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「幻想郷独創者【本館】 ~主要部屋~」の過去ログ

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2018年01月11日 11時55分 ~ 2018年06月02日 22時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

八雲 紫さてさて、今回迷い込んだのは『死にたがり』か、『怖いもの見たさの愚か者』か…何方かしらねぇ。(式が側まで遣って来た所で、前方を凝視。程無くスキマが展開されて、『獲物』の様子が映し出される。その獲物とは、果たして何なのか。知る人ぞ知るものなのか否かは、又別の機会に語られるかも知れない。)   (2018/1/11 11:55:34)

おしらせ八雲 紫 ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2018/1/11 11:55:57)

おしらせ八雲 紫 ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2018/2/5 00:39:53)

八雲 紫【続き】(スキマを通して『獲物』の姿を捉えると、其処は…その獲物が元居た場所では無く、『再思の道』の風景が映っていた。問題の獲物はと言うと…一人。外見は年若い男性に見える。スキマを通って迷い込んだ後、道の真ん中でうつ伏せに倒れていた男は、程無くして身を起こして周囲を見回している。表情に驚きの様相が窺える男性は、「此処は…何処だ…?」と弱々しい口調で一言零す。その驚きの様相が、少し経って不安と焦燥が綯い交ぜのものに変わった微妙な変化を、スキマ妖怪は見逃さなかった。)あらあら…如何やら、『後者』の様ね。(と、零す一言は、冷笑を含んでいた。)   (2018/2/5 00:45:11)

おしらせ八雲 紫 ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2018/2/5 00:45:25)

おしらせ獅子堂 麗男 ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2018/2/12 23:57:29)

獅子堂 麗男(―時は遡り、外来人の一人が博麗の巫女に会うべく、滞在していた里を出た、その後の話。小一時間程経って『森』近郊に辿り着き、森沿いを進み始めた所で、見覚えのある妖精達と再会していた。)*「ううん、散歩中~。」 *「あたし達、普段余り遠くに行かないの。天気の良い日はたまにこうして散歩するよ。」(住処から余り遠出しない、と聞いて、彼女達の住処が何処に在るのか少々気になった。)   (2018/2/13 00:01:03)

獅子堂 麗男そうだったか。今日は普段より遠くに来ている方なのかい?(一見すると彼女達に疲労の様子は窺えない。住処がこの辺に在るのか、或いは遠出してきたと仮定すると、飛行すると言う事が歩行より疲労が少ない、若しくは疲労しない為か、等と幾つか疑問が浮かんでくる。)*「そうだねー。大抵はいつもの遊び場にいるから。」(と、そう答えた妖精の一人は、指先で方角を示す。その示された方を見遣ると、これから此方が向かう方向であった。)【―続く―】   (2018/2/13 00:08:35)

おしらせ獅子堂 麗男 ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2018/2/13 00:08:41)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2018/2/25 23:51:28)

アリス・マーガトロイド(恋人と幻想郷の名所を巡る事になる日から、二週間程前の事。農業、もとい家庭菜園について、里での情報収集を終えた後、もう一つ、自身にとって重要な案件を解決すべく、ある場所へと足を運んでいた。時の頃は、夕闇に覆われる少し前。)   (2018/2/25 23:54:05)

アリス・マーガトロイド【迷いの竹林付近】 ―あら…案内人の彼女は居ない、か…。あの屋敷に向かう途中で見掛けるかしら。(此処の案内人や、その者の案内を受ける人間に因って、永遠亭への道は一見すると判る様になっている。然し普段から暗いと言われている竹林に於いて、この道筋を最後まで信じて進む事は難しい。果たして、訪れた機会の少ない自分が、何事も無く、又、迷う事無く永遠亭に辿り着けるだろうか?)   (2018/2/25 23:59:02)

アリス・マーガトロイドん~…今後は何度も足を運ぶ事になるだろうから、道筋を覚えておきたい所ね…。一人で行くしかない、か。(今後の事を考えると、何としても独りで、案内が無くとも永遠亭へ行かなければならない。恋人との性生活を充実させる為にも、文献だけで知識を得るよりも医学に詳しい人物を尋ねておきたい、と言う考えが強くなっていた事もある。一度深呼吸すると、時間が時間だけに今以上に暗くなってしまう事を覚悟の上で、一歩、又一歩と、竹林へ向かって歩き出した。) ――続く―― 【使いたい登録者さんは、構わずにお使い下さい。】   (2018/2/26 00:05:13)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2018/2/26 00:05:25)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2018/3/6 11:51:47)

アリス・マーガトロイド【続き 迷いの竹林内】―上海達、和風の建物を探してきて。それらしい建物を見付けたら教えなさい。(目的である永遠亭の場所を捜索する為に、此処で人形師としての本領を発揮する。一先ず立ち止まると、両手を前に伸ばす。すると既に連れてきていた人形以外の人形がスカートの中から出てきて、前方の八方向へと飛び去っていく。果たして直ぐに発見出来るだろうか。) ――続く――   (2018/3/6 11:52:11)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2018/3/6 11:52:19)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2018/3/12 00:46:31)

アリス・マーガトロイド【続き】(捜索に向かわせた人形達が、竹林を縫う様にして飛んで行く。夕暮れになり、普段から暗がりの此処が一層暗さを増していく中。)―在った。(魔法の糸を通して1体の人形から強めの魔力を感じ取った。そう感じた方角へ向いて、歩調も緩やかに歩き始める。)   (2018/3/12 00:48:34)

アリス・マーガトロイド…流石に暗いわね。用事、速く済ませないと。(目的地へ向かう最中、魔法の糸を介して他の人形達へ命令を送り、此方へ帰還させる。程無くして人形達が戻って来ると、今度は地面から浮かび上がり、永遠亭の程近くで待機しているであろう人形から送られてくる魔力を辿って、飛行して竹林を突き進む。幸いにも妖怪等の邪魔者は現れなかった。) ――続く―― 【使いたい登録者さんは、構わずにお使い下さい。】   (2018/3/12 00:53:12)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2018/3/12 00:53:22)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2018/3/16 11:56:29)

アリス・マーガトロイド【続き】(結局、案内人とは出会う事無く、目的地である永遠亭へと辿り着けた。途中、数匹の妖怪の気配に追い掛けられる形で此処迄遣って来たが、その気配が庭内へ向かった所から、この周辺に生息している妖怪兎だろうと判断する。)さて、薬師さんは居るかしら…?(一度周囲を見回した後、敷地内へと歩き出す。すると此方の気配を察知したらしい此処の住人の一人が、玄関の奥から現れ、「此処に何か用?」と尋ねてきた。さて、如何答えようか。) ――続く―― 【使いたい登録者さんは、構わずにお使い下さい。】   (2018/3/16 11:56:43)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2018/3/16 11:56:49)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2018/3/20 11:50:24)

アリス・マーガトロイド【続き】こんばんは。私は今、薬品について調べているんだけど、薬師さんに教えてもらいたくてね。如何かしら?今、忙しい?(住人からの問い掛けには、至って真面目に答え、当の本人が在宅中か如何か確認してみる。すると相手は、「ふ~ん。其処で待ってなさい、確認してくるから。」…と残して踵を返し、屋内へと消えていった。)   (2018/3/20 11:54:04)

アリス・マーガトロイド出来れば会って色々聞きたい所だけど…。(程近くに妖怪兎の気配が集まってくる中、数分待った所で、屋内から再び住人が出てきた。「お待たせ。お師匠様が話を聞きたいって。入りなさい。」…と言ってくれば、内心で安堵し、住人の後に付いて行く。玄関で靴を脱ぎ、長い廊下を歩いて行くと、二、三分程で目的地へと辿り着いた。扉の向こうへ「お師匠様、お客様です。」と伝えれば、「どうぞ。」と声が返ってくる。住人が開いた扉を潜り、診療所であろう其処へ入り、薬師と対面する。果たして、其処で何が語られるのだろうか。)――続く―― 【使いたい登録者さんは、構わずにお使い下さい。】   (2018/3/20 11:58:57)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2018/3/20 11:59:04)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2018/3/24 21:12:09)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2018/3/24 21:12:15)

アリス・マーガトロイド【人間の里外から、紅魔館近郊へ】 (里の外で、恋人である青年に飛行魔法を施してから飛び立った後、上空からの幻想郷の風景を眺めながら、少々の雑談を交えつつ最初の目的地へと向かっていた。)―見えてきたわ。もう直ぐよ、紫音。途中で自宅がある森の脇を通り過ぎると、紅く目立つ大きな館を捉えた。)   (2018/3/24 21:18:25)

夕凪紫音お、もうそんなところまで来たのか。さすがに森を迂回しないで済むだけあって速い、けど。(最初アリスに浮遊の魔法をかけてもらって試した時はせいぜいが2mほどの上昇だったが、いざ移動となればそれ以上の高度に上がることとなり。足元が不確かな状態に加えて、高度と思った以上の速度で出発から数分でアリスに手を握ってもらう結果となり) 景色や眺めはいいんだけど、この足元の不安定さと速さにはまだ慣れが必要だな。(腰が引けている、というほどではないがまだ若干の恐怖心があり、時々バランスを崩すことも。それを自覚した時には恥も外聞もなく、アリスに手をつないでほしいと頼み今に至る)   (2018/3/24 21:25:03)

アリス・マーガトロイドああ、その辺は矢張り経験、ね。少しずつ慣れていきましょ?(飛行に関してまだ不安を感じている彼とは、要望もあって手を繋いで行っていた。此方が確りと握っている限り、きっと彼は安心出来る事だろう。それにこうしている事は此方にとっても嬉しい事だった。やんわりを笑みを浮かべて彼に答える。)ん、近付いてきたわね。赤い髪の人が立っているのが見えるでしょ?あそこが正門よ。(そうこう話していると、館の正面が見えてきた。飛行速度を緩めつつ彼に説明する。)   (2018/3/24 21:33:31)

