「テイルズの湯」の過去ログ
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2018年03月18日 10時15分 ~ 2018年05月20日 08時58分 の過去ログ
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スパーダ | > | 【良かったら個室に移動しませんか…?】 (2018/3/18 10:15:14) |
ミント・アドネード | > | 【移動は構いませんよ、寝落ちるかも知れませんけど】 (2018/3/18 10:16:19) |
スパーダ | > | 【では待ち合わせに用意してます、移動お願い出来ますか?】 (2018/3/18 10:16:49) |
ミント・アドネード | > | 【わかりました】 (2018/3/18 10:18:09) |
おしらせ | > | ミント・アドネードさんが退室しました。 (2018/3/18 10:18:15) |
スパーダ | > | なぁ、ミント。ちょっとこっちの方にいいかな?(恥ずかしがる相手の手を半ば強引に引いて休憩用の個室へと連れていき)【移動します。】 (2018/3/18 10:19:32) |
おしらせ | > | スパーダさんが退室しました。 (2018/3/18 10:19:39) |
おしらせ | > | アンジュ・セレーナさんが入室しました♪ (2018/3/19 01:31:20) |
アンジュ・セレーナ | > | 【こんばんは、待機です】 (2018/3/19 01:31:37) |
アンジュ・セレーナ | > | 【ロクロウさんとなんでか連絡取れなくなっちゃったし、久しぶりに会いたいな…】 (2018/3/19 01:32:20) |
おしらせ | > | ロクロウ・ランゲツさんが入室しました♪ (2018/3/19 01:35:01) |
ロクロウ・ランゲツ | > | 【会いたいと言われて来てみたが…、なるほど。多分鳩が事故を起こしたんだろうな。こんばんは、久し振りだな。】 (2018/3/19 01:35:51) |
ロクロウ・ランゲツ | > | 【はて、落ちたのだろうか…とりあえず適当に回しておくか】 (2018/3/19 01:48:02) |
おしらせ | > | スパーダさんが入室しました♪ (2018/3/19 01:51:26) |
ロクロウ・ランゲツ | > | …ふぅ、いい湯だ。身体にたまった疲れが抜けそうだ(疲労感覚えて訪れたのは懇意にしている浴場。脱衣場で着物や下着を脱ぎ、篭へと入れてタオル片手に浴場へと入ってくる。立ち込める湯煙に視界は悪いが歩みを進め、掛け湯を済ませるとタオルを濡らさないようにして湯船へと浸かり) (2018/3/19 01:51:53) |
スパーダ | > | ( 化け物がいたなアンジュを剣で切り殺す (2018/3/19 01:52:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジュ・セレーナさんが自動退室しました。 (2018/3/19 01:52:55) |
スパーダ | > | ( 首を掴み剣で切り手に持ち勝利の雄叫びと共に晒す (2018/3/19 01:53:30) |
スパーダ | > | ( 俺達の勝利だ (2018/3/19 01:53:52) |
スパーダ | > | チャゲ (2018/3/19 01:54:57) |
スパーダ | > | チゲ (2018/3/19 01:55:20) |
おしらせ | > | アンジュ・セレーナさんが入室しました♪ (2018/3/19 01:55:33) |
アンジュ・セレーナ | > | 【ロクロウさん!こんばんは】 (2018/3/19 01:56:37) |
スパーダ | > | ( ゾンビとして甦った様だ再び剣を取り切りつけ (2018/3/19 01:57:48) |
アンジュ・セレーナ | > | 【あら、スパーダくんも。こんばんは】 (2018/3/19 01:57:58) |
ロクロウ・ランゲツ | > | 【おかえり。緑の者は非表示対応でいいと思うが、何なら移動しないか?】 (2018/3/19 01:58:15) |
アンジュ・セレーナ | > | ゾンビだなんて失礼しちゃう。(ふんす (2018/3/19 01:58:46) |
スパーダ | > | ( ここに来る限りお前を死なす (2018/3/19 01:59:08) |
アンジュ・セレーナ | > | 【お久しぶりです。会えてよかった。2ショットですか?】 (2018/3/19 01:59:16) |
アンジュ・セレーナ | > | 【多分貴方とははじめましてだと思うけど…何か悪いことでもしたかしら?】 (2018/3/19 02:00:03) |
ロクロウ・ランゲツ | > | 【はい、今しがたメールも飛ばしましたが…届きませんでしたか?待ち合わせに用意してます。】 (2018/3/19 02:00:18) |
スパーダ | > | ( 醜い女は死ぬのよホホ (2018/3/19 02:00:19) |
スパーダ | > | ( 存在そのものかしらね朝方までに飛び降りたら許してあげるわ (2018/3/19 02:01:26) |
アンジュ・セレーナ | > | 【向かいますね!】 (2018/3/19 02:02:48) |
ロクロウ・ランゲツ | > | 【合流確認したので落ちます。それでは向こうで。】 (2018/3/19 02:03:12) |
おしらせ | > | ロクロウ・ランゲツさんが退室しました。 (2018/3/19 02:03:26) |
スパーダ | > | ( 永久的にあそこは入れないわね ホホホホ (2018/3/19 02:03:30) |
アンジュ・セレーナ | > | 【はて…?身に覚えがないけれど…】 (2018/3/19 02:05:34) |
おしらせ | > | アンジュ・セレーナさんが退室しました。 (2018/3/19 02:09:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スパーダさんが自動退室しました。 (2018/3/19 02:23:58) |
おしらせ | > | アリーシャ・ディフダさんが入室しました♪ (2018/3/21 00:41:04) |
アリーシャ・ディフダ | > | おかしな時間に目が覚めてしまったな。湯にでも浸かってのんびりとさせてもらおうか…(ゆっくりと湯船につかりはぁっと息を漏らして) (2018/3/21 00:43:08) |
おしらせ | > | クラースさんが入室しました♪ (2018/3/21 00:44:34) |
クラース | > | ここに来るのも随分久しぶりだな....(腰にタオル一枚で魔術文様入りの体を晒しながら中に)おや、女性の先客がいたか。入っていいのかな (2018/3/21 00:45:12) |
アリーシャ・ディフダ | > | ああ、かまわないぞ。貴方とは初めてだったかな?(胸元をタオルで隠して)すまないなこの状況だと立ち上がってあいさつと言うわけにもいかなくてな。(湯船につかったまま軽く頭を下げて会釈) (2018/3/21 00:47:37) |
クラース | > | そうだね、以前から会ってみたいと思っていたけど、私のほうがなかなか来られなかったからね。では、遠慮なく(アリーシャと同じお湯に、ゆっくりと浸かっていく)まあ、それもそうだね。もう少し大胆になってもいいとは思うけど (2018/3/21 00:48:49) |
アリーシャ・ディフダ | > | ん…あなたは私を知っているのか?(不思議そうな顔をして)大胆にか…こうして男女でお風呂に入ってるだけでもかなり大胆だとは思うが…。(くすっと笑って答えて足を延ばしてのんびりとリラックスしていて) (2018/3/21 00:51:57) |
クラース | > | 世界は違えどもうわさぐらいは聞いているけどね。私はクラース、魔術の研究家だ。そうだね、私の世界にもこういう風呂はあるけどね。忍者の里という場所なのだけど(言いながら、アリーシャのすらりとした肢体を思わず見てしまう (2018/3/21 00:53:26) |
アリーシャ・ディフダ | > | ほう、魔術の研究家か。なるほど、博識なのもうなずける。忍者の里…面白そうだな。いつか世界中を旅したい私の世界にいる者なら一度は夢見る事だ。(こくりとうなずきながら、相手の視線には気が付かず、たっぷりのお湯を吸ったタオルは透けて胸元をくっきりとうつし出していて) (2018/3/21 00:57:09) |
クラース | > | 言うほどの知識があるわけではないけどね。文化体系がほかの場所とは全然違って趣のある場所だよ。まあ、一番楽しかったのはパーティで混浴したことなんだけど(アリーシャの胸元が見えてしまうと、意識せずに、腰のタオルの前をはっきりと盛り上げてしまって (2018/3/21 00:59:41) |
アリーシャ・ディフダ | > | 混浴か…楽しそうだが勇気が必要だな。と、今の状況とそう変わらないのか…?(そう言うと今の状況を理解したようで少し気まずそうに視線をそらした。こほんと咳払いをして無言で腰のタオルに気が付いてと言いたげな咳払いをして) (2018/3/21 01:02:28) |
クラース | > | 最初のうちはそうだけど、慣れるとお互いにタオルなしが当たり前になってくるよ。まあ、そうだね、男のほうはこういう状態になるのが、当たり前というか(アリーシャが何を言いたいのかはすぐに気づくが、意図して勃起が収まるわけでもないので、とりあえずは隠したままにしておいて (2018/3/21 01:04:09) |
アリーシャ・ディフダ | > | だ、大胆だな。私も見習うべきなのだろうか?(相手に意見を求めるように相手の下半身は見ないようにしながら訪ねて)そ、そうか…当たり前ならその、仕方ないな(顔を赤らめつつ頷いて) (2018/3/21 01:06:41) |
クラース | > | そうしてくれたらうれしいけど...ここで無理なら、向こうの家族風呂ででも(言って、二人きりになれる場所を目で示して)アリーシャが奇麗だからね。まあ、私だけかもしれないけど、女の子と一緒だと、いつもこうなってしまうな (2018/3/21 01:09:20) |
アリーシャ・ディフダ | > | ん、まぁ、私は構わないが、あなり時間がないかもしれない…眠気が来るまでのんびりとするつもりだだったんでな。僅かな時間でもいいなら? (2018/3/21 01:11:54) |
