「東方レジスタンス ～廃旅館」の過去ログ
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2018年01月03日 00時29分 ～ 2018年04月08日 02時53分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 古明地 こいしさんが入室しました♪ (2018/1/3 00:29:48) |
| 古明地 こいし | > | ・・・んー（こたつのすぐ横で寝っ転がってる しかし入らない。） (2018/1/3 00:37:50) |
| おしらせ | > | 御手洗 蓮さんが入室しました♪ (2018/1/3 00:40:58) |
| 御手洗 蓮 | > | ……？ こいし？（にょきっと炬燵の中から顔を出す） (2018/1/3 00:41:13) |
| 古明地 こいし | > | …あ、ふふ…。いたのかー。（なんかいつかの自分を思い出してちょっと吹き出す） (2018/1/3 00:41:43) |
| 御手洗 蓮 | > | あぁうん ちょっと眠たくなってね…今なんで笑ったの？（こいしにつられ、こちらも少しふふっと小さく笑ってしまう） (2018/1/3 00:42:59) |
| 古明地 こいし | > | さっき蓮がこたつから出てきたのがデジャヴだったー。（自分もこたつに潜り込むと、同じように顔だけ出して） (2018/1/3 00:44:56) |
| 御手洗 蓮 | > | ふーん…あ、なるほど ふふ、こいしもやってたね……（こいしが潜り込むのを見てようやく思い出し、微笑みながらこいしによってくっつく） (2018/1/3 00:47:20) |
| 古明地 こいし | > | そーゆーことなのだぁ。（蓮がくっついてくると、甘えるようにこっちからもくっつく にへら、と柔らかく心地よさげに微笑んで） (2018/1/3 00:50:11) |
| 御手洗 蓮 | > | ……こいしは暖かいね、こたつよりも気持ちいい（こいしの柔和な笑みを見届け、目を閉じる。そして安らかな顔でこいしを包み込むように抱きしめ、互いの身体をより密着させる） (2018/1/3 00:54:31) |
| 古明地 こいし | > | んー …そっかなぁ。 蓮もあったかいよ。（抱き着いてきた蓮の背中をぽんぽんと軽く撫でながら 雰囲気に身を任せてまったりしてる） (2018/1/3 01:06:47) |
| 御手洗 蓮 | > | そりゃ僕はずっとこたつの中にいたからね、正直少しくらくらする…（自虐の意を込め、乾いた笑いを浮かべる 見ると少し顔色が悪く、健康ではないことが分かる） (2018/1/3 01:11:04) |
| 古明地 こいし | > | ・・・そーいえばこの前、こたつの中でねると風邪ひいちゃうって蓮に教わったきがするんだけど～・・・さては蓮が風邪ひいたと申す～？（どこか調子悪そうな蓮さん見た途端急にふざけだし にやりと笑えば口調が変わり） (2018/1/3 01:13:55) |
| 御手洗 蓮 | > | あ～・・・か、風邪は引いてない・・・と思う まだそんなに汗もかいてないし、少し頭が重いぐたいだから（あせあせとこいしを解放し、こたつから身体を出そうとする） (2018/1/3 01:16:24) |
| 古明地 こいし | > | まぁまぁそう慌てずにぃ。もしかしたらのぼせただけかもしれないし。（それに追従するように自分もこたつを抜け出して 付きまとう気満々。） (2018/1/3 01:18:03) |
| 御手洗 蓮 | > | べ、別に慌ててないよ・・・じゃあこいしが僕の身体を冷ましてくれる？（こいしの首元にこたつで暖められた自分の手の甲を当てる） (2018/1/3 01:21:13) |
| 古明地 こいし | > | ほー…けど、さっき私もあったかいって言われちゃったしなー、むずかしいだろーなー。（ものすごい棒読み。ちなみに案の定首はぬるい。さっきこたつ入っちゃったからね、仕方ないね。） (2018/1/3 01:22:50) |
| 御手洗 蓮 | > | あぁ～ まあそこはなあなあってことで…（純粋にくっついていたいと言うことをためらってしまい、ぬるいこいしの手をしっかりと握る） (2018/1/3 01:25:04) |
| 古明地 こいし | > | まぁ大丈夫でしょ～、地底生まれは体がもともとつめたいから～。（こたつから出た私の手は数分もするとそのうち冷えてきて 地底はものすごく暑いので体表の放熱能力がしっかりしてる。） (2018/1/3 01:27:32) |
| 御手洗 蓮 | > | あれ？そうだったっけ……（そのこいしの特性を確かめるために、こいしの頬、首、手首なんか色々触れてみて、その冷たさを確認してはへ～っと得心がいったような声を漏らす） (2018/1/3 01:29:58) |
| 古明地 こいし | > | けど、その分寒いの。だからあったかいのにくっつくのは好き～・・・。（逆に熱を帯びた蓮に対して此方からくっつき、相手の放熱と一緒にお互いくっつきたいという思いを両方満たす） (2018/1/3 01:32:15) |
| 御手洗 蓮 | > | っと…ちゃんと寒くは感じるんだね……くっつくのは好き、かぁ…（サトリ妖怪はその能力上、人から嫌煙されるのは良く知っている。それゆえにこいしの言葉がとても悲しく聞こえてしまい、思わずこいしを抱き受ける腕に力が入る） (2018/1/3 01:35:03) |
| 古明地 こいし | > | んんぅ…別に変な意味は込めてないんだけどね～。・・・それと、ちょっとせまい。（それもそのはず。身の回りが変わった現在、そのトラウマはあまり効力を成さないのでこいし自身はなんとも思ってない様子 そのせいか何かを思うどころか、力の入る腕が逆にきつくてちょっとじたばた） (2018/1/3 01:38:55) |
| 御手洗 蓮 | > | そ、それは僕も少し意識したけど…/// あぁ、ごめんごめん こいしの体温気持ちよくて…このぐらいでいい？（本来の理由とは違う理由を話しておく。こいしには一切悟られてないことに気付くと、隠し事のようなことをしてしまった罪悪感が心をわずかに締め付ける。もしこいしに本来のサトリの能力があったら、僕達の間で何か変わっていたのかな、そんないけない考えがふわりと浮かんでは、理性で無理矢理鎮める） (2018/1/3 01:44:49) |
| 古明地 こいし | > | んー？ ・・・なら、いいや。 …私抱き枕じゃないもんー。もうちょっと大事に扱ってよねっ。（むすー。 ちょっとご機嫌ナナメ。腕の中から抜け出したりというほどではないけど、頬をぷくっと膨らませてぷいっとそっぽを向く すねてる。 …と。蓮が考えてることも全く気にせずに 自分の思った感情なんかを直接出してる。なんとも無警戒だ。） (2018/1/3 01:55:43) |
| 御手洗 蓮 | > | あはは そこは安心してよ、一生をかけて大事にするって既に誓っているからさ……ごめんね、痛かった？（位置を調整し、こいしの頭を自分の胸に抱き寄せる。そしてたっぷりの愛情を込め、こいしの美しい髪を指でとかすように頭を撫でる） (2018/1/3 02:00:12) |
| 古明地 こいし | > | ・・・痛くはなかったんだけど～…息苦しいっていうか 緊張するっていうかー…あー…///（いざ考え直してみると 自分が緊張してた節もあったようで、今になって頬を赤く染めて、再び視線を合わせ 頭を撫でられるとそのうちお湯でも沸かせそうなくらいに耳まで真っ赤になってる） (2018/1/3 02:05:58) |
| 御手洗 蓮 | > | そうだったんだ…でも怪我させるようなことにならなくて良かっ……こいし？ ごめん、僕の身体暑いかな？（こいしを愛おしそうに見下ろす視線が、彼女の瞳と絡み合った瞬間、急に耳まで紅潮したこいしの異変を心配し、声をかけながら抱きしめていた腕を離し、接着面を減らす） (2018/1/3 02:08:45) |
| 古明地 こいし | > | な、なんでもなーい…もんだいありませーん///（再びぷいっとそっぽ向いて こういう状況になったの久しぶりでどうも気まずいというか恥ずかしいというか 悶えてる←） (2018/1/3 02:10:30) |
| 御手洗 蓮 | > | えぇ！？ うぅ…じゃあ身体の調子が悪かったらちゃんと教えてね？（多分恥ずかしがっている、ってのは察してはいるがその理由が何度考えても思い当たらず、またそっぽをむいたこいしをそっと抱きしめ、こたつで火照った自身の身体をこいしの身体へと移して行く） (2018/1/3 02:12:33) |
| 古明地 こいし | > | ぷぇー… 今はだいじょーぶー…（数秒ほど考えるのをやめると、いったん落ち着いて仕切り直し。 けど、やっぱり抱きしめられるのは好きなので 甘えるように頬をくっつけるのはご愛敬。） (2018/1/3 02:22:18) |
| 御手洗 蓮 | > | ……ふふ、そっか……わぁ、ほっぺたも冷たいね…♪ 今度こいしに手袋やマフラーなんかを買ってあげないとね…（こいしの甘えてくる様子に、どうやら機嫌は直ってくれたのだと一安心。すべすべのこいしのほっぺたは冬風に充てたように冷たく、今の自分にとってはそれがとても心地よく、微笑みながら猫のようにすりすりと甘え返す） (2018/1/3 02:26:03) |
| 古明地 こいし | > | ……むふふ～。どうだぁ。全身水枕だぞぉ。・・・それじゃー、ふわふわしてるのがいいなー。そしたら二人でくっついたり、ぎゅーってしたときも柔らかいよ～♪（お互い猫だ。そっくりさんだ。 連が頬擦りしてくると、一言だけ「にゃあ？」と猫の鳴きまねで返してみたり） (2018/1/3 02:36:18) |
| 御手洗 蓮 | > | ふわふわのか…きっとこいしにも似合うよ また二人で手を繋いでお買い物しに行こうね…♪（こいしの猫真似に、「にゃ～」と返してちゅっと頬にキスを落とす。少し照れくさくなり、キスをしたあとに頬を赤く染め、また小さく幸せそうに笑いかける） (2018/1/3 02:46:14) |
| 古明地 こいし | > | えへへー …ついでにお団子もいっぱい食べてかえろー。…くあぁ …ねむくなってきたぁ（キスされると柔らかく微笑んで目を細め そのうち眠気を覚え始めたのか欠伸をひとつ その数分後には眠りこけてるのはそのあとのおはなし・・・）【ねむいです！！お相手ありがとでした！】 (2018/1/3 02:52:40) |
| おしらせ | > | 古明地 こいしさんが退室しました。 (2018/1/3 02:52:43) |
| 御手洗 蓮 | > | 【おやすみー！！！（毛布乱雑に投げつけ）】 (2018/1/3 02:53:03) |
| 御手洗 蓮 | > | そうだね…お団子食べたら夕飯の材料を買って…ふたりで……手を、繋いで…僕がこいしを…暖めて……あげ……zzZ（眠そうになるこいしの前髪が睡眠の邪魔にならないよう、指で耳にかけてやってはその冷たい頬を人肌に戻った自分の手のひらに沿え、暖める） (2018/1/3 02:55:19) |
| 御手洗 蓮 | > | 【落ち！】 (2018/1/3 02:55:29) |
| おしらせ | > | 御手洗 蓮さんが退室しました。 (2018/1/3 02:55:33) |
| おしらせ | > | ルナサ ◆yWHTtgOHjEさんが入室しました♪ (2018/1/5 22:19:00) |
