「淫魔VS退魔師」の過去ログ
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2018年05月04日 12時38分 ～ 2018年05月06日 00時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 退魔巫女♀紅花 | > | いやぁ、あぁあっ、こないでっぅ…はぁうっ…ぁあ、ぁああああっ～～～！！！（とおまんこへと巨大なイボイボ触手が擦り付けながら私の中へと入っていく、それと同時に浄化魔法が消えてしまい、私の体の中に歪な魔力が大量に入ってくる、苦しい、苦しい苦しい…でも、快感が気持ちいい…激しい陵辱が始まる一歩手前といったところで、体がこれ以上ないくらいに、発情してしまう）うぁっ、そんな…こんなところで… (2018/5/4 12:38:14) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-12 → (2 + 1 + 6) - 12 = -3 (2018/5/4 12:38:22) |
| 淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2018/5/4 12:38:46) |
| 淫魔♂ | > | （ずりゅう！ずちゅ！ぐちゅ！ずぼっ！と卑猥な音を響かせ、牝穴の粘膜を麻薬漬けにしながら牝の快楽を徹底的に刻み込んでいきます。喜びと快楽の中で退魔巫女の強力な魔力を引き継いだ強力な淫魔を多数出産させるため……弛緩した尻穴にも、球が連なったような極太のつぶつぶまみれの触手がぐぼん、ぐぼんと球４つも５つ分も潜り込み……ぶりゅっ！と音を立ててくびれ一つずつで一旦止まりながら引きずり出されてきます。排泄穴を完全に性器にされてしまった屈辱で精神を弱らせていくのです） (2018/5/4 12:42:22) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | ひやぁっ、ぁああっぅ…んぅぅくぅあああっ！（強引に入ってくる尻穴の刺激に思わずイッてしまい、触手の拘束がドンドンと強いものになっていくのを抑えることができない、完全に拘束されきり、乱暴にイボイボを擦り付けながらおまんこの奥へと触手がついていく、そして快感で緩みきったアナルへとつぶつぶをつけた触手が強引に入り込み、引き抜いていく、入るときと抜かれた時で、痛みと快感が全身に走る）うぁあっぁあ、やだぁっ！あぁああっ～～！！ (2018/5/4 12:45:28) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-14 → (1 + 4 + 2) - 14 = -7 (2018/5/4 12:45:34) |
| 淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2018/5/4 12:46:00) |
| 淫魔♂ | > | （ぐぼ！ぐぼっ！と尻穴と牝穴を同時に犯し、股間の肉すべてがアクメから戻ってこられない変態穴になるまで淫毒セックス漬けにしつつ……今度はブラシ状の短い毛の生えたチンポ触手がたっぷりの麻薬粘液を水飴のように絡みつかせて口に入ってきます。チクチクっとかゆみのような感触が走ると、口の粘膜に濃縮された毒が染み……口の中がまたたく間にマンコ以下の性感穴に作り変えられていくのがわかってしまいますよ） (2018/5/4 12:48:28) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | んグッ・・・くぅうあっ…んんぅっ～！！んぅっ…んぅっ！（イク、イク…イキ続けてしまう、もう快感を抑えることもできずに、ただただ喘ぎ続ける、そしてとうとう口の中にまで媚薬が回り込み、わたしの舌が、性感帯へと、肉塊の精液を受け止めるだけのものへと変化させられてしまう、あまりの快感に、脳が焼ききれそうになる）んぅうぁう、んっぅ～～！！ (2018/5/4 12:51:35) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-16 → (3 + 6 + 1) - 16 = -6 (2018/5/4 12:51:42) |
| 淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2018/5/4 12:51:52) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【ダメ…負けちゃう…苗床になっって…あぁっ…】 (2018/5/4 12:52:14) |
| 淫魔♂ | > | （ぐっぽりと３穴にチンポ触手を咥えこまされた状態で、手足に体に巻き付く触手が巨大な肉塊の方に紅花さんを引きずっていきます。より多くのチンポ触手で全身を拘束し……先端をにちゃぁと開き、無数の肉突起が蠢く花弁のように開いた触手が紅花さんの両乳首に、クリトリスに覆いかぶさると、紅花さんの性感肉突起を吸いながらうじゅうじゅと麻薬を染みさせながら擦り上げます） (2018/5/4 12:54:07) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | ぬぐぅっ…んぅうぅっ…（触手が肉塊の方へと私を移動させる、これを叩けば勝てるのに、体は絶頂し続けて、心ももう、快感にとろける一歩手前…そして今まで触られなかった、乳首やクリトリスを、包み込むように花弁の触手が刺激すると、顔を歪める、とうとう全身の性感帯を犯され続けてしまう、絶頂の度に魔力が溢れ、肉塊に吸収される、無限に近い魔力をもつ紅花は、淫魔にとっては、極上の味となってしまって…） (2018/5/4 12:57:04) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-18 → (3 + 5 + 1) - 18 = -9 (2018/5/4 12:57:15) |
| 淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2018/5/4 12:57:39) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 】 (2018/5/4 12:59:02) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【お疲れ様でしたぁっ、ちょっと背後が速めになるかもしれませんので、締めたいタイミングになったらこちらからいいますね】 (2018/5/4 12:59:26) |
| 淫魔♂ | > | （巨大な肉塊に触れる程に引きずり込まれた紅花さんは、この領域の新たな核となるべく……どりゅ！どりゅどりゅどりゅどりゅ！どくんどくん！と牝穴と尻穴、そして口に人間では到底不可能な……コップ何杯分もの精液をぶちまけられます。飲み込もうと逆流させようとお構いなしに、苗床を満たす触手の欲望子種。子宮で触手と人間のハーフを、尻穴で触手の幼体を、どちらも強力な退魔巫女の魔力で育ったより強い個体を産ませるために……） (2018/5/4 13:00:11) |
| 淫魔♂ | > | 【承知しました。ひとまず簡単に締めていただければと思います】 (2018/5/4 13:00:34) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | ひぁっぁあっぅ…（何かが来る、なにか、大きな波が、それを感じ取り、最後の力を振りしぼろうとするももう肉体も精神もとっくに限界で、精液をおまんこ、アナル、口に大量に射精させられてしまう…こぼれた精液が全身にかかり、ベトベトに私の身体を汚していく、そして、肉塊はどうやらひどく私の身体を気に入ったらしく、淫魔の魔力が、私を堕とそうと体内中を巡り始めていく）うぁあっ、やめ、やめてぇっ…（そして再び動き出す触手、私への陵辱は、もう、終わりそうになかった…） (2018/5/4 13:03:42) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【とこんな感じで如何でしたでしょうか、慣れない戦闘だったかもしれませんが、どうでした？】 (2018/5/4 13:04:05) |
| 淫魔♂ | > | 【進行がHPでだいたいイメージできるのがいいですね。面白かったです！】 (2018/5/4 13:04:52) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【部屋主ではありませんが、ありがとうございます、では継続してではなく 末路だけ書いて終わりにします？】 (2018/5/4 13:05:35) |
| 淫魔♂ | > | 【そうですね、では簡単に時間経過後の様子を】 (2018/5/4 13:08:00) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【はい、こちらの事情で…申し訳ありません…もっともっと自分も楽しみたかったのですが…】 (2018/5/4 13:08:35) |
| 淫魔♂ | > | （では、数週間後……何匹も何匹もグロテスクな触手生物を産み落とした紅花さんは、助けそこねた他の女性たちとともに犯され続けています。頭の上からつま先まで黄色く濁った触手汁まみれ。時折外から淫魔化した男たちが犯した女が連れてこられると、一緒になって産み落とした触手たちに苗床にされます。紅花さんの強力な力を吸って育った触手生物は、もう何人も退魔師を返り討ちにしていて……） (2018/5/4 13:11:59) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | んはぁあっぅ…あぁああっ！（あれから、どれくらいの時間がたったのだろう、何十匹もの触手生物を産み落とし、すっかり、淫魔の快感に堕ちてしまった、私、今日も逃さないとばかりに四肢を拘束され、巨大な肉塊に背を預けている状態、そこを中心に、私を助けに来た退魔師も含む、多くの女性達が、私の子どもたちの触手生物に操られてしまう、もし、私に理性が残っているのならば…あのとき、私が仕留めきれていたら、と後悔していたのだろう、しかし、今は）んぁあっぁああああ、あぁっ、もっとぉ、もっとぉ、触手…入れて…わたひを、きもちよくしてぇぁあっ！あぁああっ！（快感のことしか考えられない、ところどころにある巫女服の残滓でかろうじて元退魔師であるとわかるくらい…母乳と愛液を撒き散らし、全身を触手の精液と媚薬で汚された紅花…すっかり目からは生気が失われていて、もう快感を感じ、求めてしまうだけのものとなってしまっていて…） (2018/5/4 13:18:15) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【30分位までなら大丈夫です、時間の余す限り、犯しちゃってください】 (2018/5/4 13:18:42) |
| 淫魔♂ | > | 【私の方も出なくてはならずで！すみませんがここまでになりそうです！またお会いできましたらぜひ～】 (2018/5/4 13:19:16) |
| 淫魔♂ | > | 【それでは、失礼します～】 (2018/5/4 13:19:25) |
| おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2018/5/4 13:19:28) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【あらお疲れ様でした！それではこちらも失礼します、楽しかったです！】 (2018/5/4 13:19:40) |
| おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2018/5/4 13:19:44) |
| おしらせ | > | 退魔術師☆雪菜さんが入室しました♪ (2018/5/4 14:17:10) |
| 退魔術師☆雪菜 | > | 【お邪魔してみます。お相手して頂ける淫魔さんいましたらよろしくお願いしますっ】 (2018/5/4 14:18:09) |
| おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/5/4 14:35:36) |
| 淫魔♂ | > | 【こんにちは。 私でよければいかがでしょうか？】 (2018/5/4 14:35:59) |
| 退魔術師☆雪菜 | > | 【こんにちはー。んん、ごめんなさいショタの人はあまり…落ちますね】 (2018/5/4 14:37:14) |
| おしらせ | > | 退魔術師☆雪菜さんが退室しました。 (2018/5/4 14:37:17) |
| 淫魔♂ | > | 【なるほど、了解しました。では失礼します。】 (2018/5/4 14:37:49) |
| おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2018/5/4 14:37:54) |
| おしらせ | > | かなた☆退魔師さんが入室しました♪ (2018/5/4 22:11:15) |
| かなた☆退魔師 | > | 【こんばんはー】 (2018/5/4 22:11:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かなた☆退魔師さんが自動退室しました。 (2018/5/4 22:40:49) |
| おしらせ | > | メアリー♀退魔斧士さんが入室しました♪ (2018/5/5 00:16:51) |
| おしらせ | > | 巨体淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/5/5 00:35:31) |
