「爆乳人妻ヒロイン対キモデブ怪人【中文〜】」の過去ログ
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2018年02月02日 21時47分 ～ 2018年06月02日 13時44分 の過去ログ
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| 爆乳魔法熟女カリン | > | （大きなオチンポを反らせながら仁王立ちする男爵に見下ろされ、それだけで胸が高鳴っちゃう私。 絶体絶命のピンチだっていうのに、ダメージの大きい私はまだ動けなくて）んおぉぉぉぉぉ❤ やめぇ❤ やめなさいぃぃ❤ 正義の、正義の生だし専用のオナホマンコを踏むのダメぇ❤ 私のチンポ専用のザーメン吐き出し用オマンコを踏んだらダメェ❤（女として最も神聖な場所を踏みつけられ、さらに踏みにじられるという屈辱と恥辱に、私はこれ以上になく昂ぶってしまって。 思わず潮を噴いてアクメを迎えることで反撃して見るものの、形勢は不利になってく一方で）あぁぁぁ❤ ダメ、オマンコ踏まれて力が出ないの❤ 正義の都合のいいヤリ棄て肉便器戦士が負けちゃう❤ そんなのダメ、有ってはいけないのにぃ❤ んオォォォ、イッグゥゥ❤ イックゥゥゥゥ❤（二度三度と潮を断続的に噴きながらまたしても絶頂してしまって。 イクたびにコスチュームの布地面積を小さくして、薄くしていくうちにほぼ裸身が透けて見える状態になってしまって）ダメぇぇ、力が魔力が抜けちゃうぅ❤ 唾を吐きかけられながらぁ❤ 乱暴に罵倒されたらもう私完全に駄目になっちゃう❤ (2018/2/2 21:47:03) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (すっかりと洗脳されたと思い込んでいるカリン…自分がして欲しいことを意識的か無意識的かは分からないが男爵を前に次々と要求してくる…全裸の足先に感じるおまんこのぷにぷにとした感触とブシャアッ！…プシャァッ！…と、足裏に潮の噴き上げを感じはするものの、当然ダメージなど受ける筈もなく…それだけでイキそうになっているカリンに興奮を覚え…)ひひひ！オナホマンコなどこうして…使えなくしてさしあげますよ…(言葉では使えなくすると過激な事を言うが実際は足裏と足指を使ったまんこの愛撫…ぐちゅぐちゅと弄っていると…足裏に潮を感じる度にコスチュームがどんどんと矮小になり…もはや褐色爆乳もイキまくっている褐色まんこも殆どが丸見え状態…カリンの言葉を受けてニヤリと笑うと…)ひひひ！ちんぽ入れるしか能が無いSEX便女ヒロインカリン…さぞや雌豚まんこの締め付けはちんぽ欲しさに必死なんでしょうなあ？…全く…確か旦那がいたと記憶しておりましたが？…ひひひ。(バカにするような口調で口をモゴモゴとさせるとその中に溜まった唾液を塊にしてぶちゃっ！…とカリンの身体やまんこに何度も噴き付けて) (2018/2/2 21:55:27) |
| 爆乳魔法熟女カリン | > | んおぉぉぉ❤ お”お”お”お”ぉぉぉぉ❤ あ、あの人を、あの人を馬鹿にしないでぇ❤ んおぉぉぉ❤（男爵の挑発的な言葉に憤って見せるものの、最早アソコを踏みつけてくる脚を跳ねのける力も残って無くて。 踏みつけようとする足に対抗するように腰を浮かせてはその度に軽くスタンプされてむっちりとしたお尻を床に叩きつけられちゃっていて。 そこへさらに粘度の高い唾を吐きかけられ、私の興奮は最高潮に達してしまい、屈辱と喜悦の中絶頂屈服アクメしてしまって）ひぃぃぉ❤ だめぇ❤ 負け、負けるぅぅ❤ 夫が、あの人が居るのに托卵生ハメ無責任膣出しセックス大好きな爆乳便器が負けちゃう❤ ライトニングヤリマンカリンが❤ エロ褐色豚のザーメンカリンにされちゃう❤（オマンコへの唾吐きがトドメになって、完全にコスチュームが解けちゃって。 コスの変わりにピンク色のハートのニップレスとぷっし隠しのシールが乳首とオマンコを辛うじて隠してる程度の露出褐色爆乳熟便器になっちゃいながら、完全にオマンコ敗北しちゃうのでした。） (2018/2/2 22:03:53) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【区切りが良さそうな感じですが…一旦、栞を挟みますかな。私が一度、落ちないといけなくなりそうでして…】 (2018/2/2 22:06:47) |
| 爆乳魔法熟女カリン | > | 【ええ、了解しました……それでは今日はここで終わりということで】 (2018/2/2 22:07:22) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【久々のカリンとのロル…とても楽しかったです。中文〜長文で尚且つエロいのでとても興奮できました。是非是非またのお相手お願いします…また、顔を出すかもしれませんがね…ひひひ】 (2018/2/2 22:08:49) |
| 爆乳魔法熟女カリン | > | 【ええ、決着はちゃんとつけませんと…。 ともあれ、今日はこれで失礼しますね。】 (2018/2/2 22:09:22) |
| おしらせ | > | 爆乳魔法熟女カリンさんが退室しました。 (2018/2/2 22:09:35) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【では…私もこの辺で…お疲れ様でした】 (2018/2/2 22:09:50) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが退室しました。 (2018/2/2 22:09:55) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士琴音さんが入室しました♪ (2018/3/15 10:29:40) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | …ぁ…っ…ふぅ…ぁぅ…っ…（裸に剥かれて、逆さまに吊られてしまってからどれくらいの時間がたっているだろう。。体を締め付ける縄のせいで胸が押し出されて…先端も膨らんだまま、時折汗や蜜がしたたり落ちる中…どうすることもできないまま、、ただただ耐え続けるしかなくって…） (2018/3/15 10:31:33) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | 【1hほどですが…ROMさん来ませんか…】 (2018/3/15 10:34:16) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士琴音さんが退室しました。 (2018/3/15 10:35:50) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士琴音さんが入室しました♪ (2018/3/15 10:35:52) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士琴音さんが退室しました。 (2018/3/15 10:40:07) |
| おしらせ | > | 爆乳牝妻ヒロイン由貴さんが入室しました♪ (2018/3/22 21:10:27) |
| 爆乳牝妻ヒロイン由貴 | > | 【こんばんは♪】 (2018/3/22 21:10:44) |
| おしらせ | > | 爆乳牝妻ヒロイン由貴さんが退室しました。 (2018/3/22 21:25:12) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士琴音さんが入室しました♪ (2018/4/1 00:09:13) |
| おしらせ | > | 怪人ミルーナさんが入室しました♪ (2018/4/1 00:10:15) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | 【書き出しは任せるわ。】 (2018/4/1 00:10:34) |
| 怪人ミルーナ | > | あははっ♪ほらほら…さっさと移動しなさい♪ (都内の大通り、人集ができている中心で、ボンテージ姿の私は目の前にいる全裸の女性に鞭を打ち付けながら、まるで散歩をするように歩かせていた。その女性は頭に黒いエナメルの全頭マスクを被せられていて、全裸の状態…そして首輪を嵌められており、その先から伸びている鎖は、私の手に握られていた。少しでも歩みを止めようものなら容赦なく鞭が飛び、大きな胸を打ち付けている…そんな現状が琴音が見る先の光景で広がっていた) (2018/4/1 00:14:11) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | …（騒ぎを聞きつけて来てみれば、女性が辱め…しかも、自分が昔、男爵にされたことのある様なものに似たようなことをされているのを見て…普段は笑顔で怪人に相対する琴音も、今回ばかりは怒りを感じていて…ミルーナの鞭を切ろうとナイフを投げつけながら、目の前には私…琴音が立ちはだかって。）随分と身の程知らずの怪人が居たものね。貴方の頭の位置…正しくないわ？怪人は人間様より頭を下げて…地べたに頭をつけるのがふさわしいのに、何をしているのやら。（ミルーナの目を見ながらそう言葉を投げかけつつ、女性をかばおうと） (2018/4/1 00:17:59) |
| 怪人ミルーナ | > | あら？…あらあら♪…爆乳ヒロインね…遅かったじゃない♪… (鞭を瞬く間のうちにナイフで切り裂かれると、私は一瞬目を丸くする…そして次の瞬間、私が引いている鎖…その先には、首輪を嵌められている女性を庇うかのような体勢で私のことを睨みつけているヒロインの姿が…私はその姿に目を輝かせると…クスクスと笑みを浮かべながらヒロイン…琴音を見つめていて…)随分と傲慢な態度ねぇ…少し躾が必要かしら？…ほら、遊んであげなさい♪ (そう宣言すると、私の周りからは数十人の女性戦闘員が現れる。女性戦闘員の姿は全身ボンテージ姿で…表情すら見えない…その戦闘員達は、一斉に琴音に襲いかかってくる) (2018/4/1 00:23:34) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | ふぅ…（首輪を嵌められている女性をいたわるように撫でながら…襲ってくる戦闘員どもを見れば、落ち着き払った様子で。撫でていない方の手から何やら瓶を取り出せば）…曲芸でもお見せしましょうか。（瓶を口に含んだ後、手にはライターを。戦闘員たちに向けて息を吹けば、口から炎を…戦闘員たちの方へ吹きかけて。） (2018/4/1 00:26:13) |
| 怪人ミルーナ | > | あら…酷いことするわねぇ…可哀想♪ (襲いかかった戦闘員達は琴音が繰り出す炎に飲み込まれ、声にならない悲鳴をあげていく…ボンテージは顔の方から溶けていくと…そこには琴音の方に向かって涙を流している女性の姿が…私はその様子を面白そうにクスクスと笑いながら見ている)…全くひどいわねぇ…貴女が炎を浴びせた彼女達…一般人なのよぉ？ (2018/4/1 00:30:36) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | …っ…（内心しまった、と思ったと同時に、表情にもそれが現れてしまう。この女の面白そうな顔を見るに、それはきっと…真実なのだろう。咄嗟に敵の一人のボンテージを剥ぎ取れば、炎のそれほど広がっていないうちに叩いて炎を消そうとして…） (2018/4/1 00:34:05) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | 【続く】 (2018/4/1 00:34:11) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | 【以下、続く】 (2018/4/1 00:34:29) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | …っ…（内心しまった、と思ったと同時に、表情にもそれが現れてしまう。この女の面白そうな顔を見るに、それはきっと…真実なのだろう。咄嗟に敵の一人のボンテージを剥ぎ取れば、炎のそれほど広がっていないうちに叩いて炎を消そうとして…。炎を少しはけば怯むだろう、と思ったのだが、それでも10人ほどには燃え移っている。それを消すのに必死で…しかし、ミルーナの動きには意識を向け続けて…） (2018/4/1 00:35:52) |
