「テイルズの湯」の過去ログ
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2018年05月20日 09時00分 ~ 2018年05月26日 01時41分 の過去ログ
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ラタトスク | > | 今日は…ああ前のか…そうだな(しばし沈黙してから)ちげぇな… (2018/5/20 09:00:37) |
アリーシャ・ディフダ | > | なら、良いのだが。あまり無理をするものではない。 (2018/5/20 09:05:25) |
ラタトスク | > | ああ、昨日は寝過ぎたぐらい寝ていたから大丈夫だ(そう言いつつ体を軽めに洗ってゆき) (2018/5/20 09:06:19) |
アリーシャ・ディフダ | > | すまないな。私はそろそろ出かけるんでな。またな。 (2018/5/20 09:10:57) |
おしらせ | > | アリーシャ・ディフダさんが退室しました。 (2018/5/20 09:11:03) |
ラタトスク | > | ああ、またな (2018/5/20 09:11:41) |
おしらせ | > | 烈風のシンクさんが入室しました♪ (2018/5/20 09:14:47) |
烈風のシンク | > | おはよう……少し邪魔するよ……(軽く先客に頭を下げると中に入ってかけ湯をしてお湯につかり)【おはようございます~】 (2018/5/20 09:15:35) |
烈風のシンク | > | 寝てるかな……やっぱり帰ろう……(お湯から上がって出て行って) (2018/5/20 09:22:10) |
おしらせ | > | 烈風のシンクさんが退室しました。 (2018/5/20 09:22:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラタトスクさんが自動退室しました。 (2018/5/20 09:31:44) |
おしらせ | > | アリーシャ・ディフダさんが入室しました♪ (2018/5/20 22:08:12) |
アリーシャ・ディフダ | > | 明日からの任務に備えてたっぷりと英気を養うとするか。(誰もいない温泉。手早く衣服を脱ぎ棄てると身体を洗い湯船につかってのんびりとして) (2018/5/20 22:10:07) |
おしらせ | > | ラタトスクさんが入室しました♪ (2018/5/20 22:24:35) |
ラタトスク | > | 【こんばんは 】 (2018/5/20 22:24:48) |
アリーシャ・ディフダ | > | 【こんばんは】 (2018/5/20 22:25:45) |
ラタトスク | > | 今夜は遅めの風呂か…エミルの奴は寝ちまってるし…まぁいいか(夜風呂をしようとこの場を訪れると)ああ、朝も会ったが…久しぶりだな (2018/5/20 22:28:53) |
アリーシャ・ディフダ | > | ああ、そうだな。(小さくうなずいて)こんばんは。 (2018/5/20 22:30:34) |
ラタトスク | > | (アリーシャの側に近い所の蛇口を捻り湯を出し体を洗い続けながら会話を続けると)ここ最近のこの場はどうなんだ? (2018/5/20 22:32:47) |
アリーシャ・ディフダ | > | 私は休暇の時しか来てないからな。どうなんだろう。それなりに人の出入りはあるみたいだけど…?(あいまいに頷いて) (2018/5/20 22:34:21) |
ラタトスク | > | そうか…(その返答に一言呟きある程度に体を洗うとアリーシャに確認を取るように) そっちに行っていいか? (2018/5/20 22:36:15) |
アリーシャ・ディフダ | > | ん。別に構わないが。どうかしたのか?(不思議そうにしつつも了承して) (2018/5/20 22:37:47) |
ラタトスク | > | いや、一応…お前も女だからな…側に行くのにいいかどうか聞いたんだ(彼なりに気を使った様子で許可をもらうと隣にゆき) (2018/5/20 22:38:50) |
アリーシャ・ディフダ | > | ああ、そういう事か。大丈夫だタオルで隠してあるし、遠くに離れていては話もしずらいだろう。(言いつつもお湯をたっぷり吸ったタオルはくっきりと体のラインを浮き出していて) (2018/5/20 22:40:09) |
ラタトスク | > | (体のラインを見るとややドキッとするが)それもそうだな、俺もいつもの俺じゃねぇな…気をついつかっちまうなんて (2018/5/20 22:41:25) |
アリーシャ・ディフダ | > | ふっふ、いつもは気遣いなどしないのか?駄目だぞ。気遣いは大事だ。(冗談めかしに笑いつつそんな説教臭いことを言って) (2018/5/20 22:42:32) |
ラタトスク | > | ちっ、うるせぇな(少し照れ臭そうに俯いて)ニヤリとすんなよ (2018/5/20 22:43:46) |
アリーシャ・ディフダ | > | ふっふ、それが普段の君なんだな。だが騎士たるもの模範となるような行動に心がけてだな。(とお説教モードのスイッチが入ったらしい。) (2018/5/20 22:45:33) |
ラタトスク | > | あーもうっ…あんま説教を俺にすると揉んだり何処かに連れこんじまうぞ(立ち上がりそう言えばハァーと息をついて) (2018/5/20 22:47:09) |
アリーシャ・ディフダ | > | そんな言葉でひるむと思ったのか。私は騎士という生き方に誇りを持っている。君も騎士なれば慎みと品位をもって接するべきだろう(今は丸腰で、危険な状態かもしれないのにお説教をやめずにいて) (2018/5/20 22:50:43) |
ラタトスク | > | じゃあ、怯ませてやる(キッと睨むと多少構わないかどうか悩むがアリーシャの胸を揉んで)むっ、柔らかいな (2018/5/20 22:52:20) |
アリーシャ・ディフダ | > | んっ!?なっ…き、君は私の話を聞いていたのか!騎士たるものんっ!!!あっ!(突然胸をもまれればびっくりして体を強張らせるが、すぐにやめさせようと両手で胸をもむ手首をつかんで、それでも硬い掌が先端に当たればびくっと反応しえしまい、思うように力が入らずにいて) (2018/5/20 22:55:35) |
ラタトスク | > | …いいのか?いや、何を戸惑ってるんだ…俺は(アリーシャの胸をタオル越しではなくずらして直に揉むと乳首を指でこりこりしたり引っ張ってゆき)感度高いな (2018/5/20 22:59:01) |
アリーシャ・ディフダ | > | なっ、良いわけないだろう!一介の騎士が私にこんな…ひっ!!んっぅぅ!あっ!だめっ…!や、やめろ!あっ!!(胸の先端を指の間で挟まれ引っ張られると悲鳴とは別の種類に声が上がり、せめてもの抵抗と肩を押しやるが胸の先端を捻り引っ張られればお無用に (2018/5/20 23:02:16) |
アリーシャ・ディフダ | > | 思うように力が入らずにいて) (2018/5/20 23:02:30) |
ラタトスク | > | こんなに膨らませていやがって…(アリーシャの乳首をさらに体を密着させると吸い付いてゆき舌でも舐めてゆき)固くて…熱くてビンビンじゃねぇか(乳首の穴を集中的につんとして) (2018/5/20 23:04:33) |
アリーシャ・ディフダ | > | くっ…君は騎士てして、ひゃぁあん!!あっ!!や、やめろ!!やめっ…あっ!!あっ!!あっあん!!(口に含み下で舐めあげれれれば胸の先端がぷっくりと立ち上がり)い、いうな!はぁん!!(相手の嬲るような言葉に身体が反応してしまい顔を赤くさせながら身をよじり逃れようとして) (2018/5/20 23:08:03) |
ラタトスク | > | (乳首から口を離すと耳を舐めて次は頬にキスをしてから最後に唇に舌を絡めてゆき)アリーシャ…やべぇな…俺もその気になってきちまった (2018/5/20 23:09:18) |
アリーシャ・ディフダ | > | はぁ、はぁ、な、なにを言っている…?んっ、も、無充分満足しただろう。(ようやく従はなれれば息も絶え絶えにぐったりとしていて) (2018/5/20 23:11:28) |
ラタトスク | > | 我慢出来ねぇよ…(キスをまたしてから今度は強く胸をぎゅっとするともう片方の手をアリーシャのおまんこに伸ばすと触って刺激し) (2018/5/20 23:13:40) |
アリーシャ・ディフダ | > | あっ!そこはだめ!!っああん!!や、やめろ!!触るなぁ!!あっーーー!!あっ!!あっあん!!(さんざん嬲られた胸に再び指先が…そして一番敏感な部分に指が添えられると躊躇なくこすられ、いやらしい液体が泡となって湯面に浮かんでしまい。無意識のうちに腰が浮き沈みしてしまって) (2018/5/20 23:17:11) |
ラタトスク | > | 感じてるな…(様子を見てからさらに指をアリーシャの内部に入れてゆくと指を出し入れし抱き締めて再度口づけでアリーシャの唇を犯してゆく) (2018/5/20 23:18:54) |
アリーシャ・ディフダ | > | 【ん。ごめんなさい。楽しいんだけどそろそろ眠気が限界です。】 (2018/5/20 23:21:03) |
ラタトスク | > | 【ではまた今度で】 (2018/5/20 23:21:51) |
アリーシャ・ディフダ | > | 【うん。それじゃおやすみなさい (2018/5/20 23:22:13) |
おしらせ | > | アリーシャ・ディフダさんが退室しました。 (2018/5/20 23:22:17) |
ラタトスク | > | 【おやすみ】 (2018/5/20 23:23:30) |
おしらせ | > | ラタトスクさんが退室しました。 (2018/5/20 23:26:21) |
おしらせ | > | ティアさんが入室しました♪ (2018/5/22 07:57:04) |
ティア | > | おはよう、と言ってもまだ誰もいないみたいね(受付で借りた白のビキニをつけて、身体を洗い流してから湯船に浸かる) (2018/5/22 07:58:36) |
おしらせ | > | スタンさんが入室しました♪ (2018/5/22 08:21:15) |
スタン | > | ふう、朝練で汗かいちまった……っと、先客さんか…お邪魔するよ~(よく鍛えられた体の腰にタオル巻いただけの姿で現れると、汗を洗い流そうとシャワーの方へ。湯船の人影に気付き声をかけるものの、相手が女性とはまだ気付いていない様子) (2018/5/22 08:25:44) |
