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2018年04月27日 20時12分 ~ 2018年05月03日 01時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

カマタマン@ナターシャ「…な………た、たまには…やってみてもいいかもしれないわね(仕方なく認めたような演技をするが期待感からか割れ目から水滴が滴り落ちて)」   (2018/4/27 20:12:24)

副@スイク「演技なのがバレバレですよ忠犬ならもう少し上手にならないといけませんね~(バイブに犬の様な毛がついた物を取り出すとアナルに押し込んで)」   (2018/4/27 20:15:12)

副@スイク((お風呂いくね!   (2018/4/27 20:15:21)

カマタマン@ナターシャ「あぁっ…ごめんなさい…(バイブを押し込まれるとビクンと跳ねて)…こ、こんな…ホントに犬みたい…」   (2018/4/27 20:17:35)

カマタマン@ナターシャ((寺   (2018/4/27 20:17:43)

カマタマン@ナターシャ((間違えた!てら!   (2018/4/27 20:18:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@スイクさんが自動退室しました。  (2018/4/27 20:35:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カマタマン@ナターシャさんが自動退室しました。  (2018/4/27 20:39:11)

おしらせ副@スイクさんが入室しました♪  (2018/4/27 20:42:04)

副@スイク((遅れた!帰還!   (2018/4/27 20:42:26)

副@スイク「犬でいいじゃないですか私にお尻を向けて尻尾を振れば完璧な忠犬ですね(頭を撫でながら言いニコニコしていて)」   (2018/4/27 20:44:28)

おしらせカマタマン@ナターシャさんが入室しました♪  (2018/4/27 20:48:13)

副@スイク((遅れてごめんね!   (2018/4/27 20:48:33)

カマタマン@ナターシャ「……うぅっ……(嬉しく思いながら抵抗しているフリをしてお尻を向け振っていて)」   (2018/4/27 20:49:15)

カマタマン@ナターシャ((大丈夫よ!てか普通やろこのくらい笑笑   (2018/4/27 20:49:26)

副@スイク「賢いですね~ご褒美ですよ!(細い小さめの蛇になると秘部に飛び付き中に頭からうねりながら入っていき)」   (2018/4/27 20:51:24)

カマタマン@ナターシャ「なっえ……あぁっう、動いてる中でうねうねって……!(驚きながら寝転がりながら快楽に震えていて)」   (2018/4/27 20:52:21)

副@スイク「割りと締め付けますね私に命令ばかりして入れてますし案外締め付け弱いのかと思っていましたが(そう言いながら奥に進んでいき子宮口にたどり着けば子宮中に入ろうとしていて)」   (2018/4/27 20:55:54)

カマタマン@ナターシャ「あぁっ…だ、ダメそこは……あっ…(子宮に入られるのを感じるとそう言うが既に遅く果てて愛液がスイクを襲って)」   (2018/4/27 21:01:14)

副@スイク「わゎ…この大きさだと津波ですね愛液の津波なら大歓迎ですがね(そう言いながら子宮内に完全に入って)」   (2018/4/27 21:02:49)

カマタマン@ナターシャ「あっ入っちゃった……スイクが私の大切な所に……(そう言うと誰にも見られていない事に気が付き嬉しそうに微笑んで)」   (2018/4/27 21:04:58)

副@スイク「凄い匂いですねクラッとします聞こえますか?私の服あるでしょう?それを着て下さいサイズが合わなくて着れないなら私をここから出して下さいじゃないと私ここにずっと居ますよ?(子宮の中で動きながら言い)」   (2018/4/27 21:07:24)

カマタマン@ナターシャ「サイズは多分着れるけど……(スイクの服を着ると秘部の部分を切り裂いたことを若干後悔していて)」   (2018/4/27 21:08:40)

副@スイク「じゃあそのまま外に散歩に行きましょうか(そう言うと卵管に舌を入れて舐めていて)」   (2018/4/27 21:09:32)

カマタマン@ナターシャ「えっ……(顔を赤らめてなんとか立ち上がり)…んあぁっ!!(卵管を舐められると再びイッて机に手をついてなんとか体を支えて)」   (2018/4/27 21:12:02)

副@スイク「敏感な体ですね~私に命令した分キッチリ返してあげますからねそれにしてもホントに凄い匂い…ここから出たら私にもこの匂いが染み付いてるんでしょうね(深呼吸するとそう言い)」   (2018/4/27 21:14:23)

カマタマン@ナターシャ「…敏感とか……いっ言わなくていいからぁっ…(ガクガクと震えながらなんとか屋敷の外に出て)」   (2018/4/27 21:19:00)

副@スイク「バレない様にしないといけませんね~バレて下手したら無理矢理犯されたりするかもしれませんね~(そう言うと子宮内の至るところを舐めていて)」   (2018/4/27 21:20:32)

カマタマン@ナターシャ「…む、無理矢理は嫌だよ……(屋敷の前の階段に座り込んで自分で秘部を弄りながらイキまくり)」   (2018/4/27 21:22:52)

副@スイク「バレてしまいますよ~?愛液が多すぎますよ…溺れてしまいそうです(愛液で体がぬるぬるにになっていて子宮から出てくるとずるんと中から出てきて)」   (2018/4/27 21:25:27)

カマタマン@ナターシャ「大丈夫…ここは敷地内だから……使用人は女しかいないし…(出てきたスイクを見つめていて)」   (2018/4/27 21:27:47)

副@スイク「それなら大丈夫ですね(そう言うと人に戻って全身ナターシャの愛液でヌルヌルになって子宮内に長い間居たからか愛液の匂いが染み付いていて勿論全裸で)」   (2018/4/27 21:29:13)

カマタマン@ナターシャ「……スイク……(全裸のスイクを見ると思わず抱きしめて )…案外楽しかったかも……」   (2018/4/27 21:30:27)

副@スイク「そうでしたかなら良かったです私の匂い暫く落ちそうにないですね(微笑んで言い頭を撫でて)」   (2018/4/27 21:34:01)

カマタマン@ナターシャ「…落ちたらまた染み込ませてあげるよ……(ニコッと笑って)」   (2018/4/27 21:35:29)

副@スイク「勝手に子宮に入らせていただきますよ案外居心地良かったですしね子宮の中で何回かイってしまいましたし…(ニコニコしながら言いナターシャの首筋を舐めていて)」   (2018/4/27 21:38:23)

カマタマン@ナターシャ「そ、そうだったの??なんか嬉しいような嬉しくないような…(微妙な表情で舐められていて)」   (2018/4/27 21:42:32)

副@スイク「それにしてもナターシャ様Mだったりするんですかね?(ニコニコしながら言いナターシャの手首を握って自分の濡れている秘部に触れさせて)」   (2018/4/27 21:44:54)

カマタマン@ナターシャ「え…そんなことはないと思うけど……(完全無自覚なドMはそう言ってスイクの秘部に指を入れていて)」   (2018/4/27 21:53:35)

副@スイク「そうですかね?多分Mなんですよ(指が入ってくると嬉しそうに笑って言い既にかなり濡れていて)」   (2018/4/27 21:57:13)

カマタマン@ナターシャ「……そっかー……(なんだか微妙な表情で)…濡れてるのねもう。(ニコッと笑って指で中をかき回して)」   (2018/4/27 22:02:07)

副@スイク「当たり前じゃないですか濡れない方が可笑しいですよ…んッ…(ニコニコしながら言い体が跳ねて)」   (2018/4/27 22:04:46)

カマタマン@ナターシャ「…私のも弄りなさい。一緒にイキましょ(なんとか威厳を取り戻しそう言って)」   (2018/4/27 22:10:03)

副@スイク「分かりました(命令されると笑顔で返事をしてナターシャの秘部に触れると中に指を入れて動かして)」   (2018/4/27 22:20:13)

カマタマン@ナターシャ「はぁっう………(感じてイキそうになり我慢しながら手を動かしていて)」   (2018/4/27 22:25:29)

副@スイク「ナターシャ様…(気持ち良さそうに名前を呼ぶとキスして舌を絡ませ指を動かしピクンと体が跳ねてイキそうで)」   (2018/4/27 22:27:34)

カマタマン@ナターシャ「も、もうムリ……一緒にぃっ…(そう言って果てて潮を吹き)」   (2018/4/27 22:33:02)

副@スイク「わ、私もッ!(ナターシャが潮を吹くと自分も潮を吹いて息を荒くしていて)」   (2018/4/27 22:34:49)

カマタマン@ナターシャ「はぁ……はぁ………スイク…今日もありがとう……」   (2018/4/27 22:35:35)

副@スイク「はい…ナターシャ様…私も楽しかったですし気持ちよかったです(そう言うとキスしてナターシャのアナルからバルブを抜いて)」   (2018/4/27 22:37:59)

カマタマン@ナターシャ「……スイク……部屋に戻っていいよ…私も今日はもう寝るから…(そう言ってナターシャはなんとか立ち上がり部屋へと戻っていった。それからと言うもの3回に1回は「私に命令しなさい」という命令が出されるようになったという)」   (2018/4/27 22:43:09)

副@スイク((締めありがと!   (2018/4/27 22:44:29)

カマタマン@ナターシャ((いえいえ   (2018/4/27 22:48:54)

カマタマン@ナターシャ((次はどうする   (2018/4/27 22:49:02)

副@スイク((どうしよっかとりあえず一旦やめてもいいかな?私今部屋作っててかまたまさんも来る!?(お目目キラキラ)   (2018/4/27 22:50:57)

カマタマン@ナターシャ((行こうかな   (2018/4/27 22:54:11)

カマタマン@ナターシャ((暇やしね笑笑   (2018/4/27 22:54:17)

カマタマン@ナターシャ((LINEにURL貼ってくれると嬉しい   (2018/4/27 22:54:37)

カマタマン@ナターシャ((え   (2018/4/27 23:05:20)

カマタマン@ナターシャ((いるー?   (2018/4/27 23:05:35)

副@スイク((居るよ!部屋作ってたのごめんね   (2018/4/27 23:06:44)

カマタマン@ナターシャ((あぁ、なるほど!頑張って!!!!   (2018/4/27 23:08:47)

カマタマン@ナターシャ((じゃあLINE待ってるね!   (2018/4/27 23:08:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@スイクさんが自動退室しました。  (2018/4/27 23:26:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カマタマン@ナターシャさんが自動退室しました。  (2018/4/27 23:29:06)

