「2人きりのお部屋。【固定】」の過去ログ
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2018年05月07日 21時53分 ～ 2018年05月13日 19時09分 の過去ログ
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| 郷見 揺宇 | > | ………絶対違う……。(またすぐに言い返していれば二人が部屋の中に入ってきて。何を話しているのかわからないが強制的に部屋の外に連れて行かれた彼女を見れば、ざまぁみろ…なんて言ってみるがこちらもこちらで軽く頭を叩かれて (2018/5/7 21:53:45) |
| 祠堂 真琴 | > | ((CCしてくるー (2018/5/7 21:55:59) |
| おしらせ | > | 祠堂 真琴さんが退室しました。 (2018/5/7 21:56:01) |
| おしらせ | > | 祠堂 司さんが入室しました♪ (2018/5/7 21:56:08) |
| 祠堂 司 | > | ((ただいまー (2018/5/7 21:56:18) |
| 郷見 揺宇 | > | ((おかえりー (2018/5/7 21:56:22) |
| 祠堂 司 | > | あのなぁ……、…あんなに可愛いこと言われたら我慢できなくなるだろ…(実を言ってしまえば数分くらい前から二人のやり取りを聞いていた。滅多に素直にならない彼女があれほどまでに素直になるなんてと驚きっぱなしだったのはつい先ほどの出来事だ。とにかく目の前の彼女が愛おしくて可愛らしくて仕方がない。手に持っているコンビニの袋を床に置き彼女の前までいけば、愛おしいという感情そのままに唇を合わせていて (2018/5/7 22:00:28) |
| 郷見 揺宇 | > | ……可愛いことってなんだよ………ボクは何も言ってないからな………っ……(2人が帰ってきてくれて良かった、あのまま言い合いを続けていれば負けそうな気がしていて。しかし相手の言う可愛いこと、というのはなんだろうかと考えていれば、前まで来た相手が唇を合わせてきて少し驚いて (2018/5/7 22:02:34) |
| 祠堂 司 | > | ……あんなに言い返してくれるくらい俺のこと好きなのか？滅多に言ってくれないこと言ってたから…(唇を離せばそんな風に問いかける。今の言葉で盗み聞き…というか扉の向こうで会話を聞いていたことが丸わかりだ。しかしそんなことどうでもいいくらい彼女の言葉ひとつひとつが嬉しく思えていて (2018/5/7 22:09:26) |
| 郷見 揺宇 | > | ……お、お前……いつから聞いてたんだ………趣味悪いぞ……。(今の相手の物言いから自分たちの会話を聞かれていたことがわかって。相手の問いかけには答えないままこの恥ずかしい気持ちをなんとかしようとしていて (2018/5/7 22:11:00) |
| 祠堂 司 | > | いや、部屋の中入ろうとしたらお前たちが話してるのが聞こえてさ…入りづらい雰囲気だったし、…(決して盗み聞きというわけではない。必死にそれを伝えれば、「お前があんなに俺のことを想ってくれてるなんて嬉しいよ」なんて言って彼女の頭を撫でていて (2018/5/7 22:17:37) |
| 郷見 揺宇 | > | ………あれは、……別に……違う……、別に、想ってなんかないし………(盗み聞きということにしたくないのか必死に伝えてくるがそれでもこちらは盗み聞きされた気分でいて (2018/5/7 22:20:45) |
| 祠堂 司 | > | あぁ、そういえば真琴が勝手なこと色々言ってたけど……、あれ、全部嘘だからな？まあ、お前はわかってるだろうけど(確か妹が自分のことを好き勝手言っていたのを思い出す。確かにショートカットは可愛いと思うし身長が低くふわふわしてる子は守りたくなる。しかし目の前の彼女が一番可愛らしく守りたいのだ。お前が一番だから、なんて告げ彼女を見つめて (2018/5/7 22:24:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、郷見 揺宇さんが自動退室しました。 (2018/5/7 22:41:36) |
| おしらせ | > | 郷見 揺宇さんが入室しました♪ (2018/5/7 22:48:09) |
| 郷見 揺宇 | > | ((ただいまー (2018/5/7 22:48:19) |
| 郷見 揺宇 | > | ………本当か……？本当にボクが1番……?(嘘とわかっていても少しばかり不安になってしまって。一番、と告げられたあとに確認を取るようにまた聞き返していて。 (2018/5/7 22:50:02) |
| 祠堂 司 | > | ((おかえりー (2018/5/7 22:51:35) |
| 祠堂 司 | > | 本当だよ。揺宇が一番可愛いし、誰よりも愛してる(不安そうな彼女に迷いなくそう告げもう一度唇を合わせる。ゆっくり、タイミングを見計らって舌を出し彼女の唇を開かせる。彼女の後頭部にそっと手を置き深く口付けていて (2018/5/7 22:55:54) |
| 郷見 揺宇 | > | ………ならいい……、っ…………(迷いなく告げられれば本当にそうなんだと思ってもう聞き返すことはしなくて。後頭部に手を置かれ、深く口付けられればこちらから控えめに舌を絡めていってみて (2018/5/7 22:59:03) |
| 祠堂 司 | > | …ん、…っ、(控えめだが彼女が舌を絡めてくるのがわかれば興奮は高まる。ゆっくりと体重をかけ彼女を床に押し倒せば我慢が出来なかったのかその身体に触れる。出るところはしっかり出ていて引き締まっている彼女の身体は男子にとってはかなり魅力的なものだ。ふに、と彼女の胸に手を置けば優しく撫でるようにしてみて (2018/5/7 23:02:19) |
| 祠堂 司 | > | ((ちょい機種変ー (2018/5/7 23:02:41) |
| 郷見 揺宇 | > | ((はーい (2018/5/7 23:02:47) |
| おしらせ | > | 祠堂 司さんが退室しました。 (2018/5/7 23:02:55) |
| おしらせ | > | 祠堂 司さんが入室しました♪ (2018/5/7 23:03:11) |
| 祠堂 司 | > | ((ただいまー (2018/5/7 23:03:18) |
| 郷見 揺宇 | > | ((おかえりー (2018/5/7 23:03:36) |
| 郷見 揺宇 | > | ……っ、は………ん…………（相手が押し倒してきて、身体に触れたときに少しだけぴく、と反応して。その後に胸に手を置き、撫でるようにしている手付きにすらいやらしく思えてしまい、乳首が勃ち始めていて (2018/5/7 23:07:23) |
| 祠堂 司 | > | …ッは、…っ、(ぴちゃ、と小さめの水音が耳にはいればぞくりとする。彼女が抵抗してこないことがわかればゆっくり胸を揉み始めた。しばらく揉んでいればするりと服の中に手を入れてみて (2018/5/7 23:11:06) |
| 郷見 揺宇 | > | ………ん、っ………は……、っ………(胸が揉み始められれば乳首は勃っていて。まさかこれだけでもこんなになってしまうなんて思っていなくて。相手が服の中に手を入れてきたときに咄嗟に抑えていて。このまま直接乳首を弄られてしまえばそこだけでイってしまいそうだ、なんて思っていて (2018/5/7 23:15:19) |
| 祠堂 司 | > | …ッ、…ん、………ここ、そんなに気持ちいいか？(唇を離しブラジャー越しに彼女の胸を揉む。相変わらず大きくてふにふにと柔らかい胸だ。直接触りたいと思ったのか器用にブラジャーをずらせば彼女の胸にそっと手を置いた。すると、乳首が勃っているのがわかり指の腹でつん、とつつくようにして触れてみて (2018/5/7 23:19:06) |
| 郷見 揺宇 | > | ……ば、……そんなんじゃ……気持ちよくなんかないからな………(なぜこういうところが器用なのかわからず、あっさりとブラジャーは外されてしまって。指の腹でつつくようにして触れられればびくっと少しだけ腰が跳ねていて (2018/5/7 23:20:29) |
| 祠堂 司 | > | 気持ちよくないならどうしてこんなになってるんだろうな？(少々意地悪をするようにそう言って乳首をつまむ。くにくにと捏ねくり回していけば固くなってくるのがわかる。自分のモノも硬くなってきて彼女の下半身と擦り合わせるようにして腰を動かしてみて (2018/5/7 23:23:41) |
| 郷見 揺宇 | > | ……う………、せ……。…っ、ぁ……どう、だって………いいだろ……(乳首をつままれれば腰が浮いていき。捏ねくり回されれば次第に固くなっていってしまって。やはり、口では反抗的なものの体は正直なもので。相手のモノが自分の下半身に擦り合わせられるようにされれば足を閉じるようにして (2018/5/7 23:26:19) |
| 郷見 揺宇 | > | ((眠いから落ちるー、おやすみー (2018/5/7 23:26:27) |
| おしらせ | > | 郷見 揺宇さんが退室しました。 (2018/5/7 23:26:34) |
| 祠堂 司 | > | ((おやすみー (2018/5/7 23:26:54) |
| 祠堂 司 | > | さっきまではあんなに素直で可愛かったのに(そんなことを言うも、彼女はいつだって可愛らしい。ただ少しだけ意地悪を言ってみて素直な言葉を聞きたいと思ってしまった。今なら好きな子を苛めたくなる小学生くらいの男子の気持ちがよくわかる。彼女の胸を揉んだり撫でたりすれば、集中的に乳首を弄り始めていて (2018/5/7 23:30:33) |
| おしらせ | > | 祠堂 司さんが退室しました。 (2018/5/7 23:30:39) |
| おしらせ | > | 祠堂 司さんが入室しました♪ (2018/5/8 21:43:17) |
| 祠堂 司 | > | ((待機ーっと (2018/5/8 21:43:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、祠堂 司さんが自動退室しました。 (2018/5/8 22:13:52) |
| おしらせ | > | 郷見 揺宇さんが入室しました♪ (2018/5/8 22:31:54) |
| 郷見 揺宇 | > | ((こんー (2018/5/8 22:32:00) |
| おしらせ | > | 祠堂 司さんが入室しました♪ (2018/5/8 22:32:52) |
