「狐のお宿」の過去ログ
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2018年05月01日 14時40分 ～ 2018年05月02日 20時20分 の過去ログ
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| ウィリア☆妖狸 | > | ……（ぎゅうっとミツキさんの手を握り。ひやりと冷たく心地よく、ふふっと笑みを浮かべて）ああ…冷たい、心地いいです（なんて、彼女の手を持ち、自身の首元に当て） (2018/5/1 14:40:40) |
| ミツキ☆雪女 | > | 良ければそちらのお姉様も握りますー…？（春香さんに手を差し出してみて） (2018/5/1 14:42:08) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | こんにちはです…初めましてです…(お辞儀して中へと入っていく)…昼間でも宿は開いているんですね…春香と言います…(ぺこりと頭を下げて自己紹介する) (2018/5/1 14:42:43) |
| ミツキ☆雪女 | > | この季節だと確かに心地良いかも…笑（ニコニコしながらウィリアさんの手をニギニギして） (2018/5/1 14:43:01) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | もしかして…雪女さんですか…(差し出された手を握り締めると冷たさに一番思い付く妖怪の名をあげてみる) (2018/5/1 14:44:28) |
| ミツキ☆雪女 | > | はい…♪雪女のミツキと申しますのです…♪（ニコッと春香さんに微笑んでから一礼して…♪） (2018/5/1 14:45:35) |
| ウィリア☆妖狸 | > | いいなぁ…。暑いところに行くと、貴方、溶けてしまいそう…（なんて冗談を交え。「ありがとうございました」と言えば、彼女から手を離し） (2018/5/1 14:47:14) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | よろしくです、ミツキさん…そちらの背の高い方は先ほどお見かけした様子では狸さんですかね？…私は蜘蛛なのですが、そんなに気持ち悪くないですからね…(苦笑して話し掛けていく) (2018/5/1 14:48:04) |
| ミツキ☆雪女 | > | もう少し夏になると辛くなりますね…笑（軽く額には汗をかきながらウィリアさんに答えて…） (2018/5/1 14:48:57) |
| ウィリア☆妖狸 | > | …（春香へ顔を向けて。にこり、口角をあげた）ボクはウィリア…はい、狸です。…気持ち悪いなんて、そんな…蜘蛛、好きですよ。八本の脚も、あの体格も……特に好きなのはええ、タランチュラですが…（笑みはやや気味の悪いものとなり。蜘蛛に対する愛を、ぽつぽつと呟いていく） (2018/5/1 14:50:21) |
| ミツキ☆雪女 | > | 蜘蛛さんはそんなに苦手じゃないのです…♪（そう言うなり春香さんの身体をさすってみて） (2018/5/1 14:51:39) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | そう言っていただけると嬉しいです…お二人とも可愛らしくて素敵ですよ…(笑顔で微笑み掛ける)…ミツキさんの手が冷たくて気持ちいいですね…(触れられてぽぅっとなっている) (2018/5/1 14:52:35) |
| ウィリア☆妖狸 | > | ぁはっ♪ エッチの時も、蕩けてしまいそうだ……（彼女の額に浮かぶ汗を指で拭えば、舐めとり。くすくすと笑いつつ、二人から離れれば）…ボクは、視姦に勤しみましょう…♡（と、戯れを眺めて） (2018/5/1 14:53:48) |
| ミツキ☆雪女 | > | んー…？春香さんも可愛いと思いますよぉ…？（じーっと春香さんに見惚れながら…背中をそのまま擦っていて） (2018/5/1 14:55:03) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | ウィリアさんも、ご一緒しましょうよ…(にこりと微笑み股間に触れる)…えっ、凄く…大きいですね…(背中の感触にビクッと震える) (2018/5/1 14:55:46) |
| ミツキ☆雪女 | > | んぅ…♪//汗はしょっぱいですよ…//（凄く恥ずかしそうにウィリアさんが私の汗を舐める所を恥ずかしそうに見つめていて…♪） (2018/5/1 14:56:48) |
| ウィリア☆妖狸 | > | （股を触れられ、ぴくりと肩を揺らし。目を閉じれば、薄く開いて、春香を見つめて）……ぁは♡ ボクの極太ちんぽ…ほしいの…？ ミツキさんと一緒に責めてあげようかなぁ……（人格は入れ替わり。淫乱な目付きで春香を見れば、ミツキの元へ） (2018/5/1 14:59:36) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | こんなのでされたら…壊れちゃいますよ…(頬を赤らめて股間をしごいていく)…ミツキさんのも…(そう言うとミツキの胯間にも手を触れて撫でていく) (2018/5/1 15:01:43) |
| ミツキ☆雪女 | > | んぅ…♪//春香さんいきなりですね…///（いきなり私の股間を弄られ…少しびっくりしながらも素直に私のおちんぽは大きくなっちゃっていて…♪//） (2018/5/1 15:03:15) |
| ミツキ☆雪女 | > | ウィリアさん…？どうしたのですか…？（私の元に来るウィリアさんの事をじっと見つめるなり…不思議そうに…首を傾げて） (2018/5/1 15:06:39) |
| ウィリア☆妖狸 | > | ……。キミの…お尻を壊してあげようかなぁ…（ぞわぞわと太股を震わせながら。春香の股間をじーっと見つめて、そこへ膝を当ててやり）…？ なんでもない（なんていえば、ミツキの耳朶に口付けを） (2018/5/1 15:07:49) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | ミツキさんのも大きいですね…(興奮して頬を赤らめ、二人のモノをしごいていく)…お二人ともホントに凄いですね…(股間に触れながらビラにも指を撫でていく)…ウィリアさん…そんなにしないで…(自分のも大きくてなっていく) (2018/5/1 15:08:28) |
| ミツキ☆雪女 | > | なら私も…ウィリアさんの事…気持ちよくさせてあげないとです…♪♡（耳朶をはむっ…♪っとされると少し感じていて…♪私からはウィリアさんの乳首を服の上からつんつんと刺激を与えてみて…♪） (2018/5/1 15:10:52) |
| ミツキ☆雪女 | > | 春香さんの手が気持ちいいから…勝手に大きくなっちゃってます…//（恥ずかしそうに顔を赤くさせながらゆっくり自分から腰を動かして…♪） (2018/5/1 15:12:00) |
| ウィリア☆妖狸 | > | ぁは♡ キミのも、布越で感じる…どんどんおっきくなってく♡（膝でずりっずりっと彼女の股間さすり、勃起していくのを楽しそうに感じて） ぁ…♡ はっ♡（乳首への弱い刺激に、ふるるっと肩震わせ。耳に舌先を這わせて、穴の中に突っ込んで） (2018/5/1 15:14:05) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | 私の手なんかで気持ち良くなってくれるなんて嬉しいです…(にこりと微笑み亀頭を指で撫でていく)…ミツキさんのここは熱いんですね…(クスッと笑ってしごいていく)…ウィリアさん…もっとしてください…(浴衣をはだけて求めていく)…ウィリアさんも可愛らしい声が出てますね (2018/5/1 15:14:58) |
| ミツキ☆雪女 | > | んふふ…♪ウィリアさん耳好きなんですね…♪♡（ウィリアさんの耳責めに耐えながら…私も負けじとウィリアさんの乳首を強くつねってみて…♪） (2018/5/1 15:15:46) |
| ミツキ☆雪女 | > | 私のおちんぽから出るミルクはひんやりしていて熱い…と評判なのですよ…♪♡（ニコニコ答えながらもしっかりと…腰を動かし続けていて…♪） (2018/5/1 15:16:39) |
| ウィリア☆妖狸 | > | （くちっ、くちっとミツキの耳の中をねぶり。唾液でナカを濡らして、にゅぷじゅぷと耳を犯してって。もっともっととせがまれると、さらに膝を春香の股間に押し当て、強くずるずるっと擦っていく）あっ、ぁぅ♡ かわいくっ…ないよ…（ミツキの手に触れて、苦笑いを） (2018/5/1 15:18:11) |
| ミツキ☆雪女 | > | あは…♪♡ウィリアさんの乳首がつねられて喜んでる…♪♡（ニコニコしながら…♪強くウィリアさんの乳首をくにゅ…♪ごりゅんごりゅ…♪っと刺激を与え続けて…♪） (2018/5/1 15:20:06) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | ごめんなさい…たまらないです…(屈み込むと二人のチンポを取り出して２つとも口に咥え込んでしゃぶりついていく)…おいふぃでふ…(二人のチンポを引っ付けて舌で舐め回していく) (2018/5/1 15:20:10) |
| ミツキ☆雪女 | > | んぁあ…♪///春香さんのお口…♪//気持ちいい…//（舌先で刺激をされると…♪ビクビクと震えながら欲望のままに感じていて…♪♡） (2018/5/1 15:21:32) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | ミツキさんのもウィリアさんのもびくびくしていて感じてくれているんですね…(二人のチンポをしごきながら舌先で鈴口を舐めていく…唾液で濡れた二人のチンポを擦り合わせていく) (2018/5/1 15:24:00) |
| ウィリア☆妖狸 | > | っ…ぁ、あぅッ、いたいよォ…♡（乳首が抓られると、痛みと快楽同時に襲われて。かぷっと耳朶かじり、彼女の乳首に布越しにふれれば、仕返しとばかりにぐりゅっ♡とつねりあげて行く） (2018/5/1 15:24:32) |
| ミツキ☆雪女 | > | あぁ…♪//おちんちんおかしくなっちゃいます…♪///（そう言いながら春香さんの口におちんぽを押し込もうとゆっくり腰を動かし続けていて…♪） (2018/5/1 15:25:21) |
| ウィリア☆妖狸 | > | あ…はっ♡（舌で舐め回され、ちんぽはびくんびくんと痙攣し。腰を振るい、ミツキのおちんぽにも擦りつければ、春香の頬へおちんぽ押し当ててみて） (2018/5/1 15:26:05) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | ウィリアさんもミツキさんも卑猥で可愛い声ですね…お二人ともお互いのチンポが擦れるのは気持ちいいですか？…(カリ首を同時に舌で舐めていく…どんどん素早くしごいていく) (2018/5/1 15:27:54) |
| ウィリア☆妖狸 | > | …キミも…啼かせてあげるから…（にやりと、不気味に微笑んで。すりっすりっとミツキのちんぽと兜合わせしながら、こぷっと先端から我慢汁噴き出し、春香の顔をびちょびちょに濡らしてしまって） (2018/5/1 15:29:50) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | あぁ、ウィリアさんのが私の顔に…もっとください…ミツキさんも私の顔にください…(べとべとになりながらしゃぶりつき舐め回していく) (2018/5/1 15:30:56) |
