「__知る者無き鳥居の向こう側」の過去ログ
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2018年05月03日 23時59分 ～ 2018年05月10日 21時31分 の過去ログ
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| ソハヤノツルキ ◆ | > | あぁ、分かった……(口元に晒されて頬を見つめれば、林檎でも齧るように肉を噛み引きちぎる。口内でゆっくり食み、味わえば喉の奥に通し、非対称の瞳でさぁ次はどうするのかと眺めて)取り残す方は思考をいっぱいいっぱいにさせることができるからそれはそれで満たされてるんだがなぁ。まぁ、エゴだけどよ。…そうかもな。別に止めるとは言ってねぇ、ただリスクに備えろと言いたいだけだ。…俺は写しだからどうなってもいいが、光世は綺麗だからなぁ…。んー、そうか？力を得れば強いることができるじゃねぇか。……簡単にいくといいがなぁ。…良さそうだな？(腰の動きに快感を得れば荒い息遣いをしながらもっとと強請るように相手を見て) (2018/5/3 23:59:20) |
| 大典太光世 ◆ | > | ぐっ…！？うっ………(頬の肉を噛みちぎられると、なるべく声を出さないようにと唇を強く噛む。と、同時に自分の体の一部が相手の中に入った事実に緩く微笑む。ぽたぽたと血を垂らしながら、次は肩を食いたいと目で伝える)………確かに、そうかもしれないな。そうか、分かった。……所詮、そんなものだよ。……そうか。………俺が？まさか。俺なんかよりお前の方が綺麗だよ、太陽の様な存在で……俺には、高嶺の花だ。まぁ、誰かが擦り寄って来れば切り捨てるが。……力を持つ事で、恐れられる事もある。上手くいくさ、きっと。……ん、あ…気持ちいい…♡しょはや、もっとお……♡♡(腰を振りながら自らの胸の突起のピアスを弄りながら瞳にハートを浮かべ) (2018/5/4 00:20:27) |
| 大典太光世 ◆ | > | ……一応言っておくが、お前が好きという事実は変わらない。 (2018/5/4 00:21:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが自動退室しました。 (2018/5/4 00:33:58) |
| 大典太光世 ◆ | > | おやすみソハヤ。また夜にでも……今度は、もっと良い事がしたい…(ぽつりと呟けばソハヤのものをゆっくりと抜く。抜いた瞬間、んぅ…♡と声が漏れたのは許して欲しい。何も纏わない産まれた姿のままソハヤに擦り寄ると共に毛布に包まり、相手の顔を自分の胸に寄せて抱き締める様にして眠りにつく) (2018/5/4 01:23:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/5/4 01:54:23) |
| おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/5/4 18:03:35) |
| 大典太光世 ◆ | > | ……まだ眠い…これも普段の疲れからだろうか(何故か歴史修正主義者の太刀、甲の姿で骨の尻尾をぺしぺしと地面に叩きつけていて) (2018/5/4 18:06:40) |
| 大典太光世 ◆ | > | ………(姿を戻せば全裸のまま布団に横たわりすやすやと眠って) (2018/5/4 18:18:09) |
| 大典太光世 ◆ | > | ……ん、ぅ…(起き上がれば布団の上でもぞもぞと自分のものを取り出しゆっくり上下に擦り上げる。)ふぁ……♡あっ……気持ちいい…(内番服の為か動きやすく、頬を赤らめながら腰を動かす。舌から唾液が伝い口から流れる。……しかし、一人では出せないようになってしまった体では自分欲望を吐き出せず、体が熱を帯びむくむくと自分のものがそそり立つだけで) (2018/5/4 19:49:18) |
| 大典太光世 ◆ | > | やっぱり、出ない…なん、でぇ…(ぽろぽろと涙を流しながら頬を赤らめる。ひくひくとひくつく自分のものを地面に擦り付けても、出る気配は無い。それならと何処からか媚薬と尿道ブジー、バイブを取り出す。)……ん、ぅ…♡(こりゅこりゅ…♡と胸の突起に媚薬を塗り込む。塗り込んだ箇所はぷくりとさくらんぼの様になり、てらてらと光る。甘い痺れが脳内を駆け巡り、甘い霊力を辺りに撒き散らす。更に、自分のものにもたっぷりと塗り込み後ろの蕾の中にも、とぷとぷと注いでいく。尻を上に突き出す様な状態になってしまったが仕方がない。そのままゆっくりとバイブを入れて蓋をし、弱にして振動させる。じわじわと来る刺激がとても気持ち良かった。最後に、自分のものをつんつんとつつきながら同じ様に媚薬を注げば尿道にぬぷぷ…♡とブジーを入れる。初めの頃より痛みは無く、快楽がずくりと体を駆け巡り侵蝕していく。はぁ、と熱い息を吐き出した瞬間______ぶわり、と辺りに黒い羽根の様な霊力が舞い散る。そのまま、涙目になりながらただただ布団の中で快楽に耐える) (2018/5/4 20:08:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/5/4 23:47:53) |
| おしらせ | > | ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが入室しました♪ (2018/5/5 13:36:20) |
| おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/5/5 13:50:15) |
| 大典太光世 ◆ | > | おかえり、ソハヤ(手を広げ) (2018/5/5 13:52:56) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | ただいま、変わりねぇか？兄弟(収まるようにして擦り寄り) (2018/5/5 13:57:46) |
| 大典太光世 ◆ | > | ん……あぁ、特に何も(尿道ブジーとバイブを入れている以外には、と心の中で呟けばそのままむぎゅううと抱き締めて) (2018/5/5 14:02:09) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | そうか、良かった(抱き締め返しながら首元に顔を埋めて匂いを嗅ぎ) (2018/5/5 14:09:44) |
| 大典太光世 ◆ | > | ふふっ…そっちも、元気だったか？(ふわりと微笑み髪が擽ったいのか身を捩って笑う) (2018/5/5 14:14:14) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | あぁ、この通り元気だぞ(嗅ぎなれた匂いに目を細めればそのまま首筋に口付けして) (2018/5/5 14:23:48) |
| 大典太光世 ◆ | > | ん………それは何よりだ(ぴくりと反応して頬を赤らめるといつだったか。渡した指輪を撫でる。……あぁ、そうだ、この指輪は___) (2018/5/5 14:27:05) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | まぁ、具合が悪くても会いには来るだろうけどな(指輪を撫でられれば首元から顔を離して、暫く見つめた後その手に指を絡めて) (2018/5/5 14:40:25) |
| 大典太光世 ◆ | > | ふふっ、そうか……(嬉しそうに絡められた指をきゅっと握り、軽く唇を当てる) (2018/5/5 14:46:01) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | あぁ、だって兄弟に会いたいし休みがある時は沢山してぇし(軽く当てられた唇の感触に疼く、意図していても意図してなくてもそういう気の利かせ方は狡い、熱の灯りかけた瞳で相手を見つめて) (2018/5/5 14:58:53) |
| 大典太光世 ◆ | > | ………そうだな、俺もだよソハヤ(熱を灯しかけた瞳を見れば自然と瞳が蕩ける。そのままゆっくりと服を脱ぎ始める。まぁ、下は脱がなかったが……。…？何故脱がなかったのかって？それは……自分のものに未だに尿道ブジーとバイブを入れている事が分かるからで。何故か妙に恥ずかしくなってしまった) (2018/5/5 15:07:08) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 兄弟も同じだな。ま、昨日は結構収穫があって兄弟にも土産がある。早速使ってやりたいところなんだがなぁ…(ふと笑みを浮かべ返したが上だけしか脱がない相手を見て首を傾げると下まで脱ぐように促すように言葉を述べつつ胸を揉み) (2018/5/5 15:22:50) |
| 大典太光世 ◆ | > | んぅ…！？土産……？なん、だそれは……(胸を揉まれるとくぐもった声が漏れる。このままでも何かされてしまうだろうと思った為、差恥に耐えながらゆっくりとズボンを脱ぎパンツを脱ぐ。瞬間、自分のものに入った尿道ブジーや後ろに入れたバイブが見えた為太腿を擦り合わせると、そっと片手で股間を隠し俯く。恥ずかしいのか耳までほんのり桜色に染まっていて) (2018/5/5 15:33:31) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | おー？気になるか？後でちゃんとあげるからな。それより、そんな入れてるけどちゃんとイけたか？(ぱっと手を離して見ればもう既にブジーとバイブが入っており、脱ぐのを躊躇った理由が理解できた。しかし、1人ではいけないと零していた相手ははたして満足のいくかたちで終えられたのだろうか、思って問いかける。まぁ、薄らと想像は出来るが…今は隠した片手をちょいちょいと突くだけで) (2018/5/5 15:48:50) |
| 大典太光世 ◆ | > | あぁ…なんとなく。分かった……。んっ…いけなかった、出そうとしても、熱が溜まるだけ、で…(結局、あのまま布団に潜り込み体を地面に擦り付けて快楽を逃そうとして………そのまま強すぎる快楽に気絶したんだったか。という事は、まだ自分の中には昨日たっぷり注いだ媚薬が残っているという事だ、道理で熱いわけだ……。片手を突く指が擽ったく感じて、そろそろと片手を退かしてみて) (2018/5/5 16:03:05) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | んー、やっぱり出せなかったのか…んじゃあ、これ試してみようぜ？(手が退き見えたものを見ればやはり相手の言葉通りなんだと思えば取り出して見せたのはオナホ。下心というよりは来れない日が続く日に我慢をさせてしまうのも如何なものかと思ったからだが相手はどう思うだろうかと暫し見つめる。嫌がられてもまずはこれでイけないと話は始まらない故に疑問形で問いかけたがローションを仕込ませていて) (2018/5/5 16:32:16) |