| 祠堂 司 | > | ((こんー (2018/5/8 22:32:58) |
| 郷見 揺宇 | > | ((こんー (2018/5/8 22:33:09) |
| 郷見 揺宇 | > | 、…そっ……れは………お前、が…………いなかったし………あいつに…腹立って………(相手がいるとわかっていればいくら彼女が言ってこようとすべて聞き流して黙っていた。しかし相手がいると知らなかったためあそこまで素直に言葉をぶつけていて。集中的に弄り始められればもちろん乳首は勃ってきていて (2018/5/8 22:35:13) |
| 祠堂 司 | > | 俺がいなかったらああやって好きとか優しいとか言ってくれるのか？(そんな風に問いかけつつ彼女の服を捲り上げる。胸を露出させれば乳首に吸い付き舌先で刺激を与える。反対の乳首を弄っていた手を彼女の下半身へ持っていけばふにふにと秘部に触れズボン越しに擦り始めて (2018/5/8 22:39:48) |
| 郷見 揺宇 | > | ……う、る………せっ………。っぁ………黙れ………（問いかけられて、はいそうです、なんて肯定の言葉が出てくるわけがなくて。だからといって相手がいなくて言ったのも本当で否定もしにくくて。乳首を舌先で刺激され、ズボン越しだが秘部に触れられ擦り始められれば声が出そうになって口元を手で抑えて (2018/5/8 22:45:08) |
| 祠堂 司 | > | 相変わらず素直じゃない奴…(なんて言いつつも乳首を舐め、時に甘噛みをしてみる。十分すぎるほどに固くなりビンビンになっているのがわかれば自分の下半身も同じように反応しつつあるのがわかった。彼女が反応を示してきたことがわかれば器用にズボンを下ろし下着越しに秘部に触れる。すでに少し濡れている気がしていて (2018/5/8 22:48:23) |
| 郷見 揺宇 | > | ……っ、は…………ぁ、ん………や、………(時に甘噛みされた時にはびくんと腰が跳ねていて。いつものように相手の器用さでズボンが下ろされ、下着越しに触れられれば脚を閉じて、まだ胸以外直接触れられていないのにもう触れてしまっていて (2018/5/8 22:56:23) |
| 祠堂 司 | > | かなり期待してるみたいだけど、…そんなに触って欲しいか？(一度乳首から口を離し彼女を見て問いかける。脚閉じたら駄目だって、なんて言って開くように促してみる。彼女の胸や腹、腰などに吸い付けば薄い痕をいくつも残してみて (2018/5/8 22:59:15) |
| 郷見 揺宇 | > | ……んな、わけ………っ、痕……つけんな………(脚を閉じたら駄目と言われても自分から脚を開けることはしなくて。薄い痕をいくつも残されれば、もし、本当にもし誰かに見られたらどうするんだと思って (2018/5/8 23:07:56) |
| 祠堂 司 | > | じゃあ触らないからな？(そんな意地悪を言ってみれば彼女の秘部から手を離す。ああ、確かに痕を付け過ぎたか…と僅かに反省をするがどうせ一週間もしないうちに消えるだろう。恐らく中途半端な状態になってしまった彼女が、一体どういった行動に出るのだろうかと少し興味があって (2018/5/8 23:10:44) |
| 郷見 揺宇 | > | ………っ、……(触らないと言われ、手を離されれば脚をもじもじとさせていて。しかし触って、という言葉も言うことができずに相手に近寄れば秘部を擦り付けようとしていて (2018/5/8 23:15:03) |
| 祠堂 司 | > | (もじもじとしている彼女を見れば何がして欲しいかなどすぐにわかる。しかしあえて何もせずその行動を見ることにした。こちらは近寄るのがわかれば膝を彼女の秘部に当たるようにしてみる。このまま自分で動いて擦り付けたりして、なんて思っていて (2018/5/8 23:18:23) |
| 郷見 揺宇 | > | ……、っん……ッ………(膝が当たったことがわかればそのまま腰を動かして擦り付けるようにしていて、しかしはっとなれば動きを止めて相手から離れていて。しかしもどかしさは変わらず、考え抜いた結果1人でやればいいとなり、「…ちょっとトイレ…」なんて言っていて (2018/5/8 23:20:39) |
| 郷見 揺宇 | > | ((落ちるー、おやすみー (2018/5/8 23:22:00) |
| おしらせ | > | 郷見 揺宇さんが退室しました。 (2018/5/8 23:22:06) |
| 祠堂 司 | > | ((おやすみー (2018/5/8 23:24:38) |
| 祠堂 司 | > | トイレ？……もしかして、一人でヤる気だろ(しばらく腰を動かし擦り付けていた彼女だが不意に言ってきた言葉にそれしかないと察する。どうせやるなら見せて欲しいなんて考えれば、ここでやってくれよ、と言ってみる。ちゃんと出来たら気持ちよくさせてやるから、と言葉を添え彼女を見ていて (2018/5/8 23:27:09) |
| おしらせ | > | 祠堂 司さんが退室しました。 (2018/5/8 23:27:19) |
| おしらせ | > | 郷見 揺宇さんが入室しました♪ (2018/5/9 21:40:10) |
| おしらせ | > | 祠堂 司さんが入室しました♪ (2018/5/9 21:44:10) |
| 祠堂 司 | > | ((こんー (2018/5/9 21:44:14) |
| 郷見 揺宇 | > | ……ちが、う……。……1人でヤるわけないだろ……。(一瞬だけ言葉に詰まってしまったがそう否定をして。下着とズボンを手に持てば相手の言葉を無視して部屋を出ていって。部屋を出れば下着とズボンを履き、ゆっくりとした足取りでトイレまで向かっていて (2018/5/9 21:47:49) |
| 郷見 揺宇 | > | ((こんー (2018/5/9 21:47:55) |
| 祠堂 司 | > | へぇ、…違うのか…(彼女の言葉にうんうんと頷いた後、部屋を出ていくその背を見送った。後でトイレに行ってみようかなんて少々変態じみたことを考えていて (2018/5/9 21:51:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、祠堂 司さんが自動退室しました。 (2018/5/9 22:16:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、郷見 揺宇さんが自動退室しました。 (2018/5/9 22:16:36) |
| おしらせ | > | 郷見 揺宇さんが入室しました♪ (2018/5/9 22:17:00) |
| 郷見 揺宇 | > | ((ただいまー (2018/5/9 22:17:12) |
| おしらせ | > | 祠堂 司さんが入室しました♪ (2018/5/9 22:17:35) |
| 祠堂 司 | > | ((おかえりー (2018/5/9 22:17:41) |
| 郷見 揺宇 | > | ………自分でするとか、………ないよな…。(トイレにつけば扉に背を預けて座り、下着とズボンを下ろしていて。トイレに来たものの1人でヤるなんて馬鹿げてると思っていて (2018/5/9 22:19:03) |
| 祠堂 司 | > | …(彼女が部屋を出て行ってから数分後。自分も下へ降りてみることにした。足音を立てないよう注意しつつ階段を下りていて (2018/5/9 22:22:44) |
| 郷見 揺宇 | > | ………ティッシュ………トイレットペーパーでいいよな………(とりあえず手の届く範囲にトイレットペーパーを置いていて。それからゆっくりと脚を開けば秘部に触れて少しだけ指を動かしていて (2018/5/9 22:25:50) |
| 祠堂 司 | > | …(階段を下りてトイレの前まで行けば耳をすませてみる。扉を隔てた先に彼女がいることは事実だ。壁に背を預け物音を立てないようにしていて (2018/5/9 22:28:23) |
| 郷見 揺宇 | > | ………っ、ぁ………ひとり、だと………限界が、………あるな……(相手が扉越しにいることも知らずに弄り始めて。はじめは上から擦るだけで、少しすれば指をいれていて。少しだけ動かしてみるがやはり自慰行為にも限界がありなかなかいいところが見つけられなくて (2018/5/9 22:31:22) |
| 祠堂 司 | > | (扉の向こうから聞こえた小さな声に、本当にやってる、なんて内心で呟く。どんな格好で、どんなことをしているのだろうかなんて想像を膨らませていて (2018/5/9 22:34:49) |
| 郷見 揺宇 | > | …、っ、や……ば…。まだ…はじめ、た……ばっか。……なのに………(いいとこは探せないもののしばらくしていれば他とは違う場所を見つけ、そのときに腰が浮いて。ここだ、と思い重点的に攻めていれば少しもしないうちに達してしまいそうになって (2018/5/9 22:39:24) |
| 祠堂 司 | > | …、…(もう少し扉の方によれば耳をすませる。が、足を踏み出した際にぎし、と廊下が軋む音が響いてしまう。まずい、なんて思うのも束の間で彼女にバレないことを願っていて (2018/5/9 22:42:32) |
| 郷見 揺宇 | > | ……っく、ぁ……、ふっ………ぁぁ………(そのまま少しだけ激しく弄っていれば達してしまい。相手が動いたのとほぼ同時にイったため廊下の軋む音が聞こえていなくて (2018/5/9 22:46:07) |
| 祠堂 司 | > | (不意に少しだけ大きめの声が聞こえてくれば彼女が絶頂を迎えたことがわかった。少し扉から離れ壁に背を預ければ待ち伏せをすることにして (2018/5/9 22:47:46) |
| 郷見 揺宇 | > | ………そんなに時間経ってないし………腹痛とでも言えばいいのか、と考えながら服装を整えていて (2018/5/9 22:49:45) |
| 祠堂 司 | > | ……ノックしてみるか、…(そんなことを思い付けば、コンコン、と扉を叩く。彼女のことだし上手い言い訳でも考えているのだろう。ずっと聞いていたとバレるのはなんだか嫌な気もするが、聞かれていたとバレた時の彼女の反応も見てみたいと思っていて (2018/5/9 22:52:08) |
| 郷見 揺宇 | > | ………っ、だ、れだ………(そんなことを言いつつこの家の中には相手と自分2人しかいないと思えばすぐに分る。 (2018/5/9 22:56:59) |
| おしらせ | > | 郷見 揺宇さんが退室しました。 (2018/5/9 22:59:40) |
| おしらせ | > | 祠堂 司さんが退室しました。 (2018/5/9 23:00:02) |
