「【♂キャラ中心】Fate/GO 多目的ラウンジ」の過去ログ
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2018年04月04日 22時40分 ～ 2018年04月15日 23時40分 の過去ログ
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| アンリマユ | > | はは、皆スキンシップ好きなんだなあ。まーオレも好きですけどネ（安堵した様子にくつくつと笑みを零していけば肩が揺れた）お礼ばっか言われてばっかでくすぐったいもんだな。一杯って言っても共通の話題がオレとお前じゃなさそうねぇ…（施しの英雄とこの世全ての悪の会話、など何だかチグハグな気がして笑えてくるが、まあそこはマスターの采配次第でどうとでもなるか）いいって。そんな気遣いなさんな？オレは別に施される事望んじゃいませんから。まあどうしても何かしたいっていうならさ（ひょいっと軽い動きで相手の腿に跨り）こうして接触してるだけで十分だぜ？ (2018/4/4 22:40:40) |
| カルナ | > | 肌と肌が触れ合うと安心するし気持ちよくなると言うからな それに皆自分の存在や価値観を否定されては悲しくなる一方だろう 全てを受け入れて敵意無く 相手に触れてやりたいのだ お前にもな(ポツリポツリ呟くように言っては腿に跨る相手を見つめ頬を撫でるように触れてやり)...皆俺の腿が好きだな 以前マスターにも乗られたぞ 俺の腿など座り心地も悪いだろうに 有難い話だな(もっと肉付きのいい奴もいるのに と不思議そうにするが嫌でなく) (2018/4/4 22:47:47) |
| アンリマユ | > | オレ達サーヴァントでありゃ魔力供給にもなるんだから尚更だろうな。…そーだな。それはよくわかるぜ。…でもそれは流石に施しが過ぎないかなって気もするけどな（喜びに口元を緩めさせていくも、生前の人身御供の時の自分を考えると何だかくすぐったい限りであり、頬へと触れた手に顔を傾けた）股が好きっていうか、座った相手に距離を縮めるっていったらやっぱこれだろ？まあ確かにアンタ肉付きの良さより、かなりの細見だもんなあ…もうちょい肉つけていいかも。それでもシュッとしててカッコいいけどね（ぺたぺたと相手の腿や胸元や腹など、相手の脂肪を確認するかのように触れていけば本当に無駄が一切ない贅肉そぎ落とされた肉体に感嘆の息が漏れる） (2018/4/4 22:50:33) |
| カルナ | > | サーヴァント同士でも そういう効果があるのだろうか...ならば皆にしてやらねばな 肌を重ね体重ねれば皆幸せになれるかもしれん アンリも...そうだろう？(僅かに目を輝かせ友情か何かと勘違いしているのか積極的にてを重ね合わせ握り)うむ...確かに距離を詰めるとなんだか体が内側から暖かくなるように感じるからな...これは寒い時にもいいかもしれん(嬉嬉として距離が縮まった相手と話し顔を僅かに近づけ)...皆に言われるな マスターに至っては薄いと言う...あまり肥えるといざと言う時皆を守れなくなってしまうからな...あまり気にせず食べている方だが (2018/4/4 22:57:43) |
| アンリマユ | > | そういう魔力供給はした事ない？本番みたいな濃い事は経験してそうだけど。…うーん、どうだろうなそれ。身体重ねあわせて幸せ感じる平和なもんならいいけどさ。それで勘違いしてオレの事好きなのか？ってなるような奴もいるかもだぜ（そうなると相手のような何処か感覚が純粋な何かで染まっていると面倒事になりそうで心配な面もあり、緩く握り返して苦笑した）互いに魔力が満ち溢れてる証拠って事ですかね。お互い不自由はしてなさそうで何よりだよな（近づいていく様にふっと口元微笑すれば悪戯心からぺろりと舌を相手の頬に一度滑らせた）薄い…肌色と合わさって、周りの連中の事もあってそう見えちゃうのかもな。…オレ達英霊は基本的に体格変わんないんだし、食べても食べなくても一緒じゃね？ (2018/4/4 23:01:12) |
| おしらせ | > | エルメロイⅡ世さんが入室しました♪ (2018/4/4 23:08:26) |
| アンリマユ | > | お、何だか久しぶりな気がするなオレは。こんばんは～先生さん（カルナの腿に腰を下ろしたまま視線を来訪者へと向けて片手を振った） (2018/4/4 23:09:16) |
| カルナ | > | .........(思い出して見て暫く黙った後ボッと顔が赤くなり色んなこと思い出してしまい)あ...あ あれは魔力供給...で あって...その(目が泳ぎ珍しく心が乱れているのか口数が減り頬に触れた舌にびくっとして)な...アンリ 何を...びっくりしたぞ (赤い顔のまま見つめ僅かに目を潤ませ)...そ そうだな...食べても無駄なら今のままでいいな (2018/4/4 23:09:45) |
| カルナ | > | ん...いらっしゃいだ よく来たな(顔を覗かせ入口にいる相手を見つめれば声をかけて相手をこちらに招き) (2018/4/4 23:11:41) |
| アンリマユ | > | あは、それなりに経験豊富なようで？（にやにやとからかうような笑顔を乗せながら頬を一度突いてやり）はいはい。無理して語らせるつもりはないから落ち着きなさいって。太陽が泣いちゃうぜ（頭を緩く何度か撫でてやりながらあやしてやり）そうであれば大成功ってな？流石は太陽の加護を持つ英霊様。随分と濃い魔力をお持ちで（親指を自身の唇に添えて一度舌を通した）これ位で瞳潤ませる程かあ…初心初心ちゃんだ（小さく笑えばこれ以上のからかいは可哀想かと相手の身体からどいていく）無駄って事はないんだろうけどね。魔力の糧になるんだから (2018/4/4 23:12:55) |
| エルメロイⅡ世 | > | ────。（扉を開けた瞬間、目に飛び込んできたのはアンリマユがカルナの頬を舐める光景………。見ないように横を向いて）す、すまない！邪魔をしたな…。（一つ誤魔化すように咳払いをすると）…こんばんは。君と話したかったよ、アンリマユ。（未だ目を逸らしたまま）こんばんは、カルナ。【邪魔をしてすまない。覗いていて落っこちた…。】 (2018/4/4 23:13:11) |
| アンリマユ | > | お邪魔とかじゃないけど？オレが相手が居ようといまいとぶれないのは重々アンタも知ってるでしょうよ。寧ろオレは賑わいあった方が嬉しいもんだけど（謝罪するような事は何一つなく、逆に笑顔が大きく広がっていくだけだ）はは、そりゃまた光栄なもんで。こんな悪魔と何を語りたいっていうんだか？（逸れた目を追いながらカルナのこみ上げた笑いを堪えていた）【邪魔だなんてオレ思ってないし、施しの英雄様もそんな風には思うような性質じゃないだろうから気にしなくていいと思うんだけどな】 (2018/4/4 23:15:13) |
| カルナ | > | ......すまない...(目をそらし落ち着かせるために深呼吸を数回して)ん...邪魔などではない 嬉しいぞ来てくれて 俺の方こそ見苦しい姿を見せて申し訳ない 冷静でいられるように努力しなくてはな(恥ずかしそうにして苦笑すれば 気にしないでくれ とエルメロイに顔を向けて) (2018/4/4 23:22:41) |
| アンリマユ | > | 謝りなさんって。寧ろオレの方こそ悪いな（初心な相手には刺激がどうやら強かったようではあるし、あまり手を出すべきではないかと考え改めながら相手からどいた）お堅いなあ二人揃って。オレが砕けすぎなだけでしょうけど（深く息を零せばソファからもどいてはその辺りを適当にぶらついた） (2018/4/4 23:24:42) |
| おしらせ | > | ランスロットさんが入室しました♪ (2018/4/4 23:24:43) |
| ランスロット | > | 今晩は､【提案と言ってはなんですが､2人で話しませんか？＞エルメロイ殿】 (2018/4/4 23:26:04) |
| アンリマユ | > | おー、やっぱ人が集まると違うって事ですかね。こんばんは湖の騎士様（ひらりひらりと何度か手を揺らしていけば新しい来客を出迎えた） (2018/4/4 23:26:04) |
| エルメロイⅡ世 | > | 君はブレないかも知れないが私がブレるんだよ。…全く。（目許を多少赤らめたまま居直ったように部屋に入ってくると）歓迎感謝。ああ、到来物の果物があるので一人では食べきれないから持ってきた。（テーブルに何故か季節関係なく苺や葡萄…それと酒の壜は自分で呑むつもりらしい。）君は自分を悪魔と呼ぶが、私はこれでも魔術師でね。ファウストの故事に倣い、悪魔と語らうのは自然だろう。…ああ。そうは言いつつメフィストとはあまり話が合わないが…。（メフィストの名前を出した瞬間に目がうつろに…。カルナの方を見ないようにしてやりながら、）ありがとう。君も。（どうしてとんでもないタイミングで入って来てしまったんだとでも言いたげな口調で） (2018/4/4 23:26:27) |
| ランスロット | > | えぇ､今晩は…エルメロイ殿に助け舟を出すべく参上致しました､（小さく頷けば困ったように微笑､肩を竦め） (2018/4/4 23:27:10) |
| カルナ | > | 少し刺激が強かったようだ...ん？いらっしゃいだ 今日は人が多くて嬉しいぞ ...ん？(助け舟？と首をかしげ)...もう気にすることは無い 2人で話すといい(アンリが降りた腿に目を向け) (2018/4/4 23:28:51) |
| アンリマユ | > | これ位で赤くなってちゃ身が持たないような気がしますけどせーんせ？（初々しい限りである面子の中であるせいか、自分が浮いているようにさえ感じる）…果物？へー、そりゃまた差し入れおっきい事（並べられていくものの数々に視線が向く）ふーん…自然な事か。そりゃまたアンタも奇怪だな。どうにも。あの子はあの子でまた独特の刺激があるししょうがないない（へらへらとした様子で首を緩く横へ振った） 助け舟とはまた…でもまあ奇数より偶数の方が接しやすいってのはあるか（納得したように頷きを持ち） (2018/4/4 23:30:55) |
| エルメロイⅡ世 | > | こんばんは、サー･ランスロット。…助け舟感謝…【その…。PCの関係でいきなり行為的な事は出来ない。それ以外の話であればお付き合いしない選択肢は無いが…】 (2018/4/4 23:31:39) |
| アンリマユ | > | ２でかあ。まあこの人数だ。その必要はなさそうだぜ？（気の緩んだ上々で壁に身を預けながら大きく天井に向かって息を吐いた） 【そりゃまた大胆な事言ってんなあ。流石にそんなオレもケダモノじゃないからそんな手出しはしないぜー。オレは。他も多分…そんな狼さんいないだろうね（くす）】 (2018/4/4 23:33:36) |
