「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2018年05月21日 13時48分 ～ 2018年05月24日 22時22分 の過去ログ
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| おしらせ | > | マヤ☆側室さんが退室しました。 (2018/5/21 13:48:39) |
| おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンさんが入室しました♪ (2018/5/21 19:58:01) |
| グレイシア☆ドラゴン | > | (はふ。一息。 のしのしと大広間にはいり、今日はベンチのほう。ぎし。と体重できしませて座れば、給仕に今日は冷たいお茶を。と） (2018/5/21 19:58:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレイシア☆ドラゴンさんが自動退室しました。 (2018/5/21 20:46:20) |
| おしらせ | > | ユメ★メイドさんが入室しました♪ (2018/5/21 22:58:17) |
| おしらせ | > | アイギナ☆メイドさんが入室しました♪ (2018/5/21 23:10:42) |
| アイギナ☆メイド | > | ……こんばんは（緩やかな足取りで大広間に顔を出しては、軽く頭を下げて会釈し） (2018/5/21 23:11:38) |
| おしらせ | > | アルク★人間さんが入室しました♪ (2018/5/21 23:12:36) |
| アルク★人間 | > | はふ…こんばんわー(お仕事終わりに遊びに来て、アイギナさんに手を振って駆け寄って) (2018/5/21 23:13:15) |
| おしらせ | > | リーシャ♀メイドさんが入室しました♪ (2018/5/21 23:14:07) |
| アイギナ☆メイド | > | おや、アルク様こんばんは（駆け寄る姿を見れば一礼をしようとして──手を振ってる様をみれば、途中でやめ控え目に手を振り返し） (2018/5/21 23:14:36) |
| リーシャ♀メイド | > | 皆さんこんばんはです（入って来てぺこりと挨拶して）先輩‼︎こんばんはです‼︎（アイギナを見かけると挨拶する (2018/5/21 23:15:12) |
| アルク★人間 | > | えへへ…♪こんばんわー(ニコニコと人懐っこい笑顔で近寄ると、アイギナさんに抱きついて。リーシャさんにも挨拶をして)えへへ…アイギナお姉様、おひさしぶりです…♪ (2018/5/21 23:16:24) |
| アイギナ☆メイド | > | ……リーシャ様こんばんは。お元気が宜しい様で（ちらっと視線を移せば、軽く頭を下げて会釈して） (2018/5/21 23:16:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユメ★メイドさんが自動退室しました。 (2018/5/21 23:18:20) |
| アイギナ☆メイド | > | アルク様も元気が良い様子…っとお姉様、ですか？（聞き慣れぬ単語に、はて？と小首を傾げながら。一泊置いてから、お久しぶりですね、と抱き着く様に緩やかに頭を撫でて） (2018/5/21 23:18:49) |
| リーシャ♀メイド | > | えっと…アルク様が…先輩の妹様？…お姉様？…（アイギナとアルクの関係に混乱する (2018/5/21 23:19:37) |
| アルク★人間 | > | んぅ…だめ、ですか…？///(アイギナさんに撫でてもらいながら、なんだかそう呼びたくなっちゃったの…って二人に説明して…) (2018/5/21 23:21:44) |
| リーシャ♀メイド | > | えっと…私はアイギナ様がよろしいのであれば…よろしいかと… (2018/5/21 23:22:40) |
| アイギナ☆メイド | > | 私はその様な関係性を築いた覚えは御座いませんが…私から見たらお客様で御座いますからね。とは言え──アルク様も幼い様子、そうお呼びになられたいのでしたら構いませんよ（15と少し年上を慕う上での呼び名だろうとぼんやりとした瞳と表情を浮かべたまま考えれば、ご自由に…と少し瞳を細め） (2018/5/21 23:24:29) |
| アルク★人間 | > | えへへ…ありがとです…♪(二人にそう言ってもらえて目を細めて)んぅ…リーシャさんは、ダークエルフさんなのですねー…(そう言いながら、リーシャさんも一緒に居ましょ？ってお誘いして見て) (2018/5/21 23:26:30) |
| リーシャ♀メイド | > | （時を止めて一瞬で部屋の片付けをしてソファを整えるそして時を動かし）はい…喜んで今掃除が終わったところですので… (2018/5/21 23:27:11) |
| アイギナ☆メイド | > | いえ、お気にせずに…（礼を言われてしまえば僅かに首を振り…甘えたいと言う現れに過ぎないだろうと考えて。城内の話と照らし合わせながら、特別な意味合いは必要ないのだろうと漠然と捉えて） (2018/5/21 23:31:11) |
| アルク★人間 | > | んぅ…(すりすりとアイギナさんに甘えながら、リーシャさんを手招きして) (2018/5/21 23:34:06) |
| リーシャ♀メイド | > | アイギナ様それにアルク様お茶とお菓子はいらっしゃいますか？（二人に聞いて (2018/5/21 23:34:29) |
| リーシャ♀メイド | > | 【いただきますか？ですね (2018/5/21 23:35:30) |
| アイギナ☆メイド | > | 顔出しのつもりでしたから長居は出来ませんよ…。お茶菓子の方は私は不要で御座います（擦り寄る姿を見ながらも片手でアルク様の頭を撫でつつ、聞かれれば視線をリーシャ様に向けて首を振り） (2018/5/21 23:37:05) |
| リーシャ♀メイド | > | 承知しました…（指を鳴らすと一緒でアルクと自分のだけお茶とお菓子が並べてある (2018/5/21 23:38:08) |
| アルク★人間 | > | んぅ…じゃあ、アルクは、貰おうかな…(アイギナさんに撫でて貰いながら、リーシャさんにそう言って…。アイギナさんの言葉に、少ししゅん…として) (2018/5/21 23:38:31) |
| リーシャ♀メイド | > | アルク様…私がお相手いたしますから…アイギナ様も忙しいのです…（アルクの頭を撫でる (2018/5/21 23:40:20) |
| アイギナ☆メイド | > | 申し訳御座いませんね…。きちんとお相手をする時間が無ければ、失礼でも御座いますからね（撫でた手をゆったりと離せば、またいずれ、とポツリと言葉を紡ぎ。少し離れれば代わりにリーシャ様が近寄り頭を撫でる姿を見て） (2018/5/21 23:41:26) |
| アルク★人間 | > | んん…はいです…ありがとです…(リーシャさんにも撫でてもらえると、目を閉じて…)んぅ…はいです…アイギナさん… (2018/5/21 23:42:04) |
| リーシャ♀メイド | > | ではおやすなさいませアイギナ様…（撫でながらにっこりと笑いぺこりと礼をする (2018/5/21 23:43:06) |
| リーシャ♀メイド | > | どんな事でもお申し付けくださいアルク様…（アルク様を撫でて (2018/5/21 23:44:01) |
| アイギナ☆メイド | > | 雑談や触れ合いならば、と思いましたが、リーシャ様がお相手をなさるならば問題ないでしょうか（なるべく勤めて柔らかく微笑みを浮かべて）──えぇ、お休みなさいませ（踵を返せば大広間を後に…まだ残る雑事を片付けに。メイドが寝るにはそれが済んでからか、とぼんやりと考えながら） (2018/5/21 23:45:49) |
| おしらせ | > | アイギナ☆メイドさんが退室しました。 (2018/5/21 23:45:54) |
| アルク★人間 | > | アイギナさん…お休みなさい…(リーシャさんに撫でて貰いながら、アイギナさんに手を振って)んぅ…じゃあ、その…ぎゅーとか、なでなで、とか… (2018/5/21 23:46:11) |
| リーシャ♀メイド | > | 承知しました（アルクをぎゅーと抱いたりなでなでする (2018/5/21 23:47:06) |
| アルク★人間 | > | んぅぅ…///(抱きしめられて撫でてもらえて、少し高い声を漏らして甘えちゃって…すりすり…) (2018/5/21 23:48:29) |
| リーシャ♀メイド | > | …（アルクを撫で続けて）アルク様はアイギナ様な事が好きなのですか？ (2018/5/21 23:50:04) |
| アルク★人間 | > | は、はぅ…///そ、それは、そのぅ…///(リーシャさんの言葉に赤くなって、モジモジしちゃって…)す、好きというか、なんというか…///上手く、説明できないんですけど…んぅぅ…/// (2018/5/21 23:51:25) |
| リーシャ♀メイド | > | ふふ…（赤くなって可愛いと思いながらにっこりする）アルク様他には何をいたしましょうか？思う下くださればどんな事だってします私のミルクを飲ませるのも可能です (2018/5/21 23:53:38) |
| アルク★人間 | > | んんん…///(赤くなってるのを見られて微笑まれると余計に恥じらっちゃって…)は、はぅ…///み、ミルク…///(リーシャさんの言葉にドキッとして、思わずおっぱいを見ちゃって…) (2018/5/21 23:54:55) |
| リーシャ♀メイド | > | いただきますか？（胸を出して能力で時を進めて（胸だけの）母乳を出せるようにする）では味わって下さい（胸を差し出す (2018/5/21 23:56:43) |
| アルク★人間 | > | はわ…///は、はぃ…///(おっぱいを差し出されると、小さなお口で吸い付いて…ドキドキ興奮しちゃいながら、ミルク、飲み始めて…) (2018/5/21 23:58:07) |
| リーシャ♀メイド | > | んんっ…❤（吸われると感じてしまう） (2018/5/21 23:59:07) |
| アルク★人間 | > | んん…ちぅ…///ん…っ///(リーシャさんに授乳されながら、目を細めて…うっとりしながら、乳首を甘噛みして、腰が動いちゃって) (2018/5/22 00:00:57) |
| リーシャ♀メイド | > | アルク様…腰が動いておりますよ…（ズボンを脱がしてガンガンに立った物を握り上下に擦る (2018/5/22 00:04:26) |
| アルク★人間 | > | ひゃんっ///は、はぅぅぅ…はずかしいよぉ…///(皮被りな超敏感な子供おちんちんをさすられて、ビクビク感じちゃって…快感と恥ずかしさに泣きそうになりながら、リーシャさんのおっぱいを必死に吸って) (2018/5/22 00:06:29) |
