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2018年05月25日 11時06分 ~ 2018年06月02日 17時04分 の過去ログ
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ヴェイン♂大剣使いああ、大丈夫だ。…その位のデリカシーは持っている。(彼女の恥じらう声。丈夫そうで実用的な鎧を身につけてはいても、彼女は乙女だ。後ろから聞こえる声に答えつつ周りを見ていく。…どうやらふととき者は見当たらない。皆森の主を倒したことで迂闊に近寄ってこないのだろうか)…とはいえだ。その様に恥じらう女は久々だ。…俺の所の女は色事にオープンな所があってだな。…ふふ、初々しい感じが可愛らしいな、カリチュア。(彼女が水辺から上がる際に背中越しに語るはちょっとした揶揄いと褒め言葉。くつくつと笑いながらも「もう済んだか?」と声をかけて。感謝の言葉を述べたのを聞いてから振り返ろうか。)……次は、俺が入っても良いのか?…まぁもっとも、見ても構わねぇが、な。(着替えを干していく彼女…その中の下着に少し目が行きながらも、同じように己の身体も洗っておこう。ガシャガシャ、彼女とは違った、軽鎧ながらも重たげな金属音を鳴らしながら裸体を晒して。…たくましい身体と大小数多の傷がこれまでの経歴を伝えたか)   (2018/5/25 11:06:40)

カリチュア♀剣士な、何をばかなことを…!(何か投げてやろうかとも思ったが、視線に気づき恥ずかしそうにもじもじと太ももを擦り会わせる。)知らん、勝手にすればいい!(怒って、何事もなかったようにしようとするが、きっと、ごまかしきれていないであろう。男が、水に入っていく様を見て、傷のある体、其れよりも、広い背中に思わずとくんっとなる。やはり、このような場所で、頼りになる男性がいるのは少し心にゆとりが…。下着の替えはなく、下のみ履いている下着も濡れて張り付いている。待っている間に小枝に火をつけて、少しずつ薪を足していく。火もある程度大きくなってから、岩の上に濡れたお尻を乗せ、バスタオルで上半身を隠しながら鍋を乗せ、手近な茸などを、その中に入れていく)調味料がないから…、大したものは…。(悩みながらも、これ以上はどうしようもなく、まだ濡れたままではあるがインナーの服も身に纏い、火に当たる。これからの事を考えながら)   (2018/5/25 11:18:13)

ヴェイン♂大剣使いおや、お淑やかな敬語はもうおしまいか。(死闘を終え、一時の安息が訪れば自然と気も緩むし、言葉のやりとりに他人行儀も無くなって行くものだ。ーーー暫く、彼女の浴びた時間の半分ほどで水辺からあがり、同じく洗っていたインナーを火元に掛けつつ。…尤も着替えどころかタオルすらないので乾かす方法は自然と水分を蒸発させていくしかないが。)何、こんなところで贅沢なんて言えりゃしねぇ。…とにかくだ、今は空腹を満たし、しっかり帰還出来たら上手いもんをたらふく食えりゃいいのさ。…っくし。…わりぃ、火元に近寄らせてもらうぞ。(今回の以来は半日あれば終わるものだと思い込んで、着替えなどは持ってきてないのだ。まだ水気もあり、冷えた風がか肌を撫でられてはくしゃみを一つ。火元に近づこうとした際、彼女の肩や腕に触れたのは、正面からだと己の身体を見せつけてしまいかねないからで。)   (2018/5/25 11:27:49)

カリチュア♀剣士(独り言のように発した言葉を聞かれていたみたいで、声が返ってくる。茸のだしと、僅かな香草。ため息をつくものの、言うとおりだ。)嗚呼…勿論。そのために火をたいたのだから…。せめて、人がいるところまでは体調を整えていてくれ。(鍋と、お玉は近くに転がっていたが、他は何もなく、お皿なども…。)すまん、これ以外は見つけられなくてな…。川の水は冷たかったと思うから先に食べてくれ…。いや、此れは飲んでくれの方がいいかもしれないかな?(苦笑いしながらも、身体を寄せ、手に持ったお玉を男性の方に差し出す。その際に、彼の二の腕に柔らかい胸が当たってしまい、其処から、押し付けられた生地から、冷たい水がつーっと、彼の腕を通る。)   (2018/5/25 11:35:56)

ヴェイン♂大剣使い…そうだな、ここで風邪をひいて、動けなくなって奴らの餌になるのは情けなさすぎるからな。気遣いどうも。(…と言葉を返したところで、ふと気付く。あれほど恥じらっていたものの、だいぶん慣れたかのように振る舞う彼女。…むにゅり、暖かな薄味のスープ飲みたされたおたまが近づいた際に触れる胸の柔らかさにさらけ出された逸物が膨らみ始めたのを。…とは言え、ソレを見せるわけには…。)…あっつ…ん、は、ふ…ん、んく…ん。……んっ。(舌が火傷するかしないかの熱いスープをこく、こくと喉に流し込む。…それだけでも幾分か体が癒されたのはキノコと香草、もとい薬草の滋養の効果が出てきているからか。…滾り始めたソレを見られぬよう、口いっぱいに含んでからーーーおたまを近くの岩場に置かせてから、両手で彼女の側頭部を軽く掴み…口移しさせておこう。程よく冷ましたスープと己の唾液が幾分か味付けが出て…彼女の口の中へ流し飲めれたか )   (2018/5/25 11:46:39)

カリチュア♀剣士………ッ! ッ! ッ!(思案していたら、唐突に後頭部を触られた。え?と思ううちに顔を寄せていき、視界から、彼が欲情していることが、視界の隅でわかった。男性と隣になることは慣れていたが、思えば、今は鎧を着ていなかったのを忘れていた。そのまま、唇を重ねられて、男の唇が、炎の暖で赤さを取り戻した唇の上に被かぶせられる。合わさった瞬間、顎が僅かに上を向いて震えた。口腔に液体を流し込まれる。其れを飲み込みながらも、中身が無くなると、慌てて、立ち上がり、涙目になりながら男の頬に思いっきり手を!)この痴れ者がぁぁぁぁ!(パシーンっと言う音が森に響く。少し…、いや、かなり全力で男の頬を叩く、叩いた手が赤くなり、叩いておきながら、その手をさすりながら)そう言うのは、そういう仕事の女に頼めばいいだろう! まった、く、男は、何時も盛って!(手をぶらぶらとさせながら、手の痛みを飛ばそうとしながら胸もそれに合わせて震える。やがて、今の格好を思い出し)い、いや、こちらも、こんな格好だった…。すまん鎧を着ていなかった…のを忘れていただけで……。(と、ちらりと、頬と、男性の物を見)そ、その、お詫びに手、手だけなら…。   (2018/5/25 12:02:42)

ヴェイン♂大剣使い(ーーーその実によく響いた乾音は小鳥たちが慌てて空へ逃げ飛ぶ程に。…柔らかな感触の代償が痛恨の一撃である。)ーーーお、おぉっぅ……。す、すまん。お前に知られぬ様に、と思ってだな。…いやぁ、さっきの奴と引けを取らない、いい一撃だったぞ。(なんて軽口を言いながらも頬はそれなりに腫れていた。いくら肉体を鍛えていようとも皮膚までは鍛えることは出来ないから。あいたた、なんて言うかのように頬を手で撫でさすりつつも)…まぁ、俺の非がある事だから、な。……いや、ま、無理だけはするなよ?そう申してくれるのはありがたいが。(それなりに大きく、たくましい身体に見あったソレ。先程の一撃で身体全身が熱くなったのか、水気はさっぱり消えていた。 …かなり気まずげな中、彼女の好意を無碍にしないように言葉を選びつつ…彼女の顔の高さに合わせてモノを差し出すように。)   (2018/5/25 12:12:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カリチュア♀剣士さんが自動退室しました。  (2018/5/25 12:23:07)

おしらせカリチュア♀剣士さんが入室しました♪  (2018/5/25 12:23:43)

カリチュア♀剣士……、む、無理にって…言っておきながら……。(自分で言っておきながら目の前に、肉棒を突き出されれば、顔が赤くなる。だが、このままにしておけば、そのうちされてしまうかもしれない…。いや、初めてではないが、流石に仲間とはぐれている状態で…。そう、思うと ――そんなのは……、何度も首を振って否定を示す。)―――そ、その、目を瞑っていてくれよ?(上目づかいで男性の顔を見ると、下を向き、期待で固くなっている肉棒にはぁ、っと思わず熱い吐息を吹きかける。目を瞑り、舌を出し、唾液を肉棒に直接垂らしていく。)そ、その、痛かった言ってくれ…、か、乾くと、痛いのだろう?だ、唾液で済まないが……。(自分でも何を言っているかわからずに、勝手に唾液を付けたことを誤ってから。)あ、あ、熱いのね……。すごく   (2018/5/25 12:29:02)

カリチュア♀剣士(手のひらを握ったり広げたりし、触感に驚く根元を握り、スッと上に引くと、先端まで、全体に唾液のぬるぬるが広がっていく。空いた片手では玉の部分を優しく包み込む。刺激的では無いがあまり強くもよくないと聞いているためそれ以上はしないで、其れよりも固くなった肉の塊をを優しく握り、上下に「クチュクチュ」音を立てながら動かす。)これが良いか? それとも…?(目を逸そらせば良いのかもしれなかったが、其処まで経験があるわけではなく、今度はぎこちなく、先端に手のひらを当てて、手のひらで、割れ目を刺激しながら指で、幹を刺激する)そ、その、は、早く出していいのだからな?(このようなことをしているのが恥ずかしく、まだ始めたばかりなのに、おねだりするようにヴェインに話しかける)   (2018/5/25 12:29:10)

ヴェイン♂大剣使い…ここで断ったら、断ったらで怒りそうだったから、な。(先程の件があったのだ、下手な逃げの姿勢は却って宜しくないと。そんなこともあって彼女の頼み事にフゥ、と一息ついては目を瞑ろう。とろり、熱した剣に蜜が垂らされる。さらさらと言うよりはねっとりとした感触の蜜に彼女の掴む手のひらの中でびくり、震えて)んっく、ふ…あぁ、大丈夫だ。…いきなり扱かれちゃァ、痛かったかもしれないが、唾液で潤してくれたのは、いい判断、だ…。っく。(律儀に目を閉じながら耳音で伝わる水音。…男と勝手の違う乙女の刺激は射精を促すだけの刺激はないものの、硬さや熱を維持し、じわじわと高める快感はたしかに得ている。)   (2018/5/25 12:43:37)