| ルナサ ◆ | > | ん……。（そっと、初めて見た時より少し変わった壁に手を触れる。あれからどれほどの時間が流れただろうか……様子がいつもと違う理由が、過去に1度ぬりかえたこと以外にあるような気がして、小さく溜息をつく。騒霊にしては、ひどく人間的な感情に浸り） (2018/1/5 22:21:50) |
| ルナサ ◆ | > | ……？（やけに人の気配が少ないと思い、壁を背にするように振り返る。昔はそうでもなかったけれど……例えば、えーっと、あの人が居たり。……誰が居たっけ。決して痴呆ではない。決して。） (2018/1/5 22:28:04) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2018/1/5 22:28:32) |
| 豊聡耳神子 | > | (私がいましたよー。なんて、コタツの中から首だけ出してじーっと見てみましょう？いつからいた？さて、いつからでしょう。神のみぞ知る、というやつです。) はい、こんばんは。私です。(コタツからスポッと手を出して振って。この間からのライブお疲れ様、なんて言っておきましょう。) (2018/1/5 22:29:59) |
| ルナサ ◆ | > | えっ。……えっ。（誰もいないと思い込んでたらしく、まるでキッチンでゴキブリを見つけたかのように戸惑う。）……こんばんは。何してるのよ。（ライブの労いより相手がスッポリ炬燵に収まってることに疑問を呈しかねない。マントもあるのによく収まったわね、とかつぶやきながら。） (2018/1/5 22:33:39) |
| 豊聡耳神子 | > | ーーそんなに戸惑うことはないでしょうに。ちょっとだけ気配を消してただけなのに。(くすり、戸惑う騒霊に面白そうな笑みを向けて。なるほど、普段クールな彼女もこんな一面があるんだ、なんて。) え？寒いのでね、おこたに入ってましたよ。 外はほら、雪でも降るんじゃないかとくらい寒いでしょ？ (はふ、とぬくぬく。ちなみに、マントは邪魔になるので隅っこに畳んでおいたのです。決してご都合主義とか、そんなのではないのです。) (2018/1/5 22:36:04) |
| ルナサ ◆ | > | 「ちょっとだけ」じゃないわよ。どうやったら"とっても耳の良い"私さえ気づけないほど気配を消せるの？（今度は訝しげに。瞬間移動か何か使ったんじゃないかという目で神子を見つめ）いや…うん…それはわかるんだけどさ。太子とも呼ばれるような人が……ちょっとだらしないなって。（ジト目で神子の頭が出てる隣あたりに座り） (2018/1/5 22:39:31) |
| 豊聡耳神子 | > | さてさて、その辺りは企業秘密ですよ。(はぐらかす。いや、瞬間移動という彼女の予想は、案外良いところを突いているのかもしれない。されど、気取られぬようだらしない…もとい、ゆるい笑顔は崩さないのです。) 言わんとしていることは重々承知してますよ。けれど、いつもキリッとしてるのもしんどいじゃないですか。(キリッ、なんていつもの人前に出る顔に一瞬戻るけど、またふにゃり、とゆるい顔に戻って。もちろん、この姿勢のまま表情だけ変えたのです。) (2018/1/5 22:42:36) |
| ルナサ ◆ | > | 企業でもないでしょうに。ボーダー商事？（どこかで聞いた社名を言ってみる。某とかいう胡散臭いスキマ妖怪が経営しているのだとか…）…いわゆる営業スマイルか…。なんだかなぁ。（まるで自分が「営業の対象」じゃないような扱いを受けて複雑な表情。まぁ、そこまで信心深いわけじゃないからいいけどさ） (2018/1/5 22:47:04) |
| 豊聡耳神子 | > | 胡散臭そうな企業ですねぇ…。うちは信用が第一ですからそんなことはありませんよ。(別段企業経営なんてしてないけど、なんて小さく肩をすくめて。) 営業スマイルというのもアレですけれど…まぁ、なんですかね。君は口が硬いから私がゆるい表情でも他言はせぬだろう、と信用しているのですよ。(よっこいしょ、と体を起き上がらせてコタツから上半身を出して、彼女の隣にちょこんと座り) (2018/1/5 22:50:15) |
| ルナサ ◆ | > | 下手なこと言うと怖い黒服がどこからともなく現れるかもよ。（口は災の元、と華奢な指で自分の口元にバッテン。日本文化にだいぶ慣れてきた様子。） 私の口が硬いですって？ どこの誰がそんな適当なことを。（初めて言われたわ、と驚いてみせて） (2018/1/5 22:53:38) |
| 豊聡耳神子 | > | おや怖い。どこかに連れて行かそうだ。地下とか。(軽口を叩きながら小さく笑い。) そう？ならば私が初めて言ったのでしょうね。 (冗談めかして話しながら。じー…っと、温かいお茶が欲しいなぁ、なんて念を送ってみるテスト。) (2018/1/5 22:56:40) |
| ルナサ ◆ | > | 地下。地底のこと？ 色んな意味で怖いところよね、地底。私は酒が苦手だから余計に行きたくないわぁ。（クスクス、と微笑をこぼしながら。） ……妙な噂を広めないでよ。秘密を抱え込むのは苦手だから。（そもそも水分補給を必要としない騒霊は、まるでチャンネルの合ってないラジオのように何もキャッチしないのであった。残念。） (2018/1/5 23:00:57) |
| 豊聡耳神子 | > | おや、酒が苦手とは初耳。幻想郷住まいの割には珍しいですね。(ほう、と意外そうに目を丸くして。) ーーそれはつまりあれですね。広めるなよ！絶対広めるなよ！という振りですね。わかってますよ。察することには自信があるのですから。(少し悪戯っぽい笑みをこぼす。 念が届かなかったらしい。残念。ということで自分で取りに行く。必要かどうかはわからないけれど、とりあえず二人分の温かいお茶を用意して、再度おこたに入って。) (2018/1/5 23:05:28) |
| ルナサ ◆ | > | あー。幻想郷住まいイコール酒好きっていう発想の人いるわよね。やめて欲しいわぁ。（はぁ、と視線を流して） ……いやいや、冗談じゃないわ。ホントお願いだから……って、あなたは人の欲望を読み取るんでしょう？じゃあ察してよ。（むぅ、と若干わざとらしく怒ってみせる。もちろん本気で怒ってるわけじゃないが）ん……？ あぁ、お茶……ありがとう。（小さく会釈し） (2018/1/5 23:08:57) |
| 豊聡耳神子 | > | 全員が全員、そうとは思っていませんよ。けど多いでしょ？酒好き。(なので下戸は珍しいのです、とある意味当たり前のことを言ってみて。) ーーふふ、冗談ですよ。ほら、笑顔笑顔。(わざとらしく怒る表情の彼女の頬をつついて、ややわざとらしく宥めるような、優しい声色で。) はい、どういたしまして。飲む必要が無い…とは言っても、あれば飲むでしょ？ (さむさむ…と、コタツから出たことで体にひんやりとした空気がピタリと張り付いていたのか、少し肩を震わせて。) (2018/1/5 23:12:07) |
| ルナサ ◆ | > | 下戸というか……いわゆる「泣き上戸」？ 周りに迷惑かけるから嫌なのよ。（酒自体は嫌いじゃないんだけどなぁ、と少し残念そうに）私を笑顔にしたいんだったら……（しばし考えて）……そうね。歌ってみてよ。何か日本の曲を。（結局は音楽に行き着いてしまう騒霊。まさかの無茶振り。）あったら飲むわよ。……よく飲む必要がないのを知ってるわね。むかし言ったっけ？（少し意外そうに。） (2018/1/5 23:18:12) |
| 豊聡耳神子 | > | 泣き上戸……へぇ…それは珍しい。迷惑…と思う人もいるかもしれませんが、一度は見てみたいものです。(くすり、と面白そうな笑みをこぼしながら彼女をみて。) 日本の歌……かーごめかーごーめー……みたいな？ (なぜか出てきた歌がこれ。無茶振りにも一応は応えるのです。ーーロックのが良かったかな？なんて思わなくもない。) だって幽霊って飲む必要ないじゃないですか。(あっさりと、意外そうな彼女に返答して。逆に言えば量を気にせず飲み食いできるのかな、と思うと少し羨ましくもあり。) (2018/1/5 23:21:55) |
| ルナサ ◆ | > | 私が面倒だから遠慮しとくわ。それに見世物じゃないし。（面白くないわよ？と戒めるように） かごめー。……「かごめ」ってどういう意味なの？（素朴な疑問をぶつけてみる。聖人らしい答えを期待して。）逆に言うと飲みたいときは飲むのよ。……幽々子様が良い例だと思うわ……。（今日も白玉楼の家計は火の車。ご愁傷様、と小さく手を合わせながら。） (2018/1/5 23:27:14) |
| 豊聡耳神子 | > | あら、それは残念。ぜひ見てみたかったのに。(一度だけ見てみたいもの。二回以降？一度目を見て考えましょう。) かごめ…籠の目…で、籠目なんでは？ あとは、よく宗教的な紋様に使われる六芒星を指してる…なんて言われてもいますね。(聖人、というより宗教家っぽい意見で返してみました。) あぁ、なるほど。それはあれですね。週に1回とかなら良いかもしれませんが毎日は…ねぇ。(あの従者が家計を管理してるのか、なんて首をかしげる。いや、でも主人はやらなそうだから多分そうなのだろう、と頷いて同情。) (2018/1/5 23:32:41) |
| ルナサ ◆ | > | 残念って……だから見世物じゃないってば。（もう、とか言いながらお茶を啜り） 六芒星？それがなんで「かごめ」なの？（籠の目はわかるけど、と神子の話に耳を傾けながら）彼女が冥界の重役だからいいけど……そうじゃなかったら既に破綻してるわね。あんな華やかな生活送れないわ。（少し羨ましそうに） (2018/1/5 23:36:46) |
| 豊聡耳神子 | > | 見世物じゃなければ…なんでしょう……観賞物？ (かくん、首を傾げて。丁寧なようで変わらず失礼な文言。) 籠の目が六芒星に似ているから、ということからだそうですよ。(まぁ、本当かどうかわからないですけどね、と肩を竦めて。) そりゃーねぇ…ただまぁ、食費以外にそれほどお金は使ってるように見えるし…収入…というものがあるかは知らないけど、生活費とほとんどを食費につぎ込めば出来るのかも…ね。 おやおや、あなたの楽団も人気があるじゃないですか。さぞかしお金も稼げたのでは？ (2018/1/5 23:40:05) |
| ルナサ ◆ | > | いやいやいや……ただ単に酒飲んで暴れてるだけだってば。（もはやモノ扱いされて苦笑を漏らし）あぁ、なるほどね。……籠の作り方にもよると思うんだけど……まぁ、諸説ありということで。（結局真相は闇の中かぁ、と少し楽しそうに）収入は閻魔から相当額が流れ込んてるわ。かなりの数が。……私の楽団？うーん。儲けるには料金の集め方が問題かも。（彼女たちの演奏は「客が払いたい分だけ」払うシステムなので、当然ながら0円で帰る人も出てくる。） (2018/1/5 23:44:14) |
| 豊聡耳神子 | > | 暴れるんだ……どういう風に？こう？泣き喚きながら…両手両足をバタバタ…みたいな？ (すごく興味深そうな眼をして。) そそ、諸説あり。なかには日ユ同祖論につながる…みたいなトンデモ説もありますしね。(こういう話は、これはこれでなかなか面白いもの、と頷いて。) 流石ですね。高級官吏みたいなものか。 お金の集め方…それなら、場所を確保して、それでまず確実にお金を払ってくれる分…だけ、券を売ってみたら？ (そして売り切れたら、売り切れ寸前！なんて広告を打つのです。それが音楽プロデューサー太子のやり方！) (2018/1/5 23:51:44) |
| ルナサ ◆ | > | 知らないわよ。記憶が無いの。……お茶に酒を混ぜようなんて考えないでよ。（湯のみを両手でガード。）じゃあ新しい説を考えてみるの面白いかもね。何かないかなぁ。（色々と空想をめぐらし）えー……それって、自分たちの演奏に自信のない人たちがやる方法でしょ。「何もできないけど、せめてお金だけでも支援したい！」って思ってもらえる演奏をすれば問題ないわ。 (2018/1/5 23:55:34) |
