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2018年01月03日 01時42分 ~ 2018年04月07日 11時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

抜丸((まあとりあえずじいさんでいっときますね   (2018/1/3 01:42:13)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2018/1/3 01:42:16)

おしらせ童子切安綱さんが入室しました♪  (2018/1/3 01:42:36)

乱藤四郎((はーい   (2018/1/3 01:44:13)

おしらせ乱藤四郎さんが退室しました。  (2018/1/3 01:44:18)

おしらせ根木義文さんが入室しました♪  (2018/1/3 01:44:32)

根木義文((危ない根木さんの下の名前わすれるとこだった   (2018/1/3 01:44:53)

童子切安綱((忘れないであげてくだしあ   (2018/1/3 01:46:14)

童子切安綱((棺本丸にいる人間の方々名前特殊な人多くてパッと見で読めない事件があってですね()   (2018/1/3 01:47:01)

根木義文((だってモブおじさんだもの   (2018/1/3 01:47:01)

根木義文((それですそれ。でもこいつは簡単でしょ???   (2018/1/3 01:47:26)

童子切安綱((そうだモブおじさんだった(((よくある名前なんですけど下の名前パッと見で読めない(小並感)   (2018/1/3 01:48:11)

根木義文((そうモブおじさん。よしふみって言うらしいんですけど性格悪い人が多い名前ランキングで男性枠一位だったから選んだんですよ   (2018/1/3 01:49:52)

童子切安綱((うええええそうなんですか????   (2018/1/3 01:51:19)

根木義文((調べたらありましたーーいつの年代のかはわからないんですけどね…   (2018/1/3 01:52:11)

童子切安綱((そうなんですか……あっ、先どうします?   (2018/1/3 01:53:25)

根木義文((やりましょうか??   (2018/1/3 01:53:46)

童子切安綱((あっじゃあお願いします~   (2018/1/3 01:55:04)

根木義文((はぁい   (2018/1/3 01:55:29)

根木義文…(この本丸にいる者全ての資料を本丸のとある部屋で見ていた。危険視し、なおかつ早めに手に入れるべき存在を探していたがどうやら古参の刀は危険らしい   (2018/1/3 01:57:36)

童子切安綱「…天…」【最近己の恋刀に全く会えていない。長期の遠征や出陣が重なり、中々時間を取れずにいた。そんな中加州から伝えられたのは新しく来た政府の者を警戒してほしいという通達。しばらく前に加州に少しずつ力を貸すようになった己だが、ほぼ前と変わらぬ生活を送っている。ボソリと愛してやまない恋刀の名前を呟きながら   (2018/1/3 02:00:57)

童子切安綱廊下を歩いていた】   (2018/1/3 02:01:05)

根木義文まずは…童子切安綱、か。(こちら側に堕とした刀を使い童子切を呼ばせる。古参以外は案外楽に堕とせるかもしれない   (2018/1/3 02:03:06)

童子切安綱「…ん、どうした」【ふと名を呼ばれ振り返れば仲間のうちの一振り。どうやら最近言われた政府の役人が呼んでいるらしい。それに了承し、相手の顔が些かやつれていることに対して心配した後、その人間が待つ部屋へと向かう。長い間使われていなかったが、常に清潔さを保たれていた客室。そこに着けば、襖の外からそっと声をかける】「…お呼びか。童子切安綱、参上つかまつった」   (2018/1/3 02:06:29)

根木義文あぁ。入ってきてくれ。(一息ついて書類を机の上に置く。ここからが勝負だ。   (2018/1/3 02:09:50)

童子切安綱「…失礼する」【相手の声からして中年男性か。そう判断すればその場にしゃがみ、襖を開ければ一礼した。ゆっくりと、整った所作で部屋の中に入れば、襖を閉めた。すぐにその場に座り、また軽く一礼する。天下五剣の名に恥じぬ所作であった】   (2018/1/3 02:13:00)

根木義文ほう、これが天下五剣の一振り…見目も麗しく動作も美しい。(感嘆ししばらく見たが本題に入ることにして。書類を用意しいくつかの質問をした。   (2018/1/3 02:16:47)

童子切安綱「…お褒めに預かり、恐悦至極」【簡単にそう返せば、相手からの質問に正直に答えていく。偽ると後に面倒になる為、慎重にいかねばなるまい。そう考えつつ】   (2018/1/3 02:19:04)

根木義文これが最後の質問になる。これは今まで回答してもらった者全てに協力してもらっているんだがとある開発段階の薬を飲んでもらっているんだ。なに、健康を害すようなものでは無い。それで体内に入れる際に飲んで入れるか注射で入れるかがあるのだがどちらがいいか選んでもらっていてね。君はどちらがいいかな?(特に何でも無いように言い書類を片付けていく。   (2018/1/3 02:23:21)

童子切安綱「…ふむ、どういう薬か、聞かせてもらいたい。それによっては、だ」【後に俺達に利益になるものなら。そう言っては、考える。今まで回答してもらった者全て。それがどれだけいるのか知らないが、政府の者ならば害悪になることはしまい。体内の酒呑童子に意見を求めてみても、彼は己と同意見だと言う。とりあえずは回答次第か】   (2018/1/3 02:28:03)

根木義文先ほども言ったようにまだ開発段階でね。簡単に明かすわけにもいかないのだがまぁ要約して説明するとすれば刀剣やそれに関わる人間の戦闘能力が上がるもの、と考えてもらって良いかな。君たちのように強いものには無縁だが顕現したての刀たちはどうしてもレベリングの際に折れてしまう者たちもいてね。それらをへらそうとの考えだ。(説明するときの目は何時になく輝いている。この薬に人生をささげているようなものだ、当然だった。   (2018/1/3 02:32:27)

童子切安綱「…成程。それならば、悪くは無い」【酒呑童子も己の中でイイんじゃねえか?と笑う声が聞こえた。しばし目を閉じ、開いた頃には心は決まっていた】「…新人たちのりすくが減るのなら、喜んで協力しよう】   (2018/1/3 02:35:28)

童子切安綱((あー2つ目括弧間違ってますけどカギ括弧です~   (2018/1/3 02:35:52)

根木義文((はーい   (2018/1/3 02:39:21)

根木義文ありがとう。注射の方が薬の廻りが早いんだ。嫌でなければ注射で良いかな?(注射器に薬を移し、用意をする。   (2018/1/3 02:41:12)

童子切安綱「…ああ、構わない」【相手が用意している間、着物の袖を捲し上げる。手入れをするため傷一つない腕を差し出す。針を刺すなど、蜂に刺されるようなものだろう】   (2018/1/3 02:44:09)

根木義文少しだけ痛いかもしれないが……よし、終わりだ。経過を見ておきたいから10分ほどここにいてくれ。(即効性のものであるが完璧に堕としておかなければ後々面倒だ。道具を片付けながら童子切の様子をメモしていき   (2018/1/3 02:48:03)

童子切安綱「…っ…承知した」【体内に薬が入った瞬間ゾクリとした感覚が走ったが、それ以外は何も無い。なんだ、大したことないな。そう考えて針を刺したところを見ていた___のも束の間。ドクンと一つ心臓が大きく脈打ち、っは、と息を吐いた。思考がじわじわと奪われていく感覚。なんだ、これが薬の効果か。薬の回りが早いと言われたが、ここまでだろうか。思わずその場に蹲り】   (2018/1/3 02:53:21)

根木義文即効性の効果はなかなかだな。今どんな気分だ?(特に心配する様子もなくメモを取っていく。   (2018/1/3 02:57:04)

童子切安綱「…、頭が、働かな…くなって、いる…くらくらするのか、ふわふわするのか、よく、分から___」【言葉を紡ぐことさえ苦痛だ。気分が良いのか悪いのか、よく分からなくなってくる。今自分がどうなっているのかも、よく分からない】   (2018/1/3 02:59:32)

根木義文ほう、最初に試した刀…名前は…そう、天下と牛王と言ったか。牛王の方が発情してからは知らないがそういう効果もあるか。この薬の良いところは依存性が非常に高くてなぁ、薬欲しさになんでもするようになるのさ。これで戦闘の際に死ぬ気でやれと命令すれば戦闘能力の向上は間違いないだろうね。(童子切の言った事をメモし終わると下卑た笑みを浮かべ   (2018/1/3 03:04:26)

童子切安綱「………天下?」【その名に当てはまるのは一振りしかいない。思考回路が停止していく頭をなんとか動かし、それを理解する。依存性?なんでも?天下が、目の前の人間のために何でもするようになる?その事実は、不思議とストンと頭の中に入っていった。ぐちゃぐちゃになる感覚に耐えながら、顔を上げる。その目には様々な感情がうずまき、天下の名をポツリ、ポツリと呟く】   (2018/1/3 03:08:33)

おしらせ根木義文さんが部屋から追い出されました。  (2018/1/3 03:11:53)

おしらせ根木義文‘さんが入室しました♪  (2018/1/3 03:11:53)

根木義文‘((くそ!!!!打ってたのに!!!   (2018/1/3 03:12:05)

根木義文‘((バグった!!!!   (2018/1/3 03:12:10)

童子切安綱((あれまーーーー   (2018/1/3 03:13:19)

根木義文‘私に刀をどうこうする趣味は全くもって無いが性行為を行ったときの薬の効き具合は気になるな…やってみるとするか。(薬の量を増やして童子切に投与する。かなりの量が入ったことになるがこの際気にするまいと童子切の着物を脱がす   (2018/1/3 03:13:21)

根木義文‘((頑張って思い出した(予測変換に手伝ってもらった)   (2018/1/3 03:13:43)

