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「2人きりのお部屋。【固定】」の過去ログ

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2018年04月15日 19時50分 ~ 2018年04月18日 22時38分 の過去ログ
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郷見 揺宇……今日は別にいい。…明日から行くから。(しかし相手が自分の体が機能しなくなるほどにヤってきたらどうしようかと思っていて。それに加え何をしてもいいっと1回言ったため好きなようにされてしまうんだなと考えていて。相手の手が頭の上に来て撫でられているが特に表情は変えていなくて   (2018/4/15 19:50:21)

祠堂 司…そっか、…………こんな事言える立場じゃないけど…お前にはもっと自分のことを大切にして欲しかったよ…(ぼそっとそんな風に言えば目を伏せる。昔ならきっと嬉しそうにしてくれただろう相手も無反応だ。少しだけ悲しくなりつつも頭を撫で続ければその手を頬に添える。唇を合わせようとして直前でピタリと動きを止め、顔を離す)……付き合ってない奴とのキスなんて嫌だもんな、ごめん(そう言えばゆっくりと相手をベッドに押し倒していて   (2018/4/15 19:56:05)

郷見 揺宇………なんでそんなこと言われなきゃいけねぇんだよ…、自分の人生は自分で決めるから口出ししてくんなよ。(こんなことになったのも全て相手が悪いと未だに思っていて。撫で続けられる頬に手を添えられても目を横に向けて無表情のままで。)……付き合ってないって何……?俺とお前って付き合ってたっけ……(押し倒されながらそんなことを言って。相手がキスをしてこないときはだいたいこのセリフが来るためもう聞き飽きていて   (2018/4/15 19:59:46)

祠堂 司…ごめん、そうだよな(自分が相手の人生に口出しするのはおかしいしいつまでも過去のことを引きずっているのもおかしかった。割れ物を扱うかのようにそっと相手の身体に触れればそのまま服の中に手を侵入させる。温かい相手の身体が気持ちよくて懐かしいなんて錯覚を起こしてしまった。この身体に触れたのは自分以外に何人いるのだろうかなんて余計なことを考えていて   (2018/4/15 20:03:50)

郷見 揺宇…………(流れ的に謝る感じだったのかもしれないがその癖も治っていないと考えていて。相手が優しく身体に触れてきて、服に手が侵入してきたときに相手の手の感触が懐かしいと思っていて。今まで触れられてきたがやっぱりこの手がしっくりくる、なんて思っていて   (2018/4/15 20:06:52)

祠堂 司(手を上へ上へと持っていけば、そっと相手の胸の突起に触れる。ふにふにと数度押しつぶすようにした後でつまみ上げ、親指の腹で円を描くようにしてくりくりと刺激をする。きっと何人も相手をしているのであろう目の前の相手はこんなものじゃ気持ちいいなんて思いはずがないと勝手な想像をする。しかし自分は相手以外と行為をした事が未だになく、その手つきは学生の頃と同じようにたどたどしいものかもしれなくて   (2018/4/15 20:11:32)

郷見 揺宇………ッ、……(手付きは学生の頃と同じような気がしたがそれでも刺激されれば感じ始めていて。しかしまだ声を上げることはなくて。何人も相手をしてきたのか少しだけ攻める余裕も持てるようになってきていて。相手の体の下へと手を伸ばせばモノを撫でるように触れていて   (2018/4/15 20:16:16)

祠堂 司…っ、ちょ……俺のはいいから…(不意に相手の手が触れてくればピクリと身体が反応する。こんな余裕ができるほどに他人と身体を重ねていたのだろう。悲しいな、と内心で呟けば相手の服を捲り上げ手で弄っていない方の突起を口に含む。ペロリと舐めたり軽く吸い上げるようにしていて   (2018/4/15 20:19:33)

郷見 揺宇………………ぁ、ッ……、(反応したのを見ればその後も撫でていて。器用にチャックだけを下ろせばそこから手を入れてモノを下着越しで触れていて。吸い上げるようにされてしまえば声を少し上げてしまったがまだ相手を攻められると思っていて   (2018/4/15 20:21:27)

祠堂 司…ッ、ん…(わざと音を立てるようにして吸い上げていればいつの間にかズボンのチャックが下されていた。下着越しで触れられてしまえばしばらく抜いていなかったせいもありゆっくりと勃ちあがってくる。自分だけ気持ちよくなるわけにはいかないと思えば自分も相手のモノへ手を伸ばしそっと撫でるようにして触れる。突起は口に含んだまま、まるで赤子のように吸い付いていて   (2018/4/15 20:24:27)

郷見 揺宇……、ぅ……ッ、…ぁ……(順調に相手のモノを弄っていて勃ってきていたこともわかったが、自分のモノも相手に弄られ、赤子のように吸い付いてくる相手に感じ始めて声を上げ始めていて。相手のモノを撫でている手も止まってしまい代わりに声を抑えようと口元に手を持ってきていて   (2018/4/15 20:27:19)

祠堂 司…っ、…声、我慢しなくていいから……(そう言いつつもきっとそれは癖なのだろう。無理矢理手を退かすなんていうことはせずズボンを下ろして下着も一気に下ろす。相手のモノを露わにさせれば緩く扱き始め、気持ちいいか?と問いかけていて   (2018/4/15 20:29:08)

郷見 揺宇………い、……ぁ………ッぅ……あ……(我慢しなくていいといわれてもはじめのうちというよりもずっとだが声を聞かれるのが嫌で我慢していて。一気に下ろされて緩く扱き始められれば完全に勃ってしまっていて。問いかけには、きもち、……よくねぇ……っ、ととりあえず反論していて   (2018/4/15 20:31:37)

祠堂 司…、そうだよな、他の奴と比べたら下手くそかもしれないけど…(気持ちよくないと言われればわかっていたことだというようにそう返す。しかし下手くそでも精一杯愛してあげたい、気持ちよくしてあげたいと思えば少しだけ速く扱き、同時に突起も舌で刺激していて   (2018/4/15 20:34:04)

郷見 揺宇……っ、ぁ…、ん、………ッ…(相手はなんでそんなにも他人と比較しようとするのだろうかと考えていて。自分にとって、司は司なのにと思っていて。速く扱かれ、突起も刺激されては先走りが出ていて   (2018/4/15 20:36:48)

祠堂 司(先走りが出てくるのがわかればさらに速く扱き、相手の顔色を伺う。どうしても他人と自分を比べてしまい、相手に相応しいのは自分じゃない他の誰かでこうやって相手を愛するのも他の誰かがいいんじゃないかと考えてしまう。罪悪感と惨めさ、色々な感情で頭の中はいっぱいになっていて   (2018/4/15 20:41:10)

郷見 揺宇………イ……ッ…く………ぁ、ん……や………(さらに速く扱かれれば相手の腕を掴んでそう言って。やはり相手は自分のことを下手くそと言っているが自分にとって相手が一番上手だと思っていて   (2018/4/15 20:42:47)

祠堂 司そのままイっていいぞ、…(イく、なんていう相手を見れば先端の方をぐりっと刺激する。腕を掴まれれば優しくそれを振りほどきイかせようとしていて   (2018/4/15 20:46:58)

郷見 揺宇……や、……っ……ぁ……ん………ぅ…ぁ…(ぐりっと刺激されれば達してしまい、勢いよく出して相手の手の中にぶちまけ、腹にもかかり。休んでいたものの疲れがとれていないせいか少しぐったりとしていて   (2018/4/15 20:49:56)

祠堂 司…疲れたならもうやめるか…?…お前に無理はさせたくないし…(相手の精液がかかっても気にすることなくなんだかぐったりしている様子を見てそう言って。精液の付いていない方の手で相手の頭を撫でれば、お疲れ様、と一言添える。きっと別のこと…仕事かもしれないしこういう事かもしれないが、それで忙しかったのだろう。無理しなくていいからな、なんて優しい言葉をかけていて   (2018/4/15 20:54:10)

郷見 揺宇……なんで。……なんでお前はそんなにも優しくできるんだ…。俺がこんなにも酷いこと言ったりしてるのに…。(依然自分のことを心配してくれているのだろうか、優しい言葉をかけてくる相手にそう言って。撫でられれば少しは嬉しそうな顔をするようになってきたものの今はその疑問で埋め尽くされていて   (2018/4/15 20:58:09)

祠堂 司……その理由を言ったらきっとお前は怒るだろうから言わないでおくよ(相手に問われてもそんな風に返す。まだお前の事が大好きで大切に思っているからだ、なんて言ったら怒られるに決まっていた。自分たちは恋人でもセフレでもなく他人同士だ、そんな事言うのは許されないと思っていて   (2018/4/15 21:02:12)

郷見 揺宇……もし、怒らないって言ったらお前は言うのか…。(相手の顔は見てはいないがそんなことを問いかけて。しかし相手がこういうときに言っていた言葉を思い出していればなんとなく察しがついていて   (2018/4/15 21:05:45)

祠堂 司…どうだろうな……、それにお前の事だし察しでもついてるんじゃないか?……ごめんな、ずっとこんな事思ってて…(察しのいい相手だ、自分の言いたい言葉は大体理解しているだろう別れた相手をずっと想っているなど迷惑極まりなかった。相手からすれば尚更迷惑に感じるし気持ち悪いだろう。大人になってから次第に癖になってしまったのか困った時や申し訳ない時は情けない笑みを浮かべるようになっていて   (2018/4/15 21:10:59)

郷見 揺宇……お前こそ俺が察しのついてることわかってるよな……、(やっぱり相手は自分について理解してくれていると思っていて。情けない笑みを見ればまたくだらない癖が増えていると思って)……俺は……っ…、お前が思っていることと違うことを思っているかもしれない………。お前だって俺が素直になれないこと、思っていることと違う言動や行動をすることも知ってるだろ…?   (2018/4/15 21:17:47)

祠堂 司…そうだな。そのくらいわかるよ。…どれだけ一緒にいたと思ってんだよ(へらりとした情けない笑みを浮かべたままそんな風に答える。相手のことなど誰よりも知っていた。相手と身体を重ねた他の誰よりも、自分が一番相手を理解し、愛していた。これだけは唯一自信の持てることで)……それも知ってる…お前のことは理解してるよ。…けど、お前は俺の事が嫌いだっていうのは間違ってないだろ…?(自分が相手から嫌われ、憎まれ、軽蔑されているのは何ヶ月も前から毎日のように気付いていて   (2018/4/15 21:22:29)

