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「澪雨と鏡霞の部屋」の過去ログ

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2018年04月04日 20時52分 ~ 2018年04月22日 22時20分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(115.124.***.193)  (2018/4/4 20:52:38)

おしらせ赤夜 鏡霞さんが入室しました♪  (2018/4/4 23:07:47)

おしらせ冬原 澪雨./さんが入室しました♪  (2018/4/4 23:26:12)

赤夜 鏡霞いらっしゃい…。なんもねぇけどくつろいで…。(なんて言えばキッチンに行き)なんか飲むか~。   (2018/4/4 23:27:23)

冬原 澪雨./お邪魔しまーすっ。(ぽすんと座れば、彼見て)…じゃあ、ジュース頂戴っ?   (2018/4/4 23:29:25)

赤夜 鏡霞((オレンジジュースでいいか…?(グラスにオレンジジュースを注ぐ。棚にはワインやウイスキーのボトルがある。本人は未成年のはずなのだが…。)))   (2018/4/4 23:30:46)

赤夜 鏡霞((頭にかっこつけてしまった。あっちでみんななんで付けてるかわからんけど、この部屋ではなりの時は頭のカッコ不要です))   (2018/4/4 23:31:41)

冬原 澪雨./うんっ、ありがと。(嬉しそうに微笑み)…お酒好きだけど、弱すぎて直ぐ酔うんだよねー…更にえろくなる。(くすくす笑い、“って、鏡くん未成年!”と)   (2018/4/4 23:33:53)

冬原 澪雨./((りょーかいですっ!   (2018/4/4 23:34:17)

赤夜 鏡霞俺の家では酔っていいぞ…?(ニコッと笑い)他のやつの前ではダメだ…。俺が横に居りゃいいけどな…。(棚から葡萄酒を取り出し)飲むか俺が生まれた年に製造されたペトリュス…。   (2018/4/4 23:38:03)

冬原 澪雨./ほんま?やったっ。(小さくガッツポーズし)…ふぇ、何で?鏡くんが隣にいれば…?(きょとんと彼見詰め)じゃあ、ちょっと飲ませて貰おうかなっ   (2018/4/4 23:42:01)

赤夜 鏡霞当たり前だろ…。(グラスにワインを注ぎながら)俺がいたら守ってやれるだろーが…。(愚問だと言いたげに答え)ちなみにこいつは40万だぜ。   (2018/4/4 23:44:01)

冬原 澪雨./えー、何で?(ワインが注がれれば、“ありがと”と)…守る、僕を?(まだきょとんと)…ぶっ、そんなの飲めな…!   (2018/4/4 23:47:11)

赤夜 鏡霞お前が酒飲んで酔ってエロくなったところで食われたら困るからな…。(ため息をつきながら)大丈夫だって…。うめぇから…。俺が生まれた年に出来た記念の葡萄酒なんだぜ?   (2018/4/4 23:49:02)

冬原 澪雨./ふふ、そっかぁ…えろい僕を食べるのは、鏡くんだけでいいもんねー?(悪戯に笑えば、彼に口付け)…あぁ…じゃあ、頂きます……(一口ゆっくり飲み)   (2018/4/4 23:54:31)

赤夜 鏡霞んんっ…間違ってねぇけど…俺は…お前が傷つけられるのは嫌だ。酔ってエロくなったら誰にヤられてもきずつかねぇってんなら何も言わねぇけど…。(なんてこちらも挑発するようにいい)召し上がれ。(といえば自分も葡萄酒を口にして)   (2018/4/4 23:57:22)

冬原 澪雨./大丈夫。僕は酔っても鏡くんしか、面倒見るの頼まへん…(彼の頭撫で)…んっ…美味しいわぁ!(ふにゃりと笑い)   (2018/4/5 00:00:35)

赤夜 鏡霞そうかよ…。(照れて目をそらす)これでまずかったら消費者からクレーム来るだろ…。(相手の頭を撫でて)   (2018/4/5 00:02:12)

冬原 澪雨./うん、そーだよっ?(彼の頬つつき)うん、ド正論。(くすくす笑えば、もう酔い始めたのか、頬赤くし)   (2018/4/5 00:05:58)

赤夜 鏡霞お、おい…だいじょぶか?(顔を赤くする相手を心配し)休むならベッドで休め…。   (2018/4/5 00:08:33)

冬原 澪雨./んー、あかん。(ゆっくり彼見詰めれば)…鏡くんとちゅーしたい……(赤い熱っぽい顔で見、“だめ、?”と首傾け)   (2018/4/5 00:13:50)

赤夜 鏡霞いや…いい…けど…。(相手の変わりように驚いていてどうしようかと迷っていて)   (2018/4/5 00:15:20)

冬原 澪雨./言ったやろ…?酔ったらえろくなるねん…(首傾ければ、彼に近寄り)   (2018/4/5 00:17:29)

赤夜 鏡霞それは分かってんだが…(相手が近づけば後ろに下がるがその場に尻餅をつき)   (2018/4/5 00:18:32)

冬原 澪雨./…どうかしたん……?(彼見詰めれば、眉下げ)   (2018/4/5 00:19:52)

赤夜 鏡霞い、いや…何でもない…。(そういえば相手の後頭部に手を添えてキスをして)   (2018/4/5 00:20:42)

冬原 澪雨./…んっ…ふぁ……(キス受ければ、彼の首に腕回し)…鏡くん……(彼の名前呼び)   (2018/4/5 00:22:49)

赤夜 鏡霞気持ちいいだろ…?(相手を見つめながらいい)もっと気持ちよくしてやるよ…。(そういえば相手をお姫様だっこして寝室のベッドの上に寝かせる)   (2018/4/5 00:24:30)

冬原 澪雨./うん…気持ちいぃ…(彼の言葉にこくんと頷き)…ふぇ、わっ…!(ベッドに下ろされれば、目見詰め、きょとんと)   (2018/4/5 00:26:42)

赤夜 鏡霞さっきは俺がやってもらったから…今度は俺が気持ちよくしてやるよ…。(相手を見下ろし自分もベッドに乗ればギシッとベッドが軋む。深く口をつけたあと舌を挿入し相手の舌を救うように絡めて)   (2018/4/5 00:29:20)

冬原 澪雨./え、ちょっ…鏡くん…?(目瞬かせ、彼見詰め)…何でいきなりスイッチ…んんぅっ……!(口付けられれば、目丸くし)   (2018/4/5 00:33:59)

赤夜 鏡霞お前だって…気持ちいいこと…してぇだろ…?(ネクタイを外すシャツのボタンを開ける相手の服をたくしあげれば相手の素肌を指でなぞる)   (2018/4/5 00:36:01)

冬原 澪雨./ぁ…んっ…そ、そーだけど…(彼の手握り)…ひゃぅ…んぁ…(なぞられれば、小さく体震わせ)   (2018/4/5 00:38:20)

赤夜 鏡霞大丈夫だぜ…。(相手の手を握り返せば、自分の胸と相手の胸を重ねては上下に動く。相手と自分の胸の飾りが擦れる)一緒に気持ちよくなろうな…。   (2018/4/5 00:40:53)

冬原 澪雨./ぁんっ…鏡くん…それっ…気持ちぃ……!(彼の背に腕回せば、自ら胸を押し付け)   (2018/4/5 00:43:21)

赤夜 鏡霞んっ…ぁっ…俺も…気持ちい…(胸をこすり合わせながらあいた手で相手自身に触れて扱き始める)   (2018/4/5 00:45:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬原 澪雨./さんが自動退室しました。  (2018/4/5 01:03:39)

赤夜 鏡霞((お疲れ様。よかったら明日続きしよう。))   (2018/4/5 01:04:11)

おしらせ赤夜 鏡霞さんが退室しました。  (2018/4/5 01:04:17)

おしらせ赤夜 鏡霞さんが入室しました♪  (2018/4/5 21:36:47)

赤夜 鏡霞((23時までに来ます。))   (2018/4/5 21:37:54)

おしらせ赤夜 鏡霞さんが退室しました。  (2018/4/5 21:37:57)

おしらせ赤夜 鏡霞さんが入室しました♪  (2018/4/5 22:27:50)

赤夜 鏡霞((一度いつもの大部屋に行きます))   (2018/4/5 22:28:18)

おしらせ赤夜 鏡霞さんが退室しました。  (2018/4/5 22:28:24)

おしらせ赤夜 鏡霞さんが入室しました♪  (2018/4/5 22:54:36)

赤夜 鏡霞((大部屋で待機する勇気がなかったから戻ってきちゃった…。))   (2018/4/5 22:55:07)

赤夜 鏡霞((今日は会えないかな…))   (2018/4/5 23:04:33)

おしらせ赤夜 鏡霞さんが退室しました。  (2018/4/5 23:04:37)

おしらせ冬原 澪雨./さんが入室しました♪  (2018/4/5 23:53:42)

冬原 澪雨./((ごめん、鏡くん!お風呂入ったり色々してたらこんな時間に……(うぅ、)   (2018/4/5 23:54:41)

冬原 澪雨./((はぁ…悪いことしちゃったぁ…一応待機してるね…!   (2018/4/5 23:58:40)

冬原 澪雨./((もうお仕事かな…それとも寝ちゃった…?(彼のベッドにダイブし)   (2018/4/6 00:07:27)

冬原 澪雨./((多分明日は…早くて、午後3時には来れるかな…遅くても9時には!…一応大部屋来て居たら話しかけたりしてくれると嬉しい…かな?最初は此方に来るね!   (2018/4/6 00:24:59)

冬原 澪雨./((じゃあ…お休み。(ネックレスに触れ)…ちかっぱ好いとぉよ……(ちゅ)   (2018/4/6 00:27:09)

おしらせ冬原 澪雨./さんが退室しました。  (2018/4/6 00:27:14)

おしらせ赤夜 鏡霞さんが入室しました♪  (2018/4/6 21:16:28)

赤夜 鏡霞はぁ…やっちまった…(一昨日の反省をしながらため息)   (2018/4/6 21:23:52)

おしらせ冬原 澪雨./さんが入室しました♪  (2018/4/6 21:24:03)

冬原 澪雨./鏡くん…!(抱き付き)   (2018/4/6 21:25:52)

赤夜 鏡霞うぉっ…(そのまま後ろに倒れ)澪雨…。   (2018/4/6 21:28:16)

冬原 澪雨./ごめんね…寝落ちして…(そのまま、彼に抱き付く力を強くし)…なぁに、名前呼んだ…?   (2018/4/6 21:31:05)

赤夜 鏡霞仕方ねぇよ…疲れてたんだから…。(相手が強く抱きしめれば相手の頭を撫でて)呼んだらダメだったか?   (2018/4/6 21:32:55)

冬原 澪雨./でも…鏡くんとえっちな事してたんに…(彼の胸に顔埋め、小さく呟き)…ううん、もっと呼んで…鏡くんに名前呼ばれるの好き……   (2018/4/6 21:39:37)

赤夜 鏡霞いいって…謝んな…。(相手の頭を撫で続け)澪雨…。多分俺のせいだ…俺が無理やり酒飲ませたから…   (2018/4/6 21:40:46)