ヴェイン♂大剣使いあぁ、じっくり楽しむならこれでいい。…だが、すぐに出すとなるにゃ、ちと刺激が、足りないなっ…はっ、ぅく…出すなら、もう少し、刺激のあるものが欲しいっ…。(尤も自身の手で扱けばあっという間に達するけれども。いっぽ手前でなかなか至らずにいる最中、生乾きの彼女の頭をゆっくり、髪を梳くように撫でては…一つ、彼女に案を出してみよう。)…あぁ、ちなみにだがっ…達した時に出てくる精液はな…栄養がそれなりにあったりする、んだ…今の状況、少しは、栄養をつけた方が、いいと思うがなっ…。(彼女が聡ければそんな騙しの言葉には乗っかからないだろう。びく、びくと今にも出そうな程に脈動し、彼女の手のひらにヌルヌルと溢れ出す先走りを出しながら言ってみよう。…ビンタよりも痛い刺激が来るのかどうかという不安もよぎりながらも。)   (2018/5/25 12:43:46)

カリチュア♀剣士そ、そうなのか……? いや、前にも同じことを、言っていた者が…、冗談だと思っていたが……、接点があるわけではないだろうし……(ちらりと、上を見れば、言われた通り目を瞑っている男性…、嘘をつかれたかもと疑ってみれば、律儀にそのようにしているのを見れば…。)つ、つまり…、こ、これを、咥えるのも……。(目の前に、びくびくっと、凶悪に動くそれ…、流石にしたことはないが…、だが、栄養も…、幹を両手で包み込みながら、顔を近づけて、すんすんっと鼻で匂いを…。つーんっと雄の香りが鼻腔を犯していく。だまされている気もするが、顔をしかめながら、目を瞑り、己がしようとすることを忘れるように…。舌を出す。目を閉じているせいで、舌の先ではなく、面で肉棒の先端が触れる。舌の上に熱い変な汁が触れる。ぴくっと眉を動かしながらも、舌を咥内にしまっていく。肉の先端を舌で滑らせながら……。)こ、こんな、苦い物が本当か?(こくんっと、白い喉を動かし、僅かについた先走り液を飲み込んでいく。だが、これ以上どうしていいかわからずに動きを止めてしまう。)   (2018/5/25 12:55:37)

ヴェイン♂大剣使い…信じないなら信じなくても良いが…カリチュア、夜の仕事をこなしている女の顔は見ているか?…多くのみんながつやつやと肌を輝かせているのに不思議と思わないか?(彼女の懐疑的な問いかけに目を閉じたまま答える。…男がげっそりとし、その一方で女が肌色を良くしている光景をこちらでは少なくともそれなりに見かける。…そんな中、掴む手の位置が変わる…スンスン、匂いを嗅ぐ音、口が開く音、荒い吐息……これも目を閉じているからこその、視覚を補う形で澄まして聞こえる聴覚からの、だ。)…っ、あぁ、そうだ…良薬は口に…と言うだろう?…どうした、動きを止めて。これ以上出来ないなら、俺の方から動く、ぞ?   (2018/5/25 13:13:03)

ヴェイン♂大剣使い(撫でていた手で後頭部を軽く抑え、ゆっくりと腰を揺らし始めよう。あくまで喉奥、ではなく、その手前で当てないように…ぬぷ、ぬぷ、と。もう片方の手で彼女の掴んでいる手の甲を掴むように重ねては…ごし、ごしと根元を扱き立てて…)…さぁ、出すぞ、カリチュア…っ、飲めなかったら、吐いて、いいからなっ…!(ーーーびゅぷっ!と腰がびん、と張った際に噴き出したザーメン。先走りよりもねばつき、味も濃く苦く、栗の花の匂いがが鼻に突き抜けていくかのような。どぷっ、びゅぶぶ、びゅっ、びゅぅぅっ…ひとしきり出したあとは、一度腰をひいて、口から離しておこう。…まだ目は閉じたまま、薄目を開けるような真似はしていない、ハズ。)   (2018/5/25 13:13:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カリチュア♀剣士さんが自動退室しました。  (2018/5/25 13:15:42)

おしらせカリチュア♀剣士さんが入室しました♪  (2018/5/25 13:18:29)

カリチュア♀剣士(プルンとした唇を真上から近づいていく。もう少しで先端に触れる、と思った瞬間、ピタリと止まる。此れを咥えるのにまだ、ためらいがある、そこでもう一度溜息をつく。 その生温かい息が敏感な先端にかけ、それが催促になったみたいで、肉棒をチュッとキスをするように、そして、そのまま彼が腰を動かし徐々に紅い唇を先端のふくらみに合わせえて開きのみこんでいく。しかし、経験があまりなく、半分ほどまで咥えこむと、ゆっくり吐き出していき、その単調な動きを繰り返してしまう。 温かいそれが入ってくると、胸が苦しくなる圧迫感を覚える。唇を閉じることが出来ずに唾液を塗り付けられ濡れ光るそれ、唇の端からだらしなく落ちる唾液威圧的な肉塊を、優しく包み込むように口の中で包み込んでいく、ぬるりと口中に入れていくと息苦しさを覚えていく。むふぅと鼻から吹き溢す息が相手の陰毛を揺らす。“お、おっきぃっ……!”口腔内は肉の塊に占拠されて、舌肉を離す隙間もないほどで舌肉が身動きをするとそれに合わせて肉棒を刺激していく。口に溜まっていく唾液をじゅるじゅるとすすり上げると、頬がきゅっと窄んで亀頭を甘く圧迫する。   (2018/5/25 13:36:30)

カリチュア♀剣士そのせいか、ぶるりと、肉棒が震えたかと思うと喉奥に何かがかかる。右手で肉幹を包み込み、左手を口元の下に置き、唇の端から零れるそれを受け止める。咥内にねばりつく雄の種を舌で、転がす。余りの感触に涙目になりながら、男の顔を覗き見る。白い物が残る咥内を見せつけるように…。だが、まだ出きっていなかったのか、顔にも熱い物が、顔にかかり悲鳴をあげようと、思わず飲み込む。ドロッとした感触が何処を通っているのかがわかる。思わず、何処を通っているか示すように肉棒を包んでいた右手の人差し指でなぞっていく。咳き込みそうになりながらも、やがて飲み込んだことを示すように口を開け何もないことを示す。)いっぱい、出たな……。(余りの味に、苦い顔を浮かべながら、男性の物を飲んことを恥じるように肌が赤くなる。)   (2018/5/25 13:36:41)

カリチュア♀剣士【……一回出してもらったし、〆ますか?】   (2018/5/25 13:39:45)

ヴェイン♂大剣使い【そうですね、朝早くから長くしてもらってますので…こちらでキリよく〆らせて頂きますね。】   (2018/5/25 13:40:58)

カリチュア♀剣士【はい、お願いいたします。それでは、お座りして見物してます。(じー)】   (2018/5/25 13:41:56)

ヴェイン♂大剣使い(ーーー出し切った時の緩み、それと彼女の悲鳴にも似た呻き声に思わず目が見開いた。…真っ赤にさせた顔に白い白濁が乗っかかり、恥じらう姿に…鎮まるどころか、ではあったけれども。)…それだけ、お前が魅力的だったてことだ。…ああ、もう一度、とは言わねぇ。…後で着替えて水を飲み終えたら、ここから一緒に帰るぞ。…ここからの帰り道は、俺は知っているからな。(お疲れ、なんて言わんばかりに抑えていた手を緩め、労うように頬を撫でて。…これ以上求めたらもう片方の頬が真っ赤になりかねないから。悶々と内心は思いながらもそれなりに乾いていたインナーを着込み、鎧を装着、大剣を背中に担いで。)よぉし、このまま帰るぞ。ーーー…帰ったら、続き、うぶぉっ。 (彼女の身支度が整え、共に帰路へ向かう中。街が見えて来た頃に冗談を言おうとした時に痴れ者、と二度目の罵声とともに乾いた音が夕暮れの空に響いた。…その後の彼女とはどうなったかは二人が知る話である。)   (2018/5/25 13:50:44)

ヴェイン♂大剣使い【という事で、このような感じで良ければ。 長々とロールのお付き合いをありがとうございますっ。最後まで楽しませていただきましたっ。】   (2018/5/25 13:51:38)

カリチュア♀剣士【と、少し待ってください。】   (2018/5/25 13:52:32)

ヴェイン♂大剣使い【あっはい、お待ちしておりますっ、お待ちしてますともっ。(正座、正座)】   (2018/5/25 13:53:49)

カリチュア♀剣士【ごめんなさい電話でした…。】   (2018/5/25 13:58:16)

カリチュア♀剣士【最後まで待たせてしまってごめんなさい!】   (2018/5/25 13:58:56)

ヴェイン♂大剣使い【いえいえ、こちらも返事が遅くなりました。どうでしょう、このまま〆を書きますか?それとも、このままで終わりますか?】   (2018/5/25 14:03:18)

カリチュア♀剣士【んー。この後どうなったか、わからないってかいってあったので、このまま寝かせちゃいましょう。 ちょっと書いてみたけど〆られないで、グダグダなっちゃいそうだったので。】   (2018/5/25 14:04:18)

ヴェイン♂大剣使い【かしこまりました、改めまして今回のお付き合いありがとうございましたっ。色々と至らないところがありましたが…楽しんでもらえたら嬉しく思います。】   (2018/5/25 14:06:06)

カリチュア♀剣士【ほっぺ叩いてしまってごめんなさいね? でも、まさか、3回もねちねち心の中で言われるとはお思わなかったけど(笑)では、また機会がありましたらという事で。お付き合いありがとうございました。それでは、こちら失礼いたします。】   (2018/5/25 14:06:55)

おしらせカリチュア♀剣士さんが退室しました。  (2018/5/25 14:07:01)

ヴェイン♂大剣使い【あはは、それだけインパクトの強く、新鮮な展開だったので…(笑) はい、こちらこそまたよろしくお願いしますね。それでは失礼いたしましたっ。】   (2018/5/25 14:10:25)

おしらせヴェイン♂大剣使いさんが退室しました。  (2018/5/25 14:10:45)

