「ウルトラウーマン特殊シチュエーション!」の過去ログ
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2010年11月05日 02時35分 ~ 2010年11月14日 22時25分 の過去ログ
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日ノ下陽子 | > | そんなこと言わせないでください!(///) (2010/11/5 02:35:28) |
蜘影 | > | ふふ、勇気を出して言ってみなさいな>< (2010/11/5 02:35:50) |
日ノ下陽子 | > | やだ。理由がなんとなく想像つくから^^; (2010/11/5 02:36:18) |
蜘影 | > | ちぇー>< でも、気持ちよかったですか? (2010/11/5 02:36:42) |
日ノ下陽子 | > | ちぇーはこっちの台詞だ!w (2010/11/5 02:37:14) |
蜘影 | > | そうなのか><; なんでなんで? (2010/11/5 02:37:33) |
蜘影 | > | 可愛いおねだりですね>< (2010/11/5 02:39:55) |
日ノ下陽子 | > | 覚悟しただけだもん (2010/11/5 02:40:46) |
蜘影 | > | そういうことにしといてあげます( ´ー`) (2010/11/5 02:41:38) |
日ノ下陽子 | > | もう負けてやんないからなーw覚えてろーwww (2010/11/5 02:42:24) |
蜘影 | > | うふふ>< まぞっこの使命からは逃れられないのよ? (2010/11/5 02:42:44) |
日ノ下陽子 | > | はぅ・・・ (2010/11/5 02:43:31) |
蜘影 | > | ふふ、いいの。勝つときは勝って。 負けるときは負ける それをそのばそのばで組み換えてくのよ (2010/11/5 02:44:21) |
蜘影 | > | ここで長話もなんだし、移動するかい? (2010/11/5 02:44:42) |
日ノ下陽子 | > | はい^^ (2010/11/5 02:45:05) |
日ノ下陽子 | > | おつかれさまでしたー (2010/11/5 02:45:19) |
おしらせ | > | 日ノ下陽子さんが退室しました。 (2010/11/5 02:45:23) |
蜘影 | > | んじゃ⊂( ^ω^)⊃ (2010/11/5 02:45:25) |
おしらせ | > | 蜘影さんが退室しました。 (2010/11/5 02:45:27) |
おしらせ | > | キングジョーLEVさんが入室しました♪ (2010/11/6 15:51:33) |
おしらせ | > | ウルトラクレアさんが入室しました♪ (2010/11/6 15:51:38) |
キングジョーLEV | > | 【改めまして こんにちは】 (2010/11/6 15:52:05) |
ウルトラクレア | > | 【こんにちは】 (2010/11/6 15:52:22) |
キングジョーLEV | > | ちょっとでんわ (2010/11/6 15:52:55) |
ウルトラクレア | > | 【はい) (2010/11/6 15:54:46) |
キングジョーLEV | > | もどった (2010/11/6 15:55:31) |
キングジョーLEV | > | 【んじゃ えぇと ステージはどこがいい?】 (2010/11/6 15:57:21) |
ウルトラクレア | > | 【戻りました】 (2010/11/6 16:01:20) |
キングジョーLEV | > | 【おかえり】 (2010/11/6 16:01:39) |
ウルトラクレア | > | 【キングジョー以外で・・なにかありますか?】 (2010/11/6 16:01:51) |
キングジョーLEV | > | 【えぇと… クレイジーゴンかな それか、エレキング、リクエストくれたら応えられるように頑張るよ それ以外の怪獣でも】 (2010/11/6 16:03:09) |
ウルトラクレア | > | 【キングジョーでいいですよ】 (2010/11/6 16:04:19) |
キングジョーLEV | > | 【他に闘いたい怪獣がいたら ワガママを言ってもいいんだよ? いいの】 (2010/11/6 16:05:29) |
ウルトラクレア | > | 【機械が相手というのが無機質な感じがしたのですけど・・いいですよ】 (2010/11/6 16:06:20) |
キングジョーLEV | > | 【ちょっと冷めた感じがいいのね 了解 やってみるよ 街で暴れている感じでいい?】 (2010/11/6 16:07:55) |
ウルトラクレア | > | 【いえ・・冷めた感じがどうかなって思っていたので・・でも、かまいませんよ。街で・・いいですよ】 (2010/11/6 16:09:35) |
キングジョーLEV | > | 【あっ じゃあ何時も通りでやってみるよ、大丈夫 何時も通りならそんなに冷めてないから】 (2010/11/6 16:10:05) |
ウルトラクレア | > | 【わかりました】 (2010/11/6 16:10:27) |
キングジョーLEV | > | (夕焼けが街を染めていき、日の光が傾いて夜が近づいてくるのを伝えていた 人の行き交う流れの中で街灯の灯がポツポツと街を染めはじめ そんな穏やかな時間を引き裂くように現れた巨大な金色のロボット) (2010/11/6 16:11:11) |
ウルトラクレア | > | (街中の一角から閃光が輝きウルトラクレアが現れます。キングジョーの前に立ちはだかります) (2010/11/6 16:15:32) |
キングジョーLEV | > | (目の前に立ちはだかる、クレアを目の前に、轟音と共にその姿を現して)出やがったな! クレア…シャァァァァ!(そのままコンクリートの地面を踏み込んで叩き割り、右拳を勢いよく振り下ろしてクレアの頬を狙い抉り込むように拳を打ちこんでいく) (2010/11/6 16:19:05) |
ウルトラクレア | > | (身を素早くかがめて拳をよけると、キングジョーの脚を払うようにキックします。)このおおおおーーーー!! (2010/11/6 16:22:07) |
キングジョーLEV | > | (拳はクレアを捕らえることなく身をかがめられ、視界から一瞬姿を見失うと…)つぅ・・っ(足元を払う様な蹴りが向かってきて・・分厚い装甲を叩く音が聞こえて、バランスを崩されて倒れて、ビルと共に崩れるように倒れ込む) (2010/11/6 16:25:20) |
ウルトラクレア | > | そんな動きじゃ・・・私を捕まえられないわよ!(ブレスレッドをソードに変形させると、地面に倒れているキングジョーに向かってソードをつきたてようとします) (2010/11/6 16:27:20) |
キングジョーLEV | > | (腹部目がけて突き立てられた ソードが向かってきて)…っ・・!(右に転身して ギリギリこの攻撃を避けて)っ・・・くぅ・・<…マジにブルッときたぜ…危なかった・・>(そのままクレア目がけて膝を突き立てて腹部めがけて 内臓へと響いていく攻撃を打ちだす) (2010/11/6 16:31:19) |
ウルトラクレア | > | (キングジョーの攻撃に素早く後ろに飛びのいて・・間合いをとります)・・・・・打たれ強い身体をしているようね・・それにパワーもあるから接近戦は危険ね・・ (2010/11/6 16:34:49) |
キングジョーLEV | > | <…ちいっ・・・とことんに素早い…>…よぉく 俺の事を知っているようだなじゃあ…(そのまま一度身を屈めると…)こいつはどうだ!(勢いよく体を起こして胸を張り、腕を開いて破壊光線を打ちだしていく) (2010/11/6 16:37:39) |
ウルトラクレア | > | くっ!!ウルトラバリアー!!(光の壁を自らの前に展開して破壊光線を防ごうとします) (2010/11/6 16:39:27) |
キングジョーLEV | > | (破壊光線を光の壁に遮られて)<…どこまでも抗ってくれる…! ちぃっ…>(そのままキングジョーが四つの UFOに分離して勢いよく宙を舞ってクレアの背後をとり合体して)しぁぁっ!(右腕を振りあげて勢いよくクレアの肩を狙いチョップを落としていく) (2010/11/6 16:43:51) |
ウルトラクレア | > | ぶ・・分離したなんて!!(肩に振り下ろされる、キングジョーのチョップをソードで受け止めます。キングジョーの腕とソードの刃で火花が散ります) (2010/11/6 16:45:28) |
キングジョーLEV | > | (クレアのソードとキングジョーの腕がぶつかり火花をあげて)面白い…! パワー比べか・・・!(間合いも詰まって鍔迫り合いの様に互いが正面をむきあい睨みあい)ふんっ!(そのままソードを押し込み勢いよくクレアの剣を払い)<…ボディが空いた…今だ!>(叩き込むように、拳を引いて クレアの鳩尾目がけて風を斬る様な音と共に拳がクレアの腹を抉り込む) (2010/11/6 16:50:17) |
ウルトラクレア | > | うぐうう!!!(身体が腹部で二つに折れるばかりに突き上げられます)あ・・が・・・あ・・・・(その打撃に意識が飛びそうになります)あ・・・あ・・ (2010/11/6 16:51:48) |
キングジョーLEV | > | (勢いよく打ちこんだ拳に 苦痛の声をあげて、悶えるように表情をゆがませるクレアに対して) (2010/11/6 16:53:18) |
キングジョーLEV | > | 【ごめんミス】 (2010/11/6 16:53:25) |
キングジョーLEV | > | これで済むかよ!(鳩尾に抉りこませた拳を引いて、両手で組むと振りあげて)うぉらっ!(そのまま勢いよく背中目がけて 組んだ両手を堅い拳を振りおろしていく) (2010/11/6 16:55:14) |
ウルトラクレア | > | ぎゃ!!ああーー!!(背中に拳を叩き込まれて・・地面に叩きつけられます。)うぐ・・ああ・・ああ!!(土煙がきえると・・・地面に倒れ付したウルトラクレアのスレンダーな肢体が・・・) (2010/11/6 16:56:57) |
キングジョーLEV | > | (骨の軋む様な音と共に、両手から伝わる衝撃がクレアのダメージ量を感じさせて…聞こえる苦痛の絶叫に身を震わせて)どうだい!痛いか! (そのまま地面に叩きつけられて巻き上がる土煙が薄れていき現れた クレアの体が見えて)どうした…!(そのまま足を振りあげて、クレアの頭めがけて体重を乗せて勢いよく踏みつぶす)さぁ・・もう抗えないか (2010/11/6 17:01:58) |
ウルトラクレア | > | あ!あああ!!が・・があ!!(頭を踏みつけられて・・みしみしと頭蓋骨がきしむ音を感じます・・必死に踏みつける足を手で掴んで抵抗します)あ・・・ああああ!!!やめろおお!!!(じたばたと狂ったように地面でもがきます) (2010/11/6 17:04:06) |
キングジョーLEV | > | (頭蓋の軋む音、そして響いてくる、痛みに抗う為の甲高い悲鳴、足の下ではどのように痛みに悶えて表情を変えているかを想像して、支配しているかのような感触を味わい)あっ?…(足を掴む手を見て、その抵抗の力を感じながら狂った様な抗いに)もっと踏んで欲しいのか・・・!(そのまま前かがみになって体重を更に駆けていき 頭部に対して更に圧力をかけて) (2010/11/6 17:07:53) |
ウルトラクレア | > | う!があーーーーー!!!(獣のような声を上げて・・踏みつける足を引っかき続けます)あ・ああーーーー!!!やめろ!やめてええ!!! (2010/11/6 17:09:46) |
キングジョーLEV | > | (聞こえる声が人の本能を超えて 野生みを帯びた咆哮のような苦痛の声に感じ言って)最高だ! さぁっ・・!(足を頭部から話して首を掴んで持ち上げると)もっと聞かせろ! 悲鳴を!(腹部へと拳を打ちこんで、背中へと突き抜ける様な衝撃を与えて)、苦痛の声を!(感情のままに続けて打ちこみ、痛みに歪む表情を眺めながら)悶絶の表情を!(涙さえも見えてくるような痛みを与えてながら 叫び伝える) (2010/11/6 17:14:08) |
ウルトラクレア | > | (宙吊りにされたまま・・無防備な腹部を殴られ続けます。殴られるたびに悲痛な叫びを上げます)あ・・あがあ!!お・・お!!(踏みにじられて汚された顔をゆがませて悲鳴を上げ続けています) (2010/11/6 17:16:32) |
キングジョーLEV | > | (狂った様な狂気が身を突きぬけていき、震える感情が、クレアの声が 表情が…サディスティックな感性に触れて、狂気を生む 欲しくなるもっと 狂おしいほどに 与えたくなる痛みが!)足りない!(首を掴んだ手に力が入っていき、そのまま勢いよく地面に叩きつけて) 足りない!(更に加速して、土と泥にまみれる、クレアに対して拳を腹部へと更に打ちこんだ)もっとだ!(飽きる事も無い感情が突き抜けて乱打が突き抜けて、獣が餌を求めるように乾いた本能を満たす為に拳を打ちこみ)もっとだ――――!(両手を組んで、振りあげてとどめに勢いよくその拳を打ちこむ) (2010/11/6 17:21:46) |
ウルトラクレア | > | (地面に叩き付けられて・・激痛に悲鳴を上げる暇もなく腹部に叩き込まれる拳・・ウルトラ戦姫の証である華奢でなだらかな肢体が暴虐の前に無力に傷つけられています。)おぶう!!おぶああ!!(口から血の混じった胃液を吐き出します) (2010/11/6 17:24:55) |
キングジョーLEV | > | (口から血が混じり行った 胃液が異様な臭気を生み、その匂いが脳を刺激する)・・・フフ…(打ちこんだ分だけ与えた痛みが、その体を傷つけた感触、拳がヒリヒリするほどに打ちこんだ拳が)…アハハハ…(自らの暴力、暴虐、残酷さを伝えるかの様に目の前にあるボロボロのしたいに、傷と、泥と、土にまみれていく肉体が)アァァァハハハハハハハッハハ(満ち足りない狂気が埋まったような感触に狂ったように空を仰いで笑い声をあげていく…)さぁ…つぎだ…(その華奢な綺麗な肢体に対して生まれた次なる欲望を満たさんと、その表情に浮かぶ絶望を見下ろす) (2010/11/6 17:30:20) |
ウルトラクレア | > | あ・・・・・あ・・あが・・・あ・・・(半死半生の身体になりながら・・・圧倒的な暴力の支配者を恐怖のまなざしで見上げることしかできずに・・その血まみれの肢体を・・キングジョーの前に横たえています・・) (2010/11/6 17:33:05) |
キングジョーLEV | > | (表情を眺めるとその目には光、希望、闘う事、抗う事、全てを奪ったのかのような感触に身を震わせて、口から吐き出された胃液が残り 開いたままの口をみて)どうした…!(血にまみれた肢体、膨らんだ胸、血に濡れた腹部をみて その胸を力強く掴んで…)あぁ…感じちまったよ もうたまらねぇ…(キングジョーの股間部分から 灼熱の熱を帯びた肉棒が現れて怒張して天を貫くように上を向いて) (2010/11/6 17:38:44) |
ウルトラクレア | > | あ・・あ・・・いや・・・あ・・・ぁ・・・(残された力だ這いずって逃げようと・・血の帯をつけながら地面を這いずります)ぁ・・・ぁ・・た・・助けてぇ・・・あ・・あ・・ (2010/11/6 17:40:31) |
キングジョーLEV | > | (血の帯を引きながら、地面を這いつくばって、進むごとにその体に泥をつけていき、より汚れていくクレアを眺めながら)どこに行くんだよ…(立ちあがり這いつくばるクレアの手を踏みつけて)…足りないんだよ…まだ…!(再び 生まれた飢えを満たす様にその体をひっくり返して、怒張したモノをクレアの顔に押しつけながら 秘部に指を当てて、触れて筋を撫でて指を這わせるたんびに濡れていく 秘部を楽しみながら指をいれていき) (2010/11/6 17:44:16) |
ウルトラクレア | > | (顔にそれを押し付けられながら・・・悔しさで涙を流します・・)や・・やめろ・・・あ・・・ああ!!さわるなぁ・・(秘所はキングジョーの嬲りに驚くほど反応して・・濡れていきます・・そして入れられるのを感じて)あ・・・あああ!! (2010/11/6 17:47:02) |
キングジョーLEV | > | (抗う声に反比例して、濡れていく秘部を弄り 貪る様に動く指がクレアを犯していき)何を…さぁ…もうやめてやろうか?…(顔を見る事を出来ずにいるが、聞こえる嬌声に体が昂ぶっていき体を起こして、クレアと正面をむきあう様に立ち、そのまま再び後ろ向かせて、腰を引っ張って持ち上げると 後ろから)触るのは・・やめてやるよ…(堅くなったペニスをクレアの秘裂に触れされて徐々に)入れてやるからよぉ…!(入っていき、最初から貫くような勢いで入っていきクレアの秘部をペニスで貫いていく衝撃を子宮に響かせる) (2010/11/6 17:52:44) |
ウルトラクレア | > | (めりめりとそれが肉の壁を押し分けて入ってくるのを感じて・・鍛えられたその肢体が惨めにその筋肉を痙攣させます)あーーーーー!!!だめえええ!!抜いてええええ!!!(腰をつかまれたまま無惨に秘所を串刺しにされます・・)う・・あ・・・あ!あ!ああ!!(狂ったように長い髪を震わせて) (2010/11/6 17:55:44) |
