……あたっちゃう……いちばん奥まであたっちゃうっ……涼介ぇ……ご主人様……全部……ください……ぃ♡ ご主人様の精液……だれにもあげない……ちさの……ちさのものなの……ふぁぁ♡（突き上げられて揺れる乳房を彼の胸にぴったりと合わせる。お互いの鼓動が同調するように。彼の身体がそびえ立つ石壁のように覆いかぶさってきて、その重みに我を忘れながら嬌声をあげる。もう、何も分からない。くらくらして意識が飛んだ） 愛梨ちゃん、ちさ、気持ちよすぎて……ぁぁ……もうだめぇ♡ (2018/3/22 03:41:03) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | はひ♪はひぃ～♪気持ちいいレす、見られて…ああ♡交尾シぇっくすぅ♡♡（腰骨があたり、背骨に電流が走り抜ける…『ぁ、飛ぶ…ぅ♡』瞳の中にチカチカと瞬きが産まれ躰支える四肢が震える）は、はぁ、ああ♡ 愛梨の、おまンこ、きもちーですか？！♡（媚び声をあげながら膣を締めるもすぐ緩み…、だらしない口元から溢れる唾液が泡だてば）ぁ、ふ、ぁぁ…、ン゛ぐぅ～…♡♡（口の中に何かを詰め込まれ…舌が自分の下着だと脳裏に伝えると『え、ぁ。あいり…下着、愛梨の…』呼吸塞がれ、膣が肉棒への締め付けを強めると、抉るような亀頭の擦れに潮が吹き出し）ぉ゛ぐン゛―――♡♡（噛み締めた下着から、ぶちゅん♡自分の愛液の汁が口内に広がる『愛梨の味？！愛梨の…あゝ、駄目狂う♡』ちさちゃんが、なにか、ゆってる…愛梨も言わなきゃ、言えない…ああ、 キモチイイ♡ ）ん゛♡ふッ♡ン゛♡ぐっ♡（布地が唾液をじとりと含んで、口から垂れてゆく…膣を穿つ肉棒に子宮口が欲しがる唇を宛てがえば、赤く染まる臀部を自らも振り乱し…『もっと、もっとちょうだい♡ご主人様の、肉棒で…突き…挿して♡』イクという彼の一言を受け、膣襞がぐっと窄まれば…） (2018/3/22 03:47:21) |
| ♂3535 | > | こんな大胆なちさを見れるなんて今日来た甲斐が有ったね。本当はこんなにいやらしくて、従順でなんて知らなかったよ（耳元に顔を寄せると、こんな淫乱なちさもいいね、壊してやるよ、と耳元で戯れた言葉を投げかけてみて。顔を耳元から離せば自分のもので狂っていくちさの一部始終を逃がすまいと顔を今にも触れてしまいそうな距離に近づけてじっくりと観察でもするかのように眺めていく）ああ・・一段とキツイな・・今日のちさは。このまま望み通りにちさの中に出してやるよ。俺の精液飲むの大好きだろうしね、ちさは（自分の快楽が昂りをみせてくるのが分かれば、結城さんにも愛梨さんにもわかるように少し大袈裟な言い方をしながらも、腰を浮かせてはまた押し付けてと、段々と腰の動きが早まり、ちさの中を壊さんばかりに打ち付けて、貫いていく。ベットが軋もうがちさの体が弾けようがそれに構うことなく、快楽を貪り尽す行為に没頭しつつ、ちさの奥、躰を自分の好きなように使っていく） (2018/3/22 03:48:25) |
| ♂0128 | > | やば…腰止まらねぇよ…はぁはぁ、気持ちいい…腰砕けそ…（ラストスパートと言わんばかりに、愛梨の尻をがっちりと掴み腰を前後に激しく動かし突き上げる。ハードピストンで愛梨を責め立てていたが、我慢の限界なのか奥に突き刺し小刻みに突き上げる。）はぁっはぁっ、も、だめ…愛梨の中で出すぞ？くっ、いいよな？はぁはぁ、ダメだ…もう…で、でるっ…（一際大きく突き刺せばそのまま濃厚なザーメンを大量射精してしまう。しばらくビュルビュル射精し出し終えれば、愛梨の口からショーツを取り出し軽くキス。）はぁはぁ、気持ち良かった…最高だったよ？ありがとな？（そういうとまた軽くキスをして、腰が砕けたように崩れベッドに倒れ込む。その拍子に愛梨から引き抜かれ、愛梨からはザーメンがドロリと溢れ出てくる。）はぁ、動けねぇ。気持ちよすぎだったぞ？はは、またヤろうな (2018/3/22 03:54:33) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | はﾋｭ…♡はﾋｭ…♡（ドろリとした下着が口から取り出され、喉から吐き出される呼吸音…。朦朧とした脳内は、言葉を返すこともできなくて接吻を受ける。膣奥で吐き出された飛沫に、子宮がﾋﾟｸﾝ♡ﾋﾟｸﾝ♡と体内で踊れば…）は…、は…ぃ…ぃぃ♡（四つん這いの肢体を、ぶるっ…♡と大きく震わせると同時に、上半身がドサり…シーツに突っ伏す。竿に引っかかった膣によって尻だけが高々と持ち上げられ…絶頂の余韻を楽しむように結合部からﾋﾟｭﾙ♡っと飛沫があがると）ぅ…ぅぁぅ～…♡（倒れ込む彼…ずるり…抜け落ちる肉棒が恥肉擦って、甘い声をダラシなく垂れ流せば、重なり合うように膣口から、ぐぽ♡白濁の液が溢れ出て…）…っ♡…っ♡（うんうん、と頷く頭…彼と混じり合う瞳は喜びに満ちていて…ふと、脳裏に、ちさちゃん達が浮かぶ…『あは…♪まだしてる…♡』彼女たちの鳴らす音色もそろそろ終盤だろうか？室内に響き渡る喘ぎを音楽に…眼をつぶれば、その評定は笑み浮かんで…）【愛梨〆♡】 (2018/3/22 04:05:14) |
| ちさ♀30 ◆ | > | んんっ……ふぁぁ……だ、大好き……せーえき大好きぃ♡（考えるよりも先に答えていた。もう、何をされても狂おしいほどに反応してしまう。彼の吐息がかかれば頬が、力強く抱きしめられれば背骨が、大きくうねる快感の波にさらわれて疼く。「淫乱」という彼の言葉の意味。その明解さにからだ中の細胞がざわめいて収拾がつかない。「このまま……中……」彼が告げる。慌てた。でも、もうどうしようもない。受け入れずにいられるはずがない）ください……ぁぁ……気持ちいい……もう、わけ分かんないよぅ♡（唇が閉じられなくなった。唾液がひとしずく零れて落ちた。視界が眩しい。たぶん、わたし、白目を剥いてイッちゃってるんだ。重力がなくなったみたい。結城さんと愛梨ちゃんの嬌声が、自分たちの声に重なって時間差で響く。涼介さんになら何をされてもいい。心の底からそうおもった）……ふぁぁ♡ もう、どうなってもいい……の……ぁぁ……おまんこ妊娠させてぇ♡ (2018/3/22 04:07:22) |