| 大典太光世 ◆ | > | あぁ……。？？なんだ、それは(相手が持っている物に視線をやり、もう一度顔を上げてきょとんとして。オナホ…とは？いや、知ってはいるが…オナホとはなんだったかと脳内で検索する。やはりあのオナホで間違いなかった。ふらっと体を傾ける。いや、自分の好きな相手から見せられるとは思わなかった。そのままぽかんとして相手を見つめ返せばあまりの出来事に歴史修正主義者の骨の尻尾を出現させて) (2018/5/5 17:02:55) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | オナホ。これはまだした事ないだろ？ブジーもバイブも入れるもんだしこれなら違うだろ？だから1人でもいけるんじゃねぇかなぁって思ってさ(何が何だか分かっていないようなぽかんとした表情をされればスパッと的確に答えて返す。まぁ無理もないとは思うがそこまで呆気に取られたような顔をしなくてもいいじゃないかとも思ったがこれはこれで好都合。ずるずるとブジーは引き抜きまずはそれ無しでもイけるかどうかを試そうとオナホにものを入れて見る。) (2018/5/5 17:17:19) |
| 大典太光世 ◆ | > | た、確かにそうだが……どうやって(使うんだ、と言おうとすればいきなりブジーを引き抜かれびくんと背を反らし喘ぐ。引き抜かれたブジーによって拡張された尿道は未だに閉じる気配がなく、覗けば中の奥まで見えてしまいそうだ。あぁ…そう言えば尿道の奥にブジーを差し込めば前立腺まで届くというのを小説で見た気がする。そんなことを思いながら自分のものに入れられたオナホを不思議そうに見つめる。というより、入れてどうなるんだという疑問が脳内に大量の??を作り出す。もしかしたらまだ尿道の感覚から戻っていないのかもしれないな…なんて考えながらぼんやりと見つめて)あっ、ひ……！？♡♡♡ま、って急に抜くなっ、あ…♡♡♡………ん (2018/5/5 17:36:03) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | こんなんになってるんだから痛くはねぇだろ。これからやってやるか、ちゃんと覚えろよ(まだわかっていない様子の相手に単に使ったことがないから分からないのか、それとも尿道を弄りすぎて感覚が鈍っているのか、はたまた両方なのか。それでもものが包まれる感覚というのは自分に比べてあまりないだろうし、尿道がそんな状態であってもある程度の快感は得られるんじゃないかと期待しつつ、オナホを持った手を緩く動かして) (2018/5/5 17:59:44) |
| 大典太光世 ◆ | > | ん…確かにそうだが……。ん…分かった(頬を赤らめこくりと頷けば尿道からの快感が段々引いていき、オナホが入れられている感覚にじわじわと快楽が駆け巡る)ふあっ…♡♡♡っ、あ…♡なに、これ♡気持ちいい……♡♡♡ん、ぁ♡(オナホが緩く動かされると普段とは違う快楽が脳内を支配していく。舌をだらりと出し理性を飛ばせば自然と腰を揺らし蕩けた顔で相手を見つめ、物欲しそうな表情を浮かべる) (2018/5/5 18:16:21) |
| 大典太光世 ◆ | > | そう言えば懐かしいロルを見つけた (2018/5/5 18:32:18) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | なんだもう良さそうじゃねぇか、ほらちゃんと覚えろよ(腰を揺らして明らかに快楽に陶酔している様子を見れば相手の手を取りオナホを握らせその上から自分の手で包むように支える。ここまで良さそうにしているし腰も動いているし後は殆ど相手の動きたいようにさせ、自分がそれに沿うようにして) (2018/5/5 18:37:40) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | おー、なんだ？ (2018/5/5 18:37:53) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | なんだ、じゃねぇどんななのだって聞きたかったかんだよSimeji (2018/5/5 19:03:56) |
| 大典太光世 ◆ | > | あ、もっ、無理ぃ♡♡♡オナホにくぽくぽされてりゅからあ…♡♡♡覚えるまえに、忘れてだめになりゅ♡♡♡♡(最早普段のマフィア並に怖い顔は何処に行ったのやら。そこには幼い舌足らずな言葉で理性を完全に飛ばし別人のように成り果てた自分の姿があった。自分の手で支えながら腰を夢中で振り、時折オナホをぎゅっと強く握り締めて中の感触を味わう。その度に高い喘ぎ声を発し絶頂を迎える。既にソハヤの声は聞こえていないのか相手の手を自分の後ろの蕾に当てる。バイブを抜けば媚薬が漏れ出て相手の指を濡らす。それを良いことにぬぷん…♡と相手の指を自分の蕾に入れて良い所に当てようと乱れる) (2018/5/5 19:05:37) |
| 大典太光世 ◆ | > | あぁ、魔法騎士学園のロルだ。途中で止まっているが、二千文字は超えている (2018/5/5 19:08:20) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | …っ、 (2018/5/5 19:14:06) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | やらかした(⸝⸝´❛ᴗ❛`⸝⸝) (2018/5/5 19:14:20) |
| 大典太光世 ◆ | > | どんまいだな…ﾖｼﾖｼ(｡´･ω･)ﾉﾞ (2018/5/5 19:15:18) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | …顔文字も付けたかったわけじゃねぇんだけどなぁ( ´･ω･`) (2018/5/5 19:15:42) |
| 大典太光世 ◆ | > | やはりSimejiは気分屋だなﾊﾟﾀﾊﾟﾀ_('~'*_)⌒)ﾉｼ (2018/5/5 19:16:25) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | あーあ、それじゃあ意味ねぇだろ？ちゃんと覚えろよ、後ろも弄っちゃダメだ。オナホでちゃんとイけたら後ろしてやるから(快楽に喘ぐ姿は可愛いが目的はあくまで1人でもできるようにすること。先に強めの刺激を与えすぎればそれに慣れて結局意味をなさない。あれよあれよと指は入ってしまったがいい所に当てようとしているところで引き抜く。こんなにも乱れている様子で声が届くは分からないが、そう述べれば布越しの張った自分のものを擦り付けて後ろを我慢させようとして) (2018/5/5 19:32:00) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | あぁ、魔法のか。Simeji許さねぇ (2018/5/5 19:32:27) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが自動退室しました。 (2018/5/5 19:36:35) |
| おしらせ | > | ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが入室しました♪ (2018/5/5 19:37:25) |
| 大典太光世 ◆ | > | あっ、ふ…♡んぅ♡♡♡しょんな、あっ……♡気持ちよくて、だめっ…♡っ、ひあああっ!？♡♡♡♡あっ、あ…♡でた、なんれ…♡今まで、出なかったのに♡気持ちよくておかしくなりゅ前に、しょはやのおちんちんでおりぇの雌穴犯して雌にしてえっ……♡♡♡♡♡(自分が何を言っているのかすら分からない。ただ、自分がオナホで達し、白濁でオナホの中を白く汚している事は分かる。指を抜かれ、布越しに張っている相手のものが後ろに当てられた時点で俺は理性の欠片を無くしていたのかもしれない。嬉しそうに相手の布越しのものを指で弄りながら片手で自分の蕾をくぱぁと広げ、相手に見せつける様に熱く熟れた中を見せつける。瞬間、とろとろと媚薬が中から流れ出るとひくんひくんと中が動く) (2018/5/5 19:47:22) |
| 大典太光世 ◆ | > | あぁ、見るか？Simejiは仕方ないな (2018/5/5 19:48:12) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/5/5 19:50:42) |
| おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/5/5 19:51:07) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | ちゃんとイけたな、えらいえらい。…っ、本当に誘うの上手いよなぁ…(オナホでイけたことにはひとまず安堵して相手を褒めて髪を撫でる。それも束の間でものが指で弄られ中をの様子を見せつけられ、誘う言葉にゴクリと唾を飲み込む。こんなことをされたら理性を保てと言われても出来るわけがない。オナホは取ってやり、自分は下を脱げばがっつくように腰を掴んで一息に根元まで入り込む程奥に埋め込み、そのまま奥を突いて) (2018/5/5 20:20:23) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 見たい！ 今日はSimejiとの戦いだ… (2018/5/5 20:20:57) |
| 大典太光世 ◆ | > | んぅ…♡えらい？おりぇ、ちゃんとできて、嬉しい♡♡♡♡？？上手いって、何が……っひああああ!？♡♡♡♡深いっ、あ、しょはやのおちんちん来たっ…♡♡♡気持ちよくて、おかしくなりゅ♡もっとぐぽぐぽして、中、ぐちゅぐちゅになるまでやろう♡♡♡中、ちゃんと味わって………♡♡♡♡(偉い、と褒められ髪を撫でられればふぁ…♡と気持ち良さそうな声を漏らす。触られる所が感じるのか胸の突起が苺の様に赤く熟れてぷくりと主張している。オナホが取られれば中から出された刺激でふるりとものを震わせる。腰を掴まれ、根元まで埋め込まれれば中がうねりぴとぴとと相手のものに絡みつく。奥に突かれればそのまま身を捩って腰を振り、乱れる事は止まらなかった) (2018/5/5 20:37:03) |
| 大典太光世 ◆ | > | ん、分かった。あぁ…頑張ってくれ (2018/5/5 20:37:45) |
| 大典太光世 ◆ | > | やあ、僕は亀甲貞宗。魔法学校で金の先生をしている…んだけど今は訳あって魔法の世界の世界旅行をしているんだ。うん？何故僕が急にそんな事をしようと考えたか不思議みたいだね、まあ僕も普段だったら生徒に縛ってもらったり実験台になって拷問魔法を教えているんだけど……って待って待って行かないでくれるかい！？はっ、もしかしてこれも一種の放置プレイ…!じゃなくてちょっとだけ聞いて、お願い何でも聞くからさ！____んん、1週間前に見つけたんだ。記憶を蘇らせる方法が書き記してある書物を偶然ね。僕はずっとこの書物を探していたんだよ、【先代の亀甲貞宗】が書き記したこの書物を。まあ沢山聞きたい事はあると思いますが今はまだ質問は受け付けません。さて、少し長話に付き合ってもらおうか___これは、とある金の先生と金の生徒の間に起こった___悲劇だ。_________(此処は、魔法学校の教室。此処では生徒達が魔法を教わり、魔法使いを目指す学びの場。先生達はその生徒を応援してくれる人も居れば…僕達を落とそうとしてくる先生も居たり、様々だ。その中で沢山の寮に別れて生徒は生活するんだけど、その中の一つである金の寮で僕は暮らしている。 (2018/5/5 20:41:41) |
