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2018年05月21日 22時20分 ~ 2018年05月27日 21時52分 の過去ログ
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カマタマン@ナターシャ「まぁそう言わずに(だんだんと出し入れを激しくしながらキスして)」   (2018/5/21 22:20:34)

副@アノ「嫌だやめてッ…んッ…(出し入れを激しくされキスをされると何故か嫌なはずなのに心地よくなってきて)」   (2018/5/21 22:22:51)

カマタマン@ナターシャ「もう抵抗なくキスできるようになったわね(再び胸のローターのスイッチを入れて、ディルドのバイブ機能もMAXにして)」   (2018/5/21 22:24:58)

副@アノ「お願いだからやめてよッ…(ビクンと跳ねてイって震えながら必死に伝えて尻尾がゆっくり動いて)」   (2018/5/21 22:27:52)

カマタマン@ナターシャ「うるさいってことよ(下着を脱いで裸になるとアノの顔の上に座って)ほら、私のでも舐めてなさい」   (2018/5/21 22:30:44)

副@アノ「んん…(口で言うしか出来なかった抵抗も出来なくなって自然と言う通りにしたら解放してくれると考え始め言われた通り舐めていて)」   (2018/5/21 22:34:27)

カマタマン@ナターシャ「やだ…そんなに舐めるから刺激されて…ふふっ…なんかもよおしてきちゃった…♡(アノが舐めているとそう言って大量に尿を吹き出させて気持ちよさそうにしていて)」   (2018/5/21 22:39:05)

副@アノ「…(上に座られている為どうにも出来ず尿を浴びて口内に尿がたまっていて飲むなんて嫌とナターシャの腰を軽く叩いているが苦しそうで)」   (2018/5/21 22:41:13)

カマタマン@ナターシャ「飲みなさい、一滴残らず(ニコッと笑ってアノにそう言って)」   (2018/5/21 22:43:00)

副@アノ「…(知らない人の尿を飲むなんて絶対に嫌だが息が出来ない為嫌々飲んで尿を浴びたせいで匂いもして)」   (2018/5/21 22:45:06)

カマタマン@ナターシャ「はぁすっきりした…(色んな意味ですっきりしたようでそう言って)まだあの街に帰りたいのかしら??」   (2018/5/21 22:46:00)

副@アノ「…(聞かれると首を横に振って心の中で言う通りにしても解放されない事をしりずっとペットとして生きるしかないと確信して)」   (2018/5/21 22:48:06)

カマタマン@ナターシャ「そう、よかった…(磔器具を外して抱きしめて)えっとじゃあ、この屋敷の敷地内なら何しててもいいから。あとは…外出る時は念の為誰か1人護衛を付けて(ペット扱いとは思えない普通の自分の子供かのような扱いをして)」   (2018/5/21 22:51:40)

副@アノ「わかった…(抱き締められて今まで有り得なかった守られている様な普通の扱いを受けて嬉しさに泣き出してしまって)」   (2018/5/21 22:54:01)

カマタマン@ナターシャ「え、だ、大丈夫??あ、言ってなかったけどご飯は食堂で職員たちとわちゃわちゃ食べてもいいし、私の部屋くればいつでもお菓子あるから」   (2018/5/21 22:59:31)

副@アノ「大丈夫…嬉しくて…そんな風に扱われるの初めてで…(ナターシャを強く抱き締めて胸に顔を埋めて涙は止まらず"本当に私はこのままでいいのかな"等と思っていたが"ずっとこの人と居たい"という思いに変わって)」   (2018/5/21 23:02:49)

カマタマン@ナターシャ「そ、そうなの?まぁ大丈夫よ。安心してここにいなさい(ニコッと笑ってアノにキスして)」   (2018/5/21 23:08:14)

副@アノ「ありがと…お母さん…(安心感からかついお母さんと言ってしまってキスされると嬉しそうにして疲れたのか眠り始めるが暫くすると魘されていて)」   (2018/5/21 23:09:44)

カマタマン@ナターシャ「お母さん!?じゃあスイクがお父さんなのかしらねえ…(魘されているのを見ると優しく撫でて)」   (2018/5/21 23:12:02)

副@アノ「どうして皆私を虐めるの…怖いよ…(貧乏で両親に売られているからと周りから常に虐められていた過去の事を今の出来事でハッキリと思い出したのかその夢を見て寝言を言い小さくなって怯える様に震えて)」   (2018/5/21 23:15:59)

カマタマン@ナターシャ「大丈夫よ。大丈夫大丈夫…(アノを抱きしめ頭を撫でていて)」   (2018/5/21 23:20:19)

副@アノ「…(抱きしめ撫でられると怯えた寝言は言わなくなったが震えて子供の頃の事はかなりのトラウマらしい)」   (2018/5/21 23:24:03)

カマタマン@ナターシャ「…大変だったのね……(アノを撫でて微笑んで)」   (2018/5/21 23:28:12)

副@アノ「お母さん…(暫く経つと目を覚まして真っ先に目に入ったナターシャをお母さんと言いながら抱き締めて)」   (2018/5/21 23:29:49)

カマタマン@ナターシャ「だからなんで私!?(驚きながら抱きしめていて)」   (2018/5/21 23:30:27)

副@アノ「ダメなの…?(初めて普通の扱いをしてくれたナターシャを見て問いかけて初めて母親だと思える人に出会えた為ダメと思うと泣きそうになって)」   (2018/5/21 23:32:30)

カマタマン@ナターシャ「いや、大丈夫よ。貴女のお母さんになってあげるわ(ニコッと笑ってキスして)」   (2018/5/21 23:33:23)

副@アノ「ありがとう…初めてお母さんと思える人…名前教えて…?(キスされると嬉しそうに笑って顔を見て尻尾を振りながら問いかけて)」   (2018/5/21 23:35:01)

カマタマン@ナターシャ「私はナターシャよ」   (2018/5/21 23:36:28)

副@アノ「ナターシャ…私、アノ…宜しくねお母さん…ねぇねぇ、お母さん外行きたい(ナターシャの手を握って顔を見て言い)」   (2018/5/21 23:38:45)

カマタマン@ナターシャ「いいよ〜」   (2018/5/21 23:39:24)

副@アノ「お母さんも一緒に来てくれる?(首をかしげて問いかけて)」   (2018/5/21 23:42:03)

カマタマン@ナターシャ「勿論よ!スイク〜外出するから用意してくれる?(いるかわからないメイドを呼んで)」   (2018/5/21 23:44:51)

副@アノ「スイク…?(聞いた事がない名前に首をかしげて)」スイク「はい、わかりました(言われた通りナターシャとアノの服を用意すると去って)」   (2018/5/21 23:47:27)

カマタマン@ナターシャ「あれが貴女の父親になる子よ。とってもいい子だから安心していいわ(ニコッと笑って)」   (2018/5/21 23:50:20)

副@アノ「父親…いい人なら大丈夫…(元々両親には良い思い出はないが暴力を振るう父親は毛嫌いしている為父親と聞くと一瞬怯えるが普通の扱いをしてくれたナターシャがいい人というのなら大丈夫だと思って服を着るとナターシャの手を握って)」   (2018/5/21 23:52:42)

カマタマン@ナターシャ「じゃあ、行きましょうか(ニコッと笑って)」   (2018/5/21 23:59:05)

カマタマン@ナターシャ((しめる?   (2018/5/21 23:59:11)

副@アノ((どうする~?私まだネタあるよ?個人的にシリアス的な感じにしたいのよね   (2018/5/22 00:00:18)

カマタマン@ナターシャ((おけ、じゃあ明日続きやろう!全然大歓迎だからさ   (2018/5/22 00:06:36)

カマタマン@ナターシャ((ごめんね、おやすみなさい   (2018/5/22 00:06:43)

おしらせカマタマン@ナターシャさんが退室しました。  (2018/5/22 00:06:45)

副@アノ((はぁい   (2018/5/22 00:06:55)

おしらせ副@アノさんが退室しました。  (2018/5/22 00:06:59)

おしらせカマタマン@ナターシャさんが入室しました♪  (2018/5/22 22:21:30)

おしらせ副@アノさんが入室しました♪  (2018/5/22 22:21:49)

副@アノ((じゃあ返すね!   (2018/5/22 22:22:13)

カマタマン@ナターシャ((おけ!   (2018/5/22 22:25:44)

副@アノ「お母さんはお金持ちとかお嬢様なの?(手を繋いで外に出ると歩きながら問いかけて)」   (2018/5/22 22:28:37)

カマタマン@ナターシャ「うーん……多分そうよ。わからないけれど……貴女を育てて行くには申し分ないお金はあるわ(ニコッと笑って歩いていて)」   (2018/5/22 22:30:09)

副@アノ「普通のお金を持ってるってどんな感覚なのかな…(体を売って稼いだお金等彼女にとってただの紙にしか過ぎず普通のお金を持っているナターシャを羨ましく思って呟いていて)」   (2018/5/22 22:33:09)

カマタマン@ナターシャ「…どんなって言われても……ただの紙の束をたくさん持ってたってだけ(複雑な経験をしてきたのだなと思い、アノの頭を撫でて)」   (2018/5/22 22:35:57)

副@アノ「そうなの…?私お金あまり好きじゃない…ある方が良い暮らしとか出来るかも知れないけど…(撫でられると嬉しいもので呟きながら歩いていると段々と周りがコソコソとアノの事を話し始めていて)」   (2018/5/22 22:40:08)

カマタマン@ナターシャ「ふーん……私はなかったことがないからわからないけれど………これはなんの騒ぎなのかしら」   (2018/5/22 22:41:32)

副@アノ「私お金持っちゃダメだったし稼いだお金も父親か母親に渡さないとダメだったから…イタッ…(周りがアノを悪く言う中数人の子供がアノに向かって石を投げて"身売り"やら"貧乏犬"やら色々と言っていて周りの大人も注意するどころか寧ろ周りに聞こえる位の声でアノを悪く言っていて)」   (2018/5/22 22:46:43)

カマタマン@ナターシャ「……私のペットに文句つけるなんていい度胸ね…集団から出てくることも出来ないくせに身の程知らずだわ(若干キレ気味でそう言って)」   (2018/5/22 22:48:26)

副@アノ「うぅ…(子供や大人がナターシャの事も言い始めてアノからすればナターシャが悪く言われるのが一番辛く嫌な事でだが自分には何も出来ずただ唸るだけでまた子供が石を投げるとアノの額に当たって傷を作って少し出血もしていて何も出来ない自分に苛立ちを覚え撫でられたりして嬉しさで忘れかけていた過去を思い出してナターシャの手を離すと走ってナターシャの家に戻って家に入った途端ナターシャの部屋に入り隅で隠れて怯える様に体育座りしていて)」   (2018/5/22 22:55:34)