| ミツキ☆雪女 | > | んぎゅ…♪//乳首痛いけど…おちんぽが二人に好きにされてて凄い気持ちいい…♪//（春香さんの口と…ウィリアさんと春香さんの責めを堪能していて…♪♡） (2018/5/1 15:31:13) |
| ウィリア☆妖狸 | > | いたくてっ、気持ちいいでしょう…？ あはっ、こりこり…♡（春香の頭を手で掴み、ぐいっと自分とミツキのおちんぽに押し当てさせ。ずりゅっずりゅっと腰を動かし、汁を塗りつけながら、ミツキの乳首をぐいいっと引っ張り、指でごにゅごにゅっとこねくり回して） (2018/5/1 15:33:14) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | お二人の臭くて興奮してしまいます…(同時に口に咥え込んで舐めていく…指を膣へと押し込んで二人の中をかき回していく)…ミツキさんもウィリアさんも熱いです (2018/5/1 15:35:00) |
| ウィリア☆妖狸 | > | っ、え、あっ？！（膣に指を突っ込まれるのは想定外。びくんっと身体をはねさせて、太ももで彼女の腕を挟んでしまい）や…ッあ、それはぁ…ナシだって…♡♡（春香の口の中でおちんぽを暴れさせながら、もじもじと腰揺らしてしまい） (2018/5/1 15:40:54) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | ウィリアさん、ホントに可愛らしいですね…両方責めたいんです…脚を拡げてください…(にこりと微笑み再び咥え込んでしゃぶりついていく…膣にも強引に指を押し込んでいく) (2018/5/1 15:42:20) |
| ミツキ☆雪女 | > | んぁあ…♪//春香さんのお口とフィリアさんのおちんぽが擦れてて…♪私も気持ちいい…///（腰をゆっくり動かしながら…ウィリアさんに見えるような立ち位置に立ちおちんぽを晒して…♪） (2018/5/1 15:46:56) |
| ウィリア☆妖狸 | > | ひッぃ、あ、ぁああッ…？！（彼女の頭を押さえ、身体を小刻みに震わせていく）ッ…♡ うんっ、うんっ…、ぁは♡ ボクっ…責められてる…♡♡（膣はギチギチに指を締め付けて。首を左右に振りながら、ぬぶっぬぶっとおちんぽで喉奥を突き） (2018/5/1 15:48:23) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | ウィリアさんのまんこもミツキさんのまんこもグショグショですよ…チンポからは汁が溢れているし…(二人のチンポを吸い上げて全て溢さないようにと飲み込む…飲み損ねた汁が口許がないに滴り落ちてくる) (2018/5/1 15:50:04) |
| ウィリア☆妖狸 | > | は…ァーっ、ぁ…ははっ♡（ミツキの身体を片腕で抱いて。手をそろそろと背中に這わせて、むにっと彼女の尻肉を鷲掴み。おちんぽを見せつけられれば、うっとりと笑みを浮かべて）ぁ…は（指でつんっと、ミツキのアナルをつついてみる） (2018/5/1 15:50:30) |
| ウィリア☆妖狸 | > | ッうぅう…♡ はるかっの…かおも…、びしょびしょだよ…（くすくすと喉鳴らして。ちんぽ吸い上げられ、ぷるぷるぷるっと震え上がってしまい。指が愛液でヌルヌルになってもキツさがかわらないくらい膣は硬く、きゅううぅっと締め上げてしまい） (2018/5/1 15:53:16) |
| ミツキ☆雪女 | > | 春香さんちゃんと私のおちんぽを…♪舐め取ってくださいなぁ…♪♡（そのまま腰を上に浮かせ…そそり立ったおちんぽを見えるようにして…♪） (2018/5/1 15:53:32) |
| ミツキ☆雪女 | > | ウィリアさんアナル好きなんだ…♪♡（）アナルを触られると…私からもウィリアさんのアナルに私の人差し指をキスさせて…♪ (2018/5/1 15:55:00) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | 美味しいです…(まずはウィリアさんのチンポを強く吸い上げて顔を振って口でしごいていく…次にミツキさんのチンポを同じように吸い上げて口でしごいていく…交互にしゃぶりついていく)…お二人のチンポもまんこもアナルまでもびくびくしてますよ (2018/5/1 15:55:58) |
| ミツキ☆雪女 | > | んぁあ…♪♡♡春香さんのお口の吸い付き…♪気持ち良すぎぃ…♪///（春香さんにフェラをされるなり…春香さんの頭を掴んで必死になって腰を動かし続け…♪） (2018/5/1 15:58:08) |
| ウィリア☆妖狸 | > | ぅん…♡ お尻を犯してあげるの…すっごい好きなんだ…♡（にゅる、にゅると指の腹でミツキのアナルを撫で回し。つぷっ、と、先端だけをいれてみて）あっ…♡ ぁ…（指が触れると、きゅうっとアナルはうごき、） (2018/5/1 15:58:19) |
| ウィリア☆妖狸 | > | あっはぁ…ふふふっ…♡♡（ミツキにイマラチオをキメられている春香見て、ぞくぞくぞわっと興奮し。おちんぽがぴくんっとはねてしまって、それを春香の髪に擦り付けて） (2018/5/1 15:59:27) |
| ミツキ☆雪女 | > | ウィリアさんのお尻も加え込むのが好きそうな締め付けしちゃってますね…♪♡（私もアナルを擦られながらウィリアさんのアナルに指をゆっくり押し入れると…♪ウィリアさんのアナルは誘うような締め付けで私の人差し指を飲み込み続けていて…♪♡） (2018/5/1 16:00:46) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | くぅっ…(ミツキさんに奥まで押し込まれ腰を動かされると夢中で舐めていく…ウィリアさんのチンポが髪に触れるとされるがままになっている…アナルを責め合う二人のまんこに指を押し込んでかき回していく) (2018/5/1 16:01:39) |
| ウィリア☆妖狸 | > | んッ、ん、んッ。ぁ、ヒトの…くわえたこと、ないけど……♡（アナルの中の柔らかい肉壁は、ミツキの人差し指を歓迎し、奥へ奥へとずぷぬぷぷっと呑みこんでいき。ミツキのアナルを、指の根元までぐちゅんっと突っ込めば、ぐぽっぐぽっぐぽっとアナルを掻き出してみて） (2018/5/1 16:03:43) |
| ミツキ☆雪女 | > | んぁあ…♪春香さんのお口の中に…♪思いっきり射精しちゃうかもぉ…♪///んくぁ…//（春香さんの頭をがっちりと掴みながら喉奥まで犯すように頭を私の手で動かさせて…♪） (2018/5/1 16:03:46) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | ミツキさんも出してください…ウィリアさんも何度でも出してください…(顔を振り立てて口でしごいていく…唾液でいやらしい音が響いていく) (2018/5/1 16:04:53) |
| ウィリア☆妖狸 | > | （春香の髪をおちんぽに巻き付けていき、ずる、ずるとおちんぽで頭を撫でて）ぁはあっ…♡ 春香の…髪コキ…♡♡（すりっすりっと腰を動かし、髪を汁で濡らしていって） (2018/5/1 16:05:16) |
| ミツキ☆雪女 | > | 私のアナルよりも挑発的に誘ってます…♪♡んくぁ…♪♡（ウィリアさんにアナルを描き回されながら春香さんにおちんぽを絞り取られるように喉奥フェラをさせていると…♪気持ちいいのか流石におちんぽがビクビクと震え始めて…♪） (2018/5/1 16:06:03) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | ウィリアさんの臭くてたまりません…ミツキさんも出してください…(ぐぽぐぽと音をたててしゃぶりついていく) (2018/5/1 16:07:04) |
| ウィリア☆妖狸 | > | んっ、ん…♡ ミツキのナカも…やわら、かいっ♡（もう一本、指をアナルにぶち込んで。二本指でずぽっずぽっずぽっとアナルをほじり犯していけば、ぐぱぁっと指広げて、アナルを開いて） (2018/5/1 16:08:56) |
| ミツキ☆雪女 | > | んぁあ…♪もうダメ…♪///いぎゅう…♪//♡（我慢できなくなり…♪春香さんの頭をがっちりと掴みながら春香さんの喉奥めがけて私の精液を大量に…♪どびゅる…♪ぶびゅるるる…♪♡っと射精して…♪） (2018/5/1 16:09:14) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | ミツキさんの精液…(ごくりと音をたてて飲み込む)…私もたまりません…(恍惚の表情で綺麗に舐めていく) (2018/5/1 16:10:25) |
| ウィリア☆妖狸 | > | ぁ…♡ だされちゃった？（ミツキのイク様子見つめ。春香の頭をおちんぽの雄臭さ生臭さを塗り込んでいく）……ッ♡♡（服から、するぅっとアナルビーズを取り出して、それを口の中に含み、濡らし） (2018/5/1 16:11:24) |
| ミツキ☆雪女 | > | ウィリアさんは私のアナルと春香さんのアナルならどちらが良いのですかね…？♡（ウィリアさんの指を中で締め付けながら聞いてみて…♪♡） (2018/5/1 16:11:39) |
| ミツキ☆雪女 | > | んふぁあ…//絞り取られちゃう…//♡（春香さんに射精した後も絞り取られるように吸われ続けてとろけた顔で春香さんの事を見つめていて…♪） (2018/5/1 16:13:04) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | ミツキさん…アナルでなんて…(恥ずかしそうだが興奮している)…ウィリアさんのとても大きすぎますよ (2018/5/1 16:13:07) |
| ウィリア☆妖狸 | > | ……ぁはあ♡ 迷うなぁ……どっちかを犯しながら…このアナルビーズで、じぃっくり責めてあげたい…♡♡（うっとり、蕩けた瞳でミツキ、春香の顔交互に見て。ぐぢゅぐぢゅっとミツキのナカをほじれば、）…じゃあ…最初は、ミツキさんを…次に春香さんを頂いてみましょう（と、笑い） (2018/5/1 16:14:42) |
| ミツキ☆雪女 | > | ふふ…♪と言いながらも春香さん…極太をお尻で咥え込むの好きそうに見えますけども…♪♡（そう言いながら…♪春香さんの口の中で再びおちんぽを膨らませていって…♪♡） (2018/5/1 16:15:06) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | ミツキさん…欲しくてたまらないんですね…(大きくなったチンポを再び舐めていく) (2018/5/1 16:16:03) |
| ミツキ☆雪女 | > | んふふ…♪ならどーぞ…♪♡（そう言いながら…お尻を見せつけるなりウィリアさんのおちんぽを誘ってみて…） (2018/5/1 16:17:03) |
| ミツキ☆雪女 | > | でも…私は春香さんにハメたいな…♪♡（そう言うなり…♪春香さんのお口からおちんぽを引き抜き…既に濡れてベチャベチャになっている春香さんのおまんこに私のおちんぽを擦りつけてみて…♪） (2018/5/1 16:18:11) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | あぁ、凄い…私もたまらないです…(ミツキさんと向かい合うとそのまま膣へとチンポを咥え込んでしまう)…これ…いいですね (2018/5/1 16:19:04) |