おしらせアンナ♀帝国騎士さんが入室しました♪  (2018/5/26 22:22:13)

おしらせカナエ♀メイドさんが入室しました♪  (2018/5/26 22:22:36)

おしらせフィア♀帝国宰相さんが入室しました♪  (2018/5/26 22:22:51)

アンナ♀帝国騎士【改めましてよろしくお願いしますぅ~】   (2018/5/26 22:23:05)

カナエ♀メイド【はい、よろしくお願いします。】   (2018/5/26 22:23:35)

フィア♀帝国宰相【よろしくです、では自分から!!】   (2018/5/26 22:24:35)

フィア♀帝国宰相(ここは帝国の宰相フィアが王都制圧の折に皇子に賜った屋敷…彼女自身が認めた者以外は誰であろうと侵入を許されないこの屋敷では、メイド達が主人であるフィアの珍しい上機嫌に驚いていた)そうか、彼女が…ふふふ…(傍らにはカナエを置き、執務室で何度目かの同じ独り言…というのも信頼…いやそれ以上の感情を寄せているお気に入りが最近騎士に昇格したのだ。普段は冷酷残忍な彼女もこの日ばかりは笑みが絶えないのだろう)カナエ、アンナはまだ到着しないのか?   (2018/5/26 22:33:51)

カナエ♀メイド【私は最後にかきますので、次、アンナさんお願いしますね。自動退室はお気を付けください】   (2018/5/26 22:34:16)

アンナ♀帝国騎士(血腥い死体の山が築かれた戦場にて一介の兵士から身を立て、現在では帝国より御恩を受け騎士にまで出世したアンナ。これも全ては数々の戦場に置いて戦火を挙げた事と、何よりは当時第7師団参謀長であった現宰相閣下の威信が強く。上司と部下との関係性は今も崩れず、そして肉体関係もしぶとく崩れていなかった…)…失礼します…宰相閣下。…お久しゅうございます…(少しばかりの期間を置いて、再びその様々な事で世話になった参謀長に招待を受け、執務室に訪れた時には会うたびに見せていた怯えの色も少々鳴りを潜め、騎士として少し泊がついたのか僅かに瞳に自信も受け取れる)   (2018/5/26 22:37:51)

カナエ♀メイド(フィアの傍らにはカナエがいる…。旧共和国側の奴隷が帝国支配になったとしても変わらずにいるのだが、宰相に寵愛を受けていることは命の危険はもとより、他の男から無慈悲に犯されることもないだろうという安心感を抱えている…もちろん宰相の地位が追い払われればという点の恐ろしさはあるのだが…。帝国出身者の従者と相談し、帝国で使われているティーセットと添えておくためのお菓子は器用に作っていた…。)閣下、騎士に昇格されたばかりのアンナ様ですからお忙しいのではありませんか?あまりご無理を言われますとアンナ様のご負担になるのではありませんか?(と言っているうちにアンナは到着。始めてみる相手に、帝国側のあいさつの通りに従者としてぺこりと挨拶をした。従者である以上、二人の関係にはかかわらないつもりで)   (2018/5/26 22:43:48)

フィア♀帝国宰相ふっふふふ(カナエの心配に昔のアンナの姿を思い出す。あの彼女が幾たびもの戦場で躯を作り、誰も抱かずここまで凛として来るようになった。騎士になったばかりで忙しい…うむ、確かにそうだが)私とアンナは部下と上司という関係どころじゃないのさ。アンナ、このメイドは最近私のお気に入りになった娘だ。心配はいらん、指輪をみせていいぞ(そういうと本人が普段鎧と胸の谷間に隠してある指輪を薬指にはめながら騎士アンナに告げる)アンナは元々私の下で忠実に動いてくれていた…まぁ、皇子が私から軍事縮小を命じたお陰でしばらく敢えていなかったがね?その後、男の話も聞かないでいるが…男は抱いたか?アンナ、カナエもだが   (2018/5/26 22:49:24)

アンナ♀帝国騎士(執務室に入り、従者の挨拶に目をやれば少し位も上がり臆病な気質に要らぬ傲慢な節でも付いたか、旧共和国側の奴隷であることに小さく嘲笑を込めてか鼻を鳴らし)ふむ…貴様が…(そう従者に対して小さく呟いた節には常日頃から宰相の傍に居る事に対しての、嫉妬の念も幾ばくか含まれていた。要は羨ましいのである)はっ…しかと、ここに…っ!?///(宰相に命じられるままに此方も胸元にしっかりと下げてある指輪を、女にしてはゴツイ指に摘んで晒す。渡された当初は秘部に埋め込まれて顔から火が出るような恥ずかしい思いをした時が懐かしい。そして、宰相から男の話を振られると騎士らしい威厳に満ちた顔は何処へやら、顔を少し赤くして少々目が泳いでしまう。幾ら位が高かろうと鍛え上げられた筋肉質な肉体はどうも男受けが宜しくなかった)   (2018/5/26 22:54:22)

カナエ♀メイド(フィアが宰相であるなら、指揮をしているのがフィアでアンナが命令を遂行する係なのだろうか…。そう考えているうちに用意している指輪には不思議そうな顔をしてみていた。相手からの視線が痛いのは涼しい顔で)カナエでございます。フィア様家のご寵愛を頂き、メイドをしています。(この紹介は更にヒットの炎に油を注ぐことになりそうか。フィアの答えには首を振って…。)フィア様は男に抱かれるのは嫌なのかと思いまして…。(と遠慮がちに自分の性の話をしている。)   (2018/5/26 22:57:25)

フィア♀帝国宰相私は私が認めた女達が身勝手に犯されるのは許しはしないが、貴女達が自分から犯す分なら別にいいのさ(立ち上がれば、ポンポンとカナエの頭を撫でつつアンナの近くへ)その様子だと、しっかり男に抱かれずにか?ふふ、構わないさ…それはそれで良い(唇をそっとアンナの頬に触れてカナエに視線をやれば)カナエ、私とアンナの服を脱がしなさい…。男を抱く知識はあっても女同士は早々見られませんからね…手本を見せてあげます(そういいながらアンナの小さな胸を左手で揉み始める)   (2018/5/26 23:04:47)

アンナ♀帝国騎士むぅ…(寵愛を受けているといったメイドの言葉に少々狼狽えてしまう。小柄で可愛らしいメイドの姿が如何に女性らしく、逆に丈も幅も女性らしさが薄い自身と比べれば、愛しい宰相の気が彼女に靡いていそうな不安に駆られた)…んぅっ///…し…しかし、閣下…そんな…見られるのは…ひぅっ?!(頬に宰相の唇が触れるだけで、鍛え上げられた脚はブルっと震え、勇ましい腕は執務室の机の上に縋るように乗せられる。筋肉質で柔らかさも弾力のへったくれもない胸を揉まれると、自然と口からは長いこと出ることなかった甘い吐息が漏れる)   (2018/5/26 23:08:20)

カナエ♀メイド(相手の言うことには目をぱちぱちとして見ていた…が、宰相のお気に入りのメイドに手を付ける勇気のある男もいないだろう。こちらから求めるほど性欲は溢れていなかった)皆様、私に近づこうとはしません。うっかりいったことが閣下の耳に届くことを恐れているのでしょう。友人とのメイド同士の会話が日常でございます。(フィアから命令を受ければこくりと頷き…)いえ…一応、床の技は女と女で学ぶのが常でしたので…基本的なことは存じています。(そういうと、失礼します…と言いながら、愛撫をしているフィアの邪魔にならないようにアンナの脱衣をはじめていく…。)力が強い方なのですね。私は力に抗うことはできません。(慎ましい体の自分は力強いアンナを羨ましいと思う。無い物ねだりはお互い様のよう。)   (2018/5/26 23:13:27)

フィア♀帝国宰相私はアンナの逞しい身体が好きだ、愛撫を受けて震える様もとてもとても(頬を舐め、カナエに脱がされた部分から手を入れて直接胸を揉み始める。敬語を続けるアンナには乳首をつねるように引っ張りながら耳元でささやく)構わん、二人きりの時のように私と愛し合おう?ほら、貴様の身体はこんなに火照っているじゃあないか(硬い身体を抱きしめながら自分の胸を背中に押しつけつつカナエの頭をそっと撫でる)だが実際に好意を抱く者同士と練習のは違うものだよ。ふふ、経験というものだ…隙を見たなら私のでも、愛するアンナのでも好きに触り混じればいいさ   (2018/5/26 23:18:26)

アンナ♀帝国騎士んぅ…ん…力…か…(宰相に命令され此方の衣服も脱がしに掛かるメイドの言葉に、少し彼女自身にも興味が湧かない訳でもない。しかし、ようやく気慣れてきた尉官服が脱がされ、荒々しい素肌が露になり、同じく裸体を晒す宰相へと視線は定まっていく)ぁぁっ…だめっ…抓らないでぇっ…んぅっ…くふ…フィ…フィア…わかった…でも、二人きりの時なんて…久しぶりだから…(徐々に体を色欲に任せていきながら、愛しい者からの愛撫や少々乱暴な抓りに彼女の言うとおり身体は火照らせ、背中から感じる柔らかい胸の感触にスっと露になっている己の股間へ指が這ってしまう。長い間彼女に触れることが出来ないでいた際に付いた癖のように、彼女にされているというのに密かに指が秘所を弄る)   (2018/5/26 23:25:01)

カナエ♀メイド(アンナの服はどんどんと脱がせていき、最後の下腹部を隠し、他の服に汚れをつけない下着までを取っていこうと…そこから耳にふぅとアンナの耳に息を当てて…)確かに愛はございませんでした…。アンナ様のご寵愛を受ける姿を拝見させて頂き、愛に溺れた女の姿を確かめたく思います。(アンナの服を全て脱がし、しわにならないようにと丁寧に畳んでおけば、次はフィアの服を脱がせていこうと…。)閣下の視点…アンナ様を愛したいその姿をはっきり見ることができます…。アンナ様の肢体、整っていて綺麗でございますね。(もしアンナと視線が合えば、ニコリと笑って見せる。地位は下であるものの、アンナのかわいらしさを見て嬉しそうに)   (2018/5/26 23:28:40)

