「血なまぐさい場所」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年01月21日 01時13分 ~ 2018年04月11日 00時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ミエル | > | ……っ!冷たぁっ…!(突然顔に水をかけられ、その冷たさに目を覚まし異様な光景に気づく)ここ…どこ……?っ!!?手が……足も…っ!動かない…ぃっ…!(見知らぬ場所で手足が拘束されている事態に恐怖を感じ) (2018/1/21 01:13:34) |
殺鬼戮 | > | さてと、時間やね…(近くにある包丁を取りだしてはそのままグサリと腹に差し込む。そしてそのまま解剖し、腹の中の臓器等を露にさせる) (2018/1/21 01:18:44) |
ミエル | > | …な…何…するの…?(ミエルを拘束したであろう男が包丁を取り出しそのままミエルの腹部に突き刺して)っっ!!!??ぁ…あああっっっ!!痛いぃぃっっ!!痛…っっ…ぁああっ…(あまりの激痛に声も出ず、自分の臓器を見て吐きそうになり) (2018/1/21 01:21:14) |
殺鬼戮 | > | …(ミエルにお構いなしで腹の中にある臓器をぐちゃぐちゃといかにも気持ち悪い音を立てながら胃袋の端と端をハサミで切り取ればそのまま胃袋を取り出す)へぇ…けっこう良いや(そのまま胃袋を精肉機に入れてはミンチにする) (2018/1/21 01:25:02) |
殺鬼戮 | > | 【どうやら寝たみたいなので失礼しますね。お相手ありがとうございました】 (2018/1/21 01:36:44) |
おしらせ | > | 殺鬼戮さんが退室しました。 (2018/1/21 01:36:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミエルさんが自動退室しました。 (2018/1/21 01:41:17) |
おしらせ | > | サーシャさんが入室しました♪ (2018/1/23 23:45:38) |
サーシャ | > | (カツン…カツン…軽やかな身のこなしでこのカオスの地に降り立つ、人間と天馬の種を掛け合わせた人工的なキメラ種として研究所から解き放たれたサーシャは、スピードに秀でたポテンシャルを発揮する場として危険地帯と指定されるこの地を駆け抜けるように命を受けたようで)全て危険は交わすまでだよ(鋭くステップをサラブレッドよりも長く細く伸びた自慢の純白の四肢で踏みながらどんどん加速して) (2018/1/23 23:54:17) |
サーシャ | > | 広大だね~足場は悪いけど、ウォーミングアップにはぴったりだね。足がかかりやすいし駆けやすいし、このまま一気に駆け抜けていこ~(今まで狭い場所をぐるぐる回ってかけていたからこの開放感のある場所が気に入ったようで、どんどん加速してバネのある美しい走行で…どんどん血の香がしてきたことにそっと純白の手袋で鼻を覆いながら…)ん…やな臭い… (2018/1/24 00:11:16) |
おしらせ | > | グンブさんが入室しました♪ (2018/1/24 00:22:45) |
サーシャ | > | 【こんばんは~】 (2018/1/24 00:22:55) |
グンブ | > | 【こんばんは!】 (2018/1/24 00:23:15) |
サーシャ | > | 【逞しそうな方ですね、凄くファンタジックなキャラですが宜しくお願いします~ 希望とかありますか~?】 (2018/1/24 00:23:53) |
グンブ | > | 【はい、こちらこそお願いします!そうですね…特に希望は無いのでそちらに任せてもよろしいですか?】 (2018/1/24 00:25:43) |
サーシャ | > | 【わかりました~、では前文にあわせる形で進めてもらっても大丈夫ですか?グンブさんに襲われたいかなぁと。特に制限ありませんので滅茶苦茶にでも、餌食になる感じでもその点はお任せします~ 宜しければ続けていただいても良いですか~?】 (2018/1/24 00:27:57) |
グンブ | > | 【了解です!こちらのNGは特に無いのでお願いしますね!そちらも何かあれば言って下さいね!】 (2018/1/24 00:29:57) |
サーシャ | > | 【分かりました~ではあらためて宜しくお願いします~】 (2018/1/24 00:30:46) |
グンブ | > | …ッチ…何だ…あいつは、キメラって奴か?(そういいながら自分の縄張りに無断で入ってきた侵入者を遠くから睨み)さて…それじゃぁ無断で入ってきたツケを払って貰うか…(そういいながら立ち上がれば、先程まで手に持っていたものを投げる、投げられた先には無数の死体があり先程までサーシャが感じていた血の臭いはここから発生していて)* (2018/1/24 00:35:47) |
サーシャ | > | (異臭に鼻を覆いながら…ぐんぐんと加速していると…更に異臭が強くて)…っ何これ…死体…っ…(さらに飛び込んでくる何かは…やはり死体で…腐った臭いに気分が悪くなるサーシャ…)最悪…それにしてもこの数…一体何があるわけ…(死体の群れを避けるように…投げられた先へとまずは離れるべく駆ける、まだ相手のことには気付いていないようでぐんぐん加速して…次第にサーシャ自体から解き放たれる甘い香に相手も気付くだろうか) (2018/1/24 00:40:38) |
グンブ | > | …どんどん近付いて来てるな…へ…!迎えにいく手間が省けた、(そういうと死体に気をとられているキメラとの距離を着実に詰めていくと爪から毒のような液体を滲ませ)……おい、キメラの姉ぇちゃん、こんなところにいると………殺されちまうぜ!(そう言い終わる前にキメラにとびかかり爪を降り下ろし傷をつけ、神経に作用する毒を体に流し込み)* (2018/1/24 00:52:01) |
サーシャ | > | (死体のせいで嗅覚が鈍り…相手の存在に気づくことなく危険に近づく形になってしまい…やはり気になるのか時折後ろの死体の群れの方へ視線を向けていると…突然声がしてビクっと加速していた動きを緩めてしまい…相手に振り吹いた瞬間…伸びてくる相手の爪が咄嗟に脚を振り上げ…下腹部と左前脚に爪の奇跡と共に引っかき傷が入り苦痛の表情を浮かべる)なっ…いきなり何を…くっ…(痛みに耐えながら、相手から逃れようとするも徐々にスピードが落ちていき…)力が…入らない…(長い脚を震わせ…瞳を震わせる) (2018/1/24 00:59:08) |
グンブ | > | 【エロって有った方が良いですか?】 (2018/1/24 01:00:52) |
サーシャ | > | 【どちらでも大丈夫ですよ~ 】 (2018/1/24 01:02:01) |
サーシャ | > | 【エロでも餌食にしていただいても~ただエロは描写がちょっと苦手で満足させる自信ないですけど><】 (2018/1/24 01:03:29) |
グンブ | > | 【了解です!それでは一応入れておきますね!】 (2018/1/24 01:03:45) |
サーシャ | > | 【はい~】 (2018/1/24 01:05:26) |
グンブ | > | 残念だったな…お前はもう逃げられねぇぜ…爪の毒を食らっちまったんだからな…(そういいながら近付いていくと、必死に逃げようとするあいての首根っこを掴み)…いきなり何をだぁ?…考えが変わった、すぐ楽にしてやろうと思ったが…苦しめて殺してやる…(自分の縄張りに入られたことを相当怒っているのか、乱暴に相手を倒すと、足を開かせ)* (2018/1/24 01:11:59) |
サーシャ | > | …やり方が汚い…よ…こ、来ないで…(脚を震わせながら相手を震えた体で見据えるも近づいてくる相手に恐怖を覚えて…首根っこをつかまれればビクっと…)なっ…いや…っ離して…(相手の乱暴に抗う力もなく、倒されると足を開かれて頬を染めて)いや…っ…離して(露になった聖域を長手袋で包まれた小さな手で覆い…ふるふる首を横に振って) (2018/1/24 01:16:33) |
グンブ | > | こんなもの勝てば良いんだよ、(怯える相手にそう言い捨てれば、露になった場所を必死に覆う手を蹴って払えば自分の股間を宛がい一気に突き破る)止めてほしいか?……だが駄目だな、(相違いながらすべすべの肌に爪を立てて、致命傷にならないように切り裂いていく、) (2018/1/24 01:22:09) |
グンブ | > | * (2018/1/24 01:22:15) |
サーシャ | > | ぅ…そんな…ぅっや…ぁぁ//(相手の逞しいモノが入れば華奢な体躯を反らして…首をふりながらいやいやして…)嫌だ…穢れたものを…そんなっ痛…//くっ…(爪で白肌を切り裂かれどんどん赤づいていき…)ケダモノ…(唇を噛み締め瞳を潤ませて…緩慢に長い脚をふりあげ…相手に蹴りをいれようと) (2018/1/24 01:27:09) |
グンブ | > | ふん、そんなものに突かれて体を反らして要るのは何処のどいつだ?(そう言えば、子宮は突き破れる程の勢いで突き上げ、切り裂いた腹から内蔵を引きずり出し)そんなものにやられると思うか!(そういいながら相手の足を殴れば華奢な足は殴られた衝撃でへしゃげ、再起不能になり)* (2018/1/24 01:34:17) |
サーシャ | > | ぁっ…ぐっ//違う…んっ//(相手の激しい突きに細腰は悲鳴をあげながら揺れて…苦しそうに)や…っもぅやめて…っひぃ(腹部を引き裂かれ…露になった内臓が視界に飛び込むとぁ…と萎縮する)っ…そんな…(相手の攻撃に嫌な音がすると生命線の脚がへしゃげ激痛に顔をゆがめる)そん…なっ… (2018/1/24 01:38:41) |
サーシャ | > | * (2018/1/24 01:39:07) |
サーシャ | > | 【すみません、ちょっと睡魔的に限界で次で〆させていただきますね、中途半端ですみません><】 (2018/1/24 01:42:26) |
グンブ | > | っく…ぐう…出すぞ!ぐあああ!!(そういいながら中に出していくと、子宮が膨らんでいき遂にパンパンになってしまう)さて、そろそろ楽にしてやらないとな…(そういうと、子宮を食い千切り次に首の骨をへし折りゆっくりと食べていき)* (2018/1/24 01:43:33) |
グンブ | > | 【ちょうどこっちも終わるつもりだったので良いですよ!】 (2018/1/24 01:44:06) |
