「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2018年04月30日 22時56分 ~ 2018年05月03日 15時45分 の過去ログ
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アザレア☆精霊 | > | えぇ、お邪魔して、大丈夫だったでしょうか…(ソファに座る黒髪の美しい方の振る手に誘われるように足を踏み入れて、ゆるりと近づいていこうかと) (2018/4/30 22:56:57) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | ええ、構わないわよ。ここは誰の部屋というわけでもないしね(と微笑み) (2018/4/30 22:57:48) |
アザレア☆精霊 | > | よかった、ご一緒させていただけるなら、嬉しい(優しげな雰囲気に安堵して) (2018/4/30 22:59:06) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | ふふ、構わないわよ、なんなら。隣に座る?(と微笑み紅茶を飲んで (2018/4/30 22:59:44) |
アザレア☆精霊 | > | じゃあ、お言葉に甘えさせて、もらって、(言いつつ、お邪魔しますと隣に腰掛けて、嬉しげに綺麗な横顔をちらと、みやる) (2018/4/30 23:03:38) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | ふふ、私の顔に何かついてるかしら?(と微笑み、飲み終わったティーカップを闇の中にしまって) (2018/4/30 23:10:23) |
アザレア☆精霊 | > | あぁ、ごめんなさい、とてもお綺麗で、つい……なんでしょう、ここにいると、なんだか気分がふわふわ、として(不躾だったろうかと顔を下げるも、魅入られたように視線だけ戻して) (2018/4/30 23:13:28) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | ふふ、別にいいわよ、そうねぇ、それがここの特徴なのよ(と優しく頭をなでてあげて (2018/4/30 23:14:21) |
アザレア☆精霊 | > | ん、でも、心地いい、です。えっと、…そう、お名前をおききして、も?私はアザレア、といいます(頭を撫でられ心地よさげに目を細めて) (2018/4/30 23:19:02) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | 私はローゼ、黒龍神帝よ、まぁ、平たくいえば龍神ね、よろしくアザレア(と微笑み優しく頭をなで続けて (2018/4/30 23:20:15) |
アザレア☆精霊 | > | 神様で、いらっしゃいましたか。だから、こんな綺麗なのでしょうか……私は、しがない精霊ですが、仲良くしていただけたら嬉しい(優しい手に甘えるようにこてんと頭預けて) (2018/4/30 23:24:06) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | ふふ、神だからきれいなんてわけじゃないわよ?、それに、しがない、なんて言うけど、精霊だって役目もあるし、立派な種族よ、あなたも綺麗だしね、その、翠目だって、まるで宝石のようだわ(と優しく撫で続けて (2018/4/30 23:25:28) |
アザレア☆精霊 | > | とても、あったかい感じがします。お姉様や、お母様のような、……。うれし、(綺麗な方に褒められて照れたように笑う) (2018/4/30 23:28:37) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | ふふ、なんなら、本当にあなたの姉や母になってあげましょうか?ふふ、私は事実を言ったまでよ(と微笑み頭をなで続けて) (2018/4/30 23:29:49) |
アザレア☆精霊 | > | なって、くださるので?ローゼお姉様、?お母様…?(少し驚いたように、目を瞬かせつつ、おずおずと名を呼んでみて) (2018/4/30 23:32:01) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | ええ、構わないわよ?それと、姉か母かは好きな方を選びなさい?(と優しく抱きしめて、その胸に顔を埋めさせて) (2018/4/30 23:33:27) |
アザレア☆精霊 | > | じゃあ、……お姉様、がいいな。お姉様ほしかった、の。(柔らかな胸に受け止められて、きゅ、と抱きついてすりと顔なつかせて) (2018/4/30 23:36:09) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | ふふ、わかったわ、これからよろしくね、アザレア(と微笑み、抱きしめて) (2018/4/30 23:37:07) |
アザレア☆精霊 | > | ん、宜しくお願いします、ローゼお姉様(嬉しそうに微笑み、顔を上げて軽く小首傾げて) (2018/4/30 23:39:10) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | ええ、よろしくね♪(と甘やかすように頭をなでて、優しく包むように抱きしめて (2018/4/30 23:40:11) |
アザレア☆精霊 | > | ん、つい、あまえてしまいそ、(優しく包まれてすりすりと身体を擦り付けてしまう) (2018/4/30 23:42:15) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | あら、別に好きなだけ甘えていいのよ?(と甘やかし (2018/4/30 23:43:30) |
アザレア☆精霊 | > | お姉様優しい…ん、と……ちゅ、して、もいい?(上目遣いに尋ね) (2018/4/30 23:47:32) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | ええ、いいわよ♪(と抱きしめている手を一度はなし、顔を近づけてチュッ♡っとキスをして (2018/4/30 23:48:24) |
アザレア☆精霊 | > | ん、ふ、…(柔らかな口付けにほんのりと顔を染めて)お姉様の、やらか、かった… (2018/4/30 23:52:35) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | んっ…ふふ、そういうあなたの唇も柔らかかったわよ?(と微笑み (2018/4/30 23:53:47) |
アザレア☆精霊 | > | もっ、としたいけど、なんだか、止まらなくなっちゃいそ、(ふわふわと惚けた顔で見上げて) (2018/4/30 23:54:42) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | ふふ、私は止まらなくても平気だけれどね(と優しく頭をなでてあげて (2018/4/30 23:55:15) |
アザレア☆精霊 | > | 止まらなくていい、の?……(ぽやんと、首傾げて) (2018/4/30 23:57:23) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | ええ、あなたさえ良ければね(と微笑み) (2018/4/30 23:58:16) |
アザレア☆精霊 | > | ん、もっと、したいの…お姉様…(甘えるように腕を掴んで強請る) (2018/5/1 00:01:08) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | ふふ、何したいかしら?キスをもっとする?(と甘えるように腕を捕まらればどうしたいかを聞いて頭をなでてあげて (2018/5/1 00:02:10) |
アザレア☆精霊 | > | ん、キスも……あと、たくさん触って、ほし……(もぞもぞと疼いてしまう身体をよじらせて) (2018/5/1 00:04:17) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | ふふ、わかったわ(とチュッ♡とキスをしながら手をアザレアの身体に這わせて、背中をツツーとなぞるように触りお尻、割れ目と這わせて (2018/5/1 00:05:13) |
アザレア☆精霊 | > | あ、っ、ん……ふ、っ、(ぎゅと抱きつきながら、触れる手にびく、と反応して甘い声を漏らし割れ目は既に下着にシミをつけて) (2018/5/1 00:07:08) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | んむっ、れろっ、ちゅっ♡(と舌をそっと入れて絡ませて、割れ目をなぞるように触って (2018/5/1 00:08:31) |
アザレア☆精霊 | > | ん、ふ、っ、んぅ、ふ、ぅ、(舌を絡め取られながら、なぞられる度にくちゅ、と音がしそうなほど。前の逸物はそそり立っており) (2018/5/1 00:10:32) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | ちゅるっ♡れろれろっ♡(と下を絡めながら、手を逸物に這わせて握りしこしこと手を動かして、尻尾を生やせば手の代わりに割れ目に這わせてなぞり上げて (2018/5/1 00:12:34) |
アザレア☆精霊 | > | んっふぅ、んぅぅっ、ふっ、(目はとろんと溶け切って、身体に力が入らず、彼女とソファにもたれかかるように。扱かれた竿からは涎がとろとろと溢れてきて、前も中もぐっしょりと濡れてしまい、無意識に腰が揺れる) (2018/5/1 00:16:42) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | んむっ♡ふっ♡れろれろっ♡(腰が揺れてるわね、なんて思いながら、腰の動きにあわせて手と尻尾を動かしてより気持ちよくさせて (2018/5/1 00:18:46) |
アザレア☆精霊 | > | んちゅ、ふ、っ、っ…んぅっ、(びくんびくんと震えながら、快感に酔いしれていき、それは夜が明けるとまで続いたの、かも———) (2018/5/1 00:23:38) |
アザレア☆精霊 | > | 【申し訳ありません、背後です。お相手ありがとうございました】 (2018/5/1 00:24:08) |
