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「F系ロリプレイ」の過去ログ

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2018年04月01日 03時33分 ~ 2018年05月04日 01時19分 の過去ログ
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ノア・エルサーレ♀12ふゃ、ふぁぁ…っ//気持ち、いいです…//(乳房と乳首をじっくりと攻められれば、惚けたような声を出しながらぴくぴくと震えて)こ…こう、ですか…?んひゃぁ…っ!?//ふぁ、ぁぁぁあ///(言われた通りに尻を向けると、尻穴に太い舌がゆっくり挿入されてきて…秘部よりかは開発されていなかったようで、なれない快楽に背筋がぞわぞわして、膝を震わせてしまう)   (2018/4/1 03:33:25)

エドワード♂国王どうやら、こちらはあまり教育されていなかったようだな?(太い舌はノアの小さな尻穴を拡げて中を舐め回していった。ノアの反応は不快感などないようで慣れていないというだけで気持ちがいい事には変わりないらしい。ノアのアナルを尻に顔を埋めるようにしながら責めつつ、クリトリスと乳首を指で弄り始めた。様々な刺激を同時に与えてノアをより快楽に溺れさせるつもりなのだ。見た目は実年齢より遥かに若く見えるのに、その体はすっかり開発されておりエドワードは大変気に入った様子である)ほう?処女膜が無いか…教育されているのでもしやと思ったが、これならすぐに楽しめそうだな(尻穴から一度口を離して秘裂を指で拡げてみると、そこには処女膜が無かった。恐らく教育の中で破れたのだろう)   (2018/4/1 03:40:01)

ノア・エルサーレ♀12も…もうひわけ、ごひゃいま……っぁ、んひゃぅぅ……っ///(押し広げるように舐め回されればお腹の奥がきゅぅきゅぅとして、クリトリスや乳首への重点的な刺激で体をビクビクと震わせると、膣穴からとろりと愛液を垂れ流して)は…ふぁい……エドワード様におてまをかけさせぬようにと、でぃるどーでつらぬいてまいりました…//(媚薬に漬け込まれた状態での貫通だったので痛みはほぼなかったようで、綺麗な膣穴を提供できるようにというお父様の考えで)   (2018/4/1 03:48:04)

エドワード♂国王では、今からノアを犯すとしよう…ただ、これからは私に犯される前には口上を述べるように。卑猥な言葉で、私を興奮させるような口上をな(ノアの秘裂から溢れ出る愛液は指で拭っても止まる事はなかった。幼女と言っていい少女とは思えない程に敏感なその体はすでにエドワードのペニスを受け入れる事ができるようだ。ノアの秘裂が裂けてしまうのではないかと思えるほど膨張したペニスを目の前で尻を突き出しているノアの肉壷へとゆっくり挿入を始めた。ペニスが入っていくと、ノアの下腹部がペニスでぽっこり膨らんでしまう)ノアよ、入っていくのが分かるだろう?教育されてきたのなら、少々激しくしても大丈夫であろう?   (2018/4/1 03:53:52)

ノア・エルサーレ♀12…!は、はい…//わ…私の、ぬれそぼった卑猥なまんこを…エドワード様の、おおきなペニスで、ぞんぶんに犯してくださいませ……♡(頭の中で頑張って言葉をひねり出すと、すでに出来上がってしまった膣穴をくぱぁ…と指で押し広げ、ゆっくりと大きなペニスを呑み込んでいって)あっ、くぁぁ……っ♡大丈夫…です……っ♡(みちみちっと押し広げられているにも関わらず、あまりの快楽に一度イッてしまったようで)   (2018/4/1 04:02:05)

エドワード♂国王このように幼いのにこのような卑猥な言葉を喜んで紡ぐとは…良いぞノア!では私のペニスでノアの中を蹂躙し、孕ませてくれる!(そう言うと、ノアのお尻を軽く平手打ちをして乾いた音が室内に響く。そして、それを合図とばかりにエドワードが腰を動かしだすと流石にノアのこの小さな体では肉壷も浅く、ペニスは全部入り切る前に子宮口に到達してしまう。しかし、エドワードは無理やりペニスをねじ込むかのように子宮を圧迫するようにペニスで突き、ノアの両方の乳首を摘んで強い刺激を与えた)ノアの中は狭くてよく締め付ける…それに、大分濡れているな?ペニスで突く度にいやらしい音が立っているぞ?   (2018/4/1 04:06:24)

ノア・エルサーレ♀12もったいない、おことばです…っ//はひぃ…っ!?♡(褒められたのと気持ちよさで満面の笑みを浮かべると同時に尻を叩かれれば、挿入されてさらに敏感になった肌ではそれすらも快感になるようでビクンっと大きく震えて)かふ……っ♡んやぁ…はずかし…れひゅ……♡♡(無理やりねじ込むように突かれるごとに肺の空気が押し出されるようになり、ピストンする最中にも愛液はどんどん溢れて滑りをよくしていく)   (2018/4/1 04:13:06)

エドワード♂国王グチュグチュと卑猥な音が止まないな。ノアの淫乱なマンコは余程ペニスを入れられて喜んでいると見える(小さなノアの尻を掴んで一回一回強く腰を打ち付けるように突き出すとペニスが狭い膣内の肉ヒダを削り取らんとばかりに擦れ、ディルドーとは違うペニスの熱がノアに伝わるだろう。膣内全域に強烈な快楽を生み出し、手加減なしのセックスでノアを性欲に溺れた女へと変えていく。小さなノアの体は軽く、ひょいと持ち上げると体位を変えて向き合うように抱っこをし、ペニスで下からノアを突き上げて)ふふ…このまま絶頂にまで導き、中出しをして孕ませながら排泄行為をさせるというのも面白いな。   (2018/4/1 04:19:51)

ノア・エルサーレ♀12ふぁいぃ♡のあは、エドワードさまのペニスにおかされて、しあわせれひゅ…♡♡(幼い身には大きすぎるペニスで子宮が奥まで押し込まれて、体位が変わって体を支えるものがエドワード様の腕とペニスだけになり、今では根元までずっぽりと挿入されてしまっていて)にゃかだし…♡♡いっぱいいっぱい、ほしいれひゅ…♡♡(「教育」では得ることが出来なかった生身の快楽にすっかり溺れてしまい、次なる快楽を求めて膣穴はぎゅうぎゅうといたいほどに締め付けて、舌足らずに中出しまで求めて)   (2018/4/1 04:25:55)

エドワード♂国王いい子だノア。ノアくらいの大きさなら、私のペニス入れとして常に挿入しておく事もできそうだな(子供が父親に抱っこされているかのようにしながら犯されて喜んでいるノアの姿は、その容姿とはあまりにもギャップがあった。幼い肉壷はしっかりとペニスを締め付けて、蠢きペニスを刺激してくる。ただ突くだけでなく腰をグラインドさせれば膣内の隅々までがペニスで擦られ、ノアに突くのとは違う快楽を与えていく。ノアの僅かに膨らんだ乳房、そして乳首をむしゃぶるように舐め回しつつ、もうそろそろ絶頂が近いのを告げた)そろそろ中に出すぞノア!ノアも絶頂に達したらこのまま排泄をするのだ。いいな!   (2018/4/1 04:31:17)

ノア・エルサーレ♀12んにゃ…♡こうえい、れふ…♡♡(すでに快楽漬けでとろけ顔の腰砕けになってしまっていて、幼い顔つきにも関わらずどこか妖艶な雰囲気を帯びていて)ふぁい…っ♡ぜんぶっ、のあのなかにだひてくだひゃい…っ♡♡(一緒に絶頂できるようにと我慢しているようで、絶え間なくぎゅうぎゅうとペニスを締め付けて)   (2018/4/1 04:37:24)

エドワード♂国王出すぞ!私の子を孕め!(一見すればおよそ孕む事などできそうにない体のノアを孕ませようとエドワードは絶頂に達し、ペニスが脈打ってノアの子宮へと精液を注ぎ込んでいった。ここまで我慢していたせいかその量も勢いも何時も以上でノアの中が精液で満たされていった。これだけの射精をすればノアも孕むだろうが、孕んでも孕まなくてもこれからは毎日セックス漬けの毎日が始まる。そして、先程言った通りペニスを入れておくものとして中出し後もペニスを抜こうとしなかった)他の少女たちを相手にしていない時は、ペニスは常にノアのマンコに入れておくとしようか。   (2018/4/1 04:42:51)

ノア・エルサーレ♀12んぁぁっ♡♡くぁ…っ、ぁぁぁああああ♡♡♡♡(ビクビクンッと背をそらせて大きく絶頂すると、精液を一滴たりとも逃さぬように子宮口は鈴口にしっかりと吸い付き、絶頂とともにちょろろ…と小水を垂れ流してしまう)はひぃ…♡こうえい、れふ……♡(ぴくぴくと快楽の余韻で小さくイキ続けながらそう応える間にも、こぽこぽと音を立てながら子宮を精液が満たしていって)   (2018/4/1 04:48:17)

エドワード♂国王さぁ、婚礼の式までに孕んで父親に報告できるよう頑張ろうではないか(その言葉と共に再び腰を動かし始めるエドワード。ノアに休憩を与えず快楽に染め上げるため容赦のないセックスが再びはじまるのであった)   (2018/4/1 04:51:10)

エドワード♂国王【とりあえずこれくらいで終わりにしましょうか】   (2018/4/1 04:51:21)

ノア・エルサーレ♀12【そうですね、はふぅ…とっても気持ちよかったです…笑】   (2018/4/1 04:52:41)

エドワード♂国王【こちらも楽しかったですよ。最後は大の方をさせても良かったかな?】   (2018/4/1 04:53:14)

ノア・エルサーレ♀12【それもよかったかもしれませんね…次の機会があれば、遠慮なくさせてもらいましょう笑】   (2018/4/1 04:54:51)

