「【学園】王様ゲーム【ハンデあり】」の過去ログ
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2018年03月24日 16時16分 ～ 2018年04月24日 17時27分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが退室しました。 (2018/3/24 16:16:51) |
| おしらせ | > | 遠山悟♂２年さんが入室しました♪ (2018/3/30 21:39:32) |
| 遠山悟♂２年 | > | 【こんばんわ～】 (2018/3/30 21:39:39) |
| 遠山悟♂２年 | > | 暇だなぁ(夕食を食べ終わり特にやることもなく食後の運動にと思い校内を散策してるとふと教室の前を通りかかり暇だしちょうどいいやと思い入室。入室すると誰もいず電気をつけて近くのソファーに座ってサイコロをいじって暇を潰しつつ誰か来ないかなぁなんて思う) (2018/3/30 21:40:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遠山悟♂２年さんが自動退室しました。 (2018/3/30 22:01:02) |
| おしらせ | > | 遠山悟♂２年さんが入室しました♪ (2018/3/30 22:01:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遠山悟♂２年さんが自動退室しました。 (2018/3/30 22:22:37) |
| おしらせ | > | リリィ♀退魔法使さんが入室しました♪ (2018/3/31 21:49:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリィ♀退魔法使さんが自動退室しました。 (2018/3/31 22:10:24) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2018/4/8 00:00:48) |
| 新堂雄太♂２年 | > | さて……今日は誰かいるかな？ （所用も終えて暇になった時間。ふと、自宅に帰る前にいつもの教室へと足が向く。いつもサイコロゲームが行われていて女性を辱め、貶めるための教室。誰かいるかという期待を込めて扉を開くも中には誰もおらず、ため息をついてドアを閉める。まぁ……誰も居ない方が正常で、誰かがいる方がレアケースなので実のところそこまで落胆はしていなかった。部屋を歩いておもむろにソファに座ると読みかけだった文庫本をカバンから取り出して栞の挟んであるページを開き、誰かがやってくるまで暇を潰すように本の世界に入り始めた） (2018/4/8 00:01:17) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【参加者募集中です】 (2018/4/8 00:06:20) |
| おしらせ | > | 立木 知香♀1年さんが入室しました♪ (2018/4/8 00:08:31) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【こんばんは。よろしくお願いしますね。】 (2018/4/8 00:08:44) |
| 立木 知香♀1年 | > | 【こんばんは、お相手よろしくお願いします！】 (2018/4/8 00:08:55) |
| 立木 知香♀1年 | > | 【NG8】 (2018/4/8 00:09:03) |
| 立木 知香♀1年 | > | 【NGやご希望の展開などありますか？】 (2018/4/8 00:09:22) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【NGは、スカと過度の暴力、くらいですかね。あとは流れで。知香さんはどうですか？】 (2018/4/8 00:10:04) |
| 立木 知香♀1年 | > | 【私もNGは新堂さんと同じです。展開も流れ次第で大丈夫です！では下記ロルに続けますね】 (2018/4/8 00:10:57) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【はい。改めてよろしくお願いします。】 (2018/4/8 00:11:19) |
| 立木 知香♀1年 | > | (サッカー部で噂になっていた王様ゲームができる部屋、知香も行ってみなよと男子部員に言われて楽しそうだなと単純な考えで部屋を訪れて。その部屋が本当はどんな部屋か知ることもなく)…失礼します…あ、新堂先輩！あの、この部屋って王様ゲームする部屋…ですよね？サッカー部の人に言われて来てみたんですけど(部屋にいたのは顔見知りの先輩で少し安堵したように緊張感のとけた笑みを浮かべると隣に座りながらここが目的の部屋か聞いてみて) (2018/4/8 00:15:30) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ん……やあ、知香ちゃんか。お久しぶり、この部屋で会うのは初めてだね。（一人で本を読みながら暇を持て余していたところ、静寂を破って下級生で顔見知りの女の子が教室に入ってきた。知香の顔を見ると微笑んでそう言いながら、話を続ける） そうだよ。ここはよく、何人かで王様ゲームを楽しむための教室。ほら、そのための道具も揃ってるよ？ （そう言いながら机の上に備え付けられた小箱からサイコロをいくつか取り出して机の上に転がして見せる） あ、普通の王様ゲームと違って、サイコロでするんだけどね……とりあえず、そっちに座ったら？ （と、自分の向かいのソファを指さしながら、爽やかな笑顔で知香にそう告げた） (2018/4/8 00:19:14) |
| 立木 知香♀1年 | > | 間違ってなくて良かったです…楽しいとこだから行った方がいいよって言われて来たんです(読者の邪魔をして悪かったかな、と少し思うも先輩は微笑んでくれていて安心し。言われて部屋を見回せばいろんな道具やコスプレ衣装なんかもあり、あれを使って遊ぶのか…と未知の物事に興味津々で)サイコロですか…あ、はい。あっちですね(普通は割りばしだな、など考えていると向かいのソファにいくよう言われて素直に対面のソファに移動し座って) (2018/4/8 00:26:18) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 楊枝とか割りばしとか、毎回用意するの面倒だしね、傷がついちゃったりすると目印になるし。サイコロならいつでも平等に勝負できるからね。（と、本当は不正をしているにも関わらず臆面もなくそんなことを言いつつ、机の上に転がった二つのサイコロをソファに座った知香の前に放り投げて言う） さて……こうやって知香ちゃんとお話してるのも楽しいけど、楽しいと評判の王様ゲーム、折角だからやってみる？（にこりと微笑みながら自分もポケットからサイコロを二つ取り出して、知香に提案する） (2018/4/8 00:29:23) |
| 立木 知香♀1年 | > | なるほど、確かにそうですね。わざと目印をつけておくとか…そうなるとこの部屋の常連さんが有利になっちゃいますもんね(先輩の言うことはもっともで、不正をしないために…と差し出されたサイコロにまさか仕込みがあるなんて考えもせず、テーブルに転がったサイコロを手に取るとにこりと笑みを浮かべ)はい、ぜひお願いします！一緒に楽しみましょうね？(準備が整ったとなるともうあとはスタートするだけ、気合いをいれるように小さく、よし、と一言いうとサイコロを転がして) (2018/4/8 00:35:09) |
| 立木 知香♀1年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2018/4/8 00:35:15) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (6 + 2) = 8 (2018/4/8 00:35:42) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ん、まずは俺の勝ち、だね。（知香に続けてサイコロを振る。知香の目が２だったので、まず勝利は決まっていたが一応、互いのサイコロの目を確認してから勝ちを宣言すると、続けて最初の命令を言う） じゃあ……最初は、知香ちゃんの好きな男性のタイプでも教えてもらおうかな。見た目と性格……あと、今付き合ってるお相手がいるのかも聞いちゃおうかな。さ、どうぞ？ （まずは初戦なので、答えやすいソフトな命令を選んで伝え、知香がどんな答えを返すのか待つことにした） (2018/4/8 00:38:17) |
| 立木 知香♀1年 | > | 2ですか…幸先悪いですね(転がしたサイコロは赤い丸が２つ並び一番最小の数で肩を落として残念そうにし)私の好きなタイプ…ですか？えっと、とりあえずお付き合いしてる人はいません。好きなタイプは…そうですね、しっかり筋肉がついてる人が好きです。その人が何か夢中なことがあってまっすぐ頑張っているとさらに好きになっちゃうと思います(最初だからか簡単な命令に内心ホッとしながら改めて自分の好きな男子のことを考えてみる。特定の誰かが思い浮かんだわけではないが、素敵だなと思う男性増強を思い浮かべながら命令に答えて) (2018/4/8 00:45:26) |
| 立木 知香♀1年 | > | 【ごめんなさい、増強→像です;】 (2018/4/8 00:45:53) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【はい（笑）】 (2018/4/8 00:46:04) |
| 新堂雄太♂２年 | > | なるほど、しっかり筋肉の付いてる男の人が好きなんだね。知香ちゃんって、筋肉フェチ？ （そういえば、知香は運動部のマネージャーをしていたな、などと思い返しながら何度か頷く） それと、目標に向かって頑張ってる人が好きなんだね。うんうん、真っすぐで知香ちゃんらしい好みだね。（と、素直な知香の性格を思い出して納得する。自分はそれに当てはまってるだろうか、などということが一瞬頭に浮かぶがすぐ止めにして、机の上に転がったサイコロを拾い上げると、そのままもう一度放り投げた） それじゃ次のゲーム、いこうか？ (2018/4/8 00:50:17) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (2 + 4) = 6 (2018/4/8 00:50:21) |
| 立木 知香♀1年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2018/4/8 00:50:58) |
| 新堂雄太♂２年 | > | また俺の勝ち、だね。（自分が６を出した時点で勝ちは決まっていたが、一応知香の目を確認してから価値を宣言し、そのまま次の命令を言う） さて……じゃあ次の命令はどうしようかな……。うん、そしたら次は、知香ちゃんのファーストキスのシチュエーションでも教えてもらおうかな。どういう状況で初めてキスをしたのか……出来るだけ詳しく教えてもらえるかな？ （にこりと笑いながら、先ほどの命令よりは難易度が高い……羞恥の度合いの高い命令をあえて選んで伝えた） (2018/4/8 00:53:28) |