童子切安綱((あるある   (2018/1/3 03:14:17)

童子切安綱「…っぁ、っ!?」【既にある程度の量の薬が回っているからだろうか。先程より早く、大きく一度心臓が脈打ち、声にならない声を挙げる。薬の副作用なのか、時々体が痙攣する。強制的に思考を断ち切られるようで、抵抗など出来ずに着物はあっさりと剥がされてしまい】   (2018/1/3 03:18:00)

根木義文‘…男相手に、しかも刀なんぞに勃起するはずが無い…が、私自身も改造済みでねぇ。(童子切に打った薬とは別の透明な液体を自分に注射すると下半身の服を脱ぐ。そそり立つ男根は改造がなされ大きく、太くなっている。   (2018/1/3 03:21:38)

童子切安綱「…っぐ、ぅ…」【相手の様子をぐわんぐわんと頭が割れそうな感覚が襲う中、見つめる。普通ならば相手のものの大きさに恐怖するところであるが、今は思考回路が働かず、ただ苦しさに呻くことぐらいしか出来なかった】   (2018/1/3 03:25:21)

童子切安綱((寝た???   (2018/1/3 03:35:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、根木義文‘さんが自動退室しました。  (2018/1/3 03:42:03)

童子切安綱((こんな時間までありがとうございましたー!お疲れ様でした!   (2018/1/3 03:42:07)

おしらせ童子切安綱さんが退室しました。  (2018/1/3 03:42:13)

おしらせ根木義文‘さんが入室しました♪  (2018/1/3 03:56:46)

根木義文‘((ごめんちゃい寝てました!!!   (2018/1/3 03:56:57)

根木義文‘よし、こんなものか。(相手の後孔に指を差し入れかき回す。優しさなどというものはなく半ば無理矢理だった   (2018/1/3 03:59:50)

おしらせ根木義文‘さんが退室しました。  (2018/1/3 03:59:53)

おしらせ童子切安綱さんが入室しました♪  (2018/1/3 10:27:20)

童子切安綱((大丈夫です♡   (2018/1/3 10:27:44)

童子切安綱「…ぁ…が…っう…」【薬のせいで興奮状態にあるのか、痛みはあまり感じなかった。痛みはないものの、やはり苦しい。薬は苦手だ。忘れていた。相手は政府の人間のため抵抗するわけにもいかず、苦しさの中に混ざる違和感に、ただ床を引っ掻く】   (2018/1/3 10:32:06)

おしらせ童子切安綱さんが退室しました。  (2018/1/3 10:32:10)

おしらせ根木義文さんが入室しました♪  (2018/1/3 20:53:08)

根木義文((あはんありがとう♡   (2018/1/3 20:53:26)

根木義文…(これも研究のため、と自分に言い聞かせながらやる。自分とてやりたくないのだ、ゲイではない上に大がつくほど人の姿を得た刀剣たちが嫌いなのだが全ては自分の趣味のため。苦しみに喘ぐ童子切を冷たい目で見下ろしながら指を引き抜き、改造が施された自身を突き入れた   (2018/1/3 21:04:47)

おしらせ根木義文さんが退室しました。  (2018/1/3 21:04:51)

おしらせ童子切安綱さんが入室しました♪  (2018/1/3 21:34:53)

童子切安綱((…いるな???   (2018/1/3 21:35:12)

童子切安綱「…っが…!は、ぁ…」【みち、と肉が擦れる音がする。凶悪な鈍器が入っていることを実感しながら、苦しみが消え始めふわふわとした頭を働かせていた。もし自分に依存症が出たとしたら、折れなければならないだろう。天下もそうだ。この男の元に置いておくことなど出来ない。静かな蒼い瞳で、虚ろに相手を見上げた】   (2018/1/3 21:40:40)

童子切安綱((誰やねんさっきのROM( ˘•ω•˘ )   (2018/1/3 21:40:57)

おしらせ童子切安綱さんが退室しました。  (2018/1/3 21:41:01)

おしらせ根木義文さんが入室しました♪  (2018/1/3 21:54:32)

根木義文((わ た し だ   (2018/1/3 21:54:47)

根木義文((放置してたんじゃすまない   (2018/1/3 21:54:57)

根木義文君のような古参は味方につけておくととてもやりやすい。忠告しておくが折れようなどと考えるんじゃないぞ。…まぁそんなことはこの行為が終われば考えられなくなるがね。(あれだけの量の薬を1度に投与したのだ、精神は無事ではすまないだろうと考え笑みを浮かべるとゆるゆると腰を動かした   (2018/1/3 21:59:08)

おしらせ童子切安綱さんが入室しました♪  (2018/1/3 21:59:13)

根木義文((会えた   (2018/1/3 21:59:20)

童子切安綱((お前だったのか…   (2018/1/3 21:59:24)

根木義文((ごめんね♡   (2018/1/3 22:01:05)

童子切安綱「…それは…ど、うだか…」【俺は、害になる、ぐらいなら。苦しげな喘ぎの中で切れ切れにそう囁いた。出来るだけ正気のうちに死んでしまった方が被害は出ない。今は大人しくしておくことにするが、屈服する意思はない】   (2018/1/3 22:05:00)

童子切安綱((仕方ないな★   (2018/1/3 22:05:14)

根木義文折れる指示はそのうち私が出してやろう、それまでは実験台になってもらうぞ。(研究もはかどり嫌いな刀剣たちの数も減る。またこんな危険な場所に自分1人で向かい仕事をこなしたとして更なる昇格も間違いない。   (2018/1/3 22:13:00)

童子切安綱「…っは…嫌だな…俺、は…お前の言いなりになんか、ならん…」【視線が彷徨う。最早正常に状況を飲み込めなくなってきているが、まだ言葉は聞こえるためそうとだけ紡いだ。感覚が混ざり合う。身体が変に痙攣する】   (2018/1/3 22:17:48)

根木義文…もう喋るのも辛いだろう。自我を手放し大人しくしていなさい。(勢いをつけ穿つ。もう話すことはないとばかりに腰の動きは激しくなっていき   (2018/1/3 22:23:15)

童子切安綱「…っあ゙、は、っが…っ…」【近くに脱がされたままだった着物をなんとか手繰り寄せれば、頭に直接響く快感を受け流すようにぎゅっと握りしめた。自我は手放せない。なんとか保っていなければ。段々吐き出す息は熱っぽくなり、蒼い瞳は濡れていく】   (2018/1/3 22:27:47)

根木義文っ、出すぞ。(一番奥で精を放つ。ゆっくりと腰を引けば白濁液が溢れコポリ、と音をたてた。   (2018/1/3 22:31:00)

童子切安綱「っふ、ゔっ、っ___!!」【己の体内に熱が広がる感覚がした。ふー、ふー、と熱をもった吐息が零れる。もう、頭は働かなかった。堕ちたくなどない。無いのに。ふと、意識が精神世界に引き込まれる感覚がした。その正体は酒呑童子で、精神を半分、正常な状態で残しておけと言う。それを聞き届けた瞬間己の意識は2つに別れ、半分が再び浮上する。それはかつて先代と呼ばれた意識だった】   (2018/1/3 22:38:14)

根木義文…資料で読んだよ。君にはどうも他に人格があるようだ。(体を起こし服を着ると童子切を見た。どういった対応をするのか見物であった   (2018/1/3 22:42:36)

童子切安綱「…そう、だな。面倒な体質に、してくれたものだ」【貴方のおかげで正常ではないみたいだ。震える身体で起き上がりながら、不敵な笑みを浮かべた。ああ、折角極前の天下だけと繋がった意識だったのに。そう考えつつ、相手を見る。今は別人格というより、一つになっていたものを再び分けてきたようなものだ。事態は自分がされたように覚えていた】   (2018/1/3 22:46:57)

根木義文試したい薬はまだたくさんあるんだ。これくらいでへばってもらっては困る。(ところで先ほどの薬の効きはどうだ、と問いかけメモを取り出す。貴重なデータだ。とっておくべきだろう   (2018/1/3 22:50:17)

童子切安綱「……あー…行為をするなら、もう少し苦しさを無くしてくれると助かるかもな。ただ、思考力を奪うならベストだ」【まだ薬が効いているのか、間延びした声でそう返した。頭が働かない。気持ち悪い倦怠感がずっと残っている。これが依存へ繋がるというものなのだろうか。ならば早めに対処しなければ】   (2018/1/3 22:54:19)

根木義文…いや、この部分に改良は加えないでおこう。(拷問に使うには最適だ。先ほどのような苦しみに喘ぐ声を聴けるのであれば改良はすまいと決める。これだけ協力的であればすぐに次の薬に取りかかっても構わないだろうと鞄から錠剤を取り出す   (2018/1/3 23:01:20)

童子切安綱「…もう次か?せっかちだな」【このままだとこの身体は薬物依存になってしまう。最早避けられないか、と考えれば、やれやれと呆れたような笑みを見せた。2代目と酒呑を生かし、別個体へ移せればそれで済む。後で頑張らねば】   (2018/1/3 23:07:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、根木義文さんが自動退室しました。  (2018/1/3 23:22:58)

童子切安綱((あらーのしですー   (2018/1/3 23:23:07)

おしらせ童子切安綱さんが退室しました。  (2018/1/3 23:23:11)

おしらせ大国綱・根木義文さんが入室しました♪  (2018/1/7 22:44:21)

大国綱・根木義文((とりあえずコイツも入れときましたー!   (2018/1/7 22:44:35)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2018/1/7 22:49:33)

抜丸((うぃーっす。こっちは別ルートって感じですかね?   (2018/1/7 22:49:51)