| おしらせ | > | 郷見 揺宇さんが入室しました♪ (2018/5/10 20:01:51) |
| 郷見 揺宇 | > | ((こんー (2018/5/10 20:01:58) |
| おしらせ | > | 祠堂 司さんが入室しました♪ (2018/5/10 20:02:21) |
| 祠堂 司 | > | ((こんー (2018/5/10 20:02:26) |
| 郷見 揺宇 | > | ((こんー (2018/5/10 20:03:26) |
| 郷見 揺宇 | > | ………こんなん誰かに見られたら駄目だよな……(ほんの少しした興味でメイド服というものをレンタルしてこの家に持ってきていて。それを今鏡の前で着てみているが似合っているのかどうか全くわからなくて。この姿は自分の恋人にだけには絶対に見られたくないと思っていて (2018/5/10 20:06:25) |
| 祠堂 司 | > | …揺宇？(つい今し方何か買ってこいという彼女の命令のようなものを受け帰宅したわけで。一応女子の部屋なのだし入る前に声をかけたほうがいいと思い何度か呼びかけるが返事はなかった。もう一度名前を呼んだ後で今度は返事を待たずに扉をあけてみる。もしかしたら寝ているのかもしれないと思ったが目の前に飛び込んできた彼女の姿に目を丸くした。普段の彼女からは想像もできない姿にただ驚くしか出来なくて (2018/5/10 20:10:00) |
| 郷見 揺宇 | > | ………んー、メイドカフェの奴らはこんなのを毎回着てるのか………恥ずかしすぎ………。司……？ちょ、…待って…………。(鏡の前でくるっと1回転してみたり、スカートの部分の裾を掴んでみたりとしていて。相手はまだ帰ってこないだろうと思っていたが声が聞こえた瞬間にはっとなって、すぐに声が出せず、何度呼ばれてもなんと言おうかと迷っていて、相手が扉を開けた時にようやく声が出て、待って、と言ったがもう遅くて。体を隠すようにすれば相手に背を向けて (2018/5/10 20:13:56) |
| 祠堂 司 | > | わ、悪い……邪魔したか…？(彼女の焦ったような声と仕草になんだか申し訳なくなる。こちらに背を向けていても白いフリルのあしらわれた可愛らしいメイド服は丸見えだ。もしかしてそういう趣味があったのだろうかと思えば、似合ってるぞ…？なんて言ってみて (2018/5/10 20:16:25) |
| 郷見 揺宇 | > | ……う、うるせぇ………お世辞はいい……さっさと、出てけ……着替えるから……、(以前相手に背を向けたままで、似合ってるぞ、なんて言われてもそんなこと言ってほしくて着たんじゃないと思えばそう言って。早く着替えたい…なんて思えば下を向いて相手に近寄れば体を押していて (2018/5/10 20:23:06) |
| 祠堂 司 | > | もう着替えるのか…？(なんだかそれは勿体ない気がしてしまう。体を押されてもその手を掴みなんとか阻止をしてから彼女と向き合う。黒と白の生地とフリルが使われた一番馴染みのあるメイド服に身を包んでいる彼女は、正直言って物凄く可愛い。メイドといえばネットやテレビなんかでたまに見かけるが、そんなものと比にはならないくらいに可愛かった。馬鹿みたいに可愛いという言葉しか出てこなくて、その感情のままに彼女を抱きしめる。抱きしめるたびにふに、と当たる胸にドキドキしてしまい未だに慣れることはなくて (2018/5/10 20:27:49) |
| 郷見 揺宇 | > | ……着替えちゃ悪いのか……ボクはもう着替えたいんだよ……(手を掴まれてしまえばなすすべがなくて。向き合う状態になってしまえばなおさら前を向くことなんてできなくて。抱きしめられてしまえば、離せ……と言って身体を押していて (2018/5/10 20:32:18) |
| 祠堂 司 | > | それさ、すごい可愛いから…もう少しだけ着てて欲しいんだけど、…(そんな欲が顔を出してしまえばそう言って彼女を見つめる。やはり可愛らしくてたまらない。なかなかこちらを見てくれない彼女に少しだけ意地悪のようなものがしたくなってしまった。彼女の顎に手を添えくい、と顎を上げさせるようにして視線を合わせる。所謂顎クイというやつで、彼女と目線が合えば「可愛いよ」なんて言って (2018/5/10 20:36:19) |
| 郷見 揺宇 | > | ………嫌だ………なんで、お前のために着なきゃいけねぇんだよ……画像でも見てやがれ…。(せっかくレンタルしたため、相手が来なければもう少し着ているつもりで。早く着替えたい、と思っていれば不意に相手に顎に手を添えられ上げさせるようにされれば、嫌でも相手と目が合ってしまい、そのときに可愛いよ、なんて言われてしまえば恥ずかしくなってきて相手の手を払って (2018/5/10 20:43:06) |
| 祠堂 司 | > | いや、でも、お前が一番可愛いんだって…(実を言うと画像を見たこともないわけではない。しかしそんなものの何倍も彼女は可愛かったのだ。手を払われれば本当に嫌なのだろうかと思い、これ以上彼女の嫌がることはしたくないと考えれば少々名残惜しそうにしながらも部屋を出ようとして (2018/5/10 20:45:24) |
| 郷見 揺宇 | > | ………可愛いなんて言うな………聞きたくない…。(耳を塞げばそう言って。部屋を出ようとしている相手を止めず自分はベッドに行きそこに寝転がっていて。これでもう少し、着てられる、なんて少し嬉しくなってしまっていて (2018/5/10 20:46:52) |
| 祠堂 司 | > | …はぁ、…(部屋から出た後で小さくため息が出てしまう。しかしそれも当然だろう。あんなに可愛らしい姿の彼女が目の前にいたのにこうして追い出されてしまえば色々とお預け状態だ。仕方なくリビングまで降りればソファに腰掛けスマホをいじる。やはりネットを探しても彼女以上に可愛いメイドの姿はなくて (2018/5/10 20:49:55) |
| 郷見 揺宇 | > | ………可愛いって言われた………自分では似合ってないと思ってたのにな……、(相手の前でこそあんな態度をとってしまったが今は妙に嬉しくなって、枕に顔を埋めれば足を軽くばたばたとさせて、少し嬉し……なんて呟いていて (2018/5/10 20:52:03) |
| 祠堂 司 | > | あーあ……なんで追い出されなきゃいけないんだよ…(彼女が自分の言葉で喜んでいるなど知らず少しばかり文句が漏れてしまう。大きな溜め息を吐き出した後でスマホの電源を落とし近くのテーブルの上に置けば背もたれに背を預け腕を組んでから目を瞑る。目が覚めたら隣にメイド服のままの彼女がいたりして、なんてエロ漫画にありそうな展開を想像しながら眠りについていて (2018/5/10 20:55:14) |
| 郷見 揺宇 | > | ………何か食べたい……。でも、司がいるし…だからといってもう着替えるのもな…このまま行って会わなければいいのか……(簡単そうで難しい結論に至れば早速行動と、部屋を出ていて。足音を立てないようにゆっくり下りてリビングまで向かっていて。ここにいなければラッキー、なんて思っていて (2018/5/10 20:57:20) |
| 祠堂 司 | > | ……(疲れていたのかあっさりと眠りについてしまう。夢でも見ているようで、そちらの方ではメイド服の彼女がやけに素直に自分に接してくれていた。日頃から抱いている願望がだだ漏れの夢を見れば自然と表情は柔らかくなっていくもので (2018/5/10 21:02:57) |
| 郷見 揺宇 | > | ………寝てる、のか……。じゃあいいや………(ソファにいる相手が目に入れば目を瞑っていて、寝ていることがわかり。だったらこの姿をもう一度見られることはないと思ったがなぜか相手に引き寄せられていて。目の前まで行けばそっと頬に触れていて、なぜこんなに表情が柔らかいのだろうかと思っていて。それから少しすれば隣に腰掛けて肩に頭を置くようにして少しだけ甘えているようにしてみて (2018/5/10 21:05:58) |
| 祠堂 司 | > | ………ん、…(不意に違和感を感じ、うっすらと目を開ける。まだぼんやりしたままだったため隣に彼女の姿を見つけてもまだ夢の中にいるのだと錯覚してしまう。「現実でもこんな風に甘えてくれればいいのに…」なんてぼんやり呟けばもう一度目を閉じていて (2018/5/10 21:08:51) |
| 郷見 揺宇 | > | ………？現実でも……？………ここ現実なのに………夢でボクのこと見てるのか……全く……(相手の呟きを聞けば起きてしまったのかと驚くが呟いてからもう一度目を閉じていることからただ無意識に開けただけなのかと思って (2018/5/10 21:10:52) |
| 祠堂 司 | > | ……(それから数分後、ようやく目を覚ましたのか数度目を擦って欠伸をする。と、なんだか肩あたりに重みを感じて視線を向ければ夢の続きのようにそこにメイド服の彼女がいた。「…まだ、夢か…？」なんて寝惚けたことを呟き頬をつねるもしっかりと痛みを感じる。ということはここにいるのは本当に自分の彼女なのだと変なことを思ってしまう。お前から来てくれるなんて珍しいな、と言えば彼女の方に目線をやって (2018/5/10 21:14:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、郷見 揺宇さんが自動退室しました。 (2018/5/10 21:32:24) |
| おしらせ | > | 郷見 揺宇さんが入室しました♪ (2018/5/10 21:46:12) |
| 郷見 揺宇 | > | ((ただいまー (2018/5/10 21:46:22) |
| 祠堂 司 | > | ((おかえりー (2018/5/10 21:48:23) |
| 郷見 揺宇 | > | ………な、これは……ちがっ………(いつの間にか相手の肩が気持ちよくなってしまい、相手のことなんてほとんど気にしていなくて。しかし相手に言われたときにはっとなって、慌てて起き上がればソファで取れる最大の距離をとって (2018/5/10 21:51:13) |
| 祠堂 司 | > | そんなに避けられると少し悲しいんだけど、…(困ったように苦笑いをして彼女を見る。ふっと目線を逸らせばリビングにある時計を見る。そろそろ帰る時間だ、いつまでも彼女の家に長居はしていられないだろう。ソファから立ち上がれば「それじゃ、そろそろ帰るから」と言って (2018/5/10 21:54:24) |
| 郷見 揺宇 | > | ………ま、待って………（少し悲しいと言われれば、確かに避けすぎてしまったと反省して。ソファから立ち上がり、帰ると言った相手のことを止めていて (2018/5/10 21:55:31) |
