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「深海と天空の間.。」の過去ログ

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2018年03月30日 09時39分 ~ 2018年04月14日 20時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

薺.。13:ごめんごめん、(くすくすと笑い、可愛いなー何て思って。)   (2018/3/30 09:39:27)

薺.。そ「なんで出ないの...、(走り回りながらそう呟いて。)」天「..どうする、まふくん。..出ていいの?(相手を見ながらスマホの画面をまふくんに向けて。)」   (2018/3/30 09:41:33)

昴.。アダ:っ、ふ..、(此方もあまり余裕はなく、息を漏らしながら動いていて.。 )   (2018/3/30 09:42:08)

昴.。テス:..、(恥ずかしくて、顔があげられずにいて.。 )   (2018/3/30 09:43:26)

薺.。忠臣:っ....は..、(完全に思い出し、今の光景と重ねてしまえばまた、こいつを傷つけてしまうのではないか...なんて考えてしまって。足が震え、その場から動けなくなる。息もだんだんと荒くなってきて。)   (2018/3/30 09:44:10)

昴.。ま「..うん、(コクリと頷いて.。 まだ怖いけど、彼が探しているならこれ以上迷惑はかけたくなくて.。 」   (2018/3/30 09:44:43)

薺.。hr:ん...ぅ..?(不思議そうに相手を見つめていて。)   (2018/3/30 09:44:54)

昴.。ルチ:..忠臣?(攻撃してこない彼を見ては銃を下ろし、息が荒くなってるのにも気がついたのか背中をさする.。 "思い出したか..、"なんて思っていて.。 )   (2018/3/30 09:47:10)

昴.。eoh:..、あ、いや、何でもないです(不思議そうに見られては、そう言って.。 )   (2018/3/30 09:47:50)

薺.。((んん、ごめん、ちょっと百均行ってくる、(((   (2018/3/30 09:51:22)

薺.。((髪ゴム切れた、()   (2018/3/30 09:51:35)

昴.。((おぉ、おけおけ   (2018/3/30 09:51:50)

薺.。((ただいま!!   (2018/3/30 10:02:13)

昴.。((お帰り!コンパスできるよ!((   (2018/3/30 10:02:42)

薺.。((まじか!!しよう!!!(((   (2018/3/30 10:03:00)

昴.。((とりあえずLINEに!!((   (2018/3/30 10:03:36)

薺.。((おけ!!こっち落ちる〜   (2018/3/30 10:03:52)

おしらせ薺.。さんが退室しました。  (2018/3/30 10:03:57)

昴.。((あいよ〜   (2018/3/30 10:04:08)

おしらせ昴.。さんが退室しました。  (2018/3/30 10:04:10)

おしらせ薺.。さんが入室しました♪  (2018/3/30 21:02:26)

薺.。((とうっ   (2018/3/30 21:02:58)

おしらせ昴.。さんが入室しました♪  (2018/3/30 21:03:11)

昴.。((くしゃみが止まらん((   (2018/3/30 21:03:23)

薺.。マル:んぅっ、あ...、(声を漏らし、シーツをぎゅっと掴んで。)   (2018/3/30 21:05:18)

薺.。13:テスラー??(相手をつんつんとつつき、名前を呼んで。)   (2018/3/30 21:06:10)

薺.。天「ん、(ニコッと微笑めば電話に出て。」そ「あ..やっとでた..あのさ、お前、まふのこと見なかった?(立ち止まり、そう電話の相手に聞いて。)」   (2018/3/30 21:07:56)

薺.。忠臣:は...っ..嫌..だ...、(ぎゅっと相手の服を握りながらもたれかかり、必死に息を整えようとしていて。)   (2018/3/30 21:09:33)

薺.。hr:そっか..、(へら、と笑って。)   (2018/3/30 21:10:02)

昴.。アダ:っ..、("そろそろ、やばい..、"なんて小声で呟きながら、動かすスピードを上げて.。 )   (2018/3/30 21:11:08)

昴.。テス:ん..、なぁに(つつかれてはぴくっと肩を揺らし、落ち着いたのか顔を上げて.。 )   (2018/3/30 21:12:15)

昴.。ま「..、(..、(静かにしており.。何とかして立ち上がれないものかと、電話している彼の隣で体を動かしていて.。 」   (2018/3/30 21:13:29)

薺.。マル:っあ、あだ、む、(相手の名前を呼び、いっしょに..なんて言って。)   (2018/3/30 21:15:05)

昴.。ルチ:ゆっくりでいい、とりあえず落ち着け(ぽんぽんと背中を優しく叩いてやり、彼が落ち着くようにと.。 )   (2018/3/30 21:15:21)

昴.。eoh:はい、(薄く微笑んでは、彼の突起にてをかけて.。 )   (2018/3/30 21:16:06)

薺.。13:.いや、なんでもない、(ふい、と顔をそらしてはまたクッキーを食べて。)   (2018/3/30 21:17:23)

薺.。天「まふくんなら僕と一緒に居ますよ〜、(のほほん、とした感じで言って。)」そ「っ、はぁ!?(嬉しさと驚きで慌てながら今、どこ、と聞いて。)」   (2018/3/30 21:19:31)

昴.。アダ:..もちろん、そのつもり、ですよ(にこりと微笑み、彼の額にキスを落として.。 )   (2018/3/30 21:19:49)

薺.。忠臣:は...、(こくこくと頷き、息を整えていて。)   (2018/3/30 21:20:39)

昴.。テス:えぇ..、そっか(顔を逸らされてしまっては少し眉を下げ.。 自分もクッキーを食べて.。 )   (2018/3/30 21:21:21)

薺.。hr:んっ..、(何度かの行為でもう既に感じるようになっていてピクっと肩を揺らして。)   (2018/3/30 21:21:38)

薺.。マル:ん..(嬉しそうに微笑み、限界なのかもう、いっちゃ...なんて呟いて。)   (2018/3/30 21:22:19)

昴.。ま「..ぬぅ(足に力が入れっ!とでも言ってるように、自分の足をべしべしと叩いてて.。 ((」   (2018/3/30 21:22:38)

薺.。13:ん...、(しばらく黙ってクッキーを食べていて。)   (2018/3/30 21:22:52)

昴.。ルチ:..、(彼の持っているドアを取り、上に投げては一旦部屋に戻って.。 )   (2018/3/30 21:24:29)

昴.。eoh:..、(いい反応..、なんて思いながら突起を弄り.。 摘んでみたり、引っ張ってみたりして.。 )   (2018/3/30 21:25:26)

昴.。アダ:..、(微笑み返しては、"私も、そろそろ..、"と言い.。更に早く動いて.。 )   (2018/3/30 21:26:36)

昴.。テス:..、(こちらも静かにクッキーを食べていて.。 )   (2018/3/30 21:27:18)

薺.。そ「っ、じゃあ、今からそっち行くから!(場所を聞けばすごい速さで電話をきり、再び走って。)」天「はーい...切るのはや..、(と呟き、まふくんを見れば何してるの..??(と不思議そうに聞いて。)」   (2018/3/30 21:28:45)

薺.。忠臣:っ...、(息は整ったが力が入らないようで相手にぎゅっと掴まっていて。)   (2018/3/30 21:29:28)

薺.。hr:っ、あ...、(なにかされるたびに声を漏らしていて。)   (2018/3/30 21:30:15)

薺.。マル:あ、あぁぁッ...、(ぎゅっと相手に抱きつけばそのまま達してしまって。   (2018/3/30 21:31:10)

薺.。13:..なぁ、テスラ、(と相手に話しかけて。)   (2018/3/30 21:31:41)

昴.。ま「あのね、足に力が入らなくてたてないの..、(なんて、しょぼんとしながらそう言う.。 未だに、足に力がはいらないようで.。 」   (2018/3/30 21:32:14)

昴.。ルチ:..、(ついたのは自分の部屋.。 何時ものように殺風景だが、とりあえず彼を椅子に座らせて.。 )   (2018/3/30 21:33:18)

昴.。eoh:ふふ..、(それを見てはついつい笑みが溢れてしまい.。)   (2018/3/30 21:33:57)

昴.。アダ:っ..、!(彼が達したと同時に、自分も達して.。 )   (2018/3/30 21:34:26)

昴.。テス:ん..、?(声をかけられては視線をそちらに向け、不思議そうに見ていて.。 )   (2018/3/30 21:35:20)

薺.。天「あー...大丈夫、そらるさんが運んでくれるよ!(ニコットいつもの憎めない笑顔で言って、(」そ「っ....、(必死に走りながら向かっていて。)」   (2018/3/30 21:37:30)

薺.。忠臣:...はぁ...、(椅子に座ればため息をついて、すまない..と呟き、相手をみて。)   (2018/3/30 21:39:19)

薺.。hr:っん..、(笑う相手が気に入らなかったのか潤んだ瞳で相手を睨んで。もちろん、怖さなど皆無で、(()   (2018/3/30 21:40:18)

薺.。マル:っ..あ...、(相手が達せば入ってくる液体にあったかい...なんて呟いて。)   (2018/3/30 21:41:06)

薺.。13:...お前さ、好きなやつとかいんの?(なんて視線をそらしながら聞いて。)   (2018/3/30 21:42:03)

昴.。ま「でも、流石に道端に座ってるってやばいよ?(憎めない笑顔で言われ、返事に困る.。 でも、そう真顔になりながら返して.。 」   (2018/3/30 21:45:38)

昴.。ルチ:気にするな、私も無理に誘って悪かった(と、申し訳無さそうにしながら言って.。 彼に負担をかけてしまうなんて..、と思い.。 )   (2018/3/30 21:46:53)

昴.。eoh:そんな顔されても、誘ってる様にしか見えないです(なんていい.。 片方の突起を、舌で舐めて見て.。 )   (2018/3/30 21:47:49)

昴.。アダ:ん..、(ゆっくりと中から抜き、"大丈夫ですか..、?"と聞いて.。 )   (2018/3/30 21:48:25)

昴.。テス:..、うん、いるよ(そんな事聞かれると思わなかったため驚くが、いっそと思い答えて.。 )   (2018/3/30 21:49:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、薺.。さんが自動退室しました。  (2018/3/30 22:05:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、昴.。さんが自動退室しました。  (2018/3/30 22:11:00)

おしらせ薺.。さんが入室しました♪  (2018/4/2 16:21:24)

薺.。((楽しかった..(((   (2018/4/2 16:21:42)

おしらせ昴.。さんが入室しました♪  (2018/4/2 16:22:14)

昴.。((リリカのパンケーキで胃もたれが..、(   (2018/4/2 16:22:30)