大国綱・根木義文((ですねー??   (2018/1/7 22:50:39)

抜丸((りょーかいでーす。どこからやりましょ?   (2018/1/7 22:55:05)

大国綱・根木義文((部屋についたとこあたりからですかね??   (2018/1/7 22:58:45)

抜丸((そうしますかー。どうします?   (2018/1/7 22:59:54)

抜丸((先やりましょか?   (2018/1/7 23:00:00)

大国綱・根木義文((おねがいしますー!!   (2018/1/7 23:00:18)

抜丸((了解ですー   (2018/1/7 23:01:00)

抜丸【問題の部屋の前に着いた。失敗は許されない。失敗したら、己はここで死ななければならない。彼奴に迷惑をかけるぐらいなら。失敗なんか、しない。】「…貴方が先に行くべきだね」   (2018/1/7 23:05:36)

大国綱・根木義文…うっす。(案内していたはずの短刀は既におらず生唾を飲み込むと部屋の外から一声かけて中に入った   (2018/1/7 23:07:17)

大国綱・根木義文((ねぎさんのセリフは「」つけますねー   (2018/1/7 23:07:41)

抜丸((はーい   (2018/1/7 23:10:32)

抜丸「お邪魔しまーす」【そんな相手の後ろから、ひょっこりと顔を出すようにして着いて行った。首を傾けているせいで顔にかかる金髪を耳にかけつつ、部屋の中を覗いた】   (2018/1/7 23:12:07)

大国綱・根木義文「遅かったじゃないか、待ちくたびれたよ。…君はまだ呼んでいないはずだが。(溜め息をつきながら大国を見ていたが抜丸の登場が予定には無く眉をひそめる。」まぁまぁ良いじゃねーすか、二人同時の方が効率良く進みますよ(認めてもいない相手に敬語を使うのが相当苦痛なのか既に笑顔が崩れ始めている   (2018/1/7 23:17:15)

抜丸「ふふっ、貴方のことは話で聞いていました。気になっちゃって」【それにこの子が一人じゃ心細いって言うんで。笑顔でとんでもないことを平気で言っては、頑張れという意味を込めて大国の背中を叩く】   (2018/1/7 23:19:59)

大国綱・根木義文「…まぁ良いだろう。この書類に書いてある質問に答えてくれ。(それなりの厚さがある書類を二束机の上に置き自分は薬の準備をした。さらにいざという時のために遅効性の神経毒の効果がある薬剤が入っている香を焚いていた。自分は対抗薬を既に飲んでいるため実質効くのはこの二振りのみだ。」うげ、こんなあるんすか……(げんなりとした顔で持ち慣れないペンを使い回答していく。   (2018/1/7 23:26:04)

抜丸「うーん…質問に答えるのは苦手なんだけどねえ…」【所々ぼやかすしかないか。そう考えつつ、さらさらとペンを走らせていく。普段から資料などを読んでいるからであろうか、進みは早い。書類に目を走らせつつ、時折視線を部屋に向ける。何か変な匂いもする。何かあるな。そう察した。術で密かに大国と己の周りに薄い膜を張る。薬物を通しにくい術だ。こうなるなら丙子椒林剣に薬の効かない術を学んでおくんだった】   (2018/1/7 23:32:08)

大国綱・根木義文「答えられる範囲で構わない。刀にも秘密にしたいことの一つや二つあるだろうしね。あぁそうだ、今まで調査に協力してくれた者全員にしていることなんだが少しだけ今開発している薬の被験者になってほしいんだ。注射する方と飲む方どちらが良いかな?(注射器とビーカーを取り出しきいた。何故かときかれるのは既に他の刀たちで経験済みのためあらかじめ皆に話しているように経緯を説明する。」…政府のお役人様っつーのは感じ悪いやつばっかだと思ってたけどあんたいい人なんスね。んじゃオレは注射で。(落ち着いた笑みになり抜丸に信頼しても大丈夫そうですねと耳打ちした。   (2018/1/7 23:39:46)

抜丸「ありがとう。そうしてもらえると助かるよ」【その答えを聞いて、ぼやかそうと思って記入を抜かしていたところを書かないと決めた。ペンのキャップを閉じれば、大国からの耳打ちに小さく「どうだか」と返した。政府の人間は変わり者が多い。出来るだけ少しでも、こちらのデメリットになりそうなことは避けたいものだ】「…その薬の調査、ちょっと私は嫌なんだけどね。それでも協力しなきゃ駄目かな?」   (2018/1/7 23:44:47)

大国綱・根木義文「そうか…データが多い方が助かるんだが無理強いするわけにもいくまい。(後々に自ら協力すると言うようになるだろう。この大国綱の時点で言うか彼の相方である小烏丸という刀の時点で言うかは分からないが。大国綱に薬を注射ししばらく様子を見るためここにいてほしいと言った。」そうっスよ、まだ何が起こるか分からない状況なら抜丸さんは無理しねぇ方がいいです。ここはオレみてぇに頑丈な奴が……、っ…(ピタリと動きが止まり呼吸が異常なほどゆっくりになる。   (2018/1/7 23:52:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、抜丸さんが自動退室しました。  (2018/1/8 00:05:21)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2018/1/8 00:08:35)

大国綱・根木義文((おかえりくださーい!!   (2018/1/8 00:10:30)

抜丸((えっ   (2018/1/8 00:10:47)

抜丸「…ごめんね、慎重に行きたいんだ……大国?」【苦笑しながら受け答えしていたが   (2018/1/8 00:13:56)

大国綱・根木義文((ん?   (2018/1/8 00:14:26)

抜丸【苦笑しながら受け答えしていたが、大国の動きが止まったのを見て笑みを消す。やはりただの薬ではない。瞬時にそう判断する。解毒剤は常備していない。どうするべきか】   (2018/1/8 00:15:33)

抜丸((帰った方がいいです?????   (2018/1/8 00:15:45)

大国綱・根木義文((ごめんなさい帰らないでぇぇ💦💦   (2018/1/8 00:19:58)

抜丸(((´>ω∂`)   (2018/1/8 00:20:20)

大国綱・根木義文「薬の効果の一つだ、身体に害はない。(メモを取り出すと事細かにメモをとる」…大丈夫、ッスよぉ…なんかものっすごく…心地良いくらいで…(様子がおかしいと思っていたあの短刀を思い出した。だがおかしかったのではなく心地良かったのだと解釈し全身の力が抜けた   (2018/1/8 00:23:16)

抜丸「っ、そんな、外見は麻薬じゃないかっ…!っ、大国…!」【その波に溺れるな、正常を保て…!力が抜けたように虚ろな大国を支え、口調も忘れてその頬を軽く叩く。これが麻薬と本当に同じ効果があるのだとしたら、この後は効果が切れ、それを求め、また繰り返すそのループだ。抜け出すことは容易ではない。ああ、大変なことになった。静かに頭の中で考えを巡らせていた。もしこれを、兄達が知ったら】   (2018/1/8 00:27:54)

大国綱・根木義文「違法すれすれだが合法だ。摂取し続けていれば何の問題もない。更に戦闘能力も格段に上がる。(そう騒ぐことでもないだろうと落ち着いた様子のままメモをとり続けていた」んー、へへっどうしたんすかぁ抜丸さん?そんな慌てた顔しちゃってぇ…この薬危なくないみたいですし抜丸さんもどうです?(へにゃりと力の抜けた笑みでビーカーの中に入った薬を抜丸に勧める   (2018/1/8 00:37:57)

抜丸「…いいや、俺はいい。こんなもの、体内に入れたら何をするか…」【自分が何をしているか分からなくなりそうだ。そうなれば、自分の情報も吐露してしまうかもしれない。それどころか、相方のことまで吐いてしまうかもしれない。そんなこと許される訳がない。考えるだけで恐ろしい。首を横に振りながら、大国からゆっくりと離れる】   (2018/1/8 00:42:29)

大国綱・根木義文「何が起こるのか、見てみたいものだがね。私は待っているよ、君から協力するという言葉が出てくるまでね。(自分は、の話だが。どうやら薬効果は被験者それぞれのようで発情する者もいれば錯乱する者もいる。さてこの刀は_」…待ってくださいよぉ、オレを置いてっちゃうんすか?(痕がつくほど強く抜丸の手首を掴み離すまいとする。掴んでいる手をそのままゆっくりと引き半ば引きずるように抜丸を傍にいさせる   (2018/1/8 00:49:40)

抜丸「嫌だね…俺は、こんなの嫌だ…っ、大国、そういうわけじゃ、っ…!」【痛い。いくら己等の刀派が怪力と言えど、身体は普通の女だ。骨が軋む音がした。相手が相手のため強く抵抗する訳にもいかず、大国の傍に座り込んだ】   (2018/1/8 00:56:04)

大国綱・根木義文「…大国綱、だったかな。この刀のおかげで意見が変わるかもしれない(メモをあらかた取り終わると後は興味が無いと言わんばかりに帰る支度をして」抜丸さん、オレ今最高に気分が良いんです、薬のおかげで余計なこと考えずに済むし隣に抜丸さんがいる。…天のやつも連れてくりゃ良かったな…(そっと手を離すと隣にいる抜丸に笑いかけた   (2018/1/8 01:01:33)

抜丸「…本当に…実験…」【帰り支度を始めた根木を見て、思わず呟いた。これだから人間は、嫌いだ。極める前の人間を嫌う心がふつふつと、溢れてくる。これだから棺以外の人間は、信じられない。】「…そうか…兄様はきっと、俺と同じ判断をするよ、大国」   (2018/1/8 01:05:31)