| 巨体淫魔♂ | > | 【こんばんは】 (2018/5/5 00:35:40) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 【こんばんは】 (2018/5/5 00:35:55) |
| 巨体淫魔♂ | > | 【この淫魔の設定は暴力的なレイプですが、他に媚薬無し触手と媚薬あり産み付け出産あり触手がいます。】 (2018/5/5 00:37:27) |
| 巨体淫魔♂ | > | 【好みやNGによって変えられるのは今はこの辺ですが、希望はありますか？】 (2018/5/5 00:39:02) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 【触手と産卵は好みます。できれば】 (2018/5/5 00:39:50) |
| 巨体淫魔♂ | > | 【では、ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝで。暫しお待ちを】 (2018/5/5 00:41:06) |
| おしらせ | > | 巨体淫魔♂さんが退室しました。 (2018/5/5 00:41:11) |
| おしらせ | > | 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀さんが入室しました♪ (2018/5/5 00:41:40) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 【ありがとうございます。引き出し多いんですね。】 (2018/5/5 00:42:45) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | 【よろしくお願いいたします】 (2018/5/5 00:42:52) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 【よろしくお願いします】 (2018/5/5 00:43:17) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | 【ええ、長所でも短所でもありますが（照】 (2018/5/5 00:43:25) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | 【では舞台を設定いたします。いましばらくお待ち下さい】 (2018/5/5 00:44:47) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 【あ、お願いします！】 (2018/5/5 00:45:06) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | (男女問わずの性被害。被害者たちはいずれも媚薬のようなものに侵されており、治療は困難。間違いなく淫魔の仕業だろう。今夜も暗闇の路地裏で中年男性が下半身を丸出しにして倒れ、中空に精を放っていた。その白濁は不思議と落ちることなく中にとどまり続け……とうとう退魔士にその現場を見つけられる。目を凝らせば、なけなしの明かりにはうっすらピンクの輪郭だけが見られる、その程度には視認しにくい存在の、半透明の淫魔であった。) (2018/5/5 00:52:03) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | (連日の被害に頭を抱える退魔師たち…目撃情報も少なく皆途方に暮れていた。今日こそはと淫魔討伐へ向かったが収穫なく帰路に着こうとした矢先、奇妙な光景とわずかな淫魔の気配を感じとる)いるんでしょう？(確証はないがこの異変を前に淫魔が近くに居るだろうと探りをいれる) (2018/5/5 00:57:32) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | 2D6 → (1 + 3) = 4 (2018/5/5 00:58:06) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 3d6 → (2 + 2 + 5) = 9 (2018/5/5 00:58:26) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | ころ、ころ……くぷぷくぷり(騎乗位の姿勢から立ち上がる、クラゲの帽子をかぶったような少女型淫魔。水のあわが弾けるような声で笑うと、闇に紛れ、その傘から垂れ下がる細長い触手を遠心力で振り回すように自身を回転させた。) (2018/5/5 00:59:16) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | (かすかに揺れるなにか…そこに気付いた瞬間、淫魔が動きだし)やっぱり連日の騒ぎは淫魔の仕業ね覚悟してもらうわ(触手の攻撃に躊躇いもなく少女の身体には似合わない大きさの斧を振り上げると、一気に降り下ろし)ぶんぶん振りわましているだけじゃなんにもならないわよ (2018/5/5 01:03:30) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | 【すみませんやり方忘れてました。勝った方からロルのが分かりやすいですよね】 (2018/5/5 01:04:37) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 【そうですね。勝ち側ロル、負けロル、サイコロって感じがよいかなと】 (2018/5/5 01:05:20) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | (触手が数本まとめて切り飛ばされるが意に介した様子はなく……) (2018/5/5 01:06:00) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | 【ではダメージのレだけおいて、ダイスへ……】 (2018/5/5 01:06:26) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 3d6 → (1 + 3 + 5) = 9 (2018/5/5 01:06:28) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | 2D6 → (6 + 3) = 9 (2018/5/5 01:06:33) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | 【うわ、かった】 (2018/5/5 01:06:56) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | (一部のクラゲの触手には、刺胞という細胞がある。触れるだけで毒針が飛び出し、毒によってはみみず腫れで済むものから呼吸困難で死に至らしめるものまで存在する。細胞レベルのサイズなので刺されたという認識より触れたら毒に侵されていたという事実が先にたち、毒針自体は本体が死んでいようが本体から切り離されていようが機能する、そんな細胞である。このクラゲ淫魔は肌に目立った痕をつけずに淫毒を打ち込む触手を備えていた。触手だけではない。傘以外の人型部分すべてが刺胞を持っている。切り飛ばされた触手が退魔士に触れただけで、淫毒が身体を蝕み始める。) (2018/5/5 01:14:44) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | 【長い説明その1終わり！あとは出産関連だけ！お待たせいたしましたー】 (2018/5/5 01:15:51) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | (触手を切り落とした触手を払い除けるとじっと淫魔を見つめ)痛くも痒くもない、そんな表情ですね…ならっ触手全て切り落としてやります(ぐっと身体に力を入れると脚に走る激痛に膝を突いてしまう)なっ、なにっこの痛みは…攻撃を受けた覚えなんて…(困惑と痛みで冷静な判断ができず、闇雲に立ち上がり再度切りかかろうと試みる) (2018/5/5 01:21:41) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | 2D6 → (2 + 4) = 6 (2018/5/5 01:22:01) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 【わーい笑】 (2018/5/5 01:22:02) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 3d6-1 → (1 + 3 + 1) - 1 = 4 (2018/5/5 01:22:16) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 【なんか弱い】 (2018/5/5 01:22:32) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | 【わーい】 (2018/5/5 01:22:42) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | (元々この細長い触手、力が特別強いわけでも固いわけでもない。べちべちと叩きつけられる衝撃自体は大したことはないのだ。死角から闇に紛れて放たれる狡猾な攻撃は、本来このクラゲ淫魔の弱さを表すものだった。) (2018/5/5 01:25:25) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | っ(背後から叩きつけられ驚き、すぐさま触手を凪ぎ払う。)こんなところからも攻撃できるんですね用心しないと…(焦っている自分を落ち着かせようと敵の分析をするが、その余裕がどんどん自分を不利な状況へと追い込む。) (2018/5/5 01:30:10) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | 2D6 → (4 + 2) = 6 (2018/5/5 01:30:26) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 3d6-2 → (3 + 2 + 1) - 2 = 4 (2018/5/5 01:30:33) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | (また、ばらばらと触手が切り飛ばされた。メアリーに向かって飛び散るものも少なくない。刺胞から打ち出された毒は、メアリーの性感をじわじわと引き出していく。)くぷぷぷ……り……(そして、触手が減るとそんなメアリーを嘲笑うように、切り飛ばした部分の触手を、生え揃わせた。再生能力まで持っているのだ。) (2018/5/5 01:34:54) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | んっ。なんだか息があがるっ…なんで。(胸にてをあて落ち着かせようとするも、再生していく触手を目の当たりにし)なっ生えてきてるっ、厄介ですね…んっ、なにっ服がちょっと擦れるだけで (2018/5/5 01:39:03) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 3d6-3 → (6 + 4 + 5) - 3 = 12 (2018/5/5 01:39:46) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | 2D6 → (1 + 1) = 2 (2018/5/5 01:40:08) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | 【極端（笑】 (2018/5/5 01:40:25) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 【３倍なので補正緩和します】 (2018/5/5 01:41:20) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | 【はーい】 (2018/5/5 01:41:53) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | こんなの気にしてられない、再生するならすればいいわ全部凪ぎはらってやるんだから(１歩歩みを進める度に身体は毒にむしばままれるも、淫魔討伐の使命のため懲りずに触手、本体へと斧を振る。手応えが薄いのが気がかりだが) (2018/5/5 01:45:26) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | ぴきゅっ！？(人型部分に刃が届き、驚いたような声が上がった。ゆらゆらと滑るように距離をとったクラゲ淫魔の足先はわずかに宙に浮いている。機動力を魔力が支えている証拠だ。