カマタマン@ナターシャ「……石を投げた人覚えていてくださいな………(丁寧な言葉で子供を見つめて踵を返し、アノを追いかけて家の自室へ入り)…また今度にしましょう外に出るのは」   (2018/5/22 22:58:47)

副@アノ「外に出るのはやめる…外に出なきゃいけないとしてもナターシャと出るのはやめる…ナターシャが悪く言われる…あとこれも返す…(服を脱いで綺麗に畳んで置いてボロボロの自分が元から着ていた服を着て額から垂れてくる血を手で拭って)」   (2018/5/22 23:02:39)

カマタマン@ナターシャ「……そう………わかったわ。(アノを見つめて、悲しくなってしまって、窓を開けて今までいた街を見つけると街の3倍はある人工太陽を出現させ街を焼き尽くそうとして(室内でもかなり熱いレベル))」   (2018/5/22 23:07:08)

副@アノ「そんな事しなくてもいいよ…もう慣れてるから…いつもの事だし…(慣れてる訳がないがそう言いながらナターシャの服の袖を摘まんで引っ張って)」   (2018/5/22 23:09:18)

カマタマン@ナターシャ「貴女には関係ないわ。私の怒りの問題だもの。あの人達は死ぬ程度じゃ足りないの(人工太陽を街に墜落させ焼き尽くしながら、その中で町民を生き返らせ続けて)」   (2018/5/22 23:11:25)

副@アノ「そっか…分かったよ…(関係無いと言われるとナターシャとの距離感や二人の間の越えられない壁の様な物を感じてしまって一人孤独感も感じていて隅に行くと座り込んで狼の耳も垂れて)」   (2018/5/22 23:14:54)

カマタマン@ナターシャ「私の愛は重いのよ……とても………(そう言ってアノを撫でて自分は近くの椅子に座って聞こえてくる町民の悲鳴にうっとりしていて)」   (2018/5/22 23:16:56)

副@アノ「空いてる部屋…ある…?あと手帳とか書く物も欲しい…(ナターシャを見ると問いかけて)」   (2018/5/22 23:20:04)

カマタマン@ナターシャ「…何をする気なの………出ていくつもりならそれは渡せないわ。貴方は私の子供になったんだもの」   (2018/5/22 23:21:58)

副@アノ「出ていかないからくれる…?自分の部屋が欲しいのと日記書くから…(立ち上がって言い子供の頃の虐められて怯えていた頃の様に戻ってしまってナターシャからも少し離れていて)」   (2018/5/22 23:24:23)

カマタマン@ナターシャ「……わかったわ。ここの向かいの部屋が多分空いてるわ(引き出しから手帳と鉛筆を取り出して渡して)」   (2018/5/22 23:28:29)

副@アノ「ありがと…(手帳と鉛筆を受けとると向かいの部屋に入って手帳に"にっきをつけはじめて一日目 ナターシャといっしょに外にさんぽにいった。やっぱりまわりからいろいろ言われた石もなげられた。こわくなったから家にかえったらナターシャがまちをもやした止めたかったけど「関係無いわ」と言われたから止められなかった止めちゃいけないって思った。止めたら売られると思った。こわかった。"と貧しかった為漢字をあまり教えられなかったからか平仮名が多い日記を手帳に書いて閉じ床に置いて扉に背を向けて座っていて)」   (2018/5/22 23:35:38)

カマタマン@ナターシャ((遅れた!   (2018/5/22 23:46:55)

副@アノ((大丈夫よ!ごめんね!シリアスになるとロルが長くなるの!   (2018/5/22 23:47:49)

カマタマン@ナターシャ「なんかまた……距離が開いちゃった気がするわ。どうしたらいいのかしら……(太陽と町民を消して椅子の上でぼーっとしていて)……スイクならなにかわかるかな…」   (2018/5/22 23:48:57)

カマタマン@ナターシャ((おけおけ   (2018/5/22 23:49:05)

カマタマン@ナターシャ((ねみー…   (2018/5/22 23:53:40)

副@アノ「売られたくないな…私を普通に扱ってくれた人には…でもいつか売られるのかな…子供って言ってくれたでも私の母親になるのはやっぱり嫌なのかな…(額の傷に触れて見ると思ったより傷が深かったのか血は止まっておらず風邪等の病気で何回か死にかけている彼女は"このままだと死んでしまうんじゃ"と思い泣きながら一人で焦っているが誰にも頼れずお母さんと呼んでいたナターシャにすら頼れなくなってしまって)」   (2018/5/22 23:57:53)

副@アノ((大丈夫?   (2018/5/22 23:58:07)

カマタマン@ナターシャ「……元はと言えば私が無理矢理連れてきたわけだし………私が1人で母親ぶってただけなのかな…子供いたことないからわかんないや……(アノの気持ちがわからずそう呟いてため息をついて)」   (2018/5/23 00:00:36)

カマタマン@ナターシャ((ダメかも超ねむい   (2018/5/23 00:00:45)

副@アノ((寝る?眠い時は寝るのがいいしね   (2018/5/23 00:01:03)

カマタマン@ナターシャ((まだ粘る一応   (2018/5/23 00:03:40)

副@アノ「ナターシャ…ごめんね…(とりあえず体を売った際に怪我した所を布で巻いてもらったのを真似て頭に服を破って巻いて部屋から出てナターシャの部屋に行くと離れた所でそう言い手には涙で濡れた手帳と鉛筆が握りしめられていて)」   (2018/5/23 00:06:49)

副@アノ((頑張って!   (2018/5/23 00:07:01)

カマタマン@ナターシャ「え……?頭どうしたのかしら…大丈夫?(アノに近付き頭を見て)」   (2018/5/23 00:08:36)

副@アノ「た、大丈夫…怪我しただけだから…(近付いてきて頭を見られると叱られるとうつむいていて頭の布には額から出ている血でうっすら赤くなってきていて)」   (2018/5/23 00:09:56)

カマタマン@ナターシャ「血が出てるじゃない!?(驚きながら医療班を呼んですぐに医療班がしっかりと止血して絆創膏を貼って)」   (2018/5/23 00:11:14)

副@アノ「うぅ…ごめんなさい…売らないで…(怯えてその場に座り込んで手帳と鉛筆を落として泣きそうになって)」   (2018/5/23 00:12:43)

カマタマン@ナターシャ「売るわけないでしょう……まだ伝わらないわけ?私が貴女をどれだけ大切に思ってるのか…」   (2018/5/23 00:13:44)

副@アノ「ごめんなさい…(過去のトラウマと町での事も合わさって怒らせてしまったと震えながら怯える様に謝ってアノの脳内では他のここにいる人に何か言われてるんじゃないか等のマイナスになる事が次々に思い浮かんでしまって)」   (2018/5/23 00:16:59)

カマタマン@ナターシャ「そんなに怯えないでほしいのだけれど………貴方に任せるわ。どこに住んでどうしたいのか、決めなさい。門の鍵はここにあるわ。(鍵を机の上に置いてそう聞いて)」   (2018/5/23 00:18:52)

副@アノ「嫌…嫌だ!ここに居る!ずっとここに居るもん!(出ていかないといけないと思ったらしく座り込んだままナターシャの顔を見て号泣しながら叫ぶ様に言いパニックになっていて)」   (2018/5/23 00:21:30)

カマタマン@ナターシャ「そう…許可するわ。好きにしてていいわよ。(アノが追い出されると思っていることを察すると距離を感じ、静かにそう言って悲しい顔をしながら部屋を出て)……多分ここの建物にいる者なら貴女の言うことは聞いてくれるだろうから」   (2018/5/23 00:24:22)

カマタマン@ナターシャ((次で寝る   (2018/5/23 00:25:52)

副@アノ「一人にしないで!(静かに言われ部屋を出ていくナターシャを見ると冷たくされた様に感じてまた孤独になった感覚になって手帳と鉛筆を握りしめて部屋の隅で一人泣いていて)」   (2018/5/23 00:28:04)

副@アノ((おけ~   (2018/5/23 00:28:16)

カマタマン@ナターシャ「……でも貴方はもう私から離れていこうとするじゃない……貴方にお母さんと呼ばれて嬉しかったのに………もう私とは出かけてくれないみたいだし……(ナターシャなりに色々とショックを受けていたらしくドア越しにそう言って)」   (2018/5/23 00:30:52)

カマタマン@ナターシャ((おやすみなさい!また続きしよ!   (2018/5/23 00:31:02)

おしらせカマタマン@ナターシャさんが退室しました。  (2018/5/23 00:31:04)

副@アノ((お休み!   (2018/5/23 00:31:23)

おしらせ副@アノさんが退室しました。  (2018/5/23 00:31:30)

おしらせカマタマン@ナターシャさんが入室しました♪  (2018/5/23 20:26:55)

おしらせ副@アノさんが入室しました♪  (2018/5/23 20:27:45)

カマタマン@ナターシャ((あらこぉん   (2018/5/23 20:29:47)

カマタマン@ナターシャ((洗いたてのコーン!!!!   (2018/5/23 20:29:55)

カマタマン@ナターシャ((いる?   (2018/5/23 20:34:56)

副@アノ「だって外でナターシャが私と居たらナターシャまで悪く言われるからナターシャが悪く言われるの嫌だから…ナターシャは私の大切なお母さんだから悪く言われてるの聞くのも嫌だから…私賢くないし汚いからナターシャと一緒に居るとナターシャを悪くしちゃうかもしれないし…そんなのも嫌だから…(泣きながら言い体育座りで手帳、鉛筆を強く抱き抱えて初めて人から貰ったお金以外の物の為離したくないらしい)」   (2018/5/23 20:35:48)

副@アノ((居る!   (2018/5/23 20:36:04)

カマタマン@ナターシャ「別にそんなの気にしてないわ。あとは貴方が気にするかどうかだけよ。貴女の生い立ちを知ってる人間は皆死んだし、貴方がおめかしして出掛けたいならいくらでも服もあげるわ……貴女が一緒にいてくれるなら私だけじゃなくてこの城内にいる人間全員が貴女の願いを叶えることに必死になるわ………それぐらい貴方と一緒にいたいの。ただそれだけ…(ドアの前でそう言ってドアに寄りかかるように座って)…勿論売り飛ばす気なんて全くないわ……追い出す気もね。」   (2018/5/23 20:40:09)

カマタマン@ナターシャ((そか!   (2018/5/23 20:40:13)

副@アノ「お母さん…入ってきて…?(扉から少し離れた位置に立ちしっかりと手帳と鉛筆を握りしめて言い)」   (2018/5/23 20:45:43)