サーシャ | > | ぇっ…やだ…出さないで…お願い…(いやいやと首を横に振っていると…勢い良く出されて体があつくなっていき…サーシャは顔を青ざめる…)ぅ…ぁぁ…(抗う術を失ったサーシャはなすすべなく…獣人の咀嚼音にゆっくり意識と肉体を失っていくのだった) (2018/1/24 01:46:06) |
サーシャ | > | 【すみません、〆ました~ お相手ありがとうございます、また機会ありましたら宜しくお願いします~ ではすみません失礼しますね~】 (2018/1/24 01:46:36) |
おしらせ | > | サーシャさんが退室しました。 (2018/1/24 01:46:46) |
グンブ | > | 【こちらこそありがとうございました!こちらはもう少し待機しますね!】 (2018/1/24 01:47:35) |
グンブ | > | 【こちら受けも責めもどちらでも大丈夫ですので!】 (2018/1/24 01:51:42) |
おしらせ | > | カレンさんが入室しました♪ (2018/1/24 02:01:24) |
カレン | > | ((こんばんはですっ (2018/1/24 02:02:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グンブさんが自動退室しました。 (2018/1/24 02:11:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カレンさんが自動退室しました。 (2018/1/24 02:23:33) |
おしらせ | > | 月詠♀女剣士さんが入室しました♪ (2018/1/25 20:03:21) |
月詠♀女剣士 | > | 【100字程度でグロバトルしたいなぁと思っています】 (2018/1/25 20:03:47) |
おしらせ | > | リカさんが入室しました♪ (2018/1/25 20:23:18) |
リカ | > | 【こんばんは。少し遅かったかな】 (2018/1/25 20:23:37) |
月詠♀女剣士 | > | 【いますよ~、こんばんわ~】 (2018/1/25 20:23:53) |
リカ | > | 【あ、よかったです】 (2018/1/25 20:24:09) |
月詠♀女剣士 | > | 【ちみどろぐろぐろ部屋へようこそ…】 (2018/1/25 20:24:28) |
リカ | > | 【では、楽しみましょうか】 (2018/1/25 20:25:26) |
月詠♀女剣士 | > | 【簡単な容姿などがあると助かります~】 (2018/1/25 20:25:49) |
月詠♀女剣士 | > | 【始めてもいいです? なにかこうしたいとかありますか】 (2018/1/25 20:28:54) |
リカ | > | 【あ、特に希望はないです】 (2018/1/25 20:29:21) |
月詠♀女剣士 | > | 【了解です、では闘技場にいる感じで行きます】 (2018/1/25 20:30:23) |
リカ | > | 【分かりました。そちらはNGありますか?】 (2018/1/25 20:31:20) |
月詠♀女剣士 | > | 【スカでしょうか、リカさんは何かありますか】 (2018/1/25 20:32:00) |
リカ | > | 【私は特にないですよ〜】 (2018/1/25 20:34:07) |
月詠♀女剣士 | > | 【はい、ではいきますね~】 (2018/1/25 20:34:38) |
リカ | > | 【おっけいです】 (2018/1/25 20:35:01) |
月詠♀女剣士 | > | (観客のいない闘技場に少女が二人。冷たい風が補をなでて髪をなびかせていく)なぜここに、というのは野暮ね。ここにきた以上ここから生きて出ていけるのは一人だけ、わかっているでしょうけど……ね(するりと鞘から日本刀を抜くとチャキ、と手に力を入れる。銀色のそれは触れただけで何でも切れそうな切れ味だ)覚悟して下さい、あなたを斬ります(冷たく言い放った) (2018/1/25 20:35:04) |
リカ | > | (肩に掛けていたスリングをそっと外し少銃を相手に向ける。)あなたをすぐ倒してみせるわ…(少し微笑みながらセーフティーを外しフルオートへと変える。反動の衝撃に耐えれるよう前のめりになり相手の手に照準を合わせる。)そう簡単に私を斬れると思わないでよ。(刀さえ落とせば私の勝ち…トリガーに指を掛ければ足にぐっと力を入れる) (2018/1/25 20:44:36) |
月詠♀女剣士 | > | 撃たれたらまずいわね、しかし近づけばあたしが、勝つ!(だっと地を蹴るとジグザグに動きながらリカに近づく、きょりはまだ相手有利だからこそここが肝心、的を絞らせない)あと、10メートル……! はっ!(まだ刀は届かない、顔面や頭部をガードするようにして高速で動いて近づいた) (2018/1/25 20:47:45) |
リカ | > | は、はやいっ…!(手を狙うが照準が合わない…それならばっ!と先読み撃ちし足を狙い始める。近距離は確実に負ける…だが近づけさせなければいいだけ。薬莢をばら撒きここに来れば転びやすいように1つトラップを仕掛けておく。これに引っかからなければもう後はない…) (2018/1/25 20:54:57) |
月詠♀女剣士 | > | (速度に反し足音は立てない実力はある。しかしやはり遠距離攻撃はこの距離では分が悪い、タンタタタンと足元を撃たれてつい止まってしまう)思った以上にやっかいね……でもこのままの距離はまずいわ、虎穴に入らずんば虎児を得ず……行くわよ!(ふくらはぎをかする銃弾に顔をしかめながらも月詠は近づく、軽やかな動きが身上だがそれは足元が良ければの話、刃が届くか届かないかの距離で何かを踏んだ)しまっ!?…く!(転びそうになりながらも腕を伸ばしリカの脚を切り裂こうと刀を振るう、こちらも身体が開いてしまい腹が丸見えだ) (2018/1/25 20:59:28) |
リカ | > | くっ…当たらない…近接に持ち込むしかない…(すぐに距離を詰められもう間に合わない…そう思った瞬間月詩が転ぶそれと同時にふくらはぎに刃が近づく。少し慌てるがジャンプをし何とか刃をかわす、だが足首に少し刃が入り痛みが全身に響く。だが我慢をしてお腹に3発程撃ち込む。 (2018/1/25 21:11:20) |
月詠♀女剣士 | > | 浅い……!(少し距離が遠かったか、切り裂くとまでは行かないまでも傷つけたが手応えが浅かった。なんとか体勢を立て直そうと足に力を込めたところに)あ、くっ、んぐっ!(腹部に空いた3つの穴。弾丸が体内に入り込み内臓を傷つける、それを裏付ける吐血がごぷっと月詠の口から溢れて、じわりと白いブラウスに血が滲んでくる)こん、なのっ、でっ!(吐血を飲み込み弾丸を体内に埋めたまま脚を踏みしめて地を蹴った。そのまま突きをリカの腹へと打ち込もうとする)は、あっ! (2018/1/25 21:15:16) |
リカ | > | よしっ!(銃弾が月詩に撃ち込まれたことを確認すれば声が漏れる。もう動けないだろう…とアマイ考えのまま次は胸に撃ち込もうとそっと構える。)ヤバいっ!(そう言った時にはもう遅かった。刃が刺さったと言う感覚はない…だがポタっと何かが滴る音に気づきお腹を見ればやっと刺さったことに気づき「あ”っ……いっ…た…」動こうとするがあまりの痛さに動けず) (2018/1/25 21:25:39) |
月詠♀女剣士 | > | あたしも、痛い、ですよ……?ごぷ(口から新たな血の塊を吐きながらも手応えに相手に傷を負わせたと確信する)手負い同士仲良くしましょう?あなたの弾は残って悪さをしていますね、あたしもそれ早々のものを頂きましょうか……!(突き刺したままの刀をそのまま横へと引き裂く!体内の弾は未だ月詠の内臓を引っ掻き回していて)くっ、くふっ、んぅ……!ない、ぞうが……、うう (2018/1/25 21:29:50) |
リカ | > | あ”ぁっ!(お腹を切り裂かれ悲鳴をあげる。そのまま横にバタッと倒れる、内臓がはみ出てくるのを手で抑え右の腰に付けていたハンドガンを取り出し狙いなどつけず乱射する。ここで負けては駄目と思ったのか体を起こしまた撃つ。上からもお腹からも血が出てくる。) (2018/1/25 21:41:32) |
月詠♀女剣士 | > | (断続的な銃声がする、目視では傷ついたリカがでたらめに銃を撃っているのが見える。かなりの深手を負わせたはずだがまだまだ反撃してくるとは。とりあえず即死しかねない頭部は刀で守るがそれ以外は……)あ、んっ、!く、くふ、ぐうっ!(胸に、腹に、脚にと銃弾が襲う。飛び散る血と肉片。見れば体を起こしているではないか、そうなればがら空きの腹へと……)あっ、ああああっ!(腹に更に弾を打ち込まれ大量に吐血した)ぐ、、うぐ……まだこんな、力が……!(動こうとするが銃弾が邪魔をする、まさに鉛玉を飲み込んだようだ。それでも前に出てリカの胸を切り裂こうと刀を振るった) (2018/1/25 21:46:19) |
リカ | > | 当たった…うっ…弾が…(引き金を引いてもカチッカチッと音がするだけで弾は出ず。ガチャっとハンドガンを落とせばもう抵抗できるものが無くそして力も無く…ただ切られるのを待つだけで…) (2018/1/25 21:53:20) |
月詠♀女剣士 | > | はっ、はっ、はっ……(腹を抑えて膝をつく。太ももには大量に血が滴り腹は真っ赤だが)弾切れのようですね……ぐぷ……もう、おやすみなさい(ゆっくりとリカに近づく、ゆらりと幽鬼のようで、しかし確実にリカに近づいて)さぁ、お別れです……!(ひゅんと振るわれる日本刀は確実にリカの胸を狙い振るわれる。無情なる刃はリカの胸の膨らみを貫く勢いで心臓へと振るわれた) (2018/1/25 21:57:27) |
おしらせ | > | 殺鬼戮さんが入室しました♪ (2018/1/25 22:03:52) |
殺鬼戮 | > | 【こんばんは。と言いたいところですが今からお風呂に入らないといけないので、申し訳ありませんが待って頂く事は可能でしょうか?】 (2018/1/25 22:04:56) |
リカ | > | ま、まだっ…(そう言うも刃は心臓を貫く。何か怖いものを見たのか足をゆっくりともがきはじめる。心臓が収縮すると同時に血が吹き出る回数が増えるにつれ意識が遠のいていく。ぐたっと体から力が抜けそのまま後ろへと倒れ) (2018/1/25 22:05:07) |