| 怪人ミルーナ | > | あっはは♪…ほらっ…後ろに注意♪ (戦っていた戦闘員が一般市民であることに気づいた琴音…炎を消そうとする様子を見ながら楽しそうにケラケラと笑っている私は…琴音の意識が私に向いている事に気付いていて…私はニヤリと笑みを浮かべると…指をパチンと鳴らす…すると…琴音の背後にいた女性…彼女が琴音に向かって襲い掛かり、首筋に向かってとある首輪を嵌め込もうと手を伸ばしてくる) (2018/4/1 00:38:21) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | （ミルーナの様子に集中していた私は、ニヤリとしたのも、指を鳴らそうとする動作も見逃さなかった。炎を6割がた消したところで、後ろから襲い来る戦闘員。なるべく痛みは与えないように…と、後ろ回し蹴りを一発で…意識を刈り取ってしまおうとして。。） (2018/4/1 00:40:39) |
| 怪人ミルーナ | > | お見事♪…流石ヒロイン様ねぇ…でも随分と酷いことするじゃない？せっかく助けに来た子も…自分から蹴り飛ばしちゃうなんて♪…(恐ろしい程の反応速度…私の目の動き…指を鳴らす動作…その全てから、背後から襲いかかる戦闘員が迫って来ることを予測して、そこに見事に回し蹴りを当てる戦闘力に、私は今度ばかりは素直に賞賛の声を送る…しかし、意識を刈り取られてしまった女性を見て…クスクスと笑みを浮かべながら琴音を挑発していく) (2018/4/1 00:45:38) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | それはそうよ。私が負けたらもっと大人数の女の子がひどい目に会う。だから、負けるわけにはいかない。そして、ねちねち痛みを感じさせるよりも、痛みを感じる前に気絶させてあげた方が良い。何か、間違っているかしら。（これがベスト…そう強く思うからこそ、相手の言葉に動じることなく、炎を消すように敵から剥いだ衣装で戦闘員を叩きつつ、拳をお腹へ、膝を…と、3人、4人…と、どんどん意識を刈り取って行こうとする。） (2018/4/1 00:47:42) |
| 怪人ミルーナ | > | 随分と冷酷なヒロイン様なのねぇ…じゃあ…こういうのはどうかしら♪ (次々と戦闘員の意識を刈り取っていく琴音…その強大な戦闘力を前に…少し分が悪いと感じた私は…次の手を打つことに…私が指をパチンと鳴らすと…残り１５人ほどの女性戦闘員がミローネの傍に移動すると…一斉に自分のこめかみに拳銃を突きつけて) そこから一歩でも動いてみなさい…貴女が頑張って痛みを感じさせないようにしていた子達が…どうなるのか…その目で確かめることになるわよ♪ (2018/4/1 00:52:18) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | …っ…（戦闘員たちがこめかみに拳銃を突き付けているさまを見れば、何を意味するかを瞬時に悟って…相手の卑怯さに唇を噛んで…）…あら、、そんな、人質を取らないと私と戦えないなんて…余程私が怖いのか、、あなたが能無しなのか。いや…その両方なんでしょうね？（相手を挑発するような言葉を吐き続けつつも、動きは止まって…ただ、隙を見れば一瞬でとびかかってやる、と…すぐに踏み込めるような姿勢のまま） (2018/4/1 00:55:05) |
| 怪人ミルーナ | > | ふふ♪戦う？…あぁ♪もしかして貴女私と戦っているつもりだったのね…残念♪戦うなんて無粋な真似…私はしないのよ♪私がしたいのは一方的ないたぶり…何もできずに悔しそうな顔を見ながら…堕ちていく姿を見るのが…たまらなく好きなのよっ♪ (琴音の挑発を聞くと一瞬きょとんとした表情を浮かべたあと、口を大きく釣り上げるとケタケタと笑い出す。そして琴音の姿を見ると舌舐りをしたあと、琴音の足元に落ちている首輪を指差して…)市民を守る正義のヒロインさん♪貴女に選択権をあげるわ♪ 今その場を動いて、私に攻撃をして……可哀想な一般市民１５人が死ぬのを見るか…その首輪をはめて…ヒロインの力を失うか…どちらがいいかしら？♪ (2018/4/1 00:59:32) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | …ぐ…っ…（相手の言葉を聞けば、これから自分を待ち受ける運命は容易に想像できる。しかし…この人たちを死なせるわけにもいかない。自分の取れる選択肢は、一つしかない。。）…藍、杏梨、亜子…明日香…誰か、きっと…こいつを、倒すか…せめて、私を…助けて…（小さな声でそう呟けば、言われるがまま、首輪をつけて…）…っ…ぅ…（首輪をつけた瞬間、全身の力が抜けて、立っていることもできなくなって…崩れ落ちてしまう。。） (2018/4/1 01:04:14) |
| 怪人ミルーナ | > | 【あらあら♪】 (2018/4/1 01:04:46) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | 【藍、杏梨…っ…】 (2018/4/1 01:05:09) |
| 怪人ミルーナ | > | くふっ…あはははっ！やっぱりヒロインって言うのはそういう生き物よねぇ♪…その首輪はね…着けている間は貴女のようなヒロインの力は一切使えないのよ♪…つまり貴女は…ただその大きなおっぱいをぶら下げる雌なのよ♪… (首輪を嵌めたのを見ると、満足気に笑い出すと、その場から立ち上がり、琴音に近付いていく…そして倒れ伏す琴音の首輪に鎖を取り付けると、グイッと引っ張り無理矢理立たせて…)さぁて…ほらっ♪ヒロイン様ぁ♪貴女の名前を教えなさいっ♪ (2018/4/1 01:07:42) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | …っ…（必死に睨みつけても、、一歩たりとも動けない。。首輪に鎖をつけられれば、立ち上がることもできないのに、無理やり引き上げられて、、足を震わせながら、首を絞められながら…無理やり立ち上がらされる。息の苦しさと悔しさに表情を歪めながら、相手の問になど答えないままに…首輪の鎖を引っ張ろうとしてみる…が、力も入らなくって、一歩も相手を動かすことができない…） (2018/4/1 01:10:02) |
| 怪人ミルーナ | > | あらあら…さっきまで生意気な口を聞いてたこのお口は…飾り物なのかしらぁ？ (クスクスと笑みを浮かべながら、人差し指で琴音の唇をなぞる様に這わせると…琴音の傍に女性戦闘員を一人連れてくる…)言うこと聞かないとぉ…貴女の守りたい子が…こんな目にあっちゃうわねぇ… (そう告げると、指をパチンと鳴らすと、琴音の目の前で女性戦闘員の体に強烈な電流が走り…劈くような悲鳴を上げながら痙攣していく姿を見せつけて…) (2018/4/1 01:13:50) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | 【変わらない…性格の悪さ、ね・・・】 (2018/4/1 01:14:40) |
| 怪人ミルーナ | > | 【あらあら…琴音ちゃんが素直にならないのが悪いのよぉ♪】 (2018/4/1 01:15:10) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | （戦闘員が悲鳴をあげさせられているのを見るのが耐えられなくって、目をつぶって…。）…わ、分かった…。。一条…琴音。。これで、良いんでしょう…（憎々しげににらみつけながら、自分の名前を紡ぎ出して…。唇を指で触られるだけでも、動揺が余計ひどくなるほど…それほどに余裕が奪われている。。） (2018/4/1 01:17:12) |
| 怪人ミルーナ | > | 琴音ちゃんねぇ…ヒロインとして…貴女は…なんて呼ばれてるのかしらぁ？…正直に答えなさい♪… (目をつむり…悔しそうに顔を歪めながらも、言いなりになるしかないと自分の名前を紡ぎ出す琴音の表情を見て…私はゾクゾクと加虐欲を刺激されて…琴音の目の前で舌舐りをしながら、口を開いた琴音の口の中に指を入れて、琴音の唾液を掬い上げると…唇に塗りつけながら…ヒロインとしての名前を聞いて) (2018/4/1 01:20:04) |
| 怪人ミルーナ | > | 【さぁて…琴音ちゃん♪今から苛めてあげるわけだけど…NGとかは聞いておこうかしら♪】 (2018/4/1 01:20:27) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | 【大体の事は知ってるんでしょうけど…ただ、ここでは特別に…誰かが助け出せる環境ではあってほしい、ね。。】 (2018/4/1 01:21:06) |
| 怪人ミルーナ | > | 【そうねぇ…私が虐めている間は私と戦う必要があるけれど…私がいない間は…貴女は爆乳キャンバスとして広場に固定してあげるわ♪その間に誰かが助けてくれればいいわね♪】 (2018/4/1 01:22:13) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | ぐ…ぁ…っ…（首が首輪によって締まっているせいで、口に指を入れられても、噛みつく力もない…。）爆乳…人妻、戦士…琴音…（必死に言い終えたときには、息が苦しくて…そして、、敵の嬉しそうな…嗜虐的な笑みに動揺して…余計に息を乱して…） (2018/4/1 01:23:43) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | 【く…】 (2018/4/1 01:24:03) |
| 怪人ミルーナ | > | ぷっ…あははっ！爆乳人妻戦士…ねぇ…こぉんなに大きなおっぱいしてるんだもの…皆それ見ちゃうわよねぇ… (私が口の中に指を入れても、噛み付く抵抗すらできない琴音を見て…私はその顔をうっとりとした表情で覗き込んでいた…そして爆乳人妻戦士という恥ずかしい名前で呼ばれている琴音のヒロイン名を聞くと、嘲笑うかのように琴音の下乳に手を当て…ゆっくりと持ち上げるように手を動かすと…一般人が大勢見ている前で…たぷんっ！と弾むように下から上に弾く…)でもぉ…もうヒロインじゃないわよねぇ…そんな名前…もういらないわよねぇ♪…これからは…デカ乳マゾ奴隷琴音…って名乗りなさいっ♪ (2018/4/1 01:27:58) |
| 怪人ミルーナ | > | 【決心が固まったら名前を変えていらっしゃい♪その際に…貴女のスリーサイズもしっかりと皆に見せてあげなさい♪】 (2018/4/1 01:28:48) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | 【そんな…奴隷、なんかに…ならない…】 (2018/4/1 01:29:30) |
| 怪人ミルーナ | > | 【あらぁ…そう♪…それなら…一般市民がどうなっちゃうのかしらねぇ♪】 (2018/4/1 01:30:19) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | 【そんな、、卑怯…っ…】 (2018/4/1 01:30:46) |
| 怪人ミルーナ | > | 【ほらほらぁ♪時間ないわよぉ？】 (2018/4/1 01:31:24) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | 【ぐ…ぅ…っ…】 (2018/4/1 01:31:33) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士琴音さんが退室しました。 (2018/4/1 01:31:45) |