夕凪紫音おぉ、ここまで近づいたのは初めてだ。遠目で見た時もそうだけど、やっぱりここまで近くに来ると圧倒されるな。(速度が遅くなり、多少離れてきたのかじっくりと紅魔館の全景を見る余裕が出てきて) 赤い髪って……あぁ、あの中華風の服の人? 正門のところにいるってことは、門番か何か?(パッと見た感じは何か中国武術の服装を着た女性が立っており)   (2018/3/24 21:39:40)

アリス・マーガトロイド館主の趣味かは分からないけど、広いのよね、紅魔館って。(速度を緩めつつ地面の方へと高度を下げていき、着地を促すように先ずは此方から、ゆっくりと着地する。200メートル程先には正門と、赤毛の人物を捉える事が出来る。)そうよ。一応、門番らしいわ。名前は『紅 美鈴(ホン メイリン)』。でも彼女、如何やら門の側で寝ている時があるとか。(赤毛の人物の特徴を捉えた様子の彼からの問いには頷きで答え、名前を教えてあげる。)   (2018/3/24 21:47:51)

夕凪紫音よ、っと。楽はできるし早いけど、やっぱり地面にいるほうが落ち着く。 まぁ、上位吸血鬼っていえばそれなりの貴族っていうイメージもあるからなぁ、庶民的な住まいじゃイメージと釣り合わないんじゃないのか。(こちらも地面に降り立つと一息深呼吸をして。元々は吸血鬼のモデルとなった人間が貴族であることも要因だろうかと思いながら) あ、やっぱり名前も中国風なんだ。というか西洋風の館の吸血鬼の門番が大陸の人っていうのも何というか、すごいな。(遠目で見る限りは門番の少女は正門のわきに直立で立っており、眠っているのかはうかがい知れないが。それはさておき、地面に下りてからもアリスの手はまだ握ったままで)   (2018/3/24 21:54:13)

アリス・マーガトロイドまあ、館主のあの性格じゃあ庶民的な考えには理解を示さないかもね…。(此方は館主との会話の経験は多少はあるが、詳細な性格面まで見知っている訳では無く、苦笑を浮かべる。二人共地面に降りた所で、飛行魔法は解除しておく。すると浮力は無くなり、地に確りと足を付いている感触が戻ってくる。)因みに、あの門番も『妖怪』だそうよ。…あら、今日は気付いたようね、彼女。(雑談をしていると、正門まで100メートル以内に近付いてきた。すると赤毛の人物は気配に気付いたようで、視線を此方へ向けている。)   (2018/3/24 22:04:04)

夕凪紫音まぁ、こういうたたずまいの館に住んでいて庶民の感覚と生活を熟知しているわけはないよな。(案外と庶民的な生活を、なんていう事でもあればそれはそれでイメージが崩れ落ちるだけだが) あ、やっぱり人間じゃないよな。吸血鬼の従者で人間っていうのもなかなか想像がつきにくいし。 って、こっち結構見てきているけど警告なしで攻撃とかはされないよな?(里の中では妖怪による人間への攻撃は禁止されているがここは里の外。見た目では少女でも人間相手には十分な脅威であり、ただアリスが危険のある場所に自分を連れていくことはないと信頼をしているのだが、やはり緊張はする)   (2018/3/24 22:10:48)

アリス・マーガトロイド今回は事前に相談とかしていないから流石に館内へは案内出来ないけど、次の機会には入れてもらえるかもね。(尤も、それも館主が認めてくれればの話。加えて恋人が興味を持つか如何か、となるのだが。)ああ、その辺は大丈夫でしょう。此方が敵意を露わにしない限りは。それに、話は分かる人だから。(未だ握っている彼の手を、此方から離そうとはせず、そうしている事を恥ずかしいとも思う事無く、徐々に門番との距離を縮めていく。)   (2018/3/24 22:20:49)

夕凪紫音館の中か、びっくりどっきりホラーハウスじゃないなら見学はしたいかな。(吸血鬼の館、といえば古城というイメージもあるが目の前にあるそれは薄暗い雰囲気はなく。外から見えるだけでも手入れは十分に行き届いているようで) あぁ、侵入者には容赦はないけど、こちらから敵対しなければ積極的にどうこうはないっていう事か。それはありがたい。(門番との距離が近くなれば彼女の表情も良く見える距離になり、アリスが言うように珍客である自分のことを珍しい目で見る以外は必要以上に警戒されている様子もなく)   (2018/3/24 22:27:18)

アリス・マーガトロイドそう?まあホラーハウス、と言う訳じゃないけど、外観同様、館内は紅いのよねぇ。ともあれ、別の機会の予定として館内見学は考えておくわ。(この館へ興味を示したらしい彼の返答には、近い内に館主と相談してみようと考え、彼には色好い返事を述べておく。)そう言う事ね。―こんにちは、門番さん。此方の彼と館周辺を見て周りたいんだけど、良かった?(此方の一言に安心した様子の彼に頷いて見せ、視線を門番へと向ければ今回の要件を伝えてみる。すると、「見学ですか。ふ~む。」と答え、ゆるりと壁から背を離して、暫し青年を観察し始めた。)   (2018/3/24 22:37:08)

夕凪紫音紅いのか、そこら辺は主人の趣味なんだろうけど。落ち着かなそうな色合いだな。まぁ、そこら辺はアリスにお願いします。(外観が赤レンガ、というのならまだしも、内装までがそれだとどうにも急かされそうな雰囲気すらあり。しかし見学ができるのであれば可能な範囲で見てみたいなと) 初めまして、外の世界から来ました夕凪といいます。紅さんの迷惑にならない範囲で見学させて頂きたいのですが、どうでしょうか。(門番の少女がこちらを見れば一度アリスとつないでいた手を放し、一礼をしてから用向きを述べて)   (2018/3/24 22:44:40)

アリス・マーガトロイド(見学については此方に任せる、と受け取れば、快く頷いて見せて。)*「ユウナギさん、ですか。では少し待ってて下さい。」(恋人と門番の遣り取りを聞いている中、自己紹介を聞いた門番は一歩身を引き、彼に一言、待つよう伝えれば門の片側を開けて、奥へと消えて行った。すると1分も経たない内に戻ってきた。「一応、この子を監視に付けさせてもらいます。それで良いなら、見学して構いませんよ。」…と言い、続けてメイド装束を身に付けた妖精が、門番の背後から姿を現した。)   (2018/3/24 22:52:59)

夕凪紫音ありがとうございます。ちなみに、立ち入り制限がある場所とかは、彼女の指示に従えばいいんですか?(思った以上にあっさりと許可が下りれば美鈴にお礼を言って。立ち入りの制限などの事についてたずね)アリスは、この館って良く来たりするの?(自分は中に入るのはもちろん初めてなのだが、アリスはどうなのだろうかと思い。先ほどの門番との会話を見る限り、顔見知りではあるようだが)   (2018/3/24 23:00:00)

アリス・マーガトロイド*「はい。この子がダメと言う場所には立ち入らない様にして下さい。」(青年から質問された門番は、頷きと共にメイド妖精を前に立たせ、答える。)ん~。頻繁に、と言う訳ではないけど、そこそこお邪魔しに来る事はあるわね。稀に頼まれ事もあるけど…っと、監視付きだけど許可は貰えたし、早速周ってみましょうか?(一方、彼から気になる問いがあれば、軽く頷きつつ紅魔館とのこれまでの関わりから、答えて。そうして、門番との相談を済ませられた所で、目的である案内を務めようと彼へ視線を向けて。)   (2018/3/24 23:13:24)

夕凪紫音分かりました、それではお邪魔させていただきます。(見学場所の制限の確認が取れれば美鈴に一礼して、館の敷地へと) あぁ、この程度の監視で許可がもらえるのなら十分じゃないかな。俺一人で来たら文字通りに門前払いだろうし。それじゃ、さっそく中の案内をお願いするよ。(アリスと一緒に門をくぐると、手入れの行き届いた庭園が目の前に現れ。どこから見たらよいのやら、改めてアリスに案内をお願いして)   (2018/3/24 23:18:37)

アリス・マーガトロイド有難う、門番さん。それじゃあお邪魔するわ。(彼が門番へ一礼すれば、此方は門番へ軽く片手を振って見せ、開かれた片門を潜って庭園へと入る。妖精も続いて入った所で、門は閉じられる。)まあ、向こうにしてみれば見ず知らずの外来人だもの、無理もないわ。ともあれ、案内は任せて。先ずはこの広い庭園をのんびり歩き回ってみましょ。此処に咲いている花は食用にもなる物が多いそうで、此処の花からジャムを作る事もあるらしいわ。(彼から案内を頼まれれば、此方が先導するようにして歩き出し、庭園について説明を始めて。)   (2018/3/24 23:27:54)

夕凪紫音そいつは御もっとも。外の感覚でいえば、見ず知らずの外国人観光客に家の中見学させてくれ、って言われているようなものだしな。知り合いの紹介でもなければ入れてはくれないのは道理だ。(とはいえ、いくらアリスが一緒に居るとは言ってもよくあんな短時間で許可が下りたものだ、と変に感心してしまい) へぇ、花のジャムか珍しいな。それにしてもこれだけの庭の手入れって大変そうだな。(割と広い庭園ではあるが手入れはきちんと行き届いており、生垣も丁寧にトリミングされて)   (2018/3/24 23:34:09)

