「2人きりのお部屋。【固定】」の過去ログ
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2018年04月26日 20時47分 ～ 2018年04月30日 15時45分 の過去ログ
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| 千種 絢斗 | > | ………あんなに来るなって言われたら逆に気になる………(たまたま自分の休憩時間がとれたため相手の教室に向かっていて。相手のクラスはなんだっけな、と思い出しつつ向かっていれば、やけに男子生徒が多い気がする、なんて思って (2018/4/26 20:47:48) |
| 祠堂 真琴 | > | …だから、あたしは何もやらないって言ってんだろ…(同じクラスの女子に手助けを求められても応じることは無くて。そのままむすっとしていれば入口の方に見慣れた姿が見えた。あれだけ来るなと釘を刺したのに…と思えば女子らしからぬ舌打ちをする。相手の方を見ないようにと目線を下げていて (2018/4/26 20:50:39) |
| 千種 絢斗 | > | …指名してもいいかな……？祠堂 真琴って子いるかな……？その子に接客してもらいたいんだけど……(自分の番がこれば、扉付近にいたクラスの生徒にそう言っていて。来たなら相手に接待をして欲しいな、なんて思っていて (2018/4/26 20:54:18) |
| 祠堂 真琴 | > | …っ、はぁ？指名なんて制度あるのかよ…ッ、…(こちらへ駆けてくるクラスメイトにそう言って。嫌に決まっていたため首を横に振るも腕を引かれれば相手の方へ行かざるを得なかった。不機嫌はピークらしく相手を睨むように見上げれば、来るなって言っただろ馬鹿、なんてぶっきらぼうに言って (2018/4/26 20:57:46) |
| 千種 絢斗 | > | ……席に案内してよ。メイドさん。(睨まれるのも、もう慣れつつあって。ぶっきらぼうに言われてもそれを無視して席に案内してと頼んでみて (2018/4/26 20:59:33) |
| 祠堂 真琴 | > | 嫌に決まってんだろ、帰れ…っ！なんで来るんだよ馬鹿…ッ、(相手の言葉を無視してそう言って。スカートの下がスースーとして落ち着かない。恥ずかしくてたまらないと言うように目線をうろちょろとさせていて (2018/4/26 21:03:02) |
| 千種 絢斗 | > | ………メイドがそんな口聞いていいの…？俺たち客は、ご主人様だよね……？ご主人様にはどんな口調で話さないといけないかわかる……？(目線をうろちょろさせている相手を見れば、周りの目なんて気にせずに顎に手を添えて顎クイをしていて (2018/4/26 21:07:07) |
| 祠堂 真琴 | > | …っ、…ばか、なにすんだよ…(相手の行動に不覚にもドキッとしてしまった。恥ずかしくてたまらないし周りの目も気になる。観念したように相手の目を見れば、「…お、かえりなさいませ、…、ご主人様…、」なんて羞恥で顔を赤く染めながら言って (2018/4/26 21:15:00) |
| 千種 絢斗 | > | ……じゃあ席案内して…？もう足疲れてさ……(赤く染めながら言ったのを見れば満足して手を離して。その次にまた席を案内してと頼んでみて。 (2018/4/26 21:18:51) |
| 祠堂 真琴 | > | …あ、案内すればいいんだろ、案内すれば…っ、…(未だに頬を紅潮させたままやけくそのように相手の手を掴む。奥の方の席まで案内すれば、「こんなところで恥ずかしいことするなよ…馬鹿じゃないの…」と相手に言う。心臓は未だにドキドキと鳴っていて落ち着かなくて (2018/4/26 21:21:51) |
| 千種 絢斗 | > | ……別に手を掴め、なんて言ってないけど……あ、もしかしてここのクラスは手を繋いで案内させるのが普通なのか……？(奥の席まで案内される間にそんなことを言って。つけば席に座って、言われたことに対して、「しつけの悪いメイドにはああいうことしないといけないからね」と言って (2018/4/26 21:23:36) |
| 祠堂 真琴 | > | …ッ、うっさい馬鹿っ…！それは、その…ッ、(反論の言葉は出て来ることがなく口ごもってしまう。つい相手の手を掴んでしまったなんて言えるわけもなくて)ああもう、…あんたがいると調子狂う……(そんな風に言えば相手にメニュー表を差し出す。メニューと言っても種類は少なく、数種類の飲み物や店の奥で他のクラスメイトが作っているパンケーキくらいしかなくて (2018/4/26 21:29:00) |
| 千種 絢斗 | > | ……でも来てくれて嬉しい、っていう気持ちもあるでしょ…？(馬鹿、帰れなどしか言われてないが、相手のことだ少なからず嬉しさはあるだろうなと思って。メニュー表を見ても特に食べたいものはなくて、「真琴ちゃんのおすすめで」なんてちゃん付けをして呼んでみて (2018/4/26 21:33:08) |
| 祠堂 真琴 | > | そんなのあるわけない………って言ったら、嘘になるけど…(ボソボソとそんな風に言えば、頬を染める。嫌だ嫌だと言いまくっていたが相手が来てくれてかなり嬉しかった。欲を言えば服装に関して可愛いなりなんなり言ってもらいたいが高望みだろう。相手の注文に対し、わかった、なんてメイド喫茶に相応しくない返事を返していて (2018/4/26 21:38:09) |
| 千種 絢斗 | > | ……わかった……？違うでしょ…？もっとメイド喫茶らしく言ってみてよ…？そんなんじゃ俺悲しいな……(わかった、なんて普通に返事をした相手にそう言って。今になって相手を全身ナメ回すように見れば、似合ってて可愛いなと思っていて (2018/4/26 21:40:50) |
| 千種 絢斗 | > | ((風呂放置ー (2018/4/26 21:41:11) |
| 祠堂 真琴 | > | ((おけー (2018/4/26 21:41:48) |
| 祠堂 真琴 | > | あんた何様のつもりなの…ッ、あたしがそんなこと言うわけないでしょ(相手の望んでいる言葉はわかったが言うことはない。しかし相手の頼みは断りづらいのかゆっくり口を開き「…かしこまりました、…ご主人様…」なんて小さな声で言う。全身を見られれば「そんなに見んな、変態」と言い残して店の奥へ向かっていて (2018/4/26 21:44:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千種 絢斗さんが自動退室しました。 (2018/4/26 22:01:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、祠堂 真琴さんが自動退室しました。 (2018/4/26 22:21:10) |
| おしらせ | > | 祠堂 真琴さんが入室しました♪ (2018/4/26 22:22:00) |
| おしらせ | > | 千種 絢斗さんが入室しました♪ (2018/4/26 22:26:47) |
| 千種 絢斗 | > | ((ただいまー (2018/4/26 22:27:03) |
| 祠堂 真琴 | > | ((おかえりー (2018/4/26 22:27:25) |
| 千種 絢斗 | > | ……最後の言葉は余計だったかな……？(残念な言葉を残して店の奥へ向かった相手を見れば苦笑いしていて。写真に収めたいな、と思えばスマホを取り出していつ来るかわからない相手を待ちかまえていて (2018/4/26 22:29:34) |
| 祠堂 真琴 | > | …ったく、…なんであたしがあいつのために働かないといけないんだよ…(またも文句を言いつつ店の奥へ行けば数分後にはパンケーキの乗った皿を持って戻ってくる。女子が作ったと言うこともあり生クリームやチョコレートでデコレーションされた少し甘ったるそうなパンケーキを相手の前に置いた。お待たせしました、なんて言えばナイフとフォークも置いてさっさと食べて帰れとでも言いたげにしていて (2018/4/26 22:32:27) |
| 千種 絢斗 | > | ……真琴………可愛いよ。(なんて言って皿を自分の前に置く瞬間の写真を一枚撮って。なんとも可愛らしい写真が手に入ったと満足していて）……食べさせてくれない……？俺、自分のクラスのやつで疲れててさ…… (2018/4/26 22:36:14) |
| 祠堂 真琴 | > | …っ、な、なに勝手に撮ってんだよ馬鹿…っ、(可愛いと言われれば内心で喜ぶものの行動と言葉は素直じゃない。どうせならもう少し可愛い仕草の時に撮って欲しかったと思うあたり自分も女子なのだろう。食べさせてくれないかと言われれば、渋々相手の隣にちょこんと腰掛ける。パンケーキを一口サイズに切れば周りを見渡した後でフォークで刺し相手の口元に運んでいて (2018/4/26 22:41:16) |
| 千種 絢斗 | > | ……撮りたくなってさ……ポーズ決めてるときがよかった……？(勝手に撮ったから相手は嬉しがらないのだろうかと思っていて。隣に腰掛けてきたのに満足して口元に運ばれてきたパンケーキを食べて、美味しい……なんて呟いて (2018/4/26 22:43:01) |
| 祠堂 真琴 | > | 別にそんなんじゃないし……………ねぇ、あたし、本当に可愛い…？(相手のことを上目遣いで見上げればこてん、と首をかしげる。丈の短いスカートから覗く白い脚と控えめながらもしっかりと主張している胸の膨らみ。フリルがあしらわれたメイド服に身を包み、相手を見上げていて (2018/4/26 22:48:23) |
| 千種 絢斗 | > | ……ん、可愛いよ……ここにいる誰よりも…。心配しなくても大丈夫だから(可愛い？なんて聞くほど心配なのだろうかと思えばそう答えて。上目遣いの相手にこの格好でのそれは反則だと思い、スカートから覗く白い脚を撫でていて (2018/4/26 22:50:18) |
| 祠堂 真琴 | > | …そう、よかった………っ、ひゃ、…ッ、ばか、どこ触って…っ(相手の言葉に安堵しつつ脚を撫でられれば声を上げてしまう。思わず内股気味になってしまえばこれ以上触られないようにとスカートをしっかり押さえる。えっち、なんて相手を見つめながら小さな声で言って (2018/4/26 22:55:20) |
| 千種 絢斗 | > | ……脚、だけど……ちょっと、綺麗な足してたから触りたくなって……(つい手が出てしまったがいくら奥の席とはいえひと目もあるしこんなことやってちゃ駄目だと思って。相手の小さな声を拾ったが何も言わずに、家に帰ったら続きをやろうと考えていて (2018/4/26 22:57:09) |
| 祠堂 真琴 | > | ば、馬鹿じゃないの…っ、……(相手の言葉にそう返せば早く食べろと言わんばかりにパンケーキを相手の口元まで運ぶ。今ので少しだけ期待をしてしまった自分も馬鹿なのかもしれないなんて思っていて (2018/4/26 23:01:20) |