カマタマン@ナターシャ「え、あ、わかったわ…(ゆっくりと中にはいって)」   (2018/5/23 20:54:57)

副@アノ「ごめんなさい…お母さん…これからも居てもいい…?お母さんで居てくれる…?(いきなり抱き付くと顔を見て問いかけ目には涙を浮かべていて)」   (2018/5/23 20:56:39)

カマタマン@ナターシャ「えぇ!勿論!!!!(ニコッと笑って抱きしめて)」   (2018/5/23 20:58:52)

副@アノ「ありがとうお母さん(ナターシャの笑みを見ると今までの不安が和らいで抱き締められると今まで感じなかった愛の様なものを感じて心地良さそうにして)」   (2018/5/23 21:00:46)

カマタマン@ナターシャ「大好きよ……(アノの頭を撫でて背中をぽんぽん叩いていて)」   (2018/5/23 21:02:03)

副@アノ「私もお母さんが大好き…(撫でられると自然と笑みを浮かべて泣きつかれたのか少し眠そうで)」   (2018/5/23 21:03:16)

カマタマン@ナターシャ「寝ていいわよ…私がずっとそばにいるわ(ニコッと笑ってアノを撫でて)」   (2018/5/23 21:14:51)

カマタマン@ナターシャ((遅れた!   (2018/5/23 21:15:07)

おしらせカマタマン@ナターシャさんが部屋から追い出されました。  (2018/5/23 21:17:35)

おしらせカマタマン.@ナターシャさんが入室しました♪  (2018/5/23 21:17:35)

副@アノ「ベッドで寝てもいい…?(首をかしげて問いかけベッドで眠るのも何度でも叶えたい夢の一つである)」   (2018/5/23 21:19:04)

副@アノ((大丈夫!   (2018/5/23 21:19:11)

カマタマン.@ナターシャ「え、あ、勿論よ!勿論いいわ。(ニコッと笑ってアノを抱き上げて優しくベッドに下ろして)」   (2018/5/23 21:20:01)

副@アノ「ありがとお母さん大好きだよ(ニコッと笑って言い丸くなってナターシャの手を握りしめて眠り始めて)」   (2018/5/23 21:21:09)

カマタマン.@ナターシャ((ありがとう   (2018/5/23 21:21:13)

カマタマン.@ナターシャ「おやすみなさい……(アノにキスして、手を握られると執事に椅子を持ってこさせて手を離さないまま椅子に座って)」   (2018/5/23 21:24:20)

副@アノ「…(前とは違い悪夢に魘される事もなくすやすやと眠って)」スイク「ナターシャ様もすっかり母親になりましたね(アノの頭の近くで蛇の姿で言いアノに嫉妬していて)」   (2018/5/23 21:30:04)

カマタマン.@ナターシャ「そうかしら…それなら、父親役になるのは貴方よスイク…(さすがに蛇の姿では嫉妬していることに気が付かずそう言って)」   (2018/5/23 21:31:10)

副@アノ「…(何か幸せな夢でも見ているのかニコニコしていて尻尾もゆっくり動いていて)」スイク「私が父親ですか?なんだか複雑ですが頑張りますよ(人の姿になりナターシャの後ろに行くと裸で抱き付いてニコニコしていて)」   (2018/5/23 21:36:32)

カマタマン.@ナターシャ「なんで複雑なのよ。私と夫婦になったって言うのに嫉妬でもしてるのかしら?(振り向いてスイクの顔を見つめて)」   (2018/5/23 21:38:24)

副@アノスイク「夫婦になれた事は嬉しいですとてもでも私女ですし父親というのは少し複雑なんですでもこの子の為にも精一杯父親をしますよ嫉妬は…まぁ…(顔を見つめられると苦笑いしてキスして)」   (2018/5/23 21:41:57)

カマタマン.@ナターシャ「してるのね。相変わらず可愛い子…(キスされれば舌を絡めて)」   (2018/5/23 21:42:58)

副@アノスイク「ん…(自分からも絡めながら下半身を蛇にして軽く巻き付いてナターシャの胸に触れていて)」   (2018/5/23 21:47:06)

カマタマン.@ナターシャ「ねぇ……起きた時にこの子が気絶しちゃうから……その……見えないようにしてほしい(また蛇になって膣内へ入って欲しいななどと考えていて)」   (2018/5/23 21:49:02)

副@アノ「見えない様にですか~?ん~どうすればいいですかね?言ってくれないと私分からないです(ニヤニヤしながらナターシャの顔を見て問いかけて首筋を舐めて)」   (2018/5/23 21:51:42)

カマタマン.@ナターシャ「えっと……その…ほら、前やったやつだよ!(首筋を舐められると恥ずかしさから顔を真っ赤にしながらそう言って)」   (2018/5/23 21:52:29)

副@アノ「前やったやつ?沢山しましたしどれでしょうか?教えてき下さいナターシャ様…(ニヤニヤしながら言い耳を舐めて)」   (2018/5/23 21:53:50)

カマタマン.@ナターシャ「す、スイクが私の中に入るやつ……(弱々しい声でそう言って耳の刺激に肩を震わせて)」   (2018/5/23 21:56:20)

副@アノ「ナターシャ様のここにですか~?でも匂いしばらく取れないんですよね~(服の下に手を滑らせ子宮辺りを撫でながらニヤニヤして言い)」   (2018/5/23 21:58:03)

カマタマン.@ナターシャ「…こ、高級な入浴剤買ってくるしお風呂貸し切っていいから!…(既に期待感で濡れてきていて)…」   (2018/5/23 22:00:53)

副@アノ「そんなの要りませんよナターシャ様の匂いに包まれたまま過ごしますからね(ニコニコしながら言うと蛇の姿になって)ナターシャ様が自分で入れてみて下さい」   (2018/5/23 22:02:59)

カマタマン.@ナターシャ「えっわ、私が!?(最初は嫌がるが、疼きに耐えきれずスイクを抱き上げて中へと押し込んでいき、それだけで軽くイッてしまって)」   (2018/5/23 22:04:32)

副@アノ「蛇を中に入れるなんて普通しませんよ~(グワッと口を顎を外して大きく開いて子宮口につっかかる様にして)」   (2018/5/23 22:07:00)

カマタマン.@ナターシャ「なっひゃ……は、入らない……もっと奥犯して欲しいのに!!(スイクの言葉など聞こえず狂ったようにスイクを割れ目に押し込んでいて)」   (2018/5/23 22:13:10)

副@アノ「顎可笑しくなりますよ(口を閉じて子宮に入って2日程このまま中に居よう等と考えていて)」   (2018/5/23 22:16:29)

カマタマン.@ナターシャ「んっ入ったぁ…(気持ちよさそうに微笑みながら再びイッてアノを撫でていて)」   (2018/5/23 22:20:18)

副@アノ「んん…おはようお母さん(目を覚ますとニコッと笑って言い)」スイク「じゃあ私三日間ナターシャ様の子宮の中に居ますから食べ物とかちゃんと自分からナターシャ様の綺麗な割れ目に近付けて下さいねちゃんと頭だけ出して食べますから喉乾いたら愛液舐めてますね(そう言うとアノが起きたのにも関わらず卵巣に続く管の入り口を舐めていて)」   (2018/5/23 22:23:13)

カマタマン.@ナターシャ「おっお、おはよう…(快楽に悶えながらなんとかそう言って、スイクの要求はなかなか難しそうだななどと思っていて)」   (2018/5/23 22:27:49)

副@アノ「お母さんどうしたの?なんか変だよ?(首をかしげて問いかけ尻尾を振っていて)」スイク「それか私がずっとナターシャ様の中に居ましょうか匂いも大変な事になりそうですね~想像しただけで興奮が治まりません(子宮壁に顔を近付けてスンスンと匂いを嗅いでうっとりとしていて)」   (2018/5/23 22:30:13)

カマタマン.@ナターシャ「だ、大丈夫だから……あっ…(敏感になって来ているのか簡単にイッて)」   (2018/5/23 22:31:37)

副@アノ「お母さん大丈夫なの?(心配なのか抱き付いて顔を見て問いかけて)」スイク「子供の前でイク母親…これもなかなか良いものですね~(そう言い子宮壁を舐めて愛液でぬるっとした鱗に覆われた体を擦り付けていて)」   (2018/5/23 22:36:14)

カマタマン.@ナターシャ「大丈夫よ……うん、大丈夫……(アノを抱きしめながらそう囁いて)あぁっ…(鱗の質感が与える刺激に悶えていて)」   (2018/5/23 22:38:50)

副@アノ「私お母さんが心配だよ?お母さんに襲われた時の私みたいな声出してるし…(もしかしたら誰かが何かしてるんじゃないかと小さい子供の狼の姿になると周りを警戒しているが子宮の中にいるスイクを見つけられる訳がない)」スイク「子供が心配してますよ?(尻尾の先で子宮口をくすぐって)」   (2018/5/23 22:41:54)

カマタマン.@ナターシャ「そっそんな声出てないからっ…んぁっ……心配とか関係ないからもっとしてぇ!!(とうとうそう叫んで)」   (2018/5/23 22:43:58)

副@アノ「お母さんどうしたの!?(ビクッと跳び跳ねて驚いてナターシャの喘ぐ声に自分の秘部も知らぬうちに濡れていて)」スイク「叫んじゃいましたね~子供の前なのに変態なお母さんですね~そんなナターシャ様が大好きです絶対おとしますからね(そう言い尻尾が三本ある異形の蛇になりそれぞれの尻尾を卵巣に続く管の入り口二つに勢いよく深く突き刺して子宮口にも突き刺して)」   (2018/5/23 22:47:10)

カマタマン.@ナターシャ「んぇ!?な、中で何が…(まさか変身したとは思わず、スイクが中で引きちぎられてしまったのではないかと考えて焦り、急いで浴場へと走っていって)」   (2018/5/23 22:49:45)

副@アノ「ま、待って!お母さん!(走っていくナターシャを追い掛けて)」スイク「いきなりなんですか!?(慌てながら勢いよく引き抜いて)」   (2018/5/23 22:51:14)

カマタマン.@ナターシャ「だ、大丈夫!?スイク!!!!(足を広げ自分でくぱぁして)」   (2018/5/23 22:52:36)

副@アノ「お母さん!?ホントに大丈夫なの!?(慌てながら問いかけ)」スイク「大丈夫ですよ?どうしたんですか?目の前に子供が居るのに自分から広げて見せつけてるんですか?(頭を出すと問いかけてそれを見たアノは言葉を失っていて)」   (2018/5/23 22:54:57)

カマタマン.@ナターシャ「あ、無事だったのね………よかったぁ……ぁっ…(心配が安心に変わったことで冷静になり、顔を赤らめて)」   (2018/5/23 22:57:27)