| ♂3535 | > | （半狂乱・・、そんな風にすら受け取れるちさを見ながら、隣で同じように中出しをされて恍惚とした表情を浮かべるお二人が。そんな非日常の世界がそうさせるものなのか？などと考えるも思考が快楽に負け頭が追い付かない）ああ、、妊娠するくらいにたっぷりと種付けして可愛がってやるよ、ちさ・・ダメだ…出すぞ中に（中で荒れ狂う・・そのため腰が荒々しく動いてちさの体へと打ち付けられていく速度も強さも今まで以上に昂ぶりをみせていく。奥を壊してもさらにと、そんな勢いでしている最中、中で欲望が暴発する。突き立てられた肉棒が一気に精液を噴出させて、それをちさの中へと飲み込ませていく。腰を落ち着かせて最後の一滴まで飲み干させてしまえば、電池の切れたかのように快楽の余韻を満喫していく） (2018/3/22 04:12:02) |
| ちさ♀30 ◆ | > | ふぁぁ……♡（はちきれる亀頭を感じながら、叩きつけられる精液の熱さに酔った。放心したようにうっとりとした愛梨ちゃんの顔を横目で見ながら、射精を終えて脱力した彼を抱きとめて頬にキスをする）いっぱい……イッちゃったよ……涼介……ちさのご主人様♡（つながったままの下半身。まだ離れたくないとばかりに腰をおしつけながら、彼の背中を両手で撫でた。ずっとこの人と一緒にいたい。ご主人様の玩具でいい、可愛がってもらえればきっとわたしは幸せなんだ。そうおもった）【ちさ〆です💦】 (2018/3/22 04:21:23) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【みなさま、お疲れ様でしたぁ♡時間足りず…スワップも煽るだけの余力もありませんでしたが♡また、ご一緒に遊べることを願いつつ…今日はもう遅いので、適当に解散ですｗ愛梨はちょこっと、まったりに戻ります♡ではでは、失礼しましたぁ】 (2018/3/22 04:21:59) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【お部屋ありがとうございましたぁ♡では♪】 (2018/3/22 04:22:36) |
| おしらせ | > | 愛梨♀22 ◆Honey..mikさんが退室しました。 (2018/3/22 04:23:10) |
| ちさ♀30 ◆ | > | 【同じくあまり余裕がなくて受けきれない部分もあったかもしれません💦 すみません＆おあいてありがとーございました♡ ちさもちょっとだけまったりに戻りますね♪】 (2018/3/22 04:23:31) |
| ♂3535 | > | 【遅い時間までお疲れ様でしたー、皆様。相互鑑賞楽しめました。次回も機会がありましたら、よろしくお願いします。】 (2018/3/22 04:23:39) |
| ♂0128 | > | 【お相手ありがとうございましたっ。お部屋感謝です(ゝω・´★)】 (2018/3/22 04:24:08) |
| おしらせ | > | ♂0128さんが退室しました。 (2018/3/22 04:24:18) |
| おしらせ | > | ♂3535さんが退室しました。 (2018/3/22 04:24:29) |
| ちさ♀30 ◆ | > | 【こちらこそよろしくです＞3535さん お部屋ありがと～ございました】 (2018/3/22 04:24:37) |
| おしらせ | > | ちさ♀30 ◆Chisa2ons.さんが退室しました。 (2018/3/22 04:24:43) |
| おしらせ | > | ♂04さんが入室しました♪ (2018/3/23 00:47:52) |
| ♂04 | > | （ 仕事帰りに再び立ち寄った乱交部屋。これぐらいの時間なら誰か居るだろう、と思いながら部屋に入れば当てが外れてまだほかの参加者の姿は無く…。取りあえず荷物や上着を入口に置き、少し待ってみようと衣服を脱ぎながらバスルームへと向かう。まずは冷えた体を暖めて汗を流そうと…） 【少し待機します】 (2018/3/23 00:47:58) |
| おしらせ | > | ♂04さんが退室しました。 (2018/3/23 01:41:00) |
| おしらせ | > | ♂012さんが入室しました♪ (2018/3/24 20:57:31) |
| ♂012 | > | 【こんばんは。お邪魔します！遊んでくれる方居れば願いします！】 (2018/3/24 20:58:54) |
| ♂012 | > | （蕾を付け始めた薄桃色の花弁が開く少し前の頃、辺りは薄暗くなり始め此れからの規則的に並び始めた主役達を横目に向かう先は何時もの乱交部屋へと。）さて…（扉のハンドルを右側へ期待を込めてよそりと降ろす。広がる独特の雰囲気を纏った玄関に、靴が未だ一足も無い事で無人と判断、外れの思いは過るも一瞬でゆるりシャワールームへと向かう。）―― （総てを綺麗に流し、黒髪は横巻きのウェブも少し濡れ下がり気味、腰元には下腹部を覆うタオルのみを着け久方ぶりの室内へと入る。見慣れた景色、高層故に窓明りから眺め下ろす街並みはちらほらと光の粒を散りばめている。備え付けのペットボトルを手指に掛けて薄明り橙の室内に空調機の音のみが何故か心地良く。渇いた喉を一口潤し次なる入室者をそれとなく待つ事にした。）誰か来るかな（其の空間に浸り乍、ポツリ洩らすはヒトリゴト。大きめのベッドに横たわり想像する此れからの出来事に高揚し始め熱を帯びて行く躰…未だ見えぬ相手に遭遇し熱い絡みを奏でられるか。） (2018/3/24 20:59:16) |
| ♂012 | > | 【残念〜お邪魔しました♪】 (2018/3/24 21:19:26) |
| おしらせ | > | ♂012さんが退室しました。 (2018/3/24 21:19:39) |
| おしらせ | > | 近藤由希子&村上和子さんが入室しました♪ (2018/3/26 12:01:09) |
| おしらせ | > | ♂6さんが入室しました♪ (2018/3/26 12:05:08) |
| ♂6 | > | 【すみませんでした、西条です。電話掛かってきたのでお待たせしちゃいましたね】 (2018/3/26 12:06:00) |