| リーシャ♀メイド | > | アルク様が命令していただければどんな事もいたします今はご奉仕をさせていただきます（巨乳でアルクの物を包み込んでしまう (2018/5/22 00:08:02) |
| アルク★人間 | > | ひんっ///は、はぅぅ…ほ、ほんと…に…？///(おっぱいでおちんちんを包まれて、ふるふる震えて…)その…え、えっちなこと、して…いじめて…とか…/// (2018/5/22 00:09:42) |
| リーシャ♀メイド | > | かしこまりました…（力強くパイズリをして搾り取るかのようにパイズリをする (2018/5/22 00:11:36) |
| アルク★人間 | > | きゃぅぅぅ…っ///は、はげひ…っ///(搾り取るような激しいパイズリに腰をビクつかせて、子供おちんちんとおまんこからはおつゆが洪水みたいに溢れて) (2018/5/22 00:13:29) |
| リーシャ♀メイド | > | 虐めて言ったのはアルク様です…（アルクのちんぽの皮を剥き先っぽをちょんちょんと舐めながらアルク様のおまんこをいじる (2018/5/22 00:16:31) |
| アルク★人間 | > | ひんんんっ///さ、先っぽ、らめぇぇぇぇっ♡(皮を剥かれて、おまんこをいじられながら先っぽを舐められると、我慢できずに腰を突き出して痙攣しながらいっちゃって…濃いの、いっぱい…///) (2018/5/22 00:18:43) |
| リーシャ♀メイド | > | 出てしまいましたね…どうでしたか？アルク様？ (2018/5/22 00:23:19) |
| アルク★人間 | > | は、はぅぅ…///そ、その…リーシャさんが、よかったら…もっと、してほし…///(すっかり発情しちゃって…蕩けたお顔でおねだりして…) (2018/5/22 00:24:27) |
| リーシャ♀メイド | > | アルク様のお好きなようにお呼びください… (2018/5/22 00:25:45) |
| アルク★人間 | > | んん…///も、もっと…きもちーの、欲しいです…リーシャ、おねーちゃん…/// (2018/5/22 00:26:39) |
| リーシャ♀メイド | > | お姉ちゃん⁉︎（お姉ちゃんと言われると赤くなりわかったわ…（メイドであるリーシャではなくアルクの姉リーシャとして言う (2018/5/22 00:30:10) |
| リーシャ♀メイド | > | （メイド服を脱ぎさぁアルクお姉ちゃんのところに入れなさい（あそこを広げて (2018/5/22 00:31:07) |
| アルク★人間 | > | は、はぅぅ…///(赤くなって恥ずかしがりながら、体を擦寄らせて甘えて…) (2018/5/22 00:31:21) |
| アルク★人間 | > | は、はぃ…///んぁぁぁぁ…///(おまんこに導かれて、ぎゅーっとしがみついておちんちん、入れちゃって…///) (2018/5/22 00:32:07) |
| リーシャ♀メイド | > | お姉ちゃんの入れたい？（クチャと音を立てて広げる (2018/5/22 00:32:12) |
| アルク★人間 | > | はぅぅ…///おねえちゃぁ…っ/// (2018/5/22 00:34:38) |
| リーシャ♀メイド | > | んんっ‼︎そのまま腰を動かしなさい（中に入れると締め付けて来て動かすと根こそぎ持っていかれるくらい締め付ける (2018/5/22 00:35:38) |
| アルク★人間 | > | ふにゃぁぁぁぁ…っ///お、おねえちゃぁ…そんな、締めちゃぁっ♡(キツく締め付けられて、おちんちん持っていかれそうになって…拙い動きで必死に我慢しながら腰を振って、舌を出して蕩けきったアヘ顔で…♡) (2018/5/22 00:37:48) |
| リーシャ♀メイド | > | 出したいですか？？ (2018/5/22 00:38:40) |
| アルク★人間 | > | ふ、ふぁい…♡らしたい…おねーちゃんと、いっしょにぃ…♡ (2018/5/22 00:39:43) |
| リーシャ♀メイド | > | 今日は特別ですよ中に出してもいいですよ（腰を動かしてもっと締め付いてくる (2018/5/22 00:41:22) |
| アルク★人間 | > | ふにゃぁぁぁぁっ♡(キツく抱きつきながら、アヘ顔で泣きながらリーシャさんの中にいっぱい我慢してたのだしちゃって…暫く、イキっぱなし…///) (2018/5/22 00:43:16) |
| リーシャ♀メイド | > | んんっ‼︎（中に出されるとこちらも軽く逝ってしまう (2018/5/22 00:43:55) |
| アルク★人間 | > | はぁ…っ///ぁ…♡(ビクッ♡ビクッ♡と体を痙攣させながら、リーシャさんにしがみついて…) (2018/5/22 00:45:24) |
| リーシャ♀メイド | > | ふふ疲れてしまったのですね今日はここまでです…（アルクをお姫様抱っこしてソファに運べば毛布をかけるそして一瞬で掃除をする (2018/5/22 00:46:34) |
| アルク★人間 | > | はぅ…///んんぅ…///(お姫様だっこでソファに運ばれて、くったりと脱力して…) (2018/5/22 00:47:36) |
| リーシャ♀メイド | > | おやすみなさいませアルク様…アルクのおでこにキスをして【私はこれで💧 (2018/5/22 00:49:13) |
| リーシャ♀メイド | > | （メイド服に着替えて部屋を後にする (2018/5/22 00:49:40) |
| リーシャ♀メイド | > | 【おつかれ様ですそしておやすみなさい (2018/5/22 00:49:54) |
| おしらせ | > | リーシャ♀メイドさんが退室しました。 (2018/5/22 00:49:58) |
| アルク★人間 | > | ふぁい…おやすみなさい…///(おでこにキスしてもらえて、意識を手放しちゃって)【はいー、ありがとうございましたー】 (2018/5/22 00:50:14) |
| おしらせ | > | アルク★人間さんが退室しました。 (2018/5/22 00:50:18) |
| おしらせ | > | ユメ★メイドさんが入室しました♪ (2018/5/22 02:04:15) |
| ユメ★メイド | > | はっ…！？ね、寝ちゃってた…///（ソファに腰掛けて小休止、のつもりが完全に寝入ってしまっいて赤い顔でキョロキョロと辺りを見回して） (2018/5/22 02:06:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユメ★メイドさんが自動退室しました。 (2018/5/22 02:26:57) |
| おしらせ | > | シュシュ☆黒龍魔人さんが入室しました♪ (2018/5/22 11:29:53) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | こんにちわ…ふわぁ…ぁ…最近はどうも眠いな（のんびり大広間に足を運んでは近くのモブメイドにでも珈琲を頼み、ゆったりとソファーに腰掛けて。脚を組みながらマグカップでも受け取れば真っ黒な珈琲に口を付けて） (2018/5/22 11:32:45) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 珈琲は良く分からんな…。まぁ眠け覚ましには良いんだが（紅茶に香りや効能、色合いまで気にする癖に珈琲は全くの無頓着。苦く、カフェインが手頃に取れれば良いかの思考で、含んだブラックの苦さに少し眉を顰めつつも何故だか砂糖やミルクを入れる気にはなれないで） (2018/5/22 11:41:44) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | そういえばスズメが鳴いていたか。自然豊かな場所に行けば、もっと明確に小鳥のさえずりが聞こえるだろうな…。もう少し暑くなれば森林浴がてら昼寝をしても良いかもねぇ…（時間と気分さえ合えば、か…ポツリと1人呟いて。喧騒から抜け出す様に、そんな場所でのんびりするのもまた一興。川辺でもあれば釣り糸を垂れて魚を焼くのも良いか、と漠然と思考を膨らませて。マグカップのブラックコーヒーに目を落とせば、どろどろっに黒いコーヒー片手ではどうにも場違いな妄想の様な気もして、少しばかり苦笑を浮かべ） (2018/5/22 11:53:48) |
| おしらせ | > | リリエラさんが入室しました♪ (2018/5/22 12:19:55) |
| リリエラ | > | あらま、随分と眠たげにしておられる方が…どうも、こんばんは。初めまして…かしら？(眠気覚まし用のコーヒーを片手に物思いに耽る、竜人をみながら自身もつられそうに欠伸をしかけ足早に広間に置かれたソファーへと近づいてきて) (2018/5/22 12:22:22) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | おや、こんばんは。初めてまして、だろうな。うむ、性別と種族忘れてるぞ（マグカップに視線を落としていれば声が掛けられて、そちらに視線を移せば小さく頷き） (2018/5/22 12:25:19) |
| おしらせ | > | リリエラさんが退室しました。 (2018/5/22 12:26:09) |
| おしらせ | > | リリエラ☆メイドさんが入室しました♪ (2018/5/22 12:26:26) |
| リリエラ☆メイド | > | ああっとと、これは失礼しましたわ。眠気につられて挨拶まで間違えてるしー…私らしくないわ(改めて「こんにちは」と澄んだ声で挨拶しなおして。見れば城内支給のメイド服を身に纏った、見た目はどう見ても人間の女性がいて。他のメイド達よりもスカート裾が際どく設計されており) 私の名前はリリエラ。最近ちょーっとお城にメイドとしてお仕えさせてもらう様になったのよ、よろしくね？(軽い口調で挨拶しながらも、相手の体に尻尾があるのを見れば、少しだけ訝しむ様に首を傾げて) (2018/5/22 12:29:30) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | あぁ、私も間違えてるな。まぁ深く気にする必要はないだろうか。ふむ…メイドか（メイド服にも種類は様々、ミニスカートならばジャパニーズメイド服……と言うよりはもう少し別向きか、と瞳を細めて軽くちらっと見れば）シュシュだ、見た通り暇な人外な客人だね。よろしく…（尻尾に向けられた視線に反応する様に、ゆらっと弛らせて。黒光する鱗が付いた尻尾──先は細く付け根に向かうほど太い…マグカップを傾けてコーヒーを飲み干して） (2018/5/22 12:35:07) |