| 怪人ミルーナ | > | 【そのあとは…ちゃあんと皆に宣言するように…してあげるからねぇ♪】 (2018/4/1 01:31:52) |
| おしらせ | > | デカ乳マゾ奴隷琴音さんが入室しました♪ (2018/4/1 01:31:58) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | 【そん、な…】 (2018/4/1 01:32:27) |
| 怪人ミルーナ | > | 【ぷっ！…あははははっ！！琴音ちゃんっ♪そんなお名前が好きなのねぇ♪】 (2018/4/1 01:32:28) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | 【違う…これは、あなたが無理やり…人質を取ったから、でしょう…】 (2018/4/1 01:33:00) |
| 怪人ミルーナ | > | 【当たり前でしょう♪…貴女がもう二度とヒロインに復帰できないくらい…屈辱的で…恥辱的で…惨めな……最低最悪の敗北宣言をしてもらうわよぉ♪】 (2018/4/1 01:33:28) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | 【そん、な…こと…】 (2018/4/1 01:33:41) |
| 怪人ミルーナ | > | 【ふふ♪…実は期待していたんじゃないのかしらぁ？】 (2018/4/1 01:33:58) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | 【助けて、もらうまでの…それまでの…辛抱…っ…】 (2018/4/1 01:34:00) |
| 怪人ミルーナ | > | 【うふふ♪そんな敗北宣言を見て…他のヒロインは助けてくれるのかしらねぇ？】 (2018/4/1 01:34:31) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | 【そんなこと…あるわけないでしょう…。。】 (2018/4/1 01:34:38) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | 【ええ、助けてくれる…】 (2018/4/1 01:34:48) |
| 怪人ミルーナ | > | 【もしかしたら…デカ乳マゾ奴隷琴音ちゃんの本性を見抜いて…琴音ちゃんが欲しがってる言葉を投げつけてくれるかも知れないわよぉ？】 (2018/4/1 01:35:29) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | 【そんな、の…】 (2018/4/1 01:36:09) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | ぅ…ん…っ…（胸を手を当てられ…嘲笑われてから弾かれれば、声を漏らして…そして、、息も絶え絶え。。） (2018/4/1 01:36:46) |
| 怪人ミルーナ | > | うふふ♪…ほらぁ…デカ乳マゾ奴隷になったのだったら…こんな服いらないわよねぇ？…自分から脱ぎなさいっ♪…自分から…このコスチュームを脱いで…デカ乳丸出しの格好になるのよ♪ (胸を触られた琴音が、どこか熱を帯びた声を上げるのを見て、私はニヤリとえみを浮かべる…そして今度は…琴音自ら…コスチュームを脱ぐようにと…命令して) (2018/4/1 01:38:52) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | 【あ…ぁ…っ…】 (2018/4/1 01:39:46) |
| 怪人ミルーナ | > | 【ほぉらっ♪琴音ちゃん♪…すっぽんぽんになりましょうねぇ♪】 (2018/4/1 01:41:02) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | （命令に逆らえば、戦闘員たちが殺される。。そう思うと、、やはり、逆らうことができない。首輪に持ち上げられたまま、上半身から脱いでいって…私にぶつかる数々の視線をこらえながら、脱いで、脱いで…最後にパンツを脱ぐところで、足をもつれさせて、立つ姿勢を維持できなくなってしまって…膝立ちの姿勢で、首輪に引っ張られた姿に…顔は赤く、、体は震えて…顔も、伏せて…） (2018/4/1 01:41:56) |
| 怪人ミルーナ | > | あらあら♪…道端で…しかもこぉんな人が大勢見てる中で…大きなおっぱい丸出しにしちゃうなんて……ヒロイン様としてのプライドはないのかしら♪…それに…琴音ちゃん♪貴女のこのおっきなおっぱい…皆に見られてるわよぉ♪ (その場で脱ぎだし、丸裸になった琴音を見下しながら新しく乗馬鞭を取り出す…そして鞭の先を琴音の唇に当てると…琴音の涎をたっぷりと鞭に塗りつけたあと…先端をツツッーと下に下ろしていき…琴音の爆乳をペシペシと叩き…乳首の先をコリコリと弄りながら、周りの人々の視線がそこに集まるように仕向けて…) (2018/4/1 01:46:08) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | …ぉぁ…っ…あ、ん…っ…んんん…っ…！…んぐぅ…っ…！（ヒロイン様としてのプライド…プライドを砕かれ、屈辱の限りを尽くされ始める。。女性たちを助けるために戦いを挑んだ私…正義の味方が、今は…悪の前に膝を屈して、首輪で吊り上げられて…胸を打たれては叫び、、そして、乳首の先を弄ばれれば、喘ぎながら体を震わせている…そんな、惨めな姿になり果てていて…） (2018/4/1 01:49:06) |
| 怪人ミルーナ | > | 【ふふ…琴音ちゃん♪ この部屋の名前…もう一回…言葉にしてくれるかしら？】 (2018/4/1 01:51:28) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | 【…爆乳人妻…ヒロイン…対、キモデブ怪人…】 (2018/4/1 01:52:27) |
| 怪人ミルーナ | > | 【そう♪…琴音ちゃん…爆乳ヒロインは…貴女…あと…この部屋に足りないのは…何かしら…♪】 (2018/4/1 01:53:10) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | 【キモデブ怪人…？】 (2018/4/1 01:53:32) |
| 怪人ミルーナ | > | 【正解♪…それじゃあ…続きを書くわね♪】 (2018/4/1 01:53:49) |
| 怪人ミルーナ | > | ふふ…惨めねぇ…琴音ちゃん…そんな惨めな姿…一般市民だけじゃなくて…ほかのヒロイン…ましてや怪人なんかに見つかったら…どうなっちゃうのかしらねぇ？…ほら…噂をすれば♪ (私の前で膝を地面につけて…胸をムチで打ち付けられるたびに叫び声をあげ…乳首の先端を弄られるたびに、情けない喘ぎ声をあげる…ヒロインとしてありえない程の惨めな姿を晒してしまう琴音に、けらけらと笑みを浮かべながら話しかける私…すると…私の背後から…ぶよぶよのぜい肉にまみれた、二人の怪人が現れる…どちらも衣服を一切身につけておらず、遠くからでも感じられる強烈な臭いを体にまとわせながら…ゆっくりと琴音に近付いていく…) (2018/4/1 01:56:45) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | んぁ…ぅっ…ふ、、くぅ…っ…（叫び声と喘ぎ声…その声をあげることを決めるのは、もはや私ではない…。この、憎むべき敵が私の喘ぎ声が聞きたければ乳首を、叫び声が効きたければ鞭を…とすることによって、私は鳴かされる。。そんな情けない、惨めな姿を晒していることを煽られながら、怪人の出現に動揺して…） (2018/4/1 01:59:21) |
| 怪人ミルーナ | > | 【あらぁ？琴音ちゃん…貴女…おっぱい大きくなってないかしら…♪】 (2018/4/1 01:59:26) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | 【え…っ…】 (2018/4/1 01:59:50) |
| 怪人ミルーナ | > | 【さっきは８０台だったわよねぇ♪…いつの間に９０になったのかしらぁ？】 (2018/4/1 02:00:17) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | 【ああ…琴音は、こっちが正しいの。。】 (2018/4/1 02:00:36) |
| 怪人ミルーナ | > | 【あらあら♪…本当に全部曝け出しちゃったのねぇ♪】 (2018/4/1 02:00:59) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | 【ん…？】 (2018/4/1 02:01:28) |
| 怪人ミルーナ | > | 【前に見せていたのは嘘の情報だった…ってことでしょう？…本当の数値を見れて…嬉しいわ♪】 (2018/4/1 02:02:04) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | 【琴音はこちら、前は消し忘れ、くらいだけど‥‥まあ、いいわ。。】 (2018/4/1 02:02:35) |
| 怪人ミルーナ | > | あら…琴音ちゃんの濃厚なマゾの臭いに釣られて…怪人がやってきちゃったわねぇ♪…でも安心しなさい♪…この怪人は私の部下よ…ここで…デカ乳マゾ奴隷の琴音ちゃんに選ばせてあげる♪…このキモデブ怪人二人に…琴音ちゃんのマゾボディをしゃぶり尽くしてもらうか…それとも私が一から琴音ちゃんを躾てあげるか……デカ乳マゾの琴音ちゃんは…どっちのほうが嬉しいのかしら？…あぁ…どちらも嬉しくない～って選択肢はなしよ♪そんなこと言ったら…ね♪ (怪人を琴音の目の前に出すと、荒い呼吸で琴音の裸体を舐めるように見つめている二人のキモデブ怪人…それを目の前にして、琴音に選択肢を与える。どちらを選んでも琴音が惨めな姿になることには変わりない…絶望的な選択肢を琴音に与えて) (2018/4/1 02:05:20) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | …貴女の方が、マシ、ね…（怪人二人の匂いには気分すら悪くなって…条件反射的にミルーナを選択する。どう選択しても…もう、私一人での脱出は無理…嬲り尽くされてしまう、なんて言う事は分かりたくなくても分かっていて…答える声ももう、元気なんてなくって…） (2018/4/1 02:07:28) |
| 怪人ミルーナ | > | あらぁ♪…それなら…ちゃんとしたお願いの仕方が…あるんじゃない♪…ほら…その両手は何のためにあるのかしらぁ？…今から虐められるデカ乳を差し出すように持ち上げて……デカ乳マゾ奴隷琴音の…マゾ乳を躾てください♪…ってオネダリするのが…奴隷の頼み方じゃないかしらぁ？… (私の躾を選択した琴音の言葉に、クスッとえみを浮かべると、怪人を後ろに下げ、鞭を琴音の爆乳に当てて…叩きながら、奴隷としてのオネダリを先ずは躾していく) (2018/4/1 02:09:58) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | …ぐ…（もう、自分は助からない…。。この、人質たちが殺されないために、ひたすら…ひたすら、辱められる…それ、だけ…。。希望を失って、、逆らうこともしないで…言われた通り、自分の胸を持ち上げて…悔しさに顔を歪ませながら…）…デカ乳…マゾ…っ…奴隷、、琴音、の…っ…マゾ、乳…を、躾て下さい…っ (2018/4/1 02:12:59) |
