チャット ルブル

「とある学園『中文自由設定部屋…。』」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 描写必須  中文推奨  自由設定  学園


2018年03月26日 14時32分 ~ 2018年06月17日 02時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

日向 咲♀2年ブスなのはしゃーないっての!(俯き、見れなかった彼の顔。そんな自身を気遣ったであろう彼の優しさに胸がきゅうっと締め付けられた。私に出来るのは、その気遣いに応える事。態とらしく怒った声色と共に顔を上げればその目は今にも泣きそうだっただろう。好き、か嫌いか。どっちかと問われれば間違いなく〝好き〟だけれど、その好きは、きっと彼の望むモノでは無いだろう。カーディガンの袖を掴むよう、きゅ、と両手を握り締める。ふわり、と舞う花弁はひらひらと、道へと落ちてはピンクに染めていく。ひらり、ひらり。落ちる花弁がを見遣りながら口を開く彼をみつめれば、此方も口を開いた。)ん…こっちこそ、ごめん。……嬉しかった。(普段の元気さは無く、ぽつり、と呟く。こういう時、なんて言うのが誠意、なんだろう。分からない、けど、自然と漏れた言葉は、嘘じゃ無い。)   (2018/3/26 14:32:31)

市原 芹緒♂2年【ちと長考w 次で〆いく】   (2018/3/26 14:47:56)

日向 咲♀2年【らじゃw】   (2018/3/26 14:48:28)

市原 芹緒♂2年(違う。自分が見たいのはコイツのこんな顔じゃない。そう気づいたなら答えはもう出た。見上げた桜の木の下…輝く彼女の笑顔の隣りにいるのはきっと自分ではないことを悟れば、吹っ切るように深呼吸をひとつ。)なぁ…マジに困ってんじゃねーっての。(不思議と心は穏やかなのは決して嘘ではない。桜の花が散る頃にはきっと、前を向いていられる。でもこの花弁が全て風に攫われてしまうまでは…それまでは、この想いを捧げることは許してくれるだろうか。)桜があんま綺麗だったからよ。つい口走っちまっただけだわ。……んじゃまた明日…学校でな。(彼女の肩に落ちた花弁を指先でつまめば、手渡そうと差し出して。——叶わない想いは薄桃色の色彩に乗せて手放そう。巡る季節の中のほんの一コマ。…切に願うはどうかその笑顔がこれからも絶えぬように。)   (2018/3/26 14:55:56)

日向 咲♀2年……ごめ……、ううん、ありがとう、本当に、嬉しかった。(困った顔、していただろうか。はっとして、口を開く。けれど紡ぎかけた言葉を飲み込んでみては、小さく頭を振った。必要なのは、きっと謝罪じゃ無い。偽りの気持ちでも無い。好きだからこそ、貴方の言葉を受け止めたい。目尻から、一筋の雫が溢れた。其れを指先で拭いながら、笑顔を向けてみよう。)…また明日ね…!(差し出された花弁を受け取れば其れを胸元で握り締め、その後姿を見詰めよう。花弁舞い散る並木道進むその背中に、元気な声を投げ掛ければ、片手をあげて大きく振った。まだ、ぎこちない笑顔を向けながら、何度も、何度でも。)   (2018/3/26 15:15:21)

日向 咲♀2年【此方も〆!】   (2018/3/26 15:16:10)

市原 芹緒♂2年【散れた?俺散れた?w ってことであざっしたー!時間まだおけなら反省会よろ】   (2018/3/26 15:16:40)

日向 咲♀2年【とりあえず反省会しよう、ごめんなさいがありすぎる!w】   (2018/3/26 15:17:18)

市原 芹緒♂2年【では移動。部屋ありがとーござーました】   (2018/3/26 15:18:04)

おしらせ市原 芹緒♂2年さんが退室しました。  (2018/3/26 15:18:08)

日向 咲♀2年【お部屋ありがとうございました!】   (2018/3/26 15:18:19)

おしらせ日向 咲♀2年さんが退室しました。  (2018/3/26 15:18:23)

おしらせ橙乃 愛花♀2年さんが入室しました♪  (2018/4/18 01:48:18)

橙乃 愛花♀2年【こんばんは。消化しきれなかったネタ、お蔵入り…でも良かったのですが、せっかくなので脱!文章量不安定を目指しロル練習として…。ソロルにて、お部屋お借り致します。】   (2018/4/18 01:50:55)

橙乃 愛花♀2年【おそらく、皆様のお目汚しとしか成らぬと思いますが…お許しを】   (2018/4/18 01:53:54)

橙乃 愛花♀2年(新学期。各々挨拶したり仲良く話す友達グループも出来てきてクラス全体が少しずつ賑やかになった頃。少女は息が詰まるような思いだった。普通に話したり、笑いあったりする友達は出来たものの…どこか無理をしていたのだろう。相手が嫌だとかそういうものではなく、人見知りの彼女は少しでも第一印象を良くしよう…として疲れが溜まりつつあった。)……はぁ…………………あ、えっ…?(放課後の喧騒の中、廊下で零れ落ちる1つのため息。そんな彼女の横をスッと勢い良く通り過ぎた影。目で追いかければ、彼女の目には小さなうさぎが映った。どうしてこんな所に…という疑問の前に、彼女の足はその影を追いかける。それは、絵本のストーリーの序章のように…)   (2018/4/18 02:08:15)

橙乃 愛花♀2年…まって、…………(彼女は、走る。廊下を抜け、昇降口を抜け、グランドを抜け。かける、かける。小さな影を追って。その小さな影は、本当にあったものなのか、それとも…。生徒らの談笑も、廊下を走らないよう注意する先生の声も、部活動に精を出す声、何もかも彼女の耳には入らない。ただ風をきる音と自身の荒くなりつつある息遣い、そして、胸の奥の鼓動だった。)………っ、……は、ぁっ……(上手く息を吸うこともままならない。けれども足は止まらなかった。グランドを抜けるとそこは旧校舎。旧校舎に入っても足は止まることなく走り続ける。廊下を抜け、階段を駆け上る。上へ上へ、足がもつれそうになりながら、手を伸ばすは屋上の扉。キィーッと鈍い音を立てて開きそこへ出ると、余力でそのままフェンスの手前まで。)   (2018/4/18 02:19:50)

橙乃 愛花♀2年…ん、…は、ぁ…………あ、…………(ずるり…と力が抜け、その場に膝をつく。苦しい。胸を左手できゅっと抑え、右手は床に。苦しさで滲む視界。上手く呼吸が出来ずに咽び、喉はヒリヒリと空気がしみた。その様は、なんとも彼女の今の心の状態によく似ていた。上手く喋ることも出来ず、緊張で呼吸も上手く出来ない。何か言いたくても喉はヒリヒリと空気を通すだけ。そんな苦しさを押し殺しながら、にこりと笑う。そんな毎日だったのだ)……あ、………(カシャリ…と音を立て右手でフェンスを掴んで膝立ちする。開いた唇からは、相変わらず掠れた音だった。滲んで歪んだ視界の中、見えるのは新校舎。そこから賑やかな声が風に乗って届けば、なんだかそこだけスポットライトを浴びているような気がした。ゆっくりと瞬きを1つ。歪みが頬をつたいポトリと落ち滲んでいけば彼女の視界から歪みが少なくなっていった)   (2018/4/18 02:35:23)

橙乃 愛花♀2年………あ、…………(ひらり、と春の風は彼女のスカートを揺らし、続いて黒くしなやかに長い髪を掬って遊ぶ。花の香りが鼻腔を擽れば、少女は微笑む。掠れた声は音になることなく、春の風に乗って流れていく。ふと見上げた空は雲1つ無く、絵本の中の少女のドレスの色…爽やかな青を映していた。彼女を励ますように、未来は曇ることないとでも言うように…風は、彼女を包み込み、優しく穏やかに撫でていく)   (2018/4/18 02:46:06)

橙乃 愛花♀2年【…うーん。やっぱり不安定…(苦笑)そんなこんなで、お部屋お借りしてのお目汚し失礼しました。では、これにて失礼します。では】   (2018/4/18 02:47:48)

おしらせ橙乃 愛花♀2年さんが退室しました。  (2018/4/18 02:47:59)

おしらせ弥山さつき♀24歴史さんが入室しました♪  (2018/5/1 20:01:25)

弥山さつき♀24歴史【お部屋お借りいたします】   (2018/5/1 20:01:32)

弥山さつき♀24歴史では、今日の授業を始めます!(さつき、きりっと引き締まった顔で黒板の前に立つ)みんな、GWボケなんてしていないでしょうね?今日と、明日は平日ですからね!(教室の中で連休ボケの生徒達に注意を促しておいて)…今日の授業は「三国志」についてです!皆さん「五虎大将」という言葉を聞いたことはないかしら?(改めて教室を見回すと、さつきは黒板に5人の名前を書くと、名前を読み上げた)『関羽』『張飛』『馬超』『黄忠』『趙雲』)この5名。漢中王に即位した劉備が、功績ある信頼置ける武将5名を大将に任命し、軍事を託した…という事は、まぁ、少しくらい三国志に詳しい子なら、知ってるよね?(さつきは、笑顔で微笑みかけながら)…実はね、この「五虎大将軍」というのは、正式には存在しません。あくまでも小説の作り話です。(キリッ!と凛々しく、さつきは指摘した)   (2018/5/1 20:01:41)

弥山さつき♀24歴史今から言うのは「小説・三国志演義」ではなく「歴史書・三国志」に記載されている実話です。(さつきは、神妙な面持ちで語り始めた)小説で設定されている五虎将5名のうち、歴史書に記載されている史実では、趙雲だけ格が落ちるのです。というのはね、劉備が漢中王に就任した時に、関羽以下の諸将が将軍に任命されたのは歴史上確認できるのですが…『関羽:前将軍』『張飛:右将軍』『馬超:左将軍』『黄忠:後将軍』この4名は同格の将軍です。しかし、趙雲が任命されたのは『翊軍将軍』という一般の将軍職であり、他の4名とは格が違う、ハッキリ言うと、趙雲は格下なんです。(さつきは、ズバッと言い切った)   (2018/5/1 20:01:49)