| リリエラ☆メイド | > | シュシュ？ああ…へーふぅん？って事はアンタが城主様の義姉様ってわけなんだ……様付けでもしたほーがよかったかしら？(細めた瞳でちらりと自身の恰好を見られレバ…ひらひらと裾の短いメイドスカートをわざと揺らしながら、豊満な太腿を晒していき。メイドの一人だというのにその口調はあっけらかんとしていて。相手の名前を聞き…立場を知っても特に気にした様子はなく気さくに話しかけてみて) (2018/5/22 12:39:20) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 好きに呼んだら良いだろうさ。義姉と言うだけで畏まられるほど立派でもない、それに私は別段気にも止めないからね（際どい短さ、と揺れるスカートから見える豊満な太腿を一瞥したも、直ぐに視線を外し。軽い口調なれどメイドも千差万別、深々と気に留める事項でもないかとぼんやりと考えれば） (2018/5/22 12:45:21) |
| リリエラ☆メイド | > | 噂通り、おおらかというか…ふふ、話やすい態度で接してくれるのね。メイドがこんな態度してたら他の方ならすっごい憤怒としてきそーだけど…ま、それなら気楽にシュシュさんとでも呼ばせて貰いましょうかしら(メイドの一人…なれども、その態度はどこか飄々として、どちらかといえば売女のようなあけっぴらな態度。許可が出れば気安く名を呼びながらそっと近づいて) あら…つれない。アナタはこーいう女はお嫌いだったりするのかしら…？(うろこの付いた尻尾に…控えめに指先を伸ばして。城内の催眠が強く作用しているのか、その瞳には情欲が灯っており、発情した様で相手の姿を眼に捉えていて) (2018/5/22 12:50:51) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 単純に上下関係とかで畏れるのは堅苦しくて、どうにも苦手なだけだ。必要ならば自ら手を下す、メイドとて城内の誰かが言うならば兎も角、外部の客人である私が言う必要はないか…（知人などならば兎も角と考え、初対面の者に無礼だ何だと言うほど心狭くもない。気軽な性格ならば尊重してしまう方が良い、飄々とした態度もリリエラと言う存在の魅力だろうと考えて）何だ誘ってるつもりだったのか。嫌う事はしない…だけど、自慢の身体で誘惑したからと言って、私発情して襲い掛かるタイプに見えるか？（尻尾に手を伸ばされれば鱗の艶やかな手触りが楽しめるか、継ぎ目がゾリゾリと少し凸凹としており…。リリエラの方が発情した様子で情欲を瞳に移す姿を見れば小首を傾げて）したいなら言えば良いものの…（ポツリと呟けばソファーにゆったり腰掛けたまま、脚を解き。手招きをしながら） (2018/5/22 13:04:26) |
| リリエラ☆メイド | > | ふふっ、良く同僚のメイド仲間に注意されてはいるけれどねー…性分というか何というか、治せないのよ。そういう意味ではシュシュさんみたいな人は話しやすくて嬉しいかなー？変に敬わなくっていいしね(微笑を湛えながら、うろこの付いた尻尾にそっと手を伸ばす。感触を確かめるかのように手のひらで何度も上下につなぎ目を擦ってみせて、初めての感触に驚嘆の声をあげて) ……ええ、まあ。ここはそういうお城だって聞いてたし…。あなたがそういうタイプかどうか？ふふ、そんな所までは流石に知らないわ…こうして会うのは初めてだもの。メイド達の間で精豪という噂だけは聞いてたから…相手してもらおっかな―とは思ってたけど♡(首を傾げながら肌をそっと密着させて、まだ素性も詳しく知らぬ相手に耳元で囁くように『エッチ……したいです♡』と甘く声をあげて) (2018/5/22 13:09:28) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 別に直す必要はなかろう。時と場合によるが、自然体のままの方が気が楽でもある。偽りの自らよりも普段を晒け出せる姿と言うのは何倍も美しく映るからな（側に来て密着されてしまえば、驚愕の声を上げた尻尾をうねらせて身体に軽く巻き付ける様に抱き寄せ）なるほど、確かに見た目だけでは推測し難いか。性豪ね、淫魔と龍のハーフだと言えば少しはわかるかな？城内の噂が宛になるかは、身体で確かめて貰うしかないだろうな（耳元で甘く囁く声にクスリと笑いを漏らしてしまって、自らのドレスを託し上げれば萎え知らずで反り立つ龍の巨根が…。そこに尻尾で抱き寄せたリリエラを後ろから膝上に乗せて、際どく短いスカートの間──太腿に挟ませてしまいます） (2018/5/22 13:22:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリエラ☆メイドさんが自動退室しました。 (2018/5/22 13:29:33) |
| おしらせ | > | リリエラ☆メイドさんが入室しました♪ (2018/5/22 13:29:38) |
| リリエラ☆メイド | > | 【あーん、油断しましたあ…ちょっとだけお待ちを】 (2018/5/22 13:29:49) |
| リリエラ☆メイド | > | 美しい…かどうかは別だけれども、あはは。アナタのそういう所は結構好きかも。淫魔の精力と、龍の力強さ…その両方って事かしら？おっそろしいわね…ふふふ(目の前の相手の素性を知れば、わざとらしく身震いしながら肩を竦ませる仕草をとって。それでも身を離す様子はなく) ぁん…きゃっ！？その尻尾、結構器用に動くのね…んんっ！？(反り返った龍の巨根を見せつけられてしまえば…その大きさ、逞しさに期待通りと喉を鳴らしてしまい。ひょいっと軽く自身の体を尻尾で抱き寄せられると、シュシュの膝上に座り込んで。スカートの中にその巨根を刷り込まされれば、直接きめ細やかな肌が感触を押し返し…どうやら下着の類も履いていない様子。この広間に来た時点で誰かと性行為をする魂胆が見え見えになりそうな格好で♡内股になりながら、何度も太腿の間で反り返った肉竿を両脚で挟み込んでしまって♡) (2018/5/22 13:31:32) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | おやおや、あまりそちらには興味はないか。どうせならば身体よりも心すら美しく清らかな娘を抱くのが、好きなものだからねぇ…。恐ろしいかどうかは時期にわかるだろう…（余裕が有りそうな相手、そう密やかに思えば深々と考えなくても良さそうだと。わざとらしい様子に瞳を細めて）身体の一部だからな、手の様なものだよ…。そして便利でもある（内股に太腿の間で反り返った肉竿を両脚で込み始めれば、緩やかに腰を振り始めてしまって。太腿の柔らかさを使いながら、下着も履いていないリリエラのおまんこをズリズリと擦りおちんぽで刺激してしまいます。──両手は使わぬままのんびりとした様子で、身体に軽く巻き付けた尻尾が両胸に当たれば。メイド服の上から両乳首を擦る様にうねり始めてしまって） (2018/5/22 13:43:39) |
| リリエラ☆メイド | > | ふーん、そうなんだ…？だったらご希望に添えない所はちょっと申し訳ないわね…んっ…ぁ(相手の希望する、心の清らかな者とは正反対の、自身の邪な心では･･･と、僅かながらに思うものの…こうした行為に耽る事自体は特に問題ないようで) すご…テクニシャン…ん、ぁ…まだ入れてすらいないのに、こんな…はぁ…っ(すでに濡れ光る秘部にシュシュの剛直を押し当てられれば、膝の上に座った全身が浮き上がり。鱗付きの尻尾が器用に自身の量胸を弄る様にうねり始めると、大きな乳房が衣服の中で揺れ動き。シュシュの膝元に体重をかけるようにお尻を突き出してきて) (2018/5/22 13:48:21) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | おや、十分に君は清らかじゃないか。真っ黒に性欲に忠実なくらいどろどろっにねぇ…欲に忠実と言うは良い事さ（残念がる様子にクスリと笑い声を漏らして、隠さない、偽らない。それこそが重要だとばかりに）まだまだ前戯だぞ…、まぁそろそろ良いか（尻尾で胸を締め上げ力強く圧迫されてしまえば、少し身体を浮かせて。そのままお素股と太腿も楽しんでいたおちんぽを、お尻を突き出して来ていたおまんこに一気に奥まで入れてしまって。尻尾でゾリゾリとうねりながら圧迫刺激しつつ、両手を使う事無く尻尾の力だけで上下に出し入れされてしまいます） (2018/5/22 13:56:19) |
| リリエラ☆メイド | > | そういうものなの…？てっきり私は、本に出てくるようなお姫様のような…そういう人を、想像してた…んだけど…褒められるのは悪くないわね(シュシュの言葉に、驚き…思わず声をあげながらも納得できる部分もあるようで。口元をにやりと妖しく光らせて) そうそう･･･アナタのおちんぽ味合わせ…ひっ！？きゃ、ちょっと…これ、ちょっとま…ぃぁ…ふぐ、んん…んぁああっっ！！(ようやく待望のおちんぽを…自身の濡れ光る膣口に入れて貰える…そう思った瞬間、胸元を這いまわっていた尻尾が強く自身の身を圧迫し。そのまま自由気ままに全身を上下に揺さぶられながら…相手が動くことなく、その身を好き勝手に使われてしまい。まるでお手軽なオナホのように扱われ、予想の上を良く行為に思わず甘い声を何度も漏らしてしまって) (2018/5/22 14:00:50) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 考えてもみなよ。淫欲を知らぬ純情を犯し穢すより、知り尽くしてオープンな者の方が何倍も楽しめる。我慢だと偽りだと、否定をしてる段階で快楽の損……解放的に淫らな女のが良いって訳だな。どうせ三大欲求、睡眠欲や食欲同様に抗うだけ無駄だろうにねぇ（リリエラを肯定していると言う事は遠回しに、君はそんな存在だと言ってるような事に果たして気付いているか否か。とは言え事実を述べているだけでもある、恥ずかしがるタイプでもないだろうと考え）尻尾は便利だよな、こうして両手も余る。何より力で動かせば、腰振らずかとも扱けるからねぇ（背後から更にリリエラの下腹部に両手を回せば、スカートを完全に捲り上げてしまい。生えてるふたなりちんぽを両手で擦り刺激まで始めてしまいます。適当に使われても甘い声を漏らすリリエラに笑いながら、尻尾での上下スピードを早めて子宮口を何度も叩き上げてしまって） (2018/5/22 14:10:44) |