フィア♀帝国宰相そうだろうとも、私が愛すと決めたアンナだからな(誇らしげに微笑めば両手で後ろから抱きしめるように…胸を揉み、背中に一層胸を押し付ける)私としては二人共仲良くしてもらいたいものだ。ああ、是非ともね(そういいつつ、アンナがオナニーを始めているのに気づかないわけがなく、右太ももで割れ目をグイグイと押して刺激を与えてみようか)   (2018/5/26 23:33:45)

アンナ♀帝国騎士…~っ!///(フィアから掛けられる息とはまた違うメイドの吐息にまた背筋を震わし、メイドの言葉に過去にあったフィアとの情事が思い起こされる。指揮テントの中において獣の様に盛り合い、お互いを犯しあっていたあの頃…確かに愛に溺れ縋り付くようにフィアの体を貪っていたあの頃…)くひぃぃっ…///フィアぁ…あっ…ソコはぁ…ぁふっ…ぁ…バレて…た…?///(背中から強く抱きしめられ、密着する体の熱にゾクゾクと興奮を強くさせ、割れ目に押し当てられる太腿へは早々に湿った物がネットリと付着していき、まるで粗相をした子の様に申し訳なさそうな顔を赤らめながら振り向けて)   (2018/5/26 23:36:36)

カナエ♀メイドアンナ様、美しい姿でございますよ。(背筋を震わせる相手を見て、小さく笑う…)フィア様の寵愛される方なら、きっと私も愛することがかなうはずです。(命令でなくてもフィアの好きな相手を好きになりたい…自発的な気持ちを素直に言葉にした。フィアの服も脱がせていき、下着だけの姿として…。披裂の刺激で濡れた太ももの姿を見ると…)フィア様、メイドの仕事を増やさないでくださいませ。(そういって、フィアの服は濡れたものは別に畳んでいく。遠まわしにアンナが濡れていることを分かっていることを告げるという意地の悪さも見せながら)   (2018/5/26 23:41:28)

フィア♀帝国宰相ふふ、なに良いじゃないか…此処の所毎日仕事だったんだ。ハメを外すくらいな(クチュクチュと太腿を伝ういやらしい愛液…顔を赤くしたアンナに振り向きざまにキスをすれば舌を絡ませていく。右手をそっと彼女のクリへと這わせればコリコリと人差し指で転がし始めて)   (2018/5/26 23:47:01)

アンナ♀帝国騎士んっんぅふぅ…♪///(振り向いた際にフィアと熱く接吻を交わしながら、太い舌が絡み合い唾液を交換する暫くして口から引き抜いた際には舌からは僅かに淫靡な湯気が立つような有様で)…っ…仲良くです…か…なら…♪(つい弄ってしまっていた秘所やクリへ更に刺激を加えられながら、後ろから抱きしめられているために手持ち無沙汰で切なかったか、微笑を浮かべるメイドの姿に劣情を催したか。つい、思わずメイドを荒々しい腕で抱き寄せては、綺麗なメイド服の上から両腕で抱きしめて、その小柄で愛らしい顔に熱く太い舌を這わせた)   (2018/5/26 23:50:33)

フィア♀帝国宰相【すいません、良い所なのですが睡魔がそろそろ危険息粋なのでそろそろお暇しようかと…また機会がありましたら是非続きを!!それではお休みなさいませ!!   (2018/5/26 23:54:17)

おしらせフィア♀帝国宰相さんが退室しました。  (2018/5/26 23:54:33)

アンナ♀帝国騎士【お疲れさまでございますぅ♪】   (2018/5/26 23:54:54)

カナエ♀メイドフィア様…失礼いたします。(フィアの下着を脱がせれば、二人は生まれたままの姿に…女性としての象徴の大きな膨らみを持つものが、ある意味女性らしからぬ…しかし、あえぐ声を見せる女性との絡みあいに、こちらも顔を赤くしながら…それでもアンナのかわいらしさにこちらも楽しそうに、熱心に絡むキスと嬉しそうに眺めれいれば、力任せに寄せられるからだ…)キャッ…アンナ様…んぅぅんっ…。(服からは体臭予防のためか…もともとそういうものもないのだが…柑橘系の香りがふわり、鼻がにおいをくすぐる…。)アンナ様はフィア様を愛してくださいませ…私のことは構わずに…(そういうとゾゾゾっ…と体は反応を見せた)   (2018/5/26 23:55:05)

カナエ♀メイド【お疲れさまでした…。さて、私たちはどうしましょうか?】   (2018/5/26 23:55:29)

アンナ♀帝国騎士【悩みどころですねぇ~…このままメイドさんを襲うにしても別シチュにしますかぁ?宰相寵愛な事を嫉妬してぇとかぁ】   (2018/5/26 23:56:24)

カナエ♀メイド【分かりました。寝る時間に合わせて、ロルを調整しましょう。こちらは3時ぐらいまでならOKです。】   (2018/5/26 23:57:32)

アンナ♀帝国騎士【了解ですぅ。しかし、やっぱり宰相閣下が抜けちゃうと気不味いですしぃ、やはりまた機会を合わせて三人で続きをしましょぅ~】   (2018/5/26 23:58:27)

カナエ♀メイド【私はどちらでもいいですよ、寝落ちよりはましですからね。お任せします。】   (2018/5/26 23:59:48)

アンナ♀帝国騎士【今のメイドさんを襲うシチュは3Pをしてからの方が関係性がわかって燃えますのでぇ、今回は落ちることにしますぅ。お疲れ様でしたァ】   (2018/5/27 00:00:17)

カナエ♀メイド【了解しました、では良い夜を^^】   (2018/5/27 00:00:36)

アンナ♀帝国騎士【半端になっちゃって申し訳ないですぅ。ではまた今度ぜひぜひぃ】   (2018/5/27 00:00:56)

おしらせアンナ♀帝国騎士さんが退室しました。  (2018/5/27 00:00:59)

おしらせカナエ♀メイドさんが退室しました。  (2018/5/27 00:01:03)

おしらせサングリア♀厨房メイドさんが入室しました♪  (2018/5/28 21:04:26)

サングリア♀厨房メイド皆さん、お疲れ様です。明日もありますから、あまりハメを外しすぎませんように。(とある王宮に使えるメイドのひとりである彼女。王宮は広く仕えるメイドの数は100人を超える。その中でも厨房は3つあり、厨房メイド、給仕メイドと仕事が割り振られ。他のメイドも掃除、洗濯、接客などなど一つの仕事のみを一日中するメイドも珍しくない。自分は厨房の中で特に菓子部門に特化した菓子職人で菓子メイドたちを取り仕切っている。今日一日の努めを終え若いメイドたちを送り出し、明日の仕込みが残っている者と共に最後の作業を行うところ。無論夜勤の執事や兵士や傭兵に夜食を用意するのも自分の仕事の一つで、明日の仕込みと共に兵士らの夜食も作ってしまおうと考えていた。)   (2018/5/28 21:09:18)

サングリア♀厨房メイド【入ってそうそうですが失礼します。お部屋どうもでした。】   (2018/5/28 21:13:26)

おしらせサングリア♀厨房メイドさんが退室しました。  (2018/5/28 21:13:31)

おしらせサングリア♀厨房メイドさんが入室しました♪  (2018/5/28 21:14:39)

サングリア♀厨房メイド【職場から電話だと思ったら間違い電話だったので帰還ですって事でしばし待機!】   (2018/5/28 21:15:03)

サングリア♀厨房メイド【テストロルなのでシチュ変更持ち込み歓迎です。】   (2018/5/28 21:17:01)

サングリア♀厨房メイドあら、あら、そんなに慌てなくても無くなりませんわ。ゆっくり召し上がって下さいな。(明日のお菓子の生地や種を数人のメイドたちと共に作り、それを貯蔵庫に寝かせて今度は朝方に作って置いた夜食用の生地を取り出し具材を詰め込み網目模様を作りたっぷ卵液を塗ってから温めてあったオーブンに入れて焼き上がりを待つ。その間に紅茶やコーヒーまたはワインなどの用意もしておこう。他のメイドたちは後片付けをしたり違う夜食の用意をしたり、噂話に花を咲かせたりと様々な過ごし方をしている。慌ただしい時間帯と違い夜も更けているので多少緩やかでも問題はないだろう)   (2018/5/28 21:23:32)

おしらせリュート♂宮廷楽師さんが入室しました♪  (2018/5/28 21:24:36)

サングリア♀厨房メイド【びっくりした‥ようこそです。】   (2018/5/28 21:25:04)

リュート♂宮廷楽師【こんばんは。素敵な雰囲気にフラフラと入ってみたものの、こちらがちゃんと合わせられるか不安にもなったり。取りあえず、よろしくお願いします。む、驚かせてしまいました?】   (2018/5/28 21:25:23)

サングリア♀厨房メイド【ビクってなっただけなので大丈夫ですよー 素敵だなんてーそんな有難う御座います。(うへへ)いえいえ、そんな大したもんじゃないのでお気兼ねなくですよー どんなかんじにしましょう?】   (2018/5/28 21:26:23)

リュート♂宮廷楽師【そのまま、下の文章に合わせて夜食のケーキをいただきつつ、甘いものもいいけれどもっともっと甘くておいしそうなあなたも食べたいと口説いてみる…かな? ところでHBTSUってなんでしょう?】   (2018/5/28 21:28:36)

サングリア♀厨房メイド【それでいいですよー ハニーブラウンツーサイドアップという髪型の事なのですよ。ハニーブラウンツーサイドアップじゃ入りきらないのでっ】   (2018/5/28 21:29:23)

リュート♂宮廷楽師【なるほど… 頭頂部の髪の毛をツインテール風にしつつ、真ん中の紙を降ろしてる感じのようですね。わかりました。では、これからはキャラとして…】   (2018/5/28 21:32:11)

サングリア♀厨房メイド【落ちて来る邪魔な部分を上の方で結んでるって感じですね~幼い子がしてる印象ですが西洋風な世界観では割と一般的な髪型かなと思いまして~】   (2018/5/28 21:33:21)

リュート♂宮廷楽師これはどうもありがとうございます。さすがに今宵の宴も終わり。また明日…と(平和な王城では毎日のように宴をして、平和と繁栄の喜びを味わっている。今日もまた、歌を歌い楽器を奏で終わると控室に戻ってくつろいでいたら年長のメイドさんがお菓子と飲み物をふるまってきてくれた)こちらはもう休んでいるというのに、サングリアさんはこれからもお仕事って感じですね。少しは休みを入れないとせっかくの綺麗な顔がつかれた顔になっちゃいますよ? よろしければ、この道化でも今夜のお相手に…なんて(あまり太っているように見えないのに、遠慮なくケーキを半周分ぐらい貰っては、もぐもぐと食べている)   (2018/5/28 21:36:07)

