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「とある学園の廊下」の過去ログ

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2015年08月07日 19時08分 ~ 2018年05月18日 23時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

玉野吾郎♂1年【お邪魔します】   (2015/8/7 19:08:41)

浅羽 柚季♀1年【玉さん!やばい、震えた!みんな運命!】   (2015/8/7 19:08:51)

小鳥遊零♀1年【こんにちわ。 ww浅羽さん落ち着いてくださいww】   (2015/8/7 19:09:16)

浅羽 柚季♀1年本当に久しぶりだよー。ずっとずっと会いたかったー(駆け寄ってくる小鳥遊さんをぎゅっと抱き止め、今までの会えなかった時間を埋めるように腕に力を込めながら、嬉しそうな表情を浮かべ)零ちゃんにみんな会いたがってた!(いつものメンバーのことが頭に浮かび、小鳥遊さんの髪を優しく撫で)   (2015/8/7 19:09:25)

玉野吾郎♂1年【今日は背後さんの用事で玉が暇してるだけですw】   (2015/8/7 19:09:51)

玉野吾郎♂1年ん?あれ?浅羽さんに、小鳥遊さん?(部屋へ帰ろうと廊下を歩いているとしばらく顔を負わせていなかった2人にばったり)ひっさしぶりー!(手を振る)   (2015/8/7 19:10:52)

浅羽 柚季♀1年【…よし、落ち着いたw みんなの時間が合うなんて嬉しすぎるー】   (2015/8/7 19:11:51)

小鳥遊零♀1年【ちょっと、落ちますっ! なるべく早く戻ってきますねっ!】   (2015/8/7 19:13:36)

おしらせ小鳥遊零♀1年さんが退室しました。  (2015/8/7 19:13:40)

玉野吾郎♂1年【いってらっしゃいませー】   (2015/8/7 19:13:55)

浅羽 柚季♀1年【いってらっしゃいませー!待ってるでごわす】   (2015/8/7 19:14:24)

浅羽 柚季♀1年わー、玉野くん!猫ちゃんの様子はどんな感じ?(用事があるようで先に行ってしまった小鳥遊さんに声をかけつつ、不意に前日会ったばっかりの玉野くんの声に気付き、同じく手を振り返しながら部屋の子猫のことを尋ね)   (2015/8/7 19:16:17)

玉野吾郎♂1年【体育すわり←】   (2015/8/7 19:16:37)

浅羽 柚季♀1年【180cmの体育座りはなかなかレアですなw】   (2015/8/7 19:17:17)

玉野吾郎♂1年んっとね、なんか知らないけどすごく内の部屋のこと気に入ったみたいでさ笑笑(最近の部屋での生活を思い出すと、やつと遊ぶばっかりで)家のなかずっとうろうろしてるよー。可愛らしくてたまらん!   (2015/8/7 19:18:29)

おしらせ小鳥遊零♀1年さんが入室しました♪  (2015/8/7 19:19:31)

玉野吾郎♂1年【体育の授業じゃいつもしてましたよw】   (2015/8/7 19:19:38)

小鳥遊零♀1年【再びお邪魔します~】   (2015/8/7 19:19:46)

玉野吾郎♂1年【おいでやす。】   (2015/8/7 19:20:05)

浅羽 柚季♀1年【おかえりでごわす。】   (2015/8/7 19:20:22)

浅羽 柚季♀1年おー、それはよかった!うろうろする姿、絶対に可愛いよー(玉野くんの言葉に子猫が部屋中を歩き回る姿が頭に浮かび、同じように頬を緩ませながら、また会いに行かねばと言葉を強め)   (2015/8/7 19:21:51)

玉野吾郎♂1年うん、また好きなときに遊びに来なよ。浅羽さんが来たら、猫も喜ぶと思うから!(あれだけ可愛がっていたのだからそうに違いないと思う)あ、小鳥遊さんも、よかったらうちに見にこない?   (2015/8/7 19:22:58)

小鳥遊零♀1年(あわただしく帰ってしまえば、同じクラスのほかの人がやっていてくれたらしく再びあわてて廊下に戻ってくる。楽しそうに話しているのをちょっとお邪魔かなと思いながらも)玉野さんお久しぶりです。 お、お邪魔でしょうか?(と、恐る恐る言う。と、見に来ない?と聞かれれば何の話か分からずに小首をかしげる)   (2015/8/7 19:23:22)

おしらせ葉山 一弥♂二年さんが入室しました♪  (2015/8/7 19:23:55)

葉山 一弥♂二年こんばんは〜】   (2015/8/7 19:24:08)

玉野吾郎♂1年【こんばんはー】   (2015/8/7 19:24:15)

小鳥遊零♀1年【こんばんわ。】   (2015/8/7 19:24:32)

浅羽 柚季♀1年お邪魔なわけないでしょー!今ね、玉野くんが子猫飼ってるんだー。すっごく可愛いの(小鳥遊さんの言葉を否定して話の輪に入れるように肩を抱いて、そんな説明をして)   (2015/8/7 19:25:38)

浅羽 柚季♀1年【こんばんはー!】   (2015/8/7 19:25:56)

葉山 一弥♂二年さて、どう入るか…】   (2015/8/7 19:26:48)

玉野吾郎♂1年浅羽さんの言うとおり!なんで邪魔だなんて寂しいこと言うんだよー。(こちらが少し寂しい気待ちになり)えーっとね、一から説明すると…(寮部屋に自分が移り住み、神原の拾った猫を自分が引き取ったことなどを詳細に話す)んで、いまうちに猫がいてさそれで…(目をキラキラさせながら)   (2015/8/7 19:27:31)

葉山 一弥♂二年ん、(ふと廊下を歩いていれば三人の後輩と出会い)よう、何してるんだー?(と軽く声をかけようと少し寄って行ってみて)   (2015/8/7 19:29:24)

小鳥遊零♀1年え? えっと、楽しそうにお話しされていたので(と、言えば二人にいわれ、浅羽さんにかたを抱かれて玉野さんに目を輝かせながら話す話を聞けば申し訳なさそうに)す、吸いません… えっと、動物が苦手で…(と言えば、申し訳なさそうに頭を下げる。実際のところ動物は大好きだ。ただ、一つ問題があり動物を見れば異様にテンションが上がることだった。テンションが上がったところを見られたくないと思えば申し訳なさそうに頭を下げたまま顔を上げようとしない)   (2015/8/7 19:31:53)

浅羽 柚季♀1年【ごめん。次は私が落ちますー…。戻ってこれるか怪しいので、次回を楽しみにしてますから!お疲れ様でした。】   (2015/8/7 19:32:14)

おしらせ浅羽 柚季♀1年さんが退室しました。  (2015/8/7 19:32:24)

小鳥遊零♀1年【あ、はいっ また会いましょうっ】   (2015/8/7 19:32:33)

玉野吾郎♂1年【お疲れ様でしたー!】   (2015/8/7 19:32:35)

小鳥遊零♀1年【お疲れ様でした~】   (2015/8/7 19:32:43)

玉野吾郎♂1年あ、そうなんだ、意外だなあ…、なんか、小鳥遊さんて猫とか犬とか好きそうなイメージあったのに!(すごく驚いた様子で)んー、でも、なんで動物が嫌いなの?   (2015/8/7 19:34:19)

小鳥遊零♀1年(浅羽さんが、もう家に帰るということなのでそれを見送り。先輩の声が聞こえて顔を上げて振り向けば、先輩の姿があり小さくお辞儀をして玉野さんの質問に恐る恐る)その…えっと、ちょっと色々ありまして…(なんて、テンションあがってしまうんですっ!とは言えずに)   (2015/8/7 19:36:43)

葉山 一弥♂二年じゃあお邪魔にならんよう落ちるねー】   (2015/8/7 19:39:32)

おしらせ葉山 一弥♂二年さんが退室しました。  (2015/8/7 19:39:35)

小鳥遊零♀1年【え? あ、はい。お疲れ様です】   (2015/8/7 19:40:20)

玉野吾郎♂1年(さきに帰るというので浅羽さんを手を振って見送る)うーん…でも、うちにいるのまだ子猫でさ、いっつも帰ったらにゃーって鳴いて、足元にすりすりしてくるんだよ!あとさあとさ、猫じゃらしで遊んであげたらとったあと隠しちゃってさ、探すのが大変なんだよ〜。(相手が苦手だと言っているのが、少し不自然な感じがするのでもう少し押して見る)   (2015/8/7 19:41:31)

小鳥遊零♀1年(想像するだけでテンションが上がってしまう。けど…我慢と思えば苦笑いをして)そうなんですか… かわいらしいですね(なんていえば、内心触りたいっ ぎゅーってしたいっ いいな~なんて思っているが必死に、必死に隠す。)ぅ… さ、触りたいですっ(隠していたのが限界になったのかつぶやくように言えば恥ずかしそうに顔をそらす。これでもまだ隠しているほうで)   (2015/8/7 19:45:02)

玉野吾郎♂1年ほらほらー…!絶対嘘ついてると思った!(ニヤッとしながら)俺の部屋に来たらいっぱいもふもふできますよ?(誘惑してみる)   (2015/8/7 19:46:21)

小鳥遊零♀1年ぅ…(我慢の限界突破して、恥ずかしそうにうつむけば、もふもふできると聞けば顔をばっとあげて玉野さんの目を見ながら)ふぁあっ… い、行きたいですっ もふっってしたいですっ(と言えば玉野さんの手を握っていきたいです…とでも訴えるように目をじーっと、見つめる。その眼はいつになく輝いていた)   (2015/8/7 19:48:56)

玉野吾郎♂1年…(手を握られてもいつの間にか動じなくなっている自分の成長に驚きながらも)うん、いいよー!あの猫、めっちゃ人懐っこいからなぁ…絶対嬉しがると思うよ!あと、ミルクあげるのとかも手伝って欲しいなぁ…(思わず手を握り返して)   (2015/8/7 19:50:35)

小鳥遊零♀1年喜んでっ!(ミルク上げるの手伝ってほしいなぁと言われれば即座に返事をして、握り返されればいつの間にか自分が握っていたことに気付けば顔を赤くするが、猫に会えるっ!と思えば気にしなくなって)   (2015/8/7 19:52:33)

玉野吾郎♂1年あ、あといっぱい遊んであげてね!猫じゃらし隠されると大変だけど…(苦笑いする。そして、この前冷蔵庫の裏側に隠されて困ったことを話す)   (2015/8/7 19:54:36)

小鳥遊零♀1年ふふっ 無邪気な子猫ちゃんなんですね(彼の話を楽しそうに聞けばそういう時には猫じゃらしを何個も持っていると楽ですよ?なんていえば再び楽しそうに笑って)   (2015/8/7 19:56:11)

玉野吾郎♂1年いやいや、そのうち冷蔵庫の裏から猫じゃらしが沸くようにでてきたらこわいじゃん!(そう言って笑うと彼女も楽しげに話しているようでホッとする)   (2015/8/7 19:58:25)