弥山さつき♀24歴史さらに言うなら趙雲は、出世面において魏延にも抜かれています。というのは、劉備が漢中王に就任した時「漢中太守を誰にするのか?」という人事問題が人々の興味を誘い、みんなは「関羽が荊州の長なんだから、じゃあ次は張飛が漢中太守だろう」って思ってたら予想に反して新参の魏延が漢中太守に大抜擢!劉備は、こういう大抜擢人事が得意なんですけどね(さつきは、ふふっと笑って)ええ、抜擢されたのは、趙雲では無かったのよ。趙雲が出世するのは劉備死後、諸葛亮の執政時代に入ってからで、劉備時代の趙雲は冷遇されてたのが真相の様です…え?「でも、趙雲が活躍してた話あるじゃないか?」ええ、その通りです。これはね、歴史書とは別に「趙雲別伝」という本が伝わっていて、その本では趙雲の活躍が詳しく記載されているのです。「小説・三国志演義」では「趙雲別伝」を参照に、趙雲の活躍を描いたようですね…   (2018/5/1 20:01:58)

弥山さつき♀24歴史(難しい話をしていると、チャイムが鳴った)…あら。時間が来ちゃったようね。では、今日はこの辺で終わりにします!(一礼すると、さつきは教室を後にする…廊下に出ると、ボソッと、一言、呟いた)やっぱり、自分が、思うがままに語るのって、楽しいわよね♪   (2018/5/1 20:02:07)

弥山さつき♀24歴史【お部屋有難うございました】   (2018/5/1 20:02:17)

おしらせ弥山さつき♀24歴史さんが退室しました。  (2018/5/1 20:02:18)

おしらせ柚木燈子♀2年さんが入室しました♪  (2018/5/2 19:33:54)

柚木燈子♀2年(学園の図書室――春ののポカポカ陽気に誘われ、いつものごとく午後の授業出ずにお昼寝を目的で、保健室へと一番に脚を向けたが先客が居た。考える事は、皆一緒――ベッドの数は限られている。嘆息し踵を返すとプラプラと廊下を歩いていれば、何気なく視界に入った図書室の表札)……いいかも、静かだし。(現在、ほとんどの生徒が授業中にて各自の教室に居る。そうなれば図書室は穴場、我ながらナイスアイディアなんて自分を褒め、迷うことなく図書室の戸を開け室内へ。案の定――貸出カウンターには委員や、司書の姿はない。書架が並ぶエリアから人の気配はしない、キョロキョロと視界を周囲に走らせながらも更に奥へと進む。ぎっしりと本が詰まった書架の間を通り抜け、時折視線を背表紙に向ければ専門書的な小難しいタイトルに)―――、アタシには分かんないなぁ……(思わずぼやく。そして人目に付かない場所を求めてウロウロしていれば、最奥に、ソファや椅子、テーブルといった本が読めるスペースを見つける)【お邪魔します。ソロルではなく、お相手が居ればで】   (2018/5/2 19:36:47)

柚木燈子♀2年(本の傷みを気にしてか窓からの直射日光が、書架には届かない位置に作られたスペース――それでもいつものある高い書架の壁は奥にある、ぽっかりと空いたスペースをうまく隠してくれている)………秘密の園だね。(柔らかな春の日差しが、ソファを温めてくれており座ればとても心地良かった――微かに匂うお日様の香りに、直ぐにリラックスした気分になって脚を伸ばす)……いい場所、見つけちゃったかも。(図書室を良く利用する生徒には知れ渡っているスペースかもしれないが、己にとっては隠れ家を見つけた気分。あまりの心地ち良さに自然と大きな欠伸をかみ殺せば、上履きを脱ぎ制服の短いスカートのまんまで、膝を『く』の字に曲げごろんっとソファ上に寝転がる)   (2018/5/2 19:47:39)

おしらせ山川 空♂25司書さんが入室しました♪  (2018/5/2 20:24:48)

山川 空♂25司書【こんばんはー、お邪魔しても大丈夫ですかね?】   (2018/5/2 20:25:44)

柚木燈子♀2年【あ、はい。下のロルに続けて頂ければ。相性悪ければソコはお互い遠慮なく退室で】   (2018/5/2 20:26:27)

山川 空♂25司書【宜しく御願いしますね。因みに希望する展開は有りますか?】   (2018/5/2 20:27:28)

柚木燈子♀2年【特に、その場の雰囲気、流れで。無理のない範囲でのご都合主義で】   (2018/5/2 20:28:21)

山川 空♂25司書【わかりました。NGがあれば教えて下さい。】   (2018/5/2 20:29:25)

柚木燈子♀2年【NGは猟奇、電気系の攻め、スカですかねー。】   (2018/5/2 20:30:04)

山川 空♂25司書(普段は施錠されている図書室の裏口の扉の鍵を外側から開ければガタゴトと台車の音を立てながらかなりの数の段ボール箱を運び入れ、再び内側から施錠し直せばそれをデータベースに入力処理してしまおうと貸し出しカウンター内にあるコンピュータの方へと押して行きながら先程迄とは違う微かな違和感を室内に感じ、ふと、視線を辺りへと向けてみれば格好の読書スペースのソファーで横になる女子生徒の姿に気付き、短いスカートから太股や下着が見えそうになっているのを見てスーツの上衣を脱げば掛けて隠そうかと近寄ってみていて)   (2018/5/2 20:42:20)

柚木燈子♀2年(膝を曲げたままゴロンと身を捩ってソファをベッド代わりに使う。仰向けしっくりこなかったから横向きになって体勢を変えれば満足したのか、表情が緩んだ。何とも至福の時間である――降り注ぐ柔らかな日差しの暖かさは更に己を夢の世界に誘う。意識がふぅっと浮く心地良さに、このまま誘われるままになるはずが、微かに遠くの方でカタンと物音がする。身じろぎはじめは無視していた、気のせいだと――が、虚ろな意識の端っこで何かを感じる。人の気配――、誰かに見られているのような。生物的な感のようなものが働いて、うっすらと開眼すれば目の前に人の脚が見えた。だから狼狽し、目を見開き小さな悲鳴を上げ上半身を起こす)――ひゃっ、なっ、だ、だれ?………何、してるの?(ソファに腰かけたまま、脚の主を見上げれば明らかに年上の顔つきな眼鏡男性がいて、ふと相手の手元を見て上着を持ったままの恰好に思わず面白くて突込みを入れてしまった)   (2018/5/2 20:53:57)

山川 空♂25司書おや?起こしてしまいましたかね?とっくに始業のベルは鳴ってますけどもお昼寝は気持ち良かったですか?(ゆっくりと上衣を手に近寄って行き、そのまま側迄辿りつけばそれを拡げて掛けて上げようとするも悲鳴を上げて上半身を起こされればずり下がっていた眼鏡を元の位置に戻しながら軽く首を傾けつつ尋ねてみていて)私?私は此処の管理を任されている司書の山川です。しようとしていたのは見えちゃいけないモノが見えそうになってたのでこれで隠して差し上げようかな?と。(手に持っていた春の青空の様な色合いの上衣に腕を通して着直しながら答えれば軽く首を傾け続けつつ微笑を口許に浮かべてじっと見詰めてみていて)   (2018/5/2 21:10:30)

柚木燈子♀2年(問うて、返ってきたのは心地よい低音と至極丁寧な言葉で的確な指摘。「気持ちよかったですか?」と少しばり嫌味が混じっているのか。意地悪な人なのか…ジと相手を見上げて凝視しつつ、胸中で自問自答。でも口調が丁寧しかも図星だけに言い返す言葉をぐっ、と堪えていれば続けざまに己の疑問に、更に丁寧に返事してくれるのでただの親切な人なのかも、考えは好転しかけたが相手は生徒ではなく、司書。つまり大人)…………司書のセンセー。………ありがとう、上着かけようとしてくれて。(彼の意図が分かれば、確かにやばいなと納得。短いプリーツスカートを整え改めて、更に乱れていたグレイのカーディガンや、中に着ているブラウス、リボンタイを軽く整え、ちゃんとソファに腰掛け直した。それでも膝上丈の短いスカートからは少し太腿が見えたけれど。そして少し照れつつもお礼を言う。そして、改めて相手を見れば此方を余裕の微笑みで、凝視してくるから)…………な、なに。……ぁ、あの。担任に、サボってたの言わないでね。(聞いてみたけど、答えを聞くのが怖い。だから先手必勝を狙って――先に言いたい事言って口留めしてみる)   (2018/5/2 21:26:55)

山川 空♂25司書私は先生なんかじゃ無いですよ?そうですね……私の事は普通に山川さんか空(くぅ)さんと呼んで下さい。   (2018/5/2 21:32:55)

山川 空♂25司書【っと、すみません。途中です。】   (2018/5/2 21:33:24)

柚木燈子♀2年【焦らず、ごゅっくりー】   (2018/5/2 21:33:40)

山川 空♂25司書いえいえ、どういたしましてですよ。貴女みたいな可愛い子だとあんな格好だと野獣達がそのまま見過ごす訳は無いでしょうしね。余計な後始末とかを省く最善策…ってやつですかね。(此方の問い掛けにじっと凝視されれば軽く首を傾け続けつつ視線だけで「何か?」と問い掛けながらも口許には微笑を浮かべ続け、掛けようとしていた上衣の礼を述べられると上記のように答えながらも目の前で乱れた衣服を整えられれば目のやり場に困りクルリと背を向ければ窓から外を見ることにして)……それは   (2018/5/2 21:46:18)

山川 空♂25司書【すみません。またしても途中になります】   (2018/5/2 21:47:43)

山川 空♂25司書……それは、無理な相談ですね。服務規定にもサボったりしている生徒を見掛けた場合は学年主任及び担任に報告する義務があるので……ですが、条件次第では報告事態は入れますがおとがめ無しには出来ますよ?(ゆっくりと振り返りながらサボりを内緒にして欲しいと告げて来る女子に意味有り気な微笑を浮かべつつ答えてみていて)   (2018/5/2 21:55:45)

山川 空♂25司書【連続ですみませんでした。】   (2018/5/2 21:56:35)