| カルナ | > | ほぅ...(テーブルに置かれた果実を見つめ顔が誇ろび持ってきてくれたエルメロイにお礼を言って)差し入れすまない ありがとうな (2018/4/4 23:33:43) |
| ランスロット | > | 【入って早々申し訳ありません…背後の用事で落ちます】 (2018/4/4 23:35:18) |
| おしらせ | > | ランスロットさんが退室しました。 (2018/4/4 23:35:21) |
| アンリマユ | > | 【あらら。そりゃまた急だな。お疲れさん、次はゆっくり楽しめるといいな】 (2018/4/4 23:36:03) |
| カルナ | > | 【お疲れ様だ また来るといい いつでも待っているぞ】 (2018/4/4 23:37:39) |
| カルナ | > | ...さて 俺も席を外そう 風呂に入らねば...また戻ってくる...ではなアンリ(僅かに微笑み)エルメロイ 二人きりで話すといい 有意義な時間をな？【背後風呂落ちするぞ また後で】 (2018/4/4 23:40:03) |
| おしらせ | > | カルナさんが退室しました。 (2018/4/4 23:40:09) |
| エルメロイⅡ世 | > | 【申し訳なかった、サー･ランスロット。また今度時間のあるときにでもゆっくり話し合いたいと思う。…自分でも面倒だとは思うのだが、とりあえずライダー関係をクリアしないと無理なんだ。本当に面倒だと思うのだが。】 (2018/4/4 23:40:10) |
| アンリマユ | > | おー、また雪崩れていったなあ。はいよー、お風呂のんびりいってらっしゃい。じゃあね～カルナ（微笑んだ相手に砕けたように表情緩めて手を振った）【お風呂ゆっくりしっかり浸かってこいよ～。今日は冷えてるしな】 (2018/4/4 23:41:23) |
| エルメロイⅡ世 | > | お疲れ様、カルナ。良い夜を。…どうもありがとう。（目許のみで微笑みながら）【すまなかった。また後で。】 (2018/4/4 23:41:52) |
| おしらせ | > | 藤丸立香♂さんが入室しました♪ (2018/4/4 23:44:13) |
| アンリマユ | > | お、入れ替わり立ち代わりだねぇ。こんばんはーマスター？（顔を覗かせたマスターへとゆったりと手を振った） (2018/4/4 23:44:49) |
| 藤丸立香♂ | > | お邪魔します…(ちら)こんばんは、二人とも。(中を覗いて人影があったので入ってみた次第。)今日は随分賑やかだね...?久しぶり、って感じかなぁ。(くすくす笑って。手を振ってくれれば、こちらからもこんばんは、と手を振り返し、ふたりのいる方へ歩き出す。) (2018/4/4 23:46:16) |
| エルメロイⅡ世 | > | （悔しそうに息をつめるも）…心の準備が無い状態であんな光景を見たら誰だって驚くよ。（ため息をつきつつテーブルにつき、）…レジャーで取りにいって持て余したらしいよ。（流石にこの量はどうしようもなかったらしく、）自然だよ。君は魔術師をなんと思っているのかな。…人でなしには間違いない。ああ、うん。少しばかりテンションが苦手であって…、（目線をドアの方に動かすと）、こんばんは、マスター。良い夜だな。（葡萄の皮を剥きながら） (2018/4/4 23:47:11) |
| アンリマユ | > | 確かにこんだけ人が入ったり出たりする事中々ないもんなー（賑わいに惹かれてやってきた口なんであろう事が伺える相手に肩を揺らして愉快さが口元に乗るように弧を描いた） 驚きはしても赤さを大きくして動揺し続けるようじゃ甘いなあって話なんじゃないかな？（指を揺らめかせていきながら飄々としたもので）折角だしこれらを上手く活用していきたい所じゃあるが、オレは料理出来るってわけでもないしなあ（そのまま丸かじりしていくというのも芸がないかとテーブルの上にある果物の数々眺め）え？何とって言われてもなあ。オレのこの身体は魔術使いであって魔術師じゃないしよく分かんないわ。テンションか…オレの方は平気なわけ？（自分も独特なもの持っているような気がして気にかかり） (2018/4/4 23:49:43) |
| 藤丸立香♂ | > | 二人とも何してたの..?(不思議そうに何やらしているのを覗き込んで。失礼、と一言断ればソファーに腰を下ろす。)そうだね...こんなに出たり入ったりしてるの久しぶりに見たよ....(少し驚いた表情と苦笑いを含めた顔をすれば、でも楽しいよ。と付け加えて) (2018/4/4 23:53:34) |
| アンリマユ | > | 何も～？２，３挨拶を交わしただけだしな今は。とりあえず、そこの先生が持ってきた大量のフルーツを今はどうするかなって所かねぇ（してた、という程の進みは生んではいないし状況を伝えるだけに留められるだろうか）そうなんだよな。結構見てるけど中々ないぜ。物好きだもんなーマスターも（付け加わった表情は何とも頼もしいものではあったが、中々読めないものも感じる所あり） (2018/4/4 23:55:28) |
| エルメロイⅡ世 | > | …………。（目元の赤さが更に濃くなるが今回は別の意味での赤みだったようで、）煩いな、君は。（口の中に甘く濡れた葡萄の粒を押し込むと暫く黙り、）…各種類ごとに磨り潰してジェラードにする、とか、かな？確かそんな感じの作り方だったはずだ。無論私はゴメンだが。（…私は君らが果物の粒を交互に口移しにしたりして遊ぶために持ってきたんだ。そうでなかったら季節位合わせるよ。…と心の中で思いつつ、）まあ、言われてみれば君の関係者は魔術師としては甘い性根の奴らばかりだったか。（軽く目を見開くと苦笑して、）当り前だろう。今更何をいっているんだ、アンリマユ。（確かに独特ではあるが、心地よいテンポ。マスターの方に視線をやると、）…特に何もしていないな。そう聞かれたら。（眼鏡の奥で目を細め、）とりあえず、食べてくれ。余ってしまって仕方が無い。（と、テーブルの上のフルーツを適当に取り分けてマスターの手の中に落とそうとし、） (2018/4/5 00:02:16) |
| アンリマユ | > | ほっほぉ（赤みを帯びた表情へ更に濃さを増せば口元をにまにまと緩めさせ）そりゃそれがオレですし。言葉を使ってあれよこれよってな（ぶどうを含んで黙り込んだ相手にこれ以上語る口向けるべきではないかと肩を上下させた）果物一つとっても色々あるわけだしなー。オレはしゃぶりつく位しか出来そうにねえや（果物数々に目を向けながらも、メニューの考案など浮かぼうはずもなく適当なものだ）典型的な魔術師と関わった、って感じじゃねえなこの身と記憶は（そういった魔術の世界の非情さは管轄外であろうだけに、想像も上手く膨らまない）あら？そんな風に返されると照れるねぇ（腰に手を当て笑みを零していく様は喜びをにじませていた）そうな。折角こんだけあるんだし、マスターも遠慮なく食べちゃったら？調理担当の奴は今いませんけどネ (2018/4/5 00:07:21) |
| 藤丸立香♂ | > | たしかに、すごい量だね.....うん、食べるよ。俺果物大好きだし。(先生から、いくつか受け取って、皮をむいてひとつずつ口に放る。果実独特の甘酸っぱさを楽しみながらもぐもぐと咀嚼して。)物好き..?そうかな〜、あんまりそうは思わないけど...でも、ここにいるってことはそういうことなのかな?(なんて、いいながら、もぐもぐと受け取った分を食べ進めていく。) (2018/4/5 00:07:29) |
| アンリマユ | > | そういう事じゃない？何だかんだで英霊の皆さんといちゃこらしたくてここにいるんだろ～？（であるからこそこの場の滞在、と自分は感じているわけで。どうしても自分の欲望を中心とした明け透けな物言いが向けられていく） (2018/4/5 00:11:38) |
| エルメロイⅡ世 | > | 人で遊ぶのもいい加減にしろよ、アンリマユ。（嫌な笑いを浮かべる少年の姿をしたサーヴァントに微妙に悔しげな表情を向け、）…作り方を知ってはいても実行は別だからな…。（そしてやりたくない。そうキッパリ態度が示していた。脚を組み替えて姿勢を前傾に崩すとテーブルに肘をつき、）…典型的な魔術師となんか関わらない方が良いだろうさ。（苦笑しつつ、自分自身も性格以外のスタンスは以外にオーソドックスな魔術師のスタイルだったが、）パラケルスス辺りでもまだ甘いんじゃないだろうか。（顎に手をやって考えつつ、）おや？君でも照れるなんて事があるのかね。（目を細くして苦笑すると、）…調理…。君、その身体に記憶は。＞アンリ (2018/4/5 00:18:56) |
| アンリマユ | > | はいはーい。これ以上は何も言いませんから安心してくださいよせーんせ（流石に相手の気持ちを害してしまっては台無しではあるし、相手に対してこの手のからかいはご法度かと遠い目になる）まあアンタは…知識が先走って行動ってなるとまた別問題な気がするぜ（面倒さもあり、そしてその手の技量もあり、向いているようにはどうにも見えず）だろうな。ロクでもない所ではあるだろうし？（きっと自分の生前、周りに居た連中とそう大差はないだろうし、ロクでもないだけに人の弱さを感じて愛おしくもあるのだが）あの子は何だかんだで一応善ですし。関わろうとは思いませんけど（苦々しく表情顰めてため息が零れ）そりゃ一応？ちょっと大げさに言った感はあるけどさ（自分とて羞恥や照れといった感情と全く無縁ではないのだから、それ程自分では不思議ではなく）一応ありますけど、それでもやれるかどうかはまた別。実行は別…だろ？ (2018/4/5 00:23:22) |
| エルメロイⅡ世 | > | 果物狩りとやらだそうだよ。ああいうのも狩りというのかな。（少し遠い目になってしまうほどの量を見つつ、）糖分が高いとどう頑張っても量を食べられないからな…。（ヴーヴ・クリコの栓を開けるとシャンパングラスに注ぎ、…果実味でシャンパンに風味をつけるつもりらしい。）…物好きだとは思うよ、残念ながら。（会話に割り込むと）＞マスター (2018/4/5 00:24:19) |
| 藤丸立香♂ | > | 正直俺は、みんなと触れ合いたくてきてる節あるよ。ここのみんな優しいし。(もぐもぐと手を動かしつつそうつっこんで。)果物狩りかぁ.....いいなぁ、一回行ってみたい。(きっと楽しいだろうなーなんて想像しながらそう言って。)...じゃあこんな俺の召喚に応じてくれるみんなも物好きだね(なんて、いたずらっぽくくすくす笑いながらそう言って。) (2018/4/5 00:26:19) |
| アンリマユ | > | 触れ合いかあ…でも確かにまあその辺求めちゃう所はあるわな（壁際に身を預けていた身をその場に座り込ませては両手を床について天井を仰いだ）違いないなあ。というか、英霊皆物好きだからこそ英霊なんてもんになってるんだと思うぜ？（どんな英雄さえもそういった面があるからこそ歴史に名を残しているのだと自分はそう思ってしまうのだ） (2018/4/5 00:27:54) |