郷見 揺宇……そうだな……前までは毎日のように顔を合わせてたな。(まだ情けない笑みを浮かべている相手は今どんな感情を持ち合わせているのだろうかと考えていて)………間違ってる……。お前は、間違ってるんだ………俺の行動とかのせいかもしれないけどお前が思っていることは違うんだ……   (2018/4/15 21:25:16)

祠堂 司…俺が、間違ってる……?…どこが違うって言うんだよ……?(相手の予想外の言葉に疑問を抱く。相手が自分の事を嫌っているというのが間違いなのだろうかと思えば、嫌いよりももっと酷い感情を抱いているのだろうかと勘違いをする。相手に言われるまで自分は嫌われていると感じてしまうようで   (2018/4/15 21:28:42)

郷見 揺宇……俺は……お前のことが……、(やはり相手は勘違いしていた。それもこれも自分が悪いと思っていて。好きだ、と言おうとしたところでやはりいつものように詰まってしまったがひと呼吸置いて、俺はお前のことが好きなんだ。今も別れたときも。なんて伝えていて   (2018/4/15 21:31:58)

郷見 揺宇((風呂放置ー   (2018/4/15 21:35:51)

祠堂 司……(相手の言葉に一瞬思考が停止してしまった。好き?誰が、誰を?なんて思いやっとその言葉を理解した時には、無意識のうちに涙が溢れていた。大人になって泣くなんて情けない、手の甲で拭っても拭っても溢れてくるそれは明らかに嬉し涙だった)…っ…俺、…ずっとお前に嫌われてると思ってた…、もう二度と好きだなんて言ったら駄目だと思ってたのに…(溢れてくる涙をそのまま、思い切り相手を抱き締めれば「揺宇、好きだ。大好きだ、愛してる」なんて何年も変わらないストレートな言葉を伝えていて   (2018/4/15 21:36:12)

祠堂 司((おけー   (2018/4/15 21:36:16)

郷見 揺宇((ただいまー   (2018/4/15 21:53:42)

祠堂 司((おかえりー   (2018/4/15 21:54:01)

郷見 揺宇……な、泣くなよ……なんで泣いてんだよ……(相手が泣き出してしまったのを見ればその涙を拭っていて。しかし溢れ続けてくる涙にどうしようと思っていて)……ごめん……だけどそんなこと勝手に思わないで欲しい……(こんなことを言っても相手は自分の態度などでそう思わざるを得なかったのかと思うとこれは自分が悪いなと思っていて。抱きしめてきた相手が相変わらずのストレートな言葉に安心していて。「俺も、ずっと好き……愛してる」と言って抱きしめ返していて   (2018/4/15 21:58:09)

祠堂 司お前の言葉が嬉しくて…、……ありがとう。…ずっと、その言葉が聞きたかった…(抱きしめ返されれば尚更涙が溢れてしまう。こんなに涙脆いなんて思ってなかったと思いつつ相手の顔を見つめれば、自然な流れで唇を合わせた。涙のせいでしょっぱい味のするキスになってしまい、唇を離せば「しょっぱいな、…」なんて言ってへらりと笑う。が、その笑みは愛おしいものに浮かべる笑みのようにどこか嬉しそうな様子で   (2018/4/15 22:02:29)

郷見 揺宇……そんな言葉で泣くなよ……泣かれたら逆に困るんだけど…、(自分が抱き返せばさらに涙を溢れさせている相手に戸惑って。顔を見つめられ唇を合わせてこれば満足していて。しかし相手の涙のせいでしょっぱいな、と思っていれば相手が思っていたことを言ってきて、「そうだな…」と言ってこちらも笑って。嬉しそうな様子になった相手を見ればこちらからも一瞬だけ唇を合わせて   (2018/4/15 22:07:38)

祠堂 司……揺宇、好きだ…、…もう一回、俺と付き合ってくれ。…お前のこと、誰よりも大事にするし精一杯愛する。…だから、俺と一緒にこれからも生きてくれ(もはや告白を通り越したプロポーズのような言葉を言えば相手の目を見つめる。相手からの言葉、キス、全てが愛おしく感じて自分には目の前の相手しかいないんだと再確認させられた。学生の頃もこうやって何度も告白していたが、今は相手と暮らせるだけの金も家もしっかりと持っていた。振られたらどうしようという不安はなく、昔から変わらない真っ直ぐな目で相手を見ていて   (2018/4/15 22:12:55)

郷見 揺宇……あぁ、もちろんおっけいだ。……ずっと一緒にいる…。でも俺のことだからまたどうせひどい事も素直になれないこともあると思うけど…それでもいいなら。(何年も変わらない相手の自分を見る真っ直ぐな目をみつめれば答えて   (2018/4/15 22:18:02)

祠堂 司…それでもいいよ。…それでもお前のことが好きだから(ずっと一緒にいる、と言われればそれだけで十分だった。好きだ、なんてもう一度言えば相手を抱きしめ、唇を合わせる。そういえば行為の途中だったなんて思えば相手の腰あたりに手を添え、続きしていいか…、と問いかけて   (2018/4/15 22:21:32)

郷見 揺宇……そっか。…じゃあまたこれからもよろしく……(それでもいい、なんて言ってくれるのはもうこの世に相手しかいないと大げさすぎるかもしれないがそう考えていて。唇を合わせてこれば目を閉じてそれを受けて。相手の問いかけに、明日動ける程度なら…と答えていて   (2018/4/15 22:24:34)

祠堂 司…精一杯優しくするから、…(そう前置きをすれば備え付けのローションを手に取りキャップを開ける。とろりと自らの手に垂らせば馴染ませるようにしてそれから相手の後孔に指をあてがう。きっと少しだけ緩くなっているであろうここに慎重に指を入れていて   (2018/4/15 22:28:17)

郷見 揺宇……優しくしろよ……(そう言えば相手に抱きつくようにして。ローションのひんやりとした温度にびくっと身を震わせて、緩くなっていたものの指を入れられれば多少は締め付けていて   (2018/4/15 22:29:54)

祠堂 司わかってるって………他の誰よりも気持ち良くするから(反対の手で相手の頭を優しく撫でる。一本目が入れば二本目を入れ前立腺を探す。ぐちゅぐちゅとローションのせいで卑猥な音がする中、やっと見つければ前立腺を刺激していて   (2018/4/15 22:34:06)

郷見 揺宇……つかさ、が……ッ……比べ物にならないぐらい……1番、だから……(頭を撫でられれば次は嬉しそうにしていて。2本目を入れられ、前立腺を探しているのか卑猥な音が立っていて。そして前立腺を見つけられ刺激されれば腰が跳ねて声が出そうになり口元を抑えて我慢していて   (2018/4/15 22:35:49)

祠堂 司……そっか、…俺が一番か…(相手の言葉に目を丸くするもののふっと表情を綻ばせる。三本目をなんとか入れればローションを足して抜き差しを繰り返す。「…そろそろ挿れていいか?」なんて問いかければ相手の様子を伺っていて   (2018/4/15 22:39:18)

郷見 揺宇……だ、から……ッ…他人と、比べなくていい、から……。(3本もはいってしまっていることに少し驚き、しかも抜き差しまでされているため声が僅かに出てしまっていて。問いかけられれば頷くだけで口には出していなくて   (2018/4/15 22:41:13)

祠堂 司……ん、…挿れるから力抜けよ…(相手が頷けばズボンと下着を一気に下ろす。相手の足首を掴み開脚させればしっかりと解した後孔に自分のモノをあてがいゆっくりと挿れる。痛くないか?大丈夫か?と何度も問いかけそんなことしなくてもいいのかもしれないのに落ち着かせるために相手の頭を撫でていて   (2018/4/15 22:46:25)

郷見 揺宇………ぃ、ぁ……ッ……(開脚させられては恥ずかしくなってきて顔を隠していて。ゆっくりと相手のモノが入ってこれば力抜けと言われているが力は入ってしまっていて。何度も問いかけてくる相手に頷くしかできなくなり、頭を撫でられれば少し力が抜けていて   (2018/4/15 22:49:16)

祠堂 司大丈夫だからな、優しくするから…(ぽんぽんと相手の頭を優しく叩けばゆっくりと腰を引き、打ち付ける。相手の首元や頬、唇にキスをすればもう一度唇を合わせ舌を入れる。何ヶ月ぶりのキスだろうかと思いつつ相手の口内や下を犯していて   (2018/4/15 22:51:50)

郷見 揺宇……ぁぁ、ッ……ん、ぁ……ッ………、(打ち付けられては少しの刺激だけで快楽を倍以上に感じ取ってしまっていて。相手がキスをしてきて、唇を合わせて舌を入れられ口内まで犯してこれば満足していて。やっぱり相手がいい、相手じゃなきゃ駄目なんだ、なんて考えていて   (2018/4/15 22:54:46)

祠堂 司…っ、ん……ッ、は…(ねっとりと相手の舌を絡めとるようにすれば次第に腰の動きを速くする。パンパン、と肌のぶつかり合う音と水音が嫌でも耳に入ってきて一層興奮を煽る。唇を離せば二人の間を伝う銀の糸を見て、再度気持ちいいかと問いかけていて   (2018/4/15 22:58:11)

郷見 揺宇……ん、む……ッ……は……ふ………ッぁ……(喘いでいたためまともに息ができなかったのに唇を重ねられていてはさらに呼吸がしづらくなってきて苦しくて。しかし相手が唇を離してくれればそのときに大きく息をしていて。問いかけには微妙に頷いたが顔を見れば蕩けているため気持ちいいということは一目瞭然で   (2018/4/15 23:01:13)

祠堂 司気持ち良さそうだな……ッ、ん、…やっぱり、お前が一番だよ…っ…(相手の蕩けた表情にぞくぞくとする。一番も何もこういうことは相手としかやっていないため順位など関係なかった。腰の動きも速くなってくれば、イきそ…ッ、なんて言って相手の中から抜こうとしていて   (2018/4/15 23:04:52)

郷見 揺宇……なか……で、出して……いいよ……?…うれ、し……から……(抜こうとしている相手に抱きつけばそう言って。中出しが嬉しい、なんて言っていて。相手よりも一足先に達していて自分の腹に精液を飛び散らせていて   (2018/4/15 23:06:13)