小鳥遊零♀1年もしかしたら、猫じゃらしを隠すところはほかにもあるかもですよ?(といえば、ほっとしている相手を見れば小首を傾げて)どうかしたんですか? 玉野さん?(と聞いてみる。もしかしたら、何か悪いことしたのでは…と思えば今までのことを振り返ってみたりする)   (2015/8/7 20:00:30)

玉野吾郎♂1年ううん、なんかさ、こうやって話すの久しぶりだから小鳥遊さんに嫌われちゃったんじゃないかと思ってたから…でも、よかった!そうじゃないって気がしてきたから(また微笑む)   (2015/8/7 20:01:58)

小鳥遊零♀1年(微笑む彼を見れば、そういえば玉野さんと話すのはものすごく久しぶりな気がして申し訳なさそうに)えっと… 実は私も嫌われてるのではと考えて… それで、なかなかお話しできなくて… 私もよかったですっ今日お話しして安心しました(と言えば、こちらも微笑んでいう。と、つぶやくようにもう、誰のことも嫌いにはなりませんよ…なんていう。)   (2015/8/7 20:05:25)

玉野吾郎♂1年そっか、それなら良かった…(ここ数日のことを思い出すと込み上げてくるのがあり。喋れなくなる)………(ほほを一筋涙が伝う)   (2015/8/7 20:07:35)

小鳥遊零♀1年?(黙ってしまったと思えば頭の中で必死に考えていれば涙が流れれば驚いて)へ?た、玉野さんっ? (あわててポケットからハンカチを取り出せば背伸びをして彼の涙をぬぐえば)ど、どうかしたんですか? えっと、どこか怪我したり…   (2015/8/7 20:10:24)

玉野吾郎♂1年(首をぶんぶんと振って)ううん、ちがうよ…緊張の糸が切れたっていうか…本当に心の底から安心できたから、つい…(自分の手で涙を拭うと)もー、最近涙もろいんだよ〜…(そう言ってうつむく)   (2015/8/7 20:12:28)

小鳥遊零♀1年…良かったです…(相手が、心の底からあんしんできたと聞けば微笑みながら言えば涙もろいと聞いて)涙もろいところも玉野さんのいいところのひとつですよ(うつむいている彼の頭を腕を伸ばしてぽんぽん撫でる。)   (2015/8/7 20:16:03)

玉野吾郎♂1年うん…ありがと…いや、あのさ、本当に涙もろくなったのは最近だからね?(必死に弁解するが、頭をなでられると、また止まらなくなる)小鳥遊さんそれはずるいよ〜…   (2015/8/7 20:18:10)

小鳥遊零♀1年はいはいっ(彼の弁解を聞けば優しく笑って、ずるいといわれればえへへ~と笑いながら)ずるなんてしてませんよ~ 泣きたいときに泣くのが一番ですっ(と告げる。頭を撫でるのをやめる気はなく)   (2015/8/7 20:21:55)

玉野吾郎♂1年うぅ…もぅ…いじわるだなぁ(だんだん涙も引いてきて)そんなに撫で撫でしなくも大丈夫だよー。(と言いながらも本当はされたかったりするもので)   (2015/8/7 20:23:15)

小鳥遊零♀1年いじわるしてませんっ(と言い切れば笑いながら)玉野さんが大丈夫でも私がナデナデしたいのでナデナデしますっ(なんていえば笑って見せて、なで続ける)   (2015/8/7 20:25:01)

玉野吾郎♂1年ん…じゃあ…お願いします…(身をかがめて、撫でやすい体勢になる)なんか、落ち着く…(ぼそっとつぶやくが、普通は男子から女子にするものなのではないかななどと考える)   (2015/8/7 20:26:42)

小鳥遊零♀1年(撫でやすいようにしてくれたのか身をかがめてくれた彼あ、ありがとうございますっ(と、お礼を言うと、落ち着く… とつぶやくのを聞けば微笑んで)なんだか、大きい猫さん撫でてるみたいです 人懐っこくて、いつも助けてくる大きい猫さんです(と、微笑みながら言う。たまには、こういうのもいいかもしれないなんて思ってしまう)   (2015/8/7 20:31:49)

玉野吾郎♂1年大きい猫か…だからあの猫に懐かれてるのかも(やたらと自分に擦り寄る子猫のことを思い出して)助けたなんて…そんな大それたことは…(自分がやりたいように過ごしている毎日をそんな風にいい意味で取ってもらえると、なんだか照れくさい)   (2015/8/7 20:33:52)

小鳥遊零♀1年そうかもしれませんね(クスッと笑えば、彼の言葉に首を左右に振って)ものすごく助かってます。玉野さんに柚希ちゃんに… 感謝しても足りないくらい感謝してます(なんていえば微笑む。いつも絡まってしまうことを思えば、この二人は私たちには必要不可欠で、大切な存在と思う)   (2015/8/7 20:40:20)

玉野吾郎♂1年小鳥遊さんにそう言ってもらえるなら、うん…ありがとう…俺のことをそこまで必要としてくれるなんてさ。でも小鳥遊さんだって、大事な人だからね?(なんだかんだ言って、4人でいるときが一番たのしいと思う)   (2015/8/7 20:43:16)

小鳥遊零♀1年…大事な…人ですか…(それを聞けば笑って)そういってもらえるだけで嬉しいです… 本当に、嬉しいです…(なんていえば、なでていた手が止まれば少し考え込んでしまう。もう…私ってめんどくさいなっと思えば無理やり押し込んで玉野さんの頭をクシャクシャとなでる)   (2015/8/7 20:46:25)

玉野吾郎♂1年うわぁぁっ…(無理やりに押し込まれるとは思ってもおらず、少しびっくり。彼女の手が止まったのがすぐに引っかかり)いままた、なんか消極的なこと考えてなかった…?(心配になって聞く)   (2015/8/7 20:50:16)

小鳥遊零♀1年(再び手が止まれば首を左右に振って笑えば)考えていませんよっ 今日の晩御飯のこと考えてました(と言うと、ニコッと笑う)   (2015/8/7 20:53:10)

玉野吾郎♂1年うん、ありがとう…(彼女が自分を心配させまいとして、気を使ってくれているのがわかり)そんな小鳥遊さんが、俺の中では本当に本当に大事な人だから。浅羽さんも、神原も、みんなみんなそうだ。だから、いなくなったら寂しいし、悲しくなるんだ。   (2015/8/7 20:56:32)

小鳥遊零♀1年…(彼の話を聞けば言葉が出なくなる。が、必死にのどから声を出して…)あなたを…傷つけるかもしれません… でも、悲しみはきっと… いえ、すぐに癒えます…。寂しさも、別の人で埋まります…。(なんていえば、軽く微笑んで彼の頭をやさしくなでれば)でも、もう私はいなくなりません… 大丈夫っ   (2015/8/7 21:01:30)

玉野吾郎♂1年傷つけるのなんか当たり前だよ。俺だって傷つけるかもしれない。それでも、俺のことを傷つけないようにしようとしてくれてる小鳥遊さんが、本当に素敵だと思うよ、ありがとう。それに、もう、ちょっとやそっと傷つけられたぐらいじゃ離れられないようになってると思うよ?(ニコッとわらう)   (2015/8/7 21:04:13)

小鳥遊零♀1年…(笑ってくれたのを見ればこちらもにこっと笑えば離れられないようにと言うこと場を聞けば確かにと思えば笑いが出てくる。)   (2015/8/7 21:07:17)

玉野吾郎♂1年ありがとね、いつもいつも。これからも、ずっと仲良くしようね?(相手が笑ったのを見るとじぶんもまた笑う)   (2015/8/7 21:09:49)

小鳥遊零♀1年はいっ(元気よく笑って見せれば)もう、約束は破りませんっ(なんていう。)   (2015/8/7 21:11:10)

玉野吾郎♂1年(黙って小指を出して)はいっ(相手小指をひっかけて)やくそくー!(ニコッと笑う)   (2015/8/7 21:12:12)

小鳥遊零♀1年大きい猫さんとのお約束ですっ(指切りげんまをすればこちらもニコッと笑い)   (2015/8/7 21:13:43)

玉野吾郎♂1年それは余計だよっ(びしっと突っ込む)あ、小鳥遊さんも猫になればいいんだ!(変な発想)   (2015/8/7 21:14:51)

小鳥遊零♀1年(突っ込まれれば苦笑いを浮かべて、私も猫になればいいとのこと)ふぇ え? それとこれとは関係ないですよっ(と、今度はこちらが突っ込む)   (2015/8/7 21:16:54)

玉野吾郎♂1年じゃ、小鳥遊さんに飼われちゃうのか俺は…(悪くない気がする)   (2015/8/7 21:18:01)

小鳥遊零♀1年ちゃんと、面倒みますっ(なんていえば無邪気に笑って)玉野さんのご飯はキャットフードですか?   (2015/8/7 21:19:07)

玉野吾郎♂1年え…それはちょっと…ふつうのにんげんが食べるものがいいですっ(キャットフードは味見したときにとてもまずかった記憶がある)   (2015/8/7 21:19:59)

小鳥遊零♀1年(クスクス笑えばかしこまりましたとつぶやく。)あ、でも、猫さんの体に以下はだめなのでいか焼き…食べれなくなっちゃいますよ?   (2015/8/7 21:21:41)

玉野吾郎♂1年うぅ…それはいやー!体は人間だから大丈夫ー!(食べられなくなるのが嫌なので必死)   (2015/8/7 21:22:40)

小鳥遊零♀1年(彼の反応が面白く笑いながら見ていれば)そうですね。そうでしたっ(なんていいながら笑う)   (2015/8/7 21:23:40)

玉野吾郎♂1年はぁ、よかった…食べられなくなったら大変だったよ…(完全に弄ばれている)   (2015/8/7 21:25:04)

小鳥遊零♀1年そんなに好きなんですね(確信できればクスクス笑って)   (2015/8/7 21:25:49)

玉野吾郎♂1年うん、だって美味しいんだもんっ。(無邪気に笑って)   (2015/8/7 21:26:27)

小鳥遊零♀1年(彼が無邪気に笑えばこちらも無邪気に笑い返す。)   (2015/8/7 21:27:26)

玉野吾郎♂1年なんか、もうすでに飼いならされてるような…笑笑(まぁそれも悪くないかなと思いながら)   (2015/8/7 21:28:30)

小鳥遊零♀1年えへへ~(なんていいながら笑う。そういえばと思うと)二人で話すのって…初めてですか?   (2015/8/7 21:29:38)

玉野吾郎♂1年そうだねー、なんか、初めてじゃないような感じがする笑笑。(あまり気にしないことを聞かれれば、その事実がとても意外であると思う)   (2015/8/7 21:31:01)