| 藤丸立香♂ | > | さすがの俺だって強がってるけど多少寂しいわけだし....(少しだけ恥ずかしいのか、モサモサと喋るように。)....そっかぁ、でもそのおかげで俺もみんなも助かってるんだけどね。(くすくす、と笑いながら。) (2018/4/5 00:37:06) |
| アンリマユ | > | そんな寂しさを持ったマスターは…一体どうやってその寂しさを埋めて欲しいって考えてんの？お話するだけでも満足…って感じじゃねえよな（恥を帯びたその姿を見れば何だか意味ありげに感じ取ってしまい、意味深く捉え）まー繋がった縁を大事にしていきたい所じゃあるだろうな。オレも光り輝く（☆５）との縁を繋いでいきたいねぇ…（けらけらと笑みが零れる） (2018/4/5 00:39:04) |
| エルメロイⅡ世 | > | ははは。その物言いがますます勘に触る。（軽く口元は笑っているが目許が笑っていない…。割と好戦的な気質のようだ。）それは、まあ…。（半眼になって視線を逸らすと）自分でも正直そう思う。（認めてしまった。単に調理が面倒なだけなのか、隠しきれて居ないというのを理解しているのかは定かではないが。手慰みのように葡萄の皮を剥くと、）…ロクでもない所かもしれないが、ロクデナシには天国だ。その場の評価なんてそこに住んでる人間が決めるんだろう。…勧めはしないが。（ちょっと目の力が消えたような表情になり、）…悪い人ではないんだが。どうも茶目っ気を出されると困る時があるな、彼は…。（ついていた肘の左右を入れ替え、）…大袈裟なのか、そいつは残念。（言葉遊びを楽しむように軽く言うと、目許を緩めて笑って、）…やっぱり君はロンドン橋から落っこちた人だったらしいな、素体は。やるだけやってみたらどうだ。案外出来るんじゃないのかね？（意地悪げに）＞アンリ (2018/4/5 00:39:34) |
| おしらせ | > | カルナさんが入室しました♪ (2018/4/5 00:42:11) |
| アンリマユ | > | どうしろってのさー…（好戦的なその勢いの向けように、どうすりゃ相手の気が晴れるものか。自分がすべき行動がまるで分からない）料理が出来るかどうかなんて英霊の身じゃそう関係ないしなー（とはいえ、人様に振舞う機会がそれなりに多くあれば重要な要素ともなりえそうだが、身に着ける気はてんでなかった）確かに世界が変われば全く違った見方をされるのが常ってもんだしそれはあるかもな。勧められてもごめんではあるかもだけど（そんな世界はもう感じていく事うんざりしそうであり肩が落ちる）その辺りはご愛嬌って事で受け流しちゃうしかないかもな（とはいえ、自分も進んで関わろうとは中々思えないわけではあるのだが）やれたとしてもやる気ないんでノーサンキュー。したいとも思えないもんを無理にする必要もありませんからね～（鼻で笑いかねない勢いで一蹴する） (2018/4/5 00:43:27) |
| アンリマユ | > | お、風呂無事に上がったわけか。おかえりカルナ（ひらひら） (2018/4/5 00:43:47) |
| 藤丸立香♂ | > | んそりゃ...お話するだけで満足...ってわけじゃないけど....基本的には満足だよ。まぁ、たまには...て、出て来てくれたら嬉しいけど....(なんて少し俯きながら顔を隠すようにモサモサ喋って。)うん、みんなと繋いだ縁は本当に大切だよ(にこ、と微笑んで。)あ、カルナ。こんばんは〜さっきまでいたんだよね,おかえりなさい(ふわ、と笑って手を振って。) (2018/4/5 00:43:53) |
| カルナ | > | (タオルで首を拭きながら現れホカホカ薄く湯気を出し)今戻った...ん マスター 来ていたのか すれ違いになったようだな 来てくれて嬉しいぞ(マスターの姿を捉えれば微笑み) うむ ただいまだ...まだ果実はいくらか残っているか？ (2018/4/5 00:44:32) |
| エルメロイⅡ世 | > | …だったら今度連れていってもらうと良い。…今回は単純に生鮮食品を補給に行ったつもりがこうなっただけらしいが。（苦笑しつつ、）…物好きか。そうだな。＞マスター (2018/4/5 00:46:35) |
| アンリマユ | > | はは、正直でよろしい。そんな望みがかないますようにこの歪な願望器は願っておりますよ～（俯いた様を幼子でも見るようにのんびりと眺めながら肩の力を抜いた）その縁がどうかいい方向に結び付くといいんだけどな（口角を大きく上げて笑みを大きくした） (2018/4/5 00:47:14) |
| エルメロイⅡ世 | > | おかえり、カルナ。（テーブルの上を指差し）…死ぬほど余っているよ。＞カルナ (2018/4/5 00:47:17) |
| アンリマユ | > | さーてと…入れ替わりになっちゃうけど、時間が時間だし今日は眠気あるしそろそろ横になりますわ（欠伸を零してその場から立ち上がり） (2018/4/5 00:47:34) |
| アンリマユ | > | すっかりお風呂上りスタイルだなカルナさんは（何だか平和である証のようで気が抜けて和む事がより眠気を助長させた） とりあえずマスターの好物であるこれでも一個摘まんで…（イチゴを一つひょいっと口元に放り込めば）退散しますか。それじゃごちそーさん。相手皆様感謝だぜ～ (2018/4/5 00:48:52) |
| エルメロイⅡ世 | > | 【お疲れ様、アンリマユ。またお話できたら幸いだ。…良い夢を。邪魔をしたうえに居座ってすまなかった。】 (2018/4/5 00:49:20) |
| カルナ | > | ありがとうエルメロイ...では貰ってもいいだろうか(彼を見たあとテーブルに目を移しソファに座り)おやすみアンリ またな？【そちらこそお相手感謝だ】 (2018/4/5 00:50:09) |
| 藤丸立香♂ | > | ちょっと恥ずかしいや。聞かなかったことにして(なんて笑いながら。)そうだねー、行きたいな。今度頼んでみる(うん、と楽しそうに頷いて。)アンリマユお疲れ様!ゆっくり休んでね。お話出来て嬉しかったよ〜(にこ、と笑いながら手を振って。)あ、いちご...(まだあるので、真似するように口に放り込んで。) (2018/4/5 00:50:14) |
| アンリマユ | > | おやすみなさい（口元に手を添え欠伸を零していきながらゆったりと足を出口に向けた）【お疲れよー。はは、嬉しい事言ってくれてあーりがと。そちらこそ？だからー、邪魔したなんて事言ってないんだからそういう事言いっこなしだぜ。謝る必要もないんだから】見なさも良いお時間を～。うん、おやすみカルナ。相手どーもども。賑わい嬉しいよなあ。 …恥ずかしいねぇ？大丈夫だろ。そんな恥を皆抱えてんだから（けらり）お、お誘いでも向けるのかなマスターは（ふっふっふ）おう、お疲れ様。そう感じ取ってくれりゃオレも嬉しいぜ。お疲れね～（背を向け手を振り返し、そして全員へと手を振った） 【はふ、最後は簡単になっちゃったや。それでは挨拶皆どーも。じゃーねー】 (2018/4/5 00:51:58) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2018/4/5 00:52:02) |
| カルナ | > | (苺やほかの果実を見れば果実酒...と思考を巡らせ とりあえず少なくなった苺を手に取り口に入れ咀嚼し)甘い...ん (2018/4/5 00:59:38) |
| エルメロイⅡ世 | > | 別に私の機嫌を取る必要性なんてまるで無いという事だよ。（すました顔でシャンパンを口にすると、葡萄を口に指先で押入れ、）…英霊には関係はないが、騎士や武士、つまり兵隊には必須項目のはず何だがな…。（何故だろう。特定の人物が居ないときのこの食糧事情は。自分自身、金銭的な問題を抱えた状態で世界を回ったことがあるので出来なくもない。出来なくもないが、さっぱりやる気などなく。）天国の方が住み易いとは限らない。地獄の方が症に合う輩もいるだろう。（肩を落とした相手を慮るような視線で、）…愛嬌？（つい眉間に皺を寄せてしまう。実は結構仲が良かったりするのも追撃を放ってくるところであって、）…どうしてあたら才能があるのに無為に費やされているのを見ると口を出したくなるんだろうな、アンリマユ…。（一蹴された提案にため息をつくと）おやすみ、アンリマユ。また話せる時がくるのを楽しみにしているよ。（そういうと背中を見送って） (2018/4/5 01:01:48) |
| エルメロイⅡ世 | > | ────君らは苺が好きなのか？まさか食べ易いからとか言わないだろうな。（何故か三連続で苺に手が伸びたのを見るとシャンパンを手にしたまま微妙な顔つきになり、） (2018/4/5 01:04:25) |
| 藤丸立香♂ | > | いちご好きだよ。甘くて酸っぱくて美味しいからね。まぁ、確かに食べやすいってのもあるけど...(あはは、なんて苦笑いしながら。)もちろんほかのものだって好きだよ!ぶどうとか。(ほかの果実に手を出せば、また食べ始めて。) (2018/4/5 01:06:02) |
| カルナ | > | それもあるかもしれないが...どれで酒を作れるか 少し興味があってな...味見をしている所だ(林檎やマンゴーなども酒になるのだろうかと首をかしげ)葡萄はワインがあるからな 果実酒の作りかた..クーに聞いてみるか (2018/4/5 01:08:03) |
| エルメロイⅡ世 | > | 君は果物の内で特別苺が好きなのか。（多少甘やかすように穏やかな声音で）苺だけ無くなるなどというのは忍びないから、出来ればバランスを取ってほしい…。（何故なら一番大量にあるのが葡萄であるから。）…酒？発酵させるのか？ああ、その手が。（それがあったか、という風に。発酵ならばキャスターの本領発揮ではある。…得意分野に寄るが。） (2018/4/5 01:13:37) |
| 藤丸立香♂ | > | うん、好き(ふふ、と子供っぽく笑って見せて。)了解っ、いっぱい食べるよ〜(なんて言いながらまた手と口を動かし始める。見た目の割によく食べる。)葡萄酒?あー、ワインか〜きっと作ったら喜ぶ子いると思うよ?(なんて制作を促して。) (2018/4/5 01:16:32) |
| カルナ | > | ！ 酒...作れるのか？それは嬉しい...たくさん作って皆で飲もう ...(パァっと僅かに顔を輝かせ是非お願いしたい とお願いして) 酒好きがいるからな マスターもワイン飲むだろう？酒が苦手ならばアルコールを発生させずに作り方法もあるはずだからな... (2018/4/5 01:18:41) |
