「『注文の多い淫虐迷宮』」の過去ログ
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2015年12月05日 16時57分 ～ 2018年06月04日 03時51分 の過去ログ
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| フォニア♀騎士 | > | っ…誰だ(立ち上がり、ここがどこなのかヒントくらいはないかと探そうとすればどこからともなく声が部屋に響き、部屋の壁が開けばその方向にいるのではないだろうかと暗闇を見つめて)淫獄の迷宮…？しかも退屈しのぎって…私をバカにしているのか？(連れてこられた理由がただの退屈しのぎだったと聞けば人を勝手に巻き込むなと感じ、暗闇の方を睨み付けて)…いいだろう、私をつれてきたことを後悔させてやる(覚悟のほどをきかれれば愚問とでもいうように言葉を発して) (2015/12/5 16:57:31) |
| 淫獄鬼@DM | > | 「いや、この上なく尊重している。我の退屈を慰めてくれるのだからな」（低く笑いが交じる声が響く。少し目が慣れてきたのか、暗闇の向こうが見えるようになってきた。出口のすぐ向こうは崖になっていてその１０ｍほど向こうの崖に道の続きと思しき洞窟が見える。渡るための手段として、３本のロープ――２本は騎士の手が届く天井近くに、１本は床に平行に渡っていた。だが、その縄は見た目腐り、今にも千切れそうにも見える）「猿でもわかりそうな問題だな。貴様は猿以上か見極めさせてもらおう……」（濁った笑い声が響いた） (2015/12/5 17:02:03) |
| フォニア♀騎士 | > | それをばかにしていると言っているんだよ(部屋に響く笑いが混ざる声に眉間にシワを寄せ不愉快そうにして)…なるほど、これは鎧をきていたら渡れそうにないな(今にもちぎれてしまいそうな縄を見れば鎧の重みには耐えられないだろうと判断し鎧を脱ぐのは惜しいが仕方がないと鎧を脱いで)…さてと、10mほどなら問題ないだろう(近くにある2本のロープをその手に持てばもう一本の床にあるロープの上を歩き始めて) (2015/12/5 17:08:20) |
| 淫獄鬼@DM | > | 「ほう、人であると認めてやろう」（騎士が鎧を外すことを選べば、低い声が意外そうにささやく。騎士が縄の上を渡り始めるや、後ろにあったはずの崖や岩の部屋は姿を消し、どこともしれぬ暗闇の向こうへと縄が続いているだけになってしまった）「貴様の進む道は前しかないと心得よ。何があってもな……」（楽しそうな響きを載せた声が響けば、騎士の前に伸びていた下の縄が騎士のちょうど前で３つに別れていく。２本は足を乗せる位置に肩幅より広い間隔で平行に伸び、一本は……姫騎士の足の間、丁度股間にこすれるような位置に登り、そのまま向こうの洞窟へと続いている。手で伝うための縄の位置は変わらない） (2015/12/5 17:13:49) |
| フォニア♀騎士 | > | (意外そうにささやかれた声に当然だろうと言うように鼻で笑い)わかっている、ここから出るためにもな…(脱出するためには前に進むしかないことは重々承知しており3本に分かれた縄をみて)これは…(3本の縄に目を細めるも一番安全な方法と2本の縄に足をおき手で伝うための縄を掴みながら前に進みはじめて) (2015/12/5 17:19:35) |
| 淫獄鬼@DM | > | 「くくっ、判断は的確だな。だが結果まで予想してのことか？」（耳障りな低い声が崖と崖の間の空間に響く。暗闇の中、騎士がわたっている縄の辺りだけがぼんやりと明るいのだ。下は見通せずどれほどの深さがあるかはわからない。そして、騎士が２本のロープに足を載せて進み始めれば、脚の間に入っていった縄はすぐに、騎士の股間に当たり、そして騎士の体重によって縄が騎士の秘裂に食い込んでいく。ボロボロの縄はあちこちにコブのようなものができていて、それが騎士の秘裂をこすり突起までも嬲り始めていく） (2015/12/5 17:23:09) |
| フォニア♀騎士 | > | 結果？まさか…(縄をわたり始めれば聞こえてきた声にはっとして股間にある縄を見る今のところはまだ平気だが先にはこぶのような部分もあって、しかし戻るという選択も出来なくて意を決したように進み続けて)んっ…あ、ぁっ…！(秘裂やクリトリスに縄が擦れ、こぶが秘裂に食い込み、クリトリスに当たれば声を漏らし足を止めてしまいそうになることが多々あるものの進まなければ悶えれば相手の思う壺だとゆっくりとつかんでいる縄に力を入れながら進み続けて) (2015/12/5 17:29:37) |
| 淫獄鬼@DM | > | 「貴様は我の退屈凌ぎのための贄ぞ？声を出さぬか」（非難するような内容とは裏腹に声の響きは嗜虐の悦びに揺れている。騎士が脚を置いている縄がぐっと沈み込み、股間に食い込んでいた縄がさらに食い込んでいく。同時に縄から液体がにじみだし、滑りを生み出し、そして食い込んでいる部分の布地を透かせていく液体が染み込み肌にふれればそこはじんじんと痺れるような熱さを生み出し秘裂の肉襞や突起までもその熱に犯されていき） (2015/12/5 17:33:47) |
| フォニア♀騎士 | > | だ、れが…んんっ…！(声を出すように批難してくる言葉と嗜虐の悦びを含んだ声に声を出すまいと耐えていれば足を置いていた縄が沈み、股間に縄が食い込んで)んーっ！こ、の…絶対渡りきってやる…っ(涙目になりながら声を出さないように快楽に負けるなと自分に言い聞かせながら縄からにじみ出た液体に秘裂とクリトリスを犯され熱を感じながらもがくがくと震える足をなんとか動かして歩き続けて) (2015/12/5 17:38:56) |
| 淫獄鬼@DM | > | 「声が聞こえぬのはつまらぬが……その快楽に溺れるところを見せないでおこうと強がって歪む顔もなかなかの観物よな」（愉しげな声が響く。いくら耐えようとしても不自由な姿勢に快楽をこらえて震える身体を隠し通すことなどできるはずもなく、騎士のぎこちなく進むさまは迷宮の主を楽しませていた。やがて、あと一歩進めば、渡り切る、というところで、止めを刺すように、縄が一段と沈み込み、ぎちりと騎士の秘裂を強烈な食い込みが襲った） (2015/12/5 17:42:28) |
| フォニア♀騎士 | > | (愉しげに響く声に言葉をかえすよゆうなどはなく、ようやく終わるというところまで到着すればこの快楽から逃げられると内心ほっとして)っ…ぁ、ぁあ…！(止めを刺すように縄が沈み、秘裂に食い込めば気が緩んでいたこともあり、ついに声が漏れ足がとまってしまい、手にもっている縄にすがるような体勢で) (2015/12/5 17:46:45) |
| 淫獄鬼@DM | > | 「ほほう。騎士というのに娼婦のような喘ぎ声を出すのだな。実にはしたない」（言葉の間にはっきりとわかる嘲りの笑いを交えながら、迷宮の主が誂うような声をかける。きつく騎士の秘裂に食い込んだ縄はなかなか外れることはなく、対岸の崖、洞窟の入口に身体を持って行こうとすれば強烈に擦り上げられることだろう。そして、洞窟を数メートル進んだ先には異様な形をしたドアノブを持った頑丈そうな鉄の扉が有った。あからさまに鍵がかけられているのが判る。そしてそのドアノブは……いわゆる男根の形を指定た。それも両手で余るほどのサイズのものだ。ぐったりとしおれているが―――）「どうした、進まぬか。その扉を開けたければ努力するがよい。開け方が解らぬのなら教えてやってもよいが、対価はもらうぞ」 (2015/12/5 17:52:03) |
| フォニア♀騎士 | > | う、うるさ…あっ…！(早く進まなければと動かなくなった足を無理矢理動かして進もうとすれば縄が秘裂からなかなか外れてくれなくて意を決して秘裂をすりあげられながらなんとか渡りきって)はぁ、はぁ…これは…対価…？対価は、なんだ…？(ドアノブの形に一瞬顔を歪めるも流石に始めてみるタイプのドアノブにどうやって開けるのかさっぱりわからず先に対価だけ聞いておこうとして) (2015/12/5 17:56:32) |
| 淫獄鬼@DM | > | 「簡単なことよ。貴様の上半身につけている衣装をすべて差し出せばよい。下半身は許してやる我はなんと心優しいのだろうな」（対価の説明を求められた迷宮の主は、ゆっくりと対価について説明する。誇り高い騎士が自ら好色な視線の前に肌を晒すことになればさぞやその顔が屈辱にゆがむだろうと、想像し、声を震わせながら） (2015/12/5 17:59:33) |
| フォニア♀騎士 | > | っ…(告げられた対価にどうしようかと迷ってしまう。これからどんな試練があるかわからない、しかし開けられなければ意味がないと思考を巡らせて)…いいだろう、開き方を教えろ(衣服を犠牲にして開き方をきくことを選ぶ、そして恥ずかしさがあるのか少し震えている手で上半身の衣服を脱いで) (2015/12/5 18:03:38) |
| 淫獄鬼@DM | > | 「決断が早いことよな。だが、艶事には縁がなかったようだ」「（ぎこちなく上半身の衣服を脱いでいく騎士の肌をヌメヌメとした視線が這いまわる。感じられるはずのないただの視線が実態のあるものの如く腹を汚すのが騎士にもはっきり感じられるだろう。とりわけ、鎧と衣服に隠されていた膨らみを集中的に視線が襲い、先端の蕾はまるで舐め回されるようにさえ感じられたはず。そして騎士が脱ぎ捨てた衣服は地面に落ちる前に幻のように消え去り、粘着く声が開き方を説明しだす）「そのドアノブはな。男の肉棒そっくりにできておるのだ。反応もそうだ。故に貴様はその肉棒に奉仕し、そそり立たさせ、自らの顔に汚液をぶちまけさせねばならぬ。口を使っても好いし、手を使ってもよい。その乳首を尖らせた乳房でも好いぞ。肉棒を興奮させ、写生させるのだ！」 (2015/12/5 18:08:31) |
| フォニア♀騎士 | > | 【ごめんなさいっ、背後落ちです！本当にすみませんっ】 (2015/12/5 18:10:35) |
| おしらせ | > | フォニア♀騎士さんが退室しました。 (2015/12/5 18:10:37) |
| 淫獄鬼@DM | > | 【お疲れ様でした】 (2015/12/5 18:10:53) |
| おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが退室しました。 (2015/12/5 18:11:27) |
| おしらせ | > | 番人@ＤＭさんが入室しました♪ (2015/12/6 00:39:47) |
| 番人@ＤＭ | > | 【こんばんは】 (2015/12/6 00:42:45) |
| 番人@ＤＭ | > | 【お邪魔します】 (2015/12/6 00:43:08) |
| 番人@ＤＭ | > | （貴女は、目を覚ましてふと気付けば知らない異空間の洞窟に飛ばされていた。薄暗い洞窟の中には、一本の通路があり、狭いフロアには光ゴケが入った籠だけが置かれていただけで、脱出出来るような扉も通路も存在しない） (2015/12/6 00:47:32) |
| 番人@ＤＭ | > | 【最初のロルはこんな感じですが、中文以上は描写可能です】 (2015/12/6 00:55:47) |
| 番人@ＤＭ | > | 【こんな夜中ですが、お相手してくださる方募集します。】 (2015/12/6 01:10:45) |
| おしらせ | > | 番人@ＤＭさんが退室しました。 (2015/12/6 01:26:08) |
| おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが入室しました♪ (2015/12/6 16:14:43) |