クラース | > | それで構わないよ。出来るだけの時間でいいから大胆でいてほしい(言って、家族風呂への扉を開けて)【待ち合わせに部屋立てておきます、非公開には入れますか?】 (2018/3/21 01:12:58) |
アリーシャ・ディフダ | > | 【非公開は入れないです。】 (2018/3/21 01:13:37) |
クラース | > | 【では、公開でどうぞ】 (2018/3/21 01:14:03) |
アリーシャ・ディフダ | > | 【はい。移動しました。こちらは落ちますね】 (2018/3/21 01:15:10) |
おしらせ | > | アリーシャ・ディフダさんが退室しました。 (2018/3/21 01:15:15) |
おしらせ | > | クラースさんが退室しました。 (2018/3/21 01:15:20) |
おしらせ | > | パスカルさんが入室しました♪ (2018/3/25 13:16:11) |
パスカル | > | いやっふうぅぅ~~、何か知らない間に新しい遊び場所できてるじゃーん!(看板すら見ないで、勢いよく砂塵を巻き上げながら走り抜けて施設に入っていく)んで、ここは何?何する場所?あれかな?楽し気なこう……(テンション高いまま施設の案内に目を通していき―――)……お風呂じゃん、お風呂じゃないっすかここ(数分後、そこにはテンションががた落ちした女が一人湯船に浸かる姿があった) (2018/3/25 13:20:04) |
おしらせ | > | アルヴィンさんが入室しました♪ (2018/3/25 13:27:44) |
アルヴィン | > | ふぅ、春先に近づいてきたってのに寒いとかどうなってるのかねぇ。お邪魔するぜ? (2018/3/25 13:28:20) |
パスカル | > | やっほー……あたし、パスカル、春がよく似合う元気な子ー……(岩造りの露天風呂に一人浸かっていると新しく男性客が入って来た。春がよく似合うとか言っておきながら死んだ目のまま応答する系女子) (2018/3/25 13:31:37) |
アルヴィン | > | おっと、気でも失ってるのかねぇ(湯船に浸かり体温め) (2018/3/25 13:31:40) |
アルヴィン | > | の割にゃずい分と沈んでるじゃねぇか(なでなでと相手の髪なでて) (2018/3/25 13:32:14) |
おしらせ | > | スパーダさんが入室しました♪ (2018/3/25 13:33:44) |
アルヴィン | > | どうせなら個室の風呂にでも連れて行きたくなっちまうけど (2018/3/25 13:34:41) |
スパーダ | > | 【 醜いパスカルを先手を取り剣で突き刺して直ぐ様に再び切りつけてパスカルの手足をバラバラにし (2018/3/25 13:35:11) |
スパーダ | > | 【パスカルは死ね (2018/3/25 13:35:49) |
パスカル | > | それはアレですよ旦那……テーマパークか何かと思ってやってきた場所が魔境だと知った時、人はあたしみたいなテンションになるのさ(酷い言いぐさである。じゃあ、何で入ってんのかと聞かれたら、こう、せっかく来たんだから入っていかないともったいなじゃない的な考えだったとか) (2018/3/25 13:35:56) |
スパーダ | > | 【 アンジェも死ね (2018/3/25 13:36:11) |
スパーダ | > | 【 リタも死ね (2018/3/25 13:36:22) |
スパーダ | > | 【 アリーシャも死ね (2018/3/25 13:36:36) |
アルヴィン | > | まぁ、秘境の温泉なんてそんなもんだよな。なかなか人も来ないしよ〉パスカル (2018/3/25 13:36:47) |
スパーダ | > | 【 ミントも死ね (2018/3/25 13:36:48) |
スパーダ | > | 【 ここにいるのは可愛い男の子だけでいい (2018/3/25 13:37:17) |
アルヴィン | > | 【男性のみの部屋を作ったらいいんじゃなかろうか】 (2018/3/25 13:38:38) |
スパーダ | > | 【 殺したんだから早くパスカルも死ね二度と来るな (2018/3/25 13:39:03) |
スパーダ | > | 【 中の人間の出来損ないも首を吊って早く死ね (2018/3/25 13:40:08) |
パスカル | > | 【荒らしに返事しても無駄だと思うよ……素直に非表示】 (2018/3/25 13:40:39) |
スパーダ | > | 【特にリタとアリーシャとパスカルとミントは死ね (2018/3/25 13:41:06) |
スパーダ | > | 【死ねパスカル (2018/3/25 13:41:28) |
おしらせ | > | スパーダさんが部屋から追い出されました。 (2018/3/25 13:41:38) |
アルヴィン | > | まぁ、よかったらお兄さんといくかい?なんてな(なでなで)〉パスカル (2018/3/25 13:42:21) |
パスカル | > | 秘境の温泉ねぇ……そう言えば作品によっては温泉あったりするけど、どこも割と行きにくい場所にあったような(何となくうろ覚えだった)んー、あんまり気安く触られるのはちょっと苦手かなぁ (2018/3/25 13:44:47) |
アルヴィン | > | それだけ人の気がなくてゆっくりできるってことだな。 (2018/3/25 13:52:49) |
パスカル | > | まぁ、秘境の温泉って言ったら大体は山奥とかにあるからねぇ~。逆にそんな場所に人だかりができてたら、よっぽど人気があるんでしょ、効能がすごいとか(きっとHPとか全快しちゃうに違いない。やったね、宿屋に泊まる必要がないよ!入浴料とられたら結果は同じだけど…) (2018/3/25 13:55:47) |
アルヴィン | > | 近場に宿でもあれば高そうだがねぇ。儲かるかどうかは別として (2018/3/25 13:57:26) |
パスカル | > | 秘境にあるんだったら高くても儲かるでしょ(泊まらざるを得ないとも言う)そう言えば何故か温泉と宿泊施設が両立してないことが多いね。宿に温泉がくっついてれば楽なのに (2018/3/25 13:59:53) |
アルヴィン | > | まぁ良し悪しってこったな。俺は可愛い女の子とイチャつければいいとは思うがなぁ (2018/3/25 14:02:59) |
アルヴィン | > | 【よかったら待ち合わせで絡んでみたり?】 (2018/3/25 14:03:30) |
パスカル | > | 普通の温泉は混浴じゃないよ?!――さってと、温まったしあたしはそろそろ行くね~(湯船からあがるとパタパタと駆けていって浴室を出ていく) (2018/3/25 14:04:42) |
おしらせ | > | パスカルさんが退室しました。 (2018/3/25 14:04:55) |
アルヴィン | > | おっと、それじゃまたなぁ〜 (2018/3/25 14:05:13) |
おしらせ | > | アルヴィンさんが退室しました。 (2018/3/25 14:05:22) |
おしらせ | > | リッド・ハーシェルさんが入室しました♪ (2018/3/25 22:36:40) |
リッド・ハーシェル | > | …ふぅ、ちょっと寄っていくかぁ(暫く訪れていなかったような、そんな施設に赴き脱衣場へと進んでいく。着ていた服や下着類を篭へと押し込みタオルのみ腰に巻き付けた姿で浴場へ。辺りを見渡すが誰一人の姿なく)…相変わらずだなぁ。 (2018/3/25 22:39:22) |
リッド・ハーシェル | > | (人っ子一人見当たらない状況に肩を落としながらやんわりと溜め息吐き、腰に巻き付けたタオルを取ってからシャワーを浴びて身を清める。熱い湯を浴びるのは丁度いいらしく頭からも流す。濡れた髪を掻き上げて湯船へと向かい、タオルを濡らさぬよう身体を沈めていく) (2018/3/25 23:16:31) |
リッド・ハーシェル | > | さて、そろそろ退散するか(湯船に浸かること数分、思いの外熱い湯で身体が茹だりそうになる。湯船から身体を引き上げて持ち込んでいたタオルで身体を拭きながら脱衣場へと戻って) (2018/3/25 23:53:17) |
おしらせ | > | リッド・ハーシェルさんが退室しました。 (2018/3/25 23:53:25) |
おしらせ | > | グリューネさんが入室しました♪ (2018/4/2 06:00:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グリューネさんが自動退室しました。 (2018/4/2 06:20:44) |
おしらせ | > | スパーダさんが入室しました♪ (2018/4/7 10:26:23) |
スパーダ | > | 何か知らねー内にオレの名を騙った変な奴が涌いてんなァ…ま、いいや。ちょっとゆっくりさせてもらうか(脱衣場で衣服を脱ぎ、篭に乱雑に押し込みタオルを腰に巻き付け浴場へと進み、辺りを見渡すが人影は見当たらず何か期待を抱いていたためにがっくりと肩を落とす。とりあえず、と身体を清めるためにシャワーを浴びに向かって) (2018/4/7 10:30:03) |
スパーダ | > | 誰も来ねーな…(シャワーを浴びながら相変わらず周囲を気にするが、人の気配は感じられず髪と身体を洗い終え、その泡を洗い流してから湯船へと向かい。タオルを外してから湯船に浸かり、縁に腕を投げ出すように広げて寛ぎ) (2018/4/7 10:49:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スパーダさんが自動退室しました。 (2018/4/7 11:27:27) |
おしらせ | > | アリーシャ・ディフダさんが入室しました♪ (2018/5/4 12:26:59) |
おしらせ | > | フレン・シーフォさんが入室しました♪ (2018/5/4 12:27:54) |
フレン・シーフォ | > | (部下のソディアから働きすぎだと言われ休むように言われてこちらに足を運んだ) (2018/5/4 12:29:03) |
フレン・シーフォ | > | ここは…混浴みたいだけど… (2018/5/4 12:29:48) |