| 千種 絢斗 | > | ……ごめんごめん……(苦笑いを浮かべ相手に謝罪をいれて。一口でよかったが相手が口元まで運んできたためそれを食べるの繰り返しをしていて。 (2018/4/26 23:04:09) |
| 祠堂 真琴 | > | …まったく…ほんと馬鹿なんだから…(文句を言いつつ相手の口元にパンケーキを運ぶ。たまに自分の口にも運べばその美味しさに頬が緩んでしまう。数分後にはすべて食べ終わり、美味しかった、と小さく口にしていて (2018/4/26 23:06:51) |
| 千種 絢斗 | > | ……自分も食べるなんて…今君は仕事中の身だろう……？客の食べ物を食べるなんて駄目だな……ここではできないけど、俺が来た時からの数々の暴挙と、今パンケーキをたまに食べてたから、……家に帰ったら…ご主人様から………お仕置きしてあげるよ……。(そんなことをスカートの中に手を滑らせて内腿を撫でながら耳元で囁いて (2018/4/26 23:09:09) |
| 祠堂 真琴 | > | …うっさい、少しくらいいいじゃんかケチ。……っ、ひゃ、…ッ、だから、触るなって…っ、(ムスッと頬を膨らませればスカートの中に入ってくる手に声を上げる。ぞくぞくとした感覚に襲われればきゅっと目を瞑った。スカートの下には短パンも何も履いておらず下着だけだ。相手にバレたら色々よくない気がして、はやく手退かせ…なんて言って (2018/4/26 23:15:13) |
| 千種 絢斗 | > | ……そうだな……俺ももうそろそろ戻らないといけないし……ちなみに俺のクラスはここと違ってホストみたいなもんだよ、興味あったら来てね……(とりあえず宣伝はしておいて。だからといって自分は表ではなく裏担当なため相手が来ても接客はしなくて (2018/4/26 23:17:16) |
| 祠堂 真琴 | > | 誰があんたのクラスなんか行くかよ、ばーか(べっと子供のように舌を出す。さっさと行け、と言おうとしたがいったん口を噤み相手の前に立つ。それから辺りを見渡し背伸びをすれば相手の胸ぐらを掴むようにして引き寄せ頬に口付けをする。ほんの一瞬だったがかなり勇気のいる行動で (2018/4/26 23:20:03) |
| 千種 絢斗 | > | …………まぁ忙しいから来れないよね。……うちのクラスも結構楽しくできてるんだけど……馬鹿な奴ばっかりでさ。……ん、…続きは家出しようか……(前に立ってきた相手に何だ、と思っていれば引き寄せられて頬に口づけをされて、微笑めば頬に手を添えてそんなことを言って (2018/4/26 23:23:07) |
| 祠堂 真琴 | > | ……今日、あんたの家に泊まり行く………わかったらさっさと帰れ…っ(相手の言葉に頷きつつそう言って最終的には照れてしまい相手の背を押してここを後にさせる。頬が赤くなっていくのを感じれば、ばか…なんて小さく呟いていて (2018/4/26 23:25:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、祠堂 真琴さんが自動退室しました。 (2018/4/27 00:04:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千種 絢斗さんが自動退室しました。 (2018/4/27 00:04:43) |
| おしらせ | > | 千種 絢斗さんが入室しました♪ (2018/4/27 21:08:46) |
| 千種 絢斗 | > | ((こんー (2018/4/27 21:08:57) |
| おしらせ | > | 祠堂 真琴さんが入室しました♪ (2018/4/27 21:09:26) |
| 祠堂 真琴 | > | ((こんー (2018/4/27 21:09:35) |
| 祠堂 真琴 | > | ((ちょっと風呂放置ー (2018/4/27 21:09:44) |
| 千種 絢斗 | > | ((こんー (2018/4/27 21:09:48) |
| 千種 絢斗 | > | ((はーい (2018/4/27 21:09:52) |
| 千種 絢斗 | > | ……え、あ、いいけど……俺帰るの少し遅くなるかもよ…、……(背中を押されながらそう言っていて。相手に強制的に教室出させられてしまえば自分のクラスへ仕方なく戻っていて。しかしここに来て相手のあの姿を見れて良かったと思い (2018/4/27 21:12:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、祠堂 真琴さんが自動退室しました。 (2018/4/27 21:31:24) |
| おしらせ | > | 祠堂 真琴さんが入室しました♪ (2018/4/27 21:31:26) |
| 祠堂 真琴 | > | ((ただいまー (2018/4/27 21:31:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千種 絢斗さんが自動退室しました。 (2018/4/27 21:32:30) |
| 祠堂 真琴 | > | (それから数時間後、長かった文化祭も終わり宣言通り相手の家にお邪魔していた。風呂にも入りほかほかの状態で相手のベッドに腰掛けていた。当たり前のように相手の服を借りていたがサイズが大きくワンピースのような状態だ。締め付けられる感覚が嫌いらしくブラはつけていなかった。上着と薄いピンク色の下着だけを着ており完全に無防備な姿を晒していて (2018/4/27 21:35:07) |
| おしらせ | > | 千種 絢斗さんが入室しました♪ (2018/4/27 21:36:41) |
| 千種 絢斗 | > | ((寝てた(( おかえ。ー (2018/4/27 21:37:02) |
| 千種 絢斗 | > | ((おかえりー (2018/4/27 21:37:10) |
| 祠堂 真琴 | > | ((おはよう(おかえりー (2018/4/27 21:37:57) |
| 千種 絢斗 | > | …お疲れ様でした、メイド姿よかった……(とりあえず相手の仕事ぶりを褒めてあげて。それこら続きすぐにやろ、と思えはベッドに押し倒し、続きしよっか……なんて目を見つめて (2018/4/27 21:40:46) |
| 祠堂 真琴 | > | うっせぇ、……っ、ちょ、…何すんだよ…ッ…(褒められても少しだけむすっとした様子だったが内心では満足していた。頬が緩まないように気をつけていれば不意に視界が反転し、相手とバッチリ目線が合ってしまう。服がずり落ち肩が露出されるも気にする様子はなく、「変態。…セックスしか頭にねぇのかよ」と女子らしからぬ発言をする。ゴムあったっけ、なんて思い出そうとしていて (2018/4/27 21:45:17) |
| 千種 絢斗 | > | ……そのままそっくり返すよ……こんな服装で……しかも、ブラしてないでしょ…？もう襲ってくださいとしか思えないんだけど……(セックスしか頭にない、なんて言われればそれは同じなはずだと言って。こんな露出している肩を見れば誰しも性欲というものをそそられるだろうと思っていて (2018/4/27 21:49:02) |
| 千種 絢斗 | > | ((ちょ、今日かなり早いけど眠すぎるから落ちる。また明日やろうぜ、((全然成れなくてごめんよ( (2018/4/27 21:49:34) |
| おしらせ | > | 千種 絢斗さんが退室しました。 (2018/4/27 21:49:37) |
| 祠堂 真琴 | > | ((おけ、ゆっくり休んでくれ(おやすみー (2018/4/27 21:50:01) |
| 祠堂 真琴 | > | …っ、へ、変態…ッ…！どこ見てんだ…っ、！(相手の指摘にわかりやすく動揺すれば両腕で胸辺りを隠すようにして相手を下から睨む。しかし下半身はどんどん疼いてきて脚を擦り合わせもじもじとしてしまう。どうやらすっかりその気になってしまったようで、んん、と小さな声を上げながら相手の脚に自分の下半身を擦り付けるように腰を揺らしていて (2018/4/27 21:56:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、祠堂 真琴さんが自動退室しました。 (2018/4/27 22:16:34) |
| おしらせ | > | 千種 絢斗さんが入室しました♪ (2018/4/28 17:29:59) |
| 千種 絢斗 | > | ((こんー (2018/4/28 17:30:19) |
| 千種 絢斗 | > | ……たまたま見えたから…。……って、そんなことしてこなくてもヤってあげるから……(胸辺りを隠すようにしているのを見て、そこそこ多分、大きい類に入るはずの相手はなぜブラをしてなかったのだろうかと思って。そんなことを思っていれば下半身を擦り付けるようにしてきていてそのまま押し倒せば目を見てそう言って (2018/4/28 17:37:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千種 絢斗さんが自動退室しました。 (2018/4/28 17:57:59) |
| おしらせ | > | 祠堂 真琴さんが入室しました♪ (2018/4/28 18:01:10) |
| 祠堂 真琴 | > | ((こんー (2018/4/28 18:01:27) |
| 祠堂 真琴 | > | っ、見るな変態…ッ、ばか…っ！(顔を真っ赤にしながら噛み付くように言い返す。手は退かすことなく胸元を隠したままだ。相手の言葉にピタリと動きを止めますます恥ずかしそうに顔を背ける)…、や、優しく、しろ、よな……(ボソボソとそう言えば胸元を隠す手を退かし相手の首に腕を回していて (2018/4/28 18:07:07) |
| おしらせ | > | 千種 絢斗さんが入室しました♪ (2018/4/28 18:09:18) |
| 千種 絢斗 | > | ((こんー (2018/4/28 18:09:22) |
| 千種 絢斗 | > | ……優しくするつもり…。(胸元から手が退かされれば手始めに軽く胸を揉み始めて。異性が揉むと大きくなるというのは本当なのだろうかと思っていて。次第に突起を摘みながら揉むということをしていて (2018/4/28 18:14:04) |
| 祠堂 真琴 | > | ((飯放置ー (2018/4/28 18:21:39) |
| 祠堂 真琴 | > | ((こんー (2018/4/28 18:21:42) |
| 千種 絢斗 | > | ((はーい (2018/4/28 18:24:08) |
| 祠堂 真琴 | > | ((ただいまー (2018/4/28 18:35:52) |
| 千種 絢斗 | > | ((おかえりー (2018/4/28 18:36:00) |
| 祠堂 真琴 | > | …ッ、ん、…、ぅ、………っ、ぁ、(胸を揉まれれば小さく声をあげる。相手の手つきが妙にいやらしい気がして身をよじる。が、突起を摘まれればびくりと腰が跳ね甘い声を上げてしまう。次第に突起が勃ってきて服の上からでもわかるほどになっていて (2018/4/28 18:39:46) |