薺.。天「大丈夫!!(にっこりと笑うピュア月くん、(((」そ「っは、まふ!!(天月とまふくんを見つければそう呼びながら近づいて。)」   (2018/4/2 16:24:04)

薺.。忠臣:...ボイドールにしばらくはバトルを休むと伝えといてくれ、(と言い、こんなに弱かったのか..我は..なんて考え、うつむいて。)   (2018/4/2 16:25:44)

薺.。hr:ひ、ぁ...、(舐められれば思わず声を漏らして。)   (2018/4/2 16:27:04)

昴.。ま「ぁ、そらるさん..、(彼に名前を呼ばれてはびくっと肩を揺らす.。 怒ってるのではないかと思い、肩を強張らせていて.。 」   (2018/4/2 16:28:46)

薺.。マル:ん...、(コクっと頷き、相手が少し離れてしまえば何故か寂しくなり、あだむ、ぎゅー、(なんて普段は言わないことを言ってみて。)   (2018/4/2 16:29:02)

薺.。13:...あ、そ。(いんのか..なんて思い、少し寂しそうに目をそらして。)   (2018/4/2 16:30:06)

昴.。ルチ:..あぁ、わかった(俯いた彼を見ては更に罪悪感で満たされる.。 自分は彼に助けて貰ったのに、自分は何もできていない.。 "私は、ただ彼の負担になっているのではないか..、"なんて思って.。 )   (2018/4/2 16:31:10)

昴.。eoh:ん..、(少し吸ってみたりと、色々しながら反応を伺って.。 )   (2018/4/2 16:32:08)

昴.。アダ:..全く、可愛い方です(普段言わない事を言われてはふっと、微笑み.。 ぎゅっと彼を抱きしめて.。 )   (2018/4/2 16:33:56)

薺.。そ「まふ..!!よかった、怪我とかない?大丈夫?(座り込む彼を見つけては優しく抱きしめ、心配そうに聞いて。)」天「...、(静かに見守っていて。)」   (2018/4/2 16:35:15)

昴.。テス:..、13さんはいるの?好きな人(自分が聞かれたのだから、こっちから聞いても良いだろうと思い、そう聞き返して.。 )   (2018/4/2 16:36:17)

薺.。忠臣:...、(こんな、過去に囚われてしまう自分では大切なやつも守れない..、と考えてはぎゅっと手を握りしめて。)   (2018/4/2 16:37:06)

薺.。hr:っ、あ、ぁ...、(声を漏らしながら快感に耐えているのか目をぎゅっと瞑って。)   (2018/4/2 16:38:06)

昴.。ま「そ、そらるさん..、ごめんなさ..、(彼に抱きしめられてはまた涙腺が緩み.。 泣いてしまいそうになりながらそう言って.。 」   (2018/4/2 16:39:12)

薺.。マル:んー...、(甘えたいマルコスくん。((抱きしめられれば嬉しそうに微笑み、抱きしめ返して。)   (2018/4/2 16:39:26)

昴.。ルチ:それならいっそ、あの時に殺して貰えたら良かった..。なんて思い、悲しげに視線を下に下げて.。 )   (2018/4/2 16:40:33)

薺.。13:...いる、(一瞬言葉に迷うが目をそらしたままそう答えて。)   (2018/4/2 16:40:42)

昴.。((かっこ消えてる、全部かっこで((   (2018/4/2 16:40:55)

薺.。((おけおけ、((   (2018/4/2 16:41:12)

薺.。((やばい、酔った、(((   (2018/4/2 16:41:47)

昴.。eoh:んん..、(一気に快楽を与えようと、足で彼のものを押して.。 )   (2018/4/2 16:42:09)

昴.。((大丈夫か(((   (2018/4/2 16:42:16)

薺.。((ね、寝てもいいですか...((   (2018/4/2 16:42:34)

昴.。((勿論、ってか寝ましょう((   (2018/4/2 16:43:09)

薺.。((また帰ったら連絡する〜(;;)   (2018/4/2 16:43:17)

薺.。((ごめんね..()   (2018/4/2 16:43:25)

おしらせ薺.。さんが退室しました。  (2018/4/2 16:43:29)

昴.。((大丈夫よ!今日の疲れもあるからねぇ〜   (2018/4/2 16:43:44)

昴.。アダ:とりあえず、お風呂行きましょう?(彼を抱きしめながらそういい、視線を合わせるようにして.。 )   (2018/4/2 16:44:38)

昴.。テス:..そっかぁ(それなら、この前したことは全部迷惑だったのでは.。そう思うと更に悲しくなって.。 )   (2018/4/2 16:45:46)

昴.。((んし、落ち〜   (2018/4/2 16:45:55)

おしらせ昴.。さんが退室しました。  (2018/4/2 16:45:57)

おしらせ薺.。さんが入室しました♪  (2018/4/3 11:30:38)

薺.。((とうっ   (2018/4/3 11:30:52)

おしらせ昴.。さんが入室しました♪  (2018/4/3 11:31:37)

昴.。((ていっ   (2018/4/3 11:31:47)

薺.。そ「大丈夫。気にしなくていいよ。(抱きしめたまま優しく頭を撫でてあげて。」天「....、(僕、空気、()」   (2018/4/3 11:33:19)

薺.。忠臣:....すまん。部屋に戻る。(何故か1人になりたくてそう伝えればふら、と立ち上がって。)   (2018/4/3 11:34:58)

薺.。hr:ひ、ぁ、まって、やば...ッ...、(ビクッと震えれば大きい快感にすぐに達してしまって。)   (2018/4/3 11:36:12)

昴.。ま「ごめんなさ、い..(ぎゅぅっと彼にしがみつきながら、そう言い続けていて.。」tw「...(家で暇してる人がいるよ((」   (2018/4/3 11:36:55)

薺.。マル:んー..連れてって...、(相手にぎゅっと抱きついたまま離れようとしなくて。)   (2018/4/3 11:37:06)

昴.。ルチ:..あぁ、分かった(無理に止めてもいけないとおもい、彼の背を見送って.。)   (2018/4/3 11:38:34)

薺.。13:....おう、(またクッキーをかじって。)   (2018/4/3 11:39:12)

昴.。eoh:んふふ..、(彼が達したのを見ては何処から満足そうにしていて.。 )   (2018/4/3 11:39:49)

昴.。アダ:承知しました(にこりと微笑み、彼を抱えたままお風呂場に向かって歩いて.。 )   (2018/4/3 11:40:52)

昴.。テス:..、(何かを話した方がいいと思うものの、頭が働かず何も言えない.。 ましては、何かを言われてしまいそうで怖くて.。 )   (2018/4/3 11:42:42)

薺.。そ「大丈夫大丈夫。(ぎゅっと相手を抱きしめ、落ち着かせるように背中をさすってあげて。)」   (2018/4/3 11:42:50)

薺.。((切れた、()   (2018/4/3 11:42:58)

薺.。天「...、(こっそり2人から離れればなにを思ったのか恋人の家に向かって。)」   (2018/4/3 11:44:34)

薺.。忠臣:...、(無言で相手の部屋を出れば自分の部屋へと向かって。)   (2018/4/3 11:45:33)

薺.。hr:ん..は..、(息を整えながら相手を軽く睨んでいて。)   (2018/4/3 11:47:09)

昴.。ま「っ、う..、(しばらくの間、ぐすぐすと泣き続けていたものの、落ち着いてきたのか静かになって.。 」tw「ん〜..、(暇しているようで、ゴロゴロしており.。 」   (2018/4/3 11:47:16)

昴.。ルチ:..やはり、私は("生きていい存在ではない"そう思うと何を思ったか、少ししてから部屋を出てあの場所に向かう.。 )   (2018/4/3 11:48:26)

薺.。マル:(落ちないように掴まり、大人しくしていて。)   (2018/4/3 11:49:44)

薺.。13:..テスラ、(相手の方を見ればそう名前を呼んで。)   (2018/4/3 11:50:32)

昴.。eoh:..、(睨まれても全く動じず、笑みを浮かべたままで.。 )   (2018/4/3 11:50:56)

薺.。そ「落ち着いた?(相手を見ればそう聞いて。)」   (2018/4/3 11:51:30)

薺.。((んんn、((   (2018/4/3 11:51:40)

昴.。アダ:ん..、(お風呂場につけば中に入り、彼を優しく下ろしてあげて.。 )   (2018/4/3 11:51:43)

昴.。((ゆっくりでええからねっ?   (2018/4/3 11:51:54)

薺.。天「あ、..びっくりさせちゃお、(鞄の中に合鍵があるのを確認すればそう呟いてニヤッと笑って。)」   (2018/4/3 11:52:39)

昴.。テス:っ、な、何..、?(名前を呼ばれてはびくっと肩を揺らし.。 おそるおそる顔をあげて.。)   (2018/4/3 11:52:49)

薺.。忠臣:...、(部屋につけばベッドに倒れ込む。仰向けになり、天井を見上げれば自分はこれからどうすればいいのだろうか....なんて考えて。)   (2018/4/3 11:54:17)

薺.。hr:ん....同時は..ずるい、(相手を睨み続けながらそう呟いて。)   (2018/4/3 11:55:12)

薺.。マル:ん...、(下ろされてもじっと相手を見ていて。)   (2018/4/3 11:55:52)

昴.。ま「は、い..、(落ち着いたいいものの、怖いのか彼の顔を見れずにいて.。 」tw「暇だなぁ..、(なんていうものの動く事はせず、ベッドの上でスマホをいじっていて.。 」   (2018/4/3 11:55:56)

薺.。13:ん、(顔を上げた相手の唇に唐突にキスを落として。)   (2018/4/3 11:56:57)

昴.。ルチ:..、(歩いている途中、何かを伝えられている気がするものの耳には入らず.。 着いた場所は彼の故郷でもあり、思い出もあるケルパーズで.。 )   (2018/4/3 11:57:30)

昴.。((ボイド書くの忘れた(((   (2018/4/3 11:57:58)

薺.。そ「..ここで話すのはあれだし..俺の家来る、?(と優しい声で聞いてみて。)」天「...、(ルンルンと歩いていれば彼の家につき、合鍵を鞄から取り出して。)」   (2018/4/3 11:58:57)

昴.。void:カピッ、緊急でバグガ発生シマシタ。リスポーンガデキナイノデ、ムヤミナ真似ハダメデスヨ(と、放送で伝え.。 )((カタカナ難しい()   (2018/4/3 12:00:03)

昴.。eoh:えへへ、でもこの方がいいと思って..、(本音をポロリとこぼしていて.。 )   (2018/4/3 12:00:51)

