「令夫人 獣たちに嬲られて」の過去ログ
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2018年04月22日 00時35分 ~ 2018年05月20日 21時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
男1♂40代 | > | (じんっとアルコールが綾乃の舌と喉に染みる… 飲み切れずにグラスの縁からブランデーが零れていくのも構わず、男1はグラスを傾けたままにする… 飲ませるのが目的ではないのだから… そのブランデーがちょろちょろと綾乃の首筋を伝い… 鎖骨の窪みに溜まり… 溢れると、今度は胸の谷間へと垂れ落ち… 縄を染めつつ、腹部へ… やがて、その流れはタオルで覆われた綾乃の脚の付け根へと達する… じんっとブランデーが綾乃の秘部を灼き、タオルへと沁み込んでいく… ガラスに映る綾乃の裸身からその流れを目で追い、ようやく男1が空になったグラスを居間のダイニングテーブルまで戻す… 綾乃の人肌で温められ、くらくらするようなブランデーの香りが立ち込めるところに戻って来る男1) (2018/4/22 00:35:16) |
男1♂40代 | > | 【1時くらいまでで如何でしょう? 今夜も順調に亀進行ですが】 (2018/4/22 00:35:47) |
竹宮 綾乃♀31人妻 | > | ハァッ、は、ぁっっん…(ゆっくりと、だが確実に重力に引かれるように進む雫は、止まる様子もなく、足の間に流れ落ちていく。それがまるで体に媚薬を使われているように熱く、また、アルコールで思考もぼんやりとし始め) (2018/4/22 00:46:16) |
竹宮 綾乃♀31人妻 | > | 【大丈夫です。了解致しました) (2018/4/22 00:46:29) |
男1♂40代 | > | (じりじりと綾乃の秘部にブランデーが沁みわたる… 血行が促進され、綾乃の秘部がじんっじんっと脈打つ…) ふふふ、奥様、インターバルはこのくらいで宜しいでしょうか? 先ほどより少し強めの刺激にいたしましょうか…(綾乃の答えを聞くこともなく、再びバイブレーターのスイッチを「強」に入れる男1。綾乃の胸がゆらゆらと乳首に引っ張られ蠢き始める… そして綾乃の座る椅子の下から低周波治療器のスイッチを再び取り、綾乃の目の前で先ほどより強めのスイッチを入れる。まるで見えない平手で上下に往復で叩かれるように綾乃の胸が激しく揺れる。) (2018/4/22 00:50:26) |
男1♂40代 | > | 【もう1ロールずつくらいですかね?】 (2018/4/22 00:51:43) |
竹宮 綾乃♀31人妻 | > | っだ、め…お願い、それは、許して、本当に、っひぃっぁぁぁ、ダメぇぇっっ///んぁ、ぁぁ、ぁxっぁっ(強い刺激を予告されては、今まで弱だっただけに堪えていたものが、どうにかなってしまうだろうことは容易に想像できる。ビクンビクンっ、と何度も揺れる胸に乳首にを強く引っ張られるような快感を感じ、蕩けた表情浮かべながら。もうタオルになど意識を持って行けず) (2018/4/22 00:53:47) |
竹宮 綾乃♀31人妻 | > | 【です、かね…残念】 (2018/4/22 00:53:55) |
男1♂40代 | > | 奥様、そんなに腰を激しく動かすとタオルが落ちそうですよ… まぁ、別に我々は構いませんが… いえ、勿論見せていただけると言うなら喜んで拝見いたしますよ。さぞかし上品な濡れ方をなさっているかと思いますのでね… いやぁ楽しみだなぁ… おぅ、三脚じゃなくて下から覗き込む感じで構えろや… 出来れば奥様の表情も一緒に映せるといいんだが…(男2が指示に従い三脚からビデオカメラを外し、綾乃の脚の間にしゃがみ込んでみるが、うまく撮る事が出来なかったのか、椅子の下に潜り込み、床に仰向けになってビデオカメラを構え、指で「OK」とサインを作る。) 撮影準備も整いましたよ、奥様… さきほど綺麗に剃り上げたその部分をどうぞご披露ください… (2018/4/22 00:58:34) |
男1♂40代 | > | 【キリが悪いと言えば悪いですが、明日の夜で宜しければ続きをさせていただければ】 (2018/4/22 00:59:10) |
男1♂40代 | > | 【はて、寝る前にトイレにでも行ってるのかしらん?】 (2018/4/22 01:03:18) |
男1♂40代 | > | 【すみませんがPC再起動です。明日で都合悪ければ月曜の22:00頃でも。】 (2018/4/22 01:05:04) |
おしらせ | > | 男1♂40代さんが退室しました。 (2018/4/22 01:05:13) |
竹宮 綾乃♀31人妻 | > | 【明日は長くは居れませんが、大丈夫です。お待ちしております】 (2018/4/22 01:06:19) |
竹宮 綾乃♀31人妻 | > | 【おやすみなさいませ】 (2018/4/22 01:06:29) |
おしらせ | > | 竹宮 綾乃♀31人妻さんが退室しました。 (2018/4/22 01:06:41) |
おしらせ | > | 男1♂40代さんが入室しました♪ (2018/4/22 22:01:54) |
おしらせ | > | 竹宮 綾乃♀31人妻さんが入室しました♪ (2018/4/22 22:07:06) |
竹宮 綾乃♀31人妻 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2018/4/22 22:07:37) |
男1♂40代 | > | 【はい、こんばんは。昨夜は失礼をしました。】 (2018/4/22 22:07:56) |
竹宮 綾乃♀31人妻 | > | 【いえいえ、こちらこそ…寝落ちのようになってしまいまして、申し訳ないです。今日もお願いできますか?】 (2018/4/22 22:08:36) |
男1♂40代 | > | 【えぇ、先に何時くらいまでにするかお伺いしておいた方が良さそうな気がしますが】 (2018/4/22 22:09:05) |
竹宮 綾乃♀31人妻 | > | 【最長で12時半くらいかと…。そちらはいかがですか?】 (2018/4/22 22:09:49) |
男1♂40代 | > | 【そうですね、明日に響かない程度に12:00を目安でどうでしょう?】 (2018/4/22 22:10:33) |
竹宮 綾乃♀31人妻 | > | 【はい、是非それでお願い致します】 (2018/4/22 22:11:12) |
男1♂40代 | > | 【それではそのように。昨夜の続きで宜しいですか?】 (2018/4/22 22:12:02) |
竹宮 綾乃♀31人妻 | > | 【はい、私からですよね。少々お待ちください】 (2018/4/22 22:12:47) |
男1♂40代 | > | 【だ、大丈夫ですか? 前回の最後、応答に困るようなロールでしたっけ?】 (2018/4/22 22:21:29) |
竹宮 綾乃♀31人妻 | > | …んっ…ぁぁっぁっ、だめ…ちが、違いますっ…見せ…られ、ないっ・//や、…っひっ、み、見な、いでっだめっっっぇ(腰が震えるのを止められず、体を捩る度にタオルが落ちそうな危機感を覚えつつも、タオルを戻すことなどできず) (2018/4/22 22:21:46) |
竹宮 綾乃♀31人妻 | > | 【大丈夫です。すみません、どう返そうか悩んでしまいまして…っ】 (2018/4/22 22:22:02) |
男1♂40代 | > | 【あー、そういう時は現状維持でこちらに投げ返してもらえば、こちらで考えますんで】 (2018/4/22 22:22:37) |
竹宮 綾乃♀31人妻 | > | 【そう、なんですか。何から何まで、すみません。スピード、今後は速くしますね(泣】 (2018/4/22 22:23:21) |
男1♂40代 | > | 見せたくないなら、腰を動かすのを止めればいいんですよ、奥様…(バイブレーターと低周波治療器の二つの玩具に操られて躍る綾乃のカラダに男たちは息を呑んでいる… その裸身の肩から背を覆う艶やかな着物の柄がゆらゆらと揺れている… 男たちの視線が刺さる秘部のタオルがずるっずるっとゆっくり椅子の下へと垂れ落ちていく… 男1は綾乃の足元でその秘部を照らしているLEDスタンドの位置を調整し、真っ白なその部分を浮かび上がらせる… ブランデーの熱でじんじんと脈打つ秘部が、タオルが擦れる刺激だけで、まるで男の手に撫でられているかの様に綾乃の腰を躍らせる。) (2018/4/22 22:24:10) |
男1♂40代 | > | 【いや、スピードは気にしなくていいですよ】 (2018/4/22 22:24:44) |
竹宮 綾乃♀31人妻 | > | っ、そんな、できなっ、…ぁぁっ、(言われていることを理解できるものの、体が反射的に動くのが止められない。見えないで、と願うことしかできず) んっぁぁっ、や、やだ///おち、ぁぁないで、ダメっだめぇっ(腰が動く度にタオルが落ちていく。自分の体のはずなのに、普段自分が見ている下腹部と違う身体に顔を赤らめて。落ちていくタオルを切なげに見つめながら) (2018/4/22 22:31:26) |
男1♂40代 | > | おおっと、もうすぐですね、早く拝ませていただきたいものですねぇ…(ブランデーが沁み込んだ重さでタオルがずるっずるっと椅子の座面から滑って行く。綾乃が視線を落とせば、斜め前で床に伏せている男2のビデオカメラのレンズが綾乃を捉えている。) ヒーローが助けに来るのを待つお姫様なら、まさか欲情していたりはしませんよね?(そう言いながら、低周波治療器のスイッチを切る男1… もう綾乃が腰を動かさなくてもタオルが落ちるのは時間の問題であり、むしろ長引かせた方がこちらも楽しめると言うものだ。綾乃のバストの激しい上下動が止まり、バイブとアクセサリーに操られた動きだけに変わる。ぅうぃんうぃんとバイブレーターの無機質な音が綾乃を支配する。) (2018/4/22 22:33:53) |
竹宮 綾乃♀31人妻 | > | っ…おねが、ぃ、もぅ…ゆるして…っぁぁ、見え、・・・っっんんっ……//////(羞恥のあまり目から涙を流しながら懇願するも、タオルは止まることなく床までの距離を縮めていく。こちらを見上げるカメラのレンズから顔を背けつつ、ついにタオルが全て床に落ちてしまうと、愛液で湿りつつも、幼い子どものように無毛の秘部が露になる。まだ薄いピンク色をしているのに、ブランデーと胸の快感でジンジンとした痺れが起こり、ヒクヒクと動いていて) (2018/4/22 22:39:30) |