| エルメロイⅡ世 | > | （無邪気な笑いに釣られる様に目許を優しくし、）ああ。一杯食べてくれ。（勿論エミヤのところにも大量に回っているから次の日の朝食もフルーツ尽くしだという事は黙っておいた上で、）…葡萄酒に適した品種ではないという所がネックだが…とりあえずやってみるとするか、マスター。（そう穏やかに言うと、）君は酒が好きなのか？良かったら呑むかね？（とシャンパンを示し、）…マスターもほんの少しだけどうだ。（苦笑すると）酒好きがいる、というかそれは君の事ではないのか…カルナ…。（太陽の英霊が太陽のように顔を輝かせている…。） (2018/4/5 01:23:43) |
| 藤丸立香♂ | > | お酒は、ちょっとだけだよ?(ふふ、と笑って。あんまり酔うと何するかわかんないし。と)お酒好きな子はいぱいいるよね...あんまりハメ外しすぎないでね?(くすくす笑いながら少しだけ注意して。) (2018/4/5 01:26:25) |
| カルナ | > | 俺は最近酒を勉強している所でな 色んな酒を飲んでみたいのだ 多少は飲めるがまだまだ...嗜む程度だな 詳しくは無いし量も飲めない...(だが興味はある と頷き) うむ マスターが言うのなら程々に気をつけよう 二日酔いなどになっては戦えなくなってしまうからな (2018/4/5 01:29:31) |
| エルメロイⅡ世 | > | （苦笑しつつ、マスターの分はほんの少しだけシャンパンフルートに取り、手渡そうとしつつ、）どうぞ。…ほんの少し。ああ、結構いるのか…。（では次からは積極的に勧めてみるかな、と思いつつ、）了解、マスター…。（苦笑するとカルナの方に目線をやり、）勉強しているところ…（自分にも覚えのある感覚だったので一瞬で状況を理解した。…生真面目すぎる…ちょっと同病相哀れむような視線を向けると、カルナのグラスを作り、）ヴーヴ･クリコ。シャンパーニュ地方の酒だが未亡人クリコという意味だ。マダム・クリコは近代初期において最も成功した女性実業家の一人。その彼女が礎を作った酒だ。（そう説明しつつ、 (2018/4/5 01:38:39) |
| 藤丸立香♂ | > | へぇ....詳しいんだね。ありがとう(そう言ってグラスを受け取って。少しだけ口をつける。)ん、美味しい。これいいね....(口に広がるシャンパンの香りに、頬を緩ませて。)結構いるよ。男女問わずね。(くすくす笑いながらそう言って。暴れたらエミヤが怒るんだ。と。) (2018/4/5 01:41:58) |
| カルナ | > | おぉ..歴史のある酒なのだな...基礎か...それを忠実に再現するのは難しそうだ 気温や天候にも左右されやすいだろうからな...しかし今でもそれが伝統的に続いていると思うととても高級感が漂うな(ふむふむと頷き説明を聞けば勉強になるぞ と見つめ) (2018/4/5 01:45:16) |
| エルメロイⅡ世 | > | （自分も一口呑み、）果物とあわせるにはシャンパンはいいだろう。果実の残り香が酒に風味をつけてくれる。（苦笑しつつ）…結構いるのは知っているが。たまに巻き込まれる事があるな。…ケルトとかケルトとかケルトとか。（ケルトと発音するたびに表情が死んでいく…。）マダム・クリコはラ・グランダム…偉大なる女性と今も現地では言われているよ。シャンパンやワインとしては高くない。値段は手ごろだが、愛好者は多い。（次から一つ一つ説明しながら出そうかと思いつつ、） (2018/4/5 01:50:08) |
| 藤丸立香♂ | > | けるとぉ........まぁ...あのへんの子達はね...ちょっと豪快だよね.....(うん、わかるよ。と表情が死んでいく先生を見て、苦笑い同情を含んだ顔で。)ふむふむ、ほんと先生は博識だね〜さすが先生。(すごいや、と尊敬の目を向けて。) (2018/4/5 01:52:18) |
| カルナ | > | 皆に親しまれているのだな...たしかに余りにも手の届かないものは 民には根付きにくいかもしれない しかし歴史と時間も隠し味と言えるだろう...ふむふむ なんだか深いな 他の国や偉人の歴史に触れるのは感慨深いものがあるな... (2018/4/5 01:54:16) |
| カルナ | > | (歴史に触れなんだか嬉しそうにして)【すまない そろそろ背後の眠気が限界のようだ 今日はもう休むとする お相手感謝だ また酒のこと教えてくれ ありがとうなエルメロイ そしてマスター あまり絡めなくて申し訳ない また話そう おやすみ】 (2018/4/5 01:58:02) |
| 藤丸立香♂ | > | 【はーい、お疲れ様。ゆっくり休んでね！大丈夫、また会えた時いっぱいお話しよう?(にこ)おやすみなさい。】 (2018/4/5 01:59:05) |
| おしらせ | > | カルナさんが退室しました。 (2018/4/5 01:59:35) |
| エルメロイⅡ世 | > | （遠くを見る目で）ミス・スカサハが…。騙すんだ。これを質に取られたら致し方なし、という弱みを握って。（どうも毎回巻き込まれているのか一言ごとに表情が死んでいく。）マスター。酒の薀蓄が語れるのはダメな大人だけだ。そういう輩を尊敬したり信用したりしてはいけない。（急に真剣な顔つきになって諭すと、）その通りだな。誰もが有名なシャトーのグレートヴィンテージを呑める訳ではない。これでも庶民には高値の酒だろう。【お疲れ様、カルナ。それでは、また。良い夜を。】 (2018/4/5 02:00:25) |
| 藤丸立香♂ | > | スカサハ師匠.......なにしとんねん...(軽く突っ込みつつ。そう言っている姿が用意に思い浮かぶ。ケルトにお酒禁止でも発令した方がいいのだろうか...)う、なんでさ...そういうソムリエさんだっているし、大丈夫だよ。(なんて、軽く笑いながらそう返して。)それにいろんなことを知ってるのはいいことだと思うよ? (2018/4/5 02:03:56) |
| エルメロイⅡ世 | > | …歴史を味わうのも酒の呑み方だし、最前線の醸造技術を味わうのも酒の呑み方だ。………それとただ酔っ払ってしまいたいときにも。それでは、カルナ。お休み。良い夜を。（そういうと背中を見送って） (2018/4/5 02:04:10) |
| エルメロイⅡ世 | > | ミス・スカサハは毎回魔術の深奥を餌に私を釣ってくるんだが、…意地の悪い事にこれが大変に良くできたホラでな。その場では見破れん…。月霊髄液の計算機能を使ってやっとだよ。（何故そこまでして人を騙すのか謎であり、マスターの突っ込みの響きは心地よく響いた。）ソムリエは職業だからいいんだが、そうでない場合は単なる酒飲みだろう…。（苦笑で返すと）無駄知識という言葉もこの世にはあってだな。 (2018/4/5 02:08:37) |
| 藤丸立香♂ | > | あー.....うんうん、師匠そう言うの好きそうだもんね....(あはは、なんて苦笑いして。きっと楽しんでるんだよ。なんて、言ってみて。)まぁ、そうだけど知ってる酒飲み知らない酒飲み結構違うと思うよ?(何がと言われれば性格にはわからないが。)無駄知識もいつかは役に立つって。(大丈夫大丈夫、と笑いながら。) (2018/4/5 02:12:26) |
| エルメロイⅡ世 | > | 騙すことの方がメインで。酒宴に呼び込むことの方はサブ何だと私は思う。（マスターの言葉に深く頷き、）…知らない酒呑みもそれはいるだろうが、酒呑みという一点では違わないじゃないか。（ため息をつきつつ、塩辛いものがほしくなったのか黒オリーブの壜を取って蓋を開けて中の塩水を捨てると戻ってき、指で取ったオリーブの実をマスターの唇に押し当てて押し込もうとした後元のテーブルに戻ってき、）…無駄知識が役に立った瞬間というのが、さっきだな…。（つまり、あの程度。） (2018/4/5 02:18:15) |
| 藤丸立香♂ | > | まぁ.....おしゃべり好きなんだよきっと。(うん、と頷いて。)まぁそうだけどさー、知ってる方が知的に見えるし、なんかかっこいいじゃん(なんてそう言って。押し当てられたオリーブを唇に挟んで、口に入れて。もぐもぐと。)ぱぱっと説明出来てかっこいいからいいじゃん。かっこいいしさー。 (2018/4/5 02:21:23) |
| エルメロイⅡ世 | > | それですまされたら…ああ、いやミス・スカサハの事はもういい。（愚痴るのを止めると、）ああ、うん、まあ、────概ねマスターの言っている事を意訳した場合が正解だ。格好付けだな、薀蓄は。（只黙って呑んでいれば良いのに…。） (2018/4/5 02:26:00) |
| 藤丸立香♂ | > | そうだね、言い出したら止まらないよ...(あはは....)格好つけ、か。それで理由は十分じゃん。いいんだよそれでね。(うんうん、と頷きながら。) (2018/4/5 02:27:41) |
| エルメロイⅡ世 | > | ────。君も、苦労してそうだな…。（少し遠い目になりつつ、）その、だな。ライ…イスカンダル王は君に迷惑をかけていやしないかね？アレキサンダーは多分大丈夫だと思うんだが…。（一瞬考え込んだ後、）あ、いや、油断は出来ないな。（信頼はしているが信用はしていない…。）格好付けだけ上手くなって困る。格好付けというか、権威付けだが。（カルデアでは随分とボロが出ている気はしないでもないが。）…少し酔っているか？マスター。 (2018/4/5 02:32:41) |
| 藤丸立香♂ | > | まぁね、いろんな子がいるわけだし。.......迷惑?ううん、全然大丈夫だよ。俺一人で相手してるわけじゃないし、ここなら王様仲間もたくさんいるしね...?(くすっと笑って。)権威付け...かぁ...(ふぅん、と)ん?そう?まぁ、少しだけ回ってきたかも、ちょっとしか飲んでないのになぁ (2018/4/5 02:37:22) |
| 藤丸立香♂ | > | ふぁぁ....ごめん、ねむたくなっちゃった.....今日はここでお暇するね。また、今度会えたらゆっくりお話しようね(よいしょ、、と立ち上がり。色々ごちそうさま!と部屋を出る)【ということで俺寝るよ〜、ごめんね、話の続きなのに...それじゃあまた!】 (2018/4/5 02:41:42) |
| おしらせ | > | 藤丸立香♂さんが退室しました。 (2018/4/5 02:41:45) |
| エルメロイⅡ世 | > | （色んな子、の一言で様々な尚が一気に脳裏に浮かび、）…ストレスに潰されそうになったら他言無用でカウンセリングにあたろう、マスター。（相当遠い目になってしまって）そ、そうか。それなら、いいんだが。（微妙に挙動不審な様子を見せ、）…ああ。炭酸だと回りが速いからな。（目許を優しくし、）お休み、マスター。良い夢を。また話そう。（そう言うと部屋を出て行って廊下に見えるマスターを見送り）【時間が時間だからな。お休み、マスター。良い夢を。また会えたら話そう。それでは】 (2018/4/5 02:47:07) |