サングリア♀厨房メイドそのへんは心得ていますわ。それに性分で動いて居ないと落ち着きませんの。何よりもお菓子作りが生きがいでもありますし、仕事だと思った事は一度もありませんわ♪(マロンパイやアップルパイ、ベリーパイにミートパイという焼き菓子の香りに誘われるようにして次々とやって来る夜食目当ての兵士や傭兵や騎士に楽師に魔道士たち。これから夜勤に向かう者、勤めを終えた者と様々ではあるが皆腹を空かせている事には違いない。先ほどまで楽しげに噂話に花を咲かせていた若いメイドたちも次々に来る男性陣に手製の菓子や夜食やワインなどのドリンクを振舞っている。かくいう自分も先ほどやってきた楽師に手製の菓子の数々を振る舞いつつ、こちらを気遣ってくれているらしい青年の言葉にはくすり小さな笑みを浮かべて。紅茶のおかわりをカップに注ぎながらに)   (2018/5/28 21:39:53)

リュート♂宮廷楽師おやおや…(10代で嫁に行くものが多い時代では、サングリアは「お姉さん」と見える存在かもしれない。それ故に静かに落ち着いているかと思っていたら、活発さを表すような髪型と一緒で、まるでリスのように動き回っているのが性分とのこと。その言葉を聞けば、目を細めて微笑み)ではでは、サングリアさんをお嫁さんにした男は毎日、おいしいお菓子を食べて、綺麗なあなたをめでて幸せになれるでしょうね…うらやましい。でも、サングリアさんに見合うほどに格好の良い男でいられるかは…愛情たっぷりの甘いお菓子を毎日食べても太らないように、体を鍛えられる人が前提だったりとか?(だとしたら、王城で歌って踊って、楽器を奏でての自分はちょっと不利かと苦笑いをした)   (2018/5/28 21:44:49)

サングリア♀厨房メイド結婚?あら、あら、ふふ♪(若い子たちでは捌けない程に夜食を求める男性陣が押し寄せて来たので、そちら側の手助けをしつつに楽師殿との他愛もない会話を続けたりしていると不図結婚という単語が聞こえて来た。中には騎士さまの目に留まったり貴族様がたのメガネに叶い引き取られていく娘も珍しくないし、最初からそれが目当ての娘もいたりするけれど自分は結婚なんて事は一度も考えた事はなかった。出来ればそれはそれで幸せなのだろうし、家庭を守るのも悪くはないのだろうけれど‥自分は心底仕事を愛しているから。まだ小さな家庭という枠組みに収まる気になれずに意味深な笑みを浮かべつつ。焼きあがったお菓子を切り分け、コーヒーや紅茶の用意をして多すぎる仕事に混乱しているメイドを落ち着かせ仕事と与えつつ)男性の好みなんてありませんわ。互いに理解し求め合える方がいるのなら、そういう方と‥とは思いますけれど。(結婚したいとか出会いたいと焦って思った事もないのでゆっくりでいいかな。なんて緩やかに思考しつつ。焼きあがったパイを、それぞれ1切れずつ盛った皿を楽師さまのテーブルに)   (2018/5/28 21:50:52)

リュート♂宮廷楽師ふむ…?(自分も実年齢にしては若く見られるなんて言われることもあるが、23だというサングリアを思わずじっと見つめてしまう。幼い少女のようなあるいはもっとずっと人生を経ているような… 何処か謎めいた笑みを見ているとそのまま自分という存在が彼女の中に吸い込まれていくような錯覚を感じた)ケーキの次はパイと…本当においしいからたくさん、お腹の中に入っていきますね。食べた瞬間に甘みやおいしさが口の中に広がって…それがまた、コーヒーや紅茶とよく合う。と、そうですね…では逆に。一夜の快楽に老ける相手を探したいと思ったことは…?(メイド服の内側に隠れたふっくらとした乳房やヒップのラインを探り当てるかのようにねっとりと見つめてしまった)   (2018/5/28 21:56:18)

サングリア♀厨房メイド殿方が求めて下さるなら、いつでも応じるのが私たちの勤めでもありますし悦びでもありますわ。乱暴な殿方は好きませんけれど、それもまた一興かと?(何かが気にかかったのか黙り不思議そうに何かを確かめるようにこちらを見つめる青年楽師。何がそんなに気にかかるだろうと思わず首を傾げてしまいながらに、厨房の様子を横目で確認する。先ほどまでの慌ただしさはなくなり少なからず落ち着きを取り戻したようではあったのだが‥今度は貴族や王族様たちの注文を携えた執事が数人やって来る。それぞれにすき放題な注文をするお偉方。一秒でも遅れれば怒る方も居れば注文したものが違うと文句をつける方もいる。若い子に任せるのは不安ではあれど、それも勉強だということで注意点だけを述べて、不安そうにしている彼女たちを送り出し。夜の相手との言葉が聞こえれば今度はくすり…何処か妖しげな笑みをゆったり浮かべて)求めるあまり焦る殿方も可愛らしいとは思いますわ。(甘さを引き立てるようなブラックのコーヒーをカップに注ぐ為必要以上に彼に体を寄せて。砂糖菓子のように甘い囁きを彼の耳元で)   (2018/5/28 22:03:41)

リュート♂宮廷楽師【ちなみに、メイド服はやはり正統派の首から手首、足首まですべて覆い隠すような長袖のロングスカートであったりします?】   (2018/5/28 22:06:57)

サングリア♀厨房メイド【作りはシックな典型的メイド服ですが膝上丈のミニスカふりふりです。】   (2018/5/28 22:07:33)

サングリア♀厨房メイド【もちろんリュートさんがロングのがお好みなら、そちらでいいですよー】   (2018/5/28 22:08:21)

サングリア♀厨房メイド【んで、色が この色です。】   (2018/5/28 22:09:47)

リュート♂宮廷楽師【悩ましい選択ですねえ…おっぱい丸出しのミニスカメイドも、隙の無い完全防御型も…でも、身体は寄せても「まだ」肌を見せていないという事で完全防御っぽいとして描写しますね】   (2018/5/28 22:10:53)

サングリア♀厨房メイド【ニュアンス的には誘っているようであって完全には誘っていないような‥みたいなかんじに受け止めて頂ければ】   (2018/5/28 22:11:46)

リュート♂宮廷楽師…手厳しいですねえ。何人もの大臣も騎士も…あるいは見習いや下働きの少年たちも貴女に…いえ、貴女達に愛をささやいてはかわいらしいと思われていたのでしょうか。たぶん、僕はサングリアさんより年上であろうに、すっかり飲まれてしまってますね(わざとらしいほどに両手を上げて降参のポーズ。駆け引きで口説いてくどかれて…をやるには、身体を寄せ、甘い言葉をささやく彼女の魅力に参ってしまっていて、どう切り出していいか手札がなくなってしまっているのだ)   (2018/5/28 22:13:34)

リュート♂宮廷楽師【む、大丈夫ですか?】   (2018/5/28 22:29:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サングリア♀厨房メイドさんが自動退室しました。  (2018/5/28 22:31:50)

リュート♂宮廷楽師【お疲れ様でした。私も失礼しますね】   (2018/5/28 22:33:25)

おしらせリュート♂宮廷楽師さんが退室しました。  (2018/5/28 22:33:29)

おしらせサングリア♀厨房メイドさんが入室しました♪  (2018/5/28 22:33:34)

サングリア♀厨房メイド【あらら、ごめんなさい。会社から急ぎの仕事の電話が入ったもので、それの対応に追われてしまい。申告出来ずお待たせしてしまって申し訳ないです。】   (2018/5/28 22:34:30)

サングリア♀厨房メイドまだまだ、ですわね♪(ついいつもの調子で揶揄い過ぎてしまっただろうか。完全に回避するつもりはなかったのだけれど、こちらのかわし方が見事だったせいか両手をあげての降参ポーズ。色事は確かにすきだけれど毎日でも耽りたいと言うほどの色情狂でもないし、オンナなら誰でもいいという貴族様や王族様のお相手もする場合もあるし、毎度毎度そんな人たちの相手をしていては体が幾つあっても足りないので。相手に嫌悪感を抱かせずに躱す方法として今のような手段を用いる事があったりするのだが。まぁ、その辺は深く考えずにということで。降参している様子の彼には微笑みを浮かべて子供でもあしらうようなセリフと共に。そして、そろそろ休むらしい彼には夜食のカップケーキを包んだものを手渡しお見送り)   (2018/5/28 22:40:58)

サングリア♀厨房メイド【一時間と短時間でしたがお相手有難う御座いました。お待たせしてしまい申し訳ありませんということで、リュートさんへのレスだけさせて頂きました。リュートさんには申し訳ないのですが。もう少しだけお相手様まちさせて頂きます。】   (2018/5/28 22:44:21)

サングリア♀厨房メイド【また落ちてしまいそうなので今日は失礼しますね。お部屋&お相手有難う御座いました。またご縁がありましたら。】   (2018/5/28 23:03:14)

おしらせサングリア♀厨房メイドさんが退室しました。  (2018/5/28 23:03:20)

おしらせカリチュア♀剣士さんが入室しました♪  (2018/5/29 13:21:25)

カリチュア♀剣士【こんにちは。待機ロルを考えながらお相手募集させてください。】   (2018/5/29 13:22:44)

カリチュア♀剣士 ……(洞窟を模したダンジョンの様な入り口。だが入ってみれば仄かな青みがかった明かりの中に幾つか花が咲いて居る。幻想的な光景は魔法ならではなのだろうか?金色の長い髪は其処に咲く花をより輝かせ、その髪の中に隠れるように狐の耳と尻尾は僅かに揺れる。ぴくぴくと動くそれらの感触に僅かに頬を赤らめる。)……、こ、これを付けないと入れないだなんて……。(手を伸ばし、キツネ耳に指を這わせる。ここは、魔法で作った空間で一時の安らぎを提供してもらえると言われて入らせてもらった。前回とあることがあり、心に癒しが欲しくついふらふらと入ってしまった。何時もなら、フルメイルを装備しているが今は藍色の着物と下は深紅の和装風のスカートを身に纏う。入る前にノリノリの店員に服まで着せ替えられてしまった……。)こんなところを知り合いに…、いや、知り合いでなくても見られたら……。(思い出しては頭を抱え、それでも、幻想的な空間に心は浮ついていってしまう。)とりあえず、今だけは楽しもう……。   (2018/5/29 13:31:07)