| 怪人ミルーナ | > | ふふ♪…琴音ちゃんにそんな頼み方されちゃったら…断れないわねぇ♪…(琴音に嵌められた首輪にはスピーカー昨日も備わっており、オネダリはしっかりと周りの一般市民にも聞こえていて…そしてそれを聞いた私は満足気にえみを浮かべると、パチパチと琴音の横チチを叩いて…)それじゃあ琴音ちゃん♪…琴音ちゃんのこのお乳は…何のためにあるのかしらぁ？ (2018/4/1 02:15:30) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | あぁ…ぁっ…（自分の情けない言葉が、大きくされて、、辺りに広まっている。。さらなる絶望に打ちひしがれながらも、叩かれれば喘がされてしまって…。。頭を垂れながら…あまりの悔しさと、無力感に声を震わせながらも、相手の望む答えを…言うしかなくって。。）…ミレーヌ、様…に…嬲っていただく、ため…… (2018/4/1 02:18:28) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | 【ミルーナ様…だ…】 (2018/4/1 02:18:48) |
| 怪人ミルーナ | > | 違うでしょぉ♪ (望む答えを言うしかない…といった様子で、私に嬲ってもらうためと宣言する琴音…しかし、その答えに対して私は大きく鞭を振るい…スパァンッ！と強い音を立てて琴音のデカ乳を打つ)琴音ちゃん♪私だけ…かしらぁ？ (2018/4/1 02:21:19) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | 【見てるなら、助けに来て…】 (2018/4/1 02:21:27) |
| 怪人ミルーナ | > | 【あははっ♪もしヒロインだったらいいわねぇ♪…ただの一般市民かも♪】 (2018/4/1 02:22:16) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | 【止め、て…】 (2018/4/1 02:22:25) |
| 怪人ミルーナ | > | 【 あらあら♪いなくなっちゃったわねぇ♪】 (2018/4/1 02:23:12) |
| 怪人ミルーナ | > | 【 それじゃあ琴音ちゃん♪つ・づ・き♪】 (2018/4/1 02:23:51) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | ひぐぁ…っ…（鞭打たれれば悲鳴を上げて…胸を両手で支えられながら、より一層の屈辱を与えられ、そして…より、惨めな言葉を言わされる。。言い直しを命じられて叫ばされる、そんな哀れな姿を晒してから…もう一度、胸を捧げるようにして…）…ミルーナ様、、怪人、様方…皆様、、に…嬲って、いただくため…っ…に…私の、胸は…いや…体は…あり、ます…。。お願い、致します…（悔しくて泣いてしまう心はあれど、一方で、、心が壊されて行っているのか…自ら、首を地につけて…最初に、ミルーナをこの姿にしてやる、と言った…屈辱の格好に自らなってしまう。。地に頭をこすりつけて、すすり泣きながら…） (2018/4/1 02:26:18) |
| 怪人ミルーナ | > | ふふっ♪…惨めねぇ♪…『怪人は人間様より頭を下げて…地べたに頭をつけるのがふさわしい』そう言ったのは誰だったかしらねぇ…ねぇ琴音ちゃん…誰が言ったか知らないかしら？ (最初に琴音が私に向かって吐いてきた言葉…それを自分からやってしまう惨めな姿…そして大通りに響き渡る屈辱的な宣言に…私は嘲笑うように見下しながら…最初にいった言葉は何だったのかを確かめるように…琴音の頭に足を置き…グリグリと踏みにじりながら…琴音の剥き出しのお尻に鞭をペシペシと軽く叩いて…問いかける) (2018/4/1 02:31:08) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | う…ぐっ…（屈辱の極み…泣きじゃくりながら頭を下げ、這いつくばっているところに、、見下され、頭を踏みにじられて…お尻を打たれて…喘ぎ声と泣き声をあげながら…）…私…マゾ奴隷…琴音、が…っ…身の、程も…しらずに…申し上げました…ぁぁ…っ…（理性が壊され、プライドも砕け散って…屈服の言葉を吐きだしながら、、悔しい気持ちに涙が止まらないままに…） (2018/4/1 02:34:31) |
| 怪人ミルーナ | > | あらあら…そう♪…それじゃあ琴音ちゃんは…マゾ奴隷にも関わらず…身の程も知らずに、私達怪人を蔑んだのねぇ？…それを謝罪したい…そういうことなのねぇ♪…どうなの琴音ちゃん？謝罪したいのかしら？ (涙を流しながら屈辱的な言葉を何度も繰り返す琴音…お尻の間に鞭を滑り込ませるかのように…的確にアナルを鞭で叩きながら、琴音が震える姿をうっとりとした表情で眺めて…そして琴音に…謝罪の言葉を…あくまでも琴音自信からしたいと言うように仕向けて…) (2018/4/1 02:38:06) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | 【ROMの、方…っ…】 (2018/4/1 02:38:38) |
| 怪人ミルーナ | > | 【うふふ…助けてほしいわねぇ♪琴音ちゃん♪こんな惨めな姿嫌よねぇ♪】 (2018/4/1 02:39:18) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | 【…見られ…っ…】 (2018/4/1 02:39:37) |
| 怪人ミルーナ | > | 【そうねぇ♪琴音ちゃんの惨めな謝罪を見たがってる人かもしれないわねぇ♪】 (2018/4/1 02:39:59) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | 【…入って…来…て、、っ…】 (2018/4/1 02:40:26) |
| 怪人ミルーナ | > | 【あらあら♪…だぁれもいなくなっちゃったわねぇ♪】 (2018/4/1 02:40:43) |
| 怪人ミルーナ | > | 【ほら…琴音ちゃん♪つ・づ・き♪】 (2018/4/1 02:40:59) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | 【…いたし、ます…謝罪、申し上げ、ますから…】 (2018/4/1 02:41:36) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | 【部屋あげ…して、、、】 (2018/4/1 02:41:45) |
| 怪人ミルーナ | > | 【ふふ…色んな人に見て欲しいのねぇ♪】 (2018/4/1 02:42:28) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | 【悔しくて、みっともないのに…もう、、駄目、なの…】 (2018/4/1 02:42:34) |
| 怪人ミルーナ | > | 【自分からなさい♪自分から見てくださいって…再入室をなさい♪】 (2018/4/1 02:42:57) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | 【はい…】 (2018/4/1 02:43:12) |
| おしらせ | > | デカ乳マゾ奴隷琴音さんが退室しました。 (2018/4/1 02:43:15) |
| おしらせ | > | デカ乳マゾ奴隷琴音さんが入室しました♪ (2018/4/1 02:43:20) |
| 怪人ミルーナ | > | 【惨めねぇ♪自分から再入室を繰り返して…惨めな謝罪を見て欲しい♪なぁんて…】 (2018/4/1 02:43:44) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | 【情けない、元戦士…マゾ奴隷琴音は…怪人様方への、ご無礼…謝罪、致します…。。だから、私の…謝罪を…見に来て、下さい…】 (2018/4/1 02:44:26) |
| 怪人ミルーナ | > | 【あっははは！！本当にそうなのね♪助けて欲しいわけじゃないんだぁ♪ 惨めな謝罪を見て欲しいっ…なんて…正真正銘のマゾねぇ♪】 (2018/4/1 02:45:17) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | 【あ…ぁ…っ…】 (2018/4/1 02:46:14) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | 【う、ぐ…っ…】 (2018/4/1 02:46:33) |
| 怪人ミルーナ | > | 【ほら♪ROMさんが来てくれたわよ♪オネダリしなきゃ♪】 (2018/4/1 02:46:40) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | 【お願い、致します…】 (2018/4/1 02:46:55) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | 【惨めな、、姿を…笑いに、いらっしゃって…欲しい、です。。】 (2018/4/1 02:47:21) |
| 怪人ミルーナ | > | 【残念ねぇ♪…来てくれないわねぇ♪…オネダリが足りないんじゃないかしら？】 (2018/4/1 02:48:07) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | 【そんな…お願い、致します…】 (2018/4/1 02:48:38) |
| 怪人ミルーナ | > | 【ほら♪ROMさんいなくなっちゃうわよ♪】 (2018/4/1 02:48:59) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | 【見に、いらっしゃって…】 (2018/4/1 02:49:15) |
| 怪人ミルーナ | > | 【はい♪残念ねぇ♪…琴音ちゃん必死にオネダリしたのにねぇ♪】 (2018/4/1 02:49:47) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | 【そう、ね…でも、、ショックのせいか、理性が、戻ってきた、わ…】 (2018/4/1 02:50:36) |
| 怪人ミルーナ | > | 【あら♪でも今の状況をどうするのかしら？】 (2018/4/1 02:51:31) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | 【ぐ…】 (2018/4/1 02:51:55) |
| 怪人ミルーナ | > | 【 ほら♪つ・づ・き】 (2018/4/1 02:52:48) |
| 怪人ミルーナ | > | 【 しっかりと琴音ちゃんの惨めな謝罪を残さないと♪】 (2018/4/1 02:53:24) |
| 怪人ミルーナ | > | 【 あぁ、あと♪謝罪したあとはどこに謝罪がのってるのか…これからしっかりと自分の口から言うのよ♪？】 (2018/4/1 02:54:09) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | 【く…】 (2018/4/1 02:55:01) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | 【きっと…助けて、もらうわ…】 (2018/4/1 02:55:15) |
| 怪人ミルーナ | > | 【 ふふ♪その時が来るといいわねぇ♪】 (2018/4/1 02:55:55) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | ぐ…っ…うぅ…っ…（悲鳴を上げながらお尻を鞭打たれて行って、、その途中で不意に、、理性が戻ってくる。理性が戻った今、、狂わされていた時の自分のせいでここまで追い込まれていることを呪いつつ…相手の望むことを言わなければ戦闘員たちが殺される…と、）…はい、私、マゾ奴隷琴音、は…身の程も知らずに、怪人様を蔑んで、来ました…。申し訳、ございませんでした…（震える声で、、理性が戻った分、余計悔しいの…） (2018/4/1 02:57:17) |