祠堂 司……ッ、…お前はいつの間に…っ…(そんなAVでしか聞いたことのない言葉を言われて興奮しない奴はいないだろう。相手の中で達してしまえば何日も抜いていなかったためかなりの量の精液が出た。相手の首元に顔を埋めれば見えない場所に小さなキスマークをいくつもつけていて   (2018/4/15 23:09:00)

郷見 揺宇……つかさ、の……いっぱい……俺、の中に……(なんて前までは言わなかったような言葉を言っていて。自分の中に相手の精液が注がれてくる感覚にゾクゾクっとしてしまっていて。きゅっと締め付ければまだ搾り出そうとしているようで。キスマークをいくつもつけられれば満足そうにして、好き…なんて呟いていて   (2018/4/15 23:11:12)

祠堂 司…っ……そういうのどこで覚えてくんだよ…(今までなら決して言わなかった言葉にぞくっとすれば自分の身体はすぐに興奮を覚えてしまう。好きと言われれば尚更興奮し、相手の中でモノを大きくしてしまった。「……もう一回、ヤっていいか」と問いかければ相手を見ていて   (2018/4/15 23:17:20)

郷見 揺宇……ま、って……も、無理……明日、動けなくなるから……(ヤっていいか、なんて問いかけられても頷けなくて。いくらタメ口で態度が悪くても先輩からの呼びかけのようなものには一度ぐらいは応じなければと考えていて   (2018/4/15 23:19:17)

祠堂 司…あー……じゃあこれで、我慢するから…(頷かない相手を見ればナカからモノを引き抜き、相手の横に寝転がる。それから相手の背中に抱きつくようにすれば太腿の間に自分のモノを挟ませるようにする。所謂素股というやつで、腰を動かせば相手の太腿に擦り付けるようにする。これなら挿れることもしないし相手が腰を動かす必要もないと思っていて   (2018/4/15 23:26:11)

郷見 揺宇……何、すんの……(じゃあ、ってなんだと思って。自分の横に寝転がり背中を抱くようにしてこれば、これで我慢するのか、と思っていて。しかし相手が太腿の間にモノを挟ませてきて、それを擦り付けるようにしてきていて。たまにモノとモノが擦れてその時にビクッと腰を跳ねさせていて   (2018/4/15 23:31:14)

祠堂 司…ん、…ッ…は、…っ、ぁ…(そのまま腰を動かせば数分後には達してしまいびゅるっと精液を出した。かなりスッキリとしたのか相手の背に抱きついたまま満足そうにしていて)……なあ、…これからはさ誰彼構わずセックスするのやめて俺とだけヤってくれよ…(ぼそっとそんな風に言っていて   (2018/4/15 23:34:57)

郷見 揺宇……っ、……つ、かさ……ッやめ……(後半になってきてモノ同士が擦れ合う回数が増えてきた気がして、こちらも感じていて。しかし相手が自分の太腿だけでイったことがわかれば、まさかこんな所でもイくことができるなんて…と思っていて)……で、でも…それは……。……俺は……(その後の言葉が言えなくて。こんな掲示板の出会い系でも活動してる他、裏の職業としてつい先日にAVの男優を始めていて、そんなこと相手に言えるわけがないと思って。どちらもやめようと思えばすぐにやめられるが男優の方は最近自分は売れてきているらしくそんな時にやめると言い出せば何をされるか、と考えてしまっていて   (2018/4/15 23:41:37)

祠堂 司…………(なんだか言葉につっかえている相手に疑問を抱き、思わず抱きしめる腕の力が緩む。何か、この数ヶ月で相手は自分に言えない秘密を作ってしまったのだろうか。嫌な考えが頭の中で巡りつつ、それを吹き飛ばすようにぽん、と相手の頭に手を乗せる)お前が何してようと咎める気はないし怒らないからさ……言えないなら言わなくていい、(そんな風に言えばベッドから起き上がり下着を履いていて   (2018/4/15 23:48:29)

郷見 揺宇……ごめん………これだけは言えないから…、他のことは隠さないようにするから。(腕の力が緩んだということは相手はよく思っていないと考えて。この事については相手に言わず、相手がいないときに自分でちゃんとヤラないといけないよな、と思っていて。あの仕事がやめられるなら最後にどんな仕打ちが来てもいいように身構えるようにしようと考えていて。相手にならうように自分も下着とズボンを履きなおしていて   (2018/4/15 23:51:23)

郷見 揺宇((眠いから落ちるー、おやすみー   (2018/4/15 23:51:36)

おしらせ郷見 揺宇さんが退室しました。  (2018/4/15 23:51:39)

祠堂 司((おやすみー   (2018/4/15 23:52:35)

祠堂 司わかってる。言わなくていいよ(衣服を直せば立ち上がりぐっと伸びをする。自分たちの関係は恋人同士に戻ったはずなのに胸の奥がもやもやとする。相手に何か隠し事をされているからだということは明白だった。なんでもないように取り繕えば、今日はもう解散にするか、と言って。自分たちはもう大人だ、帰る家もそれぞれあるしそれぞれの暮らしがある。学生の頃のように安易に泊まることなど出来ず、付き合ったからと言って急に同棲ができるというわけでもなくて   (2018/4/15 23:56:10)

おしらせ祠堂 司さんが退室しました。  (2018/4/15 23:56:14)

おしらせ郷見 揺宇さんが入室しました♪  (2018/4/16 18:36:46)

郷見 揺宇((こんー   (2018/4/16 18:36:54)

郷見 揺宇……ごめん。(こればかりは謝るしかなくて。またこの職業を言えば身体を大切にしろだのなんだの、怒られてしまうかもしれないと考えていて。もう解散、という言葉に顔を上げれば、言葉には出していないが、え…?という表情をしていて。てっきり戻ったからまた一緒に住めると思っていたが相手はまだ別々に暮らすつもりなのかと思っていて。まぁ確かに今居候している家の友達には何か言わないとな、と思えば、わかった……と言って立ち上がりさっさとひとりで出て行って   (2018/4/16 18:41:12)

おしらせ郷見 揺宇さんが退室しました。  (2018/4/16 18:46:32)

おしらせ千種 絢斗さんが入室しました♪  (2018/4/16 18:46:53)

おしらせ祠堂 誠さんが入室しました♪  (2018/4/16 18:55:27)

祠堂 誠((こんー   (2018/4/16 18:55:38)

千種 絢斗((こんー   (2018/4/16 18:55:58)

千種 絢斗((どうするー   (2018/4/16 19:09:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、祠堂 誠さんが自動退室しました。  (2018/4/16 19:16:27)

おしらせ祠堂 誠さんが入室しました♪  (2018/4/16 19:22:12)

千種 絢斗((おかえりー   (2018/4/16 19:22:25)

祠堂 誠((んん、退室してた(   (2018/4/16 19:22:30)

祠堂 誠((ただいまー   (2018/4/16 19:22:44)

千種 絢斗((じゃあ、どうするかー   (2018/4/16 19:23:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、祠堂 誠さんが自動退室しました。  (2018/4/16 19:43:22)

おしらせ祠堂 誠さんが入室しました♪  (2018/4/16 20:26:15)

祠堂 誠((遅くなった、ただいまー   (2018/4/16 20:26:26)

千種 絢斗((おけおけー、おかえりー   (2018/4/16 20:26:40)

祠堂 誠((俺が出だしやるぞー   (2018/4/16 20:27:11)

千種 絢斗((おっけーい   (2018/4/16 20:28:50)

祠堂 誠……ッ、は、…っ…(身体の奥からじわじわと熱が湧き上がってくる。息が上がってどうしようもなく苦しくなってきた。よりにもよって今、このタイミングこの場所でヒートがくるなんて…そんな風に思いながら昼休みの騒がしい廊下を走る。αを惑わすΩ特有の甘ったるい匂いを意図せずに垂れ流してしまえば、数人が目付きを変えて自分を見つめる。早く人気のないところへ行かなければ、なんて思いひたすら走っていて   (2018/4/16 20:32:55)

千種 絢斗………ん…、これは……(廊下を歩いていればたまたま横を通り過ぎた相手に少し違和感を覚えて。しかしその違和感もすぐに理解すれば、こんな時間に可哀想に、と思っていて。相手が走り去ったあと、αの者は相手を目で追うように見ていて。これは流石に駄目だな、と思えば人がいっぱいで騒がしい廊下を縫うように歩いていき相手の後を追っていて。もしも集団で襲われたものならもうその時は孕むに違いないと考えていて   (2018/4/16 20:37:05)

祠堂 誠…っ、なんで、…ッ…今なんだよ…っ…(くそ、と眉を寄せ吐き捨てるように言えば目に入った体育倉庫に身を潜めた。扉をしっかりと閉め、隅の方に身を寄せる。息を荒くしながら制服のポケットに入っている抑制剤を取り出そうとして、ピタリとその手が止まった。そうだ、鍵を閉めるのを忘れていたと今になって思い出せば徐々に開いていく倉庫の扉。匂いが外まで漏れるほど強いものだとは知らず、見つかりませんようにと不可能なことを願い息を潜めていて   (2018/4/16 20:44:13)

千種 絢斗……誰かが助けない限り見つからないなんてことは不可能だろうな……こんなに強いんだから……(相手は走っていたためいつこの場を通ったか知らないがそれでも少しだけ甘ったるい匂いが残っていて。それに自分よりも前に相手を追いかけていた生徒を数名見かけていて。すでに見失ってしまったが相手の行った場所はわかるため早く助けてあげなきゃ、なんて思っていて   (2018/4/16 20:47:38)

祠堂 誠…ひ、…っ、やだ…ッ、来るな、…来るんじゃねぇ…っ!(目の前にいる一人の男子生徒…おそらくαだろう。ゆっくりとこちらへ近寄って近寄ってくるのがわかれば逃げ場などないのに逃げようとする。噛み痕だけはつけられたら駄目だと思い付けている首輪にそっと触れた。本当にこれは外れないのだろうか、安全なのだろうかと一気に不安が押し寄せてくる中で、不意に男子生徒の手が伸びてくる。自分の身体に触れ、ワイシャツのボタンが外された。嫌だ嫌だと首を横に振るも、手も足も動かずすっかり怯えてしまって   (2018/4/16 20:53:11)