| 豊聡耳神子 | > | 記憶がない……。えっ、いや、別にそんなこと、してませんよ？ (体を温めるために焼酎を混ぜていた、なんてご都合主義、言えるはずもなくて。) 新しい説……うーん…六芒星はユダヤ教。古代ユダヤ人はかつて私と組んで古代日本を動かした…つまり全てはユダヤの陰謀だったのさ！ (ナンダッテー的な珍説を披露。ちゃっかり自分を出してるあたり、出たがり。) ほう、プロ、というよりは芸術家気質なんですね。それはそれで見上げたものですね。 (2018/1/5 23:59:19) |
| ルナサ ◆ | > | 全然覚えてないのよ……こまったもんね。（うーん、と首を傾げ）わー。つまりあなたはユダヤ人の言いなりだったってことね！（論理が滅茶苦茶。それでいいのだ）まぁ、お金がなくても死なないし……いや死んでるか。（持ちネタ。もう何回言ったことか）うーん……そろそろ自室に戻ろうかしら。（時計の針が真上を指しているのを見て） (2018/1/6 00:05:03) |
| 豊聡耳神子 | > | おやおや、というより…亡霊でも酒には酔うんですね。(どういう論理なのか？なんて今更首を傾けて。) 進んだ技術を教えてもらって私が権力を握ることと引き換えにねっ！(どやっ！悪役っぽい笑みを浮かべてみよう。) お金がないとほら、生きてようが死んでようが生活に彩りが出ないじゃないですか。(死んでもなお楽しむならお金を持つこと、なんて生臭い話を。) おや、そろそろおかえりかい？ (明日はゆったりできる日ではないの？なんて。) (2018/1/6 00:08:06) |
| ルナサ ◆ | > | そうね。どうしてかしら……？（我ながら不思議。実は酔いは精神的なものなのかも。気持ちの問題。）わぁ。やっぱり貴方、為政者に向いてるわ。（色んな意味で。主に皮肉）まぁ、確かに……バイオリンの維持費もかかるし。 んー。明日は少し忙しいのよね…。ちょっと白玉楼に花見の下見。ちょっと早めに休ませてもらうわ……（今日はありがと、と手を振り） (2018/1/6 00:12:13) |
| おしらせ | > | ルナサ ◆yWHTtgOHjEさんが退室しました。 (2018/1/6 00:12:18) |
| 豊聡耳神子 | > | えぇ、おやすみなさい。とりあえず…その言葉は褒め言葉と受け取っておきましょう。さて、私も休もうかな。 (2018/1/6 00:13:58) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2018/1/6 00:14:00) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2018/1/15 20:43:22) |
| 八雲紫 | > | 初めましてぇ～､八雲紫ですぅ～､ゆかりんって呼んでねぇ～ (2018/1/15 20:45:36) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2018/1/15 20:58:55) |
| おしらせ | > | 御手洗 蓮さんが入室しました♪ (2018/1/15 21:19:02) |
| 御手洗 蓮 | > | ……やっぱり伸びないなぁ…身長（木の柱に背を合わせ、自分の成長を確認するが、すぐさま残念そうな声を出す） (2018/1/15 21:19:59) |
| 御手洗 蓮 | > | 少しは伸びてもらってもいいのに……（誰もいない空間で小さく呟くと、こたつに潜り込む） (2018/1/15 21:23:12) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2018/1/15 21:23:30) |
| 御手洗 蓮 | > | 【こんばんは～】 (2018/1/15 21:23:49) |
| 八雲紫 | > | 【こんばんは】 (2018/1/15 21:24:05) |
| 御手洗 蓮 | > | 何か身長が伸びる方法はないかなぁ…やっぱり牛乳かな……（こたつに顎を乗せ、はぁぁと深くため息をつく） (2018/1/15 21:28:25) |
| 御手洗 蓮 | > | 【おぉ……なんというか、モノマネ芸人みたいですね！！】 (2018/1/15 21:28:46) |
| 八雲紫 | > | あらぁ～､身長の伸ばし方ぁ～? (2018/1/15 21:28:55) |
| 御手洗 蓮 | > | ！！？ び、びっくりし…た……あの、誰でしょうか……（顔にすけっちのように書きなぐられた紫の化粧についつい目が行きがちで） (2018/1/15 21:30:28) |
| 八雲紫 | > | 初めましてぇ～､八雲紫ですぅ～､ゆかりんって呼んでねぇ～(凄まじいなんてものではなく分厚い化粧､だがそれすらも凌駕しているのはつけまくっている香水)＞御手洗蓮 (2018/1/15 21:32:27) |
| 八雲紫 | > | 【なお､これだけの化粧をしている時点で予想できていそうですが､裏には凄まじい顔が隠されています】 (2018/1/15 21:33:33) |
| 御手洗 蓮 | > | ……じゃあ、紫さんで…僕は御手洗 蓮っていいます、好きに呼んでください（その名前は確か大妖怪と名を馳せている者では、と思考をよぎり、下手に刺激しないよう細心の注意を払っておく） (2018/1/15 21:33:46) |
| 御手洗 蓮 | > | 【それは性格的になのかビジュアル的になのか・・・・】 (2018/1/15 21:34:11) |
| 八雲紫 | > | じゃあ～､蓮って呼ぶわねぇ～(顔へと視線が向いてしまうことに気付いて)ゆかりん自慢の美貌に見惚れちゃったぁ～?＞御手洗蓮 (2018/1/15 21:35:00) |
| 八雲紫 | > | 【後者ですね､そちらの参照となる画像もニコ静にあります】 (2018/1/15 21:35:33) |
| 御手洗 蓮 | > | え゛……あ、あぁはい その、知的で年上の女性の魅力が見て取れますはい…（そう言われると、無意識に視線が逸れ、思っても無いことをつらつらと） (2018/1/15 21:36:11) |
| 八雲紫 | > | 年上～?(デリケートなワードに反応した様子で)それじゃあゆかりん､何歳に見えるぅ～?(よくありそうな台詞とともに､迫るように近付いて行きながら)＞蓮 (2018/1/15 21:38:04) |
| 御手洗 蓮 | > | え？ あ～えっと～～～～……に、二十代…なのは分かるんですけど、その…肌も若々しいので、ちょっと判断がつきづらいなぁって……はは（ツンとつく香水の香りと共に押し寄せてくる紫に、身を後ろに引いて逃げながら） (2018/1/15 21:40:19) |
| 八雲紫 | > | えぇ～､そんなに上に見えるぅ～? ゆかりん､17よぉ～(肌の若々しいとは言っても) (2018/1/15 21:42:04) |
| 御手洗 蓮 | > | あ、あぁそうだったんですか～ 体つきもその…女性として魅力的だったので、そうは見えなかったです…失礼しました～…（「絶対嘘だ」 そう確信する、しかし触らぬ神にたたりなし、あえて触れないようにする） (2018/1/15 21:43:51) |
| 八雲紫 | > | えぇ～､そんなに上に見えるぅ～? ゆかりん､17よぉ～(肌も若々しいとは言っても､素肌なんてとても見えるとは思えない厚さのファンデーション､凄まじい香水に混ざって､それですら隠せない圧倒的な加齢臭)＞蓮 (2018/1/15 21:45:17) |
| 御手洗 蓮 | > | そ、そう…ですね……あの、僕一応妻がいるので…少し離れて頂くと……（繰り返される言葉に圧を感じ、とりあえず肯定しておき、手で離れるように制する） (2018/1/15 21:46:55) |
| 八雲紫 | > | 魅力的ぃ～? それならゆかりん､嬉しい～(絶対嘘だと確信されているとは思いもせず､ただ単純に喜んでいる妖怪大賢者､加齢臭を隠すために香水をつけまくっていても､隠せていると思っているのは紫だけで､実はこれでも香水の方が明らかに負けている)＞蓮 (2018/1/15 21:47:19) |
| 八雲紫 | > | あらぁ～､所帯持ちなのぉ～? でもこれくらい心配無いわよぉ～(制されても気にする様子も無く､迫るように近付いたままで､しかし近くで見れば化粧の下に隠した素顔が見えるかのようで)＞蓮 (2018/1/15 21:48:52) |
| 御手洗 蓮 | > | い、いえいえ その……紫さんの魅力が強くて、こちらが耐えられなくなりそうなので……（薄く見えそうになる素顔に、なぜだか拒絶感を催し、炬燵から出ることも厭わずに距離を取ってはソファーに座る） (2018/1/15 21:50:46) |
| 八雲紫 | > | そぉなのぉ～､紫って美人で困っちゃうのぉ～(妙に自らの美貌に自信があるのはその､人間では到底不可能な厚さの化粧のおかげか､炬燵からソファまでも迫るように追跡しつつ)＞蓮 (2018/1/15 21:53:12) |
| 御手洗 蓮 | > | （うわきつ） (2018/1/15 21:53:40) |
| 八雲紫 | > | 【化粧を落とした時の参照までに､小皺が相当に省略されていますが】 (2018/1/15 21:54:19) |
| 御手洗 蓮 | > | そ、そうなんですか……僕も困っちゃいますね…あ、あはは……えっとすみません、僕ちょっとトイレに……（ソファーからも身を引いて逃げるように降りると、そそくさとトイレへと逃げ込む） (2018/1/15 21:54:54) |
| 御手洗 蓮 | > | 【これだけで食っていけるクオリティだ】 (2018/1/15 21:55:16) |
| 八雲紫 | > | トイレじゃ仕方が無いわぁ～(さすがにそこまで追うことはできずに見送り)＞蓮 (2018/1/15 21:55:26) |
| 御手洗 蓮 | > | （「どうしよう、トイレのほうが臭いマシなんだけど……結構きつい…」 トイレの中とはいえ、油断はできない為自分の心の中で悲鳴を叫ぶ。助けを求める声と共に。 催したわけではないが、とりあえず流す音だけ出し、トイレットペーパーを小さく丸めて両方の鼻に詰めて出る） (2018/1/15 21:59:55) |
| 八雲紫 | > | (トイレの中までも届くその香水と加齢臭､トイレットペーパーを詰めても恐らくは既に鼻に付いて逃れられなくなっている程に凄まじい､水音が聞こえれば戻りを待っていて) (2018/1/15 22:01:48) |
| 御手洗 蓮 | > | ……あ、すみません 鼻血が急に出て…しまって……（それでも鼻腔に届く刺激臭に、少し顔をしかめ） (2018/1/15 22:04:00) |
| 八雲紫 | > | そうなのぉ～? 早く治るといいわぁ～(紙が詰まった鼻を見ながら､心配そうな様子で)＞蓮 (2018/1/15 22:05:01) |
| 御手洗 蓮 | > | お気使いありがとうございます えっと…お茶でも出しますね……（とにかく匂いのせいもあって、近くにいたくなく、台所へ向かう） (2018/1/15 22:07:33) |
| 八雲紫 | > | あらぁ～､そんなに気を遣わなくてもいいのよぉ～(トイレに行っている間に香水を付け足したのか､香りはさらに凄まじくなっているが､到底自らの加齢臭に勝てるものではなく)＞蓮 (2018/1/15 22:09:00) |