男1♂40代 | > | おっとっと、ついに落としてしまいましたね、奥様。そ私も特等席から拝見いたしましょう…(男1はそう言いながら、男2の構えるビデオカメラの隣にしゃがみ込み、にやにやと綾乃の秘部に視線を注ぐ。反射的に縛られた脚を閉じようと躍る綾乃の全身は汗で妖しく光っている。綾乃の秘部がすっかり潤って、いやそれどころかひくひくと蠢きながら蜜を吐き出す様子に男たちは息を呑んでいる。) おや、奥様、随分とこちらも汗をかいていらっしゃるようですねぇ? それとも汗じゃなくて、違うものですか? (2018/4/22 22:45:33) |
竹宮 綾乃♀31人妻 | > | ///いやっ…お願っ、本当に…み、見ないでっ…っぁ(動ける範囲で足を閉じようとするものの、隠すことは殆どできず。体に力を入れたことで更にトロリと密が溢れ出てしまう) っ、い、いえ、汗です、汗ですからっ…(自分が感じてしまっていたことを隠そうと、首を左右に振りながら、汗だと主張して認めず。諦め悪く、また腕や足のロープを引っ張って解けないかと試みながら) (2018/4/22 22:50:04) |
男1♂40代 | > | おぅ、奥様の大事な部分をアップで撮影して差し上げろ… 後でご自分でも確認していただけるようにな。(男1の指示に、男2はカメラを構えたまま上半身を床から起こす。そうして爪先から脹脛… 膝… 露わな内腿へと、ゆっくりレンズを動かしていく…) どうだ、きちんと撮れてるか?(男1の問い掛けに、男2はゆっくりとレンズを太腿から秘部へと進めていく…) へぇ、ば…ばっちりです。これが上品な奥様のマ○コですか… すごく濡れて光ってますよ、兄貴… さっき剃っておいて正解でしたね… (男2が嬉しそうに実況する。) へっへっへ、奥様は汗だって言ってますけど… 随分、濃密な香りですよ、兄貴… (2018/4/22 22:52:42) |
竹宮 綾乃♀31人妻 | > | 撮影っ///!、だ、ダメ///そんなっ、し、ない、で///っ(男2の動きに目が行くと、レンズを動かす様子に今どの部分を視姦されているのかわかり、モニターに映っている様子すら想像できてしまって) っ//////誰か…っ、助け、てっ…(女性器のことを下品な言葉で説明されて、カァっ///と血流が登ってくるのが分かる。香りのことまで言われるとは思っておらず、どうすることもできないまま無言になり) (2018/4/22 22:57:07) |
男1♂40代 | > | そうか、汗かどうか、ちょっと指でその液体を撫でて見せろ…(男1の指示で、カメラを構えたまま男2が指を伸ばす… 椅子の革の座面に垂れ落ちた蜜を人差し指で掬い取り、中指に絡めて糸を引く様子をカメラに収める…) ひっひっひ、上品な奥様はこんな風にねっとりした汗をかくんですかねぇ、兄貴ぃ?(更にその指先を綾乃の方へと突きだして、糸を引くさまを見せつける男2) 奥様、それでもこれは汗だと仰るんですか? もし本当なら、随分身体に毒素が溜まっているようですね。少し脚の付け根をデトックスする必要があるのでは? 何ならお手伝いして差し上げましょうか?(男1が立ち上がり、綾乃の腰の後ろに置かれたクッションの位置を変え、綾乃の股間を更に前方に突き出させる。) (2018/4/22 23:03:45) |
竹宮 綾乃♀31人妻 | > | っっっ///っっぅぅ…(目の前で見せつけられるその液体の粘り気は、どうみても汗では無く。粘り気が強いことから、自分がどれほど乱れて感じてしまったかがわかってしまい) っっ、い、いいえ、結構です…いりませんっ、毒素なんって、な…ぃぃ///(前に突き出したかのような恰好に、まるで自分が望んでそうしているようにも見える為、これ以上触れられることを拒むように何度も否定して) (2018/4/22 23:07:11) |
男1♂40代 | > | うわぁ、兄貴… そんなにしたら、奥さんのマ○コどころか、お尻の穴まで丸見えですぜっ(男2が嬉しそうにカメラの実況を行う。実際、モニターにはどくどくと蜜を吐き出し続ける秘部と、その下で息づくお尻の穴までが映し出されている。垂れ落ちる蜜で綾乃のお尻の穴が妖しく光っている。) こんな上品なお尻の穴まで見られるなんて嬉しいっすよ、兄貴ぃ。この奥さんの旦那も、こんな風に奥さんの事を鑑賞してるんすかねぇ? (2018/4/22 23:10:35) |
竹宮 綾乃♀31人妻 | > | っ、お願い///っもう、やめて///くださっ。っぁぁぁっお尻…っ、見ないでっ(普段誰にも見られることのない場所を、全て人目に晒しているという事実に、自分の矜持が許さず、眩暈すら感じてくる。腰を引いてみようとするものの、すぐに腹筋では堪えきれなくなって腰が前に出るため、ただ腰をくねらせているようにも見えてしまい) (2018/4/22 23:15:27) |
男1♂40代 | > | いやぁ、旦那さんと最後になさったのが半年前… でしたよね、奥様? それだと、随分悪いものが溜まっていると思いますよ。ですからそんなにねっとりした液体が出て来るんです… わかりますか? まずはそれを全てカラダから出す必要があります… お任せください、奥様… こういう処置には慣れておりますので。(男1はそう言うと、男2を押しのけて綾乃の前に跪(ひざまず)く…) うん、これは確かに随分溜まっている様子ですね… それではまずはこちらから失礼をいたします…(そう言って、ゆっくりと唇を綾乃の脚の付け根に近づけて行く… まずは内腿に垂れた蜜を舐め取るため舌先を尖らせて、下から上へと何度も…) (2018/4/22 23:20:27) |
竹宮 綾乃♀31人妻 | > | ///い、いえ…いらなっ…っぃ、いいですからっ(首を何度も左右に振りながら言葉で拒絶しつつ、自分の秘部にほど近い場所に腰を下ろした相手の視線すら熱く感じて) っ、ん、ぁっ……はぁっ…んん(ゆっくりとした動きにこれからの行為を想像してしまいつつ、舌の動きに合わせて、それを追うように腰をビクリと跳ねさせて) (2018/4/22 23:24:56) |
男1♂40代 | > | ふふふ、とてもいい味ですよ、奥様の蜜は… ご主人に褒められたことはありませんか? まずは周囲から、全て綺麗にさせていただきます…(男1の舌先は綾乃の内腿にナメクジの様に唾液の跡を残し、綾乃の淫裂にたどり着く… その裂け目に添って、下から上へ… 上から下へ…ゆっくり舌先を這わせていく… 粘膜に舌先が触れぬように細心の注意を払って進んでいく… 男の息が綾乃の淫裂に掛かる。男2はそれを覗き込むようにカメラを構えている。) (2018/4/22 23:27:34) |
竹宮 綾乃♀31人妻 | > | っふぅっ///ん、っ、そんな、こと…なぃ、///です(秘部から垂れた液体のため、きわどい部分ばかりを舌で舐められるのを、唇を噛みながら必死で堪える。まるで焦らされるような、その動きに何度も息をつめて。 そのうち吐息が秘部にかかれば、今までは恥毛の存在でガードされていた底も、何も守るものが無いため、直接全ての息が皮膚に当たってしまい) っ、ぁ、///っん (2018/4/22 23:32:48) |
男1♂40代 | > | ふふふ、下の方まで垂れていますね… 随分溜まっていらっしゃるんですね、こうしている間も、どんどん出てきますよ。ご主人にきちんとしていただいた方が良いですよ。(そう言いながら、男1は舌をべちょりと押し付けて、淫裂の下へと進んでいき垂れ落ちる蜜を掬い取る。猫がミルクを舐める時の様にぴちゃぴちゃと音を立てている男1は、ついでに舌で綾乃のお尻の穴の周囲まで舐め取り始める。) (2018/4/22 23:33:46) |
竹宮 綾乃♀31人妻 | > | ///っ、そんなこと、させられなっ///ぃぃっ、ぁ、だめ、き、汚い、そんなとこ、汚いですからぁっ///(わざとのように耳に響く水音に、自分の愛液の量を自覚させられつつ。舌が舐めるだろうと想像していた秘部を過ぎて段々と後ろに行けば、そこは排泄にしか必要としないはずの場所で、慌てて椅子を鳴らす程腰を揺らして逃げようと) (2018/4/22 23:37:13) |
男1♂40代 | > | 奥様の身体に汚いトコロなどありませんよ… 遠慮なさらずどんどん蜜を吐き出して下さって構いませんよ、声の方も… (お尻の穴への刺激など思いもよらぬであろう綾乃が狼狽えるのも構わず、ぴちゃりぴちゃりと音を立てながら舌でぐいぐいとお尻の穴を押したり、舌先で引っ掻くようにその皺を数えるように円を描いたり… 男1は綾乃がそちらに気を取られている隙に、左足首を椅子の脚に縛り付けている帯締めを解く… 帯締めが綾乃の足元にばらばらと落ちていく… 今度は左膝下のロープはそのままに、背もたれに結び付けられた端を解く… 自由になった綾乃の左脚は男1の肩に担がれてしまう。) (2018/4/22 23:41:51) |
竹宮 綾乃♀31人妻 | > | いやぁっ///そ、そこは///っ、排泄機関でっ///……き、汚っ///・・っひっぁぁ///(普段は出すところを、外側から内側に入れるような刺激に、なんとも言えない違和感を感じ、舌の動きに抵抗するように後ろの皺がキュ、と何度も窄まる。足を担がれたことにより、更に前後にも足を開く様な形になって、割れ目の奥が小さく顔をのぞかせて) (2018/4/22 23:45:44) |
男1♂40代 | > | いいえ、奥様、デトックスのためにはこちらもきちんと刺激しないといけません… でも、そう仰っていながら、奥様のここは随分柔らかくなってきていますよ… 舌が入りそうなのが分かりますか?(男1は綾乃の右脚の拘束も解き、両脚を自分の肩に担ぎ上げてしまう。時折、綾乃が自分の首を絞めつけようと脚に力を入れるが、そんな事は意にも介さず、男1は綾乃のお尻の穴にぐいぐいと固くした舌先を押し付ける…) (2018/4/22 23:51:18) |
男1♂40代 | > | 【もう1ロールずつくらいですかね、今夜は】 (2018/4/22 23:51:38) |
竹宮 綾乃♀31人妻 | > | ・///っ、そんなの、わ、わからなっ///ぃぃっんんっ(両足が自由になったにも関わらず、足をバタつかせて逃げるための抵抗よりも、相手に見せないようにするために足に力を入れてみるものの、相手の顔を太ももで挟みつけるだけの結果になり。奥まった場所に入ってくる舌先に出来る限りで腰を反らして) (2018/4/22 23:53:50) |
竹宮 綾乃♀31人妻 | > | 【もうそんな時間ですか……楽しい時間は過ぎるのが速いですね…】 (2018/4/22 23:54:12) |
