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2018年05月15日 23時04分 ~ 2018年05月21日 22時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

カマタマン@やん((おけーい   (2018/5/15 23:04:42)

カマタマン@やん「お前はこいつとは違って随分ませてるんだな(そう言って一気に突き刺して)」   (2018/5/15 23:08:12)

副@夫兎「…(ボーッと薬を眺めていて)」王兎「ま、まぁね!やっぱりおっきい…(一気に入ってくると強く締め付けてニコニコしていて)」   (2018/5/15 23:10:44)

カマタマン@やん「どうした、なんか気になることでもあるのか?(おうとをまるで見ずに突き上げながらふとに話しかけて)」   (2018/5/15 23:11:32)

副@夫兎「い、いや、特に気になる事はないですよ(微笑んで言い下着と服を着て)」王兎「んッ…お父さん此方見てッ…(抱き締めて幸せそうに笑みを浮かべて言いピクンと跳ねていて)」   (2018/5/15 23:14:04)

カマタマン@やん「なんだ、今日から飲み始めていいんだぞ?さっきのとは別に(そう言って目の前でオナニーするように仕向けて)はいはい(ニコッと笑っておうとを抱きしめ、中で精液を吹き出させて)」   (2018/5/15 23:16:07)

副@夫兎「そ、それは恥ずかしいですし…(ほんのり顔を赤くして言い自分は薬で感じて喘いでいるが薬も使わず喘いでいる王兎に密かな憧れを抱きつつも自分は薬がないといけないと言う劣等感等も抱いていて)」王兎「んんッ…流れてくる…(幸せそうな顔で言い)」   (2018/5/15 23:19:43)

カマタマン@やん「大丈夫だって!ほら、早く治したいんだろ?それなら恥ずかしさなんて気にしてる場合じゃないだろう。外でだってどこでだってしっかりやらなきゃ…(どさくさに紛れて自分好みの露出狂に育て上げようとして)」   (2018/5/15 23:22:21)

副@夫兎「そうなのですか…?分かりました…(恥ずかしそうにしながらも薬を飲み下着をずらして自分の秘部を撫でたりしはじめて)」王兎「私も協力してあげよっか?ね?お父さん(笑顔で言い夫兎の頬にキスして)」   (2018/5/15 23:25:10)

カマタマン@やん「そうだな、みんなで手伝ってやろう。どうだ?もっと中まで指を入れてみろ(ふとにそう指示しながら自分は服を着て)」   (2018/5/15 23:28:55)

副@夫兎「んッ…わ、分かりました…(言われた通り指を根本まで中に入れて片手でクリトリスを摘まんだりしていて)」王兎「よかったねお姉ちゃん!お父さんも手伝ってくれるって!お父さんも手伝ってあげて!(笑顔で言い夫兎に後ろから抱き付いて秘部から精液を垂れ流しながら夫兎の乳首をつねったりしていて)」   (2018/5/15 23:32:12)

カマタマン@やん「もっと激しく出し入れを繰り返すんだよ。中のザラザラな所を擦りあげるように(ふとの手を掴んで強制的に出し入れさせてGスポットを突き上げて)」   (2018/5/15 23:33:53)

副@夫兎「ま、待って…!同時はダメッ…!(乳首を王兎にいじられながら激しく出し入れをされGスポットを擦られてビクンと跳ねてイって)」王兎「休んでる暇はないよ!(ニコニコしながら言い夫兎の耳を舐めながら乳首をいじり続けて)」   (2018/5/15 23:37:00)

カマタマン@やん「ほら、イク度にもう1錠だぞ。(ふとに口移しで媚薬をさらに飲ませ、入れる指を増やさせて)」   (2018/5/15 23:39:59)

副@夫兎「ん…い、イク度になんてッ…(入れていた指を増やしてピクンピクンと跳ねていて)」王兎「私からもあげる!(錠剤を口に含んで夫兎にキスして飲ませ自分の欲を満たす為に舌を絡めて)」   (2018/5/15 23:42:50)

カマタマン@やん「そうすりゃ早く治るからよ!(ふとのアナルを手で押し広げ、中に指を入れて)」   (2018/5/15 23:44:57)

副@夫兎「治る前に壊れちゃいますッ…(王兎が口を離すとそう言い手の動きは止めず息は荒く体は震えて)」王兎「お姉ちゃんとっても可愛いよ!(笑顔で言いながら自分の秘部もいじり始めて)」   (2018/5/15 23:48:34)

カマタマン@やん「壊れていいんだよ!壊れると思ってるから治らないんだよ、壊れたのが本当は普通の姿なんだから(そう言って子宮をアナルの中から押していて)お前はませすぎだろ。しばらく自分でいじるの禁止な(おうとの手をとり、ふとの秘部の方へあてて)」   (2018/5/15 23:51:13)

副@夫兎「が、頑張りますッ…んッ…(ピクンと跳ねて子宮を押されるとビクンと反ってイって潮を吹いて)」王兎「そんなぁ…うぅ…分かった…(そう言うとイッた直後の夫兎の秘部を撫で尿道をくすぐる様に指先で撫でて)」   (2018/5/15 23:54:17)

カマタマン@やん「王兎はホント手のかかる奴だな。これを付けよう。(そう言ってニコッと笑って貞操帯を王兎に装着して)じゃあふとは毎日それを3回以上は続けておけよ?おうとは次きた時にそれ開けてやるよ。(ニコッと笑い)」   (2018/5/15 23:59:59)

カマタマン@やん((ここから時間飛ばしてもいいしいったんしめてもいいし   (2018/5/16 00:00:17)

副@夫兎「わ、分かりました…(ピクンピクンと跳ねながら言い体から力が抜けて秘部からはたらたらと愛液が流れ出て)」王兎「う~…分かったよ~…(不満そうに言い夫兎に抱き付いて発散したいが為にキスして)」~あれから約二週間後~「も、もう…やめて…おねがいだから…(自室で言われた通り毎日していたが毎日王兎に襲われ数時間は連続でイキっぱなしの毎日で今も王兎に襲われ秘部をいじられながら胸にキスされてもう数十回は連続でイっていて)」王兎「ダメ!まだまだするよ!(笑顔で言い秘部を舐めていて)」   (2018/5/16 00:05:17)

副@夫兎((時間飛ばしたったお   (2018/5/16 00:05:28)

カマタマン@やん「…ぉぉー、盛ってるなぁ…獣かお前ら(今度はしっかり夫兎の部屋の入り口を開けて入ってきて)どうだ?治りそうか?(夫兎の秘部を眺めて)」   (2018/5/16 00:08:41)

副@夫兎「ひぅ…わ、わからないですッ…で、でももう薬なくなりましたッ…(ビクンと跳ねてまたイって)ご、ごめんなしゃい…も、もう許ひて…(王兎に毎日最低でも十回は連続でイかされた為謝る様になっていて)」王兎「ん~…あ!お父さん!(謝る夫兎の尿道に小指をゆっくり入れて中で動かしていて)」   (2018/5/16 00:12:54)

カマタマン@やん「なるほど…ならここからは薬なしでやるか。王兎も今までと変わりなく犯してくれていいからな。俺はここでみてるから(そう言って椅子に座って2人を眺めていて)」   (2018/5/16 00:14:49)

副@夫兎「お、おとうしゃま…たしゅけて…(ヤンに震える手を伸ばして言い息は荒く髪も乱れていて)」王兎「分かった!(笑顔で返事をすれば手を握り拳を作って夫兎の秘部にゆっくりその拳を入れて)」   (2018/5/16 00:17:54)

カマタマン@やん「まぁ本気でやばくなったら助けてやるよ。(ニコッと笑って)そう言えば、王兎の方はしっかり言いつけは守ったか?」   (2018/5/16 00:23:41)

副@夫兎「そ、そんな…だ、ダメ…です…お願いだからたしゅけて…(ビクンビクンと跳ねて連続でイって)」王兎「守ってるよ!ちゃんとね!(笑顔で言いながら夫兎の秘部の奥まで突っ込み子宮口に指を入れて)」   (2018/5/16 00:26:21)

カマタマン@やん「よかったよかった。この調子ならまだまだ外さなくてよさそうだな。(ニコッと笑って2人を見ていて)じゃあ、また今度な〜」   (2018/5/16 00:28:35)

副@夫兎「ま、待って…おとうしゃ…(言おうとするとキスで口を塞がれて子宮口を無理矢理広げられる感覚に震えてイって)」王兎「またね!(笑顔で言い夫兎のアナルにも指を入れて動かして)」~あれから三週間~「あ…も…もう…やめて…(深夜の自室で朝から犯され続けてほぼ感情が無くなりかけている中まだまだ犯してくる王兎の頭に手を置いて言い潮を吹くが少量で体の震えが二週間前から止まらなくなってまともに立つことすら出来なくなっていて)」王兎「お姉ちゃ~ん…(首筋を舐めて言い自分もいじりたいが言いつけは守りいじれずにいて)」   (2018/5/16 00:36:45)

カマタマン@やん「…あ、おい!(部屋のドアを開けると2人に駆け寄り、王兎を引き剥がして)大丈夫か??(心配そうに夫兎の顔を覗き込んで)」   (2018/5/16 00:41:00)

副@夫兎「おとうしゃま…わ…私…不感症…治せましたよ…く…薬…使わなくても…大丈夫になりました…(震えながら小さい声で途切れ途切れに言い完全に体に力が入らなくなっていて)」王兎「わゎっ!(引き剥がされると不満そうにヤンを見ていて)」   (2018/5/16 00:45:39)

カマタマン@やん「あ、あぁ、わかった、お疲れ。お前はよく頑張ったよ。(そう言って夫兎を撫でて)少し寝な。気の済むまでよ。で、お前はやり過ぎな。(王兎の方へ近づいてそう言って)」   (2018/5/16 00:48:55)

副@夫兎「は…はい…わかりました…(そう言うと気を失った様に眠りピクリとも動かず)」王兎「むぅ…だってお父さんがしていいって言ったもん(そう言い頬を膨らませてやはり不満そうで)」   (2018/5/16 00:53:06)

カマタマン@やん「まぁな、たしかにそれは俺が悪かった。で、どうだ1ヶ月以上オナ禁してみて」   (2018/5/16 00:54:31)

副@夫兎「ごめんなさい…(若干トラウマになりかけてるのか寝言で謝っていて)」王兎「ん~なんか疲れる!よく分かんないけど…(ニコニコしながら言い)」   (2018/5/16 00:56:40)

カマタマン@やん「それは多分毎日襲ってたからだと思うけど……じゃあ外してみるか」   (2018/5/16 00:59:32)