おしらせ | > | アザレア☆精霊さんが退室しました。 (2018/5/1 00:24:20) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | 【こちらこそ、お相手ありがとうございました、またお会いしたらお願いしますね】 (2018/5/1 00:24:28) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | さて、私も一度戻ろうかしら、また、しばらくしたら来るかもしれないわね (2018/5/1 00:26:36) |
おしらせ | > | ローゼ☆黒龍女帝さんが退室しました。 (2018/5/1 00:26:40) |
おしらせ | > | ユウ★アイドルさんが入室しました♪ (2018/5/1 00:40:21) |
おしらせ | > | ユウ★アイドルさんが退室しました。 (2018/5/1 00:40:30) |
おしらせ | > | ユウ★僧侶さんが入室しました♪ (2018/5/1 00:40:35) |
ユウ★僧侶 | > | 【間違えました。。。】 (2018/5/1 00:40:45) |
おしらせ | > | ユウ★僧侶さんが退室しました。 (2018/5/1 00:46:28) |
おしらせ | > | アイギナ☆メイドさんが入室しました♪ (2018/5/1 01:33:41) |
アイギナ☆メイド | > | (雑事の仕事を終えて大広間に顔を出した。本来ならば仕事は終わり就寝しても構わないはず──。しかし、メイド服は身に付けたまま……この時間帯お客様は微妙だろう。しかし一応、と考えて壁際に寄れば少しばかり佇み) (2018/5/1 01:36:54) |
アイギナ☆メイド | > | ──さて、引き上げますか(接客の仕事も無しに長居は無用、明日も仕事はあるのだ。接客の仕事で夜更かしならば問題は無くとも、単なる夜更かしならばお咎め免がれない。きちんと寝て体調管理すらも仕事だと思えばこそ、メイドは踵を返し大広間を後にして行く) (2018/5/1 02:01:31) |
おしらせ | > | アイギナ☆メイドさんが退室しました。 (2018/5/1 02:01:39) |
おしらせ | > | ナハト♀放浪魔術師さんが入室しました♪ (2018/5/1 19:11:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナハト♀放浪魔術師さんが自動退室しました。 (2018/5/1 19:31:52) |
おしらせ | > | ナハト♀放浪魔術師さんが入室しました♪ (2018/5/1 19:40:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナハト♀放浪魔術師さんが自動退室しました。 (2018/5/1 20:00:39) |
おしらせ | > | 月詠零尾♂さんが入室しました♪ (2018/5/1 22:12:01) |
月詠零尾♂ | > | 父上にも会えたし後はロードの言われた主みつけるだけだなぁ(ふぅとため息をつくとソファに座り (2018/5/1 22:13:33) |
月詠零尾♂ | > | しかし主というものはそんな簡単に見つかるのだろうか?(ソファに座り考える人のポーズ (2018/5/1 22:16:05) |
おしらせ | > | 月詠零尾♂さんが退室しました。 (2018/5/1 22:19:17) |
おしらせ | > | キリュウ♂猫妖怪さんが入室しました♪ (2018/5/2 00:07:29) |
キリュウ♂猫妖怪 | > | さて…入って来たのはいいもの💧 (2018/5/2 00:07:50) |
キリュウ♂猫妖怪 | > | 時間も時間ですし…ソファに座って待ってましょう… (2018/5/2 00:10:53) |
キリュウ♂猫妖怪 | > | 誰も来ませんか… (2018/5/2 00:13:52) |
キリュウ♂猫妖怪 | > | 失礼いたします…(ぺこりとお辞儀をして部屋を出る (2018/5/2 00:14:31) |
おしらせ | > | キリュウ♂猫妖怪さんが退室しました。 (2018/5/2 00:14:34) |
おしらせ | > | アイギナ☆メイドさんが入室しました♪ (2018/5/2 03:52:18) |
アイギナ☆メイド | > | (──早朝。大広間にと顔を出して、壁際に寄れば静かに佇み。時間帯は早い、お客様が来るかは分からない。雑事の合間を縫って暇を見てはメイドは待つだけ。ぼんやりした瞳と表情を浮かべて、それも何時ものこと。人形の様な少女は直立不動の姿勢で待つだけである) (2018/5/2 03:56:40) |
おしらせ | > | ユメ★メイドさんが入室しました♪ (2018/5/2 04:11:12) |
ユメ★メイド | > | ふわ、ぁ……。あ、アイギスさん。お早うございますっ。こんな早くから流石ですね(時折漏れ出る欠伸を噛み殺しながら何処かフラフラとした足取りで歩いているとメイドとしての先輩である少女の姿を見付けて、歩み寄り朗らかな笑みを浮かべて頭を頭を下げるもよく観察すれば軽い疲労と、何より雄の精液と発情した雌の匂いが漂っていて) (2018/5/2 04:15:22) |
アイギナ☆メイド | > | ──おや、ユメ様。おはようございます(大広間に欠伸を漏らしながらやって来る姿に、両膝に手を添えてぺこりと頭を下げて。──すんっ、と僅かばかり鼻を鳴らせば、精液の匂いを嗅いで)──ご奉仕業務を終えた後、でしたか(クスッ…笑い声を漏らしては「ご苦労様です」と労いながら) (2018/5/2 04:20:00) |
ユメ★メイド | > | あ、えと…は、はい…っ(外見だけは整えたつもりだったがあっさりと見透かされてしまうと頬を染めて恥ずかしそうに顔を俯かせ)あ、んっ…やぁ、出て、きちゃっ…!(突然ブルッと身を震わせたと思えば膝の力が抜けてしまい思わずアイギスの肩に手を置くようにすがり付いて、軽く突き出されたロングスカートのお尻からブビュ、ゴプッ…!と粘着質な水音響き濃厚な精の匂い溢れだして) (2018/5/2 04:25:48) |
アイギナ☆メイド | > | あら……床を汚してしまってはいけませんよ(お尻から精液を出す姿を眺めながらも、アイギナは微笑みを浮かべたままその姿を眺めて)──きちんと自分で舐め取って下さいね?掃除もお仕事ですので。それに──(ゆったり自らのメイド服を託し上げてしまえば、下着からはおちんぽが既に反り立っていて)お客様だけでなく、メイドの性処理もユメ様のお仕事でしょう──?床を舐めながらお尻を向けて下さい(入れ直してあげましょう、と微笑みを浮かべたまま呟いて) (2018/5/2 04:33:10) |
ユメ★メイド | > | ふあ、ぁ…。は、い…お仕事、させていただきます…(足元にポタポタと濃く白濁した滴を垂らし水溜まりを作っているところにアイギナの逞しいオチンポを見せ付けられてしまうとユメの雌が疼いてしまい、ふらふらと四つん這いに伏せると床に落ちた精液をぴちゃぴちゃ舐めとりながらスカートをたくし上げ、下着を奪われた白いお尻と精液を漏らしながらヒクヒク震えるピンクの孔を晒して) (2018/5/2 04:38:40) |
アイギナ☆メイド | > | お仕事大変でしょうが、頑張って下さいね…?性処理のお仕事をしてれば、雑事業務は減りますからね(どちらもお仕事、性処理業務をした方が給料も弾む…と。床を舐める姿を見ながらも、ひくつくお尻の孔を見れば、ぬぷぷぷぷ♡っと精液もあって滑り良く簡単に根本まで挿れてしまって♡そのまま、じゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽ、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、ぐぼっ、ぐぼっ♡と腰を振り始めてしまいます♡) (2018/5/2 04:44:16) |
ユメ★メイド | > | あ、あぁっ…♡アイギスさんの、おっきいよぉ…♡(奥深く捩じ込まれたおちんぽの大きさと形を感じて細い背中をびくびく震わせながら恍惚とした吐息を漏らして、丸く膨らんだお尻に腰を叩き付けられる度に小さな柔らかいままのおちんちんもぷるぷる揺れて鈴口から蜜をポタポタ滴らせてしまって、床に落ちた滴を舐めとるそばから自分で仕事を増やしてしまって) (2018/5/2 04:49:47) |
アイギナ☆メイド | > | 生娘のおまんこよりも立派な、お尻おまんこですねぇ…♡(お尻を捏ね繰り回しながらも、じゅぼっ、じゅぶ、ぬぷっ、じゅぼっ、ぐじゅぐじゅっ、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷぷぷっ、じゅぼっ、じゅぶ、ぬゅぼぉ♡と腰を振り続けていれば)──おや、こちらも寂しいですか?お仕事増えちゃいますよ…?♡(鈴口から垂れる姿を見ればユメ様のおちんぽに軽く手を添えて。優しく手のひらで玉袋とおちんぽを撫で回す様に甘く刺激しちゃいます♡) (2018/5/2 04:54:25) |
ユメ★メイド | > | りゃめ、れすぅっ…♡そんにゃ、いっぱいされたりゃっ…♡あ、あぁっ…!♡♡(柔らかいお尻は突き上げられる度にたぷたぷと揺れてアイギナの指先がもっちり沈み込んで、お腹の奥まで抉られながら玉袋とおちんちんまで愛撫されてしまうと我慢出来ずにプシュッ♡と殆んど精子も入っていないような薄い精液を潮のように噴き出しお尻まんこも爛れた内壁を絡み付かせるように強く締め付けて) (2018/5/2 04:59:49) |
アイギナ☆メイド | > | ──敏感な身体ですねぇ…♡ 何がダメなんでしょうねぇ…?♡ 今度は零してはダメですよ…?♡(良いですね…?♡ と確認しながらも、ぶびゅっ、びゅっびゅっる、どびゅっ、びゅぐっ、びゅるるっ、ぶびゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、ごぼぉおぅ♡とぷるっ♡と腰を震わせればそのまま締め付けられたお尻に流し込んじゃって♡ 反動でおちんぽと玉袋を同時に軽く握り潰しちゃって♡) (2018/5/2 05:07:06) |
ユメ★メイド | > | ひぎゅっ…!♡♡(ごぷごぷと大きく脈打ちながら大量に注ぎ込まれる精液が腸内の隅々まで満ちていくのを感じながらクリおちんちんと雌玉が潰されてしまうとアイギナの手の平の中にびゅくびゅく♡とぷとぷ♡透明に近いサラサラの精液をお漏らししてしまって)ふあ…ぁ…♡いっぱい、ぃ…♡(うっとりと濡れたメスの顔で恍惚としながら甘えるようにお尻まんこをちゅぱちゅぱ吸い付かせて♡) (2018/5/2 05:13:16) |
アイギナ☆メイド | > | お漏らししちゃって、お仕事増えちゃいましたねぇ…?♡(はひゅう…♡と小さく息を漏らせば、そのまま吸い付くお尻を、じゅぼっ、じゅぶ、ぬぷぬぷ、ぐりっ、じゅぼっ、ぐじゅじゅ、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷっ、ばちゅんばちゅんっ、じゅぼんっ、じゅぼぼぼっ、じゅぶちゅう、じゅぶんじゅぶんっ♡と言葉とは裏腹に出した精液掻き出す勢いで射精しても硬いままのおちんぽを挿れたまま、更に腰を振ってしまいます♡) (2018/5/2 05:18:02) |