| 大典太光世 ◆ | > | まあ、僕にとってはあまり興味が無いんだけどねー…と独り言を言っていれば隣の席から「何言ってるんだよ亀甲！お前あの先生の前だとめっちゃ頑張る癖によぉ。」と聞こえてきて思わず笑みがこぼれ落ちる。___ふふっ、そうだね。僕は確かにあの先生が好きだよ。僕達生徒を1番大切にしてくれるし。__……勘違いしない為に、Loveじゃなくてlikeの方だからねと一応釘を指しておくよ。そんな事を考えていれば、ガラガラッ！という音と共に教室のドアが開かれる。「おはようございます先生～！」と皆が言えば「おはよう」と短めの返事が返ってくる。皆がそんな事をしている中、僕は一人生徒の波から抜け出し先生の方へ寄る。僕が生徒の中から飛び出した事が予想外だったみたいで先生は何時もあまり開かれていない目を開く。先生は相変わらずだなあ、と内心ほくそ笑みながらゆっくりと口を開く。「おはようございます大典太光世先生。今日は僕に何を教えてくれるんですか？」そう呟いた時には既に僕の世界には大典太光世先生と僕以外の人は見えなくなっていた (2018/5/5 20:42:22) |
| 大典太光世 ◆ | > | _____職員室で金の先生達の会議が始まった。どうやら金の生徒達の問題行動やあまりに態度が悪い生徒の今後の事について話しているらしい。………なんだ、いつもの事かと心の中で深い溜息をつく。先生が集まる職員室をいつものように通り抜けようと透明化魔法を使おうとした瞬間___「何処に行こうとしてるんです？大典太先生」見つかった。何故だ、俺なんかがあの場に居れば迷惑だろう……！？貴方が会議に参加しない方が問題ですよ！？貴方此処に来てから一、二回しか出席してないじゃないですか！ああ、それがどうしたんだと揉めあっていれば静かに扉が開かれ………瞬時、逃げられない事を悟った。………最悪だ、と呟く。後でポテトとハンバーガーを食おうと決めて俺は魔界と化した職員室に連行された____) (2018/5/5 20:43:04) |
| 大典太光世 ◆ | > | 以上だ。続きは無い。(きっぱり) (2018/5/5 20:45:07) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | あぁ、全部味わって喰っちまうからな(うねりと絡みつきに一瞬は動きを緩ませるが言葉一言一言を聞く度にを打つのが早くなり、瞳孔が開く。味わう為にゆっくりにしたかったが無理だ。瞳孔の開ききった獣のような瞳で見つめれば熱い息を吐きながら再び激しく腰を動かして、絡みつきもうねりも全て貪るように中を荒らしていく。それと同時に目に映った美味そうな胸の突起に甘く噛み付いて) (2018/5/5 21:22:17) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | すげぇ、ありがとうな。 俺たちの戦争はここからだ！ 戦ってたせいか短ぇ (2018/5/5 21:23:25) |
| 大典太光世 ◆ | > | ふああああっ♡♡♡胸、らめぇ…♡お乳出ちゃうからあ♡っ、ひぅ…！？早、い♡や、壊れておかひくなりゅ♡っ、あ♡ん♡もっとおりぇの体を沢山食べて、しょはやのおちんちんで掻き混ぜて…♡♡♡おりぇの全部、しょはやにあげる、から♡しょはやのお嫁さんにしてっ♡♡♡(胸に噛み付かれれば蕩けてハートが浮かんだ瞳を見開き、胸を前に突き出す様な体制になる。まだつい最近子を産んだばかりだ、噛まれた箇所からじわじわと濃厚な乳が出てソハヤの口に入る。ピアスが揺れ、それすら快楽に変わり気持ちいい。薬中の者は皆こんな気分なのだろうかと思う程、天に登りそうな気分だった。瞳孔が開かれ、見つめられればずくりと体の奥底が疼き熱を帯び始める。中を荒らされればもっと、もっとと強要するかの様に中をきゅんきゅん♡と締め付ける) (2018/5/5 21:45:38) |
| 大典太光世 ◆ | > | あぁ…どういたしまして、結局最後まで書けなかったからな。勿体ないから、お前だけに公開した。頑張ってくれ、応援している。大丈夫、十分だ (2018/5/5 21:47:45) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | っああ、全部全部俺のもんだ(乳の味が口の中に広がればこくこくと喉を動かして飲んでいき、胸を前に突き出す体勢になった相手をより相手をより責めるように舐めたり吸ったりしてまた乳を出させようとする。自分は全て相手の物で、相手は自分の物だとそう考えてきたせいか、子が生まれた時は乳をあげる事にかなり嫉妬してしまった。今だってそうで、全部という言葉に固執している。しかし今は自分が同じように出来ているからかそういった思いを抱かなくて済むようになった。浅ましくて単純だと自分で感じながらも強請るように強く吸い付いては、興奮して飢えた視線で相手を眺める。強請るような収縮に深く息を吐いたかと思えば、その締め付けてくる内側を押し分け裂くように1寸刻みに犯して) (2018/5/5 22:31:08) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | それでも素敵だぜ。 Simeji強敵すぎて勝てねぇ…_:(´ω`」 ∠):_悪いな… (2018/5/5 22:32:34) |
| 大典太光世 ◆ | > | あんっ…♡♡♡ふ、しょんなに吸ったら、お乳止まらなくなっちゃうからあ♡♡♡っん、あ……♡擽ったい…気持ちいい、吸われて、感じてりゅ…♡♡♡♡ふあっ！？♡しょはやのおちんちんでぐちゅぐちゅ、ぐぽぐぽしてりゅから、中、とろとろできゅんきゅんしてりゅ♡♡♡温かい…ずっとこうして欲しい♡(乳をこくこくと飲まれる感覚に脳内が甘い痺れで麻痺していく。発言する言葉にも甘みが増していき、胸の突起を舐められ、吸われてしまえばぴゅくっと甘い霊力を含んだ乳をとぷとぷと相手の口内に注いでいく。吸いつかれ、高く喘げば霊力をぶわり、と辺りに撒き散らす。裂くように犯されれば、とろとろに解された中から媚薬が相手のものに染み入る。どうやら、前まで媚薬で中を満たしていたからか、染み込んだ媚薬が中をとろとろに解したおかげで流れ出てきたらしい。自分のものがひくつくのが、快楽の中でよく分かった) (2018/5/5 22:50:15) |
| 大典太光世 ◆ | > | そうか…そう言ってもらえて嬉しいよ。Simejiは強かったか┏( .-. ┏ ) ┓あぁ、気にするな (2018/5/5 22:51:40) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | なか、熱い……俺、ダメだ…頭おかしくなっちまう、ずっと無理(舌っ足らずで幼い言葉遣い、普段何かと内向きでがたいだって自分より大きくて厳ついのに自分の前ではこれだ。誰もあの怖くてお固そうなこの刀の事をこうなるとは想像しないだろう、なんて優越感に浸ったのも束の間、口内に乳とともに霊力を注がれ、外界にも相手の霊力が漂い、更に媚薬が染み渡り、溶けるような熱さと快感を同時に感じれば今にも果ててしまいそうな状態のそれでこの熱をどうにかして逃がそうと突き破るように激しく腰を動かし、恍惚とした表情で相手を見て述べれば最早体は本能のみしか働いておらず言葉を思考に呑まれ途切れ途切れで) (2018/5/5 23:27:27) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | おう、尊敬するぜ。大太刀に薙ぎ払われた感じに近い、つよい(´･_･`) (2018/5/5 23:28:42) |
| 大典太光世 ◆ | > | ふ、あ……♡♡おりぇも、そろそろだめっ♡♡も、出ちゃうからあ…♡♡♡(突き破る様に激しく腰を動かされると限界が近いのかきゅっと足の指を丸め快楽に耐えようとする。ひくんひくんと中が痙攣するのが嫌でも分かり、出ると反射的に感じた。あぁ、でも。同時に幸せだと感じた) (2018/5/5 23:39:39) |
| 大典太光世 ◆ | > | そうか。それは強いな…後、もうこんな時間か、眠いｷﾞｭｰ(つ･ω･(-ω-*)ﾖｼﾖｼ (2018/5/5 23:40:43) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | っ、はぁ……あぁっ、くそ……止まんねぇ……ｯ(中のひくつきを感じればがつがつと腰を振り抽送を繰り返せば奥まで突き入って白濁を迸らせる。媚薬と霊力のせいか何時もより多く、出している最中は中で擦り馴染ませるよう動き、出し終えれば言葉を失ってぼんやりと相手を見て) (2018/5/6 00:05:56) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 俺の兄ちゃんは凄いやつだ。強かった、敗北がチラついてる。そうだな、眠いなら無理せずに寝ちまえよ(ｏ・_・)ノ”(ᴗ_ ᴗ。) (2018/5/6 00:08:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/5/6 00:20:06) |
| おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/5/6 00:31:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/5/6 00:51:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが自動退室しました。 (2018/5/6 01:02:45) |
| おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/5/6 08:16:36) |
| 大典太光世 ◆ | > | おはよう…一応返しておく(｡ρω-｡) (2018/5/6 08:22:27) |
| 大典太光世 ◆ | > | っ、ああ"！！？♡………っ、は、ぁ…♡しょは、や…♡♡(相手の白濁が出されるのと同時に果て、とぷとぷと勢いのない白濁を吐き出す。あぁ…そう言えば、後ろでイク事を覚えると勢いのある射精が出来なくなるとか、、そんなことをぼんやりと考えながらゆっくりと相手に近付き、ちゅっ、ちゅっと口付けをする) (2018/5/6 08:29:16) |
| 大典太光世 ◆ | > | 一度言ってみたい言葉がソハヤお兄ちゃんなのは卑弥呼だ( ˙-˙ )そうなのか…あぁ、すまないZzz…(*´～｀*)｡o○ ﾑﾆｬﾑﾆｬ (2018/5/6 08:32:12) |
| 大典太光世 ◆ | > | 卑弥呼？秘密だSimejiめ (2018/5/6 08:32:35) |
| おしらせ | > | ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが入室しました♪ (2018/5/6 08:42:33) |
| 大典太光世 ◆ | > | ？おはようソハヤ…(フッ、とゾンビになりむぎゅううと抱き締めて) (2018/5/6 08:46:46) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | んー、おはよ…(ぽふぽふと背を軽めに叩き) (2018/5/6 08:53:24) |
| 大典太光世 ◆ | > | ァぅ………(気持ち良さそうにすれば自分の足を楽しそうに解体して) (2018/5/6 08:55:33) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | んな事するから、すぐどっかいっちまうんだよ…(この姿でないとできないことだけども、なんて思いながらため息混じりに言葉を述べて) (2018/5/6 08:59:34) |
| 大典太光世 ◆ | > | ウゥ"……(しゅんとしながら両足を取れば、両腕も取り、額でソハヤの方に差し出し) (2018/5/6 09:04:55) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 俺が管理すれば良いって訳でもねぇんだけどなぁ…あー、でもこれなら…(頭を優しく撫でながら何か閃いたように言葉を零し) (2018/5/6 09:18:56) |