キングジョーLEV | > | (クレアの背後から肉の壁を開いていき、入っていきクレアの中へと入っていく感触を味わいながらも)なぁぁぁぁぁぁにを抜いて欲しいいだぁぁぁ!あぁぁ!(暴虐に狂った声を出して感じるままに、再び生まれた飢えを埋めるために獣の様にクレアを肉棒で犯し始めて)どうしたぁ…抗って見せろよ・・(冷たい言葉を吐き捨てて、全てを奪った事を知っておきながらに、選択の余地を与える様な言葉を与えながらも)さぁ・・! どうした…!(貪り、クレアの膣内で肉棒が堅くなり、擦らせるほどに感じて、クレアという存在を感じて)もっとだ! もっと! (2010/11/6 18:01:00) |
ウルトラクレア | > | ああああーーー!!!大きすぎる!ああ!さ・・さける・・あああ!!!(犯され放題のクレア・・ズダボロにされた肢体には抵抗する力はなく・・ただ悲鳴を体液を溢れさせるだけの惨めな肉袋同然の存在に落されて・・)あ・・あがあ!!抉られる!あああ!!(キングジョーの腕の中で淫靡な舞を続けるクレア・・) (2010/11/6 18:04:06) |
キングジョーLEV | > | もっと欲しいってかぁぁぁ!(快楽の狂気に落ちながらも、飢えが生まれていき クレアを求める膣の中で暴れて肥大化して)大きいってかぁぁぁぁ!(聞こえる淫靡な声、その腕の中にある存在に対して奇妙な感覚を覚えながら、快楽を与えるという感覚以上に)アハハハハハ!(与えられてさえいて、クレアを感じながら、腰を掴む腕により力が入っていく) (2010/11/6 18:08:50) |
ウルトラクレア | > | う!う・・あ!あ・・あ!!(何度も突き入れられて、クレアの身体が何度も上下します・・その度に乳房が上下に揺れて・・クレアの意識がかき混ぜられるように)あああああ!!殺される・・ああ!!!隊長助けて・・・え・・・え・・(カラータイマーが点滅を始めます) (2010/11/6 18:11:19) |
キングジョーLEV | > | (突き入れては飢えて 少し引いては飢えてその背中に覆いかぶさり、乳房を掴んで引き寄せて支えにする為に力が入っていき、硬くなった乳首をその掌の中で感じながら)どうした…助けを求めるって事は…もう諦めたか・・・(聞こえるカラータイマーの点滅音と共に加速を増して 突き入れては 貫くほどの衝撃を細かに与えていき)んっ・・っ…・(そのままクレアの中で勢いよく吐き出されていく欲望の体液をぶちまけていく) (2010/11/6 18:17:37) |
ウルトラクレア | > | う!うぐううーーーー!!!!(体液を胎内に放出されていく瞬間・・惨めにも敗北したことを感じながら・・同時に気が遠くなるような恍惚感を感じて)あ・・・くっ!くっ!くうう!!!(血に塗れたその顔を淫靡に輝かせて・・・) (2010/11/6 18:20:10) |
キングジョーLEV | > | (名残惜しむように…クレアの中から離れていき、そして見降ろして震える背中を眺めて)っ・・・ふぅ…はぁ…(クレアの体を再び撫でて肩を上下に揺らしながら)…(乱れた髪を撫でて、淫靡に輝くその、顔を眺めて恍惚感を感じて力無い表情を眺めて) (2010/11/6 18:24:59) |
ウルトラクレア | > | (精液が秘所から太腿に垂れて・・・暴力でボロボロにされて・・・最後は凌辱され・・ウルトラ戦姫としてのプライドを犯されて・・)あ・・・・あ・・・こ・・殺せ・・・ぇ・・・あ・・あ・(恍惚とした表情でかすれるような声で訴えます) (2010/11/6 18:27:47) |
キングジョーLEV | > | ふんっ…(血にまみれてボロボロの体…その目はキングジョーを捕らえながらも、どこか宙を眺めている様な目をみて つまらなさそうに声をだして)あっ?…(小さなかすれた声を聞き)面白くない事を提案するんだな…まぁ いい…死にたいって言うなら…(首筋に拳を堅く握り、目の前にちらつかせながら)さよならだ…・お前 みたいないい女殺すには惜しいが (2010/11/6 18:32:10) |
ウルトラクレア | > | 【これでENDでいいでしょうか?】 (2010/11/6 18:33:04) |
キングジョーLEV | > | 【はい いいですよ】 (2010/11/6 18:33:28) |
キングジョーLEV | > | 【そして すみませんでしたぁぁぁぁぁ! 】 (2010/11/6 18:33:40) |
ウルトラクレア | > | 【どうでした?】 (2010/11/6 18:33:40) |
ウルトラクレア | > | 【え・・どうしてですか?】 (2010/11/6 18:33:48) |
キングジョーLEV | > | 【いや、むしろ 俺が聞きたいです… なんか派手にやらかした感がいっぱいで こうマジに危ない感じでボッコだったり】 (2010/11/6 18:34:31) |
キングジョーLEV | > | 【怖くなかった?】 (2010/11/6 18:35:06) |
ウルトラクレア | > | 【いえ・・嗜虐心が表れていて・・もっと・・虐めていただいてもよかったくらいです・・】 (2010/11/6 18:35:15) |
キングジョーLEV | > | 【あぁ・・よかったぁ そう言っていただけるとなんだか…少し嬉しい様な】 (2010/11/6 18:36:20) |
ウルトラクレア | > | 【私のほうはいかがだったでしょうか?】 (2010/11/6 18:36:46) |
キングジョーLEV | > | 【後半に連れて 文章が長くなっていって なんだか楽しんでいただいている感触を感じれて 凄く楽しかった、 ダメージ表現がこうセクシーな感じも混じっていてゾクゾク来た】 (2010/11/6 18:38:05) |
ウルトラクレア | > | 【ならよかったのですが・・興奮していただけたなら・・・】 (2010/11/6 18:39:30) |
キングジョーLEV | > | 【いやぁ 危なかったって最後感じたけどね、 殺すつもりはなかったけど、いや どうしようかって思って 頬の横に拳を打ちこんで 戦士としてはお前は死んだ…体をいとえよ トキ…とか言いだしかねんかった】 (2010/11/6 18:41:06) |
ウルトラクレア | > | 【また・・対戦してくださいね。よければ・・】 (2010/11/6 18:42:13) |
キングジョーLEV | > | 【はい、よろこんで またお誘い下さい、いやぁ 初めて喜んでいただいた気がして 俺も嬉しいです】 (2010/11/6 18:42:52) |
キングジョーLEV | > | 【あっ クレアさんにね】 (2010/11/6 18:43:08) |
ウルトラクレア | > | 【では・・失礼します】 (2010/11/6 18:44:29) |
キングジョーLEV | > | 【お疲れさまでした ありがとうございました】 (2010/11/6 18:44:54) |
おしらせ | > | ウルトラクレアさんが退室しました。 (2010/11/6 18:45:06) |
キングジョーLEV | > | なんか 派手に暴れたなぁ…って感触でいっぱい、 久々に俺の勝利エンドやったけど すげぇ刺激的 マジに途中からキレていたんじゃないかって見直すと感じるよ、やばい位に ぶち切れてデッドゾーンまで踏み込んだ感じ、マジに途中からこのまま踏み込んだら殺すんじゃないかって思っていて、んでブレーキを踏まなかったらさぁ…どうなった事やら 崖にそのままダイブだよ いや、ダイブはしていたけど 崖を超えた際の飛距離かな? わかんね それが凄かったのかな まぁいいや 聞きたくなった曲は こちら、秘”蜜”の花園ネーム:暴虐のREDZONE さん からのリクエストhttp://www.youtube.com/watch?v=_-dWw9mMhmQ Janne Da Arc ― RED ZONE なんかね…まぁ色々さ そんな感じぃまたね (2010/11/6 18:59:08) |
おしらせ | > | キングジョーLEVさんが退室しました。 (2010/11/6 18:59:36) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・メディナスさんが入室しました♪ (2010/11/6 23:17:06) |
おしらせ | > | キリエロイドさんが入室しました♪ (2010/11/6 23:18:44) |
ウルトラレディ・メディナス | > | 【前回の続きで・・・華月君討伐の依頼が入ったということでいきましょうか?】 (2010/11/6 23:20:17) |
キリエロイド | > | 【いいですね>< 】 (2010/11/6 23:20:41) |
ウルトラレディ・メディナス | > | 【華月君からは動きそうにもないですから、こちらからちょっかいかけます】 (2010/11/6 23:21:28) |
キリエロイド | > | 【戻りました>< お願いしますね】 (2010/11/6 23:24:37) |
ウルトラレディ・メディナス | > | (華月の住む集合住宅・・・。窓の外に「銀河系標準公用言語」でサインが送られるのが眼に入ります。いわゆる果たし状で、東京湾からかなり離れた無人島で待つという内容のもの。差出人は「メディナス」とあります) (2010/11/6 23:25:35) |
キリエロイド | > | 挑戦状?果し状?(そんなものは貰ったことが無い。粗方、書いてあることに目を通したのは無人島で待つ。ということで) ……(ぼちぼち向かう準備を開始する。本人は戦闘の呼び出しとは微塵も感じてない) …ふぅ(破壊されたばかりの、再生したての気怠い体でマンションを出る。そのまま、湾に向けて歩を歩めていった) (2010/11/6 23:28:50) |
ウルトラレディ・メディナス | > | (・・・来るか?来ないならこちらから仕掛けなければならないが・・・街中での戦闘は極力避けたい。などと考えながら、無人島で待つ一人の女。静かに海上をにらみつけている) (2010/11/6 23:31:24) |
キリエロイド | > | ……(海を目の前に、呆然と立ち尽くす。神秘的であり、妖しい雰囲気を持つ青年)…潮の星 京河(海を渡る手段を考えていたのだが、考えた結果。少し強硬手段に出ることに。人気が無い湾内、足元から段々と滲み出てくる溶岩に乗り、水で固まった溶岩の上を歩いていく)あれか(それなりに大きい無人島を見つけて、段々とその距離を狭めていく) (2010/11/6 23:36:32) |
ウルトラレディ・メディナス | > | ・・・・・・!(海の向こうから溶岩に乗ってこちらへ向かってくる人影を確認し)・・・来たか。ふふ、来てくれたというべきかな。 (前回と同じようにテレパシーを送る)<メッセージは見てくれたようだな。お前には討伐依頼が出ている。 このまま何もせずに投降するなら身の安全は保障しよう。> (2010/11/6 23:41:11) |
キリエロイド | > | <討伐依頼? 知らないな、そんな依頼は>(投降に関しては、言うまでも無いと。それ以前に聞こえてすらないかもしれない)……君は。誰だ(テレパシーには聞き覚えがあるが、懐の犬に夢中で。姿を良く見ていなく、記憶にも刻みつけてないことを暴露する。 フワリと浮いて、数m離れた草が生い茂る場所に降り立った) (2010/11/6 23:44:52) |
ウルトラレディ・メディナス | > | すぐ前に出た。お前は知るはずもない。(自分を覚えていない、ということに苛立ちを覚え)<覚えていないというのか?仕方のない奴だ。あの犬のことしか覚えていないとは・・・。まあいい、来てくれたことには感謝しよう。> ・・・・・・・メディナス!(腕のブレスレットから粒子の塊で構成されたアイマスクを取り出し装着する・・・・光に包まれ、古代エジプトの女戦士のような姿の光の巨人が現れる)さあ来るがいい! (2010/11/6 23:48:54) |
キリエロイド | > | 君も、彼女と同じ…光の女神か(現れる巨大な影に、自身も炎に包まれていく) … 君の華は… 何色?(巨大な青い炎に包まれて、炎魔戦士が姿を現した。映像に多く残る従来のものよりも、大分華奢で。幾分か紫がかっている) (2010/11/6 23:52:20) |
ウルトラレディ・メディナス | > | 固体認識名キリエロイドタイプ2・・・。ふん・・・まだ華とかなんだとか言っているのか。(油断なく構え間合いを計りながら。腰を落とし猫背のような姿勢から・・・一気にダッシュして間合いをつめ、粒子を纏わせたパンチを放ちます)先手必勝・・・っ! (2010/11/6 23:56:22) |
キリエロイド | > | ……荒い気性だ(突如、天から舞い降りるように降り立つ5対の青い炎槍。その内の3対が交差し、ヘキサゴンの形を作りその拳を防ぐ) ……まずは、相手の戦略を見るのが定石だろう(そのまま、至近距離で受けた拳を尻目に、掌から青い炎を放射する) (2010/11/7 00:00:10) |
ウルトラレディ・メディナス | > | ううっ!?(拳は簡単に阻まれる)ふん、常に先手を取ることこそ定石!それにこうでなくては歯ごたえがないというもの!(青い炎を受け、後方に弾き飛ばされる・・・が同じように障壁を発生させて防いだ様子。だがガードした腕が少しばかり焦げている。)なかなかやる・・・! (2010/11/7 00:04:50) |
キリエロイド | > | 1対1の戦いでは、必要なのは技の規模ではない。確実に穿つ速度と鋭さ、これさえあれば命を刈り取り、華が咲き誇る(5対の槍が先端を前に向ける。そのまま、ディレイをかけて1つずつ… 戦姫に向かって発射される。言葉通り、異常な速度と貫通力を持ってるようだ) 攻撃は、最大の防御らしい…(これまた地球で学んだ言葉。気に入っているのか、口元が僅かに歪んだ) (2010/11/7 00:08:41) |
ウルトラレディ・メディナス | > | きたかっ!話には聞いていたがこれほどの威圧感とは! メディナスブレイド!(ブレスレットから刃を発生させ、さらに粒子を纏わせる)はぁあああ・・・・・・っ!(蒼き炎の槍が向かってくるのを剣で受け・・・身体をスライドさせるように避けていく)狙いが正確すぎるのが仇となる・・!ぎゃりりりいりり!!火花と光、熱気を散らしながら4本めまでを避ける) (2010/11/7 00:14:11) |
ウルトラレディ・メディナス | > | 【(剣で受け、その軌道を変えながら身体をスライドさせるように)・・・です】 (2010/11/7 00:16:02) |
キリエロイド | > | やるな。だがまだ終わってない(最後の槍を素早く放ち。自身も宙を舞いながら接近する)不発に終わっても。彼らが残した芽… それを咲かせるのが主人の勤めだろう?(動かした隙を突くように、右手に纏った炎を空中で打ち出す。斜め上から迫る、青く、バチバチとスパークする質量の火球が戦姫の体目掛けて放たれた) (2010/11/7 00:18:36) |
ウルトラレディ・メディナス | > | ・・・・くっ!はやい・・・!間に合わないかっ!(剣を突きでブリューナクを受け止める。槍には剣の3分の2ほどまでぶち抜かれるが、何とかとめることに成功する。)コスモバズーカ・・・!(そのまま火球にむけ粒子の塊を射出する。空中でお互いが爆発し、光に包まれる・・・・)う・・・ううう・・・・。(煙の中、立ち上がったメディナスの左腕には槍が貫通しており、傷口を灼いている) (2010/11/7 00:26:08) |
キリエロイド | > | あれを防ぐか。いい奔流だ(砂煙が晴れるまで、微動だにしない。余裕なのか、はたまた… 何かを狙っているのか) 昇る星 珠眼(炎魔戦士の右腕が、下から上にクイとあげられると。腕から血と白煙を立ち昇らせる戦姫を加工用に火柱が立ち上がり、最後に足元から最も大きいソレが噴き出す)攻撃してこないのか?守ってるだけじゃ勝てないぞ? (2010/11/7 00:30:36) |
ウルトラレディ・メディナス | > | う・・くっ!はああ・・・っ!(障壁を下方に張りながら、跳躍し火柱から逃れようとする)・・・先ほどから小細工ばかりを・・・!ううあっ!(身体を炎で灼かれながらもなんとか抜け出すことに成功する。)言われなくても仕掛ける・・・!(着地して、粒子の塊を数発発射する) (2010/11/7 00:35:36) |
キリエロイド | > | ふふ、もっと来ると良い(発射される光弾を、いつの間にか戻って周りに停滞している青い槍で、一つずつ綺麗に打ち抜いて行く)珠眼。彼女を焼け(先ほどとは違う。一直線に、地面から次々と火柱が立ち昇り。メディナス目掛けて火柱の壁が縦に迫る) (2010/11/7 00:40:15) |
ウルトラレディ・メディナス | > | ・・・・お前の槍の威力・・・身をもって知るがいい!うぐぐ・・・ぅう!!(迫ってくる火柱の前で制動をかけながら、その反動を利用し火柱の先・・・キリエロイドに向けて刺さったままの槍を引き抜いて投げつける!が、同時に火柱の直撃を受けてしまう)うあああああああああ・・・っ!! (2010/11/7 00:44:41) |
キリエロイド | > | ふふ… 久しぶりだ。痛みを感じるのは(肩口に、モロに貫通し突き刺さっている槍を引き抜くと。赤い血が噴き出す)……こんな、味か(溢れる血を手で掬いとると、それを自分の口元に運んで飲み始めた)いいぞ、珠眼。もっと彼女を苦しめろ(その間に、3対の槍が重なり。大きな鎚へと変わる。誘導される手に従い、火柱の中に勢い良く投げ込まれ、鈍い音が響きわたった) (2010/11/7 00:49:24) |
