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「プリキュアオールスターズ 乙女達の集い」の過去ログ

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2018年01月20日 22時16分 ~ 2018年04月15日 00時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

月影ゆり…………………。(手が止まる。目を細め、サンプルと宿泊費、それを予算と照らし合わせる)……。(ももかの方へ振り向き)最優先候補ね。(期待の眼に、柔和な微笑みを向けた)   (2018/1/20 22:16:09)

来海ももか(ゆりの笑みに人差し指を剥け、眉間に突き立てる)あっ、今一瞬難しい顔したでしょ。そうじゃなくって、(ゆりの肩に腕を回して頬を寄せ、ゆりの目の前にガイドを広げて)ゆりはどっちに入りたい?(ゆりの頬に唇が触れそうになるほど近くに寄って訊ねる)   (2018/1/20 22:18:59)

月影ゆり……。(一瞬、ポカンとしたような顔に)そっちが目的だもの…ね。(忘れてたわ。と一言付け加え)今聞かれたら…そうね…。ヒノキ風呂、かしら?(軽く唇を突き出し、触れるだけのキスを一瞬だけ交わした)…フフ   (2018/1/20 22:23:07)

来海ももか(キスの余韻に一瞬黙る。ゆっくり離れながら少しはにかんだ笑みをゆりからガイドへと落とし)…へへ。……あっ、ここ、ここ!お部屋にも外の見えるヒノキ風呂あるお部屋もあるみたいよ!すごい!(落ち着いた笑みから目を輝かせたまぶしい表情に変わり再びゆりの顔に食い入るように迫る)   (2018/1/20 22:27:00)

月影ゆり落ち着きなさい。…でも、気持ちはわかるわ。(目を輝かせるももかに、再び微笑みかけ)つまり、意見一致…決定ね。(手元にあるメモ帳にサラサラと情報を書き写す)ももか、ここ、今からでも予約できるみたいだけど、大丈夫?(予定が急に変わるのが最も避けるべき事態)   (2018/1/20 22:32:19)

来海ももか(まだ少し落ち着きのない様子で拳を握り締めメモ帳に記すゆりの横顔を見つめる)ん、うん、うん!ぜっっっったい大丈夫だから!それに人気のお部屋みたいだから早めに押さえておかないといけないものね!(首を大きく縦に振りながら同意する。しかしこのときヒノキ風呂つき部屋は普通の部屋よりいいお値段していることを2人はまだ知らなかった…)   (2018/1/20 22:35:16)

月影ゆり(後に予算ギリギリだと知って予定変更まで視野に入れることになるのだが、そんな事になるとはこの時は思わず)   (2018/1/20 22:38:41)

月影ゆりなら、良かったわ。予約は私から入れておくから、早めに用意しておきましょう。(絶対大丈夫、と太鼓判を押すももかに大きく頷き、予約の手続きをし始める)   (2018/1/20 22:40:18)

来海ももか『お電話ありがとうございます。……2月24日に鶴の間、二名様のご宿泊でございますね。……お待ちしております』(などと電話口からかすかに聞こえる。それを横目で見ながらガイドをぺらぺらとめくり)あっ、このお部屋かわいい。お城の近くですって(電話を終えたゆりに、予約を終えたのに新たなオススメ宿を見せる)   (2018/1/20 22:46:28)

月影ゆり…もう、予約しちゃったわよ?(少しあきれ気味に苦笑して、それでもオススメ宿を覗くくらいはする。旅行に行けるのがこの一回だけとは限らない。未来に向けて予定を組むのも悪くはないはずだ)……ここも悪くは無いわね。(他のガイドをめくりつつ、多くの宿に目を通した)   (2018/1/20 22:50:04)

来海ももか(楽しげにガイドを覗いているうちに観光スポットの特集にも目を引かれ、)はぁ…せめて二泊できたらゆっくり観光もできたのになぁ(逆にため息を零してしまう。木造作りの町並みや、眺めの良さそうな古道、異国情緒溢れるテーマパーク、花が咲き誇る園……いつか行けたらいいのになと、2人でガイドの端を折ってブックマーク)   (2018/1/20 22:55:33)

月影ゆり……。たった一泊…されど一泊よ。(元気付けるように何度か使った言葉。ももかは何度か元気を取り戻してくれたものの、流石にもう効き目は薄いだろう)折った所に、行きたいのね…ももかは   (2018/1/20 23:01:39)

来海ももか(ゆりの肩にもたれかかってもう一度ため息。ゆりの気遣いに甘え過ぎているかもしれない。でも、これからもずっと一緒にいられるならいつか行けるけれど、今は今しかない。どうしようもできなかったスケジュールに歯がゆさを覚える)一泊できるようになって、ほんと嬉しいの。…でも、ゆりといられると、…どんどん欲張りになっちゃう(ゆりに苦笑を向ける。欲張りな気持ちを閉じるようにガイドを畳む。いくつも折られたページが畳まれたガイドをいびつに広げる)   (2018/1/20 23:08:16)

月影ゆり………。(苦笑いするももかを見ていられず、ガイドを畳んだ瞬間、その身体をゆっくりと抱きしめた)……。(何も言わず、ただずっと『欲張り』なももかを包むように抱きしめる。…誰も甘えるななんて言ってない。甘えたい時くらいあっても良い。甘えの無い人間なんていないのだから)   (2018/1/20 23:14:47)

来海ももかうぅ…(ゆりの腰に力なく腕を回すと、ぎゅっと抱き返した。泣きそうな小さなうめき声はゆりの厚着の中へと消えていく)……。…………観光するよりもっと素敵な思い出見つけましょうね(穏やかな声でゆりの耳元に囁く。甘えたまま出す精一杯の空元気)   (2018/1/20 23:20:45)

月影ゆりええ。(癒やすような柔らかい口調では無く、しっかりと区切った口調で返事をする。消沈するももかに寄り添うのではなく、今は支えになる事を選んだからだ。耳元に囁かれ、もう一度、今度は強めに抱きしめた。大丈夫。きっと素敵な思い出になる。…そう信じなければ)   (2018/1/20 23:25:44)

来海ももか(ゆりの首筋に頬擦りをしながら深く強く抱き返す。2人の間に暖かさが生まれ、身体も胸の中も温もってゆく。抱き締める指先も少しじんじんするような熱を帯び、ため息も心地よいものへと変わり始める)………。………。……もう一回キスして(長い沈黙の後に開いた口からは、子どもっぽいような声色でのおねだり)   (2018/1/20 23:31:08)

月影ゆり…。(無言で頷いて)……。…(子供っぽい声のおねだりをするももかの唇に小さくキスを落とす)…ん……。(口を動かして愛撫するということも、舌を挿れる事もせず、目を閉じて触れ合わせるだけのキス)………。(ももかがこんなにも自分との時間を大切にしてくれる事が、今はただ…嬉しかった)   (2018/1/20 23:35:27)

来海ももか(ささやかなキスで交わした唇から、暖炉に火が灯ったように暗い気持ちが晴れてゆく。幸せそうに緩んだ微笑をゆりに見せると、唇だけ動かして「ありがとう」と伝え、はにかむ)…はぁあ、でもやっぱりもう一泊したかったなぁ~!(未練がましく、わざとらしく嘆いて、抱き締めたゆりの身体にもたれかかる)   (2018/1/20 23:40:23)

月影ゆり【キリ悪いような良いようなですが時間です!】   (2018/1/20 23:41:15)

来海ももか【ぽかぽかして気持ちよく眠れそうです!ありがとうございました!木造作りってなんだ】   (2018/1/20 23:41:55)

月影ゆり【木『像』かもしれない。さて次回ですが…ん…キラプリ最終回後…?】   (2018/1/20 23:43:11)

来海ももか【ゆくプリくるプリ。もう1月下旬だったんですね…2月3日と4日はおでかけで11日から試験期間突入のつもりなので私の予定がだめっぽいのですが…】   (2018/1/20 23:46:08)

月影ゆり【ふむむ。となると2月中旬辺りまででしょうか】   (2018/1/20 23:46:56)

来海ももか【18日の夜には試験から解放されます!(夕方くらいに帰ってこられるはず)でも18日にやるとすると確定の24日に影響ないですか?大丈夫ですか?】   (2018/1/20 23:48:13)

月影ゆり【正直、こちらも予定は定まっていないので、今はなんとも言えない感じです。現在は大丈夫だとは思いますが…】   (2018/1/20 23:49:39)

来海ももか【(さっさと合格しておけばよかったものを) ご無理のないように!なにはともあれ24日にとっておきの思い出作りましょう】   (2018/1/20 23:51:24)

月影ゆり【了解です…!とりあえず大前提として24日は予定しておきます。本日は夜でしたが、ありがとうございました!】   (2018/1/20 23:53:28)

来海ももか【よろしくお願いします!ありがとうございました。ぽかぽかしておやすみください】   (2018/1/20 23:54:06)

月影ゆり【はい、おやすみなさい。(はぐっ)】   (2018/1/20 23:54:31)

来海ももか【(はぐっ)】   (2018/1/20 23:54:40)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2018/1/20 23:54:43)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2018/1/20 23:54:51)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2018/2/13 01:05:53)

来海ももか【こんばんはおじゃましますつかれた。18日は18時には帰ってこられそうなので、ゆりさんの都合さえよければ夜お話できます。でも24日のスケジュール優先で無理のないようにお願いします!】   (2018/2/13 01:07:18)