| リリエラ☆メイド | > | 生きてる時が長いと…んぅ…はあ。そういう考え方に至るのかしら…んふふ…♪(元より自身の身を売り、生計を立ててきたリリエラ。催眠の影響で精に耽るさまは更に深みを増していて…シュシュの言葉にまるで同意するように、自身の唇をぺろりと舌なめずりして) 確かに…これは、なかなか…ひゅご…ぉ゛ふっ！？ひ、そこ…そんな所まで…イイ…凄いの…っ♡(尻尾で自身の体を上下に揺さぶられると、身動きすらしていないのに自動で膣内をピストンされてしまい。そのまま相手の両手が自身の下腹部へ…スカートをたくし上げられれば、興奮で大きく反り返り、先走り汁を滴らせるふたなりちんぽが丸見えになってしまい。そのまま勢い任せに肉竿まで扱かれれば…その刺激に呼応するように熟れた膣壁がべったりとシュシュのおちんぽにへばりつき、子宮口をごりごりと擦り付けてしまって) (2018/5/22 14:16:03) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 君も同意すると言うならば大概だな。まぁ…私としては気軽な扱き穴が一つ増えて喜ばしいのだけどね？──今日はまだだから少し濃いかも知れないがな（力任せに子宮口に先を付けて根本まで捻じ込んでしまえば、言葉通りにおちんぽが膨らみゼリー状のザーメンを一気に流し込んでしまいます。一度始まれば轟音を鳴らして勢いが止まらないままに──リリエラのおちんぽを両手で刺激しながら鬼頭と鈴口を指先で撫で、手の平で裏筋を刺激してしまって）……ついでだ（くゆる尻尾がリリエラの顔面に先を向けてしまえば、びゅるびゅるっと顔面に向けて尻尾の先からも精液を噴射して。こちらは液状、糸引き粘り気が強く甘ったるい香りを漂わせて汚してしまうのです） (2018/5/22 14:26:52) |
| リリエラ☆メイド | > | ふぁ…扱き穴って…もぉ……最高っ♡(自身を便利な肉穴の一つ…そんな風に例えられれば、文句を言うどころか…とても嬉しそうに頬を緩ませて) はひ、ぁ…ひゅご…中にいっぱい…んんっ、あは…そっちまで、一緒に…♪こんなの、はじめて…で、ひぐ…イく、ああ…っ♡(激しい音を立てながら膣内にゼリー状のザーメンを注ぎ込まれて行けば…僅かに下腹部がぽっこりと膨れ上がり、膣内だけでは収まりきらず…結合部からもどろどろのザーメンが流れ落ちてきて。それと同時に…ふたなりちんぽの先端部分、弱点となるような所ばかりをピンポイントで攻めたてられれば、意図も容易く射精へと昇りつめてしまい。シュシュの指先に何度も白濁液を漏れ出しながら…。更にトドメとばかりに、顔面に尻尾の先端から粘り気が強く甘ったるい精液をふきかけられてしまい。その匂いが脳内に充満し…自然と舌を突き出し。売女としてそれなりに経験を積んできたリリエラが…未知の快感で惚けた姿が見えるでしょうか) (2018/5/22 14:33:09) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | …ふぅ、君も快楽は好きそうだからな。それに……私の精液は栄養もある上に美容にも良い。気を付けないと匂いで脳内やられるけどな（くゆらせた尻尾を退かして、膨れたお腹を見ながら苦しくない程度に射精が止まれば。リリエラの精液が絡んだ両手で、己が出した尻尾の精液と混ぜ合わせてしまい。顔全体に塗りたくる様に精液パック、あまりで髪にまで手を伸ばして手櫛を通しながら馴染ませる様にしていき）少し時間置いてから流すと良い…肌や髪艶も良くなる。時間起き過ぎたらカピカピなるけどな（そうして女は更に美しくなる、また機会が巡ればシュシュのおちんぽと精液を求めて欲しくなると言うサイクル。シュシュはそうして美しく淫らな女をまた抱き、気紛れに性欲を……相手の淫気を回収するのだ。相手をした時点で強い意志が無ければ捕らわれてしまう様な…そんな甘い罠。クスリと笑い声を漏らして、この先どうなるやらと考えて） (2018/5/22 14:44:26) |
| リリエラ☆メイド | > | はひ…はぁぁ…♡ん、ああ…ひゅごぃ…いっぱい。ちゅる…ちゅ…んふ(顔面全体に塗りたくられた精液を何度も感触を確かめるように頬ずりして、銀髪に艶やかな色が帯びていき) はふ、はあ…はい、ちょっとこの感触を…楽しませて貰おうかな…♡(身に染みる精液の感触に背中をゾクリと震わせて。自身がより一層淫らになったのを感じると…欲望を隠すことすらせずに、繋がったまま声をかけて)シュシュさんは…んぁ…まだ、お時間…あるんですか？(びく、びくっと精を放った自身のふたなりちんぽを脈打たせながら…まだ時間があるのならば…と、このまま繋がったまま相手をして貰う所存のようで。既に尻尾精液の魅力に取りつかれ…もっと…よければ時間を気にせず個室にと誘ってしまい) (2018/5/22 14:53:10) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | カピカピなる前には洗えよ。匂いが染み付くぞ…。ん？まぁ時間はあるが、個室か。ならばそちらに向かうとするか、このままな。案内は頼むぞ（繋がったまま、リリエラの膝裏に両手をそれぞれ添えてしまえば。よいしょっと持ち上げて、ソファーから腰を上げてしまい。案内を任せつつも注入したまま歩み出して、大広間を後にして──） (2018/5/22 15:00:19) |
| リリエラ☆メイド | > | でしたらば…個室、奥の方でじっくりと…話も交えながら、アナタとはシたいわねえ…♡ァん…はあ…分かったわ…ちょっとだけお待ちを…っ♡(軽々と持ち上げられ…そのまま案内を任せられれば。くいっと顎先で城内の奥へと導いていき) (2018/5/22 15:05:21) |
| おしらせ | > | シュシュ☆黒龍魔人さんが退室しました。 (2018/5/22 15:06:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリエラ☆メイドさんが自動退室しました。 (2018/5/22 15:25:25) |
| おしらせ | > | アヤメ♀忍者さんが入室しました♪ (2018/5/22 20:02:41) |
| アヤメ♀忍者 | > | （しゅたっと天井から降りて来てソファに座る） (2018/5/22 20:04:30) |
| アヤメ♀忍者 | > | 【誰も来ませんね… (2018/5/22 20:21:50) |
| アヤメ♀忍者 | > | …（話す相手がいないのか無言で瞑想をする (2018/5/22 20:28:22) |
| おしらせ | > | アヤメ♀忍者さんが退室しました。 (2018/5/22 20:33:15) |
| おしらせ | > | アヤメ♀忍者さんが入室しました♪ (2018/5/22 22:52:31) |
| アヤメ♀忍者 | > | …（瞑想していて） (2018/5/22 22:56:38) |
| アヤメ♀忍者 | > | …誰も来ないのね… (2018/5/22 22:59:36) |
| おしらせ | > | アヤメ♀忍者さんが退室しました。 (2018/5/22 23:06:17) |
| おしらせ | > | 夜叉♀鬼さんが入室しました♪ (2018/5/23 11:42:17) |
| 夜叉♀鬼 | > | ふぁ...おはようなのです...(目を擦りながら部屋に入ってくれば挨拶をしつつ..ソファーに座り) (2018/5/23 11:42:41) |
| 夜叉♀鬼 | > | はふ...(暇そうにすれば、ゴロゴロとソファーの上で寝転がり) (2018/5/23 12:10:44) |
| 夜叉♀鬼 | > | そいえば今日は平日の昼...人が居ないのも当たり前か...(そう呟きながらも待ってみたり) (2018/5/23 12:34:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜叉♀鬼さんが自動退室しました。 (2018/5/23 12:54:41) |
| おしらせ | > | アイギナ☆メイドさんが入室しました♪ (2018/5/23 14:48:55) |
| アイギナ☆メイド | > | （カツリッ…ブーツを鳴らして大広間に顔を出しては。客人は居ない様子…とは言え未だお昼。壁際の方にと寄れば静かに佇み待機の体勢、ぼんやりとした瞳と表情で…僅かな呼吸で身体を揺らさねば人形のように） (2018/5/23 14:52:18) |
| おしらせ | > | 夜叉♀鬼さんが入室しました♪ (2018/5/23 15:22:01) |
| 夜叉♀鬼 | > | ...はふ...寝てしまってた...(そういえば起き上がり) (2018/5/23 15:22:46) |
| アイギナ☆メイド | > | おや…おはようございます（ソファーで寝て居たのだろう。身体を起こす姿に頭を下げて） (2018/5/23 15:27:07) |
| 夜叉♀鬼 | > | ん...おはようなのです...(そういえば自分もお辞儀をしていき) (2018/5/23 15:27:26) |
| アイギナ☆メイド | > | ぼんやりしてるとついつい眠ってしまいますからね。風は冷たいですから、お風邪を召されぬ様に…（丁寧にお辞儀を返す様に微笑みを浮かべて） (2018/5/23 15:29:36) |
| 夜叉♀鬼 | > | ん...風邪は引かないけど熱中症にだけは気をつけたいですね...(そう言いながら、ぐぐっと背伸びをした後にそばによってみて) (2018/5/23 15:43:30) |
| アイギナ☆メイド | > | 熱中症…ですか。気付かない内になってしまってる事もあるでしょうからね…（壁際にのんびり控えたまま、こちらに来る姿に小首を傾げて） (2018/5/23 15:47:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜叉♀鬼さんが自動退室しました。 (2018/5/23 16:03:41) |
| おしらせ | > | 夜叉♀鬼さんが入室しました♪ (2018/5/23 16:05:22) |
| 夜叉♀鬼 | > | 【うぐ、扇風機の掃除してたら落ちてた...】 (2018/5/23 16:05:44) |
| 夜叉♀鬼 | > | んー...それが怖いところ...熱中症にはならないように水分補給しないとですね...(そういえば横に座り...ゆったりしていて) (2018/5/23 16:06:39) |
| アイギナ☆メイド | > | 喉の渇きを感じる前に、水分補給をするのが1番で御座いましょうか…。塩分もお忘れない様に（ゆったりと休め気を回せる余裕があれば、では有るがと考えつつ） (2018/5/23 16:11:15) |
| 夜叉♀鬼 | > | そうですねぇ...そう考えるとスポーツドリンクでしょうか...(そういえば、そのままアイギナさんの肩に頭を乗せてゆったり...甘えるように) (2018/5/23 16:13:41) |
| アイギナ☆メイド | > | あちらは水分補給こそ捗りますが、喉が潤わないデメリットがありますからね。飲ます為でしょうが…（別にお茶も欲しくはなるか。──のんびり壁際で立ち佇んで居れば、肩に頭を…？びくりっと少し驚き跳ね） (2018/5/23 16:17:04) |
| 夜叉♀鬼 | > | んー...甘えたくなって...(そういえばすりすりと甘えてみて) (2018/5/23 16:18:24) |
| アイギナ☆メイド | > | ……甘えたく、ですが（それならばと緩やかに手を伸ばせば、擦り寄る頭に手を添えて…静かに撫で始め） (2018/5/23 16:20:11) |
| 夜叉♀鬼 | > | ん、うん...(頷きつつ、頭を撫でられては嬉しそうにし) (2018/5/23 16:23:57) |
| アイギナ☆メイド | > | （そのまま指先で横髪を耳裏に託し掛けて…口元に髪が掛からぬ様にしつつ。角まで触らぬ様、手のひら全体で撫でていき） (2018/5/23 16:28:11) |