男1♂40代 | > | (男1の舌先がようやく綾乃のひくつくお尻の穴から離れて行く… そうしておいて、今度は右手を伸ばして下腹部を上から引っ張るようにして、敏感なクリトリスを露出させる… 男1の息がクリトリスに掛かる…) ふっふっふ、奥様のここは綺麗な色をしていますね… あまり刺激を受けるのに慣れていらっしゃらないようです…(剥き上げられたクリトリスに男1の視線が刺さる。その一方で、男1の左手が伸び、綾乃のお尻の穴を指の腹でゆるゆると揉み込み始める。) (2018/4/22 23:58:13) |
男1♂40代 | > | 【今夜もありがとうございました。ドン引きされてるかもしれませんが、楽しかったです】 (2018/4/22 23:58:47) |
竹宮 綾乃♀31人妻 | > | 【いえいえ、毎回ドキドキさせて頂いております。こんなにジワジワ責めて頂ける方がいらっしゃるなんて、思ってもみませんでした。ありがとうございます。こんな変態ですが、今後とも、よろしくお願い致しますね】 (2018/4/22 23:59:49) |
男1♂40代 | > | 【いいえ、楽しんでくださったなら光栄です。今週はちょっと帰宅時間が読めないので、土曜の夜なら】 (2018/4/23 00:02:23) |
竹宮 綾乃♀31人妻 | > | 【そうなのですね。土曜日なら私も大丈夫だと思うのですが…少し未定な部分がありまして。確定しましたらまた、此処に足跡を残させてもらいますね】 (2018/4/23 00:03:13) |
竹宮 綾乃♀31人妻 | > | 【では、お相手ありがとうございました。おやすみなさいませ】 (2018/4/23 00:03:23) |
男1♂40代 | > | 【おやすみなさい、良い夢居られますように (2018/4/23 00:03:42) |
おしらせ | > | 竹宮 綾乃♀31人妻さんが退室しました。 (2018/4/23 00:03:49) |
男1♂40代 | > | 【見られますように…でした】 (2018/4/23 00:03:51) |
おしらせ | > | 男1♂40代さんが退室しました。 (2018/4/23 00:04:04) |
おしらせ | > | 竹宮 綾乃31♀さんが入室しました♪ (2018/4/28 21:54:50) |
竹宮 綾乃31♀ | > | 【こんばんは。すみません。少し用事が終わらず、時間を1時間遅らせて頂けますでしょうか?23時頃再度お邪魔します】 (2018/4/28 21:56:11) |
おしらせ | > | 竹宮 綾乃31♀さんが退室しました。 (2018/4/28 21:56:24) |
おしらせ | > | 男1♂40代さんが入室しました♪ (2018/4/28 23:44:08) |
男1♂40代 | > | 【すみません、具合が悪くて寝てました。日を改めさせて下さい。】 (2018/4/28 23:44:43) |
おしらせ | > | 男1♂40代さんが退室しました。 (2018/4/28 23:44:48) |
おしらせ | > | 竹宮 綾乃31♀さんが入室しました♪ (2018/4/29 23:07:34) |
竹宮 綾乃31♀ | > | 【こんばんは。そうだったんですね。ご無理なさらず、お身体ご自愛下さいね。 また後日、楽しみにしております。足跡を残しておいていただけると、また確認に来ますので。それでは、失礼致します。】 (2018/4/29 23:08:24) |
おしらせ | > | 竹宮 綾乃31♀さんが退室しました。 (2018/4/29 23:08:29) |
おしらせ | > | 男1♂40代さんが入室しました♪ (2018/5/6 21:06:07) |
男1♂40代 | > | 【うーん、すっかりご無沙汰になってしまった。小一時間ほど待つともなしに待ってみます。】 (2018/5/6 21:06:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、男1♂40代さんが自動退室しました。 (2018/5/6 21:27:02) |
おしらせ | > | 男1♂40代さんが入室しました♪ (2018/5/6 21:27:57) |
男1♂40代 | > | 【こうして世の中のGWは終わっていくのだな、わがみよにふるながめせしまに】 (2018/5/6 21:46:56) |
男1♂40代 | > | 【また金曜日の夜にでも来てみます。】 (2018/5/6 22:01:38) |
おしらせ | > | 男1♂40代さんが退室しました。 (2018/5/6 22:01:43) |
おしらせ | > | 竹宮 綾乃31さんが入室しました♪ (2018/5/11 21:04:30) |
竹宮 綾乃31 | > | 【10時頃来ます】 (2018/5/11 21:04:51) |
おしらせ | > | 竹宮 綾乃31さんが退室しました。 (2018/5/11 21:05:11) |
おしらせ | > | 竹宮 綾乃31さんが入室しました♪ (2018/5/11 23:05:03) |
竹宮 綾乃31 | > | 【お邪魔します。人待ちです。】 (2018/5/11 23:05:28) |
おしらせ | > | 男1♂40代さんが入室しました♪ (2018/5/11 23:20:11) |
男1♂40代 | > | 【ごめんなさい、遅くなってしまって】 (2018/5/11 23:20:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竹宮 綾乃31さんが自動退室しました。 (2018/5/11 23:25:47) |
男1♂40代 | > | 【うーん、また明日にでも… 9時頃来てみます。】 (2018/5/11 23:27:05) |
おしらせ | > | 男1♂40代さんが退室しました。 (2018/5/11 23:27:11) |
おしらせ | > | 竹宮 綾乃31♀さんが入室しました♪ (2018/5/11 23:30:13) |
竹宮 綾乃31♀ | > | 【すみません。ぼーっとしている間に・・・】 (2018/5/11 23:30:41) |
竹宮 綾乃31♀ | > | 【明日、ですね。了解しました】 (2018/5/11 23:47:22) |
おしらせ | > | 竹宮 綾乃31♀さんが退室しました。 (2018/5/11 23:47:27) |
おしらせ | > | 男1♂40代さんが入室しました♪ (2018/5/12 21:04:21) |
おしらせ | > | 竹宮 綾乃31さんが入室しました♪ (2018/5/12 21:12:48) |
竹宮 綾乃31 | > | 【こんばんは。すみません。10時くらいになります】 (2018/5/12 21:13:17) |
男1♂40代 | > | 【かしこまりました、ご連絡感謝します】 (2018/5/12 21:13:33) |
おしらせ | > | 竹宮 綾乃31さんが退室しました。 (2018/5/12 21:14:01) |
おしらせ | > | 男1♂40代さんが退室しました。 (2018/5/12 21:14:36) |
おしらせ | > | 男1♂40代さんが入室しました♪ (2018/5/12 22:00:38) |
男1♂40代 | > | ( (2018/5/12 22:18:03) |
男1♂40代 | > | 【コーヒーを淹れて来るので10分ほど外しています。】 (2018/5/12 22:19:57) |
おしらせ | > | 竹宮 綾乃31さんが入室しました♪ (2018/5/12 22:25:14) |
竹宮 綾乃31 | > | 【すみません。すっかり遅くなってしまいました】 (2018/5/12 22:25:28) |
男1♂40代 | > | 【席を外してました、失礼。】 (2018/5/12 22:30:37) |
竹宮 綾乃31 | > | (いえいえ」 (2018/5/12 22:32:07) |
男1♂40代 | > | 【なかなかタイミングが合わず、間が空いてしまいました。続きのプレイで宜しいですか、奥様?】 (2018/5/12 22:33:35) |
竹宮 綾乃31 | > | 【はい、もちろんです】 (2018/5/12 22:38:57) |
男1♂40代 | > | 【それはよかった。こちらは今夜は12:30くらいまでなら…ですが、貴女のご都合は?】 (2018/5/12 22:40:33) |
竹宮 綾乃31 | > | 【同じくらいです (2018/5/12 22:41:56) |
男1♂40代 | > | 【そちらのターンからで宜しいですか?】 (2018/5/12 22:42:39) |
竹宮 綾乃31 | > | 【そうでした!すみません。始めますね?】 (2018/5/12 22:47:41) |
男1♂40代 | > | 【それでは今夜もお願いします。】 (2018/5/12 22:48:15) |
竹宮 綾乃31 | > | ……ハァ、ハァッ・・・///っひぁぁっ(舌が離れたお尻は、空気が当たるだけでもヒヤリと唾液で冷たくなり、ヒクつくのを抑えきれない。荒くなった息を整える間もなく、クリトリスに吐息がかかれば大きく背中をのけぞらせて驚いた表情を浮かべる。今までこんな快感を味わったことは無く、神経をむき出しにされたような快感に、目をむくようにして混乱している様子) っんん(ヒクついているお尻に指が動くが、そこは少しずつ柔らかくなり始めており) (2018/5/12 22:51:52) |
竹宮 綾乃31 | > | 【こちらこそ、よろしくお願い致します】 (2018/5/12 22:52:05) |
男1♂40代 | > | 奥様のここはとても可愛らしいですね。こんな風に剥き上げられたことはありますか? (すっかり鞘から出され、細かく震えているクリトリスに息が掛かる… 男は力を入れ尖らせた舌先を、クリトリスに触れない様に下から上へとゆっくりなぞり、十分離れたところで今度はその鞘に舌の裏をぺとりと当てる。舌からゆっくり垂れる唾液がクリトリスに滴っていく… そして綾乃の感覚がそちらに集中している隙に、その下でお尻の穴に押し付けている指の腹に力を入れる。綾乃の蜜と、男の唾液が混ざり合った粘液がくちゅくちゅと小さく音を立てている。) (2018/5/12 22:54:31) |
