「ポケモンでエロダンジョン」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年06月07日 17時20分 ~ 2018年06月17日 20時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(182.23.***.60) (2018/6/7 17:20:45) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2018/6/7 17:24:35) |
ダンジョン | > | 【おためしでお部屋を作ってみました。ついでにお相手様を募集してみます。】 (2018/6/7 17:25:25) |
ダンジョン | > | 【お相手様を募集しつつ、待機中です。】 (2018/6/7 17:40:42) |
ダンジョン | > | 【時間帯が悪そうか… 落ちて、また空いている時に来ます。】 (2018/6/7 17:48:11) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2018/6/7 17:48:14) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2018/6/7 19:36:17) |
ダンジョン | > | 【戻りました。再びお相手様を募集します。】 (2018/6/7 19:36:31) |
ダンジョン | > | 【もし興味がありましたら、どうぞ…!】 (2018/6/7 19:38:14) |
ダンジョン | > | 【今もお相手様を募集しつつ、待機しております。】 (2018/6/7 20:27:03) |
ダンジョン | > | 【一度、撤退します。】 (2018/6/7 20:50:35) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2018/6/7 20:50:38) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2018/6/8 01:04:19) |
ダンジョン | > | 【お相手様を募集します。】 (2018/6/8 01:05:33) |
ダンジョン | > | 【こないですね…。】 (2018/6/8 01:36:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダンジョンさんが自動退室しました。 (2018/6/8 01:56:26) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2018/6/8 01:57:04) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2018/6/8 01:58:20) |
未定 | > | 【こんばんは (2018/6/8 01:58:26) |
ダンジョン | > | (あら、どうもこんばんはです。) (2018/6/8 01:58:31) |
未定 | > | 【希望は催眠とか洗脳とかで堕ちるみたいな? (2018/6/8 01:59:07) |
ダンジョン | > | 【ふむ。催眠や洗脳でのシチュエーションが希望でしょうか? 一応、部屋の概要にもかいてある感じのシチュエーションは大丈夫です?】 (2018/6/8 02:01:20) |
未定 | > | 【ダンジョン内でのエロトラップですよね? (2018/6/8 02:02:01) |
未定 | > | 【なんか間違った事言ってましたか? (2018/6/8 02:04:34) |
ダンジョン | > | 【大丈夫ですよ。はい、エロトラップです。詳しくは細かなシチュエーションを相談する時に話すつもりです。】 (2018/6/8 02:05:06) |
未定 | > | 【催眠とか洗脳で快楽堕ちみたいな? (2018/6/8 02:07:06) |
ダンジョン | > | 【催眠状態での快楽堕ちは取り入れられると思います。そちらも詳しくはシチュ相談の際にでも】 (2018/6/8 02:08:24) |
未定 | > | (NGは無いのでそちらの好きにしてまよろしいですよ (2018/6/8 02:09:21) |
ダンジョン | > | 【ふむ。では、触手プレイとかでもいいですか?】 (2018/6/8 02:13:00) |
ダンジョン | > | 【一応、催眠以外の萌えも教えてもらえると助かります。】 (2018/6/8 02:13:22) |
未定 | > | 【構いませんよ (2018/6/8 02:14:21) |
未定 | > | 【後は肉体改造とか薬漬けとかですがね (2018/6/8 02:15:01) |
ダンジョン | > | (ふむ。どちらかというと催淫効果のある液体を注ぎ込んだり、とかでもいいでしょうか?) (2018/6/8 02:15:49) |
未定 | > | 【そうですね (2018/6/8 02:18:59) |
未定 | > | 【肉体改造の方は胸を高くさせたりとかあそこを拡張させたりとかですかね (2018/6/8 02:19:39) |