| 淫獄鬼@DM | > | 【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。できればPCの方。設定は相談しましょう。】 (2015/12/6 16:15:12) |
| 淫獄鬼@DM | > | （強大な力を持った魔物はその力を持って異界に迷宮を築きあげる。彼の力を利用しようとするもの、力を恐れ討伐しようとするもの、そんな連中に関わるのが面倒だったからだ。だが異界に閉じこもっていては何の刺激もなく退屈なだけ。それ故、彼は時々人間界にその触手を伸ばす。彼の退屈を少しでも和らげてくれる美味しそうな獲物を見つけ、この迷宮の再奥に招待するために――） (2015/12/6 16:21:39) |
| おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが退室しました。 (2015/12/6 16:31:00) |
| おしらせ | > | アリシア♀盗賊さんが入室しました♪ (2016/1/28 22:10:38) |
| アリシア♀盗賊 | > | 【お相手していただける方募集させていただきますー中文のできる方募集です、ngは汚いこと、四肢破壊、死亡、洗脳ですー】 (2016/1/28 22:17:14) |
| おしらせ | > | スサノオ＠ＤＭさんが入室しました♪ (2016/1/28 22:28:38) |
| スサノオ＠ＤＭ | > | 【こんばんは。お相手よろしいですか？】 (2016/1/28 22:29:11) |
| アリシア♀盗賊 | > | 【はい、大丈夫ですよー】 (2016/1/28 22:29:32) |
| スサノオ＠ＤＭ | > | 【NGは了解しました。逆に希望とかありますか？】 (2016/1/28 22:30:25) |
| スサノオ＠ＤＭ | > | 了解しましたです】 (2016/1/28 22:34:51) |
| スサノオ＠ＤＭ | > | 【卑猥な言葉はどうですか？】 (2016/1/28 22:36:54) |
| アリシア♀盗賊 | > | 【卑猥な言葉とは、こっちが言うという事ですか？】 (2016/1/28 22:37:26) |
| スサノオ＠ＤＭ | > | 【はい、もちろんです。】 (2016/1/28 22:37:52) |
| アリシア♀盗賊 | > | 【ん～あまり得意じゃないですね汗】 (2016/1/28 22:38:11) |
| スサノオ＠ＤＭ | > | 【無しでいきますか？】 (2016/1/28 22:38:46) |
| アリシア♀盗賊 | > | 【なしでお願いします】 (2016/1/28 22:39:20) |
| スサノオ＠ＤＭ | > | 【了解しました。こちらからは以上です】 (2016/1/28 22:41:17) |
| アリシア♀盗賊 | > | 【私の方も特にないですー】 (2016/1/28 22:41:32) |
| スサノオ＠ＤＭ | > | 【どちらから始めますか？】 (2016/1/28 22:42:16) |
| アリシア♀盗賊 | > | 【私からでも大丈夫ですよー】 (2016/1/28 22:42:41) |
| スサノオ＠ＤＭ | > | 【アリシアさんからお願いします。】 (2016/1/28 22:43:14) |
| アリシア♀盗賊 | > | うっ…んっ…此処は…私は確か(暗い四角形の部屋のなか、まるで、祭壇のような作りの石の上に上向きの状態で目を覚ませな周りを見渡して)確か…此処に眠るっていうお宝を求めてきたんだけど…あぁ…罠に引かってそのまま落ちたんだっけ…(先ほどの記憶をたどる様にしながら考えていけば、自らが罠にかかった思い出して、上を向けば、自分で落ちてきたであろう空間、光はなく、真っ暗状態の上を見ては小さくため息をついて)はぁ…これじゃあ上ることもできないみたい…それに、壁も、結構でこぼこもないから上るのも無理か…なら…この先に行くしかないかな？(部屋の中で優位つの、先があるであろう、道、それを見つめては小さく再度ため息をついては、そっちの方へ警戒するようにゆっくりと歩いていき)罠にかけて、そのまま何もありませんという事はないだろうから、警戒しないと…こんなところしか、道が無いんだから仕方ないけど… (2016/1/28 22:48:24) |
| スサノオ＠ＤＭ | > | 起きずきになられたようですね・・・宝を求めてこんな場所に来たという訳ですか。そんなに宝が欲しいならあげますよ。ただしたどり着いた時だけですけどね。そうそう、そこに、ヒカリゴケの入った籠がありますから役に立つと思います。最初の課題は一つ目のフロアにてご説明を。(盗賊を誘導するかのように、導いて指示を与える) (2016/1/28 22:56:02) |
| スサノオ＠ＤＭ | > | 【最初の起きずき→お気づきの間違いです】 (2016/1/28 23:06:56) |
| アリシア♀盗賊 | > | んっ…どこからか声が聞こえてきましたね…ふむ…(狭い道からは、声が聞こえてくれば、立ち止まり、その声を聴きいていながら)はぁ…本当にくれるのか、疑問を感じてしまって仕方ないですね…籠…？(周りを見渡いて、暗闇の中に、置かれた光っている籠を見て、その籠の中を見れば、光っている物を見つけてそれを一つとっては手にした物を前に出しながら歩いていき)まぁ…光がある分まだ、いいと思った方がいいのでしょうか？…(フロアという事は、何か、あるのだろうと思い、ながら進み、狭い道から広い場所に出れば殺気の声に問いかけるように言って)さぁ付きましたよ、説明をお願いします (2016/1/28 23:09:00) |
| スサノオ＠ＤＭ | > | どうやら、着いたようですね。(一つ目のフロアにはマスクした男たちが待っていた、テーブルの上には二つのグラスが置かれていた。 )簡単な事、手足以外で奉仕して二つのグラスに精を貯めてもらうだけですよ。そんなけの事です。 (2016/1/28 23:15:54) |
| アリシア♀盗賊 | > | 【うーん…すいません、中文のできる方とお相手したかったので、すみませんが失礼させていただきます】 (2016/1/28 23:16:42) |
| おしらせ | > | アリシア♀盗賊さんが退室しました。 (2016/1/28 23:16:46) |
| おしらせ | > | スサノオ＠ＤＭさんが退室しました。 (2016/1/28 23:17:00) |
| おしらせ | > | スコーピオン＠ＤＭさんが入室しました♪ (2016/1/31 22:49:43) |
| スコーピオン＠ＤＭ | > | 【こんばんは。お邪魔します。待機ロルを考えつつ、募集します。罠嗜好はお相手様の希望等に合わせます】 (2016/1/31 22:51:43) |
| スコーピオン＠ＤＭ | > | (待ち構えるかのように、そこに住む、闇の住民は絶大な力を持っていた、暗闇の一室へと引きずり混まれて、灯りがなく出口もない。異界の空間にいた、置いてあるのは籠に無数の光ゴケ位で持ち物は押収されていた。) (2016/1/31 22:58:29) |
| おしらせ | > | スコーピオン＠ＤＭさんが退室しました。 (2016/1/31 23:09:16) |
| おしらせ | > | アリア@姫騎士さんが入室しました♪ (2016/7/12 20:04:29) |
| アリア@姫騎士 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。中文以上でお相手頂ける方を待たせていただきます】 (2016/7/12 20:04:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリア@姫騎士さんが自動退室しました。 (2016/7/12 20:25:00) |
| おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが入室しました♪ (2016/7/18 03:13:14) |
| 淫獄鬼@DM | > | 【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。できればPCの方。設定は相談しましょう。】 (2016/7/18 03:13:53) |
| 淫獄鬼@DM | > | （外部の者が誰も自力では到達できない迷宮の一番奥。四方を岩の壁に囲まれた小さな部屋に、一人の女性が横たわっていた。天井から滴り落ちる雫で、その装備は濡れているが、特に外されたような形跡はない。ただ、武具だけは持ち去られているようだった。部屋の隅の影の中に妖気が澱む。妖しい視線がその影から女性に注がれている）「目覚めは近い……どのように踊ってくれるのか愉しませてもらいたいものだ……」（低く重い声が部屋の中に響いた） (2016/7/18 03:14:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫獄鬼@DMさんが自動退室しました。 (2016/7/18 03:44:23) |
| おしらせ | > | アリア@姫騎士さんが入室しました♪ (2016/7/18 12:52:46) |
| アリア@姫騎士 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします。中文以上でお相手頂ける方を待たせていただきます】 (2016/7/18 12:53:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリア@姫騎士さんが自動退室しました。 (2016/7/18 13:13:23) |
| おしらせ | > | アリア@姫騎士さんが入室しました♪ (2016/8/15 21:39:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリア@姫騎士さんが自動退室しました。 (2016/8/15 21:59:31) |
| おしらせ | > | アリア@姫騎士さんが入室しました♪ (2016/8/20 21:01:45) |
| おしらせ | > | アリア@姫騎士さんが退室しました。 (2016/8/20 21:12:21) |
| おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが入室しました♪ (2016/10/30 16:50:25) |
| 淫獄鬼@DM | > | 【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。できればPCの方。設定は相談しましょう。】 (2016/10/30 16:51:27) |
| 淫獄鬼@DM | > | （いつから始まったのかは誰も知らない。王都への道を急ぐものだけが通る裏街道。そこで冒険者や騎士、傭兵が行方不明になるという噂が流れている。戦った後もなく、到着するはずの時間になっても目的地へ姿を表さない、という形でしか知られない失踪。共通点は一つ。若く見目麗しい女性であることだ。――目的は何かはともかくその街道を通った女性がまた姿を消す。女性の姿は……深い迷宮の一番底にあった……） (2016/10/30 16:54:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫獄鬼@DMさんが自動退室しました。 (2016/10/30 17:15:05) |
| おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが入室しました♪ (2016/11/6 17:14:16) |
| 淫獄鬼@DM | > | 【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。できればPCの方。設定は相談しましょう。】 (2016/11/6 17:14:58) |
| 淫獄鬼@DM | > | （何処とも知れぬ迷宮の底。闇と生温い空気と甘い腐臭がそこにある。僅かにヒカリゴケの放つ光が闇をぼかし、おぼろげに回りを浮かび上がらせていた。その光の中に横たわる女性の姿。どこからここに来たのか、身にまとうものには異常はない。だが、持っていただろう手荷物はそこにはなかった。天井から雫が落ち、女性の顔に降りかかる……） (2016/11/6 17:18:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫獄鬼@DMさんが自動退室しました。 (2016/11/6 17:38:38) |
| おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが入室しました♪ (2016/11/13 16:23:42) |
| 淫獄鬼@DM | > | 【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。できればPCの方。設定は相談しましょう。】 (2016/11/13 16:24:21) |
| 淫獄鬼@DM | > | （圧迫感のある石造りの部屋。苔生した岩肌をヒカリゴケの光が朧に照らし、部屋の真ん中に横たわる女性の姿をも浮かび上がらせている。澄んだ音が響くのは水滴が落ちる音か。誰も居ないはずのその部屋に確かに何者かの気配が存在し、横たわり意識を失ったままの女性を観察しているようだった） (2016/11/13 16:26:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫獄鬼@DMさんが自動退室しました。 (2016/11/13 16:46:50) |
| おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが入室しました♪ (2016/11/27 02:53:58) |
| 淫獄鬼@DM | > | 【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。できればPCの方。設定は相談しましょう。】 (2016/11/27 02:54:38) |
| 淫獄鬼@DM | > | （王都のそばに聳える山。その美しい姿から王都の象徴ともされているその山の地下深くに、淫獄鬼の支配する迷宮が存在した。女を弄ぶのを好む迷宮の主は、時に冒険者を浚い、迷宮の最奥に置き去りにし、迷宮を抜けようとあがくのを嗤って見ている。今日もまた、犠牲者が一人、暗い洞窟の突き当りの冷たい地面に横たえられていた） (2016/11/27 02:58:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫獄鬼@DMさんが自動退室しました。 (2016/11/27 03:19:02) |
| おしらせ | > | マスター＠DMさんが入室しました♪ (2016/12/30 03:42:15) |
| マスター＠DM | > | 【おー、まだ残ってた】 (2016/12/30 03:42:36) |
| マスター＠DM | > | 【放置してしまっておりましたが、ご利用いただけているようでなにより。自分でも利用したいところです】 (2016/12/30 03:44:06) |
| マスター＠DM | > | 【とはいえ、前の利用から大分時間が…告知も兼ねて、少しあげておきますかね】 (2016/12/30 03:45:00) |
| マスター＠DM | > | 【あ、お相手いただける方がおられるようなら、まったりと待っておりますので。よろしくお願いいたします】 (2016/12/30 03:47:14) |
| マスター＠DM | > | 【やはり、この時間ではね、と言い訳しつつ退散します。それでは】 (2016/12/30 04:01:07) |
| おしらせ | > | マスター＠DMさんが退室しました。 (2016/12/30 04:01:11) |
| おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが入室しました♪ (2017/2/11 22:18:00) |
| 淫獄鬼@DM | > | 【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。できればPCの方。設定は相談しましょう。】 (2017/2/11 22:18:30) |
| 淫獄鬼@DM | > | （強大な力を持つ魔物は異界に迷宮を築きあげる。彼の力を利用しようとするもの、力を恐れ討伐しようとするもの、そんな連中に関わるのが面倒だったからだ。だが異界に閉じこもっていては何の刺激もなく退屈なだけ。それ故、彼は時々人間界にその触手を伸ばす。彼の退屈を少しでも和らげてくれる美味しそうな獲物を見つけ、この迷宮の再奥に招待するために――） (2017/2/11 22:20:12) |
| 淫獄鬼@DM | > | （暗い岩を削り出したような壁と床を持つ部屋。壁と天井に所々に生えるおぼろげな光を放つコケが、かろうじてこの空間を闇から切り離している。時折天井から雫が落ち、床の水たまりで水音を立てるだけ、あとは静かなものだ。そんな部屋の中央あたりにひとりの冒険者風の女性が横たわっていた。冒険者なら持っているだろう荷物のたぐいはなく、装備していたものだけが残っている。……雫が横たわる彼女の頬に落ちた。意識を目覚めさせようというのか、その口から艶めかしい声が漏れてくる） (2017/2/11 22:24:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫獄鬼@DMさんが自動退室しました。 (2017/2/11 22:44:36) |
| おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが入室しました♪ (2017/2/26 15:37:29) |
| 淫獄鬼@DM | > | 【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。できればPCの方。設定は相談しましょう。】 (2017/2/26 15:37:46) |
| 淫獄鬼@DM | > | （外部の者が誰も自力では到達できない迷宮の一番奥。四方を岩の壁に囲まれた小さな部屋に、一人の女性が横たわっていた。天井から滴り落ちる雫で、その装備は濡れているが、特に外されたような形跡はない。ただ、武具だけは持ち去られているようだった。部屋の隅の影の中に妖気が澱む。妖しい視線がその影から女性に注がれている）「目覚めは近い……どのように踊ってくれるのか愉しませてもらいたいものだ……」（低く重い声が部屋の中に響いた） (2017/2/26 15:38:46) |
| おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが退室しました。 (2017/2/26 15:50:20) |
| おしらせ | > | 大蛇@DMさんが入室しました♪ (2017/4/22 00:20:42) |
| 大蛇@DM | > | 【久しぶりに入って見ました。それでは待機ロルを投下してみましょうかね。】 (2017/4/22 00:21:47) |
| 大蛇@DM | > | (誰もが最終地点に到達する事が難しいこの迷宮の奥。そしてまた一人が狭い一室に横たわり、ヒカリゴケの入った篭がひとつおかれていた。そして何者かにより持っていた武器はいつの間にか取り上げられていた、天井からはポツンポツンと水滴が零れ落ちていた、道案内をするかのようにひとつ目の部屋に案内するかのように奥の方から扉が開く音がした) (2017/4/22 00:26:30) |
| 大蛇@DM | > | 【ある程度描写出来る方希望します。PC携帯問いませんので、気軽にお越しください。】 (2017/4/22 00:37:10) |
| おしらせ | > | 大蛇@DMさんが退室しました。 (2017/4/22 00:43:52) |
| おしらせ | > | 大蛇@DMさんが入室しました♪ (2017/5/1 10:13:10) |
| 大蛇@DM | > | 【こんにちは。お邪魔致します。待機ロルは下の通りです。描写ありで中文から長文傾向の方を希望します。強気なキャラクターさんがいいです。】 (2017/5/1 10:15:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大蛇@DMさんが自動退室しました。 (2017/5/1 10:39:04) |
| おしらせ | > | 迷宮を成す者@DMさんが入室しました♪ (2017/5/7 03:01:10) |
| 迷宮を成す者@DM | > | 【こんばんは。こんな時間ですが、お相手待機ロル回しながら募集致します。中～長文で( )描写出来る女性のかたお待ちして致します】 (2017/5/7 03:03:11) |
| 迷宮を成す者@DM | > | (誰もこのダンジョンの奥へと出来ない辺境の地にある突如と現れた迷宮、何もない迷宮の一室に一人の女冒険者が横たわり、壁際には迷宮の闇を照らすかのように置かれた光ゴケの入った一つの篭が置かれていた、そして、天井からはどこから水漏れをしているかわからないように、水滴の雫が溢れ落ちていた。横たわった冒険者の装備は微かに濡れていた。道案内をしているのか、ひとつ目のフロアに通じる灯りが灯り道しるべをしているのだろうか)『さぁ、現れるがいい女冒険者の挑戦を待っているぞ・・・』 (2017/5/7 03:10:37) |
| おしらせ | > | 迷宮を成す者@DMさんが退室しました。 (2017/5/7 03:29:57) |
| おしらせ | > | 夜叉大蛇@DMさんが入室しました♪ (2017/7/11 01:15:51) |
| 夜叉大蛇@DM | > | 【こんばんは。お邪魔致します。それでは待機ロルを投下しますのでお待ちください】 (2017/7/11 01:16:44) |
| 夜叉大蛇@DM | > | (ここへ拐われた者は自力で最深部へと到達出来た冒険者はかつて今だに居ないといわれていた。そして、狭く薄暗い一室の壁際には、ヒカリゴケが入った篭しか置かれておらず、脱出ルートは進むしかない、この迷宮から抜けるには一つの手段しか無かったのだ、そして天井から水滴がポツリポツリと零れ落ちて、冒険者の目を覚まさせるかのようだった) (2017/7/11 01:21:51) |
| 夜叉大蛇@DM | > | 【それでは、無言閉鎖まで相手を募集致します。】 (2017/7/11 01:24:09) |
| 夜叉大蛇@DM | > | 【ある程度の描写が出来るのでしたら。PC携帯問いません】 (2017/7/11 01:30:24) |
| おしらせ | > | 夜叉大蛇@DMさんが退室しました。 (2017/7/11 01:32:12) |
| おしらせ | > | ペドマスター＠DMさんが入室しました♪ (2018/3/18 04:25:05) |