アリーシャ・ディフダ | > | 静かなものだな。のんびりするにはちょうどいいか。んっ…?こんにちは(誰か来たようだと知りとそちらに目を向けて挨拶の言葉を口にすると、タオルを巻いたまま足先だけを湯面につけて)ああ、混浴だな (2018/5/4 12:30:15) |
フレン・シーフォ | > | こんにちは…先客が居たんだね…隣いいかな?(アイーシャの隣に座る (2018/5/4 12:33:23) |
アリーシャ・ディフダ | > | ああ、かまわないぞ。(こくりとに頷いて)君とは初めてだったな。私はアリーシャ、騎士だ。もっとも今は任務外だから気楽に接してくれていい。(足先で湯面をパシャパシャとはじいていて) (2018/5/4 12:35:24) |
フレン・シーフォ | > | 僕はフレン・シーフォ、僕も騎士団団長でも…気軽にしてくれ…僕も任務外だから(足先で湯面をパシャパシャしてるアリーシャを見てにこりと笑う (2018/5/4 12:39:14) |
アリーシャ・ディフダ | > | 団長様だったんだ。ずいぶんと若いのに…鍛錬を怠らなかったんだな。立派なものだ。(とりあえず自分のことは置いておいて、同じ騎士階級と知ると安心したように微笑み)そうですか?団長様に気軽にと言うのも恐れ多いがそうさせてもらおう(ちょっと悪戯ぽく笑うとゆっくりと湯船につかり)君も入ったらどうだ?疲れが取れるぞ (2018/5/4 12:43:13) |
フレン・シーフォ | > | そうさせてもらうよ(湯船に浸かるとはぁ〜とため息をする) (2018/5/4 12:44:25) |
アリーシャ・ディフダ | > | 休暇に温泉に浸かる。なかなか贅沢なものだな。(のんびりと湯の中で足を延ばしていて) (2018/5/4 12:47:34) |
フレン・シーフォ | > | アリーシャさんって言ったかな…実はね部下に休むように言われたんだけど…頑張りすぎかな?ただ…徹夜しただけなんだけどな(3日連続)💧 (2018/5/4 12:52:46) |
アリーシャ・ディフダ | > | ふぅ、張り切りすぎだ。大人しく休んだ方が良いとは思うが (2018/5/4 12:54:18) |
アリーシャ・ディフダ | > | さて、私はそろそろ出るが。君は大人しく休んだ方が良い。またな (2018/5/4 12:58:20) |
おしらせ | > | アリーシャ・ディフダさんが退室しました。 (2018/5/4 12:58:29) |
おしらせ | > | フレン・シーフォさんが退室しました。 (2018/5/4 12:58:42) |
おしらせ | > | アリーシャ・ディフダさんが入室しました♪ (2018/5/6 09:28:40) |
アリーシャ・ディフダ | > | 長い休暇も今日で終わりか。暫くのんびりもしていられなくなるな。最後にのんびりと湯につかるのも悪くないだろうな。(体にタオルを巻くと温泉に浸かってのんびりとしていて) (2018/5/6 09:32:20) |
おしらせ | > | クラースさんが入室しました♪ (2018/5/6 09:37:25) |
クラース | > | お久しぶりだ。連休最後の日に君に会えて、良かったよ(温泉に入ってくると軽くかかり湯をしてから、タオルを脇において、アリーシャと同じお湯に浸かる (2018/5/6 09:38:22) |
アリーシャ・ディフダ | > | クラースか。確かに久しぶりだな。君も明日から任務か。お互い大変そうだな…。私が言うのもなんだがゆっくりと骨を休めると良い。慈愛も大事だからね(言いつつ手本だと言いたげに湯の中で体を伸ばしてのんびりと) (2018/5/6 09:40:35) |
クラース | > | そういうことだね。ありがとう、君と一緒なら、よく疲れが取れそうだ。場合によっては、もっと疲れることになりそうだけど(言うとアリーシャのすぐとなりに来て、さり気なく身体を引き寄せる (2018/5/6 09:42:20) |
アリーシャ・ディフダ | > | ん。疲れるほど湯につかる必要はないだろう。何事もやりすぎはよくないという事だ。(したり顔でそんなことを言いつつ隣に来た相手にどうしたんだろうときょとんとした表情を浮かべて)んっ…君の住んでる地域ではこのようにして湯につかるのか?だとしたら少し気はずかしいな。(引き寄せられると恥ずかし気に目を伏せて) (2018/5/6 09:46:07) |
クラース | > | のぼせるまで浸かるまえに、上がって体を洗ってあげたいな...私が触りたいだけだが。いや、そういう風習があるわけではなくて、アリーシャ君とこうしてみたいと思っただけだが、迷惑だったかな(目を伏せるアリーシャのタオルを取って、素肌同士で密着しようとしながら (2018/5/6 09:50:49) |
アリーシャ・ディフダ | > | あっ…(タオルを取り上げられると、取り返そうと手を伸ばすが今の自分の姿に気が付くと思いっきり手を伸ばすこともできずに)あっ!!んっ…、そ、その質問は卑怯じゃないか?っ…ぁ、はぁ、はぁ、んっ!!(体が密着し擦れるたびに小さく声が漏れて、肌に擦られた胸の先端が徐々に固く立ち上がっていって) (2018/5/6 09:54:56) |
クラース | > | 恥ずかしがって逃げるどころか、密着しただけでここを固くするとは、王女様とは思えないいやらしさだね(固くなった乳首を軽くつまんで、刺激して)もっとも、私のこれも、アリーシャを見てすぐにこうなったけど(立ち上がり、アリーシャの目の前に、すでに固くそそり立つものを見せて (2018/5/6 09:58:46) |
アリーシャ・ディフダ | > | い、一国の姫を辱めるようなまねは、んっ!!あっあん!!は、辱めるようなまねはよせ!!ひっあん!!(硬くなった胸の先端を捻られればビクンと体が揺れて湯面が波立つ)あっ!?お。おかしなものを見せるな!(目の前に物を見せつけられれば顔を真っ赤にして、視線からずらすように俯いて) (2018/5/6 10:02:47) |
クラース | > | それを屈辱と思うなら、もう少し、快感に抵抗すべきと思うけどね(両方の乳首を、同時に手のひらでこすって、刺激を)おや、もしかして、これが欲しくなったのだと思ったけど(うつむくアリーシャの唇を、かるく、赤紫の亀頭でつついて (2018/5/6 10:04:52) |
アリーシャ・ディフダ | > | あっ、あっ、あっ!!あっーー!!くっぅぅ(擦られるたびに大きな嬌声が漏れて体が痙攣して耐え切れなくなったのか股間からいやらしい雌の液体が泡となって湯面に浮き上がっていて)っ…だ、誰がそのようなものを欲しがる!?んっ!んっぅ!!(口を開いた瞬間、つつかれたものが口中に入り込んでしまい涙目で見上げる) (2018/5/6 10:08:32) |
クラース | > | 軽く乳首をこすってあげただけでこれとはね、こんないやらしい女の子は、はじめて見るよ(お湯に浮かび上がったメスの液体を指で取り上げて、アリーシャに見せてみて).....いらなければ、口から出してもいいけど(半分ぐらいまでくわえてるアリーシャを見下ろしながら、飲んでもいいよ、と小声で (2018/5/6 10:10:49) |
アリーシャ・ディフダ | > | んっぅ!(相手の言葉に屈辱に表情をゆがめて、それでも嬲るような、それでいて辱めるような言葉に興奮してしまうのか、目の端に涙をためながらも片手で物をこすりながらも、舌を使って物を舐めてしまっていて) (2018/5/6 10:14:25) |
クラース | > | ふふっ、ゆきずりの男のペニスにこんなにいやらしくしゃぶりつくなんて、王女様らしくもないいやらしさだ(奉仕してくれるアリーシャを気持ちよさそうに見下ろしながら、腰をゆっくりと前に突き出して、根本まで飲み込ませようとする (2018/5/6 10:16:21) |
アリーシャ・ディフダ | > | んぅぅ!!あっ!!んっぅ!!(やまない辱めつような言葉に夢中になって舌を絡めじゅぶじゃぶっと舌を絡めながら水音を立てて、口の端時から漏れたよだれが自身の胸元に滴り落ちてねばつく粘液が胸の先端にしたり落ちて。生暖かい液体がこびりついた胸の先端を相手の膝にぶつかるように体を振ってものをしゃぶって) (2018/5/6 10:21:06) |
クラース | > | とても熱心でいやらしいペニスへの奉仕だ。王女様は、ゆきずりの男の精を、ご所望かな?それならば、喜んで直接お口の中に、差し上げるよ(膝に当たる形の良いムネの先端を心地よく思いながら、かるくアリーシャの頭を掴むと、陰茎に奉仕する速さと、飲み込ませる深さを強くさせて (2018/5/6 10:25:21) |
アリーシャ・ディフダ | > | んっ!?(相手の言葉にやめろと言いたげに両手で膝を押して身体を引きはがそうとするけど、言葉で辱められ、乳首を嬲られた体では思うように力が入らずに、逆に頭を掴まれ、根元まで飲み込まされると目を見開いて嫌々するが手遅れなのは明白で、せめて早く射精させようと舌を絡めて頭を振ってしゃぶって) (2018/5/6 10:30:44) |
クラース | > | 飲むのを嫌がってるみたいだけど...今更だから、飲ませてあげよう(根本まで飲ませたところで驚愕に目を見開いたアリーシャの様子を見ると精を求めるほど堕ちてないと見るが、自らの欲望を叩きつけるために、頭を強く抑えて、根本まで飲み込ませて剛毛がアリーシャの鼻先に当たるようにして。その状態で、快楽にうめいて上を向いて、全身を震わせるとアリーシャの喉奥に、濃密な男の精を、直に注ぎ込んでいく (2018/5/6 10:35:06) |
アリーシャ・ディフダ | > | んっぅぅぅ!!!ぁ…はぁ、はぁ…(相手の言葉に身を離そうとするがもう手遅れで抵抗する間もなく大量の精液を口内に吐き出されると、こくんと喉が動き、飲んでしまって、飲みきれなかった精液がわずかに口元から零れ落ちて体に伝い屈辱的な格好になって、はぁはぁと吐息を漏らしてぐったりとしていて) (2018/5/6 10:38:45) |
おしらせ | > | ミラ・マクスウェルさんが入室しました♪ (2018/5/6 10:40:52) |
クラース | > | ありがとう、王女様のご奉仕、とても素晴らしかった....おいしかったかな?(アリーシャが飲み終えてから、ゆっくりと、ペニスをお口から引き抜いてあげると、ぐったりする王女の肩を支えているが、陰茎は、全く硬さと大きさを衰えさせずに居て) (2018/5/6 10:43:11) |
クラース | > | 【やあ、いらっしゃい】 (2018/5/6 10:43:17) |