| 千種 絢斗 | > | ……反応がわかりやすくて助かるね……(腰を跳ねさせて甘い声を上げた相手にそう言って。突起が勃ってきたことがわかればわざと服をピタリと肌に合わせて浮き出るようにさせてみて。 (2018/4/28 18:41:15) |
| 祠堂 真琴 | > | …っ、うっさい…ッ……へんたい…(相手の言葉になんとか言い返す。服が身体に密着するのがわかれば嫌でも突起が浮き出てしまい恥ずかしそうに頬を染める。へんたい、えっち、ばか、なんて思いつく限りの罵倒のような言葉を述べるが声はいつもより小さく甘い声になっており、相手の性欲を煽るようになっていて (2018/4/28 18:46:30) |
| 千種 絢斗 | > | ……ちゃんと声が出せないなら罵倒なんてしないほうがいいよ……(いつもよりかなり切れのない罵倒は全く怖くもなんともなくて。こんなんになってるなら下も濡れているのではと思ってズボンの中に手を侵入させて下着越しでクリにはあえて触らず周辺をさわっていて (2018/4/28 18:48:55) |
| 祠堂 真琴 | > | …ッ、ひゃ、…っ、あ、…ッ、ん、…ぁ、…っ、(不意に相手が下着越しに触れてくればそれだけで身体が跳ねてしまう。すでに下着はびしょびしょに濡れていてすっかり興奮していることが丸わかりだ。もどかしくてたまらないと言うように相手を見つめ、もっとちゃんと触って…なんて羞恥に頬を染めつつ言って (2018/4/28 18:52:37) |
| 千種 絢斗 | > | ………嫌だよ…すぐに触ったら楽しめないでしょ……？(案の定下着は濡れていて。しかも思ってた以上で、 (2018/4/28 18:54:10) |
| 千種 絢斗 | > | ((みすー (2018/4/28 18:54:13) |
| 祠堂 真琴 | > | ((おけー (2018/4/28 18:54:22) |
| 千種 絢斗 | > | ………嫌だよ…すぐに触ったら楽しめないでしょ……？(案の定下着は濡れていて。しかも思ってた以上で、ちゃんと触ってと言われても直接触れずに下や、周りを撫で回していて。勃っている突起も忘れずこりこり、と捏ねくり回すようにしていて (2018/4/28 18:55:39) |
| 祠堂 真琴 | > | …ッ、ん、…いじわる、…っあ、…ぅ、……ん、っ、(意地の悪い相手にむっとする。気持ちいいがもどかしくてたまらない。突起を弄られれば甘い声を上げだらしなく喘いでしまう。服はずり落ち大きく肩が露出する。上着を脱げばすぐに下着一枚だけになってしまうという状況にも興奮をしていて (2018/4/28 18:59:32) |
| 千種 絢斗 | > | ……いじわるでもいいよ…。真琴可愛いし…いじめたくなっちゃうから……(露出した肩が見えれば服が邪魔だなと思って服を脱がして。この流れで全て脱がしてしまおうと思えばズボンも脱がして、下着だけの姿にした。胸に吸い付くようにすれば、やっとクリを触ってあげて (2018/4/28 19:03:02) |
| 祠堂 真琴 | > | 可愛くない…っ、ひゃ、…ぁ、…っ、…ん、！ぁ、そこ、…っ、やだ、…ッ、あ、っ…！(今の状態で可愛いと言われても反論するしかなかった。服を脱がされれば程よい大きさの胸が露わになる。クリに触れられれば一際大きく甘い声をあげた。気持ちよくてすぐにイってしまいそうだった。脚をM字に開けば、もっと激しく…、なんて語尾にハートマークがつきそうなほど甘い声で強請っていて (2018/4/28 19:08:01) |
| 千種 絢斗 | > | ……可愛いよ…自分じゃわからないだけだから……。(反論されてもこんな状況を見れば可愛いと言わざるを得なくて。脚をM字に開き、強請ってこれば皮を剥いて強く擦っていて (2018/4/28 19:10:16) |
| 祠堂 真琴 | > | …っあ、！やだ、ッ、イっちゃ、ぁ、…っ、あ、…ッ、ん、…っ！(自分の望み通りの刺激が訪れればきゅっと目を瞑る。腰を浮かせればビクビクと痙攣したのちにイってしまい、息を荒くしてベットにどさりと仰向けに寝転がる)…っ、つぎ、あたしがあんたの事、気持ちよくさせるから、…(そんな風に言えばズボン越しに相手のモノを撫でる。ファラ、好きでしょ？なんて問いかければあーん、と口を控えめに開けてみせて (2018/4/28 19:16:11) |
| 祠堂 真琴 | > | ((誤字、ファじゃなくてフェ、だな(( (2018/4/28 19:18:05) |
| 千種 絢斗 | > | ((そうだな( (2018/4/28 19:18:14) |
| 千種 絢斗 | > | ……イってもいいよ………イきたいんでしょ……？(水音をぴちゃ、と立てながら強く速く擦っていれば痙攣して達していて。一旦手を止めていれば相手が気持ちよくさせてくれるとのことで。フェラが好き、なんて言われれば軽く頷いて口を控えめに開けている相手の口にズボン、下着を下げてあらわになった完全に勃っているものを突っ込んで (2018/4/28 19:20:50) |
| 千種 絢斗 | > | ((飯放置ー (2018/4/28 19:20:54) |
| 祠堂 真琴 | > | …っ、ん、…、ぅ、…ッ、(ぱくりと相手のモノを咥えれば (2018/4/28 19:21:44) |
| 祠堂 真琴 | > | ((みすー (2018/4/28 19:21:48) |
| 祠堂 真琴 | > | …っ、ん、…、ぅ、…ッ、(ぱくりと相手のモノを咥えれば舌を這わせる。先端の方を控えめに舐めていれば次第に奥の方まで咥えこむ。じゅぷ、と卑猥な音を立てつつ舐めていればだんだん硬く大きくなっていくのがわかる。それと同時に自分の下半身も疼き、きゅんきゅんとしていて (2018/4/28 19:24:26) |
| 祠堂 真琴 | > | ((おけー (2018/4/28 19:24:30) |
| 千種 絢斗 | > | ((ただいまー (2018/4/28 19:29:33) |
| 祠堂 真琴 | > | ((ちょい放置ー (2018/4/28 19:30:23) |
| 千種 絢斗 | > | ……やっぱ……上手……なのかな……段々俺の、いいところ理解してる気がする……(相手が奥の方まで咥えていくにつれて、硬く大きくなり。余裕もなくなりつつあるがまだ大丈夫で。やはりやられっぱなしというのは嫌で相手の胸に手を伸ばして、突起を捏ねていて (2018/4/28 19:31:49) |
| 千種 絢斗 | > | ((はーい (2018/4/28 19:31:52) |
| 祠堂 真琴 | > | ((ただいまー (2018/4/28 19:36:51) |
| 千種 絢斗 | > | ((おかえりー (2018/4/28 19:37:02) |
| 祠堂 真琴 | > | …ッ、うるへ、…っ、ん、ぅ、…絢斗の、おっきい…っ、(相手を煽るようなことを言いながらもじゅぼっと音を立てるようにする。不意に相手の手が伸びてくればびくりと肩が跳ねる。自らの手を下の方へ持っていけばくちゅ、と卑猥な水音をたてながらクリを擦る。きもちい、なんて思いつつもフェラを続けていて (2018/4/28 19:40:29) |
| 千種 絢斗 | > | ……イきそ……自分で弄り始めるなんて、君もなかなかの変態だよ……(胸をいじっていたが手を離して両手で相手の頭を持ち、固定して。フェラが続けられればイきそうになってきて、どうせなら喉に直接流し込もうと思い、ぐっ、と喉奥まで突くようにすれば口内に出して (2018/4/28 19:43:54) |
| 祠堂 真琴 | > | …ッ、ん”、ぅ、…っ、…(反論しようとしたが言い返せず、喉奥に出される相手の精液に一瞬だけ苦しそうにする。が、吐き出さないようにと思えばそれをゴクリと飲み込んだ。数度咳き込んだものの相手に見せるように口を開けば、ごちそーさま、なんていやらしく言って。それから再び自慰行為のようなものを始めていて (2018/4/28 19:46:31) |
| 千種 絢斗 | > | ……よくこぼさずに飲めました……。偉いね……(飲んだことを見せるように口を開き、ごちそうさまといやらしく言ってきた相手を撫でて。自慰行為を始めたのを見れば腕を後ろでまとめて片手で掴んでいて。「自分でヤったら駄目でしょ…？」なんて言って (2018/4/28 19:48:39) |
| 祠堂 真琴 | > | ん、…っ、あたし、偉い…？(とろん、と蕩けたような表情になりつつ首を傾げる。もうすぐイきそうだったのに手を掴まれればもどかしそうにした。自ら脚を大きく開き相手に見せつけるようにすれば、「もっと、ここ、触って欲しい…ッ、気持ちよく、して…」と強請っていて (2018/4/28 19:53:35) |
| 千種 絢斗 | > | ……偉い偉い……一滴でもこぼしたら真琴のこと捨てようかと思ってた。(そんなことしないが本当に思っているかのように、いつものような真顔でサラリと言ってのけて。自ら脚を開き見せつけるようにしてきて、強請ってくる相手に、ここに座って…と自分の上に座り、自ら挿れるように催促してみて (2018/4/28 19:55:34) |
| 祠堂 真琴 | > | …、へ…？、あ、あたしの、こと、嫌い、なの…？(相手の言葉にピタリと動きを止めれば途端に涙が浮かんでくる。嫌われたくない、捨てられたくないと思えばいつもならしっかりゴムを付けるように命令するのにそれをせず、素直に自ら相手のモノを挿れようとする。運悪く孕んでしまう可能性だってあったが相手には捨てられたくない。その事だけを考えており、一心に相手のモノを挿れていて (2018/4/28 19:59:36) |
| 千種 絢斗 | > | ……ん……どうだろね……。…嫌いかもしれないし、大好きかもしれない。(涙を浮かべている相手を見れば少しだけ意地悪をしたくなってしまいそんなことを言ってみて。いつもならゴムを付けろとうるさいのに今日はそんなことはなく、モノを挿れているのを見てたまにはこういう日もいいかと思い、腰あたりを掴めば一気に突っ込んで (2018/4/28 20:01:58) |
| 祠堂 真琴 | > | …っ、やだ、嫌いに、ならないでよ…っ、(ぽろぽろ涙を流してしまえば甲高い声を上げ相手のモノを完全に受け入れる。相手にぎゅっと抱きつけば、「絢斗、好き、大好き…っ、好きだから、…っ、大好きだから…ッ、」といつもなら絶対に言わない言葉を必死に紡ぐ。相手を飽きさせないようにしようと思えば自ら腰を動かしじゅぷじゅぷと相手のモノを出し入れする。相手に嫌われないようにと夢中で腰を振っていて (2018/4/28 20:05:21) |
