「シンデレラガールズ非常識世界」の過去ログ
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2018年05月29日 22時01分 ～ 2018年06月12日 01時20分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(125.58.***.210) (2018/5/29 22:01:49) |
| おしらせ | > | プロデューサーさんが入室しました♪ (2018/5/29 22:10:38) |
| プロデューサー | > | あぁ、ちひろさん。書類はそこに置いておいて下さい（際どいくらい丈の短いタイトスカートを穿き、ノーパンノーブラ、ローターを肉壷とアナルに入れたまま仕事をしている千川ちひろが書類を持ってくると、他の書類に目を通しているプロデューサーはテーブルの上に置いておくように頼む。置こうとした瞬間にちひろはイッテしまったようで体をビクビクと震わせ書類を落としてしまい、「ご、ごめんなさい」と謝ってすぐに拾った。プロデューサーが目を通しているのは次のイベントの進行についてで、歌の合間に赤城みりあの種付けや、セクシーギルティーが客に放尿したりといった案が記載されていた）うーん…悪くないけど、もう少し他にも欲しいなぁ… (2018/5/29 22:10:48) |
| プロデューサー | > | 【待機しています。シチュはお相手と相談して決めたいなぁと思っていますのでお好きなキャラで気軽にどうぞ】 (2018/5/29 22:11:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プロデューサーさんが自動退室しました。 (2018/5/29 23:29:36) |
| おしらせ | > | プロデューサーさんが入室しました♪ (2018/5/30 00:24:05) |
| プロデューサー | > | 【自動退出まで待機してみようっと】 (2018/5/30 00:24:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プロデューサーさんが自動退室しました。 (2018/5/30 00:45:12) |
| おしらせ | > | プロデューサーさんが入室しました♪ (2018/5/30 21:54:21) |
| プロデューサー | > | （とあるプロダクションの一室にそのプロデューサーの仕事部屋はあった。中に入れば極々ありふれた事務室といった感じで、ポスターの貼られた白色の壁に灰色の壁、プロデューサーの机もありふれた事務机でその上にはパソコンと書類、そして担当アイドルのグッズなどが何点か置かれていた。それ以外は来客やアイドルたちが座るためのソファーとローテーブル、後は棚やアイドルの私物くらいだろうか。ただ、この隣の休憩室にはベッドが置かれていて、そこには様々なアダルトグッズが揃えられていたりもするのだが。さて、今日一番乗りのアイドルは誰だろうか…） (2018/5/30 21:54:28) |
| プロデューサー | > | 【待機していますよっと。お相手のキャラは誰でも、シチュは話し合って決めましょう】 (2018/5/30 21:54:46) |
| プロデューサー | > | 【こういう設定の部屋ですので、性的な行為を、極々当たり前のように行うといった感じが基本でしょうか】 (2018/5/30 21:57:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プロデューサーさんが自動退室しました。 (2018/5/30 23:24:07) |
| おしらせ | > | プロデューサーさんが入室しました♪ (2018/5/31 22:16:29) |
| プロデューサー | > | あぁ、ありす。ファンレターが届いているよ、ほら（仕事部屋で書類とにらめっこをしていると、ドアが開いて一人の少女が入ってきた。彼女は橘ありすといい、担当しているアイドルの一人である。嬉しさを隠しきれていない表情でファンレターを受け取ったありすが早速ソファーに座って読み始めると、次第に彼女の表情が何とも言えない複雑な面持ちへと変わっていった。ただ、プロデューサーは何となくその理由を察して仕事の手を止めてありすに近寄り話しかける）…もしかして、可愛いとかばっかりで子供扱いされてるのが不満なのか？ (2018/5/31 22:16:38) |
| プロデューサー | > | 【さて、待機しています。シチュはお相手に応じて変更しますのでお気軽にどうぞ。お好きなキャラでいらして下さい】 (2018/5/31 22:17:18) |
| プロデューサー | > | 【あ、ちなみに下の待機ロルの続きでやるなら子供じゃないのを示すためにPの赤ちゃんを産んでみる…みたいな展開かなぁと】 (2018/5/31 23:07:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プロデューサーさんが自動退室しました。 (2018/5/31 23:48:45) |
| おしらせ | > | プロデューサーさんが入室しました♪ (2018/6/1 21:06:21) |
| プロデューサー | > | おはようございまーす。今日は宜しくお願いします（とあるテレビ局のスタジオに、スタッフの「ニュージェネの皆さんがはいられまーす」という声が響くと入り口からニュージェネの3人と共にプロデューサーが入ってきてスタッフの方々に挨拶をしていく。ただ、ニュージェネの3人の格好はというと、全裸に首輪、そして鎖で繋がれており3本の鎖を握るプロデューサーがまるで飼い主かのように見えた。3人はそのような格好を恥ずかしがる様子もなく、またスタッフも誰一人として慌てふためく様子を見せず淡々と進行について打ち合わせが始まる） (2018/6/1 21:06:30) |
| プロデューサー | > | 【さて、待機しています。シチュはお相手に応じて変更しますのでお好きなキャラでどうぞ】 (2018/6/1 21:06:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プロデューサーさんが自動退室しました。 (2018/6/1 23:07:22) |
| おしらせ | > | プロデューサーさんが入室しました♪ (2018/6/1 23:27:34) |
| プロデューサー | > | 【もうちょっと待機しているか…お好きなキャラでどうぞ】 (2018/6/1 23:27:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プロデューサーさんが自動退室しました。 (2018/6/1 23:56:59) |
| おしらせ | > | プロデューサーさんが入室しました♪ (2018/6/2 19:37:33) |
| プロデューサー | > | 杏、トーク番組のオファーが来てるんだが…（事務所で電話をしていたプロデューサーが電話を切ると、ソファーで寝そべっている杏に仕事が来たことを告げる。が、どうにも歯切れが悪い。当の杏はというと、少し考えてから「まぁ、トーク番組ぐらいならいいよ」と随分と上から目線で返事をする。しかし、プロデューサーはそんな杏の態度を叱るわけにはいかないのだ。何せ、杏のお腹の中には子供が、それもプロデューサーの子が居るからだ。肉便器として使っていたので妊娠は当たり前だし、肉便器である以上は妊娠していても平気で使うが、その代り仕事については体調を配慮しているのだ） (2018/6/2 19:37:44) |
| プロデューサー | > | ええっと、ロケの方は…仁奈も妊娠しているしなぁ。誰がいいだろう（子供向け番組のロケの出演のオファーが来ているが、そちらは指名ではなくこちらで良さそうな子を選んでくれという依頼だったのでロケに行けそうなアイドルを考えているが、市川仁奈も肉便器として使っているうちに生理を迎えて妊娠してしまった。他の子も妊娠している子が多いので少し年齢は上がるが中学生のアイドルから人選することにした。今の所、孕んでいないアイドルと言うと棟方愛海だろうか。少々ぶっとんだ所があるが子供向け番組なら少しは自重するだろう）よし、とりあえずこれで提案してみるか。 (2018/6/2 19:47:00) |
| プロデューサー | > | （とにかくこのプロデューサー、なかなか腕の立つプロデューサーではあるもののスカウトしたアイドルを肉便器にしまくるのでやりくりに一番手を焼いている。それというのも自業自得ではあるが、それでも尚アイドルをスカウトしては肉便器にするのを止めようとはしない。そのうち、事務所はド変態淫乱アイドルで溢れかえってしまうことだろう） (2018/6/2 19:50:35) |
| プロデューサー | > | 【さて、待機していますよ。シチュはお相手に応じて変えますのでお好きなキャラでお気軽にどうぞ】 (2018/6/2 19:50:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プロデューサーさんが自動退室しました。 (2018/6/2 22:51:12) |
| おしらせ | > | プロデューサーさんが入室しました♪ (2018/6/3 08:49:41) |
| プロデューサー | > | 教育番組…ですか。お姉さん役と生徒役をこちらに任せてくれると？わかりました、それではすぐに人選します（新しく作る教育番組にアイドルを出演させたい、そのオファーに対してプロデューサーは承諾して誰を出演させるのか選ぶことになった。番組のテーマは「性教育」という事で実際のセックス等を放送するらしいのだが正直、適任者が多すぎて悩んでしまう。プロデューサーはアイドルたちを性奴隷にしているので、彼女たちにとってセックスは慣れ親しんだ行為だからだ） (2018/6/3 08:49:50) |
| プロデューサー | > | 【待機しています。お相手のキャラはどなたでも歓迎、シチュや文章の長さは変更できますので気軽にどうぞ】 (2018/6/3 08:50:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プロデューサーさんが自動退室しました。 (2018/6/3 10:46:46) |
| おしらせ | > | プロデューサーさんが入室しました♪ (2018/6/3 13:25:45) |
| プロデューサー | > | (最大手プロダクションの一室に仕事部屋を構えるプロデューサーは、数多くのアイドル達のプロデュースを手がけている。ライブや握手会、TV番組やラジオ番組への出演だけでなく、AVやヌード写真集なども出しておりアイドルたちも毎日そういった活動に汗を流していた。この間の全裸でニュース番組に出演という演出は中々評判が良かったと言うので今度は別のアイドルを出演させることにするつもりだ） (2018/6/3 13:25:55) |