小鳥遊零♀1年そうですか(あと、二人いれば、もっとにぎやかになるんだろうなと思うと夏祭りに…行きたいな…なんてふと思ってしまう)   (2015/8/7 21:32:22)

玉野吾郎♂1年もう2人いるとなぁ…花火見に行きたい…(ここにいない2人のことを思い出すと、つい口をついて思いが出てくる)   (2015/8/7 21:33:41)

小鳥遊零♀1年…同じくです…(つぶやくように言えば)きっと、余人で見る花火はいつもよりにぎやかで、いつもよりきれいで、輝いて見えるんでしょうね(なんていうとクスッと笑って)   (2015/8/7 21:35:03)

玉野吾郎♂1年うん、絶対に楽しくていい思い出になる確信がある。想像するだけですでにたのしいもん(そう言って笑う)   (2015/8/7 21:37:07)

小鳥遊零♀1年そうですねっ(こちらも笑いながら答える。)   (2015/8/7 21:39:57)

玉野吾郎♂1年楽しみだなぁ…これはイカ焼き食べまくるしかないっ!(変なとこで気合が入る)   (2015/8/7 21:41:44)

小鳥遊零♀1年お金使いすぎたらだめですよ?(クスっと笑って言う。)   (2015/8/7 21:42:40)

玉野吾郎♂1年大丈夫だってー。あ、猫にもお土産買ってあげないとだな!なにがいいだろうなぁ?   (2015/8/7 21:43:55)

小鳥遊零♀1年そう…ですね… たこ焼きはだめですし焼きそばも具によってはだめですし… いっそのこと、ボール好き糸化のおもちゃだと喜ぶんではないかと…(そう告げればほかに言いのあるかな?と考え込む)   (2015/8/7 21:45:14)

玉野吾郎♂1年スーパーボールにしよう!ボール系なら多分なんでも喜ぶと思う笑あ、そうそう小鳥遊さん、うちの猫さ、まだ名前が付いてないんだけど、なんかいい名前ない?できればみんなで決めたいなって思ってて   (2015/8/7 21:46:36)

小鳥遊零♀1年(名前のことを聞かれればそうですね…と 悩む。できればきれいな名前であって、いい意味があるといいなと思う。)ラミ…とかどうですか? フランス語で友人って言う意味なんです(そう告げればあ、家族のほうがいいですか?なんて聞く)   (2015/8/7 21:54:53)

小鳥遊零♀1年【遅くなって申し訳ないです。】   (2015/8/7 21:55:01)

玉野吾郎♂1年(ふむふむと感心して)すごいなぁ、みんなよくそんなにポンポン名前がでくるよなぁ…神原と浅羽さんにも聞いたんだけどさ、ショコラ、バニラっていう案がでたよー。どれがいいだろう?   (2015/8/7 21:57:44)

小鳥遊零♀1年玉野さんが飼い主ですから… 玉野さんが好きな名前を付ければいいと思います(微笑みながら告げる)   (2015/8/7 21:58:55)

玉野吾郎♂1年んー、じゃあそのうち決まると思う!いつになるかわかんないけど…でも本当かわいいんだよー(また顔がのほほんとなる)   (2015/8/7 22:02:46)

小鳥遊零♀1年見に行くのが楽しみです~(と、こちらものほほんとなる)   (2015/8/7 22:03:42)

玉野吾郎♂1年【遅くなっても気にしなーい!】   (2015/8/7 22:04:39)

小鳥遊零♀1年【ありがとうございまーっすっ】   (2015/8/7 22:04:56)

玉野吾郎♂1年いつでも来ていいからねー。猫も大歓迎だし。あぁ、早くもふもふしに帰りたーい!(爆発)   (2015/8/7 22:05:05)

玉野吾郎♂1年【いえいえ(`・ω・´)】   (2015/8/7 22:05:13)

小鳥遊零♀1年はいっ(元気よく返事すれば、早くもふもふしたいとのこと。)帰ったときの楽しみがあるって…うらやましいですっ(無邪気に笑って言えば、帰らなくて大丈夫ですか?とちょっと恐る恐る聞いてみる。)   (2015/8/7 22:07:19)

玉野吾郎♂1年あ、ほんとだー!やべっ!餌あげないと!…小鳥遊さんも、時間よかったら来てみる…?(もふもふしたいとのことなので、聞いてみる)   (2015/8/7 22:09:05)

小鳥遊零♀1年…今日はちょっと、この辺でぶらぶらしたいですので(なんていって笑って見せれば、小さく伸びをすると)猫ちゃん、早く帰ってあげないとかわいそうですよっ   (2015/8/7 22:10:20)

玉野吾郎♂1年この辺って…廊下をぶらぶらだなんて、小鳥遊さん面白い!(笑ってしまう)   (2015/8/7 22:11:52)

小鳥遊零♀1年…(相手が笑えばこちらも笑って)笑っていただいてうれしいですっ   (2015/8/7 22:12:45)

玉野吾郎♂1年そ、そうなの…?ちょっと笑ったら悪いかなって思っちゃったんだけど…まぁいいや!(嬉しいと言われればもちろんこちらも嬉しいわけで)   (2015/8/7 22:14:00)

小鳥遊零♀1年わらってもらえれば嬉しいですよっ(と言うと、まぁいいやと復帰折れた彼を見るとクスクス笑って)   (2015/8/7 22:17:26)

玉野吾郎♂1年あ、そういえば、ネコちゃん家脱出してたんだった笑たぶんいまはお散歩に行ってると思う(夕方頃帰るといなくなっていたので、夜寝るまえには戻ってくるだろうと説明)   (2015/8/7 22:18:58)

小鳥遊零♀1年え…?えっと…それはいつものことなんですか?(心配そうに聞くと、いつものことならまだしも…笑いながら言ってる玉野さんとは違ってものすごく心配そうに)   (2015/8/7 22:20:29)

玉野吾郎♂1年最近飼い主に似て散歩をするようになったのだ。心配ご無用(ニコッとして)それかこの時間だと寝てるか…   (2015/8/7 22:21:33)

小鳥遊零♀1年よ、よかったです…(心配ご無用と言う言葉と彼の笑顔にほっとすれば肩をなでおろして、寝てると聞けば寝顔尾も可愛いんだろうな~と思うと自然とほわ~っとしてしまう)   (2015/8/7 22:25:04)

玉野吾郎♂1年そんなに心配してくれてたの?ありがとう(ホッとする相手を見ていると、つい頭に手が)   (2015/8/7 22:27:09)

小鳥遊零♀1年心配に決まってますよっ(と言えばお礼を言われて「いえいえ」とでも言うのかあわてて小さく首を左右に振ると頭に手が乗っているのに気づく手小首を傾げて、彼を見つめる。)   (2015/8/7 22:29:03)

玉野吾郎♂1年さっきのお礼〜(微笑んで彼女の頭を撫でる)   (2015/8/7 22:29:54)

小鳥遊零♀1年…ありがとうございますっ(嬉しそうに微笑めばおとなしくなでられる)   (2015/8/7 22:32:22)

玉野吾郎♂1年小鳥遊さんも猫みたいだよー(にこにこしながらなでなでする)撫で心地がよろしいなぁ。   (2015/8/7 22:33:41)

小鳥遊零♀1年猫みたいですか…(そうつぶやけば微笑みながら「みゃぁ~」と猫の鳴き声の真似をする。)おじさんくさいですよ(なんていって笑うと先ほどよりも立場(?)が逆になっていることにクスクスと笑ってしまう)   (2015/8/7 22:36:53)

玉野吾郎♂1年おじさんでも構わんよー。(じっさいイカ焼きが好きな時点で結構おじさん)小鳥遊さんの鳴き声は可愛らしいね(相手がミャーと鳴くと微笑んで)   (2015/8/7 22:38:06)

小鳥遊零♀1年そうですか?じゃぁ、巨大なおじさんねこですね(クスクス笑って言うと、かわいらしいねと言われて微笑みながら)褒めていただいてうれしいです~(なんてお礼を言う。)   (2015/8/7 22:40:20)

玉野吾郎♂1年ふぉっふぉっふぉっ。おじさん猫ぢゃよ。(少しなりきってみる)子猫ちゃんは、なにをご所望かな?(だんだんのってきた)   (2015/8/7 22:41:45)

小鳥遊零♀1年(なりきってる彼を見ればこちらもなりきって見せる)そうですね、おじい様猫… 甘いものでもなく、おいしいものでもない。 小さな小さな優しさをください(なんていえば軽くお辞儀をする)   (2015/8/7 22:46:06)

玉野吾郎♂1年小さな優しさじゃな…承った。少し撫でてやろう(彼女の頭に手を置き、ぽんぽんとする)これでじゃろう…?   (2015/8/7 22:48:31)

小鳥遊零♀1年…ありがとうございます(ポンポンされ、これでいいじゃろう?と聞かれれば顔を上げて笑顔で)ありがとうございますっ おじいさん猫さん とても、温かい優しさでした   (2015/8/7 22:50:03)

玉野吾郎♂1年うむ。このようなことであればいつでもしてあげるぞよ。ふぉっふぉっふぉっ…って、おじいさんだったぁ!!!orz   (2015/8/7 22:52:13)

小鳥遊零♀1年ふふっ (クスクスと笑う。面白いっ)   (2015/8/7 22:53:02)

玉野吾郎♂1年でも撫でてあげたいのは本当だよ…?(いざいうと恥ずかしい)   (2015/8/7 22:55:08)

小鳥遊零♀1年…ありがとうございます(少し恥ずかしいのかな?クスッとお礼を言って笑う。)   (2015/8/7 22:55:56)

玉野吾郎♂1年じゃ、そろそろ帰ろうかな…ちょうどおふろにも入りたいしっ…!小鳥遊さん、またねー(手を振って挨拶)   (2015/8/7 22:58:24)

玉野吾郎♂1年【背後が本当に風呂なんで放置しますw】   (2015/8/7 22:58:43)

玉野吾郎♂1年【部屋へいこっと】   (2015/8/7 22:58:55)

小鳥遊零♀1年はいっ(こちらからも、手を振って彼の背中を見送る)   (2015/8/7 22:58:59)

小鳥遊零♀1年【はいです~】   (2015/8/7 22:59:05)

おしらせ玉野吾郎♂1年さんが退室しました。  (2015/8/7 22:59:13)

小鳥遊零♀1年【お疲れ様でしたっ】   (2015/8/7 22:59:25)

小鳥遊零♀1年【少し待機します。】   (2015/8/7 22:59:41)

小鳥遊零♀1年…頭、ちょっとぼさぼさになってしまいました…(なんてつぶやけば彼の手が大きかったことを思い出す。180と言う巨体だから当然かと思う。)浅羽さん…玉野さんに会えたのに…あの人には会えないんだ… まぁ、いいっか~。お友達だから… また…お友達として会えるから…(なんてつぶやく場廊下に座り込む。月明かりに照らされた廊下は少し不気味で少し、ほんの少し幻想的に見えた)   (2015/8/7 23:06:19)