| ペドマスター＠DM | > | 【HNの通りの嗜好ですが、完全に幼いよりは成人女性の幼女化、もしくはロリBBA系が希望です。基本快楽責め。弱改造については、性感の増大や乳首・陰核の肥大、肛門・子宮口拡張といった所。しばらく待機します】 (2018/3/18 04:26:52) |
| おしらせ | > | ペドマスター＠DMさんが退室しました。 (2018/3/18 04:39:47) |
| おしらせ | > | マリア♀白魔術師さんが入室しました♪ (2018/3/18 06:10:17) |
| マリア♀白魔術師 | > | 【おはようございます。中文くらいでお相手できる方お待ちしてます】 (2018/3/18 06:11:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリア♀白魔術師さんが自動退室しました。 (2018/3/18 06:31:55) |
| おしらせ | > | マリア♀白魔術師さんが入室しました♪ (2018/3/18 06:43:01) |
| おしらせ | > | マリア♀白魔術師さんが退室しました。 (2018/3/18 06:45:32) |
| おしらせ | > | マリア♀白魔術師さんが入室しました♪ (2018/3/18 14:43:40) |
| マリア♀白魔術師 | > | 【待機してます】 (2018/3/18 14:44:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリア♀白魔術師さんが自動退室しました。 (2018/3/18 15:07:04) |
| おしらせ | > | ペドマスター＠DMさんが入室しました♪ (2018/4/6 22:34:00) |
| ペドマスター＠DM | > | 【HNの通りの嗜好ですが、本当に幼いよりは成人女性の幼女化や幼態成熟種族、ロリBBA系が希望です。基本快楽責め。弱改造については、性感の増大や乳首・陰核の肥大、肛門・子宮口拡張といった所。しばらく待機します】 (2018/4/6 22:35:33) |
| おしらせ | > | ペドマスター＠DMさんが退室しました。 (2018/4/6 22:51:12) |
| おしらせ | > | 恐怖を統べる者＠DMさんが入室しました♪ (2018/4/7 00:49:47) |
| 恐怖を統べる者＠DM | > | 【こんばんわ、久しぶりにお邪魔してみます】 (2018/4/7 00:50:49) |
| 恐怖を統べる者＠DM | > | 【そうですね、NGはグロとスカぐらいですかね。ダンジョンの嗜好については話しあいからスタートしてみたいとおもいます】 (2018/4/7 00:53:02) |
| 恐怖を統べる者＠DM | > | 【大人キャラとかの方がどちらかというと好みです、役柄は問いませんのでご自由に】 (2018/4/7 00:58:04) |
| 恐怖を統べる者＠DM | > | 【軽くまわして見ますので、待機ロルを投下いたします】 (2018/4/7 00:58:57) |
| 恐怖を統べる者＠DM | > | （薄暗い何もなくせまぐるしい一つのフロア、そこで起こることは誰も知らないという。そして天井からは水滴が滴っていた。無知で知らない者達が、誘拐されていたのだった、おいてあるのは籠に入ったいつ消えるのかもわからないヒカリゴケの束だった）『うひひ、さぁ今宵はどんな女が現れるかな？』 (2018/4/7 01:05:15) |
| おしらせ | > | 恐怖を統べる者＠DMさんが退室しました。 (2018/4/7 01:13:10) |
| おしらせ | > | メドゥーサ@DMさんが入室しました♪ (2018/5/31 01:55:01) |
| メドゥーサ@DM | > | 【こんな夜中ですが、面白そうな部屋だったのでお邪魔します。】 (2018/5/31 01:55:58) |
| メドゥーサ@DM | > | 【そうですね、嗜好は下品上等でいきたいと思います。ですが強いてスカだけはNGです。】 (2018/5/31 01:57:40) |
| メドゥーサ@DM | > | 【キャラ設定は18～成人以上のキャラが好みですかね】 (2018/5/31 02:00:15) |
| メドゥーサ@DM | > | 【それでは、待機ロルを回してみましょう。】 (2018/5/31 02:03:12) |
| メドゥーサ@DM | > | (誰もが最終地点へ突入するのが難しいと言われていた街の中にそびえたつ、暗闇のダンジョン、そしてそこへ入ってしまえば、奥まで辿りつかないと出られなくなっている仕組みになっていた、そして入った者には拒否権すらなく、脱出方法はそれしかない、そして狭く暗い一室の角に置かれた籠には光ゴケが入っていた、それに照らされたかのように、道しるべのように光ゴケが道を示している、どうやら次のフロアのようだ)『さあ、来なさいな、試練を与えてあげますわ・・・』 (2018/5/31 02:10:07) |
| おしらせ | > | メドゥーサ@DMさんが退室しました。 (2018/5/31 02:18:43) |
| おしらせ | > | メデューサ＠DMさんが入室しました♪ (2018/6/1 00:01:54) |
| メデューサ＠DM | > | 【こんばんわ、中文以上のロルできる同性の獲物さん希望です】 (2018/6/1 00:05:22) |
| おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが入室しました♪ (2018/6/1 00:06:37) |
| メデューサ＠DM | > | 【こんばんわ、よろしくお願いします。】 (2018/6/1 00:07:01) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【こんばんは。少々レス遅いかもですが、お相手よろしいでしょうか？】 (2018/6/1 00:07:05) |
| メデューサ＠DM | > | 【はい、おねがいします】 (2018/6/1 00:07:24) |
| メデューサ＠DM | > | 【罠嗜好はプロフのとおりですが大丈夫ですか？】 (2018/6/1 00:08:05) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【ありがとうございます。昨日の待機文に続ける感じでよろしいですか？】 (2018/6/1 00:08:10) |
| メデューサ＠DM | > | 【はいおねがいします】 (2018/6/1 00:08:54) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【はい、大丈夫です。私は汚い系（小さいほうのお漏らしくらいは大丈夫）と極端な肉体改造系がNGです】 (2018/6/1 00:09:20) |
| メデューサ＠DM | > | 【ちょっと機種変えてきますね。やりにくいので】 (2018/6/1 00:09:35) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【はーい】 (2018/6/1 00:09:45) |
| おしらせ | > | メデューサ＠DMさんが退室しました。 (2018/6/1 00:09:54) |
| おしらせ | > | メドゥーサ@DMさんが入室しました♪ (2018/6/1 00:10:32) |
| メドゥーサ@DM | > | 【改めて、よろしくお願いします。】 (2018/6/1 00:11:14) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2018/6/1 00:11:39) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | （試練を越えた先、最終地点には財宝が待つという暗闇のダンジョン。最近の挑戦者で帰ってきた者はいないと聞くが……。それでも、攻略の名誉に加えて噂される財宝を考えれば。この格闘家の少女は挑戦することに大きな意義を感じていた）……これ、「持っていけ」ってことかな？（そして。踏み込んだ先、入り口の扉が完全に閉まってしまい、進むしかなくなり。ぼんやりした光に向かって進めば、そこには光ゴケが入った籠。少女は僅かに考えた後、その籠を持ってさらに先に進むことにした） (2018/6/1 00:16:42) |
| メドゥーサ@DM | > | 『私が作った迷宮へようこそ、ここは武器は使用不可だけど、貴女は武器が拳みたいだし必要なさそうね、最初の間へ来たようね、最初の試練は脱衣の間よ。簡単な事、貴女の目のまえに二人のメイドが居るわ、下着を脱いでメイドに渡しなさい。』(クスクスと笑いつつ、格闘家へと試練の内容を説明して、)『嫌ならここから進めないけどね・・・・貴女の度胸を見せてもらえるまずは。』 (2018/6/1 00:24:04) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | （辿り着いた先、室内に踏み込んだ瞬間に響き渡るアナウンス。少女は音源を探そうと視線を巡らせるが、その出所を掴むことはできず。それどころか、気付いた時には目の前に気配も感じさせずに現れた二人のメイドが居た）……え？この二人、どこから？……まぁ、度胸試しでって言うなら……（少女は、鍛えていると自負する自分が気配を感じ取れなかったことに衝撃を受ける。だが、こういったダンジョンならばそういうこともあろうと無理矢理自分を納得させ。アナウンスの内容を反芻すれば、度胸試しの軽い脱衣のようだ。下着だけを所望するとのことなので、一度下衣も脱がないといけないが、見ているのは二人とも女性。どうせ公衆浴場では同じような状況に遭遇するのだと、少女は潔く下着を渡すことにする。まず、胴着とその下のシャツに腕を引っ込めるようにして飾り気のないブラを引き抜き。次いで、くるりと背を向けると、背後に意識を向けつつも下衣を脱ぎ、更に白いショーツを脱ぐと。再び下衣を履き直して、上下の下着をあわせて差し出した）……はい。これで良いんでしょ？ (2018/6/1 00:38:00) |
| メドゥーサ@DM | > | 『はい、良く出来ました・・・いい忘れたけどね。私が仕組んだ二人の内一人は物好きなサキュバスさんよ。』(パチパチと手を叩きながら最上階からアナウンスをして、パチンと指を鳴らすと二人のメイドが一回回りしれば、手渡しした方は本物のメイドだったようだ。そして悔しそうに仕組んだサキュバスは帰っていく)『ふふふっ、お見事ね・・・本物を当ててしまうとは。度胸を試すとはこういうことよ、もしサキュバスに下着が渡っていたらどうなってかしらね。うふふ・・』(苦笑いしながら次のフロアに通じる通路の扉を開けた) (2018/6/1 00:45:58) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……へ？……あ～、これ二択だったの？……うっわ、危なかったぁ……。でも、それならそれで、分かるように言ってくれなきゃズルくない？（拍手が聞こえ、少女の目の前で片方のメイドが淫魔へと姿を変える。どうやら、この試練は度胸試しだけでなく運試しでもあったらしい。口先ではダンジョンマスターに文句を言いつつも、少女は内心で冷や汗ダラダラだった。……そう、必ずしも相手は正直に目的を告げる必要はないのだ。少女は気を引き締め直すと、道着が直接肌に触れてガサガサする違和感と共に、開いた扉から次の試練へと足を進めた） (2018/6/1 00:54:29) |