アリス・マーガトロイド常識的に考えれば流石に、ね。まあ今回会えたのは門番だけだけど、近い内に彼女以外の館内住人も紹介出来ると思うわ。(先ず、此処まで彼一人で来れるかとなると不安要素は多いだろう。尤も、余程の物好きでも無ければ一人でやって来ようとは考えないだろうが。)ああ、主にさっきの門番が此処の手入れをしているそうよ。食用の為の収集はメイド長がやっているそうだけど。(すんすん、と匂いを嗅いでみれば、香り良い花々の香りが鼻腔を擽り。)   (2018/3/24 23:48:00)

夕凪紫音というと妖精メイドは別として、紅魔館の主とさっきの門番さん以外にもまだ人がいるんだ。(まぁそもそも一人でここまで来ることはないのだろうが。里の外で用事があるといえばアリスの家くらいであろうか) へぇあの人がこの庭を全部手入れしているんだ。門番の仕事をしながらだと大変だろうな。 って、メイド長というと、この妖精メイドたちのまとめ役?役職だけ聞くと初老の上品な女性っていうイメージだけど。(色とりどりの花が咲き、花の種類、色ごとにきちんとそろえて植えられていて、香りも見た目も両方で楽しめて)   (2018/3/24 23:54:40)

アリス・マーガトロイドそう言う事、ね。ざっと挙げると…吸血鬼、人間、魔法使い、小悪魔、妖精…と言った所かしら。ああ、他にまだ妖怪が居たかも。(門番以外の住人、と言う話題については、自分が知っている範囲で此処に住んでいる住人の種族を挙げてみて。)ああ、此処のメイド長?今挙げた中の『人間』がそうよ。人間としては若い方じゃないかしら。(門から左回りに庭園を歩道に沿って、数種類の花を目で楽しみながら彼と歩いて行く。途中、彼からちょっとした疑問が出てくればそれに答えて。)   (2018/3/25 00:04:31)

夕凪紫音【そろそろ睡魔に襲われてきましたので、本日はこれで中断とさせていただこうと思います】   (2018/3/25 00:06:04)

アリス・マーガトロイド【了解です。此方は此方でおなかの調子が悪くなってきてました(汗)ので、今回は此処までですね。お疲れ様でした。】   (2018/3/25 00:06:57)

夕凪紫音【おぉ、それはお大事にですよ。 では、本日もお相手ありがとうございました、また次回もよろしくお願いします】   (2018/3/25 00:08:43)

アリス・マーガトロイド【はい。お付き合い有難うでした~。またお誘いを書いてみますので宜しくです。お休みなさいませ。】   (2018/3/25 00:09:09)

夕凪紫音【お疲れさまでした、お休みなさいませ】   (2018/3/25 00:09:48)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2018/3/25 00:09:52)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2018/3/25 00:09:56)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2018/3/30 21:35:17)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2018/3/30 21:35:35)

夕凪紫音へぇ、アリス以外にも魔法使いっているんだ。ってことはその小悪魔っていうのは使い魔とか召喚した相手だったり?(魔法使いと悪魔といえば主従関係にある、というのを外の書物で聞きかじったような。)ん、若いメイドさんで人間……ねぇ、その人って銀髪でサイドを三つ編みでまとめていたりしない?時々人里で買い物をしているのを見るんだけど。(和装がほとんどの人里でメイド服となればいやでも目立ち。何度も見かければそれなりに印象にも残っているようで)   (2018/3/30 21:41:17)

アリス・マーガトロイドん~。私は詳しい話を聞いてはいないわね。その魔法使いの使い魔なのかも。ただ、その小悪魔は紅魔館内の大図書館の司書、の様な事をしているらしいわ。(館内に住む魔法使いについて、彼から疑問が出てくれば、少々考え込むようにしてから、答えて。)…あら、里で見掛けた事があるのね。まさに、その人間がそう。此処のメイド長よ。(続いて、人間の方について質問があれば、彼が言った特徴からそのメイド長本人だと判り、頷いて。)   (2018/3/30 21:53:08)

夕凪紫音大図書館なんて物まであるんだ。見た目以上にすごい規模のところなんだな。(これだけの規模の館ならば丸まるフロアを利用した書斎などはあるだろうかと思ってはいたが、図書館とのレベルとは改めて驚き) へぇ、あの子がそうだったんだ。普通に人里に買い物に来ているからどこかのメイドさんだろうとは思ってたけど。考えてみたら妖精に人里へ買い物とか行かせられないよな。(人里では妖精は悪戯好きという認識が強く、買い物に来られても店員がまともに取り合うかどうか怪しいだろう)   (2018/3/30 22:00:16)

アリス・マーガトロイドええ、確かにそうね。魔法書の類が置かれてあるから、私は時々お邪魔して読ませてもらっているわ。(紅魔館と言う建物の規模に関して、彼の言葉同様、改めて凄い所だと実感していて。)ええ。大抵の妖精は難しい事は分からないから。それに、住人の食事は彼女がほぼ一人で作っているそうだから。(と、紅魔館の住人について彼と問答していると、不意に、背後で何者かの気配を感じた。それは今まで全く気付かなかった気配。まるで、音も無く瞬間的に現れたと思える程に、唐突で。)*「―呼ばれたような気がしたから来てみたけど…貴方達、此処で何をやっているの?」(声が聞こえた背後へ振り返ると、今まさに話していたメイド長その人の姿が、其処に在った。相手は腕組みをし、少々懐疑的な面持ちで此方に問い掛けてきた。)   (2018/3/30 22:10:44)

夕凪紫音魔法書か、俺には縁がなさそうな書物だな。そもそも読めるかどうかの以前の問題で、読んでも問題がないか……いや、見ても問題がないかっていうレベルか。(魔導書の類ならば自分が読んだところで理解ができないであろうし、仮に理解してしまっても大丈夫なのかどうかが怪しく) へぇ、見た感じ俺よりも若いみたいだけど、すごい優秀なんだ。 って、え?どこから?(曲がりなりにも天狗の山で無茶苦茶な稽古を強制されたおかげか、それなりの距離であれば人の気配が分かるのだが、いつの間にか現れた少女は文字通りに不意に現れたとしか言いようがなく)何を、と言われれば……デート?一応門番の方には許可をもらったんだけど。(監視役の妖精も付けられました、と周りを飛んでいる妖精メイドを指さして)   (2018/3/30 22:18:31)

アリス・マーガトロイド難解な内容ばかり、でしょうね。でも、魔法書以外の本も相当数あるから、貴方が来ても暇はしないと思うわ。(自分は殆ど魔法書しか読まないが、司書らしい小悪魔に訊いてみれば、一般人でも読めそうな本は見付かるかも、と思っていたり。と、そんな中、不意に現れた人物の方を振り返り、メイド長その人と久し振りの対面。彼の方が先に答えたので、暫し様子を見ておこうと。)*「ん?ああ…成る程、見学の人のようね。ようこそ、紅魔館へ。私は『いざよい さくや』。貴方達が話していたメイド長その人よ。(メイド長は妖精を一瞥した事で理解した様で、佇まいを正して一礼し、簡単な自己紹介を済ませた。)   (2018/3/30 22:28:45)

夕凪紫音あ、そうなんだ。なら機会があれば俺もお邪魔させてもらおうかな。幻想郷関係の歴史本とかがあれば面白そうだし。(魔法以外の本もあると聞けば元より読書は好きなほうで、どれだけの蔵書があるのか気になり) 十六夜さんか、初めまして。アリスの恋人をやってる夕凪紫音、こっちの言葉でいうなら外来人です。(こちらも咲夜に対して自己紹介をすれば、隣に立つ恋人の事を軽く抱き寄せて)   (2018/3/30 22:36:10)

アリス・マーガトロイド(彼がこの館の蔵書に興味を示した様子を見れば、内心では、彼と一緒に此処へ来れる…と言う期待に心躍らせていたり。)*「夕凪、ね。宜しく。……アリス、貴方、何時の間にやら外来人と付き合っていたのね。」(彼の自己紹介を聞いたメイド長は、驚いたのか呆気に取られたのか分からないが、暫し、此方二人を交互に眺めていた。)そう言う事。とある異変が切っ掛けで知り合った後で、色々あってね。そんな諸々の経緯を経て、今はこうして庭園を散歩させてもらっていたわ。(一方、彼に肩を寄せられれば頬を紅潮させつつ、嬉しげにメイド長からの問い答える。するとメイド長の方は軽く頷き、理解した意思を示してきた。)   (2018/3/30 22:48:46)

夕凪紫音まぁ、そういうわけで今日はアリスの案内で幻想郷の名所を見て回ろうかという話になって、ここのお庭を見学させてもらってます。(お互いの自己紹介を終え、紅魔館へやって来たいきさつを話せば改めて庭をぐるりと眺めて) 前に1度遠くから見たことがあって、機会があれば見に行きたいと思ってたんだけど、想像以上に広くて綺麗な庭なんでびっくりですよ。(先ほどから見て回った紅魔館の庭の素直な感想を咲夜に述べ)   (2018/3/30 22:55:07)

アリス・マーガトロイド*「成る程。まあ、アリスには偶にお世話になってるし、庭園の見学と言う事なら構わないわ。ゆっくり見学していきなさい。」(客人二人から此処を訪れた理由を聞いたメイド長は、改めて見学を許可する旨を伝えてきた。それを聞いた此方は、一安心する。)*「それはどうも。手入れをしている美鈴が聞いたら喜ぶわ。ともあれ、アリスが居れば余計ないざこざは起こらないでしょうし、時間の許す限りごゆっくりどうぞ。私は仕事に戻らせてもらうわ。」(彼からの感想を聞いたメイド長は、ちら、と正門の方へ視線を遣っては、微笑して。そうして視線を此方へ戻せば、軽く頭を垂れてその場を離れようと。)   (2018/3/30 23:08:01)