| 大典太光世 ◆ | > | ウ"？(気持ち良さそうに撫で受けると何かを閃いたような相手にこてんと首を傾げ) (2018/5/6 09:21:40) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 自慰には困らねぇよな…って思ってさ(差し出された腕と脚を交互に見て述べれば相手に視線を移し) (2018/5/6 09:32:11) |
| 大典太光世 ◆ | > | ………？？？(まだよく分からないのか目をぱちくりして相手を見つめ) (2018/5/6 09:36:08) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | こうすんの(腕を取って手の方を掴んで腰を動かして股間を擦り付ける仕草を見せて、まだ良く分かっていなさそうな相手にも分かるように動作で示してみる。まぁ相手が目の前にいるのに自慰なんて態々しないが) (2018/5/6 09:53:59) |
| 大典太光世 ◆ | > | …………ｯ(相手の動作で意味が分かったのかみるみるうちに頬を赤らめていく。腕は相手の手の中の為、顔を隠す事もできずにいて) (2018/5/6 09:57:17) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | ま、今はしねぇよ。…してくれと言われたらするけどな(赤くなってしまった頬を見ながら笑みを浮かべて繋がっていない腕を撫でて) (2018/5/6 10:06:50) |
| 大典太光世 ◆ | > | ンゥ………(目を伏せて芋虫の様にもぞもぞと動いて布団に隠れる。顔を隠したつもりらしい) (2018/5/6 10:09:29) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | あー、でも勃っちまいそうだなぁ(体の方に布団の上からのしかかり同じ要領で股間を擦り付けてはわざとらしく呟いて) (2018/5/6 10:19:21) |
| 大典太光世 ◆ | > | ア、ゥ"……(股間を擦り付けられれば頬を紅に染めて腰をくねらせ) (2018/5/6 10:22:33) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | そういやこの間その姿で見事に喰われたな…今度は喰いながらする？(布団を少し捲って囁くように言い放てば反応を伺って) (2018/5/6 10:41:38) |
| 大典太光世 ◆ | > | ウ………(小さくコクリと頷けば恥ずかしそうにお前も喰うんだろう？と視線を向けて) (2018/5/6 10:45:23) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 今度もちゃんと戻れるといいな(頷きを確認すれば布団を完全に引っペがして相手を抱えるように支える。昨日したし平気だろと安易に考えれば、自分の下をずらして早々にふちに押し入っていく。視線の意図は分かったものの明確に返答らしきものはせず) (2018/5/6 11:00:37) |
| 大典太光世 ◆ | > | ァ……♡(早々相手のものが後ろに押し入れば小さく甘い声を漏らす。戻れるさ、と微笑むと顔を相手の胸に押し当てる。どうやら外は雨らしく、湿気が籠るのを微かに感じた) (2018/5/6 11:06:32) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | んで、今日はどっから食うんだ？(そうだな、と返すように頭を優しく撫でれば緩く腰を動かしつつ、問をかけて) (2018/5/6 11:27:01) |
| 大典太光世 ◆ | > | ファ……♡♡ﾝ､キモチイイ…(ふわりと微笑み撫で受けると緩く腰を動かされぼんやりと見つめる。すると、肩の辺りをかぷかぷし始め) (2018/5/6 11:32:16) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | んっ、……(恥ずかしがって言わない事もある言葉を述べられればものの大きさと硬さが増す。自分でも単純だと思うほどだと考えながら相手を見ればぼんやりと見つめられどうしたかと問おうとした瞬間に肩辺りを噛まれてる。もどかしい様な気もして前立腺に押し当てるように腰を揺らして) (2018/5/6 11:45:33) |
| 大典太光世 ◆ | > | アゥ…!?♡♡ソアヤ、おっきい…♡♡もっと、すりゅからっ…♡♡(いつの間にか喋りが元に戻り相手のものが大きくなった為にとろんと中が蕩け熟れた果実の様に赤みが増し柔らかい内壁で相手のものを包み奥に誘い込んでいる。前立腺に押し当てられた瞬間びくんと背を反らし喘ぐ。そのままゆっくりと肩に歯を当てるとがぶりと噛みちぎり美味しそうに味わってごくりと飲み込んだ。さて次はそっちの番だと期待の眼差しで相手を見つめ) (2018/5/6 11:54:25) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | いっ、てぇ……これ、頭おかしくなりそうだな(内側に包まれる快感と喰われる痛みを同時に感じれば思考が緩んでくる。期待の眼差しで見つめられれば自分は何処にしようかと視線をうろつかれば、自分と違ってもう動く死体になってしまった相手なら何処を食べたっていいだろうと後髪を引っ張って喉を晒させて噛み付き、奥へと誘われるような内側は焦らすようにまだ前立腺を責める。腰を動かしたまま、引きちぎればもごもごと口を動かし飲み込めば、今度はそっちだと見つめ返して) (2018/5/6 12:21:53) |
| 大典太光世 ◆ | > | っ、はあ…♡いたい、けど痛くない、から…♡もっと、俺の中と外を食べて♡♡♡(喉に噛み付かれ、まだ前立腺を責められる事にむずむずして喘ぐときゅんきゅん…♡と相手のものを温かく柔らかい肉壁で挟み込み、そのまま腰が動くにつれてこしゅこしゅと相手のものに肉壁を擦り付ける。そのまま引きちぎられればあっ…♡と小さく声を漏らす。何故喉を食われても話せるかは分からないが、恐らく骨になっても話せるんだろうと感じた。見つめ返されれば、自分と相手は違うのだからと考えながらかぷっと腕に噛み付き、そのまま噛みちぎる。なるべく痛みを感じさせないように、相手のものに自分の肉壁をきゅっと擦り付けては相手に視線を送り、食べられるのを望み) (2018/5/6 12:36:10) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | おい、んな絞めんなよ…すぐイッちまうだろうが。…それと遠慮すんな(内側の締め付けと自分からの動きが加われれば快楽を得すぎて果ててしまいそうになり中でものがひくひくと震えるが、痛みを感じることに遠慮したのか腕を噛みちぎる相手に現実に連れ戻されたような気分になって眉を顰めれば、気を遣わなくてもいいと示すために相手が噛み付いた腕の所を抉るように噛みちぎり口含んだかと思えば、口移しで無理矢理口内に入れ込む。視線を受ければ、相手の頭を撫でれば此処がいいのだがどうだと視線合わせ、先程自分の腕の肉を引きちぎった時についた血を付けたまま口角を上げて) (2018/5/6 13:07:57) |
| 大典太光世 ◆ | > | っ、んむぅ…!？♡♡っ、はあ…おい、しい…♡♡♡ごめんなしゃ…♡(相手から口移しで腕の肉を入れられれば、嬉しそうにもぐもぐと噛み、血肉を味わって幸せそうに微笑み飲み込む。元々、肉を食うのは好きだからか、不快とは感じない。俺がマクドナルドのビッグマックが好きなのもあるかもしれないし、ゾンビの本能のせいなのか。それとも、両方で合わさってしまったからなのか…詳しくは分からないが、肉が好きなのは変わらない。頭を撫でられ、視線を合わせられれば、構わないと呟き、腕の抉れた箇所をぴちゃぴちゃと舐め) (2018/5/6 13:20:21) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/5/6 14:16:47) |
| おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/5/6 14:18:45) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 美味い、か……ん、先に謝っておく、ごめんな…(自分の肉を食べて喜ぶ相手につられて笑みを浮かべては構わないとの呟きを聞けば痛みを感じないとしても謝罪の言葉を述べる。頭を食べるというよりは厳密に言えば脳だ、出させるためにはまずは骨を砕かなければならない。1度入れたものを引き抜き離れれば、相手のこめかみ辺りを持って後頭部を床に強く叩きつける。腕の肉を喰わせたからか力が入りにくく何度も打ち付け、卵の殻を割るように頭の骨を砕く。普通の人がこれを受ければ死に至る重賞を負いかねないし、その行為自体に罪悪感はあるがそれにも興奮しているのか瞳孔が開いたままになり、手足のない事をいい事に逃げるようにうつ伏せにさせた後再度ふちへと挿入すれば、髪も皮も骨も掻き分けて直接脳へと口付けをしながら腰を揺さぶって) (2018/5/6 14:22:39) |
| 大典太光世 ◆ | > | あぁ…。？全部許すから、大丈夫(お前は悪くないよと呟いたのと同時に入れたものを引き抜かれ離される。きょとんとしていればこめかみを持たれ、後頭部を床に強く叩きつかれてぐらぐらと世界が揺れた。否、揺れているのは自分の脳内なのかもしれないな、なんて打ち付けられながら考えていた。痛みさえ快楽に繋がる媚薬と同じなのだから、勿論俺は強く打ち付けられ、頭の骨を砕かれた瞬間に天を見つめながら喘いだ)っ、ひあ♡♡♡頭、おかしっ…♡ぐわんぐわんて、世界が揺れて気持ちいい…♡♡あっ…割れ目からキスされりゅのしゅき…♡♡♡中も脳も気持ちいい♡しょはや、もっとおりぇの体を沢山めちゃくちゃにして♡♡♡(ふちに再び入れられ、直接脳に口付けされるのがとても気持ちよくて、おかしくなりそうだ。否、おかしいのは俺かもしれないと思いながら、腰を揺さぶる相手のものをきゅん…♡ときつく締め付けて) (2018/5/6 14:38:48) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが自動退室しました。 (2018/5/6 14:43:18) |
| おしらせ | > | ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが入室しました♪ (2018/5/6 14:44:32) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | っぐっ、…でる…ｯ(唇で拾う脳の感触と揺さぶり動いたもに内側の強い締め付けに限界を超え白濁を流し込めば恍惚とした表情をしたまま脳を直接舐める。ほかの臓器にはない独特な感触が広がり、やはり脳は特別な部位なのだろうと身をもって感じればぢゅっと音を立てて吸う。浅ましくて穢れた考えだが、人となった今この脳に詰まった全てを吸収出来れば良いのにとさえ思ってしまう。)…俺に好き勝手させると、こうやって本当にめちゃくちゃにされちまうぞ？(中へと白濁をながしこんだもののまだ味わいたいと覆いかぶさるような状態では前立腺を掠めて奥を突いて (2018/5/6 15:23:20) |