| おしらせ | > | エルメロイⅡ世さんが退室しました。 (2018/4/5 02:47:45) |
| おしらせ | > | カルナさんが入室しました♪ (2018/4/5 23:22:06) |
| カルナ | > | 失礼する...(通い慣れた部屋に入り誰もいないことを確認してソファに腰掛け) (2018/4/5 23:24:26) |
| カルナ | > | ...なにか甘いものが欲しい所だな...(時計を見ればもうこんな時間だが甘いもの欲する体に戸惑い)... (2018/4/5 23:36:11) |
| カルナ | > | ...クーは...元気だろうか 最近姿を見ないな 無理などしていないといいが...(1人では何もする気が起きず) (2018/4/5 23:49:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルナさんが自動退室しました。 (2018/4/6 00:09:05) |
| おしらせ | > | カルナさんが入室しました♪ (2018/4/6 00:09:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルナさんが自動退室しました。 (2018/4/6 00:29:26) |
| おしらせ | > | カルナさんが入室しました♪ (2018/4/6 17:17:35) |
| カルナ | > | 顔を出しておく 皆１週間お疲れ様だな...また夜に顔を出す (2018/4/6 17:18:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルナさんが自動退室しました。 (2018/4/6 17:39:01) |
| おしらせ | > | カルナさんが入室しました♪ (2018/4/6 21:17:41) |
| カルナ | > | このままでは俺が白く染めてしまうな(苦笑して) (2018/4/6 21:26:05) |
| カルナ | > | 皆でお花見に行きたいな...また皆と話しがしたい(台所へより冷蔵庫を開ければチューハイ缶を1つ手に取り部屋に戻りソファに座りカシュッとチューハイ開けてゆっくり飲み) (2018/4/6 21:39:12) |
| カルナ | > | (何やら人の気配がする方を見て)どうした 遠慮する事はない 入って来るといい (2018/4/6 21:51:49) |
| カルナ | > | 1度退室するか...出入りすまない(お酒もって自室に戻り) (2018/4/6 22:16:18) |
| おしらせ | > | カルナさんが退室しました。 (2018/4/6 22:16:22) |
| おしらせ | > | 藤丸立香♂さんが入室しました♪ (2018/4/7 00:13:52) |
| 藤丸立香♂ | > | お邪魔しますっ、えへ、暇だし来ちゃった〜(なんて言っても誰もいないが。顔を出せば、近くにあったソファーに腰かけて。)誰か来てくれればいいな。(ポツリと期待を込めて呟けば、姿勢を崩して、まったりと。) (2018/4/7 00:16:33) |
| おしらせ | > | カルナさんが入室しました♪ (2018/4/7 00:45:15) |
| カルナ | > | マスター...俺でよければ相手になるぞ？(相手の姿をとらえ嬉嬉として中に入り隣に座り) (2018/4/7 00:46:30) |
| 藤丸立香♂ | > | ...あ、カルナ〜こんばんは〜(ほわわ、とやわらかい雰囲気をまといながら、相手の方へ顔を向けて手を振って。隣にこれば、そっとスペースを開けて。)うんうん、ありがとう (2018/4/7 00:48:02) |
| カルナ | > | よかった...俺ですまない 出迎え感謝する マスターも１週間お疲れ様だったな(柔らかい笑みにつられてこちらも微笑みを見せて) (2018/4/7 00:51:08) |
| 藤丸立香♂ | > | いいんだよ。来てくれてありがとね。(ふわっと笑。)そっちこそ、お疲れ様。(よしよし、と頭を撫でてやり) (2018/4/7 00:53:07) |
| カルナ | > | マスターほど疲れてはいないぞ？ありがとう...(頭撫でられ嬉しそうにして)マスターも撫でてやろう...膝枕でもするか？(太ももを軽く叩き見つめ) (2018/4/7 00:58:48) |
| 藤丸立香♂ | > | そう?でもいいの、撫でる(ふふ、と笑いながら。)んーじゃぁ、してもらおっかな。(失礼しまーす。なんて、そういえば、ぽすり、と太ももに頭を乗せて。) (2018/4/7 01:01:49) |
| カルナ | > | 幸せだな マスターに頭を撫でられると言うのは...気持ちがいい 太陽みたいだ(腿に頭を乗せる彼の髪を梳くように撫でてやり上から見下げ)あまり気持ちいい腿ではないだろう すまない (2018/4/7 01:05:52) |
| 藤丸立香♂ | > | .....太陽....カルナだって太陽だよ。(笑って見せて。撫でられれば気持ちよさそうに瞳を細めて。)ううん、全然だよ。心地いい。(謝らないで、笑って。腿を撫でる。) (2018/4/7 01:08:59) |
| カルナ | > | ん...ふふ 撫でても育たんぞ？ オレが太陽か...ふふ嬉しいことを言ってくれるな (ぽふぽふして ピンクのもふもふを布団替わりに掛けてやり)よしよし これなら寒くないだろう (2018/4/7 01:13:37) |
| 藤丸立香♂ | > | じゃあ、いっぱい食べてもらわないとね〜種火。(ぷくく、冗談っぽくと笑って。)ん、...あったかーい。ピンクか、可愛いなぁ。(微笑ましくて、頬を緩ませる。)カルナは寒くない?大丈夫? (2018/4/7 01:17:31) |
| カルナ | > | 大丈夫だ 俺は平気だぞ？マスターが風邪をひいては困るからな 食べても太らんという話だが...(カレーは好きだ と頷き)いろいろと包み込めるから便利だぞ？ (2018/4/7 01:20:47) |
| 藤丸立香♂ | > | ん、そっか、ありがとう、。(嬉しそうに)カレーかぁ、いいよね〜みんなでワイワイ作れるし、美味しいし。野営の時は大量作成できるし.....(うんうん、と納得しながら。)包むのかぁ。例えば...?(人とか?なんて冗談で笑いながら) (2018/4/7 01:24:03) |
| カルナ | > | うむ インドのカレーにも慣れ親しんでいるが 日本式のカレーもなかなか美味いな...(こくこく頷きまた食べたい と密かに楽しみにしていて)ん...そうだな主に寒がっている人だな... (2018/4/7 01:26:52) |
| 藤丸立香♂ | > | インド式のカレーかぁ、そういやちゃんとしたの食べたことないかも.....1回食べてみたいなぁ...(美味しそうだよね〜なんて言いながらじゅるりと。)寒がっている人、かぁ、カルデアの外は極寒の地だけど、中はそんなに寒くないよね〜。たまに暖房ケチって寒い時あるけど...... (2018/4/7 01:30:12) |
| カルナ | > | スパイスがメインだからな 少し難しいかもしれん でも癖になるぞ？今度作ってやろう...うまく作れる自信はないがな (苦笑しながらもカレーになるとやる気が出て)そういう時は俺に任せるといい ほかのサーヴァント達も太陽を信仰してるものがいるからな...心無しか俺は寒くないぞ (2018/4/7 01:36:05) |
| 藤丸立香♂ | > | ホント..!!ふふ、嬉しい。(心底嬉しそうに笑って。)じゃあ、寒くなったらカルナにハグしに行くね。そしたらきっとあったかいだろう?(くすくすと。) (2018/4/7 01:38:51) |
| カルナ | > | もちろんだ しかし 久しく料理などしていないから味の保証はできないぞ 食べて腹を壊してしまったら困るな...(真顔で見つめ)うむ いつでも来るといい マスターが望むならいつでも抱きしめてやろう (2018/4/7 01:51:43) |
| 藤丸立香♂ | > | いいのいいの!カルナが作ってくれたってだけで嬉しいんだから。(うふふ、と)わーい、ふふ、じゃあ、今もっ(顔を体側にするように膝の上で寝返って相手の腰に腕を回して。) (2018/4/7 01:54:07) |
| カルナ | > | ふふ マスターは優しいし心が広いな 眠くなったら遠慮なく言ってくれ(ピンクのもふもふかけ直してやり上から体を撫で) (2018/4/7 02:01:29) |
| 藤丸立香♂ | > | ふふん....(にこっ、と。)うん、でもまだまだ大丈夫だよ。 (2018/4/7 02:04:03) |
| カルナ | > | そうか...マスターは夜行性だったな 俺もマスターの側で寝てしまおうか...(少し眠くなってきたのか顔がトロンとして) (2018/4/7 02:09:23) |
| 藤丸立香♂ | > | いいよ、カルナ.....一緒に寝よう?(す、と相手の頬に手を伸ばして。その白い肌に指を滑らせ。) (2018/4/7 02:10:35) |
| カルナ | > | すまない...マスターの側で眠れるとは幸せだ (伸ばされた手に自分の手を重ね頬へ持っていけば 手に頬を擦り寄せ)気持ちいい...暖かい (2018/4/7 02:13:43) |
| 藤丸立香♂ | > | ふふ、いいんだよ。(手を重ねられれば目を細め。少しだけ指を絡めるように。)ふふ、カルナの手も大きくてあったかい。(幸せそうな表情で。) (2018/4/7 02:15:03) |
| カルナ | > | ふふ マスターも同じ温かさを感じているんだな？嬉しいぞ(暫く撫でられてから手を口に持っていき手の甲にキスをして)ん...ふふ (2018/4/7 02:17:52) |
| 藤丸立香♂ | > | うん、あったかいよ。.....人の肌のあったかさなんて、なかなか感じる機会ないし、凄く嬉しい。ぽかぽかする(幸せそうに。日々の疲れがなくなってくよ。と)っ......(手の甲にキスされてぽぅっと頬を赤くして。) (2018/4/7 02:19:54) |
| カルナ | > | 確かにそうだな...いつでも温めてやろう 疲れを癒せるように努力する...どうしたマスター 顔が少し赤くなってきたな まさか熱か？早く休まねば(瞬きをしながら手を下ろし握ってやり) (2018/4/7 02:22:46) |
| 藤丸立香♂ | > | ふふ、ありがとう。 あ、いや、なんでもないよ、大丈夫だよ...(はわわ、と。少し照れくさそうに。赤い顔を隠すように。握られた手が暖かい。) (2018/4/7 02:24:17) |