夕凪紫音では、お言葉に甘えてのんびりと見学させてもらいます。(改めて館のメイド長からの許可を貰えれば、気兼ねすることなく見学をさせてもらうと答えて)あぁ、そうですね。それなら帰りに紅さんに改めて庭園の感想を伝えることにします。 十六夜さんもお仕事の合間にお手間を取らせてしまって、ありがとうございました。(仕事に戻る咲夜にお礼を述べて見送りながら改めてアリスと庭園の見学へと)   (2018/3/30 23:14:36)

アリス・マーガトロイドそうね、帰りに門番さんに伝えておきましょ。(メイド長と雑談した後、その彼女が戻る間際に恋人から礼の一言を貰った彼女が、去り際に軽く片手を上げて見せれば、監視役の妖精が彼女に頭を下げる。すると妖精が頭を上げる前に、まるで手品でも見せられたかのようにメイド長の姿は、既に其処には無くて。)…あら、もう居ない。相変わらずね、彼女も。瀟洒なメイド、何て言われるのも解るわ。(今の今まで其処にいた人物の痕跡を追うかのように、視線を庭園から紅い館の方へと遣りつつ、ほぅ…と感嘆の息を吐いて。)   (2018/3/30 23:25:41)

夕凪紫音庭園の感想と合わせて、見学の許可を取ってくれたことのお礼も言わないといけないしね。(アリスの言葉にこちらも頷き返して。一瞬、咲夜から目をそらすとすでにメイド長の姿はどこにもなく) あの人、十六夜さんって神出鬼没、っていう言葉がぴったりだな。動きが速い、っていうわけじゃなさそうだし。やっぱりこういうお屋敷でメイド長をやるからには何かしらの隠し玉を持ってるんだろうな。(アリス同様に庭園をゆっくりと眺めながら当たりの気配を探るもすでに自分たち以外の気配は感じられずに)   (2018/3/30 23:34:20)

アリス・マーガトロイドそうなのよね。彼女が使える『程度の能力』故に、と言う所だわ。神出鬼没なのは。でも、図書館にお邪魔している時には、そんなに不意にやって来る事何て無いんだけどね。(メイド長が去った後、視線は彼へと戻して、歩調も緩やかに再び歩き出す。意識を庭園へ向ければ再び香ってくる花々の香りに、ちょっとした心地良さを感じながら。)庭園の中心に噴水があるの、見えるわよね?彼処で少し休憩しましょうか?(正門側から順に花壇を見て歩いて来ると、丁度、距離的に半分くらい歩いた事になる、その噴水を指差しつつ彼に尋ねて。)   (2018/3/30 23:46:09)

夕凪紫音あ~、そりゃ図書館まで来る相手はちゃんと手続き(?)を踏んでくるだろうからともかくとして、庭先にアリスと一緒とはいえ知らない人間がいたら警戒するんじゃないか?(普段は不意打ち気味に現れない、という事を聞けば原因は自分だろうと考えて) そうだね、それじゃ来るときに買ってきたお茶を飲みがてら少し休もうか。それにしてもこの噴水一つとってもかなり立派なつくりだな。(ちょっとしたお城にでもありそうな落ち着いたデザインの噴水の傍には休憩用なのか、ベンチが設置されていて)   (2018/3/30 23:51:57)

アリス・マーガトロイドやっぱり、そう見るものよねぇ。まあ此方の事が判ったのが幸いだったわ。見知らぬ者なら容赦無く追い出してただろうし、彼女。(自分が此処に住んでいる身だと仮定した場合、全くもって彼の意見には同意出来る。彼の問い掛けには苦笑しつつも頷いて。)詳しく聞いていないけど、この噴水自体は、昔から在ったものでしょうね。(改めて眺めてみて、年季を感じる一方で綺麗に保たれている噴水の造形は、この周辺の雰囲気も相俟って長く眺めていられるもので。程無くして噴水側のベンチに辿り着くと、静かに腰を下ろしてバッグを脇に置き。)   (2018/3/31 00:01:23)

夕凪紫音【休憩に入ったところで本日はここで中断とさせていただこうと思います】   (2018/3/31 00:02:41)

アリス・マーガトロイド【気付けば日が変わってました。(笑)了解です。お疲れ様でした。】   (2018/3/31 00:03:44)

夕凪紫音【本日もお相手ありがとうございました。 また次回もよろしくお願いします】   (2018/3/31 00:04:39)

アリス・マーガトロイド【はい、今回もお相手に感謝、であります~。またお誘いを書いてみますので、宜しくです。それでは又の機会に。】   (2018/3/31 00:05:12)

夕凪紫音【では、お疲れさまでした。お休みなさいませ】   (2018/3/31 00:05:37)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2018/3/31 00:05:41)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2018/3/31 00:06:04)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2018/4/7 21:25:54)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2018/4/7 21:26:09)

夕凪紫音このお屋敷自体が年季物みたいだからね。それを実質二人で手入れをしているんだからあの人たちはいろいろと規格外だよ。(メイド長の咲夜がほぼ一人で屋敷の中を取り仕切って、門番の美鈴が庭園の管理をしているのを思い出して)あ、そういえばさっき十六夜さんが来た時に写真撮ってもいいか聞けばよかったな。君のほうで判断つく?(アリスの隣に腰を下ろすと持ってきていたカバンの中からカメラを取り出して。撮影しようと許可を取っていなかったことを思い出して、お目付け役の妖精メイドにダメもとで聞いてみる)   (2018/4/7 21:32:36)

アリス・マーガトロイド妖怪である門番さんの方は兎も角、メイド長は人間なのに良く働くものだわ。(紅魔館住人とある程度付き合うようになった今でも、改めて思う。あの二人が紅魔館に深い思い入れがあるからなのだろうと、ちょっとした感心の意を抱く。そんな中、此方は置いたバッグの中から竹筒を二本取り出す、その最中に彼が妖精へ問い掛ける様子を眺めていて。)*「山の新聞屋さんみたいに、新聞に載せる為に撮るのは良いだろうと思いますけど…記念撮影で、となると…許可が必要かもです。」(青年から質問された妖精は、少々難しい顔でそう返答する。)   (2018/4/7 21:45:00)

夕凪紫音それだけここの主が慕われているっていう事なのかな。そうでなきゃそこまで仕事に頑張れないだろうし。(アリスの言葉にこちらも頷いて)そっか、それじゃ駄目か。せっかくだから記念にと思ったけど、確認を忘れたこっちが悪いから仕方がない。(取り出したカメラを再びカバンにしまって)それじゃ、小休憩でさっき買ってきたお茶を。紅茶のほうはどんな感じなんだろ?(アリスが竹筒を取り出しておけばこちらはコップを準備して)   (2018/4/7 21:52:37)

アリス・マーガトロイドん?記念撮影、しておきたい?じゃあ私が確認してあげるわ。(彼と妖精の間の遣り取りを見て、彼が何をしたいのかを察すると、連れてきていた人形の1体を側に寄せて。)上海、『館内へメイド長を探しに行って、彼女に写真撮影の許可を貰えるかを確認してきて』。(その人形へ命令を与えれば、こくこく、と頷いた後で館の玄関へと飛び去って行った。)これで良し、と。じゃあ、上海が戻って来るまでティー・タイムにしましょ。(そうして、座っている彼と自分の間に竹筒を置き、紅茶入りのはこっち、と指で指し示して。)   (2018/4/7 22:02:47)

夕凪紫音さっき十六夜さんがいた時に聞いておけばよかったんだけどね、ありがとう。(上海人形が館のほうへ飛んでいくのを見てアリスにお礼を)それじゃぁせっかくだから最初は紅茶のほうを貰おうかな。アリスはどっちにする?(休憩用に買ったのは紅茶とそば茶だったが)   (2018/4/7 22:10:03)

アリス・マーガトロイドこう言う時に役立つのよ、この子達は。(彼から感謝の言葉を受け取れば、やんわりと笑みつつ別の人形の頭を軽く撫で付けてやり。)そうねぇ、私は蕎麦茶にしてみようかしら。(自分以外の、しかも里の住人が淹れた紅茶の方にも興味はあったが、日本茶に慣れておきたい自分は先ず蕎麦茶を指して。)   (2018/4/7 22:14:49)

夕凪紫音いや、こういう時だけじゃなくて色々と有能だと思うよ。アイリスだって俺の時間がない時に食器の片づけとか小物の整理とか丁寧にやってくれるし。(以前アリスの家に行った時にも家事全般を上海達がやっているのを見て入れ、今はアイリスが手伝ってくれるのを見ているために) 了解、それじゃまずはアリスのほうから。(そば茶の竹筒を取ると栓を抜いて、アリスのコップに半分ほど注いで)香りがちょっと独特かもしれないから、まずはお試しでこれくらいでいいかな?   (2018/4/7 22:20:56)

アリス・マーガトロイドうふふ。上海が有能だって事、解ってきたようね。(単に家事手伝いだけでは無く、此方の家では彼の遊び相手も務めたのだから、今更言う事でも無いだろうが、矢張り他人からの好評は嬉しいもので、思わず表情は綻んで。)有難う。じゃあ、頂くわ。―…うん、匂いだと。蕎麦って判る感じね。(竹水筒からコップへ茶が注がれ、此方へ差し出されれば、手に取って先ずは香りを確認。独特、と言われればそう感じたが、食した事がある蕎麦、その風味が感じ取れた。香りを確かめた後は、一口、茶を啜ってみて。)   (2018/4/7 22:35:01)