| プロデューサー | > | 【待機しています。シチュは相談して決めましょう。アイドルに限らずちひろやトレーナー等も歓迎です】 (2018/6/3 13:26:32) |
| プロデューサー | > | 【文章はこれくらいの長さがいいのかな？どれくらいの長さが需要あるのか悩むなぁ】 (2018/6/3 13:27:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プロデューサーさんが自動退室しました。 (2018/6/3 15:09:13) |
| おしらせ | > | プロデューサーさんが入室しました♪ (2018/6/3 19:56:24) |
| プロデューサー | > | おはよー…今日は奏だけか？まぁ、まだ時間も早いしそのうち他の子も来るか（何時もより少しだけ早く事務所に出勤すると、事務所にはアシスタントの千川ちひろと担当アイドルの速水奏の二人が先に来ていた。何時の時間だと他にも数名来ているのだが、少し早く来たのでどうやらこの二人だけらしい。珍しく奏とちひろが雑誌を開いて何か話しているので何を見ているのかと覗き込むと、どうやら新作のバイブらしい）へぇ、二人共バイブ買うの？前に買ったのって2ヶ月位前じゃなかったっけ？ (2018/6/3 19:56:35) |
| プロデューサー | > | 【待機しています。シチュはお相手と相談して決めたいと思いますのでお好きなキャラでどうぞ】 (2018/6/3 19:56:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プロデューサーさんが自動退室しました。 (2018/6/3 21:28:46) |
| おしらせ | > | プロデューサーさんが入室しました♪ (2018/6/4 21:59:21) |
| プロデューサー | > | （最大手プロダクションに務めるプロデューサーである彼は、多くのアイドルを担当しており毎日色々な企画を練ったりイベントの打ち合わせをしたりと多忙な日々を送っている。しかし、そんな中でもアイドル達との信頼を深める事は忘れてはおらず、少しでも時間が取れればアイドル達とセックスをして信頼を深めていた。少々やり過ぎて、プロデューサーとのセックスに夢中になってしまう子も居たりするが、それはそれで信頼がより深まったと思い良しとしている） (2018/6/4 21:59:29) |
| プロデューサー | > | 【待機しています。シチュエーションは話し合って決めたいと思いますのでお好きなキャラで気軽にどうぞ】 (2018/6/4 21:59:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プロデューサーさんが自動退室しました。 (2018/6/4 23:01:12) |
| おしらせ | > | プロデューサーさんが入室しました♪ (2018/6/5 21:08:22) |
| プロデューサー | > | （とあるプロダクションのとあるプロデューサー、彼は主にアイドルのプロデュースを行っているのだが彼の方針は少々変わっており、担当するアイドルは全員妊婦、JSだろうがJCだろうがお構いなしでプロデューサー自らが孕ませているのだ。彼はアイドルたちを「妊娠系アイドル」として売り出していて時にはテレビで公開種付けをしたりもしていた。そんな事をしていればアイドルたちは当然のように淫乱になっていき、何時何処であってもプロデューサーにねだるようになっていった） (2018/6/5 21:08:32) |
| プロデューサー | > | 【待機しています。普通ではありえないような状況をデレマスのキャラで遊びませんか？】 (2018/6/5 21:08:56) |
| おしらせ | > | 榊原里美さんが入室しました♪ (2018/6/5 21:59:06) |
| プロデューサー | > | 【こんばんは、宜しくおねがいします】 (2018/6/5 22:00:29) |
| 榊原里美 | > | 【こんばんはです】 (2018/6/5 22:00:55) |
| プロデューサー | > | 【それじゃあ、シチュとか決めていきましょうか。どんな感じのシチュがいいとかってありますか？】 (2018/6/5 22:02:19) |
| 榊原里美 | > | 【貴方はどんなのがいいですか？】 (2018/6/5 22:04:35) |
| プロデューサー | > | 【私はそうですね、人前がいいかなぁと。例えば、テレビとかライブとか。できれば、孕ませ、もしくは孕んでいる状態が好きです】 (2018/6/5 22:06:10) |
| プロデューサー | > | 【ロケで町中を歩く番組の途中で、下着ショップに入りその場で着替えさせてみたりとか】 (2018/6/5 22:07:35) |
| 榊原里美 | > | 【なるほどなるほど…いいですね、テレビのシチュにしますか？】 (2018/6/5 22:07:58) |
| プロデューサー | > | 【ではそうしましょう。トーク番組とかで、話しながら普段どういう事をしているのかとか説明するために…とか】 (2018/6/5 22:09:02) |
| 榊原里美 | > | 【わかりましたっ】 (2018/6/5 22:10:24) |
| プロデューサー | > | 【ちなみに、妊婦は大丈夫ですか？また、NGなプレイや好きなプレイがあれば参考になるかなと】 (2018/6/5 22:11:05) |
| 榊原里美 | > | 【はい、大丈夫ですよ、むしろ好きな…NGはスカトロは大も小も…ですね】 (2018/6/5 22:13:20) |
| プロデューサー | > | 【はい、では書き出しは私からしましょう。それでは宜しくおねがいします】 (2018/6/5 22:13:49) |
| 榊原里美 | > | 【ありがとうございます、よろしくお願いしますね】 (2018/6/5 22:14:31) |
| プロデューサー | > | 榊原里見のプロデュースをしている◯◯です。今日は宜しくおねがいします（今日は榊原里見を特集したTV番組の撮影ということで、まずはインタビューから始まったのだが何せ里見は天然なところがあるので少し不安になり、プロデューサーも同席してインタビューを受けることとなった。里見はほんわかとした雰囲気と、それとはギャップのあるナイスバディー、そして17歳にして妊娠中という特徴で今一番勢いのあるアイドルだが、そのお腹の中の子はプロデューサーの子である）ええっと、休みの日は何をしているか…ですか。あ、私が答えちゃいけないですね、里見が答えないと。 (2018/6/5 22:19:26) |
| 榊原里美 | > | えーっと…お休みの日、ですかぁ？(プロデューサーに促され、答えても良いのかちらりと確認するように視線を向けて)最近だと…安定期に入ったので、プロデューサーさんにいっぱい愛してもらってます〜♪(視線をカメラに向けて愛おしそうに妊娠し膨らんだお腹を撫でながら答えて) (2018/6/5 22:25:40) |
| プロデューサー | > | 里見、それ休みの日というか毎日なんじゃ…（そうツッコミを入れて里見のお腹を一緒に撫でる。そう、里見とのセックスは休みの日に限らず毎日行われており、それは自宅だけでなく事務所内でも普通に行われていた。プロデューサーは妊娠して更に大きくなった里見の胸を下から支えるようにしてむにゅっと揉み、里見の巨乳をカメラに向けてアピールをした。里見との関係も、セックスしていることも特に隠すことでもなく、むしろ積極的にアピールをしていこうと）昨日はお菓子の時に里見の母乳でミルクティーを作ったりもしたんですよ。 (2018/6/5 22:30:19) |
| プロデューサー | > | 【あ、よく見たら誤字てた。「里美」ですね】 (2018/6/5 22:33:10) |
| 榊原里美 | > | えへへぇ…んっ…♡(プロデューサーに訂正され、お腹を撫でられて幸せそうな表情となって、自身がプロデューサーと関係を持っていることをアピールするのを嫌がらず、むしろ誇らしそうにしていて)プロデューサーさん、美味しそうに飲んでましたね〜♪ (2018/6/5 22:35:34) |
| プロデューサー | > | そりゃあ、里美の母乳で作ったミルクティーなら美味しいに決まってるからね（昨日の事を思い出して少しムラムラしてきたのか、インタビュー中にも関わらず里美の胸を服の上からしっかりと手のひらいっぱい使って揉みしだき、里美の唇を何度も何度も奪ってインタビュアーに見せつける。インタビュアーの女性はその光景を驚くわけもなく、仲睦まじい光景といった感じに見ていた）里美の母乳、結構勢いよく出るんですよ。見てみますか？里美、見せてあげて…ほら（そう言って、上着を脱いで母乳が噴き出る様を見せるように指示をし） (2018/6/5 22:40:36) |
| 榊原里美 | > | ほわわぁ…ぷはっ…んっ♡(美味しいと言われ満面の笑みを浮かべ、揉みしだかれるたびに甘い吐息を漏らしながら、インタビュー中なことを忘れて口付けを夢中で交わし)ほぇ…わ、わかりましたぁ♡(カメラの前でおっぱいをさらけ出せという指示にも抵抗することなく上着を脱ぎ、ブラを外すと先ほど胸を揉みしだかれたせいで少し母乳の滲んだおっぱいが顕になり)えへへぇ…いきますよぉ？♡(そう言うと片手でおっぱいを支え、もう片方の手で手馴れた手付きで母乳を搾ると勢いよく溢れ出し) (2018/6/5 22:46:40) |
| プロデューサー | > | 今日は何時もより勢いが良いんじゃないか？テレビで撮られているからか？（里美がプロデューサーの指示に一切のためらいもなく従い、服を脱いでブラも外し、大きくなった乳房をぎゅっと絞れば母乳が弧を描いてテーブルの上へと注がれる。インタビュアーも驚いた様子で「これなら赤ちゃんに一杯飲ませれますね」とコメントする。プロデューサーは更にその光景で里美の体に触れたくなって、母乳を噴き出している妊娠して黒くなった乳首を咥えて母乳を吸い、里美のスカートを捲っていって下着が見せつけてしまう）里美、今日の下着はどんな下着？みんなに自分の口で説明してあげて。 (2018/6/5 22:51:25) |
| 榊原里美 | > | はわぁ…そうですよ〜？♡(本来なら見せるものではないようなことと自覚しつつもその撮られているという背徳感から興奮していることを隠しもせずに笑顔で答え)ぁんっ♡ 赤ちゃんだけじゃなくてぇ、プロデューサーさんにも一杯飲んでもらえるんですよぉ、ふふ〜♡(赤ちゃんにあげる母乳をプロデューサーに吸われながらも嬉しそうに授乳して答え)はぁい。えっとぉ…プロデューサーさんといつでもえっちできるように、お股のところにジッパーのついてるのですぅ♡(そう言うとカメラに映りやすいように脚を開くと黒のレースの面積の少ない下着がはっきりと見え) (2018/6/5 22:59:59) |
