「直幸の部屋」の過去ログ
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2018年04月06日 20時19分 ～ 2018年05月09日 12時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 直幸 | > | 相変わらず長めの愛撫が続きます(笑) (2018/4/6 20:19:21) |
| 直幸 | > | ではまた。 (2018/4/6 20:19:59) |
| おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2018/4/6 20:20:03) |
| おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2018/4/8 10:03:20) |
| 直幸 | > | おはようございます。 (2018/4/8 10:03:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、直幸さんが自動退室しました。 (2018/4/8 10:24:02) |
| おしらせ | > | 佳奈さんが入室しました♪ (2018/4/9 12:18:53) |
| 佳奈 | > | こんにちは、 (2018/4/9 12:19:03) |
| 佳奈 | > | この妄想のモデルはもしかしてわたしかな？ (2018/4/9 12:19:41) |
| おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2018/4/9 12:20:50) |
| 佳奈 | > | 新社会人でいきなりトイレで覗きオナとは…… (2018/4/9 12:20:53) |
| 直幸 | > | こんにちは。 (2018/4/9 12:20:59) |
| 直幸 | > | 久しぶりですねw (2018/4/9 12:21:15) |
| 佳奈 | > | お久しぶりで (2018/4/9 12:21:22) |
| 直幸 | > | 社会人になって、なかなか忙しそうですね。 (2018/4/9 12:21:49) |
| 佳奈 | > | けっこう長い間強制オナ禁状態です…… (2018/4/9 12:22:28) |
| 直幸 | > | 忙しすぎて？最近の妄想は、一応佳奈をモデルにしてるよ(笑) (2018/4/9 12:22:56) |
| 佳奈 | > | わたしはトイレで発情してるんか～い (2018/4/9 12:24:26) |
| 直幸 | > | 職場と家の往復で、疲れて寝てしまってそうだから…。オナ禁状態ならあり得るかと(笑) (2018/4/9 12:25:24) |
| 佳奈 | > | オナする気も起こらないほど疲れてるわ・・ (2018/4/9 12:26:32) |
| 直幸 | > | なんと！佳奈がオナする気が起きないなんて！(笑) (2018/4/9 12:26:59) |
| 佳奈 | > | 姐さんからも連絡来るけど忙しくて逢えないしね。 (2018/4/9 12:28:01) |
| 直幸 | > | そうなんだね。新社会人早々、かなりハードな毎日なんだね。 (2018/4/9 12:28:33) |
| 直幸 | > | 落ち着いた時に弾けたらまた、激しくなりそう(笑) (2018/4/9 12:29:23) |
| 佳奈 | > | 今週乗り越えれば落ち着くと思うけどね。 (2018/4/9 12:29:26) |
| 直幸 | > | 早っ！(笑)それまでは、僕の妄想を読んで悶々としてください(笑) (2018/4/9 12:30:20) |
| 佳奈 | > | 疲れてるから悶々とする気力もないよ！バタンキュー状態だからね。 (2018/4/9 12:31:59) |
| 直幸 | > | あら、そうかぁ。朝も前より早くなったの？ (2018/4/9 12:32:35) |
| 佳奈 | > | そうだね。６時には電車に乗ってるね。毎日眠くって💤 (2018/4/9 12:34:18) |
| 直幸 | > | 早いねぇ。夜も遅いから、それは悶々とする時間もないよね。 (2018/4/9 12:35:02) |
| 佳奈 | > | 来週から通常業務だから少しは楽になると思うよ (2018/4/9 12:37:18) |
| 直幸 | > | 楽になった分、余裕が出てくれば、またここに顔も出せるね(笑) (2018/4/9 12:38:43) |
| 佳奈 | > | そうだね。遥風さん所の妄想もそのままだから早く書き終えないとね。 (2018/4/9 12:40:04) |
| 直幸 | > | そうだったね。この前遥風さんとも話してたけど、Bを書くので楽しみにしてるよw (2018/4/9 12:41:00) |
| 佳奈 | > | そうかぁ～なおさら早くしないと悪いね。 (2018/4/9 12:42:08) |
| 直幸 | > | でも、無理しないでね。まずは落ちついてから…。Bもだけど、僕も佳奈とゆっくり楽しみたいからね(笑) (2018/4/9 12:43:06) |
| 佳奈 | > | うん、わかった。 (2018/4/9 12:43:43) |
| 直幸 | > | とりあえずは、今週を乗りきってw (2018/4/9 12:44:11) |
| 佳奈 | > | そういえば淫語のお部屋にみおさん来てたね。 (2018/4/9 12:45:54) |
| 直幸 | > | そうだね、ぬぷさんと話してたかな？ (2018/4/9 12:46:35) |
| 佳奈 | > | 珍しいわ わたしも話したかったな (2018/4/9 12:47:44) |
| 佳奈 | > | 10分前集合だからそろそろいくわ (2018/4/9 12:48:49) |
| 直幸 | > | そうなんだ(笑)ワンシーンの雑談部屋に居れば話せるかもよ？ (2018/4/9 12:48:52) |
| 直幸 | > | 了解です。 (2018/4/9 12:48:59) |
| 佳奈 | > | またね👋 (2018/4/9 12:49:20) |
| 直幸 | > | 久しぶりに逢えてよかったよ。 (2018/4/9 12:49:23) |
| 直幸 | > | じゃあ、またね。 (2018/4/9 12:49:30) |
| おしらせ | > | 佳奈さんが退室しました。 (2018/4/9 12:49:36) |
| 直幸 | > | なかなか忙しそうだなぁ。とりあえず、妄想は進めておくので、暇なときにでもw (2018/4/9 12:50:46) |
| 直幸 | > | では、僕も仕事に戻ります。 (2018/4/9 12:51:07) |
| おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2018/4/9 12:51:13) |
| おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2018/4/9 19:30:57) |
| 直幸 | > | こんばんは。 (2018/4/9 19:31:05) |
| 直幸 | > | 佳奈はまだ仕事中だろうな。お疲れ様です。 (2018/4/9 19:31:53) |
| 直幸 | > | とりあえず、一段落したときのオナネタは用意しとかないとね(笑) (2018/4/9 19:32:39) |
| 直幸 | > | 足元に垂れ落ちる液体を止められないまま、私は壁にもたれ掛かったまま、ズルズルとしゃがみこんでいた。「気持ちよかった？乳首でイクなんて…相当溜まってたのかな？」頭の上から聞こえるその声を聞きながら、私は床に落ちた蜜をじっと見つめていた。「じゃあ、今度は僕も…気持ちよくしてもらおうかな…」そう言うと、カチャカチャとベルトを外す音が聞こえ、目の前には、ずり下ろされたパンツが…。 (2018/4/9 19:37:54) |
| 直幸 | > | 「ほら、奈央さんの感じてる姿を見ただけで、もうこんなになっちゃったよ？」私は頭を上げると、見上げた先には若々しくも力強い肉棒が天を仰いでいた。 (2018/4/9 19:40:35) |
| 直幸 | > | 「あっ…スゴいっ…」久しぶりに目の当たりにした肉棒。その血管が浮き出た肉棒に私は吸い寄せられるように顔を近付かせていた。「もう…こんなに…」そっと、両手を添えると、ビクンッと震える肉棒…。私は舌を出し、竿の中間部分から亀頭にかけてゆっくりと嘗め上げていた。「はぁ…いいよ…奈央さんの舌…イヤらしくて…同級生とは違った舌使いが…」私の頭の中では、さっきまで隣でもされていたであろうフェラを想像しながらも、その相手よりも気持ちよくさせたい…そんな想いが沸き起こっていた。勿論、この後の事に与えられるであろう快感と引き換えに…。 (2018/4/9 19:47:50) |
| 直幸 | > | 「んっ…ちゅるっ…ペロッ…」私の唇が竿を何度も往復し、先端から溢れだした汁を舌で舐めとる。「はぁ…美味しいっ…硬くて…んっ…熱いっ…」ゆっくりと、そしてねっとりと肉棒を味わうように…。やがて私の唾液で光始めた肉棒は、更にその膨らみを増していた。「んっ…ちゅるっ…ちゅぱっ…」わざと音を立てながら、唾液を肉棒に塗りつけると、そのまま口の中へと押し込んでいく。「はぁ…奈央さんの口の中…ヌルヌルして…気持ちいいっ…」祐二は、私の頭に手を当てると、我慢しきれずに自らの腰を動かし始める。「はぁはぁ…こんなにフェラされて気持ちいいなんて…始めてだよ…」彼のその言葉は、私を更に淫らにさせる。「ふふっ…もっと気持ちよくなっていいのよ？」私は彼の顔を見上げ、口の中で舌を肉棒に絡ませながら再びイヤらしい音を立て始めていた。 (2018/4/9 19:57:12) |
| 直幸 | > | 「はぁっ…そんなにさせたら…我慢できなく…」いつしか、私が顔を動かさなくても、彼の肉棒が勝手に出し入れをし始める。「んっんっんっ…じゅるっ…じゅぷっ…ぢゅるるっ…」彼の腰の動きに合わせるように、私は何度も先端から溢れ出る汁を啜る。「あつ…ヤバイっ…出そうっ！」私の口の中でスライドを繰り返していた肉棒が、はち切れんばかりに膨らむと、彼は我慢しきれずに私の口の中で果てる。「ああぁぁっ！出るっ！」私の口の中で跳び跳ねるように、彼の白濁液が放出される。それは今まで味わったことのない程、口の中に収まりきらない大量の精液で、口許から唾液と混じった白濁液が、だらしなく顎を伝って制服に溢れ落ちていった。 (2018/4/9 20:04:40) |
| 直幸 | > | という感じです(笑)設定が高校生だから、何度でもイケそう(笑) (2018/4/9 20:06:26) |
| 直幸 | > | 交互に舐めれば、またまたエンドレスに…(笑) (2018/4/9 20:07:13) |
| 直幸 | > | ではでは、またね。 (2018/4/9 20:07:33) |