| 御手洗 蓮 | > | いえいえ、折角のお客さんですし…（そそくさと台所へ向かうと、すぐさま換気扇を回す、なにより残り香としてあの匂いが残るのが嫌だからだ） (2018/1/15 22:12:25) |
| 八雲紫 | > | それじゃぁ～､ちょっと聞いてもい～い～?(台所に向かうと､換気扇を回していることに気付き)せっかくの香りが飛んじゃうわぁ～(香水が飛んだら隠している加齢臭に気付かれてしまうわと内心思いながらシュッシュッシュッ､ただしそのつけ方からして尋常ではなく)＞蓮 (2018/1/15 22:14:21) |
| 御手洗 蓮 | > | え？ な、何ですか？（まさか台所にまで来るとは思わず、少しキョドってしまう） え？ あ、あぁ…えっと、でも……ぅ゛（目の前で香水を直接浴びるが如く吹きかけている紫のせいか、つんとくる匂いに小さくうめき声をあげる） (2018/1/15 22:19:16) |
| 八雲紫 | > | あなたのそのぉ～､物を落とす程度の能力っていうのはぁ～､何なのぉ～?(またも迫るように近付いて行く､叩き付けるかのごとく激しく浴びる香水､それでも加齢臭に勝てる様子も無いのだが､紫自身は消せているつもりになっている)＞蓮 (2018/1/15 22:21:07) |
| 御手洗 蓮 | > | ｹﾎｯ…えっと、この能力は物を下に引っ張るだけの力ですよ…詳しくはあまり話せないですけど……（香水とキツい加齢臭に、鼻が折れ曲がりそうになり、お茶を淹れる手が震える） (2018/1/15 22:24:35) |
| 八雲紫 | > | そぉなのぉ～､何かもっと凄いことをするんだと思ってたわぁ～(自らの化粧も落とせるのかと思い警戒していたが､その必要は無さそうねと思い､安心した様子で茶を入れる手元を見ていると震えていることに気付いて)＞蓮 (2018/1/15 22:26:17) |
| 御手洗 蓮 | > | そんなことないですよ、使い勝手の悪い能力ですから……あはは…はい、お茶ですよ（淹れたてのお茶の華やかな深い香りなどを、一切を排除して加齢臭と香水の香りが空間全てを支配する） (2018/1/15 22:27:47) |
| 八雲紫 | > | もっといいことに使えたらいいのにぃ～(茶を出されると笑みを浮かべて､しかしそのあまりにも厚い化粧のせいか妙に不自然な笑みで)いただくわねぇ～(紫自身は自覚していないが､その香水と加齢臭で飲食物の味も香りも一切が台無しになっていて)＞蓮 (2018/1/15 22:29:58) |
| 御手洗 蓮 | > | あはは、日常的に便利で使えるのといえば、寝るときに離れていても『明りを落とす』ことで暗くする程度ですね…（なんか笑みを浮かべた時に、瞼や頬から粉上の化粧品が落ちるのが見えた気がしたが、見なかったことにして置き） え、えぇ…どうぞ……何も台所で飲まなくてもいいのに（苦笑いを表情に留め続けておくのも段々辛くなって来て、ほほがつりそうになる） (2018/1/15 22:33:10) |
| 八雲紫 | > | 何かここでできそぉな､便利な使い道って無いのかしらぁ～?(瞼からはラメラメな青紫のアイシャドウ､口元や頬からは白過ぎるファンデーション､それぞれの非常に細かい粒子が舞う､そのいずれもがあまりにも厚塗りが過ぎることを物語り､その下に隠している皴の在処を示している)せっかく来たんだからぁ～､一緒がいいのよぉ～(頬が攣りそうになっていることに気付かないまま)＞蓮 (2018/1/15 22:39:50) |
| 御手洗 蓮 | > | あはは、ここじゃあまりないですねぇ……（ずずっと飲むお茶、しかし味も匂いもすべて刺激臭に塗りつぶされて一切美味しく感じられず、そろそろ匂いに耐えるのも限界を感じてくる） そ、そうですか…それは…アハハ、嬉しいですね……でもすみません、そろそろ僕出掛けないといけないので…（ひきつった顔のまま、まだ熱いお茶を一気に飲み干す。舌が少し火傷した気がするが、意にも返さずに湯呑みを急いで水にすすぐと、逃げるように台所から出て上着を羽織る） (2018/1/15 22:43:42) |
| 八雲紫 | > | それじゃあちょっと残念よねぇ～､あらぁ～､時間なのぉ～? それじゃあゆかりんも､帰ることにするわぁ～(限界を感じて立ち去ろうとする相手に､帰る時間なら仕方が無いわねと､自らも帰ろうとスキマを開く)＞蓮 (2018/1/15 22:45:43) |
| 御手洗 蓮 | > | はい、それじゃあまた…（扉を背に、後ずさるように距離を取ると、急いで戸を開けて出ていく）【ありがとうございました～！】 (2018/1/15 22:46:56) |
| おしらせ | > | 御手洗 蓮さんが退室しました。 (2018/1/15 22:47:02) |
| 八雲紫 | > | 【またお相手して頂けるとありがたいですね】 (2018/1/15 22:47:16) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2018/1/15 22:47:18) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙 ◆Vega./HxxLJXさんが入室しました♪ (2018/1/24 21:31:04) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | 行くぜ～今すぐ～、空にまき散らすスター♪（何やら元気に歌いながら姿を現すのは、魔法の杜に生息する白黒魔法使い。寒いけど家に暖房がないので、此処のこたつでみかんでも食うためにわざわざここまで飛んできたのは内緒だぜ。） (2018/1/24 21:32:25) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | 悪い奴は～・・・っとととと。やっぱ紛らわせられないもんだなっ、こりゃ･･･（歌うのが途中で止まった…と思ったら、目的のもの。炬燵に向かって一直線。ヘッドスライディングの態勢で飛び込むと、両手で布団を跳ね上げて こたつの下に頭から潜り込む いろいろとおかしい） (2018/1/24 21:49:13) |
| おしらせ | > | ドレミー・スイートさんが入室しました♪ (2018/1/24 21:57:40) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | ･･･んにゃっ。（ひょこり、と 飛び込んだ反対側から顔を出して ある程度出てきたところで起き上がり 座りなおすと、天板にへたり込んで顎をつけてる） (2018/1/24 21:59:47) |
| ドレミー・スイート | > | そろそろですかね…(何やらバズーカ砲のような物々しいものを担いで小声で呟き)あっ(魔理沙が起きているのに驚き引き金を引いてしまい、ドーン! という轟音が轟く) (2018/1/24 22:01:05) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | ･･･ぎに”ゃあっ！？･･･ぐ、んなぁぁ、っ…だ、誰だよっ、どこに居やがるっ！？（ひっくり返る･･･が こたつに下半身突っ込んでる状態。ひっくり返るどころか、すねとか膝とかぶつけてめちゃくちゃ悶絶 復活すると、反射的にキレてこたつから飛び出し きょろきょろと周りを見渡して） (2018/1/24 22:03:07) |
| ドレミー・スイート | > | てってれー(バズーカの煙の中からぼわっと、「ドッキリ大成功!」と書かれた看板を持ってドレミー登場)おはようございます、霧雨魔理沙さん(慎ましやかな笑を浮かべ) (2018/1/24 22:06:30) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | ･･･ようバク野郎。早速だが表出ようぜ。久々に･･･（マジックのように芸術的（笑）な動きで八卦炉を取り出しドレミーに向けると、もう片手で帽子のつばを摘み 引き下げ 目元を隠す ただのかっこつけのそのあとに―）キレちまったよ。（そのうち八卦炉の発射口には光の粒がみるみる集まり エネルギー充填完了寸前。どうなるドレミー！？） (2018/1/24 22:12:10) |
| ドレミー・スイート | > | 表に出るのは構いませんが…そのチャージしたそれを構えたまま表に出るのでしょうか? …その格好のまま足をぴくぴく動かしながら、扉をなんとか肘で開けて、表に出る…想像すると、可笑しいですね(チャージされた八卦炉を見ても焦る様子はなく、試行錯誤しながらガニ股で表に出る魔理沙を想像して含み笑いをして)出る魔理沙 (2018/1/24 22:18:48) |
| ドレミー・スイート | > | 【最後の出る魔理沙は入力ミスです】 (2018/1/24 22:19:53) |
| ドレミー・スイート | > | 【入力ミスというよりミス入力です】 (2018/1/24 22:20:36) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | ･････････（ぷるぷるぷると、肩をものすごく震わせている さて。普通ならここで、泣いているか余計刺激されたか赤っ恥だと思うだろう。だが―）っふ、ふふ、ぷぷ...っ……っはっはっは！！お前面白いやつだなっ、普通はこのタイミングだと表なんか出ずに撃つもんだろ～？なのにそこまで連想するって…入れた魔力が全部逃げたじゃねえかよっ。（自分でもどこかおかしく感じて、頭に浮かべば浮かぶほど型が震え とうとう、つられて笑ってしまった その拍子に、八卦炉の中央で今にも破裂しそうだった光球は霧散してしまい 魔力を丸々逃がしたと言えばそうなのだろう。笑いとは恐ろしいものだ。筋力どころか、実体のない力さえ抜けさせる。） (2018/1/24 22:22:54) |
| ドレミー・スイート | > | あは、あははは…(自分で笑いを誘っていたけども、ここまで爆笑されるのは想定外で、魔理沙の笑いように引きつった笑みを浮かべ)なんにせよ、魔理沙さんのいい目覚めにご貢献できたなら良かったです…(そう言いつつ、数歩魔理沙から離れて) (2018/1/24 22:28:40) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | ふぃ～…いやー、爆竹を口に突っ込まれた気分だぜ。・・・どした～？座れよ。（結局敵対心ごとどこかに霧散してしまったらしい 再びすわってこたつに入りなおす 離れていくドレミーに違和感を覚えては手招きしてみるけど。） (2018/1/24 22:30:58) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2018/1/24 22:34:21) |
| ドレミー・スイート | > | ば、爆竹を口に? これがホントの口内炎、なんつって…失礼致しました(またくだらないことを言って) え、あ、はい では、お言葉に甘えて…(無意識に後ろに下がっていたのに気づき、そそくさとこたつのそばにいき、その場で足を崩して座り) (2018/1/24 22:35:13) |
| 十六夜咲夜 | > | こんばんは…(魔理沙達にペコリとお辞儀して) (2018/1/24 22:35:25) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | ふふっ。（またちょっと笑う 変に笑いのツボが浅い魔理沙さんなんだぜ。）お前大喜利かなんか一発やったら当たるんじゃねーか？今度宴会やるときお前も来いよ！（すっかり気分を良くした魔理沙さんは、こたつの隣に座ったドレミーの肩をばしーんと強くたたきつつ、もう片手で親指を立ててグッド印。男勝りぃ。） (2018/1/24 22:37:58) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | おーっす咲夜。お前も大喜利やろうぜ～っ。（出会い頭にいきなり何に誘ってるんだか。） (2018/1/24 22:40:11) |