ウルトラレディ・メディナス | > | ぐあああ・・・っ!!(炎の中で苦しみながら。ぎりぎりで障壁のような物が発生しメディナスを守ってはいるが、その苦痛は計り知れず。動きを封じられたところへ巨大な槌が投擲され・・・まさに吹き飛ばされる)うぐああ・・っ!(みしみし・・べき!骨が軋み砕けるような感触。そのまま地面へと投げとばされる・・・・) (2010/11/7 00:54:06) |
キリエロイド | > | ふっ…(高くふわりと浮かび上がると。戻ってきた鎚を、血が滴る左手に添えて。そのまま落下の速度を利用して倒れ伏す戦姫に叩きつけた)今、どんな気分だ?(痙攣する戦姫を見下ろしながら。尚も右手に炎の塊を作り出していく) (2010/11/7 00:58:57) |
ウルトラレディ・メディナス | > | ぐっはあああ・・・っ!(がふっ!と口から血を吐いて。その衝撃はすさまじくクレーターができるほど。)・・・ふん、面白い相手だと思っていた・・・げほっ!ところだ・・・。だがお前は危険すぎる・・・他の戦姫と戦わせるわけにはいかない。ここで消滅してもらうぞ・・・ふふふ・・・。(接近してきたキリエロイドの足を粒子を纏わせてつかむ。)地味な手だが・・・逃げられまい。(輝く手はキリエロイドを構成する粒子までもつかみ。)お前の顔に拳を食らわせられなかったのが残念だ・・・。(ブレスがじゃこっ!と変形し銀河標準文字でカウント表示が始まる) (2010/11/7 01:06:09) |
キリエロイド | > | ふふ、良い手だ。けど…それで大丈夫か?(足を掴む手に、自身の腕を添えた。そのまま、信じられない現象だが… メディナスの手に纏われる粒子が霧散していく)明けの星 陽星(この炎魔戦士が持つ、絶対にして唯一の防御技。何重にも重ねられた、硬質化された炎の層が。棺桶の様に炎魔戦士の体を包む。最後に、青い竜が棺桶に巻き付き、正に守ろうとするような体制で戦姫へと咆哮を上げた) (2010/11/7 01:15:03) |
ウルトラレディ・メディナス | > | く・・・っ!だがこの距離ならば・・っ!(そしてカウントが0を示した瞬間・・・・・・・バチッ!ブレスがスパークし。)作動・・・・しない・・・?(そして宝石の形のカラータイマーは赤。ブレスへ自爆のためのエネルギーも霧散し)もう・・・エネルギーが・・・せめて・・・。(中空に複雑なウルトラサイン。圧縮データのようなそれは今までの戦闘を記録した記憶。)さあ・・・やれ。(光の女神の姿は粒子とともに消え、クレーターの中央にはぼろぼろになった女が倒れている) (2010/11/7 01:21:04) |
ウルトラレディ・メディナス | > | (続き) (2010/11/7 01:23:08) |
ウルトラレディ・メディナス | > | ああ・・・お前にひとつ頼みがある。トリニティ・・・世話ができるのはもうお前しかいない・・・。あとをよろしくな・・・。(がはっげほっ!とむせながら強がって笑いかける) (2010/11/7 01:24:36) |
キリエロイド | > | …(陽星が唸りを上げて天に登ると、棺桶の炎が渦を巻いたように消えて行く)ふふ、君の花火。見てみたかったんだが(腕を組み、宙に浮いた体制のまま。炎に包まれていく)………(その巨体が薄れていくのと同時に消えて。地上には先ほどの青年の姿が) その頼みは聞けない(じり…と、倒れる女性の左腕を踏みつけながら言い放った) (2010/11/7 01:27:41) |
ウルトラレディ・メディナス | > | ぐううあ・・・ああっ!(火傷と裂傷に骨折とぼろぼろの腕を踏みにじられ叫び声をあがる)・・・ふん、異星人の仁義も情も・・・・・ないようだな。怪我は治っている・・・あいつだけでも・・なんとかやっていける・・・か・・・。ぅう・・っ。(「キリエロイドタイプ2人間体」をにらみつけながら) (2010/11/7 01:31:30) |
キリエロイド | > | 名付親は君だ。君が責任を持って、あいつを世話してくれ…(踏んでいた足を退かし、今度は動けないでいる女性を抱き上げた) 俺には。あいつに名前すらつけてやれなかった(膝と背中に腕を回して、胸元の辺りまで持ち上げる)帰るか、もう用は済んだ(そのまま、僅かにじたばたと暴れる女性をものともせずに、少しづつ歩みを進めていく) (2010/11/7 01:34:48) |
ウルトラレディ・メディナス | > | どういうことだ・・・・なっ?!なに・・・おいはなせ・・・っ!私はお前を倒そうとした敵だ・・・!お前もそのはずだ・・・!くそ・・やめないか・・・!(身体を動かすことはままならず、じたじたと動くのが精一杯。げほげほっ!と咳き込むと意識を失っていき)タイプ2・・・お前・・・やはりなにを考えているか・・・わから・・・ない・・・・・・・。 (2010/11/7 01:39:03) |
キリエロイド | > | 何を考えているか…か。 先日は色々考えさせられた(相変わらず、突然話題をそらすことを得意とする)静かにしないと、海に落ちるぞ(再び、京河によって生成された、どんどんと沈んで行く道をマイペースに歩み続ける) 自爆、二度とやらないようにな。俺はあいつの世話はもうしない (2010/11/7 01:42:17) |
ウルトラレディ・メディナス | > | 余計なお世話だ・・・タイプ2・・・。くそ・・・今日はトリニティに免じて許してやる・・から・・・・・な・・・・。(完全に意識を失って) (2010/11/7 01:43:59) |
キリエロイド | > | 気絶されたら、困るな(そのまま、この荷物を何処に置くか悩む。路上に捨てるのも気が引けて。らしくないと思いつつも、進む先は自宅で。というかそこ以外に無くて) 敵の腕の中で眠るなんて、呑気な女だ。覚えてくよ、その寝顔(髪をひと撫でして、ぱっつんの前髪を寄せて顔をまじまじと見つめた) (2010/11/7 01:46:56) |
ウルトラレディ・メディナス | > | 【今晩はこのあたりで・・・。ありがとうございました。】 (2010/11/7 01:48:01) |
キリエロイド | > | 【お疲れ様です! もう眠いでしょう?】 (2010/11/7 01:48:35) |
ウルトラレディ・メディナス | > | 【さすがにちょっと限界です。レス打つ指がついていかないですw】 (2010/11/7 01:49:12) |
キリエロイド | > | はい、流れ通り添い寝してあげるのでゆっくり寝て下さい>< (2010/11/7 01:49:45) |
キリエロイド | > | それと、満足させれるような内容じゃなくてごめんなさい><; (2010/11/7 01:50:04) |
ウルトラレディ・メディナス | > | 【キリエロイド華月は強いですねw もっとがんがん行こうかなとおもいましたが、どう凌ぐかばかり考えてましたのでw】 (2010/11/7 01:50:51) |
ウルトラレディ・メディナス | > | 【・・・・・・・・無抵抗で添い寝確定のようですw】 (2010/11/7 01:51:17) |
キリエロイド | > | 蜘影君も。強いと思うので相手してあげてください>< (2010/11/7 01:51:29) |
キリエロイド | > | ふへへ^p^ 起きたときの慌てふためく顔が楽しみです>< (2010/11/7 01:51:50) |
ウルトラレディ・メディナス | > | 【いえいえ、うまく負ける流れで考えていましたので・・・。勝ちたいなーと思ったら言いますw】 (2010/11/7 01:52:18) |
ウルトラレディ・メディナス | > | 【あわてるですね・・・すごく(恥】 (2010/11/7 01:52:47) |
キリエロイド | > | 可愛らしいので全然おkです>< >慌て (2010/11/7 01:53:38) |
ウルトラレディ・メディナス | > | 【戦姫はうまく負けるようにまた最後に逆転できるように立ち回らねばと・・・なかなか難しいです ><】 (2010/11/7 01:53:39) |
キリエロイド | > | まぁ今回奥の手出しちゃったのでね(笑) (2010/11/7 01:54:13) |
ウルトラレディ・メディナス | > | 【こちらもロル・・というかアクション道でしたか?キリエさんのほうこそものたりなかったかと・・・・。(汗】 (2010/11/7 01:55:06) |
キリエロイド | > | いえいえ。いいリアクションでした^p^ それに僕は最後の慌てる冥さんで全て満足できますので>< (2010/11/7 01:55:54) |
ウルトラレディ・メディナス | > | 【そうなんですかっ (恥 】 (2010/11/7 01:56:18) |
ウルトラレディ・メディナス | > | 【ではそろそろー。ありがとうございましたっ】 (2010/11/7 01:56:47) |
キリエロイド | > | はい。最後にぎゅーと添い寝です^p^ (2010/11/7 01:57:14) |
キリエロイド | > | おやすみなさい (2010/11/7 01:57:21) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・メディナスさんが退室しました。 (2010/11/7 01:57:28) |
おしらせ | > | キリエロイドさんが退室しました。 (2010/11/7 01:57:38) |
おしらせ | > | 蜘影さんが入室しました♪ (2010/11/7 03:48:30) |
おしらせ | > | 日ノ下陽子さんが入室しました♪ (2010/11/7 03:48:41) |
蜘影 | > | 【じゃ、どういう展開にしよっか】 (2010/11/7 03:50:13) |
日ノ下陽子 | > | ・・・さてと・・・・(寒さには弱いらしく、マフラーを首に巻いて恨めしそうに窓を見上げて)・・・これからどうしたものですかね・・・・うう・・・・(カチカチと震える歯と、白い息を吐いて (2010/11/7 04:03:28) |
日ノ下陽子 | > | ・・・さてと・・・・(寒さには弱いらしく、マフラーを首に巻いて恨めしそうに窓を見上げて)・・・これからどうしたものですかね・・・・うう・・・・(カチカチと震える歯と、白い息を吐いて、手をこすり合せ)・・・ったく、こんな日に侵略なんて勘弁してよね・・・・(再び窓を見上げると、くしゅ、と小さなくしゃみをして─ここが蜘影の棲家であることなど想像もせずに、日ノ下陽子─ソティスは別の異星人達の動向を探っていた) (2010/11/7 04:09:39) |
蜘影 | > | うー寒い寒い(なんと無謀なことか、紫のドレスシャツ一枚に、所々に装飾が入ったジーンズ。ふさふさな毛並みの、動物の尻尾のようなマフラーを首に巻いて、白い息を吐きながら街中をぶらついている赤毛の青年)ついてねぇぜ(愛用していた彫刻刀が折れてしまい、新しいのを買ってきて、今自宅の目の前に来ている所だった。炎魔戦士なので、多少の寒さはびくともしないのだが、そこは気分の問題だろう) お?(すると、微妙に見知った顔が視線の先に現れた。意味深な笑みを浮かべると、ひょいひょいと歩いて近づいていく) (2010/11/7 04:11:51) |
日ノ下陽子 | > | (近づいてくる人影に気が付いて、ちらりと視線をはしらせて、げっと二度見・・・)ちょっ・・・・おにーさんっ・・・・何してんのこんなところでっ!!(慌てて蜘影を暗がりに引きずりこみ、窓の様子を伺う。間一髪、窓がからりと開いて、外を見下ろす影。やがて、窓が閉じ、分厚いカーテンがかけられる。安堵のため息をつく陽子。)・・・・ふう・・・・ (2010/11/7 04:18:48) |
蜘影 | > | なんだよその反応(げっという表情に気を悪くしたように、眉間に皺を寄せる)一体なんだよ…(暗がりに引きずり込まれて、訝しげに目の前の少女を見つめる。『コイツなんかやってんのか?』 頭上で聞こえてくる物音に、取り敢えず暴れないで合わせておく) (2010/11/7 04:21:38) |
日ノ下陽子 | > | 危なかったぁ・・・・・(怪訝そうな蜘影の視線に、こほん、と咳をすると)悪いけど、今はおにーさんに構ってる暇はないの・・・邪魔しないでくれる?(自分を無視してすたすたと集合住宅の入り口に向かう蜘影を押し留めて)ちょっと、人の話、聞いてるの?おにーさん (2010/11/7 04:28:26) |
蜘影 | > | なんだよ、あの時はあんなにヨガってたってのに。その釣れない態度… もう少しゆっくりしてこうぜ。俺の家あそこなの(ぼろいアパートの3階を指さして、小さな手を握り。はんば強引に引っ張っていく) 一体なにしてるんだ?(誰かストーカーでもしてるのか? とぼそりと言う。その間もぐいぐいと引っ張り、確実に自宅へと連れ込もうとしている) (2010/11/7 04:32:27) |
日ノ下陽子 | > | えっ?えっ?・・・(咄嗟の事で理解できないまま、ぐいぐいと引きずられるように)・・・おにーさんの家?ここが?(漸く事態を理解した時には、背後でドアが閉まり、がちゃり、と鍵がかけられ)─うそぉ?!(冷ややかな微笑みを浮かべる蜘影に、先日の闘いと、その後の出来事をまざまざと思い出してしまい、玄関で立ち尽くして) (2010/11/7 04:38:52) |
蜘影 | > | よっこいせ(趣味が色濃く反映された部屋。動物の剥製や、骨彫刻等が飾ってあり。毛皮で作られたソファーにどかりと腰掛けた) ほら、こっちこいよ(ポンポンと隣を叩き、少女を座らせる)ちょっと待ってろ、暖かいもの作ってやるから(そう言うと、小さめの鍋に水を入れて、あまり手入れがされていなさそうなコンロに火をかけた) (2010/11/7 04:41:42) |
日ノ下陽子 | > | ・・・おじゃま・・・・します・・・・(短めのブーツを脱ぎ、おそるおそる室内を見回しながら脚を踏み入れて・・・)ぁ・・・・おかまいなく・・・(口に出してみて自ずから苦笑して、ソファーに腰をおろす) (2010/11/7 04:46:59) |
蜘影 | > | ~~♪(コンソメと、玉葱のペーストを入れて、簡単に仕上げたスープ。それをカップに注いで)ほら、熱いから気をつけろよ?(同じものを片手にどさりと、先ほどよりも近い位置に座る。それはもう密着してると言っても過言ではないくらいに) (2010/11/7 04:49:07) |
日ノ下陽子 | > | ・・・・(蜘影の体温を感じて一瞬固まり・・・顔を真っ赤にするが、カップから漂う芳香に誘われて手を伸ばし、ふーふーと湯気を飛ばして一口、音を立てないように気をつけながら啜り、ほっと吐息と微笑みをもらして・・・そこで自分を見つめる視線に気が付いて再び赤面する) (2010/11/7 04:54:50) |
蜘影 | > | 陽子…… であってるよな?(目があって、頬が染まると同時に肩に手を回して抱き寄せる。慌てて、カップから零させないよう気を払って) それで、なにしてたの?こんなところで(ポンポンと頭に手を乗せて、何か探っていたような少女の行動に疑問を投げかけた) (2010/11/7 04:57:29) |
日ノ下陽子 | > | 陽子だよ・・・ちゃんと・・・覚えてよね(強がってるけど声が震えて)・・・ちょっと偵察。ここに悪い異星人がいるの・・・・おにーさんの家だとはしらなかったよ。心配しなくてもここじゃ闘わないから!(頭上の手を振り払うようにして (2010/11/7 05:01:59) |
蜘影 | > | ふふ、陽子。もう忘れないから安心しろ(退かさせようとする腕を上手く避けて、震えてる声を安心させるよう頭を撫で始める)そうそう、もう家壊れるなんて真平御免さ… (密着した体。服越しでも感じる体温は冷たくて、外が余程寒かったのかと… 炎魔戦士の自分にはあまり縁の無い話かもしれないが…)寒いのか? (2010/11/7 05:04:54) |
日ノ下陽子 | > | (抱きすくめられて声も上げられずに、微かに頷く。蜘影の体温が心地よくて、振り払えずに、そっと瞳を閉じて) (2010/11/7 05:09:39) |
蜘影 | > | …… 手のかかる妹だな(閉じられた目を見つめて、そっと唇を塞ぐ)……んッ(バードキスのように、軽いモノだったのが… 徐々に熱を帯びていくように激しくなっていく。唇の間を縫って、入り込む舌。そのまま口内を撫で回していく) (2010/11/7 05:12:18) |
日ノ下陽子 | > | (唇から伝わる熱・・・だんだん長くなって・・・もっと熱い・・・舌・・・)ふぁ・・・(呼吸が苦しくなって、震えながら声をあげて) (2010/11/7 05:15:10) |
蜘影 | > | ふッ…(それでも、まだ止めず。お互いの舌を絡ませるような、濃厚な接吻を施していく。少女の舌を引っ張り、甘噛して感触を確かめる) 気持ちい?(離して、薄らと開かれた目を見つめて。意地悪い笑みを浮かべながら問う) (2010/11/7 05:17:27) |
日ノ下陽子 | > | ・・・・・ばか・・・(熱に浮かされた様な顔で囁くも・・・こくりと頷いて、続きをせがむように目を閉じて) (2010/11/7 05:21:13) |