副@アノ「お、お母さん?(顔を見て呼ぶがついついナターシャの秘部に目がいっていて自分の秘部もかなり濡れていて)」スイク「あ、可愛い狼さんお母さんの割れ目綺麗でしょ?(子供相手にそんな事を言い)」   (2018/5/23 22:59:43)

カマタマン.@ナターシャ「な、何を言ってるのバカ!!(スイクにそう言って両手で顔を隠して)」   (2018/5/23 23:00:28)

副@アノ「隠しちゃダメですよ~(ずるりと中から出てきて人に戻るとナターシャの匂いがスイクに染み付いておりナターシャの両手を掴んで下半身を二股の蛇に変えて尻尾で足を広げさせたままナターシャを拘束してアノにナターシャの秘部を見せ付けて)今なら好きな様に出来ますよ?(アノを見てニコニコしながら言い)」アノ「た、確かに綺麗だと思う…(問いにしっかり答えて人の姿になり近付いて四つん這いになって尿穴をつついて)」   (2018/5/23 23:09:04)

カマタマン.@ナターシャ「な、なにしてるの!?(驚きながら尿道を撫でられるとピクっと跳ねて)」   (2018/5/23 23:15:43)

副@アノ「少し気になったから…(クリトリスをつつきながら言い爪で少し引っ掻いたりして)」スイク「この子性もろくに知らないでしょう?恐らくですが…だからナターシャ様の体を使って性教育してあげるんですよほら、教えてあげて下さい(ニコッと笑って言い自分の濡れた秘部をナターシャの背中に擦り付けていて)」   (2018/5/23 23:18:32)

カマタマン.@ナターシャ「えっと…そこがクリトリスね。女の子が気持ちよくなれるところの中で一番触りやすい。(アノの雑な愛撫に驚きながらもそう言って)」   (2018/5/23 23:25:34)

副@アノ「気持ちよくなるの?(首をかしげると顔を近付けて割れ目をザラッとした舌で舐めて)」スイク「ナターシャ様…後で私の事も気持ちよくして下さいね(耳元で囁いて首筋を舐めて)」   (2018/5/23 23:27:54)

カマタマン.@ナターシャ「う、うん、後でね……(スイクにそう言うと同時にイッて潮を吹き出して)」   (2018/5/23 23:29:23)

副@アノ「わゎ!?何か出たよ?白いのじゃないけど…(顔に潮がかかって驚きながら言い)」スイク「ナターシャ様また沢山えっちな命令してくださいよ(ニコニコしながら言いもう一本尻尾を生やすと自分から自分のアナルに入れて動かしていて)」   (2018/5/23 23:32:51)

カマタマン.@ナターシャ「はぁ……(潮を吹けばもう流石に疲れきっていて)」   (2018/5/23 23:35:15)

カマタマン.@ナターシャ((おふろ   (2018/5/23 23:36:26)

副@アノ「疲れたの?お疲れ様お母さん(抱き付いて笑顔で言い)」スイク「お疲れ様ですナターシャ様、夜に待ってますよ楽しくて激しい夜にしましょうね(キスして笑みを浮かべアナルから腸液を撒き散らしながら言い)」   (2018/5/23 23:38:12)

副@アノ((は~い   (2018/5/23 23:38:24)

カマタマン.@ナターシャ「わ、わかった………(こうしてナターシャに初めて母性というものが目覚めたのでした。)」   (2018/5/23 23:46:29)

カマタマン.@ナターシャめでたしめでたし   (2018/5/23 23:46:37)

副@アノ((締めありがと~   (2018/5/23 23:47:22)

カマタマン.@ナターシャ((いえいえー   (2018/5/23 23:47:49)

カマタマン.@ナターシャ((さてさて   (2018/5/23 23:50:54)

カマタマン.@ナターシャ((こっちだとめんどくさいからLINE来てもらえる?   (2018/5/23 23:51:15)

副@アノ((いいよ~途中で寝落ちするかも   (2018/5/23 23:52:05)

カマタマン.@ナターシャ((おけー   (2018/5/23 23:53:42)

おしらせカマタマン.@ナターシャさんが退室しました。  (2018/5/23 23:53:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@アノさんが自動退室しました。  (2018/5/24 00:12:19)

おしらせ副@ンギシさんが入室しました♪  (2018/5/24 20:13:45)

おしらせカマタマン.@ドルチェさんが入室しました♪  (2018/5/24 20:14:56)

カマタマン.@ドルチェ((どんな流れにしようか   (2018/5/24 20:15:07)

副@ンギシ((出だしどうする?   (2018/5/24 20:15:08)

副@ンギシ((ん~どうしよっか個人的にンギシ女体化させてもいいかなって思ってるの女体化したンギシを女の子っぽくしたりね   (2018/5/24 20:18:23)

カマタマン.@ドルチェ((おおお?じゃあ3P?   (2018/5/24 20:19:51)

副@ンギシ((3Pにしてもいいのよw?   (2018/5/24 20:20:21)

カマタマン.@ドルチェ((いや、レズろ   (2018/5/24 20:25:00)

副@ンギシ((おけw出だしするよ!   (2018/5/24 20:25:39)

カマタマン.@ドルチェ((ありがとう!!!!   (2018/5/24 20:25:55)

副@ンギシ((何か指定的なのある?   (2018/5/24 20:26:19)

カマタマン.@ドルチェ((ないかなあ   (2018/5/24 20:27:05)

副@ンギシ((おけ!始めるよ!   (2018/5/24 20:28:14)

カマタマン.@ドルチェ((本当にありがとう!!!!   (2018/5/24 20:28:33)

副@ンギシ「最悪だ…(空が雲っている朝、目覚めると女性の体になって声も心以外は何もかも女性になり(腰の触手が無くなった代わりに髪を束ねて触手に出来る様になった)腰にしか布を巻いてなかった為に上半身裸で)」   (2018/5/24 20:32:08)

カマタマン.@ドルチェ((え、これどこでの話?地上?水中?海?   (2018/5/24 20:34:04)

副@ンギシ((あ、ごめんね海中だよ~   (2018/5/24 20:34:28)

カマタマン.@ドルチェ((おけー!大丈夫よ   (2018/5/24 20:34:39)

カマタマン.@ドルチェ「ンギシ〜(暇だったようで突然砂浜にきて海にそう呼びかけて)いるかな……まだ朝早いから寝てるかな…」   (2018/5/24 20:35:33)

副@ンギシ「…(とりあえず胸に布を巻いて呼ばれた為あまり見せたくない姿だが海から出てきて)」   (2018/5/24 20:37:17)

カマタマン.@ドルチェ「…え…誰………(一瞬で世界中のカメラなどをハッキングするがただでさえ水中に住んでいる上に、女性の姿とあってはまるで見つからず)……ほ、ほんとに誰」   (2018/5/24 20:38:39)

副@ンギシ「やはり分からないか…これでもンギシだアイツ(弟)がこの姿にしたのだろう私の力では戻せん…肝心のアイツ(弟)も出掛けたのか姿が見えん今日だけでもこの姿ではダメか?(ドルチェに近付き問いかけてドルチェよりも背が高かったはずが低くなっていて)」   (2018/5/24 20:42:25)

カマタマン.@ドルチェ「…あ、そういうこと………(ンギシを見つめて普通に可愛いななどと思っていて)勿論いいよ。見た目なんて関係ない」   (2018/5/24 20:43:30)

副@ンギシ「んむ、感謝する…時間がなくて今はこの布だが着替えたいんだこの姿はあまり見せたくなくてな海の中に着てくれるか?(ドルチェの手を握って問いかけて)」   (2018/5/24 20:45:20)

カマタマン.@ドルチェ「うん!いく!(ニコッと笑ってンギシの手を握りしめ)」   (2018/5/24 20:47:56)

副@ンギシ「あまり海に居るのも嫌なんだがな(海底につくと岩影に隠れて男の時は恥ずかしさ等は感じないが女性の体となると恥ずかしいらしく男性用の白いスーツを着て岩影から出てくると案の定ブカブカで萌え袖になり小さい子が大人になりたいからと大きい服を着た様になっていて)」   (2018/5/24 20:50:01)

カマタマン.@ドルチェ「可愛い……(ニコッと笑ってンギシに近付き、袖を引っ張ってみたりしながらうっとりとンギシを見つめて)」   (2018/5/24 20:52:00)

副@ンギシ「か、可愛いなんか言うな!私は男だぞ!(引っ張られると袖を掴んで自分の方に少し引っ張りながら言い身長もドルチェよりも低い為ただ子供が駄々をこねてる様で)」   (2018/5/24 20:54:37)

カマタマン.@ドルチェ「今は女の子だよ。(ニコッと笑ってンギシを抱きしめキスして)」   (2018/5/24 20:55:09)

副@ンギシ「そうだけど…ん…(相手が見ず知らずの他人なら抱き締められた時点で殺そうとするが相手が彼女のドルチェとなると抱き締められキスされると何処か嬉しく何を言えなくなってポカーンとしていて)」   (2018/5/24 20:56:54)

カマタマン.@ドルチェ「……(せっかくンギシが着た洋服を邪魔だなと思い始めて)…脱いでこれ」   (2018/5/24 20:58:41)

副@ンギシ「苦労して着たのにか…?(首をかしげて問いかけながらも言われた通り脱いでいつもとは立場が逆転していて)」   (2018/5/24 20:59:45)

カマタマン.@ドルチェ「……なんか変な感じ。ンギシに命令するの……(自身の性的興奮を化学物質量の変動として捉え割れ目の辺りにシミを作って)」   (2018/5/24 21:03:10)

副@ンギシ「な、なぁ、ドルチェ…上着…着てもいいか…?恥ずかしい…(下着も何も着ていない為脱いだのは上着だけだが濡れたカッターシャツとズボンはピッチリ体に密着して胸が透けて見えて割れ目がくっきりと出て服を着ているはずなのに何も着ていない様で)」   (2018/5/24 21:06:14)

カマタマン.@ドルチェ「ダメ。(右手を振ると手錠発射装置に変わり、ンギシの両手を固定してしまって)…今日は立場が違うみたいだ(ニコッと笑ってンギシの割れ目を洋服の上から撫でて)」   (2018/5/24 21:07:57)

副@ンギシ「私とドルチェは今は女同士だろう…?嫌じゃないのか…?(弟になら襲われて出された事だってあるが相手が女性となると弟の指とは違い女性の細い指で撫でられるとスッと食い込む様になって少し震えてズボンも濡れている為分かりにくいが確実に濡れていて)」   (2018/5/24 21:11:42)

カマタマン.@ドルチェ「勿論。(そう言って自分の服を消して)…そっちこそ嫌じゃない?大丈夫??(そう聞きながら再び指を割れ目に添わせて)」   (2018/5/24 21:13:18)