| 千種 絢斗 | > | ……真琴がそんなこと言うなんて珍しい……こんなに腰も振ってさ……(涙を流したのを見ればこれが見たかった、なんて思っていて。嫌われないようにと頑張っているのか夢中で腰を振っている相手を見れば、その度に揺れる胸を見ていれば、「胸揺らさずに腰動かしてみてよ…」なんて不可能なことを言ってみて (2018/4/28 20:07:52) |
| 祠堂 真琴 | > | …あたし、…ッ、あんたに、嫌われたくないから、…っ、…お願いだから、嫌わないでよ…ッ、(相手の目を見つめてそう言って。こっちは必死なのだ、一心不乱に腰を振っていれば相手からの無理な注文。どうすればいいかと悩んだ挙句、片手で手ブラのように自分の胸を押さえながら再び腰を振る。しかし動くたびにいやらしく胸は揺れていて (2018/4/28 20:11:50) |
| 千種 絢斗 | > | ……ん……胸を押さえずにのつもりだったけど…押さえちゃったね…。しかも、押さえてるにも関わらず胸揺れてるしな…、俺の言うこと聞けないの…？胸を揺らさずに腰動かすっていうやつ…(そんなことを言えば相手から自分のモノを引き抜いて。「言うこと聞けない子には何してやろうかな…」と呟いていて (2018/4/28 20:15:14) |
| 祠堂 真琴 | > | …っ、ひゃ、ぁ、…っ、あ、…ごめ、…ッ、…やだ、ごめんなさい…っ、…やだ、やだ…ッ、(相手のモノが引き抜かれればやってしまった、なんて思い。相手の言うことが聞けないときは大抵お仕置きのようなものをされてしまう。それが嫌でぼろぼろ涙を流し嗚咽を上げれば小さく蹲る。ごめんなさい、なんて呟くような声で何度も言っていて (2018/4/28 20:18:17) |
| 千種 絢斗 | > | ……許してほしいならがそれ相応のことをしてもらわないと……そうだな…俺のやつじゃなくて玩具挿れるとか……かな。……うん、それがいいかも。(そんなことを言えば玩具、バイブ、ローターを取り出してきて。）…これから固定して放置するけど……勝手にイったりしたら駄目だからね……？我慢してよ……イくって宣言してイくのも駄目、絶対我慢。 (2018/4/28 20:20:53) |
| 祠堂 真琴 | > | …っ、ひ、…ッ、やだ、…やだぁ、っ、！…ごめんなさい、…やだっ…！(こうなってしまったら相手に従うしかない。涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら必死に謝罪を述べる)…ッ、やだ、…やだっ、…、ごめんなさい…っ、ごめんなさい…ッ、…(今までこれだけ謝ったことなどないのではないかと思われるくらいに謝罪をしていて (2018/4/28 20:24:17) |
| 千種 絢斗 | > | ……真琴がこんなに謝るのは珍しいけど、意味ないからね。決めたことは最後までヤらなきゃ。……俺がいいよって言うまで、絶対にイくのは駄目。もしイったりでもしたらそのままずっと放置。……電池切れたら新しいのに替えてまた放置。学校には俺が連絡するからせめて1週間、その生活を続けてもらおうかな。(今までにないぐらいに謝罪をしている相手をよそに、まるで悪魔のような、相手にとって地獄のようなことを言っていて (2018/4/28 20:26:58) |
| 祠堂 真琴 | > | …やだよ、…っ、…あたし、そんなのやだ…ッ、…(今は恐怖しかなく、目の前の相手が怖くなってしまった。助けてよ、兄さん…なんて小さな声で大嫌いな兄に助けを乞う。それほどまでに必死に逃げたかったのだ。ベッドの上で最大限に退けば布団を頭まで被り小さく震える。いやだ、いやだ、とうわ言のように呟いていて (2018/4/28 20:31:29) |
| 千種 絢斗 | > | ……大丈夫最初は辛いと思うけど……後に慣れてくるから…。最後はもう気持ち良すぎて、声も出ないぐらいだから…。………ね？気持ちよくなりたいでしょ…？(相手が大嫌いな兄に助けを乞うほどに嫌なのだろうかと思えば、本当にヤったらどうなるのだろうかと興味が湧いてしまった。最大限に退いた相手を追い詰めるようにして、優しい声で話しかけていて (2018/4/28 20:35:05) |
| 祠堂 真琴 | > | …やだ、…っ、やだ…！あたし、…っ、こんなことしてくる、あんたは、嫌だよ…ッ、…！…こわいよ…(震えた声でそう言えば完全に塞ぎ込んでしまう。相手は好きだし嫌いになどなりたくなかった。しかし一度だけ、たった一人だけの友人にこの事を打ち明けたところ、「それってかなりヤバいんじゃない？別れたら？」なんて言われてしまった。涙は止まることを知らず布団が涙で濡れていて (2018/4/28 20:39:49) |
| 千種 絢斗 | > | ……嫌か……。…俺も付き合う前までは自分にこんな性格があるなんて知らなかったけど、どうやらこれが俺の性格らしい。……好きなこのこういう姿を見るといじめたくなる、っていう……。俺のこういうところが嫌で、怖いなら俺と君はきっと釣り合わない。……別れたほうが君は自分の身のためになるだろう。(そんなことを言えばズボン、下着を履き服装を整えていて。脱がした相手の服を相手が被っている布団に軽く投げつければ、着替えてこの家から出ていけばいい。なんて言ってしまって (2018/4/28 20:42:51) |
| 祠堂 真琴 | > | …っ、…あ、……(相手の声を聞けばこれはまずいことになってしまった。なんて察した。口からは言葉が出てくることはなくただただ震えてしまう。相手は好きだ、しかし少しずつそれが狂っていくような気がしてならない。もぞもぞ動き下着を履けば上着だけを着てワンピースのような状態で布団から這い出る。泣き痕がくっきりとついてしまった顔を相手に向ければ、「出ていく…、あんたなんか、大っ嫌い…」と言って相手の家を後にしていて (2018/4/28 20:49:44) |
| 千種 絢斗 | > | ………やっちゃった………こんなつもり無かったのに……。大っ嫌いか…まぁそうなるか……あんな酷いこと言って好きでいてくれるわけないし……(泣き跡がくっきりとついている顔を見た時にそれほどまでに相手はあの布団の中で泣いていたのかと思って。相手が出ていったあとにそう呟き、頭を抱えて座っていて (2018/4/28 20:54:58) |
| 祠堂 真琴 | > | ……(ぐずぐずと泣きながら真っ暗な夜道を薄着で歩く。寒いし寂しくてどうにかなってしまいそうだった。ふらふらと行くあてもなく歩いていれば、そういえば相手は行為中一回もキスをしてくれなかった、なんて思い出す。すでに飽きられ嫌われていたのかもしれないと思えば途端に涙が溢れてくる。とぼとぼ歩きながら、次第に街灯も少ない暗い場所へ迷い込んでいて (2018/4/28 20:59:43) |
| 千種 絢斗 | > | ……こんなことしてる暇があるなら追いかけなきゃ……それで、謝って……キスもできなかったからキスして…。とにかく謝らなきゃ……(相手は確か薄着で出ていってしまった。こんな夜にあんな格好で歩くなんて危険すぎると思えば大きめのコートを手に持ち家を出ていて (2018/4/28 21:01:37) |
| 祠堂 真琴 | > | ……いた…っ、…(不意に何もないところで転んでしまえば小さな声を上げた。痛みも加わり涙は止まる事を知らない。膝を擦りむいてしまったらしくヒリヒリとした痛みに襲われる。誰でもいいから優しい人に手を差し伸べて欲しいなんて思えば捨て猫のように道の端で小さく縮こまっていて (2018/4/28 21:04:20) |
| 千種 絢斗 | > | ………探すと言っても全くわからない…。まだ街灯あるからいいけど、なくなったらいよいよだよな……(街灯があるおかげでまだ何メートルか先は見えるがもう遠くは見えなくて。これでは相手を探すことが困難だと思いつつも連れ戻すために懸命に探していて (2018/4/28 21:06:23) |
| 祠堂 真琴 | > | (それから数十分後、遠くの方から足音が聞こえてきた。顔を伏せていたため誰が来たかはわからないがピタリと音が自分の前で止まったのがわかる。恐る恐る顔を上げてみればどうやら自分と同じくらいか少し年上と思われる男子が立っていた。「こんな時間にどうしたの？大丈夫？」と言いながら手を差し出されれば、これが欲しかったとでも言うように目の前の男子を見上げていて (2018/4/28 21:09:10) |
| 千種 絢斗 | > | ……あー、もう……なんであんなこと言ったんだ……なんでいじめたいなんて思ったんだ俺は…。……放置なんて嫌に決まってるのに…。(今になって酷く後悔をしていて。もしもこの間に相手が襲われて、孕んだりしたらどうしようかと考えていて。 (2018/4/28 21:10:49) |
| 祠堂 真琴 | > | …大丈夫じゃない…、あたし…っ、…(思わず目の前の男子の手を取ってしまった。ぽろぽろ涙を流せば温もりを求めるようにぎゅっと抱きつく。柔らかな胸を押し付けるようにしてぎゅうぎゅうと抱きつけばこちらに回ってくる腕。安心してしまった自分がいる事には気付かないふりをして久しぶりに感じる気のする優しさを堪能していて (2018/4/28 21:13:22) |
| 千種 絢斗 | > | ……真琴は可愛いから絶対に……誰か悪いやつが手を出すに決まってる、早く見つけなきゃいけないのに……(探し歩いていればいつの間にか街灯が少ないところに来てしまっていて。もともと視力があまり良くないのか視界がぼやけてきてしまっていて、さらに相手を見つけることが困難になってきて (2018/4/28 21:17:18) |
| 祠堂 真琴 | > | (しばらく抱きしめていれば、男子の手がするりと内腿を撫でる。え？なんて思ったのも束の間、近くの壁に押し付けられれば身動きが取れなくなってしまう。まさか、今までのは演技だった？と思えばハッとして危機感を感じてしまう。この人も自分に酷いことをする。そう考えれば無駄な抵抗を試みた。しかしそれも虚しく、乱暴で荒々しい口付けをされてしまえば黙ってそれを受け入れるしかなくて (2018/4/28 21:20:43) |
| 千種 絢斗 | > | ……スマホはあの上着にいれてるのか……もしそうなら電話かけたら出てくれるかな……(いくら探しても見つからないため連絡してみることにした。壁際によれば相手へ電話をかけていて。出でくれたら居場所を聞いて走って迎えに行こうと考えていて (2018/4/28 21:22:27) |
| 祠堂 真琴 | > | …っ、ん、…ッ、や、だ、…っ、あ、…(唇が離れれば服の中に手が侵入してくる。下着も何もつけていないためすぐに素肌に触れられびくりと肩が跳ねる。と、急にポケットに入っているスマホから着信音がした。こんな時に電話をしてくる人物は一人しかいない。必死でスマホを取り出し応答すれば、助けて、と叫ぶように言った。しかしそれも一瞬で次の瞬間には頬に乾いた痛みが走る。助けを呼ばれたことが気に食わなかったのか頬に平手打ちを食らえば痛みのせいで涙が滲んでいて (2018/4/28 21:27:11) |