エドワード♂国王【次の機会があれば、ボテ腹がいいなぁ。スカや鞭とかそういうのも含めつつ】   (2018/4/1 04:55:39)

ノア・エルサーレ♀12【精液漬けになるまで、たくさんの中出し陵辱、お待ちしてますね…♡】   (2018/4/1 04:57:43)

エドワード♂国王【はい、では次回をお楽しみに…それでは今日はこれで落ちますね】   (2018/4/1 04:58:09)

ノア・エルサーレ♀12【はい、おやすみなさい…♪】   (2018/4/1 04:58:30)

おしらせノア・エルサーレ♀12さんが退室しました。  (2018/4/1 04:58:37)

エドワード♂国王【それではおやすみなさい】   (2018/4/1 04:58:43)

おしらせエドワード♂国王さんが退室しました。  (2018/4/1 04:58:46)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2018/4/1 14:20:44)

エドワード♂国王ふむ…貴殿の推薦ということならば、将来有望なのだろうな(城下町に住む元宮廷魔術師が目通り願いたいと訪れたのでエドワードはその魔術師を謁見の間に通す。彼は長年に渡って多大な貢献をしてくれた高名な魔術師であり、謁見を望むのならばそれを無下にするわけにはいかない。彼にまずは近況などを聞いた後、一体どのような用事なのかと問うと将来有望な魔術師の少女を見つけたので宮廷魔術師達の一員にしてやって欲しいという事であった。無論、まだ未熟なので見習いのような立場で構わないからと言うのでエドワードはその話を受けることにした)では、その少女を連れてきてもらおう。まずはひと目見てからだ。   (2018/4/1 14:20:52)

エドワード♂国王【待機しています。お気軽にどうぞ。シチュは変更可能です】   (2018/4/1 14:21:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2018/4/1 15:14:26)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2018/4/3 22:32:17)

エドワード♂国王 出迎えご苦労。さて、今日は夕食がまだなのでこちらで食べるとしよう。用意をしたまえ(一日の仕事が終わり、後宮を訪れたエドワードは出迎えた少女たちに夕食の準備をするように命じた。と言っても彼女たちが作るわけではなく、テーブルや食器の準備などをするだけで一部の食事以外は運んでくるのだけなのだが。そして、その一部の食事というのは火を使わないようなサラダ等で、何故運んで来ないかというとサラダの器は少女の裸体。所謂「女体盛り」というものだからだ。無論、食事だけで終わるわけもなく、その少女たちは食事後にエドワードに美味しくいただかれることになるのだが)   (2018/4/3 22:32:22)

エドワード♂国王【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2018/4/3 22:32:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2018/4/3 23:02:33)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2018/4/6 22:09:17)

エドワード♂国王皆のもの、今宵はよく集まってくれた。それぞれ晩餐会を楽しんでいって貰えればと願っている(今宵は城での晩餐会。主賓であるエドワードはホールに集まった招待客らを前に乾杯の音頭を取る。エドワードの眼前に広がるのは今宵のために着飾ってきた貴族の令嬢達の姿で、この晩餐会はエドワード以外に男は居らず、女も少女ばかりというかなり異質なものであった。この晩餐会が開かれる目的は唯一つ、エドワードが好みの少女を見つけて自分のものにする為である。無論、少女たちも自分が選ばれれば一族の安泰が約束されるという事で悪い話ではない。少女らはエドワードにもらわれるのを望んで来ているのだ)   (2018/4/6 22:09:27)

エドワード♂国王【さて、待機しています。お気軽にどうぞ。シチュは変更可能ですよ】   (2018/4/6 22:09:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2018/4/6 23:45:28)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2018/4/8 00:20:53)

エドワード♂国王よし…では、一番最初に潮を噴いた者を今日の一番にしてやろう(大国の王であるエドワードは各地の貴族からの婚姻や、貢物、買い取り、略奪などで集めてきた少女を自分の後宮に住まわせていた。最初は怯えや恐怖、反抗心を見せていた少女たちもエドワードによって犯し尽くされ、快楽を骨の髄まで覚え込まされた結果、エドワードの寵愛をねだるくらい淫らな少女へと変貌していく。今日の最初の相手を決めるため、目の前で少女たちに自慰をさせて一番最初に潮を噴いた者にすると言い渡す。すると一心不乱になって自慰を始める少女たち。しかも、彼女たちはその幼い体でありながら殆どがエドワードの子を宿し、ボテ腹になっている。その中にはエドワードの実の娘の姿も…)   (2018/4/8 00:20:57)

エドワード♂国王【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2018/4/8 00:21:06)

おしらせグリラ♀ゴブリンさんが入室しました♪  (2018/4/8 00:46:06)

グリラ♀ゴブリン【こんばんは】   (2018/4/8 00:46:33)

エドワード♂国王【こんばんは…ゴブリン、ですか。モンスターはちょっと…どんな容姿なんでしょう?】   (2018/4/8 00:47:32)

グリラ♀ゴブリン【4~5歳相当、小指の先程度の角、少し大きめの犬歯、赤肌、白髪の鬼っ娘みたいなイメージです】   (2018/4/8 00:49:02)

エドワード♂国王【一般的なゴブリンのイメージではなく、見た目はほぼ人間同様といった感じですか?】   (2018/4/8 00:49:47)

グリラ♀ゴブリン【そんな感じです。人間の美的センスでイケる範囲で。】   (2018/4/8 00:50:20)

エドワード♂国王【では、見た目的には人間の少女に角とかがちょっと付いている程度ですね。それなら大丈夫そうです】   (2018/4/8 00:51:12)

グリラ♀ゴブリン【良かったです。よろしくお願いいたします。】   (2018/4/8 00:51:54)

エドワード♂国王【そうなると、シチュはどうしようかな。珍しいので捕まえられてきて、珍品のような扱いで献上されるという感じかなぁ】   (2018/4/8 00:52:33)

グリラ♀ゴブリン【その方向で打っているので躾ていただければ、と】   (2018/4/8 00:53:39)

エドワード♂国王【わかりました、では書き出しますね】   (2018/4/8 00:53:57)

グリラ♀ゴブリン【あら、王様の方で書いていただけるのですか。ではお待ちしますね。】   (2018/4/8 00:56:17)

エドワード♂国王【あ、丁度書いているのならお任せしていいですか?ちょっと考えないといけないなと思っていたので】   (2018/4/8 00:56:43)

グリラ♀ゴブリン【はい。ちょっとネタが特殊な分手土産がわり、と】   (2018/4/8 00:57:21)

グリラ♀ゴブリン(一通り淫宴が進む中、自慰もせず反抗的な目を向ける、今にも噛みつきそうな少女が一人。ゴブリンの巣を潰した際の戦利品として献上された、メスの一匹だった。牙で切られないように猿ぐつわをされ、後ろ手に手首を縛られ、元々あってないようなものだった服を剥がれて人外の肌の色を晒している。適齢期になれば即繁殖に使われるゴブリンのメスには珍しく、処女が見つかったというのも献上の理由だった。)   (2018/4/8 01:01:01)

エドワード♂国王ふむ、先日献上されたゴブリンの雌か。ふふ…こうしてみると人間の少女とまるで変わらないな(ゴブリンと言うと一般的には醜悪な小鬼の姿を想像するだろう。しかし、今目の前で拘束されている雌は一見すると肌の色と髪をかき分けてようやく見つけれる小さな角以外は人間の少女と何ら変わりがなかった。ゴブリンの雌は雄と違い人間の女に近く、それもあってゴブリンの雄が人間の女を襲う事もあるらしい。エドワードはその雌に近寄り、しゃがむと粒のような乳首を摘んでぎゅっと圧迫をする)さてさて、魔物でも快楽を覚えるのか…   (2018/4/8 01:08:12)

グリラ♀ゴブリンうーっ、ふーっ!(威嚇するゴブリン少女。体型は人間で言えば4~5歳と言ったところか。言葉もゴブリン語なのではっきりと意思疎通出来るわけでなく、動作や表情で汲み取る部分が大きいが、体の大きい異種族である人間と行為をすることに恐怖と抵抗と、一族を殺戮された怨みを抱えているようだ。)……っギ……っ!?(苦痛に歪む幼い顔。姉や母のしていたことは知っていても、交尾の最中に胸を触るのは見たことがなかった。強い刺激に悲鳴が上がる。)   (2018/4/8 01:11:35)

エドワード♂国王皆のもの、今からこのゴブリンを犯すので見ておくがいい。中々見られるものではないぞ(その言葉に少女たちは興味津々という感じで二人の周りを囲んで見物を始める。興奮している様子の彼女に、しかし抵抗ができないのが解っているエドワードはためらいなく責めを始めた。幼女のような体は、胸に起伏がなく男とも女とも分からないが下を見れば縦筋が見え女であることがそれでわかる。エドワードは彼女の乳首を今度は撫でるように指で触りはじめ、もう片方の乳首を舌先で転がすように舐め回した)果たして魔物も人間と同じ性感帯を持っているのか…興味深いな。   (2018/4/8 01:16:32)

グリラ♀ゴブリン(集まる少女たちを睨み付ける目には涙が浮かんでいる。じんじん、ひりひりする乳首は今度は優しく撫でられ、情けなく眉根を上げさせた。)フゥッ!?ゥアゥ……?(少なくとも彼女の地域のゴブリンの文化には前戯というものはなく、ただひたすら交尾して仔を産むだけであり……それはつまり、楽に雄を受け入れるため、濡れやすいという事で、前戯に耐性などないゴブリンの少女はたちまち太ももを擦り合わせる。)   (2018/4/8 01:24:46)