千種 絢斗……噛まれなければいいんだけど……あの人苦手なんだよな……俺とは合わなさそうなだからな…言っても聞いてくれるかな……(匂いをたどり追っていれば先程よりも強くなってきた気がして、もうすぐか、と思えば駆け足になってきて。多分今相手を襲っているだろう相手は自分の苦手とする類いのもので。到着した場所は体育倉庫で。扉はしまっていたがより一層匂いが強くなってきたため多分、絶対にあの2人はこの中だろうと思っていて   (2018/4/16 20:57:47)

祠堂 誠…っ、ぁ…ッ、やだ…っ、あ、…ぁ、…ッ…(服に手をかけられれば後はすぐだった。一気にズボンを下されじんわりと濡れた下着が露わになる。目の前の男は自分を犯すことしか頭にないようで、乱暴に服を脱がせカチャカチャとベルトの外れる音がした。次の瞬間には自分の後孔にそれがあてがわれ、はいってくるのがわかって)…ッ、あ、…っ、ぅ、いやだ…ッ、こんなの、いやだ…っ…!   (2018/4/16 21:04:40)

千種 絢斗……外で様子をうかがってる場合じゃなかった……(相手の抵抗する声が聞こえてくれば、はっ、となり倉庫の扉を開けていて。君…大丈夫…?なんて問いかけながら相手の後孔にいれている生徒を見れば間に行き引き剥がしていて   (2018/4/16 21:06:53)

祠堂 誠…あ、…ッ、ぅ、…(不意に解放されたような感覚になれば、目の前にもう一人の男子生徒が見える。それが誰かなんて今は関係なく、ぎゅっと相手の服を掴む。「……たすけて、…」なんて甘い匂い、甘い声を出しながら見上げる。身体が熱くて苦しくて仕方なくて   (2018/4/16 21:13:33)

千種 絢斗……わかった、俺に任せて。(やはりαである自分も今の相手の状態を見て我慢するのも辛くて。しかも、自分の服を掴み甘い匂い、超え全ての条件が揃いすぎていて、これは襲われても仕方がないと思っているが今は助けを求められているんだと思い)……君、こんなことやめなよ……仕方ないでしょ、抑制剤が切れたんだ。それをすぐに襲うなんてどうかしてる、我慢すればいいだけのことだろう?(男子生徒をじっと見つめてそんなことを言って、とりあえずそれ閉まって。と言えば服装を整えていて、ここまで素直に従ってくれるとは思っておらず少し安心していて   (2018/4/16 21:17:46)

祠堂 誠…っ、う…ッ、もう、やだ…っ、なんで、俺が、こんな目に遭わないといけねぇんだよ…ッ…(ボロボロと涙を流せば、変えようのない事実を恨む。自分はΩでそれは変えられない。自分の意図と反して発情期を迎え、繁殖のためにしか動けなくなってしまう。服を直すのも忘れ、小さく縮こまっていて   (2018/4/16 21:21:30)

千種 絢斗……いいから、今は君は早急にこの場から去るべきだ。Ωなんてこの子以外にもいるだろう……?…その子達には申し訳ないがもしもヤることが目的なら合意の上でヤることをすすめる。(さそんなことを言っていれば説教じみたことに嫌気が差したのか雑に大きな音を立て扉を閉め出ていって。それから小さく縮こまっている相手の前にしゃがめば、まだ何もされてない……?なんて問いかけながら服を直してあげていて   (2018/4/16 21:24:32)

祠堂 誠…、んだよ…ッ、テメェもどうせαなんだろ…っ、…嫌だからな、…ッ、俺は、テメェとなんて番にならねぇ…っ、俺の運命は、俺が決めるんだ…(αであろう相手にそんな風に言ってキッと睨む。しかし涙目のそれは無意味で逆に誘っているようにしか見えなかった。服を直してくれるその手にもピクリと身体が跳ねてしまう。自分の意思なんて無視しまくりのこの身体に嫌気がさし、ボロボロと涙が溢れていて   (2018/4/16 21:31:50)

千種 絢斗……まぁそんなふうに呼ばれてるやつかな…。だけどαだからといって俺はβやΩを見下すようなことはしないから。……別に誰も番になれなんて言ってない、……誰でも自分の運命は自分で決めたいものだから(相手は睨んでくるがそれすらも意味なくて、なぜ誘ってくるようなことを自らしてくるんだろうと思っていて。自分の手に反応したのかピクリと身体を跳ねさせたのを見て、くすっと笑っていて   (2018/4/16 21:35:18)

祠堂 誠…っ、嘘つくなよ…ッ…、知ってんだからな、…っ、テメェらが俺たちΩのこと見下してんの…ッ、俺は……ッ!…テメェらなんかに見下されてたまるか…っ……、αなんて信用できねぇんだよ…ッ(依然相手を睨みつけてそんな風に言う。αは自分たちΩのことを繁殖の道具としか思っていないのだろう。そんなことは御免だ、制服の上着を羽織ればポケットに入っている抑制剤を少し多めに飲み込んだ。過剰摂取、なんて口うるさい兄に怒られるかもしれないと思っていたら急な吐き気や目眩に襲われる。副作用が酷いこの薬は飲むのには少し勇気が必要だった。それでも目の前のαに見下されたくないと思えば、歯を食いしばってそれらの副作用に堪えていて   (2018/4/16 21:45:22)

千種 絢斗……でもその基準は今まで君が出会ってきたαのデータに過ぎない。俺は君たちを見下したりしたことなんてない。現にこうして助けてあげたろう…?見下していたらそんなことはせずあれに参加していたはずだ。(信用されないのは当たり前だと思っているが、もしも本当に見下し、道具としか思っていないのなら助けたりはしなくて。すると抑制剤少し多めに飲んだのを見て、確か副作用があるって幼馴染が言ってた…なんて思い出せば、今すぐ薬吐き出して。なんて言っていて   (2018/4/16 21:49:13)

祠堂 誠…ッ、うっせぇよ、俺は誰も信用しねぇ…ッ…テメェらなんか尚更信用してたまるか…っ…(吐き出してと言われても飲み込んでしまったものは仕方ない。ぐらぐらと頭が揺れるような錯覚に襲われれば急な頭痛に眉を寄せた。その場にドサっと倒れ込んでしまえば小さく蹲る。αの前でこんな姿を見せたら格好の餌だ、起きようと思っても起き上がることができず、うなじだけは噛まれないようにと自分の首輪に触れる。もはや癖になりつつあるこの行為も本人は無自覚のようで   (2018/4/16 21:55:18)

千種 絢斗……こんな会ってすぐにだけど、君は俺たちαも同じ種族のΩもそれほど信用していないでしょ…?……だからもし君が今みたいにいきなりヒートしたとしても自分のことを捨て身で助けに来てくれる友達もいないだろう……?(多分相手の性格上誰も信用していないだろうと考えていて。副作用がもう出ているのかその場に倒れ小さく蹲っているのを見れば困ったな、と思い。首輪に触れているのは多分癖でうなじを守っているんだろうなと思って。とりあえず入ってこられないように鍵を閉めようと思えば立ち上がって扉まで行けば鍵を閉め、また戻ってきて   (2018/4/16 21:58:53)

祠堂 誠…ッ…うるっせぇ、!友達なんて必要ねぇ…ッ……どうせ俺がΩだってわかったらあいつら目の色変えるんだ…っ、俺の意思なんか無視してレイプして…ッ…(こんなことになるのは今日が初めてじゃなかった。何度も何度も知らない奴に犯されそうになってその度に兄が来て…もううんざりしていた頃にまたこんな事になってしまった。うう、と小さな呻き声をあげれば縮こまる。恐らく匂いは抑えられているかもしれないが頭痛が酷かった。「あたま、いてぇ、…」なんて泣きそうな声で呟いていて   (2018/4/16 22:05:31)

千種 絢斗……じゃあ俺が友達になるよ。……君がいらないって言っても俺は勝手に友達って思い込んで、君が危険にさらされているなら助けに行く。……俺が味方になれば番になったと勘違いされて君は襲われにくくなるかもしれない。(相手の口ぶりからすれば多分前に友達がいて、Ωと知られた際に襲われたんだろうなと考えていて。血の気が多くなってさらに酷くなってしまったのか、泣きそうな声で呟いているのを聞いて壁に背を預ければ膝枕をしてあげて。多少高さがあったほうが楽だろうと思って   (2018/4/16 22:10:29)

祠堂 誠…っ…馬鹿だろテメェは、…なんで、…大体俺、テメェの名前も知らねぇし…テメェだって俺の名前知らないだろ…(相手の言葉にそう返せば、不意に少しだけ高くなる目線に驚く。ここまで自分に優しく接してくれるのは目の前のこいつが初めてだ…なんて思っていて。しかし頭痛が治ることはなく、未だに苦しそうにしていて   (2018/4/16 22:18:13)

千種 絢斗……名前を知らなくても困っている人を助けるのは当たり前。……あと、同じ学年ってこともわかっていればそれだけでいい。(名前なんていくらでも知る機会があると思っていて。膝枕をしてなにか文句が言われるかと思ったがそんなことはなく受け入れてくれたことにホッとして。苦しそうにしているのを見れば、鍵は締めてあるけどもし誰か来たら俺が追い払うから安心して。だから寝ててもいいよ…なんて言えば優しく頭を撫でていて   (2018/4/16 22:21:32)

祠堂 誠…、テメェは兄貴と同じだな、……俺が一番嫌いなタイプだ…(そんな風に言うも頭を撫でられれば文句も何も出なくなってしまう。こんなことされたのは何年も昔に数回だけだ。色々な感情が押し寄せ、どうしたらいいのかわからなくなって目を瞑る。どうやらそのまま眠ってしまったようで、とんでもなく無防備な姿をさらしていて   (2018/4/16 22:24:36)

千種 絢斗……兄貴……君には兄がいるのか、……そして俺は君が嫌いなタイプか……わかった。(そんなことを言われても相手を助けに行く、と自分が勝手に行ったことを破るつもりはなくて。意外にも寝てしまったことに少々驚き。やはり寝ているときは無防備なため色々な感情が湧き出てしまい。あれだけの甘い匂いを出し、こんな封鎖的な空間に一緒にいるなんて普通ならヤってしまうだろうと考えていて。それに加え自分は甘い匂い、甘い声を出されて助けを求められていた、我慢の限界も近かった、しかし相手を怖がらせてはいけない、などの感情もあって色々中途半端になっていて   (2018/4/16 22:30:26)