蜘影 | > | 欲しいなら、素直に言えよ(もう一度、唇を塞いで唾液を流し込んでいく)外すぞ?(こんな寒いのに、よくもまぁこんな薄着で居られるものだと、少し関心しながら。上半身の服を剥いでいく)ふふ、可愛いおっぱいじゃないか(控えめとも、大きいとも言えない胸。下着越しに先端を指先で苛めていく) (2010/11/7 05:24:01) |
日ノ下陽子 | > | んぅ(塞がれた唇の奥でくぐもった声を上げながら・・・外よりはましだが冷たい空気に下着のみの胸を曝し、敏感になった肌が指の刺激でかあっと熱くなり・・・そのギャップに過剰に反応し、びくんと大きく震えて) (2010/11/7 05:29:16) |
蜘影 | > | ふふ、可愛い反応だ(自分と比べると、小柄な少女を安々と持ち上げて。膝の上に座らせた。そのまま、下着を外さずに、背後から手を差し入れて愛撫していく)勃ってきた(乳首を執拗に弄りまわす。尖ったその尖端を、グミをつぶすようにクニクニと摘みあげる) (2010/11/7 05:32:36) |
日ノ下陽子 | > | !(声あげられずに・・・ただ身体くねらせて・・・・震えて)・・・・あああっ!!(堰がきれるように・・・大きく声上げて) (2010/11/7 05:34:58) |
蜘影 | > | いい声だ(ブラを取り払い、横から回りこむように乳首を口に含む。そのままお腹を微妙な力加減でなぞったり、脇腹に指を走らせたりしていく) 擽ぐったい?(そう聞きながらも太ももを擽るように指を走らせる) (2010/11/7 05:38:47) |
日ノ下陽子 | > | (触れられた処・・・・熱が奔って・・・・常人なら火傷を負うくらい・・・・それが蜘影の情欲の証と気が付き)いいよ・・・おにーさん・・・わたしなら・・・・おにーさんの全部・・・・受け止められるから・・・・(次第に熱量が増えていく蜘影の唇に、差し出すように胸を突き出して)・・・・・ぁああ (2010/11/7 05:45:07) |
蜘影 | > | やっぱ。お前厭やらしいよな(差し出された胸。尖端はてらてらと艶かしい反射をしていて、先っぽはツンと尖ってる。グミを軽く噛む感覚で、歯を立てるとぴくりと反応する。強く吸っても同じ)良い子だ。素直だと可愛いな(くちゅりと音を立てて、ショーツ越しに指が割れ目に沈む) ほら(ずぽずぽと、薄布越しに指が濡れていく。無論、下着はもうべとべとさんで、着けてる意味が無い)脱がすぞ(そのびしょびしょの下着の端を摘んで、するりするりと下に下していく) (2010/11/7 05:48:20) |
日ノ下陽子 | > | ふあ・・・(恥ずかしい指摘を否定することもできずに、全裸にされて、感じている証を蜘影の視線に曝して・・・・羞恥に身体をくねらせて)・・・んぅ (2010/11/7 05:52:15) |
蜘影 | > | 大丈夫(恥ずかしがるその仕草に、背後から抱きすくめて安心させる。その間に、濡れそぼったソコに、指を差し入れた) 優しくしてやるから(くちゅくちゅと音を立てて、かき混ぜられる膣内。腕の中で悶える少女の顔を、横に向かせて時折唇を塞ぐ) (2010/11/7 05:56:36) |
日ノ下陽子 | > | あっ・・・!(身体の中を、直接掻き回されて、反応して溢れる雫と音・・・そして唇から漏れる吐息と声・・・ビクッと震える身体・・・全てが悦びを顕してしまい・・・自ら求めるように腰を浮かせて) (2010/11/7 06:02:00) |
蜘影 | > | 俺の指。そんなにおいしい? (意地悪な台詞を、耳に口を寄せて息と共に吹きつける。耳の穴に舌を入れて、ペロペロと舐めまわす)ここ。男で言う男性器らしいな(割れ目の少し上にある、小さめの突起。そこに指を当てて、刺激を加えて愛撫していく) (2010/11/7 06:04:38) |
日ノ下陽子 | > | あっ・・・!!(一際大きく・・・甘い声)ああん・・・(びくびくと震え・・・迸って) (2010/11/7 06:06:32) |
蜘影 | > | 陽子、可愛いよ(そう言いながら、自分の上着を脱いでいく。胸元から垂れるシルバーのチェーンが、少女の肌には少し冷たいらしく、触れるとピクリと震える) ちょっと、移動するよ(ひょいと抱き上げて、ベッドの上に改めて押し倒す。自分自身も全裸になり。少女に覆いかぶさった)着衣も燃えるけど、少し邪魔だから(お互いが全裸になって絡みつき、再びクリトリスへの愛撫を開始する。少し強めに摘むと、ビクンビクンと反応しヨガってくれる少女を抱きしめる) (2010/11/7 06:11:22) |
日ノ下陽子 | > | あっ・・・あんっ・・・(本気の愛撫にめちゃくちゃにされて) (2010/11/7 06:13:15) |
蜘影 | > | (クリクリと弄りまわして、一頻り体を痙攣させた少女に満足すると)はぁ… いいか?(蕩けきった表情の少女に、顔を近づけて。膨張した自身を割れ目に当てがう。焦らすように、割れ目を沿うように先端を擦りつけて、焦らしたりする) (2010/11/7 06:16:45) |
日ノ下陽子 | > | ぁ・・・(びくって反応して・・・・焦らされていやいやして・・・・・お願いするように・・・自分から唇重ねて・・・・)いじわる・・・・しないで? (2010/11/7 06:19:24) |
蜘影 | > | ごめんな(少女の懇願にゆっくりと、膣内に挿入されていく肉棒)んッ…(奥まで到達すると、そのまま、少女を抱き上げて、自分の膝に座らせる。近くなった顔に唇を近づけて、それを塞いだ) (2010/11/7 06:22:01) |
日ノ下陽子 | > | あ・・・・・(灼熱の塊に貫かれて・・・ただ・・・喘ぐように唇を開いて・・・)・・・・・あはぁあ・・・んっ・・・んう・・・・(唇塞がれて・・・夢中で吸うの) (2010/11/7 06:24:52) |
蜘影 | > | 俺の、熱いだろ?(体温自体が常人よりも高く、舌も性器も。少女を熱く火照らせる)動くぞ(相手の返事を待たず、ゆっくりと… 次第に速度が上がっていく律動を開始する。上に乗った少女を持ち上げるようにあげて、ゆっくりと落していく。その度、あられもない声をあげる少女の唇をこまめに塞ぐ) (2010/11/7 06:29:47) |
日ノ下陽子 | > | はう・・・(入り口から子宮口まで埋め尽くされ・・・自分では全然動けなくて・・・下から突き上げられて、体内を走る熱と電流の渦に、ただ宙を仰いで、悲鳴の様な声と快感にこぼれる涙を搾り出されて) (2010/11/7 06:34:28) |
蜘影 | > | はぁ…ッ…!……陽子(涙を流す少女の目元を、唇で拭う。そうすると、膣壁が痙攣したりする…) この体制。良いな(キス仕放題だから。そう付け加えて、自然と子宮を貫くことになり、少し強めに奥を突いていく)気持ちいい…か? (2010/11/7 06:39:13) |
日ノ下陽子 | > | ふあ・・・・・・っ!(痙攣しながら・・・こくこく、と頷いて・・・体内で蠢く肉棒に突き上げられて・・絶頂に達して)・・あああ・・・・おにーさん・・・・いっちゃう・・・いっちゃうっ・・・・!! (2010/11/7 06:43:28) |
蜘影 | > | 俺も…イ…く(軽い呻きと共に、一番奥に自分の白濁の液を流し込む。熱く、溶けそうな程熱く。生命の奔流を感じさせる)…ふ…陽子(最後に強く抱きしめて、唇を塞ぎながらベッドに倒れ込んだ) (2010/11/7 06:46:13) |
日ノ下陽子 | > | (がっくりと崩れ落ちて・・・・はぁ・・・はぁ・・と荒く息をつきながら・・・蜘影の上に身体を重ねたままで、気だるい余韻に全身を痺れさせて) (2010/11/7 06:53:05) |
蜘影 | > | このまま、寝るか?(意地悪い表情を浮かべて。蕩けた表情の少女の頭を撫でる)んっ…(軽いキスをしながらそのまま腕に頭を乗せさせた) (2010/11/7 06:55:20) |
日ノ下陽子 | > | もぉ・・・(怒ったふりをしながら・・・身体を離し・・・)んぁ・・・(まだ繋がったままの肉棒を抜き去る。残滓に濡れる肉棒を悪戯っぽい微笑みで見つめて・・・ふざけて唇を押し付けて) (2010/11/7 07:01:52) |
蜘影 | > | おいおい…元気になるぞ?(唇で掃除するような仕草に、また活力を取り戻したかのように大きくなっていく自身の性器)ふふ、こっちだこっち(自分の腕をポンポンと叩き、誘導させる。すっぽりと体に収まる小柄な肢体。髪を梳くと、嬉しそうに目を細めるから…)これから、気軽に遊びに来いよ (2010/11/7 07:05:07) |
日ノ下陽子 | > | 気軽にって・・・(苦笑しながら、気が付くと白み始めている空・・・あまりの心地よさにウトウトしそうになり・・・・・・・はっとなる)・・・・・いっけない・・・・(窓の外から七色の光り・・・侵略者の円盤が。がばっと飛び起きると、上着のポケットからウルトラ・アイを取り出し、ソティスに変身!)おにーさん、ごめん、またね!!・・・・・・待てーーーっ!!(窓を開けて飛び立つソティス。衣服とブーツは脱ぎ捨てられたまま・・・) (2010/11/7 07:16:05) |
蜘影 | > | おバカな子。全裸で動けなくなるぞ?(しかし、下半身の装備はあまり使い物にならない) がんばれよ(地球の命運を背負う少女に、人知れず激励の言葉を送り少女の服を集めていく)天を仰ぐ願いは…はぐれた言葉を探す…… か(自分も、適当な袋に衣服を詰めて、外出の準備を整える。顔を真っ赤にし、動けなくなるだろう少女をからかう為に…) (2010/11/7 07:20:54) |
日ノ下陽子 | > | ウルトラガール・ソティス 「怪しい隣人(笑)」 おわり (2010/11/7 07:23:28) |
蜘影 | > | お疲れ様>< (2010/11/7 07:23:42) |
蜘影 | > | ものすごいイチャイチャタイムです>< これは恥ずかしい (2010/11/7 07:24:05) |
日ノ下陽子 | > | あっはっはー・・・・・確かに恥ずかしいやwww (2010/11/7 07:24:36) |
蜘影 | > | 俺の台詞が恥ずかしいの多くて多くて… (2010/11/7 07:25:13) |
日ノ下陽子 | > | 他のいめちゃとのギャップが・・・・・^^; いいのこれで? (2010/11/7 07:26:18) |
蜘影 | > | ギャップって まさか俺に言ってる?(笑) (2010/11/7 07:26:38) |
日ノ下陽子 | > | 私おにーさんの他にしてないもんwww (2010/11/7 07:27:20) |
蜘影 | > | 俺が他の人とやるときと違うって言ってるんでそw (2010/11/7 07:27:51) |
日ノ下陽子 | > | これは絶対パラレルワールドの話だねwww (2010/11/7 07:28:29) |
蜘影 | > | いやぁ…そうでもないかもよ。特にシャインさんとはこれ以上にいちゃついてるかもしれん (2010/11/7 07:28:53) |
日ノ下陽子 | > | おー、そういえばー (2010/11/7 07:29:10) |
日ノ下陽子 | > | じゃあおにーさんはそういうキャラなんだよw (2010/11/7 07:29:36) |
蜘影 | > | あの人との絡みが、蜘影君の時間帯経過に繋がるから。そこから横にずれていく感じかな。 可愛い子には優しいのですよ>< (2010/11/7 07:29:48) |
日ノ下陽子 | > | くふ♪ (2010/11/7 07:30:18) |
蜘影 | > | そろそろ、華月君もこうなってくるかもしれん (2010/11/7 07:30:28) |
蜘影 | > | ちょっと、2ショ言って話すかい? (2010/11/7 07:30:58) |
蜘影 | > | 行って (2010/11/7 07:31:04) |
日ノ下陽子 | > | うん、いいよ (2010/11/7 07:31:18) |
日ノ下陽子 | > | どこ? (2010/11/7 07:31:43) |
日ノ下陽子 | > | じゃこっちおちまーす (2010/11/7 07:32:39) |
おしらせ | > | 日ノ下陽子さんが退室しました。 (2010/11/7 07:32:43) |
おしらせ | > | 蜘影さんが退室しました。 (2010/11/7 07:32:52) |
おしらせ | > | キングジョーLEVさんが入室しました♪ (2010/11/7 22:11:05) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・シルフィーさんが入室しました♪ (2010/11/7 22:13:13) |
キングジョーLEV | > | 【改めまして よろしくお願いします】 (2010/11/7 22:13:42) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『到着です、さてどう組み立てましょう。』 (2010/11/7 22:13:53) |
キングジョーLEV | > | 【お話したのは… ひでぇ誤字だ】 (2010/11/7 22:15:52) |
キングジョーLEV | > | 【ダイブまえにオナは下の歯× お話したのは○ 】 (2010/11/7 22:16:20) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『まともにぶつかるのが基本かなとは思ってますけど・・・たしかにひどい誤字』 (2010/11/7 22:16:59) |
キングジョーLEV | > | 【了解 じゃあ…全部アドリブ! 細かい事抜き! なる様になれの展開! ステージセレクトは如何しましょう!】 (2010/11/7 22:18:15) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | えっと・・・これを撃とうとしてる? (2010/11/7 22:18:28) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『地上でも、どこかの誰もいない星でも。暴れるならなにもないところがいいのかな』 (2010/11/7 22:19:38) |
キングジョーLEV | > | いやぁ 撃てるかどうか 分かりませんよ、普通にやってもいいですよ (2010/11/7 22:19:45) |
キングジョーLEV | > | 【了解 誰もいない星ですね! 挑戦状を、ウルトラ戦姫最強の華である シルフィーさんに叩きつけた! って感じで】 (2010/11/7 22:20:39) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『受けました。じゃあこのままで大丈夫ですね』 (2010/11/7 22:21:31) |
キングジョーLEV | > | 【一応 撃とうと考えていましたけど、チャージの必要のある本作ゲームでも普通のステージでは打つのは難しいロマン武器ですからね】 (2010/11/7 22:21:44) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『たしかに・・・長かったですね。』 (2010/11/7 22:23:12) |
キングジョーLEV | > | 【了解です、ベクターキャノンは 控えておきますね トランザム改め、『ドライブ』期待してますよ! んじゃ 何もない星で お待ちしてます。】 (2010/11/7 22:23:57) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『それじゃあいきますか、書き出してみますね。』 (2010/11/7 22:25:03) |
キングジョーLEV | > | 【あっ お願いしてもいいんですか? 自分がやりますよ】 (2010/11/7 22:25:27) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『控えてもらって、こっちは撃つかもしれない・・・どーんって』 (2010/11/7 22:25:37) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『あ、それじゃあお願いします、追尾しますね』 (2010/11/7 22:25:55) |
キングジョーLEV | > | 【では 少々お待ち下さい 雰囲気を軽くと 状況を少々書きだしますので】 (2010/11/7 22:26:54) |
おしらせ | > | マングリオンさんが入室しました♪ (2010/11/7 22:29:43) |
おしらせ | > | マングリオンさんが退室しました。 (2010/11/7 22:29:51) |
キングジョーLEV | > | (広大な宇宙の隅にある、一つの星にて、金色のロボットはただ待っていた、『最強』と言う名の華…その華を奪うべく、命があった痕跡さえ、感じさせない乾いた大地、宇宙(そら)を見上げれば無限にさえも感じさせる星が輝き、この暗い宇宙を照らしていた…、ただ静かに時が過ぎゆき、待っていた ただ待っていた) (2010/11/7 22:31:08) |
キングジョーLEV | > | 【了解です ドライブ楽しみにしてますよ、ちょっとワガママな位に 00 の世界だしちゃってもいいですから ガンバ!】 (2010/11/7 22:34:39) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | お待たせした・・・かしら?(背後にある小高い丘から声が響き、呼び出された当人。戦姫の姿がすでにそこにあった。)何用かしら・・・とは聞くまでもないのかな (2010/11/7 22:35:25) |
