「__知る者無き鳥居の向こう側」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年04月02日 22時14分 ~ 2018年04月08日 20時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
大典太光世 ◆ | > | ……少なくとも、俺の中では。さあな、だが肉体疲労と精神的疲労が合わさればとてつもなく辛いだろう。長く毎日続けばそれこそ引きこもってしまいそうだ…蔵に閉じこもっていた俺が言える話ではないが。ん………取り敢えず、俺らしい癒し方で。じっくりと…確実に(ゆっくり頭を撫でてちゅう、と触れるだけのキスをすれば人差し指をとん、と軽く額に押し当ててみて)ふふっ…俺らしいだろう? (2018/4/2 22:14:05) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | ふーん。なんも考えずに疲れて寝て明日が来ればそれはそれで幸せ何じゃねぇかと思ったが…そういうもんか…。兄弟らしい、ねぇ…(頭を撫でられれば気持ち良さそうに、キスをされれば嬉しそうに微妙に表情の色を変えていれば、額に当てられた指をみて瞬きしながら)…あぁ、なんか力抜けてきそう… (2018/4/2 22:25:38) |
大典太光世 ◆ | > | ……さあ、どうだろうな。いっその事何もかも忘れて新しい1日を毎日送る…というのも退屈にならなくて良いかもしれないと思ったが。……ただ、そうなるとお前の事も忘れてしまうだろうからな。あぁ…否、退屈でお前と話す時間が欲しいのが事実だが。………偶に、不安になる事がある(ぽつりと呟き、優しく抱き締めて)……ふふっ、そうか… (2018/4/2 22:33:15) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | 何もかも忘れた1日をか…全て色鮮やかに見えるだろうな…。まぁ、でも忘れてても感じるとは思うぜ、兄弟が側にいれば何でも輝いて見えるって。…まぁできるだけ話していたいのは俺も同じだけどさ。何が不安だって言うんだ?(呟いた言葉に反応を示せばきゅっと体を寄せて)…おう、力抜けて寝ちまったらどーすんだよ… (2018/4/2 22:46:10) |
大典太光世 ◆ | > | ……あぁ。何もかも新しい、辛い事も幸せな事も楽しかった事も悲しかった事も全て忘れて過ごす1日は…世界が輝いて見える筈だ。…!お前は、俺の事をそんな風に…?あぁ…そうだな。…いや、いつかお前が………忙しくなって中々来れなくなったら、俺の事を忘れてしまうんじゃないだろうかと。そんな事を考えてしまう……(勿論、無いとは思っているんだが…どうしたものか、俺は余程の心配性らしいと苦笑いをして擦り寄る)ん……それは困るな。お前と話せないのは寂しい… (2018/4/2 22:55:43) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | 赤ん坊にでも戻るような感じだな。…さぁな?あー、そういうことか。来れないほど忙しくなっても忘れるなんてこと絶対ねぇよ、好きな奴の事は頭ん中でどっかしら考えてんだよ。今日だって…昨日のこと思い出したり、もう来てるのか寂しい思いはしてないか、風呂で寝こけてるんじゃねぇかって色々思っちまってたし…1度想い始めると止まらねぇんだよ…信用無いわけじゃないって分かってるけどよ、俺が光世に惚れてる事も念頭に置いとけよ(擦り寄る相手をベリっと剥がして頬を摘んでは引っ張って)でも結構今俺きてるぜ… (2018/4/2 23:20:25) |
大典太光世 ◆ | > | あぁ…そうだな。赤子か、それなら知識も始めからスタートだな。だが……同じ人生、否過去は二度と御免だ。苦い思い出の方が多い…。そこ濁してしまうのか………。んん、しょはやいひゃい……そうか…ふふっ、そうだな。心配する必要は無かったか…ありがとう(引っ張られてはふわりと微笑み)んん、大丈夫か…?まぁ無理もない、こんな時間だからな……眠ければ寝て構わないぞ…? (2018/4/2 23:31:56) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | それなら来世に廻っちまった方が早いんじゃねぇか?なんだよ、そこまで言ってんだからもう分かってんだろ。痛くねぇと気合い入んねぇじゃぇかよ、まぁそういうわけだ。光世こそ俺を置いていったりするなよ?(互いの額をくっ付けてその調子だ、と明るく笑みを浮かべて)限界きたら勝手に意識飛ぶように体がなってるから平気だぜ。 (2018/4/2 23:39:54) |
大典太光世 ◆ | > | あぁ、確かにそうだな。ふふっ…かもしれんな。んん、確かにそうだが……。あぁ、分かっているさソハヤ(笑みを見ればすりすりと擦り寄り)あぁ、成程。それは俺もだな…ふっ、と魂が抜かれたんじゃないかと思うぞあれは。そして次に目を開けると朝。慌てて時間を見てこの部屋を見る、これが常だ。 (2018/4/2 23:46:14) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | 来世に期待しておこう。兄弟だって言わねぇじゃねぇかよ。ならいいんだけどよ(そっと抱き寄せて)あの瞬間は気持ちいいのに、朝には焦る。俺もそれが日課になりつつあるな。 (2018/4/2 23:54:59) |
大典太光世 ◆ | > | あぁ、来世来世。来世でもお前とまた会えますように、な…。あぁ、そうだな。…ふふっ、そうか…(優しくふんわりと抱き締めて)分かるぞ…意識が無くなる時は本当に良い。やはり朝は焦るな……俺は寝落ちした時ひやりと背筋が凍る。ソハヤは……?と慌てて確認するぞ。そうなのか…… (2018/4/3 00:02:32) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | そうだな、叶ってるといいけど。お相子、ってか?……(軽く頷きを見せては、背をぽふぽふと叩いて)危ないことに手を出してるみたいになってるぞ、兄弟。俺も兄弟は……?ってなるぜ。文置いてあるとすっげえ安心するんだよなぁ。休憩の時とかもなんか落ち着くから見てたりとか…偶にあるぜ… (2018/4/3 00:14:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/4/3 00:24:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが自動退室しました。 (2018/4/3 00:37:19) |
おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/4/3 02:00:56) |
大典太光世 ◆ | > | あぁ…叶えば良いな。ふふっ…そうかもしれない(気持ち良さそうにして)んん、すまない。そうなのか……落ち着く、かそれは良かった。 (2018/4/3 02:03:49) |
大典太光世 ◆ | > | うぅ…やはり寝落ちてしまった。すまないソハヤ……また (2018/4/3 02:04:42) |
おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが退室しました。 (2018/4/3 02:04:45) |
おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/4/3 20:09:59) |
大典太光世 ◆ | > | ……今日は漬物が美味しかった。普段よりも多く食えた気がするな……(レモンティーを飲み) (2018/4/3 22:42:36) |
大典太光世 ◆ | > | …………(むぎゅうと大きいサイズの兎のぬいぐるみを抱き締めてじっとして) (2018/4/3 23:22:05) |
大典太光世 ◆ | > | ん………(ぽふんと布団に飛び込み足をぱたぱたさせて) (2018/4/3 23:31:02) |
おしらせ | > | ソハヤノツルキさんが入室しました♪ (2018/4/3 23:40:41) |
ソハヤノツルキ | > | よっと…(ぽんと相手に飛びかかって) (2018/4/3 23:42:47) |
大典太光世 ◆ | > | んっ……ふふっ。……いらっしゃいソハヤ…(テディベアから手を離せばさわさわと金色の髪に触れて) (2018/4/3 23:44:17) |
ソハヤノツルキ | > | おう、邪魔するぜ(相手に頭をぐりぐり当てて) (2018/4/3 23:48:10) |
大典太光世 ◆ | > | ん……ソハヤ、擽ったい(ふわりと笑って額にキスを落とせば脚と腕を相手に絡み付かせて)今日は危なかった。もしもお前が来なかったら1日の出来事をイタリア語で書いてしまおうとすら思っていたからな…炬燵に居たからだろうか、ふわふわだ…… (2018/4/3 23:52:14) |
ソハヤノツルキ | > | んー?擽ったかったか?(ならもっとしてやろうかと呟きはするが笑みを浮かべながらそのままで特に行動せず)どういうこった… (2018/4/3 23:58:43) |
大典太光世 ◆ | > | んぅ……擽ったい…けど、ソハヤの好き…(もっと、もっとと強請るように抱き締めて)あぁ…そのままだ。何故かイタリア語で文を翻訳してみたくなったが疲れたソハヤを更に疲れさせるだろうと思って却下したのが下だ。もう今日は初期刀の極情報が俺のテンションを攫ってしまったんだ………。ソハヤ、俺も分からない。眠いのもあるかもしれんが文が可笑しい (2018/4/4 00:05:31) |
ソハヤノツルキ | > | おー、本当か?好き?(ぎゅっと抱き締め返して)いや、別にいいんだけどよ。あぁ、発表あったなぁ…。無理しないで眠いなら寝とけよ? (2018/4/4 00:09:17) |
大典太光世 ◆ | > | ん……好き、大好き(へにゃりと笑って擦り寄り)良いのか……。あぁ…まさかだった、まあ当分は太刀極は無さそうだがな…。いや、大丈夫だ。ありがとう (2018/4/4 00:13:23) |
ソハヤノツルキ | > | はは、そっかそっか(わしわしと髪を撫でて)良いぜ?勉強になるじゃねぇか。まぁ、そうだな…太刀が来るのはもっと先になりそうだよな。そうか? (2018/4/4 00:17:21) |
大典太光世 ◆ | > | ん………あぁ(ふわりと微笑むと何処からか蝶を誘い指に止まらせる。かと思えばちょんとソハヤの鼻先に蝶を乗せてくすりと笑って)そうか…。あぁ…なんとなくだが俺達は連隊戦か鍛刀キャンペーン直後に来そうな予感がする。あぁ… (2018/4/4 00:23:09) |
ソハヤノツルキ | > | ん…?(鼻先に乗せられた蝶に目を寄せてぱちくりとしてはふるふる首振って離そうとして)うん。なるほど?おー、分かった (2018/4/4 00:28:04) |
大典太光世 ◆ | > | ふふっ…愛らしいな(様子を眺めればふんわりと頬を包み込み撫でて蝶を髪飾りへと変えて自分の髪にゴムの代わりに着けて)なんとなく、だがな。ん…… (2018/4/4 00:32:11) |
ソハヤノツルキ | > | んだよ…(頬を包み込まれるに合わせて頬を膨らませて)んー、当たるといいな? (2018/4/4 00:39:27) |
大典太光世 ◆ | > | ん……ただ、可愛いと思ってな(口付けして )あぁ…そうだな。 (2018/4/4 00:54:12) |
ソハヤノツルキ | > | そうか…んっ…(自分からも合わせて)初期の奴らがこんだけ遅かったから、なんかもう途方もなく先になってる気分なんだが… (2018/4/4 01:09:39) |
大典太光世 ◆ | > | ………これは寝ただろうか。…ソハヤ、お疲れ様。いつか…おなかのじんじん取って欲しい…なんてな(内番服のシャツを捲り腹を見せてむずむずしていれば突起の事にぱちくりと目を瞬かせ) (2018/4/4 01:11:58) |
