「とある学園の混浴風呂Ⅲ」の過去ログ
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2018年04月04日 19時26分 ~ 2018年04月13日 01時18分 の過去ログ
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美咲波瑠♀2年 | > | 【こんばんわー。ロル、中途半端なのですが、打ち直しましょうか?適当に続けていただけますか?】 (2018/4/4 19:26:20) |
進藤 優樹♂2年 | > | 【はい、では最初の待機文に続ける形で書きますね。】 (2018/4/4 19:27:19) |
美咲波瑠♀2年 | > | 【おてすうおかけしますー。】 (2018/4/4 19:29:47) |
進藤 優樹♂2年 | > | (新学期が始まったというのに放課後は部活漬けの毎日が始まり、少々うんざりした気分で訪れたのは学園の外れにある混浴風呂。部室でシャワーを浴びたが、ゆっくり湯船に浸かりたい気分だった。脱衣所でジャージと練習着を脱ぎ、ハンドタオルで軽く股間を隠しながら浴場に足を踏み入れる。シャワールームで軽く体を洗い流してから足早に湯船に向かうと、人影に気がついた。)…あ、おつかれー。(湯気のせいか、近くに来るまで人がいるとは思っていなかったのか、一瞬の間を置いて声をかけた。彼女から人3人分ほどの位置へ波を立てないように足先から入浴すると、言葉にならない声を漏らした。) (2018/4/4 19:34:13) |
美咲波瑠♀2年 | > | (あっという間に去っていった彼はなんだったのか。呆気にとられたようにぽけーっと脱衣所の方を視線でおってしまった。入れ替わりになるように、誰かが入ってきたようだ。また、湯船から上がるタイミングを逃した。静かに少し離れたところに浸かる彼からは視線を外せば、言葉を返して)おつかれさまです。………熱い。(いい加減浸かりすぎたのであろう、逆上せてきた。はぁ…っと体の熱気を逃すように吐息をつけば、頬や首筋を確かめるように触れた。) (2018/4/4 19:39:21) |
進藤 優樹♂2年 | > | (ふぅーっと大きく息をつき、湯船の淵に頭を乗せるようにリラックス。隣の女子生徒が気にならない訳ではなかったが、一時の癒しを楽しむ。…と、隣から呟くように聞こえてくる声。首をひねれば、湯気越しでも赤く染まっているのが分かる女子生徒の顔。)…のぼせたんじゃない。いつから入ってるの?(心配そうに彼女の方を見ながらも、首や頬を触る仕草が妙に色っぽく赤みを帯びた彼女の表情を見ると妙に意識してしまう。少し彼女の方に寄り、覗き込むようにしていた体勢を戻すと目をそらせた。) (2018/4/4 19:46:41) |
美咲波瑠♀2年 | > | (本格的にのぼせたのだろうか、湯に浸かった自分の腕を見れば、浸かった部分だけ赤くなってる気もする。心配して覗き込んでくる彼の方を、ぼーっと見やれば、んー…と少しだけ考えて、言葉をこぼした)えーと、……わかんない。(自分のだらしなさ加減に呆れたように、くすっと笑いながら応えた。さすがに我慢できなくなってきたのか、湯船の縁に置いていた濡れたフェイスタオルで、胸元から隠せば、立ち上がって湯船の縁に腰を掛け。漸く一息ついた模様。) (2018/4/4 19:53:42) |
進藤 優樹♂2年 | > | (気の抜けた様な表情で答えた彼女は、やはりのぼせかけていたらしく湯船の縁に腰掛けて休憩をとる。答えた時のくすっと笑った表情で多少安心した。)…まあ、大丈夫そうなら良かった。(そう答えて再び彼女の方を見ると、とてもタオルでは隠しきれない程の胸元のボリュームに視線が向いた。普段「そういう目」で見ていなかった、優等生として知られる同級生の思わぬ色気を感じる姿。彼女から視線を外して何もない正面を見つめる。困った。これでは自分も湯船から出られない。) (2018/4/4 20:00:54) |
美咲波瑠♀2年 | > | (心配させてしまったようで、此方を見やる視線に、申し訳なくて肩をすくめた。自分の体を伝う水滴でタオルが体に張り付く。ぺたっとした感触とずり落ちそうになるタオルと格闘していると、はたと。そういえば、見えているんじゃないかと気付いた。)………っ、みたでしょ。わー………わすれてー。(声にならない悲鳴をあげれば、慌てて、飛沫が上がるのもお構いなしに湯船に舞い戻り。じゃぼんっと浸かり直せば、熱いのか恥ずかしいのか、頬を赤く染めれば、彼を責めるように見た。暫くしたら、また熱くなるんだけれども。)あついー……。 (2018/4/4 20:09:10) |
進藤 優樹♂2年 | > | (目を逸らしても、やはり一度見たその光景の魔力に負けて何度も視線を彼女に移してしまう。体にピッタと張り付いたタオルが、彼女の淫靡な肉体を強調させる様に夢中になっていたが、隠れるように再び体を沈めてしまった。こちらを責めるような視線付きで。)……ごめん。多分忘れらんないと思う。(彼女の視線に対し、正直にそう答えた。続いての愚痴に対して「…俺も熱くなってきた。」と呟くと、自分の中で観念したように腰を上げ、体を後ろにずらすように湯船の縁に腰を掛けた。湯船から出る瞬間に縁に置いていたタオルで申し訳程度に股間を隠して。大丈夫、彼女が見さえしなければバレないし。) (2018/4/4 20:16:25) |
美咲波瑠♀2年 | > | (正直すぎる彼の告白に、少し呆気にとられたのもつかの間、居たたまれなくなってしまう。そんなことを言われてしまえば、ますます湯船から上がれない。うーと声をあげれば、観念したように、湯船の縁にもたれて肘をついた。ふと見やれば相手も逆上せてしまったのか、縁に腰かけていて。意味ありげにおかれたタオルにまた赤面…かぁ…っと体温が上がった気がするのは、逆上せたからなのか。見上げたまま、少しだけのわがままをこぼして。)ねぇ、のどかわいた。なんか、のみたい。……できれば、冷たいやつがいいんだけど。 (2018/4/4 20:22:57) |
進藤 優樹♂2年 | > | (体を湯から出すと安心するように「はぁ~っ…」と一息ついた。赤くなった顔を掌で覆って体温を冷ます。とりあえずのぼせる危険は回避した。と、ここで彼女からの突然のお願い。)…はいはい、俺は美咲のパシリだからね。(一泊置いてから欧米人のように大げさに腕を挙げて愚痴をこぼす。ただ、自分も喉が渇いていたため提案には乗ることにした。)……スポドリでよろしいでしょうか?お嬢様。(立ち上がってゆっくりと扉に向かって歩きながら後ろの彼女に問いかけ、答えを聞くと脱衣所にある自販機で目的の物を取りに出た。) (2018/4/4 20:31:06) |
美咲波瑠♀2年 | > | (絶対に了承されることなく、たぶんお湯を掛けられるとかそういう感じではねのけられるだろうと思っていたが、些か大袈裟に厭きれられはしたものの、希望を叶えてくれるようだ。ふふふと笑いを溢せば、上がっていった背中に向かって返事を返した。)うん、ありがとう。進藤、ごちそうさまー。(勝手におごられることにした。彼もいなくなったことで、漸く湯船から上がれる。縁に腰かけて涼んだ。からだが火照って、赤くなっているのを見ると、やっぱり浸かりすぎだ。) (2018/4/4 20:39:55) |
進藤 優樹♂2年 | > | (脱衣所に出て裸のまま荷物から小銭を取り出し、自販機から同じペットボトル飲料を手に入れると、再び湯船へ戻ってきた。気配を消して背後から彼女の頬にひんやりとしたペットボトルを押し付けた。一度やってみたかったやつ。)はい、どうぞ。(彼女に飲み物を渡すと、いつの間にか湯船から出ていた彼女の隣に腰掛け自らも自分の飲み物で喉を潤す。外に出たことで気が紛れはしたが、まだ半立ち状態になっているそれの存在も忘れて。) (2018/4/4 20:45:44) |
美咲波瑠♀2年 | > | (少しだけぼーっとしていた頭もクリアになったのだろう。脚先でお湯をかき混ぜたり飛沫をあげたり、完全に暇をもてあそべば、ぼーっとお湯を眺めた。不意に後ろからニュッと延びた手とペットボトルが視界にはいれば、避けるまもなく、頬に押し付けられて。)ひゃあっ………心臓止まるかと思った…ありがとう。(声をあげて驚きを示すも素直にお礼をいって、口を開けて喉を潤した。ごくんっごくんっと喉をならすほど飲んでしまったのが、後から思えば、おじさんみたいで恥ずかしい。誤魔化すように、お礼なのか、見上げれば彼の頬に唇を寄せて…すぐ照れて、ふふっと笑いを溢した。) (2018/4/4 20:58:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、進藤 優樹♂2年さんが自動退室しました。 (2018/4/4 21:05:50) |
おしらせ | > | 進藤 優樹♂2年さんが入室しました♪ (2018/4/4 21:06:17) |
進藤 優樹♂2年 | > | (誂い半分でした行為で、彼女から想像していた以上の反応が返ってきた。よほど喉が渇いていたのか、吸い付くようにがぶ飲みする彼女の様子を微笑ましく眺め自らも十分喉を潤す。それが恥ずかしかったのか、彼女の顔が近づいてきて頬に触れるか触れないかの位置まで接近してくる。突然のことだったが、当然悪い気はしない。小さく笑みを漏らした彼女を見つめる。)……ラッキー。また飲み物買ってきたら次は何してくれる?(照れ隠しなのか半分本気なのか、彼女の膝に手を添えて言葉を落とした。) (2018/4/4 21:08:02) |
美咲波瑠♀2年 | > | (避けられるかと思ったら、大人しく唇を寄せられる様子に少し驚いたり。こちらを試すような、からかうような視線に、むぅ…と唇を尖らせれば、咎めるように返して。)すごい安い女みたいに言わないでよ。そうだなぁ……飲み物じゃなくて、アイスだったら、考える。(すぐに表情を崩して、くすくす笑いながら売り言葉には買い言葉で返してみたり。膝の上に乗った手に、まだ冷たさの残るペットボトルを触れさせてみた…彼の驚く反応が見たくて、顔を覗きこんでみたり。) (2018/4/4 21:14:46) |
進藤 優樹♂2年 | > | (唇を寄せてきた彼女は何を企んでいたのやら、何やら不満な様子。唇を尖らせて出てくる言葉はさらなるお強請り。冗談だとは分かっているが、さっき見た財布の中身を思い出して足りるか計算する自分は奴隷気質かもしれない、と思った。)アイスかー…それはお高い女性なことで。(彼女の言葉に思わず笑みを零して答える。同時に手の甲にヒヤッとした感触を感じると、ぴくっと手を反応させて。顔を上げれば何かを確かめようと覗き込んでくる彼女。あまりの近さに、つい勢いで唇同士を触れさせてしまった。少しだけバツの悪そうな表情で口を開くと)…じゃあ、先払いってことで。 (2018/4/4 21:23:28) |