ユメ★メイド | > | ま、まだ、こんなにおっきぃ…っ♡も…もっと、おちんちん…♡せーえきほしいよぉ…♡(腰を引かれると桃色の内壁が軽く捲れておちんぽを引き止めるように絡み付き、奥まで叩き込まれると精液まみれの肉襞が絡み付いてしゃぶりあげ、掻き出されてボタボタ雄溢れてしまう精液のお代わりをおねだりして♡)アイギナしゃん…♡こっちのおまんこも、いじめてぇ…♡(壊れた蛇口のように蜜を滴らせる鈴口にアイギナの指を触れさせながら淫らなおねだり♡くぱくぱ開いた孔は指先にちゅっ、ちゅっ、と吸い付いていて♡) (2018/5/2 05:26:09) |
アイギナ☆メイド | > | ユメ様と違って竿役主体な私は、朝の収まりが悪いですからねぇ…♡ たぁっぷりと出せますから好きなだけ飲ませてあげますよ♡──こちらも欲しいのですか?♡(吸い付く鈴口に指先二本をぐぶぶぶ♡と挿れちゃえば、ぬぷっ、ぐぷっ、ぐちゅちゅゅ♡と指先出し挿れしちゃいます♡そのまま、腰をぴったりお尻付けて咥え込ませてしまえば、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、びゅっびゅ♡と歳一つ下の後輩に、容赦なく追加で種付け精液をお尻にコキ捨ててしまいます♡) (2018/5/2 05:34:27) |
ユメ★メイド | > | いっぱい、いっぱい…っ♡ユメに出してっ♡おなかいっぱいにしてぇ♡♡(自分からもお尻をふりふり♡丸いお尻がぴったり平らになるまで押し付けながら濃厚種付け精液を受け入れて、ぽっこり膨らんでくるお腹を幸せそうに撫でながらゾクゾク震えて♡おまんこ化済みの尿道も指くらいなら簡単に咥え込んでねっとり濃厚な蜜を滴らせて、ぷにぷにの弱々しく垂れ下がった玉袋もぴくぴく震えて♡) (2018/5/2 05:41:23) |
アイギナ☆メイド | > | ──妊婦さんみたいになってしまいましたねぇ…?♡(はふ…♡と膨れたお腹を1撫でしてしまえば、ゆったりとまだ硬いおちんぽを引き抜いて♡ じゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼぉっ、ぐぼぼっ♡とねっとり濃厚な蜜絡む指先だけで尿道弄りは続けてあげて♡)女の子の指先は気持ち良いですか…?♡どんどん拡がりますねぇ…♡(3本、4本と指先増やしてしまって、ぐちゅぐちゅ♡と掻き回す様に尿道弄り回してしまって♡ 余った手で震える玉袋を優しく指先這わせてしまいます♡) (2018/5/2 05:50:45) |
ユメ★メイド | > | きも、ちぃっ…♡おまんこぐちゅぐちゅ、きもちいぃよぉ…♡(丸いお腹を愛でるように撫でてもらってびくびく幸せそうに震えながらおちんぽを締め付けて、そのまま引き抜かれてしまうとおちんぽの形に口を開いたままの孔からゴプッ♡ビュクッ♡と精液が溢れるけれど朝絞りの濃密なドロドロザーメンはまだまだお腹の奥にたっぷり留まっていて。すっかり女の子の孔になっている尿道も柔らかく拡がり指の隙間からぶちゅ♡ぷちゅっ♡と蜜や潮を飛び散らせて、玉袋も甘えきって垂れ下がって…♡) (2018/5/2 05:59:05) |
アイギナ☆メイド | > | それならば良かったですよ…♡(クスッ…と笑い声を漏らせば緩やかに指先を抜いて、玉袋からも手を離して身体を離してしまいます。緩やかに自らの体勢を整えて)掃除くらいは他の者がやるでしょう。ユメのお仕事も此処までですね…(瞳を細めてお尻の孔から溢れ出る自らの精液を一瞥しながら、小さく頷き。収まりが悪いのは相変わらずでも、他のメイドで処理も視野しつつ)──それとも、次はユメの性欲発散に付き合いますか…?(どちらでも構いませんよ、とぼんやりした表情のまま小首を傾げて) (2018/5/2 06:08:51) |
ユメ★メイド | > | あ、ぁっ……アイギナ、さん…?(不意におちんぽからも玉袋からも指が離れ火照った身体を解放されてしまうと切なげに眉を落として床に這ったままアイギナを見上げて)お…お願い、します……こっちのおまんこにも、おちんぽくださいぃ…(未だに燻る情欲の熱は身体を疼かせるばかりで瞳に涙まで浮かべてしまい、膝を大きく開いて股を広げると解され蕩けた鈴口に指を添えてくぱぁ♡と開きぬとぬとに濡れてヒクつく肉孔を晒して) (2018/5/2 06:16:34) |
アイギナ☆メイド | > | ……夜通しだったみたいですから、無茶をしない様に、と心配しただけですよ。そう泣かずとも、欲しければ幾らでもあげますから…(クスッ…と笑い声を漏らして。自ら股を開いて鈴口を開く姿にゆったり近付いて、おちんぽをひくつく肉孔に付けてしまえば。そのまま一気にぐぶんっ♡と根本まで体重掛けてユメ様のおちんぽも玉袋も押し潰す様に一気に挿れちゃいます♡前からべったりと頭を抱えてあげながら、ぬぷっ、ぬぐぷっ、ぐぷぷっ♡と緩やかながら腰軽く浮かしては体重が掛かり何度も潰してしまう様にしちゃって♡) (2018/5/2 06:27:27) |
ユメ★メイド | > | あっ…アイギナさんっ…♡ふあ、あぁあっっ!♡♡(まだまだ硬いままのおちんぽが緩んで開いた鈴口にチュッ♡と押し当てられると期待に胸をドキドキ鳴らして頬を朱に染めて、そのまま一気に捩じ込まんでもらえると脚をピン♡と伸ばして甘い嬌声を高く上げて、玉袋が内側からぐちっ♡と押し潰されてしまえば一突きで絶頂してしまい抱き寄せてくれるアイギナさんの胸元に顔を埋めてしがみつき♡) (2018/5/2 06:33:32) |
アイギナ☆メイド | > | あまりこちらは犯してくれる方は少ないでしょうからねぇ…♡ こちらはこちらで感触が気持ち良いんですけどね…♡(段々と腰を早めて、ぬぷっ、じゅぷっ、じゅぼぼっ、じゅぶうううっ、ぐぼんっ、じゅぼおおっ、じゅぼっ、ぬぽぉ、じゅぼんっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐりいっ、ぐりぐりぃ♡と睾丸までおちんぽと腰で挟み撃ちしてしまいます♡ 胸元に顔を埋めてしがみ付く姿を見ながら前から女の子が男の子を犯してしまって♡) (2018/5/2 06:39:41) |
ユメ★メイド | > | あっ♡あ、ひあっ♡タマタマ、つぶれひゃうぅ♡おまんこいっぱいぃ♡♡(弱りきったぷにぷにの雌睾丸が亀頭に押し潰されぺっとり張り付いて、亀頭の形に膨らむ玉袋が腰に辺りぐりぐり擦られると瞳をうっとり潤ませてアイギナさんの背に腕を回しながら脚も絡み付かせて全身で抱き付き甘えておちんちんまんこでもおちんぽにキュンキュン絡み付いて♡) (2018/5/2 06:45:04) |
アイギナ☆メイド | > | おちんぽ大好きな変態おまんこに、種付けご奉仕しますね…♡(背に腕を回しながら脚も絡み付かせて全身で抱き付いてくれば、ぷるぷるっ♡と腰を震わせて、腰を突き出して弓形になってしまって♡ぺっとり張り付いて来る雌睾丸に向かって、どびゅ、どびゅぴゅる、ごぼっ、びゅびゅ、ごびゅるっ、どぼぼっ、ぴゅばっ、ぶびゅる、びゅるるっ、どぴゅるるっ、ごぶゅっ、ごびゅばばっ♡とぴくぴくっ♡と軽く痙攣して、ん、ぁ…♡と緩んだ顔をしながら、男の子のおちんぽに相手に女の子であるアイギナがどっぷり種付け精液を流し込んでしまいます♡) (2018/5/2 06:54:23) |
ユメ★メイド | > | だ、出してぇ♡ユメのおちんちんまんこに、種付けザーメンいっぱい注いでぇ♡あひっ♡ふあぁあっ…♡♡(どぷどぷびゅくびゅく大量に注ぎ込まれる濃厚な精液が玉袋をぼってり膨らませて中の精巣も他人の精液にとっぷり浸かってしまって♡尿道はキュンキュン震えておちんぽを締め付けて精液を逃さず、僅かに残っていた雌精子も無尽に侵入してきたふたなり精子に媚び媚びで甘く絡み付いて♡) (2018/5/2 07:00:49) |
アイギナ☆メイド | > | はふ…♡立派な玉袋になりましたねぇ…♡おちんぽは粗末なままでしょうけど…♡(まるで自らの精液でユメ様の弱小精子からアイギナのが精子そのものを入れ替えてしまう様な感覚に浸りながら、射精の余韻に浸りながら緩やかに抱き着くユメ様の頭を優しく撫でてあげて♡)後何回欲しいでしょうか…?♡ 好きな様に申して下さいねぇ…?♡ ユメ様の性欲が満たされれば如何様にも…(クスッ…と笑い声を漏らして。ぐちゅ、ぐちゅっ♡と軽く鬼頭で混ぜながら♡) (2018/5/2 07:09:59) |
ユメ★メイド | > | んっ…♡おまんこぐちゅぐちゅ、きもちぃよぉ…♡もっと、中にぃ…♡(大人しそうな顔をして立派な城の住人であるユメは快楽に弱くて如何にでもなんて言われたら自分からもぐちゅぐちゅと腰を振りながら直ぐにおねだりしちゃいます♡潰れかけの精巣を亀頭にスリスリ擦り付けて、濃厚な精液の中を泳ぐ雌精子までもおちんぽに媚びて擦り寄って♡) (2018/5/2 07:17:34) |
アイギナ☆メイド | > | ユメ様の変態おまんこに何が欲しいのですか…?♡ おちんぽだけで構いませんか…?♡ ちゃんと言わなければダメですよ?♡(おねだりされてしまえばユメ様の腰に合わせて、じゅぼっ、じゅぶ、ぬぷぬぷ、ぐりっ、じゅぼっ、ぐじゅじゅ、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷっ、ばちゅんばちゅんっ、じゅぼんっ、じゅぼぼぼっ、じゅぶちゅう、じゅぶんじゅぶんっ♡と意地悪囁きながらも媚び売る雌精子を絡み付かせながら激しく腰を振ってしまいます♡) (2018/5/2 07:25:26) |
ユメ★メイド | > | ア、アイギナさんのドロドロザーメンっ…♡ユメのへんたいおまんこにっ、タマタマパンパンに溢れちゃうくらいくだしゃいっ♡♡(抱き付いた胸の中から熱っぽく潤んでハートの浮いた瞳で見上げながらおねだり♡小振りな玉袋にはゴツゴツと亀頭が浮き上がって中の精液がぐちゅぐちゅ掻き混ぜられて、何度もメスイキしてぴくぴく震える雌タマがおちんぽに押し付けられて♡) (2018/5/2 07:31:39) |
アイギナ☆メイド | > | ……畏まりました。女の子のふたなり精液で、ユメ様の変態おまんこ子宮に種付けさせて頂きます…♡(瞳を細めてふるふるっ♡と腰を震わせて、ハートの浮いた瞳で見上げた瞳を見詰めながら緩んだ顔で笑みを浮かべて♡そのまま、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅうっ、びゅぼぼぼっ、びゅる、びゅるるるっ、びゅばっ、ごぼぉ、ごぼぼぉぉっ♡と追加で凄まじい勢いで精液を吐き出しちゃいます♡) (2018/5/2 07:38:30) |
おしらせ | > | 朱里♀龍鬼さんが入室しました♪ (2018/5/2 07:40:07) |