ティア | > | あら、誰か来たのかしら?(湯船に浸かっていると快活そうな男性の声が聞こえる。声のした方を振り向くと金髪の男性の姿が見える )おはよう。先にお邪魔してるわ(湯船から立ち上がり濡れた水着の姿で挨拶をする) (2018/5/22 08:30:41) |
スタン | > | おはよう。こんな時間に人いるとは思わなかっ……え?(受け答えするうち、髪を洗う手がぴたっと止まり、訝しげな声もらす。ぎくしゃくした動きで声の方へと顔を向け)そそそそういえば混浴だったっけー!?(白いビキニ姿のティアを視界に収めれば狼狽した様子で声あげて) (2018/5/22 08:36:35) |
ティア | > | えっ、あー……そうね。看板にも書いてあるし(狼狽する姿を見れば純朴そうな男の子なんだなと)でも、ほら、私は水着着てるし。そう考えれば海やプールと変わらないじゃない?(と例を出して、落ち着くよう促す。内心、普通私と彼の立場って逆よねと説明している自分に違和感を感じつつ) (2018/5/22 08:42:18) |
おしらせ | > | ソフィさんが入室しました♪ (2018/5/22 08:43:46) |
ソフィ | > | おはよう・・・。(受付してから体に白タオルを巻いて二人にに近づき) (2018/5/22 08:47:31) |
スタン | > | た…たしかに書いてたし見た。けど朝から女性入ってるなんて思ってなくて……(早口にまくし立てるも、浴び続ける水のシャワーで冷静さ取り戻したのか、だんだんと声も表情も落ち着いてきて)それもそうか。俺だってタオルで隠してる訳だしな… 改めて、俺はスタン・エルロン。湯船お邪魔するよ(笑いかければタオル着けたまま湯船へ浸かって) (2018/5/22 08:48:03) |
スタン | > | おはよう。先に入らせてもらってるよ。こんな時間なのに結構人集まるものなんだな~(新たな女性客に一瞬驚くも、タオル巻いた少女へ笑顔と言葉を向けて) (2018/5/22 08:52:00) |
ティア | > | 朝にシャワーやお風呂に入る女の子って結構いるわよ。あなたの知り合いにもそう言う子いなかった?(落ち着いてきた様子を見ると、湯船に浸かり直す。豊満な胸元まで湯船に身体を浸からせて)私はティア・グランツよ。よろしくねスタン(笑いかけるスタンに対して淡々とした様子で自己紹介をする) (2018/5/22 08:52:54) |
ティア | > | あら、おはよう。ほら、朝に来る女の子って結構いるものでしょ?(スタンに言ったそばからソフィが入ってくるのを見ると、自分の例えた通りでしょと) (2018/5/22 08:55:14) |
ソフィ | > | あまりこの時間帯にこないけど・・・お昼までお休み。それに此処に来るの初めて。(話しながら歩いて先に湯船に入らずに体を洗おうと座ってしかし白タオルで来たために腕しか洗えず) (2018/5/22 08:56:54) |
ソフィ | > | 受け付けの人が私をずっと見ててタオル渡された理由がわかった・・・(体型が小さいために水着がなくタオルを渡したと考えつつ腕だけ洗い) (2018/5/22 08:59:31) |
スタン | > | ううん…俺って朝は剣の稽古してるからな~…その間に入ってる仲間いても気付かないだろうな……(頬をぽりぽり掻きながら苦笑を浮かべる。ティアの豊満な乳房が湯に浮かぶ様が目に入り、顔が赤み帯びて)な、なるほど。結構女の子来るものなんだな~(視線をソフィの方へと逸らしてみるがちらちらとティアの方も見てしまい) (2018/5/22 08:59:52) |
スタン | > | 俺もここは初めてさ。汗かいたんでさっぱりしようと思ってね……思わぬ出会いに驚いてるよ(体洗おうとするソフィの姿に慌てて目を逸らし、湯船の縁へもたれ空を見上げて) (2018/5/22 09:02:58) |
ティア | > | 朝から鍛練。そう、努力家なのね(仲間が休んでいる時も鍛練に身を入れることに素直に感想を言う)……いえ、だからと言って私もサボってるわけじゃないわよ(ちゃんと鍛練や公務は済ませて来てると補足をして) (2018/5/22 09:03:49) |
ティア | > | ………えーと(ソフィが呟いた一言にどうしようかと。下手な慰めは嫌味に聞こえないかしら……あまり、小さな子を傷つけたくないしと迷い)うん、ソフィ、こっちに来て一緒に入りましょ(とソフィを手招きしつつ、話題を逸らそうと。けど、手招きすると水着に包まれた胸が軽く揺れる) (2018/5/22 09:06:52) |
ソフィ | > | そっか・・・。私も少し驚いたけど人がたくさんいる方が楽しいからいいと思った。(腕だけ洗いお湯で流してからスタンのほうを見ていい) (2018/5/22 09:09:54) |
スタン | > | そんな大層な事じゃないよ。もう生活の一部みたいなものさ(率直な物言いに照れた様子で、けれどどこかうれしそうな表情浮かべて)そうだな……ティアってこう、真面目そうに見えるしな。それに休める時に休むのも大事な仕事って言うしな~(観察するような目をティアへ向け、数拍見つめた後に印象を口にし) (2018/5/22 09:13:56) |
ソフィ | > | うん。(腕だけ洗い終わったソフィは手招きするティアの方に近づき湯船にゆっくり浸かりつつティアの隣に並んで) (2018/5/22 09:14:13) |
スタン | > | それもそうだ。一人だと黙々と体洗って湯に浸かって終わりだしな、誰か居れば話なり何なりで楽しめるってものさ(ソフィも湯船に浸かると肩まで身を沈め、ほっと一息。湯の中で自分の腰に手をやり、巻いたタオルずれてないか確かめて) (2018/5/22 09:16:51) |
ティア | > | そう思える人は珍しいものよ。辛いことや面倒なことからはつい逃げたくなるのが人間だから(鍛練が面倒と思っているわけではなく、あくまで例えとして)真面目で愛想がないとはよく言われるわ(と言いつつ、無意識に隣に座るソフィに微笑みながら頭を撫でてあげて) (2018/5/22 09:17:50) |
ティア | > | (調べてみたら、私とソフィって20cmも身長差があるのね。これ、座ってるとは言え彼女の顔の眼前に私の胸があるって状態に……胸のことを気にしてたし、内心傷つかないか心配だったとか) (2018/5/22 09:24:18) |
スタン | > | そんなものかな?……俺も楽に強くなれるなら楽しそうかな~…(そんな美味い話あるはずもなく、結局鍛錬に走る自分が見えた気がした)真面目はともかく愛想はどうだろ。ほら、今のティア、優しい笑顔浮かべてるぜ?(ティアが浮かべた微笑を見逃さず、釣られたように笑いかけて) (2018/5/22 09:24:41) |
ソフィ | > | うん。此処にの温泉とてもいいから家のお風呂より此処に通いたいって少し思った。そういえば自己紹介してなかった・・・私はソフィ(自己紹介してなく自ら名前を言っては微笑むティアに頭を撫でられるとそっちを向いて嬉しく笑顔に) (2018/5/22 09:27:29) |
ソフィ | > | (傷つかないから大丈夫。気にしない ) (2018/5/22 09:30:11) |
スタン | > | 広い風呂ってだけでも快適だしな。こうやって手足伸ばして入るのは家じゃー無理だし……俺はスタン。リーネ村のスタン・エルロンだ。また顔合わせるかもだし、よろしくな(言葉通りに手足を思い切り伸ばし、リラックスした様子のままで名乗り返して) (2018/5/22 09:32:50) |
ティア | > | 楽に強くなれる話しなんてないでしょうね。地道にトレーニングを積み重ねるしかないわ(この話し、教官が聞いたら怒られそうと思いつつ)ん……小さい子や可愛い動物を見るとつい……(普段クールを意識してるせいか笑顔を見られると気恥ずかしく。こほんと咳払いしつつ平静を装い) (2018/5/22 09:34:22) |
ソフィ | > | そうだね 。 (2018/5/22 09:35:04) |
ソフィ | > | そうだね 。家のお風呂は伸ばせない・・・一緒にも入れない(そう思うと少しがっかりする)スタン・・・うんまた会えたらたくさんお話出来る。 (2018/5/22 09:37:38) |
ティア | > | 私はティア・グランツよ。……けど、そうね。ただ、これだけ広いと一人で入るのは寂しいけど………(と言って、ハッと気づき)いえ、私が寂しいと思ってるわけじゃなく一般論よ一般論。 (2018/5/22 09:38:49) |
ソフィ | > | よろしく・・・ティア。(笑顔で答えて)一人でこの広さだから・・・私も一人だったら寂しく思う。今はスタンとティアがいるから楽しく話せて嬉しいけど・・・ティアは寂しいの?(ティアの顔をじっーと見て) (2018/5/22 09:43:12) |
スタン | > | そうそう、遠回りに見えて実は近道ってヤツだな……ん、いいんじゃないか?俺だって可愛い動物見りゃ和むしさ、ティアは女性なんだから尚更だろ。風呂でぐらい肩肘張らずにリラックスしていいと思うぜ?(ほんのり頬赤く見えなくもないティアの様子を、どこか楽しげに見つめながら) (2018/5/22 09:44:06) |
スタン | > | ふむ……さっきまでティア一人だったからな、まだ寂しいのかもしれん。ソフィ、寂しくないようもっとくっついていこうぜ(ソフィとティアのやりとりに乗っかって、面白がってソフィ焚き付ける様に) (2018/5/22 09:46:08) |
ソフィ | > | そうなの? (2018/5/22 09:47:00) |
ティア | > | えっ、二人して……ち、違うわ。だ、だから、私が寂しいって思ってるわけじゃなくて、あくまで例えを言っただけよ(あせるように説明しているが一人だと寂しいと感じなかったわけではなく。ソフィの無垢な視線にじーっと見つめられれば、パッと視線を逸らし) (2018/5/22 09:49:35) |
ソフィ | > | そうなの?大丈夫だよティア・・・スタンも私もいるから安心して・・・(スタンの言葉にソフィは前からムギュと抱き締めて身長が低いためにティアの豊満な胸に顔が埋まりつつそこから顔を上げて) (2018/5/22 09:52:13) |
スタン | > | 仮に例えとしても、ティアは小さい子と触れ合うの好きなそうだし…この際じっくり触れ合ってリフレッシュしとこうぜ?(完全に面白がってる口調で言うと、ティアの退路塞ぐように後ろへ回り込みそっと肩押さえ、ソフィとで挟み込む形に) (2018/5/22 09:55:12) |
ティア | > | あ、だから、寂しくないって……ふ、二人とも距離が近いわ……ぁ、ん…(前からソフィに抱きしめられて、柔らかな豊乳に顔を埋められる。ソフィの顔の輪郭に沿って乳肉が形をぐにゅうと変えて。背後からはスタンに肩を押さえられて逃げ場がなくて、恥ずかしさに顔を赤くしながら身体を震えさせる) (2018/5/22 09:58:41) |