美咲波瑠♀2年 | > | (彼なりの皮肉なのだろうか、そんなに小学生みたいな品物をねだった自分にも、少しあきれる。ぴくっと反応しただけの様子が面白くなかったようで。近づく顔、触れる唇に、自然にまぶたを閉じれば、気まずそうな彼の顔は面白かったようで。悪戯心が芽生えたのか、自分から体を乗り出して、ちゅっと唇を寄せてみた…少しだけ離すと囁いて。)……じゃあ、これで、アイス2個くれるの? (2018/4/4 21:30:24) |
進藤 優樹♂2年 | > | (唇を触れさせたにも拘らず、彼女の反応は薄いもので逆にこちらを誂うようにそっとキスを返してきた。その後の言葉で自分が誂われているのがわかった。膝に置いていた手が太腿に伸び、肉感的な感触が広がる。もう片方の手は腰を引き寄せるように添えて顔を近づけて)…今のじゃまでひとつ分かな。(そう囁いてからまた自分から唇を寄せる。今度は少し長めの時間、舌を彼女の口内に侵入させて。) (2018/4/4 21:36:22) |
美咲波瑠♀2年 | > | (望んだ答えも反応も返ってこなかった…どころか、腰にまわる腕で引き寄せられ、太ももを這う指先にも力が入ったのがわかれば、からかいすぎたと逃れようとするも、唇を塞がれて。舌先で唇を撫でれれば、ぴくんっと反応して。緩く開けた口内に侵入を許せば、どんどん上がる吐息と体温に、彼の胸元を押して、引き剥がした。)んっ……はぁっ………、こんなの、アイス一個じゃ足りないよっ… (2018/4/4 21:45:25) |
進藤 優樹♂2年 | > | (口内に舌を侵入させると、彼女の体に力が入り強ばるのを感じる。長い接吻から口を離し苦しそうに引き離そうとする様子からはさっきまでの余裕は感じない。)…じゃあ、ここからはアイスもう一個追加する…。(そう告げると、再び顔を近づけて優しく啄むようなキスを与える。腰に回した手で体を支えながら豊満な胸元へと手を伸ばす。徐々に自分の呼吸も乱れてくるのが分かる。確かめるような手付きで愛撫を続けながら、ねっとりと舌を絡ませはじめ。) (2018/4/4 21:52:29) |
美咲波瑠♀2年 | > | (完全に形成を逆転され、動けないまま、また唇を塞がれた。また逆上せたように上がる体温で、上手に呼吸できないまま、舌を差し出せば、絡めとられて。飲みきれなかった唾液が唇の端から首筋を伝ったのにもぞくぞくする。胸元に延びる指先、確かめるようなさわりかたに、体を捩って。)んんっ、……はぁっ、や、……んぐ……、ちょっと……、(みるみるうちに、目が潤み、上気した頬で、されるままになってしまって、先程の余裕はどこへやら。) (2018/4/4 22:02:22) |
進藤 優樹♂2年 | > | (捧げるように差し出された舌に纏わりつくように舌を絡める。力なくいやいやするように体を捩らせるが、指に力を入れれば力を入れた分だけ胸の中に沈んでいく感触を楽しむように繰り返す。)美咲って攻められるのには弱いんだ…?んっ…(目を見つめれば先程とは変わって愛らしく潤ませる瞳が目に入る。口端から零れる唾液を受け止めるように舌を這わせ口元をベタベタにして。掌の中では硬く反発する感触。それを摘むように刺激しながら彼女の反応確かめる。) (2018/4/4 22:10:34) |
美咲波瑠♀2年 | > | (口元から首筋に伝う唾液のあとを追うように舐めあげられれば、くすぐったさと、ぞくっとした感覚に、目を細めて溢れる声は言葉にならない。指先で、すでに期待で尖り色付く乳首をつままれれば、びくんっと震えた。)ん、ふあ……ぁ…、やっ、んぁッ…(顔を覗きこまれて、耳にした言葉に、委ねたしまいたかった意識が揺り戻される。きっと、彼を咎めるようににらめば、首筋に両腕を絡めて、自分から唇を塞いだ)うるさい…っ…、急に息できなくするから…アイス、ちゃんとかってよね (2018/4/4 22:18:52) |
進藤 優樹♂2年 | > | (自らが送る刺激の一つ一つに反応を返してくれる目の前の彼女。その反応をもっともっと見たいと彼女の肉体に刺激を加え続ける。自分の言葉に反応したのか、強がりながら自ら体と舌を絡めてくる。)…んんっ…はいはい、ちゃんと買ってあげるから。(子供の我儘ををあやすような口調で答えながら、キスで会話を続けた。太腿に添えられたてはいつの間にか彼女の股間へと伸び、指先でそっと触れるように指で撫でた。) (2018/4/4 22:26:57) |
美咲波瑠♀2年 | > | もぅ………ちゃんと、………ッ…ひぁっ、あぁ……ゃん……、(あやすような口調は、完全に相手にされてないと思ったようで、言い返したかったのに、秘裂を撫でられれば、零れた言葉はもっとねだってるようで。敏感になってしまった体は、刺激が足りないように、とろとろと愛液を溢れさせて、湯船の縁を汚した。素直すぎる自分のからだの反応が恨めしく、仕返しとばかりに、絡めた片腕を、彼の緩く立ち上がった肉棒に伸ばせば、先端を指先で、何度もなぞって。) (2018/4/4 22:36:06) |
進藤 優樹♂2年 | > | (秘部に触れただけで溢れてくるような愛液が指先を淫らに濡らす。艶っぽい声で喘ぐ様子に股間は硬く隆起し始めていた。そこにやられっぱなしだった彼女からの反撃が加えられる。だがその手付きは焦らすようになぞるだけで、もどかしさで腰を浮かせる反応を見せる。)…っもしかして、これ欲しくなったの…?(尖った乳首を弄ぶように触れながら平静を装ってはいるものの、表情には強請るような色が混ざっているのに気付かれるだろうか。) (2018/4/4 22:44:38) |
美咲波瑠♀2年 | > | (触れるとみるみる固くなって、ぴくぴく動く様子に、熱が伝わるようで指先すらじんじんしてしまう。押し付けるように腰を浮かせられれば、大胆にも自らの指先を唇に含んで、唾液で濡らせば、そのまままた先端をにゅるにゅると責めた。先端を摘ままれると、堪らなくなってしまう。体を彼の方に向き直り、軽く太ももを開けば、時分もねだるように、彼の指先に自分の指先を重ねて、膣口に導いて…こくんっと頷いた。)ぁう………っ、切なくなっちゃった…。どうしよう。 (2018/4/4 22:53:18) |
進藤 優樹♂2年 | > | っく…あぁ…っ…(勃起した肉棒を添えるように握っていた指先が唾液を纏い、先端を重点的に攻めてくる。乳首を刺激されていることで嬌声を上げ、自らを慰めるような挙動で誘惑されるともう我慢出来ない。)……俺も…入れたい。…美咲とセックスしたい。(正面を向いて真っ直ぐ彼女を見据えながらそう告げると、タオルの上に寝かせるようにゆっくり誘導する。同時に股間を引き合わせ、彼女の顔を見下ろしながら準備万端とヒクヒク反応を見せる肉棒を徐に秘部へと押し当て陰部へ侵入させていく。) (2018/4/4 23:02:09) |
美咲波瑠♀2年 | > | (自分ではしたないことをしてることを自覚すると、居たたまれなくなる…直接言葉にされると、欲望を真っ直ぐ向けられているようで、ぞくぞくして視線を合わせれば、それだけでねだってしまいそうになる。横たえられ、彼の顔が視線の上に見えれば、溜まらずまた首筋に両腕を絡めた。押し付けられる熱に腰が引ければ、そのまま、押し広げられるように挿入され、どぷっ…と愛液が伝った。圧迫感に、はくっと息ができなくて、頭が真っ白になりそう。)あ……あついっ、や、あっ、ひ……はいってきちゃう、…んッ…ひゃああっ…… (2018/4/4 23:07:47) |
進藤 優樹♂2年 | > | (自分でも恥ずかしくなってしまいそうなほどはっきりとバカ正直な言葉に対して、彼女は目を逸らすでもなく真っ直ぐ見つめ返して来、首に腕を絡めさえしてきた。目の前の女が欲しい。本能がそう告げるように彼女の中で一段と膨張を見せた自らのペニスは、膣内を圧迫し一瞬身動きがとれないほどだった。湯船の湯気と浴室内の熱気に加えて互いの身体の熱が伝わり、全身から汗が吹き出している。身体を倒し深く舌を絡ませると、汗が混じり合うのを感じる。呼吸を忘れるほど夢中になりながら腰の動きは激しさを増して。)はぁ…はぁ…ん…っ…美咲…っ (2018/4/4 23:14:28) |
美咲波瑠♀2年 | > | (まるでしがみつくように、首筋に絡めた両腕に力がこもる…ひくつく膣壁を擦るように、注挿されれば、堪らなく気持ちよさげに喘いで。どんどん溢れる愛液で、じゅぷじゅぷと淫らな音が響くのも興奮を煽った。見上げた先の唇をねだるように、少しだけ頭をあげて、彼の唇を舌先で舐めれば、甘えるように、眉根を寄せて、自分の舌を差し出しながら、誘って)んんっ、……おおきいっ、あっ……きもちぃっ、ぐらぐらする………進藤ぉ……、もっと、……もっとしよ… (2018/4/4 23:24:36) |
進藤 優樹♂2年 | > | んんっ…美咲の中…めちゃくちゃ熱い…っ…く…(サイズが合うようにピッタリと肉棒を包み満たす肉襞が不規則な収縮を繰り返して刺激を与えてくる。ピストンを繰り返す度に溢れ出す愛液が卑猥な音を繰り出し、更なる興奮を生む。)あっ…おかしくなりそう…っ…(誘うように唇を舐められると、求められるままに強引に唇に吸い付き唾液を交換し合う。口元も結合部も乱れ乱されながら絡み合い、膣内で精液をぶち撒けてしまいたい衝動に耐えながら彼女の奥をノックするよに深く淫棒を突き刺し抉って。) (2018/4/4 23:32:13) |
美咲波瑠♀2年 | > | (ねだった通りに唇を塞がれて、舌も唾液も絡めとられ、息ができないと、ますます頭がぐらぐらする……どんどん思考と理性を奪われて、もっとと求めるように脚を開けば、結合が深まって。ぐっと奥まで押し広げられるように、降りてきた子宮口を抉られると、堪らないようにぎゅっと瞼閉じれば、いやいやと首を横にふって。焦点の定まらない目線と潤んだ目元で、彼を見やれば、がんっと奥までつかれて、声にならないまま、背筋をそらして絶頂してしまった)はぁっ、んん、やぁあっ、きちゃう……きちゃうっ、や、でるぅ………あぁああッ…、………ッ、(きゅぅと収縮する膣口で締め上げれば、絶頂で緩んでしまったのか、びしゃびしゃと潮を吹いて) (2018/4/4 23:40:50) |
進藤 優樹♂2年 | > | (本能のまま前後の動きを目一杯使って彼女に快楽を与えながら、反応してくる秘部からの快楽に浸る。ますます落ち着きのない仕草で体を動かす彼女の目が潤み始めた。蕩けた表情でこちらを見つめてくる彼女がビクッと反応して背を反らせると、肉棒を締め付けるような感触が最大級に達した。)あぁっ…っく…イクッ…んんっ…あぁ…っ(わずかでも気を緩めれば暴発してしまいそうだった肉棒は、刺激の強さに耐えきれず彼女の中で果ててしまう。下半身に水がかかるような感覚とともに体内のすべてを吐き出すように精液を放出し、彼女の中を満たしていく。身体から力が抜けたように彼女の上で肩を上下させ呼吸を整えて。) (2018/4/4 23:48:59) |