| メドゥーサ@DM | > | 『頑張ってくださいね・・・うふふ今度は水門の間よ、２つの水門の内一つを潜り抜けるの、潜りぬけると閉じちゃうから片方は、そして２つの宝箱の内どちらに鍵が入ってるから、そしてもう一つは水深を深くするスイッチになっているからね、そして水路の地面には無数の小型触手がうごめいているわ。水深をあげたらどうなるかは分かるかしら？』(苦笑いしつつも、次の試練の内容を詳しく教えてあげる、第二の運試しであり、ミスすると触手に弄ばれてしまうため、注意して一言言って) (2018/6/1 01:04:01) |
| メドゥーサ@DM | > | 【これは運試しということで1d6で奇数なら当たりにしましょうか。】 (2018/6/1 01:05:34) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【了解です】 (2018/6/1 01:05:52) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 1d6 → (2) = 2 (2018/6/1 01:05:59) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【ハズレ……ですね。ちなみに、この試練って、それぞれの水門の先に宝箱がある感じですか？で、中に鍵があればそのまま扉を開けて進める？】 (2018/6/1 01:07:57) |
| メドゥーサ@DM | > | 【どちらでも扉は開きますが、触手に弄ばれるか、弄ばれないかの違いです。】 (2018/6/1 01:12:51) |
| メドゥーサ@DM | > | 【ハズレの場合はそうですね、ちょうど腰くらいまで、水深があると思ってください】 (2018/6/1 01:14:48) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【元はすごく浅くて、水深が上がる（ハズレ）だと腰くらい？】 (2018/6/1 01:16:08) |
| メドゥーサ@DM | > | 【はい。】 (2018/6/1 01:16:26) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ん～……きーめたっ、こっちだっ！（試練の説明を聞いた少女は、直感で潜り抜ける水門を決めた。「決めた」と言って指をさしたのは、右側の水門だった）……あはは、ちょっと……これ、歩くだけでくすぐったいって、もぉ……っ（水門を潜り抜ければ、ガチャンと音がしてダンジョンマスターの宣言通りに閉まる。そして、少女は。足裏に感じるくすぐったさに笑い声を上げつつ、歩を進めると。辿り着いた先で宝箱を見つけた）……さぁ、どうだぁッ！（掛け声と共に宝箱の蓋を開け、罠の可能性も考えて顔を背ける。何も起こらないことを確認して、そ～っと中を覗き込めば。そこにはハズレと書かれた紙切れが一枚）……うぇ、ハズレ……これ、注意するって、どうやって……？（少女がそれを確認すると同時。ドドドと水音がして水深がどんどん深くなっていく。どこにも逃げ場はなく、少女にできることは、その場でオロオロとすることくらいだった） (2018/6/1 01:22:05) |
| メドゥーサ@DM | > | 『残念でした・・・ハズレ引いちゃったのねハズレ引いちゃったなりの罰ゲームよ。ちょっとハッスルさせてあげてね。』(指を軽くならせば、指示通りに格闘家の脚にまとわりつき、ゆっくりと上へとうえへと登りつめていき、胸にまとわりつき、グニュっともみだした)『まだ成熟してない貴女の反応が楽しみね・・・・』(苦笑いしながら、触手に弄ばれている格闘家の姿をモニター越しに見ていて)『ちょっとはエッチな気分になって来たかしら・・・』 (2018/6/1 01:27:28) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……やっ、ちょっと……やっ、ダメ……だって、こら……ひゃあっ！……やはっ、あ……あふ……やぁ……っ（水深が上がり、少女の腰までの深さになり。先程まで少女の足裏にくすぐったい感触を与えていた小型触手の動きが活発になっていく。下衣の裾から潜り込み、足首に、膝に、太腿に巻き付き、少女の移動を封じ。さらに上へと昇ってきたそれは、少女の腰よりも上に、シャツの内側へと潜り込んでくる。もがく少女は、その先端を掴んで引き離そうとするが。ぬるぬると滑るそれは上手く掴むことができず、少女の制止を振り切って乳房に絡みついていく。……そして、ぐにぐに、くにくにと少女の乳房が揉みしだかれていけば。そういった行為の免疫のない少女は、拒絶の言葉を紡ぎながらも。徐々に頬は朱に染まり、息を荒くしていった） (2018/6/1 01:38:31) |
| メドゥーサ@DM | > | 『私に逆らわないと言うなら、少し手助けしてあげてもいいけど、格闘家さんの意思に任せるわ。逆らわないと言うならね、いいものあげてもいいけど・・・、どうする、このままの状態で続ける？迷宮が終わるまでその子に弄ばれるか、少しでも身体を守りたいか選択させてあげる』(モニター越しに格闘家に聞こえるように、アナウンスを続けているうちに、下腹部へと侵入していく触手を見て、時間がなさそうだとわかり。)『言葉だせなくなるうちに聞いてあげる・・・』 (2018/6/1 01:45:12) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……いい、ものぉ……っ？……あふっ、く……うぅん……っ。……そ、そんな条件、呑めるワケない……ッ！（小型触手に纏わりつかれる少女にダンジョンマスターから提案があった。条件は「彼女に逆らわないこと」。少女は考える。それは、どういう意味だろう？……そう、一切の拒絶が許されなくなるということだ。現状は何とかしたい。だが、この後のことを考えるとどちらが、有利に事を進められるだろうか。少女は激しくなる触手の動きに身悶えしながらも、ダンジョンマスターの提案を拒絶した。このダンジョンを突破するまで触手に弄ばれることを甘んじて受け入れることを選択したのだ） (2018/6/1 01:54:57) |
| メドゥーサ@DM | > | 『哀れね、次のフロアで後悔するかもしれないのに・・・・私に従ってれば楽に進めたものを。』(扉が開き、次のフロアにはテーブルに紙が置いてあり、そこには買って来るものが書かれていた、そして横にある扉が開き、街の中に繋がっていたのだ、そこに紙に書かれているものは、女性にとってはすごい買いづらい品ばかり書いてあった。)『そうね、そこに書いてあるもの全部買って来なさい、お金は入っているから。』 (2018/6/1 02:14:17) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | （水と共に触手が引いていく。散々に弄り回され、全身が熱を持っているが、何とか乗り切ったらしい。「哀れ」というダンジョンマスターの言葉が不気味に圧し掛かってくるが、先に進めることに変わりはない。少女は、ぐっしょりと水で濡れた下衣をその場で絞れるだけ絞ると、扉を潜った）……ええと、街っぽい……けど……。それに、買うものって何だろう……？（テーブルの上には、紙切れと金貨の入った袋が載っていた。「買ってきなさい」ということは、これは買い物リストなのだろう。少女はダンジョン内から街らしきエリアに足を踏み入れると、何から買っていこうかとリストを確認した） (2018/6/1 02:23:25) |
| メドゥーサ@DM | > | 【そうね、サイコロで決めましょうか1d6で3回で出た目で決めますかね。】 (2018/6/1 02:26:47) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【それぞれ出目に対応するのは？】 (2018/6/1 02:28:27) |
| メドゥーサ@DM | > | 【1.鞭。２。手錠。3。目隠し。4。ボールギャグ。5。搾乳器。6。電マでどうでしょうか。】 (2018/6/1 02:30:28) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【被った場合は、同じものを追加でもう1つでOK？】 (2018/6/1 02:31:34) |
| メドゥーサ@DM | > | 【はい。】 (2018/6/1 02:31:52) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【では、3d6で振りますね】 (2018/6/1 02:32:03) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 3d6 → (1 + 4 + 6) = 11 (2018/6/1 02:32:09) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【鞭、ボールギャグ、電マ……】 (2018/6/1 02:32:43) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【これって、間にそちらのロル挟みます？それとも、連続してこちらですか？】 (2018/6/1 02:33:33) |
| メドゥーサ@DM | > | 【連続でお願いしようかしら。】 (2018/6/1 02:34:17) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【了解です】 (2018/6/1 02:34:47) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | （書いてあったのは、鞭、ボールギャグ、電気マッサージ機の3種類。……鞭と電気マッサージ機は分かる。売っている場所も大体見当がつく。武器屋と、雑貨屋だろうか。ボールギャグというのは何だろう？……雑貨屋で聞けば教えて貰えるだろうか。そう考えると、少女はまず武器屋を探すことにした）こんにちは。……ええと、鞭一本いただけますかー？（そうして武器らしき店舗を探し当てた少女は気軽に店主に声を掛ける。そして、特別何もなく購入できれば、そのまま雑貨屋へと向かうだろう） (2018/6/1 02:40:35) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【「武器らしき」→「武器屋らしき」ですね。脱字です】 (2018/6/1 02:41:26) |
| メドゥーサ@DM | > | 『そんな格好で行くなんて根性はあるみたいなのね、触手に弄ばれながら耐えてる格闘家さん素敵・・。』(武器やで鞭を買い終わり、雑貨屋に行く格闘家に、苦笑いして。)『さて、次はあっさり手にはいるのかしらね・・・』(当然格闘家のために仕組んでいたのだ、若い娘が好きでどSな店主とすり替えていたのだ、そんな事もきにしなずに入ってきた格闘家にふふっと笑い) (2018/6/1 02:46:53) |
| メドゥーサ@DM | > | 【少し雑貨屋さんになりきりますね。】 (2018/6/1 02:48:11) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【あ、何も書いてなかったので今は触手はどうにもなっていないのかと思っていたのですが……。状況としてはどんな感じなんでしょう？】 (2018/6/1 02:48:48) |