| プロデューサー | > | じゃあ、赤ちゃんが生まれたら授乳しながら俺とセックスだな、里美（溢れ出る里美の母乳を吸いながら、もう片方の乳房を両手でしっかりと鷲掴みにすると母乳がパンパンに詰まって張っている乳房は良い弾力性を持っており、それをこねくり回すように揉みしだけば里美の乳房がぐにゅぐにゅと卑猥に形を歪め、母乳をあちこちへ飛ばしてしまう。インタビュアーが「毎日何回くらいプロデューサーさんとセックスしているんですか？それに一番興奮したのはどんなセックスなんでしょう？」と里美に質問を投げかける）里美、ジッパーを開いてオマンコ見せながら、ここに毎日何回入れられているのか教えてあげなさい。 (2018/6/5 23:05:23) |
| 榊原里美 | > | ぁん…えへへぇ♡ 楽しみです〜♡(嬌声を漏らしながら淫らな生活のことを考えてしまい待ちきれないと言うようにとろけた表情で微笑みかけて)はぁい♡ プロデューサーさん♡(頷き、ジッパーを開くとすっかりと濡れきっていつでもセックスする準備が整ったパイパンなオマンコが現れ)お仕事のある日はぁ…少なくても10回以上で、お休みの日は、覚えてないです〜♡ (2018/6/5 23:13:37) |
| プロデューサー | > | お菓子を食べたら運動しなさいって言ったら、じゃあセックスでって事になって滅茶苦茶セックスしまくってるんですよ（苦笑しながら、プロデューサーも里美と毎日相当な回数のセックスをしていることを吐露する。里美はお菓子をよく食べるので気をつけるようにという意味で言ったのだが、結局はセックスの回数が増える事になった。尤も、それはそれで嬉しいことなのだが。里美がジッパーを開いてパイパンマンコを見せつけるとプロデューサーはその濡れた肉壷に指を入れて中をこすり出す。はっきりと録音されるくらいのいやらしい水音が立ち、プロデューサーも自分のズボンを下ろしてペニスを露出し）ほら、里美がお菓子と同じくらい好きな俺のチンポだよ。 (2018/6/5 23:19:17) |
| 榊原里美 | > | だってぇ…♡ プロデューサーさんだってセックスでいいよって言ってくれましたから〜♡(自分からおねだりしているということを暴露しながらプロデューサーとキスをして満足気な顔を晒し)ほわぁ…♡プロデューサーさんのおちんちん…♡(うっとりとした表情で露出された自分を孕ませたペニスを見つめると期待するかのように愛液がどんどんと溢れてきて) (2018/6/5 23:25:08) |
| プロデューサー | > | 本当はセックスしたくてお菓子食べてるんじゃないか？まぁ、いいけど（ペニスを見せつけるとより愛液が溢れてくる里美の肉壷を、指で開いてカメラとインタビュアーに向けて中まで見せつける。ピンク色の膣内と、床に滴るほど愛液を零す様子がはっきりと撮影された事だろう。プロデューサーは、このままでもセックスできるがどうせならと里美の残っていた衣類を全て脱がせて全裸にさせると、里美にカメラの方を向いたままペニスの上に座って全国の皆さんにセックスする様子を見せてあげようと提案する）何時もこうやってセックスしているんですよ。里美もみんなに見てもらえるようお願いするんだ。 (2018/6/5 23:31:07) |
| 榊原里美 | > | 違いますよぉ♡赤ちゃんのためにです〜♡(不服だというように頬を膨らませて抗議しながら膨らんだお腹を押し付けて主張し。プロデューサーから提案されたことに難色を示すどころか見せてあげることに即答して)わかりましたぁ♡ えへへ〜♡ 全国の里美のファンの人もそうでない人も私とプロデューサーさんのセックスの様子を見てくださいね〜♡(ペニスの上に座り、早く挿れてほしそうにオマンコを擦り付けながらカメラに向かってお願いし) (2018/6/5 23:40:47) |
| プロデューサー | > | はいはい、じゃあ赤ちゃんのためにいっぱいセックスしような。生まれてくる子がもの凄いセックス好きになりそうだけど（そう言って、里美がカメラに向かって秘裂をこすりつける様子を見せつけてお願いを口に出せばプロデューサーが里美のお尻を掴んで里美の腰を降ろさせてペニスを挿入していった。何百回、何千回と入れてきた肉壷は相変わらず締まりがよく、里美の肉壷をペニスで押し広げながらずぶずぶと入っていくと子宮口にまで到達する。この世界、性行為は何でも許されるが世の中全員変態という訳ではない。こうして見られて感じる里美はやはり変態なのだ）赤ちゃん居るのにセックスするところを見られて感じるなんて、本当に変態アイドルだなぁ。 (2018/6/5 23:46:22) |
| 榊原里美 | > | はぁい♡ プロデューサーさんの赤ちゃんですからね〜♡(からかうようにクスクスと笑いながら言って、待ち侘びていたペニスを挿入されると蕩けた表情で喘ぎ声を上げながら身体を快感に震わせてすんなりと子宮口まで受け入れてしまい)私を変態にしたのはプロデューサーさんですよぉ？♡(快感に身悶えしながら母乳の詰まったおっぱいから母乳が噴き出てしまい、水たまりを床に作って) (2018/6/5 23:52:08) |
| プロデューサー | > | でも、すぐにセックス好きになったんだから里美は変態の素質があったんだよ（インタビューを受けていたはずが、最早公開セックスライブになってしまったがこれはこれで良いと判断されたのだろう、「もっとして」というカンペが出される。里美の大きなお腹を感じながらも下からガンガン突き上げれば里美の母乳の詰まった乳房がぶるんぶるんと激しく揺れて母乳があちこちへ飛び散ってしまった。一回ごとに強く膣内を擦るペニスは、肉壷を通して里美の頭に快楽の刺激を送り続ける。インタビュアーも何時しかオナニーをし始め「羨ましい…」と里美を見ていた）変態妊娠アイドル榊原里美は、プロデューサー専用マンコだな！ (2018/6/5 23:58:15) |
| 榊原里美 | > | むぅ、プロデューサーさんったらずるいです〜♡(ぷくーっと頬を膨らませながらも、カンペを横目に入れて、自分からも腰を振って快感を求め、すっかりプロデューサーとのセックスによって開発されきった身体は母乳を撒き散らしながらよがり続けてカメラで全国へ雌の顔を晒してしまい)ほぁぁ♡ はい♡ 里美はぁ、プロデューサーさんの専用オマンコです〜♡ (2018/6/6 00:05:17) |
| プロデューサー | > | 可愛いなぁ、里美は。ファンの皆さん、俺専用マンコの里美の事をこれからも応援して下さいね（里美を犯しつつも応援をお願いし、ファンは一体どういう気持なのだろうか。きっと「こんな変態な里美ちゃんをもっと応援しなきゃ」と思っていることだろう。里美とキスをしつつ母乳を噴き出している乳房を乱暴に揉みしだき、里美のマンコでペニスを扱かれれば絶頂がだんだん近づいてくる）里美…！全国に里美が中出しされる所を映してもらうぞ！お菓子よりも大好きな俺のザーメン、いっぱい受け取れ！（だんだん激しくなっていく腰の動きは妊婦に対する犯し方ではなく、絶頂に達すると体を震わせながら精液をどくどくと注ぎ込んでいった） (2018/6/6 00:10:38) |
| 榊原里美 | > | えへへぇ♡ 応援お願いっ…しますっ♡(可愛いと褒められ、喘ぎ声をあげながらにへらとテレビで映すべきではない笑みを浮かべ、きゅんきゅんとペニスを締め付けながらもプロデューサーのファンへの言葉の後に嬌声混じりで応援をお願いし)ふぁ…ふぁい…っ♡ プロデューサーさんのザーメン、たくさん里美にくださいっ♡(普段のほわほわとした様子とは違い、淫靡に乱れる姿を晒しながら精液を注がれるのと同時に達してしまい、盛大に母乳を噴き出すとカメラにかかってしまって) (2018/6/6 00:16:10) |
| プロデューサー | > | 今日はまだこれで一回目だったっけ？良ければ続きをしますけど…？（と、インタビュアーの方を見ればオナニーで達し、アヘ顔を晒しているインタビュアーの姿が。とりあえず一度ペニスを抜くと、里美の肉壷はぽっかりと開いていて精液が逆流して垂れ落ちる様子がカメラに収められてしまう）それじゃあ一旦ここで休憩で…番組の続きは休憩後という事ですね（盛大に母乳を噴き出して達した里美の手を握り、プロデューサーは一度控室へと戻ることにした…） (2018/6/6 00:20:59) |
| プロデューサー | > | 【と、こんな感じかな？時間的にもこんなものかな？】 (2018/6/6 00:21:52) |
| 榊原里美 | > | はーっ…はっ…♡(息ん切らしながら甘い吐息を零し、脱力しながらその様子を隠すことなく撮られてしまうこともどこか嬉しそうで)あ、ありがとうございましたぁ…♡(服を着ることなく抱えて裸を隠しながら連れられて戻り) (2018/6/6 00:24:49) |
| 榊原里美 | > | 【そうですねっ。2時頃までならまだ大丈夫ですけど…】 (2018/6/6 00:25:10) |
| プロデューサー | > | 【自分も2時位までなら大丈夫ですねー…もう少ししますか？】 (2018/6/6 00:25:35) |
| 榊原里美 | > | 【ええ、いいですよっ】 (2018/6/6 00:28:30) |
| プロデューサー | > | 【じゃあ、この後の続きで外に出てロケとか。SMチックに首輪を付けて全裸にローターやバイブを付けて外を歩かせる…なんてのはどうでしょう？】 (2018/6/6 00:29:28) |
| 榊原里美 | > | 【ふむふむ…はい、良いですね…】 (2018/6/6 00:31:02) |
| プロデューサー | > | 【他に何かしてみたシチュとかがあればそちらでもいいですよ～】 (2018/6/6 00:31:25) |
| 榊原里美 | > | 【いえ、今日は先ほどの設定でしましょう♪】 (2018/6/6 00:33:06) |
| プロデューサー | > | 【わかりました、では書き出しますね～】 (2018/6/6 00:33:21) |
| 榊原里美 | > | 【はい、お願いしますっ】 (2018/6/6 00:34:18) |
| プロデューサー | > | 【ちなみに、アナルは大丈夫ですか？】 (2018/6/6 00:35:17) |
| 榊原里美 | > | 【うーん…ごめんなさい…】 (2018/6/6 00:36:00) |
| プロデューサー | > | 【了解です。犬尻尾を付けようかなと思っただけなので】 (2018/6/6 00:36:18) |