おしらせ副@ラアスさんが入室しました♪  (2018/4/28 01:46:35)

おしらせカマタマン@タオさんが入室しました♪  (2018/4/28 01:48:00)

副@ラアス((おか!出だししようか?   (2018/4/28 01:48:41)

副@ラアス((おかじゃねぇやw   (2018/4/28 01:48:52)

カマタマン@タオ((ありがとう!((たしかにおかじゃない笑笑   (2018/4/28 01:51:11)

副@ラアス((じゃあ始めるよ!タオちゃんの容姿教えてくれぇ!   (2018/4/28 01:51:56)

カマタマン@タオ((和服!黒髪長髪綺麗系お姉さん   (2018/4/28 01:53:36)

副@ラアス「疲れたでござる…腹が減っては戦は出来ぬでござるからなぁまず腹ごしらえをせねばならんでござるな(森の中湖の近くの岩に座るとそう言い持参したお握りを取り出して)」   (2018/4/28 01:53:48)

副@ラアス((ええやんすごくいいw   (2018/4/28 01:54:04)

カマタマン@タオ「あら、こんな所に殿方がいらっしゃるなんて珍しい……(湖で水浴びをしていたらしく、濡れた髪をくしで整えながらラアスの所へとやって来て)」   (2018/4/28 01:57:32)

カマタマン@タオ((そかそか!ありがとう笑笑   (2018/4/28 01:57:51)

副@ラアス「殿方…?うむ、拙者しか居らぬな…珍しいでござるか?まぁ、放浪蛙でござるからなここに来たのもさっきだったでござるしお主もどうでござるか?(タオを見るとお握りを差し出して問いかけ)」   (2018/4/28 01:59:37)

カマタマン@タオ「いいのですか…?では、ありがとうございます。(おにぎりをもらう時にラアスの手をおにぎりごと両手で包み込んで、おにぎりを受け取り)…いただきます…美味しい…(おにぎりを食べている時、座った位置の問題か和服の着方の問題か胸がギリギリまで見えそうになっていて)…」   (2018/4/28 02:04:17)

副@ラアス「喜んでもらえたならよかったでござるよ作ったかいがあったでござるなぁ(そう言いながらタオを見れば見えそうになっていて咳き込んで)」   (2018/4/28 02:06:16)

カマタマン@タオ「あら、どうかされました?(咳き込むのを見ると何も知らないかのようにそう聞いて)…風邪ですかね?(心配を装い更に近付いて胸を見せつけ、フェロモン全開で女の匂いを嗅がせてあげて)」   (2018/4/28 02:11:49)

副@ラアス「か、風邪などひいてないでござる!あ、あとお主!近いでござるよ!(胸を見ると赤くなって匂いを嗅いでしまうと真っ赤になって)」   (2018/4/28 02:13:37)

副@ラアス((タオちゃん妊娠させてぇ…(何を言うか)   (2018/4/28 02:14:12)

カマタマン@タオ「近いですか?あら、お顔が赤いですわ…(少し岩の下の方に座り直すと角度的にさらに乳首のギリギリまで見えるようになってしまい、そう言って上目遣いで見上げて)」   (2018/4/28 02:16:28)

カマタマン@タオ((ええねぇ!   (2018/4/28 02:16:32)

副@ラアス「ち、近いでござるよ!あ、あとか、かか、格好をちゃんと気を付けるべきでござる!(完全に動揺して真っ赤になって言い)」   (2018/4/28 02:17:56)

副@ラアス((じゃあさせる!   (2018/4/28 02:18:06)

カマタマン@タオ「大丈夫ですか?顔の赤みも酷くなってますし……少しおやすみになってはいかがですか?すぐそこに私の家があるので(ラアスの足の間から見上げたままそう言って)」   (2018/4/28 02:21:41)

カマタマン@タオ((おけ!   (2018/4/28 02:21:44)

副@ラアス「お、お主の寝床でか!?そ、それは流石に迷惑をかけてしまうでござるから…(足の間から見上げるタオを見ると言葉が出なくなって)」   (2018/4/28 02:24:19)

カマタマン@タオ「気にしないでくださいよ。困った時はお互い様ですから(立ち上がってラアスにそう言って微笑み手を差し出して)」   (2018/4/28 02:28:31)

副@ラアス「わ、分かったでござる…(手を差し出されると立ち上がり羽織で手を拭いてゆっくり遠慮気味に握って)」   (2018/4/28 02:29:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カマタマン@タオさんが自動退室しました。  (2018/4/28 02:49:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@ラアスさんが自動退室しました。  (2018/4/28 02:50:07)

おしらせカマタマン@タオさんが入室しました♪  (2018/4/28 02:54:23)

おしらせカマタマン@タオさんが退室しました。  (2018/4/28 02:56:50)

おしらせカマタマン@タオさんが入室しました♪  (2018/4/28 06:59:06)

カマタマン@タオ「じゃあ行きましょうか。(ニコッと笑って相手を引き寄せ腕同士が密着するぐらいの距離で歩き始めて)…ここが、私の家です(しばらくすると森の少し開けた所に、平安時代の貴族のような、建物ごとが廊下で繋がれ真ん中に池のある豪邸が姿を現して)」   (2018/4/28 07:03:34)

カマタマン@タオhttps://photos.app.goo.gl/WZ7vRBKUhix1rZ8KA イメージこんな感じね   (2018/4/28 07:04:46)

おしらせカマタマン@タオさんが退室しました。  (2018/4/28 07:05:10)

おしらせカマタマン@タオさんが入室しました♪  (2018/4/28 13:05:13)

おしらせ副@ラアスさんが入室しました♪  (2018/4/28 13:24:51)

副@ラアス「おぉ!これがお主の寝床でござるか!拙者一度はこの様な場所に行ってみたいと思ってたでござるよ!(家が見えると少し早歩きになりながら言い)」   (2018/4/28 13:27:46)

カマタマン@タオ「楽しそうね…(ニコッと微笑んでラアスについて行き)右手にお曲がり頂くと寝床になりますわ……(ラアスの前に出てそう案内して、歩いたからかさらに着物ははだけかけていて)」   (2018/4/28 13:30:19)

副@ラアス「とりあえず休みたいでござるなぁ(着物がはだけかけているタオを見ない様にして言い寝床に向かって)」   (2018/4/28 13:32:56)

カマタマン@タオ「ええ、おやすみください……(寝床に入るとニコッと笑ってそう言い、灯っていた電灯を消して)」   (2018/4/28 13:35:52)

副@ラアス「かたじけないすぐに出ていくでござるから少しだけ…(畳に寝転ぶと羽織を自分にかけて刀を頭もとに置いて目を閉じて)」   (2018/4/28 13:37:00)

カマタマン@タオ「(着物を脱ぎ下着になってラアスの隣に寝転がり、2人で同じ布団をかけてその中では手をつないでいて)……(寝ているラアスの頬にキスをして)」   (2018/4/28 13:42:36)

副@ラアス「何でござるか!?寝ている拙者の首を刈ろうなどさせぬでござる!(慌てて飛び起きると刀を持って構えて睡眠中でも警戒は怠らない)」   (2018/4/28 13:44:08)

カマタマン@タオ「…え?(キスをしただけで刀を向けられたので普通に疑問に思い首をかしげて)……どうしたの…?」   (2018/4/28 13:47:19)

副@ラアス「す、すまぬでござる…睡眠中は隙を見せる事になる故何かあったら起きてしまうのでござる…そ、それより何か着るでござるよ!(刀を置いて座りながら言うとタオの姿を見て慌てて目を瞑って)」   (2018/4/28 13:48:58)

カマタマン@タオ「…あぁ、一応下着を着てるのだけど…(とりあえず着物を羽織るが帯を締めないため大差なく)ここには誰も来ないから安心して(ニコッと笑って)」   (2018/4/28 13:57:07)

副@ラアス「そ、そうでござるか…一先ず安心でござるな…(目は開けずに言い顔が赤くなっていて)」   (2018/4/28 13:59:54)

カマタマン@タオ「寝ていいのよ?そのために来たのでしょう?それとも他のことを期待してたのかしら?(ラアスの股間の当たりを撫でて)」   (2018/4/28 14:05:21)

副@ラアス「期待なぞしておらぬがそんなに誘われたら拙者にも我慢の限界があるでござるよ!(そう言うと同時にタオを押し倒して両手を床に押さえて)」   (2018/4/28 14:07:53)

カマタマン@タオ「ひゃあんっ(押し倒されると変な声が出て)…いいわよ」   (2018/4/28 14:11:33)

カマタマン@タオ((途中   (2018/4/28 14:11:52)

カマタマン@タオ「ひゃあんっ(押し倒されると変な声が出て)…いいわよ…襲って…(顔を赤らめながらそう言って)」   (2018/4/28 14:12:25)

副@ラアス「最初から誘われたら限界でござる…拙者は蛙だが人間とさほど変わらんのでござるよ(長い舌でタオの首筋やお腹を舐めながら言い)」   (2018/4/28 14:14:06)

副@ラアス((かまたまさ~ん後で変態な感じで襲っていい~?   (2018/4/28 14:15:10)

カマタマン@タオ((おけーいいよぉ   (2018/4/28 14:15:54)

カマタマン@タオ((念入りに洗っとこ(違う)   (2018/4/28 14:16:20)

副@ラアス((じゃあ襲う~   (2018/4/28 14:16:27)

副@ラアス((まてまてwかまたまさんをじゃないからw   (2018/4/28 14:16:47)

カマタマン@タオ「舌長いのね……そう言えば名前も知らなかったわ……種族とかも…(舐められるとくすぐったそうにしながらそう聞いて)」   (2018/4/28 14:18:38)

カマタマン@タオ((あっ違うの!?(当たり前や)   (2018/4/28 14:18:51)

副@ラアス「拙者はラアスただの放浪蛙でござるよ…柔らかい肌でござるな…(ゆっくりと下着に舌を這わせて秘部の周りを舐めながら言い)」   (2018/4/28 14:21:40)

副@ラアス((違うよwてかかまたまさんの大きいのは高一の私の秘部に入らないと思うからw   (2018/4/28 14:22:28)

カマタマン@タオ((なるほど。たしかにってそんなに大きくないわ!ってなんか悲しいわ   (2018/4/28 14:24:03)