カリチュア♀剣士【魔法使いの作った異空間で一時…、みたいな感じのイメージです。―――自分で言ってて意味が分からない…。(悩)】   (2018/5/29 13:32:39)

おしらせシリウス♂魔法使いさんが入室しました♪  (2018/5/29 13:33:36)

シリウス♂魔法使い【こんにちはー、作り出した魔法使いか。もしくは何も知らないで入店?しようか迷う私です】   (2018/5/29 13:35:12)

カリチュア♀剣士【こんにちは~。知らないで入店だと、猫耳でもつけてくださるのかしら(笑) お任せしまーす】   (2018/5/29 13:36:45)

シリウス♂魔法使い【猫耳男子……需要あるのかっ!? あ、はい何となく固まってきました。改めてお邪魔しますね】   (2018/5/29 13:37:53)

カリチュア♀剣士【私だけ騙されてでもいいし。されたいように…(笑)】   (2018/5/29 13:38:46)

シリウス♂魔法使い(この周囲に強力な魔術の反応を察知して、訝しげにあたりを確認していく。その入口は洞窟のように見えるとは言え。油断はできない)……なんだろう、これ?(興味本位でその中に入り込むと。その壮大な光景に一瞬目を奪われる。綺麗な花の楽園は簡単な魔術じゃ作れないだろう。どこかその落ち着く空間にふらりと潜り込んでくれば)……え、あ、はい。ちょ、え、うぉ!?(一瞬、立ちくらみのようなものがしたと思ったら。店員らしき人に連れ込まれてあれよあれよというまに、青のぴっちりした紳士服姿にと着替えさせられていく。それ以上に鏡をちらっと見せられた時に驚いたのが)……この魔法、すごいな(半場諦め気味にため息を吐きながらも、耳には茶色の犬耳。ふさっと短めな尻尾までついているという徹底ぶり)まぁ、いいか。この魔法の事を調べるのにもちょうどいいし(と、気楽に思いながらもその中に入り込んでいく。ただ、もう一つ…その目の前の視線に映る彼女に一番驚いたのだが)……あ、あれ、カリチュア?   (2018/5/29 13:47:20)

カリチュア♀剣士(狐の耳や場所も相まって何処か現実離れした存在に成って仕舞った様な錯覚。獣と謂うよりも妖の様な雰囲気だろうか?くすっと唇が僅かに動く。)さて、と…(足元には緑の大地が、膝をつき、上半身を傾け目の前の綺麗な花を両手で、折り、手に入れる。一瞬手の平に収まるが、それは、蛍のような光を発して手のひらから消えていってしまう。)綺麗…、でも、ごめんなさい。(消えていった花に謝りながら、その隣にある、同じような花に顔を近づけて匂いを嗅ぐ。)素敵…、匂いがあるのに、本当に魔法で作った空間なのね…。(近付いて来る足音を獣の耳は確りと捉える。ピクリと小さく揺れる獣耳。ゆっくりと其方に瞳を向ける。首を傾げる。)……、シリウス?(相手の名前を呼んで、我に返ると、まるで獣のように顔を鼻に近づけていることに気が付き、慌てて上半身を起こす。先ほどまでの格好でいると実は、スカートの下にある尻尾のせいで下着を丸出しにしているとは気が付かないで、そのまま立ち上がりひざなどについた土を叩きながら落とし、このままではまずいと)え、えっと…、人違いです!   (2018/5/29 13:58:18)

シリウス♂魔法使い……ふぅむ(様々な状況に感心したように犬耳を揺らしていく。獣特有の強い鼻が利くからだろうか。目の前の豪快とも思えていた戦士の姿からは甘ったるく。女性的な甘い匂いが花と一緒に香っている。綺麗な花の匂いも本格的だ。とも思いながらも。ぴくんっと、男性の方はちゃんとズボンから違和感なく左右に揺れる尻尾が彼女の目には…映らなかったかもしれないがふるえていた)人違いですか、それなら仕方ないですね。そこのお嬢さん、この場所にいると危ないですよ。例えば狼とかに襲われるかもしれませんし(ちょっとの意地悪も混ぜてみようと。彼女の綺麗になスカート。その下に揺れる狐の尻尾を見据えていく。ちらりと見えるスカートをどことなく覗き込みながら彼女の今まで見えなかった身体に思わず視線を注ぎ。逃がさぬようにと手を取ろうと近づいて自分の手を伸ばし)   (2018/5/29 14:08:05)

カリチュア♀剣士あ、え……?(オオカミと言われて辺りを見渡す、何時も剣があるところに手を伸ばすが、其処には何もなく。)え、えっと……?あれ? これって、何処までが現実なの?(困惑してしまう。耳は、ぺったりと不安げに降り曲がっているのが自分でもわかる。表情が、顔以上に素直に反応してしまう耳に違和感を感じながら)えっと、シリウス? なの、よ、ね?(いつもと違う、ぶしつけなような視線に、着物の合わせ目に左手を置いて、短めのスカートに右手で隠すように後ずさる。何時も鉄の物に身を任せているだけに、このようなひらひらした格好でいるのも恥ずかしいが、知らない人間かもしれないと怖さもある。どっちがいいかわからないまま。更に、2,3歩後ろに下がるが、其処に、小石があり、其れに触れて、思わず、体制が崩れる)   (2018/5/29 14:19:44)

シリウス♂魔法使いはい、シリウスですよ。普段の貴女とは随分と態度が違いますね。可愛らしい(そのまま彼女が崩れ落ちきっても、背後には花畑の布団があるので倒れ込んだとしても問題はない。だがあえて彼女の背中に手を伸ばしていく、どうやら身体能力も少し変化しているのか素早く。犬耳をぴんっと揺らしながら、そのまま自然と抱き抱えられればと力強くステップをして)そうですね、夢とすればいいのかもしれません。が…現実だとは思いますよ。こんな匂いがするのは予想外でしたが。その胸元は間違いなくカリチュアいがいにいませんしねぇ(ひらりとすかーとが舞う姿を確認しながらも。背広のしっかりした紳士服で彼女に即座に身を寄せている。どこかその獣の耳と揺れる尻尾。彼女に強い雄の匂いが鼻に香っていくような感覚が伝わるかも知れない)   (2018/5/29 14:30:04)

カリチュア♀剣士(私の姿を見た彼は何処か雰囲気が違う。何時もと違うスピードで私を支え、力もいつもより強い気がする。思わず彼の腕の中で手で胸や大事な部分を隠して身体を丸くして、うつむく。真っ赤になっているのが自分でもわかる。顔が熱い。視線はうつむいたままだ。顔を直視できるわけがない。恥ずかしさから身体が震える。)胸とか……、私は剣士なのだから、そのようなもの…というか、匂いだなんて……。(もう、何が何だかわからない、着物を抑えていた手を彼の胸板にあてて、逃れるように)と、とにか、く、お店を出なければ……。ど、どうすれば出られるか……わかるか?(なんとか、口調だけは元の様に戻そうとするが、これ以上誰かに見られるのも恥ずかしく、そういえば、どうすれば出られるかを聞いていなかったのを思い出し尋ねる。その間にも相手の香りが鼻腔を擽る。何時もより、雄の香りがするのは、この格好のせいだろうか?)   (2018/5/29 14:40:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シリウス♂魔法使いさんが自動退室しました。  (2018/5/29 14:50:22)

おしらせシリウス♂魔法使いさんが入室しました♪  (2018/5/29 14:50:48)

シリウス♂魔法使い…そうですね、この魔術はどうも、性の術式に近いようにも感じます(半分冗談なのだが。頭の中で試行錯誤しつつこの術式を確認していく。異空間の店。という状況はどこか至近的な魔術もあって。くんっと、軽く自分の鼻を鳴らしながら少し残念そうに離れていく)ですから、性の術式でしか突破できないかと思われます。流石に私も万能ではありませんし、どうします。カリチュアさん?(どこかその甘ったるい匂いに自分も当てられたのかもしれない。普段と違う藍色の着物姿。彼女の体型だとその胸元が主張されてしまうその様子に大きく尻尾が揺れている。周囲の花畑を確かめながらも、もう少しこのまま楽しむのもいいのかと、楽しむように首をかしげてしまって)   (2018/5/29 14:50:51)

シリウス♂魔法使い【しまった、更新をわすれてしまっていた。そしてご都合主義してますが適当にあしらってもそれはそれでいいのです(ぺこり】   (2018/5/29 14:51:37)

カリチュア♀剣士【のーるっくのーるっく】   (2018/5/29 14:52:52)

カリチュア♀剣士性の……。(聞いてぴくっと身体が反応してしまう。そういえば、何時もより、男性の香りが…強い気が、それに、胸も高鳴って、さっきだって、普段後衛職の彼が急に……、っと、思い出してしまう。顔が近かった時のことを…、魔術の事はよくわからないが、このような空間を作ることが出来る事からも、そのようなことがあるのも不思議ではないかもしれない…。だが…。)そ、それが、本当なら……、ど、どうすれば? 今は囚われてしまっているのか?(彼の視線が、胸元に来た感触もぞわぞわしてしまう。きゅっと、手を再び胸元を隠す。)【うーん、どう動いていいかわからなくて短くてごめんなさい。】   (2018/5/29 15:00:12)

シリウス♂魔法使いそうですね、大体そんな感じでしょうか。この空間自体にあまり害はないかもですが。このままでいたらこの格好に定着してしまうでしょうね(揺れ動く獣耳と尻尾を確かめながらも。心配そうにしている様子に思わずいたずらしすぎたか。っと、ふぅっと、深呼吸をしていて。一度頭を整理する)ひとまず、やる事は簡単ですよ。かリチュアと肌を重ねれば解決。という事です。これがもし夢ならそれはそれで記憶も忘れてしまうでしょうし。かリチュアの身体になら。魔力を注ぎ込んだとしても悪い影響は及ばない。簡単に言えば荒療法で解決。でしょうか、幸いこの店の空気もそれを望んでいるみたいですしね(それでもわかりづらいといけないので、いちどこほんっと咳払い。胸元を隠す様子も楽しみながらもあえてその羞恥を楽しむように)つまり、交尾をしましょう……という事ですよ。ふふ【おっと、失礼。中々上手く誘導しきれず】   (2018/5/29 15:08:17)