| 大典太光世 ◆ | > | ふああああ♡♡♡あ、脳を舐めるの、らめっ♡気持ちいいの直接来ちゃうからあ♡♡♡あっ、しょはやのおちんちんでおりぇの雌穴ぐちゅぐちゅになった♡♡♡あんっ…♡吸わないれ…♡♡♡♡♡(完全に理性を飛ばしており、白濁が出された事に頬を赤らめ、脳を舐めたり吸われたりする度に触らずともぷくりと主張しピアスが揺れている胸の突起を突き出して乱れる。普段の自分が見たら気絶しそうな言葉を口から出しながらもっと、もっとと中をひくつかせる)ひあああっ♡♡♡♡別に、良い、から一緒に気持ちよくなろう♡♡♡(中へ流し込まれたまま前立腺を掠められ奥を突かれればびくんと背を反らし白濁をとぷんとぷんと流す。やけにそれが長く、ずっと流れ出ていて) (2018/5/6 15:38:39) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 吸うのも、舐めるのも駄目か…じゃあ(噛む。歯を立ててがじがじと喰らいつきながらそろりと手を忍ばせて胸の突起を摘む。優しく転がしたり強く引っ張たり強弱を繰り返しながら、後頭部の1部を噛みちぎり、食べてしまう。欠損した脳で思考がきちんと働くか疑問に思うも、脳が飛び出たゾンビも良く見るから恐らくそこは平気だろうと持ち前のポジティブさで考え切る。)…光世は俺の何処食べたい？(欠如してしまった脳の周りを結局舐めたり吸ったりしながら問いかけその間にもひくつく内側への抽送はやめずに流れ出る白濁をよそにずるずると繰り返して) (2018/5/6 16:06:25) |
| 大典太光世 ◆ | > | ああっ!？♡♡脳みそ、がじがじされるの気持ちいい…♡あっ、ふぅ♡しょはやの歯が当たるの気持ちいい…♡♡おかひくなりゅ♡♡♡らって、しょはやの顔が2つありゅ♡♡♡あっ!♡胸気持ちいい…♡頭の中ぐちゃぐちゃでおかしくなってりゅ♡♡♡♡♡(脳を噛まれ、先程よりも強い快楽に悲鳴の様な喘ぎ声と甘い霊力を発する。手が胸の突起を摘めば腰を夢中に振り快楽から逃れようとする。後頭部の1部を噛みちぎられた瞬間、視界と思考がぐにゃりと歪み、笑いながらソハヤが2人居ると言いながら舌をだらりと垂らす。気持ちよさから天に昇りそうなのか若干目が白目を向き始め)ひあっ…♡♡♡しょはやのお目目食べたい…♡しょはやのお目目、おりぇにちょうらい♡(欠如した脳の周りを舐められ、吸われ、気持ちよさから中がうねり肉壁によって相手のものにとろとろの中を味わせる。繰り返される度に流れ出続ける白濁が二人の腹を白く汚し) (2018/5/6 16:29:04) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | あーあ、相当やばそうだな(顔が2つあると言われれば視界を可笑しくさせてしまったのだろうと直ぐに予測がつく、それに快感からかあられもない姿になりかけてる。それに萎えるどころか興奮している自分も如何なものかと思うところだが、問いかけに目と答えらてその考えは打ち切り。こうやってお互いを食することをする様になってから相手は良く瞳を選択する。やはり好きなのだろうか、いつもの様に食わせてやりたいとは思ったが後から入れている体勢上厳しい、それに抜きたくない。そう考えれば自分の指で左の眼球を抉って引き抜き口元まで持ってきて食べてくれるのを待つ。その間脳の空洞に空いた片方の指をふちにいれた時のように擦りながら、うねりを味わうようにゆっくりと奥にも前立腺にも当たらぬようにずらした動きにして) (2018/5/6 17:12:10) |
| 大典太光世 ◆ | > | あっ……んぅ…♡♡しょはやのお目目、おいひい…♡♡もきゅもきゅでふわふわとろとろしてて美味しい♡♡♡♡中からとろとろ出て、ソハヤのが食べれる♡♡っ、ふあああ♡♡♡♡♡脳擦られるの気持ちいい…♡なに、これぇ…♡♡気持ちよすぎて戻れなくなりゅ♡♡♡お尻、もっとしょはやのおちんちんでぐぽぐぽして…♡♡♡♡(最早言っている事が分からず、意味不明な事を言いかける。瞳が口元に運ばれれば、嬉しそうに微笑み口に含む。もきゅもきゅ、ぷちゅぷちゅ、と音を立てながらとろとろしたものを吸い出すとごくりと相手の瞳を飲み込み、ソハヤは何が欲しい？と視線で伝える。脳の空洞から指が中に入り擦られれば雷に当たった様な強い快楽に高い喘ぎ声を上げながら何度も絶頂を繰り返す。自分のものは壊れてしまった様に先程から白濁が留まる事なく溢れ、地面に垂れ落ちる。わざとずらされていると知れば、もどかしそうに自ら腰を振り入れようとする。さて、俺はこれが終わった後無事でいられるだろうか) (2018/5/6 17:36:00) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 俺の目、好きだよなぁ光世は。んー、擦られるのそんな気持ちいいのか？ならこれ入れてみる？(自分の瞳が普段聞かないような音を立てて食される姿を見ていれば、何が欲しいかと視線で問われ相手を眺めれば背中を撫でてこれだと示す。脳への直接的な刺激はかなりの快楽になっているのだろう先程から白濁が止まることが無い、戻れなくなると相手も言っている。それほどの所に自分のものを入れて擦ったらどうなるのだろうか、単純な好奇心と緩みきった思考が合わさり、問いかけのこれは自分のものだと教えるように強く打ち付けて示して) (2018/5/6 18:08:49) |
| 大典太光世 ◆ | > | んぅ♡♡♡だって、俺と同じ色…兄弟だって分かる目だからあ♡♡♡っ、ひあああっ!？♡♡♡♡♡擦るの、脳が溶けるくらい気持ちいい…♡♡ぷちぷち、ぱちぱちって頭の中、星が飛んで弾けて気持ちよくなりゅ♡♡♡しょはやのおちんちんでおりぇの脳を掻き混ぜて忘れられないように、植え付けて……♡♡♡♡♡♡(眺められ、背中を撫でられれば、喜んでと微笑みを浮かべる。相手のものが強く打ち付けられれば、目を見開ききゅんきゅん…♡と熱く熟れてとろとろになった内壁を相手のものに押し付ける。これが終わった後、元通りの生活ができるのだろうか。もしも、こんな俺が気持ち悪いと捨てられたら？ネガティブ思考なのは、何処に居ても変わらないんだなと感じ、胸のピアスを揺らしながら自分のものを地面に擦り付ける) (2018/5/6 18:27:07) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | っ、あーもう狡いぞ……。擦ってそれなら、入れたらまた伸びちまいそうだな。あぁ、直接刻んでやるから覚悟しておけよ(相手の言葉に撃たれたように相手の背中に頭をぽすっと置くとそのままぐりぐりと擦り付ければ、噛んだかと思えば引きちぎり味わってから飲み込む。内側の感覚は惜しいが引き抜けば、頭の空洞に徐々に入れていってみたが欠損は一部分だったし奥まで食えたわけでもなかった故に根元に行く前に突き当たって全て埋めきらない。束の間で考えたが無理矢理入り込ませるしかないだろうと結論に至り、がっしりと頭を持って奥に入れ込む為に腰を動かして強く押し込む。何度も打ち付ければ次第に奥へと入るようになり、今度は快楽を求めて脳に直接根元から先までを擦りつけていく。直接脳に分からせるなんて行為は自分だけとしかできないだろう、そうであって欲しい、そう願う度に抉るように動かして) (2018/5/6 19:20:06) |
| 大典太光世 ◆ | > | ああっ…！？♡♡♡背中、もぐもぐされて食べられてりゅ…♡しょはやの中に、入った…♡あっ、あっ…♡脳にしょはやのおちんちん入った…♡♡♡おちんちんの感触が脳に響いて気持ちいい…♡♡♡ふああああ！？♡♡♡♡全部、入った……しょはやのおちんちんでおりぇの脳内ぐちゅぐちゅしてりゅ…♡♡♡しょはや、おりぇを連れてって…♡(相手が自分の背中に頭を置き、こてりと首を傾げる。ぐりぐりと擦り付ける箇所がむずむずしてなんだかとっても気持ちいい。噛まれ、引きちぎられると甘さを含んだ媚薬の様な霊力が溢れる。中から引き抜かれた時は埋められていたものが無くなってぽっかりと穴が空いたようで虚しい気分になったが、頭の空洞から脳内に直接入れられた瞬間口の端から涎を垂らして喘ぐ。まだ奥に入り込まずにそのまま快楽に腰を揺らしていれば頭を掴まれ、腰を動かされ強く押し込まれる。いつの間にか奥までソハヤのものが入り、根元から先まで擦り付けられ、抉る様に動かされる度に悲鳴に似た甘い声を漏らす。脳は、様々な感覚神経を持ち、脳という命令塔があるおかげで人は判断や感情を感じられる。 (2018/5/6 19:45:59) |
| 大典太光世 ◆ | > | 脳内に相手のものが入り擦られる度に触らずとも自分の胸の突起からとぷとぷと乳が出始め、口の中に時折甘さや辛さ、酸っぱさを感じる様になり) (2018/5/6 19:46:56) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/5/6 20:19:35) |
| おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/5/6 20:22:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが自動退室しました。 (2018/5/6 20:33:14) |
| おしらせ | > | ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが入室しました♪ (2018/5/6 20:34:39) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | っく、ぅ…止まんねぇ…(脳を直接的犯される経験なんて早々ないだろうし、しても普通なら死を迎えていて味わえないだろう、出来ればどんなものだったのか聞いてみたいと思っていたが媚薬のような霊力が当たりに漂えばより敏感に脳の独特の感触を直接味う事ができるようになって余裕がなくなってしまった。気持ちいい。ずるずると快楽に陶酔し出し入れを繰り返えせば射精感が増してきて、根元まで奥に入れたかと思えばそのまま奥に白濁を勢いよく飛ばす。溢れた霊力が媚薬のようなもののせいか中々それが止まらず何度も奥に飛ばしていけば、強く押し入ったせいか白濁は堰き止められて抜くまで溢れないままで、出し終えるまで、ひくひくと震えながらも相手の頭を優しく撫でる。漸く出し終えたかと思ったところで短く息を切らしながら引き抜けば堰き止められていた白濁が溢れて流れ出てくる。その姿を見て今更ながら後ろめたさを感じて) (2018/5/6 21:03:31) |
| 大典太光世 ◆ | > | あ、ひっ…♡♡♡しょはやのおちんちんでぐちゅぐちゅに掻き回されるの気持ちいい…♡あっ、おちんちんでつかれりゅと、美味しい。蜂蜜の味がすりゅ♡♡♡っ、ひああああ！♡♡♡♡しょはやの種、いっぱい脳の中に来てりゅの分かる♡♡あっ……んぅ…(実際脳を直接犯されるなんて経験した事がない。というより、ソハヤとしか特殊な事をしていないのだから当たり前と言えば当たり前だ。この先ずっと、ソハヤだけとしかこんな事はしないと決めているのは自分の中での秘密だったりする。更に、脳内に出し入れを繰り返されれば様々な感覚が伝わる。1番強いのは蜂蜜の様に甘い味。これがなにを意味するかまでは分からなかったが、とても幸せだとは感じる。そして根元まで奥に入れられ奥に白濁を出された瞬間とぷんと自分のものから白濁を吐き出す。相手が頭を優しく撫でた所で、嬉しそうに微笑み俺は_____応えた。引き抜かれ白濁が溢れ出ると、嬉しそうに垂れてきた白濁を舐めて擦り寄り)しょはや…しゅき (2018/5/6 21:23:53) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 俺も好きだ…光世(すっかり髪は萎びるように垂れて、ぼんやりとして擦り寄る相手を見つめる。快楽に酔いしれていたせいで忘れていたが左目も無ければ肩も腕も噛み引きちぎられた状態だ。それに加えて興奮して血流が良くなってより血が溢れ、目の空洞に至っては涙のように垂れている。痛みなど忘れるほどに夢中になってしまっていた。気が遠くなるような感覚に襲われて後に倒れそうになったが擦り寄ってきた相手に抱き着きしがみつくようにして何とか耐えれば、力ない声色だが相手の言葉に答え返せば、にっと幸せそうな笑みを浮かべる。その瞬間力が抜けて相手にもたれ掛かる、前のように死に至るほどではなく意識はあるが体を動かせないだけだが手足のない相手には負担でしかないだろう、と何も出来ないまま静かになり) (2018/5/6 22:23:19) |