ミラ・マクスウェル | > | ここが銭湯という所か…ジュード達が言うにはまず…身体を洗うと言っていたな…(どうやって洗えば良いのかわからないが… (2018/5/6 10:43:22) |
ミラ・マクスウェル | > | 【よろしく頼む (2018/5/6 10:43:33) |
クラース | > | やあ、もしかして、こういうところに来るのが、初めてなのかな。とりあえずは手桶でぬるいお湯を浴びるといいよ(戸惑う様子のミラに声をかけてみるが、精を放ったばかりの陰茎は隠しようもなく (2018/5/6 10:44:44) |
ミラ・マクスウェル | > | 始めても何も…精霊界にはこのような所がなかったのでな💧それと何か着た方がいい風邪を引くぞ…(フルチンのクラースを心配する (2018/5/6 10:47:30) |
アリーシャ・ディフダ | > | んっ、お、美味しいわけがないだろう…ぁ、こ、こんなの身体に…(羞恥に真っ赤になりながらも、身体に滴った精液を落とすように肩まで湯船につかって恨めし気な上目づかいで見上げるけど、どうしても視線にものが入るのですぐに俯いて)き、君も満足したなら湯につかるなりしてそれを隠すんだ! (2018/5/6 10:47:58) |
クラース | > | 精霊界にこんな場所があれば逆に驚くけどね。ここは体を洗ったり、あたたまるためにお湯に浸かる場所だから、裸でいるのが普通だけどね(君の方もはずかしがらずに、と、ミラにも湯に入るように言ってみる (2018/5/6 10:50:04) |
ミラ・マクスウェル | > | 美味しい?何か食べていたのか?ジュードから聞くにはお風呂では飲食禁止だと言っていたのだが…(何か美味しい物を食べていたと誤解する) (2018/5/6 10:50:28) |
クラース | > | その割に、結構な量を飲んでいたけどね...これをみて、満足していると思えるの、かな?(片手でアリーシャの頭をなでつつ、もう一方の手で彼女の手を掴んで、モノのほうに導いて (2018/5/6 10:52:11) |
ミラ・マクスウェル | > | (なんとか身体を洗い)ここに入れば良いのか?(湯船に浸かる)ところで…君達は何をしているんだ? (2018/5/6 10:54:19) |
クラース | > | ああ、王女様にこれを、気持ちよくしてもらっていたんだけど...興味はある、かな?(精霊に性行為そのものの知識があるわけ無いか、と思いつつも、ミラに上むいたままのペニスを見せてみる (2018/5/6 10:56:36) |
アリーシャ・ディフダ | > | なっ!?っ、こ、これでいいのか…は、早く満足してくれ(小さく俯きながらなるべくそちらを見ないようにしながら手を動かして物をこすって・・・)き、君は知らなくていいことだ(ミラの言葉に真っ赤になって答えて) (2018/5/6 10:56:39) |
クラース | > | 満足するには、もう一度精液を飲んでもらわないといけないけど、むりかな....?(ミラくんに見本を見せるんだよ、と小声で言いつつ、アリーシャの空いてる手をふくろに導いて睾丸も揉ませようと (2018/5/6 10:58:42) |
ミラ・マクスウェル | > | まぁいい…だが人の迷惑にならないようにしてもらいたいな…(湯が緩いな…イフリートで少し湯を沸かせるか…) (2018/5/6 10:59:07) |
クラース | > | 参加してくれたら嬉しいけど....(お湯が湧き出てる場所の近くならもっと熱いよ、と、物足りなさそうな表情のミラに告げて (2018/5/6 11:01:29) |
アリーシャ・ディフダ | > | んっ、やぁ!!す、すまない。これ以上は…(相手の言葉に思わず手を離して…) (2018/5/6 11:01:56) |
クラース | > | うん、やっぱり、この場所では恥ずかしい、かな?(手を離してしまったアリーシャに苦笑を漏らすが、無理をさせるわけにもいかないので軽く、頬をなでてみて (2018/5/6 11:03:31) |
ミラ・マクスウェル | > | そうか助かる…(お湯が湧き出る所に行き)ふーこれが銭湯の暖かさか…四大も連れて来れば良かったか? (2018/5/6 11:04:10) |
ミラ・マクスウェル | > | 【良かったなですね (2018/5/6 11:04:46) |
クラース | > | ウンディーネ以外は居心地が悪そうだけどね、この場所は。連れてくると言うか召喚はできなくもないけど(ひとまずはお湯につかって見せて (2018/5/6 11:05:56) |
アリーシャ・ディフダ | > | んっ…そ、そういうわけではないが…(奉仕するより苛められるほうが、ぼそぼそ) (2018/5/6 11:06:13) |
クラース | > | 彼女が、見ている前で、かい?(お湯の中で、アリーシャの乳首をつまみながら (2018/5/6 11:07:31) |
ミラ・マクスウェル | > | おっと…自己紹介を忘れていたな…私はミラ・マクスウェル…精霊の主だだと言ってもかしこまらなくていい無礼講と言う奴だ… (2018/5/6 11:07:45) |
クラース | > | 上位精霊と同じ気配がすると思ったらやはりか。私はクラース、精霊召喚を専門としている(自分の知ってるマクスウェルと違うけど、と思いながら) (2018/5/6 11:09:10) |
ミラ・マクスウェル | > | 精霊召喚をするのか… (2018/5/6 11:10:09) |
アリーシャ・ディフダ | > | あっっ!!はぁ、はぁ、んっ…(煽るような言葉と共に胸元に刺激を与えられると、下唇をかみしめ、声を押し殺しながらも耐えて…それでも誰かに見られてしまうかもと思うと興奮してしまうのか、漏れる吐息を抑えきれないでいて) (2018/5/6 11:10:43) |
ミラ・マクスウェル | > | 大丈夫か?(感じるアリーシャに声をかける)あまり無理はしない事だ… (2018/5/6 11:11:47) |
アリーシャ・ディフダ | > | あっ!、だ、大丈夫だ…わ、私のことは気にしなくていい。んっぅ!!(声をかけられれ答えないわけにもいかずに、こらえていた嬌声が漏れ、息も絶え絶えに答えて) (2018/5/6 11:13:39) |
クラース | > | 契約を結んだ上でね。まあ、そういうお固い話よりも今日は人間の生態を知ってほしいかな、主に男女の(ミラに告げながら、今度は、手をアリーシャのあそこに導いて)これでも、我慢できるのかな(指で押し広げて、中にも浅く入れて動かしていく (2018/5/6 11:14:37) |
ミラ・マクスウェル | > | そうか…無理なら私に言ってくれ私の知り合いに腕のいい医者がいてな…私が連れて行くからな…人間の生態か…軽く本で読んだこともあるが… (2018/5/6 11:16:28) |
アリーシャ・ディフダ | > | あっ!そ、そこは!!んっ!や、やめろ!!あっ!!ああ!!んっぅ、み、見ないで…!ぁっ…ぁ(自分が一番敏感な部分を広げられ、あまつさえ指が出入りすれば、こらえきれずに大きな嬌声が漏れる。続く相手の言葉に、目の前で嬲者にするつもりだと知ると否応なく体が火照ってしまって、指の動きに合わせて僅かに腰が揺れ動き、湯面が波立ち、銀色の液体が泡となり湯面に浮かんでいて) (2018/5/6 11:19:10) |
クラース | > | きっと、本で見るよりも迫力があると思うからみていくといいよ...王女様も、見てもらいたいようだし(ミラに告げてから、感じきっているアリーシャを湯船の淵に座らせて、大きく足を広げさせて、女性の密を漏らす部分をよく見えるようにして)では、これから、ミラにもしっかりと、見てもらおう(上を向いて脈動する陰茎を、割れ目に沿って、押し当てて、これから挿入すると二人の女性に宣言して (2018/5/6 11:22:25) |
ミラ・マクスウェル | > | 人間の性行為か…なかなか興味がある… (2018/5/6 11:24:11) |
アリーシャ・ディフダ | > | や、やめろ!わ、私は一国の姫だぞ!んっ!!あっ!やっ!!(身体を軽く持ち上げられて淵に座らせると自分のマゾマンコがぐっしょりと濡れているのをさらしてしまって)あっ!んっ…、お、お願い…み、見ないでっ!っ!!(押し当てられ先が触れるだけだ感じてしまうのか言葉とは裏腹に早く嬲つてと言いたげに腰が浮き沈みしてしまっていて) (2018/5/6 11:29:01) |
クラース | > | よかったら、ミラにも後で、してあげるよ(気持ちいいからね、というと、軽く腰を引いて、赤紫の先端を、アリーシャの膣口に押し当てて)先ほどは、ゆきずりの男の精を飲み干してくれた王女様なら、陰茎も、受け入れてくれるかな(言いながら、アリーシャの膣内に、ゆっくりと、漆黒の陰茎を根本まで挿入していく (2018/5/6 11:31:04) |
ミラ・マクスウェル | > | すまない用事を思い出した…後は二人で楽しんでくれ (2018/5/6 11:33:35) |
おしらせ | > | ミラ・マクスウェルさんが退室しました。 (2018/5/6 11:33:44) |
クラース | > | お疲れ様、また、いつかね (2018/5/6 11:33:54) |
アリーシャ・ディフダ | > | あっ!あっーーーー!!!(びくんと腰が浮き上がる。ゆっくりと物が根元まで突き刺さるとそれだけで達してしまうのか大きな嬌声と共にキュッと物を締め付けて)あっ、ぁは、んっ!ぬ、抜いてくれ…そ、そんなのに突かれたら、ひ、姫でいられなくなってしまう…は、早く抜いて…んっ)ぁ (2018/5/6 11:34:03) |
クラース | > | おや、姫ではなく、ゆきずりの男の陰茎を受け入れる、一匹のメスに、なりきりたいのかな?(挿入しただけで絶頂に達するアリーシャを心地よさそうに見終えてから、絶頂が収まった直後に、腰をふり初めて、肉と肉がぶつかる音を高く響かせながら、アリーシャの膣内を張り出した亀頭でえぐっていく (2018/5/6 11:42:28) |
アリーシャ・ディフダ | > | や、やめっあっ!!アッーーー!!や、やめてって言ってるのにっ!あっ!!あん!!んっあっーーー!!だ、だめぇ!!んっっ、い、いやぁ、いっちゃう!や、やめ!!あっーーー!!((いったん収まったと思ったのにすぐに物をぶつけてきて、物に突き上げられるたびに達してるのかはしたない大きな嬌声が響く、思わず相手にしがみつくように背に手をまわし身体を密着させると雌の表情で夢中で腰を振っていて) (2018/5/6 11:47:09) |