副@ラアス((絶対大きいよw私割りと小さいからねw体も身長もw   (2018/4/28 14:24:48)

カマタマン@タオ「そう…私はタオっん……(話しきる前に喘いで)」   (2018/4/28 14:25:00)

カマタマン@タオ((うそープクちゃんならすぐに大きいのも余裕で入るようになるよ!   (2018/4/28 14:26:17)

副@ラアス「初めての感触でござるな…やはり柔らかいでござる…クセになる様な感触でござるな…(割れ目に沿いながら舐めるとお尻も舐めていて)」   (2018/4/28 14:27:01)

副@ラアス((まぁねw小さいのよ割りとw彼氏のですらキツキツなのにw体は幼女なのかなw(違う)   (2018/4/28 14:28:00)

カマタマン@タオ「ま、まんべんなく舐めるのね……(驚きながら肩がはねていて)」   (2018/4/28 14:28:41)

副@ラアス「女性を舐める以前に手を繋いだりしたのも初めてでござる…こんな機会は二度とないでござる故に満足いく様にしたいのでござる…(太股や背中、胸を舐めながら言い)」   (2018/4/28 14:30:45)

カマタマン@タオ「二度とないことないわ。これからずっと一緒にいるのに(ニコッと笑って静かな流れでプロポーズして)あっ……舌がちょっとペとペとしててすごい…っ……」   (2018/4/28 14:36:21)

副@ラアス「せ、拙者とお主は会ったばかりでござる故…ま、まぁ、一緒に居ても悪い事はないでござるな…(舌で下着を脱がして抱きしめては舌をタオの口内に入れて喉まで舐めていて)」   (2018/4/28 14:40:38)

カマタマン@タオ「こ、これはディープキスというのかなんというのか…んっ…(抱きしめられると胸がすれてピクっと跳ねて)じゃあ一緒にいましょ」   (2018/4/28 14:42:28)

副@ラアス「うむ、一緒に居るとするでござる(舌を戻して自分も脱いで裸になるとただの大きな蛙で)」   (2018/4/28 14:44:20)

カマタマン@タオ「…たしかにカエルね。(想像してはいたがラアスを驚き混じりに、見つめていて)」   (2018/4/28 14:47:51)

副@ラアス「まぁ、蛙だから仕方ないでござるな(そう言うとズルッと大きく太いモノが勢いよく生える様に出てきて)」   (2018/4/28 14:49:43)

カマタマン@タオ「お、おおきい………(目を輝かせてモノに頬を擦り寄せ、自分の顔と比べてやはり大きいななどと考えていて)」   (2018/4/28 15:01:05)

カマタマン@タオ((ごめん遅れた!   (2018/4/28 15:01:17)

副@ラアス「童を捨てる時でござるな拙者も…(タオの頭を撫でながら言うと足を開かせモノを秘部に当てて)」   (2018/4/28 15:03:37)

副@ラアス((大丈夫よ~!   (2018/4/28 15:03:45)

カマタマン@タオ「そうね……(ラアスの巨大なモノで貫かれることへの期待と不安感が駆け回り秘部を濡らしていて)」   (2018/4/28 15:07:39)

副@ラアス「拙者はタオの事を愛すでござるよ!(そう言うと同時に一気に奥まで入れて)」   (2018/4/28 15:09:00)

副@ラアス((ごめんね!放置!   (2018/4/28 15:09:09)

カマタマン@タオ「っあぁ!!わ、私もよ…(タオのマンコは裂ける直前でなんとかラアスのを受け止めてそれだけでイッてしまって)」   (2018/4/28 15:15:41)

カマタマン@タオ((もし出来たら復帰した時にLINEして!   (2018/4/28 15:15:54)

おしらせカマタマン@タオさんが退室しました。  (2018/4/28 15:25:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@ラアスさんが自動退室しました。  (2018/4/28 15:29:52)

おしらせカマタマン@たおさんが入室しました♪  (2018/4/30 05:33:10)

カマタマン@たお((ごめんね〜明日とか色々言われたら嫌だったからさ   (2018/4/30 05:33:32)

カマタマン@たお((まだ起きてられるよね!?   (2018/4/30 05:33:44)

おしらせ副@ラアスさんが入室しました♪  (2018/4/30 05:40:21)

副@ラアス((勘違いしてたわw遅れてごめんね!   (2018/4/30 05:40:45)

カマタマン@たお((大丈夫よ!続きお願いね!   (2018/4/30 05:44:23)

副@ラアス「これが女性の中でござるか…なんとも言えない感触で動くととても気持ちいいでござるな…(ゆっくり動きながら言い)」   (2018/4/30 05:44:27)

カマタマン@たお「アナタが一番気持ちよくなる場所にあたるようにするの……(ラアスの腰を足で抱きしめてら)」   (2018/4/30 05:48:52)

副@ラアス「もっと動いても大丈夫でござろうか?(問いかけながら少し早く動き突いていて)」   (2018/4/30 05:51:26)

カマタマン@たお「…はぁっ……だ、大丈夫よ…(期待感からそういうが既にイキそうになっていて)」   (2018/4/30 05:55:59)

副@ラアス「分かったでござる!(嬉しそうな笑みを浮かべて言うと激しく動いて早く突き上げて子宮を押し上げる様にしていて)」   (2018/4/30 05:57:23)

カマタマン@たお((おけれた!   (2018/4/30 06:03:05)

カマタマン@たお ((遅れた!   (2018/4/30 06:03:11)

副@ラアス((大丈夫w   (2018/4/30 06:04:01)

カマタマン@たお「あぁっは、激しいよォ…た、たすけて……(そう言いながら嬉しそうにモノを受け止めていて)」   (2018/4/30 06:04:18)

カマタマン@たお((ありがとう!   (2018/4/30 06:04:25)

副@ラアス「もう出そうでござる…中に出してもいいでござるな?(問いかけながら強く突き上げて子宮口を貫いて子宮壁を突き上げて)」   (2018/4/30 06:05:50)

カマタマン@たお「勿論いいわ……一緒にいてくれるなら……っ……(そう言ってビクビクと膣が震え排卵して)」   (2018/4/30 06:07:49)

副@ラアス「いつでも共に居ると約束するでござる!(強く抱きしめ子宮内に先端を押し込むと大量に出してすぐに子宮を満タンにして)」   (2018/4/30 06:09:41)

カマタマン@たお「あぁっ……うぅ……たくさん出てる…ありがとう…大好き…(膣を締める力もなくラアスを見つめて微笑みながら精液を垂れ流していて)」   (2018/4/30 06:14:16)

副@ラアス「拙者も好きでござるよ(微笑んで言いキスしてお腹を撫でていて)」   (2018/4/30 06:16:59)

カマタマン@たお「…子供できたかなぁ?どう思う?子供出来たら嬉しい??(ラアスを見つめて上目遣いで尋ねて)」   (2018/4/30 06:20:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@ラアスさんが自動退室しました。  (2018/4/30 06:37:29)

カマタマン@たお((おやすみなさい!ありがとうね   (2018/4/30 06:38:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カマタマン@たおさんが自動退室しました。  (2018/4/30 08:01:01)

おしらせ副@シャーハントさんが入室しました♪  (2018/4/30 17:39:41)

おしらせカマタマン@ユーマさんが入室しました♪  (2018/4/30 17:39:46)

副@シャーハント((あらこん!出だしどうする?   (2018/4/30 17:40:26)

カマタマン@ユーマ((まかせていい?   (2018/4/30 17:43:18)

副@シャーハント((いいよ!始めるね!   (2018/4/30 17:43:46)

副@シャーハント「退屈だぁ!お~いユーマ~?来いよ~(海底の沈没船の船長室の椅子に座り呼んで沈没船の周りには鮫が泳いで船長室の中も小判鮫が泳いでいて)」   (2018/4/30 17:45:16)

カマタマン@ユーマ「はいはーいなんですか船長〜(シャーハントの座っている位置的にそう呼びながら泳いできて)退屈ならなにかしますか〜(沈没船の中を泳ぎチェスを見つけてきて)」   (2018/4/30 17:49:59)

副@シャーハント「なんかしろそれで笑わせろ面白くなかったら噛み付くチェスとか頭使うことしたくないし(そんな無茶ぶりを言い欠伸して)」   (2018/4/30 17:51:36)

カマタマン@ユーマ「相変わらず無理難題ですね(うっとりとした顔でシャーハントを見つめて)……笑わせるんですよね…(どうしようかなと頭を悩ませながらその場を泳ぎまわり)」   (2018/4/30 17:54:08)

副@シャーハント「出来るだろ?てか泳ぎ回って何してるんだよ(ジーッとユーマを目で追いながら言い)」   (2018/4/30 17:55:19)

カマタマン@ユーマ「……うーん…(悩んでいてシャーハントの後ろに来ると脇をくすぐって)どうですか?」   (2018/4/30 17:56:48)

副@シャーハント「面白くない(拗ねた様に言うと腕に噛み付いてただ殺すつもりもない為本気では噛み付かず浅く噛み付いて)」   (2018/4/30 17:58:25)

カマタマン@ユーマ「あはっ痛いです!(ニコッと笑って嬉しそうで)じゃあ何しましょうかねえ〜と言いつつシャーハント様はいつも暇だから一通りやっちゃったんですけどね」   (2018/4/30 18:02:26)

副@シャーハント「じゃあもう私は散歩してくる暇だし気晴らしになるか分からないけど(そう言うと沈没船から出て泳ぎに行って)」   (2018/4/30 18:03:42)

カマタマン@ユーマ「シャーハント様って散歩で気が紛れる程落ち着いた性格でしたっけ……まぁシャーハント様と一緒なら僕はいつでも楽しいですけど(ニコニコしながらついていき)ふあぁ〜…(欠伸をするとぽわわーんと泡が出て)ねぇシャーハント様〜」   (2018/4/30 18:06:51)

副@シャーハント「ん?何?(ユーマを見ると問いかけ前から迫る大きな漁の網には気付かず)」   (2018/4/30 18:08:15)

カマタマン@ユーマ「あっ!!!!シャーハント様まえ!!網が!!(ほぼ日課となっている口説き文句を口にしようとしたがそう叫んで)」   (2018/4/30 18:10:46)