| 大典太光世 ◆ | > | ………♪嬉しい…ありがとう(髪が萎えびるように垂れ、目の空洞から涙のように血が溢れる相手を見てかっこいい、と感じた。段々と理性が戻って来たお陰で、考える事は出来るようになる。ただ、俺が怖いのは、脳を食べられて大切な記憶を損失していないかだが……………多分、無いだろう。何か変な感じもしないし、抜け落ちたりもしていない。俺が安心していると、相手の力が抜けて自分にもたれ掛かるのを見ては手足という支えるものが無いため布団の後ろに倒れ込む。此処が布団の上で良かった、というよりいつの間にか昼から夜になっているのを知り、時間の流れは早いなと何処か遠くでぼんやりと感じた。取り敢えず、と相手の顔をぺろぺろと舐めれば声をかけてみる)大丈夫、か…？ソハヤ…お兄ちゃん (2018/5/6 22:43:16) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | …ん、……(まだあると決まった訳でもないが次にする時は血が流れて出るところまで考えないといけないな、なんてゆるく考えながら動けずにじっとしていれば、顔を舐められ声をかけられる。動きたいが体をぐったりと重いままで枷でも付けているのではないかと錯覚するほど動かない。だがお兄ちゃんと聞けばいい一歩一歩ゆっくり進むように腕をのっそりと動かしやっとの事で相手の頭まで持ってくると力なくわしゃわしゃと撫でて、大丈夫だと示す一方で、また今度と二重の意味を添える。) (2018/5/6 23:08:42) |
| 大典太光世 ◆ | > | んぅ……分かった、また今度しよう。ソハヤお兄ちゃん…(相手の腕が伸ばされ、頭を力なく撫でられた事で無理をさせてしまったんだろうなと考える。すまない、と心の中で呟けばふわりと微笑み俺は大丈夫だからとぽつりと呟き、ソハヤお兄ちゃんが寝るまで俺が側に居るからと、太腿から上をぱたぱたと動かし) (2018/5/6 23:17:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが自動退室しました。 (2018/5/6 23:29:57) |
| 大典太光世 ◆ | > | ……おやすみなさい、ソハヤ…お兄ちゃん。明日から1週間、頑張ろう…(相手の頬を舐めれば、自分にはこれしかできないと相手の首に顔を埋め、同じ様に眠りにつき) (2018/5/6 23:58:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/5/7 00:18:48) |
| おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/5/7 18:08:19) |
| 大典太光世 ◆ | > | 寒い…いや、暑いな。湿気が多すぎる (2018/5/7 18:10:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/5/7 20:04:53) |
| おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/5/7 20:13:28) |
| おしらせ | > | ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが入室しました♪ (2018/5/7 20:34:29) |
| 大典太光世 ◆ | > | ん……いらっしゃいソハヤ…(むぎゅうう) (2018/5/7 20:52:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが自動退室しました。 (2018/5/7 20:54:40) |
| おしらせ | > | ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが入室しました♪ (2018/5/7 20:58:45) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | おー、お邪魔します(ぎゅっ) (2018/5/7 21:01:05) |
| 大典太光世 ◆ | > | お疲れ様だな(よしよし) (2018/5/7 21:07:46) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | んー、兄弟もお疲れ様…(すりすり) (2018/5/7 21:11:28) |
| 大典太光世 ◆ | > | あぁ…お互い大変だな(ちゅっ) (2018/5/7 21:23:13) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | あぁ、そうだな…長い休みから余計に辛く感じちまうしよ(ちゅ) (2018/5/7 21:29:36) |
| 大典太光世 ◆ | > | そうだな…長い休み、お前と話した事が幸せだったな(擦り寄り) (2018/5/7 21:35:38) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 色々言葉抜けちまったSimejiも電波も今日は機嫌が悪いらしい。…俺もそう思う。しばらく長い休みはねぇもんな…(溜息を吐きつつ優しく頭を撫でて) (2018/5/7 21:41:19) |
| 大典太光世 ◆ | > | そうか…。あぁ、暫くは無いな…7、八月辺りに長い休みがあるが(嬉しそうに微笑み優しく眉にちゅっちゅっと口付けして) (2018/5/7 21:47:31) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | あぁ。…あー、それまでは土日で我慢かぁ…(後頭部治ってる事に安堵し口付けを受ければ笑みを浮かべ) (2018/5/7 21:52:13) |
| 大典太光世 ◆ | > | そうなるな…。まぁ、互いに頑張らなければな。………ソハヤお兄ちゃん(ふわりと微笑み抱き締める。両腕両足は何故かは分からないが生えていた。割れた頭も元通り、何でもありなんだなと作った本人は思う) (2018/5/7 21:56:59) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | んー、まぁしょうがねぇよな。可愛い弟のためにも頑張らねぇとな(兎も角治った事には感謝しつつ、ぽふぽふと背を軽めに叩きながら相手の言葉にのってみる。そういえば昨日の最後にもそう言っていたような気もするなんて記憶を辿って) (2018/5/7 22:07:58) |
| 大典太光世 ◆ | > | そうだな。ふふっ、ありがとうお兄ちゃん(言葉にのってくれた相手に感謝しつつ、そう言えばと考える。俺達は確かに三池の兄弟だ、その事実は変わらない。だが、どちらが兄か。どちらが弟かは公式では言われていなかった気がする、俺の気のせいでなければ。太郎や次郎、源氏兄弟ははっきりしているが古備前の兄弟もどちらが兄か弟かは言われていなかった筈だ。………まぁ、大体は先入観からそうと決めてしまうのだから、人とは恐ろしいものだと1人思いながら愛しい恋人の頭を撫でて) (2018/5/7 22:15:50) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 当然の事だ、明日もまた頑張って来るからな。お前も頑張れよ(頭を撫でられれ言葉で兄と呼ばれてもまだ幼い気分に感じる。実際がどちらであれ兄弟であることに変わりはないし、そこにそんなに違いもないだろう。撫でた手に頭をぐりぐりと擦り付けてみて) (2018/5/7 22:28:56) |
| 大典太光世 ◆ | > | ふふっ、応援している。あぁ…勿論だ(実際はお兄ちゃんと呼んでみたかっただけなんだが、たまにはこういうのも良い。甘えたい時には言ってみるか、と考えながら擦り付けられた頭を両手で包み、口付けをする) (2018/5/7 22:35:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが自動退室しました。 (2018/5/7 22:49:22) |
| 大典太光世 ◆ | > | 何故俺はホラー小説を読んでしまったんだ……。うぅっ…ソハヤ…ソハヤ…お兄ちゃん…(ぐすっと鼻を啜りソハヤに抱きつき、毛布に包まり) (2018/5/7 23:20:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/5/8 00:00:16) |
| おしらせ | > | おでん ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/5/8 18:05:31) |
| おでん ◆ | > | 今日は色々あった。クラスの女子が変態という事実、トマトの販売、ふと思い出した別高校に行った同級生(パンツ一丁で廊下を走った)が注意用のカード？を4月で2枚貰った事。因みに3枚貰えば退学らしい…そして聞いた限りでは髪を染めたらしいな、入学初日に……。帰ったら……部屋に蟻が大群で現れた。潰しても来るから多分、巣が……(死んだ目)いや、それはいい。否、良くはないが今はいいんだ。……昨日は、何故俺はあんなことを言ったのだろう。ソハヤは大丈夫だろうか、それをずっと考えていた… (2018/5/8 18:17:27) |
| おでん ◆ | > | 考えて考えて考えた結果、おでんになれば全て解決する気がしたんだ……(おでんの汁に浸かり) (2018/5/8 18:20:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おでん ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/5/8 19:46:37) |
| おしらせ | > | おでん ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/5/8 20:19:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おでん ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/5/8 20:44:17) |
| おしらせ | > | ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが入室しました♪ (2018/5/8 21:25:22) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 色々あったみたいだな、お疲れさん。……心配なんだがなぁ………煮込まれてる最中なのか…違うのか…。食う用意なら万全だけどよ。 (2018/5/8 21:30:31) |