エドワード♂国王どうやら、性感帯は人間と同じようだな?しかも、人間以上に感じやすいのかもしれん(少し乳首を弄ったというそれだけで、彼女は太ももをすり合わせ始めた。エドワードはその様子から感じているのを察し、乳首を乳輪ごと舐め回しつつ吸い付いて音を立てた。更に手が柔らかい尻をいやらしい手つきで撫で回しはじめると時折柔らかい尻肉をしっかりと掴んで乳房とは違う弾力を楽しみ始めた。ゴブリンの巣という劣悪な環境で暮らしていても体を洗い綺麗にしてやれば肌の触り心地は人と大して変わりないようだ)禁薬の女しか産まれなくなる薬があるが…ゴブリン相手ならば咎める者は居まい(初潮を迎えていなくても孕むようになる薬は作らせたが、流石にこちらは問題があるのではという事でお蔵入りになった薬を用意させる)   (2018/4/8 01:32:32)

グリラ♀ゴブリンっヒュンッ!?ゥクルルル……ハ、カルッ……ンキュルゥっ……(自慰も前戯もない、ただ押し倒し、押し倒されるだけの、繁殖だけの行為を種族的に肯定する快感までがこのゴブリンの限界であるので、人間としては感じさせるにもハードルが低いのだろう。戸惑いながらも確実に、体温は上がり、吐息は荒く、瞳は潤んで、滲む蜜は足元を伝っていく。衛生面をクリアすればゴブリンは、これほど男に都合のいい種だったのだ。処女の分衛生面は更に保証されているというわけだ。)   (2018/4/8 01:37:54)

エドワード♂国王どれどれ、まずは薬を飲ませてからにするか(言っていた禁薬が届くと、猿ぐつわと彼女の唇の隙間にねじ込むようにしてその錠剤を入れる。飲み込まなくても自然と溶けて吸収されるだろう。エドワードが乳首を舐める舌先も強弱を付けて舌先を擦り付けるようにしたり乳頭をこそぐるようにしたりと責めを与え、片手が尻肉を撫で回しつつもう片方の手で縦筋に沿って指を這わせていき包皮に包まれたクリトリス、そして愛液の滲む一本筋のような披裂の順に触れていった。指で触れれば尚のこと感じているのがわかり、クリトリスを軽く擦っていく)孕ませて沢山子を産ませてやる。良い道具を手に入れたかもしれんな。   (2018/4/8 01:45:43)

グリラ♀ゴブリンア、ア゛ーッ……(薬を飲ませようとする指に歯を立てようとするも快感で動きは鈍り、まんまと押し込まれてしまう)ン……フ……ぅフゥッ……ウ……ン……っン?ンーッ!?ンーッ!?(ぷくりと勃起した乳首を舐られ、尻肉を揉みしだく動きが膣まで響くと子宮が疼いて堪らなくなり、縦スジに指が触れたところでとうとう絶頂を迎えてしまう。一本筋の奥からとぷりと溢れた蜜がエドワードの指を濡らした。)……ッ!……ッ!!(腰が浮き、激しくビクンッビクンッ!と痙攣し言葉を発することもできなくなってしまったのも無理はない。絶頂を迎えてなお、敏感すぎる肉豆を撫でられ続け、ゴブリン少女は潮を噴いて瞳を瞼に隠して……)   (2018/4/8 01:55:41)

エドワード♂国王ほほぅ!これは面白い、ゴブリンでも潮を噴くようだな。皆にも見やすいようにしてやろう(そう言うとエドワードは彼女を仰向けで寝かして脚を上げさせて開かせる。当たり前のように無毛の、しかも幼女らしい全体的にふっくらとした肉付きの下腹部がさらけ出されて潮を噴いたばかりの秘裂も指で拡げれば処女膜まではっきりと見える。エドワードは彼女の顔の上に少しだけ腰を浮かせて跨がり、勃起したペニスを彼女の顔に乗せてしまう。濃厚な雄の臭いが彼女の鼻孔をくすぐるだろう。そして、皆にもう一度潮を噴く所を見せようと先程とは違い、今度は強くしっかりとクリトリスを擦り始めた)このまま快楽漬けにして手懐けれればよいのだがな。   (2018/4/8 02:03:40)

グリラ♀ゴブリンフ……ゥ、ア……ギネフ……アフ……にんげん……ッハ……ア……!フ、ハ……っ!!ア、ア、アアアアアッ!?(てらてらと愛液に濡れてヒクつく小さな秘裂は人間の怒張など受け入れられないようにも見えるがゴブリンのぺニスだけは人間とそう変わらないサイズであることも多い。受け入れられるほど拡がり何十匹もの出産に耐える頑丈なものなのだ。乗せられたエドワードのものに思考を削り取られつつ、本格的に苛められ出したクリトリスをパンパンに勃起させたゴブリン少女はプシップシッと潮を噴き散らす。)   (2018/4/8 02:14:55)

エドワード♂国王さて、そろそろお前の処女を奪ってやろうか…(彼女の顔に臭いを付けるように散々ペニスを擦りつけたエドワード。その行為は獣が自分の所有物を主張するかのような行為であった。幼い秘裂からはとろとろと愛液が溢れ、潮を噴く様が楽しいとばかりに彼女の意思などまるで気にもとめず何度も何度も潮を噴かせる為にクリトリスを擦り、摘まみ、未知の快楽を徹底的に味わせていった。もうそろそろ頃合いかと見たエドワードは彼女の顔の上からどいて開かれた彼女の脚に膝立ちになるとペニスを幼い秘裂に擦り付ける)さぁ、魔物が処女を喪失する様を見るがいい!(そう言って、エドワードはペニスを一気に一番奥まで突っ込んだ)   (2018/4/8 02:21:28)

グリラ♀ゴブリンハ、ヒ……グリ、ラ、にんげん……ヲンゴン……グリラ、グルン、アンガヴグヌフ……(人間との交尾、こんなの知らない。交尾ってマンコにチンポ入れるだけじゃないのか。うわ言のように呟く。されるがまま、ボーッとした頭で、痙攣し続け言うことを聞かない身体の姿勢を変えられて、先端が触れてくちゅりと音を立てて……)ア、ア……グリ、グリラっ!にんげんグリラっ!オング……ンホォオオアェッ!?(ぶつりと粘膜を引き裂き、腹を押し上げるエドワードの怒張。食いちぎりそうな締め付けと熱いほどの体温、どんなにキツくても擦りきれることのない程の蜜液がエドワードを歓迎する。蜜に紛れて数滴、破瓜の証が散った。)   (2018/4/8 02:30:23)

エドワード♂国王ふむ!いい具合だぞ。こうしてみると本当に人間と変わらぬな(ゴブリンの処女を奪ったエドワードのペニスは、幼い肉壷には収まりきらなかったようでペニスが根本まで入る前に子宮口にぶつかってしまった。幼い体に較べて大きなペニスで、彼女の下腹部がぽっこりと膨らむ。そして、彼女の腰をしっかりと掴んでの正常位からの生殖行為。腰が動く度にペニスが中を拡げていき、カリクビは膣内を引きずり出さんとばかりに強く擦る。ペニスが中を擦る度に卑猥な音が立ち、それが性欲をより煽り立てた。エドワードは彼女の猿ぐつわを外すと、彼女の顔に、口内に上から唾液を垂らしていく。噛む恐れがあるとはいえ、この姿勢で体格差では反抗できまいと思い)   (2018/4/8 02:36:55)

グリラ♀ゴブリンア゛っヒえ゛っ!?んオお゛お゛お゛お゛ッ!?フおア、ヒアアアアっ!?(ゴブリンにとっては適齢だった。身体の準備はできていた。本来の交尾よりずっと強い快楽を味わわされた上での交尾は、それでも決して乱暴ではない快楽を煽るようなやり方で、一擦り毎に絶頂の締め付けと痙攣を繰り返していた。嬌声と悲鳴でいっぱいいっぱいの口に噛みつく余裕などあるはずもなく……)ぅアッ……ンクッ……ハぷっ……!!(垂れ落とされる唾液にむせないように呑み込むのが精一杯だった。)   (2018/4/8 02:44:07)

エドワード♂国王快楽に狂わせて、従順な肉奴隷としてやろう…!(エドワードにとって、エルフやドワーフの少女も守備範囲なら魔物であっても見た目が人間と変わらなければ性欲の対象になる。エドワードは一回一回、しっかりと腰を突き出して鈴口が子宮口にぶつかるように挿入をしていった。それと同時に、クリトリスも太い親指で弄ってやり彼女に休む間もなく快楽を与え続ける。ペニスは子宮口を拡げて子宮の中にまで入りそうな勢いで、その度に濡れた肉壷の強烈な締め付けと摩擦でエドワードも気持ちよくなっていく。幼児のような体を、エドワードは欲望に任せて乱暴に、激しく犯していく)   (2018/4/8 02:51:09)

グリラ♀ゴブリンッキュン!ホヒィッ!ンクァアゥフッ!おギュッ!?(精液を求め降りてきた子宮口と突き上げてくる鈴口とのディープキス。口に例えれば歯と歯のぶつかり合う激しさだろう。人間ならば失神レベルに痛いほどの刺激すら快感と受け止め、だらしなく舌を溢しながら絶頂に次ぐ絶頂の波に意識を何度も真っ白に塗りつぶされて……)っお゛…………(ぬごりっ、と、とうとう熱烈なアプローチにあり得ない挿入を許してしまう。小さな小さな子宮が、陥落した。)   (2018/4/8 03:02:38)

エドワード♂国王おお!全部入ってしまったな!このまま直出しして孕ませてくれる!(遂に、子宮口をこじ開けてエドワードのペニスが子宮の中にまで入り込んだ。それは彼女にとって苦痛なのか快楽なのかは分からない。しかし、子宮まで入ったことによってペニスを根本まで挿入できたエドワードは子宮内をペニスで何度も何度も突き上げ、小さな幼い肉壺の全てをエドワード専用になるよう、ペニスの形を覚え込ませるように拡張し、愛液まみれの膣壁を擦りながら挿入を繰り返す。そして、遂に絶頂を迎えるとエドワードは体を震わせて一気に大量の精液を子宮に直で注ぎ込んだ)おぉおおお!孕め!(獣の雄叫びのような声を上げながら絶頂を迎え、精液を子宮に放っていく)   (2018/4/8 03:09:15)