| 夜叉♀鬼 | > | えへへぇ...♪(頭を撫でられれば嬉しそうにしながら甘え続けて) (2018/5/23 16:33:55) |
| アイギナ☆メイド | > | （嬉しそうに甘え続ける姿を一瞥しながらも、後ろ髪を手櫛で梳かしていき…梳き通り引っ掛かる様子も無ければ瞳を細めて小さな息を吐き） (2018/5/23 16:41:50) |
| 夜叉♀鬼 | > | はふ...撫でられるの心地いい...(そういえば甘えながら目を瞑って撫でられるままで) (2018/5/23 16:51:20) |
| アイギナ☆メイド | > | （どうやらリラックスまでされている様子──のんびり撫でながら満足されるまでと考えて） (2018/5/23 16:55:32) |
| 夜叉♀鬼 | > | んー...(しばらくするとそのままぎゅっと抱きしめちゃって) (2018/5/23 16:56:50) |
| アイギナ☆メイド | > | あら……（暫く撫でて居れば抱き締められて……背中に手を回しては軽く摩って） (2018/5/23 17:01:28) |
| 夜叉♀鬼 | > | んー...はふ...もっと...(そういえばぎゅっと強く抱き締めてしまって) (2018/5/23 17:03:30) |
| アイギナ☆メイド | > | もっと…ですか（強く抱き締める様子に瞳を細め、柔らかく抱き止めつつ。背中に回した片手でリズムよく叩き始めれば、余り手で後ろ頭をゆったり撫でて） (2018/5/23 17:06:03) |
| 夜叉♀鬼 | > | んー...えへへ...(うれしそうにしつつ、抱きしめたままですりすり甘え) (2018/5/23 17:16:50) |
| アイギナ☆メイド | > | さて、そろそろ──（擦り甘える姿を見ながらも、時計をちらっと見れば。時間も頃合い、忙しくなるだろうと考えて） (2018/5/23 17:18:51) |
| 夜叉♀鬼 | > | んー...何かあるのです？(時間を気にするアイギナさんを見れば首を傾げ) (2018/5/23 17:22:19) |
| アイギナ☆メイド | > | ……えぇ、雑事が少しばかり有りまして。お相手をするにも半端、雑、お待たせしてしまう様では、大変失礼ですからね…（首を傾げる姿に小さく頷き…抱き締められていた身体を、肩を軽く掴めば緩やかに引き離して）お客様をお1人にするのは心苦しくは有りますが…。雑事も仕事故に、ではいずれまた（小さく頭を下げれば、静かに大広間を去って行く） (2018/5/23 17:26:46) |
| おしらせ | > | アイギナ☆メイドさんが退室しました。 (2018/5/23 17:26:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜叉♀鬼さんが自動退室しました。 (2018/5/23 17:43:15) |
| おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンさんが入室しました♪ (2018/5/23 21:37:17) |
| グレイシア☆ドラゴン | > | (あふ (2018/5/23 21:37:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレイシア☆ドラゴンさんが自動退室しました。 (2018/5/23 22:17:46) |
| おしらせ | > | アヤメ♀忍者さんが入室しました♪ (2018/5/24 02:12:17) |
| おしらせ | > | アヤメ♀忍者さんが退室しました。 (2018/5/24 02:12:26) |
| おしらせ | > | アヤメ♀忍者さんが入室しました♪ (2018/5/24 04:25:03) |
| アヤメ♀忍者 | > | こんな夜遅くに来る人なんて居ないわよね… (2018/5/24 04:25:30) |
| アヤメ♀忍者 | > | （瞑想をする） (2018/5/24 04:25:50) |
| アヤメ♀忍者 | > | 【シャルロットさんとか久々に会いたいな💧 (2018/5/24 04:26:27) |
| おしらせ | > | 忍者マスター♂さんが入室しました♪ (2018/5/24 04:26:56) |
| 忍者マスター♂ | > | [こんばんは？おはよう？] (2018/5/24 04:27:19) |
| アヤメ♀忍者 | > | 【こんばんは… (2018/5/24 04:27:27) |
| アヤメ♀忍者 | > | 【ここは初めて？ (2018/5/24 04:27:47) |
| 忍者マスター♂ | > | [ここは初めてです] (2018/5/24 04:28:12) |
| アヤメ♀忍者 | > | 【ちゃんと説明読んでね💧 (2018/5/24 04:28:36) |
| 忍者マスター♂ | > | [そうですねそれじゃ～落ちます失礼しました] (2018/5/24 04:29:11) |
| おしらせ | > | 忍者マスター♂さんが退室しました。 (2018/5/24 04:29:18) |
| アヤメ♀忍者 | > | 【お疲れ様 (2018/5/24 04:29:24) |
| アヤメ♀忍者 | > | 【読んだら来なさい… (2018/5/24 04:29:43) |
| アヤメ♀忍者 | > | 【誰も来ないのね… (2018/5/24 04:31:23) |
| アヤメ♀忍者 | > | （瞑想をする…） (2018/5/24 04:32:52) |
| アヤメ♀忍者 | > | 【私が寝落ちするまで待ってましょ (2018/5/24 04:33:20) |
| アヤメ♀忍者 | > | 【誰も来ないのね (2018/5/24 04:37:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アヤメ♀忍者さんが自動退室しました。 (2018/5/24 04:57:39) |
| おしらせ | > | アイギナ☆メイドさんが入室しました♪ (2018/5/24 05:35:32) |
| アイギナ☆メイド | > | ……もう、朝で御座いますね（大広間に顔を出せば、壁際の定位置に立ち佇む。夜通し雑事の仕事に奔走しては、漸く済み戻って来た次第…。暫くは呼ばれる事も無いだろうと考えて、嘆息を漏らしたくなる気持ちを飲み込みながら少し肩の力を抜いてのんびりと） (2018/5/24 05:40:15) |
| アイギナ☆メイド | > | とは言え、平日の朝方…お客様が来るかは怪しいとは思いますが…（顔を出したが良いが、そう考えると小首を傾げて…連なり深緑の髪がさらりと衣服を撫でる。己の雑事は済んだ…こちらは自身から望む残業の様なもの。何も無ければ時間の無駄ではある上に、起きていれば必要があれば呼ばれるリスクはあるが…）……無理をしない範疇、ですね（無茶をすれば身体が持たない。仕事熱心である性分でもない、倒れるのは御免と思えば、その内有給を入れゆったりしてみようかと考えつつ） (2018/5/24 05:55:10) |
| アイギナ☆メイド | > | ……纏めた日数が頂けたら宿に泊まり、あちこち観光なんかも良いでしょうし（あちこち街並みの観光か、普段王城より出る必要もない事を考えれば案外、自らが住む場所を楽しみ見て回ると言う機会は早々にない。仮に出ても仕事として…街並みは知るも気持ちの持ち方一つで色々異なるだろう。カフェでも回れば新たに何かしら発見があるやも知れない。──宿も温泉でも付いていれば羽を伸ばせるか…王城とは違った光景と雰囲気を楽しみ、持て成す側から持て成さられる側になるか。想像を膨らませるだけでもリラックス出来て、少し頬が緩み） (2018/5/24 06:09:22) |
| アイギナ☆メイド | > | 代わりに王城では有りませんから、外の常識を再確認してから観光と慰労の為と割り切らないといけませんねぇ。そうなると…1人のが安全で御座いますか（誰かと一緒に行く先々で…と言うのも捨て難いながら、衛兵に捕まるリスクは避けるべきだろうか。1人は1人で良さそうな者を見付けては連れ込み強姦…もやはりリスクは高い。当然ながら自制は効く、メイドとして働けなくなるのが1番困るだろうと思えば眉を顰め──1時の楽しみよりも、この先の長い楽しみを考えて、クスッ…と1人楽し気な微笑を心内で浮かべながらも、表ではぼんやりとした瞳と表情で心内をぼかやすように） (2018/5/24 06:30:12) |
| アイギナ☆メイド | > | さて…想像を膨らませるのは面白くも有りますが、自制が効く内に休みますか（小さな息を吐いて、踵を返せば大広間を去っていき） (2018/5/24 06:47:50) |
| おしらせ | > | アイギナ☆メイドさんが退室しました。 (2018/5/24 06:47:55) |
| おしらせ | > | アヤメ♀忍者さんが入室しました♪ (2018/5/24 08:44:32) |
| アヤメ♀忍者 | > | …（入って来てソファにくつろぐ (2018/5/24 08:45:30) |
| おしらせ | > | フレイヤ☆傭兵さんが入室しました♪ (2018/5/24 09:03:13) |
| フレイヤ☆傭兵 | > | おはよう、邪魔するぞ（傭兵の女がのしのし入って来て） (2018/5/24 09:05:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アヤメ♀忍者さんが自動退室しました。 (2018/5/24 09:05:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フレイヤ☆傭兵さんが自動退室しました。 (2018/5/24 09:25:13) |
| おしらせ | > | マヤ☆側室さんが入室しました♪ (2018/5/24 14:10:26) |
| マヤ☆側室 | > | 今日はとても過ごしやすいですね…ふぁ…(広間に足を踏み入れれば、一人具えられたソファに足を向け…軽く欠伸をしながら背伸びをして。一人であるのを良い事に寛ぐように深く腰掛けて) (2018/5/24 14:13:17) |
| おしらせ | > | シュシュ☆黒龍魔人さんが入室しました♪ (2018/5/24 14:21:25) |
| マヤ☆側室 | > | どなたかいらっしゃれば話に花を咲かせるのも良いかと思いましたが…さて…(腰かけたまま片肘を突き頬杖にしながら、饗宴に耽ってくれるものの来訪を待つ。瞳には僅かに情欲の色が灯り…恐らく雑談だけではすまぬであろう様子が現れていて) ん…あら、シュシュ様、御機嫌よう (2018/5/24 14:22:25) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | おや、こんにちわ。穏やかな天気だと嬉しくはあるんだが、惚けていると眠くなるのが難点だな（ゆったり大広間には顔を出しては、軽く手を手を振り会釈を済ませ） (2018/5/24 14:24:06) |