キングジョーLEV | > | (シルフィーがふわりと、現れたのを見て…視線をそちらに向けると)…すまないな…呼び出しに応えていただいて感謝する…(スッと拳を前に突き出して、構えを作り シルフィーへと構えを向けて)あぁ…始めようじゃないか…(後ろ脚をスッと前に出して、一気に脚部のブーストに火がついていく) (2010/11/7 22:40:51) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | ・・・。(丁寧な物言いからゆったりとした構え・・・『あえて真正直に挑む・・・よほどの強さがある。そう考えたほうがいい』自然体で構え、動きを見ようと・・・したところ、脚部の光に気がつく) (2010/11/7 22:45:46) |
キングジョーLEV | > | (一片の油断さえも感じさせないその構え、その表情に軽く気押されながらも そのまま一気に ブーストの火が勢いを増して加速 距離を詰めて攻撃の間合いに入ると、肩を引き、拳を堅く握り)シァッ!(突き出した拳がシルフィーの肩めがけて打ちこまれていく) (2010/11/7 22:49:05) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 直線的・・・はやいっ!(加速された拳が身体ごと打ち込まれるが、半身の体勢で拳を回避。肩口にキングジョーの身体を受け止める。)重い・・・けど、せえぇのっ!(そのまま突き出した腕を捕まえると、背負い投げの要領で宙に舞わせる) (2010/11/7 22:53:49) |
キングジョーLEV | > | (風を切る音と拳がシルフィーの頬の横を抜けて、勢いは止まる事は無いが)<…くっ…伊達ではなっ・・・!>(そのまま勢いを利用されて突き出された腕を掴まれて勢いよく、投げつけられて、視界が一度宙を眺めて 背中から叩きつけられて 両手で地面を叩く事で衝撃を軽く緩和、した物の背中から響くダメージにやられながらも、再び跳ねるように飛び起きて)…やるなっ…だがまだ!(腕を開いて胸を張り、近距離で破壊光線を浴びせようと その胸から打ちこまれていく) (2010/11/7 22:58:53) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 先手はとった・・・けど、なっ!?(相手を投げ飛ばすことには成功した。だがそこからの立て直しが早く、すぐに光線が目の前に)はぐっ・・・うぅ・・・(両手を組んで光線を受け・・・急所への直撃は避けたものの、光線の圧力に押され少しずつ体力を消耗させていく。『なんとか・・・しないと、動くこともできない』) (2010/11/7 23:05:25) |
キングジョーLEV | > | (腕を開いて、破壊光線の放出を終えて、強襲を狙った破壊光線が、直撃といえるダメージを与えていないを確認すると)<…ちっ…なんて反応速度だ…>(だが、シルフィーの表情に確かに浮かぶどこか苦い物を感じさせる表情に)<…ここは押し切らねば…!>シュッ・・!(大地を勢いよく一歩踏んで、そのまま右足が膝から跳ねていき シルフィーの側頭部目がけて 蹴りが走っていく) (2010/11/7 23:09:57) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | ぐっ・・・はぁ、は・・・っ!?(光線を受けきった両腕からは白い煙があがり、苦しげな表情と共にガクッと片膝をつく。そこに蹴りが飛んできて・・・)くっ・・・つぅ!はぐっ!?(腕をあげてガードを・・・しかし、激痛が走り腕があがらず蹴りが直撃。そのまま横に倒れこむ) (2010/11/7 23:16:02) |
キングジョーLEV | > | (跳ねあげてシルフィーの側頭部を狙った蹴りが鈍い音を立てる、衝撃は確かに感じるが)ちぃっ…(光線を受け切り白い白煙をあげるシルフィーの両腕キッチリとガードをされるが、そのまま膝を突いていき)この程度じゃ!(倒れ込もうと頭が落ちていく所に更に追撃にシルフィーの頭部近辺にあった足が その高さから勢いよく振り下ろされて踵からシルフィーの腹部目がけて落ちていく) (2010/11/7 23:21:05) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | はっ!?・・・ぐふぅ、あ・・・あぁ(倒れこんだまま体勢を立て直す間もなく、キングジョーの脚が振り下ろされる。鈍い音をたて腹部に脚がめり込み・・・)あぐぅ・・・ああぁぁ!(苦しげに頭を振り、悲鳴をあげるシルフィー。逃れたくても腕に力が入らず、踏み込まれる足を掴むことしかできず・・・) (2010/11/7 23:26:16) |
キングジョーLEV | > | (苦痛の悲鳴、歪む表情を眺めて満たされぬ感覚を覚えて)<…ちぃっ…足りねぇ…こんなもんじゃ届かないんだよ…!>おいっ!(シルフィーの腹部に乗っている足を降ろして、肩を掴んで持ち上げて)こんなもんじゃあ!(そのまま拳を堅く握り、シルフィーの腹部目がけて打ちこんで)ねぇだろ!(再び打ち込んで)最強の華を俺によこすんってんなら! 温いんだよ! まだ! (2010/11/7 23:33:10) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | ぁ・・・(引き起こされる身体、そこに再び打ち込まれる拳。それでも・・・)おぐっ・・・ごほっ、ごふ・・・ふ、ふひひ・・・起こしてくれて、ありがと。(一撃は腹部にめり込み、しかし二発目は右手で叩き落とし・・・そのまま掌をキングジョーの胴体に添えるとゼロ距離で光球を発生させる) (2010/11/7 23:40:45) |
キングジョーLEV | > | あっ?(肩を起こすと不敵に笑うシルフィーに大して声をあげて不愉快を伝えるが、二発目の拳を打ちむと、少し高い音を立てて、払いのけられて)<…それでいいんだよ…>(そのまま掌が触れる感触を感じると…<!?>…ほぼゼロ距離で打ちこまれる光球が腹部に突き刺さる様な衝撃を与えて)ぐっ・・・ふっ(そのまま前かがみになって嗚咽を漏らしていく) (2010/11/7 23:46:09) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | ふぅ・・・はぁ、油断・・・してたんじゃ、ないのかな(ひとつ反撃を加えたものの、さきほどまでのダメージに肩で息をして追撃にはうつれない。それでも息を整えつつ、相手の様子を気を抜かず見つめ・・・) (2010/11/7 23:51:02) |
キングジョーLEV | > | (腹部に走る激痛に、内部にまで響くダメージに揺らされながらも)上等だ…(静かに囁くように声を出して) あんた…(前かがみになった体を起こしていき)上等だ!(痛みが走る体を起こして、闘争に燃える本能が走りだしていき、肩で息をしながらも、息を吐いて呼吸を整えながら闘う事を放棄しない姿勢、その目に宿る闘志、全てが感嘆に至る程の興奮を覚えさせて)油断はなんざ! もうしねぇ 頂くぜ!(拳をシルフィーに向けて、構えを作り)最強の華を!(そのまま 堅く拳を握って、右肩を引いて、腰を捻り、大地を強く踏み締めてそのまま勢いよく拳がシルフィー目がけて向かって行く 追撃に続く乱打が走っていく!) (2010/11/7 23:58:05) |
キングジョーLEV | > | 【そろそろ お時間ですが、ここで切り上げましょうか】 (2010/11/7 23:58:26) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『そうですね、まったりのんびり。でも中身は激しく、ですね。』 (2010/11/7 23:59:23) |
キングジョーLEV | > | 【いや、すんません 勝手に持ち上げる様な事をして もうこんな感じで突っ走ってもいいですか?】 (2010/11/8 00:00:03) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『いいですよ、もうなんか格闘漫画にでもなりそうな展開ですけど』 (2010/11/8 00:01:35) |
キングジョーLEV | > | 【うん…いや、なんていうか先生を最強の座って位置を感じて欲しいなぁ…って感じたりで実は提案してたんですよ、これ いや もう少し流れを変えてみますよ、多分 うん ちょっとやらしい要素をどこかで絡めて見るか みないか】 (2010/11/8 00:02:55) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『その辺は、LEVさんのさじ加減で。まぁさっきキリエさん愛ちゃんとの2対2の話もあったし、こちらはガツガツいってもいいかも』 (2010/11/8 00:05:01) |
キングジョーLEV | > | 【んじゃあ ガツガツ頑張りますよ! 一緒に楽しんで頂けるように、色々と勉強してみますね うん、いや ナースLEVの時みたいに やりたいもん、やったもん勝ちでガンガンきても大丈夫! ガンバ!】 (2010/11/8 00:06:46) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『え・・・またなにか呟くセリフ考えたほうがいいのかな』 (2010/11/8 00:08:15) |
キングジョーLEV | > | 【あっ いや考えていただく事は無いっすよ、大丈夫 大丈夫 その時の閃きと感性で 種割れパーン! な感じで閃いた感じでいいので、 うん、では予定のお時間を超えて雑談にまでお付き合いを頂いてありがとうございました】 (2010/11/8 00:09:41) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『なるほど、なるようになれですね。では、そろそろ寝ますかぁ』 (2010/11/8 00:10:50) |
キングジョーLEV | > | 【おやすみなさいませ ありがとうございました、また よろしくお願いします】 (2010/11/8 00:11:24) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『こちらこそ、またです、ではおやすみー』 (2010/11/8 00:12:08) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・シルフィーさんが退室しました。 (2010/11/8 00:12:19) |
おしらせ | > | キングジョーLEVさんが退室しました。 (2010/11/8 00:12:39) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・シャインさんが入室しました♪ (2010/11/8 17:48:15) |
おしらせ | > | ギエロンLEVさんが入室しました♪ (2010/11/8 17:48:29) |
ギエロンLEV | > | 【改めまして こんばんは】 (2010/11/8 17:48:39) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 【こんばんわ*>_<*】 (2010/11/8 17:49:14) |
ギエロンLEV | > | 【デートコースは 輝くライトが街を照らす 街 、夜景を素敵に眺められる 山 キラキラと灯を移す 海! その他もろもろ お好みのデートコースはありますか?】 (2010/11/8 17:50:59) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 【どこからはじめましょう(∵* 原作のイメージが強くって・・・山とかお花畑が】 (2010/11/8 17:51:50) |
ギエロンLEV | > | 【じゃあ お花畑で! そこで 暴れているか、まぁ 暴れているんで! よろしくお願いします!】 (2010/11/8 17:52:56) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 【よろしくですヽ(´▽`)ノ】 (2010/11/8 17:53:31) |
ギエロンLEV | > | (R30爆弾の被爆を受けて、姿を変えたある星の鳥は、自らの異形の姿に怒りを覚えていた、父を奪い、母を奪い、里を滅ぼした人間への怒りにその身を震わせていた…、日の光が照らし あたり一面に色とりどりの花が敷き詰められていた 笑顔と笑い声、そんな声が聞こえてくる中 そんな緩やかな 穏やかな時間を奪う様に聞こえてくる声があった…・鳥の様な、獣の様な異様な少し甲高い声が その平和とも思える時間を奪った)キシャ――――!(花を散らしていき、辺りを焼き、今まであった時間までも奪う様な恐ろしい異形の化け物がそこに) (2010/11/8 17:58:02) |
ウルトラレディ・シャイン | > | (宇宙より飛来した未確認物体……それは大気圏を突破し、地上へと”着陸”した。地球防衛軍の監視衛星がとらえた映像から、それは飛行機のようでもあり、鳥のようなものでもあった。そして肉眼で確認されたそれは…鳥とも飛行機ともつかない形をして、生態レーダーで再確認すれば、”機械生命体”と断定された。) 『L.E.V.の一種だとしたら…… (宇宙人の侵略兵器。) (2010/11/8 17:58:02) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 」 (2010/11/8 17:58:02) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 【ギャアア続きます><。】 (2010/11/8 17:58:44) |
ギエロンLEV | > | 【どうぞ! どうぞ!】 (2010/11/8 17:59:07) |
ウルトラレディ・シャイン | > | (これを倒す他に手は……。LADYの特殊車両を走らせ、怪獣の暴れる現場へと向かう) あれは……! (火に包まれる花畑。その真っ只中で暴虐の限りを尽くす怪獣に――)「変身」(ビームフラッシャーを天にかざせば、紗希の体が光に包まれ、ウルトラレディ・シャインが怪獣の前に立ちふさがる) (2010/11/8 18:02:26) |
ギエロンLEV | > | (悲鳴とも雄たけびとも思える声を上げながら、破壊を楽しみ、つのる恨みを晴らす様に暴れ回り)ギシャァァァァ!(あたりに散って 舞っていく花ビラの中現れた戦姫 シャインを目の前にして)出てきたな…シャイン!(瞳に燃える怒りをあらわに、目の前にいる「地球に為に闘う戦士」にさえ怒りを覚えて)くおぉの!(飛び上がり、その羽の様な腕を数回 はばたかせて 頭からシャインに向かって突っ込んでいく!) (2010/11/8 18:06:28) |
ウルトラレディ・シャイン | > | (激しい憎悪が伝わってくる。まるで大気を震わせるような激しく、どこか悲愴な感じが……) はぁァアアッ!! (突っこんでくれば、それを受け止めるために腰を低くして構える。受け止められれば、地面へと叩き落してダメージを与えることも可能だろう。飛行能力を持つ相手にはまず、その機動力を奪うところから・・・!) (2010/11/8 18:09:18) |
ギエロンLEV | > | シァァァァ!(腹部めがけて その堅い頭を突っ込ませていく、その羽をはばたかせて、シャイン目がけて突っ込んで)んぎっ…!(体勢を低くして 衝突に備えていたシャインに頭を掴まれて…!)クワァァア!(そのまま頭部を掴まれている状態で 視界に移るのはシャインのつま先、足、 目に見えるその範囲を焼く為に口を開いて、放たれていく円を描いた熱をもつ放射能が花たれていく) (2010/11/8 18:14:05) |
ギエロンLEV | > | 【すんません 実はこいつの動き、家にある スーファミのウルトラセブンのゲーム位の知識しか】 (2010/11/8 18:16:01) |
ギエロンLEV | > | 【助かります! ありがとうございます ちょいちょい 見ながら勉強しながらですがやってみます】 (2010/11/8 18:18:14) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 《ゴォ・・ォオン!!》くぅッ……!(激しい衝撃。まるで鉄塊のように固い頭が腹部に衝突し、顔をゆがめるが――「大丈夫・・・!」) せぁあッ!! (その頭へと思い切り腕を振りかぶり、拳を叩きつけようとした時に……口から吐かれる熱い熱量。) ッく・・ぁ・・・!? (頭を殴りつけ、ギエロン星獣が放射能をはくのを止めようとする) (2010/11/8 18:19:34) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 【15分くらいから?><】 (2010/11/8 18:20:30) |
ギエロンLEV | > | 【了解です!】 (2010/11/8 18:21:21) |