| 近藤由希子&村上和子 | > | 【いえいえ。】 (2018/3/26 12:06:39) |
| ♂6 | > | 【初部屋でなかっかのでビックリです。なかなか部屋検索が上手く出来ずにもたついていたのも理由なんですがね】 (2018/3/26 12:07:24) |
| 近藤由希子&村上和子 | > | 【大丈夫ですよりお気になさらず】 (2018/3/26 12:09:02) |
| ♂6 | > | 【簡単でいいのでプロフ記載して貰えば助かります。レス内でも構わないので…では書き出しますので暫しお待ちを…】 (2018/3/26 12:09:25) |
| 近藤由希子&村上和子 | > | 【簡単になりますが。】 (2018/3/26 12:10:51) |
| ♂6 | > | （全裸になりプレイルームへと踏み入れれば、部屋の窓に差し込む春の日差しに瞼を細めてゆく。アロマ薫る室内の中央を陣取るキングサイズのベッド端に座れば、まだ見ぬ淫らな女性の来館を心待ちにする自分が居て。その気持ちを指し示すかのように股座の主も血を集めながら騒めき脇立つ形状へと変形し始めたのは言うまでも無くて…）さぁて…素敵な出逢いがあれば良いのだが…… (2018/3/26 12:13:10) |
| ♂6 | > | 【ありがとうございます、3Pで13時まで…ゆっくりとはいかないかもですね？wまぁ、〆時間までにいい感じになれば良いかな？】 (2018/3/26 12:15:11) |
| 近藤由希子&村上和子 | > | 【途中まででも大丈夫なのでじっくりしてもらいたいです…今度また続きからでもいいですし】 (2018/3/26 12:17:10) |
| 近藤由希子&村上和子 | > | （インターネットの掲示板で、乱交のメッセージを見つけて興味本位で指定されている場所にいってみる。普段は普通のOLであるが、非日常的な空間に半ばあこがれのようなものを抱いて――その場所についてみるととても下卑た欲望がうずまく掲示板で出てきた場所とは思えない瀟洒なホテル。どうやらフロントにも告げられているようで、丁寧なボーイに部屋まで通される。――部屋に入ってみるとソファーやベッドが備えられたまるでスウィートルーム…コスプレなども用意されているようで、中に入ると一人の男性がいらっしゃって）失礼します……！？（既に臨戦体勢の男性を見ると思わず二人で声をあげてしまうが、細々と挨拶をして…） (2018/3/26 12:18:28) |
| ♂6 | > | （何気に窓から覗けば、月曜日と知らせる車道行き交う車の数…自分はこんな破廉恥な場所に来ているのに。などと少し優越感に浸りながら口角緩める表情が日差しに照らされ反射し写されててゆく窓ガラスに映えるだろう。…と、背後で扉が開く音が？ゆっくりと振り向けば二人組みの女性の入室に『ほぉ、いきなりお二人とは…今日はツイているのかな？』などと心の声が嬉声を私に囁いてきて。お二人の表情を交互に行き来する眼差しは、徐々に胸元…更には下半身へと降りてゆく。再び舞い戻る熱視線は、由希子さんの表情を最初にしながら…）こんにちは…ようこそ起こし頂きましたね。今は私一人しか居ないのですが、良かったらお二人ご一緒に此方に来ませんか？…と、此方の店員でも無ければ、只の遊び人なんですがね…（自分だけ全裸なのも恥ずかしいもので。鼻先を人差し指で軽く掻きながら、ベットの端に座り直してゆく。その可愛いらしいお二人の表情に、同期のOLさんだろうか？などと推測し始める脳内は、服中のまだ見ぬ魅惑な裸体を妄想し始めていて） (2018/3/26 12:27:25) |
| ♂6 | > | 【そうですね、ではじっくりと御呼ばれさせて頂きますね】 (2018/3/26 12:28:20) |
| 近藤由希子&村上和子 | > | （平日の昼間にホテルで男性がとよくよく考えれば何とも奇怪な状況であり、中にいる人もどんなに下卑た人なのだろうと思うが、口を開けばとても紳士的。一瞬この場に二人できたことを後悔した気持ちはもう既になくなっており、おそるおそる入室する）（男性の呼びかけに二人で顔を見合わせて、それが合図のようにゆっくりベッドの方へと向かう）失礼します…（思わず声がふたりそろって出てしまい苦笑しつつ、男性の両脇に一人ずつ腰をかけて） (2018/3/26 12:32:06) |
| 近藤由希子&村上和子 | > | 【この後由希子は（由希子）、和子は（和子）と末尾につけますね】 (2018/3/26 12:35:49) |
| ♂6 | > | （柑橘系の薫るアロマの香りが、お二人の移動で鼻腔を優しく擽りだせば、恥ずかしそうに互いを見ながら各々の眼差しを私へと注ぎだす女神達。右手に由希子さんが…左手には和子さんの座るハーレム状態に目移りする私の顔が忙しく左右に振られだすのは言うまでも無いだろう。お二人の柔らかそうな潤唇が開く度に澄んだ声が興味津々な質問を投げかけてくれば、若い女性からの問いに口角緩みっぱなしの自分が其処に居るのだろうと第三者の目で観ている脳内者に指摘されている自分が居て。各男掌をお二人の腰へと回せば、更に距離を縮めるように引き寄せながら、柔らかな太腿が触れ出す感覚を実感してゆく）お二人は今日は仕事休みか何かです？ (2018/3/26 12:38:12) |
| ♂6 | > | 【ありがとうございます、着衣想定で展開中ですので服装などあれば参考にレス内にお願いしますね。あ、余り衣類に詳しくないので簡単な感じでお願いします】 (2018/3/26 12:40:01) |
| 近藤由希子&村上和子 | > | （近くに寄っても特段不潔な様子もなくむしろ清潔感あふれる男性で、このホテルにもぴったりの紳士、安心しながら両脇座る。お水の経験があるわけではないが、おそらくキャバクラ嬢はこんな気分なんだろうと想像しながら。）あ、はい、近藤由希子と申します。こちらは同僚の村上和子です。今日は二人とも休みで…。（自己紹介をして、和子の方へと「休みだよね？」といった目線を向けると和子も頷きながらそばにいる男性に伝えて…。いきなり襲われるんじゃないかとおそるおそるであったが、他愛もない会話からで心を落ち着けながら…）（由希子） (2018/3/26 12:44:10) |