冬原 澪雨./んっ……(こくこく頷き)ち、違う!鏡くんのせいやない…無理矢理やないし、飲んだの僕やから……(彼の手握り)   (2018/4/6 21:43:14)

赤夜 鏡霞もう…この話…やめねぇか…?埓あかねぇもん…   (2018/4/6 21:44:12)

冬原 澪雨./うん、そやね…(こくんと頷けば、彼見詰め)   (2018/4/6 21:46:37)

赤夜 鏡霞どうする…?俺の前では酒飲んでいいっていったけど…今日…やめとくか?   (2018/4/6 21:47:51)

冬原 澪雨./またえろくなって良いなら飲むけど…?(微笑めば、首傾け)   (2018/4/6 21:50:41)

赤夜 鏡霞俺は別にいいけど…。エロい澪雨も好きだからな…。(なんて言えば一昨日の葡萄酒を棚から取り出しグラスに注ぐ)   (2018/4/6 21:52:49)

冬原 澪雨./ふふ、ありがと。いただきまーす…(ぺこ、と頭下げれば、一口飲み)   (2018/4/6 21:59:19)

赤夜 鏡霞召し上がれ。(ニコッと笑い)   (2018/4/6 22:00:13)

冬原 澪雨./はぁ…美味しいー…(幸せそうに頬緩め)鏡くんは飲まへんの…?   (2018/4/6 22:02:59)

赤夜 鏡霞飲む…あとでたっぷりとな…。(ニコッと笑い)   (2018/4/6 22:05:46)

冬原 澪雨./なんやぁー、その含みのある言い方わぁ……(むす、とすれば、再びグラスに口付け)   (2018/4/6 22:09:20)

赤夜 鏡霞まぁ…すぐわかるって…。飲み終わったら言え…また運んでやる…。(ニコッと笑い)   (2018/4/6 22:12:27)

冬原 澪雨./ん、わかったぁ…(こくんと頷けば、グラスに残ったお酒を一気飲みし)   (2018/4/6 22:17:32)

赤夜 鏡霞じゃあ行くぜ…。悪いこれ持ってくれるか?(相手に先ほどの葡萄酒を私もたせれば相手をお姫様だっこしてベッドに運びベッドに下ろす。相手の手から葡萄酒を取り枕の横に起きなおす)   (2018/4/6 22:20:16)

冬原 澪雨./あ、うん、?(葡萄酒を持ち、きょとんとし乍姫抱きされ、ベッドに下ろされれば、彼見筒葡萄酒渡し)   (2018/4/6 22:23:59)

赤夜 鏡霞昨日途中だったからな…(にっこり笑い相手の服をたくし上げる)   (2018/4/6 22:25:23)

冬原 澪雨./ぁ…んっ…(少し目丸くするも、捲り易い様に背中浮かせ)   (2018/4/6 22:27:49)

赤夜 鏡霞(葡萄酒の蓋を開ければ相手の身体に垂らす。ベッドのシーツが赤く染まる。そして垂らしているのは紛れもないあの高い葡萄酒である)可愛い…。エロいし…美味そうっ…。(相手の身体に溜まった葡萄酒を舐めて)   (2018/4/6 22:32:26)

冬原 澪雨./冷た、ぁ…(肩跳ねさせれば、自分の体とベッド見れば目丸くし)…鏡くん、な…何して…そのワイン、……!(彼の手掴むも、肌を滑る舌の感覚に震え)…ぁ…は、んっ…!   (2018/4/6 22:39:26)

赤夜 鏡霞そう…。さっき飲んだやつ…40万のペトリュス…。さっき言っただろ…飲むって…。(ワインの垂れた相手の胸飾りを吸って)美味いなっ…あと可愛い(服を脱ぎ上半身裸になれば一昨日のように胸をこすり合わせて)   (2018/4/6 22:41:54)

冬原 澪雨./これじゃぁ…んっ…飲むじゃなくて舐めるだよぉっ…ひぁっ…!(彼の肩に手置き)…あっ…この前のぉっ…気持ちいっ…はぁ…(彼の背に手回せば、自ら胸擦りつけ)   (2018/4/6 22:47:34)

赤夜 鏡霞お前のためなら40万の葡萄酒だって無駄じゃねぇ…。(相手に深くくちつけ)んっ…はっ…お前これ好きな…。(相手に脚を絡めて下半身もこすり合わせる)   (2018/4/6 22:49:56)

冬原 澪雨./ばかぁっ…40万だよ…!?…んんぅ、…(深く口付けられれば、驚くも自ら舌絡め)…すき、すきっ…ぁんっ…下もぉ…だめ、もうイきそ、う……(なんて言えば、直ぐに白濁吐き出し)   (2018/4/6 22:55:32)

赤夜 鏡霞知ってるっ…はっ…んんっ…澪雨っ…(舌を絡められれば相手を呼んで)もうイっちまうのかっ…?(相手が欲を吐き出せば重なっていたからか己の身体に相手の白濁がかかる)ふふっ…デコられちまった…。   (2018/4/6 23:00:25)

冬原 澪雨./鏡くんっ…ふふ、名前呼んでくれた…(イった後の余韻に浸り乍、名前が聴こえると微笑み)…ぁ、ごめん…汚しちゃった…綺麗に、する……(彼の体に掛かった自分の欲を指に絡めれば、口に運び、真っ赤な舌を指に滑らせ)   (2018/4/6 23:08:23)

赤夜 鏡霞そりゃ呼ぶだろ…。(相手の頭を撫でる)いいって…それが普通だろ…って…んっ…自分でなめんなっ…俺によこせ…(相手の手をつかみ相手の指を口に咥えて)   (2018/4/6 23:10:13)

冬原 澪雨./ふふ、だぁって…嬉しいんだもん…(撫でられる感覚に、幸せそうに目閉じ)…あっ、舐められちゃった……(彼の口見れば、恥ずかしくなったのか目逸らし)   (2018/4/6 23:14:20)

赤夜 鏡霞好きな奴の名前呼ぶのなんて普通じゃねぇか…。(目をつぶっているのをいいことに相手の額にキスを落とし)自分で舐めるやつがあるかよ…。美味かったぜ…(耳元でささやき耳たぶを甘噛みして)   (2018/4/6 23:16:18)

冬原 澪雨./んふふ…そうだね…ゎっ…!(額押さえれば、顔赤くし)…鏡くんのえっち…ふぁ……(ぴくんと反応し、“耳はだーめ…”と彼の唇に人指し指当て)   (2018/4/6 23:22:12)

赤夜 鏡霞えっちはお前の方だろ…勝手にイっちまって…。で…?続きすっか?(なんて誘ってみる。)   (2018/4/6 23:23:56)

冬原 澪雨./えっち…気持ち良かったんだもん……(目逸らし乍小さく呟き)良いよ…?鏡くん…舐めて良い…?(彼のモノに触れ、軽く扱き乍上目遣いで首傾け)   (2018/4/6 23:29:17)

赤夜 鏡霞俺も…気持ちよかった…。(恥ずかしそうにいい)えっ…?あ、あぁ…いいけど…(相手に言われれば驚くが相手の目を見れば断れず許してしまう)   (2018/4/6 23:30:53)

冬原 澪雨./ふふ、良かったぁ…(嬉しそうに頬緩め微笑み)ありがと…は、んっ…ちゅ……(彼のモノを口に含めば、ゆっくり舌絡め)   (2018/4/6 23:34:14)

赤夜 鏡霞んっ…はっ…ぁ…(相手がフェラを始めれば声が漏れてしまう。とっさに口を抑える。気持ちよさからなのか涙目になり相手を弱々しい目で見下ろす)   (2018/4/6 23:35:58)

冬原 澪雨./ひもひい…?(口に入れたまま、“気持ちい?”と聞けば、裏筋に舌這わせ)…んぅ…ぁ…大きぃ…顎疲れちゃ……(横から吸いついたりし)   (2018/4/6 23:40:46)

赤夜 鏡霞んっ…ふぁ…んぁぅ…気持ちいい…からそんまましゃべんなっ   (2018/4/6 23:41:44)

赤夜 鏡霞(切れた) んっ…ふぁ…んぁぅ…気持ちいい…からそんまましゃべんなっ(首を横に振り)やめっ…疲れるならもうやめろバカっ…(カラダを震わせながらいい)   (2018/4/6 23:42:34)

冬原 澪雨./やぁだ…舐める…けほっ……(一気に奥までくわえれば、思わず咳き込み)…イきそうなら…んっ…言って…?でも、イっちゃだめだよ…僕のナカでイって……(彼の鈴口を舌でぐりぐりと)   (2018/4/6 23:46:55)

赤夜 鏡霞やめろっ…無理すんなっ…(心配そうに相手を見て)うぁっ…やっ…め…イっちまう…からっ…(イっちゃダメと言われれば我慢する。我慢しているためか小刻みに身体が震えていて)   (2018/4/6 23:49:06)

冬原 澪雨./はふ…僕のナカ入れる…(口離せば、彼をベッドに倒し)…入れるね…?(彼の上に跨がり、ゆっくり入れていき)…ぁうっ…入っちゃ……(全部入れば、一度止まり息吐いて)   (2018/4/6 23:54:25)

赤夜 鏡霞はっ…?っ…ぁ…(相手に倒されれば驚いて)まて…まだ慣らしてねぇだろっ…(起き上がろうとするが相手が跨り入れ始めると起き上がれなくなる)待てって言ってっ…ひぁ…ぁ…んっ…   (2018/4/6 23:56:29)

冬原 澪雨./あ、あのね…?今日…鏡くんとシたかったから…お風呂で自分で慣らして来たの……慣れない体勢でやったから…明日筋肉痛になっちゃうかもね……(顔赤くし乍言えば、“ごめん、引いた…?”と)   (2018/4/7 00:04:02)

赤夜 鏡霞引かねぇよ…俺のこと考えてくれたんだな…ありがと…。(相手の手を掴んで)一緒にイこうな…。)   (2018/4/7 00:07:13)

冬原 澪雨./あ、えと…うんっ…(こくんと頷けば、彼の手握り返し)   (2018/4/7 00:09:21)

赤夜 鏡霞俺も動いていいか…?(相手に聞いてから身体を起こす。相手の身体を抱きしめるような体制を取る)   (2018/4/7 00:11:09)

冬原 澪雨./ふふ、鏡くんの顔…良く見える…(彼の頬両手で包み、顔近付ければ、軽く唇に口付け)…良いよ…動いて、?   (2018/4/7 00:16:58)

赤夜 鏡霞んっ…じゃあ動くな…?(したから突き上げるように動きはじめ)   (2018/4/7 00:17:49)

冬原 澪雨./ぁんっ…ひぁっ…!(彼の首に腕回し抱きつけば、彼の耳許で甘い声漏らし)   (2018/4/7 00:23:10)

赤夜 鏡霞可愛いなっ…もっと声聞かせて…(徐々に動きを早めて)   (2018/4/7 00:24:27)

冬原 澪雨./待っ…ふぁっ…ぁあっ!激しいよぉっ…(涙で潤んだ目で彼の目を見詰めれば、手の甲噛み、声抑えようと)   (2018/4/7 00:30:55)