逃げ隠れるように距離をとり、反撃の機会を伺う。) (2018/5/5 01:49:23) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | 2D6 → (5 + 5) = 10 (2018/5/5 01:49:25) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 3d6-2 → (1 + 6 + 2) - 2 = 7 (2018/5/5 01:50:04) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 【ゾロ目なんで20かぁ…】 (2018/5/5 01:50:34) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | 【本当に色々極端ですﾈｰ……】 (2018/5/5 01:51:17) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | (物陰から忍び寄り、ひんやりぷるぷるとしたゼリー状の身体と、人間らしく愛撫する手の器用さを味わわせる。露出の多い部分にねっとりと指や細長い触手を這わせ、からかうように離れて……) (2018/5/5 01:54:57) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | はぁはぁ身体の自由が利かない…(その場に立ち尽くし、淫魔を視覚から逃してしまっており。)ひゃっ(身体に寄り添われ淫魔の体重を押し付けられる。ぷるんとした感触は今の少女にはなんとも言えぬ気持ち良さ。大きく露出した太ももに手を優しくあてがわれるだけで、震え、僅かに甘い声を漏らし)あっうっ。きっもちぃ… (2018/5/5 02:00:20) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 3d6-4 → (1 + 5 + 4) - 4 = 6 (2018/5/5 02:00:37) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | 2D6 → (4 + 1) = 5 (2018/5/5 02:01:20) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | は、離れてっ(器用な手つきで触れ回る淫魔の手を掴むと払いのけ、寄り添う身体も肩を震わせ密着を避ける)なんなの…淫魔のせいで、私こんなに…(自身の変化に動揺を隠せず、ただだだ顔を紅葉させ、確実に発情し始めていて) (2018/5/5 02:05:52) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | (当然触れる度に毒が打ち込まれるわけだ。振り払われるままメアリーから離れる淫魔。男性被害者から搾り取った精液は、人間でいう子宮の位置から胸に移動してなにやらぐるぐる蠢いていた。卵を混ぜて撹拌しているのだ。無数の小さな卵を受精卵にしていく。その様子は、クラゲ淫魔の半透明の身体で特に目立っていた。) (2018/5/5 02:08:16) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | 2D6 → (5 + 2) = 7 (2018/5/5 02:08:25) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 3d6-4 → (4 + 1 + 4) - 4 = 5 (2018/5/5 02:09:02) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | (メアリーの斧の一撃もあれば容易く寸断されてしまうだろう身体は、既に一度は届いた刃の傷痕をきれいに塞いでいた。勢いのなくなった斧を怖くないというように近づき、)くぷくぷ……んむっ(唇を奪う。人間らしい言葉を喋れずとも、行為や相手の言葉は理解できる辺りはさすが淫魔か。) (2018/5/5 02:14:28) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | 【んあー、家族警報。反応遅くなったらごめんなさい。】 (2018/5/5 02:18:01) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | (突き放したものの、距離を完全にとることなどままならぬため、あっさりと淫魔に接近を許してしまう。抵抗をと思った所に突然唇を重ねられ目が点になる、体の熱さとは裏腹にひんやりとして柔らかな唇は少女を更に溶かしてゆき)ふあぁぁぁっ。くるしいよぉ、はぁはぁ…でも… (2018/5/5 02:19:21) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 【理由です】 (2018/5/5 02:19:32) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 3d6-5 → (5 + 2 + 3) - 5 = 5 (2018/5/5 02:19:57) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | 2D6 → (1 + 6) = 7 (2018/5/5 02:19:59) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | くぷ、ちゅぷにゅる……ぬぷくぷ……(舌を絡め、体内まで侵しにかかる。頬に両手を添え、恋人とするように……その間に細長い触手はメアリーの服の隙間から素肌の、隠された胸や下腹部に潜り込んでいく。) (2018/5/5 02:27:42) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | んっ ふあっ…入ってくるっ(両頬に手を添えられ、舌を絡ませられると身体はふやけたようにとろーんとしてしまい、持っていた斧はするりと手を抜けて落ちる) (2018/5/5 02:30:24) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | 2D6 → (5 + 4) = 9 (2018/5/5 02:30:46) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 3d6-6 → (1 + 2 + 3) - 6 = 0 (2018/5/5 02:30:51) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | (唇も、舌も、乳房も、乳首も、首筋も、二の腕も、手首も、内腿も、そして、とうとうたどり着いてしまった割れ目と、その内の肉粒も、媚肉孔も、じっくり、ねっとりと、触手に、手に、舌に、なぶられていく。静かに快感の波を淫毒で大きく大きく膨らませていく。) (2018/5/5 02:39:47) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | あっや、そこはっ…(じわりじわりと秘部を目指していた淫魔についに到達と侵入を許してしまう。)ふあぁぁぁっ。だめっきちゃだめっ。(経験のない少女には淫魔の技は刺激が強く、厭らしくまとわりつかれるたび震え、声を漏らしやがて…)やっあっなにっこれぇっ…(はじめて味わう絶頂に戸惑い、しかし全身でその快楽を受け止める) (2018/5/5 02:47:18) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 3d6-8 → (4 + 5 + 1) - 8 = 2 (2018/5/5 02:47:50) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | 2D6 → (5 + 2) = 7 (2018/5/5 02:49:59) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | (押し入るほどの力は一本一本にはなく、かといって全くの非力でもない。刺胞がメアリーを抜け出せない淫毒の奈落に突き落としていく。服をはだけさせ、両の手が直にメアリーの胸に触れ、愛おしげに撫で回した。触手は未通の孔へより深く身を沈め、薄膜を裂かない様にか、ぬるぬると撫でるに留まった。) (2018/5/5 02:55:59) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | うぅ。みないで…(身体を守る衣服が破られ、年相応か若干小さめの乳房を露にし)おむね気持ちぃ…優しくて、柔らかい感触に包まれて…もぉ…。 っ。そこっはぁ(肉壺の中で蠢く感触はなんともいえず、下腹部からじんわりと熱さが沸き上がる) (2018/5/5 03:02:19) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 3d6-10 → (1 + 2 + 1) - 10 = -6 (2018/5/5 03:02:53) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | 2D6 → (1 + 6) = 7 (2018/5/5 03:03:24) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | (胸で渦巻いていた受精の袋が下半身まで降りていく。やがて、ずるり、と股間から伸ばし、メアリーの下腹部にぺとりとついた産卵管はまるでゼリーの角のようで……身体に入ることと、その大きさ、太さを考えなければ可愛らしくすら見えるもの。メアリーの割れ目に擦り付け、半透明の身体のピンク色をわずかに濃くしながら、何度も往復させる。) (2018/5/5 03:11:09) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | 【警報解除ー。ほっ……】 (2018/5/5 03:15:16) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | なっ、なにこれ、なにをいれるの…こんな大きいのっ、ひぎぃっ(その肉壺には見合わぬ大きさの管が体内に入ると、痛みにより意識が飛んでしまう…だがその痛みにより今度は現実に呼び戻される、感度はこの上ないほどの少女は痛みがやがで快楽へと変わりピストン運動の末、激しい快楽の波にのまれていった)【安全に楽しめますね笑】 (2018/5/5 03:18:10) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | 2D6 → (3 + 1) = 4 (2018/5/5 03:19:19) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 3d6-12 → (4 + 4 + 6) - 12 = 2 (2018/5/5 03:19:42) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | 【そんな安心が油断になったかここでまさかの低目】 (2018/5/5 03:19:53) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | 【でもすっかりとろとろですね♪】 (2018/5/5 03:20:12) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 【はいふやけてますね…】 (2018/5/5 03:20:32) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | (もはや刺胞の刺さらなかった肌はないのではないかというほど繰り返しメアリーの身体を無数の細長い触手が這い回る。乳首に絡み、クリトリスをほじくりだし、両手で背中を支えて、腰をうねらせる。太く大きい産卵管は膣圧に負けて形をぐにぐにと変えながら破瓜を迎えたばかりの膣壁のすべてを高級娼婦のそれに変える様に隅々まで淫毒を打ち込んでいく。刺胞は本来使い捨て。この淫魔の再生能力が、刺胞の再生と淫毒の上塗りを可能にしていた。最奥に到達しても止まることなく、ぷるりと狭い子宮口に潜り込み、女性の被害の実態をメアリーにも知らしめる。) (2018/5/5 03:29:49) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | 【必殺技って使うつもりでいました？】 (2018/5/5 03:32:39) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | 【あるなら③を、ないならそのままで。】 (2018/5/5 03:36:21) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | ふあぁぁぁっ、淫魔しゃんわたしの、身体どうなっちゃってるのぉ？(少女には性について知識不足もあるがふやけきった頭では事の重大さはわからず…)あ あっ。わたしのなかしゅごぉいのぉ淫魔さんっ。もっとおかしくなりたいのぉっ【時間的に長引かせたくないので使いません】 (2018/5/5 03:36:53) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | 【りょーかいです。じゃ、受精卵受け取ってもらいますね♥️】 (2018/5/5 03:39:19) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | 2D6 → (4 + 5) = 9 (2018/5/5 03:39:28) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 【うぅ…きゅってなりました】 (2018/5/5 03:39:54) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 3d6-14 → (1 + 1 + 3) - 14 = -9 (2018/5/5 03:40:10) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | (くぷん、ぷりゅん、ぷくん、むりゅん……産卵管の中を受精卵が進む。