ダンジョン | > | 【わかりました。では、それを積極的に取り入れさせていただきますね。 キャラの方は、希望したいキャラがいるのですが、大丈夫でしょうか?】 (2018/6/8 02:19:50) |
未定 | > | 【キャラによります (2018/6/8 02:20:07) |
未定 | > | 【こちらも考えてはいます💧 (2018/6/8 02:20:21) |
ダンジョン | > | 【そちらのキャラを先に教えてもらってもいいですか?】 (2018/6/8 02:20:46) |
未定 | > | 【サーナイト、ミミロップあたりですかね (2018/6/8 02:20:58) |
ダンジョン | > | 【ふーむ。出来れば小型の方がいいのですが、使えそうなポケモンはありますか?】 (2018/6/8 02:22:19) |
未定 | > | 【小型ですか…ニンフィアかエーフィあたり? (2018/6/8 02:24:51) |
未定 | > | (二本脚で立つポケモンね…(小さくて (2018/6/8 02:25:33) |
ダンジョン | > | 【そうですね… 例えばミミロップの進化前、ミミロルとかはダメ、でしょうか?】 (2018/6/8 02:26:00) |
未定 | > | 【わかりましたミミロルですね (2018/6/8 02:28:29) |
未定 | > | 【世界中を旅してる先輩(ミミロップ)に憧れてトレジャーハンターになって最初のダンジョンっていう設定は? (2018/6/8 02:29:44) |
未定 | > | (ロズレイドとかは? (2018/6/8 02:30:16) |
ダンジョン | > | 【いいですね!!ではそんな感じで散策していたら、ダンジョンの主に目をつけられて、連れてこられた感じでお願いします。 ミミロルの性別については、そちらにお任せしますね。 それと長くなるかと思いますので、プレイ前に次回日時の予定も考えておきたいです。】 (2018/6/8 02:31:51) |
ダンジョン | > | 【出来れば、ミミロルでお願いしたい感じですね… 申し訳ないです;】 (2018/6/8 02:32:39) |
未定 | > | 【この後出来ますよ (2018/6/8 02:35:19) |
未定 | > | 【ミミロルは♀で (2018/6/8 02:35:57) |
ダンジョン | > | 【このあと、やれるだけやりたいと思うのですが… 多分、途中で中断になると思うので、一応明日以降の空いている日時を教えてもらえると助かります。時間を開けておきますので。】 (2018/6/8 02:37:21) |
ダンジョン | > | 【性別の方は了解しましたですよ!! では、部屋の概要を参考に… そちらからお願いしてもいいでしょうか?】 (2018/6/8 02:38:05) |
未定 | > | 【良いですよ (2018/6/8 02:39:29) |
未定 | > | 【明日は休みなので (2018/6/8 02:39:38) |
ダンジョン | > | 【では、明日の昼とかは来れそうでしょうか?】 (2018/6/8 02:41:07) |
ダンジョン | > | 【おそらく4時くらいなら来れると思います。】 (2018/6/8 02:41:23) |
未定 | > | 【わかりました (2018/6/8 02:42:24) |
ダンジョン | > | 【お願いします…! では、そちらから最初のロルの方をお願いしますですよ…!!】 (2018/6/8 02:43:09) |
未定 | > | 【わかりました (2018/6/8 02:43:19) |
未定 | > | 【名前変えてきます (2018/6/8 02:44:07) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2018/6/8 02:44:10) |
おしらせ | > | レイア♀ミミロルさんが入室しました♪ (2018/6/8 02:44:30) |
レイア♀ミミロル | > | 【始めます (2018/6/8 02:44:49) |
ダンジョン | > | 【はい!!お願いしますですよ~!!】 (2018/6/8 02:45:00) |
レイア♀ミミロル | > | (レイアは尊敬する先輩からテンガロンハットももらいそれを見に離さず付けているいつか先輩の様な凄いトレジャーハンターになる為に…)よしここが私のトレジャーハンターの第一歩となるんだ…先輩待っていて下さいね…(ダンジョン内に入っていく (2018/6/8 02:46:36) |
ダンジョン | > | (そうして、意気揚々とダンジョンの中へと潜っていった彼女。順調そうに見えた散策だったが…それは、突如として訪れた。突如として、頭がぼんやりとするような感覚。ぼーっとしたまま、進んでいるような感覚だけが残り。 …そしてハッとした頃には、レイアさんは全く見覚えのない場所に居たのだ。そこは天井や床、壁が赤くぶよぶよとした肉壁に覆われた不気味な場所。事前に調べた内容の中にも、そんな場所の項目などひとつもなかったはず。知らない間に迷ってしまったのかと、慌てて振り返ってみれば… そこには赤い肉壁が存在していた。帰り道が、どこにもなかったのだ。そんな場所に、彼女は立っていたのである。) (2018/6/8 02:52:10) |
レイア♀ミミロル | > | えっ?ここ何処?進んでたと思ったんだけど…(もしかしてこう言うダンジョンなのかな?(周りを調べて出口を探す (2018/6/8 02:54:58) |