祠堂 誠……ん、…(もぞもぞ動き、何かを求めるように腕を伸ばす。不意に相手の手を見つければぎゅっと掴み、頬まで持ってくる。そのまま相手の手に頬擦りすれば、普段からは考えられないほどに緩くなった表情を見せた。本人は無自覚でこんなことをやっていたし、久しぶりにこうやって自分を受け入れてくれそうな相手に出会って浮かれているのかもしれなくて   (2018/4/16 22:35:39)

千種 絢斗………?…ッ……駄目だよ……。(掴まれれば何かと思ったが、その後に頬擦りしてきて、その表情は起きているときでは考えられないほどに緩くなっていて。このままではやばい、と思いそう呟けばそっと相手の手を離していて   (2018/4/16 22:38:50)

祠堂 誠………、ん、…………あ?…なにしてんだよ…(相手の声に反応したのかゆっくり目を開ける。自分の近くにある相手の手にビクリとすれば、猛スピードで距離を置く。まさか、自分に何かしようとしていた?眠ってるのをいい事に?なんて勘違いをすれば警戒心剥き出しで相手を睨んでいて   (2018/4/16 22:43:41)

千種 絢斗……君が俺の手を掴んで来てそれを離してただけ。……何もしてないよ…?(自分のあの一声で起きてしまったのか、その瞬間に距離を置き、こちらを警戒心剥き出しで睨んでくる相手に優しくそう言って。やっぱり信用されてないと距離も簡単に開くものだなと考えていて   (2018/4/16 22:47:27)

祠堂 誠……俺が、?……んなことするわけねぇだろ…(眉を寄せてそう言い返せば、相手は簡単に嘘をつくんだなと勘違いをする。開いた距離はなかなか縮まらず、遠くから訝しげに相手を見た。やっぱりテメェらは信用できねぇ、なんてぼそっと言っていて   (2018/4/16 22:50:03)

千種 絢斗……ん-……だけど君は寝ていたから寝ているときに起こす行動なんてわからないでしょ……?俺はただ足を貸していただけなんだけど…これでも駄目かな?(やっぱり無自覚だよな、と思っていて。普段表情は変えないが今ばかりは相手に信用してもらおうと少しだけ笑みを見せていて   (2018/4/16 22:52:22)

祠堂 誠……(相手の言葉を聞きしばらくすればゆっくりと、だが着実に距離を縮める。「……テメェは信用していいんだな…?」なんて言えば身長差があるらしく相手を見上げる形になってしまった。信用させて襲うなんてお決まりのケースだったため、嫌でも相手だってそれが目的なんじゃないかと思っていて   (2018/4/16 22:57:00)

千種 絢斗……信用するかしないかは君次第だけど…俺は信用してほしいなって思ってるから。(距離を縮めてきた相手にそう言えば再び微笑みかけてみて。見上げる形になっても相手のヒートも収まったのかそれほどくるものはないが、違う意味で普通に可愛いと思ってしまっていて   (2018/4/16 22:58:49)

祠堂 誠…………なら、……少しだけ、信用してやる。……その代わり、他のαと同じことしたらぶっ殺してやるからな(物騒な言葉を添えれば、そんな言葉とは裏腹に内心では嬉しく思っていた。やっと自分にも信用できる相手を作ることができた、なんて思っていて   (2018/4/16 23:01:17)

千種 絢斗……君が本当に人を殺す覚悟があるなら俺もそれ相応の相手をするよ。(ぶっ殺すと言ってきた相手にそう言って。しかし少しだけ信用してやると言われればよかった、とホッと胸をなでおろして。)…じゃあこれからは俺と君は見せかけの番。……俺は君を守ることが約束だから、ずっと見てるよ。(勝手に約束ということをしていて、ずっと見てる、なんてストーカーのようなことを言って   (2018/4/16 23:03:28)

祠堂 誠……見せかけの、番…(相手の言葉を反芻するようにそう言って首輪に触れる。本当の番を見つけたら誰彼構わず惑わせるフェロモンも出なくなるし襲われることもなくなる。それが一番の理想だがそうなった場合相手はどうなるのだろうかと思っていて。別に相手を手放すのが惜しいというわけではないが、せっかくできた信用できる相手は自分以外の誰かと番になるのだろうかと考えていて   (2018/4/16 23:06:49)

千種 絢斗……なにか不満でもあるのか……?…もちろん君が嫌ならその、見せかけの番っていうのもやめてただの友達になるけど……(そうなった場合一緒にいる時間は減るだろうなと思っていて。クラスも違うしそう毎回毎回も会ってられないと思っていて   (2018/4/16 23:08:29)

祠堂 誠いや、…そういうのじゃねぇよ。…別に、なんでもねぇから(ぶっきらぼうに言い返せば、立ち上がって上から相手を見る。「いいか、絶対に俺のこと守れよ。約束破ったら許さねぇからな」腰に手を当て、偉そうに言って。守られるのは好きではないが自分で自分の身を守れない以上は誰かに守ってもらうしかなかった)……名前、教えろよ。仕方ねぇから呼んでやる(仕方ない、と言いつつも誰かの名を呼ぶのが久しぶりで少しだけウキウキとしていて   (2018/4/16 23:12:49)

千種 絢斗…そう……?…偉そうだけど、うん。いいよ…ちゃんと守るから。約束なんて破らないから。(立ち上がりこちらを見てきて、腰に手を当てているのを見れば小さいのに態度はでかいな、と思っていて。)…名前、千種だよ………。君は何ていうの…?   (2018/4/16 23:15:04)

祠堂 誠俺は、……祠堂…誠、………いいか、俺はあんな奴と比べられるのは御免だから、勝手に比べんじゃねぇぞ(名前を言うのは毎回苦手だ。兄の祠堂司が生徒会長なんてお偉い立場にいるせいで色々な人に期待をされて勝手に絶望されてしまう。それが嫌で舌打ちをしてから、比べるなと相手に釘を刺していて   (2018/4/16 23:18:08)

千種 絢斗……祠堂……あぁ、生徒会長の弟。……比べたりなんてしないよ、祠堂は祠堂で、生徒会長は生徒会長何だから   (2018/4/16 23:19:31)

千種 絢斗((みすー   (2018/4/16 23:19:38)

祠堂 誠((おけー   (2018/4/16 23:20:58)

千種 絢斗……祠堂……あぁ、生徒会長の弟。……比べたりなんてしないよ、祠堂は祠堂で、生徒会長は生徒会長なんだから。(確かに優秀な兄と比べられるのは当たり前かもしれないが、個人的にそんなことどうでも良くて。同じ家庭に生まれていてもどちらかの血を多く受け継いでいるかで同じ部分もあると思うけど、かなり変わってくるはずだと思っていて   (2018/4/16 23:21:11)

祠堂 誠…そーかよ、(相手の言葉にそう返せば、珍しい奴だなんて勝手に思っていて。そう言えば礼がまだだったと思えば相手の目を見て、それから何度か逸らしまた見つめるなんてことをすれば、「……色々、助かった。…あ、……ありが、と、…」なんてたどたどしく言っていて   (2018/4/16 23:25:43)

千種 絢斗……ん?(相手の不思議な行動に首を傾げてそんなに何度も見て何をしたいのだろうかと思っていれば相手の口から出た、感謝の言葉で。言い慣れていないのかたどたどしかったが、どういたしまして、なんて言えば頭を撫でてみて   (2018/4/16 23:28:39)

祠堂 誠……ん、…(撫でられれば今回も文句を言わず黙って受け入れる。相手に触られるのは嫌ではないなんて思ってしまったが、ぶんぶんと頭を振ってその考えを吹き飛ばす。相手はαで自分はΩ、いつ裏切られるかわかったものじゃないと思っていて   (2018/4/16 23:33:23)

千種 絢斗………撫でられるの嫌だったか……?(相手が頭を振ったときにそう問いかけて手を離していて。文句を言われないからてっきり気に入ってるのかと思ったがただ我慢していただけなのかと考えていて   (2018/4/16 23:35:05)

祠堂 誠……、…嫌じゃねぇ、……けど、テメェはどーせ俺から離れてくんだろ。…だったら、そこまで深く関わりたくねぇんだよ(これ以上自分のテリトリーに相手を侵入させたら容易には切り捨てられなくなってしまう。それが嫌で、やっぱり程々の距離感を保っていた方がいいと思っていて   (2018/4/16 23:37:59)

千種 絢斗……それは君が勝手に思っているだけだ。……俺のことをよく知らないくせにそういうのを言うのやめたほうがいいと思うよ。(勝手に決めつけられるのもこちらとしては少し不愉快で。そんなことを少しキツめの口調で言えば、人のことを勝手に決めないこと、と相手の目を見て言って   (2018/4/16 23:39:32)

祠堂 誠あ"?…なんで俺が怒られねぇといけないんだよ馬鹿。…大体、αはα同士で付き合ったり結婚したりするのが当たり前だろ…(優秀な者同士が結ばれた方がいいだろうと思えばそう言って。しかし初めてキツく言われれば反論の言葉もあれ以上は出てこなくて、こくりと頷くしかできなくて   (2018/4/16 23:42:26)

千種 絢斗……そんな当たり前俺は興味ない。…だいたい、男でも赤子を授かること自体俺はおかしいと思うんだ。(なんて日頃疑問に思っていたことをつい口にしてしまって。相手にこんなことを言っても意味ないか、と思えば、ごめんちょっと考えすぎてて、なんて謝っていて   (2018/4/16 23:46:42)

祠堂 誠…そーかよ。…じゃあテメェの思うおかしい事ができちまう俺は一体何なんだよ…(相手の言葉にピクリと反応すればそう言って。自分だって、誰かに中出しされて孕んでしまう可能性だってあった。謝られても別に、なんて素っ気なく返していて   (2018/4/16 23:48:46)

