「人外異種･特殊性癖room」の過去ログ
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2018年04月26日 01時49分 ～ 2018年06月17日 00時48分 の過去ログ
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| 桜宮結愛♀人間 | > | 【苗床とか希望です、少し設定がありまして村の人間から目の色が青くていじめられて村外れの森で暮らしているっていう幼女です】 (2018/4/26 01:49:01) |
| グレファ♂象獣人 | > | 【苗床…ふむふむ。それならもっと精力の強そうな馬とか狼の方がいいかな？ 設定については了解ですー。】 (2018/4/26 01:51:01) |
| 桜宮結愛♀人間 | > | 【どれも好きなのでお任せします】 (2018/4/26 01:52:21) |
| グレファ♂象獣人 | > | 【了解です、じゃあ今回は馬でいきますねぇ。 ちなみに最後のとどめはどうしましょう？チンポ化、丸呑み、殺害、その他色々出来ますよー。】 (2018/4/26 01:55:18) |
| 桜宮結愛♀人間 | > | 【丸呑みとふたなり (2018/4/26 01:58:11) |
| 桜宮結愛♀人間 | > | お願いします】 (2018/4/26 01:58:28) |
| グレファ♂象獣人 | > | 【じゃあ嫌がる結愛にチンポを生やしてチンポの快楽に溺れさせた辺りで呑み込み吸収しちゃいますねー。では、キャラ変したらロル回すので少しお待ちを。】 (2018/4/26 02:00:02) |
| おしらせ | > | グレファ♂象獣人さんが退室しました。 (2018/4/26 02:00:08) |
| おしらせ | > | レナード♂黒馬獣人さんが入室しました♪ (2018/4/26 02:00:41) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 此処等の牝は喰い尽くしたか。んぁ？なんだありゃあ…(街や村の牡や牝を犯し尽くし物理的にも喰ってきた帰り、ひっそりと建つ家を見つければ近づき)おーい、誰かいるかー？セックスしようぜぇ？(扉をとんとんと叩きまだまだ固いチンポをシコシコと扱きながら中の住人へ話し掛ければ舌舐めずりをして) (2018/4/26 02:03:44) |
| 桜宮結愛♀人間 | > | パパ？(言葉の意味を理解しない小さな幼女が扉を開けて膝や頭から石を投げられたせいか血が流れている状態で見上げて)お馬さん？ (2018/4/26 02:08:05) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | んぁ？なんだ、怪我しんてんぞー？それにパパはもういねぇーだろうな。多分俺が喰った奴の中に混ざってるだろうぜ。(小さな牝を見下ろせば流れるように全裸に向き抱き上げる。そして自ら脇へ頭を埋めさせれば濃厚な牡の匂いを嗅がせていく。レナードの体臭は淫馬の血族故に嗅げば嗅ぐほど淫乱になるもので年齢関係なしにセックス狂いに変えてしまう) (2018/4/26 02:11:28) |
| 桜宮結愛♀人間 | > | パパいないのっうっあっんんっ(一人になったことに泣き叫ぶまもなく脇に頭を埋めさせられ逃れられずに臭いを嗅がされ顔を真っ赤にしていき力が入らなくなって) (2018/4/26 02:17:26) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | そうだ、豚みてぇに嗅げよ？ぱっぱとチンポぶちこめるマンコになれよー？(脇の匂いは更に濃くなり、徐々に虜にしていく。次第に舐めしゃぶりたくなるだろう。股間の小さなマンコを指で観察すれば処女膜や濡れ具合を確かめつつ、自身の先走りを塗り込めば一瞬で名器に仕立てて) (2018/4/26 02:20:15) |
| 桜宮結愛♀人間 | > | お馬さんっお馬さんっ(彼のことで頭がいっぱいになっていき慰められているかのように塗り込まれると)ふあっあっお馬さんっきもちいぃよおっ (2018/4/26 02:26:27) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | んー、やっぱガキだと淫乱どうこうの前にぶっ壊れるのか。あー…なら、玩具にしてさくっと喰うかね？(脇から解放し椅子に座らせれば股間を丸出しにさせ、クリトリスへしゃぶりつけばゆっくり吸い上げ口の中でチンポに変化させていき、人間の巨根サイズにすれば口から吐き出して) (2018/4/26 02:29:45) |
| 桜宮結愛♀人間 | > | あっあっやあっやっああっ(吸い上げらられちんぽが生えて先走りが出るほどに体は反応していて) (2018/4/26 02:35:48) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | よし、じゃあシコるぞー？(生えたてのチンポの先をしゃぶり皮の隙間に唾液を入れ剥けるようにすればすぐにずるんと剥き、手加減のない手コキをしていき) (2018/4/26 02:37:40) |
| 桜宮結愛♀人間 | > | んんんっああっ (2018/4/26 02:38:57) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【んんー、申し訳ない流石に返すのが難しいです。】 (2018/4/26 02:39:45) |
| 桜宮結愛♀人間 | > | 【すみません間違えて押してしまって】 (2018/4/26 02:40:20) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【あ、了解ですー。】 (2018/4/26 02:40:52) |
| 桜宮結愛♀人間 | > | 【それ以前よりダメだったら打ち切っていただいても】 (2018/4/26 02:42:01) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【分かりました。ちょっとロルの量の相性が合わないかもしれませんね。すみません、お部屋は使って頂いて構わないので、おいとまさせて頂きますね。お相手ありがとうございましたー。】 (2018/4/26 02:44:57) |
| おしらせ | > | レナード♂黒馬獣人さんが退室しました。 (2018/4/26 02:45:03) |
| おしらせ | > | 桜宮結愛♀人間さんが退室しました。 (2018/4/26 02:45:09) |
| おしらせ | > | レナード♂黒馬獣人さんが入室しました♪ (2018/4/26 15:48:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レナード♂黒馬獣人さんが自動退室しました。 (2018/4/26 16:12:56) |
| おしらせ | > | レナード♂黒馬獣人さんが入室しました♪ (2018/4/26 18:02:08) |
| おしらせ | > | フェアラ♀妖精さんが入室しました♪ (2018/4/26 18:04:12) |
| フェアラ♀妖精 | > | 【こんばんは】 (2018/4/26 18:04:21) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【こんばんは～。】 (2018/4/26 18:05:08) |
| フェアラ♀妖精 | > | 【こんばんはです】 (2018/4/26 18:05:29) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【さてさて、どんななりがご希望ですかー？】 (2018/4/26 18:06:01) |
| フェアラ♀妖精 | > | 【妖精をオナホみたいに扱って見て欲しいですね】 (2018/4/26 18:06:34) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【ふむふむ。了解ですー。最後のとどめの希望はありますか？】 (2018/4/26 18:07:21) |
| フェアラ♀妖精 | > | 【とどめ、と言うのは？】 (2018/4/26 18:07:37) |
| フェアラ♀妖精 | > | 【あぁ、殺すか否かって話ですか？】 (2018/4/26 18:07:52) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【殺すのもあるし、完全にオナホに仕立てたり、使い終わって食べちゃうってこともできますし…なんかラストはこれがいいなっていうのがあれば、と。】 (2018/4/26 18:09:40) |
| フェアラ♀妖精 | > | 【できれば痛め付けて食い殺してくださいな】 (2018/4/26 18:09:58) |
| フェアラ♀妖精 | > | 【カニバリズムとかリョナが好きなもので】 (2018/4/26 18:10:08) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【ほむほむ。分かりました～、じゃあ沢山オナホとして楽しんだらゆっくり食べてあげますねぇ。先ロルお願いできますか？】 (2018/4/26 18:11:07) |
| フェアラ♀妖精 | > | 【うぃっす】 (2018/4/26 18:11:28) |
| フェアラ♀妖精 | > | ～♪（鼻歌を歌いながら空を飛び散歩をするフェアラ。明日は待ちに待った妖精達の収穫祭。今日はその材料を集めているのだ。思ったよりも集まらず、少し遠出をしてしまったが）やっぱり外の世界って楽しいなぁ～ママ達は皆外に出ちゃダメだって言うけど、こんなに楽しい世界があるのに、なんでダメだって言うんだろ～（と呑気なことを言いつつ更に遠くへと行く） (2018/4/26 18:13:56) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | ほぉー？妖精が無防備に飛んでんのは珍しいな？(背後から掴めばにやぁと笑いかけてやる。妖精族なら自身がただの馬獣人ではなく、淫馬であることも分かるだろう。)ちょうど手頃なオナホが欲しかったんだよ。いいよな？(股間へ彼女を近付かせれば逞しく反り返る牝や牡関わらず虜にするチンポを見せつけてやり) (2018/4/26 18:17:16) |
| フェアラ♀妖精 | > | え…（突然声が聞こえ、振り向こうとした瞬間、巨大な手で掴まれる）い…あ…あなた…いん…ば…（そして、相手の姿を見た瞬間、種族を悟ったのか顔を真っ青にして暴れ出す）やだっ！離してっ！離してってばっ！あ…あんたのそんな汚いもの…誰が入れさせるもんですか！（とレナードの陰茎を蹴る。普通に痛く、デコピンされたような痛みだ） (2018/4/26 18:20:08) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | へへ、俺の種族分かったか？なら諦めもつくだろ？ッ！？いっ、てぇなぁ…仕方ねぇ手早くぶっ壊すとするか。(チンポを蹴られれば悪い笑みを浮かべ彼女の頭をチンポへ近づけていく。その体臭や分泌物を接種すると二度と抜けない発情が待っていることは種族を知る彼女なら理解できるだろう。)たっぷり嗅げよ？なぁ？(ぐっと裏筋の溝へ顔を押し付け体臭を解放すれば周囲の生物をイかせまくる程の香りを撒き散らし、そしてチンポの皮を被せていけば彼女を中に閉じ込めて) (2018/4/26 18:24:04) |