朱里♀龍鬼 | > | は、ふ...おはよう、なのだ...(そういえばふらつく足取りで部屋にやってきて...そのまま床に座り込む形になって) (2018/5/2 07:40:54) |
アイギナ☆メイド | > | ……おはようございます朱里様。……大丈夫ですか?(射精しながらも部屋にふらつく足取りで入って姿に小首を傾げて見て) (2018/5/2 07:42:26) |
ユメ★メイド | > | アイギナ…さんっ♡アイギナさんぅっ♡♡(びくびく全身を震わせながら弓なりに大きく背を逸らして深イキしながらおまんこをギュウゥッ♡と強く締め付け種付けザーメンをおねだりして♡追加のザーメンで雌タマはパンパン♡アイギナさんのおちんぽが脈打つのに合わせて雌タマ子宮もぷるぷる揺れて、雌精子が大量のふたなり雄精子に押し潰されて♡) (2018/5/2 07:44:28) |
ユメ★メイド | > | は、ぁっ…♡あ…♡へあ、ぁ…♡♡(アイギナさんと繋がって種付けされながらびくびく震えて、見るからに挨拶する余裕もなさそうで) (2018/5/2 07:45:36) |
朱里♀龍鬼 | > | だいじょうぶ...なのかな...体が最近変、というか...///(そういえば足をもじもじさせちゃって) (2018/5/2 07:45:48) |
アイギナ☆メイド | > | 私の名前呼びながらイク何て、まるで恋人みたいですねぇ…♡(可愛い…♡と呟きながらもびくびく全身を震わせながら弓なりに大きく背を逸らして深イキする姿を眺めちゃって♡)でもお客様が来ましたからこの辺りで終えましょうか…♡沢山出しましたからね…(また欲しくなったら遠慮なく…と耳元で囁けば軽くちろっ♡と耳裏を舐めてしまって♡) (2018/5/2 07:49:56) |
アイギナ☆メイド | > | 身体が変、ですか…。もしかしたら発情かも知れませんね…(もじもじする姿を一瞥して、辺りには先程から出した自らの精液の匂いが漂ってるのを感じながら) (2018/5/2 07:51:47) |
ユメ★メイド | > | は、はい…♡ありがとう、ごじゃいましゅ…♡(恋人みたいなんて言われると頬を赤く染めておまんこがきゅんっ♡と締め付けられて♡先まで真っ赤に染まる耳の裏に触れる舌を感じてゾクリと震えながら名残惜しそうにしながらもアイギナさんから離れて) (2018/5/2 07:52:55) |
朱里♀龍鬼 | > | は、ぁ...ん、みゃぅ...///(精液の匂いがするのがわかれば、きゅん...と子宮が疼くのが分かり...我慢出来ないと言った感じでスカート脱ぎされば下着越しに自分でおまんこの割れ目を指でこすり始めちゃって) (2018/5/2 07:56:13) |
アイギナ☆メイド | > | いえいえ…後輩の性欲発散も仕事でしょうから(顔が赤い姿を見ながらもぼんやりとした瞳と表情のまま小さく頷いて。とは言えお仕事はお仕事、同時にお会いは難しくメイドとしてはお客様が優先…のんびり2人ならば個室だろうと考えつつ離れる姿を見て) (2018/5/2 07:56:47) |
ユメ★メイド | > | ん、ぅ…失礼、いたひまひた…♡直ぐにお掃除、いたしましゅね…♡(アイギナのおちんぽを引き抜くと前後のおまんこからごぷ♡どぷっ♡とザーメンが溢れてしまって、舐めとるくらいでは間に合わない量で恥ずかしそうに顔を染めてまだ呂律の回らない口で頭を下げるとフラフラ覚束無い足取りで掃除用具を取りに離れていって) (2018/5/2 07:57:07) |
ユメ★メイド | > | 【慌ただしくて申し訳ありませんが、制限時間が近いのでこの辺りで失礼致しますね。ありがとうございました♡】 (2018/5/2 07:59:49) |
おしらせ | > | ユメ★メイドさんが退室しました。 (2018/5/2 07:59:54) |
アイギナ☆メイド | > | さて───朱里様どうしましょうか(自慰を始める姿を見ればゆったりと近付いて。おちんぽは精液絡み反り立つままを見せながらも小首を傾げて)指では子宮まで届きませんからね…。とは言えこないだは逃げられましたからね(如何様にも申し付け下さい、と微笑みを浮かべてながら) (2018/5/2 08:00:37) |
朱里♀龍鬼 | > | 【お疲れ様なのだ】 (2018/5/2 08:01:05) |
アイギナ☆メイド | > | ユメ様は了解しました。……ご無理はなさらぬ様に(掃除道具を取りに行くという姿に一つ頷き見送りながら、ふらふら覚束ない足取りに瞳を細めて。果たして帰ってはこれまいとクスッ…と笑い声を漏らして) (2018/5/2 08:03:01) |
朱里♀龍鬼 | > | は、ぁ...///(精液が絡みついたまま反り立つおちんぽを見ればオナニーをやめて、すぐさまアイギナさんを押し倒してはおちんぽに跨るようになり..当然息は荒く、おまんこからは下着越しだというのに熱く火傷しそうなぐらい、そして濃く粘り気のある愛液がどろっ...♡どろ...♡とこぼれ落ちればおちんぽにかかり)おちんぽ...せーえきぃ...ん、あぁぁあぁっ...♡♡は、ひゃぅ、んんっ...お、ちんぽ...きもち、ぃぃ...///(そういえば下着を横にずらしておまんこ晒せば、自ら腰を動かしておちんぽにおまんこ押し当てて...そのまま一気に根元まで受け入れれば、既におりてる子宮口に密着させてあげて...甘い声あげながらゆっくりと腰を揺らして交尾を始めちゃって♡) (2018/5/2 08:07:07) |
アイギナ☆メイド | > | 我慢出来ないのですね…(いきなり押し倒されても冷静なまま、おちんぽに火傷しそうなほどのおまんこを下着に押し付けられちゃってびくりっ♡とおちんぽ震わせてしまって♡濃く粘り気のある愛液がどろっ...♡どろ...♡と掛けられてしまえば先走り汁まで滲み出しちゃって♡)ぁ…♡そんなにがっつかなくても逃げませんから…♡ん…♡ふっ…、気持ちぃ…♡(朱里様が自ら下着をずらして、一気に注入されてしまえばぼんやりした冷静な顔も緩ませちゃって♡既におりてる子宮口に密着されちゃえば、どぴゅぴゅ♡と先走り汁が出ちゃって♡甘い声あげながらゆっくりと腰を揺らして交尾を始める姿に、合わせてじゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼぉっ、ぐぼぼっ♡と腰を震わせて突き上げてしまい♡) (2018/5/2 08:17:15) |
朱里♀龍鬼 | > | あ、んっ...♡あつ、ぅ...♡なんかかか、てりゅ...♡ふみゃん♡うごい、ちゃやぁぁzつ (2018/5/2 08:18:33) |
朱里♀龍鬼 | > | (子宮に先走り汁かけられては甘い声上げつつ、腰を動かされて突き上げられてしまえば、一際甘い声あげながらそういいつつ、自分からグリグリ♡子宮口を鈴口に押し付けるようにしながらきもち、良さそうにし...発情期も相まって腟内はよりおちんぽに絡みつくように締め付け、熱を持って蕩けそうなぐらいで...じゅぷんっ♡じゅぶぅ...♡と愛液の音まで出ちゃって) (2018/5/2 08:21:07) |
アイギナ☆メイド | > | その様に、申されても…♡ん、ふっ…♡発情おまんこ、ぁ…♡凄い、良くって…♡我慢が…♡(甘い声あげながら、自分からぐりぐりぃ♡と子宮口を鈴口に押し付けて気持ち良さそうな姿を見せつけられてしまって♡腟内はよりおちんぽに絡みつくように締め付け♡熱を持って蕩けそうなぐらいで...じゅぷんっ♡じゅぶぅ...♡と愛液の音まで聞かされてしまい♡おちんぽ肉バイブ代わりに使われながらも、その快楽に顔が蕩けていき…♡ご奉仕しなきゃと我慢を必死にするも、どんどん先走り汁が絞られて、おちんぽ膨らましちゃって♡ペース握られたまま、腰をガクガクと震わせて♡)ゃ…♡出ちゃい、ますよ…♡発情おまんこに…ん♡孕ませ種付けぇぇ…♡(震える腰がじゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽ、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、ぐぼっ、ぐぼっ♡と更におちんぽ突き上げてしまって♡) (2018/5/2 08:32:35) |
朱里♀龍鬼 | > | あっ...♡あぁっ♡お、ちんぽ...でそ、ぉ...?♡だ、して..♡いっぱい、ちょぉ、らぁい...♡♡(おちんぽが中で震えて突き上げてくるのがわかれば、甘い声響かせながら言い、そのまま自分も腰をおろせば、ぐちゅんっ...♡と子宮の中までおちんぽ全部受け入れてあげればより1層搾り取るような締め上げをし、まるで根元から先端へと押し出すような締め付けをすれば、尻尾でおちんぽの根元、玉に巻き付けば今度は玉をぐにゅぐにゅん♡と揉み、締め上げながら先端へと押し出すようにしながら玉を刺激することでもっとと言わんばかりに欲しがって、精液を限界まで大量に作らせていき...♡) (2018/5/2 08:40:42) |
アイギナ☆メイド | > | はっ…♡んっ、ふっ…♡出ます…♡おちんぽから…ぁふ♡1番奥にぃぃ種付けぇ……♡(朱里様が自分も腰をおろせば、ぐちゅんっ...♡と子宮の中までおちんぽ全部受け入れてしまえば、根本から一気に射精感が登っていき♡一層搾り取るような締め上げられてまるで根元から先端へと押し出すような締め付けをすれば、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ♡と限界のおちんぽから種付け精液が吐き出されちゃって♡)ぁ…♡ダメ…♡絞ら…♡ぁ…ぁぁ…♡種付け精液全部ぅ…♡ぁぁぁぁぁぁ…!♡(更に尻尾でおちんぽの根元、玉に巻き付けば今度は玉をぐにゅぐにゅん♡と揉まれて、締め上げながら先端へと押し出すようにしながら玉を刺激され精液を限界まで大量に作らせてしまえば追加で、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、びゅっびゅ♡と勢いを増しちゃって♡びくんっ♡と弓形になって腰を浮かしてしまって、手足がぴんっ♡と痙攣起こしながら惚けただらしのない顔のまま、注いでしまって♡) (2018/5/2 08:53:32) |
朱里♀龍鬼 | > | あっ、は♡いきゅぅ...♡いきゅぅぅぅぅっ...♡♡♡(子宮の中に大量の濃い精液を勢いよく注ぎ込まれてしまえば、甘い声響かせながらぷしゃっ♡と大量に潮噴きながらイッてしまい...子宮の中、卵巣まで全部満たされるぐらい精液で染められてはぴくぴくっ、跳ねつつ蕩けた表情で満足そうにして力抜かしちゃって) (2018/5/2 08:58:10) |