| カルナ | > | そうか？ならいいが...ではマスター 遅くまでありがとう 俺はこのままマスターと一緒に眠るとしよう おやすみ...(目を細め微笑みながら目を閉じて)また会おう (2018/4/7 02:27:12) |
| 藤丸立香♂ | > | うん、こっちこそ付き合わせちゃってごめんね。お疲れ様。俺もちゃんと一緒にいるよ。おやすみ、ゆっくり休んでね。(ふわ、と微笑んで、相手の寝顔を見つめてから、そっと目を閉じる。) (2018/4/7 02:28:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤丸立香♂さんが自動退室しました。 (2018/4/7 02:48:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤丸立香♂さんが自動退室しました。 (2018/4/7 02:48:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルナさんが自動退室しました。 (2018/4/7 02:48:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルナさんが自動退室しました。 (2018/4/7 02:48:31) |
| おしらせ | > | カルナさんが入室しました♪ (2018/4/7 10:41:17) |
| カルナ | > | ...ん (目を覚まし洗面台にいって洗顔と歯磨きを済ませ部屋に戻り)マスター 昨日はありがとう 済まなかったな また会えたら話そう (誰もいない部屋でいつものソファに腰掛け)......会いたい人がいる ただ話したいだけなのだが 中々会えないな (2018/4/7 10:45:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルナさんが自動退室しました。 (2018/4/7 11:05:51) |
| おしらせ | > | カルナさんが入室しました♪ (2018/4/7 11:21:03) |
| カルナ | > | 人肌が恋しい...(ソファに膝を抱えて座り甘えたい欲を我慢し)... (2018/4/7 11:23:54) |
| おしらせ | > | カルナさんが退室しました。 (2018/4/7 11:30:56) |
| おしらせ | > | カルナさんが入室しました♪ (2018/4/8 04:35:25) |
| カルナ | > | こんな時間だな...昼間寝たせいか眠れなくて困った... しかしいい加減にねなくては... (2018/4/8 04:36:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルナさんが自動退室しました。 (2018/4/8 04:56:34) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2018/4/8 15:55:56) |
| クー・フーリン | > | 邪魔させてもらうぜ、まあ興味があんなら…つっても神父に呼ばれたら行かなきゃならねーんだが (2018/4/8 15:57:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クー・フーリンさんが自動退室しました。 (2018/4/8 16:22:58) |
| おしらせ | > | カルナさんが入室しました♪ (2018/4/8 19:53:12) |
| カルナ | > | 失礼する...ん... クー...来ていたのか 相変わらず忙しそうだな...だが 来てくれたようで安心したぞ (気配を僅かに察知しよかったと一息ついてソファに腰掛け) (2018/4/8 19:56:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルナさんが自動退室しました。 (2018/4/8 20:16:36) |
| おしらせ | > | 立香さんが入室しました♪ (2018/4/8 22:46:07) |
| 立香 | > | 久々に来たけど…(ちら、と誰も居ない部屋を見渡し。キッチンに向かうとインスタントのコーヒーをつくりはじめる) (2018/4/8 22:48:29) |
| おしらせ | > | 燕青さんが入室しました♪ (2018/4/8 23:05:12) |
| 燕青 | > | （前触れ無く扉の方から姿を覗かせるとキッチンスペースにある姿が視界に入り小首を傾げ）……おや、マスター何してんのぉ？ (2018/4/8 23:07:13) |
| 立香 | > | お久し振り(ひら、と手を上げて応えて)コーヒーを作っていて…どう？インスタントだけどさ (2018/4/8 23:07:53) |
| 燕青 | > | おう、そういや久しぶり？変わりなくやってんのかい？（言いながら自分もキッチンスペースの方へと緩やかに歩みだし、マスターの背後から手元を覗き込んで）んじゃ折角だしお言葉に甘えよっと。俺にも頂戴。 (2018/4/8 23:10:57) |
| 立香 | > | 変わらず、だね。燕青も…(にこ、と笑む。準備をしてお湯を注いだマグカップに砂糖やミルクを足すと)はい、どうぞ。…(手渡すと耳元で聞いて)…もしよければ…部屋に来てほしいんだけど… (2018/4/8 23:13:55) |
| 燕青 | > | ンなら良し、俺もまあ変わらず気ままにやってるしぃ？（姿を現す頻度が低くなっているのに申し訳なさそうに眉を下げて笑むと手渡されるマグに早速口をつけ）おう、サンキュ。ああ、部屋？別に構わねえが。 (2018/4/8 23:18:28) |
| 立香 | > | ありがと。気ままに…が一番だ(マグカップを傾けると燕青の目を見て)…ん、良かった。僕が建てるから…(マグカップをキッチンに戻すと部屋から出ていく。)…ゆっくりきて。待っているね (2018/4/8 23:21:23) |
| おしらせ | > | 立香さんが退室しました。 (2018/4/8 23:21:45) |
| 燕青 | > | はいはいりょーかい、っと。（まだ湯気の立つコーヒーをゆっくり飲み下して行くと空になったマグをシンクに置き、くるりと身を翻して扉の方へと呑気に歩みだし）ん～じゃ行ってくるかねぇ。 (2018/4/8 23:23:50) |
| おしらせ | > | 燕青さんが退室しました。 (2018/4/8 23:23:55) |
| おしらせ | > | ﾍﾝﾘｰ･ｼﾞｷﾙ＆ﾊｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2018/4/8 23:32:31) |
| ﾍﾝﾘｰ･ｼﾞｷﾙ＆ﾊｲﾄﾞ | > | お邪魔します。(そっと静かに中に入る。先程まで誰かいたのだろうか、魔力の残り香をかすかに感じて。)うん、少し誰か来るか待ってみようか......(小さく呟けば、キッチンへ行き、紅茶を入れてから、ソファーにそっと腰を下ろして) (2018/4/8 23:34:33) |
| おしらせ | > | カルナさんが入室しました♪ (2018/4/8 23:43:17) |
| カルナ | > | (風呂上がりなのかホカホカと体から湯気を出し髪をタオルで拭きながら入室し) (2018/4/8 23:45:48) |
| ﾍﾝﾘｰ･ｼﾞｷﾙ＆ﾊｲﾄﾞ | > | ん、あ、やぁ。はじめまして、かな?(にこり、と微笑んで、そちらの方を向いて。) (2018/4/8 23:46:39) |
| カルナ | > | ん...ああ 初めましてだな よろしく頼む...(髪を拭きながら先に部屋にいた相手に軽く微笑み)お邪魔してもいいだろうか？...今日はすれ違いが多いな... (2018/4/8 23:49:41) |
| ﾍﾝﾘｰ･ｼﾞｷﾙ＆ﾊｲﾄﾞ | > | こちらこそ、よろしく。(やんわりとした雰囲気で微笑んで。)あぁ、構わないよ。どうぞ。(そっと、隣を開けて。) (2018/4/8 23:50:55) |
| カルナ | > | すまないな では、失礼しよう(開けてくれた隣に腰掛け )マスターも来ていたのか もう1人の方にはまだ会えていないから いつか会いたいものだな ...(くんくん鼻を鳴らし)いい匂いがするな (2018/4/8 23:54:23) |
| ﾍﾝﾘｰ･ｼﾞｷﾙ＆ﾊｲﾄﾞ | > | いえいえ、いいんだよ。(まったりと穏やかな雰囲気をまとって受け入れて。)....紅茶かな?君にも淹れてこようか。(そっと立ち上がって、キッチンへ向かおうと。) (2018/4/8 23:55:53) |
| カルナ | > | いいのか？すまない...俺も手伝おうか？(一緒に立ち上がりついて行こうとして)任せっきりは申し訳ないからな (2018/4/8 23:57:47) |
| ﾍﾝﾘｰ･ｼﾞｷﾙ＆ﾊｲﾄﾞ | > | ....いいのかい?じゃあ、ご好意に甘えようか。(にこ、と微笑んで。そのままキッチンへ。) (2018/4/9 00:01:00) |
| カルナ | > | うむ...(心なしかワクワクとしていて 誰かと共同作業するのが好きな様子で)お前は何の紅茶を飲んでいたんだ？ (2018/4/9 00:04:55) |
| ﾍﾝﾘｰ･ｼﾞｷﾙ＆ﾊｲﾄﾞ | > | 僕かい?僕は、自前のローズティを...。美味しいから、君にも同じもの淹れてあげるよ。香りの強いお茶は飲めるかい?(す、とどこからともなくケースを出して、自作のティーバッグックを取り出して。)すまないけど、お湯沸かしてくれるかい?せっかくだから少し本格的にやろうか(英国紳士魂に少し火がついたのか、楽しそうに提案して。) (2018/4/9 00:07:57) |
| カルナ | > | ローズティ...華やかな響きだ (2018/4/9 00:12:10) |
| カルナ | > | 大丈夫だ 飲める ...是非ともお願いしたい 承知した(こくっと頷きヤカンに水を入れ火にかければじっと真顔で見つめお湯が湧くのを待ち)本格的な紅茶はあまり飲まないから楽しみだ (2018/4/9 00:14:06) |
| ﾍﾝﾘｰ･ｼﾞｷﾙ＆ﾊｲﾄﾞ | > | そうなんだ、きちんと入れた紅茶は、とても美味しいよ。これを飲むと凄く気分が落ち着くしね。(普段ジキルからハイドへ行ったり来たりを繰り返している自分にとっての、安定剤のようなもので。)よいしょ、っと。(ティーポッを引っ張り出してこれば、人数分の茶葉をその中へ。) (2018/4/9 00:17:04) |
| カルナ | > | そうか お前は紅茶に詳しいのだな...頼もしい (ちらっと相手に目を移し小さく微笑み暫くするとヤカンからお湯が湧いた音が聞こえてきて火を止めて)む 沸いたようだぞ (2018/4/9 00:22:28) |