| フェアラ♀妖精 | > | んぐっ！？（相手が自分の頭を陰茎に持ってゆけば全てを察し息を止める。だが、相手の匂いはそれだけでは止まらず、目からも入ってくる）んーっ！んーっ！（必死に首を振って抵抗するが、その小さな肺で息を長く止めれるわけもなく）っはぁ！（と思いっきり息を吸ってしまう。そして）ひあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！？（まるで脳に電気が走ったかのような衝撃。匂いを嗅いだだけで潮を吹いて絶頂してしまう）あひぃっ！らめぇっ！あたまおかしぐなりゅぅっ！（と体を痙攣させながらそう叫ぶ） (2018/4/26 18:27:25) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | この瞬間が堪らねぇなぁ…？おい、すぐにぶっ壊れるなよ？必死に抵抗しろ！(体を振るわせられれば皮と亀頭の間が擦られ快感に更に勃起し匂いが濃厚になっていく。次第にその香りは獲物の体を弛緩させの極上の穴へと昇華させていく) さて、どんなだ？(むりむりむりっと皮を剥き妖精を解放して様子を眺めて) (2018/4/26 18:30:25) |
| フェアラ♀妖精 | > | んひぃぃぃっ！匂いでいっちゃうぅぅぅぅっ！！！（と再び潮吹きの盛大な絶頂。そして再び痙攣。膣は準備万端のようだ）あへっ♡あへっ♡あへぇっ♡（陰茎から出されたフェアラはアへ顔でだらしなくヨダレを垂らしていた） (2018/4/26 18:32:17) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | もう理性が飛んだか。まあいい、ほら淫馬のチンポだぜぇ？気持ちいいなぁー？(まるで赤ちゃんをあやすような声色で話し掛けるがぐりゅりゅっと小さな穴へ大きすぎるチンポを押し込む様子はまるで処刑のようで。しかし匂いで蕩けた穴は馬並み以上のチンポを悦んでしゃぶり尽くそうと拡がっていくだろう) (2018/4/26 18:34:56) |
| フェアラ♀妖精 | > | おちんぽぉ…♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡ってぇ♡入れてくだひゃぁい♡（とうわ言のように呟く）フェアラのおまんこぉ♡せちゅなくてぇ♡ないちゃいそうれふぅ♡ (2018/4/26 18:36:29) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | へへ、んじゃあオナホフェアラ…しっかりチンポをイかせろよ？(ぐっと掴めば素早くオナホのようにチンポを出し入れしていけば中へ淫馬の先走りを手加減なくどくどくと注入していく。時おり胸から頭ごとしゃぶって唾液まみれにし匂いも嗅がせてやり) (2018/4/26 18:38:43) |
| フェアラ♀妖精 | > | んぎぃっ！？（自分の体の半径以上の肉棒が挿入され、1度正気に戻ってしまう）いだいいだいいだいいだいいだいぃぃぃぃぃっ！！ぬいでぇぇっ！！おねがいだからぬいてぇぇぇっ！！（と涙目になって暴れる。だが頭をしゃぶられれば）んぶっ！んぎぃっ！ぎもぢぃですっ！いだいのぎもでぃいですぅっ！（と再び快感に走る。フェアラの体はぷっくりと陰茎の形がわかるほど膨らんでおり、既に子宮まで挿入されている。それでもまだレナードの陰茎を全て咥え込めていない） (2018/4/26 18:41:38) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 正気になったらしゃぶってやるから言えよ？くっせえの嗅がせてやるぜ。(シコシコとオナホを楽しみつつずぶ、ごりっ！と根本まで捩じ込めば完全にオナホに仕立てるが強烈な痛みが走るだろう。叫び声をあげるのを楽しみにしつつ更にぐっ、ぐっとチンポを押し込んでいき) (2018/4/26 18:43:54) |
| フェアラ♀妖精 | > | ぎぃあぁぁぁぁぁっ！？んげぇぇ（根元まで押し込まれると痛みに叫び、そして嘔吐する。更に押し込まれると、ビリッと何か嫌な音がする）っっっっっっっ！！！（声にならない悲鳴をあげるとともに、秘部から血が溢れ出す。子宮を破ったのだ） (2018/4/26 18:46:20) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | おっと、破けたか…。へへ、ほらチンカスだぞ？(顔に恥垢を塗り込んでいけばまた発情させつつ、オナホ扱いを始めていく。そして次第にチンポは太くなり始め…)よし、出すぞ。(拒否の生むも与えない宣告。ぐぶっと亀頭が膨らめばふばぁぁぁっととてつもない勢いで射精が始まる。そしてその濃度もさることながら、精子の大きさがビー玉サイズでフェアラには地獄のような苦しさが襲いかかるだろう) (2018/4/26 18:49:19) |
| フェアラ♀妖精 | > | んあぁぁぁぁ…♡（と遂に壊れてしまったのかうめき声しかあげなくなってしなう。そして相手からの無情な射精宣言。亀頭が膨らめば膣も少し裂ける）ぎぃぃぃぃぃぃぃっ！？（そして射精されるビー玉精子その精子はフェアラの体内の臓器を押しのけて、我が物顔でフェアラの体を蹂躙する）ぎょあぁぁぁぁぁぁっっ！？あっへぇえぇっぇぇぇぎもぢぃぃぃぃぃ！？（と白目を剥き動かなくなってしまう） (2018/4/26 18:52:42) |
| フェアラ♀妖精 | > | 【すみません。ちょっと用事で落ちます】 (2018/4/26 18:52:52) |
| おしらせ | > | フェアラ♀妖精さんが退室しました。 (2018/4/26 18:52:55) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【おつかれさまですー】 (2018/4/26 18:53:05) |
| おしらせ | > | レナード♂黒馬獣人さんが退室しました。 (2018/4/26 18:59:16) |
| おしらせ | > | レナード♂黒馬獣人さんが入室しました♪ (2018/6/10 21:48:58) |
| おしらせ | > | レナード♂黒馬獣人さんが退室しました。 (2018/6/10 21:59:09) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2018/6/11 22:48:40) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2018/6/11 23:03:22) |
| おしらせ | > | 銀狼♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2018/6/13 20:24:28) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | (そっと生存を報告する） (2018/6/13 20:24:46) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （最後に来たのいつだっけ…とちょっと過去ログを漁る） (2018/6/13 20:26:11) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （あった…げはぁ。え、なにこれ、こんな甘ったるいことしてたっけ、という顔） (2018/6/13 20:27:35) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （ということでまたねん☆） (2018/6/13 20:28:06) |
| おしらせ | > | 銀狼♂ワーウルフさんが退室しました。 (2018/6/13 20:28:11) |
| おしらせ | > | レナード♂黒馬獣人さんが入室しました♪ (2018/6/14 00:24:31) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【さて…誰か来るかねぇ？】 (2018/6/14 00:30:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レナード♂黒馬獣人さんが自動退室しました。 (2018/6/14 00:53:57) |
| おしらせ | > | レナード♂黒馬獣人さんが入室しました♪ (2018/6/14 01:03:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レナード♂黒馬獣人さんが自動退室しました。 (2018/6/14 01:23:48) |
| おしらせ | > | レナード♂黒馬獣人さんが入室しました♪ (2018/6/14 01:23:53) |
| おしらせ | > | ササラ♀エルフさんが入室しました♪ (2018/6/14 01:32:32) |
| ササラ♀エルフ | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2018/6/14 01:32:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レナード♂黒馬獣人さんが自動退室しました。 (2018/6/14 01:44:10) |
| ササラ♀エルフ | > | 【お疲れ様でした】 (2018/6/14 01:44:25) |
| おしらせ | > | レナード♂黒馬獣人さんが入室しました♪ (2018/6/14 01:50:17) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【おうふ、ごめんよう。見逃してました。】 (2018/6/14 01:50:38) |
| ササラ♀エルフ | > | 【おかえりなさい】 (2018/6/14 01:52:52) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【ん、ただいまです。 さてさて…どんな交尾がお好みですか～？(じい)】 (2018/6/14 01:55:05) |
| ササラ♀エルフ | > | 【個人的には無理矢理、イマラチオ、拘束、調教などが好みですがそちらに合わせますよ】 (2018/6/14 01:57:34) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【ふむふむ。ならたっぷり調教してあげますねぇ。他に希望とか無ければお好きな所から回してもらえますか～？】 (2018/6/14 01:58:58) |
| ササラ♀エルフ | > | 【わかりました】 (2018/6/14 01:59:24) |