| 祠堂 司 | > | ん？…まだ用でもあったか？(呼び止められればその場で立ち止まり振り返る。もしかして今日はキスをしていないから物足りなく感じているのだろうかと思えば彼女の方に近付きちゅ、と額に口付けをする。それから軽く頭を撫でてやればこれで満足だろうかと思っていて (2018/5/10 21:58:06) |
| 郷見 揺宇 | > | ……、ちがくて……もう、帰る……のか…？(口付けをされ、軽く頭を撫でられるのももちろん嬉しいが今はもう相手が本当に帰ってしまうのだろうかと思っていて。それで呼び止めていて (2018/5/10 21:59:38) |
| 祠堂 司 | > | …そのつもりだけど…(彼女からの問いかけにそう答える。正直言ってしまえばメイド服の彼女とあんな事やこんな事をしたいという欲はある。しかし彼女はそれを嫌がりそうだし、今日は諦めようと思っていて (2018/5/10 22:02:17) |
| 郷見 揺宇 | > | ……まだ、いて、ほしいというか、……なんというか……その、もうメイド姿見られてもいいし……だから、その、まだ帰らないでほしいっていうか……(ぼそぼそとそんなことを言えば相手の袖をきゅ、と掴んでみて。 (2018/5/10 22:05:53) |
| 祠堂 司 | > | …そっか、…(彼女の口から出る珍しい言葉に多少は驚いたものの、小さく微笑めば「わかった、まだ帰らないから」なんて言って袖を掴まれていない方の手で彼女の頭を撫でる。ずっとここで立っているのもあれだし、部屋行こうか、なんて言えば彼女の手を握り階段を上がる。彼女の部屋までつけば、メイド服姿をじっと見つめやっぱり可愛いなんて思っていて (2018/5/10 22:11:41) |
| 郷見 揺宇 | > | ………うん。……(帰らないと言って、頭を撫でてくれたことに嬉しく思っていて。手を握られ部屋までつれられれば、相手の目線が気になって、そんなに見るなよ……と言って (2018/5/10 22:13:42) |
| 祠堂 司 | > | だって、お前が可愛すぎるから…(これは理由にならないだろうかなんて思いつつそう言って。彼女をそっと抱きしめれば頬や首筋に軽く口付けをしてから唇を重ねた。角度を変え何度も口付けをすれば吐息は次第に熱を帯びていき彼女を抱きしめる手は下へと下りスカートの下へと潜る。内腿を撫で上げるようにすれば遮るものも何もないためすぐに彼女の下着に手が触れて (2018/5/10 22:18:21) |
| 郷見 揺宇 | > | ……何その理由………意味わかんね…っ…………。(よくわからない理由に眉を寄せていれば、唇を重ねられて。角度を変え何度も口付けをされては息が持たなくなりそうで。自分のスカートの下に潜ってきた手を止めたいと思っているがそんなもの一切なくてすぐに下着に手が到達してしまっていて、脚を閉じて何もさせないと言っているようで (2018/5/10 22:21:16) |
| 祠堂 司 | > | ……っ、ん、………なぁ、…ベッドいかないか…？(一旦唇を離し手もスカートの下から出してそんな風に言う。彼女も馬鹿ではないしこの流れからそこで何をやるかは分かっているはずだ。断られたらその時だろうと思いつつ、ゴムあったっけ、なんて思い出そうとして (2018/5/10 22:23:17) |
| 郷見 揺宇 | > | ………手出したら殺す………(この流れ的にベッドに行き今から自分は犯されてしまうのだろうと思えばそんなことを言って。そう言えば一人でベッドに行って横になっていて (2018/5/10 22:24:49) |
| 祠堂 司 | > | (手出したら殺す、なんていう物騒な言葉に苦笑いをするしかない。断られてしまったのだろうかと思えば自分の行為が恥ずかしく思え、がっくりと肩を落としてしまいそうになる。ベッドに腰掛ければ大きな溜め息を吐き、なんだか気まずいなと思っていて (2018/5/10 22:26:57) |
| 郷見 揺宇 | > | ……隣に来ないのか……？(てっきり相手はそんな言葉すら無視して自分の隣に横になってくるかと思ったがそうでもなくて。ベッドに腰掛けている相手を見れば後ろから抱きついてみて (2018/5/10 22:28:26) |
| 郷見 揺宇 | > | ((落ちるー、おやすみー (2018/5/10 22:29:00) |
| おしらせ | > | 郷見 揺宇さんが退室しました。 (2018/5/10 22:29:04) |
| 祠堂 司 | > | ((おやすみー (2018/5/10 22:29:07) |
| 祠堂 司 | > | だって、手出したら駄目なんだろ？(それは今し方彼女自身が言った言葉だ。冗談だろうとは思いつつ殺されたくはないし彼女の嫌がることはしたくない。なのに後ろから抱きつかれれば押し付けられる胸とまわってくる腕にまだチャンスがあるのではないかと期待してしまう。そんなの駄目だ、と自分に言い聞かせなんとか平常心を保っていて (2018/5/10 22:30:51) |
| おしらせ | > | 祠堂 司さんが退室しました。 (2018/5/10 22:30:56) |
| おしらせ | > | 祠堂 司さんが入室しました♪ (2018/5/11 21:52:48) |
| 祠堂 司 | > | ((D (2018/5/11 21:53:12) |
| 祠堂 司 | > | ((え、なんでDなんて打ったんだ笑 とりあえず待機( (2018/5/11 21:53:36) |
| おしらせ | > | 郷見 揺宇さんが入室しました♪ (2018/5/11 22:07:02) |
| 郷見 揺宇 | > | ((こんー (2018/5/11 22:07:09) |
| 祠堂 司 | > | ((こんー (2018/5/11 22:07:21) |
| 郷見 揺宇 | > | ……駄目、だけど………隣に横になるぐらいはできるだろ………(そう言えば抱きついた状態のまま相手のことを倒そうとして。隣で寝たら襲われる、なんて相手がそういうことを考えてばっかりいるからだと思っていて (2018/5/11 22:08:57) |
| 祠堂 司 | > | 隣に横になったら我慢できなくなるから駄目だって(自分がこんなにも可愛らしい彼女を前にして我慢できていること自体奇跡に近いのだ。そんなに至近距離になったらもう歯止めは効かないだろう。自分を押し倒そうとしているのか彼女の手に力がこもる。しかし所詮と言っては失礼だが女子の力だ、抗うことは容易だった。だがここは大人しく彼女の好きになってみようかと考え直せば力を抜きぼすんとベッドに倒れこむようにして仰向けになってやって (2018/5/11 22:13:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、郷見 揺宇さんが自動退室しました。 (2018/5/11 22:29:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、祠堂 司さんが自動退室しました。 (2018/5/11 22:33:31) |
| おしらせ | > | 郷見 揺宇さんが入室しました♪ (2018/5/11 22:46:00) |
| 郷見 揺宇 | > | ((ただいまー (2018/5/11 22:46:10) |
| 郷見 揺宇 | > | ………それはお前が変態なだけだろ……、普通の男はこんなん簡単に我慢できる。(他を全く知らないがそんなことを言ってみて。意外にもあっさりと倒せてしまった相手に、これは自分の方が力強いのかも、なんて相手が力抜いたことにも気づかずにそんなことを思っていて。だったらこのまま…なんて思い相手の上に乗っていて (2018/5/11 22:48:17) |
| おしらせ | > | 祠堂 司さんが入室しました♪ (2018/5/11 22:55:22) |
| 祠堂 司 | > | ((おかえりー (2018/5/11 22:55:28) |
| 郷見 揺宇 | > | ((ただいまー (2018/5/11 22:55:49) |
| 祠堂 司 | > | ったく、好き勝手言いやがって…(何も知らない彼女の口から出て来る言葉に小さく溜め息を吐く。他の男なら間違いなく有無を言わさず彼女を襲っているだろう。元々可愛いのに今の服装のおかげで可愛さは倍増している。彼女が上に乗ってきたのがわかれば目線をやり、満足か？なんて問いかけてみて (2018/5/11 22:57:57) |
| 郷見 揺宇 | > | ………この変態め。……もっとマシな男になれ。(今まで相手以外と付き合ったことがないため、相手はかなりマシな方だとは知らずにいて。満足か？なんて問いかけられれば首を振り、相手の手首をまとめて頭上で押さえつけて、どうだ、と言いたげにドヤ顔をしていて (2018/5/11 23:00:13) |
| 祠堂 司 | > | 充分マシだと思うんだけどな…(ここまで我慢できている自分を褒めて欲しいくらいだ。だが彼女にそれを理解してもらうことは不可能だろう。どうやらこれがしたかったのか手首をひとまとめに拘束されてしまう。しかし、やはり女子の力は弱いもので簡単に振りほどけそうだ。得意げな表情をしているのがわかれば、もういいだろ、離せって。なんて言って拘束を解こうとしてみて (2018/5/11 23:03:02) |
| 郷見 揺宇 | > | 、…お前のどこがマシなんだよ……マシと思う部分を10個挙げられたら認めてやるよ。(流石に10個もないだろうな、と思いつつもそんなことを言っていて。離せ、と言われて解こうとされればぐっと力を入れて抑えて、しかし前かがみの状態のためかあと少しで胸が相手の体に押し付けられそうなところまできてしまっていて (2018/5/11 23:06:01) |
| 祠堂 司 | > | いや、そんなには挙げられないけど…(彼女からの無茶な言葉にぐっと言葉が詰まってしまう。どうやらまた言い負かされたようだ。口で彼女に敵うことなど滅多にないしいつも自分が言い負かされるのがオチだった。少しばかり彼女の手に力が入れば抵抗を諦めてしまう。彼女の胸が当たりそうになればドキドキとし、いやらしいことを想像してしまう。この辺りは自分も男子なのだろう。視線を彼女の胸はやればちらりと覗く谷間に下半身は緩く反応を示す。彼女にバレたら変態のレッテルを貼られてしまうと思っていて (2018/5/11 23:09:45) |
| 郷見 揺宇 | > | ((落ちるねー、おやすみー (2018/5/11 23:10:47) |