| 十六夜咲夜 | > | 大喜利…私は遠慮しておきますね…(魔理沙に微笑を浮かべて) (2018/1/24 22:40:56) |
| ドレミー・スイート | > | いえ、私は夢の世界の住人ですし、宴会は場違いじゃないかと…顔見知りも少ないし…(微妙な顔をして、手のひらを向け行かない意思を示して) こんばんは、お邪魔しています(軽く昨夜に頭を下げて) (2018/1/24 22:42:24) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | いやいやそうでもないぜー。むしろ、異変の後に顔を出して自己紹介すんのが宴会だからな。恥ずかしがらんでもいずれ呼ばれるぞぉ～っ。（ずいっと顔を近づける 本人に悪意はないんだが見た感じすごくウザい） (2018/1/24 22:43:34) |
| 十六夜咲夜 | > | そういえば魔理沙さん…パチュリー様が早く本を返せと怒ってらっしゃいましたが…今は手元にお持ちですか？(少し笑みを見せながら魔理沙に近づいてそう言って) (2018/1/24 22:47:04) |
| ドレミー・スイート | > | 私知ってるんですよ? あなた方が異変がなくても事あるごとに何か理由をつけて呑んでいること…もしかして、今もお酒入ってるんじゃないですか?(ぐいぐいよってくる魔理沙を両手で押し返そうとして) (2018/1/24 22:47:50) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | ・・・いんや～？私は一度借りたものはなくさないようにうちに置いてるからな。文句があったら取りにこい。（あくまで本人は「借りている」の一点張り。しかも借りるにあたって必須のマナーだけはちゃんと心得ているからなお性質が悪いのだ。）＞咲夜 (2018/1/24 22:48:18) |
| 十六夜咲夜 | > | それなら私が貴女の家まで取りに行きましょうか…案内してくれますか？(魔理沙の家まで行こうとして (2018/1/24 22:49:21) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | なんだ～。なら話は速い。だったらお前も理由なしに飲んだっていいんだぜぇ～？？（ぐいぐい。）･･･ちなみに、今の私はシラフだけどな～。（けらけらと笑って 酒臭くはないが精神構造が酔っ払いとそう違わないのが香ばしいところ。）＞ドレミー (2018/1/24 22:50:01) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | いやいや。私はこの旅館のこたつにあったまりに来てるんだ。わざわざ本一冊や二冊のために帰宅するなんて。こんな寒い中無理に持って帰るのもダメだろぉ。あまり寒さに当てると本が傷んじまうぞ～。（といっても、紙を寒冷地に持っていって劣化するなんて情報は根も葉もないが。完全に作り話で逃げてるのは帰りたくないからであーる。魔理沙さんは寒いのだ。）＞咲夜 (2018/1/24 22:52:47) |
| 十六夜咲夜 | > | そ…そうですか…(本が痛むという言葉に惑わされて魔理沙の家に行くことを取りやめ自分はお嬢様から貰ったワインに口をつけようとして) (2018/1/24 22:54:27) |
| ドレミー・スイート | > | い、意味がワカリマセン こういう人の酒は呑んだら駄目と私の経験が訴えてるので呑みません！というか、暑苦しい！なんでこたつで汗だくにならなきゃいけないのよ！(さっきまで遠慮がちに押していたが、今度は妖怪の全力の力で魔理沙を押しのけて) (2018/1/24 22:56:58) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | んににに”っ。…まぁまぁ。ぐいぐい言い寄ってる私もアレだが、呑み仲間が増えるのは歓迎だからな。今は駄目でもいずれはその口に酒を流し込んでやるぜ。（押し返されて不満げに頬をむぅっと膨らませるも、とりあえず説得だけは一丁前にやっておく。そして、負け惜しみでも言うかのように上から目線の発言。うわぁ。） (2018/1/24 23:01:34) |
| ドレミー・スイート | > | 歓迎とか言ってる割には、飲ませ方が強引な気が…人間如きが私のような大妖怪に酒を飲ませることができるわけないでしょう…(なんだか上からものを言われたのが気に食わなかったので、更に上から目線で反論して、ニタァと笑みを浮かべる …子供の喧嘩()) (2018/1/24 23:09:50) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | いやいや。お前よりすごい大妖怪に酒を飲ませる人間だってウチにはいるんだから、そいつらにかかればお前も落ちちまうよ～だ。（お互い上から目線で張り合ってる 完全に争い方が子供のそれであるのに魔理沙は気づかないのであった こっちはますます不服そうになって、他の人間仲間まで持ち出すし。） (2018/1/24 23:12:06) |
| ドレミー・スイート | > | 典型的な虎の威を借る狐、ですね 強者の側にいることを自慢する弱者は醜いですね(ぷっと含み笑いをして)それに、あなたが飲ませるって話じゃなかったんですか？ (相手の発言を矛盾点を指摘しつつ、諺をあげて自分の知性と相手の暗愚さをアピールする二連コンボ…決まった…と腹黒い笑みを浮かべ、ご満悦なドレミーさん) (2018/1/24 23:19:05) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | ぐぬぬぬ…だったら、今ここでてめぇの口に酒瓶突っ込んでやんよっ、少しそこでまってやがれーっ！！（まんまと矛盾点にツッコミを入れられて完全に失敗･･･と思うだろう。だが魔理沙は違った。だったら自分でやって実際にできると証明すれば済む話なのだ。 いきなり箒を取り出して飛び乗ると、なんと箒の羽根のとこからロケットエンジンのごとく炎が噴き出し その推進力も最大限使って、超特急で旅館の奥へとすっ飛んでいって 本気でやるやつやでぇ…） (2018/1/24 23:24:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2018/1/24 23:25:31) |
| ドレミー・スイート | > | そこで大人しく待つわけないじゃないですか…(風圧で散乱した絨毯やら座布団やらを片付けながら、そそくさと玄関に向かって) (2018/1/24 23:28:51) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | ･･･でぇぇぇええいっ！！･･･あれ。どこいった。…逃げやがったか？（両手に酒瓶握りしめて戻ってくるのは良いが、もちろん玄関に向かったドレミーに気が付いているわけではない 逃げたと勘違いして勝手に胸張っちゃってる うわぁ…。） (2018/1/24 23:30:26) |
| ドレミー・スイート | > | だから言ったじゃない 貴女のような人間風情じゃ、私に酒を飲ませることはできないって(さっきのバズーカに座布団を装填して、魔理沙の後頭部めがけて発射して) (2018/1/24 23:34:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙 ◆Vega./HxxLJXさんが自動退室しました。 (2018/1/24 23:50:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドレミー・スイートさんが自動退室しました。 (2018/1/24 23:54:09) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2018/2/1 23:20:27) |
| 小悪魔 | > | __(ひょこり、/ (2018/2/1 23:20:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2018/2/1 23:44:25) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2018/2/2 19:31:38) |
| 星熊勇儀 | > | 邪魔するぞ〜 (2018/2/2 19:32:03) |
| 星熊勇儀 | > | 久々に来たけど、昔みたいな賑わいが無いねぇ (2018/2/2 19:33:29) |
| 星熊勇儀 | > | とりあえず来たからには、懐かし顔の一つや二つは見ない限り帰る気は無いよ (2018/2/2 19:36:17) |
| 星熊勇儀 | > | にしても何年ぶりだろうかね、ここに来たのは… (2018/2/2 19:39:15) |
| 星熊勇儀 | > | 主の鬼人正邪がやけに好戦的だったのは覚えてるんだがなぁ…あとはやたら盛ってたルーミアか… (2018/2/2 19:41:42) |
| おしらせ | > | 古明地 こいし ◆Vega./HxxLJXさんが入室しました♪ (2018/2/2 19:54:37) |
| 古明地 こいし ◆ | > | 懐かし顔とは私のことかぁーっ！（ずざーっ、とヘッドスライディングの態勢で勇儀の足元まで滑ってくる） (2018/2/2 19:55:09) |
| 星熊勇儀 | > | おぉ〜、mmd作家のこいしかな？ (2018/2/2 19:56:23) |
| 古明地 こいし ◆ | > | そのとぉーり。飽きちゃったから今はやってないけどねー！（ごろん、と仰向けになって勇儀に顔を向け） (2018/2/2 19:57:01) |
| 星熊勇儀 | > | なぁんだい、やめちゃったのかい…なかなか好きだったんだけどねぇ、あんたの作品(横たわる貴女の顔を見下げて (2018/2/2 19:59:29) |
| 古明地 こいし ◆ | > | えぇー？ …なんてゆーか、作りたいものをだら～っと作ってる感じかなぁ。 今は。（にこりと笑いかけて） (2018/2/2 20:01:08) |
| 星熊勇儀 | > | プフッアンタは昔と変わらないねぇ、なんだか安心したよ…(微笑む貴女の頭を軽く撫でてみたりして (2018/2/2 20:03:06) |
| 古明地 こいし ◆ | > | えへへ～。そっかな～。 …ところで勇儀はどの勇儀なのー？ 私は覚えてないからきになるにゃあ。（撫でられると猫のような声を漏らして） (2018/2/2 20:04:59) |
| 星熊勇儀 | > | ん〜どの勇儀って言われると…アンタの息子の師匠になるのかねぇ？(猫声に癒されながら撫でつづけて (2018/2/2 20:10:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地 こいし ◆Vega./HxxLJXさんが自動退室しました。 (2018/2/2 20:25:34) |
| おしらせ | > | 古明地 こいし ◆Vega./HxxLJXさんが入室しました♪ (2018/2/2 20:26:08) |
| 古明地 こいし ◆ | > | ん？ …んー もしかしてー… あー。 わっかんない。（あはは～） (2018/2/2 20:26:31) |