| 千種 絢斗 | > | ……真琴………今どこにいる……今行くから居場所を……(出たと思えば、助けて、という叫ぶような声で。相手が危険な状況ということはすぐにわかり、居場所を教えてもらおうとしたところで、電話越しでも聞こえた頬を叩く乾いた音、今どんな状況なんだと考えながらも一刻も早く相手を見つけなきゃ、という使命感に駆られて駆け出していて (2018/4/28 21:29:18) |
| 祠堂 真琴 | > | …っ、ひ、…ッ、やだっ！…やだ…ッ、！…助けてよ、…絢斗…っ…！(泣き喚くように言えば片手で口を塞がれる。声を上げることが不可能になってしまえば、んー！と必死に声を上げようとした。優しくない人は大嫌いだ。逃げたい、怖いなんて先ほどと同じ感情を抱いてしまえば恐怖で身体が震えていて (2018/4/28 21:32:02) |
| 千種 絢斗 | > | ……真琴………どこだ…どこにいる…。……叫んでるだけじゃわからない………(電話はとりあえず繋いだままにしているが今相手がスマホを手に持っているのかすらわからなくて。しかし、泣き喚くような声、自分の名を呼び助けてと言っているのが聞こえればますます焦りが出てきて。少しだけ道を逸れれば居そうな場所に向かっていて (2018/4/28 21:34:49) |
| 祠堂 真琴 | > | …ッ、ん”、ん…っ、！(息が苦しくなってきて酸素が回らなくなってくる。身体を弄るように触る手にぽろぽろと涙を流していれば別の足音が耳に入った。誰が来たかはわからないが相手が助けに来てくれた、と確信をしていて (2018/4/28 21:37:06) |
| 千種 絢斗 | > | ……おい、…そ、……その子から離れろ……汚い手で……触るな。(ようやく見つけた2人。相手は口を押さえられていて身体を弄られていた。走ったせいで少し息が上がってしまったが、今相手を襲っている男子にそう声をかけて (2018/4/28 21:38:54) |
| 祠堂 真琴 | > | …っ、…！(自分の予想は正しかった。聞き慣れた声が耳に入れば身体の力が抜けていくのを感じると同時に自分の身体に触れている手が離れる。優しいと思って掴んだ手は嘘で、騙されてしまったという考えが頭の中を巡る。遠くなっていく足音を聞けば男子は逃げたということがわかり、ますます絶望のどん底に叩き落とされてしまった。目の前の相手もきっと今の奴と同じだ、と思えばせっかく助けに来てくれた相手を見る目は恐怖で染まり怯えきっていて (2018/4/28 21:42:23) |
| 千種 絢斗 | > | ……逃げるなら、はじめからするんじゃない……(逃げていってしまった男子にそう呟いて。それから相手に近付こうとするが恐怖で染まり怯えているのがわかれば、近寄ろうとしていた足も止まってしまい。コートだけ近くに置けばすぐに離れて）……その、ごめん…。俺馬鹿なこと言って、君のこと怯えさせちゃって……誰だって放置は嫌だし、されたくないよね……ほんとにごめん… (2018/4/28 21:44:41) |
| 祠堂 真琴 | > | …、ひ、…っ、！(相手が一瞬だけ近付いてくればそれだけで引きつった声を出してしまった。コートを手繰り寄せればそれをぎゅっと抱きしめる。怖いとしか考えられなかったが相手には嫌われたくないなんて思ってしまった。ゆっくりと相手の方へ近付き始める)…っ、あたしが、悪いから、…お願いだから、酷くしないで…、謝るから、痛いこと、しないで…(ぼそぼそそう言って相手を見上げる。まだ距離はかなりあるが今の自分にはこれが限界だった。小さく手が震え、呼吸のリズムがおかしくなる。ひゅ、と嫌な音が喉から出ればどさりとその場に崩れ落ちてしまい (2018/4/28 21:51:46) |
| 千種 絢斗 | > | ……っ、……やっぱり駄目だよね……(少し近づいただけで相手の出した引きつった声を聞けばそう呟いて。しかしコートを抱きしめてくれたことに対してははらわれなくて良かったと思い。）……ううん、俺が悪いから…、真琴は何も悪くないから………！？…ま、真琴………大丈夫……？(崩れ落ちたのを見ればさっと駆け寄り膝枕をして一定のリズムで腹あたりを優しく叩いていて (2018/4/28 21:54:42) |
| 千種 絢斗 | > | ((風呂放置ー (2018/4/28 21:54:50) |
| 祠堂 真琴 | > | ((おけー (2018/4/28 21:55:35) |
| 祠堂 真琴 | > | …っ、どうして、みんな、あたしに酷いことするの…ッ…、あたしの、何が、駄目なの…っ？…わかんないよ、…ッ(涙が溢れてくれば相手の体に腕を回す。今縋れる人物は相手しかおらず、ひゅ、と吸ったような音の呼吸を繰り返す。苦しくて辛くてたまらない。どうしてあたしばっかり、こんな目に遭うの…なんて涙を零しながら言って (2018/4/28 21:58:56) |
| 祠堂 真琴 | > | ((機種変ー (2018/4/28 22:13:54) |
| おしらせ | > | 祠堂 真琴さんが退室しました。 (2018/4/28 22:13:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千種 絢斗さんが自動退室しました。 (2018/4/28 22:15:11) |
| おしらせ | > | 祠堂 真琴さんが入室しました♪ (2018/4/28 22:15:23) |
| 祠堂 真琴 | > | ((ただいまー (2018/4/28 22:15:37) |
| おしらせ | > | 千種 絢斗さんが入室しました♪ (2018/4/28 22:20:14) |
| 千種 絢斗 | > | ((ただいまー、おかえりー (2018/4/28 22:20:25) |
| 千種 絢斗 | > | ……ごめん…。…駄目なところなんてないから…。(相手が駄目なんじゃなくて、たまたまそういうことが相手になってしまっているだけなんだろうと考えていて。涙を零している相手をただただ撫でるしかできなくて (2018/4/28 22:22:06) |
| 祠堂 真琴 | > | ((おかえりー (2018/4/28 22:23:31) |
| 祠堂 真琴 | > | …もう嫌だ…っ…、あんたも、どうせあたしに酷いことするんでしょ…ッ、何回も嫌だって言ったのに…っ…(相手を睨みつけるようにしながらそう言って。思い出せば思い出すたび相手への好感度が下がるのを感じた。あたしはあんたの都合の良い玩具じゃない。そんな風に言えば撫でる手を振り払うようにして相手から離れる)あたしはあんたが嫌い、大っ嫌い。……だけど、……嫌だよ、…離れたくない… (2018/4/28 22:27:41) |
| 千種 絢斗 | > | ……ほんとにごめん………ごめん……(何も言えず謝るしかなくて。確かに相手は何度も嫌だと言い、謝罪もしてきた。なのにそれを無視して酷いことを言ったし、やろうとしていて。手を振り払われてしまえばその手を一瞬だけ見ておろして）…わかった………じゃあ離れたくないって言ってるけど、少しだけ距離を置こう。それで少しでも俺が恋しいとおもうなら俺のクラスに来るか、家に来ていいよ (2018/4/28 22:30:21) |
| 祠堂 真琴 | > | …わかった……、…(距離を置こうと言われればこくりと頷く。これ以上相手とそばにいて酷いことをされるのだけは御免だった。さっさとこの場から帰ろうと思ったのに今になって転んだ時の脚の痛みを思い出す。脚痛い…なんて小さく呟いていて (2018/4/28 22:36:31) |
| 千種 絢斗 | > | ………今日は家に送ってくから……ほら、おいで……(なんて言えば相手に背を向けて背中に乗って、と言っておんぶをしようとしていて。これぐらいならまだいいだろうという考えで、それにこんな格好の相手をおいていけるわけもなくて (2018/4/28 22:39:04) |
| 祠堂 真琴 | > | …ん、…(よろよろ歩き相手の背に乗っかる。重くない…？と問いかけるあたりはやはり女子なのだろう。相手の首あたりにしっかり腕を回し落ちないようにすればその背に身体を預ける。こんな時だけ妙にこの背が大きく格好良く見えてしまう。そんなこと言うわけもないが、すっかり気が抜けたのかいつものように少しだけ甘えたになっている気がして (2018/4/28 22:44:25) |
| 千種 絢斗 | > | ……重くないよ……むしろ軽いぐらいだから、気にしないで。振動あるかもしれないけどゆっくり休んで……(背中に乗ってきてくれたことに安心してそう言って。立ち上がれば軽くジャンプをして位置を調節していて。整ったところであるき出していて (2018/4/28 22:46:08) |
| 祠堂 真琴 | > | ………、絢斗…、……好き、……(ぼそりと小さな声でそう言えば目を瞑る。やっぱり相手のことは好きで離れたくなどなかった。ますます甘えるようにして相手と密着すれば胸を押し付ける形になってしまう。しかし気にする様子はなく、きっとこれは相手の優しさなのだろうと思っていて (2018/4/28 22:50:29) |
| 千種 絢斗 | > | …………(なにか聞こえた気がしたが聞き取れなくて。相手が密着してきて背中に柔らかいものが押し付けられてきて、少しだけ頬を染めてしまうが仕方のないことだと思えばすーっと赤みも消えていき。暗い夜道を相手を離さないようにとぎゅっと力を入れて、落とさないように離れないようにしていて (2018/4/28 22:52:21) |
| 祠堂 真琴 | > | ……(すやすやと眠ってしまえば完全に相手に身体を預けていた。心のどこかでは自分の家ではなく相手の家にいたいな、なんて思っていて。しかしあれだけのことがあったあとだし流石にそれは難しいだろう。せめて今だけは、と思い無意識のうちに相手にぎゅっと抱きつくように腕を回していて (2018/4/28 22:54:55) |
| 祠堂 真琴 | > | ((ちょっと放置ー (2018/4/28 22:56:21) |
| 千種 絢斗 | > | ……寝てる、か……。……司さんは家に居るのかな……鍵が開いてなかったらどうしよ……流石に外に置いてくってのもできないしな……(甘えているのか抱きつくように腕を回してくる相手に少し微笑んでいて。しばらく歩けば相手の家付近まで来ていて (2018/4/28 22:56:47) |
| 千種 絢斗 | > | ((はーい (2018/4/28 22:56:51) |
| 祠堂 真琴 | > | ((ただいまー (2018/4/28 23:01:29) |
| 千種 絢斗 | > | ((おかえりー (2018/4/28 23:01:38) |
| 祠堂 真琴 | > | (しばらくしてゆっくり目を覚ます。んん、と小さな声をあげ辺りを見渡すも周りが暗いせいでどこにいるかよくわからなかった。相手の家の近くではないことは確かだと思えば、自分の家付近だと言うことに気付く。それは嫌だ、なんて思ってしまえば「……絢斗の家、泊まりたい…」と言ってみて (2018/4/28 23:03:37) |