| 直幸 | > | お疲れ様。 (2018/4/9 20:07:47) |
| おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2018/4/9 20:07:51) |
| おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2018/4/10 12:17:31) |
| 直幸 | > | こんにちは。 (2018/4/10 12:17:39) |
| 直幸 | > | 毎晩、地道に妄想だけは繰り返してます(笑)今夜は立ちバックの体勢で割れ目を舐められる…といったところでしょうかw (2018/4/10 12:21:16) |
| 直幸 | > | と、予告してみる(笑) (2018/4/10 12:21:55) |
| 直幸 | > | ここまでのあらすじ…。新入社員の奈央は、帰りの電車で乗り過ごし、田舎の駅に降りる。寒さを凌ぐために入った公衆トイレに入るが、隣からSEXをしているカップルの声を聴きながら自慰をしてしまう。その後、先程まで隣のトイレでSEXをしていた高校生の祐二が現れ、高校生とは思えないテクニックで奈央を堕とした祐二だったが、奈央のフェラであっけなくイかされてしまう。 (2018/4/10 12:30:10) |
| 直幸 | > | この日を境に、奈央は祐二と共に快楽の世界に浸り続けるのであった…という感じかな(笑) (2018/4/10 12:32:32) |
| 直幸 | > | ではでは。また今夜も妄想を頑張ります(笑) (2018/4/10 12:34:30) |
| おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2018/4/10 12:34:33) |
| おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2018/4/10 19:55:06) |
| 直幸 | > | こんばんは。 (2018/4/10 19:55:15) |
| 直幸 | > | 今夜もまた…ひっそりと妄想の続きを考えます(笑) (2018/4/10 19:57:06) |
| 直幸 | > | 祐二の精液が制服に垂れるのを見つめながら、顎に垂れた白濁液を指先で掬い取り、私の口の中に残っていた生暖かなものと一緒にゴクリと飲み込む。「一杯出たね…」私は射精後にも関わらず、目の前で勃起を続ける肉棒を見つめながら彼に話し掛ける。「はい…奈央さんの口が気持ちよすぎたから…」少し照れたような顔をしながらも、祐二は次へ…と言わんばかりに、私を立たせると壁に手を付かせ、背後にいる祐二に向かってお尻を突き出させる。「今度は僕が…また奈央さんをイかせる番だね。」そう言うとスカートーを捲り上げ、素早くショーツを下ろすと、片足だけ濡れたショーツを脱がせる。「濡れたショーツを片足だけに残して…そそる格好ですね。」右の足首に残ったショーツが、貸すかに地面に接して、丸裸にされたお尻に祐二の手が当てられる。「ここは、どうなってるかな？フェラしながらも濡らしてくれてた？」お尻に当てた手を左右に広げると、背後から私の割れ目がパックリと広げられていく。 (2018/4/10 20:08:31) |
| 直幸 | > | 「あんっ…そんなに広げないでも…見えるでしょ？もう濡れてイヤらしい蜜を垂らしてるのが…」私は祐二の舌使いを思い出し、早く下のお口にキスをして欲しくて、蜜を垂れ流していた。「ええ、よく見えますよ？奈央さんのイヤらしいおまんこ。トロトロ蜜を溢れさせながら、僕の舌を心待ちにしてる姿が…」話し掛ける祐二の息が、熱く火照った割れ目に吹きかかると、それだけで私はまた…蜜を溢れさせ、太ももに雫を流していた。「あんっ…焦らさないで…早くぅ…私のおまんこ…舐めて…」私は膨らんだ期待をそのまま言葉にして、祐二の顔にお尻を近付けさせていた。「ふふっ、こんなにイヤらしいなんて…奈央さん…気持ちよくなって…」「ひぁぁっっんっ！」祐二の舌が、太ももを流れ落ちる蜜を舐めながら、ゆっくりと割れ目に近付いていく。「あっあっあっ…はぁんっ…」丁寧に蜜を舐めとりながら這い上がってくる舌に、私はゾクゾクさせながら割れ目へと近づく祐二の舌を待ち構える。（あぁ…公衆トイレで…始めてあった…あっ…高校生に…アソコを…舐められるっ…）足元から忍び寄る快感に、今の状況がかさ上げされて、私は快楽の波に飲み込まれそうになっていた。 (2018/4/10 20:20:05) |
| 直幸 | > | 「綺麗なおまんこですよ？」脚の付け根に舌が達すると、祐二の目前に奈央の濡れた割れ目が広がる。「はぁっ！早くっ…焦らさないで…」勿体ぶるように、祐二は奈央の割れ目をじっくりと観察するように眺め…（ちゅるっ…）祐二の舌先が、割れ目から落ちようとしていた蜜を舐めとりながら、割れ目へと到達する。「あぁぁぁぁっっ！」舌先の感触が割れ目を襲うと、奈央は声にならない声を上げていた。「気持ちいいっ…」一度触れた舌先は、そのままクリへと進み、ゆっくりと…割れ目からお尻まで舐め上げていく。「あぁぁっ…いいっ…舌の感触…おまんこで感じてるぅっ…」今度は奈央が腰を動かし始め、祐二の舌を動かすことなく何度も割れ目を行き来する。 (2018/4/10 20:28:59) |
| 直幸 | > | 「んっ…じゅるっ…じゅるじゅるっ…」祐二の顔の上を、何度もスライドする割れ目からは、止めどなく蜜が溢れ、祐二の口の中へと吸い込まれていく。「あんっ…こんなっ…気持ちいい…膣内に…膣内にも舌を入れてぇっ…」奈央は更なる刺激を求めて、後ろ手で祐二の頭を撫でながら、舌の挿入を催促する。「んっんっ…ぷはぁっ…ちゅるっ…」祐二は言われるままに、奈央の割れ目に舌を忍び込ませる。「あぁぁぁっっ…入ってるぅ…舌が…おまんこにぃぃっっ！」奈央は膣内に押し込まれた舌の生暖かくザラザラした感触に酔しれ、はだけたブラウスの中に手を入れ、自らの乳首を弄り始めていた。 (2018/4/10 20:35:42) |
| 直幸 | > | 「また…イかせてくれる？…あんっ…イきたいのっ…祐二君の舌で…おまんこグチョグチョにしてぇっっ！」奈央のお尻は、前後のスライドから上下のピストン運動に変わり、祐二の舌を追い求める。「あっあっあっ…気持ちいいのぉ…クリもおまんこも…イクっ…イクイクぅっっ！」祐二の指先が、奈央のお尻の動きに負けじとクリを擦り始め、奈央も我慢することなく絶頂へと登り詰める。「…イっ…くぅぅぅっっっ！」グイッとお尻を突き出したかと思うと、膣内で蠢く舌を締め付けるようにして、奈央は天を仰いでいた。「はぁはぁはぁ…」壁に手を付いたまま、何度も体を小刻みに震わせる奈央。震える度に、祐二の口の中に流れ込んでくる大量の蜜を、祐二は渇いた喉を潤すようにゴクゴクと飲み込んでいった。 (2018/4/10 20:43:50) |
| 直幸 | > | 今夜の妄想終了～(笑) (2018/4/10 20:44:31) |
| 直幸 | > | ではでは、また。お疲れ様でしたw (2018/4/10 20:44:46) |
| おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2018/4/10 20:44:50) |
| おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2018/4/11 12:17:51) |
| 直幸 | > | こんにちは。 (2018/4/11 12:17:59) |
| おしらせ | > | 佳奈さんが入室しました♪ (2018/4/11 12:28:45) |
| 佳奈 | > | こんにちは (2018/4/11 12:28:59) |
| 直幸 | > | いらっしゃいw (2018/4/11 12:29:10) |
| 佳奈 | > | 妄想ははかどってるみたいだね。 (2018/4/11 12:29:54) |
| 直幸 | > | ええ。佳奈をイメージすると、どうしても女性が責めなくなる状況になってしまいますが(笑) (2018/4/11 12:30:41) |
| 直幸 | > | 責めたくなる… (2018/4/11 12:30:56) |
| 佳奈 | > | わたしは受け専門かぁ～w (2018/4/11 12:31:38) |
| 直幸 | > | 受けといっても、誘惑するような受けだけどねw (2018/4/11 12:32:28) |
| 佳奈 | > | 嫌いじゃないからいいけどね。 (2018/4/11 12:33:15) |
| 佳奈 | > | わざと責められていくように持っていってるとw (2018/4/11 12:34:06) |
| 直幸 | > | でしょうねw誘ってるつもりは無くても、相手からは誘導されるように、佳奈の体を弄りたくなりそうw (2018/4/11 12:34:29) |
| 直幸 | > | 天性のものですね(笑) (2018/4/11 12:34:57) |
| 佳奈 | > | どんな女だよw (2018/4/11 12:36:13) |
| 直幸 | > | 素敵だよ。なかなか磨いて作れるものでは無いだろうから(笑)その魅力に僕も引寄せられてるのだと…w (2018/4/11 12:37:23) |
| 直幸 | > | というより、どっぷりハマってる(笑) (2018/4/11 12:38:05) |
| 佳奈 | > | 快感を貪るだけに相手を誘惑ってかぁw (2018/4/11 12:38:09) |
| 直幸 | > | 根本の部分は違うだろうけど…滲み出てしまうんでしょうねw (2018/4/11 12:38:53) |
| 直幸 | > | 正直というか、なんというかw (2018/4/11 12:39:37) |
| 佳奈 | > | そんなつもりはないんだけどね。いい女は辛いねぇw (2018/4/11 12:40:05) |
| 直幸 | > | ははっ、その通り！だから、男女問わずモテるのでは？羨ましい限りですよ。 (2018/4/11 12:40:50) |
| 直幸 | > | 人を惹き寄せる力…僕も欲しいですねw (2018/4/11 12:42:03) |
| 佳奈 | > | そのいい女が２週間以上何もないのは緊急事態だよ・・ (2018/4/11 12:42:18) |
| 直幸 | > | (笑)そうだねぇ、でも、本人が疲れきってるから、オーラも出ないのでは？逆に近付くなオーラが出てしまってたりして(笑) (2018/4/11 12:43:26) |
| 佳奈 | > | アソコはカラカラ砂漠状態だよw (2018/4/11 12:43:49) |
| 直幸 | > | 潤して欲しいの？大丈夫ですよ、水が湧き出たら止まらないから(笑) (2018/4/11 12:44:31) |
| 佳奈 | > | 毎日馴れない化粧してスーツで出勤してるからすごく疲れてるよ (2018/4/11 12:45:55) |