来海ももか【24日の旅行ロルの筋書きですが、(キャンセル料とか考えると面倒なのでとりあえず)結局お風呂なし部屋に泊まることになって、残念がって夜を過ごしてるうちにお部屋に温泉作ろう!って机と座椅子で湯船作ってお布団でお湯を張る擬似温泉を編み出し、その中でもぞもぞしようかと考えています。そんなことばかり考えています。いかがでしょうか】   (2018/2/13 01:12:22)

来海ももか【(ながい)吐き出して少し楽になる。合格目指して明日からまたラストスパートします!おやすみなさい】   (2018/2/13 01:13:37)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2018/2/13 01:13:44)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2018/2/13 21:28:37)

月影ゆり【お邪魔します。もも姉さんへ。疑似温泉とは盲点でした!後輩達には絶っっっ対見せられない月影先輩とかできそうです。十八日ですが、月曜の朝が早まってしまったのでできたとしても一時間前後という所です】   (2018/2/13 21:30:57)

月影ゆり【なので、変わらず24日夜の予定です。出来る限り時間取れれば…と思ってますのでよろしくお願いします】   (2018/2/13 21:34:32)

月影ゆり【では、また…。連絡や都合が変わりましたら連絡ください】   (2018/2/13 21:35:08)

月影ゆり【目指せ合格!フレフレ!もも姉さん!】   (2018/2/13 21:35:27)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2018/2/13 21:35:30)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2018/2/13 23:10:16)

来海ももか【うわーがんばります!朝は大事、24日にとっぷり楽しみましょう。それではおやすみなさいませ…】   (2018/2/13 23:12:43)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2018/2/13 23:13:06)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2018/2/21 19:12:45)

来海ももか【ゆりさんへ。土曜日に報告しようと思いましたが、よろしくないお知らせは今のうちにしておいた方がよさそうなので。自己採点で合格ライン到達できませんでした!応援していただきありがとうございました、応えられずすみません。6月にまた頑張ります!】   (2018/2/21 19:16:06)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2018/2/21 19:16:15)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2018/2/24 17:58:19)

来海ももか【こんばんはおじゃまします。ゆりさんへ、21時過ぎには落ち着けそうです。楽しみにしています】   (2018/2/24 17:59:38)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2018/2/24 17:59:42)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2018/2/24 20:07:00)

月影ゆり【もも姉さんへ。お待たせしました。本日は22時から参ります】   (2018/2/24 20:07:27)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2018/2/24 20:07:30)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2018/2/24 21:59:41)

月影ゆり【お邪魔します。本日は一時頃までの予定です】   (2018/2/24 22:00:11)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2018/2/24 22:00:47)

月影ゆり【お邪魔してます。しばらくぶりですもも姉さん】   (2018/2/24 22:01:25)

来海ももか【こんばんはおじゃまします。ゆりさん会いたかった!】   (2018/2/24 22:01:28)

月影ゆり【よしよし(ぎゅうぎゅう)。遅くなって申し訳ないです。…さて、当初の予定通り行きますか?】   (2018/2/24 22:02:22)

来海ももか【はわあ…。お付き合いいただきありがとうございまふさささす。予定通り大浴場もしまってしまってお部屋で縁側?の椅子に座ってお話してる感じで!】   (2018/2/24 22:05:43)

来海ももか【まふさささす。。。?】   (2018/2/24 22:06:06)

月影ゆり【ではまったりゆっくり話しつつ次回につなげる感じに行きましょうか】   (2018/2/24 22:06:33)

来海ももか【いいえ、やることはやります。開幕1ロルでオフトゥンに持っていけるように頑張ります】   (2018/2/24 22:09:03)

月影ゆり【わあ大胆。了解です】   (2018/2/24 22:11:31)

来海ももか【では早速まいります。今夜もよろしくお願いします】   (2018/2/24 22:12:12)

来海ももか(二人きりの温泉旅行。来海ももかと月影ゆり以外にだれもいない旅館の一室。月明かりも届かない厚い雲に覆われた真っ暗な夜、オレンジ色の小さな明かりだけが灯る下で向かい合って窓辺の椅子に腰掛ける2人)まあ個室の温泉までとはいかなかったけれど、大浴場も素敵だったじゃない。私は満足(などと鼻を膨らませるも、どこかそわそわ手持ち無沙汰。当初のスケジュールと違い、夜の時間が余ってしまった。お喋りしながら打開策を思案したのち、思いついたのが)ないなら作ればいいのよ!(おもむろに敷かれた布団をどけて、たてかけられていた机を倒し、座椅子を横向きに立てて並べ、そこに敷布団をひろげ)これが、湯船で…これがお湯!(掛け布団をその上に乗せる。どうよといわんばかりの顔をゆりに向ける)   (2018/2/24 22:21:05)

月影ゆり(さて、こちら個室の温泉をお預けされてしまったふたり組の片割れ、月影ゆり)……………。(メガネの奥で目をぱちくり。来海ももかが即興で作った物は疑似温泉…というにも程遠いような『温泉』。ツッコミ待ちなのかそうでないのかよくわからず)…フフッ…。(思わず笑ってしまった。得意げなももかの顔についつい可笑しくなってしまったのもある)ももかったら。(けれど、そんな心遣いを心地よく感じるのも事実。即興の温泉の側に座り)…それで、あなたはこの温泉で何がしたいの?   (2018/2/24 22:27:37)

来海ももか(どき。一瞬大きな鼓動が高鳴った。下心がなかったわけではないけれど、布団の中ですることといえば)…んもう、ゆりと一緒に温まりたかったの(唇を尖らせ少しだけはにかむ。期待の眼差しを一瞬ゆりに向けると、「温泉」に向き直り帯をほどき浴衣を肩から落とす。薄暗い部屋の中、ゆりの目の前に真っ白な背中が露わになる)ゆりも、浴衣のままじゃ温泉に入れないでしょう?(下着を一枚、二枚とその場に落とすと、肩越しに微笑みを向け、「湯船」の中へと潜っていく)はあ、あったかぁい……(わざとらしく感嘆の声を漏らして湯を腕にかけるように伸ばして見せて、ゆりを誘うような視線を向ける)   (2018/2/24 22:35:43)

月影ゆり…ん。(浴衣をはだける仕草、甘ったるい声、健康的な腕を伸ばすその姿に、つい言葉を詰まらせた)……。(みるみるうちに頬が熱くなるが、それを隠すように手の平で口元を抑え)そうね…。(片手で帯を解くと、それだけで浴衣の隙間から白い肌が垣間見える)   (2018/2/24 22:40:42)

来海ももか(オレンジ色の小さな明かりに照らされた頬が朱に染まる。暗い窓の外を背景にして、ゆりのボディラインがくっきりと浮き上がる。伸ばしていた腕を湯の中に収め肩まで浸かってしまう。のぼせてしまいそうな火照るはだをまだ冷たいままの布団がなだめてくれる)お部屋にお風呂があるって、やっぱり変な感じね(どぎまぎとした歯切れの悪い口振り。いつもの夢のような場所や以前訪れたラブホテルとも違い、ここでくつろいでお夕飯も食べて過ごしたばかりの部屋で、少しだけ背徳感を覚えてしまう)   (2018/2/24 22:47:35)

月影ゆりそう、かしら。(白い裸体を顕にして温泉に浸かる。そのまま小さな灯りに照らされるももかの身を抱き、鼓動の音がお互い感じられるような距離になった)…本当に、温かいものなのね。(眼鏡も外され、本当の意味での生まれたままの姿になった。左の耳をももかの胸元に押し付け、そっと目を閉じる)   (2018/2/24 22:53:18)

来海ももかん…(ばればれの下心が、火照る肌とはやる鼓動で伝わってしまう。それでも、2人きりで寄り添い温め合える夜の静けさに、優しいため息がこぼれた)ゆりとこられてよかった。私のお願いいっぱい聞いてくれて、バカな提案にも付き合ってくれて…嬉しい(ゆりの右耳の縁から頬までを指先でなぞり、顎を優しく持ち上げる)………(左手でそっとゆりの頬ををつつむと静かに、キスを落とした)   (2018/2/24 23:01:02)

月影ゆり今更よ、ももか…。(照れも交えてそう答える)…ん。(頬を包まれたまま、ゆっくりとキスを受け取る。自分からも顔を前に出し、唇同士を啄む音を鳴らしながら、愛するももかとの逢瀬に浸った)…ん…。(押し倒す事は簡単。けれど、この温泉も壊したくない。ももかにすがりつくように寄り添い、それ以上は動かなかった。激しく求めるより、今はこうしていたい)…   (2018/2/24 23:06:05)

来海ももか(机の湯船の縁にもたれかかりながら、見つめ合い、啄ばみ合い、微笑み合った。厚い雲は窓の外に雪を降らせ始めていたが、そんな寒さは2人とは無縁だった)今更だけど……これからも、ずっと付き合ってね(幸せに押し流された涙が一粒、ゆりの頬に落ちる。それを拭うように舌先を小さく伸ばし、ゆりの頬を愛撫した)……もっと、あったまりましょ?   (2018/2/24 23:13:30)

月影ゆりええ…。(小さく頷いて、頬に落ちた舌先を受けた)ん…どうすれば、温まるかしら、これ以上…(小さく身体を動かし、ぴったり合わさっている胸でももかの胸を愛撫する。それだけで肌が窪み、温もりが大きくなった気がしてくる)   (2018/2/24 23:19:47)

来海ももか(疼き始めた小さな快楽に身をよじると、余計にそれが掻き立てられる)……あの、ね(おずおずとゆりの顔と重なり合う胸を見比べる)前に、ホテルでしたみたいなこと、お風呂の中で、してみたらどうかしら………(もはやおねだり。言いながら膝を立て、布団の水面を引っ張りゆりを捕らえる。開かれた脚の間の秘所は湯船の底に染みを落としていた)   (2018/2/24 23:25:45)