小鳥遊零♀1年♪~(どこかで聞いたことのある。曲名を知らない曲を歌えば、家に帰ろうかな…と、腰を浮かせてスカートをはたく。)♪~♪ っと、ぼちぼち家に帰らないと…帰っても…ひとりなんだけど(なんて産屋けば一つ欠伸をして、廊下を、学校を後にする)   (2015/8/7 23:12:37)

小鳥遊零♀1年【お部屋ありがとうございました~】   (2015/8/7 23:12:48)

おしらせ小鳥遊零♀1年さんが退室しました。  (2015/8/7 23:12:53)

おしらせ神咲 鞠花♀2年さんが入室しました♪  (2015/11/16 01:23:32)

神咲 鞠花♀2年【お部屋お借り致します。あまり長居も出来ないのでソロルになるかもしれませんが。よろしくお願いします】   (2015/11/16 01:24:22)

おしらせ高原 麗一♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/16 01:31:46)

高原 麗一♂2年【こんばんは、この時間なので挨拶だけ。一応、元気にしてますよー。またゆっくりお話しましょう】   (2015/11/16 01:32:22)

おしらせ高原 麗一♂2年さんが退室しました。  (2015/11/16 01:32:31)

神咲 鞠花♀2年(授業が一つ終わった事への安堵のため息や明るく楽しげな話し声、床を擦る椅子の音。就業の鐘がなると同時に溢れ出した喧騒の中を足早に歩けば廊下へと出る。一歩、廊下に踏み出した途端に感じる冷気。短くしたスカートから覗く太ももを掠める空気。空調の効いた教室内で暖まった肌は震え、肩をきゅっと縮める。廊下と外とを隔てる壁に凭れかかりながらじっと見つめるのは、隣のクラスの扉。次の時間は移動教室の...はず。一人、また一人と吐き出されるように教室から出てくる生徒が教科書や筆箱を握っているのを確認すれば、微かに小さく頷き、一人一人を目で追い確認をしていく。)...いない。(唇を軽く尖らせぽつり、と呟く。ブレザーのポケットからスマホを取り出せば、ちらりと時計を確認する。休み時間が始まってから2分、人を待つ時間のなんと長い事か。じっと扉を見つめる行為は不審に見えてしまうだろうか、ふとそんな事を考えれば片手に持ったスマホをそのまま、指先で弄る振りでもしてみよう)   (2015/11/16 01:41:17)

神咲 鞠花♀2年【あぁっ!麗一くんっ!うんうん、ぜひゆっくりお話をっ!ご挨拶ありがとー♡すっごく嬉しい♡ありがとー、お休みなさいっ♡】   (2015/11/16 01:42:34)

おしらせ冴木 信 ♂ 2年さんが入室しました♪  (2015/11/16 01:42:46)

冴木 信 ♂ 2年【こんばんはー】   (2015/11/16 01:42:55)

冴木 信 ♂ 2年【っていきなり失礼な事聞くけど、オレの事嫌いな子だっけ?】   (2015/11/16 01:43:25)

神咲 鞠花♀2年【おぉ、ごめんなさいー、書いてましたー。んー、好きではないけど嫌いでも...ないよ?ロル書いて行きますー?】   (2015/11/16 01:56:27)

冴木 信 ♂ 2年【良かったー。この前嫌いって言われた人の名前忘れちゃって・・・いきなりごめんねぇ。ロルしてくーヾ(●´∇`●)ノ】   (2015/11/16 01:58:30)

神咲 鞠花♀2年【いや、鞠花も好きではないし、むしろ...だけど。では、書いてたのを落とすので続いてくださいー、ちなみに締めに向かってますー】   (2015/11/16 02:01:18)

神咲 鞠花♀2年(目的もなく指先で画面をなぞりながら、ちらちらと隣のクラスの扉に視線を向ける。教室から吐き出される人波は次第に薄くなり、今はもうぱらぱらと疎らで。既にクラスの大半の生徒は教室を出たのではないか、それでも出てこない目的の人物。スマホに表示される時計を再び確認すれば休み時間も残り半分。授業中に先生の目を盗んで整えたメイクに髪型をスマホの画面を鏡替わりに使い、確軽く認すれば一歩、二歩と歩みを勧めそっと、見つめていた扉の中を覗いてみる)...あ、そっか...。そういう事、か...。(呟いた声は力なく、今にも消えてしまいそうな程で。眉尻を下げ俯いては小さく肩を震わせる。視線の先に写ったのは仲睦まじい男女の姿、入学した時から片思いしていた、彼。手を繋いでいる訳でも、ましてや口づけを交わしている訳でもない二人、だけれど感じる空気感。女の勘とでも言うのだろうか、何かがある二人、の空気感。震える指先をポケットに入れクシャ、と彼を誘おうと思い用意をしていた映画のチケットを握りつぶす。)   (2015/11/16 02:01:24)

冴木 信 ♂ 2年【ぇえ!むしろなら出てくわ!おじゃま致しましたぁあー】   (2015/11/16 02:02:20)

おしらせ冴木 信 ♂ 2年さんが退室しました。  (2015/11/16 02:02:23)

神咲 鞠花♀2年うん、まぁ...そう、だよね...。(自らに言い聞かせるような言葉を、掠れた声でぽつり。廊下を行き交う生徒達の中、一人時間が止まったかのように廊下に立ち尽くし、視界を滲ませる。すん、と鼻を啜る音も小さな嗚咽の声も、喧騒に紛れて誰に届くこともないだろう。震える足を無理に動かして一歩、踏み出す。廊下に出た時の軽いものとは対照的な重く沈むような足取りで教室内へと戻る。チクチクと刺さるような胸の痛みを感じながら、指先でそっと目元に浮かぶ涙を拭い、そのままの流れで頬に当たる髪を軽く掬い耳にかける。)   (2015/11/16 02:19:02)

神咲 鞠花♀2年(教室に入る直前に上げた視線、視界の端に写った彼は滲んでいてもわかる程に楽しげな笑みを浮かべていて。見たこともないその表情にとくん、と胸が鳴る。この後に及んでそんな彼の表情に胸を高鳴らせる自らに自嘲気味な笑みを浮かべれば、教室の中で待っている友人の元へ向かおう。滲んだアイラインを見て察したのか、何も言わずにくしゃりと髪を撫でてくれる彼の手に今は甘えて、ポケットの中の映画にも一緒に行ってもらおう。彼の趣味に合わせて用意したアクション映画、その映画を見終わった時にはきっと目を赤く腫らしている事だろう。そして、授業開始の無機質な鐘の音が、鳴る。)   (2015/11/16 02:19:44)

神咲 鞠花♀2年【いろいろと失礼致しました。お部屋ありがとうございました、失礼します。】   (2015/11/16 02:20:45)

おしらせ神咲 鞠花♀2年さんが退室しました。  (2015/11/16 02:20:51)

おしらせ三谷 依♀2年さんが入室しました♪  (2017/10/13 10:37:29)

三谷 依♀2年【おはようございます、ソロルを落とさせてください。】   (2017/10/13 10:38:05)

三谷 依♀2年(どうしてこんな事になってしまったのか。数分前から頭いっぱいに広がる思考を打ち破るは友人の甲高い声。だらだらと長く続いた話の要点をまとめるとクラスメイトの彼と恋人とどっちが好きなのか、二股をしているのか、という事らしい。「どうして貴女がそんな事を気にするの?」喉元まで出かかった言葉は音になることなく飲み込まれ、代わりにひどく弱々しい声音が落ちた)   (2017/10/13 10:39:08)

三谷 依♀2年……あの、ごめんなさい……?(疑問符のついた語尾がいけなかったのだろうか、友人の声はさらに高くなり、口調も速くなる。帰り道、キス、動物園、手繋いで、図書室、映画や小説を読んでいるかのようにどこか他人事にも思えてしまう状況でも、対峙した友人の言葉の端々に滲む自分とクラスメイト、そしての恋人の影に現実である事を思い知らされる。右へ左へと不安げに泳ぐ瞳は足元へ落ち着き、代わりに腹の前で重ねた指先が落ち着きなく動く。友人は今の自分の状況を気にかけて言ってくれているのだろう、それでも放っておいて欲しかったという本音が隠しきれずに俯けた表情に現れる。居心地の悪いこの場所から逃げ出す術を知らぬ己に考えつく選択肢は一つ。先送りにしていた問題に向き合い、決着をつける事。そして、それをここで宣言する事。)……終わりに、します。ちゃんと、本当に。……もう、終わりにするから……。   (2017/10/13 10:39:38)

三谷 依♀2年(小さいながらも休み時間の喧騒に負けず、相手に届く程度の声音で言葉を紡いだならタイミング良く鳴ったチャイムに後押しされるように教室へと駆け込み、座り慣れた席へと腰かければ、今さら慌ただしくなった鼓動を抑えようと深呼吸を一つ。普段通りに始まる授業、教師の声を聞き流す己の瞳に映るのは見慣れたクラスメイトの後姿。──本当に好きなのは、失くしたくないのは、……誰。)   (2017/10/13 10:40:14)

三谷 依♀2年【お部屋ありがとうございました!】   (2017/10/13 10:40:30)

おしらせ三谷 依♀2年さんが退室しました。  (2017/10/13 10:40:34)

おしらせ佐藤 俊哉♂2年さんが入室しました♪  (2018/2/7 18:46:50)

佐藤 俊哉♂2年【暫く使用されてないお部屋の様ですが、失礼します。】   (2018/2/7 18:49:39)

佐藤 俊哉♂2年(何故こんな事にと考えつつ座る自分の席。シャープペンシルを動かし机の上に置いてある紙面に文字を書き込んでいる。…帰りのHR後に担任教師に呼び止められると、いきなり言われる説教の嵐にも驚いてしまうが、え…今更?とも思える内容。其れは本当に今更の事で冬休みの宿題、全部写した事っだった。その補習として各教科の先生が特別に作った問題集、その数枚の用紙を渡される。)あともう少し。左腕を机に付き左手で額の部分を支えるように触れながら右手を動かしていく。答えが合ってるか合ってないか分からないが、とりあえず次々と空論を埋めていく。選択問題は鉛筆を転がし、分からない問題は適当に埋める作業を繰り返してるとようやく終わり。)やっと終わったー!今何時?(ふと正面の教壇の上にある針時計を見上げる。もうこんな時間かと針の位置を確認し背伸びをすると窓の方を眺める。やり始めた頃は夕暮れだが外は真っ暗、そんな外を眺めながら「ふぅ」とため息を吐きながら立ち上がる。ずっと同じ姿勢だったためか、痺れた足、がくがくとその痺れた左足を引きずるように廊下に出ていく。)   (2018/2/7 19:04:25)