グリラ♀ゴブリンおっ!?おお゛お゛ッ!?おお゛オオオオオっ!?(瞳を上の瞼に逃げ隠れさせ、舌を突き出し、よだれも涙も垂れ流して、身体の奥の奥まで押し広げられ、抉り犯されながら、絶頂の更に頂まで打ち上げられてエドワードと共にけだものの声を裏返らせながら響かせる。パンパンに詰め込まれていく精液を逃がさないよう子宮がしっかりと受け止め、薬によって作り替えられたメスゴブリン確定の卵が精子の群れに生け贄として捧げられる。子宮壁は早くも受精卵の着床を待ち構え、ハーフゴブリンの受胎は避けられず、あまりの快楽刺激で意識を完全に飛ばしてしまったゴブリン少女は交尾を意味するゴブリン方言を呟きながら壊れた笑みを浮かべるのだった。)   (2018/4/8 03:21:50)

エドワード♂国王【これで終わりにしましょうか?丁度良さそうなので】   (2018/4/8 03:23:00)

グリラ♀ゴブリン【はーい、イレギュラーな提案でしたがありがとうございましたー❤️】   (2018/4/8 03:24:58)

エドワード♂国王【いえいえ、中々面白いシチュで楽しめましたよ。これから孕ませ肉便器として頑張って下さい】   (2018/4/8 03:25:35)

グリラ♀ゴブリン【ペドオナホ牧場開設ですね】   (2018/4/8 03:26:23)

エドワード♂国王【仲間を殺された恨みを忘れ、快楽に溺れ、人間の言葉を教え込まれて卑猥な言葉を何ら疑問も抱かずにしゃべるような雌として短期間で産みまくるのでうw】   (2018/4/8 03:27:41)

グリラ♀ゴブリン【ゴブリンはきっと出産も成長も早いのです】   (2018/4/8 03:29:22)

エドワード♂国王【ボテ腹になっても容赦なく犯しまくりますよ。そして1ヶ月くらいで出産と】   (2018/4/8 03:30:49)

グリラ♀ゴブリン【人外ぺどっぷりは小石ちかささんのイメージ。ぽこぽこ産みますよー!】   (2018/4/8 03:32:03)

エドワード♂国王【変態プレイを仕込むのも面白そうだなぁ。可能なら、だけど】   (2018/4/8 03:33:25)

グリラ♀ゴブリン【とりあえずフェライキは余裕かと】   (2018/4/8 03:35:46)

エドワード♂国王【ちなみに、私は猟奇以外はNG特に無しです。まぁ、上手く出来るかどうかは別ですが】   (2018/4/8 03:36:37)

グリラ♀ゴブリン【なぜか予定を大幅に越えてチョロまんこになってしまいました】   (2018/4/8 03:37:14)

グリラ♀ゴブリン【さすが陛下】   (2018/4/8 03:37:26)

グリラ♀ゴブリン【国王陛下のロリペドセックスログ、次回も楽しみにしてますね♪】   (2018/4/8 03:37:46)

エドワード♂国王【はい、また次回よろしくおねがいしますね】   (2018/4/8 03:38:07)

エドワード♂国王【それでは、今日はこれくらいで失礼しますね】   (2018/4/8 03:40:25)

グリラ♀ゴブリン【おやすみなさーい】   (2018/4/8 03:41:06)

おしらせエドワード♂国王さんが退室しました。  (2018/4/8 03:41:11)

おしらせグリラ♀ゴブリンさんが退室しました。  (2018/4/8 03:41:13)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2018/4/8 08:48:53)

エドワード♂国王では、会議を始める…(国王として執務に励むエドワードは、重臣たちを集めての会議を開いていた。書類に目を通し決裁をするのが普段の主な仕事だが国家の重要な方針等を決める会議で決定権を持つのは国王であるエドワードであり彼が居なければはじまらない。今回の会議は性に関する法律の議論で、ほとんどの規制を撤廃する内容であった。議論は夕方まで続き、議論が深まった所でその日の会議の終了を宣言したエドワードは議場を後にすると後宮に連絡を入れるように指示をする)少ししたら後宮へ行くので、全員で出迎えるように伝えておいてくれ。   (2018/4/8 08:49:01)

エドワード♂国王【待機しています。お気軽にどうぞ。シチュの変更も可能です】   (2018/4/8 08:49:19)

おしらせエドワード♂国王さんが退室しました。  (2018/4/8 10:01:46)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2018/4/8 15:04:44)

エドワード♂国王ふむ…どれも良いデザインだな。皆の意見を聞いても良いかもしれん(後宮の一室で、並び立つ少女たちを前にエドワードが顎に手を当てて少女たちの姿を眺めていた。少女たちはそれぞれ違うデザインの衣装を身にまとっており、共通する所は異常に露出が多くて扇情的なデザインだという事だろう。エドワードは後宮で暮らす少女たちにお揃いの衣装を身に着けさせようと衣装を発注していたのだが、それの試作品が出来たという訳だ。しかし、どれも出来栄えが良いので決めかねている、だから実際に着る少女たちの意見を聞こうという事にした)   (2018/4/8 15:04:54)

エドワード♂国王【待機しています。お気軽にどうぞ。シチュは変更可能です】   (2018/4/8 15:05:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2018/4/8 15:36:04)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2018/4/13 22:10:53)

エドワード♂国王今日は星空が美しいな…こちらに来て見てみるといい(後宮の一室、窓辺に座るエドワードが窓から夜空を見上げれば一面の星空が広がっていた。傍に居た実の娘であり妻である少女に見せてやろうと手招きをすると、娘はしずしずと近づいてきて、ぽんっとエドワードの膝の上に座った。国王の娘というだけあって育ちが良く気品の漂う容姿であるが、そのお腹はぽっこりと膨らんでおり妊娠している事が伺えた。無論、そのお腹の中の子は父親であるエドワードとの間にできた子であり、こうしてエドワードの膝の上に座っている間もエドワードの手は娘の体を弄っていた)   (2018/4/13 22:11:01)

エドワード♂国王【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2018/4/13 22:11:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2018/4/13 23:01:20)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2018/4/17 22:19:30)

エドワード♂国王さて、これよりお前たちの教育を行う。誰からが良いか…(ここは後宮の地下にある特別な部屋。この部屋は普段のプレイ以上にマニアックなプレイを行う時に使う部屋で、この部屋に連れてこられる少女はエドワードがそういったアブノーマルなプレイの素質があると見込んだ少女たちだけで、今日は選ばれた少女たちの初調教になる。アブノーマルと言っても、猟奇的なプレイは無いがスカトロ等のハードな内容もあり、慣れるには時間がかかる事だろう。しかも、連れてこられた少女たちの中には妊婦もいる。妊婦であっても、勿論容赦はない)   (2018/4/17 22:19:40)

エドワード♂国王【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2018/4/17 22:20:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2018/4/17 23:01:08)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2018/4/21 23:39:26)

エドワード♂国王(国王の役目の一つとして世継ぎを作る事がある。それはどこの国であっても大事な事なのだが、エドワードの一族においては他の比では無いほど重要な役目であった。というのも、エドワードの何代も前の先祖が邪神に掛けられた呪いによってエドワードの一族は男児が極端に産まれにくくなってしまったからだ。1人の男児が産まれるまでに100人の女児が産まれるくらい偏っており、王家の男にとって世継ぎを作るのは何よりも優先すべき問題なのである。しかも、性的興奮を覚えた状態でないと受胎が起きないという事がこれまでの経験から解っており、それもあってエドワードの後宮は少女ばかりになっているのだ。そして、少女たちを妊娠させる為に初潮前の体でも妊娠できるようにする魔法薬を開発してまで世継ぎ問題に取り組み、子供はようやく100人を超えたものの未だに男児は産まれていなかった)   (2018/4/21 23:39:35)

エドワード♂国王(とにかくまずは1人でも、できれば複数人の世継ぎを作っておきたい王家としては、エドワードに取り入ろうと娘を献上する貴族や商人に限らず奴隷や庶民からも少女を集めて後宮に入れてエドワードに子作りをさせている。そしてエドワードとしても数多の少女たちと快楽に耽る事が出来るのは好都合なので後宮では毎夜淫らな宴が繰り広げられていた。特に、血の濃い近親相姦の方が男児が産まれやすいという傾向があるため、実の娘は必ずエドワードに処女を捧げ実の父との子作りに励むことが義務付けられそのように教育も行われている。今日もまた、エドワードは数多くの少女たちと子作りに励むことだろう)   (2018/4/21 23:47:01)

エドワード♂国王【さて、待機しています。シチュなどは相談して決めましょう】   (2018/4/21 23:47:21)

おしらせイノ♀ワーウルフさんが入室しました♪  (2018/4/22 00:17:05)

イノ♀ワーウルフ【初めまして、よろしくお願いします王様】   (2018/4/22 00:17:28)

エドワード♂国王【はじめまして、宜しくおねがいします】   (2018/4/22 00:17:47)

エドワード♂国王【シチュは何かご希望はありますか?】   (2018/4/22 00:18:10)

イノ♀ワーウルフ【初めてだけど発情期なのですぐほぐれて、欲しがっちゃうようなロリビッチ系でやってみるので、ガンガン突いて出してください。おっぱいも搾ったり吸ったりしてもらえると嬉しいです】   (2018/4/22 00:19:46)

エドワード♂国王【わかりました。ちなみに、どのような立場が良いでしょう?奴隷として買われたとか、 ワーウルフとの友好の証として嫁いできたとか】   (2018/4/22 00:21:13)