月影ゆり…。(頬がまた熱くなる。ほんの少しだけ視線を泳がせて)もう…。(と、呟く。湯船のそこに小さな染み。眼鏡を外しているので自然と眼を寄せてしまう)…ん。(湯の中に潜るように顔を埋め、舌先が染みの源泉に触れた)   (2018/2/24 23:30:42)

来海ももか あっ、……んぅ(小さな悲鳴をつぐみ、くぐもった声をこぼす。甘い感覚が、下半身からじわじわと広がってゆく)…もうね、今度からゆりと一緒に普通にお風呂入れなくなっちゃうかも………(真っ赤な顔を俯けてつぶやく。ゆりの舌の動きに合わせて肩が震え、きゅっとお湯を握り締めてしまう)   (2018/2/24 23:36:46)

月影ゆり…ん…っ…。(舌先の愛撫は激しくなっていく。ももかの秘部が反応し、陰唇が舌先で濡れるよりも早く潤ってきた。その秘部の唇を唇で塞ぎ、舌ですくい上げるように舐め上げた)…時と場所くらい弁えて……なら…それでもいいわ…   (2018/2/24 23:41:37)

来海ももかは、ぁ…いけないときは、叱って、ね……はぁ、それとも、付き合って、くれ、る……?(息遣いを荒げながらも、甘えるように問いかけ続けたが、)……!!っっ!!!(ゆりの一舐めで、大きく背中を反らし膝をガクンと鳴らして、小さな絶頂を迎えてしまう)   (2018/2/24 23:46:22)

月影ゆり付き合っていい時は…ね。(小さな絶頂を迎えたももか。いつもならここで止めるが…)…ちゅ…。(背中を反らしきった時に、もう一度陰唇にキスが落ちた)…これくらいにする?それとも……。(続ける?と上目遣いになりながら視線で問う)   (2018/2/24 23:53:33)

来海ももかひぁう…!(絶頂の只中に落とされた刺激に、再び肩を震わせて小さく跳ねる。答えようとゆりをうっとりと見つめながら荒げた呼吸を整え)……私、だけじゃなくて、今度は一緒、にね、……………赤ちゃん作るみたいに、(…おちんちん)入れて、…受け止めて(一部はかすかな声で、子作りイメージしながらの貝合わせをおねだり。真っ赤な顔で目を閉じて、自分を気持ち良くしてくれた唇に再びキスをせがむ)   (2018/2/25 00:01:30)

月影ゆり………ももか…そ、それじゃ……。(ラブホテルに行った時と変わらないじゃないと言おうとしたが)……ん…。(ももかは既に出来上がっているようだった)……ん…いいわ。(細い指をももかの頬に這わせ、再びキスを落とす。そして、腰を前に動かし、あと少しで触れ合いそうに)…   (2018/2/25 00:07:20)

来海ももかえへへ……(たっぷりと唾液をともなった舌絡ませ合い、ちゅるるという水音に笑い声が混ざる。迫ってきたゆりの秘所の熱がすでに伝わっているように感じられ、はやる気持ちが両腕と立てた膝を伸ばし、手と足でゆりの腰を引き寄せる)あ、は…。………入っちゃった。ねぇ、感じる?中に入ってること……(もちろん想像の感覚。それでも本当に繋がりあっているかのようにイメージを働かせ、快感と幸福感に繋げてゆく)   (2018/2/25 00:14:01)

月影ゆりええ…。(額をゆっくり撫であげて、もう一度キスを落とす。同時に)…っあ…。(くちゅ、と音がなった。ほんの少しだけ動いただけなのに、思ったよりハッキリした音が鳴り、小さく声が出る)…本当に、入ってるのね……。(今自分は、ももかと一つになっている)   (2018/2/25 00:17:23)

来海ももか…!(首を縦に降ると感涙が零れる。今度は両腕両脚でしっかりとゆりの身体を抱え、腰をくねらせて互いの膣内をゆっくりぐりりとかき混ぜる)あはぁ、…気持ち、いい?ゆりも…?…はぁ、ふ、ぁ……ゆりが、私のこと包んで、くれて、…硬いの、ゆりの、私の奥にビクビクって、してて…(震える声でゆりに語りかける。重なり合った秘所は更に濡れそぼり、湯船の底の染みは互いのお尻にまで広がっていた)   (2018/2/25 00:26:42)

月影ゆりそれは、あなたも…?(途切れ途切れになりながら、重なったままの秘部を擦り合わせる。その度にお互いの秘部がくちゅくちゅと鳴り、染みがどんどん大きくなっていく)んっ……ふぅ…う……ぁっ……あ……あ……ぁぁ…   (2018/2/25 00:31:37)

来海ももか(ゆりの問い掛けにキスで答える。深く舌の裏側まで舐め、舌先に吸い付くキス……しかしおぼつかない口淫が快感に酔いしれていることを表していた)ちゅ、ん、ふ……んんっ…は、ぅ……くち……(重なり合う胸の鼓動が高鳴る。「湯船」の中で汗ばみ濡れそぼった2人の身体が擦れ合い、全てが快感に変わる。イメージの繋がりは、今にも果てようとしていた)ゆ、り…ゆり、……一緒、に…いこ…っっ!   (2018/2/25 00:38:34)

月影ゆり(動きが段々激しくなっていった。意識したのではなく自然と、だ)はっ…はっ……はぁ……ん……。(キスを受け止めながら強く抱きしめ、遂にまともな言葉も発せずにただ秘部同士を擦り合わせ、肌と肌を愛撫しあわせ)ん…んんんっ………!ももかっ…!(脊髄に絶頂が走り、背中が大きく反れた)   (2018/2/25 00:42:59)

来海ももか(ゆりの身体を強く抱き締め、秘所をぐっと押し付けるように同じく背をそらせて絶頂する)…っゆり!!   (2018/2/25 00:45:23)

月影ゆり………!(声にならない叫びを上げてしばらく全身の力が張った状態になり)………っはあ……ぁぁあ………。(肩から一気に力が抜けた)…?(気が付くと、湯船のそこは染みが広がるところまで広がり、自分も派手に噴き出してしまったのだとようやく理解した。恥ずかしげな顔をももかの胸に埋め、それをごまかすように)…ん…   (2018/2/25 00:49:57)

来海ももか(恍惚とした意識から覚めたのはどれくらいしてからだろう。イメージのはずの繋がりだったのに、まだ身体の奥に熱いものがひたひたに残っているように思える。その感覚ごと、腕の中のゆりの髪を優しく撫でながら抱き締め)大好き……(小さく囁いた。溢れた愛でこの出来損ないの湯船は満たされてしまっていた)………ふふ   (2018/2/25 00:56:03)

月影ゆり…。(小さく頷いて、抱きしめる腕を受け止める。目を閉じてもうしばらく、この余韻に浸ることにした。明日もふたりきり。ももかと自分だけ。次の夜もこんなふうに過ごすかも知れない…それとも、もっと激しく…それとも、もっと優しく…)………。(考えている内に、いつの間にか微睡みが自分を包み始めていた)   (2018/2/25 00:58:36)

月影ゆり【時間です。お風呂でした】   (2018/2/25 00:59:26)

来海ももか【ありがとうございました(虎の毛皮の敷物のように平伏)。とってもとってもとっても気持ち良くしていただきました】   (2018/2/25 01:01:02)

月影ゆり【もも姉さんの空いた所が少しでも埋められたなら幸いです。はぐはぐ】   (2018/2/25 01:01:55)

来海ももか【はぎぅ〜…。私は幸せ者です。ゆりさん大好き!】   (2018/2/25 01:03:50)

月影ゆり【(よしよし)ありがとうございます!…次回ですが、また空きそうですか?】   (2018/2/25 01:04:56)

来海ももか【しばらく予定はゆりさんのものです。ゆりさんの都合のよいときにお相手ください!】   (2018/2/25 01:06:04)

月影ゆり【では…また再来週辺りを予定します。…多分そろそろキュアエトワールが出てきて三人揃ってる頃…?】   (2018/2/25 01:06:56)

来海ももか【やった!よろしくお願いします。春映画には間に合わせないと】   (2018/2/25 01:08:08)

月影ゆり【今期はさあやさん推しです!やさしくされたい。本日もありがとうございました!】   (2018/2/25 01:09:25)

来海ももか【(海より広い包容力のえりかでいくらでも優しくするのに…)本当にありがとうございました!ゆっくりおやすみください…】   (2018/2/25 01:11:44)

月影ゆり【(久々のつぼえりもいいかもです)おやすみなさい。また…。(ぎゅう)】   (2018/2/25 01:12:27)

来海ももか【またの楽しみに…(はぎゅぅ)】   (2018/2/25 01:13:20)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2018/2/25 01:13:28)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2018/2/25 01:13:35)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2018/3/11 05:03:10)

来海ももか【ゆりさんへ。今から寝ます!12時ごろに起きて13時以降お待ちしていると思います。寝ていて午前中にご連絡の確認ができないので、とりあえずお昼でも夜でも大丈夫なコンディションにしておきます!それではおやすみなさいませ…スヤァ】   (2018/3/11 05:05:55)

来海ももか【卒業して誰もいない三年生の教室でちゅっちゅしましょうスヤァ】   (2018/3/11 05:06:33)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2018/3/11 05:06:36)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2018/3/11 11:08:41)

月影ゆり【もも姉さんへ。本日は14時から参ります。ゆっくりお休みになっててください】   (2018/3/11 11:09:15)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2018/3/11 11:09:21)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2018/3/11 13:55:04)