昴.。アダ:..自分で言えますよね?(なんとなく察しているものの、そう言って.。 )   (2018/4/3 12:01:33)

薺.。忠臣:...バグ?(放送を聞けば起き上がって。)..特訓でもしようと思ったが..やめとくか、(と呟き、またベッドに倒れ込んで。)   (2018/4/3 12:02:19)

昴.。テス:んっ、!?(唐突の事で理解が追いつかない.。ぱちぱちと瞬きをすることしか出来なくて.。 )   (2018/4/3 12:02:29)

薺.。hr:いいってなに....気持ちよかったけどさ、(と最後の言葉は小声で呟き、目をそらして。)   (2018/4/3 12:03:48)

昴.。ま「..、(家に来るかと聞かれては、こくりと頷いて.。 」tw「..、(ゴロゴロ((」   (2018/4/3 12:03:58)

薺.。マル:...、(そう言われればムッとし、ふるふると首を横に振って。)   (2018/4/3 12:05:21)

昴.。ルチ:..バトルでいつも来ているが、こうやって来ると懐かしいな..、(薄く微笑みながら、桜の木の下に行く.。 ここで、彼と結ばれた事を思い出していて.。 )   (2018/4/3 12:05:49)

昴.。eoh:ん〜、?それは自分に聞いてみて下さい〜(なんて、のほほんとしながら呟いて.。 )   (2018/4/3 12:06:51)

昴.。アダ:それなら、私は失礼しますね?(なんて言うと、扉の方を向いて.。 )   (2018/4/3 12:07:28)

薺.。13:..テスラ、俺はな、好きな奴にしかこういうことしねーから。(そう言えばさっと目をそらす。自分の中では告白のつもりで。)   (2018/4/3 12:08:47)

薺.。そ「ん、(微笑めば立てる、?と聞いて。)」天「...、(そーっと鍵を開ければ音を立てないように家に入って。)」   (2018/4/3 12:10:38)

薺.。忠臣:...、(することもなく、ベッドに寝転がったままぼーっとしていて。)   (2018/4/3 12:11:34)

薺.。hr:んー...、(少し不満そうで。)   (2018/4/3 12:12:39)

昴.。テス:..、(好きな奴にしかしない、そう言われては少しの間動きがとまる.。 でも、理解がちゃんと追いついては彼にとって抱きついて.。 )   (2018/4/3 12:13:18)

薺.。マル:や..行かないでよ..、(ぎゅっと相手の服を焦りながら掴んで。)   (2018/4/3 12:13:33)

昴.。ま「..、(ふるふると首を横にふり、力が抜けて立たない事を伝えて.。 」tw「..、(することがなさ過ぎてうとうとしていて.。 」   (2018/4/3 12:15:19)

昴.。ルチ:..、(彼にはずっと助けられてきた.。 それなのに自分は負担をかけているだけ.。 "これでは、邪魔なだけだ..、"なんて嘲笑しながら呟き.。 でも、もうこれで終わりにする.。 そう思えば銃を顳顬に当てて.。 )   (2018/4/3 12:18:25)

昴.。eoh:..、(様子を伺っているようで((   (2018/4/3 12:18:44)

薺.。13:おぁ、テスラ..??(抱きつかれれば驚くも受け止めて。)   (2018/4/3 12:19:15)

昴.。アダ:..それなら、言えますね?(微笑みながら、そう言って.。 )   (2018/4/3 12:19:55)

薺.。そ:あー..じゃあ、(相手に背中を向け、しゃがめば乗って、と言って。)   (2018/4/3 12:20:06)

昴.。テス:..僕もそうだよ、あんなこと好きな人にしかしないもん(なんて、彼に抱きついたままそう言って.。 )   (2018/4/3 12:21:54)

薺.。コク:おにいちゃ!!(バンっと扉を開け、忠臣の部屋に入って。)忠臣:うぉ、..コクリコか。どうした?(うとうとしていたため突然の来客に驚くもそう聞いて。)   (2018/4/3 12:22:26)

昴.。ま:..はい(彼の背中に体を預け、申し訳ないな.。なんてずっと思っていて.。 )   (2018/4/3 12:23:51)

薺.。hr:...えおくん、..続きは?(と相手を見つめながら聞いてみて。)   (2018/4/3 12:25:03)

薺.。マル:ぅ...、(なんて言えばいいかわかんない..と呟き、うつむいて。)   (2018/4/3 12:25:58)

昴.。ジャンヌ:コ、コクリコさん..、!(追いかけて来ていたのか、後ろからやってきて.。 )ルチ:..これで、妻の元に行ける(前の自分なら大層喜んだ.。 でも今は、彼のことが頭から離れなくて.。 )   (2018/4/3 12:26:21)

昴.。eoh:しますよ、勿論(なんて言っては、彼の下着などを脱がせていって.。 )   (2018/4/3 12:27:02)

薺.。13:...一緒、だな。(ふっと笑い、相手の頭をそっと撫でて。)   (2018/4/3 12:27:35)

昴.。アダ:単純にで良いですよ、変なこと言えとは言わないので(なんて言いながら、頭を優しく撫でてあげて.。 )   (2018/4/3 12:28:19)

昴.。テス:本当、ずっと怖かったんだからねっ、引かれたかと思って..、(撫で受けしながら、そう言って.。 )   (2018/4/3 12:29:52)

薺.。そ:..よいしょ..っと、(軽々と立ち上がれば家に向かって歩き始めて。)天:...、(バレないように部屋まで行けばバァンッとドアを開けて。)   (2018/4/3 12:30:00)

薺.。コク:あのねー。ピンクのおじちゃんがね、けるぱーずはいってっちゃったのー(たまたま見かけたのかそう伝えて。)忠臣:..ルチアーノが?(話を聞けば不思議そうにして。)   (2018/4/3 12:32:38)

昴.。ま:..、(落ちないようにしっかりと掴まりながら、小声で"ごめんなさい..、"と呟いていて.。 )tw:ひゃっ!?(急にドアが開き、びくっと肩を大きく揺らしながらベッドから落ちて((   (2018/4/3 12:32:50)

薺.。hr:ん...、(恥ずかしそうにそれを見ていて。)   (2018/4/3 12:33:31)

薺.。マル:...中のヤツ、処理して?僕、できないから..、(と目をそらしたまま言って。)   (2018/4/3 12:34:35)

薺.。13:引くわけねーだろ。正直驚いたけど嬉しかった、(と撫で続けながら言って。)   (2018/4/3 12:35:42)

昴.。ジャンヌ:はい、足もおぼつかない感じでした..、(と、彼に伝えて.。 )ルチ:..最後くらい、あいつを助けてやりたかった(そう呟き、はらりと涙を流して.。 "忠臣..、"なんて名前を呟いて.。 )   (2018/4/3 12:36:58)

薺.。そ:気にしないで。元はといえば俺が悪いんだし、(と歩きながら言って。)天:あまちゃんのどっきr....大丈夫!?(ベッドから落ちたのを見れば焦りながら近づいて。)   (2018/4/3 12:37:42)

昴.。eoh:..、(流し終わっては、彼の物を軽くつついてみたり.。)   (2018/4/3 12:38:13)

昴.。テス:分かんないじゃん、そんなの(なんて返し、ぴたりとくっついていて.。 )   (2018/4/3 12:39:19)

薺.。忠臣:そうか...、(話を聞けばバグのこともあり、心配になって立ち上がっては行ってくる、と言って。)コク:おにいちゃ、きをつけてね、(ニコッと笑っては言って。)   (2018/4/3 12:41:34)

昴.。ま:でも...、(迷惑をかけているのば自分なのだから、かれは悪くない.。と思ってて.。 )tw:いった..、(おでこを打ったようでさすっており、"あれ、天月さん..、?なんで?"と、今更気がついたのか、聞いて.。 )   (2018/4/3 12:42:19)

薺.。hr:ん...、(つつかれればピクっと肩を揺らして。)   (2018/4/3 12:42:48)

昴.。ジャンヌ:何かあったら、呼んでくださいね(にこっと微笑んで.。 )ルチ:..好きだった(涙を流したままそう呟き、目を閉じては引き金を引く.。 ケルパーズに銃声が響いて.。 )   (2018/4/3 12:45:03)

薺.。13:まぁ、俺もわかんなかったし。お互い様だな、(くすくす笑い、ぎゅっと抱きしめて。)   (2018/4/3 12:45:18)

昴.。eoh:ふふ..、(その様子を見ては、ぎゅっと握ってみて.。 )   (2018/4/3 12:45:46)

昴.。テス:そうだね(抱きしめられては嬉しそうにし、ぎゅっと抱きしめ返して.。 )   (2018/4/3 12:46:23)

薺.。そ:大丈夫だって、(と言い、歩き続けて。)天:合鍵で入っちゃった。ごめんね、(鍵を見せれば苦笑して。)   (2018/4/3 12:48:58)

薺.。忠臣:あぁ、(頷き、刀を持てば歩く時間ももったいなく感じ、ドアを投げればケルパーズのリス地に飛んで。)   (2018/4/3 12:50:29)

昴.。ま:..、(彼の服をぎゅっと握っていて.。 )tw:ぁ、そういうことですか..、(納得したようだが、"連絡くださいよ..、"と言って.。 )   (2018/4/3 12:51:36)

薺.。hr:っひ..!?(急に握られれば驚き、ビクッと肩を揺らして。)   (2018/4/3 12:52:49)

薺.。13:ん...、(可愛い..なんて思い、微笑んで。)   (2018/4/3 12:54:15)

昴.。ルチ:..、(脳を貫いたため一瞬にして意識が飛ぶ.。 でも何処かで微笑んでいて.。 後ろの桜の木に寄りかかる形になっていて.。 )   (2018/4/3 12:56:07)

昴.。eoh:ん..、(先をさわったり、さすったりとしてみて.。 )   (2018/4/3 12:58:35)

昴.。テス:..、(ニコニコと笑みを浮かべていて.。 ).   (2018/4/3 12:59:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、薺.。さんが自動退室しました。  (2018/4/3 13:15:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、昴.。さんが自動退室しました。  (2018/4/3 13:20:28)

おしらせ薺.。さんが入室しました♪  (2018/4/3 17:23:09)

薺.。((よいしょ..(   (2018/4/3 17:23:24)

おしらせ昴.。さんが入室しました♪  (2018/4/3 17:24:27)

昴.。((んしょ..、   (2018/4/3 17:24:38)

薺.。そ:っと...、(家までつけば器用に片手でドアを開け、中に入って。)天:びっくりさせたかったから〜、(ごめんね、と言い、笑って。)   (2018/4/3 17:25:47)