美咲波瑠♀2年 | > | (びゅくびゅくと自分のなかに放たれる熱い精液に身震いする……暫く放心したような表情を浮かべて、甘えるように息を整える彼の指先をつかんだ。少しだけ落ち着くと、びしゃびしゃにぬれてしまったお尻が冷たく、腰を浮かせると、どぽっ…と中から精液が溢れてきて赤面)あっ………はぁ……だしすぎ。【…っと、どうしましょう。そろそろ締めます…?】 (2018/4/4 23:55:21) |
進藤 優樹♂2年 | > | 【こちらはまだ出来ますけど、一段落つきましたしそうしましょうか?合わせますよー。】 (2018/4/4 23:56:55) |
美咲波瑠♀2年 | > | 【私がちんたらしか進まないからですね…ごめんなさい。んー……せっかくだから、もう少し遊んでくださいな。】 (2018/4/5 00:00:46) |
進藤 優樹♂2年 | > | 【いえいえ、こちらも展開遅くて申し訳ないです。はい、ぜひぜひ。では続けますね-。】 (2018/4/5 00:02:09) |
美咲波瑠♀2年 | > | 【はーい、おまちしてますー。】 (2018/4/5 00:03:12) |
進藤 優樹♂2年 | > | はぁ…はぁ…そういう自分だって…出しすぎだけど……?(彼女に重なるようにして呼吸を落ち着かせた後、彼女が腰を浮かせたことでどろりと大量の精液が溢れ出たのが分かった。だが、お互いの身体にかかるほど潮を噴いたのは目の前の女子生徒も同じ。床に飛び散った水分を見てから誂うような責めるような口調で言葉を返すのだった。労うように彼女の乱れた髪を整えるように撫でながら。) (2018/4/5 00:07:22) |
美咲波瑠♀2年 | > | (指摘されたとおりだから、元も子もない。かぁ…っと恥ずかしさでまた体温が上がった気がする。撫でられば、目を細めてされるままに大人しく。逆流する感触が気持ち悪く、体を起こせば、ずりゅっと引き抜いて。膣口に指先を当てれば、掻き出すように差し入れして、その都度ぼたっ…と、たれた)んんっ………あっ、いっぱいでてくる………ん、あ…… (2018/4/5 00:14:17) |
進藤 優樹♂2年 | > | (指摘したことが図星だったか、また大人しくなった彼女が体を起こすと、それに続いて自らも上体を起こした。まだほんのりと残る余韻が心地よい。彼女は膣口から精液を搔き出すように指を抜き差ししている。その様は自慰行為そのもので、その様子を眺めながらドロドロのペニスを無意識に握ってゆっくりと上下に扱き始める。)…いや、それエロすぎるから…。。普段そういうふうにしてるの? (2018/4/5 00:19:54) |
美咲波瑠♀2年 | > | (とぷっ、と掻き出しても掻き出しても、愛液が止まらない。精液は全部書き出せたのだろうか…掻き出すというより、指先で膣壁に塗り広げてしまったのかもしれない…彼の視線と言葉に、かぁ…っと恥ずかしげに視線をそらすも、指止めることはできずに…すっかり、体の火照りを押さえられなくなってしまった。)んん……いつも…しないもん。今日は、すごく……たりないの。ぁん……もっとする…?(見せつける化のように脚開けば…くぱぁっとおくまで晒して。) (2018/4/5 00:28:27) |
進藤 優樹♂2年 | > | へぇ、その割には…まあいいけど。(その割には慣れた手付きだけど。そう続けようとして途中で止めた。その次のお強請りが反則級に可愛かったから。今にも目の前の裸体に飛びかかりたかったが、ちょっとした意地悪もしたくなる。)んー…じゃあ、この上に乗ってくれる?(足を開いて膣の奥まで晒す同級生に、こちらもまた見せつけるようにゆっくりと扱いて見せつけるように股間を晒す。彼女自身にさせるため、自らは右手のみを動かしつつ反応を待ってみる。) (2018/4/5 00:35:31) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、美咲波瑠♀2年さんが自動退室しました。 (2018/4/5 00:37:14) |
おしらせ | > | 美咲波瑠♀2年さんが入室しました♪ (2018/4/5 00:37:22) |
美咲波瑠♀2年 | > | (くぱぁ…と奥までさらすだけで、とろとろと溢れる愛液、ひくつく膣口はほんとに、だらしがなくて…うずうずしてしまう。しごいてるのをみると、お腹の奥がきゅんっとしたのを感じた。自分の淫乱具合と彼の意地悪に、頬を染めるも、一度交わってしまうと恥ずかしさを乗りきれるのか、立ち上がり、彼の体をまたいで、腰を落とした。くぱぁ……と開けば簡単に溢れる愛液で、また先端を汚し、ゆるゆると腰を揺らして、挿入せずに花弁で先端を擦って)あぁ……きもちぃっ、んん……ほしくなっちゃうよぉ、えっちになっちゃう…… (2018/4/5 00:45:31) |
進藤 優樹♂2年 | > | (よっぽどしたいのか素直に近づいてきて跨ってくる様子を見ると、股間が熱く滾ってくるのを感じた。自ら秘部を指で開くと、性器同士が触れ合う前に上からぽたりと愛液が滴り落ちてくるのを感じた。)素直でいい子だね…。でも擦ってるだけでいいの?。…っちゃんと腰落とさないと奥まで届かないよ…?(甘えるような口調で愛液をペニスに擦り付けてくる同級生に対し、また子供扱いするような口調で語りかける。両手は彼女の腰つきを確認するようにいやらしく撫でて愛撫しながら。) (2018/4/5 00:52:49) |
美咲波瑠♀2年 | > | (相手の諭すような言葉に、自分でしないと、先に進めてくれる気はないのだと、さとった。刺激がほしくて揺れる腰を捕まれると、期待してぞくぞくしてしまう。恥ずかしさで、潤み始める目で彼に視線合わせながら、ゆっくり、自ら腰を落として少しずつ飲み込めば、待ちに待った快感に、全部入って最奥を疲れれば、簡単に背筋をそらしていってしまい。肩を大きく上下させながら、身もだえして。)や、あ………あぁあ、はいってくるよぉ………だめぇ、だめっ、またっ、………あ、いくぅ……やぁああっ……はぁっ (2018/4/5 01:00:40) |
進藤 優樹♂2年 | > | っっ……んっ…よく出来ました…っ。奥まで入っちゃったね…?(小動物のように潤んだ瞳で、それでも視線を合わせて自ら腰を落として挿入していく彼女は、それだけで絶頂に達したかのように体を震えさせてしまった。そんな様子を眺め支配欲が満たされ、目の前の唇にキスを落とした。)もしかしてもうイッちゃった…?波瑠ってえっちだね…っ…(キスを交わし口元で責めるように囁きながら、動きの止まった彼女に刺激を与えるように体全体を揺らしていく) (2018/4/5 01:07:34) |
美咲波瑠♀2年 | > | (いってしまって、くたっと力が抜ける体は、ほめられて、こくんっとうなずいた。ふわふわと夢見心地で唇を塞がれれば、ゆっくり瞼閉じて受け入れ。瞼を開ければ、責めるような囁きに、羞恥心で困ったように唇を噛んだ。腰を撫でられて、また質量をます肉棒に、逃れたくて身をよじるも、揺さぶれれば、また簡単に気持ちよくなってしまう。)あっ、んん… … …びりびりするぅ、はぁ………ひぃ、でちゃう………はずかしいっ、またでちゃうよぉ ……(脚を開けば、もっと奥ふかくまでつかれた……ビクビク震える体は、あっという間にまた収縮を繰り返し、ぎゅぅっと圧迫したと同時に、じゅぷじゅぷ、だらしなく潮をふいて) (2018/4/5 01:16:18) |
進藤 優樹♂2年 | > | (一度イッてしまった分、敏感になっているのだろう体を揺らし腰を突き上げるたびに目の前の女体が大げさにビクッと反応するのが分かる。とろんとして蕩けた表情に呂律が回っていないような口調。身を捩って小さく反抗する体を逃すまいと腕を巻き付けてホールドしながら動きは激しくなる。)はぁっ…はぁっ…いいよ、はしたないエッチな汁出して…っ…っく…んんっ(余裕ぶってはいるが、イッたばかりで敏感になっているのは自分も同じだった。また挿入中に潮を吹いたのを感じると、制御できなほどの収縮が身を襲う。その刺激にあっけなく絶頂を迎えると、種付けするようにどぷどぷ精液を流し込んだ。) (2018/4/5 01:24:18) |
美咲波瑠♀2年 | > | (絶頂を迎えてもなお揺さぶられたからだで、びゅくびゅくと体内に放たれた精液を受け止めれば、うっとりとした光悦した表情をうかべて。受け止めきると、糸が切れたように、ぱとんっと彼の胸元に顔を埋めた。そのまま暫く立ち上がれないまま、すべてを彼に委ねることにした。)【というところで、締めでよいでしょうかー。】 (2018/4/5 01:27:51) |
進藤 優樹♂2年 | > | 【はい、締めありがとうございます。ものすごい長時間お付き合いありがとうございましたー。】 (2018/4/5 01:28:45) |
美咲波瑠♀2年 | > | 【こちらこそ、とっても楽しかったですー。もっと早くに淫乱になればよかった←】 (2018/4/5 01:29:36) |
進藤 優樹♂2年 | > | 【すごく楽しかったです。自分も猫かぶり時間が長すぎた← また機会があれば是非ということで(笑)】 (2018/4/5 01:30:42) |
美咲波瑠♀2年 | > | 【そうですね。ぜひぜひ。次は猫被るのやめてくださいね笑。それでは、おやすみなさいませー。】 (2018/4/5 01:31:30) |
進藤 優樹♂2年 | > | 【はーい(笑) それではお疲れ様でした。お休みなさい。】 (2018/4/5 01:32:06) |
おしらせ | > | 美咲波瑠♀2年さんが退室しました。 (2018/4/5 01:32:47) |
おしらせ | > | 進藤 優樹♂2年さんが退室しました。 (2018/4/5 01:32:50) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 紅菜1年♀さんが入室しました♪ (2018/4/5 15:21:35) |
一ノ瀬 紅菜1年♀ | > | 【こんにちわー】 (2018/4/5 15:21:42) |
一ノ瀬 紅菜1年♀ | > | 【お相手お待ちしております。】 (2018/4/5 15:25:58) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 紅菜1年♀さんが退室しました。 (2018/4/5 15:26:11) |
おしらせ | > | 美咲波瑠♀2年さんが入室しました♪ (2018/4/5 19:18:37) |