大典太光世 ◆ | > | あぁ…(舌を絡めて)分かるぞ…というより追加刀の極が次に来るんじゃないかと疑ってしまう。まぁ、特殊能力もあるんだろうがな… (2018/4/4 01:14:32) |
大典太光世 ◆ | > | まて、突起ってなんだ突然だSimejiめ (2018/4/4 01:15:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソハヤノツルキさんが自動退室しました。 (2018/4/4 01:29:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/4/4 01:35:37) |
おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/4/4 20:02:18) |
大典太光世 ◆ | > | ……んん、夕飯が食べ終わったら風呂に入るか。まさか寝るとは思わないが… (2018/4/4 20:06:57) |
大典太光世 ◆ | > | ……前は風呂で朝を迎えてしまったからな……そうならないようにしなければ (2018/4/4 20:08:05) |
おしらせ | > | ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが入室しました♪ (2018/4/4 20:14:34) |
大典太光世 ◆ | > | ん……いらっしゃいソハヤ…(むぎゅうう) (2018/4/4 20:15:10) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | おー、お邪魔します(なでなで) (2018/4/4 20:17:48) |
大典太光世 ◆ | > | ふふっ……お疲れ様。一緒に風呂に入るか……?(気持ち良さそうに撫で受け、相手をじっと見て) (2018/4/4 20:21:48) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | んー、入る…(視線を合わせてはこくりと頷いて) (2018/4/4 20:26:46) |
大典太光世 ◆ | > | ん……分かった(そっと手を握り風呂場に向かおうと手を引いて)おいで……ソハヤ (2018/4/4 20:28:42) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | あぁ…(引かれるままについて行って) (2018/4/4 20:34:16) |
大典太光世 ◆ | > | ……先に入ってるから…後、着替えもある。お前もすぐ来てくれ(するりと内番服を脱ぎ下着を脱ぐと中に入って行って ) (2018/4/4 20:40:24) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | どうせなら脱がして欲しかったなぁ…(ボヤけばぽいっと服を脱ぎ捨てて中へと入っていって) (2018/4/4 20:45:20) |
大典太光世 ◆ | > | ……聞こえたぞ(今度してやろうか、と呟けばシャワーを浴びてソハヤの胸に手を置き) (2018/4/4 20:53:36) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | あぁ…でも、そんな事されたら期待しちまうよな?(下心の見えやすい言葉を述べては、はて何をするのだろうかと相手を見据える。わさわさの髪は湿気でとうにへたれていて) (2018/4/4 21:02:53) |
大典太光世 ◆ | > | …………誘ってやろうか?(なんてな、と瞳を弧に歪ませればしゃがみこみぱくりと相手のものを咥えて) (2018/4/4 21:05:21) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | 冗談に聞こえねぇぜ?(弧に歪ませた瞳が煽ってきてるように思えば、普通に頷くことはせずに別の言葉を述べてみて)っ、おい…俺まだ体洗ってねぇから…っ(肩を跳ねらせてはせめて体を清めてからにしてくれと相手を引き剥がそうと試みて) (2018/4/4 21:20:59) |
大典太光世 ◆ | > | ふふっ…だろうな(くすりと笑って擦り寄り)ん……へふにいいだろ(別に良いだろうと咥えたまま呟けばちゅう、と先端を吸いながら相手のものを優しく握り上下に動かして) (2018/4/4 21:27:57) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | …またぶっ飛びたいのかよ(呆れた物言いで述べては撫でて)良いわけあるかよ…あっ、離せって…(ふるふると首を振って拒否しては退けさせることを試みたが上手くいかない。それならと快楽を我慢しながら自分から後ろへと引いて退こうとして) (2018/4/4 21:37:33) |
大典太光世 ◆ | > | ………?なんだ、喰らい尽くしても構わないが…(気持ち良さそうに撫で受け)…………むぅ…(相手が後ろへと引いている事が分かればぷくりと頬を膨らませ、口から出せばムスッと拗ねてちゃぷんと湯に浸かる。) (2018/4/4 21:44:33) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | 喰らい尽くして兄弟がいなくなったら何も意味がねぇよ(ぎゅっと抱き締めて)はぁ…ようやく離したか…(ようやく退いた相手に1度安堵して上から下まで洗う。相手のおかげでものは収まる気配がなく、このまま湯に浸かるのも如何なものかと考えればすまなそうな顔をしてちらりと相手に視線を寄せて) (2018/4/4 21:55:11) |
大典太光世 ◆ | > | ふふっ、そうか…(よしよしと頭を撫でて)………なんだ(言いたければ言えば良いだろうと呟けばぷいっと後ろを向いてしまって ) (2018/4/4 21:59:19) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | あぁ、当たり前だろ(ぐりぐりと頭を擦り付けて)…続きして欲しかった。けど、嫌ならいい…(風呂を出て厠にでも篭れば処理することは出来るだろう考えればそう呟いて風呂に浸かることなく出てしまおうと) (2018/4/4 22:10:56) |
大典太光世 ◆ | > | 優しいな……(ちゅっちゅっと目尻にキスをして)………待て(別に嫌とは言っていないだろうと言えば相手の腕を掴み寄せれば相手のものを咥え舌を絡めて吸い始めて) (2018/4/4 22:16:17) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | 兄弟だけにな(キスを受けれ上機嫌な物言いで)えっ、…ん、ぁっ…(てっきり嫌になったのかと思ったと言葉を零しては、既にことを進められていて思わず裏返った声が響き) (2018/4/4 22:26:15) |
大典太光世 ◆ | > | ?そうなのか…(きょとりとして首を傾げ)ん……ふっ…(美味しそうに舐めしゃぶれば自然とものは立ち上がって来る。ちろちろと鈴口に舌を入れて上下に擦ってやれば腰が揺れているのは無意識で) (2018/4/4 22:31:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが自動退室しました。 (2018/4/4 22:48:14) |
大典太光世 ◆ | > | ………おやすみ、ソハヤ(ちゅっと額にキスをすれば、そのまま手を引き布団へと運び共に寝る。勿論、相手をむぎゅうと抱き締めて) (2018/4/4 22:57:31) |
大典太光世 ◆ | > | ……今度から、ロルを書いてみるか。お前しか見ないだろうが…それで良い。ソハヤ (2018/4/4 22:58:59) |
大典太光世 ◆ | > | ……まぁ、飽きると思うがな。 (2018/4/4 23:23:18) |
大典太光世 ◆ | > | ソハヤ……次は、俺を食べてくれ…なんてな(くすりと笑って鳥居の向こうへと姿を消して) (2018/4/4 23:25:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/4/5 00:01:24) |
おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/4/5 18:39:44) |
おしらせ | > | ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが入室しました♪ (2018/4/5 18:45:43) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | …休みにならねぇとやっぱりきついな、会話が睡魔に襲われて途切れちまう… (2018/4/5 18:47:25) |
大典太光世 ◆ | > | あぁ…気にするなソハヤ。構わない(むぎゅう) (2018/4/5 18:48:43) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | 4月始まったばっかりだけどもう休みが恋しいぜ…はぁ、したい…休みまで我慢だな…(ぎゅっ) (2018/4/5 18:54:00) |
大典太光世 ◆ | > | んん、そうか…俺も、お前としたい……(ちゅっ) (2018/4/5 18:56:06) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | 兄弟も同じかぁ、ごめんな。兄弟まで我慢させちまって(ちゅ) (2018/4/5 19:00:31) |
大典太光世 ◆ | > | ふふっ…構わない、お前と話すだけで俺は幸せだ(擦り寄り) (2018/4/5 19:01:40) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | そっか、それは嬉しいな(なでなで) (2018/4/5 19:09:35) |
大典太光世 ◆ | > | ん……それに、甘えるのも甘やかすのも好きだからな……(ぼふんと狼の耳と尻尾を生やし、気持ち良さそうに撫で受けると尻尾を振りながら抱きつき) (2018/4/5 19:11:40) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | それで、今は甘えたい方か?(生えた狼の耳と揺れる尻尾を見ながら述べれば更に撫でて) (2018/4/5 19:19:47) |
大典太光世 ◆ | > | ん………(こくりと頷き嬉しそうに尻尾をぶんぶんと振って) (2018/4/5 19:22:03) |
大典太光世 ◆ | > | ソハヤ…今から風呂に入る…(死)もし20分経っても来なかったら死んだと思ってくれ………(( (2018/4/5 19:23:25) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | そうかそうか、どちらも好きと兄弟は言うけど案外甘えん坊寄りだよな(体を寄せてくっ付けては尻尾を撫でて) (2018/4/5 19:25:52) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | おー、了解。寝んな寝んな、起きろ死んで欲しくねぇ (2018/4/5 19:26:34) |
大典太光世 ◆ | > | んぅ……そうだろうか…?(頬擦りをして耳をぴくりと動かせば尻尾をぴんと伸ばして) (2018/4/5 19:28:57) |
大典太光世 ◆ | > | あぁ…分かった。生きる、おでんになるが (2018/4/5 19:29:43) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | あぁ、結構甘えたな所がある(頬を撫でては顎の下に手を這わせて擦るように撫でて) (2018/4/5 19:39:29) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | 風呂は拷問か。おでんになったら食うから安心しろ (2018/4/5 19:40:06) |