副@ンギシ「嫌ではないが…変な気持ちだ…女性のしかもドルチェにされるのは…嬉しい様な…そんな気持ちだ…(自分からカッターシャツを脱いで息を荒くしながら言いピクンと跳ねて)」   (2018/5/24 21:15:44)

カマタマン.@ドルチェ「そうか……(ンギシを見つめ胸に噛み付いて)」   (2018/5/24 21:20:16)

副@ンギシ「ひぁ…胸はダメだッ…(弱いらしく噛み付かれると跳ねて髪を数本ずつ纏め束にしてドルチェを抱き締める様にして)」   (2018/5/24 21:23:09)

カマタマン.@ドルチェ「ん、弱いのか??(いいこと聞いたと言うように丁寧に舐めて)」   (2018/5/24 21:24:09)

副@ンギシ「ダメッ…胸はダメなのッ…(体も女で普段攻める側故攻められた事は片手に納まる程しかなくついつい女性の様な言い方になってしまってピクンピクンと跳ねていて)」   (2018/5/24 21:26:00)

カマタマン.@ドルチェ「いいね、女の子らしくなってきた……(ニコッと笑ってコンピュータ制御で指を高速振動させ、胸に押し当てて)」   (2018/5/24 21:31:07)

副@ンギシ「胸弱いのッ…ダメなのッ…(先程から弱いと言っている様なものだったが確実に弱いと言ってしまってイきそうになっていて)」   (2018/5/24 21:32:41)

カマタマン.@ドルチェ「じゃあやめとくね。(意地悪半分嫌われたくない半分でそう言って手を離して)」   (2018/5/24 21:33:41)

副@ンギシ「うぅ…やめないで…(イきそうだった所で離されお預けされた感覚でもっとしてほしいと思う様になり触手を使って抱きしめドルチェの体と自分の体を密着させて)」   (2018/5/24 21:35:18)

カマタマン.@ドルチェ「どうしようかなあ〜(ニコニコしながらそう聞き、割れ目を擦り付けて)」   (2018/5/24 21:39:42)

副@ンギシ「も、もっと気持ちいいことして…(まさか自分がこんな事を言うことになるとは考えた事もなく恥ずかしさと同時にもっとしてほしいと期待する様になって)」   (2018/5/24 21:41:13)

カマタマン.@ドルチェ「いいよ?(バイブ化させた指を今度はクリトリスにあてて、胸を舐めて)」   (2018/5/24 21:45:53)

カマタマン.@ドルチェ((めしっ   (2018/5/24 21:46:10)

副@ンギシ「んッ…い、イクッ!(ビクンと跳ねるとイってしまって恋人にイかされるのは普通よりも快感も興奮も強いらしくビクンビクンと跳ねていて)」   (2018/5/24 21:48:01)

副@ンギシ((はぁい   (2018/5/24 21:48:08)

カマタマン.@ドルチェ「可愛い…(ンギシに濃厚なディープキスをして)…好き」   (2018/5/24 22:01:02)

副@ンギシ「…(ディープキスをされて口を開けて舌を出したままで強い快感に言葉も出なくなっていて)」   (2018/5/24 22:03:53)

カマタマン.@ドルチェ「触手かーして(自分を抱きしめていた触手の内の2本を手に取って)」   (2018/5/24 22:10:22)

副@ンギシ「何するの…?(首をかしげて問いかけ力が弱くなっているのか自然と他の触手も解いていて)」   (2018/5/24 22:12:51)

カマタマン.@ドルチェ「こうするの!(ンギシの前後の穴に触手をぶち込んで)」   (2018/5/24 22:13:24)

副@ンギシ「ひぎッ…(自分の触手が二つの穴に入って嫌とも思ったがそれ以上に快感と恋人にしてもらえるという事が嬉しくてビクンと跳ねて触手もピンッとして)」   (2018/5/24 22:18:16)

カマタマン.@ドルチェ「もっとイッて!(2本の触手をさらに押し込もうと外から押して)」   (2018/5/24 22:23:19)

副@ンギシ「お、お腹一杯になるッ…(触手は伸縮自在の為押されると音をたてながら簡単に入って子宮の中に入ると奥の壁に当たって触手が曲がり子宮の中に触手が埋める様に入り込み腸内も圧迫されてお腹が目に見えて膨らんできて)」   (2018/5/24 22:26:09)

カマタマン.@ドルチェ((なんか変なrシチュ思いついた   (2018/5/24 22:26:26)

カマタマン.@ドルチェ「いいね、エロいよ(ニコニコしながらどんどん触手を押し込んでディープキスをして)」   (2018/5/24 22:27:10)

カマタマン.@ドルチェ((今度キャメルシャードやろう   (2018/5/24 22:27:24)

副@ンギシ「私の…お腹がッ…んん…(押し込まれ続けると卵巣も圧迫してきて子宮内は既に一杯だが押し込まれると飲み込んで吸盤の擦れる感覚が気持ちよく震えて舌を絡めて)」   (2018/5/24 22:29:36)

副@ンギシ((どんなのか気になる…   (2018/5/24 22:29:46)

カマタマン.@ドルチェ「破裂する前にはやめるよ(ニコニコしながらそう言って触手を引き抜いて)」   (2018/5/24 22:31:34)

カマタマン.@ドルチェ((キャメル「ここに転送魔法をコピーしたリングがありマス!これをシャードさんのモノにつけるとリングから先が転送されてこちらのリングから出てきます!」的な   (2018/5/24 22:33:42)

副@ンギシ「ひ、引き抜くの…だめ…(引き抜かれると大きくビクンと跳ねて愛液と腸液を飛び散らせて元々髪の触手は愛液と腸液でぬるぬるになり子宮の匂いが染み付いてガクガクと大きく股を開いて震えていて)」   (2018/5/24 22:34:10)

副@ンギシ((なるほどw   (2018/5/24 22:34:26)

カマタマン.@ドルチェ((遠隔セッ…とか、シャードのアナルにシャードのモノを突き刺して自家受粉!とか…媚薬飲ませてイキやすくしてから魔法で抜けないようにしてそのまま放置とかね!   (2018/5/24 22:37:04)

副@ンギシ((シャードがヤバメの奴ねw   (2018/5/24 22:37:48)

カマタマン.@ドルチェ「好きだよ…ンギシ……(覆いかぶさるようにして抱きしめてキスをして、本人は満足したようで)」   (2018/5/24 22:37:57)

カマタマン.@ドルチェ((そそ!立ち上がったり少しの動作だけでイッちゃってキャメル戻ってきた時には妊婦さんのように…   (2018/5/24 22:38:46)

副@ンギシ「私もドルチェにされるの好きッ…(抱き締められただけでビクンと跳ねて敏感な様で触手が髪に戻って)」   (2018/5/24 22:41:21)

副@ンギシ((なるほどw   (2018/5/24 22:41:51)

カマタマン.@ドルチェ「はぁ……今日は楽しかった…男に戻ったら教えて。また会いに来るからさ」   (2018/5/24 22:43:50)

カマタマン.@ドルチェ((どうかな   (2018/5/24 22:43:59)

副@ンギシ「もう帰るの…?今は一緒にいてほしい…絶対弟に犯される…(一人で居るよりも恋人と居る方が心強いらしくそう言いドルチェは守ると決めていて)」   (2018/5/24 22:46:08)

副@ンギシ((いいんじゃない?   (2018/5/24 22:46:18)

カマタマン.@ドルチェ「じゃあ、ンギシが陸に上がってみるのはどう??」   (2018/5/24 22:46:54)

副@ンギシ「行ってみたいな陸に上がった事は砂浜しかないしな(立ち上がれないらしくドルチェに"立たせて"と言い)」   (2018/5/24 22:50:23)

カマタマン.@ドルチェ「じゃあ行こう。(立ち上がれないのをいいことにお姫様抱っこして泳いでいき)」   (2018/5/24 22:54:33)

副@ンギシ「そ、それは恥ずかしいから…あ、あと服…(恥ずかしさに顔を赤くして言い)」   (2018/5/24 22:56:14)

カマタマン.@ドルチェ「大丈夫…この砂浜人気ないから(一応自分の上着をかぶせると陸に上がって)」   (2018/5/24 23:02:48)

副@ンギシ「わ、分かった…(ばれたらどうしようと思いながらふと気になったのは一際目立つ光る看板のあるラブホテルでドルチェの腕をポンポンと叩いて"あれ何?"と一際目立つ光る看板があるラブホを指差して問いかけて)」   (2018/5/24 23:04:59)

副@ンギシ((そういや私明日休みやでぇ   (2018/5/24 23:05:13)

カマタマン.@ドルチェ((マジかあ   (2018/5/24 23:09:54)

カマタマン.@ドルチェ「入る?SEXするための場所」   (2018/5/24 23:11:14)

副@ンギシ「女同士でも大丈夫なのか?中が気になるが…(そう言いほんのり顔が赤くなっていて)」   (2018/5/24 23:14:03)

カマタマン.@ドルチェ「うーん……やっぱり男女の方が入りやすいかなあ…それより私の家にこない?」   (2018/5/24 23:14:45)

副@ンギシ「いいのか?行ってみたいなドルチェの家(笑みを浮かべて言い見るからに楽しみにしていて)」   (2018/5/24 23:16:30)

カマタマン.@ドルチェ「そこまで期待するほど何も無いけどね……(ンギシにキスして自宅へ歩いていって)」   (2018/5/24 23:26:01)

副@ンギシ「それでも楽しみなんだ彼女の家はな(キスされると微笑んで言いお姫様抱っこされているのも恥ずかしさから心地よさに変わって)」   (2018/5/24 23:27:19)

カマタマン.@ドルチェ「そうなんだ……着いたよ。(広い庭の真ん中にかなりかなり小さなおもちゃの家が置いてあって)」   (2018/5/24 23:34:45)

副@ンギシ「え、えっと…家?(ドルチェの顔を見て問いかけて)」   (2018/5/24 23:36:04)

カマタマン.@ドルチェ「最新の時空湾曲装置を使ってるんだ。(シルバニアファミリーサイズの家の扉を開けると家が2人を吸い込み、家の中は通常どおりの普通のひろさの家が広がっていて)」   (2018/5/24 23:40:13)

副@ンギシ「すごいなこんな家があるとは知らなかった…(家の中を見ると呟いて)あ、そう言えばドルチェ何か能力を持っているのだろう?知っておきたいのだが教えてくれるか?(そう言えば聞いてなかったと思い顔を見て問いかけ)」   (2018/5/24 23:43:42)