おしらせ | > | ジューダスさんが入室しました♪ (2018/5/22 10:00:57) |
ソフィ | > | スタンこれでティアは寂しくない? (2018/5/22 10:01:11) |
ジューダス | > | …(なんだこの空気は…)(三人から距離を取って湯船に浸かる (2018/5/22 10:02:18) |
ソフィ | > | スタンこれでティア寂しくない?(後で肩を押さえるスタンを見ながらも寂しくないようにティアに抱き締めて抱き締めたまま心地よい豊満な胸を顔でスリスリ擦り) (2018/5/22 10:04:17) |
ジューダス | > | (スタンだと⁉︎)(スタンと名前を聞いて少し驚いた顔をするがすぐ平常心に戻る (2018/5/22 10:05:59) |
スタン | > | ふっふっふっ……我らが包囲網の前に、骨の髄までリラックスするがいい…っとっとっ…(ノリノリの悪役口調で言いながら、ティア+ソフィの荷重に手だけで追いつかず、体もティアの背に密着させ、サンドイッチ状態に)うーん…まだ物足りなく見えるな。ソフィ、すりすり頬ずり強めてもっと甘えるんだ!(ティアの肩越しに胸とソフィ見つつ、悪ノリして更なる動きを指示してみる) (2018/5/22 10:06:00) |
ソフィ | > | こんにちは・・・(気配を感じると抱き締めたまま顔を後ろに向けて挨拶) (2018/5/22 10:06:34) |
ジューダス | > | …こんにちは…(湯気で顔までは見えないはずだ…と思いながら挨拶する) (2018/5/22 10:07:29) |
ティア | > | ん、あ……ソフィ、動いたら……あ…(羞恥を感じつつ、背後からスタンの肌と自身の肌が触れ合い、ソフィが乳肉の感触を堪能するように顔をすりすりと擦り寄せると気持ち良さを感じつつ、擦られた拍子にビキニがはだけて、柔らかな乳肉がソフィの前でぷるんと揺れる。何もできずにただ二人のされたいようにされてしまい) (2018/5/22 10:10:23) |
ソフィ | > | わかった。(スタンの言葉にさらにソフィは強めに抱きついてさらに顔を豊満 (2018/5/22 10:12:55) |
ソフィ | > | わかった。(スタンの言葉にさらにソフィは強めに抱きついてさらに顔を豊満 な胸に押し付けてスリスリしていると水着と胸の感触ではなく (2018/5/22 10:15:09) |
ジューダス | > | (昔の仲間が悪ノリしている時を見てはぁ〜とため息をする) (2018/5/22 10:17:08) |
ソフィ | > | ソフィ > わかった。(スタンの言葉にさらにソフィは強めに抱きついてさらに顔を豊満 な胸に押し付けてスリスリしていると水着と胸の感触ではなく 柔らかな胸の感触にソフィは一旦胸から顔を離して (2018/5/22 10:17:46) |
ソフィ | > | ソフィ > ソフィ > わかった。(スタンの言葉にさらにソフィは強めに抱きついてさらに顔を豊満 な胸に押し付けてスリスリしていると水着と胸の感触ではなく 柔らかな胸の感触にソフィは一旦胸から顔を離して 露になった胸を慌てて両手鷲づかみして隠し) (2018/5/22 10:19:03) |
ソフィ | > | (何回も書き込みしてごめん。まだスマホになれない) (2018/5/22 10:19:49) |
ティア | > | 【大丈夫よ、気にしないで。そうね、メモ帳とかに書いてから貼り付けるといいわ】 (2018/5/22 10:21:53) |
ジューダス | > | 【慣れるまで頑張るといい (2018/5/22 10:23:38) |
ジューダス | > | 【スタンは落ちたか? (2018/5/22 10:23:55) |
ティア | > | あ……はぁ、もう…二人とも、あまりふざけないで……(温泉の熱と二人に挟まれる熱に頭をぼーっとさせたような表情で呟き)……あ、ぁん…!そ、ソフィ……む、胸はその……ぁ(ソフィに胸を鷲掴みされると背後のスタンの肩に寄りかかるように顎を仰け反らして) (2018/5/22 10:24:00) |
ソフィ | > | [ありがとう。みんな] (2018/5/22 10:24:17) |
スタン | > | うんうん、いいぞソフィ、ティアも喜んで……うん?(ティアの声に甘い響き強まり出すと、ビキニが見たらない気がしてじっと見つめる。ちょうどそこでソフィが顔離し、剥き出しの美巨乳がぷるんと揺れる様が視界に飛び込んできて)……へ?(桃色の乳頭もしっかり捉えたところでソフィが手ブラ…というか鷲づかみする様子に、混乱した様子で間抜けな声もらして) (2018/5/22 10:25:01) |
ソフィ | > | ジューダス こっちでお話しょ(後ろにいるジューダス に声をかけて) (2018/5/22 10:26:55) |
ジューダス | > | ⁉︎僕はいい…(スタンがいるのにこれるわけ無いだろ…)大体…僕はそんなものには興味はない‼︎(素で少しリオンが出てしまう (2018/5/22 10:28:15) |
ソフィ | > | ごめん・・・(胸から手を離して素早くティアの水着つけて)もう大丈夫。ごめんねティア・・・(顔を下に向けて謝る) (2018/5/22 10:29:23) |
ティア | > | ん……あ……ふぅ、ん…あ、大丈夫よソフィ、怒ってないから(と言ってソフィの顔を胸の中に埋めるように抱きしめて)……小さな子に胸を触られて感じてましたなんて絶対に言えないわ(ハァとため息をしつつ、顔を赤くしながら無意識にぽろりと言葉を漏らして) (2018/5/22 10:32:15) |
ソフィ | > | そっか・・・ごめん(ジューダス にあやまる)ここからでもお話できるね (2018/5/22 10:32:36) |
ソフィ | > | 本当に・・・んむっ///(ティアの胸に顔を深く埋めてティアの言葉に優しく抱き締めて)ティアの胸・・・落ち着く (2018/5/22 10:37:18) |
スタン | > | おおぅ…こほん。悪い悪い…悪ふざけが過ぎたか(ティアの様子にどぎまぎするも、ソフィがビキニ着けさせると照れ隠しにわざとらしく咳払いし、ティアの頭そっと撫でて)……敏感なんだな(ティアの漏らした言葉に、小さく小さく耳元で囁いて) (2018/5/22 10:38:33) |
ジューダス | > | 全くだ…(とリオンがスタンにツッコミを入れる感じになる) (2018/5/22 10:39:44) |
ソフィ | > | 反省・・・。(顔をしたに向けて] (2018/5/22 10:42:23) |
ティア | > | もう、ソフィったら……(胸元に顔を埋めるソフィの頭を優しく撫でながら微笑んで)……や、やっぱりこういう場所だから、こうやって触れ合うのも普通なのかしら(男女が肌をさらけ出す温泉だからか、普段より開放的になっている自分に戸惑いつつ)……なっ、あ、違うのよ。ソフィの手や顔の感触が気持ちよかったとかじゃなくて、その……(スタンに囁かれた言葉に顔を赤くして、言い訳を探してはみるも思いつかず) (2018/5/22 10:46:08) |
ティア | > | 【一応補足だけね。……あの、触られるのとか大丈夫だから。嫌がってないし、流れでそうなれば普通に受けちゃうし。な、なんかこう書くといやらしく聞こえないかしら(顔真っ赤)】 (2018/5/22 10:48:46) |
ソフィ | > | んっ、んうっ・・・(撫でれつつも心地よい胸を顔を擦り気持ちよさそうにする)ん? なに? (2018/5/22 10:51:36) |
ソフィ | > | [良かった・・・。ティアが嫌だったらどうしょうと思った。またゆっくりGLしょうねティア] (2018/5/22 10:53:47) |
スタン | > | そういうのもあり…かな?風呂で裸の付き合いって言うし、ふざけて触り合うなんてよくある話だし……(ソフィのフォローしようと、ティアの言葉に乗る形で言葉をまくし立て) (2018/5/22 10:55:12) |
ティア | > | ん……ぅ…えっ?いや、あのね……ソフィは気にしなくていいのよ(ソフィが再び顔を乳肌を拭うように擦りつけてくると、ぷるっとくすぐったそうに震える。こんな小さな子に、ちょっとエッチな話しは聞かせられないと慌てながらソフィに返答して) (2018/5/22 10:55:52) |
ジューダス | > | …だがやり過ぎも良くはないぞ…(ここにディムロスがいたら同じことを言われただろうな…) (2018/5/22 10:56:31) |
スタン | > | 【背後で急用入っちゃったんでこれで失礼します。中途半端で申し訳ない!それではー】 (2018/5/22 10:56:32) |
おしらせ | > | スタンさんが退室しました。 (2018/5/22 10:56:38) |
ティア | > | 【お疲れ様です。楽しかったので、また遊んでください】 (2018/5/22 10:57:02) |
ジューダス | > | 【お疲れ様 (2018/5/22 10:57:03) |
ジューダス | > | 【GLとか好きだな… (2018/5/22 10:57:42) |
ソフィ | > | [お疲れ様またお話ししょうね (2018/5/22 10:59:11) |
ジューダス | > | 【二人とも落ちるなら僕も落ちようかな (2018/5/22 10:59:32) |
おしらせ | > | ジューダスさんが退室しました。 (2018/5/22 11:02:06) |
ソフィ | > | わかった。少し気になるけど・・・(気にしながらティアを見つめ] (2018/5/22 11:02:16) |
ソフィ | > | [お疲れ様 (2018/5/22 11:02:52) |
ソフィ | > | [あまりお話しできなくってごめん] (2018/5/22 11:03:19) |
ティア | > | 【お疲れ様。ソフィはどうする?】 (2018/5/22 11:03:37) |
ソフィ | > | [私はまだ大丈夫だよ。ティアは? (2018/5/22 11:04:08) |
ティア | > | 【私も大丈夫よ。個室で少しお話しでもする?】 (2018/5/22 11:05:22) |
ソフィ | > | うん、したい。2ショットでもいい・・・? (2018/5/22 11:06:37) |
ソフィ | > | [うん、したい。2ショットでもいい・・・? ] (2018/5/22 11:07:26) |
ティア | > | 【えぇ、わかったわ。非公開も一応入れるわ】 (2018/5/22 11:08:20) |
ソフィ | > | [うん。ありがとう・・・ティア] (2018/5/22 11:09:25) |