| おしらせ | > | アヤメ♀忍者さんが入室しました♪ (2018/5/24 14:26:31) |
| マヤ☆側室 | > | そうなのですよね…私も先ほどまで少し眠りに更けておりました。……最近ご公務中に意識が飛ぶことも多くて、少し気を引き締めねばなりませんね(見知ったお顔が見えると、にこりと微笑みながら…以前お会いした時に軽く意識をやってしまったことをそれとなく詫びるような物言いをして) 良かったら、もっとお近くに寄って頂けませんか？♡ (2018/5/24 14:27:03) |
| アヤメ♀忍者 | > | …ふぁー（大きなあくびをして入ってくる） (2018/5/24 14:27:19) |
| アヤメ♀忍者 | > | こんにちは… (2018/5/24 14:27:35) |
| マヤ☆側室 | > | ん…こんにちは。初めまして、かしら？(口元を覆い隠し･･･表情が伺えぬ初顔見せのお方の態度を見て、相手も恐らくこの気候で眠いのだろうと少し控えめにご挨拶をして) (2018/5/24 14:31:11) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | マヤの公務は一部不思議なモノがあるからな…何とは言わないが。あまり無茶はせぬ様に（以前の事は気にも止めず、苦笑を浮かべてマヤの身体の労わるだけで）そういや、メイド達のお茶会なんて招かれ行ってみたが、なかなか面白かったぞ。紅茶にクッキー、まさか普通にお茶会するとは思わなかったがね（近くへ、と言われれば小さく頷き緩やかな足取りで近寄れば、ソファーに座るマヤの近くまで） (2018/5/24 14:31:53) |
| アヤメ♀忍者 | > | 初めましてね…私はアヤメ…見ての通りくノ一よ…（彼女なりに自己紹介をする (2018/5/24 14:32:43) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | ん、こんにちわ（ちらっと一瞥すれば軽く手を振って。最近色んな者が増えて来たと考えつつ） (2018/5/24 14:32:55) |
| アヤメ♀忍者 | > | こんにちは… (2018/5/24 14:34:46) |
| マヤ☆側室 | > | はて…私の公務は至って正常な物ばかりだと思いますが。･･･時折兵士たちの練習相手になどもなっておりますが、基本は書類仕事ばかりでございますもの(相手が気にしないのであれば、自身も深くは追及せず…自身の公務に対し、疑問を浮かべるシュシュ様にわざとらしく首を傾げて声を出し) 朝の噴乳公務など、まさに皇女様のためのようなもの…至って正常、なにも不思議ではございませんわ♡(ドレスの上から自身の乳房を軽く持ち上げて、僅かに母乳がにじみ出た布生地を見せつけながら…皇女様から言いつけられた公務はこの城内ではあくまで正常だと認識していて) (2018/5/24 14:36:23) |
| アヤメ♀忍者 | > | （正常？なの？（催眠回避者） (2018/5/24 14:37:23) |
| マヤ☆側室 | > | くの一･･･ああ、もしかして私と国本は同じなのかもしれませんね。……皇女様の側室の一人を務めております、真耶と申します…以後お見知りおきを(ソファから立ち上がり、アヤメの方を向いたまま深く会釈をして) お好きなように振舞っていってくださいませ (2018/5/24 14:38:32) |
| アヤメ♀忍者 | > | （顔色を１つ変えないが…内面は凄く驚いている）えぇ…そうさせて貰うわ…（ここの空間に戸惑いながらも話を合わせていく (2018/5/24 14:40:09) |
| おしらせ | > | ユリカ☆淫魔さんが入室しました♪ (2018/5/24 14:43:56) |
| アヤメ♀忍者 | > | ここは色んな種族がいるのね…エルフや淫魔、龍など… (2018/5/24 14:44:08) |
| ユリカ☆淫魔 | > | グラタンハンバーグ食べたいです（てくてくと入ってくるセーラー服の淫魔）こんにちは (2018/5/24 14:45:02) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 今でも兵士達の相手になるくらい、身体は適度に動かせてはいるのか。動かねば直ぐに駄肉が腹に付くからな…。書類整理なんてのは私は是非勘弁して欲しくはあるが…（出来ない訳では無いが、性分には合わないと苦笑を浮かべて。机の上に向かって大人しく、なんてのは刺激が無いと呟けば）城の食卓に並ぶくらいだからな。そう考えると…城の経済に一役買ってるのは間違い無いんだよな（こちらはナチュラルに頭がポンコツ、僅かに母乳を滲ませた布をちらっと見ては…こんな時ばかりは差恥ないんだなぁ、なんてぼんやり考えて） (2018/5/24 14:45:18) |
| アヤメ♀忍者 | > | こんにちは（来たユリカに挨拶をする… (2018/5/24 14:46:29) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 随分唐突だな。粉チーズとマカロニもグラタンなら良いからな…付け合わせは白パンが良いな（入って来る見知った顔に、こんにちわ、と微笑みを浮かべて） (2018/5/24 14:47:12) |
| マヤ☆側室 | > | メイドにも様々な者がございますもの…たまにはそのようにのんびりと時を過ごすのもよいのではございませんか？(間近に迫ったシュシュ様の顔を見上げながら、時計の針が３時のティータイムに近い事を悟る) 私もそういった雑務は苦手…ではございますが、城に仕える者として最低限の事はしなければなりませんし。 …もしよろしければお茶でも飲んで寛いで…と思いましたが、お茶会に誘われたばかりでは必要ございませんかね(軽く笑みを浮かばせながら、滲んだ布生地を惜しげもなく見せつけて) (2018/5/24 14:47:44) |
| ユリカ☆淫魔 | > | はじめましてユリカです、魔界から来ました（ソファに飛び込みつつ） (2018/5/24 14:47:45) |
| マヤ☆側室 | > | ん…あら、こんにちは。ああ、以前すれ違いになった魔界のお客人でしたか、初めまして(微笑んだまま、軽く頭を下げてご挨拶をしてみせて)＞ユリカさん (2018/5/24 14:48:44) |
| アヤメ♀忍者 | > | …アヤメ…忍者よ…（こちらもユリカさんに挨拶をする (2018/5/24 14:49:03) |
| ユリカ☆淫魔 | > | 人間界にいったら今日グラタンハンバーグ品切れだったんですよ（ソファでごろごろしつつ、少したゆんとしてきたお腹をさすり） (2018/5/24 14:50:20) |
| アヤメ♀忍者 | > | グラタンハンバーグ？（ずっと忍者として過ごして来たのでグラタンハンバーグと言うものがわからない） (2018/5/24 14:52:18) |
| ユリカ☆淫魔 | > | こういうのがあるんですよ（すっかりとスマホを見せてハンバーグの上に白ソースが載っている写真を見せる人間界に浸かった淫魔） (2018/5/24 14:54:14) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | ダメとは言って居ない。定期的にそのくらいの運動ならば身体にも良いからな。何より弛んでるよりは締まりが良いんだよな（程良い塩梅は中々難しい、筋肉質過ぎても、贅肉が付き過ぎるのもまた違う。健康的には思えば、兵士相手に訓練くらいならと小さく頷き）己の立場を顧みればどうしたってやらねばならないモノもあるからな。……まぁそんな仕事は私は嫌で逃げ出す訳だが（視線を外して、外で遊ぶ方がずっと退屈せずに済むと思えばこそ。どうせ王城外の人外、不利益もないだろう）お茶…ねぇ。まぁのんびり寛ぐのに必ずお茶が必要な訳でもないからな。時間はある（言葉の綾だろうと考えれば、微笑みを浮かべてクスリと笑って） (2018/5/24 14:57:34) |
| アヤメ♀忍者 | > | …（スマホの画像を見るとあまり食べてないのかお腹がグーと音を立てる）…‼︎違う…これは‼︎///（お腹の音を聞かれたと思い恥ずかしくなり真っ赤になる (2018/5/24 14:59:26) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 食べたい時に無いと、何だかより食べたくなるから不思議だよな。わざわざ手作りまでするかどうかだね（そこまでの気分ならば有り合わせで作り出す。食欲と言うのも不純ながら自然と身体を動かす力だと思えば苦笑を浮かべて） (2018/5/24 14:59:48) |
| ユリカ☆淫魔 | > | お腹が空いたらご飯を食べるのが一番ですよ、ユリカはそろそろ戻りますね（魔法陣に入り） (2018/5/24 15:01:27) |
| おしらせ | > | ユリカ☆淫魔さんが退室しました。 (2018/5/24 15:01:29) |
| アヤメ♀忍者 | > | …///（恥ずかしくてその場にしゃがみ込んでしまう (2018/5/24 15:02:12) |
| マヤ☆側室 | > | 体をなまらせては行けないですもの、こちらから逆に指南役の方々にお願いして…相手をさせて頂いていることもありますね(シュシュ様の言葉に同意しながら、剣術指南･･･、剣の方も…そして、肉竿での勝負も言外に応じている事を暴露してしまって) あら…ふふ、お時間があるのでしたら少しご一緒に寛がせて頂けますか？(遠目で去り行く淫魔の方に視線を送り…手を振りながら、自身はシュシュ様の肌に甘えるように頭を軽く擦り付け。寛ぐ…ある意味このお城では性的行為に耽らないかと、そんなお誘いをしてしまって)＞シュシュ様 (2018/5/24 15:02:22) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 平日だとまだ学校の最中だったかな？またな（去る姿にひらひらと手を振れば見送って） (2018/5/24 15:03:00) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 身体を動かすのを辞めてしまえば、直ぐだからな…。体型維持をするだけでも人間は大変だろうと常々思う（食っちゃ寝を繰り返しても変わらない己を考えれば間違いなく…動く時も性的が主であるのだから、マヤがそんな勝負をしようと別段驚きを見せる事も無く）一緒に、ねぇ。息抜きくらいは必要だからな…ではそうするとしようか（こちらに肌に頭を擦り付ける様を見れば、優しく一つ頭を撫でて） (2018/5/24 15:10:15) |
| アヤメ♀忍者 | > | （どこかに行けばすぐ戻って来てその手にはサンドイッチを持っていたそのサンドイッチを二人に素顔を見られないようにして食べる (2018/5/24 15:10:21) |