| 怪人ミルーナ | > | ふふっ♪そんな謝罪で私たち怪人が許すとでも思っているの？立ちなさい(当然通常の謝罪何かで許す筈もない私は、鎖を引き、琴音を無理矢理立たせると、蟹股ポーズにさせて…そして琴音の足元に置かれたのは1つのバケツ…その中には…)怪人様に謝罪するなら、しっかり自分の体に染みつけなさい♪(ムァッと鼻を突く強烈な悪臭…バケツの中には大量のザーメンが入っていて…目の前ではキモデブ怪人がおチンポを握り、バケツにザーメンを吐き出すのを見せ付ける。そして…)本当に謝罪の気持ちがあるのなら…それを琴音ちゃんの胸に…自分から塗り付けなさい♪…塗りつけながら…自分が以下に惨めで…無様な存在なのかを宣言しながら…デカ乳マゾの琴音は…怪人様のデカ乳肉便器になることを誓います……って宣言なさい♪ (2018/4/1 03:03:09) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | （絶望的な条件を押し付けられて…心の中で、、きっと…助けて、って念じながら、従うしかない。。惨めこの上ない姿にされながら、バケツのザーメンを胸に塗りつけながら…塗りつければ、体全体に広がって行って…そうしながら、、）‥私、マゾ奴隷琴音は…人を助けようと、、怪人様の前に立ちはだかって、挑発した挙句…這いつくばらされ、踏みにじられ…今、こうして…奴隷として、、惨めな姿を晒しています…。。惨めで無様な琴音…マゾ奴隷琴音は、、怪人様の、デカ乳肉便器になる…ことを、、誓います…（泣きじゃくりながら精液まみれになって…そう、言わされて…。。悔しい気持ちで気がおかしくなりそうになっていて…） (2018/4/1 03:06:18) |
| 怪人ミルーナ | > | 【惨めね♪本当に…無様この上ないわよ…貴女♪ 】 (2018/4/1 03:07:38) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | 【…】 (2018/4/1 03:08:10) |
| 怪人ミルーナ | > | 【 名前も変えなきゃねぇ♪奴隷以下の…便器になるって宣言したのだから♪】 (2018/4/1 03:09:01) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | 【助けてもらう、まで…は…ええ、そう…ね…】 (2018/4/1 03:09:40) |
| 怪人ミルーナ | > | ふふっ♪それじゃあ乳便器の琴音ちゃん♪私はそろそろ帰るわね♪あぁそうそう…その怪人はお土産で置いていくからね♪抵抗は一切許さないわよ♪じゃあね♪(琴音の肉便器宣言を聞いた私は、満足そうに笑うと、その場から去っていく…残されたのは蟹股ポーズのザーメンまみれ肉便器の琴音…そして目の前にはキモデブ怪人が…キモデブ怪人は琴音の顔にブヨブヨの顔を近付けると、琴音の唇をしゃぶりつくようにディープキスを重ねる…貪るようなキスに対しても、琴音の抵抗は一切許さない…下品なキス音が…ただただ響き渡っていく♪) (2018/4/1 03:14:42) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | あぐ…（ガニ股の姿勢のまま、怪人共に押さえつけられて、ガニ股に首輪をつけた格好を固定…意識を失っても、、ずっとその恰好で…唇を奪われ、口を蹂躙されて…抵抗したらどうなるか、分からないけれど、力が入らないのに抵抗できるわけもなく…犯され続けてしまうのであった…） (2018/4/1 03:17:49) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | 【誰か…助けて…ミルーナの居ないときに…】 (2018/4/1 03:18:02) |
| 怪人ミルーナ | > | 【 ふふっ♪それじゃあね乳便器の琴音ちゃん♪】 (2018/4/1 03:18:29) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | 【…っ…】 (2018/4/1 03:18:39) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | 【おやすみなさい…】 (2018/4/1 03:18:47) |
| おしらせ | > | デカ乳マゾ奴隷琴音さんが退室しました。 (2018/4/1 03:18:50) |
| 怪人ミルーナ | > | 【 あぁそうそう】 (2018/4/1 03:18:51) |
| 怪人ミルーナ | > | 【 琴音ちゃんにこれからはしっかりと怪人様には敬語を使いなさいね♪乳便器なのだから♪】 (2018/4/1 03:19:34) |
| おしらせ | > | 怪人ミルーナさんが退室しました。 (2018/4/1 03:19:43) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2018/4/1 11:17:53) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士藍さんが入室しました♪ (2018/4/1 11:18:46) |
| おしらせ | > | デカ乳マゾ奴隷琴音さんが入室しました♪ (2018/4/1 11:19:33) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【確認なのですが…琴音は参加せずにROMということですか？…それとも、捕まってる感じで我々は絡むのですかな？】 (2018/4/1 11:20:29) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | 【私はひたすら犯されながら見守る事しかできないし…そう、ね。二人の前で嬲られながら応援している感じ。。】 (2018/4/1 11:20:59) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ルミーナ殿とのロルをこちらが変える訳にはいかない気もしますが…。では、藍が琴音を見つける場面などから始めた方が回しやすいですかね】 (2018/4/1 11:21:57) |
| 爆乳人妻戦士藍 | > | 【では、私から書き出しますね】 (2018/4/1 11:22:33) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【お二人いかがでしょう？…藍→琴音→男爵…でしょうか】 (2018/4/1 11:22:49) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | 【味方に助けてもらうのは構わない、って…そう約束してあるからね。お願いします。藍→私→男爵ですね。】 (2018/4/1 11:22:55) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【では…藍、お願いします】 (2018/4/1 11:24:34) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【先程の発言失礼です、名前を間違えておりましたな、ミルーナ殿ですね】 (2018/4/1 11:26:04) |
| 爆乳人妻戦士藍 | > | (正義のヒロインが怪人の慰み者になっていると報告を受けて、ハイレグカットされた藍色のボディスーツ、目元を隠すアイマスク、いつもの戦闘衣装を身につけると現場へ駆けつける)……誰かと思えばまた先輩ですか(やってきてみれば琴音が怪人二人に休まずに犯されている。精液にまみれた姿で苦悶の声をあげているのを見れば、怪人達に気づかれないようそこから少し離れた場所に腰かける。)まぁ、お楽しみみたいですし、区切りのいいところで適当に助けるかな(にんまりと微笑むと、琴音が犯されているのを観察する) (2018/4/1 11:29:30) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | ん…（藍の視線を感じて、そして…微笑むのを見れば、藍の事だもの…私の痴態を楽しんでから助け出して…そして、可愛がろうと思っているんでしょう…そう思うと、、少し安心したような…この地獄ももう、先は見えていて…しかも、私の様子を藍が楽しそうに見ているから…と、少し心が戻る。。プライドも壊されてしまって絶望していたところに安らぎを得て…嬲られながらも、うつむきながらも、口元は少し緩んで…） (2018/4/1 11:32:16) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (琴音が嬲られる光景を別角度から誰にも見えない角度で眺めている怪しい影があった…怪人とのバトルの末に陵辱される琴音の姿を見ながら、興奮していたのだがそこへ現れた1人の人妻戦士のせいでその空気が変化したのを感じる。助ける様子は無く、眺めているだけではあるが2人の空気感は安心感に満ちており、目敏く感じた男爵は重い腰を漸くあげると…体型に似ない軽やかな跳躍を見せると藍と琴音の間へと割り込んで入り…初めて出会う人妻戦士の方を向いてシルクハットを取ると…)ひひひ…不躾に現れ、申し訳ありませんな…私は琴音の旧知の仲でして…メタボ男爵と申します。今しばらく陵辱される様を楽しもうと思ってたのですが…余計な邪魔者が入りそうなので馳せ参じた次第です…ひひひ。(仰々しく挨拶をすると琴音を横目でチラッと見やり…藍に視線を戻す。)ひひひ…しかし、凄い身体をしてますな… (2018/4/1 11:39:46) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | () (2018/4/1 11:42:08) |
| 爆乳人妻戦士藍 | > | はい、はじめまして。噂は聞いてるわよ諸悪の根源。なに、暇なの？あそこで順番待ちしたら？(くいと指さした方向には身体の隅から隅までをブヨブヨの芋虫のよう指とナメクジのような舌が這い回り、醜悪な肉棒で秘部を貫かれる琴音の姿、見知った先輩が全身を怪人の精液と唾液にまみれた姿は何とも見ていて愉しいものがある)……それとも、私に相手して欲しいの？お代は命で支払ってもらうけど(立ち上がり男爵のほうを振り向くとスーツに包まれた豊乳がたゆんと揺れる。いざ、敵を見てみれば脂肪まみれの典型的なメタボ体型。まったく弱そうにしか感じず、呆れたようにため息をつく。数々の先輩ヒロイン達を倒した噂など当てにならなそうだ) (2018/4/1 11:47:29) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | （人形のように嬲られながらも…藍が来てくれたことで、心に余裕が戻って…。早く、助けなさいよ、もう…なんて思いながら、視線にすらゾクゾクしてしまっていたら…急に、恐怖と不安に襲われる。人質など、取らなくても…純粋な戦闘では相当強い部類に入る私が…手も足も出ず敗北させられ、、性奴隷にさせられ、見世物にされた…そんな、恐ろしい相手が藍の所にいるのを見て、思わず不安になって…。その私の様子を察したのか、私を嬲っている怪人共は、私を藍の方向に近付けていく。。）藍…油断しちゃ、だ…っ…（藍と男爵の所まで首輪で引きずられてきた私、忠告も最後まで言わせてもらえないまま…怪人共が藍に、お前もこうなる…とでもいう様に、藍を指さしてから、私の頭を踏みにじりながら、私を指さして…） (2018/4/1 11:48:58) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…これはこれは久し振りに嬲り甲斐がある人妻戦士の登場ですな…しかも私好みの爆乳と来た…。噂？…諸悪の根源とは、また根も葉もない噂が飛び交ってるみたいてですな…私の相手をした人妻戦士達に直接聞いてみたらどうです？…くくく。皆さん、涙を流して嬌声を上げて悦んでおるぐらいですよ、そちらの琴音のように…ひひひ。(向かい合う形になり…藍の身体をジロジロと見ながら歩いて距離を詰めていくと…手に持った髑髏の杖を使ってむにゅう…と下乳から持ち上げるようにして…)暇ではありません…これから、生意気な女戦士を調教しなければなりませんので…ひひひ。 (2018/4/1 11:56:11) |