ティア | > | 【ソフィは非公開入れる?】 (2018/5/22 11:10:46) |
ソフィ | > | [入れないと思う・・・ごめん (2018/5/22 11:13:31) |
おしらせ | > | レイアさんが入室しました♪ (2018/5/22 11:15:26) |
レイア | > | 【行っちゃったかな? (2018/5/22 11:16:06) |
ティア | > | 【謝らなくてもいいわ。それじゃ、待ち合わせに作ったから】 (2018/5/22 11:16:49) |
レイア | > | 【じゃあ私は失礼します💧 (2018/5/22 11:17:05) |
おしらせ | > | レイアさんが退室しました。 (2018/5/22 11:17:08) |
ティア | > | 【確認したから落ちるわね】 (2018/5/22 11:17:57) |
おしらせ | > | ティアさんが退室しました。 (2018/5/22 11:18:01) |
ソフィ | > | [入ったから落ちるね (2018/5/22 11:18:45) |
おしらせ | > | ソフィさんが退室しました。 (2018/5/22 11:18:54) |
おしらせ | > | ティアさんが入室しました♪ (2018/5/23 07:28:53) |
ティア | > | 私も可愛い水着着てみたい……いっそのこと特注しようかしら(胸の関係でサイズが他のはないからと受付で借りた白のビキニをつけて、身体を洗い流してから湯船に浸かる) (2018/5/23 07:32:11) |
おしらせ | > | プレセアさんが入室しました♪ (2018/5/23 07:34:34) |
プレセア | > | 【おはようございます。少しだけお邪魔します】 (2018/5/23 07:35:01) |
ティア | > | 【おはようございます。歓迎します】 (2018/5/23 07:35:46) |
プレセア | > | (受け付けで背丈にあった水着。スクール水着をかりてひらがなの名前入り。)ん…あ、おはよう…ございます(のも静かで言葉を区切りつつティアさんに挨拶してペコリと頭を下げ…カケ湯をしてティアと少し離れた場所にポチャンと体育座りで浸かり) (2018/5/23 07:38:20) |
ティア | > | おはよう(入ってきたプレセアの着た水着を見るとスクール水着だった。名前まで入っていて、受付の拘りを感じさせる)……そういう水着もあるのね(他の水着を着たいという願望もあったけどスクール水着はまずい気がした。きつきつで身体に食い込みそう) (2018/5/23 07:42:19) |
プレセア | > | はい…(頷きつつ胸元の生地を引っ張り)私にはこれが似合うからと…強く懇願されたのでこれにしました。(ティアの水着をみればデカメロンを包んだ白ビキニ)お似合いですね、綺麗です。(こちらはいつものツインの髪をほどいているが毛先はピンピンしていて) (2018/5/23 07:45:10) |
ティア | > | そうなの懇願されて……うん、もし、そうだとしても自分の着たいものを着たほうがいいわ。女の子なんだから(懇願されたと聞けば、受付と思いが被るのは不本意だが、確かに彼女の容姿にはよく似合っていた)ありがとう。あなたも可愛いわよ(ただ、スクール水着がよく似合っているとそのまま伝えるのも子供っぽくて可愛いと言ってるみたいなので失礼かなと思い、そこは伏せる) (2018/5/23 07:51:01) |
プレセア | > | はい、どうしても…と。私は自分の衣装にこだわりはないので任せた方がいいと判断しました。(答えつつティアに近付き)ありがとうございます。水着も髪も綺麗…です。(横からまじまじと見るように覗き込み) (2018/5/23 07:54:16) |
ティア | > | あなた、元が可愛いのにお洒落とかしたりしないの?(着るものに拘りがないと聞けばもったいないと思い)ん……ありがとう。でも、本当はこの水着じゃなくってもう少し可愛いものを着たいのよね(綺麗と誉められまじまじと見られれば気恥ずかそうに。そっと自身の豊満な胸元へ視線を落とす) (2018/5/23 08:00:00) |
プレセア | > | ありません…私は木こりなので…動きやすければいいから(ティアの言葉に返事をし)そうなんですか?(すっと近付き) (2018/5/23 08:02:40) |
ティア | > | 確かに木こりなら、普段は動きやすいほうがいいかもしれないけど。お仕事以外では別じゃない(プレセアが近づいてくれば何をするわけでもなく、そのまま互いの距離が近づく) (2018/5/23 08:05:35) |
プレセア | > | 【ごめんなさい。ティアさん。時間になりました…また覗きに来ますね…】 (2018/5/23 08:10:11) |
プレセア | > | 【私は昼過ぎが多いのでよければ絡んでください。では…始めたばかりですいません。】 (2018/5/23 08:11:15) |
プレセア | > | 【失礼します】 (2018/5/23 08:11:31) |
おしらせ | > | プレセアさんが退室しました。 (2018/5/23 08:11:49) |
ティア | > | 【お疲れ様です。また遊びましょう】 (2018/5/23 08:12:47) |
ティア | > | (急用があったのかプレセアが温泉から出て行くと、一人で温泉にまた浸かる。広い温泉は気持ちいいのだけれど一人なのはどこか寂しく思える) (2018/5/23 08:19:37) |
おしらせ | > | ソフィさんが入室しました♪ (2018/5/23 08:22:08) |
ソフィ | > | おはよう ...(受付をして今度は白タオルではなく紫色マイクロビキニで)今度はこれを渡された... (2018/5/23 08:26:36) |
ティア | > | (プレセアと入れ違いで入ってきたソフィを見て思わず浴槽の縁に頭をぶつけそうになる)……あ、あのね、ソフィ……おかしいと思ったら断っていいのよ? (2018/5/23 08:29:32) |
ソフィ | > | 昨日はタオルだったからティアみたいに水着にして言ったらこれになった。(顔を下を向けて自分の水着見てからティアに目を向けて)やっぱりおかしい...この水着? (2018/5/23 08:35:46) |
ティア | > | 【ごめんなさい、ソフィ。ちょっと背後が呼ばれてしまって、次の機会にまたよければ遊びましょう】 (2018/5/23 08:46:46) |
おしらせ | > | ティアさんが退室しました。 (2018/5/23 08:46:50) |
ソフィ | > | [わかった。お疲れ様ティア] (2018/5/23 08:47:44) |
ソフィ | > | 一人ぼっち...(一人になり寂しく湯船につかり) (2018/5/23 08:49:34) |
ソフィ | > | きっと誰もこないから...帰る。(湯船から上がり寂しいの我慢してテクテクこの場を去り (2018/5/23 09:06:41) |
おしらせ | > | ソフィさんが退室しました。 (2018/5/23 09:06:59) |
おしらせ | > | クラースさんが入室しました♪ (2018/5/23 23:58:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラースさんが自動退室しました。 (2018/5/24 00:19:29) |
おしらせ | > | ソフィさんが入室しました♪ (2018/5/24 06:06:02) |
ソフィ | > | おはよう...帰ってこれた。 (2018/5/24 06:07:02) |
ソフィ | > | [部屋を間違えたけど...少し此処いる] (2018/5/24 06:09:18) |
ソフィ | > | (いつも通りに受付をして体に白タオルを巻いてからゆっくり歩いていくも周りには誰もいなく一人で)朝早くだれもこない...(湯船にゆっくりつかり) (2018/5/24 06:12:44) |
ソフィ | > | (顔を上げて太陽サンサンな日差しを見つつ)お散歩日和... (2018/5/24 06:31:11) |
ソフィ | > | 一人は寂しい...。(広い温泉にポツリといるソフィ顔を下に向けて) (2018/5/24 06:48:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィさんが自動退室しました。 (2018/5/24 07:08:32) |
おしらせ | > | ティアさんが入室しました♪ (2018/5/24 10:04:32) |
ティア | > | 温泉に通うのが日課になりつつあるわね。やっぱり夜の方が人が来るのかしら(受付で借りた白のビキニをつけて、身体を洗い流してから湯船に浸かる) (2018/5/24 10:06:55) |
おしらせ | > | スタンさんが入室しました♪ (2018/5/24 10:15:16) |
スタン | > | ふう、今日は暑くて汗かいたな……(腰にタオル巻いた姿で脱衣所から現れると、その足でシャワーへと。冷たい水で汗を洗っていって)おや……ティアか、今日も奇遇だな。隣いいかい?(湯船へ近付けばティアに気付き、少し離れたところへ入って) (2018/5/24 10:19:07) |
ティア | > | こんにちは、スタン。日に日に暑くなるわね。今日も日課の鍛練かしら?(湯船へ近づくスタンに聞かれれば、どうぞと隣を指さす) (2018/5/24 10:23:01) |
スタン | > | そんなとこ。今日は寝坊した分ちょっと遅れてね、さっきまで剣振ってたんだ。あ~、汗流した後の風呂は最高だなぁ(了承されれば小さく頷き、タオルを押さえてティアの隣へと移動する。湯船の縁にもたれ両足投げ出して、リラックスした表情)今日は更に暑くなりそうだし、午後にまた入りたくなるかもね…(晴れ渡った空を眩しそうに見上げて) (2018/5/24 10:28:20) |
ティア | > | 寝坊ね。夜遅くまで起きてたのかしら?暑くなって汗かいて、お風呂に入ってを繰り返してると何度もここに来そうね(汗を流してさっぱりしたのかリラックスする彼を見て、くすっと笑う) (2018/5/24 10:31:38) |
スタン | > | ああ、ちょっと用事でね、えーと……3時前には寝れたかな。そんなに通い詰めてたら、店員に顔覚えられそうだな。ティアだと、その水着がさっと出されるようになったりとか…「はい、こちらですねー」なんてさ?(ティアの笑顔に笑顔を返し、何か差し出すジェスチャーしつつ冗談めかせた口調で) (2018/5/24 10:36:03) |