| 近藤由希子&村上和子 | > | 【私は前ボタンのブラウスにチェックのプリーツスカート。和子はVネックのニットにショートパンツといった感じです】 (2018/3/26 12:47:03) |
| ♂6 | > | （両手に華とはこの事を言うのだろう…お二人の腰に添えた掌から伝わってくる女性の柔肌に酔いしれながは、各指がユラユラと蠢きだせば、徐々に骨盤へと降りながら指腹での大小描く輪の浮遊に擽られ感が満載な刺激を与えられてゆく二人。ゆっくりと泳ぐ指達のスケーティングに、可愛い表情が笑みに耐えるように崩れを我慢する様を覗かせれば、ますます調子に乗ってゆく指腹に…）あ、自己紹介遅れて申し訳ありませんでした、私は西条と言います。某会社で歳相応のポジションに付いて働く一般サラリーマンです。今日は振休で此方に脚を運んで来た…そんな感じですかね。お二人は此方にはちょくちょく来られていらっしゃるのです？（春の陽気に薄服となっているのだろう、由希子さんのブラウスからは下着が薄っすらと覗き見れ、その可愛らしい胸元果実のふくよかさを見て取れる距離が堪らない。また、和子さんのVネックの首元からもチラチラと覗きだす下着の誘惑に男なら誰しも負ける視線の行き先は迷うように迷走し始める） (2018/3/26 12:52:14) |
| 近藤由希子&村上和子 | > | よろしくお願いします（自己紹介を受けるとベッドに座りながら軽く会釈をして、笑顔を向ける。既に手を回されてる様子に恥ずかしさも感じながら思わず由希子の方へと目を向けると由希子にも既に手が回っており）いえ・・、今日はじめて二人で来たんです。なので全然かってがわからなくて・・（はじめてきたということはおそらくわかっていながらの質問であろうとなんとなく相手の旨の内を想像しながら。私や由希子の胸元にも目線があるのに気付き思わず顔を少し赤らめながら・・）（和子） (2018/3/26 12:57:20) |
| ♂6 | > | （指腹の描く輪が次第に半径を拡げながら触れ幅を増してゆく中、徐々に腰位置からベットに座り歪む片側尻肉へと泳ぎ始めて…プリーツスカート越しにゴツゴツした男掌が広がり触れだせば、同じ動作を和子さんのショートパンツに包まれた桃尻へと伸び蠢きだす片手。両脇を広げながらお二人を包み抱くように背中を捉え密着してゆく二の腕に、時折ピクっと弾む仕草がいじらしい）あら？そうでしたかぁ？では興味本位からの…って感じでしょうかねぇ？私みたいな遊び人では少々キツい初体験になるやも知れませんねぇ…（お二人の顔色を伺うように覗き込む眼差しに『如何なさいます？今なら引く事も可能ですよ？帰り道が断たれしまうこの先野良道のりは…保証しかねますが？』などと囁くかのようにお二人に注がれてゆく） (2018/3/26 13:02:42) |
| ♂6 | > | 【そろそろお時間が…ソフトタッチだけの進行は本当にキャバクラに来たイメだけになってしまいましたねw】 (2018/3/26 13:04:05) |
| 近藤由希子&村上和子 | > | （徐々に大胆になっていく手の動きに体にみっちゃくしていなければわからないであろうくらい微かに身をよじって…。和子と同様に胸元の下着を見透かされるような視線に、少しグラマラスな和子とは違い小ぶりな胸元が恥ずかしく、脱いでもいないのに思わず手で隠したくなるような気持ちにかられて…）そうですね…二人で思い切って行ってみようかという感じになりまして…（とても普通のOLが足を踏み入れなさそうな場所。場違い感もあるなかで紳士的に対応してくださる西条様に安心しながら…）（由希子） (2018/3/26 13:10:16) |
| 近藤由希子&村上和子 | > | 【2時くらいまでも無理そうですか？とてもドキドキしています…やっぱり西条さま、レスが素敵すぎます】 (2018/3/26 13:11:46) |
| ♂6 | > | 【お時間ギリギリなんですよ、残念ですがお預けにしちゃいますね。疼く身体を徐々に弄ぶのも乙なものかと。淫らに歪むお二人の美顔に熱いエキスをぶっかけ汚れさせてくださいね】 (2018/3/26 13:14:11) |
| 近藤由希子&村上和子 | > | 【今週はどこかで続きのお時間取れたりしますか…、よかったらメールほしいです。いっぱい、二人の顔にかけてください…】 (2018/3/26 13:15:16) |
| ♂6 | > | 【今みたいに神出鬼没なので指定時間が中々取れない現状ですね。更に月末月初も重なりますので…】 (2018/3/26 13:17:15) |
| 近藤由希子&村上和子 | > | 【そうですか…では時間できたらまたメールでもください。メールがあればすぐ降りてまいりますので】 (2018/3/26 13:18:00) |
| ♂6 | > | 【と？本当にお呼びがかかりましたのですみませんが落ちますね。都合つけばこの続きをまた楽しみましょう】 (2018/3/26 13:18:58) |
| 近藤由希子&村上和子 | > | 【お疲れ様でした。】 (2018/3/26 13:19:41) |
| おしらせ | > | ♂6さんが退室しました。 (2018/3/26 13:19:50) |
| おしらせ | > | 近藤由希子&村上和子さんが退室しました。 (2018/3/26 13:19:55) |
| おしらせ | > | ♂26 ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪ (2018/3/31 23:04:58) |
| ♂26 ◆ | > | 【こんばんは。久しぶりにしばらく待機させていただきます。同程度の文量を愉しめるリハビリにご協力いただける方よろしくおねがいします！】 (2018/3/31 23:05:17) |