膣壁の形通りにつぶれた産卵管は、卵が通る蠢きを過剰に敏感になった粘膜に伝え、性感帯に変えた狭く小さな子宮口に、子宮頚に、何が通っているかを伝え、とととと……っと、子宮奥の壁に何が着底したかを悟らせる。卵殻が弾け、幼生が子宮に、根を張りはじめた。) (2018/5/5 03:47:56) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | あうあぁ…な、なにかくるの？(少女の身体は侵入者から子種を授かろうと伸縮を繰返す)な、なんかきてるよぉぉ。んあぁぁっ。はいって、るのぉ(淫魔のからだから流し込まれるそれを目の当たりにしながら快楽の中をさ迷い続ける)まだでてるよぉ…気持ちぃのもとまんない… (2018/5/5 03:54:03) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | 2D6 → (2 + 4) = 6 (2018/5/5 03:55:55) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 3d6-16 → (2 + 6 + 5) - 16 = -3 (2018/5/5 03:56:39) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | くるり、くぷくぷるり……♥️(ずるり、とすっかり薄れた純潔の証とそれ以上にねっとり絡み付いた淫蜜をまとった産卵管を引き抜く。仔クラゲは今、イソギンチャク状に育っている。宿主の魔力と精液を養分として育つ。産卵を終えた女王クラゲは次の獲物を探しに夜の闇に消えていき……)「う、お、なんだ嬢ちゃん、サカってんの？」「いいね、俺にもヤらせてよ。あそこのおっさんより若い俺らの方がいいって。」(入れ替わりに下卑た笑いを浮かべる男たちが路地裏に入ってくる。彼らも淫毒を打ち込まれていて、あられもない格好のメアリーを) (2018/5/5 03:59:59) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | (犯そうと怒張を押し付けだす。イソギンチャク状の淫魔のポリプは子宮外に伸ばした触手から更に淫毒を打ち込み、精液を搾り取るだろう。) (2018/5/5 04:03:48) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | あははははっ。私おかあさんになるの？お腹に赤ちゃんがいるよぉっ。えへへへへ(事が済み路地裏に残され、うわ言のように独り言を呟く。生まれ落ちた時の姿ですっかり汚れきった少女の身体はひくひくと動く、一生残るであろう淫魔からの快楽の記憶と傷。だが今はそんな先のことよりも刻まれた余韻にひたりたかった。) (2018/5/5 04:06:42) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 【睡魔に打ち勝ったー笑】 (2018/5/5 04:07:24) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | 【やったー】 (2018/5/5 04:08:47) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 【文脈おかしくても気にしなーい】 (2018/5/5 04:09:20) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | (そしてポリプは重ねた皿の様に分裂して、皿の一枚一枚がクラゲに成長する。柔らかい、それでいて大きさのある、弾力と水分に富んだ、すでに刺胞も淫毒も備えた立派な淫魔クラゲの仔が、母胎に更なる快楽を刻みながら子宮を、膣を、ぶりゅんっ、ぼりゅんっ、と這い出していくだろう。) (2018/5/5 04:10:30) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | 【急ぎぎみですが最終的な末路をどうぞ(ノ_ _)ノ】 (2018/5/5 04:11:21) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | (人としての生活を忘れ去り、胎内の我が子たちの成長を見守る少女。男の精が足りぬと言われれば馴れた口調、手つきで搾り取る。そしてそのたび母体は快楽にのまれ。そしてついに我が子たちには母胎の外へと飛び出していく、母の体内を更に毒で染め上げ、一匹二匹と次々に産み落とす。我が子との対面に涙し喜んだ。この子達を立派な淫魔へと成長させるため少女の奮闘は続く…) (2018/5/5 04:18:57) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 【外が明るい⁉】 (2018/5/5 04:22:04) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | 【きゃー、ちょっとでも寝ないと】 (2018/5/5 04:27:33) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 【ですね笑 長い時間おつきあいありがとうございました】 (2018/5/5 04:28:28) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | 【なんか苗床ってより淫魔ママに成長しちゃってますね。こちらこそ、お相手ありがとうございました！】 (2018/5/5 04:29:17) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 【今の私の頭ではああなりました。また機会があればよろしくお願いします。お疲れ様でした】 (2018/5/5 04:30:44) |
| 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀ | > | 【はーい、お疲れ様でしたー♥️】 (2018/5/5 04:32:14) |
| おしらせ | > | 淫魔ｼﾞｪﾘｨｸｨﾝ♀さんが退室しました。 (2018/5/5 04:32:32) |
| おしらせ | > | メアリー♀退魔斧士さんが退室しました。 (2018/5/5 04:32:50) |
| おしらせ | > | リナ♀魔法少女さんが入室しました♪ (2018/5/5 08:18:47) |
| リナ♀魔法少女 | > | 【おはようござぃます…】 (2018/5/5 08:19:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リナ♀魔法少女さんが自動退室しました。 (2018/5/5 08:39:23) |
| おしらせ | > | リリナ☆退魔術士さんが入室しました♪ (2018/5/5 08:47:16) |
| リリナ☆退魔術士 | > | 【おはようございます。待機します～】 (2018/5/5 08:47:38) |
| おしらせ | > | リリナ☆退魔術士さんが退室しました。 (2018/5/5 09:30:41) |
| おしらせ | > | リナ♀魔法少女さんが入室しました♪ (2018/5/5 09:38:54) |
| リナ♀魔法少女 | > | 【こんにちは。もう少し…待機してみます。】 (2018/5/5 09:39:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リナ♀魔法少女さんが自動退室しました。 (2018/5/5 10:03:12) |
| おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2018/5/5 10:21:39) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【おはようございます 待機します】 (2018/5/5 10:22:06) |
| おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2018/5/5 10:33:28) |
| おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2018/5/5 10:33:30) |
| おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2018/5/5 10:51:38) |
| おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2018/5/5 10:51:42) |
| おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/5/5 11:03:58) |
| 淫魔♂ | > | 【こんにちはー】 (2018/5/5 11:04:05) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【はーい こんにちは】 (2018/5/5 11:04:46) |
| 淫魔♂ | > | 【初めて入ってみたので至らない点が多いかもですがよろしくお願いします】 (2018/5/5 11:05:23) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【はーい、ルールの方は読まれましたか？】 (2018/5/5 11:05:41) |
| 淫魔♂ | > | 【はい、読んできましたー】 (2018/5/5 11:06:13) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【ならわからないところは逐一解説する～ という感じで 淫魔さんは普通のインキュバスのような感じでしょうか？】 (2018/5/5 11:06:39) |
| 淫魔♂ | > | 【お願いします。んー、何か希望とかありましたらできる限りはしてみようとは思ってるんですが...どーしましょ？】 (2018/5/5 11:07:58) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【好みは触手系統ですが、淫魔さんのお好きなもので結構ですよ】 (2018/5/5 11:08:32) |
| 淫魔♂ | > | 【触手ですねー、了解です、ではトライしてみます（笑）】 (2018/5/5 11:09:17) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【ありがとうございます、では ルールは通常通り、こちら3d6 そちら2d6開始でよろしいでしょうか？】 (2018/5/5 11:10:02) |
| 淫魔♂ | > | 【はい、大丈夫ですよー、っとHP書いてなかったですね（笑）】 (2018/5/5 11:10:30) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【あ、いえ、大丈夫ですよ、それじゃあこちらから書きましょうかね？】 (2018/5/5 11:11:08) |
| 淫魔♂ | > | 【お願いします┏○ﾍﾟｺ】 (2018/5/5 11:11:43) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【では書き出しますね よろしくおねがいします】 (2018/5/5 11:11:59) |
| 淫魔♂ | > | 【はーい、こちらこそー】 (2018/5/5 11:12:15) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | さて、今日も淫魔退治ですか…（与えられた淫魔討滅の任務に記されていた場所の近くまで来ていた紅花、魔力を探るように探知機をつかい、周囲を散策していく、淫魔が近くにいるならば、魔力の痕跡などから足跡を辿れるという算段で…）ふむ、どうやら、この近くにいるようですね…（と周囲を調べると、先程まで近くに淫魔がいたようで…魔力の気配を感じ、そこを刀を抜いて切り裂く、手応えはないが、淫魔の姿を捉えて…）見つけました、あなたを倒します…覚悟してください (2018/5/5 11:14:43) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【ロルの長さは好きにしてもらって結構です、場所とかはぼかしてるのでお任せで】 (2018/5/5 11:15:17) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【それとNGは欠損以上のグロ、死亡描写、スカトロです 遅くなってしまいましたが…】 (2018/5/5 11:15:53) |
| 淫魔♂ | > | (獲物、それは人間の雌。食事、つまりは対象の生命力。実際に口へと放り込み、食する訳ではなく、相手の快感に伴い発散されていく生命力を身に受け、そのまま吸収すると言う物で、元より口等と言う物はそのおどろおどろしい外観には見当たらず、無数の畝る触手に滴る黄金の色を薄めた様な粘液は地面に滴り落ちていくだけで異臭を放ち、神経毒の様に多量を吸い込めば麻痺に似た神経侵食を始める物で、ただ悠然とその場で蠢いていれば意識の外から向けられた敵意に触手の奥から蒼白く輝く2つの光が彼女を見詰めるように覗き。口は無い。魔力による意思疎通なのか、辺りの音が反響する様に言葉となり、それは年老いた老父の様に掠れ)んー？今日は動かなくても向こうから来てくれたか...良い良い... (2018/5/5 11:27:15) |