| 榊原里美 | > | 【なるほど…それくらいなら大丈夫ですよ♪】 (2018/6/6 00:38:09) |
| プロデューサー | > | よし、着いたよ。里美、行こうか（番組の撮影は続き、今度は外へロケに出かける事になった。お散歩番組のような感じらしいが、ロケバスから出てきた里美の姿は全裸に首輪、鎖に繋がれてプロデューサーが飼い主かのような光景である。しかも、アナルには犬尻尾付きのバイブ、先程中出ししたばかりの肉壷の中にはローターを3つ入っている状態であった。無論、その光景に街の人は驚き、興味深そうにスマホで里美のその姿を撮影していく）外でこういう事をするのはあんまり多くないんで中々新鮮ですね。外でセックスしたのはどれだけ前だったっけ？（と、里美に青姦したのは何時だったか質問する） (2018/6/6 00:40:27) |
| 榊原里美 | > | ほわぁ…はいっ(元気よく返事するとロケバスから出て、外気に触れて身体を震わせながら全裸ペットとして見られることに身体を熱く興奮させていて)お外でするのは…妊娠する前…でしたっけ〜？(撮影されるたびにアイドルらしく笑顔を浮かべながら答え) (2018/6/6 00:46:28) |
| プロデューサー | > | そんなに前だったかぁ…じゃあ、今日は街の人にもセックスする所を見てもらわないとね（そう言ってスマホで恥ずかしい格好を撮られても笑顔を浮かべる里美のお尻を撫で回す。ローターは常に里美の中で振動しており、動きにくいかもしれないがそれはペットである以上は我慢するしかない。里美が歩く度に巨乳も揺れて、それが周りの男たちの視線を集め里美に視線が突き刺さるだろうがきっと里美ならそれでも感じることだろう）何時か、生まれた子供も入れて野外露出をしてみたいものだなぁ…その時はまた撮影お願いしますね。 (2018/6/6 00:52:56) |
| 榊原里美 | > | えへへぇ…愛しあってる姿をですね〜♡(ぴくぴくとローターの刺激に身悶えしながら甘い嬌声混じりに答え。街の男性に向けられる欲の篭った視線にきゅんきゅんとオマンコを期待させてしまい)プロデューサーさんったら〜…♡(言葉は窘めるようだが態度は満更でもなさそうで) (2018/6/6 00:57:47) |
| プロデューサー | > | 子供の前で、どうやって子供が出来るか実践してあげないとね（里美に更に近づいて歩き、揺れる巨乳を里見の体を抱き寄せるようにしてしっかりと握り、黒乳首をぎゅっとつまんで引っ張る。お散歩コーナーという事もあって、商店街のおばちゃん達と会話をしつつも乳房で楽しむのは止めようとしないプロデューサーは、話している最中に里美の中に入れているローターの振動をいきなりマックスにしたりして里美の反応を見て楽しんでいた。商店街のおばちゃん達からは「可愛い子供が生まれるといいわねぇ」などと言われ）みんな里美のおっぱいやパイパンマンコ見てるな。里美、もっと見られたいだろ？ (2018/6/6 01:05:29) |
| 榊原里美 | > | ぁんっ…き、気が早いですよぉ…？♡(リードの代わりに乳首を引っ張られ母乳を地面に垂らしながらも気持ちよさそうな表情を見せてしまい、プロデューサーの気紛れなローター責めに耐えきれずにイキ顔を街中で晒してしまい)はぁ、はあっ♡は、はい〜♡(息を切らしながらもプロデューサーからの問いかけに笑顔で肯定し) (2018/6/6 01:11:30) |
| プロデューサー | > | 何を言ってるんだ、もうすぐ生まれるから後数年で実現するだろ？（里美の首輪に繋がっている鎖を引っ張って強引に里美を引き寄せて里美と唇を交わすと、人前で躊躇うこともなく舌を絡ませ合う濃厚なディープキスを始める。母乳を滴らせる乳首を指の腹で撫でるようにして弄りながら、ローターでイッたばかりの秘裂に指を這わせて愛液をすくい取り、愛液を里美に見せつけるように舐めて見せる）そうだ、今度はライブの合間にセックスを入れてみるってのはどうだ？他のアイドルも含めてだけど。 (2018/6/6 01:16:18) |
| 榊原里美 | > | ふぁっ…んっ…は、はい〜…♡(強引に引き寄せられ、濃厚なディープキスをされあっという間にうっとりとした恋する少女の表情になって夢中で唇を貪り、自分の愛液をプロデューサーが舐める様子を見てゾクゾクと身体を震わせていて)それいいですね〜♡やりましょう〜♡(プロデューサーの提案に目を輝かせながら答え) (2018/6/6 01:20:46) |
| プロデューサー | > | じゃあ、一緒にセックスするなら他にどのアイドルがいい？（お散歩コーナー中だというのにそれも忘れて町中で公開セックスライブの話しを始める二人。少し責められただけで瞳にハートマークが浮かんでいるかの如くプロデューサーにべったりになる里美のクリトリスを指で擦り始めた。母乳を滴らせる乳首を咥えて吸えば母乳が噴き出して口の中に溜まっていき、里美の母乳を里美の口へと口移しする）自分の母乳を飲むのなんて初めてだろ？（町中でのマニアックなプレイも、周りの人間は感心こそすれ止めようとするものは誰もおらず） (2018/6/6 01:27:06) |
| 榊原里美 | > | うーん…日菜子ちゃんとかぁ？♡(嬌声をあげながら少し考え、浮かんだアイドルを答え)んぷっ…ふぁ♡ はい、初めてですよぉ…♡(喉が乾いていたのか自分の母乳を口移しされてもごくんと飲み込み美味しいと言うかのように笑顔を見せて) (2018/6/6 01:31:49) |
| プロデューサー | > | そっか、じゃあ日菜子で調整してみるかなぁ…（プロデューサーは多くのアイドルを担当しており、それらも里美と同じように犯して孕ませている。日菜子も今、波に乗っているアイドルなので悪くないだろう）よし、それじゃあここからは里美のセックス姿をみんなに見てもらいながら歩いていこうか（そう言うと、ズボンを脱いで里美をしっかりと抱きつかせてから彼女の両脚をしっかりと持ち、体を持ち上げる。そしてそのままペニスを挿入すれば歩きながらセックスを始めた。歩く度に、里見の奥を突き上げて） (2018/6/6 01:36:35) |
| 榊原里美 | > | えへへぇ…やったぁ♡(その言葉にぱあっと笑みを浮かべ)はぁんっ♡ ぁっ♡はいっ♡(ローターによって何度もイかされてペニスを受け入れる準備が整っており、抱きかかえられて挿入されたことにより深くまでペニスが挿入されてだらしなく喘ぎ声をあげてしまい) (2018/6/6 01:39:14) |
| プロデューサー | > | 全く、ローター入れられたままのセックスなのに感じるなんて…本当に変態だな、里美は。こりゃ、一生俺専用にしないとな（ローターを入れたまま、歩きながらという特殊なセックスに里美の普段の可愛らしい顔からは想像もつかないほど快楽に溺れた顔を見せ、それを多くの町の人達に見られてしまった。しかし、それでも興奮する変態な里美を、プロデューサーは何度も何度も中出しをして膣内を精液で汚していく）まだ撮れ高が足りないそうだから、もう少しこのままセックスしながら歩こうか（そう言って、何十分と里美を公開セックスは続いていくのであった） (2018/6/6 01:44:07) |
| プロデューサー | > | 【よし、これくらいで終わりかな】 (2018/6/6 01:44:19) |
| 榊原里美 | > | ご、ごめんなさいぃ…ふぁっ♡(謝りながらもその声は快感に負けた甘い声で、一生プロデューサー専用という言葉にきゅんきゅんと子宮を締め付けて喜んでいるのが分かり、容赦なく中出しされて声にならない歓声をあげてよがり、アイドルらしからぬ醜態を晒しながらも幸せそうな姿で)ふぁい…わかりましたぁ…♡(こくんと嬉しそうに頷き) (2018/6/6 01:46:56) |
| 榊原里美 | > | 【ありがとうございました…♪】 (2018/6/6 01:47:04) |
| プロデューサー | > | 【こちらこそ、とても楽しかったです。また宜しくおねがいしますね】 (2018/6/6 01:47:41) |
| 榊原里美 | > | 【はい、ありがとうございます♪ よろしくお願いしますね♪】 (2018/6/6 01:48:46) |
| プロデューサー | > | 【それでは、時間も時間なのでこれで失礼しますね～おやすみなさい】 (2018/6/6 01:49:14) |
| 榊原里美 | > | 【はーい、おやすみなさい】 (2018/6/6 01:49:49) |
| おしらせ | > | プロデューサーさんが退室しました。 (2018/6/6 01:49:55) |
| おしらせ | > | 榊原里美さんが退室しました。 (2018/6/6 01:50:03) |
| おしらせ | > | プロデューサーさんが入室しました♪ (2018/6/6 21:35:49) |
| プロデューサー | > | さてと、今日は休日だしたまには買い物にでも出かけるか（数多くのアイドルを担当しているプロデューサーは彼女たちのイベント等には大抵顔を出しているので休みというものが中々取れないでいて、今日は何週間ぶりかの休みが取れる事になったので新しい服等を買いに街へと繰り出すことにした。ただ、プロデューサーの住む家の周りには担当しているアイドルの大半が住んでいるので街で出会うかもしれない。彼女達はプロデューサーに骨抜きにされているので、何時でも会いに行けるようにという事らしいのだが…出会ったらその場でセックスになりそうだ） (2018/6/6 21:36:01) |
| プロデューサー | > | 【待機しています。非現実的なシチュエーションでのプレイを一緒に楽しみましょう。お相手はアイドルに限らずちひろさんやトレーナーさんも歓迎です】 (2018/6/6 21:36:40) |
| おしらせ | > | 榊原里美さんが入室しました♪ (2018/6/6 21:56:06) |
| 榊原里美 | > | 【こんばんは】 (2018/6/6 21:56:11) |
| プロデューサー | > | 【こんばんは、昨日ぶりですね】 (2018/6/6 21:56:31) |
| 榊原里美 | > | 【ですねっ、昨日ぶりです】 (2018/6/6 21:59:21) |
| プロデューサー | > | 【今日はどんなシチュがいいでしょうかね。街中でばったり出くわしてデートからのセックスとか？もしくはもっと別のものでもいいですが】 (2018/6/6 21:59:45) |
| 榊原里美 | > | 【里美ちゃん以外のアイドルでも大丈夫ですよ？】 (2018/6/6 22:02:51) |
| プロデューサー | > | 【他のアイドルもOKですか。んーまぁそれはお任せします。やりたいアイドルとかがあれば、私は何でもウェルカムですから】 (2018/6/6 22:03:44) |
| 榊原里美 | > | 【わかりました〜】 (2018/6/6 22:07:51) |