| ♂26 ◆ | > | 最近、タイミング悪いなぁ。(もはや常連となりつつある部屋に入り、ドアを閉めながらそんなことを呟く。明らかに使った後があるのだが、最近、女性メンバーとほとんど重ならない。まぁ、ぼやいてもしょうがない。玄関で靴を脱ぎ、上着を壁にかけるとリビングへと続く廊下を歩いてゆく。）あ、ちょっとシャワーでも浴びようかな。（今日は結構暑かった。ほんのりと汗をかいたことを思い出せば浴室で汗を流し、全裸に備え付けのバスローブの袖を通す。どうせ脱ぐのだからと帯を軽く締めた状態でプレイルームのドアを開いた。薄暗い部屋の中にベットやソファが置かれている。奥まった所にあるソファの一つに腰を下ろせば、スマホを取り出して操作し始める―――） (2018/3/31 23:06:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂26 ◆2LEFd5iAocさんが自動退室しました。 (2018/3/31 23:44:22) |
| おしらせ | > | ♂26 ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪ (2018/4/1 13:03:44) |
| ♂26 ◆ | > | 【こんにちは。昨日に引き続きしばらく待機させていただきます。待機ロルは以下のとおりで。いい出会いがありますように。】 (2018/4/1 13:04:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂26 ◆2LEFd5iAocさんが自動退室しました。 (2018/4/1 13:45:07) |
| おしらせ | > | 紗里奈♀30さんが入室しました♪ (2018/4/4 22:13:01) |
| 紗里奈♀30 | > | 【こんばんは、お邪魔します。待機文書いてますので、反応遅くなったらすみません〜】 (2018/4/4 22:13:37) |
| 紗里奈♀30 | > | （ハードな一日だった…といっても、夢と狂乱のような淫靡なハードさではなくてただ仕事が忙しかっただけ…少し乱れた髪を手ぐしでかきあげながら、それでも目元にはやや疲れた色を滲ませて部屋に入ると…シャワーを浴びに…いく…のも……まあ、いいわ。と言うような緩慢さとで、二人がけのソファに寝そべる…そんな気のなさなのに、しっかりとブラウスとスカートを脱いで下着とともに畳んであるのは、これから誰かが来ることへの一抹の期待を持っているせいでもあり……くぁ、と欠伸を咬み殺すと、こんな調子で平気なの？と自分の心に問いを投げかける。それでもなにかを待ち望んでしまうのが、自分の欲の行き先であることも知りながら…エアコンが吐き出す生暖かい風と、静かな音に耳を傾けながらぼんやりとライトを見つめて…） (2018/4/4 22:20:49) |
| 紗里奈♀30 | > | （暇に任せてぼんやりとしていると、一日の後引きの疲れでなんだか微睡みそうになってしまう…たまには気分を変えてみようかしら、とバスローブの入ったクローゼットから、ビニールに入ったワンオフのスリッパを取り出して。ぺたん、と音を立てながらベランダへと向かう…まだ夜には肌寒い風、春の嵐の前触れのような激しさに髪を散らされて、裸で夜景を見下ろしながら…そのまま自らの胸に指をかけて、その形を確かめるように沈めていく…自分の細指、試しに荒々しく揉むように動かしてみても…それはやっぱりただの自分の意思のもとに動くものでしかなくて…それでも、体の反応は、じわじわと刺激を受けていく…）ん…ふふ、何してるのかしらね…（自虐的に薄笑いながら、こんな所を外から、誰かに見られでもしたら？という羞恥も含ませて…指先で摘んだ先端を、押し揉むように弄ってみて…）は…ぁ…ふふ、馬鹿みたい…♡ (2018/4/4 22:37:24) |
| 紗里奈♀30 | > | 【続けてもいいけど、部屋を汚すだけなのでお暇しますね〜。お邪魔致しました】 (2018/4/4 22:41:54) |
| おしらせ | > | 紗里奈♀30さんが退室しました。 (2018/4/4 22:42:12) |
| おしらせ | > | ♂5さんが入室しました♪ (2018/4/5 00:23:54) |
| ♂5 | > | （この場所にやって来て暫く経った頃。漸く誰かが玄関を開けた音が耳に届き、待ち切れずに廊下へと続くドアを開けた。が――、迎え入れようと押し開いたドアは、とん、と弱い音を立てて訪れた人物に当たり、衝撃が手に伝わってきて。）あ、ごめんなさい……！（慌てた表情と焦った声を向け、すぐに謝罪の言葉を口にする。感じた衝撃の弱さから入室の邪魔をした程度のものだったろうけれど、此方が逸って動いたことでドアをぶつけてしまったのは確かなこと。ヤル気満々といった感じでシャワーを浴びた身体にバスローブを羽織っただけの装いでそうする様は滑稽に映るかもしれないが、もう一度、ごめんなさい、と眉尻を下げながら現れたその人物に頭を下げて申し訳なさそうに表情を伺って。） (2018/4/5 00:24:19) |
| ♂5 | > | 【お邪魔します。こんなスタートですが乗って下さる方がいらっしゃいましたらー。】 (2018/4/5 00:25:35) |
| ♂5 | > | 【お邪魔しました。】 (2018/4/5 00:33:38) |
| おしらせ | > | ♂5さんが退室しました。 (2018/4/5 00:33:41) |
| おしらせ | > | 愛梨♀22 ◆Honey..mikさんが入室しました♪ (2018/4/7 02:45:18) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【お邪魔します♪待機ロルを落として…時間も時間なので気持ちどなたか遊べる人を待ちつつ…でｗ】 (2018/4/7 02:45:52) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | ―明日は休みだから…―（自分へのご褒美？浮かぶ言い訳を胸の内に包み込んで建物の中に滑り込む。先程まで耳傍を勢いよく吹き付けていた煩い風も、内部に入ってしまえば静まり返った空気。逆に少し寂しく感じ…、足早に扉の前に立ち、ノブを回す。『そりゃ…そうか…』玄関先に靴はなく、空気の停滞が入室前から纏わり付いて、靴を揃えるために伸ばした手首の時計の針が、追い討ちかけるように深夜だよと告る）ちょっとだけ…ね？うん。もしかしたらってことも…あるじゃん？（独り言は自分の気持ち少し奮い立たせて、ソファーに落ちつけたお尻を左右に動かし座り心地なおすと、光る液晶に目を落とす。LINEの中の友人は週末もあって、忙しいのか…ポツポツとメッセージが来ているものの、いつものような勢いは感じられず…）ふぅ…♪（漏れた息は諦めのなか、仄かに甘く香って…） (2018/4/7 02:48:21) |