リカ | > | 【こんばんはですっ私は大丈夫ですよ】 (2018/1/25 22:05:28) |
月詠♀女剣士 | > | 【すいません、1対1なのでわたしはちょっとごめんなさいです、すいませんー】 (2018/1/25 22:05:54) |
殺鬼戮 | > | 【あ、月読さんとサシでやりたかったのですが…】 (2018/1/25 22:06:33) |
月詠♀女剣士 | > | 【日を改めてであれば、今日はもう遅いので、終わって寝ようと思っています】 (2018/1/25 22:07:25) |
リカ | > | 【…なら私は落ちですね】 (2018/1/25 22:07:55) |
殺鬼戮 | > | 【わかりました。では今回は諦めさせて頂きます。失礼しますね】 (2018/1/25 22:08:18) |
おしらせ | > | 殺鬼戮さんが退室しました。 (2018/1/25 22:08:23) |
月詠♀女剣士 | > | 【締めを打ちます~】 (2018/1/25 22:08:24) |
リカ | > | 【了解です】 (2018/1/25 22:08:42) |
月詠♀女剣士 | > | はっ、はっ、はっ……勝った、の……?(腹を押さえてがっくりと膝をついた。よろりと倒れそうな身体を刀で支えつつリカを見ると後ろへ倒れている。手に残ったのは鼓動する心臓の感触が。しかしそれを貫いたのであれば出血が世界を赤く染めていくのが見えた)おやすみなさい、あなたは強かったわ……ぐ、ぐぷっ!(口からの吐血、これからどうしようか、まず弾を取り除かなければ。しかしそれはまたあとの話……) (2018/1/25 22:11:26) |
月詠♀女剣士 | > | 【駆け足ですいませんでした、お疲れ様です。楽しんでいただけたら幸いです~】 (2018/1/25 22:11:52) |
リカ | > | 【お疲れさまです。ありがとうございましたで】 (2018/1/25 22:12:32) |
月詠♀女剣士 | > | 【こちらこそありがとうございました~】 (2018/1/25 22:12:54) |
おしらせ | > | リカさんが退室しました。 (2018/1/25 22:15:53) |
おしらせ | > | 月詠♀女剣士さんが退室しました。 (2018/1/25 22:16:01) |
おしらせ | > | ミエルさんが入室しました♪ (2018/1/27 00:53:35) |
ミエル | > | 【SF系のストーリー希望です♪】 (2018/1/27 00:53:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミエルさんが自動退室しました。 (2018/1/27 01:23:10) |
おしらせ | > | ミエルさんが入室しました♪ (2018/1/27 22:49:34) |
おしらせ | > | ミエルさんが退室しました。 (2018/1/27 22:51:33) |
おしらせ | > | 月詠♀女剣士さんが入室しました♪ (2018/1/28 18:45:51) |
月詠♀女剣士 | > | 【100字程度でのグロ、リョナありバトルがしたいかな】 (2018/1/28 18:46:27) |
月詠♀女剣士 | > | 【ちょっとリカさんとの戦闘後をかいてみようかと思います】 (2018/1/28 18:52:49) |
月詠♀女剣士 | > | はっ、はっ、はぁっ、うっく……んぅ(体内の弾丸が月詠を苦しめている。鉛玉を飲み込んだ腹部は重い痛みを断続的に発している)まずいわね、このままじゃ……弾丸を取らないと、うっ(腹を抑えて呻く月詠、ぐちゃっと血を吸った衣服の音がする)覚悟、するしか……(その顔には悲壮な決意が浮かび上がっていた) (2018/1/28 18:53:18) |
月詠♀女剣士 | > | (月詠は衣服の上を脱ぎ始める。白い肌には血がべっとりとつき赤と白のコントラストが。ほっそりとした方から鎖骨のラインに対比する白いブラジャーに包まれた胸が重たげに揺れた。そしてその引き締まった腹部には赤黒いあながいくつも空いていて、腹筋が痙攣している)良くも、ここまで、打ち込んで……ぅっ、く(痛みで体がこわばるが、刀を担当に持ち替えて切っ先を腹に向ける) (2018/1/28 18:55:16) |
月詠♀女剣士 | > | ……あんぅっ!(立ち膝のぶつっと音がして短刀が白く細い月詠の腹部へと潜り込む、まるで切腹のようだ。新たな痛みに月詠はびくっと肩が跳ねる。短刀を刺したまま少し横に動かして腹を裂いた。切っ先は腹腔内まで達しているだろう)こ、れくらい裂けば、だいじょ、う、ぶか、しら……っ(ぬぷっと短刀を引き抜いて捨てた) (2018/1/28 18:57:33) |
月詠♀女剣士 | > | はぁ、はぁ、はぁ……あ、あっ……んくうっ!(新たな腹の裂け目を見つめる月詠。そこにゆっくりと右手を持っていって指先で触り、そのまま手をねじ込んだ!)ああああ!んっっくぅ!あっ、は、ぐああああ!(皮と脂肪と筋肉を掻き分けて進むつく予備の白くほっそりとした手が体内を突き進む。少しの抵抗のあと)ぬちゃ……(内臓に手が届いた……) (2018/1/28 18:57:46) |
月詠♀女剣士 | > | うっく、はぅ、いった……ぁ、く、ふ、た、弾をさがさないと、んんぅ!(月詠が自分の腹の中をを探り始めた、ぐちゅぐちゅと内臓が手によってかき回される音がする。その刺激に月詠はびくん、びくんと背中を反らせて苦痛の声を漏らしている)は、あぅ、いや、な手触り……気持ち悪い……んぅ、あ、っぁ……(にちゃ…くちゅ……小腸をかき分ける手に、硬いものが触れた) (2018/1/28 19:00:17) |
月詠♀女剣士 | > | み、つけた……っ(月詠は弾丸を握りしめる、そのまま手を引越のくと血が飛沫飛ぶ)あああ!んぅ! は、は……っ、とれ、た……でも、まだ……くふ(月詠は自分の血で真っ赤な手を開いて弾丸と落とすと、もう一度腹の中を探るべく手を入れる、がくがく震える膝、大きく見開く瞳、そして内臓の気持ち悪い感触と音……)くちゃ、ぐちゅり… (2018/1/28 19:02:19) |
月詠♀女剣士 | > | (何個目だろうか、弾丸を取り出すごとに月詠の動きが鈍くなってくる。大量出血に内臓の弄り、これで月詠は体力を消費して……)うあ……も、う……だ、め……(びくんびくんっ!と体を大きく震わせるとリカに覆いかぶさるように倒れ込んだ。まだぬくもりのあるリカの死体と死体になりつつある自分、二人の血液が混じり合う)あなたのせいで、こんな、ことに……なってるわ……よ……(腹の傷口から少しだけ内臓が見える、月詠の腸はピンク区色でヌラヌラとしていた) (2018/1/28 19:04:54) |
月詠♀女剣士 | > | 誰か一人、ぐふ、生きて出られると言ったけど、だめ、みたい、ね……わたしも、もう……力が……ぅげぶっ!(大量の吐血を吐いて月詠の体から力が抜けた、目が見開いたままになっている、いつしか瞳孔も開きっぱなしになって何も映す事がなくなり……月詠は息を引き取った) (2018/1/28 19:06:51) |
月詠♀女剣士 | > | 【後日談でした】 (2018/1/28 19:06:59) |
おしらせ | > | 月詠♀女剣士さんが退室しました。 (2018/1/28 19:07:02) |
おしらせ | > | りなさんが入室しました♪ (2018/1/29 00:13:12) |
りな | > | 【待機ですっ】 (2018/1/29 00:14:20) |
おしらせ | > | りなさんが退室しました。 (2018/1/29 00:27:13) |
おしらせ | > | グンブさんが入室しました♪ (2018/1/31 00:19:05) |
グンブ | > | 【こんばんは!待機しますね】 (2018/1/31 00:19:51) |
おしらせ | > | グンブさんが退室しました。 (2018/1/31 00:29:36) |
おしらせ | > | 愛理♀退魔師さんが入室しました♪ (2018/1/31 19:59:12) |
愛理♀退魔師 | > | 【ソロで回していますが乱入歓迎です】 (2018/1/31 19:59:26) |
愛理♀退魔師 | > | (今は誰も住まなくなって久しい洋館、高級住宅地だけあってまるでお城のように広いそこはいつの頃からかそこは人食いの館と呼ばれるようになった。理由はひとつ、入ったものは必ずと行っていいほど行方不明になってしまうのだ)ここね、たしかに妖気を感じるわ…かなりの怨念ね、住宅街にこんなところがあるなんて…(中に良からぬものが居るであろうことは容易に想像できた、ならばここは愛理の役目。彼女は女子高生の傍ら退魔師をやっているのだ)何が出てくるかしら……? (2018/1/31 19:59:57) |
愛理♀退魔師 | > | きぃ……(扉を開けるときしんだ音を立てて扉が開いた。慎重に中を見る……暗がりに鎧や絵画が飾ってある玄関ホールが見えた。とたんに強くなる妖気)ここに一般の人が来たら正気じゃいられないわね、こんなに強い…魔除けがあってさえ肌にビリビリと感じるわ(見ればむき出しの太ももに鳥肌が立っていた。手練の愛理であってもこの妖気は異常だ。怨念さえ渦巻いている、きっと館に食われたものたちの無念が渦巻いているのだろう。札を手に取り慎重に中へと入るとひとりでに扉がしまった)!? (2018/1/31 20:00:08) |
愛理♀退魔師 | > | (ざっと足を開き愛理はあたりを慎重に見渡す、やはり誰の気配も感じない。なのに扉がしまった)やはり何かの怨念を感じるわ…気を引き締めてかからないといけないわね(コツコツと札を指にはさみ慎重に館を進んでいく。まるで距離感が狂ってしまったかのような広さにめまいがする。気づいているだろうか、人物画の瞳がぎょろりと愛理を見ていることに)こんなに広いわけ無いわね、異空間になっている…? つっ!?(突然シャンデリアが落ちてきた!)【偶数かわす、奇数当たる】 (2018/1/31 20:03:47) |
愛理♀退魔師 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2018/1/31 20:03:58) |