美咲波瑠♀2年 | > | (今日は少し肌寒い。部活帰り、薄着できてしまった自分を呪いながら、今日も今日とて温まって帰ろうかと、また例の温泉に脚が向く。ここ何日か、立ち寄っている温泉、もう常連じゃんと自嘲ぎみに思えば、ため息ひとつ。のれんを潜れば、誰もいないのをいいことに、さーっとすべての衣服を脱いだ。フェイスタオル片手に、緩く長い髪を結えば、シャワーブースへ。日に日に羞恥心が薄れている。)ほんと、なにやってんだろ。(ぼーっとシャワーを一通り浴びれば、静かにお湯へ。)【連日お部屋お借りしますー。同じぐらいで楽しく遊べるかた、お待ちしてます。レイプ苦手です。複数も大丈夫です。】 (2018/4/5 19:18:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美咲波瑠♀2年さんが自動退室しました。 (2018/4/5 19:38:52) |
おしらせ | > | 美咲波瑠♀2年さんが入室しました♪ (2018/4/5 19:39:01) |
おしらせ | > | 波瀨かおり♀2年さんが入室しました♪ (2018/4/5 19:49:20) |
波瀨かおり♀2年 | > | 【こんばんわー。それでもってお邪魔しまーす。】 (2018/4/5 19:50:18) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷 れい♂2年さんが入室しました♪ (2018/4/5 19:53:16) |
桐ヶ谷 れい♂2年 | > | 【こんばんわ、お邪魔します】 (2018/4/5 19:53:41) |
波瀨かおり♀2年 | > | あっははははははは! やっばー、まじやっばー。(クラス替えで更にランクダウンしちゃったよ。賑やか過ぎる笑い声を伴って、更衣室からやってくる女子。そんでもってシャワーあたりでざばざば身体なんかを洗って、まだまだ利用者が少ないことがわかっているのか、慎ましく身体をタオルで隠す…なーんてこともせずに適当なお風呂へざぶんと入る) おじゃましまーす。 (2018/4/5 19:53:48) |
波瀨かおり♀2年 | > | 【改めて一喝挨拶こんばんわー。練習中だからいろいろブレブレなのはごめんねー?】 (2018/4/5 19:55:41) |
桐ヶ谷 れい♂2年 | > | 【こんばんわです】 (2018/4/5 19:56:20) |
美咲波瑠♀2年 | > | 【こんばんわー。いまつづきをかいておりますー。】 (2018/4/5 19:57:17) |
美咲波瑠♀2年 | > | (急に次々に現れた人影に、気付いて、あっ……と声を掛ける前に、ざぶんっと湯船に浸かったよう。跳ねる水飛沫で、瞼閉じれば、指先でごしごしと拭って、誰が来たのかを確かめようと目をこらす。面識はないが、いつも明るく目立っていたが故に同じ学年だと言うことは認識した。)こんばんは。………2年生ですよね? (2018/4/5 19:58:59) |
桐ヶ谷 れい♂2年 | > | 【待機ロル書いておきます】 (2018/4/5 20:00:12) |
波瀨かおり♀2年 | > | ふぃーっ。それにしてもどうしよ。なーんて誤魔化そうかね。(うーむむむむ、眉間にしわ寄せ親指軽く咥えて唸りはするも)…ま、いっか! どうせ勉強できないの今に始まったことじゃないし! 進級できたの奇跡じゃんって言っておこ!(悩んだふりからのぉ~開き直りであった) ん? わぉわぉー! 優等生ちゃんなハルちゃんだっけ? あはははは、学年一緒なの奇跡かも。春から幸先いいかもー。(掛けられた声ににぱっと笑顔。ついでにかなり馴れ馴れしいご挨拶を返して手をざばざばと振っている) (2018/4/5 20:01:40) |
桐ヶ谷 れい♂2年 | > | (部活もおわって汗をかいたので、汗を流すためにお風呂に向かう。脱衣所で服を脱いで、腰にタオルを巻いて浴場に入る。中を見ると女の子の生徒が二人いる。ぺこりと頭を下げて挨拶をしてから、シャワーブースに向かう)シャワーの蛇口をひねって身体を流して洗っていく(シャワーを当たりながらゆっくりとしている。) (2018/4/5 20:03:54) |
おしらせ | > | 白神蓮♂1年 ◆KHx5ki4r9.さんが入室しました♪ (2018/4/5 20:04:04) |
桐ヶ谷 れい♂2年 | > | 【こんばんわ】 (2018/4/5 20:04:35) |
白神蓮♂1年 ◆ | > | 【こんばんわ】 (2018/4/5 20:05:00) |
波瀨かおり♀2年 | > | 【こんばんわだよー】 (2018/4/5 20:05:04) |
桐ヶ谷 れい♂2年 | > | 【待機ロルがいたのでお相手待ちます】 (2018/4/5 20:08:16) |
波瀨かおり♀2年 | > | (自分とは対照的な、品が良さそうで優等生な子に賑やかに手を振ってると、男子が増えてきましたよ。お辞儀をされたので、忙しなくそちらも向いて腕をぶりぶり振ってみた) ふいー、広くておっきなお風呂だねー。お邪魔してるよ、あはははは。 (2018/4/5 20:09:01) |
美咲波瑠♀2年 | > | (笑顔を向けられると、つられて多少ひきつった笑みをかえして。相手が自分のことを認識していたなんて、想像していなかった。ばさばさふる手でまた飛んでくる水飛沫を、手を顔の前にかざさことで受け止めながら。)波瀬さん、ですね。よかったです、進級できて。何に悩まれてるのですか? (2018/4/5 20:09:55) |
白神蓮♂1年 ◆ | > | あぅ…眠い…でもお風呂…入りに行こ…(なんて寝ぼけた口調で浴場へ向かう。着くと服を脱ぎタオルを腰に巻き中へ入ると三人程の先客がいたので軽く会釈をして軽くシャワーを浴びて髪と身体をあらってから湯船の隅の方に浸かり始める) (2018/4/5 20:10:51) |
白神蓮♂1年 ◆ | > | 【ん…此方も待機です】 (2018/4/5 20:12:26) |
波瀨かおり♀2年 | > | (お風呂は癒やしの場です、静かに楽しみましょう。公共の施設なら尚のこと…なんて気にしていなかった。挙動が大げさに感じるほど大ぶりで大ざっぱでとにかく雑。だから水飛沫はプールで遊ぶが如くビシバシ飛んで、迷惑この上ない。でもお風呂浸かってるし結局ずぶ濡れだからいーじゃん、とか言う感じである)うん、うんうん、名前知っててくれてありがとー。さっすが頭いいー。うん、実は担任センセーのたゆまぬ補修のおかげで2年になれたんだけど、ドンケツクラスかもでさ。(クラス番号は学年の端っこ。だから一番頭悪いクラスに割り当てられたと思っているっぽかった) (2018/4/5 20:14:19) |
美咲波瑠♀2年 | > | あはは……波瀬さんっておかしっ…(悪いとは思ったが、耐えきれず吹き出した。だって、悩んでると思って聞いた内容が、悩んでるようには感じなかったからである。)頭いいクラスと悪いクラスなんて、ないですよ……まだ二年生ですもん。私、1組じゃないですし。(嫌味になるのは承知で答えた…だってしょうがない、優等生で勉強もちゃんとしているのは事実なのだ。とりあえず、振り回す腕をつかんで下ろさせてみたり。) (2018/4/5 20:19:58) |
白神蓮♂1年 ◆ | > | ん…元気な先輩だなぁ…(なんて彼女が大袈裟に手を降っているのを見て元気だなぁなんて思いながら足を伸ばしながら浸かっているとつい欠伸が出てしまい眠そうに目を擦る様子は幼い幼い男の子のようでとても可愛らしい) (2018/4/5 20:21:12) |
波瀨かおり♀2年 | > | かーちゃんにさ、これ以上頭悪くなったらお小遣い減らすよっていわれたの。でもさ、進級できたの奇跡じゃん? でもドンケツだと頭悪くなったのかそうじゃないのかわかんないじゃん? どーやって説明してお小遣いキープしよっかって思ったら、頭ばーんってなりそうだったから。(手を掴まれて下ろされた。ばしゃん、水飛沫は自分にかかって勢いあまって顔ごとつっこんだ。わぶぶ、もごもが音をたてて顔揚げて、犬のように頭をぶるぶる振ってみたりする。だからやっぱり水飛沫は飛ぶんだけど)ハルちゃんに触れってもらえたから、かしこくなれたかもーあはは、ありがとね! (2018/4/5 20:23:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐ヶ谷 れい♂2年さんが自動退室しました。 (2018/4/5 20:28:20) |
白神蓮♂1年 ◆ | > | 【お疲れ様でした】 (2018/4/5 20:29:08) |
波瀨かおり♀2年 | > | む、むむむ…もしかして、頭いー人に触ったり触られたりしたら、もっともっと賢くなんないかなあ?(そしてキョロキョロ周囲を伺ったりもする。その発想自体が間違いである。運を分けてもらえるわけでもなし、人の努力を楽して奪おうとするのダメ・絶対)【おつかれさまだよー>桐ヶ谷さん】 (2018/4/5 20:29:11) |
美咲波瑠♀2年 | > | (お小遣い…出てきた悩みは続きがあったようだ。たしかに減らされるのは困る。減らされないためには勉強するしかないのだ…じゃあ、勉強しようこれからも、とはならないのか。…口にはできないまま、顔から湯に突っ込んだのを見て、慌てて腕を引き上げて。自分が腕をつかんでバランスを崩したのかもしれない。)ごめんっ、波瀬さん、大丈夫…?苦しかったよね、ごめんね。(とは言いつつ、変なことを言い出し、身体中をさわられそうで、身を引いた。) (2018/4/5 20:30:28) |
波瀨かおり♀2年 | > | 大丈夫だいじょーぶ。この学園のお風呂で溺れて死んだなんてあったら、今頃学園七不思議とかになってるかもだよー? (ぴちょん、半分潜り掛けた髪から滴るお湯を…やっぱり軽く頭を振って散らす。にへーっと笑って、謎の持論を展開した。んでもって、本能的回避行動に及んだ優等生女子…はわきわきと蠢く指先やらを見事に回避することに成功できた。ちぇーっとかいう思惑だだもれで残念そうな声と表情が追随する) (2018/4/5 20:34:03) |
美咲波瑠♀2年 | > | 【…っと、ごめんなさい、波瀬さん。そろそろお時間でした。またあそんでくださいね。同級生の女の子とお話できてうれしかったです。ではでは。】 (2018/4/5 20:35:12) |
波瀨かおり♀2年 | > | 【はーい。こちらこそ突然の乱入に楽しく対応してくれてありがとねー♪】 (2018/4/5 20:35:41) |
白神蓮♂1年 ◆ | > | ん…なにしてんだろ…(先輩達の謎の行動に少し目を疑わせては笑いそうになるも堪えていて)ん…ふぁ…(眠そうにあくびをして数分たてば知らぬ間にうとうとし始めていて) (2018/4/5 20:36:08) |
おしらせ | > | 美咲波瑠♀2年さんが退室しました。 (2018/4/5 20:36:29) |
白神蓮♂1年 ◆ | > | 【お疲れ様でした】 (2018/4/5 20:36:38) |