赤夜 鏡霞(腰の動きを一度やめ)こっちに来い…自分を傷つけるのはダメだ…そんなことするなら…俺は一生お前とセックスできなくなる(相手の身体を引き寄せて相手の口が自分の肩に当たるようにする)爪でも歯でも立てていいから…。な?(そういえば再び律動を開始して)   (2018/4/7 00:35:35)

冬原 澪雨./あ、えと…(自分の歯形が付いた手を彼に見せない様に伏せ)…僕の手が傷つくだけで…鏡くんとせっくす出来なくなっちゃうの…?ごめんね…?(彼の言葉に眉下げ、小さく頭下げ)…鏡くんにも傷はつけない…(そう言えば、声抑えるのを止め)   (2018/4/7 00:43:31)

赤夜 鏡霞お前は知らんかもしれんけど…俺な…治癒能力があるんよ…だけ…傷つけても大丈夫やけん…。(そう言えば近くにあるかったナイフで腕を指す。血が出るがみるみるうちに傷がふさがり)だから大丈夫…。(再び律動をはじめて)俺…そろそろ限界やけん…。   (2018/4/7 00:47:12)

冬原 澪雨./いやっ…!(彼がナイフで腕を刺せば、ギュッと目閉じ、少ししてから薄く目開け)…本当だ、傷が治ってる…!(目瞬かせれば、彼が刺した場所を撫で)…ぁあんっ…僕も、だめぇ……(ナカを締め付け、彼の目見詰め)   (2018/4/7 00:56:23)

赤夜 鏡霞傷の程度にもよるがな…普通にやつよりは早く治る…。(相手の頭を撫でて)驚かせて悪かった。じゃあ一緒に行こうな(なんて言えば動きを速めて相手を導いていき)   (2018/4/7 00:58:13)

冬原 澪雨./んんぅっ…だめ、だめ……(彼の耳元で限界が来てる事を伝え)…イく…出ちゃっ…ふぁ、あっ…!(体を跳ねさせ、欲を吐き出せば、彼に持たれかかり)   (2018/4/7 01:05:01)

赤夜 鏡霞(相手がイケば抱きとめる。相手がから自身を引き抜き外に出す)だじょぶか…?ホントお前ってやつは…。ちゃんと飯食ってんのか?(なんて苦笑いして相手に布団をかけ)疲れたならこのまま寝ていいぞ…。   (2018/4/7 01:08:55)

冬原 澪雨./はぁっ…鏡くん…(彼の手を握り、“一緒に寝て“と)…食べてるよ…1日1食…(彼の言葉に、こくんと頷き)…仕事…行っちゃうの…?(寂しそうな表情見せれば、彼の手握る力を強くし)   (2018/4/7 01:14:59)

赤夜 鏡霞一緒に…?(これから仕事のためどうしようかと迷う)すくねぇよ…ちゃんと食べねぇと倒れたらどうすんだよ…。(ため息をつき)今度俺が作ってやるよ…。仕事だからな…。(そうは言ったものの相手の表情を見て)そんな顔されたらおいていけなくなるだろ…ずりぃよ…お前…。(相手にかけた布団に入って横になり)しょうがねぇな…。今日だけだぞ。   (2018/4/7 01:18:59)

冬原 澪雨./前の仕事は倒れるなんて、しょっちゅうだった…(こめかみ押さえれば、目閉じ)…本当?鏡くんの御飯食べるの楽しみ…!(微笑めば、彼に抱きつき)…今日だけかぁ、僕は毎日でも寝たいのに。いや、我慢しなきゃ!(なんて言えば、彼の胸に顔埋め)   (2018/4/7 01:27:14)

赤夜 鏡霞俺といるときは飯作ってやっからちゃんと3食くえ…。まったく…()   (2018/4/7 01:29:15)

赤夜 鏡霞(切れた)俺といるときは飯作ってやっからちゃんと3食くえ…。まったく…(相手を抱きしめ返し)ごめんな…。(相手の頭を撫でながら『もう寝ろ』なんていい)   (2018/4/7 01:30:13)

冬原 澪雨./うん、わかった…頑張って食べるね…!(頷けば、彼の唇に口付け)…うん、せっくすで疲れちゃった…(ふにゃりと微笑み)…お休み、鏡くん…ちかっぱ好いとーよ……(目閉じれば、消えそうな声で言い、一筋涙流し)   (2018/4/7 01:35:39)

赤夜 鏡霞おう…んっ…疲れさせて悪かったな…おやすみ…俺もちかっぱすいとー…。(涙を流す相手に心の中で『相手が俺じゃなかったらこいつは幸せだったかもしれねぇ』なんて思いながら眠りにつき)   (2018/4/7 01:38:43)

赤夜 鏡霞((そろそろきりもいいのでお暇します。また明日遊んでください。))   (2018/4/7 01:39:16)

冬原 澪雨./((了解です、遅くまで有難う御座いました!   (2018/4/7 01:40:08)

赤夜 鏡霞((また明日いちゃいちゃしましょう。おやすみなさい))   (2018/4/7 01:40:35)

冬原 澪雨./((勿論です(笑)お休みなさい、良い夢を!   (2018/4/7 01:41:39)

おしらせ赤夜 鏡霞さんが退室しました。  (2018/4/7 01:41:48)

冬原 澪雨./((では、また明日。(手ふりふり)   (2018/4/7 01:43:45)

おしらせ冬原 澪雨./さんが退室しました。  (2018/4/7 01:43:49)

おしらせ冬原 澪雨./さんが入室しました♪  (2018/4/7 21:28:17)

冬原 澪雨./((大部屋に呼びに入る気がしなくて…来るかなぁ…?   (2018/4/7 21:29:44)

おしらせ赤夜 鏡霞さんが入室しました♪  (2018/4/7 21:31:27)

赤夜 鏡霞((おはよ))   (2018/4/7 21:31:39)

冬原 澪雨./((あ、良かったぁ…今晩和、鏡くん…!   (2018/4/7 21:32:41)

赤夜 鏡霞((こんばんは。))   (2018/4/7 21:33:11)

赤夜 鏡霞よしっ…(昨日よごしたベッドのシーツを替え終わる。選択しても落ちそうにないのでゴミ箱に放り込み)   (2018/4/7 21:33:58)

冬原 澪雨./ワインなんて掛けるから……(小さく溜め息吐けば、変え終わったベッドにダイブし)   (2018/4/7 21:37:01)

赤夜 鏡霞いいんだよ…。俺の部屋なんだから…。(苦笑いし、自分もベッドにダイブ)   (2018/4/7 21:38:48)

冬原 澪雨./シーツが勿体ない…(ダイブしてきた彼に擦り寄り)…ふふ、鏡くんの匂い……(幸せそうに頬緩め)   (2018/4/7 21:40:30)

赤夜 鏡霞まぁ…そうだけど…お、おいっ…。(相手が擦り寄ってくれば来ている制服が乱れる)   (2018/4/7 21:41:46)

冬原 澪雨./あ、ごめん…(彼から離れれば、背中向け寝転び)   (2018/4/7 21:45:24)

赤夜 鏡霞いや…いいよ…。(制服のシャツのボタンを全部開けて)   (2018/4/7 21:49:26)

冬原 澪雨./脱ぐの?(彼の方向き直れば、目見詰め)…僕も脱ごうかな…(上に羽織っている白いジャケットを脱ぎ、ベッドサイドに畳んで置き)   (2018/4/7 21:51:57)

赤夜 鏡霞制服がシワになるからな…(脱いでしまえば、数日前に傷だらけだった身体は綺麗に治っていて)   (2018/4/7 21:55:52)

冬原 澪雨./わぁー…凄いなぁ、ほんまに治っとる!(彼の傷が有った場所見れば、目丸くし)…僕も前の仕事は傷だらけになってたなぁ…今は綺麗になったけど…   (2018/4/7 22:00:30)

赤夜 鏡霞俺の治癒能力は傷がふさがるだけじゃねぇ…。例えば深手負って大量出血した場合、傷がふさがっても出血多量で貧血状態ってことがあり得る…。俺の場合は、高速で体内で造血作業が行われたあと傷がふさがる…。だからこの前のは時間がかかった…。つっても2日くらいしか経ってねぇが…。(なんて自分の能力について説明を入れる。)怪我したら俺のとこに来い…直してやる…。   (2018/4/7 22:06:08)

冬原 澪雨./僕な、昔ああいうお店で働いてたんよ…だから、体に縄の傷が付くなんてしょっちゅうでさぁ…(自分の手首撫でれば、溜め息吐き)   (2018/4/7 22:14:07)

赤夜 鏡霞あぁいう店…?(首をかしげる)   (2018/4/7 22:14:51)

冬原 澪雨./うん、例えば…SMプレイとか、そういう事するお店。但し、本番は禁止の。(彼見れば、苦笑い浮かべ)   (2018/4/7 22:18:28)

赤夜 鏡霞そう言うの…好きなのか…?(再度首をかしげて不安そうに)   (2018/4/7 22:19:52)

冬原 澪雨./好きとかじゃないの、嫌々働いてた。…っていうか、無理矢理働かされた。(思い出せば辛くなったのか、彼の肩口に顔埋め)   (2018/4/7 22:23:39)

赤夜 鏡霞今度からは俺が守ってやる…。もし同じことする奴がいたら…俺が殺す…。ゴメンな…。俺の治癒能力じゃ心の傷は塞げねぇんだ…。(相手を抱きしめて頭を撫でて)   (2018/4/7 22:25:16)

冬原 澪雨./大丈夫…(抱きしめられ乍こくんと頷き)…そこからや、食べる量少なくなったんは……(彼の耳許で小さく呟き)   (2018/4/7 22:32:03)

赤夜 鏡霞俺の作ったもんでも…食えねぇ…?(心配そうに尋ねる)お前が倒れたら…俺は…(涙目で相手を見て)   (2018/4/7 22:34:29)

冬原 澪雨./鏡くんが作るなら食べる、けど…吐いちゃうんだよね……(目伏せれば、“そんな姿見せたくない”と)…鏡くんの前では、倒れない様にする…家に帰るまでが不安やけど……   (2018/4/7 22:44:58)

赤夜 鏡霞そうか…。吐いてもいいから…食ってくれ…。(涙を流しながら相手を抱きしめ)帰さねぇよ…。一緒に住めばいい…ここに…。   (2018/4/7 22:47:46)

冬原 澪雨./うん、わかった…頑張って食べる…(彼の涙を拭き)…あかんよ、僕は弟と二人暮らしやけん、一人にできへん……   (2018/4/7 22:53:28)

赤夜 鏡霞じゃあ…帰りは俺が送っていく…一人では帰せねぇもん…。   (2018/4/7 22:54:35)

冬原 澪雨./ほんま、?それなら安心やわ…襲われても守ってくれるやんな?(嬉しそうに微笑めば、彼の目見詰め首傾け)   (2018/4/7 22:59:39)

赤夜 鏡霞ったりめぇだ…っ…命に変えても守ってやるよ…。(相手を抱きしめて深くくちつけ)   (2018/4/7 23:00:41)

冬原 澪雨./ふふ、おおきに。…んっ……(口付け受け目閉じれば、彼の首に腕回し)   (2018/4/7 23:06:53)

赤夜 鏡霞だから安心して俺に命預けとけっ…(相手の服をたくし上げて)   (2018/4/7 23:08:52)