愛理♀退魔師 | > | ガシャァン!……ぽたっ…ぽたっ…(ガラスの塊のシャンデリアが派手な音を立てて落ちた。ました新井田愛理はとっさに避けようとしたが頭にぶつけてしまい、ヌラリとした血液が頬を伝って流れ落ちる)やってくれるじゃないの、熱烈な歓迎ね(ハンカチを頭に当てて止血をする、傷にならなければよいが…結構深い。札を使い止血をする。ヒヒヒヒ…と笑い声がした)だめよ、焦っちゃ…相手の思うつぼだわ(一つ目の部屋の前の扉がある、愛理は慎重に扉を開けた)ギギギ… ここは書斎?何か記録があるかしら?(万年筆とメモ書きを目指して進む。何者かの気配が……する!) (2018/1/31 20:08:56) |
愛理♀退魔師 | > | はっ!(振り向きざまに愛理は札を投げた!すると人影がぎゃあああ、と悲鳴を上げて溶けていく)エクトプラズム…?とらわれていた人かしら?これで眠ってくれればいいけれど…メモがあるわね。でも…字がのたくっていて読めないわ、きっと錯乱状態だったんでしょうね(パラパラとメモ書きをめくってみるがなにもいられる情報がない、それに気を取られて万年筆を失念していた、突然万年筆が顔面めがけ襲い掛かってくる!)【偶数かわせる、奇数かわせない】 (2018/1/31 20:12:04) |
愛理♀退魔師 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2018/1/31 20:12:09) |
愛理♀退魔師 | > | ああっ!(万年筆が愛理の左目に突き刺さる!激痛が波のように押し寄せ目を開けていられない。ズッボリと入り込んだそれは愛理の眼球を串刺しにしていた。あ、ぐぐ、ううう、ううっ!うっ!(愛理は万年筆を引き抜いた。さらなる激痛。万年筆には眼球の内部組織がベッタリと……)油断、し、たわ……、うっぐ(顔を抑えてうずくまる愛理。回復の札をもう一枚顔に貼り付けると胸元のスカーフでしっかりと止めた。血は止まったが視界が悪くなった【以降回避に-3】 (2018/1/31 20:15:01) |
愛理♀退魔師 | > | う、ぐ……まずいわ、このままじゃ親玉に合う前に…どんどん体力を削られる…(焦る愛理、しかし土地勘のない愛理はどこに何があるかわからない。次に来たのは…)食堂?こんな長テーブルを使うなんて、普通だった頃はかなりの裕福な家庭だったようね。でもゆがんでるわ(空間が歪み長テーブルがさらに長いものになっている。花瓶にいけられた華は新鮮なままだ、それがまた不気味だ。この世の理を無視している。やがて調理場へとやってきた)いい匂い……まるで料理を作っているような (2018/1/31 20:18:07) |
愛理♀退魔師 | > | (見れば火がついていて鍋がコトコトと煮立っていた。そんな感じは全くしなかったのに。前菜から用意されているようにも見える)晩餐ってこと?それにしてはメインディッシュが見当たらないわね…まさか(愛理はハッとした、メインディッシュ、もしかしてそれは自分なのでは…と。そしてまな板の方から包丁やナイフが浮き上がっている用に思える。その切っ先は自分へと)やめて、よね…うそでしょう!?(ナイフや包丁が愛理へと向かってくる!愛理は札をバララララっと展開すると迎撃する!)【サイコロで8以上なら迎撃成功だが回避に-3】 (2018/1/31 20:22:57) |
愛理♀退魔師 | > | サイコロ-3 (2018/1/31 20:23:03) |
愛理♀退魔師 | > | 2d6-3 → (4 + 2) - 3 = 3 (2018/1/31 20:23:08) |
愛理♀退魔師 | > | (ぱちゅん、がきん!と札がナイフや包丁を迎撃していくがなにせ数が多すぎた。すり抜けた包丁が…)んぐっ!(脚に突き刺さり)くはっ!(肩に突き刺さり)くふっ!(腹に突き刺さる。がっくりと愛理は床に尻餅をつくどれも傷は深い)ここから、でない、と…うぐっ、あ、あしの…ナイフが、くうっ(愛理はナイフの柄をつかむとずぼっと抜いた)あああっ!(悲痛な声が部屋に響く、どくどくと流れる血。回復の札を波留が痛みが治まらないほど深い)骨まで、見えて。く、あと、肩も、お腹も…ぬ、かないと…でも…(愛理は館に食われつつあった。愛理の身体がふわりと浮き上がりまな板へと乗せられる) (2018/1/31 20:26:40) |
愛理♀退魔師 | > | はな、しな…さいよ…ん(びりびりっ! 布を引き裂く音がして愛理のセーラー服が破り捨てられてしまった。白いブラジャーに柔らかそうな膨らみが収められ痛みで大きく上下している。白くほっそりとした腹部には包丁が突き刺さり血を流していた)ま、ずいわ。でも、うごけ、ない…まさか…ごちそうは、あ、たし…?(空中に現れたのは肘から先の太い手が2本それが腹部に刺さった包丁を握ると、横にずらして腹を引き裂く)ああああああああああ! (2018/1/31 20:29:17) |
愛理♀退魔師 | > | (びくん、びくんとまな板の上で白い体が跳ねた。深く刺さった包丁を横に割かれればほっそりとした腹が裂けて血が溢れ出し、ぞろりと腸がはみ出してくる。ぐにゅぐにゅしていて、ぴくぴくしていて、ぬめぬめしていた)か、は…はら、わたが…っこのっ…!(腹を裂かれながら愛理は札を大量に展開するとデタラメに打ち始める、流石にこれは効いたのか手が緩んだ。そのスキに愛理は腹を抑えながら半裸でキッチンを出る) (2018/1/31 20:31:44) |
愛理♀退魔師 | > | はっ…はっ…はっ…うっぐ、無理を、した、わね……(廊下に出た愛理はがっくりと膝をついた。腹からぶじゅるっよ内臓がはみ出しているのを手で押さえると不気味な感触がした)あたしの内臓、こんなのなんだ…見たく、なかったな…ぁ…んんんっ!(はみ出した内臓を手で押し込もうとして身体がビクンビクンと痙攣する、流石に無理な用でさらに内臓が溢れ出し廊下にびちゃぁっと広がった)もう、だめ…かな…あたし……あ(諦めかけたその時一本の剣がこちらへゆっくりと浮遊してくる、あれが自分の命を奪うのかと思うと闘志に火がつく)ただではやられないんだからっ!(一気呵成に札を展開し剣に向かい迎撃!)【9以上迎撃成功】 (2018/1/31 20:35:50) |
愛理♀退魔師 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2018/1/31 20:35:55) |
愛理♀退魔師 | > | (ボンボンボンと爆ぜる札、それを貫き通しながら一直線にこちらへ飛翔してくる剣)あっ…いゃ…あ…(ずばしゅうっ!という音とともに大量の血が噴水のように吹き出した。愛理の首の切断面から。剣に首をはねられたのだ…ビクン、びくンと首のなくなった美しい体は跳ねて断末魔の踊りを見せ、ごろりと転がった少女の首は恐怖を貼り付けたものに。少女は死んだ。怨念の一部となるのだろう…) (2018/1/31 20:38:44) |
愛理♀退魔師 | > | (館に静けさが戻った…) (2018/1/31 20:39:00) |
愛理♀退魔師 | > | 【ダンジョン形式の進行むずっ】 (2018/1/31 20:39:19) |
愛理♀退魔師 | > | 【かといってバトル形式は別の部屋でやってるし、うーん】 (2018/1/31 20:43:02) |
愛理♀退魔師 | > | 【研究しなきゃ!】 (2018/1/31 20:44:08) |
おしらせ | > | 愛理♀退魔師さんが退室しました。 (2018/1/31 20:44:11) |
おしらせ | > | ファリア♀武道家さんが入室しました♪ (2018/2/3 20:12:44) |
ファリア♀武道家 | > | 【あれっ、こっちは入れる】 (2018/2/3 20:12:59) |
ファリア♀武道家 | > | 【なんでだー、アクセス制限されてる―!また入れば入れるのかな】 (2018/2/3 20:13:28) |
ファリア♀武道家 | > | 【一人2窓はだめなんですね、一人掛け合いしようと思ったらっ】 (2018/2/3 20:13:55) |
ファリア♀武道家 | > | 【もう一回チャレンジっ】 (2018/2/3 20:14:58) |
おしらせ | > | ファリア♀武道家さんが退室しました。 (2018/2/3 20:15:02) |
おしらせ | > | 月詠♀退魔師さんが入室しました♪ (2018/2/4 14:06:28) |
月詠♀退魔師 | > | 【グロ、リョナな感じでバトルがしたいかな】 (2018/2/4 14:07:06) |
おしらせ | > | 魔狼@仮さんが入室しました♪ (2018/2/4 14:07:59) |
月詠♀退魔師 | > | 【こんにちわー】 (2018/2/4 14:08:25) |
魔狼@仮 | > | 【こんにちはです、お邪魔させていただきますね。あ、魔物よりも人か人寄りの化け物の方がいいですか?】 (2018/2/4 14:08:43) |
月詠♀退魔師 | > | 【やりたいのでやるのがいちばんですよっ!】 (2018/2/4 14:09:03) |
月詠♀退魔師 | > | 【手強そうです…】 (2018/2/4 14:10:13) |
魔狼@仮 | > | 【ありがとうございます、それでは和風キャラには狼型の魔物でバトらせて下さいませーっ。】 (2018/2/4 14:10:14) |
月詠♀退魔師 | > | 【はい、わかりましたっ。内臓とか平気で描写しますけど大丈夫ですかっ】 (2018/2/4 14:10:52) |
魔狼@仮 | > | 【大丈夫です、若しかしたらえらい所を噛みちぎったりするかと思いますが、それでも良ければ遠慮なく…!】 (2018/2/4 14:11:34) |
月詠♀退魔師 | > | 【ひぃ! こわい! が、がんばります】 (2018/2/4 14:11:59) |
魔狼@仮 | > | 【それでは書き出しはこちらから…始めても大丈夫です?】 (2018/2/4 14:12:36) |
月詠♀退魔師 | > | 【わかりました、よろしくお願いいたします~】 (2018/2/4 14:12:52) |
魔狼@仮 | > | 【まぁ、安心してください、頭は綺麗に残しておきますので…あ、頭粉砕するのも大丈夫なら一切の手加減などはしないつもりなのでご了承くださいませ。それでは書き出しにお待ちをーっ】 (2018/2/4 14:13:36) |
月詠♀退魔師 | > | 【頭きれいは助かります、女の子だもの…】 (2018/2/4 14:13:58) |