月影ゆり【お邪魔します。本日も3時間ほど…】   (2018/3/11 13:55:36)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2018/3/11 13:55:56)

来海ももか【おじゃましますおはようございますこんにちは。ということで学校でいちゃいちゃしませんか!】   (2018/3/11 13:56:58)

月影ゆり【お邪魔してます。お疲れ様です。では放課後くらいに眠そうにしてる月影さんなんていかが!】   (2018/3/11 13:57:36)

来海ももか【授業はお昼までの早めの放課後で夕方からお仕事のもも姉が学校デートを申し込んで…って感じでねむねむゆりさん連れ出しましょうか。では私から参ります!本日もよろしくお願いします】   (2018/3/11 14:00:35)

月影ゆり【了解です。よろしくおねがいします】   (2018/3/11 14:01:13)

来海ももか(静まり返る廊下。3年生も卒業し、ほとんどの生徒は家路に就いたり部活に励んだりと校舎から離れている放課後。そのシンとした廊下を月影ゆりの手を握り、上靴をきゅっきゅっと鳴らして進む来海ももか。お仕事の前の短い時間をゆりと2人きりで過ごすために、この場所を選んだ。そっと誰も居ない3年生の教室の扉を開き、中を窺う)……うん、誰もいないみたいね。ほらゆり、誰かに見つからないうちに(振り向くとゆりの両手を掴み、小声で教室の中へといざなう)   (2018/3/11 14:06:18)

月影ゆり(ほんの少し、眠気を感じていた午後の教室。月影ゆりは来海ももかに連れられ、そこに来ていた)…ん。(ほぼ空き教室となったそこへ踏み込む。…と、足が少しもつれ、咄嗟に壁に手をついた)ごめんなさい、…少し、疲れてるみたい。(たまに来るこんな眠気。こんな時に来なくても…とは思うが)この前の旅行の疲れかしら…なんて…   (2018/3/11 14:10:34)

来海ももか(体勢を崩すゆりに咄嗟に寄り添う)ゆり、平気?うぅ…ごめんねまた私のわがままに付き合わせちゃって(眉をひそめてゆりの顔を覗きこむ。乱れたゆりの前髪を指先で掃い、その手でゆりの頬を包む)…座りましょうか。席はいくらだってあいてるんですもの(手の平はゆりの頬を滑り落ち、そっと腰を支える。もう一方の手で入り口の傍の椅子を引いて、さあどうぞ、と優しく微笑む)   (2018/3/11 14:16:49)

月影ゆり…気にしないで、ももか。(頬を包まれるとまた気持ちよさそうに目を細める。この少し甘えたような表情、学校では来海ももかにしか見せない)ん…ええ。(ゆっくり支えられたまま椅子に座ると、ふう…と息を吐いた)あなたのわがままは、ある意味では私のわがまま…そうでしょう?   (2018/3/11 14:21:34)

来海ももか(ゆりの言葉に表情が緩む。にへぇと笑いながらゆりが座っている前の席に後ろ向きに座り、ゆりの少し眠たげな安堵の表情を見つめ)…少し眠る?(ひらめく)ゆり、授業中も居眠りしたことないでしょ。ここなら誰も見てないから、居眠りしたって怒られないわよ、ふふっ(悪戯っぽく微笑んでゆりのめがねを盗む)   (2018/3/11 14:27:12)

月影ゆりな……。(目が丸くなり)何言ってるの…。(眠気でうまく思考が働かないのか、適切な受け答えができない)それじゃあなたが……。(寝そうな時もももかの心配。自分の心配はしてなかったのに、今は気付けないようだ)   (2018/3/11 14:33:53)

来海ももか(ゆりのめがねを自分の頭にかけて机の上に腕とあごを乗せて上目遣いににこにこ笑いながら)何言ってるの。机の上で居眠りするゆりを見られるなんて、そんなの私だけの特権じゃない?(もう一方の手でゆりの頭を優しく撫でながらこうべを机の上に導く)   (2018/3/11 14:37:20)

月影ゆり………。(苦々しそうに困り顔。眼鏡を外されても特に抵抗できず)………。(居眠り、やり方は知っていても実際にやった事はない。不思議な感覚になりながら、机の上に頭が横たわった。机の上が少しだけ冷たい)……寝てる私を眺めてるだけ?(目を閉じて、一言問う)   (2018/3/11 14:41:34)

来海ももかんー?……んー…(ゆりの質問に曖昧な返事をして、机に伏した後も優しく頭を撫で続け、指先で髪を整え、暖かい手の平でゆりの頬を包む)…………(教室で制服を着たままのゆりが無防備に目を閉じていることのギャップがかわいくて愛しくて頬が緩んでしまう)…そうね、せっかくだから気持ちよく眠れるようにとんとんしてあげる(手の平を首筋から肩へ滑らせると、静かにゆっくりとしたリズムでゆりの肩をとん、とんと叩き始める)   (2018/3/11 14:48:41)

月影ゆり…?(肩を叩かれる。たったそれだけの行動がここまで眠気を誘うものとは思えなかったが)……ももか……。(優しいリズムと、近くにももかがいる安心感が自分を包む)……。(ももかの名前を呼び、月影ゆりは目を閉じ、意識をほとんど手放した状態になる)   (2018/3/11 14:55:13)

来海ももか……(ゆりの呼びかけに声を出さずに答え、ゆっくりとしたリズムを刻み続ける)………(本当に眠っちゃった?ふふ、かわいい……。あぁ、せっかくだからノートでも敷いてよだれ垂らすゆりも見てみたかったなあ…なんて)………くす(眠りに落ちたゆりをうっとりと眺め、微笑みを零す。ゆりの肩を叩くリズムは次第に途切れ途切れになり、やがて止まる。手の平にゆりの呼吸で上下する肩を感じていると、気づかぬうちにゆりの髪に静かにキスをしていた)……!(自分で自分に不意打ちをされて胸が高鳴る)   (2018/3/11 15:02:05)

月影ゆり……。(触れている手から、ほんの少しの鼓動が伝わった)…?(小さく目が開く。机に広がった藤色の髪に口を近付ける、最愛の親友の姿)ももか…?(寝言のような小さな声が出て、ゆっくり瞬きをする)   (2018/3/11 15:06:02)

来海ももか!!(せっかく眠りに就いたお姫様を目覚めさせてしまい、戸惑いと驚嘆の声無き悲鳴をあげる)……ゆりは、寝てていいから(苦笑しながら囁いてゆりの長い髪をそっと撫でる。撫でながら、自分の言い回しにどこか下心が漏れているように感じられ苦笑する頬が赤く染まり始める)   (2018/3/11 15:10:23)

月影ゆり……。(寝てていいから…の言葉にほんの少し、顎を引く。机に広がる藤色の髪が頬から少し乱れた)そう。(長い髪を撫でるももかの仕草に一言だけ返した。その時、口元が少しだけ笑っていたが)………   (2018/3/11 15:14:50)

来海ももか(無防備に机に伏すゆり。それが、先ほどまでの無防備とは違う、どこか誘っているような無防備さに、胸の高鳴りが速まる)…………(指先でゆりの髪を整える。整えて、あらわになった額に)……(また静かにキスを落とす。唇を離してゆりの横顔を改めて見ると、胸の奥がきゅんと締め付けられるような熱に襲われる)   (2018/3/11 15:18:50)

月影ゆり(藤色の髪が頬から広がり、閉じられた瞳に被さる。眼鏡を付けていない眼はまつ毛が長く伸び、整った寝顔がそこにある)…。(額にキスを落とされ、表情が少しだけ動いた。寝ているように見えるが、多分、これは寝ていない。ももかを誘っているのだから)   (2018/3/11 15:25:34)

来海ももか………(その美しい横顔に息を呑んで身を乗り出すと、椅子がきしんで音を立てる。そうだ、ここは校舎だった。周りは静か、誰も居ない。意識を張り詰めて学び舎でこの行為を続けるスリルに晒される)……(今度はゆりの頬に。自分の髪がゆりの顔にかからないように片手でおさえる。ゆりの真っ白い頬の柔らかさが、緊迫感とのギャップでいつも以上に口当たりよく感じる)   (2018/3/11 15:31:41)

月影ゆり(椅子がきしんだ音に)……。(瞼の裏に浮かぶのは、ももかとの情事の記憶。こんな音が、ベッドからしたっけ、と)……ん。(肌触りで感じる。ももかは今度、頬にキスをしようとしている。寝ているように動かないままだが、ももかのキスが触れると、僅かに首を傾け、自分から頬を押し付けるようにした)……ん。(もう一度、小さく呻くような声を上げる)   (2018/3/11 15:37:41)

来海ももか……~~っ!(攻めているはずなのに攻められている。ゆりのアクティブな誘い受けに一瞬たじろいでしまうが)……(そんな風にされたら抑えられなくなっちゃう……)…ちゅっ(ゆりと同じように机に顔を伏してゆりの唇にキスをする。いつもとは上下逆さまのキスはどこか不思議な感覚だった)…ちゅ、……ちゅっ…(ゆりの口付けを促すようにゆっくりと、何度も唇を啄ばむ)   (2018/3/11 15:42:18)

月影ゆり…ん………。(興奮気味のももかに対し、こちらは冷静だった。倒れた唇にキスを落とし、啄むように何度も落としてくる。本当だったら、押し倒されて塞がれるようなキスをしたい、そんなキス)……ぁ…。(キスが離れた時、小さく口を開く。キラリと光る水の線)   (2018/3/11 15:46:41)