| 立木 知香♀1年 | > | え、えっとフェチってほどじゃないですけど…でもある方がいいかなって思います(サッカー部のマネージャーになったのはまた別の理由があったりするが、しかし男の人のしっかりした上半身をみるとときめいてしまうのは事実で)私まだ男の人とお付き合いしたことないので偉そうなこと言える立場じゃないですけどね(理想は語ったもののまず自分がステキな女性にならなきゃな、なんて思いながらサイコロをふるとまたしても負けてしまい、残念そうにうつむき)ファーストキスですか？え、えっと…その、ちゃんとしたキスはしたことないです…小学校のときに男の子に突然キスされちゃって、それくらいです(まだ付き合ったことがないゆえに当然キスをしたこともなくて、小学生の時のことを含めていいものかと思いながら当時を思い出すと少し恥ずかしそうに目を伏せて笑い) (2018/4/8 00:58:54) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ああ……まだお付き合いをしてキスしたことはなかったんだね。ごめんごめん、まだ高一だもんね。（自分を基準に考えて当然あると思い込んだ自分が恥ずかしい。一年生ならまだしたことがない子の方が多い可能性まであるだろう。） そっか、小学生のときにいきなりされちゃったんだね。それは羨ましい男の子だね。（くすくすと、冗談っぽく、恥ずかしそうに笑っている知香を面白そうに笑いながら見つめる。……まだキスもしていないような女の子のことを、これから毒牙にかけようとしている。そのことに倒錯した興奮を覚えながら、次の命令はどうしようか……などと心中で案を巡らせつつ、サイコロを握るのだった） じゃあ、次のゲームにいこうか？ (2018/4/8 01:03:48) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (3 + 5) = 8 (2018/4/8 01:03:53) |
| 立木 知香♀1年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2018/4/8 01:05:27) |
| 新堂雄太♂２年 | > | また俺の勝ち。これで三連勝かな？ じゃあ次は、そうだね……知香ちゃんのことをマッサージでもしてあげようかな。（と、当然のように三回戦も自分が勝つと、あらかじめ決めていた内容の命令を淀みなく告げるのだった） いつもは部活動でマッサージしてるほうでしょ？ 今日は俺がサービスしてあげるよ。靴と靴下を脱いで、仰向けになってソファに寝てごらん？ 時間は……５分間にしようか。（少しだけ下心を感じさせるような命令。なるべく厭らしくないように言うと、ポケットからスマホを取り出してタイマーを５分にセットすると、知香がソファに横たわるのを待つのだった。） (2018/4/8 01:09:50) |
| 立木 知香♀1年 | > | 付き合ってる子とかはいますけど、私はまだで…キスってどんな感じなのかも分からないです(まだまだ初な部分も多く、そういうことを知りたいという気持ちもあるものの、機会がないのが現状で。目の前の先輩が心のなかで何を考えているのか知るはずもなく、ゆるゆると首をふって笑みを浮かべていて)あのあとみんなにからかわれて大変でした…私とキスできるの、先輩も羨ましいんですか？(笑顔で話を聞いてくれている先輩に、冗談めかして言いながらサイコロをふるとまた負けてしまいうぅと小さく唸り)マッサージしてくださるんですか？普段は私がやる革ですからなんだか新鮮ですね…私が負けたのになんだか特しちゃった気分です。じゃあお願いします(負けたのに気持ちよくしてもらえるなんてラッキーだな、と内心思いながら靴と靴下を脱いでソファに仰向けに寝転び、先輩に下心があるなんて思わずにマッサージを楽しみにしている様子) (2018/4/8 01:13:06) |
| 立木 知香♀1年 | > | 【前半部一応お返事しましたが流してマッサージ部分のお返事だけでも大丈夫です！】 (2018/4/8 01:13:58) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【了解しました。】 (2018/4/8 01:14:14) |
| 新堂雄太♂２年 | > | さて、それじゃあいくよ。（知香がソファに横たわったのを確認すると、自分も知香の横に膝をついて座り、まずは知香の腕を取る。袖のYシャツのボタンを外して腕を露出させると、片手を恋人繋ぎにして知香の腕を伸ばすと、もう片方の手で知香の腕、二の腕を優しく、時には強く揉みしだいていく。やはり運動部のマネージャ―をしてても女の子だな。男の腕よりもずっと柔らかい、などと思いつつ、丹念に知香の腕をマッサージする） 痛かったら言ってね？ 力加減には好みがあるからね。 （にこりと微笑みながら、片手を終え、そしてもう片方の手とマッサージを続けていく） (2018/4/8 01:17:32) |
| 立木 知香♀1年 | > | ぇっ、あ、はい…(袖のボタンが外れて日焼け止めクリームのお陰で焼けていない腕が露出し、そこまでは想定内だっだが、突然恋人繋ぎになると戸惑い顔が赤くなって。だがそのままマッサージが始まるとすぐに恥ずかしさよりも気持ちよさが勝り、体の緊張がとけてリラックスしていき)んっ…先輩お上手ですね…とっても気持ちいいです(腕の疲れが解されていくようで幸福のため息をつくと片手のマッサージが終わったのをみて自らもう片方の腕を差し出し)これが罰ゲームでいいんでしょうか… (2018/4/8 01:22:51) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ま、たまにはそういうのもいいんじゃない？ （そう言いながら腕のマッサージを終えると、次は足。両方のふくらはぎの筋肉を丁寧にもみほぐすと、今度は太ももに手が移っていく） ……マッサージの邪魔になるから、ちょっとだけ失礼するね？ （そう言いながら、知香のスカートを当然のようにずらして、太ももに手を当てる。ずらしたスカートは上がりすぎて、知香のショーツが少しだけ見えてしまっているが、寝ている知香からは気づかないかもしれない。最も、見えているにせよ見えていないにせよ、羞恥心は感じるかもしれないが。そして、太ももを揉みしだく手は、少しずつ少しずつ、上に登っていく……） (2018/4/8 01:27:08) |
| 立木 知香♀1年 | > | え？ぁ、えっと…分かり、ました(先輩に身を委ねて脱力仕切っていると先輩の手は両足へと向かい、特に気にはしていなかったが突然スカートが少しずらされて下半身に入る風が増えると驚きまた顔が赤くなって。ショーツが見えていたらどうしようと焦りながら目を反らして先輩の方を見ないようにし、口元に手をあてる。残念ながらショーツは見えてしまっていてスカートの下から白いクロッチ部分がちらりと出ており)んっ…先輩…あ、の…きもちいい、です(マッサージはとても気持ちいいのだが徐々にその手がショーツへと近づいている気がして、しかしそれを指摘するのはマッサージをしてもらっているのに失礼ではないかという心理が働くと言い出せずじまいに終わる。時折甘い声が混じりながらされるがままに体を触られているとショーツのなかはじんわりと暖かくなり、全身の熱も上がってきて) (2018/4/8 01:34:18) |
| 新堂雄太♂２年 | > | そう？ それはよかったよ。あと一分くらい……かな？ （少しずつ、少しずつ知香の太ももをマッサージする手は登っていき……やがて、小指の先が知香のショーツのクロッチの部分を掠るようになる。おそらく、わざとではないのだろうな、という程度の頻度で、小指の先端が知香のショーツの中心部分に縦に刺激を与える。少しずつその頻度は多く、また、触り方も掠るくらいからたまに擦るという風になることもあり、強くなっていく） 気持ちよくなってくれてよかったよ。声も、ずいぶん気持ちよさそうだし、ね……。 (2018/4/8 01:38:48) |
| 立木 知香♀1年 | > | (マッサージをする先輩の手はとうとう完全にスカートの中に入り込んでしまっていて、たがそれを指摘するのも失礼だと思ってできずにいて。その間に先輩の小指が微かに下半身の割れ目部分にあたる。そのときに体験したことないような痺れに近い何かが体を巡って、体がﾋﾟｸﾘと無意識に震えて。最初は掠める程度だったものが何度も何度も割れ目を刺激するようになると未知の甘い痺れに体がﾌﾞﾙﾌﾞﾙと反応しだし、甘い声も漏れそうになって。必死に声をおさえ涙目になりながら先輩のほうをみて)せ、んぱい…っ、んっ…あと…どれく、らい…てすか？ (2018/4/8 01:44:41) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ん……あと３０秒くらいかな。どうしたの？ ごめん、ちょっと痛いかな……？ （知香の辛そうな、切なそうな顔を見ると……その顔の理由を分かっていながらそんなことを言い、優しく、ゆっくりと、知香の太ももを揉む。それと同時に小指の横の部分はもう完全に知香のショーツにあたっており、知香の太ももを揉むと同時に、ゆっくりとだが強い刺激が送り込まれてしまうこととなるのだった） このくらいならどう……？ 気持ちいい……？ （と、口だけは優しく、笑み……見ようによっては意地悪な笑みを浮かべながら、知香の蕩けた顔を見つめながらマッサージを続け……ようやくそこでスマホのアラームが鳴り響くのだった） (2018/4/8 01:50:21) |
| 立木 知香♀1年 | > | い、いえ…と、ても…きもちいい、んですけど…んっ…んんっ、先輩、そ、こっ(口を抑えて甘い声を出さないようにしているのに、何度も割れ目に小指があたると我慢できずに声が漏れてしまう。先輩が笑みを浮かべたと同時に太ももが強く揉まれ小指が浸入してくるように割れ目に強くあたるとﾋﾞｸﾝｯと体が跳ねて感じてしまい。小指か当たったクロッチは既にじんわりと湿っているようで)はぁ…はぁ…せ、んぱい……んっ…き、もち良かったです…ありがとうございます…(ようやくなるアラーム。息を荒くしながら最後の含みのあるような笑みについて聞いてみようとするがこれも含めて罰ゲームなのかもしれないと思うと聞けないままで。結局お礼だけいうも脱力し蕩けた体ではソファから起き上がれずにいて) (2018/4/8 01:57:47) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ……大丈夫？ マッサージが気持ちよすぎて腰砕けになっちゃったかな……？ （そう言いながら、知香の身体を強引に抱きかかえるようにしてソファに座りなおさせてやると、自分は元の席に戻ってサイコロを指先で摘まむ。……完全に蕩けている顔の知香を見て、経験はなくても身体は敏感なのだな、と内心でほくそ笑みながら、指先のサイコロを弄びつつ、振らずに続けていう） ちょっと待つね。知香ちゃんの準備が出来たら、次のゲームにいこうか。 (2018/4/8 02:01:43) |