イノ♀ワーウルフ(ワーウルフ……と言っても外見は人間の少女に犬のような耳と尻尾があるようにしか見えない。毛に覆われた獣の姿と野生は満月の夜のみなのだ……月の光さえなければ問題はない。ワーウルフ……というより獣系の亜人自体が多産であり、亜人の国からつながりと子が生まれることを期待して送られた娘。更に2,3ヶ月周囲で発情期が訪れるという意味でも都合がよかった)   (2018/4/22 00:22:59)

イノ♀ワーウルフ【こんな感じでしょうか】   (2018/4/22 00:23:11)

エドワード♂国王【いいですね、ではガンガン犯して楽しませてもらいましょう。書き出しは私からでいいでしょうか?】   (2018/4/22 00:24:16)

イノ♀ワーウルフ【ではお願いします】   (2018/4/22 00:24:28)

エドワード♂国王よく来た、イノ。まだ此処には来たばかりだから慣れぬだろうが、みな良い娘達ばかりなのですぐに慣れるだろう(後宮にある寝室で、ワーウルフの少女と二人きりになっているエドワード。イノという名の少女は亜人の国から友好の証として嫁いできた少女であり、この後宮には今日来たばかりである。ワーウルフは多産として知られ、世継ぎの問題があるエドワードの一族としては一役かってくれるのでは無いかと期待されている。そして、二人きりになっているのは勿論、これから子作りを行うためだ)初めてと聞いているが不安はないかね?   (2018/4/22 00:31:29)

イノ♀ワーウルフうん、イノ怖くない。体、熱い……王様の匂いで、どんどん熱くなる……イノ知ってる、これ子供作る時の熱さ……(言葉は国の違いゆえか片言気味だが、自身の発情期も理解しており抵抗は感じられない。むしろうずきを止めてほしい、と懇願しているようにさえ見える)   (2018/4/22 00:36:09)

エドワード♂国王そうか、もう子作りする準備はできているようだな。良いだろう…私がその体の熱を鎮めてやろう(そう言うと、エドワードはイノの手を引いて抱き寄せてそのまま唇を奪う。イノの見た目は耳と尻尾という2点以外は普通の少女と変わらず、また歳の割には乳房は大きいようで服の上から乳房を握れば感触が手のひらに伝わってくる。エドワードは少女好きではあるがツルペタしか愛せないという事ではなく、こういうロリ巨乳というタイプも好みの内に入っている。イノの唇を奪ってそのまま舌と舌を絡めようとしつつ、イノの乳房の形を確かめるように触り、服の上から乳首の辺りを指で撫でた)ワーウルフには発情期というのがあるらしいが…年中発情期の雌にしてやろう。   (2018/4/22 00:42:19)

イノ♀ワーウルフはふ……ずっとこれは、こまるよ(キスも受け入れ、応えるように舌を絡める)イノ、おっぱい大きいでしょ……同じ年の子で一番大きい。えへへ……   (2018/4/22 00:45:47)

エドワード♂国王あぁ、大きな胸だ。これなら母乳も沢山出ることだろう(そう言って舌を絡め、唾液を交換しつつイノの乳房を服の上から両手でしっかりと掴んで2つの乳房を揉みしだき始めた。服の上からでも分かる乳房の形がエドワードの指の動きによって形が変えられるのがわかり、時折強めに力を入れて乳房を圧迫したりもする。エドワードの股間は膨らみ始め、体が密着すればイノのお尻に股間の膨らみが押し当てられる。イノの乳房は後宮のどの少女たちよりも大きく、しっかりとした揉みごたえがあった)ずっとこのままでも、その分私が可愛がってやるぞ?   (2018/4/22 00:51:26)

イノ♀ワーウルフ(ずっとかわいがってやる、と言うその言葉にこくりとのどが鳴る)イノ……実は気持ちよくなるとおっぱい、出る。王様準備できたら、子作りいいよ。イノ、ちっちゃいけど準備できてる(その言葉が示すように、抵抗したり脱いだりはしないが下着は濡れ始め、メスの匂いが漂い始めている)   (2018/4/22 00:55:48)

エドワード♂国王ほぅ、母乳の出る体質なのだな…では、いっぱい気持ちよくしてその母乳を飲ませてもらおうか(エドワードはイノの衣服に手をかけると手際よく脱がしていき、下着一枚の姿にさせる。下着は年相応の可愛らしい物で露になった乳房は形が良く、服を脱がせる時にはぷるんと揺れるくらいの大きさがある。エドワードはイノの乳房を生で握ると触り心地の良い肌と柔らかな感触と弾力を感じ、綺麗な色のままの乳首が強調するように絞り出される。その乳首を舌で優しく撫でるように舐めつつ、空いている片手で下着の上から秘部を触りだした)イノに気持ちいいことを教えてやろう…子作りの為だけでない、快楽の為の行為をな(子作りは最も重要な役目であるが、エドワードはそれと共に己の欲望を満たすために楽しんでもいるのだ)   (2018/4/22 01:03:04)

イノ♀ワーウルフふわぅっ……!(その刺激に尻尾の毛がぶわっと逆立つ)王様の手、すごい……ここ、この国の言葉で何て言うか?(すでに蕩け始めている秘部を指して)ここ気持ち良くて、乳首もピンってなるよ(その言葉通り、少し乳首はツンとしていて)   (2018/4/22 01:08:23)

エドワード♂国王ここは「マンコ」と言うのだ。豆みたいな部分は「クリトリス」と呼ぶのだ(イノが秘部の名称を聞いてくれば、庶民が卑猥な呼び方をする時の名称を教える。下着の上からクリトリスを撫でるように擦りつつ秘裂に触れてみればすでに下着が愛液で濡れているのが分かった。イノの言う通り、乳首は既に堅くなっておりツンと勃起した乳首をエドワードが咥えて音を立てて吸い始めた。およそ赤子に乳をやるのとは違う、卑猥な音が立って時折その乳首を甘噛をしたりもする)濡れているな…脱がせてやろう(そう言うと、下着に指をかけてするすると膝上くらいまで下ろしていった)   (2018/4/22 01:14:32)

イノ♀ワーウルフんぁうっ……乳首、いいよぉ……マンコ、熱い……王様、イノのマンコにおいどうか? ワーウルフの男、女の匂いでほしくなる……(早速覚えた言葉を使って。ワーウルフは鼻が利く種族ゆえに匂いが重要らしい。メスの匂いが強いほど、魅力的な女と言う文化があるという文献もある)   (2018/4/22 01:20:19)

エドワード♂国王あぁ、イノのマンコの匂いはとても濃厚で興奮するな。近づかなくてもわかるくらいだ(下着が下ろされた事によって露になったイノの下腹部。そこは上と違ってまだ子供らしく、しかし秘裂からの匂いは乳首を弄っていても分かるくらいでイノの肉壷が今すぐにでも子作り出来ることを報せている。そう言えば、この匂いの強さで子作りが可能かどうか雄に知らせていると本で読んだことがあった。イノの秘裂を指でこすれば愛液が卑猥な水音を立て、乳房を搾るように握りながら乳首を強く吸い付きイノの体に快楽というものを刻み込んでいった)もっと近くで匂いを嗅いでみたいな…尻を突き出してマンコの匂いを嗅ぎやすくしてくれないかね?   (2018/4/22 01:25:47)

イノ♀ワーウルフ(その言葉に頷いて、ぐっと尻を持ち上げるように突き出す。その割れ目は、巨乳と言っても幼いだけあってつるつるで、蜜は垂れているがピッタリと閉じている……挿入するまでもなく初物とわかる)   (2018/4/22 01:28:55)

エドワード♂国王どれ、それではしっかりと匂いを嗅がせてもらおうか(そう言うと、一旦乳房から顔を離してイノの背後にしゃがみ、突き出された尻を掴む。丸見えになっているイノの秘裂をエドワードが拡げてみれば、まだ誰も入れたことが無い証である処女膜が存在しており、エドワードは顔を埋めるようにして匂いを嗅ぐのと共にクリトリスや溢れ出ている愛液を舐めたりもして。この愛液の量は初めてにしてはかなり多く、イノの体がそれだけ興奮している事が伺えた)あぉ、イノのマンコは今すぐ私のチンポを欲しがっているようだ。もう入れてもいいかね?(そう言って、ズボンを脱いでペニスを丸出しにし)   (2018/4/22 01:34:40)

イノ♀ワーウルフいいよぉ……イノ、子作りで熱いの収まるって、聞いた。(どうもそれまでは自慰で何とかやり過ごしていたらしく、その辺りも愛液の多さに関係しているかもしれない。フリフリ揺れる尻尾が誘っているようにも見える)   (2018/4/22 01:37:02)

エドワード♂国王よし、それではこれから初の子作りだ。イノも楽しむがいい…!(そう言うと、後ろからイノを羽交い締めにするように脇の下から腕を通し、上体を起こさせて胸を突き出させる。そして、突き出したままの秘裂にエドワードがペニスを触れさせると「クチュ」っと音が立った。エドワードはこれ以上焦らす時間も勿体無いとばかりに、一気に腰を突き出してペニスを挿入し、処女膜を破って一気にペニスを奥まで挿入してしまう。その衝撃にイノの乳房もぷるんと揺れて)これでもう、イノは私の女になってしまった。さぁ、快楽をたっぷり教え込んでやろう(そう言って腰を動かしだすと、イノの乳房もそれに合わせて上下に揺れて)   (2018/4/22 01:42:02)

イノ♀ワーウルフあうううんっ♪(すでに濡れていたためか、痛がる様子はなくむしろ一気に奥まで突かれた衝撃に目を白黒させて)はあっん……これが、子作り…すごひいいぃぃ!!   (2018/4/22 01:44:37)