来海ももか……はむ…(開かれた口に光る糸を絡め取りながら自分の舌を忍ばせる。ゆりの後頭部を包むように撫で、あごを寄せて深く口付けようとする)…あ……ん…(忍ばせた舌先はゆりの前歯をすり抜けると、ゆりの舌をツンと突いた)   (2018/3/11 15:51:47)

月影ゆり…。(舌が触れる。激しく交わらせよう、とはせずまどろっこしくくっつけ合うだけ。けれど、それだけで今は幸せだ。ここはふたりだけの世界だから)……んぁ。(深い口づけに小さく息が漏れ、蕩けた眼がまた少し開いた)   (2018/3/11 15:54:55)

来海ももかん…ぷ……ぁ………(ゆりの下唇に小さく吸い付き、舌先をゆりの舌の裏にくぐらせ、前歯をコツンと触れ合わせる。粘膜同士をじれったさを伴って擦り合わせていると、顔がかぁっと熱くなってくる。喉を鳴らして固唾を呑み、ネクタイを緩めてシャツの一番上のボタンを外す)…はぁ、…あ……ちゅぅ…(机は吐息で結露して湿っぽくなっていた)   (2018/3/11 15:59:28)

月影ゆり(段々と激しくなる口づけ。ももかの顔が熱くなっているのが近くにいる自分にも伝わってきた。興奮冷めやらぬ。喉を鳴らす音さえ聞こえた。前歯同士が触れ、じれったい愛撫同士を続け)……もう。(ネクタイを緩めた音が聞こえて、ゆっくり起き上がった)…なんて顔してるの……。(間近にあるももかの顔は、頬が赤くなり眼が蕩けて、深く呼吸をしている。…欲しがっている顔だ)   (2018/3/11 16:03:28)

来海ももか…へぁ?(蕩けた表情で机に涎を垂らす様を晒したのは自分のほうだった。唇が離れてその蕩けた表情は艶かしく眉をひそめて甘えるような困り顔を見せる)……だって、ゆりがいけないのよ。…そうよ、これはゆりのわがままのせいなの…(わがままな理論を振りかざし、顔を上げる。ゆりの顔を両手で包み、問いかけるように小首を傾げる)   (2018/3/11 16:08:28)

月影ゆり…フフ。(両手で顔を包まれながら、ゆっくり額を合わすように顔を近づけ)あなたと暮らし始めたら、寝る時間なんてなくなってしまうかもね…。(わがままなももかに、小さな、しかし淫らな意味を含ませた嫌味を落とした)   (2018/3/11 16:11:00)

来海ももか……(さらに困ったように視線を落として、小さく頷く。一呼吸置いて、再び柔らかな唇同士を重ねて)……(深く口付けを交わす。唾液で滑るように擦れ合い、隙間からこぼれる吐息は熱を増している)…んむ……んっ…くンぅ……(誰も居ない2人だけの教室に静かな水音が響く)   (2018/3/11 16:14:47)

月影ゆり(微笑んだまま、キスを受け入れた。包むようにももかの身体を抱き、ひたすら口づけを交わし続ける。さっきまでとは違い、今度は舌同士も激しく交わった)ん…っ……。(眼鏡越しではないから、少し新鮮な気分、かもしれない。自分はいつも眼鏡を身に付けているし、キスの時も外さない時がままある)   (2018/3/11 16:18:02)

来海ももか…かふ…ちゅ……ちゅく…んっ…(抱き締められるとそれに応えるように両腕をゆりの頭に回して抱え込む。腕の間で水音と吐息がくぐもる)…ンぢゅ……はぅ…(ゆりの舌が突き出されると強く吸い付いて口の中で舌先でくすぐる。ぱっと解放すると今度は自分がゆりの口の中へ深く舌を突き入れる)…っ…!…っ!(キスの快感で小さく身体が跳ね、椅子がきしむ。両膝をもどかしそうにすり合わせ、その奥はしっとりと濡れ出していた)   (2018/3/11 16:23:17)

月影ゆりんっ…!(抱きしめられ、解放され、また抱きしめられ…。それでも唇同士は求愛を止めず、教室の中で水音をずっと響かせていた。時間が迫る中、離れたくないももかの気持ちがダイレクトに伝わってくる)……?(息継ぎをするようにゆっくり離れた時、ももかは膝同士をすり合わせていた)…ももかったら   (2018/3/11 16:27:30)

来海ももか…どうしよう、ここ…学校なのに……(熱い吐息を荒げながら、ゆりの肩を掴んで助けを求めるような視線を向ける。顔をしかめて我慢しようにも、小さく震えて息を吐き出すばかりでなんの対処にもなっていない)…………はぁ、ぅ…   (2018/3/11 16:36:02)

月影ゆりその前に…あなた、この後どうするの…。(ももかはこれから仕事がある。このまま行かせたら差し支えが出そう。困り顔になるのはこちらも)…ももかったら…最近すぐこうなってないかしら…。(キスを続けていたらキスだけで済ますはずが、ももかがこうなって結局最後まで…という事が何度か続いている気がする)   (2018/3/11 16:40:05)

来海ももかうぅ…それもどうしよう……(真っ赤な顔を伏せて最近の自分を省みる。でもそれもこれもゆりが魅力的なせいだし!目を吊り上げて抗議の視線を向ける。もちろん顔は赤いまま)……じゃあ、責任とって。…責任とってゆりの下着と交換して   (2018/3/11 16:42:42)

月影ゆり……………。(眼がぱちくり)…………は………?(眼の前で講義の眼をしたこのカリスマモデルは何を言い出すのか。しばらく呆然となる)   (2018/3/11 16:45:42)

来海ももか……(むすっとした表情のまま椅子を立ち上がりゆりの目の前でスカートに手を入れ、下着を下ろす。長い脚からそれが抜き取られると)…はい、こんなのでお仕事いけないから、代わりに…ゆりの下着ちょうだい(片手でそれを差し出し、もう一方の手は中に何もつけていないスカートの裾をきゅっと抑える)   (2018/3/11 16:49:18)

月影ゆり………。(ガタッ。椅子が音を鳴らした)…わ、わ、わかったから……。(このままでは自分までここでスカートの下を下ろす羽目になり兼ねない。よろよろと立ち上がって手の平を前に出しながら)…一旦、お手洗いに行きましょう…ね?(空き教室とは言え、さすがに教室でしようという気にはなれなかった)   (2018/3/11 16:53:42)

来海ももか(差し出されたゆりの手に下着を掴ませ両手で包む。そのままゆりの身体に寄り添って、肩に真っ赤な顔を伏せた)……わがままで、ヘンタイな恋人でごめんね   (2018/3/11 16:56:53)

月影ゆり…………。(手に残る湿った感触。さっきより顔を紅くしながら)もう、いいから……と…とにかく、早く…行きましょう…。(ももかと掴んだ下着を後ろに隠すようにしながらよろよろと教室のドアに足を向けた)…もう絶対に学校で眠くならないようにしないと………。(月影ゆりは、改めて強く誓った)   (2018/3/11 16:59:57)

月影ゆり【まさかのパプニングでした。時間です、】   (2018/3/11 17:00:15)

来海ももか【お後がよろしいようで。お後もよろしくいたしましたとさ。ありがとうございました!ここまでえっちになるとは予想もしてませんでした。まあ私としては教室で机の上でM字開脚お潮ぴゅーするゆりさんも想像して無かったわけではないんですが!   (2018/3/11 17:01:58)

月影ゆり【今年になってフルスロットルなもも姉さん。では次の機会は寝室でM字開脚したりさせたりしますか】   (2018/3/11 17:03:31)

来海ももか【そのときはベッドの下に跪いてちゅっちゅちゅっちゅいたします。もも姉もゆりさんの好きな体位にさせてくださいませ!】   (2018/3/11 17:04:54)

月影ゆり【では以下再来週!寝室で!】   (2018/3/11 17:05:30)

来海ももか【はい!よろしくおねがいいたします!今からドキドキぬるぬるです】   (2018/3/11 17:06:01)

月影ゆり【(はぐっ)】   (2018/3/11 17:06:34)

来海ももか【(はぐぅ)】   (2018/3/11 17:07:13)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2018/3/11 17:07:21)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2018/3/11 17:07:26)

おしらせ北条響♀さんが入室しました♪  (2018/3/13 22:16:58)

北条響♀【こんばんは、お邪魔いたします】   (2018/3/13 22:17:22)

おしらせ北条響♀さんが退室しました。  (2018/3/13 22:39:56)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2018/3/24 15:57:23)

月影ゆり【もも姉さんへ。日曜日の予定でしたが微妙に都合がつかない状態です。本日の10時頃から2時間ほどなら大丈夫そうですがそれでもいいでしょうか…】   (2018/3/24 15:58:38)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2018/3/24 15:58:40)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2018/3/24 19:20:48)

来海ももか【ゆりさんこんばんは。承りました。ではでは寝室で楽しみにお待ちしております】   (2018/3/24 19:21:16)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2018/3/24 19:21:18)

おしらせ花咲つぼみさんが入室しました♪  (2018/4/8 13:10:33)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2018/4/8 13:10:33)

来海ももか【(ゆりを孕ませること考えてオナニーしてたら二度寝して慌てて入ったら間違えたもも姉)】   (2018/4/8 13:11:14)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2018/4/8 13:11:19)

おしらせ来海えりか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2018/4/8 13:11:34)

来海えりか【改めましてこんにちはおじゃまします。お待たせいたしました】   (2018/4/8 13:12:01)

花咲つぼみ【鉢合わせ!もも姉さんへ、本日は14時から参ります!】   (2018/4/8 13:12:11)