千種 絢斗……違う……そうじゃなくてΩの男性を差別してるとかそういう意味じゃなくて……その、なんて言えばいいんだろ……(伝えたいことがうまくまとまらず少しだけあたふたとしていて。別に相手の存在を否定しているとかそんな深い意味はなくてただの自分にとって素朴な疑問で   (2018/4/16 23:50:43)

祠堂 誠…、もういい(あたふたとしている相手にぴしゃりとそう言えば、一人で体育倉庫を後にした。ほんの一瞬だけ、もし仮に相手との子供ができたらどうしようかと想像してしまった自分を思い切りぶん殴ってやりたかった。やっぱりあいつは嫌いだ、なんて思う事でこれ以上距離を縮めないようにと決めていて   (2018/4/16 23:53:35)

千種 絢斗…………(ぴしゃりと言われてぴたっと止まれば、相手は一人で出ていってしまって。少し心配になったが今は何も感じないし大丈夫だろうと思って。それにしても自分でもこれからどうΩの相手と関わっていけばいいのかわからなくて、必ずと言っていいほど多分いつか我慢できずに相手を襲ってしまうかもしれないと考えていて   (2018/4/16 23:56:35)

祠堂 誠……なにが見せかけの番だ…、どうせあいつも他の奴と同じに決まってる…(そう決めつければ今度は屋上へ向かう。この時間は他の奴はいないはずだし平和に過ごせるだろう。相手に襲われたら、自分は果たして本気で嫌がって抵抗するのだろうか、できるのだろうかと馬鹿な事を考えてしまいバチン、と自分の頬を叩いていて   (2018/4/17 00:00:22)

千種 絢斗………問い詰められる前に帰ろ……(帰るのが遅くなってしまえばクラスの人達に絡まれてしまう、と思えばさっさと体育倉庫を出て教室に向かっていて。しかしあれだけの匂いをだした相手はバレずに済むだろうかと考えていて。せめて同じクラスであれば多少は守れるのにな、と考えていて   (2018/4/17 00:03:52)

祠堂 誠大体、Ωなんてこの学校に後何人かいるだろ…なんで俺ばっかり…(自分がβすらも引き寄せてしまうほどの濃いフェロモンを出していると言うことには気付かずそんな風に呟く。もし仮に今ここで自分が襲われたら相手は助けに来てくれるのだろうかと思えば、それはあり得ないなと結論を出してしまう。そんな物語のような都合のいいことは起こるはずがないと思っていて   (2018/4/17 00:08:35)

千種 絢斗……祠堂気づいてるのか……自分がどれだけ強力なものを持っているか……。あんなんじゃ襲われるに決まってる……俺だって危ういのに……(教室に帰れば問い詰められることもなく平和で自分の窓側の角の席に行けば外を眺めながら誰にも聞こえないような小さな声で呟いていて。だけどあれほど強くても抑制剤は一気に摂取したら駄目だしな、と、考えていて   (2018/4/17 00:10:56)

祠堂 誠……(まあ、自分がまた襲われるなんてあり得ないかと思えば呑気なことに眠りにつこうとする。数分後には寝息を立ててしまえばキィ、と小さな音がして屋上の扉が開いた。気付くわけもなくフェンスにもたれかかるようにして座り眠っていれば、先ほどの匂いを覚えていたのかαと思われる男子生徒が近寄ってきていて   (2018/4/17 00:17:02)

千種 絢斗……クラス聞いておけばよかったかな……(そんなことを呟けば自分よりも一足先に帰った相手のクラスを探そうと立ち上がって教室を出ていき。しばらくすれば一回りしたが相手の姿がどこにも見当たらなくて、トイレという可能性もあったがだとしたらいつかすれ違うはずだと思い。だとしたらどこなんだと思って少し考えていて   (2018/4/17 00:21:34)

祠堂 誠……、ん、(ようやくピクリと反応し目を覚ました頃には手を拘束させられており、ワイシャツのボタンが外れズボンのベルトが緩められていた。状況を理解すればさぁっと血の気が引き、逃げようと拘束されている腕を動かし解こうとする。だがそれも虚しく、男子生徒の手が自分の上半身に触れた。そのまま胸元から腹へかけて撫でるようにされ、ついには自分の下半身に男子生徒の手が伸びていて   (2018/4/17 00:26:05)

祠堂 誠((眠いから寝るねー、おやすみー   (2018/4/17 00:26:17)

おしらせ祠堂 誠さんが退室しました。  (2018/4/17 00:26:21)

千種 絢斗((おやすみー   (2018/4/17 00:26:24)

千種 絢斗((同じく眠いからねよ   (2018/4/17 00:26:32)

おしらせ千種 絢斗さんが退室しました。  (2018/4/17 00:26:37)

おしらせ千種 絢斗さんが入室しました♪  (2018/4/17 18:47:39)

千種 絢斗((こんー   (2018/4/17 18:47:46)

千種 絢斗……多分聞いても意味ないだろうし……やっぱり探すしかないよな……。…屋上……?(この可能性も捨てきれないと思い屋上に向かっていて。だいぶフェロモンの放出も収まっているしまた襲われるなんてことはないだろうと考えていて。しかしもし、万が一また襲われていたら、と考えれば駆け足で屋上に向かっていて   (2018/4/17 18:51:09)

おしらせ祠堂 誠さんが入室しました♪  (2018/4/17 19:00:13)

祠堂 誠((こんー   (2018/4/17 19:00:24)

祠堂 誠…、っ、ひ、…ッ、やだ、…やめろって…ッ、!(身をよじり必死の抵抗を見せるも体格差のせいで逃げ出すことはできなかった。ズボンを脱がされチャックが下される。こんなところで犯されるのは御免だったのに身体が言う事を聞かない。こんな時にあいつは何してんだよ…なんて相手の姿を思い浮かべる。やはり助けに来てくれるなんて都合のいい事が起きるはずなくて   (2018/4/17 19:03:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、祠堂 誠さんが自動退室しました。  (2018/4/17 19:30:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千種 絢斗さんが自動退室しました。  (2018/4/17 19:30:47)

おしらせ千種 絢斗さんが入室しました♪  (2018/4/17 19:30:57)

千種 絢斗((放置してた…((   (2018/4/17 19:31:09)

千種 絢斗((ただいま、そして飯放置((   (2018/4/17 19:31:20)

おしらせ祠堂 誠さんが入室しました♪  (2018/4/17 19:41:00)

祠堂 誠((ただいま、りょーかい(   (2018/4/17 19:41:11)

千種 絢斗((ただいまー、おかえりー   (2018/4/17 19:42:27)

祠堂 誠((おかえりー   (2018/4/17 19:43:00)

千種 絢斗……不幸体質だったりして……まぁそんなこと今はいいや……、(もしもそうなら今頃相手は…なんて考えていれば屋上の扉の前についていて。自分と今相手を襲ってるかもしれない相手と喧嘩になりませんようにと祈って扉を開けていて   (2018/4/17 19:46:49)

祠堂 誠…っ、ぁ、…、やだ、…ッ、あ、…ッ、ぅ、…(いよいよ脱がされてしまえば、後孔に誰だか知らない奴のモノがあてがわれ、奥まで入ってくる。嫌だ、こんな奴とヤりたくない、孕みたくないなんて頭の中で否定しまくるも現実は残酷でゆっくりと目の前の男子生徒が腰を動かす。それと同時に首元に顔を埋められる。がぶがぶと噛みつかれ、ビクリと震えた。そんなところ噛んでも番は成立しないが噛まれるという行為に恐怖を覚えていて   (2018/4/17 19:52:59)

千種 絢斗………祠堂……!(入ったときに見えた光景に焦って相手の名を呼んでいて。自分にしてはかなり焦っている方だがあまり表情には出ていなくて。しかし相手の元に駆け寄り今相手の後孔に挿れている男子生徒の肩を掴めば今すぐ離れろ…と言って引き剥がそうとしていて。噛み付いているところも見えたためこんな最低なやつと番になりませんようにと願っていて   (2018/4/17 19:57:09)

祠堂 誠…っ、あ、…ッ、ち、ぐさ、ぁ…ッ、…(涙でぐしゃぐしゃになった表情を相手に向け、助けを乞う。相手に威圧を感じたのか大人しく離れた男子生徒を睨むようにすれば、ふいっと視線を逸らす。こんな恥ずかしい姿をさらけ出したくなかったため内股気味になり脚を閉じる。手の拘束を解こうと闇雲に動かしていて   (2018/4/17 20:04:22)

千種 絢斗……もう二度とこの子に手を出すな。次は容赦しないからな……。(さらに圧をかけるように言ったがもし喧嘩となれば確実に負けるかもしれないがそんなことは今はどうでもよくて。その後にそそくさと去っていった男子生徒を一瞥すれば相手の前にしゃがんで、すぐに来てあげれなくてごめん…、と謝りながら服装を直し、拘束を解いていて   (2018/4/17 20:06:38)

祠堂 誠…ッ、ばか、…なんで、すぐ来ないんだよ…っ…ばか、…ばか…ッ…(拘束が解かれれば相手の胸元に顔を埋め、子供のように泣き散らかす。首元に見える無数の噛み痕が白い肌に映え、痛々しく見えてしまう)……っ、なんで、俺ばっかり…、もういやだ…ッ…こんなの…、なんで俺が、Ωなんだよ…ッ…   (2018/4/17 20:10:57)

千種 絢斗……少し探した……流石にどこにいるか、とかすぐにわからないから…ごめんね。(胸元に顔を埋めてきて泣き散らかしている相手の頭を優しくなでていて。幸いうなじは噛まれていなかったがそれ以外の場所に見える噛み痕は白い肌によくわかるほどになっていてそっと撫でて)……もうΩは変えられないから……。君の兄はα、β、Ωどれなの?   (2018/4/17 20:19:04)

祠堂 誠…ッ…俺が、どれだけ怖い思いしたか、わかってんのか…っ、ばか、…ッ…(撫でられればもっと撫でろと言うように相手の体に腕を回す。兄のことを問われれば、「……あるふぁ、」と小さな声で答えた。兄弟でこうも差があると悔しいやら虚しいやら、そんなのじゃ言い表せないほどの感情を抱いてしまって   (2018/4/17 20:23:16)