薺.。忠臣:.....ルチ..アーノ..?(リス地から降りて辺りを見回せば頭から血を流し、木に寄りかかる彼を見つけ、まさか、なんて思い、急いで彼のもとに走って。)   (2018/4/3 17:28:08)

昴.。ま:..、(彼にくっついたまま、離れずにいて.。 )tw:不審者かと思いましたよ..、(呆れたように言うものの、"いいんですけどね..、"なんて.。 )   (2018/4/3 17:29:01)

薺.。hr:っあ、や..、(何かされる度に声を漏らし、感じていて。)   (2018/4/3 17:29:47)

薺.。((さてぃてす終わりにする、??((   (2018/4/3 17:30:07)

昴.。ルチ:..、(リスポーンせず、その場に冷たくなって寄りかかっており.。 彼がきても、目を開ける様子は無くて.。 )   (2018/4/3 17:31:51)

昴.。eoh:可愛い..、(声を漏らしている彼にそう呟きながら、触り続けていて.。 )   (2018/4/3 17:33:33)

昴.。((終わるか((   (2018/4/3 17:33:40)

薺.。そ:...、(そのまま部屋に向かい、降りれる?と相手に聞いて。)天:不審者じゃないよー、(へらへらと笑い、そう言って。)   (2018/4/3 17:35:57)

薺.。忠臣:ルチアーノ..!!!(彼のそばに寄れば相手を抱き抱え、名前を呼んで。)   (2018/4/3 17:37:13)

薺.。hr:可愛くな..っぁ...、(びくびくと気持ちよさそうに体を揺らしていて。)   (2018/4/3 17:38:14)

薺.。((終わろう、((   (2018/4/3 17:38:21)

昴.。ま:..、(降りれるかと聞かれては、頷き.。 彼の背中から降りて.。 )tw:不審者にしか見えませんから..、(苦笑いを浮かべならがそう言って.。 )   (2018/4/3 17:42:06)

昴.。ルチ:..、(名前を呼ばれても反応せず、息もしてなくて.。 )   (2018/4/3 17:43:15)

昴.。eoh:可愛いですって...(ニヤニヤとしながらそう言い.。 快楽を与え続けていて.。 )   (2018/4/3 17:46:57)

昴.。((だね、((   (2018/4/3 17:47:03)

薺.。((ごめ、洗濯物干してた、((   (2018/4/3 17:54:09)

薺.。そ:ん..、(微笑み、相手を見れば大丈夫?と聞いて。)   (2018/4/3 17:54:53)

昴.。((大丈夫、私買い物に連行やから(   (2018/4/3 17:54:56)

薺.。忠臣:ルチアーノ..ッ..お願いだ、起きてくれ..!!(彼の体は既に冷たく、もう駄目だとわかっているがそう叫ぶように言って。頬には涙が伝っていて。)   (2018/4/3 17:56:52)

薺.。hr:可愛くないっ...あぁっ...、(びくびくとし、また達してしまいそうで。)   (2018/4/3 17:58:25)

薺.。((ぴぴきよする..??((   (2018/4/3 17:58:41)

昴.。ま:大丈夫です..、(と、聞かれては答えて.。 )   (2018/4/3 18:07:36)

昴.。((ちょ、服買うみたいだから一旦落ち..(また連絡するするねっ!   (2018/4/3 18:07:55)

おしらせ昴.。さんが退室しました。  (2018/4/3 18:07:57)

薺.。((おけおけ!   (2018/4/3 18:10:41)

薺.。((私も落ちー   (2018/4/3 18:10:51)

おしらせ薺.。さんが退室しました。  (2018/4/3 18:11:03)

おしらせ昴.。さんが入室しました♪  (2018/4/3 23:43:00)

昴.。((今日連絡出来なくてごめんね..、;   (2018/4/3 23:43:21)

昴.。((レス返っ   (2018/4/3 23:43:30)

昴.。ルチ:..、(彼に何度名前を呼ばれても、目を覚ますことは無くて.。 体は完全に冷え切ってしまっており.。 )   (2018/4/3 23:46:30)

昴.。eoh:いいですよ、いっても..、(そう囁くように言えば、さするスピードを上げて.。 )   (2018/4/3 23:47:26)

昴.。((するか、(   (2018/4/3 23:47:36)

昴.。((んし、また明日っ!   (2018/4/3 23:47:47)

おしらせ昴.。さんが退室しました。  (2018/4/3 23:47:49)

おしらせ昴.。さんが入室しました♪  (2018/4/4 21:18:48)

昴.。((よいしょ..、   (2018/4/4 21:18:59)

おしらせ薺.。さんが入室しました♪  (2018/4/4 21:19:04)

薺.。((っと..(((   (2018/4/4 21:19:19)

昴.。((\( ˙꒳​˙ \三/ ˙꒳​˙)/   (2018/4/4 21:21:23)

薺.。そ:ん、なら良かった、(にこ、と笑い、相手の近くに座って。)天:不審者じゃないよー..つわはすくんの彼氏、だよ?(ニコッと笑いながら相手と視線を合わせてそう言って。)   (2018/4/4 21:22:38)

薺.。((‪(っ ॑꒳ ॑c)   (2018/4/4 21:23:03)

薺.。忠臣:っ...ふ..、(唇を血が出ることなどお構いなしに強く噛み、声を抑えながら涙を零す。こうなってしまったのは自分のせいだ..と自分を責め続けていて。)   (2018/4/4 21:24:51)

薺.。hr:っ、あ、やぁぁッ...、(ビクッと腰を浮かせ、達してしまって。)   (2018/4/4 21:25:52)

薺.。((お家デート??(   (2018/4/4 21:26:04)

昴.。ま:..(彼が隣に来ると気まずくて、ついつい視線を泳がせてしまい.。 )tw:ぅ、分かってます..(唐突にそんなことを言われ、恥ずかしそうに視線を泳がせていて.。 )   (2018/4/4 21:27:41)

昴.。アダ:忠臣殿とルチアーノ殿が戻って来ないんですか..?(一方その頃、戻って来ない二人の話を聞いていて.。 )ジャンヌ:はい、ケルパーズから戻って来なくて..(と、話をしていて.。 )   (2018/4/4 21:29:33)

昴.。eoh:ん.…(達したのを見ては、手に付いたのを舐めとって.。 )   (2018/4/4 21:33:38)

昴.。((かな?   (2018/4/4 21:33:45)

薺.。そ:...あのさ、あの写真、誤解だから、(そういえば、と思い出したのかそう伝えて。)天:んー..つわはすくん可愛い〜!!(照れる相手を見てはそう言い、抱きついて。)   (2018/4/4 21:36:47)

薺.。マル:んー..それはバグもあるし心配だねぇ...、(アダムの隣で話を聞いていてうんうん、と頷いて。腕の中にはコクリコがいて。)コク:...*(マルコスに抱っこされてご機嫌、(()   (2018/4/4 21:39:09)

薺.。hr:っ...、(相手の方を見れば顔を赤く染めて。)   (2018/4/4 21:39:52)

薺.。((出だしお願いしても?   (2018/4/4 21:40:01)

昴.。ま:はい…、(誤解、と言われると理解は出来るものの罪悪感で満たされて.。 )tw:わっ、ちょ、天月さん..!(恥ずかしそうに顔を赤らめながら、彼の名前を呼んで.。 )   (2018/4/4 21:41:00)

昴.。アダ:それなら見に行ってきます、ジャンヌ様に行かせるなんてことはしません(そういいながら、軽く頭を撫でてあげて.。 )ジャンヌ:あ、ありがとうございます..(ニコッと微笑んで.。 )   (2018/4/4 21:43:26)

昴.。eoh:…、(顔を赤くしているのが見えれば、見せつけるようにしてみて   (2018/4/4 21:44:40)

昴.。((おけ!次投下するね〜   (2018/4/4 21:45:00)

薺.。そ:...、(気まずいのか黙ったままで。)天:んー..久しぶりのつわはすくんー..(肩に顔を埋めながらそう言って。)   (2018/4/4 21:48:11)

薺.。((ごめん、お風呂入ってくるっ..   (2018/4/4 21:48:30)

昴.。((了解っ   (2018/4/4 21:49:39)

昴.。ま:…、(視線を完全にしたに向けてしまって.、 )tw:会うの、久しぶりですもんね..(なんていいながら、彼を見て.、 )   (2018/4/4 21:51:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、薺.。さんが自動退室しました。  (2018/4/4 22:10:08)

昴.。((のしーっ;   (2018/4/4 22:12:38)

おしらせ薺.。さんが入室しました♪  (2018/4/4 22:24:43)

薺.。((明日入学式だからレス返したら落ちる、()   (2018/4/4 22:25:07)

薺.。マル:んぁ、じゃあ僕もいくよー、(と言い、コクリコをジャンヌに預けて。)コク:あー..コクリコもいくー!!(バタバタとして。)忠臣:...ルチアーノ、お前独りでは寂しいだろう?(涙も止まり、そう光のない目で彼を見ながら言えば彼の持っている銃に視線を落として。)   (2018/4/4 22:28:04)

薺.。hr:っ..!?み、見せなくっていいからっ...、(それに気づけばさらに顔を赤らめて。)   (2018/4/4 22:29:13)

薺.。((はいよーっ   (2018/4/4 22:29:25)

薺.。そ:(ちらっと相手を見て。)天:うん...忙しかったからねー..、(ライブなどの仕事があり、あまりゆっくりと出来る時間がなかったようで。)   (2018/4/4 22:30:44)

薺.。((ん、また明日くるーっ   (2018/4/4 22:30:58)

薺.。((おやすみー(*´∀`*)   (2018/4/4 22:31:12)

おしらせ薺.。さんが退室しました。  (2018/4/4 22:31:15)

昴.。((やべぇ、寝そうだった((   (2018/4/4 22:31:55)

昴.。((了解っ!のしー   (2018/4/4 22:32:06)

昴.。アダ:コクリコ殿はジャンヌ様と待っていてください(視線を合わせるように少しばかり屈み、ニコッと微笑んで.。 )ジャンヌ:わ..(コクリコを抱っこしていて.。 )ルチ:…(なんて問いかけられても反応することはなく.。 銃は握られており、まだ弾は入っているようで.、)   (2018/4/4 22:37:08)

昴.。eoh:えー..(まだやりたそうにするも、彼にそう言われたのでやめて   (2018/4/4 22:38:55)

昴.。p-p:ん〜、後は来るの待つだけかな-(部屋の片付けをしていたようで、ある程度片付いたのが視界に入ってはそう呟く.。 今日は恋人の彼が遊びに来るようで、機嫌が良さそうに待っており.。 )   (2018/4/4 22:41:52)