| 千種 絢斗 | > | ……俺の家って……もう真琴の家に近いし……さっき距離を置こうと言ったばかりなんだけど……(目を覚ました相手が言った言葉に少し困って。そんなにも自分の家が嫌なのだろうかと考えるが足は止めなくて徐々に相手の家に近づいていて (2018/4/28 23:05:16) |
| 祠堂 真琴 | > | …嫌だ…、距離置きたくない…(珍しく素直にそう言ってみるしか (2018/4/28 23:06:49) |
| 祠堂 真琴 | > | ((みすー (2018/4/28 23:06:57) |
| 千種 絢斗 | > | ((はーい (2018/4/28 23:07:02) |
| 祠堂 真琴 | > | …嫌だ…、距離置きたくない…(珍しく素直にそう言ってみるしか自分の気持ちを伝える方法はなかった。嫌いだの好きだのコロコロと変わってしまうがやっぱり自分は相手が好きだった。絢斗と一緒にいたい、と最大限素直になれば相手のレスポンスを待っていて (2018/4/28 23:09:42) |
| 千種 絢斗 | > | ……そんなこと言われても……。…ちょっと困るよ……？(相手か珍しく素直に言ってくれたことは嬉しかったが、この距離を置いている時間で自分の相手に対する気持ちを考えようと思っていて。しかし相手は自分と一緒にいたいとのことで少し戸惑ってしまい (2018/4/28 23:11:57) |
| 祠堂 真琴 | > | 絢斗は、…あたしのこと嫌いなの…？(困る、と言われてしまえばやはり素直になったのは失敗だったのかもしれないと後悔する。小さな声でごめん、と言えば相手の背から降りようともぞもぞ動いていて (2018/4/28 23:17:40) |
| 千種 絢斗 | > | ………嫌いじゃない、けど……君は俺のことを嫌いと言ったり、好きと言ったりするだろう……？状況が状況だからかもしれないけどそういうことを言われると少し困ってね……本当の気持ちがわからなくなるから……(もぞもぞと動いているのがわかればすぐに降ろして。家まであと少しのところだったし、もういいかと思い (2018/4/28 23:19:19) |
| 祠堂 真琴 | > | …………そうだよね、…ごめん、なさい…(確かに自分は相手のことを好きだとも嫌いだとも言ってしまう。それが仇になったかと思えばやはり後悔しか浮かばなかった。降ろされれば相手から数歩離れる)……あたし、絢斗のこと、好きだよ…大好きだから…(信じてもらえないかもしれないが、それだけ言い残し自宅へ向かってとぼとぼ歩いていて (2018/4/28 23:23:12) |
| 千種 絢斗 | > | ……わかった、その気持ちは受け取っておくよ。(とぼとぼと歩いている後ろ姿を少しだけ見ていれば追いかけることもせず踵を返して自分の家に向かっていて。少しだけこちらから一方的に距離を置こうと考えていて。その間に自分は本当は相手にどんな感情を抱いているのか整理しようと思っていて (2018/4/28 23:25:42) |
| 祠堂 真琴 | > | …(自分のせいで相手に嫌われそうになっていると思えばもう少しだけこの性格をどうにかしようと考える。それに加え、もっと可愛くなろうとも思っていて。もっと女の子らしくすればきっと相手も自分を捨てないでいてくれるはずだと思っていて (2018/4/28 23:29:17) |
| 千種 絢斗 | > | ………(しばらく歩けば自分の家に到着して。中に入れば自分の部屋に向かいベッドに倒れるように寝転がって。一度だけ相手以外の女子生徒と絡んでみて相手がどれだけ自分にとって大切な存在か確認しようかと考えていて (2018/4/28 23:30:46) |
| おしらせ | > | 祠堂 真琴さんが退室しました。 (2018/4/28 23:33:55) |
| おしらせ | > | 千種 絢斗さんが退室しました。 (2018/4/28 23:34:00) |
| おしらせ | > | 祠堂 司さんが入室しました♪ (2018/4/28 23:34:12) |
| おしらせ | > | 郷見 揺宇さんが入室しました♪ (2018/4/28 23:34:14) |
| 祠堂 司 | > | ((ただいまー、おかえりー (2018/4/28 23:34:24) |
| 郷見 揺宇 | > | ((おかえりー、ただいまー (2018/4/28 23:34:36) |
| 郷見 揺宇 | > | ((出だし上げる( (2018/4/28 23:34:44) |
| 祠堂 司 | > | ((もらうわ(出だし、ゲットだぜ( (2018/4/28 23:38:38) |
| 祠堂 司 | > | ((出だし返品する( (2018/4/28 23:41:46) |
| 郷見 揺宇 | > | ((返品されちゃったぜ(( (2018/4/28 23:42:22) |
| 郷見 揺宇 | > | ………遅い。……この時間に来いって言ったやつが遅れてどうすんだよ……(待ち合わせ場所である駅前の広場のような場所にて相手のことを待っていて。遅刻と言ってもただ単に自分が少し早めに来てしまっただけで。それから少しすれば2人の男性が近寄ってきて、今一人？俺達と一緒に来ない？なんて声をかけてきていて。君可愛いよ、なんていかにも口説き文句のようなことを言ってきて。可愛いなんて嘘だろ、今の自分の格好は肩出しにショーパン、スニーカー、髪型はポニテ。というどこにでも居そうな感じの人だ、完全に選択ミスだろ、と思っていて (2018/4/28 23:46:29) |
| 祠堂 司 | > | (ポケットのスマホを取り出し時間を確認すればちょうど良い時間だ。相手は少し遅れてくるだろうと予想したいたためタイミングはバッチリだろう。…それなのに、待ち合わせの駅前広場へ来てみれば既に相手の姿はあり何やら二人の男性に絡まれていた。所謂ナンパというやつだろう。恋人である身としてそんなこと許せるわけもなくそちらへ早足で近付き、相手の手を掴みこちらへ引き寄せる)俺の彼女になんか用でもあるのかよ？(彼女、という言葉を少しだけ強調すれば男性の方に目線をやって (2018/4/28 23:51:08) |
| 郷見 揺宇 | > | ……人待ってるんで他当たって…。しつこいな……うざい。人待ちって言ってんのわかんねぇの……(ぐいぐいと来て、挙げ句腕を掴んできた男に向けてそう言って。口調のギャップというやつがまたさらにいいとのことでしつこくて。するとふいに違う方向から腕を引かれそちらに体が傾いて。そこには待っていた相手がいて、彼女、なんて言っている相手に、何が彼女だよ…彼氏ヅラすんなよ…と余計な口を挟んでいて (2018/4/28 23:54:15) |
| 祠堂 司 | > | いや、一応彼氏のつもりなんだけど…(口を挟んで来た相手にそう返していれば、それが気に入らなかったのか男性たちは不満げな表情で立ち去っていった。変なことされてないか？と問いかければ相手の腕を掴んでいる手を離す。それにしても今日の服は露出度が高くないか…？なんて思っていて (2018/4/28 23:56:47) |
| 郷見 揺宇 | > | ……私は彼氏ってこと認めてないし。(なんてことを言うが相手が告白してきたときはしっかりと答えていて。変なことされてないか、と問われれば、頷いて。全く、なんでこんな早くにあんな馬鹿っぽい奴らに話しかけられなければならないんだと思っていて (2018/4/28 23:58:41) |
| 祠堂 司 | > | え、…そうなのかよ…？(まさかの発言に目を丸くする。自分の告白に相手が答えてくれたことはしっかり記憶していたはずなのに、なんて思っていて。どうやら変なことはされていないようで一安心をすれば目的である遊園地に向かう。電車に揺られること数分、目的地に到着すれば人の多さに少しばかり驚いていて (2018/4/29 00:04:58) |
| 郷見 揺宇 | > | ……さぁな、どうだろな(悪戯っ子のような笑みを浮かべて相手を見て。目的地につけば人が多くて今からこんなところに自ら入っていくのか、と思っていて。 (2018/4/29 00:07:39) |
| 祠堂 司 | > | 揺宇、ほら、…手(なんて言えば相手と手を繋ごうとする。手を繋いでいるカップルなどそこかしこにいるため浮くことはないだろう。こんなところではぐれたら大変だし相手が変な輩に絡まれるかもしれない。そう考えれば手を繋ぐのはやはりいい考えで (2018/4/29 00:10:54) |
| 郷見 揺宇 | > | ……手……？あぁ、そういうことか……。……嫌だ、繋ぎたくない。なんでそこらのカップルと同じようなことしないといけねぇんだよ、繋いでたら通行の邪魔で仕方がない。(繋ごうとしてくる相手の手を払ってさっさと一人で歩いていってしまっていて。なぜわざわざ手を繋がなければいけないんだ、自由に行動できないじゃないかと考えていて (2018/4/29 00:13:08) |
| 郷見 揺宇 | > | ((眠いから寝るわー、おやすみー (2018/4/29 00:13:29) |
| おしらせ | > | 郷見 揺宇さんが退室しました。 (2018/4/29 00:13:32) |
| 祠堂 司 | > | ((おやすみー (2018/4/29 00:13:40) |
| 祠堂 司 | > | あ、…こら、勝手に行くなって…っ…(こうなることは少しだけ予想できたがいざ的中してしまうと大問題だ。あっという間に相手の姿が人混みに紛れてしまい見えなくなる。今日の相手は特別可愛いわけだし本当に不安で仕方ない。とりあえず人混みに呑まれないようにしつつ歩き始めていて (2018/4/29 00:15:35) |
| おしらせ | > | 祠堂 司さんが退室しました。 (2018/4/29 00:15:41) |
| おしらせ | > | 祠堂 司さんが入室しました♪ (2018/4/29 17:02:02) |
| 祠堂 司 | > | ((こんー、待機ー (2018/4/29 17:02:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、祠堂 司さんが自動退室しました。 (2018/4/29 17:26:42) |
| おしらせ | > | 郷見 揺宇さんが入室しました♪ (2018/4/29 18:36:25) |
| 郷見 揺宇 | > | ((こんー (2018/4/29 18:36:33) |
| 郷見 揺宇 | > | ……あー、もう……なんでこんなに人多いんだよ…足も時々踏まれる……司はどこに行ったんだ……(相手をおいて歩いていればいつの間にかはぐれてしまっていて。しかし自分は普通に。歩いていただけ、と思えば悪いのは相手にしていて。後ろを振り向くがもう姿は見えず困ったな、と思っていて (2018/4/29 18:40:58) |
| おしらせ | > | 祠堂 司さんが入室しました♪ (2018/4/29 18:42:19) |
| 祠堂 司 | > | ((こんー (2018/4/29 18:42:32) |