夕凪紫音俺は紅茶で。 あぁ、里だと珍しいものだからちょっと不安だったけど思っていた以上に美味しい。(自分のコップには紅茶を注いで。香りも良く、口にすれば外の世界で飲んだ紅茶を思い出し) 今じゃアイリスが物の整理を把握しているから、いなくなられると困るかな。(こちらとしても日々の会話相手や、雑事を頼める相手がいるという事に対して想像以上に助けられて)   (2018/4/7 22:42:33)

アリス・マーガトロイドあら、もう其処まで把握出来るようになったのね、アイリスは。その調子で役立ててあげてね。その方が彼女は喜ぶから。(彼に貸し与えた人形は殊の外、好評のようで、此方の自信にも繋がり、素直に喜んで。)ん……香味は食べる蕎麦と似ているわね。そう言えば詳しく知らないけど、材料は食べる蕎麦と同じ物で作られてるの?(飲んでみると、蕎麦でもあり、茶でもあると受け取れる、ある意味不思議な味わいが口内に広がり、一口、二口と飲んだ後で、気になって彼に尋ねてみる。)   (2018/4/7 22:54:54)

夕凪紫音今日も出かける前に言っていたけどさ、俺の家って狭いうえに荷物もそんなにないからすぐに片付けや掃除が終わるらしくて。魔力が余るから色々と仕事をさせて欲しいって言われた結果です。(実際に仕事を頼めば嬉しそうにこなしてくれるのでこちらとしてもついお願いをしてしまうのだが)え~と、確か日本蕎麦として食べているそばの実を焙煎して淹れたのがそば茶脱だから、同じものだよ。他にも韃靼そばっていう種類のもあったかな?名前は蕎麦だけど全くの別種らしいけどね。(日本蕎麦との関係を聞かれれば、昔調べた記憶を思い出して)   (2018/4/7 23:02:49)

アリス・マーガトロイドアイリス自身が自分の活動限界を把握しているなら幸い。それならそれで十二分に仕事させてあげれば良いわ。本当に無理だと解った時には貴方に言ってくるでしょうし。(彼の自宅から出掛ける前に聞いた話を改めて思い出しては、納得した様子で軽く頷いて見せて。)成る程、それで納得したわ。蕎麦は蕎麦でも、こうして香りを楽しんで飲める蕎麦、と言うのも良いものね。…『ダッタン』ソバ?ふ~ん。食用の物とは異なるものなのね。(彼の説明の中で聞き慣れない単語が出てくれば、どんな蕎麦、もとい品種なのか想像を膨らませて。)   (2018/4/7 23:15:47)

夕凪紫音まぁそこら辺は最初のうちにお互いよく話し合ったからね。無理はしない、させない。調子が悪いならお互い正直にいう事ってね。(お互いが変に気を遣うことなく対等に暮らすためにそこら辺は割と徹底して話し合ったなぁ、と思い出して)ん~、俺もそこまで詳しくはないけど、いわゆる日本蕎麦として食べるものとは別の種類らしいよ。(何がどう違うのかまでは覚えてはいないが、そば茶としては良く名前だけは聞いたことがあるなというくらいで)   (2018/4/7 23:21:42)

アリス・マーガトロイドそれなら問題は無いわね。まあ、基本アイリスが大丈夫な範囲で仕事させておけば、無駄に魔力を消費する事は無いから、貴方達で話し合った通りに働いてもらうようにしてくれれば良いわ。(彼の話を聞き、アイリスの扱い関しては特に問題無いと判断して、内心で安心して。)成る程ね。…ん、上海、如何やらメイド長を見付けたみたい。もう直ぐ戻って来るわ。(機会があればその韃靼蕎麦についても調べてみよう、と心に留め置く。そんな中、指先に伝わってくる魔力に因って、館内へ向かわせた人形が一つ目の命令は果たした、と安心して。)   (2018/4/7 23:31:27)

夕凪紫音まぁ、そこら辺は信頼しているからね。 というか、無理に休ませようとしたり俺がアイリスの仕事を取るような真似をすると無言の抗議を受けるんだよね。(一度時間があった時に洗濯ものの取り込みやらをこなしていたら「私の仕事」と言われた時には理不尽な罪悪感を感じた記憶が) お、もう見つけたの?早いね、っていうか魔力で繋がっているとはいえそこまで分かるんだ。(魔法が万能というわけではないのだろうが、アリスと彼女の人形たちのつながりには見るたびに感心して)   (2018/4/7 23:41:26)

アリス・マーガトロイドまあ、貴方は貴方で普段仕事をしているんだから、アイリスが動ける時は彼女に家事一切を任せたておいた方が良いわ。(例え簡単な作業であってもね、と付け足してはピッと人差し指を立てて見せて。)ええ。この魔法の糸からは、上海の魔力と同時に彼女が得た情報も一緒に伝わってくるから。(そうして、一杯目の茶を飲み干した所で、彼の一言に答えると共に、館の玄関の方へ視線を向ける。その先にはドアを開けて館内から人形が出てくる所が見えて。)   (2018/4/7 23:50:23)

夕凪紫音なるほど、アリスの指示も伝える役目もあるから相互通信のケーブルみたいなものか。(アリスの説明を受ければなんとなく仕組みを理解して)なんかこう、アリスって上海達が動けなくなったら奥の手としてその魔法の糸を使って相手を拘束したりとかいうトリッキーな戦い方もできるんじゃないかって思えてきた。(昔見た漫画の人物で極細の特殊ワイヤーを指の動きで操って戦う執事がいたな、と思い出し)   (2018/4/7 23:57:40)

アリス・マーガトロイド【申し訳無い、眠気を感じてきましたので、今回は此処で中断と言う事で。】   (2018/4/7 23:59:40)

夕凪紫音【了解です。今日もお相手ありがとうございました】   (2018/4/8 00:00:02)

アリス・マーガトロイド【お疲れ様でした。此方こそ、今回もお付き合いに感謝です~。またお誘い書いてみますので宜しくです。では、今回はこれにて。お休みなさい~。】   (2018/4/8 00:01:13)

夕凪紫音【了解です。ではでは、お休みなさいませ、良い夢を】   (2018/4/8 00:02:02)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2018/4/8 00:02:13)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2018/4/8 00:02:20)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2018/4/21 21:41:34)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2018/4/21 21:41:39)

アリス・マーガトロイドそんな感じ、だと思うわ。…私自身、電気機器の事はまだ解らない事が多いけど。(彼の台詞の中に、外の世界のものと思しき単語が出てくれば、少々首を捻るが、納得した様子を見れば安心はして。)ん~。仮に、って事だと、魔法の糸を使って私単身で戦闘する事は可能かも。でも、上海達が動けなくなる様な状況に陥る事って、今まで無かったわね。引き際は心得ているし。(彼が興味深い事を言ってくると、視線は上目に暫し考える仕草を取り、改めて彼を見ては軽く頷きつつ答えて。)   (2018/4/21 21:53:34)

夕凪紫音まぁ、旗色が悪くなって上海達が全滅するまでアリスが戦い続けるっていうのも想像できないか。 あ、けど侵入者捕縛用とかには使えそう。あとでアイリスとも色々試してみようかな。(自前のお札とアイリスという鉄壁の防犯体制ではあるが、それでも万が一のことを考えれば直接アイリスが危険を冒すリスクは減らしておきたい) ところで十六夜さんからの返事はどうだったんだろう?許可貰えたのかな。(事前の調整もなしの訪問加えて急な撮影許可という事もあって、良くて条件付き、悪ければ不許可かなとは考えて)   (2018/4/21 22:01:10)

アリス・マーガトロイドそうね、そうしてみても良いと思うわ。まあアイリスの方が問題無いって言ってくる様なら、可能な範囲で色々試してみて頂戴。(彼の住処が里の中、と言う安全地帯であっても、もしもの時の事を考えている様子の彼には、同意するように頷いて見せて。)ああ、それなら…丁度上海が戻って来たわね。(そして写真撮影に関しての相談事を終えてきた人形が此方へ戻って来る所をその目で確かめる。人形は此方二人の前で停滞して。)上海「マスター、写真撮影ニツイテダケド、撮影シタ写真ヲ、帰ル前ニメイド長ノ方デ確認サセテクレルヨウナラ、撮影オーケー、ダッテ。如何スル?何カ、伝言スル?」(と、人形が伝言してくれば、恋人に回答を求める様に視線を向けてみて。)   (2018/4/21 22:12:53)

夕凪紫音ん~、それならこっちも持ってきておいて正解だったか。フィルムのほうだけだったら確認してもらうことができなかったし。(カバンにはカメラが2個入っていて。一つはフィルム式、もう一つはデジタルカメラ) それじゃぁ十六夜さんに噴水の前で何枚か撮影させてもらいますって伝えてもらえるかな。(手間をかけるけどお願いするよ、と上海に伝えて)   (2018/4/21 22:21:44)

アリス・マーガトロイド成る程、用意が良いわね、紫音。(上海人形からの返答に対し、彼が鞄の中から取り出した二機の撮影機を見て、関心した様子で軽く手を鳴らして。)上海「シャンハーイ。ジャア伝エテクルヨー。」(そうした動作と彼からの返答を聞いた人形は、片手を上げて応え、再び玄関の方へと飛んで行った。)それじゃあ、早速撮らせてもらいましょうか?(コップの中の飲み物を飲み干せば、一度噴水の方を見てから、彼へ視線を戻して。)   (2018/4/21 22:27:54)

夕凪紫音二人の写真も後で撮るとして、まずはアリスの写真からかな。 噴水を背景に入れて……ちょっと斜めに座ってこっちを向いてみて。(アリスにポーズの指示を出すと、撮るよ、という声の後でシャッターを切って)次は、上海達もアリスの周りに集まってもらえるかな。(上海達との写真を何枚か撮影するとアリスの隣に座りなおして)最後に俺たちの写真だけど、上海お願いしていいかな。見た目よりは軽いし、ファインダーを覗いてこのボタンを押せば撮影できるから。   (2018/4/21 22:38:41)