魔狼@仮 | > | (その村では阿鼻叫喚の地獄絵図が繰り広げられた。村のあちこちの家に火がつき、外では老若男女、更には子供に至るまで…死体が転がっていた…といえばまだいい方だ。おぞましい裂傷に人という原型を留めていない肉塊があちこちに転がり)ーーーウォォオーーンッ!!(あちこちで群れをなした餓狼達が思い思いに人肉を喰らう中、一際大きな体躯を持つ…魔狼。月を背に咆哮をあげては…じぃ、と彼方を見やった。こちらに対する殺意を感じ、牽制を込めての宣言。お前も食ってやると。言葉を語れぬ獣は駆けるように近づく殺意に身構え…手下達には離れてみるよう、声なき指示を送り。周りに崖肌が聳える荒野に佇む姿はおぞましく、誇り高く…それにいて獰猛に見えたか。) (2018/2/4 14:20:35) |
月詠♀退魔師 | > | いそがなきゃ、報告を受けた村が…っ(月詠は一人懸命に走っていた、きれいな金髪が風になびきながら流れていく。きれいなその顔には焦りの色が浮かんでは消えた)まさか、この時期に魔狼が出るなんてっ、まずいは、この時期の魔狼は腹をすかせて凶暴、村なんか格好の餌場…!くっ、……この気配は、いる!(懐から札を取り出して疾走する月詠、このプレッシャーはただの魔狼ではない、おそらくボスクラスの強者…背中に冷たい汗が滴る。霊刀と札でどこまで行けるか。村の無事を願いながらも半ば嫌な予感を感じつつ、燃え盛る村についたときには濃厚に香る死の匂い)うっ…ひどい…!思わず口を抑えた。顔が青いしかしそんな余裕はないようだ……いた!(ボス魔狼を見つけた、まるで自分が近づいてきていたのがわかっていたかのように) (2018/2/4 14:26:15) |
魔狼@仮 | > | (その目は強者としての見下した眼。されど単なる餌と見てないだけまだいいだろう。ーーー魔狼、それは単なる強い獣に在らず。その名が呼ばれるには理由があるのだから。)ーーーグルルッウッウヴゥ…!(ミシリ、ミシリ歩く際に地面からひび割れる音が膂力の強さを伺わせ。爪先からはバチ、バチと紫と白が混ざり合った光ーーー紫電を帯びているのが見れたか。)ーーーぐるあぁぁーーーッ!!(一吠えが死の合図と言わんばかりに。直線、ではなく大きく曲がるように地を駆け、彼女の横腹に目掛けては…低空飛行の如く飛びかかり、電気纏うその爪で横腹から裂こうと…さながら一閃するかのように。その場で立っていれば容易く裂かれるのは間違いない。) (2018/2/4 14:34:47) |
魔狼@仮 | > | 【良ければ判定を。1d100で1~70:回避成功 71~95:回避するも電流が襲う 96~100クリティカルヒット。胴体が裂かれる あ、無論振らなくても大丈夫ですっ】 (2018/2/4 14:37:23) |
月詠♀退魔師 | > | 【ダイス入れますか、そのほうが面白そう】 (2018/2/4 14:37:50) |
月詠♀退魔師 | > | 【でも、どちらがいいかな、うーん】 (2018/2/4 14:38:16) |
月詠♀退魔師 | > | 【今回は無しでいきます】 (2018/2/4 14:39:09) |
月詠♀退魔師 | > | ただものじゃないわね…(ざわりと鳥肌が立つのがわかった。その存在から発せられる気が少女の恐怖心を目覚めさせようとするがそれをねじ伏せる。ただ歩くだけでプレッシャーが身体にぶつかってくるようだ)変異種?いや、時を経て強さを得た?でもここではそんなの関係ないわね…倒すべき相手、それだけよっ!! うっ!?(ごうと風圧とプレッシャーが膨れ上がった、全身に泡立つ。少女はとっさに後ろへ飛んだが腹部の衣服が一文字に切り裂かれ柔らかそうでほっそりとした腹が現れた)ん、しび、れる?…やっ!(後ろへ飛びながら刀を抜きつつ手に持った札を魔狼へと投げた!当たれば火炎が燃え盛る!) (2018/2/4 14:41:00) |
魔狼@仮 | > | 【了解ですっ、反応が遅くなりましたがこちらもサイコロなしで進めますねー】 (2018/2/4 14:42:45) |
月詠♀退魔師 | > | 【はいー】 (2018/2/4 14:43:25) |
魔狼@仮 | > | (魔狼の繰り出した雷纏うその一撃は…爪と地面、体毛と空気の摩擦によって生じたもの。そしてその一撃を回避され、立ち止まるための隙が生じたところにーーー札が身体に貼られては)ーーーグオォッ!オ"オォォン!!(黒い体毛に火が広がり、悶えるも、強い突風が狼の身体についた火を弱め…少しも経てば消えていった。それでもそれなりの傷を与えたのは体毛から除く焼けた肌が見えていることから分かるだろう)ウッグルルッ…ガアァァァッーー!!(それでもその魔狼は狼狽える事も弱まる様子もない。寧ろその一撃で激情し、もう許さぬと言わんばかりに口から涎を垂らし、彼女に殺意の眼を向けては。ーーースっと影の月夜の影に潜り込んだかと思えば急に影から現れたかのように…今度は斜め後ろの所から彼女の札を持つ手を食いちぎらんと大きな口が迫り…!) (2018/2/4 14:51:05) |
月詠♀退魔師 | > | (炎に包まれる魔狼を見て気を引き締める。あれは弱くはないがとどめを刺せるほど強くもない。襲い掛かってくることは十分に考えられた)頑丈ね、見た目通りと行ったところかしら?少しはあ足止めになればいいのだけれど…それでもそこそこのダメージは与えられたようね(ちゃき、と刀を構え観察する、どうやら頭に血が上っているようだ、そうなればチャンス…冷静な判断さえさせなければ勝ち目はある。一際強い殺気をを叩きつけられてビクンと身がすくんだ)うっ…!?いない、どこ…はっ!?(旧に爆発的に膨れ上がる殺気が後ろから、無我夢中腕前転した、しかし少し遅れてしまったようだ…)くっ…(ぽた、ぽた…少女の腕から血が滴りおちている、牙に割かれたのだ)なんて鋭い、でもこの距離ならば(ぐんっと身をかがめ振り向きざま魔狼の胸に猛烈な突きを付きこもうとする!) (2018/2/4 14:56:31) |
魔狼@仮 | > | (手応えがあったと一撃を見舞った狼の口からは赤黒い舌が彼女の暖かな血を舐め、味わっていた。されど食らいつくには至らず、彼女に2度目の強襲を掛けようと姿勢を低くする中)ーーーグルッ、ヴッ!!…ガア"ッ!!(彼女の動きを見切ったのだろう。流石に避けることは出来ず、彼女の鋭い突きを胸の代わりに軸をずらして肩に突き刺されるも、その痛みをも力に変えてはーーー今度はその突き刺し、伸びきった手…もとい肩腕に目掛けてはーーーその回避が間に合わなければ、鋭い牙に食い込み、骨ごと砕いて噛みちぎろうと) (2018/2/4 15:04:22) |
月詠♀退魔師 | > | (ずぶぅ、と硬質な筋肉の塊に刃が入る手応えがするしかし心臓を狙ったはずのそれは肩へと突き刺さっていた)流石に虫が良すぎたわね。ぐ、ぬ、ぬけな…あっ(刀を惜しんで反応は遅れたか強烈な嫌な予感で刀を手放したときにはすでに遅く、右腕上腕部にガッチリと食いつかれて少女は悲鳴を上げた)あっ、ああああっ、ああーっ!(みしみしみし…ベキッ! 少女の上腕の骨が食い砕かれた、ぶしゅっと飛び散る血に少女が悲痛な悲鳴を上げる。みし、みしみ…)うぐ、かは、あ…み、右腕は、あげるわよっ!(細い腕など魔狼にとって食い砕くのは容易い、少女の右腕が上腕途中から…食いちぎられた…)んんっ、うっ、んぅっ!ぅああっ!(左手に短刀を持つと、自分の右腕に食いついている魔狼の目に突き立てようとする!) (2018/2/4 15:09:58) |
魔狼@仮 | > | (今度は見事に捉えた。心地よい細骨の砕く音、歯ごたえの良い肉繊維の千切れる感触、喉を潤す乙女の血の味。がちゅっ、ゴキっ、ボキボキッ、ぐぢゅっ、ぐぢゅっ…二の腕を骨ごと食らいついてはふいっと残りの手腕を遠くへ放り投げれば…ベシャッと叩きつけられる音ともに飢えた数匹の子供狼が群がり、ガツ、ガツと音を立てた食べ始める中)ーーーグワッ、ガァァッ!ーーーフゥゥヴゥゥッ!!(ザシュッ、と鋭い刺される音が響く。…が、残念ながら両眼とも無事、代わりに頬に深く入っただけに留まって。ぎゅっと締め付ける筋肉が肩に刺されたままの刀と同様に短刀もたやすく引き抜くことは叶わず。代わりに開いた口が今度は彼女の手首を噛み砕かんと開いては…ガチンッ!と噛み合う音が響く。その口は空気を噛んだのか、それとも。) (2018/2/4 15:17:39) |
月詠♀退魔師 | > | ぐっ、うぐ、うううっ(切断面から断続的に出血が見られそれだけで貧血に襲われてしまいそうだ。自分の腕を食う嫌な音が聞こえて、その行く末を見てしまえば胃の中のものを吐きそうになる)うっ、あたしの、腕が…この魔狼、く…(起死回生の一撃と目を狙った短刀も狙いを外されてしまった、その上抜けない)そう何度も食いつかれて、たまるものですかっ!(ばっと今度は短刀に見切りをつけて手を離すと刹那のあとにそこを恐ろしい牙が通り過ぎた、これは好機。ばっと巫女服の前を開けさせるとびっしりと札が貼られているそれを一斉に発射する!断続的に爆発や火炎の札が魔狼を襲う!しかし胸や腹は無防備にさらされてしまう諸刃の剣だ)倒れなさい! (2018/2/4 15:23:20) |
魔狼@仮 | > | (相手の攻撃を防ぐつもりが、一気に窮地に立たされた。周囲に爆ぜる爆風や炎の風が身体に燃え広がり、肉が焼かれる音を立てながらも)グルワァ"ァァァ…ガアァッ!!(食欲。それがこの獣を生きる力になっているのだろうか。あちこちに焦げ跡を残し、まだ焼かれてもなおその目には強い殺意を宿したまま。ーーーバチンっと爆ぜた火の粉が彼女の巫女服には移ったかどうかはともかく、燃え盛る中で三度開く口は…彼女の胸へ目掛けて。その牙が身体に食い込めれば、胸肉と肺を噛みちぎり、胴体から離れてしまうであろう…食事が迫って) (2018/2/4 15:29:40) |
月詠♀退魔師 | > | (猛烈な爆風や炎で視界が悪いが苦しそうな声が聞こえてきた。どうやら効いているようである)はぁ、はぁ、はぁっ、…っぐ…う…(膝が震えている、腕を失ったショックは思いの外大きい、月詠もまだ思春期真っ只中の少女でもあるのだ。それがこんな…)はぁ、はぁ、う!?うああああ!?(爆風の中から遅い来る牙、少女は対応が遅れた。柔らかそうな右乳房に牙が食い込みそのまま肉を引き裂きながら肋骨を砕いて。原田の中を食い進むそれはあっという間に肺に噛み付くと食いついたまま…離れた…)ああああああああ!ぐあ、あああああああっ!(びゅくっ、びゅくっと血液が大量に撒き散らされた。右胸は完全に体内組織を露出させている。半分になった肺やとくん、とくんと鼓動を刻む心臓まで見え。下に目を向ければ横行結腸が顔を見せている。脂肪層と筋肉層、そして内部臓器の色のコントラストが…そこに血が彩りを添えて)あ…ぅ…(どさり、仰向けに倒れる月詠、瞳を大きく見開き、びくん、びくっと痙攣を起こしている) (2018/2/4 15:36:13) |