冬原 澪雨./僕も鏡くん守る。でも…仕事で死んだら許さへん…っ……(彼の手掴み)   (2018/4/7 23:12:01)

赤夜 鏡霞仕事では死なねぇって…。それは約束する…。(昨日のように葡萄酒を相手の身体に垂らして)   (2018/4/7 23:13:49)

冬原 澪雨./きょ、鏡くんっ…またシーツ汚して…!(シーツに手滑らせれば、手に付いたワイン舐め)   (2018/4/7 23:17:44)

赤夜 鏡霞いいんだって…気にすんな…どうせ汚れる…。(なんて言えば昨日のように胸をこすり合わせて)   (2018/4/7 23:22:48)

冬原 澪雨./ぁやっ…んぅ……(ふるふる首を振れば、彼に抱き付き)   (2018/4/7 23:28:28)

赤夜 鏡霞今日…俺…意地悪してもいいか…?   (2018/4/7 23:30:20)

冬原 澪雨./ん…うん、?(こくんと頷けば、首傾け)   (2018/4/7 23:33:47)

赤夜 鏡霞嫌なら嫌って言ってもいいんだぞ…?(心配そうに言えばまた胸を擦り合わせはじめて)   (2018/4/7 23:38:14)

冬原 澪雨./ぁんっ…別に嫌やない…は、ふ……(熱い吐息漏らし、枕の端を掴み)   (2018/4/7 23:40:10)

赤夜 鏡霞そっかっ…じゃぁっ…(相手の中に小型のローターを入れてすぐにはスイッチを入れず胸をこすり合わせ続けるが少し時間を置いてから前触れなしにスイッチを入れる)   (2018/4/7 23:42:06)

冬原 澪雨./ぁうっ…中ぶるぶるしちゃ、あぁっ…!(彼の手握れば、涙目で見)   (2018/4/7 23:49:54)

赤夜 鏡霞気持ちよくなってきた…?(なんて言えば胸をこすり合わせるのをやめずに続ける。胸と自身が擦れ中もローターで刺激されている状態の相手に嬉しそうに微笑み)気持ちいいんやろ?   (2018/4/7 23:53:53)

冬原 澪雨./全部一気に…ぁあっ…しちゃだぁめ……ひゃぅっ…!(びくびく体震わせ、彼に抱き付けば、彼の耳元で“イっちゃ…”と)   (2018/4/8 00:00:59)

赤夜 鏡霞イってもよか…見とっちゃるよ…やらしいとこ全部見して…(ローターの強さを強めて)   (2018/4/8 00:07:37)

冬原 澪雨./あっ…は、んぅ…!(中で強くなった振動に、大きく体跳ね)…やぁ…だめ、ぇっ…イく…イ、く…ふぁっ……!(彼の目見詰め、涙流し乍イき)   (2018/4/8 00:14:03)

赤夜 鏡霞(相手が言ったのを確認するとスイッチを止めて)可愛い…。意地悪してごめん…   (2018/4/8 00:16:04)

冬原 澪雨./はぁっ…意地悪でも、ないかな…?(赤い顔で彼見れば、にやりと微笑み)…可愛くなぃ…(小さく言えば口パクで、“ちゅーして”と)   (2018/4/8 00:23:40)

赤夜 鏡霞そっか…ならよかった…じゃあもっと激しいのできるやん?(こちらもニヤリと微笑み意地悪を言って)好きだな…キス…(相手の口に軽くキス)   (2018/4/8 00:25:44)

冬原 澪雨./は、激しいのも好きだけど…たまには甘ぁいせっくすも良いかな、と……(目逸らし乍言えば、“い、今の発言やっぱり忘れて…!”と)…だめ、?(首傾け)   (2018/4/8 00:33:08)

赤夜 鏡霞もちろんどっちも大歓迎…。それに…お前がみたいなら…俺はどんな恥ずかしいことでも…やれる…。(恥ずかしそうに言って)   (2018/4/8 00:35:11)

冬原 澪雨./ほんまかぁ…?僕愛されてるわぁー…(嬉しそうに微笑み、彼に近付き)あ、あの……好いとーよ…(彼の耳許で呟き)   (2018/4/8 00:39:07)

赤夜 鏡霞俺もちかっぱすいとぉ…。(そういえば相手を抱きしめて)今日も一緒に寝るか…。   (2018/4/8 00:40:28)

冬原 澪雨./えと…仕事は…?(彼の言葉に目丸くし、間抜けな声出し)………(彼に背向け寝転び)   (2018/4/8 00:42:34)

赤夜 鏡霞行ってもよかと?(首をかしげて)   (2018/4/8 00:44:03)

冬原 澪雨./…意地悪っ…(むす、)…一緒に居たいに決まってるやんか……(ぷい、と顔背け)   (2018/4/8 00:48:12)

赤夜 鏡霞じゃあ…今日は一緒にいてやる…。だから機嫌直してこっち向き?   (2018/4/8 00:49:55)

冬原 澪雨./………(彼の方に向き直れば、不機嫌な顔で目見詰め)   (2018/4/8 00:53:30)

赤夜 鏡霞怒っとぉと?(悲しそうな目で相手を見て)   (2018/4/8 00:55:13)

冬原 澪雨./………(ふるふる首を振り)   (2018/4/8 00:56:14)

赤夜 鏡霞じゃあどうしたん…?   (2018/4/8 00:57:04)

冬原 澪雨./もういいっ…(彼の胸に顔埋め)   (2018/4/8 00:58:48)

赤夜 鏡霞どうしたんよ…(困ったよう声をだし相手を抱きしめ)   (2018/4/8 00:59:59)

冬原 澪雨./鏡くん意地悪だなぁって…(不機嫌そうな声色で言い、“僕の答え分かってる癖に”と)   (2018/4/8 01:05:32)

赤夜 鏡霞もう意地悪しねぇから機嫌直して…(相手の額にキスをして)   (2018/4/8 01:07:10)

冬原 澪雨./えっちの時は意地悪していーよ?(にやりと笑えば、額にキス受け)   (2018/4/8 01:09:01)

赤夜 鏡霞けど…きらわれたくない…   (2018/4/8 01:09:31)

冬原 澪雨./えっちの時にいじめっこの鏡くん、好きやで…?(くす、と妖艶に微笑み)   (2018/4/8 01:14:36)

赤夜 鏡霞なんだそりゃ…。なんか嬉しくねぇ…いじめっ子って言われてるし…。(頬を膨らませ)   (2018/4/8 01:15:37)

冬原 澪雨./なんでよー…!(彼の肩に手乗せ、ゆさゆさと揺すり)   (2018/4/8 01:16:39)

赤夜 鏡霞なんででもっ!!(相手を抱きしめて横になり)もう寝ろ…俺もねるから   (2018/4/8 01:21:13)

冬原 澪雨./わかったぁ…お休み…(彼の唇に口付ければ、ゆっくり目閉じ、一筋涙流し)   (2018/4/8 01:23:12)

赤夜 鏡霞おやすみ…(楽しかったはずなのに涙を流す相手に心がいたんだ。俺では幸せにできないかもしれないと思いながら目を閉じる)   (2018/4/8 01:25:43)

冬原 澪雨./((遅くまで有難う御座いました…!楽しかったです、(ぺこ)   (2018/4/8 01:29:29)

赤夜 鏡霞((いつも遅くまでごめんね。僕も毎日楽しいです。また遊んでくださいな。))   (2018/4/8 01:30:10)

冬原 澪雨./((はい、分かりました笑 では、失礼します。お休みなさい、!(手ひら)   (2018/4/8 01:31:40)

おしらせ冬原 澪雨./さんが退室しました。  (2018/4/8 01:31:46)

おしらせ赤夜 鏡霞さんが退室しました。  (2018/4/8 01:32:19)

おしらせ赤夜 鏡霞さんが入室しました♪  (2018/4/12 20:59:50)

赤夜 鏡霞もう俺のこと嫌いだよな…。ちゃんと話したいけど…お前は話してくれないと思う…。   (2018/4/12 21:00:45)

赤夜 鏡霞俺がいてもきっと出てきてくれない…。   (2018/4/12 21:01:00)

赤夜 鏡霞1週間以内に話ちゃんと出来なかったら…お前のためにも別れたほうがいいと思う…。   (2018/4/12 21:01:43)

おしらせ赤夜 鏡霞さんが退室しました。  (2018/4/12 21:01:49)

おしらせ赤夜 鏡霞さんが入室しました♪  (2018/4/14 23:59:52)

おしらせ冬原 澪雨./さんが入室しました♪  (2018/4/15 00:02:27)

赤夜 鏡霞かたついてなくて悪い…   (2018/4/15 00:03:09)

冬原 澪雨./ううん、良いよ。お邪魔します。(軽く頭下げ部屋入れば、彼に後ろから軽く抱き付き)   (2018/4/15 00:05:49)

赤夜 鏡霞どうかした…?(抱きつかれれば心配そうに尋ねて)   (2018/4/15 00:06:30)

冬原 澪雨./鏡くんの匂い…また会えて良かった…(静かに涙流し、目閉じれば、強く抱きつき)   (2018/4/15 00:10:54)

赤夜 鏡霞俺だってそうやし…。充電切れて死にそうやったっちゃけん…。(唇を重ねて)   (2018/4/15 00:13:16)

冬原 澪雨./僕が充電の元なの…?(くす、と微笑み)…んっ、鏡くん……   (2018/4/15 00:15:20)

赤夜 鏡霞当たり前やん…。なに…?俺もう我慢できんっちゃもん…。   (2018/4/15 00:17:20)

冬原 澪雨./んーん、何でもない。これは僕だけの思い出にする。(嬉しそうに微笑み)…ずーっと君だけのもので居させて…?(なんて言えば、彼の手握り)   (2018/4/15 00:22:56)

赤夜 鏡霞当たり前やん…俺だってずっと澪雨のもんやん…?(相手の手を握り返し)   (2018/4/15 00:23:58)

冬原 澪雨./ふふ、そやね…(目許緩め、彼見詰)…いっぱいお世話して、飼い主様。(くす、と笑えば、彼の耳許で“抱いて…?”と)   (2018/4/15 00:27:59)

赤夜 鏡霞飼い主やなか…恋人…やろ…?ほら…おいで…(両腕を広げて)   (2018/4/15 00:29:00)

冬原 澪雨./ふふ、恋人さんっ。(彼に抱き付けば、ぐりぐりと顔埋め)   (2018/4/15 00:32:09)

赤夜 鏡霞(ぎゅっと相手を抱きしめればお姫様抱っこでベッドまで運び)   (2018/4/15 00:32:50)

冬原 澪雨./軽々持ち上げちゃうね、凄いなぁ…(彼の首に腕回し、落ちない様にと)   (2018/4/15 00:33:55)

赤夜 鏡霞当たり前やろ…(ベッドにゆっくりとおろして相手の服をたくし上げる)   (2018/4/15 00:36:13)

冬原 澪雨./んっ…ぁ…(彼にされるが侭、捲られた服を自分で持って)   (2018/4/15 00:42:07)

赤夜 鏡霞相変わらず綺麗な肌しとらすね…(上から順にキスを落としあとをつけていく)   (2018/4/15 00:44:06)