| メドゥーサ@DM | > | 【そうですね、触手に犯されながら街中をぶらりしてる感じですかね。】 (2018/6/1 02:49:42) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【犯されているというというのは、どんなレベルででしょうか？】 (2018/6/1 02:51:18) |
| メドゥーサ@DM | > | 【 全身を触手になぶられている感じですね、下腹部から胸まで】 (2018/6/1 02:52:07) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【絡みついているだけですか？それとも、中まで入ってます？】 (2018/6/1 02:52:43) |
| メドゥーサ@DM | > | 【下腹部の方は中まで入ってます。】 (2018/6/1 02:53:33) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【了解です。文章に調整入れますね】 (2018/6/1 02:54:08) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | （水が引いた後も少女の肢体に纏わり続ける触手達。下衣が水で濡れているため、音でも見た目でも分からないが秘所は入り口をぐちゅぐちゅと穿られ。道着の、シャツの下では、むにむにと乳房が弄ばれ続けて、その先端を固くしている。顔は赤く、息も荒くはあったが。下半身がずぶ濡れの少女は、勢いで武器屋で鞭を購入することに成功した）……こんにちは。……んっ、くぅ……っ。で、電気マッサージ機って、ここで……手に、入りますか……？……あ、あとぉ……こ、この……ボール、ギャグ……？これ、どこで売ってるか……教えて、貰え……ます？（そうして、全身を嬲られながら足早に向かった雑貨屋で。店主を見つけると、少女は何もわからないまま買い物リストを見せて尋ねていった） (2018/6/1 03:05:11) |
| メドゥーサ@DM | > | 店主】ボールギャグならうちに置いてあるけどね、お嬢ちゃんそんなもの買うなんて変態さんだね・・・・お金要らないからよって来なよ。電マも付けておくからさ。(蝋燭一本の部屋へと格闘家の少女をつれこみ、ボールギャグを格闘家の口にくわえさせ、ダンジョンマスターからの試練の一つであった。そして腕を縄で縛り吊るし、その数分後、念にもっていた先程のサキュバスが現れた)悪いね、マスターから調教しておやりと頼まれてるんだよ・・(そういうと先程買った鞭を身体に打ち付けた) (2018/6/1 03:13:40) |
| メドゥーサ@DM | > | 【サキュバスが現れた)以降からサキュバスの会話と描写になります。】 (2018/6/1 03:14:37) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……変態？よく、分からないけど……こっちの部屋に置いてあるんですか？……。……えっ？……んぐぅうッ！（触手に責められ、注意力が散漫になっていたのだろう。気付いた時には既に遅かった。店主に促されて部屋に入ると、くらりと眩暈がして。あれよあれよという内に、背後から口内にボールギャグを押し込まれ。手際良く腕を縛られると、そのまま吊るされてしまった）……んんッ、ふぐぅうう～ッ！（足先がつかず、ゆらゆらと揺れる少女の肢体。そして、そんな状態からの脱出方法を考える少女の目の前に現れたのは、先程の淫魔。「調教」と称していきなり鞭をふるう彼女の痛烈な一撃を受け、少女は目を剥き、くぐもった悲鳴を上げた） (2018/6/1 03:24:15) |
| メドゥーサ@DM | > | 【あふっ、あっという間に3時過ぎてますね。】 (2018/6/1 03:27:12) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【どこかで一旦切り上げて、持ち越し……というのも可能ですか？】 (2018/6/1 03:27:54) |
| メドゥーサ@DM | > | 【大丈夫ですよ。ヒナさんまた相手してくださるのでしたら。】 (2018/6/1 03:28:44) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【では、そのようにお願いできますか？今日はメドゥーサさんは何時頃まで大丈夫です？私は4時くらいですが……】 (2018/6/1 03:30:05) |
| メドゥーサ@DM | > | 【同じくらいですね。ちなみにヒナさん。自称Mさんですか？】 (2018/6/1 03:31:17) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【どちらかというとそうかも知れません】 (2018/6/1 03:31:36) |
| メドゥーサ@DM | > | 【ふむふむ。】 (2018/6/1 03:32:33) |
| メドゥーサ@DM | > | 『うふふっ。私の思惑通りになってくれたから嬉しいわ・・・』(モニター越しに少女が調教されているところを確認した後、調教が終わるまでは声は閉じてしまう)マスターが貴女をすごく気に入ってくれてるのよ・・・・そんなに従いたくないのね。(サキュバスはそういうとボルチオ責め用のバイブを持って来ると、ゆっくりと少女の膣へとさしこみ、一旦ギャグを上にずらした。)貴女はマスターに飼われる身よ、最上階まで誰一人行けた事ないのだからね・・・・。 (2018/6/1 03:38:50) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ん、んん……んぐぅう……ッ！（一度鞭打って切り替えたのか、少女の下衣を下ろしていく淫魔。露になった秘所にはウネウネと蠢く触手が潜り込んでいる。その隙間に捩じ込むようにして押し込まれていくバイブに、下腹部の膨満感に、少女は苦し気な声を漏らした）……飼わ、れる？……嘘だ。誰一人、最上階に行けたことがないだなんて……。試練に耐え切れば、先に進めるって……（そして、告げられるダンジョン攻略成功者ゼロの知らせ。わざわざ喋れるようにギャグをずらした淫魔の意図通りであっただろうか。少女は、呆然とした表情で否定の言葉を口にした） (2018/6/1 03:50:06) |
| メドゥーサ@DM | > | 【ここら辺で打ち切りましょうか。楽しんでいただけましたでしょうか？】 (2018/6/1 03:51:54) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【そうですね。これからどのようにされるかと考えるとゾクゾクしますね。楽しませていただきましたし、続きもとても楽しみです。メドゥーサさんも楽しんでいただけていると嬉しいのですが】 (2018/6/1 03:53:25) |
| メドゥーサ@DM | > | 【リアルではRなのでどちらかというと、Sが強いですかね。】 (2018/6/1 03:55:09) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【そうですか。どちらもできるけれど、責める方が多い感じです？】 (2018/6/1 03:58:03) |
| メドゥーサ@DM | > | 【楽しませてもらってますよ。ヒナさんのロル読みながら。】 (2018/6/1 03:58:46) |
| メドゥーサ@DM | > | 【はい。受けあんまり上手じゃなくて。】 (2018/6/1 03:59:37) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【ありがとうございます。そう言っていただけると、少し気が楽になりますね】 (2018/6/1 04:00:51) |
| メドゥーサ@DM | > | 【久しぶりにこの部屋お邪魔したもので】 (2018/6/1 04:02:41) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【そうなんですね。私は2回目くらいでしょうか……興味はあったのですが、なかなかDMさんと時間があわなくて……】 (2018/6/1 04:03:42) |
| メドゥーサ@DM | > | 【では寝ましょうか。】 (2018/6/1 04:04:06) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【はい。今日はありがとうございました。おやすみなさい】 (2018/6/1 04:04:41) |
| おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが退室しました。 (2018/6/1 04:04:56) |
| メドゥーサ@DM | > | 【お休みなさい。】 (2018/6/1 04:05:00) |
| おしらせ | > | メドゥーサ@DMさんが退室しました。 (2018/6/1 04:05:05) |
| おしらせ | > | メドゥーサ@DMさんが入室しました♪ (2018/6/3 01:09:12) |
| メドゥーサ@DM | > | 【こんばんは。今日もお邪魔致しますね。】 (2018/6/3 01:09:43) |
| メドゥーサ@DM | > | 【そうね、中文から長文書ける女性の方募集致します。募集キャラにおいてはスタイル良ければ全てよしです。】 (2018/6/3 01:11:18) |
| メドゥーサ@DM | > | 【それでは待機ロルを投下致します。】 (2018/6/3 01:13:05) |
| メドゥーサ@DM | > | (誰もが到達するの難しい難攻不落の突然現れた一つのダンジョン、そこをクリアで来たものには、正気を保ち最終地点にある財宝を手に出来ると言われていた。そしてそんなダンジョンに次々と誘拐されるのは、数多くの女達だった、狭く薄暗い一室の角にあるのは、ヒカリゴケが入った籠が置かれているだけだった、そして、第一の課題の部屋に通じる扉が自然に開きだした)『さぁ、いらしゃい待ってるわ・・・ここから貴女と私との駆け引きよ・・・』 (2018/6/3 01:25:56) |
| おしらせ | > | メドゥーサ@DMさんが退室しました。 (2018/6/3 01:35:31) |
| おしらせ | > | メドゥーサ@DMさんが入室しました♪ (2018/6/3 01:35:38) |
| メドゥーサ@DM | > | 【部屋UPして少し待機します】 (2018/6/3 01:36:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メドゥーサ@DMさんが自動退室しました。 (2018/6/3 01:56:31) |
| おしらせ | > | ルーリエ♀21シスターさんが入室しました♪ (2018/6/3 05:21:47) |
| おしらせ | > | ルーリエ♀21シスターさんが退室しました。 (2018/6/3 05:30:08) |
| おしらせ | > | ルーリエ♀21シスターさんが入室しました♪ (2018/6/3 05:35:52) |
| ルーリエ♀21シスター | > | 【待機中です。】 (2018/6/3 05:36:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーリエ♀21シスターさんが自動退室しました。 (2018/6/3 05:56:41) |