アリス・マーガトロイドええ。こんな感じかしら。(上海の1体が飛んで行った後、噴水を背景にベンチに腰掛け直し、彼の指示通りの姿勢を取って、撮影に臨み。)上海「シャンハーイ♪」(一枚目を撮り終え、続いて人形達が加わっての撮影。周りが自然な笑顔で溢れているのが分かり、釣られて此方も笑みが零れて。)*「あ、私が撮ってあげましょうか?」(そうして、今度は彼も加わっての撮影に移り、彼が人形へ撮影機を渡そうとした所で、見張り役のメイド妖精がスッと片手を上げて一言言ってきた。)ああ、折角だから妖精さんに撮ってもらう?(此処で、この妖精に撮ってもらえば、彼と人形達全員で写る事が出来、それも良さそうだと彼へ確認してみて。)   (2018/4/21 22:48:31)

夕凪紫音それならお願いしようかな。 使い方はさっき言った通りで、この覗き窓から見た風景が撮影できるようになっているから。あとはこのボタンを押せば撮影できるようになっているので。(メイド妖精にカメラを渡して、簡単に使い方を説明して) 枚数は気にしないで何回でもシャッターを押してもらって大丈夫だから。(アリスと一緒にカメラに目線を向けてみたり、上海とアリスと向かい合って笑顔でいたりと)   (2018/4/21 22:56:06)

アリス・マーガトロイド*「成る程、解りました。では、よろしいですか?撮りますよ~。」(彼から撮影機の簡単な使い方を説明された妖精は、大きく一度頷いて見せて。受け取った機器を構えた様子を見れば、此方は『はい、写します!』と言う妖精からの合図に合わせて、視線やポーズ、表情をを微妙に変えながら、撮影される侭になって。)*「結構撮った感じですね。こんな所でしょうか?」(10~20回程、撮影音が鳴っただろうか。すると妖精が一度機器を下ろして此方に声を掛けてきて。)充分じゃないかしらね、紫音?(此方も一度一息付いてから、彼に返答を求めて。)   (2018/4/21 23:03:07)

夕凪紫音うん、アングルの指示とか出さなかったけどいい感じで撮れてるね。(メイド妖精から受け取ったカメラを操作してアリスと撮影された写真を確認して)あ、これなんかすごく可愛く撮れてる。ありがとうね。(ちょうど上海がアリスの肩からこちらを覗いているアングルの写真を見たりしながら。撮影してくれたメイド妖精にお礼を言って)   (2018/4/21 23:11:06)

アリス・マーガトロイドふふっ。良い感じに撮れたみたいで、良かったわ。(一息付いた所で、妖精から撮影機を受け取った彼の横で自分も撮影具合を確かめてみる。前回は彼の家の中、詰まり屋内だったが、こうして屋外で、それも綺麗な風景の中で撮った事を改めて意識すると、心成しか心が躍り、再び自然と笑みが零れて。)*「はい、どう致しまして。」(彼から礼の言葉を受けた妖精は、ちょこんと頭を垂れて。そうしていると、再び館内へ向かった上海人形が、再度戻って来た。「了承してくれたよ」と伝えてくれば、一安心して。)   (2018/4/21 23:19:56)

夕凪紫音お疲れさま、ありがとう。(咲夜へ伝言に行ってくれた上海が戻ってくれば、彼女もアリスと一緒にファインダーに収めて撮影をして)それじゃぁあとは、帰る前に十六夜さんに写真の確認を忘れないようにしないとね。(カメラをカバンにしまうとさて、この後はどうしようかなと)   (2018/4/21 23:27:33)

アリス・マーガトロイド(此方も人形が戻って来れば、「お疲れ様」と労いの言葉を掛けてあげて。)ええ。それじゃあ後は、残りを見て周ってから、玄関へ向かう事にしましょう。(休憩した場所が丁度、中庭の中間地点なので、残りの半分を見終えれば、此処での散歩は終わりとなるだろう。竹水筒をバッグの中に仕舞えば、静かに立ち上がって。)   (2018/4/21 23:31:55)

夕凪紫音そういえば、ここまででちょうど半分になるんだっけ? それじゃぁ残りも見学して戻りますか。(立ち上がるアリスに手を差し出して)改めてみると、生け垣がもう少し高かったらこれ完全に迷路だよな。(胸の高さ程度の生け垣だが、割と複雑に道が作られていて、これがもう少し高ければ道に迷ってしまう可能性もあるんだろうな、と考えて)   (2018/4/21 23:39:03)

アリス・マーガトロイド(此方へ差し出された彼の手を握り、隣に並んで歩き出す。それに続いて、人形達とメイド妖精がフワフワと飛んで付いて来る。)確かに、そうなるわよね…手入れされてて立派なのは分かるけど。(花や植物の良い香りを鼻腔に感じながら、緩やかな涼風に心地良さを感じていて。)ん…果実の香りがしてきたわね。この辺が果物園かしら。(道なりに散歩していくと徐々に玄関の方へ近付く。その最中、周囲に漂う香りが一気に変わった事を感じ取って。)   (2018/4/21 23:48:17)

夕凪紫音なかにはそれを売りにした迷路もあるんだけどね。外の世界だと、夏にはひまわりの迷路とかで観光客を呼んでみたりとか。(幻想郷だったら空を飛んでクリアーされそうだけどな、と思ったのは言わないでおこう) 果物まで栽培できるって、あの門番さん何者なんだろう?ハイスペック、ていう言葉じゃ足りなくないかな?(植物の世話だけでも大変だろうに、果物の手入れまでとは)アリス、植物の世話の仕方、あの人にもアドバイスをもらったほうがいいんじゃないかな。   (2018/4/21 23:53:36)

アリス・マーガトロイドへぇ~。あ、でも、向日葵の迷路と言うと…太陽の畑がそれに近いかも知れないわ。相当な数が生い茂っているし。(彼の一言で、あの風見幽香が暮らしているらしいその場所が、連想される。彼処は『迷路』と言えるような造りでは無かったかも知れないが、迷路に成り得る場所だとも、憶えていて。)あー、若しかしたらメイド長と分担しているかもね。花壇は門番さん、果実園はメイド長が、とか。まあでも、帰り際にでも一応訊いてみましょう、門番に。(そうこう歩いている中、果実園に関して彼が気になる事を言ってくると、確かめてみても良さそうだ、と考えて。)   (2018/4/22 00:02:27)

夕凪紫音【さて、いい所ではありますがそろそろ睡魔に襲われてきてしまいましたので、今日はこれで中断とさせていただこうと思います】   (2018/4/22 00:04:43)

アリス・マーガトロイド【了解です。お疲れ様でした。今回もお付き合いに感謝であります~。】   (2018/4/22 00:05:09)

夕凪紫音【お疲れさまでした、次回もまたよろしくお願いします。 では本日はこれで失礼します、お休みなさいませ】   (2018/4/22 00:08:07)

アリス・マーガトロイド【はい。またお誘い書いてみますので宜しくです。では、ごゆっくりお休みなさいませ。】   (2018/4/22 00:08:18)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2018/4/22 00:08:27)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2018/4/22 00:08:31)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2018/4/23 11:50:18)

アリス・マーガトロイド(一方、背後から監視しているメイド妖精は、人形達と少なからず戯れている感じである。客人である此方が余計に騒いだりしないと判断したから、であろう。人形と普通に話せる事がちょっと嬉しい様子が、会話する声色から感じ取れるだろう。気楽なものである。)   (2018/4/23 11:50:37)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2018/4/23 11:50:56)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2018/5/12 21:09:39)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2018/5/12 21:09:53)

夕凪紫音果物の管理って、実をつけさせるのに蜂を使ったりとかが必要だからどっちにしても苦労はありそうだよね。(分担していたとしてもそれぞれの仕事をしながらこの広さの庭を管理するのだからそれなりの手間ではあるのだろうし) そうそう、聞けることは専門にやっている人や知識を持っている人に聞いて、自分で理解して実践するのが一番。いきなり我流でやって失敗するより何倍もいいよ。(自分で言っておいて、以前お札の使い方を我流でアレンジした時の失敗を思い出してしまい、後半のトーンが若干下がり)   (2018/5/12 21:15:43)

アリス・マーガトロイドでしょうね。…あっ、若しかしてこの辺にも、蜂が飛んでるかしら…?(蜂を、と聞いて、視線だけ周囲へと配りつつ、その存在を気にし始める。…が、幸いにもそれらしい昆虫が飛び交っている感じでは無さそうで。)そうよね…って、何かの分野で失敗した経験、有りそうね?(彼の語り声に変化があったのは直ぐに気付き、少し上目遣いで問いたげな眼差しを彼に送ってみたり。)   (2018/5/12 21:23:16)

夕凪紫音あ~、今日は天気がいいから蜂がいても大丈夫じゃないかな? なんかの本で読んだことがあるんだけど、蜜蜂は晴れている日なら花の蜜を集める仕事が忙しいから、こっちが刺激しなければ襲ってくることがないらしいよ。(攻撃手段の針を刺したら自分も死ぬんだから当然だよなぁ、と読みながら思ったことがあり) あ~~、ちょっと前にね。暑い日が続いたからお札を使って涼をとれないかなって思ったんだけどね。冷えすぎて、周りが凍ったことがね。(一応人気のないところで実験したため周辺への被害はなかったが、後日紫からお叱りを受けたのはちょっとトラウマ)   (2018/5/12 21:29:14)