| 立木 知香♀1年 | > | ぁ…ありがとう、ございます。先輩の、マッサージ…きもち、良すぎて…なんだか体が熱くなっちゃいました(先輩に体を起こされるもまだ力は入らずにソファよりかかるようにしながら座っていて。こんな姿を正面に座って改めて見られるとまた恥ずかしくなり息があがり頬を染めながら誤魔化すように微笑んで)もう大丈夫です。次のゲームいきましょう！(早く自分のペースを取り戻さなければなと考えながらサイコロをまたふって) (2018/4/8 02:05:49) |
| 立木 知香♀1年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2018/4/8 02:05:52) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (1 + 1) = 2 (2018/4/8 02:06:09) |
| 新堂雄太♂２年 | > | あらら、負けちゃったよ。しょうがない、命令をどうぞ？ （にこりと、ショックを受けたふうでもなく、知香に命令をするように促す。このサイコロでは稀に負けてしまうこともある。それがイカサマを気づかれにくくする要因にもなっているので、当然のように負けを受け入れると、知香の命令を待つのだった） (2018/4/8 02:07:24) |
| 立木 知香♀1年 | > | えへへ、やっと勝ちました(仕込まれたサイコロにも関わらず先輩よりも大きな数字をだし、自分が奇跡的に勝ったなんて露知らず嬉しそうに微笑んで。そうやって買ってしまったことにより、サイコロに細工があるなどますます思わなくなっていき)じゃあ、あの…お水をいただけませんか？さっきのマッサージで…体が熱くなってしまって(未だに体のほてりは収まりそうになく水が飲みたいと先輩にお願いして) (2018/4/8 02:09:28) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 水？ 折角勝ったのに、そんなことでいいんだね。えーと、確か……。（と、教室の隅に設置されている小型の冷蔵庫に歩いていくと、その中から500mlのミネラルウォーターのペットボトルを取り出し、机に戻ると知香に手渡す） はい、どうぞ。随分顔が火照っちゃってるね……そんなにマッサージ、気持ちよかったんだ？ （意味深に笑顔を浮かべると、ペットボトルを受け取って顔を火照らせている知香のことをにやにやと笑いながら見つめるのだった） (2018/4/8 02:12:22) |
| 立木 知香♀1年 | > | ありがとうございます、先輩(微笑みながらペットボトルを受けとると蓋を開けて二口ほど水を飲んで。それでも体のほてりは完全に収まらなかったが幾分か落ち着いてきて)だ、だって…先輩の指が…(ニヤニヤと笑う先輩に対して指がショーツに当たっていたといいかけるも先程の甘い痺れを思い出してしまって顔が赤くなりふるふると頭をふって先輩にばれないうちにとサイコロを手にし)と、とにかく、次にいきましょう！ (2018/4/8 02:16:00) |
| 立木 知香♀1年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2018/4/8 02:16:03) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (6 + 6) = 12 (2018/4/8 02:16:23) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ん、今度は俺の勝ちだね。さて……。（アクシデントはあったものの、またもや当然のように勝つと、次の命令はどうしようか迷う。少し考えていると、机の上に置いてあるペットボトルが目に付いて、何かを思いつく） それじゃあ次は、この水を、俺が知香ちゃんに飲ませてあげるよ。それだけ。簡単でしょ？ （そんなことを意味深に言いながら、知香の隣のソファまで歩いていき腰かけると、ペットボトルの蓋をねじって開け始めるのだった） どういう飲まされ方をしても、抵抗はしないこと。いいね？ （ペットボトルの蓋を半分ほど開けたところで、念を押すように知香の顔を見ながら確認するように言う） (2018/4/8 02:20:38) |
| 立木 知香♀1年 | > | お水ですね、分かりました(ペットボトルの水を飲ませてくれるというまた罰ゲームにならなさそうな内容に簡単に頷いて。隣にきた先輩の動きを見守りなからどうやって飲ませてくれるんだろうと不思議に思い)え…？は、はい…でも痛いのは止めてくださいね？(妙な確認をする先輩にますます不思議だと思いながら、なんだか変な威圧感もあって暴力的なのは嫌だと念をおして) (2018/4/8 02:25:09) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 大丈夫大丈夫、痛くはないよ……じっとしてればね。（やはり意味深にそんなことを言うと、蓋を開けたペットボトルの中の液体を、知香に飲ませるのではなく自分の口に含む。……そして、そのまま知香の身体をソファに押し倒し上から覆いかぶさるように抱きしめると、知香の唇に自らの唇を強引に重ねて……知香の口内にペットボトルの水をゆっくりと、口移ししていく。知香がむせないように時間をかけて、ゆっくりと少しずつ自分の口内の水を知香の口内に移していき……最後は必要もなく舌を差し込んで知香の口内を蹂躙し、一滴残らず自らの口内の液体を知香の口内に移し終えると、唇を離して知香に問いかける） 美味しかった……？ （知香の口内の横から漏れ出た液体を指先で拭いつつ、意地悪にそうつぶやく） (2018/4/8 02:30:23) |
| 立木 知香♀1年 | > | じっとしてればいいんですね？じゃあ…ぇっ？！せんぱ…んっっ(とりあえず抵抗せずにいればいいんだなと理解すると、なぜか先輩が水を飲みはじめてやはり不思議そうにしていると突然先輩が覆い被さってきてソファに倒れこんでしまいそのまま唇を奪われて)んっ…んんっ…んー…んぅっ、んっっ(少しずつ少しずつ口内に注がれる液体、溢さないようになんとか全て飲む終えコクンと喉を鳴らしたと同時、先輩の舌が口内に浸入してきて中をかき回しはじめて。次第にまた口内は液体で満たされていくが、それは水ではなく互いの唾液が混じりあったもので、口内を蹂躙され尽くしてやっと唇が離れると二人の唾液をまたコクンと飲み干し)せ、せんぱい…！あ、の…美味しかった…です、けど…先輩とキス、しちゃった…(意地悪な笑みをウカベル相手に涙目になりながら叫ぶもいきなり行われた経験のないキスにまた顔を赤くして)つ、次です！次いきましょ！(キスをしたという事実が急に恥ずかしくなり、それを隠すためにまたサイコロをふって) (2018/4/8 02:38:47) |
| 立木 知香♀1年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2018/4/8 02:38:51) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (1 + 4) = 5 (2018/4/8 02:39:34) |
| 新堂雄太♂２年 | > | また俺の勝ち……今日はツイてないね、知香ちゃん。 （慌ててサイコロを振った知香に合わせて、元の席に戻るのも面倒になり、自分も知香の隣に座ったままサイコロを振る。そして当然勝つと、次の命令を言う） じゃあ……そうだね、知香ちゃんが週に何回くらいオナニーをしてるのか、教えてもらってもいいかな？ あ、それとついでに、どういう想像をしながらしてるのかも教えてもらおうかな……。できるだけ詳しく、お願いね？ （と、かなり卑猥な命令を、何でもないことのように尋ねる。どんどん命令はエスカレートしていき、もう終わりも近いかな、などと思いながら） (2018/4/8 02:44:40) |
| 立木 知香♀1年 | > | うぅ、私まだ一回しか勝ってないですよ(負けるのが当然だなんて思うはずもなく次の命令を聞くと一気に難易度が上がった命令に体の熱はまた上昇して)え、あ、あの…その……お、なにー…は……週、二回くらいで……えっと、あの…いつも、部室で先輩に…襲われちゃうのを……想像、してます…(先輩のことをもはやまともに見れなくなってしまい目を反らして表情が見えないようにしながら、言葉を区切りつつ命令に従って自慰のことを口にし。そうやって話していると触られてもいないのに体はまた熱くなってきて下半身が疼いてしまい) (2018/4/8 02:50:14) |
| 新堂雄太♂２年 | > | へぇ……週に２回、ね……。それで、何？ 部室で先輩に襲われるのを想像……？ 知香ちゃんって、無理やりされるのに興奮するタイプなんだ……？ （にやにやと厭らしい笑みを浮かべながら、知香の答えに対して意地悪な突っ込みを入れる） へー……まだしたことないのに、知香ちゃんって結構えっちな想像をしてるんだね……具体的に、想像の中の知香ちゃんはどんなことされちゃうの……？ (2018/4/8 02:52:59) |
| 立木 知香♀1年 | > | 【ごめんなさいそろそろ眠気がきておりまして…30分頃に〆てもよろしいでしょうか？】 (2018/4/8 02:54:03) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【了解しました。自分もそのくらいには終わりにしたいところです。】 (2018/4/8 02:54:38) |
| 立木 知香♀1年 | > | 【ありがとうございます！ではなるべく早くロルかきますね】 (2018/4/8 02:55:05) |
| 立木 知香♀1年 | > | そ、それは…は、い…そうです(マッサージとキスで火照らされた体では卑猥なやり取りに抵抗感な薄れていて、先輩の質問に素直に答えてしまっていて)あの、その……先輩に無理やり押さえつけられて…胸を触られてり…あの、中を…かき回されたり……それ以上のこととか、されてるのを…想像してます(具体的に思い描いていることを口にだすと、もう勘弁してくださいと潤んだ目で先輩をみつめ) (2018/4/8 02:58:33) |
| 新堂雄太♂２年 | > | なるほど、そんなにえっちなことを想像してるんだね……ふふ、じゃあ、次のゲームにいこうか。（またもや意味深に微笑むと、おそらく最後のゲームになるであろうゲームに入るため、机の上のサイコロを指先で摘まんで、そのまま転がすのだった） (2018/4/8 03:00:28) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (3 + 2) = 5 (2018/4/8 03:00:31) |
| 立木 知香♀1年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2018/4/8 03:01:23) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 今回も俺の勝ちだね……。じゃあ、今回の命令は、知香ちゃんの願望を、叶えてあげること、にするよ……。（そう言うや否や、隣に座っている知香の身体をソファに押し倒して馬乗りになると、Yシャツのボタンを引きちぎって胸を露出させ、ブラもずらすと豊満な両胸をあえて強く、鷲掴みにしてしまう） ……こうやって、無理やりされる想像をいつもしてたんだ……？ 厭らしいね……。（知香の両胸を円を描くように揉みしだきながら、意地悪に囁く） (2018/4/8 03:03:01) |