魔狼@仮 | > | (ぐちゅっ、ぬぢっ、ぐちゃ、ぐちゅぅ…。噛み締める牙の合間合間から滴るは血と甘い脂。仕留めた、と認識したに伴い、焼かれていた胴体は彼女の肉体に残った魔力を持って癒されてゆく…)グルルッグヴゥゥ…ーーーウォォオーーンッ!!(その咆哮は勝利の宣言。迂闊にも挑んだ少女に対しての仕打ちを教え込むかのように。その咆哮の残響が聞こえなくなったあと…がちゅり、続けて食らいつくは先程まで見えていた腹。ブチブチッ!と引き裂いては、覗きでた腸を咥えて引きずり…その中にあった子宮へ顔を埋め…ぶぢゅんっ。クチャ、クチャと彼女の腹の中で咀嚼をするさなか、電気纏う前脚は彼女の脚、残った片手に抑えられ…ビリビリっ!走らせる電流が意識を覚醒させ続けたのか、気絶を促したのか) (2018/2/4 15:46:03) |
月詠♀退魔師 | > | うっごぶ、げは…ぁ、ぃゃぁ…んっ、ぐ、んんうう!(まるで水上に打ち上げられた魚のように跳ねる身体、それはごちそうに見えたことだろう。柔らかな腹に食いつかれればすぐに破れ、桃色をしてねじくれた腸がズルリ、ズルリと引きずり出される恐怖と苦痛に月詠は瞳孔を広げ始めた。腹を食われている、はらわたを食われている。さながら鮭を食う熊のように…美味しくて柔らかくて栄養たっぷりの内臓に食らいつかれる苦痛は幾ばくのものであろうか。行きながら食われる彼女の身体は痙攣を断続的におこし吐血が視界を真っ赤に染めて。女の象徴である子宮まで噛みつかれては)あっ、ぁ、あ……(助けを求めるように手を伸ばすが流され続ける電流が意識を失わせない。存分に食われる苦痛を味わい続けた少女はついに)ぁ…(目を見開いたまま、動かなくなった) (2018/2/4 15:51:19) |
魔狼@仮 | > | (子宮こそが一番の栄養の詰まった部位であると、その魔狼は考えていた。子を産むための部分には生命力をあげる栄養がある、と。続けて肝臓や心臓にも歯を食い込ませ、ブチンっ、ぢゅぐっ、もぢゅっぬぢっ…粗方空腹を満たし終えたあと…ご馳走様、と言わんばかりに。口から血を吐き、苦痛と絶望に打ちのめされた乙女の、口から流れ出ていた血を舐め取り…顔をよだれに塗れながらも綺麗にさせた後…一瞥もせずその場を離れたあと。どこからともなく現れた配下であろう狼たちが一斉に彼女のまだまだ湯気立たせた腸を噛みちぎりあい、各々の腹を満たせて言った。ーーーそれから夜明け、あるいは日が伸びた辺りに放浪する旅人が彼女の死骸を見つけ、丁寧に弔ったのか、それとも、そのまま自然に晒され、土へと還ったかはーーー知る人はもう居ない。) (2018/2/4 15:58:54) |
月詠♀退魔師 | > | 【こんなところでしょうかー】 (2018/2/4 15:59:22) |
魔狼@仮 | > | 【と、こんな感じの〆で大丈夫でしょうか…、(がたがた)】 (2018/2/4 15:59:29) |
月詠♀退魔師 | > | 【ありがとうございました、(ぶるぶる)】 (2018/2/4 15:59:50) |
魔狼@仮 | > | 【このまま死姦…というのは獣の知性的にあれかなと思ったり、趣旨に反したりととおもい、止めを食べる(物理)で。ご馳走様でした(けふ)次はひたすら腹パンさせてみたり中をグチャグチャにしてから裂いてみたり、なんて考えていたりっ】 (2018/2/4 16:03:26) |
月詠♀退魔師 | > | 【流石にそこまでいくとうっとなります、食べる(物理)でとまってよかったです。個人的にはそっちのほうが好みですよっ!お腹スキー】 (2018/2/4 16:04:40) |
魔狼@仮 | > | 【ふむふむ、でしたら次は拷問シチュでひたすらお腹を責めるお話ができたらと思います…!と、そんな感じでお先にですがこのまま失礼しますね。お疲れ様でした!】 (2018/2/4 16:06:24) |
おしらせ | > | 魔狼@仮さんが退室しました。 (2018/2/4 16:06:31) |
月詠♀退魔師 | > | 【お疲れ様でしたっ、ではわたしも】 (2018/2/4 16:07:00) |
おしらせ | > | 月詠♀退魔師さんが退室しました。 (2018/2/4 16:07:04) |
おしらせ | > | 千佳♀魔法少女さんが入室しました♪ (2018/2/6 13:12:46) |
千佳♀魔法少女 | > | 【洋館の続き~】 (2018/2/6 13:13:20) |
千佳♀魔法少女 | > | ここが愛理ちゃんのの命を奪った洋館かぁ、もぉ…あんなにトラウマになって…(死亡後、亡骸を救出部隊によって救出され蘇生処置を受けた愛理は今も集中治療室で厳重管理下に置かれている。洋館のことを考えるとパニックになるのか精神がおぼつかない状態だ、それほどのショックを受けたのだろう)愛理ちゃん、まってて、あたしが愛梨ちゃんの無念を断ち切ってみせるからっ!(千佳は長い金髪をなびかせて、ロリロリの魔法少女ドレスに身を包んでいた、洋館の扉に手をかける、少し開けるだけで凄まじい妖気が吹き付けてくる)うわ、すごっ、これは、一筋縄ではいかなそ~だね (2018/2/6 13:13:39) |
千佳♀魔法少女 | > | (エントランスへと入った千佳は注意深くあたりを見渡しながら歩いて行く。高そうな絵画や調度品は品があり生前の館の主の教養の高さを伺わせた)それなりに裕福そうだったんだね、うーんそれがなぜこんなことになったのかなぁ…愛理ちゃんの話だと調理場は危ないみたいだし、避けて進もっと…(ゆっくりと歩いていくと、一際豪華な扉があった。意を決してその扉を開けると、そこには和洋折衷様々な剣や鎧などが壁側にきちんと整列をして並べられれたホールのようだった)中が異界になっているのは本当みたいだね、こんな広さ…むぅ! わ、すご…これは…? ん?なにか、いる…?() (2018/2/6 13:14:43) |
千佳♀魔法少女 | > | (ホールの真ん中に一際豪華な甲冑が立っている、全身鈍色をしたそれは剣を持ち佇んでいた、まるで何かを守るように。千佳の存在を認めた時にそれが…動いた)これは、亡霊が甲冑に乗り移ったのね!こっちへまっすぐ……来るぅ!(ガシャンガシャンと音を立てながら甲冑が大剣をふりかざしながら今ここでたった一人生きている千佳に向かい走り込んできた!以外に素早いその動きと洗練された動きはまるで騎士のようだ)わるいけど、あなたに構ってなんていられないの!(千佳は走り込んでくる甲冑に炎魔法を飛ばした!) (2018/2/6 13:16:04) |
千佳♀魔法少女 | > | 【戦闘パート 千佳⇢敵 の順で命中判定 千佳命中率 2D6 攻撃力2D6 HP20 必殺技2回 攻撃力+5 『魔鎧 HP30 命中率2D6 攻撃力2D6】 (2018/2/6 13:18:29) |
千佳♀魔法少女 | > | 2D6 → (5 + 6) = 11 (2018/2/6 13:18:43) |
千佳♀魔法少女 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2018/2/6 13:18:49) |
千佳♀魔法少女 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2018/2/6 13:18:52) |
千佳♀魔法少女 | > | (ごう!と杖の先から発せられた炎は鎧を包み込んだ、灼熱の炎に焼かれ鎧は足を止めている)ふふん、効いているようだね、魔力の炎は効くんだね。何を守っているかはわからないけど鉄くずに戻ってもらうよっ!(くるくるとバトンのようにつえを回す千佳。魔鎧は魔力を吹き出し炎を消し去ったがところどころすすがへばりついている。魔鎧は2m以上もある、それが小さな女の子に傷をつけられたので怒ったのか、瞳が赤く輝き始めた)く、魔力が、この鎧も只者じゃないね! (2018/2/6 13:23:14) |
千佳♀魔法少女 | > | (千佳は相手に動きを読まれないようにジグザグに動来ながら魔力を練る、その杖の先にある宝石が輝いていくのが見えた)悪いけどここは一気に行かせてもらうからね、こいつを倒せば愛理ちゃんも少しは元気になるかもしれないし…フレアバーストっ!(千佳の後ろに魔法陣が現れ力が満ちていく、大火球が突如杖の先に現れ爆炎の矢となり魔鎧に向かっていく!魔鎧も動きを止めた千佳に向かい剣を振りかざして突撃してきた!) (2018/2/6 13:26:22) |
千佳♀魔法少女 | > | 【必殺技使用】 (2018/2/6 13:26:29) |
千佳♀魔法少女 | > | 2D6 → (1 + 1) = 2 (2018/2/6 13:26:34) |
千佳♀魔法少女 | > | 2D6 → (3 + 1) = 4 (2018/2/6 13:26:38) |
千佳♀魔法少女 | > | 2D6 → (2 + 2) = 4 (2018/2/6 13:26:43) |
千佳♀魔法少女 | > | うそっ!?(千佳は目を見開いた、必殺の爆炎の矢は魔鎧が剣を振り下ろしたと同時に2つに裂けて後ろへと吹き飛び後方で爆発したのだ)まさか、魔法剣?そんな技を使えるなんて…うぐっ!(どぼっ、と千佳の腹に魔よりの拳がめり込んでいた。無防備な所をやられてしまった、柔らかな千佳の腹は鋼鉄の拳を受けきることなど出来はしない、腹筋から内臓へと威力が突き通る)うぷっ、う、えっ(千佳は胃液を吐いて体をくの字に折った) (2018/2/6 13:30:06) |
千佳♀魔法少女 | > | な、内臓破裂、しそぅ…(魔力の防護壁で体を守っていなければ今頃千佳は倒れていたことだろう、それほどの威力だった。腹を見ると拳の形がくっきりと跡を残している)けふっ、けふっ、こいつ…油断ならない、畳み掛けないと…まずは距離を取らなきゃっ!(六芒星を展開するとその頂点それぞれから光の矢が現れて魔鎧に向かって殺到する、一本は弱いがとにかく数で押す作戦だ。魔鎧はゆっくりと剣を持ち上げている) (2018/2/6 13:32:36) |
千佳♀魔法少女 | > | 2D6 → (4 + 5) = 9 (2018/2/6 13:32:44) |
千佳♀魔法少女 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2018/2/6 13:32:47) |
千佳♀魔法少女 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2018/2/6 13:32:50) |