| 直幸 | > | まぁ、数ヵ月もしたら慣れるから、それまでは、何事も我慢ですw (2018/4/11 12:46:51) |
| 直幸 | > | 耐えられなくなったら、いつでも癒してあげますよ？(笑) (2018/4/11 12:47:29) |
| 佳奈 | > | 来週からスッピンで普通の格好で出勤出来るからほっとしてる♪ (2018/4/11 12:47:36) |
| 直幸 | > | じゃあ、今週までだね。あと２日だから頑張ってw (2018/4/11 12:48:20) |
| 佳奈 | > | ほ～い 来週からバイクで行くよ♪ (2018/4/11 12:49:26) |
| 直幸 | > | おぉバイクですか～。格好いい姿だろうなぁ。 (2018/4/11 12:50:17) |
| 直幸 | > | そろそろ戻るかな？ (2018/4/11 12:50:48) |
| 佳奈 | > | もうそんな時間か・・ (2018/4/11 12:51:14) |
| 直幸 | > | 来週になれば、もう少し時間が作れるかもね。あと少しだからね。 (2018/4/11 12:51:48) |
| 佳奈 | > | うん、土日にゆっくり話したいね。 (2018/4/11 12:52:29) |
| 直幸 | > | そうだね。今週末また覗きに来るよ。 (2018/4/11 12:52:55) |
| 直幸 | > | その頃には、今の妄想も終わってるだろうしw (2018/4/11 12:53:25) |
| 佳奈 | > | 了解です。思い切りオナってやるw (2018/4/11 12:53:57) |
| 佳奈 | > | ５分前だからいくね。 (2018/4/11 12:54:31) |
| 直幸 | > | ははっ、頑張ってお手伝いしますよ(笑)乾ききったアソコをずぶ濡れにさせるくらい (2018/4/11 12:54:36) |
| 直幸 | > | はい、僕も戻りますね。 (2018/4/11 12:54:45) |
| 佳奈 | > | じゃあまたね。 (2018/4/11 12:54:55) |
| 直幸 | > | じゃあ、またね。午後も頑張って！ (2018/4/11 12:55:02) |
| 佳奈 | > | は～いバイバイ (2018/4/11 12:55:43) |
| おしらせ | > | 佳奈さんが退室しました。 (2018/4/11 12:55:47) |
| おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2018/4/11 12:55:53) |
| おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2018/4/11 19:11:24) |
| 直幸 | > | こんばんは。 (2018/4/11 19:11:35) |
| 直幸 | > | 今夜もまた、妄想タイム。 (2018/4/11 19:11:52) |
| 直幸 | > | 「はぁっ…んっ…また、イっちゃった…」股の間から顔を覗かせていた祐二の顔を見下ろすと、奈央の蜜で口元をベトベトにさせた祐二の顔が見える。「気持ちよすぎて、一杯蜜を溢れさせてましたね。」舌で唇を一舐めすると、祐二は立ち上がり、背後から奈央の体を抱き締めていた。「うふっ。だって…祐二君の舌が気持ち良すぎるから…」奈央は振り向きながら、蜜の味が残る祐二の唇にキスをして舌を絡ませていた。「んっ…ちゅっ…」自分の蜜の味を確かめるように…。「んっ…今度は貴方のおちんちんで…イかせてね…」蜜が溢れ続ける割れ目に押し当てられていた、熱く硬い肉棒に擦り付けるように、奈央は妖しげに腰を動かしながら祐二に話し掛ける。 (2018/4/11 19:19:20) |
| 直幸 | > | 「勿論ですよ。ここで止めるハズがないじゃないですか。一緒に気持ちよくなりましょう。」祐二の亀頭で、奈央のクリを何度も擦り付けられると、それだけで割れ目からは蜜が再び溢れだし、肉棒を濡らしていく。「えぇ…貴方の堅くて逞しいおちんちんで…私の中を掻き回して…。安全日だから膣内に出していいからね。祐二君の精子を…沢山流し込んで…」奈央は、股の間柄顔を出す亀頭に手を添えると、ここに…と、誘うように割れ目へと誘導する。「こんなにイヤらしい人は初めてですよ。じゃあ、お望み通りに…」祐二は誘われるままに、奈央の割れ目へと肉棒を押し込んでいく。「はぁっん！入ってくるぅっ！堅くて熱いおちんちんが…私の中にぃっ！」奈央は、今いる場所を忘れているかのように、大きな声を上げていた。 (2018/4/11 19:26:20) |
| 直幸 | > | ゆっくりと、しかし着実に奈央の膣内に押し込まれていく肉棒を、柔らかな肉ヒダが待ち構える。「…スゴいですよっ…まるで吸い込まれるように…締め付けも…」濡れすぎた奈央の割れ目の奥深くまで、祐二の肉棒が滑らかに飲み込まれていく。「そうっ…奥まで…全部押し込んで…あぁぁっっ…久しぶりのおちんちんの感触…気持ちいいのぉっ！」隙間を埋め尽くしても足りない程の肉棒に、奈央は悦びの声をあげる。「はぁっ…最後まで…奥深くまで感じてっ…」祐二は奈央のお尻を両手で押さえる。まるで、膣内で肉棒を締め付けるように…。「はあっぁんっ…奥まで届いてるぅ…祐二君のおちんちん…気持ちいいよぉっ！」お尻を押さえつけるまでもなく、きゅっと膣内を締め付けながら、奈央は祐二の全てを膣内に迎え入れる。 (2018/4/11 19:34:28) |
| 直幸 | > | （入っただけなのに…軽くイキそう…）それでも、まだまだこれからと言わんばかりに、奈央はイキそうになるのをぐっと堪え…「はぁっんっ…。ねぇ…動ける？私のおまんこで締め付けてあげるから…頑張って動いて…」祐二のお尻が最も近付いている状態でお尻に手を当てて出し入れを催促する。「ええ、勿論ですとも。」正直、祐二も肉棒を締め付けられて思わずイキそうになっていたが、（こんな気持ちいいんだから、まだまだイケない…）快楽を少しでも長く味わいたい気持ちが、祐二の腰を突き動かしていた。 (2018/4/11 19:41:44) |
| 直幸 | > | と、今夜の妄想はここまで。 (2018/4/11 19:42:13) |
| 直幸 | > | こんなSEXをしてみたいと思う今日この頃(笑) (2018/4/11 19:42:38) |
| 直幸 | > | ではまた次回。おやすみなさい。 (2018/4/11 19:42:53) |
| おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2018/4/11 19:42:56) |
| おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2018/4/12 12:17:54) |
| 直幸 | > | こんにちは。お昼休みの定期便です(笑) (2018/4/12 12:18:21) |
| おしらせ | > | 佳奈さんが入室しました♪ (2018/4/12 12:18:56) |
| 佳奈 | > | まいどw (2018/4/12 12:19:09) |
| 直幸 | > | まいど、今日はお早い登場でw (2018/4/12 12:19:26) |
| 佳奈 | > | 今日は朝から機嫌悪いよ (2018/4/12 12:20:06) |
| 直幸 | > | むむ…何でまた機嫌が。 (2018/4/12 12:20:46) |
| おしらせ | > | ◆piPjir3pwwさんが入室しました♪ (2018/4/12 12:22:42) |
| おしらせ | > | ◆piPjir3pwwさんが退室しました。 (2018/4/12 12:22:47) |
| おしらせ | > | ◆6RsxpPo8Ugさんが入室しました♪ (2018/4/12 12:22:52) |
| おしらせ | > | ◆6RsxpPo8Ugさんが退室しました。 (2018/4/12 12:22:56) |
| おしらせ | > | *さんが入室しました♪ (2018/4/12 12:23:03) |
| おしらせ | > | *さんが退室しました。 (2018/4/12 12:23:06) |
| 佳奈 | > | 電車でチカンにやられたわ・・ショーツ濡らされてパンストまで破かれた(怒) (2018/4/12 12:23:24) |
| 直幸 | > | マジっすか！ (2018/4/12 12:23:51) |
| 佳奈 | > | マジマジ パンストとショーツに精液がべったりで最悪や(怒) (2018/4/12 12:25:24) |
| 直幸 | > | 朝早くなのに、満員電車だったの？ (2018/4/12 12:25:55) |
| 佳奈 | > | そう今日は身動き出来ないぐらいだった。 (2018/4/12 12:26:48) |
| 直幸 | > | マジかぁ。スカートが短かったから、捲り上げられても周りに気付かれなかったのかな。 (2018/4/12 12:28:12) |
| 佳奈 | > | ホントに腹立つわ (2018/4/12 12:28:50) |
| 直幸 | > | 本当に酷い奴がいるもんだ(怒) (2018/4/12 12:29:42) |
| 佳奈 | > | 欲求不満のわたしに何してくれてるんや(｀_´メ)怒るでしかし…… (2018/4/12 12:30:05) |
| 直幸 | > | そこ？(笑) (2018/4/12 12:30:18) |
| 佳奈 | > | 触られてはないんだよ！パンスト破られてショーツにぶっかけられた。 (2018/4/12 12:31:53) |
| 佳奈 | > | どうせなら触らんかい 違うかw (2018/4/12 12:32:41) |
| 直幸 | > | なんと…最悪だね。せめて触れや！って(嘘) (2018/4/12 12:32:50) |
| 直幸 | > | (笑) (2018/4/12 12:33:06) |
| 直幸 | > | 欲求不満だから、触られたら…ヤバイことになってたね。その男性が…(笑) (2018/4/12 12:34:18) |
| 佳奈 | > | ちょっとでも気持ちよくしてくれたらまだマシやけどぶっかけてパンスト破るって・・ (2018/4/12 12:34:30) |
| 直幸 | > | おいおい(笑) (2018/4/12 12:34:44) |
| 佳奈 | > | 誰かわかってたら捕まえるんだけど誰だかわかんないからあきらめたけど酷い話や (2018/4/12 12:36:26) |
| 直幸 | > | だよね。突然だけど、佳奈なら大声を上げそうw (2018/4/12 12:37:08) |
| 直幸 | > | ただ不機嫌にさせられただけだからなぁ。 (2018/4/12 12:38:11) |
| 佳奈 | > | 声は上げたよ！でも一瞬の出来事だったからね。 (2018/4/12 12:39:12) |