| おしらせ | > | 郷見 揺宇さんが退室しました。 (2018/5/11 23:10:53) |
| 祠堂 司 | > | ((おやすみー (2018/5/11 23:11:39) |
| おしらせ | > | 祠堂 司さんが退室しました。 (2018/5/11 23:11:42) |
| おしらせ | > | 郷見 揺宇さんが入室しました♪ (2018/5/12 12:49:16) |
| 郷見 揺宇 | > | ((こんー (2018/5/12 12:49:30) |
| 郷見 揺宇 | > | じゃあ…変態だ…。……あれ、ボクの力の強さにとうとう諦めたか……この軟弱男子め……。女のボクにも勝てないなんて弱すぎるよ……よくそんなので男やってるね…。(なんてやはり全く学習しないのかこういうところは馬鹿で。相手がいつでもこの状況を逆転できることも知らぬまま思いっきり相手を馬鹿にしていて (2018/5/12 12:52:30) |
| おしらせ | > | 祠堂 司さんが入室しました♪ (2018/5/12 13:04:15) |
| 祠堂 司 | > | ((こんー (2018/5/12 13:04:22) |
| 郷見 揺宇 | > | ((こんー (2018/5/12 13:06:09) |
| 祠堂 司 | > | お前は黙ることが出来ないのかよ、まったく…(罵倒が止まることを知らないかのように彼女の口からは次々に言葉が溢れてくる。とうとう我慢も限界でぷつりと理性が何かの糸が切れた気がした。少々力づくだったかもしれないが彼女の手を振りほどきそのままの勢いでくるりと上下を逆転させる。彼女の手首を掴みベッドに押し付ければ一気に形成逆転だ。あんまり好き勝手言ってると痛い目見るからな、なんて言葉を添えれば彼女の手首を押さえつけていた手を離し軽いデコピンを彼女の額におみまいしていて (2018/5/12 13:09:26) |
| 郷見 揺宇 | > | ………黙ったら口がある意味ないでしょ……？……わ、ｯ………ちょ……(余裕の笑みを浮かべていれば手が振りほどかれ体勢が崩れてしまい。そのところで上下を逆転させられ、手首を押し付けられてしまえば相手を睨んで。痛い目見ると言われ、軽いデコピンをおみまいされれば、この程度なら別になんの問題もないと思ったのかまたにやっとすれば、こんなのが痛い目……？いやぁ、司はボクに甘々だ……なんて言っていて (2018/5/12 13:15:19) |
| 祠堂 司 | > | 甘々で結構。お前は女の子なんだからそんなに痛いことできるわけないだろ(確かに自分は彼女にだけはとんでもなく甘いのかもしれない。クラスメイトにも指摘されるくらいなのだから相当だろう。しかし彼女だってか弱い…と言ったら嫌がるかもしれないが女の子だ。叩くなんて出来るわけないし乱暴なことはした事がない。が、彼女の言葉を聞いていればもっとされたいのだろうかなんて余計なことを考えてしまった。もっとして欲しいならお望み通りやってやるけど、と冗談のように言って彼女を見ていて (2018/5/12 13:22:22) |
| 郷見 揺宇 | > | ……ボクが弱いっていうのか……ボクと司が喧嘩したらボクが絶対に勝つんだからな……(そんなことを言えば相手を上から落とそうとするがただごそごそと動いてるだけになってしまって。冗談のように言われれば、そんなして欲しいわけ無いだろ…と言って相手を叩いて (2018/5/12 13:24:50) |
| 祠堂 司 | > | はいはい、そうだな。お前には敵わないよ(彼女の言葉をさらりと受け流すようにそう言う。変に反論したら言い負かされるだけだ、ならばここは素直にそれを認めようと思っていて。と、彼女が身じろぎしたのがわかれば自ら上から退いてベッドに腰掛ける。時間を気にするようにチラチラと時計に目線をやっていて (2018/5/12 13:28:23) |
| 郷見 揺宇 | > | ……なんでそうもあっさり認めるんだよ………(言い返してきたらそれはそれで苛つくがサラリと認められるのもつまらなくて。相手が上から退き、腰掛けたのを見れば自分も体を起こして。時計に目線を向けているのに疑問を持てば、何か約束でもあるのか……？と聞いていて (2018/5/12 13:30:54) |
| 祠堂 司 | > | 口じゃお前に勝てないってわかってるからだっての、………いや、約束はないけど、流石に泊まるわけにはいかないだろ…？(自ら負けを認めるかのようにそう言えば彼女の問いかけに答える。外はすっかり暗くなっており帰るのであればそろそろだろう。それにこれ以上彼女と同じ空間にいて色々と我慢できるわけがない。今まではそれとなく流してきたが次は確実に手を出してしまうだろう。現に彼女の服装を見ただけでもムラっとしてしまう自分がいる。最初の方はまだきて欲しいと思ったがそろそろ脱いで欲しい。しかしそんなこと言えるわけもなく一人我慢をしていて (2018/5/12 13:36:01) |
| 郷見 揺宇 | > | ……まぁいいや……負けを認めたからそれだけで満足する。、…泊まってもいいけど……？どうせ親なんてこの家にはいないし…ずっと1人だから退屈だし……(もしも相手が泊まってくれるのならばそれは自分にとって限りなく嬉しいことで。にしてもはじめは嫌だったこの服が今となっては少しだけ自分のお気に入りになりつつあり、脱ぐのは惜しいな、と考えていて (2018/5/12 13:39:13) |
| 祠堂 司 | > | そうか…？それじゃあ泊まらせてもらうけど、…(確かにこの家には彼女一人しか住んでいない。それはかなり寂しいことだろうと思えば今日は自分が傍にいてやろうと決意する。先ほど時間を確認していたのは帰る時間もそうだが、あとどのくらい彼女とイチャイチャ出来るだろうかなんて考えてしまっていた。どうせならメイド服の彼女といやらしいことの一つや二つくらいしたいのだ、なんて思っていて (2018/5/12 13:46:50) |
| 郷見 揺宇 | > | ………メイドか…………ご主人様、とか言うのか……？(帰らないということがわかればよかった、と一息ついて。それからはこのメイドに関して少し考えていて。自分とて知識がそんなにあるわけでもないため全く想像がつかなくて。考えられることといえばご主人様に忠実、なんてことしか思いつかなくて (2018/5/12 13:50:47) |
| 祠堂 司 | > | …なぁ、…その、さ…(やはり我慢など出来るわけがなかった。おずおずと話を切り出せば彼女の方を向き、その白く綺麗な脚に指を這わせる。「一回だけでいいから、ご主人様、って言って欲しいんだけど…」と、男なら一度は夢に見るであろう事を言う。何言ってんだ、と馬鹿にされることは承知だったため気まずそうに視線を逸らしやや下を向いていて (2018/5/12 13:54:50) |
| 郷見 揺宇 | > | ………ん？…ちょ、どこ触ってんだ……(こちらを向いた相手の言葉に応答したが、脚に指を這わしてきたことに驚いて。相手の言ったことにやはり、「絶対に嫌だ」と断って。今しがた自分がそういうことを言うものなのかと思っていたとこだが実際に言うのはやはり嫌で。 (2018/5/12 13:59:54) |
| 祠堂 司 | > | あはは…そうだよなぁ、…(わかっていた答えだが実際に言われると夢を壊された気分だ。長い息を吐き出して彼女から手を離せば、やっぱりこういうのはメイド喫茶にいかないと味わえないかなんて思ってしまう。しかしそんなところに行くキャラでもないし行ける立場でもない気がしてしまう。わかりやすくがっかりとすれば溜め息を吐いていて (2018/5/12 14:02:40) |
| 郷見 揺宇 | > | ……なんでそんなにわかりやすく落ち込むんだよ………(断ったもののやはり相手の見るからにわかりやすいがっかりさを見れば少しだけ申し訳ないなどと思ってしまい。ベッドから立ち上がれば相手の前に行き、「、…ご、…ご主人、様……」なんて言ってみて (2018/5/12 14:08:08) |
| 祠堂 司 | > | いや、落ち込んでなんかないけど、…(それを言ってしまえば嘘になるがそう言って苦笑いをする。が、不意に彼女が発してくれた言葉に目を丸くする。可愛い、なんて思ってしまえば口元が緩みそうになって (2018/5/12 14:12:42) |
| 郷見 揺宇 | > | ……こ、これで十分か……機嫌直してくれるのか……直してなくてももうやらないからな……(そんなことを言えばまたベッドの上に戻り横になれば布団をかぶって恥ずかしさを紛らわそうとしていて (2018/5/12 14:15:08) |
| 祠堂 司 | > | まぁ、…充分だけど、…(どうやらかなり照れてしまった彼女にぎこちなく返事をする。こんなに可愛いやつだったのか、と再度確認させられれば口元は緩みだらしなくにやけてしまう。布団を捲り彼女の顔を見れば、頬に口付けを落としていて (2018/5/12 14:21:39) |
| 郷見 揺宇 | > | ……………(自分はなんて恥ずかしいことをしてしまったんだと思っていれば、布団が捲られ視界が明るくなれば、頬に口付けをしてくる相手がいて。「今はやめろ……」なんて言えばまたすぐに布団を被って (2018/5/12 14:23:21) |
| 祠堂 司 | > | (すぐに布団を被ってしまった彼女を見れば大人しく身を引く。ベッドに腰掛ければ今度は彼女が機嫌を直してくれるのを待っていて (2018/5/12 14:28:37) |
| 郷見 揺宇 | > | …………(被ってすぐに頃今自分はなんて言った、と考えていて。今は…？それだったら後でしてもいいということになるじゃないかと思っていて (2018/5/12 14:29:53) |
| 祠堂 司 | > | …揺宇、そろそろ機嫌なおしてくれないか…？(いつまでも布団を被ったままの彼女に痺れを切らしたようにそう言って。今後は無理な事を頼まないようにしようなんて思っていて (2018/5/12 14:34:24) |
| 郷見 揺宇 | > | …………なんで機嫌直さないといけないんだ………。嫌だ。(むっとした表情で相手を見ればふいっとすぐに顔をそらして。元はと言えば自分が言わなければよかっただけか、と思ったが相手ががっかりするのが悪いと思って (2018/5/12 14:36:58) |
| 祠堂 司 | > | わ、悪かったって、…(彼女が怒っていることがわかれば申し訳なさそうに眉を下げる。なんだか悪い雰囲気になってしまった。やっぱり俺、帰るよ…なんて言えば立ち上がり早足で彼女の部屋から出ようとして (2018/5/12 14:41:41) |