| 淫魔♂ | > | 【場所は...どーしましょ（笑）森奥でいいですか？いえいえ、こちらは大スカ以外なら大丈夫ですよー】 (2018/5/5 11:28:15) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【では、この後ダイスですね そしてその後勝者側のロル→敗者側のロルという感じになります】 (2018/5/5 11:28:35) |
| 淫魔♂ | > | 【わかりましたー】 (2018/5/5 11:28:54) |
| 淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2018/5/5 11:29:01) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 3d6 → (3 + 6 + 3) = 12 (2018/5/5 11:29:02) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【こちらの勝利なので淫魔さんのHP-1です】 (2018/5/5 11:29:22) |
| 淫魔♂ | > | 【負けたァ（笑）】 (2018/5/5 11:29:27) |
| 淫魔♂ | > | 【はい、ありがとうございます】 (2018/5/5 11:29:51) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | （魔力の気配が明らかになり、視認すると同時に向こうも隠すことをやめて、姿を表していく、異様な臭いを放っている粘液に、無数の触手を従わせ、うごめいているのがわかる、駆除しなければならない触手型の淫魔であることは、一目で分かる、触手の奥から目が光ると、脳の中に直接声が聞こえてくる感覚を覚える）えぇ、しかし今までの食事とは一味違いますよ！（と抜いた刀に、自らの魔力を行使し、浄化用の炎を流し込んでいく、そして襲いかかってきた触手を鮮やかな動きで切りつけていく） (2018/5/5 11:32:42) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【あと、時間の都合上、こちら2時半までとなっております なんとか終わるとは思いますが…】 (2018/5/5 11:33:35) |
| 淫魔♂ | > | (狼狽える様子の無い相手に表情という物が無いながらも蠢く触手の波打つ様な動きは余裕をひけらかしているように様に嘲笑でもしているのか、単調に数本の触手が正面から猛烈な突進をさせ。このまま意識を奪い絡めてしまおうとするも異様な熱を感じ、次の瞬間には熱を感じた部位は感覚すら無くなっており、反射的に伸ばした触手を引けば驚き、防御を固める様に蠢く触手が自身の周りで硬質化し)ほぉほぉ...こりゃびっくり... (2018/5/5 11:40:50) |
| 淫魔♂ | > | 【分かりましたー】 (2018/5/5 11:41:08) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 3d6 → (1 + 4 + 4) = 9 (2018/5/5 11:41:18) |
| 淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2018/5/5 11:41:27) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【ゾロ目で数値が2倍になりますが合計で4 今回もこちらの勝利ですね】 (2018/5/5 11:41:55) |
| 淫魔♂ | > | 【勝てぬ...（笑）あ、遅れましたがイメージとしてはポケモンのモンジャラ的なのです】 (2018/5/5 11:42:27) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | えぇ、いずれはその肉塊すべてを切り裂いてしまいましょう！（と飛び出すように触手に接近し、刀を当てるも、硬質化されているのか、先程のようにすんなりと一撃で切り裂ける、ということにはならなくて…触手で包まれた全身がこちらを絡め取ろうとしているのを躱し続ける）厄介ですね、ならッ！（と地面に剣を突き刺し、炎を地面越しに流し込む、剣が通じない状態なら、距離を取って、炎による攻撃で戦おうとして） (2018/5/5 11:44:55) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【最初はどうしてもこちら有利です、それをひっくり返していくのが必殺技なので】 (2018/5/5 11:45:13) |
| 淫魔♂ | > | (触手が引かれたのを見てからこちらへと急速に近づいてくれば硬質化させた触手で刀を防ぎつつも隙あらばと安全第一に狙うも逃れられては丸く光る鬼火の様な瞳は細められた様に横へ引き伸び)はてはて...人間は夢物語が好きだとは聞いたけれど...その程度で裂けるほど柔くは無いぞ？(等と煽る様に笑い声を織り交ぜ、火を噴く地面に灼かれながらも触手から漏れ出す粘液が威力を半減に抑え、粘液の焦げた匂いは立ち所に充満していき、正気ならば嗚咽を催す程に異臭が漂い) (2018/5/5 11:53:27) |
| 淫魔♂ | > | 【ふむー】 (2018/5/5 11:53:40) |
| 淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2018/5/5 11:53:44) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 3d6 → (5 + 3 + 4) = 12 (2018/5/5 11:53:49) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | ふぅむ、どうしたものか…これ以上やってもジリ貧ですし…粘液は浄化してるので大丈夫だとは思いますけれど…（と攻めあぐねながらも火柱を次々と淫魔に当てダメージを着実に与えていく、そして向かってくる触手を振り払いつつも、どうすれば仕留めることが出来るか、じっくりと見据えながら考えて…） (2018/5/5 11:55:48) |
| 淫魔♂ | > | これは...埒が明かないという奴か？耐久勝負ならば魔力の少ない人間は不利だなぁ？ふふふ...(いかに火に強くともそこにダメージはあり、灼ける熱による痛みもあるものの、強がり、虚勢の類を並べては休む間を与えない様に波状的に触手をムチのようにしならせ攻撃を繰り返し) (2018/5/5 12:01:44) |
| 淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2018/5/5 12:01:52) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 3d6 → (4 + 4 + 4) = 12 (2018/5/5 12:02:11) |
| 淫魔♂ | > | 【むーりー（笑）】 (2018/5/5 12:02:31) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | くぅ…んうっ…はぁっ…はぁっ…（ちょっとずつ疲れが見え始めるも、まだまだ魔力の質は衰えることをしらない、戦闘の継続は問題なさそうだと把握して、ムチの攻撃を次々といなしていく、そして、相手が弱っているのか、硬化が薄くなっているのを感じ、試しに切り裂くと、すんなりと触手が切れる）おっと、どうやら、そちらも弱っているようですね…（…と攻勢に出る、素早い動きて触手を次々と斬りつける、硬化されており、手応えはないが、いくつかの触手にダメージを与えることはできて） (2018/5/5 12:05:35) |
| 淫魔♂ | > | (自身の守りのための防御に使っている神経に攻撃へと打ち出した触手の硬質化までは維持が厳しく、当たる直前のタイミングのみ、硬質化させておりエネルギーの消耗を抑えて、すると突然に鋭い痛みが走り、切り落とされた触手は地面に転がり落ち)ぬぅ！ふん...弱っている？ぬかせ童が！(自身の防御を捨てれば切られはしないものの、簡単に解くわけにも行かずに神経をすり減らす様に硬質化させる時間を伸ばし、四方八方から逃げ場を潰す様に一斉に触手を打ち下ろしていき) (2018/5/5 12:12:21) |
| 淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2018/5/5 12:12:25) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 3d6 → (1 + 5 + 5) = 11 (2018/5/5 12:12:40) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | しらみつぶし、ってやつですね、それこそが狙いですっ！（と一斉に触手を打ち下ろす淫魔の狙いを外すように剣を上に掲げ、魔力で行使した炎の盾を空中に作り上げ、安全を確保すると、地面に剣を突き立てて）焼き尽くせ！炎舞の陣！（と魔法陣が地面に出現すると、今まで与え続けた触手への切り傷が、突然発火する、硬化した触手が攻撃を行う、その直前ならダメージが通るはずだと、致命的な一撃を与えようとして） (2018/5/5 12:16:23) |
| 淫魔♂ | > | ぐぬぅっ！？...のれ...おのれ小童がぁ！！(うち下ろした触手は盾に弾かれ、瞬く間に打ち下ろした触手の半数程が突然灼ければ痛みに激昴し、防御を切り捨てる様に身を守る触手を広げ、一気に猛烈に打ち出し、鋼鉄の雨が降る様に鋭い一撃を降らせて) (2018/5/5 12:23:22) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【必殺技はしばらく温存される感じでしょうか？】 (2018/5/5 12:23:40) |
| 淫魔♂ | > | 【これって必殺はどういう宣言をすればいいんですか？】 (2018/5/5 12:23:43) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【あぁ、ダイスを振る前、ロルに付属させるのが一番いいですね…すみませんです…いちばん大事なところでした…】 (2018/5/5 12:24:29) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【互いに使える状況であれば必殺技の使用にあわせて、こちらがカウンターを使うこともあります。もちろんその逆もオッケーです、その際に差し替えなどはできません】 (2018/5/5 12:25:10) |
| 淫魔♂ | > | 【あー...いえ、自分が至らないだけなので気になさらず（笑）んー、必殺使いたいんですが...どうすれば（笑）】 (2018/5/5 12:25:57) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【淫魔の⑥とか、デメリットこそありますがHP5でしたら淫魔の②は時間がかかりますし、淫魔の⑥か③辺りですかね】 (2018/5/5 12:27:04) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【そちらのHPが3以下になりますとこちらも必殺技を使うことができますので、こちらが結構な有利になります】 (2018/5/5 12:27:47) |
| 淫魔♂ | > | 【6使いたいですねー】 (2018/5/5 12:28:24) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【はーい、ではSPを1つ使い、淫魔の⑥ですね、では】 (2018/5/5 12:28:42) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2018/5/5 12:28:45) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【とと、まだ宣言ではなかったでしょうか】 (2018/5/5 12:29:25) |
| 淫魔♂ | > | 3d6 → (1 + 3 + 3) = 7 (2018/5/5 12:29:27) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【あ…あちゃー…】 (2018/5/5 12:29:44) |
| 淫魔♂ | > | 【＼(^o^)／】 (2018/5/5 12:29:54) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【まれによくあることですね…まぁまだ、まだHP1になっただけですから…それに負けてもIF部屋でお付き合いしますよ、ロル、とてもお上手ですし】 (2018/5/5 12:30:17) |
| 淫魔♂ | > | 【詰みだと思いますよこれは（笑）ありがとうございます、いやぁ、致命的に運が無い（笑）】 (2018/5/5 12:31:40) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | うぐっ、盾が砕けそうですね（と雨のように振る触手の乱舞に翻弄されるも、再度魔法陣を空中へと放つ、天空から巨大な炎の剣を降り注がせて、淫魔に大きなダメージを加えることに成功し…） (2018/5/5 12:32:09) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【や、まだまだ淫魔さんに勝ちの目はありますよ！】 (2018/5/5 12:32:42) |