| ササラ♀エルフ | > | ふぅ…久しぶりに森の外に出てみたけど、やっぱり魔物が多いわね…（資材の調達のためにエルフの隠れ里がある森を1人出て薬草などの資材の調達も済ませると辺りは真っ暗になり周囲もよく見えないほどになり）うーん…よく見えないな〜…松明でも持って来ればよかったかな？でも後少しだし…（里のある方へ足を進め）山を通るよりこの洞窟を抜けた方が早かった気がする…（と、真っ暗な洞窟に壁に手を当てながら奥へと進む） (2018/6/14 02:07:46) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | そうだな、松明を持ってくるべきだ。それに淫馬の獣人が出るから気を付けた方がいいぜ？(まるで初めから居たかのように独り言に返せば口と鼻を手で覆い抱き締める。 その瞬間、強烈な牡の香りを全身から撒き散らし掌からも香りを溢れさせれば其れ丈で獲物の体をイかせにかかる) 里の牝達は元気か？最近は犯してやってねぇから皆溜まってるか？(此処まで話せば里で噂になっている淫馬だと分かるだろう。抱き締めた手はすぐに股間へ伸び丹念に衣服の上から揉んでいくが、その手つきは単に揉み解すだけではなく、子宮を目覚めさせるような、交尾がしたくて堪らなくなるようなキュンとした感覚を与えて) (2018/6/14 02:14:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ササラ♀エルフさんが自動退室しました。 (2018/6/14 02:27:49) |
| おしらせ | > | ササラ♀エルフさんが入室しました♪ (2018/6/14 02:28:02) |
| ササラ♀エルフ | > | 【すいません、もう少しお待ちを…」 (2018/6/14 02:28:25) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【声かけしとけばよかったねぇ、ごめんよう。焦らなくて大丈夫ですからねー】 (2018/6/14 02:29:10) |
| ササラ♀エルフ | > | ！？誰！？、ん、むぐ……ンン！！（突然死角から声がして急いで振り返ろうとするが遅く、口と鼻を手で覆われて抱きしめられ完全に身動きが取れなくなり持っていた資材や武器の杖を落とし床に散乱して）［最近、犯して……？まさか、皆んなが……犯された……コイツの、仕業？］（漂っている嗅ぎ慣れない妙な香りに頭がボーッとして思考も鈍り身体が暑くなり、股間を薄いローブの上から揉まれると快感が一気に襲いロープの上からでもわかるほどの量の愛液を漏らす） (2018/6/14 02:35:49) |
| ササラ♀エルフ | > | 【遅れてしまいすいません】 (2018/6/14 02:37:55) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | さあ、仲良くしようぜェ…？その可愛い鼻の穴…豚オークみたいにされたくなかったらしっかり俺の匂いを嗅ぎな。(獲物の武器であろう杖を見れば足でつうっとなぞる。すると杖が震えまるで快楽に染まるかのように振動しゆっくりと精液に変化し溶けていく。掌の香りをゆっくりと高めていけば獲物の体内まで染み付くような香りにして) そう、お前の里で噂になってるバイコーンの末裔とか、淫馬とか言われてる奴は俺さ。ま、淫魔と種馬が祖先の馬獣人で、ちぃっと魔界を納めてるだけのもんだがな？(獲物の思考を読み答えを告げる。鼻をわざとらしく鳴らせば牝の蜜がドバドバと溢れるのが分かり、股間を更に揉めば蜜がじゅわっと溢れてくる。まだチンポは入れない、じっくりと股間を揉み熟成させようとして) (2018/6/14 02:42:11) |
| ササラ♀エルフ | > | ぅ…ん……ッー…ッー…（絶対オークみたいにはなりたくないと思いゆっくり少しずつ相手の掌から溢れる香りを嗅ぎ）！？んん…（どうにか逃げ出すかもしくはこいつを倒す方法がないか考えていたが自分の杖が白濁の液体に変化し、溶けていったため魔法が使用できなくなり絶望し、逃げられないと実感して）んぐ……んん（股間を揉まれるたびに吐息が溢れ溢れる愛液の量も増えていき） (2018/6/14 02:53:34) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | よーし、いい子だ。じゃあ次は脇だ、自分から顔を寄せて嗅ぎながら舐めな。(拘束を解けば右腕を上げて脇を見せてやる。掌とは比べ物にならない濃度なのは顔を近づけなくても分かるだろう。) さて…そろそろ幻惑も解いておこうか？(指を鳴らせば暗い洞窟から一転して、豪華な寝室になる。赤い蝋燭が置かれた燭台がいくつも並び、何処か気持ちを落ち着かせるようなゆらゆらとした光を発する。そして、淫馬の四肢が獲物に晒されれば、そのビロードのような黒い体、程よく引き締まるも筋肉のついた姿は牝も牡も虜にするような体で) (2018/6/14 02:59:01) |
| ササラ♀エルフ | > | ハァ…ハァ…わ、脇！？そ、そんな……（ゆっくりと顔を脇に近づけていくと脇とかあの距離が拳２つ分ほど空いていても掌の何倍もの濃い香りが漂いそれでも顔を近くに持っていき舌のほんの先だけをつけてチロチロと舐め）んん、ん！？え？こ、ここって？（突然変わった周りの風景に驚き脇から顔を離し匂いを嗅ぐのも忘れ辺りを見渡し） (2018/6/14 03:07:56) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | もっとだ。豚鼻にされたいか？それはそれで俺は興奮するがな。(蛇のように舌先で舐める姿に首傾げ、鼻先を指で撫でれば脅しをかける。体臭をもう一段階キツくしてやれば早く嗅いでしゃぶれと命令し) 俺の城さ。お前がフラフラと洞窟に入ってからは俺の繋いだ異空間に迷い混んでたって訳だ。ほら、舌も鼻も止まってるぞ？(辺りを見回す獲物を眺めれば腰布を外し大きすぎるチンポを晒す。立派なそれは周囲の温度を高めるほどに熱く、そして濃厚な香りで) (2018/6/14 03:14:02) |
| ササラ♀エルフ | > | わ、わかり、ました……（脅されると涙を流しながら脇に顔をつけ少し離れていてもわかるくらいに鼻で脇の香りを堪能し、舌をつけぎこちなく舌を動かししゃぶりついたりし）ん、！（脇にしゃぶりついていると横目にチラッと写り込んだ相手のチンポ、それは触れていなくても温度差を感じ脇とは別の香りもわかるほどに濃厚で） (2018/6/14 03:22:05) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | よし、ご褒美に一発強烈なのをくれてやる。これで……！イけッ！！(香りとその味は着実に獲物へ染み込んでいく。暫く舐めさせていれば頭を掴みぐっと脇へ顔を埋めさせ、脇の中へ包み込めば匂いを完全に解放し全身をイかせて) これでお前の全身に匂いが染み込む。俺のものになったんだぜぇ？(脇に包まれながら蕩けているであろう獲物を眺めつつ空いた手で自らチンポを扱き上げれば次の準備をして) (2018/6/14 03:28:51) |
| ササラ♀エルフ | > | ん、ん、んぐ！んんん！！…ん、（頭をいきなり掴まれて脇に顔を埋め込まれ驚きのあまり放たれた匂いを一気に吸い込み相手の香りだけでイッてしまい、行くと同時に大量の愛液でローブは下だけ雨に濡れたかのようにグショグショになる。相手の脇の中で白目を剥き、よだれを垂らしかすかに呼吸を脇の中で続けて、その間でも相手の香りを吸っている時もはいている時も堪能し） (2018/6/14 03:36:41) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 盛大にイったな。匂いも濃い、随分とご無沙汰だったか？(脇から解放すればどろどろになった股間を眺めつつ、指を鳴らして全裸にしてしまう。白目を剥く彼女の顔をべろりと舐めればベッドへ寝かし、腹部へ跨がる。)さあ、お目覚めの時間だ。(自らチンポを掴めば鼻へ裏筋の辺りを押し付ける。一番匂いが濃いそのチンポは脳を震わせるほどにドバドバと快楽物質を分泌させるだろう。) (2018/6/14 03:45:05) |
| ササラ♀エルフ | > | うぅ、ケホッ、ケホッ…（まるで人形のように全裸にされても青を舐められても動じず）ん、んん！（今まで意識がほとんど飛んでいる状態から鼻の前にチンポを押し付けられると意識が一気に覚醒し、目を大きく見開いて身体がビクビク震えてチンポをただただ見つめ） (2018/6/14 03:52:56) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | さあて、次はどうしてやろうか？そうだ、そろそろチンポをくれてやろうな？(そういえばチンポを見つめる獲物を見下ろし、上から覆い被さるような体制になれば獲物の顔に自身の股間、自身の顔の前に獲物の股間が来るようにする。そして、腰を大きく上げてチンポを彼女の口へ押し付ければズブズブズブっ！っと遠慮なく根本まで捩じ込んでいく。) ただのイマラチオだとつまらねぇからな？これなら俺の股間に支配されてる感じで興奮するだろ？(腰をぱちゅぱちゅと打ち付けていけば体内をごりゅごりゅと擦りあげていく。顔の目の前で蕩けるマンコを見ればぐっと開き舌を這わせて) (2018/6/14 03:57:32) |
| ササラ♀エルフ | > | んん！むぐ、ん！じゅぷ……ん、んん！グッ…（視界には股を広げ自分の口に人間やエルフでは考えられないサイズのちんぽを口内の奥までねじ込み口での呼吸ができなくなり鼻での呼吸のみになるがその花の上には相手の玉袋が自分の鼻を覆い相手の蒸れた香りをずっと嗅いだ状態になり、相手の舌が自分のマンコに入ると膝をガクガク震わせ） (2018/6/14 04:09:42) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | そんなに悦んでもらえて光栄だぜ。なぁ？どうだ、俺のものになりたくなってきただろ？心の中で素直に答えてみな、読んでやるからよ。(びゅるっ、びゅるっと先走りを出していく。先走りと言えど常人の精液と遜色のない濃度で、獲物の体に染み込めば感度を上げ許容できる快楽の範囲を増やしていく。) マンコも俺の匂いと牝の匂い混ざってすっげえ匂いだ。これだと他の牡は寄り付けなくなるな。(ほじくるように舐めあげていけば唾液を塗り込んでいく。そして、尻穴に中指を入れていけばぐーり、ぐーりと拡げるようにかき混ぜて) (2018/6/14 04:16:00) |
| ササラ♀エルフ | > | 【すいません、少し時間がなくこれから仕事なのでこれで失礼します…また今日の夜来れたらきますね】 (2018/6/14 04:18:33) |
| おしらせ | > | ササラ♀エルフさんが退室しました。 (2018/6/14 04:18:36) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【了解です～。またお待ちしてますねぇ】 (2018/6/14 04:19:03) |
| おしらせ | > | レナード♂黒馬獣人さんが退室しました。 (2018/6/14 04:19:18) |
| おしらせ | > | レナード♂黒馬獣人さんが入室しました♪ (2018/6/14 20:46:09) |
| おしらせ | > | レナード♂黒馬獣人さんが退室しました。 (2018/6/14 21:04:07) |
| おしらせ | > | レナード♂黒馬獣人さんが入室しました♪ (2018/6/14 22:49:49) |