エドワード♂国王そうだ、これが子作りだ!毎日でもしたくらいだろう?(エドワードの腰の動きは、初めての少女に対するそれではなく何度も犯した少女に対する動きと同じ、激しいものであった。エドワードの腰がイノの丸い尻にぶつかる度に「パン!パン!」と音が立ち、乳房は痛くないかと思うくらい揺れる。イノの肉壷は年相応の狭さで、ペニスをしっかりと咥えこんでいるせいで余計に強く擦れてイノに中を擦られる刺激をモロに伝えて)良いぞイノ。お前の中は私のチンポを美味しそうに咥えている(腰の動きも時折グラインドをさせたりもし、揺れる乳房を片手が握り、もう片方がクリトリスを触り始めた)   (2018/4/22 01:49:17)

イノ♀ワーウルフふあああっ……お、王様それダメ……イノ、気持ち良すぎておかしくなるううう!!(初めての挿入に加えてクリへの刺激で耐え切れず声を上げると、大きく揺れる乳房から白い飛沫が飛び散って)   (2018/4/22 01:52:56)

エドワード♂国王駄目ではないぞ、これは良いことなのだ。そら、おかしくなってしまえ!(母乳を噴き出し始める乳房を力を込めてぐにゅぐにゅと捏ねるように揉みしだくと、乳首から飛び散る母乳はあちこちに飛んでしまう。しかし、それでもエドワードは加減などするわけもなくペニスでガンガン子宮口を突き、その度に肉壷から卑猥な水音を立たせ、クリトリスを撫でていた指は摘んだりもして強めに刺激を与えた。イノの秘裂からは破瓜の血と、それ以上に大量の愛液が溢れ出ている)イノ、子作り好きの淫乱ワーウルフになってしまうのだ!   (2018/4/22 01:58:31)

イノ♀ワーウルフひゃあああんっ♪ は、はひぃ……イノ、子作り大好きになるよぉ……(淫乱、など一部の言葉がわからなかった様子だがそれでも快楽を受けいれ割れ目がきゅっと締まる。更に快楽の証か母乳がどんどん吹き出す)   (2018/4/22 02:01:55)

エドワード♂国王さぁ、出すぞ!イノ、私の子を身ごもるのだ!(イノの肉壷がきゅうっとペニスを締め付けてくればエドワードも絶頂へとより近づいていき、最早射精寸前のところまできた。獣のように、幼いイノを犯し続けるエドワードは絶頂を迎えると共に強く腰を突き出し子宮口と鈴口が密着した状態で射精を始めた。濃厚で熱い精液が大量に吐き出されてイノの中を白濁で染め上げていく。一滴も残さないよう、出し切るまでペニスを入れたままにし)これで子作りは終わったが…どうするかね?まだしたいのなら、もっとしてやるぞ?   (2018/4/22 02:06:03)

イノ♀ワーウルフふわううううう!!(人間よりもずっと受精しやすく、かつ多産のワーウルフの幼い肉壺がいっぱいになり、溢れるほど精液を注がれると満足げに微笑んで)すごかったよぉ……イノのお腹の中いっぱい……これ、孕んだかな?【ちょっと眠気がピンチなのでこの辺で】   (2018/4/22 02:08:36)

エドワード♂国王うむ、孕んだかもしれんが…孕んだとしても、また楽しませてもらおう(イノに挿入したままのエドワード。そのまま再び腰を動かし始めた。イノの意思に関わらずまだまだ犯したいエドワードはそのまま朝までイノを犯し続けたという)   (2018/4/22 02:10:26)

エドワード♂国王【はい、それではこれくらいで終わりにしましょうか】   (2018/4/22 02:10:34)

イノ♀ワーウルフ【楽しかったです、お休みなさいませ】   (2018/4/22 02:10:55)

エドワード♂国王【はい、こちらも楽しかったです。それではおやすみなさい】   (2018/4/22 02:11:07)

おしらせイノ♀ワーウルフさんが退室しました。  (2018/4/22 02:11:07)

おしらせエドワード♂国王さんが退室しました。  (2018/4/22 02:11:23)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2018/4/22 08:29:57)

エドワード♂国王(エドワードの後宮には各地から集められた少女たち、そしてエドワードの娘たちが暮らしている。彼女たちはエドワードの世継ぎを作るために居る訳だが、エドワード自身はというと世継ぎを作ること以上に彼女らと淫行に耽る事の方が目的になっており、妊娠中の少女であっても性行為は行われていた。エドワードの為に開発された魔法薬で初潮前でも妊娠してしまう為、後宮には信じられないような年齢で妊娠している少女も居るが、無論そんな少女であっても加減はされない。毎日毎日、気が狂う程の快楽に少女たちは酔いしれて淫らな少女へと変えられていくのであった)   (2018/4/22 08:30:05)

エドワード♂国王【待機しています。シチュは相談の上で決めたいと思っています】   (2018/4/22 08:30:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2018/4/22 09:24:33)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2018/4/22 21:05:13)

エドワード♂国王ふむ…噂には聞いていたが、まさかこのような…(エドワードの国が在る大陸には魔物が居て、そしてその魔物たちを統率する魔王と呼ばれる者が居る。最近、魔王が討伐された事により魔物たちの勢力が衰退し、魔王を討ち取った者は勇者と呼ばれているらしいのだが、その勇者というのが年端もいかない少女だと伝え聞いていた。エドワードは流石に誇張だろうと思っていたのだが国に立ち寄った勇者と謁見したエドワードはその噂通りの姿に驚いたのだが、勇者一行の全員が同じような歳の少女ばかりという事に更に驚く)ううむ、何はともあれよくぞ魔王を討ち果たしてくれた。何か礼をしたいのだが、何か欲しい物はないか?   (2018/4/22 21:05:21)

エドワード♂国王【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2018/4/22 21:05:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2018/4/22 22:59:08)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2018/4/23 20:56:58)

エドワード♂国王エルフの国の使者だと?珍しいな…良かろう、すぐに会う(執務室で書類に目を通していると不意にドアをノックする音が聞こえる。ドアの向こうから大臣の声がし、用件を伝えてくるとエドワードは僅かに驚き執務を一旦切り上げる。エルフの国は隣国であるものの、外交上疎遠であり民間レベルでもあまり交流は持っていない。最近、あちらの国では飢饉が起きていると聞いたのでその支援を乞い来たのだろうか?ともあれ、一国の使者を待たせるのは失礼と思いすぐに謁見の間へと移動した。玉座に座り、使者を待つエドワードの姿は政務を離れた時とは大違いである)   (2018/4/23 20:57:09)

エドワード♂国王【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2018/4/23 20:57:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2018/4/23 22:18:29)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2018/4/23 22:18:51)

エドワード♂国王【おっと、落ちていた】   (2018/4/23 22:19:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2018/4/23 23:01:23)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2018/4/24 21:18:08)

エドワード♂国王これはこれは…お久しぶりです長老。今日は一体どのようなご用件で?(急な来客に謁見の間で出迎えたエドワードは、普段とは違い玉座に座らず自ら来訪者に歩み寄って挨拶をする。普段では見ることのないエドワードが下手に出る姿、そうさせる相手はこの国の重鎮であり長くに渡り国を支えてきた長老と呼ばれる人物であった。しかし、エドワードの眼の前に居るのは年端もいかない少女で長老と呼ぶには余りにも若々しすぎる。だが、彼女はこう見えて建国の功労者であり永遠の若さを持つ偉大な魔法使いなのだ。すでに500歳は超えているだろう長老は普段は隠居暮らしをしており、こうして城に来るのは珍しい事である)   (2018/4/24 21:18:12)

エドワード♂国王【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2018/4/24 21:18:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2018/4/24 22:42:47)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2018/4/25 22:44:08)

エドワード♂国王ふむ、小奇麗にしてやれば可愛らしい少女ではないか。やはり連れてきて正解だったな(お忍びで城下町へと出かけたエドワードが、みすぼらしい格好の少女を連れて城に帰るとそのまま後宮へと連れて行き、体を洗わせ髪を整え、衣服も上質なものを与えた。城下町で孤児として暮らしていた少女は、まるで生まれ変わったかのように美しい姿となり、その容姿はエドワードの好みにぴったりである。気になって連れて帰った少女がまさかここまで化けるとは思っていなかったエドワードは、これからここでどのように暮らすのかを説明を始めた。エドワードの性奴隷として何をするのかを)   (2018/4/25 22:44:17)

エドワード♂国王【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2018/4/25 22:44:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2018/4/25 23:04:41)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2018/4/28 23:34:19)

エドワード♂国王少し手狭になってきたな…もう少し拡張した方が良いか?(男児が極端に産まれないエドワードの家系で、エドワードの世継ぎのために数多くの少女たちが後宮で暮らしている。ただ、子作りのために次から次へと少女を連れてきている為に後宮が少し手狭に感じるようになってきた。エドワードにとっては世継ぎ問題はおまけで少女たちを思うがままに犯すことがメインであり、今の後宮を改修してもっと少女たちを連れてこれるようにしたいと考えていた。無論、国王とはいえ一存で決める訳にはいかず議会を通さないといけないので理由を考えないといけないのだが)もっともっと、愛らしい少女たちを連れてこなければな…   (2018/4/28 23:34:29)

エドワード♂国王【さて、待機しています。シチュは相談して決めましょう】   (2018/4/28 23:34:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2018/4/29 01:29:04)

おしらせレレム♀騎士さんが入室しました♪  (2018/4/30 00:18:44)

レレム♀騎士【待機中です   (2018/4/30 00:20:05)

おしらせレレム♀騎士さんが退室しました。  (2018/4/30 00:34:39)

おしらせレレム♀魔法騎士さんが入室しました♪  (2018/4/30 22:13:32)

レレム♀魔法騎士【待機中です】   (2018/4/30 22:13:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レレム♀魔法騎士さんが自動退室しました。  (2018/4/30 22:34:41)