アイギナ☆メイド | > | はっ…♡はー…♡ふっ…ん…♡満足、されました、か…?(はー…はー…♡と荒い息のまま、大量に潮噴きながらイキ、ぴくぴくっ♡と跳ねつつ蕩けた表情で満足そうにして力抜かす姿を、頬を染めたまま眺めて。搾り取られたのがおちんぽが少しふにゃり♡と柔らかくなれば、息を整えて)足らないならば…まだ出しますが…(搾り取られてしまったならばまた精液を作れば良いとお薬視野しつつ) (2018/5/2 09:04:35) |
朱里♀龍鬼 | > | ん、はぅ...///(しばらくすれば、密着するように抱きつき)...満足して、ねむいの...///(そういえば頬にキスし) (2018/5/2 09:13:35) |
アイギナ☆メイド | > | ……であればこのまま(密着して抱き着き、頬にキスをする朱里様の頭を優しく撫でていき。背中に腕を通して緩やかなリズムで背中をとんとん、と叩きながら) (2018/5/2 09:16:05) |
朱里♀龍鬼 | > | ん、みゅ...///(背中とんとんされてしまえば、心地よさそうにしながらゆっくりと眠っちゃって) (2018/5/2 09:19:37) |
アイギナ☆メイド | > | 寝れました、か。では…(抱き締めさせたまま寝てしまう姿を見て、お部屋に運ばなければと考えて抱き上げて。搾り取られた後自然と復活を考えればメイドもご奉仕業務から雑事を済ませる方が得策と考えれば)お休みなさいませ──(そう小さく呟けば客室に運び寝かせて、自らは雑事業務に向かったとさ) (2018/5/2 09:23:30) |
アイギナ☆メイド | > | 【と言う感じで締めさせて頂きますね。お相手ありがとう御座いました。──シュシュはシュシュでロール文体変わりませんので、お好みの方をお選び下さい。ではまた】 (2018/5/2 09:26:34) |
おしらせ | > | アイギナ☆メイドさんが退室しました。 (2018/5/2 09:26:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱里♀龍鬼さんが自動退室しました。 (2018/5/2 09:39:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱里♀龍鬼さんが自動退室しました。 (2018/5/2 09:39:42) |
おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンさんが入室しました♪ (2018/5/2 10:09:59) |
グレイシア☆ドラゴン | > | (ひょこ (2018/5/2 10:10:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレイシア☆ドラゴンさんが自動退室しました。 (2018/5/2 10:30:11) |
おしらせ | > | リナ♀??さんが入室しました♪ (2018/5/3 01:46:23) |
リナ♀?? | > | んぅ……(王城の広間。その何処からかの扉が小さく開く。片手に兎のぬいぐるみを持った幼い少女が、どこか眠たげに目を擦りながら広間へと入り)朝……?夜……?おねむ……(薄い桃色のパジャマ、下はズボン。履物もなく裸足の少女はぺたぺたと足音を立て中央へと近づく。少女もまた―――この王城の被害者である。恐らくは異なった世界の者だったが、招かれたのか飛ばされたのか、この王城に佇んでいた。通りがかった者によって、一週間の間筆舌にし難い行為を与えられ、その後解放された。「抵抗」と「疑い」を剥ぎ取られた少女は、ある意味で脳内に刷り込まれた「快楽」に支配されていた) (2018/5/3 01:51:26) |
おしらせ | > | ユウナース☆メイドさんが入室しました♪ (2018/5/3 01:57:16) |
おしらせ | > | リナ♀??さんが退室しました。 (2018/5/3 01:58:11) |
おしらせ | > | リナ☆??さんが入室しました♪ (2018/5/3 01:58:18) |
ユウナース☆メイド | > | ふんふふーん♥️きれいにしなくちゃー(とバニースーツでモップを持ちながらきれいにしており、鼻唄を歌いながら、掃除をしていけば大広間にまでやって来て) (2018/5/3 01:58:31) |
リナ☆?? | > | (行く当てもなく、広間を進む少女。ふと、自身が入ってきた別の扉が開き、其方に顔を向けて)こんにちは……?こんばんは……?うさ……ちゃん?(僅かに首を傾げ、キョトン、とした顔でその存在を見つめる。相手の姿は自分が手にしたぬいぐるみと同じ―――兎を思わせる物だったから) (2018/5/3 02:00:33) |
ユウナース☆メイド | > | 本日は蒸し暑いですねぇ…およ?あなたはどちら様ですかぁ?(と相手を見つけるが見かけたことがなく、さらには見たことがない服を着ているため首をかしげて) (2018/5/3 02:01:43) |
リナ☆?? | > | (数メートル離れた場所で相手も自分に気付いたのか、声を掛けられた。第一声はどちらが先かは分からなかったが)ええとね……リナはね、リナ……お姉さんは、うさちゃん……?(名前を問われて。少女に唯一残された記憶であり、自分を示すもの。幼げな口調で名を告げ、また、その姿に確認をしようとして) (2018/5/3 02:03:47) |
ユウナース☆メイド | > | リナちゃんですねー、私はユウナースですよぉ。よろしくですぅ(近くまでよってくれば自己紹介をして)うさぎさんかといわれたらうさぎさんですねぇ。夜のうさぎなのです♥️ (2018/5/3 02:06:43) |
リナ☆?? | > | うん、リナはぁ……リナ。ユウナース……おねえちゃん……(相手を見上げる形で立ち止まって、自分お名前を、そして相手の名前を確認して頷き)夜の……兎さん?朝の兎さんも……いるの?この子は……どの兎さん?(完全な否定はしない相手。無知な少女はその言葉を察せられないだろう、また首を傾げた後、手に持っていたぬいぐるみを掲げてまた尋ねて) (2018/5/3 02:09:09) |
ユウナース☆メイド | > | んーこの子はリナちゃんのうさぎさんですねー♪(とリナちゃんのあたまをなでなでし)わたしは皆さんを気持ちよくするうさぎなのでぇ、ちょっと役割が違うんだよゎ (2018/5/3 02:15:00) |
リナ☆?? | > | うんっ、この子、リナのうさぎー……(ぬいぐるみを引っ込めぎゅっと抱きながら、頭を撫でられると目を細め微笑んで)ユウナースお姉ちゃんは……みんなを気持ちよくする……兎さん?リナもねぇ、気持ちいいこと好きだよぉ。気持ちいいこといっぱいいっぱいしてもらったけどねぇ、そのおねえちゃん、いなくなっちゃったの。そのおねえちゃんがねぇ、リナは「コワレテ、クルウ」為に此処に居るんだって言ってたよぉ(微笑んだままで。その様子からは異様に思えるような言葉を口にした。けれどそれを「異様」と捉える者はこの王城にはいないだろうが) (2018/5/3 02:18:43) |
ユウナース☆メイド | > | んーリナちゃんはさいのうがあるのかもしれませんねぇ♥️(といいながら、バニースーツをずらすとぼろん♥️とばきばきなおちんちんがあらわれ)リナちゃん♥️いまからおねえさんときもちいいことしましょうかぁぁぁ♥️(とおちんちんからはよだれみたいに汁を滴) (2018/5/3 02:20:59) |
リナ☆?? | > | さいのう……?リナ、さいのうあるの?(何の才能か。自分には理解できず、不思議そうに顔を見上げて)あ、おちんちんだぁ……ユウナースおねえちゃん、おちんちんあるんだぁ。リナもね、おちんちんあるよ?リナ、気持ちいいこと好きぃ。おねえさんにね、気持ちいいこといっぱいいーっぱい、教えてもらったのぉ。おちんちんもねぇ、まんこもねぇ、おしりもねぇ、好きぃ。いっぱいいっぱい色んな事してもらったんだよぉ。リナ、ユウナースおねえちゃんに気持ちよくしてもらうー(ニコニコと、少し舌足らずな幼い口調で。まるで楽しい遊びを教えてもらうかのように) (2018/5/3 02:24:31) |
ユウナース☆メイド | > | ふふ♥️わたしもたのしみですぅ♥️(といいながら、てをひいてベッドにまでつれてくればじぶんはベッドにすわってあしをひらく)あさからばきばきで発散できなかったんです♥️リナちゃんのいやらしいおくちでちゅぱちゅぱ♥️してくださいな♥️ (2018/5/3 02:33:35) |
リナ☆?? | > | ん……ごめんね、リナ、おねむになっちゃった……また遊んで……?(子供は急激に眠気が襲ってくるもの。ふわぁぁ、と欠伸をすると頭を下げてバイバイ、と手を振った) (2018/5/3 02:36:11) |
おしらせ | > | リナ☆??さんが退室しました。 (2018/5/3 02:36:14) |
ユウナース☆メイド | > | 【お疲れ様ですーごゆっくり♥️】 (2018/5/3 02:36:56) |
おしらせ | > | ユウナース☆メイドさんが退室しました。 (2018/5/3 02:38:08) |
おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンさんが入室しました♪ (2018/5/3 06:33:24) |
グレイシア☆ドラゴン | > | (あふ (2018/5/3 06:33:31) |
おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンさんが退室しました。 (2018/5/3 07:31:46) |
おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンさんが入室しました♪ (2018/5/3 12:29:38) |
おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンさんが退室しました。 (2018/5/3 12:49:25) |
おしらせ | > | マヤ☆側室さんが入室しました♪ (2018/5/3 13:12:49) |
マヤ☆側室 | > | ふぅ……皆様本当にお元気です事。こちらまで熱気が伝わってきてしまいますね…(昼餐の席を終え、人込みから一人逃げるように広間へと足を踏み入れる。賑やかな喧騒、華やかな社交話…側室の一人となってからは大分慣れたものの、人が大勢いるという光景には少しまだ苦手意識もあるようで。会場の熱気から息を整えるように深く深呼吸をする) (2018/5/3 13:15:32) |
マヤ☆側室 | > | こちらの方に足を踏み入れるのは……何時ぶりになるでしょうか(大広間に用意された大きなソファに腰を掛けると、お付きの侍従に声をかけ食後の紅茶を用意させる。ゆったりと一人のんびり先ほどの喧騒の余韻に耽りながら…暫くの間公務で広間に顔を出せなかったことを思い返してみて。ふぅ…っと一息溜息を。一人の時間はなかなかに安らげるものではありますが、完全に一人というのも退屈なもので…旧来の顔見知り、新たな来訪者など…どなたかお話ができることを期待しながら入ってきた扉の方へとじっと視線を向けたまま漆黒のドレスの、スカート裾を翻すように脚を組み…ゆったりくつろいで) (2018/5/3 13:20:18) |