| 榊原里美 | > | 【では里美ちゃんのままで】 (2018/6/6 22:09:47) |
| プロデューサー | > | 【わかりました、ではシチュはどうしましょう。待機ロルの続きなら街中をデートですが、それ以外なら握手会みたいなノリで乳揉み会とか】 (2018/6/6 22:11:30) |
| 榊原里美 | > | 【乳揉み会ですか、面白そうですね…】 (2018/6/6 22:13:00) |
| プロデューサー | > | 【プロデューサー専用の里美だけど、特別に片乳だけ揉ましてあげると…ただし、プロデューサーとセックスしながらとか】 (2018/6/6 22:14:11) |
| 榊原里美 | > | 【なるほどなるほど…いいですね…】 (2018/6/6 22:18:14) |
| プロデューサー | > | 【ではそれでやりますか？それなら私から書き出しますよ】 (2018/6/6 22:18:38) |
| 榊原里美 | > | 【ありがとうございます、お願いしますね】 (2018/6/6 22:19:43) |
| プロデューサー | > | 里美、大丈夫か？ファンとは言え、知らない男の人におっぱい揉まれる事になるけど（イベントの開始を前に、控室で里美の手を握りながらやれるかと尋ねるプロデューサー。今日は里美のCDに封入された応募券で当選したファンが参加する握手会ならぬ乳揉み会。里美のパンパンに母乳の詰まった乳房をファンに揉ませてあげる会である。ただ、里美はプロデューサーにべったり甘えており、セックスも体を触れられるのもプロデューサーにしかされた事がないので不安でないかと心配になる）俺がずっと傍に居てあげるから心配しなくていいからな。 (2018/6/6 22:22:52) |
| 榊原里美 | > | うーん……不安ですけど、お仕事ですから頑張りますよぉ？(不安そうな表情を浮かべながらもお仕事だからと笑顔を見せてやる気満々だとアピールして)えへへ…ありがとうございます〜♪ (2018/6/6 22:24:33) |
| プロデューサー | > | 里美はいい子だな。大変だけど、その代わりにたっぷり可愛がってあげるからさ（そろそろ出番だという事で里美の腰に手を回しで抱き寄せて会場へと歩いていく二人。途中で里美にキスをしたりもして不安がらせないように配慮もして。会場に入るとそこには大勢のファン達が興奮した様子で待っていて、里美の姿を見れば大きな歓声が沸き起こる。里美の今日の格好はアイドルらしいデザインではあるがボテ腹も胸も強調されたデザインで、スカートも超ミニである）それではこれから乳揉み会を始めます。揉んで良いのは右胸だけですので宜しくおねがいします。 (2018/6/6 22:28:50) |
| 榊原里美 | > | ほわぁ…はいっ、よろしくお願いします〜♪(安心付けるかのようにキスしてくれるプロデューサーに不安が解消されて会場に着く頃にはすっかり自然体に。会場に入ればアイドルとしての榊原里美として歓声に応えて笑顔を浮かべ)お手柔らかにお願いしますね〜？ (2018/6/6 22:31:04) |
| プロデューサー | > | これが終わったら、ザーメンとシロップをたっぷり掛けたパンケーキが待ってるからね（そして、乳揉み会が始まった。プロデューサーによって里美の胸のボタンが外されていくとぽよんとこぼれ出る妊娠して大きくなった巨乳。今はまだブラを着けているがカップが半分しかないので乳首が丸見えになっている。最初のファンは緊張した面持ちで「何時も応援しています、これからもこのエロい体で頑張って下さい！」と言って遠慮がちに乳房を揉み始めた。それに合わせてプロデューサーも里美の太ももを撫でながら首筋にキスをして） (2018/6/6 22:34:42) |
| 榊原里美 | > | わぁ…頑張りますね〜♡(ご褒美について知らされぱあっと輝く笑顔を見せ。ファンに応援され、「ありがとうございます〜♡」と緊張をほぐすように優しげに笑みを浮かべると控えめに乳房を揉まれ、くすぐったそうに笑い声をあげて) (2018/6/6 22:38:48) |
| プロデューサー | > | そうだ、ファンの皆さんに母乳を掛けてあげようか（そう言うと、プロデューサーは里美の左胸をブラの上からぎゅっと根本から絞るようにして揉み、大きくなった乳首から母乳を噴出させる。それが里美の右胸を揉んでいるファンの服にかかってしまい。しかし、ファンはそれで喜んでいるようだ。プロデューサーはファンと会話をする里美の乳房をぐにゅりぐにゅりと揉みながらも首筋に強く吸い付いてキスマークを着けていき、里美が自分の所有物である証を残していった）ファンと触れ合いながらセックスなんて新鮮だろ？でも、セックスは俺とだけだからな。 (2018/6/6 22:43:32) |
| 榊原里美 | > | ほぇぇっ…！？(プロデューサーの提案に驚きの声をあげ、止める間もなく母乳を搾られてファンの様子を慌てて見ると喜んでいる様子を確認しホッとしたのか母乳の出が増してしまい。プロデューサーの物だという証を付けられ抵抗するどころか幸せそうにファンに見せつけて)はい〜♡ あ、でも挟んであげたりとかぁ…いいですか〜？♡ (2018/6/6 22:46:51) |
| プロデューサー | > | ん？パイズリしたいの？んー…パイズリまでなら、里美がしたいのならOKだよ（里美がファンサービスと思ってか、ファンのペニスをパイズリしてあげたいと言い出してきた。里美は自分の物であるが、アイドルとしてファンサービスをしたいという里美の意思を尊重してパイズリまでならＯＫと答える。どのみち、時間的にいかせる事は出来ないだろうから他の男の精液で汚れることはないだろう。里美のボテ腹を撫でてやりつつ、ほとんど丸出しのパンツの上から里美のお尻を撫で回した）ふふ、嫉妬して後で里美が失神するくらい犯しちゃいそうだな。 (2018/6/6 22:51:25) |
| 榊原里美 | > | えへへぇ…ありがとうございますぅ♡ 応援してくれる皆さんへのお礼なんですからぁ♡(提案が認められて微笑みを浮かべながらお礼を言い、ファンへと向いて「と、いうわけでぇ♡ 里美のおっぱいでご奉仕しますね〜♡」と告げるとおっぱいにペニスを挟みやすいように腕で持ち上げて谷間を作ると漏れでた母乳が谷間に溜まって水たまりのようになって)ふふ〜♡ 心配しなくても、里美はプロデューサーの里美ですよぉ♡ (2018/6/6 22:55:49) |
| プロデューサー | > | 勿論だよ、里美がセックスするのは一生俺だけなんだから（里美が跪いて谷間を作ると、ファンも興奮して急いでペニスを露にする。そして「里美ちゃんの赤ちゃんが女の子なら、俺絶対レイプします！」ととんでもない事を言い出すファンまで居て、代わる代わる里美の乳房にペニスを挟んで数回だけ扱かれて交代していった。プロデューサーは里美の下着をぐいっと引っ張り上げ、お尻に下着を強く食い込ませてしまい、下着からはみ出たお尻を軽くペシペシと叩いてやる）明日は休みだから、２４時間監禁セックスしような。 (2018/6/6 23:02:04) |
| 榊原里美 | > | ほわわ…ふふ、勿論ですよ〜♡(自分の姿で興奮してくれているのを見てにこりと笑みを浮かべてペニスを受け入れ。ファンの過激な言葉にも引くことなく笑顔でお礼を述べてパイズリし。プロデューサーからお尻を責められ喘ぎ声をあげながらもファンへと奉仕することはやめずにいて)久々のお休みですしぃ…いっぱいしましょうね〜♡ (2018/6/6 23:05:38) |
| プロデューサー | > | いやはや、凄い盛り上がりだな。パイズリ会になったけど、これはこれでＯｋか（最初はパイズリまでは想定していなかったが、盛り上がりを見るとこうして良かったと思える。里美の柔らかな乳房と乳房の間から飛び出るファンの亀頭が、母乳の水たまりをこぼしてしまい。プロデューサーは里美の超ミニスカのボタンを外すとスカートは簡単に外れてしまい下半身がショーツだけの姿になってしまう。そこで更に、ショーツの前を引っ張って縦筋に食い込ませればショーツがクリトリスに擦れてしまう）これだけ盛況だと、他のアイドルも真似しそうだなぁ。 (2018/6/6 23:09:59) |
| 榊原里美 | > | ふふ〜♡ 皆さんも喜んでくれて私も嬉しいですよ〜♡(夢中でペニスを自身へと突き立てるファンに「いつも応援ありがとうございます〜♡」と告げながら母乳によって濡れた乳房の滑りをよくしてパイズリの刺激を増していて。ショーツ越しにクリトリスを刺激されてしまい足腰をガクガクと震わせながらも机に乗せたおっぱいとファンのパイズリによってなんとか立っていて)私のおかげってことですね〜♡ (2018/6/6 23:17:20) |
| プロデューサー | > | うん、そうだな。里美の次は…向井拓海か及川雫あたりでパイズリ会してみてもいいかも（自分が担当する他の巨乳アイドルを挙げて他のアイドルでも企画してみようかなどと考えつつ、里美がショーツを食い込まされた刺激で足をガクガクさせると、ショーツのジッパーを下げて無毛の秘裂を露にさせてそこに指を挿入する。ファン達にも里美の雌の顔を見せつけてやり、里美が更に発情するように肉壷の中を指でかき混ぜていった。里美の中はすでに濡れており、指があっという間に愛液まみれになってしまった）里美は変態淫乱アイドルのパイオニアだな。アイドル史に名を残すことになるだろうなぁ。 (2018/6/6 23:23:52) |
| 榊原里美 | > | その二人なら凄く人気そうですね〜…♡(事務所の中でも巨乳で知られているアイドルを挙げられ嫉妬心が芽生えながらも認めていて。プロデューサーからの容赦のない責めに喘ぎ声を耐えずにずっとあげていてファンに対して蕩けきった雌として発情して誘惑するような体勢になってしまい)はぁ、はぁ♡ ふふ〜♡ 嬉しいですね〜♡ (2018/6/6 23:26:37) |
| プロデューサー | > | おや、ちょっと嫉妬したかな？あの二人も妊娠中だし、里美のライバルに相応しいもんな（ぐっしょぐしょに濡れた肉壷の中をプロデューサーが指でかき混ぜていると、愛液がどんどん垂れてきて床にまで糸を引いて滴ってしまう。プロデューサーはもう指だけでは我慢できないと自らズボンを下ろしてペニスを露にさせると、里美の肉壷にペニスを押し当て、ショーツを穿かせたままペニスを挿入していってしまう。ファンの目の前で、里美とのセックスが始まる）里美、どうだ？俺のチンポより良さそうなチンポはあった？ (2018/6/6 23:31:11) |