ギエロンLEV | > | (シャインの振りあげた腕が勢いよく頭を叩きつけられ その口を閉じられて)んぎっ・・!(地面に勢いよくそのまま叩きつけられて)・・・ぐぅっ…(分厚い皮膚も、その衝撃によるダメージだけは殺せはしないが 、そのまま、羽のような腕を地面に突き立てて立ちあがっていき、自らの放射能で焼かれて 醜く変化した嘴がうねうねと動くと 形を整えていき 元の状態に戻り)無駄…!(そのまま、その腕を振りあげて シャインの腕めがけて振りおろされていく) (2010/11/8 18:25:22) |
ギエロンLEV | > | 【あっ でもギエロンのラストシーンだけは大まかですけど知ってますんで、動きは大まか掌握させていただきました ありがとうございます】 (2010/11/8 18:29:43) |
ウルトラレディ・シャイン | > | (大振りの腕。難なく防いで次の攻撃へとカウンターをきめようとしたが――) あ”ぅッ・・・!? (迫り来るギエロンの腕。ガードした左腕を待っていたのは、激しい痛み。凄まじく硬いギエロンの腕はそれ自体が武器のようで……痛みはあるが、防いだまま、すぐにボディへと右の拳を叩き込む。痛みにより、わずかに力を込めることができなかったが――「これで・・・!」) (2010/11/8 18:30:15) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 【それはよかったです(*^ヮ')b ではでは続行ですねん】 (2010/11/8 18:31:05) |
ギエロンLEV | > | (シャインの腕めがけて振り下ろした腕はガードを受けて鈍い感触を与えるが、その硬度だけは激しい衝撃を生んで、その表情に浮かぶ苦い物を浮かばせているシャインを眺めて)!?…(腹部へと走っていく、ガードする事も、構える事さえもせずに腹部へと受けて)…・(その表情を一切変えることなく、痛みに悶えるでも無し、苦痛をその表情に浮かべるでも無し、その憎悪に燃えた表情はけして崩れずに)無駄だっていってんだよぉ!(そのままかぎ爪の様な腕の先でシャインの脇腹を挟むように両手が振り下ろされていく) (2010/11/8 18:35:57) |
ウルトラレディ・シャイン | > | ぐぁぅッ!! (両腕で脇腹が挟み込まれ、逆に動きを封じられるシャイン。「効かない・・・!この怪獣は・・・!?」挟み込まれ、じわじわと締め上げられていく。足が震え、膝ががくがくとなる。) ・・・はッ!!せぁああッ!! (金属のような腕を何度も殴りつけ、その腕から脱出しようともがくシャイン) (2010/11/8 18:39:39) |
ギエロンLEV | > | (怒りをあらわにした表情で訴えるように声をあげて)お前が宇宙を守る戦士だって言うなら…!(そのまま勢いよく頭を一度引くと 堅い頭ををシャインの頭めがけて振り下ろしていき)何故! 俺の星は犠牲になった!(晴らせぬ恨みをお角違いとも言える相手に目がけてぶつけて)何故! お前は守らなかった!(感情の任せるままに何度も頭突きをぶつけていく) (2010/11/8 18:43:52) |
ウルトラレディ・シャイン | > | (超兵器R1。地球防衛軍によって開発された新兵器であるが――旧ソビエト連邦のRDS-220「ツァーリ・ボンバ」8000発分の威力を誇り、惑星を破壊するほどの威力を持っている。来る侵略者の襲来に備えて、防衛軍の科学部が開発した新機構を備えた爆弾であったが――その威力を地球で試すのにはあまりにも威力が大きすぎた。それゆえ、選ばれたのが――…) 何を言って……ッが…ゥ! (頭突きを頭頂部に受け、ニ・三歩よろめくシャイン。だが腕で頑丈に掴まれていれば、避けることもできず――) うぐッ……!あ”ぅッ…!! (額へと何度も頭突きを受け、流血してしまうシャイン。膝をつき、くらくらする視界の中、必死で彼の言葉を反芻する。「守らなかった・・・?犠牲・・・・?」) っく・・・ゥ・・・ (2010/11/8 18:50:50) |
ギエロンLEV | > | <…この命を拾ってくれた…あの男への恩など…どうでもいい…憎い! ただ憎い! 憎い! 憎い! 憎い!>アァァァァァ!(目の前で痛みに揺られて、流れていく血に額が濡れた事さえも意識さえせずに、ただ憎悪だけを 募らせて、怒りをあらわにして、声をあげて叫び その胸を引き裂くほどの怒りだけが、与えた怒りの分だけその体に募っていき)がァァァァ!(その爪で挟んでいるそのまま勢いよくシャインを花畑の飢上に叩きつけて流れる鮮血に、畑を汚していき)お前が!(土ぼこりをあげて、泥に汚れたシャインに対して足を振りあげて叩きつけるように踏みつけて)お前たちが!(拭えぬ悲しみをぶつけて)お前たちが!(そのまま勢いと感情、憎悪、恨み、呪う様に体重を乗せて踏みつけていく) (2010/11/8 18:58:20) |
ギエロンLEV | > | 【あっ…まぁ あの男って いうか…まぁ あの男っすよ】 (2010/11/8 18:59:48) |
ウルトラレディ・シャイン | > | きゃぅッ……!!(背中から地面へとたたきつけられ、背を弓なりにしならせて苦しむシャイン。) うぶッ・・・っが・・ぁ・・!! (腹部や胸を踏みつけられ、痛みに呻き声を漏らすシャイン。「一体・・何を・・言って・・・!?」横へと転がって距離をとろうとするが……) (2010/11/8 19:01:30) |
ギエロンLEV | > | (勢いのまま的さえ捕らえずに、たた大まかに踏みつけていき、感情のままに暴れて、目の前を転げて逃げていくシャインに対して、視線を外す事だけは決してせずに、そのまま肩で息をするように)ふぅ・・・はぁ・・・はぁ・・くぅ…(流血と、泥、傷でボロボロのシャインに対して 手を緩めるつもりも、どれだけの傷、どれだけ血が流れようとも その目は変わらぬままに睨みつけて)ふぅっ・・はぁ・・(両手を前に出すと、爪の間から稲光が走っていき そのまま両手の間から放射能がリング状になって 5発撃ちこまれてシャインに向かって行く) (2010/11/8 19:07:21) |
ウルトラレディ・シャイン | > | はァ・・・はぁッ・・・!! (距離をとってふらふらと立ち上がれば、目の前に迫る光のリング……) ッく・・・!! (前転して先に放たれた2発を避けるが、続く3発を避けきれず――つい腕を前に出して、ガードしてしまう。腕と肩に命中すれば、電気ショックのような痛みが走って……残る一撃は胸へと命中する) う”ぁあッ・・・っぐ・・・! (眉をしかめ、両膝を突いて苦しむシャイン。「腕が・・・動かない・・・・!!」ずきずきといたむ肩と腕、そして胸・・・。胸を手で押さえながら、ギエロン星獣を見上げる) 何故あなたは・・・怒っているの・・・!? (2010/11/8 19:12:38) |
ギエロンLEV | > | (リング状の光線を、2発避けられて、続く3発がガードをされながらながらも、腕、胸、肩へのダメージを与えのを目の前で確認して、そして目の前で胸を抑えて苦しそうに息を吐き、その目でこちらを見てくるシャインの言葉に)<…「何故あなたは…怒っているの・・・」・・・・だと!?…>ふざけるなぁぁぁ!(一歩歩くごとに、大地が揺れて、2歩歩くと土ぼこりが上がっていき、そのまま勢いを徐々に増してシャインに近づいていき)星を奪い! 俺を殺して! 何を(再びそのかぎ爪のような腕が振り上がり)ほざくんだぁぁ!(そのままシャインの頬めがけて振り下ろされていく) (2010/11/8 19:20:22) |
ウルトラレディ・シャイン | > | ッぁあ”ぅ・・・!!(頬を横なぎに殴りつけられるシャイン。そのままの勢いでゴロゴロと地面を転がり、顔を苦痛にゆがめながらも立ち上がる) はぁ・・・・はぁ・・・ッ!! (「察するに、私怨。何か惑星を略奪した・・・?それと同時に彼を一度殺している・・・?誰・・・?」わからない。わからないながらも考えていく「宇宙を・・・守る?」確かにそれは使命だ。だが最近行われた”誰か”による彼の惑星への――… そこで思い当たった。地球防衛軍が開発を成功させたという特別秘匿の最終兵器。防衛軍広報部が公開していた情報によると、威力は――惑星一つを破壊するほど。試算ではなく、実際に破壊したと笑いながら話していたが、まさか――) ギエロン……星… (2010/11/8 19:28:43) |
ギエロンLEV | > | (勢いよくシャインを殴り飛ばして、勢いよく吹き飛んでいき・・!表情に見える痛み、鮮血が額が流れて、ますます痛みを目に見せるほどの表情が見えて)里を返せ!(叫ぶように訴えるように声を出して)母を返せ!(悲痛の胸の内を明かしていき、叫び)父を返せ!(叶わぬ願いと知りながらも叫び続け)俺を…!(下を向いて、伝えて叶わぬと知る自分がいるのを感じて虚しさを感じて、徐々に顔をあげていき 聞こえていきた今は亡き故郷の名を聞き)その名を…(再びシャインの元へと距離を詰めていき)お前が…(踏みしめるように近づいて…帰れぬ悲しみも知りながらに)語るな!(シャインの2、3歩手前に立つと、首を一度反らして口から吐き出される放射能を吐きつけていき)お前がお前たちが…犠牲を必要として 吐きだされていく血が必要な平和なら…終わりにしてやる! 俺がお前たちの血を枯らして! 俺が! お前たちの血を枯らして終わりにしてやる! (2010/11/8 19:35:48) |
ウルトラレディ・シャイン | > | きゃぁああああッ!!(吐きつけられる放射能。それだけではなく、彼の悲痛な思いが伝わってくるようで……ただただ腕をクロスさせて、吹き付けられる放射能ガスを防ぐシャイン……「星野隊長も……言っていた」防衛軍広報部による超兵器開発発表のセレモニー。それはまるで祝い事のようで……ただ星野隊長は違っていた。「地球を守るためなら、何をしてもいいと仰るのですね」それに担当者はこう答えた「忘れないでください、LADYのお嬢さん。地球は狙われているんです。今の我々の力では守りきれないような強大な侵略者がきっと現れる。その時のために…」その言葉を聴いて隊長は一言、そうですかと答えた。だけど私の中に疑問が膨らんできて……「もっと強力な兵器を彼らが作ってしまったら・・・どうするのかしら・・・?」) (2010/11/8 19:45:24) |
ギエロンLEV | > | (吐きだしていく放射のを吐き続けて、シャインを焼いていき 焦がしていき ただ必死に腕を十字に組んで受け止め行く姿をみて、吐きつくしたとも思える様な長い時間を超えて)・・・ふぅっ・・・・くぅ…(突然嗚咽を吐きだし始めて)ぐふっ・・がふっ…(吐き続けた放射能が喉に負担を与えて その口から放射能を漏らしながら咳をして)返ってこない…お前たちは俺達に何も…(理解さえしていた答えを知りながらも、怒りをぶつける以外の手段を選べず 地球にいる自分を見て)それでも…(涙の様なものが一筋だけ流れるたように見えて…)お前たちが…!俺は…!(そのまま息を軽く切らしながら再び飛び上がり、そのまま頭からシャインに突っ込んでいく) (2010/11/8 19:53:28) |
ウルトラレディ・シャイン | > | (「……強力な兵器だけじゃない。ギエロン星には生物が居ないといわれていたけど……実際には”居たとした”ら?」その結果が――この怪獣を生み出した原因ではないのだろうか?彼のように復讐や、あるいは恐怖、そして対抗心に駆られて”彼ら”も新しい、もっと強力な兵器を作る。そして地球人も同じように。繰り返される兵器開発競争、それはまるで……「……それは血を吐きながら続ける、悲しいマラソンですよ…」) ッ……う…!? (一瞬、誰かの記憶が紛れ込む。「今のは一体……!?」何処か懐かしいような、悲しい男性の声。それに気をとられて、突っこんでくるギエロンに吹き飛ばされてしまうシャイン) ッあぁあああ!! (仰向けに倒れたシャイン。胸のカラータイマーが点滅をはじめ、彼女の時間が残り少ないことを示している。) はぁ・・・はぁ・・・ッ!! (ゆっくりと立ち上がり、”彼”を強いまなざしで見据える) (2010/11/8 19:56:05) |
ギエロンLEV | > | (消える事さえ無い、闘志の宿る瞳、揺らいでいる心をただ隠して、変わらぬその視線はこちらを見据えている、罪を背負いながらも、罪を知りながらも 逃げることなく その罪さえ罰でさえ受け入れる覚悟をその 目に感じながらも)お前は…(吹き飛んでいった先にいる シャインから聞こえるカラータイマーの音が聞こえていき)<…お前の命を奪って…返ってくる物なんて…何も無い!…>お前は…!(ただ怒りをぶつけているだけと知りながらも、痛みが全身にまで響いているのが察せる程のボロボロの体を見ながら)お前は…!(理解はしていた、地球の為の戦士である”彼女”を)なんで立ちあがるんだよ!(彼女に私怨など無い…憎いのは…全てはあの兵器が…!) (2010/11/8 20:04:13) |
ウルトラレディ・シャイン | > | (”怪獣は涙を流すのか”地球人の、エッセイストが書いた作品だった。その題名だけが酷く脳裏に焼きついて――紗希の頭から離れなかった) ……ごめんなさい (額の前で腕をクロスさせ、そのまま腕をカラダの横へと下ろす。すると彼女のコスチュームがレスリングのようになって――パワータイプへと体つきまで変化する。その姿はセブンにも似ていて……) はぁあああああッ!! (意を決したようにギエロンへと走り、ギエロンの腹部へ肩から突っ込むシャイン) (2010/11/8 20:09:56) |
ギエロンLEV | > | (目の前でシャインが腕を交差させて、その装備の姿が変わっていき…体つきも少し変ったように見えた…<…!?…あの姿は…まさか…>その姿に驚いていると…その一瞬の出来事であった…)っ・・がっ・・・<…早い…>(痛みを感じたのは次の一瞬の出来事であった、腹部へと走る激痛に悶えながらも、肩が腹部に直撃していた事を感じる)<…パワーまで…変化した・・!>っ・・・このっ!(痛み震えながらも間合いが短い事を利用して、かぎ爪の様な腕をシャインに振り下ろしていく) (2010/11/8 20:16:05) |
ウルトラレディ・シャイン | > | ふッ!! (三度も振り下ろされれば、それをようやく見切ることが出来て――がしりと右掌で手首を捉えるシャイン。そのまま左脇にギエロン星獣の腕をホールドすると、てこの原理を用い、関節技を決める。メキメキと激しく音を立てて軋んでいくギエロンの腕……) せぁあ・・ぁああああッ!! (犠牲者である彼を、私はどうすることも出来ない……。ならばいっそ……) (2010/11/8 20:20:21) |
ギエロンLEV | > | (ほぼ密着間合いでありながらも、その攻撃を見切られて空を殴りつけて)はっ…!(そのまま手首を抑えつけられて…!)ぎっ…(肩に走る痛みに悶えながら、関節に走る痛みに悶えて・・嗚咽をあげて軋んでいく関節、そして)ブチっ…!(引きちぎれるような嫌な音が聞こえると)えっ…・あっ・・・ (2010/11/8 20:24:24) |
ギエロンLEV | > | 【すんません ちょっとだけ続きます】 (2010/11/8 20:24:41) |
ギエロンLEV | > | キシャァァァァ(肩口から走る激痛に悶絶の声をあげて叫び 鳥の様な、獣の様な叫びが痛みを訴えて その場に倒れ込んで悶える) (2010/11/8 20:25:44) |
ウルトラレディ・シャイン | > | (悶えるギエロン……その苦痛はどれほどか、感じた悲しみはどれほどか見当もつかない。ただ、腕を失い、弱ってたけり狂うギエロンへと走りより、仰向けの彼を押さえつけるようにして組み伏せる) あなたの星のことは……ここで何を言っても償いきれるようなものじゃない。 ただ……二度とこんなことが無いように、私は彼らと対話する。 (そう言うと、シャインの体が再び光り輝き、元のビキニタイプへと戻る。そして――) 『シャインブレード』…… (地球の守護者として、任務を全うしなければならない。光り輝く剣をギエロンの喉へと突きつける) (2010/11/8 20:30:56) |
ギエロンLEV | > | (悶える苦痛の中で、その痛みの海に溺れそうになっている所に 見えたのは…悲壮感さえ浮かべる戦姫の表情が…その表情から感じるのは戦姫という名を感じる以上に贖罪者としての悲壮感が 痛みに悶え狂い暴れる体を押さえつけられて)っ・・・くぅっ・・・(和らぐ事は無いが、その表情だけが訴える言葉を耳に)っ…ふざけるな…それなら…2度と俺の様な悲しみを誰にも…与えないでくれ…守ってくれよ…返してくれ…(流れるはずの無い涙が…・いや涙では無いかも知れないが何かが流れていき 訴える言葉を真摯に聞き入れるつもりではあった拭えぬ悲しみだけは消えない…だが…シャインの体が光り輝いて、装備が何時もの装備に変わるのを見て…喉元に伸びる光の剣を見て)<…もう…いいのかも知れない…俺は…帰りたい…俺は…>すまない…(そのまま喉元に突きつけられた剣に自らの喉を差し出す様に頭をあげて刺さっていき 黄色い鮮血がダラダラと流れ始めて)…・俺は…これで…帰れるんだ…ありがとう…(終わるはずの命に悲しさをギエロン自身は感じてはいなかった…ただ 帰れる…安心感と 包む様な優しさだけを受け取り…そのまま………・) (2010/11/8 20:41:20) |
ウルトラレディ・シャイン | > | (ざくり、と手に伝う感触。ギエロンが自身の体を起こし、首へとつきたてた金の刃。黄色い血液が噴出し、シャインの体を染めていく……「誰か教えて……私はあと何体この哀れな怪獣達を殺せばいいの……」静かになったギエロンの目を手で閉じ、すこし離れる……) ごめんなさい…… (体を持ち上げ、そのものいわぬ怪獣を宇宙へと運んでいく……) (2010/11/8 20:49:47) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 【こんなかんじでいいでしょうか><。】 (2010/11/8 20:51:04) |