| 爆乳人妻戦士藍 | > | あぁ、先輩。いたんですか？気づきませんでしたぁ…怪人のおチンポは美味しかったですか？先輩の大好物ですものねぇ…(三下の怪人には興味がないのか一瞥だけすると、頭を踏みにじられ、地面に這いつくばる琴音をじっと見つめる。頭を踏まれながらも視線は早く助けなさいよとばかりに私を見ている。はいはい、わかりましたよとばかりに肩を竦めてみせて)空気の読めない後輩でごめんなさい先輩。そろそろお楽しみも終わりましょうか？帰って精液臭い身体を洗わないとですね……(そう言ってると、間近まで近づいた男爵が杖で爆乳を下から軽く持ち上げられ、髑髏の飾りが乳肉に埋もれる。よし、頭きた。殺そう)それでは男爵、ご機嫌よう。さようならッ！(拳をぐっと握り締め力を入れると無防備な男爵の顎目掛けて下から上へ振り抜こうと) (2018/4/1 12:03:06) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | （藍がもし…私のように、、男爵に、膝を屈してしまうようなことがあれば…私も、、まともではいられない…。。男爵の、藍を調教する、という言葉にぞくっと…背筋の寒くなる様な感覚に襲われて…。でも、藍のいつも通りの軽口を聞けば、少し安心して、藍に賭けよう、と決心出来て。）…ふ、ふ…ええ。早く、倒して…洗って欲し…あぁ…ぁっ…（怪人の一人が私の首輪を引き上げて、藍の方に私の胸を突き出させれば、乳首にクリップ…それにつけた鎖を引っ張って、膨らみ切った乳首を晒してきて…痛みと快楽に歪む私の顔…悲鳴を味あわせるように…。） (2018/4/1 12:05:32) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (下から死角をついて素早い振り抜きで男爵の顎にぶち当たった藍の拳…モロに食らったかと思えば、その男爵の顔がボールのようにポーンと跳ねていき、点々とバウンドすると琴音の近くまで転がり…その男爵の視線は琴音の身体をニヤニヤといやらしい視線で舐め回すように見ていた。…首の無い胴体がユーモラスな感じで首を探す仕草をすると…暫くしてから、見つけることができ、本来の位置に戻して頭の上からギュッ…と押すと首が取れる前の男爵の状態に戻り…少し大袈裟に驚きながら…)ひひひ…いやはや、何とも鋭いパンチですな…死ぬかと思いました…先輩への口の聞き方もなってなければ…爵位ある私への敬いが全く足りません…これは、調教レベルを上げねばなりませんかな…じゅるっ…(そう言い放つと髑髏の杖を放り…無造作に手を伸ばしてぐにゅぐにゅと両手を伸ばして爆乳を揉みながら…藍を見つめ…)そろそろ、お楽しみといきますか…精液臭い身体にして差し上げないとね…ひひひ。(と、人差し指で乳首あたりをぐにぃ…と押し潰し…) (2018/4/1 12:12:54) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | 【20分注意…】 (2018/4/1 12:21:58) |
| 爆乳人妻戦士藍 | > | あら…？(確かな手応えと共に拳を振り抜けばボールのように男爵の首がふっ飛び、地面にバウンドする。まさかちぎれ飛ぶとは思わなかった。普段は夫に甲斐甲斐しく接するか弱い私のイメージが破壊されてしまいそうだ)よっわ…！先輩、こんな雑魚に負けたんですか？ちょっとたるみすぎです、この場でお仕置きが必要ですね？(男爵の呆気ない最後を見て、深くため息をつく。さ、あとはそこの三下怪人を適当にしめよう……)……はっ、何よそれ？(まるでコメディ漫画のように首を探し回り、何事もなかったかのようにちぎれ飛んだ首をはめ直す。原理はわからないけれど首が飛んだくらいでは死なないらしい)……これだから怪人はおとなしく……あン…！(脂肪まみれの手でぐにぐにと乳房を揉まれ乳首が指で押し込まれると、何とも言えない快楽が背筋に走り、身体を戦闘体制から崩してしまう) (2018/4/1 12:23:08) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | …そう、男爵は…殴っても、バラバラになるの…今は、逃げ…っ…（男爵の体…藍の、呼び動作の少ない攻撃でもこれなら…やはり、倒す方法が見当たらない…。。逃げて…って、言いながら、男爵の視線に舐られながら、乳首を引っ張られて…乳首につけられたクリップ、そして…その鎖には、乳首側でない方の端にもクリップがつけられていて…それを見れば私は、怪人共の意図を察してぞっとする。私がその、鎖のもう片端につけられたクリップに気付いたことに気付いた怪人共は、藍の方を私に見せながら…煽る様にそのクリップを私に見せつけてから…もう一つ、同様の…両端にクリップのついた鎖を出してきて、今度は私の舌を挟んで…）（舌と乳首…もし藍が敗れてしまえば…男爵の意思如何では繋がれてしまうかもしれない…ぞっとして…それは、藍の崩れた体制を見て、余計に恐怖に繋がっていく…） (2018/4/1 12:23:34) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…これまた最高の揉み心地ですな、次から次へと現れる爆乳人妻戦士という存在は、私に揉まれたくて現れるのではないか、と勘繰ってしまいますな…ひひひ。そう言えばまだ貴女の名前を聞いておりませんでしたな…よければ教えてもらえますか？…それとこのバカでかいおっぱいのサイズなどもね…ひひひ！(戦闘中とも思えないほどの緩みきった質問…しかし、男爵はニヤニヤとその視線の奥にいやらしい下心の炎をメラメラと燃やしており…着衣の上からでもハッキリと分かるほどに勃起していた…)貴女の先輩の琴音は、お楽しみの真っ最中なので…この場は我々2人で楽しむとしませんか？…ひひひ…(じゅるぅり…と時間をかけて舌舐めずりをしながら…顔の位置を下ろし…むにゅう…と絞るように力を入れた爆乳をコスチュームの上からでも構わないとばかりに…口を大きくあーんと開けて近づけていき…)ひひひ…おいしそ… (2018/4/1 12:29:48) |
| 爆乳人妻戦士藍 | > | 男爵と言うのは頭が悪くても慣れるのね……っく…ん(豊満な乳肉をいやらしく揉まれ、嫌悪感と快楽に挟まれる。太い指が乳肉を捏ね回し、弾ませるように沈む度に言い様のない刺激を覚えてしまう。しかし、同時に嫌悪も感じているからか、こんな怪人に胸を揉まれて感じる？冗談じゃないッ！と強い怒りを覚えて)……面白い質問ねー？これが答えよ(緩み油断しきった男爵の脳天に肘鉄を力一杯入れる。顔面がひしゃげたかと思うとまた元の形に戻り、どんな、渾身の一撃も効かないのではと微かな絶望を覚える) (2018/4/1 12:38:07) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | ぁ…あ…（私の舌・乳首・首輪の鎖を引っ張って…藍の後ろ辺りまで引っ張られて…。この、危ない状況に心を乱されながら、、必死に…藍がこの危ない状況から無事に逃げ出すことを祈るばかり。。怪人共は、私の舌を引っ張って、藍のお尻に当て、鎖を股の下に通そうとしているのがジェスチャーでわかって…必死に耐えて、舌と乳首を引っ張られる痛みに顔をゆがめながら、唾液を溢れさせながら…）…あぃ…ひげ、れ…っ…（逃げて…と、、必死に伝えようとしながら表情を歪めて…）…っ…ぁ…っ…（無理やり引っ張られれば、とうとう…藍の攻撃が終わった瞬間に、舌先を、藍のお尻の穴の所…スーツの上から押しあてられてしまって…） (2018/4/1 12:39:31) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…とんでもない女性を悦ばす為の手練手管が必要なのです…頭が悪くては務まりません。まあ、時には躾の悪いモノへと激しさも求められますがね…(会話をしている最中も藍は攻撃の手を緩めない…しかし、男爵は一向に意に介さず繰り出す拳や肘鉄を受けるたびに顔が凹んでは元に戻る…を繰り返しながら…がぷぅ…と涎まみれの口でいっぱいに藍の爆乳を頬張るとコスチュームの上からベロベロと舐め回す…コスチューム越しでも伝わる男爵の舌の圧…口内で藍の爆乳の形を変えるほどにむにむにと舐め…)ひひひ…で？質問の答えは？(先程…これが答えだと攻撃を仕掛けてきた藍に…今度は鋭い視線で同じ質問を繰り返し…そのタイミングで両手を尻たぶに回すとむにゅう…と激しく掴む) (2018/4/1 12:45:20) |
| 爆乳人妻戦士藍 | > | はぁ…ん…！あ、先輩……なにして、ぁ、そそこは…♡(不意にお尻に生温かい刺激が走る。琴音がスーツ越しにお尻を舐め、舌が動く度にその先に繋がった鎖がズリズリと秘部を刺激する。そうしてスーツの割れ目が徐々に湿っていき)あ…！おっぱい、舐める……ああぁ♡や、あお…ん…ぉ…♡だ、誰が言うかゲスの怪人なんかに……ッ(更に男爵のナメクジのような舌が爆乳を下品に舐め回す。アイスを舐めるかのようにむしゃぶりつき、舌先で乳肉を弄ばれる。上下からの同時責めに身体から力が抜けていき、琴音の攻めもあってか、嫌悪感よりも快楽のほうが強くなってしまう) (2018/4/1 12:51:25) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | ぁ…めっ…（自分を押し付ける怪人にも、、そして、藍を追い詰める男爵にも、必死にやめろ…と言いたくっても、言葉を出すことが出来ず…。男爵に捕まれて広がったお尻に押し付けられて…藍の体が震えていることを感じながら、舌を押し付けられてしまう。。もがいても、舌先が擦れるだけ。。男爵が必要と思ったときまで、この怪人共は私をここからどけて、また違う所に何かさせてくるのだろう…そんなの、いや…と思っても、どうにもできなくて…。。舌の鎖で藍の股を責められ…私の舌は、藍のお尻…そして、、藍の匂いを感じさせられながら、私も、怪人共に再び犯されて。。喘ぐたびに舌は、藍のお尻の中で跳ねて…） (2018/4/1 12:53:23) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【藍に琴音…申し訳ありませんが…そろそろ私は一度ここで落ちないといけなくなりました。…久しぶりのロルを回せて楽しかったです。残念ですがここで栞を挟ませてもらっていいですかな？】 (2018/4/1 12:55:04) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | 【ええ、分かった。。】 (2018/4/1 12:56:06) |
| 爆乳人妻戦士藍 | > | 【了解したわ】 (2018/4/1 12:56:59) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ひひひ…ではでは、また会える日を楽しみにしております…お先に失礼させていただきます】 (2018/4/1 12:57:46) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが退室しました。 (2018/4/1 12:57:52) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | 【お疲れさま。】 (2018/4/1 12:58:01) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | 【藍は…今日、どれくらいに来れる？】 (2018/4/1 12:58:13) |