大国綱・根木義文「実験に協力すると言ったのはそこの馬鹿刀だ。リスクも考えられないような阿呆になぜ政府は体を与えたのか不思議でならない。(冷めた目で見下ろすとそのまま部屋を出てしまった。」…ずっと、ここにいてくれるんです?…それとも(薬飲みたくなりました?と焦点の合わない目で抜丸を見て   (2018/1/8 01:10:40)

抜丸【あの人間が言うことは、もっともだった。何も言い返せず、考え込む。大国が馬鹿だということに否定はできないがしておこう。実験は回避出来ると知っただけでも上々。これをまだ被害に遭っていない刀に伝えなければと決めれば、虚ろな目でこちらを見てくる大国を悲しげに見つめる】「…ここにも居られないし、薬も飲まない。兄様も、聡明な方だ。申し訳ないけれど、お前と同じ状態になることは、選ばない」   (2018/1/8 01:15:25)

大国綱・根木義文…そうやってオレをおいてくんですね。でもオレは絶対においてかれたりなんてしねぇ。(刀を抜くと抜丸に斬りかかった。通常時と比べものにならないくらい速く、一撃一撃は重かった   (2018/1/8 01:27:03)

抜丸「っ、そういう訳じゃ…!!」【油断していた。一瞬出遅れ、刀を顕現させるが間に合わない。そう思った瞬間一度目の攻撃が弾かれる音がした。懐から飛び出たのは小さな石だ。それにああ、と小さな声を漏らせば、刀を抜き払い攻撃をなんとか受け止めていく。せめて部屋から出よう。そう判断すれば、極の機動を活かし外へ出た】   (2018/1/8 01:29:42)

大国綱・根木義文逃がさない、逃がさない逃がさない!!この手からすり抜けるもん全部捕まえてやる!!(外へ出た瞬間刀を抜丸の肩を突きそのまま庭の地面に縫いつけるかのように深く刺す。比較的長い本体と体の構造も痛みも無視した動きが圧倒的な速さを生み出していた   (2018/1/8 01:37:05)

抜丸「ゔっ、ぁ゙…!…大国…正気か…!?」【正気を失った人の身体は、恐怖が無い故に恐ろしい力を発揮するのだという。どこかでそんな話を聞いた。これは肩を切るしかないだろうか。そう考えれば、肩が裂ける痛みに叫びながら相手の拘束から逃れようとする】   (2018/1/8 01:43:42)

大国綱・根木義文えぇ、めちゃくちゃ正気です。そう見えませんか?抜丸さぁん(ぐっと刀を奥に押し込むと机に残っていた薬を持ってきて抜丸に跨がるようにして立つ   (2018/1/8 01:48:28)

抜丸「残念だけど見えないな……」【貫かれた際落としてしまった本体をなんとか手繰り寄せれば、それを空いた手で持ち相手に突きつけた。痛みに震えながらも相手を睨み、薬を飲まされぬよう口を固く結ぶ。地面に己の血が広がっていく感覚を背中で感じる。大量の血液が流れ出ていく感覚も覚えた】   (2018/1/8 01:56:04)

大国綱・根木義文そう、スか…(寂しそうな口調であるにも関わらず顔は満面の笑みだった。突きつけられた抜丸の本体をそっと手で包み込むとあちこちが切れていくのも構わず頬ずりし、舐めた   (2018/1/8 02:01:37)

抜丸「っ……」【己の本体に親しい者の血が伝う感覚がし、思わずぞっとする。本体に完全な感覚がある訳では無いが、やはりある程度の感覚は繋がっているのだろう。ぞくぞくとした恐怖に似た感覚が背筋を走る。やめろ、と震える声で囁く。刀を引き抜こうにも、今引けば切れてしまう】   (2018/1/8 02:04:44)

大国綱・根木義文注射っつー手もあるくらいですから体内に入りゃ良いんすよね?(刀を頬に当てたまま目線を抜丸の傷口にやる。薬に手が伸び、ゆっくりと傷口に垂らした。この刀は優しい、自分の事を大切に思ってくれているからこそ今刀を引くことも動くこともできないのだ   (2018/1/8 02:09:33)

抜丸「なっ…!?」【今己は動くことはできない。相手に言われてやっと気づいた。世の中には筋肉に直接打つ注射もある。しかもその方が、効果は、早い。傷口に冷たい液体が掛けられる痛み、それが染みていく痛み。自分の失敗を悟った時には、既に頭を巨大な槌で殴られたような衝撃が走っていた。目を見開き、軽い過呼吸のようになる。苦しい。ひゅっ、ひゅっ、と喉から空気が漏れる音がする】   (2018/1/8 02:15:19)

大国綱・根木義文抜丸さん、大丈夫。オレが傍にいますから。(慈しむような目を向け抜丸を撫で続けた。あの薬は全てを護る力をくれる。もう自分はあの薬無しでは生きていけない   (2018/1/8 02:20:13)

抜丸「大…国…」【ようやく呼吸が落ち着き、苦しさも無くなってきた頃。おもむろに相手の名を呼べば、虚ろな目を相手に向けた】「…俺、を…殺、し……て…」【こんな、姿、見せられない。懇願するように、相手の手を取り己の手と重ねる。何を話してしまうか分からない。それが怖い】   (2018/1/8 02:25:11)

大国綱・根木義文…なに言ってんすか、こればっかりは笑えない冗談っすよ?(何も言わなくていい、隣にその存在を、温もりを感じ取れるだけでいい。片手でそっと抜丸の口を塞いだ。己はこんなにも満ち足りているというのに何故そんなことを言うのか分からなかった   (2018/1/8 02:31:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、抜丸さんが自動退室しました。  (2018/1/8 02:45:28)

大国綱・根木義文((おつかれさんでしたー!   (2018/1/8 02:48:59)

おしらせ大国綱・根木義文さんが退室しました。  (2018/1/8 02:49:02)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2018/1/8 09:50:13)

抜丸((あああ寝落ちしましたすんませえええええ   (2018/1/8 09:50:28)

抜丸【口を塞がれ、ただふー、ふー、と薬のせいで荒くなった呼吸の音だけが漏れる。興奮状態とはこのことか。焦点の定まらぬ瞳は、静かに大国を捉えるものの、何も映らなかった。この場にいるべきは自分ではない。この場にいるべきは、ひとつ上の兄だ。刀を持っていた手を離し、そっと己の首に添える。チョーカーに付いた鈴が、チリンと清らかな音を放った。それを聞けば、なりふり構わず己の首を絞めていく】   (2018/1/8 09:56:52)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2018/1/8 09:56:58)

おしらせ大国綱さんが入室しました♪  (2018/1/8 15:37:35)

大国綱((大丈夫ですよー!!小烏の過保護レベルがまた一つアップしましたねハート   (2018/1/8 15:42:42)

大国綱させねぇ…!(それに気づきチョーカーを外そうとするが相手の首に密着しており破壊は不可能に近かった。自分はまた護れないのか。   (2018/1/8 15:47:24)

おしらせ大国綱さんが退室しました。  (2018/1/8 15:47:35)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2018/1/8 17:03:52)

抜丸((過保護レベルーーーー(爆死)   (2018/1/8 17:04:11)

抜丸「っはは…ごめ…んね……」【苦しさで段々と目から光が消えていく。情けない姿を見せるよりはこちらの方が良い。遠のく意識の中で、うわ言のように謝罪を繰り返していた。ああ、冷たい。何度目だろう。この、冷たさは。地面に落ちた本体が、ピキっと音を立ててひび割れていく】   (2018/1/8 17:07:43)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2018/1/8 17:07:46)

おしらせ大国綱さんが入室しました♪  (2018/1/8 18:17:05)

大国綱((過保護レベルMaxになったら刀は勿論包丁や針も持たせないよ!!!!   (2018/1/8 18:22:03)

大国綱…薬、薬が足りねぇや…また貰わねぇと…(もう何を信じれば良いのか分からなくなった。力に頼れば頼るほど色んなものを失っていく。次は何を失ってしまうのか、そんな恐怖から逃れたいがために薬を探すがもう部屋には残っていない。涙が静かに頬を伝った   (2018/1/8 18:26:20)

おしらせ大国綱さんが退室しました。  (2018/1/8 18:26:25)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2018/1/8 20:51:47)

おしらせ大国綱さんが入室しました♪  (2018/1/8 20:52:13)

大国綱((タイミング合ったの嬉しい   (2018/1/8 20:52:33)

抜丸【薬。それには見合わないかもしれないが、同じ成分なら作れるかもしれない。そう思った。最期の力を振り絞って蛇の力を解放する。先程かけられた薬の成分を読み取り、似た毒を作る。それを口に作れるだけ溜めれば、空いた手で相手の頭を手繰り寄せ、口付けた。これぐらいしか出来ない。その薬を口移しで与え終わった瞬間、本体が折れる音がした】   (2018/1/8 20:57:28)

抜丸((あはーーー嬉しい   (2018/1/8 20:57:44)

大国綱はは……自分は要らないって言ったのは作れるからですか…?(なら最初から抜丸に貰えば良かったなど言いと笑いながら折れて散ってゆく抜丸の破片を抱いた。   (2018/1/8 21:11:06)

抜丸((……でどうしましょう???   (2018/1/8 21:12:20)

大国綱((どうしましょうwww   (2018/1/8 21:14:47)

抜丸((蘇る…???   (2018/1/8 21:16:47)

大国綱((蘇る…!!   (2018/1/8 21:18:58)

抜丸((蘇りますか…   (2018/1/8 21:21:41)

大国綱((はーいw   (2018/1/8 21:22:03)

抜丸((じゃあ顕現された方が…???記憶は所々にしますかね…   (2018/1/8 21:25:01)