佐藤 俊哉♂2年…足動かね!(右足も少しは痺れているが感覚はある。だが左足は足を床に付くだけで「ん…ぬぁっ!」眉間にシワを寄せて渋い顔をしそこから一気に目を大きく開けて見開きと、それくらい大げさな表情をしているが、それくらいきつい状態でなんとか教室から廊下に這い出る。こつんっと足のつま先がドアのレールであろうか、そこに触れただけでも前記の顔をし。)ま、まずいな…これ。(こんな姿、同じクラスの奴に見られたら絶対遊ばれる、と思うも、直ぐに知らない奴でも突っついてきそうだと思いゆっくりと前に歩いていく。顔を上げ窓を見ると、何とかあそこまでと窓の下の壁を見つめ、右手を右膝に当て、前屈みの状態で其処まで歩いていく。ゆっくりと身体を反転すれば、その壁と手すりであろうか、そこに身体を預けるように寄りかかり左足を浮かして。)   (2018/2/7 19:14:55)

佐藤 俊哉♂2年はぁ…はぁ…ああ、早く治んねえかな痺れ。(左足を浮かし、壁に寄りかかり、両肘を手すりについたそんな姿勢の状態で、頭を後ろに倒し窓の外の様子を眺める。月と星は出ているようで、三角形に見えなくもない強く白く光る3つの星を見ると「あれって冬の大三角形とか言うやつだっけ?」と適当な言葉を呟いては首を元の位置に戻す。徐々に血が流れてきたようなそんな感覚が左足全体に伝わる。冷たいような暖かいような表現しづらいそんな感覚で、痺れも薄れてきたようで恐る恐る左足の底を床についていく。感触を確かめる感じにつま先から触れゆっくりと踵までつき「回復した」と言葉を述べ、パンパンと何度か足を浮かせて床を叩き。)   (2018/2/7 19:26:27)

佐藤 俊哉♂2年(何度か足で床を叩くが、感覚は戻り何時もの自分の足になる。ため息を再度吐くとようやく冷静になり、左右に首を振り廊下を眺めていく。2学年の教室で明かりが点いているのは自分の教室だけ。今の時間を思い浮かべると、見回りはまだなのかと考えながら、正面に歩き自分のクラスの教室のドアを閉める。だが、壁側のドアを少しだけ開けると、パチンッ!パチンッ!と蛍光灯のスイッチに指を触れて押し教室の明りを消していく。一気に寒くなるような空気、それを肌身に受けながらドアを閉じると、階段があるほへと向かって歩いていく。)さて、帰るか、小腹空いたから、ちとコンビニ行くか。(制服の上からお腹を擦り、腹の虫が鳴っている部分を指で押す。音が鳴り終えると空腹から怠慢感を少し感じつつも、ペースは変えず歩き続ける。喉も水分を欲してるのかそんな感覚が有り、廊下を出ると階段を下り、昇降口とそして校舎から出ていく。)   (2018/2/7 19:40:41)

佐藤 俊哉♂2年【お邪魔しました。】   (2018/2/7 19:40:50)

おしらせ佐藤 俊哉♂2年さんが退室しました。  (2018/2/7 19:40:56)

おしらせ佐藤 俊哉♂2年さんが入室しました♪  (2018/2/9 01:20:32)

佐藤 俊哉♂2年【お邪魔します。】   (2018/2/9 01:20:46)

佐藤 俊哉♂2年(夜に外から見る校舎は何故か迫力がある様に見えてしまう。真っ暗闇に映る巨大な壁、建物は大きな山にも見え近隣にある住宅を小さく見せている。そんな校舎の前に呆然と立ち見上げると、校内に未だ誰か人が居るのか所々に明かりが点いているのが見える。初めは後ろを向き空を見上げ…月明かりの反射のせいか?と考えたが其れは違うようで、明らかに校舎内には誰かが居る。唸るような強い風が身体に顔に、耳にはその風の音が聞こえている。)授業参観のプリント忘れた!(と、数日前に帰りのHRで渡された授業参観のお知らせのプリント、其れを取りに昇降口から校舎の中に入る。靴を脱ぎ下駄箱を開け上履きを取り出すと、「バタンッ!」静かな昇降口玄関でそんな音を鳴らして扉を閉める。靴を下に置き履き替えると、薄暗い校舎内の様子を伺うように見渡しながら歩みを進めて。)   (2018/2/9 01:33:37)

佐藤 俊哉♂2年(薄暗い校内を足音を立てず摺り足の様な歩行で歩くが、其れは暗闇の恐怖からくるものではない。むしろ閉所は好き、苦手といえば高所位なもの。と、足音を立てず、聞き耳を立てながらゆるりと歩き、階段に差し掛かると、手摺を右手で掴み…のそり…のそり、上がっていく。寝巻きのジャージに黒いダウンジャケットを着ている姿、周りから見ればどんな姿に見えるのであろうと少しだけ考えるも、その頃には2学年の教室がある廊下に到達する。)……ん?…あれは。(ふと煙のようにゆらゆら動いて見えない事もない白い影。あれは何だ?目を凝らして見るも何なのか分からない。月も雲で隠され廊下は暗闇で満たされていて。)   (2018/2/9 01:51:23)

佐藤 俊哉♂2年【この辺で失礼します。お部屋ありがとうございました。】   (2018/2/9 01:54:49)

おしらせ佐藤 俊哉♂2年さんが退室しました。  (2018/2/9 01:54:53)

おしらせ鹿谷あき♀2年さんが入室しました♪  (2018/3/2 23:38:05)

鹿谷あき♀2年(鹿谷あきは不良ではない。放課後の廊下で灰皿を前にしゃがみこんで、指に火のついた煙草を持っていたとしても。タバコなんて吸ったこともないし、触れるのは初めてだ。火の付け方だってよくわからないのに。ただひたすら、誰もいない廊下の端っこで傾いた西日に照らされて、タバコをもって途方に暮れていた。)   (2018/3/2 23:41:40)

おしらせ安藤優希♂2年さんが入室しました♪  (2018/3/2 23:47:46)

安藤優希♂2年【こんばんは】   (2018/3/2 23:47:53)

鹿谷あき♀2年【こんばんは、よろしくお願いします。】   (2018/3/2 23:48:03)

安藤優希♂2年(部活も終えると鞄をぶらぶらさせながら夕日が差し込む廊下を歩いている)…あっ、鹿谷さん、こんにちは…(同級生がいると声を掛けるがその手に持っている物を見ては絶句してしまう…しばらく見つめていると何とか話していく)…鹿谷さん…そんなの…吸うんだ…意外だなぁ…ひきつった笑みを浮かべている()   (2018/3/2 23:50:57)

鹿谷あき♀2年(たばこの火というのは、吸わないと進みが遅いのだろうか。灰がじりじりと増えてはいくが、時々それを灰皿に落としても一本減ったりしてくれない。もう誰も来ないと思っていた廊下で、ふと足音が近づいてきた。床に座っているから、自然と相手を見上げる格好。火のついたタバコなど隠しようもなく、しばらく妙な沈黙と見つめ合いの後、口を開いたの相手のほう。)い、いや、違うから…‥吸ってない、吸ってないって!(慌てて煙草を持たぬ手を彼に向って振った。)   (2018/3/2 23:54:10)

安藤優希♂2年だ、大丈夫、大丈夫…誰かに言ったりはしないよ…(勘違いしたまま彼女が吸っているのをバレた事で動揺しているのだと思い込んでしまう)…まぁ、鹿谷さんがタバコなんて意外だと思っただけで誰かに話したりなんてしないから安心してよ…(ぎこちない笑顔を向けている)…結構、さまになってるね…(座り込みタバコを持った姿がこなれているのだとますます勘違いしている)   (2018/3/2 23:58:37)

鹿谷あき♀2年(続く彼の言葉に、勘違いされたままであると理解する。)ち、ち、違う!安藤くん、ちょとまってね、じゅ、順番に説明するから!(煙草を持ったまま慌てて立ち上がる、さまになっている、などと言われたら複雑な心境だ。似合うのは悪い気がしない、かもしれないが、今はそこが問題ではない。立ち上がれば、彼に向って左の指に挟まったものを右手で指さし)え、ええと、これはわたしのではないし、わたしは吸ってないし……   (2018/3/3 00:02:12)

安藤優希♂2年あぁ、うんうん、分かってるって鹿谷さんはここで夕日を眺めているだけなんだよね…(大丈夫、分かってるんだからと言った表情で話していく)…ホントに誰にも言ったりなんてしないよ…しかし…こんなとこでなんてホントに大胆だよね…(うんうんと感心してうなずいている)…鹿谷さん…意外とやんちゃなのかな?   (2018/3/3 00:06:42)

鹿谷あき♀2年や、やややっ……違うって、本当!夕日眺めて、一服とか、しないから、わたし……!(訳知り顔、とでも言うのだろうか。彼の表情を見ていたらもっと不安になった。頷いている彼の顔を覗き込んだ、とても慌てながら。)意外とやんちゃじゃないから!あのね、吸ってないって、口の中入れてないから、煙の匂いしてないから!   (2018/3/3 00:09:51)

安藤優希♂2年そんなの手にして言われてもね…(必死な様子にクスッと笑ってしまう)…ホントに吸って無いの?…信じられないなぁ…ホントの事言ってもホントに誰にも言ったりしないんだよ…(勝手に勘違いしては上から目線で話していく)…マジで吸って無いのなら…キスでもすれば吸ったかどうか分かるかもね…(からかうように言ってみる)   (2018/3/3 00:13:03)

鹿谷あき♀2年(何故か笑われた。こちらは彼の表情をずっと視線で追いかけているから、小さな顔の動きは直ぐにわかる。疑いの視線のままであることも。)……ホントに吸ってない。だから、なんでたばこ持ってるのかって、説明を……って、吸ってないってば!(空いている右の手を口元に持って、小さく息を吐く。もちろん煙草の匂いなんてしない。ふふん、と口元を片方だけ上げると、彼の方へ煙草の火を近づけないように気を付けながら、頬に挨拶するようなキスをひとつ。)ほら、匂わないでしょ?   (2018/3/3 00:16:54)

安藤優希♂2年(まさかキスをしてくるとは思ってもいなくて今度はこちらがあたふたしてしまう)…鹿谷さん…そ、そんな事までしなくてもホントに言わないんだから…(同級生からのキスは頬だとはいえ、女性慣れしていない自分には動揺するのに十分な事ではあった)…せ、説明をちゃんと聞くよ…(頬に手を当てて真っ赤にしてしまう)…でも…ほっぺたなんて匂いが分からないかな…口と口じゃないと…(言ってからとんでもな事だと自分で慌ててしまう)   (2018/3/3 00:21:04)