カマタマン.@ドルチェ「能力なんてないよ。ただの普通の未来から来たアンドロイドだよ。(ソファに座ってそう言って)」   (2018/5/24 23:44:48)

副@ンギシ「本当か?嘘はダメだからな?(ドルチェの膝の上にちょこんと座って問いかけて)」   (2018/5/24 23:47:42)

カマタマン.@ドルチェ「うん、嘘なんてつかないよ(本人の産まれた未来では普通のアンドロイドなため、何も特別だとは思っておらずそう言って)」   (2018/5/24 23:48:26)

副@ンギシ「そうかそれならよかった(笑みを浮かべてドルチェと対面する様に座ると抱き締めて言い)」   (2018/5/24 23:50:47)

カマタマン.@ドルチェ「いつになったら男に戻るんだ?」   (2018/5/24 23:51:41)

副@ンギシ「弟が戻すまでは戻せないな…すまない…(抱き締めたまま少しうつむいて言い)」   (2018/5/24 23:52:40)

カマタマン.@ドルチェ「はぁ………どうしてもソトン君に犯されなきゃ戻らないの??」   (2018/5/24 23:54:14)

副@ンギシ「犯されなくとも戻させる事は出来る…多分…(ドルチェの手を握って言い)」   (2018/5/24 23:56:16)

カマタマン.@ドルチェ「そうかな…ソトン君は多分ンギシと会ったら犯すよ」   (2018/5/24 23:58:42)

副@ンギシ「多分そうだろうな…」   (2018/5/25 00:06:43)

カマタマン.@ドルチェ「……うーん…じゃあ、私を代わりに犯してって頼むのはどうかな?(自分とンギシを比べた結果まだ自分が犠牲になる方が心の痛みが少ないなと思いそう言って)」   (2018/5/25 00:10:32)

副@ンギシ「それは絶対ダメだ!私が許さん(手を強く握って顔を見て言い)」   (2018/5/25 00:12:43)

カマタマン.@ドルチェ「でもンギシが犯されるのも私が耐えられない」   (2018/5/25 00:17:31)

副@ンギシ「それは分かってる犯されたりはしないから(ニコッと笑って)」   (2018/5/25 00:19:03)

カマタマン.@ドルチェ「そう…?よかった」   (2018/5/25 00:20:28)

副@ンギシ「海戻るか?(首をかしげて問いかけて)」   (2018/5/25 00:22:38)

カマタマン.@ドルチェ「え、もう……?まぁでもすることもないか。戻ろ(ニコッと笑って立ち上がって)」   (2018/5/25 00:30:31)

カマタマン.@ドルチェ((遅れてごめん。寝るね   (2018/5/25 00:30:40)

おしらせカマタマン.@ドルチェさんが退室しました。  (2018/5/25 00:30:42)

副@ンギシ((おやすみ~   (2018/5/25 00:31:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@ンギシさんが自動退室しました。  (2018/5/25 00:51:22)

おしらせ副@ミサトさんが入室しました♪  (2018/5/26 21:27:44)

おしらせカマタマン.@ヒナさんが入室しました♪  (2018/5/26 21:33:39)

副@ミサト((あらこ~ん出だししよか?   (2018/5/26 21:34:12)

カマタマン.@ヒナ((ありがとう!!!!   (2018/5/26 21:36:25)

副@ミサト((じゃあ始めるよ!   (2018/5/26 21:37:05)

副@ミサト「暇だわ~何か良い事起こらないかしら~(夜の公園、ベンチに座ってそう言うとん~と伸びをすると手で口を隠す様にして欠伸をし妙な色気を振り撒いていて)」   (2018/5/26 21:39:21)

カマタマン.@ヒナ「あー……いいなぁ…(イヤホンで曲を聞きながら散歩していたヒナはミサトの振り撒く色気に憧れを口にして)」   (2018/5/26 21:45:29)

副@ミサト「ん~?何がいいのかしら?(ヒナを見ると歩いて近寄って目の前でヒナのイヤホンを外してニコニコしながら問いかけて)」   (2018/5/26 21:47:46)

カマタマン.@ヒナ「色気というか……魅力?そういうのって大事だなと思ってさ。(そう答えてニコッと笑って)あ、私はヒナ」   (2018/5/26 21:54:53)

副@ミサト「変な男も寄ってくるから大変よ?ヒナちゃんね私はミサトよろしくね(笑顔で言うと抱き締めて彼女からすれば挨拶の一種)」   (2018/5/26 21:56:15)

カマタマン.@ヒナ「え、あ、そうなんだ……(抱きしめられるとだんだん小声になっていって)」   (2018/5/26 21:58:45)

副@ミサト「あら?どうしたの?抱き締められるの嫌かしら?(抱き締めたまま問いかけて頭も撫でていて)」   (2018/5/26 21:59:39)

カマタマン.@ヒナ「い、いや、別に……嫌じゃない…(頭を撫でられると嬉しそうに微笑んで)」   (2018/5/26 22:09:18)

副@ミサト「なら良かったわ(ニコニコしながら言いヒナの手を引いて公園に入りベンチに座ると自分の膝の上に座らせて)」   (2018/5/26 22:10:53)

カマタマン.@ヒナ((遅れてごめん   (2018/5/26 22:11:13)

副@ミサト((大丈夫~   (2018/5/26 22:11:30)

カマタマン.@ヒナ「うん…うん?(なぜ膝の上なんだろう隣じゃダメだったのかな等と考えつつ膝の上でじっとしていて)」   (2018/5/26 22:11:58)

副@ミサト「ヒナちゃん多分人間じゃないわね~(抱き締め頭を撫でニコニコしながら言い)」   (2018/5/26 22:13:25)

カマタマン.@ヒナ「そうだね…エルフの一族だよ。一族って言ってもあんまり他のエルフ会ったことないけど」   (2018/5/26 22:20:19)

副@ミサト「やっぱりそうなのね~私、エルフ好きよエルフの族にはヒナちゃんみたいな可愛い子が多いわ(笑顔で言うと頬にキスして)」   (2018/5/26 22:22:37)

カマタマン.@ヒナ「そうなんだ…ありがとう…!?(キスされると驚いて)」   (2018/5/26 22:26:46)

副@ミサト「驚いちゃったかしら?可愛いわね~ヒナちゃん私と楽しい事してみないかしら?(完全に誘拐する様な言い方で言いヒナの太股を撫でていて)」   (2018/5/26 22:28:28)

カマタマン.@ヒナ「楽しいこと……なんかやってみたい」   (2018/5/26 22:33:28)

副@ミサト「とっても楽しい事よでも見られたりしたら大変な事になるわヒナちゃんも私も暫く外に出られないかもしれないわね(ヒナの胸を服の上から撫でて秘部の近くを擽る様に撫で首筋を舐めて)」   (2018/5/26 22:35:26)

カマタマン.@ヒナ「んっぇ…!?(擽られると驚きながら短く喘いで)」   (2018/5/26 22:37:31)

副@ミサト「ふふ…今からする事分かるかしら?(ニコニコしながら問いかけ耳を舐めて秘部には触らず焦らす様に太股を撫でて)」   (2018/5/26 22:40:52)

カマタマン.@ヒナ「ま、待って見られたらダメなんじゃないの……(太股を撫でられるとピクピク震えて)」   (2018/5/26 22:42:07)

副@ミサト「えぇ、見られたらダメよでも見られるかもしれないって中でするの興奮しないかしら?でも今はしないわここにも触らなず今はヒナちゃんの体を味あわせてもらうわ(Mでもある彼女はそう言い待つつもりはなく耳たぶを甘噛みして)」   (2018/5/26 22:46:03)

カマタマン.@ヒナ「…んっ…(耳たぶを甘噛みされた経験などあるわけなく若干驚きながら顔を赤くしていて)」   (2018/5/26 22:48:17)

副@ミサト「やっぱり初めての子の反応は可愛いわ~(顔を赤くしているのを見てうっとりとしながら下腹部と太股を撫でて)」   (2018/5/26 22:50:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カマタマン.@ヒナさんが自動退室しました。  (2018/5/26 23:08:48)

おしらせカマタマン.@ヒナさんが入室しました♪  (2018/5/26 23:09:15)

副@ミサト((熨斗です   (2018/5/26 23:09:26)

カマタマン.@ヒナ((申し訳ない!!!!   (2018/5/26 23:09:29)

副@ミサト((おか~   (2018/5/26 23:09:34)

カマタマン.@ヒナ「太股…撫でられてるだけなのに(ビクンと跳ねて震えていて)」   (2018/5/26 23:10:47)

カマタマン.@ヒナ((ごめんねえ   (2018/5/26 23:10:56)

副@ミサト「体が喜んでるのね~濡れてきてるんじゃないかしら?でも続きは私の家でするわよ(ニコッと笑って撫でるのをやめてヒナを立たせて自分も立ち上がり手を繋いで)」   (2018/5/26 23:12:49)

副@ミサト((いいのよ~そういやリンちゃんって殺人鬼とかみたら怯えたりするタイプの子?   (2018/5/26 23:14:11)

カマタマン.@ヒナ「あ、うん!行ってみたい(ニコッと笑ってそう言って)」   (2018/5/26 23:14:50)

カマタマン.@ヒナ((うーんその時の設定によるけど多分恐がるよ   (2018/5/26 23:15:08)

副@ミサト「じゃあ行きましょう楽しい事沢山教えてあげるわ(そう言いながら歩き始めて暫くすると家につき玄関の扉を開いてヒナを中に入れてリビングに向かって)」   (2018/5/26 23:16:01)

副@ミサト((なるほど~ジェクターの戦闘もしたくてね~   (2018/5/26 23:16:24)

カマタマン.@ヒナ「あ、ありがとう…お邪魔します…(ミサトにお辞儀して中へと入り)わぁ広いね!!」   (2018/5/26 23:23:20)

カマタマン.@ヒナ「なるほど!どんな子がいいとかあるの?」   (2018/5/26 23:23:31)

副@ミサト「何か飲む?飲み物なら沢山あるわよ私が作った飲み物もあるわ(リビングに来ると笑顔で言いとりあえず座ってもらう様に言って)」   (2018/5/26 23:24:50)

副@ミサト((臆病だけど戦える子かな?出来れば普通の人間寄りかな?武器とか近未来的なのじゃなくてハンドガンとかライフルとかナイフとか   (2018/5/26 23:25:50)

カマタマン.@ヒナ((金棒はどうでしょう   (2018/5/26 23:31:00)

カマタマン.@ヒナ「え?じゃあそれ飲んでみたいかな!」   (2018/5/26 23:31:15)

副@ミサト((あと女の子がいいかな戦闘って行ってもヤバイヤバイ的な感じで逃げて追いかけてくるから迎撃して怯んだら逃げて的な   (2018/5/26 23:31:23)