ティア | > | 全然寝てないじゃない。のぼせないように気をつけなさいね(3時と聞けば呆れたように返して)……否定できないのが悲しいわ。最近よく来てるし、私この水着しか着れないみたいだから(可愛い水着着たいと、ちょっと悲しそうに自身の胸元へ視線を落とす。せめて、もう少し小さければサイズもあるのに……) (2018/5/24 10:43:18) |
スタン | > | そこは気をつけるよ。熱中症にも気をつけなきゃいけない時期かな…(苦笑浮かべ、誤魔化す頬を掻いて)まあうん……合うサイズあっただけ幸運かも?(ティアの動きに釣られ、豊かに実ったメロンへと目を向ける。湯に浮かぶバストを見るうち、先日のハプニングがフラッシュバックして顔が赤くなり)けどまぁ、大きくて形も良いんだし、そこは誇ってもいいと思うよ。それに…敏感でもあるしね?(冗談めかせた口調で、最後の方は小声で囁くように。同時に背中から手を回し、片方のメロンをぐっと持ち上げてみて) (2018/5/24 10:50:38) |
ティア | > | さすがになかったら悲しいわよ……(大きいけれど、そこまで特殊な体型じゃない。でも、まだ16歳……これ、まだ成長するのかしら)……!ば、バカなこと言わないで。あ、ちょっと…あ、あぁ…(胸のことを誉めているのだろうけど。カァッと顔が真っ赤になる。背後から豊満な乳房を持ち上げられて、普段なら突き飛ばすなりなんなりしてるのに。温泉で解放的になってるからなのか、どういうわけか身体に力が上手く入らなくてスタンのされるがままに触られる) (2018/5/24 10:59:31) |
スタン | > | けど同じのばっかだと、日焼け対策しっかりしないと水着の痕残りそうかも……(白いビキニと褐色に焼けた肌が織りなすコントラストを想像してみたり)ははは……ん?ほんとに敏感なんだな……(手なり足なりが飛んでくるかとの思いをよそに、声あげるものの抵抗しない様子に驚いた様な声あげて。とはいえ手のひらいっぱいに広がる柔らかな感触に釣られてしまい、両手蠢かし柔肉を揉んでいき) (2018/5/24 11:05:26) |
ティア | > | 今はまだ陽射しもそこまでじゃないから大丈夫だけど。これからは確かに…(ただでさえ目立つ胸にくっきりと残る水着の跡。気をつけないと)笑ってないで離して……あっ、ん、んあっ!(掌に力がこもれば柔肉が形を変えて。ただ、胸を揉まれるてるだけなのに口からはエッチな声が出てしまい。スタンが胸を揉むとたまらそうに身体を揺らして) (2018/5/24 11:12:55) |
スタン | > | 離してって言われても……ティア、嫌がってるように見えないよ?むしろ気持ちよさそうに……(予想以上に反応示すティアに生唾飲み込み、離すどころかより積極的に触っていく。きつきつなビキニの内側へ手を潜らせ、乳房へ直に指を埋め揉んでいき、滑らかな肌と弾力に富んだメロンの手触りを味わう。手探りで見つけた先端もつまんでこりっと刺激して。) (2018/5/24 11:17:52) |
おしらせ | > | ソフィさんが入室しました♪ (2018/5/24 11:23:56) |
ティア | > | そんなことな…あ、ぁ♡はぁ、胸ばっかり触ったら、ん、あぁ…!(やわやわと直接乳肉を揉まれて、こりっと乳首を刺激されれば、へたりと身体の力が抜けて背後のスタンに身体を預ける。無造作に置いた手は彼の股間にタオル越しに触れてしまい) (2018/5/24 11:24:57) |
ソフィ | > | こんにちは...(白いタオルを巻いている二人の光景に気にせずに遠いところから湯船につかり)) (2018/5/24 11:26:03) |
ソフィ | > | [お邪魔だったら抜けますので言ってください] (2018/5/24 11:26:39) |
スタン | > | ふむ、胸だけじゃなくてこっちも……って…んんっ…(片手を胸から離すと湯の中へ沈め、ビキニの内側へ潜らせ秘所をまさぐる。割れ目に沿って上下にさすり、クリトリスを包皮越しに押さえつけて。そうこうするうちティアの手が触れれば見る間に股間は大きく盛り上がり、ティアの手に固さと大きさを主張して) (2018/5/24 11:29:55) |
ティア | > | 【こんにちは。ちょっと状況が状況だから上手く絡めないけど。邪魔じゃないわ。むしろ、入りにくいなら私達が移動した方がいいし】 (2018/5/24 11:30:07) |
スタン | > | 【ソフィの眼前でイタズラってのもいいかなーとか。ソフィ絡みにくいようなら移動しよっか?】 (2018/5/24 11:30:46) |
ソフィ | > | [いいです。私が落ちます失礼しました。すみません (2018/5/24 11:33:14) |
おしらせ | > | ソフィさんが退室しました。 (2018/5/24 11:33:23) |
ティア | > | 【えーと、スタン。移動する?】 (2018/5/24 11:38:29) |
スタン | > | 【そうしとこっか…俺は非公開もいけるけど、ティアは?】 (2018/5/24 11:39:14) |
ティア | > | 【私もいけるわ】 (2018/5/24 11:40:12) |
スタン | > | 【OK、待ち合わせに非公開で作ったから、そっちで続きしようか】 (2018/5/24 11:42:20) |
ティア | > | 【合流したからこっちは落ちるわね】 (2018/5/24 11:43:05) |
おしらせ | > | ティアさんが退室しました。 (2018/5/24 11:43:08) |
スタン | > | 【俺も移動っと】 (2018/5/24 11:43:21) |
おしらせ | > | スタンさんが退室しました。 (2018/5/24 11:43:29) |
おしらせ | > | クラースさんが入室しました♪ (2018/5/24 23:57:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラースさんが自動退室しました。 (2018/5/25 00:18:31) |
おしらせ | > | アーストさんが入室しました♪ (2018/5/25 22:53:30) |
アースト | > | このような場所に温泉があったとはな。誰も居ないようだが……寛がせて貰おう(リーゼ・マクシアの王としてではなく、遊び人アーストとして温泉にやって来て。腰にタオルを巻いて浴場に足を踏み入れれば他に利用者がいないことを認識しつつ、シャワーで身体を流してからゆっくりと湯船に身を浸して) (2018/5/25 22:55:57) |
おしらせ | > | アリーシャ・ディフダさんが入室しました♪ (2018/5/25 23:00:05) |
おしらせ | > | レイアさんが入室しました♪ (2018/5/25 23:00:44) |
レイア | > | 【こんばんは (2018/5/25 23:00:55) |
アリーシャ・ディフダ | > | おや、先客とは珍しいな。貴方とは初めましてになるな。アリーシャだ。(手早く脱衣所で衣服を脱ぐと身体にタオルを巻いて浴場に通じるとをあければ先客が一人。目を合わせると軽く会釈をして) (2018/5/25 23:02:55) |
レイア | > | (今日も仕事の取材を終えて伸びをしながら入ってくる)今日も疲れたなーさて…温泉でさっぱりして行こうっと…(タオル一枚の無防備で身体を洗う (2018/5/25 23:03:08) |
レイア | > | (アーストには気付いてない様子 (2018/5/25 23:03:34) |
おしらせ | > | ラタトスクさんが入室しました♪ (2018/5/25 23:03:36) |
ラタトスク | > | 【こんばんは 一括】 (2018/5/25 23:03:55) |
レイア | > | 【こんばんは (2018/5/25 23:04:00) |
レイア | > | こんばんはアリーシャ仕事帰り?(アリーシャを見かければ挨拶をする (2018/5/25 23:04:43) |
アリーシャ・ディフダ | > | 2人ともこんばんは。ああ、そういったところだ。疲れをとるにはここが一番だと思ってな。 (2018/5/25 23:05:37) |
ラタトスク | > | 先週も来たな…(目を細めてから一言洩らすとタオルを片手に何度か振ってここの湯に向かいまずは体でも洗おうかと蛇口をひねり) (2018/5/25 23:05:58) |
アースト | > | 誰か来たようだな(目を瞑って寛いでいると人の気配を感じて。ゆっくりと目を開ければ来客者をじっと見据えて口を開く)ほう……ここは利用者が少ないのか。先に寛がせて貰っているぞ(先客が珍しい、と聞けばそんな台詞をぽつり)俺の名はアースト。このような場といえど、この格好での挨拶は慣れぬな(お互いタオル姿での挨拶に少々違和感を感じつつ)>アリーシャ (2018/5/25 23:06:01) |
レイア | > | 私も…(はぁ〜とため息をつき)(⁉︎ガイアス⁉︎なんでこんな所に…えっとどうしよう…(まさかこんな所で中に出くわすとは余ってもいなく戸惑ってしまう) (2018/5/25 23:07:20) |
アースト | > | 聞き覚えのある声がしたと思えばレイアか。この少女とは知り合いのようだな(アリーシャと親しげに話すレイアを見れば、交友関係の広さに少々感心して)……何を戸惑っている。俺がいることに不満でもあるのか?(じっ)>レイア (2018/5/25 23:07:53) |
レイア | > | いや〜まさかこんな所でガイ…いやアーストに会うなんて(ガイアスって言ったら何をされるか…💧) (2018/5/25 23:08:50) |
ラタトスク | > | ん、3人ほど誰か…居んのか……アリーシャかそれと二人……こんばんはだ(体を洗いながら挨拶し) (2018/5/25 23:10:39) |
アースト | > | ……確かにな。だが俺とて温泉で寛ぎもする。今は責務から解放されたただのアーストだからな(ガイアスとは呼ばなかった相手に内心では褒めながら)見たところここには良く通っているようだな。ジュードも来ているのか?>レイア (2018/5/25 23:10:53) |
アリーシャ・ディフダ | > | ああ、こんなに賑わってるのは私は見た時がないな。ふっふ、温泉であるならこのような格好での挨拶も興があるというものだろう。多少見苦しい場があるかもしれないがそこはご容赦願いたい。(言いながらもきっちりタオルを巻いているので安心している。お湯を含めば透けるかもしれないという事は失念していて。一言「失礼」と声をかければ相手に背を向けて洗面所の備え付けの木製の椅子に座ると身体を洗い始めて)二人は何やら訳ありなのか…?(あまり込み入った事情を聴くのも失礼かと思い黙して) (2018/5/25 23:12:07) |