| ウィリア☆妖狸 | > | （ミツキの背後にまわり、抱きしめて。おちんぽをアナルにすりつければ、ごしごしっと擦って）ぁは♡（ミツキの前にいる春香のお尻に、器用にアナルビーズの先端当てがえば、ぽんっぽんっと二玉くらいいれてしまい。腰を進めて、ミツキのアナルにずぽんっと先端を突っ込んだ） (2018/5/1 16:20:29) |
| ミツキ☆雪女 | > | んくぁ…♪♡春香さんのおまんこ凄く気持ちいい…♪///（ゆっくり私から腰を動かすと春香さんの中からぱちゅん…♪♡ぱちゅん…♪♡とえっちな音が漏れ出していて…♪♡） (2018/5/1 16:21:09) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | ウィリアさん…それはダメですよ…(身悶えながらも感じている…ミツキのチンポを締め上げていく)…ウィリアさん…(ミツキの後ろにいるウィリアさんにキスをしていく) (2018/5/1 16:22:03) |
| ミツキ☆雪女 | > | んぐぅ…///ウィリアさんの太ぃ…//（ぐっと痛みをこらえながらもゆっくり腰を動かし続けていると…♪ウィリアさんのおちんぽがだんだんと気持ちよく感じて来て…♪） (2018/5/1 16:22:24) |
| ウィリア☆妖狸 | > | （ゆっくり、ミツキの横顔を見つめながら腰を押し進め、ぐぽぐぷぐぷっと肉壁を押し広げおちんぽを埋めこんでいき。極太ちんぽは、お尻のシワもぴんっとはってしまうくらいで）…ぁ…はは♡ ふたりとも…かぁわいいっ♡♡（ぽちゅんっぽちゅんっ、春香のアナルにアナルビーズがどんどん入っていく） (2018/5/1 16:25:18) |
| ミツキ☆雪女 | > | んぁ♡んぅ…♪♡春香さん気持ちいい…♪春香さんの中が私を離してくれないの…//♡（腰をゆっくり動かしていると春香さんの膣が私のおちんぽを絡みつくように絞りとるようにぎゅっ…♪ぎゅっ…♪っと締め付けてくる快感に震えながら腰の激しくさせて…♪） (2018/5/1 16:25:19) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | (ミツキさんと向かい合って膣にチンポを挿入していると自分のチンポがミツキさんのお腹に当たってそれも気持ちいい)…ウィリアさんがミツキさんを押しちゃうと私にもきちゃいます…(涎を垂らして惚けている) (2018/5/1 16:26:11) |
| ミツキ☆雪女 | > | ウィリアさん気持ちいい…？♡（ニコッと微笑みながらウィリアさんのおちんぽをアナルを必死に締め付け…精を搾り取ろうと…ぎゅっ…♪ぎゅっ…♪っと締め付け続けて…♪♡） (2018/5/1 16:27:43) |
| ミツキ☆雪女 | > | 春香さん…♪♡（そのまま春香さんの事を押し倒して…♪優し触れるように唇にキスをしながら必死になって春香さんの子宮口をノックするように腰を激しく動かし続けて…♪） (2018/5/1 16:28:54) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | あぁ、チンポがミツキさんのチンポがおまんこの奥に…(びくびくと震えている…ミツキさんの上に乗っているウィリアさんのアナルにも彼女が持っていたビーズを押し込んで入れていく) (2018/5/1 16:30:47) |
| ウィリア☆妖狸 | > | ぇあっ、は♡ きもちっ…いぃ…♡♡（ごちゅんっと根元まで押し込めば、そのままふーふーと息整え。がっしりミツキの腰を掴むと、ぐちゅっぐぽっぐぽっずちゅっ♡と音を立てて激しいピストンし、ナカを掻き混ぜ、液を掻き出していく。びちゃびちゃに、股がアナルの液で濡れていき） (2018/5/1 16:31:35) |
| ウィリア☆妖狸 | > | っふ、ひぃっ…？！ やっ、あぁ♡♡（ぽんっとアナルにビーズが入れられると、びくんっと腰が跳ねてしまって。反撃だと言わんばかりに、彼女のナカにいれたビーズをぶぽぽぽっ♡と引き抜いて） (2018/5/1 16:32:52) |
| ミツキ☆雪女 | > | んぁあ…♪♡おかじぐなる…//太すぎてぇぇえ…//♡（ウィリアさんに思いっきり腰を打ち付けられると普段感じない感覚に襲われて目の前にいる春香さんにトロけていてだらしないメス顔を晒しながら必死に春香さんの中をノックするように腰を動かし続けて…♪） (2018/5/1 16:33:48) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | ウィリアさん…そんなにミツキさんを突いたら…私にまで響いちゃいますよ…(びくびくと膣が震えチンポを締め付けてくる)…ひぁあ、ウィリアさん、いきなり抜かないで…(膣が痙攣してチンポをどんどん締め付けていく) (2018/5/1 16:34:14) |
| ミツキ☆雪女 | > | んぁぁぁあ…♪春香さんだめ…//そんなに締め付けられたら…//♡♡（腰を動かし続けていると…♪急に春香さんに中を一気に締め付けられてしまうと…♪残っていた精液が春香さんの子宮をめがけて…♪どぶびゅるるる…♪♡っと思いっきり射精してしまって…♪//） (2018/5/1 16:36:49) |
| ウィリア☆妖狸 | > | ぁはあっ♡ ひびいちゃえっ、ボクのっピストンでぇ…！♡♡（ずごんっずごんっずごんっとミツキの最奥をおちんぽで殴り叩き上げ、暴力的なアナルセックスを存分に楽しみ。ぐりぃっとミツキの乳首もつまみ上げて） (2018/5/1 16:37:03) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | あぁ、ミツキさんのが私の中に…雪女なのにこんなにも熱いなんて…(精液を子宮にまでたっぷりと飲み込んでしまう)…気持ちいいです (2018/5/1 16:39:07) |
| ミツキ☆雪女 | > | はふぅ…♪//ふぁあ…//♡（春香さんの顔を見ながら…♪射精の余韻とウィリアさんのおちんぽを打ち付けられる感覚が同時に襲って来て…♪耐えるために春香さんの胸に飛び込むようになって…♪） (2018/5/1 16:41:22) |
| ウィリア☆妖狸 | > | あっはぁあっ！♡♡（ごりゅりゅりゅうっと肉壁カリでこすりあげ、ずぢゅんっと奥を強くつきあげれば、濃厚ザーメンをびゅうぅうーっびゅるるぅうっと大量にぶっぱなし、腸をごぷどうっと逆流させてしまって） (2018/5/1 16:42:43) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | あぁ、ウィリアさんもミツキさんに出しちゃったんですね…(ミツキさんを抱き締めて舌を絡ませてキスをしていく) (2018/5/1 16:44:00) |
| ミツキ☆雪女 | > | んくぁぁぁぁあぁ…♪♡すご…深くて…♪きもちぃ…//♡（思いっきり腸壁に大量に射精されるなり…♪メスのとろけた顔になっていて…♪） (2018/5/1 16:44:26) |
| ミツキ☆雪女 | > | 春香さんの柔らかい手足…♪すごい良い…♪♡はむ…♪ちゅっ…れろっ…♪♡（私からも春香さんを抱きしめて…♪舌を絡めながらキスをして…♪） (2018/5/1 16:45:27) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | 私も…私も出したいです…(二人のイき顔を見ると興奮が抑えられなくなる)…ウィリアさん…(彼女の頭を掴んで三人で舌を絡ませてキスをしていく) (2018/5/1 16:46:18) |
| ウィリア☆妖狸 | > | はーっ……はぁぁーっ……♡♡（がくがくがくっと腰震わせ。ザーメンをたっぷり出し終えると、ずるぅうっとミツキから引き抜いた。ぶぴっと、ミツキのアナルからザーメンがふきでてしまい） (2018/5/1 16:47:18) |
| ミツキ☆雪女 | > | 私は…♪春香さんにもっと入れたいから…♪春香さんのおまんこ…♪良いですかね…？♡（とろけた顔のまま…春香さんに聞いてみて…♪♡） (2018/5/1 16:48:11) |
| ウィリア☆妖狸 | > | …ぁ、むぅ…うっ（舌を突き出し、二人の舌をれろれろっと舐め回して） (2018/5/1 16:48:30) |
| ミツキ☆雪女 | > | んくぁ♡…♪凄かったぁ…♪///（私からも舌を絡めて…♪二人の舌にキスをして…♪） (2018/5/1 16:48:58) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | では、私も入れたいのでウィリアさんに入れてもいいですか？…(二人の舌を求めながら尋ねる)…私がウィリアさんに、ミツキさんが私に…どうですか？ (2018/5/1 16:49:42) |
| ウィリア☆妖狸 | > | ……（二人の会話を聞いて、）…ボク…受けなの？（嬉しいような怖いような。口角をあげて、春香の元へ）…ぁっ、え、ええっ…！ 喜んで、春香のおちんぽ…頂きましょう…♡♡（なんていって、お尻を突き出してみたり） (2018/5/1 16:51:59) |
| ミツキ☆雪女 | > | 私は大丈夫なのです…♪♡（舌を絡めながら…♪そう伝えながらキスを続けて…♪） (2018/5/1 16:52:02) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | 嬉しいです…(立ち上がるとお尻を突き出したウィリアの膣へとチンポを挿入していく)…ウィリアさん、ヌルヌルですね…(彼女よりも小さいために尻にしがみつくような格好で後ろから突きたてていく) (2018/5/1 16:53:40) |
| ミツキ☆雪女 | > | なら私は春香さんにバックでハメさせて頂きますね…♪♡（すっと春香さんの後ろに回ると指先で春香さんのおまんこをつんつんと刺激を与えてみて…♪） (2018/5/1 16:55:29) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | ミツキさん、そんなにされたらミツキさんの精液がこぼれちゃいますよ…(ひくひく蠢き精液が漏れていく)…ウィリアさん凄いですよね…中がグショグショですよ…(ウィリアを後ろから突きながら彼女のチンポもしごいていく) (2018/5/1 16:58:49) |
| ウィリア☆妖狸 | > | （おまんこに春香のおちんぽが入ってくると、かくかくかくっと膝が震えて、ばんっと両手を地面に着いてしまい。四肢をピンっと伸ばした四つん這いになって）あっ、あ、あ"っあッう…ぅ？！ あはぁっ、や…はげしっ、いぃ…！！（ぎゅぅうっとおちんぽを強く強く締め付けて、ぷしぃいっとおちんぽから潮噴き出してしまい） (2018/5/1 16:59:00) |
| ミツキ☆雪女 | > | 責任持ってもう一回満タンになるまで射精しますから…♪♡（ニコニコしながら…春香さんの内股におちんぽを擦りつけてみて…♪♡） (2018/5/1 17:00:38) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | ミツキさんのがまた私の中に…三人が繋がってます…(ミツキさんのチンポを締め付けながらウィリアさんの膣をチンポが突きたてられていく…両方の快感に喘ぎ声を漏らしていく)…ウィリアさんのチンポヌルヌルですね…(彼女のチンポもしごいていく) (2018/5/1 17:01:53) |
| ミツキ☆雪女 | > | んへへ…♪入れちゃいますのです…♪♡♡（そのまま春香さんのおまんこに私のおちんぽをにゅぷぷぷ…♪♡っと押し入れて…♪ゆっくりと中を掻き回すように腰を動かして…♪） (2018/5/1 17:03:31) |