クラース | > | 私の知る一番欲望に正直な娘以上の乱れぶりだね、この場所では、一人の男のペニスの奴隷に、なりきってくれているね(自分からも腰をふり始めた、アリーシャの快楽を煽るように、自分からも叩き合わせるように腰を使い、子宮にまで直に刺激を届かせていって)種をつけられるほどの射精をお望みかな、王女様...(射精直前の腰使いで、まっすぐに奥をつきながら (2018/5/6 11:53:27) |
アリーシャ・ディフダ | > | だ、誰が奴隷など…んっ!あっーーー!!いぃやぁ!あっん!も、もう…だめっ…く、ぃく…あっーーー!いっちゃううぅぅう!!!!(言葉では抵抗するものの激しい腰使いにすっかり雌奴隷の表情を浮かべてしまって、無意識のうちに自身の胸をつねり刺激を与えながら尻を振っていて、我慢できないのか正射を待つ前に大きく達してしまってビクンビクンと体が痙攣してしまっていて) (2018/5/6 11:57:57) |
クラース | > | そっ、それでは、えんりょなく、種をつけさせて、もらう、ぞっ、ああ、ああああああああああ!!(絶頂の痙攣を続けるアリーシャに追い打ちをかけるように、こちらも全身を震わせて精を陰茎から飛び出させて、直に子宮の中に注ぎ込んで王女の胎内に、精液の熱さと、自らの精子を染み渡らせていってしまう (2018/5/6 12:01:06) |
アリーシャ・ディフダ | > | はぁ、はぁ、っぇ…あっ!あっーーー!!!(達したばかりの敏感な体に直に射精されれば耐えれるわけもなくビクンと再び体が跳ねるとつま先がピンと跳ねて、その場に脱力してぐったりとしてしまう) (2018/5/6 12:04:12) |
クラース | > | ...ふうっ、気持ちよかった、かな?(陰茎を引き抜くと、ぐったりしてしまったアリーシャの身体を密着して、支えてあげながら、これからもこれに仕えてほしいと、カチカチなままのペニスを握らせながら囁いて (2018/5/6 12:06:25) |
アリーシャ・ディフダ | > | んっ、こ、このようなふるまいをしてぬけぬけと…まぁ、良い。私にも隙がなかったわけではなかったからね。つ、次に会った時は、(真っ赤になって小さくうなずいて) (2018/5/6 12:12:57) |
クラース | > | 気持ちよくなかった嘘だと言うぐらいの乱れっぷりだったからね(後ろから、形の良い胸を持ち上げるようにして、もんでいて)これだけ乱れてくれるのなら、何度でも出してみたいけどね(これからもずっと、と囁いてみて)【個室で、今後のことについて話してみても】 (2018/5/6 12:15:21) |
アリーシャ・ディフダ | > | んっ…き、期待するのは勝手だが、そうそううまくいくと思わないほうが良い(言いつつもさんざん嬲られた後に胸をもまれれば小さく吐息を漏らして口だけの抵抗になってしまっていて (2018/5/6 12:18:29) |
アリーシャ・ディフダ | > | 【ええ、いいですよー】 (2018/5/6 12:18:39) |
アリーシャ・ディフダ | > | (すまない会員ではないんだ (2018/5/6 12:20:24) |
クラース | > | ご奉仕は苦手と言うけど、すこしは、してもらいたいかな(お姫様抱っこして、個室風呂の方に、つれていきながら)【では、待ちあわせに非公開で建ててます】 (2018/5/6 12:20:29) |
おしらせ | > | アリーシャ・ディフダさんが退室しました。 (2018/5/6 12:22:44) |
クラース | > | 【では公開で】 (2018/5/6 12:22:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラースさんが自動退室しました。 (2018/5/6 12:43:15) |
おしらせ | > | レイアさんが入室しました♪ (2018/5/14 03:12:17) |
レイア | > | さて‼︎取材もあらかた終わったし…汗かいちゃった💦(タオル一枚を巻いて風呂場に入る (2018/5/14 03:14:04) |
レイア | > | ♪〜 (2018/5/14 03:16:11) |
おしらせ | > | クラースさんが入室しました♪ (2018/5/14 03:17:16) |
クラース | > | こんばんは。ずいぶん夜遅くにお邪魔するが大丈夫か??(先にタオル一枚で入ってるレイアに声をかけて (2018/5/14 03:17:53) |
レイア | > | (ジュードもアルヴィンも皆頑張ってるな…私も頑張らなくちゃ…)あっこんばんは(入ってきたクラースに挨拶する (2018/5/14 03:19:21) |
クラース | > | ちょっとお疲れのようだけど、取材の帰りか何かかな(軽く汗を洗い落としてから、レイアと同じお湯に (2018/5/14 03:19:59) |
レイア | > | はい💧ちょっと取材と知り合いの手伝いを💧(苦笑いして) (2018/5/14 03:20:41) |
クラース | > | 冒険が終わっても何かと忙しいみたいだね。肩でももんであげようか(レイアに近づきたいのかそんなことを言ってる (2018/5/14 03:21:19) |
レイア | > | これから編集なんだよな(はぁ〜とため息をつく (2018/5/14 03:21:31) |
クラース | > | ここでしっかり疲れを取っておかないとね(後ろに回ってタオル越しに肩をもんでたり (2018/5/14 03:22:40) |
レイア | > | 良いですよ私元気だけが取り柄ですから💧 (2018/5/14 03:23:01) |
クラース | > | そうか、残念だ。無理はしないほうがいいと思うがね (2018/5/14 03:23:37) |
レイア | > | (心配させないようにと元気なふりをする (2018/5/14 03:23:39) |
クラース | > | ....どこか別な場所でゆっくり横になった状態で、全身をもみほぐしてあげようかな(疲労の色が隠しきれない様子のレイアを見てそんなことを (2018/5/14 03:24:41) |
レイア | > | 記者は自ら足を運ばなくちゃ良い記事は書けませんよ💧(結構遠い所まで足を運んでいた (2018/5/14 03:25:31) |
レイア | > | ジュードも未来の為にオリジンの研究頑張ってんだから…私も頑張んないと💧 (2018/5/14 03:26:53) |
クラース | > | 気合が入ってるのはわかるけど、リラックスできる場所で間で頑張らなくてもいいよ。遠慮は、しなくていい【待ち合わせでこちらからマッサージを..というシチュでお願いしたいのだが】 (2018/5/14 03:27:55) |
レイア | > | 【待ち合わせに移動ですかわかりました (2018/5/14 03:28:29) |
クラース | > | ちょうどマッサージルームもあるしね(言って、レイアをそこまで連れて行って)【部屋を立てておいたよ】 (2018/5/14 03:30:05) |
クラース | > | 【では、続きは向こうで】 (2018/5/14 03:30:33) |
レイア | > | (別に良いんだけどなまぁ断るのもダメだよね💧 (2018/5/14 03:31:08) |
おしらせ | > | レイアさんが退室しました。 (2018/5/14 03:31:13) |
おしらせ | > | クラースさんが退室しました。 (2018/5/14 03:31:28) |
おしらせ | > | レイアさんが入室しました♪ (2018/5/14 23:33:24) |
レイア | > | 【エリーゼ(X2)かアルヴィン希望 (2018/5/14 23:34:19) |
レイア | > | さーて今日も取材終わったしお風呂入ってスッキリするとしますか‼︎ (2018/5/14 23:35:13) |
レイア | > | (タオル一枚巻いて湯船に入る (2018/5/14 23:35:52) |
レイア | > | 【来るかな (2018/5/14 23:36:41) |
レイア | > | 【ジュードでも可 (2018/5/14 23:36:54) |
レイア | > | ♪〜(湯船に浸かりながら証の歌を歌っている(鼻歌) (2018/5/14 23:38:01) |
レイア | > | (ルドガー生きていたらどうなってたんだろ…でも…よかったのかなあれで…でもユリウスさんやルドガーがくれた時間大切にしないと…) (2018/5/14 23:40:11) |
レイア | > | 誰も来ないのね… (2018/5/14 23:41:13) |
レイア | > | 【エクシリア キャラなら大歓迎💧 (2018/5/14 23:41:39) |
レイア | > | 【来ないなら帰ろうかな (2018/5/14 23:42:37) |
おしらせ | > | レイアさんが退室しました。 (2018/5/14 23:42:40) |
おしらせ | > | クラースさんが入室しました♪ (2018/5/14 23:43:32) |
クラース | > | 【少し待ってみよう】 (2018/5/14 23:44:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラースさんが自動退室しました。 (2018/5/15 00:04:31) |
おしらせ | > | レイアさんが入室しました♪ (2018/5/15 03:07:32) |
レイア | > | 眠れないな…お風呂入れば眠れるかななんて💧(鼻歌で証の歌を歌いながら湯船に浸かる (2018/5/15 03:08:55) |
レイア | > | 【ジュード、アルヴィン、エリーゼ希望 (2018/5/15 03:09:28) |
レイア | > | 皆…元気かな…エルも頑張ってるみたいだし💧私も頑張らないと…目指せ‼︎編集長‼︎(拳をあげる (2018/5/15 03:13:26) |
レイア | > | ルドガー…ユリウスさん…私…頑張れるかな…皆みたいに…(最近いい記事書けてないな…)(ぶくぶくさせながら (2018/5/15 03:17:23) |
レイア | > | (誰も来ない… (2018/5/15 03:18:35) |
レイア | > | (時間も時間だしね💧 (2018/5/15 03:18:55) |
レイア | > | 【エクシリアキャラ希望 (2018/5/15 03:19:10) |
レイア | > | 【来ないよね💧 (2018/5/15 03:23:22) |