昴.。ま:...(下を向いており、彼の方を向こうとはしていなくて.。 )tw:お疲れ様です、(なんていい、彼の頭をなれない手つきで撫でて.。 )   (2018/4/4 22:44:59)

昴.。((んし、また明日っ!おやすみ||フ㌧||★-ω-)ォャスミ゚   (2018/4/4 22:45:25)

おしらせ昴.。さんが退室しました。  (2018/4/4 22:45:29)

おしらせ薺.。さんが入室しました♪  (2018/4/7 20:50:46)

おしらせ昴.。さんが入室しました♪  (2018/4/7 20:51:39)

薺.。((とうっ   (2018/4/7 20:51:40)

昴.。((てやっ(((   (2018/4/7 20:51:49)

薺.。マル:ん、じゃあ、早速行く?ケルパーズだよね?(とアダムを見ながら言って。)コク:..んぅ..わかった..、(少し寂しそうだがコクっと頷いて。)忠臣:..だから、われも   (2018/4/7 20:54:47)

薺.。((んんんん、((((   (2018/4/7 20:54:55)

昴.。((ゆっくりでええからね   (2018/4/7 20:55:17)

昴.。.   (2018/4/7 20:55:56)

薺.。忠臣:..だから、我も一緒にいてやる。(目を細め、微笑めば相手の銃に手を伸ばして。)   (2018/4/7 20:56:05)

昴.。((何があった、点よ((   (2018/4/7 20:56:12)

薺.。((おん!!   (2018/4/7 20:56:15)

薺.。((点ww   (2018/4/7 20:56:23)

薺.。hr:なんで不満そうなの..、(苦笑しながら相手を見ていて。)   (2018/4/7 20:57:09)

昴.。アダ:そうですね、行きましょうか(   (2018/4/7 20:58:01)

昴.。((あぁぁぁ(   (2018/4/7 20:58:10)

薺.。ky:やっべ、寝坊した...、(今日は恋人の家に久しぶりに行く予定なのだが見事に二度寝をかましてしまい、寝坊してしまって。ワタワタしながら準備をしていて。)   (2018/4/7 20:58:41)

薺.。((昴もゆっくりで大丈夫よw   (2018/4/7 20:58:54)

薺.。そ:...まふ、(と相手の名前を呼んで。)天:んへへ〜、ありがと、(笑いながら嬉しそうに撫で受けしていて。)   (2018/4/7 21:00:24)

昴.。ニコリと微笑んでは彼の手を引き、ドアを使ってケルパーズに飛んで.。)ジャンヌ:待ってる間、お菓子でも食べますか?(微笑みながらそう言って.。 )妻:..;(健在している妻さんは焦っているようだ((   (2018/4/7 21:00:31)

昴.。((ありがとw   (2018/4/7 21:00:44)

昴.。eoh:別に不満そうじゃないですもん(なんていうものの、どこか不満そうで.。 )   (2018/4/7 21:02:42)

昴.。p-p:…、(彼が来るまでの間、暇なため暇つぶし程度にゲームをする.。 時間がたっても来ないため、"寝坊でもしたのかな、キヨくんのことだから"なんて思っていて.。 )   (2018/4/7 21:06:10)

薺.。マル:おわ、(手を引かれれば少しよろけるも相手の手をぎゅっと握って。)コク:!!たべるー!!(嬉しそうにニコッと笑って。)忠臣:..すぐに行くからな。(相手を桜の木に寄りかからせれば自分もその隣に座って。相手の手から取った銃を顳顬に当て、反対の手で彼の手を握ってゆっくりと目を瞑って。)   (2018/4/7 21:07:18)

昴.。ま:っ...(名前を呼ばれてはビクッと肩を揺らし、ちらりと視線を向けて.。 )tw:いいんですよ..(ニコッと微笑んでいて.。 )   (2018/4/7 21:08:09)

薺.。hr:不満そうじゃん、(くすくす笑い、相手の首に腕を回せば"ねぇ、続きは..?"なんて耳元で言ってみて。)   (2018/4/7 21:09:45)

薺.。ky:っし...あ、やっば..、(準備はできたようだがもう予定していた時間で焦りながら家を出て。)   (2018/4/7 21:11:03)

薺.。そ:...ん、(相手を見ながら両腕を広げて。)天:ん〜...、(落ち着くようでずっと腕に収まっていて。)   (2018/4/7 21:12:11)

昴.。アダ:っと、着いたはいいですけど何処に..(着いたものの、二人の姿はどこにも見当たらず、キョロキョロと見渡していて.。 )ジャンヌ:ふふ、ならすぐ用意しますね(なんていい、コクリコを抱いてリビングへ.。 )妻:..!(ダメです..!とでも言うように首を横に降るが、彼に見えるはずも無くて.。 )   (2018/4/7 21:13:22)

昴.。eoh:そんなことないですーっ(なんていい.。 "続きは?"なんて言われては、目を細め.。 "慣らしますよ..?"と言い、指をあてがって.   (2018/4/7 21:14:47)

昴.。p-p:…、(ゲームをしながら待っており、彼が来ないのでチラチラと時計を気にしはじめていて.。 )   (2018/4/7 21:15:54)

昴.。ま:   (2018/4/7 21:16:03)

昴.。((早押ししちゃったよもう()   (2018/4/7 21:16:20)

昴.。(腕を広げてるのが見えては、少しの間固まるものの彼の腕の中に飛び込んで.。 )tw:...(特に何も言わず、そんな彼を見つめていて.。 )   (2018/4/7 21:17:48)

薺.。マル:んー...っあ!!アダム!!あれ!!(忠臣の姿を見つければ焦ったようにそう言い、指をさして。)コク:うん!!(嬉しそうにニコニコと笑っていて。)忠臣:..お前に、殺される見たいだな、(そう最期に言い、ふっと悲しそうに微笑めばなんの躊躇いも無く、引き金を引いて。ケルパーズに銃声が響き渡る..。)   (2018/4/7 21:21:18)

薺.。hr:ん..、(微笑み、指を当てられてはビクッと肩を揺らして。)   (2018/4/7 21:22:11)

薺.。ky:っ、は.....、(全速力で走り、彼の家に向かっていて。)   (2018/4/7 21:23:15)

薺.。そ:おぁ..、(相手を受け止めれば優しく抱きしめて。)天:ん...、(にこにことしていて。)   (2018/4/7 21:24:29)

昴.。アダ:なっ...!(そちらを向くと同時に銃声が響く.。 何が起きたかなんてすぐに理解出来たため、彼がいるところに急いで向かい.。 )ジャンヌ:...(到着しては彼女を椅子に下ろし.。 "少し待っててくださいね?"と言えばキッチンへ.。 )妻:...(二人の側をふよふよと浮きながら慌てている妻さん()   (2018/4/7 21:28:06)

昴.。eoh:ん..(   (2018/4/7 21:29:15)

昴.。ゆっくりと指を入れていって((今日はブチブチ切れるなぁ()   (2018/4/7 21:29:43)

昴.。p-p:..(先程からじっと時計を眺めていて   (2018/4/7 21:30:10)

昴.。ま:..(ぎゅぅっと抱きついたまま、離れようとする気配は無くて.。 )tw:..(釣られて微笑んでいて.。 )   (2018/4/7 21:31:18)

薺.。マル:っ...、(何が起こったかは理解できたため少し泣きそうになりながらもアダムについていって。)忠臣:...、(すぐに意識が飛び、隣にいるルチアーノに寄りかかるような体勢になって。)コク:はーい!(ニコッと笑い、大人しく椅子に座って待っていて。)   (2018/4/7 21:33:04)

薺.。hr:ッあ...、(小さく声を漏らしながら受け入れて。)   (2018/4/7 21:33:47)

薺.。((キヨ事故らせてもいいなって思っちゃった私、()   (2018/4/7 21:34:15)

薺.。そ:...、(微笑み、優しく頭を撫でて。)天:ん...ねぇ、つわはすくん。..キス、したいなぁ。(顔を上げ、相手と目線を合わせればへら、と笑いながら言って。)   (2018/4/7 21:35:46)

昴.。アダ:..これは(近くに来ては酷い姿なのがわかる.。 二人とも脳天を貫いているため出血も凄い.。 彼がこちらに来ては抱きしめ、あまり見せないようにして.。 )妻:..(ついにはアダムとマルコスの周りをぐるぐるしている妻さん((ジャンヌ:..(ココアとクッキーを用意しながら、"悪魔さんもいるのかな.."なんて考えていて((   (2018/4/7 21:37:44)

昴.。eoh:痛く無いですか..?(と、優しく声をかけていて.。 )   (2018/4/7 21:38:33)

昴.。((いいねそれ、ぴーちゃん飛んでいきますわ((   (2018/4/7 21:38:51)

昴.。ま:..(彼の体温はとても暖かい.。 このままでずっといたい、なんておもっていて.。 )tw:へっ!?(急に言われたため驚き、顔も赤くしていて.。 "いい、ですけど.."と小声で.。 )   (2018/4/7 21:40:44)

薺.。マル:ぅ..、(周りに充満する血の匂いでわかる。この2人は、もう..。アダムに抱きしめられればぎゅっと相手の服を握り、体に顔を埋めて。)   (2018/4/7 21:43:13)

薺.。((私も切れる、(((   (2018/4/7 21:43:28)

薺.。忠臣:...、(当然だがもう息はなくて。)コク:...、(足をパタパタ動かしながら待っていて。)悪魔:私の分はいらんぞ。(((   (2018/4/7 21:45:10)

薺.。hr:ん..ぅ..、(こくこくと頷いて。)天:ん..じゃあ、(相手にゆっくりと顔を近づければ触れるだけのキスを落として。)   (2018/4/7 21:46:40)

薺.。((じゃあ、トラックにどーんさせるわ、((   (2018/4/7 21:46:57)

昴.。アダ:..この二人に、何が..(頭を撫でて上げながらそんなことを呟く.。 何故こんな事になってしまったのか..なんて考えており.。 )妻:...(見えるようになってくれないかしら..、なんて思いながら回る妻((ジャンヌ:あ、はいっ(聞こえたようで返事をし、お皿に乗せては彼女の元へ.。 )   (2018/4/7 21:49:50)

昴.。eoh:なら良かった..(薄く微笑み、彼のいいところを探しながら指を沈めていって.。 )tw:んっ...(きゅっとめをつぶりながら受け入れていて.。   (2018/4/7 21:52:59)

昴.。((了解っ   (2018/4/7 21:53:14)