カリチュア♀剣士こ、交尾だなんて、そんなことできるわけが……!(男の言葉に僅かに怒気を込めて発してしまう。だが、この格好で定着してしまうのもまずい…。)――――…さっき、肌を重ねれば…っと、いったか? ……、なら、其処までしなくても大丈夫なのではないか?(魔術の事はわからないが、流石に行為までするのには抵抗がある。だから、妥協点を探すべく男に尋ねてみる……。)つまり、…その、目、目を瞑れ!(言葉にしようとして、自分が言おうとしていることがあまりにも恥ずかしくて命令する。どうしていいかわからないでとりあえず試すだけ…。)いいか、ぜ、絶対、見るなよ……?(彼の黒いローブを捲っていく。そして、彼のローブの中に入り、自分の首のところにローブをひっかけ、上から見えないようにする。胸の合わせ目をずらしていき、豊かな胸を着物をはだけ、露にして。)と、とりあえず、これで、外に出れるか試してみろ!そして、このことは忘れろ   (2018/5/29 15:22:27)

カリチュア♀剣士!(いいながら、何度か深呼吸をする。彼の胸板に息を吹きかけながら、これからすることを想像して熱くなった柔らかい胸の膨らみを彼のお腹より少し上の辺りに押し当てて、そのまま、抱きしめるように彼の背中に手を伸ばしていく……。あまりの格好に胸がドクンドクンっと高鳴るのがわかる)   (2018/5/29 15:22:29)

シリウス♂魔法使い……仕方ないですねぇ、そういうカリチュアさんも素敵ですけれども。恥ずかしがる様子はやっぱり女性らしいのに、色々ともったいない(彼女の言葉通り。そのしゅるっと擦れるローブの様子に思わず犬耳がびくっと跳ねていく。体に擦れる狐の耳がくすぐったく。大きく豊満な胸元の刺激がはっきりと伝わる前にほかの刺激も重なって。自ら悪戯心で宣言したこととは言え。予想外の密着感と強く香る匂いにふぅっと、強く荒々しい息を吐いて)私は約束は守る男ですよ。変な噂はあれど少なくてもカリチュアに変なことはしなかったと思うんですけどね(豊満な胸元を、厚く男らしい肌でで支えるように抱きすくめていく。魔術師とは言えその体は細いというわけではなく。その獣の効果かどこか硬い感触が彼女の胸元を圧縮するようにと力強く刺激する。ふぅっと、その金の髪を無意識に鼻を鳴らし嗅いでいき。その甘さと柔らかさに雄の匂いも強くなっているように。自然と豊満な胸元が崩れるほどに大きな手で抱き返していって)   (2018/5/29 15:37:03)

カリチュア♀剣士【とと、ごめんなさい、ちょっと、背後が。 ごめんなさい、これからなのに。】   (2018/5/29 15:39:10)

シリウス♂魔法使い【おっと、少しわかりにくかったりしたらすいません、また別の機会などあればー】   (2018/5/29 15:39:37)

カリチュア♀剣士【はーい、失礼します。】   (2018/5/29 15:40:03)

おしらせカリチュア♀剣士さんが退室しました。  (2018/5/29 15:40:06)

おしらせシリウス♂魔法使いさんが退室しました。  (2018/5/29 15:40:10)

おしらせタナトス♀17工房主さんが入室しました♪  (2018/5/29 20:19:45)

タナトス♀17工房主こんなもんかなっと♪(武具工房を営んで数十年(先代から)。森の小道を通った奥の広い場所に、居を構える武具工房。武器・防具・雑貨・日用品・お守りなどなど、旅の必需品となるものは一通り、揃う様になっている。入って右手側には精霊の力が込められている楽器たち(マリンバ・竪琴・ハープ・フルート・ヴァイオリン・クラリネットなどなど)左手には世界中から集めたのではというほどに、種類豊富な武器の数々。(刀剣一通り。弓、鎌、斧。ムチ。ナックル。レガース、ヤリ、スタッフ、ワンド、ロッドなどなど)防具もアーマーからヘルムやガントレットと種類も豊富。レジカウンターにはアクセサリーやお守りや護符の類が並び、カウンターの上にあるアミ籠には小さな袋に入ったお菓子などが置かれている。注文の品も作り終わり、ゆったり出来るかなと店内の掃除。外見年齢17歳ほどの少女。女性の割には背がい高く。Fを超える豊満なバスト。桃色の布製の胸当てで隠され。下はデニムのホットパンツ姿。腰元までの長い茶色の髪をまとめあげている。まだあどけなさの残る外見に、初めて訪れる客は彼女が店長だとは思わない様で。)   (2018/5/29 20:20:52)

タナトス♀17工房主今日はお客さん居ないから暇なんだよねぇ(お客さんの種族も千差万別。賞金首、賞金稼ぎ、魔族に、神族に精霊族などなど。街道から外れた森の中にあるので、どちらかというとアウトローな街では買い物出来ない人たちが多く利用してくれている。そんな彼らの為に母屋を改造して宿屋として開放してしばらく立つ。宿賃は受け取らず、武具やアイテムを買ってくれた人には夕食付きのお部屋を無償で提供している。中には賞金稼ぎやハンターから逃げたい賞金首や魔族やハーフさんも珍しくないから、匿う意味合いでもお部屋を貸したりするのだけど今日は、そういう類のお客さんもいないので至極暇である。ゆえに店内の掃除を終えてしまうと箒を持ったまま少しポーっとしたりして)   (2018/5/29 20:25:01)

タナトス♀17工房主ま、いいか♪(武具工房として結構な年月が経過しているのでお得意様なんかも結構いたりして近隣の王国や自警団は取引相手としてたまに大量の武具を発注してくれたり、手入れの依頼が入ったりする。時には自分が武具を届ける場合もあるのだけど‥今日は、その必要もないのでする事がない…どうしたものかと‥それほど広くもない掃除を終えてしまった店内を見渡す‥暇だから‥お菓子でも作ろうか…なんでか、そんな発想になったようで箒を掃除入れにしまって。カウンター奥にはなぜか(お客さんを待たせたりする場合にお茶やお菓子でおもてなしする為に用意してある)ある水場で早速武具工房主とは思えない作業を始めるとはいえ。女性の割に背丈が高いだけで決して肩幅がある分けでもガタイがいいわけでもなく、寧ろ腕も細くウェストもくびれており華奢な印象を与える少女。ゆえに鍛冶師という仕事よりも少女らしい作業と言えるが…なに作ろうかなぁ‥なんて戸棚を開けたりしめたり)   (2018/5/29 20:32:40)

タナトス♀17工房主【甘えん坊のエロ娘ですのでどなた様も~】   (2018/5/29 20:36:15)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2018/5/29 20:50:23)

タナトス♀17工房主【お、ぉぉ?こんばんわ?】   (2018/5/29 20:51:05)

未定♂【こんばんはー。ロル拝見したら種族等は何でも良いみたいですが、ちょっと迷い中でしてー。何か希望があればとふらりと落ちてきましたー】   (2018/5/29 20:52:05)

タナトス♀17工房主【特にはなにも~ 魔族でも神族でも精霊でも悪魔でも天使でもハンターでも賞金稼ぎでもお得意さんの騎士団の方でも初来店の方でも宿屋の常連でも、お兄さんのやりやすいキャラでどうぞー?】   (2018/5/29 20:53:18)

未定♂【ほっほう?なるほど~。なら使いやすい人外キャラにしましょうかね。お応えいただきありがとうございますー。(キャラ変えてきますねー)】   (2018/5/29 20:54:58)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2018/5/29 20:55:14)

タナトス♀17工房主【はぁい、いってらっしゃいませぇ~】   (2018/5/29 20:55:15)

おしらせトム♂半巨人さんが入室しました♪  (2018/5/29 20:56:56)

トム♂半巨人【戻りました~。武器使うのがこの子しかなかったので、これで行きます~。では続けますねー(よろしくです)】   (2018/5/29 20:58:02)

タナトス♀17工房主【お帰りなさいませ~ ギガント族ーまたは‥なんだっけ。。。あの‥ハイルディン的な‥でも3mなら許容範囲。。。ただエロが出来るかはわかりませんが!それでよければですっ 常連さんです?初見さんです?あとマジックアイテムとか日用雑貨(応急セットとか非常食)もあるんで、冒険者たんでも良かったのですよ?】   (2018/5/29 20:58:55)

トム♂半巨人【まあ、後者の巨人と人のハーフ的な存在ですね(正解)まあ、エロに関しては流れで良いかなと思いますー。そーですな?うーん、悩むけど常連で、たまにアックスの整備に来る感じにしますかね。】   (2018/5/29 21:01:21)

タナトス♀17工房主【はぁい、エロになった時ちゃんと入るでしょうかぁ、そこだけ心配 常連了解です~ では、よろしくなのですっ】   (2018/5/29 21:02:24)

トム♂半巨人【大丈夫、入りますよー。腹ぼこになりますけどね←では書いていきますねー。よろしくです】   (2018/5/29 21:03:37)

タナトス♀17工房主【ふぇーい】   (2018/5/29 21:03:48)

トム♂半巨人(ザッと店の扉を隠すように現れる大きな影。薄緑色の布で出来た服を身に付け、その手にはボロボロに刃が欠けたバトルアックスが握られていた。自分の指よりちょっとだけ小さなドアノブを摘まむように持ちながら扉を開けていく)久しぶりに来たのな。タナトス、またアックスの刃が駄目になったから研いでくれ。客はいないようだし、良いだろ?(身体を屈めながら中に入るとズカズカと近づきながらなんだか暇そうにしているタナトスに声を掛け、ボロボロのバトルアックスを見せながら、床にゴトリと置く。アックスを手放すとそのまま自分も床にドスンとあぐらを組ながら座り込むと顎髭を指で撫でるように触りながら‥‥)とりあえずは出来るまで適当に待っているから、時間を掛けても大丈夫だ。最高のバトルアックスにしてくれ(金なら幾らでもあるからな。と、にかっと笑いながら金が入っている袋を胸ぐらから取り出す。狩りや採取、お宝探しなどで地道に稼いだ金だが、昨日の依頼で壊してしまった為、稼ぎは全部消えるかもなと軽口を叩く)【とりあえず、こんな感じでー。次からはましになるはず】   (2018/5/29 21:16:39)