千種 絢斗……ごめん、わからない……だけど助けてあげた…それにあの男子の生徒はもう君には近寄らないから…(腕を回されればまだ撫でてほしいのだろうかと思えばずっと優しく撫でていて。小さな声で答えたがそれをしっかりと聞いていて。兄弟でも全く違うんだな、と思えば同時に相手がΩを嫌がるのがさらにわかった気がして   (2018/4/17 20:30:36)

祠堂 誠…っ、…ばか、…、次は、もっと早く助けに来いよ…っ、…俺は、…ッ、自分の運命は自分で決める…っ、誰と番になるかは俺が決めるんだ…ッ(相手にぎゅっと抱きつきながらそんな風に言う。撫でられれば次第に落ち着いてきて、ゆっくりと腕を離していて   (2018/4/17 20:33:11)

千種 絢斗……わかった、次からはもっと早く来るようにするから…。…当たり前だよ、自分の運命は自分で決めればいい、噛まれそうになったら蹴り飛ばしてでも逃げればいい。(それができればだけど、なんて思っていて。ゆっくりと腕を離したことから落ち着いたのだろうかと思いこちらも撫でるのをやめて相手の隣に腰かけて   (2018/4/17 20:37:55)

祠堂 誠…、いっそ、……テメェが、俺の運命の相手だったら…(ぼそっと呟けば急いで服を直す。相手の隣にちょこんと座れば膝を抱えた。礼を言おうとしたのに声を出す事ができず、眉を寄せていて   (2018/4/17 20:45:51)

千種 絢斗………ん?…なにか言った……?(相手、などの一部分しか聞き取れず聞き返していて。膝を抱えている相手を見ればまだ怖いのかな、と思っていて。1日に2回も襲われれば無理もないよなと思い。やっぱり相手には付きっきりの方がいいよな、と考えていて   (2018/4/17 20:49:17)

祠堂 誠あ"?…なんも言ってねぇよ(聞き返されればそう言って今の言葉をなかったことにする。相手の袖をくい、と引けば下を向いたり横を向いたりしてようやく目線を合わせ、「……助かった、…あ、…ありがと…」なんて言って礼を述べていて   (2018/4/17 20:52:27)

千種 絢斗…そ、そっか……、ごめん。聞き間違いか…(ただの空耳か、と思うが一部分しか聞こえなかったが少しだけ嬉しいな、と思っていて。袖を引かれれば相手の方を見るが目線を彷徨わせていて。しかしようやく目が合ったところで礼を述べられては、どういたしまして、と言って相手の頭を軽く撫でてすぐに手を離して   (2018/4/17 20:57:35)

祠堂 誠……もっと、…撫でろ…(相手の手が離れればそう言ってむっとしながら相手を見上げた。自分を恐怖から救ってくれた相手にかなり気を許してしまったのかもしれない。すりすりと擦り寄れば、撫でて欲しそうに目を閉じていて   (2018/4/17 20:59:08)

千種 絢斗……も、もっと……?いいけど……(撫でられるのが好きだからこんなに擦り寄ってきて撫でて欲しそうに目を閉じているのだろうかと思って。少しだけこちらに抱き寄せるようにすれば頭を撫でていて   (2018/4/17 21:03:27)

祠堂 誠……(相手が頭を撫でてくれれば心なしか少しだけ頬が緩む。抱き寄せるようにされても文句は言わず、大人しくしていた。そのままうとうとし始めれば相手の方に体を預け、小さな寝息を立てていて   (2018/4/17 21:07:03)

千種 絢斗……えーっと……まさか寝た……授業…出れない…。だからといって一人にもできない……、ということは付き添うしかない……(撫でていればもういいかなと思ったところで相手の寝息が聞こえて。ちらっと見てみれば気持ち良さそうに寝ていて。なんとも無防備な姿に自分がαということを忘れているのではないかとも思ってしまい。優しく触れるように相手の首輪に触れていて   (2018/4/17 21:09:57)

祠堂 誠……ん、…(相手に甘えるようにして頬擦りをすれば表情が綻んだ。首輪に触れられても騒ぐことなくすやすやと眠っていた。相手がαだということはしっかり理解していたがどうにも他の奴と違う何かを感じてしまい、気を許し始めていて   (2018/4/17 21:16:38)

千種 絢斗……こうも無防備だと逆に困る……。…誠……?(なんて下の名前で呼んで起こそうとしていて。このままでは襲ってしまいそうだと思えばそろそろ起きてもらおうと思っていて。首輪に触れることをやめれば、軽く頬をペチペチと叩いてみて   (2018/4/17 21:19:18)

祠堂 誠…ん、………まだ大丈夫だろ、…(起こされてもぼんやりした声でそんな風に言って目を閉じようとする。が、頬を叩かれれば眉を寄せ、むすっとした表情で相手を見上げる)……、せっかく人が気持ち良く寝てたのに…邪魔すんじゃねぇよ…(ふぁ、と小さな欠伸を一つしてから目を擦ればようやく目が覚めてきたようで   (2018/4/17 21:22:26)

千種 絢斗……ごめんごめん……ちょっとこっちの事情で……(苦笑いを浮かべながらそう答えて。寝ている間のあの甘えたような行動は絶対に無自覚だと思っているため言わないようにしていて。   (2018/4/17 21:25:13)

祠堂 誠あ"?…んだよ、自分勝手な奴だな…(むすっとしたままそう言って相手を見る。その場に立ち上がれば大きな伸びをして息を吐き出す。ボタンの開いたワイシャツの間からは真っ赤な噛み痕がいくつか覗いていて   (2018/4/17 21:28:30)

千種 絢斗……痕、つけられたんだ……(相手を見上げればワイシャツの間から真っ赤な痕が見えて。なぜかそれが気に入らなくて、自分も立ち上がれば相手をフェンスに押し付けてその痕の上を舐めて、噛んで上書きをしていて   (2018/4/17 21:30:43)

祠堂 誠…仕方ねぇだろ…俺だって好きで付けられたわけじゃねぇんだよ………ッ、ん"、(相手の言葉に眉を寄せ言い返せば、がしゃん、とフェンスの音がする。それと同時に首元に走る小さな痛み。ビクッとして身体が震えたが反抗はしなかった。ただただ身を任せ、フェンスに背を預け腰が抜けてしまったのを隠そうとしていて   (2018/4/17 21:41:42)

祠堂 誠((ちょい放置ー   (2018/4/17 21:43:53)

千種 絢斗………ん、……ッ……終わり…。(しばらくすれば顔を離して。これで相手が自分以外の者につけられた痕の上書きは完了して。少しだけ前よりもさらに赤くなってしまった気がしたが自分のものと証明するためだと思っていて。つけた痕をサラリと手で撫でていて   (2018/4/17 21:44:37)

千種 絢斗((おけー、風呂放置ー   (2018/4/17 21:44:43)

祠堂 誠…っ、いきなり、なにすんだよ……ッ…(相手の唇が離れればそれと同時にへなへなと座り込んでしまう。相手が噛んだ部分がじんじんと熱く感じられ身体が火照ってくる。手で撫でられればピクリと反応し、これ以上触るな…と、説得力のない赤くなった顔で言って   (2018/4/17 21:52:42)

祠堂 誠((おけー   (2018/4/17 21:52:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千種 絢斗さんが自動退室しました。  (2018/4/17 22:05:13)

おしらせ千種 絢斗さんが入室しました♪  (2018/4/17 22:11:48)

千種 絢斗((ただいまー   (2018/4/17 22:11:58)

祠堂 誠((おかえりー   (2018/4/17 22:13:20)

千種 絢斗……俺以外の人がつけた痕見てたら、なんか嫌って思ったから……嫌だったらごめん……俺の勝手な行動で…(座り込んだ相手にそうように自分も座り込んで。触るな、と言われれば少し距離を置いて座って)…俺、もう戻っても大丈夫……?無断で授業休んだから何か言わないといけないし……   (2018/4/17 22:19:27)

祠堂 誠……んだよそれ、……馬鹿じゃねぇの、…(独占欲のようなものを出している相手にそう言って。戻って大丈夫かと言われれば相手の服を掴み引き止める。もう少しだけここにいろ、なんて言っていて   (2018/4/17 22:22:46)

千種 絢斗……なんか君の体に他の人がつけた痕があるって考えたら嫌になってきた……自分でもなんでそう思うかわからないけど…(馬鹿じゃねぇの、と言われればそう答えて。帰ろうとしたところで相手に服を掴まれる引き止められれば止まって、相手に言われたことに、わかった…と返してまた隣に行き   (2018/4/17 22:30:08)

祠堂 誠……(相手が隣にくれば黙って近くに寄り添い、体を預ける。相手が近くにいると何故か安心してしまう。自分らしからぬ感情に眉を寄せるが、今はこれでもいいかと思っていて   (2018/4/17 22:35:01)

千種 絢斗……いつまでここにいればいい……?(今はこんなに安静で、抑制剤もあれだけの量を一気に飲んだからヒートがまた来るということはないと思うが、もしも少しでもフェロモンが出てきたらどうしようかと思っていて   (2018/4/17 22:37:07)

祠堂 誠俺がいいって言うまでここにいろ。…勝手にどっか言ったら許さねぇからな(そんなことを言えば相手を見つめる。「テメェは俺の護衛なんだから傍にいるのが当たり前だろ」なんて偉そうに言って。抑制剤の効果が切れつつあるのかふんわりと甘い匂いが漂い始めていて   (2018/4/17 22:41:55)

千種 絢斗……あぁ、わかった……。…護衛って…まぁそうか……守るって言ったからね……(偉そうに言われてしまったが確かに護衛のようなものかと思って。しかしなぜかほんのりと甘い匂いがしてきて。これはまさか…と思えば相手から顔をそらしていて   (2018/4/17 22:47:04)

祠堂 誠言ったことはちゃんと守れよ、いいな(依然偉そうな態度でそう言えば、顔を逸らした相手にこてんと首をかしげる。自分で自分の出している匂いなどわからず、ずいっと相手に近寄り顔を覗き込む。どーしたんだよ、なんて呑気に問いかけていて   (2018/4/17 22:48:52)

千種 絢斗……わかったから……ちょっと……、顔近い…もう少し離れて……(近寄ってきた相手にそう言ってこちらから少し距離を置いて。呑気に問いかけてくる相手に、自分の匂いは自分で気づかないものだよな、と思っていて   (2018/4/17 22:53:42)