千佳♀魔法少女 | > | (キュン、キュンと光の速さで殺到する光の矢が魔鎧の身体を強烈に打ち据える!衝撃でどごん、どごんと音を立てながら後ろへずり下がっていく魔鎧に向かい最後の一本が体の中央を穿った、それでずずぅん…と魔鎧は倒れる)まずは成功だね、なーんだこいつ、見掛け倒しじゃない(言葉では言いつつも警戒は解かない、まだ魔鎧は動こうとしているからだ、油の切れたブリキのおもちゃのようにぎこちない動きで立ち上がろうとしているのが見えた)しぶといなぁ (2018/2/6 13:35:41) |
千佳♀魔法少女 | > | (千佳は魔力を集中させる、だいぶガラクタになってきているようだ、ならばこの一撃で決める!)氷の魔女よ、我に力を、その静かな怒りは冷たい炎となりて怨敵を打倒さん!(ぶわあああっ!と少女から突然冷気が吹き出してくる。風にパタパタと髪とスカートが靡く。部屋の温度が下がるようだ…まるで部屋の中が冬になったかの余に)ブリザードブレスっ!(突如現れた氷と風の奔流が強烈に魔鎧に襲いかかる!魔鎧は剣を構えると千佳の胴を切り裂こうと横に剣を振るってきた!) (2018/2/6 13:39:16) |
千佳♀魔法少女 | > | 【必殺技使用】 (2018/2/6 13:39:22) |
千佳♀魔法少女 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2018/2/6 13:39:26) |
千佳♀魔法少女 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2018/2/6 13:39:28) |
千佳♀魔法少女 | > | 2d6+5 → (5 + 3) + 5 = 13 (2018/2/6 13:39:33) |
千佳♀魔法少女 | > | 【千佳勝利】 (2018/2/6 13:40:34) |
千佳♀魔法少女 | > | (氷と暴風の礫は情け容赦なく魔鎧に襲いかかる、それは鋼鉄に穴を開けるほど、穴だらけになっていく。腕関節が破壊されると剣が地面に落ち、それでも殴りかかろうとする魔鎧を強かに氷の礫が撃ち抜いていく)強かったけどあたしのほうが一枚上手だったね、意思を持たない人形なんかに負けていられないんだから!(ベコベコに凹み穴だらけになっていく鎧はもはや鉄くずだった。足を破壊され鉄の塊となったそれが崩れ落ちると動かなくなった…)ふぅ…うっ(腹をおさえて片膝をつく、まだ腹部のダメージが残っていた)内臓打撲ってところかな… (2018/2/6 13:43:28) |
千佳♀魔法少女 | > | 愛梨ちゃん、あたし勝ったよ…いい報告を持っていくから待っててね…!(ぐいっと口元の胃液を拭うと少し膝を震わせながら立ち上がった千佳は出口へと引き返す、ダメージを負ったままの探索はまずいとの判断からだった。まずは1勝、それでいい)まだまだ秘密がありそうだよね…証拠にこれをもらっていくね、さて、撤退!)ま鎧の一部をひろうと千佳は油断なく引き返していった、魔鎧の瞳が光っているのを気づかずに…) (2018/2/6 13:46:20) |
千佳♀魔法少女 | > | 【勝った!】 (2018/2/6 13:46:36) |
おしらせ | > | 千佳♀魔法少女さんが退室しました。 (2018/2/6 13:46:39) |
おしらせ | > | ミエルさんが入室しました♪ (2018/2/6 22:28:57) |
おしらせ | > | ミエルさんが退室しました。 (2018/2/6 22:34:41) |
おしらせ | > | ミエルさんが入室しました♪ (2018/2/9 23:48:58) |
おしらせ | > | ミエルさんが退室しました。 (2018/2/9 23:59:29) |
おしらせ | > | ミエルさんが入室しました♪ (2018/3/4 00:26:16) |
おしらせ | > | ミエルさんが退室しました。 (2018/3/4 00:27:07) |
おしらせ | > | ミエルさんが入室しました♪ (2018/3/4 00:28:55) |
おしらせ | > | ミエルさんが退室しました。 (2018/3/4 00:32:03) |
おしらせ | > | ミエルさんが入室しました♪ (2018/3/4 00:52:19) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2018/3/4 01:01:20) |
未定 | > | 【こんばんは。】 (2018/3/4 01:01:37) |
ミエル | > | 【こんばんわ〜】 (2018/3/4 01:01:42) |
未定 | > | 【そちらはどちらを希望ですか?】 (2018/3/4 01:02:02) |
ミエル | > | 【受け希望です〜】 (2018/3/4 01:02:33) |
未定 | > | 【わかりました。それではどのような形式をご希望ですか?またNG等あればお申し付けくださいね。】 (2018/3/4 01:03:24) |
ミエル | > | 【モンスター討伐に行った魔法少女がモンスターに捕まって拷問を受けて最終的には死亡する…感じが好みです〜。NGは特にないです!】 (2018/3/4 01:04:59) |
未定 | > | 【わかりました。なるほど…モンスターはファンタジー系ですか?SF系ですか?】 (2018/3/4 01:06:20) |
ミエル | > | 【ファンタジー系でお願いします】 (2018/3/4 01:06:56) |
未定 | > | 【わかりました。それではしばしお待ちください。】 (2018/3/4 01:07:36) |
ミエル | > | 【ありがとうございます〜】 (2018/3/4 01:08:52) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2018/3/4 01:08:56) |
おしらせ | > | 魔神テスカトレさんが入室しました♪ (2018/3/4 01:09:45) |
魔神テスカトレ | > | 【さて、先発はどちらからいたします?】 (2018/3/4 01:10:38) |
ミエル | > | 【書き始め苦手で…先にお願いしたいです】 (2018/3/4 01:11:08) |
魔神テスカトレ | > | 【どのような場面から始めましょうか。何かご希望があれば。】 (2018/3/4 01:11:38) |
ミエル | > | 【自分の住処にいる魔法少女を見つけて襲いかかる場面からお願いします〜】 (2018/3/4 01:13:42) |
魔神テスカトレ | > | 【了解しました。あまり分量がそちらに合わせられないかもしれませんが、その時はすいません。】 (2018/3/4 01:15:01) |
ミエル | > | 【全然大丈夫ですよ〜!ありがとうございます!】 (2018/3/4 01:16:09) |
魔神テスカトレ | > | …………何者だ?(自らを祀る侵入を禁じられた神殿の奥で眠りについていると、何者かが何年、何千年振りに侵入したのか、魔力の反応を察知し、その方角へと瞬間移動すると、そこに見えたのは、うら若き少女が、魔法少女だろうか、そのように見える装いで神殿をうろついている姿が見えた。)ほぉ…。………むんっ!!(魔神の力ならば、小娘一人消しとばすことなど容易なのだが、ただ迷い込んだだけという可能性も否めないので、先ずは牽制にと、炎の槍を作り、小娘の一歩先にぶん投げる。ただ迷い込んだ者ならば、これで恐れをなして逃げていくはずだ。) (2018/3/4 01:22:50) |
ミエル | > | あぁ…怖い……っ…こんな危険なモンスター倒しに行けなんて…先輩達どうかしてるよぉ…(震える両手でこれまであらゆるモンスターを倒してきたステッキを持って、今回のモンスターの討伐依頼をした先輩の魔法少女達に小さい声で愚痴を言っていると)……なんの音…?…ひゃあっ!!(前方から何か大きな音を感じて警戒をしていると、自分の手前の地面に大きな槍が突き刺さる。それに驚いたミエルは、もう一歩前に出ていたら…と考えると鳥肌が立ち)ど…どこにいるの…!か…隠れてないで…でてきなさい…!(心の中では出てこないで!と思いながら周りを見渡して) (2018/3/4 01:31:46) |
魔神テスカトレ | > | ほぉほぉ…人の家に土足で上がり込んで、その様な物言いは感心せんな、小娘さん。(常人なら逃げ出すものを、逆に踏み止まる彼女に興味を示したのか、暗闇から、熱気を纏いながら、炎の翼で彼女の前に降り立つ)どうやら我の事は承知の様だな。今のうちに言っておく。そのまま後ろを向いて帰れ。そうすれば、命はとらん。(彼女の声の震えから、不安や恐怖を感じてほくそ笑みながら、柔らかな口調で語りかける) (2018/3/4 01:38:28) |
ミエル | > | …っっ!!あっつ…!!(突然声が聞こえ、体をビクッと震わせると、声の主が、美しいとも言える炎の翼を羽ばたかせミエルの前に降り立つ。纏っている炎の熱気に怯みながらも、)で…出た……帰りたいのは山々なんだけど…帰るわけにも行かないし…今ここで…貴方を倒させてもらうから…(震える両手を前に突き出しステッキから光を放たせ目の前の敵を威嚇する) (2018/3/4 01:45:02) |
魔神テスカトレ | > | ふふふふふ…。なるほど。それがお前の意志が…。よろしい。……こい。(こちらの忠告を聞かず、戦う姿勢を見せた彼女にある種の敬意を払い、翼を大きく広げ、掌を黒い炎で覆い尽くして、臨戦態勢に入る) (2018/3/4 01:51:32) |
ミエル | > | よ…よぉし……えっと…炎には…水がいいよね… 「我が杖よ、水の力を纏いたまえ!」ウォ…ウォーターアロー!!(魔法を唱え、ステッキから特殊な水で作った大量の矢を放出させる。やった!当たった…!結構まともに当たったよね…?(まともに攻撃が命中しトドメをさしにいこうと敵の前まで駆け寄ると) (2018/3/4 01:59:52) |
魔神テスカトレ | > | いい魔法だ…。だが、撃つ相手が悪かったな。(ミエルが放った水の矢は命中したかのように見えた。しかし魔神はその強すぎる熱気で、矢は届く寸前で全て蒸発してしまっており、それも知らずに駆け寄ってくる彼女に飛びかかる)ぬぅん!!!(彼女の首を鷲掴みにすると勢いよく飛び出し、神殿の壁に容赦なく叩きつける) (2018/3/4 02:04:54) |