副@シャーハント「網?わゎッ!?(前を見ると網に気付くが遅く網に捕まってそのまま船に上げられてしまってその瞬間助けてという様に普段は見せないか弱い目でユーマを見て)」   (2018/4/30 18:12:59)

カマタマン@ユーマ「絶対に助けますから!!!!(そう叫ぶとシャーハントを見殺しにするかのように船とは真逆の海底へと泳いでいってしまって)」   (2018/4/30 18:14:36)

副@シャーハント「…(海底へと泳いでいくユーマを見ると噛み付いたりしたから見捨てられたと考えて船にあげられると珍しい奴があがったから売れば金になると言われ船の壁にもたれて体育座りで弱々しくなっていて)」   (2018/4/30 18:17:19)

カマタマン@ユーマ「シャーハントさまぁ!!!(海底からシャーハントに向かって叫び)今助けます!!!!(海底噴火のような轟音と共に持ち上がった海底が津波を起こしながらシャーハントを捕らえた船を思い切り打ち上げ衝撃で船は粉々になり)」   (2018/4/30 18:22:28)

副@シャーハント「何々!?ちょっといきなり…(海に入れば慌てて泳いで離れてユーマに近寄って)」   (2018/4/30 18:25:17)

カマタマン@ユーマ「あ、シャーハント様!よかったです!(盛り上がった海底の1部がさらに盛り上がりユーマの形になって)」   (2018/4/30 18:26:53)

副@シャーハント「もっと早く助けにこい…売られる所だったぞ…(本当なら怖かったし泣き付きたい程だがそんな事出来る訳がなくいつも通り強がって言いただ少し弱々しい)」   (2018/4/30 18:30:00)

カマタマン@ユーマ「怖い思いをさせてしまいすいませんでした………私は奴隷失格ですね…(静かにそう言うと海底の隆起が元に戻るのと一緒に海底へ泳いでいってしまって)」   (2018/4/30 18:31:53)

副@シャーハント「いや…別にそんな…待て!(泳いでいくのを見ると慌てて追い掛け彼女にしては珍しく本気で泳いで)」   (2018/4/30 18:35:01)

カマタマン@ユーマ((ちょいほーち   (2018/4/30 18:35:28)

カマタマン@ユーマ「えっ?ど、どうしたんですか!?(シャーハントの存在に気が付き慌てて振り返って)…え、本当にどうしたんです…」   (2018/4/30 18:40:12)

副@シャーハント「奴隷はやめるなお前は私の奴隷で居続けろあと捕まる前に何を言おうとしたんだ?(首をかしげて問いかけ)」   (2018/4/30 18:41:31)

カマタマン@ユーマ「嫌です。やめます。奴隷はもっと有能なのを見つけてありますから。何も言おうとしてません。ごめんなさい。(今までとは違い完全に心を閉ざしてそう淡々と言い)」   (2018/4/30 18:43:22)

副@シャーハント「それは私が許さない奴隷で居続けろ!(元々長い間一緒に居た為に恋心を抱いていたその上に助けられたが自分の元から去るとなると嫌でユーマの手を握って涙目になりながら顔を見つめて言い)」   (2018/4/30 18:46:44)

カマタマン@ユーマ「………ごめんなさい…………私はずっとあなたの奴隷でいたかったですけど………私情でシャーハント様を危険に晒すわけにはいきませんから。シャーハント様今までありがとうございました。(感情の消えた顔でそう言って)」   (2018/4/30 18:51:33)

副@シャーハント「嫌だ…私と居てよ…奴隷がダメなら彼氏として居てよ…(ユーマに抱き付いて泣きながら言い)」   (2018/4/30 18:54:05)

カマタマン@ユーマ「えっ……か、彼氏………彼氏………(驚きながら彼氏という言葉を反芻し顔を赤くしていて)」   (2018/4/30 18:59:39)

カマタマン@ユーマ((返信遅くてごめん   (2018/4/30 18:59:54)

副@シャーハント「だから一緒に居て…お願いたがら…(強く抱き締めて弱々しい声で言い)」   (2018/4/30 19:02:44)

副@シャーハント((大丈夫!   (2018/4/30 19:02:55)

カマタマン@ユーマ「……か、考えさせてください。返事が決まるまでは一緒にいますから……(突然の事で考えもまとまっておらずそう言って)…でもなんで……」   (2018/4/30 19:05:23)

副@シャーハント「約束だからな…助けてくれたし私の為に色々してくれたから…(離れると手は握ったままで言い)」   (2018/4/30 19:07:11)

カマタマン@ユーマ「でもシャーハント様が暇な時に笑わせることも出来ないのに??(だんだん普段の調子が戻ってきてニヤニヤしながら首をかしげて)」   (2018/4/30 19:09:09)

副@シャーハント「い、いや…それはその…笑うのを耐えてた…(顔をそむけて小声で言い)」   (2018/4/30 19:11:47)

カマタマン@ユーマ「へぇ〜…見栄っ張りですかねぇそれともツンデレ…(相変わらずニヤニヤしていて)」   (2018/4/30 19:12:31)

副@シャーハント「そ、そんなにニヤニヤするな…(顔をチラッと見ると問いかけて)」   (2018/4/30 19:16:46)

カマタマン@ユーマ「でも……彼氏になるのはやっぱり嫌ですかね………(ニコニコと微笑みながらそう言って)」   (2018/4/30 19:18:50)

副@シャーハント「どうしてなんだ…?私に女として魅力がないからか…?ユーマに噛み付いたりしたからか…?(また泣きそうになりながら言い)」   (2018/4/30 19:22:48)

カマタマン@ユーマ「だってシャーハント様からいじめられないでイチャイチャするなんてつまらないじゃないですか。いじめられるのが楽しくて奴隷やってたのに…(真顔でとんでもない変態大放出して)」   (2018/4/30 19:23:58)

副@シャーハント「じゃあいつもと同じ様にする…それでもダメか…?(首をかしげて問いかけて顔を見つめて)」   (2018/4/30 19:33:19)

カマタマン@ユーマ「……シャーハント様………愛してます。付き合ってください。(シャーハントからの条件提示を聞けば、そう真面目に告白して)」   (2018/4/30 19:35:09)

副@シャーハント「私もユーマを愛する…(そう言うと抱き付いて強く抱き締めながらキスして)」   (2018/4/30 19:38:04)

カマタマン@ユーマ「嫌です。愛さないでいじめててください(そう言ってキスに応えて)…シャーハント様が人を愛するなんて似合いませんしね(そう言ってニヤニヤしていて)」   (2018/4/30 19:41:30)

副@シャーハント「愛しながらする…そんな事言うな…(そう言うと腕に噛み付いてただ甘噛みで)」   (2018/4/30 19:49:57)

カマタマン@ユーマ「わかりました。シャーハント様は器用ですもんね。両立も出来そうです。(ニコッと笑って噛まれると頬を赤くしてシャーハントを撫でていて)」   (2018/4/30 19:55:45)

副@シャーハント「…(噛み付いたまま撫でられると嬉しくて噛み付いたまま離さずそれから数十日が経ち彼女は海中を漂っていた理由は彼氏が出来た事により今までなかった性欲がわいたから)」   (2018/4/30 20:01:35)

カマタマン@ユーマ「また漂ってるんですか〜…もう暇つぶしもネタ切れが酷いんですけど……トランプとかしますか?(シャーハントの後ろをついてきていて、性欲云々には全く気が付かずそう言って近づいて)」   (2018/4/30 20:02:58)

副@シャーハント「仕方ないだろ…トランプはいい…近くに居ててくれればいい…(ユーマの手を握って言い考えただけでも濡れてくる為ユーマの顔は見ない様にしていて)」   (2018/4/30 20:05:49)

カマタマン@ユーマ「それだとあんまり面白くないような……まぁいいですけど…(シャーハントの手を握りしめ微笑んでいて)」   (2018/4/30 20:10:25)

副@シャーハント「ユーマ…今すぐに脱げ…(チラッと顔を見ると濡れてきてしまって我慢出来なくなるとユーマを見てそう言い)」   (2018/4/30 20:12:12)

カマタマン@ユーマ「はい…?はい……(若干驚きつつも脱いで)」   (2018/4/30 20:17:54)

副@シャーハント「…(自分も脱いで下着姿になると無言でいきなり抱き付いてモノに下着越しに濡れた秘部を押し付けて)」   (2018/4/30 20:19:43)

カマタマン@ユーマ「えっな、なにを……(びっくりしながら快楽に身を任せていて)」   (2018/4/30 20:24:08)

副@シャーハント「暇だから漂ってたんじゃない…私はお前としたくて性欲を抑えられないから気を紛らわすのに漂っていたんだ…おい、ユーマこれから毎日お前のを私の中に入れるでも出すな出したらお前が出した直後の私の大切な所を舐めさせるからな(顔を見て言うと下着をずらしてゆっくり入れて)」   (2018/4/30 20:28:34)

カマタマン@ユーマ「…む、難しいですねそれは……!(ゆっくりと入れられると、もどかしさと快感から腰を抜かしてしまって(水中だから関係ない))…な、なんで私としたいんですか……っ…」   (2018/4/30 20:31:52)

副@シャーハント「好きだから…子供作りたいけど溜め込んで出した方が濃いしきっと量も多いだろうし…(ゆっくりと動きながら言い子宮口が精液を欲しがって吸い付いて)」   (2018/4/30 20:34:19)

カマタマン@ユーマ「で、でもこんなに吸い付かれると……うっ……あ"ぁ…(イキそうになりながら震えていて)…こ、これが毎日なんて……(顔を真っ赤にしてシャーハントを見つめていて)」   (2018/4/30 20:37:25)

副@シャーハント「一人でしたりするなよ?ちゃんと溜め込んで私の中一杯にしてくれないと困るからな…(イキそうなのが分かると抜いて)」   (2018/4/30 20:39:07)

カマタマン@ユーマ「わ、わかりました……頑張ります…(押し寄せる快楽の波に倒れそうになりながら、抜かれるとそのまま何も出来ず漂っていて)…はぁ……はぁ……」   (2018/4/30 20:41:25)

副@シャーハント「私も一人でしない様にするからちゃんと排卵出来る様に…(抱き付いて言い服を着てそれから毎日欠かさず中に入れて射精しそうになれば抜いてを繰り返した数ヵ月後彼女はそろそろ限界に近かった)」   (2018/4/30 20:44:34)