| 直幸 | > | そうなんだ。駅に着いた直後だったら犯人はあっという間に逃走しただろうな。 (2018/4/12 12:39:57) |
| 佳奈 | > | 回りの男性のチンチン一人づつ見るわけにはいかないしねww (2018/4/12 12:41:33) |
| 直幸 | > | 見て分かるものなのか？あっ、ビンビンで先っぽが濡れてる奴が犯人か(笑) (2018/4/12 12:42:16) |
| 佳奈 | > | ショーツとパンスト代ぐらい出して欲しいわ (2018/4/12 12:42:41) |
| 直幸 | > | それだけで済むなら、いっぱい来ちゃいそうだけど(笑) (2018/4/12 12:43:12) |
| 佳奈 | > | 回りの何人かの男性には助けてもらったけどね。一緒に警察行ってもらったよ (2018/4/12 12:44:40) |
| 直幸 | > | そうなんですね。これ以上被害者を出さないためにも必要だね。 (2018/4/12 12:45:17) |
| 佳奈 | > | そうそう！でもパンスト破いてぶっかけるなんて……どうせなら触らんかいwwもうええかw (2018/4/12 12:47:41) |
| 直幸 | > | あぁ…佳奈の欲求不満が爆発するぅ！(笑) (2018/4/12 12:48:13) |
| 佳奈 | > | ムラムラしただけやん アホがぁ…… (2018/4/12 12:48:56) |
| 直幸 | > | 土日にちゃんと解消するからね(笑) (2018/4/12 12:49:32) |
| 佳奈 | > | してもらわんと逆ナンしてその辺の人としてやる。なんてねw (2018/4/12 12:52:02) |
| 直幸 | > | あわわ(((( ；ﾟДﾟ))))逆ナンするくらいなら、そっちまで行くよ(笑) (2018/4/12 12:53:02) |
| 直幸 | > | おちんちんだけ(笑) (2018/4/12 12:53:21) |
| 佳奈 | > | 取り外し自由かいw (2018/4/12 12:54:11) |
| 直幸 | > | ええ、しかも佳奈の好きなサイズに変形可能(笑) (2018/4/12 12:54:40) |
| 佳奈 | > | それはありがたいww5分前そろそろだから行くね。 (2018/4/12 12:56:02) |
| 直幸 | > | はい、午後も頑張りましょう (2018/4/12 12:56:17) |
| 直幸 | > | じゃあ、またね。 (2018/4/12 12:56:38) |
| 佳奈 | > | がんばります。じゃあね。 (2018/4/12 12:56:46) |
| おしらせ | > | 佳奈さんが退室しました。 (2018/4/12 12:56:55) |
| おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2018/4/12 12:57:01) |
| おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2018/4/13 12:17:25) |
| 直幸 | > | こんにちは。 (2018/4/13 12:17:36) |
| 直幸 | > | 昨日は妄想も一休み。今夜中に最後まで書かないと終わらないw (2018/4/13 12:19:56) |
| 直幸 | > | 今日は13日の金曜日か…不吉な予感。若い子は知らないかな？w (2018/4/13 12:32:09) |
| 直幸 | > | 研修最終日だから忙しいかな？また夜に妄想を仕上げに来ます。 (2018/4/13 12:34:50) |
| 直幸 | > | では。 (2018/4/13 12:35:01) |
| おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2018/4/13 12:35:04) |
| おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2018/4/13 20:05:45) |
| 直幸 | > | こんばんは (2018/4/13 20:06:10) |
| 直幸 | > | スマホ買い替えの為、テスト入室w (2018/4/13 20:07:27) |
| 直幸 | > | でした。 (2018/4/13 20:08:24) |
| おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2018/4/13 20:08:28) |
| おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2018/4/14 10:27:09) |
| 直幸 | > | おはようございます。 (2018/4/14 10:27:42) |
| 直幸 | > | スマホ買い替えたら、アドレスがコロコロ変わるなw (2018/4/14 10:28:56) |
| 直幸 | > | 文字打ちも、なかなか慣れない...（笑） (2018/4/14 10:31:05) |
| 直幸 | > | 何度か打てば、先読みしてくれそうだけど、暫くは早く打てそうにないですね～。 (2018/4/14 10:33:36) |
| 直幸 | > | とりあえず、今日の午後にまた来ますね。 (2018/4/14 10:34:47) |
| 直幸 | > | では。 (2018/4/14 10:34:58) |
| おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2018/4/14 10:35:05) |
| おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2018/4/14 13:18:28) |
| 直幸 | > | こんにちは (2018/4/14 13:18:45) |
| 直幸 | > | 結局、まだ前回の妄想は完結してないまま... (2018/4/14 13:20:35) |
| 直幸 | > | 文字打の練習も兼ねて、来るまで続きを考えておこうw (2018/4/14 13:22:15) |
| 直幸 | > | 祐二は、強く締め付けられる膣内からゆっくりと、蜜です濡れた肉棒を亀頭だけ残して抜き取っていく。「抜き取るだけなのに、おちんちんに奈央さんの肉ヒダが絡みついて...最高ですよ、奈央さんのおまんこ...」たった一度腰を動かしただけなのに、裕二は悲鳴にも似た声をあげていた。 (2018/4/14 13:31:36) |
| 直幸 | > | 「なぁに？そんな可愛い声だしちゃって...まだまだこれからなんだから。」奈央は、亀頭だけが残った割れ目をヒクヒクさせながらも、再び押し込むようにと、祐二の腰に手を当てる。「はい。でも、こんなに気持ちいいと、すぐイっちゃいそうです...」「我慢できないの？でも、何度でもイけるよね？だったら...」奈央は振り返りながら、祐二の顔を妖しく見つめ、「すぐイってもいいから...何度でも私の膣内に出していいから...私を満足させてね…」そう言い残すと、自らのお尻を突き出し、祐二の肉棒を再び膣内へと飲み込んでいく。 (2018/4/14 13:42:25) |
| 直幸 | > | 公衆トイレで犯されそうになっていた奈央は、逆に祐二を犯しているように...。しかし、欲求不満の体に一度灯された火は大火となって鎮まる事はできない。奈央が満足するまでは... (2018/4/14 13:47:49) |
| 直幸 | > | 「はぅっ！大っきいおちんちん...私のおまんこに...入ってるぅっ！」奈央は再び飲み込んだ肉棒を敏感な膣内で感じ取りながら、何度も腰を前後に動かす。「はぁっはぁっ...そんなに...早く...動いて締め付けられたら...」裕二は切ない声を上げながら、奈央のお尻を掴んで静止させようとするが、奈央の体は止まるどころか、激しさを増していく。「ほらぁ、もうイっちゃうの？我慢できないんなら、イってもいいのよ？」まるで射精を促すように、奈央の腰は円を描くように動き、膣内を強く締め付ける。「あっ...それ...気持ちよくっ...て...」奈央の膣内で一層膨らみを増した肉棒を感じ取ると、奈央の腰は激しく動き...「ふふっ...じゃあ、一回出しなさい。そうしたら、少しは楽になるでしょ？」奈央は嬉しそな笑みを浮かべながら、祐二の精子を吐き出させようとしていた。 (2018/4/14 14:01:23) |
| 直幸 | > | 慣れないと、なかなか時間が掛かりますね～。そして、いつ終わるか分からない展開に（笑） (2018/4/14 14:04:08) |
| 直幸 | > | 佳奈は疲れて１日寝てるかな？それとも、朝方まで久しぶりに姐さんに可愛がられて、今日はぐったりしてるかもね。後者を期待しますが（笑） (2018/4/14 14:07:45) |
| 直幸 | > | また、夕方にでも覗きに来ます。 (2018/4/14 14:08:31) |
| 直幸 | > | では。 (2018/4/14 14:08:39) |
| おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2018/4/14 14:08:42) |
| おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2018/4/16 12:15:48) |
| 直幸 | > | こんにちは。 (2018/4/16 12:16:04) |
| 直幸 | > | 結局、昨日もこれず...文字打ちもまだまだ早く打てない状況（汗） (2018/4/16 12:17:59) |
| 直幸 | > | こればかりは、慣れるしかないなw (2018/4/16 12:19:01) |
| 直幸 | > | 今日は人が少ないのか、ROMが多いな。と言ってる内に居なくなったし(笑) (2018/4/16 12:21:45) |
| 直幸 | > | 取り敢えず、機種変更したから電池の減りは大人しくなったw (2018/4/16 12:23:59) |
| 直幸 | > | 研修が終わっても、忙しいみたいだね～。 (2018/4/16 12:33:24) |
| 直幸 | > | 今日も来れないかな？無理しない程度に仕事頑張ってね。 (2018/4/16 12:37:28) |
| 直幸 | > | 残り時間も少なくなってきたので、仕事に戻ります。 (2018/4/16 12:40:20) |
| 直幸 | > | では。 (2018/4/16 12:40:30) |
| おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2018/4/16 12:40:33) |
| おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2018/4/16 19:32:39) |