| ﾍﾝﾘｰ･ｼﾞｷﾙ＆ﾊｲﾄﾞ | > | まぁ、少しだけ、ね。好きなものだからね。(くす、と笑いをこぼして。)おっと、そうみたいだね、ありがとう。ヤカンを取れば、そっとポットのなかにお湯をそそぎいれる。すぐに蓋をして、ゆるく揺らして。)ティーカップ、とってもらえるかな。僕のは、さっき出したやつでいいから。(そうお願いして。) (2018/4/9 00:25:22) |
| カルナ | > | 好きな物はやはり熱が入ると言うものだな 了解した (先程相手が使っていたカップと 新しく自分用のカップと出して注がれるのをワクワクしながら待ち)いい香りが既にしているな (2018/4/9 00:29:37) |
| ﾍﾝﾘｰ･ｼﾞｷﾙ＆ﾊｲﾄﾞ | > | うん、色々買いためててね。たまにハイドがどっかにやっちゃうんだけど、ハイドも紅茶好きだし、知ってて損は無いかなって。(ありがとう、と受け取って、そこへ紅茶を注ぐ。綺麗な赤色でやんわりと湯気をあげて。立ち上った湯気とともに、甘いバラの香りがあたりに立ち込める。)いい匂いだよね。(お気に入りなんだ。と笑って見せて) (2018/4/9 00:32:55) |
| カルナ | > | なるほど...ハイドとお前は仲がいいんだな 落ち着ける癒しとなるものがある事はいい事だ 生きる活力にもなる...(赤い湯が注がれれば見た事の色に少し驚いたような顔をし)普通の紅茶とはまた違う色合いだな 美しい...香りも...落ち着くな(相手の笑につられて微笑み) (2018/4/9 00:44:02) |
| ﾍﾝﾘｰ･ｼﾞｷﾙ＆ﾊｲﾄﾞ | > | ｢は??仲良くなんてねぇよ。｣ (2018/4/9 00:45:17) |
| ﾍﾝﾘｰ･ｼﾞｷﾙ＆ﾊｲﾄﾞ | > | あ、ごめん。(苦笑いをして。謝罪して。)できたよ、はいどうぞ。(そっと差し出して。ハイドが出てきたことに関してはあまり深く突っ込まず。人前で1人ブツブツ喋るのは少々恥ずかしい。) (2018/4/9 00:46:24) |
| カルナ | > | ......？...どうした...(急に聞こえた声に瞬きをして相手を見つめ)...あ あぁ...ありがとう 部屋に戻って飲もう(差し出されたカップを大事そうに抱えて 先程の声の事は聞かない方がいいだろうかと悩み部屋に移動し) (2018/4/9 00:48:15) |
| ﾍﾝﾘｰ･ｼﾞｷﾙ＆ﾊｲﾄﾞ | > | ........出てきちゃダメじゃないか.....(ボソリ、と小さく言い聞かせるように。)なんでもないよ。気にしないでおくれ。(あはは、と苦笑いして、誤魔化して。)そうだね。せっかくだし。(おなじくカップを持って先程の場所に座って。) (2018/4/9 00:50:00) |
| カルナ | > | ...分かった 深くは聞くまい だが俺は構わないぞ？(何かを察したように笑を向けてはフーフーとカップに息を吹きかけ冷ましズズっと1口ローズティを飲み)はぁ...鼻に抜ける香りが清々しいな 美味い (2018/4/9 00:56:41) |
| ﾍﾝﾘｰ･ｼﾞｷﾙ＆ﾊｲﾄﾞ | > | ありがとう。もし切り替わっても、どうか怒ったりしないで普通に接してあげてくれたら嬉しいよ...(少し辛そうな笑を浮かべて。おなじく、ひとくち口に含む。甘い香りが先程の1件で乱れた心を癒してくれる。)うん、美味しい。 (2018/4/9 00:58:39) |
| カルナ | > | 勿論だ 何を怒る必要がある...ハイドもお前も同じ人間であろう？ 寧ろ是非ハイドとも話してみたいものだな(ズズっと飲みほわほわと癒されて) (2018/4/9 01:10:45) |
| ﾍﾝﾘｰ･ｼﾞｷﾙ＆ﾊｲﾄﾞ | > | ...ハイドと、かぁ、すごく口が悪くてね。いま、なら....多分......(がくっ、と意識が飛ぶ。呼ばれたことで、出てこようとしているようだ。ふ、と顔をあげれば、瞳が赤く。) (2018/4/9 01:12:49) |
| カルナ | > | おぉっ...大丈夫か？...ん お前がハイドか？なるほど先程の彼とは雰囲気が違うな 呼び出してすまない 来てくれてありがとう 感謝するぞ(じっと見つめ雰囲気がまるで違う相手に頷き) (2018/4/9 01:19:12) |
| ﾍﾝﾘｰ･ｼﾞｷﾙ＆ﾊｲﾄﾞ | > | ｢......はっ、よぉ。(にやぁ、と少し気味の悪い笑い方をして。)いーや、別に全然いいぜ?俺様ちゃんも外に出れてそりゃぁもうスッキリだぜ。(んー、と腕を伸ばして、体を伸ばす。)｣ (2018/4/9 01:21:15) |
| カルナ | > | そうか ならよかったのかもしれないな 外に出れた気分はどうだ？...ローズティ飲むか？(ちらっと自分が飲んでるのを見せてまたゆっくり飲み)自己紹介が遅れたな 俺はカルナだ よろしく頼む (2018/4/9 01:30:01) |
| ﾍﾝﾘｰ･ｼﾞｷﾙ＆ﾊｲﾄﾞ | > | ｢きぶん?これで暴れられたら最高だな。(はははっ、と笑いながら)ん、?あー、あいつがいれたのか。..飲むか。(先程ジキルが使って飲みかけだったやつに口をつけて。)自己紹介?ご丁寧にドーモ。俺様ちゃんは、エドワード・ハイド。こちらこそ、よろしくなぁ?(にやぁ、とまた相手を煽るような笑で)｣ (2018/4/9 01:32:41) |
| カルナ | > | 暴れられては困るな...マスターに怒られてしまう...今は夜だ 静かに話そう だがハイドの暴れた姿も見てみたい気がするな きっと強くて頼もしいのであろう(ふふ、っと怪しく笑う相手に目を細め)眠くはないか？いつの間にやらこんな時間だな... (2018/4/9 01:42:54) |
| ﾍﾝﾘｰ･ｼﾞｷﾙ＆ﾊｲﾄﾞ | > | ｢じゃあ、今度一緒に暴れに行こーぜ?ぜってぇ楽しいから!!(くくく、と子供が遊びに行こうと企画を立てている時のような。)ぁ?んー....俺様ちゃんはまぁ、普通だな。｣ (2018/4/9 01:44:42) |
| カルナ | > | ふふ 広くてほかの人を巻き込まないような場所なら付き合ってやろう しかし他人を巻き込むのは駄目だぞ？...鍛錬ならば暴れても問題は無いだろう(彼は純粋に暴れる事を楽しんでいるのを理解すれば怒らずこくんと頷いて無邪気にはしゃぐ姿に親のような感覚になり)そうか...俺はもうすぐ寝てしまうかもしれん すまない (2018/4/9 01:55:09) |
| ﾍﾝﾘｰ･ｼﾞｷﾙ＆ﾊｲﾄﾞ | > | ｢あの肉を裂く感じがたまらなくキモチイイんだよな....(少し恍惚な笑みを浮かべ、うっとりするように。バーサーカー故か、思考が吹っ飛んでいる。)そうかよ、まぁ時間も時間だしなぁ?俺様ちゃんは夜が活動時間だからよ。まぁ、安心して寝てもいいぜ。寝首はかかないでいてやるよ。(少し物騒な発言をしつつ。｣ (2018/4/9 01:58:50) |
| カルナ | > | そうか...ハイドはバーサーカーか...？ふふ 頼もしいな 何者も迷いなく殺れるのだな...心強い (相手の趣向に合わせてこくこく頷いて)あまり近づくと俺もお前を咄嗟に傷つけてしまうやもしれん 気をつけてくれ...そうか ありがとう...お前達と話せて楽しかった またあったら紅茶の例をしなくては(いつの間にやらカップはカラになっていて)...では 俺は休むとしよう...おやすみ お前達も余り遅くならないようにな？ (2018/4/9 02:03:48) |
| ﾍﾝﾘｰ･ｼﾞｷﾙ＆ﾊｲﾄﾞ | > | ｢多分そうだと思う。(あまり自分でも理解していないようだ。).....それなら、俺様ちゃんは、避けられるから大丈夫デスー。....俺様ちゃんも少しは暇つぶしになったぜ。(ありがとよ。と照れくさそうに小さく言って。)それはジキルにな。まぁ、少しは言っといてやるよ。(けけっと笑いながら)おう。オヤスミ。大丈夫だぜ。多分すぐ休むだろうよ。｣ (2018/4/9 02:07:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルナさんが自動退室しました。 (2018/4/9 02:25:48) |
| ﾍﾝﾘｰ･ｼﾞｷﾙ＆ﾊｲﾄﾞ | > | ｢んぁ....寝たか....｣おやすみ、カルナ。またあった時は是非お話しようね。ハイドが、色々ごめんよ。よかったらまた付き合ってくれると嬉しいよ。....さて、僕もそろそろ寝ようかな。今日も早いし。それじゃあ、おやすみ。(ひとしきり後片付けをすれば、パチリと電気を消して、自室に戻るため、夜のカルデアの廊下へと姿をくらませってゆく) (2018/4/9 02:29:04) |
| おしらせ | > | ﾍﾝﾘｰ･ｼﾞｷﾙ＆ﾊｲﾄﾞさんが退室しました。 (2018/4/9 02:29:09) |
| おしらせ | > | ランスロットさんが入室しました♪ (2018/4/9 22:49:01) |
| ランスロット | > | ……最近は暑い､そのせいかシャワーの水が心地良く感じる…そろそろ酒が美味くなる季節か…（自分はあまり飲めないが､あの1杯は美味いと思うと考えながら部屋に入ってくれば柔らかい暖かな布団に身を預け） (2018/4/9 22:51:58) |
| ランスロット | > | 今日は思いのほか静かだ…（布団に身を預け目を閉じればそのまま意識を落としていき） (2018/4/9 22:56:42) |
| ランスロット | > | ……（布団を抱きしめ､無防備に眠り始め） (2018/4/9 22:59:04) |
| おしらせ | > | ランスロットさんが退室しました。 (2018/4/9 23:01:09) |
| おしらせ | > | 立香さんが入室しました♪ (2018/4/12 00:47:11) |
| 立香 | > | んー…(伸びをしながら部屋に入る。キッチンへ向かい、棚からマグカップを取り出して)…ふぅ、やっと一息つける…(インスタントのコーヒーをまた作り始める) (2018/4/12 00:50:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立香さんが自動退室しました。 (2018/4/12 01:11:26) |
| おしらせ | > | カルナさんが入室しました♪ (2018/4/13 07:38:10) |
| カルナ | > | 随分久しぶりになってしまった 顔出しだ (2018/4/13 07:39:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルナさんが自動退室しました。 (2018/4/13 08:06:39) |
| おしらせ | > | アマデウスさんが入室しました♪ (2018/4/13 12:04:11) |