波瀨かおり♀2年 | > | 今度テスト前にまた、お話しさせてねー!(勉強教えてとか、そういう学生として建設的な台詞ではなかった。けしからん言葉と共にやっぱり腕をぶんぶか振って、優等生な同級生を見送りました)【おつかれさまでしたよー】 (2018/4/5 20:37:38) |
波瀨かおり♀2年 | > | …よっし、学年1番とか見つけたら触ってみようかね。…あれ? でもそれなら頭良くなったってどうやってかーちゃんに説明したらいいんだろ?(それは勉強して努力してテストの点数を増やしたら良いだけのシンプルな話。だが、頭の上に???とノータリンな記号を浮かべながら湯船からスッパで上がれば、身体を隠すこともなくぽてぽてと更衣室へ向かうのでした。いろいろ小振りな体格に、プリンとお尻を揺らして歩いていたそうな)【こっちもお先に失礼するね。それじゃーねー!】 (2018/4/5 20:42:32) |
おしらせ | > | 波瀨かおり♀2年さんが退室しました。 (2018/4/5 20:42:40) |
白神蓮♂1年 ◆ | > | 【ん…移動しますね…】 (2018/4/5 20:43:38) |
おしらせ | > | 白神蓮♂1年 ◆KHx5ki4r9.さんが退室しました。 (2018/4/5 20:43:42) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2018/4/6 11:09:40) |
田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2018/4/6 11:09:49) |
田波洋介♂1年 | > | (脱衣所で服を脱いで腰にタオルを巻いて浴室へ)誰も居ないか?ま、良いや(掛け湯をして湯船の中へ) (2018/4/6 11:10:31) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2018/4/6 11:41:06) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2018/4/6 13:16:33) |
田波洋介♂1年 | > | 【再度、お邪魔します】 (2018/4/6 13:16:45) |
田波洋介♂1年 | > | (脱衣所で服を脱いで腰にタオルを巻いて浴室へ)誰も居ないか?ま、良いや(掛け湯をして湯船の中へ) (2018/4/6 13:16:52) |
田波洋介♂1年 | > | 誰か来ないかなぁ?(浴室のドアを見つめ) (2018/4/6 13:57:35) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2018/4/6 14:10:11) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2018/4/6 15:35:45) |
田波洋介♂1年 | > | 【何度も、お邪魔します】 (2018/4/6 15:35:57) |
田波洋介♂1年 | > | (脱衣所で服を脱いで腰にタオルを巻いて浴室へ)誰も居ないか?ま、良いや(掛け湯をして湯船の中へ) (2018/4/6 15:36:24) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2018/4/6 16:24:09) |
おしらせ | > | 高橋翔馬♂33さんが入室しました♪ (2018/4/6 23:52:13) |
高橋翔馬♂33 | > | 【こんばんは、待機します】 (2018/4/6 23:52:53) |
高橋翔馬♂33 | > | (寝る前にお風呂入ろうと脱衣場で裸になり、小タオル持って浴室へ向かう) (2018/4/6 23:55:21) |
おしらせ | > | 高橋翔馬♂33さんが退室しました。 (2018/4/6 23:58:06) |
おしらせ | > | 高橋翔馬♂3年さんが入室しました♪ (2018/4/6 23:58:25) |
高橋翔馬♂3年 | > | (かけ湯でしてから ゆったりと湯船に浸かって…)ふぅ〜やっぱり大きいお風呂はいいな♪ (2018/4/7 00:01:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋翔馬♂3年さんが自動退室しました。 (2018/4/7 00:21:15) |
おしらせ | > | 高橋翔馬♂3年さんが入室しました♪ (2018/4/7 12:36:51) |
高橋翔馬♂3年 | > | 【こんにちは、待機します】 (2018/4/7 12:37:26) |
おしらせ | > | 高橋翔馬♂3年さんが退室しました。 (2018/4/7 12:45:44) |
おしらせ | > | 東雲優希♂22新任教師さんが入室しました♪ (2018/4/9 01:28:00) |
東雲優希♂22新任教師 | > | 【こんばんはー。暫しのお邪魔を。】 (2018/4/9 01:28:22) |
おしらせ | > | 猫村 唯♀3年さんが入室しました♪ (2018/4/9 01:30:27) |
猫村 唯♀3年 | > | 【今晩は~、お邪魔します~】 (2018/4/9 01:30:55) |
東雲優希♂22新任教師 | > | 久しぶりだなぁ…この風呂に来るのも。(嘗てはこの学園で学んだ自分が、巡って新任教師として戻ることなど、いつ予想しただろうか。数年ぶりに入る風呂の雰囲気は変わらないままだが、この風呂はいつからか新設された様子。新しい分、学生時代と変わらないようでデジャヴのような不思議な感覚のまま、服を脱ぎ…) (2018/4/9 01:31:09) |
東雲優希♂22新任教師 | > | 【こんばんは…お先にお邪魔しています】 (2018/4/9 01:31:46) |
猫村 唯♀3年 | > | アレ~、センセーだッ、!(見覚えのある後ろ姿を後ろから顔を覗くように見て、教師だと気付くとぱあ、と明るくなれば、やッほ~ッ、なんて軽く挨拶すればお構い無しに服を脱ぎ出し、) (2018/4/9 01:33:34) |
東雲優希♂22新任教師 | > | ッ…??(深夜の気だるさもあってもそもそて服を脱ぎ終えた辺りで背後からあっけらかんとした声にビクッとしながら振り向いて。軽い挨拶にお、やっ、ほ、、と片手を挙げて返したものの、え、この子誰?と軽く首を傾げ) (2018/4/9 01:36:20) |
東雲優希♂22新任教師 | > | 【えっと…プロフの「薄ピンク」って、ドコが薄ピンク?w】 (2018/4/9 01:38:27) |
猫村 唯♀3年 | > | あ、知らないか、そっか。あたしが知ってるだけだもんね、(式で相手が挨拶をしただけで自分のことは知らないんだ。と思えば、自己紹介として“猫村唯で~す、3年生で~す、”なんて。本当に軽い挨拶をすれば、) (2018/4/9 01:38:53) |
猫村 唯♀3年 | > | 【あっ、髪の色です……、分かりにくくてすいませんっ!】 (2018/4/9 01:39:19) |
東雲優希♂22新任教師 | > | 猫…むら?うーん、と……あ。(そういや、去年の教育実習で2年生持ったとき、なんかそんな名前の子はいたような?珍しい苗字はうっすら記憶があった。改めて見れば、1年も経たずに随分成長した谷間…いやいや、そうじゃねえよ、と)猫村さん、ね?新米教師のシノノメです。よろしくね?(と、一緒に風呂場へ入り) (2018/4/9 01:42:35) |
東雲優希♂22新任教師 | > | 【すみません、勝手に設定付けてしまいました…お気に召さないなら訂正します。て、髪っ!髪ですね!ははははは】 (2018/4/9 01:43:26) |
猫村 唯♀3年 | > | 思い出せた~??(自分の名前は珍しいし覚えやすいかな、と思っていたが、相手が印象を受けていた様であ、と声を漏らしたのを聞き取り、思い出せた?だなんて、谷間を見ているのに気づけば)……せんせーむっつり~。(宜しくね、という相手に宜しく~、なんて返すも、むっつり、とからかうようにむに、と自分の胸を押し上げてみれば) (2018/4/9 01:45:27) |
猫村 唯♀3年 | > | 【大丈夫ですよ~、設定合わせておきました~、!髪です!!髪ですよ!!勿論染めましたっ!!!】 (2018/4/9 01:45:55) |
東雲優希♂22新任教師 | > | 思い出したねー。去年からそんな髪色だったか?なーんか3年になって色気づいたんじゃないんですかー?(初めて教師になってから話せた生徒に妙な親近感を寄せて)む、むっつり言うなっ。歳そんなに変わんないしっ…ほら、掛け湯をしてから入らないとダメですよ?(と、ケロリンの黄色い湯桶を手に取り、背後から肩へゆっくり湯を浴びせて) (2018/4/9 01:48:58) |
東雲優希♂22新任教師 | > | 【うん、僕はむっつりです。認めるしかないw】 (2018/4/9 01:49:25) |
猫村 唯♀3年 | > | やったぁ~ッ、えー染めたんだよ~、黒からピンク、可愛いでしょ。そりゃ色気づくさ~(うりうり、と髪を相手に向けて揺らせば)むっつりでしょ、えっち。(背後からお湯をかけられれば手を離し、白い肌の身体をさらけだして、) (2018/4/9 01:52:37) |
猫村 唯♀3年 | > | 【やだぁえっち~w】 (2018/4/9 01:52:49) |
東雲優希♂22新任教師 | > | まあこの学園は緩い自由さが売りだからねー…うん、小柄な猫村さんにはよくお似合いですよ?何かのキャラクターのようです。。(揺らしてくる髪が鼻を擽る。久しぶりの香りに少しばかりの感情が向いて)むっつりではないけどね?結構ストレートなえっちですよ?僕は…ふふ。(白肌が眩しい身体にドキドキしつつ、手を差し出して一緒に湯に入り) (2018/4/9 01:56:32) |
東雲優希♂22新任教師 | > | 【いあ、違う場所がピンクと思ったね、うんw】 (2018/4/9 01:57:02) |
猫村 唯♀3年 | > | ……ゆるゆるだからぁー、真面目なのなんて疲れちった。(なんてべー、と舌を出して、むっつりではない、と訂正する相手に)おっと?センセーは生徒にえっちなことしちゃうセンセーなのー?(なんて誘い込むような誘い文句を並べ、) (2018/4/9 01:59:35) |
猫村 唯♀3年 | > | 【うわ~むっつりだ~、、ていうか、そういうことにしといて~、??】 (2018/4/9 01:59:57) |
東雲優希♂22新任教師 | > | やるときさえやってりゃ、ね。僕でも教師になれるんですから…えっちなこと…?だって。僕はこの学園育ちですよ?で、いまこのシチュエーション…もちろん、分かってます、よね?(誘い文句には、乗る。それがこの学園から学んだこと。。寄り添うように背中に身を寄せ、胸下へ回した手を這わせるようにじわじわと胸を包み、軽く揺らしながら水面に淡い色づきの乳輪が見えて、隠れて…) (2018/4/9 02:03:09) |