| 郷見 揺宇 | > | ((こんー (2018/4/29 18:44:17) |
| 祠堂 司 | > | (しばらく歩いているが一向に相手の姿は見えない。心配性だとよく言われるが今回はそうじゃなくても心配してしまうだろう。相手のことだし人の少ないところに行っただろうかと思えばなんとか人混みを抜け人の少ない場所を歩く。ポケットからスマホを取り出せば相手に電話をしようと思っていて (2018/4/29 18:44:46) |
| 郷見 揺宇 | > | ………抜けられないし…。(いつものように人の少ないところに行って相手のことを待とうかと思ったが人の流れに流されてなかなか抜けることができずにどんどん奥の方に流されてしまっていて。他人の肌が素肌に触れることが嫌でなんとか避けようとするも無意味な行動で (2018/4/29 18:47:04) |
| 祠堂 司 | > | 出てくれよ…(小さく呟けば半ば祈るような気持ちで相手に電話をかける。コール音がやけに長く感じられ早く早くと気ばかりが急いでしまう。変な輩に絡まれていないといいけど、と思っていて (2018/4/29 18:50:25) |
| 郷見 揺宇 | > | ……うざ………。早く来いよ…何してんだよ………(誰かもわからないがうざいと呟き。賑わっているせいか相手からの電話に気がついていなくて。だいぶ奥の方に来てしまったと思えばさらに奥の方に行って誰もいない路地裏のようなところに足を運んで (2018/4/29 18:52:42) |
| 祠堂 司 | > | …なんで出ないんだ…(耳元に入る音はずっと同じものだ。電話を一旦切ればさらに先へと進んでいく。だんだん人気も少なくなってきて嫌な雰囲気がする。まさかこの辺りにいたりして…と思えば辺りを見渡していて (2018/4/29 18:55:32) |
| 郷見 揺宇 | > | ……何、あんたら。……こんな賑わってる場所でナンパ……？ありえねぇ…お前らみたいなクズにかまってくれる人なんていないっての……(座って相手のことを待っていれば周りを取り囲むように3人の男が立っていて。顔を上げればそう言っていて。しかし感に触る言い方だったのか目線を合わせ壁ドンのようなものをしてきて、股の間に身体を滑り込ませてきた。これはやばいかな、と思い逃げようとするが他の二人に腕を押さえつけられてしまい。 (2018/4/29 19:01:15) |
| 祠堂 司 | > | …ほんと、どこに行ったんだよ…(この辺りを早足で歩き相手を探す。嫌な予感ばかりが頭の中を巡ってしまう。それを振り払うようにきつく拳を握り締める。もう一度相手に電話をかけてみれば早く出てくれ、と願っていて (2018/4/29 19:06:10) |
| 郷見 揺宇 | > | ……こんなことして何が楽しんだよ……私以外に見つけろよ………私はあんたらに興味ないから。(と、言い切ったところで無理矢理唇を合わせられてしまい。そのときに着信音が鳴り、取り出したくても抑えられているため取り出すことができず。その代わりに目の前にいた人物が取り出し、「もしもし〜？」なんて自分から唇を離した男が間延びした声で出ていて (2018/4/29 19:09:02) |
| 祠堂 司 | > | …………お前、誰だよ(やっと繋がったと思えば聞き覚えのない声が耳に入る。間違いなく相手のスマホに電話をかけたはずだ、と思えば嫌な予感は確信に変わった。思わず駆け足になれば細い路地に足を踏み入れ、奥へと進んでいて (2018/4/29 19:13:10) |
| 郷見 揺宇 | > | ……離せ…こんなことしたら私の……か、彼氏が黙ってないからな……(電話が繋がっているため彼氏という単語を出すのが。嫌だったが今は言わざるを得ないと思って。男は「今から君の大事な子を犯す人」なんて言って不気味に笑い。電話を切れば自分の服に手を侵入させた、写真を撮り、相手に送っていて (2018/4/29 19:16:15) |
| 郷見 揺宇 | > | ((風呂放置ー (2018/4/29 19:19:11) |
| 祠堂 司 | > | …っ、おい、…そいつに手出すな…ッ…！(小さく聞こえた相手の声と続いて聞こえた嫌な言葉。自分だってそこまでは許されていないのだ。赤の他人に相手の初めてを奪われてたまるかと思えば絶対に手を出すなと釘を刺す。しかし一方的に電話が切られ続いて送られてきた写真に背筋が凍りつく。スマホを耳から離し、くそ…っ、と吐き捨てれば相手の名を呼び返事を求めていて (2018/4/29 19:22:12) |
| 祠堂 司 | > | ((おけー、機種変ー (2018/4/29 19:24:22) |
| おしらせ | > | 祠堂 司さんが退室しました。 (2018/4/29 19:24:25) |
| おしらせ | > | 祠堂 司さんが入室しました♪ (2018/4/29 19:25:39) |
| 郷見 揺宇 | > | ((ただいまー (2018/4/29 19:27:03) |
| 郷見 揺宇 | > | ((おかえりー (2018/4/29 19:27:08) |
| 郷見 揺宇 | > | ………や、やめ………っ……離れろ……3対1なんて、卑怯だろ……(手を侵入させられたときに背筋が凍りついて。多分行わられるだろうこの先は相手とだってしていない、それを知らないやつにやられるなんて絶対に。嫌だと思い。少しは格闘技に自信はあったがこんな状況どう考えても覆せるわけがなくて、やめろ…と言って抵抗するしかなくて (2018/4/29 19:31:52) |
| 祠堂 司 | > | ((おかえりー (2018/4/29 19:40:09) |
| 祠堂 司 | > | …ッ、揺宇…！どこにいるんだよ、返事してくれ…っ！(息が上がってくるが走ることを止めない。相手はきっと怖い思い、嫌な思いをしているはずだ。揺宇、と再び相手の名を呼び返事を求めていて (2018/4/29 19:43:18) |
| 郷見 揺宇 | > | ………司……司……！……ここだ……ここにいる………！……はや、…っ……ん………(早くきてくれ、と言おうとしたところで口を手で押さえつけられて、「うるせぇ、黙っとけよ。くそ女が」なんて言われれば目の前にいる男を睨んで。いつまで経っても反抗的なのが気に食わないのか、3人がかりで服を脱がせてきて。頑張って抑えるが力に勝てるわけもなくあっけなく脱がされ、下着姿になっていて。 (2018/4/29 19:46:29) |
| 祠堂 司 | > | …っ、揺宇…！(微かに聞こえた相手の声に反応すれば大体の目星をつけ駆け出す。道に迷いそうになりながらも走り曲がり角を曲がればやっと相手の姿を発見した。それと同時に目に入る相手を襲っている三人組。そちらへ駆け寄れば一人の男の肩を掴み、俺の彼女から離れろ、と言って相手から引き剥がしていて (2018/4/29 19:50:58) |
| 郷見 揺宇 | > | ……つ、かさ……助け……て………。(こちらに駆け寄ってきた相手を見ればかなり小さい、消え入りそうな声でそう言っていて。男が引き剥がされたときにその他2名の男が何かを悟ったのかすぐに逃げていってしまって。自分は衣類を着直して蹲っていて (2018/4/29 19:54:07) |
| 祠堂 司 | > | …もう二度と、こんな事するな(逃げていった二人の男を見送りながら自分が肩を掴んでいる男にそう言って。パッと手を離せば一目散に逃げていく男を一瞥してからすかさず相手の前にしゃがみ込む)遅くなってごめん…怖かったよな、…ごめんな…(羽織っている上着を相手に羽織らせるようにすれば優しく頭を撫でていて (2018/4/29 19:58:39) |
| 郷見 揺宇 | > | ……怖くないから……別に…。大丈夫だし……(羽織らせるようにされた上着を相手に返し、頭を撫でている手を払えば強がって見せて。立ち上がれば、「アイツらに仕返ししてくる……」なんて無理なことを言っていて (2018/4/29 20:00:46) |
| 祠堂 司 | > | …強がらなくていいから、…(一応上着を受け取りつつそう言って。怖くないなんて嘘に決まっていると確信をする。仕返しをしてまた同じことをされては意味がない。相手の手を掴みこちらへ引き寄せて優しく抱きしめ引き止めていて (2018/4/29 20:05:06) |
| 郷見 揺宇 | > | ………強がってなんか……ない、し……(本当は怖かったし、抵抗しようとしても足は動かず体を動かすのが精一杯で。相手の方に引き寄せられて優しく抱きしめられれば、こんなことするなよ……なんて言いつつも腕を回していて (2018/4/29 20:07:55) |
| 祠堂 司 | > | 嘘ついてるのバレバレだぞ…(だんだん小さくなっていく声に相手の本心を察する。もう大丈夫、俺が揺宇のこと守るから…なんて言えば離さないようにぎゅっと抱きしめる。相手の身体に他人が触れたなんて考えたくもない。全てを上書きしたくてたまらなくて (2018/4/29 20:12:13) |
| 郷見 揺宇 | > | ((寝かけてた( (2018/4/29 20:19:30) |
| 郷見 揺宇 | > | ((ちょっと落ちるわ( (2018/4/29 20:19:54) |
| おしらせ | > | 郷見 揺宇さんが退室しました。 (2018/4/29 20:19:57) |
| 祠堂 司 | > | ((おけおけー (2018/4/29 20:20:24) |
| おしらせ | > | 祠堂 司さんが退室しました。 (2018/4/29 20:20:49) |
| おしらせ | > | 郷見 揺宇さんが入室しました♪ (2018/4/29 21:54:27) |
| 郷見 揺宇 | > | ((一応戻った (2018/4/29 21:54:43) |
| 郷見 揺宇 | > | ((だけどすぐ落ちる( (2018/4/29 21:55:27) |
| 郷見 揺宇 | > | ……彼氏みたいなこと言うなよ……すぐに助けに来てくれなかったのに……(守るから、なんて言われればそんなことを言って。しかし居場所も伝えていないのに助けに来てくれたことには本当に感謝をしているが、ありがとう、の言葉が出てこなくて。こんな時にも限って素直になれないなんて最悪と思い。せめてもの感謝の気持ちとばかりにこちらからもぎゅっと抱き締めていて (2018/4/29 21:58:07) |
| 郷見 揺宇 | > | ((落ちる( (2018/4/29 21:58:14) |
| おしらせ | > | 郷見 揺宇さんが退室しました。 (2018/4/29 21:58:16) |
| おしらせ | > | 祠堂 司さんが入室しました♪ (2018/4/29 22:08:07) |
| 祠堂 司 | > | ((レス返す (2018/4/29 22:08:30) |