副@夫兎王兎「うん!お願い!(笑顔で言い早く早くと急かして)」   (2018/5/16 01:00:53)

カマタマン@やん「ほらよ、どうだ(貞操帯を外して)」   (2018/5/16 01:04:49)

副@夫兎王兎「なんかムズムズする…(ベッドに座って足を開き自分の秘部を見ながら触っていて)」   (2018/5/16 01:06:07)

カマタマン@やん「そうか。可愛い感想だな…(秘部を手で広げたりしてみて)」   (2018/5/16 01:08:03)

副@夫兎「んッ…なんか初めての気持ち…(広げられると約一ヶ月溜められた濃厚な愛液がにちゃぁっと音を鳴らして)」   (2018/5/16 01:09:43)

カマタマン@やん「すっごいことになってる…(その愛液を救いとってみて)…濃厚だな…」   (2018/5/16 01:11:15)

カマタマン@やん((ごめん、寝る!おやすみなさい!また明日   (2018/5/16 01:11:25)

おしらせカマタマン@やんさんが退室しました。  (2018/5/16 01:11:30)

副@夫兎王兎「えへへ…(自分でも気になったらしく秘部に触れた指を舐めてみれば想像以上の味と匂いにクラッとして性欲が増して)」   (2018/5/16 01:14:13)

副@夫兎((おやすみなさ~い   (2018/5/16 01:14:22)

おしらせ副@夫兎さんが退室しました。  (2018/5/16 01:14:25)

おしらせカマタマン@やんさんが入室しました♪  (2018/5/16 06:59:34)

カマタマン@やん「匂いもやべえな……!?(愛液の匂いを嗅いでいると無意識の内にモノを大きくしていて)はぁっ……(服を脱いでモノを押し当てて)」   (2018/5/16 07:01:46)

おしらせカマタマン@やんさんが退室しました。  (2018/5/16 07:01:49)

おしらせカマタマン@やんさんが入室しました♪  (2018/5/16 17:07:26)

おしらせ副@夫兎さんが入室しました♪  (2018/5/16 17:09:40)

副@夫兎「私、我慢出来ないから早く入れて!(笑顔で言いながら押し当てられたモノの先端を中に入れていて)」   (2018/5/16 17:12:35)

カマタマン@やん「勿論だ!(あまりの匂いにリミッターは弾け飛び)腕程の大きさのモノで突き上げて」   (2018/5/16 17:15:29)

副@夫兎「んッ…おっきぃ…(突き上げられると軽く体が浮いてピクンと跳ね強く締め付けて)」   (2018/5/16 17:19:42)

カマタマン@やん「マンコも遺伝するんだな!!(そう言って突き上げながら早くも精液を吹き出させるが大きさは全く衰えず)」   (2018/5/16 17:26:47)

副@夫兎「も、もっとぉ…(出されるととろんとした顔で言い抱き締め子宮口が吸い付いて)」   (2018/5/16 17:30:03)

カマタマン@やん「勿論だ!(ニコッと笑ってさらに突き上げ、精液を泡立てながらさらに出していて)」   (2018/5/16 17:32:25)

副@夫兎「私…お母さんになりたいのッ…だからもっと出してッ…(嬉しそうな幸せそうな顔で言い自分からも腰を動かして)」   (2018/5/16 17:34:07)

カマタマン@やん「おう!!(娘のお願いを叶えるために何度も出して)はぁ……っ…()」   (2018/5/16 17:38:36)

副@夫兎「私…おかあさんになれるかな…(何度も出されていく内に意識が朦朧としてきてお腹は破裂しそうな程に膨らんでいて)」   (2018/5/16 17:40:58)

カマタマン@やん((おくれた   (2018/5/16 17:55:37)

カマタマン@やん((ごめん   (2018/5/16 17:55:46)

副@夫兎((大丈夫~   (2018/5/16 17:56:10)

カマタマン@やん「大丈夫、なれるよ(ニコッと笑い、最後にたっぷり出してモノを引き抜いて)」   (2018/5/16 17:56:24)

カマタマン@やん((ありがとう!!!!   (2018/5/16 17:56:31)

副@夫兎「お母さんビックリするかな…(ニコニコしながら言い引き抜かれると音をたてながら秘部から精液が流れ出て疲れたのかヤンと夫兎の手を握って眠り始めて)」   (2018/5/16 17:58:16)

カマタマン@やん「二人とも寝ちゃったし帰るか……(王兎に霊の手を握らせて離れて服を着て)」   (2018/5/16 18:00:51)

副@夫兎「…(霊の手だとなんとなく分かるのか霊の手を離して夫兎に抱き付いてやはり妹の為姉の事は好きらしい)」   (2018/5/16 18:05:00)

カマタマン@やん「可愛いなぁ〜(彼は愛娘を無音カメラで撮影すると、満足したように下界へと消えていった)」   (2018/5/16 18:06:38)

副@夫兎((良いお父さんしてるわ   (2018/5/16 18:07:51)

カマタマン@やん((せやな   (2018/5/16 18:10:25)

カマタマン@やん((おる?   (2018/5/16 18:23:02)

副@夫兎((居るよ~   (2018/5/16 18:23:20)

カマタマン@やん((歌舞伎やりたいんだけどさ、いいかな?   (2018/5/16 18:25:09)

カマタマン@やん((なんか戦うぞー!みたいな所で止まってたと思う   (2018/5/16 18:25:26)

副@夫兎((いいよ~   (2018/5/16 18:26:55)

カマタマン@やん((ありがとう   (2018/5/16 18:30:16)

おしらせカマタマン@やんさんが退室しました。  (2018/5/16 18:30:19)

おしらせカマタマン@清音さんが入室しました♪  (2018/5/16 18:30:25)

おしらせ副@夫兎さんが退室しました。  (2018/5/16 18:30:28)

おしらせ副@大瓦さんが入室しました♪  (2018/5/16 18:31:10)

副@大瓦((どっちからやっけ?   (2018/5/16 18:32:53)

カマタマン@清音((見てくる〜   (2018/5/16 18:36:48)

カマタマン@清音副@大瓦 銅羅 > 「じゃあやってみるか?手加減だとかは一切しないからな練習とは言え本気でいくぞ(笑みを浮かべて言うと和楽器を使った音楽が鳴り始めて白水と大瓦の身体能力を上げて)」 (5/10 00:54:08) カマタマン@清音 > 「やっぱり戦ってつくからにはそういうことなんだ!(辺りを包む演奏に心なしかテンションも上がってきて)」 (5/10 00:56:03)   (2018/5/16 18:37:44)

カマタマン@清音((てことでプクちゃんから!   (2018/5/16 18:37:54)

副@大瓦「まぁな!練習とはいえ本気だからな!手加減はしないぞ!(笑顔で言い飛び上がると清音の目の前に能力の六方を発動させ片足で着地して周りに衝撃波を起こして)」   (2018/5/16 18:44:31)

カマタマン@清音「おわ!?(衝撃波で後ろに吹っ飛び、着地すると刀を抜いて)…勿論手加減なんてしないしきっとしたらやられる!(2mの大太刀を相手に向けて構えて)」   (2018/5/16 18:49:57)

副@大瓦「そりゃそうだよな!本番だと思えよ!(そう言いその場で六方をして衝撃波を起こして番傘で殴ろうとして)」   (2018/5/16 18:52:32)

カマタマン@清音「勿論!(自身の太刀の位置を固定することで衝撃波に耐え、番傘に切りかかることで受け止めて)」   (2018/5/16 18:54:39)

副@大瓦「どっちが勝とうが関係なしだからな!(太刀を押しながら言いキセルを取り出すと太刀を持つ手を叩こうとして)」   (2018/5/16 19:00:02)

カマタマン@清音「おぉ!?(キセルを避けるため太刀から手を離し後ろへ飛び退いて、太刀だけはキセルを気にせず角度を変えて大瓦の顔を一刀両断しようとしていて)」   (2018/5/16 19:02:23)

副@大瓦「そんな簡単にはやらせねぇよ!(笑顔で言い番傘を開いて弾いて片足で床を強く踏んで衝撃を起こして)」   (2018/5/16 19:04:34)

カマタマン@清音「太刀はいいんだけど私だけが吹っ飛ぶんだよねそれ…(衝撃波を受け止めるため、太刀を操っているのを解除するしかなく、仕方なく解除すると太刀は床に落ち、清音は少し後退する程度で)じゃあ次々行こうか。(2体の分身を出現させると二人とも太刀を抜いて)」   (2018/5/16 19:07:49)

副@大瓦「分身か!どっからでもこい!(番傘を閉じて笑顔で言い)」   (2018/5/16 19:11:42)

カマタマン@清音「嘗められてるなぁ〜(2人も太刀をほおり投げ3本の太刀が様々な方向から大瓦に切りかかって)まだまだあるよ!(番傘を操り固定することでその位置から動かないようにして)」   (2018/5/16 19:13:24)

副@大瓦「お?動かなくなっちまったか…じゃあしかたねぇな!(笑みを浮かべて言い番傘を離ししこを踏み合掌して7mの元の体の大きさになって)」   (2018/5/16 19:19:36)

カマタマン@清音「私の太刀がちっちゃく見える!(驚きながらもテンションが上がっていて)こうなると突き刺した方が楽そうだね(3人ともそれぞれの太刀に飛び乗り、分身達は大瓦に向かって突っ込んで)」   (2018/5/16 19:21:44)

副@大瓦「そう簡単には出来ないからな!(そう言い片足で床を強く踏み衝撃を起こして力が強くなった分衝撃も強くなっていて)」   (2018/5/16 19:23:10)

カマタマン@清音「あっ…(分身達は太刀から振り落とされ、それでも太刀2本はさらにスピードを上げて大瓦に突っ込んで)じゃあこうなったら…衝撃波の効かないのをたくさん出そう…(分身達は懐から尖ったかんざしのようなものを5,6本ずつ出して)」   (2018/5/16 19:25:55)

副@大瓦「おぉ…油断してたな(太刀を腕で凌ぎ腕に刺さるが気にせず笑って歓声と同時に清音におひねり(速効性傷薬)が飛んでいって)」   (2018/5/16 19:29:03)

カマタマン@清音「なんか飛んできたよ!?(びっくりして避けて)さて、どの簪が脳を貫くのかなー?(そう言って簪を操り簪が大瓦の周りを周りながら頭の方を狙っていて)」   (2018/5/16 19:31:10)

副@大瓦「おひねりは受け取っておけよ!歌舞伎してるなら知ってるだろ?(笑いながら言いキセルをくわえて吸い息を吐くと煙草の煙で周りが見えなくなって)」   (2018/5/16 19:33:49)