柚木燈子♀2年(相手から返って来た言葉に拍子抜けした、司書さんって先生に入らないんだ。初めて知った事実に小娘びっくりして目を見開いた。しかも変わることない人好きしそうな柔らかな笑みと丁寧な口調のまま、自分の事を苗字か名前で呼んでという彼。名前なんか可愛いそう思わず思ってしまえば自然と笑みが零れる。身だしなみを整えていたら視線を何気に反らししてくれたりする仕草に、実はいい人かもと思い始めた。が、同時に可愛いと称賛されて気を少し良くした。しかし、続く言葉面倒ごとを増やしたくないだけらしい事や、更に此方からの口留めはキッパリと断り、逆に取引きめいた内容を持ちかけられると分かれば)……。空さん、もしかして腹黒い?………(人好きしそうな優しい微笑み、だけどどこか意味深な笑み、改めて此方を見た彼に対して弱みを握られた己は弱い立場だった。むぅと、眉を歪めて)……何、条件って?……ぁ、本の整理は手伝わないからね。(先生達がよく使う手段。補習やら、反省文、準備室の整理とか。苦手な事ばかり、だから今回もと思って先に口火を切った)   (2018/5/2 22:07:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山川 空♂25司書さんが自動退室しました。  (2018/5/2 22:31:38)

おしらせ山川 空♂25司書さんが入室しました♪  (2018/5/2 22:31:45)

山川 空♂25司書【くぅ。更新するのを忘れてて消えたので書き直します。゜】   (2018/5/2 22:33:16)

山川 空♂25司書………腹黒いとは心外ですね。この就職氷河期と言われているご時世に好きな本に囲まれて仕事が出来るという天職を失いたくないだけですよ。(教員免許を持つ司書教諭と持たない普通の司書。己自身は持たない普通の司書な為先生と呼ばれる事に違和感を感じてしまう為に“先生なんかじゃ無い“と告げた言葉。それに驚いたような表情をされれば小さくクスリと笑ってしまい、その口から零れた言葉には苦笑いを浮かべながら見詰め続けつつ答え、眉を歪めながら見詰め返されれば軽く首を傾けつつソッと頭を撫でようとしてみていて)本の整理は嫌ですか?弱りましたね。届いたばっかりの新書の整理を交換条件にするつもりでしたが……(交換条件に提案しようとするも先手を打たれて拒絶されてしまえば少し困りながらもじっと見詰め続けていれば剥き出しの太股に気付き、一瞬、弱味をネタに襲ったり逆に黙って居る交換条件に自ら身体を差し出したりする先日読んだ本の内容が頭に浮かび、そのまま隣へと腰を降ろして)   (2018/5/2 22:50:36)

柚木燈子♀2年(彼の資格や雇用状況なんぞ、小娘には全く興味のない話であり、寧ろまだ学生の身であれば社会人の事情なんて更に無縁。転職を失いたくないという彼からの苦言を理解できずに思わず)……そういうもんなんだ。社会人って、大変だね。(もはや他人事な言い分となってしまう訳で。だからと言って、形勢は相変わらず此方が不利なままである眉を歪め、拗ねたような険しい表情でソファに座ったまんま相手を見上げていたら、小首を傾けた彼から前触れもなく手が伸び頭を撫でられた。短いミルクティ色の髪がサラリと彼の指に絡むか)…………だって、難しい本ばかりでしょ。(高校生のが利用する図書室――置かれる本のレベルは難しいはずはないのだが。勉強苦手な小娘にしてみれば、活字の並ぶ本はある意味天敵レベル。先手を打ては、どうやら策を講じたのは成功したらしくにんまりと勝ち誇った浮かべて続けざまに)……間違えて、並べてしまうのがオチだね。絶対。   (2018/5/2 23:08:49)

柚木燈子♀2年(威張って言うセリフを放つ。頭を撫でる心地良さに目を眇めれば、またもや前触れもなく彼は行動を起こし、己の隣へと腰を下ろし視線が合えば)………じゃ、キスするから、黙ってて。(相手の心理なんて全く読み解いていない、ただ視線の位置が合い、そして勉強がダメでも、こっちならばと軽い気持ちで相手との距離を詰め拒否が無ければ両腕を彼の首裏に絡めてちゅ、と啄むキスをしようか)   (2018/5/2 23:09:35)

山川 空♂25司書そうですね。って、貴女には他人事ですかね。私も貴女位の時は他人事のように感じていましたが、いざ、己の身におこってしまうと……果たして、この就職氷河期は何時まで続くのか……(独り言のように告げてみた言葉に他人事のように返されれば苦笑いしか浮かばず、更に独り言のように呟きながら撫でてみた短いミルクティー色の髪のサラリとした手触りにそのまま撫で続けつつ拗ねたような表情にクスリと笑ってしまって)其所まで難しい本は無い筈ですけどもね。それに並べるにしても種類別の50音順ですよ?まぁ、嫌というのを無理矢理やらせるつもりは無いですけどね。(先手を打って策を講じたのが成功してにんまりとした表情をされれば渋面を浮かべながらも髪をすくように撫で続け、腰を降ろして視線を合わせながら見詰め直してみて)それだけでは安……んっ、ちゅっ。(視線を合わせながらじっと見詰め続けていれば顔の距離を詰めつつ告げられた言葉に拒否はしないものの更なる条件を告げようとするも再び先手を取られ、首裏に両腕が絡められついばむような口付けをされ、その行動に己の内にカッと情欲の焔が点き彼女の腰へと腕を回して膝上に抱き上げようとしてみて)   (2018/5/2 23:41:24)

柚木燈子♀2年(彼の放つ言葉は、意外と真面目な内容ばかり。その根底には自分の職の安定を守るためのばかりのもの。何かを言いかけた彼の唇を、己の唇で塞いで言葉を遮ってしまえば抵抗されると思ったが逆に受け入れられて伸びて来た手によって腰を引き寄せられ手慣れた動きで誘導されれば、此方も抵抗することなく彼の膝上に座っていた。じっ、と相手との視線を合わせたままこつん、と額を相手の額に合わせ、真面目に問う)………空さん、意外。嫌がるかなと思ったのに……。これで、共犯者だから。(生徒とキスをしたのだからと、勝手に立場は堂々と言わんばかりの悪い笑みを浮かべれば再びちゅっ、ちゅっ、と彼の膝上に座ったまんまで短く啄むキスを唇と頬に何度か繰り返そうか)   (2018/5/2 23:53:58)

山川 空♂25司書……意外ですか?   (2018/5/2 23:57:01)

山川 空♂25司書……意外ですか?この場合拒否する方が正解なのかもですが……そうした場合貴女が更に恥をかく事になりますし、流石にそれは可哀想ですし、貴女みたいな可愛い子から求められたら拒否なんて出来ないじゃ無いですか……(言い掛けていた言葉を塞ぐかのように押し付けられた唇。それに応えながら伸ばした腕は此方の狙い通りに彼女の身体を膝の上へと導く事に成功し、じっと此方を見詰め返しながら額と額をくっつけ合わされ、じっと瞳を覗き込むかのように見詰め続けながら答えてみていて)……えぇ、これで私も共犯者になってしまいましたね。(勝手に同等になったと黒い笑みを浮かべられればクスクスと可笑しそうに笑いながら再び口付けてくる彼女をギュッと抱き締めて密着しようとし、お返しとばかりに此方からも頬や唇へと口付けを落としてみていて)   (2018/5/3 00:18:53)

柚木燈子♀2年うわ、なにソレ。ちょっと……それ、すごく上から目線に聞える。―――ヤッパリ、空さん、腹黒。(キスの合間――額をくっつけて視線を合わせて相手から返ってくる言葉に思わずむぅと頬を膨らませた。拒否したら、こっちが恥じをかくと、彼なりの配慮というか、心配なのだろうが小娘には変な大人の余裕というのだろうに見えて腹立たしくなって、拗ねた口調で言い返せば勝手な決めつけで言い放ち唇に一度だけ軽く噛みつこうか。それでも彼が己との共犯関係に納得し、小さな笑いを零しながらもキスを返されれば再び受け入れ角度を変え、唇を吸い、舌を差し出して挑発するかのように唇を舐めようか)…………ッ、んっう、………は、っ、んっ…(お互いの唇が薄く開けば、口腔内を目指して舌を更に差し出し唾液を絡ませ濃厚の口づけを交わすのならば、長閑なお昼寝タイムが終了し淫靡な遊びへ変化し静かな図書室には甘い声が響いたとか――)【まだ、時間ありますがこのペースだとリミット来そうなので、この辺でお相手ありがとうございました】   (2018/5/3 00:37:02)

山川 空♂25司書【そうですか。亀レスですみません。そして御相手ありがとうございました。】   (2018/5/3 00:44:08)

柚木燈子♀2年【いえ、此方こそお相手ありがとうございます。】   (2018/5/3 00:44:39)

山川 空♂25司書【中文はかなり久しぶりでしたがとてもリードが上手でした。また、、御時間が合いましたら御相手宜しく御願いしますね。】   (2018/5/3 00:46:39)

山川 空♂25司書【〆ロル落としますね。】   (2018/5/3 00:47:17)

柚木燈子♀2年【そんなことないですよ。時間合いましたらまた会いましょう。〆確認し落ちますね。】   (2018/5/3 00:48:53)

山川 空♂25司書ですから、腹黒じゃなくて大人の……イテッ。(キスの合間に視線を合わせて見詰め合いがら額と額をくっつけ合わせつつ此方の答えが気に入らなかったのか拗ねたような口調で返されれば弁解しようとするも唇へと噛みつかれ、少しムッとしながらも互いの共犯関係に納得し再び口付けを落としてみれば受け入れられ、角度を変えたり唇へと吸い付いたりされ、舌を差し出して唇を舐めてこられると唇を開きそれを迎え入れて)……んっ、ちゅっ……ちゅぱ……(薄く唇を開けば口腔内に侵入して来る舌をギュッと抱き締め続けながら己の舌で絡め取り、濃厚な口付けを交わしながらも年上としてリードしなくてはと片手を胸へと当てがい優しく揉んだりもしてみれば静かな昼下がりの一時は終わりを告げ淫靡な遊びの一時へと変わり、静かだった図書室からは少女の甘い艶声が聞こえたそうなーー)   (2018/5/3 01:10:18)

おしらせ柚木燈子♀2年さんが退室しました。  (2018/5/3 01:10:56)

山川 空♂25司書【お疲れ様でした。本当に御相手ありがとうございました。】   (2018/5/3 01:11:27)

おしらせ山川 空♂25司書さんが退室しました。  (2018/5/3 01:11:32)

おしらせ白石 未来♀3年さんが入室しました♪  (2018/5/31 02:15:22)