| ウィリア☆妖狸 | > | ッ、ッうぅぅ…ぅううぅ…♡♡ ぁあ"っ、あ、おッ…あ♡♡（子宮口はきゅうぅっと春香のおちんぽに吸い付いて、膣でぎにゅっぎゅっとおちんぽを揉んでいく。おちんぽ扱かれると、腰をびくんっと跳ねさせて、びゅうっとザーメンを吐き出してしまい） (2018/5/1 17:06:20) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | ミツキさんのチンポ…また私の中に…かき回されてます…擦られてます…(だらしなく弛緩している…ウィリアさんの締め付けに逆らいながら四つん這いの彼女を獣ように突きたてていく精液で濡れた手でなおもしごき続けている) (2018/5/1 17:07:57) |
| ミツキ☆雪女 | > | んへへ…♪このおまんこ大好き…♪♡（ニコニコしながら…春香さんのおまんこを目一杯掻き回すように腰を動かし続けて…♪♡） (2018/5/1 17:10:28) |
| ウィリア☆妖狸 | > | っほ、お"っ（腹がおちんぽで叩きあげられて、潰れたような喘ぎ声。おちんぽは春香の手の中で生き物のようにビクビクとはねて暴れまわり。地面に、我慢汁の透明な水たまりを作っていく）ッ？！ ぇは♡ ま"ぁって、しぬ"っ、う"ぅぅうぅ"♡♡（春香のおちんぽ締め上げ、どぷっどぷっとまたザーメンを噴き出してしまい。自分の身体が、自分のザーメンでドロドロに汚れ。唾液をだらだらたらし、げほっと、えずいた) (2018/5/1 17:14:28) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | ミツキさんのチンポ…凄いです…私のまんこが壊れちゃいますよ…(ウィリアさんの中に精液を放出すると引き抜き、そのままアナルに押し込んでしまう)…ウィリアさんの身体を精液まみれにしますから…(ウィリアの精液を手にすくいとると舐めていく…ミツキさんにもウィリアさんの精液を舐めさせてしまう) (2018/5/1 17:16:36) |
| ミツキ☆雪女 | > | んへへ…♪今日は頑張ってみてます…♪♡（そのまま春香さんの中を掻き回すように腰の動かすペースを上げてみて…♪♡） (2018/5/1 17:18:43) |
| ウィリア☆妖狸 | > | っう…うぅ"ーーっ…♡♡（中出しされ、引き抜かれると、ぶるるっと腰が震え。一瞬脱力し、倒れ込もうとした瞬間お尻の穴に突っ込まれると、びくんっと腰が跳ね上がって）やっあ"ぁあァ！♡ おくっ、あ、までっ、まってぇえ？！（春香に入れられたビーズが、おちんぽでぐぶぶっと奥まで入れられてしまって。ぎちぃっと柔らか肉壁でおちんぽ締め上げ、じゅくじゅくっと汁を絞り上げていき） (2018/5/1 17:21:37) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | ウィリアさん…獣みたいです…お尻の奥まで入ってます…(彼女に覆い被さるとミツキさんのチンポの快感で唾液を彼女の顔に垂らしてしまう)…気持ちいいれぶ…まんこがイきますぅ…(潮を吹きながらチンポを咥え込んでいく…ウィリアのチンポを強く握り締めてしごいていく) (2018/5/1 17:24:11) |
| ミツキ☆雪女 | > | んへへ…♪私もぉ…♪イキそぉ…♪♡（一心不乱に春香さんのおまんこを力強く腰を打ち付け続けて…♪♡ (2018/5/1 17:27:32) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | ミツキさんのください…私のまんこにもっとください…(ミツキのチンポを求めて締め付け、ウィリアのアナルでもチンポがびくびくと震えている) (2018/5/1 17:28:38) |
| ウィリア☆妖狸 | > | はあっ、はあっ、な…なれてないっ…だってぇ…♡♡（頬を地面に擦り付け、必死に酸素を補給する。おちんぽは締められる都度ふるえて、壊れたように、こぷっこぷっと汁を吐き出していき）ぁ"…あうぅ…、は、はるかっ…おっきぃよおっ、びくびくっ、うご…ぃて（おちんぽがはねられ、肉壁が震わされると、びぐんっと肩が飛び跳ねた） (2018/5/1 17:29:17) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | ウィリアさんもミツキさんも大好きです…(膣がきゅっと締め付けるとイってしまい…同時に精液がアナルに注ぎ込まれていく)…ウィリアさんの中は私の精液でいっぱいになってますよ…私の中はミツキさんのでいっぱいにしてください (2018/5/1 17:31:44) |
| ミツキ☆雪女 | > | 思いっきり奥に射精しますからね…♪♡んぅお…♪イクっ…♪イグイグゥ…♪♡♡（思いっきり春香さんのおまんこにぶびゅるるる…♪どぷっ…♪びゅるるる…♪♡♡っと大量に射精して…♪♡） (2018/5/1 17:31:52) |
| ウィリア☆妖狸 | > | え"ぅっ、っ、う（腹にザーメンが注がれると、びんっと背を弓形に逸らし。ザーメンで、ごぽっごぽっと腹を膨らましてしまって）あ、あぁっ…♡♡ おまんこにもっ…おしりにも…そそ…ッがれたぁ…（口角をあげれば、実に嬉しそうに、微笑んで。腰を前後に揺らし、おちんぽの余韻を楽しむ） (2018/5/1 17:36:26) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | ウィリアさん、可愛いですね…ミツキさんも凄く男らしい腰でしたよ…(ウィリアのチンポを掴んで)…ウィリアさんも私に注いでくれますか？…(ミツキの膣を指で擦り付けて)…ミツキさんには注ぎ込みたいです…(二人に微笑む) (2018/5/1 17:38:43) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | 【勝手に書き込みましたがお二人はまだ時間は大丈夫ですか？】 (2018/5/1 17:39:09) |
| ミツキ☆雪女 | > | 【私は構いませんよー…♪ただ寝落ちしたらごめんなさい…(´；ω；｀)】 (2018/5/1 17:40:45) |
| ウィリア☆妖狸 | > | っひ…（おちんぽを捕まれ、びくびくっと震えて。ふらふらな腰で立ち上がると、春香によりかかり）ッ……♡♡ しかえし…してやるッから…♡♡（なんて、春香の尻を揉みしだいて） (2018/5/1 17:42:34) |
| ウィリア☆妖狸 | > | 【OKグッジョブ大丈夫ですよー！ 寝落ちは仕方ない、生理現象です！】 (2018/5/1 17:42:56) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | ウィリアさん…怖いです…(クスッと笑ってお尻をフリフリしてみる)…ミツキさん…(ミツキのチンポにしゃぶりついて舐めていく)…精液の味がしますね…ミツキさんはウィリアさんのを舐めて、ウィリアさんは私のを舐めて…三人で舐め合いませんか？…(きっと興奮するだろうと二人に言ってみる…そのままミツキさんのチンポを舐めていく) (2018/5/1 17:45:16) |
| ミツキ☆雪女 | > | んぁあ…♪いきなりフェラされたら…///（春香さんにフェラをされて身体をビクビクと震わせながら）私がウィリアさんのを咥えてあげたら良いですね…♪♡【ニコニコしながらウィリアさんのおちんぽをパクっ…♪っと咥えてあげて…♪】 (2018/5/1 17:48:37) |
| ウィリア☆妖狸 | > | ……（にやりと笑いながらも、春香を見下ろす目は冷たく。じいっと、振られる尻を見て）…ぁは♡ ふぇらですかぁ…（春香のちんぽをがっしり掴めば、根元をぎゅっと指で握りしめ、べろれろれろっと張り付いたザーメンや愛液をしっかりお掃除していく。自分はミツキさんにおちんぽ突き出し、くわえられるとぶぷっと早速ザーメンを噴いて） (2018/5/1 17:49:02) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | ミツキさんのチンポも臭いですね…(匂いを嗅いでから再び舐めていく)…ウィリアさん…そんなに丁寧に舐めても…あぁ、ダメです…(綺麗になったのに精液が飛び散りウィリアさんを汚していく)…三人とも精液まみれですね (2018/5/1 17:50:52) |
| ミツキ☆雪女 | > | んくぁ♡…♪いきなりの精液…//♡（嬉しそうに精液をちゅ〜…♪っと吸い付いて…♪） (2018/5/1 17:51:18) |
| ウィリア☆妖狸 | > | はぁ…ッ、ん…ぐぅ♡（前髪にザーメンが降り掛かっても怯まず、先端をくわえ、ぬ"ぶぶぷぅっと喉奥までちんぽくわえこんでって。舌の腹で丹念におちんぽ舐め回し、ぢゅっぢゅるぅっとザーメン吸い出し飲み込んで） (2018/5/1 17:54:14) |
| ミツキ☆雪女 | > | そんなに臭いですか…？//♡んぅう…♪//（春香さんの舌の動きに身震いしながらも…♪ウィリアさんのおちんぽを舐め続けて…♪♡） (2018/5/1 17:54:29) |
| ウィリア☆妖狸 | > | ん"、んぅうっ♡♡（春香のちんぽしゃぶりながら、瞳だけをミツキにむけて。吸い出されると、腰ががくがく震えてしまい、先端をずりずり唇へ押し当てていって） (2018/5/1 17:55:26) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | ウィリアさん、そんなにされたらまた出ちゃいますよ…(チンポがびくびくと跳ね回っている)…ミツキさんの精液の匂い…凄く興奮します…私にも精液ください…(ミツキさんのチンポを強く吸い上げて素早く舌を動かして舐めていく) (2018/5/1 17:56:05) |
| ミツキ☆雪女 | > | んちゅ…♪れろれろ…♪♡（ウィリアさんのおちんぽを絞りとるように口を窄ませて精液を啜りとろうとしていて…♪♡） (2018/5/1 17:59:25) |
| ミツキ☆雪女 | > | んぁあ…♪♡春香さんの口にまた…//私の濃いザーメン噴射してしまいそうです…///（そう言いながら…♪春香さんの口を犯そうと激しく腰を振って…♪） (2018/5/1 18:00:48) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | ください…ミツキさんの精液を私にください…(舌がチンポに絡み付き顔を振り立ててしごいていく) (2018/5/1 18:02:06) |
| ウィリア☆妖狸 | > | っ…う"♡♡（じゅぶっじゅぷ、じゅぷっとおちんぽしゃぶり、喉奥でおちんぽの臭さを味わって。出されるといわれれば、先端をにゅるにゅるっと舌でねっとり舐め回し、ほしそうに、ぢゅるるぅっと吸っていって） (2018/5/1 18:02:20) |
| ミツキ☆雪女 | > | ごめんなさ…//出ちゃ…んぁぁあ…♪♡♡（我慢しきれず春香さんの口の中に思いっきり精液を吐き出して…♪） (2018/5/1 18:03:06) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | ウィリアさん…激しい…(堪えきれずにウィリアに再び精液をぶちまけていく)…ミツキさんのが…(同時にミツキさんの精液が口内を満たしていく) (2018/5/1 18:03:40) |
| ウィリア☆妖狸 | > | ――ッ！！（がくっがくっと腰が痙攣し、濃厚な牡臭ザーメンを喉奥にむけてぶぴゅるるぅっと出してしまい。おちんぽは見事絞られ、びゅっびゅっとミルクをはいていく） (2018/5/1 18:03:59) |