薺.。マル:...、(泣きそうになりながら相手の体にぐりぐりと頭を押し付けて。)((薺は妻さんに魔法をかけた▽((コク:..、(ニコニコしながら待っていて。)   (2018/4/7 21:55:19)

薺.。hr:っ、ん..、(ゆらゆらと自分でも腰を動かしてしまって。)っ、あぁ!?(イイところに当たったのか上ずった声を漏らして。)   (2018/4/7 21:58:31)

薺.。そ:...、(何も言わずに頭を撫で続けて。)天:ん...、ふふ、(唇を離し、‪相手を見れば愛おしそうに微笑んで。)   (2018/4/7 22:00:22)

昴.。アダ:..(撫で続けていると誰かの姿が視界に入り瞬きをする、"誰、ですか?"なんて聞いてみて.。 でも、どこかで見たことが..。 )妻:あら、見えてるの..?(こちらも驚いているようで、((「ありがとう(ニコ」ジャンヌ:どうぞ(彼女の前にクッキーとココアを置いて.。 )   (2018/4/7 22:00:54)

昴.。eoh:...(自分から動かすなんて..そそられる、なんて思っているの彼の声が変わる.。 "ここですか..?"なんていいながら、そこを押してみて.。 )   (2018/4/7 22:02:30)

昴.。ま:...(そのまま抱きついていて.。 )tw:...(久しぶりの事で恥ずかしく、視線を逸らしていて.。 )   (2018/4/7 22:03:43)

薺.。ky:っ、..、(もうちょっと..と思いながら走る。と、青信号になっていることを確認して信号を渡ったのだがたまたま信号無視をして横断歩道にトラックが突っ込んできて。)っあ!?(やばい、と思った時にはもう遅く、強烈な痛みとともに自分の身体は宙を舞って。)   (2018/4/7 22:04:02)

薺.。マル:ん..?(相手の声に顔をあげようとするも怖くてあげられなくて。)((いえいえー、(へら(コク:ありがとー!!(嬉しそうに笑い、クッキーとココアを見て。)   (2018/4/7 22:06:36)

昴.。p-p:...(流石に遅い.。 寝坊してもこんなに遅くはならないはずだ.。 心配になって外に出てみるとどこかから鈍い音と悲鳴が聞こえる.。 "まさか.."なんて思い悲鳴が聞こえた方に向かって走る.。 到着したその場の光景は、自分が見たくなかった光景で.。 )キヨくん..!(彼の名前を呼びながら、駆け寄って.。 )   (2018/4/7 22:06:54)

薺.。hr:ん、そこぉ..っ..、(まだ少し自分で動かしながら顔を赤らめて。)   (2018/4/7 22:08:54)

昴.。アダ:あの、貴方は..(知っているはずで考えていると、ふとバトルの時の光景が浮かぶ.。"まさか.."なんて言いながら、彼女を見て.。 )妻:えぇ、想像している通りです(なんて、柔らかな声でいって   (2018/4/7 22:08:54)

昴.。((「お礼といってはなんですが、ルチアーノの写真なら((」ジャンヌ:お口に合うといいですが..(彼女を見ていて.、 )   (2018/4/7 22:10:00)

薺.。そ:...、(頭を撫でていて。)天:..ふふ、恥ずかしいの?(相手を見ればわしゃわしゃと頭を撫でて。)   (2018/4/7 22:10:23)

薺.。マル:あ...、(顔を上げてみればバトルの時によく見る姿があって。)((ください、(即答)コク:いただきまーす!!(早速クッキーをかじって。)   (2018/4/7 22:12:36)

薺.。((ごめ、風呂ほち;;   (2018/4/7 22:12:56)

昴.。((   (2018/4/7 22:13:01)

昴.。了解っ!(またブチブチと..(   (2018/4/7 22:13:12)

昴.。eoh:自分で動くなんて..そんなにいいですか?(なんて言うと   (2018/4/7 22:14:10)

昴.。ぐいっと強く押して.。 )   (2018/4/7 22:14:23)

昴.。ま:...(気持ち良さそうに撫で受けしていて.。 )tw:そりゃ、恥ずかしいですよ..(頭を撫でられると驚くが、そのままで.。 )   (2018/4/7 22:16:44)

昴.。妻:ルチアーノの妻です(   (2018/4/7 22:17:16)

昴.。ニコッと、優しく微笑みながらそう言って.。 )アダ:でも、何故..?(不思議そうにしながら、聞いてみて.。 )((「それならこちらを..(何でも持っててる((」ジャンヌ:...(様子を見ていて.。)   (2018/4/7 22:18:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、薺.。さんが自動退室しました。  (2018/4/7 22:36:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、昴.。さんが自動退室しました。  (2018/4/7 22:41:17)

おしらせ薺.。さんが入室しました♪  (2018/4/10 17:51:33)

薺.。((とうっ   (2018/4/10 17:52:02)

おしらせ昴.。さんが入室しました♪  (2018/4/10 17:52:19)

昴.。((親から逃走(   (2018/4/10 17:52:31)

薺.。((お疲れ様、((   (2018/4/10 17:52:42)

薺.。((どこから返せばいいのか、()   (2018/4/10 17:52:57)

薺.。((ぴぴきよかな..??(((   (2018/4/10 17:53:37)

昴.。((かな...?()   (2018/4/10 17:54:09)

薺.。ky:...ぴ..ぴ...?(頭を打ってしまったのだろうか。朦朧とする意識の中、自分の名前を呼ぶ恋人の声が聞こえる。うっすらと閉じていた目を開ければ今にも泣きそうな彼の顔。大丈夫、と言ってやりたいがそれ以前に意識を保つので精一杯で。)   (2018/4/10 17:56:50)

薺.。hr:んあっ...いい、いいのぉ..っ..、(強く押されればビクッと腰を浮かせ、達しそうになっていて。)   (2018/4/10 17:59:00)

薺.。そ:まふー...、(そんな彼が可愛くてぎゅっと抱きしめれば肩に顔を埋めて。)天:かわいー..、(相手の答えに微笑めばぎゅっと抱きしめて。)   (2018/4/10 18:01:26)

薺.。マル:...、(アダムに抱きつきながらチラチラと妻さんを見てて。)((わぁい!!おみおみに渡す!!!!((((コク:ん!!!おいひい!!(もぐもぐとしながらそう言ってにぱっと笑って。)   (2018/4/10 18:03:36)

昴.。p-p:キヨ君...なんで..(何故彼がこんな事になってしまったのか分からず、頭がこんがらがる.。でも今は彼が助かる事が1番なため、あまり働かない頭で救急車に電話をする.。 その間、彼の手はしっかりと握っていて.。 )   (2018/4/10 18:03:51)

昴.。eoh:ふふ、1回いっちゃいましょうか?(なんて言っては、更に強く押し、彼の様子を伺って.。   (2018/4/10 18:05:50)

昴.。ま:ん〜...?(肩に顔を埋めてくる彼を見つめ、こてんと首を傾げていて.。)tw:わっ...(抱きしめられては驚くものの、そのまま動かずに.。 )   (2018/4/10 18:07:52)

薺.。ky:っ...ん..、(手を握られれば弱い力だがちゃんと握り返して。)っ...、(暫くは意識を保っていたが限界がきたのかふっと意識を手放し、目を閉じて。血もかなり出ている状態で。)   (2018/4/10 18:09:13)

昴.。妻:私も見えてる理由は分からないけれど、二人を止めたかったの(なんて少し苦笑いをしていて.。 )アダ:あの、良ければ何故こうなったら教えてもらえませんか   (2018/4/10 18:09:18)

昴.。((んんん((   (2018/4/10 18:09:28)

薺.。((ゆっくりでいいのよ..()   (2018/4/10 18:09:42)

薺.。hr:っ、ひぁぁ!?(さらに強く押されれば体を揺らし、達してしまったようで。)   (2018/4/10 18:10:39)

昴.。(と、彼を抱きしめ返しながら言って.。 )((「ふふ、喜んでもらえるといいわ(ニコニコ」 ジャンヌ:それなら良かったです!(嬉しそうで.。 )   (2018/4/10 18:11:34)

昴.。((ありがとう、(   (2018/4/10 18:11:41)

薺.。そ:....まふ、可愛い、(ぐりぐりと顔を押し付けながらそう言って。)天:んふふ...、(嬉しそうにニコニコとしていて。)   (2018/4/10 18:13:06)

昴.。p-p:!キヨくん、!(意識を手放してしまった彼.。 このままではかなり危ない状態のため、早く救急車が到着するのを願うしかなくて.。 )   (2018/4/10 18:13:44)

昴.。eoh:ん、これで大丈夫かな...(かなりならせただろう.。 そう思えば彼の中から指を抜き、自身のをあてがって.。 )   (2018/4/10 18:15:20)

昴.。ま:可愛くないです..(少しムスッとし、彼の頬をつんつんとつついてみたりして.。 )tw:...(彼が嬉しそうなら、いっか.。 なんて思ってて.。 )   (2018/4/10 18:16:59)

薺.。((んん、ごめ、ちょっと落ちる..母が..   (2018/4/10 18:20:47)

薺.。((ごめんよ..また連絡する!!   (2018/4/10 18:21:01)

おしらせ薺.。さんが退室しました。  (2018/4/10 18:21:05)

昴.。((おけ!私もご飯食べてくるっ   (2018/4/10 18:22:09)

おしらせ昴.。さんが退室しました。  (2018/4/10 18:22:12)

おしらせ薺.。さんが入室しました♪  (2018/4/11 22:04:29)

薺.。((レス返だけー   (2018/4/11 22:04:49)

薺.。マル:...、(アダムに抱きついたまま話を聞いていて。)コク:んへへ..、(嬉しそうにもぐもぐと食べていて。)   (2018/4/11 22:06:32)

薺.。ky:...、(息はまだちゃんとあるが出血が多いのかだんだんと手が冷たくなってきていて。救急車はやっと到着したようで。)   (2018/4/11 22:08:15)

薺.。hr:ん..ぁ..、(ピクっと体を揺らし、期待するような目で相手を見つめていて。)   (2018/4/11 22:09:00)

薺.。そ:可愛いよー...、(抵抗はせずにされるがままになっていて。)天:んー..つわはすくんあったかい..、(ほわほわとしながら相手に擦り寄って。)   (2018/4/11 22:11:18)

薺.。((ん、落ちるー   (2018/4/11 22:11:25)

おしらせ薺.。さんが退室しました。  (2018/4/11 22:11:29)

おしらせ昴.。さんが入室しました♪  (2018/4/12 12:09:24)