ミエル | > | 嘘……っ…効いてない…!?やっ…!!離し…きゃあああっ!!痛ぁぁっ!…ゲホッ…ゲホッ…痛…いぃ(無傷の敵に驚きを隠せなくて呆然としていると、びかかってくるテスカトレに反応できず首を掴まれ壁に凄い勢いで叩きつけられ、背中を強く打ち呼吸が一瞬止まって咳き込む) (2018/3/4 02:10:02) |
魔神テスカトレ | > | もう終わりか…?意気込みだけは立派だったぞ。さて…。(手をかざすと炎でできた拘束具がミエルを捕らえ、空中に拘束する)これからお前に聞きたいことがあるんでな…。少し付き合ってもらうぞ。もし嘘をついたら…ふん!(身動きが取れなくなったミエルの頬をそっと撫でると、魔力で拘束具の炎を強め、ミエルの全身を焼かれる激しい痛みが襲う) (2018/3/4 02:15:41) |
ミエル | > | まだ…終わってなんか……わっ…!な…何コレ…!!あっっ…熱っつぅぅぅっ!!(まだ戦おうと立ち上がるが突然テスカトレの魔法により手足を炎の拘束具で捕えられ、逃げることの出来ない熱さに悶絶する) な…何よ…聞きたいことって…あ゛ああ゛あぁああぁっっ!!熱い熱い熱い熱い!!離し…て…ぁああついぃぃ!!(体を駄々っ子のように激しく揺らすが熱さはどんどん強まるばかりで) (2018/3/4 02:22:38) |
魔神テスカトレ | > | おっとすまないね。強すぎたかな?(火力を和らげて痛みにもがくミエルをなだめる )さて…まず聞きたいことは…。…誰の差し金だ?(先ほどまでの穏やかな感じから一変、恐ろしい表情で掌を黒い炎で燃やし、その手を見えるの顔に近づけていく) (2018/3/4 02:27:11) |
ミエル | > | あ…ぁ…ハァ…ハァ…(火力が和らぎ、熱いのには変わりないが、先程の痛みよりはだいぶマシになり少し落ち着く)……!!(突然敵の表情が変わり、いきなり核心を付く質問をされ)…私が…自分で貴方を倒してやりたいと思って…ここに来ただけだし…(先輩達に危害を加える訳にはいかず、嘘をつくなと言われたがそう嘘をついてしまい) (2018/3/4 02:34:19) |
魔神テスカトレ | > | ………ふんっ!(無言でミエルの少女らしい華奢な右脚を掴むと、魔神の炎で焼き、灰にしてしまった)嘘をついたな…?バレないとでも思っているのか?お見通しだぞ…?もう一本いくか?(ニンマリと口が裂けそうなほどに口を三日月の様にしてほくそ笑みながらもう片足を掴む) (2018/3/4 02:39:00) |
ミエル | > | 〜〜〜っっっ!!!??あ゛っ…あ゛ぁぁっっ…足…が…ぁぁ…痛い痛い痛い痛い痛いいぃぃっっっ!!ハァ…ハァ…いだいぃぃっ…(テスカトレはミエルの右足を掴んだかと思ったら一瞬で灰にしてしまい、激痛がミエルを襲う)い…言うっっ!言うから!せ…先輩の…魔法少女達に…い…言われたの…っ…!(痛みに涙を流しながらあっさり真実を話してしまい) (2018/3/4 02:44:36) |
魔神テスカトレ | > | それでいい…子供は正直が一番だ…。(すっと手をかざすと、足元の灰がミエルの脚に集まり、再び脚の形になり、再生する)なるほど…お前さんの先輩が…ほうほう、これは、ちょっと仕返しをしてやる必要があるなぁ…。ふふふ♪(泣きながら告げられた元凶の正体を聞くと、クスクスと笑いながらも、顔は眠りを妨げられたことによる怒りで大きく歪んでいて、見るもの全てを恐怖に陥れるほどであった) (2018/3/4 02:50:24) |
ミエル | > | っあ!ハァ…ハァ…な…治…ったっ…(右足の激痛はまるで無かったかのように綺麗に再生し、少し安堵していると)仕返し…って…やめて…!!悪かったから…!貴方の住処に勝手に入って…ごめんなさい…!!先輩には私から何とか言って貴方には手を出さないようにするから…帰らせて…っ…(テスカトレが笑うと、禍々しいオーラが漂いその恐怖に青ざめながらそう言い放つ) (2018/3/4 02:55:42) |
魔神テスカトレ | > | …わかった。今回はそれで手を打とう…我とて、面倒ごとは嫌いだからな。肝に命じておくがいい。ほら、帰れ…。(恐怖に顔を青くしている彼女に説得され、絆されたのか、炎の拘束具を解いて、そのまま後ろを向いて神殿の奥へと姿を消した…)………とでも言うと思ったかぁ!?(数歩歩くと急に立ち止まり、後ろを振り向くと目にも留まらぬスピードでミエルに飛びつき、ミエルの身体に拳が突き刺さり、心臓を鷲掴みにする) (2018/3/4 03:01:00) |
ミエル | > | ふえ…?ほ…本当に…?わっ……やった…変えれる!(ミエルの説得が効いたのか、禍々しいオーラは消え、拘束具を外してくれたテスカトレに感謝すら覚えて。後ろを向きどこかに向かっていく敵の姿を見ていると) え……あ゛ああぁぁぁっっ!!嘘…っ…痛いいだいいたいいだいぃぃぃ!!(目にも止まらぬスピードでこちらに近づき、胸を貫いて心臓を鷲掴みにされ、痛みと血の量にまた涙を流す) (2018/3/4 03:07:54) |
魔神テスカトレ | > | そもそも貴様が我の神殿に入って来なければ我の眠りは妨げられなかったのだ。お前も同罪だぁっ!!(心臓を握りしめ、魔力を込めると、ミエルの手と足の指先から炎がともり、徐々に彼女の身体を焼き尽くしていく。あたりには、血が沸騰する匂いと、人が焼ける匂いが立ち込めていく) (2018/3/4 03:11:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミエルさんが自動退室しました。 (2018/3/4 03:29:04) |
魔神テスカトレ | > | 【落ちちゃいましたか。長引いて申し訳ありません。お疲れ様でした。】 (2018/3/4 03:31:25) |
おしらせ | > | 魔神テスカトレさんが退室しました。 (2018/3/4 03:31:30) |
おしらせ | > | 聖馬フェンリルさんが入室しました♪ (2018/3/5 23:21:47) |
聖馬フェンリル | > | 【ファンタジー色の強いキャラですが、餌食になるようなシチュ希望です】 (2018/3/5 23:22:58) |
聖馬フェンリル | > | (カツン…シュゥゥ…オーバーテクノロジーの世界から転移し現れた稀種は聖に包まれた無数の翼に包まれた聖馬フェンリル…心地よい蹄の音とカオスに包まれた地を浄化する音を優しく響かせながら…掃除にやってきたようだ) (2018/3/5 23:25:56) |
聖馬フェンリル | > | (決して染まることのない純白、聖に溢れたフェンリルは優雅に地を駆けると、まるで生の伊吹を授かったように足元に綺麗な花が生えていく…そんな幻想的な演出を施しながら、汚染された土壌を綺麗に浄化して…聖の波及が当たりにすむ獰猛な魔獣をも浄化し…光の柱が辺りに立ち込める)綺麗にして…あげるね(カツカツ…歩を進めていく) 【危険判定 1d10 4で魔獣の餌食に】 (2018/3/5 23:31:59) |
聖馬フェンリル | > | 1d10 → (6) = 6 (2018/3/5 23:32:04) |
聖馬フェンリル | > | (シュッゥゥゥぅぅゥぅぅゥぅぅ………フェンリルは軽やかにステップを踏むとが地に一気に聖が波及していき…) (2018/3/5 23:34:27) |
おしらせ | > | 聖馬フェンリルさんが退室しました。 (2018/3/5 23:38:50) |
おしらせ | > | 聖馬フェンリルさんが入室しました♪ (2018/3/5 23:41:40) |
聖馬フェンリル | > | (シュッゥゥゥぅぅゥぅぅゥぅぅ………フェンリルは軽やかにステップを踏むとが地に一気に聖が波及していき…)【聖威力 2d10】 (2018/3/5 23:45:03) |
聖馬フェンリル | > | 2d10 → (1 + 5) = 6 (2018/3/5 23:45:08) |
聖馬フェンリル | > | (聖なる波及効果に抗うようにカオスの反発波及力がフェンリルの能力に圧倒されながらも…)【カオス反発力(半分) 2d5】 (2018/3/5 23:47:26) |
聖馬フェンリル | > | 2d5 → (1 + 1) = 2 (2018/3/5 23:47:31) |
聖馬フェンリル | > | 弱い…(フェンリルの聖が圧倒するように辺りを白く…光で染め上げていく…多数の魔獣の阿鼻叫喚がこだまする) (2018/3/5 23:49:03) |
聖馬フェンリル | > | もう少し手ごたえがあると思ったんだけどね…(純白の翼を大きく広げると…優雅に揺らし、聖なる光粉と甘美な香を解いて…) (2018/3/5 23:53:39) |
おしらせ | > | 聖馬フェンリルさんが退室しました。 (2018/3/5 23:57:21) |
おしらせ | > | ミエルさんが入室しました♪ (2018/3/24 23:39:56) |
おしらせ | > | ミエルさんが退室しました。 (2018/3/24 23:40:21) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2018/3/25 01:59:18) |
未定 | > | 【版権キャラ希望で待機してみます】 (2018/3/25 01:59:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2018/3/25 02:35:57) |
おしらせ | > | ミエルさんが入室しました♪ (2018/4/3 23:20:00) |
ミエル | > | 【版権キャラに変更可能です】 (2018/4/3 23:20:14) |
ミエル | > | 【出来るのは、東京喰種・リゼロ・七つの大罪・ポケモン・H×H・GANTZ・暗殺教室などなど】 (2018/4/3 23:21:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミエルさんが自動退室しました。 (2018/4/3 23:41:56) |
おしらせ | > | アフロディさんが入室しました♪ (2018/4/11 00:13:00) |
アフロディ | > | 【長時間できませんが、無残に餌食になるようなリョナ展開希望です】 (2018/4/11 00:14:36) |
2018年01月21日 01時13分 ~ 2018年04月11日 00時14分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>