副@ミサト((金棒でも大丈夫よ!   (2018/5/26 23:31:48)

副@ミサト「分かったらその椅子に座っててすぐに準備するわ(ニコッと笑ってキッチンに行くと見えない位置でホットパンツと下着を脱いで何も持たずに戻ってきてセーターで見えない)」   (2018/5/26 23:33:42)

カマタマン.@ヒナ((あーね女にもなれるよ   (2018/5/26 23:38:20)

副@ミサト((逃げながらじゃなくてもいいんだけどね   (2018/5/26 23:39:26)

カマタマン.@ヒナ「え、あれ?なんか…ズボンどうしたの?(ミサトの格好を見て驚いていて)」   (2018/5/26 23:39:31)

副@ミサト「よいしょ…ほら、私が作った飲み物よ今回は直で飲ませてあげるわ(ヒナの目の前の机に座って足を開いてヒナに秘部を見せつけセーターを脱いで)」   (2018/5/26 23:41:44)

カマタマン.@ヒナ「え、え、ええ!?(驚いて秘部を濡らしながら秘部を見ていて)」   (2018/5/26 23:46:45)

副@ミサト「後でヒナちゃんにも飲ませてもらうわ(足で椅子を自分の方に近付けて秘部をヒナの顔のすぐ近くにまでして)」   (2018/5/26 23:48:33)

カマタマン.@ヒナ「えっ…ここから出てくるの?(ヒナの秘部をじーっと眺めて)」   (2018/5/26 23:56:29)

副@ミサト「えぇ、そうよほら、ここに口を付けてそうしないと溢れてしまうわ全部飲ませてあげるからしっかり溢さないで飲んでね(ニコニコしながら片手で割れ目を開いてヒナの頭を片手で優しく持ち尿穴に口をつけさせて両手でヒナの頭を固定して)」   (2018/5/26 23:59:38)

カマタマン.@ヒナ「え、わ、わかった…んぷっ…(口をつけながら喋ると鼻息がクリトリスにかかって)」   (2018/5/27 00:02:21)

副@ミサト「んッ…賢い子ね(ニコニコしながら言うと頭を撫でて生暖かい尿を勢いよく出してヒナの姿にうっとりしていて)」   (2018/5/27 00:04:25)

カマタマン.@ヒナ「あっあ…(焦りながらもしっかりと飲んで)え…?おしっこ??」   (2018/5/27 00:16:31)

副@ミサト「そうよ~私が作ったおしっこよ~スッキリしたわ~普通に放尿するのと目の前で飲んでくれるのとじゃかなり違うわね飲んでもらう方が気持ちよくてスッキリするわ…ほら、舐めてちゃんと綺麗にしてもらわないといけないわ(尿を出しきるとそう言い頭を離さず)」   (2018/5/27 00:19:52)

カマタマン.@ヒナ「あ、ごめんなさい……(謝りながらしっかりと舐めていて)」   (2018/5/27 00:22:21)

副@ミサト「謝らなくていいのよトイレしたくなったら教えてくれるかしら?(頭を離して問いかけ)」   (2018/5/27 00:23:21)

カマタマン.@ヒナ「わ、わかった……(そう言っているとだんだん尿意が出てきて)」   (2018/5/27 00:28:03)

副@ミサト「ヒナちゃんのおしっこを飲むのも楽しみだわ~どんな味なのかしら(そんな変態な事を言いながら秘部はヒナの唾液と愛液で濡れていて)」   (2018/5/27 00:29:46)

カマタマン.@ヒナ「味……多分美味しくはなさそうだけど…(そう言いつつもミサトのは美味しかったなと思って)」   (2018/5/27 00:33:12)

副@ミサト「そうかしら?ヒナちゃんの作ってくれたジュースだもの美味しいに決まってるわ~(床に降りて服と下着を脱がせ足を開かせて床に座って秘部に顔を近付けていて)」   (2018/5/27 00:35:18)

カマタマン.@ヒナ「あっい、今はダメだって…(秘部は愛液でテカテカと光り、芳醇な香りを漂わせていて)」   (2018/5/27 00:45:51)

副@ミサト「綺麗ね~それにとてもいい匂いだわ~(匂いにうっとりしながら言い机の上の綿棒を取ると尿穴にゆっくり入れて)」   (2018/5/27 00:51:50)

カマタマン.@ヒナ「なっ……(我慢していたが少しだけ黄色い液体が綿棒を濡らして)」   (2018/5/27 01:01:16)

副@ミサト「我慢しなくてもいいのよ?私をトイレだと思ってすればいいの私はヒナのおしっこ専用のトイレよ分かった?(顔を見て微笑んで問いかけると綿棒を抜いて舐めて割れ目を開き尿穴に口をつけて出やすい様にと尿穴を舐めて)」   (2018/5/27 01:03:33)

カマタマン.@ヒナ「あぁっ!出るっ(ぷしゃあああとおしっこを撒き散らして)」   (2018/5/27 01:07:53)

副@ミサト「…(尿を飲みながら幸せそうに笑って尿が出ている間も尿穴を舐めて)」   (2018/5/27 01:09:03)

カマタマン.@ヒナ「な、舐めないで(ビクンと跳ねて尿を撒き散らして顔を赤らめて)」   (2018/5/27 01:14:17)

副@ミサト「はぁ、とても美味しいわ…(うっとりとした顔で言うとヒナの秘部に自分の秘部を付けて膣穴と尿穴が付く様にしてヒナの尿を自分の膣内に流し込む様にさせて)」   (2018/5/27 01:16:43)

カマタマン.@ヒナ「あっ……(震えながら快感に身を任せ放尿していて)」   (2018/5/27 01:18:36)

副@ミサト「子宮がヒナちゃんのおしっこで満たされていくわ…(抱き締めて気持ち良さそうに言い生暖かい尿が子宮を満たしていく感覚に震えて)」   (2018/5/27 01:20:19)

カマタマン.@ヒナ「はぁ……はぁ………(放尿を終えうっとりとミサトを見つめていて)」   (2018/5/27 01:21:20)

副@ミサト「私の愛液とヒナちゃんのおしっこが混ざった特製のジュースで子宮が一杯だわ…(見つめられるとキスして口の中にヒナの尿の匂いや尿がまだ残っている中で舌を入れて)」   (2018/5/27 01:23:28)

カマタマン.@ヒナ「んっ……べ、べろが……(初めてのディープキスにそう言って驚いていて)…なんか……(初めて秘部が疼くのを感じなんとも表現出来ずにいて)」   (2018/5/27 01:25:24)

副@ミサト「疼くのかしら?私もよくあるわ…ヒナちゃんは今夜で色んな事を知る事になるわね(ニコニコしながら言い自分の下腹部を押すとプシャッと尿が膣穴から吹き出してヒナの秘部にかかっていて)」   (2018/5/27 01:29:20)

カマタマン.@ヒナ「あぁっ(尿がクリトリスに当たっただけでイキそうになり)」   (2018/5/27 01:31:44)

副@ミサト「ヒナちゃんこっちにおいで一緒に気持ちいい事沢山しましょう(立ち上がり手を握って言い)」   (2018/5/27 01:33:24)

カマタマン.@ヒナ「う、うん…わかった」   (2018/5/27 01:34:25)

カマタマン.@ヒナ(そう言って立ち上がって)   (2018/5/27 01:34:43)

副@ミサト((ここで一旦終わってもいいかな?お預けになるけども   (2018/5/27 01:35:51)

カマタマン.@ヒナ((あ、わかった。おやすみなさい   (2018/5/27 01:36:54)

副@ミサト((まだ寝ないけどジェクター使いたくて本家参戦していいかなって   (2018/5/27 01:38:12)

カマタマン.@ヒナ((あー…なるほど!いいんじゃない   (2018/5/27 01:42:32)

カマタマン.@ヒナ((でも今の設定だと戦い好きな男だけどいい?   (2018/5/27 01:43:04)

副@ミサト((ありがたやぁ!でも放置!   (2018/5/27 01:43:21)

副@ミサト((大丈夫wあ、あの膜?あれって破ったりってデキルン?   (2018/5/27 01:44:22)

カマタマン.@ヒナ((今消された笑   (2018/5/27 01:46:30)

カマタマン.@ヒナ((多分出来なさそうかな。まぁ地面壊せば地面の中までは膜ないから   (2018/5/27 02:00:08)

副@ミサト((殺人鬼だからさw殺すつもりで戦うしw実際殺さないけどね   (2018/5/27 02:03:18)

カマタマン.@ヒナ((なるほど!   (2018/5/27 02:06:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@ミサトさんが自動退室しました。  (2018/5/27 02:23:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カマタマン.@ヒナさんが自動退室しました。  (2018/5/27 02:27:11)

おしらせ副@ミサトさんが入室しました♪  (2018/5/27 13:47:23)

おしらせカマタマン.@ヒナさんが入室しました♪  (2018/5/27 13:49:52)

副@ミサト「ヒナちゃん女の子同士のセックス初めてなのよね~今までも可愛かったけど更に可愛い反応楽しみにしてるわ(寝室に入るとベッドにヒナを押し倒す様にして上にまたがってヒナの手を押さえつけて顔を近づけて言い)」   (2018/5/27 13:54:31)

副@ミサト((あらこ~ん   (2018/5/27 13:54:41)

カマタマン.@ヒナ「せっくす………せっくす?な、なにそれ…(手を押さえつけられ顔を近づけられると驚きながらそう言って)」   (2018/5/27 13:55:54)

カマタマン.@ヒナ((こん   (2018/5/27 13:56:02)

副@ミサト「知らないのね~気持ちよくて楽しい事よ男の人とならセックスしたら子供も出来たりするわ(微笑んで言いキスして)」   (2018/5/27 13:58:43)

カマタマン.@ヒナ「そ、そうなんだ……んっ……(キスして微笑み、初めてされることへの期待感を募らせて)」   (2018/5/27 13:59:45)

副@ミサト「ヒナちゃんキスも初めてだったのかしら?(首をかしげて問いかけヒナの下腹部に愛液で濡れた秘部を付け少し動いて下腹部に愛液を塗っていて)」   (2018/5/27 14:01:34)

カマタマン.@ヒナ「…ミサトとさっき公園でしたのが初めて……私そんなに男の人に好かれるようなことも無かったから…(そう言ってなんで塗りたくっているんだろうと思いながら見ていて)」   (2018/5/27 14:02:56)

副@ミサト「じゃあ私がヒナちゃんのファーストキスをもらったのね~嬉しいわ~私はヒナちゃんの事好きよ?とっても可愛くて私を拒んだりしないもの(ニコニコしながら言い自分の秘部に触れて愛液のついた手でヒナの頬を撫でて)」   (2018/5/27 14:06:46)