| 星熊勇儀 | > | はははっまあ無理もないか。息子の名前はたしか…仁だったか？ (2018/2/2 20:28:51) |
| 古明地 こいし ◆ | > | …それは覚えてる～。けど貴方が誰かはわかんない！（ばか） (2018/2/2 20:29:06) |
| 星熊勇儀 | > | 仁に体術の稽古をつけてやるとは言ったものの…それ以降来れてなかったからねぇ (2018/2/2 20:30:34) |
| 古明地 こいし ◆ | > | うう～ん・・・ ほんとに誰なの～？ おもいだせないっ。（なぞなぞの答えを求める子供そっくりな雰囲気を放つこいし。子供なとこまで昔のままであるぞ。） (2018/2/2 20:31:30) |
| 星熊勇儀 | > | まぁいいさっちょっとの間しかいなかったから覚えてないのも無理はない (2018/2/2 20:34:05) |
| 古明地 こいし ◆ | > | ・・・むー (2018/2/2 20:46:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星熊勇儀さんが自動退室しました。 (2018/2/2 20:54:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地 こいし ◆Vega./HxxLJXさんが自動退室しました。 (2018/2/2 21:06:48) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2018/2/6 21:09:21) |
| 八雲紫 | > | この間の蓮､また来ないかしら～ (2018/2/6 21:15:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫さんが自動退室しました。 (2018/2/6 21:35:12) |
| おしらせ | > | シニョン ◆Sinyon.F3qdTさんが入室しました♪ (2018/2/8 21:20:08) |
| おしらせ | > | シニョン ◆Sinyon.F3qdTさんが退室しました。 (2018/2/8 21:20:50) |
| おしらせ | > | 十六夜桜夏さんが入室しました♪ (2018/2/10 01:39:07) |
| 十六夜桜夏 | > | ふふふっ、久しぶりだなあ…(ふわふわりと現れるとニコッと笑いながらに現れて周りを見回すなにか面白いことないかなーとか思いつつも足を空中でパタつかせて) (2018/2/10 01:41:10) |
| 十六夜桜夏 | > | さあってどうすっかなぁ…来た人を驚かせるも良し館にトラップかけるも...これはダメか...(ひとりじゃ面白くねえとか思いつつもどうしようとか思ったりして考えており) (2018/2/10 01:46:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜桜夏さんが自動退室しました。 (2018/2/10 02:06:44) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2018/2/16 20:53:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫さんが自動退室しました。 (2018/2/16 21:14:01) |
| おしらせ | > | 比那名居天子さんが入室しました♪ (2018/2/22 20:28:46) |
| 比那名居天子 | > | __(ソファへぐったぁ、 (2018/2/22 20:29:40) |
| 比那名居天子 | > | __(うつ伏せで腕組んで頰乗せれば扉をじぃと見つめ、 (2018/2/22 20:47:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比那名居天子さんが自動退室しました。 (2018/2/22 21:07:17) |
| おしらせ | > | 御手洗 蓮さんが入室しました♪ (2018/3/2 17:20:38) |
| 御手洗 蓮 | > | ようやく金曜日になった…あんまりごろごろしてたら寝ちゃいそうだなぁ……（ソファーにどっかりと座り込み、天井を見上げてふーっと空気を噴き上げる） (2018/3/2 17:21:43) |
| 御手洗 蓮 | > | 埃…掃除しよっか（今度は床に向かって息を吐くと、よいしょっと中年みたいな小さな掛け声をかけると立ち上がり、上着を着込むと窓を開け、箒で掃除し始める） (2018/3/2 17:24:00) |
| 御手洗 蓮 | > | 拾いから掃除し甲斐があるなぁ……（埃で小さなゴミを集め、奥から手前へと基本に忠実に沿って、少しずつ綺麗にしていく） (2018/3/2 17:28:19) |
| 御手洗 蓮 | > | ……ちべたっ（掃き掃除が終わるとバケツに水を溜め、雑巾に浸して絞り、床を一直線に拭いて行く） (2018/3/2 17:36:48) |
| おしらせ | > | 十六夜 咲夜 ◆u12SwCEviQさんが入室しました♪ (2018/3/2 17:41:26) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | こんばんは……失礼いたします（軽く頭を下げて微笑み） (2018/3/2 17:41:44) |
| 御手洗 蓮 | > | ん？ あぁ、こんばんは～ すみません、まだ乾拭きが出来て無くて (2018/3/2 17:46:24) |
| 御手洗 蓮 | > | （立ち上がると、まくっていた袖を直して微笑み返す）【途中送信ッッッ】 (2018/3/2 17:46:47) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | お手伝いいたしましょうか？（首を傾げてきょとんと） (2018/3/2 17:49:24) |
| 御手洗 蓮 | > | それは流石に申し訳ないですから、適当に寛いでいてもいいですよ それにもう少しで掃除も終わりますから（新しい雑巾を持って来ると、自然乾燥しきれていないフローリングの上に、また雑巾を一直線に往復してかけていく） (2018/3/2 17:52:14) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | そうですか……御手洗様がそう仰るのでしたら、私は手は出しません……（しかし寛ぐなんてことはなく部屋の隅で立っており） (2018/3/2 17:54:41) |
| 御手洗 蓮 | > | …あの～ 紅茶でも淹れましょうか？（フローリングが終わり、一段落すると咲夜がずっと立っていたことに気付いて少し驚き、雑巾を洗いながらそう提案してみる） (2018/3/2 17:57:06) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | ……私が淹れましょう……（そう言うとその場の時が一瞬固まり……再度動き出すときには）どうぞ、（手には紅茶が注がれたティーカップが乗せられたお盆が握られており） (2018/3/2 18:00:40) |
| 御手洗 蓮 | > | ……ぉあ！？ び、びっくりした ありがとうございます、咲夜さん すごいなぁ…これが噂の時間停止（暖かい紅茶の器に指をかけると、その上品な香りを楽しみ、一口含むと思わず目を見開く。自分が淹れたものよりも圧倒的に美味しく、流石は専門職といったところか） (2018/3/2 18:03:23) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | ……大したことはありません、これが私の仕事ですから……（お盆をテーブルの上におけばどうやら一つしか淹れなかったらしく最初と同じように部屋の隅で立っているが、違うことが一つ……紅茶を嗜む御手洗をずっと見つめており） (2018/3/2 18:05:41) |
| 御手洗 蓮 | > | ほんとすごいなぁ…流石はメイドさん、とても美味しいですよこの紅茶 でも……咲夜さんは飲まないんですか？？（紅茶を渡した咲夜はまた隅っこに移動していくのを、紅茶を飲みながら見送る。何故かこっちを見つめているのが気になるが） (2018/3/2 18:08:58) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | 私はその様な高級な物は飲みません……お水で満足ですから、私のことなどお気になさらずどうぞ、紅茶を楽しんでください……（首を横にゆっくりと振ればにこりと小さな笑みを見せて……その時また時が一瞬固まり……動き出すと……テーブルの上に星形のクッキーが一枚置かれており）どうぞ、作ってみたのでもし宜しければお召し上がりください (2018/3/2 18:12:06) |
| 御手洗 蓮 | > | で、でも 仕事場でもないところで、メイドの仕事をしなくても……今焼いたんですか！？（気が付くと目の前には香ばしいお茶菓子が机の上に置かれており、申し訳なさそうに手に取ると、サクッとかじる） ……お、美味しいです (2018/3/2 18:14:40) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | 普段はあまりその様な子菓子は作らないのですが……御手洗様に褒めて頂けましたので、少々浮かれて作ってしまいました……ご迷惑でしたか？（照れているらしく頬をほんのりピンク色に染めており、御手洗を見つめていれば「ご迷惑でしたか？」と言う時寂しそうな表情を静かに浮かべ） (2018/3/2 18:18:12) |
| 御手洗 蓮 | > | え？ い、いや…そんなことはないですけど// その…少し申し訳なくて、奉仕されっぱなしってのもなんだか慣れてないんですよ（そんな顔をされてしまえば、赤い色自分の頬にまで移ってしまい、目を泳がせて少し照れくさそうにぽりぽりと指先で頬を掻く） (2018/3/2 18:21:41) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | ありがとうございます……あの、御手洗様？先程のお掃除でお召し物が少々汚れているようです……もし宜しければお風呂に入りませんか？（小さく頭を下げると再度笑みを取り戻して、御手洗の服を眺めると提案をしてみて） (2018/3/2 18:23:48) |
| 御手洗 蓮 | > | は？ いやいやいや、汚れたといっても多少濡れたぐらいですし これぐらい別に今すぐ洗う必要はないですよ（風呂の提案にドキッと鼓動が驚愕を表す。思わず手元のクッキーを落としてしまいそうになるが、なんとか落とさないようにして） (2018/3/2 18:26:15) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | ………お洗濯をするのでついでにお召し物を洗おうと思ったのですが……駄目……でしたか（俯けば……駄目だなぁ……なんて思って自分の未熟さを思いしり） (2018/3/2 18:27:54) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2018/3/2 18:31:20) |
| 御手洗 蓮 | > | はい脱ぎまーす！！ いやー汚れって時間置くと落としづらくなりますよね！！（これ以上手を患わせるとあまりにもいたたまれなく、急いで服を脱いでは咲夜の元まで来て渡す） (2018/3/2 18:32:00) |