| おしらせ | > | おでん ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/5/8 21:45:49) |
| おでん ◆ | > | あぁ…まさか二度寝落ちるとは思わなかった。おかげで目がぱっちりだ。いや、そっちもお疲れ様、疲れただろう……？飯はちゃんと食えているか。………？あぁ、煮込まれてしまったな…そうか、何が食いたい？豚の豚骨に卵、ロールキャベツ、大根に軟骨……それとも、俺をやろうか？(おでんの汁の中から顔を出し) (2018/5/8 21:54:15) |
| おでん ◆ | > | ……毎日眠い筈なのに会いに来てくれる事、好きではあるがな…朝、ちゃんと脳は働けているんだろうか。 (2018/5/8 22:02:33) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 大丈夫か？眠いならそのまま寝ちまった方が良かった気がするんだが……。疲労はそれなりだな、漸く慣れて手抜きすることを体が覚えてきた。飯は…汁物で済ませた。全部美味そうだけど…やっぱ、光世が欲しい(覗き見ながら) (2018/5/8 22:08:07) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | なんかもう無理矢理体動かして脳を奮い立たせるって感覚が近いな、働いてはいねぇと思う (2018/5/8 22:11:33) |
| おでん ◆ | > | あぁ…大丈夫だ。多分炬燵に居たのも眠くなった原因だろう。喉が異様に乾いていたからな…眠気は何処かに飛んだ、代わりに脳は寝ている。……成程、やはり慣れると楽になれるな。詰めすぎると体に負担がかかるからそれくらいで良いだろう。汁物か…良いな、俺の場合汁物は昼食った事が無いんだ。……ん、分かったよソハヤ(ちゃぷん、と中から出て抱きつく。勿論服なんて無かったが今は気にしている暇は無かった) (2018/5/8 22:19:34) |
| おでん ◆ | > | それは大変だな……俺の場合は朝飯をよく噛んで脳を覚醒させている。でなければ通学路で倒れる自信があるぞ…足は筋肉痛なのか成長痛なのかよく分からん。取り敢えず、飯はちゃんと取らないと頭は働いてくれないらしい。 (2018/5/8 22:23:03) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 風邪ひかないようにな。まぁ、幾らかはな。休憩時間に寝るようになったせいもあるかもしれないが。固形物を食いたくないというか入りそうにない時に選ぶぜ。最近じゃあ専用弁当箱もあるらしいな。…馳走過ぎて勿体ねぇ気もする(あむ、と首筋に噛み付いて) (2018/5/8 22:33:47) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 朝も大抵汁物で済ませちまうしなぁ、余裕があったらちゃんと食うけど。…最近はもう食わなくてもいいんじゃねぇかと思ってる。…成長痛って事を祈っておく。んー、やっぱそうなのか…… (2018/5/8 22:37:03) |
| おでん ◆ | > | あぁ、ありがとう。そうか、少しでも休んでいた方が良いだろうからな。…睡眠で体力は100％回復する、目を閉じるだけでも70％体力は回復すると理解の教師が言っていた、使えそうだから伝えておく。成程、確かにそんな時もあるからな…俺の場合はたまに牛丼になる程度だな。あぁ…聞いた事はあるな。んっ…別に勿体なくないから…(びくりと反応して頬を赤らめる) (2018/5/8 22:45:20) |
| おでん ◆ | > | あぁ…確かに朝はきついからな。忙しいから簡単なもので済ませる…俺の場合朝は白飯半分しか食えないがな。まぁ、噛むから腹が膨れるらしい。……朝食わないと腹が減るだろう、それに脳も働かないから朝は牛乳1杯だけでも腹に入れた方が良いらしい。あぁ…そうだな。俺の場合は生きる屍だぞ、朝はな (2018/5/8 22:51:00) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | おー。寝た方がその後シャキッとする気がするのはそれのおかげか。あまり空いてないのに無理に食う必要もねぇと思ってな。牛丼良さそうだな。それを使ってみるのも手じゃねぇか？食ったらなくなっちまうもん、勿体ねぇよ(同じ場所を舐めて) (2018/5/8 22:59:32) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 単純に腹も空いてねぇし。まぁ、食っても俺も大体そんなもんだ。空いた時に食えば問題なくねぇか？まぁ、頭は働かなさそうだが。…ゾンビか (2018/5/8 23:02:08) |
| おでん ◆ | > | あぁ、寝た分回復するから睡眠は大事という事だな。あぁ、確かにそうだな……まぁ、自分に無理がない程度が良いだろう。あぁ、後汁があるから流し込めるのもポイントが高い。んん、だが俺は知らないからな…見た事がない。それよりは手作り弁当だな…そう言えば、偶に細長い弁当箱を見ると足りるのだろうかと思ってしまう。んぅ…確かにそうだが…(ぴくりと耳を動かし赤らめると擦り寄り) (2018/5/8 23:09:53) |
| おでん ◆ | > | あぁ、分かるぞ。いつかは忘れたが､朝をバナナ1本だけ、別の朝に蜜柑１個だけの時もあったからな。果物は糖分が高いから朝は相性が良いだろう。やはりか。成程、それは良い考えだな。学生は昼までは食えんが。……そうだな、ゾンビだ (2018/5/8 23:14:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが自動退室しました。 (2018/5/8 23:24:39) |
| おでん ◆ | > | ……よく頑張ったな。明日も互いに頑張ろう、ソハヤ(寝ている相手にぽつりと呟けば、自分の薬指を1つ折ってソハヤの口にそっと入れた。頑張ったなという意味のつもりだったが、ソハヤは喜んでくれるだろうか。生憎どの指がどんな意味を持つかを忘れてしまったので、指の選択はランダムだが。と考えている内に指が再生された為、よしよしと頭を撫でて口付けをすると共に毛布に包まり、むぎゅうと抱き締めて眠りにつく) (2018/5/8 23:43:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おでん ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/5/9 00:20:44) |
| おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/5/9 18:06:45) |
| 大典太光世 ◆ | > | ………♪(花を摘み) (2018/5/9 18:12:00) |
| おしらせ | > | ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが入室しました♪ (2018/5/9 18:40:46) |
| 大典太光世 ◆ | > | ……ん、いらっしゃいソハヤ。いや、おかえりと言っておこう(摘んだ花で作った花冠をそっと優しく相手の頭に被せて) (2018/5/9 18:43:08) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | おー、ただいま。今日は驚くことがあり過ぎてよく分からねぇ1日だった(花冠が頭に乗せられれば和やかな笑みを浮かべて) (2018/5/9 18:59:06) |
| 大典太光世 ◆ | > | 驚く事……？そうなのか、大変ではなかったか…？(釣られる様にふわりと微笑みむぎゅううと抱き締める) (2018/5/9 19:01:37) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 同僚に急に手を握られ「どう思う？」って聞かれたりとか、雨降ってたけど傘をさすのがめんどくさくてそのまま歩いてたら声かけられて、傘一緒に入りませんかって言われたり……尻が痛いと零したら何食わぬ顔で女性が解せば良いと呟いて、後から俺の首を締めに来た。俺は座りすぎで尻が痛かっただけなんだがな…。まぁ、こんな感じだ(ぎゅっと抱き締め返して) (2018/5/9 19:19:25) |
| 大典太光世 ◆ | > | ……それは凄いな。お前は人に愛されているらしい、俺と違って一人で行動する事も少ないんじゃないか？…あぁ、そうだ。首を締められたんだったか、何故かは分からんが通報案件だ。…お疲れ様、ソハヤ(一瞬、僅かに伏せられた瞳に嫉妬の暗い炎が灯るがすぐに元に戻り優しく髪を梳いて) (2018/5/9 19:30:06) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | まぁ、確かに何かと周りに人はいるが愛されてるってことじゃあ恐らくねぇだろ。いや、まぁ……これは俺が悪い気もするんだがな…綺麗なお姉さんの趣味を露呈させちまったようなもんだし…。ていうか、反応に困るもんばっかで何を言ったら正解なのかわかんねぇし、急だから驚く。特に「どう思う？」ってなんなんだ？どう返せば良かったんだ…。…おー、兄弟(髪を梳かれては鼻先を合わせるようにくっつけて) (2018/5/9 19:50:42) |
| 大典太光世 ◆ | > | そうなのか…すまないな、俺の場合一人で居る時間の方が長くてその辺がまだよく分からないんだ。つまり、秘められた性癖を解放させてしまったという事か…。いや、お前は悪くないよ。誰も悪くないんだ。確かにそうだな…俺は今日は同級生の女子が下ネタ…(珍珍)を言って来たくらいしか無かった、珍珍は、その…翻訳したら分かるぞ。あぁ…なんだ、俺に手を握られてどう感じる？という意味じゃないだろうか。俺だったら別に、の一言で済ませるがな。ん……(そのまますりすりと鼻先を擦り合わせて) (2018/5/9 20:00:07) |
| 大典太光世 ◆ | > | まぁ、ソハヤは可愛いしかっこいいがな(いつの間にか実世を抱いて乳を飲ませている。何故か全裸だが一応毛布を巻いている) (2018/5/9 20:04:49) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 多分？1人でいるのも悪くはねぇしな、出来るなら俺も1人がいいと思ってるし。尻と聞いて穴の方を想像してて更に解すなんて言っちまったもんだからなぁ…対象が異性でも同性でも中々なもんだろうよ。誘導させたみたいで少し罪悪感が…。女の下ネタってどんな事言ってんだ？そんなもんなのか？…あー、なるほど、そういうことだったのか…良くわかんなかったしなんか暖かったから眠いのかって聞き返すみたいにしちまった……うわ、ていうことは少なからずそういう思いがあって……?いや、もう考えんのやめとこ。……兄弟？(その様子を見守り) (2018/5/9 20:43:05) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 急に何言い出すんだよ…(後ろから抱きついて暖めるように身を寄せて) (2018/5/9 20:45:23) |