| ミツキ☆雪女 | > | んはぁあ…♪//すごい良かったのです…///（幸せそうな顔で春香さんを見つめていて…♪） (2018/5/1 18:04:30) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | 三人の精液で凄いことになってますね…(クスッと笑ってチンポを丁寧に舐めて綺麗にしていく) (2018/5/1 18:05:02) |
| ミツキ☆雪女 | > | んっぷ…♪んぅぅう…♪んくっ…んくっ…♪（ウィリアさんのおちんぽから射精された精液を喉でごきゅっ…♪ごくっ…♪っと音を立てながら飲み干したあと…おちんぽの先に吸い付いて…♪） (2018/5/1 18:06:44) |
| ウィリア☆妖狸 | > | （ごくっごくっとザーメン飲み込み、ぷはあっと口を離して。春香のちんぽに頬擦り付け、長い前髪でちんぽ包み） (2018/5/1 18:07:58) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | ミツキさん…ウィリアさん…(二人に抱き付きキスをしていく…お互いの精液の匂いを漂わせて舌を絡ませてキスをしていく)…みなさんの精液でぐぽぐぽと音がしてます…(二人に精液を含んだ唾液を飲ませていく) (2018/5/1 18:08:53) |
| ミツキ☆雪女 | > | んくっ…♪♡みんなの味…♪♡（幸せそうな顔でみんなに抱きつきながら舌を絡ませるキスをして…♪） (2018/5/1 18:10:18) |
| ウィリア☆妖狸 | > | は…ァ、ーーーっ？？！ や"、でちゃうっ、っいあ"あぁああっ！♡♡（おちんぽが壊れ、吸い出されればびゅうびゅうとザーメンが出されてしまい。股をびくびくぅっと開脚させ、目はグルンっとまわってしまい） (2018/5/1 18:10:26) |
| ウィリア☆妖狸 | > | ぁ…はっ…はっ（舌絡ませて、必死に皆の舌へ絡み吸い付いていく。ぽんっと大きな尻尾が出てきてしまい、それは嬉しそうに先端が振られていて） (2018/5/1 18:12:21) |
| ミツキ☆雪女 | > | んくっ…♪ちゅちゅ♪…♪♡（そのまま一滴も残さないように精液を吸い続けて…♪） (2018/5/1 18:12:34) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | ウィリアさん…ミツキさん…またここに来たら…私としてくれますか？…(二人の舌を吸い上げて手を伸ばして二人のアナルに指を入れていく) (2018/5/1 18:12:43) |
| ミツキ☆雪女 | > | もちろん…♪むしろ…してくれないのですか…？（じーっと春香さんを見つめて…後ろをくちゅくちゅされると甘い吐息を漏らしていて…♪） (2018/5/1 18:15:17) |
| ウィリア☆妖狸 | > | あ"っ…ぁぅ…（お尻がほじくられれば、弱々しい喘ぎ声。嬉しそうに尾が振られ、ぎゅうっと尻尾で二人を抱きしめて） (2018/5/1 18:16:32) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | します…もちろんです…お二人の精液をぶちまけてください…(アナルを弄りながら嬉しそうに微笑んでいる) (2018/5/1 18:17:13) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | 【そろそろ出掛ける時間ですので失礼します…ホントに興奮しました…また見掛けたらお相手してくださいね】 (2018/5/1 18:18:06) |
| ミツキ☆雪女 | > | 春香さんにはこれを…♪♡（ニコニコしながらウィリアさんが持ってきたアナルパールをこそっと入れて…♪） (2018/5/1 18:18:29) |
| ミツキ☆雪女 | > | 【了解なのですよぉー…♪お疲れ様なのです♪またお願いしますなのですよぉー…♪】 (2018/5/1 18:19:03) |
| ウィリア☆妖狸 | > | 【すっごい…感動しました…、お相手ありがとうございました、よければまたお相手をよろしくお願いします！】 (2018/5/1 18:20:04) |
| 春香☆女郎蜘蛛 | > | ミツキさん…(アナルに押し込まれるとチンポから精液を吹き出して倒れ込んでしまう)…【とここで失神です…お二人ともありがとうございました】 (2018/5/1 18:20:14) |
| おしらせ | > | 春香☆女郎蜘蛛さんが退室しました。 (2018/5/1 18:20:26) |
| ミツキ☆雪女 | > | っとと…私たちはもっと頑張ります…？♡ (2018/5/1 18:21:34) |
| ウィリア☆妖狸 | > | （倒れた春香にちゅっと口付けし）…ぁはっ、頑張りましょう…♡♡ もっと、もっと…ねっ（にやりと笑えば、彼女のおちんぽを掴んで。ぐちゆっぐちゅっと片手で乱暴にシゴいていき） (2018/5/1 18:22:55) |
| ミツキ☆雪女 | > | でも…私するならここかな…♪♡（そう言うなり…ウィリアさんのアナルに指を入れ…中を掻き回し始めて…♪） (2018/5/1 18:26:04) |
| ウィリア☆妖狸 | > | あぅっ…、あ、はっ♡ ボクのナカに、いれたいの…？（ぴくりと腰を跳ねさせ。先程犯されたばかりのアナルは苦もなく指を呑み込み、きゅうきゅうと締め付けていく。ぷぴっと、春香のザーメンが溢れ出て）あ"っ…はあ…♪（ミツキを抱きしめれば、バイブを服から取り出し。ぐぱぁっと指でアナルを開かせると、ナカにずちゅんっと突っ込んでしまい） (2018/5/1 18:30:00) |
| ミツキ☆雪女 | > | うん…♪♡入れたいなぁ…♪♡ウィリアさんの中に…♪♡（そう言いながら…♪おちんぽは既にカチカチになっていて…♪♡） (2018/5/1 18:31:51) |
| ミツキ☆雪女 | > | ウィリアさんの中…♪暖かくて気持ち良さそうだったし…♪♡（ニコニコしながらウィリアさんのアナルを掻き回して…♪ゆっくり穿るように指を動かし続けて） (2018/5/1 18:32:38) |
| ウィリア☆妖狸 | > | あ…あっ、は…こんどこそっ…ボク、しぬよ…？（もぞっと太股をこすりあわせながら、彼女のガチガチに勃起したちんぽをすりぃっと撫でて。先端にキスすれば、尿道を舌先でごりゅごりゅ舐めていき） (2018/5/1 18:36:02) |
| ミツキ☆雪女 | > | しなないから大丈夫…♪んぁあ…♪♡ウィリアさんのお口の中…♪///（ゆっくりウィリアさんのお口の中を犯すように腰を振ってみて…♪） (2018/5/1 18:37:26) |
| ウィリア☆妖狸 | > | ん…んっ♡（口の中でゆっくり動くおちんぽにあわせ、こちらもぐぷっぐぷっと頭を揺らしていき。カリに優しく歯をあてて、亀頭を舐め回し、ぢゅうぅっとおちんぽ吸い上げ、ごくごくっと我慢汁飲み込んで） (2018/5/1 18:39:20) |
| ミツキ☆雪女 | > | んぅう…♪ウィリアさんのフェラきもちぃ…♪//（ウィリアさんの舌の動きに合わせてゆっくり腰を動かしてみて…♪） (2018/5/1 18:46:07) |
| ウィリア☆妖狸 | > | （ごぶごぶぶっ、と、ミツキのおちんぽを根元までくわえこんで。牡臭に目尻に涙浮かべ。にゅるにゅるとおちんぽ舐め回して）……ッ♡♡ あ"っ、はぁ（ずぼぼぼっと引き抜けば、裏筋にちゅっちゅっと口付けして。尿道に指を押し当て、ぐりぐりっとほじり） (2018/5/1 18:50:00) |
| ミツキ☆雪女 | > | んぁあ…♪//そんなにされたらイッちゃう…//んぁあ…♪♡（そのままゆっくりウィリアさんの口の中をねっとりと犯すように腰を振り続けて…♪♡） (2018/5/1 18:54:18) |
| ウィリア☆妖狸 | > | ッ…！！ う"、ぅうっ…♡♡（苦しく、ふすふすと呼吸しながらおちんぽしゃぶって。ミツキのアナルにいれたバイブを掴むと、ぐぶっぐぶっぐじゅっとピストンして、アナルを玩具で犯してって） (2018/5/1 18:57:21) |
| ミツキ☆雪女 | > | んへぇ…//そのバイブ私に入ってたの…//んやぁあ…♡♡イグッ…//（アナルに入ったバイブの動きとウィリアさんの口の中の動きに耐えきれずに…♪思いっきりウィリアさんの口の中で射精してしまいます…♪//） (2018/5/1 18:59:49) |
| ウィリア☆妖狸 | > | んッっ……♡♡（ごくっごくっごくっとザーメン飲み込み、バイブをさらに奥までぶち込んでいって）ぁ…はあっ…♡ ザーメンっ、おいしぃ…あはっ♡♡（ザーメンで頬を濡らしながら、ちゅっ、とまた亀頭にキスして） (2018/5/1 19:01:51) |
| ミツキ☆雪女 | > | んはぁあ…♪//されっぱなしは嫌なのですよ…♪♡（ウィリアさんの口からおちんぽを…♪引き抜くと…ウィリアさんの後ろに回りこみ…一気にずぷぅ…♪♡っと一気におちんぽをウィリアさんのおまんこに押し込んで…♪♡） (2018/5/1 19:06:04) |
| ウィリア☆妖狸 | > | っや"ぅうう？！ あ、あひぁっ、♡♡（奥までおちんぽが突き入れられると、身体がびくんっと痙攣して。きゅうきゅうっとおちんぽを吸い付いて、ザーメンを吸い上げるように肉壁がぐねぐねうごめき）は…ッ、あ…、おっきっ…くるし、い"（目にハートを浮かべながら、そう悲鳴をあげて、） (2018/5/1 19:09:01) |
| ミツキ☆雪女 | > | すごい幸せそうな顔ですねぇ…♪♡（ニコニコしながら私も本能のままにウィリアさんの雌穴を激しく打ち付けるように腰を使ってごちゅん…♪♡ごちゅん…♪♡と打ち付けるように動いて…♪♡） (2018/5/1 19:11:39) |
| ウィリア☆妖狸 | > | あ"、ぁああっ！ ま…あっ、えへ、え"ぇっ♡♡（奥を突かれる快楽に、イキ狂ったような笑みを。じゅくっじゅくっと腰を前後に振るい、ミツキのおちんぽにおまんこで吸い付けば、腰をぐりっぐりっと振るって）はあぁっ、ぼくのぉっこわ"れぢゃうって…！♡♡（子宮口に彼女のおちんぽがぶつかれば、いやいやと首を振り） (2018/5/1 19:17:13) |
| ミツキ☆雪女 | > | んふふ…♪かわいい顔…♪♡（ゆっくり腰を動かして…♪ウィリアさんのおまんこの気持ちいい所をカリでごりゅ…♪ごりゅん…♪♡と擦り付けるように腰を動かし続けて…♪♡）ウィリアさん…♪顔とろっとろ…♪♡ (2018/5/1 19:20:50) |
| ウィリア☆妖狸 | > | ぁはっ♡♡ っお"ぉっ、あーーっ、あああ"ぁーーっ♡♡（腰が砕けてしまいそうなくらい震えて。執念に弱点を突かれると、きゅううんっとちんぽ締め上げ、びゅくびゅくびゅくぅっとおちんぽからザーメンがシャワーみたく噴き出して） (2018/5/1 19:23:42) |
| ミツキ☆雪女 | > | んくっ…♪♡ウィリアさんのおちんぽすごい…♪♡（潮を吹いているウィリアさんのおちんぽを見つめながら執拗にごちゅん…♪ごちゅん…♪♡と打ち付けていると…♪私のおちんぽは既にイキそうになっていて…♪♡）ウィリアさん…♪ウィリアさん…♪♡♡（名前を呼びながら更に激しく腰を打ち付け続けて…♪♡） (2018/5/1 19:28:30) |
| ミツキ☆雪女 | > | 【そろそろお腹も空いてくる頃ですし…このまま射精して一時期お開きにしますか…？】 (2018/5/1 19:30:00) |
| ウィリア☆妖狸 | > | 【そうしましょう！】 (2018/5/1 19:30:45) |