| おしらせ | > | メデューサ＠DMさんが入室しました♪ (2018/6/3 09:10:23) |
| メデューサ＠DM | > | 【朝早くですが、お邪魔いたします】 (2018/6/3 09:11:01) |
| メデューサ＠DM | > | 【こんばんわ、中文以上のロルできる同性の獲物さん希望です】 (2018/6/3 09:11:37) |
| おしらせ | > | メデューサ＠DMさんが退室しました。 (2018/6/3 09:33:37) |
| おしらせ | > | ルーリエ♀21シスターさんが入室しました♪ (2018/6/3 19:29:13) |
| ルーリエ♀21シスター | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2018/6/3 19:29:43) |
| ルーリエ♀21シスター | > | 【しばらく待機してみます】 (2018/6/3 19:36:00) |
| おしらせ | > | ルーリエ♀21シスターさんが退室しました。 (2018/6/3 19:52:35) |
| おしらせ | > | ルーリエ♀21シスターさんが入室しました♪ (2018/6/3 20:00:33) |
| おしらせ | > | ルーリエ♀21シスターさんが退室しました。 (2018/6/3 20:15:38) |
| おしらせ | > | メドゥーサ@DMさんが入室しました♪ (2018/6/4 00:47:47) |
| メドゥーサ@DM | > | 【こんばんは。お邪魔致します】 (2018/6/4 00:48:14) |
| メドゥーサ@DM | > | 【中文章～長文部屋なので。中長文書ける女性の方希望します。】 (2018/6/4 00:50:19) |
| おしらせ | > | エムル♀奴隷（魔族）さんが入室しました♪ (2018/6/4 00:55:27) |
| エムル♀奴隷（魔族） | > | 【こんばんはーお相手していただいてよろしいでしょうか？】 (2018/6/4 00:55:42) |
| メドゥーサ@DM | > | 【中長文の部屋だけど大丈夫？】 (2018/6/4 00:56:51) |
| エムル♀奴隷（魔族） | > | 【中文じゃなくって何行程度が理想でしょうか？】 (2018/6/4 00:57:28) |
| メドゥーサ@DM | > | 【 そうですね、5、6行かな】 (2018/6/4 01:00:33) |
| エムル♀奴隷（魔族） | > | 【それくらいならできるかな？それとですが、どんな感じの子がいいっていうリクエストとかありますでしょうか？】 (2018/6/4 01:01:10) |
| メドゥーサ@DM | > | 【そうですね、スタイルいい子が好きですね。】 (2018/6/4 01:01:44) |
| エムル♀奴隷（魔族） | > | 【でしたら、神官様かな？まだ年若いシスターさんで、あなたがいけにえとして誰か一人若い女をよこせと言われて私がと立候補した、穏やかで物腰柔らかだけどちょっと頭硬いまじめな子なんです】 (2018/6/4 01:02:47) |
| メドゥーサ@DM | > | 【ですね。奴隷と言う役柄は合わないかなと思いますよ。ここでは。】 (2018/6/4 01:04:50) |
| エムル♀奴隷（魔族） | > | 【わかりました。っとキャラ作り直してきます】 (2018/6/4 01:05:35) |
| おしらせ | > | エムル♀奴隷（魔族）さんが退室しました。 (2018/6/4 01:05:38) |
| おしらせ | > | マリア♀神官さんが入室しました♪ (2018/6/4 01:06:41) |
| マリア♀神官 | > | 【っとこんな感じの子かな？】 (2018/6/4 01:06:49) |
| メドゥーサ@DM | > | 【一ついいですか、巨乳じゃなくてcupサイズのがわかりやすいです。】 (2018/6/4 01:08:22) |
| マリア♀神官 | > | 【こうかな？神官さんあんまりやったことないけど大丈夫かなぁ】 (2018/6/4 01:08:51) |
| メドゥーサ@DM | > | 【大丈夫ですよ。よろしくお願いします。罠嗜好はプロフの通りでいいですか？】 (2018/6/4 01:09:57) |
| マリア♀神官 | > | 【ええ、ｎｇとしてはスカトロとふたなり、過剰な流血とリョナあたりです、でもちょっと鞭入れるくらいは大丈夫です。 この部屋初めてだしあなたからロールお願いできますか？】 (2018/6/4 01:10:56) |
| メドゥーサ@DM | > | 【はい。わかりました。】 (2018/6/4 01:12:35) |
| メドゥーサ@DM | > | (難攻不落の脱出困難の迷宮は街角の見慣れない場所に佇んでいた、次々と行方を眩ます女達がそこへと送り込まれていくのだった、そして変鉄もない薄暗い狭いフロアの一室からは女冒険者となった女性達を覚ますかのように天井から水滴が落ちた、壁の片隅にはヒカリゴケが入った籠があり。目の前には押し扉があった、そこを開けばひとつめのフロアが見えてくるはずだろう。)『いらしゃい、貴女と私との駆け引きをしましょうか・・・♪』 (2018/6/4 01:17:32) |
| メドゥーサ@DM | > | 【ざっとこんな感じです。私からのロルは】 (2018/6/4 01:18:05) |
| マリア♀神官 | > | 駆け引き・・・ですか？あ、あの・・・別に好きにすればいいです、私は私の意志でいけにえとなり、あなたにさらわれることを選びました、悔いはありません（淡々と言っているがちょっと怖いのか立ち上がれず、舌を向いてぼそぼそとつぶやいてしまう）それで、村の人々は無事なのでしょうね？（なる亜だけツンとした態度で聞き返す、そうしないと不安に押しつぶされそう）そ・・・それと駆け引きといったけどそれはどういったことでしょうか？（神様のご加護も使えない、武器もない、あるのは何の力もない法衣のみ、不安・・・怖いよぉ・・・ (2018/6/4 01:21:21) |
| メドゥーサ@DM | > | 【マリアさん少しお待ちくださいませ】 (2018/6/4 01:30:13) |
| マリア♀神官 | > | 【おｋ。部屋から出ていかなかったのはまずかったかな？ごめんなさい】 (2018/6/4 01:30:33) |
| メドゥーサ@DM | > | 【ロルが消されただけなんです。】 (2018/6/4 01:31:07) |
| マリア♀神官 | > | 【お疲れ】 (2018/6/4 01:31:17) |
| メドゥーサ@DM | > | 『あら、怖いの・・・強いて言うなら処女のまま居られなくなる可能性もあるけど大丈夫？私は貴女の事熟知してるからね』(一つ目のフロアには一体のゴーレムが神官を眺めていたのだ、いい女が見つかったとニヤけていた。そして神官の前まで来て下着以外回収すると告げた、手には手枷に繋がれた首輪を持っていた)『ここは監視の間よ、ダンジョン制覇するまでゴーレムがついててくれるわ。』 (2018/6/4 01:35:34) |
| マリア♀神官 | > | えぇっと・・・だ、ダンジョンさえ脱出できればみんなのところに帰れるとか・・・ですか？（逆らっても仕方ないと思い、一つだけ質問を返す、でも下着以外回収すると言われ、とっさにゴーレムをひっぱたいて部屋の隅っこにいき）ひぃ！は・・・恥ずかしいこと言わないでください！！（隅っこでぎゅっと体を固くして震えちゃう）こ、この人の言うことを聞いてダンジョンとやらを踏破すれば仲間のところに帰れるんですよね！！（目に涙を浮かべつつ (2018/6/4 01:37:59) |
| メドゥーサ@DM | > | 『私は、嘘をつかないわよ・・・ダンジョンの主が嘘をついたら駄目でしょ。もちろん帰れるけど、その前に堕落してるかもしれないけどね。貴女がどこまで耐えれるかによるものよ。さっさと脱ぎなさい、待たせるのはゴーレム嫌いだからね・・・気をつけてね』(ふふふっと笑いながらモニターで見ながらいい、そして終わるまでは一切声を出さないように。ゴーレムはイライラしているだろうと。) (2018/6/4 01:43:16) |
| マリア♀神官 | > | は・・・はい。ど、どのみち頑張るしかないのね・・・私・・・（素直に下着を残し、法衣を脱いでそれをたたみ、ゴーレムに渡す、手錠をつけるつもりなのだ牢と素直に手を前に差し出して）あ・・・あの・・・わ、私まだ処女で、エッチなこととかあんまり知らないけど・・・（で、でもエロ漫画読んだことがあって・・・あれ、いけないことなんだけど、興奮しちゃって・・・って何を思い出してるの私！） (2018/6/4 01:44:41) |
| メドゥーサ@DM | > | 『大丈夫よ、ゴーレムを怒らせなければ優しくリードしてくれるはずだから・・・』(下着姿になった神官の手に手枷をかけて首に首輪をはめると、鎖を繋ぎ、優しくリードされるのだった、そして二つのフロアに通じる扉が開かれると、何かのステージの用だ、中央には鉄格子の檻が一つ置かれていた、鎖がついていた)『お待たせ、ふふふっ何を意味するかこのフロア、神官さんお分かりになる』(にこやかに笑って神官を羞恥責めに合わせようとしていた) (2018/6/4 01:51:48) |
| マリア♀神官 | > | えぇっと・・・（手錠と手錠と鎖でつながれた首輪のせいで両手が下ろせず、引かれるがままに移動、何をすればいいのかと言われ、さらし者・・・ですか？と思い檻の中にすっと入る。）あの・・・こ、これで何を・・・【すいません、もう2時なので失礼します】 (2018/6/4 01:53:18) |
| おしらせ | > | マリア♀神官さんが退室しました。 (2018/6/4 01:53:20) |
| メドゥーサ@DM | > | 【新たな冒険者さん来ないかな？】 (2018/6/4 01:55:58) |
| おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが入室しました♪ (2018/6/4 01:56:23) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【こんばんは】 (2018/6/4 01:56:39) |
| メドゥーサ@DM | > | 【ヒナさんお久しぶりです。】 (2018/6/4 01:56:48) |
| メドゥーサ@DM | > | 【前回の続きしましょうか？】 (2018/6/4 01:57:23) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【2日ぶり、ですねｗ 時間的には今日も4時頃までですが、続きからお相手いただけますか？】 (2018/6/4 01:57:28) |
| メドゥーサ@DM | > | 【もちろんですとも。】 (2018/6/4 01:57:55) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【よろしくお願いします】 (2018/6/4 01:58:13) |