| 大典太光世 ◆ | > | 成程(？)あぁ。そうなのか。一人なら小説も読めるし勉強にも集中できる。此方から話す事は少ないが、絡まれる事はある。ソハヤ、お前の尻は俺だけのものだ(？)確かにそうだな…いや、大丈夫だろう、多分。そうだな…下品になるが、聞いた限りでは信号機を渡る時にちんこーちんこー♪と言っていたり突然職員室の掃除中にぼそっと異性が抱き合うやら精子が入るとか…まぁ、男子の前で平然と言うから恥ずかしさはないんだろう、自分で農業科の女子は変態と言っている位だ、ほっておくのが1番だ(一人とLINE登録したがその時は知らなかった)質問を質問で返したのか()まぁ、分からんが俺は驚く事を聞いた瞬間そういう事なんじゃないかと思って蟻を吸い続けている。一向にいなくならないんだが。あぁ、そうしておけ。……んぅ…(ソハヤに深く口付けて) (2018/5/9 21:00:58) |
| 大典太光世 ◆ | > | いや、なんとなく言いたくなっただけだ…(そのまま体重を少し掛けて、擦り寄ると再び小さな赤子に乳を飲ませる。______ちゅっ、ちゅくっ、ちゅう、と音を響かせて胸の突起を吸われる度にもどかしそうに声をくぐもらせ) (2018/5/9 21:04:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが自動退室しました。 (2018/5/9 21:08:30) |
| おしらせ | > | ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが入室しました♪ (2018/5/9 21:12:10) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 気を遣わなくて済むし、自由出いられるからな。あー、でもそういう奴いたら俺もそっち行くなぁ。俺の尻は俺が守る(?)多分か…明日また絞殺もどきされるかもしれねぇな、甘んじて受け入れよう。へぇ、なるほどなぁ男とそう変わりねぇみたいだな。…質問に意味が良く分からなかったからな、取り敢えずなんか返さないとは思って()…えっ、まさか傘入らないか聞いてきたやつも同じか？🐜そんないるのか…。忘れろ、忘れるんだ俺……。んっ……!!(背を引き気味に受け入れようとして) (2018/5/9 21:24:06) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | ふぅん、そうか…。それにしてもよく飲むもんだな(体を支えながら横から覗くように様子を見て呟き) (2018/5/9 21:29:00) |
| 大典太光世 ◆ | > | 成程、確かにそれは感じるな。変に刺激する事も無いし、一人で静かに過ごせる、まるで自分だけが周りから切り離されている様な感覚だ。そうなのか…いや、本当に授業中の挨拶や英語の時間以外は一人だぞ。教室移動でも黙って後ろからついて行くしな…弁当も一人で食えるし誰にも邪魔されないから1日お前の事しか考えて無いぞ、真顔だが。そうか、分かった…(？)あぁ…まて、死にそうになったら逃げろ。まぁ、下ネタは同じだな。まぁ、確かにそうだが相手が困るな()…俺は相合傘パターンか、傘ないのかな？一緒に入ってやるかパターンのどちらかだと思っている。あぁ、掃除機で先程から吸っている。朝起きた時、蟻が列を作って黒い物体が蠢いているのは思わず鳥肌が立った。何か痛いと思えば服の下から蟻がこんにちはするんだ…暫くは黒い小さなものは見たくない。ん……(抱き締めて口を開き) (2018/5/9 21:40:56) |
| 大典太光世 ◆ | > | あぁ…。ん…確かにそうだが、擽ったい…(元々開発され敏感になっているからか、やたらと、その……むずむずする。吸われる突起が) (2018/5/9 21:43:34) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | あぁ、趣味とか合わねぇ限りは他人のまんまだと思うしな。疎外感、異質感は正直仕方がないよな。そもそも毎回同じやつとつるむ事がそんな好きじゃねぇんだよな、なんかこう１回グループみたいのに入っちまうとそいつらとしか話さなくなるし他のやつに声掛けにくくなる気がしてよ。結局バラバラに声掛けていくんだよな、1人のやつとかにも普通に声掛けるし基本は興味で動いてるけど…思考を独り占め、か…嬉しいな。俺の尻が狙われるなんてそうないと思うけどな(?)けど、女性に手は挙げられねぇだろ…それに原因は俺にあるし…。ちんこは男女共通で好きなネタだな。でも眠いのか？って聞いたら、熱なんだよね、って返ってきたぞ()俺は完全に後者だと思ってた。いや普通に黒くて小さいは見たくねぇだろ。蟻って噛むもんな。……ん(開いた口に舌を這わせ入れ込んで) (2018/5/9 22:07:22) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | もっと、強くされないと……ってか？(耳元に息を吹きかけて) (2018/5/9 22:11:36) |
| 大典太光世 ◆ | > | まぁ、そうなるな。あぁ。成程…確かにそうだな、グループに入ると、その中の事だけしか気にしなくなり、周りを見なくなる……怖いものだな。そうか…まぁ、俺はソハヤに救われた様なものだからな、そう言って貰えると俺も嬉しいよ。いや、世の中には男を狙う奴もいるから油断大敵だ(？)まぁ、そうだが……。あぁ。毎回取り敢えずちんこがあれば男女の仲が深まる気がする。熱があったのか…ん？もしかして手を握られてどう思う？というのも熱いか、と聞きたかったからじゃないか？(錯覚)()成程…。まぁ、確かにそうだな、後かさこそ動く黒光りのあれは見たら真顔で潰す…(蠅叩きで)蟻に噛まれるのは、痛い。………んぅ…(ぴくりと震えて舌を絡めて) (2018/5/9 22:27:20) |
| 大典太光世 ◆ | > | っ………！あ…ちが……(耳元に息が吹きかけられ、びくんと震えれば真っ赤に染まった耳を髪に隠し頭を押し付ける ) (2018/5/9 22:29:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが自動退室しました。 (2018/5/9 22:38:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/5/9 23:36:16) |
| おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/5/10 18:10:56) |
| 大典太光世 ◆ | > | ……にゃあ(猫耳をぴくりと動かし) (2018/5/10 18:11:37) |
| おしらせ | > | ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが入室しました♪ (2018/5/10 18:39:47) |
| 大典太光世 ◆ | > | おかえり、ソハヤ。お疲れ様(そのまま飛びつき耳をぴくぴくと動かす) (2018/5/10 18:41:35) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | ただいま、兄弟。そっちもお疲れさん。…今度は猫か(飛びつかれ耳を見れば呟きながら頭を撫でて) (2018/5/10 18:46:46) |
| 大典太光世 ◆ | > | あぁ…ありがとう。………♪(嬉しそうに喉を鳴らし) (2018/5/10 18:50:54) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | ん。あー、癒しだ…(背中を撫でながら口付けして) (2018/5/10 19:00:59) |
| 大典太光世 ◆ | > | ふふっ…そうか(口付けを受けて尻尾を揺らし) (2018/5/10 19:08:47) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | あぁ、癒しだ…可愛いし(顎周りを撫でてみて) (2018/5/10 19:16:55) |
| 大典太光世 ◆ | > | んぅ…別に、可愛くない…(喉を晒し、ごろごろと低く喉を鳴らし擦り寄る) (2018/5/10 19:37:16) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | んー、でも今はかっこいいより可愛いぞ？(そっと後ろの方に手を回して尻尾の付け根を撫でて) (2018/5/10 19:45:18) |
| 大典太光世 ◆ | > | ひゃっ……！？ど、何処を触ってるんだ…！(尻尾の付け根を撫でられればびくんと反応して) (2018/5/10 19:50:10) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 尻尾のここだけど？駄目だったか？(しれっとした顔で再度撫でて場所を示して) (2018/5/10 19:54:13) |
| 大典太光世 ◆ | > | ふあ…いや、違う……駄目じゃ、ないが(尻尾をぴんと伸ばし甘い声を漏らせば抱きつき) (2018/5/10 20:00:35) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | んー、じゃないがなんなんだ？(すりすりと付け根を撫でたままで) (2018/5/10 20:20:59) |
| 大典太光世 ◆ | > | んぅ……♡気持ち、いい…(撫でられ続けては体を擦りつけ、尻尾を相手の腕に巻き付ける) (2018/5/10 20:24:38) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | へぇ、やっぱ猫のそういうところまで反映されてるのか(手を進めてふちに指を当てて) (2018/5/10 20:36:27) |
| 大典太光世 ◆ | > | だって、仕方ないだろう……っあ…(ふちに指が当てられればひくんと中を締める。全裸だった事を忘れていた…) (2018/5/10 20:41:11) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 仕方ないことか？(中に指を入れずにふちに指を擦り付けるだけで) (2018/5/10 20:48:51) |
| 大典太光世 ◆ | > | っ………うぅ……それは…(真っ赤になり、お前を癒したかったんだと呟けば焦れったい動きに耐えられなくなったのか相手の太腿に既に立ち上がり先走りを垂らしたものを擦り付け) (2018/5/10 20:55:49) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | …俺を気遣ってたのか(真っ赤になってしまったのを見ればつられるように頬を赤らめ、そっか、と短く呟いて、ふちから手を退いて擦りつけているものの方を見て) (2018/5/10 21:09:56) |
| 大典太光世 ◆ | > | ……旦那様を癒すのは俺の役目だろう？(小さくこくりと頷けば、見られている事を知りふるりと震わせる) (2018/5/10 21:22:41) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | …できた嫁さんだな(ふと微笑めば頬に口付けし、先走りを掬って軽めに握ってそのまま動かさず) (2018/5/10 21:31:04) |
2018年05月03日 23時59分 ～ 2018年05月10日 21時31分 の過去ログ
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