来海えりか【わかりました!ごはんたべたりします!】   (2018/4/8 13:12:40)

花咲つぼみ【お邪魔してます。ちょいとこちらがバタバタしてるのでもうちょっとお待ち下さい】   (2018/4/8 13:12:53)

おしらせ花咲つぼみさんが退室しました。  (2018/4/8 13:13:14)

来海えりか【バタバタしてるのはお互い様です!お待ちしていますね~】   (2018/4/8 13:13:19)

おしらせ来海えりか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2018/4/8 13:13:25)

おしらせ花咲つぼみさんが入室しました♪  (2018/4/8 13:56:21)

おしらせ来海えりか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2018/4/8 13:56:24)

花咲つぼみ【ちょっと不安ではありますが戻りました。お花見です】   (2018/4/8 13:56:39)

来海えりか【改めましてこんにちは。今年は暖かい日が続いて今やすっかり葉桜ですが時計の針を逆回し】   (2018/4/8 13:57:18)

花咲つぼみ【一応咲いてる所はまだ咲いてるようです。どちらからにしましょう】   (2018/4/8 13:57:55)

来海えりか【ということで満開です。じゃあじゃあ最近私からばかりだった気がするのでつぼみさんからどうぞ!(今日のコーデゆっくり考える)】   (2018/4/8 13:58:46)

花咲つぼみ(花咲つぼみです。春満開で新学期も始まり、わたしは今)……!!(…走っています)……ふーっ………。(希望ヶ花の花見スポット。正直、席を取るだけでも大変な状態だが、それでもふたり分だけは取れたのは奇跡だったといえよう)……つ、着きました…。(膝に手をつきぜいぜいとあえぐ)…早く出たのに…。(ぼやくつぼみ。来海えりかと待ち合わせの時間だったというのに、いつも使う道が通行止めだったのである)   (2018/4/8 14:06:20)

来海えりか(荷物をその場に下ろし、少し汗の滲んだ額を袖で拭うと)うひー、落ち着ける場所あってよかったね…んっしょ。はーっ、もーだめ。あたしダウン…(座るやいなや膝をがばちょと開いて後ろ手を突いて首をのけぞらせる。今日のコーデ、ピンクに黒い襟付き長袖シャツにボーダーの入った水色フリルの装飾が施されたショーパン、スニーカーもピンクを基調に水色の靴紐で全体的に淡いパステルカラーでまとめていい感じ)…お(天を仰いだことで視界が満開の桜に覆われ、柔らかい風に揺れる枝に少しずつ疲れも抜けていくよう)   (2018/4/8 14:11:33)

花咲つぼみも…もうちょっとで予定変更するところでした…。(パステルカラーで着飾ったえりかが天を仰いだのを見て、荷物の中からシートを引っ張り出し、そこに広げた)ふー……。(他にも用意する物はあったのだが、さすがにそこまで気力は持たず、ぺたんと座り込んでしまった。花びらが膝の上に落ちる)   (2018/4/8 14:16:08)

来海えりか……(ぼへーっとした顔で舞い散る桜の花びらを目で追う。つぼみの膝の上に落ちたのでそのまま自分の頭もつぼみの膝の上に)…だめ、ちょっと休憩(膝の上の花びらをつぼみの膝に人差し指と親指をそっと走らせてつまみあげる)   (2018/4/8 14:18:33)

花咲つぼみ(お弁当も水筒も荷物の中)今度はもっと余裕もって行きましょう…。うーん…こんなことなら…。…?(ぺたんとえりかの頭が膝の上に乗る)え、えりか……。(いきなりの事にちょっと赤面するもそのまま動かず。本日のつぼみは同じく桜色のパステルカラーに、ちょっと大胆な短めのズボンスタイルである)   (2018/4/8 14:25:46)

来海えりか(ごろんと寝返ってつぼみのほうを向き、ふとももに花びらをぺたり)まあ結果オーライじゃない?結果すんごい疲れたけど(という割りにすでにリラックス。肩で息をしていたはずが少しずつ穏やかな息遣いに変わっていく。今度はシートの上に落ちた花びらをつまみあげ、またつぼみのふとももにぺたり。花びらが舞い落ちるたびにぺたり)おべんとはもうちょっと後でいいじゃん。今は団子より花の気分…(胃はまだしんどい様子)   (2018/4/8 14:29:52)

花咲つぼみそうですけど……なにしてるんですか…。(恥ずかしそうにぽつり。太ももが花びらで彩られていく)…あ…。(そう言えば花を見ていなかった。えりかばっかり見ていました)……。(見上げると、花びらが雪のようにはらはらと落ち続けている)   (2018/4/8 14:45:50)

来海えりかこれショーパンの裾にお花のモチーフって前に見たことあったけど、小さい花びらちりばめるのもいいなあ…色もあってるし…(つぼみのふとももに連なる花びら。おまたの間にも並べてゆく。シートの上の花びらがなくなると、待ちわびるように視線を上に向け、また降りてきた花びらに手を伸ばす)   (2018/4/8 14:50:54)

花咲つぼみそれはそうですけどって…ど、どこ触ってるんですかぁ…。(シートの上はふたりだけとは言え周囲には人の眼がある。大胆なえりかに自分はただあわあわするのみだ)えりか…。(かと言って怒鳴るわけにもいかず、結果的にはえりかの成すがままになっていた)   (2018/4/8 14:53:20)

来海えりか動かないで、あー…!(奇麗に並べた花びらが崩れる。まあ仮止めもしてないし仕方ないとため息ついて身体を起こし、つぼみのふとももに垂れる髪が滑り上がる)…よし、つぼみおべんとおべんと!(乱れた髪をまとめて手櫛で後ろ髪を広げながら歯を見せて笑う)   (2018/4/8 14:57:26)

花咲つぼみは、はい…。(えりかが声を上げたので何人かの目線がこちらに向いた。…仲睦まじくやってると思ってくれたのかすぐ目線は他所へ移ったが)えーと…。(荷物に手を伸ばして水筒二つと大きめのお弁当を三つ取り出す。中身は赤飯と白米、焼き料理、揚げ料理、フルーツその他諸々)   (2018/4/8 15:00:50)

来海えりか(つぼみがお弁当を並べている間、紙皿とお箸を並べ、取り出された水筒の一つを取って飲み物を注いでいく)…んー、良い香り?お茶だよね。なんかおせんべいみたいな、香ばしい香り……(すんすん。たぶん玄米茶。なんか今日は全部つぼみに持ってきてもらった気がする)   (2018/4/8 15:05:45)

花咲つぼみ玄米茶と緑茶です。冷たいものを淹れてますよ。(お花見ならジュースよりもこっち、というのはつぼみの考え)……。(玄米茶を口に含むえりかを見ながら少し目を細めて微笑む。自分も水筒を取り出して緑茶を啜り、お弁当を広げる作業に取り掛かった。花びらがまた一枚落ち、えりかのコップの中へ)   (2018/4/8 15:10:33)

来海えりか……!(水面に浮かぶ一枚の花びら)ねぇ、見てみてつぼみ!これ風流じゃない風流!(風流とはかけ離れた勢いでつぼみの顔にコップを迫らせる)   (2018/4/8 15:12:14)

花咲つぼみん、ぅえっ…?(ささっと迫るえりかに気圧されつつ)…あ……。(つぼみの紅い瞳がまた細まって)きれい、ですね…えりか……。(どこか嬉しそうに、つぼみは呟いた)   (2018/4/8 15:17:54)

来海えりかんへへー、縁起がよさそうだからつぼみも飲んでいいよ(ほっぺたにぐいぐい押し付ける勢いで杯を差し出す。満面の笑み)   (2018/4/8 15:19:00)

花咲つぼみありがとうございます…じゃあ…いただきますね。(押し付けられるような手を包んで杯を取り)……。(眼を閉じてゆっくりと一口)おいしい…。(ふわりとつぼみの背後で桜が舞う。お下げが煽られ、桜を追うようにつぼみの後ろでゆらゆらと揺れた)   (2018/4/8 15:22:32)

来海えりか(桜に浮かんだ揺れる奇麗なシルエットに、ほうっとため息がこぼれる)…へへ、お花見にきてつぼみ見。やっぱりブロッサムはピンク色が似合うね。きれいきれい(シートに落ちたつぼみのふとももに並べていた花びらをすくってつぼみの髪に一枚ずつ添えていく)これやると映えるらしいよ~なんとか映え(つぼみの顔に迫ってその前髪を桜の花びらで彩る)   (2018/4/8 15:28:40)

花咲つぼみえりかにそう言われるのが一番うれしいです…。ちょっと恥ずかしいですけど。(少しハニカミながら。なんにせよ、つぼみの成長のきっかけになったのはえりかなのだ)えーと…キュアスタ映え…でした…っけ??(最近流行り始めたものだと聞いているが、テレビで少し聞いたくらいの知識しかない)…じ、自撮りとかしちゃうんですか…?(迫ってくるえりかにまた緊張した顔)   (2018/4/8 15:32:30)

来海えりかそうそう、これガラケーだからアプリ入ってないけどね…はいー、ちょっと物憂げなうつむき加減で笑ってみてー(彩り終えると、一歩下がって携帯を構えてつぼみを枠にとらえる父親譲り)   (2018/4/8 15:34:34)

花咲つぼみえっえっ…ちょ、ちょっと待……!?(取り繕うとして)…じゃなくて…!と、と、撮っちゃうんですか…!?   (2018/4/8 15:37:22)