| 淫魔♂ | > | (防御を捨てたのが裏目。自身を本体を貫く炎の刃に声にならない悲鳴を上げ、ただ滅茶苦茶に触手を振り回し、熱い、痛い、苦しい。谺響する声の様な音は狂ったように、鼓膜を裂く程の音による攻撃を繰り出し) (2018/5/5 12:37:23) |
| 淫魔♂ | > | 【絶命間近。やったね＼(^o^)／】 (2018/5/5 12:37:46) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【とりあえず残り2ターン⑥効果が継続しますのでそちらの有利ではあります、その間にHPを回復して補正を付けるようにする、というのがそちらの理想パターンですね】 (2018/5/5 12:38:17) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【といってもこちらが必殺技で対応できてしまう部分もあるため、難しいですが】 (2018/5/5 12:38:52) |
| 淫魔♂ | > | 【あー（笑）やっぱ詰みやない？（笑）】 (2018/5/5 12:39:33) |
| 淫魔♂ | > | 3d6 → (4 + 5 + 3) = 12 (2018/5/5 12:39:41) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2018/5/5 12:39:52) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【と、ようやくそちら側の勝利ですね こちらの補正-1 HP-1です ではロルお願いします】 (2018/5/5 12:40:44) |
| 淫魔♂ | > | 【が、頑張ります(白目)】 (2018/5/5 12:41:20) |
| 淫魔♂ | > | 【あ、必殺技ってまた使えるんですか？】 (2018/5/5 12:47:35) |
| 淫魔♂ | > | 【他の条件満たさないとダメとか無いですか？】 (2018/5/5 12:48:02) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【もちろんです、条件を満たせばSPにある分使えます、なので淫魔さんが次にするとなったら回復か、あるいは補正を加える効果ですね】 (2018/5/5 12:48:43) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【もしくは、このまま淫魔の⑥を継続し続ける、というのもありです】 (2018/5/5 12:49:11) |
| 淫魔♂ | > | 【あ、同時使用は出来ないんですね】 (2018/5/5 12:49:31) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【同時も出来ますよ、あくまで選択肢の①つです 状況を見てそう言っただけですのでごめんなさいです】 (2018/5/5 12:50:00) |
| 淫魔♂ | > | 【あ、了解です。】 (2018/5/5 12:50:11) |
| 淫魔♂ | > | (狂いながらも蒼白かった目の光は赤黒くギラつき、微かに残る冷静さが、彼女意識の外からの攻撃を繰り出し。途中切り落された触手が数本、地面に転がっていた物が跳ねるように高速で彼女の背から首へと巻き付き、意識を奪おうと絞め付け)たかが...たかが童に負けて...なるかぁ！！(背後から巻き付く触手は奥の手を行使する様に、ただ首を絞めるだけで無く、彼女の生命力を強制的に奪おうと肌に吸い付き、彼女の身体から力を奪おうと吸い上げ、そのまま体力を吸収していき) (2018/5/5 12:56:22) |
| 淫魔♂ | > | 【1使います】 (2018/5/5 12:56:43) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | ここまで手負いにさせたのならっ…！ぐぅっしまっ！（と背中へと回り込んだ触手が後頭部に衝撃を与える、ぐらつき、倒れそうになる私、を抑えるかのように、首に触手が巻き付き、締め上げる）がぁあぁっ…んぅっ…は、はなせぇっ…（ジタバタともがくも、体力がどんどんと吸収されるのを肌で感じて、少し焦りを感じて…） (2018/5/5 12:59:03) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【わかりました、ではこちらは何も使用せず、このまま2d6-4で振りますね】 (2018/5/5 12:59:21) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 2d6-4 → (3 + 1) - 4 = 0 (2018/5/5 12:59:24) |
| 淫魔♂ | > | 【っと、すいません電話来てましたー】 (2018/5/5 13:02:57) |
| 淫魔♂ | > | 3d6 → (5 + 5 + 6) = 16 (2018/5/5 13:03:09) |
| 淫魔♂ | > | 【これは...10まで回復になるんですか？】 (2018/5/5 13:03:42) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【と淫魔さんのHPがこの場合は最大まで回復、HP10ですね…そしてHPが10になったことで必殺技の条件が満たされなくなり、使えなくなってしまいます】 (2018/5/5 13:03:55) |
| 淫魔♂ | > | 【なるほど...】 (2018/5/5 13:04:26) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【そして淫魔の⑥のターンは今回で終了し、次回からこちらが3d6に戻ります】 (2018/5/5 13:04:30) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【絶頂したためダメージ2点、補正は2倍負けのため-2追加の 合計で補正-3です】 (2018/5/5 13:05:14) |
| 淫魔♂ | > | (彼女の首へと巻き付いた触手は次第に枯れ、植物が急速に朽ちる様に霧散し、粒子となり彼女の拘束は解かれたものの、妖しく光る光の玉がいくつも触手が朽ちると同時に本体へと吸い寄せられ、魔力と体力を吸収し、絶望を与える様に再生して見せ、大きく空いた風穴が瞬く間に塞がってしまい)くはははっ！ただの餌という油断はもうせんよ...(赤黒く猛っていた瞳の光は蒼白く戻り、相手の様子を伺う様に防御を固めながら、霧散した粒子状の自身の細胞が呼吸に吸い込まれるように彼女の体内へと侵入してしまえば人間にとっては甘く苦しい媚毒となり、じわじわと精神を蝕んでいき) (2018/5/5 13:14:07) |
| 淫魔♂ | > | 【ふむふむ...そろそろ頭がショートしそうな気がしてきた（笑）】 (2018/5/5 13:15:52) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | くぅっ…な、なんてこと…（再生した淫魔を見て少し膝を落としかけるも、まだ終わったわけではないと立ち上がり、刀を構え直したところで、体内へと生じる違和感を感じる、だんだんと、体が火照りだす、勝ち誇る淫魔に対して、次の策をどうするか考えて… (2018/5/5 13:16:23) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-3 → (4 + 3 + 4) - 3 = 8 (2018/5/5 13:16:31) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【慣れるまでは難しいですからね、どうしても…】 (2018/5/5 13:16:48) |
| 淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2018/5/5 13:18:52) |
| 淫魔♂ | > | 【あ、勝てた（笑）】 (2018/5/5 13:19:11) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【おつよぉい…ゾロ目のため2倍負け HP-1 補正-2ですね】 (2018/5/5 13:19:28) |
| 淫魔♂ | > | 悠長に考える間など最早与えんよ？どれ、意趣返しと行こうかな？(未だに戦意を保つ彼女へ対等に見据え、そのまま様子見を続けようとも迷いもしたがここは相手へ余裕を与えない為に攻めへと転じ、再び不意を突く様に彼女の足元の土が突然に巻上がり、勢いよく足首から粘液を肌に絡め、地面から伸びる触手が彼女の足に這い回り、動きを封じながら切られては敵わないと硬質化させ、刃を向けようものなら正面から攻撃を仕掛けようと用意しながらも太ももまで巻き付き。肌から粘液がすぐに浸透する様に触れた箇所が感覚を惑わせ、媚毒が神経へと到達してしまえば直に動きを完全に封じてしまう物で) (2018/5/5 13:27:40) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | うぐっ、あぁあっしまっぅ…はなせっうっ！（地面から伸びる触手が私の足に這い回る、足を完全に封じられてしまい、刀を振るい、まずは引き剥がそうとするも、硬化状態となった触手を切り裂くのは難しく、さらに神経へと毒が流れ込む、もう、たとえ脱出したとしても以前のような素早い動きで翻弄することも出来ないだろう）くぅっ…んっ…はぁんっ… (2018/5/5 13:29:54) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-5 → (4 + 1 + 4) - 5 = 4 (2018/5/5 13:29:59) |
| 淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2018/5/5 13:30:07) |
| 淫魔♂ | > | 【んー、これは...】 (2018/5/5 13:30:26) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【同数値ですので淫魔さんの勝利ですね】 (2018/5/5 13:31:00) |
| 淫魔♂ | > | 【あ、おっけーです】 (2018/5/5 13:31:09) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【あと、申し訳ありませんが、時間制限がありますので、下手すると決着までお付き合いできないかもしれません】 (2018/5/5 13:33:02) |
| 淫魔♂ | > | 足掻け藻がけ...その様を見ると随分と愉悦に満たされて実に心地いい物だ...(漏れ出す嘲笑は小さな油断を見せ、刃を足元の触手へと向けられたのを見ればすぐに正面から触手が彼女に絡み付く様に肩から腕へ、そのまま首へと巻き付き、媚毒に肌を濡らしながら硬質化もせずに両の手を拘束してしまえば本体がじわりと歩むように近寄り) (2018/5/5 13:36:02) |
| 淫魔♂ | > | 【なるべく急ぎますね】 (2018/5/5 13:36:14) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | や、やめっんっぅ…くぅ、はなせ、離しっえぇっ…んっぅ…（四肢を拘束され、勝ち誇っているのか淫魔がどんどんと近づいてくる、刀を振るいたいが、神経に毒を刷り込まれて、まともに動くことも出来ない…そして触手の群体ともいえる、本体が近づいてきて…） (2018/5/5 13:37:26) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-6 → (6 + 6 + 2) - 6 = 8 (2018/5/5 13:37:32) |
| 淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2018/5/5 13:37:39) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【まぁ最悪こちらの必殺技がなくなり、淫魔さんを倒しきれなかったらあとはダイスだけ振ってHP0になるまでして、決着を付けた後、時間までロルが良いかと思います、一応、そういうのもアリですので】 (2018/5/5 13:39:46) |
| 淫魔♂ | > | (眼前と言うまでに近寄り、彼女の身体を飲み込むように無数の職種をゆっくり伸ばし、背から巻く様に彼女を引き寄せ、彼女の纏う巫女の服の中へ触手が潜り始め、そのまま柔肌を這いながらその四肢に隈無く媚毒を広げていき。漂う異臭が微かに彼女の鼻を刺す程に濃く漂い) (2018/5/5 13:43:21) |
| 淫魔♂ | > | 【んー、深夜とか来られます？】 (2018/5/5 13:44:04) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | やぁ、ぅんっぅ…はぁっ…あぁあっ…だめぇっ…あぁああ背中から抱きしめるかのように触手が入り込んでくるそのまま服の中へと入り込み、愛撫をし続けていく、甘い声が漏れ出して、ビクビクと身を震わせてしまい、瘴気の匂いと媚毒でドンドンと感度が上がっていく…） (2018/5/5 13:45:25) |