大典太光世 ◆ | > | ふぁ………(気持ち良さそうに目を伏せて口の端から涎を垂らすと喉を晒して) (2018/4/5 19:42:26) |
大典太光世 ◆ | > | 風呂は……眠りを誘う場だ。あぁ、ありがとうソハヤ (2018/4/5 19:43:24) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | 口元緩んでんぞ(口の端を伝う涎を舐め取りながら喉や首周りを撫でて) (2018/4/5 19:53:07) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | 分かるけどよ、気をつけてくれ。堪能する準備は何時でも万全だぜっ (2018/4/5 19:53:48) |
大典太光世 ◆ | > | あっ………うぅ…誰のせいだと思って…(舐め取られればぴくりと反応して撫でられる度に真っ赤になり俯いて) (2018/4/5 19:57:08) |
大典太光世 ◆ | > | あぁ…。今から体を洗って上がるさ。ふふっ、頼もしいな… (2018/4/5 19:58:08) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | んー、誰のせいだろうなぁ?(シラを切れば唇を柔く重ねて軽いキスをして狼の耳の後ろを撫でて) (2018/4/5 20:05:56) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | おう、綺麗にして体は冷めねぇようにするんだぞ。おう、任せてとけって (2018/4/5 20:08:05) |
大典太光世 ◆ | > | ひゃっ!?な、何を……ん…(びくりと耳を震えさせ真っ赤にすれば頬を赤らめ口付けを受ける) (2018/4/5 20:11:33) |
大典太光世 ◆ | > | あぁ、分かった。上がったぞ。………ありがとう、大好き (2018/4/5 20:12:16) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | 甘やかしてやってんだけどなぁ?(そのまま深く口付けて舌を捩じ込んでは耳を直接ふにふにと触れて) (2018/4/5 20:33:21) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | ん、おかえり、か。おう、俺も光世の事大好きだぜ (2018/4/5 20:35:08) |
大典太光世 ◆ | > | んあ……♡(へにゃりと座り込めば目を蕩けさせぴくりと耳を動かせば隠れる様に尻尾で顔を隠しされるがままになり) (2018/4/5 20:37:58) |
大典太光世 ◆ | > | ふふっ、ただいま。……嬉しい(すりすり) (2018/4/5 20:38:45) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | もしかして嫌だったか?(ぱっと手を引いて相手の様子を眺めて) (2018/4/5 20:49:47) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | おう。…はいはい(なでなで) (2018/4/5 20:52:05) |
大典太光世 ◆ | > | っ………嫌じゃ、ない…(ちらっと尻尾の隙間から真っ赤に染まった頬を見せて相手の袖を引く) (2018/4/5 20:52:36) |
大典太光世 ◆ | > | ん……ずっと一緒に居たい…(懐に潜り込み) (2018/4/5 20:53:56) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | ほんとか?なら尻尾退けてくれねぇか?(袖を引かれればそっと寄って尻尾を撫でて) (2018/4/5 21:03:37) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | あぁ、俺もずっと一緒にいたい…(ぎゅっと相手を包み込み) (2018/4/5 21:05:51) |
大典太光世 ◆ | > | ん…………(小さく頷けばぴくりと反応してゆっくりと尻尾を退かし林檎のように真っ赤になっている顔を見せて) (2018/4/5 21:08:52) |
大典太光世 ◆ | > | ふふっ…そうか……(包み込まれると安心したらしく目を閉じて) (2018/4/5 21:09:48) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | うん、いい子だな(頷きを見て林檎のようになってしまっている顔を眺めては笑みを浮かべて頬を撫でて) (2018/4/5 21:18:29) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | あぁ、ずっとずっと…(きゅっと服を強めに掴み思いが募って目を固く閉じ) (2018/4/5 21:20:33) |
大典太光世 ◆ | > | んん…………ソハヤ…(恥ずかしげに顔を隠そうとしたが頬を撫でられた為ぷくりと頬を膨らませる。自分のものが緩く立ち上がって来ている事を感じればゆっくりと腰を引いて) (2018/4/5 21:25:26) |
大典太光世 ◆ | > | 一緒に居たい………(ぽつりと呟けば優しく頭を撫でてやり抱き締める) (2018/4/5 21:26:51) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | んー?なんだ、兄弟?(ちょんと頬を突けば、相手の動作から何を考えているのか理解したようでわざとらしく首を軽く傾げて) (2018/4/5 22:01:01) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | この身が続く限り…(撫でられればゆっくりと目を開き、抱きしめられれば瞬きをする。いつの間にか力が抜けて) (2018/4/5 22:06:35) |
大典太光世 ◆ | > | っ、う………べつ、に…(なんでもない、と言いながらふわふわの尻尾をそろりとものを隠す様に前に持って行き目を伏せる) (2018/4/5 22:09:32) |
大典太光世 ◆ | > | あぁ…離れたくない(ちゅっちゅっと額と眉にキスを落とし) (2018/4/5 22:11:33) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | そうか、なんでもねぇか(わかったと頷いては尻尾をもふもふと触って) (2018/4/5 22:27:53) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | …永遠に(キスを受ければ目を細め、そっと口付けするまでの距離で見つめて) (2018/4/5 22:34:16) |
大典太光世 ◆ | > | んぅ…………(尻尾を触れられればぴくりと反応してゆっくりと動かす) (2018/4/5 22:39:11) |
大典太光世 ◆ | > | ん……(目を伏せてゆっくり口付けて) (2018/4/5 22:40:15) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | 何でもねぇならいいよな(少しぐらい弄っても、と付け加えては尻尾を掴んで前から退けさせようとして) (2018/4/5 22:46:55) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | ……んっ(ゆったりと口付けを合わせて) (2018/4/5 22:50:29) |
大典太光世 ◆ | > | あっ、待っ……!?(やめろ、とは言えずにぴくぴくと反応して熱い息を漏らす) (2018/4/5 22:52:52) |
大典太光世 ◆ | > | んぅ………(顔を蕩けさせ舌を絡ませる) (2018/4/5 22:54:02) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | ……なら待つ…我慢する(尻尾を退けて布越しにものに触れたかと思えばぱっと手を離して) (2018/4/5 23:04:26) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | ん、ぁ……(舌を合わせながら首筋を撫でて) (2018/4/5 23:07:27) |
大典太光世 ◆ | > | っ、ん…えっ………(ふるりとものが震えれば離した手にきょとりとして首を傾げる) (2018/4/5 23:09:04) |
大典太光世 ◆ | > | っあ……………(びくりと背を反らして) (2018/4/5 23:09:51) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | 待てって言いかけてただろ?それに我慢した後にいっぱいしてみたら気持ちいいかもしれないぜ?(薄く笑みを浮かべては相手の顔を覗き込み) (2018/4/5 23:21:20) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | んっ……(唇や舌を柔く甘噛みしていき) (2018/4/5 23:22:34) |
大典太光世 ◆ | > | っ………うぅ……それは…(真っ赤になり、視線を逸らして) (2018/4/5 23:25:02) |
大典太光世 ◆ | > | ん、っぅ……(噛まれる度に段々と力が抜けていき) (2018/4/5 23:27:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが自動退室しました。 (2018/4/5 23:43:42) |
大典太光世 ◆ | > | ………寝てしまったか…(ふわりと微笑みするりと頬を撫でると毛布に共に包まり尻尾をソハヤに巻き付けて) (2018/4/5 23:51:33) |
大典太光世 ◆ | > | ………(そのまますやすやと眠りにつき) (2018/4/5 23:52:32) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/4/6 00:40:12) |
おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/4/6 18:02:24) |
おしらせ | > | ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが入室しました♪ (2018/4/6 19:27:56) |
大典太光世 ◆ | > | いらっしゃいソハヤ……(ちゅっ) (2018/4/6 19:29:49) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | おー、お邪魔します(ぎゅっ) (2018/4/6 19:31:16) |
大典太光世 ◆ | > | お疲れ様だな…(狩衣に身を包み) (2018/4/6 19:36:53) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | あー、漸く休みだな…あぁ、ありがとう(様子を眺め) (2018/4/6 19:41:25) |
大典太光世 ◆ | > | あぁ…もう金曜か、長かったな。ふふっ…どういたしまして(狩衣に着替えるとむぎゅうと渾身の力で抱き締めて) (2018/4/6 19:44:55) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | 長かった…毎週こうだと思うと辛いぜ…(髪を撫でて) (2018/4/6 19:50:41) |