| 郷見 揺宇 | > | ………だからといって帰るな。(部屋から出ようとしている相手の背中に枕を投げつければ帰ろうとしているのを止めて。せっかく寂しくないと思ったのにこれでは相手と雰囲気も悪くなって、それからまた一人なんて最悪だと思い (2018/5/12 14:43:00) |
| 祠堂 司 | > | いて…っ、…(背中に枕が投げつけられればその場に立ち止まる。枕を拾い上げればベッドの方まで行きそれを置く。帰るなと言われてもなんだかこの場に居づらくなってしまった。再びベッドに腰掛ければちらりと彼女の方に目線をやりそれから目線を逸らしていて (2018/5/12 14:50:01) |
| 郷見 揺宇 | > | ………機嫌直す……。だから帰るな……、帰ったらもうこの格好してやんねぇから………(戻ってきてくれたものの、この気まずい空気に耐えるのが嫌でそんなことを言って。もうそろそろ着替えようと思えばベッドから立ち上がりクローゼットの前まで行き (2018/5/12 14:53:43) |
| 祠堂 司 | > | わかった、帰らないから、…(彼女が着替えようとしているのがわかればやはり少しだけ名残惜しくなる。自分も立ち上がり彼女の腕を掴んで引き止める。やはりそういう事をしたくなってしまえば彼女を抱き寄せて (2018/5/12 14:57:34) |
| 郷見 揺宇 | > | ………な、なに……。着替えたいんだけど……っ……ちょっ………(腕を掴まれてしまえば払おうとしてみるが、抱き寄せられてしまえば何もできなくなって。しかし抵抗をすぐにやめれば大人しく抱かれることにして (2018/5/12 14:59:29) |
| 祠堂 司 | > | (彼女が抵抗しているのがわかったがしばらくすれば大人しくなってくれた。ぎゅっと抱きしめれば彼女の首元に顔を埋め軽く口付けをする。控えめなリップ音を立てていけば手を彼女の腰から下へと持っていき尻を撫でスカートの裾に到達する。そのままスカートを捲り上げ手を侵入させていて (2018/5/12 15:05:15) |
| 郷見 揺宇 | > | ………お、おい……、何やってんだ……よ、……。(大人しくすればこれだけで終わると思っていたが違って。首元に顔を埋めてきた相手が口づけをしてきて、手が侵入してこればこのままやられるのは嫌だと思えば離れろ、と言ってまた抵抗を始めて (2018/5/12 15:07:29) |
| 祠堂 司 | > | …嫌だったか…？(顔を上げ彼女を見ればそう問いかける。やはり駄目だろうかと思えば大人しく手を引こうとして (2018/5/12 15:11:49) |
| 郷見 揺宇 | > | ……違う、ここじゃなくて………まだベッドの方がいいと思っただけだ………あと、この格好じゃなくて普通の格好に着替えたいから、一回離れろ。(行為をするならこんな立った状態じゃなくてちゃんと柔らかい場所がいいと思って。それにこのメイド服でやるのもレンタルしたものなため気が引けていて (2018/5/12 15:15:51) |
| 祠堂 司 | > | あぁ、そういう事なら、…(そうとわかれば手を離し彼女から離れる。しかしどうせならその服装で、なんて思ってしまい慌ててその考えを振り払う。先にベッドに腰掛ければ彼女の方を見ないように目を逸らす。着替えるのであれば見られたくないだろうと思っていて (2018/5/12 15:22:18) |
| 郷見 揺宇 | > | …………(相手が離れればさっと着替えてあっという間にいつもの服装に戻っていて。やっぱりこういうラフな服装が一番落ち着くな、と思っていて。お待たせ……といえばベッドに戻って (2018/5/12 15:25:08) |
| 祠堂 司 | > | (こちらに戻ってきた彼女に目線をやればすっかりいつも通りの服装だ。おいで、と言って自分の隣のスペースをぽんぽんと叩いて (2018/5/12 15:32:07) |
| 郷見 揺宇 | > | ………お前は………メイド服のままボクとヤりたかったか………？(隣に座りつつそんなことを相手に問いかけていて。さっさと着替えてしまったが相手の願いを何一つ聞いていなかったと思って (2018/5/12 15:35:27) |
| 祠堂 司 | > | い、いや…そういうわけじゃない、……って言ったら嘘になる、けど、…(彼女の問いかけに驚けばおずおずとそう答えてみる。メイド服の彼女と行為をするなんて一生に一度あるかないかだ。だが首を横に振りそんな事しなくていいから、と告げて (2018/5/12 15:41:31) |
| 郷見 揺宇 | > | ………でも、あのメイド服なんてレンタルしたやつだから……返すし、もう着ないから……(着て行為をしたいというわけではないが本当に相手はいいのだろうかと思って。「もし、司が……メイド服の方がいいって言うな、ら……着替える……」そんなことしなくていいと告げられてもそう言って (2018/5/12 15:45:26) |
| 祠堂 司 | > | …、それ、じゃあ…(彼女の言葉に甘え着替えて欲しい、なんて告げてしまった。なんだか彼女に悪い事をしている気分で落ち着かない。視線を下げれば申し訳なさそうに眉を下げていて (2018/5/12 15:48:54) |
| 郷見 揺宇 | > | ……わかった……待ってろ…(そんなことを言えば、またベッドから立ち上がればクローゼットに向かいまた着替えていて。これを着ても相手は脱がせて行為をするのだろうかと考えていて、もしもこれに自分、相手の精液がついたりして洗っても匂いなどが落ちなければどうしようかと考えていて (2018/5/12 15:54:58) |
| 郷見 揺宇 | > | ((ちょい落ちー (2018/5/12 15:55:05) |
| おしらせ | > | 郷見 揺宇さんが退室しました。 (2018/5/12 15:55:11) |
| 祠堂 司 | > | ((おけー (2018/5/12 15:57:04) |
| 祠堂 司 | > | (彼女の背を見つめながら、本当にヤってもいいのだろうかと考え始める。見た感じ彼女は乗り気じゃなさそうだ。ただ体を重ねるために一緒にいるなんて思われたくないし彼女に嫌な思いなどさせたくないに決まっていた。余計なことばかりを考えてしまえば果たして行為に集中できるだろうかと考えて (2018/5/12 16:00:04) |
| おしらせ | > | 祠堂 司さんが退室しました。 (2018/5/12 16:00:07) |
| おしらせ | > | 郷見 揺宇さんが入室しました♪ (2018/5/12 20:06:33) |
| 郷見 揺宇 | > | ((こんー (2018/5/12 20:06:55) |
| 郷見 揺宇 | > | ………これでいい………？(再びメイド服に着替え終わればベッドに戻り腰掛ければそう言って。相手はこの姿で本当に満足してくれるのだろうかと考えていて (2018/5/12 20:10:39) |
| おしらせ | > | 祠堂 司さんが入室しました♪ (2018/5/12 20:46:23) |
| 祠堂 司 | > | ((こんー (2018/5/12 20:46:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、郷見 揺宇さんが自動退室しました。 (2018/5/12 20:47:12) |
| おしらせ | > | 郷見 揺宇さんが入室しました♪ (2018/5/12 20:47:36) |
| 郷見 揺宇 | > | ((こんー (2018/5/12 20:47:42) |
| 祠堂 司 | > | あ、あぁ、…わざわざごめんな…？(ふりふりのメイド服を見にまとい戻って来てくれた彼女にそう言って目線をやる。やはり可愛いの一言に尽きるが自分の心の中では本当にヤってもいいのだろうかという考えが渦巻き始めていた。おかげで彼女に手は出せそうにない。決して彼女が嫌いというわけではないが、サッと目線を逸らし違う方向を向いて (2018/5/12 20:48:35) |
| 祠堂 司 | > | ((こんー (2018/5/12 20:48:40) |
| 郷見 揺宇 | > | ………？ヤらないのか………？なんで目逸らすの…？(せっかく着替えてきたのに相手は目を逸らし自分のことなんて興味がなさそうで。せっかく着替えたのにそんな態度を取られてしまえば多少なりとも少しだけ傷ついてしまい、下行く……と言えば部屋を出て行ってリビングに向かっていて (2018/5/12 20:51:01) |
| 祠堂 司 | > | あ、いや、そんなつもりじゃ…、(しまった、なんて思った時にはもう遅く彼女は部屋を出て行ってしまった。案外傷付きやすい面のある彼女だ。きっと多少なりとも悲しかったのだろう。重たい腰を上げベッドから立ち上がれば彼女の後を追うようにしてリビングに向かっていて (2018/5/12 20:54:46) |
| 郷見 揺宇 | > | ………リビングじゃすぐに捕まる………。今あんなやつに捕まっても交わす言葉なんてない……(リビングに向かっていたが行き先を玄関にして。今の格好に少々躊躇ったが靴を履いて家から飛び出して (2018/5/12 20:57:49) |
| 祠堂 司 | > | …ちょ、…揺宇…っ、！？(階段を下りれば不意に靴を履いている彼女が目に入る。まさか、なんて思ったと同時に家を出てしまった彼女を見れば今の格好や時間帯をわかっているのだろうかと疑ってしまう。最悪だ、と内心で呟いたと同時に自分も靴を履き彼女を追いかけて (2018/5/12 21:00:06) |
| 郷見 揺宇 | > | …………(あんなちょっとした行動で傷つくなんて自分もまだまだ子供だな、と思っていて。しかし今更止まれる訳もなく走り続けていれば不意に腕を掴まれて通りから外れた道に引き込まれてしまっていて (2018/5/12 21:02:07) |
| 祠堂 司 | > | …っ、あいつ…、ッ、家出る必要はないだろ…っ、(そんな事を言いつつ走るも彼女の姿を見つける事は出来ない。辺りが真っ暗なせいもあるが探してる場所が違うのかもしれない。僅かな街灯の灯りを頼りに彼女を探して (2018/5/12 21:05:26) |
| 郷見 揺宇 | > | ……ボクはメイドなんかじゃない………友達に着させられただけだ……、こんな趣味なんて持ち合わせていない……、今すぐボクを解放しろ。(体格差と性別の差であっさりと連れ込まれてしまい、近くの電柱に縛り付けられてしまい。こんな時間帯にこんな格好で出るんじゃなかったと今後悔していて (2018/5/12 21:08:00) |