冬原 澪雨./ありがと…ぁ…跡いっぱい……(自分の肌見、頬赤く染め)…鏡くん、独占欲強いんやね…(にこ)   (2018/4/15 00:49:02)

赤夜 鏡霞そんだけ好きって事やけん…(相手の胸に触れ)   (2018/4/15 00:49:56)

冬原 澪雨./あっ…ん……(ぴくんと肩跳ねさせ、彼に向かって手伸ばし)…僕も、跡付けたい……独占欲強いし、凄く嫉妬するもん…   (2018/4/15 00:52:08)

赤夜 鏡霞いいよ…いっぱいつけて…   (2018/4/15 00:53:00)

冬原 澪雨./ん…ふっ……(彼の首に口付け、5つ程跡を付け)   (2018/4/15 00:57:52)

赤夜 鏡霞嬉しい…消えたらまた付けて…?(なんて嬉しそうに言えば相手の胸の飾りを吸ってみて)   (2018/4/15 00:59:10)

冬原 澪雨./勿論…僕、鏡くんのものだもん。(彼の頬撫で、微笑み)…ぁんっ…あ……   (2018/4/15 01:03:09)

赤夜 鏡霞他の物になったら許さねぇもん…。(相手の胸の飾りを指ではじき)   (2018/4/15 01:06:00)

赤夜 鏡霞((すみません。明日早いのでこのままお暇します。また続きぜひやらせてください。あと、先日は本当に申し訳ございませんでした。))   (2018/4/15 01:06:47)

おしらせ赤夜 鏡霞さんが退室しました。  (2018/4/15 01:08:41)

冬原 澪雨./((あ、了解です、!ありがとうございました。またお願いします。謝らんといて下さい!此方こそすみませんでした!   (2018/4/15 01:10:26)

冬原 澪雨./またね、鏡くん…ちかっぱ好いとーよ、?(ちゅ)   (2018/4/15 01:12:35)

おしらせ冬原 澪雨./さんが退室しました。  (2018/4/15 01:12:43)

おしらせ冬原 澪雨./さんが入室しました♪  (2018/4/16 19:55:31)

冬原 澪雨./((よいしょ…大部屋人酔いしそ……(ふら、)   (2018/4/16 19:56:23)

冬原 澪雨./((来ないと思うけど…鏡くんに会いたいから来た…待つ……。(ソファに横になり)   (2018/4/16 19:57:49)

おしらせ赤夜 鏡霞さんが入室しました♪  (2018/4/16 20:09:57)

赤夜 鏡霞ただいまーって…。誰かいる…?(学校から帰ってくれば自分の部屋に誰かいて)まぁ…変な奴いたら殺せばいいか…。   (2018/4/16 20:11:46)

冬原 澪雨./…………(ソファに横に成れば、いつの間にか寝てしまい、彼が帰って来た事に気付かず)   (2018/4/16 20:13:47)

赤夜 鏡霞(刀を構えて中に入れば誰か寝ていて)おいっ!そこおるん誰!?   (2018/4/16 20:15:00)

冬原 澪雨./((先に入っていてすみません…もし迷惑でしたら、次から止めます…(深々と頭下げ)…どうしても会いたかったもので……   (2018/4/16 20:16:07)

赤夜 鏡霞((もんだいないよ。○○に来るよとか連絡残しにでも使ってください。))   (2018/4/16 20:18:03)

冬原 澪雨./わぁっ…!!(びくっ、と跳ね起きれば、目をぎゅっと瞑り、両手を上げ)…ごめんなさい、!止めて下さい、殺さないで下さい!!(ソファの端に縮こまり、ぶるぶると震え)   (2018/4/16 20:19:08)

冬原 澪雨./((ありがとうございます!使わせて頂きます…!   (2018/4/16 20:21:41)

赤夜 鏡霞はぁ…!?って…澪雨…やん…(刀をおろして)びっくりした…。   (2018/4/16 20:22:24)

冬原 澪雨./…ふぇ…?(恐る恐る目を開ければ、彼の姿見。)き、鏡くん…(彼の名前口に出せば、ホッとした表情になり)   (2018/4/16 20:26:00)

赤夜 鏡霞よかった…。鍵かけとけボケっ!!何かあったらどうするんだ。(普段は鍵をかけない自分。しかし恋人が一人でいる場合は別だ)   (2018/4/16 20:28:33)

冬原 澪雨./ごめんなさい…(彼の言葉にこくん、と頷き)…大丈夫だよー、勝手に入って来て僕の事襲う人なんて居ないってー…(へらり、と笑えば、ソファから立ち上がり、彼に抱き付き)   (2018/4/16 20:32:49)

赤夜 鏡霞そういう事じゃねぇだろっ!!もう少し危機感持てよ…。(相手を抱きしめて)   (2018/4/16 20:35:01)

冬原 澪雨./危機感かぁ…(少し考える仕草を見せ)…鏡くん居ないときは持つ様にする…でも、鏡くん居るときは守ってくれるんやろ……?(微笑むと首傾け、抱き付く力強くし)   (2018/4/16 20:38:15)

赤夜 鏡霞俺がいるときは守るけど…。危機感持たねぇなら…常時護身用にチャカ持たせるからなっ…!!(相手を抱きしめてキスをして)   (2018/4/16 20:39:21)

冬原 澪雨./僕…物騒な物持ちたくないよ…?(聞き慣れない言葉に、僅かに眉寄せ)…んっ…ふ……(ゆっくり目閉じ乍キス受け)   (2018/4/16 20:42:22)

赤夜 鏡霞じゃあ…今度からちゃんと…危機感もつか、すぐ俺に連絡しろっ…   (2018/4/16 20:43:00)

冬原 澪雨./わかった、僕危機感持つよ…!(刻々と頷き、ぐっ、と拳握って)…鏡くんに助けて欲しい…時は電話する。後、お話したい時も。(真っ直ぐ彼の瞳見詰。)   (2018/4/16 20:46:13)

赤夜 鏡霞それなら…許す…。(強く言いすぎたことを後悔して)   (2018/4/16 20:47:20)

冬原 澪雨./ね、僕今日浴衣なんだぁー♪(彼から少し離れ、腕広げれば、“どう?”と)   (2018/4/16 20:49:46)

赤夜 鏡霞よく似合ってる…。可愛い…。(相手の頭を撫でて)   (2018/4/16 20:51:53)

冬原 澪雨./ほんまぁ?ありがとう!(浴衣の袖で口許隠し乍、妖艶に微笑み)   (2018/4/16 20:56:15)

赤夜 鏡霞可愛いよっ…俺嘘言ったことないだろ…?(にこっと笑い)   (2018/4/16 20:56:47)

冬原 澪雨./うんっ、確かに無いね、!(刻々頷き、彼にもう一度抱き付き)   (2018/4/16 21:00:39)

赤夜 鏡霞だから大丈夫やろ…?(なんて言えばキッチンに行き)そう言えば前俺の手料理が食べたいって言ってたろ?何か作ってやるよ。   (2018/4/16 21:02:01)

冬原 澪雨./わぁ、やったぁ!(小さくガッツポーズすれば、彼見詰。)…うーん、鏡くんの得意料理がいいなっ!(嬉しそうに微笑み)   (2018/4/16 21:07:42)

赤夜 鏡霞食べられないものとかあったら聞いとくけど…?   (2018/4/16 21:10:26)

冬原 澪雨./あー…えと、ナッツ類がアレルギーでさぁ…ちょっとでも食べたら死ぬ……。(眉下げ乍、説明し)   (2018/4/16 21:13:18)

赤夜 鏡霞了解…。(なんて言えば料理をはじめる)   (2018/4/16 21:14:19)

冬原 澪雨./………♪(ソファに座り、彼が料理する姿を後ろから嬉しそうに眺め)   (2018/4/16 21:16:45)

赤夜 鏡霞ほら…。できたぞ…。(と相手を呼びテーブルにスープとオムライスを置き)   (2018/4/16 21:20:15)

冬原 澪雨./わぁ…美味しそう…(料理を見れば、瞳輝かせ)…いただきます、(手を合わせ、頭下げれると、ゆっくり一口食べ)   (2018/4/16 21:26:09)

赤夜 鏡霞あ…もう食べたんか…。落書きせんでよかったと?(ケチャップを持ったままきょとんとして)   (2018/4/16 21:27:33)

冬原 澪雨./ぁわ…まだ端しか食べてないから書いて~?(急いで飲み込むと、お皿差し出し)   (2018/4/16 21:30:19)

赤夜 鏡霞了解…(ケチャップで器用に相手の似顔絵をかいて、したの方にハートマークと相手の名前を書き)ほい出来た。   (2018/4/16 21:33:07)

冬原 澪雨./似顔絵上手や!(瞳丸くすると、ハートマークに目が行き)…は、はーと…恥ずかしいんやけど……(ぽんっ、と音が出る程一気に赤くなり)   (2018/4/16 21:37:19)

赤夜 鏡霞そう…かな…(少し照れて)俺らしかいねぇから大丈夫。   (2018/4/16 21:38:28)

冬原 澪雨./ふふ、ありがと。(目許緩め微笑み)じゃあ、改めていただきます…(もう一度手合わせると、少し大きく口を開け食べ)   (2018/4/16 21:43:38)

赤夜 鏡霞どうぞ召し上がれ…(さっき言いすぎたのもあり、相手が嬉しそうに笑ってくれればこちらも嬉しそうに見守り)   (2018/4/16 21:45:19)

冬原 澪雨./んふふ…おいひぃ~…(幸せそうに頬緩めれば、何時もより垂れた目で彼見詰。)   (2018/4/16 21:51:25)

赤夜 鏡霞しっかり食べて大きくなったもらわないとな。(にこっと笑って)   (2018/4/16 21:54:02)

冬原 澪雨./これ以上大きくなりたない…(むす、とすると、一口分掬い、“鏡くんも食べる?”と首傾。)   (2018/4/16 21:57:18)

赤夜 鏡霞なんでだよ…?(相手の言葉に尋ねる)いや…いい…。後で食べるもんあるし…。   (2018/4/16 21:58:29)

冬原 澪雨./身長要らないし、体重増やしたくない……(頬膨らまし)初めての“あーん”してあげたいなって思って。(彼の言葉聞けば、“要らない?”と良い、掬ったオムライス食べ)   (2018/4/16 22:01:36)

赤夜 鏡霞増やしても俺ちゃんと担げるから大丈夫だぜ…?健康的な方が俺は好きだけどな~。(なんて言って後ろから抱きしめて)   (2018/4/16 22:03:09)

冬原 澪雨./う…だぁって……お肉付いて、ぷにぷにになっちゃう…(後ろから回って来た手を握り)…鏡くん……   (2018/4/16 22:09:12)

赤夜 鏡霞なってもいいからちゃんとたべろって…倒れたらやだし…。(後ろから抱きしめたまま頬にキスして)   (2018/4/16 22:10:16)

冬原 澪雨./んっ…分かった……(こくんと頷き、また一口食べ)…味より、ちゅーに気が行っちゃうでしょ…?(頬赤く染、)   (2018/4/16 22:16:17)