| ミツキ☆雪女 | > | 【了解なのです♪】 (2018/5/1 19:30:56) |
| ウィリア☆妖狸 | > | ひィ…ッ、はあ"、っああ（腰を上げるのすらしんどくなるくらい、全身は疲労していて。それに追い討ちをかける、ミツキのおちんぽのピストンに、失神寸前まで精神が追い詰められた。ザーメンを出し切ったおちんぽは、今は透明な汁をとぷとぷっと吐き出していて）あ"ひぃっ、いぎぃいいっ♡♡ っは、は……っああぁあ♡♡（声にも力がなくなり。ただ、おまんこだけが、痛いくらいにミツキのおちんぽを締め上げていて） (2018/5/1 19:34:12) |
| ミツキ☆雪女 | > | んぐぅ…♪///イグッ…♪♡♡出るぅ…//♡（そう言いながら…♪ウィリアさんの中に余すことなく大量の精液をどぶびゅるるる…♪♡っと射精しながら…ウィリアさんにもたれかかるように意識を落として…） (2018/5/1 19:35:47) |
| ミツキ☆雪女 | > | 【こんな感じで大丈夫ですかね…？】 (2018/5/1 19:36:24) |
| ウィリア☆妖狸 | > | っ、う、あ（腹に二人目のザーメンが放たれ、もはや声もなくなり。腹がぶくくっとザーメンで膨れ、たぷんっと小太りみたいな体型になってしまい。もたれかかれると、そのまま自分も崩れ落ちてしまって）っ…はあぁーーっ…、はあ…（ぼやぼやした視界の中、必死に呼吸だけを行えば。そのまま、ミツキと共に眠るような感じで失神してしまった） (2018/5/1 19:40:30) |
| ウィリア☆妖狸 | > | 【大丈夫です、長時間にも及ぶお相手をありがとうございました！ すっごい楽しかったです！！” (2018/5/1 19:40:53) |
| ミツキ☆雪女 | > | 【それは良かったのですよぉー…♪私もとっても楽しかったです…♪またお願いしますねー…♪】 (2018/5/1 19:41:21) |
| ウィリア☆妖狸 | > | 【次は仕返しします、お疲れ様でした！】 (2018/5/1 19:42:05) |
| ミツキ☆雪女 | > | 【ではご飯食べてきます笑 仕返しはやめて笑 お疲れ様なのですよーう…♪】 (2018/5/1 19:42:32) |
| おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが退室しました。 (2018/5/1 19:42:36) |
| おしらせ | > | ウィリア☆妖狸さんが退室しました。 (2018/5/1 19:43:10) |
| おしらせ | > | 篝火★エロ狐さんが入室しました♪ (2018/5/1 20:43:42) |
| 篝火★エロ狐 | > | こんばんはぁ…てまだひとおらんなぁ(ムチムチなおしりを揺らしながらはいるが魔だ人がいなくて残念そうにしながらもカウンターにすわれはお酒をのみ) (2018/5/1 20:44:27) |
| おしらせ | > | アクト★赤殿中さんが入室しました♪ (2018/5/1 20:46:53) |
| アクト★赤殿中 | > | こんばんは～(扉を開けながら)あんまり居ないなぁ～(ソファーでくつろぎ) (2018/5/1 20:47:46) |
| 篝火★エロ狐 | > | こんばんはぁ、はじめましてかいなぁ？(と誰か来ればからだを向けていて、見たことない人だったためくびをかしくな) (2018/5/1 20:48:44) |
| アクト★赤殿中 | > | はじめましてだね～僕は赤殿中のアクトだよ～一応男の娘だよ～(笑顔で)あなたは? (2018/5/1 20:50:17) |
| 篝火★エロ狐 | > | うちは狐の篝火やぁ、よろしゅうなぁ(と艶やかな笑みを浮かべながら、何やら意味ありげに笑い) (2018/5/1 20:52:01) |
| アクト★赤殿中 | > | まあ、よろしく男の娘だからまあ襲っても良いけど(ソファーでとなりに来るのを待つ) (2018/5/1 20:55:44) |
| 篝火★エロ狐 | > | かっかっか、うちは攻めやあらへんからなぁ。申し訳ありまへん(とにっこり笑い。早くだれかこないかなとおもい) (2018/5/1 21:00:00) |
| アクト★赤殿中 | > | べ、別に襲っても良いんだぞ!(自慢気に) (2018/5/1 21:01:43) |
| 篝火★エロ狐 | > | はいはい、それよりなんかたべはりますかぁ？(と適当な料理はすでに用意されているため差し出して) (2018/5/1 21:02:59) |
| アクト★赤殿中 | > | 食べる～(急に甘え始め)襲っても良いのか?(首を傾げて) (2018/5/1 21:06:50) |
| おしらせ | > | アクト★赤殿中さんが退室しました。 (2018/5/1 21:11:09) |
| 篝火★エロ狐 | > | 【あら、お疲れ様ー】 (2018/5/1 21:21:10) |
| おしらせ | > | アレイズ☆竜人さんが入室しました♪ (2018/5/1 21:29:31) |
| アレイズ☆竜人 | > | ふぅ・・戻れた戻れた(なんていいながらやってきて)お?こんばんは～。 (2018/5/1 21:29:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篝火★エロ狐さんが自動退室しました。 (2018/5/1 21:41:16) |
| おしらせ | > | シーナ☆竜人さんが入室しました♪ (2018/5/1 21:44:23) |
| アレイズ☆竜人 | > | ふあぁ・いなくなったねぇ//(なんか退屈そうにソファーにすわり) (2018/5/1 21:44:51) |
| シーナ☆竜人 | > | いやー4か月ぶりくらいかな…？っと、おじゃまするわねー（ひょこ、と入ってきてにこやかに一礼して (2018/5/1 21:46:01) |
| アレイズ☆竜人 | > | ん?あぁ、(っとシーナさんの方を向いててをひらひらさせて)同族にあえるとはねぇ。 (2018/5/1 21:48:16) |
| シーナ☆竜人 | > | そうねぇ…ここにはちょくちょく来てる同族さんいるみたいだけど、目の当たりにするのは初めてね（頷いて返すとカウンターの方に座ってお酒を注文して (2018/5/1 21:50:41) |
| おしらせ | > | セラ♀猫半獣人さんが入室しました♪ (2018/5/1 21:51:50) |
| アレイズ☆竜人 | > | いろんな種族がきてるからねぇ、ちょくちょくきてるにはそのせいじゃないのか(なんてくつろぎながらそういって) (2018/5/1 21:52:51) |
| セラ♀猫半獣人 | > | こんばんは...えぇと...(ドアの外から様子を見てから恐る恐る入ってきて) (2018/5/1 21:54:12) |
| シーナ☆竜人 | > | ちょっとした人種の坩堝よねぇ…っと、あら、こんばんわね？（酒をあおりながら入ってきた獣人の子に手をひらひらと (2018/5/1 21:55:23) |
| アレイズ☆竜人 | > | まぁ、そうだな・・?ん?こんばんは(うなずくとこっち、おセラさんに気づいて挨拶をして) (2018/5/1 21:57:11) |
| セラ♀猫半獣人 | > | こ...こんばんは...(お酒は飲めないので、アレイズさんが座っているソファに座って) (2018/5/1 22:01:21) |
| シーナ☆竜人 | > | ふむ…怖気づいちゃってる？大丈夫よー、別に取って食うわけでもなし（くすくす笑いながらソファに座るセラを眺めていて (2018/5/1 22:03:47) |
| アレイズ☆竜人 | > | 猫の獣人かい?はじめしてかな?、わたしはアレイズっていうんだ(隣?にすわったセラさんに自己紹介して)いyあ、 (2018/5/1 22:04:36) |
| アレイズ☆竜人 | > | いや、酒がのめんとおもうぞ?(なんてシーナさんにそういってみて) (2018/5/1 22:04:57) |
| セラ♀猫半獣人 | > | あ、はい、はじめまして...ですね、猫の半獣のセラといいます、よろしくお願いします...(ぺこりと頭を下げて少しか細い声で自己紹介して) (2018/5/1 22:07:59) |
| アレイズ☆竜人 | > | こっちこそよろしくな(そういうとやさしくだきよせて、) (2018/5/1 22:11:33) |
| シーナ☆竜人 | > | あー…私はシーナ。一応竜人。よろしくね、セラちゃん（ウインクしながら返事して）酒が飲めなくともまぁ楽しめわよねぇ（アレイズに返事しつつくいっとまた酒を飲んでいく (2018/5/1 22:11:33) |
| アレイズ☆竜人 | > | ま、いろいろとあるだろう//(そういろんなことがここでおきるとめをほそめていて) (2018/5/1 22:13:50) |
| おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが入室しました♪ (2018/5/1 22:14:59) |
| パンプ☆悪魔 | > | こんばんわ！ (2018/5/1 22:15:11) |
| パンプ☆悪魔 | > | アレイズ久々だねぇ♡(ニンマリ満面の笑みになってフラフラと近寄っていき上目遣いで下から見上げるように見つめていて) (2018/5/1 22:15:45) |
| セラ♀猫半獣人 | > | んぁ..こんばんは..(新たに入ってきた方に挨拶をして) (2018/5/1 22:15:48) |
| パンプ☆悪魔 | > | んぁ、ごめん！ちょっとミスってるや…いったんおちるよーごめんねー！。 (2018/5/1 22:16:27) |
| おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが退室しました。 (2018/5/1 22:16:34) |
| おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが入室しました♪ (2018/5/1 22:18:11) |
| パンプ☆悪魔 | > | ごめんごめん！もう大丈夫でした！。 (2018/5/1 22:18:25) |
| セラ♀猫半獣人 | > | 【お帰りなさいー】 (2018/5/1 22:18:39) |
| シーナ☆竜人 | > | えー…改めてこんばんわねー（ひらひら (2018/5/1 22:18:51) |
| パンプ☆悪魔 | > | こんばんわ初めまして！パンプでーす。これからよろしくお願いいたしますね♪.大きそうで私好みです♪ (2018/5/1 22:19:50) |
| シーナ☆竜人 | > | あら、大きいのが好みなの？あなたは（元気なパンプを見つめてにっこりと (2018/5/1 22:21:51) |
| パンプ☆悪魔 | > | そりゃもうもちろん♪(150cmほどの身長が嬉しそうに見上げていて) (2018/5/1 22:23:19) |
| シーナ☆竜人 | > | お気に召したようでなによりってところね♪（つられて楽しそうに笑いながら (2018/5/1 22:26:11) |
| セラ♀猫半獣人 | > | んにゃ...(ソファで少しうとうとしながらお話を聞いていて) (2018/5/1 22:29:22) |
| パンプ☆悪魔 | > | ありゃりゃ、アレイズは寝ちゃったのかなぁ？。 (2018/5/1 22:31:00) |