| 祠堂 司 | > | …揺宇、どこにいるんだよ、…っ(だんだん息が上がってくるが気にしている余裕はない。こうしている間にも彼女が酷い目に遭っているかもしれないのだ。あんな態度を取ってしまったことに後悔しつつ必死で走る。通りを外れ細い道に入り込めば何度も彼女の名を呼び姿を探して (2018/5/12 21:12:58) |
| 郷見 揺宇 | > | ………だ、誰がそんなこと……、お、お前らなんてご主人様でもなんでも……この世のゴミで充分だろ……(相手のような頼み事をしてきた男達にそう言って。すると相手の自分の名を呼ぶ声が聞こえてきて、出来る限り大きい声で相手の名を呼んで (2018/5/12 21:15:11) |
| 祠堂 司 | > | ……ッ、揺宇…っ(不意に聞こえてきた彼女の声にピクリと反応し今来た道を振り返る。耳に自信があるわけではないがこちらから聞こえてきた気がする。今来た道を戻り別の道を走れば遠くの方に数人の人が見える。あそこにいるはずだ、と思い急いで駆けていて (2018/5/12 21:19:42) |
| 郷見 揺宇 | > | …………や、やめ……ボクを、こんなふうにしたら、……司が、怒るからな………(手を出してきた男性にそう言って。足音が遠くから聞こえてこれば絶対に相手が来てくれたと思っていて (2018/5/12 21:30:15) |
| 祠堂 司 | > | …っ、おい…、そいつから離れろ…ッ(彼女の姿をしっかり捉えればたむろっている男達にそう言って。上がった息を整えれば彼女に手を出している男の肩を掴み力任せに引き離す。彼女を守るように前に立てば、俺の彼女に手出すな、と言って男達を睨む。彼氏持ちだと知った男達は舌打ちをした後で立ち去りばたばたと走っていって (2018/5/12 21:34:42) |
| 郷見 揺宇 | > | ……司………(やはり相手だった。自分を守るようにたった相手の背中を見ればひどく安心をしていて。その後去っていったのを見れば、これ解いてくれ……なんて言って縄を解いてもらおうとして (2018/5/12 21:36:26) |
| 祠堂 司 | > | …ったく、…お前は…(彼女の方を見れば長い息を吐き出す。とりあえず無事だったことに一安心だ。それから拘束を解いてやればおもむろに彼女の手を取りじっと手首を見つめる。どうやら痕は付いていないようだ。安堵したように彼女を抱きしめれば良かった…なんて呟く。恐らく自分のせいで彼女はこんな目にあってしまったのだろう。ごめんな、と謝罪をすればぎゅっと力を入れて抱きしめていて (2018/5/12 21:41:09) |
| 郷見 揺宇 | > | ……何…そんなに手首なんか見て何が楽しいの……(手首を見つめている相手にそんなことを言って。相手は痕を気にしているようだがこっちは全く気にしていなくて、それから抱きしめられ、謝罪をされれば、別にいい…と返答して控えめに抱き返して (2018/5/12 21:44:06) |
| 祠堂 司 | > | 痕残ってたら嫌だろ？せっかく綺麗な手してるんだから…(他の女子が彼女の肌が綺麗で羨ましいと言っていたのを思い出していて。ぽんぽんと優しく頭を叩けば、怖い思いさせて悪かった、なんて言ってみる。きっと彼女の事だし怖い思いなどしていないかもしれないが、自分は彼女をとことん大切にして女の子として扱ってあげると決めていた。大丈夫だからな、と必要ではないかもしれない言葉を発して安心させようとして (2018/5/12 21:51:07) |
| 郷見 揺宇 | > | ……別に、痕なんて時間が経てば治るに決まってる……そんなに心配することはないし……綺麗な手でもない。(相手の言葉を全て否定すれば、何が綺麗な手だよ、と思っていて。優しく頭を叩かれ、言われた言葉に、別に怖くないし……と返して。その後に言われた言葉にも、はじめから大丈夫だったし…なんて返していて (2018/5/12 21:54:03) |
| 祠堂 司 | > | やっぱりお前は強いな、……ちょっとは彼氏として助けてあげられたと思ったんだけど…(相変わらずの態度をとる彼女に苦笑いをして身体を離す。自分が助けに来なくてもどうにかして逃げていたかもしれないと想像しつつ、そろそろ帰るか、と言って来た道を戻ろうとする。手を差し出してやろうかと思ったが外ではそういう事を嫌がる彼女だ。何も言わずに歩き出そうとして (2018/5/12 21:58:23) |
| 郷見 揺宇 | > | ………でも、その……来てくれて、助かった……ありがと……(なんて言っていて。強がっているもののあんな状況一人では抜け出せそうになかったため相手が来てくれて本当に良かったと思っていて。何も言わずに歩き出そうとしているのを見れば、なんで先に勝手に行こうとするんだよ……と言って裾を少しつかんでいて (2018/5/12 22:00:24) |
| 祠堂 司 | > | …どういたしまして。…揺宇が無事で良かったよ(礼を言ってくれればそう返し小さく微笑んでみせる。彼女が酷い目に遭う前に助け出せて本当に良かったと思っていて)あ、いや、…だって…手繋ぐとか嫌だろ…？それにちゃんと帰るかって言ったし…(引き止められれば多少は驚き彼女を見る。一応手を差し出してみるも払われるに決まっているだろうなと思っていて (2018/5/12 22:05:17) |
| 郷見 揺宇 | > | ……嫌だけど……今は、いい………(差し出された手を掴めばぎゅっと握っていて。少しだけ相手に寄り添えば、今日は甘えてやる……なんて言ってみて。もし手を繋がずに歩いていれば襲われかねないと考えていたため相手にくっつくことを決めていて (2018/5/12 22:11:35) |
| 祠堂 司 | > | (彼女が手を握ってくれれば驚いたようにそちらを見る。が、すぐに握り返せば指を絡めて恋人繋ぎにする。寄り添ってきた彼女に可愛いなんて思いつつ彼女の家まで向かって (2018/5/12 22:13:29) |
| 郷見 揺宇 | > | ……恋人繋ぎにしなくてもいいだろ………(なんて言いつつしっかりと握り返していて。途中相手は気づいていないのかすれ違いざまに自分を凝視してくる人がいたが相手にくっついているおかげでなんとかその場を乗り越えて。手繋いでいてよかったと心底安心をしていて (2018/5/12 22:15:50) |
| 祠堂 司 | > | 駄目、だったか？(そんな事を言ってくる彼女にそう聞き返す。やはり外では嫌だったのだろうかと思い普通に繋ごうとするも彼女が握り返してくれたのがわかれば、またいつもの素直じゃない言葉だろうかと思い直す。ようやく彼女の家までつけば靴を脱いで家に上がっていて (2018/5/12 22:17:42) |
| 郷見 揺宇 | > | ……駄目じゃない………助かった………(やはり相手は気づいていなかった。この恋人繋ぎのおかげで今助かったようなものだと思えば礼を述べていて。やっと家につけば靴を脱いでリビングに向かっていて (2018/5/12 22:19:38) |
| 郷見 揺宇 | > | ((落ちるねー、おやすみー (2018/5/12 22:21:03) |
| おしらせ | > | 郷見 揺宇さんが退室しました。 (2018/5/12 22:21:10) |
| 祠堂 司 | > | (彼女の後を追いリビングに行けばソファに腰掛ける。自分の頼みで着たメイド服がこんな事態を招いてしまったと思えば申し訳なくなる。ごめんな、と謝罪をした後でこっちおいでと言うように自分の隣のスペースを叩いて (2018/5/12 22:22:22) |
| おしらせ | > | 祠堂 司さんが退室しました。 (2018/5/12 22:22:24) |
| おしらせ | > | 祠堂 司さんが入室しました♪ (2018/5/13 11:58:45) |
| 祠堂 司 | > | ((こんー、待機ー (2018/5/13 11:58:52) |
| おしらせ | > | 郷見 揺宇さんが入室しました♪ (2018/5/13 12:06:40) |
| 郷見 揺宇 | > | ((こんー (2018/5/13 12:06:50) |
| 祠堂 司 | > | ((こんー (2018/5/13 12:06:56) |
| 郷見 揺宇 | > | ………いい……。(隣のスペースを叩かれても呟くように断って。少し間を空けて座ればソファの上で体育座りをして膝に顔を埋めていて。なぜかああいうことが多い気がすると思っていて、もうずっと外に出たくないな、と思っていて (2018/5/13 12:10:06) |
| 祠堂 司 | > | …そっか、…(いい、と断られてしまえば小さくそっか、なんて呟く。相当心にダメージを負ってしまったのであろう彼女を見れば何が守ってやるだ、と自分の無責任さに苛立ってしまう。彼女の頭を撫でてやろうとして手を伸ばすものの触れる直前で躊躇し引っ込めてしまった。自分の格好悪さが惨めで仕方なく溜め息をつきそうになってしまい (2018/5/13 12:13:19) |
| 郷見 揺宇 | > | ………着替えてくる……、それで、もう寝るから…。帰りたいならかえっていいからな。(そんなことを言えば相手の顔を1回目も見ずにリビングを後にして自室に向かっていて。しばらく学校休も、と考えていて (2018/5/13 12:17:45) |
| 祠堂 司 | > | …あぁ、わかったよ(ちらり、と彼女の背を見送った後で大きな溜め息を吐き出す。ソファの背もたれに背を預け項垂れれば帰ってしまおうかという考えが頭を過ぎる。しかし今日は彼女を一人にしないと約束したはずだ。それだけはしっかり守ってあげようと思えばソファに座りなおしテーブルに置きっぱなしだったスマホを手に取る。とりあえずごめん、とメッセージでも送ろうかと思っていて (2018/5/13 12:21:27) |
| 郷見 揺宇 | > | …………流石に何回もあると精神的に来る……。意外に自分が弱いことを思い知らされる……。(部屋につけばメイド服を脱ぎ、代わりの衣服を着ずにベッドに倒れ込むように寝転がって。こんな下着だけの状態で相手が来たらやばいな、と思ったがこんな状態で相手が来ることはないだろうと思い特に着替えることはなくて (2018/5/13 12:27:27) |
| おしらせ | > | 祠堂 司さんが退室しました。 (2018/5/13 12:33:26) |
| おしらせ | > | 郷見 揺宇さんが退室しました。 (2018/5/13 12:33:38) |
| おしらせ | > | 祠堂 誠さんが入室しました♪ (2018/5/13 12:33:39) |