| 直幸 | > | こんばんは (2018/4/16 19:32:53) |
| 直幸 | > | さて、妄想もあと僅か。ちゃんと最後まで書き終えないとね。 (2018/4/16 19:34:25) |
| 直幸 | > | 「このまま...もうっ...」奈央の膣内の締め付けと腰の動きで、裕二はすでに限界を迎えようとしていた。「いいよっ...我慢しないでイキなさい...あなたの濃い精液をぶちまけてぇ！」奈央の腰が更に激しさを増すと、裕二は奈央のお尻をぐっと掴む。「出ます！もうっ,...イクぅっ！」裕二は奈央の奥深くまで肉棒を押し込むと、ビクンッと腰を跳ね上げる。「あんっ！出てるぅっっ！膣内に...ドクドクと流し込まれてるのぉっ！もっと...もっといっぱい出してぇっっ！！」奈央は膣内でビクビクと震えながら精液を吐き出し続ける肉棒を締め付け、最後の一滴まで搾り取ろうとしていた。 (2018/4/16 19:44:47) |
| 直幸 | > | 「はぁはぁ...ぅっ...」荒く息を吐き続けるも、膣内で締め付けられる度に、裕二は短い声をあげながら、最後の一滴まで吐き出される。「全部出た？」裕二の反応を楽しむように、奈央は何度も膣内を締め付けていた。「はぁ...凄い気持ちよかったです...」裕二は出し切った事で終わりを告げようと、膣内から肉棒を抜き取ろうとするが...「何してるの？自分がイったからって...私はまだイってないのよ？」奈央は、抜きかけた肉棒の隙間から精液が溢れ出して足元に垂れ落ちるのを見ながら、肉棒の後を追うようにお尻を突き出していた。「まだまだ出るわよね？」再び始まる、奈央の締め付けと妖しく動く腰。それは、出したばかりなのに、裕二の肉棒をあっという間に復活させるには十分な程だった。 (2018/4/16 19:57:32) |
| 直幸 | > | 「えっ...も...もちろん...」裕二は一瞬躊躇うが、みるみる復活させられる肉棒を感じ取り、そう答えていた。「ふふっ...そうこなくっちゃね。」軽い絶頂は何度か迎えていた奈央だったが、スイッチの入った体は、これだけでは止まることはないことを、奈央自身よく分かっていた（久し振りだし...こんな機会はそうないから...楽しませてもらうわよ）奈央は底知れぬ欲望に支配されるかのように、裕二の体を引き寄せていた。 (2018/4/16 20:03:40) |
| 直幸 | > | やはり...終わりが見えなくなってきた（笑） (2018/4/16 20:04:56) |
| 直幸 | > | では、今夜はこれで。おやすみなさい。 (2018/4/16 20:05:43) |
| おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2018/4/16 20:05:47) |
| おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2018/4/17 12:21:23) |
| 直幸 | > | こんにちは (2018/4/17 12:21:53) |
| 直幸 | > | お昼休みのまったりタイム♪ (2018/4/17 12:22:22) |
| 直幸 | > | 「そのまま、抜かずに動ける？」奈央は、壁に手を付いたまま個室トイレの方へと向かって行き、便器に片足を乗せる。「ほら、こうするともっと奥まで入って...」片足を上げ、奈央が下を覗き込むと、二人の混ざり合った液体が太腿に垂れているのが見えた。「ふふっ...いやらしい...」奈央は目に映る液体と、つがっている部分を目の当たりにして身震いをしていた。 (2018/4/17 12:33:18) |
| 直幸 | > | 「今度はさっきよりも長く出来るわよね？そのまま激しく...私の体を突き上げて...何度も...私の体が壊れてしまうくらいね...」そう言うと、体を前屈みにして裕二の体にお尻をくっつけていた。「はい。奈央さんを...奈央さんの体を...」「もうっ...さん付けじゃなくていいわよ？奈央って呼んで！」奈央は自らの欲求を満たそうと、裕二にそう語りかけていた。 (2018/4/17 12:39:46) |
| 直幸 | > | お昼休みの短時間では、これが限界だね。また夜に続きを書きます。 (2018/4/17 12:41:11) |
| 直幸 | > | ではまた。 (2018/4/17 12:43:14) |
| おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2018/4/17 12:43:32) |
| おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2018/4/17 19:25:38) |
| 直幸 | > | こんばんは (2018/4/17 19:25:50) |
| 直幸 | > | ちと背後。 (2018/4/17 19:32:18) |
| おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2018/4/17 19:32:23) |
| おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2018/4/18 12:22:33) |
| 直幸 | > | こんにちは (2018/4/18 12:22:52) |
| 直幸 | > | 今日も昼休みに妄想中w (2018/4/18 12:24:54) |
| 直幸 | > | 「奈...奈央っ...」片足を上げ、入り口が大きく広げられたら割れ目を、裕二の肉棒が行き来し、その度にグチョグチョと卑猥な音が零れていた。「あぁっっ！いいっ！もっと奥まで...何度も...突き上げてぇっ！」奈央は乱れた服の上から乳房を揉みながら、乳首を摘まみ始めていた。「はぁはぁ...奈央のおまんこ...さっきよりも...きつい...」裕二は何度も奈央の体に自分の体を打ちつけ、その度にきつく締まる膣内に声を上げる。「そうっ...あなたのおちんちんで...あんっ...おまんこをかき混ぜてられて...んんっ...勝手に締め付けちゃうのぉっ！」奈央は自分ではどうしようもないと言わんばかりに、裕二の肉棒の刺激にただ酔いしれていた。 (2018/4/18 12:34:57) |
| おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2018/4/18 12:43:16) |
| おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2018/4/18 19:36:16) |
| 直幸 | > | こんばんは (2018/4/18 19:36:26) |
| 直幸 | > | さてさて、この後はどのような展開にするか...思案中w (2018/4/18 19:39:35) |
| おしらせ | > | 直幸様さんが入室しました♪ (2018/4/18 19:40:24) |
| 直幸様 | > | やあ (2018/4/18 19:40:28) |
| 直幸様 | > | だれだおまえ (2018/4/18 19:40:36) |
| 直幸様 | > | きもいな (2018/4/18 19:40:52) |
| おしらせ | > | 直幸様さんが退室しました。 (2018/4/18 19:40:55) |
| 直幸 | > | ふむ。キモイのにワザワザきていただき...おつかれさまです。 (2018/4/18 19:43:49) |
| 直幸 | > | と、だれもこないへやなので、じゆうきままにすごしています。 (2018/4/18 19:47:56) |
| 直幸 | > | ではまた。 (2018/4/18 19:48:20) |
| おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2018/4/18 19:48:24) |
| おしらせ | > | 遥風さんが入室しました♪ (2018/4/22 02:49:00) |
| 遥風 | > | こんばんは。部屋主留守中にお邪魔します、ね。 (2018/4/22 02:49:17) |
| 遥風 | > | 二人共しばらく来てない感じですね＾＾； (2018/4/22 02:49:38) |
| 遥風 | > | ん……ちょっとワンシーンの件でお話があったのだけど (2018/4/22 02:50:04) |
| 遥風 | > | 頻繁に見つけられてる時はいつでも捕まえられるって呑気にしてたのが……ちょっと悔しい(-_-;) (2018/4/22 02:52:18) |
| 遥風 | > | で、一応書き置きしてみました。もしかしたらココ見る可能性のあるかなーって (2018/4/22 02:53:16) |
| 遥風 | > | 見掛けることがあったら頑張って捕まえますｗ (2018/4/22 02:54:08) |
| 遥風 | > | では。お邪魔しました ﾍﾟｺﾘ (2018/4/22 02:54:23) |
| おしらせ | > | 遥風さんが退室しました。 (2018/4/22 02:54:29) |
| おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2018/4/24 12:15:04) |
| 直幸 | > | こんにちは (2018/4/24 12:15:13) |
| 直幸 | > | 暫く放置してました（汗） (2018/4/24 12:15:48) |
| 直幸 | > | 遥風さんからの書き置き、読んだみたいですよ。あちらの部屋に書き込みありました。 (2018/4/24 12:17:38) |
| 直幸 | > | まだまだ忙しいようですね～。 (2018/4/24 12:18:10) |
| 直幸 | > | そうそう、スマホの機種変した後にデータ移行してたら、昔の妄想ネタが出てきました。 (2018/4/24 12:20:07) |
| 直幸 | > | アレンジして、ここに投下しようと思ってますw (2018/4/24 12:20:49) |
| おしらせ | > | 遥風さんが入室しました♪ (2018/4/24 12:20:49) |
| 遥風 | > | こんにちは。 (2018/4/24 12:20:59) |
| 直幸 | > | こんにちは (2018/4/24 12:21:11) |
| 遥風 | > | ここに書き込んだら、こういうことになりました＾＾； (2018/4/24 12:22:00) |
| 直幸 | > | はは、最近はなかなか忙しいようです。 (2018/4/24 12:22:58) |
| 遥風 | > | 直幸さんにはＢを言ってたのに残念です。 (2018/4/24 12:23:00) |
| 遥風 | > | そのようですね。 (2018/4/24 12:23:13) |