おしらせギル♂呪術師さんが入室しました♪  (2018/5/1 23:46:44)

ギル♂呪術師【こんばんは、呪術の研究中に呼び出した悪霊に取り憑かれたという設定のキャラです】   (2018/5/1 23:47:35)

おしらせギル♂呪術師さんが退室しました。  (2018/5/1 23:54:14)

おしらせギル♂呪術師20さんが入室しました♪  (2018/5/1 23:54:39)

ギル♂呪術師20【こっちのが見やすい(】   (2018/5/1 23:55:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギル♂呪術師20さんが自動退室しました。  (2018/5/2 00:15:31)

おしらせギル♂呪術師20さんが入室しました♪  (2018/5/2 00:15:46)

ギル♂呪術師20【もう少し待ってみよう…】   (2018/5/2 00:15:59)

ギル♂呪術師20うぅん…(書斎で一人呪術に関する本を読み漁っている。本の中に自分に取り付いた悪霊を祓う方法が載ってないか探しているのだ。)今のところそこまで害は無いけど…時間の問題だな…(ブツブツ言いながら本を読んでいる。悪霊は今のところ時々体を乗っとる程度ではあり、人に害を成すことは無いが)   (2018/5/2 00:22:27)

ギル♂呪術師20(その状態でいられるのも時間の問題だろう…)   (2018/5/2 00:22:48)

ギル♂呪術師20【設定、シチュ等は話し合いで決めます~】   (2018/5/2 00:35:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギル♂呪術師20さんが自動退室しました。  (2018/5/2 00:56:05)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2018/5/2 23:25:22)

エドワード♂国王此度の戦果はこの少女たちか…よくやった、後で褒美を取らす(エドワードの治める国は大陸最大の国家ではあるが、当然全ての国と友好関係にあるわけでもなく敵対する国家というものも存在する。そして、そういった国々とは些細な出来事がエスカレートして戦争へと発展する事があり、今回もまさにそのパターンであった。敵国は戦力の大分劣る国で同盟国の援助で対抗しようとしたが、その援助ごとその国を撃破して見事に王都を陥落、降伏へと至った訳だ。その敵国で集めた選りすぐりの少女たちが今回の戦果の一つという訳だ。彼女らは、まさに肉奴隷としてエドワードに仕える事になるのだ)   (2018/5/2 23:25:30)

エドワード♂国王【待機しています。シチュはお相手に応じて決めますのでお気軽にどうぞ】   (2018/5/2 23:25:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2018/5/3 01:16:57)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2018/5/3 07:11:33)

エドワード♂国王ふむ…噂には聞いていたが、まさかこのような…(エドワードの国が在る大陸には魔物が居て、そしてその魔物たちを統率する魔王と呼ばれる者が居る。最近、魔王が討伐された事により魔物たちの勢力が衰退し、魔王を討ち取った者は勇者と呼ばれているらしいのだが、その勇者というのが年端もいかない少女だと伝え聞いていた。エドワードは流石に誇張だろうと思っていたのだが国に立ち寄った勇者と謁見したエドワードはその噂通りの姿に驚いたのだが、勇者一行の全員が同じような歳の少女ばかりという事に更に驚く)ううむ、何はともあれよくぞ魔王を討ち果たしてくれた。何か礼をしたいのだが、何か欲しい物はないか?   (2018/5/3 07:11:39)

エドワード♂国王【待機しています。待機ロルは参考みたいなものなので、お相手に合わせてシチュは変えたいと思います】   (2018/5/3 07:12:07)

エドワード♂国王【奴隷から貴族やエドワードの娘、勇者やモンスターでも何でもお好きにどうぞ】   (2018/5/3 07:23:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2018/5/3 08:26:45)

おしらせギル♂呪術師20さんが入室しました♪  (2018/5/3 09:18:12)

ギル♂呪術師20【おはようございます、シチュや設定は話し合いで決めます】   (2018/5/3 09:18:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギル♂呪術師20さんが自動退室しました。  (2018/5/3 09:38:46)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2018/5/3 23:43:46)

エドワード♂国王ほぅ、娘を…?良いだろう、それでは連れてくるといい(とある地方貴族が謁見を願い出てきたと側近から伝えられ、普段であればわざわざエドワードが地方貴族程度と謁見することは無いのだがその内容が「自分の娘を王に捧げたい」との事であったので興味を抱き謁見の許可をした。そして、謁見をすると貴族は「まだ幼い娘ですが王のお好きなようにして下さい」と申し出てきたのですぐに連れてくるように命じる。エドワードは男児の極端に産まれにくい家系で数えきれない程の子を作らねばならず、エドワードもそれを利用して行為を楽しんでいたので後宮に暮らす少女たちは大半が本来妊娠できない体であるにも関わらず魔法薬によって妊娠できる体になっており、後宮の少女たちはボテ腹でしかもエドワードの教育によって尋常でない程の変態、痴女になっていた。今回の少女も、同じ運命を辿ることだろう)   (2018/5/3 23:43:55)

エドワード♂国王【さて、待機しています。シチュは変更できますのでお好きなキャラでお越しください】   (2018/5/3 23:44:57)

おしらせリリア♀さんが入室しました♪  (2018/5/3 23:52:14)

リリア♀【こんばんわ】   (2018/5/3 23:52:19)

エドワード♂国王【こんばんは、宜しくおねがいします】   (2018/5/3 23:52:29)

リリア♀【よろしくお願いします】   (2018/5/3 23:53:03)

リリア♀【中身男ですがよろしいですか?】   (2018/5/3 23:53:15)

エドワード♂国王【あはは、それなら大丈夫ですよ。あくまでこういうお遊びですから】   (2018/5/3 23:53:45)

エドワード♂国王【まぁ、ぶっちゃけそれを気にしていたらイメチャなんて出来ませんから】   (2018/5/3 23:54:07)

リリア♀【それは安心です。前に1度追い出されたもので】   (2018/5/3 23:54:10)

エドワード♂国王【まぁ、そういう人も居るでしょうね。何も素直に言わなくてもいいんですよw】   (2018/5/3 23:55:02)

エドワード♂国王【さて、シチュは下の通りで宜しいですか?何か変えますか?】   (2018/5/3 23:55:28)

リリア♀【そうですね。下記の通りでお願いしたいのですが】   (2018/5/3 23:56:09)

リリア♀【その娘を生意気なやんちゃ娘にしたいのです】   (2018/5/3 23:56:26)

エドワード♂国王【それでは、下の続きで書き出して頂けますか?】   (2018/5/3 23:56:50)

リリア♀【わかりました】   (2018/5/3 23:57:15)

リリア♀【一旦失礼】   (2018/5/3 23:57:20)

おしらせリリア♀さんが退室しました。  (2018/5/3 23:57:24)

おしらせリリア♀さんが入室しました♪  (2018/5/3 23:57:45)

リリア♀【申し訳ない。では続けますね】   (2018/5/3 23:58:01)

エドワード♂国王【はい、お願いします】   (2018/5/3 23:58:09)

リリア♀……(連れてこられたのは、短い黒い髪で少し焼けた肌の少女。貴族の娘らしく、一応豪華な服装は着ているが、そっぽを向き不機嫌そうな顔をしているため台無しになっている)……(そしてなにも言おうとしない。色々と失礼な娘だが顔は可愛らしい顔つきだった)   (2018/5/4 00:00:50)

リリア♀【短くてすみません…。思いのほか短くなってしまいました】   (2018/5/4 00:01:27)

エドワード♂国王【いえ、お気になさらず。出来る範囲でいいですよ】   (2018/5/4 00:01:57)

リリア♀【ありがとうございます】   (2018/5/4 00:02:24)

エドワード♂国王この娘か…どうやら本人はあまり乗り気ではないようだが?(連れてこられた少女は、中々愛らしい顔立ちをしており焼けた肌と短い髪でボーイッシュな雰囲気が彼女の着ている衣服とのミスマッチを感じさせる。これで愛想よくしていれば気持ちも高揚するのだろうが、この少女、不機嫌そうにそっぽを向いており名前も名乗ろうとしなかった。今までもこういった少女は何人か居たのであまり気にしてはいないのだが貴族の方は慌てたように頭を下げ、少女にエドワードの方を向いてきちんと名乗るように叱る。お家のためにも、エドワードの寵愛を受けれなければ意味がないからだろう)あぁ、まぁそう叱らなくても良い。それではこの娘は連れて行くので、褒美はまた後で与えよう。今日は城に泊まっていくがいい。   (2018/5/4 00:08:16)

エドワード♂国王【ちなみに、NGなプレイや好きなプレイはありますか?】   (2018/5/4 00:08:40)

リリア♀【そうですね。NGはしいて言うならふたなり位ですかね?「】   (2018/5/4 00:09:25)

リリア♀【好きなプレイはSMですかね?ハードSMとか好きですが、お任せしますよ】   (2018/5/4 00:09:48)

エドワード♂国王【わかりました。それなら問題ないです】   (2018/5/4 00:09:55)

リリア♀…リリアと申します。国王様(家の為にと言われれば渋々名乗るリリア。泊まるように言われた)   (2018/5/4 00:10:14)

リリア♀【切れてしまいました】   (2018/5/4 00:10:21)

リリア♀…リリアと申します。国王様(家の為にと言われれば渋々名乗るリリア。泊まるように言われた貴族だが、まだ領内でしなければならない仕事が沢山あると言って断り、そそくさと出て行った。残ったのはリリアだけであった)はぁ…。最悪。…国王様、一つ言っておきます。私、他の子みたいに従順じゃありませんので(どうやら国王へ嫁ぐ話は聞いていたようでそう言う)…で、何をさせるんですか?料理?裁縫?肩もみ?するなら早く言ってください(ただし何をされるかはわからなかったようだ)   (2018/5/4 00:13:47)