竹宮 綾乃31 | > | っ、な、・・・ぃぃぃっ///(柔らかいが固い、不思議な感覚が、秘部にあたれば、クリトリスに触れるのでは、とドキドキしながら身動きを取れない。徐々に上がる舌の未知の恐怖と期待に呼吸を忘れるほど緊張しながら。 やがてクリへと流れ落ちる唾液は、ゆっくりと確実にクリに当たるが、それは感覚があって無いような快感しか与えず。 後ろの穴は軽くでも中に侵入を許せば、ピンクのしわをキュ、と縮めるものの、またすぐに弛緩して、を繰り返している) (2018/5/12 22:59:47) |
男1♂40代 | > | おおっ、凄いですよ兄貴っ! さっきまでお上品な顔をしていた奥さんが、こんなに腰をガクガク震わせて、自分から押し付けようとしてますぜっ!(男2がカメラのアングルをあれこれ変えながら、恥辱に震える綾乃の表情を… 乳首のアクセサリーをちゃりちゃりと鳴らす豊かな胸を… そして無毛にされ、男の舌に震える恥部を…次々と収めていく… 男1はカメラが秘部を撮る際は少し綾乃の脚を担いだまま開かせ、その部分が良く撮れるようにと協力する。そうしておいて、鞘を覆っている舌の裏をゆっくりと下ろしていく… じり… じり…と柔らかい舌裏が綾乃の一番敏感な部分へと近づいて行く) (2018/5/12 23:03:41) |
竹宮 綾乃31 | > | っっっ…ん、っっく、ぅ、ぁ・・・っぁぁ...///(開かされた足は既に力が入らず、辱められている言葉すらも耳に入っていない。ただ、男1の舌の動きに全神経が向いていて、クリトリスに当たるのを今か今か止まっているようで。頬は上気し、目元は潤み、唇は薄く開いた状態で熱っぽい吐息を吐き出している。そんな表情のまま男1の動きを切なげに見つめて目を反らせないでいて) (2018/5/12 23:07:42) |
男1♂40代 | > | (男1が指先で男2に何か合図を送る… 男2は綾乃の秘部にビデオカメラを向けたまま、先ほどのブランデーグラスを手にし、その残りを綾乃の胸の谷間へと細く垂らす… ちろちろと胸の谷間からお臍の方へ… 綾乃の白い腹部にブランデーが流れて行く… そして蛇行しながらゆっくりと男の舌先が触れそうになっている部分へと… ブランデーがじんっと当たった瞬間に男1の舌裏が離れ、唇でクリトリスにキスをする… 垂れ落ちるブランデーを音を立てて啜る唇は綾乃のクリトリスに小さく激しく振動を伝える。男1の左手は綾乃のお尻をがっちりと押さえ込んでいる。) (2018/5/12 23:11:38) |
男1♂40代 | > | 【ごめんなさい、お尻を抑え込んでいるのは右手でした】 (2018/5/12 23:13:48) |
竹宮 綾乃31 | > | ……っ、っ……ひ、っ、ぁぁあああああっ/// はぁぁっ///んん、っ、ぁ、ぁぁっ(まるで発火させられたかのようにブランデーに反応したその部分に、思わずか細く声を上げるが、すぐに熱さとは違う振動という名の快感に犯される。今までのゆっくりとした愛撫を裏切るような激しい快感に、お尻を押さえる手すら跳ねのけそうな勢いで腰をヒクつかせる。男1が置いている手と反抗するように腰が動いたことで、意図せずとも、まるで自分から見せつけているように淫らに腰をくねらせ、お尻の穴の皺が伸びたり、時には内部の秘肉さえ見えてしまいそうで。膣からはトロトロと愛液が止まらない) (2018/5/12 23:18:40) |
男1♂40代 | > | (男1の唇が綾乃のクリトリスを揉み込むように蠢く… 上から細く垂れてくるブランデーを膨れ上がった部分の表面に唇で塗り付ける様に、男2の垂らすブランデーが尽きるが、男1の唇の動きは止まらない… 今度は唇を吸い付かせたまま強く吸い上げ、露出した部分を尖らせた舌先でつつく… 触れるか触れないかのタッチで軽くノックをするように、何度もつつく男1の舌先… そしてその左手の中指は、ゆるゆると伸縮するお尻の穴への圧力をゆっくり強めながら、舌先と交互に指の腹で揉み込んでいく… マッサージで柔らかくなったお尻の穴は指先くらいならすぐに呑み込んでしまいそうだ…) (2018/5/12 23:22:42) |
竹宮 綾乃31 | > | ぁぁっ、ひ、ぁぁっ、………ぁ、…ぁんっ///ひ、ぁ、ぁっ、あっはぁっ///(熱く敏感になったクリトリスを直に吸われ、段々と赤く充血したように更に敏感になっていく。声は全く意味のない只の喘ぎ声が溢れ続け、時に歓喜の悲鳴のように高くなる。ノックするような舌の動きと連動したように、無意識に後ろが強く窄まり、お尻の方の穴は自分から指を咥えて行っているようにも見え) (2018/5/12 23:30:32) |
竹宮 綾乃31 | > | (体の震えに、胸や胸の飾りも跳ね、チャリ・・・と金属音を響かせている) (2018/5/12 23:31:11) |
男1♂40代 | > | うわぁー、兄貴の言った通りですねぇー、奥さんがマン○舐められるとこんな風に乱れるなんて、俺考えてもいませんでしたよ…(男2の声に応えずに、男1は綾乃への責めに集中しているようだ… 吸い上げたクリトリスを磨くように、舌先でゆっくりとその表面に円を描いている… 時間を掛けて一周したかと思うと、今度は反対周りに… お尻の穴を這い回る指先も、更にその部分を揉み解すように円を描くように蠢く… 垂れ落ちる綾乃の蜜でぬるぬると指先が滑る…) (2018/5/12 23:33:26) |
竹宮 綾乃31 | > | んんんんっ…///っぁ、…・っっくぅぅぅぅっん、、ぁ、っふ、ぁ(舌にクリを押し付けるように、自分のできる限りの力で腰を動かしてしまって居ることに気づかないほどに乱れ。快感の強さに、唇を噛み締めながら足先にまで強く力がこもり、終わる度に、体がの力がダラリと抜ける。しかしすぐに反対回りに動きが続き、まるで玩具のリモコンで操作されているように、既に自分の理性的な意識で動かせる部分は、体のどこにもなく) (2018/5/12 23:37:29) |
男1♂40代 | > | (綾乃のお尻の穴の抵抗がすっかり緩んだ瞬間、男1の中指の指先が半ばまでぬるっと潜り込む… その瞬間、きゅぅと窄まり喰い締めて来るのを楽しむように男1はそれ以上進めることも抜くこともせずに、指先でくるくると円を描く…) うわぁ、さすが兄貴、もうお尻の穴まで指入れてるよ… (男1は今度は舌の裏で綾乃のクリトリスを鞘に戻すかのようにぐいぐいと押さえつける… 一旦舌を離すと、今度は舌先でだらだらと垂れ落ちる蜜を掬い取ってクリトリスに塗りたくる… 膣の入り口とクリトリスを舌先が何度も往復する) (2018/5/12 23:41:53) |
竹宮 綾乃31 | > | ん゛んーっ(指が後ろに入ってきては、自然の流れと逆行するような、逆撫でされるような感覚に、体を強張らせるも、全く痛みを感じない。むしろクリへの刺激と一緒になれば、若干の快感さえ感じ始め) …ひ、ぁ///んぁ・・・っ、ひ、ぁ、ぁぁんっ、ぁっ、そ、んなっ(ぬるぬると愛液で舗装された舌は滑りがよく、往復するたびにジン・・・と膣とクリに熱が集まっていくような気分になっている。持続する快感に、思考までが蕩け、下腹部に快感が溜まって弾けそう(逝きそう)な感覚がこみあげ) (2018/5/12 23:49:47) |
男1♂40代 | > | (クリトリスにたっぷり自信が吐き出した蜜を含ませると、男1は音を立ててクリトリスを吸い上げる。吸盤が吸い付く時のような高い音を立てて、唇の振動をクリトリスに直に伝える… ゆっくり1分ほど続いたその振動が止むと、力が抜けた綾乃のお尻に第一関節がぬるんっと潜り込む… 関節が引っ掛かって容易に抜けなくなったことを確かめる様に男1の中指が前後に動く… 第一関節と第二関節の間をゆるゆると抜き差しする。) うわぁ、海外出張中のご主人が見たらびっくりするだろうなぁ…(男2がごくりと唾を呑み込む。時折、綾乃がぶるるっと腰を震わせているのは絶頂が近い証しだろうか? 綾乃の濃密な香りに酔ったように男1の唇が動く… 吸い付いた唇だけでなく、尖らせた舌先をそっとタッチさせて、音を立てて吸い上げる…) (2018/5/12 23:53:22) |
竹宮 綾乃31 | > | っぁぁっ、だめぇっ、はぁぁ、っ!!んんっぁ、…っ(吸われたまま震わされる振動に、快感の上限を超えてしまい、逃れようと軽く暴れて。唇が離れた瞬間にガクリと再度体を弛緩させると、ぼんやりとした表情で、だが確実に後ろの快感を拾っている) っ、ぁ、ぁ・・・っ、ひ、ぁ、ぁぁっ、な、何か、何かクルっ///だめ、っ、も、本当に、っ、おかしく、なっちゃ……っぁぁあぁあああああっ!!(吸引されたまま舌先が優しくクリトリスに触れれば、体の中で何かが弾け、快感が爆発したように感じる。初めてのきちんとした絶頂に、背中を大きく反らし、口の端からは唾液を溢れさせながらもビクビクと身体が震え続ける。ピチュ・・・と少量ではあるが潮を吹いて、表情は淫猥に蕩けて恍惚としており) (2018/5/13 00:06:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、男1♂40代さんが自動退室しました。 (2018/5/13 00:13:45) |
おしらせ | > | 男1♂40代さんが入室しました♪ (2018/5/13 00:13:55) |
男1♂40代 | > | (絶頂に達し綾乃が背を仰け反らせても、男1はクリトリスへの吸い付きを止めない… 綾乃の全てを吸い取るかのように高い音を立てて息が続く限りと吸い続ける… お尻に埋め込んだ指への締め付けを楽しみながら、指の腹で肉壁一枚を隔てた膣にゆるゆるとマッサージを加える男1…) うは、兄貴… 俺、我慢できそうにないっす…(男2が堪りかねた様に慌ただしくチャックを下ろし、反り返った肉棒を出すと、綾乃の顔の横でゆっくり自らの手で扱(しご)き始める… 夫のペニスより太く硬く反り返った肉棒の匂いが漂う… 男1はようやくクリトリスから唇を離す… 綾乃のお尻がすとんっと椅子に落ちたところで更にお尻の穴に埋め込んだ指先を奥へと押し込む… ぬるっと第二関節が通過する…) (2018/5/13 00:14:06) |
男1♂40代 | > | 【慌てて咥えないで下さいね… まだフェラチオには早いです】 (2018/5/13 00:15:01) |
男1♂40代 | > | 【あと1ロールずつくらいですかね、一度絶頂にも達したようですし】 (2018/5/13 00:19:11) |
竹宮 綾乃31 | > | ひあぁぁっ、っぁっ、っく、はぁっっ・・ぁ・・・っは・・・(逝ったにも関わらず続く絶頂に、声も出ないほどの快感に襲われ、魚のように口をパクパクさせながら体がをビクビクと跳ねさせる。お尻の穴も緩めて締まってを繰り返し) …っはぁ・・・んっ///ひっ(目の前に夫以外の肉棒が現れ、思わず目を見張る。夫のものも羞恥でまともに見たことが無く、目の前のソレは不思議な生き物の様で、慌てて目を伏せる。目を閉じても、縛られた状態では聴覚と嗅覚を遮断することはできず、逆に視覚を遮断したことで他が鋭敏になっていて。 快感がようやく終わりお尻が床については、更に指が中を逆撫でしたことに、一瞬腰が浮き) (2018/5/13 00:20:46) |