カマタマン@ユーマ「……あっ……はぁ………(海の中の水流などが触れるだけでイキそうになり自分のモノを握ったりしており、彼もとっくに限界は超えていて)…はぁ……つらい………でもそれが好き……(そう言ってモノは常に勃起状態で)」   (2018/4/30 20:49:44)

副@シャーハント「ユーマ…子供作ろ…(息を荒くしながら体は火照り常に濡れた状態の秘部は海水に愛液を漂わせて乳首は常にたってユーマに近付くと抱き付いて秘部をモノに近付けて片手で秘部を開くと愛液が溢れてモノに絡み付く様になり勢いよく入れると失神しそうな為ゆっくりと入れて逆に焦らしている様で興奮して)」   (2018/4/30 20:54:23)

カマタマン@ユーマ「はい、お願いします………!(覚悟を決め挿入されていき、溢れる快楽に身をよじらせて)」   (2018/4/30 20:56:52)

副@シャーハント「気持ちいい…ユーマとの子供…今は子供よりもユーマと沢山したい…(奥まで入れると子宮口が吸い付きヒダが絡み付き隙間から愛液が溢れ強く締め付けて)」   (2018/4/30 20:59:38)

カマタマン@ユーマ「ま、待って…も、もう出ちゃいそうです………!ごめんなさい!!!!(シャーハントの腰を持って勢いよく突き上げ子宮の中までいれて)」   (2018/4/30 21:01:48)

副@シャーハント「ひぃッ…ゆーま…だひて…(あまりの快感に呂律が回らなくなって上手く喋れず体を反らせてイって潮を勢いよく大量に吹いて痙攣して)」   (2018/4/30 21:04:11)

カマタマン@ユーマ「あっはいっ…ひゅ……(溜めていたためか常人からは考えられない量を射精して荒い呼吸を繰り返し)」   (2018/4/30 21:05:33)

副@シャーハント「たくしゃん…うれひぃ…(ビクンと体が跳ねて折れるんじゃないかってほど体を反らせてイってユーマにもたれかかって言い口から涎を垂らしてお腹は膨らんで隙間から精液と愛液が混じった液体が溢れて小刻みに痙攣して)」   (2018/4/30 21:08:04)

カマタマン@ユーマ「……はぁ………でも子供が出来たら……もう2人で遊ぶことはなくなりますね。(痙攣しているシャーハントを抱きしめて撫でて)……ありがとうございました…(色々言いつつもユーマも動けず)」   (2018/4/30 21:14:12)

副@シャーハント「きっとつよい子になりゅから…大…丈夫…鮫の子はつよいかりゃ…(やはり呂律は回らず抱き締める程の力は残っておらず)」   (2018/4/30 21:16:30)

カマタマン@ユーマ「……可愛いですホント……シャーハント様…(ニコッと笑って)…まだしますか??(ドMはまだまだ満足しておらずそう尋ねて)」   (2018/4/30 21:20:08)

副@シャーハント「まだすりゅ…お腹一杯にしてほしぃ…沢山して精液沢山出してもりゃう…(次したら確実にアヘり失神がそう言い)」   (2018/4/30 21:22:32)

カマタマン@ユーマ「だ、大丈夫ですか??(自分がシャーハント様を失神させたりしてしまったら申し訳ないなと思いつつ再び突き上げ始め、溜めた精液は1度では出し切れなかったようでモノは大きくなって)」   (2018/4/30 21:25:57)

副@シャーハント「いひッ…大…丈夫…もっとしてッ…出してほしいかりゃ…(既にアへりながら言い体に力が入っておらず突き上げられるとビクンと大きく跳ねて)」   (2018/4/30 21:28:14)

カマタマン@ユーマ「一緒にイッてくださいね!!(そう言ってシャーハントの胸を舐めながらラストスパートをかけるように突き上げを激しくして)」   (2018/4/30 21:33:25)

副@シャーハント「わ、わかったッ…ゆーまといっひょにイク…(痙攣しながら言い締め付け子宮口は締め付けられずほぼ体が麻痺しているに近く頭の中には子作りの事しかなくこうしてずっとしていたいと思っていて)」   (2018/4/30 21:35:42)

カマタマン@ユーマ「あぁっ!!シャーハント様っ!!!(先程の精液でいっぱいの子宮にさらに精液を吹き出させ、その精子は卵子に襲いかかり)」   (2018/4/30 21:38:09)

副@シャーハント「ゆーまぁ!も、もうりゃめ…きもひよしゅぎてしんじゃう…(そう言うと失神して意識を無くし卵巣すら精液で一杯になって下腹部にクッキリ子宮の形が出てはり裂けそうになっていて)」   (2018/4/30 21:40:16)

カマタマン@ユーマ「……大丈夫ですか??(ゆっくりとモノを抜き服を着て)ふぅ……気持ちよかった…です………」   (2018/4/30 21:43:38)

副@シャーハント「…(返事をせず秘部からどろりと精液を流し軽く尿を漏らしながら海中を漂う様に浮いていて顔は幸せそうで)」   (2018/4/30 21:45:06)

カマタマン@ユーマ「尿まで漏らして…まぁ気持ちよかったならいいですけど…(シャーハントを抱きしめ、沈没船のベッドの所へ運んで寝かせて)」   (2018/4/30 21:52:56)

副@シャーハント「んぅ…ゆーまぁ…(失神からは覚めたがすぐに眠ってしまって暫くするとそんな寝言を言い夢の中でもしている様で)」   (2018/4/30 21:55:06)

カマタマン@ユーマ「変態ですね……(シャーハントにキスをして1人で赤くなって)」   (2018/4/30 21:56:10)

副@シャーハント「んぁ…んッ…ゆーま…たくさん…(寝言でもたまに喘ぎながら言いよっぽどユーマへの思いが強いらしい思いの形は別として)」   (2018/4/30 21:58:43)

カマタマン@ユーマ「……私は愛されてますね……シャーハント様………なんで…(奴隷と雇い主という関係には二度と戻れないことを悲しがるドMはそう呟いて)」   (2018/4/30 22:01:54)

副@シャーハント「うぅ…(目を覚まして起き上がろうとするとお腹が重くゆっくり起き上がってお腹に手を当てて)」   (2018/4/30 22:04:23)

カマタマン@ユーマ「(ユーマはシャーハントの寝ていたベッドに頭を置いて寝ていて、ユーマは涙を流していて)…」   (2018/4/30 22:06:57)

副@シャーハント「ユーマ…どうして泣いてるんだ…?無理させたならごめんな…(ギュッと抱き締めて言い起きるのを待っていて)」   (2018/4/30 22:08:11)

カマタマン@ユーマ「…あ……おはようございます…(寝惚けた様子で目を擦りながらそう言って)」   (2018/4/30 22:10:54)

副@シャーハント「ごめんな…ユーマ…(強く抱き締めて謝って)」   (2018/4/30 22:11:37)

カマタマン@ユーマ「え?なんで謝るんですか??(本気でわからないようでそう聞いて)」   (2018/4/30 22:12:18)

副@シャーハント「無理させたかなって思って…数ヵ月も…(うつむいて言い)」   (2018/4/30 22:13:33)

カマタマン@ユーマ「……いや、え?なんでそうなったんですか……(驚いたような顔をして)」   (2018/4/30 22:16:01)

副@シャーハント「だって泣いてたから…それに私育児の事分からないのに妊娠しちゃったし…(ユーマの手を握って言い彼女なりに色々不安らしい)」   (2018/4/30 22:17:29)

カマタマン@ユーマ「そんな不安になることないですよ。自分で言ったんでしょう?鮫の子は強いからって」   (2018/4/30 22:19:36)

副@シャーハント「うん…一緒に子供育ててくれる?一人じゃ不安だから(顔を見て言い手を強く握って)」   (2018/4/30 22:21:21)

カマタマン@ユーマ「勿論ですよ。(ニコッと笑って見せて、自分の心の底にある悲しさは限界まで隠しとおそうと心に決めて)」   (2018/4/30 22:23:44)

副@シャーハント「ありがとユーマ…(そう言いキスしてその後二人で育児について勉強を始めたのだとか)」   (2018/4/30 22:25:56)

副@シャーハント((勝手に締め!   (2018/4/30 22:26:07)

副@シャーハント((と放置!落ちても戻る!   (2018/4/30 22:26:31)

カマタマン@ユーマ((ありがとう!!!!じゃあccしとるねー   (2018/4/30 22:26:45)

おしらせカマタマン@ユーマさんが退室しました。  (2018/4/30 22:27:54)

おしらせカマタマン@エレーナさんが入室しました♪  (2018/4/30 22:28:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@シャーハントさんが自動退室しました。  (2018/4/30 22:46:55)

カマタマン@エレーナ((のしーん   (2018/4/30 22:48:42)

おしらせ副@ミチルさんが入室しました♪  (2018/4/30 22:50:25)

副@ミチル((帰還!色々してた!   (2018/4/30 22:50:58)

カマタマン@エレーナ((おかえりなさい   (2018/4/30 22:51:29)

副@ミチル((出だしどうする?   (2018/4/30 22:53:50)

カマタマン@エレーナ((やろうか?   (2018/4/30 22:55:21)

副@ミチル((お願い!   (2018/4/30 22:56:05)

カマタマン@エレーナ((時間とか場所とかどうしようか   (2018/4/30 22:57:13)

副@ミチル((場所はエレーナちゃんの部屋で時間は夜かな?無難に   (2018/4/30 22:58:21)

カマタマン@エレーナ((おけまるー   (2018/4/30 22:59:06)

カマタマン@エレーナ(夜、唐突にムラムラしたエレーナは、エルカイドが外出していたため、そういう目的であることは隠しながらミチルを自室に招いた)「さぁ…入ってくれ」   (2018/4/30 23:00:36)

副@ミチル「どうして私を呼んだのですか?何か用でしょうか?(首をかしげて問いかけ約束はしっかり守る為襲ったりはせず)」   (2018/4/30 23:02:54)

カマタマン@エレーナ「いいから……首を傾げるほどのことは無いさ。すぐにわかるからねぇ…(そう言ってミチルを突然抱きしめて)」   (2018/4/30 23:04:01)

副@ミチル「ど、どうしたのですか!?抱き締めたくなったとかですかね?(驚いて肩が跳ねるがそう言い襲いたい欲に負けそうになりながらも冷静を保っていて)」   (2018/4/30 23:06:52)