昴.。((待ち時間に返信((   (2018/4/12 12:09:37)

昴.。妻:いいですよ、えっと...(どうしてこうなってしまったのか、なるべく的確に2人に話していて.。 )アダ:..(静かに話を聞いていて.。 )ジャンヌ:...(嬉しそうに、その様子を見ていて.。   (2018/4/12 12:11:27)

昴.。p-p:っ...(救急車が来ては彼が運ばれていき、自分も許可を貰って乗り込む.。 彼の手をぎゅっと握り、生きていてくれる事を願っていて.、 )   (2018/4/12 12:13:10)

昴.。eoh:..いい、ですよね?(余裕が無さそうにしながらそう彼にいう.。 その間、じっと見つめていて.。 )   (2018/4/12 12:13:56)

昴.。ま:可愛くないですから   (2018/4/12 12:14:26)

昴.。(彼の頬をつついたまま、そう言い続けていて.。 )tw:そうですか..?(不思議そうにしながら、そう言って.。 )   (2018/4/12 12:15:20)

昴.。((んし、落ちっ   (2018/4/12 12:15:27)

おしらせ昴.。さんが退室しました。  (2018/4/12 12:15:28)

おしらせ薺.。さんが入室しました♪  (2018/4/12 20:33:49)

薺.。((よいしょ..   (2018/4/12 20:34:03)

おしらせ昴.。さんが入室しました♪  (2018/4/12 20:35:38)

昴.。((とうっ   (2018/4/12 20:35:44)

薺.。マル:...、(アダムに抱きついたまま同じように静かに聞いていて。)コク:ん、ジャンヌおねーちゃんもどーぞ、!(とクッキーを1枚差し出して。)   (2018/4/12 20:37:22)

薺.。ky:...、(息はしているが起きる様子はなくて。)((飛ばす?   (2018/4/12 20:38:12)

薺.。hr:ん..いーよ?(ニコッと笑い、そう言う。余裕のなさそうな表情を見ては可愛い..なんて思って。)   (2018/4/12 20:39:05)

薺.。そ:可愛いって、(引き下がるつもりはないようで、(()天:うん。落ち着く、(にへら、と笑って。)   (2018/4/12 20:40:20)

昴.。アダ:そうだったんですか...(話を聞き終わっては少し眉をひそめる.。 自分にも、何か出来たのではないか、なんて思って.。 )妻:はい...(悲しそうにしながら、木に寄りかかっている2人の元を回って.。 )ジャンヌ:あら、ありがとうございますっ(笑みを浮かべながら、そのクッキーを食べて.。 )   (2018/4/12 20:42:22)

昴.。p-p:...(無事でいてよ、と願い続けていて.。 )   (2018/4/12 20:43:01)

昴.。((そうね、飛ばそっか(書き忘れ((   (2018/4/12 20:43:15)

昴.。eoh:ん、じゃあ..(余裕そう..なんて思いながら彼の中に自身のをゆっくりと埋めていって   (2018/4/12 20:44:46)

昴.。ま:可愛くないです、!(全力で否定していて.。(()tw:そうですか...(そう返すものの、どこか嬉しそうで.。 )   (2018/4/12 20:46:45)

薺.。マル:...、(話を聞き終わっては泣きそうになってしまい、アダムの体に頭をぐりぐりと押し付けて。)コク:んへへ..、(満足そうに笑っていて。)   (2018/4/12 20:50:07)

薺.。((どこまで飛ばす?(一週間後か処置終わってすぐか、((   (2018/4/12 20:51:17)

薺.。hr:っん..あ..、(声を漏らしながらなるべく力を抜き、受け入れていて。)   (2018/4/12 20:52:25)

昴.。妻:ごめんなさい、泣かせるつもりは無かったの...(気がついたのか、今度は2人の周りを回っていて.。 )アダ:大丈夫ですか、マルコス殿(ぽんぽんと頭を撫でてあげて.。 )ジャンヌ:ふふっ...(嬉しそう.。 )   (2018/4/12 20:53:03)

昴.。((ヨキさん的にはどっちのがしやすい、?   (2018/4/12 20:53:29)

薺.。そ:可愛い、(頑固なそらるさん、((()天:んー..、(抱きついたまま離れなくて   (2018/4/12 20:53:37)

昴.。eoh:んっ..(彼に負担をかけてしまわないように、ゆっくりと奥に進めていって.。 )   (2018/4/12 20:54:48)

昴.。ま:むぅ..可愛くないですってば!(それに反抗を続けるまふくん((tw:...(暖かいなぁ、なんて思っていて.。 )   (2018/4/12 20:55:50)

薺.。マル:..だいじょーぶ、(抱きついたままだがそう小声で答えて。)コク:..、(もぐもぐと残ったクッキーを食べていて。)   (2018/4/12 20:56:11)

薺.。((どっちでも大丈夫よ〜?   (2018/4/12 20:56:28)

薺.。hr:ん..ぅ..、(逆にもどかしいのかもそもそと動いてて、(()   (2018/4/12 20:57:03)

薺.。そ:可愛いって、(あきらめないそらるさん、(()天:...、(寝そう(()   (2018/4/12 20:57:50)

昴.。妻:...("強い子なのね、この子がいるからかしら"なんて二人を見ながら思っていて.。 )アダ:そうですか..?(頭を撫で続けながらそう言って.。 )ジャンヌ:..(喜んでもらえて、嬉しいです..と思ってて.。 )   (2018/4/12 21:00:50)

昴.。((そしたら、暫く時間がたってからにしよかぁ〜!   (2018/4/12 21:01:29)

昴.。eoh:ん..?(その様子に気がついて、彼を見て.。 )   (2018/4/12 21:01:55)

昴.。ま:可愛くないです!!(まだ反抗するようだ((tw:..(気がついて無いみたいで.。 )   (2018/4/12 21:02:41)

薺.。マル:...、(何も言わずにコクっと頷いて。)コク:...、(もぐもぐ、(   (2018/4/12 21:04:31)

薺.。((おけー!!(どうせなら1ヶ月ぐらい飛ばすか、((((((   (2018/4/12 21:05:03)

薺.。hr:ん...もっと、おく..、(なんて相手を見ながら言って、()   (2018/4/12 21:05:51)

薺.。そ:可愛い、(折れないそらるさん、()天:...、(抱きついたまますやぁ..と眠ってしまって。)   (2018/4/12 21:06:50)

昴.。妻:お2人ともいいご関係ね(ニコニコしながらそういい.。 どうやら応援してくれているようだ(アダ:マルコス殿は可愛いですよ(そして普通に答えるアダム君((ジャンヌ:...(コクリコみてほっこりしてる(   (2018/4/12 21:08:05)

昴.。((せやな、そうしよう(   (2018/4/12 21:08:25)

昴.。eoh:ちょっ、ぶち犯しますよ("急にそんなこと言ってくるなんて..."えおさんは心の声と言うはずのことが逆になってしまったようだ.。 )   (2018/4/12 21:09:44)

昴.。ま:可愛くないですから!!(まだ否定していて.。((tw:あれ、寝てる..(それに気がついては苦笑いを浮かべ.。 どうやら少し期待していたらしい.。 )   (2018/4/12 21:10:50)

薺.。マル:え、ちょ、アダム..!?!?(慌てて顔を上げるマルコスくん、(()   (2018/4/12 21:17:33)

薺.。((あっ.()   (2018/4/12 21:17:42)

薺.。コク:んむ...ごちそーさまでした!!(小さな手をぱちん、と合わせ、そう言って。)   (2018/4/12 21:18:26)

昴.。((ゆっくりでええからね〜?   (2018/4/12 21:19:53)

薺.。ky:...、(あの事故からちょうど1ヶ月。まだ目を開けることはなくすやすやと眠り続けていて。担当医師からぴーぴーにはもう目が覚めないかもしれない、ということは説明されているはずで。)   (2018/4/12 21:20:28)

薺.。((おん!!   (2018/4/12 21:20:40)

薺.。hr:っ、はは。..いーよ?めちゃくちゃにして、?(なんて妖艶な笑みを浮かべ、少し首をかしげながら言って。)   (2018/4/12 21:22:00)

昴.。アダ:本当の事を告げただけですよ?(目を細めながらそう言って.。 )妻:ふふっ、ちゃんと幸せに暮らしてね(笑みを浮かべたまま、そう言って.。)ジャンヌ:お粗末様です(そう言うと、お皿を片付けて.。 )   (2018/4/12 21:23:20)

薺.。そ:可愛いって、(ちょっと黙れ、なんて言えば相手の唇にキスをし、塞いで。)天:...、(彼がそう思ってたとは当然知らず、くっついたまますやすやと眠っていて。)   (2018/4/12 21:25:42)

昴.。p-p:キーヨくん、来たよ(病室の扉を開けながらそう呟き、中にはいる.。 勿論、植物人間状態の彼には聞こえるはずもなくて.。 それでも、彼が起きてくれるのを願って、病室に通っていて.。 )   (2018/4/12 21:26:33)

昴.。eoh:..本当淫乱ですね、?俺の彼女は(目を細め、ニヤリとしながらそう言えば一気に奥を突いて.。 )   (2018/4/12 21:28:08)

昴.。ま:なんですk..!?(黙れ、なんて言われ何故か聞こうとするものの口を塞がれる.。驚くものの、抵抗出来なくて.。 )tw:..(とりあえずベットに寝かせてあげて.。 )   (2018/4/12 21:29:36)

薺.。((んん、睡魔、どっかいけ、(((   (2018/4/12 21:32:34)

昴.。((大丈夫、?   (2018/4/12 21:34:29)

薺.。((とりあえずお風呂入ってきていい..??((   (2018/4/12 21:34:49)

昴.。((勿論、ええよ(   (2018/4/12 21:36:04)

薺.。((入ってくる、(母に絡まれてた)   (2018/4/12 21:41:53)

昴.。((待ってるぜぃ(気にすんな)   (2018/4/12 21:46:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、薺.。さんが自動退室しました。  (2018/4/12 22:01:58)

昴.。((のしー;   (2018/4/12 22:05:34)

おしらせ薺.。さんが入室しました♪  (2018/4/12 22:07:08)

薺.。((ふぃ...、()   (2018/4/12 22:07:26)

薺.。マル:もぉ...、(恥ずかしそうにし、また顔を埋めて。)コク:おいしかった!!(ジャンヌに向かってそう言い、にへら、と笑って。)   (2018/4/12 22:09:33)

薺.。ky:...、(もちろんそれに答えることも起き上がることもなく、ただ眠り続けて。部屋には彼の寝息と彼が生きていることを知らせる機械の規則正しい音が響いていて。)   (2018/4/12 22:11:31)