| おしらせ | > | さくら♀退魔師さんが入室しました♪ (2018/6/14 23:31:16) |
| さくら♀退魔師 | > | 【こんばんは～、お邪魔します】 (2018/6/14 23:31:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レナード♂黒馬獣人さんが自動退室しました。 (2018/6/14 23:37:03) |
| さくら♀退魔師 | > | 【むむ…もちょっとお待ちしてみます】 (2018/6/14 23:37:22) |
| さくら♀退魔師 | > | 【ROMの方にも居なそうだし、絶望的かな… お邪魔しました―…！】 (2018/6/14 23:44:39) |
| おしらせ | > | さくら♀退魔師さんが退室しました。 (2018/6/14 23:44:44) |
| おしらせ | > | さくら♀退魔師さんが入室しました♪ (2018/6/14 23:59:15) |
| さくら♀退魔師 | > | 【うぅ、やっぱり疼く… もうちょっとだけ中でお馬さんを待ってみよう…！】 (2018/6/14 23:59:49) |
| おしらせ | > | レナード♂黒馬獣人さんが入室しました♪ (2018/6/15 00:00:24) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【おうふ、ごめんなぁ。こんばんはー。】 (2018/6/15 00:00:40) |
| さくら♀退魔師 | > | 【あ、こんばんはです！】 (2018/6/15 00:00:50) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【疼いてるんですねぇ(笑) たっぷり犯して差し上げなくては…】 (2018/6/15 00:01:51) |
| さくら♀退魔師 | > | 【こ、言葉の綾です…（モジつき】 (2018/6/15 00:02:24) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【あー…これは種付けしたらおほぉ❤️ってなるタイプの子かなぁ(じい) さてさて、どんな事されたいですかー？】 (2018/6/15 00:03:35) |
| さくら♀退魔師 | > | 【ん”ぁぁぁ！♥ってなるタイプ？（ハテナ） そですねー…そのまま犯されるのも魅力ですが、匂いだけでイかされるのも… あと、こう、ふたなりにされて持ってる退魔師としての力全部吐き出させられる的なのとか…】 (2018/6/15 00:05:41) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【お、自覚ありとは…エッチだなぁ❤️ ふむふむ、なら精液を無理矢理飲ませておチンポ生やさせたら頭おかしくなるまでシコシコしようかなぁ。あー…滾ってきた(笑) じゃぁ、お好きな場面から回しちゃってくださいなぁ】 (2018/6/15 00:07:22) |
| さくら♀退魔師 | > | 【はーい、お待ち下さい…】 (2018/6/15 00:07:55) |
| さくら♀退魔師 | > | …ココらへん、かしら…（馬の化物、というざっくばらんとした情報、神出鬼没のその化物は旅でいろんな村による度に聞く情報で、その被害のあった場所へと赴くもいつも空振り、今回もそうなるだろう、なんて思いつつも、鬱蒼とした山へと足を運ぶ。 桃色の身近な髪、ピンと軽くたったアホ毛、…黒髪でないのは、その退魔の力による影響だとかなんとか、ポンポンと祓串を肩に叩きながら手がかりもなさそうな殺風景、巫女衣装を翻して帰ろうというようで） (2018/6/15 00:11:10) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 誰か探してんのかァ？(明らかに旨そうな牝。それも力を持った頑丈そうな獲物に舌舐めずりをしつつ、背後から気配を消して忍び寄る。獲物が反応する前に後ろから抱き寄せその濃厚な牡の体臭を鼻から吸わせてやれば最早彼女は手中に納めたも同義で)退魔師…とかいう奴か？お前。 (2018/6/15 00:14:24) |
| さくら♀退魔師 | > | …は？ うぐっ…！？（声がかかったと同時に気づく程度、ピョン、とアホ毛が揺れて振り向いた頃にはそのちんちくりんな身体は相手の身体へと抱かれていて、その質量が見なくても伝わる、…驚きの声をあげようと身体が反応をして息を吸ったところでその異質な匂いに気づくわけで）う、ぁ…っ！ ヒドい、匂い…っ！ は、ぁ、そ、そうだけど…？ ふ、ん、アンタが、噂の馬の、化物ね…（努めて息を止めながらけれどすでにいつもの本調子とは程遠い姿、キ、と睨みつけながら弱々しくも両手を重ねて、何やら印を結ぼうとしているようで） (2018/6/15 00:18:02) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 化物とは心外だな？俺は淫馬の王だぜ。ま、これからヨロシクな？(睨みこちらに敵意を向ける姿を見れば少しは抵抗を楽しめそうだと舌舐めずりをする。そして何かしらの術を発動させようとしているのを見れば頭をポンポンと撫でて下ろしてやる。)ほれ、待っててやるから好きなようにしてみな。ただし、俺に術を当てても無傷ならその度に俺の匂いを嗅いでもらう。いいな？(そういえば手を引き近くの禍々しい神社の境内へ連れていく。腰布一枚という出で立ちで腕を組み牝の様子を眺めるが、その晒される四肢は見るものを恍惚とさせ、性器をイかせるような魅力がある。) (2018/6/15 00:23:42) |
| さくら♀退魔師 | > | ば、バカにして…！ これからもなにもないわ、アンタはここで年貢の納め時よ（まるで大人と子供のよう、キィキィと怒り立てながらもノシノシと運ばれていく様子がなんとも間抜けな。 どっしりとした出で立ち、雄々しい体つき、牡という様子をこれでもかと描いた相手をそれでも気丈に睨みつけながら）…、……、…っ、…封、破っ…！（彼女が手を組み合わせながら唱える術式、札が舞うと相手を包んで境内の中の暗闇を裂くように光があふれる、…相手の身体を外側から拘束して力を封じつつ、そのまま浄化する技…のハズ） (2018/6/15 00:29:41) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | んー…。術としては悪く無いんだろうな、後は経験だ。ほれ、無傷だ、こっち来な。(子供らしい態度に苦笑しつつもこれはこれで興奮すると股間を少し固くさせつつ、術を受ければダメージは無くその技を観察する。両手を上げ傷が無いことを見せれば手招きし腰布を取り去れば長く太く、そして強烈な牡の香りを放つ股間を晒して) (2018/6/15 00:34:39) |
| さくら♀退魔師 | > | …は、ぇ…？ …い、イヤに決まってるでしょ…？ そんな、ば、バカ、正直に…！（小馬鹿にされた上に自身の技は一切通じず、……これでも数多くの厄介と言われてきた妖魔を滅してきただけに訝しげな顔は隠されず、ズル、と、おもむろに出された股間に目を丸くする、来い、と言われて行くほどそんな正直な退魔師もいない、ブンブンと首を振ってその実力差を認めればあとは逃げる算段、チラ、と出入り口の扉へと目を向けていて） (2018/6/15 00:38:13) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | おいおい、約束だろ。それで逃げるのは卑怯だぜ？仕方ねぇ…優しくしてやろうと思ったけどやめだな。お前、狂わせて逝かせることにするぜ。(約束を破り逃げようとする牝に溜め息をつけば、次の瞬間には目の前に移動してやる。そして頭を鷲掴みにすれば大蛇のようにチンポを蠢かしていく、包茎の形状にしてあるチンポの亀頭がゆっくりと鼻先に近づけばそれだけでも全身がイくような快感が獲物に走るが、それでは済まずゆっくりと目の前で皮が剥けていけば剥けるごとに匂いがきつくなり) ほら、ほらほら…逃げないと頭壊れるぞ～？(むりゅ、にちっ、にち…っと少しずつ皮が剥けていく。まるでカウントダウンのようにじわり、じわりと剥けていくチンポは着実に牝を虜へと昇華させていき) (2018/6/15 00:44:43) |
| さくら♀退魔師 | > | ひっ…！？ あ、ぐっ…！は、ぁっ…や、だ…っ！ごめ、なさっ…っん、うぅ”っ…！？（多少の温和な態度にそういう機会もあると思ったものの逃げることなんて到底叶わず、頭を大きな手に鷲掴みにされればビクッ！っと体が震える、そうして伸びてきたモノ、鼻先へと近づいてくれば、すぅ、と緊張の息苦しさに息を吸ったところでズキンッ、と鼻の奥が痛むほどの匂い）ぁ、ぁっ…！ごめ、ごめんなさっ…！ や、だ…っ、いた、く、しない、でっ…！！（鼻血が出たのではないかというほど鼻が痛い、粘膜がビリビリとヒリついて、そのまま脳に直接送り込まれる匂い、それが身体に降りると熱湯をかぶったかのように熱が入って、汗ばんで、牡の来訪に勝手に喜んだ子宮が降り始める、ブルブルと震えながら強まる匂いに身体を犯されて、その内にツゥ、と、太ももから愛液を垂らし始めていて…） (2018/6/15 00:52:15) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | そこまで謝られたらなぁ…、流石に俺も…。(必死に謝る姿に困った顔を見せチンポの皮を少しずつ戻していき、鼻から遠ざけてやるが……) なんて、言うと思ったかァ？❤️遅いんだよ、もうお前は逝かせることにした。手遅れさ…、さぁ、剥けるぞ？しっかり嗅ぎな。(ニヤァっと笑みを浮かべれば再びチンポを鼻先にぐっと押し付け、鼻を上向きにしてやればずるりと皮が剥け匂いが撒き散らされる。それと同時に本来の形状に戻してやればずる剥けの赤黒く、血管が浮き出て固いチンポになり、獲物のマンコを簡単にイかせにかかる。そして鼻孔へビュッ、ビュッと先走りを注げばマンコからは滝のように愛液が溢れるだろう) (2018/6/15 00:58:01) |
| さくら♀退魔師 | > | ぅ”ーっ…！ぅぅ”ーっ…！？♥ん”ぅ、ふっ…っ！！♥ん”っ、んん”ーっ…！！♥――――っ！♥♥（押し付けられていたモノから皮が剥けて、こもる匂いが溢れ出す、ぶるぶるっ…！♥と全身が痙攣するように震えると体中をどっぷりと満たす雄の匂い、潤んだ瞳からボロボロと涙を流しながら、びぢゃっ♥っと床へと愛液が吹き出された。 …彼女は処女であるものの、自慰の経験くらいはある、けれどそんないつもの自慰の浅いイきかたじゃない、びくんっ、びくんっ♥っと身体が強制的に跳ねながら勝手に愛液が吹き出してしまう、だら、と鼻水を垂らしてしまい情けない顔、ふー、ふーっ♥と苦しそうに息をつきながらも、相変わらずとぷちゅ、ぷしゅっ♥と愛液はこぼれたままで…） (2018/6/15 01:05:08) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | どうだ？いい匂いだろ？ほら、立ってんのもしんどいだろうし中でじっくりな？(全身を震わせどくどくと愛液を噴かせるのを見ればもう逃げられなくなった事を確認し抱き上げる。神社の中へ連れていけば胡座をかいて座り獲物も股間に座らせればチンポに抱き付かせ匂いを嗅がせていく) まだ理性はあるかー？名前言えるか？(服を剥き、全裸にしていきながら話し掛ける。どろどろのマンコの表面を指先で撫でれば処女であることを確認し、中には指を入れずクリトリスを撫で撫でと、可愛がっていき) (2018/6/15 01:09:21) |