| 直幸 | > | まぁ、気長に待ちますよ（笑） (2018/4/24 12:23:42) |
| 遥風 | > | 直幸さんの妄想、楽しみに読んでます＾＾ (2018/4/24 12:23:51) |
| 直幸 | > | 読んで濡らして頂けてたら幸いですｗ (2018/4/24 12:24:22) |
| 遥風 | > | はい＾＾ (2018/4/24 12:24:34) |
| 直幸 | > | 今の続きをどうするか...悩んでますが（笑） (2018/4/24 12:25:12) |
| 遥風 | > | どんな風になっても楽しめると思ってますよ (2018/4/24 12:25:57) |
| 直幸 | > | あら、それは頼もしい（笑）エンドレスになりそうなので、次にいこうかとも思ってますがw (2018/4/24 12:27:04) |
| 遥風 | > | エンドレスっぽくなるのは、直幸さんのオハコかとｗｗ (2018/4/24 12:27:28) |
| 遥風 | > | あ、また何かネタを思いついたら、ここにリクエストしてもいいですか？ (2018/4/24 12:28:01) |
| 直幸 | > | （笑）続きは貴女の脳内で...みたいな？（笑） (2018/4/24 12:28:30) |
| 遥風 | > | そうですね（笑） (2018/4/24 12:28:54) |
| 直幸 | > | いいですよ。喜んで！ (2018/4/24 12:28:56) |
| 遥風 | > | じゃ、そろそろ失礼しますね。 (2018/4/24 12:29:44) |
| 遥風 | > | 直幸さんの妄想、楽しみにしてまーす＾＾ (2018/4/24 12:29:58) |
| 直幸 | > | はい、わざわざありがとうございました。 (2018/4/24 12:30:09) |
| 遥風 | > | では(^^)/ (2018/4/24 12:30:18) |
| おしらせ | > | 遥風さんが退室しました。 (2018/4/24 12:30:21) |
| 直幸 | > | 因みに...見つかった過去のネタは人妻系です（笑） (2018/4/24 12:31:18) |
| 直幸 | > | 楽しめるかな？（笑） (2018/4/24 12:31:35) |
| 直幸 | > | 昔のネタも、今とあまり変わり映えしないんだよなぁ。（笑） (2018/4/24 12:33:35) |
| 直幸 | > | 経験値が少ないから仕方ないんだろうけど（笑） (2018/4/24 12:34:18) |
| 直幸 | > | 官能小説でも読んで勉強しないとね（笑） (2018/4/24 12:35:27) |
| 直幸 | > | 次回はリメイク版を完成させて一気に投下します。 (2018/4/24 12:36:28) |
| 直幸 | > | なので、今の妄想はフェードアウト？かな（笑） (2018/4/24 12:38:21) |
| 直幸 | > | そろそろ時間ですね。 (2018/4/24 12:46:00) |
| 直幸 | > | ではまた。午後も頑張りましょう！ (2018/4/24 12:46:53) |
| おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2018/4/24 12:47:03) |
| おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2018/4/25 00:56:37) |
| 直幸 | > | こんばんは (2018/4/25 00:58:59) |
| 直幸 | > | 明日は多忙で来れそうにないので、リメイク版を一気に投下しておきますw (2018/4/25 01:01:29) |
| 直幸 | > | [プロローグ]私は来てしまった...細い路地を抜けた先にあるこの公園に。閑静な住宅街の外れにあるその公園を、私は周りを見回しながら足音を立てず小走りに歩く。ある場所に向かって...。 (2018/4/25 01:06:45) |
| 直幸 | > | 数週間前まで、私の生活は平和で何一つ不自由はなかった。「いってらっしゃい」朝、主人と小学生の子どもを見送り、洗濯や掃除、買い物をし近所の奥様たちとの井戸端会議。時々、帰りの遅い主人を待ちわびながら、一人ベッドで自慰行為に耽ることもあったが、そんな事は誰にでもあることだと思っていた。ある日、私宛に一つの荷物が届いた。差出人は、私の知らない名前...。箱の中には、「あなたへの贈り物です」と書かれた紙が一枚。その下に、女性の裸体を写した如何わしい写真とバイブが入っていた。（誰がこんな悪戯を...）私はそのまま箱に戻すと、クローゼットの奥に押し込み、いつものように買い物に出掛けた。 (2018/4/25 01:07:20) |
| 直幸 | > | それから数日後。中学の同窓会の招待状が届いた。「懐かしい．．．」十数年ぶりに会う友人の顔が浮かベながら、気の早い私は同窓会へ着て行く服を探すため、クローゼットを開ける。（どれにしようかしら．．．）鏡の前で、子どものように試着を繰り返す。ふと、クローゼットの奥に置かれた、あの箱が私の目に飛び込んできた。鼓動が少し早くなるのを感じながらも、その箱を取り出し蓋を開ける。 (2018/4/25 01:07:52) |
| 直幸 | > | 箱の中から数枚の写真を取り出し、改めてその女性の姿を見ると...（なんでこんな写真を私に...）写真に写っているのは、明らかに屋外で撮影されたものだった。（公園かしら...）砂場らしき場所に立ち、羽織ったコートの前を広げると、コートの中は全裸...。写真はその後、コートを脱ぎ捨てた姿や、砂場にしゃがみこみ、バイブで自慰行為をしながら悶える姿など、一連の露出行為が映し出されている。（こんなので気持ちいいのかしら...）下着姿でじっとその写真を見つめていると、何故か私の体は火照るように熱くなっていた。 (2018/4/25 01:08:33) |
| 直幸 | > | （私...こんな写真を見て感じてる...やだっ...）そんな思いとは裏腹に、静かに体から溢れ出る蜜が下着を濡らしていた。カーテンを閉め切った部屋の中で、私は写真を見つめながら、熱く湿った箇所を確認するように、手を太ももの間に忍ばせていた。「んっ...ぁっ...」指先は、下着の中を滑り込み、糸を引くような滑らかな蜜を絡めとる。「気持ち...いい...」その場に横たわると、横目で写真を見つめ、写真に写る女性を自分自身に当てはめてみる。「こんな姿で...私...」頭の中で広がる妄想。誰かに見られるかもという恥ずかしさ、公の場で包み隠さず自分の裸体をさらけ出す快感、そして、一人では満たされない隙間を埋めてくれるバイブ...淫らな妄想が、頭の中で膨らみ、自分で自分を抑えることが出来ないでいた。 (2018/4/25 01:09:07) |
| 直幸 | > | 「はぁ...なんていやらしい...こんなに体が...熱い...」私は、箱の中からバイブを取り出すと、舌で舐め上げ、ゆっくりと口の中に押し込んでいく。「んっ...んくっ...はぁ...」自らの唾液で濡れたバイブは、カーテンの隙間から零れる光に照らされ、艶やかに光る。床にバイブを立て四つん這いになると、まるで本物を舐めているかのように、手を添え舌で丁寧に上下に舐める。「美味しい...」下着を脱ぎ捨て、一糸纏わぬ姿になってバイブにむしゃぶりつくと、割れ目から溢れ出た蜜が、ゆっくりと太ももを流れ落ちていく。 (2018/4/25 01:09:42) |
| 直幸 | > | 「欲しいの...私の中に...入れて欲しい...」私は、止められない衝動に身を任せるように、バイブの上にしゃがみこむ。「入れて...お願い...我慢できないの...」まるで、そこに誰かがいるように...。私は懇願するように、幻想の中に浮かび上がる男に話しかけていた。（いいよ...君の好きなように...思うがままに感じて...）男は優しく、そしてどこか懐かしい声で、私に囁きかけた。「こんな淫らな私を...あなたに見て欲しい...」ゆっくりと腰を下ろし、自らの膣内を押し広げるように、バイブを押し込んでいく。「はぁぁ...入ってくる...あなたが...入ってくる...」胸を鷲摑みにしながら乳首を摘み、ゆっくりと...肉ヒダを掻き分けながら全てを飲み込んでいく。「あぁぁっ...入ってる...全部入ってる...」奥深くまで押し込まれ、膣内から押し出された蜜が流れ落ち床を濡らしていく。 (2018/4/25 01:10:31) |
| 直幸 | > | 私の姿は、写真の女性と同じように、全裸のまましゃがみこんでバイブを飲み込んでいる。「見て...私の姿...こんなに淫らに...こんなに感じて...」先ほどまで衣装選びに夢中になっていた私を映していた鏡は、欲望をむき出しにした、もう一人の私を映し出していた。鏡に映るもう一人の私を見つめながら、膣内に収められたバイブをゆっくりと抜き出していく。蜜を絡ませ、濡れ光るバイブが少しずつ姿を現し、「こんないやらしいものが...私の中に...」恍惚の眼差しで見つめながら、腰をゆっくりと下ろし、再び私の中に飲み込まれていくバイブ。「はぁん...」バイブは膣内で締め付けられながら、私の中を何度も行き来する。 (2018/4/25 01:11:10) |
| 直幸 | > | 上昇していく体温...それに共感するように、私の腰の動きが激しくなっていく。「いいっ...気持ちい...い...」前屈みになり、床に手をつきながら腰だけを何度も上下に動かし、時折、膣内をかき回すように腰は円を描く。「はぁはぁはぁ...もう...いっちゃう...バイブで...いっちゃうよ...」主人に抱かれている時よりも、数倍の速さで訪れた大きな波が、私の体を襲う。「いくぅっ...」最後に、私の体は大きく反り返り、絶頂を迎えた瞬間に全身の力が抜け、床に倒れこむ。「はぁはぁはぁ...」部屋の中に広がる妖しげな匂いに包まれ、私は暫くの間、その場から動くことが出来なかった。 (2018/4/25 01:12:00) |
| 直幸 | > | それからというもの、私は毎日のように自慰行為に耽っていた。その行為は徐々にエスカレートし...トイレや台所、時には玄関先で...表から聞こえる人の声を聞きながら、ドア一枚を挟んで淫らな行為をしている自分に酔いしれていた。「はぁ...もっと...私を感じさせて...」主人がこんな姿を見たらどう思うだろう。家族で過ごす時は、どこにでも居そうな妻であり、母親を演じているに過ぎない。（この姿はもう一人の私。女としての本当の私なのだ。）そう自分に言い聞かせることで、私の心は辛うじてバランスを保っていた。この公園を見つけるまでは...。 (2018/4/25 01:12:43) |