| 立木 知香♀1年 | > | ぇ…？先輩、なんて…っ！！ぁっ！ま、まって先輩、こんな…っ、んんっ、んっ…ぁっ、や、ダメっ(一瞬先輩の言うことが理解できなかったが、直後無理やり押し倒されて馬乗りにされ、あっという間に胸が晒されてしまうと抵抗する間もなくて。すでにピンと硬くなった乳首はﾌﾙﾌﾙと震えているようで胸を強く揉まれると乱暴なはずなのにすぐ感じてしまって)ぁっ…ぁ、んっ…そ？それは…ん、んんっ…んぁっ(体の熱は高まり欲望はどんどん押さえられなくなってきて、いっそ犯して欲しいと言ってしまおうかと頭によぎるが、まだ理性が残っているのか口にはせず。だが口から漏れる言葉は確実に糖度があがっていて) (2018/4/8 03:07:53) |
| 新堂雄太♂２年 | > | こういうのが好きだったんだね、知香ちゃんは……。願望が叶って、どんな気分……？ （あえて「犯されている」感を出すために少し乱暴に知香の胸を揉みしだきつつ……乳首を指先で摘まむ。乳首はすでに硬くしこっており、弾力のあるそれを時間をかけて指先で苛めると……、もう片方の手は知香の下半身へと伸びていき、乱暴にショーツの中に指先を差し込んで、わざとくちくちという水音を立てながら知香のヴァギナを苛め始める） おやおや……こんなに乱暴にされてるのにトロトロにして……変態だね、知香ちゃんは……。 (2018/4/8 03:12:27) |
| 立木 知香♀1年 | > | ひ、ぁっ…んぅっ…ぁっ……せ、んぱぃ…わ、たし……きもち、いぃ…せんぱいに、犯されて……んっぁっ…きもちい(ずっと想像していた無理やり犯されるという場面、胸を弄られﾋﾞｸﾋﾞｸと震えながらもう我慢もできなくなってしまって、ついに犯されて気持ちいいと吐露してしまい。割れ目に指が挿入されいやらしく水音が響き始めるとまたﾋﾞｸﾝｯと背中を反らして犯される快感に喜び愛液があふれでてきて)せ、んぱぃ…へんたい、で…いぃ、から…んんっ、んぁ…ぁっ…おかし、て……ください… (2018/4/8 03:17:44) |
| 新堂雄太♂２年 | > | おやおや……遂におねだり……？ いいよ……そこまで言うなら、犯してあげるよ……。 （知香のヴァギナはもう十分すぎるほど濡れそぼっており、例えこれが初めてだとしても挿入に支障はきたさないだろうと考え、知香のショーツを抜き取ると、知香の足を大きくM字に開き、間に入り込んでそそり立ったペニスを知香のヴァギナに押し当てる。そして、特に許可を取ることもなく、ヴァギナに宛がったペニスを少しずつ進めていき、知香の初めてを本当に無理やり犯すかのように無言で奪ってしまう） 流石に……キツいね……。（流石に初体験だけあって知香のヴァギナは硬く、抜き差しを繰り返しながら奥へと少しずつ進めていき、処女膜を破ると、そのまま一気に一番深い部分まで差し込んでしまう） ほら……全部入ったよ……。望み通り、犯されちゃってるね、知香……。 (2018/4/8 03:22:37) |
| 立木 知香♀1年 | > | ぁ…せんぱい…それが、入って……っ！！ぁあっ！！ぁ、んんっ んーっっ んぁぁ せ、んぱ、ぃっ(M字開脚させられ恥ずかしい格好だと思ったのもつかの間熱く硬くなった彼処がゆっくりと中に浸入してきて初めての感覚に最所こそ痛みを感じるもすぐに快感の方が勝っていき、また声は甘く蕩けたものになって)せ、んぱいに…はじめて…奪われちゃった…っん、んぁっ ひ、ぅっ(どんどん中に彼処が入り込むのを感じながら最後に一気に奥まで突き立てられるとﾋﾞｸﾝｯと体を反らして快感に溺れて)せ、んぱい…もっと、もっと…きもちよ、く…してください… (2018/4/8 03:29:11) |
| 新堂雄太♂２年 | > | こんなふうに無理やり犯されて、感じちゃってるんだね……いいよ、もっと激しく犯してやるよ……。（少しだけ口調を荒げると、知香の両腕を掴んで頭の上で押さえつけつつ、本当に強引に犯しているかのように抵抗できなくしてから、遠慮なく知香の膣内にペニスを打ち付け始める。その動き方は初めての女の子にするような動き方ではなかったが、知香の身体をむさぼるかのように一心不乱に腰を打ち付ける。教室内に腰と腰がぶつかり合う音を響かせながら、何度も何度も、知香のヴァギナの一番深い場所まで犯しつくすのだった……） (2018/4/8 03:32:37) |
| 立木 知香♀1年 | > | ぁ…は、い…もっと…おかして、ください……っぅ！(腕を拘束されてますます動けない状況になり追い詰められていく感覚になぜかさらに体は興奮して。その状態で彼処が抜き差しされ始めると新たな快感に目を見開きﾋﾞｸﾝｯと体が跳ねて)ぁっ、ぁんっ んぁっ、ぁっ ぁんっ ぁぁっ！(何度も激しく体を拘束されながら奥まで彼処を突き立てられるとその度に体はﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯと快感に喜び、両足で先輩に必死にすがり付きながらただあえぎ声をあげ、もう絶頂しそうになっていて) (2018/4/8 03:37:16) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 激しく知香の身体を貪りつつ、知香の唇に吸い付く。知香の口内に無理やり舌を差し込んで口内を蹂躙して、知香の尊厳を奪うように口内も膣内も激しく、強く犯し続ける。）はぁ、はぁ……もうすぐ出る……。このまま、一番深いとこに出してやるからな……！ （やがて、自らの絶頂が近くなると、ラストスパートと言わんばかりに知香のヴァギナを本気で犯し始める。そして、知香の身体の一番深い場所にペニスを押し付けたまま絶頂を迎えると……知香の子宮に大量の精液を注ぎ込む。びくんびくんと知香の身体の中でペニスが何度も跳ね、知香の身体を征服したかのように、白色液が何度も注ぎ込まれていく……） (2018/4/8 03:41:57) |
| 立木 知香♀1年 | > | ふ、んんっ ん、む(もはや先輩に犯され続けるだけで理性などとっくに崩壊しており、ただただ先輩から与えられる強引な快楽を受けながら喘ぎ舌を絡めて)きてっ んんっ、せ、んぱいっ なかっ なかにっ だしてっ んぁっ、ぁぁっ っ、んっっ ひぁああぁっっ！(よりいっそう激しくなった腰の打ち付けに膣から頭までを揺さぶられるようで頭の中までとけてしまうと先輩が逝くのと同時に逝ってしまい、ドクドクと子宮に声域が注がれるのを感じながらﾋｸﾋｸと体を痙攣させて)ぁ…ひぁ…はぁ…はぁ…せ、んぱい…(結合したままぎゅっと抱きつくとさらに先輩を求めるように唇を重ね、そのまま二人は体を重ね続けるのだった)〆 (2018/4/8 03:47:49) |
| 立木 知香♀1年 | > | 【ごめんなさい駆け足ですがいつ寝てしまうか分からないので〆さけていただきました…】 (2018/4/8 03:48:14) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2018/4/8 03:48:18) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【いえいえ、遅くまでありがとうございました。】 (2018/4/8 03:48:34) |
| 立木 知香♀1年 | > | 【お疲れ様でした、遅くまでありがとうございました。とっても気持ち良かったです】 (2018/4/8 03:48:50) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【知香さん、凄く良かったです。また機会があったら、お相手お願いします。】 (2018/4/8 03:48:55) |
| 立木 知香♀1年 | > | 【ありがとうございます。こちらこそまた御会いできるのを楽しみにしております。】 (2018/4/8 03:49:24) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【それじゃあ、今日はありがとうございました。また、是非。おやすみなさい】 (2018/4/8 03:49:33) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが退室しました。 (2018/4/8 03:49:39) |
| 立木 知香♀1年 | > | 【ではそろそろこの辺で…またお会いしましょう。お休みなさい】 (2018/4/8 03:49:58) |
| おしらせ | > | 立木 知香♀1年さんが退室しました。 (2018/4/8 03:50:04) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2018/4/10 00:31:33) |
| 新堂雄太♂２年 | > | さて、今日はどんなお相手が来るかな……と。（夜。リノリウムの床を歩く音を響かせながら、目的の教室に向かう。人が居ない静まり返った校舎には、足音がよく響く。暗がりの教室のドアの前に立ち、ノブを回して開くと、教室の電気を付ける。中には誰もいない……電気が付いていなかった時点でそれは分かっていたので落胆することもなく、中央に置かれたソファに向かって歩いていき、荷物を下ろして腰を降ろすと、ソファに深く腰掛けて誰か自分のお相手……可愛いらしい獲物がやってくるのをじっと待つことにした。） (2018/4/10 00:32:18) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【参加者募集中です】 (2018/4/10 00:35:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂雄太♂２年さんが自動退室しました。 (2018/4/10 00:55:48) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2018/4/10 00:56:25) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが退室しました。 (2018/4/10 01:12:03) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2018/4/10 01:12:04) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【参加者募集中です。】 (2018/4/10 01:12:13) |
| おしらせ | > | 高木雪菜♀３年さんが入室しました♪ (2018/4/10 01:18:47) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【こんばんはー。】 (2018/4/10 01:18:59) |
| 高木雪菜♀３年 | > | 【こんばんわ。ここのお部屋は移動とかはダメなのかしら？初参加であんまり上手じゃないものだから……。】 (2018/4/10 01:19:45) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【合意があればいいとは思いますが……どういう部屋をご希望ですか？】 (2018/4/10 01:20:32) |