カマタマン@清音「でもおひねりって殺陣中に飛んでくるものだっけ!?(煙が辺りを覆う前におひねりを拾い上げ)照明さん!換気扇つけて!!!!(そう叫ぶと近くにいた黒子が換気扇をつけて煙を消していき)」   (2018/5/16 19:36:03)

副@大瓦「今は飛んでくるんだよ!取っとけ取っとけ!(笑みを浮かべて言い二回六方をして衝撃を起こして飛び上がると床に片足で着地して更に強い衝撃を起こして)」   (2018/5/16 19:39:33)

カマタマン@清音「わ、わかったよう…どわぁっ!?(衝撃波が強すぎて後ろに回転しながら飛んでいき壁に思い切り頭を打って)いぃっ!?(そうして痛みに悶えて)」   (2018/5/16 19:42:03)

副@大瓦「おう?大丈夫か?(問いかけながら笑みを浮かべて拳をあげていて)」   (2018/5/16 19:43:54)

カマタマン@清音「結構痛いけど大丈夫…(お捻りを少し舐めると痛みが一瞬で消えて驚きながら太刀3本を交差させて拳を受け止める姿勢を整えていて)」   (2018/5/16 19:45:28)

副@大瓦「そうかそうか!それなら問題ないな!(そう言うと殴りかかって)」   (2018/5/16 19:46:43)

カマタマン@清音「頑張って!!(自分の太刀にそうエールを送りながら簪を頭に向かって様々な方向から飛ばして)」   (2018/5/16 19:51:06)

副@大瓦「危ない危ない簡単には当たらん!(懐からキセルをとりだし思いきり振るい風圧で簪を吹き飛ばして)」   (2018/5/16 19:52:51)

カマタマン@清音「うーん……ちょっとお手上げかなぁ…(今の一撃が決まらなかったことで諦め気味で)」   (2018/5/16 19:55:50)

副@大瓦「お?じゃあ今回は俺の勝ちだな次は分からないが(笑みを浮かべて3m程の身長になって)」   (2018/5/16 20:00:48)

カマタマン@清音「いやぁ…次もどうなるか…(ため息をつきながら分身を消して太刀を戻し)」   (2018/5/16 20:02:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@大瓦さんが自動退室しました。  (2018/5/16 20:21:17)

おしらせ副@大瓦さんが入室しました♪  (2018/5/16 20:21:52)

副@大瓦((お風呂行ってたです   (2018/5/16 20:22:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カマタマン@清音さんが自動退室しました。  (2018/5/16 20:23:06)

副@大瓦「いつか見に行ってもいいかもな嬢ちゃんの歌舞伎(座って笑みを浮かべて言い)」   (2018/5/16 20:25:03)

おしらせカマタマン@清音さんが入室しました♪  (2018/5/16 20:28:19)

カマタマン@清音「ホント!?きてきて!私に先に言ってくれれば安くなると思うからさ(ニコッと笑って嬉しそうにして)」   (2018/5/16 20:28:55)

副@大瓦((おか~   (2018/5/16 20:29:02)

副@大瓦「本当だ約束は守るからな他の歌舞伎を見るのも悪くない(笑顔で言いキセルをくわえ吸い始めて)」   (2018/5/16 20:30:39)

カマタマン@清音((だまー   (2018/5/16 20:32:03)

カマタマン@清音「たしかにね〜私は何度か見たことあるよ大瓦さんの歌舞伎!(ニコッと笑って)」   (2018/5/16 20:33:18)

副@大瓦「そうだったかありがとな嬢ちゃんの歌舞伎楽しみにしてるぞ(笑みを浮かべながら言い清音の頭を撫でて)」   (2018/5/16 20:35:02)

カマタマン@清音「あっ…うん!(ニコッと笑って)じゃあこれチラシね!(新米ばかりが集まる歌舞伎の公演のチラシを渡して)私の能力は2人だけの秘密ね!」   (2018/5/16 20:37:07)

副@大瓦「あぁ、分かった(チラシを受け取り笑って言いチラシを降り立たんで懐にしまって)」   (2018/5/16 20:39:40)

カマタマン@清音「じゃあ今日は突然の練習に割り込んだのに許してくれてありがとう!!!!いつか超えてみせるから!(ニコッと笑って手を振りながら去っていき)」   (2018/5/16 20:41:22)

副@大瓦「越える日を待ってるぞ(笑顔で言いながら手を振って去るのを見送った)」   (2018/5/16 20:42:44)

カマタマン@清音((ナイスしめ!   (2018/5/16 20:45:26)

副@大瓦((ありがと!   (2018/5/16 20:48:55)

カマタマン@清音((次なにする!?   (2018/5/16 20:52:23)

副@大瓦((何でもいいよ?   (2018/5/16 20:52:49)

カマタマン@清音((何がしたい??プクちゃんの希望叶えます!   (2018/5/16 20:54:45)

副@大瓦((んん~…   (2018/5/16 20:58:06)

カマタマン@清音((ないか笑笑   (2018/5/16 20:59:36)

副@大瓦((ん~…   (2018/5/16 21:05:59)

カマタマン@清音((おけおけ、じゃあ落ちるね   (2018/5/16 21:09:46)

おしらせカマタマン@清音さんが退室しました。  (2018/5/16 21:09:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@大瓦さんが自動退室しました。  (2018/5/16 21:26:25)

おしらせカマタマン@マルコさんが入室しました♪  (2018/5/18 00:15:10)

おしらせ副@雄琴 満里(LUNA)さんが入室しました♪  (2018/5/18 00:16:35)

副@雄琴 満里(LUNA)((出だしどうする~?   (2018/5/18 00:16:55)

カマタマン@マルコ((任せていいかな?   (2018/5/18 00:19:04)

副@雄琴 満里(LUNA)((いいよ~   (2018/5/18 00:19:49)

副@雄琴 満里(LUNA)((じゃあ始めるね~   (2018/5/18 00:20:26)

カマタマン@マルコ((はーい   (2018/5/18 00:22:57)

副@雄琴 満里(LUNA)「…(月の綺麗な夜の街中、壁にもたれてズボンのポケットに片手を入れスマホで自分のデマニュースを見てファンに返信をしていて)」   (2018/5/18 00:27:02)

カマタマン@マルコ「なんかこんな夜空に引けを取らない超美人ちゃん発見!(ほぼ目しか見えない状況で性別もわからぬままに「可愛いならいいか!」という考えでルナに近づいて)そこの女の子!こんな月が綺麗な夜に、月より美しいこのボクとお食事にでも行きませんか??(ニコッと笑いながらそう声をかけて)」   (2018/5/18 00:30:53)

副@雄琴 満里(LUNA)「…(前髪を払って左目が見える様にしてマルコを見て"食事は結構ですあと僕男ですしナンパするなら他にいい子居ますよ?"とスマホのメモ帳に打って見せて微笑んで)」   (2018/5/18 00:33:31)

カマタマン@マルコ「今日はキミといたい気分だからね、別に性別なんて関係ないよ!キミ可愛いしね!(ニコッと笑ってルナのスマホを持っている手を握って)あと、ボクといられるのはとても運のいい事だからね、喜ぶといいよ…(そう言ってどこかで見たことあるんだけどなぁと思いながらルナを見つめていて)」   (2018/5/18 00:35:48)

副@雄琴 満里(LUNA)「…(手を握られ苦笑いになるが口、鼻は隠れている為ただ微笑んでいる様でファンに可愛い、カッコいいと会う度に言われる為にマルコの言う"可愛い"もその類いだと思っていて"まぁ、そういう事なら…僕の顔に何かついてますか?")」   (2018/5/18 00:38:52)

カマタマン@マルコ「いや、なんも…………あぁ!!わかった!!!!(近くのコンビニの通りに面した所に飾ってある雑誌の表紙にルナを見つけて思わずそう叫んで)…えっと…プライベート?」   (2018/5/18 00:42:59)

副@雄琴 満里(LUNA)「…(叫ばれると女性と言う事がバレたのではないかと少しビクッとしてプライベートかと聞かれるとバレてなかったと安心して"うん、まぁ、プライベート家にこもってたらファンが会えないからさ")」   (2018/5/18 00:45:21)

カマタマン@マルコ「なるほど…まぁキミはボクの半分ぐらいの輝きは持っているものね。そりゃあファンも多いだろうよ。じゃあ今日は何しようか…あ、ちなみにこのイケメンの名前を知りたいかい?マルコって言うから覚えておくといいよ。もうすぐ教科書に載るだろうから!(なんの根拠もなくそう言って)」   (2018/5/18 00:48:10)

副@雄琴 満里(LUNA)「…("マルコ…覚えておくよ僕は知ってると思うけどLUNA本名は誰にも教えてないから教えられないからさ"微笑んでスマホの画面を見せてナンパ師のナルシストと覚えて)」   (2018/5/18 00:50:57)

カマタマン@マルコ「…こんな月が綺麗な夜はただぼーっとしているにはもったいないよ!どこかへ行こう!例えば空とかどうかな?(突然突拍子もないことを言って)」   (2018/5/18 00:54:23)

副@雄琴 満里(LUNA)「…("空なら行ってもいいよ怪我とかしない程度にさ"空に行く事を幼少期の一時期夢見ていた為嬉しいらしく微笑んで言い)」   (2018/5/18 00:57:06)

カマタマン@マルコ「笑うともっと可愛くなるんだね、じゃあ空に行こう(ニコッと笑ってルナをお姫様抱っこするとアスファルトが伸びて2人を空へと押し上げて)ここからはこっちだよ(ビルの鉄骨などをかなり伸ばし、高さを調節することでまるで雲の上を歩くようにしていて)」   (2018/5/18 01:01:28)

副@雄琴 満里(LUNA)「あ、ありがとう…(お姫様だっこされるとは思っておらずほんのり顔が赤くなって初めて聞こえるか分からない程の声だが"ありがとう"と言い)」   (2018/5/18 01:03:39)

カマタマン@マルコ「あはは、男が男に抱っこされてなんで赤くなるのさ(ニヤニヤしながらそう言ってさらに高いところへと歩いていき)…雲の上は…静かで君の声もよく聞こえるよ。(ニコッと笑って)」   (2018/5/18 01:07:58)

副@雄琴 満里(LUNA)「…(恥ずかしくなったのか黙り込んで赤面は治らずスマホを両手で胸の前で握り締める様にしていて)」   (2018/5/18 01:09:49)

カマタマン@マルコ「可愛い女の子…ボクも本気になってしまいそうだよ(風もない穏やかな雲の上で静かにそう言って)」   (2018/5/18 01:13:17)