赤夜 鏡霞別にいい…。味が不味かろうが栄養は変わんねぇよ…。(そういえば後ろから相手の浴衣に手を入れて)   (2018/4/16 22:17:38)

冬原 澪雨./ん…ぁ…ちょっと…!(浴衣の中に入って来る手に瞳丸めると、“だめ…ちゃんと食べれない…”と)   (2018/4/16 22:22:59)

赤夜 鏡霞じゃあ…早く食べてくれよ…。(なんていえば相手が食べているあいだに自分も浴衣に着替えて)   (2018/4/16 22:24:19)

冬原 澪雨./ん、わかった…(後少しだけ残った、スープとオムライスを食べ切り、“ご馳走様でした…”と手を合わせ)…シンクに入れておくね?(食器をシンクに運び)   (2018/4/16 22:29:35)

赤夜 鏡霞りょうかーい…。(部屋の奥から返事をすれば相手の方へ行き)じゃーん。俺も着てみた。似合ってるか?   (2018/4/16 22:30:26)

冬原 澪雨./はゎ…すっごく似合ってる!モデルさんみたい、!(瞳輝かせると、ふわりと可愛らしく微笑み)   (2018/4/16 22:33:24)

赤夜 鏡霞ホント…?俺エロく見える?(なんていって挑発して)   (2018/4/16 22:36:02)

冬原 澪雨./うん、色気が増した気がする。(こくん、と頷き、“それが…どうかしたの?”と首傾。)   (2018/4/16 22:38:37)

赤夜 鏡霞もぉ…よか…ホント鈍いっちゃけん…(膨れれば自分だけ寝室に行きベッドに顔を伏せる)   (2018/4/16 22:39:47)

冬原 澪雨./な、何っ…僕なんか悪い事した…?(彼を追い、ベッドに上がれば、彼に抱き付き)   (2018/4/16 22:42:15)

赤夜 鏡霞なんもなかっ…(すねたまま相手に背を向け)   (2018/4/16 22:43:01)

冬原 澪雨./何やのー…ごめんてぇ……(抱き付いた儘、彼の背に顔埋。)   (2018/4/16 22:45:21)

赤夜 鏡霞なんもなかって…(とりあえずまだ拗ねるまね)   (2018/4/16 22:46:53)

冬原 澪雨./今日…鏡くん誘う為に浴衣着たんよ…でも、上手く誘えんくて……(しゅんとすると、抱き付く力が少し強くなり)   (2018/4/16 22:51:03)

赤夜 鏡霞…俺…そんなガンバらんくても…いつでも欲しいばい?やけん…俺も…誘ってみたかったと…。ごめん…。   (2018/4/16 22:53:04)

冬原 澪雨./謝らんといてや、?鏡くんだって…誘ってみたい時はあるやろうし……(こくんと頷くと、彼の頬に一瞬少し触れる口付けし)   (2018/4/16 22:55:34)

赤夜 鏡霞んっ…ふっ…ありがと…。綺麗ばい…。(なんて言えば相手の身体を起こし相手の浴衣をずらして花魁のような肩出しの状態にして)   (2018/4/16 22:57:19)

冬原 澪雨./あ、あのっ…無理せんくても…!(肩出しになると、潤んだ目で見詰。彼の頬ゆっくりと撫。)   (2018/4/16 23:00:00)

赤夜 鏡霞よかと…。エロかね…(相手の浴衣に手を入れて相手の胸の飾りをつまんで)   (2018/4/16 23:01:33)

冬原 澪雨./((ちょっとお風呂入って来ます…15分程で出てくるんで、少し待ってて下さい…!(ぺこ、)   (2018/4/16 23:03:31)

赤夜 鏡霞((了解です))   (2018/4/16 23:03:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬原 澪雨./さんが自動退室しました。  (2018/4/16 23:24:06)

おしらせ冬原 澪雨./さんが入室しました♪  (2018/4/16 23:33:09)

赤夜 鏡霞((おかえり))   (2018/4/16 23:33:40)

冬原 澪雨./((御待たせしました…!遅くなりすみません!   (2018/4/16 23:33:48)

赤夜 鏡霞((大丈夫大丈夫ゆっくりでいいけんレスちょうだい))   (2018/4/16 23:36:19)

冬原 澪雨./えろいのは…鏡くんも一緒…ぁんっ…!(ぴくんと肩跳ねさせると、熱っぽい目で見詰。)   (2018/4/16 23:38:35)

赤夜 鏡霞可愛かね…(そのまま相手を倒して脚を絡めて)   (2018/4/16 23:39:30)

冬原 澪雨./んわっ……(押し倒されれば、彼の首に腕回し引き寄せ、唇に口付け)   (2018/4/16 23:44:29)

赤夜 鏡霞んっ…ふぅ…(相手自身に自分の自身の布越しにすりつけて)   (2018/4/16 23:48:03)

冬原 澪雨./んっ…ぁ…だめ……浴衣、汚しちゃ…(ふるふると首を振ると、言葉とは裏腹に、自分からも擦り付けてしまい)   (2018/4/16 23:51:25)

赤夜 鏡霞やって脱いだら着てくれた意味がなかよ…?汚れたら…新しいの買ってやけん…。いいやろ…?(なんて言いながらこすり付け続けて)   (2018/4/16 23:53:11)

冬原 澪雨./なら…んぅっ…僕に似合うの、鏡くんが選んで…?…ひぁ…あっ……(彼の手握り、妖艶に微笑むと、限界が近いのか体震え)   (2018/4/16 23:59:52)

赤夜 鏡霞分かった…選んであげるけん…一緒こんまま気持ちよくなろ…?(なんて言えば擦り付ける速度を速めて)   (2018/4/17 00:00:55)

冬原 澪雨./うんっ、ありがと……(嬉しそうに微笑み)…も、だめ…イく…イ、く……ぁあんっ、!(びくんと体跳ねさせれば、欲を吐き出し)   (2018/4/17 00:07:36)

赤夜 鏡霞可愛い…よくできたね…。(なんて言えばあいての浴衣の裾をまくって手を入れれば相手の自身を触り始めて。欲を吐き出したあとなのでくちゃくちゃと水音を立てて)   (2018/4/17 00:13:10)

冬原 澪雨./ぁうっ…待って…イったばっかぁ…!(彼の自身を擦る手掴むと、ふるふる首を振。)…音聴こえちゃ…恥ずかしぃ……(片方の耳を枕に押し付け、もう片方は耳で塞ぎ、顔赤く染、)   (2018/4/17 00:20:00)

赤夜 鏡霞じゃあ…やめよっか…(意地悪く手を止めて)   (2018/4/17 00:21:17)

冬原 澪雨./…鏡くんの意地悪……(涙目で見詰れば、顔近付け、唇に口付け)   (2018/4/17 00:24:20)

赤夜 鏡霞んっ…だめばい…ちゃんとおねだりせんと…。(にこっと笑い)   (2018/4/17 00:26:52)

冬原 澪雨./鏡くん…僕の事…イかせて……?(彼の手握り、ぐい、と自分の方に引き)…鏡くんの手で…擦ってイかせて欲しか……(彼の頬に口付け)   (2018/4/17 00:31:40)

赤夜 鏡霞よく言えました…(再度相手自身を握ればちゅくちゅくと音をたてながらしごいて)   (2018/4/17 00:32:38)

冬原 澪雨./んぅ、あっ…!出ちゃ…ふぁあ、!(彼の手をぎゅっと握り乍、白濁を吐き出し)…いっちゃった…ぁ……(彼見詰め、ふにゃりと微笑。)   (2018/4/17 00:38:55)

赤夜 鏡霞いっぱい出たね…(美味しそうに舐めて)   (2018/4/17 00:40:16)

冬原 澪雨./((すみません、明日早いのでそろそろ寝ます…今日は楽しかったです、ありがとうございました!(にこ/頭下げ)では、また御相手お願いします…!   (2018/4/17 00:41:13)

おしらせ冬原 澪雨./さんが退室しました。  (2018/4/17 00:41:29)

赤夜 鏡霞((お疲れ様))   (2018/4/17 00:42:08)

おしらせ赤夜 鏡霞さんが退室しました。  (2018/4/17 00:42:12)

おしらせ冬原 澪雨./さんが入室しました♪  (2018/4/18 20:09:15)

冬原 澪雨./((はぁ…大部屋辛くて此処来ちゃった……   (2018/4/18 20:10:35)

冬原 澪雨./((鏡くん来るかな…ロル回しとこ…   (2018/4/18 20:12:17)

冬原 澪雨./お邪魔します…鍵閉めてっと……(昨日彼から言われた通り、玄関の鍵を閉め)…昨日は吃驚させちゃったから、起きてなきゃ……(ぽすんとソファに座れば、端末取り出し、彼にメールを送り)   (2018/4/18 20:18:56)

冬原 澪雨./((流石に毎日は会えないよね…(しゅん、)   (2018/4/18 20:33:39)

冬原 澪雨./((ちょっと放置…   (2018/4/18 20:35:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬原 澪雨./さんが自動退室しました。  (2018/4/18 21:39:40)

おしらせ赤夜 鏡霞さんが入室しました♪  (2018/4/18 22:04:44)

おしらせ冬原 澪雨./さんが入室しました♪  (2018/4/18 22:15:15)

赤夜 鏡霞((何かあったの?))   (2018/4/18 22:17:19)

冬原 澪雨./((ふぇ、?何が?(きょとんと見詰。)   (2018/4/18 22:18:07)

赤夜 鏡霞(ドアノブを回すと鍵がかかっている。)鍵かかってる…。来てんのかな…。(鍵を開けて中にはいる)只今。   (2018/4/18 22:18:19)

赤夜 鏡霞((大部屋ツライって書いてあるから))   (2018/4/18 22:18:34)

冬原 澪雨./………(待ってる内に昨日の寝不足が影響し、いつの間にか寝。)…っ……(物音が聞こえれば、小さく反応し、“鏡くん…”と寝言を漏らす)   (2018/4/18 22:21:08)

冬原 澪雨./((あー、いや…話せる人が居なくて…しかも人酔いしてたから、具合悪くなっちゃって……   (2018/4/18 22:21:55)

赤夜 鏡霞((大丈夫?無理しないでね。))   (2018/4/18 22:26:37)

赤夜 鏡霞(リビングに行けば相手が寝ている)ったく…。こんなところで寝てから…。(相手を抱えあげてベッドへ運び)   (2018/4/18 22:27:43)

冬原 澪雨./((ありがと、無理せず適度にやるね。(にこ)   (2018/4/18 22:27:53)

冬原 澪雨./…ん…?(抱き抱えられ運ばれる振動に、薄く目を開ければ、彼の姿が見。)…ふふ、お帰り。鏡霞……(ふわりと柔らかく微笑。)   (2018/4/18 22:31:37)

赤夜 鏡霞ただいま…。寝るならベッドで寝ろ…。風邪ひく…。(にこっと笑って相手をベッドに下ろせば、部屋着に着替えるために制服を脱ぎ始め)   (2018/4/18 22:32:56)

冬原 澪雨./だって…起きて迎えてあげたかったけど…昨日勉強したら寝るのが4時になっちゃって……眠くて…(半分閉じた目で彼見詰、彼の手握り)   (2018/4/18 22:38:43)