来海えりかいいじゃんいいじゃん、減るもんじゃないし、写真に残さないと減っちゃうくらいだよ?ほらほら、それっぽくして(眉間にしわを寄せながら携帯の画面を睨む。ベストショットは逃さない。つぼみを促すように春風が優しく凪ぐ)   (2018/4/8 15:39:20)

花咲つぼみわ、わ、わ、解りました……。(何故か促されるような気分になりながら、コップを両手に包むように持ち、正座のまま少しうつむき加減になり)…。(照れているのか頬に紅が差し、笑うというより少し上目遣いで色気が出てしまっている。また花びらがコップの上に落ちた)   (2018/4/8 15:42:01)

来海えりかいいねー、そういう感じ……。…!(花びらが舞い落ちたときのつぼみのにわかな表情の変化。シャッターチャンス。電子的なシャッター音。画面に捉えられたつぼみ。携帯をおろして確認すると、じかに見るよりどこか少しオトナっぽい)……まああたしにかかればこんなものよ(鼻筋に指を当てて決めポーズをしながらつぼみに携帯を向けて渡す。渡して空いた手で紙皿とお皿を取って卵焼きとかアスパラのベーコン巻きとか取る)   (2018/4/8 15:45:59)

花咲つぼみ~…!(向けられたものを見てまた顔が真っ赤になりうつむいてしまう。頭頂部から湯気が出そうなほど顔が熱い)…うう、もうお嫁にいけないってこういう気分なんでしょうか……。(ちなみにやりかえそうとは思わないらしい。一緒に写ろうとは思うかもしれないがそこまでは吹っ切れない模様)   (2018/4/8 15:48:59)

来海えりかなーに言ってんの、どこへ出しても恥ずかしくないお嫁さんだって。ん、こえじゅーひー!(これジューシー。カリカリとふにふにのハーモニーパワーが高まっているアスパラのベーコン巻きおいしい。ご飯が進む)   (2018/4/8 15:51:02)

花咲つぼみ…そ、そうでしょうか…。(お嫁さんと聞いて浮かんでくるのは相手の事)…。(…)~!(浮かんできた人々を洗い流す様に緑茶を勢いよく飲む。まず真っ先に浮かんできたのが月影ゆりと明堂院いつきだったなんて口が裂けても言えません)   (2018/4/8 15:54:58)

来海えりか(表情が桜色にぽっぽするつぼみ見て食べるお弁当は桜見て食べるお弁当以上においしい。大好きな唐揚げもひょいぱくひょいぱく。つぼみの分を残すのも忘れない。玄米茶を飲んで一息)…あ~。…ほらほら、つぼみも遠慮せず食べなよ。あたしが取り分けたげるからさ(全体的に茶色いものがたくさん乗る紙皿)   (2018/4/8 15:58:41)

花咲つぼみい、頂きます…。(自分で詰めてきた物に言うのは少しおかしな気もするが、取り分けられた揚げ物多めの紙皿を受け取る)…ん。(口に含んで頷く。良い感じに出来て良かった。頬はまだ紅が差したまま。眼鏡が少し曇ってしまい、皿と杯を置いて一旦眼鏡を外す)   (2018/4/8 16:02:01)

来海えりかあ、そのカットいただき…ちょっと携帯携帯(渡しっぱなしだった携帯に手を伸ばして再びつぼみを撮影しようとカメラを向ける)…んあー、なんかアンニュイ表情してあんにゅいの(箸を咥えながら画面を睨む)   (2018/4/8 16:04:34)

花咲つぼみえっ。(反応が遅れてしまい眼鏡を外したまま顔を向けてしまう。眼が丁度良くアンニュイな感じに細くなり、口が小さく開き、頬に紅が差している。手元には眼鏡拭きと眼鏡。さっきよりも色気は無いが桜吹雪と合わさって神秘的なイメージの画になっている)   (2018/4/8 16:10:42)

来海えりか(シャッター音。カメラを下ろし)……(撮影できた画面を見つめて神妙な顔。咥えたお箸がぴょんぴょん跳ねる)   (2018/4/8 16:12:12)

花咲つぼみわわ…!(また撮られてしまった。しかもさっきより不意打ちだったので今度こそはおかしな感じになってる気しかしない)ま、待ってください!も、もう一回……。(神妙な顔のえりかに慌てて撮り直しを要求しようとして)   (2018/4/8 16:15:04)

来海えりかいやーあたしの才能がおそろしいよ(運も才能自画自賛。つぼみに携帯を渡すとエビフライを取って咥える。なおも神妙な表情。この表情を自力で引き出せたらどんなに素敵だろうとジト目でつぼみを見つめる。口にはエビの尻尾)   (2018/4/8 16:16:56)

花咲つぼみ…えっ?(意外な返事に目が点になってその場で固まってしまった。向けられた携帯電話を見て慌てて眼鏡を掛け直し)………。(そこにいたのは、自分自身でイメージしていた花咲つぼみとは全く違った美少女の画だった)…なんだか、わたしと言うより…ブロッサムなような…。(ジト眼のえりかに歯切れの悪い感想)   (2018/4/8 16:21:48)

来海えりかんー、なんかね…、変身してるときのつぼみって感じ。チェンジだよチェンジ!(尻尾をぱっくん。かわりゆくモラトリアムで期待と不安をたたえたような瞳がそれを表しているように感じる。もちろんそんなはっきりとした言葉ではなくニュアンスで)なんかまだまだつぼみの知らない表情あるんだなぁ。全然目が離せない、へへ(そういいながらお弁当に視線をめぐらせ迷い箸)   (2018/4/8 16:26:16)

花咲つぼみや…やっぱりそんな感じですよね…?(迷い橋のえりか。もう一度手元の杯に緑茶を注いで中を見やる。いつもの花咲つぼみが映るだけだったが)…え、えりかは……その、撮らないんですか…?(片手に携帯電話を持ちながら)   (2018/4/8 16:33:07)

来海えりか(つぼみの言葉に顔をあげ、笑顔を弾けさせ)んー?お、撮って撮って!(ピックの刺さった唐揚げをつまみあげキスをするように頬を寄せる。唐揚げ全部食べる勢い)   (2018/4/8 16:34:34)

花咲つぼみじゃあ…。(えりかのはじけるような笑顔。これを見るといつも自分はこんな風には笑えないと思ってしまう。唐揚げにキスをするような…という、さっきの自分と比べると対照的な雰囲気だ)…。(カチリ。撮影。気合の入ったコーデに桜吹雪、そして唐揚げと来海えりか)…ふふっ。(…ちょっと、可愛らしい画だと思ってしまった)   (2018/4/8 16:41:40)

来海えりかどおどお?(つぼみの隣に回りこんで腕を絡ませぴったりとくっつき、携帯の画面を覗き込む。ついでに唐揚げぱくり)ンフー、まあまあだね花咲くん(ドヤ顔名カメラマン面)   (2018/4/8 16:43:10)

花咲つぼみ(まあまあと言われて苦笑い)でも…可愛く撮れましたよ♪(腕を絡めるえりか。撮る側の気分を味わったからなのか少し上機嫌な声色で)   (2018/4/8 16:44:56)

来海えりかなんてったって素材がかわいいですから。まーでも、…そうだな、じゃあごほうびに…はい、あーん(半分ぱくりされ、よく火の通った白い鳥の身が顕になった唐揚げをつぼみの口元に差し出す)   (2018/4/8 16:46:45)

花咲つぼみん…。(向けられた唐揚げを受け取るように口に含んだ)ふへへ…ありがとうございましゅ…。(何故かにやけ顔。何が嬉しいのかはつぼみにもそこまでわからない模様で)   (2018/4/8 16:50:26)

来海えりか(つぼみのにやけ顔にごきげんが感染する。腕を絡ませたままつぼみのためにご飯や椎茸のチーズ焼をお皿に取り分けてつぼみの左手に持たせ)ほらほら、もっと食べて食べて(あーん。つぼみの利き腕を支配したまま自分の手でつぼみの口に運ぶ)   (2018/4/8 16:53:58)

花咲つぼみふぁ…は、はい…(また運ばれるえりかの「食べて食べて」にまた口を開けて迎え入れた。べったりくっ付いて食べさせあう姿は文字通り花見でいちゃつくカップルそのもの)   (2018/4/8 16:59:52)

来海えりかふふ…あ、もーつぼみったら。ほっぺにおべんとついてるよ(つけたのは自分。両手がふさがっていて一瞬動きが止まったけれどスムーズにお口で)ちゅっ   (2018/4/8 17:02:08)

花咲つぼみ……。(キスを、された)…………あ。……。(暫くポカンとなったあと)え……えりか~~~っ…!!(ぼん、と頭頂部から湯気が噴火したように吹きあがったのだった)   (2018/4/8 17:06:24)

花咲つぼみ【あと一時間と行きたかったのですがこっちが騒がしくなってきました…】   (2018/4/8 17:06:53)

来海えりか【こっち?(シモのことかな?オナニー落ちかな?) ありがとうございました!昨日今日と寒かったのにぽかぽか陽気を感じられました!】   (2018/4/8 17:08:31)

花咲つぼみ【PCの前とを行き来していますめちょっく。いえいえ、こちらこそです。今週の土曜夜にちょっとだけ時間取れるのでそこで残りの一時間を…というのはありですか?】   (2018/4/8 17:10:21)

来海えりか【やりましょうやりましょう!ちゅっちゅします。はてさて続きはどうなることやら!】   (2018/4/8 17:11:44)

花咲つぼみ【周囲の眼を顧みず一時間いちゃつきましょう!では、土曜日に…】   (2018/4/8 17:13:33)