| 祠堂 誠 | > | ((ただいまー (2018/5/13 12:33:48) |
| おしらせ | > | 千種 絢斗さんが入室しました♪ (2018/5/13 12:33:53) |
| 千種 絢斗 | > | ((おかえりー、ただいまー (2018/5/13 12:34:03) |
| 祠堂 誠 | > | ((おかえりー (2018/5/13 12:34:23) |
| 祠堂 誠 | > | …っは、…無様だなテメェ。喧嘩で負けて俺に助けられた挙句、自分から下になるなんてホントだっせぇ(珍しい目線から相手を見つめる。普段は悔しいことに抱かれる側だが今はこうして相手のことを攻めていた。ぐちゅ、と卑猥な音を立て相手のモノを扱き乳首を舐めたりする。気持ちいいか？なぁ？なんてわざとらしく問いかけてみて (2018/5/13 12:39:06) |
| 千種 絢斗 | > | ……うるさい……っ、仕方ないことだ……、俺は、……喧嘩が苦手なんだよ……(確かに自分から下になるなんて馬鹿なことを言ってしまったと今頃思ったが、こうして今自分のことを攻めてくる相手に少しだけムラっとしていて。わざとらしく問いかけられたことには、どうだろうな…なんて答えてみて (2018/5/13 12:42:08) |
| 祠堂 誠 | > | 苦手なくせして喧嘩してんだからテメェは救いようのねぇ馬鹿だな。……んだよ、気持ちよくねぇのかよ(今の状況が楽しくてたまらないと言うように口からは罵倒の言葉が次々に出てくる。が、曖昧な返事をしてきた相手にピクリと眉を寄せる。皮肉なことにこちら側を経験したことなど少ないためどうやって攻めればいいかイマイチわからなかった。少々乱暴に相手のモノを扱けば首筋に顔を埋め小さく吸い付く。くっきり残ったであろう痕に期待をしたのにそこには何もなく、ぶわっと羞恥がせり上がってくるのを感じる。相手はムカつくくらい綺麗に痕を付けてくるのに自分といったらこれだ。なんだか悔しくてちゅっちゅと首筋に唇を付けるも痕は残らない。恥ばかりが込み上げてきて顔を真っ赤に染めていて (2018/5/13 12:47:29) |
| 千種 絢斗 | > | ……俺からじゃない………喧嘩を売られたんだ……断ったけど、挑発されてなんか微妙に腹が立ったんだ………(思い返せばなんて子供なんだと自分が馬鹿らしく思えてきて。乱暴に攻められているせいかあまり気持ちよくは感じていなくて。首筋に吸い付いてきたが相手の表情を見れば痕はついていないのだろうと思い。何度も何度も唇を付けてくるが全く痕がついている感じもしなくて。にやっとすれば相手を抱きかかえ上下逆転させ、首筋に相手と同じように吸い付けば痕をくっきり残していて。 (2018/5/13 12:55:01) |
| 祠堂 誠 | > | だから、それが馬鹿だって言って………ッ、！おい、何すんだよ…っ…！(まだまだ馬鹿にしたいと思い言葉を紡ごうとするが不意に視界が反転しその考えは儚く消え去った。こんなの約束と違う、なんて思い抵抗を見せるも無意味らしく首筋に感じる痛みに目を瞑る。久しぶりに感じる痛みだが身体はしっかり覚えていたらしい。ぞくぞくとしたものが込み上げ気持ち良さそうに目を細めて (2018/5/13 13:00:08) |
| 千種 絢斗 | > | ………これだけで気持ちいいのか……？まだつけてほしいか……？キスマーク。(相手の気持ち良さそうに目を細めている姿を見て、そんなことを問いかけて相手の返答を待たずにまた数個痕を残していて。そのまま顔を下に持っていけば服を捲り上げ腹にも痕をつけていて (2018/5/13 13:02:09) |
| 祠堂 誠 | > | …っん、…馬鹿、…んなわけあるか…っ、ぁ、…(キスマークを付けられただけで快楽を感じてしまうほど自分の身体はおかしくないはずだ。なのにしっかりと快楽を感じてしまう。いくつも残る痕に相手の独占欲のようなものを感じてぞくりとする。自ら服を掴み胸をさらけ出す様に捲り上げれば、もっと…なんて甘い声を出して (2018/5/13 13:07:52) |
| 千種 絢斗 | > | …………ん、そんなに弄って欲しいのか……？随分とお強請りになったものだな………(そんなことを言えば自ら胸をさらけ出すようにしてきた相手だが、あえてそこは弄らずにズボンを下ろしていて。それから下着越しにモノを強めに擦ったりしていて (2018/5/13 13:11:56) |
| 祠堂 誠 | > | …っ、ふぁ、…ッ、ん、…ぁ、やだ、…っ、ぁん、…ぅ、(触ってくれるのかとほんの一瞬でも期待したが訪れたのは倍近い快楽だった。強いくらいが気持ちいいと感じる身体になってしまったのかびくびくと腰が跳ねる。頭が真っ白になって何も考えられなくなる。快楽だけを敏感に拾い取り、下着は濡れ始めていて (2018/5/13 13:15:11) |
| 祠堂 誠 | > | ((外出するから一旦落ちー (2018/5/13 13:15:30) |
| おしらせ | > | 祠堂 誠さんが退室しました。 (2018/5/13 13:15:32) |
| 千種 絢斗 | > | ((はーい (2018/5/13 13:15:39) |
| 千種 絢斗 | > | ……あーあ、もうこんなにさせてる……俺そんなに弄ってないけどな………やっぱり君はタチよりもネコの才能があるよ……(腰は跳ね、下着は濡れている相手にそう言って。喘いでる中で聞こえた、やだ、と言う言葉にじゃあやめてみよう、なんて思えば最後だけかなり強めに擦ってからパッと手を離して (2018/5/13 13:17:30) |
| おしらせ | > | 千種 絢斗さんが退室しました。 (2018/5/13 13:17:34) |
| おしらせ | > | 祠堂 誠さんが入室しました♪ (2018/5/13 17:12:10) |
| 祠堂 誠 | > | ((ただいまー (2018/5/13 17:12:17) |
| 祠堂 誠 | > | …っ、ん、ぅ…ッあ、…うるせ、…っ、…(ネコの才能があるなんて御免だ。喘ぎ声の合間でなんとか反論するが蕩けた甘い声では覇気も意味もないだろう。と、急に相手の手が離れればピタリと快楽は来なくなってしまう。やだ、なんて言ってしまったからだろうと理解すれば相変わらずの自分の言葉に苛立つ。脚を擦り合わせれば早く快楽が欲しいとでも訴える様な瞳を向ける)…っ、やめ、ないで、…ッ…もっと、触って… (2018/5/13 17:15:45) |
| 祠堂 誠 | > | ((風呂放置ー (2018/5/13 17:20:24) |
| 祠堂 誠 | > | ((ただいまー (2018/5/13 17:38:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、祠堂 誠さんが自動退室しました。 (2018/5/13 18:06:23) |
| おしらせ | > | 千種 絢斗さんが入室しました♪ (2018/5/13 18:39:23) |
| 千種 絢斗 | > | ((こんー、おかえりー (2018/5/13 18:39:42) |
| 千種 絢斗 | > | ……そんな反論の言葉も、もう何の意味もないよ……？…君はこれから俺に抱かれるだけでいいんだ、無理に攻めようとしてもそれがかえって俺を興奮させる材料になるだけだから…。(そんなことを言えば優しく頭を撫でてみて。自分が手を止めれば、脚を擦り合わせ快楽が欲しいというような瞳を向けられてはやはりこれは才能だ、などと思っていて）……どこを触ってほしいのか詳しく言ってよ……じゃないと俺わかんないよ…… (2018/5/13 18:42:18) |
| おしらせ | > | 祠堂 誠さんが入室しました♪ (2018/5/13 18:47:14) |
| 祠堂 誠 | > | ((こんー (2018/5/13 18:47:25) |
| 祠堂 誠 | > | …っ、…ここ、…触って、欲しい……ッ…(頭を撫でられればそれだけでも気持ちよさそうに目を細める。脚を開きするりと下着を下ろせば緩く勃ち上がったモノが露わになる)はやく、触って…っ、絢斗……ッ… (2018/5/13 18:49:53) |
| 千種 絢斗 | > | ((こんー (2018/5/13 18:49:58) |
| 千種 絢斗 | > | ……じゃあ……どうやって触ってほしい……？詳しく言ってね、じゃないと俺わからないからさ……(答え方は難しいかもしれないがまたそんなふうに言ってみて。そんなことを言いつつも内腿をつー、と指でなぞるようにしたりしていて。やっぱりこんな姿を見ればついついいじめたくなってしまうな、と思っていて (2018/5/13 18:58:39) |
| 祠堂 誠 | > | …っひぁ、…っぅ、…ッ、ぁ、…、はげしく、擦って……先っぽの方とか、ぐりぐりして…、……っ、気持ちよく、して欲しい…(内腿をなぞるようにされれば声が漏れる。恥は当たり前のようにあるがたどたどしく言葉を紡ぎ答える。ちゃんと言えたから触ってもらえる、そう考えると思わず喜んでしまいそうになる。はやく、と甘ったるい声で言って相手を見つめていて (2018/5/13 19:02:13) |
| 千種 絢斗 | > | ………それって俺がやらなきゃ駄目……？誠ってさ、俺が我慢してって言ってるのに勝手にイくことあるよね……人の頼みは聞けなくて自分だけ聞いてもらうって割に合わないと思うんだけど……(言わせたにも関わらずそんなことを言えば、触るのやめようかな……なんて呟いて内腿をなぞっていた手も離してしまっていて (2018/5/13 19:04:32) |
| 祠堂 誠 | > | …ひ、ぁ、…っ、ぅ、…ごめ、…ッ、なさい…、…(相手の言葉にじんわりと涙が浮かんでくる。どうして怒られないといけないのか分からず、ぐずぐずと泣き出してしまった。ごめんなさい、と小さな声で何度も謝り手の甲で溢れてくる涙を拭う。もう相手に触ってもらえないのだろうかと考えれば怖くなってしまい (2018/5/13 19:07:19) |
| 千種 絢斗 | > | ……別に怒ってるつもりはなかったんだけど……そう思わせたならごめん。……怒ってないから泣かないで……(謝罪の言葉を述べて泣き出してしまった相手の頭を優しく撫でて。触ってあげるから……なんて言えば下着を脱がしてモノを優しく握ればゆっくりと扱き始めて (2018/5/13 19:09:29) |
2018年05月07日 21時53分 ～ 2018年05月13日 19時09分 の過去ログ
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