カマタマン.@ヒナ「に、匂いが……(さらに欲情して秘部を濡らしていて)」   (2018/5/27 14:07:57)

副@ミサト「舐めていいのよ?ヒナちゃんが私の愛液を舐めてる姿とっても興奮するのよ(自分の秘部に指を入れて奥の方の愛液を指につけてその指をヒナの唇に付けて)」   (2018/5/27 14:10:42)

カマタマン.@ヒナ「う、うん……じゃあ…(指を大きな口で咥え、しゃぶっていて)」   (2018/5/27 14:11:49)

副@ミサト「可愛いわヒナちゃん大好きよ(指を動かしてヒナの舌に触れて舌の感触にうっとりとしていて)」   (2018/5/27 14:13:19)

カマタマン.@ヒナ「わ、わ…私を??(大好きと言われるとしゃぶるどころではなくなってそう聞いて)」   (2018/5/27 14:14:07)

副@ミサト「えぇ、そうよヒナちゃんが大好きよ(舌を撫でながら言いヒナの唾液のついた指を舐めていて)」   (2018/5/27 14:15:42)

カマタマン.@ヒナ「え、そ、その、私こういうの初めてで……よく分かんないんだけど…………よろしくお願いします??これでいいのかな??」   (2018/5/27 14:16:54)

副@ミサト「いいのよ初めてだもの分からなくて当然だわ(ありがとうと言う意味を込めて強く抱き締めてキスして舌を入れて)」   (2018/5/27 14:18:07)

カマタマン.@ヒナ「う、うん…ぇ……(ディープキスされるとトロンとした表情をしつつ、ほぼ無意識のうちに自分の割れ目をいじっていて)」   (2018/5/27 14:19:28)

副@ミサト「自分のじゃなくて私のを触って気持ちよくしてほしいわ私がヒナちゃんのを触って気持ちよくさせてあげるから(ヒナの手を自分の秘部に触れさせてヒナの秘部に触れて割れ目に沿って指で撫でて)」   (2018/5/27 14:21:47)

カマタマン.@ヒナ「わかった……(ミサトの割れ目を撫でるが初めて触る人のマンコに若干の好奇心が出てきて両手を使って中の奥の方まで念入りに触って形を確かめて)」   (2018/5/27 14:24:03)

副@ミサト「んッ…好きにしていいのよ私の体はヒナちゃんの物と思っていいわ(震えながらニコッと笑って言いヒナの膣内に指を一本ゆっくり入れて初めてだからと優しくしているらしい)」   (2018/5/27 14:26:06)

カマタマン.@ヒナ「…ん……(初めてなにかが入ってくる感覚に顔を真っ赤にして感じていて)…わかった…(さらに指にあたる突起が気になりクリトリスをつまんだりつねったりしてみて)」   (2018/5/27 14:28:39)

副@ミサト「んッ…どう?気持ちいいかしら?(ピクンと跳ねて指を二本に増やして中で広げて膣内を広げる様に動かして)」   (2018/5/27 14:31:57)

カマタマン.@ヒナ「うん…まぁ…(ピクピクと肩を震わせながら感じてはいるがどこか物足りなさも感じていて)…うーん…(クリトリスのぷにぷに感が好きになり、つねったりこねくり回したりを続けていて、あまり自分でも見たことがないため気になってアナルにも指を突っ込んでみて)」   (2018/5/27 14:34:37)

副@ミサト「物足りないのかしら?んッ…お尻なんて初めてだわッ…(同時に攻められビクンと跳ねて抱き締めて顔を見て問いかけて)」   (2018/5/27 14:38:42)

カマタマン.@ヒナ「うん、ちょっとだけ足りない……(抱きしめられると手を離して微笑んで)」   (2018/5/27 14:39:29)

副@ミサト((ごめんね放置!   (2018/5/27 14:40:06)

カマタマン.@ヒナ((はぁーい   (2018/5/27 14:41:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@ミサトさんが自動退室しました。  (2018/5/27 15:00:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カマタマン.@ヒナさんが自動退室しました。  (2018/5/27 15:01:12)

おしらせ副@ミサトさんが入室しました♪  (2018/5/27 20:50:04)

おしらせカマタマン.@ヒナさんが入室しました♪  (2018/5/27 20:52:18)

副@ミサト「ん~じゃあどうしようかしら…少し痛いかも知れないけど我慢出来るかしら?血も出ると思うわ…(首をかしげて問いかけてヒナの頭を撫でて)」   (2018/5/27 20:55:58)

副@ミサト((あらこ~ん!   (2018/5/27 20:56:11)

カマタマン.@ヒナ((荒々しい性格がコンプレックス!!!!   (2018/5/27 21:01:19)

カマタマン.@ヒナ「え、う、うん?大丈夫だとは思うけど…」   (2018/5/27 21:02:00)

副@ミサト((私は荒々しくないからねw私はただただRが好きなだけの子だからw   (2018/5/27 21:02:28)

副@ミサト「私に抱き付いてもいいからね(そう言いながら処女膜を破る為にしか使わないディルドをヒナの膣内にゆっくりと入れていって)」   (2018/5/27 21:04:10)

カマタマン.@ヒナ「んっ……ぇ…(処女膜にディルドが当たると少しだけ驚いて)」   (2018/5/27 21:05:53)

カマタマン.@ヒナ((知ってたかも笑笑   (2018/5/27 21:06:01)

副@ミサト「ごめんね?ちゃんと満足させてあげるわだから少しだけ我慢してね約束よ私に抱き付いてキスしてもいいわ(ニコニコしながら奥までグッと押し込んで)」   (2018/5/27 21:10:35)

副@ミサト((だろんねwあ、あとホラー好き!   (2018/5/27 21:10:54)

カマタマン.@ヒナ「いっ……(初めての痛みに顔を歪めながらミサトを強く抱きしめていて)」   (2018/5/27 21:11:48)

副@ミサト「ごめんね?大丈夫かしら?(中から抜いてディルドについている血を手でとって舐めてそんな事をしながらも心配していて)」   (2018/5/27 21:12:58)

副@ミサト((なんかホラー的なrもしたいなん   (2018/5/27 21:13:31)

カマタマン.@ヒナ((八尺様とかね   (2018/5/27 21:17:26)

カマタマン.@ヒナ「大丈夫……(ミサトを抱きしめたままでいると痛みも和らいだ気がして)」   (2018/5/27 21:18:10)

副@ミサト((好きになられたら死ぬって分かってるけど八尺様に好きになられてでも段々と好きになっていく的な風俗的な所行ったら人外しかいない的な   (2018/5/27 21:20:03)

カマタマン.@ヒナ((おおお!どっちもやばそう   (2018/5/27 21:20:54)

副@ミサト「それならよかったわ約束通り気持ちよくしてあげるわベッドに寝転んで私に足を開いて大切な所開いて見せてもらえるかしら?(首をかしげて問いかけ偉い偉いと言いながら頭を撫でて)」   (2018/5/27 21:21:35)

カマタマン.@ヒナ「わかったよ……(言われた通りに足を開くが恥ずかしくて顔を赤らめて)」   (2018/5/27 21:22:16)

副@ミサト((しない?風俗店【怪】の人達が体を使って楽しませてくれるよ!   (2018/5/27 21:22:41)

カマタマン.@ヒナ((したいね   (2018/5/27 21:23:43)

副@ミサト「そうよじゃあ気持ちよくさせてあげる気絶しちゃうかもしれないわね(ニコニコしながら透明な液体が一杯に入った針ない長めの注射器を膣内にゆっくり入れていって)」   (2018/5/27 21:24:59)

副@ミサト((しよ~   (2018/5/27 21:25:09)

カマタマン.@ヒナ「え?な、なにこれ……(驚きながら注射器を見つめていて)」   (2018/5/27 21:26:34)

副@ミサト「まぁ、気にしないでいいわ気持ちよくなれる物よ(ニコニコしながら子宮口に食い込ませると中の媚薬を子宮内に入れていって)」   (2018/5/27 21:27:57)

カマタマン.@ヒナ「で、でもそんなの入らない……んっ…ぇ……なんか暑い……(当然媚薬の感覚もわからずただ自分の体に起きていることに怯えていて)」   (2018/5/27 21:29:35)

副@ミサト「怯えなくていいのよ大丈夫私が居るわ(子宮一杯に媚薬を入れると勢いよく注射器を抜いて抱き締めてキスして)」   (2018/5/27 21:32:33)

カマタマン.@ヒナ「あっあっ…ダメ…やっぱり無理だって(媚薬がこぼれないように子宮口を締め付けるが、キスされると力が抜けて垂れ流してしまって)」   (2018/5/27 21:34:05)

副@ミサト「媚薬をお漏らしかしら?(四つん這いにさせて秘部の下にコップを置いて媚薬が溜まる様にしてお尻を撫でて)」   (2018/5/27 21:36:11)

カマタマン.@ヒナ「ふにゃぅっ!?(お尻を撫でられただけでよく分からない声で飛び跳ねて)な、なんか今ゾワゾワって……」   (2018/5/27 21:38:02)

副@ミサト「お尻は普通しないものね~美味しそうなお尻の穴ね~(アナルを見てうっとりとしてアナルにキスして)」   (2018/5/27 21:40:17)

カマタマン.@ヒナ「や、やめてよ…(アナルにキスされれば未知の快感が体を駆け巡り)」   (2018/5/27 21:41:24)

副@ミサト「それは聞けないわ気持ちいいのよね?(ニヤニヤしつつアナルを撫でながら問いかけ)」   (2018/5/27 21:43:23)

カマタマン.@ヒナ「ま、待ってなんかきちゃう…(そう言ってイキ、手に力が入らず土下座のような姿勢になって)」   (2018/5/27 21:44:54)

副@ミサト「あぁ…勿体ないわ…折角潮を飲めそうだったのに…でもまぁ、いいわ今はこっちね(ニコニコしながら言うとアナルを舐めて)」   (2018/5/27 21:47:23)

カマタマン.@ヒナ「だ、だからダメだって!!(ガクガク震えながらミサトが舌を動かす度にイッていて)」   (2018/5/27 21:48:33)

副@ミサト「これでも入れておくといいわヌルヌルしててとっても気持ちいいわよ私が作ったスライム中で勝手に動いてくれるわ飲んでも大丈夫それに勝手に消えてなくなるわ残ったりもせずにね(ニコニコしながら動いているスライムを棚から取り出すとヒナを寝転がせて割れ目を開いて尿穴の上に少しだけ置いて)」   (2018/5/27 21:52:17)

2018年05月21日 22時20分 ~ 2018年05月27日 21時52分 の過去ログ
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