来海えりか【はい、お待ちしております。本日もありがとうございました】   (2018/4/8 17:14:06)

花咲つぼみ【(はぐっ)】   (2018/4/8 17:14:22)

来海えりか【(はぐぅ)】   (2018/4/8 17:14:27)

おしらせ花咲つぼみさんが退室しました。  (2018/4/8 17:14:38)

おしらせ来海えりか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2018/4/8 17:14:40)

おしらせ花咲つぼみさんが入室しました♪  (2018/4/14 21:54:30)

花咲つぼみ【えりかさんへ。遅れてすみません。11時頃に参ります】   (2018/4/14 21:54:54)

おしらせ花咲つぼみさんが退室しました。  (2018/4/14 21:54:59)

おしらせ来海えりか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2018/4/14 21:56:47)

来海えりか【こんばんはおじゃまします。お待ちしていますねつぼみさん】   (2018/4/14 21:57:02)

おしらせ来海えりか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2018/4/14 21:57:06)

おしらせ花咲つぼみさんが入室しました♪  (2018/4/14 22:59:46)

花咲つぼみ【夜桜延長戦です。お邪魔します】   (2018/4/14 23:00:02)

おしらせ来海えりか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2018/4/14 23:01:09)

来海えりか【つぼみさんこんばんは。今夜は12時まででしょうか】   (2018/4/14 23:01:59)

花咲つぼみ【お邪魔してます。12時頃を予定してます】   (2018/4/14 23:02:32)

来海えりか【了解ですっ。それでは今夜もよろしくお願いします。引き続き私からですね】   (2018/4/14 23:03:52)

花咲つぼみ【花咲さんがぷしゅーぷしゅーしてます。よろしくおねがいします】   (2018/4/14 23:04:18)

来海えりか(一瞬きょとんとして真っ赤なつぼみの顔を見つめるが、その反応の意味が分かり少しはにかんで、それでも悪戯っぽい笑みを浮かべて)もー…、もーつぼみったら、おべんとつまんだだけじゃんて~…   (2018/4/14 23:05:32)

花咲つぼみお、お、お弁当って……!(真っ赤になりながらあたふた。周囲の目が恥ずかしいです)…うう……。(アヒル座りで小さくなってしばらく頭からもくもく湯気が出ていた)最近のえりかは積極的ですぅ……   (2018/4/14 23:07:38)

来海えりかだって、(両手に目配せをして)手がふさがってたんだからしょうがないじゃん。ほら~(そういってオレンジに箸を伸ばしてつぼみの口元に冷たい柑橘系の香りを運ぶ。まだ少しはにかんでいる様子で表情は緩んでいる)   (2018/4/14 23:09:21)

花咲つぼみ(口元に寄せられたオレンジに反射的にぱくり)…!(ああもう、これじゃまるで恋人同士みたいじゃないですか…と小さく呟きながら咀嚼する。甘酸っぱい)……。(そこでちょっと考える。えりかは今両手が塞がってます)…なら、お返しですっ。(ちょっとムキになりながら箸を持ち、リンゴをえりかのそばに運んだ)   (2018/4/14 23:12:24)

来海えりか(ムキになって利き腕じゃない手で掴むつぼみの箸のおぼつかなさに、少し慌てて口をあけてりんごをぱくり。半分咥えた状態でもごもごと)んうぉー、横着ふぃらいでよ。落ろすろふぉらっらじゃん(咥えたりんごをつぼみの目の前で上下させながら抗議する。これまたおぼつかなくて落ちそう)   (2018/4/14 23:16:17)

花咲つぼみぁわわ…。(落ちそうなリンゴを箸で支えようとした瞬間にりんごが途中から折れてしまった)え、えりかが恥ずかしい事するから…(抗議を返してはみたが段々声が小さくなっていき、また頬が赤くなってしまう)…んむ…。(ほぼ無意識だった。中折れしたリンゴを自分の口に入れる。…つぼみ自身は気付いてない模様)   (2018/4/14 23:20:44)

来海えりかしゃく、しゃく(半分になったおかげでりんごを一飲みに。続けてお箸を口に咥えて)フォークないのフォーク…あった。ほら、つぼみはこれ使いなよ……って、あたしがつぼみの手離せばいいのか(なるほど、と首を縦に振ってぱっとつぼみの利き腕を離してしまう)   (2018/4/14 23:23:47)

花咲つぼみあ、ありがとうごじゃいましゅ…。(こちらはまだしゃくしゃくしつつ)………!?(そこでつぼみはようやく気付いた。えりかが咥えていたりんごを自分が食べてしまっている事に)ぁぅ……。(離された利き腕がしおらしく膝の上に落ちた)   (2018/4/14 23:26:34)

来海えりか(膝の周りにはまだ散らかった花びらが積もっている。ウィンナーをつまみながらそんなつぼみの桃色千変万化をどこか不思議そうに見つめる。もともと色恋に敏感でお花畑なところあったけど、今日はちょっと意識し過ぎでは?自分の行動を棚に上げてそんな疑問を浮かべる)……ふうぉうぃ、ん~…(咥えたウインナーを突き出し、つぼみの顔に迫る。どこまで反応するのか好奇心が沸いてきた)   (2018/4/14 23:30:13)

花咲つぼみ(えりかとしばらくぶりのふたりきりだからなのか、それとも桜の魔力なのか…自分でも不思議に思う。今日の自分は何か変だ)ふぇっ…。(呼ばれると、ウィンナーを咥えたえりかが迫ってきている)……ぁ……。(いつもならここで優等生らしくえりかを諌めるのだが)……ん……ぁ……。(つぐんだ唇がほんの少し開いたり閉じたりしていた。ばくばくと心臓が高鳴ってきていることにも気付かない)   (2018/4/14 23:34:18)

来海えりか(真っ赤なつぼみ、目はじっとウィンナーを凝視していて躊躇しているのか戸惑っているのか、そんなつぼみがおかしくて……愛おしい)…んー(ウィンナーの先がつぼみの唇に触れ、くすぐる)   (2018/4/14 23:36:29)

花咲つぼみ(『ぱく』)………。(触れてきたウィンナーを唇が挟んだ)……………。(食べ進めることも離すこともせず、ただ唇で挟んで、少し夢心地な眼差しはじっとえりかを見つめている。周囲の目線は、もはや気にならなくなっていた(と言っても中学生同士がハメを外してじゃれ合ってるくらいにしか思われてないけど))   (2018/4/14 23:40:44)

来海えりか……(ウィンナーを咥えたつぼみをじっと見つめる。どこか恍惚としているような艶かしさがあった。少しの胸の高鳴りを覚えると、照れ隠しするようにウィンナーをちゅるんと…つぼみが咥えていた部分も口の中に啜りこんでしまう)   (2018/4/14 23:43:15)

花咲つぼみ…。(ウィンナーを吸い取られると何故かそれを自然と追いかけてしまい、もう少しで唇が触れ合う)…ん…。(…所で、離れた)…お、お花見の…い、いたずらは……これきりに…してください……ね…。(恍惚から覚めたのか、ぼそぼそとえりかに言った)…あ、あの……   (2018/4/14 23:46:50)

来海えりか(つぼみの柔らかい女の子の香りが今日一番感じられた。しかしそれも一瞬で油の乗ったウィンナーの香りが口いっぱいに広がり、咀嚼して飲み込むと小さな舌でぺろりと舌なめずりする。いつものつぼみに戻ったかな?不思議そうに首を傾げてつぼみのおずおずと、なにか言いたげな表情を覗き込む)………ん?   (2018/4/14 23:49:49)

花咲つぼみ(両手で口元を覆い、更に聞こえにくい声で)…するにしても……ふたりきりの…時に…………………。(蕩け気味の眼差しを泳がせながら、えりかに告白した)   (2018/4/14 23:52:08)

来海えりか…!!?(目を丸くして、つぼみの呟きに驚く。飲み込みかけてたウィンナーが喉に詰まりかけたけれど、大丈夫。……つぼみの中の何かを目覚めさせてしまったのかも。もしそうなら、責任は取らなければならない。半分興味本位な使命感を、今は胃の中に飲み込んで)……そ、だね…(桜舞う中で桜色の頬をした少女を向けられた視線と同じような目で見つめる)   (2018/4/14 23:55:59)

花咲つぼみ(言いたいことが言えると少し落ち着いてきたのか)…こほん。(一回咳払いして、新しく重箱を開けた。今度は野菜類多めの箱だ)食べましょう、えりか。せっかくのふたりきりです。時間いっぱいまで…お花見したいですし。(照れくさそうに、花咲つぼみは微笑んだ)   (2018/4/14 23:59:08)

来海えりか……(つんとした表情でつぼみを見つめる。その刹那)……ちゅっ(つぼみのほっぺにキスをする)…へへ、"ふたりきり"なんでしょー?(にしし、と歯を見せてつぼみに笑いかけると、春風が花びらとともに来海えりかの髪を凪いだ)   (2018/4/15 00:04:35)

花咲つぼみ【イチャイチャしてました。ありがとうございます】   (2018/4/15 00:05:03)

来海えりか【ごちそうさまでした。たいへん甘うございました】   (2018/4/15 00:05:19)

花咲つぼみ【同時につぼえりでパレス行ってもオーケーなフラグも建てました】   (2018/4/15 00:05:54)

来海えりか【…やる!】   (2018/4/15 00:06:27)

来海えりか【今夜は夢の中でつぼみにちゅうされながら赤ちゃん孕ませてもらいますね】   (2018/4/15 00:07:10)

2018年01月20日 22時16分 ~ 2018年04月15日 00時07分 の過去ログ
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