マヤ☆側室 | > | ……ふふ、やはりこの場はなかなか落ち着くものですね(ティーカップを口元に傾けながら…こう茶を啜り、鼻を鳴らすと。しかと清掃はされているが部屋中に漂う淫気……性臭とでもいえばいいのだろうか。そんなものがツンっと鼻腔をくすぐって。相も変わらず皆様が広間でお盛んな事を悟る。その行為を物見して…自慰に耽る、そんな趣味がある側室女性の一人は物思いに耽り、ソファに深く腰をかけたまま情事の光景に思いをはせる。僅かに頬を赤く染めながらも珍しく静かな王城の雰囲気にどこか寂しさの一抹を感じながら…のんびり昼下がりの午後をどなた様かの来訪を待ちながら過ごすつもりで) (2018/5/3 13:30:45) |
おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンさんが入室しました♪ (2018/5/3 13:33:36) |
グレイシア☆ドラゴン | > | よいしょっと。こんにちはだよー(のし。と戸を開いてくるのは見上げるほどの巨体。身長に比例して乳房も大きくて。) (2018/5/3 13:34:13) |
マヤ☆側室 | > | ん…あら。御機嫌ようグレイシアさん お久しぶりですね(丁度紅茶を飲み終え、カップを控えさせようとしたときに目に入るは何度か城内で姿を見かけた龍のお方。自身からは見上げねばその表情が見せないような巨体にも、特段驚く様子はなく…にっこりと微笑みながらご挨拶をして) (2018/5/3 13:36:46) |
グレイシア☆ドラゴン | > | 久しいねぇ。元気だったかい?(こちらも最近また顔をだすようになった状態。よいしょ。と3人がけのベンチを一人で占領しつつ、ずいぶん久方ぶりの相手に挨拶をして) (2018/5/3 13:37:35) |
マヤ☆側室 | > | ええ、それなりに…忙しくはありますが。そちらも壮健なようで何よりです(その巨体を普通のものではなく…3人は座れるであろうかというベンチを一人で占領するご様子に…相変わらず健康的なお体をお持ちなようでと微笑んで。王家の一員となったので城内でのお仕事も増えましたが…体の方は健康ですと。自身の近況をお伝えして) (2018/5/3 13:40:37) |
グレイシア☆ドラゴン | > | 相変わらずのんびりすごさせてもらってるさ。 好きでやってるとはいえ、私のサイズだとねぇ(けらけら。ぽす。と相手の頭を撫でるように手をおいて (2018/5/3 13:42:53) |
マヤ☆側室 | > | グレイシアさんはなかなかのんびり屋なご様子でしたものね… あらあら、まあ…ふふ この私が子供扱いされているみたいですね…?あなた様のお体ですとそれも致し方なき事ではございますが…ん…っ(以前何度か顔を合わせた時と変わりのない様子に少し安心してしまい。口元を緩ませているとその大きな手が自身の頭を撫でるかのように…そっと触れられればこの体格差ゆえ当然の事なのですが子供扱いされたように感じてしまい。まるでそれに応じるかのようにわざとらしくむすっと頬を膨らませてからかってみせて) (2018/5/3 13:46:40) |
グレイシア☆ドラゴン | > | 最近竜族が増えたから年齢的には私もまだまだになってしまったけれどもね。 体躯だけはまだ一番大きいけれども(けら。 撫でる手をおろし、相手の脇に。 そのまま、ひょい。と持ち上げ、肉付きの良い体に寄せるよう。膝の上に横座りにさせて) (2018/5/3 13:48:17) |
マヤ☆側室 | > | あら…龍の方がまた? ふふ、それはそれは…そちらからしたら同族が増えてよい事なのでしょうが…ただの人間のこの身としてはいささか窮屈に感じてしまうかもしれませんね…きゃっ!?(自身の知る竜族…この方や、微妙に分類は違えどもシュシュさんやローゼ義母様の事を思い出し。ただの人間である自身が触れ辛い方々が増えいくのは少しばかり後ろ髪惹かれるような思いもあるようで。子供っぽく拗ねた表情をしているところを軽く抱きあげられると小さな悲鳴をあげて。何が起きたのか理解が追い付けないのか目をぱちくりとさせながら、グレイシアさんの顔をじっと見つめて) (2018/5/3 13:52:35) |
グレイシア☆ドラゴン | > | うんうん。人の子はこのくらい近いほうが撫でやすい(膝の上にマヤをすわらせ、頭を腕で抱え込むように乳房に当てさせ、ぽむぽむと撫で) 最初は亜人系は私くらいで少なかったけれども、久しぶりに来たら寧ろ人間が少なくなってるんだものねぇ。 ちょっとびっくりしたよ。 (2018/5/3 13:54:28) |
マヤ☆側室 | > | ぅ…ぁぅ、あの…お胸が近いです…んっ(膝の上でドレスの裾を折り、あまり折れ目がつかないように気を付けながらも横座りになって…間近に体躯に似つかわしい乳房が近づくと羞恥で顔が赤く染まっていき) 私がこちらにお邪魔するようになってからはそのような方も多数お見掛けしますけれどね…異種の方々が仲良くしていらっしゃるのもこの王城の魅力だと思いますよ♡(まるで子をあやすかのように胸の谷間で顔を迎え入れられながら頭を撫でられると…少し恥ずかしくもありますが、それが相手なりの好意だろうと納得して。龍も、人も、魔族も 皆淫らに乱れ、楽しむ光景を物見するのはなかなかに良き光景だと言葉を続けて) (2018/5/3 13:58:19) |
グレイシア☆ドラゴン | > | ん、胸が近いというのは、こういう事を言うのさ(けた。脱ぎやすいように飾り気のない木綿のシャツとスカート。戦支度をしているときは元の姿と同じような分厚く、ごつい鋼鉄の鎧とグレイシア自身の身の丈よりもおおきなハルバード。普段着は今のようにシンプルなもので、そういう意味では城にあまり似つかわしくなく。 シャツをめくれば、下着もつけていない巨大な乳房。ぼむ♥とマヤを谷間に抱き込み、シャツをおろしてしまえばずしりと肩に重い乳房と、完全に頭が乳房の谷間に収まってしまって) そうだねぇ。 とはいえ。バランスは大事かねぇ。 そのうち魔物退治の標的にされるんじゃぁないかね。多すぎて(けらけら) (2018/5/3 14:02:16) |
マヤ☆側室 | > | 我が主の命があればあれば…私もそのような任に就くこともあるかもしれませんが…。ふふ、グレイシアさんのようにご寛容な方でしたらその問題はないと思いますよ…ん…っ あ、あのぉ…お胸…お胸が…うぅ…っ(日常的な会話をしながらも、さも当然とばかりにシャツをまくり巨大な乳房を顔に押し付けられれば…行為に耽っているときよりも何やら恥ずかしさを感じ、頬に熱が帯びるのを感じながら耳まで羞恥で真っ赤にしてしまい…。僅かばかりに興味がそそり…その大きな乳房にすりっと頬ずりをしながら優しく吐息を吹きかけて) (2018/5/3 14:06:47) |
グレイシア☆ドラゴン | > | マヤは一途だからねぇ(けたけた。柔らかい乳肉。とく。とく。と聞こえてくる心音。呼吸がつらかろう。と首元の木のボタンを外し、襟を開き。衣服の中という非常に狭い場所で、乳房の上側からマヤの顔を出させて。 吐息を吹きかければくすぐったそうに身悶えし。じわり。浮かぶ汗と母乳の甘い香りが立ち込めて) (2018/5/3 14:09:42) |
マヤ☆側室 | > | んぷ…ふぅ…ふぁ…全く…もう。心の臓が止まるかと思いましたわ♡一途……いえ、不器用なだけですよ。私は …・思えばあなた様ともまともにお話を出来た事がありませんでしたが…(触れる肌越しに、とくん…とくんと聞こえる音に耳を傾けながら…口元がその乳房から解放されると大げさに息を吐いて)何といえばいいのでしょうか…他の方と話題を共にすることが、少々苦手なだけなのですよ(汗ばんだ匂いを鼻腔に吸い込みながら…それと同時に僅かに甘い匂いも同時に入ってこれば少しだけ悪戯っぽく嘲笑を浮かべる。自身は人付き合いが苦手て、とっつきにくいだけなのだとそんな自嘲な笑みを浮かべる。思えばこのお相手ともよくお話もしたことがないのを思い出し…どのような事がお好きなのか話題を提供でもして見せます) (2018/5/3 14:15:52) |
グレイシア☆ドラゴン | > | それはこまるねぇ。シャルロットに犯されてしまうよ(けた。) そういえばそうだねぇ。 大体マヤはシャルロットとペアだったしね。アツアツだったからねぇ(けたけた。どういうものが好きか。と聞かれれば、マヤの手をそっとグレイシアの股間のモノに添えさせ)こういうふうに大きいので獣のように。が基本かねぇ(触れさせたモノはまだ勃起していないのにもかかわらず、子供の足のような太さがあり。くるぶしまであるような長いスカートの中。暴れないように左足にかるくとめているようで) (2018/5/3 14:20:16) |
マヤ☆側室 | > | ……からかわないでくださいまし。全く…もう(アツアツ…だなどと主…皇女様のお名前を出されれば。自身が貪られていた時の光景を思い出し…更に顔に熱がこもっていくのを感じてしまう。実際あの方にとても惚れ込んでいることが事実だと証明するかの如く口が素が少なくなって) ……それは、ご褒美ではありませんか?私も側室の一人ではありますが…他の者に持て成しもするように仰せつかっておりますので…(自身の手に、空いての大きな手を重ねながら股間に導かれると…手のひらに触れたるは今までに感じたことのないような巨根…否、竿と言っていいのかも分からぬその物体に思わず冷や汗をかいてしまい。硬さ的にはまだ勃起もしていないのだろうと悟る。これが大きく反り返ったらどうなってしまうのか恐怖心と…ちょっとした興味心もあるようで) (2018/5/3 14:25:55) |
マヤ☆側室 | > | 【失礼…口が素…ではなく、口数です】 (2018/5/3 14:26:24) |
グレイシア☆ドラゴン | > | それこそ、竜の力をつかって産み直し…マヤのパーツを全部押し込まれて、あとはシャルロットの種とあわせて。みたいなことさせられるかもねぇ(けらけら。まぁそんなプレイも大丈夫だけれども。と相変わらずの性豪っぷり。)そういえば久しくシャルロットを見てない気がするけれども、忙しいのかね?(マヤの頭を乳房に挟み込んだまま。腰を撫でて体を寄せ) (2018/5/3 14:28:51) |