大国綱((ですね…さてと、末期患者やりますか………   (2018/1/8 21:26:19)

抜丸((うぃっすw   (2018/1/8 21:26:44)

大国綱((出だしどっちからやります?   (2018/1/8 21:28:49)

抜丸((やりましょうか?   (2018/1/8 21:29:42)

大国綱((おねがいしますー!!   (2018/1/8 21:30:07)

抜丸((はーい   (2018/1/8 21:31:43)

抜丸【こと、とブーツのヒールを響かせて降り立つ。瞳を開ければ、舞い散る桜の花弁。どうしてだ?何故自分は鍛刀部屋に居るのだろうか。それに、所々思い出せない。だいぶ弱くなってしまったみたいだ。極めた後のままだが、練度が最初に戻ってしまった。しばらく呆然と手のひらを見つめていて】   (2018/1/8 21:36:46)

大国綱…抜、丸さんだ……(抜丸を失ってからしばらく、資材を勝手に使い何度も何度も鍛刀をした。抜丸以外の刀が来ればその場で折りまた鍛刀をするを繰り返し何度目かも分からなくなった頃、ようやく抜丸が来た。彼女の両脇には折った刀の残骸が散らばっており、それを気にせず裸足で踏みながら目の前にいる抜丸にひざまずいた。あのときから自分は薬の虜になった。しかし抜丸があの日作った効果の強いものは手に入れられずあの政府の役人に頼み込んで薬を2倍、3倍にしてもらっていた。それに見合う対価として実験の数も増え今の自分は目も当てられないような状態になっていた   (2018/1/8 21:45:28)

抜丸「……大国…?」【ふと、誰かの声が聞こえて我に返る。目の前に跪いている人影は、己の弟のように可愛がっていた刀だ。周りに散らばる鉄屑たちを、呆然と眺める。】「これは…いったい…?」   (2018/1/8 21:50:29)

大国綱気にしないでください、そんなことよりも…抜丸さん、お帰りなさい。(ところどころ赤く腫れ、痘痕が残ったような顔で笑いかける。薬が欲しい。早く薬を。   (2018/1/8 21:57:16)

抜丸「……お前…何を…」【どこか相手が恐ろしかったなぜ相手がこんなことになっているのか、忘れてしまっている。駄目だ、思い出せない。ただ、一つだけ身体に覚えがあるものがある。唇に残る感触。最期の時(顕現されたということはそういうことなのだろう)自分は一体何をしていた?】   (2018/1/8 22:02:12)

抜丸((あーっとお風呂行ってきます…!   (2018/1/8 22:05:39)

大国綱抜丸さんを呼び戻したかったんですよ、あの時はオレをおいてっちまったんで寂しかったんすよー?でも最高の置き土産貰いました!…あれどこで手に入るんすか?(左右で大きさの違う足で立ち、猫背で相手に詰め寄る。   (2018/1/8 22:07:08)

大国綱((いってらっしゃい!    (2018/1/8 22:07:15)

抜丸((戻りましたー!   (2018/1/8 22:24:49)

大国綱((おかえりなさーい!   (2018/1/8 22:27:03)

抜丸「…な、何のこと…?ごめんね、記憶が曖昧で…」【見るからに痛々しい相手の姿。何があったのだろう。全くわからない。記憶に強く残るのは、ふわふわとした苦しさと、なにかの成分標本だけ】   (2018/1/8 22:29:26)

大国綱覚えてないんスか?薬ですよ薬。ありゃ毒っつったほうが良いくらいなんでしょうけど。(今日の分の薬を貰ってきていた。これが足りなく感じるほどあの毒は依存性が強かった。薬を手渡すとこれよりも強いものをこの場で作ってほしいと頼んだ。   (2018/1/8 22:33:47)

抜丸「…っ…待って…今作るよ…」【覚えていないけれど、何か大事なものなのかもしれない。蛇化の能力を使えば、薬の成分を読み取る。これは記憶に残るものと同じだ。それを作れば、伸びた犬歯から滴り落ちる。これでいいの?と口を開けて見せて】   (2018/1/8 22:46:01)

大国綱それだ…!(手を伸ばし抜丸の頭を捕らえると開いている相手の口から出ているそれを舐め取る。   (2018/1/8 22:49:25)

抜丸「っ!?」【わざわざ舐め取らなくても噛み付いてやったのに。そう考えるものの、この刀はこんなことする刀だっただろうかと目を疑う。蛇化を解けばこれは終わるが、閉じるに閉じられず】   (2018/1/8 22:55:02)

大国綱最高の気分ッスよ抜丸さん…!今なら何やっても楽しいと思います!(辺りを見回しまだ形の残っている刀の破片を口に含むとそれを噛み砕き、飲み込んだ。)…すげぇ、体の中傷ついても痛くねぇや…!   (2018/1/8 23:02:04)

抜丸「……貴方正気…?」【喜んでいる相手を眺めながら、自分の腕を抱えた。とりあえずは相方の元へ行かなければならないだろう。恐らく折れたであろう、報告に】   (2018/1/8 23:05:43)

大国綱正気ですよ正気!!あ、これから何処行くんです抜丸さん!オレもついていきますよー!(口から唾液と血塗れの破片を零しながら抜丸の方を向く。   (2018/1/8 23:09:59)

抜丸「…とりあえず、身内の所かな。後は、相方のとこ」【折れた報告だけは、しなくちゃと思って。髪を耳に掛けつつ、そう返す。また呆れられるだろうか。己の力不足を嘆いた】   (2018/1/8 23:15:48)

大国綱おー!童子切さんには久しぶりに会いたいッス!!そうと決まれば今からでも行きましょ!!さ!早く早く!(きっと童子切は部屋にいる。抜丸の背中を押し1度だけ鍛刀部屋を振り返るとそのまま出て襖を閉めた。   (2018/1/8 23:21:23)

抜丸「ん、なんだい、貴方も来るの?」【まあ良いけれど。背中を押され半ば強制的に部屋から出る。あの惨劇も報告せねばならないだろう。資材が減っていることは、いずれ気づかれるだろうから】   (2018/1/8 23:23:50)

大国綱にしても抜丸さんがいなくなってからこの本丸すげえことになってたんスよー!みんな薬貰うために痛ぇ事とかたくさんして!今週で何人折れたかなー(指折り数えるも十以上を数えられなくなっているようで途中で放棄してまた次の話題へと移る。移動の間喋り通しだった   (2018/1/8 23:31:05)

抜丸「…そんな…ことに…?」【地獄絵図か。思わずそう思ってしまった。兄は折れていないだろうか、相方は、大好きな短刀達は。一気に不安が駆け巡る。相手の話も耳を通り抜けていくようで頭に入ってこない】   (2018/1/8 23:37:12)

大国綱童子切さん無事だと良いんすけどねー!どうなっちまってんのかオレにもわかんないっす、あと何でしたっけ?抜丸さんの相方。えーと…そう小烏丸!抜丸さんが折れたってきいたあとは何処かに行っちまってそれ以来姿見てねぇんですよ!(どれを話しても常にテンションが高く、心配の様子は表れない。やがて童子切の部屋の前につき   (2018/1/8 23:42:34)

抜丸「…は…?」【童子切も小烏丸も、安否分からず。それを聞いて足から力が抜けそうになった。天光丸は、飛竜丸は、昔の同僚達は。大切な存在が何振りも思い浮かんで、不安で心が押しつぶされそうになる。だが、まだ彼らがとち狂ったと決まった訳ではない。まだ、望みはあるのだ。兄の部屋の前に付けば、震える声で声をかけ、襖を開けた。そこに人影はあらず、ただ机の上に書類と、乾ききっていない墨の残った硯が置かれていた。生活感はある。まだ、生きている】   (2018/1/8 23:47:29)

大国綱うーん、いないっすねー?部屋にいると思ったんすけどねー(落ち着きなくキョロキョロと辺りを見回す。   (2018/1/8 23:51:59)

抜丸「…何か用事があったんじゃないかな…さっきまで居たっぽいよ…?」【硯に墨がまだ残ってる。筆だって乾いてない。持ち前の観察眼を活かし、証拠を挙げていく。そうしないと自分が狂ってしまいそうだった。とりあえず相手を落ち着け、と宥めて】   (2018/1/8 23:55:02)

大国綱じゃしばらく待ちます?それとも探しに出ます?あ、探しに出るならたまに斬りかかってくる奴いるんできぃつけてくださいねー!(抜丸なら大丈夫だと思うが一応、と言わんばかりに付け加えて言った。それだけこの本丸は荒れているようだ   (2018/1/8 23:58:03)

抜丸「…なんとなく、兄上はしばらく帰ってこない気がするんだ。だから、探しに行こうかな」【顕現されたばかりで、無茶は出来ないんだけど。困ったように笑えば、そう言ってのけた。己がいない間、随分とこの本丸は変わってしまったらしい。加州が対策しただろうに、失敗したのだろうか。珍しい】   (2018/1/9 00:02:12)

大国綱おー勇ましい、オレもついていきますよー!(口元の血は乾いてきた。抜丸が決めたのならそれに従うと言うように二度頷き部屋を出た   (2018/1/9 00:05:57)

抜丸「……そう?ありがとう」【私一人じゃ心細いからね。そう言って苦笑した。そういえばこんな会話、前にもしたっけ。ぼんやりと混濁する記憶に、デジャヴを感じた。相手の後に続いて、兄の部屋から出ればそっと襖を閉めた】   (2018/1/9 00:10:13)