| 高木雪菜♀３年 | > | 【この部屋のシチュそのままで待ち合わせ部屋で二人きりで出来たらなとか思ってたの。もちろん、貴方と……ダメかしら？】 (2018/4/10 01:22:06) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【いいですよ。移動しましょうか】 (2018/4/10 01:23:46) |
| 高木雪菜♀３年 | > | 【ありがとう。ごめんなさいね、わがまま言ってお部屋作ったから来てくれたら嬉しいわ。】 (2018/4/10 01:25:27) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【いいえ。こっちは落ちますね。】 (2018/4/10 01:25:37) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが退室しました。 (2018/4/10 01:25:41) |
| おしらせ | > | 高木雪菜♀３年さんが退室しました。 (2018/4/10 01:25:46) |
| おしらせ | > | 柴咲亮介♂3年さんが入室しました♪ (2018/4/11 21:59:46) |
| 柴咲亮介♂3年 | > | （塾の帰り、そのまま帰る気がなんとなくしなくて、裏門から学校の中へ。夜の旧校舎の中を慣れた様子で歩いている。教室のドアを開け、明かりをつけていく。）…とりあえず、しばらく待ってみるかな…（明るくなった部屋の中、ソファーに腰かけバックは前のテーブルに置いていく。） (2018/4/11 22:03:16) |
| 柴咲亮介♂3年 | > | 【こんばんは。少し待機してみます。】 (2018/4/11 22:03:53) |
| 柴咲亮介♂3年 | > | （鞄からスマホを取り出して、ライン、メールを一通りチャックするとテーブルの上の鞄の上に置いていく。ソファーから立ち上がり、部屋の奥にある冷蔵庫へ歩いていく。冷蔵庫からペットボトル入りの水を取り出すとソファーへ戻っていく。再び、こしをおろあｓ (2018/4/11 22:09:11) |
| 柴咲亮介♂3年 | > | （再び腰を下ろして、ペットボトルの蓋を開ける。一口、口に含み飲んでいくと、携帯を手にして画面に視線を移し、操作していく。）…日本代表、大丈夫かな…（呟きながら、ふと視線は入り口のドアの方へ向けていく。） (2018/4/11 22:12:14) |
| 柴咲亮介♂3年 | > | 【もう少し待機してみますね。】 (2018/4/11 22:22:17) |
| おしらせ | > | 柴咲亮介♂3年さんが退室しました。 (2018/4/11 22:26:37) |
| おしらせ | > | 高木雪菜♀３年さんが入室しました♪ (2018/4/12 00:58:39) |
| 高木雪菜♀３年 | > | 【こんばんわ。初心者なのでお部屋移動とかしても大丈夫でリードして下さると助かります。誰かお相手お願いしますーー。】 (2018/4/12 01:07:04) |
| おしらせ | > | 中谷 優♂1年 ◆AaLH8FmUsAさんが入室しました♪ (2018/4/12 01:15:57) |
| 中谷 優♂1年 ◆ | > | 【こんばんは。】 (2018/4/12 01:16:23) |
| 高木雪菜♀３年 | > | 【こんばんわ、初めまして。】 (2018/4/12 01:16:49) |
| 中谷 優♂1年 ◆ | > | 【まだ、いらっしゃいますか？】 (2018/4/12 01:17:16) |
| 中谷 優♂1年 ◆ | > | 【あ、初めましてです。】 (2018/4/12 01:17:44) |
| 中谷 優♂1年 ◆ | > | 【宜しく御願いしますね】 (2018/4/12 01:18:07) |
| 高木雪菜♀３年 | > | 【はい、よろしくお願いしますね。】 (2018/4/12 01:18:38) |
| 中谷 優♂1年 ◆ | > | 【このまま此処が良いですか？それともゆっくり出来るように移動しますか】 (2018/4/12 01:20:08) |
| 高木雪菜♀３年 | > | 【そうね、移動しましょうか。】 (2018/4/12 01:20:40) |
| 中谷 優♂1年 ◆ | > | 【移動先の希望等有りますか？】 (2018/4/12 01:22:06) |
| 高木雪菜♀３年 | > | 【ごめんなさい、ちょっと眠くなって来ちゃって……せっかく来て頂いたのにごめんね。おちるわ。】 (2018/4/12 01:24:06) |
| おしらせ | > | 高木雪菜♀３年さんが退室しました。 (2018/4/12 01:24:14) |
| 中谷 優♂1年 ◆ | > | 【わかりました。お休みなさいませ】 (2018/4/12 01:24:42) |
| おしらせ | > | 中谷 優♂1年 ◆AaLH8FmUsAさんが退室しました。 (2018/4/12 01:24:52) |
| おしらせ | > | 七瀬春海♀1年さんが入室しました♪ (2018/4/19 21:27:28) |
| おしらせ | > | 七瀬春海♀1年さんが退室しました。 (2018/4/19 21:27:44) |
| おしらせ | > | 七瀬春海♀1年さんが入室しました♪ (2018/4/19 21:27:46) |
| 七瀬春海♀1年 | > | 【こんばんは、お相手してくださる方いらっしゃいましたらよろしくお願いします】 (2018/4/19 21:28:07) |
| おしらせ | > | 山本慎司♂1年さんが入室しました♪ (2018/4/19 21:32:09) |
| 山本慎司♂1年 | > | 【こんばんは】 (2018/4/19 21:32:14) |
| 七瀬春海♀1年 | > | 【あ、言い忘れてましたが300字程度の中文希望です！】 (2018/4/19 21:32:47) |
| 七瀬春海♀1年 | > | 【こんばんは】 (2018/4/19 21:32:50) |
| おしらせ | > | 山本慎司♂1年さんが退室しました。 (2018/4/19 21:33:07) |
| 七瀬春海♀1年 | > | 【あらら、お疲れ様です】 (2018/4/19 21:33:30) |
| 七瀬春海♀1年 | > | ここで合ってるよね…？（とある学校の旧校舎、だれも使わないであろうその空き教室のドアをそっと開く。聞いた話によればこの部屋では度々王様ゲームが行われているとのこと。詳細は知らないが、なにやら楽しそうなので興味本位で覗きに来た次第だ。）今日は誰もいないのかな…（だが、教室の中は人っ子一人いなく閑散としていた。ちょっと残念そうな顔をしながらも、待っていればだれか来るかもしれない…と、置いてあったソファに腰を掛ける。しばらくしたら帰ろうと、暇つぶしにスマホゲームを立ち上げるのだった） (2018/4/19 21:35:05) |
| 七瀬春海♀1年 | > | 【すみません、300でなくとも200程度でも大丈夫です】 (2018/4/19 21:42:02) |
| おしらせ | > | 七瀬春海♀1年さんが退室しました。 (2018/4/19 21:53:39) |
| おしらせ | > | 七瀬春海♀1年さんが入室しました♪ (2018/4/19 21:53:43) |
| 七瀬春海♀1年 | > | 【すみません、部屋上げです】 (2018/4/19 21:54:00) |
| おしらせ | > | 七瀬春海♀1年さんが退室しました。 (2018/4/19 22:16:56) |
| おしらせ | > | 七瀬春海♀1年さんが入室しました♪ (2018/4/19 22:16:57) |
| おしらせ | > | 長谷川隼人♂3年さんが入室しました♪ (2018/4/19 22:18:31) |
| 長谷川隼人♂3年 | > | 【こんばんはー、中文位了解です。宜しくお願いします】 (2018/4/19 22:19:21) |
| 七瀬春海♀1年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2018/4/19 22:19:44) |
| 七瀬春海♀1年 | > | 【待機文おいてるので、続けれくれるとありがたいです】 (2018/4/19 22:20:31) |
| 長谷川隼人♂3年 | > | 【はい～。では、ちょっとお待ちを】 (2018/4/19 22:21:00) |
| 長谷川隼人♂3年 | > | （最近この頃ある教室に足を運ぶ。初めて参加してかなりはまった王様ゲームが原因だ。高学年になった今もそれだけが楽しみで毎日が仕方ない。今日もその教室にと行くと扉に手をかけてゆっくりと開けていく）おっ、これはタイミングが良いな？（開かれた扉を進み中にはいると一年であろう女の子が１人。良いタイミングに来たことについにやついてしまうが、そのまま扉を閉めると女の子の方へと近づいていく）こんばんは、ゲーム参加者かな？もしそうなら俺と勝負をしないか？（側に近寄るとスマホゲームをしてる女の子の隣に腰をかけると、ゲームについてお誘いを含んだ事を聞いてみる） (2018/4/19 22:27:01) |
| 七瀬春海♀1年 | > | (しばらくすると、ガラッというドアが開く音がした。一瞬びくついてしまったせいでスマホ音ゲーのコンボが途切れてしまう。若干恨めしそうに顔を上げると高学年であろう男子生徒が）こんばんは、はい…友達に聞いて来てみたんですけど誰もいなくて…是非お願いしたいです！（愛想のいい笑顔でそう答える。躊躇なしに女子の隣に腰をかけてくるあたり、女子の扱いには大分慣れているのだろう。なんとなく、胸の奥が高鳴るのを感じながら、ゲームの参加を快諾した） (2018/4/19 22:32:11) |
| 長谷川隼人♂3年 | > | ん？（こちらを見る女の子の顔がなんだか恨めしそうな表情に疑問を浮かべながら苦笑いを浮かべるが女の子の返事ににやりと笑みをする）OK。初めてが俺とはなんだか嬉しいな。はい、このサイコロを使うんだ。やり方は‥‥こうするのだよ（テーブルに置かれたサイコロを取ると自分のと相手のを渡す。相手の初めての相手だと思うと嬉しい気持ちが出てくる。まずはお手本とばかりに先にサイコロを転がしていく）あとは君の結果で勝負の結果が分かるね。あとは‥まあ好きに隼人でも長谷川でもよんでくれ（まだ聞いてなかった名前を思い出して先に簡単な自己紹介を交わす） (2018/4/19 22:39:27) |
| 長谷川隼人♂3年 | > | 【では、先に振らせて頂きます。あとあと、忘れてましたが汚い系がNGです】 (2018/4/19 22:41:04) |
| 長谷川隼人♂3年 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2018/4/19 22:41:29) |
| おしらせ | > | 七瀬春海さんが入室しました♪ (2018/4/19 22:46:47) |
| 七瀬春海 | > | 【すみません、パソコンフリーズしちゃったので一旦こっちからやります】 (2018/4/19 22:47:06) |