白石 未来♀3年【リハビリというなのソロルでごめんなさい!】   (2018/5/31 02:15:48)

白石 未来♀3年『おーい 白石どん兵衛しようぜー』(午前の授業が終わり昼休みへと入った。喧騒の中いつも決まって他のクラスから見知らぬ一人の男子が、即席麺両手に携え私に吹っ掛けてくる しかも週三の割合で、だ 正直に言う お前は誰だ 初見はそんな感想であったが今では様式美と化していた んなアホな)だからさー言ってんじゃん?きょうはチキンラーメンの日だってさー。そもそもお湯どうすんのさ?流石に魔法瓶でもこの時間になると少しは冷えてっしょー!(何かしらの理由をこじつけて断る までがワンセットだが、今日はこじつけでは無く、本当に母親に持たされたのだ。正確には忍ばされた?まぁ好物なので良しとしよう。と、自身も袋入りの即席麺を片手に堂々と鼻息散らして肝心のお湯を用意するという弱点を得意気に突いた)   (2018/5/31 02:16:14)

白石 未来♀3年『あ?それを言うならお前も同じじゃねーか』(当然こんな切り返しが来るのも想定済みだ、自身は両手で袋麺の下部を持ち、きらっきらな瞳で天も高く掲げるのだ!その際の背景は集中線で頼む)ちっちっち…すこし前に流行ったのをお忘れか……(瞼を閉じ眉尻は釣り上がり立てた人さし指をふりふり。自慢気に悦に突入、それはどん兵衛ではできない、だがチキンラーメンにはできる事だ とは言え、どん兵衛が嫌いな訳ではないことを理解していただきたい。そして私は開封しやすい為に企業さんが配慮し付けてくれたそのギザギザに沿って容易に割く 粉末スープやかやく等付属の品は一切付いていない麺だけの中身、半分だけ顔を出せば躊躇なく食す。音はバリバリ。ŧ‹”ŧ‹”、ŧ‹”ŧ‹”。頬を膨らませながら、横一直線のお目目でたべる)   (2018/5/31 02:16:37)

白石 未来♀3年ぜろびょーちきんらーめんらよー(ぶっちゃけて言おう!お湯を入れた方が私は好きだ!だが貴重な時間であるお昼休み。めーいっぱいあそぶことに使いたいのd………彼の顔は引きつっていた うるせえ)わりとおいしいよ?ほらお菓子感覚で食べられるしー?(たまごポケットは崩壊した)『普通に食わね?先生に頼んで給湯室からお湯貰えばいいしなぁ…』(そりゃそうだ。こんな断りを入れ続ける私にも最大の理由があるのだ。男子が持つそれはどん兵衛ではなく赤いきつね なのだ)   (2018/5/31 02:16:54)

白石 未来♀3年【お邪魔しました!】   (2018/5/31 02:17:06)

おしらせ白石 未来♀3年さんが退室しました。  (2018/5/31 02:17:09)

おしらせ日向 咲♀2年さんが入室しました♪  (2018/6/8 21:15:36)

日向 咲♀2年【待ち合わせにてお部屋お借りします。】   (2018/6/8 21:15:55)

おしらせ市原 芹緒♂2年さんが入室しました♪  (2018/6/8 21:16:00)

市原 芹緒♂2年【部屋拝借。よろしくお願いしゃす】   (2018/6/8 21:16:25)

日向 咲♀2年【改めてよろしくお願いしまー!書き出しどっちいくー?】   (2018/6/8 21:17:09)

市原 芹緒♂2年【ほなお願いするー】   (2018/6/8 21:18:36)

日向 咲♀2年【おーけー。暫しお待ちを!】   (2018/6/8 21:18:56)

日向 咲♀2年(桜が咲き乱れていたあの日から、気付けばだいぶ月日が流れていた。制服も長袖から半袖に、日中は夏を思わせる暑さ。…私はあの日からずっと、ずっと後悔していたんだ。__桜並木にもう桃色の花は咲いていない。濃い緑を見上げながら、忘れられないあの日を思い出す。…あの日も、こうやって桜を見上げていたら彼が来たんだ。…もし、来たら……この後悔は、消せるだろうか…?)……いやいや、無い無い。来るわけない。漫画じゃあるまいし。(はふ、と小さく息を吐けば自嘲気味に笑って、教科書なんか入ってないスカスカの鞄を肩へとかけ直し、緑に染まった並木道を歩き出そうと踵を返し。)   (2018/6/8 21:31:24)

市原 芹緒♂2年(新緑の季節、淡い色彩は爽やかな碧へと装いを変える。ほろ苦い気持は置き去りのまま、悪戯に時間だけが流れ過ぎている現状。ただ、フラれて気まずくなるのだけは避けたかった。何よりも彼女との繋がりだけは、せめてクラスメイトとしては普通に接していたかった。だから、押し込めるように、閉じ込めるように。それに、フラれて凹んでるとか絶対に悟られたくないって思うのはちっぽけ過ぎるプライドだ。——茹だるような湿気の中、だらしなく着崩した制服姿のまま、バイトのシフトの確認をしながら歩きスマホ。だから、気づかなかった。歩いていたのが、あの並木道だってことと、数メートル先に彼女がいたこと。)   (2018/6/8 21:41:09)

日向 咲♀2年(これは偶然なんだろうか、それとも神様がくれたチャンスだろうか。歩き出そうとした先に見えた銀髪に脚が止まった。彼は、まだ此方に気付いていない。クラス内では当たり障りなく接して来た、だから、今もそうすれば良い。普通に、明るく。なのに、足が動かなかった。肩に掛けた鞄を持つ手に力が入る。……気付かれぬまま、距離は縮まる。さっきまで、淡い期待を抱いていたのに、いざ現実になると途端に臆病になってしまうんだから情けない。それでも、彼が気付いてしまったから。…そして、許されるなら、勝手な私の想いを伝えたいから。)……市原君じゃん!やほー。(ひらりと片手を上げて、いつもの元気な私で声を掛けたんだ。)   (2018/6/8 21:53:11)

市原 芹緒♂2年(視線は画面に落としたまま、とりあえずぶつからないよう、周囲に注意を払いつつ…いや、払えていなかった。不意に耳に飛び込んできたこちらの名前を呼ぶ声、一瞬だけど、明らかに動揺したのだから。それでも、あまりにも明るく、自然に呼ぶから、何とか通常運転に気持ちを戻すことには成功したか。)このクソ暑いのに…どっからその元気出てくんだよ。(手にしたスマホをポケットに押し込みながら、一歩二歩と近づいて。デジャヴる感覚を脳内で掃いのけながら、あの時とは違うんだと言い聞かせて。でもまともに向き合ったのは桜の下以来。交錯する気持ち、何度飲み込めば消化できるんだろう。)   (2018/6/8 22:06:46)

日向 咲♀2年(自然に名前を呼べてただろうか。緊張と不安で心臓がばくばく鳴ってる。鞄を掴む手だって、汗ばんでる気がする。それでも、出来るだけ笑顔で、緊張を悟られないように。)まだ6月だよー?今から暑いって言ってたら夏死んじゃうって!(向かい合い、久しぶりに挨拶じゃない、ちゃんとした言葉を交わした気がした。目の前にはいつもの様に気怠そうな彼。素っ気ないし、気怠そうなのに、ちゃんと話をしようと、スマホを仕舞ってくれるんだもん、本当は凄く優しいんだ。優しいの知ってたのに、何であの時分からなかったんだろう。…ううん、分かってたのに、なんで、彼の手を取らなかったんだろう。ちくん、と胸が痛む。)   (2018/6/8 22:20:43)

市原 芹緒♂2年(すぐ目の前には彼女の笑顔。いつもは自分じゃないクラスメイトたちに向けられているもの。くるくると変わる表情、見ていてほんとに飽きない……って何を今更なこと言ってんだって脳内セルフ突っ込み。)えー?もう夏じゃねぇの?(んなわけはないことわかってる。でも…早く時間が、季節が過ぎればいいのに、そんなことばかりに思考が偏る。)…あのさ…(それでも振り切るように口を開きかけた時、ポケットにしまったスマホが震える。「…悪ぃ」ちらりと取り出して画面に出た名前を見れば、一瞬の間の後再び押し込んで。それでもしばらく鳴り止まないバイブ音。途切れては鳴りを暫く繰り返すのを知らんふりする。なんてタイミングだよ。きっと気まずい間、ゆるりと彼女を見つめて。)   (2018/6/8 22:35:46)

日向 咲♀2年夏じゃないよ!春でもないけど……(言い終わってハッとした。春、は禁句な気がして。少し罰が悪そうに視線を泳がせれば、それ以上言葉が続かない。いつも、どうやって喋ってたっけ?思考をフル回転させて、口を開き掛ければ、彼からの言葉にはたり、と動きを止めた。)……?どうし……、……市原君、鳴ってるよ…?出なくて大丈夫…?(不思議そうに首を傾げれば、彼の言葉が止まった。胸元で鳴る微かなバイブ音が、メールでは無く通話だろうと伺わせて。私が居るから気を使ってでれないのだろうか。幾度と無く止んでは鳴り響くを繰り返す振動音に、大事な用なんじゃないか、もしかしたら彼女とか、と思考を巡らせば、心配そうな表情浮かべ、彼の胸ポケットに視線を落とし。)   (2018/6/8 22:51:20)

市原 芹緒♂2年あからさまにNGワード、みたいな反応してんじゃねぇっての。(呼び出しのバイブレーションは…まだ止まらない。ここで通話に出たなら、どんな鈍い奴だって状況を察するだろう。何より、面倒な説明なんてきっといらない。でも気になる。何故彼女はこんな心配そうな顔をしているのだろう。沸々と再び持ち上がる微かな希望。いや、希望的観測。単純な友人としての気遣いかもしれない。それならそれで笑い飛ばしゃいい。だから試す。もう一度…ほんのちょっとでもいい。何かが欲しい。)……気に…なるか?(少しだけ掠れた声に反応したように規則的な振動音は止まる。代わりに疼き始めたのは己の鼓動。)   (2018/6/8 23:02:31)