東雲優希♂22新任教師 | > | 【ビッチぽく見えて純粋、というキャラ…にしてしまいます?w】 (2018/4/9 02:04:25) |
猫村 唯♀3年 | > | ……そっかそっか、……そ~だったね~……(この学園育ち、という言葉だけでわかる。少しだけ苦笑いしながらびく、と震え。恥ずかしそうにするも我慢しているように相手の胸板に手を添えながら目を逸らしていて、) (2018/4/9 02:06:09) |
猫村 唯♀3年 | > | 【しちゃいましょうか、w 】 (2018/4/9 02:06:19) |
東雲優希♂22新任教師 | > | なかなか、素敵な胸をしてるね…しばらく見ないうちに、いろいろ成長してますか…?経験も、それなりに…。(湯の温もりと寄り添う肌の温もり。手のひらで寄せて突き出す胸は手からあふれ、零れる膨らみを集めるように掴み替え、指先をめり込ませてはその先を摘んで埋めながら…) (2018/4/9 02:09:02) |
猫村 唯♀3年 | > | ぅ、……ぅん……ッ、……だめ、……ちくび、よわい、の……(ぞくぞく、と震えながら相手に上記を告げて、相手に添える手は指が立ち、指先がかたかたと震えながら感じているようで、ふにゃりとした表情をしながら) (2018/4/9 02:11:24) |
東雲優希♂22新任教師 | > | 巨乳ちゃんは胸は鈍感、なんて…迷信ですよね?(揉みながら摘む乳首を根元から締め付け、軽く引っ張りながら卑猥な形に変えて。上向きに揺すりながら刺激を与え、その反応を見ながら膝上に向き合わせに跨らせて。もはやお互いを隠せない姿のまま、緩む表情を見つめては)…ただいま。。(と、半開きな唇を優しく重ねて) (2018/4/9 02:15:02) |
東雲優希♂22新任教師 | > | 【エロル久しぶりなもので…たどたどしかったらホントすみません…お付き合い願えたら。】 (2018/4/9 02:16:38) |
猫村 唯♀3年 | > | は、……っ、ぁ……ぁん……ッ、きもち、い……(相手の問いに応えるように快感を口にして、跨らせられればおどおどしながらも)お、おかえり……?(と告げれば重ねられた唇を素直に受け入れ) (2018/4/9 02:19:12) |
猫村 唯♀3年 | > | 【大丈夫ですよ~、しますしますッ、】 (2018/4/9 02:19:34) |
東雲優希♂22新任教師 | > | 慣れて、ないの…?この学園で3年にもなれば、この風呂でだいぶ経験重ねたんでしょ.?(言葉を紡ぎながら、離す唇をまた重ね、甘く噛んでは舌先でチロチロと舐めずらせて…)また、会えてよかったです…猫村さん?(抱えるように掴む巨乳を突き出しながら、指先で扱くように。根元から先へ指先を抓らせながら、先端で引き離し、何度もまた根元から先へと) (2018/4/9 02:23:06) |
猫村 唯♀3年 | > | ……ぅ、……っん……っ、ふ…(さん、と弱々しい手で経験人数を示し、この学園ではきっとそれだけ、と驚かれる数字で。)あ、たし、も……っ、ぁ、だめ、それ、やだ、……ッ、♡(びくびく、と腰を跳ねさせながら乳首はビンビンに立っていて、恥ずかしそうにしていて) (2018/4/9 02:28:10) |
東雲優希♂22新任教師 | > | ふふっ…正直者ですね?まだまだこれから?それとも…1人と経験を重ねるのも、また学園の過ごし方ですね…(刺激を与える度に敏感な反応を示す小柄な身体。座らせて載せる腰はびくびくと跳ね、柔らかさに張りを感じる胸を揺らしながら目の前で躍って。羞恥に反して開かせる脚の付け根へ手を滑り込ませては、指先を揃えて秘部を隠して密着させ、そのまま揉むようにゆっくりと弧を描いて) (2018/4/9 02:32:11) |
猫村 唯♀3年 | > | っ、……っ、……は……っ、……ぁ、…(胸が揺れる様子から目を離し、相手の顔をゆっくりと見つめているようで、羞恥で耐えきれない様子からぐっと堪えていて。揉むように触られればひゃん、と可愛らしい声を出して) (2018/4/9 02:34:42) |
東雲優希♂22新任教師 | > | ふふっ…可愛い…(目の前で揺らす胸の先に舌先を這わせ、揺れに併せて乳首を弾いて。水面に隠れる手は回しながら膣口から漏らすヌルついた蜜を感じ、その周りを揉みほぐすように押し上げながら回って…指の付け根で秘裂の上に隠れた陰核をゴリゴリと弾いて) (2018/4/9 02:37:50) |
猫村 唯♀3年 | > | っ、や、だめ、くりとりす、よわ、い……ッ、(弾かれる度にビクビクと反応し、気持ちよさが絶頂に達しそうになり、堪えながら足を閉じようとするも跨っているためどう足掻いても閉じられず、) (2018/4/9 02:39:23) |
東雲優希♂22新任教師 | > | あはっ、まだ…ダメ…(弱い、と言われた指の付け根を浮かせ、揉み回す指先を2本ずつ膣口の両側に…押し付けて挟みながら口を閉じ、回しながら開かせるたびに、湯の中に蜜がゆらゆらと漏れて、流れ出して) (2018/4/9 02:41:19) |
猫村 唯♀3年 | > | や、せんせぇ……(切なげな声を発しながら気持ちよさそうによがり、蜜が流れ出すにも関わらず膣内からとろとろと流れ出して) (2018/4/9 02:43:28) |
東雲優希♂22新任教師 | > | イキたいの…?クリで?(回しながら膣口を閉じて、開かせてを繰り返す秘裂は柔らかくなって…片手で尻を掴み、指先をめり込ませながらもう片方の手から押し付ける付け根でまた陰核をグリグリ弾いて。小刻みに手首を震わせては、指先を膣口に咥えさせ、爪先だけ挿れてお尻の側にゆっくり拡げて) (2018/4/9 02:46:54) |
猫村 唯♀3年 | > | い、きたい……ッ、ひゃ、……ッ、ッ、ぁ、う、……は、……(調子に乗っていたとは思えないような素直さで、相手の肩に両手を添えながら気持ちよくて外気が胸をくすぶるのがまた興奮しているようで) (2018/4/9 02:49:33) |
東雲優希♂22新任教師 | > | 後で…一緒にイッてくださいね…?(ねだる姿が愛らしく、軽く縦に秘裂を這わせてから人差し指と薬指で陰核を摘むようにこねて。硬さを感じる場所から横に拡げ、そのまま手前に引き上げては…剥き出しにした陰核の先端を中指で舐めるようにチロチロと弾かせて) (2018/4/9 02:52:44) |
猫村 唯♀3年 | > | い、くからぁ……ッ、いっぱい、せんせ、と一緒に、いく、ッ、……ッ、♡(羞恥と快感でおかしくなりそうになり、大胆に股を広げればあう、と口を開いて首をかくっ、と後ろに倒して、気持ちよさそうに絶頂に達すれば) (2018/4/9 02:54:45) |
東雲優希♂22新任教師 | > | 風邪をひかせるのは…立場上困ります…(と、両手を載せて掴まりながら露にした肌を胸まで湯に浸らせて)いぃよ…?猫村さん。。このまま、一度見せてごらん?(と、舐めるように這わせる指先のペースはそのまま…目の前で絶頂する淫らな姿を見届けて。もたげた頭を背中を抱いて軽くぽん、ぽんと叩いて肩に預けさせながら、余韻に浸らせるように指先をゆっくりに) (2018/4/9 02:57:48) |
東雲優希♂22新任教師 | > | 【おや…これは逝き落ち、ですかね?】 (2018/4/9 03:04:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫村 唯♀3年さんが自動退室しました。 (2018/4/9 03:15:01) |
東雲優希♂22新任教師 | > | 猫村さん、?(ぐったりともたれ掛かる身体をしばらく抱きしめていれば、耳元から聞こえる寝息。安らいだような表情を横目で見てクスッ、とひとつ笑ってから、お姫様抱っこのように抱えて風呂を上がって。身体を拭き、これかな?と着てきた服を着せてから、自分も手早く身体を拭き服を着て…背中におぶって猫村さんの自室へと送り届けに暗い学園を歩いて…) (2018/4/9 03:15:12) |
東雲優希♂22新任教師 | > | 【お付き合いありがとうございます。それでは、お部屋まで送り届けるので、こちらは退室を。お部屋ありがとうございました。おやすみなさいませ】 (2018/4/9 03:16:25) |
おしらせ | > | 東雲優希♂22新任教師さんが退室しました。 (2018/4/9 03:16:36) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2018/4/11 13:00:05) |
田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2018/4/11 13:00:17) |
田波洋介♂1年 | > | (脱衣所で服を脱いで腰にタオルを巻いて浴室へ)こっちは誰も居ないか?ま、良いや(掛け湯をして湯船の中へ) (2018/4/11 13:01:05) |
田波洋介♂1年 | > | 誰も来ないなぁ・・・この時間(浴室のドアを眺め) (2018/4/11 13:36:25) |
おしらせ | > | 御茶之菖♀1年さんが入室しました♪ (2018/4/11 14:07:29) |
御茶之菖♀1年 | > | 【こんにちは~】 (2018/4/11 14:08:09) |
田波洋介♂1年 | > | 【こんにちは】 (2018/4/11 14:08:24) |
御茶之菖♀1年 | > | 【御相手、お願い出来ますか?】 (2018/4/11 14:08:54) |
田波洋介♂1年 | > | 【こちらこそ、お願いします】 (2018/4/11 14:09:14) |
御茶之菖♀1年 | > | 【希望シチュ、ありますか?】 (2018/4/11 14:09:39) |
田波洋介♂1年 | > | 【雑談よりかはエロルですね?エロルの場合ならそちらの希望のシチュとか有りますか?】 (2018/4/11 14:10:47) |
御茶之菖♀1年 | > | 【ん~…影でいじめられてて、いじめてる人と会ってそっからってのは考えてます。でもこれでやる場合、田波さんがいじめてる人になるんですけど大丈夫ですか?】 (2018/4/11 14:13:05) |
田波洋介♂1年 | > | 【構いませんよ、その場合、エロルは甘々でなく無理矢理とかでも大丈夫ですか?NG事項有ればお願いします】 (2018/4/11 14:14:13) |
御茶之菖♀1年 | > | 【NGはあまりありません。無理矢理でもOKです。逆にそうして貰いたいです】 (2018/4/11 14:15:13) |