鹿谷あき♀2年だから、言う言わないじゃなくて、本当に吸ってないってば……!(ここまでしているのに全然伝わらない。ついでに、灰が増えているから軽くかがむと、手を伸ばして灰を灰皿に落とす。)そ、そう。説明を聞いてよ、言い訳っていうか、説明。って……さっきので匂いがしないの理解してよ……!(もう少しで灰は根元まで。火が近くなって、持ち方をつまむように変えた。)   (2018/3/3 00:25:25)

安藤優希♂2年おぉ、凄くこなれた仕草だね…(タバコを持ち替える仕草に笑いながら軽く拍手をする)…はいはい、じゃあ、言い訳…じゃなく説明してよ…(どんな事を言うのかと興味深げに見つめている)…まさか落ちてたなんて言わないよね…   (2018/3/3 00:28:48)

鹿谷あき♀2年慣れてない!火が来たら怖いでしょ?逃げるでしょ?(またムキになって彼に言い返す。ムキになっていると気が付いてから、こほん、と咳払いひとつ、彼に向き直った。)……さっきまで、ここに女の子が一人いたのよ。(ここ、と自分の立っている場所を指さした。)で、彼女が言うには、このたばこが一本燃え尽きるまで、動いちゃいけないんだって。何故なら、今から日暮れまで、ここ、、その、出るらしい!から、たばこの煙があるとそういうの「出ない   (2018/3/3 00:32:16)

鹿谷あき♀2年「出ない」んだって。ちょっと持っててね、って言われて、そのまま…(声のトーンを落として、彼に秘密でも打ち明けるように話す。)   (2018/3/3 00:33:11)

安藤優希♂2年本気で言っているの?…(まさかそんな事を話すとは思いもよらず混乱してしまう)…動いちゃったら…出るの?…ここに?…(今一信じてはいない顔を向けるのは仕方がない事だろう)…逆に出るのを見てみたい気もするけど…(本気で言っているような彼女にからかってみたくなってしまう)…じゃあ、動いたら…まずいよね…(にこりと笑うとスカートを捲り上げる)…動かずにいれるかな?   (2018/3/3 00:36:19)

鹿谷あき♀2年(最初の一言で信じていないとわかる。大げさに顔をしかめた。こちらは、そういったものを無意味に怖がる傾向があるが、彼はそうでもないらしい。)だ、だってさ、受け取ったたばこ、放り出してなんか出てきたら……怖いじゃない……(見てみたい、なんて言いだす相手のほうを信じられない、と軽く首を振った。ついでに、スカートがめくりあげられて、さらに目を丸くする。)……な、なんで、スカートめくられてるの?   (2018/3/3 00:39:08)

安藤優希♂2年(さすがにスカートなんて捲られたら逃げるように動くだろうと思ったのだが彼女は不動のままでいるのを見ると彼女はほんとの事を言っているのか?…それともほんとの事だと思い込んでいるのだろうかとこちらが迷ってしまう)…スカート捲られても動かないんだ…鹿谷さん…そういうの怖がる方なの?…(スカートを捲り上げて下着を眺めながら尋ねる)   (2018/3/3 00:42:00)

鹿谷あき♀2年そういうのを怖がらない、って方が、驚きなんだけど……あるって、そういう怖いこと、あるって……!(スカートが下着よりも上にめくれあがって、白い下着が大胆に見えている。さすがに右手でスカートを押さえた。)そ……そんなわけだから、理解してくれたかな?   (2018/3/3 00:44:02)

安藤優希♂2年だって、いきなりそんな事言われてもにわかには信じられないでしょ?…しかもタバコなんて…(あからさまな疑惑の視線を向けてしまう)…具体的にはどんなのが出るの?…(ちょっとは興味が湧いたのか繰り返し尋ねていく)…ちょっと、落としてみてよ…(手を伸ばして腋をくすぐってタバコを落とさせようとする)   (2018/3/3 00:46:52)

鹿谷あき♀2年(いきなりそんなことを言われてこうして信じて煙草を守ってるこちらとしては、反論のしようがない。)……ど、どんなのって、どんなのか出てきちゃった方が嫌じゃない……?あ、ちょ、ちょっと、まって、あっ、あひゃっ……!!(急に彼の手が体の脇に突っ込まれてくすぐる。身をよじりつつ後退すれば、半分窓の壁に背中が押し付けられた。しっかりと指先に煙草をつまんだままで。   (2018/3/3 00:50:06)

安藤優希♂2年(なかなか粘る彼女にこちらも少しむきになってくる)…座敷わらし的な者が出るかもしれないじゃないか…美術部員としては異界の者を見てみたい気もするんですけど…(今度は胸を両手で鷲掴みして服の上からまさぐっていく)   (2018/3/3 00:52:20)

鹿谷あき♀2年座敷童だって、出来れば会いたくない……! え?美術部って、そんなのも見てみたいとかあるの、それ可笑しいって……わ、あ、ま、まって……!(のけぞるけれど、背中は窓と壁。これ以上下がりようがない。右手で、彼の肩を押し返した。)   (2018/3/3 00:54:23)

安藤優希♂2年デッサンしてみたいよね…鹿谷さん、協力してよ…見たら絶対にみんなに自慢出来るって…(抵抗にあいつつも服の上からでも分かる豊かな膨らみにむしろこっちの方が気になってきている…夕焼けが差し込む廊下で同級生の胸を揉むなどといった行為の卑猥な印象と手の感触にどんどん揉みしだいていく)   (2018/3/3 00:57:20)

鹿谷あき♀2年(美術を、絵を描く者の貪欲さに驚きつつも、どこか納得もする。)あ、安藤君が、そこまで絵に情熱もってるとか知らなかった……そこまで言われると、協力したいけど……でも、そういうの怖いし……(指先の残り少なな煙草も気になるし、幽霊あるいはお化けとかそういった類のものを見てみたいなどという彼の発言にも驚くし、胸元をまさぐる手つきが激しくなってくるのも気になるし……で、結局タバコが落ちないように守るのが精一杯)   (2018/3/3 01:00:58)

安藤優希♂2年(彼女の胸に夢中になってくると無言になってくる…手つきがどんどんいやらしく動き制服が乱れてくると艶かしく感じ吐息を洩らしながらまさぐっていく)…僕もいるんだから…守ってあげるから…(何とかそれだけを言う…怪異を見たいのか彼女の胸を揉みたいのか自分でもあやふやになってくる)   (2018/3/3 01:04:57)

鹿谷あき♀2年(手の動きが止まらない。制服越しの動きだけど、下着がずれて、肩からブラのストラップがずるりと落ちたのが密かに気になって肩をすくめた。左手は遠くになるよう横に突き出したまま、彼を押し返そうと肩に触れていた右手が、乗っかるだけの状態に。)……も、もし出てきたら、その時は、頼むね……!   (2018/3/3 01:08:16)

安藤優希♂2年うん、任せて…(彼女に頼むねなどと言われてはドキドキが収まらなくなる…意を決して彼女の服の中に手を差し込むとブラの上から胸をまさぐって揉みしだいていく…ブラからはみ出た彼女の肉体に指先が触れると頬を赤らめて興奮しながら彼女の目を見つめて胸を掴んでいく)   (2018/3/3 01:11:37)

鹿谷あき♀2年(廊下の窓際に押されたまま、制服の間から手が差し込まれる。思わず視線が彼の手に向かう。こちらも、頬が赤くなっている。なんでこんな体制になっているのだろう、と思いはするが、乳房を掴んだ彼の手が少し冷たくて、ふる、と体を震わせるだけだ。再び目を上げたら、じっと見つめる黒い瞳と視線がぶつかる。)あ、っ……   (2018/3/3 01:16:20)

安藤優希♂2年(廊下で同級生の胸を掴んでいる…あり得ない事が起こっているのだが彼女の胸の柔らかな感触は全てを忘れさすほど滑らかで高揚してしまう…服の中で手を動かしてブラをずり下げると指に触れた乳首の感触に思わず摘まんで引っ張ってこね回していく…衣服を着たままの行為が興奮を誘うのか指先の感覚が増していき、乳首の形を妄想させていく…彼女の目を見つめる視線は熱を帯びていく)   (2018/3/3 01:20:42)

鹿谷あき♀2年(制服の下で下着だけが乱れてゆく。彼の手の中で、衣服の中で乳房が柔らかく形を変えている。あまりにも見つめてくるから、ふい、と視線を逸らした。逸らした先には、廊下の端にある消火器。そこに当たる陽がずいぶん暗くなってきて、夕暮れ時の時間の変化を感じた。再び、彼へと視線を戻せば、やっぱり見つめてくるから、恥ずかし気に瞼を伏せた。乳首を指先でとらえられて、小さく声が漏れる。)……あ、安藤、くん……   (2018/3/3 01:25:25)

安藤優希♂2年鹿谷さん…(彼女の名前を囁けば自分は彼女の胸を触っているのだと改めて思い興奮しながら乳首を摘まんでこね回していく…見た目は薄暗い廊下でたたずむ生徒が二人…なのだろうが見えない衣服の中では淫らな行為が行われており、見えない事がこんなにも興奮するのかとドキドキしてくる…胸を荒々しく揉みながら膝を彼女の股間に押し付けぐいぐいと擦り付けていく…食い込むスカートがますます卑猥な印象を増していく)   (2018/3/3 01:29:49)

鹿谷あき♀2年(彼の肩に乗せていただけの手、体が近づけば腕を乗せる形になって、彼の首の後ろにしがみつくように触れた。彼の足が足の間に入ってきて、スカートごと巻き込むように押し付けられる。びくり、と腰が震えた。左手だけ相変わらず遠くにやって、それ以外は彼に絡みついているようだ。また、小さく吐息を漏らした。ため息をつけば、彼触れる胸も一緒になって上下する。顔をそっと近づけると、左の頬に唇を押し付けた。さっきみたいに頬へのキス。)   (2018/3/3 01:34:52)

安藤優希♂2年(彼女の腕が唇が触れると心地好さに恍惚の表情を浮かべていく…胸を片手で揉みながら手を伸ばしてスカートの中に入れると下着の上からまん筋を指で擦って弄っていく)…鹿谷さん… (こちらから彼女の頬に自分の頬を押し当てて温もりを感じていく…指先が乳首を摘まんでいき、もう片方の手は下着ごと割れ目に食い込んで擦っていく)   (2018/3/3 01:38:54)

鹿谷あき♀2年(頬と頬が重なる。小さくささやかれる声が、耳に近くてそれだけでゾクゾクする。彼の手がスカート中を探って、下着の上から触れてくるけどもう押し返したりしない。しっとりと湿り始めたクロッチ部分を指先に抑えられて、小さくため息をついた。)ん……ぁ、(指の腹が下着越しに擦りあげる。二つ同時に責められて、また、体を震わせた。)   (2018/3/3 01:42:58)