日向 咲♀2年……っ。…ご、めん。(彼の言葉に微かに肩が揺れた。また、気を遣わせてしまった。あの春の日も、彼は私が気にしないように、最大限努めていてくれてた。本当に、優しいのは何も変わってない。変わってないから、期待してしまう。期待する事すらおこがましいのは分かってるのに。…きゅ、と鞄の持ち手を握りしめる。気付けば胸元で鳴り響いていたバイブ音は聞こえなくなっていた。梅雨のじめっとした並木道を駆け抜ければ、さわ、と葉擦れの音が響く。それと同時に、風に掻き消されそうな掠れ声にどきり、と胸が鳴った。…気になるに、決まってる。……今、言うしかない。彼を見据えて、震える口を開いた。)………気になるよ……今更なんだって、思うかもしれない、けど…(言葉を紡げば喉が詰まる感覚。鼻の奥が、ツンと熱い。これだけじゃ、伝わらない、ちゃんと言わなきゃ__…)   (2018/6/8 23:15:54)

日向 咲♀2年【梅雨のじめっとした風が!だった、風抜けた!】   (2018/6/8 23:18:05)

市原 芹緒♂2年【おけ】   (2018/6/8 23:21:02)

市原 芹緒♂2年(神経を彼女へと注ぐ。ここで掛け違えてしまったら、多分もう二度と取り返しはつかない気がした。本来なら、恋愛ごとに関しては、石橋を叩いて叩いた挙句に叩き割る性分。だけど、今は叩いてる暇なんぞねぇだろって。だから、震えた彼女の声に後押しされるように、ゆっくりと携帯を取り出す。どうか勘違いじゃないことをどっかの神さまに祈りながら。画面を指でなぞってから、そのまま耳に当てて待てば繋がる通話。)…もしもし……。…って……声うるせぇよ。(向こうから聞こえてくるのはバイト先の後輩。ぎゃんぎゃんと漏れる声は間違いなく男の声。)あー…わかったわかった。俺から確認しとくから…うん…うん。……………………しつけぇ!わかったっつってんだろが!俺は今それどころじゃねぇんだよ!じゃあな!(勢いよく指をタップして通話を終えたなら、きっと呆気に取られてるだろう彼女に改めて向き直り…)…ってオチなんだけど…。…もしかしてカノジョだったりした?とか…思って、んな顔してんなら、すげー嬉しいんだけど。   (2018/6/8 23:39:34)

日向 咲♀2年(〝好き〟ただこのふた文字を言うのに、どうしてこんなに勇気が要るのだろう。言葉が詰まって、出てこない。もう、大事な人が居るかもしれない。そうしたら私の好きは、ただただ迷惑でしかならない。いつもなら、こんなネガティヴになんかならないのに、凄く怖い。言葉を紡げぬまま立ち尽くしていれば、徐に彼がスマホを取り出した。微かに聞こえるコール音、程なくして誰かに繋がったらしいスマホから漏れ聞こえるのは男の人の声。ふ、と抱いてた不安が消えて無くなるのが分かった。と同時にスマホに怒号を浴びせる彼に少しだけ驚いたような表情浮かべるも、通話相手からしたら理不尽な怒りっぷりに思わず笑ってしまった。)…っふ、…は、市原君怖過ぎ…っ…!(安心したから、きっと笑えたんだ。彼女じゃなかった。緩んだ頬のまま、向き直る彼を見上げれば、凄く、凄く遅くなったけど、私の気持ちを伝えよう。気の所為じゃなければ、まだ、間に合うかもしれない。)………私、市原君が、すき。だいすき。   (2018/6/9 00:05:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、市原 芹緒♂2年さんが自動退室しました。  (2018/6/9 00:20:05)

おしらせ市原 芹緒♂2年さんが入室しました♪  (2018/6/9 00:25:44)

日向 咲♀2年【おかえりー!】   (2018/6/9 00:26:06)

市原 芹緒♂2年【ほぎゃ!待たせ過ぎだろ!(土下座入室)】   (2018/6/9 00:26:29)

市原 芹緒♂2年(張り詰めたような顔から一転、彼女が笑った。たったそれだけのこと。だけど、その「たった」のことが何よりも気持ちを鷲掴む。諦めろと思い込ませていた心は、彼女の笑みと、告げられた言葉であっけなく連れ戻された。そしてつまり…どうしようもなく未練たらしい男の恋がようやく実った、ということ。)…やっと…(ゆっくり手を伸ばして触れたのは、さらりと揺れた彼女の髪。そしてそのまま一歩踏み出せば、許されるであろう抱擁を。)やっと…俺のモンになった…。(腕に力を入れて抱きしめたなら、湿り気を帯びた独特の空気の中に彼女の甘い香りが際立つようで。)やっべ…クソ嬉し過ぎ。(——諦めの悪い男の恋は、梅雨の合間の晴れ間のように突然叶う。間もなく訪れる夏は確かな予感と共に。)   (2018/6/9 00:32:00)

市原 芹緒♂2年【んでもって〆】   (2018/6/9 00:32:27)

日向 咲♀2年【あまーい!!(叫ばずにいられなかった)〆さんくす!(*´д`*)ハァハァ】   (2018/6/9 00:34:45)

市原 芹緒♂2年【ポンコツ過ぎて崩れ落ちながら、とりま移動す。部屋あざっした】   (2018/6/9 00:38:25)

市原 芹緒♂2年【時間よかったらお待ちしとりま】   (2018/6/9 00:40:16)

おしらせ市原 芹緒♂2年さんが退室しました。  (2018/6/9 00:40:20)

日向 咲♀2年【咲さん叫びたい!お部屋ありがとうございました!】   (2018/6/9 00:40:25)

おしらせ日向 咲♀2年さんが退室しました。  (2018/6/9 00:40:30)

おしらせ朽木 乾 ♀ 養護教諭さんが入室しました♪  (2018/6/10 21:25:47)

おしらせ朽木 乾 ♀ 養護教諭さんが退室しました。  (2018/6/10 21:26:45)

おしらせ朽木 乾 ♀ 養護教諭さんが入室しました♪  (2018/6/10 21:26:58)

朽木 乾 ♀ 養護教諭()   (2018/6/10 21:29:10)

朽木 乾 ♀ 養護教諭()   (2018/6/10 21:30:46)

朽木 乾 ♀ 養護教諭(保健室で手当てを求める声や、体調不良を理由にベッドをかしてほしいと唱う生徒の声が多く聞こえる。季節は体育大会を目の前にした、青天の空から健康的な光が降り注ぐ日が多い頃。その保健室の「責任者」はそんな時期にも関わらず大抵不在、机の上には置き手紙が一枚を残すのみ。「怪我をしたらそこの棚に救急箱があるから勝手にやりなさい。」だなんて。)… はぁ、出したら片付けろっての。 (本日は実にお日柄も良く、この草臥れた女も若干活発になっていたのか。某RPGでいうメタル系モンスターポジションに属する女は散らかっていた保健室を整理していた。最後に姿を表したのは一週間ほど前であったか。おおよそ2から4限辺りの時間帯6恐らく最も心から面倒さを全面に押し出した重苦しいため息を溢しつつ。)   (2018/6/10 21:45:17)

朽木 乾 ♀ 養護教諭(保健室で手当てを求める声や、体調不良を理由にベッドをかしてほしいと唱う生徒の声が多く聞こえる。季節は体育大会を目の前にした、青天の空から健康的な光が降り注ぐ日が多い頃。その保健室の「責任者」はそんな時期にも関わらず大抵不在、机の上には置き手紙が一枚を残すのみ。「怪我をしたらそこの棚に救急箱があるから勝手にやりなさい。」だなんて。)… はぁ、出したら片付けろっての。 (本日は実にお日柄も良く、この草臥れた女も若干活発になっていたのか。某RPGでいうメタル系モンスターポジションに属する女は散らかっていた保健室を整理していた。最後に姿を表したのは一週間ほど前であったか。おおよそ2から4限の時間帯、恐らく最も爽やかな心地がする辺りであろうが、その爽快さを曇天で埋める様な心から面倒さを全面に押し出す重苦しい溜め息を溢しながら掃除作業に追われていた。)「保健室の先生、在。」(保健室への扉には飲食店における「open 」もしくは「close」の看板的な役割で、この教師の存在を示す看板が掛けられていた。)   (2018/6/10 21:49:53)

朽木 乾 ♀ 養護教諭【開幕から池沼行為をやっちまってますが、暫くお邪魔します。中文程度でお相手をお願いできる方希望です。】   (2018/6/10 21:50:54)

おしらせ春日野 遥♂2年さんが入室しました♪  (2018/6/10 23:55:27)

春日野 遥♂2年【お好みに添えるかわかりませんが可能な限りの中文はやらせていただきますね。こんばんは。先生】   (2018/6/10 23:56:31)

朽木 乾 ♀ 養護教諭【こんばんは、2時間程居座った馬鹿でよければお願いします。】   (2018/6/10 23:57:43)

春日野 遥♂2年【そんなに待ってたんですか(笑)なおさら応えなくてはいけませんね。下のロルのイメージに合わせる感じで良いですか?】   (2018/6/10 23:59:17)

朽木 乾 ♀ 養護教諭【はい、やりにくければ別段拘りませんので。】   (2018/6/11 00:00:49)

春日野 遥♂2年【わかりました。万が一お互いに退室になって連絡取れなくなった場合、自室がありますので、そちらにでも起こしくださればお相手は致しますね。ではこれから書きます…!】   (2018/6/11 00:05:50)

春日野 遥♂2年(本日は珍しく保健室には先生の存在が在りだと示されていた。容姿も関係して、それほど人気があるような先生でもない。けれど個人的にはここにいる先生に興味があったので仮病も用事もないのに部屋へと訪れてみた。)…、失礼します…。先生…珍しく居るんですね。怪我をしたとか、そういう訳ではないけど…お話目的で来た…なんてのは…ありですか…?(そんな事を言っては中へと入りつつ後ろ手で扉を締めては座っているであろう机の方への向かって歩き)   (2018/6/11 00:18:07)

春日野 遥♂2年【よーく考えたらこのお部屋雑ロルの雰囲気漂ってるぅぅ…。アレな絡みとか無しな絡みとか確認してなかった…!←】   (2018/6/11 00:22:40)