| パンプ☆悪魔 | > | シーナさんは小さい子は好きですかねぇ♪(人懐っこい猫のようにゴロゴロ言いながらシーナさんに甘えるように接して) (2018/5/1 22:33:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アレイズ☆竜人さんが自動退室しました。 (2018/5/1 22:34:03) |
| シーナ☆竜人 | > | ん、私？…そうねぇ…あなたと同じで、おっきいのがあったら、好みかも知れないわね？（グラス片手に意味深にくすくすと笑い (2018/5/1 22:34:41) |
| シーナ☆竜人 | > | あら、お疲れ様ねぇ (2018/5/1 22:34:51) |
| パンプ☆悪魔 | > | ありゃりゃおつかれさまでしたぁー。ふふ、シーナさんが欲しい大きいのってこういえのですかね♡…(楽しそうに話しながらズボンのゴムを引っ張りパンツの中を見せると小柄な体型には大きすぎるデカマラを見せつける) (2018/5/1 22:37:39) |
| シーナ☆竜人 | > | ……あらまぁ、ふふ、そうね。察しのいい子も好きよ？♡（大きなモノを見ては嬉しそうに笑みを深めてパンプの頭を撫でて (2018/5/1 22:39:57) |
| パンプ☆悪魔 | > | えへへぇ♡…(抱きついて身体を擦り付けて心地よさそうに目を細めて)お姉さん私の好きなタイプかも♡…(少し力を入れて押し付けて腰もこすりつけていく、胸にも頬ずりして甘えていき) (2018/5/1 22:42:16) |
| シーナ☆竜人 | > | ふふ、お眼鏡に適って嬉しいわ♪（抱きついてきたパンプを優しく抱き返して）じゃあ、せっかくの機会だし、確かめてみましょうか…♡（胸に埋めるように抱きしめる力を強めつつ、片手を股間に伸ばして撫でてやり） (2018/5/1 22:45:14) |
| パンプ☆悪魔 | > | 確かめるのなら♡シンプルお試しコースなんていかがですか？♡…(なんで丁寧な言い方して、ズボンとパンツを下ろしデカマラを出すと、ムッ通すの濃厚な匂いを放ちメスを刺激する匂いで太ももを掴むと嬉しそうにちんぽを服越しにでもこすりつけていく)えへへ♡胸の良い匂い♡…目を閉じると少し押し倒そうと力を入れる) (2018/5/1 22:47:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラ♀猫半獣人さんが自動退室しました。 (2018/5/1 22:49:29) |
| パンプ☆悪魔 | > | (あらおつかれさまでしたぁー) (2018/5/1 22:50:10) |
| シーナ☆竜人 | > | ふむふむ、そのコースがおすすめなのね？じゃあそれ、お願いするわ♡（それっぽく注文しながら押されるままに仰向けに押し倒されて、余裕ありげに微笑みながらこちらも胸でぱふぱふむにゅむにゅ、と頭を挟んで擦りつけて） (2018/5/1 22:52:04) |
| シーナ☆竜人 | > | 【む、おつかれさまねー】 (2018/5/1 22:52:11) |
| パンプ☆悪魔 | > | 次はたっぷりハメ潰しコースだけど今日はソフトにね♡…(相手の服をずらしていきながら膣口を露出させると挿入しようとカリをしっかりあてがう、すると、ギューーーーー！！と全力で抱きしめて身体を完全に密着させちんぽを無理やりねじ込むように挿入していき膣口をこじ開け子宮口までちんぽは届きゴリゴリとゴツゴツのちんぽが常に中を無理やり押し広げて行く)くぁーーーっ♡入りました♡(感じやすい人はコレだけでイクほど刺激の強いデカマラで、まだ全部入りきっていない様子) (2018/5/1 22:55:25) |
| シーナ☆竜人 | > | 潰すって穏やかじゃないわ、ね……っ～～～っ♡（性器を露出させられるや否やいきなり宛がわれさらに巨根が一息に子宮口まで届くほどのモノにびくんっ♡と抱かれながら震えて、膣肉が遅れて潤いながらぐにゅぐにゅと複雑に蠢き始め、入ってきた巨根にマッサージしていって）ふふ、まだ、全部は入ってきてないみたいじゃない…？♡（まだ残ってる様子を見てにやり、と微笑んでさらに挿入するように促して） (2018/5/1 22:59:15) |
| パンプ☆悪魔 | > | ふふ♡そういう言葉が好きなのー♪(甘えるようにしっかり身体を撫でていくとちんぽにマンコが絡み付いているところを優しく腰を前後させて行くと極太が押し広げながら絡みついてくる膣肉濁されるため引きずるようにこすり上げていく)全部ぅ？♡入るかな♡(一旦体位を整えるように抱きしめるとズコズコズコズゴッ！！と、小刻みに腰を振り子宮口を連続ピストンで叩き上げていき無理やりこじ開けてそこにカリを挿入しようとしている、そのまま腰を小刻み振り膣口からブビィッ♡と音を立てて空気を完全に押し出そうとしていて) (2018/5/1 23:03:00) |
| シーナ☆竜人 | > | まったく…とんだやんちゃっこ、ねぇ…♡（興奮してるところに全身撫でられてぞくぞくと感じながら膣肉を擦り上げられて蕩けるような快感に頬を紅潮させ、にへ、とそれでも笑みを崩さずにいて）竜人、だしね…♡これくらいなら、入るわよ…んんんっ♡（細かい突き上げで何度も何度も子宮口を小突かれていき次第に緩んでやがてぼこぉっ♡と子宮まで肉棒を受け入れて子宮でも締め付けていきながら、膣肉がぴったりと締まっていき膣と肉竿が密着していって） (2018/5/1 23:08:04) |
| パンプ☆悪魔 | > | おぉ♡お姉さんの中全部入ったすごーい♡(子宮奥を突き上げ肉を押し込んでいきやっとデカマラが入っていく芯のように入るとガチガチの硬さと中を焦がすような暑いデカマラそしえ、優しい笑顔を向けてもらうとこちらも嬉しい気持ちになっていくと目をつむって嬉しそうに顔を深くお腹に沈めるようにすると腰を犬のように降り.子宮口をからはが出入りしグボッグポッっ♡とお腹の中で響かせるようにしてさらにドズンッ！！と子宮奥をぶち上げる様にカリ先を叩きつけてい、腰を引くときはまるで膣全体を引っ張る様にこすり上げていき腰の中が引っ張られる錯覚に陥るほどで)竜って凄いんだね♡胸を軽く服越しに舐めながら微笑み) (2018/5/1 23:14:59) |
| シーナ☆竜人 | > | ふふ…これでも、長いこと生きてるから…ね…♡ん、んんっ、くぅぅぅっ♡（長い肉棒をぎりぎりまで引き抜き、一気に突き込むような長いピストン運動で一突きごとにびくっ、びくぅ♡と軽く達してしまいながら、その激しい快感を愉しむかのように笑みを浮かべたままで、パンプの腰の動きに合わせて腰を動かして、奥までパンプが押し込んできたタイミングを見計らってぎゅーーっ♡と思いきり膣肉を締め付けて巨根を離すまいとしていて）私が、特別なだけかも、だけど…っ♡（既にぷっくり服越しに勃起してる乳首を魅せつけながらはぁはぁ、と息を荒くしていて） (2018/5/1 23:21:57) |
| パンプ☆悪魔 | > | わぁっ♡すごっ♡すごいいいねぇ♡(締め付けてちんぽを離すまいとする動きは、無理やり引き抜こうとする動きが子宮をグィッグイッィッと引っ張りあげる子宮が抜けると思うほどの勢いで腰を引き子宮からちんぽを引っこ抜く遠くを叩き上げる様に突き上げていき、胸に火傷するかと思うほど熱気のこもった吐息を当てていきとろけた瞳でジーーーーっと見つめて幸せそうにしていて)最高っ♡出しちゃおうかなっっ♡お姉さん一緒にイきたいタイプっ？っ♡(ギザギザの歯をたてて、服越しに胸を甘噛みして、乳首にはさらに息を吐きかけて、腰の動きは捻りを少し入れて本当に膣を無理やり引きずりあげる様にしていき、膣肉は軽くちんぽに引っ張られていく) (2018/5/1 23:27:15) |
| シーナ☆竜人 | > | こっちは、流石に、きついけど、いいわねぇ、これ…っっ♡（力いっぱい締め付けてもそれに逆らうように肉棒が膣内で前後されて引き抜かれる度に思考が焼かれるほどの快感を覚えながらも本能が求めるままに腰を振り続けてしまって）できれば、一緒がいいけどっ♡多分出されたらイっちゃうから、お好きに、どうぞっ♡（歯と吐息による乳首への刺激に先に乳首イきしてしまうのを内心我慢しながらぎゅーっ♡と強くパンプを抱きしめて射精を促して） (2018/5/1 23:33:03) |
| パンプ☆悪魔 | > | キツイっていう割にはだいぶ耐えてるじゃんっ♡お姉さん凄いよ♡私のおちんぽにいっぱい耐えてるなんてねぇ♡(太ももを掴み種付けプレスの体勢になると腰を引くのに力を入れて思いっきり引っこ抜く様に抜きあげる様に叩きつけていく、子宮奥を叩きつけて完全にちんぽを奥に密着させてマンコを本気で引っこ抜こうと腰を引き上げていきメリメリメリッ！と音を立ててちんぽが抜けていきまた完全に戻す様に奥に一気に叩きつけていき腰を思いっきり腰に当ててバチンッ！！！と叩きつけて大きくお尻の肉を揺らしていき)だすねっだすっ♡(唇ではむように胸を加えると服越しに乳輪に甘噛みして舌で乳首を押し込みながら、 ブビビューッーー！！！！ビュッビブビュッ！！！！！と濃厚ザーメンを奥に叩きつけていき一発で孕むほどの濃縮ザーメン、奥にびったりへばりつき熱々で、濃くて奥にしっかり溜まっていき) (2018/5/1 23:38:34) |
| シーナ☆竜人 | > | お試しで、散々イっちゃうのも、あれだし、我慢、ってね…っ♡（にへ、と笑いかけたところに種付けプレスの態勢にされて、目一杯締め付けたところを引き抜かれて本当に引っこ抜かれるかのような快感を覚え、続く思いきりのいい突きおろしに丁度絶頂寸前になって…）うんっ♡出して、思いっきり、イって…っ♡～～～～～～～っ♡♡（巨根相応の猛烈な勢いの射精と熱く濃縮されたザーメンでついに絶頂に達すると、腕と脚を使って思いきり抱き締め引き寄せながらがくがくがくっ♡と痙攣してのけ反ってぎゅぅぅぅ♡と膣肉が搾り取るように締まっていき…） (2018/5/1 23:44:56) |
| パンプ☆悪魔 | > | 我慢だめぇ♡((甘えた声でそういいながらまだまだザーメンが膣内から漏れるほど出している恐ろしくにったり微笑みながら胸を引っ張るように咥えていて服に歯が引っかかったりして)どぉだった？♡私のおチンポよかったですか？っ♡(胸をキュッ！！っと絞り上げる様に服越しに掴むもちんぽはしっかり奥に押し込んだままで)今度はいっぱいいってもらえるように頑張りまーすっ♡ (2018/5/1 23:47:16) |
| シーナ☆竜人 | > | えぇ、予想以上、だったわ…っくひ♡（返事したところに乳首をきゅ♡と抓られると一度思いきりイったのもあって軽くイってしまって、反応しておちんぽをきつく締め付けて）…ん、その今度、私を楽しみにさせてもらおうかしら、ね…♡（余韻に浸りながらにこりと笑ってパンプの頭をまたなでなでして） (2018/5/1 23:49:48) |
| パンプ☆悪魔 | > | ふふ、楽しみにしてまーすっ♡いっぱいぶち犯してあげるねっ♡今度は甘えたり前戯しなきゃねっ♡(幸せそうに抱きついていて(胸を優しく撫でて快楽の余韻の中頭を撫でられるのはとても心地よいので、クァーーーッと欠伸してお腹に頬ずりして)んぅーッ♡また犯すからねぇ♡(眠そうに目を細めていて) (2018/5/1 23:51:47) |
| シーナ☆竜人 | > | ふふ…♡楽しみにしてるわ、私も一杯搾り取らせてもらうから♡（眠そうにしながら甘えてくるパンプを優しく撫でながら）ん、そろそろ寝ちゃうかしら？（顔を覗き込むように見つめて） (2018/5/1 23:53:18) |
| パンプ☆悪魔 | > | ふふ、逆レイプとかも歓迎♡空打ちしたいけど…ふふ、そんな相手になってくれる人は珍しいねっ♡(満面の笑みで見つめてい覗き込まれてもこちらから見つめ返して)んぅ♡眠いかもぉ…だから今日はお試しエッチ♡ (2018/5/1 23:55:01) |