| 長谷川隼人♂3年 | > | 【了解です。ごゆっくりで構いませんからね】 (2018/4/19 22:47:48) |
| 七瀬春海 | > | ふふ、私もはじめてのお相手が先輩みたいな優しい人でよかったです（再び人懐っこい笑顔で答えると、男からサイコロを受け取る。その際わざと男と手が触れるようにするあざといモテテクを披露しながらも、何事もなかったかのように笑顔のままで。）分かりました、こう…でいいですか？（男のマネをしてサイコロを降る。）あ、私は七瀬でも春海でも好きなように…（サイコロの結果を見る前に名乗り、それからサイコロに目を向ける） (2018/4/19 22:51:32) |
| おしらせ | > | 七瀬春海さんが退室しました。 (2018/4/19 22:51:41) |
| 七瀬春海♀1年 | > | 【すみません、復帰です】 (2018/4/19 22:52:02) |
| 長谷川隼人♂3年 | > | 【はいー。了解】 (2018/4/19 22:52:27) |
| 七瀬春海♀1年 | > | 【それと、ルーム管理的にこの部屋にくる生徒はみんな顔見知り設定らしいので、次回から気を付けたほうがいいかもしれません】 (2018/4/19 22:52:37) |
| 七瀬春海♀1年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2018/4/19 22:53:22) |
| 長谷川隼人♂3年 | > | 【おっと、確かにそうでした。久しぶり過ぎて忘れてました。はい、気を付けます】 (2018/4/19 22:53:27) |
| 七瀬春海♀1年 | > | 【サイコロ忘れてましたｗ】 (2018/4/19 22:53:37) |
| 長谷川隼人♂3年 | > | 【はいw】 (2018/4/19 22:54:15) |
| 長谷川隼人♂3年 | > | そう言ってくれると嬉しいよ。（七瀬の言葉に頭をポリポリと掻いていく。サイコロを振られると出た目を確認して結果を見ると‥‥勝ったようだ）そうそう。おっ、俺の勝ちのようだな。悪いが命令をさせてもらうぞ？（命令を何にしようか考えるとふと、コスプレの服が置かれてる箇所に気づくと、これに決めてその場所に向かい、お目当てのコスプレの服を取ってからまたソファーに戻ると七瀬に差し出して）じゃあ、命令。このチア部の服に着替えてもらえる？もちろん、俺の目の前で隠さずにね（七瀬に命令をすると足を組み、腕を組ながらこれから行われる着替えを楽しみながら七瀬が着替え終わるのを待っていく） (2018/4/19 23:02:06) |
| 七瀬春海♀1年 | > | あっ…（サイコロに目をやると、僅差で私が負けていた。まあ最初は仕方ないか…と思い、どんな命令がくるのだろうかと相手のほうを素朴なまなざしで見つめる）はい、そういうルールですから（大丈夫ですよ、と明るく笑うが、席を離れる男を不思議そうに目で追う。男が向かったのはなにやらいろいろな衣装がかかっているところ。教室に入った時にはあまり気にかけていなかったが…）これに……分かり…っ！目の前で…ですか…（持ってきたのはチア部の衣装。これに着替えろという。すぐさま承諾しようと思ったが、目の前で、と言われ一瞬ひるんでしまう。なるほど、やはりそういう狙いの、しかも手慣れた男なのだ。身体が人知れず熱くなっていくのを感じる）…分かりました（素直に承諾すると、上着、ブラウス、スカートと脱ぎ、まずは下着に。それからチア部の衣装を着始めて。恥ずかしさからか他の何かか、顔はほんのり赤く染まっている。震える手を抑えながらチア衣装になって） (2018/4/19 23:09:50) |
| 長谷川隼人♂3年 | > | くくく‥‥（勝敗が決まり、此方の命令を聞いた瞬間に変わる表情につい笑う。目の前で行われる着替えをじっくり、その姿を堪能するように眺めていきながら記憶に刻み込んでいく）着替えが終わったなら次の勝負をしようか？まあ、座ってからやろう（自分の隣を手で叩きながら座るように促す。振ったサイコロを再び握り直すとまた振るう。次の結果はまだ分からないが、発情したかと思わせるほど顔が赤い七瀬を見ながらどうしてあげようかなと思ってしまう） (2018/4/19 23:18:56) |
| 七瀬春海♀1年 | > | （人前で、ほとんどコスプレみたいな衣装に着替えのがこんなに恥ずかしいとは思わなかった。未だドキドキする胸を抑えながら、その場にあった姿見で自分の姿をみる。ノースリーブにへそ出し、ミニスカのチア部の衣装。これで本当に応援していたのかと思わされるその姿を見て、再度胸の奥が疼くのを感じて）はい…次は負けませんよ！（気を取りなおそうと深呼吸し、まだ赤身は残るものの先ほどのような笑顔で相手を見ながら腰かけ、サイコロを手に取るとぎゅっと一瞬力を込めて転がす） (2018/4/19 23:23:17) |
| 七瀬春海♀1年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2018/4/19 23:23:22) |
| 長谷川隼人♂3年 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2018/4/19 23:23:36) |
| 七瀬春海♀1年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2018/4/19 23:23:48) |
| 長谷川隼人♂3年 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2018/4/19 23:23:57) |
| 長谷川隼人♂3年 | > | （最初のサイコロが引き分けになると、再び振りなおした結果‥‥また勝った。連勝の結果に満足そうにしながら）また俺の勝ちだね。さてさて、次は‥‥その出ているお臍を舐めさせて貰おう。もちろん、5分間の時間制限ね。じゃあ、俺が舐めやすいようにしてもらおうかな（新たな命令を伝えると舌をわざとペロッと出すと七瀬に早くしてねとか、急かすなどというちょっとした弄りをも交えていく） (2018/4/19 23:30:52) |
| 七瀬春海♀1年 | > | （次の結果は…引き分け！振り直しにかけるが、またもや負けてしまった。悔しそうに男を見て、次の命令を待つ。）お…おへそ…っ！？わ、分かりました…（おへそなんて今まで誰にも舐められたことがない。どのような感触なのか分からない恐怖と好奇心が入り交じる。おへそとはいえ、男子に素肌を舐められるのは恥ずかしいし、ちょっとの期待も感じてしまう。と、舐めやすい方法を考えていると急かされてしまう。慌ててソファに座る男の前に立つと、相手の頭を抱き寄せるようにおへそへと導いていって）こ、これで…いいですか？（相手を自ら、舐められるために導いているという事実に鼓動がはやくなって） (2018/4/19 23:36:27) |
| 長谷川隼人♂3年 | > | ほう、こんな風にしてくれるのは予想していたのと違っていたが、これは良いな（予想していたのはお臍を顔の近くに寄せるのだったが、自らの頭を臍に導くのは七瀬自身が舐めてって言っているように感じてしまう。舐める前に七瀬が離れないように腕を腰にと回すと、しっかりと抱き締めていく）んじゃ、スタートだ（まずは軽くちゅっとキスをすると、そのまま吸い付き、舌を臍に差し込むように入れていきながらぺちゃ、ぺちゃ‥と臍の中を蠢くように舐め回していく） (2018/4/19 23:45:48) |
| 七瀬春海♀1年 | > | ち、違いましたか…っ？（自分のやり方が変なのかと一瞬ドキッとする。相手が想像していたよりも恥ずかしいやり方だったのかもしれない。体勢を変えようかと思ったが、離れる前に相手に腕でしっかり抱きしめられてしまった）ぁ……ひゃぅ……（初めておへそを舐められる感触は、くすぐったいようなもぞもぞするような…そんな不思議な感触で、男の人に舐めさせているという意識ともあいまってゾクゾクと身体が震えてくる。徐々に感じてきてしまっている自分がいて） (2018/4/19 23:49:54) |
| 長谷川隼人♂3年 | > | んーん。これはこれでありだよ（七瀬の言葉に首を振りながらこれも良いと伝える。七瀬の身体を逃がさないように力を込めていきながら臍をほじるように舌を動かしていきながら唾液でどんどんと臍の中を濡らしていく‥‥。しばらくして時間が来ると約束通り口を離してから身体も離してあげて）うん。実に美味しかったよ。（舌舐めずりをしながら頭を撫でていくとサイコロを握りしめていく）さて、次も勝ったら七瀬自身を頂くとしようか。まるで発情したエロい子のような表情をしてるからね( 含み笑いをしながら七瀬の様子を伺いながら先に命令の内容を口にしながら彼女の太ももに手を這わせると撫で回していき） (2018/4/19 23:56:09) |
| 七瀬春海♀1年 | > | ん…ふぅ……（短いようで長い五分間が終わり、男の腕から解放される。五分、おへそを舐められていただけなのに身体は火照り、下腹部が熱くなるのを感じる。）私、自身を…？（ゴクリと唾を飲み込み、同時に期待の眼差しで自分のサイコロを見る。次負けたら…この先輩に、チア部の格好で…しかも学校の教室で…考えるだけで下腹部が熱く、湿っているのが分かる）そ、そんな…こと……（口では反論しながらも、息を荒くし、紅潮しきった顔では説得力がない、早く、と言わんばかりにサイコロを転がして） (2018/4/20 00:02:34) |
| 七瀬春海♀1年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2018/4/20 00:02:37) |
| 長谷川隼人♂3年 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2018/4/20 00:03:54) |
| 長谷川隼人♂3年 | > | 結果は‥‥まあ見ての通りだね？（やはり予想の結果になった。七瀬の顔を見つめながら身体を強引に腰を掴んでから抱き寄せると）命令は今から犯されろ。で、良いよね？まあ、命令だから嫌とは言えないけどね（くくくと悪そうに笑うとそのまま口づけをして唇を奪うと、さっきまで臍を舐めていた舌を口内にと進ませて、歯や歯茎を舐め、舌を絡ませながら唾液を流し込んでいく。その隙に空いてる手をスカートの中に潜り込ませると下着越しに割れ目をなぞるように２本の指で擦り付けていきながら濡れぐわいを見ていく） (2018/4/20 00:12:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬春海♀1年さんが自動退室しました。 (2018/4/20 00:23:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長谷川隼人♂3年さんが自動退室しました。 (2018/4/20 00:33:37) |
| おしらせ | > | 赤崎修平♂2年さんが入室しました♪ (2018/4/24 09:18:28) |
| 赤崎修平♂2年 | > | 「こんにちは」 (2018/4/24 09:18:35) |