| さくら♀退魔師 | > | ふ、ふーっ…♥ ん、ぅっ…♥ はっ、さく、らっ…♥ ぁ、ぁ、んんんっ…♥（くて、と体の力が抜けたまま抱き上げられて、収められるようにあぐらの中に、抱きつくクッションのように眼の前にあるチンポへと腕を絡ませながら、まるで着せ替え人形のように用に裸へ。 雌として魅力の低い身体、うっすらと膨らんだ胸の乳首は痛々しく突起していて、興奮具合が伺える。 名前を聞かれればもう思考の判断もグチャグチャで聞かれるままに答えながら、勃起、というような様子の皮から剥けたクリトリスに指が撫でられると脚を思わずおおっぴらに開いてしまいながら、快感に声を甘くする） (2018/6/15 01:15:34) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | さくら、ね。よしよし、まあ精々最後まで抵抗してみな？そうすりゃあ助かる事もあるかもしれねぇぜ。(クリトリスを丹念に擦り上げつつ、脚を拡げる姿に笑えばより一層激しく撫でてやる。もう既に頭の中まで溶けているような反応を見れば立ち上がり顔の目の前にチンポを突き出して) これから俺の精液を飲ませる。飲めばお前の退魔師としての終わりが始まるぜ。(シコシコとチンポを目の前で扱き上げれば、玉袋がどくんどくんと脈打ち中で精液が湧き、大きなビー玉サイズの精子が蠢くのが見えて) (2018/6/15 01:20:48) |
| さくら♀退魔師 | > | は、はーっ…♥てい、こう…？♥は、んっ…っ！♥ん”ぁぁっ…！♥♥（言葉を聞いても処理が追いつかない、眼の前の肉棒の匂いにずっと脳の処理能力は取られ、クリトリスへの刺激に体の反応も取られる、そのさなか、身体が床へと降ろされればまた振ってきた言葉に首を傾げて…）…終わ、り…？ …は、、そ、れは、ダメ…！ ダ、メッ…！（うつろな様子で扱かれるおちんぽを見つめていたも、退魔師、と聞けば意識の奥底で反応を示したようで、ズ、ズ、と床を這うように後ずさりし始めては顔を背けて、今できる、精一杯の抵抗を身体が見せているようで） (2018/6/15 01:25:20) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | お、意識取り戻したか？あれだけ匂い嗅いだのにすげぇな、そこは認めてやるぜ❤️でもダメだ、お前には俺の精液を飲んでもらう。そら…出る、出るぞ…！(何とか意識を取り戻し逃げる牝の頭を掴めば唇へ亀頭を押し付ける。そして手早く扱き上げていけばびくびくとチンポが動き射精の兆候を見せていき、鼻息も荒くなって) ッ！！ブルルルル！！(ぶびゅるるるるるっ！とネバネバの精液を噴き出していけばビー玉サイズの精子も体内に流し込み、しっかりと植え付けていけば彼女のマンコの上辺り包茎のチンポと玉を生やしていく。初めは小さな物だが精液を注入していくにつれて、淫馬と遜色のない大きさと匂いへ変えていく) (2018/6/15 01:31:40) |
| さくら♀退魔師 | > | う、ぁっ…！♥や、…っ、んぶぅっ…！？♥ん、ん”ん”っ…―――っ！♥♥（退いた身体を戻されるように頭を、唇へと亀頭先っぽをねじ込まれればガッチリと頭は動かなく… 抵抗の甲斐もなく、口内へと吐き出されていく淫馬の射精…）ん”ん”ぅっ！？♥ んぐ、ぅっ……♥♥ぶっ…♥ ぅ、っぅう”ぅう”っ！？♥♥（口の中をブリュブリュと丸っこい精液が通り抜ける、無理やり喉をこじ開けながら身体の中に押し入ろうとする、お腹を子宮に見立てたように我先にと奥へ奥へ、ボテボテとお腹に落ちるのがわかりそうなほどの質量の精子… 息苦しそうに声をくぐもらせながらも、その声色は別に高くなり始めて、ソレは体の変化、先程弄くられていたクリトリスがより強く突起するような感覚に襲われると、それが伸びて、ずり、ずりゅんっ♥と長さを増していく、形を変えて、ギンギンにそびえ立つ、その身体にはやや不釣り合いな大きさのモノが、ねっとりとできたての粘膜に包まれながら生成されていって、新たな感覚を身体に作っていく…） (2018/6/15 01:39:05) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | っ、ふうう…よし、こんなもんだな❤️おーおー、立派なくっせぇチンポ生えたじゃねぇか❤️ これからこのチンポをがっつりシコる、んで射精したら…お前の退魔の力が精液になって放出されていく。人間としての生気も、な？(しっかり飲み込み、チンポが生えたのを見れば頭を離してまた胡座をかいて座り込む。皮を被ったチンポに鼻を押し付け嗅げば満足げに頷き先端を軽く舐めてやる。) さて、シコられて逝く前に処女くらい喰われておきたいだろ？ほら、俺のチンポでやってやるからなー？❤️ほら、ほら…ほーらッ！(抱き上げこちらを向かせるようにすれば股間のマンコに大きすぎる亀頭を押しあて、ぐっと呑み込ませていく。通常であれば痛みを伴うような大きさだが匂いを嗅ぎ、精液をも飲み込んだ牝の体は最早淫魔のようなもので処女膜をぷちゅぅん❤️っと優しく破きあっという間に根本までチンポをご馳走してやり) (2018/6/15 01:46:23) |
| さくら♀退魔師 | > | ん、ふぅっ…！♥は、はっ…！ ぁ、ぁ…何、これ…っ♥ ん、ふあっ…♥（自身の口からちんぽが引き抜かれれば、ボタ、と口から精液を垂らして、眼の前にそびえた自分に生えたソレを見る、ズキズキと新たな感覚、もわもわと牡の匂いを携えたその先端を舐められばビクンッ♥と敏感に跳ねて、できたての先走りを吹き出して）は、…や、や、だっ… し、死にたくなんて、ない…っ ヤだよ、ぅっ…！♥ぁっ…んぐっ… (2018/6/15 01:50:57) |
| さくら♀退魔師 | > | んっ、んん”っっ…！んん”ぁ、ぁぁぁああっ！！♥♥ひ、ひーっ…ふーっ…！♥♥（逝く、という言葉のニュアンスの違いに震えながら、抱き上げられて、ポタポタと愛液をチンポへと滴らせながら、ぐり、ぐりっ…♥ずぢゅんっ♥と、多少のキツめの抵抗はあれど、中へとその大きな質量のチンポは収まってしまう、ぎゅうぅ、ぢゅぅぅ…♥っと、処女らしく締め付けながらも、突き抜ける快感に口がパクパク、と開いていて…） (2018/6/15 01:52:57) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | おー、俺のチンポで悦んでくれたか❤️まあ、そりゃそうだよな❤️さあ、最後の快楽だたっぷり楽しみな？(チンポをしっかり飲み込み胸の谷間の間に亀頭の影を浮かばせながらも快感に声すらもままならない姿にずくんとチンポは更に疼く。そして、皮を被った彼女のチンポを長い舌でゆっくり舐めていけば、皮の隙間から少しずつ舌を入れ亀頭との密着を解いていく。) チンポの皮剥きは自分でするか？そろそろずるんと剥けるようになるぜ？(淫馬の唾液が染み込む亀頭は男泣かせなほどに発達しながら皮と亀頭の癒着が解けていく。そして、舌を抜き茎を掴めば剥く前に首を傾げて) (2018/6/15 01:57:55) |
| さくら♀退魔師 | > | ふっ、ふっ…♥ん”、ぁぅ”っ…♥ ひ、、ぁっ…ぁっ♥！ 剥い…て、ほし、っ…い…♥ 触られ、るの、舐められるの、きも、ち、よく、てっ…♥（ボッコリとお腹に浮かばせたチンポの陰影、荒く息をつきながら、ねっとりと自分のちんぽが太い舌で舐められるとゾクゾク♥と体が震える、先っぽ、皮の間、ズリズリ、と舌がこじ開ける感触に悶えるように身体が震える、気持ちいい…♥ チンポの感覚に早くも、今までに味わってきていた雌の感覚に雄の感覚が混じって虜になり始める、ジ、と、潤んだ瞳でようやく、淫馬を真正面から捉えながら…ねだるように、そう告げて） (2018/6/15 02:04:15) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | そうかそうか❤️じゃあ、剥いてやる。ちゃーんと、見てろよ？初めて亀頭が出てくるところをな。 ほら、剥けてきた…くせぇ、すげぇ臭い…ほら、どろっどろだ❤️(しっかり目を合わせながらおねだりされれば頷き、ゆっくり剥いていく。ぐちゅ、ずりゅと剥ければ濃い匂いが溢れ、ずりゅう…っと剥けきると淫馬顔負けの匂いになっていて。その状態にニヤニヤと笑えば直ぐ様握り込み手コキを始めつつ、腰を打ち上げてマンコを犯していく) (2018/6/15 02:09:03) |
| さくら♀退魔師 | > | はっ、はーっ…♥ん。ん”ぉっ…♥ふ、ふぅ、ぅっ…♥ これ、が、亀頭…っ♥ ふ、ふっ…あ♥んんん”ぐぅっ…！♥ん”ぅーっ…！♥はっ、う”んっ、んん”っ♥♥（ぷりん、と現れたきれいな色の亀頭、それに直ぐわない淫らな匂い、といっても自身では知覚できないその匂い。 頭はドロドロのグチャグチャ、自身の状態なんて省みることなんてできない、生えたてですべてが敏感のチンポが扱かれ始めれば直接脳内に叩き込まれる快感、杭のように刺さるチンポに浮かんだ身体の両脚がビクンッ♥と跳ねて、中と外、同時に責められる快感に歯を食いしばる、気持ちいい、気持ちいいっ…！♥もうソレばっかりだけれども、けど、イってしまったのなら、終わってしまう… 退魔師としての最後、それは覚悟していたものだけれどその間際は痛いものではなく、苦しいものではなく、こんなにも快楽と幸せに包まれていて、ずっと、ずっと味わっていというように、それが最後の抵抗というように身体はこわばり、ギュゥ、と瞼をつむって、快感へと抗うように） (2018/6/15 02:15:02) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | そう、この可愛いピンクのが亀頭❤️使い込んで赤黒くなるまで生かせておいてやりたかったけどなぁ？お前ならいい淫魔にもなれたんだろうが…なぁ？ま、一回出しても直ぐには逝きやしねぇさ、最後は俺がチンポ直接吸ってやるよ❤️(頭をわしわしと撫でてやれば愛でて彼女に死にたくないという気持ちを強く根付かせていく。しかし手コキは変わらず激しく亀頭はあっという間にぷりぷりに膨れ射精を今か今かと待ち構える。腰は全身をまるごと犯すかようにねっとりと振り、チンポをずちゅ、ぐちゅっと出し入れさせていく。) ん？ほら、ンッ、ちゅ…、れる…(体が固くなるのを見れば空いた手で抱き寄せキスをする。しかし、そこは淫馬で安心させつつずるりとチンポをもう一つ生やせば彼女のケツアナにもぐぷぅ❤️とご馳走して) (2018/6/15 02:21:56) |
| さくら♀退魔師 | > | ふーっ、ふーっ♥う、う”、ぇっ…♥ ん、っ、はひぃ”っ…♥ん、んんぅ”ぅうう”っ♥（撫でる手は最初に感じた小馬鹿にするそれとは違ってあまりに優しく、嗚咽を漏らして流す涙に息を呑む、そんな感情とは裏腹に依然と快感は蓄積されて、ゴシゴシと心得た動きの手コキに、そして犯し抜くチンポ、イくのなんて時間の問題で…） (2018/6/15 02:31:04) |