ダンジョン | > | (しかし、周りを調べても出口は見当たらない。真っ直ぐに伸びる通路だけが見えるだろう。どうやらその通路を進んでみるしか、ここから出る方法はなさそうで…。) (2018/6/8 02:56:41) |
レイア♀ミミロル | > | (先輩からもらったテンガロンハットを深く被り覚悟を決めて奥に進む (2018/6/8 03:01:21) |
ダンジョン | > | (覚悟を決めて、薄暗い通路を進み始めた彼女。勢いよく一歩ずつ歩いていく彼女だが… ある程度進んだところでふと、足元の感触に違和感を感じることだろう。確かにダンジョンの性質上、ぶよぶよとした肉質の地面の感触をしていたのだが… そこはぶにょりと踏み抜いて。突き抜けたような感じがしたのだ。 …そして、地面が避ける。よく見ると、そこは赤い肉の地面ではなく… 赤くて太さが様々な触手が擬態した、偽物の地面だったのだ。 落とし穴の仕掛けのようである。) (2018/6/8 03:04:21) |
レイア♀ミミロル | > | 何これ⁉︎んん…(投げようとするが彼女の力では逃げることも出来ない (2018/6/8 03:07:45) |
ダンジョン | > | 【すみません。できればもう少し、描写は細かくしていただけると助かります。】(では、そのまま彼女は落とし穴の中へと真っ逆さまに落ちてしまう事だろう。そして、ぶよんと柔らかな場所に着地する。結構な高さがあり、登ることはおそらく不可能だろう。そして、彼女の足元で…何かが蠢いたような気がした。目を凝らして、見てみると。そこは、無数の触手たちの群れが生息していたのだ。触手たちは蠢き、ぐるぐると彼女の足に巻き付こうとすると共に… 彼女を触手たちの群れの中へと引き込んでいこうとする。) (2018/6/8 03:10:34) |
レイア♀ミミロル | > | いったた…何よここきゃっ‼︎なんなのこれ(沢山の触手に怯えるが(自分が先輩ならにげないと思い触手にれいとうビームを打つが外れてしまう)いや…助けて先輩…(触手に引きずられて触手の群れに飲み込まれてしまう (2018/6/8 03:16:48) |
ダンジョン | > | (そして、触手たちの群れの中へと飲み込まれてしまったレイアさん。そのまま周りを囲う触手たちは彼女に襲いかかるだろう。彼女の四肢と胴体に触手が巻き付き、抵抗を封じたまま大の字に体を開かせようとし… 頭にも容赦なく巻きついていこうとし始める。視界は触手によって封じられてしまい、思わず開いてしまった口の中にも何本もの触手が入り込み…言葉すらも奪われてしまう事だろう。) (2018/6/8 03:21:13) |
レイア♀ミミロル | > | んぐぐぐ(口の中に入り話せなくなり触手なされるがままにされてしまう (2018/6/8 03:28:03) |
ダンジョン | > | 【申し訳ありません。もう少し描写が長いほうがやりやすいのですが、お願いしてもいいでしょうか…?】 (2018/6/8 03:28:59) |
レイア♀ミミロル | > | 【出来るだけ頑張ってはいますけど💧 (2018/6/8 03:31:46) |
レイア♀ミミロル | > | [触手に視界を奪われて話す事も出来なくなったが苦しくても彼女の中に先輩が彼女の心の希望になっている例えどんな酷いことに会おうが心は折れないと覚悟を決める (2018/6/8 03:34:47) |
ダンジョン | > | 【わかりました。出来る限りで大丈夫ですので、おねがいしますね…!】 (2018/6/8 03:35:09) |
ダンジョン | > | (こんな状態にされてもなお、希望を抱き続ける彼女だが… しかし、そんな彼女に容赦なく触手達は襲いかかっていく。その耳の中や鼻の中にまで入り込んでいく触手。感覚のほとんどを触手に奪われたまま、口内に入り込んだ触手たちからはどぴゅりと粘液のようなものが発せられ、彼女の口内を粘液で満たしていく。そしてそれは上半身だけでなく、下半身にも容赦なく襲いかかるだろう。彼女の割れ目を探るように触手は伸びて、股の部分をまさぐり始め。またお尻もまた同様に探ろうと何本もの触手が撫でるように触れていき…。) (2018/6/8 03:38:52) |
レイア♀ミミロル | > | (全身触手といっても良いほど触手漬けにされこんな状況でも心は折れず希望を抱き続ける (2018/6/8 03:42:46) |
ダンジョン | > | 【ごめんなさい。流石にそれだけなのは短すぎますし、反応がそれだけだと展開を出しにくいので… 今回はこの辺りで〆とさせていただきますね。お相手、どうもありがとうございましたです。】 (2018/6/8 03:46:32) |
ダンジョン | > | 【おつかれさまでしたですよ…!】 (2018/6/8 03:46:50) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2018/6/8 03:46:53) |
おしらせ | > | レイア♀ミミロルさんが退室しました。 (2018/6/8 03:48:46) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2018/6/8 16:32:09) |