薺.。hr:ひ、あぁッ!?(突然の快感に軽く達してしまう。でも表情はどこか嬉しそうで。)   (2018/4/12 22:12:48)

薺.。そ:ん...、(相手の後頭部を押さえ、キスをだんだんと深くしていって。)天:ん..、(軽く寝返りを打つも起きなくて。)   (2018/4/12 22:14:15)

昴.。((おっと、色々してた((おかえりっ   (2018/4/12 22:17:01)

昴.。アダ:ふふっ(ニコニコと微笑んでいて.。 )妻:...(また木の方にいる2人の前に行き、"こんな形は可笑しいけれど、2人が幸せでありますように"と願って.。 )ジャンヌ:ふふ、また作りますね(と、笑顔で言って.。 )   (2018/4/12 22:20:25)

薺.。((ただいまぁー   (2018/4/12 22:21:01)

昴.。p-p:...(今日もこの部屋に聞こえるのは寝息と一定の音.。 そんなのを気にせず彼の寝ている前の椅子に腰を下ろして.。 優しく、彼の手を握り.。 )   (2018/4/12 22:22:26)

薺.。((っあ、ごめ、親落ち;;   (2018/4/12 22:22:59)

おしらせ薺.。さんが退室しました。  (2018/4/12 22:23:04)

昴.。eoh:容赦はしませんよ..?誘ったのはヒラさんですからね(と、甘い声で囁くようにいい、腰を動かして.。 )   (2018/4/12 22:23:28)

昴.。((おけ、!おやすみっ   (2018/4/12 22:23:36)

昴.。ま:んっ、ぅ..(後頭部を抑えられているため逃げられる事は出来ず、彼から与えられる快楽に身を委ねていて.。 )tw:...(そんな彼を眺めていて.。 )   (2018/4/12 22:26:49)

昴.。((んし、落ちる〜   (2018/4/12 22:26:56)

おしらせ昴.。さんが退室しました。  (2018/4/12 22:26:59)

おしらせ薺.。さんが入室しました♪  (2018/4/13 22:02:42)

薺.。((とうっ   (2018/4/13 22:02:51)

薺.。マル:...、(ぐりぐりと頭を押し付けていて。)コク:!!やったぁ!!(嬉しそうに笑って。)   (2018/4/13 22:05:03)

おしらせ昴.。さんが入室しました♪  (2018/4/13 22:05:14)

昴.。((ていっ   (2018/4/13 22:05:21)

薺.。ky:...、(起きる様子は全くなく、ただすやすやと眠り続けていて。)   (2018/4/13 22:06:34)

薺.。hr:っあ、ぁ..、(彼の言葉に何故か興奮してしまい、中を少し締め付けて。)   (2018/4/13 22:08:11)

薺.。そ:ん..ぅ.、(舌で唇をつつき、開けて、と伝えて。)   (2018/4/13 22:10:51)

薺.。((きれたあ   (2018/4/13 22:10:59)

薺.。天:...、(すやすやと眠っていて。)   (2018/4/13 22:13:16)

昴.。アダ:...(頭を撫でてあげて.。 )妻:...(微笑ましそうに眺めていて.。 )ジャンヌ:ふふっ..(頭を撫でてあげて.。 )   (2018/4/13 22:13:17)

昴.。p-p:..起きてくれるよね、(彼の寝顔を眺めながら、ボソッとそんな事を呟いて.。 )   (2018/4/13 22:14:20)

昴.。eoh:っ、ふ..(中を締め付けられたため、少し達しそうになってしまいながらも腰を動かし続けて.。)   (2018/4/13 22:16:07)

昴.。ま:ん、ふ..(舌で唇をつつかれては、ゆっくりと口をあけて.。 )tw:...(寝顔を眺めていて.。 )   (2018/4/13 22:17:40)

薺.。マル:...この2人、どーするの、(ふと顔を上げ、2人を見ればそう聞いて。)コク:えへへ..、(嬉しそうに撫で受けしていて。)   (2018/4/13 22:18:55)

薺.。ky:...、(当然返事はしなくてただ眠っていて。何本かの管が繋がれた腕は管から体内に入る栄養だけでは足りないらしく心なしか細くなってきていて。)   (2018/4/13 22:21:02)

薺.。hr:ふ、あぁっ..、(彼の背中に腕を回し、抱きつくようにしながら甘い声を漏らし続けて。)   (2018/4/13 22:22:27)

薺.。そ:ん..ぁ.、(目を細めれば舌を入れ、相手のと絡ませて。)天:んー....、(寝返りをうって。)   (2018/4/13 22:23:52)

昴.。アダ:どうしましょう..(それについては考えていなかったため、悩んでいて.。 )妻:あの子に言った方がいいんじゃないかしら、("ロボットの子の"と言って.。 )ジャンヌ:あっ、それなら今度は一緒に作りますか?(なんて聞いてみて.。 )   (2018/4/13 22:24:20)

昴.。p-p:...(こんなに細くなかったのに、なんて思いながら腕を触る.。 このまま彼が起きずに、死んでしまったらどうしよう.。 そう考えると、少し泣きそうにもなって.。 )   (2018/4/13 22:25:58)

昴.。eoh:んっ..(彼をしっかりと支え、スピードは落とさずに動き続けて.。 ついでに、彼の弱いところを探し.。 )   (2018/4/13 22:27:18)

昴.。ま:ふぁ..(久しぶりのことのため、いつもより感じているらしく.。 ビクビクと肩が揺れていて.。 )tw:わっ...(少し驚いていて.。 )   (2018/4/13 22:28:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、薺.。さんが自動退室しました。  (2018/4/13 22:44:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、昴.。さんが自動退室しました。  (2018/4/13 22:54:08)

おしらせ薺.。さんが入室しました♪  (2018/4/14 16:20:20)

薺.。((あっ...毎回寝落ち申し訳ない..()   (2018/4/14 16:20:49)

薺.。マル:あ、そっか。ボイドールに言わないといけないか、(納得したようで頷き、アダムを見て。)コク:!!作りたい!!(こくこくと頷いて。)   (2018/4/14 16:23:49)

薺.。ky:...、(すやすやと眠り続けていて。)そ:失礼しますー..あ、PPさん、(主治医そらる先生、((点滴などを変えに来たらしく手に袋のようなものを持っていて。)   (2018/4/14 16:25:55)

薺.。hr:っひ!?あ、そこぉ...ッ..、(イイところに当たったのかビクッと体を反らし、そう言って。)   (2018/4/14 16:27:35)

薺.。そ:ん..、(片手は頭、もう片方の手は腰にまわし、抱きしめるような形でキスを続けて。)天:...、(すやぁ..(()   (2018/4/14 16:29:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、薺.。さんが自動退室しました。  (2018/4/14 17:54:32)

おしらせ昴.。さんが入室しました♪  (2018/4/14 20:16:19)

昴.。((よっこらしょ..()   (2018/4/14 20:16:29)

おしらせ薺.。さんが入室しました♪  (2018/4/14 20:17:38)

薺.。((よいしょ..()   (2018/4/14 20:17:52)

昴.。アダ:そうですね、言いに行きましょうか(彼を見つめてはそう言う.。 でも、彼女はどうしたらいいのかと思い、視線を向けて.。 )妻:私はいいですよ、ここに居ますので(ニコッと微笑んで.。 )ジャンヌ:じゃあ、今度作りましょ(抱き抱えてはそう言って.。 )   (2018/4/14 20:21:52)

昴.。p-p:あ、そらる先生("お邪魔してます"なんて、ぺこりと軽くお辞儀をしながら言って.。 彼が手に持ってるのをみては、邪魔ですかね?なんて聞いて.。 (きっとどこかにドジってるまふくんが..((   (2018/4/14 20:23:44)

昴.。eoh:ふふ、ここですか..?(ニヤリと口角をあげ、彼が反応したところをずっと突き続けて.。 )   (2018/4/14 20:24:54)

昴.。ま:ふ、ぅ...(息が続かなくなってきたのか、彼の胸を軽く叩いて.。 )tw:...(つんつんと頬をつついてみたり.。 )   (2018/4/14 20:25:58)

薺.。((( ゚д゚)ハッ!   (2018/4/14 20:31:29)

昴.。((_(oωo_[▓▓]   (2018/4/14 20:31:56)

薺.。((おふとぅんが..()   (2018/4/14 20:32:23)

昴.。((おふとぅん.._(oωo_[▓▓]   (2018/4/14 20:33:57)

薺.。マル:...、(無言でアダムを見ていて。)コク:うん!!クッキーつくったらねぇ、みんなにあげるの!!(ニコニコしながらそう言い、ジャンヌに掴まって。)   (2018/4/14 20:34:39)

薺.。そ:いや、大丈夫ですよー。むしろいてもらった方がいいです。(と微笑みながら言い、キヨの近くまで行って。)(まふ先生..()   (2018/4/14 20:36:20)

昴.。アダ:とりあえず、呼びに行きましょう(そう言ってはボイドールの元にドアで飛んで.。 )ボイド:カピっ、ドウシマシタカ?(2人に気がついてはそう聞いて.。 )ジャンヌ:いいですね、いっぱい作りましょう(満面の笑みで.。 )   (2018/4/14 20:37:10)

薺.。hr:んあぁっ、まって、こわれちゃ..ッッ..、(突かれる度に甘い声を漏らし、そう言って。)   (2018/4/14 20:37:37)

薺.。そ:ん..は、(それに気づき、唇を離せば2人の間に銀色の糸が伝って。)天:ん...、(少し声を漏らすも起きなくて。)   (2018/4/14 20:39:23)

昴.。p-p:そうですか..?(いてもらったほうがいい、そう言われてはその場にいることにして.。 )((ま「うわぁぁぁ!?(資料ぶちまけていて.。 」   (2018/4/14 20:40:53)

昴.。eoh:いいですよ、壊れて(目を細めたままそういい、腰を動かし続けていて.。 止めようとはせず.。 )   (2018/4/14 20:41:34)

薺.。マル:ん..、(アダムに掴まって移動して。)コク:あ!!コクリコ、ピンクのおじちゃんと遊んでない!!(急に前に約束したことを思い出したのかそう言って。)   (2018/4/14 20:41:34)

昴.。ま:ふぁ...(銀色の糸が伝ってるのが見えると、恥ずかしそうに顔を赤らめて.。 )tw:...(つんつん((   (2018/4/14 20:42:44)

2018年03月30日 09時39分 ~ 2018年04月14日 20時42分 の過去ログ
深海と天空の間.。
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