大国綱……またまたー、抜丸さんは強いッスから問題ねぇですよー!(そうして裏切られたあの日を思い出したが薬のおかげかあまり鮮明には思い出せなかったようですぐに次の話題へと移った   (2018/1/9 00:20:42)

抜丸「……そう…」【そんなことは無い。己は何回も折れ、何回も失敗している。強くなんてない、ただの出来損ないだ。相手と共に歩きながら、ただ話を聞いてやっていて】   (2018/1/9 00:26:12)

大国綱んで、あてはありそうなんすか?闇雲に探すっつーのも良いんですけどオレ疲れちまいます。(素直なことを口にした。それにこのあと実験の続きが待っている。薬が切れたあとのことを考えると体力は残しておきたい   (2018/1/9 00:29:30)

抜丸「…そう、だね…なんとなく、兄様のとこかな…」【だいたい、どちらかがいない時は片割れの部屋か出陣等だ。今回は天光丸の部屋で話し合いをしているのかもしれない。そう踏んだのだった。相手が疲れると言ったことに対しては、じゃあ担ごうか、と提案して】   (2018/1/9 00:35:59)

大国綱ほー…んじゃ行ってみますか!ははは、オレ今どんな菌もってるかわかんないっすよー??(実験で色んな注射をされているがそれが何かは知らないのだ。脅かしを込めて抜丸を触る振りをしながら笑い   (2018/1/9 00:42:52)

大国綱((お風呂入ってきますねー!!無言落ちしても戻ってきます!!   (2018/1/9 00:43:33)

抜丸((はーい了解です!   (2018/1/9 00:46:00)

大国綱((んー問題なかったですオールして朝風呂します!!!   (2018/1/9 00:48:14)

抜丸「そんなこと言ってさ、遠慮なく私にキス紛いのことしたのはどこのどいつだい?」【今更じゃないか。ははっ、とからかうように笑えば相手のことを小突く。そう、先程は驚いて怯んでいたが、一度直に触れているのだ…と考えては気づく。新しい体でのファーストキスは終わったのだと。一気に顔が赤くなっていく】   (2018/1/9 00:48:57)

抜丸((うええええ了解です!w   (2018/1/9 00:49:09)

抜丸((私は1時半までには落ちますね…   (2018/1/9 00:49:23)

大国綱((はーいw   (2018/1/9 00:50:51)

大国綱あちゃー、もう遅いかもしれねぇっすねー!じゃあ手遅れついでにも少し薬くれません?(赤くなっている相手に首を傾げまた顔を近づけた。恥ずかしいという気持ちも麻痺しているらしい   (2018/1/9 00:53:18)

抜丸「…えっ?あ、良いよ…」【これ疲れるんだけどな。そう考えつつも、再び蛇化する。髪は少しずつ束になりうねり、頬や手には鱗が這う。もっと綺麗に使えないのか、とは思うが仕方がない。先程組み立てた成分をそのまま抽出すれば、噛み付いてあげるよ、と相手の唇を噛んで薬を入れてやり】   (2018/1/9 00:58:05)

大国綱ん、んーー……(幸せそうな顔でそのまま大人しくなる。相手の見た目はまさに蛇、しかし恐怖はなかった。   (2018/1/9 01:04:08)

抜丸「んはっ……ねえ、これ本当に大丈夫なのかい?   (2018/1/9 01:06:51)

抜丸((みーすーー   (2018/1/9 01:06:57)

大国綱‘((ういい   (2018/1/9 01:07:14)

抜丸【口を離せば、犬歯から滴り落ちるそれを指で取り、舐めた。自分が作った毒なので効果は出ないが、味もしなければ匂いもしない。なんなんだこれは】   (2018/1/9 01:08:37)

大国綱大丈夫っすよ?なんなら抜丸さんも…あぁ自分のは効かないのか…(蛇の特徴を思い出し少しだけ落ち込む。この薬の良さをもっとみんなに知ってもらいたいくらいなのだ。   (2018/1/9 01:11:38)

抜丸「…大丈夫、私は薬に頼らなくても頑張るから」【ふわりと笑って見せれば、蛇化を解く。そろそろ兄達を探し出さねばならない。いつ誰が襲ってくるかも分からないのだ】   (2018/1/9 01:14:51)

大国綱…強いって良いっすね。さて、童子切さんたちのとこそろそろつきますかね?(元々強ければそうやって頑張ることができたのだ。だが落ち込んだのもつかの間すぐに話題は切り替わり明るく話すようになる。   (2018/1/9 01:22:51)

抜丸((うっ、あっ、すいませんそろそろ寝ます…!   (2018/1/9 01:31:00)

抜丸((レス蹴すいません!!!やりたくなったらお声がけ下さいだいたい暇してるので…   (2018/1/9 01:31:42)

抜丸((おやすみなさい…!   (2018/1/9 01:31:52)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2018/1/9 01:31:56)

大国綱((はーいwおやすみなさーい!!   (2018/1/9 01:34:07)

おしらせ大国綱さんが退室しました。  (2018/1/9 01:34:09)

おしらせ大国綱さんが入室しました♪  (2018/1/21 19:40:37)

おしらせ天光丸さんが入室しました♪  (2018/1/21 19:43:08)

大国綱((どもーーーー   (2018/1/21 19:46:16)

天光丸((いえーーーーい   (2018/1/21 19:50:06)

天光丸((結局風邪こじらせたまま過ごして寝込んでる天くんですーーーー   (2018/1/21 19:51:52)

大国綱((あはーー可愛い…あっ大国はヤク中バージョンと普通バージョンどっちがお好みで?   (2018/1/21 19:54:40)

天光丸((ヤク中のやつ見てみたい感じはしますね!!!   (2018/1/21 19:56:27)

大国綱((おけです!!!   (2018/1/21 20:00:39)

天光丸((先どうしましょう?   (2018/1/21 20:04:42)

天光丸((やっておきますー!   (2018/1/21 20:06:38)

大国綱((投げてもいいです?   (2018/1/21 20:09:03)

大国綱((ありがとうございます!   (2018/1/21 20:09:11)

天光丸「…下がらない…んだね…」【ピピピ、という音と共に表示されたのは38度の熱。せっかく皆のために働いたというのに。片割れに安静にしていろと言われ数日。なかなか熱が下がらず、働きすぎたかと自分でも反省する。汗で寝間着が張り付き気持ち悪い。外はどうなっているのだろうか】   (2018/1/21 20:10:50)

大国綱あーー…痛ぇな。(今日根木に注射された薬が自分の体との相性が悪かったようで全身の痛み、四肢のうっ血、そして性的興奮が止まらない。いつもの薬をいくら飲んでもそれらが消える事無く倦怠感まで表れてくる。抜丸に薬を貰いに行こうかと思ったが性的興奮は何とかしなければならないと思いとりあえず天光丸の部屋へ向かう。   (2018/1/21 20:17:23)

天光丸「……みんなどうしてるかな…」【片割れも顔を出さないし、何が起きているのかいまいち分からない。様子を見に来てくれているのは柏太刀だが、彼は何も言おうとしない。ただ、君は静かに寝ることに集中していれば良いよ、と言うのみだった。布団の中で縮こまり、ぼーっと考え事をしていて】   (2018/1/21 20:22:46)

大国綱天ー!!いるかー!いるよなー!!(天光丸が自分のこの姿を知っているものだと思いさらに熱を出していることを知らず思い切り襖を開ける   (2018/1/21 20:30:00)

天光丸「煩いんだね…病人の部屋でぐらい静かにしておくれよ…」【その声の主が大国綱であることに気づき、彼が無事であることに安心する。熱に浮かされたままゆっくりと部屋の入り口の方を見れば、そのシルエットが自分の知るものと違うことに気づく。更に冷や汗が吹き出すような気がした。額に乗せられていた濡れた手拭いが落ちるのをキャッチすれば、目を細め】「…大国君…?だよね」   (2018/1/21 20:36:12)

大国綱それ以外で何に見えるんだよ!うっわ体調悪そうだな、薬飲んでんのか?(その薬は一般的に考えられる薬とは真逆のもの。だが一時的なものとはいえ気分が良くなることは間違いないため大国綱の中では薬といえばそれと定着していた   (2018/1/21 20:42:22)

天光丸「…風邪だよ…風邪薬は一応飲んでるよ。苦いの」【君は…また別の薬に頼っているようだけれど。そう言って相手のことを見つめた。熱で働かない頭でも、それぐらいは理解出来た。体を起こしていることも辛く、それだけ言ってはすぐに体を横たえて】   (2018/1/21 20:48:08)

大国綱んな苦いの飲むなって、無理してて熱出したんだろ?薬くらい苦くねぇの飲めよ。(それはともかくとして下半身に熱がこもりうっ血している手足が軽く痙攣を起こす   (2018/1/21 20:50:42)

天光丸「薬研が出してくれたものだから、飲むのが一番手っ取り早く治るんだよ」【それはそうとして何しに来たの?怠そうに相手を見上げつつそう問いかけた。お菓子ぐらいなら棚にあるよ。そう言っては枕元に置いてある桶の水に手拭いを浸しつつ、汗で張り付いた髪をかき上げた】   (2018/1/21 20:58:04)

大国綱オレが飲めっつってんだ、今度からそっちにしろ(しまった。根木に貰った薬の効果がもう切れてきた。耐性がついてきてしまったのだろうか。語気は荒くなり痛み、うっ血、興奮はさらに酷くなる。真っ青な顔をしつつ薬、薬と呟きながら天光丸の腕を捕まえると押し倒した   (2018/1/21 21:05:57)

天光丸((   (2018/1/21 21:17:26)