ギエロンLEV | > | (復讐に駆られて、汚れてしまった悲しみは…消えていった) (2010/11/8 20:51:41) |
ギエロンLEV | > | 【はい 、ありがとうごじます そして すみませんでしたぁぁぁぁぁっぁ!】 (2010/11/8 20:52:02) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 【なんであやまるのー!?Σ(´д`*) 】 (2010/11/8 20:52:31) |
ギエロンLEV | > | 【どんだけ 自己発電だ こんにゃろぉぉぉ って具合に自分のロルにうるる して、シャインさんのロルにうるる してましたぁぁぁぁぁl またこの展開が重いのなんので すんませんしたぁぁぁ】 (2010/11/8 20:53:14) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 【ううん、セブンの話って大人になった今なら分かるの】 (2010/11/8 20:53:51) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 【だからすっごくこういうのはすきだy・・・うん!辛い話だよね><。】 (2010/11/8 20:54:11) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 【がっくぽがくぽヽ(´▽`)ノ】 (2010/11/8 20:54:28) |
ギエロンLEV | > | 【いやぁ ご理解 いただいてありがとうございます! すげぇ感謝っす! いやぁ もう普通にこんなのやられたら 普通だったらもう 血を吐いて卒倒するか、逃げ出すかですようもう いや 感謝っす】 (2010/11/8 20:55:05) |
ギエロンLEV | > | 【うん、いや 最近 イメチャ中とか大体、 ぽこたの作業用BGM 聞いてます】 (2010/11/8 20:55:33) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 【うふふ*>w<* BGMありでやるのがれぶさんのスタイルだったよね】 (2010/11/8 20:56:01) |
ギエロンLEV | > | 【そうですねぇ いやぁ特殊な感じで俺スタイルって感じで】 (2010/11/8 20:56:28) |
ウルトラレディ・シャイン | > | にこにこ.。.:*・゜゚・(´ー`).。*・゜゚・*:.。. (2010/11/8 20:57:37) |
ギエロンLEV | > | 【うぉっ これは初めて聞きます なんか出だしのギターが疾走感って感じが痺れます】 (2010/11/8 20:58:21) |
ウルトラレディ・シャイン | > | Listen a heartless shoutっていうのが想いを聞いてー!!って感じでLEVっぽいっとか思うの*>_<* (2010/11/8 20:59:30) |
ギエロンLEV | > | 【もう本当 飯時なのに長時間のお付き合いをいただきありがとうございます!】 (2010/11/8 20:59:37) |
ギエロンLEV | > | 【俺っぽい 歌すか マジにありがとうございます!】 (2010/11/8 20:59:56) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 【ほんとご飯時ですね!;;;それじゃあ今日はここでふらふらりん(≧∇≦) れぶさんはれぶさん!LEVは悲しい機械って感じ><】 (2010/11/8 21:00:52) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 【れぶさんはねー・・・ないしょ*>w<*】 (2010/11/8 21:01:10) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 【前のは結局中断したままおわっちゃったけど・・・またしようね!(`・ω・´) 】 (2010/11/8 21:01:55) |
ギエロンLEV | > | 【にはははは 大丈夫! クレイジーゴンLEV の時はこんな悲しみを背負わせませんよ! いや 本当に楽しかったありがとう! ん? 俺が?】 (2010/11/8 21:02:03) |
ギエロンLEV | > | 【はい、また よろしくお願いします!】 (2010/11/8 21:02:26) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 【だいすきだけどナイショってことにしとく!ヽ(´▽`)ノ ではでわごはんごはんっ】 (2010/11/8 21:02:34) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・シャインさんが退室しました。 (2010/11/8 21:02:37) |
ギエロンLEV | > | 【いってらっしゃいませぇ ありがとうございましたぁ!】 (2010/11/8 21:02:57) |
ギエロンLEV | > | 【大好き いただきましたぁぁ! ありがとうございます!】 (2010/11/8 21:03:12) |
ギエロンLEV | > | 【んじゃ 俺もではでは またねぇぇ♪】 (2010/11/8 21:03:40) |
おしらせ | > | ギエロンLEVさんが退室しました。 (2010/11/8 21:03:43) |
おしらせ | > | LEVさんが入室しました♪ (2010/11/8 22:55:19) |
LEV | > | 【俺も大好きだかんねぇぇぇ!】 (2010/11/8 22:55:31) |
おしらせ | > | LEVさんが退室しました。 (2010/11/8 22:55:34) |
おしらせ | > | ミミー星人@liveさんが入室しました♪ (2010/11/11 23:02:03) |
おしらせ | > | 日ノ下陽子さんが入室しました♪ (2010/11/11 23:02:13) |
日ノ下陽子 | > | 【よろしくお願いします!】 (2010/11/11 23:03:17) |
ミミー星人@live | > | 【どうもお世話様です。此方こそ、よろしく願いますデスヨ!】 (2010/11/11 23:03:43) |
ミミー星人@live | > | 【ヨーコさんは、変身した方が良いですか?一応お聞きしますが】 (2010/11/11 23:05:01) |
日ノ下陽子 | > | 【短くても変身はしたいですね】 (2010/11/11 23:06:31) |
ミミー星人@live | > | 【把握しました。じゃあ、意地悪しますね~色々と(・∀・)ニヤニヤ くけけけけ】 (2010/11/11 23:07:18) |
日ノ下陽子 | > | 【ひーw】 (2010/11/11 23:07:47) |
ミミー星人@live | > | 【まぁ…ミミー君ですので、本当に意地悪ですよ…他の人と違って綺麗な人じゃないですからねぇ…ふふふふ腐腐】 (2010/11/11 23:08:33) |
日ノ下陽子 | > | 【はーい・・・!】 (2010/11/11 23:09:42) |
ミミー星人@live | > | 【じゃあ、適当にミミー君が街にいますので適当に遭遇させちゃって下さい><】 (2010/11/11 23:10:23) |
ミミー星人@live | > | 【最初の奴墜としますので】 (2010/11/11 23:10:35) |
日ノ下陽子 | > | 【はいっ】 (2010/11/11 23:11:06) |
ミミー星人@live | > | (そろそろ、日も落ちかけの夕暮れ時の繁華街の片隅で、数が増え始める帰宅客と共に雑踏に紛れる様に足を進める二人のスーツ姿の男が在った)「いやぁ、今日はどうもでした!」(グォ・コクネン…ことミミー星人、今日も彼は大事なお仕事中である)「いやいや」(手を仰々しく振り、苦笑しながら返す脂ぎった中年男性。今日のお仕事の相手である)「じゃあ、此所ら辺で別れておきましょう」「嗚呼、そうだね…ここら辺が良さそうだ…じゃあ、ここら辺で…」「はい!」(ミミー星人と男は互いのスーツケースを交換すると、お互いに正反対の方向に足を進めた。)大いに危険な手で在るが…まぁ、良いだろう。馬鹿共にも見せてやればいいさ(ミミー星人は鼻歌交じりに夕暮れの街にかかとを子儀見よく鳴らしながら足を進める) (2010/11/11 23:17:56) |
日ノ下陽子 | > | (雑踏の中、擦れ違った男の気配は地球人の物ではなく)『異星人・・・?侵略者?』(そう心の中で呟くと、さり気無く、街の果物屋で真っ赤なりんごを一つ買い─歩む方角を翻して、スーツケースを手にした男の後をつけはじめる。夕焼けが眩しい。) (2010/11/11 23:21:18) |
ミミー星人@live | > | 「~♪」ああ…良いねぇ。この刺す様な視線…目が覚めるぜ(鼻歌交じりに、追跡者をまくでなく、裏の小さな小道の曲がり角に入って、追跡者をゆっくり待つ)まぁ、この前やりそこねたしねぇ… (2010/11/11 23:25:03) |
日ノ下陽子 | > | かしゅっ(手にしたりんごに唇をつけて、白い歯を立てると、派手な音をあげてかぶりつく。白い喉が芳醇な果実を飲み下す。少女は曲がり角に消えた男の姿をそうして目で追った後、首を傾げて一つ息をつき、無造作に曲がり角に入った) (2010/11/11 23:29:13) |
ミミー星人@live | > | (すると目の前には看板を眺めている例の男が立っていて…曲がり角から現れた陽子を見つけると、仰々しい身振りで)「やっ!これはこれはお嬢さん、良い所に来たね。これから此所で一杯グラッパでも引っ掛けようと思っていたんだが…」(ミミー星人の前にはこじんまりとしたイタリア料理店が…隠れた名店とでも言うのだろうか?)「君もどうだい?いやぁ、良かった!連れが駄目になってしまってねぇ…いやしかし此所の奴は中々美味だ!どうだい、君も気に入ると思うんだ!うん」(陽子に口を開けさせる暇など与えぬ様に畳み掛ける様に話す、ミミー星人) (2010/11/11 23:32:25) |
日ノ下陽子 | > | (べらべらと話しかけてくる男に、一瞬だけ呆然として)「・・・いや・・・未成年なんですけど?」(こちらの正体にもちろん気付いているだろうことは百も承知で、微笑を返してみる。) (2010/11/11 23:38:16) |
ミミー星人@live | > | 「なんという!嗚呼、なんたる悲劇だ。こいつぁ、悲劇だ。いやしかし、この国にも在る様に私は貴方の成長を待ってあげても良いのだ。えーと…そう、ゲンジモノガタリという奴だ…うん!そうだね」(未だに口のマシンガンマズルフラッシュを輝かせながら、ミミー星人は続ける)「嗚呼!何と、愛おしい笑みを浮かべるのか。これは悲劇だね!嫌しかし、我々にはそのような物は、いや未成年だという何とも滑稽な壁など関係無いのではないのかね!?特にウルトラ戦姫とあらば、アルコールなど関係在るまい?あー、今日のパスタは…エビとムール貝のパスタだそうだ」(ミミー星人は視線を・店の前に置かれたメニューに目を墜としながら、話を続ける) (2010/11/11 23:45:40) |
日ノ下陽子 | > | それはまた・・・美味しそうですね。(どうやらこのままでは埒があかないことを察すると、差し出された腕を無視こそすれ、イタリア料理店のドアをくぐって店内に脚を踏み入れる。後からは相も変わらず言葉の奔流が続いているが、その大半は聞き流しながら─意外に感じの良い店内を油断無く見回している) (2010/11/11 23:52:44) |
ミミー星人@live | > | 「そうだろう?さて…かくいう私もデートは久々でね…この前も女の子をデートに誘ったのだ(アルファの事である)が、中々どうして最近の娘さんというのはガードが堅い様だ。すげなく断られてしまったよ…あ、君!予約を入れていたグォだ」「承っております。どうぞ」(壮年のウェイターに導かれ、奥の席に案内され、お互いに席に着き)「じゃあ…今日のパスタとあと、このサラダを頼むね…嗚呼、酒はグラッパを入っているのを適当に頼むね」(時折、陽子にも伺いながら注文を済ませると、一息を付いて…)「さぁて…私に何が聞きたいんだい?お嬢ちゃん」 (2010/11/12 00:00:15) |
日ノ下陽子 | > | (引かれた椅子にそっと腰を降ろすと、男が席に着くのを待ち、視線を交わす。夕焼けが長い影を落とし・・・橙色の世界の中で)・・貴方がこの惑星に来た目的と・・・(視線を落として)そのスーツケースの中身・・・・かな? (2010/11/12 00:02:51) |
ミミー星人@live | > | (陽子の話を聞くとあからさまに残念そうな顔をして)「ふぅん…中々直接的に来たモンだねぇ…いけないねぇ。どうにも答えを急いている様だ…」(大げさにため息を吐いて、椅子にもたれかかる様にうなだれるが、むくっと顔を向けて)「だが、マァ良いだろう。若さとは知らぬ事。知らぬ事は中々どうして、強いモンだ…私がここに来たのはまぁ、この星に定住する為さ…。この国へは商売の関係かなぁ…まぁ、君とは逆の類のだがね…。新聞でも見たこと無いかね?北アフリカの内戦。まぁ、この国では国際面でしか載ってないだろうが」(バン、と陽子と向かい合うテーブルの中心にスーツケースを少し乱暴に乗せて見せ)「あと、この中身はちょっとした工業部品のリストだ…まぁ、君が見て分かる類の物じゃあないね。なんなら通報でもしてみるかい?」 (2010/11/12 00:12:02) |
日ノ下陽子 | > | ・・・つまり・・・ビジネスっていいたい?・・・・(こちらもがっかりとした顔をして) 超兵器の密輸じゃないの。星間協定違反よ。通報どころか─(肩をすくめて)DEADorALIVEって感じじゃないの、それって? (2010/11/12 00:21:42) |
ミミー星人@live | > | 「超兵器だって!まさかぁ!そんな物騒な物じゃない。」(心外だとばかりに首を横に振りながら)「私はこの星の技術レベルに即した兵器を大量に作って、貧乏な民にお金と引き替えに与えているにすぎんよ?」(グラスに入っている水を一気に飲む)「嫌、これが中々好評でねぇ。あっちじゃ名誉国民にもして貰っているよ…まぁ、連中は脳足りんも良い所だから勝手に殺し合いをしてくれている様だが…まぁ、さすがに村だったか難民キャンプを10つばかし潰すというのは開いた口がふさがらんと言うモンだがねぇ~あははは」(無邪気な子供の様に、声を上げて膝を叩きながら笑い声を上げるミミー星人) (2010/11/12 00:26:52) |
日ノ下陽子 | > | うふふふ・・・あははは(つられる様に笑い始める陽子。二人の笑い声が店内に響き、唐突に止む。そして訪れる一瞬の沈黙。すばやくその手を制服の内ポケットに滑り込ませ、ウルトラ・アイを取り出す陽子) (2010/11/12 00:31:52) |
ミミー星人@live | > | 「まったく…物騒な娘さんだねぇ…」(苦笑しながら、ミミー星人は席を立ち)「おーい、君!注文は下げてくれ。注文した分は払うからな…あ、そのグラッパは貰おう」(ウェイターが持ってきたトレイの上のグラッパの瓶と数枚の紙幣を交換し、グラッパをビンから直接煽りながら退店し、店の前で向かい合う二人…)「さぁ、やろうか…思う存分殺し合おう。私と君は共にその点に於いて共通項を持つ友人なのだ」(そういうと、ミミー星人は姿を消し…)「観音崎から50km先の洋上に来なさい。待っているから」 (2010/11/12 00:38:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日ノ下陽子さんが自動退室しました。 (2010/11/12 00:52:20) |
ミミー星人@live | > | 【長引かせてしまい。ごめんなさい…堕ちておきますねぃ】 (2010/11/12 00:57:50) |
おしらせ | > | ミミー星人@liveさんが退室しました。 (2010/11/12 00:57:52) |
おしらせ | > | 日ノ下陽子さんが入室しました♪ (2010/11/12 01:13:31) |
おしらせ | > | 日ノ下陽子さんが退室しました。 (2010/11/12 01:28:26) |
おしらせ | > | ゴース星人さんが入室しました♪ (2010/11/14 12:14:48) |
おしらせ | > | ミミーLEVさんが入室しました♪ (2010/11/14 12:15:08) |
ミミーLEV | > | 【改めまして こんにちは】 (2010/11/14 12:15:25) |
ミミーLEV | > | 【えぇと】 (2010/11/14 12:15:44) |
ゴース星人 | > | 【どうしませう?(´・ω・`)】 (2010/11/14 12:16:50) |
ミミーLEV | > | 【シチュエーションは、山奥の小屋に住んでいる ミミーLEVに会いに来て 叱責を述べると共に、その存在の放棄っす その際に帰っていこうとする ボスを引きとめて絵を描かせてくれと頼む状況っす・・・ いや、はい】 (2010/11/14 12:18:44) |