| 淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2018/5/5 13:45:52) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【夜の3時頃くらいでないと確実とは言えませんね…おそらく、すごく疲れてますので、お相手も難しいと思います】 (2018/5/5 13:45:57) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-7 → (6 + 3 + 6) - 7 = 8 (2018/5/5 13:46:03) |
| 淫魔♂ | > | 【ふーむそれは致し方無し、またゆっくり出来る時に楽しみたいですねー】 (2018/5/5 13:47:38) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【出来る限り楽しみましょう】 (2018/5/5 13:48:01) |
| 淫魔♂ | > | (這う触手は彼女の感覚を尋常な迄に鋭敏に研ぎ澄まし、巫女服の上から分かるほどに太い触手が彼女のお腹から胸へと這い上がり、そのまま先端の上を通過していけば独特のザラつきが連続的に擦り)強気の童はどこへ行ったのかな？ふふふ... (2018/5/5 13:51:14) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | うぐぅっ、ぅああぅ…勝ち誇っているようですが…まだ、まだぁっ…んぅっ…はぁっ（ザラザラとした触手が敏感になった身体中を這い回り、程よい大きさの胸にこすりつけていく、必死に抵抗しようとするも、身体はしびれて、動けそうになくって…） (2018/5/5 13:52:41) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-8 → (1 + 2 + 2) - 8 = -3 (2018/5/5 13:52:48) |
| 淫魔♂ | > | 2d 6 (2018/5/5 13:52:57) |
| 淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2018/5/5 13:53:11) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【これでこちらも再度必殺技が使えるようになります 次が勝負の別れ目ですね】 (2018/5/5 13:53:37) |
| 淫魔♂ | > | まだまだ...なんだ？(彼女の喘ぎに愉快そうに笑い、口へと触手の先端が這いよれば口の中へと目掛け、先端から媚毒の粘液を吹き出し、男の白濁の様に濁る粘液が口の中へ直に流し込まれていき、その間も身体中へ触手が這い回り) (2018/5/5 13:57:14) |
| 淫魔♂ | > | 【このまま勝ちたい...（笑）】 (2018/5/5 13:57:37) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | ひゃぁっ、あぁ、んはぁっ、いい加減にしてぇっ…あぁ、んっ、んんぅっっ～～～！（口の中にまで触手を入れられて、激しい触手の愛撫にとうとうイッてしまう、触手に塞がれたから、淫魔の目の前でだらしない声を晒すことは防げたものの。絶頂したことはおそらくバレているだろう、身を震わせて、快感に耐えることしか、今はできず、反撃の機会をじっと見据えて…） (2018/5/5 13:59:09) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【退魔の①を3つ使います】 (2018/5/5 13:59:20) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【】を (2018/5/5 13:59:23) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【3d6+5ですね】 (2018/5/5 13:59:30) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 3d6+5 → (4 + 2 + 1) + 5 = 12 (2018/5/5 13:59:37) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【あ、負けた】 (2018/5/5 13:59:45) |
| 淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2018/5/5 14:00:30) |
| 淫魔♂ | > | 【一気に5点ですか...】 (2018/5/5 14:01:01) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【4ダメージですね、それでは最後の抵抗を…】 (2018/5/5 14:01:05) |
| 淫魔♂ | > | 【勝負の勝ち負け分含めて4ダメになるんでしょうか？】 (2018/5/5 14:03:08) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | んぅっぐっ（全身の魔力を振り絞り、自らに炎の鎧をまとわせたかのように触手の拘束を傷つける、しかし粘液で効果が半減されていたことに気が付かず、本体にダメージこそ与えるまでも討滅には至らない、行使できる魔力を失い、媚薬がさらに神経へと周り、とうとう剣を落としてしまう…しかし紅花に溜まっている魔力はまだまだ十分すぎるほど残されている、全身から力が抜け、抵抗が収まると媚薬が一気に全身へと周り…）んゃっぁあ、そんな、あと一歩だったはずなのにィッ… (2018/5/5 14:03:51) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【はい、そうなります】 (2018/5/5 14:03:57) |
| 淫魔♂ | > | 【りょーかいです】 (2018/5/5 14:04:08) |
| 淫魔♂ | > | んぬぅ？まだそんな余力が残っていたのか...どれ、吸い尽くしてくれよう...(媚毒が彼女の四肢の自由を奪い、刀が地に落ちれば彼女を包み込む様に触手で飲み込み、全身へと触手が這い、太ももに巻きついていた触手が這い上がり、そのまま下着に潜りこんでは秘部に形の変わった触手が当てがわれ、そのまま粘液を潤滑油替わりに擦り付け、膨らみが彼女の秘豆を何度も擦り痺れる快感を強く与えていき) (2018/5/5 14:10:41) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-19 → (3 + 3 + 1) - 19 = -12 (2018/5/5 14:10:54) |
| 淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2018/5/5 14:11:07) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【-10を超えたのでHP-3 補正も-1増えて 2倍か…-4です…デメリットこそ消えますがもう…】 (2018/5/5 14:11:50) |
| 淫魔♂ | > | (抵抗しようがしまいが、強烈に襲い来る快楽に人間が耐えられない等今に知ったことでは無いと。ただの食事であってそれ以外は興味のない。そう言うように彼女の秘部に触手が侵入し、媚毒が膣内にも広がっていけば蠢く触手が膣壁を擦り絶頂へと快楽を用いて誘っていき。口へと這い上がった触手もそのまま咥内を陵辱しようと喉奥にまで潜り、媚毒を吐き散らしていき) (2018/5/5 14:16:45) |
| 淫魔♂ | > | 【今度は手加減なしでのお相手になれるように頑張ります...】 (2018/5/5 14:18:06) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | んいぅうっひぐぅっ…んぅっ…んぅ～～～！！！（愛液ですっかりと出来上がってしまった膣内にたやすく入った触手は絶頂へと誘おうと激しく私の中を擦り付け、奥をついていく、これ以上ないくらいに媚毒に染まり、まだまだ感度は上がる…） (2018/5/5 14:18:16) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-14 → (1 + 2 + 6) - 14 = -5 (2018/5/5 14:18:24) |
| 淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2018/5/5 14:18:38) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【いえいえ、でも、なんとか決着は付けれそうですね】 (2018/5/5 14:18:53) |
| 淫魔♂ | > | (膣奥に突き当たる触手はこつこつと何度も叩きながら触手が捻じれ、不規則に膣壁を擦り、人の男根とは全く異なる快感を与え、彼女の四肢を余すこと無く媚毒に染め、そのまま自身の食料へと化してしまおうと) (2018/5/5 14:22:23) |
| 淫魔♂ | > | 【ロールが段々と雑になっていくー（笑）】 (2018/5/5 14:22:44) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | んひぃあぅ、んぅっぅ，んぅ～～～！！！（触手の責めに絶頂し続ける、このままだとこの触手のエサとして、堕ちてしまう、しかしもう、どうすることもできなくて…） (2018/5/5 14:23:51) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-16 → (2 + 2 + 4) - 16 = -8 (2018/5/5 14:23:57) |
| 淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2018/5/5 14:24:03) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【では、決着になりましたので、次のロルで〆てくれるとなんとか間に合いそうです お疲れ様でした】 (2018/5/5 14:24:20) |
| 淫魔♂ | > | (彼女の絶頂に呼応する様に触手から溢れ、吹き出す白濁液はより強力な媚毒で。中毒性のあるこの毒を浴びてしまえば人としての人生は幕引きとなり。淫魔の食料として、その身体が壊れ、食料になり得なくなるまで常に絶頂を繰り返させられ、その後は他種の淫魔の苗床にされるかもしくは...。) (2018/5/5 14:28:22) |
| 淫魔♂ | > | 【〆が雑なのは...はい、すいませんでしたぁ！！】 (2018/5/5 14:29:20) |
| 淫魔♂ | > | 【お相手感謝感激雨霰です】 (2018/5/5 14:30:13) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | ひぐぅあっ、あぁ、ぁあっぅ～～～！！！（とうとう触手の中に出されてしまう、そして、そのあまりにも強すぎる快感に、心を折らしてしまい、淫魔にとって非常に都合のいい、苗床として完成されてしまう、もし触手に解放されても、きっともう、退魔師としてだけでなく、普通の人間としての人生も、歩め無くなってしまう、しかし、もう、紅花に後悔という思考はない、それもすべて、快感に塗りつぶされてしまったのだから…） (2018/5/5 14:30:20) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【ありがとうございました ルールの方はなんとなくわかったでしょうか、いえいえ！こちらこそ拙いロルだったです、ごめんなさい】 (2018/5/5 14:30:43) |
| 淫魔♂ | > | 【はい、ありがとうございます。拙いなんてとんでもない、すごい上手でしたよ】 (2018/5/5 14:31:42) |
| 淫魔♂ | > | 【ありがとうございます、お疲れ様でしたー。では頑張ってください】 (2018/5/5 14:32:15) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【一応、ベテランだとは思うので、それでは、失礼します、またよろしければ、遊んでください】 (2018/5/5 14:32:18) |
| おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2018/5/5 14:32:26) |
| おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2018/5/5 14:32:44) |
| おしらせ | > | リナ♀魔法少女さんが入室しました♪ (2018/5/5 15:16:13) |
| リナ♀魔法少女 | > | 【こんにちは…】 (2018/5/5 15:16:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リナ♀魔法少女さんが自動退室しました。 (2018/5/5 15:36:36) |
| おしらせ | > | リナ♀魔法少女さんが入室しました♪ (2018/5/5 15:37:04) |
| リナ♀魔法少女 | > | 【もう少し…待機してみます…】 (2018/5/5 15:37:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リナ♀魔法少女さんが自動退室しました。 (2018/5/5 15:57:32) |
| おしらせ | > | リナ♀魔法少女さんが入室しました♪ (2018/5/5 20:56:43) |