| 直幸 | > | ある日、私は買い物に出掛けようと、行きなれた道を自転車で走っていた。「あら、今日から工事だったの？」重機が大きな音を立て、アスファルトの工事をしていた。「仕方ない、他の道を行こうかな...」ふと、一本向こうの大通りに抜けられそうな細い道を見つけ、「こっちから行ったほうが早そうね」細い路地に入り、暫く走ると...「あら、こんなところに公園なんてあったのね。」小さな工場の影に隠れるように、古ぼけた遊具のある小さな公園が目の前に現れる。「どこかで見たことのある公園ね...」私は、はっと目を見開き、あの写真を思い出した。「そうよ、あの写真に写っていた...」小さな砂場と、女性の後ろに写っていた小さなジャングルジム...「間違いないわ...ここで...」私の鼓動が早くなり、下着の奥が締め付けられる。暫くの間、私はその場に立ち尽くしたまま、虚ろな表情でその公園を眺めていた。 (2018/4/25 01:13:24) |
| 直幸 | > | その夜、子どもを寝かしつけ、私はリビングであの写真を見つめていた。手に取った写真...。女性の背景に目を凝らしながら、昼間見た公園と重ねる。（この写真、やっぱりあの公園だわ...）主人は珍しく出張に出掛け、明日の夜しか帰ってこない。お風呂上りで火照った体の奥から、沸々と沸き起こる衝動を私は抑えきれず...。薄手のコートを手に取ると、私は自転車に跨り、あの公園へと向かっていた。 (2018/4/25 01:13:52) |
| 直幸 | > | 春らしい日が続き、深夜といえども風は心地よく吹き付ける。私は、街灯の光を避けるように、薄がりの中を胸を高鳴らせながら自転車を走らせる。細い道に入ると、家から零れる僅かな光だけが、暗闇にぼんやりと道を浮かび上がらせる。公園に着くと、暗闇の中に一つだけ街灯が灯り、妖しげな光景となって私の目に映し出された。（来てしまった...）欲望の中に僅かに残っていた私の理性が、一瞬体を引き止める。（ここまで来たんだ...）私は周りを見渡しながら、一歩ずつ公園の奥にある小さな砂場へと足を進めていった。 (2018/4/25 01:14:26) |
| 直幸 | > | 砂場の前で立ち止まると、私は確信した（やっぱりここだわ...）写真に写る、砂場の上にコート一枚でしゃがみこむ女性...。その場所に、今私が居る。私は、ゆっくりとコートの中に両手を忍ばせ、柔らかな胸と、熱く湿った部分に手を当てた。既にコートの中では、乳首は大きく膨れ上がり、割れ目からは濃厚な蜜が溢れ出していた。「はぁ...こんな所で...誰かに見られたら...」そう思いつつも、指の感触に敏感に反応する私の体は、更なる刺激を求めてくる。「乳首も...アソコも...気持ちいい...」右手の人差し指と親指で乳首を摘みながら、左手は割れ目に沿うように、ゆっくりと蜜を指に絡みつかせていく。「はぁっ...すごい...いつもより感じて...指が止まらない...」静まり返った公園内に、クチュクチュと卑猥な音が響き渡るのではないかと思うくらい、小さな水音が増幅されて、私の耳に入ってくる。 (2018/4/25 01:15:03) |
| 直幸 | > | 「いいのっ...お願い...もっと...」砂場に両膝をつき、切ない声を上げると、自らの指を体内に押し込んでいく。「はぁんっ...」細い指が、ゆっくりと押し込まれていくと、私の体は小刻みに震えだし、倒れそうなくらい、上半身を前後に揺さぶる。「いやっ...クチュクチュ言ってる...下のお口から...いやらしい声が...聞こえるよ...」何度も膣内を掻き出すように動く指の動きに悶えながらも、更なる刺激を求めていた。 (2018/4/25 01:15:36) |
| 直幸 | > | 「だめ...もう...入れたい...」コートのポケットから取り出したバイブを舌で舐め、唾液でより一層卑猥な姿にさせる。「早く...入れて...わたしの...」手にしたバイブを、糸を引きながら滴り落ちる、蜜が溢れ出る場所へとゆっくりと押し入れていく。バイブの全てが私の膣内に押し込まれると、私の体は更に前屈みになり、肩を震わせていた。「はぁっ...んくっ...奥まで...入ってる...」暫くの間、その快感に浸るように、私の体は硬直し、大きく息を吐き出しながら、ゆっくりとバイブを動かし始めていく。(ヌプッ...グチュッ...)バイブを膣内から抜き出し、再び押し入れる度に、鈍く卑猥な音が零れる。バイブを持つ手には、ねっとりとした蜜がまとわりつき...「なんていやらしい...」私の目は、何度も出し入れされるバイブに釘付けになりながらも、腰を前後に動かしながら、更なる快感を与えようとしていた。 (2018/4/25 01:16:26) |
| 直幸 | > | とその時...「どうしたの？」突然、後ろから男の声が...「具合でも悪いの？」暗闇に浮かぶ男の姿を見上げると、そこには出張中のはずの主人の姿があった。「こんな夜中に、こんな所でどうしたんだ？」「な...なんでもここに...出張じゃあ...」私はコートで体を隠し、顔を真っ赤にさせながら俯いたまま答えた。「なんでもない事ないだろ？夜中の公園でオナニーしてたなんて...」（見られてた！）恐る恐る主人を見上げると、笑みを浮かべながら見つめる主人の後ろにもう一つの影が...。「こんばんは。お話通り、淫乱な奥様ですね」主人の後ろから現れたのは、私と同じくらいの年齢の女性。そして...（あの写真の女性！）公園でのオナニーを主人に見られ、そして、主人と一緒に現れた写真の女...私の頭の中は複雑な思いが駆け巡り、目の前の二人の姿を、ただ呆然と見つめる事しか出来なかった。 (2018/4/25 01:17:12) |
| 直幸 | > | 砂場の上でしゃがみ込みながら見上げる私を、二人はニヤニヤしながら見ている。（どういう事...私、悪い夢でも見てるの？）主人は私の前にしゃがみ込み、「どうだったかな？プレゼントしたバイブのお味は？」「えっ？」「そう、あの小包は僕が送ったものだよ。君に、もっと本当の自分を出してもらいたくてね」主人は、そう言いながらコートの前を開け、まだ、私の中に押し込まれているバイブを見つめる。「なんて可愛いんだ...こんなに嬉しそうにくわえ込んで...」蜜で濡れたバイブを掴むと、ゆっくりと抜き差し始めた。「だめっ...もう...こんなの...」（こんな辱めを主人から受けるなんて...）私は生まれたての子猫のようにただ震え、主人の行為に恐怖心さえ覚えていた。 (2018/4/25 01:17:48) |
| 直幸 | > | 「ほら、そんなに怖がらないで？」女性が私の後ろに座り、両胸を揉み始める。「私、美香っていうの。よろしくね」美香は耳元で囁くと、私の首筋を舐めながら、優しく胸を愛撫してくれる。女性ならではの優しく、そしてツボを抑えた愛撫に、私の体は何故だか緊張から開放されていく。「綺麗な胸...乳首も可愛い...」細い指が私の乳首を摘み、時折、指先で乳首を跳ね上げる。「あんっ...」彼女の愛撫に再び熱気を帯びた体は、バイブの動きにも敏感になっていく。「はぁはぁ...もう...だめっ...やめて...」「気持ちいいんだろ？感じるままに...イっていいんだよ？」主人の優しい言葉とは裏腹に、バイブの動きは激しさを増していく。「ホントに...だめなのっ...あっ...もう...」私は恥ずかしさと、気持ちよさ...相反する感情に飲み込まれるように絶頂を迎えると、砂場に大量の潮を噴き出していた。 (2018/4/25 01:18:34) |
| 直幸 | > | 公園の砂場で、主人と美香にイかされた私は、その場に這いつくばるように倒れこむ。「気持ちよかったかい？」主人はバイブを抜き取ると、バイブについた蜜を下から舐めあげ、美味しそうに飲み込む。「さぁ、次は僕ので気持ちよくしてあげるからね」「えっ...そんな...もう...もう許して...」後ずさりする私の背中を、美香が抱きしめるように静止する。「折角だからもっと楽しみましょ？ほら、こっち...」彼女は、公園の隅にある小さな鉄棒に私を連れて行くと、「はい、鉄棒を握って...」両手で鉄棒を握らせると、「気持ちよくなってね」そう言うと彼女は、私の体の下に潜り込み、乳首に舌を這わせてきた。 (2018/4/25 01:19:12) |
| 直幸 | > | 「じゃあ、そろそろ入れようか？」鉄棒を握ったまま、私は顔を振り向かせると、主人が私のお尻をぐっと掴み、大きくなったモノを私の膣内へと押し込んできた。「ひゃぅっ...」心地よく舐められる乳首と、それとは反対に、力強く後ろから突かれる刺激...「あっあっあんっ...だめぇっ...」（これは幻想...夢なのよ...）そう自分自身に言い聞かせようとするが、私の体は、鉄棒に掴まらなければ今にも崩れ落ちそうなほど、膝をガクガクと震わせ、頭の中は真っ白になっていく。私の体は、既に2度目の絶頂を迎えようとしていた。 (2018/4/25 01:19:49) |
| 直幸 | > | 主人の容赦ない突き上げと、美香の優しい愛撫...。そして、誰かに見られてしまうのではないかという不安。それらが私の体の中で渦を巻くように混ざり合い、今まで味わったことのない快感が全身を駆け抜ける。「うふっ...どう...奥さん...気持ちいい？」美香は私の揺れる乳房を責めながら、自らのスカートの中に手を入れ、私の表情を見つめる。「イく時は...私も...一緒に...んくっ...」私は、彼女のその表情に誘われるように、絶頂への階段を昇っていく。「あっ...もうっ...イクっ...あなた...私...イっちゃう...」その言葉に答えるように、主人の突き上げが更に激しくなり...「俺も...イクぞっ...」「きてっ...私の中に...きてっ...」「私も...イクっ...」3人の声が重なり合った瞬間、膣内の隙間を埋め尽くす主人のモノをきつく締め付けると、膣内で『ドクドクッ』と脈打つように、白濁液が流し込まれていく。 (2018/4/25 01:20:28) |
| 直幸 | > | 一瞬の静寂...。主人のモノが膣内から抜き出されると、割れ目からは、私の蜜と混ざり合った液体が零れだす。美香は、私の割れ目に顔を近づけると、その液体を吸い取るように飲み干していく。「うふ...美味しい...ご主人と奥さんの味が混ざり合って...」私は、虚ろな目でその姿を見つめていた。「どうだった？」主人が私の体を引き寄せ、美香と一緒に抱き起こしてくれる。「何がなんだか...まだ混乱してる...」そう...なぜ主人がここにいるのか。美香は主人とどんな関係なのか。考えようとするが、私の意識は徐々に遠のいていく...。 (2018/4/25 01:21:02) |
| 直幸 | > | 目が覚めると、私はベッドの上にいた。（あれ？私...）起き上がりリビングに行くと、「おはよう」主人と子どもが朝食を食べている。「お母さん、今日はお寝坊さんだね」子どもの声に、小さく笑い椅子に座ると、「昨日から風邪引いて、うなされてたけど大丈夫か？」（風邪？あぁ、だから体がだるいんだ。じゃあ、やっぱりあれは夢だったのね。）「じゃあ、いってきます」「いってらっしゃい」いつもと変わらない風景。主人と子どもを見送るとリビングに戻り、朝食の後片付けをする。（そうそう、同窓会明後日だったわ）私は、寝室のクローゼットを開けお気に入りの服を取り出して、鏡の前でポーズをとる。「やっぱりこの服かな♪」その時、私はまだ気付いていなかった。クローゼットの奥にかかるコートに、砂場の砂が付着していることに...。 (2018/4/25 01:21:45) |