| 御手洗 蓮 | > | 【こんばんは～】 (2018/3/2 18:32:11) |
| レミリア | > | 【こんばんは…】 (2018/3/2 18:33:19) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | あ、あの……ありがとうございます…………ではお身体が冷えてしまわない内に浴場へどうぞ……（服を受け取ると何故かキュッと抱き締めて微笑みその笑顔のまま浴場へ御手洗を連れていき） (2018/3/2 18:33:56) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | 【こんばんは】 (2018/3/2 18:34:01) |
| 御手洗 蓮 | > | いやいやいや！ 別に代わりの服着たら問題ないですから！//（連れて行かれるのを踏みとどまり、ぶんぶんと自分の顔の前で手を横に振り、必死に否定の意を伝える） (2018/3/2 18:36:13) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | ……お背中……お流しいたしますよ？（否定する御手洗を前に首をかしげれば「なんでそんなに拒否なさるのですか？」と） (2018/3/2 18:37:55) |
| 御手洗 蓮 | > | えっと、僕これでも奥さんいるから 女性とお風呂に入るってのは流石に…///（何となく嫌な予想が的中、顔を耳まで真っ赤にしてやはりぶんぶんと否定の意を必死に伝える） (2018/3/2 18:40:38) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | えと、一緒に入ると言いますか……ただお背中を流すだけで……それが終われば速やかに退室致しますが？（とこちらも引き下がる訳には行かないと御手洗を無理矢理浴場へ押し込めば「バッシャァァン」と温かいお湯をかけて） (2018/3/2 18:43:57) |
| レミリア | > | 【移動するわね…】 (2018/3/2 18:45:52) |
| おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2018/3/2 18:45:54) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | お疲れ様でしたお嬢様 (2018/3/2 18:46:21) |
| 御手洗 蓮 | > | ちょ、力つよ……ぶはぁ！！？（見た目だけ言えば、わがままを言ってるのはまるでこちらの方みたいでなんだか悲しくなる。そんなことを考えながらも、抵抗虚しくお湯をぶっかけられてびしょぬれになる） (2018/3/2 18:47:34) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | さあ、そこにお座り下さい？（ともはや半強制的にマットが敷かれた部分を指差して……）あの……こちらを向かないで下さいね？（と告げると背中を流すために服を脱ぎ初めて浴場に布の擦れる音が響き） (2018/3/2 18:50:03) |
| 御手洗 蓮 | > | あ、はい（流れるように奉仕され、もう好きにしてくれと恐らく時間停止中に用意されたであろうマットに正座する。一応タオルだけは腰に巻いた状態とはいえ、まるでこれから介錯されるような絵面だし、気持ちとしてもこれから首を斬られる思いである） ……あー わ、分かりました…///（雑念が頭の中で渦のように乱れる。その雑念を振り払うようにして、自分のお嫁さん姉妹を想像し、冷静さを保つ） (2018/3/2 18:54:17) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | あ、あの……そんなにかしこまらないで下さい……怖いことをするわけでは無いのですから……あぐらをかいてリラックスしてください……（裸体の上にタオルを巻いた状態で御手洗に後ろから近付くと微笑み） (2018/3/2 18:56:36) |
| 御手洗 蓮 | > | それをこっちのセリフなんですけど……僕はもうこのまま緊張させたままにしておいてください…はは（少し顔を上げて虚空を見つめ、湿気が漂う風呂場の中乾いた笑いを響かせる。鏡に映る咲夜の肢体を己が網膜に映さないためでもあるのだが、なんだか複雑な感情を整理するためでもあった） (2018/3/2 19:00:59) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | そ、そうですか？では、お背中……流しますね？（困ったような笑みで御手洗を見つめるも取り合えず流そうとタオルに石鹸を擦り付けて泡立てれば御手洗の体に優しくタオルを擦り付けて……その際後ろから抱きつく形となりタオルに包まれた豊満な胸が御手洗の背中へ押し付けられ） (2018/3/2 19:03:51) |
| 御手洗 蓮 | > | ハイオネガイシマス（「わさし びきそ つたごやめもぜ ひみね いはねみぐあれ とりろ りぱのく…」 タオルのくすぐったい感覚も、背中から伝わる柔らかな果実の感触も、包まれる咲夜のものか石鹸のものか分からない甘い香りもすべて感覚を遮断し、雑念をドラ○エの復活の呪文を心の中で唱えて悟りを開く） (2018/3/2 19:07:04) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | え、えと？あのこちらも……失礼しますね？（そう言って手を御手洗の股の間へ突っ込めば優しく素手で竿を握り泡のぬるぬるとした感触を馴染ませるように上下に優しく擦って） (2018/3/2 19:09:49) |
| 御手洗 蓮 | > | ハイオネガイシ…まぅ゛！？/// ぃ゛…待って待って待って！！？////（雑念を振り払うのに必死で話を聞いておらず、不意に感じた甘い快楽に逸物は正直に咲夜の手の内で固く大きく、たくましく成長して脈動していて） (2018/3/2 19:12:06) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | ふぇ！？……お、おっきく…………も、申し訳ありません……こんなつもりじゃ、その……このままじゃおつらい…ですよね？ちゃんと最後まで務めさせていただきますから……（手の中で逞しく成長する肉棒にビクッと手を離してしまうも……再度握り直して今度はさっきと違い快感を与えることに特化した手首のスナップで優しくしごいて） (2018/3/2 19:15:05) |
| 御手洗 蓮 | > | ほっといたら鎮まりますから゛ぁ゛！？/// ほんとに待"ッ"ッ"ッ"（忙しくしばらく自己処理出来ていなかったことを悔やみながらも、扱かれる度に全身が快楽に痺れ、咲夜の豊満な胸にもたれてしまい、そう時間がたたないうちに咲夜の手のひらに精を吐き出してしまい、濃厚な白濁が細い指に絡みつく） (2018/3/2 19:19:40) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | ふぁ……出ましたね……んっ！（指に絡み付いた精液を舐めとればにがじょっぱい味に舌を痺れさせながらも御手洗に優しく微笑みかけて）最後まで……どうですか？……（胸にもたれ掛かってきた御手洗を抱き締めれば膝枕をするような感じで膝の上に頭を乗せて……胸の先端突起を御手洗の唇に押し当てて） (2018/3/2 19:23:34) |
| 御手洗 蓮 | > | ふ…ぁ゛…///（久々に放った精は、咲夜から解放された後でも波打つように少量の精が吐き出され、脱力しきった身体はより咲夜の柔らかい体に沈んでしまう） だ…だから僕には…奥さんがいる…んむ…///（動かないからだ、朦朧とする意識のなか否定の言葉を述べても、その口は咲夜の胸に閉ざされてしまう） (2018/3/2 19:28:48) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | ……大丈夫ですよ、ちゃんと奥様方には内緒にしておきますから……元々は私のミスでしてしまったことです……ですからせめて罪拭いをさせてください…………安心して私の……このメイドの身体……御手洗様、ご堪能下さいませ（御手洗の頭を優しく撫でれば口元に人指し指をあてて「内緒ですよ」と微笑めば最後に御手洗の理性を溶かすような甘い誘惑と甘い吐息……そして甘い声を御手洗の耳元で優しく伝えて） (2018/3/2 19:32:59) |
| 御手洗 蓮 | > | 【シニョンさんと見た…！！！】 (2018/3/2 19:35:42) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | 【中身ですか？】 (2018/3/2 19:36:18) |
| 御手洗 蓮 | > | 【そうそう あれ？違いましたか？】 (2018/3/2 19:36:37) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | 【さ、と、り、です♥】 (2018/3/2 19:36:56) |
| 御手洗 蓮 | > | 【確信犯んんんんんんん！！！！】 (2018/3/2 19:37:26) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | 【気付いてなかったんですかぁ？】 (2018/3/2 19:37:50) |
| 御手洗 蓮 | > | 【どっちかなとは悩んでたんですけど、恋乃美さんのことがあったから…】 (2018/3/2 19:38:46) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | 【なるほど……】 (2018/3/2 19:39:22) |
| 御手洗 蓮 | > | んむ…ぷは……い、嫌だと言ったら…？？///（言葉では否定してても、まだすべての性を吐き出し切れていない逸物は、まだガチガチのまま天井を指しており、口を塞いでいた豊満な胸を顔を背けることでなんとかしゃべれるようにして） (2018/3/2 19:40:47) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | 【咲夜さんをやるとよくさとりじゃない！？って言われるんですよね……そんなに違いありますかね？】 (2018/3/2 19:40:52) |
| 御手洗 蓮 | > | 【こう…流れの持っていき方に本人の癖が出てしまっていますね～】 (2018/3/2 19:42:54) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | 御手洗様の奥様方への愛がそこまであるのでしたら……私は引き下がられて頂きます……私の務めは御手洗様を満足させることです……でも逆に不快感を与えてしまっては……メイド失格ですから（苦笑いを浮かべて御手洗を見つめると「やめますか？」と質問して） (2018/3/2 19:43:26) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | 【も、申し訳ありません……もっと勉強をして新しいパターンを作っておきます……】 (2018/3/2 19:43:52) |