副@雄琴 満里(LUNA)「と、とりあえず話は僕の家で…(相変わらず聞こえるか分からない程の小声で言い)」   (2018/5/18 01:16:04)

カマタマン@マルコ「え、え?今なんて言ったの??(戸惑った様子でそう聞いて)」   (2018/5/18 01:17:28)

副@雄琴 満里(LUNA)「話は僕の家でお願いします…空だと聞こえすぎてしまいますから…(前髪が風でユサユサと軽く揺れていて)」   (2018/5/18 01:19:58)

カマタマン@マルコ「ごめんね、1回で聞こえてた(2度目は確認のためだったようでそう言って笑って地上へと降りていって)キミの家はどこ??」   (2018/5/18 01:21:49)

副@雄琴 満里(LUNA)「あ、あっち…(一回で聞こえていたと知ると恥ずかしくなり家のある方向を指差して言いファンに見られたら不味いと思って降りようとして)」   (2018/5/18 01:23:24)

カマタマン@マルコ「じゃあ行こうか(降りようとするルナを簡単には降ろさず、アスファルトに足を押されるようにして超高速でルナの家へといき)」   (2018/5/18 01:27:03)

副@雄琴 満里(LUNA)「あ、あの…降ろしてもらわないとファンにでも見られたら不味いです…(家に着けばまた降りようとして)」   (2018/5/18 01:28:50)

カマタマン@マルコ「まぁそれはそれでボクの眩しさが覆い隠すさ(ニコッと笑って謎なことを言い)とは言ってもボクは鍵も持ってないわけだけど」   (2018/5/18 01:30:40)

副@雄琴 満里(LUNA)「それでも見られたら不味いから…(そう言うと降りて鍵を開けると中に入って廊下等どの部屋も全て男っぽい物があるが一階から少しだけ見える自室の掛け看板は女の子らしい物で)」   (2018/5/18 01:33:46)

カマタマン@マルコ「なんだ、普通の女の子の1面もあるんだねぇ〜(自室の看板に気が付くとそれを誤魔化すようにあたりを見回しながら言って)でもいい家だね。ボクの家の次に素晴らしい」   (2018/5/18 01:36:01)

副@雄琴 満里(LUNA)「い、いや、あれは妹の部屋だから…(鍵を閉めて慌てる様に誤魔化そうとしていて)」   (2018/5/18 01:37:33)

カマタマン@マルコ「あ、そうなんだ〜(既に女であることを確信しているようでニヤニヤしながら見つめて)やっぱり、付き合いたいなぁ、君と」   (2018/5/18 01:39:54)

副@雄琴 満里(LUNA)「そ、それはとりあえず約束を守ってくれるなら…(マルコがニヤニヤしているのを見るとバレてる事を確信してマスクを外して前髪をピンで止めて素顔を露にするとリビングのソファに座って)」   (2018/5/18 01:42:44)

カマタマン@マルコ「やっぱり〜付き合ってくれると思ってたよ!なんて言っても告白したのがこのボクだからねぇ!(ニコッと笑ってルナの隣に座ると真剣に見つめて)本名はなんて言うんですか。(真面目な顔でそう聞いて)」   (2018/5/18 01:46:47)

副@雄琴 満里(LUNA)「本名は雄琴 満里、一応言っておくとこれでもれっきとした女性…普段は隠してるけど…(見つめられると自然に顔を逸らせて言い)」   (2018/5/18 01:49:25)

カマタマン@マルコ「マリちゃんかぁ…でも普段からルナちゃんって呼んでた方が良さそうだね、隠してるなら。(そう言ってルナの頬を両手で挟んで自分の方へ向かせてキスしようとして)」   (2018/5/18 01:51:56)

副@雄琴 満里(LUNA)「そうしてくれるとありがたいかな…ん…!?(マルコの方に向かせられ生まれて初めて異性とキスをして真っ赤になっていて)」   (2018/5/18 01:54:40)

カマタマン@マルコ「好きだよ…(ニコッと笑ってルナを抱きしめ、耳元でそう囁いて耳にキスして)」   (2018/5/18 01:55:26)

副@雄琴 満里(LUNA)「み、耳はダメ…なんだか力が抜ける…(普段たまにファンに声を少し低くして囁く側で囁かれる事なんてない為囁かれる耳にキスされるとゾワッとする感覚に襲われて)」   (2018/5/18 01:58:50)

カマタマン@マルコ((ひとつ相談があるの   (2018/5/18 02:02:52)

カマタマン@マルコ((今から始めても1時間じゃ途中で止めることになっちゃうからさ、今日はここら辺で締めてキャラ達も家に帰ってリアルもキャラもまた後日って設定にしない?   (2018/5/18 02:04:14)

副@雄琴 満里(LUNA)((いいよ~   (2018/5/18 02:05:16)

カマタマン@マルコ「じゃあルナちゃん、また次の月が綺麗な夜に会いに来るよ!(彼はそう言ってロマンチックな約束をして帰って言った。その道すがら彼が本気を出したのか、月がハート型になっていたという)」   (2018/5/18 02:10:07)

副@雄琴 満里(LUNA)((締めありがと~   (2018/5/18 02:11:03)

カマタマン@マルコ((いえいえ〜ごめんね〜また今度やろ   (2018/5/18 02:13:50)

カマタマン@マルコ((おやすみなさい   (2018/5/18 02:13:56)

おしらせカマタマン@マルコさんが退室しました。  (2018/5/18 02:13:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@雄琴 満里(LUNA)さんが自動退室しました。  (2018/5/18 02:31:16)

おしらせカマタマン@マルコさんが入室しました♪  (2018/5/19 22:39:50)

おしらせ副@雄琴 満里(LUNA)さんが入室しました♪  (2018/5/19 22:43:29)

副@雄琴 満里(LUNA)((来たよ~   (2018/5/19 22:44:06)

カマタマン@マルコ(おっつー   (2018/5/19 22:46:42)

副@雄琴 満里(LUNA)((出だしどうする?   (2018/5/19 22:47:07)

カマタマン@マルコ((どういう流れにするかにもよるよね   (2018/5/19 22:49:40)

副@雄琴 満里(LUNA)((どうしよっか私が考えてたのは満里が自宅で猫耳付きの黒いパーカーと短パン着て居る所にマルコ君が来てそこから満里が猫みたいに甘えてたら的な   (2018/5/19 22:52:01)

カマタマン@マルコ((あー!いいね。じゃあプクちゃん出だしお願い   (2018/5/19 22:53:40)

副@雄琴 満里(LUNA)((はぁい、始めるよ!   (2018/5/19 22:54:26)

副@雄琴 満里(LUNA)「ん~…休日って暇…(夜、自宅のリビングでスマホでニュースを見ながら呟いて猫耳の付いたフードを被っていて)」   (2018/5/19 23:00:58)

カマタマン@マルコ「今日は随分と月が綺麗だな。こんな時はどうしてもルナちゃんに会いたくなっちゃう!(街を歩き途中ケーキを買ってからルナの家へ行きインターホンをならして)」   (2018/5/19 23:05:41)

副@雄琴 満里(LUNA)「は~い…入っていいよ~!(インターホンから誰か見るとフードを被ったままそう言い鍵を開けて)」   (2018/5/19 23:08:18)

カマタマン@マルコ「あ、ルナちゃん!今日は可愛いパーカーを着てるねえ(靴を脱ぎリビングへ行ってそう言って)」   (2018/5/19 23:09:54)

副@雄琴 満里(LUNA)「ま、まぁ…家だからでも恥ずかしいな…(人に見られた事がない女の子らしい服装で恥ずかしいらしく少し顔が赤くなっていて)」   (2018/5/19 23:16:45)

カマタマン@マルコ「男の子がその格好してても全然かっこいいとは思うけど……配信とかしてたの?」   (2018/5/19 23:18:13)

カマタマン@マルコ((途中   (2018/5/19 23:18:18)

カマタマン@マルコ「男の子がその格好してても全然かっこいいとは思うけど……配信とかしてたの?(家なのにこんなに可愛い格好をしているなんて…と考えてそう聞いて)」   (2018/5/19 23:18:55)

副@雄琴 満里(LUNA)「してないよ家だと大体こんな感じの服装だし私が唯一持ってる女の子らしい服装だしね(微笑んで言いマルコの手を握って)」   (2018/5/19 23:20:55)

カマタマン@マルコ「そうなんだ〜ちゃんと似合ってるよ(ニコッと笑って手を握られれば手を引いて抱き寄せて)」   (2018/5/19 23:23:12)

副@雄琴 満里(LUNA)「ありがと…にゃ~ん…(抱き寄せられると抱き締めて体を預ける様にもたれて猫の様に鳴いて彼女のしてみたかった事らしい)」   (2018/5/19 23:27:51)

カマタマン@マルコ「…っ…(ルナが可愛くてうっかり勃起してしまい焦っていて)」   (2018/5/19 23:30:41)

副@雄琴 満里(LUNA)「にゃ~ん…?(焦っているマルコがどうして焦っているのか分からず首をかしげてまた鳴いて)」   (2018/5/19 23:33:30)

カマタマン@マルコ「可愛いよ、本当に。この僕を本気にさせただけはある。(顔を赤くしながらルナを撫でて)」   (2018/5/19 23:34:56)

副@雄琴 満里(LUNA)「うぅ…(撫でられると恥ずかしくなりほんのり赤くなって強く抱き締めてマルコの下半身の膨らみに違和感を覚えて)」   (2018/5/19 23:37:36)

カマタマン@マルコ「またにゃんって言って(ニコッと笑って)」   (2018/5/19 23:38:29)

副@雄琴 満里(LUNA)「え、えっと…にゃん?(マルコの顔を上目使いで見て言いほんのり顔は赤いままで)」   (2018/5/19 23:41:14)

カマタマン@マルコ「可愛い……大好き…繋がりたい(ルナにキスをしてそう囁いて)」   (2018/5/19 23:42:20)

副@雄琴 満里(LUNA)「つ、繋がりたい…?(繋がりたいと聞けば赤面して問いかけて貧乳の為ブラは普段から家でもつけていない為服の首もとから見える自分の胸を見て"大丈夫かな"と心配になっていて)」   (2018/5/19 23:47:00)

カマタマン@マルコ「お願い……(すがるようにそう言って)…」   (2018/5/19 23:48:15)

副@雄琴 満里(LUNA)「わ、分かった…でも…私他の人よりも胸ないし…(若干うつむいて不安そうに言い)」   (2018/5/19 23:52:49)