レイア | > | プレザ…私このままやっていけるのかな…(涙をポロリと流れる (2018/5/15 03:25:49) |
レイア | > | アグリア…私このままやっていけるのかな…(涙を流す (2018/5/15 03:26:59) |
レイア | > | 【気長に待とう… (2018/5/15 03:28:10) |
レイア | > | (ROM減った💧 (2018/5/15 03:29:18) |
おしらせ | > | レイアさんが退室しました。 (2018/5/15 03:29:39) |
おしらせ | > | レイアさんが入室しました♪ (2018/5/15 03:29:41) |
レイア | > | 【部屋上げと (2018/5/15 03:29:49) |
レイア | > | アグリア…ルドガー…ユリウスさん…(涙をポロポロ流して (2018/5/15 03:33:33) |
レイア | > | 【が噛んだからかな来ないな… (2018/5/15 03:36:17) |
レイア | > | 【時間だからかな? (2018/5/15 03:36:31) |
レイア | > | 来ないね… (2018/5/15 03:37:27) |
おしらせ | > | レイアさんが退室しました。 (2018/5/15 03:37:32) |
おしらせ | > | レイアさんが入室しました♪ (2018/5/15 03:40:19) |
レイア | > | しばらく待ってみよ (2018/5/15 03:40:35) |
レイア | > | エクシリア皆嫌いなのかな… (2018/5/15 03:46:46) |
レイア | > | 落ちるまで待ってよ (2018/5/15 03:47:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイアさんが自動退室しました。 (2018/5/15 04:07:59) |
おしらせ | > | レイアさんが入室しました♪ (2018/5/15 08:48:53) |
レイア | > | 朝早いけど💧 (2018/5/15 08:49:07) |
おしらせ | > | スパーダさんが入室しました♪ (2018/5/15 08:52:03) |
スパーダ | > | 皆 俺が追い出してやるからな 死ねやクソレイア (2018/5/15 08:52:37) |
スパーダ | > | 過疎化楽P (2018/5/15 08:53:18) |
スパーダ | > | ウウウウウウウ反省ちてまつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつ (2018/5/15 08:53:48) |
スパーダ | > | ウケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケ (2018/5/15 08:54:08) |
レイア | > | えっ⁉︎何⁉︎ (2018/5/15 08:57:54) |
レイア | > | 荒らしっぽいので💧 (2018/5/15 08:58:20) |
レイア | > | (何かしたのかな私? (2018/5/15 08:58:48) |
レイア | > | (何かした記憶はないけど💧 (2018/5/15 09:00:06) |
レイア | > | 【引き続き待つか💧 (2018/5/15 09:03:05) |
レイア | > | 【スパーダさん落ちたっぽいね💧 (2018/5/15 09:07:07) |
レイア | > | 【私皆に悪いことしちゃったのかな知らぬ間に…多窓もしてないし…なんだろう💧 (2018/5/15 09:09:15) |
レイア | > | 【悪いことしてたら悪いな… (2018/5/15 09:09:54) |
レイア | > | 【なんかしてたら悪いし…もうここ来ない方が良いのかな? (2018/5/15 09:10:47) |
レイア | > | 【皆ごめんね…私知らない間に傷付けて居たみたいで💧もうここには来ないから安心して💧皆で楽しくしてね💧 (2018/5/15 09:14:01) |
おしらせ | > | レイアさんが退室しました。 (2018/5/15 09:14:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スパーダさんが自動退室しました。 (2018/5/15 09:14:21) |
おしらせ | > | ティアさんが入室しました♪ (2018/5/17 08:00:46) |
ティア | > | 広いわ…。けれど朝だからかしら。誰もいないわね(訪れた場所にあった温泉施設。受付で白のビキニを借りるとそれを着てから温泉へと入っていく。本当はもう少し可愛いタイプの水着がよかったのだけれど、サイズの合うのがこのタイプしかなくて、ちょっと悲しそう) (2018/5/17 08:05:22) |
おしらせ | > | ティアさんが退室しました。 (2018/5/17 08:28:59) |
おしらせ | > | ティアさんが入室しました♪ (2018/5/17 08:29:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティアさんが自動退室しました。 (2018/5/17 08:49:11) |
おしらせ | > | ティアさんが入室しました♪ (2018/5/17 09:27:23) |
ティア | > | 【落ちてたわ…。引き続き待ってみるわね】 (2018/5/17 09:27:48) |
ティア | > | (シャワーを浴びながらボディシャンプーを染み込ませたスポンジで身体を丁寧に洗って、豊満な胸をビキニから取り出して谷間も隙なく洗っていく。ようやく、洗い終えると熱めの湯船に身体を浸からせる) (2018/5/17 09:39:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティアさんが自動退室しました。 (2018/5/17 10:37:23) |
おしらせ | > | ロクロウ・ランゲツさんが入室しました♪ (2018/5/18 00:31:24) |
ロクロウ・ランゲツ | > | ふぅ。久しく訪れた気がしたな…暫く厄介になっていこう。どれどれ…(更衣室にて脱衣を済ませ、裸一貫に腰にタオルだけを巻き付けた姿で浴場に現れ、辺りを見渡してみるが来客の姿はなし。いつもは片側の面妖な面立ちを隠している前髪をまとめて後ろで結い、シャワーで身体を洗い流すとタオルを取って湯船へと浸かり) (2018/5/18 00:34:20) |
ロクロウ・ランゲツ | > | 来客の気配は…ないか。誰かと話してみたいとも思ったが…望み薄そうだなぁ。帰って一杯引っ掛けるとしよう(湯船から身体を引き上げると、濡れないように解いておいたタオルを腰に巻き付け更衣室へと戻っていく) (2018/5/18 01:05:12) |
おしらせ | > | ロクロウ・ランゲツさんが退室しました。 (2018/5/18 01:05:18) |
おしらせ | > | ティアさんが入室しました♪ (2018/5/18 08:06:41) |
ティア | > | おはよう、と言ってもまだ誰もいないみたいね(受付で借りた白のビキニをつけて、身体を洗い流してから湯船に浸かる) (2018/5/18 08:11:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティアさんが自動退室しました。 (2018/5/18 08:47:38) |
おしらせ | > | ティアさんが入室しました♪ (2018/5/18 10:06:28) |
ティア | > | 【引き続き下の状態で待ってみるわ】 (2018/5/18 10:06:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティアさんが自動退室しました。 (2018/5/18 10:30:51) |
おしらせ | > | アリーシャ・ディフダさんが入室しました♪ (2018/5/19 21:37:55) |
アリーシャ・ディフダ | > | 久方ぶり…と言うわけでもないがこの場所を懐かしく感じるな。休暇を楽しむにはちょうどいいがやはり一人と言うのは寂しいものだな。(脱衣所で衣服を脱ぎ、丁寧にたたんで籠に入れると身体を洗い浴槽に浸かって) (2018/5/19 21:42:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリーシャ・ディフダさんが自動退室しました。 (2018/5/19 22:02:39) |
おしらせ | > | ティアさんが入室しました♪ (2018/5/20 06:33:44) |
ティア | > | おはよう、と言ってもまだ誰もいないみたいね(受付で借りた白のビキニをつけて、身体を洗い流してから湯船に浸かる) (5 (2018/5/20 06:35:39) |
おしらせ | > | ベリル・ベニトさんが入室しました♪ (2018/5/20 06:43:59) |
ベリル・ベニト | > | わー、気持ちよさそうな温泉…。ボクの休養にもとっても役立ちそうな雰囲気だよ。(タオルを巻いて、ちょこちょこと歩いてきて)あれ、先客がいる。おはようございます。 (2018/5/20 06:47:04) |
おしらせ | > | 烈風のシンクさんが入室しました♪ (2018/5/20 06:48:15) |
烈風のシンク | > | おはよう……邪魔するよ……(仮面をつけたまま温泉にやって来ると先客達に軽く挨拶だけしてタオルを巻いたままお湯につかり) (2018/5/20 06:49:56) |
ベリル・ベニト | > | おはよう。…わ、変な仮面…。(ぼそっとつぶやき、興味ありげにチラチラ見ていて。) (2018/5/20 06:51:51) |
烈風のシンク | > | 変ってなんだよ……(仮面ごしに相手を見ると少しむっとなったように口を開き) (2018/5/20 06:52:32) |
ティア | > | おはよう。朝の温泉は気持ちいいわね(入ってきた金髪の少女に微笑みかけると湯船に浸かったまま軽くお辞儀をする)あ、あら?シンク……あなた、お風呂でも仮面をつけたままなのね(あとに続いてきたのは顔見知りの子。混浴だから初めて知れたけどお風呂でも仮面を外さないのかと驚いて) (2018/5/20 06:53:08) |