| 爆乳人妻戦士藍 | > | 【お疲れ様です。ちょっと、今日はわからないですね。】 (2018/4/1 12:58:46) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | 【ん、そっか。おっけい、それじゃあ…また、会えれば、ね。】 (2018/4/1 12:59:35) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | 【私達、どうなるんだろう…】 (2018/4/1 12:59:42) |
| 爆乳人妻戦士藍 | > | 【はい、またお会いしましょう】 (2018/4/1 12:59:52) |
| 爆乳人妻戦士藍 | > | 【勝ちますよ……絶対】 (2018/4/1 13:00:08) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士藍さんが退室しました。 (2018/4/1 13:00:13) |
| デカ乳マゾ奴隷琴音 | > | 【ええ…そう、ね。。】 (2018/4/1 13:00:22) |
| おしらせ | > | デカ乳マゾ奴隷琴音さんが退室しました。 (2018/4/1 13:00:27) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2018/4/10 12:30:07) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 欧州の小さな王国よりとある怪物退治を依頼された爆乳人妻戦士である貴女…過去にその小国を訪れた際に突如として現れた怪物退治を颯爽と行ったことで、そこからの付き合いである国王から直々のお願いであった。現れた怪物はオークでこの王国の手練れの戦士達が何度も立ち向かって行ったが、逃げ足の速いその怪物を追い詰めるまではいっても退治するまでに至っておらず…農作物や家畜などを貪り食うオークによる被害は増える一方であった。…そんな困窮を極める事態において王より直々に依頼をされた貴女であったが…直接出向いたその王国において衝撃の事実を知ってしまう…警戒心の強いオークはヒロインである正義の戦士の気を敏感に感じ取り、近づくことすら困難だろうということ。…気配を 殺しオークに近づく為には、それまでにヒロインの気を押さえるべく、とある「行為」に励んでもらいたいこと…。余程、言い難いことであるのか、明言を避ける王…貴女がその「行為」とはなんなのかを問い詰めた時点でその王の背後より現れた人物に驚きの表情を隠せなかった…) (2018/4/10 12:30:36) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…そこから、先は私からお話しいたしますよ…(現れたその人物はシルクハットに燕尾服、片眼鏡を装着し髑髏の杖という独特の恰好に加え…その体型は醜い中年肥りの男性そのもので…過去に貴女と何度も激闘を繰り広げた宿敵、メタボ男爵だったからだ…そして、彼は続ける)ひひひ…王は優しいお方ですから躊躇っているのです…オークに気配を気取られずにすぐ近くにまで近づくには、体臭自体を一時的に貴女の身体から 発散させること…そして、そのオークの体臭の臭いというのが…「コレ」でして…(と、下半身に手を突っ込んでごそごそと股間を弄る行為は自慰行為そのもの…王と貴女が見ているというのにその動きを激しくさせて軽く呻いた後の手には夥しい量のザーメン溜まりが手の平にできており…)ひひひ…勘のいい貴女でしたら、これ以上何も言わなくても分かりますよねえ？…そう貴女の体臭を一時的にとはいえ変化させるほどザーメンをぶちまけることのできる存在…それは私しかおりません… (2018/4/10 12:30:57) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (にやあ、と笑うその表情には男爵特有のねっとりとしたすけべなニヤケ顔…)王が言い淀んだ内容を私から口に出させていただきますと…ひひひ。SEXをやりまくってその全身をどろどろになるまでザーメンまみれになってほし い…つまりはそういうことなのです。(いつのまにかすぐ側まで近づいていた男爵…呆気にとられた貴女の様子を見て肩に手を置いていやらしくむにむにと揉んでいるその手は貴女をこれから好き放題にできるといういやらしい期待に満ち満ちていた。) (2018/4/10 12:31:13) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【長くなりましたが…ここまでが新たな待機ロル①です】 (2018/4/10 12:31:40) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (街中にて激しい戦いを繰り広げていた爆乳人妻戦士である貴女と宿敵であるメタボ男爵…長年の戦いに終止符をつけようと互いに死力を尽くしての戦いだったが、その勝敗の行方は男爵側へと傾きつつあった…貴女は隙を見て自身のヒロインとしてのエナジーが回復する時間稼ぎをする為に一旦、逃げるという作戦をとり…敗走のように見せかけ、反撃の機会を窺う。…男爵は、そんな貴女の目論見を知ってか知らずか…追撃に移るが、とある場所に来た時に貴女の姿を完全に見失ってしまった…その場所は深夜の遊園地…観覧車やジェットコースター、メリーゴーランドなど数々の遊具の中…貴女は１つの施設を見つける。それは歴代のヒロインの肖像画やマネキンが設置している。「ヒロインの館」…貴女自身も リアルなマネキンとして飾られているその館…悪趣味なことにその館は18禁のコーナーもあり、肌の質感を似せたダッチワイフ型の貴女や他のヒロイン (2018/4/10 12:55:39) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | …性的な角度から撮られた写真やいやらしい妄想のままに描かれたヒロイン達のイラスト…そして、壁から突き出した下半身の人形は実際のオナホールにも使えるのではないかと言うほどの精巧さで…所謂、壁尻と呼ばれるその光景の中では貴女のコスを含め、数々のヒロイン達の下半身のみが腰から伸びておりコスチュームまでずらせるという無意味な細かさまであった。…悪趣味だと顔をしかめながらも自身の身体を象ったマネキンやコスチュームを纏った数々の偽物(とはいえ、本物そっくりに感触まで作られている)に囲まれているこの場はエナジーを回復する までの男爵に対しての目くらましとしても使えるだろうという、貴女にとっても好都合な場所であり…貴女自身は壁に設置された上半身だけを通り抜けられそうなくり抜かれた穴に自身の身体を通過させ、コスチュームに包まれたマネキンでも何でもない生コスチュームで生尻、生脚のみをギャラリー側へと突き出して自身も屈辱ではあるが壁尻と呼ばれる展示品に化けることでこの場をやり過ごそうとする…) (2018/4/10 12:56:07) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…こんなところに逃げても無駄ですよ！…この館からは出ることができないように結界を張っておきました！…ゆっくりと狩りを進めさせてもらいますよ…ひひひ。(そう言いながら、貴女を忠実に模したマネキンの前に立つとそのコスチューム越しに乳房をぐにゅう…と掴んで…)ほぉ…思ったよりも 精巧にできておりますな…些か時間はかかるかもしれませんが…まあ、そちらの方が張り合いがあります…ひひひ。(上半身を傾けて横目で見るとまるで貴女自身の胸が揉まれていると錯覚する程にリアルな出来の人形である貴女…男爵は弄ぶようにそして、今の瞬間を楽しむかのように…他のヒロインのマネキン達の胸をぐにぐにと手にかけながら…)隠れているのか…展示品になりすましているのか…果たしてどちらなんでしょうなあ…(貴女にとって張り詰めた時間の始まりでもあった…) (2018/4/10 12:56:35) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【…と、ここまでが待機ロルの②です】 (2018/4/10 12:57:08) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが退室しました。 (2018/4/10 12:57:15) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2018/6/2 02:43:34) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士美和さんが入室しました♪ (2018/6/2 02:43:59) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (人々が行き交う交差点に立ち並ぶビル群…そのビルの屋上の一つから下を見下ろし怪しい笑みを浮かべている謎の陰があった…その姿はシルクハットを被り、燕尾服という魔術師のような恰好をしていたが…その体型は中年男性特有のメタボ体型で…さらに奇妙なことにはその顔は白塗りメイクで片方の目には専用の片眼鏡が装着されていた。手に持った髑髏の杖を頭上に翳すと…)ひひひ！そろそろ、私の性欲も限界に近づいてきましたのでね…専用の肉便器を調達させてもらいますよ…くくく…(翳した髑髏の杖の口が開くとゆるゆるとその口から触手が這い出してきて…ビルの壁面を這いずり出し…下を歩く女性たちへと狙いを定めていた…) (2018/6/2 02:44:14) |
| 爆乳人妻戦士美和 | > | 【この続き…で大丈夫でしょうか??】 (2018/6/2 02:45:17) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ええ…できましたら、これに続いてもらえたら幸いです。】 (2018/6/2 02:46:09) |
| 爆乳人妻戦士美和 | > | 【わかりました。少々お待ちください】 (2018/6/2 02:47:11) |
| 爆乳人妻戦士美和 | > | ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟッ…(町に妖怪の出現を知らせるアラームが鳴り響く。普段は平凡な主婦として家庭を支える美和の耳にその音が届くと少し溜息をつきながら)はぁ…最近多いですね…。「少し出かけてきます」（と書置きを残すと敵の位置を示すレーダー画面に映されるポイントを目指して家を飛び出して）近くのはず…なんだけど…。(敵の位置を示すオレンジのランプは画面のほぼ真ん中で点滅していた。辺りを見回してみるも特に異常はなく何気なくビルの上を見ると人影が見えた気がしてビルの中へ駆け込んでいき）また貴方でしたか…。懲りない人ですね…(燕尾服に白塗り、片眼鏡という変わった風貌には見覚えがあり来ていた服を脱ぐと下に着けていた戦闘服が露わになって） (2018/6/2 02:53:05) |
| 爆乳人妻戦士美和 | > | 【っと、こんな感じでしょうか…】 (2018/6/2 02:53:11) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (ビルの壁面を這いずり…街中を歩く男爵好みの女性を目掛けて、じりじりとにじり寄っていた触手たちがまるで何かに怯えたようにぶるぶると震えだしたかと思えば、男爵の意に反して杖の中へと後戻りを始めた。…その不測の事態に眉を顰め、ムッと訝しがるも…その背後に感じた気配に全てを理解する。…その正義のオーラだけでこんなことができる存在はそうそう居やしない…男爵がゆっくりと振り向くペースに合わせて相手は言葉を放ってきた…)ひひひ…やはり貴女でしたか、美和…懲りないという言葉は私からも言わせていただきますよ…貴女こそ毎回、毎回…私の邪魔をしようとして何度も痛い目を見ている筈ですがね…(振り返った先には、人妻戦士の中でも一際大きさが目立つ…規格外の爆乳っぷり…男爵は相貌をにやけて崩すとかつかつと歩いていき、過激なコスチューム姿の美和の胸元に杖を押し当てて…下乳から何度か揺らすようにたぷたぷとすると…)大人しく引き返した方が身の為ではありませんかな？ (2018/6/2 02:59:43) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ひひひ…とても素敵なロルだと思いますよ、美和…】 (2018/6/2 03:00:08) |