| マヤ☆側室 | > | 私はこれでも結構さぼっているほうですけれどね…あはは(少し苦笑をしながら…こっそりと飲食なされているアヤメさんの方へと声をかけるのも無粋と思い、あえて話には出さずに) 息抜きになるかどうかは少し疑問ではございますが…ね♡(シュシュ様の乳房に顔を埋めながら、指先を伸ばし…二の腕の感触を確かめるように軽く小突いて) (2018/5/24 15:13:54) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | サボり過ぎると体力が落ちて、長々やる体力まで無くなるのがまた難しいところだな。……息抜きしたいかどうかじゃないか？（胸に顔を埋める姿を見れば、ぽふんっと柔らかな弾力で受け止めて。軽く胸を張れば、弾き返す様に軽く埋めた頭を浮かしてしまってみて。──二の腕に伸ばされた指先が、健康的な肉付きを伝えて。軽く押せば柔らかく、力を入れればやや硬く感じるか…仮にも龍の地混じり。見た目は淫魔の血で補っていても中身は…と） (2018/5/24 15:20:33) |
| マヤ☆側室 | > | 仰る通りで…ですが、シュシュ様のお言葉を聞く限り…ご自身は随分とサボってらっしゃるご様子……なのにこんなに健康的なのはずるいのですー･･･(胸を張って押し返されれば、わざとらしく頬を膨らませて…。指先に感じる健康的な肉付きに少し嫉妬がましくジト目で見つめて) ……ああ、でもシュシュ様の場合違った意味で運動はなさってらっしゃりそうですから、そちらの方でしっかりと鍛えられておるのですね (2018/5/24 15:25:17) |
| アヤメ♀忍者 | > | …ごちそうさまでした…（サンドイッチを食べ終えてティッシュで口周りを拭いて口元を隠し二人の元へ行く） (2018/5/24 15:28:04) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | そりゃ淫魔と龍のハーフだからな。サボっていても肉付きは龍の血でそれなり、淫魔も合わされば人を誘い込む程の美貌くらいは無いと飢えてしまうだろう。……私は食虫植物みたいなモノだからねぇ？そちらの運動も食事みたいなモノだよ（生態がそもそも異なるのだ、ジト目で見る姿に苦笑を浮かべながら）だから体液も美容に良いのさ、餌は用意しなければ誰もわざわざ寄り付かぬ (2018/5/24 15:30:06) |
| マヤ☆側室 | > | そう言う所は少々羨ましく思います。まあ…美容にもよいのですか。よいことづくめではございませんか…是非ともそんな体液を恵んで頂きたく思いますが♡(いつものようにこちらの文句を軽く受け流されれば…膨らませていた頬を窄ませて。美容にも…と聞くと、頭の上から体液を被った所を想像し…惚けた視線で見つめながら、その体液をねだってしまって) (2018/5/24 15:33:32) |
| アヤメ♀忍者 | > | …（蕩けた顔になっているマヤを見て…少し引く… (2018/5/24 15:37:35) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 人から見れば羨ましくも確かにあるのだろうな。私自身は…結局楽しめては居るのだから良いんだけどな。さてさて…そんなに欲しいならば浴びさせてみようか（既に惚けた視線を向ける姿に、ドレスを託し上げてしまえば、そこには萎え知らずの巨根が相変わらずそびえて居り。ゆったりマヤを見ながら扱き始めれば緩々と直ぐに先走り汁が滲み始めて） (2018/5/24 15:40:04) |
| マヤ☆側室 | > | ん…ぁんっ♡ ありがとうございます…あらあら、少しひかれてしまったかしら？ ここでお誘いするのは些かご迷惑でしたかね…(顔色を変えるアヤメさんの方に少し申し訳ないと思いながらも…視線は反り返ったシュシュ様の巨根に浴びせていき。先端から滲みだした先走り汁の匂いを鼻腔いっぱいに満たす様に息を吸いこんで) (2018/5/24 15:43:04) |
| アヤメ♀忍者 | > | いえ…あなたの変わりように驚いただけよ…（無表情で答える…しかしシュシュとマヤのする事が分かっているのか顔を赤らめている (2018/5/24 15:46:53) |
| おしらせ | > | ユウ★僧侶さんが入室しました♪ (2018/5/24 15:51:16) |
| ユウ★僧侶 | > | こんにちは... (2018/5/24 15:52:46) |
| マヤ☆側室 | > | ん…あら、ユウさんお久しぶりです…ふふ。このような姿で申し訳ございませんね(ちらっと横目でユウさんのお顔を見てご挨拶しながら、自身は鼻を鳴らして漂う精臭をたっぷりと体内に浸らせていき) (2018/5/24 15:56:00) |
| アヤメ♀忍者 | > | こんにちは… (2018/5/24 15:56:24) |
| ユウ★僧侶 | > | は、はぁ...なんともいやらしいことをしていたんですね...(マヤさんたちを見て入れば初めて見る子を見つけて)忍者さん初めまして〜(ゆっくり近づいて) (2018/5/24 15:56:54) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | このくらい気にしても仕方あるまいて（苦笑しながらも先走り汁を掛けてしまいながら、扱くスピードを緩めて。両眼を瞑り深く息を吸えば──ゴボゴボッと根本から膨らんでいき）──ふぅぅぅ…（息を吐きながら先まで行けば、竿を持ちながらホースから出る水の如く精液を噴射してしまって。どっぷりと作られた濃厚な精液が、獣臭い逞しい龍の精子を含ませて輝き振り掛けてしまって。どろっどろに糸を引き、マヤの鼻孔を広げた顔から頭に振り掛ける様にザーメンシャワー浴びせてしまいます） (2018/5/24 15:57:42) |
| アヤメ♀忍者 | > | よ…よろしく…（彼女も急変に驚き後退りする (2018/5/24 15:57:57) |
| アヤメ♀忍者 | > | （彼女→ユウさんね💧 (2018/5/24 15:58:28) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | おや、ユウこんにちわ（クスリと射精をしながらも、声がした方を一瞥して会釈して） (2018/5/24 15:58:42) |
| ユウ★僧侶 | > | な、なんで下がるの？？(こっちおいでよ〜と手招きして) (2018/5/24 15:59:15) |
| ユウ★僧侶 | > | シュシュさんもこんにちはですよ〜 (2018/5/24 16:00:02) |
| アヤメ♀忍者 | > | い…いえ…私は見てるだけでいいから💧（彼女の本能が危険と察知している (2018/5/24 16:00:41) |
| マヤ☆側室 | > | あ゛ん…はぁぁ…っ♪ 凄い勢い…んぷ…ちゅる、ちゅ…はぁ…♡味も濃厚で、んふふ…♡(肉竿の根元が膨らみ…絶頂の瞬間を間際で見せられながら、頭の上から全身へと…黒いドレスが真っ白に精液で染め上げられていく。髪に…肌に纏わりつく粘度の濃い濃厚な精液に釣られて…舌を伸ばし、自身の唇付近についた白濁液を舐めとって。わざとらしく音をたてながら口の中で咀嚼して、味を確かめながら喉奥へと流し込んで。大きく口を開けながら舌を突き出し…直接口内に注ぎ込んでもらおうとして) シュシュ様のザーメン…おいひゅうございます…♡んぷ…ぷぁ…はぁ…っ♡(瞳には情欲の色と移しながら…自身の秘部をそっと指先で弄り始めてしまい) (2018/5/24 16:03:26) |
| ユウ★僧侶 | > | ちょっと怖がってる...？大丈夫、ユウは自分で言っちゃうけど変態マゾだから怖くないよ〜(自分が男であることも知ってもらうためにパンツをずらしてチンポを見せる) (2018/5/24 16:03:50) |
| アヤメ♀忍者 | > | ひぃ‼︎（ちんぽを出されると驚き尻餅をついてしまう…後退りするが壁に追い込まれてしまう (2018/5/24 16:06:05) |
| ユウ★僧侶 | > | あ、大丈夫？(さらに近づくと口に媚薬を含ませて、アヤメさんにキスをします)んちゅ、ん...らいじょーぶれひゅよ〜♪(そのまま媚薬を飲ませて) (2018/5/24 16:07:30) |
| アヤメ♀忍者 | > | （その媚薬を飲み込んでしまい）あっ///はぁ///（薬には弱くすぐトロ顔になってしまう…マスク越しに荒い息が出ている (2018/5/24 16:10:02) |
| ユウ★僧侶 | > | やっと発情してくれた〜♪ ふふっ、アヤメさんっ、ユウをいっぱい好きなだけ苛めてください♡(ユウ本人は媚薬なしでもかなり興奮していて、ニーソを履いたままで服を全部脱いで土下座している) (2018/5/24 16:11:27) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | ちょっとした浴槽でもあれば精液風呂も楽しめるかも知れないがな。そちらは私よりグレイシアのが適任だろうねぇ…（マヤを白濁液で染めてしまえば、黒いドレスとて白く染まってしまう様に。自らにも飛び跳ねてしまう精液を見ながら眉を顰めれば──わざとらしく音をたてながら口の中で咀嚼し、大きく口を開けながら舌を突き出す姿を見れば丁度良いとばかりにおちんぽをマヤの口に捻じ込み直接口内に味合わせてしまいます。当然それだけに終わらず、射精しながらも頭を持てば喉奥までついてしまい）どうせなら貸してやろうか？（──緩やかに弛る龍の尻尾が、マヤ自身が指先で弄る秘部にと浅く付けられてしまい。先は細く奥に行けば太い、鱗の付いた尻尾をバイブ代わりにと小首を傾げて） (2018/5/24 16:13:16) |
| アヤメ♀忍者 | > | （手を伸ばしてユウの物を握り扱き始める…（はぁはぁ…と息を荒くさせて (2018/5/24 16:13:44) |
| ユウ★僧侶 | > | あぐっ、んっ、うぅ...♡(扱かれていると我慢汁がチンポの先から溢れてアヤメさんの手を汚します) (2018/5/24 16:14:32) |
| アヤメ♀忍者 | > | （はぁはぁと息も早くなり扱く手も早くなる） (2018/5/24 16:15:46) |
| ユウ★僧侶 | > | お"、おぐううううっ♡アヤメさんはやいいいいっ♡びゅっびゅしちゃうぅぅ♡(扱く手が早くなると腰を震わせて) (2018/5/24 16:17:44) |
| アヤメ♀忍者 | > | （扱く手をもっと早くさせて射精させるように扱く (2018/5/24 16:19:09) |
| マヤ☆側室 | > | 精液風呂…でございますか、それは何とも素敵そうな…♡(全身たっぷりと、精液が詰まった浴槽に浸かる事を考えれば、想像しただけで身震いしてしまい) ん゛ぷ…ぉ…ふぎゅ…ん、んんん゛―――ッッ♡ ぷぁ…はあ…んく…そう、れひゅね…シュシュ様のお時間あるのならば…ここまで来てしまいましたひ…♡(喉奥深くまで強引に巨根を突き入れられれば…ゴリゴリと奥深くを擦られ、くぐもった声を響かせてしまい。頬を窄めてシュシュ様の肉竿に吸い付きながら…直接胃の中へと注ぎ込むように精を注ぎ込まれ、喉を鳴らしながら飲み下していって･･･。 シュシュ様の尻尾が秘部へと近づけば…間近で他のお二人も行為に耽り始めた様子を見て…ここでは少しお邪魔になってしまうであろう…よければ別室にでも…と、ちらりと横目で視線を送りお誘いをしてみせて) (2018/5/24 16:20:11) |