烈風のシンク | > | ああ……あんたか(知り合いに気付いたものの、名前さえ呼ばずに顔を向けて) 別にボクの勝手だろ?(そっぽ向くとそっけない事を言い)>ティア (2018/5/20 06:54:37) |
ベリル・ベニト | > | う、うわわわわ、聞こえてたぁ!?ご、ごめんごめん、つい…。(思わず口を突いて出てしまったようで、ばつが悪そうにあやまり)…でもそれ…外さないのかなー…って…。 (2018/5/20 06:55:05) |
烈風のシンク | > | 別にそんなに怒っている訳じゃない……(小さく首を振ると肩をすくめて) いろいろ事情があるんだよ……(理由は言わずに少し顔をうつむけて)>ベリル (2018/5/20 06:56:32) |
ティア | > | 確かにあなたの勝手だけれど(仮面を余程外したくないのかそれとも気に入ってるのか謎の多い子だけれど、個人の事情にはあまり立ち入らないでおこうと)……顔や髪を洗うとき、ちょっと大変じゃないかしら? (2018/5/20 06:58:57) |
ベリル・ベニト | > | うん、気分ソーカイ!ボクのカンセイを刺激するには、最高の休養が必要なのさぁ~♪ボクはベリル。伝説の画家にして未来の大巨匠だよ。よろしくね!……あっ…(ティアに向かって、ない胸をえっへんと反らして…スタイルの差に愕然としながら) (2018/5/20 06:59:29) |
烈風のシンク | > | ん……言われてみればそうだけどね……まあ、いろいろ事情があるから……(そっぽ向きながらも相手の言葉に同意を示して)>ティア (2018/5/20 07:00:26) |
ベリル・ベニト | > | ふーん…よく分かんないけど、色々あるんだね。あ、まさかシャンプーが目に入るのが嫌だとか…?(はっとした顔で) (2018/5/20 07:01:31) |
ティア | > | 【ごめんなさい。背後が呼ばれてしまいましたので落ちるわね。また、よかったら遊んでくれると嬉しいわ】 (2018/5/20 07:03:22) |
おしらせ | > | ティアさんが退室しました。 (2018/5/20 07:03:31) |
烈風のシンク | > | そんな理由でこんな仮面つけてる訳ないだろ……(苦笑気味に口元を引きつらせて) まあ、この仮面を取ったらいろいろと大変な事になる、とは言っておくよ(だから取ったりするなよ、と訓戒するように言って)>ベリル (2018/5/20 07:03:39) |
ベリル・ベニト | > | 【うん、お疲れさま、気にしないでねー。】 (2018/5/20 07:03:51) |
烈風のシンク | > | 【お疲れ様でした……原作上ちょっとつれない態度取ってすみませんです……お疲れ様でしたっ】 (2018/5/20 07:04:11) |
ベリル・ベニト | > | いや、そんなわけないって思わせるために敢えて仮面っていうチョイス…なワケないよね…。ま、どんな事情があるのかボクにはわからないけど、たまには取ってみることをボクは勧めるよ♪今でもミステリアスで絵になりそうな感じだけど、仮面とって笑ってくれたらそれはそれでいい絵になりそうなのさぁ~♪たまには顔見せて、スマイル、スマ~イル♪(過去の事情を知らないため、気軽なことを言っていて。) (2018/5/20 07:10:28) |
烈風のシンク | > | だから違うって……(はぁ、とため息をついて) 誰にも言わないと誓うなら、取ってやらなくもないよ……(事情を知らなそうな相手の前でなら問題ないかなと思い始めて) まあ、ボクは笑わないけどね(笑う事には慣れてないので肩をすくめるだけして) (2018/5/20 07:13:06) |
ベリル・ベニト | > | えっ、いいの!?え、い、いやでも大変なことにならないの?ば、爆発したり…魔王が復活したり…。そ、そういうのないなら、見たいなぁ~…。(気になるようで、控えめなことをいいながらも実は興味津々の顔で)い、言わない言わない。ボク、こう見えて口は堅い方だよ? (2018/5/20 07:16:51) |
烈風のシンク | > | いいか、絶対にこの事は口外するなよ……?(なおも言い聞かせるように言って) 爆発とか魔王が復活って……どこからその設定持って来たのさ(面白い奴だな、なんて苦笑して) なら、いいよ……あんたはボクの世界の事知らなそうだしね(仮面を取ると、女の子みたいな可愛らしい素顔が見えて) (2018/5/20 07:18:58) |
おしらせ | > | アリーシャ・ディフダさんが入室しました♪ (2018/5/20 07:20:02) |
烈風のシンク | > | おはよう……先に邪魔してるよ……(やって来た人物に軽く声をかけて) (2018/5/20 07:21:01) |
ベリル・ベニト | > | わ、わわわわ…!た、確かにこれは大変だよ…!(目を真ん丸にして驚き、口をぽかんと開けて)す、すごいかっこいい…いや、なんだろ、美人…。むむむむむ、ボクの創作意欲が掻き立てられてきてる…!絵に残せないのが残念だなぁ…。ほんとに、超~~絵になる感じだったよ…。(子供のようにわくわくした顔で。目をきらめかせながら、それでも少し残念そう) (2018/5/20 07:23:52) |
アリーシャ・ディフダ | > | 先客か…珍しいな。(脱衣所の籠に誰かの衣服があるのを見ると剃んなことをつぶやいて、内心では久しぶりにこの地で誰かに会えることをうれしく感じていて)おっと、いけない。(自分の表情が嬉しそうに崩れているのに気が付くと表情を引き締めて浴槽に通じる扉を開けて)邪魔をするぞ。ああ、おはよう。2人とも初めましてになるか…。(いつも通り男口調で軽く挨拶するとまずは体を洗おうと洗面所の方に足を向けて) (2018/5/20 07:24:56) |
烈風のシンク | > | 何がだよ……?(よく分かっていない模様で首をかしげて) ……絶対に絵に残すなよ。ボクの世界の事を知ってる奴に知られたら大変な事になる(褒められても顔色一つ変えずに、絵には絶対に残すなと告げて)>ベリル (2018/5/20 07:25:55) |
烈風のシンク | > | そうだね……ボクはあんたと会うのは初めてだからね(誰かが来たのを感じると警戒するようにまた仮面をつけて) 一応名乗っておくよ。ボクは烈風のシンク……(そっけなく名前を名乗って)>アリーシャ (2018/5/20 07:27:20) |
ベリル・ベニト | > | おはよう!ボクはベリル、未来の大巨匠さぁ~♪(手を振り、シンクとは対照的に笑顔で気さくに挨拶して) (2018/5/20 07:28:22) |
アリーシャ・ディフダ | > | あ…(相手が名乗ればいまだに自分が名前を名乗っていないことに気が付くとコホンと咳払いをして、いったん身体を洗う手を止めると二人に向き直って)アリーシャだ。騎士の任を拝命している。もっとも今は休暇中だから気楽に接してくれればいい。ほう、このようなところで大巨匠様に会えるなんて幸運だな。(馬鹿にした感じもなく素直に感心して)今度機会があれば君の作品を見せてほしい。 (2018/5/20 07:30:54) |
ベリル・ベニト | > | だ、だってすっごい絵になる顔だったから…はぁあ、びっくりしたなぁ…。わ、分かったよ…むぅ…。(残したいなぁ、と思いながらも、体を洗いながらちょっと残念そう) (2018/5/20 07:32:07) |
烈風のシンク | > | 一応覚えておくよ……ふぅん、騎士なのか……(仮面越しに相手の正体を窺うようにじぃっと見て) まあ、相手が誰だろうとボクは態度を変えるつもりはないよ……(誰に対してもこの態度なのでつれない事を言い)>アリーシャ (2018/5/20 07:33:04) |
アリーシャ・ディフダ | > | ああ、そのように接してくれていい。寧ろ生まれや身分で判断されるよりずっと気が楽だよ。ん…?どうかしたのか?(相手に自分の顔を見られてるような気がする。もっとも仮面越しなので勘でしかないが)>シンクさん (2018/5/20 07:35:58) |
烈風のシンク | > | 何がそんなに驚いたのか分からないけど……まあ、褒め言葉は受け取っておくよ(褒められた事は分かったので軽く頷いて) あんたは絵を描くのが好きなのかい?(少し興味を持ったように聞いて)>ベリル (2018/5/20 07:36:00) |
烈風のシンク | > | いや……何でもない(騎士というのが本当の事なのか分からないが、まあ自分にも事情はあるしと割り切り) それならいいけどね……ボクはあんまり愛想が良くないから……(自覚はあるのでぽつりとそう言って)>アリーシャ (2018/5/20 07:37:43) |
ベリル・ベニト | > | 騎士さんなんだね…(堅い人だなぁ、と思っていたけれど、大巨匠と信じられて嬉しそうになり)え、えっ?いいの?ボクの絵見てくれるの!?やったぁ、いつか持っていくよ!ぐふふふ、評価してもらえると嬉しいなぁ♪(もちろん純粋に嬉しいけれど、騎士だというのがさらに嬉しい。王室お抱えの宮廷画家になりたい夢のためには、こんな相手にコネクションがあるのはありがたい。…とはいえ、やっぱり嬉しいのも事実で、にっこにこしながらアリーシャに歩み寄って) (2018/5/20 07:37:57) |
ベリル・ベニト | > | ふふん、ボクは王室のお抱え、宮廷画家を目指してるのさぁ♪王族と同じ待遇で快適に過ごせてー、たまーに絵を描けば数億ガルドにもなる夢のような職業なのさぁ♪(笑いながらシンクにちょっと俗物的な夢を語る。良くも悪くもベリルはこんな人。) (2018/5/20 07:41:43) |
烈風のシンク | > | 宮廷画家ねぇ……夢を見るのは悪い事じゃないね(自分は夢は持っていないが、純粋に夢を見ている少女を眩しそうに仮面越しに見て)>ベリル (2018/5/20 07:42:58) |
アリーシャ・ディフダ | > | 不愛想でもそれが君なのだろう。それについて後悔がないのならばつき通せばいい。正直者と言うのは私にとっては新鮮で好感が持てるからね。(小さくうなずいて、王宮では腹の探り合いなんてしょっちゅうだ。素直にそんな話をする相手には好感が持てる)>シンク (2018/5/20 07:43:14) |
烈風のシンク | > | まあね……これがボクだし、それを否定するつもりはないよ(軽く頷いて同意を示して) 別に正直者って訳でもないさ……(少し照れたようにそっぽ向いて)>アリーシャ (2018/5/20 07:44:26) |