| おしらせ | > | ♂07さんが入室しました♪ (2018/4/7 02:59:59) |
| ♂07 | > | ん、んー…なんか目が痒いナァ、今夜は特に… （建物に吹き付ける風に煽られるように早くなる足取り、雨宿りならぬ風宿りで訪れる例の部屋。こんな中途半端な日じゃ誰も来ているわけが。口の中で準備していた「だろーねー…」の呟きを呑み込み、ソファに腰掛ける人影へと視線が合えば、ひらひらと振っていた手で指さしを作ってベッドに向け） こんばんはー、よもやの愛梨ちゃんはっけーん。手持ち無沙汰なんて珍しいね？ はい、じゃあまずそれは脇に置いてー。 （彼女のスマホを摘まんでソファ脇にひょいと放れば、さっさか服を脱ぎ捨て全裸に。うん…伸びひとつすると意図してるわけじゃないけど強調される勃起肉、彼女の手を引き、おいでおいでとベッドに引っ張り、寝かしつけて。その上から覆い被さり影を作ると、太ももに手のひらを当て、内股に向けてゆっくりと擦り上げ） 準備は…もう万端、なのかな？ (2018/4/7 03:00:04) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【お？こんばんはー07さん。あやうく、今書き上げた…退室ロルを…ぶち込みかけでしたｗ】 (2018/4/7 03:00:48) |
| ♂07 | > | 【こんばんは、お見掛けしたのでご挨拶に。お時間あるようでしたらどうぞ構ってやってくださいまし♪】 (2018/4/7 03:01:26) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【4時半あたりめどでもいいですかー？】 (2018/4/7 03:01:53) |
| ♂07 | > | 【了解です。ロル量合わせますので控えめに返していただければー！】 (2018/4/7 03:02:40) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | あれ？びっくり…今まさに諦めて帰ろうかと思ってたんですよ～っ（愛梨ちゃんと気軽に声かけてきた男性に顔を上げれば、静寂は霧が晴れるように消えて…顔に笑みが浮かぶ）珍しい…かなぁ？でも、この時間だったし…、むしろ駄目でもいいかなぁ？くらいの気持ちだったんだよね（少しくらい見栄や虚勢は張ってもいいはずだ。寂しいはどこかへ飛散して、今はこれから起こることに期待する瞳が光宿す）あ…っ、ま、あ…いいけど（書きかけどころか、もう返信する相手もいなくなったLINEが数秒で暗くなれば、服を脱いでさっさと全裸になった男性に笑い堪え）…ｸｯｸｯ…早いでしょっそれはまあいいけどね？ああ、まってよ、愛梨まだ脱いでもないって…ちょ、早いって…っ（抵抗するつもりはないけれど、服くらい自分で脱げます、脱げるんです。慌てて服に手をかければ、半壊したような服様相でベッドに転がされ）えええと、ちょっと待とうよ！脱ぐからさ？ (2018/4/7 03:08:43) |
| ♂07 | > | いやー、今夜はなんとなーく、そんな気がしたんだよね？ あ、なんか愛梨ちゃんの匂いがするなー、でも急がないとすれ違っちゃいそうな感じするなーって。ぼくも嗅覚も大したものでしょ？ （などと無邪気な笑みで返しをしつつ、鼻を窄めてずずーっという啜り上げの音。ベッドに転がした彼女の上着の裾を引っ張り上げると、おへそに手のひら当てお腹をさわさわと撫でまわし。愛梨ちゃんの手首を摘まんではい、とばかりに上着の裾を握らせると、こちらはボトムのほうに両手を回し） うんうん、愛梨ちゃんなひとりで脱げるよねー。でもここは共同作業でいこうよ。愛梨ちゃんは上着脱がしてね、僕は下を担当します。では作戦開始！ （自分の額に指当て適当な敬礼を済ませると、掴んだボトムを引っ張り引っ張りしゅるるっと軽快に引き脱がし。はじめさながらお人形の着せ替えを愉しむかの調子で足首まで丁寧に脱がせちゃうと、ひょいっとソファに放って。ぽふり、ショーツへと顔を埋めやっぱり啜り音を立てながら女の子の匂いを肺一杯に吸い込んで） んんんん～～っ…♡ …ふぁ、やっぱり気付けにはこれだよねー、もぉちょっぴり蜜の匂いがしてるー♪ (2018/4/7 03:18:51) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 匂いって、キミは警察犬なのか？（笑い噛み殺して、彼の顎に指先を這わせると…無精髭のチクリとした感触『ぁ、これ好きだわ…』男性の1日たった時の無精髭。何故セクシーだなと想うんだろう？自分には生えないものだからだろうか。やけに男なんだと意識サせる気がして、捲くれ上がった半シャツから見え隠れするグリーンの下着の下、心臓が早鐘を刻む）なに、花粉症？（鼻水すする彼にされる…まあそれもまた一興なんだろう。臍に当てた指先が少し冷たい…）んん、どんな共同作業なのそれ？（もう、我慢できない…笑いが、ぶはっ！っと勢いよく飛び出る）そこに顔うずめるとくすぐったいんですけど！（気がつけば下着姿まで剥かれながらも、彼の短くカットした頭をぺしぺしと叩く）そんな香り…してるわけないでしょ？！（カッ…っと頬が熱くなって、これじゃまるで本当にそうみたいだと心が告げる…『もしかして、髭のせい？それとも…期待…なんだろか』どっちとも言えない自分の心持て余せば、ほおり捨て）ん、もしかしたら君の…鼻水かもしれないじゃん！（両太ももでぎゅっと頬を挟み込んで） (2018/4/7 03:24:31) |