大典太光世 ◆ | > | ん………あぁ、良く頑張ったな(目を閉じて撫で受けると変わりに狩衣で包まれた手で頬を包み込みそっと口付けする) (2018/4/6 19:56:18) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | おう…今後も頑張るぜ(包み込まれて口付けされれば目を細め、自分からもと深く唇を重ねて) (2018/4/6 20:02:12) |
大典太光世 ◆ | > | んっ………ふふっ、そうか(唇が重なれば緩く口を開けて) (2018/4/6 20:07:10) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | 兄弟が俺の励みだからな(口内の隙に舌を入れて) (2018/4/6 20:14:18) |
大典太光世 ◆ | > | ん…それは嬉しいな……(ぴくりと反応して舌を絡めて) (2018/4/6 20:17:49) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | 兄弟のためなら、俺は頑張れるからな(同じように舌を絡めては甘噛みして) (2018/4/6 20:27:30) |
大典太光世 ◆ | > | なら、お前が帰る場所を守らなければな……(熱い吐息と同時に小さく声を漏らし) (2018/4/6 20:31:09) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | あぁ、頼むぜ…無くなったら、俺はもう……(舌を離せば口の端に口付けを軽くして) (2018/4/6 20:38:10) |
大典太光世 ◆ | > | …………あぁ、分かっている…絶対に守る(ぴとりとくっつき頬擦りをして) (2018/4/6 20:41:30) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | お、頼もしいなぁ(頬をすり寄せられれば自分もむにむにと合わせて) (2018/4/6 20:47:40) |
大典太光世 ◆ | > | ふふっ…そうか(ちゅっちゅっと頬にキスを落として) (2018/4/6 20:50:26) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | おう、場は任せるぜ…(お返しに鼻先を2回合わせて) (2018/4/6 20:54:23) |
大典太光世 ◆ | > | あぁ…任せてくれ(ぽふぽふと狩衣の袖で軽く背中をぽんぽんして) (2018/4/6 21:00:11) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | うん…任せた(背中をぽんぽんとされて目を細めては肩や首筋に顔を埋めてすりすりと擦り付けて) (2018/4/6 21:08:19) |
大典太光世 ◆ | > | …ふふっ…本当に愛らしいな……(擽ったそうに身を捩れば明るい金色の髪を優しくさわさわと触って) (2018/4/6 21:12:03) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | 愛らしい…?(触れらる感覚を心地良く思えば首にあむあむと軽く歯を当てて) (2018/4/6 21:22:52) |
大典太光世 ◆ | > | んっ………可愛い、という事だ…(歯が当てられて頬を赤らめ) (2018/4/6 21:26:33) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | 意味じゃなくてだなぁ…(べろっと歯を当てた所を舐めて) (2018/4/6 21:30:17) |
大典太光世 ◆ | > | っ、あ……!?どういう、事だ…(びくりと背筋を震わせて) (2018/4/6 21:32:43) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | 何でそう思うのかって、…(背を撫でながら首筋を強く吸って痕をつけて) (2018/4/6 21:41:42) |
大典太光世 ◆ | > | んっ……だって、笑顔とか嬉しそうな仕草をするから…愛らしくて……(ふるりと震えて首元を桜色に染める) (2018/4/6 21:47:28) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | うっ、…そ、そうか…?(そう言われるとそう言うな言うことができないと思えば色に染まったのを確認するように首筋を撫でて) (2018/4/6 21:59:37) |
大典太光世 ◆ | > | ん………あぁ(そうだと伝えれば撫でられるのが心地よく喉元を晒して) (2018/4/6 22:05:56) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | 俺…か、可愛いか?(絶対ないだろ、と思いながら延べれば喉を晒すのでそのまま撫でながらその喉に強く噛み付いて) (2018/4/6 22:11:59) |
大典太光世 ◆ | > | っあ"……!?…ん、可愛い。後、格好良い……(びくりと背を反らした後、耳まで真っ赤になり視線を逸らして) (2018/4/6 22:16:55) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | っはぁ…格好良い…?…なら良い(強く噛んだその場所から口を離せば熱い息を吐いては、狩衣を脱がせようとして) (2018/4/6 22:23:45) |
大典太光世 ◆ | > | っ、え…どういう………あっ…(肩で浅く息をするとぼんやりしてソハヤの肩に手を伸ばし抵抗せずにされるがままになり) (2018/4/6 22:28:55) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | 可愛い、よりは良いって事だ…(するりと上をはだけさせるようにしては直に胸を弄りるように触れて) (2018/4/6 22:36:34) |
大典太光世 ◆ | > | っん………そ、うか…(はだけられると外気に晒されて思わずぶるりと震える。かと思えば胸に触れられ高く甘い声を上げて) (2018/4/6 22:44:03) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | それに可愛いより格好良い方が俺は嬉しい…(外との温度差はあるだうがそれもこうすればすぐに気にしない程になるだろうときゅっと胸の突起を摘んで引っ張り) (2018/4/6 22:50:11) |
大典太光世 ◆ | > | そうか…なら、格好良いと言わなければな…………っあ…!?♡(くすりと笑ってするりと頬を撫でると胸の突起を摘まれ引っ張られてびくりと体を揺らし ) (2018/4/6 22:56:18) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | 可愛いって言われると、俺はどうしても童のように見られてるんじゃねぇかと考えちまうからな…(自分の思考の仕方にすまなそうに語れば反応を示す相手に気を良くしたのか求めるように突起を舌で転がしては吸って) (2018/4/6 23:00:15) |
大典太光世 ◆ | > | ひゃっ!?♡♡………っ、あ…そうなのか……(吸われればぷくりと胸の突起が膨れ緩くものが立ち上がる) (2018/4/6 23:10:35) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | あぁ、少なくとも俺は、だが…(弾力を増したそれを弄びながら相手の様子を眺めたままて) (2018/4/6 23:19:09) |
大典太光世 ◆ | > | あっ、あ………♡そは、や…(感度が増して更に熱い息を吐きながらぼんやりと相手を見つめる。いつの間にかものは立ち上がっていて) (2018/4/6 23:22:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが自動退室しました。 (2018/4/6 23:39:53) |
大典太光世 ◆ | > | ……おやすみソハヤ(狩衣を軽く纏えば抱き締め毛布に共に包まりぴたりと体をくっ付けてすやすやと眠りにつき) (2018/4/6 23:59:32) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/4/7 00:03:02) |
おしらせ | > | ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが入室しました♪ (2018/4/7 08:53:57) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | あー…寝ちまった…(ぱちりと目を開いては辺りの状況と夜のことを思い出しながら呟く。ぼんやりとした思考の中でもしゃんとしないとなんて考えて取り敢えず着替えようと服を脱いだが突如動く気が失せて上だけ脱いだ状態で毛布へと戻る。こんな陽気だから風邪なんてひくこともないだろう、そう考えれば緩く目を閉じ) (2018/4/7 09:01:41) |
おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/4/7 09:16:28) |
大典太光世 ◆ | > | ……風邪を引くぞ、ソハヤ…(上だけ脱いだ相手を狩衣を纏ったまま温める様に抱き締める。目を閉じているうちにと、そっと口付けを落とせば寄り添う様に毛布をかけてやり) (2018/4/7 09:20:38) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | ん、平気だって…兄弟もいるし(抱きしめられれば肌に感じる温かさが心地よくてそのまま感覚を委ねそうになったが、口付けを受ければ目を開いて相手を見ては自分から密着して) (2018/4/7 09:31:30) |
大典太光世 ◆ | > | ふふっ、そうか……(密着して来た事が嬉しくて思わずむぎゅううと抱き締めればすりすりと擦り寄り) (2018/4/7 09:38:43) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | あぁ、側に居てくれるだけで…幸せで温かくなってくる(心が満たされる感覚をそのまま言葉にしては合わせるように体を寄せて擦り付けて) (2018/4/7 09:47:35) |
大典太光世 ◆ | > | それは嬉しいな………俺も、こうして話すだけで幸せだ(嬉しそうに微笑むと自分の脚を相手の股に入れる。その際に感じたお天道様の匂いが鼻腔を掠めうっとりとして) (2018/4/7 09:57:25) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | 兄弟も同じか。…でも幸せのはずなのに、もっと欲しいって思っちまうんだよな…(浅ましいと思われるだろうと考えながら正直に述べては股のある相手の脚を自分の脚で挟む、直にあたったらしたい思いがバレてしまうかもしれないと内心当たらないかはらはらとして) (2018/4/7 10:08:10) |
大典太光世 ◆ | > | ………あぁ。そうだな…人の身を持った以上仕方ないかもしれんが…(しっかり言葉を受け止めては自分も同じだと苦笑する。自分の脚を挟まれればほんのりと頬を紅に染めてちょん、と緩く立ち上がったものを擦り付けてそっと顔を逸らし) (2018/4/7 10:17:38) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | …随分この身に慣れちまったよな…(同じだと聞けば自分だけではないと安堵する。頬を染めながらものをあててくる相手に隠すようにしていた自分が恥ずかしくなる、逸らさなくてもいいと言葉にはしないがその代わりに自分の主張し始めているそれを挟んでいた脚に擦り付けて) (2018/4/7 10:31:34) |