レイア | > | ジュードはオリジンの研究で忙しいみたいだし私だけだよ💧そっちはローエンと上手くやってるの?<アースト (2018/5/25 23:12:23) |
アースト | > | ほう、ここは色々な人物が来るらしい。レイアが、というよりアリーシャの顔が広いらしいな(アリーシャの名を知ってるのが解ると一人で納得しつつ挨拶)>ラタトスク (2018/5/25 23:12:52) |
アリーシャ・ディフダ | > | ええ、私は休暇の度に訪れていますから…(苦笑してそう答えると身体を洗い終えたのか、濡れた髪をタオルの端で拭きながらゆっくりと湯船につかって。お湯を含んだタオルは体に張り付きボディラインをくっきりとうつし出していて) (2018/5/25 23:15:37) |
レイア | > | 始めましてかな…私はレイアよろしく>ラタトスク (2018/5/25 23:16:07) |
アースト | > | そうか。ならばその希少な場に俺が居合わせているのは幸運ということか。……違いない。俺も早く慣れなければな(興がある、という言葉には軽く口元を緩めて同意して)見苦しい、か。見たところまだ若いようだがしっかりしているな。余程良い経験を積んできたのだろう。……二人、とは俺とレイアのことか?ならば訳ありというわけではない。ただの知人だ(深い関係も事情もない。身体を洗う姿を眺めるのは失礼かと思えば視線を外しつつそう答えて)>アリーシャ (2018/5/25 23:16:46) |
ラタトスク | > | まぁな、前に何度か会ってはいるからな…この湯の中でな…(そう言い洗い終わり湯に浸かり返答返し) (2018/5/25 23:16:50) |
レイア | > | (みんなに続いて湯船に浸かる)(…やっぱり気不味い(チラチラアーストを見る) (2018/5/25 23:18:10) |
アースト | > | そうか。ジュードに構って貰えずに寂しいということだな。だが慰めてはやらんぞ(目を閉じて、ちょっとからかうような台詞)上手く、の定義はわからぬが支障はない。……なんだ。言いたいことがあるなら素直に言え。安心しろ、何を言われようとこの場で斬り捨てたりはせぬ(ちらちらと此方を見るレイアを横目で見て)>レイア (2018/5/25 23:19:48) |
アリーシャ・ディフダ | > | 良い経験かどうかは…(口ごもって)ただの娘であればよかったと思う時はある。だがこうして湯につかってのんびりしていれば気も晴れる。(そういいつつはぁと息をついて肩まで湯につかって。お湯を含んだタオルは透けて白い肌を映し出すがそれには気が付いていないようで) (2018/5/25 23:21:21) |
レイア | > | べ⁉︎別にジュードとはそういう中じゃないから‼︎(顔を赤くして)いや…なんかアーストといるとなるとなんか気まずくて💧(顔は赤くしているが苦笑いをする (2018/5/25 23:23:00) |
アースト | > | 辛い経験も、振り返ればその人物を構成する大切なものだ。大事にすると良い(口ごもる相手にそれだけ言うと)…そうか。ならば存分に寛ぐと良い。とは言いえ、混浴といえど男の俺と一緒では羽を伸ばすに伸ばしずらいとは思うがな。……一応忠告だ。格好には注意すると良い(湯に浸かる彼女の白い肌が透けて見えてしまい、それとなく伝えようとするもストレートに言うわけにも行かず言い方が遠回しに)>アリーシャ (2018/5/25 23:25:54) |
ラタトスク | > | ああ、よろしくな…レイアだな俺はラタトスク、この体の持ち主はエミルだが(レイアに簡潔にさらっとそれだけ伝え湯に浸かり) (2018/5/25 23:27:06) |
アリーシャ・ディフダ | > | そうだな。大切な思い出にするには失うものが多すぎた。それ故に忘れてはならぬことだとも知っている…忘れないようにするさ。ふっふ、貴方は見た目通りの大人なんだな。(からかうように微笑むと、相手の言葉に何のことかわからずに不思議そうな表情を浮かべるがすぐに自分の格好に気が付くとさりげなく視線から隠すように胸前で手をクロスさせ、ちょっと恨めし気な上目づかいで相手を見た) (2018/5/25 23:30:17) |
アースト | > | 過剰な否定は余計に怪しく見えるぞ。鏡で今の自分の顔を見てみるといい(顔の赤い相手を鼻で笑って)そうか。寛ぐ場で気まずいというのは同情するが、気にするなとしか言えぬ。こちらは気まずくもないからな(湯から上がるつもりはないらしくどっしりと構えて)>レイア (2018/5/25 23:30:36) |
ラタトスク | > | ああ、そういえば少し呆けていてやがるから返事が遅れるのは気にしないでくれや…(ややメタな事を三人に伝えて) (2018/5/25 23:31:59) |
レイア | > | うー…(ぶくぶくとさせながら小さく『ガイアスのバカ…』と囁く(相手に聞こえるか聞こえないかくらい (2018/5/25 23:32:10) |
レイア | > | (小さく (2018/5/25 23:32:19) |
アースト | > | それでいい。これから失わぬためにも、忘れるなよ。……褒め言葉として受け取っておこう(見た目通りの大人、といわれれば軽く目を伏せてポジティブに捉えて)……そのような目で見つめようとも謝罪はせんぞ。その格好で入ることを決意したお前の責任だ。……いっそのことそのタオルを取り払ってしまえば、気にすることもなく寛げるかも知れぬな(胸元を手で隠すようにしながら恨めしげな視線を飄々と受け流しつつ、余計に辞退が明かしそうな提案をする遊び人)>アリーシャ (2018/5/25 23:34:41) |
アースト | > | 聞こえてるぞ(馬鹿と呟く相手に突っ込みを入れ。ガイアスと言った部分には触れずに)……そんな顔をしていては折角の温泉が台無しだな。出て行け、と言うのであれば考えてやろう(実際に出て行くかは別として)>レイア (2018/5/25 23:38:34) |
レイア | > | 出て行ってとは言ってませんから…(まるで夫婦喧嘩の様になって行く (2018/5/25 23:40:29) |
アリーシャ・ディフダ | > | 前言撤回だ。少し大人げないぞ。(良い話が聞けたと思ったのにからかうような言葉に年相応のむくれた表情を見せて)確かに私の選択ではあったが…決意などと重いものではなかったぞ。(備え付けのタオルしかなかったからだと小さくつぶやき)そ、そんな恰好でくつろげるほど大器ではないよ。(だが、もうたっぷりお湯を含んだタオルに視線を妨げる役割はなくなったと考えると、あまり見るなよと言いたげな視線を向けつつタオルをはずすと、せめてもの抵抗と肩まで湯につかるが純度が高いお湯らしく濁りがなければくっきりと裸体をさらしていて) (2018/5/25 23:41:59) |
アースト | > | ふふっ、今の俺は遊び人アーストだからな(相手のむくれた表情に小さく笑いを零して)ほう…?ここは水着でも問題ないと聞いた。てっきり自分からタオルを選んだのだと思ったのだがな(じとーっと視線を送ってみて)……そう言う割にはずいぶんと大胆なようだな。いや、潔いのか(あまり見るなという視線の抗議は感じたが、目の前で外されれば恥じらう姿がつい気になって。濁りのないお湯では隠すものがなく、透ける彼女の裸に少々罪悪感を感じて)ふむ……そちらだけがその格好というのも不公平だな。俺も取るとしよう(タオルを巻いている自分が卑怯者と感じ変な負けず嫌いが発動して。彼女の前で躊躇いなくタオルを解けば王の象徴が湯船の中で晒される)>アリーシャ (2018/5/25 23:51:39) |
アースト | > | ……難儀だな(さてどうしたものか、と思案顔)俺を居ない者として寛げば良い。とはいえ、難しいとは思うがな>レイア (2018/5/25 23:52:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラタトスクさんが自動退室しました。 (2018/5/25 23:52:15) |
レイア | > | うわっ⁉︎ちょっと⁉︎(顔を隠し顔を赤くする) (2018/5/25 23:53:42) |
レイア | > | (二人とも裸体を晒すとさらに顔を赤くさせる (2018/5/25 23:55:22) |
アリーシャ・ディフダ | > | なっ!?良い、そんな公平さはいらない!!おかしなものを見せるな(相手の躊躇のない行動に真っ赤になると目を背けてなるべく彼を見ないようにして)あ、遊び人なのか…羽目を外すのは結構だが慎みというものも持つべきだろう!(全裸である自分がいっても説得力のない言葉だが) (2018/5/25 23:55:41) |
レイア | > | (こちらもタオルか濡れてほぼ全裸に近いくらい透けている (2018/5/25 23:58:45) |
アースト | > | 何をそんなに驚いている。このような場だ。不自然でもないだろう(隣で驚いているレイアと対照的に冷静なまま)この際だ。レイアも外したらどうだ。タオルを湯船につけるのは良くないと聞くからな>レイア (2018/5/26 00:00:02) |
アースト | > | 何を言う。俺の身体を構成する一部だ。おかしなものではない(腕を組んだまま堂々と、むしろ変なもの扱いされたことに不満を抱きつつ)慎みはもっている。温泉で裸なのは当然のことだろう。そちらも同じ格好だ。人のことは言えぬぞ(隠されてない身体に無遠慮に視線を送って)>アリーシャ (2018/5/26 00:00:08) |
レイア | > | で…でも…(アリーシャと自分の胸の大きさを比べて…) (2018/5/26 00:01:26) |
アリーシャ・ディフダ | > | と、当然にしてもだ、や、やはり人として慎みは持つべきだろう!んっ…そ、それは貴方がタオルをはずせばいいと勧めたからじゃないか…ぁ…んっ(相手の視線を感じると温水の暑さとは別の要因で身体が火照ってしまって、見られてると思うとほんのわずかだが隠すものもないお湯の中で胸の先端が立ち上がっていて。からかいの言葉だとわかっていても恥ずかしい言葉を投げつけられれば小さく吐息を漏らしていて) (2018/5/26 00:03:45) |
アースト | > | ……さして俺は気にせん。恥ずかしいというのなら強制はしないがな(アリーシャの胸と見比べているのを見れば躊躇してる理由を察して)>レイア (2018/5/26 00:04:02) |
レイア | > | (あーもうこうなればやけだ‼︎)(タオルを外し二人に裸体を晒すと恥ずかしく顔が真っ赤になっている (2018/5/26 00:06:01) |