竹宮 綾乃31 | > | 【了解しました。///ぅぅ、実際に私まで躾けられているようで・・・ドキドキします///】 (2018/5/13 00:21:09) |
男1♂40代 | > | (男1は埋め込んだ中指を綾乃のお尻の中でぐねぐねと曲げたり伸ばしたり動かしている… 膣の中を肉壁越しに確かめる様に指先を押し付け、絶頂の余韻で膣が蠕動している感触に満足げに笑う) ふふふ、奥さん、少しはマッサージを楽しんでいただけましたか? まだ少し痙攣しているようですね… このあたりとか…(男1の指先が肉壁越しに探り当てたところは、通常の位置から下りて来た綾乃の子宮口である… その部分を揉み込むように、男1の指先が曲がり指の腹で撫で回す。その間も、男2は綾乃の顔の横で自分の肉棒を擦り立てている… 男自身が垂らす液だけでは足らず、先ほど綾乃に垂らしたローションまで使って扱いているので、綾乃の耳にはねっとりしたローションが滑るにちゃにちゃと言う音と男の呻き声が響く… 男2が「うぅっ」と呻いたかと思うと、綾乃の頬にべちゃりとした熱いものが叩きつけられる… 二度、三度と噴出したその熱い精液は綾乃の頬をゆっくりと垂れ落ち… 生臭い匂いをさせながら口元へと近づいて行く…) (2018/5/13 00:30:07) |
男1♂40代 | > | 【ふぅ、ぴったり12:30 紳士は時間に正確でないと(ヤクザだけど)】 (2018/5/13 00:30:36) |
竹宮 綾乃31 | > | 【本当に時間ピッタリですね。今日もとてもドキドキしました。ありがとうございました】 (2018/5/13 00:31:26) |
竹宮 綾乃31 | > | 【また、お相手お願いできますでしょうか?】 (2018/5/13 00:31:34) |
男1♂40代 | > | 【うふふ、精液もサービスしておきました… 明日の夜は如何でしょう?】 (2018/5/13 00:31:41) |
竹宮 綾乃31 | > | 【長時間は無理ですが、できれば……お願いしたいです。21時か遅くても22時には大丈夫かと///】 (2018/5/13 00:32:32) |
男1♂40代 | > | 【分かりました、一応21:00には準備しておくようにします。】 (2018/5/13 00:33:04) |
竹宮 綾乃31 | > | 【遅くなりそうな時は、今日のように連絡に来ますね。では、そろそろ・・・お相手ありがとうございました。おやすみなさいませ】 (2018/5/13 00:33:39) |
男1♂40代 | > | 【素敵な絶頂でしたよ、おやすみなさい】 (2018/5/13 00:33:56) |
竹宮 綾乃31 | > | 【////// 愛撫が、お上手すぎるからです///】 (2018/5/13 00:34:39) |
おしらせ | > | 竹宮 綾乃31さんが退室しました。 (2018/5/13 00:34:43) |
男1♂40代 | > | 【照れるなぁ】 (2018/5/13 00:35:08) |
おしらせ | > | 男1♂40代さんが退室しました。 (2018/5/13 00:35:12) |
おしらせ | > | 竹宮 綾乃31さんが入室しました♪ (2018/5/13 21:04:01) |
おしらせ | > | 男1♂40代さんが入室しました♪ (2018/5/13 21:04:13) |
男1♂40代 | > | 【お待たせしました。早かったですね】 (2018/5/13 21:04:34) |
竹宮 綾乃31 | > | 【すみません。30分程遅れます】 (2018/5/13 21:04:39) |
竹宮 綾乃31 | > | 【なるべく急ぎますので!】 (2018/5/13 21:05:01) |
男1♂40代 | > | 【はい、どうぞごゆっくり。風邪などひきませんよう】 (2018/5/13 21:05:05) |
おしらせ | > | 竹宮 綾乃31さんが退室しました。 (2018/5/13 21:05:06) |
おしらせ | > | 男1♂40代さんが退室しました。 (2018/5/13 21:05:25) |
おしらせ | > | 竹宮 綾乃31さんが入室しました♪ (2018/5/13 21:43:58) |
竹宮 綾乃31 | > | 【遅くなってしまいました(泣】 (2018/5/13 21:44:26) |
おしらせ | > | 男1♂40代さんが入室しました♪ (2018/5/13 21:45:39) |
男1♂40代 | > | 【どんまい。こんばんは、奥様】 (2018/5/13 21:46:02) |
竹宮 綾乃31 | > | 【こんばんは、男性様。優しい言葉に感謝致します】 (2018/5/13 21:46:44) |
男1♂40代 | > | 【なぁに、お気になさらず。今夜は何時頃までにしておきますか? 早く寝たいなら11:00までとかでも】 (2018/5/13 21:47:54) |
竹宮 綾乃31 | > | 【こちらはAM1時までであれば大丈夫ですよ。男性様は如何ですか?】 (2018/5/13 21:48:43) |
男1♂40代 | > | 【うんまぁ、明日仕事ありますんで12:00くらいで宜しいですかね?】 (2018/5/13 21:49:28) |
竹宮 綾乃31 | > | 【はい、大丈夫です。よろしくお願いします】 (2018/5/13 21:50:45) |
男1♂40代 | > | 【それでは今夜もよろしくお願いいたします。奥様のターンからです。】 (2018/5/13 21:51:10) |
竹宮 綾乃31 | > | …っ、ハァ、ハァ…んっぅ……(お尻の中で蠢く指がとても不思議な感覚をもたらし、呻くように声をあげる。痛みは無いものの、体をくねらせながら。 少しずつ息が整い、聞こえた水音に小さく目を開けては、やはり自慰をしている男性が居て、赤面する。そのうちに頬を垂れる精液に、慌てて唇を固く噛み締めて口の中に精液が入らないようにし) (2018/5/13 21:56:30) |
男1♂40代 | > | (男2は先ほどまで綾乃の秘部を覆っていたタオルの冷たさに顔を顰(しか)めながら自ら肉棒を清め、そそくさとズボンにしまっている。一度射精して落ち着いたのか、少し余裕を取り戻したようだ。男1の指示に従い、綾乃の脚を拘束するロープや腰ひもを解いて畳の上に散らかしていく。勿論、男1は綾乃の拘束を解く気など全くない。少し体勢を変えてみようかと思っただけだ。綾乃の手の拘束だけを残して立たせようとするが、何か思いついたのか目を細めて綾乃に囁く。) 奥様、精液は肌のハリに良いそうですよ、遠慮なさらず味わって下さい。(そう言うと、綾乃の鼻を摘み息を塞ぐ。精液はねっとりとした痕を引きながら綾乃の唇に達している。その間も綾乃のお尻に埋め込んだ指を曲げたり伸ばしたりしながら、ゆるゆると前後に動かし続けている。) (2018/5/13 22:05:29) |
男1♂40代 | > | 【20分経過で沈没してしまいますよ。途中でも一度投下した方が】 (2018/5/13 22:15:45) |
竹宮 綾乃31 | > | ……(畳の上に散らばっていくロープや腰紐に目をやり、勝手に全ての凌辱は終わったのだろうと、少し安心をし始め、早く手だけでも解いてくれないだろうかと考えており。恥ずかしい思いはしたものの、挿入されたわけではなく、自分は運が良かったのだろうと) …っんん、っ……っ、っ(鼻を摘ままれたことで酸素の供給が無くなり、呼吸が苦しくなってくる。少しでも口を開ければ先ほどの精液が口に入ってくるのは明確で。お尻に感じる感覚に、身を捩ることで更に酸素が不足していき、限界を早めてしまう) ……っっっ、ぷはっ…ぁ、……っっ(酸素欠乏により我慢ができなくなり、口を開ければ、垂れた精液が口に侵入してきて舌に独特の香りと味を残す。口の中まで侵されたような気分になっては眉を小さく寄せて) (2018/5/13 22:15:56) |
竹宮 綾乃31 | > | 【お気遣いありがとうございます!何とかセーフでした。気を付けますね) (2018/5/13 22:16:11) |
男1♂40代 | > | (綾乃のお尻に埋めた指に力を入れ立ち上がらせる男1… 男2は綾乃の手の拘束を解き、更に両手首を束ねていたロープも解く。胸を飾るアクセサリーとロープはそのままにして、低周波治療器を外して畳の上に転がす… 更に胸の谷間にロープで留められていたバイブも外すと、こちらは男2が手に持ったままで… 逃げようにもお尻に指を埋め込まれたままで、綾乃は男1から離れることも出来ない。) お、俺のザーメンは美味いですか、奥様? (そう囁きながら、男2は男1の指示で綾乃の着物を脱がせて、長襦袢一枚の姿にする。着物の処置の仕方など分かる訳も無く、高価な着物は畳の上に無造作に放られる。) 奥様、お疲れになったでしょう? ソファの方でお休みになりますか?(男1はそう言うと、お尻に埋め込んだ指で綾乃を居間のソファの方へ誘導する。) (2018/5/13 22:22:58) |
竹宮 綾乃31 | > | …っ(次々に外される器具にホッとするものの、服まで脱がされ、最後の一枚で体がなるべく隠れていることを祈るしかなく) っんぁぅ、……美味しく、なんてっ///…っぁ、ま、って…んんっ(お尻に入れられた指のせいで自由が利かず、逆に相手に縋るようにして出なければ上手く立つこともできない。震えそうになる足を叱咤しながらソファーの方へとヨタヨタと歩くことしかできず) (2018/5/13 22:27:45) |
男1♂40代 | > | (広い居間の窓際に夜景を見下ろす様に置かれた二人掛けのソファ… 夫がたまにそこでブランデーを楽しんだりしているソファだが、たまには綾乃も隣に座って一緒に軽く付き合う事もある。そのソファの背もたれの方へと綾乃を誘導すると、後ろ向きにさせる男1…) ふふふ、奥様、まだ奥様の大事な部分のチェックは終わっていませんよ。(そう言うと、綾乃を背もたれに腰掛けさせる。男2が綾乃の背中を支えて、ゆっくりと仰向けに座面に背中を下ろさせる…) それにこうすると、大事な部分がよく見える様になります。(綾乃のお尻を高く上げさせたまま、蜜を溢れさせひくつく秘部にキスする男1… じゅじゅじゅじゅっと水音が響く。) (2018/5/13 22:35:45) |