カマタマン@マルコ「え?あぁ、むしろ好み(ポロッとそう言ってキスして)」   (2018/5/19 23:53:45)

副@雄琴 満里(LUNA)「ん…(好みと言われると不安が和らいでキスされると抱き締めて少しでも長くキスしていたいのか抱き締める力が少し強くて)」   (2018/5/19 23:55:13)

カマタマン@マルコ「ん……(ルナの思いに応えるように抱きしめながら舌を入れていき)」   (2018/5/20 00:00:13)

副@雄琴 満里(LUNA)「…(舌が入ってくると初々しいが舌を絡めて、絡めている内にフードが取れていて)」   (2018/5/20 00:04:00)

カマタマン@マルコ「(舌を絡めたまま、片手で太ももを撫で、ルナの短パンのチャックを下ろして)」   (2018/5/20 00:06:17)

副@雄琴 満里(LUNA)「…(今は初めてのディープキスに集中し過ぎているのか味わう様にねっとりと舌を絡め太股を撫でられチャックを下ろされていても体を揺らしたりはしないで)」   (2018/5/20 00:09:21)

カマタマン@マルコ「……(1度離して唾液が糸を引くと再びキスして下着の上からマンコを撫でて)」   (2018/5/20 00:12:09)

副@雄琴 満里(LUNA)「ハァ…んッ…(ディープキスで既に下着の上からでも少し分かる程うっすら濡れており息を荒くして)」   (2018/5/20 00:19:04)

カマタマン@マルコ「このまましたい……(濡れていることに気がつくとチャックを下ろして自分のを取り出し、下着をずらして割れ目に押し当てて)」   (2018/5/20 00:21:50)

副@雄琴 満里(LUNA)「分かった…いいよ優しくしてよ?(パーカーを脱いでソファに寝転んで微笑んで言い)」   (2018/5/20 00:24:22)

カマタマン@マルコ「うん…(服を着たままでゆっくりと挿入していき)」   (2018/5/20 00:28:01)

副@雄琴 満里(LUNA)「んッ…は、初めての感覚…(汚れていない処女の秘部の中に入ってくるモノをキツく締め付けて抱き締めて)」   (2018/5/20 00:31:57)

カマタマン@マルコ「……ん…(抱きしめられるとすでにイきそうな体はビクンと跳ねて)」   (2018/5/20 00:33:13)

副@雄琴 満里(LUNA)「マルコッ…も、もっと奥までッ…(そう言うと自分から奥までいす一気に入れて)」   (2018/5/20 00:39:39)

カマタマン@マルコ「気持ちいいねぇ…(ルナが自分から入れたことで許されたと思い、ルナを抱き上げ勢いよく何度も突き上げて)」   (2018/5/20 00:40:38)

副@雄琴 満里(LUNA)「んッ…マルコッ…(強く抱き締めて締め付け体が跳ねていて)」   (2018/5/20 00:57:03)

カマタマン@マルコ「…つ……で、出る!(ルナの膣内に精液を吹き出しより強く抱きしめて)」   (2018/5/20 01:00:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@雄琴 満里(LUNA)さんが自動退室しました。  (2018/5/20 01:17:27)

カマタマン@マルコ((のし   (2018/5/20 01:19:09)

おしらせカマタマン@マルコさんが退室しました。  (2018/5/20 01:19:11)

おしらせカマタマン@マルコさんが入室しました♪  (2018/5/20 09:26:14)

カマタマン@マルコ((タケルのやりたみが深い   (2018/5/20 09:26:29)

おしらせ副@雄琴 満里(LUNA)さんが入室しました♪  (2018/5/20 09:26:35)

副@雄琴 満里(LUNA)((たける君のもする?   (2018/5/20 09:27:10)

カマタマン@マルコ((媚薬の存在を知ってしまったタケル……「やりたい時はいつでも言いなって言ったよねぇ?」ってもう既に落ちかけてるマトラを攻め続けるタケル   (2018/5/20 09:28:18)

カマタマン@マルコ((よければしたい   (2018/5/20 09:28:37)

副@雄琴 満里(LUNA)「んんッ…お腹…熱い…(出された瞬間にイって体を預ける様にもたれ力は弱いが抱き締めて)」   (2018/5/20 09:34:44)

副@雄琴 満里(LUNA)((なにそれいいやんしよう!   (2018/5/20 09:35:02)

カマタマン@マルコ「ご、ごめん…仕事の事とか考えないで中に出しちゃって………(賢者モードなのか急に冷静になってそう謝って)」   (2018/5/20 09:37:25)

カマタマン@マルコ((ね!しようしよう   (2018/5/20 09:37:36)

副@雄琴 満里(LUNA)「大丈夫…子供が出来てもきっと分かってくれる…(幸せそうに笑みを浮かべて言い頬にキスして)」   (2018/5/20 09:38:58)

カマタマン@マルコ「そ、そうかな?そうだといいな…(自分のせいで仕事を取ってしまうかもしれないということを実感し、実家に来るのは控えようと決めてキスに応え)」   (2018/5/20 09:41:03)

副@雄琴 満里(LUNA)「きっと大丈夫だから…愛してるよ…(マルコの耳元で囁いて首筋にキスマークをつけて)」   (2018/5/20 09:44:28)

カマタマン@マルコ「う、うん、ありがとう…(嬉しそうに笑いながら出る時はどうしようかなどと考えていて)」   (2018/5/20 09:47:18)

副@雄琴 満里(LUNA)「今日一緒に居てくれる?離れたくないしそれにマルコと繋がってると安心する…(離さないと言わんばかりに強く抱き締めて)」   (2018/5/20 09:50:55)

カマタマン@マルコ「……あ、うん、いいよ…(抱きしめられれば抱きしめ返して)」   (2018/5/20 09:52:52)

副@雄琴 満里(LUNA)「ありがと…(笑みを浮かべて嬉しそうに言い少し長めのキスをしてその後二人は一緒にお風呂に入ったり一緒に寝たりして満里はマルコから離れずずっと一緒に居たのだとか)」   (2018/5/20 09:55:40)

カマタマン@マルコ((ありがとー   (2018/5/20 09:57:52)

副@雄琴 満里(LUNA)((いえいえ~変えてくる!   (2018/5/20 09:58:21)

おしらせ副@雄琴 満里(LUNA)さんが退室しました。  (2018/5/20 09:58:25)

おしらせ副@マトラさんが入室しました♪  (2018/5/20 09:59:30)

おしらせカマタマン@マルコさんが退室しました。  (2018/5/20 10:03:01)

おしらせカマタマン@タケル&ヤンさんが入室しました♪  (2018/5/20 10:03:14)

副@マトラ((おかえり!ってヤン君もw   (2018/5/20 10:03:45)

カマタマン@タケル&ヤン((媚薬渡し係兼…もしかしたら3P構成要素   (2018/5/20 10:05:53)

副@マトラ((いいやん3Pw出だししよか?   (2018/5/20 10:06:21)

カマタマン@タケル&ヤン((ありがとう!!!!   (2018/5/20 10:07:35)

副@マトラ((じゃあ始める!   (2018/5/20 10:07:59)

副@マトラ「…(森の中の木造の自宅で窓から星空を見ながらボーッとしていて今日は他の二人も居ないらしい)」   (2018/5/20 10:10:23)

カマタマン@タケル&ヤン「え、こ、これをマトラお姉ちゃんに飲んでもらえばいいの?」ヤン「おう、俺の娘もそうだったからな。多分別人みたいになるぞ。」(2人で何やら錠剤をめぐり話をしながらマトラの家へと歩いてきて)「マトラおねえちゃん!来たよ!!!!(ドアの前でそうよびかけて)」   (2018/5/20 10:12:42)

副@マトラ「入っていいよ…その人は…?(扉を開けてヤンを指差してたけるに問いかけて)」   (2018/5/20 10:14:25)

カマタマン@タケル&ヤン「えっとね……(媚薬に詳しいらしいと聞いて訪ねたがどんな人なのかは自分も知らず困ってしまって)」ヤン「あぁ、俺は霊媒師のヤンだ。もう帰るから気にしなくていい(ニコッと笑ってタケルが中へ入ると自分は入らずドアを閉めて)」(マトラを見てムラっとする→でもタケルの邪魔は出来ないから帰る(今ここ)→メリーさんをオナホ代わりに犯す→暇になってマトラ宅に帰ってくる)   (2018/5/20 10:20:01)

副@マトラ「そう…?一応覚えておく…会いたくて来たの…?(ヤンに手を振ってたけるの目線に合わせる様にしゃがんで問いかけて)」   (2018/5/20 10:21:49)

カマタマン@タケル&ヤン「うん!あとね、この間やってくれた気持ちいいやつやって欲しいなって!!(子供だからか隠すことはなく笑顔でそう言って抱きついて)」   (2018/5/20 10:23:37)

副@マトラ「分かった…こっちに来て…(たけるの手を握って寝室まで行くとたけるを寝転ばせて自分は脱ぎ始めて)」   (2018/5/20 10:25:45)

カマタマン@タケル&ヤン「あ、その前にこれ飲んでほしいの!たしか3個かな…(一回1錠を1日3回と言われたのを混乱して3錠渡して)」   (2018/5/20 10:28:10)

副@マトラ「ん…?分かった…(言われた通り飲んで他二人の能力による媚薬効果は知っているが媚薬というのが錠剤だったりする事は知らず体が火照ってきて不思議に思うが"早くしたい"と強い思いがあるらしく全裸になってたけるを脱がせるとすぐにモノをくわえて秘部は既に濡れていて)」   (2018/5/20 10:31:31)

カマタマン@タケル&ヤン「どうかな……?ひっ(モノをくわえられるとイキそうになるがもらった精力剤を飲んで耐えて、マトラの秘部に吸い付いて)」   (2018/5/20 10:36:40)

副@マトラ「ひぁ…ちょ、ちょっと吸い付かれただけでッ…(吸い付かれるとビクンと跳ねてイキかけてモノを喉奥までくわえこんで舐めていて)」   (2018/5/20 10:39:20)

カマタマン@タケル&ヤン「す、すごい!(クリトリスに吸い付き甘噛みして、モノの先からは先走りが吹き出していて)」   (2018/5/20 10:43:32)

副@マトラ「そこダメッ…い、イクッ…(甘噛みされるとビクンと跳ねてイって一回イッただけでとてつもない快感に襲われてビクンビクンと何回も既にした様に痙攣していて)」   (2018/5/20 10:46:28)

カマタマン@タケル&ヤン「すごい……本当にすごい……(感動しながらマトラを横に寝かせ自分は起き上がってモノを挿入して)」   (2018/5/20 10:50:36)