朽木 乾 ♀ 養護教諭失礼するなら帰れ。(整理整頓作業が一段落着き、備え付けのベッドで寝てやろうと思っていた矢先の訪問者は虫の居所の悪かった女には如何にもウザったく、そのハッキリとしない口振りも相まって棘のある言葉を放たせた。)無しと言って君が帰るなら、きっと私はそうしただろうが。大方そんな気はないんだろ。 (頬杖をつき、生まれつきの鋭い瞳をより細めて来る生徒を不機嫌そうに見据えては。)   (2018/6/11 00:27:20)

朽木 乾 ♀ 養護教諭【此方は雑談ロル希望です。レズビアン設定なので。(書いてないのに。)】   (2018/6/11 00:28:33)

春日野 遥♂2年【書いてないっす…!?←女の子キャラも行けたのにー()】   (2018/6/11 00:29:33)

朽木 乾 ♀ 養護教諭【やり直します?(??)いや、どのみちエロルはしませんよ。(重要。)】   (2018/6/11 00:30:27)

春日野 遥♂2年【ネタとノリ全開で遊びますし(重要)】   (2018/6/11 00:30:40)

春日野 遥♂2年【でも将来的にエロルやる時に向けて女の子で絡むのも…一考(悩み)】   (2018/6/11 00:32:13)

朽木 乾 ♀ 養護教諭【はい、その辺りはお好きにどうぞ。雑ロルしたいだけなので。】   (2018/6/11 00:33:05)

春日野 遥♂2年【では、女の子に差し替えて参ります。エロルは無しですが(重要)】   (2018/6/11 00:34:17)

朽木 乾 ♀ 養護教諭【了解です。このまま続けるも、新しく始めるもお好きにどうぞ。】   (2018/6/11 00:35:13)

おしらせ春日野 遥♂2年さんが退室しました。  (2018/6/11 00:35:31)

おしらせ皐月 飛鳥♀2年さんが入室しました♪  (2018/6/11 00:36:04)

皐月 飛鳥♀2年【オレっ子なのでそのまま続けますね】   (2018/6/11 00:36:42)

皐月 飛鳥♀2年失礼するなら帰れ、ってどこのお笑い劇かな…!流石にそれで帰るノリは持ち合わせてないっすよ。先生ってば…単純に先生が珍しく居るから話でも…ってね?(そう言ってはベッドへと腰掛けてしまい。居座る気満々の態度を見せておくとまるで…これからの予定を妨害するかの様に仰向けで寝転がり、軽く寛ぎ始めると先生にはさぞかし当て付けの様になったであろう。様子からも今にも眠ってしまいそうな勢いであり。出てけと言われても出ていく気配は無さそうで)   (2018/6/11 00:42:00)

朽木 乾 ♀ 養護教諭そうかそうか、それは残念だよ。君のように活発な生徒ならば帰ってくれると思ったんだけどね。 ……めんどくさいな、授業をサボりたいだけだろ。そこは貸してやる、満足? (一々此方の神経を逆撫でするような行為をこれ見よがしに示してくる生徒に、露骨だった苛立ちは更に度を増して行く。これだから体育会系のノリはウザいんだ、なんて心の中で運動部全てに毒づきながら、ペンと然るべき書類を手にして彼女の休養届けに筆を走らせるのであった。)   (2018/6/11 00:50:14)

おしらせ鳥羽 凛♀3年さんが入室しました♪  (2018/6/11 00:58:53)

鳥羽 凛♀3年【こんばんは、少しおふたりの絡みが気になって。3人不可でしょうか…… 不可でしたら、お邪魔になるので帰ります(正座)】   (2018/6/11 00:59:51)

朽木 乾 ♀ 養護教諭【私は発言する順番さえ規則的にすれば可能だと思います。】   (2018/6/11 01:01:27)

皐月 飛鳥♀2年まったく先生はつれないなぁ…。そーですねー。バスケの部活頑張り過ぎて疲れてたので休ませてもらうだけだしー。(相変わらずな態度しか見せないなーと不満げにすると、堂々と当て付けの様に寝転がったままでいると本当にウトウトし始めてしまって、今にも眠ってしまいそうなり)【オレはOKだよー。エロル無しだしソロルを混ぜ込む感じでも良いし、先生の言うとおり規則的なレスをつけてくれれば対応するよ】   (2018/6/11 01:03:35)

鳥羽 凛♀3年【では、次朽木先生が書いた後にソロル混ぜ込む形で。】   (2018/6/11 01:04:09)

皐月 飛鳥♀2年【増えると文字数が比例して下がるけどw】   (2018/6/11 01:04:22)

皐月 飛鳥♀2年【そしてこのあと、あわよくば…凛先輩を連れ出ししたいな…(ちら)】   (2018/6/11 01:05:43)

朽木 乾 ♀ 養護教諭先生何だと思ってるんだ。 …はいはい、休んでおきなさい。単位は落とさないようにね。(不満げな彼女を尻目に届を書き終えれば、その枕元に添えて。後に窓を開ければポケットから凹んだ紙箱から一本の煙草とライターを取り出し、生徒に構わず一服を初めて。)   (2018/6/11 01:10:37)

鳥羽 凛♀3年何が体育祭だ、かったるくてやってらんないっての………熱い中馬鹿馬鹿しい。 こういう時は、生徒のためにエアコンも完備して先生も気遣って居なくなってる保健室にサボりに行くに限るかな。 (第一ボタンは緩めて腰に制服を巻き、膝上スカートでビニ袋下げて保健室。中にはスナックやグミや冷やしたサイダーの缶、コーラのペットボトル……等々。意気揚々と保健室の前に来れば、まさかの先生がいる。「うげ!?居るし…」と、露骨に扉の外から声が響き、恐る恐る扉開き……)………しかもタバコ吸ってるし、他にもいるし……ついてないわ、ほんと…(自分の運のなさを嘆きつつ、他に遊び休む場所もないので、態度悪く「こんちわー」とだけ呟いて、いつもの窓際にふらふらと歩き、何事も無かったかのように目の前を横切ろうとして。)   (2018/6/11 01:13:20)

鳥羽 凛♀3年【私です? …眠気がひどくなければ。笑】   (2018/6/11 01:13:44)

皐月 飛鳥♀2年……?鳥羽先輩じゃん…?先輩もサボりですかー?(先生の毒を浴びながらも気にする事なく寝ていたが、先輩らしき姿と声を捉えると起き上がり、好みの先輩だったので何処かに連れ出すのもありじゃねーかと思ってしまい。先輩もなかなかに興味ある容姿なので中へと入り浸ってくれるのを期待し始めて)   (2018/6/11 01:19:59)

朽木 乾 ♀ 養護教諭   (2018/6/11 01:28:39)

朽木 乾 ♀ 養護教諭この学園には君達みたいな保健室をサボり特別室だとか思ってる、不届きな輩ばかりだな。 (如何にも私は不良生徒ですと言わんばかりな服装、出で立ちの生徒がまた一人。手荷物を見ればその意図は簡単に読み取れる、大方体育祭シーズンを忌避するギャルか何かだろう。辺りに保健室の待遇とも言える煙を漂わせながら、通り過ぎていこうとする手に掴み掛かり。)場所代、そのサイダー置いてきなさい。 (持ち前の瞳と煙草もあって、より山賊らしく纏まる行動。その瞳は獲物を捉える蛇のごとく、絶対に逃がすまいとする殺意にも似た何かを込められて。)   (2018/6/11 01:36:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、皐月 飛鳥♀2年さんが自動退室しました。  (2018/6/11 01:40:06)

おしらせ皐月 飛鳥♀2年さんが入室しました♪  (2018/6/11 01:41:05)

鳥羽 凛♀3年うわ、あんたサボりに来てんの……? 運動部なんだから、部活も体育祭の準備とか頑張りなさいよ。こんな所で油売ってないでさ……(まさか見知った顔がここを悪用していたなんて知らなかった。いや、サボることと男子とくだらない会話をすること以外興味なくて気付いていなかったかもしれないけど。このまま窓際に居座って、大学生の彼とチャットでも、と考えていた脳をストップさせる一言。しかし、意外と条件が甘いようにも聞こえ )……先生が普段から保健室開けてるのが悪いんでしょ。鍵も開けっ放し、エアコンも付け放題。こんな天国他にないっての……はい、サイダーでよろしければご献上いたします。煙草と合うの?こっちのが彼氏よく飲んでるけど。 (と、冷えた缶コーヒーをついでにテーブルに並べて置いて。「ま、コーヒーは次サボった時のお代金で」などとウィンクしながらこそこそ呟いては、出窓にぽん、と座って携帯いじりつつ、飲み物を開けて。)   (2018/6/11 01:41:22)

皐月 飛鳥♀2年【しばしお待ちを。書きますぬ】   (2018/6/11 01:43:20)

皐月 飛鳥♀2年ふーむ、先生はいまいち構ってくれそうにないし、せんぱい、オレと遊んでくれませんか…?それと…飲み物…オレも欲しいな?(ベッドから起き上がり、後から入って来た彼女の動きを追っていると出窓に座ったのが見えて。せっかくなら先輩と仲良くしてみたく思えて、つぶやきながらも隣に行くと座り込み、携帯を覗こうとしつつ開けた飲み物へと視線を向けて)   (2018/6/11 01:50:21)

朽木 乾 ♀ 養護教諭仮に私がずっと保健室に滞在してもそう変わらないでしょ。保健室にくる生徒で本当に何かしてやる必要があるのなんて滅多にいないんだからさ。(供え物として置かれた二つ。腕を組み、分かれ道を選ぶ旅人みたいに悩ましく佇み。結局選ぶのはサイダーであった。火のついた煙草を窓から外に放り投げ、後に開封。柔らかい金属の割れる音と炭酸ガスが吹き出る噴出音が混じり、なんとも言えない初夏の爽やかさを与えてくれる。まずは一口、喉を通る刺激的な破裂に唸れば満足げに小さく頷き。)格好つけたがる彼氏だな、煙草に合う飲み物なんてないってのに。イメージに憑かれた痛々しさを今に呪うぞ。(等と得意の毒を撒き散らし終えれば、二人を一瞥。小さく鼻で笑い、サイダーの缶を片手に踵を返して出入口へと。)缶コーヒーは冷蔵庫に入れといて。 それじゃ、私は仕事があるんで … 掃除はしてけよ。 (だなんて要望を出し、その場を去ってしまおう。)   (2018/6/11 02:07:20)

おしらせ朽木 乾 ♀ 養護教諭さんが退室しました。  (2018/6/11 02:07:24)