大典太光世 ◆ | > | ……そうだな…(人の身を持つ事で楽しめた事もある。そして、傷付いた事も。それが人と言うものだと頭では理解しているのだがなと考えていれば主張したものを擦り付けられて顔を上げる。………あぁ、そうか…幸せだと感じて視線を合わせるとふわりと微笑み) (2018/4/7 10:46:08) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | 面倒なことも多いがそれ以上に得たものの方が大きい…いつ迄こうしていられるんだろうな(考えを汲んだような言葉を延べ後思わず余計な言葉を呟いてしまった、掻き消すように視線を合わせた相手の頬を撫で口付けして) (2018/4/7 10:57:20) |
大典太光世 ◆ | > | あぁ、付喪神だった俺達に主は刀剣男士として血肉を与えてくれた………さあな。もう此処は俺達の神域だから………あぁ、でも。分からないからこそ今を大切に、悔いのないように過ごしたいんだ……(するりと口に出せば気持ち良さそうに撫で受け口付けを受ける) (2018/4/7 11:09:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが自動退室しました。 (2018/4/7 11:20:30) |
大典太光世 ◆ | > | ん………これは…出直すべき、だろうか(相手の姿を見ながら考えるとゆっくり瞬き頬に口付けする)ソハヤ、またお前が起きた時に来させてもらうから…それまで(おやすみ、と囁き着物を羽織れば雨上がりの外へと駆けていく。決して鳥居の中からは出ないが、此処は俺達の神域。多少不思議であってもおかしくないと思いながら、カラリ、コロリと下駄の音を響かせ姿を消す) (2018/4/7 11:42:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/4/7 12:02:37) |
おしらせ | > | ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが入室しました♪ (2018/4/7 12:38:39) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | ……あ、…また寝ちまってたのか…(2度寝て起きてを繰り返せば先程より思考が定まるのが早かった。どうやら近場には兄弟はいないようだ。脱いだままにしていたので服を着替えて、気の入れ替え。大きく伸びをしてから雨が降ったあとの湿っけを感じながら散歩がてら外へ) (2018/4/7 12:47:28) |
おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/4/7 12:47:32) |
大典太光世 ◆ | > | ………(さて、どうしたものか。ぴくぴくと頭上で揺れる耳、ゆらりゆらりと揺れる尻尾。何故猫耳尻尾が生えたのだろうかと頭を抱えた。否、自分で狼の耳と尻尾を生やしていたから不思議では無いが。ふぅ、と溜息をすれば懐から煙管を取り出し吸い始める。……薄く霧状に煙が辺りに散り、空気の中へ消えていった) (2018/4/7 12:54:36) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | …ん?(急にあたりの匂いがきめ細やかに、さらに遠くの匂いまで感じるようになったと自分を見ればフェネックのような大きな耳と尻尾が生えている。鼻の形状に変わりはないが恐らくそれも変わったのだろうと考えては尻尾を揺らしながら匂いを追って脚を進めて) (2018/4/7 13:17:16) |
大典太光世 ◆ | > | ………帰らなければ(ぽつりと呟けば煙管を懐に仕舞い鳥居の方へ普段より速い脚で駆けていく。そして鳥居の前に着けば爪と脚を使い素早く上まで上がり脚をぱたぱたと動かす) (2018/4/7 13:28:17) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | お、いたいた(相手を纏う匂いが素早く動くのがわかる、あぁこりゃ便利だと思いながら追いかけるうちに着いたようで、鳥居の天辺にいる相手を確認すれば気がつくだろうかと下から手を振ってみて) (2018/4/7 13:35:49) |
大典太光世 ◆ | > | …………ソハヤ?(僅かに漂ってきた霊力にぴくりと耳を動かし下を見れば何かが動いている。……成程、こんな所まで猫に似なくても良いんだがなと考えつつ自前の眼鏡を掛ければやはり下に居たのは愛する人。たっ、とその場から飛び降りると着地して側に駆けていき) (2018/4/7 13:47:43) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | よっ、兄弟…(何をしていたのか、と聞こうと思っていたのだが駆けて来る相手にうずうずして堪らなくなって相手に飛びつき、尾を揺らしながら相手に体を擦り付ける。途中ではっと我に返ってそそくさと退き) (2018/4/7 13:57:41) |
大典太光世 ◆ | > | んっ………おはようソハヤ、調子はどうだ?(飛びつかれ尾を揺らしながら体を擦り付けて来る相手に自然と笑みを浮かべれば退いた相手にむぎゅううと抱きつき頬擦りをすれば尻尾を相手の腕に巻き付けて) (2018/4/7 14:06:15) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | おはよう兄弟。あぁ、だいぶ良くなったと思うぜ(相手から抱きつき頬擦りされれば先程より忙しなく尻尾を振って喜び、尻尾の巻き付けられた腕を見ればその形状から何となく相手は猫のものだと分かって) (2018/4/7 14:21:06) |
大典太光世 ◆ | > | ふふっ、それは良かった……(相手の体をくるり、くるりと回りながら尻尾をゆらりゆらりと相手の目の前で振ると、不意に相手の尻尾に自分の尻尾を巻き付けて地面へと自分が下になるように倒れる。勿論抱き締めている為に相手も共に地面へと倒れて) (2018/4/7 14:32:16) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | おう、もう平気だから今の時間は心配しなくていいぜ(注意を引かれるように目の前で振られている尻尾を目で追っていればそれが自分の尾へと巻き付けられ何を考えているのかを思考する前に相手が地面へと倒れるのに道連れになる。耳をぴんと立てて相手を見れば特に言葉を発さずにじゃれて) (2018/4/7 14:48:30) |
大典太光世 ◆ | > | ん………それなら安心だな(じゃれつかれると嬉しそうに尻尾をぴんと伸ばして喉を鳴らす。ふと、気になったのか相手の耳を手で触り、地面に体を擦り付けて) (2018/4/7 14:59:36) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | あぁ。……んっ、なんだよ?(じゃれつく事に夢中になっていれば耳に触れられぴくぴくと動かし、相手を見つめれば尻尾が左右にゆっくりと揺れて) (2018/4/7 15:10:31) |
大典太光世 ◆ | > | んぅ………お腹、変…(へにゃりと尻尾を耳を垂らしもじもじと脚を擦り付けてはとろんと蕩けた瞳に相手を写しぺろぺろと熱もった舌で相手の頬を舐めて) (2018/4/7 15:19:56) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | 腹…?(視線を合わせて見れば溶けてしまいそうな瞳、それに加えて熱さを持った舌で舐められればその熱が移っていく。キスで口を塞ぎながら、鋭くなっている爪で衣服を引っ掻かいて肌を顕にさせる。肌には傷を付けないように気をつかって) (2018/4/7 15:45:16) |
大典太光世 ◆ | > | ん……お腹熱くてじんじんする…(こくりと頷きキスをされれば外気に晒される肌にぴくりと反応を示す。肌が顕になった事でぴんと真っ直ぐに立ち上がり先走りをたらたらと流している自分のものがちらりと見え、恥ずかしげにそっと頬を赤らめ尻尾で目を目隠ししようと伸ばして) (2018/4/7 15:57:01) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | そうか、なら何とかしねぇとな(目隠ししようとする相手の尻尾を鷲掴みして強弱をつけながら握りながら顕になった肌に爪と舌を這わせていく。ものへは自分の尻尾を擦り付けて) (2018/4/7 16:23:04) |
大典太光世 ◆ | > | あうっ…!?♡♡っ、あ、しょはっ…!♡(尻尾を鷲掴みされ握られればぴくぴくと尻尾を震わせ高く甘みのある声を漏らすと肌に這う爪と舌の感覚に身を捩り、尻尾を擦り付けられた自分のものからはとろりと粘り気がある透明な液を流しぴくんと耳を動かす) (2018/4/7 16:34:25) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | お、これいいのか?(相手の液で湿った尻尾を見てはそのままの状態で相手のものへと巻き付けて上下させながら、胸の突起に吸い付き尻尾はものを扱くように手で刺激して) (2018/4/7 16:45:39) |
大典太光世 ◆ | > | ひああっ!?♡♡っ、あ…気持ちいい…っ~~~~~~~♡♡♡(垂らして敏感になっているのかものを上下に動かされればびくんと背を反らし目を見開く。更に胸の突起を吸われ尻尾を刺激されれば耐えきれずに目を瞑り体を丸めて声を出さずにとぷりと濃い白濁を吐き出し) (2018/4/7 16:58:13) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | ん、イッたな…(口を離せば濁った白に染まった自分の尻尾を見ては指で一掬いすれば舐める。濃い、最近したくてもできなかったが自分でもすることがなかったんだろうという考えと前に言っていた独りでは出せないとの言葉を思い出して早く入れたくて堪らなくなった。尖った爪では相手を傷つけかねない、もそもそ下半身の方へと移動してはふちの辺りを舐めて) (2018/4/7 17:22:02) |
大典太光世 ◆ | > | ふ、あ……!♡しょはっ、そんな所汚い……から…っ♡(下半身へと移動した相手をきょとりとして見つめていればふちの辺りを舐められ差恥で真っ赤になり、生理的な涙を流しながら脚をばたばたさせて反射的に拳が出そうになる。危ない、混乱して傷付ける所だった。……そう言えば、とぼんやり考える。確か自分がソハヤを抱いた時に同じような事をして……確か、ソハヤは…?____そうだ、ソハヤは参考にする、と言っていた様な気が…………そこで俺の理性の糸はぷつりと切れた) (2018/4/7 17:40:05) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | ん?別に汚くなんかねぇだろ…いっつもここに入れてるんだしよ、俺はそういう所ひっくるめて光世の全部好きだぜ(真っ赤になって泣きながら抵抗されるしこの嫌がり様では殴られても可笑しくはないがまぁそうなったらそうなっただ、死にはしない気絶するくらいだろうそれなら安いとここで発揮する前向き思考。太腿を強く抑えるが宥めるよう穏やかな声色で言葉を放ち、舌先で突くようにふちを舐めて) (2018/4/7 18:02:59) |
大典太光世 ◆ | > | っああ…!♡♡♡……ぁ…しょはや、もっ…良いから、早くちょうらい…(舌先で突かれる様にふちを舐められればもどかしさから早く欲しいと目で訴える。その瞳にはハートが浮かびそうな程とろんとしており熱い吐息を出して浅く肩で息をするとソハヤのものを足先で優しくつんつんと突き) (2018/4/7 18:20:17) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | んっ…まだだめだ、ちゃんと慣らさねぇと(そんな瞳で見られてものを突かれれば直ぐにでも入れたくなるが、最近していないのだから念入りにと相手を思ってのことなのだが結果的に焦らしているかもしれない。ふちを広げて舌を固くして中へと入れれば直に舐め回し、している途中で相手に同じようなことをされていた事を思い出し相手はどうしていたかを記憶を巡っては、中を吸い舐めて) (2018/4/7 18:37:25) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが自動退室しました。 (2018/4/7 18:39:09) |