アースト | > | そうか。急に外したことは謝罪しよう。だが外してしまったものをどうこう言っても仕方ないだろう。諦めろ(澄まし顔で)ほんとうに外すとは、アリーシャは純粋故に騙されやすい人間か。それにしては、見られて興奮をする変わった女のようだがな。どうした?息が乱れているぞ(視姦されて胸の先端を硬くしているのが解れば羞恥心を煽り。吐息を漏らす相手の胸下、肺のある肋骨辺りに指先で触れようとして)>アリーシャ (2018/5/26 00:10:12) |
おしらせ | > | クラースさんが入室しました♪ (2018/5/26 00:11:13) |
アースト | > | ……その度胸が、ジュードへのアタックにも活かせれば良いな(真っ赤になりながらもタオルを外すレイアをからかって)引き締まった良い体だ。躊躇うほど貧相な身体ではない。自信を持て(彼なりの褒め言葉を送り)>レイア (2018/5/26 00:12:34) |
クラース | > | こんばんは...もしかしたらお邪魔だったかな?(混浴風呂に顔を出してみると、どういうわけか全員が何も隠さない姿でいるので少しだけ、入るのを躊躇せざるを得ない空気で (2018/5/26 00:13:06) |
レイア | > | 今はジュードは関係ない‼︎///あっ…あぁ…(突然入って来たクラースに裸体を見られてさらに恥ずかしくなりその場でしゃがみ全身を隠す) (2018/5/26 00:14:39) |
レイア | > | (少し涙ぐんでいた (2018/5/26 00:14:55) |
アースト | > | 邪魔だ、といって拒むように見えるか?問題はない。寛いでいってくれ(わかりずらい言い方だが歓迎している、素直ではない男)>クラース (2018/5/26 00:15:18) |
アリーシャ・ディフダ | > | こ、興奮などしていない!っ…よせ!騎士を辱めるような言動は貴方の品位も落とすことに…っ!!ぁ…(羞恥心を煽るような言葉にますます身体が火照り、隠し切れないと息が漏れだして。相手の指先が胸元に伸びるのが目に入ると身を強張らせるが、その場から逃れようとはせずに激しくいじってほしいという内心が見えるようで)ク、クラースか、これはここの男がタオルをはずすべきだと…(小さく言い訳の言葉をつぶやいて) (2018/5/26 00:15:43) |
クラース | > | ....まあ、その、混浴では裸でいるのが普通だから....それに、いいものを見せてもらったよ(その場にしゃがみ込むレイアにどう声をかけていいのか迷うが、思った通りのことを口に)>レイア では、遠慮なく入らせてもらおう。今日のドレスコードは、何も身にまとわいでいることなのかのかな?(変なところで空気を読んでいる)>アースト (2018/5/26 00:17:33) |
クラース | > | なんとなく誰かから言われて裸になっていると思ったけどね。快感に素直なのはいかにも君らしい(アリーシャがされるがままになっているのを見ながら、周りに合わせて、腰のタオルを取ってしまって異性のいる前で、ためらいもなく陰茎を晒し)>アリーシャ (2018/5/26 00:19:06) |
アースト | > | そうか。その言葉が本当かどうか、確かめる必要があるな(興奮はしてない、という彼女の胸に男の指先が触れて、柔らかく豊かな乳房にふにゅっと沈み込んでいった)逃げるなら今のうちだ。それを臨んでいれば、だがな。最も、今更離したりはせぬが(抵抗もなければ、沈み込ませた指先を動かし、見られて反応をしていた先端を二本指で摘まもうとし。上手くいったのならば反応を見ながら摩擦を与えるように指で擦ろう)>アリーシャ (2018/5/26 00:19:36) |
レイア | > | なんで…こうなるの…(涙目でその場から動けず全身が湯船に浸かってる状態になる (2018/5/26 00:19:59) |
クラース | > | こういう空気は、苦手なのかな?(レイアの直ぐ側まで来て声を掛けるが、いつの間にかこちらも何も身に着けない姿で) (2018/5/26 00:21:42) |
レイア | > | 苦手も何も…異性の前で裸体を晒すなんてしたことないから…///(ジュードにだけは見られたくない…(恥ずかしく顔を赤くさせる (2018/5/26 00:22:52) |
おしらせ | > | ラタトスクさんが入室しました♪ (2018/5/26 00:23:01) |
アリーシャ・ディフダ | > | あっ!!あっーーー!!!あっ!!んっぅ!!よ、よせ!わ、私は一国の姫だぞ!あぁんん!!(胸元に指が添えられ沈みこませるようにぐりぐりと押し付けられる。2人がいる前で胸の先端を苛めるように摘ままれれば大きな嬌声が漏れて胸を摘ままれればじゃぶんと大きな波を立てて身体を痙攣させてしまって、何とか相手の行為をやめさせようと身分を明かすが、大勢の人の前で苛められると感じてしまうのか思うように抵抗できずにいて) (2018/5/26 00:24:05) |
ラタトスク | > | 【背後で少しここで遊んでる場合じゃないので正式に失礼しますね それとクラースさんはこんばんは】 (2018/5/26 00:24:22) |
ラタトスク | > | 【では先程は背後のため途中落ち失礼しました】 (2018/5/26 00:24:57) |
おしらせ | > | ラタトスクさんが退室しました。 (2018/5/26 00:25:09) |
クラース | > | この間は、二人きりのときに背中は見させてもらったけどね(前も思った以上にきれいだったと、囁いて)>レイア (2018/5/26 00:26:19) |
クラース | > | 【お疲れ様です>ラタトスク】 (2018/5/26 00:26:30) |
クラース | > | 軽く胸を揉まれただけでこれとは、敏感すぎるね(アーストに刺激されて声を上げて感じてしまうレイアを見つめつつ (2018/5/26 00:27:09) |
アースト | > | ほう……騎士にして姫、か。成程、通りで厳かな雰囲気のはずだ(彼女の台詞に興味を示しつつも、止めろという台詞は受け入れずに。他にも利用者がいる前で彼女を辱めて)どうした。興奮はしないのではなかったのか?(乱暴にされたがっている彼女の内心が透けて見えれば、両方の乳首をぎゅぅっと雑に摘まみながら引っ張り。言い訳ができないほどに乱れさせようと上下に揺らせば豊かな胸を良いように弄ぼうとして)>アリーシャ (2018/5/26 00:27:12) |
レイア | > | (うわーあんなに感じてるよ…)(三人から目が離せなくて…興奮して来ている) (2018/5/26 00:27:44) |
アースト | > | ……どうしたレイア。気になるのか?(視線を感じればじっと見つめて)>レイア (2018/5/26 00:28:39) |
クラース | > | レイアも...同じことをしてほしいのかな?(アーストとアリーシャの方を見ているレイアの直ぐ側に来て、胸にそっと手を (2018/5/26 00:28:53) |
レイア | > | いや…そんなんじゃ…///ひゃん❤(さらられると可愛い声を上げて乳首が立っていて三人を見て興奮したとわかってしまう (2018/5/26 00:30:56) |
クラース | > | 可愛い胸だね....ここで、皆に見られながらされたいのかな...(この前の続きでも、と言いながら、手のひらを這わせるようにして、レイアの胸を刺激していく (2018/5/26 00:32:09) |
アリーシャ・ディフダ | > | あっん!!や、やめて!!んっうぅ、あっ、あっ!あっーーー!!あんっ!だ、だめだ…み、見るなっ!!(人前で辱められると否応なく興奮してしまうのか胸を苛める指が動くたびに大きな喘ぎ声が室内に響く。)あっ…み、見られてるっ!あっーー!だめぇ!!だめぇ!!(胸の先端を摘ままれ樹夫げに揺らすように引っ張れれればチクリとした痛みに雌の表情で背をのけぞらせ感じてそのたびい湯面に股間からあふれている淫乱汁がぷくぷくと泡になって浮かんでいて) (2018/5/26 00:32:25) |
レイア | > | あっ❤ダメ❤(アーストに見られてるのかさらに興奮してしまいあそこもドロドロになる (2018/5/26 00:33:23) |
クラース | > | ふたりともあそこが感じているのかな、私の方も....(立ち上がって、レイアに血管を浮かべてそそり立つものを見せつけて (2018/5/26 00:34:07) |
レイア | > | ⁉︎いや…(涙目になり)(助けてジュードと祈り) (2018/5/26 00:35:29) |
アースト | > | 最初の雰囲気は見る影もないな。どうだ、これでも認めないか?己が興奮していることを(胸だけで背を仰け反らせて感じている彼女の辱めを続けて)一国の姫が人目も気にせず乱れるとは、この手の訓練は受けていないようだな。今は王でもないただの遊び人だが、放ってはおけぬか(右手を乳首から離せば下腹部へ持って行き。彼女の大事な場所を中指で擦りながら入り口を探し、見つければそのまま指を中へと入れようとして。湯船の中でもわかるほどに粘着性のある愛液で濡れ濡れの膣内を中指で掻き乱していけば言い訳できないほど乱れさせようとして)>アリーシャ (2018/5/26 00:35:47) |
クラース | > | ...やっぱり、段階を踏んで二人きりのほうがいいかな?(アレを見て引いてしまうレイアを見ると一旦引いて頭をなでて)【やっぱり、前の続きが、したいね】 (2018/5/26 00:36:28) |
レイア | > | はぁ…はぁ…❤へ?(撫でられると驚く… (2018/5/26 00:38:26) |
レイア | > | 【今はね💧】 (2018/5/26 00:39:21) |
クラース | > | お互いに裸になるのに、もっと慣れさせてあげるけど【こっちのほうがいいのかな】 (2018/5/26 00:39:44) |
アリーシャ・ディフダ | > | あっああああっ!!!あっーや、やめてください!そ、そこはぁ!!あん!!あっーーー!!(躊躇なく伸びる指先、自分が一番感じるところをかき回されればたやすく喘ぎ声を漏らし、じゃぼんと湯面を揺らしながら大きく指の動きに合わせてお尻が上下に浮き沈みして)あっん!!あっっ!!あっーーー!ゆ、ゆるしてくださぃ!ゆるしてください!!そんなにされてら、ど、雌になっちゃう!!(指で嬲られればキュッと中を締め付け感じてることを相手に伝え、思わず敬語になり雌の表情を浮かべてしまって) (2018/5/26 00:40:52) |
レイア | > | んんっ…あっ❤(感じてしまう (2018/5/26 00:45:43) |