タナトス♀17工房主【はーい、少々お待ちあれ~】   (2018/5/29 21:17:52)

トム♂半巨人【はーい、ゆっくりで良いですからねー】   (2018/5/29 21:18:20)

タナトス♀17工房主お、ぉぉ??(パウンドケーキにしようかクッキーにしようか久しぶりにパイにでもしようか、そんな事を考えながらも取り敢えずは生地を作らねばなるまいと言わんばかりに戸棚から小麦粉を取り出しては菓子作りようのボウルにだばっと若干雑な感じで適当な量を入れて、水を入れてはこねてを繰り返して、そこにバターと卵黄を突っ込んで弾力が出るまで練り始めたところで不意に工房兼店舗に備え付けてある天窓の明り取りからのあかりが途絶え薄暗くなった‥かと思えば大きな地響きとも取れる足音が聞こえたかと思うと店舗の扉が開き、お店の天井にぶつかってしまいそうなほどに大きな大きなお客さんがやって来た。久しぶりにみる姿に驚いてしまいつつ。)お兄さん、お久しぶりだね♪あらら、相変わらず派手にやったんだねぇ(ごとっと若干乱雑に置かれたアックスを眺めては傷も多いしいつ壊れてもおかしくない状態にまでなっているのがわかる。これを直すのは骨が折れそうではあるけれど、丁度暇を持て余していたので願ったりかなったりだったりして。)   (2018/5/29 21:26:18)

タナトス♀17工房主4日くらいはかかると思うから、お部屋使ってもいいよぉ♪(重いものでも軽々持ち上げられる術が施してあるナックルガードをぎゅっと握り力を込めてはさっきまでお兄さんがもっていたアックスを持ち上げて早速工房に運ぶのだけれど、その間お兄さんを工房で待たせておく分けにもいかないし、荷物とかあるならいつもの母屋のお部屋使っていいよと告げておく。母屋は宿屋になっており6部屋、キング、クイーン、ツインx2、雑魚寝、お兄さん系の特大お客さん用の特注部屋が用意してあるので、よければそっちに行っててね♪なんて。場所は工房から扉で繋がっている扉を潜り、リビングダイニングに、そこから廊下に出れば、それぞれ壁際に宿泊部屋に繋がる扉があるのですきにして~なんて微笑んで工房に向かうのだった)   (2018/5/29 21:26:22)

タナトス♀17工房主【時間かかりましたが、こんな感じで如何でしょう】   (2018/5/29 21:28:21)

トム♂半巨人ん?なんか菓子でも作ろうとしていたのか?(よーくタナトスを見ると菓子作りの最中だった。これはタイミングが悪かったかと苦笑いを浮かべながら悪いなと呟く。)久しぶりだな。お前も前と変わらないようで良かったぞい。まあ、昨日の依頼で岩石を叩き割ったら壊れてしまったからな。直せるか?(洞窟内の依頼の最中に崩落で出入り口を岩石が塞いでしまい、脱出をするために武器を振るったが、長年の負荷に耐えれず壊れかけ寸前になってしまったのが辛い‥‥完成にはどのくらいになると聞くと)ほう、意外に早いな?うむ。なら有り難く使わせてもらおうかな(予想より早い期間にちょっとだけ驚く。やはりタナトスの腕は確かであるし、それぐらいは朝飯前かと一人、納得をしながら立ち上がる。工房に向かうタナトスの姿を眺めながら菓子が出来たら食わせてくれと伝えると、さっき説明された特注の部屋に向かうべく、ドシン、ドシンと足音を鳴らしながら部屋に向かい始める)【時間は気にしなくて良いですよー。良いですね】   (2018/5/29 21:38:54)

タナトス♀17工房主にゃはは♪タナトスちゃんに直せない武器なんてありません♪(どうして愛用の斧がここまでボロボロになったのかを聞くと崩落した岩石を退ける為に行使してしまった為だというのがわかった…。それならば修繕だけではなく物理強化の付呪も付けておいた方がよさそうだ。お兄さんは体も大きいからうける依頼もこなす仕事も力任せが殆どだから、その仕事に釣り合う頑丈な作りにしよう。もちろんお兄さん独特のクセがあるから、その部分はいじらないように。なんて頭の中で算段しながら、お部屋に向かうお兄さんの背中に冗談でもいうような言葉を返しつつ。どのみち生地は数時間寝かせなければいけないので、全然気にしないでね♪なんて付け足しては、早速武器の修繕でもしようか。どの部屋にも一応コーヒーや紅茶やワインやウィスキーとマデラケーキやカップケーキなどのウェルカムスイーツが用意してあるけれど、お兄さんは先にお風呂かな?そう言えばお風呂の場所知ってたっけ??とはいえ両サイドにある各部屋の扉を無視して直進すれば、そこが岩風呂露天になっているし、24時間かけ流しなので好きな時に入れたりするわけだけど   (2018/5/29 21:45:16)

タナトス♀17工房主(‥わからなかったら聞きに来るかな?と作業しつつ。そう言えばお夕飯用のお肉あったかな‥地下の貯蔵庫のチェックし忘れたや‥とかなんとか気になることが多かったりもして。)   (2018/5/29 21:45:53)

タナトス♀17工房主【自動退室お気をつけて~】   (2018/5/29 22:05:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トム♂半巨人さんが自動退室しました。  (2018/5/29 22:07:43)

タナトス♀17工房主【あらら、返しにくかったですかね‥申し訳ないです。お疲れ様でした。】   (2018/5/29 22:08:37)

タナトス♀17工房主【どうしましょうね 戻ってこられるかもしれないので暫し待機です。もちろん他の方も歓迎です。】   (2018/5/29 22:12:03)

タナトス♀17工房主【途中で終わってしまったのは残念ですが仕方ないので今日は失礼しますね。お相手有難う御座いました。】   (2018/5/29 22:22:42)

おしらせタナトス♀17工房主さんが退室しました。  (2018/5/29 22:22:48)

おしらせ淫魔♀さんが入室しました♪  (2018/5/31 09:25:27)

淫魔♀【まるっきり初めてのキャラを動かしてみたくてお部屋を使わせていただきます。双子キャラで、幼女。共に初めてで、上手く出来ないかもしれませんがもしよければお相手募集させてください。名前は双子という事で、なしで入らせてもらいました。】   (2018/5/31 09:28:00)

淫魔♀【とりあえず、待機ロルを考えながら…。】   (2018/5/31 09:29:09)

淫魔♀マイ、マイ……。わたし、暇になってしまいましたの。(金糸の髪を風に遊ばせ、ふっくらとした頬もすべらかな可憐な少女が、瞳に恥じらいを乗せて、朱色に肉付いた唇を尖らせる。)ユイ、ユイ……。安心して、新しいおもちゃをとりにここに来たの忘れんした?(銀色の髪をした同じ顔をした少女が金色の髪の少女に声をかける。幼い容姿の二人、だが、その二人が人外で示すように、お尻の方から黒い尻尾が生えている。二人が寄り添って、窓を見る。街の一画、一つの宿の1室)でも、優しそうな人いた? わたし、絵本呼んでくれる人がいいですの……。(ユイが小首をかしげながら、マイに尋ねる。二人はお互いの手の平を合わせて、おでこをこつんっと可愛らしく当てる。)ええ、ええ、おりんす。だって、ここは、人がたっくさんいんしょ? さがしにいく? それとも…、まつ?(二人のしっぽが揺れる。尻尾の先が可愛らしいハートマークの様になっていて、二人が、淫魔であることを示す。マイのしっぽの先端が、ユイのしっぽを撫でる。ユイは、ビクンっと、身体を震わせて、顔を赤くする。)マイのいじわる。わたし、暇になったって言ったじゃないですの…   (2018/5/31 09:42:40)

淫魔♀(じゃあ)じゃあ、(いく?)いく?(2人の声がやまびこの様に同じ言葉を紡ぐ、二人がにっこりと可愛らしく微笑む。)   (2018/5/31 09:42:49)

淫魔♀【もう少し落とそうかと思ったけど、んー。やめときます。お部屋ありがとうございました。】   (2018/5/31 10:00:23)

おしらせ淫魔♀さんが退室しました。  (2018/5/31 10:00:28)

おしらせエクウェス♂武器屋さんが入室しました♪  (2018/6/2 16:54:50)

エクウェス♂武器屋はーい、いらっしゃい!らっしゃい!寄っていってよ、見ていってよー!ウチの武器屋はかの有名な聖騎士様御用達店だよーっ!ほら!そこのお兄さん方も…(その店主らしき男は大きな野太い声で道行く人に呼びかけている。身長は高く大柄で髪は短めでボサボサ。無精髭をたくわえ無表情だと鋭い目つきは威圧感さえ感じてしまうだろう、しかし顔は満面の笑み(営業スマイルだろうが…)で下手に出る姿は商売人…いや売り込みそのものである。石畳の敷かれたこの通りは様々な店があり、街の人や外から来た人達で昼間はごった返している。この男の店もその中の1つだ。店内には様々な武器が置かれていて、高いものから安価で一般的な物もあって更に奥には壁にはこれみよがしに使い古された大剣が飾ってある。店主曰く英雄が使っていた大剣だそうだが_____通りを歩く冒険者を見掛ければ声をかけるが今日も店内は閑古鳥が鳴いていて)っと連れないねぇ…まぁそんないつも人が来るわけでもないし気長に待つかぁ…(ふと少し空を見上げて一呼吸おけば再び通りを歩く人々にスルーされながらも声をかけていく。今日はどんな人が訪れるかと期待して…)   (2018/6/2 16:55:32)

エクウェス♂武器屋【こんにちはーっ、久しぶりなので遅筆ですが少し書きだして待機してみますー。おっさんキャラですが遊ぶ人はいるのかな…】   (2018/6/2 17:01:17)

おしらせニーナ♀王国第二王女さんが入室しました♪  (2018/6/2 17:04:43)

2018年05月25日 11時06分 ~ 2018年06月02日 17時04分 の過去ログ
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