皐月 飛鳥♀2年【お疲れ様ーっす】   (2018/6/11 02:08:28)

鳥羽 凛♀3年はぁ? あたしこれから彼氏と楽しくチャットしようってのに……そんなに図々しかったっけ? 飲み物はもうこれくらいしか余ってないから、これ飲んで大人しくしてて。てか、構わないのは寝てたからじゃないの。(人の携帯覗き込むような真似をしてでも遊びたいとか、と引いていたけども、そういえば女も食ってるんだっけ、こいつ。と思い出しては、りんご酢の入った小さな紙パックをぺい、と投げ渡して。)どうだろうねぇ、少なくとも私みたいなのは減るかもよ?……彼氏も作れない先生に言われたくないでーす。少なくとも!私は掃除して帰ってるから!(と、後ろ姿に吐き捨てながらも缶コーヒーを渋々出窓から降りて冷蔵庫に投げ入れ。)   (2018/6/11 02:10:22)

鳥羽 凛♀3年【おつかれせんせー。】   (2018/6/11 02:11:11)

皐月 飛鳥♀2年【ふふ……凛先輩は男女OKっすか?こっち適当にキリつけて、彼氏役で再登場も可能っすよ(意味深】   (2018/6/11 02:13:43)

鳥羽 凛♀3年【あー、NLでノンケ?っていうの? レズokだけど乗り気になるの遅い+受け専。あと彼氏大学生だからいていいのかな?】   (2018/6/11 02:14:59)

皐月 飛鳥♀2年【もともと先生に合わせて女子にしてみただけだから、男子メインでっす。彼氏役じゃなくても問題は無い…?遊び癖のある感じなら色々と楽しめそう…かなっ】   (2018/6/11 02:19:06)

鳥羽 凛♀3年【ふんふん。でも男子だとしてもガツガツ来ないタイプかな。リバでそりゃ遊ぶ感じだけどビッチじゃない、男友達みたいな雰囲気で、流れで抱かせてあげる程度の。】   (2018/6/11 02:21:35)

皐月 飛鳥♀2年【うんうん、そんな感じでいいかも。場所変えてちょっと楽しむ…?先生去ったあとの流れなんて考えてなかったからねー】   (2018/6/11 02:23:41)

鳥羽 凛♀3年【あー、そうだね。どこでもいいけど。ま、流れはお任せします。】   (2018/6/11 02:24:55)

皐月 飛鳥♀2年【はいよ。非公開の部屋と男子キャラの自室どっちがいい?】   (2018/6/11 02:25:56)

鳥羽 凛♀3年【非公開はやなことあったんで自室で。】   (2018/6/11 02:26:23)

皐月 飛鳥♀2年【何があったんだろ。りょーかい。 最初に先生と会話してたキャラの名前で検索すると自室あるよ、】   (2018/6/11 02:28:20)

鳥羽 凛♀3年【ちょっと気持ち悪いのに遭遇して。 ああいうのは人の目がなくなるといきるから。 ……でもごめんなさい、やっぱり眠くなっちゃったんで、また後日お部屋足跡つけてもいいですか。】   (2018/6/11 02:29:33)

皐月 飛鳥♀2年【オッケー、室を言うと自分も眠気が少し怪しかった】   (2018/6/11 02:30:43)

鳥羽 凛♀3年【今も誤字ってますしね。(ぐさり) では、また後日。今日はありがとでした。】   (2018/6/11 02:31:07)

皐月 飛鳥♀2年【はーい、お疲れ様ね】   (2018/6/11 02:31:24)

おしらせ鳥羽 凛♀3年さんが退室しました。  (2018/6/11 02:31:29)

おしらせ皐月 飛鳥♀2年さんが退室しました。  (2018/6/11 02:31:42)

おしらせ朽木 乾 ♀ 養護教諭さんが入室しました♪  (2018/6/13 20:42:53)

朽木 乾 ♀ 養護教諭(放課後。日の出る時間が長くなってきたのだろうか、学園内の生徒たちの姿も少なくなってきた頃ではあるが保健室にはまだ明るい光が差し込んでいる。コーヒーカップの表面には、その黒さの中でも夕日が己の存在を誇示している様であった。)…… 。 (率直に言えば、その女の顔は死んでいた。生まれつきの白すぎる肌とか、不健康そうな顔のせいとかでは決してなく。教師と言う仕事ゆえのパソコンを使ったデスクワークは、日頃から夜更かしぎみで年中疲れ目の女にはあまりに酷な青い光である。最早独り言を溢す元気もない。尽きた煙草もその倦怠感と疲労感を助長しやがるものだから、どうしようもない。夕暮れる保健室内には虚しくキーボードを叩く軽薄な音が響き、安っぽい珈琲の薫りが漂っている。)   (2018/6/13 20:53:03)

朽木 乾 ♀ 養護教諭【雑談希望で待機させて貰います。】   (2018/6/13 21:17:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朽木 乾 ♀ 養護教諭さんが自動退室しました。  (2018/6/14 00:05:02)

おしらせ高山 結衣♀1年さんが入室しました♪  (2018/6/14 02:04:55)

高山 結衣♀1年【ソロで少しお借りします】   (2018/6/14 02:05:21)

高山 結衣♀1年先輩、本当に学校やめちゃうのかな…やだよー!!(机に突っ伏してバタバタと足を動かす。憧れていたサッカー部の先輩が何かの事情で学校を辞めるという噂を耳にして気が気じゃなかった。)告白…しよっかな。(先輩と見つめ合うシチュを想像、秒で耳まで真っ赤に染まる。)あー!むり!むり!むりだ、うん。先輩大変な時に迷惑だよね、うん。(立ち上がって姿見の方へ、写った顔は幼さの残る表情、精一杯の笑顔つくり)ヤバ、はっずっ!(そのままベッドに倒れこんで枕に抱きついて天井を見上げた。)せんぱい…好き…です。   (2018/6/14 02:12:14)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2018/6/14 02:26:36)

未定♂【名前と年と外見変えられます 】   (2018/6/14 02:27:09)

高山 結衣♀1年(枕をぎゅっと抱きしめる。羞恥心それから彼への思いで身体が熱くなれば、白く細い指先をそろりと太股の間に忍ばせる。)うぅ、せんぱい…(いつも優しい先輩。でも時折練習中に見せる厳しい視線。わたしもあんな風に…そう思えば自然、差し入れた指は強めに刺激を与え始め、閉じられた双眸に幸せな表情を浮かべ震えるような快感に身を委ねる。指先は濡れ呼吸は荒くなっていく。快楽を貪るように指の動きは早く激しくなって。)は…やっ!だめ…あぁ!(全身がびくんと跳ねた……しばし余韻に浸ってからゆっくりと起き上がると姿見に写った表情は先程とは違い濡れた目、艶っぽい表情で微笑んでみる…少女は再び羞恥に顔歪め枕を抱いてベッドに倒れこんだ。〆)   (2018/6/14 02:28:11)

高山 結衣♀1年【失礼します。】   (2018/6/14 02:28:41)

おしらせ高山 結衣♀1年さんが退室しました。  (2018/6/14 02:28:55)

未定♂【 使えねぇな お前に存在価値は無いのに 見た目と名前変えろよ馬鹿 】   (2018/6/14 02:30:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。  (2018/6/14 02:51:08)

おしらせ永江 心華 ♀ 3年さんが入室しました♪  (2018/6/16 23:29:19)

永江 心華 ♀ 3年……くぁ…。(学園の中庭。大規模な私立学園らしく整備は行き届き、花壇には季節の花、木々は緑を豊かに備えている。結構な広さも取られており、生徒達の息抜き様にベンチや自販機が置かれたり、これは細やかであるが小川なんかも流れていたり。そんな割りと豪華な中庭も、皆帰宅してしまう放課後となっては殆ど人気はない。─────そう、つまる所は独占状態となるわけだ。この少女の楽しみと言えば、支配的となった広大な中庭のベンチに横たわり、肌を撫でる心地よい風の感触と共に微睡むことである。日差しもその鋭さを納め、やんわりと温もりを伝えてくれる。靴も脱がず、形容するならば何処までも自由なノラ猫みたいに寝そべっていた。木葉が擦れる音が、なんともノスタルジックな穏やかさを与えてくれる。快適そうな欠伸なんかは自然と生まれるものだ。)   (2018/6/16 23:42:01)

永江 心華 ♀ 3年【ゆっくり雑談希望でお邪魔します。設定等は柔軟に対応しますので、この程度の文量で良ければお気軽にどうぞー。】   (2018/6/16 23:43:36)

おしらせ丹羽野 勝平♂3年さんが入室しました♪  (2018/6/17 00:15:57)

丹羽野 勝平♂3年【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2018/6/17 00:16:25)

永江 心華 ♀ 3年【こんばんはー、どうぞー。】   (2018/6/17 00:17:04)

丹羽野 勝平♂3年【ありがとうございます。続けますのでお待ちくださいな】   (2018/6/17 00:17:45)

丹羽野 勝平♂3年(インスタ映えとかいうわけじゃないがSNSに載せる写真を求めてさ迷い歩く放課後。というのもクラスで議論となって「男子には映えるとかわかんないのよ」と女子達に言われてしまったのが発端だった。それなら俺達もそういう写真を撮ろうぜということになって男子数人で対抗心を燃やすことに。だけれどもそういうものをあまり知らないものだから、手近なところで校内に被写体を求めている現状である)女子だとカラフルなアイスとかデザートとか撮るんだろうけどなー(男子には入りにくい店に違いないからと速攻で却下、金も掛かるし。しんと静まり返った中庭にはいつもは目にも留めないけれど季節の花とか咲いていたはず。今なら紫陽花とか咲いているんだろうか、とスマートフォン片手に辺りを見回していると、日向ぼっこでもしているんだろうか、女子が1人。遠目では誰なのかわからず、議論した相手の女子だったら何かと困ると思って確認のために近づいた。そろり、そろりと気づかれぬように)   (2018/6/17 00:25:51)

丹羽野 勝平♂3年【俺は「にわの かっぺー」と読みます。お名前を確認させていただいても?】   (2018/6/17 00:26:43)

永江 心華 ♀ 3年【ながえ もとか です。】   (2018/6/17 00:28:30)