アリス・マーガトロイド成る程。大丈夫そうなら、良かったわ。(蜜蜂に関する生態の一部についてを彼から聞くと、彼の進言には倣うべし、と心に留め置いて。)…あぁ、こっち(幻想郷)に来てからの事、か。失敗した時に貴方自身が怪我したとか、無かった?(一方、彼の口から暑い日に起こした出来事が語られれば、術を憶え立ての頃かしら、等と推測しつつ気になった事を質問。そんな雑談に興じながら、果実の香りを堪能しつつ恋人と庭園内を散歩していると、紅魔館玄関近くへと差し掛かる。)   (2018/5/12 21:36:39)

夕凪紫音ん、こっちに来る前の失敗ならそりゃもう片手で数えられるくらいはあるよ。ただし2進数だけど。(ちょっとしたポカミスから、割と厄介ごとにまでなったものを含めたらそれこそ数えきれないだろうけど) さすがに怪我はしなかったけどね、体が冷えすぎて風邪で1日寝込んだっけ。まぁアリスと出会う前の事だよ。(今また具合悪くなって寝込むようなことがあれば、アイリスにお願いしてアリスを呼んで看病をしてもらうんだろうな、とか考えて)   (2018/5/12 21:42:46)

アリス・マーガトロイドふぅ~ん。まあその辺の事は思い出したくないわよね。物事の成否は、タイミングもあるのだし。(両手で数え切れない位に、等と答えるかも、と思ったりした自分を脳内で叱咤したりして。)あら…大変だったでしょうね。向こうに居る時と違って、薬学だとかは古い時代のものだし…。(実験が切っ掛けで風邪を引いた、と聞けば、思わず自分の口元に片手を添えて驚き。)   (2018/5/12 21:53:02)

夕凪紫音まぁね。時々薬売りの女の子?が来るから簡単な傷薬とかは買えるけど、病気には気を付けないとな、とは思ってるよ。(まぁ、その薬売りの子も多分人間じゃないような気はするんだけどなぁと勘づいていて) とは言ってもあの時は風邪で原因もわかっていたからね。ネギとショウガたっぷりの味噌粥を作って体を休めて治したけどさ。次具合が悪くなったら迷わずアリスにSOSを出すから手厚い看病をお願いします。(冗談めかした口調で言うと軽く頭を下げてみて)   (2018/5/12 21:59:39)

アリス・マーガトロイド薬売りの…ああ成る程、多分、永遠亭に住んでる彼女ね。まあ里に薬売りが来るなら、余程の重病に罹らない限り心配は無いわね。(ふと、薬売りの子、と聞くと、誰なのかは直ぐに察しが付いた。そう言えば彼女、そんな事もしてわね、と思い出した風で。)それは幸い。そうね、呼び掛けがあったら出来る限り速やかに行くわ、貴方の元に。(此方での生活に慣れ、病気について知るようになってくれば、彼自身でも充分気を付ける事だろうが、彼が此方を頼ってくれるのなら、それは今の此方にとっては嬉しい事で。彼の一礼に柔らかな笑みで応える。)   (2018/5/12 22:09:02)

夕凪紫音あー、その言い方だとやっぱりあの薬売りさんも妖怪?(アリスの反応からして悪意がある相手ではないのだろうと判断したものの、やはり気にはなって)そりゃ心強い。とは言ってもなるべくそういう理由でアリスを呼ぶことがないようにはしないように気を付けないとな。(何かあれば駆けつけるのはこちらも同じだが、とはいってもそれが会う口実にするのはまた違うわけで)   (2018/5/12 22:14:01)

アリス・マーガトロイドそうなるわね。玉兎(ぎょくと)、と言う種族らしいわ。文字に表すように『兎』…詰まり兎の妖怪、と言う事になるわね。永遠亭の住人の中では比較的出会い易い妖怪だと思うわ。(彼が薬売りについて知りたい様子を察し、知っている範囲で教えてあげる。)うふふ、そうね。どうせなら、お互いに元気な時に会いたいから、ね。(彼が彼なりに此方の事を想って言ってくれれば、ぱちり、と片目を瞑って応えて。)…さて、と。取り敢えず、此処の庭園はこんな所ね。(玄関前で少々立ち話をしてしまったが、背後での人形達とメイド妖精の雑談が収まった所で、この庭園の案内は終わりを迎えた。)   (2018/5/12 22:25:40)

夕凪紫音まぁ普段からお世話になっているし、別におかしな薬を売ってくるわけじゃないから個人的には今後とも末永くご厄介になりたい相手ではあるな。(逆に言えば人間であってもこちらに悪意を持ってくるのならば、容赦なく敵対する気であるという意味で)およ、もう終わりか。ゆっくり見ていたつもりだけど話しながらだとあっという間な気もするな。(気が付けばぐるりと1周していたようで。いつの間にか妖精メイドと上海達も仲良くなっていて)それじゃぁ、帰る前に十六夜さんに写真の確認をしてもらって、問題がないか見てもらわないとね。   (2018/5/12 22:33:07)

アリス・マーガトロイド怪我にしろ病気にしろ、自分の治癒力に限界がある時は薬で速やかに治すに限るものね。(彼の口から末永く、と聞くも、真面目な彼の性格を信じて、余計な事は問い詰めない事にし、軽く頷いて見せて。)そうね~。此処を散歩しただけでも、良い気分転換になったわ。(草花や果実の香りに包まれた中での散歩は、爽やかな気分にさせてくれた。一番最初に此処を選んだのは正解だった、と思って良いだろう。)ええ。じゃあその彼女を呼んでみましょう。(彼の一言で此方も遣るべき事を思い出し、重厚そうな扉の前に立つ。そうして、扉に備え付けの呼び出し用の金具で、扉を数回ノックし、待ってみる事に。)   (2018/5/12 22:42:34)

夕凪紫音とりあえずは、変なものは写ってないだろうけど念のために確認しておくか。(かばんの中からカメラを取り出して、モニターに撮影したデータを映して再度確認していくが、紅魔館の庭園風景だったり、アリスとの写真だったりと単純に見たところおかしな写真はないようで)まぁ、意識的に館のほうが入らないようなアングルで撮影してもらったから大丈夫だとは思うけど。(たまに館の一部が写っていたりするけど、館の中を直接撮影したわけではないので問題はないかなとか考えて)   (2018/5/12 22:50:36)

アリス・マーガトロイドああ、大丈夫そう?まあ後はメイド長に確かめてもらって、よね。(扉から一歩身を引いてメイド長を待つ間、カメラで撮影した内容を彼が確かめ始める様子を、横で眺めている。ノックの後に数秒経って、ゆっくりと内側に開かれる扉。屋内から出てきたのは、メイド妖精の一人であった。すると視線をそのメイドへ移す。) *「はい、どちら様ですか?」(姿を見せた妖精は、畏まった様子で客人からの言葉を待っている。すると、返答を促すように再び彼に視線を向けてみて。)   (2018/5/12 22:57:19)

夕凪紫音えっと、先ほどまでこちらのお庭を見学させて頂いていた夕凪といいます。見学も終わったので、帰る前に撮影した写真が問題ないか十六夜さんに確認をしてもらいおうと思いまして。(出てきたメイド妖精に名前を名乗って、カメラを見せてこちらの用向きを伝えて)帰る前に十六夜さんの確認をするのを条件に写真撮影の許可をもらったので、十六夜さんを呼んできてもらえますか。   (2018/5/12 23:01:51)

アリス・マーガトロイド*「ユウナギさん、ですね?畏まりました。では済みませんが、その侭でもう少しお待ち下さい。」(青年からの返答を受けた妖精は、頭を下げて屋内戻り、ゆっくりと、重たげに扉を閉めた。一方、監視役の妖精の方は、此処に来て職務への忠実さをアピールするかの様に、此方の背後で監視を続けているようだ。先程迄は人形達と戯れていた訳だが…その辺の事は突っ込まない事にしよう。)後は…帰りに門番に話を聞いてみないとね。(メイド長を待つ間、庭園の方へ振り返ってはその全景を眺めていて。)   (2018/5/12 23:07:11)

夕凪紫音よろしくお願いします。 しっかし、君も結構オン・オフの切り替えがきっちりしているよね。俺が言えた事でもないんだけど。(館の中にメイド妖精が入っていくと、後ろを振り返り上海と談笑していた監視役妖精を見て。自分も相手によって口調を変えるのだからお互い様なのだろうが) そうだね、何か基本的な注意事項とか聞けたらいいね。けど、「愛情をかけて丁寧に育ててあげれば綺麗に咲いてくれるんですよ」とか言われたらどうしよう?(案外と感性で庭木の手入れをしているタイプの人だったら言いそうだな、とか思って)   (2018/5/12 23:13:02)

アリス・マーガトロイド*「そうですかぁ?まあこんな機会は滅多に無いので~。」(ちょっと楽しませてもらいました、とか付け足して答える妖精は、無駄に自慢気に語っていた。此方は思わず肩を竦めてしまった。)あー…あの彼女だったらそう言う事、意外と言いそう。まあ抽象的であれ現実的であれ、話が聞ければ何かしらの参考にはなる…と思いたいわ。(彼の推測には何故か同意出来る部分があり、苦笑気味に自分も門番からの回答を想像していて。そんな事を話していると…。) *「如何やら見学は済んだようね。お疲れ様。撮した内容を確認させてもらおうかしら?」(ややあって、扉の向こうから声が聞こえ、開かれた扉の向こうからは、自分を軽く抱くように腕組みしたメイド長が姿を見せる。)   (2018/5/12 23:22:55)