祠堂 誠……(理由もわからず距離を置かれればムッとする。ツンとした態度を取れば相手から離れ膝を抱えて座り込む。一体この数分で自分がなにをしたと言うのだろうかなんて思っていて   (2018/4/17 22:55:27)

千種 絢斗……少しはいいかな……(相手からも離れてくれたことにそう呟いて。まだ軽い方だがこのまま時間が経てば次第に匂いも強くなってくるだろうなと思っていればこの場を一刻も早く去りたいと思ったが、護衛がある、とも思えば帰れずにいて   (2018/4/17 23:00:50)

祠堂 誠……んだよ、…俺と一緒にいるのが嫌になったなら素直にそう言えばいいだろ。……やっぱりテメェは信用しなくて正解だった…(勝手な勘違いをすればそう言ってべーっと子供のように舌を出す。自分の出す甘い香りが強くなっていることなど知る由もなくて   (2018/4/17 23:04:35)

千種 絢斗……違う……祠堂…やっぱり気がついてないのか……(子供のように舌を出し、普通でいる相手をよそに、徐々に香りが強くなってきていて。離れていてもクラっときてしまうほどになっていてまだ相手を襲いたいということを抑えていて   (2018/4/17 23:07:02)

祠堂 誠…あ"?、なににだよ…(依然ムッとしたままそう言って相手を睨みつける。相手が我慢していることなど知らず、無防備な姿を晒していて   (2018/4/17 23:11:22)

祠堂 誠((と、悪いけど明日早いからそろそろ寝るわ   (2018/4/17 23:11:39)

祠堂 誠((おやすみー   (2018/4/17 23:11:46)

おしらせ祠堂 誠さんが退室しました。  (2018/4/17 23:11:52)

千種 絢斗((おやすみー   (2018/4/17 23:12:31)

千種 絢斗……その、甘い匂い……今かなりキてるから……俺も、そろそろやばいからさ…。こんなに長時間いることは久しぶりだから……(無防備な姿を晒している相手にそう言って。なるべく見ないようにするも甘い匂いはずっと漂っているためそろそろやばくて   (2018/4/17 23:13:54)

おしらせ千種 絢斗さんが退室しました。  (2018/4/17 23:13:58)

おしらせ祠堂 誠さんが入室しました♪  (2018/4/18 05:34:12)

祠堂 誠((早起きしたからレス返す(   (2018/4/18 05:34:28)

祠堂 誠甘い……?……ッ、…(相手の言葉に首をかしげるも、すぐに理解をしたのか後退りする。いくら自分の護衛とはいえ相手はαだ、他の奴みたく襲ってくる可能性だってあった。早くこの場を去ろうと思えば立ち上がり、相手の前を通過しようとしていて   (2018/4/18 05:37:21)

おしらせ祠堂 誠さんが退室しました。  (2018/4/18 05:37:31)

おしらせ千種 絢斗さんが入室しました♪  (2018/4/18 20:14:38)

千種 絢斗((こんー   (2018/4/18 20:14:44)

千種 絢斗………ッ……(相手が前を通過しようとしたときに思わず手が出て相手の腕を掴んでいて。そのまままたフェンスに押し付けるようにしたところで、はっ、となり。)……ご、ごめん……怖かったよな……。ごめん………。   (2018/4/18 20:20:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千種 絢斗さんが自動退室しました。  (2018/4/18 20:48:08)

おしらせ千種 絢斗さんが入室しました♪  (2018/4/18 20:52:22)

おしらせ祠堂 誠さんが入室しました♪  (2018/4/18 20:54:04)

千種 絢斗((こんー   (2018/4/18 20:55:16)

祠堂 誠((こんー   (2018/4/18 20:55:31)

祠堂 誠…っ、ひ、…(不意にフェンスに押し付けられればビクリと肩が跳ねる。やっぱり相手も所詮αだった、なんて思えば手が離れる。謝ってばかりの相手に眉を寄せた)……こ、わくねぇ、…っ、   (2018/4/18 21:00:40)

祠堂 誠テメェなんか、怖くねぇよ、…(弱々しい声で、強がるようにそう言えば相手を見上げる。相手は大丈夫、他の奴とは違うなんて言い聞かせていて   (2018/4/18 21:01:39)

千種 絢斗……怖いでしょ…?……俺もαなんだよ……。他の奴は簡単に君達Ωが出す匂いに釣られるけど俺は今まで我慢してきた……なんか、いい獲物がくるまで待ってるみたいな感じで嫌だよね…(はは、なんて苦笑いして。怖くないとは言ってるものの弱々しい声でとてもそんなふうに思っているとは思えなくて   (2018/4/18 21:04:27)

祠堂 誠……、…っ、怖くねぇって、言ってんだろ…!(相手に言われれば強がってしまう。今にも噛み付かれるんじゃないかとビクビクしてしまうがそれを我慢して相手の方に手を伸ばす。相手の制服の袖をきゅっと握り、怖くねぇからな…と言って   (2018/4/18 21:10:21)

千種 絢斗……そんなこと言われても……っ……(そんなやり取りをしているうちにかなり強くなってきた気がして、それに制服の袖を握られてはもう駄目で。頭上で相手の腕をひとまとめにして片手で押さえれば手を顎に添えて少しだけ上に角度をつければ唇を重ねていて   (2018/4/18 21:12:23)

祠堂 誠…っ、ん"、…っ、(不意に唇が重なってくればぎゅっと目を瞑る。不思議と嫌な気はしなかったが腰が抜けてしまった。崩れ落ちそうになるのを必死に堪えれば、うっとりしたような表情を浮かべていて   (2018/4/18 21:15:55)

千種 絢斗……っは……もう無理ごめん祠堂……(唇を離せば相手の表情が見えて。それを見ればもう我慢なんてしてられなくて、今まで我慢していた部分が今ここで爆発してしまったかのように相手をくるっと回転させてこちらに背を向けるようにしていて。前に手を伸ばせばモノを触っていて   (2018/4/18 21:19:40)

祠堂 誠…ッ、は、…っ、ぁ、…ッ…、ん、…なにして、…っ、…(唇が離れれば息が上がり頬が赤く染まる。フェンスに掴まれば自然と尻を相手の方に突き出す形になってしまい、モノに触れられれば肩が跳ねていて   (2018/4/18 21:27:59)

千種 絢斗……今までのぶんが、出てきたみたい……(尻を突き出す形にさらにぐっときて。器用にチャックをおろし、ズボンを下ろせば下着越しにモノを弄っていて。手を掴むのをやめれば服の中に侵入させて突起を探り当てていて   (2018/4/18 21:30:38)

祠堂 誠…っ、ん、…、なに言って、…ッ、や、ぁ…っ、…(ズボンが下されれば少しだけ肌寒くなってしまう。自分の意思に反して勃ちあがってしまうモノに嫌気がさしつつ突起に触れられれば一際甘い声を上げていて   (2018/4/18 21:36:20)

千種 絢斗……だから、…今まで我慢してたぶんが君の表情を見ていて枷が外れた……(勃ち上がってきたのがわかれば下着も下げていき。突起に触ったときに一際甘い声を聞けばやっぱり胸が弱いと再認識して。モノも弄りつつ突起も捏ね繰り回していて   (2018/4/18 21:38:43)

祠堂 誠あ、…っ、ん、…ッ、やだ、ぁ、…っ、あ、(甘い声を上げ続ければビクビクと腰が跳ねる。がしゃん、とフェンスの揺れる音がした。相手の手が触れるたびに触られた部分が熱くなっていく気がしていて   (2018/4/18 21:47:10)

千種 絢斗……嫌だったら抵抗してくれていいから……もう俺は自分で止められないかもしれないから……(そう言えばうなじは噛まないように、とその周辺に痕をつけていて。自分のモノも勃ってしまい少しばかりズボンがきつくなってきて。カチャカチャとベルトを外せばズボンと下着をおろして後孔にあてがっていて   (2018/4/18 21:50:09)

祠堂 誠…っ、あ、…ッ、ぁ、…ん、…(痕をつけられればその度にぞくぞくとしてしまう。後孔になにかがあてがわれる感覚がすれば、体の奥底から熱いものがこみ上げる。こんな感覚は初めてだ。自分の中でどんな心境の変化があったのかもわからなくて   (2018/4/18 21:56:36)

千種 絢斗……挿れるよ…。はじめは痛いかもしれないけど我慢してね……(そう言えばゆっくりと体重をかけてモノを挿れていき。しかしさっき知らない男子生徒に挿れられていたのかほんの少しだけ入りやすかった気がして。相手を落ち着かせようと頭を撫でて少しでも痛みを緩和させてあげようとしていて   (2018/4/18 21:59:01)

千種 絢斗((風呂放置ー   (2018/4/18 21:59:05)

祠堂 誠((おけー   (2018/4/18 21:59:44)

祠堂 誠…ッ、ぁ"、い、…っ……あ、ぁ、…ッ…(ゆっくりと相手のモノがはいってくるのがわかればその感覚にぎゅっと目を瞑る。頭を撫でられれば少しだけ力が抜けて楽になった気がする。おかしい、気持ちよくなってる…そんな風に思えば唇を噛んでその感覚を否定しようとして   (2018/4/18 22:11:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千種 絢斗さんが自動退室しました。  (2018/4/18 22:19:31)

おしらせ千種 絢斗さんが入室しました♪  (2018/4/18 22:32:06)

千種 絢斗((ただいまー   (2018/4/18 22:32:14)

祠堂 誠((おかえりー   (2018/4/18 22:32:38)

千種 絢斗………動くよ……(すべて入りきったときに相手に声をかけて。返事を待っている間首輪を眺めてそれを撫でていて。自分がこのあたりを噛めば相手はもう誰にも襲われなくなるかもしれない、ということは相手を守れる…なんて考えていて   (2018/4/18 22:34:01)

祠堂 誠……ッ、…やだ、……っ、これ以上やったら、…元に戻れなくなる……ッ…(いつの間にか涙がぽろぽろと流れてしまう。首輪を撫でられればぞくっとしてしまった。相手と番になるなんて考えられなかったし、やはり心のどこかではまだ警戒をしていて   (2018/4/18 22:38:08)

2018年04月15日 19時50分 ~ 2018年04月18日 22時38分 の過去ログ
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