丹羽野 勝平♂3年【ありがとうございます】   (2018/6/17 00:29:07)

永江 心華 ♀ 3年(所謂防衛本能と呼ばれるものであろうか。先程まで辺りを顧みずにリラックスしきっていたが、何やら形容しがたい異物感を直感的に脳裏に感じる。それが無の境地に達していた思考にむずむずと嫌な刺激を与え、その不快感と共に少女の瞳をぱっちりと開かせた。開けたら視界には、綺麗な中庭の景色に加え、抜き足差し足忍び足で接近してくる男子生徒の、逆光で大きな影みたいな姿。その上スマホを片手に持っているとあらば、何やら犯罪臭を感じてしまうのは致し方のないことではないか。それならば当然、彼を見る視線は怪訝さを帯び、その表情は不信感を露にする。)盗撮は犯罪だよー、知ってた? (地面に寝そべる猫みたいな体勢でベンチに横たわったまま、表情とは裏腹に茶化すような人懐っこい口振りにて。)   (2018/6/17 00:37:34)

丹羽野 勝平♂3年(寝ているという先入観は持っていなかったけれど起きているという想像をしていたわけでもないから、唐突に上げられた声にはビクンと全身を震わせる。しかもその内容がこれだ。焦らないほうがおかしいのではないだろうか。此方を射抜くような視線を向けられてしまったが疑いを晴らすべくスマートフォンの画面を視線へと向けてやる。彼女の顔には「不審者に遭遇した」という内心が浮かんでいるように見えて)んなこと知ってるしやらねーよ。ほらまだカメラが起動してないだろ(ぐい、と彼女の眼前へ突き出してやるけれど「まだ」と言ってしまったのが仇となるかもしれない。そんなことに気づくはずもなく、まずは彼女が議論交わした女子の1人ではないことを確認した)ここで寝てた…んじゃなかったらゴメンな。邪魔しにきたんじゃなくて花とか咲いてねーかなって、撮りにきたんだよ。   (2018/6/17 00:47:12)

永江 心華 ♀ 3年じゃあ、私が言わなかったらカメラ起動してたんだ。やっぱり盗撮犯じゃんー。ででーん、あうとー。 (揚げ足をとるかのように細やかな部分を取り上げて彼を追い詰めるような、からかうような。ともあれその表情と瞳は柔和なものになり、彼へと向けられていた警戒はゆっくりほどけていった。彼のスマホの画面が目の前に向けられれば、悪戯っぽく弧を描く口元、驚くほど素早くスマホのロックを6回連続で適当に打ってやり。彼のスマホには「一分後にやり直してください。」なんて滑稽なメッセージが表示されていることだろう。)にゃははー、別に良いよ。 此処の自然は綺麗だもんねー、写真部の活動とかー? (手の甲で眠たげな瞳を擦りつつ、彼に質問を。)   (2018/6/17 01:00:59)

丹羽野 勝平♂3年お前さ、被写体として撮られる自信満々なんだな。そりゃまぁ…寝顔とか撮ってみたくもなるかもしんないけど(誰だって撮りたいと思わなければ盗撮なんかしない。まじまじと少女の顔を見てみればなかなかに可愛い。撮られる自信を持っても許されるくらいには)っておい、何すんだよっ!(無実の証明の為に向けていた画面は少女の他愛もない悪戯心によってエラーメッセージ。大した被害ではないし柔和になった表情と口調から彼女も本気でやり返そうとしたわけではないと知れた)ったく…これくらいはまぁいいけどさ…俺はバスケ部。写真を撮るのはさ、インスタ映えってのをクラスの女子に見せなくちゃなんなくてさ。映える写真ってのを今日中に撮らなくちゃいけないんだよ。だからなんかこう、綺麗な花とか探してて…ね、もし時間があるなら映える写真の被写体を一緒に探してくれねーかな。それか被写体になってくれるか(やっぱり寝てたのを邪魔したか、と思わせる仕草が妙に猫っぽく可愛く見えて提案を一つしてみた)   (2018/6/17 01:10:42)

永江 心華 ♀ 3年いやあ。友達に悪戯で取られるのは仕方ないとして、君に寝顔撮られるのはちょっと嫌かなー。知らない人だし。 (頬を指先でぽりぽり。冗談か本気か、その真意を捉えづらいほんわかとした口振りは欠伸と共に。悪戯によって少しだけ時が止まったスマホ、その悪戯に突っ込む彼の声が耳に響けば満足げに弧を描いていた口元が更に強くしてやったりの意を含んだように歪んだ。) へー、そりゃ大変そう。身近でそういうの探そうとすると女の子向けのキラキラしたお店とかになっちゃうから、きっと君は近付くことも出来ないよねー。 …んー、時間は沢山あるからいいけど。被写体はなー、普通に恥ずかしい。(幾らか一考の余地があったか、多少間を置いて承諾の返事を。しかしながら己が被写体になるのはどうにもむず痒いのでNGだそうな。)   (2018/6/17 01:26:46)

丹羽野 勝平♂3年俺だって後からアレコレされても困るから御免被るし、だから勝手に撮ったりしねーって。あ、寝てるとこじゃ許可取れねーか。寝てんだもんな(自分で言って自分で笑ってると物悲しさに襲われてしまう。彼女は悪戯大成功という口の端を見せているし。静まり返ったスマートフォンは一旦ポケットに仕舞って)そうなんだよなーインスタ映えとかあんましわかんねーけど女子だとカラフルデザートとか撮りに行くんだろ? 男じゃそういうとこ行きにくいし…そもそも金が掛かんだろ。女子と張り合うだけの為に使う気にはならなくてさ(学生のお財布事情は彼女も然程変わらないだろうから分かってくれると思っていた。そしていきなりのモデル要請に応じてくれないことも)やっぱダメか。なんかこう猫っぽくて撮りたかったけどそれはまた今度ってことで。協力してくれんならそうだな…例えばさ、カラフルデザートに付き合ってくれたらそれを奢るってのはどうよ? 俺は写真が撮れるしお前には協力してくれるお礼にもなるし?(そんな店とか知らないけれどバカ高いわけでもないだろうからここはお礼と思えば痛い出費も致し方ない)   (2018/6/17 01:38:50)

永江 心華 ♀ 3年確かに友達のインスタにはそういうの多いかもー。 …まー、それも経験ってことでいいんじゃないー? 別の世界を体験するみたいで、意外と楽しいかもしれないしさー。(至極納得の言い分である。そういった店は、少なからず男子禁制的な雰囲気を醸し出しているものだし。それがまるで縁の無さそうな眼鏡男なら尚更。続く彼からの提案は、協力すると言った手前断る道理もないので肯定の意を示す頷きを。ベンチから体を起こし、ぴょんと立ち上がると一度唸りつつ大きく伸びを。中庭の緑達を惜しむように大きく深呼吸して胸一杯自然の香りを取り込めば、眠たげな様子など何処吹く風。パッチリと瞳を開き、腕時計で時間を確かめれば。)ね、行こうよ。あんまり遅いとお店が閉まっちゃうからさー。 (手を後ろに組み、その足取りは自由気ままに。彼を待とうとすることなく進みはじめて。)   (2018/6/17 01:51:42)

丹羽野 勝平♂3年そういう店ってそもそも女子しかいなかったりしねー? そこに入っていって「パンケーキください」とかできねーって!「ラクレットチーズたっぷりのなんかください」とか無理無理!(聞きかじりの知識でそれっぽいものを挙げてみたが間違っていたら彼女は大笑いするんだろうか。それともからかう程度に留めてくれるだろうか)行ってくれんのか? よっし、女子に協力してもらえれば間違いなしだ(軽快な動きで飛び上がる少女はポニテを揺らして、隊長のように先頭切って歩き始める。慌てて後を付いていく俺は従者のように一歩後ろ)んでどこかいいトコ知ってんの? お前のお気に入りとかお勧めとか(言われるまで気づいていなかった「閉店時間」。暖かな日差しも傾き始めていて中庭をオレンジ色に染め上げようとしている)   (2018/6/17 02:02:06)

丹羽野 勝平♂3年【すみません。店の場面まで続けてしまうと長くなりそうなので次あたりで締めとするのは如何でしょうか?】   (2018/6/17 02:03:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、永江 心華 ♀ 3年さんが自動退室しました。  (2018/6/17 02:12:38)

おしらせ永江 心華 ♀ 3年さんが入室しました♪  (2018/6/17 02:13:59)

永江 心華 ♀ 3年【セーフですか。(アウト。)了解です。それでは次で示させて貰います。先になりますがお相手ありがとうございました。】   (2018/6/17 02:15:18)

永江 心華 ♀ 3年普通は女の子しか興味持たないから、尚更ねー。 それじゃあ、君の彼女がそういう店に行きたいーって言っても断るのー?(彼の大袈裟な口振りに、愉快愉快と喉を鳴らしつつ重箱の隅をつつきがちな質問を織り混ぜて。) んー… 。いや、ぜーんぜん知らない。一々友達に付いていく店の名前とか、あんまり覚えないんだよねー。まあ心配しなくていいよー、結構店選びのセンスには自信があるからさ。野生の勘ってやつ? (まるで分かりませんとやんわり首を横にふってしまった。相も変わらずふんわりとした口振りだが、何故か自信ありげに後の一言を。 )まー、適当に行こーよ。決めちゃわないでさ。 ほら早くー。 (スイーツよりも、夕暮れる街中を探し物をしながら気ままに歩き回る事にわくわくを覚えるのがこの少女の性分で。あの店はあーだこーだ、この店はー、なんて語りながら冒険を楽しむ無邪気さ一杯に街を闊歩しはじめるのでした。)   (2018/6/17 02:29:10)

おしらせ永江 心華 ♀ 3年さんが退室しました。  (2018/6/17 02:29:19)

丹羽野 勝平♂3年【セーフです、完全にセーフです(認定)こちらこそ遅い時間に遅筆なロルのお相手をありがとうございました。此方はとても楽しかったです。またお会いすることがありましたら続きでも新たな物語でもその時の気分でお付き合いくだされば。おやすみなさいませー】   (2018/6/17 02:29:45)

おしらせ丹羽野 勝平♂3年さんが退室しました。  (2018/6/17 02:29:49)

2018年03月26日 14時32分 ~ 2018年06月17日 02時29分 の過去ログ
とある学園『中文自由設定部屋…。』
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>