| 祠堂 司 | > | …悪かった。本当にごめん。すぐに助けに行けなくて、ごめんな…(一応自分は相手の彼氏であるつもりだ。しかし相手にはそう思ってもらえてないのだろう。少しだけ悲しい気もするがすぐに助けに行けなかったのは事実でそのせいで相手に辛い思いをさせてしまった。彼氏失格だな、なんて小さな声で呟けば再度ごめんと謝り詫びのように優しく相手の頭を撫でていて (2018/4/29 22:12:00) |
| 祠堂 司 | > | ((とりあえず待機してみる (2018/4/29 22:12:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、祠堂 司さんが自動退室しました。 (2018/4/29 23:18:53) |
| おしらせ | > | 郷見 揺宇さんが入室しました♪ (2018/4/30 09:02:55) |
| 郷見 揺宇 | > | ((頭痛くて早めに寝たから来れなかった( (2018/4/30 09:03:14) |
| 郷見 揺宇 | > | ……もっと早く来てくれたら私がこんな目に合わずに済んだのに……(もとを正せば自分があの時何も言わずに相手と手を繋いでいればこんなことにはならなかったかもしれないが、自分は悪くない。絶対に、と自分が悪いことを認めようとしていなくて。しかし相手が小さく呟いた言葉に、そんなことない……と小さく返していて (2018/4/30 09:06:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、郷見 揺宇さんが自動退室しました。 (2018/4/30 09:44:43) |
| おしらせ | > | 祠堂 司さんが入室しました♪ (2018/4/30 14:27:40) |
| 祠堂 司 | > | ((こんー (2018/4/30 14:27:45) |
| 祠堂 司 | > | あぁ、俺が悪いよ。…ごめん、本当にごめん…(相手が悪い部分も少なからずあるかもしれないが全て自分の責任にしてしまう。懺悔するように何度も謝罪をいれれば相手を抱きしめる腕に僅かに力がはいる。そんなことないと言われても自分に自信がなくなってしまい本当に相手の彼氏と名乗っていいのだろうかと思っていて (2018/4/30 14:30:12) |
| おしらせ | > | 郷見 揺宇さんが入室しました♪ (2018/4/30 14:31:23) |
| 郷見 揺宇 | > | ((こんー (2018/4/30 14:31:29) |
| 祠堂 司 | > | ((こんー (2018/4/30 14:31:36) |
| 郷見 揺宇 | > | ……こんなところに出掛けなければよかった……ずっと家にいればよかった……。(相手と二人で楽しめる、そう思っていたのにあの3人のせいで台無しだ、と思い。アイツらがいなければもっと楽しい時間を過ごせたのに…と思えば先程自分を襲ってきた3人に対して苛立ち初めて。抱きしめる腕に力が入ったときに、少し離して。と言って。もし今追いかけてあの3人がバラけていれば1人ずつなら倒せるはずだと思っていて (2018/4/30 14:35:36) |
| 祠堂 司 | > | 離したら、また勝手な行動とるだろ…(離して、と言われても離す事はしない。相手のことだし仕返しをしてやろうなんて馬鹿な事を考えてるのだろうと予想すれば尚更離す事は出来なかった。離さないからな、と言えば抱きしめるのはやめるものの相手の手をしっかり掴んでいて (2018/4/30 14:38:38) |
| 郷見 揺宇 | > | ……いいから離して。……まだ何もしてないし、言ってない。なんで勝手に決めつけんだよ。(抱きしめるのはやめてくれたが手をしっかり掴まれていては行こうにも行けなくて。振り解こうとしてみるがやはりこれが性別の違いなのか全く振り解けなくて。 (2018/4/30 14:40:35) |
| 祠堂 司 | > | これ以上お前を危険な目に遭わせたくないんだよ。…頼むから言うこと聞いてくれ(振り解こうとしているのがわかればやはりどこかへ行く気なのだろう。それだけは阻止したかったし相手を危険な目に遭わせたくないのも事実だ。決して離すまいとしっかり握っていて (2018/4/30 14:42:38) |
| 郷見 揺宇 | > | …………トイレ………トイレに行くだけだから離せ。早く離せ、漏れる。(自分の力で振り解くのが無理だとわかれば違う手を使ってみて。これを言えば離してくれるだろうと思って、本当に行きたいか、行きたくないかなんて本人しかわからないためすぐに離してくれるだろうと考えて (2018/4/30 14:44:59) |
| 祠堂 司 | > | …………それなら仕方ないけど……次は助けに行けないかもしれないからな…(パッと手を離せばそう言って。今回は運良く見つけられたが次も同じことが出来るもは限らない。心配性すぎるせいかもしれないが不安ばかりが頭の中を巡っていて (2018/4/30 14:47:39) |
| 郷見 揺宇 | > | ………別にいいし。負けないから、3人で来ようが倒してやるよ。(完全に今から喧嘩しに行く人のようなセリフを行って、3人が逃げて行った方に駆け出していて。その方向にはトイレなんてなくてただただ奥に進んでいくだけで。こんなんに騙されるなんて相手もちょろいもんだなと思っていて (2018/4/30 14:50:33) |
| 祠堂 司 | > | …っ、おい、やっぱりお前…ッ…(去り際に聞こえた言葉にはっとする。奥へ進んでいった相手に大きなため息をつけばこちらも駆け出し相手を追いかけていて (2018/4/30 14:55:04) |
| 郷見 揺宇 | > | ……ぜってぇ倒す……許さない……(周りをよく見ながらも走りながら探していて。曲がり角のときは一旦止まり、どっちに行くかを少し考えてから曲がっていて。相手にももうバレているはずだ、と思えば相手に捕まってもゲームオーバー、と少しだけゲーム感覚で遊んでいて (2018/4/30 14:57:16) |
| 祠堂 司 | > | …ったく、…なんであいつは…ッ…(入り組んだ作りの路地裏を闇雲に走る。また見失ってしまえば同じことの繰り返しだ。息が上がり汗が滲んでくる。それくらい必死に相手のことを追いかけていて (2018/4/30 15:10:42) |
| 郷見 揺宇 | > | ……みつけた………。殺す。(こちらに背を向けている1人を見つけて。あれは先程電話にも出て、自分を犯そうとしていたやつだと思えば不敵に笑みを浮かべて背後から足音を消して近づいていて (2018/4/30 15:12:25) |
| 祠堂 司 | > | …揺宇、どこにいるんだよ…(額の汗を拭い辺りを見渡す。これは一度きつく叱ってやらないとだな、なんて思っていて (2018/4/30 15:14:53) |
| 郷見 揺宇 | > | ……私らの楽しい時間を潰したことを悔め……(そんなことを言えば殴りかかって。かなりいいところを殴ったはず、しかし力が弱かったのか寸前で外されてしまったのか男は笑っていて。一歩引いてみるもいつの間にか先程までいなかった2人の男が立っていて完全に逃げ場を失ってしまい (2018/4/30 15:17:24) |
| 祠堂 司 | > | (走り続けること数分。体力も限界に近く次第に走るのをやめてしまった。電話をかけるしかないと思えばスマホを取り出し近くの壁に背を預けて相手に電話していて (2018/4/30 15:20:11) |
| 郷見 揺宇 | > | ……司、……やば……助けて………お願い……。(囲まれたからというものの腹を殴られ、地面に倒れたところを蹴られて、の繰り返しで。そのときに相手からの着信に何とか出ればそう言って。それを伝えた直後にスマホを取り上げられて、またあの彼氏ぃ？なんてニヤニヤしながら問いかけられて。だったらなんだよ……と強気で返せば、どこまでも生意気な女だな…なんて言われれば体を地面に押し付けられ、ズボン下着を一瞬で脱がされてしまえばクリに手を当てられその写真を撮られまた相手に送られてしまった。 (2018/4/30 15:24:04) |
| 祠堂 司 | > | (一向に電話に出る気配がなければ一旦切ってしまう。ポケットにしまおうとしていれば不意に通知音が耳に入った。相手からだろうかと思い開いてみれば送りつけられた写真。それが何かを理解すれば今まで押さえ込んでいた怒りが沸点に到達する。こんなことをする輩にもされるようなことを自らしにいく相手にも苛立ってしまえば早く探そうと再び駆けていて (2018/4/30 15:29:25) |
| 郷見 揺宇 | > | ……いや、……まだ……司とも……お前、やめろ……(強く擦られれば嫌でも感じてしまうが声を出さないようにと我慢をして。その代わりにまだ抵抗できるとばかりに口で反抗していて。こんなことになるなんて思っていなくて、こんなことになるなら相手の言うことをちゃんと聞いておけばよかった、なんて今頃後悔していて (2018/4/30 15:32:34) |
| 祠堂 司 | > | …ッ、揺宇…っ、どこにいるんだよ、…(次は見つけられないかもしれない、と言うのが実現したかのように相手を見つけることができない。焦りと不安ばかりが膨れ上がり嫌な考えがぐるぐる頭の中を回って行く。こうしている間にも相手の初めてが奪われたらどうしようかと思っていて (2018/4/30 15:35:40) |
| 郷見 揺宇 | > | ……ご、めん……なさい………やめ、………これ以外なら、何でも聞くから……(男のベルトが外されていく音が聞こえれば、弱々しくそう言って。自分でも珍しいと思うほどにこんなに弱気になるほど相手以外の人物に初めてが奪われるのが嫌で。押さえつけられている体をなんとか動かして股の間に入ってきた男を蹴り飛ばしていて、その後に他の2人の男もなんとか蹴り飛ばして。ズボンと下着をすぐさま拾えば3人から距離を取って (2018/4/30 15:38:44) |
| 祠堂 司 | > | …っ、！(曲がり角を曲がればようやく相手の姿を発見した。その姿を見れば何があったのかは容易に察しがついてしまう。怒りが沸点に達した時は逆に怒鳴る気にもなれず、男たちの方へ近付いた。喧嘩は好きじゃないしそんなことをしているのを相手に見られたくもなかった。しかし我慢ならず目の前の男を無言で殴り飛ばせば他二人の男を一瞥していて (2018/4/30 15:42:37) |
| 郷見 揺宇 | > | …………司……助け…、………ッ………(相手の姿が目に入れば、助けて。と言おうとして。しかしその前に相手は無言で男を殴り飛ばしていて。こんな姿見るのは初めてで、少しだけ怖いと思ってしまったが相手は自分を助けに来てくれたのだと思えばそんな恐怖心どうでもよくて、ズボンと下着を履き直せば今のうちに自分はここから逃げ出そうと考えてこそこそと歩き出していて (2018/4/30 15:45:26) |
2018年04月26日 20時47分 ～ 2018年04月30日 15時45分 の過去ログ
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