| 赤崎修平♂2年 | > | （朝から校舎の裏に男の中に大人気の王様ゲームが行われている教室にへと足を向ければ、扉を開けて部屋の中に足を踏み入れれば）まぁ..こんな時間だ...（無人の教室を見渡し、”誰が来るかな...”っと思って、電気をつけて、机の前のソファーに腰をかけて、スマホで掲示板に「遊び相手募集～」っと投稿する） 【待機します】 (2018/4/24 09:19:34) |
| おしらせ | > | 赤崎修平♂2年さんが退室しました。 (2018/4/24 09:30:13) |
| おしらせ | > | 赤崎修平♂2年さんが入室しました♪ (2018/4/24 09:34:34) |
| おしらせ | > | 赤崎修平♂2年さんが退室しました。 (2018/4/24 09:44:21) |
| おしらせ | > | 赤崎修平♂2年さんが入室しました♪ (2018/4/24 09:44:31) |
| 赤崎修平♂2年 | > | 【自動落ちまで待機ます】 (2018/4/24 09:44:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤崎修平♂2年さんが自動退室しました。 (2018/4/24 10:04:58) |
| おしらせ | > | 新井 睦月♀2年さんが入室しました♪ (2018/4/24 12:58:08) |
| 新井 睦月♀2年 | > | 【こんにちは〜 お邪魔します】 (2018/4/24 12:58:32) |
| おしらせ | > | 新山 誠♂1年さんが入室しました♪ (2018/4/24 13:00:23) |
| 新井 睦月♀2年 | > | 【こんにちは】 (2018/4/24 13:00:57) |
| 新山 誠♂1年 | > | 【こんにちは。御相手お願いしても？】 (2018/4/24 13:01:23) |
| 新井 睦月♀2年 | > | 【ぜひ〜よろしくお願いいたします〜】 (2018/4/24 13:01:50) |
| 新山 誠♂1年 | > | 【NGとかはありますか？】 (2018/4/24 13:02:20) |
| 新井 睦月♀2年 | > | 【汚い系は…それ以外は特に大丈夫です】 (2018/4/24 13:03:09) |
| 新山 誠♂1年 | > | 【わかりました。何かありましたらその都度尋ねますね】 (2018/4/24 13:03:56) |
| 新井 睦月♀2年 | > | 【お気づかい感謝です〜了解しました】 (2018/4/24 13:04:30) |
| 新山 誠♂1年 | > | (お昼休みの時間も残りが僅かになった頃、そのまま午後の授業に出るのが面倒くさく感じられ、何時の頃からか遊び場として利用されている空き教室へと向かって行き、その引き戸を開き中に入れば其処は無人でソファーへと腰を降ろしながら誰か来たりしないだろうかと出入り口をじっと見詰めてみていて) (2018/4/24 13:10:00) |
| 新井 睦月♀2年 | > | ん〜…疲れた…(ぐぐっと伸びをして噂の部屋へと向かう。なにやら王様ゲームができるらしい…興味本位で行ってみることにした。コンコンとノックをして中に入った。何やら見知った顔が1人。)あ、こんにちは…(軽く頭を下げればそちらに向かって。彼が座っている向かいのソファーにゆっくり腰掛けて)お昼休み終わりそうだけど…(する?と首を傾げてみて。どうせ誰もいないだろうと思っていたので、もう少し早くこればよかったなあなんて、少し後悔しつつ。まあしょうがないのだけれど。） (2018/4/24 13:13:47) |
| 新山 誠♂1年 | > | (暫くスマホをいじりながら時間を潰していれば引き戸をノックする音が聞こえ、そちらへと視線を向けながらスマホをテーブルに起いていると何処かで見かけた事のある女子が一人入って来て。)あ、こんにちわです。ゲーム、しにきたのですか？それとも、ただのサボりですか？(じっと入って来た女子へと視線を向け続けながら尋ねればテーブルを挟んだ向かいのソファーへと座られ、ニコリと人懐っこい笑みを浮かべながら男子用と書かれた箱からサイコロを取り出してみていて) (2018/4/24 13:22:29) |
| 新井 睦月♀2年 | > | んー、両方かな〜(ゲームかサボりかと問われればそう答えて。箱からサイコロを取り出した彼を見れば、やる気満々じゃ〜と思いつつ自分も取り出して。)そういう誠くんもサボりなんでしょ?(微笑む彼にこちらも笑顔を返して。まぁ、楽しくやろうよ〜〜なんて言いながらサイコロを転がして) (2018/4/24 13:26:07) |
| 新井 睦月♀2年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2018/4/24 13:26:16) |
| 新山 誠♂1年 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2018/4/24 13:30:17) |
| 新山 誠♂1年 | > | そうですね。僕も両方ですよ。お腹一杯で古典の授業とか絶対寝ちゃいますしね。(クスクス笑いながらも掌の中でサイコロを転がしていれば睦月もサイコロを手にするのが見え、掌を反すようにしてサイコロを転がしてみながら答えてみるとサイコロの数字を見比べようとして。)んー。まずは僕の勝ちですね。それじゃ最初だから軽くゲームが終わるまで語尾にニャンを付けてしゃべって貰いますね。(いかさまなサイコロを使った勝負なためお互いのサイコロを比べるまでもなく勝っているのはわかり、軽く首を傾けながら最初の命令を告げてみていて) (2018/4/24 13:40:32) |
| 新井 睦月♀2年 | > | あ〜負けちゃったなあ(苦笑いを浮かべれば、最初だからこんなもんかと自分を納得させて。)何かご要望はあるのかな?(と尋ねてみると、語尾ににゃんをつけろとのことで。)あー、まぁ、恥ずかしいけど…分かったにゃん…(全然楽勝だと思っていたけれど、いざ言ってみると結構恥ずかしい。少し頬を赤く染めて)ほら、早く次行くにゃん…(猫耳もつけろとか言われないでよかったか…まだ軽いほうだよなとうんうん頷き。極力喋らないようにすれば、言う頻度も減るのではないか…と思いながら、今度こそは…と二戦目のサイコロを勢いよく転がして) (2018/4/24 13:44:27) |
| 新井 睦月♀2年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2018/4/24 13:44:48) |
| 新山 誠♂1年 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2018/4/24 13:45:28) |
| 新山 誠♂1年 | > | か、可愛い……(素直に此方の命令を聞き語尾にニャン言葉で喋り恥ずかしそうに頬を染められればポツリと感想を漏らし、二戦目の催促をされれば小さく笑いながらもサイコロを転がしつつ再び確認する振りをしてみて)また、僕の勝ちだね。言葉だけじゃちょっと雰囲気が足りないからあっちにネコミミとネコの尻尾がついたアンスコとメイド衣装とニーソがあるから、それに着替えて貰おうかな？(クスクス笑い続けながらも教室の一角に用意してあったネコミミの小物と衣装の裏に玩具等を仕込めるアンスコやメイド服の方を指し示し、命令を告げながら『更衣スペースはその裏にあるけどもあれだから』と更に鏡で自分が座っている位置から見えている更衣スペースの説明もしてみたが彼女は何処で着替えるのかな？とおもったりもしていて) (2018/4/24 14:01:10) |
| 新井 睦月♀2年 | > | 可愛くないにゃん…(少しふてくされたように言って、命令を聞けば、コスプレやん…と思いつつ、でもまあそれは仕方ない)わかったにゃん…ちょっとまっててにゃん…(指定された小物やらを持てば、更衣スペースの方へと向かい)え…これ…(制服を脱いで着替えて見たものの、鏡に映る自分を見れば恥ずかしくなって。スカートも短いし、なんだか胸のあたりもパツパツしている…さらに猫耳と尻尾がまた羞恥を煽って)着替えたにゃん…(さっきよりも赤い顔をして帰って来れば定位置に戻り、恥ずかしそうに両手で顔を抑えて） (2018/4/24 14:09:54) |
| 新山 誠♂1年 | > | 可愛いよ？(クスクス笑い続けながらも告げれば指定していたモノを持ち更衣スペースの方へと行かれ、着替えている様子を鏡越しに見ながら戻って来るのを待ちわびていて)うん。お帰りなさいです。先輩。次に行きますか？(じっと着替えの様子を見ていたが着替え終わると先程迄よりも顔を紅く染めているのを見れば更に嗜虐心が刺激され、視線を今にも溢れそうなパツパツの胸へと向け直しながらサイコロを拾い上げつつ尋ねてみていて) (2018/4/24 14:18:51) |
| 新井 睦月♀2年 | > | ぅぅ…だってなんかちっちゃいにゃん…(ぐぐっとスカートの裾を引っ張っても、パンツが見えそうな丈で。裾を引っ張れば更に胸がパツパツするという負の連鎖)はやくつぎいくにゃん…もう恥ずかしいにゃ…(次に行くか問われれば、コクンと頷いてそう答えた。あんまり見ないでにゃん…と視線を感じればそう言って、サイコロを振った） (2018/4/24 14:23:30) |
| 新井 睦月♀2年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2018/4/24 14:23:37) |
| 新山 誠♂1年 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2018/4/24 14:24:03) |
| 新山 誠♂1年 | > | フフフ。その服のサイズ小さかったですか？(クスクス笑い続けながらも尋ねればじっと胸へと視線を向け続けていたがスカートを引っ張る動きに視線をそちらへと向け、サイコロを転がす音に自らもサイコロを転がしてみながらも視線は必死に？ぶるま (2018/4/24 14:31:18) |
| 新山 誠♂1年 | > | 【途中送信です。】 (2018/4/24 14:31:53) |
| 新山 誠♂1年 | > | ブルマや短パン等と同じようなアンスコを隠そうとする動きに首を傾けてみていて)んー。先輩。此処に座ってキスして下さい。(チラリとサイコロを確認すると暫く悩みながらも膝を叩きつつ命令を出し、両手を拡げて待ち構えていて) (2018/4/24 14:36:36) |
| 新井 睦月♀2年 | > | うー!(全くもって勝てない…なんでだ…と2人の出目を交互に見比べて。)えっ…ちゅーするの?(命令を聞けば目を丸くして、思わず語尾のにゃんを忘れてしまった)えっと…(膝を叩いて、両手を広げる姿を見れば、彼の膝の上に座ってキスするのか…と推測して)あ、重かったらごめん…にゃ…失礼しますにゃん…(と言って、彼の膝に彼と向き合うように座って、赤い顔のままちぅ…と目を閉じて唇を合わせて) (2018/4/24 14:43:03) |
| 新山 誠♂1年 | > | 大丈夫。重くは無いもの。(驚きに最初の命令の語尾にニャンを忘れている姿にクスクス笑いながらもコクコクと頷き肯定し、微笑を浮かべて両手を拡げたまま待ち構えていれば狙い通り此方へと向かい合わせで据わりながら赤い顔のままキスをされればギュッと密着するかのように抱きしめてみようとしつつ此方からも唇を重ね合わせていってみていて) (2018/4/24 14:53:29) |