副@マトラ「だ、ダメッ…体動かなくなるッ…(入ってくると締め付けて痙攣して抱き締めようとする力も出なくて)」   (2018/5/20 10:52:28)

カマタマン@タケル&ヤン「あぁっ!!!!(入れただけでイッてしまい中を精液で満たしてマトラの腰を持ち突き上げて)」   (2018/5/20 10:59:26)

副@マトラ「ま、待ってッ…それ以上したらッ…(突かれる度に体が大きく跳ねて痙攣も治まらず何度もイって体に力が入らなくなっていて)」   (2018/5/20 11:02:00)

カマタマン@タケル&ヤン「やりたい時はいつでも言ってって言ったじゃん!!(そう言って何度も突き上げ子宮口をこじ開けて子宮の中を突き上げて)」   (2018/5/20 11:10:48)

カマタマン@タケル&ヤン((遅れた!   (2018/5/20 11:10:55)

副@マトラ「そうだけどッ…で、でもッ…んひッ…(子宮口がこじ開けられ中まで突き上げられるとビクンと体が反って跳ねてビクンビクンと大きく痙攣する様になって気を失いかけていて)」   (2018/5/20 11:13:28)

カマタマン@タケル&ヤン「朝までやるよ!!(胸を舐め乳首を甘噛みしながら突き上げてマトラを抱きしめて)」   (2018/5/20 11:16:03)

副@マトラ「だ、ダメ…お願い…(震える声で言い秘部からは愛液が飛び散り潮を吹いて考える事が出来なくなってきて)」   (2018/5/20 11:18:36)

カマタマン@タケル&ヤン「あふっ…ま、また……(再びイッて精液を吹き出して)…マトラお姉ちゃん……!(抱きしめてマトラにディープキスをして)」   (2018/5/20 11:24:15)

副@マトラ「んんッあッ…あぁ…(出された頃には気絶寸前で抱き締められディープキスをされるが力が入らず舌を絡ませたり抱き締める事が出来なくて痙攣し続けて)」   (2018/5/20 11:26:37)

カマタマン@タケル&ヤン「はぁ……はぁ…(もっとイカせたいと思い電話でヤンを呼んで)」ヤン「お、やってるなぁ!俺にもやらせろ!(窓から入ってきて服を脱ぎ捨てそう言って)」   (2018/5/20 11:35:05)

副@マトラ「ま…まだ…するの…?(二人を見ると震える小さい声で言い"もうイキたくない"と思うが力が入らない為抵抗も出来そうにない)」   (2018/5/20 11:37:32)

カマタマン@タケル&ヤン「マトラお姉ちゃん……(ニコッと笑ってキスして)」ヤン「当たり前だろ!(そう言ってアナルを思い切り突き上げて)」   (2018/5/20 11:40:44)

副@マトラ「ん…(もう抵抗する事も諦めて二人に自分の体を預けて秘部から精液が垂れてアナルに入れられると子宮が圧迫されて更に秘部から垂れてきて)」   (2018/5/20 11:42:51)

カマタマン@タケル&ヤン「マトラお姉ちゃん!一緒にイこうよ!(そう言ってラストスパートをかけるように勢いよく突き上げて)」ヤン「おいおい、俺はまだ始めたばっかりだぜ?(ぬちゃぬちゃと音を出しながら直腸を突き上げていて)」   (2018/5/20 11:46:58)

副@マトラ「い…一緒に…(二つの穴を同時に突かれて体力も力もなく体が跳ねる事すらなく痙攣して二人のモノを締め付けてはいて)」   (2018/5/20 11:50:57)

カマタマン@タケル&ヤン「大好きだよ!!(強く腰を打ち付け中に大量に出して)」ヤン「やっぱりいいな、生きてる奴とやるのは(メリーさんを思い出しつつそう言って中にぶちまけて)」   (2018/5/20 11:53:47)

副@マトラ「し…死んじゃう…ホントにもうダメ…(気を失って体は痙攣して口から唾液が垂れて出口を失った精液が腸内と子宮に留まって)」   (2018/5/20 11:57:05)

カマタマン@タケル&ヤン「はぁ……ありがとう……(ゆっくりとモノを引き抜き抱きしめていて)」ヤン「なんだもう終わりかよ」   (2018/5/20 12:05:02)

副@マトラ「…(引き抜かれるとピクンと少し跳ねて精液を垂れ流しながら失禁してしまっていて)」   (2018/5/20 12:06:40)

カマタマン@タケル&ヤンヤン「えっろ……」「…はぁ……疲れた…けど気持ちよかったよ!」   (2018/5/20 12:14:17)

副@マトラ「ん…(気を失って暫くすると目覚めて余程の疲労からか体が動かずまだ少し体が痺れる様に震えていて)」   (2018/5/20 12:16:17)

カマタマン@タケル&ヤン「……ん〜…(マトラを抱きしめ頬を擦り寄せながら寝ていて)」ヤン「お、起きたか(近くのイスでぼーっとしていて)」   (2018/5/20 12:21:20)

副@マトラ「体動かない…震えてるし…(ヤンを見ると"またあの錠剤を飲ませられるんじゃないか"等思ってヤンが言っていた"始めたばかり"と言う言葉を思いだし"また気を失うまでされるんじゃないか"とも思っていてそれが何処か嬉しくも思っていて)」   (2018/5/20 12:24:47)

カマタマン@タケル&ヤンヤン「なに発情してんだこのビッチが……んなことしたら俺がこいつに殺されるわ。(マトラにマトラの服をかけてそう言って)」   (2018/5/20 12:29:13)

副@マトラ「ビッチじゃない…あの錠剤のせい…(ゆっくり力なくたけるを抱き締めてベッドのシーツは精液と汗と尿でかなり大変な事になっていて)」   (2018/5/20 12:32:25)

カマタマン@タケル&ヤンヤン「なんか色々やばいことになってるな。まぁ普通の3倍も飲ませたんだからそうなるよな……しかもそれ副作用で薬への依存があるから気をつけろよ。」   (2018/5/20 12:35:51)

副@マトラ「気を付けろって言われても…それよりお尻どうしよう…(アナルに触れてみれば精液でぬるっとしてアナルを使うのはあまり無くほぼ初めての為対処の仕方が分からず戸惑っていて)」   (2018/5/20 12:40:26)

カマタマン@タケル&ヤン「どうするって…よく拭いてウォシュレットでもしときゃいいだろ」   (2018/5/20 12:41:57)

副@マトラ「あと子供とか…たけるはまだ子供だし私妊娠とかしたら養っていけるか分からないし避妊するのもたけるに悪い気がするし…貴方は他の二人ともしたの…?(ヤンを見ると問いかけて)」   (2018/5/20 12:44:05)

カマタマン@タケル&ヤン「ほかの2人ってなんだ……?なんの話だかわかんねえけど多分してない!それにもし子供が出来てもなんとかなるだろ。タケルの実家いきゃどうとでもしてくれるさ(そう言って笑って)」   (2018/5/20 12:45:42)

副@マトラ「蝶と蛭に会わなかった…?片方裸だから分かりやすいと思うけど…実家に行くのは不味いと思う…私人じゃないから…(やっと力が入る様になり立ち上がるがふらついていて)」   (2018/5/20 12:55:26)

カマタマン@タケル&ヤン「蝶と蛭……?人じゃない…?え?どういう事だ?」   (2018/5/20 12:56:38)

副@マトラ「私蝙蝠だから…この森歩いてたら会えると思う…(服を着ながら言い)」   (2018/5/20 13:00:10)

カマタマン@タケル&ヤン「そうなのか……まぁ大変なんだな…頑張れよ。たけるは虫好きだからなんとかなりそうだけど」   (2018/5/20 13:05:27)

副@マトラ「まぁ、頑張る…知り合いなの?(たけるをちらっと見て問いかけて)」   (2018/5/20 13:08:48)

カマタマン@タケル&ヤン「えっと……まぁお前が不感症だからっていう相談を何度かな受けてた程度だ」   (2018/5/20 13:14:08)

副@マトラ「そうだったんだ…私も悩んでたんだ…治るかな…?(首をかしげて問いかけて)」   (2018/5/20 13:22:05)

カマタマン@タケル&ヤン「治るよ、これ毎日3錠飲んでオナニー欠かさなければな。(ふとと同じことを伝えて)」   (2018/5/20 13:27:23)

カマタマン@タケル&ヤン((もうすぐ閉められる?   (2018/5/20 13:27:34)

副@マトラ「わかった…この子の為にも治すよ(笑みを浮かべて言いヤンに抱き付いて"ありがとう"と伝えてその後は色々ヤンに相談したりしたらしい)」   (2018/5/20 13:29:50)

副@マトラ((締め!   (2018/5/20 13:29:58)

カマタマン@タケル&ヤン((ありがとう!!!!   (2018/5/20 13:35:31)

副@マトラ((いいのよ~   (2018/5/20 13:37:55)

カマタマン@タケル&ヤン((じゃあ落ちるね!   (2018/5/20 13:41:56)

おしらせカマタマン@タケル&ヤンさんが退室しました。  (2018/5/20 13:41:58)

副@マトラ((はぁい   (2018/5/20 13:42:48)

おしらせ副@マトラさんが退室しました。  (2018/5/20 13:42:52)

おしらせカマタマン@ドルチェさんが入室しました♪  (2018/5/21 17:35:10)

おしらせ副@ガーランドさんが入室しました♪  (2018/5/21 17:46:35)

副@ガーランド((遅れた~出だしどうする~?   (2018/5/21 17:47:47)

カマタマン@ドルチェ((どーしよ   (2018/5/21 17:52:19)

カマタマン@ドルチェ((おっけー設定はあくしたよあ   (2018/5/21 18:05:41)

副@ガーランド((ん~出だしはしよか?   (2018/5/21 18:05:57)

カマタマン@ドルチェ((ありがとう!!!!   (2018/5/21 18:06:46)

副@ガーランド((始めよ~   (2018/5/21 18:07:33)

カマタマン@ドルチェ((おけー   (2018/5/21 18:09:55)

副@ガーランド「…(夜、誰も居ない森の中の広場で無言で大型のバイクを磨き整備していて彼の周りには自然と動物も寄ってこない)」   (2018/5/21 18:11:21)

カマタマン@ドルチェ「…大きなバイクだな……空力もよく考えられている………速そうだ…(彼女も広場のベンチで自身の整備をしていたが、整備を終えるとバイクとガーランドの存在に気が付いてそう言い、近寄って)」   (2018/5/21 18:13:21)