| 爆乳人妻戦士美和 | > | (なんとか間に合った…そんな中で出会った宿敵は何度も敗北を喫している相手で内心同様しつつも女性に飛び掛かろうとしていた触手を気配だけで圧倒するとあとちょっとという所で男爵が手に持つ杖にニュルニュルッと戻らせて）相変わらず…センスのない風貌ですね…。いい加減こんな事おやめになればいいのに…（舐め切ったようにこちらに近づきタプタプと豊満な胸を揺らす相手を哀れみの様な目で見つめながらその杖を払いのけて）毎回同じように勝てると油断した。それが貴方の敗因ですっ…（サッと後ろに飛び跳ねると爆乳がたゆんたゆんと波打ち指をピストルの様な形にして光の弾を撃ちこもうと狙いを定めていき） (2018/6/2 03:07:03) |
| 爆乳人妻戦士美和 | > | 【ありがとうございます‥。戦闘ロルって難しいですね…】 (2018/6/2 03:07:17) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【戦闘は私もあまり得意ではありません…エロルが専門でしてw…】 (2018/6/2 03:09:14) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (杖を通して美和の爆乳の感触を楽しんでいると…その対峙している美和の視線が哀れむような視線でこちらを見てきたかと思えば…すぐにバックステップをしたかと思えば、指から光弾を発射する。…完全に虚を突かれた男爵…その光弾が腹部に着弾すると同時にバスッ！…という音ともに大きな穴が開いてしまう…するとその穴から空気が抜けるようにブシュゥッッ…と音を響かせながら、男爵は萎んでいく。…)ひひひ…私の風体にセンスがないとは…これだから、爆乳人妻戦士どもの感覚は当てにならないのです…ひひひ。そして、同じように勝てるとも私は思っておりません…ひひひ、現に私は最初からここにおります…(美和の背後からパチパチと拍手が聞こえてきたかと思えば、手が触れる距離にまでふわりと飛び込んで…)ひひひ…あれは、私のダミー人形でして…うまくできているでしょう？(ニヤリと笑いながら…脇を通過させて爆乳を今度は直接、自らの手でむにゅう…とそれぞれ持ち上げて…) (2018/6/2 03:17:24) |
| 爆乳人妻戦士美和 | > | 書置きしてくるまでも…なかったですね…。ふふっ…（勢いよく放った光弾が相手に当りブシュゥッッという音を出しながら萎えていくのを見ると満足げに呟いて小さく笑う。さて、帰りましょう…なんて呟いていた矢先背後から拍手と声が聞こえる。背後に気配を感じて振り向こうとするもその瞬間に爆乳を持ち上げられ)っくっ…離しなさいっ…（過去の戦闘での敗北時に刻まれた記憶が脳裏をよぎるも必死にそれをかき消しながら体をくねらせて） (2018/6/2 03:25:39) |
| 爆乳人妻戦士美和 | > | 【あら…思っていたより短くなってしまってすいません…】 (2018/6/2 03:25:57) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【すいません、美和さん…そろそろこちらでリミットが近づいてしまいました。…とても初めてとは思えないほどに、戦闘ロルも楽しませていただき、興奮もさせてもらいました。…話の栞をここで挟ませていただいて、続きをまたの機会でもよろしいですかな？…私はとても楽しめておりますよ。】 (2018/6/2 03:26:27) |
| 爆乳人妻戦士美和 | > | 【遅くまでお付き合いありがとうございます。こちらも男爵の口調や視線などにとてもゾクゾクしていました。是非お相手させて頂きたいです】 (2018/6/2 03:27:06) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ひひひ…それは嬉しいお言葉…次回には私の極太の勃起ちんぽをたっぷりと味あわせてあげます…ひひひ。】 (2018/6/2 03:27:58) |
| 爆乳人妻戦士美和 | > | 【その口調です…笑 もう本体は大変な事に…】 (2018/6/2 03:28:34) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【おや…そうなのですね、本体の方にまでダメージがありましたか…ぜひ、次回も同じ目に…いや、それ以上の目にしてさしあげます…ひひひ。では、今日のところはこれで…】 (2018/6/2 03:30:02) |
| 爆乳人妻戦士美和 | > | 【はい、ぜひまた会敵させて頂けるのを心よりお待ちしております♪お休みなさいませ♪】 (2018/6/2 03:30:30) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが退室しました。 (2018/6/2 03:30:53) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士美和さんが退室しました。 (2018/6/2 03:31:05) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2018/6/2 13:13:01) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士美和さんが入室しました♪ (2018/6/2 13:13:21) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (美和の両脇を突き抜けて…男爵の手は迷いなく爆乳へと伸びていき2人の視界に入る程にむにゅぅ…と持ち上げるとそれを重さを確かめるようにゆっさゆっさと大袈裟に揺らし…)ひひひ…さすがは桁外れの規格外爆乳…こんな身体をしているのにこんなにスケベコスチュームを着ていて美和は恥ずかしくはないのですかねえ？…ひひひ。離しなさい、と言われましても…貴女のモチモチした肌が吸いつくようで手が離れないのですよ…ひひひ。(背後からも身体を密着させるように擦り寄せ…美和の肩に顔を置くと頬擦りをするように擦り付けながら…ぶよぶよの贅肉まみれの身体を押し付ける。)ひひひ…美和の柔らかい感触…最高ですねえ…こ、こんな女に今からちんぽを入れまくれると考えただけで…ほら。(そう言うと尻部に勃起ちんぽをゴリゴリと押し付けてしまう) (2018/6/2 13:17:59) |
| 爆乳人妻戦士美和 | > | ひっ…ｳｯくっ…（下から指を食い込ませられたまま持ち上げられた爆乳が視界に入ると耳元から怪人の声が響いて）貴方こそ…か弱い女性ばかり狙って…恥は無いんですかっ…やめっ…なさいっ…（羞恥心を掻き立てるように囁かれると体を時折ﾋﾞｸｯと震わせながら）誰がっ…貴方のち、チンポなんかっ…んぅっ…（ぜい肉にまみれた体を押し付けられる勃起チンポを擦りつけられると美和の豊満な尻肉にムニムニィっと食い込んでいき） (2018/6/2 13:24:53) |
| 爆乳人妻戦士美和 | > | 【ロルの長さ、安定しなくてごめんなさい…。】 (2018/6/2 13:25:44) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | か弱い女性？…ひひひ…私はか弱い女性など一度も狙ったことなどありませんよ。ちんぽ入れるだけのオナホや肉便器に相応しい女を見つけ出しては…正しく使ってあげてるだけでして…勿論、貴女もその中の1人ですよ、美和…こんな身体をしていたらSEXしか使い道なんてないでしょう？(女性にとって屈辱的とも言える言葉を吐きながら…頬ずりをしていた顔の向きを男爵は美和の方へと向け始め…その頰に舌を出してべろぉ…と舐めながら、それが段々と唇にまで舌先が伸びるほどにべろべろと舐めていき…)ひひひ…そう言いながら貴女もむちむちの尻肉を押し付けてきてるじゃありませんか…心では拒否しても身体が欲しているということでしょうか？…ヒロインとしての矜持はどこへ行ったのでしょうねえ？(揶揄するように笑いながら…とうとう唇を完全にむちゅぅ…と塞いでしまい、その間も爆乳はたぷたぷと揺らされていた。) (2018/6/2 13:30:20) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【いえいえ…この部屋の文章量は150字以上としております。その点では安定しているとも言えますので…あまり気にせずに楽しめる感じでロルを回してくださいね。】 (2018/6/2 13:31:19) |
| 爆乳人妻戦士美和 | > | くっ…その女性を馬鹿にした発言っ…。町と…女性の平和を守る立場の物からは許せないですねっ……やめっ…嫌ぁっ……（気高い女性戦士の内側にある牝の部分を掻き立てるような言葉にキッと睨み付ける。その間にも端正な顔にねっとりと舌が這い唾液に汚されて行って）こうすれば…醜い怪人の動きを封じられますからねっ…これ以上犠牲者を増やすわけにはいきませんからっ…（そんな苦しい言い訳を笑われながら唇を奪われると無意識に体を持たれかけて）んむっ…!!んちゅぅっ…んんッっ… (2018/6/2 13:38:13) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【おっとと…申し訳ない。この辺で私はリミットの様です。背後の状況が常時不安定なもので…この様なロルの回し方になるとは思いますが…それでもよければまたのお相手をお願いします…数ロルの絡みでしたが、やはり思った通りに興奮できました…ひひひ。たっぷりと時間をかけて美和の身体を楽しませてもらうつもりです…ひひひ。】 (2018/6/2 13:39:10) |
| 爆乳人妻戦士美和 | > | 【短時間でもお相手頂いて感謝です♪ もう少し濃厚に書ければいいのですが…。エロルが始まればもう少しは…。それ以外のロルも練習しておきますねっ】 (2018/6/2 13:40:09) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【十分に濃厚ですとも…エロルに入ってからも楽しみです。ひひひ。】 (2018/6/2 13:42:07) |
| 爆乳人妻戦士美和 | > | 【お気に召しているなら安心しました♪良かった…笑】 (2018/6/2 13:42:25) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ではでは…慌ただしくて申し訳ない。お相手ありがとうございました…私はこの辺で退出いたします。次に会うときは覚悟された方がよろしいですぞ…ひひひ！】 (2018/6/2 13:43:20) |
| 爆乳人妻戦士美和 | > | 【とんでもないです♪ 男爵さんこそ、絞りつくされないようにしてくださいね♪ではでは♪】 (2018/6/2 13:44:05) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが退室しました。 (2018/6/2 13:44:15) |
2018年02月02日 21時47分 ～ 2018年06月02日 13時44分 の過去ログ
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