| ユウ★僧侶 | > | イグっ♡いぎますっ♡(蕩けた顔のままびゅるびゅると大量のこってりザーメンをチンポをから出して)お"ぉ〜♡♡(あへ顔で体を震わせて) (2018/5/24 16:20:30) |
| アヤメ♀忍者 | > | 【すみません背後で落ちます💧 (2018/5/24 16:21:49) |
| アヤメ♀忍者 | > | 【途中ですみません💧 (2018/5/24 16:22:11) |
| おしらせ | > | アヤメ♀忍者さんが退室しました。 (2018/5/24 16:22:18) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 私は用意して浸からせるよりも、2人で出した精液で浸かれるくらいまで出してしまう方が好みかな？何回出せば良いやら（きっと何度も、交わり溺れてしまう様な快楽の結果と思えば楽しいだろうとクスリと笑みを浮かべて）時間はあるさ…となればこちらは止めなければ（噴射しながら喉奥を突いていた動きを止めて…自ら根本を締め上げれば漸く射精も止まる。ゆるりと散々暴れたおちんぽがマヤの口から引き抜かれれば）……では先導を頼むか（尻尾を退かして、掴んでた頭も離せば身形を整えて──手を差し伸べて小首を傾げ） (2018/5/24 16:28:16) |
| マヤ☆側室 | > | んぷ…はあ…んぁ…ふうう…っ♡けほっ…んんっ(喉奥から精液が噴出したままのおちんぽを引き抜かれれば…呼吸を荒くしながら咽返しそうになるのを片手で押さえて。しっかりと注がれた分は全て自身の体内へと飲み下していき) はひ…はあ…二人分の…でひゅか、それもまた一興…んふ･･･はあ…はい、でしたらば…個室を用意させておきましょう…そちらの方でゆっくりと、お先に失礼致しますね(自身は精液塗れの姿のまま…惚けた視線もそのままで、シュシュ様のお言葉に頷くと覚束ない足取りで奥の方へと向かっていき) (2018/5/24 16:32:53) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | ……あんな有様で平気か？……まぁ場内には他の者も居るから倒れることはないか（それにこれから自身も向かう。覚束ない足取りに苦笑しながらも、ゆるりと奥の方がにと向かっていき） (2018/5/24 16:37:05) |
| おしらせ | > | シュシュ☆黒龍魔人さんが退室しました。 (2018/5/24 16:37:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウ★僧侶さんが自動退室しました。 (2018/5/24 16:40:40) |
| おしらせ | > | マヤ☆側室さんが退室しました。 (2018/5/24 16:42:29) |
| おしらせ | > | アヤメ♀忍者さんが入室しました♪ (2018/5/24 17:30:13) |
| アヤメ♀忍者 | > | 【ようやく戻って来れました💧 (2018/5/24 17:30:42) |
| おしらせ | > | アヤメ♀忍者さんが退室しました。 (2018/5/24 17:38:03) |
| おしらせ | > | リカルド♂子爵令息さんが入室しました♪ (2018/5/24 17:55:45) |
| リカルド♂子爵令息 | > | ん……誰も、いないのか？（扉を開いて現れるのは、人形のように細い体つきの少年。長い睫毛に彩られた涼しげな目元、すらりとした鼻梁、バラ色の唇。絵に描いたような美少年だ。シックな仕立てのシャツに、短いズボン。毛穴さえ見えないような滑らかな腿。柔らかな髪を一度かきあげると、小さくため息をついた）まったく、このボクがわざわざ出向いてきたのに、迎えもないなんて。（やれやれ……と小さく首を振り。広々とした広間。自分さえ気づかないうちに淫らな魔力に満ちた空間に踏み入っていく）誰か、いないのか？来賓にはおっらいでもちんぽでも、何かしゃぶらせるのが礼儀というものだろう？ (2018/5/24 18:01:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リカルド♂子爵令息さんが自動退室しました。 (2018/5/24 18:21:32) |
| おしらせ | > | リカルド♂子爵令息さんが入室しました♪ (2018/5/24 18:21:49) |
| おしらせ | > | アヤメ♀忍者さんが入室しました♪ (2018/5/24 18:28:19) |
| アヤメ♀忍者 | > | （忍者らしく物陰に隠れて様子を見る） (2018/5/24 18:29:27) |
| リカルド♂子爵令息 | > | やれやれ……礼儀を知らないのか、それともよほど人がいないのか？（ため息をつきながら、よそ行きの外套を外す。いつもなら誰かに受け取らせるのだが、仕方ない。壁際に放っておく。召使いが気付けば整理するだろう。当然ながら、視線にも気づいていない様子） (2018/5/24 18:31:56) |
| アヤメ♀忍者 | > | （リカルドの情報を調べようにも名簿には載ってなく…）（新しく来た人なのかしら…）（するとそこに猫が来て）（あっ…猫‼︎…（目をキラキラさせながら猫を見る（可愛いものに弱い） (2018/5/24 18:34:37) |
| おしらせ | > | アヤメ♀忍者さんが退室しました。 (2018/5/24 18:48:38) |
| おしらせ | > | リカルド♂子爵令息さんが退室しました。 (2018/5/24 19:03:59) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2018/5/24 21:55:17) |
| レイナ♀使い魔 | > | ふふっ…最近は賑やかなみたいね。良いことだわ、ご主人様の姿は見えないけれど。(ふわふわと浮かびながら頷いたりしゅんとしたり……) (2018/5/24 21:56:23) |
| おしらせ | > | アヤメ♀忍者さんが入室しました♪ (2018/5/24 22:05:28) |
| アヤメ♀忍者 | > | こんばんは (2018/5/24 22:05:37) |
| レイナ♀使い魔 | > | あらこんばんは。ふふっ、東の方かしら。(すとっと着地して) (2018/5/24 22:06:50) |
| アヤメ♀忍者 | > | ⁉︎（レイナが着地すると身構えする）使い魔？（催眠回避者です💧 (2018/5/24 22:07:53) |
| レイナ♀使い魔 | > | そんなに警戒しなくてもいいじゃない………もしかして私のこと知らない？(くすっと微笑みつつ、こてんって首かしげて) (2018/5/24 22:08:57) |
| おしらせ | > | ローゼ☆黒龍女帝さんが入室しました♪ (2018/5/24 22:09:26) |
| ローゼ☆黒龍女帝 | > | こんばんはー（城の奥から現れて (2018/5/24 22:09:46) |
| レイナ♀使い魔 | > | ん、こんばんはローゼ様♪(スカートの裾広げつつお辞儀して) (2018/5/24 22:10:30) |
| アヤメ♀忍者 | > | …知らないわね…⁉︎（また新たな人物の気を感じて身構える (2018/5/24 22:10:33) |
| アヤメ♀忍者 | > | （先生の言う通りここは色んな種族がいるのね…）…ごめんなさい…職業癖というのかしら…（身構えるのをやめるが隙を作らないようにしている (2018/5/24 22:12:13) |
| レイナ♀使い魔 | > | あら……ここに来たばかり？(まぁまぁ…っていきなりアヤメの後ろに立って肩を押さえてみたり) (2018/5/24 22:12:15) |
| アヤメ♀忍者 | > | ⁉︎（いつのまに‼︎）（一瞬で後ろに来たレイナに驚く） (2018/5/24 22:13:27) |
| ローゼ☆黒龍女帝 | > | ふふ、こんばんは、レイナ、元気そうね、あら、はじめましてかしら？東方の忍びというやつかしら？紫苑に見せてもらったことがあるわ (2018/5/24 22:13:58) |
| アヤメ♀忍者 | > | …くノ一よ…（挨拶をするが警戒を怠らない (2018/5/24 22:14:50) |
| レイナ♀使い魔 | > | そんなに驚くことかしら？一応、これでも魔族の端くれなのだけど。(魔法くらい、ね？って言いながら)ふふっローゼ様こそ。御元気そうで♪ (2018/5/24 22:15:27) |
| アヤメ♀忍者 | > | 【催眠とか洗脳？とかで堕とされたいですね💧 (2018/5/24 22:16:00) |
| ローゼ☆黒龍女帝 | > | くの一ね、覚えておくわ（と微笑み椅子を召喚して座り）ふふ、ええ、最近美味しいものが手に入ってね、それ食べてから体調も安定してるのよ（微笑み (2018/5/24 22:16:54) |
| アヤメ♀忍者 | > | （警戒をしていて二人から距離を置く (2018/5/24 22:17:23) |
| レイナ♀使い魔 | > | 美味しいもの…良いですねぇ、私もいただきたいです♪……そんなに警戒しなくても…ね？(再び後ろに立って肩を押さえてみたり) (2018/5/24 22:18:11) |
| アヤメ♀忍者 | > | ⁉︎くっ…（振りほどこうとしても力で劣るため振り解けない (2018/5/24 22:19:17) |
| ローゼ☆黒龍女帝 | > | なら、食べる？片手でも食べれるからなかなかにいいわよ？くの一のあなたも一緒にどうかしら？（と椅子と机を出しその上にティーカップなども召喚して (2018/5/24 22:20:25) |
| アヤメ♀忍者 | > | （あのローゼとか言う者…只者ではない…）（ローゼに注意する）（椅子とティーカップを出されるとますます警戒をする） (2018/5/24 22:21:46) |
| レイナ♀使い魔 | > | 落ち着いて落ち着いて、誰も襲ったり、取って食ったり……はするかもしれないけど、争い事にはならないわ。(どうどう、って馬でも押さえるようにして) それじゃ、お言葉に甘えて♪(今度は用意された椅子に腰かけて) (2018/5/24 22:21:51) |
| アヤメ♀忍者 | > | （こちらも警戒をしながら椅子に座る (2018/5/24 22:22:26) |
2018年05月21日 13時48分 ～ 2018年05月24日 22時22分 の過去ログ
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