赤夜 鏡霞いいんだよ…無理しなくて…。眠い時はちゃんと寝ろ…。(相手の頭を撫でて)   (2018/4/18 22:39:47)

冬原 澪雨./ふふ、鏡くんの手…あったか…(嬉しそうに微笑むと、“隣に寝て…?”と)…それでも、会いたいから……   (2018/4/18 22:41:38)

赤夜 鏡霞まぁ…俺の場合血の気多いからな…。(そう言えば相手の言葉を聞き上半身裸のまま相手のとなりに横になり)   (2018/4/18 22:44:49)

冬原 澪雨./ちょっ…上の服着てよ…!(一気に顔が赤くなり、手で目を隠し)…ち、直視出来ないからぁ……(ぶんぶん首を振り)   (2018/4/18 22:48:59)

赤夜 鏡霞はぁ?俺が着替えてたのにお前が横に寝ろって言うけん中断してきたんやん。てか、普段俺の裸とか見慣れとぉやん…。(と声を荒げたあとにため息をつき、ジャージを羽織)   (2018/4/18 22:51:18)

冬原 澪雨./だ、だって…着替え終わってから来ると思ったんやもん…(目から手を外せば、一息つき)…な、なんか…僕みたいなもやしとは違うなぁって……(自分の体見、溜息吐き)   (2018/4/18 22:54:57)

赤夜 鏡霞お前がこいって言ったらどんな状態でもすぐ駆けつけるぜ?俺は。(にこっとわらい)もやしなんて言ったことねぇだろ?   (2018/4/18 22:56:16)

冬原 澪雨./ふふ、心強いなぁ…(彼に抱き付き、“でも、裸はあかんよ?鏡くんの裸は、僕だけのもの。”と)…鏡くんは言ってないけど、僕は何時も思てるんよ。   (2018/4/18 23:00:00)

冬原 澪雨./((あ、11時ぴったりだ♪(ふふ、)   (2018/4/18 23:01:06)

赤夜 鏡霞誰にもやらねぇよ…。心配しすぎ。(相手の頭を撫でて)俺そんなこと思ってねぇから…。そんなふうに言うなよ…。   (2018/4/18 23:02:29)

冬原 澪雨./凄く嫉妬するし、独占欲強いもん。(頬膨らまし、彼見詰。)…そう?ありがとう~…(嬉しそうに微笑むと、彼の頬に一瞬口付け)   (2018/4/18 23:08:37)

赤夜 鏡霞いいぜ…?そんな風にしてもらうの好きだし…。(にこりとわらい)んっ…お前はお前のままでいいんだぞ?   (2018/4/18 23:09:50)

冬原 澪雨./鏡くんは…僕位強い?(彼の手握り、恋人繋ぎをする。彼の目を真っ直ぐに見詰。)そうだよね、ありがとう……   (2018/4/18 23:15:10)

赤夜 鏡霞さぁな…。(軽くごまかして)そのままのお前が…俺は好きだぜ?   (2018/4/18 23:17:00)

冬原 澪雨./な、何それ、!教えてよ…!(瞳丸めれば、ゆさゆさと軽く揺。)…は、恥ずかしい……(顔隠すと、耳が赤くなるのが分かり)   (2018/4/18 23:20:17)

赤夜 鏡霞俺はさ…お前に自由でいてほしい…。だから…束縛はしない…。(と真面目な表情でいい)今更だろ。(赤くなった耳をアマガミし)   (2018/4/18 23:24:41)

冬原 澪雨./僕、束縛も好きなんだけどなぁ…でも、過度な束縛は嫌だね…(くす、と笑うと、彼の頬を手で包み)…ぁ…ん…耳やだ……(びくりと肩跳ねさせ)   (2018/4/18 23:28:26)

赤夜 鏡霞そう…なのか…。(少し考え)いやじゃねぇ…だろ…?(なんて意地悪を言って)   (2018/4/18 23:29:27)

冬原 澪雨./何考えてるのー、?(じーっと彼の顔見詰、首傾。)…いや……じゃない…(聞こえない位の声で呟き)   (2018/4/18 23:33:58)

赤夜 鏡霞いや…なんでもなか…。(にこっと笑い)だよな…。(そういえば耳の中に舌をねじ込んで)   (2018/4/18 23:36:41)

冬原 澪雨./ふふ、そっかぁ?(彼の言葉に、こくんと頷くと、ふにゃりと微笑み)…ひぅっ…ぁ、!(彼にぎゅっと抱き付き)   (2018/4/18 23:43:23)

赤夜 鏡霞ホントはこうして欲しかったんだろ…?(相手の耳を舐めながら相手の服に手を入れて)   (2018/4/18 23:45:02)

冬原 澪雨./あ、ぃや…えと…えっちな事を期待してた訳では…!(顔が真っ赤になると、必死に否定し)   (2018/4/18 23:47:42)

赤夜 鏡霞ふーん…そっか…。(手を止めて身体を起こしキッチンに向かう)腹減ったぁ。何食おっかなぁ~   (2018/4/18 23:50:07)

冬原 澪雨./あ、あの…!(キッチンへ向かう彼の手掴み、此方を向かせ)…お腹空いたなら…美味かもん、食べとーない…?(なんて言えば、熱っぽい潤んだ目で上目遣いに見詰。)   (2018/4/18 23:55:17)

赤夜 鏡霞……。よぉ言えたばい…。(優しくほほ笑みかけて深く口つけて)   (2018/4/18 23:57:59)

冬原 澪雨./ふふ…(彼の言葉に、嬉しそうな表情に成り)んぅ…んっ…(此方からも舌絡め)   (2018/4/19 00:02:34)

赤夜 鏡霞(舌を絡めながら服に手を入れ胸を触り)んっ…ちゅっ…くちゃ…   (2018/4/19 00:05:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬原 澪雨./さんが自動退室しました。  (2018/4/19 00:23:03)

赤夜 鏡霞((お疲れ様))   (2018/4/19 00:24:56)

おしらせ赤夜 鏡霞さんが退室しました。  (2018/4/19 00:24:59)

おしらせ赤夜 鏡霞さんが入室しました♪  (2018/4/20 22:16:10)

赤夜 鏡霞((来れる日はここに書き込みください。))   (2018/4/20 22:16:27)

おしらせ赤夜 鏡霞さんが退室しました。  (2018/4/20 22:16:33)

おしらせ赤夜 鏡霞さんが入室しました♪  (2018/4/20 22:21:16)

赤夜 鏡霞((最近、澪君にお会いできないですし、弟くんで入ってることが多いので、CCしてもらうのも心が痛いです。))   (2018/4/20 22:22:25)

赤夜 鏡霞((なので、弟くんで入っていてもCC可能な日か、移動が可能な日は事前にここで告知していただけると助かります))   (2018/4/20 22:23:17)

おしらせ赤夜 鏡霞さんが退室しました。  (2018/4/20 22:23:21)

おしらせ冬原 澪雨./さんが入室しました♪  (2018/4/20 23:57:44)

冬原 澪雨./((分かりました、事前に書かせていただきますね、!   (2018/4/20 23:58:39)

冬原 澪雨./((明日は、cc&移動、どちらもOKです、!…というか、初めから此方に来ますね。(にこ)   (2018/4/21 00:02:51)

冬原 澪雨./((えと…夜の6時~8時くらいには来れます、!6時に此処に見に来ますね、鏡くん居たら入ります。   (2018/4/21 00:04:11)

冬原 澪雨./((では、また。お休みなさい、。(にこ)   (2018/4/21 00:04:47)

おしらせ冬原 澪雨./さんが退室しました。  (2018/4/21 00:04:51)

おしらせ冬原 澪雨./さんが入室しました♪  (2018/4/21 21:13:11)

冬原 澪雨./((来るの遅くなっちゃった……来るかな…。   (2018/4/21 21:14:42)

冬原 澪雨./((ロル回しとくね、。   (2018/4/21 21:17:24)

冬原 澪雨./はぁっ…はぁっ…お邪魔します…(走って来た為息が上がっており、ゆっくりと鍵を開け入ると玄関に靴を揃え)…シャワー、借りちゃおうかな……(荷物をソファに降ろし、荷物をシャワールームに入ると、ぱさぱさと服を脱ぎ)   (2018/4/21 21:25:50)

冬原 澪雨./((あれ、荷物が多い…間違えた……   (2018/4/21 21:27:43)

おしらせ赤夜 鏡霞さんが入室しました♪  (2018/4/21 21:30:54)

赤夜 鏡霞((ごめん遅くなりそう。帰ったらすぐ来るね!))   (2018/4/21 21:31:44)

おしらせ赤夜 鏡霞さんが退室しました。  (2018/4/21 21:32:22)

冬原 澪雨./((あ、うん。わかった、!   (2018/4/21 21:35:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬原 澪雨./さんが自動退室しました。  (2018/4/21 22:12:02)

おしらせ冬原 澪雨./さんが入室しました♪  (2018/4/21 22:19:23)

冬原 澪雨./((落ちてた…   (2018/4/21 22:20:03)

冬原 澪雨./((11時頃、もう一度来るね、!   (2018/4/21 22:21:20)

おしらせ冬原 澪雨./さんが退室しました。  (2018/4/21 22:21:25)

おしらせ赤夜 鏡霞さんが入室しました♪  (2018/4/21 22:36:39)

おしらせ冬原 澪雨./さんが入室しました♪  (2018/4/21 22:50:15)

赤夜 鏡霞((こんばんは))   (2018/4/21 22:50:32)

冬原 澪雨./((鏡くん、!お帰り。(にこ)   (2018/4/21 22:51:51)

赤夜 鏡霞久しぶりだな…。   (2018/4/21 22:52:13)

冬原 澪雨./うん、ごめんね…中々会えなくて…弟ばっかりで……(眉下、泣きそうな顔に成。)   (2018/4/21 22:57:30)

赤夜 鏡霞いいよ…俺はもともと一人で生きてきた…。一人でも別に…(目をそらし)   (2018/4/21 23:00:30)

冬原 澪雨./じゃあ…何、別れるの…?(うつ向けば、静かに涙流。)   (2018/4/21 23:05:45)

赤夜 鏡霞そんなわけねぇじゃん…。一人でも我慢できるからあやまんなくていいって言ってんだし…。(どうも自分が思っている以上に相手に伝わってないと思えば悲しそうに)   (2018/4/21 23:08:08)

冬原 澪雨./なんだ…そういう事…。(顔を上、安心した様に微笑むと、その場に倒れ)   (2018/4/21 23:11:54)

赤夜 鏡霞うぉっ…おい…。(相手を抱きとめて)だいじょぶか?   (2018/4/21 23:12:38)

冬原 澪雨./はぁっ…大丈夫…ちょっとふらついただけ……(立ち上がろうとするも、足に力が入らず)   (2018/4/21 23:18:59)

赤夜 鏡霞大丈夫じゃねぇじゃん…(相手を担ぎ上げベッドにおろし)   (2018/4/21 23:20:59)

冬原 澪雨./あ、ありがと…(ベッドに下ろして貰うと、自分の腕に爪を立て跡が付く程きつく握り)   (2018/4/21 23:24:49)