安藤優希♂2年(頬と頬が触れあう心地好さと彼女のため息が廊下での行為に躊躇いを無くしていく…下着ごと膣に指先を食い込ませかき回していく…指先が下着の生地ごとクリを擦っていく)…鹿谷さん…ごめんなさい…僕はもう…(そう言って顔を真っ赤にしてチャックを開けて怒張した肉棒を取り出すとお尻を掴んで抱き寄せてスカートの前を捲って下着の上から押し付けて腰を動かしていく…湿り気を帯びた下着が肉棒に絡み付きスムーズに擦られていく)   (2018/3/3 01:48:39)

鹿谷あき♀2年んっ……(いつの間にか燃え尽きていた煙草。そのフィルタ部分だけがぽとりと床に落ちるけれど、それにも気が付かないで両腕で彼の首の後ろにしがみつく。とろり、と濡れて、湿った下着が中に入ってくる。指で強く押されて、敏感な肉芽を擦られて、思わず声が上がる。ゴメン、と言われても、首を振って返事を返す。)……ん、いいから……(片足を上げて彼の足に絡みつかせると、こちらからも腰を揺らして下着越しに押し付けられた肉棒をこすれさせる。)   (2018/3/3 01:52:08)

安藤優希♂2年(暗闇が支配してくる廊下で自分のモノが彼女の股間に触れている…回された腕の感触に身震いするほどの感動を覚え、押し付け合う肉棒の快感に小さく喘ぎ声まで洩らしてしまう)…鹿谷さん…(腰をくねらせてスカートの上からお尻を掴む手に力が入り抱き締めていくと屹立した肉棒は下着の裾からスルッと膣に押し入っていく…お互い服を着たままなのにその服の下は乱れているのだと思うと裸とは違う興奮を感じてしまう)…鹿谷さん…中が熱いくらいだね…廊下でセックスしちゃってるんだね   (2018/3/3 01:59:16)

鹿谷あき♀2年(下着がずれる。ぬかるんだ割れ目に彼の肉棒が直接に触れて、くち、と湿った音を立てた。さっきからこすり合わせているから、ぬるぬると蜜をこすりつけて、そして、お尻を強くつかまれると狙いを外さないで、膣口を広げて入ってくる。)……あ、あっ……はいっちゃ……(ぎゅと彼にしがみついた。熱くて硬いのが擦るように中を広げるから、じわじわと快楽が広がる。彼の言葉に応えるように、肩に額を寄せて顔を伏せて頷く。)んっ、安藤、くんっ……   (2018/3/3 02:05:10)

安藤優希♂2年うん、鹿谷さんの中に僕のが入ってる…(お尻を掴んだまま彼女のお尻を上下に揺さぶる…肉棒が中で膣を擦り付けていく…彼女の下着がぐっしょりと濡れていて押し付けた僕の腰まで濡らしていく)…セックスしているなんて出るって奴も恥ずかしくて出てこれないんじゃないかな…   (2018/3/3 02:08:54)

鹿谷あき♀2年(ぐちゅ、と音を立てながら彼のものが中を出入りする。奥にまでぶつかって、甘く悲鳴を上げそうになって、ここが廊下であることを思い出して悲鳴を飲み込んだ。きゅ、と唇をかむ。)……んっ、ふ、んぅ……あ、あっ……!(彼に指摘されて、指の間の煙草を取り落としたことに気が付いた。)あ、ああっ、ないっ……あ、ああんっ!!(驚いた拍子に、彼を締め付けて、その締め付けを拓くように肉棒が擦りあげるから、また鳴いた。)   (2018/3/3 02:12:21)

安藤優希♂2年鹿谷さん…どんなのが来ても守るから…(腰が激しく動き彼女の身体を揺らしていく…薄暗い中でも密着しているので彼女の表情が見てとれるとキスをしていく)   (2018/3/3 02:14:26)

安藤優希♂2年(キスをしながら肉棒を突き上げていくと口許から彼女の唾液が溢れてくるのを舌で舐めてしまう)   (2018/3/3 02:15:58)

鹿谷あき♀2年(持ち上がった片方の膝が揺れる。彼の動きが激しくなったからだ。ぬちゅ、ぬちゅ、と暗くなってきた廊下に音が激しく響いて、それが羞恥を煽る。奥まで突き上げられて、悲鳴を上げそうになる唇を彼の唇が塞いだ。唇を舐め取られて、その彼の舌に自分の舌を絡めた。ひく、と膣が震える。彼を強く締め付けて、絶頂に昇りつめてしまいそうであると伝える。)んぅ、ンンっ!!   (2018/3/3 02:18:28)

安藤優希♂2年(彼女の舌に自分の舌が触れるとむさぼるようにキスを求めていく…と、ふいに彼女の締め付けが強くなり慣れていない自分には耐えられるはずもなく肉棒が中で震えて精液をぶちまけてしまう)…鹿谷さん…まんこに僕の精液が…(惚けた表情で彼女を抱き締めていく…膣に精液が満たされていく)   (2018/3/3 02:21:46)

鹿谷あき♀2年(夢中でキスを交わしていたが、こみあげる快感に逆らわずに、背中をのけぞらせた。離れた唇から一筋涎をたらしたまま、甘く鳴いて絶頂を迎えた。)――あ、あ、あっ……うん……(呆けた表情のまま、抱きしめられるままに彼にしがみついた。中でどろりと熱いものが広がってゆく。どうしよう、と思うけど、しがみついたまま離れられないでいる。)   (2018/3/3 02:25:17)

安藤優希♂2年鹿谷さん…気持ちいいよ…(切ない表情で彼女を見つめている…精液を出したにもかかわらず肉棒は萎える事をしらず締め付ける膣に抗うようにびくびくと跳ねている)…セックスって…気持ちいいんだね…それとも鹿谷さんのが特別気持ちいいのかな…(立ったまま服も脱がずにセックスしているの事が興奮している)   (2018/3/3 02:29:41)

鹿谷あき♀2年……え?……え?(お互いに気持ちよくなって、それでおしまい、だと思っているのに、中を満たす彼のものが一向に抜ける気配がない。それどころか、跳ねて、その存在を主張してくる。)……き、きもちいい、けど……気持ちよかったけど……(腕を絡ませたまま、思い切り気持ちよくなってしまったことが急に恥ずかしくなる。ふいと、視線をそらした。)   (2018/3/3 02:33:32)

安藤優希♂2年鹿谷さんも気持ち良かったの?…(経験の少ない自分が彼女を感じさせられたと分かると笑顔がこぼれてくる…再び腰をくねらせて膣をかき回していく)…ぐっしょりと濡れているね…(肉棒が膣を擦り付けていくと精液がこぼれてお互いの脚を濡らしていく)…鹿谷さんのが締め付けるから…止まらないよ…(彼女のせいだと言わんばかりに言うと激しく突きたてていく)   (2018/3/3 02:38:28)

鹿谷あき♀2年まだ、……するの?(気持ちよかった、と頷くが、再び彼が動き始めると、目を細めて強くしがみついた。濡れて、白濁が逆流して、それがかき回されて泡立ったものが二人の間から溢れて零れる。ずらされただけの下着にもたっぷりしみ込んでいるし、太ももにも垂れて、べったりと濡らしている。)あ、あぅっ……あ、ああっ!!そんなに、される、と……!!(がくがくと体が揺らされる、背中は窓際に押し付けているけど、それだけで体を支えるのが難しくなる。膝が崩れて、床の上に倒れてしまいそう。)   (2018/3/3 02:43:26)

安藤優希♂2年ごめん…ホントに気持ち良くて…ごめんね…(まだするのかと問われて恐縮して謝りながらも快楽には勝てずに彼女の身体を持ち上げると駅弁スタイルで背中だけを壁にあずけさせて大きく揺らして突きまくる)…ホントに気持ちいいよ…(スカートで隠された中で自分の肉棒が彼女を犯しているのだと思うと揺らす動きも激しくなる)   (2018/3/3 02:48:10)

鹿谷あき♀2年ひゃっ……!(両方の足が持ち上げられた、と思ったら体がそのまま浮いた。そんなに体格が大きいとは思えない相手の、思いがけない力強さに驚いた。驚いたと同時に、深くささって、思わず小さく悲鳴を上げた。服を着たまま、しっかりつながって、そして突き上げられている。その状況に興奮が高まって、余計に彼をきゅぅと締め付ける。)あっ、ふあぁっ、ああんっ!!わたしも、きもち……いいっ、あぅ、ダ、ダメっ……いっちゃい…そ!!   (2018/3/3 02:51:47)

安藤優希♂2年(快感を求めて抱き上げたのは良かったのだがそれほど背も変わらない彼女は失礼ながら重くしかも腰が崩れそうなほど肉棒に快感がもたらされているとよろめいてしまいそのまま座り込んでしまう…ストンと座り込んだためにより深く肉棒が押し込まれ子宮まで届くほどとなると再び精液がほとばしる…座位の格好で抱き締めて子宮まで精液で満たしていく)   (2018/3/3 02:56:44)

鹿谷あき♀2年(しがみつけばそれだけ彼に身体の重みがかかるわけで。彼がよろけるならば、何とか自分でも体勢を立て直そうとしたけど、しがみついたままではそれも難しく一緒に床の上に。座り込んだ彼の膝の上で跳ねた体は、ぐい、と深く子宮口を押し上げて、ただ悲鳴を上げた。絶頂の悲鳴だ。腰に足を絡めて、背中に腕を回して、しがみついたまま、びくびくと体を震わせる。)……んぅ!!   (2018/3/3 03:00:31)

安藤優希♂2年(お互いしっかりと抱き締め合って射精の余韻に浸っている…彼女の重みも心地よく感じ、息を荒げて抱き締めている)…鹿谷さん…何度もごめんね…ホントに気持ちいいよ…(頬を触れ合っていく)   (2018/3/3 03:03:53)

鹿谷あき♀2年(ふにゃ、と頬を押し付けた。頬を上気させて、温かいなと思える彼の頬だ。耳元にかかる彼の荒い吐息も、なんだか心地よい。しがみついて、頬を触れ合わせたまま、軽くうなづくと目を閉じた。)うん……きもちいい、わたしも……なんだか、夢中になっちゃって……怖いとか、すっかり忘れちゃった。   (2018/3/3 03:07:35)

安藤優希♂2年僕も最初の目的を忘れちゃってたよ…(そう言えば何か出るとかの話だったんだと思うと可笑しそうに笑ってしまう)…鹿谷さん、モテそうだしセックスも慣れてるんだろうね…僕はそんなにないから二回もしちゃって、ごめんね…(抱き締め合う心地好さに精液まみれの膣の中で肉棒が跳ねている)…服を着たままってかえって卑猥な感じだよね   (2018/3/3 03:12:31)