マヤ☆側室 | > | 産みなおし……?パーツを押し込む…?え、えっと…ぅん…?あ、あまり恐ろしい事はなされないと思いますよ…あの方はとてもお優しいので…(相手のお言葉に少しだけ理解が追い付かないようで…きょとんっと首を傾げながら。どのような事なのだろうかと想像を張り巡らせるも…少しだけ今の自身では知識が足りない様子。ともあれあの城主様は慈悲深く、拷問のような類などはなされぬだろうと自身の確信に近い言葉を告げて) はい…私も城内にお勤めするようになってからあまりお見掛けしておりませんが…ご公務が忙しいのだと思いますよ。ただあの方ですもの…お元気な事には間違いないと思います(自身も中々この広間に顔を出すことも出来ず…他の方やらの事情までは伺い知れぬものの。あの方ならば色んな意味でお元気であろうと言葉を続けながら大きな乳房に頭を埋めさせられる。親に甘える子供のような格好でいて) (2018/5/3 14:33:47) |
グレイシア☆ドラゴン | > | 前一度、私のモノに種付けしてこの乳房くらいの大きさの有精卵を出したこと合ったからねぇ。あれはあれでなかなかの業だよ(その気になれば人間大を押し込むことなんてするんじゃないか。なんてけらけらと。) 元気でなければここの結界も弱まるはずだしねぇ。何にせよ。元気であればいいことさね。(下半身はシャツの外。膝の上に横座り。上半身はシャツの中。高めの体温で汗ばんだ乳房につつみこまれ。そんな状態で会話をしつつ) (2018/5/3 14:36:37) |
マヤ☆側室 | > | そ、そのような事が…?あ、あはは…きっとグレイシアさんのご趣向…心の内を見透かされた…ある種のご厚意なのかもしれませんね…?(何となくではありますが、このお相手の方はハードな…とても特殊な趣向がお好きな事が伺い知れて。皇女様もきっとそのご趣味と馬が合ったのだろうかと納得をして見せる) はい、その通りで…えっと・・・ぅ、あのぉ…グレイシアさん・・・この格好は…流石に…ん…ぅ…っ(上半身はお相手のシャツの中、自身の顔よりも巨大そうな乳房に頭を埋めながら…その僅か下、脇腹あたりには自身の人としてはそれなりに豊満な乳房がむにゅりと形を変えてお相手の肌に当たり。密着したせいで互いの体温を感じながら少しだけ汗苦しそうにお膝の上で身動ぎしてしまい) (2018/5/3 14:41:04) |
グレイシア☆ドラゴン | > | まぁたしかにねぇ。 ある意味、長い付き合いだもの。 おっといい加減苦しいかい?(ぬぽ。と乳房を持ち上げ、シャツの中からマヤを解放。でもまだ膝の上に座らせ、腰を抱いていて) 私自身も大体の事はできるからねぇ。求められないといけないけれどもね。 (2018/5/3 14:43:53) |
マヤ☆側室 | > | はぁ…はぁ…っ、んぁ…っ ぁ、ありがとう…ございます お二人は古き頃からお知り合いのようですものね…んっ(シャツの中から解放されれば、黒いドレスが僅かに肌蹴てしまい。うなじや鎖骨が丸見えになってしまい。息苦しさだけではなく、直接肌を触れていた事で高鳴った心臓を落ち着けるかの如く吐息を荒く吐いていて) そうなの…ですね。ふふ そういう面ではある意味私や…シュシュさんと似ていらっしゃるのでしょうか(所謂誘い受け…ねだられれば相手の欲望を様々に受け止める、そんな性質に自身も共感を感じてしまい。うんうん、っと頷き返し) (2018/5/3 14:48:09) |
グレイシア☆ドラゴン | > | 誘い受け。だけれども、私は鬼火なのかもしれないねぇ。 誘われて踏み込んだ先は底なし沼。みたいにね。(事実。受けではあるものの底がなく、どこまでも受け止め、寧ろ相手を飲んでしまう事が多いよう。) 攻め攻めなのはなんか少ない気がするねぇ。寧ろ受けの子が多い?シャルロットが攻めだからかねぇ(けた (2018/5/3 14:49:59) |
マヤ☆側室 | > | なるほど…境界がなく、際限もない…と言ったところでしょうか。確かに…所謂殿方…ポジションといえばよろしいのでしょうか。そのような方は少なく見受けられますが…私も攻めるする場合でしたら剣…もとい竿を使うよりも…こほん(自身もどちらかと言えば受けな体質。逆に攻める時は普段攻めな方を自身の手で…口で、肌で強引に射精に導く。そのような趣向も持っていますがその辺りはあえて言わず…言葉を濁しつつも意味ありげにほくそ笑んで) (2018/5/3 14:53:24) |
おしらせ | > | シュシュ☆黒龍魔人さんが入室しました♪ (2018/5/3 14:54:56) |
グレイシア☆ドラゴン | > | 境界がない。のはたしかにそうだねぇ。求められれば性器じゃない場所だって使えるからねぇ。 あとは単に好きなのは尻かねぇ(クスクスと笑いながら、マヤの尻に手を。くぷ♥と衣服越しに指を肛門に沈めて)竿を使う場合は穴でもいいし、竿でもいいし。 そういう意味では混沌の権化みたいだねぇ(ぉ) おや、こんにちは。(マヤを膝の上に横向きに座らせて抱いた状態でいつものベンチ) (2018/5/3 14:55:54) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | ん、こんにちわ…。私は基本誘い責め、或いは気分でレイプだな。誘い受け、だと誘惑して喘ぐタイプだな…(ひらひらと軽く手を振って、顔出しだ、とのんびり大広間にやってきて) (2018/5/3 14:57:13) |
マヤ☆側室 | > | あら…これはまた。お久しぶりです、シュシュさん。御機嫌よう(グレイシアさんのお膝の上にちょこんと座りながら…お久しぶりにお顔を見たシュシュさんへ深々とご挨拶、お元気になされてらっしゃいましたか?と声をかけ) お尻…ですか?って…きゃんっ!?ぐ、グレイシアさん・・・そ、そちらは不浄の…っっ♡(グレイシアさんの手がお尻に…ゆったり伸びてくると何事かと首を傾げながらも…その指先が使い込まれておらぬ尻穴にあてがわれると、たまらず小さな悲鳴をあげながら顎があがるように背筋を逸らし反応してしまい) (2018/5/3 14:59:25) |
グレイシア☆ドラゴン | > | 私は誘い受けだよ。 底なし沼だけれどもね(けたけた。喘ぎも大きいし、派手なのが好きな人向けかねぇ。と) ん。汚いなら何度も精液で洗ってきれいにしてしまえばいいだけさね。(くすくす。肛門の浅いところで内側を撫で、穴を広げるように中で円を描き) (2018/5/3 15:01:30) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 元気と言えば元気、か。忙しいと言えば忙しいんだがね…合間見付けて顔出しはしてるよ…。あぁ、始めるなら気にせずやってくれ(集中でも構わない、とクスリと笑えば肩を竦めて) (2018/5/3 15:02:42) |
マヤ☆側室 | > | 誘い受け…と仰ってる割りにその…してらっしゃることが…矛盾して…ぅ゛ぁ…ひゃ…ん゛ぅぅ…っっ♡ (2018/5/3 15:03:51) |
マヤ☆側室 | > | (衣服ごとその指を押し付けるように…菊座に指を押し付けられれば、お膝の上で身悶えしてしまい。侵入してきた指を強く…括約筋で締め付けるように反応してしまって) 【途中送信申し訳ありませーんっ】 (2018/5/3 15:04:46) |
グレイシア☆ドラゴン | > | なんだ。シュシュも忙しいのかい?(手のひらをマヤのおしりにあて、中指。第二関節部分くらいまでをマヤの肛門にねじ込み。ぐぢゅり♥にぢ♥と内側を撫で、肉棒の根本を押し込むように) (2018/5/3 15:05:26) |
マヤ☆側室 | > | そうで…ございますか…ん゛っ こうして…お久しぶりに顔を出し、ご挨拶できたのは嬉しく…思いますね…ぁ…っ(自身も似たようなものだと少し、苦笑いをしながらシュシュ様に笑みを向け…行為もしたくはありますが、久方ぶりにお会いしたお二人とお話もしたいと希望を告げてみせて) (2018/5/3 15:05:53) |
マヤ☆側室 | > | お゛っ…ぅ…ひんっ♡グレイシアさん・・・でひゅから…してらっしゃることが…うぁ…ぁ…っ♡(少し強引に中指を突き立てられてしまえば…一番強く締め付けていた尻穴の入り口を通過すると、やんわりとした腸内が待ち受けていて。肉襞の少ない腸壁がぴたり…と、ほじくり返してくる指先を優しく締めあげて) (2018/5/3 15:07:37) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 多少は落ち着いた、か。長時間朝チュン覚悟、までは体力が持ちそうにないくらいは忙しいかね(毎回それを覚悟だからさ、なんて忙しい、と言う割には微妙な話だと感じてはいて苦笑を浮かべつつ) (2018/5/3 15:08:35) |
グレイシア☆ドラゴン | > | まぁ可愛いものは弄りたいじゃないか(けらけら。ぐぶ。ぬぶぅ♥と大きな手の中指を根本まで肛門に差し込み。会話ができる程度に、強く動かさず、肛門に異物感を与え、時折柔らかな腸壁を指の腹でざりざりと撫でる程度) まぁ私もそうだねぇ。とても毎日朝チュンとはいかないものさ。時間がないからねぇ。(うむ。と頷きつつ、ぐぷぐぷぐぷ♥とマヤの肛門を浅く犯して) (2018/5/3 15:10:13) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 私からしたらマヤを最近見てなかったからな。相変わらず、で何よりだね(会話はまた今度かもな、なんて楽し気に笑いつつ) (2018/5/3 15:10:28) |
マヤ☆側室 | > | あは…は、シュシュさんは基本・・・お相手を寝かしつけるまでご希望に添えていらっしゃるイメージがありますからね…んぁ…っ♡ なるほどです…でも、お元気そうでよかった…っ(一度もお相手はした事がないながらも、何度も顔を合わせていれば人となりも分かってくるもので…。グレイシアさんの指の動きに身悶えしながらも自身も似たようなものですと同意するかのように苦笑いを浮かべて)>シュシュ様 (2018/5/3 15:10:34) |
マヤ☆側室 | > | グレイシアさんも…なのですね…ぁ…っ ふぅ…可愛くなど…ありませんから…っ♡この王城にはもっと魅力的な方はたくさんいらっしゃるゆえ…っっ♡(褒め囁いてくるグレイシアさんのお言葉に、自身はそのような期待に添えるほど出来たモノではないと…首を左右に振って否定しながらも。ゆっくりと中指が腸内を探る様に前後に動き始めると…その動きに合わせるように腰が浮き上がり、慣れていない尻穴への刺激に思わず甘い吐息が漏れ出してしまい。お二人の前で少し緩んだ表情を見せてしまって) (2018/5/3 15:13:23) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 時間と気力が武器だからね…満足してしまうか、寝てしまうか…。そのどちらまでしてしまうのが1番だな。逆に言えば私から途中で終える、が滅多に無いと言う話だからねぇ(安心設計である。だからのんびり誘われ責めも出来たりで、逆に時間が無いと難しいと苦笑を浮かべて頷き) (2018/5/3 15:13:51) |