副@ガーランド「…(近寄ってくるドルチェを見て触るのではと思い睨んで整備の手を止めて)」   (2018/5/21 18:15:34)

カマタマン@ドルチェ「………お前のバイクか?なんでボディがこれ程空力に特化しているのにガトリングガンなんて邪魔なもの付けたんだ?ただの空気抵抗だろ??(全く喧嘩を売る気はないのだが一見喧嘩腰にも聞こえるような言い方でそう聞いて)」   (2018/5/21 18:18:42)

副@ガーランド「…(聞かれても無視して舌打ちだけをして整備を続けてギロッとドルチェを睨むと"何か用なのか?"と問いかけ)」   (2018/5/21 18:27:20)

カマタマン@ドルチェ「うーん……別になんにもないけど、人間らしく言えば、暇だったし視界に入ったから話しかけたという感じだろうか。(そう言って何気なくバイクに手を着こうとして)」   (2018/5/21 18:28:50)

副@ガーランド「おい、触れるな(拳銃を抜いて手を置こうとするドルチェの手を狙って撃って)」   (2018/5/21 18:31:10)

カマタマン@ドルチェ「…(静かに銃弾より速く手を引いて、右手をガトリング銃に変えてガーランドに向けて)撃つことはないだろう……何だ、死ぬ気か?」   (2018/5/21 18:34:59)

カマタマン@ドルチェ((強さに自信があるので、殺す気か?ではなく死ぬ気か?と問うドルチェ   (2018/5/21 18:36:12)

副@ガーランド「磨いて整備した直後のバイクに何故触れようとする?(拳銃をポケットにしまえばバイクに股がってエンジンをかけて)」   (2018/5/21 18:36:39)

カマタマン@ドルチェ「何故かと聞かれても困るな。深い意味は無い。強いて言えばその場所にいい肘置きがあったからだろうか。(バイクを肘置き呼ばわりしてバイクに向かってガトリング銃を放って)」   (2018/5/21 18:38:49)

副@ガーランド「無駄だそんな弾じゃ壊せん(バイクを走らせ弾を弾きながらドルチェに突っ込んで)」   (2018/5/21 18:41:26)

カマタマン@ドルチェ「そうか…(両手をミサイルに変えて床に撃つと反作用で飛び退き、爆風がガーランドに襲いかかって、ドルチェは近くのビルの屋上に着地して)これならどうだ……(再び手を振って追尾ミサイルを右手に装備すると、左手をワイヤーに変えて体を固定してガーランドに向けてミサイルを放って)」   (2018/5/21 18:44:39)

副@ガーランド「なんの為に付けたかとお前は聞いてたなもしもの場合と面倒な奴を仕留める為だお前の様なな(バイクに足を固定し上に立ちビルをバイクで登りながらランスの柄を持ち振るいランスにするとミサイルを突き刺し爆発の風圧でバイクと一緒に屋上にまで飛んで)」   (2018/5/21 18:47:54)

カマタマン@ドルチェ「効くかそんなオモチャの銃など!(左手を火炎放射器に変えるとガーランドのバイクを燃やし尽くそうとして)偶然爆風で得したようだが今回はそう上手くはいかないぞ」   (2018/5/21 18:55:29)

カマタマン@ドルチェ((遅れた!ごめん   (2018/5/21 18:55:48)

副@ガーランド「このバイクは普通の金属じゃない火に耐性もある(ドルチェに向かってランスを投げてガトリングを撃って)」   (2018/5/21 18:57:17)

カマタマン@ドルチェ「なぜそのオンボロが防げたガトリングが私に効くと思うのか…甚だ謎でしかない(空いている右手を刀に変えてガトリングガンの弾を全て叩き落とし、液体金属で出来ているためランスが脳天を貫くが何事も無かったように元に戻って)」   (2018/5/21 18:59:20)

副@ガーランド「突も弾も効かないか恐らく斬も効かんな打は知らんが(バイクを止めてナイフを抜いて出来るだけ身軽にする為拳銃もバイクに置いて)」   (2018/5/21 19:02:59)

カマタマン@ドルチェ「ナイフで来るか…なら私もそれに応えよう。(右手をナイフにして左手を普通の腕にして)」   (2018/5/21 19:04:02)

副@ガーランド「ここではバイクも上手く使えん(そう言いながら走って近付くとナイフの柄で殴ろうとして)」   (2018/5/21 19:05:16)

カマタマン@ドルチェ「たしかにな……っ!?ナイフの使い方を知らないのか!?(予想外の行動に驚きながら、なんとか急所は逸らし腕を思い切り殴られて)…っ……(腕を押さえ後ろに飛んで距離をとって)」   (2018/5/21 19:07:21)

副@ガーランド「液体の奴に斬が効くか?俺はそうは思わんだから殴っただけだ(そう言いながら首を殴ろうとして)」   (2018/5/21 19:09:35)

カマタマン@ドルチェ「それはたしかに効かないけど…って次早いな!!!!(ナイフで受け止めるとガギンという金属音があたりを震わせて)」   (2018/5/21 19:10:41)

副@ガーランド「いや、まだ遅い…風のせいか…(ドルチェの膝を蹴ろうとしながらナイフを降り下ろして)」   (2018/5/21 19:12:35)

カマタマン@ドルチェ「なるほど…私もまだまだ速くなれる(振り下ろされるナイフを足の裏で受け止めつつほぼ逆さになりながらガーランドの蹴りにナイフを突き刺そうとしていて)」   (2018/5/21 19:14:31)

副@ガーランド「痛みにはある程度慣れている(ナイフが突き刺さるが気にせず顔を蹴ろうとして)」   (2018/5/21 19:16:02)

カマタマン@ドルチェ「へぷっ(液体金属なため、殴られると少しだけ変形してすぐ元に戻り、その間にガーランドの腰のあたりに出現させたガトリング銃を放って)」   (2018/5/21 19:19:42)

副@ガーランド「液体とは会わんな(舌打ちをしてナイフで弾くが何発か当たって片膝をついて)」   (2018/5/21 19:22:15)

カマタマン@ドルチェ「まぁな……とりあえず、バイクに触れたことは謝ろう。(相手が片膝をつき、少し余裕ができると冷静になってそう言って)」   (2018/5/21 19:23:35)

副@ガーランド「あぁ…二度と触れようとするな特に整備後はな…(ジャケットで巻いて止血して立ち上がって)」   (2018/5/21 19:24:39)

カマタマン@ドルチェ「分かった。というか、大丈夫か??(ジャケットで止血しただけで立ち上がったガーランドを見るとさすがに心配して駆け寄ろうとすると、音を立てて右腕が外れ床に落ち、その場で倒れて)」   (2018/5/21 19:29:56)

副@ガーランド「お前の方が重傷だろ…(ドルチェをバイクに乗せて腕を持つとバイクを走らせて地面に降りて)」   (2018/5/21 19:35:48)

カマタマン@ドルチェ「思っていたより、ダメージを受けていたようだ……ガトリング銃を叩き落としたりナイフを受け止めたりしたのが効いていたのかな……この馬鹿力め…(呆れたように言いながら燃料補給を始めて)」   (2018/5/21 19:39:50)

副@ガーランド「直せるのか?一応俺の家にはついたが…(リビングに隣接している車庫にバイクを止めるとドルチェをお姫様抱っこしてドルチェのお腹に腕を置いてリビングに向かって)」   (2018/5/21 19:50:01)

カマタマン@ドルチェ「大丈夫だ…1時間ほどここにいてもいいか?そしたら完治できる(お姫様抱っこされながらンギシ以外には何も思わずそう聞いて)」   (2018/5/21 19:55:45)

副@ガーランド「あぁ、構わん車庫にある物なら何を使っても構わん(下ろすとそう言い車庫に行きバイクを整備しはじめて)」   (2018/5/21 19:57:28)

カマタマン@ドルチェ「本当か!それなら試したいことがあったんだ……(車庫に置いてあった古いタイヤや錆びれたバイクの部品を何やら溶接したり分解したりしていて)」   (2018/5/21 19:59:43)

カマタマン@ドルチェ((時間飛ばしてもおけよ!   (2018/5/21 19:59:58)

副@ガーランド「…(あれから暫く経ち整備を終えた彼はリビングのソファで寝ていて)」   (2018/5/21 20:02:27)

カマタマン@ドルチェ「出来た!(ガーランドが寝ているとガレージの方から爆発音の様な轟音が何度も聞こえてきて)」   (2018/5/21 20:04:29)

副@ガーランド「何をしてるんだ?(目覚めてリビングから車庫を見て問いかけ)」   (2018/5/21 20:07:17)

カマタマン@ドルチェ「いいか?見てろよ!(右手を振ると2つが重なった分厚いタイヤに変わり、タイヤの右側にくっついていたアタッチメントを腰につけ、左側についていた棒をうなじに付けて、タイヤを2枚に分けて1枚を膝に挟み右手を前に伸ばして体を曲げるとドルチェの身体がそのままバイクになって)どうだ!ハンドルとエンジンと後輪は後付けだが、バイクに変身できるようにしたんだ!しかも左手はフリーだから武器が出せる」   (2018/5/21 20:11:21)

副@ガーランド「ほぉ、よく作ったな(近付いて見ながら言い)」   (2018/5/21 20:20:16)

副@ガーランド((お風呂~   (2018/5/21 20:20:35)

カマタマン@ドルチェ「すごいだろ!!褒めていいんだぞ!多分あのバイクよりは遅いけど300km/hぐらいなら出るはずだ」   (2018/5/21 20:23:00)

カマタマン@ドルチェ((帰ってきたらLINEしてー!   (2018/5/21 20:23:09)

副@ガーランド「褒めてほしいのか?(ドルチェの目線にしゃがんで問いかけ)」   (2018/5/21 20:32:59)

副@ガーランド((そういや飲尿の奴誰でする?   (2018/5/21 20:33:31)

カマタマン@ドルチェ((うーん…俺はリンかなあ   (2018/5/21 20:35:57)

カマタマン@ドルチェ「あぁ!お前に褒めてもらって自信が付いたらさらに見せたい人がいるんだ!」   (2018/5/21 20:36:28)

副@ガーランド((あ、リンちゃんなの!?(驚き+嬉し)ん~私どうしようかな~   (2018/5/21 20:36:55)

副@ガーランド「そうか…上出来だバイクとしての性能も戦闘としての性能もな(頭をポンポンとしてそう言いお世辞等ではなく普段からバイクを整備しているからこその本音らしい)」   (2018/5/21 20:39:15)

副@ガーランド((私そっくりのキャラでもつれてくる?   (2018/5/21 20:39:35)