| さくら♀退魔師 | > | は、んぁっ…♥ん、んぢゅっ…♥ぶっ…んっ…♥んん”ぅんんっ！！♥んゅっ、んん”っ…！！ん、ぅ”、ぅぅう”――――っ！？♥♥（必死に堪える中、長い舌が口へと侵入する、すがるように小さな舌が絡んで、ぢゅ、ぢゅっ♥と吸い付く音をたてる、身体はそうして弛緩すると後ろにも衝撃、ずんっ…♥と鈍く重い快感が加わればぶるりっ…♥と身体が震えて、決壊するように、ぶる、ぶるるっ♥キスで閉じた口の中で声を上げながら腰を跳ね上げると射精が始まってしまった。 びゅるっ、びゅるるるっ♥♥びゅっ、びゅ―――っ♥と、何度も吹き上げる精液、その初めての感覚に身体は蕩けていく、と同時に、視界がチカチカとかすむ、みなぎっていた力が、抜けるのを感じる。 その大きな体に頼るように腕を伸ばして抱きつきながら、力強く、生にすがるように） (2018/6/15 02:31:06) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | ンッ、ンン…れる、ちゅ、ちゅ。(彼女の射精が始まった。蓄積された性欲が勢いとなって溢れる精液を眺めながら必死にしがみつく彼女を抱き、舌を絡ませながらキスをしていく。手コキは射精をしても止めない、敏感になるチンポを更にら責めて擦り上げていく。無論、腰の動きも強めて射精の後押し、そして遂に種付けの準備が整う) 出すぞ。(キスを解き、一言耳元で呟く。するとぶびゅるるるるるっ！と強烈な勢いでネバネバの精液が彼女の体内へ注がれていく。ビー玉サイズの精子が体内へ入り込み同化をすれば強烈な性欲を与えて受け取れる快楽の幅を増幅させて) (2018/6/15 02:36:01) |
| さくら♀退魔師 | > | んふぅっ…♥ん、んーっ…♥ぢゅ、るっ…は、ぁ…っ♥は、ぅっ…♥んんんん”っ…♥！く、ひぁっ…♥ ん”ぅぁぁあ”っ♥あっ、あ”――――っ！！♥（大きな伸びたマズルから覗く舌を口の中にモゴモゴと収めながら続くキス、とめどなくあふれる心地よい射精と一緒に流れ出る力、やがて口が離れて種付の宣言をされればボコンッ！と、お腹が膨れ上がる衝撃の射精が中へ、何度も何度も中を膨らませては身体の中に、注ぎ込まれる度に身体が熱く燃えるように、ぶぢゅぶぢゅっ♥とあふれる愛液、そして、出したてのチンポは再びギンッ♥と漲ってふたたび射精を望み始める、身体が性に満たされて、今まで振れてこなかった桃色に頭の中が塗りつぶされる…） (2018/6/15 02:42:23) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 死にたくねぇよなぁ？へへ、怖いだろ…射精したいけどしたら逝っちまう❤️そんな狭間で優しくされたらもう、頭おかしくなりそうだよな？❤️(射精を続けるも腰の打ち付けは一度止めて手コキに専念する。亀頭を掴めばそこだけを丹念に擦る亀頭責めをしながら目線を合わせて問いかける。) 逝きたくないって、必死になってみせな？俺の気が変わるかもしれないぜ？(元より逝かす気は其れほどない。しかし、怯える様子が見たいが故にそういうことにしてみたのだ。実際射精を続け匂いを嗅ぎ、種をつけられれば淫魔化は逃れられないが) (2018/6/15 02:47:28) |
| さくら♀退魔師 | > | ふ、ふ、ぉ”っ♥ん”っ♥ん”ぅっ♥ふ、はっ…♥は、はーっ…♥ ぅ、ぅぅ”ーっ…♥ん”ぅ、ぅっ…♥（くちゅくちゅくちゅ♥響く音は敏感な先っぽを扱き続ける音、身体が思わず動いてしまうほどもどかしくて苦しい、でもあまりに強い刺激、それでも射精してしまうんじゃないかと危惧しては耐えるように唸っていて、潤み目線の合う相手からは視線をそらさず）死に、たくない… もっと、もっと気持ちいいこと、して、たい… 退魔師、には、戻れないかも、だけど、…こんな、こんなふうなのも、もう、いい、かな…って、思ってる、このままでも、いいから…生きて、たい…（今まで妖魔と真剣に言葉なんて交わしたことなんてない、けれど真摯に相手を見つめながらそう告げて、段々と射精管が強まり始める、イきそうだ、抱きしめる手が強まる、その大きな熱量を頼るように身体を抱きつかせる） (2018/6/15 02:56:29) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | そうかそうか。生きてこうやって俺とエッチしてシコシコされたりして生きてたいって訳だな？❤️(素直に答える姿に笑い頭を撫でてやる。そして射精が近づくのを感じれば舌舐めずりをして) ま、聞いただけだけど、な？❤️これからお前のチンポを吸い上げて玉から直接精液を吸い上げてやる…❤️じゃ、頂くぜぇ……んぁ、れる、んっ、ずっ…ずちゅうううううっ！！(まだ怖がらせる。終わらない種付けをどくどくと続けながら彼女の淫魔化を進めながらもチンポに口を寄せ長いマズルの中に飲み込めば一気に吸い上げていく。射精し対魔と人としての全てを抜かれれば自然と淫魔にはなっていくのだが、逝くというのが嘘だと彼女は気付くだろうか) (2018/6/15 03:02:14) |
| さくら♀退魔師 | > | あ、ぅ… んっ、ぁっ…♥や、、やだっ…♥ん”ぁっ…♥ ん”う、ん”ぉぉっ…！♥♥は、はっ、っ…ん”ぅぅっ…ん”ぁっ、ぁぁぁあ―――っ！！♥♥あっ、ん”ぅぅぅう”ぅうう”っ………！！♥♥（聞いただけ、と言われれば目に見えて眉を垂らして落胆する、怒るでもなく、どこか諦めのような、でも、絶望、とはまた違うなにかだった。 ずぷんっ♥と自身のチンポが生暖かなとろけるマズルの中へ、飲み込まれるとそれだけでイきそうなほど心地良い） (2018/6/15 03:10:05) |
| さくら♀退魔師 | > | （そこから始まる吸い上げ、頭の上へと顎を乗せてたてがみの辺りへと手を伸ばして掴みながら強烈な、強制的な射精に身体をガクガク♥と痙攣させる、イき続けるような感覚、声を張り上げて、味わったことのない断続的な絶頂にチンポだけではなくて、マンコもぎゅむぎゅむ♥と締まりついて絶頂を繰り返す、ドクン、ドクン… と、心臓の鼓動が強く聞こえる、いつか、これが聞こえなくなる… そう頭の中で恐れながら、でもその恐怖も快感に塗りつぶされながら、自然に腰は動いてぬこぬこ♥と生意気に口の中を犯しながら自身では最後だと思っている快感を味わい尽くしていって…） (2018/6/15 03:10:19) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | ンヂュッ、ジュルルルッ…ごくっ、ごくん…ごきゅ…(無情に響く精液を飲み込む音。彼女への脅しには十分だろう。本気の吸引をしたこともあり、あっという間に殆どの精液を吸い上げていけば彼女の玉の中で淫魔としての精液が出来始めたのが分かるも其処は内緒にしておく。そうして人としての精液を少しずつ吸っていきつつ、べろりべろりと亀頭をしゃぶり上げそして口から吐き出す) あと一搾りだ。最後の精液、きちんと自分で見ておきな。(顔を上げ彼女のチンポを見ればゆっくり扱き上げていく。ゆっくりだが既に強烈な吸引で緩んだチンポはシコる度にぷりゅう…っと精液を少しずつ吐き出していく。そろそろ彼女の素質を元に肉体も変化を始めるはずだが何になるだろうと内心はワクワクしていて) (2018/6/15 03:16:17) |
| さくら♀退魔師 | > | ふっ、ふっ……♥ふーっ……っ♥ ん、ぅ”っ…♥は、ぁ…♥ あ、ぁっ…♥ わ、たし…っ…（…でもやっぱり心地いい。 最後の仕上げの亀頭舐めに腰をヒクヒク動かしながらベットリと濡れたチンポが現れると惚けた顔で見つめてる。 ゆっくりゆっくり一搾りずつ、その度に心臓がドクドクと跳ねる音が強く響く。うるさいくらいに耳に届く、…精液が絞り出される音も、耳が捉える、これが死ぬ間際の集中力か…と考えながら見つめる彼女の耳が揺れる、大きな白い耳が頭から伸びて、ピクピク、と震えて捉える。 小さく生えた丸い白いしっぽが心地よさに震える、 発情うさぎはうっとりと、死の間際を感じつつもその快楽を楽しんでいた） (2018/6/15 03:23:54) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | ほら…逝け、逝け❤️(兎の淫魔になっていく姿を見れば似合っているその姿にチンポがびくんと反応する。今すぐばらして早く腰を振りたいのを我慢しつつ、最後にシコシコと素早く擦りびゅーっと射精させまるで逝かせたかのような雰囲気を出して) なぁんてな❤️あーーーっ、やっべぇ興奮したぜ❤️ま、退魔師と人としては逝ったが、これからは淫魔だ❤️あー、もう、お前すげぇいいな！ほら、がっつりチンポしてやる❤️(ネタバラシと言わんばかりに死なないことをばらせば満面の笑みで顔中にキスしてやり押し倒せばごちゅごちゅと腰を打ち付け、抱き締めたっぷり愛でていく。) (2018/6/15 03:28:46) |
| さくら♀退魔師 | > | はっ…はっ… ぁ、ぁく、ぅぅっ――ーっ♥♥ ♥っ… …っ♥（変わらず桃色の髪を揺らしながら、最後の扱き上げにギュ、と目をつむって… 静かにその射精の快感を楽しんだ… …楽しんだ、と、時間が過ぎて…チラ、と目を開ける、と眼前に迫る彼の顔で）は、ぇ？ な、なに？ あぅっ♥ちょ、ちょっと、なにこれっ！♥ぁっ、あーっ♥♥（顔につくたっぷりのキス、疑問符がいっぱい浮かびながらも、たくさん増えた自分の感覚、自身の体に触れて変なものがいっぱい生えてる、わけも分からぬ、という中で押し倒されれば荒々しく奥をつきこまれる快感、それは人のときよりも何倍もの快感で、マンコの中もすっかり、甘く媚び媚びに吸い付くものへと変化していて…） (2018/6/15 03:34:22) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | ま、これからは俺の仲間としてヨロシクな❤️中々いい奴捕まらなくてよぉ…ほら、くっせぇのももっと欲しいよな？脇、ここ舐めて嗅ぎなパートナー(腰をがっつり振った後は中を掻き回すような動き、腰を密着させ円を描くように動かしそして種付け。遠慮なくどくどく植え付けながら腕をあげれば脇を顔に押し付け、汗と濃厚な牡の香りを嗅がせていく) ま、ようは死なねぇってことだ❤️(種付けをしながら自身と彼女の間から出てきている牝のチンポに舌を這わせて舐めていけばそう教えて) (2018/6/15 03:39:50) |
| さくら♀退魔師 | > | んひぃ、ん、ふぅぅぅう”っ♥ぅ”、あ”っ♥く、ふぅ…♥ …ぅ…ん、ぢゅる…♥はぁ…っ♥（ぬっぢょりとマンコをかき回されればピクピクッと尾が震え、ぢゅむぅ～っ♥っと子宮口がディープキスをシながら絶頂を、近づけられる脇、ぼふっ♥と匂い立つ空間にうさぎとしての性への好奇心は本能となって、ずりずり♥と鼻先をこすり付けながら舌を伸ばすと、ぐりぐり♥と押し付けて匂いをかき出すように、その間にも間のチンポ、ウサギらしく高速で出し入れしやすいようにか、亀頭のカリの低くなったボッテリと中太なソレからびゅぶるるっ♥と、淫魔としての精液を吹き出して）ふ、ふはっ…♥ …うぅ、脅したなぁ… は、ぅっ…♥それで、なんで…兎、なのかしら…♥（本気で信じてたからと、キッとにらみつつもなってしまっては仕方ない、…自身の耳をいじりながらなんで兎なのだろうと、 …ソレは持ち前のムッツリさにあったりはするのだけれど） (2018/6/15 03:46:56) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | へへ、俺の脇はどうだ？って聞くまでもねぇな❤️いいねぇ、そのかわいい鼻を歪ませるくらい押し付けてしゃぶってよぉ❤️ご褒美だ俺が出せるマックスの匂いにしてやる❤️(脇へ抵抗なく顔を寄せ舐める姿に興奮し体臭を完全に解放すれば淫魔ですら強烈に興奮させる牡の香りを嗅がせていく。そして、具合のよくなったマンコにチンポを任せ好きに精液を搾らせていきつつ、ウサギらしいチンポの形状と濃い精液を飲み込めば満足げに頷き) へっへっへ❤️でも興奮しただろう？❤️兎なのは知らねぇぞ？まあ、元からエロかったってことだろう。(ニヤニヤと笑いながらウサギ耳も舐めておく) (2018/6/15 03:52:55) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【後ちょっとで一区切りかなぁと思ってるんですが、また是非是非続きをしたいので良かったらアドレス交換とか如何です～？？】 (2018/6/15 03:53:58) |