男1♂40代 | > | 【体勢が分かりづらかったらごめんなさい。座面に背中が下りていて、腰をくの字に曲げさせてお尻を高く上げさせています。綾乃の首は座面から出て垂れている感じです】 (2018/5/13 22:37:26) |
竹宮 綾乃31 | > | 【なるほど、わかりました。説明ありがとうございます】 (2018/5/13 22:38:45) |
竹宮 綾乃31 | > | ひっ…・・な、っぁ、なに…っっっぁ(椅子の背もたれに腰かけ、徐々に体を倒されていく。腰が上がり、またしても秘部が丸見えになると、頬を赤らめて力なく首を左右に振り「も、もう……」と小声で拒もうと) んぁぁぁっ(敏感になっている秘部に唇が当たれば、ビクリと体を跳ねさせる。抵抗するように両手を男1の頭にのせて押し退けようとするものの、そこまでの力は無く、足をバタつかせて) (2018/5/13 22:42:46) |
竹宮 綾乃31 | > | (愛情が深いとは言えないものの、夫と普段生活の中で使っているソファでこんなことをされている自分が、言葉は悪いが「あばずれ」と言われるものなのだろうと自分を責めながら) (2018/5/13 22:44:20) |
男1♂40代 | > | (男2はビデオカメラを三脚に預けて綾乃の前に据え、和室からロープをぐしゃぐしゃと束ねて持って来ている。綾乃の左足首にロープを何重にも巻き付け、反対の端をソファの前足に引っ掛けぐいっと引っ張る。男の腕力には抗しようもなく、大きく開いたまま左足首を固定されてしまう… 同じように右足首も…) 兄貴、こんな感じでいいっすか?(男2は綾乃の前で満足げに笑っている。男1は視線で何かを指示したようで、男2は更にロープを持って来ると綾乃の手首にその端を幾重にも巻き付ける。その間も男1の舌は音を立てて綾乃の蜜を吸い上げ、その指は綾乃のお尻の穴をかき混ぜる様に円を描いて動いている。) (2018/5/13 22:47:22) |
竹宮 綾乃31 | > | あぁっ…ひぁ、だめ…そんなに、吸っちゃ…ぁぁっ、だ、め…ひっ…んんっ(足首にロープが巻き付けられているのに気づくと慌てて足を引こうとするが力では敵わず、だんだんと両足を開いた状態で固定されてしまう。男1の巧みな指と舌の動きに、またしても息が上がりながら、縛られた手を強く握って快感を堪えようと必死。 汗でしっとりと濡れた体に長襦袢をまとわらせたまま懇願するように男たちを見つめて) (2018/5/13 22:54:26) |
男1♂40代 | > | (男2は綾乃の右手首に掛けたロープをソファの後ろから引き、ソファの後足に端を縛り付ける。左手首も同様にすると、綾乃は奇妙なX字にされたまま、秘部を隠す事も出来ずにカラダを揺さぶる事しかできなくなってしまう。男1がゆっくり唇を離すと、ソファの背面から綾乃を見下ろし声を掛ける。) 奥様、先ほどのエクスタシーの様子では大分溜まっていらっしゃるようですね。全て吸い尽くして差し上げますから、ご安心ください。(まだ何か挿入するには早い… 自分から懇願するくらいまで、舌だけでたっぷり味わう事にしようと考えている男1は、男2が手にしているバイブレーターには首を振り片付けさせる。男2は先ほどまで綾乃を照らしていたLED照明2基を持って来て、再び綾乃のカラダを照らし出す… 正面の窓には奇妙なオブジェと化した綾乃が映っている。) (2018/5/13 22:58:42) |
竹宮 綾乃31 | > | ……っ、ぁ、ぁあ・……い、いえ、もう…結構です、からっ、解いて…っっ、い、いやぁっ!!(両手すら開かされるように縛られてしまい、腕で顔を隠すこともできない。見下ろす男1には自分の秘部などが、どう見えてしまっているかを想像してしまい、拘束から逃れようと暴れながらこれ以上の行為を断り続ける。LEDが近づいたことで、自分の体液で濡れた場所が映る以上に、目の前の真っ暗なはずの窓が、まるで自分を映す鏡のような役割になっていることに気づき、悲鳴をあげて) (2018/5/13 23:04:04) |
男1♂40代 | > | しかし、奥様のお尻には驚きましたね… 初めてのマッサージですんなり指を受け入れるとは、中々素質がありますよ。ここまでは中々入らないものです… 分かりますか?(男1がゆっくりと指を抜いていく… 第二関節がぬるんっと抜け出るが、男1はその第二関節を再び押し込む…) おう、ばっちり映ってるだろうなぁ、奥様のお尻の穴に指が出入りしているところ…(男2は「ばっちりっす、兄貴」と短く答えてニヤニヤ笑っている。男1が上手く解してくれたら、自分もこの上品な奥さんのお尻の穴でアナルセックスを楽しませてもらえるかもしれない…との期待が彼をにやけさせているのだ。初物は兄貴分の巨根と言う訳にはいかないだろうから、自分に回ってきそうだ…などと考えている男2) (2018/5/13 23:08:06) |
竹宮 綾乃31 | > | っやっ!い、言わないで…っぁんぅ…っお、お尻なんて、っぁっ、だめっ・・・(卑猥な誉め言葉も、もちろん喜ぶことはできず、耳を塞ぎたいと感じるほどの羞恥にさいなまれ。指の動きを追いかけるように、アナルの内部が少しだけ引き出され、入れられればスムーズに中に入ってしまう、という痴態がカメラ映し出されてしまう。声を堪えたいのに、自然と喘具様な声が漏れ) (2018/5/13 23:14:54) |
男1♂40代 | > | いえいえ、奥様はこうされるのがお好きなようですよ、ほら?(そう言いながら指を一番奥まで挿し入れてぐいぐいと更に押し込む男1) おう、そうだ… 折角アクセサリーで飾った奥さんの胸が寂しそうだ… バッグの中にあれがあるだろ? お前、それで奥様の胸を刺激して差し上げろ…(男1に言われ、男2は和室からボストンバッグを持って戻ると、綾乃の横でごそごそ中を探り始める。) 兄貴、二本ありましたぁっ!(嬉しそうに男2が左右それぞれ手にしているのは太いメークブラシのようだ… 毛先の柔らかいそれで綾乃の胸を責めようと言うのだ。) (2018/5/13 23:19:51) |
竹宮 綾乃31 | > | そんなわけ///っぁぁ、…っっん(誰も触れたことのない未知の部分を遠慮なしに触れられ、指から逃れるように腰をくねらせる) …っ、い、いらない、もう…いぃっですから…ひっや…やめて…(男性2人の間で交わされる指示に、男2さんの動向から目を離せず、嬉しそうに探して声を上げたときに、手に持っている物を見てしまう。自分も化粧時に使用しているメイクブラシだが、そんなものをどうするのだろうか、と表情曇らせ) (2018/5/13 23:25:24) |
男1♂40代 | > | 馬鹿、前に立つと奥さんの表情が撮影できないだろ… 横からだよ。(男2のポジションを指示し、男1はゆっくりと指を引き抜いて行く、ずるんっずるんっと第二関節、第一関節まで一度に引き抜き、再び奥まで… 奥まで入れたところで指を曲げ、肉壁越しに子宮にこつこつとノックを加える… 指を曲げたまま、直腸を擦り上げながら再びずるんっずるんっと指を引き抜いていく… 同時に男2は手にしたブラシで綾乃の胸をそっと撫で回し始める。乳首に触れない様に、円を描いて行く。先ほど射精したせいか、その責めには余裕すら感じられる。) (2018/5/13 23:27:17) |
竹宮 綾乃31 | > | んっ、ぁっ…っぅぅ…ぁぁっ…っ、ひっ(中を擦られるだけでも続々と感じる部分があるのだが、更にノックを加えられ思わずアナルがキュっと強く締まる。そんな姿まで全て撮影されてしまっていると思うと表情すら動かさないようにしようと思うのだが、自然な反応を止められず。胸元にサワリと柔らかな刺激を感じ、上半身を逃すようにビクつかせ) (2018/5/13 23:34:56) |
男1♂40代 | > | そんなことを言いながら、奥様、指がすんなりと出入りしているのが分かりますか? もう指一本じゃ物足りないようですよ… 普通はこんなにすんなり動かないものなんですがねぇ…(そう言って、男は中指を引き抜いてしまう… そして人差し指と中指を絡めるようにして、綾乃のお尻に押し当てる。) 指二本で試してみましょうか、もうすんなり入りそうですよ。(そう言って男1は指二本をゆっくりと捩じ入れていく… 第一関節で抵抗が感じられるが、喰い締められた指二本をゆるゆると前後に動かしてタイミングを待つ。男2はブラシを左右互い違いに外側から乳首の方へ、さあっと掃くように動かし始める… 乳首に触れる直前にブラシはさぁっと離れて行く…) (2018/5/13 23:36:25) |
竹宮 綾乃31 | > | っ、そ、んな…っ入らない…っ無理、ですっ…っぁ、ち、違っ…(一度指を全て抜かれては、空になってしまったアナルがヒクヒクとなるのがわかる。言われた言葉に思わず相手の手の指に視線をやると、1本でも存在感があったにもかかわらず、指が2本分ともなれば自分の中に入るとは思えず、怯えたように表情強張らせ) っぁ、っ…(ゆっくりとねじ込まれた2本の指に、体に力が入る。それでもブラシが乳首に触れそうになると、体が勝手に期待をして一瞬力が抜け) (2018/5/13 23:42:43) |
男1♂40代 | > | へっへっへ、奥さんの胸、柔らかそうで最高っすねぇ… それに感度もすごく良いみたいですよ、兄貴。(男2はメイクブラシで乳首の周囲に円を描いている… 敏感な部分には決して触れない様に注意しながら、ゆっくり周囲をなぞっていく…) そうそう、そういう風にじっくり触って差し上げるんだぞ… お、こちらも大分解れて来たかな… (男1の二本の指が綾乃のお尻の穴をぐいっと拡げて侵入してくる… 第一関節が通過したところで、再び指が喰い締められて進まなくなるが、ここまで来れば時間を掛ければ解れそうだな…と指二本の絡みを解くように、力を入れる… 指で小さくVサインを作り、綾乃のお尻の穴をこじ開けようとする。) (2018/5/13 23:46:26) |
男1♂40代 | > | 【あと1ロールずつくらいですかね】 (2018/5/13 23:53:00) |
竹宮 綾乃31 | > | っぁ、っ、やっっん(身を捩る度に、たわむ胸が自分でもよく見えてしまう。じわじわと触れられる感覚が、ブラシが去った後もジンジンと微かな感覚が残り、「もっと…」と考えてしまいそうになる) ひっぁ(更に進められる指の動きに悲鳴を上げると、止まった動きに&しながらも、中を開く様な動きに、腹部がいっぱいになりそうで足の指先まで力を込めて) (2018/5/13 23:55:28) |