カマタマン@ドルチェ((いや、他でもいい!ナターシャとか   (2018/5/21 20:40:11)

カマタマン@ドルチェ「ありがとう!!!!じゃあ私は行く所があるからこれで!(そう言って左手を振りながら浜辺へと走り去った)」   (2018/5/21 20:41:14)

副@ガーランド((ナターシャ…ナターシャ…(忘れるという始末)   (2018/5/21 20:41:17)

副@ガーランド((締めありがと!   (2018/5/21 20:41:33)

カマタマン@ドルチェ((あの、蛇のメイドがいるレズのお嬢様   (2018/5/21 20:42:48)

カマタマン@ドルチェ((俺のキャラね   (2018/5/21 20:42:56)

副@ガーランド((今めっちゃ私の所のメモ帳走り回ってたわかまたまさんとこのナターシャちゃんね!   (2018/5/21 20:43:40)

カマタマン@ドルチェ((そそ笑笑   (2018/5/21 20:44:52)

副@ガーランド((ナターシャちゃんがいいかな個人的にリンちゃんでも歓迎   (2018/5/21 20:45:10)

カマタマン@ドルチェ((どっちがいい!?   (2018/5/21 20:46:22)

副@ガーランド((ん~とりあえず調教してほしいキャラ…強気な狼の女の子でもつくろか?   (2018/5/21 20:47:10)

副@ガーランド((ん~めっちゃ悩むよ   (2018/5/21 20:47:26)

カマタマン@ドルチェ((あ、俺が調教するのね、頑張るよ。   (2018/5/21 20:47:56)

副@ガーランド((頑張って!   (2018/5/21 20:48:16)

副@ガーランド((じゃあナターシャちゃんでお願い   (2018/5/21 20:48:48)

カマタマン@ドルチェ((おけ!   (2018/5/21 20:49:45)

おしらせカマタマン@ドルチェさんが退室しました。  (2018/5/21 20:49:48)

おしらせカマタマン@ナターシャさんが入室しました♪  (2018/5/21 20:49:53)

副@ガーランド【名前】アノ【性別】女【年齢】見た目16【容姿】灰色の肩までの髪でボサボサ/瞳は黒/頭に狼の灰色の耳が生えて狼の灰色の尻尾も生えている/胸はそこまで大きくないが柔らかい/美人/服はボロボロと布切れで色々見えそう【性格】強気で一匹狼命令されるのが嫌い、欲望に忠実   (2018/5/21 20:52:06)

副@ガーランド((キャラもついでに!   (2018/5/21 20:52:22)

おしらせ副@ガーランドさんが退室しました。  (2018/5/21 20:52:26)

おしらせ副@アノさんが入室しました♪  (2018/5/21 20:52:47)

副@アノ((出だしどうする?眠らせて誘拐して拘束して調教する?   (2018/5/21 20:54:36)

カマタマン@ナターシャ((お、おけ   (2018/5/21 20:56:15)

副@アノ((出だしはするね~   (2018/5/21 20:56:41)

カマタマン@ナターシャ((ありがとう!!!!   (2018/5/21 20:57:22)

副@アノ「もらってくぜ!(夜の町で商売をしていた商人から食べ物を盗んで走って彼女は親も居なければ友達も居ないお金もない為いつもこうして食べ物を盗っているらしい)」   (2018/5/21 20:58:26)

カマタマン@ナターシャ「ニコッ(走っているアノの前に人混みから突然手を出し睡眠薬の染み込んだハンカチを押し当てて)」   (2018/5/21 21:02:49)

副@アノ「な、なんだ!?離せよ!離…せ…(少し抵抗したが眠って倒れそうになって周りの人は倒れそうになるアノには見向きもしない)」   (2018/5/21 21:04:50)

カマタマン@ナターシャ「まぁこんなイカれた街だから成功するのね。貴女の言葉を借りれば、もらっていくわ(ニコッと笑ってアノに手錠をつけ麻袋に詰めると慣れた手つきで縛り上げて帰っていき、昔拷問に使っていた磔器具に裸で貼り付けて)」   (2018/5/21 21:07:08)

副@アノ「ん…んん…(磔にされて暫くすると目を覚まして唸って尻尾がゆっくりと動いていて)」   (2018/5/21 21:09:21)

カマタマン@ナターシャ「おはよう、小さな盗っ人さん(ニコッと笑ってアノの唇を奪おうとして)」   (2018/5/21 21:09:59)

副@アノ「何処だここ…やめろ!(キスされそうになるとグルルルと喉を鳴らして噛み付こうとして)」   (2018/5/21 21:11:16)

副@アノ((なんかねナターシャちゃんがカッコ可愛く思うの   (2018/5/21 21:11:41)

カマタマン@ナターシャ「あら怖いわねぇ(ニコニコしながらアノの鼻をつつき、胸に吸い付いて)」   (2018/5/21 21:12:56)

カマタマン@ナターシャ((マジか   (2018/5/21 21:13:02)

副@アノ「やめろ!動ける様にしろ!(鼻をつつかれると怒ったのかそう言い胸に吸い付かれると少し暴れて)」   (2018/5/21 21:18:58)

副@アノ((マジマジ   (2018/5/21 21:19:06)

カマタマン@ナターシャ「そんなにカリカリしないの、楽しくなるからね?(胸にローターをつけてスイッチONしてアノの腰のラインを撫でていて)」   (2018/5/21 21:21:44)

カマタマン@ナターシャ((どういうところが?   (2018/5/21 21:21:51)

副@アノ「離せよ!楽しくなんかならない!どうしてこんなことするんだよ!俺が盗みを働いてたからか!?貧民街産まれだからか!?(そう言いグルルルルと喉を鳴らして威嚇していて拘束された今威嚇も怖さなんて感じさせる訳がない襲ってくる快感にもどうにか耐えて)」   (2018/5/21 21:25:14)

副@アノ((言葉のチョイスがいいと思うの小さな盗人さんとかね?かまたまさんの言葉のチョイスでナターシャちゃんが輝く!   (2018/5/21 21:26:15)

カマタマン@ナターシャ「そんなにコンプレックスを感じる必要ないわよ。ただ貴女が可愛かったから…私の犬にするのにぴったりと思ったからよ(ニコッと笑ってアノの足元にしゃがみ、おへそにキスして)」   (2018/5/21 21:29:21)

カマタマン@ナターシャ((マジかありがと   (2018/5/21 21:29:28)

副@アノ「俺はお前の犬になんてならない!可愛くもない!お前の言葉なんか信じない!(おへそにキスされると擽ったかったのかプルっと震えて)」   (2018/5/21 21:31:40)

カマタマン@ナターシャ「震えちゃって可愛いわぁ(ニコッと笑ってゆっくりと指を割れ目に入れて)」   (2018/5/21 21:32:40)

副@アノ「今すぐにやめろ!離せ!動けるようにしろよ!(指が入ってくると嫌でも快感は襲ってきて子供の頃親に体を売られていた為既に処女ではないがやはり慣れないもので)」   (2018/5/21 21:35:49)

カマタマン@ナターシャ「あら……(処女膜がないことに少しだけ驚くが事情を察して微笑んで)もうあの街のことなんて忘れてしまいなさい。一生あそこに戻ることはないわ(ニコニコしながら指でGスポットを撫でていて)」   (2018/5/21 21:37:23)

副@アノ「んッ…うぅ…離せ!(優しさを感じたのか戸惑いを見せるがやはり拘束されるのも嫌と少し暴れるが感じている為に弱く震えていて)」   (2018/5/21 21:44:36)

カマタマン@ナターシャ「犬が飼い主に命令なんてしちゃだめよ。(抱きしめながら中をかき回してアノにキスしようとして)」   (2018/5/21 21:47:32)

副@アノ「俺は犬じゃない!お前は俺の飼い主でもない!(噛み付こうとするが力が上手く入らず寧ろナターシャの唇を甘噛みする様で)」   (2018/5/21 21:50:05)

カマタマン@ナターシャ「じゃあなんだと言うのかしら…(唇を甘噛みされれば嬉しそうに笑って)イッていいのよ?(親指と人差し指でクリトリスをつねりながら中指で子宮口を引っ掻くようにしていて)」   (2018/5/21 21:52:26)

副@アノ「お、俺はッ…狼で犬なんかじゃッ…イクのやだッ…(ピクンと跳ねて我慢している為震えて弱々しくなっていて)」   (2018/5/21 21:54:53)

カマタマン@ナターシャ「じゃあ可愛い可愛い私のペットね。(ニコッと笑って耳を舐めて)」   (2018/5/21 21:55:47)

副@アノ「ペットなんかじゃないッ…ひゃう…(耳を舐められると女の子らしい声をあげて震えて)」   (2018/5/21 21:57:10)

カマタマン@ナターシャ「イキなさい、命令よ(耳元でそう言って耳にキスし、再び中指でGスポットを擦り上げて)」   (2018/5/21 21:58:19)

副@アノ「め、命令なんか聞きたくッ…んッ…うぅ…(これまで男性に命令だの言われて色々させられた時よりナターシャに言われる命令は何処か嬉しくもあり耳にキスされ擦られるとビクンと跳ねてイってとろけた顔で息もハァ…ハァ…と荒くなっていて)」   (2018/5/21 22:01:17)

カマタマン@ナターシャ「よく出来ました。じゃあ徹底的にやるわよ(磔器具を床に寝かせ、大きめなディルドを取り出して)これが貴女の中を貫くのよ」   (2018/5/21 22:03:45)

副@アノ「ハァ…ハァ…や、やだ…そんなの…(子供の頃に植え付けられたトラウマがあるのかディルドを見ると逃げようとするが腰が抜けて立つことも出来ず)」   (2018/5/21 22:05:20)

カマタマン@ナターシャ「あぁ…まぁなれるわよ。いい思い出に塗り替えてあげるわ(アノの割れ目にディルドを突き刺して)ほら、こっち向いて」   (2018/5/21 22:10:12)

副@アノ「うぅ…いやだ…いやだこんなの…(泣きそうになりながら言い無意識にナターシャの方を見ていて)」   (2018/5/21 22:13:23)

カマタマン@ナターシャ「大丈夫大丈夫、私は虐めたり貴女を傷付けたりはしないわ(ゆっくりと抜き差ししながら抱きしめてそう囁いていて)」   (2018/5/21 22:15:02)

副@アノ「そんなの信じないッ…そんな…んッ…嘘信じないッ…(抱き締められると何処か安心感を感じて濡れていてスムーズに出し入れされていて)」   (2018/5/21 22:19:17)

2018年05月15日 23時04分 ~ 2018年05月21日 22時19分 の過去ログ
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