鹿谷あき♀2年(体を寄せているから笑っているのが直接に伝わる。思わず顔を離して、横から彼の顔を見た。)な、な、なに言ってんの……? いや、ごめんとか、謝られることでもないし……!あ、っ、ダメだって、動いちゃ……(抱きしめられた密着状態で、また彼のが中で跳ねる。すっかり日が暮れているし、背中を軽く叩いて、ギブアップ、と彼に伝える。)もう、帰らないと……   (2018/3/3 03:17:10)

安藤優希♂2年そうだよね…(帰らなくちゃと言われると寂しそうに笑う)…こんな時間までしちゃってたんだね…(彼女を立ち上がらせると精液が溢れ落ちてくる…それを見つめながら)…自分でなんだけどたくさん出しちゃったね…(嬉しそうに微笑んで見つめている)   (2018/3/3 03:21:05)

鹿谷あき♀2年(ずる、と抜かれると、追いかけるように白濁がこぼれてくる。乱れたスカートを直して、それから下着の位置を元に戻す。彼の視線が注がれている。顔を真っ赤にして、背中を屈むとその視線を両手でやんわりと遮った。)あ、あんまり見ないでよ……   (2018/3/3 03:23:42)

安藤優希♂2年今度、ちゃんと見ながらしたいね…(彼女の行動全てが可愛く感じてしまう)…鹿谷さんの舐めてみたいし…舐められたりもしたいね…(ほのぼのとした雰囲気にほっこりしている)   (2018/3/3 03:26:33)

鹿谷あき♀2年う、うん……今度。って、今度!?(勢いでこんなことになってしまったが、今度、とか改めて言われるとますます頬が熱くなる。視線を遮ってた手、右手を上向きにして彼に差し出す。立ち上がるために手を挿し伸ばしたつもり。つい、と視線をそらしながら。)……そろそろ立ち上がったら、その、ちゃんと閉まって……   (2018/3/3 03:29:10)

鹿谷あき♀2年【長時間ありがとうございました。こちらはこれで〆としますー。】   (2018/3/3 03:30:03)

安藤優希♂2年【ありがとうございました…凄く楽しかったです…長い時間ホントにありがとうございました】   (2018/3/3 03:30:58)

鹿谷あき♀2年【こちらこそ、とても楽しかったです。また機会がありましたらよろしくお願いします。】   (2018/3/3 03:31:54)

安藤優希♂2年【こちらこそ、是非お願いします…おやすみなさい】   (2018/3/3 03:32:32)

鹿谷あき♀2年【おやすみなさい!】   (2018/3/3 03:32:46)

おしらせ鹿谷あき♀2年さんが退室しました。  (2018/3/3 03:32:48)

おしらせ安藤優希♂2年さんが退室しました。  (2018/3/3 03:34:33)

おしらせ斎藤 拓真♂3年さんが入室しました♪  (2018/5/18 22:08:54)

斎藤 拓真♂3年【人待ちにて、暫しお部屋お借り致します。】   (2018/5/18 22:09:20)

おしらせ綾瀬 美優♀3年さんが入室しました♪  (2018/5/18 22:11:02)

綾瀬 美優♀3年【こんばんはー。お邪魔しますっ。】   (2018/5/18 22:11:26)

斎藤 拓真♂3年【ごめんなさい遅刻しまして…。(謝罪)と言う事で、書き出しするのでもう少々お待ちを。少しかきかきしてて遅れたんだけどね笑。】   (2018/5/18 22:12:44)

綾瀬 美優♀3年【いつも書き出しありがとうです笑。(感謝)いくらでもお待ちしてますー笑。よろしくですっ。】   (2018/5/18 22:15:23)

斎藤 拓真♂3年(太陽が一日の役目を終え、西の地平に沈んでいく。街灯の明かりが際立ち始め、月と星達が目覚める刹那。空は濃い藍色が支配し、帳が迫る宵闇の刻。心が僅かにざわつくのは、家路を急ぐ人々を捉えた故か。日中の暑さから漸く開放され、熱と湿り気を含んだ風は、時間の経過と共に穏やかに感じ、若葉の香りを乗せては運ぶ。校舎の周辺に植えられた広葉樹は、さわさわと心地良い音を奏で、熱を帯びた二人の躰を癒す夕涼み。生憎、空は曇っていた。)…まだ見つからねえのかよ。(暗闇迫る夜の校舎。非常口の案内板が緑に輝き、非常ベルが赤く染まる。自ら開放した廊下の腰窓、入り込む風は何とも心地良く、緩めた首元から入り込むと、思わず双眸を細めた。教室で僅かな物音を立てながら、必死で何かを探す彼女の気配を、背後の方で感じながら。)ここまで探しても無いんなら、もう諦めてもいいんじゃねえの…。(一人窓辺から身を乗り出すと、前屈みになりながら縁に左肘を付き頬杖。ぶつぶつと呟きながら必死で探す彼女を横目に、諦めを促す言葉をぽつり。そう、今日は放課後から彼女の失った物を探す探求者。どうやら、桜の髪留めを紛失してしまったらしい…。)   (2018/5/18 22:16:29)

綾瀬 美優♀3年やだよっ。お気に入りなんだからっ…。絶対あるって…もう、ここしか考えらんないんだもん。(遡る記憶は数時間前の出来事。——ホームルームをする終えざわつく教室の中、鞄を片手に席を立つ。いつもの如く彼と一緒に帰宅する為に向かう途中、廊下の窓から吹き込んだ風に靡く髪を整えながら窓硝子に映る己の姿を見見つめた瞬間の小さな違和感。右手の指先で乱れた髪に手櫛で整えるように滑らせた刹那、その違和感の原因に気付くと声にならない声をする漏らし、泣きそうな顔をすると彼の元に走り出した。そこから思い当たる場所を探し回って、気がつけば、夏のように照りつけた日差しは西の空の向こうに沈み、いつしか分厚い雲が空を覆い、校舎の中は、人の気配も無く、廊下を非常ベルの灯りが赤く染めていた。)だめなの、あれがないとっ。ねぇ…っ、拓真も一緒に探してよっ。(乱雑にガタガタと机を動かしては、静かな教室に物音を立てて。廊下から眺める彼に視線を向けると再び助けを求めようか。)   (2018/5/18 22:34:45)

斎藤 拓真♂3年(助けを求める声を耳にすれば、顔を教室に向け、床にしゃがみ込む彼女の姿を双眸で捉える。何ともばつが悪い表情を向け、率先的ではないのには理由があった。右手をポケットに突っ込み、踵を潰した上履きの音を廊下に響かせれば渋々教室に。)てか、俺の教室隣だし…何か他のクラスって誰も居なくても違和感が…。(四つん這いの様な体制のまま、必死に探す彼女の臀部を見ては、捲れ上がるスカートの裾。細い太腿が顕になるその光景に悪戯をせずにはいられない。左手をそっと臀部に向けて伸ばせば、暗闇に包まれた教室でスカート捲り。)…お前何かに集中すると無防備になり過ぎ、誰か居たら見られてるぞこれ…。(短めのスカートの裾、風で靡き、捲れ上がってから抑えるようなドジな彼女。どれだけ晒して来たのだろうかと頭の片隅で考えれば、嫉妬心に火が灯る。それと同時に、ポケットに仕舞ってある新しい髪留めを強く握り締めた。何ともタイミングが良いのか悪いのか、新たにプレゼントを渡そうとしたその日に紛失するなんて。まぁ、下着を顕にすれば、疚しい気持ちが無いわけでもないのだが…。)   (2018/5/18 22:53:51)

綾瀬 美優♀3年隣の教室でもいいのっ。誰も居ないんだから。2人で探した方が早く見つかるでしょ?(床に手をつけば視線を右に左にと移動させ、椅子を移動し、机をずらしながら四つん這いで捜索に夢中になる。格好なんて気にする余裕なんかあるはずない…だって無くしたのは大切な宝物なんだから。そんな中、近づく彼の気配を感じれば、手伝ってくれると安堵した刹那、後ろからの声と共にふわりと捲られた制服のスカート。驚き目を丸くさせると、小さな悲鳴をあげて。片手でスカートを抑えれば、顔を赤らめながらも、悪戯をする彼を軽く睨んでみせようか。)きゃっ…っ。何するんっ…。拓真っ…。(教室を照らしてくれる月明かりも、生憎の雲の向こうに隠れていて。少し赤くなった顔も隠してくれたかもしれないけれど。恥ずかしさを隠すように口を尖らせて。)悪戯してないで探してよっ。協力する気あるのー?   (2018/5/18 23:09:21)

斎藤 拓真♂3年(可愛らしい悲鳴と共に現実世界に舞い戻った彼女。大切な物を一生懸命探す彼女の姿勢は見習う程…。けれど、あまり囚われ周りが見えなくなる事も留意するようにと意味を込めての行動。何色だったのか、気になったのは此処だけの秘事。視線が絡めば微笑みを向け、少しは安堵するだろうかと心配を。)…探す、探すけど…。(右手をポケットから漸く出せば、己も床に跪く体勢のまま漸く探索。時折彼女の尻を撫で上げながら、悪戯も継続で。)これもう見つからないし、明日忘れ物か落し物で届いてないか聞いて見ようぜ…。(暫く探すも一向に見つからない髪留め。スマホのライトを点灯し、暗闇に支配された教室で床を照らしながら探索を継続。額に汗を滲ませれば軽く手の甲拭いながら、探索を諦めるよう促そうか。)もしかしたら届いてるかも知れないし、友達が拾ってるかも知れねえ。それに無くしたとしても、それはそれで…。(完全に渡すタイミングを逃した髪留め。右のポケットの膨らみに嫌悪感を抱きながら、探索してるものの、どのタイミングで渡そうかと頭の中は其の事で溢れていく。焦りと僅かな苛立ち、落胆の色…、それは彼女も同様だろうか。)   (2018/5/18 23:24:35)

綾瀬 美優♀3年絶対あるんやもん…。(振り返った瞳に映る彼の笑顔に安堵に包まれて。一緒に跪き探索開始してくれる彼に感謝の気持ちが溢れてくる。時折継続される悪戯に、もうっ…なんて甘い声をかけながら捜索続行。彼の悪戯に癒されながらも、時計の針が進むたびに押し寄せる不安。)そうかな…。誰か拾ってくれたのかな…。(落胆の表情が隠せないまま、告げられる彼の声に頷くと、四つん這いになってた手を床から離し、ぺたんと床に座り込むと助けを求めるように彼を見つめる。)届いてるかな…。どうしよう…誰も拾ってなかったら。見つからなかったら…どうしよ…。(じっと彼の瞳を見据えたまま、泣きそうな声をあげて。頭を過るのは、大切なプレゼントを貰ったあの日の記憶。なんで、なんで落としたりしちゃったんだろ…と自分への腹立ちが余計に涙腺を緩ませる。)あるかな…。ほんとに誰か…拾ってくれてるかな…。どうしよう…美優の宝物なのに…。   (2018/5/18 23:43:55)

2015年08月07日 19時08分 ~ 2018年05月18日 23時43分 の過去ログ
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