| さくら♀退魔師 | > | 【了解です～。 魅力的な提案…！なのですけれど私自身不定期な者なので… こんな感じで会えたらいいなぁ、と思ってる感じです…！】 (2018/6/15 03:55:06) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【あらま、そうでしたかぁ…。まあ、私も不定期ではあるんですが、ふむ…ではまたここで会えたら続きって感じにしましょうか？】 (2018/6/15 03:56:34) |
| さくら♀退魔師 | > | んっ…♥ふぁ”っ…♥んぢゅっ、ぢゅっ…♥ ぉ、ん”ぁっ…♥ぁっ♥（敏感になった嗅覚に響く牡の匂い、すっかりと雌の強くなったからだゆえに随分と染み込んで、匂いだけで何度も軽イきを繰り返す、舐められるウサギの耳は嬉しそうに揺れていて、ぐぽっ♥と顔を脇から抜けば、ふは～…♥と恍惚に笑みを見せていて）むー…こ、怖かったんだから… …気持ちよくは、あったケド…（憎々しかったその淫馬に甘えつくように抱きつく、今じゃこの広い身体が魅力的で仕方がない様子）…名前、…名前、聞いていない（そういえば、と、埋めた胸板から顔を、目線をチラ、と見上げて訪ねて） (2018/6/15 03:59:43) |
| さくら♀退魔師 | > | 【そーゆー感じでお願いできれば―！】 (2018/6/15 03:59:57) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | いい顔してるぜ❤️ほら、もっと、もっと嗅いで臭がってくれよ❤️(匂いでイくのが分かれば腰は止まらなくなり更に振っていく。顔を脇から抜く姿を見れば脇をゆらゆらと揺らしてまた嗅ぐように指示をし顔の目の前でぐっと突き出してみせる) へへ、でも実際本当にああやって逝かせたりすることはあるんだぜぇ？言うこと聞かねぇ牡とかは無理矢理シコってそのまま逝かせてなぁ？(悪戯っぽく笑うも矢張そこは淫馬なのだ。) んぁ、レナード。お前の主人の名前だ❤️(名前を教えればびゅるっと返事のように射精して) (2018/6/15 04:04:39) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【こっちは、これで〆かなぁ】 (2018/6/15 04:06:38) |
| さくら♀退魔師 | > | …んぷっ♥ ん、ふっ、っ…っ♥んっ、う”んっ…っ♥ ふ、ふーっ…♥ レナード…ん、ぁ…♥ よろ、しく…♥（再び脇を見せつけられれば誘い込まれるように再び鼻先が沈む、ふんふん、ふー、ふーっ♥と鼻息が当たり、ぶる、ぶるるっ♥と体が震えてびゅるるーっ♥と長めの射精をチンポから吹き出す。 名前を反芻しながら、最初は否定したよろしく、に応えながら、その後も何度も、脇に顔を埋めたまま小さな兎は生きていた嬉しさと悦びを噛み締めつつ、たっぷりとイきつづけていたようで…） (2018/6/15 04:09:13) |
| さくら♀退魔師 | > | 【こっちも〆ます～！おつかれさまでしたっ！】 (2018/6/15 04:09:23) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【おつかれさまーっ。次はさくらちゃんのおちんぽ逆転えっちかな…？(笑)】 (2018/6/15 04:10:03) |
| さくら♀退魔師 | > | 【レナードさんのお尻が使えるんですか…！さくらの腰が止まらなそうです…（笑）】 (2018/6/15 04:11:09) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【特別ですよ(笑) ではでは、またお会いしましょーっ】 (2018/6/15 04:11:35) |
| さくら♀退魔師 | > | 【はーい！ありがとうございましたっ♥】 (2018/6/15 04:11:59) |
| おしらせ | > | レナード♂黒馬獣人さんが退室しました。 (2018/6/15 04:12:06) |
| おしらせ | > | さくら♀退魔師さんが退室しました。 (2018/6/15 04:12:15) |
| おしらせ | > | レナード♂黒馬獣人さんが入室しました♪ (2018/6/15 22:00:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レナード♂黒馬獣人さんが自動退室しました。 (2018/6/15 22:20:33) |
| おしらせ | > | レナード♂黒馬獣人さんが入室しました♪ (2018/6/15 22:22:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レナード♂黒馬獣人さんが自動退室しました。 (2018/6/15 22:42:57) |
| おしらせ | > | レナード♂黒馬獣人さんが入室しました♪ (2018/6/15 23:44:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レナード♂黒馬獣人さんが自動退室しました。 (2018/6/16 00:04:54) |
| おしらせ | > | シリウス♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌさんが入室しました♪ (2018/6/16 23:00:14) |
| シリウス♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【こんばんは、お邪魔しますー。…わんわん。】 (2018/6/16 23:00:45) |
| おしらせ | > | レナード♂黒馬獣人さんが入室しました♪ (2018/6/16 23:05:14) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【いらっしゃーい。わんわんー？】 (2018/6/16 23:06:04) |
| シリウス♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【ふふふ、そうです。なかみはおおかみさんと一緒なのです…お部屋ではお久しぶりっ♪＜わんわん】 (2018/6/16 23:06:59) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【あらま、こっちでは久し振りーっ(がぶ)】 (2018/6/16 23:09:51) |
| シリウス♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【ひんっ…❤ ほら、なんか「ショタっ子やりたいー」とか言ってたのをちょっと実行に移してみたのですよw】 (2018/6/16 23:11:08) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【ほむほむ。ならそのショタっ子は食べちゃっていいのかな？？かな？】 (2018/6/16 23:13:59) |
| シリウス♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【で、できればおねいさんかふたなりさんにたべてほしいなー、と希望します…w】 (2018/6/16 23:14:59) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【ふむ、どんなお姉さんがいいかなぁ？実直なサキュバス、ごっくん大魔王？なラミア…、おネエなフタナリバイコーン、がっつりがん掘りミノタウロス♀…迷うなぁ。(にぎっ、しこしこ)】 (2018/6/16 23:17:19) |
| シリウス♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【や、ぁん（びくんびくん） んー、サッキュバスさんかラミアさんがいいかなぁ、って感じー。 あ、純情ウブっ子と興味津々系と、どっちがお好み？（尚経験豊富とか百戦錬磨とかそういう選択肢はない模様（ヲ 】 (2018/6/16 23:20:34) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【なら今回は古参なサキュバスクイーンさんのリリス・シェリーヌ姉様でいこうかな。 んーーー、どういう流れにするかによるけど、いじめたいしウブっ子かなぁ】 (2018/6/16 23:22:36) |
| シリウス♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【ウブっ子ですねー。少なくとも最初のうちは口では恥ずかしがってイヤだって言うと思うので、そこをえっちくイジメていくときっと喜びますので躾けてあげてください← 】 (2018/6/16 23:26:01) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【はーいっ、んじゃま、お好きなとこから……出てこいやぁ！(何) お城に討伐に来たとか、お好きにでいいよー。その間に私はキャラ変しときますーっ】 (2018/6/16 23:28:01) |
| おしらせ | > | レナード♂黒馬獣人さんが退室しました。 (2018/6/16 23:28:55) |
| シリウス♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【わぁぃお城住まい、シリウス攻城戦だいすき。（なお負ける模様）】 (2018/6/16 23:29:07) |
| おしらせ | > | リリス♀ｻｷｭﾊﾞｽｸｲｰﾝさんが入室しました♪ (2018/6/16 23:30:21) |
| リリス♀ｻｷｭﾊﾞｽｸｲｰﾝ | > | 【ここで位、城にすみたい！ と、ちなみに見た目はもん○すくえすとを知っていればアルマ様をイメージしてもらえれば…】 (2018/6/16 23:31:35) |
| シリウス♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | （闇エルフの森の奥に、謎のお城が建った。村長はとりあえず、物見に行ってこいと…戦士としては失っても惜しくない、まだ幼さを残す少年を送り込む。）んー…ん。ほんとに、謎のお城だなぁ。いつの間にこんなところに建ったんだろう。ま、とりあえず行ってみようか。（ひょい、とロープを投げて城壁に掛けて、器用によじ登り音もなく飛び降りて。よく手入れされた芝生に花壇、噴水まである庭を横切って…豪奢で、重厚な扉をそうっと開ける。いくつかの部屋をくぐり抜け…ひときわ大きく、美しく装飾された扉を潜って。この扉を開ければ、誰かいる、かな？） (2018/6/16 23:36:02) |