| リナ♀魔法少女 | > | 【何度もゴメンなさぃ…こんばんは…】 (2018/5/5 20:57:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リナ♀魔法少女さんが自動退室しました。 (2018/5/5 21:18:02) |
| おしらせ | > | リナ♀魔法少女さんが入室しました♪ (2018/5/5 21:18:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リナ♀魔法少女さんが自動退室しました。 (2018/5/5 21:38:19) |
| おしらせ | > | リナ♀魔法少女さんが入室しました♪ (2018/5/5 21:40:03) |
| リナ♀魔法少女 | > | 【もう少し…待機してみます…】 (2018/5/5 21:40:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リナ♀魔法少女さんが自動退室しました。 (2018/5/5 22:00:52) |
| おしらせ | > | リナ♀魔法少女さんが入室しました♪ (2018/5/5 22:03:38) |
| リナ♀魔法少女 | > | 【何度も…ゴメンなさぃ…】 (2018/5/5 22:03:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リナ♀魔法少女さんが自動退室しました。 (2018/5/5 22:23:56) |
| おしらせ | > | リナ♀魔法少女さんが入室しました♪ (2018/5/5 22:25:46) |
| リナ♀魔法少女 | > | 【もう少しだけ…待機してみます。】 (2018/5/5 22:26:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リナ♀魔法少女さんが自動退室しました。 (2018/5/5 22:46:35) |
| おしらせ | > | ユズリハ♀魔法少女さんが入室しました♪ (2018/5/5 23:11:34) |
| ユズリハ♀魔法少女 | > | 【こんばんわ。伝わるかは分かりませんが、リナさんへ。もし自動退室が気になるのでしたら、上の「参加者パネルを表示」をタップすると表示される、自分のプロフィールをタップすると、発言した扱いになりますよっ、と。お節介なのです。】 (2018/5/5 23:13:09) |
| おしらせ | > | ユズリハ♀魔法少女さんが退室しました。 (2018/5/5 23:13:29) |
| おしらせ | > | リナ♀魔法少女さんが入室しました♪ (2018/5/5 23:14:48) |
| リナ♀魔法少女 | > | 【ぁ、ユズリハさん、ありがとうござぃました…はぃ、今度からそれでしてみます。お部屋汚しちゃってゴメンなさぃ…】 (2018/5/5 23:15:37) |
| おしらせ | > | 巨体淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/5/5 23:18:10) |
| リナ♀魔法少女 | > | 【ぁ、こんばんは…】 (2018/5/5 23:18:36) |
| 巨体淫魔♂ | > | 【帰ってきてましたね、こんばんは。】 (2018/5/5 23:18:44) |
| リナ♀魔法少女 | > | 【は、はぃ…】 (2018/5/5 23:19:00) |
| 巨体淫魔♂ | > | 【よろしければお相手をお願いします。こんなのが好き、というのはありますか？】 (2018/5/5 23:19:38) |
| リナ♀魔法少女 | > | 【はぃ、おねがぃします…ぇと…おしっこ…とか…そういうのは…ゴメンなさぃ…】 (2018/5/5 23:20:26) |
| 巨体淫魔♂ | > | 【NGスカ、と。わかりました。では本日のこちら側のメニューを……】 (2018/5/5 23:21:12) |
| 巨体淫魔♂ | > | 【力でねじ伏せる巨体淫魔、衣類乗っ取り触手服淫魔、ひたすら理不尽触手空間、どれがいいですか？】 (2018/5/5 23:22:57) |
| リナ♀魔法少女 | > | 【ぁ…ぅ…3つ目…で…おねがぃします…】 (2018/5/5 23:23:35) |
| 巨体淫魔♂ | > | 【かしこまりました。ではチェンジ。】 (2018/5/5 23:24:10) |
| おしらせ | > | 巨体淫魔♂さんが退室しました。 (2018/5/5 23:25:23) |
| おしらせ | > | 触手球淫魔さんが入室しました♪ (2018/5/5 23:27:06) |
| リナ♀魔法少女 | > | 【こんな小さい淫魔…なら…私でも…勝てるかも…】 (2018/5/5 23:27:54) |
| 触手球淫魔 | > | (行方不明者の多発から、察知の得意な魔法少女が調査に入った。彼女は戦闘が得意ではなかったので次の出現予測地点だけ魔法少女のネットワークに流した訳だが、ターゲットの淫魔に勝てる魔法少女は果たして派遣できたのであろうか……) (2018/5/5 23:30:32) |
| 触手球淫魔 | > | 【という訳でダイスを振って勝った方からロルでいかがでしょう】 (2018/5/5 23:32:37) |
| リナ♀魔法少女 | > | この地域ね…行方不明者がたくさんでてるのは…（魔力を集中して淫魔を探します…） (2018/5/5 23:33:01) |
| リナ♀魔法少女 | > | 【ぁ、はぃ…】 (2018/5/5 23:33:17) |
| 触手球淫魔 | > | 2D6 → (5 + 4) = 9 (2018/5/5 23:33:23) |
| リナ♀魔法少女 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2018/5/5 23:33:47) |
| 触手球淫魔 | > | (リナの頭に襲いかかるのは肉色をした球体……だったと彼女は気づけただろうか。彼女にしてみれば突然景色が変わったかと思うところだろう。リナの頭をすっぽり覆い、その内部を見せつける。行方不明者の女性たちが無数の触手になぶられ、腹を膨らませ諦めの表情を浮かべていたり、今だ泣き叫んでいたり、そういった光景だ。手を球体に突っこめばその手も顔と同じ空間に繋がるだろう。) (2018/5/5 23:38:58) |
| 触手球淫魔 | > | 【弱めの魔法少女という事になるのでしょうか……デフォルトよりリナさんダイス数少ないですね】 (2018/5/5 23:40:54) |
| リナ♀魔法少女 | > | きゃっ…ぁ…っぇ…な、なに…急に…どこなの…ここ…（混乱しながらも…行方不明になった女の人たちを見つけて…）ゃ、やめなさぃ！私が相手ですわ！ (2018/5/5 23:41:14) |
| リナ♀魔法少女 | > | 【ぁ…と…その…前…-120で…負けちゃったので…英雄レベルじゃなくて…】 (2018/5/5 23:42:00) |
| 触手球淫魔 | > | 【うわー、弱体化ですか。快楽に負けやすいんですね……性の悦びに抗えないんですね……】 (2018/5/5 23:43:24) |
| 触手球淫魔 | > | 2D6 → (2 + 3) = 5 (2018/5/5 23:43:48) |
| リナ♀魔法少女 | > | 【ゃ…っぁぅ…そんな…こと…性の悦び…なんて…負けません…】 (2018/5/5 23:44:08) |
| リナ♀魔法少女 | > | 2d6-1 → (6 + 6) - 1 = 11 (2018/5/5 23:44:33) |
| リナ♀魔法少女 | > | 【ぁ…やった！】 (2018/5/5 23:44:49) |
| 触手球淫魔 | > | 【リナちゃんの！魔法少女らしいとこ見てみたい！】 (2018/5/5 23:45:35) |
| リナ♀魔法少女 | > | みんなを助けなくちゃ…（魔力を溜めて、無数の光の矢を作って…）これで攻撃ですわ！（光の矢を触手に向かって乱射します！） (2018/5/5 23:46:11) |
| 触手球淫魔 | > | (慌てて離れる球体は空中を飛び回りながら光の矢を避けていく。が、数が多すぎる。何発も食らってその度撥ね飛ばされるように宙を踊った。) (2018/5/5 23:49:55) |
| 触手球淫魔 | > | 2D6 → (5 + 1) = 6 (2018/5/5 23:49:59) |
| 触手球淫魔 | > | 【必殺普通にありですね。ロルのついでに宣言する形(後出し不可)でしょうか、相談して次の必殺技をお互い決定する形でしょうか】 (2018/5/5 23:50:36) |
| リナ♀魔法少女 | > | 2d6-1 → (3 + 4) - 1 = 6 (2018/5/5 23:50:47) |
| リナ♀魔法少女 | > | 【は、はぃ…】 (2018/5/5 23:51:06) |
| リナ♀魔法少女 | > | 【ぁ、ロルの時に宣言するので…】 (2018/5/5 23:54:57) |
| 触手球淫魔 | > | (撥ね飛ばされ、そのままの勢いで戻ってくる球体。リナの身体にめり込むとそこだけ先ほど見せつけた触手空間に繋がる。ぞろじゅると粘液に濡れた触手の群れがリナの身体を舐め回しながら、球体の移動と共に胸元から足先までなぞって、粘液の道を作った。媚薬などは含まれていないのが幸いかもしれない。この淫魔にはそんなもの必要ないだけかもしれないが。) (2018/5/5 23:56:16) |
| 触手球淫魔 | > | 【わかりました。慎重にいかねばなりませんね……】 (2018/5/5 23:56:45) |
| リナ♀魔法少女 | > | きゃっ…ぁぁぅ…ぬるぬる…きもち…わるぃ…（苦手な…ぬるぬる…で…集中できなくて…魔力も溜められなくて…身体をバタバタしても触手が離れてくれなくて…）ゃっぁ…ぁぅぅ (2018/5/5 23:58:47) |
| リナ♀魔法少女 | > | 【はぃ…忘れないようにしなくちゃ…】 (2018/5/5 23:59:07) |
| 触手球淫魔 | > | 2D6 → (4 + 5) = 9 (2018/5/6 00:00:19) |
| リナ♀魔法少女 | > | 2d6-2 → (2 + 3) - 2 = 3 (2018/5/6 00:01:17) |
| リナ♀魔法少女 | > | 【ぁぅ…2倍以上…】 (2018/5/6 00:01:53) |
| 触手球淫魔 | > | (露出した肌を中心にまとわりつく球体。向こうの空間ではつるりとした触手による蹂躙が待ち構えていて、肌を撫で回しながらびゅるりべちゃりと精液で汚しはじめた。吐きかけられた精液は肌がこちらの空間に解放されてもべっとりと付着したまま、いやらしい匂いを立ち上らせる。経験のある人間であれば、意識してしまうような濃厚な匂いだ。) (2018/5/6 00:06:12) |
| リナ♀魔法少女 | > | ふぁぁっ…ぁぁぁぅ…だめ…ぇ…この…臭い…の…っぁぁんん…（精液…の…臭う…ふぁぁぅ…弱い…のに…こんな…濃い…の…卑怯…っぁぁ…抵抗…しなくちゃ…）ぁぁっ…ぁんんん (2018/5/6 00:08:34) |
| 触手球淫魔 | > | 2D6 → (1 + 4) = 5 (2018/5/6 00:10:03) |
| リナ♀魔法少女 | > | 【描写…すごくて…リアルで…もう…ぞくって…しちゃぃました…】 (2018/5/6 00:10:10) |
| リナ♀魔法少女 | > | 2d6-4 → (2 + 1) - 4 = -1 (2018/5/6 00:10:29) |
| 触手球淫魔 | > | 【喋らない代わりといってはなんですが♥️】 (2018/5/6 00:10:41) |
| リナ♀魔法少女 | > | 【ぅ…そ…もう…絶頂…っぁぁぅ…】 (2018/5/6 00:11:33) |
| 触手球淫魔 | > | (抵抗が弱いリナに、大胆に張り付く淫魔の球体。股間を押し上げるように取り込むと、その裏の空間で、下着越しにクリトリスを、口のついた触手が食んだ。粘液で張り付いた布ごと引っ張るように吸い上げて……) (2018/5/6 00:15:47) |
| リナ♀魔法少女 | > | はぁっ…ぁぁぁんんん…だめ…ぇ…そんなところ…食べ…ちゃっ…ぁぁぁぁぅっ…（恥ずかしぃ…のに…っぁぁ…身体…びくびく…しちゃって…抵抗…できなくて…）はぁ…はぁっ…ぁぁぁ…ぅっ (2018/5/6 00:17:59) |
| 触手球淫魔 | > | 2D6 → (1 + 6) = 7 (2018/5/6 00:18:39) |
| リナ♀魔法少女 | > | 2d6-6 → (4 + 2) - 6 = 0 (2018/5/6 00:19:01) |
| リナ♀魔法少女 | > | 【ぁぁ…ぅ…また…2倍以上…】 (2018/5/6 00:19:33) |
| 触手球淫魔 | > | (下着ごしの愛撫が続く。起伏に富んだ触手が割れ目に深く胴を食い込ませ、押し付けながらずりずりと往復する。リナの粘膜に、しっかりとその起伏を刻みつけ、弾いて快楽を引き出していくように。) (2018/5/6 00:22:14) |
| 触手球淫魔 | > | 【HP8ですね】 (2018/5/6 00:24:14) |
| リナ♀魔法少女 | > | だめ…っぇ…ぁぁぁぅ…ふぁっぁぁんん…（もともと…敏感…なのに…こんなにたくさん…っぁぁぁ…ぬるぬる…された…ら…っぁぁぁ…）ゃめ…て…ふぁぁぅ…っ…きもち…わるぃ…の…っぁぁぁんん (2018/5/6 00:24:26) |
2018年05月04日 12時38分 ～ 2018年05月06日 00時24分 の過去ログ
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