田波洋介♂1年 | > | 【了解です、他に何か有りますか?無ければ↓のロルに続いて貰えれば】 (2018/4/11 14:15:55) |
御茶之菖♀1年 | > | 【大丈夫です。分かりました。少々お待ちください。】 (2018/4/11 14:17:01) |
田波洋介♂1年 | > | 【お願いします】 (2018/4/11 14:18:02) |
御茶之菖♀1年 | > | (生徒会の仕事が終わり、帰ろうかと思っていたら苛めっ子に捕まり苛められた。傷や靴痕、汚れ等が着いてしまい洗い長そうと思い一番近い風呂に行き、服をすぐに脱ぎタオルを巻いて浴槽に行く。誰も居ないと思っていたらクラスメイトであり、苛めのリーダーの彼が居て…)田波…さん…(『ゴクリ』と唾を飲み込む) (2018/4/11 14:21:56) |
田波洋介♂1年 | > | うん(浴室のドアが開き、振り返ると、そこには)おやおや、誰かと思えば (2018/4/11 14:22:41) |
田波洋介♂1年 | > | 【打ち込み途中です、途中送信してしまいました】 (2018/4/11 14:23:00) |
御茶之菖♀1年 | > | 【大丈夫です】 (2018/4/11 14:23:52) |
田波洋介♂1年 | > | うん?(浴室のドアが開き、振り返ると、そこには)おやおや、誰かと思えば 生徒会書記の御茶之菖じゃねぇの?(湯船から立ち上がり御茶之菖さんへ近付きながら声を掛け)どうした?汚れた体でもきれいにしようとでも思ったか?(したのは誰なのかを棚に上げ問いかけ)【有難う御座います】 (2018/4/11 14:24:57) |
御茶之菖♀1年 | > | こ、こんにちは……(にこっと笑い話し掛けるが内心怖く、少し膝が震える。彼が自分の方へ近付いて来ると何時もの用にスッと後退りしてしまう。が壁に着き、焦る。彼に問われると…)貴方には関係無いです……;;(顔が青くなるのを感じるが、反抗してしまう。) (2018/4/11 14:28:49) |
田波洋介♂1年 | > | ほうそうかよ?冷たい言い方すんなよ?~あどぉ綺麗にしに来たんだろ?手伝ってやるよ?(御茶之菖さんの髪を右手で掴むと、壁に背中を預ける御茶之菖さんを容赦なく浴室の床へ容赦なく付倒すと)へへ(御茶之菖さんに見える様に己の腰に巻き付けたタオルを剥ぎ取ると、固くそそり立った一物を見せつけ、そして)暴れて怪我しないようにしないとな?(自ら付けた御茶之菖さんの傷を何とも思わない素振りで、仰向けに寝転ぶ御茶之菖さんの胸元に腰をおろし、眼前にそそり立った一物を見せつけながら御茶之菖さんの両手を掴み頭上で掲げさせると両手首をひとくくりにして己のタオルで縛り上げ) (2018/4/11 14:34:42) |
御茶之菖♀1年 | > | や、いいです…っ!!痛っ!(髪を捕まれ余程痛かったのか、かなり大きい声を出す。そして床に付き倒されると声に出ない程の痛みが体を走り、涙目になる。彼のモノを見せ付けられると顔を逸らす。そんな事をしている間に彼が自分の胸元に座る。が、彼のモノを見ないように顔を逸らし続ける。手首が痛いと思ったら手首をタオルで縛られていて…)な、何する気……。 (2018/4/11 14:41:33) |
田波洋介♂1年 | > | (問いかけに答える事無く御茶之菖さんの胸元から腰を上げると、両手首を縛り上げたタオルを右手で掴むと)向こうに行こうか?(浴室の床に御茶之菖さんの体を引きずりながら移動した先はシャワーなどが並ぶブースで)ほら立てよ!(御茶之菖さんを起たせると、こちらに向かせた状態で縛り上げたタオルを、シャワーを掛ける金具に引っ掛けると、御茶之菖さんの体は両手を吊上げられた状態で立たされて)ほれ、体洗うのにこれは邪魔だろ?(御茶之菖さんの体を纏うタオルを無造作に剥ぎ取ると、裸体を晒させられ) (2018/4/11 14:47:31) |
御茶之菖♀1年 | > | (離れた彼を見ると辞めてくれるのかと思いきや引き摺られ、)痛いです…(涙目でボソッと呟くが聞こえる筈無く、シャワーブースに着く。無理矢理立たせられるとビックリし、『わっ!!』と呟く。背より高い金具にタオルを付けられると足が少し浮く。タオルを剥ぎ取られ、隠したいが手が縛られているので出来ずにバタバタと少し暴れて…)や、辞めてください……!!セクハラ問題で訴えますよ………!! (2018/4/11 14:52:33) |
田波洋介♂1年 | > | ほほう、お前、結構、出てるとこ出てるじゃねぇか?(御茶之菖さんの反論に耳を貸さず、剥き出しの胸を眺め言い放つと)どれどれ?(伸ばした右手の掌が御茶之菖さんの左胸の乳房へ)セクハラ問題だ?訴える程のもんか?えぇ?(問呆気ながら御茶之菖さんの左胸を覆う、右掌の爪は乳房へ深々と喰いこみ) (2018/4/11 14:59:12) |
御茶之菖♀1年 | > | あ”っ…!///っ…や、辞めて…ください…(甘い声を出しながら抵抗する。が、乳首が尖り初める。頬を赤くしながら顔を逸らす。少し涙目で…)男女どちらかが一方的にやれば……セクハラになりますっ…!////んっ…/// (2018/4/11 15:03:28) |
田波洋介♂1年 | > | はぁ?そうか、此処をこんなにしてもかよ?(問いかけながら伸ばす左手の親指と人差し指は御茶之菖さんの右胸の乳首を爪を立て更に捻りながら引っ張り上げて)乳首、突っ立ってやがって? (2018/4/11 15:07:46) |
御茶之菖♀1年 | > | あ”ぅ……///し、知りません…そんな事っ…あっ…!///(問いに答えるが、頭の回転が追い付かず、適当に答えてしまう。乳首をさらにいじめられ最初よりも甘ったるい声を浴室に響かせて…)っあ!////だ、駄目です…///(涙目になりながらもとろんとした目で彼をチラッと見て) (2018/4/11 15:12:08) |
田波洋介♂1年 | > | へへへ(与えられる苦痛に感じた御茶之菖さんの表情を崇め暫し行為を続けるが)おっと、当初の目的を果たさないとな?(御茶之菖さんの胸から両手を離すと、右手でシャワーを掴むと、先ずは消毒だな?お湯だけの熱いシャワーを流し始めると、それを御茶之菖さんの秘所へ当て始めると、湯気が御茶之菖さんのアソコから立ち上り) (2018/4/11 15:14:59) |
御茶之菖♀1年 | > | (彼が手を離すとホッとした顔をするが、すぐに青い顔をする。彼がしそうな事は大体予想していた。しかし、それとは全く間逆だった。自分の下にシャワーを当てられビクッと体を跳ね上げ、目を瞑り…)あっ…!///田波さっ…//やんっ////辞めて…/// (2018/4/11 15:19:28) |
田波洋介♂1年 | > | ほれほれ、どうした、体を綺麗にしに来たんだろ?(シャワーからでる熱湯を御茶之菖さんの秘所へと当て続けると、やがて)お湯の勢いが弱いかな?8そおいうと水の蛇口も捻ると、シャワーから出る水流は勢いをまし、手に当てているだけで痛くなり、それを)こうしたら少しは綺麗になるかな?秘所のアソコの割れ目の筋に沿って水流を当て始め) (2018/4/11 15:24:02) |
御茶之菖♀1年 | > | 手が使えなきゃっ…!洗え無いしっ…!んあっ!///(勢いが強くなり、さらに感じる。シャワーを割れ目の筋に沿って動かされるとビクビクと肩が跳ね上がる。頬もさらに赤さを増して…)あっ!///駄目っ///強めちゃっ…やらぁ…!////(自分の下から愛液がトロトロと流れ出す) (2018/4/11 15:30:01) |
田波洋介♂1年 | > | そうかそうか、流すだけじゃ綺麗にはならねぇな?御茶之菖の言うとおりだな?(御茶之菖さんの言葉に右手で掴むシャワー管を左手に持ち帰ると、右手は)それじゃあ洗おうか?8中指と薬指を指の関節の根元まで御茶之菖さんの秘所の中へ突き入れると、膣をかき混ぜる様に手首を軸に円を描く様に右腕を動かし始め) (2018/4/11 15:34:48) |
御茶之菖♀1年 | > | なっ…!///あっ…駄目ですって…///(中をかき回されるとさらに感じる。愛液が出ている中をかき回されるとグチュグチュといやらしい音が鳴る。ビクビクと体を跳ねさせ甘い声を出し、涎を垂らす。また目をとろんとさせて彼を見詰める。) (2018/4/11 15:40:13) |
田波洋介♂1年 | > | おおっと、流すのは先ずは新手からにするか?(シャワーの水流を秘所へ充てるのを止めるが、秘所からは刺激に反応した愛液が漏れ出し、それがこちらの手首や自身の太腿へと伝うのを見て)洗うんだったらもっと強く擦らなきゃだな?(指を突き入れた儘中をかき混ぜる動作から、手首を上下させ、2本の指を秘洞に突き入れては抜く動作を、指の腹で膣の肉壁を擦りながら始めて) (2018/4/11 15:43:46) |
御茶之菖♀1年 | > | やっ……だぁ…///だ、駄目っ!っあ!あぁ”ぁん!(彼の手が少し激しくなり、限界が近付きドピュッと勢い良くイく。床に白い水溜まりが出来る…)な、何…これぇ…/// (2018/4/11 15:48:27) |
田波洋介♂1年 | > | ふ、なんだ、お漏らしか?汚ねぇ奴だな?(秘所から指を引き抜き、言うと)綺麗にするどころか?さらに汚くなっちまったな?(膣の中を責める右手にも掛かった潮の後を見て)入り口をきちんと塞がないと漏れちまうな?これで塞ぐか?(御茶之菖さんに固くそそり立った一物を見せつけて) (2018/4/11 15:51:37) |
御茶之菖♀1年 | > | そういうのじゃ……無い…と思う…白いし…///(彼の手を見ると自分が出したと思われる白い愛液がたっぷりと着いていて怒っていると思い顔をチラッと見ると彼はニヤッと悪戯っぽい笑みを浮かべていた。『これで塞ぐか?』なんて言われて彼が指差す方を見ると彼の立ったモノ。顔を赤くし、顔を逸らして…)嫌…です…///(聞こえ無いほどの小さな声でボソッと呟く。しかし相手に聞こえてる筈が無く…) (2018/4/11 15:56:38) |
田波洋介♂1年 | > | へへ(御茶之菖さんの前に立つと、左手で御茶之菖さんの右足の膝、右手で左足の膝をM字開脚で持ち上げると、更に身を寄せ、そそり立つ一物の亀頭を秘所の入り口に添えると)そらよ(こしをおしつけると、一物がゆっくりと御茶之菖さんの秘所の中へ突き入れられていく) (2018/4/11 15:59:17) |
御茶之菖♀1年 | > | や…まさか…;;(足をM字開脚をされて、ゾーっとしたような顔をする。やはり思った通り、彼のモノをズンズンと入れられて…)やっ…辞めてよ…///あ”っ!///らめれすっ…///(目を瞑り、涙を流しながら…) (2018/4/11 16:03:57) |