| 直幸 | > | （終） (2018/4/25 01:22:24) |
| 直幸 | > | 今回は、リメイクという事もあって長編にw (2018/4/25 01:23:02) |
| 直幸 | > | 過去ログから順番に読んでいただくことを推奨します（笑） (2018/4/25 01:23:54) |
| おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2018/4/25 01:24:27) |
| おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2018/4/30 12:21:46) |
| 直幸 | > | こんにちは (2018/4/30 12:21:55) |
| 直幸 | > | 休日出勤の昼休み中に顔出しw (2018/4/30 12:22:36) |
| 直幸 | > | GWでも、何気に忙しい...。DIYして腰も痛いから、腰も振れない...妄想なら、そんなの関係なくエンドレスだけど（笑） (2018/4/30 12:27:46) |
| 直幸 | > | 佳奈も忙しくてまた冬眠しちゃったかな？（笑） (2018/4/30 12:29:25) |
| 直幸 | > | 時間がある時にまた妄想を考えておきますね。 (2018/4/30 12:30:11) |
| 直幸 | > | ではでは、 (2018/4/30 12:30:18) |
| おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2018/4/30 12:30:22) |
| おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2018/5/2 12:32:38) |
| 直幸 | > | こんにちは (2018/5/2 12:32:50) |
| 直幸 | > | 相変わらず自室は静かな感じで（笑） (2018/5/2 12:34:00) |
| 直幸 | > | やはり、常に妄想をしてないとだめだね～。って、妄想してても同じか（笑） (2018/5/2 12:36:29) |
| 直幸 | > | ふむ、まだまだ忙しいようですね。 (2018/5/2 12:41:20) |
| 直幸 | > | また顔出します。では。 (2018/5/2 12:42:12) |
| おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2018/5/2 12:42:16) |
| おしらせ | > | 佳奈さんが入室しました♪ (2018/5/4 17:09:46) |
| 佳奈 | > | お久しぶりです。 (2018/5/4 17:10:18) |
| 佳奈 | > | 遥風さんの所の妄想読みました。 (2018/5/4 17:11:09) |
| 佳奈 | > | さすがでしたね。 (2018/5/4 17:11:47) |
| 佳奈 | > | また来ますね。 (2018/5/4 17:12:07) |
| 佳奈 | > | 一応生きてるんでご報告しときますww (2018/5/4 17:12:47) |
| 佳奈 | > | じゃあまた (2018/5/4 17:13:01) |
| おしらせ | > | 佳奈さんが退室しました。 (2018/5/4 17:13:05) |
| おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2018/5/4 22:25:55) |
| 直幸 | > | こんばんは (2018/5/4 22:26:07) |
| 直幸 | > | 佳奈、久しぶりに登場ですね（笑） (2018/5/4 22:27:07) |
| 直幸 | > | 忙しそうだったから、連休中はお出掛けよりもオナ優先かな？w (2018/5/4 22:28:51) |
| 直幸 | > | 起きる→オナ→ご飯→オナ→寝る→オナのパターン（笑） (2018/5/4 22:30:56) |
| 直幸 | > | これはこれで、妄想ができそうだw (2018/5/4 22:31:57) |
| 直幸 | > | とりあえず、生存確認出来て良かったw (2018/5/4 22:35:48) |
| 直幸 | > | おやすみなさい。 (2018/5/4 22:36:12) |
| おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2018/5/4 22:36:19) |
| おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2018/5/6 22:09:32) |
| 直幸 | > | こんばんは (2018/5/6 22:09:41) |
| 直幸 | > | 今日は暑かったね～。１日外にいたから日焼けで真っ赤に... (2018/5/6 22:10:31) |
| 直幸 | > | 毎回、日焼け=火傷なので、風呂に入るとヒリヒリするだけ。 (2018/5/6 22:11:52) |
| 直幸 | > | 毎年、色黒になれないのが残念な感じの季節が近づいてきました（笑） (2018/5/6 22:15:39) |
| 直幸 | > | それよりも...夏をテーマに新しい妄想を考えないとね。 (2018/5/6 22:17:44) |
| 直幸 | > | 前回、途中で終わったロッジや、キャンプファイヤーの炎に照れされながら...というのもいいかも（笑） (2018/5/6 22:19:49) |
| 直幸 | > | 野外の妄想がし易い季節だから、今までにないシチュエーションもいいかもね。 (2018/5/6 22:21:29) |
| 直幸 | > | って、どんなシチュエーションなんだか（笑） (2018/5/6 22:21:54) |
| 直幸 | > | と言うことで、リクエストをお待ちしています。（他力本願w） (2018/5/6 22:26:06) |
| 直幸 | > | では、おやすみなさい。 (2018/5/6 22:27:06) |
| おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2018/5/6 22:27:11) |
| おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2018/5/8 12:22:33) |
| 直幸 | > | こんにちは (2018/5/8 12:22:41) |
| 直幸 | > | 久しぶりに、昼休みに入室w (2018/5/8 12:23:16) |
| 直幸 | > | さて、なかなか妄想ネタが出てこないけど...また来ます。 (2018/5/8 12:35:02) |
| 直幸 | > | では。 (2018/5/8 12:35:08) |
| おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2018/5/8 12:35:14) |
| おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2018/5/9 12:24:46) |
| 直幸 | > | こんにちは (2018/5/9 12:24:58) |
| 直幸 | > | 相変わらず、静かな部屋ですね（笑） (2018/5/9 12:25:43) |
| おしらせ | > | 佳奈さんが入室しました♪ (2018/5/9 12:26:38) |
| 佳奈 | > | 久々だなぁ～ (2018/5/9 12:27:00) |
| 佳奈 | > | さみしかった？ww (2018/5/9 12:27:45) |
| 直幸 | > | お久しぶり。 (2018/5/9 12:27:51) |
| 直幸 | > | ええ、なかなか会えなかったからね。 (2018/5/9 12:28:31) |
| 佳奈 | > | 遥風さん所の妄想みたよ (2018/5/9 12:28:51) |
| 直幸 | > | しっかりチェックされましたか（笑） (2018/5/9 12:29:18) |
| 佳奈 | > | わたしはどんな女だよw (2018/5/9 12:29:38) |
| 直幸 | > | そのままですが...何か？（笑） (2018/5/9 12:30:04) |
| 直幸 | > | 複数ではなかったのが、不本意だったかもしれないけど（笑） (2018/5/9 12:30:47) |
| 佳奈 | > | もう～３週間は何もしてないよ！忙しくてする気が起きない (2018/5/9 12:31:29) |
| 直幸 | > | あら、それは体に悪そうな...。 (2018/5/9 12:31:56) |
| 佳奈 | > | 姐さんとも逢ったけどお酒飲んだだけだし・・ (2018/5/9 12:32:58) |
| 直幸 | > | そうなんだ。誘う気にもならないくらい疲れてたんだw (2018/5/9 12:33:54) |
| 佳奈 | > | その内たっぷり可愛がってもらわないとねw (2018/5/9 12:34:29) |
| 直幸 | > | それは姐さんに？それとも僕に？（笑） (2018/5/9 12:35:19) |
| 佳奈 | > | どっちもかなwwその前に自分で連続イキオナしてならしとかないとね(^.^) (2018/5/9 12:37:14) |
| 直幸 | > | ならすって...（笑）ならすのも手伝いますよ？（笑） (2018/5/9 12:38:10) |
| 佳奈 | > | 乳首にローター固定してアソコにバイブ突っ込んでクリにもローター固定で何度もイクぐらいしとかないとねw (2018/5/9 12:43:30) |
| 直幸 | > | フルコースですね（笑）勿論、水着姿でね。 (2018/5/9 12:44:20) |
| 佳奈 | > | 一度火がついたらヤバイかも・・w (2018/5/9 12:44:34) |
| 直幸 | > | 火を付けてもいいですか？（笑） (2018/5/9 12:45:00) |
| 佳奈 | > | うん、エロいハイレグ競泳水着でね (2018/5/9 12:45:39) |
| 直幸 | > | 久し振りだと、ずっとイキ続けさせて、そのまま失神しちゃうかもね。 (2018/5/9 12:46:47) |
| 佳奈 | > | 白目剥いて失神するぐらい感じたいね。 (2018/5/9 12:48:10) |
2018年04月06日 20時19分 ～ 2018年05月09日 12時48分 の過去ログ
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