夕凪紫音えぇ、見学楽しませてもらいました。基本的にはお庭のほうメインで、館の一部も写ってますけど。(咲夜が出てくると相手に画面が見えるようにカメラを向けて) こっちのボタンを押せば写真が変わっていくんで、大体20枚くらいかな。全部見終わると最初の写真に戻ってくるからわかると思います。(咲夜にカメラの写真の見方を伝えながら1枚づつ見てもらい)   (2018/5/12 23:30:46)

アリス・マーガトロイド*「そう。では失礼して。」(メイド長からの問い掛けに応じた彼が、彼女へ画面を向けて撮影した内容を確認してもらっている間、自分も彼の隣で改めてデジタル映像を見ていて。) *「ふむ、確認したわ。特に問題は無いわね。どうぞ、持ち帰って頂戴。」(彼の隣でメイド長の様子をチラ、と見てみると、一枚一枚を良く観察している事が分かり、その彼女からオーケーの返答があれば、表情を緩めて。)   (2018/5/12 23:37:32)

夕凪紫音ありがとうございます。今日は見学と撮影の許可、ありがとうございました。(改めて今回の件についてお礼を述べて) そういえばここの庭園の世話は果樹園も含めて門番の美鈴さんが行っているんですか?(帰り際に庭木の手入れについてメイド長も行っているなら何か聞けないかと思って)   (2018/5/12 23:45:23)

アリス・マーガトロイド私からもお礼を言うわ。どうも有難うね。お陰で有意義な時間を過ごせたわ。(青年からメイド長への礼の言葉があれば、小さく咳払いした後で此方からも感謝の意を伝える。それらを受け取ったメイド長の方は、其処で漸く表情を緩め、「如何致しまして。」と気さくに片手を上げて見せた。) *「ああ、それなら、美鈴の担当は此処から見て、門側から4分の3の庭園。残りの4分の1が果樹園で、其処は私の管理よ。」(写真の確認が済んだ後、恐らく彼が訊いてみたかった事であろう問いが出ると、庭園の方をメイド長が指で指し示しながら其れに答えてくれて。)   (2018/5/12 23:55:02)

夕凪紫音【キリのいい所で本日もそろそろ時間となってきましたので、これで中断とさせていただこうと思います】   (2018/5/12 23:56:08)

アリス・マーガトロイド【了解です。お疲れ様でした。毎度ながらのお付き合いに感謝です~。】   (2018/5/12 23:56:50)

夕凪紫音【こちらこそ、お相手ありがとうございます。 でもって来週以降なのですが、また2週ほど用事が入っていまして、申し訳ないです】   (2018/5/12 23:58:51)

アリス・マーガトロイド【成る程、その点も了解です。日を改めてお誘いを書き込んでみます。では此度はこれにて。お休みなさい~。】   (2018/5/12 23:59:39)

夕凪紫音【お疲れさまでした、お休みなさいませ。 よい夢を】   (2018/5/13 00:00:26)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2018/5/13 00:00:32)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2018/5/13 00:00:40)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2018/5/15 11:48:53)

アリス・マーガトロイド(一方、先程まで妖精と戯れ気味だった人形達は此方の後ろで整然と並んでおり、此方が視線を庭へ向ければ、1体以外は『前へ倣え』と言わんばかりに一緒に其方へ向く。その1体はと言うと、周辺へ注意を払い警戒しているようだ。今の所は比較的穏やかで騒ぎも無い庭園だが、念の為、と言う所である。)   (2018/5/15 11:49:13)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2018/5/15 11:49:21)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2018/6/2 21:06:15)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2018/6/2 21:06:28)

夕凪紫音このお庭のほとんどを紅さんが管理しているんですか。それに果樹園だけでも背が高いのもあるから手入れとか大変そうですね。(多分幻想郷に住んでいる人だから空を飛べるのだろうが、それでも手間には違いないだろう) 実はアリスと園芸をはじめてみようかという話をしていて、何か参考になるお話でも聞ければと思って。(人里のほうでもいくらかは聞いてみたものの、やはり日ごろからの手入れをしている人の意見は広く集めておきたいもので)   (2018/6/2 21:13:28)

アリス・マーガトロイド*「まあ、美鈴の方は確かに大変そうだわ。私の場合は、大した事は無いけれど。」(青年からの返事にメイド長は、メイド然とした調子では無く多少砕けた口調で答える。そうした中、恋人が園芸についてを相手に話し始めると、その内容に同意する様に頷きつつ、メイド長からの言葉を待ってみて。) *「ふむ。私から話せる範囲であれば、構わないわ。でも園芸を始める、と言うと、まさかあの森の中で?」(質問されたメイド長の方は、園芸に関しては問答しても良いと言う姿勢を見せてきた。そして、如何やら森については知っている風で、此方へ問い返してくれば、それには頷いて見せ、此方は一度彼の方を見て。)   (2018/6/2 21:25:12)

夕凪紫音まぁ、アリスの家はあの森の中なんでしばらくはそこで育てることになるだろうけど。(アリスのほうを見て自分だけではなく3人で話すような立ち位置で)あとは俺も里の中で簡単なハーブや野菜なんかを育てられたらとかも考えているので。(唐辛子などはその性質から虫が付きにくいとか、土づくりさえしっかりしておけば虫の害には悩まされないのだろうか)   (2018/6/2 21:35:23)

アリス・マーガトロイド私の方は、一応、家の周りの土壌を変える所からを考えているわ。そうしないと普通の植物は育たないし。(彼が答えた後に続く形で、自分が一番最初にすべき事を明確にしておいて。) *「成る程。アリスの方は先ず其処からよね。あの森の土壌は特別…と言うか、普通じゃないから。それから、貴方の方は、まだ何も初めてない段階?」(此方二人の話を聞いたメイド長は、青年の方へまた問い掛けて。)   (2018/6/2 21:42:45)

夕凪紫音しがない長屋暮らしなもので。まずはプランター栽培を始めるにしてもそれを置くことができるような場所に引っ越さないと。(狭いところで数人が生活している今の長屋ではおいそれと玄関先にものを置くわけにもいかず) ひとまずはたい肥作りを初めていたりはしているんだよね。アイリス……アリスのところから来てくれている相棒が昼間は管理してくれているんで助かっている。(野菜くずなどを乾燥させ、落ち葉と混ぜ合わせ自己流ではあるが肥料を細々と作り始めてはいるようで)   (2018/6/2 21:53:15)

アリス・マーガトロイド*「成る程。貴方は先ず、引っ越しして悠々自適に、他人からあれこれ言われず園芸を始められる状況を作らないと、駄目な様ね。取り敢えず其処からよ。」(彼が里の住人であり、気軽に園芸するには厳しいと思われる状況下に居ると知ったメイド長は、一つ助言する。)ああ、何気にあの子が進めてくれているのね。感心感心。ともあれ、私も紫音も、園芸する為の状況作りから、と言う所よね。(彼とメイド長の方を交互に見遣り、園芸については今回、ある程度の助言を受けるに留めておくべきか、と考えながら。)   (2018/6/2 22:05:03)

夕凪紫音ある程度の目星はつけてあるから、あとはそこに移るための算段が整えばいいんだけど。そこら辺もぼちぼちっていうところかな。(もともと荷物の少ない生活を続けているため、引っ越す先さえ確定してしまえば移動自体は簡単なのだが)割と初心者なんで、初心者レベルのアドバイスを貰えれば、と思って。(できれば庭園を管理している美鈴からも一言くらい貰えれば御の字だろうか)   (2018/6/2 22:15:50)

アリス・マーガトロイド*「成る程。本格的に園芸を始められる状況を作り終えた時に、又、此処へ来ると良いわ。種や肥料は少し分けてあげられるから。後は、出来れば美鈴に聞いて頂戴。私はそろそろ仕事に戻らないと。」(彼の方は彼の方で確り考えてある様だと分かれば、メイド長からは此方にとって有り難い提案が成された。それには頷きで答えて。) *「ああ、引き止めて御免なさいね?咲夜。貴女の言うように後は美鈴に話を聞いてみる事にするわ。」(メイド長がエプロンのポケットから懐中時計を取り出して確認する所を見て、余り長々と色々聞く時間は無いと判れば、今回の彼女との話はこれで終わりにしようと。)   (2018/6/2 22:22:30)

アリス・マーガトロイド【失礼。2つ目の台詞は*は不要で、アリスのものでした。(汗)】   (2018/6/2 22:23:40)

夕凪紫音【了解です】   (2018/6/2 22:24:01)

夕凪紫音えぇ、その時にはまたお邪魔させてもらいます。お時間取らせてしまって、ありがとうございました。(改めてメイド長に一礼するとアリスと一緒に屋敷の入り口へと)さて、あとは紅さんに話を聞いてみるか。土作りとかで何か参考になるようなことを聞ければありがたいかな。(アリスにしても自分にしても土壌開発から始める必要があるので、その辺の知識を貰えることを期待しながら)   (2018/6/2 22:33:10)

アリス・マーガトロイド*「それでは、私はこれで失礼しますわ。又のお越しを、お客様。」(そうして、話に区切りが付いた所でメイド長は閉じていた玄関の扉を開け、館内へ。扉を閉める前に此方へ向き直り、これまでの調子とは違い畏まった様子で低頭し、静かに扉を閉めた。すると間も無く、彼女の気配は側から消え去った。)ええ。一先ず此処を出ましょう。美鈴に話を聞きに、ね。(扉が閉まった所で、階段を降りて庭園の道に戻り、玄関からは離れて正門へ向かって歩き始める。それに続いて人形達が、そして見張り役のメイド妖精がそれに続く。)   (2018/6/2 22:40:28)

2018年01月11日 11時55分 ~ 2018年06月02日 22時40分 の過去ログ
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