竹宮 綾乃31 | > | 【本当ですね。……時間がたつのが速いですね】 (2018/5/13 23:55:46) |
男1♂40代 | > | へぇ、奥さんこんな簡単に指が入るなんて、実は経験がお有りなんじゃないですか? それともご主人とこういう遊びをしていらっしゃるとか?(綾乃のアナルがひくひくと蠢いている様子を見ながら、男1は再び指二本を絡ませて更に奥へと進めようとする。押し込むとふるるっとお尻が震えるが、そのまま第二関節で引っかかるまで入ってしまう。男1はその指を交互に綾乃の中で曲げたり伸ばしたりと蠢かせる。) それじゃ、奥様、ご期待に応えてこちらも…(男2の動かすメイクブラシが当たって、綾乃の胸を飾るアクセサリーがちゃりちゃりと軽い音を立てる。男2は綾乃の乳首を左右互い違いにメイクブラシでさぁっと掃いてみる…) (2018/5/13 23:58:38) |
男1♂40代 | > | 【いささかキリが悪いですが、焦って性急に責めるのもどうかと思うので、今夜はここまでにしておきましょうか(生殺し)】 (2018/5/13 23:59:25) |
竹宮 綾乃31 | > | 【うぅ、残念ですが、そう、ですね。 また、お相手頂ける日を楽しみにしております】 (2018/5/14 00:02:20) |
男1♂40代 | > | 【金曜日21:00くらいでいかがでしょう? ご都合が悪ければ土日で】 (2018/5/14 00:03:13) |
竹宮 綾乃31 | > | 【はい、大丈夫かと思います。 今から楽しみにしてしまいそうです/// 今日もお相手ありがとうございました】 (2018/5/14 00:04:09) |
男1♂40代 | > | 【こちらこそ楽しかったです。お体に気を付けてお過ごしください】 (2018/5/14 00:05:04) |
竹宮 綾乃31 | > | 【ありがとうございます。お互いに、きをつけましょう。おやすみなさいませ】 (2018/5/14 00:09:52) |
おしらせ | > | 竹宮 綾乃31さんが退室しました。 (2018/5/14 00:10:07) |
おしらせ | > | 男1♂40代さんが退室しました。 (2018/5/14 00:10:25) |
おしらせ | > | 男1♂40代さんが入室しました♪ (2018/5/18 00:13:08) |
男1♂40代 | > | 【すみません、金曜夜は22:00頃になりそうです】 (2018/5/18 00:13:38) |
おしらせ | > | 男1♂40代さんが退室しました。 (2018/5/18 00:13:42) |
おしらせ | > | 竹宮 綾乃31さんが入室しました♪ (2018/5/18 21:55:42) |
竹宮 綾乃31 | > | 【すみません。30分程遅れます】 (2018/5/18 21:56:15) |
おしらせ | > | 竹宮 綾乃31さんが退室しました。 (2018/5/18 21:56:21) |
おしらせ | > | 男1♂40代さんが入室しました♪ (2018/5/18 22:29:23) |
おしらせ | > | 竹宮 綾乃31さんが入室しました♪ (2018/5/18 22:36:01) |
竹宮 綾乃31 | > | 【こんばんは。すっかり遅くなってしまいました】 (2018/5/18 22:36:22) |
男1♂40代 | > | 【どんまい、こんばんは。】 (2018/5/18 22:37:47) |
竹宮 綾乃31 | > | 【楽しみにしていました///本日もよろしくお願い致します】 (2018/5/18 22:38:30) |
男1♂40代 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いいたします。(こう書くと将棋を始めるところみたいだな)】 (2018/5/18 22:39:22) |
男1♂40代 | > | 【そちらのターンです。今夜は何時毎までにしておきますか?】 (2018/5/18 22:39:50) |
竹宮 綾乃31 | > | 【ふふ、では先手いただきますね。12時くらい、でしょうか】 (2018/5/18 22:40:10) |
男1♂40代 | > | 【そうですね、それでは12時に封じ手で。】 (2018/5/18 22:40:35) |
竹宮 綾乃31 | > | 【王手まではゆっくりと進みましょうね】 (2018/5/18 22:41:01) |
男1♂40代 | > | 【はい、そのように、奥様】 (2018/5/18 22:41:24) |
竹宮 綾乃31 | > | ち、ちがっぃ、ます!///(こんなハシタナイ行為はしたことが無い、と否定するために首を強く左右に振り。お尻への違和感に、唇噛み締めながら) っっ…ぁぅっ///ん(触れるブラシの動きから逃れるように左右交互に身を捩る。それでも優しすぎる快感からは逃れられず、だんだんと視線が熱を持って行き) (2018/5/18 22:44:40) |
男1♂40代 | > | ふむふむ、これは興味深い反応ですね… ブラシで掃くと、こちらがきゅぅっと締まる。分かりますか、奥様?(男1が指を食い締める綾乃のお尻の締め付けを確かめる様に前後にゆるゆると二本の指を動かしてみせる。) 奥様のここは男を楽しませる素質があります。(男2は乳首をブラシで掃いては、周囲をなぞり、また掃いては周囲をなぞり…と綾乃の乳首を責めに掛かる。綾乃の唇の端に先ほど己の肉棒が吐き出した精液が渇いてこびりついている事に征服感を感じているのか、綾乃を見下ろすその顔は好色な表情を隠す事も無い) (2018/5/18 22:48:38) |
竹宮 綾乃31 | > | ///っ…んーーー(頬を赤らめたまま首を左右に振り、相手の言葉を否定する。確かに、乳首の刺激によって体が硬直するのを止められず、目の前で乳首が固くなっていく様を自分の目で見てしまっており。「こんなの、だめなのに…」と自分を叱咤しながら) (2018/5/18 22:56:32) |
男1♂40代 | > | 奥様がご所望なら、ブラシをもう少し強く当てさせても構いませんよ。どうされますか?(ブラシの肌触りからみて、それを力強く押しあてたところで、くすぐられるような刺激しか得られない事を承知でからかう男1。綾乃の喰い締めに逆らう様に二本の指をV字に開いたり閉じたりを繰り返しつつ、目の前で綾乃の秘部が男を誘う様に蠢いているのを見下ろしている。) 兄貴、こんな風にですか…?(そう言いながら男2がブラシをくしゅくしゅと綾乃のぷっくり膨らんだ乳首に押し付ける。左右互い違いに押し付けると、乳首に嵌められたアクセサリーがしゃらしゃらと軽い音を立てる。) (2018/5/18 22:57:41) |
竹宮 綾乃31 | > | つ…よく……っ、ゴク・///い、いえ、あの…っ(強く当てられた快感を一人で想像してしまえば、甘美な快感が背中を駆けあがっていき。同時にお尻の穴をキュ、と閉めてしまいつつ。だんだんと指の動きに抵抗が見られなくなり、中が解れるようになっているのを自覚し始めて。あまりの羞恥に、目の前にある男1の方に視線をやることすらできず) …っひぁ!…あ、っん・・・(少しだけ強くなった動きだが、柔らかいだけの刺激のため、決定打に欠け、じれったさが残り) (2018/5/18 23:04:30) |
男1♂40代 | > | それに私がこっちを指で拡げると、マ○コがきゅぅっと窄まるのもいいですよ、奥様… ふふふ、ご主人の代わりにたっぷり可愛がって差し上げますので、期待してくださいね。口で何と言おうと、先ほどから奥様のマン○が涎を垂らしていらっしゃるのが分かりますか?(さらさらとした潮と、ねっとりした愛液とが混ざり合って、高く掲げられた秘部から糸を引いて粘液が垂れ落ちる… それは逆さにされた綾乃の腹部に垂れ落ちている…) 兄貴、やはりここはひとつ奥様にお化粧をして差し上げた方が良いんでは?(両方の乳首にブラシを押し付けたままくるくると回転させる男2… 良い事を思い付いたと言わんばかりに男1を見上げる) (2018/5/18 23:08:10) |
竹宮 綾乃31 | > | …だ、だめ・・です……っっっそんな、知りませんっ(「代わりに」という言葉に、浮気をしている事実を目の前に突き付けられ、慌てて拘束された手足を引いたり身を捩る力を強める。ギシギシと椅子とロープが低い音で悲鳴を上げるが、解けるような様子は無く。直接的な言葉で自分が感じている事実をきかされ、思わず腹部の液体を見てしまって) っ、も、もう…やめて?(懇願するように男2を見つつ、滑るような回転のブラシの動きに悶え ) (2018/5/18 23:13:59) |
男1♂40代 | > | おう、お前にしては気が利くなぁ。それなら奥様もお悦びになるだろう… (男2がブラシを床に放り出し、名残惜しげに洗面所の方へと消える… 棚を開けて何かガサガサ探しているような音が微かに聞こえる。) だいぶふっくら柔らかくなってきましたね、奥様… これならもう少し強めにしても大丈夫かもしれません… こんな風にです。(言い終えると男1は指二本を捻りながら綾乃のお尻の穴からゆっくりと抜いて行く… 第2関節が綾乃のお尻を不自然に捲り上げたかと思うと、ぬるんっと抜けて、第1関節で止まる… 終わりかと思わせる30秒ほどの間の後、今度は指をV字にぱくぱくと拡げ、綾乃の直腸の中を覗き込む。) (2018/5/18 23:16:58) |
竹宮 綾乃31 | > | …っ、ぁ、…ま、待って(言葉の端々に不穏な空気を感じては、本当に化粧のはずがないと自分でも気づき始めており、遠ざかる男2の背中に追いすがるように声をかけるが無視されてしまう) ・・っんん、っ………………っ?…ひっ、ぁ、っ…や、やぁぁ///そ、そんな、ところ…だめ、だめぇっ///…(指の動きに体が翻弄されつつ、止まった動きに不思議そうに首を傾げる。すぐに広げられた指と、その間に刺さるような視線に気づくと、手を伸ばそうとロープに手が食い込むのも気にせずに引っ張る手に力を込めて) (2018/5/18 23:23:24) |
男1♂40代 | > | ありましたよ、兄貴。(にこにこしながら戻って来た男2が手にしているのは綾乃のルージュと、紅筆である… グロス入りの桜色のルージュのキャップを開け、中を捻り出すと紅筆にくしゅくしゅと塗り付ける男2) ふふふ、綺麗に化粧してやれよ… はみ出さない様に慎重にな…(男1は再び指二本を絡ませて、綾乃のお尻に奥まで捻りながら押し込んでいく。) 大体、こういう場合は抜かれる時の方が気持ち良いらしいですが、奥様はどちらが良いですか? 抜く時ですか?(指を曲げて肉壁越しに膣を撫でながら男1は指をゆっくり引き抜いて行く…) 入れる時ですか?(指を捩じりながら一番奥まで押し込む) (2018/5/18 23:25:15) |