| 御手洗 蓮 | > | 【別にそんな気負うことはないですけどねｗ その…まあ強引なのも嫌いじゃないですし ただその後が怖いだけであって……ｶﾞｸﾌﾞﾙ】 (2018/3/2 19:44:31) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | 【ハニートラップを警戒してらっしゃる？】 (2018/3/2 19:45:11) |
| 御手洗 蓮 | > | 【まあ貴女というお嫁さんがいらっしゃるので警戒はしますよね～……】 (2018/3/2 19:46:41) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | 【と、言いましても……最近はハニートラップは使っていませんけどね】 (2018/3/2 19:48:23) |
| 御手洗 蓮 | > | 【ゑ？？？】 (2018/3/2 19:49:04) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | 【え？】 (2018/3/2 19:49:22) |
| 御手洗 蓮 | > | …咲夜さんは一般的な人から見ても、とても魅力的ですし正直不快ではないですけど、僕にはその罪悪感にはもう耐えきれなくなってるので遠慮させてもらいます……強いて言うのなら、頭を洗ってくれませんか？ もう腕上げるのが何かしんどくて……///（これ以上は流石にまずいと思い、脱力しきった身体を咲夜に預けたまま咲夜の顔を見上げ、微笑を浮かべる） (2018/3/2 19:49:31) |
| 御手洗 蓮 | > | 【（今まさにハニーなトラップを仕掛けられて術中にはまっているんですけども）】 (2018/3/2 19:50:33) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | わかりました……すみませんでした、勝手なことばかりしてしまって……（悲しさを感じさせるそんな笑顔で答えれば御手洗の頭にゆっくりとお湯をかけてシャンプー手のひらで泡立たせれば優しくマッサージするように頭を洗って） (2018/3/2 19:52:20) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | 【私は無意識にハニートラップを設置しているのですね】 (2018/3/2 19:52:35) |
| 御手洗 蓮 | > | 【HAHAHA 面白いジョークですネ】 (2018/3/2 19:53:37) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | 【ほんとなんですけどね】 (2018/3/2 19:54:18) |
| 御手洗 蓮 | > | 【ゑ？？】 (2018/3/2 19:54:24) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | 【私は意識的にハニートラップを使いませんよ？】 (2018/3/2 19:54:48) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | 【使い方わかりませんから】 (2018/3/2 19:54:58) |
| 御手洗 蓮 | > | い、いや 分かってくれたなら僕はもう気にしていませんから…// まあでも、咲夜さんのその奉仕の心はとても美しいと思いますよ……はふぅ（逞しいままの逸物はタオルを掛けてとりあえず視覚から遮断、咲夜がしてくれるシャンプーに身をゆだねては、その気持ちよさに酔いしれる） (2018/3/2 19:56:48) |
| 御手洗 蓮 | > | 【まあ今回はお風呂に誘うってのが見事なハニートラップでしたよね……半ば強引だったけども】 (2018/3/2 19:57:13) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | 【わー、本当に無意識】 (2018/3/2 19:57:51) |
| 御手洗 蓮 | > | 【男と女は普通同じ浴場にはいませんよ？？？？】 (2018/3/2 19:59:06) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | ……ありがとうございます……お世辞でも嬉しいですよ御手洗様……あっ、流しますね？（ふふっと微笑むと御手洗の頭にお湯をゆっくりとかけて泡を流していき） (2018/3/2 19:59:10) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | 【混浴という文化はゴミ箱行き】 (2018/3/2 19:59:34) |
| 御手洗 蓮 | > | 【それでよし！！】 (2018/3/2 19:59:56) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | 【えぇ！？】 (2018/3/2 20:00:10) |
| 御手洗 蓮 | > | あ、はい お願いします……僕の息子さんはしばらく元気にしてますけど気にしないでください…///（頭から流れる温水は、逸物に覆いかぶさったタオルを濡らし、その形を鮮明に浮き上がらせてしまい、隠した意味が無いなと呆れてしまいながら） (2018/3/2 20:01:07) |
| 御手洗 蓮 | > | 【なんでそこ残念そうなんですか！！？】 (2018/3/2 20:01:15) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | 【まぁ、それは置いときまして……息子さんを強調してきますが、シたほうがいいですか？】 (2018/3/2 20:02:17) |
| 御手洗 蓮 | > | 【恥ずかしがる程度で抑えといてください('ω')】 (2018/3/2 20:03:19) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | 【だが断ります】 (2018/3/2 20:03:33) |
| 御手洗 蓮 | > | 【伺いを立てた意味ぃ！！！】 (2018/3/2 20:04:02) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | 【人は相談をするときには既に自らの中に答えがあるのです】 (2018/3/2 20:04:37) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | 【と言うことをどこかのお偉いさんがいってました】 (2018/3/2 20:04:53) |
| 御手洗 蓮 | > | 【それは相談とは言わない('ω')】 (2018/3/2 20:05:06) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | 【まさに、その通りです……で、ですね？私の性欲発散は不発に終わってしまいましたが……どうしましょう？】 (2018/3/2 20:05:53) |
| 御手洗 蓮 | > | 【・・・('ω')】 (2018/3/2 20:06:59) |
| 御手洗 蓮 | > | 【こ、これからご飯とか風呂とか背後事情があるので、おあずけで・・・】 (2018/3/2 20:07:35) |
| 御手洗 蓮 | > | 【9時くらいかな、そのぐらいからまた地霊殿にいるのでそれまでステイ！！】 (2018/3/2 20:08:03) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | 【あー、わかりました御手洗様の答えはで「は？そんなもの自分でなんとかしろよ、俺に相談するんじゃねぇ、こちとら私用で忙しいんだよ」ですかね？】 (2018/3/2 20:08:11) |
| 御手洗 蓮 | > | 【極論んんん！！！】 (2018/3/2 20:08:35) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | 【あれ？違いました？】 (2018/3/2 20:09:03) |
| 御手洗 蓮 | > | 【正しくは 「時間の都合が悪いから、またあとでもいい？」 ってことなんだけども】 (2018/3/2 20:10:07) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | 【なるほどっ！よーするに！「わかった、わかった、お前のためにわざわざ時間の都合をつけてきてやるからありがたく思って黙って這いつくばって待ってろよ？いいな？」ですね（瞳キラキラ）】 (2018/3/2 20:11:22) |
| 御手洗 蓮 | > | 【わぉ拡大解釈がすごぉい なんか目キラキラしてるいそれでいいかな！！】 (2018/3/2 20:12:10) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | 【はーいっ！大人しく這いつくばって地底深くで待ってまーす！】 (2018/3/2 20:12:42) |
| 御手洗 蓮 | > | 【這いつくばらなくてもいいけどね！ それじゃあまたあとで～】 (2018/3/2 20:13:05) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | 【行ってらっしゃいませ】 (2018/3/2 20:13:21) |
| おしらせ | > | 御手洗 蓮さんが退室しました。 (2018/3/2 20:13:32) |
| おしらせ | > | 十六夜 咲夜 ◆u12SwCEviQさんが退室しました。 (2018/3/2 20:13:38) |
| おしらせ | > | 御手洗 蓮さんが入室しました♪ (2018/3/8 22:10:24) |
| 御手洗 蓮 | > | ……しばらく、人は来てないみたいだなぁ…（戸を滑らせて玄関でしゃがむと、1段玄関から高くなっているフローリングに薄く積もったほこりを指でなぞる） (2018/3/8 22:11:45) |
| 御手洗 蓮 | > | 掃除はまた今度にして…地霊殿に戻るか……（ほこりが舞う空間から外に出ると、戸を閉め、去って行く） (2018/3/8 22:22:05) |
| おしらせ | > | 御手洗 蓮さんが退室しました。 (2018/3/8 22:22:20) |
| おしらせ | > | レミィさんが入室しました♪ (2018/3/10 00:15:21) |
| おしらせ | > | レミィさんが退室しました。 (2018/3/10 00:17:18) |
| おしらせ | > | 影龍暁♂さんが入室しました♪ (2018/3/10 09:06:26) |
| 影龍暁♂ | > | 凄く久しぶりに顔出しだ(とりあえず、部屋は汚れてるので掃除の支度をして掃除してから去る) (2018/3/10 09:07:27) |
| 影龍暁♂ | > | 顔出しなので、失礼するな (2018/3/10 09:07:48) |
| おしらせ | > | 影龍暁♂さんが退室しました。 (2018/3/10 09:07:51) |
| おしらせ | > | せいじゃ(どく) ◆/Seija./qfDZさんが入室しました♪ (2018/4/8 02:48:41) |
| おしらせ | > | せいじゃ(どく) ◆/Seija./qfDZさんが退室しました。 (2018/4/8 02:53:28) |
2018年01月03日 00時29分 ～ 2018年04月08日 02時53分 の過去ログ
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