ベリル・ベニト | > | …あ、えっと、バカにしないの…?ボクみたいなちっこいのが生意気とか、そんなの無理だとか、結構よく言われるんだけど…。(ちょっと照れたように、目をそらして) (2018/5/20 07:45:56) |
アリーシャ・ディフダ | > | ああ、芸実にはそれなりの理解と教養はあるつもりだ。ただし、評価は厳しめで行くぞ(少し悪戯ぽく笑って)王族と同じ境遇でさらに画家までこなすのは大変だと思うが…。(相手の言葉に曖昧な笑み。もう一つの身分、自身が姫であることを名乗らなかったのは卑怯だったかなと思っていて)うん。君にその気があるのならレディレイクまで足をのばすと良い。私の名を出せばいつでも姫は君の面会に応じるさ。(さて、本来の身分であったとき彼女はどんな表情をするだろうかとちょっといたずら心が芽生えていた) (2018/5/20 07:48:23) |
烈風のシンク | > | 別に夢に身長とか見た目とか関係がないだろ?(首をかしげながら率直に言って) そうやって馬鹿にする奴の事なんて気にする必要はないよ。夢は自分だけの物だ。そいつらの夢じゃない(馬鹿にするつもりなどなく、ぼそぼそと語って行って)>ベリル (2018/5/20 07:48:32) |
ベリル・ベニト | > | ご、ごくり…き、厳しめ望むところだよ!ボクの絵は誰にも負けないからね!(不安げにしながらも、虚勢を張ってどうにか持ち直し)境遇って言ったら悪かったね。待遇、かなぁ。レディレイクレディレイク…分かった、アリーシャの名前を出せばいつでも姫に面会できるんだね。…ひめ?…姫、姫………ひ、ひっ、ひひひひひ姫ぇっ!?え、お、お付きの騎士か何か!?え、得ぁ、ひ、姫と会えるなんて、あ、あわわわわわ……!(興奮気味に震えて、嬉しいのか何なのかわからなくなってただ慌てて) (2018/5/20 07:53:45) |
ベリル・ベニト | > | ふ、ふー、ふー…。そ、そうだよね…ボク、頑張るよ。たった今、お姫様と会えそうになってきたところだから…!あ、ありがと、シンク。ボク…ま、負けないから!(シンクの言葉に、少し落ち着きを取り戻して。…シンク本人の夢も、いつか叶えばいいと思いながら) (2018/5/20 07:56:50) |
烈風のシンク | > | 叶うといいね……あんたの夢……(純粋なベリルに影響されて来たのかちょっと柔らかい言い方をして) あんたなら、きっとなれるさ(こくんと小さく頷いて)>ベリル (2018/5/20 07:59:05) |
アリーシャ・ディフダ | > | 待遇…(待遇もそんなに良くないのは自身の生まれや理想が腐敗しつつある自国の政治家や重鎮とそりが合わないせいだろう。余計なことは口にしまいと心に誓って)ああ、そんなところかな…(お付きの騎士と勘違いしているらしい。当然か。だがこの様子では実際会った時はもっと大変になるだろうなと思って。正式に名を名乗っておこうと思い)私の名はアリーシャ・ディフダ。ハイランドの騎士でもあるが同時に姫と言う身分もある。よろしくね。未来の宮廷画家殿(ちょっと意地悪く笑ってみた) (2018/5/20 08:00:30) |
烈風のシンク | > | そろそろ……ボクは行くよ……(仮面をつけている事を確認するとお湯から上がって) お疲れ様……(軽く手だけ振って出て行って)>アリーシャ・ベリル (2018/5/20 08:02:09) |
おしらせ | > | 烈風のシンクさんが退室しました。 (2018/5/20 08:02:13) |
ベリル・ベニト | > | うん。……キミっていい人だね。ふふ、大丈夫、ボクは未来の大巨匠!ベリル・ベニトだからね!(仮面の前で、にっこり笑い) (2018/5/20 08:02:26) |
アリーシャ・ディフダ | > | ああ、お疲れ様。また今度ゆっくりとお話をしよう。(手を振って見送り) (2018/5/20 08:02:44) |
ベリル・ベニト | > | どしたの、微妙な顔して…アリーシャ?ハイランドの、騎士で…姫……でぇええええっ!?あ、あっ、あ、アリーシャがお姫様ぁあ!?う、うそぉっ!?あ、アリーシャ…い、いや、ディフダ様が、お、おひ、お姫様…え、えうぅ!?(頭が混乱して、アリーシャの前で百面相して。馴れ馴れしく話しちゃったどうしよう、と頭を抱えて) (2018/5/20 08:07:35) |
アリーシャ・ディフダ | > | そんなに姫らしくなかったか?まぁ、普段は騎士としてふるまっているが…(相手の反応がおかしいのかくすりと笑い)先ほどのようにふるまってくれていい。言っただろう、ここには休暇中の騎士として来ていると。(くすくすと笑いながらリラックスさせるようにこちらは普段通りにふるまって) (2018/5/20 08:12:03) |
ベリル・ベニト | > | が、頑張っては見るけど…お、落ち着かないよぉ…。あ、でも、そんな風にちょっと笑ってたら、お姫様みたい、かも…。(さっきのちょっと意地悪な笑みも合わせて…本当は堅い人じゃないのかもしれないと思い始めて。もちろん緊張はするけど、少し落ち着いてはいた…やがて、上目づかいににおずおずと、不安げに…。)あー・・・ほ、本当に、いいの…?ボク、ほんとに馴れ馴れしくしちゃうよ…? (2018/5/20 08:16:27) |
アリーシャ・ディフダ | > | ああ、かまわない。なんなら騎士の名に誓っても良いぞ。(こくりとうなずいて) (2018/5/20 08:17:56) |
ベリル・ベニト | > | わ、分かった。…あ、改めてよろしくね、ディ…あ、アリーシャ。(少し照れた様子で、それでも頷き。) (2018/5/20 08:19:34) |
アリーシャ・ディフダ | > | うん。それでいい(鷹揚に頷くとようやく身体を洗い終えて)それにこの場に身分など持ち出してもせんのない事だろう。私も君も裸なんだ。違いなんてないさ…ん?(自分で言ってみたが違いがあったという表情で胸元を見て。さっと目をそらすと何も言わなかった)ま、まぁ、のんびりと湯にでも浸かれば身分なんてものすぐに忘れるさ。(代わりに別の現実が目に入ると思うが口にせずに湯船につかりのんびりと) (2018/5/20 08:23:25) |
ベリル・ベニト | > | そ、そうだね…よろしくぅ、アリーシャ。(アリーシャの清廉な人格に、にっこり笑って…が、しかし)……ねぇ、今ボクのどこを見た!?どこを見てたの!?身分なんて関係ないぞぉっ、今ボクのどこを見て目をそらしたか説明してみろぉっ~~!!(その手の視線には敏感だった。相手が王族でもこれは譲れない。詰め寄ってぎゃいぎゃい騒ぎ始めて)う、羨ましくないぞっ、ボク、ボクにもいつかきっと成長期が……!! (2018/5/20 08:28:59) |
アリーシャ・ディフダ | > | ど、どこも見ていないぞ。ほ、ほら…空を見てみると良い。胸の大きさなど些細な問題に見えてくる。(詰め寄られるとさっと目をそらして空を見上げてみた)そ、そうだ。うん。きっとこれから成長する!(根拠はないが断言した。その思った方が色々と幸せだから) (2018/5/20 08:33:33) |
ベリル・ベニト | > | 見てたんじゃないかぁっ!!嘘がつけないのがいつも美徳だと思うなよっ~~!!(小さな手でバンバン床を叩きながら空を見上げるアリーシャに叫び)と、ところで嘘がつけないアリーシャに聞いてみたいことがあるんだけどぉ…。ぼ、ボクっていくつくらいに見える?(成長期はそろそろもう終わっている年齢なのだけれど…断言したアリーシャの言葉が気になって、聞いてみる) (2018/5/20 08:37:15) |
アリーシャ・ディフダ | > | そ、そうだな…十代前半くらいか?(なぜか胸元を見て年齢を判断した。他意はない。) (2018/5/20 08:38:42) |
ベリル・ベニト | > | や、やっぱり、そう見えちゃうよね…。ボク、18歳なんだけど…。(床に手を突き、落ち込みつつ) (2018/5/20 08:41:12) |
アリーシャ・ディフダ | > | なっ!?(自分とそう変わらない年だと聞いて驚いた)そ、そうなのか!ほ、ほら人には無限の成長期と可能性がある!!(フォローを入れようとして自分でも何を言っているのか分からない言葉を口にしてしまう) (2018/5/20 08:43:42) |
ベリル・ベニト | > | ふ、ふーんだ!別にうらやましくないぞぉっ!(涙の混じった声で捨てセリフを残し)つ、次に会ったらボクの成長期に腰を抜かすからね!女子三日会わざれば活躍してみるべき、だよ!(ことわざに弱いのか、間違った言い回しになりつつ)う、羨ましくなんかない!うぅううう!!(そのままタオルを抱えて、脱衣所に走り去っていき) (2018/5/20 08:48:23) |
ベリル・ベニト | > | 【いいところなのにごめんね、ボク、そろそろ出なくちゃ…。】 (2018/5/20 08:48:55) |
アリーシャ・ディフダ | > | う、うん。(相手の気迫に気圧されたのか思わずうなずいて見送り)【はい。お疲れさまでしたー】 (2018/5/20 08:49:37) |
ベリル・ベニト | > | (入口から顔を半分だけだし)…あの、近いうちに、絵、もってくから…。またね…あの、ありがとう。 (2018/5/20 08:50:14) |
おしらせ | > | ベリル・ベニトさんが退室しました。 (2018/5/20 08:50:24) |
おしらせ | > | ラタトスクさんが入室しました♪ (2018/5/20 08:51:38) |
ラタトスク | > | 【おはようございます】 (2018/5/20 08:51:56) |
アリーシャ・ディフダ | > | ああ、お疲れ様。(最後は優しく微笑んで見送り) (2018/5/20 08:52:06) |
アリーシャ・ディフダ | > | 【おはようございます】 (2018/5/20 08:53:44) |
ラタトスク | > | (以前に訪れてからどれくらいの時が経っただろうかこの場を訪ねるとしかしいつもと違う感じで)ん、……ああ、こんばんは(アリーシャに挨拶をして) (2018/5/20 08:55:21) |
アリーシャ・ディフダ | > | ああ、こんばんは。今日は徹夜明けではないのか?(以前来た時はそんなことを言っていたような気がして訪ねてみて) (2018/5/20 08:58:33) |
2018年03月18日 10時15分 ~ 2018年05月20日 08時58分 の過去ログ
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