田波洋介♂1年 | > | (一物を根元まで御茶之菖さんの中まで挿入するが)うーん、今市良くねぇな?(互いの腰の位置の高さから動きにくさを感じると腰を引いて一物を抜いて)こっち来い(シャワーの金具に拘束していたタオルに手を掛け、再度、御茶之菖さんの体を引きずりながら連れ回すと)こっちだ(湯船の中へ躊躇なく頬り込む、息苦しさに湯船の中に立つ御茶之菖さんの髪を掴み立たせると)先ずは上の口だ?(両手で御茶之菖さんの頭を掴みこちらに向かせると、咽る口の中へ我慢汁を垂らす一物を御茶之菖さんの口の中の奥へと突き入れ) (2018/4/11 16:08:44) |
御茶之菖♀1年 | > | ふへぇ…(モノと手を離されるとホッとする。がまたも引き摺られ痛がる。髪の毛を捕まれ立たされるといきなり口に彼のモノを突っ込まれる。自分の口を中は床に溢さないように溜めていた唾が。抵抗するために『ひゃらっ![やだ]』と言うと舌が彼のモノに絡まったりしてグチュグチュとまたいやらしい音を立てる) (2018/4/11 16:14:57) |
田波洋介♂1年 | > | ほらほら(亀頭が御茶之菖さんの喉を突き、咽ても構わず、両手でつかんだ御茶之菖さんの頭を前後に揺らし一物を扱かせると)どら、そろそろ、続きだ(己も湯船の中へ飛び込むと、御茶之菖さんを浴槽のへりに前かがみでおしたおすと、両足を広げさせ臀部へと回ると、再度亀頭を秘所の入り口に充てて、両手が御茶之菖さんの腰を掴むと)欲しいだろ、くれてやる(御茶之菖さんの腰を引き自身から一物を一息に根元まで膣の中へと受け入れさせられ) (2018/4/11 16:20:15) |
御茶之菖♀1年 | > | んっ…んぐっ…プハッ…フー…;;(離されたという事はまだ何かされるという事。覚悟して目を瞑っていると押し倒され、足を広げられていた。目を開けるといきなり奥まで入れられ…)うぁっ”!っ…あぅ”…////(少し痛かったのもあり、涙目になるが感じて頬を赤くさせる) (2018/4/11 16:26:10) |
田波洋介♂1年 | > | ほれ、顔を上げろ(右手で御茶之菖さんの髪を掴みかを上げさせると視線の先には、意にそぐわぬ性交を強制させられる御茶之菖さんの姿が鏡に写され、その姿は御茶之菖さんも見れて)それじゃあ続きだ(御茶之菖さんの腰を再度両手で掴むと、己は動く事無く御茶之菖さんを前後に揺さぶり一物を咥えさせる、その動きは一物が抜けるか否かまで腰を押しては一息に根元まで膣内へ挿入させる動きをさいしょはゆっくりとだが徐々に動きを速めさせて) (2018/4/11 16:30:19) |
御茶之菖♀1年 | > | んやっ…!(髪を捕まれ、顔を上げると鏡に今の状況がしっかりと写っていて恥ずかしくなり、また顔を逸らし見ない用にする。また腰を捕まれビックリしている間にピストンの用に上下に動かされている。自分も感じるが、彼も気になり『田波さっ…!何でこんな…事…』と聞いてみる) (2018/4/11 16:37:53) |
田波洋介♂1年 | > | 【暫くお待ちください】 (2018/4/11 16:44:37) |
御茶之菖♀1年 | > | 【分かりました】 (2018/4/11 16:45:46) |
田波洋介♂1年 | > | (問われて)あぁ?理由なんぞ有るかよ?(答えにもならない答えを言うと)てめぇとて、いやがてる割には体は正直じゃねぇか?泣いてりゃ良いんだよ?(そおいうと、御茶之菖さん起こしの動きをおt目て自ら動き始めると、その動きは湯船が波立ち、肉と肉がぶつかる音が響き)【遅くなりました、すいあmせん】 (2018/4/11 16:52:37) |
御茶之菖♀1年 | > | 答えになって無い……;;(そんな事を呟いていると動きが止まる。と思っていたら彼から腰を動かして…)や…だっ…!///らめれすっ!///っあぁんっ!///(泣きながらも感じ、甘い声で喘ぐ) (2018/4/11 16:59:58) |
田波洋介♂1年 | > | へへ、ほれ、しっかり見ろよ、犯されてんのに感じてる顔をよ?(御茶之菖さんの腰から両手を離しながらも己の腰の動きは止めぬまま、鏡から視線を逸らす御茶之菖さんを鏡を見つめさせると)ほれ、その顔、しっかりと見させて貰うぜ?(立ちバックの姿勢から一物を引き抜き、御茶之菖さんをうつ伏せから仰向けに寝かせると正常位の体制で一物を突き入れ腰を激しく動かすと、乳房が激しく揺れて) (2018/4/11 17:04:10) |
御茶之菖♀1年 | > | 自分の顔見ても何も無いですし…嫌…です…///(目を瞑り『貴方だけ勝手に見ててください』と言い…)つあ”っ!///は、激しっ…!///やっ///んあぁっ!//// (2018/4/11 17:08:06) |
田波洋介♂1年 | > | (こちらの与える刺激に目を瞑り喘ぐ姿に)そうかよ、それじゃあ勝手に見させて貰うぜ?(腰を動かしながら答えると)気持ち良いだろ?え、突かれてよ?(こちらの与える行為に悶える姿を暫し、見つめると唐突に腰の動きを止めると、腰を引き、一物を引き抜くと浴室の床に仰向けに寝ると)ほれ、欲しいんだろ?咥えろよ?(浴室の天井を向く、愛液と我慢汁に塗れた一物を指さしながら御茶之菖さんを見つめ) (2018/4/11 17:12:05) |
御茶之菖♀1年 | > | んっ…つ…ハァ…(モノを抜かれると安心するが彼が指指す方をチラッと見るとドキッとして目を逸らす。が、彼がジッと見詰めてくるのでもっとドキドキしてしまい、頬を赤らめる。)本当にやらなきゃ駄目なの…?(涙目の赤面。上目使いで聞く) (2018/4/11 17:18:39) |
田波洋介♂1年 | > | あぁ?そうか、そんなに嫌か?なら仕方ねぇな?(体を起こすと仰向けの御茶之菖さんの、身体に覆いかぶさると、腰を弄りながら再度、挿入すると、、顔は御茶之菖さんの右胸へそして乳首を口の中に含むと、歯で乳首にかみつく動作を、両胸の乳首へ交互に) (2018/4/11 17:21:16) |
御茶之菖♀1年 | > | ん…つぁ”っ…!///やらぁっ…!///あっ!///(再び入れられるとビクッと肩を跳ね上げて喘ぐ。乳首を交互に噛まれる度にビクビクと小さく跳ね上がる) (2018/4/11 17:25:45) |
田波洋介♂1年 | > | ふ、どうだ、大事な箇所を噛まれて?溜まらないだろ?なんならここにも噛みついてやろうか?(両胸の乳首に歯型を刻み上体を上げ、御茶之菖さんを見つめ言うと、視線を下げた先は、腰を動かす結合部の秘所中の秘所を) (2018/4/11 17:27:52) |
御茶之菖♀1年 | > | やっ…そこは……辞めて…な、何でもする…からっ…///(口が滑り、つい言ってしまう。手と手を合わせてペコッと御辞儀をする) (2018/4/11 17:32:17) |
田波洋介♂1年 | > | (腰を引き、一物を抜くと御茶之菖さんの言葉に)ほう。何でもねぇ?だがなぁ、そんなの関係ねぇよ?(御茶之菖さんの両脚をM字開脚させると、顔を愛液で濡れた秘所平価付舌で割れ目や膣を暫し舐め上げると、両手でアソコを広げると)此処か(呟くと、性的刺激にプクリと突起したクリトリスを口の中に含むと暫し、舌で舐め上げると・・・敏感な小豆に歯を立てて) (2018/4/11 17:36:17) |
御茶之菖♀1年 | > | や、本当に… やだっ…!!あつ”っ!///(舐められビクンと肩を大きく跳ね上げる。そして小豆に歯を立てられるとまた肩を大きく跳ね上げて…)ひゃぁ!!///(歯を立てられただけでピュッと少し出してしまい…) (2018/4/11 17:41:23) |
田波洋介♂1年 | > | うっつ(噴かれた詩を顔面に受けてクリトリスに歯を立てて儘、顔を離してしまい)な、何、しやがる(顔面の潮を噴きとり) (2018/4/11 17:45:04) |
御茶之菖♀1年 | > | ヒェッ…!!す、すいません…;;(涙目になりながら少し後退りして…) (2018/4/11 17:47:43) |
田波洋介♂1年 | > | 【ごめんあさい、背後事情でこれまでです最後(射精)までお相手出来なくて申し訳ないです、長丁場のお会いt絵有難うございました、楽しかったです】 (2018/4/11 17:49:56) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2018/4/11 17:50:03) |
御茶之菖♀1年 | > | 【お疲れ様です。此方こそありがとうございました】 (2018/4/11 17:50:37) |
おしらせ | > | 御茶之菖♀1年さんが退室しました。 (2018/4/11 17:50:56) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2018/4/11 22:30:37) |
田波洋介♂1年 | > | 【再度、お邪魔します】 (2018/4/11 22:30:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田波洋介♂1年さんが自動退室しました。 (2018/4/11 22:50:59) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2018/4/12 14:36:04) |
田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2018/4/12 14:36:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田波洋介♂1年さんが自動退室しました。 (2018/4/12 14:57:15) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2018/4/12 16:03:15) |
田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2018/4/12 16:03:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田波洋介♂1年さんが自動退室しました。 (2018/4/12 16:23:34) |
おしらせ | > | 霜春雪華♀一年さんが入室しました♪ (2018/4/13 01:16:10) |
霜春雪華♀一年 | > | 【お邪魔します】 (2018/4/13 01:16:51) |
霜春雪華♀一年 | > | あ~あ…夜遅くなっちゃった…(絵の具を落とすのと、疲れを取るためにこの風呂へやってきた。)さ~てさて、体洗おうかな♪(洗い始める) (2018/4/13 01:18:49) |
2018年04月04日 19時26分 ~ 2018年04月13日 01時18分 の過去ログ
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