赤夜 鏡霞な、なにやってんだお前!!(すぐに腕をはがして)どういうつもりだよ   (2018/4/21 23:25:39)

冬原 澪雨./もう嫌なんだ、こんな自分…人に迷惑掛け続けて……(涙を流し乍、ぽつりと呟き)ごめんね、こんな事言ったら…嫌われるって分かってるのに……   (2018/4/21 23:29:13)

赤夜 鏡霞俺はそんなことで嫌ったりしねぇ…。だからそんなこと言うなよ…。   (2018/4/21 23:31:10)

冬原 澪雨./ありがと…鏡くんが僕の恋人で良かった……(涙流し乍少し微笑むと、彼に手伸。)抱き締めて…キスして…いっぱい愛して……   (2018/4/21 23:35:04)

赤夜 鏡霞いいけど…少し休んだほうがえぇんじゃなかと?(心配そうに)   (2018/4/21 23:37:35)

冬原 澪雨./それもそっか…じゃあ少し休むから…その間抱き締めて…?(彼の服の裾をきゅっと握ると、真っ直ぐ見詰。)   (2018/4/21 23:40:12)

赤夜 鏡霞いいよ…(となりに横になり相手を抱きしめ)   (2018/4/21 23:41:47)

冬原 澪雨./ふふ…あったかぁ…(抱き締め返すと、ゆっくり目閉。)   (2018/4/21 23:46:01)

赤夜 鏡霞よかった…。(かわいいななんて思いながら頭を撫でて)   (2018/4/21 23:48:24)

冬原 澪雨./鏡くんとくっついてるの…気持ち良い…好き……(囁く様に言、彼に更にくっつき)   (2018/4/21 23:51:11)

赤夜 鏡霞そうか…そう言ってもらえて俺も幸せだ   (2018/4/21 23:52:29)

冬原 澪雨./ほんま、?鏡くん幸せに出来たっ…(嬉しそうに微笑むと、“まだまだ幸せにするもん”と)   (2018/4/21 23:57:56)

赤夜 鏡霞うん…楽しみにしとる…。(相手を強く抱きしめ)   (2018/4/22 00:00:44)

冬原 澪雨./幸せ…どうやれば良いんだろ…抱き締める、それは普通過ぎか…キスする、でもあんまりするとキス魔だと思われる…(何て言い乍唸り筒考え)   (2018/4/22 00:03:35)

赤夜 鏡霞何言ってんだお前…。ちゃんと休まなきゃダメだぜ?   (2018/4/22 00:08:38)

おしらせ冬原 澪雨./さんが退室しました。  (2018/4/22 00:15:24)

おしらせ冬原 澪雨./さんが入室しました♪  (2018/4/22 00:15:32)

冬原 澪雨./((ちょっと入り直しました…(ぺこ、)   (2018/4/22 00:16:18)

赤夜 鏡霞((おかえり))   (2018/4/22 00:18:00)

冬原 澪雨./あ、えと…何でもないよ、!(首をぶんぶん振り)…鏡くんは、何をしたら幸せ……?(本人に聞くのが早いと思ったのか、目見詰乍聞。)   (2018/4/22 00:20:31)

赤夜 鏡霞愚問だな…。一緒にいられれば…それでいい…。   (2018/4/22 00:21:40)

冬原 澪雨./ほんま、?じゃあ…一生離さんといて…?(なんて言い、強く抱きつくと、“大好き…”と)   (2018/4/22 00:27:20)

赤夜 鏡霞離すわけねぇじゃん…。(大好きと耳元でささやき)   (2018/4/22 00:30:41)

冬原 澪雨./ひぁ…ずるいなぁ、鏡くん……(ぴく、と反応すると、へらりと笑い乍頬赤く染。)   (2018/4/22 00:37:34)

赤夜 鏡霞休まなくて平気か?(頭を撫でて)   (2018/4/22 00:37:52)

冬原 澪雨./大丈夫、十分休んだ…もうふらふらも無くなったで…?(気持ち良さそうに擦り寄、頬緩め)   (2018/4/22 00:41:29)

赤夜 鏡霞よかった…。安心したらなんか眠くなってきた…。お前抱きしめたまま寝てぇ…。(なんて相手に伝えて)   (2018/4/22 00:42:55)

冬原 澪雨./良えよ…?僕も抱き締めた侭寝て欲しい……(なんて言うと、ぎゅっと抱き付き)…なぁ、お休みのキス…したい……(顔を赤らめ乍言えば、彼の胸にぐりぐりと顔埋め)   (2018/4/22 00:48:06)

赤夜 鏡霞もちろん…。おやすみ…ちゅっ…(軽くキスをすれば相手を強く抱きしめて)   (2018/4/22 00:50:23)

冬原 澪雨./んっ…お休み…大好きやで…。(自分からもキスすれば、ゆっくり目閉。)   (2018/4/22 00:53:22)

赤夜 鏡霞((ごめんなさい。明日はもう少し早く来ますね))   (2018/4/22 00:53:47)

冬原 澪雨./((大丈夫ですよ、ゆっくりで。遅くても会えれば嬉しいんで…(にこ)…明日も会いますか?   (2018/4/22 00:54:49)

赤夜 鏡霞((冬原さんがよければぜひ))   (2018/4/22 00:55:16)

冬原 澪雨./((僕は良いですよ、時間指定していただければ。   (2018/4/22 00:56:06)

赤夜 鏡霞((21時には来れると思います!))   (2018/4/22 00:57:36)

冬原 澪雨./((分かりました、では21時に来ますね。(こく、)…有難う御座いました、お休みなさい…(手ふりふり)   (2018/4/22 00:58:59)

赤夜 鏡霞((おやすみなさい))   (2018/4/22 00:59:27)

おしらせ赤夜 鏡霞さんが退室しました。  (2018/4/22 00:59:32)

冬原 澪雨./((お休みなさい、また明日。(にこ、)   (2018/4/22 01:00:54)

おしらせ冬原 澪雨./さんが退室しました。  (2018/4/22 01:01:05)

おしらせ冬原 澪雨./さんが入室しました♪  (2018/4/22 21:03:51)

冬原 澪雨./((…今晩和ー、!   (2018/4/22 21:05:03)

おしらせ赤夜 鏡霞さんが入室しました♪  (2018/4/22 21:06:38)

赤夜 鏡霞((おそくなった。ごめんなさい))   (2018/4/22 21:07:00)

冬原 澪雨./((全然遅く無いよ、大丈夫、!(くす、/撫)   (2018/4/22 21:08:36)

赤夜 鏡霞(仕事から帰り誰もいないはずの室内に入る。そのまま風呂場に行き返り血を負傷した傷からしみた血でまみれた制服を脱いでかごに放り込みリビングに行き)   (2018/4/22 21:12:56)

冬原 澪雨./はぁ…怪我しちゃったな……(彼の為に料理を作ったが、あまり慣れてない為、包丁で指を切ってしまい)…カットバン貼ったけど…痛っ……   (2018/4/22 21:17:30)

赤夜 鏡霞なっ…お前…なにやって…(身体中ケガをしたまま相手の方に駆け寄り)ケガしてんじゃねぇか…なにやってんだ。無茶すんな…。   (2018/4/22 21:21:30)

冬原 澪雨./何って…鏡くんこの前僕の為に料理作ってくれたから…御返しにって……(彼の言葉に目伏せると、“ごめんね…”と)   (2018/4/22 21:25:23)

赤夜 鏡霞大丈夫だけど…ちょっと見せろ…。(相手の手をつかみ絆創膏を外す。傷口に手をかざせば傷が治っていき)まだ痛えか?   (2018/4/22 21:28:05)

冬原 澪雨./あ、えと……(自分の手見、瞳丸め)…い、痛くない…大丈夫。ありがと…!(微笑むと、彼の唇に口付け)   (2018/4/22 21:30:45)

赤夜 鏡霞んっ…あんま無茶すんなよ…。(何て言えば自分が傷を晒しっぱなしだったことに気づき焦るが、相手は特に気づいてもいなさそうなのでそそくさとまた洗面所に向かい)   (2018/4/22 21:33:21)

冬原 澪雨./鏡くん…その傷、どうしたの…?(彼の背に話し掛ける。先程から気が付いて居たが、聞くのが怖かったのだ。)…また僕…?   (2018/4/22 21:35:48)

赤夜 鏡霞気づいてたのかよ…ちげぇ…俺がへましただけだ…お前のせいじゃねぇから気にすんな…。(にこっと笑えば血で汚れ引き裂かれた制服をゴミ袋に放り込み)   (2018/4/22 21:40:18)

冬原 澪雨./…っ……(彼に後ろから抱き付くと、彼の背中に頬当。)…鏡くん……(目閉、消えそうな声で彼の名前を呼。)   (2018/4/22 21:45:23)

赤夜 鏡霞どうしたんだ…?この前見せたろ…。俺の傷はすぐ治る…。心配いらねぇ…。(優しく語りかけるようにいい)   (2018/4/22 21:48:01)

冬原 澪雨./分かってる…分かってるけど…(呟く様に言えば、彼に抱き付く力を少し強くし)…離れたくない……   (2018/4/22 21:49:55)

赤夜 鏡霞離れろなんて言ってねぇだろ…?(困ったようにいい)   (2018/4/22 21:52:07)

冬原 澪雨./言ってないよ…でも…どうしても不安が消えなくて……。(小さい声で言うと、“抱き締めて、。”と)   (2018/4/22 21:56:50)

赤夜 鏡霞分かった…もしかしたら…ちょっと服に血ぃつくかも…。ごめんな…。(後ろからぎゅぅっと抱きしめて)   (2018/4/22 21:58:42)

冬原 澪雨./良いよ、鏡くんと一緒に…汚れてあげる。(悪戯に微笑むと、“一緒にお風呂入る…?”と)   (2018/4/22 22:03:02)

赤夜 鏡霞いいぜ…?そういえば一緒はいったことなかったよな…。(ニコッと笑い首を縦に振り)   (2018/4/22 22:05:46)

冬原 澪雨./何、入りたかった…とか?(口に手当て、驚いた様な仕草を見せ)   (2018/4/22 22:08:06)

赤夜 鏡霞一緒に入りたかったとかやなくて…お前に誘ってもらえたことが嬉しかったんだよ。   (2018/4/22 22:08:56)

冬原 澪雨./ふふ、そう?じゃあ、入ろっか。(なんて言えば、上の服のボタンを外し)   (2018/4/22 22:11:18)

赤夜 鏡霞あぁ…(服を脱いで相手に手を差し出し)   (2018/4/22 22:14:22)

冬原 澪雨./何この手…握るの、?(きょとんとし乍、此方も手差し出し、ぎゅっと握り)   (2018/4/22 22:16:15)

赤夜 鏡霞いこっ…(手を取れば風呂場に相手を誘導し)   (2018/4/22 22:17:50)

冬原 澪雨./あ、うんっ…(手を少し強く握ると、彼の後ろをついて行き)   (2018/4/22 22:19:22)

赤夜 鏡霞意外と広いだろ…?(と言えば椅子を指差し)座れよ…。洗ってあげる   (2018/4/22 22:20:24)

2018年04月04日 20時52分 ~ 2018年04月22日 22時20分 の過去ログ
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