| ♂07 | > | けーさつ犬…うん、そーかも。ほらほら、なんとなく耳やしっぽも見えてこない？ しっぽは絶賛左右にパタパタ揺れてる最中でーす♪ （顔の上半分を内股から覗かせてお返事、でもすぐに内股に顔を埋め直して頬ずりを続ければ、丸一日剃ってない髭が挟み込んでくれるお膝やショーツに擦れてしょりしょりと音を立てる。時々ショーツの生地や刺繍に引っかかったりする感触を愉しみつつ、種火を盛らせるようにふーふーと息を吹き込む。口内に溜まり溢れてくる唾液もそのまま肌や下着に垂れ落とし、ぴちゃりと滴り始める。そのうちショーツの内から染み出してくる蜜と絡んで音の元が分からなくなっているかも。あと、たぶん鼻水も入り混じったりしてる） んー、お膝でむぎゅむぎゅしてくれるの嬉しいなー。しっぽに続いておちんちんも揺れ始めて…ん、ちょっと窮屈ー。でも濡れてないおまんこちゃんのナカにお邪魔しちゃうのはマナー違反だよねー。でももぉ濡れちゃってるならご馳走しちゃおっかなー。上のお口で教えて？ （口を窄め濡れたショーツのクロッチをぢゅるっと吸い上げ。味見すればこのお口の具合はわかるくせに、窪んだおへそをつんつん突っつきお返事の催促） (2018/4/7 03:36:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛梨♀22 ◆Honey..mikさんが自動退室しました。 (2018/4/7 03:44:56) |
| おしらせ | > | 愛梨♀22 ◆Honey..mikさんが入室しました♪ (2018/4/7 03:45:06) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | ケモラーの趣味はないんだけどね♡そもそも、そんな所だけ探り続けるとか、愛梨膣に変なもの隠してないよ♡（シーツの引っ掛かり…太ももを掠る感触…。吹き込まれた吐息が薄い布地からでも下半身を熱くさせてゆく）んん、それもう愛梨が濡れるとかじゃなくって…、ぁんっ♡君の…液体だと、おもう…、んですけ…どぉ♡（声が徐々に途切れがちになり、挟んでいた太ももが弛緩に震える…）お、ちんちんは揺れずに固くなってくれないと…、んんっ！（ぐっと快感を閉じ込めて…少し反撃だよ♡ふはぁ、と息を吐き出すと）愛梨の膣の中に何が入ってるか…確かめられない、でしょう…？♡（広がる染みが彼のせいなのか、自分のせいなのか…身動きで、ぬるり…ぬめる布は判断つかず）濡れてても濡れて無くても…ご馳走はしてもらうけど…♡愛梨のなかの熱さ、試してみれば…、口で言う必要もなく解るでしょう？躰に聞いてね♡（口にだすのが簡単だなんて誰がイッたんだ？実際はプライド羞恥ないまぜの心は、彼の問いかけに素直に答えるなんてできなくて…、誤魔化す言葉を上手に飾って、腰を浮かせる）脱がして…くれる、かなぁ…♡ (2018/4/7 03:45:08) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【一歩間に合わず…ごめんっ】 (2018/4/7 03:45:20) |
| ♂07 | > | んー？ 今夜の愛梨ちゃんはちょっと照れ屋さんな感じ？ （彼女の膝頭に手を添え両足を割り開くと、そこだけ不自然に真っ赤に火照った顔を持ち上げ、はふっと吐息を吐き出し。どことなく素直じゃない彼女の反応に小首を傾げるも右手を上げてはーいとお返事、ショーツの紐を外側に引っ張り、張り付いた生地を裏返す要領でするする脱がし放ると、すらりと伸びてる愛梨ちゃんの足首を撫でくすぐり。そこもほんのり温かい。さっきまで外に居たからこっちはまだ所々冷えたまま。彼女の両脚の間に身体を割って入れると、上向きに伸び勃った勃起肉を陰唇にむにゅっと押し添え。亀頭から伝わってくる熱にぶるっと身震いひとつ、胸の内にこみ上げる息を吐き出し彼女の髪をそよがせれば、太もも掴んで身をにじり寄せ） それじゃ、ちょっとばかし暖を取らせてもらうねー…♪ ん、んー…♡ (2018/4/7 03:57:01) |
| ♂07 | > | （ぢゅり、ぢゅり、じわじわと時間をかけて挿入の感触を噛み締め。ようと思ったのは最初だけ、亀頭が通過してしまえば尻肉を窄め、グイッと腰を突き入れる。居心地の良い膣道を割り開き滑り込み、あっという間に奥に達して） こんばんはー、お邪魔しまーす♪ んっ…ちゃんと温めておいてくれたんだねー、ふにゅふにゅのほくほくー…♪ (2018/4/7 03:57:07) |
| ♂07 | > | 【ちょこっとだけ文字オーバー…こっちもごめんっ】 (2018/4/7 03:57:46) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | あはぁ～…♡（どこにでも転がってる男女の駆け引き。垂れ目の瞳に愛梨はどう映る？浮かせた腰に脱がされる布地…。付着した粘液が引っ張られるように細く幾筋もの銀糸へと変わる）どう…？濡れちゃってたぁ？（挑発の言葉を裏付けるように充血した秘肉が、ひくん♡身を震わせれば、身内を焦がしだした肉欲への欲望がゆっくりと首をもたげ）ん…冷た…っ♡（ヒンヤリとした指先が足を撫でると、肌の上を粟立つ震え走り抜け、反比例するような熱く滾った亀頭の先が婬唇に触れる感触に甘い吐息が溢れ出す…）は、ぁ…っぅ♡ん、ん♡（時間をかけたゆっくりとした挿入。肉棒が自分の内側、躰の中に侵入してくる感覚。じゅ…く、じゅ…ちゅ♡液体の擦れる音色と、じわじわと這い上がってくる快楽の波）ふひゃ…ぅ♡♡（意地悪な挿入に緩んだが、いきなりの突き上げを容易く奥へと案内し） (2018/4/7 04:05:06) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | ああんぁっ!!♡（腰が跳ね返るように、ビクッ!!っと…『ぁ、奥…に…っいき、なり…っ』ひゅっと飲んだ空気が喉で止まる…）は、はぁ…はぁぁぁ…♡（吐き出したと同時に、浮き上がった腰がシーツへと落ちれば）ばかぁ…っいきなりそんな奥に突っ込んだらぁ…（突っ込んだら何だと言うんだろう？肉棒の刺激を受けた膣襞が、早く♡とねだるように、包む恥肉を蠢かせ） (2018/4/7 04:05:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂07さんが自動退室しました。 (2018/4/7 04:17:56) |
| おしらせ | > | ♂07さんが入室しました♪ (2018/4/7 04:18:04) |