天光丸「っ……大国君…?」【いつもと違う雰囲気を纏う相手の言葉に、ビクッと肩を震わせれば恐る恐る振り返った。それと同時に押し倒されれば、相手が既に薬に堕ちていることに気づく。まだ軽度だと思っていた己が馬鹿だった。抵抗する力も、気力も、今は持ち合わせていないのだ】   (2018/1/21 21:22:14)

大国綱いたいんだよ、あいつにちゅうしゃされたとこ…からだぜんぶ…だから…(慰めてくれ、と舌が回らない様子で言い強引に口づけをした   (2018/1/21 21:27:38)

天光丸【ふと、相手が哀れに思った。何故、どうして、あんな奴の言いなりなんかに。熱でまともに働かない頭でそう考えれば、抵抗することなく口付けを受け入れた。大丈夫、とでも言うように弱々しく相手の首元に手を回し、その頭を撫でる】   (2018/1/21 21:31:43)

大国綱くすり、ほしい…(弱々しく呟くが性欲が勝ったようでゆっくりと天光丸の服を脱がせていく   (2018/1/21 21:33:41)

天光丸「く、すり…?」【そんなもの、自分用の風邪薬しかない。たしか普通の薬でも内服する量によっては中毒になるのではなかっただろうか。そんなことをゆっくり思い出すが、その間に服は脱がされていて。熱でほんのりと火照った身体が顕になる】   (2018/1/21 21:40:06)

大国綱…(胸の飾りを食むとそのまま咥内で舐め転がす。冷えた手が熱い肌に丁度良かった   (2018/1/21 21:51:16)

天光丸「っぁ…っう…」【ビクッと転がされるたび肩が跳ねる。相手の手が触れる場所が気持ちいい。ただ、脱がされた故か寒かった】   (2018/1/21 21:56:00)

大国綱((レス蹴りほんと申し訳ない…   (2018/1/21 22:00:50)

おしらせ大国綱さんが退室しました。  (2018/1/21 22:00:52)

天光丸((大丈夫ですよー!おやすみなさーい!   (2018/1/21 22:01:04)

おしらせ天光丸さんが退室しました。  (2018/1/21 22:01:07)

おしらせ大国綱さんが入室しました♪  (2018/4/2 21:34:49)

大国綱((設定おいときますねーーー   (2018/4/2 21:35:55)

大国綱国綱大(クニツナ ヒロ) 18 中卒、現在はフリーター 最近同い年の友人から薬物を勧められ始めるかどうか悩んでいる 彼女をつくっても長く続かないがセフレがいるため女に困ってはいない 幼い頃父親が会社の金を横領し逮捕され周囲の目と自分を含め3人の育児に耐えきれず母親が無理心中を起こす。しかし一人だけ生き残り親戚が引き取りを拒否したため孤児院で暮らすことになった。父親はその後行方知れずになっている   (2018/4/2 21:36:06)

おしらせ天光丸さんが入室しました♪  (2018/4/2 21:38:44)

天光丸((暗い( ・∇・)   (2018/4/2 21:39:53)

天光丸((設定まとめてくるでごわす   (2018/4/2 21:40:02)

大国綱((了解ですー!   (2018/4/2 21:41:48)

天光丸((意外とTwitterからコピペしていたら長かった   (2018/4/2 21:44:47)

大国綱((まじすか   (2018/4/2 21:45:01)

天光丸((うん   (2018/4/2 21:46:56)

天光丸((大原光、18歳。高校三年生。成績上位者。生まれつきアルビノであるが、交友関係も良好。剣道部のレギュラー。同じ学年に生徒会長の双子の兄、大原透理がいる。女顔でよく他校の生徒になめられる。彼女がいたが、高校に上がる時に彼女が引っ越すことになりそれ以降別れた。今では普通の友達となり、LINEなどで連絡を取り合ってる。恐らくその彼女は高校で腐女子デビューしてる。実家はちょっと有名なお家。5人兄弟で家を継ぐ心配は無いので結構フリーダム。過去には読者モデルや子役などをやっていたので広く浅く顔が知れてる。文化祭では無理やり女装枠にさせられていたが大人しく了承。1年生の時には劇で王子役を任され一躍話題になった。母親が華道教室の先生をしているので、親戚の長女と双子の兄と共にお手伝いをしている。教え方が丁寧であり、教員に美男美女が揃ってるので割と人気が出ている。   (2018/4/2 21:47:00)

天光丸((ほら   (2018/4/2 21:47:07)

天光丸((あっ、大原光(オオハラ コウ)です   (2018/4/2 21:47:51)

大国綱((了解ですー!   (2018/4/2 21:48:09)

大国綱((じゃあやってみます?   (2018/4/2 21:48:22)

天光丸((やってみましょかー!   (2018/4/2 21:53:03)

大国綱((了解です!!出だしどっちからします?   (2018/4/2 21:54:08)

天光丸((やりましょうかー?   (2018/4/2 21:56:56)

大国綱((おねがいしますー!!   (2018/4/2 21:57:41)

天光丸((うぃーっす   (2018/4/2 21:58:43)

天光丸「…はぁ…」【高校の最寄りの駅の壁に寄りかかっていた。その手にはシックな黒の手帳型カバーに包まれたスマートフォンが握られている。その画面を見つめる瞳は真っ赤で、ちらちらとこちらを見る視線がうるさい。画面にはLINEの画面が映っていて、それは双子の兄とのトーク画面だ。今日も生徒会の仕事で遅くなるらしい。折角ギリギリまで待っていたというのに。真っ白な髪を耳にかけ、これからどうしようかと考えながら顔を上げた。これからあっさり帰るのもなんだ。少しうろついてから帰ろうと】   (2018/4/2 22:02:30)

天光丸((次返したら風呂行ってきますねー   (2018/4/2 22:02:52)

大国綱((了解ですー!   (2018/4/2 22:03:04)

大国綱いらっしゃませー(やる気の無い声で客に決まった言葉を投げかける。あと30分で終わりだと時計をちらちら見ながら、客の持ってきた商品の会計を済ませる)ありがとーございましたー   (2018/4/2 22:05:08)

天光丸【そういえばシャープペンシルの芯がそろそろ無くなりそうなことを思い出し、折角ならば買って帰ろうかと考え、了解のスタンプを返した画面を閉じ、スマートフォンをポケットにしまう。次の電車まではまだ時間がある。ゆっくり見て回ろうと近くの店に入り適当なものを手に取っていく。その間もすれ違いの人達の目線は自然と自分に集まってくる。アルビノがそんなに珍しいか。白い髪、真っ赤な瞳、全体的に色素の薄い肌。それもそうかと人生幾度目かの納得をする】   (2018/4/2 22:12:06)

天光丸((ふろってきまーす   (2018/4/2 22:12:52)

大国綱((いってらっしゃい!!   (2018/4/2 22:13:08)

大国綱いらっしゃいま……(客足も途絶え、早めに帰る準備をしていた所に新しく客が来た。間の悪い奴め、と内心舌打ちしながら目を向けると白い髪の毛に赤い瞳が目に飛び込んできた。年寄りというわけでもない、髪の毛を染めカラーコンタクトを入れているようにも見えない。そんな自然が生んだ奇跡のような人物を思わず凝視していた。   (2018/4/2 22:17:06)

天光丸((戻りーっす   (2018/4/2 22:32:06)

大国綱((おかえりくださーい!!   (2018/4/2 22:32:33)

天光丸((こら(震え声)   (2018/4/2 22:32:51)

大国綱((てへ   (2018/4/2 22:33:05)

天光丸【ゆっくり見るつもりだったが、やはり早めに帰ろうと考え直し、目的のものを最後に手に取っては、レジに向かう。静かに商品を台の上に置きつつ、小さく「お願いします」と呟く。リュックから財布を取り出そうとしていれば、相手がこちらを見ていることに気付き、この人間もかと思いながら口を開く】「…何か?」   (2018/4/2 22:36:31)

大国綱…!いや、別に…(改めて目の前の客を見て気付いた事が二つあった。1つ目はこの客の制服が、無理だと分かっていても金銭面と学力がどうにかなれば行きたいと思っていた高校のものであること、そして2つ目はこの客の性別が男であったことだった。近くでじっと見ればわかるものの遠くだと男子高校生の服を着た女にも見えないことは無かった。)…その髪の毛、地毛なんすか?   (2018/4/2 22:42:31)

天光丸「…うん、そうですけど…僕、生まれつきのアルビノってやつで。困っちゃいますね」【完全に対人用のノリではなかったので、会話が始まったのをきっかけに高校でのいつも通りの態度をとる。人懐っこい笑みは、素であるが最早己を守る武器だ。それにしても、この男性、同年代か】   (2018/4/2 22:50:35)

大国綱ある、びの…?あぁ、テレビでたまにやってますよね!見た目すっげー綺麗なんすけどやっぱ大変すか?(もう一度彼をよく見た。女ではない、男だ。女であったのならばこの会話をきっかけにまた会う約束でも取り付けるのだがと考えつつ   (2018/4/2 22:55:22)

天光丸「…!…っはは、ありがとう。うーん、まあ、やっぱり少し大変ですよ。高校入る時は苦労しました」【けど、友達は良くしてくれてるんで、意外と大丈夫ですよ。柔らかな表情でそう返答した。少し変わっているせいで、変に目立ったりはした。2、3年前まではファッション誌のモデルに声をかけられもしていた。変に肩書きを付けられて良い気はしなかったが】   (2018/4/2 23:00:32)

大国綱そう、なんすか…(目が眩んだ。こんな柔らかな表情をする人を見たのはいつぶりだろうか。憧れの高校の話をして、憧れの良い友人を持ち、苦労すらも微笑みを交えて話している。自分とは住む世界の違う人間なんだと実感し手早く会計を済ませた)すんません、会計遅くなっちゃいましたね   (2018/4/2 23:05:22)