おしらせ | > | ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが入室しました♪ (2018/4/7 18:41:03) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/4/7 18:47:51) |
おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/4/7 18:48:23) |
大典太光世 ◆ | > | っあ、そんな…やだ、しょはっ……あ!♡♡や、しょはや吸わないれ(まだだと言われればいやいやと首を振るが中を吸われれば体を大きく揺らしがくがくと震える。やめろ、と手を伸ばして自分が相手に同じ事をした事に気付きぺたりと頭の上に乗せだらりと力が抜ければ口の端から涎を垂らし気持ち良さそうにして) (2018/4/7 18:54:42) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | なんだ良さそうじゃねぇか、あの時のお返ししてやるよ(首を振っていたが吸ったらこの反応、この際だからと思い出したことを伝えてつつお返しの宣言をすれば、乗せられた手を優しく撫でてから掴み相手のものの所へと移動させてものを掴ませる。自分で扱けと視線だけ当てれば、自分は太腿を擦りながらふちに再び舌を入れて今度は唾液で中を湿らせながら、ごりごりと舌ピアスで内側を擦って) (2018/4/7 19:13:38) |
大典太光世 ◆ | > | ん……あっ、ぁ……そは、や……っひ…!?♡♡あ、中…も、良い…からあ……♡♡♡(お返しと聞けばさっと顔を青くする。嫌な予感は当たり、自分で扱けという視線が当てられる。目を潤ませソハヤの顔を覗き込めば俯き手を使って上下に擦り片手の親指を使いものの鈴口を爪を立てて刺激する。恥ずかしい、蔵に閉じこもりたいと考えていれば突然中を擦る金属に甘い声を漏らす。人肌を感じない金属が内側を擦っているからか徐々に中が解れ柔らかく熟れて赤みが増して) (2018/4/7 19:36:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが自動退室しました。 (2018/4/7 20:21:13) |
おしらせ | > | ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが入室しました♪ (2018/4/7 20:21:59) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | 頑張ったな、偉いぜ。そうだな、ちゃんと扱けたから入れてやらないとな(涙目で恥ずかしがりながらも自分の指示には従ってくれる相手を愛らしく思う他ない。ふちから舌を離せば笑みを浮かべ ながら頭を優しく撫でる。言葉では如何にも相手のためにしてやるのだという風に聞こえる雰囲気だが本当はもう己の我慢も限界。既に天を衝く自分のものをふちへとあてがって数度押し付けて先端を馴染ませるとゆっくりと中へと入れていく、味わうように押し込めば少し引いてを繰り返して徐々に確実に奥へ奥へと埋め込んでいき) (2018/4/7 20:37:47) |
大典太光世 ◆ | > | ん………俺、偉い…?あっ………♡…しょはや、もっと…(偉いと言われてこてりと首を傾げると撫でられた。とても嬉しい…けれど、ふちから舌が離されて完全に閉じずにくぱりと開いているのを見ればなんだか虚しい気持ちになった。そう思うのもつかの間、ソハヤのものがふちにあてられ押し付けられればきゅんと無意識に中が締まる。ゆっくりと中に入れられれば自然と解れた中が相手のものを食すように締め付ける。ゆらりゆらりと咥えている下では尻尾が揺れており) (2018/4/7 21:03:22) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | っ、はぁ……まぁまぁそう慌てず、ゆっくり味わえって(言葉を聞けばぴくぴくと耳を動かして反応を示す。自分のものを相手の中へと押し込む様子は自分のものが食われているようにも見える、更に内側の締めつけを感じれば食されているかのよう、抱いているのは自分のはずなのに相手に好き勝手食われてしまいそうな気がする。そう感じているせいか選ぶ言葉も食をするかのような単語になり、奥へと到達すれば一旦動きを止めて、熱い吐息を吐けば揺れている尻尾に自分の尻尾を絡ませて) (2018/4/7 21:35:05) |
大典太光世 ◆ | > | あっ、ん……分かった…(小さくこくりと頷けばゆっくりと息をして徐々に中へと咥えていく。奥へ来たと分かりぽわりと桜を舞わせれば自分の尻尾を絡み付かれて。……あぁ、幸せだ。もっともっと欲しい、もっともっとソハヤのもので満たして欲しい。普段では無くこんな時にしか言えない自分に嫌気がさした。それでも……ソハヤは俺を見てくれるだろうか、少し恥ずかしいが愛してくれるだろうか。もし、ソハヤが…愛してくれるなら。俺は____)幸せ、だ…… (2018/4/7 22:01:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが自動退室しました。 (2018/4/7 22:26:51) |
おしらせ | > | ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが入室しました♪ (2018/4/7 22:27:33) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | ほんと、兄弟には敵わねぇな……動くぞ(そうやって素直に言葉を聞いて受け入れて桜も舞わせて、幸せだと述べる相手に触発されて桜を舞わせてしまう。こんなつもりじゃあ全くなかった、余裕を少し作るつもりでもいたのに寧ろ無くなってしまったし、これでは無条件に表情が緩む、唇を噛み締めてみっともない顔をするのを避けてみるが無駄な気さえし途中からは苦笑いを浮かべるようになる。胸から腹を一撫でして低い声で動くことを伝えれば余裕のなくなった目で相手を見つめ返答待たずして腰を持ってずるずると中を擦り) (2018/4/7 22:48:08) |
大典太光世 ◆ | > | …………?ん…あ…っ…♡…(桜を見れば相手も嬉しいんだと分かりふわりと微笑みを浮かべる。相手の言葉と顔を見ればきょとりとして見つめるが腹を撫でられ低い声が鼓膜を揺すぶり奥で何かが疼いた。中を擦られる度に普段より高い声を漏らし無意識の内に腰が揺れ自分の良い所に当てようとしていて) (2018/4/7 23:01:53) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | そういえば、外ではあんまりしてないよな。まぁ此処じゃあ誰かに見られることもほとんどねぇんだろうけどよ……もし何かの拍子に迷い込んじまった奴が俺らの交合いを見たら…(普段より高い声を聞き、自分のいいところに当てようとしているのを見れば腰を持ち上げて支え始めはゆっくりと前立腺を掠めていたが段々と激しく抉るように抽送を繰り返す、その最中で不敵な笑みを浮かべながら言葉を紡げば態と数回辺りを確認するように見たりして) (2018/4/7 23:26:19) |
大典太光世 ◆ | > | ひゃっ♡♡っ、あ……ん、してない…っ、え……(腰を持ち上げられ激しく抉るように責められれば段々と力が抜けていき表情もいつもより大分柔らかくなる。脚を相手に絡み付ければ辺りを確認する様な行動と言葉に差恥が増して行き唇をきゅっと結ぶと思いきり抱き締めて尻尾を相手の腹回りに巻き付けては真っ赤に染まり涙目になっている顔を上げてぽつりと呟く)……やだ…見られるのはしょはやだけが良い、から………(抱き締めた手を丸め、まるで小動物の様に小さく震えて) (2018/4/7 23:43:05) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | んっ、…俺だけねぇ(あぁ、可愛い。少し羞恥を煽れればいいと思ったが真っ赤で涙目になって終いには小さな動物のように震えるのだから 益々虐めたくなってしまう。首筋に噛みつき胸の突起を指で弄りながら前立腺を擦り先端を奥へと押し当て下から突き上げるように動かすことを繰り返す。自分だけと聞いて優越感に浸りながらも、声を出させるために愛撫を多めにして) (2018/4/8 00:19:49) |
大典太光世 ◆ | > | っ、あ"…ぁ…っ、ん…本当、だからっ……!そはやの格好良い所、全部見たいし俺を見て、欲し…………っああ!♡♡……しょ、はや、もっ出る、からあ………♡♡♡(信じてないと思ったのか快楽に浸かりきった頭で必死に想いを伝えようとする。今まで言えずに胸の内に秘めていた事、全部言って。首筋に噛み付かれれば痛みよりも先に来る快楽の渦にまたびくんと背を反らす。胸を触られ前立腺を擦られれば我慢出来ないとソハヤを抱き締めた腕を力が入らない腕で更に精一杯の力で抱き締めとろんと蕩けた顔で見つめれたその顔は真っ赤に首元まで染まりきっていて。耳はぴくぴくと震え尻尾を再びソハヤの尻尾と巻き付けようとする) (2018/4/8 00:35:06) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/4/8 00:49:31) |
おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/4/8 00:51:28) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | うん、分かった…っ、おおっと、もう少し我慢な?(必死になって伝えようと姿を見れば本心だろうと理解する。首筋への噛みつきは歯形が薄らと残るほどになってしまったが既に快楽と捉えているらしく出る喘いでいる。力の入りきらない相手の体勢を、相手の足を自分が肩に抱えるような形にして脚を広がらせればきゅっと相手のものを掴んで勝手に出さぬように抑えながら、より深くを荒らすように前立腺を掠めながら奥を侵食していけば、自分もそろそろだと身を微かに震わせて) (2018/4/8 00:54:59) |
大典太光世 ◆ | > | あ、え………?っああ!!♡♡♡やら、も、おかしくなりゅ♡♡♡(脚を相手の肩に乗せられて広げられれば不思議そうな顔をするが自分のものを掴まれ出されないように抑えられればさっと青くなる。そんな、やだ、死んじゃう。という言葉を言う前に奥へと入り込まれ、更に前立腺を掠められれば堪らなかった。出してもいないのに何度も何度も絶頂を迎え自然と声が漏れる。それと連動するかのように中がうねり全てを搾り取ろうと相手にものをきゅんきゅんと締め付ける。快楽に溺れた顔はぼんやりと相手を見つめてくちゅりとキスをするだけに終わり) (2018/4/8 01:08:18) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | はは、可愛いなぁ……んっ、出るッ…!!(呂律もまわらない状態で出さずに絶頂を迎える相手の様子が堪らないと眺めていれば深い口付けを返す。内側がうねり締め付けられる感覚に陥れば、ものを抑えていた手を離して中で濃い白濁を弾け飛ばす。中を白く汚した後も中で動かして白濁が馴染むように擦り付けて、暑い息を吹きかけながらそれを整えようと見据え) (2018/4/8 01:28:48) |