竹宮 綾乃31 | > | …ぁ、っ…(男2が持つ二つの物は、自分が普段から使っているもので、手慣れた様子で準備する男の姿に、怯えを見せつつ) ……も、もう…やめ、ましょう?ね?っ…ひぁっ・・・っ…ん、っくぅ///(入れる時の抜く時も、どちらも違う感覚ではあるがどちらも気持ちよいと感じ始めており。ヒクリと首を反らせて口を開閉させて) (2018/5/18 23:32:04) |
男1♂40代 | > | 化粧するにはこれは邪魔ですね、一度外しましょう…(そう言いながら男2は乳首に嵌められたアクセサリーを左右互い違いに軽く引っ張る… 張り詰めた乳首が引っ張られ、柔らかい胸が形を変える… リズミカルに揺さぶるように引っ張ると、大きなバストがぶるんぶるんと震えるのを楽しげに見ている男2… アクセサリーが外れると、ゆっくりバストの形が元に戻って行くのを見ている男2は伸ばされた乳首が元に戻ると、そこに紅筆を近づけて行く… まずは輪郭をなぞろうと言うのか、乳輪の外周に筆が震えながら近付いて行く…) どちらが良いのか、是非お伺いしたいですね、奥様… 入れる時? 抜かれる時?(男1の指の動きが少しずつ早さを増していくが、男2が紅筆を近付け始めたのを見て、一番奥まで押し込んで止める男1) (2018/5/18 23:34:55) |
竹宮 綾乃31 | > | っぃ、痛っ///んんっ、っっっ(引っ張られる痛みに、少し顔を歪めつつ、漸く外れてホッと体から力が抜ける。しかしすぐに、筆が近づき、そこに紅を塗ろうとしていることに気づいて、体を反らしてできる限り体を逃し) …い、言えませんっ、そんな///ひ、卑猥な、ことっ……ぁぁぁぁん、ひぅぅっ、ひぁっ、んんっ(今まで以上に深い場所を探られ、じぶんのお尻の中の肉壁を、割り広げられていく感覚にガクガクと体揺すりながら) (2018/5/18 23:43:19) |
男1♂40代 | > | ふふふ、化粧が終わるまでは動かさないでおきましょうか… はみ出してしまったら折角撮影しているのにみっともないですからねぇ…(男1が一番奥まで押し込んだ指の動きを止める… 今度は自分が動かすのではなく、綾乃の締め具合を確かめようと言うのだ… 先ほどから熱を持って蠕動する子宮口の辺りに指の腹を押し付けて、その動きを楽しみつつ、男1は男2の化粧を見物している) おっとっと、奥様、動かないで下さいよ…(そう言いながら筆先で細く乳輪の外周に添って円を描いて行く男2は息を止めて筆先に集中している。なぞり終えると、外周から内側に向かって押し付けた筆先を滑らせていく… 尖った乳首の際まで筆が達すると、それ以上は進まず、また外周へと戻り、時計回りに筆が乳輪を桜色に輝かせていく… 尖った乳首を残し、反対側の乳輪へ筆先が移る…) (2018/5/18 23:45:55) |
竹宮 綾乃31 | > | っ、ま、まって・・・っ(動かない指の動きに安心しつつも、何故肉壁越しにもかかわらず子宮の位置がわかるのだろうと困惑しながら) っ、や、やだ・・・そんなっ、やめっ(乳輪をするすると筆が動き、それでも乳首には触れずにまた外側へと移ったり反対側へと移ってしまう。本当は期待してしまっているのを、頑張って押し殺しつつ乳首がピンクに染まる様子を眺めることしかできず) (2018/5/18 23:49:52) |
男1♂40代 | > | 奥様はそんな卑猥なこと言えないと仰いますが、ここからの眺めはとても卑猥ですよ… お尻の穴に指を埋められて、○ンコが刺激が欲しくてたまらないとでも言う様に蠢いているんですから… ふふふ、こうして奥様のマン○を眺めていると、まるでマ○コが喋っているようですね… 剃っておいて良かった、とてもよく見えます… それにカラダをひっくり返されても、奥様の子宮は男の精を欲しがって口をパクパクさせていますよ、わかりますか?(男2の筆の動きに合わせて動く綾乃の秘部を眺めながら、冷静に感想を述べる男1は指の腹で子宮口をぐいぐいと肉壁越しに押し返している。) さぁここからがお楽しみ… 尖りきった奥様の乳首も綺麗にお化粧いたします… 上手く行ったらご喝采…(口調はふざけつつも、男2は筆先に神経を集中させ乳首の尖端にゆっくりと近づけて行く) (2018/5/18 23:55:04) |
男1♂40代 | > | 【いいところですが、次の奥様の手で封じ手になります。(意地悪)】 (2018/5/18 23:55:32) |
竹宮 綾乃31 | > | ・・・っ、い、言ってっなっ///・・・っぁ、ぁあぁっ、んっ、そこ、だめ///ぇ(ダメだとはわかっていても、無意識に動く体や秘部の動きは止められず、羞恥に目元に涙を浮かべ、一筋こぼしながら。それでも、適格な動きに淫らに声が溢れる) ぁ、ぁ・・・・つ、つけない、で・・・い、今は・・・だめっ・・・っ(さんざん焦らされた乳首への刺激に、余計に乳首が敏感になってジンジンと痺れているのを感じる。このまま筆が気持ちいいところを探ると考えるだけで興奮冷めやらず) (2018/5/19 00:03:44) |
竹宮 綾乃31 | > | 【うぅぅ、残念ですが、仕方ありませんよね。今日も、とても楽しかったです。ありがとうございました】 (2018/5/19 00:04:09) |
男1♂40代 | > | 【ふふふ、今夜も楽しゅうございました。】 (2018/5/19 00:04:37) |
竹宮 綾乃31 | > | 【そういう小説をお仕事にしていらっしゃるわけではないのですよね? 毎回ドキドキさせられて、何だか少し悔しくも思います】 (2018/5/19 00:05:30) |
男1♂40代 | > | 【読売新聞の朝刊の新聞小説で、いきなりスワッピングパーティーとかの話になりつつあるんですが、その時に女性の肌にパウダーはたいて、乳首にも紅挿して…って言う描写があって少し驚いた今週でした】 (2018/5/19 00:05:57) |
男1♂40代 | > | 【仕事はヤクザです、えっへん】 (2018/5/19 00:06:09) |
竹宮 綾乃31 | > | 【そうなの、ですね…最近なかなか新聞を読む機会もなく(アプリで済ませてしまったりしますので)でも、本当に毎回、文章力の高さに脱帽させられております。自分の拙さが更に目立ってしまい…(泣) 、今後ともよろしくお願い致しますね】 (2018/5/19 00:07:52) |
男1♂40代 | > | 【お褒めに預かり光栄です。日曜の夜のご都合は如何ですか?】 (2018/5/19 00:08:36) |
竹宮 綾乃31 | > | 【9時半以降であれば、今のところ大丈夫です】 (2018/5/19 00:11:02) |
男1♂40代 | > | 【それではその頃に参ります。またお会いするのを楽しみにしてます。】 (2018/5/19 00:11:49) |
竹宮 綾乃31 | > | 【はい、こちらこそ楽しみです。それでは、おやすみなさいませ】 (2018/5/19 00:15:37) |
おしらせ | > | 竹宮 綾乃31さんが退室しました。 (2018/5/19 00:17:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、男1♂40代さんが自動退室しました。 (2018/5/19 00:32:16) |
おしらせ | > | 男1♂40代さんが入室しました♪ (2018/5/20 21:29:41) |
男1♂40代 | > | 【珍しくこちらのターンから… ふっふっふ】 (2018/5/20 21:31:53) |
おしらせ | > | 竹宮 綾乃31さんが入室しました♪ (2018/5/20 21:36:49) |
竹宮 綾乃31 | > | 【こんばんは。また遅刻してしまいました。すみません。……こ、怖い呟きを聞いてしまった気がします(汗】 (2018/5/20 21:37:32) |
男1♂40代 | > | 【いやー、全然待ってませんよ。(足元にタバコの吸い殻が散乱)】 (2018/5/20 21:38:25) |
竹宮 綾乃31 | > | 【ご、ごめんなさい(深々お辞儀した後、恐る恐る見つめ】 (2018/5/20 21:41:02) |
男1♂40代 | > | 【どんまい、どんまい。今夜は何時くらいまでにしましょうか?】 (2018/5/20 21:41:42) |
竹宮 綾乃31 | > | 【ありがとうございます///明日お休みなので、そちらにお任せしますよ?】 (2018/5/20 21:42:36) |
男1♂40代 | > | 【うん、それでは12:00頃を目安にさせて下さい。それでは始めましょうか?】 (2018/5/20 21:43:27) |
竹宮 綾乃31 | > | 【はい。本日もよろしくお願い致します】 (2018/5/20 21:44:13) |
男1♂40代 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。】 (2018/5/20 21:44:51) |
男1♂40代 | > | (男2の震える紅筆が綾乃の目の前でゆっくりと近づいて行き、その尖端に押し付けられるが、綾乃が拘束されたカラダを仰け反らせたのに合わせて紅筆はすぐ離れてしまう) おぉっと、奥様、そんなにカラダを揺らしたらはみ出してしまいますよ。もう一度行きます… (反対側の乳首の尖端に再び近づいて行く紅筆… 今度は尖端を筆先だけでさっさっと掃くように蠢く。) ふふふ、奥様はお化粧をされて悦んでおられるようだ。(綾乃がカラダを揺らすたびにロープと革のソファが擦れ、ぎしっぎしっと鳴っている。男1は綾乃のお尻の奥まで挿入した指に伝わる締め付けを楽しんでいる。) (2018/5/20 21:45:05) |
竹宮 綾乃31 | > | …んっ…っハァ…ぁっ……んんんっ(筆の先端を目で追ってしまいながら、振れた瞬間に大きく体を揺らす。すぐに離れた筆先だが、触れた部分はジン…と痺れるように熱を持ち。再度近づいた筆が小さく朱を残すように塗られて行っては腰がモジモジと動き、中を強く締め付けて) っ、悦んで、なんかっ、ハァっ(息を荒げてしまいながら、胸元を流れて) (2018/5/20 21:51:07) |
2018年04月22日 00時35分 ~ 2018年05月20日 21時51分 の過去ログ
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