カマタマン@エレーナ「違うよ…今日だけ…というか、私に対してだけはいつでも襲っていいよ?(そう言ってうっとりとミチルを眺め)」   (2018/4/30 23:09:50)

副@ミチル「エレーナさん…でも恥ずかしいです…好きな人を襲うのは…(今まで襲っているのは自分の欲を満たしたいからただそれだけだがエレーナの事は本気で好きな人故に襲ったりするのが恥ずかしいらしい)」   (2018/4/30 23:12:44)

カマタマン@エレーナ((ごめん遅れた!!   (2018/4/30 23:18:13)

カマタマン@エレーナ「…わかったよ。(ニコッと笑ってミチルにキスをして舌を絡めて)」   (2018/4/30 23:18:42)

副@ミチル「ん…(抱き締めて自分からも絡めて既に濡れてきていて)」   (2018/4/30 23:21:01)

副@ミチル((大丈夫!   (2018/4/30 23:21:09)

カマタマン@エレーナ「…もう既に濡れてるんだねぇ。可愛いよ…(ミチルを見つめて嬉しそうに微笑みながら、ミチルの下半身を露出させていき)ベッドにいこうか……」   (2018/4/30 23:24:20)

カマタマン@エレーナ((ありがとう!!!!   (2018/4/30 23:24:26)

副@ミチル「はい…(とろんとした顔で返事をして下半身が露出した状態でベッドに向かって)」   (2018/4/30 23:25:31)

カマタマン@エレーナ「……(ミチルの秘部に顔をうずめ舐め始めて)…美味しいねぇ。下品な汁が無限に溢れてくるよ…」   (2018/4/30 23:31:28)

副@ミチル「ひぁぁ…エレーナさんに舐められてる…(足を開いて顔を埋め舐められると気持ちよさそうに言い顔は赤くなっていて)」   (2018/4/30 23:33:38)

カマタマン@エレーナ「…大好きだよ…この味……!(指をアナルに突っ込んでもう片方の手で自分の割れ目をいじっていて)」   (2018/4/30 23:36:35)

副@ミチル「んぁ…ありがとうございますッ(大好きと言われるとそう言い嬉しそうな笑みを浮かべてキツく指を締め付けて)」   (2018/4/30 23:38:05)

カマタマン@エレーナ「んっ……い、イキそう……あっあっあっイク!イッちゃう!!!!(ミチルのを舐めながら愛液で床を濡らしていて)…ミチル…私のも舐めて(ミチルの上に覆いかぶさるようにしてシックス・ナインの姿勢になり)」   (2018/4/30 23:40:13)

副@ミチル「分かりました…(エレーナの秘部を舐められる愛液を飲める臭いを直に嗅げる等色々変態な事を思いながら秘部の臭いを嗅ぐと手で割れ目を開いて膣穴に口をつけるとフーッと息を吹き込んでみて)」   (2018/4/30 23:42:57)

カマタマン@エレーナ「んひゃっ!?(ビクッと肩がはねて)…い、今のは初めてだったかもしれないよ…ものすごく気持ちよかった…(そう言ってミチルのマンコではなくアナルを舐め始めて)」   (2018/4/30 23:45:01)

カマタマン@エレーナ((そういえばシックス・ナインでアナル舐めるのってできるのかな   (2018/4/30 23:45:27)

副@ミチル「私も気持ちいいです…エレーナさんの臭いをこんなに直で嗅げて愛液を味わえてその上舐めれるなんて…(膣内に舌を入れて舐め回してエレーナの秘部を堪能していて秘部からは愛液を垂らしてアナルは腸液でぬるぬるになっていて)」   (2018/4/30 23:48:10)

副@ミチル((出来るよ!   (2018/4/30 23:48:20)

カマタマン@エレーナ((そーなんだ!ありがとう!!!!   (2018/4/30 23:48:42)

カマタマン@エレーナ「気持ちいいよ……(時々ピクンと跳ねながら愛液を垂れ流していて)…ミチルのはぬちゃぬちゃだねぇ(腸液を舐め取り、アナル内も舌で舐めていて)」   (2018/4/30 23:51:02)

副@ミチル「んッ…お尻ふやけてしまいます…(息を荒くしながら言い尿道を舐めて鼻息が膣穴に当たっていて)」   (2018/4/30 23:53:26)

カマタマン@エレーナ「わ、私ばっかりイッちゃう!!!!(再び盛大にイッて、ミチルのことを舐めるのも忘れ仰け反ってイキまくり)」   (2018/4/30 23:55:07)

副@ミチル「ん…(口で秘部を覆う様にして潮を受け止め少しずつ飲み秘部を手で開いて飲み終えると膣穴にキスして)」   (2018/4/30 23:58:54)

カマタマン@エレーナ「はぁ……はぁ……ミチルの方が上手いねぇ…私より……はぁ…(ミチルをイカせる前に疲れてしまったようで)」   (2018/5/1 00:02:51)

副@ミチル「疲れてしまったのですか?エレーナさん私まだしたいです(そう言うと割れ目の上に吸い付いてキスマークをつけてクリトリスをくわえる様にして舐めていて)」   (2018/5/1 00:04:54)

カマタマン@エレーナ「も勿論……んぁっ!(舐められると再び仰け反るがなんとかイクのは耐えてアナル舐めを再開し)」   (2018/5/1 00:07:57)

カマタマン@エレーナ((ごめん寝るね!またあした!   (2018/5/1 00:08:09)

カマタマン@エレーナ((おやすみなさい!   (2018/5/1 00:08:33)

おしらせカマタマン@エレーナさんが退室しました。  (2018/5/1 00:08:36)

副@ミチル((またね!   (2018/5/1 00:08:50)

おしらせ副@ミチルさんが退室しました。  (2018/5/1 00:08:54)

おしらせカマタマン@エレーナさんが入室しました♪  (2018/5/1 22:00:11)

おしらせ副@ミチルさんが入室しました♪  (2018/5/1 22:01:40)

カマタマン@エレーナ((あらこん!   (2018/5/1 22:03:23)

副@ミチル「んッ…(イキそうなのをどうにか耐えながら舐めて体がプルプルと震えて秘部からは愛液が大量に溢れてきていて)」   (2018/5/1 22:05:01)

副@ミチル((あらこん!   (2018/5/1 22:05:10)

副@ミチル((このレズ少し長めにしたいと思う私   (2018/5/1 22:09:48)

カマタマン@エレーナ((わからんじゃない!   (2018/5/1 22:11:45)

副@ミチル((なんかこの二人の三日間位をしたい一日中一緒に居るみたいな   (2018/5/1 22:12:23)

カマタマン@エレーナ「……!…んっふ……(驚きながら愛液を飲んでいて)…美味しい……もっと……(そう言って愛液を求めて秘部に舌をいれて)」   (2018/5/1 22:16:53)

カマタマン@エレーナ((ええねぇ   (2018/5/1 22:17:41)

副@ミチル「んんッあァ…(舌を入れられるとビクンと跳ねて潮を吹いてイってビクビクと震えていて)」   (2018/5/1 22:18:15)

カマタマン@エレーナ「んっ……ふっ……ジュルル…(ミチルの愛液と潮を飲み干して)」   (2018/5/1 22:27:39)

カマタマン@エレーナ((ごめん遅れた!!そして途中!   (2018/5/1 22:27:51)

カマタマン@エレーナ「んっ……ふっ……ジュルル…(ミチルの愛液と潮を飲み干して)…本当に大好き……(ベッドの下からアナルビーズを取り出すとミチルのアナルに入れて)」   (2018/5/1 22:28:48)

副@ミチル「エレーナさん…好きです…(抱き締めてエレーナの秘部に顔を押し付けて)」   (2018/5/1 22:29:17)

副@ミチル「(アナルビーズが入ってくると体が跳ねて)」   (2018/5/1 22:29:52)

カマタマン@エレーナ「…はぁ……はぁ………うぅっ…(顔を押し付けられると愛液を吹き出させ、イキかけて)」   (2018/5/1 22:32:34)

副@ミチル「ん…(エレーナの愛液を口に含むとモゾモゾと動いてエレーナの顔の方に行きキスして口に含んだエレーナの愛液を飲ませて)」   (2018/5/1 22:36:04)

カマタマン@エレーナ「…ミチル………(キスされると嬉しそうに笑って愛液を飲み)…(飲みきると舌を絡めて)」スバル「エレーナー遊b……(ドアを勢いよく開けたが中を見てすぐにドアをしめて)」   (2018/5/1 22:40:42)

副@ミチル「ん…(舌を絡めてスバルがドアを開けても何も思わずただエレーナとずっとこうしていたいという思いだけで)」   (2018/5/1 22:43:49)

カマタマン@エレーナ「……ずっとこうしていたいなぁ……(キスを終え離れるとうっとりとミチルを見つめて)…はぁ…好きだよ」   (2018/5/1 22:45:11)

副@ミチル「私もずっとこうしていたいです…好きです私も…(とろんとした顔でエレーナを見つめて言い)」   (2018/5/1 22:46:38)

カマタマン@エレーナ「……眠くなっちゃった……でも離れたくない…一緒にいよう…(ミチルにキスをして)」   (2018/5/1 22:59:45)

副@ミチル「一緒に居ます…約束です…(キスされるとエレーナの手を恋人繋ぎで握り密着して布団を被ると目を閉じて)」   (2018/5/1 23:02:08)

カマタマン@エレーナ((時間を飛ばす感じかな?締めではないよね?   (2018/5/1 23:07:53)

副@ミチル((うん!   (2018/5/1 23:10:42)

カマタマン@エレーナ翌朝「……ふあ………おはよう……ミチル…(ミチルにそう声をかけて)」   (2018/5/1 23:13:32)

副@ミチル「ん~…おはようございます…エレーナさん…(笑みを浮かべて言うと抱き付いて)」   (2018/5/1 23:16:08)

カマタマン@エレーナ「……幸せだなぁ………(ミチルを撫でながらしみじみとそう呟いて)…キス…しよ……?」   (2018/5/1 23:20:23)

副@ミチル「いいですよ…ん…(手を恋人繋ぎして密着したままキスして)」   (2018/5/1 23:24:04)