大典太光世 ◆ | > | んっ、ん~~~~~~~♡♡♡っは、あ……可愛くなんて、ない…っ……………ふああっ!?♡♡…ぁ…………♡(差恥で涙目になりながらも可愛いと聞けば可愛くないと否定する。そして相手が手を離し中に白濁を弾け飛ばした瞬間、ほとんど同時に濃い白濁をとぷりと吐き出す。最早勢いのある射精ではなくたらたらと垂れ流しになっている状態で自分の腹にぽたぽたと垂れ落ちる。更に中を動かれ馴染ませる様に擦り付けられれば小さく無意識の内に声を漏らしくたりと尻尾と耳を垂らせばぴくんぴくんと出された後も体を震わせて) (2018/4/8 01:39:45) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | っはぁ……好きだ(耳を平行にして尾もゆったりと揺らしては落ち着きを取り戻したようでゆっくりとそう述べては、あいてにぽふっと飛びついては擦り寄って自分の匂いを相手にぐりぐりと擦り寄ることで上書きしていく。髪は完全に降りて萎びたようになってしまったがそのままで) (2018/4/8 01:57:26) |
大典太光世 ◆ | > | っん、あ………俺も、好きだ…そは、や…(弱々しく耳をぴくぴくと動かす。飛び付かれ擦り寄る相手の頭をよしよしと撫でてやる。髪が降りた姿はとても格好良いぞと力が抜けた腕でするりと頬をなでてやり) (2018/4/8 02:13:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが自動退室しました。 (2018/4/8 02:20:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/4/8 02:35:03) |
おしらせ | > | ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが入室しました♪ (2018/4/8 11:34:31) |
おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/4/8 12:03:43) |
大典太光世 ◆ | > | …………(無言で耳を触り) (2018/4/8 12:09:07) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | !!、何か言えよ…吃驚するだろ(肩を跳ねさせてはばっと向き直って) (2018/4/8 12:14:38) |
大典太光世 ◆ | > | ……いや、少し試したい事があってな…(さわさわと体を触ってちゅっと口付けする) (2018/4/8 12:20:33) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | な、なんだよ…?(ぴくと反応を示しつつも警戒の眼差しを当てて) (2018/4/8 12:23:22) |
大典太光世 ◆ | > | ………ちょっとした悪戯だ…(くすりと笑ってはソハヤの姿を大型のドラゴンに変えて目を輝かせる) (2018/4/8 12:29:17) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | うおっ!?ちょっと、じゃねぇだろ…こんな姿に変えてどうするつもりだ?(笑みを見た直後に大きなドラゴンへと姿を変えられれば自分の事を確認しつつ見下ろして述べて) (2018/4/8 12:35:25) |
大典太光世 ◆ | > | ………いや、なんとなく映画を見ていたら…ドラゴンが居てな…格好良いだろうな、と思って…(成功した事が嬉しかったのかその場でブリッジをして) (2018/4/8 12:41:11) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | 映画に影響されたのか…まぁそれはいいんだが、この姿だと傷をつけないか心配だ(ブリッジしている相手を笑いながら怪我をさせぬように鼻先でちょんと横腹を突いて) (2018/4/8 12:45:56) |
大典太光世 ◆ | > | ん………あぁ、魔法使いの弟子という映画だ。作り物のドラゴンが本物に変わったのを見た瞬間、格好良い………ソハヤもドラゴンが似合うだろうなと思ってな(俺は別に傷が付いても構わないが、と呟けば横腹を突かれてバランスを崩しどたりとその場に落ちる) (2018/4/8 12:49:32) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | あぁ、あれか…ディズニーの。俺に置き換えて考えてくれるのは嬉しいがなぁ…兄弟が良くても俺が良くねぇんだよ(その程度は怪我に入らないと思っているのかケラケラと笑って) (2018/4/8 12:56:21) |
大典太光世 ◆ | > | あぁ…暇潰しで見ていた。大阪城を周りながらな…。……………?……そうなのか…(笑うな、とぷくりと頬を膨らませ姿をバジリスクに変える) (2018/4/8 13:01:51) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | 映画見ながら大阪城か。怪我はなるだけさせたくねぇからな(おぉ、とバジリスクに姿を変えた相手を見ればそっと寄って) (2018/4/8 13:27:50) |
大典太光世 ◆ | > | あぁ…お前が来るまで時間潰しをするついでに極のレベリングだ。今回初めて全階周回したな…毛は居ないが。んん、そうか…………(きょとりとして相手の腹辺りを撫で撫でして) (2018/4/8 13:31:50) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | なるほどな、俺もやんねぇとなぁ…。毛は生えなかったか…。おう…(気持ち良さそうにしてもっとと強請るようにごろりと寝転がって腹を晒して) (2018/4/8 13:42:17) |
大典太光世 ◆ | > | ん……後3日で新米の極短刀が帰るが…薬研の極が折れなければこうならなかったんだがな。道ずれなのか分からないが亀甲を落とした事が印象的だった……。まだ発毛はしてないぞ…。ん…………(嬉しそうに腹を優しく撫で撫ですれば蛇の尾でぺろぺろと舐めて) (2018/4/8 13:52:10) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | 極で折れたのか……。毛が生えるように頑張ってくれ。んぅ……(腹を撫でられれば地に擦り付ける用に身を捩り、舐められれば尻尾ゆらゆらと揺らして) (2018/4/8 14:05:02) |
大典太光世 ◆ | > | あぁ…槍から受けるダメージが7固定だったから油断していた。御守りを持たせれば良かったんだがな…Lvは確か41だったな。補充イベントで悲劇が起こるとは思わなかった。あぁ…頑張る、新米の極が40になるまでに来るか競争だと考えれば苦ではないが。ん………気持ち良さそうだな…(相手の様子に微笑みを浮かべればもそもそと下に移動して何を考えたのか蛇の尾を使って相手のものをぺろぺろと舐めて) (2018/4/8 14:12:09) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | あぁ…イベントに寄ってダメージ残る残らないもあるしな…。毛の居る階結構敵強かった気もするが…気をつけろよ。んぁっ!な、何して…!?(撫でられたりの気持ち良さとは別の良さを下半身に感じれば驚いて体勢を整えようと手足が空をかき) (2018/4/8 14:22:06) |
大典太光世 ◆ | > | あぁ…そうだな。俺は攻略を見ながら進むが…迂闊だった。あぁ、99階はワープで行ったんだが槍で新米の博多が重傷を貰った。どうやら俺は99階は無理らしい、98階で安全に進める…槍が痛かった。……………?いや、折角ドラゴンになったから試そうかと。………入らないよな(しゅんとして尾をゆらりゆらりと揺らし) (2018/4/8 14:32:39) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | 攻略見る派か、俺取り敢えず突撃させちまう。投石とかで潰すのもあれだよなぁ…太刀の生存使って喰らうことを覚悟で進むか…否か…。1階違うだけで結構変わるのか?槍から殺すって支持ができたら良いのにな…。…そっちも試すのかよ、まぁいいけどよ。…慣らすか?(揺れている相手の尻尾に自分の尻尾を絡ませては、口をパカッと開いて舌をてろりと出して見て) (2018/4/8 14:44:38) |
大典太光世 ◆ | > | あぁ…無駄に兵装を削りたくない。そうか、俺は短刀だと削れないから必ず一体は破壊してもらうが…太刀、大太刀に盾を乗せる方法もあるらしいな。あぁ…99階から槍が出るからな。98階はダメージを喰らわないぞ、兵装は少し削れる事もあるが消滅はしないんだ。俺が極短刀5振り、極脇差1振りで回っているせいかもしれないが。あぁ…本当にそう思う、槍を殺せるかが問題だ。……………ん(こくりと頷き) (2018/4/8 14:57:34) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | あぁ、なるほどな。まぁやりが出てきたら盾も意味なくなっちまうからなぁ…んー、なら極短刀で機動あげた方が良さげか?あ、槍より早く出れねぇかもしれないか。結構変わるんだな、なら安定している98階を回した方がいいな。槍から殺せ、を徹底させたいよな…。わかった…(絡ませた尾で尾ごと相手を持ち上げるように引っ張ってふちを顕にさせれば早々に舐め舌先を入れて) (2018/4/8 15:13:20) |
大典太光世 ◆ | > | 極短刀は……レベリング不足で重傷被害が飛ぶからな。99階は公式難易度で言えば7面と同じらしい。高速槍は7-4短距離並と書いてあったな( '-' )桜付は必須らしい、後やはり99階が1番発毛率が高いな。まぁ行けないが( ˙-˙ )あぁ。槍を仕留めなければ…。んぁ………(擽ったさを感じると身を捩り舌が入った途端に中を締め付けて) (2018/4/8 15:25:00) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | 40代に上がって漸くってぐらいだったか…?速さでは勝つけど投石とかがねぇと1ターン目で仕留めきれないってくらいか?あー、でも打刀の極でスロット増えたやついるしそいつと短刀を併用すれば意外といける、かも?( '-' )あぁ、なるほどな。それでも結構変わるか。率で攻めるんじゃなくて数で攻めていけばいつかくるさ、兄弟。んっ、……(締め付けを舌に感じれば小さく声を出してしまいながらも締まる内側を舌で強引に擦りあげながら中へと埋めていき) (2018/4/8 15:37:17) |
大典太光世 ◆ | > | んん、どうだろうか。まだワープでしか怖くて99階は行って無いからな…40代は博多以外は全員40以上だな。そこに愛染も加わるが…46の小夜左文字が34の博多に抜かれていたから多分博多ならいけるんじゃないだろうか、わからんが。あぁ…成程、打刀は和泉守と同田貫の2振りが極だからにっかりが疲れたら交代もありか。太刀の場合はソハヤを馬に乗せて盾積んで…( ˙-˙ )あぁ…分かったソハヤ。…………っ、あ…!♡(中に強引に入る感覚に息苦しさも感じたがそれよりもやはり差恥が強く頬を赤らめて高い声を漏らし) (2018/4/8 15:49:28) |
大典太光世 ◆ | > | 文が可笑しい…蔵に閉じこもって来る┏( .-. ┏ ) ┓ (2018/4/8 15:50:51) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | 確かボロボロになった状態で最後挑んだ記憶が…なら割と楽かもな、やっぱり博多速いなあいつ…大阪城での信頼感高い。あぁ、それもありだと思うぜ。大阪城地下なのに馬…狭くねぇかな今更だけど( '-' )おうえんしてるぜ!……ん、(いつもより長い舌を全て中へと押し込めば、唾液を混じらせながら内側を湿らせていき、滑りが良くなったところで舌を固くして舐めながら抽送を繰り返して) (2018/4/8 16:02:12) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | 俺もおかしいから一緒に蔵に閉じ篭るわε≡≡ヘ(*`∀´*)ノ (2018/4/8 16:03:08) |