アースト | > | 胸部だけでも異常な感度であったが、やはりここも感じるようだな(彼女の弱点を易々と捉えて雌の顔にさせ、締まりの良い膣内で指を巧みに蠢かせ)雌になる、か。……準備はこれくらいで良いだろう(トロトロになるまでおまんこを解し、姫騎士とは思えぬ淫らな表情になっているアリーシャを見れば指を抜いて。彼女の痴態ですっかり興奮したモノは天を向いて、王の名に恥じぬ逞しい肉槍が姿を見せて)一国の姫が雌になる姿を、民に見せようではないか。これが欲しくば認めてみろ。自分は淫乱な雌姫だということをな(浴槽の縁に手をつかせてお尻を突き出させれば、一尺も超える肉槍を太腿の間に挟んで、割れ目に擦りつけながら堕とそうとして)>アリーシャ (2018/5/26 00:45:52) |
クラース | > | 私の方も感じさせてほしいけどね(ふたたび、レイアの目の前に、そそり立つものを晒して (2018/5/26 00:46:31) |
レイア | > | わかったわよ…///(手で扱き始める (2018/5/26 00:47:10) |
クラース | > | アリーシャたちがしてる横だと余計興奮するかな?(レイアの手の中でぐんぐん固く大きくなる (2018/5/26 00:48:35) |
アリーシャ・ディフダ | > | っ…だ、誰がそのようなことを…!あっーーー!!あっ、わ、分かりました!み、認める認めますから!(それでもまだ姫としての気概が残ってるのか認めると言いつつも自分が淫乱だなんて口にすることはなく)あっ!!んっ…認めます、認めるから…は、早くアースト様のもので突いてください!(だが、割れ目をものでこすられ、そのたびにもっとと言いたげに揺れる尻。そのたびに愛液がアースト様のものにこびりついて汚してしまっていて) (2018/5/26 00:51:10) |
アリーシャ・ディフダ | > | 【んっ…すごく興奮してるけど、眠気が…ごめんなさい。アースト様にはまた機会があったらいっぱい調教してほしいです。】 (2018/5/26 00:53:05) |
アリーシャ・ディフダ | > | 【寝落ちする前に落ちます。また遊んでください。おやすみなさい】 (2018/5/26 00:53:37) |
おしらせ | > | アリーシャ・ディフダさんが退室しました。 (2018/5/26 00:53:44) |
レイア | > | 【お疲れ様 (2018/5/26 00:53:53) |
クラース | > | 【すごいものを見せてもらいました、お疲れ様】 (2018/5/26 00:54:03) |
レイア | > | 【二人で私を堕としますか? (2018/5/26 00:54:16) |
アースト | > | 【承知した。気にせずにゆっくり休むと良い。お疲れ様】>アリーシャ (2018/5/26 00:54:30) |
アースト | > | 【私は邪魔だから退出しようと思ったのだがな。レイアが望むのなら問題は無いが、どうする?】 (2018/5/26 00:55:56) |
レイア | > | 【問題無いですよ (2018/5/26 00:56:12) |
レイア | > | 【同じシリーズですし💧 (2018/5/26 00:56:23) |
クラース | > | 【いいところだけどこちらもそろそろ落ちないと。すまない】 (2018/5/26 00:56:35) |
おしらせ | > | クラースさんが退室しました。 (2018/5/26 00:56:42) |
アースト | > | 【結局二人になってしまったな。このまま続けるか?】 (2018/5/26 00:57:36) |
レイア | > | はぁ…はぁ…ようやく自由になった…(クラースが行くと無防備な身体をさらけ出す (2018/5/26 00:57:43) |
レイア | > | 【お願いします最悪ジュードから寝取ってもいいですよwww (2018/5/26 00:58:09) |
レイア | > | 【NGは無いです (2018/5/26 00:59:02) |
アースト | > | いつの間にか二人になったか……そちらはそちらで楽しんでいたようだな、レイア(アリーシャで興奮し鎮まってない肉槍を堂々と晒したままレイアのほうを見て) (2018/5/26 00:59:36) |
アースト | > | 【寝取りは好みだ。そう言うのならばお言葉に甘えて頂くとしよう。このままでも構わないが、移動するか?】 (2018/5/26 01:01:14) |
レイア | > | 私は楽しくなかったけどね…///初めては…(ジュードとしたいし…のとこだけ小声で言う (2018/5/26 01:01:21) |
レイア | > | 【別にここでもいいよ (2018/5/26 01:02:15) |
レイア | > | 【因みにこちらはトゥールエンド後のレイアです💧 (2018/5/26 01:03:01) |
アースト | > | そうか……初めての相手に幻想を抱くのは勝手だが、叶いそうに無いな。男女が二人…それでなにもないと思うか?(レイアに近づいていくと右手を伸ばして)このままでは俺も収まりがつかないからな(レイアの胸を鷲掴みにしようとした) (2018/5/26 01:05:23) |
レイア | > | 痛い‼︎やめてよ‼︎ガイアス‼︎(二人きりだからガイアスと普通に呼ぶ (2018/5/26 01:06:35) |
アースト | > | ガイアスでは無い。アーストだ。……なるほど、レイアは優しくされたいのだな(掴む力を緩めて、感触を楽しむように指を動かそうとして) (2018/5/26 01:08:41) |
レイア | > | あっ❤だめ❤んんっ❤(感じてしまいあそこも濡れてくる (2018/5/26 01:09:37) |
アースト | > | 良い声だ。先程はアリーシャと比べて気にしていたようだが、謙遜することは無い。魅力的な身体だ(慣れた手つきで指を沈み込ませ、先っぽを人差し指で弾き。右手で秘部に触れれば優しくなぞろうとして) (2018/5/26 01:11:39) |
レイア | > | ひゃん❤アースト❤だめぇ❤戻れなくなる❤(あそこは濡れていてさらられると吸い付いてくる (2018/5/26 01:12:38) |
アースト | > | そうなったレイアは見物だな。どうなるのか、拝ませて貰うぞ(中指と薬指の二本の指を中に入れて、傷つけないようにクチュクチュと肉壁を刺激し) (2018/5/26 01:14:33) |
レイア | > | ひゃん❤だめぇ❤あぁ❤(感じてトロ顔になる(息も荒くなり先程アリーシャを見て興奮していた (2018/5/26 01:16:15) |
アースト | > | どうだレイア、気持ちが良いか?認めればもっと良くしてやるぞ(少し感触の違う場所、性感帯を指で圧迫し振動を与えるように揺らす。左手は乳首、右手はおまんこを刺激して快感を認めさせようとして) (2018/5/26 01:18:05) |
レイア | > | 認める?…(もう何も考えられない…でも認めたらダメな気がする…でも良い❤)認める❤認めるからもっと気持ちよくして❤ (2018/5/26 01:19:26) |
アースト | > | 承知した。達する快感を教えてやろう(ニヤッと口角を上げて、指の動きはどんどん激しくリズミカルになる。掌を押しつけるようにして指を動かせばクリも擦れて、中と外を同時に刺激しレイアを逝かせようとし) (2018/5/26 01:21:02) |
レイア | > | あっ❤あぁ❤逝く…イクゥゥゥゥゥゥ❤(潮を吹いて逝ってしまう (2018/5/26 01:21:45) |
レイア | > | (ジュード…ごめん…ね…私…汚されちゃった… (2018/5/26 01:22:44) |
レイア | > | 【このままアースト(ガイアス)の奴隷にするのも可www (2018/5/26 01:23:42) |
アースト | > | 見事な痴態だな(レイアが潮を吹いて達するのを見届ければ指を抜いて)…どうだ、少しはこれに興味が湧いたか?(ジュードとは違う肉棒をレイアの前に見せつけて) (2018/5/26 01:23:53) |
レイア | > | うん❤(トロ顔になったレイアがアーストのものを舐め始める (2018/5/26 01:24:51) |
アースト | > | 【成程、レイアはドMか。性奴隷としてなら飼ってやろう】 (2018/5/26 01:25:05) |
レイア | > | 【男性は責め、女性は受けかな? (2018/5/26 01:25:36) |
レイア | > | 【キャラは (2018/5/26 01:25:51) |
アースト | > | 従順だな。仲間には見せられぬ卑猥な顔だ(舐められると喜ぶかのように跳ねて、ドクドクと熱く脈動する) (2018/5/26 01:26:42) |
レイア | > | (アーストのものの全体を舐め回す様に舐めるもうその顔は1匹の雌になっていた (2018/5/26 01:28:12) |
アースト | > | ふっ、思ったより良い奉仕だ。そのまま奥まで咥えてみろ(雌顔のレイアの口の中に太い肉棒を突っ込みフェラさせようとして) (2018/5/26 01:29:28) |
レイア | > | (アーストのものを加え始めるが大きすぎて途中までしか入らない (2018/5/26 01:30:39) |
アースト | > | レイアの口は小さいな。そのまま舌を絡めながら、顔を動かして吸い上げてみろ。慣れるまでは難しいだろうが、何事も経験だ(入る限界まで咥えさせて、レイアの喉奥を犯そうとし) (2018/5/26 01:32:14) |
レイア | > | んぐぐっ(喉奥まで犯されてようやく根元まで入る)うぐぐぐぐがぐぐぐ(喉奥まで犯されているので苦しさと快楽を感じてしまう (2018/5/26 01:34:23) |
アースト | > | ッ…良い調子だ(快感で顔を歪めながら素直にレイアを褒めて)苦しさの中に快感があるだろう?癖になるように躾てやろう(レイアの頭を掴んで腰を振り始めれば、性行為のように喉まんこをグイグイ突き始めて) (2018/5/26 01:36:38) |
レイア | > | (口の中でアーストのものを舐め回す (2018/5/26 01:38:48) |
アースト | > | 呑み込みが早いな……初めてにしては良かったぞ、レイア(腰を引いて肉棒を抜けば、唾液塗れの肉棒が黒光りしていて)そろそろ欲しくなってきたか?望むなら与えてやろう。淫乱な肉壷に恵んでくれとな(浴槽の縁に腰掛けさせ脚を広げさせようとして) (2018/5/26 01:40:19) |
レイア | > | うん❤頂戴❤アーストの❤たくましい剣を❤(目が❤担っていてもう快楽の虜になっている (2018/5/26 01:41:42) |
2018年05月20日 09時00分 ~ 2018年05月26日 01時41分 の過去ログ
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