カマタマン@エレーナ「ふあぁ………(キスされるととろけた顔で)……大好きだよ……ミチル……(静かにそう言って再びキスをして)」   (2018/5/1 23:26:48)

副@ミチル「私も…エレーナさんが大好きです…(キスされると抱き締めて幸せそうにしていて)」   (2018/5/1 23:29:13)

カマタマン@エレーナ((これってまたrする感じなのかな?   (2018/5/1 23:33:31)

副@ミチル((多分ミチルの体力が持たないから普通に日常して夜にrかなw?スバルちゃん気になるw   (2018/5/1 23:34:24)

カマタマン@エレーナ((なるほど!スバルちゃんどうしようね。エルカイドの部屋に駆け込んだらしいけど   (2018/5/1 23:35:54)

カマタマン@エレーナ「なんかさすがにお腹減ったねぇ……なにか買いに行こうか…(ニコッと笑って服を着て)」   (2018/5/1 23:36:56)

副@ミチル「はい!行きましょう!(笑顔で言い服を来てエレーナの手と恋人繋ぎして)」   (2018/5/1 23:38:53)

副@ミチル((目撃したスバルちゃんと会っても面白そうだけど   (2018/5/1 23:39:17)

カマタマン@エレーナ「そうだねぇ…(嬉しそうに恋人繋ぎのまま部屋を出ると廊下でスバルと会って)」スバル「…あ……な、なるほど…(恋人繋ぎを見て、自分の勘違いだと言い聞かせていたことが現実であることを見せつけられ、困惑して)」   (2018/5/1 23:42:29)

副@ミチル「おはようございますスバルさん!(ニコニコとしながら言い見るからに機嫌がかなり良い)」   (2018/5/1 23:44:21)

カマタマン@エレーナスバル「あ、あぁ、おはよう……(どうしたらいいのかわからず今にも叫び出したい気持ちでいっぱいになり)……(黙ってエルカイドの部屋に駆け込んで)」   (2018/5/1 23:47:13)

副@ミチル「どうしたんですかね?何か急いでたのでしょうか?(エレーなの顔を見て言い)」   (2018/5/1 23:48:38)

カマタマン@エレーナ「まぁなんとなく察しはつくけど……エルカイドの部屋行ってみる?(ミチルの顔を見つめながら首をかしげて)」   (2018/5/1 23:50:16)

副@ミチル「はい!行きます!気になりますし!(笑顔で言うと寄り添う様にして)」   (2018/5/1 23:51:39)

カマタマン@エレーナ「エルカイド〜(廊下を歩いていきエルカイドの部屋をノックして)」スバル「エルカイド!エレーナがミチルと恋仲になってたんだよ!!(外に聞こえるくらい大きな声を出していて)」   (2018/5/1 23:54:32)

副@ミチル「声大きいですよ外まで聞こえてますし…(扉を開けてスバルを見ながら言い)」エルカイド「まぁ、そう大きな声を出すんじゃない人と言うのはそういう時もある少なくともソッとしておくべきだ(とりあえず子供の前では女体で居なければいけない為に女体で自分が産んだ子供の手を握っていて)」   (2018/5/2 00:00:03)

カマタマン@エレーナスバル「そ、そうだけどさぁ……でも驚かないのか??エレーナはエルカイドのことが好きなんだと思ってたのに…」エレーナ「わ、私はエルカイドのことが好きじゃないわけじゃない!!(そう言って怒ってエルカイドの顔を見て理解を求め)」   (2018/5/2 00:06:00)

カマタマン@エレーナ((あかん、ねむい   (2018/5/2 00:06:07)

副@ミチル「あ、ちょっと!(自分も慌てて入って)」エルカイド「私もエレーナの事は嫌いじゃない勿論スバルもだミチルは友達としてなそれにこれでも一応驚いてはいる(驚いているとは言ったものの変化は特にない)」   (2018/5/2 00:08:59)

副@ミチル((寝た方がいいんじゃない?   (2018/5/2 00:09:13)

カマタマン@エレーナ((え、なんで??   (2018/5/2 00:10:11)

副@ミチル((眠いなら無理しない方がいいかなってrならいつでも出来るしね   (2018/5/2 00:11:09)

カマタマン@エレーナスバル「ミチルはどうなんだ。エレーナのことが好きなのか??」エレーナ「…お、驚かせてごめんねぇ……(スバルがミチルに詰め寄っている間にエルカイドに近づきそう言って)」   (2018/5/2 00:12:31)

カマタマン@エレーナ((あーね。   (2018/5/2 00:13:17)

カマタマン@エレーナ((ごめんね、まだやりたい   (2018/5/2 00:13:47)

副@ミチル「はい、好きですよ?(そう言い首をかしげて)」エルカイド「大丈夫だ予知していなかったから少し驚いた程度だしな(エレーナの顔を見て言い)」   (2018/5/2 00:15:09)

副@ミチル((おけおけw   (2018/5/2 00:15:19)

カマタマン@エレーナスバル「既にエレーナには夫がいるのにそれでも好きなのか?(怖い顔をして聞いていて)」エレーナ「そっか……すきだよ!(突然エルカイドにキスをして)」   (2018/5/2 00:19:04)

副@ミチル「そ、それは…(スバルの顔を見ると少し怯えて後退りして)」エルカイド「私もだぞ(キスされると微笑んで言いキスして)」   (2018/5/2 00:21:47)

カマタマン@エレーナスバル「おい。お前が何に手出したか分かって言ってるのか?(ミチルを睨みつけながら近づいていき)」エレーナ「別にそんな脅すこともないじゃないか……好きって気持ちは平等にあるんだよ」   (2018/5/2 00:24:37)

カマタマン@エレーナ((ごめん寝るね!おやすみなさい。   (2018/5/2 00:25:02)

おしらせカマタマン@エレーナさんが退室しました。  (2018/5/2 00:25:06)

副@ミチル「ごめんなさい…(睨み付けられながら近付いてくるスバルに怯えて震える声で言うと逃げる様に自分の部屋に走って入って)」エルカイド「とりあえず落ち着くんだ家族として招き入れたのはスバルだろう?まだ馴染めてないのだろう(子供を産んだ為母性か何かあるのかスバルの手を握って落ち着かせようと言い)」   (2018/5/2 00:29:27)

副@ミチル((熨斗でぇす   (2018/5/2 00:29:37)

おしらせ副@ミチルさんが退室しました。  (2018/5/2 00:29:40)

おしらせカマタマン@エレーナさんが入室しました♪  (2018/5/2 17:25:14)

おしらせ副@ミチルさんが入室しました♪  (2018/5/2 17:26:39)

副@ミチル((あぁらこ~ん   (2018/5/2 17:26:56)

カマタマン@エレーナ「あ!ミチル……!(ミチルを追ってミチルの部屋へいきドアをノックして)こ、ここを開けてミチル!」スバル「そ、それはそうだけど……エルカイドはいいのかよ、エレーナが浮気してたって言うのに…(エルカイドを見つめて)」   (2018/5/2 17:27:33)

カマタマン@エレーナ((こんこん   (2018/5/2 17:27:36)

副@ミチル「嫌です…開けられません…(ベッドと壁の間の隅に体育座りした状態で言い)」エルカイド「何か訳があっての事だろうそれにミチルの体質はかなり特殊だからなおとされても仕方ない(スバルの手を引いて抱き締めて)」   (2018/5/2 17:32:17)

カマタマン@エレーナ「…大丈夫だって……エルカイドもスバルも君をいじめたりしないから!(ドアの前でそう説得していて)」スバル「……お前が嫌な思いをしないならいいんだ………」   (2018/5/2 17:37:35)

副@ミチル「でも結婚してる人を好きになって夜も過ごして…やっぱりダメです…スバルさんも怒ってましたし…(枕を強く抱き締めていて)」エルカイド「私は大丈夫だ心配させたな悪かった(スバルを強く抱き締めて頭を撫でながら言い)」   (2018/5/2 17:44:17)

カマタマン@エレーナ「大丈夫だってば……エルカイドが怒ってないんだからスバルももう怒ってないよ!だからここを開けてよ!」   (2018/5/2 17:49:02)

カマタマン@エレーナ((スバル忘れ   (2018/5/2 17:49:09)

カマタマン@エレーナスバル「……謝ってこなきゃ…」   (2018/5/2 17:49:32)

カマタマン@エレーナ(静かにそう言って離れて)   (2018/5/2 17:49:45)

副@ミチル「…(立ち上がるとゆっくり扉を開けて)」エルカイド「私はここに居るからな行ってこい(スバルを撫でて微笑んで言いキスして)」   (2018/5/2 17:52:51)

カマタマン@エレーナ「…ミチル……悲しい思いさせてごめんね……(ミチルに抱きつきそう言って抱きしめ)」スバル「あぁ、ありがとう。行ってくるよ…」   (2018/5/2 17:54:03)

カマタマン@エレーナ((ここからまたrかな!?   (2018/5/2 17:54:12)

副@ミチル「謝らなくてもいいのですがやはりダメです…私と関係をもって誰かが悲しんだりするのは嫌ですし…(抱き締められても自分からは抱き締めず少しだけ弱く抵抗していて)」エルカイド「あぁ、分かった(笑みを浮かべて送り出して)」   (2018/5/2 17:56:54)

副@ミチル((任せるよ~   (2018/5/2 17:57:02)

カマタマン@エレーナ「そう…だよね………ごめんなさい……(なんとか涙をこらえて自室へと走って戻り)」スバル「え、あ……(走っていくエレーナとすれ違い、疑問に思いながらもミチルの所へ来て)…さっきは怒ってごめん。(しっかりとそう言って深くお辞儀をし)」   (2018/5/2 18:03:24)

カマタマン@エレーナ((任せられちゃった   (2018/5/2 18:03:35)

副@ミチル「悪いのは私だから謝らないで下さい…頭も上げて下さいよ…謝ってる姿なんて見たくないですし…もう誰かを悲しませたりしたくないですし…だから夜までには出ていきますから…既にエレーナさんも傷付けて悲しませてしまいましたし…(うつむいて言い鞄に自分の服等を入れ始めて)」   (2018/5/2 18:10:25)

副@ミチル((任せちゃったw   (2018/5/2 18:10:40)

カマタマン@エレーナスバル「いいって出ていかなくて。誘ったのは私だし、エレーナだってお前と仲直りした方がいいに決まってる。(そう言って家出支度を止めようとして)」   (2018/5/2 18:11:54)