大典太光世 ◆ | > | 成程、どちらにしろ兵装破壊、中傷重傷は免れんか…かもしれないな。あぁ…黒田家の刀は速い(飲兵衛と主命を思い出し)博多が居れば小判もざくざく。部隊に入れた方が良いな。あぁ、俺も思っていた。………大太刀とかは大丈夫なんだろうか、馬に乗りながら刀を振る………花丸の石切丸の様に刺さらないだろうか( ˙-˙ )あぁ、ありがとう。…………あっ、あ…しょはや、もっと中突いて…♡(中が解れ抽送を繰り返しされている為中はすぐに真っ赤に熟れて熱を持ち始める。無意識に腰を振り前立腺に当てようとしていて ) (2018/4/8 16:13:15) |
大典太光世 ◆ | > | そうか…分かった。蔵|っ・ω・)っオイデ (2018/4/8 16:14:21) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | あぁ、そうだと思うぜ。犠牲は大きい。槍ですら速いもんな…どうなってやがんだ黒田の奴ら…。そうだな、できるだけ入れておいた方が良いな。実は結構ハプニングがあったりするかもな( '-' )どういたしまして、だな。…う、ぅ……(低く唸る声だけで返答すれば、前立腺を中心に舐め回し辺りを荒らして) (2018/4/8 16:29:14) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | ⊂('ω'⊂ )))Σ≡キョウダーイ!!バビューン!! (2018/4/8 16:30:58) |
大典太光世 ◆ | > | やはり犠牲覚悟で突進するか…高速槍はランダムらしいからな。あぁ…確か何処かの動画で兵装を乗せて速さを測っていたが日本号は愛染と同速だったぞ…。あぁ…霊力で斬ってしまいたい、大阪城ごと( ˙-˙ )ひあっ、しょはや、もっ…………っう…♡♡♡早く、入れてっ……(前立腺を舐められれば背を反らし白濁を出す。頬は差恥で真っ赤に染まり、尻尾をきゅっと強めに巻き付けて) (2018/4/8 16:43:41) |
大典太光世 ◆ | > | ヨシヨシ、ドコカノタントウヲオモイダシタゾソハヤ(。・ω・)ノ(´-ω-) (2018/4/8 16:44:46) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | まぁ資源の余裕があるならやってもいいと思うがな。担当並みの速さの槍…怖っ、見た目おっさんだぜ?城ごと斬るのか…( '-' )……わかった(白濁を出して早くと求められれば舌を引き抜き、額を相手に擦り付けては相手に跨り唾液で濡らしたふちへといつもより数倍大きくて硬いものをふちに押し当て先端を入れる。それだけでも苦しそうに見え、様子を伺って) (2018/4/8 17:00:31) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | ソウカ?ドコノタントウダロウナァ(◦`꒳´◦)ᵎᵎ (2018/4/8 17:01:58) |
大典太光世 ◆ | > | 資源か………んん、分かった。あぁ、演練の高速槍と言われる程だからな。あぁ…お前も出来るだろう( ˙-˙ )っ、あ"………んっ……(先端が入れば普段より大きさが違うものに息が詰まる。否、息が一瞬吸えなかった。それでも悟られないように、涙目になりながらも息を吐きながら中へと徐々に導いていき) (2018/4/8 17:13:47) |
大典太光世 ◆ | > | アァ。……ヨシツネノタントウダ(*˘ ³˘)cнϋ ♡ (2018/4/8 17:15:09) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | やり過ぎると今後が辛くなっちまうからなぁ。敵部隊の方にやりいるだけで挑みにくくなるのによ…。城ごとか…( '-' )……大丈夫、じゃねぇよな……(鼻先や頬の辺りを相手へと擦り付けてあまり力みすぎないようにさせてみるが上手くいっているかは分からない。明らかに苦しそうだが徐々に規格外の自分のものが飲み込まれていけば理性が薄れ本能の部分が疼く。相手の潤んだ瞳を見つめる瞳は密かに熱を持ち、まだかまだかと尾を地に叩きつけて) (2018/4/8 17:32:03) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | バビューンットイッテキマスネー!ダッタカ❤︎´ ³)`-')チュッ (2018/4/8 17:33:07) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが自動退室しました。 (2018/4/8 17:35:20) |
おしらせ | > | ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが入室しました♪ (2018/4/8 17:39:00) |
大典太光世 ◆ | > | あぁ、資材を集めるのも大変だ。そうだな…機動が上がる陣で俺は潜っているが。………あぁそうだ( ˙-˙ )っ、ふ……あ……(鼻先や頬を擦り付けられればゆっくりと力が抜けていく。もう少しだから、と蕩けた瞳で伝えれば腰を動かして入れようとする) (2018/4/8 17:40:59) |
大典太光世 ◆ | > | アァ、ソウダ(。-_-。(- ))) チュッ♪ (2018/4/8 17:42:05) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/4/8 18:04:15) |
おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/4/8 18:04:57) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | 遠征回すの結構大変だしなぁ。それでも負けちまう時があるからなぁ…。む、無理じゃねぇかな多分…( '-' )……兄弟、これ以上は……(力が抜け相手からの動きでもののおおよそは中をみちみちにしながらだが入った。だが全て入れるとなれば恐らく臓腑までこれは到達する。負担が大きすぎると呟けば、1度留まり低く唸って) (2018/4/8 18:06:48) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | シャキーン!!(`・ω・´*)ﻌﻌﻌ☆* (2018/4/8 18:07:26) |
大典太光世 ◆ | > | あぁ…大変だな。まぁ、確かにそれはあるな。いや、お前ならできる。三池の刀だ、殺れるさ………( ˙-˙ )………ソハヤ、大丈夫だから……(汗を流しながらソハヤの顎辺りに触れてゆっくり撫でればふわりと穏やかな笑みを浮かべて。入れてくれ、と呟けばぺろぺろと蛇の尾で相手の頬を舐める) (2018/4/8 18:15:09) |
大典太光世 ◆ | > | カワイイゾソハヤヾ( *・ω・*)ノ (2018/4/8 18:15:37) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | 資源集めだけのイベントあってもいいよな…そういうのが定期的にあればいいのによ。練度の差なのかなんなのか分からないが…負けるならいっそ挑まない方がいいんじゃねぇかと思っちまう。…お、おう…殺る…☆( '-' )……っ、…(了解や了承の言葉が喉に引っかかって出てこない。辛い思いはさせたくないが快楽にその思考さえ持っていかれそうになるのを何とか繋ぎとめていたが相手の動作のおかげ全て放たれた。力強く残りを押し込めば、閉じきらない口からぽたぽたと涎を垂らしながら、相手の反応待たないまま腰を揺すって) (2018/4/8 18:45:40) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | トウゼンデス!ッテセリフシカオモイツカナカッタ°ʚ(*´꒳`*)ɞ°. (2018/4/8 18:49:01) |
大典太光世 ◆ | > | あぁ…後経験値のイベントとか欲しいな。分かるぞ。成程………俺は経験値を貰うためと資源を貰う為に行くが……。よし、流石だな…★( ˙-˙ )っ、く……あ"……ぁ…しょはっ…もっと、欲しい…♡(力強く中に押し込まれ腰を揺すられれば中が圧迫されている気がした。しかし、暫くすればものが立ち上がりたらりと先走りが垂れ気持ち良さそうに揺すられる) (2018/4/8 18:57:54) |
大典太光世 ◆ | > | ソウカ、ダガジジツダカラナ(ू•ω•ू❁) (2018/4/8 18:59:13) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | だよな。くっ、負けたくねぇ…!まて、星は態と付けたんじゃねぇ、勝手についたんだ☆( '-' )…………あぁ、(漸く一言発したかと思えば、ぎりぎりまで一気に引き抜き前立腺も臓腑も一直線に太く硬いものでごりごりと削るように体ごとぶつけながら快感の沼に浸からせようとして) (2018/4/8 19:17:11) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | ナンダト、カワイクハネェゾフンヽ( 'ω' ヽ三 ノ'ω' )ノフン (2018/4/8 19:17:45) |
大典太光世 ◆ | > | あぁ。………まぁ確かに敗北画面を見ると悲しくなるがな。?勝手に付いたのか、それはすまなかった★( '-' )あっ、あ……!♡………しょはや、中気持ちいい♡もっとごりごりして壊し…あ、っ~~~~~~~♡♡(一気に削られるように体をぶつけられほんのりと体を桜色に染めひたすら喘ぐ。どぷりと腹を白濁で汚し達した後も尚体をぶつけられる度にぴゅくりと射精して絶頂を迎える) (2018/4/8 19:29:28) |
大典太光世 ◆ | > | イヤ、カワイイゾ(`・ω・)ノ(・ω・`) (2018/4/8 19:30:15) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | チラリーン、って敗北の音聞くとしょげちまう…。2度も同じ事しちまってた…そうだ、勝手についたんだ( '-' )…良いのか?ホントに壊しちまうぞ?(最早自分が突くたびに絶頂しているのではないかと思うほどで、怒張しきった硬い先端を臓腑へと直接当てながら、しゅるりと自分の尻尾を前へと持ってくれば喘ぎ声を出す相手の口の中へと押し込んで) (2018/4/8 19:56:13) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | (ヾノ´°ω°)ナイナイ (2018/4/8 19:56:34) |
大典太光世 ◆ | > | 成程、確かにテンションは下がるな……。大丈夫だ。よくある(?)成程な( '-' )ぁ、ん……良い、もっとソハヤが欲しいから、俺の中にしょはやの大きいおちんちんちょうらい…?♡…っ……ん!?♡♡(硬いものを直接当てられるとこりこりとしてとても気持ち良く声が漏れる。あぁ…中を全部ソハヤで満たして変えて欲しいとすら思った。瞬間、尻尾が口の中に入り驚きと苦しさから目を見開く) (2018/4/8 20:11:54) |
大典太光世 ◆ | > | ソウカ?( ・ ω ・ ) (2018/4/8 20:12:31) |
ソハヤノツルキ ◆ | > | それに悔しいしな…。さっきまで気がつかなかった…よくある、のか?Simejiのせいだ( '-' )欲張りな兄弟は下で咥えてるだけじゃ足りねぇかと思ってな?(鋭い牙を見せてギラギラとした目つきで相手を見れば、舌を撫でるように口内で尾を動かし、同時に貫くようにいつ果ててもおかしくないぐらいに張りつめたものを内側を侵して) (2018/4/8 20:51:34) |
2018年04月02日 22時14分 ~ 2018年04月08日 20時51分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>