| 榊原里美 | > | ぁんっ♡ 私だっておっぱい大きいんですよ〜？♡(ファンにも確認するように言ってからおっぱいを強調するようにゆさゆさと揺らして。ショーツ越しに感じるプロデューサーのペニスの熱さと大きさに焦らされ続けたオマンコはあっさりとイってしまい、母乳を噴き出しながらだらしないイキ顔をファンのみんなへと見せて)ほわぁ…プロデューサーさんのおちんちんも素敵ですけどぉ…何人か魅力的なファンの人もぉ…♡(喘ぎながら自分からも腰を振って、それでもパイズリした中にあったペニスのことを思い出してしまい) (2018/6/6 23:35:16) |
| プロデューサー | > | 確かに里美のおっぱいは大きいからなぁ。今なら二人に負けないくらいかも（自ら乳房を揺らす里美に、その仕草に興奮したプロデューサーはペニスを激しく突き立てる。本気のセックスを始めたプロデューサーは里美が魅力的なペニスがあったと言うと、それを忘れさせるかのように里美の膣内の弱い部分を執拗に責めて里美にプロデューサーのペニスしか考えれないよう快楽を与え続けた。すでにパイズリも５０人以上行われており、それでもまだまだ先は長い）おやおや、それじゃあ俺のチンポからファンのチンポに浮気しちゃうのか？（咎めるように、里美の乳首を両方共ギュッと強くつまみ） (2018/6/6 23:41:11) |
| 榊原里美 | > | はうっ…♡ えへへぇ…♡(激しくピストンされお腹の中に子どもがいるにも関わらず夢中で快楽を貪ってしまい、自分を開発したプロデューサーのペニスに的確に弱点を責められ何度も喘ぎ声をあげながらイってしまって)や、やらぁ…しませんよぉ…♡ 里美はぁ♡ プロデューサーさんのおちんちんが大好きなんですから〜♡(ぴくぴくっと身体を震わせると勢いよく母乳が両乳首から飛び出てシャワーのようにファンに降りかかり) (2018/6/6 23:45:09) |
| プロデューサー | > | それじゃあ、ファンの皆に向かって「里美は一生プロデューサーさんの肉便器です」って宣言できるかい？（ファンのペニスを挟んだ乳房を里美の手の上から手を重ねるようにしてパイズリを手伝うようにしつつ、お腹の子を気遣わない激しいセックスをする二人。プロデューサーがマイクを里美の肉壷に近づければペニスが中を擦る度に立つ愛液の卑猥な水音がマイクに拾われて大音量で流れてしまう。腰の動きも、突くだけでなく腰をグラインドさせたりもしてペニスが膣壁の様々な場所をこすっていった）ファンの前でこのまま中出ししてやるからな！中出しされてイクんだぞ！ (2018/6/6 23:51:20) |
| 榊原里美 | > | はい〜♡ えっとぉ、里美はぁ♡ 一生プロデューサーさんの肉便器です〜♡(二人でする共同作業のようにファンに奉仕し続け、快楽を求める獣のようなセックスをファンへと見せつけ、その様子を見るファンに「遠慮せずにオナニーしてザーメンいっぱい出してくださいねぇ♡」と淫猥な笑みで促し)はい〜♡ プロデューサーさんだけの里美にザーメンいっぱいください〜♡ (2018/6/7 00:00:27) |
| プロデューサー | > | それじゃあ、俺専用肉便器の里美にたっぷり熱い濃厚ザーメンだしてやるぞ！（そう言って一気に絶頂へ上り詰めるように腰を動かし始め、里美の尻に腰がぶつかる「パン！パン！」という音と里美の喘ぎ声が響き渡り、乳房は机の上でぼよんぼよんと跳ねるよに揺れ、ペニスが子宮口を何度も何度も突いてお互いに快楽を貪る。発情しきった雌の顔をした里美をを撮影するフラッシュを浴びながら絶頂に達すると、里美の中でペニスが脈打ちドクンドクンとザーメンを流し込んでいった）…はぁ、はぁ…里美のマンコは、事務所でも１，２を争うくらい気持ちいいな。搾り取られてしまうよ。 (2018/6/7 00:06:07) |
| 榊原里美 | > | はい…っ♡ くださいプロデューサーさん…っ♡(種付けの宣言をされ早くザーメンを求めるかのように腰をいやらしく振る姿を見られているにも関わらず晒して。自分が雌として雄に屈服する姿を撮影されることに気付き誇らしげに胸を張りながらびくんっと身体を跳ねさせて絶頂を迎え、うっとりとした様子で子宮に感じるザーメンの熱さを感じていて)はぁ、はぁ…♡ ありがとうございます〜…♡ (2018/6/7 00:13:52) |
| プロデューサー | > | ほらほら、休んでいる暇はないよ？まだお客さんはいっぱい居るんだから（そう言ってパイズリ会を続行するように言うプロデューサー。勿論、その間ずっと里美とのセックスは続くことになるが、このプロデューサーは異常な程に絶倫で一度イッテもペニスは硬いまま、里美の肉壷を再び犯し始めた。こうやって、気が狂う程に犯して数々のアイドルを堕ちさせているのだ。果たしてこのパイズリ会が終わるまでに何回中出しをすることになるのか、今はまだ誰もわからなかった） (2018/6/7 00:17:46) |
| プロデューサー | > | 【と、こんな感じの〆でいいかな？】 (2018/6/7 00:17:59) |
| 榊原里美 | > | はあ、はあ…♡ はい〜♡(こくりと頷き、パイズリ会を中断してしまったことをファンに謝りつつおっぱいを持ち上げて誘惑し。何度も犯してくるプロデューサーに対して嫌がるどころか悦びながらそのペニスを受け入れて奉仕するのがファンからプロデューサーへと変わってしまうことに気付いておらずにパイズリ会を続行していた) (2018/6/7 00:21:19) |
| 榊原里美 | > | 【はい、ありがとうございます…♪】 (2018/6/7 00:21:28) |
| プロデューサー | > | 【いやらしいアイドルとしてどんどん成長していますね。他のアイドルなら、誰かやりたい子います？もしくは、やれる子とか】 (2018/6/7 00:22:27) |
| 榊原里美 | > | 【そうですね…聖ちゃん、でしょうか】 (2018/6/7 00:27:22) |
| プロデューサー | > | 【望月聖ですか。それも良さそうですね～…13歳で妊婦というのも中々良いかも】 (2018/6/7 00:29:04) |
| 榊原里美 | > | 【ではまた今度は聖ちゃんでお邪魔するかもです〜】 (2018/6/7 00:32:51) |
| プロデューサー | > | 【はい、どちらのキャラで来るかはお任せしますね。里美も更に変態で淫乱にしていくのも楽しいですし、どちらも楽しそうです】 (2018/6/7 00:33:42) |
| プロデューサー | > | 【お菓子に自分に中出しされたザーメンをマンコから垂らして掛けちゃうような変態とか…】 (2018/6/7 00:34:58) |
| 榊原里美 | > | 【ふふっ、そういうのもいいですねぇ…】 (2018/6/7 00:35:25) |
| プロデューサー | > | 【さて、それじゃあ今日はこれくらいにしておきますか？連日2時頃まででは悪いですし】 (2018/6/7 00:36:05) |
| 榊原里美 | > | 【そうですね、明日は早いのでこれくらいにしましょうか】 (2018/6/7 00:37:29) |
| プロデューサー | > | 【それでは今日は有難うございました。また宜しくおねがいします～】 (2018/6/7 00:37:58) |
| 榊原里美 | > | 【こちらこそありがとうございました。またよろしくお願いしますね♪】 (2018/6/7 00:38:59) |
| おしらせ | > | プロデューサーさんが退室しました。 (2018/6/7 00:39:13) |
| おしらせ | > | 榊原里美さんが退室しました。 (2018/6/7 00:40:50) |
| おしらせ | > | プロデューサーさんが入室しました♪ (2018/6/7 21:09:42) |
| プロデューサー | > | ふぅ…昨日も激しかったなぁ。そう言えば、この間スカウトした子が今日来るって言ってたっけ…（毎日毎日、仕事の合間に担当アイドルとセックスをして信頼を深めているプロデューサーは昨日もイベント前、イベント中、イベント後とアイドルとセックスをし、事務所に帰っても別のアイドルと、家に帰っても更に別のアイドルといった感じで休む暇もなかった。しかし、プロデューサーの無尽蔵な精力と体力は毎日セックス漬けでも仕事をきちんとこなせる程にタフで、今日もこの後にスカウトした女の子と契約などの話をする事になっていた） (2018/6/7 21:09:51) |
| プロデューサー | > | 【待機しています。非現実的なシチュで一緒に楽しみませんか？アイドルに限らずちひろさんやトレーナーさんも歓迎です】 (2018/6/7 21:10:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プロデューサーさんが自動退室しました。 (2018/6/7 23:06:48) |
| おしらせ | > | プロデューサーさんが入室しました♪ (2018/6/7 23:11:47) |
| プロデューサー | > | 【おっと、落ちて板】 (2018/6/7 23:12:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プロデューサーさんが自動退室しました。 (2018/6/7 23:43:26) |
| おしらせ | > | プロデューサーさんが入室しました♪ (2018/6/8 21:33:49) |
| プロデューサー | > | （昼間の事務所で、パソコンに向かい次のイベントに向けた企画書の作成をしているプロデューサーは、ふと何時もと違い事務所の中が静かなのに気がつく）あぁ、そう言えば今日は休みの子が多いからか…まぁ、たまにはこういうのもいいか（最大手プロダクションの社内にある事務所は、何時も誰かしら担当しているアイドルが居て雑談やセックスをしているので賑やかなのだが、今日はオフの子が多いのでみんな何処かへ遊びにでも行っているのだろう）そろそろ休憩するか。ふぅ…だいぶ進んだな（椅子から立ち上がり、軽くストレッチをしてちょっとした休憩の時間を取ることに） (2018/6/8 21:33:58) |
| プロデューサー | > | 【待機しています。非現実的なシチュエーションで一緒に楽しみましょう。シチュは相談してか、もしくはこちらがお相手に合わせたシチュを考えたいと思います】 (2018/6/8 21:34:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プロデューサーさんが自動退室しました。 (2018/6/8 23:14:30) |
| おしらせ | > | プロデューサーさんが入室しました♪ (2018/6/10 01:29:21) |