| シリウス♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【お城住まい夢ですよね…維持費と手間さえ考えなきゃ…もんむすクエストはえーとどうだっけ。積んであったような（ヲィw） 】 (2018/6/16 23:38:37) |
| リリス♀ｻｷｭﾊﾞｽｸｲｰﾝ | > | あら、いらっしゃい？何か御用？それとも迷子かしらぁ…(扉を開ける少年に首を傾げて見せる。しかし、その傍らでは同じくらいのエルフの少年が空中で磔にされ、股間には尻尾が吸い付き生気を吸い取ってるのは明白で) あぁ、ごめんなさい。ちょっと坊やには刺激的よね？食べちゃうからちょーっと待ってて？(苦笑すれば尻尾をエルフの股間から解きぐわっと口を拡げれば頭から一気にずりゅん♥️と丸呑みにしてしまう。お腹へゆっくりと膨らみが運ばれるが、尻尾からお腹へ入り込む瞬間ごっくんと音が響くと同時にエルフの膨らみは消えていて) (2018/6/16 23:41:05) |
| リリス♀ｻｷｭﾊﾞｽｸｲｰﾝ | > | 【うんうん。 あらま…積んでるのか！】 (2018/6/16 23:41:59) |
| シリウス♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | う、わ…人食い…っ！？（扉を開けて目が合った、女の人っぽい魔物。そのすぐ傍らに吊られた自分と同じぐらいの…肌の白いエルフ。まぁ白いからそいつの運命についてはある意味どうでもいいんだけど。見ている間にも裸に剥いたソレをにゅるん、と丸呑みにしてしまった）え、その、たべちゃ…（思わずへたり、と腰が抜けたようによろめいて…扉に体重をかけて、部屋の中に踏み込んでしまった。）え、と。そのっ…近くの村から、来たんだけどっ…（あわあわ。半ばパニック状態で手を振りながら、「なにか御用？」と言われたのに対して説明にもなっていないような返事を返そうとして） (2018/6/16 23:48:07) |
| シリウス♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【まぁDL版を入れてからプレイする前にPC買い換えて、入れ直してないので物理的には積んでないんですけどねw】 (2018/6/16 23:48:55) |
| リリス♀ｻｷｭﾊﾞｽｸｲｰﾝ | > | うん、来たんだけど？なーに？(黒いドレス姿で近付いてくれば腰を抜かしてる彼をしゃがみこんで眺めて) おちんちん食べられに来た？それだったらすぐシコシコしてあげるわよ？それとも、丸呑み希望かしら？(んー？っとさも当たり前のように聞きつつ、取り敢えず抱き上げてソファーに座らせれば服を剥き、あっという間に裸へしてしまえばおちんちんを眺めて) (2018/6/16 23:53:38) |
| リリス♀ｻｷｭﾊﾞｽｸｲｰﾝ | > | 【なるほどぉ。あれ、ほんと、お世話になったなぁ】 (2018/6/16 23:54:04) |
| シリウス♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 村長から、様子見て来いって…（ふわりと近づいてくるドレス姿。じり、と後ずさりして距離を取ろうと…逃げようとしても足が言うことを聞かなくて。しゃがみ込まれて眺められる。目線を合わせないように目を反らせれば、…ドレスから零れそうな谷間に目線が行っちゃって。そこからも慌てて目をそらし。…なんてしてるうちに、軽々と抱き上げられて）食べ…え、丸呑み…うぅ、痛いのは、嫌だよぅ…って、え、待って、なにしてるのっ！？（あれよあれよという間に。全身素肌を晒されてしまって。…慌てて両手で、じっと見られてる股間、黒バラのつぼみのようにまだ小さく未成熟なそこを隠して） (2018/6/17 00:00:25) |
| シリウス♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【キャラ造形的な意味で？それともおかず的な意味で？＜お世話に …そしてなんだかまた夏にはPC買い替えてそうな予感（え】 (2018/6/17 00:02:17) |
| リリス♀ｻｷｭﾊﾞｽｸｲｰﾝ | > | ああ、偵察って事なのねぇ？じゃあ坊やは何て報告するのかしら？人喰いサキュバスがいたから早く倒さないとッ！！って報告するのかしらー？(ふむふむと頷けば素直に答える彼の頭を撫でる。 胸に目線が来るのを感じれば見ていいよ？と大きな胸を見せる。するとふわっと甘いジャスミンのような香りが彼の鼻にまとわりついて) でも、帰したら私の事話さなきゃいけないでしょ？じゃあ此処で坊や食べないと私困るじゃない？(手で恥ずかしそうに隠す姿にニヤニヤと笑えば、乳首に顔を寄せてれろれろっと舐めあげる。サキュバス、それもクイーンレベルの体液は触れるだけでも強烈な媚薬で。そんな唾液まみれの舌で乳首を舐めればあっという間におちんちんが立ち上がるのは仕方なく) (2018/6/17 00:06:02) |
| リリス♀ｻｷｭﾊﾞｽｸｲｰﾝ | > | 【そ、それは…ねぇ…？にへへ 狼しゃん、あれか、Lなんだ！きっとそうだ。】 (2018/6/17 00:06:54) |
| シリウス♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | （頭を撫でられて、一瞬気が抜けたように安心してしまって）報告…しない、って言ったら食べないで、くれる？（ふわり、と鼻腔をくすぐり、脳に染み込むような香り…どっかで、ああ、ジャスミンの香り？匂いに少しずつ、気持ちが蕩かされ始めて。…見ていいよ、って言われても。視線が行ったのがバレたのが、それだけで恥ずかしい。…）お願い、たべな…ひぃん！？（にゅるり。灰色の肌に薄っすらとピンク色に浮き出た乳首。そこに、赤いサキュバスの舌が這う。…それは、自分にそんな感覚があると想像したこともないような感触で。悲鳴のような声とともに、全身にそういうスイッチが入る。）え、今、なにし…たのっ！？（股間を隠す両手、その隙間から半分川カムリのおちんちんがひょこりと顔を出す。） (2018/6/17 00:14:07) |
| シリウス♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【まぁうんｗ＜にへへ …える？】 (2018/6/17 00:15:11) |
| リリス♀ｻｷｭﾊﾞｽｸｲｰﾝ | > | ううん？食べるわよ？嫌だったら抵抗してもいいけど…坊や戦うの嫌でしょ？(いいこいいこと愛でているが、助けはしないと冷酷な答えを告げつつ、胸を顔にぐーりぐーりと押し付けていけばその香りをどんどん嗅がせていき、口許へ乳首を近づけびゅーっとミルクを出してみる) ん？サキュバスクイーンの唾液たっぷりの舌で乳首を舐めたの。それだけ、よ？(もう片方もと背中に手を回して乳首にキスをし、舌先で乳首をくりくりと舐めそして、唇でじゅるじゅると全体をしゃぶる。固くなってきたおちんちんを見れば掴み軽くシコシコと擦りあげて) (2018/6/17 00:19:36) |
| リリス♀ｻｷｭﾊﾞｽｸｲｰﾝ | > | 【ですのーとの！】 (2018/6/17 00:19:50) |
| シリウス♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 戦えないわけじゃ…なぃ…（とは言うものの獲物は弓矢。つるっと服を剥かれた時に当然取り上げられちゃってるわけで。うぅ、どうしよう…なんて思ってるうちに…ぎゅむ。暖かくて柔らかいものが顔に押し付けられて、鼻腔をくすぐる匂いがますます濃くなって…薄く開いた唇に赤い突起が寄せられて、白い液体を注ぎ込む。）ちく…び…？でもボク、オトコ…っ！？（どくん。甘みのある液体が喉を滑り降り、食道を撫で、胃壁を愛撫する。…心臓が跳ね上がるように脈打ち、小さく華奢な体が熱を帯びるのが、抱いているリリスにはわかるだろう。）い、あっ、…まって、おかしくなっ、ちゃうっ！そこ、さわるの、やめ…てぇ…（乳首を唇から離そうと、細い体を捩り。リリスの手首に手を伸ばして、なんとか動きを止めようとするけれど。熱に浮かされたような未熟な躰は思うように動かなくて、ふるり、と腕の中で身を震わせて） (2018/6/17 00:31:14) |
| シリウス♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【ああ、ですのーとの！ …甘いものが好きなぐらいしか共通点ないぞｗ いやね、どうせ日本で売られないと思ってたモデルが発売決まっちゃってね…ｗ】 (2018/6/17 00:32:59) |
| リリス♀ｻｷｭﾊﾞｽｸｲｰﾝ | > | あら、そうだったの？でも、もういいじゃない…ね？私に食べられちゃいましょうよ？(側に落ちていた弓矢を見ればこれだけ近かったら射てないわね、ごめんごめんと頭を撫でる。ミルクをゆっくり飲ませて気持ちを解せば命を差し出せと遠巻きに言っているのに軽いことのように話して) 男の子も乳首感じれるのよ？って…女の子が乳首感じるの知ってるんだぁ？やらしーねぇ…。(クスクスと笑いながらもう手遅れになった乳首から口を離してあげる。温かくなってきた体を感じればしっかり興奮している彼に舌舐めずりして) ん？大丈夫よー、おちんちんはオカシクなって当然だから。ほら、見て…？んぁ、ん…。(彼の足元に座り込めばちんちんを掴みその上で舌をべぇっと出してみる。唾液が少しずつ溜まり、このままではさきっぽの皮から僅かに見える亀頭に唾液が垂れてしまう) (2018/6/17 00:37:48) |
| リリス♀ｻｷｭﾊﾞｽｸｲｰﾝ | > | 【んーむむ！ ほへぇ。私、デスクトップPCが欲しいなぁと思いつつも全然買えてない！】 (2018/6/17 00:39:26) |
| シリウス♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | う…やだよぅ、死にたくない…っ（甘やかされてるような、あやされてるような。そんな口調で優しく甘く、命を差し出せと言われても。やっぱり怖いものは、怖い）え、女の人ってこんな、ちくび…（口を離されたあとも、ジンジンと奇妙に痺れたみたいな気持ち良い感じが、身動きするたびにぴりぴりと走って）え、だめ、待って…それ、ホントにおかしく…っ！（うすうすと。オトナの人はおちんちんで気持ちよくなるんだって聞いたことはある。…今されたみたいなことを、そんなところにされたら…恐怖と不安と、少しの期待がごちゃ混ぜになって。つつーっと、彼女の口から銀の糸が垂れ下がり、自分のさきっちょにかかっちゃうのを…じっと見ているしか、できなくて。）あ、ひゃぁうっ！ひ、ぃ、あっ！（ぺとり、と唾液に濡らされてしまったそこから、全身に電気が走るみたいに衝撃が走って。がくがく、と意識せずに腰が跳ねる） (2018/6/17 00:48:13) |
2018年04月26日 01時49分 ～ 2018年06月17日 00時48分 の過去ログ
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