| アマデウス | > | やぁ...初めまして だね すぐに出ていくけれどまた覗かせてもらうよ それでは (2018/4/13 12:05:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アマデウスさんが自動退室しました。 (2018/4/13 12:26:34) |
| おしらせ | > | カルナさんが入室しました♪ (2018/4/13 19:29:37) |
| カルナ | > | (ソファに座りウトウトし) (2018/4/13 19:30:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルナさんが自動退室しました。 (2018/4/13 19:52:51) |
| おしらせ | > | カルナさんが入室しました♪ (2018/4/13 23:26:48) |
| カルナ | > | ん...落ちていた 誰かと話したい気分だな...(目をゆっくり開けて) (2018/4/13 23:27:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルナさんが自動退室しました。 (2018/4/14 00:00:35) |
| おしらせ | > | 立香さんが入室しました♪ (2018/4/14 01:00:08) |
| 立香 | > | (ソファに向かうと腰を下ろして…手にした文庫本の項をめくり)……(誰もいないのでそのまま横になり、読み進めていく)ん…(欠伸をすると時計に顔を向けて)もう一時…だったか (2018/4/14 01:02:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立香さんが自動退室しました。 (2018/4/14 01:23:08) |
| おしらせ | > | ランスロットさんが入室しました♪ (2018/4/14 23:17:00) |
| ランスロット | > | …… (2018/4/14 23:17:07) |
| ランスロット | > | ……暫く来ない間に多くの出入りがあったようだな､最近は人と出会うことが少なかったから今日は出会えると良いが､(鍛錬後シャワーを浴び下履きだけを身につけ首元にタオルを巻いて､上着を持って入室肌に当たる風が心地良いと感じながら椅子に腰を下ろし､扉を見ながら呟いて) (2018/4/14 23:19:15) |
| ランスロット | > | そういえば新しい客人も来ていたようだ､もう少し此処が賑やかになってくれれば黒髪の彼も喜んでくれるだろうか､(いつの間にか用意した冷たい水を飲みながら息を吐き) (2018/4/14 23:23:21) |
| ランスロット | > | ……(布団に倒れ込めば天井に見つめ溜息を吐き､今自分に出来ることは何か考え) (2018/4/14 23:29:04) |
| ランスロット | > | 【もし宜しければお入りください､キャラ変更も可能です】 (2018/4/14 23:31:40) |
| おしらせ | > | 立香さんが入室しました♪ (2018/4/14 23:40:23) |
| 立香 | > | 【こんばんは】 (2018/4/14 23:40:37) |
| ランスロット | > | 【今晩は､マスター】 (2018/4/14 23:40:50) |
| 立香 | > | 【もし、よろしければ待ち合わせに移動してもらっても…】 (2018/4/14 23:41:27) |
| ランスロット | > | 【えぇ､構いませんよ】 (2018/4/14 23:41:46) |
| 立香 | > | 【部屋を建てます。お部屋、ありがとうございました】 (2018/4/14 23:42:24) |
| おしらせ | > | 立香さんが退室しました。 (2018/4/14 23:42:30) |
| おしらせ | > | ランスロットさんが退室しました。 (2018/4/14 23:42:46) |
| おしらせ | > | ﾌｧﾝﾄﾑ･ｵﾌﾞ･ｼﾞ･ｵﾍﾟﾗさんが入室しました♪ (2018/4/15 00:55:14) |
| おしらせ | > | 立香さんが入室しました♪ (2018/4/15 01:01:15) |
| 立香 | > | 【こんばんは…？】 (2018/4/15 01:01:28) |
| ﾌｧﾝﾄﾑ･ｵﾌﾞ･ｼﾞ･ｵﾍﾟﾗ | > | 嗚呼……ああ、クリスティーヌ。我が愛しの歌姫よ……。君は何処で歌う……聞かせておくれ、君の声を……（ふらり、廊下を歩く。出会えない歌姫を探すように。黒いマントを引き摺って、じっと前を見つめ、歩いていて） (2018/4/15 01:02:42) |
| ﾌｧﾝﾄﾑ･ｵﾌﾞ･ｼﾞ･ｵﾍﾟﾗ | > | 【こんばんは、お邪魔しております】 (2018/4/15 01:03:09) |
| 立香 | > | 【もし、よろしければ待ち合わせに移動可能ですか…？】 (2018/4/15 01:03:38) |
| ﾌｧﾝﾄﾑ･ｵﾌﾞ･ｼﾞ･ｵﾍﾟﾗ | > | 【はい、分かりました】 (2018/4/15 01:05:17) |
| 立香 | > | 【部屋を建てます。お部屋、立て続けに借りてしまって申し訳ないです。ありがとうございました】 (2018/4/15 01:06:14) |
| おしらせ | > | 立香さんが退室しました。 (2018/4/15 01:06:20) |
| ﾌｧﾝﾄﾑ･ｵﾌﾞ･ｼﾞ･ｵﾍﾟﾗ | > | 【分かりました、ありがとうございます。お部屋をありがとうございました】 (2018/4/15 01:07:46) |
| おしらせ | > | ﾌｧﾝﾄﾑ･ｵﾌﾞ･ｼﾞ･ｵﾍﾟﾗさんが退室しました。 (2018/4/15 01:07:49) |
| おしらせ | > | アマデウスさんが入室しました♪ (2018/4/15 02:30:05) |
| アマデウス | > | お邪魔するよ (2018/4/15 02:30:51) |
| アマデウス | > | もうすっかりこんな時間だ...少し息抜きしてから眠ろうかな(キッチンへ向かってミルクティを入れながらも指揮をするように指先を動かし) (2018/4/15 02:34:14) |
| アマデウス | > | (ミルクティをカップに注ぎ部屋に戻りソファに座ればまた楽譜に目を通しミルクティ1口飲み)ふふ～ん 素晴らしい...紅茶1つとっても 僕は天才のようだ 美味しい (2018/4/15 02:40:17) |
| アマデウス | > | しかしこのワンフレーズ...インパクトが弱い気がするんだ...ぅうん...サリエリがいれば意見が聞けるんだけどなぁ...どうしたものか...(何度も繰り返し楽譜を見て頭の中で音を想像しながら悩み)...都合よくサリエリが来てくれるわけないよね... (2018/4/15 02:48:09) |
| アマデウス | > | 【 よかったら話しませんか？ マスター サーヴァント 問いません】 (2018/4/15 03:03:23) |
| アマデウス | > | はっ！息抜きにきたのにまた楽譜見てるな...ダメダメ 一旦楽譜から離れないと...(楽譜を裏返して首を振り目頭抑え)とは言っても1人だし...誰か話し相手になってくれないかな これじゃまた楽譜見ちゃいそうだよ(ミルクティ飲みながらやれやれと自分で呆れ)... (2018/4/15 03:15:54) |
| アマデウス | > | さっきから人の気配は感じるんだけどなぁ...遠慮しなくていいのに(くすくす苦笑して)あ...それとも僕が天才すぎて近づけないのかな？それはすまないっ！(自画自賛しながら足を組み) ...こうして僕に近づけない人間がどれほど居たのだろう (2018/4/15 03:26:38) |
| アマデウス | > | (ミルクティ飲み干し空になったカップを見つめ)...だが君は僕と一緒にいてくれた 誤解や確執はあったけれど ...唯一だった ...はぁ...楽譜を見るか君に思いを馳せるかしか出来ないなんて僕らしくもないね ...いつか会えることを願っているよ(食器を片付け濡れた手で楽譜を持ち部屋をあとにして) (2018/4/15 03:31:48) |
| おしらせ | > | アマデウスさんが退室しました。 (2018/4/15 03:32:05) |
| おしらせ | > | アマデウスさんが入室しました♪ (2018/4/15 16:34:22) |
| アマデウス | > | こちらにも顔を出させてもらうよ？まぁ希望は薄いけど... (2018/4/15 16:35:12) |
| アマデウス | > | 何単なる暇つぶしさ...遠慮せず話しかけてくれたまえソファに座り) (2018/4/15 16:39:00) |
| アマデウス | > | 流行り皆夜の方が暇なんだね...また顔を出すよ (2018/4/15 16:47:28) |
| おしらせ | > | アマデウスさんが退室しました。 (2018/4/15 16:47:33) |
| おしらせ | > | ﾌｧﾝﾄﾑ･ｵﾌﾞ･ｼﾞ･ｵﾍﾟﾗさんが入室しました♪ (2018/4/15 23:15:37) |
| ﾌｧﾝﾄﾑ･ｵﾌﾞ･ｼﾞ･ｵﾍﾟﾗ | > | ……（暗闇から姿を表す。前へ屈んだ体制で、僅かに地面から浮かび上がり。特にこれといった予定も無く、行く宛も無く、カルデアを彷徨っていた） (2018/4/15 23:19:10) |
| おしらせ | > | 立香さんが入室しました♪ (2018/4/15 23:30:52) |
| 立香 | > | …(ぼんやりと廊下を歩いているとファントムを見掛けて)こんばんは…？お散歩、かな (2018/4/15 23:31:49) |
| ﾌｧﾝﾄﾑ･ｵﾌﾞ･ｼﾞ･ｵﾍﾟﾗ | > | （声の方向へ、顔を向けて。正体がマスターである事を知ると、嬉しそうにやや口角を上げ。相手の元へ接近し）嗚呼、クリスティーヌ。美しき声を聞かせておくれ…… (2018/4/15 23:34:41) |
| 立香 | > | うん…もしよかったら…また連れていってよ(袖を掴むとにこ、と笑んでみせて) (2018/4/15 23:35:51) |
| ﾌｧﾝﾄﾑ･ｵﾌﾞ･ｼﾞ･ｵﾍﾟﾗ | > | はい、我が主…（主の顔を見下ろし。主の隣へ移動をすると、自身の部屋へ歩き始めて） (2018/4/15 23:40:56) |
2018年04月04日 22時40分 ～ 2018年04月15日 23時40分 の過去ログ
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