| プロデューサー | > | よし、ようやく企画書が出来た…！（朝早くから出社して企画書を作成していたプロデューサーが、椅子にもたれかかると一息ついて作業が終わったことを誰に言うでもなくつぶやいた。このプロデューサーはアイドルの育成方針として歌や踊りは勿論、セックス等についても力を入れていて例えJSでもプロデューサー自らがレッスンをし、立派な雌アイドルになれるよう日夜励んでいる。企画は次のライブのものだが、歌の合間にセックスパートを入れたり衣装を裸エプロンにしたりと性的な演出を全面にだして満足のいく内容になったとご満悦の様子）後は出演する子に説明をしないとな… (2018/6/10 01:29:31) |
| プロデューサー | > | 【待機しています。非現実的なシチュをアイドルで楽しみませんか？シチュは話し合って決めたいと思います】 (2018/6/10 01:30:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プロデューサーさんが自動退室しました。 (2018/6/10 02:23:15) |
| おしらせ | > | プロデューサーさんが入室しました♪ (2018/6/10 07:51:21) |
| プロデューサー | > | んー…この間のイベントは大盛況だったな。いい報告ができそうだ（街にあるオープンテラスのカフェで、ノートパソコンを開いて先日行ったイベントの報告書を作成していたプロデューサーは、収支報告に目を通して満足気に頷く。キャラメルマキアートを時折口に運びながらキーボードを打つプロデューサーの指は軽やかであった。普段ならば事務所で仕事をしているのだが、今日は少し気分転換で外で仕事をしているのだがたまにはこうしてオープンテラスで仕事をするのも良いものである。ただ、この辺りはアイドル達の女子寮があるので何時アイドル達と遭遇するかはわからないが…） (2018/6/10 07:51:29) |
| プロデューサー | > | 【待機しています。非現実的なシチュでプレイを楽しみましょう。お相手のキャラはアイドルに限らずちひろさんやトレーナーさんでも、アイドルも担当アイドルという設定じゃなくてもいいと思います】 (2018/6/10 07:52:44) |
| プロデューサー | > | 【シチュはお相手と相談して決めたいと思いますので、待機ロルは参考程度に思って下さい】 (2018/6/10 07:53:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プロデューサーさんが自動退室しました。 (2018/6/10 08:45:05) |
| おしらせ | > | プロデューサーさんが入室しました♪ (2018/6/10 13:02:12) |
| プロデューサー | > | 杏、お前のためにピッタリの仕事を取ってきたぞ！どうだ、この仕事？（何時も事務所でダラダラとしていて働きたくないと口癖のように言う杏に、プロデューサーが杏が適任だという仕事を持ってきた。その仕事というのが「アイドル密着24時」というテレビ企画で、まさにその通り24時間常にカメラが付いて回ることになる。当然、風呂やトイレ、更にはセックスでさえもだ。ただ、生活そのものは普段どおりでいいので特別何かをする必要のないこの仕事は杏にうってつけだろう。しかもギャラも高いし）どうだ？パスするなら他のアイドルにするけども… (2018/6/10 13:02:22) |
| プロデューサー | > | 【さて、待機しています。非現実的なシチュを一緒に楽しみませんか？シチュは変更可能なので相談して決めましょう】 (2018/6/10 13:03:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プロデューサーさんが自動退室しました。 (2018/6/10 16:03:28) |
| おしらせ | > | プロデューサーさんが入室しました♪ (2018/6/10 19:18:19) |
| プロデューサー | > | はぁ…疲れた。今日は受けなかったなぁ…（アイドルの担当プロデューサーとして現場に出向いたのだが、どうも今日は受け答えを含めあまり上手く出来なかったようで盛り上がりに欠けていた。あの感じでは編集でだいぶカットされることだろう。先に途中で現場から帰ってきたが、あの様子ではあの後もあまり期待はできなさそうだ。とはいえ、人間である以上好不調があるものなので事務所に帰ってきたら慰めてあげるとしよう）まぁ、甘い物でも食べて元気をだしてもらうか。 (2018/6/10 19:18:30) |
| プロデューサー | > | 【さて、待機しています。非現実的なシチュで一緒に楽しみましょう。シチュは相談して決めたいと思いますのでお好きなキャラでどうぞ。イメチャに慣れていない方でも歓迎ですよ】 (2018/6/10 19:19:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プロデューサーさんが自動退室しました。 (2018/6/10 21:18:44) |
| おしらせ | > | プロデューサーさんが入室しました♪ (2018/6/10 21:19:35) |
| プロデューサー | > | 【おっと、落ちていた。引き続き待機しています】 (2018/6/10 21:19:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プロデューサーさんが自動退室しました。 (2018/6/10 22:52:07) |
| おしらせ | > | プロデューサーさんが入室しました♪ (2018/6/11 21:42:15) |
| プロデューサー | > | みんな、次の水泳大会で着る水着が出来たからちょっと試着してみてくれ。それぞれ名前のタグが着いているから（夏に向けてアイドルだらけの水泳大会が企画されており、今回はプロダクション対抗という形式を取るらしくそれに合わせてこのプロダクションではお揃いの水着で参加することとなった。その為の水着が出来上がったので一度試着をして、不都合があれば直すこととなる。ただしこの水着、相当に際どい水着で年齢に関係なく超マイクロビキニで生地も薄く、乳首の色も形も丸わかりという代物であった）ああ、着替えは…ここでいいだろ。更衣室に行くのもめんどくさいだろうし。 (2018/6/11 21:42:26) |
| プロデューサー | > | 【待機しています。非現実的な世界を一緒に楽しみましょう。シチュはお相手に応じて変更可能、相談して決めましょう】 (2018/6/11 21:43:08) |
| プロデューサー | > | 【イメチャにあまり慣れていない方も歓迎ですよ、一緒に経験を積んでいきましょう】 (2018/6/11 21:43:48) |
| おしらせ | > | 望月聖さんが入室しました♪ (2018/6/11 23:02:13) |
| 望月聖 | > | 【こんばんは】 (2018/6/11 23:02:28) |
| プロデューサー | > | 【こんばんはー宜しくおねがいします】 (2018/6/11 23:03:19) |
| プロデューサー | > | 【シチュは何かご希望のシチュとかありますか？待機ロルには拘りませんので】 (2018/6/11 23:04:19) |
| 望月聖 | > | 【待機ロルのようなものでもいいですね】 (2018/6/11 23:06:18) |
| プロデューサー | > | 【では待機ロルの流れでやりますか？他に思いついたのだと、契約時に同席した親の目の前でとかもありますが】 (2018/6/11 23:08:28) |
| 望月聖 | > | 【なるほど…そちらも中々…】 (2018/6/11 23:10:57) |
| プロデューサー | > | 【んー…では、どちらでも良ければ契約時のシチュでいいですか？NGなプレイやしたいプレイがあれば教えて下さい～】 (2018/6/11 23:12:20) |
| 望月聖 | > | 【はい、大丈夫ですよ〜。NGはスカトロですね】 (2018/6/11 23:15:36) |
| プロデューサー | > | 【了解しました。では書き出しますね】 (2018/6/11 23:16:01) |
| 望月聖 | > | 【ありがとうございます〜】 (2018/6/11 23:19:25) |
| プロデューサー | > | えーうちの事務所は歌と踊りだけでなく性行為にも力を入れているのですが、その辺りは大丈夫かな？（事務所でスカウトした女の子との契約の場で、プロデューサーはこの事務所でアイドルになる以上は性行為をしなければいけないと説明をする。スカウトした少女、望月聖は未成年なので母親も同席しており、その母親の目の前で聖にできるかと質問をした） (2018/6/11 23:20:11) |
| 望月聖 | > | プロデューサーさんとなら…大丈夫…(大丈夫かと聞かれ、小さく頷きながら母親に向かって安心させるように微笑みかけて) (2018/6/11 23:22:53) |
| プロデューサー | > | それでは、この契約書にサインと…あと、性行為が大丈夫である証明として映像を残しますのでこちらへどうぞ（そう言って隣の部屋へ案内をすると、アシスタントのちひろがビデオカメラを用意しており、部屋にはベッドが置かれていた。そのベッドの前に聖と並んで立ち、母親にはちひろの横で見守ってもらうことに）それじゃあ、カメラに向かって「これからアイドルになる為に、お母さんの目の前でプロデューサーにファーストキスも処女も全て捧げます」と宣言してくれる？ (2018/6/11 23:27:05) |
| 望月聖 | > | うん……(きょろきょろと不安げに部屋の中を見渡して)わかりました…その…これから、アイドルになるために、お母さんの前で…プロデューサーさんに…ファーストキスも、処女も…全部、捧げます…ね……？(カメラの前に立ってもじもじと頬を紅く染めながら宣言して) (2018/6/11 23:30:20) |
| プロデューサー | > | うん、いいね。それじゃあ始めようか（そう言うと、プロデューサーは聖の肩を掴んで正面を向かせるとそのまま可愛らしい唇を奪ってしまう。ちひろは聖を安心させようと「大丈夫よ、仁奈ちゃんや薫ちゃんでも大丈夫だったんですから」と声をかける。聖のファーストキスを奪ったプロデューサーは、一度唇を離すと聖の歳の割には育っている胸を触りだし）それじゃあ、まずは上の服を脱いでみようか？ (2018/6/11 23:33:43) |
| 望月聖 | > | は、はい……(ドキドキと緊張して硬い身体のまま唇を奪われ、初めてのキスの感覚にとろんとした表情になってプロデューサーを見つめ、ちひろの言葉にぼんやりと聞いて)わ、わかりました…(頷くと少し躊躇いながらも服を脱ぐとブラに包まれた胸が現れ) (2018/6/11 23:40:37) |