ミミーLEV | > | 【生まれながらにして強力な力 陸上用核搭載戦車:アイアンロック を所持して生まれた ミミーLEV だがその代価と言うべきか「精神に力を宿した状態で、力を発動する際に アイアンロックが出てくる」まったくもって 異質の能力の代価は 寿命であった、 そしてその力を有していながらも使う事を選ばずに 山奥の小屋で絵を描いて生きる事を決め、LEVとしての生き方を放棄した、不完全な存在であるが 力事態も安定した物ではなく 出来損ないとして放棄され その後追手を差し向けられるような事も無く 平凡な時間を過ごしていた 】 (2010/11/14 12:19:33) |
ミミーLEV | > | 【といった感じの存在です】 (2010/11/14 12:20:11) |
ゴース星人 | > | 【了解ですb かきだしはどっちからに??】 (2010/11/14 12:20:43) |
ミミーLEV | > | 【あっ 俺がやります、エプロン付けている状態と 山奥の部屋の状況、周りの情景を俺が簡単に描くんで】 (2010/11/14 12:21:36) |
ゴース星人 | > | 【はいー><】 (2010/11/14 12:23:37) |
ミミーLEV | > | (ある山奥で・・・・緑が生い茂り、獣道の向こうに一軒家が、空が曇り、灰色の雲が空一面を覆っていた、風も少しだけ強く吹き 木々の枝を揺らしていた、辺りを覆う木々がその世界を包んで その中で)~♪(木で作られたロッジの中で、足元には絵具、使い終わってチューブの中も空っぽの絵の具で少し散らかっている中鼻歌交じりに、筆を振るう男が一人、様々な色で少し薄汚れたエプロンを来て、キャンパスを目の前にいた) (2010/11/14 12:29:39) |
ゴース星人 | > | (ドアをゆっくりと開ける。膝まである黒いコートに身を包んでいるのは彼女……シエラ・ゴースノイド。ゴース星人だった。) ご機嫌ね、出来損ない (無機質な瞳で彼を出来損ない呼ばわりする彼女は――彼を作った女だった) (2010/11/14 12:33:05) |
ミミーLEV | > | (部屋の中には、ウルトラマン、ウルトラレディ、ガール 怪獣の絵が壁に数枚、そして床に数枚、並べられて置かれていた、扉の開く音が聞こえてきて、そこに目を向けて聞こえてくる、聞き覚えのある声と)んっ…・(目を向けると、懐かしい姿が…、静かに、ただ見つめる瞳は無機質にこちらを見ていた)あっ…ボス!(どこか喜々として、その姿をみるなり、歩み寄っていき)…お久しぶり?…ですかね、 (2010/11/14 12:38:00) |
ゴース星人 | > | …… (久しぶり、という親交を暖める言葉。それには興味がないように、部屋を見渡す。様々な絵画……そのモチーフとなっているのは彼女の嫌いな彼らだ) 耐久期限はあとどれくらい?随分長いあいだ放っていた気がするわ (コツ、コツと靴の音がする。LEVの正面に立ち、彼の寿命を訊ねる。自分自身はPDAを取り出して、ミミーLEVの寿命を調べながら……) (2010/11/14 12:43:11) |
ミミーLEV | > | (自身の”耐久期間”…つまりは”寿命”を問われて、少しだけ寂しげに)後…2、3ヶ月も動けばいい方ですかね…(自分の体の事では、あるが知っているつもりだった)<…出来損ないか・・・>(自身の生まれた体が、強力な力を得ているきっかけを持ってして、生まれた体がその力が振るわれる事も無く、ただ、LEVとしての生き方を放棄した自身が”出来損ない”と呼ばれる事には抵抗は無かった、自覚はあったのだから)…それだけ生きられれば、もう俺には十分足りますから…(靴の音だけが、響いていき、PDAに目を向けているボスを目の前に) (2010/11/14 12:49:40) |
ゴース星人 | > | (PDAで照会すれば確かに予想耐久期間は80日程度。特別な維持無しでここまで動くのは少々驚きではあったが――本当ならばもっと上手く運用できるはずだった。折りたたみ式のPDAをぱちりと閉じ、再び眼を向ける) そう……もう十分な仕事も果たせないあなたにはそれぐらいが似合いね (何もいうコトは無い。まだメンテナンスしだいでどうにかできないこともなかったが、延命させたところで出来ることなど限られている。意思を持ってしまった機械、持たせてしまった自分。そう設計してしまったことへの罪滅ぼしなのか――今の感情を上手く言い表すことは出来なかった。ここへ来たのも本来ありえないことで……) 絵を描いているのね (話すことも他にないだろう、立ち去る前になんとなく、呟いてしまった) (2010/11/14 12:57:31) |
ミミーLEV | > | (PDAをたたんで、こちら見るボスの視線を感じて、満面の笑みを向けるでもない、薄く小さな笑顔を作って)…えぇ、こんな生き方をしていたんだ、俺には十分すぎる時間ですよ(どこか、寂しげな眼をしている ボス の表情を眺めながら呟く声を聞いて)えぇ…楽しいですよ(ゆっくりとその場を立ち去ろうとする、ボスの背をみて…)<…このまま、消えるのか…俺は…>(少しだけ声を大きく、焦る様に)待って! (2010/11/14 13:04:41) |
ゴース星人 | > | (すこし大きな声にピクッ、と肩を震わせて。立ち止まる。振り返ることはせずにそのまま――) ……何? (話すことなどもう無い、これ以上何を話すというのだろう。……彼は) (2010/11/14 13:06:54) |
ミミーLEV | > | (思わず声を荒げて、引きとめてしまった事に申し訳の無さそうに 立ち止まって振りむいてくれた、ボスがいてくれた事が少しだけ嬉しかった)頼みがあるんです…あの…(その顔をみて、少し戸惑いを見せながら)絵を描かせてくれません…ボスの… (2010/11/14 13:09:37) |
ミミーLEV | > | (振りかえってないっす・・・ねスンません) (2010/11/14 13:10:55) |
ゴース星人 | > | (絵を描かせてくれ。確かに彼はそう言った。――なんのために?思ったことは口をついて出て――) 何のために絵を描くの? (黒のコートを翻しながら振り返る。戸惑いつつも私の回答を待つ彼に、その疑問をぶつける。私なんかを書いて何をするつもりだろう) (2010/11/14 13:12:47) |
ゴース星人 | > | 【きにしないー><】 (2010/11/14 13:13:11) |
ミミーLEV | > | (「なんの為に…」自分の中で答えを用意できていた、訳じゃない…)<…なんの為に…>(振りかえって戸惑いを見せる、ボスの表情を見て、自身も答えを探す為に少しだけ考えると…)<…俺は…>(一度目を閉じて、下を向き、数秒、再び顔をあげると)俺が生きていたって…証が欲しい…<…何も残せないなら…>俺は…このまま消えるかもしれない…だから、一つだけ残したい、俺が消えた後も、(自身のエプロンの胸の部分を掴んで、訴えかけるように)俺がいたって事を…それを形にしたい (2010/11/14 13:18:43) |
ミミーLEV | > | 【ありがとやすぅ すんません!】 (2010/11/14 13:19:50) |
ゴース星人 | > | 甘ったれた事言わないで、出来損ない。 (生きた証を残す。それは誰もが望むこと。人の中に、モノに、歴史に刻んで残す。だけどそれは兵器として作られた彼には、その中の欠陥品としての彼には過ぎた願いだった。) 形にしたいなら、彼女らの内誰かを消し飛ばしてからいうコトね。 今のあなたに”証”を残す資格はないわ (強い怒りを込めた視線と、声でミミーLEVを叱責する。) (2010/11/14 13:24:35) |
ミミーLEV | > | (ただ告げられる言葉の冷たさが胸を貫いたようだった、自身の存在を見誤って生きている自身にとってはただ、少しだけ俯くように)…えぇ…俺は…(”彼女”達を傷つける為に生まれた…絵を描く為に生まれた訳では無い…そう)<…兵器だ…俺は…>それが…俺である事の証…・(強い怒りと、それを静かに感じさせる声が聞こえる) (2010/11/14 13:30:42) |
ミミーLEV | > | 【ちょっ ミス、少しだけ続きます】 (2010/11/14 13:31:16) |
ゴース星人 | > | 【はい*>w<*】 (2010/11/14 13:31:34) |
ミミーLEV | > | そうする為に生れてきた…、絵を描く為に生きていた訳じゃない…から (2010/11/14 13:33:52) |
ミミーLEV | > | 【よっしゃぁ! 面白くなってきたぁ! この交渉戦勝ち取って見せますよ!、こっから】 (2010/11/14 13:36:30) |
ゴース星人 | > | 成功次第ではそれなりの処遇を考えないわけでもないわ。 望む形で、証とやらを残してあげるわ (そう言い放つと、彼に背を向けて、ドアを開ける。PDAを操作すると、円盤の迷彩が解け、巨大な宇宙船が姿を現す) どう使うのもおまえの勝手よ。精々がんばりなさい (2010/11/14 13:36:51) |
ミミーLEV | > | (ボスが扉をあけると、目に映る巨大な宇宙船…、ただその場を去っていく姿が)<…アイアンロック…使わなければ…ならないのか…>(静かに背を向けているボスに、伝える言葉が自身が生まれた真の意味を感じながら)…・分かりました…(寿命の限りに生きてきた、ワガママを貫き通しても、その命を生んでくれたボスに恨みは無かった)シエラ様… (2010/11/14 13:45:11) |
ミミーLEV | > | 【すんません 手が浮かばない】 (2010/11/14 13:47:12) |
ゴース星人 | > | ――…。(悲しげに私の名前を呟く機械人形。そう作ったのも私。酷い自作自演だ。だけど何か心苦しくなって――) 善処なさい、期待してるわ (それだけ短く言い放つと、宇宙船へと乗り込んでいく。隔壁が閉じる際にちらりと彼を見たが――その表情から何を考えているのか図ることはできなかった。舞い上がる宇宙船……) (2010/11/14 13:49:17) |
ミミーLEV | > | (ただ、空を見上げて、灰色の空を割って 舞いあがっていく宇宙船を眺めていた)…俺の生まれた意味か…(LEVとして 生まれた事が戦闘の為にある、ただ、この地球を支配するボスの手助け…邪魔な存在である、ウルトラ戦姫の排除…それだけだ、ゆっくりと背を向けて扉をあけて、山小屋に入ると、ヤカンが音を立てて、湯が沸いている事を告げていた) (2010/11/14 13:53:18) |
ミミーLEV | > | 【ありがとうございましたぁぁぁ!】 (2010/11/14 13:53:29) |
ミミーLEV | > | 【んで すんませんしたぁぁぁぁ!】 (2010/11/14 13:53:40) |
ゴース星人 | > | 【おつかれさままヽ(´▽`)ノ】 (2010/11/14 13:53:51) |
ミミーLEV | > | 【これ、かなり使える フラグが一つ建ちましたよ!】 (2010/11/14 13:54:13) |
ミミーLEV | > | 【寿命の為に闘うって ちょっとディープな部分の緩和が出来たので】 (2010/11/14 13:54:43) |
ゴース星人 | > | 【フラグ建設できたなら幸いです(*^ヮ')b がんばって生かしてください!☆ミ】 (2010/11/14 13:55:25) |
ミミーLEV | > | 【本当に 本日はすみませんでした、約束のお時間に遅れてこのような時刻になってしまい申し訳ありあせん】 (2010/11/14 13:56:19) |
ゴース星人 | > | 【あんまりかたくなりすぎないで??(´・ω・`) ルーズすぎるのもアレだけど、ストイックすぎてもとっつきにくいから……バランスだね!】 (2010/11/14 13:57:13) |
ミミーLEV | > | 【了解です、バランスですね! うぉっす! 頑張ります!飯時ぶっこえての お付き合いありがとうございました】 (2010/11/14 13:58:32) |
ゴース星人 | > | 【それではでわごはんつくってきますーヽ(´▽`)ノ】 (2010/11/14 13:59:20) |
ミミーLEV | > | いってらっしゃいませ、ありがとうございました】 (2010/11/14 13:59:44) |
おしらせ | > | ゴース星人さんが退室しました。 (2010/11/14 13:59:49) |
おしらせ | > | ミミーLEVさんが退室しました。 (2010/11/14 13:59:51) |
おしらせ | > | ミミー星人@liveさんが入室しました♪ (2010/11/14 22:09:58) |
おしらせ | > | 日ノ下陽子さんが入室しました♪ (2010/11/14 22:10:15) |
ミミー星人@live | > | 改めてこんばんわぁ (2010/11/14 22:10:54) |
日ノ下陽子 | > | 【よろしくお願いします】 (2010/11/14 22:10:58) |
ミミー星人@live | > | 【よろしく御願いします。時にヨーコさんは…蛇と猿どっちが良い?】 (2010/11/14 22:11:45) |
日ノ下陽子 | > | 【へ?・・・・じゃあ・・・・蛇?^^;】 (2010/11/14 22:12:44) |
ミミー星人@live | > | 【蛇…分かりました(笑)では蛇で行きますね。じゃあよろしく御願いします♪】 (2010/11/14 22:13:52) |
日ノ下陽子 | > | 【う・・・うわーん・・・何かとんでもない選択をさせられた気がする><】 (2010/11/14 22:15:06) |
ミミー星人@live | > | 【ふふふ、ヨーコさんも中々好き者らしいので楽しみにしています^^】 (2010/11/14 22:16:32) |
ミミー星人@live | > | 【じゃあ、前回の最後を投下しましょうか?】 (2010/11/14 22:16:53) |
日ノ下陽子 | > | 【はい。こいらは変身して指定場所に向かいますので】 (2010/11/14 22:17:44) |
ミミー星人@live | > | 【わかりました。それでは】 (2010/11/14 22:18:38) |
ミミー星人@live | > | 「まったく…物騒な娘さんだねぇ…」(苦笑しながら、ミミー星人は席を立ち)「おーい、君!注文は下げてくれ。注文した分は払うからな…あ、そのグラッパは貰おう」(ウェイターが持ってきたトレイの上のグラッパの瓶と数枚の紙幣を交換し、グラッパをビンから直接煽りながら退店し、店の前で向かい合う二人…)「さぁ、やろうか…思う存分殺し合おう。私と君は共にその点に於いて共通項を持つ友人なのだ」(そういうと、ミミー星人は姿を消し…)「観音崎から50km先の洋上に来なさい。待っているから」 (2010/11/14 22:18:40) |
日ノ下陽子 | > | (制服の上着の内ポケットから、淡いピンクの変身アイテム─ウルトラ・アイを取り出す。瞳を閉じて、ウルトラ・アイ目に押し当てて、全身が光に包まれて。) 「─ソティス!」 (ウルトラ・アイを除く、全ての衣服が光に融けていき、光の中に浮かぶ裸身。 額に緑色のビームランプ、胸に小さなカラータイマーが青く輝き、そこから銀のプロテクターが額と胸、肩に広がっていく。 頭頂部には銀色に輝くアイ・スラッガー。 右手首には紅い宝玉が、左手首には蒼い宝玉が埋め込まれた金色のブレスレットが浮かびあがる。 そして、身体を赤いレオタード状のスーツが覆っていく。 閉じていた瞳を開くと、光の中から、ウルトラガール・ソティスが姿を現した。) 「観音崎から (2010/11/14 22:19:38) |
日ノ下陽子 | > | 50km」 (2010/11/14 22:20:28) |
おしらせ | > | 日ノ下陽子さんが退室しました。 (2010/11/14 22:21:22) |
おしらせ | > | ウルトラガール・ソティスさんが入室しました♪ (2010/11/14 22:21:38) |
ミミー星人@live | > | (観音崎から50km先の洋上…沈みかけの夕日を背後にミミー星人の船が点の様に浮かんでいた…)「やぁ、やっと来たね。…いやいや、今まで画面でだけ見ていたが…やはり君は美しいな。あはは」(スクラップ遊覧船バラックシップ…その雑多な構造物の上に置かれた木の椅子に座り笑い声を上げるミミー星人)「邪魔者は除けたよ…50kmとは言っても此所は中々往来の多い場所なんだ…まぁ、そんな事よりも見てくれよ。これが私の鉄の棺だ。中々、良くできた物だろう?ちょっとばかし作りが雑なのが難点だがね…まぁ、所詮量産品だ。棺なんざね」(ほれぼれするかの様にソティスを眺めながら、ミミー星人は例によって言葉を並べる)「実のところ、私やコレは君らの様に強くはないし、出来ることなら戦いたくもないんだよ。人は自分から幸せにも成るし、自分から不幸にも成るのだ。我々も似た様な物と思わないかね?何て、つまらぬ感傷にも浸るんだよ。私はね。君はどうだい?」 (2010/11/14 22:25:40) |
2010年11月05日 02時35分 ~ 2010年11月14日 22時25分 の過去ログ
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