| ♂07 | > | うん、濡れちゃってたみたいー。愛梨ちゃんのパンツから蜘蛛の巣みたいに糸がつ―って伸びてて、てらてら光ってて綺麗だったよ…♡ （えへへ、と頬を赤らめ、照れ隠しに腰を小突き小突き、ちゅくちゅくとお腹のナカを引っかき回しながら竿全体にくまなく蜜を絡めていく。ベッドの上でビックンと跳ね踊る姿にむくむくと肥え太る勃起肉、奥で当たってる膣肉にカリ先を引っかけてぐりゅぐりゅ、お肉を削るように擦り抉って） でもぼくばっかりご馳走するのも悪いからー、ちゃんと愛梨ちゃんもあっためてあげないとだよね？ （太ももを掴む力を緩めて肌に手のひらを添える格好に、そのまま彼女の身体の側面へ手のひらを回すと太ももから骨盤、腰の括れへと滑り、脇の下間でゆったりと撫であげていく。脇の下の軟らかいお肉を指で摘まんで軽く擦れば、手のひらは肌を張って胸元に乗り上げ、おっぱいを包む。親指から順に膨らみへと埋める指先、小指までしっかりと絡めば体重を乗せ、麺を捏ねるような調子でむにゅ、むにゅっと揉み解して） すこーじずつペースを上げていくよー、ん、おまんこちゃんがだんだん馴染んできてくれてるー…♪ (2018/4/7 04:21:04) |
| ♂07 | > | （じわじわと腰を引いては奥に引き返す勃起肉、二、三度くらいまではそんな調子だってけどやっぱりじわじわは無理。腰を一気に引き抜き蜜を外に掻き出せば、出かかったカリ首を返して一息に膣奥へ。ぐぢゅっと突き詰めれば腰をゆすって熟れたお肉を煽り、子宮口に向けて先走りをぴゅっと吐き出して） …のもいいけど、やっぱり馴染ませるほうが好きー…♡ 愛梨ちゃんったらお腹のナカをひくひく波打たせちゃってー、かわいーんだからもぉー…♡ (2018/4/7 04:21:10) |
| ♂07 | > | 【あーぅーすみませぬー。次で〆にしますねー】 (2018/4/7 04:22:42) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | はぁ…はぁぁん、ぁ…ぁ、すご…ぃ…♡（静謐だった室内は、結んだ躰から溢れ出す淫靡な音楽で埋め尽くされ、ぐちゃ…にちゃ♡と忙しない音鳴らし、窓から差し込む街灯りが、重なり合う影絵を部屋の壁に描く）だめ…、そん…ッ、ﾅ♡（結んだ口元が緩やかに開かれ、彼の言葉を否定するはずの声が切れ『綺麗…なの？それ、が？』腹の内側から押し上げる肉棒が、もっとよがれと掻きあげて）ぁぁ♡やッ♡い、イっ…ッ♡イ…ッ♡（くねる肢体の肌をあがってくる指先が揺れる双丘を捕まれ、躰が彼に絡め取られ）ふっ…ッ♡くゥ…ぅ♡♡（明らかに堪える様な絞った音が鼻腔から漏れる『中で…中を…っ♡』漸進する肉棒が膣道を弄り、溢れる愛液が臀部を通ってシーツに染み込んでゆく…）ひぁッ♡♡（ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ…腰骨が浮き立つと、突き出した腹の肉が波打ち…、肉棒の出し入れを際立たせ） (2018/4/7 04:32:27) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | は、ひ…っ♡はいぃ♡（自分が何に返事をしているのか、言葉に返すことだけ、快楽の波に呑み込まれるだけ…頭の芯が灼けるように熱く畝れば、目の奥でチカチカと瞬くフラッシュに眉間歪ませ）ぁ、もう…、もう…っ♡♡（指先が宙を引っ掻くように動き、濁流の中に掴まる宿り木のように、彼の腕をグッと掴めば…） (2018/4/7 04:32:34) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【はーい♪】 (2018/4/7 04:32:58) |
| ♂07 | > | あはっ、愛梨ちゃんってば艶の乗ったいいお返事ー♪ 愛梨ちゃん馴染まされるほうがお好きなのかなー？ お腹のナカがひとりでに疼いてぎゅうぎゅう抱き着いてきちゃってるよー？ （乳輪に人差し指を添え円のカタチに沿ってカリカリ、ひくりと沸き勃つ乳首の側面を螺旋を描いて指で撫で上げ、表面にそっと指の腹添えれば不意に力を籠めおっぱいの内にぐにゅにゅっと押し埋め。半開きにした口からはっ、はっ、と犬のような息継ぎを晒しつつ、降りてきたお口をぐにゅぐにゅ押し広げ無遠慮に子宮口へと乗り上げる勃起肉。ぬらぬらに濡れてる蜜に迎え入れられる感触は、さっき堪能したばかりのえっちな糸でぐるぐるに巻き取られていくような心地。絡め取られちゃってるのはぼくのほうなのかなーと小首傾げるも、気持ちいいから全然問題なし。むしろ絞って搾ってーとばかりに子宮頸ににゅむるっと竿を詰め込んで） (2018/4/7 04:48:12) |
| ♂07 | > | ん、それじゃあそろそろみるくのお時間ですよー。赤ちゃんのお部屋に搾りたてを直送しちゃうねー、どうぞごゆるりと味わってくださいなぁー…♡ （縋る様に力の籠る彼女の手に手の甲を重ねてぐっと掴み添え、口を閉じてんっ、と小さく喘げば、決壊して精を吐き出す勃起肉、粘っこい塊が内膜にへばり付けば、きっと彼女の熱にも負けない熱を伝えて種付けの実感を与えてくれるはず。ごぷっ、ごぷっと続けざまにみるくをご馳走するうち、重ねた手のひらから力が抜けていく。はふっと息を吐き出しつつ、引き攣る愛梨ちゃんの手のひらをそっと撫でつけて） んー…懸命に味わってくれるの、うれしーなー…♡ すぐにでもおかわりあげたくなっちゃう…♡ (2018/4/7 04:48:20) |
| ♂07 | > | 【お待たせしましたー！ お時間大丈夫ですか？】 (2018/4/7 04:48:48) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【〆を迷うくらいかなー？ｗ】 (2018/4/7 04:50:21) |
| ♂07 | > | 【相変わらずですみませぬー。これにて終了で構いませんよ】 (2018/4/7 04:51:49) |
2018年03月19日 23時58分 ～ 2018年04月07日 04時51分 の過去ログ
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