| シーナ☆竜人 | > | んー…珍しいタイプなのかしら？（ぼやきながらも撫でる手はそのままに）ん、じゃあ今日はもう寝ましょうか…おやすみなさい、ありがとうね♡ (2018/5/1 23:58:19) |
| パンプ☆悪魔 | > | ふふ…おやすみなさいませ♡本当にありがとうございました♡また会いましょうねぇ♡(目を閉じてスヤァ…っと眠りについて) (2018/5/2 00:00:02) |
| シーナ☆竜人 | > | はい、おやすみなさい…またね…♡（抱き枕のように抱きながらこちらも眠りについて） (2018/5/2 00:00:37) |
| おしらせ | > | シーナ☆竜人さんが退室しました。 (2018/5/2 00:00:52) |
| パンプ☆悪魔 | > | すやぁ♡(抱きしめて抱き枕にされると小柄な体が熱を持っていて眠りに誘う様で) (2018/5/2 00:01:46) |
| おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが退室しました。 (2018/5/2 00:02:01) |
| おしらせ | > | ひなのさんが入室しました♪ (2018/5/2 00:26:23) |
| おしらせ | > | ひなのさんが退室しました。 (2018/5/2 00:26:32) |
| おしらせ | > | ひなの♀ふつうの狐さんが入室しました♪ (2018/5/2 00:26:55) |
| ひなの♀ふつうの狐 | > | こ、こうだった…！ こんばんは…！ (2018/5/2 00:27:25) |
| ひなの♀ふつうの狐 | > | えと…どうすればいいんでしょう…？(あせあせ…) (2018/5/2 00:28:35) |
| おしらせ | > | アクト★赤殿中さんが入室しました♪ (2018/5/2 00:29:27) |
| アクト★赤殿中 | > | こんばんは～(扉を開けながら) (2018/5/2 00:29:43) |
| ひなの♀ふつうの狐 | > | っ…！！こ、こんばんは…！はじめまして！(びくっとびびりつつぺこぺこり) (2018/5/2 00:30:15) |
| アクト★赤殿中 | > | はじめまして～(ひなのさんの近くに行き) (2018/5/2 00:31:03) |
| ひなの♀ふつうの狐 | > | え、えとえと…よ、よろしくお願いします…！(近くに来ていただければ、少し微笑みまたぺこり。) (2018/5/2 00:32:40) |
| アクト★赤殿中 | > | 大丈夫?(女装で近くに)あっ!!私は男の娘で赤殿中のアクトだよ～よろしく(笑顔で) (2018/5/2 00:33:53) |
| ひなの♀ふつうの狐 | > | じょ、女装さんのアクトさん…本物の女の子みたいです…。(いろんなところを見回してこくこくと一人で頷き) (2018/5/2 00:35:01) |
| アクト★赤殿中 | > | そうかな?そんなに可愛くないよ～(ソファーに座り隣をどうぞという合図で)隣をどうぞ (2018/5/2 00:37:17) |
| ひなの♀ふつうの狐 | > | い、いえいえ！本当に可愛らしいです…！言われなければ女の子だと思っちゃいます…！(隣をどうぞっていわれれば、そのまま隣にぽすん。) (2018/5/2 00:38:27) |
| アクト★赤殿中 | > | 可愛くないよ～ひなのさんの方が可愛いよ～(ひなのさんをじろじろ見る) (2018/5/2 00:39:43) |
| ひなの♀ふつうの狐 | > | い、いえ…私なんて…。(じろじろみられれば、ちょっと恥ずかしそうにうつむいてしまって…) (2018/5/2 00:41:33) |
| アクト★赤殿中 | > | 可愛いよ～ぼくなんか可愛いくもないよ～(おちんちんが欲しくなる薬がたくさん入ったお茶を渡す)どうぞ! (2018/5/2 00:43:12) |
| ひなの♀ふつうの狐 | > | ……あの、これ…変なの入ってませんよね…？(私はまだそういうことはしませんからね…？なんてじぃ…っとみつめて) (2018/5/2 00:45:19) |
| アクト★赤殿中 | > | は、入ってないよ～(動揺)ご、ごめんなさい (2018/5/2 00:46:41) |
| アクト★赤殿中 | > | 【すいません抜けます (2018/5/2 00:51:27) |
| おしらせ | > | アクト★赤殿中さんが退室しました。 (2018/5/2 00:51:37) |
| ひなの♀ふつうの狐 | > | 【あらら…？突然…】 (2018/5/2 00:52:40) |
| ひなの♀ふつうの狐 | > | 【…ちょっと移動してみましょう…！】 (2018/5/2 00:53:04) |
| おしらせ | > | ひなの♀ふつうの狐さんが退室しました。 (2018/5/2 00:53:10) |
| おしらせ | > | ウィリア☆妖狸さんが入室しました♪ (2018/5/2 18:54:33) |
| ウィリア☆妖狸 | > | ……お邪魔します。 (2018/5/2 18:54:51) |
| おしらせ | > | アクト★赤殿中さんが入室しました♪ (2018/5/2 19:01:12) |
| アクト★赤殿中 | > | こんばんは～(扉を開けながらキョロキョロ)この時間帯だから少ないなぁ～ (2018/5/2 19:01:51) |
| アクト★赤殿中 | > | (ウィリアさんを見つけ近くに行き)こんばんは～ (2018/5/2 19:04:54) |
| ウィリア☆妖狸 | > | ……ぁは、こんばんは（アクトへ顔を向けて。彼の頭に、ぽんっと手を乗せた） (2018/5/2 19:05:46) |
| アクト★赤殿中 | > | 寝てた?(ニコニコしながら首を傾げて) (2018/5/2 19:06:41) |
| ウィリア☆妖狸 | > | 少し…寝てました（にこりと微笑み返せば、彼にクッキーを渡してみて）お一つどうぞ。美味しいですよ (2018/5/2 19:10:19) |
| アクト★赤殿中 | > | ありがとうでーす!(クッキーを食べながら)これ何も入ってないよね～ (2018/5/2 19:13:27) |
| ウィリア☆妖狸 | > | ……ふふ。ええ…なーんにも入っていませんよ…（にやにやと不気味に笑い。食べている様子を見つめていて） (2018/5/2 19:14:09) |
| アクト★赤殿中 | > | 怪しいよ～(ウィリアさんをじろじろと見て) (2018/5/2 19:16:22) |
| ウィリア☆妖狸 | > | 怪しくありません…。……あは、それか…望んでいるのでしょうか。行為を（イタズラに笑えば、彼の股間に手を伸ばし。意地悪な狸だ） (2018/5/2 19:18:40) |
| アクト★赤殿中 | > | 【すいません、1時間位抜けます】 (2018/5/2 19:20:34) |
| おしらせ | > | アクト★赤殿中さんが退室しました。 (2018/5/2 19:20:37) |
| ウィリア☆妖狸 | > | 【お疲れ様です】 (2018/5/2 19:21:18) |
| ウィリア☆妖狸 | > | （廊下を駆けていた子狐の尻尾掴み、拾い上げて。球の連なったバイブのような玩具、アナルプレジャーを取り出すと、その子狐を掴んだまままずはソファへ座り） (2018/5/2 19:26:46) |
| ウィリア☆妖狸 | > | 最近…コレにハマってるんだよね……（なんて呟きながら、子狐を膝に乗せて、ぐっと尻尾を上げさせる。暴れられれば腕で押さえ付けて、キツキツのお尻に玩具を突っ込ませ。つぷん…つぷんっ…と、時間をかけながら一球ずつ埋めていく） (2018/5/2 19:29:49) |
| ウィリア☆妖狸 | > | （膝に爪を立てられ、引っかかれても気にしない。きっついアナルに無理矢理球をブチこんで、ごぷっ、どぷっとナカを抉っていく。小さい体に、大きな玩具を埋め終えると、ぐっと子狐の体を押さえて。っぽぽぽぽぽぽんっ、と、一気に引き抜いた）……♪（びくびくびくぅっと痙攣する小狐に、ヌルヌルに濡れたアナルプレジャーをまたつぷつぷつぷっと突っ込み。ぶぽぽぽんっ、ずぽぽっとピストンをしていく。膝が小狐の愛液でぐちゃぐちゃにぬれてしまって） (2018/5/2 19:38:59) |
| おしらせ | > | 棗♀妖狼さんが入室しました♪ (2018/5/2 19:47:38) |
| 棗♀妖狼 | > | ばんは〜、と(狼耳のピアスやタトゥーそこかしこに) (2018/5/2 19:48:33) |
| おしらせ | > | 篝火★エロ狐さんが入室しました♪ (2018/5/2 19:49:24) |
| 篝火★エロ狐 | > | こんばんはぁ♥️(となにやらからだをほてらせながら現れ)あめもふるんならふればええねんけどなぁ…これやと蒸し暑いわぁ (2018/5/2 19:50:04) |
| 棗♀妖狼 | > | こんばんは〜(ノーブラタンクトップで) (2018/5/2 19:51:20) |
| 篝火★エロ狐 | > | まだあんまおらへんみたいやなぁ、ちとはやすぎましたかいな？(とカウンターに移動してはお酒を用意して) (2018/5/2 19:53:02) |
| ウィリア☆妖狸 | > | ……おや…こんばんは（ずぐっ、と小狐のお尻にアナルプレジャー突っ込めば、その子を廊下へ投げ捨てて。お尻に大きすぎる異物を突っ込まれたまま、お仕事できるかななんて思いつつ、来客者に笑顔を向けた） (2018/5/2 19:54:19) |
| おしらせ | > | アレイズ☆竜人さんが入室しました♪ (2018/5/2 20:07:43) |
| アレイズ☆竜人 | > | ふぅ?こんばんは(どすんどすんと大きいからだを店ながらやって来てご挨拶し) (2018/5/2 20:08:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、棗♀妖狼さんが自動退室しました。 (2018/5/2 20:11:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篝火★エロ狐さんが自動退室しました。 (2018/5/2 20:13:05) |
| アレイズ☆竜人 | > | おや・・??) (2018/5/2 20:13:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィリア☆妖狸さんが自動退室しました。 (2018/5/2 20:14:33) |
| アレイズ☆竜人 | > | 仕方ないな・・(やれやれと首をふりながらソファーにすわり) (2018/5/2 20:15:38) |
| おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが入室しました♪ (2018/5/2 20:18:57) |
| パンプ☆悪魔 | > | こんばんわー、(時計を見て色々確認するとアレイズに抱きついたりしちゃって)やほー！つかまえた！ (2018/5/2 20:19:25) |
| アレイズ☆竜人 | > | こんんば!?わ!?(挨拶返そうとしたがだきつかれてかおをあかくし、驚いてしまう)なんだ急に!? (2018/5/2 20:20:08) |
2018年05月01日 14時40分 ～ 2018年05月02日 20時20分 の過去ログ
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