カマタマン@エレーナ((どーしよ   (2018/5/2 18:12:05)

副@ミチル「だって私が居ると誰かをまた悲しませてしまいますし…誰も悲しませたくないんです…(止められると泣きながら言い)」   (2018/5/2 18:15:21)

カマタマン@エレーナ「お前がいなくなるのが、多分1番エレーナを悲しませる。好きになった人をすぐに忘れられるほど薄情なやつじゃないしな……(泣いているミチルの背中を撫でながらそう言って)」   (2018/5/2 18:17:16)

カマタマン@エレーナ((じゃあrなしで仲直りして終わりでいいかな〜   (2018/5/2 18:19:09)

副@ミチル「でもエレーナさんには夫も居ますし私より夫を大事にしてほしいですし…ここに残るとしてもエレーナさんが私の事を気にしなくなるまでは顔見せ出来ません元からエレーナさんを悲しませたのに見せる顔なんてありませんし…(手で涙を拭いながら言い)」   (2018/5/2 18:23:17)

副@ミチル((おけおけ~   (2018/5/2 18:23:29)

カマタマン@エレーナ「でも、エレーナはそこは見失っていないようだったよ。お前とエルカイドを二人とも同じぐらい愛してた。あいつはそれが出来るらしい。大丈夫だよ。お前が顔を見せればあいつの悲しみなんて吹き飛ぶさ(ミチルを真っ直ぐに見つめていて)」   (2018/5/2 18:26:35)

副@ミチル「本当ですか?もしそれで悲しませてしまったら今度はちゃんと出ていきますから…(見つめられながら言えば立ち上がりエレーナの部屋に向かって)」   (2018/5/2 18:28:49)

カマタマン@エレーナエレーナ「……はぁ…(自室のドアを閉めることもしないままベッドの上に寝転がりため息をついていて)」   (2018/5/2 18:32:26)

副@ミチル「あの…エレーナさん…(部屋に一歩入って呼び掛けて)」   (2018/5/2 18:33:37)

カマタマン@エレーナエレーナ「……ミチル!?(数秒考えたあとに声の主がミチルだと分かると飛び起きて)」   (2018/5/2 18:34:20)

副@ミチル「ごめんなさい…悲しませてしまって…(頬に涙の跡が残るまま謝り頭を下げて)」   (2018/5/2 18:35:24)

カマタマン@エレーナ「大丈夫だよ。ごめんね、こちらこそ。スバルがああなるのは読めてたはずなのにね。(そう言っているが再びミチルと話せたことが嬉しいようで)」   (2018/5/2 18:39:23)

副@ミチル「元々私が原因ですからエレーナさんは悪くないんです(頭を上げて若干うつむいて言い)」   (2018/5/2 18:42:12)

副@ミチル((ご飯放置~   (2018/5/2 18:43:28)

カマタマン@エレーナ「お互い様ってことでいいじゃないか……(そう言ってニコッと微笑み立ち上がりミチルを抱きしめて)」   (2018/5/2 18:45:42)

カマタマン@エレーナ((おけ   (2018/5/2 18:45:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@ミチルさんが自動退室しました。  (2018/5/2 19:03:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カマタマン@エレーナさんが自動退室しました。  (2018/5/2 19:06:22)

おしらせ副@ミチルさんが入室しました♪  (2018/5/2 19:22:48)

副@ミチル((帰還~   (2018/5/2 19:23:04)

副@ミチル「分かりました…(抱き締められると自分からも強く抱き締めて言い)」   (2018/5/2 19:23:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@ミチルさんが自動退室しました。  (2018/5/2 19:44:11)

おしらせカマタマン@エレーナさんが入室しました♪  (2018/5/2 20:02:40)

カマタマン@エレーナ「ありがとう…大好きだよ。(そうして2人は無事仲直りしましたとさ。)」   (2018/5/2 20:03:12)

カマタマン@エレーナ((勝手にしめた!   (2018/5/2 20:03:23)

カマタマン@エレーナ((気が付かなくてごめんね。   (2018/5/2 20:03:31)

おしらせカマタマン@エレーナさんが退室しました。  (2018/5/2 20:03:33)

おしらせカマタマン@ヤンさんが入室しました♪  (2018/5/3 00:17:16)

おしらせ副@妖怪達(幼女)さんが入室しました♪  (2018/5/3 00:19:26)

副@妖怪達(幼女)((出だしどうする?   (2018/5/3 00:20:31)

カマタマン@ヤン((ルーレットしようか!奇数と偶数どっちがいい?   (2018/5/3 00:21:22)

副@妖怪達(幼女)((奇数かな   (2018/5/3 00:21:33)

カマタマン@ヤン((おけー   (2018/5/3 00:21:54)

カマタマン@ヤン1d3 → (2) = 2  (2018/5/3 00:21:58)

カマタマン@ヤン((なぬ!?不正を乗り越えて!?   (2018/5/3 00:22:08)

副@妖怪達(幼女)((お願いね(企んでた笑み)   (2018/5/3 00:22:29)

カマタマン@ヤン((もうあの街スタートでいいのかな?   (2018/5/3 00:24:33)

副@妖怪達(幼女)((いいよ~   (2018/5/3 00:25:01)

カマタマン@ヤンあれから現世へ戻り、相変わらずメリーさんやチェリーやレイプを繰り返していたが、チェリー級の名器になかなか出会えないことに苛立ちをつのらせていた。しかしある日オオガサのことを思い出し、そこら辺の霊を奴隷にしてあの街へと飛び立ったのであった「よっ……着いたな。久しぶりだー(前にハナギクに教えて貰った居酒屋のすぐ近く辺りに着地して、勿論懐には、現世の色々なメーカーの高級油揚げが入っていて)」   (2018/5/3 00:28:24)

副@妖怪達(幼女)「困った…子供達は可愛いけどまた来られでもしたら不味い気がする…(和風な塔の最上階、大神佐含めヤンにレイプされた者達は自分の子供の面倒を見ていて大神佐はふと呟いて子供達は皆"お母さ~ん!"と楽しそうにして皆幼女である)」   (2018/5/3 00:34:48)

カマタマン@ヤン「とりあえずオオガサでも犯しに行くか…(ふあぁと欠伸をして塔の上へ飛んでいき)な、なんだこれ??(見知った顔が大集合しているのにも驚いたが、彼女らをお母さんと呼ぶ幼女達にさらに驚いて)」   (2018/5/3 00:37:53)

副@妖怪達(幼女)「私達の子供ですよ貴女に犯されて出来た子供です(食事だったり子供を外で遊ばせる為だったりと丸笠以外は外に出て丸笠は自分の可愛らしい鴉天狗の子供を撫でながら言い)」   (2018/5/3 00:40:46)

カマタマン@ヤン「Aピルぐらい飲めよ……(そう言って呆れたような顔をしつつ、いないならこいつのマンコで妥協するかなどと考えていて)…にしても女ばっかだな。こいつらに俺のことは伝えてあるのか?」   (2018/5/3 00:44:20)

副@妖怪達(幼女)「一応伝えてありますよというかなんですか?それは…私そのAピル?というのを知らないのですが…(子供を撫でながら言い犯されて出来た子供でも母親からすれば可愛い子供で)」   (2018/5/3 00:47:01)

副@妖怪達(幼女)((因みに子供って言っても10才位だからね   (2018/5/3 00:47:25)

カマタマン@ヤン「アフターピル。犯されたあとに飲むと子供出来なくなるやつ。(そう言って子供たちの方へ近づき)そうか。一応聞いてるのか。お前らー父親が来たぞー」   (2018/5/3 00:48:47)

副@妖怪達(幼女)「そんな物ここにある訳ないですよ女性しか居ないんですから(子供はヤンが近付くと逃げる様に丸笠の後ろに行って分からない単語での会話に不信感を抱いたらしい)」   (2018/5/3 00:51:16)

カマタマン@ヤン「あら、嫌われてるわ。まぁいいか。ハナギクとオオガサとトウランはどこにいる?あいつらにはお土産を買ってきたんだ」   (2018/5/3 00:52:36)

副@妖怪達(幼女)「公園とかに居るんじゃないですかね?(嫌われてると聞いた子供はヤンに近寄って"嫌ってないよ!ちょっと怖かっただけ"と笑顔で言い)」   (2018/5/3 00:53:45)

カマタマン@ヤン「そっかそっか。(子供達の言葉を聞くと笑顔で彼等を撫でて)ありがとう。なんか疲れてる顔してるからこれでも飲んどけ。栄養剤だ。(そう嘘をつき、濃厚な媚薬をさらに濃縮して固めた錠剤(1粒で媚薬の瓶300本ほどの濃度のやばいやつ。)を渡して)じゃあ会いに行ってくる!(幽霊に乗り公園へと飛んでいって)」   (2018/5/3 00:58:00)

副@妖怪達(幼女)「あ、ありがとうございます(気遣ってくれたと確かに疲れていた為犯してきた相手でも嬉しくて少し笑みを浮かべて送り出して子供を抱き締めて)」覇那菊「お前は私に似て強いな~いい子だもっと強くなって私を越えるんだぞ~(公園でニコニコしながら小さな角の生えた自分の子供を撫でながら言い)」   (2018/5/3 01:01:17)

カマタマン@ヤン「ハナ〜お久ー(ハナギクの後ろから突然抱きしめ、そう声をかけて)お前も子供出来てたのか…まぁあんだけ精液好きだったもんな」   (2018/5/3 01:04:21)

副@妖怪達(幼女)「お?なんだお前かてか子供の前でそういう事言うなよ?まだ早いんだからさ(抱き締められると微笑んで言い子供はいきなり母親に抱きつく見知らぬ男を警戒して少し構えていて)」   (2018/5/3 01:06:43)

カマタマン@ヤン「そうか。ほら、これ、俺の国の有名な陶芸氏が、昔会った化け物の持ってたひょうたん真似して作ったやつらしい。無限に酒が出るんだと。(ヤエに会った人間が真似して作ったひょうたんをハナギクに渡して子供に手を振って)大丈夫大丈夫。お前の父親だ(ニコッと笑ってそう言って)」   (2018/5/3 01:09:44)

2018年04月27日 20時12分 ~ 2018年05月03日 01時09分 の過去ログ
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