| 新井 睦月♀2年 | > | ん…んぅ…もういい…?(ぎゅうっと抱きしめられたまま、相手の顔を覗き込むように尋ねて。まだ、もうちょっとしてたいような気もしたけど、いかんいかんと思いながら。)なんか近いにゃん…(あまり男慣れしていないせいか、こういう格好のせいなのか、やたらとドキドキしてしまい) (2018/4/24 15:02:22) |
| 新山 誠♂1年 | > | んっ…ん、ぅ…？まだ、していたいかな…でも、勝負続けよっか？(ギュッと密着するかのように抱きしめ続けながらも唇を重ね合わせ続けていればズボンの中で小さくなっていたモノが大きくなりだし、顔を覗き込むかのようにしながら尋ねられればじっと見詰め返しつつ答え、最後とばかりにギュッと抱きしめ直して唇を一度だけ重ね合わせてから抱擁をやめサイコロを手にして) (2018/4/24 15:12:19) |
| 新井 睦月♀2年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2018/4/24 15:13:31) |
| 新山 誠♂1年 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2018/4/24 15:13:59) |
| 新井 睦月♀2年 | > | ん、また負けちゃった…(熱い抱擁から解放されればサイコロを転がした。が、案の定負けてしまい、いよいよ勝てない気がしてきた。今までの流れで行くと、キスより上のことをすることになるだろう。あんなことやこんなこと?を想像すれば、再び顔を赤らめ、奥の方がきゅんとしてしまった。別に期待しているわけではない、と自分に言い聞かせて、命令を待つ） (2018/4/24 15:18:12) |
| 新山 誠♂1年 | > | ふぅ。危なかったぁ。うーん、今度の命令は睦月先輩が今、一番して欲しい事をさせて貰おうかな？(じっと見詰め合いながら転がしたサイコロの数字はギリギリといって良いほど小さく、軽く首を傾けながら暫く悩みつつも命令の内容を告げてみて)で、何して欲しいとか何してみたいとかありますか？無ければ他のを考えますけども (2018/4/24 15:20:43) |
| 新井 睦月♀2年 | > | してほしいこと…かあ…(いまいちピンとこず、首を傾げて。してみたいことを考えてみて。)あ、えと…おもちゃ?使って見たいかも…にゃん…(意外とむっつりな睦月先輩であった。実は前から興味があったけど、自分で買いに行く勇気はなかったようで、この際思い切って彼にいってみたのであった。言った後に、引かれそう…自分で次の命令へのハードルを上げてしまった…と後悔したけど、まあいいかと思いつつ) (2018/4/24 15:27:36) |
| 新山 誠♂1年 | > | 玩具？玩具って、ピンク色の卵みたいな形をしたあれとかの事？それならあっちにあったと思うけど。一緒に選ぼっか？どんなのが良いのか。(じっと見詰め合い続けながら告げられた命令に対しての返答にギュッと抱きしめ直せば抱き上げ、そのまま大人しくしていればそのまま連れて行き嫌がるならば降ろして一緒に行こうかとしてみて) (2018/4/24 15:36:24) |
| 新井 睦月♀2年 | > | そう、そういうやつ…(コクンコクンと頷いて、ふわっと抱き上げられれば少し焦ったようにあたふたして)重くない?わたし歩けるよ…?(と言いつつ、嫌がってはいない様子で。むしろ落ちないようにぎゅうっとしがみついていて) (2018/4/24 15:39:14) |
| 新山 誠♂1年 | > | んじゃ、一緒に選ぼう？(抱き上げてみれば焦ったかのようにあたふたされれば嫌なのかな？と思うもギュッとしがみつかれれば彼女の問いには『重くは無いよ？むしろ軽いかも？』と冗談混じりに答えつつ新品の玩具等が置かれている方へと向かって行って)んで、どんなモノを使ってみたいの？(ローター、バイブ、電マ、手錠等々色々な玩具が未開封の箱に納められている一角に行けば抱え上げたままの睦月に尋ねながら選ぶ事にしてみて) (2018/4/24 15:49:45) |
| 新井 睦月♀2年 | > | ほんと…?ならいいけど…(平気そうに答える彼に若干の不信感を覚えたが、そこは気にしないことにして。)うーん…これとか…?(正直全部使ってみたいが、バイブを指差してみて。どんな感じになるんだろう…とよからぬ想像をしそうになってしまう。)手錠とかもきになる…ちょっとだけ…(と小声で言ってみて。Mっぽさがちょこちょこ出てしまうが、自覚はないらしい。彼はどう受け止めるのか） (2018/4/24 15:56:56) |
| 新山 誠♂1年 | > | うん。ホント、ホント。それともおもたーい。って、答えた方が良かった？(クスクス笑い続けながらも答えたりしつつ抱き上げ続け、ニコリと微笑めばじっと見詰め直しながら再び唇を奪いそうになり、慌てたように意識を玩具へと向けてみていて)んじゃ、バイブと手錠、それと此方も使ってみようか？(使ってみたいと告げられた玩具を取り上げながらもついでとばかりにローター3つと柔らかい素材のロープを手に取り尋ね、快諾されればそのままソファーへ拒絶されれば戻してから戻ろうか) (2018/4/24 16:11:49) |
| 新井 睦月♀2年 | > | それはやだけど…(と言えばぎゅうっと抱きついて。なんだか熱いまなざしを感じれば、少し目線をそらして）うん、使ってみる…それも使うの…?(コクンと頷けば、追加で手に取ったモノも気になり尋ねてみて。3つもなにに使うんだろう…と、ロープはなんとなく察しがついたが、ローターの個数の意味はわからず。いくら軽いといえど、随分長く抱っこされているような気がして、早く帰ろう?と問いかけて） (2018/4/24 16:17:57) |
| 新井 睦月♀2年 | > | 【お時間とか大丈夫ですか?】 (2018/4/24 16:19:09) |
| 新山 誠♂1年 | > | 【自分は大丈夫ですよ。睦月さんは大丈夫ですか？】 (2018/4/24 16:20:13) |
| 新山 誠♂1年 | > | でしょ？まぁ、実際に軽いから気にしないで大丈夫だよ？こうやってくっついても居たいし。(じっと見詰め続けながらも答えていればギュッと再び抱きつかれ、同じよう (2018/4/24 16:24:03) |
| 新山 誠♂1年 | > | 【途中送信すみません】 (2018/4/24 16:24:29) |
| 新井 睦月♀2年 | > | 【それならよかったです。わたしも大丈夫ですよ〜】 (2018/4/24 16:25:13) |
| 新井 睦月♀2年 | > | 【お気になさらずです!】 (2018/4/24 16:25:33) |
| 新山 誠♂1年 | > | 同じようにギュッと抱きしめ直しながらソッと髪を撫でてみつつ目線を反らされれば軽く唇を奪ってみていて)そうだよ？もしかして嫌だった？(追加で手に取った玩具を見せながら尋ねてみるもソファーへと早く戻ろう？と言われればそのまま手に取りソファーへと戻っていって) (2018/4/24 16:30:25) |
| 新山 誠♂1年 | > | 【ありがとうございます。もし、時間切れとか呼ばれたときありましたら遠慮無く仰って下さいね？】 (2018/4/24 16:32:11) |
| 新井 睦月♀2年 | > | ん…いやじゃないよ…?(再びキスをされれば、思わず目を瞑って。ソファーに戻ってきたものの、彼の膝の上に座り、抱きついている状態で）ローター?って、なんで3つも持ってきたの…?(完全に語尾のにゃんを忘れた様子で。自分的には、使う場所は１つしかないので、１つでいいと思っていたのだが。彼なりの策略が何かあるのかなあと思いつつ） (2018/4/24 16:36:24) |
| 新井 睦月♀2年 | > | 【了解です。ありがとうございます。】 (2018/4/24 16:36:49) |
| 新山 誠♂1年 | > | なら、良かった。(ソファーへと戻って行きながら一度してしまえば歯止めが効かず何度も唇へと唇を押し付け、ソファーへと腰を降ろせば睦月はそのまま膝の上で、じっと見詰め続けながらもクスリと笑みを浮かべ直して)３つ選んだのはね、こことここと (2018/4/24 16:44:40) |
| 新山 誠♂1年 | > | 【度々すみません途中送信です。】 (2018/4/24 16:45:12) |
| 新山 誠♂1年 | > | こことこことここの三ヶ所に使うからだよ？(クスクス笑いながらも片方ずつ胸を揉んでみたりメイド服のスカートの中へと手を挿し込みアンスコの上から撫でてみたりしつつ答えてみていて) (2018/4/24 16:48:05) |
| 新井 睦月♀2年 | > | ん、んん…(ちゅっ、ちゅっと啄ばむようなキスをされれば、なんだかうずうずしてきて。)ひゃっ…そっか…なんかすごいことになりそう…(胸を揉まれるとビクッとして、スカートの中に手が入っていけば慌てて、彼の手をおさえたり。色々忙しい。使ってみたいと言ったものの、少し不安になってきた模様で。） (2018/4/24 16:51:36) |
| 新山 誠♂1年 | > | んじゃ、両手を後ろに回してくれる？手錠填めちゃうからさ。(チュッ、チュッと小鳥が餌をついばむように唇同士を重ね合わせて行き、じっと見詰め続けながらも胸を揉んでみたりスカートの中へと手を挿し込んでみたりされればその手を抑えようとされ、手錠を取り出しながら告げてみて) (2018/4/24 17:01:10) |
| 新井 睦月♀2年 | > | ん、うん…わかった…こう?(スカートの中の手は気になるが…言われた通りに手を後ろに回す。すると、大きめの胸が強調されて、なんだか恥ずかしくなる。余計にパツパツしている。相変わらず胸を揉まれていると、少し体を捩ってくすぐったそうにして。なんか手錠とか、すごくドキドキしてしまう。というか、興奮してしまうようで。また徐々に顔を赤らめ） (2018/4/24 17:06:39) |
| 新山 誠♂1年 | > | 【来客です (2018/4/24 17:11:45) |
| 新井 睦月♀2年 | > | 【了解です◎】 (2018/4/24 17:15:04) |
| 新山 誠♂1年 | > | 【ただいまー。 (2018/4/24 17:21:15) |
| 新井 睦月♀2年 | > | 【おかえりなさい〜】 (2018/4/24 17:22:08) |
| 新山 誠♂1年 | > | うん。そのままでね？苦しかったりしたら言って？(胸を揉んでみたりスカートの中へと手を挿し込みまさぐっていると両手を後ろに回すのが見え、手錠を填めながらじっと見詰め続けつつも再び唇同士を重ね合わせ、ギュッと抱きしめ直しながら視線を強調された胸に向け直せばゆっくりと両手で触ったり揉んでみたりしてからローターを二つ手に取りスイッチを入れてから押し当ててみていて) (2018/4/24 17:27:51) |
2018年03月24日 16時16分 ～ 2018年04月24日 17時27分 の過去ログ
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