グレイシア☆ドラゴン | > | シュシュは甘やかしが好きそうなイメージだねぇ。今度抱きまくら…される方か、するほうかわからないけれども。 お願いしようか(けら。太い指を動かし。くぷくぷ♥という浅い動きから、ぬるぅ♥とゆっくり、けれども指を完全に引き抜いては、また押し込むように。)ああ、どちらにしろ四半日はほしいねぇ…ちゃんとするならね。 (2018/5/3 15:15:07) |
マヤ☆側室 | > | その様な所は…シュシュ様の魅力的な所だと思いますよ…っ♡グレイシアさんと同じく…お相手お願い出来ると私も嬉しく思います…が…はぁ…っ!?ん…っ、~~~~っっ!!(シュシュ様のお言葉に個人としての魅力…とても誠意のある態度に好感の意を示しながら。その言葉を遮るかの如く、グレイシアさんの指が僅かばかりに勢いをつけ…尻穴に出し入れされていく。自身の粘膜を守るかのように次第に腸液が滲みだし…指に絡みつければにちゅり♡と音まで立て始めてしまい…尻穴から抜き去られれば、僅かにひくひくと指の形に尻穴が開いてしまい) (2018/5/3 15:18:46) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | ある意味、甘やかしだろうな。行為をし続けるか、疲れたから休みピロートークか。その配分もお相手主体でお任せだからな…。私自身は性欲底無しだし、そうした方が向こうが楽しめて結果的に私の満足なんだよな…。抱き枕、ねぇ…寝かし付けならばある意味そうか、因みに行為は別に無くても構わないくらいだ(触れ合いとピロートークの重ね合い、気分が乗れば行為に走れば良いと路線は決めずに行き当たりバッタリ。そちらのが楽しい、と笑いつつ) (2018/5/3 15:19:28) |
グレイシア☆ドラゴン | > | 私は性欲に底はあるけれども、プレイが底なしだねぇ。思いつくのであれば、だいたいのことはできるさね。(しゅる。と手の中で魔力を固め。柔らかく曲がる、長さ30センチほどの棒を作ると、マヤの肛門の中に押し込み。軽くひねって腸内を刺激すると、マヤの体が異物に反応して押し出そうと…それをそのまま押し出させ、また挿入。長く、緩やかな排泄がいつまでも続くような刺激を与えて) だから、性癖完全発揮。なんてそうそうできないものさねぇ。したいのだけれども(けたけた (2018/5/3 15:22:12) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | マヤも人気だろうからな。お互い暇で時間ある時、と条件は厳しいかもな。ま、そのうちあるんじゃないか?(約束はしない。出没時間を聞いても狙わない。行き当たりバッタリ、その時次第で気の向くままに遊び歩くスタイル。それが合うかもわからないが、少なくとも固執スナイプはしない主義で) (2018/5/3 15:23:54) |
マヤ☆側室 | > | 私も欲は底なし…いえ、なんでもございません…ふ…ぅぅぅっ!!? にゃに…ぉ゛っ♡ほ…ぉ…ん゛ぅ…ぁ…ぁぁッ♡(お二人の言葉にとても共感を…側室の一人としては本来あるまじき事でしょうか…否、このお城ではそれがかえって当然の事かのように呟いて。 ……そんな折、自身の肛門に…魔力を帯びた棒状の塊が…腸の形に添うように突き入れられてしまい♡ ほとんど経験のない異物感に溜まらず情けない喘ぎ声を漏らしてしまい♡膝元で横座りになっていた足はいつの間にかガニ股に…お二人にドレスの中が見えるように露出してしまい。突き入れられた棒の侵入を押し返すかのように括約筋が締まれば…下腹部を襲う圧迫感に嫌悪と…それ以上の快楽を感じてしまっていて) (2018/5/3 15:26:36) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | グレイシアは引き出しが多いのが魅力だろう。何をしてくるかわからない、そんな期待が受けには良い…。私の場合は受け手の性癖聞いてしまうから引き出しは少ないのさ、なかなか出来ないとか言えない性癖からこなす。好きにして欲しい、が困るからな(要するにお相手が楽しめるかが重要、きちんとツボにハメた方が淫気回収出来る上にリピーターとなれば、と。クスクス笑いながら様々なタイプがいた方が賑わう気がして) (2018/5/3 15:27:44) |
グレイシア☆ドラゴン | > | 誰かを狙うと、かち合うからねぇ。星のめぐりに合わせ、気まぐれに、運命的にするのが一番さねぇ(うんうん。と頷きながらもマヤの肛門を弄り続け。つるん。とした白い棒状のディルドを作り変え、表面に溝がはいった…ドリルのように螺旋状の溝をつくれば、排泄時には回転し、腸壁を舐めるようになり。) まぁ。そういう意味では今の時期はチャンスかも知れないね(けら。太ももの上に溜まるマヤの体液。すくい取ってぺろりと) (2018/5/3 15:27:53) |
マヤ☆側室 | > | 私は…少しこちらにこられる時間が特殊です故…なかなかむずかしゅうございますね…ふふ、お気に召すのならお二人とも今晩にでもと言いたいところではございますが…っ♡ ぁ…はぁ…っ♡(シュシュ様のそんな自由なスタイルにひかれている方も多いのだろうと、お言葉に同意すれば僅かに口の端から涎を垂らしながらお二人にそんな誘いまで駆けるほど積極的になってしまい) (2018/5/3 15:28:21) |
グレイシア☆ドラゴン | > | 引き出しは多いけれども、私は受けだよ? まぁ。 相手がしようとしたこと以上の反応を返す事はあるけれどもさ(けら。それが新しい道につながって、同じようにNGが少なくなってくればなおよし。みたいな) (2018/5/3 15:29:30) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 1番時間指定の待ち合わせとかが苦手だからな…。夜個室開くから来たら、そんな感じならばまぁまだ良いけどな(日にち跨ぐと余計。結局来れない場合も加味して、予約制度みたいのはいらん、と肩を竦めて)グレイシア相手に性欲底無し、ね。で、今晩と来たか。壊れても知らんぞー?(性欲以上にマヤの身体が色々と、と考えると苦笑しつつ) (2018/5/3 15:32:28) |
マヤ☆側室 | > | ―――ッッ!!?ぐ…か…は…ぁぁ…っっ♡お尻、えぐられ…ひんっ♡ぉ゛♡あ…あぁぁ…っ♡♡(腸内を抉る棒状の物体が…入り込んだまま形を変えて、下腹部に力を入れて押し返そうとすれば腸壁を思いっきり回転しながら抉られて…まるで排泄をしているかのような感触に声のトーンがより一層上がってしまい。自身の脇腹を抑えるかのように両腕で自分の体を抱きかかえて)グレイシアさん・・・受けならば…私に構うよりも…っっ♡竜族同士仲良くされた方…が…ぁぁ…っ♡♡(びくびくっと鼠径部をひくつかせながらお二人に…攻めと受け、更に竜族同士なのですから丁度良いのでは…と、自身のはしたない姿から興味を逸らそうと話題を出しては見ますが♡) (2018/5/3 15:33:23) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | あぁ…なるほど。私の場合は路線は決まっても内容勝負だからな。孕ませるなら孕ませる過程、孕ませ方をちょいとね?(やり方はこちらにお任せして貰う、と小さく頷き。全てを聞いてはプレイ幅がしぼまる結果に) (2018/5/3 15:34:51) |
グレイシア☆ドラゴン | > | そうだねぇ。 気分次第なこともあるから、やっぱり個室とか、ここに居るときに捕まえてくれるのが一番だねぇ。 ん。私相手かい?じゃあとりあえず、肛門を犯すから口から精液吐いてみようか(まるで前戯でもするかのような気楽さでさらっととんでもないことを。 長い、30センチほどのディルドを手のひらの中に排泄させ、それをまたマヤの肛門に飲み込ませ。えぐるように回転するディルドは神経を撫で、脳髄に響き渡るような刺激を…) ああ、そういえば。 私。孕むのはこっちだけれどもそういうのは大丈夫かい?(けら。と股間をぽむぽむと。そこには木綿のスカートに軽く浮き上がっている肉棒と精巣があって) (2018/5/3 15:36:45) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 私から見たらグレイシアは行為の相手、と言うよりは気兼ねない友人に近いからな。なんせ私より巨大だと私のスペック全て潰れてしまうからねぇ(甘やかし、堕とし、どちらにしろ自ら大きいと色々な、とぼんやり呟いて) (2018/5/3 15:37:52) |
マヤ☆側室 | > | あは…は…♡今夜から明日にかけては丁度お暇を頂いております故・・・グレイシアさんほどご丈夫ではありません…が…ぐ…っっ♡か…ぁぁっ♡(性欲的には色々と幅はあれども…このお二人にはかなわないだろうか…そんな事を想いながらも自身の震える体を強く抱きしめて。小刻みに肩を震わせながら…雑談をしながらねっとりお尻を弄られることに背徳感を覚えてしまい。雑談モードのつもりだったのにすっかりと慣れていない尻穴への刺激で軽い絶頂を迎えてしまいます) (2018/5/3 15:38:09) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | そう言う事だ。気分が乗らぬ時は1番な、むしろ個室行かなきゃ乱交もある。……睾丸妊娠もさせたからな。産卵だろうが変わらないな(因みに私は卵だね、とポツリと呟いて) (2018/5/3 15:40:21) |
グレイシア☆ドラゴン | > | まぁ、だろうねぇ(けたけた)これでも、結構サイズ小さめにしたんだけれどもねぇ。人間体になっているときで気が楽なのは、今の3倍くらいのサイズだもの。(筋肉はあるものの、それらは脂肪の層に包まれて触り心地はむっちりと柔らかく。典型的な重戦士体型であり、サイズ差も好きとあればまぁ大体のものよりは大きくなって。)ああ、私も卵だよ。前シャルロットに産まさせられたねぇ。(マヤの肛門を犯すディルドは、何回か排泄させて肛門が慣れてくると少し太さを増し、知らず知らず。尻穴を拡張していくように。最初は指ほどだったディルドは、もう普通の男根…直径3センチほどにまで大きくなっていて (2018/5/3 15:42:00) |
マヤ☆側室 | > | 三…倍…?え、あ…ぅぁ…ぅぅ…っグレイシアさん…少し手をお止めに……っっ♡♡(先ほど手で…肌着越しに触れたグレイシアさんの逸物の感触を思い出しながら…その様なものは流石に自身の今の体では受け入れられぬだろう…何か特殊な事が必要かと考えるも…。絶頂を一度迎え、敏感になった体を休むことなくディルドが太さを増して責め立てられれば…グレイシアさんの大きな体にひしっと両手を伸ばし抱きつきながら、静止の声を投げかけてしまいます) (2018/5/3 15:45:43) |
2018年04月30日 22時56分 ~ 2018年05月03日 15時45分 の過去ログ
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