| プロデューサー | > | 可愛らしいブラだね。それに、胸の形も良さそうだから写真映りも良さそうだ（そう言うと、ブラに指を掛けて少しだけ下に下げると、ブラの生地からぴょこんと聖の小さな乳首が飛び出してくる。無論、ブラからはみ出る乳首もビデオに収められていて。そして次はこちらだと言わんばかりにお尻を撫で始める）じゃあ、次はスカートを脱いで、パンツを自分で引っ張って食い込ませてみようか。 (2018/6/11 23:44:33) |
| 望月聖 | > | ふあ…っ……(ぴくんっと小さく身体を震わせると吐息を漏らし、異性に胸を初めて見せるためか思わず腕で胸元を隠してしまい)ふぇ…が…がんばり、ます……(驚いたような声をあげながらも大人しく従い、履いていたスカートをゆっくり降ろすと子どもらしいパンツが現れて、「こうですか…？」と首を傾げながら食い込ませ) (2018/6/11 23:47:42) |
| プロデューサー | > | そうそう、それでいいよ…オマンコの毛、少しだけ生えているんだね？（聖が自らパンツを食い込ませたせいで縦筋の周りに生え始めている、産毛のような陰毛が見えた。母親も「もうマン毛が生えていたのねぇ」と呟き、ちひろは陰毛をアップで映す。プロデューサーはブラからはみ出た乳首を指で撫でつつパンツの食い込んだ下腹部を撫で始め）これからはほぼ毎日、無責任セックスをするから孕むと思うけど構わないね？ (2018/6/11 23:51:51) |
| 望月聖 | > | は、はい……(誰にも見られたことのなかった場所を見られたことで顔を真っ赤にしてしまい、乳首を責められたことで手の力が緩んでパンツから手を離して)孕む……？(どういうことなのか理解していないようにきょとんとした表情で聞き直し) (2018/6/11 23:55:17) |
| プロデューサー | > | あぁ、孕むっていうのに妊娠するってこと。つまり、赤ちゃんを産むことだね（まだ聖には孕むという言葉は難しかったようで、噛み砕いて説明をする。そうしている間も、食い込んだパンツの上から聖の秘部を触りはじめ、ブラの肩紐を片方だけずらして右胸を露出させた。それをふにっと揉めば発展途上の乳房の弾力を感じて）うちのアイドルは、基本的に全員俺の子を孕む事になっているから…大丈夫だったかな？ (2018/6/11 23:59:14) |
| 望月聖 | > | あ、赤ちゃん…を……(赤ちゃんという言葉にドキっと胸を高鳴らせて。胸を揉まれ、ぴくんっと小さく身体を震わせながらもどこか気持ちよさそうで)大丈夫…です。プロデューサーさんの…赤ちゃん、ください…… (2018/6/12 00:02:29) |
| プロデューサー | > | うん、それじゃあ毎日レッスンとして赤ちゃん作りをしよう（そう言うと、プロデューサーは胸ポケットに差していた油性ペンを取り出すと聖のお腹に「プロデューサーの赤ちゃん妊娠予定」と卑猥な落書きをしてしまう。そんな光景を目の当たりにしても母親はどこか嬉しそうな顔をしていた）じゃあ次は、もう全部脱いじゃおうか？それで片足をベッドの上にして脚を開いて。 (2018/6/12 00:06:24) |
| 望月聖 | > | ひゃっ…う、うん……(くすぐったそうに身体をよじらせて、自分のお腹に書かれた落書きを見て嬉しそうに頬を綻ばせて、母親に微笑みかけ)こ…こうです、か……？(下着も全部脱ぐと言われた通りに脚を開き) (2018/6/12 00:08:52) |
| プロデューサー | > | そうそう…聖は素質があるかも。歌もセックスも（聖が全て脱いで全裸をさらけ出すと、Pに言われた通り足を開いて見せると早速Pが下腹部に「プロデューサー専用マンコ」と書き、さらに処女の秘裂の周りに「プロデューサーに処女膜を破いてもらいます」と書くとちひろが近寄りそれをアップで撮影する。プロデューサーも処女膜が映るように秘裂を指で広げ） (2018/6/12 00:12:53) |
| 望月聖 | > | あ…嬉しい…プロデューサーさん……(褒められて嬉しそうに笑うと年相応の幼さが見え。それとは対照的に身体に記される卑猥な証を大人しく受け入れて) (2018/6/12 00:15:09) |
| プロデューサー | > | 今はお母さんや俺たちだけだけど、アイドルになったら全国にセックスを見せることになるんだよ（聖の幼い秘裂に指を這わせ、包皮に包まれたクリトリスを指で弄りながら聖の耳の中に舌を尖らせてクチュクチュと音を立てて舐める。同時に乳首をきゅっと摘んで軽い痛みを与えたりもしてみる）聖なら変態歌姫アイドルになれるよ…何時でもセックスしたがるような子にね。 (2018/6/12 00:19:01) |
| 望月聖 | > | 全国…に……(幼いながらも初めて味わう感覚にそれが快感だと気付かずに訳の分からないまま小さく喘ぎ声をもらしてしまい。軽い痛みもぶるっと震えながら声を堪えて)私…がんばる…… (2018/6/12 00:22:47) |
| プロデューサー | > | 【ちなみに、何時まで大丈夫ですか？】 (2018/6/12 00:23:45) |
| 望月聖 | > | 【2時か…それくらいですね】 (2018/6/12 00:25:24) |
| プロデューサー | > | 【わかりました、それくらいに終わるようにしますね】 (2018/6/12 00:25:48) |
| 望月聖 | > | 【ありがとうございますね】 (2018/6/12 00:27:03) |
| プロデューサー | > | うちの里美なんか、毎日10回はしているからね。それくらいしてればすぐに好きになれるよ（聖に今度はベッドに手をつかせてお尻を突き出させるようにすると、お尻の肉を掴んで拡げてそこに顔を埋めるようにして聖の秘裂をペロペロと舐め始める。幼い秘裂が唾液で濡れていくが、果たしてそれだけなのか）聖のオマンコ汁、美味しいよ。 (2018/6/12 00:28:12) |
| 望月聖 | > | 10回……？(多いのか少ないのか判断できずに、それでも言葉から多いのだろうと思い。秘部を舐められ、舌のぬめっとした感覚に思わず声をあげて驚き、舐められ続けると段々とそれが気持ちよくなっていってしまって)あ…ありがとう……？ (2018/6/12 00:34:10) |
| プロデューサー | > | 聖、お母さんに見られながら初セックスをビデオに撮られる気持ちはどんな感じ？（聖の秘裂を舐めながら次はクリトリスを舐めていく。聖の喘ぎ声は歌声とは違うが良い声で喘いでおり、クリトリスへの舌での優しい刺激と、手を伸ばして乳首を摘むと先程よりも強めに摘んで聖がどういう刺激が好きかを探っていく）聖はお尻も大きくて綺麗だね…何時でも触っていたいよ。 (2018/6/12 00:40:01) |
| 望月聖 | > | どきどき…して…よく、分からない…です……(母親に見られているというのに我慢できずに嬌声をあげる様子を見せてしまい、乳首を摘まれるたびに甘い声を漏らして)嬉しい…です…… (2018/6/12 00:44:14) |
| プロデューサー | > | ドキドキしているのは、聖がセックス好きになっている証拠だよ（そう言うと、乳首を引っ張りながらひねり、これは痛いだろうというくらいの刺激を与えながらクリトリスを指で強く、激しく擦り初めて聖に今まで味わったことがないような強烈な刺激を与えた。しかし、何時までも責めるばかりでなく奉仕も教えなくては思い次の指示を出す）それじゃあ、今度は俺のズボンとパンツを脱がせてくれるかい？ (2018/6/12 00:48:31) |
| 望月聖 | > | 私が…セックスを…ひあ…っ…！？(ぞくぞくっと背を震わせて快感に身を委ね、その刺激で初めてイってしまい)ふぇ…わ、わかった……(とろんとした表情で息を切らしながら慣れない手付きでズボンとパンツを脱がせて) (2018/6/12 00:52:27) |
| プロデューサー | > | 今の感覚がイクっていうのだよ。もっと味わいたいだろうけど、まずは他の事も知らないとね？（そう言うと、油性ペンで聖の頬に「お口マンコ」と落書きをし、聖が脱がせて露になった勃起ペニスを聖の顔に押し当て、後頭部を抑えながらペニスを玉袋を顔にこすりつけた）今度は聖の口で俺のチンポを舐めてくれる？これはフェラチオという行為で、男が気持ちよくなるんだ（雄の匂いを聖の顔に染み込ませるようにこすりつけつつ、性技を教えていく） (2018/6/12 00:57:37) |
| 望月聖 | > | はあっ…はぁ…うん……(目を細めながらされるがままにペニスや玉袋を押し付けられ、本能的にそれがなにをするためのものか察して期待するように見つめ)わかり、ました……(うっとりと雄の匂いをかぎつつ言われた通りに小さな口で可愛らしい顔には似合わない凶悪な勃起チンポを舐めて) (2018/6/12 01:02:15) |
| プロデューサー | > | いい？これからはちんちんの事は「おちんぽ様」と呼ぶんだよ（雪の日、あの時聴いた聖の歌声。その聖の口が今は頬に書かれた落書きの通り口マンコへとなっていた。聖の顔には先走り汁が付着し、聖の顔がまるでマーキングされているようで。今まで聖の体を弄り続けていたおかげで興奮し、すでにイキそうになっていたPはもう少し舐め続けられればイッテしまうだろう）お母さんに「おちんぽ様美味しい」って教えてあげてご覧？ (2018/6/12 01:07:14) |
| 望月聖 | > | おちんぽ…様…？ わかり、ました…(ぺろぺろと必死にペニスをしゃぶりながら、「おちんぽ様美味しい…」と教えられた通りに言ってはにかんで)うん…お母さん…プロデューサーさんの、おちんぽ様…美味しい、よ…？(夢中で舐めながら母親に向かって雌の表情で告げ) (2018/6/12 01:11:01) |
| プロデューサー | > | いい子だね、聖。教え甲斐があるよ。ほら、もう…イクよ！（そう言うと、母親に雌の顔を向けている聖の顔に濃厚な白濁汁を放ち、聖の金髪や、可愛らしい顔、唇に多くの精液が掛かっていった。幼いながらも精液塗れで雌の顔をしていれば、まるで痴女のようで最初の聖からは想像出来ないくらい卑猥だ）これは精液…ザーメン、もしくはチンポ汁、子種汁、好きなように呼びなさい（精液の呼称を教えながら聖を壁に手をつかせて立ちバックの姿勢にさせ。これから何が起こるかは、もう分かるだろう） (2018/6/12 01:15:40) |
| 望月聖 | > | んうっ…ふぁ……(勢いよくかけられるザーメンに少し驚きながらも垂れてきたザーメンを舐めて美味しそうに笑いを浮かべて)わかり、ました…プロデューサーさん……(こくんと頷き、期待するように腰を振っていて) (2018/6/12 01:20:59) |
2018年05月29日 22時01分 ～ 2018年06月12日 01時20分 の過去ログ
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