天光丸「いや、大丈夫ですよ。兄弟のこと待ってたんで、次の電車まで時間があって。お話出来てちょうど良かったです」【同年代ですよね。そう問いかけながら代金を払う。今頃弟が夕飯を作っている頃だろうと考えながら、早く帰った方がいいだろうかと少し悩む。いや、そろそろ親戚の少女が部活を終わらせてくる頃だ。折角なら一緒に帰ろうと結論に至る。後で弟に連絡しておかねば】   (2018/4/2 23:12:02)

大国綱がくせーさんのお役にたてて何よりっすよ。…多分そうっすね(商品をレジ袋に入れ相手に渡し、自分の歳を数える。18歳。普通の高校生ならば2年か3年だろうか   (2018/4/2 23:16:48)

天光丸「……やっぱり。久しぶりに友達以外の同年代と話せて楽しかったです。それじゃあ」【袋を受け取れば軽く会釈をし、店を出ようと。相手の言葉からなんとなく家庭環境を察してしまった。恐らく中卒なんだろう。それか、何らかの理由で高校を中退したか。わざわざ探る事でもないので、深くは問わないことにした。会話が終わり歩き出した瞬間に真顔になる。それが普通だろうが、周りの友人達にはよく「無表情のレベルが高い」と言われることがある。万年無表情の片割れよりはマシだと思うが】   (2018/4/2 23:23:19)

大国綱あの!…その髪とか目の色、オレ好きなんで。偏見とかあるでしょーけど頑張ってください!(初対面に一体何を言っているんだと心中穏やかではなかったが彼と会うのも最初で最後だろうと考えるとその言葉が口から出てきたのだ   (2018/4/2 23:26:48)

天光丸【相手の言葉に思わず立ち止まる。振り返って特に理由もなく相手を見つめてしまったが、ふっと小さく笑う。初対面でこう言われたのは初めてだ。今仲がいい者達は、皆自分という存在を性格まで知れてから仲良くなった者達だ。日本人の中では特異とも呼べる紅い瞳を細め、ありがとう、と少し砕けた口調で返した。真っ直ぐな言葉へのせめてもの礼だ。その後すぐに歩みを進め、さっさと改札をくぐって行った】   (2018/4/2 23:33:20)

大国綱……今の高校生ってのは凄いんだな…(しばらくその姿を見ていたがやがてふと時計に目を移すととっくにバイト終了の時間は過ぎていた。急がねば次のバイトに間に合わないと慌ててスタッフルームへと戻った   (2018/4/2 23:37:08)

天光丸「…あっ、とう君お仕事終わったんだ」【ホームでふと呟いた。その手にはスマートフォンが握られていて、淡々とした相手の文章が映っていた。それに薄く笑みを浮かべながら、『今日僕の髪と目を嫌いじゃないって言ってくれる人と会ったんだ』と打ち込み送信する。すぐに既読がつき、見た目らしからぬ可愛らしいスタンプと共に『良かったな』という文字が画面に浮かんだ】   (2018/4/2 23:42:06)

天光丸((着地点が見えない( ・∇・)   (2018/4/2 23:42:27)

大国綱((数日経ったことにします???   (2018/4/2 23:44:30)

天光丸((あっ駄目だ終わりって言われた( ˘ω˘ )   (2018/4/2 23:45:33)

天光丸((すいません落ちます〜また!   (2018/4/2 23:45:45)

おしらせ天光丸さんが退室しました。  (2018/4/2 23:45:49)

大国綱((ういっすういっすお疲れさまでしたー!!!   (2018/4/2 23:48:24)

おしらせ大国綱さんが退室しました。  (2018/4/2 23:48:27)

おしらせ国綱大さんが入室しました♪  (2018/4/7 01:47:07)

国綱大((ついでに名前も変えてきた   (2018/4/7 01:47:17)

おしらせ大原光さんが入室しました♪  (2018/4/7 01:47:54)

国綱大((さっきぶりです寝落ちごめん   (2018/4/7 01:48:15)

大原光((それにのって変えてみた。許さないうそゆるす   (2018/4/7 01:48:32)

国綱大((どっちなーんだいっ   (2018/4/7 01:49:02)

大原光((   (2018/4/7 01:50:33)

大原光((仕方ねえ許す   (2018/4/7 01:50:43)

国綱大((やったね   (2018/4/7 01:51:02)

国綱大((出だしどっちからやります?    (2018/4/7 01:51:11)

大原光((どっちでも〜やりましょか?   (2018/4/7 01:53:59)

国綱大((うぃーーおねげーします!   (2018/4/7 01:54:19)

大原光((りょーっす   (2018/4/7 01:54:31)

大原光【最近は部活が忙しい。ずっとジャージのまま帰っている。昨日は課題も多く、少し寝不足気味だ。こんな忙しさの中片割れは課題等どうしているのだろうか。欠伸を噛み殺しながら、駅の中を歩いていた。夜は日光に気を遣わないから楽だ。とても楽】   (2018/4/7 01:56:58)

国綱大くそだりぃ…(ポツリと言葉を漏らしたその瞬間に定時になった。今回は交通整理のバイトだったがそれを上がって私服に着替えると友人と会う約束を作りその時間が来るまで駅の中をぶらぶらと歩き   (2018/4/7 02:01:49)

大原光「…眠いんだね…」【今なら立っていても寝れそうだ。普段片割れがそう呟くのも納得がいくぐらいの眠さだ。今日もひしひしと他人の視線を感じながら、いつもと違う時間の電車を調べる。あまり遅くなるとまずい。何がまずいって、アルビノ故に変な人物に絡まれる危険性が上がることだ】   (2018/4/7 02:05:03)

大原光((あれ…?   (2018/4/7 02:14:18)

大原光((まさか:寝た   (2018/4/7 02:15:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、国綱大さんが自動退室しました。  (2018/4/7 02:22:22)

大原光((ありゃーお疲れ様でしたー   (2018/4/7 02:22:35)

おしらせ大原光さんが退室しました。  (2018/4/7 02:22:38)

おしらせ国綱大さんが入室しました♪  (2018/4/7 10:35:12)

国綱大((ほんともう殴って((   (2018/4/7 10:35:29)

国綱大…ん?なんだありゃ、有名人でもきてんのか?(遠くに人だかりを見つけた。そのほとんどは女性だがちらほら男性も混じっている。カメラを構えてアルビノの少女…いや少年の写真を撮っていた)あれってまさか…   (2018/4/7 10:38:05)

おしらせ国綱大さんが退室しました。  (2018/4/7 10:38:34)

おしらせ大原光さんが入室しました♪  (2018/4/7 10:45:11)

大原光((ほんと殴りますよ????   (2018/4/7 10:45:20)

大原光「……」【最近ではアルビノをモチーフとしているキャラが沢山いるからだろうか。前よりもマイナスイメージの目線は少なくなったものの、別の意味での彼らの好奇心が胸を刺す。ジャージの襟元に首を埋め、人目を避けるように壁の隅へ収まった。電車までまだ時間がある。仕方ない、ここで時間を潰していようかと】   (2018/4/7 10:48:43)

おしらせ国綱大さんが入室しました♪  (2018/4/7 10:49:53)

国綱大((昨日はいけると思ったんすよ……   (2018/4/7 10:50:14)

国綱大えと、その…あ、あのー…(人だかりをかき分けて少年の元へ向かった。そして目の前についたところでふと思った。何を話したら良いのだろうか。   (2018/4/7 10:52:04)

大原光((駄目だったね…   (2018/4/7 10:53:22)

大原光「…ああ、この前の」   (2018/4/7 10:53:44)

大原光((ぐええ   (2018/4/7 10:53:51)

大原光【近寄って来た人物に見覚えがあった。これでも記憶力には自信がある方だ。この間、己に話しかけてきた(というより自分から話した気もするが)人物だ。名前は聞いていないので知らない。どうして近寄って来たのかも、知らない】   (2018/4/7 10:55:39)

国綱大…たけしー!探してたんだぜ、次のバイトのシフト一緒だろ?送ってくから一緒に行こーぜ!(周りの人の視線が痛い。自分に向けられるものとはまた違うだろうが視線を毎日のように浴びるというのも大変だろうなと思いつつやや強引に手を引き適当な事を言ってその場を離れた。   (2018/4/7 11:00:39)

大原光「えっ?…あ、うん」【相手に手を引かれながら、その場を離れる。一瞬戸惑ったものの、これが己を助けるための咄嗟の嘘だと理解した。それにしても】「…もうちょっと名前どうにかならなかったの?」   (2018/4/7 11:09:54)

国綱大わり、咄嗟に出てきたのがこれだった。(太郎の方がよかったか、と手を離して聞きつつもこの後特に行く当てもなく)…このあと予定ねぇ?家に帰るんだったら送るし(変な気はない。それは勿論だ。実際あの時連れ出して申し訳なかったと思う気持ちでいっぱいいっぱいだ。車は近くに留めてある。   (2018/4/7 11:16:25)

大原光「自分でも顔はいい方だと思っていたけれど、まさかたけしって顔してるとは思わなかったよ」【僕の名前は光。大原光。また変な名前で呼ばれては複雑なので、一応名乗っておくことにする。こうして遭遇したんだ。何か不思議な縁でもあるのだろう。】「予定…は無いけど。今から帰ろうと思ってたし。…良いの?」   (2018/4/7 11:21:08)

2018年01月03日 01時42分 ~ 2018年04月07日 11時21分 の過去ログ
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