リリア♀【貴族はド田舎の領主で、出世するために娘を差し出した、と言う設定を頭の片隅にでも入れておいてくれたら幸いです】   (2018/5/4 00:17:52)

エドワード♂国王幸い、今日は執務ももう終わりだ…それでは後宮へ連れていこう。そこで何をするか教えてやろう(親が居なくなった途端、不遜な態度を取る少女はおよそ貴族の令嬢らしからぬ言葉遣いであった。もっとも、地方貴族の娘となると庶民と混じって遊んだりしたりもするらしいので仕方がないかもしれない。しかし、これはこれで従順にする楽しみというのもあるので実際のところエドワードは気にしていなかった。リリアを連れて後宮へと向かうと、後宮の中にはリリアと同じくらいの歳や、それ以下の歳の少女があられもない姿で、ボテ腹も隠さず暮らしている。この少女たちの姿を見たらリリアはどう思うだろうか)さて、ここが私の寝室だ。入り給え(寝室の中はキングサイズのベッドと、そしてリリアが見たこともないような器具が置かれていた)   (2018/5/4 00:19:24)

リリア♀…随分と都会の娘は頭が可笑しいんですね。それにあんなに肥えて…。あんなんじゃぁ農民と一緒に農業も出来やしない。まったく…だから都会は嫌なんですよ(と悪態を付き寝室に入る。性知識がないようだ。そしてベットルームに入って首をかしげる)…随分と広いベットですね。一人で寝るには随分と大きい。それに…なんですかあの器具は?鍛えているんですか?(と怪訝そうに顔を歪め尋ねる)   (2018/5/4 00:22:48)

エドワード♂国王どうやら、田舎の娘は口の聞き方というものを知らぬようだな。悪い子にはお仕置きをせねば…な(そう言うと、エドワードはリリアの手首を掴んで引っ張ると彼女の上半身をベッドにうつ伏せにさせ、尻を突き出すような格好にさせる。そして、エドワードはリリアのドレスの裾を捲りあげて尻を露出させると彼女の尻をまずは軽く平手打ち。パンっと乾いた音が寝室の中に響き渡る。彼女が抵抗できないよう、上半身を抑えつけておき、少しずつ強くリリアの尻に平手打ちを与えていった。まさに、親が悪い事をした子供を叱る時の光景だ)リリアは家の為に、お前の父が出世するために私に捧げられたのだ。あまり生意気な口を聞いていると、父の期待に応えられないぞ?   (2018/5/4 00:28:44)

リリア♀お仕置き?一体何を…(と尋ねると、突然ベットの上に尻を突き出す体勢にさせられ尻を叩かれる)い…っ!こ…っこれがお仕置きですかっ。随分と甘いですねっ(叩かれて驚き、目尻に涙を浮かべたものの、あまり痛がっていない。普段からよく怪我するので痛みには馴れているようだ)父っ?あんなもの父じゃありませんよっ!あ…っ!(と言って口を滑らせた、と言わんばかりの顔で口をふさぐ)   (2018/5/4 00:33:18)

エドワード♂国王ほう、自分の父をあんなもの呼ばわりとは…一体どういう事かね?(尻叩きを随分甘いというリリアは余裕なようだったが、漏らした言葉に慌てるように口を塞いだのを見て何かあるのかと思い問いただす。このまま尻叩きでは甘いと思い、エドワードはリリアの下着を下ろして丸い尻を露にさせると先程よりも強く尻をたたきはじめ、その度に尻肉が波打った。次第にリリアの尻肉は赤みを帯びていき腫れてきているのが見ても分かる。もしこれでも言わないようなら尻叩き用の平たい棒で叩く事になるだろう)   (2018/5/4 00:39:27)

リリア♀い…いわな…い”っ!?(と下着を下げられ直で叩かれればひときわ大きな声が出る)い”っ!あっ!いたっ!(直で強く叩かれると少し涙をこぼしつつ痛みに身もだえする)やめっ!いたいっ!   (2018/5/4 00:41:28)

エドワード♂国王駄目だ、言い給え。言わぬのなら…もっと痛い目に遭うだけだぞ?(尻肉を直に叩かれて流石に痛がり始めたが隠し事を言わないようならば吐かせなければいけない。後宮で暮らすという事はエドワードと接する機会も当然多い。もしエドワードを害するような使命を帯びていたりしたら大変だからだ。平手打ちでも吐こうしないリリアに対し、先に宣告したように尻叩き用の棒を使うことしたエドワードはその棒をしならせてリリアの尻に鋭い痛みを与える。真っ赤な尻肉に、更にその棒で叩かれた場所はより赤くなって)痛いか?リリア。言えば楽になれるぞ。   (2018/5/4 00:46:02)

リリア♀い”ぁっ!?(棒で叩かれると体を跳ねさせ涙を流す。そして真っ赤になった顔でエドワードを見る)言います!言いますからァッ!(必死の懇願だ)私の母親は元々娼婦であの男にめとられたんですが、私はその前に生まれた娘なんですっ!(要約すれば、あの貴族とリリアは血のつながりもないのだ)そしてこの前男の子が生まれて私はいらないからここに連れてこられたんですっ!   (2018/5/4 00:49:24)

エドワード♂国王なるほどな、あの男め…私を謀るとはな。まぁ、どうするかはまた後で決めるとしよう(さしもの強気な少女も棒で尻を叩かれる痛みは堪えきれなかったのか遂に観念して真相を吐いた。とはいえ、この娘を献上したことには変わりないので取り立てる事はしないまでも不問にしても良いかとは思っている。それよりも今はこの少女をどうするかだが無論、やることは決まっている。尻叩きは止めて変わりに体を起こさせるとリリアの小さな体を抱き寄せて不意打ちのように唇を奪う。それも、軽い口付けではなく一方的に舌を口内へと挿入して舌と舌を絡ませる濃厚な口づけを)   (2018/5/4 00:54:29)

リリア♀っはぁ…(尻叩きが終わり安堵のため息つくリリア。しかし、突然自分の唇を奪われ目を見開き驚く)んーっ!?んーっ!んーっ!!(そしてじたばたと暴れ逃れようとするが、舌が入ってくると徐々に動きが鈍り、眼がトロンとなってゆく)   (2018/5/4 00:56:32)

エドワード♂国王どうだね?このようなキスは初めてだろう?(暫く舌を絡ませ続けた後に唇を離せばとろりと垂れ落ちる唾液の糸。リリアの太ももに手をやってさするようにしながらその手は次第に脚付け根へと向かっていった。ドレスの背中のボタンを一つずつ外していきながらリリアの顔を見つめて微笑みかける)あの男の事は忘れて、これからは私の女として仕えるのだ。私の子を産むために、な(リリアのドレスをはだけさせながら手はリリアの幼い秘部に触れ始める。濡らさないとこの後が辛いだろうと思っての事である。そして、懐から薬を一錠取り出すとそれをリリアに渡して)これは子供を産めるようになる薬だ。これを飲みたまえ。   (2018/5/4 01:02:56)

リリア♀っはぁ…はぁ…っ(娼婦の血が流れているのか、キスをされただけで雌の顔をしている)ひぁ…や…(足を触れられるとくすぐったそうに声を漏らし、ボタンを外されるとその手にかけ止めようとする。が、いかんせん力が入っていない)いやぁ…だめ…っ…くすぐったい…   (2018/5/4 01:05:47)

リリア♀【切れました】   (2018/5/4 01:05:53)

リリア♀(そして秘部を触られると、甘い吐息を漏らしつつ体を少しだがくねらせる。そして錠剤を渡されると)わ…私は…子供は産まない…っ(と錠剤をベットに捨てて拒否する)   (2018/5/4 01:06:58)

エドワード♂国王おやおや、ここで暮らす以上は子供を産まねばならぬ…どうやら、もう少し従順にしなくてはならんようだな(リリアの上半身はすでにドレスが開けて丸見えの状態になっており、薄い乳房も完全に露出している。少しのキスと秘部への接触だけで雌の顔になっているリリアだが子供を産むことを拒否するようではまだ反抗的と言えよう。どうしてやろうかと思ったエドワードは最初に部屋に入った時にリリアが器具を勘違いしているのを思い出し、これで調教することに決めた)ここにある器具は体を鍛える為の器具ではない…使い方を教えてやろう(そう言うと、エドワードは革の手錠と赤い蝋燭を手にしてリリアに近づき、リリアの両手首に手錠をかけようとする)   (2018/5/4 01:12:03)

リリア♀わ…私は連れてこられただけ…っ!ここで暮らすつもりは…(自分の意思を告げようとしたとき、エドワードが手錠とろうそくを持って自分に近づいてきた。何をされるかはわからないが、手錠と言うだけで恐怖を感じたのか、彼女は四つん這いになり必死に逃げようとする。だが、先ほどのキスで力が入らないのか、旨く動けなかった)   (2018/5/4 01:14:38)

エドワード♂国王なぁに、そんな事もすぐに言えなくなる。すぐに、此処で暮らしたくなるだろう(逃げようとするリリアだが、そもそもこの後宮に逃げる場所などない。ましてや、思うように動けなくなった体では尚更の事でエドワードは簡単にリリアの両手を捕まえると手錠をベッドの頭側にある格子を通して掛けてしまい逃げれなくする。このままだと足は動かせるので抵抗してくるだろうと思い、長い鎖のついた手錠で今度は両足首に手錠を掛けてベッドの足に繋いでしまった。これで完全に逃げることは出来ない)さて、己の立場を解らせてやるとしようか…(低温蝋燭に魔法で火をつけると蝋がとろとろと溶け始めていく。そしてそれを日焼け肌へとまずは一滴垂らしてしまう)   (2018/5/4 01:19:43)

2018年04月01日 03時33分 ~ 2018年05月04日 01時19分 の過去ログ
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