| メドゥーサ@DM | > | 【前回のロルコピペ出来ますか？】 (2018/6/4 01:58:37) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【承知しました】 (2018/6/4 01:59:00) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ん、んん……んぐぅう……ッ！（一度鞭打って切り替えたのか、少女の下衣を下ろしていく淫魔。露になった秘所にはウネウネと蠢く触手が潜り込んでいる。その隙間に捩じ込むようにして押し込まれていくバイブに、下腹部の膨満感に、少女は苦し気な声を漏らした）……飼わ、れる？……嘘だ。誰一人、最上階に行けたことがないだなんて……。試練に耐え切れば、先に進めるって……（そして、告げられるダンジョン攻略成功者ゼロの知らせ。わざわざ喋れるようにギャグをずらした淫魔の意図通りであっただろうか。少女は、呆然とした表情で否定の言葉を口にした） (2018/6/4 01:59:02) |
| メドゥーサ@DM | > | 『ふっふっだけど、貴女がこのダンジョン制覇したら、歴史に刻まれるわ・・・一人目の生還者としてね』(サキュバスは一番気持ちいい場所をわかっているため、ボルチオ用のバイブで格闘家の急所を狙って責め立てていて)『頭が真っ白になるくらい気持ちいいでしょ・・・このサキュバスは特別に仕込んでおいたから、私の体を使ってまでもね。うふふっ』(サキュバスはほら逝きなよと煽りながら格闘家の膣奥をバイブで刺激させた) (2018/6/4 02:04:18) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 耐え抜いて、私が最初の生還者に……（そう言って決意を新たにする少女に）ん、ぅ……んぐ……ぅ……あ、ああ、あああ……あーーー、あーーーーーっ。あーーーーーーっ（子宮口付近まで、ずっぷりと膣奥に押し込まれたバイブが振動を始めれば。今まで受けたことのない刺激に、疼痛を感じた少女は眉を寄せて苦悶する。しかし、淫魔がゆっくりゆっくりと刺激を続ければ。じわじわと、奥底から快感が生まれてきて。そして、次第に大きくなっていく快感に、少女は身体を仰け反らせたかと思うと、思わず甘い声を漏らしてしまう。更に、少女に「ほら逝きなよ」と煽る淫魔の声に、抵抗しようとする少女だったが。暫く行為が続く内に、足を突っ張った状態でビクビクと体をうねらせながら逝ってしまった） (2018/6/4 02:16:58) |
| メドゥーサ@DM | > | 『私の身体を使って仕込んでおいたかいがあったわね、はしたなくいっちゃって、ふっふっふっ格闘家さん気持ち良かったんでしょ・・・素直に言ってごらん。』(苦笑いしながら、格闘家を見るサキュバスの目はもはや奴隷を見つめる目でサキュバスはこう言った)私のバイブ責めでいっちゃった牝奴隷さん・・・ふふふっ。(そして次のフロアへと格闘家を誘導させた、そこは一旦休憩のフロアだった、テーブルには頑張った褒美として、触手に少し刺すだけで触手の責めから数分逃れる事ができる麻痺ナイフが置かれていた) (2018/6/4 02:26:06) |
| メドゥーサ@DM | > | 【一回使用すれば壊れるものと思ってくださいませ。】 (2018/6/4 02:27:48) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぅ、うぅ……き、気持ち良く、なんて……気持ち良く……なんて……（淫魔の眼前で無様に絶頂させられた少女は。拘束されたまま、次のフロアへと引き摺られていく。蔑んだ視線と言葉を投げ掛けてくる淫魔に、絶頂に緩んだ顔を向けることもできず、「気持ち良くなかった」とも言えず。少女にできるのは、そっぽを向いてぶつぶつと呟くことだけだった）……これ。……ふぅん……まだ、チャンスはくれるってこと……ね？（そして、次のフロアで座らされたテーブルセット。そこに突っ伏して息を整える少女のすぐ傍には、ダンジョンマスターの言う通り、ナイフが転がっていた。少女は、例えそのナイフが言う通りのものでなくとも何かの役に立てばという意識だけで、それを受け取ることにした）【了解です】 (2018/6/4 02:35:14) |
| メドゥーサ@DM | > | 『その抵抗かなんなんのか知らないけど、それはこのフロアをクリアしてから言ってね・・・』(次に通じる扉が開き、誰もがゾクッとするフロアだった、渡れる場所は一面プールの上にある三角木馬のみで、プールを泳いでもいけないことはないが媚薬が入っているプールだった、そしてこのフロア達成した女冒険者は三本の指で数えれる位だった)『三角木馬の間よ、三角木馬二本を跨いで渡るだけ、そこで止まると股に食い込んでくるから注意してね) (2018/6/4 02:51:23) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【質問です。「二本」というのはどういう意味でしょうか？あと、跨がず上を歩く……なんて手は使えるんでしょうか？】 (2018/6/4 02:54:22) |
| メドゥーサ@DM | > | 【ちゃんと、跨げるようになっておりますよ、ただ尖ってますけどね】 (2018/6/4 02:55:46) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【二本というのは、二本分繋がっているという意味です？】 (2018/6/4 02:56:44) |
| メドゥーサ@DM | > | 【二本とは縦に次のフロアの入り口までそれしか置いてないと言う事になります。】 (2018/6/4 02:57:12) |
| メドゥーサ@DM | > | 【横はプールになっております】 (2018/6/4 02:57:50) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【ああ、左右2列に三角木馬状の橋が架かっているイメージです？あと、必ず跨ぐということは、天井は高くないんですね】 (2018/6/4 02:59:06) |
| メドゥーサ@DM | > | 【はい、そんなに高くないです、ただ跨いで渡るとは言いましたけど、横にはプールなので、前にしか進めないです】 (2018/6/4 03:00:38) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | （次に連れてこられたフロアには一面に液体が満たされていた。間には2本の橋が……ダンジョンマスターの言葉を借りるなら、三角木馬が渡されていて、これを渡れとのこと）……三角木馬の間、ね。……こうすれば、痛くない筈、だから……っと……（少女は覚悟を決めると、右側の三角木馬を渡り始める。天井は低く、跨いで渡るだけの高さしかない。しっかりと三角木馬の背を両手で掴み、肢体を持ち上げると。ゆっくり、ゆっくりと前へと進んでいく） (2018/6/4 03:05:53) |
| メドゥーサ@DM | > | (しかし、そんな甘くはなかった途中から、狭い天井から二つの羽箒が、ゆっくりと格闘家の下腹部へと近付きパタパタとやり刺激をさせようと迫り来る)『そんなに都合よく私が通らせる訳ないでしょ・・・つまらないもの』(そして、下腹部へと接近した羽箒は格闘家の肉芽を小刻みに刺激をさせた)『私はここのダンジョンマスターよ、甘くみないでね・・・。』 (2018/6/4 03:11:12) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ひゃうっ、んひっ、あああっ……んぎぃいいッ！……んぐ、んんん……うぅう……っ（肢体を支え前進することに集中する少女に迫りくる羽箒。その先端が少女の肉芽をくすぐれば。その刺激にたちまち少女の両腕からは力が抜けていき。そのまま腰を落とした少女は、三角木馬の頂点で自重を支える羽目になる。股間に走る衝撃と激痛。少女は両の瞳に涙を滲ませながら、肢体を持ち上げようと必死で両腕に力を入れるが。その度に羽箒で陰核をくすぐられ、三角木馬の背で秘所を抉られて悲鳴を上げるのだった） (2018/6/4 03:18:48) |
| メドゥーサ@DM | > | 『そんなインチキするから、お仕置きしないといけなくなるのよ・・・ちゃんと渡りなさいよ・・・。』(羽箒に肉芽をくすぐられている少女に、インチキするからこういう事になるのよ、多少痛くても、普通に渡りましょう、罰として、三角木馬の振り出しに戻りなさい。』(プールに格闘家は落とされて、三角木馬の振り出しに戻されていくのだった、そして、また一から渡る事になる) (2018/6/4 03:24:29) |
| メドゥーサ@DM | > | 【ロルがおかしい事に気づいてなかった。】 (2018/6/4 03:33:43) |
| メドゥーサ@DM | > | 【～少女に怒って)と読んでくださいませ。もしおりましたら】 (2018/6/4 03:35:35) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | （どぼんと水音を立ててプールへと落下する少女。その肢体は元来た岸へと流されていく。何とか肢体を引き上げるも、全身ずぶ濡れ。そればかりか、プールの中身は媚薬だったらしく、全身が火照ってくる）……んっ、くぅ……あ、はぁ……あっ……んくっ……あぐ、……あ、はぐ……うぅん……っ（しかし、三角木馬を渡らなければならない状態は変わらない。少女は恐る恐る股間を三角木馬の背に乗せると。そこを抉る痛撃に眉を寄せながらも、前方に置いた両腕で引き寄せるように、股間を擦り付けるようにして、ゆっくりと全身を始める。その内、痛みに朦朧とし始める意識。だが、そればかりではなかった。擦り付けられる肉唇はぽってりと膨れ上がり、疼くような感覚を少女の下腹に送り込んでくる。……そして。少女は徐々に前傾姿勢になると、三角木馬の背に這い蹲るようにして、艶めかしい声を上げながら肢体を揺らしていた） (2018/6/4 03:36:25) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【「全身を始める」→「前進を始める」ですね。失礼しました】 (2018/6/4 03:37:23) |
| メドゥーサ@DM | > | 『でも、お利口ね、羽箒は使わないであげるわ、だから頑張ってみなさい、びっしょり濡れちゃうかもね・・・ふふふっ』(全く羽箒を現れないようにして、ただモニターで格闘家を監視続けるだけで)『頑張って言う事聞く子は好きよ・・・。』(渡りきったころには、濡れそぼっているころだとおもい、苦笑いして格闘家に言う) (2018/6/4 03:42:12) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……うぐっ……かはっ……はあっ、はあっ、はぁ………っ。渡り、切った……あぁ……っ（全身媚薬漬けにされた影響は大きかったようで。少し前進するだけで、全身に快感が走る。少し進んではビクッと肢体を震わせ、はぁはぁと熱い吐息を漏らし。ずるずると肢体を引き摺るように進む少女は、三角木馬の終端から対岸に転がり落ちた時には、既に息も絶え絶えだった。無防備に、大の字になって寝転がる少女の瞳は、とろんとして焦点が合わず。直前の間で剥かれ、何も身に着けていない下半身はぐっしょりと濡れそぼり。時折、跳ねるように浮き上がる腰の中央、股間では陰核がぷっくりと膨れている。……できれば、このまま暫く休憩させて貰いたい。それが今の少女の偽らざる本心だった） (2018/6/4 03:51:30) |
2015年12月05日 16時57分 ～ 2018年06月04日 03時51分 の過去ログ
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