ダンジョン | > | 【お相手様を募集しつつ、ここで待機します。】 (2018/6/8 16:32:28) |
ダンジョン | > | 【もしお時間などよろしければ、どうぞですよ…!】 (2018/6/8 16:32:48) |
ダンジョン | > | 【ROMさん、よろしければ、どうぞです…!】 (2018/6/8 16:53:23) |
ダンジョン | > | 【お相手、募集中なのです。よければどうぞ~】 (2018/6/8 16:56:11) |
ダンジョン | > | 【待機中です。よければどうぞ…!!】 (2018/6/8 17:03:53) |
ダンジョン | > | 【お相手してもらえると嬉しいですよ。】 (2018/6/8 17:05:52) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2018/6/8 17:08:32) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2018/6/8 17:08:41) |
ダンジョン | > | 【え、えっと…? 】 (2018/6/8 17:09:12) |
ダンジョン | > | 【もしよろしければ、どうぞですよ…?】 (2018/6/8 17:09:46) |
ダンジョン | > | 【いなくなってしまいましたね…。】 (2018/6/8 17:45:47) |
ダンジョン | > | 【待機しております。よければどうぞ~。】 (2018/6/8 18:14:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダンジョンさんが自動退室しました。 (2018/6/8 18:35:00) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2018/6/8 19:20:30) |
ダンジョン | > | 【落ちてしまっていた… 引き続き待機します。】 (2018/6/8 19:20:42) |
おしらせ | > | サーナイト♀さんが入室しました♪ (2018/6/8 19:29:55) |
ダンジョン | > | 【どうもこんばんは~。】 (2018/6/8 19:30:14) |
サーナイト♀ | > | 「こんばんはです。気になったので来ました。」 (2018/6/8 19:30:14) |
ダンジョン | > | 【興味を持ってくださり、ありがとうございます。とりあえず、キャラの方を決めていきましょうか。】 (2018/6/8 19:31:34) |
サーナイト♀ | > | 「そうですね。」 (2018/6/8 19:32:02) |
ダンジョン | > | 【サーナイトの他に使えるポケモンを出してもらってもいいですか?】 (2018/6/8 19:33:30) |
サーナイト♀ | > | 【構いませんよ?どんなのがいいです?】 (2018/6/8 19:34:06) |
ダンジョン | > | 【そうですね。パチリスでお願いしてもいいですか?】 (2018/6/8 19:34:33) |
サーナイト♀ | > | はーい、すこしおまちください) (2018/6/8 19:35:27) |
おしらせ | > | サーナイト♀さんが退室しました。 (2018/6/8 19:35:30) |
おしらせ | > | パチリス♀さんが入室しました♪ (2018/6/8 19:35:44) |
ダンジョン | > | 【ありがとうございます。シチュエーションについては概要に書いてある通りで、洞窟などの探索中に気付いたらこのエロダンジョンに来てしまっていた感じでお願いします。】 (2018/6/8 19:36:49) |
パチリス♀ | > | 【了解です、始めますねー。】 (2018/6/8 19:37:13) |
ダンジョン | > | 【それとできれば、描写は細かめでお願いしますね! その方がこちらも展開しやすいので… お願いします!!】 (2018/6/8 19:37:20) |
パチリス♀ | > | 【はい、できるだけやって見貸す。】あれ?いつの間にこんなところに、えーっと確か洞窟を探索していたのよね?(なんて経緯を思い出しながら洞窟を探索していてかなり奥までやって来たもののここへ迷い混んでしまったようで少し混乱しているようで (2018/6/8 19:40:09) |
ダンジョン | > | (洞窟を探索している最中、気付けばこのダンジョンへと迷い込んでしまったらしきパチリス。混乱しつつも周囲の状況を把握しようとした彼女は、床と壁、天井の全てが赤い肉壁に覆われているその場所を見て不気味に思うことだろう。振り返ってみれば、そこには赤い肉の壁。帰り道はどうやら…なさそうだ。通路はそのまままっすぐに奥へと続いている。) (2018/6/8 19:43:34) |
パチリス♀ | > | うぇ;気持ち悪いわねぇ、ここ・・・さっきと違って天井とか壁が肉壁のようだし・・(辺りをみると床や天井が赤い肉の壁で気持ち悪くしそうなほど引いており)・・・・引き返せない・・進むしかないわね(振り替り立ち去ろうと考えていたがそれもできないため、肉の壁でできた洞窟の奥へ続く道を進んでいく) (2018/6/8 19:48:50) |
ダンジョン | > | (結局、進んでいく選択をした彼女。途中、どことなく地面に違和感を感じて触れてみたところ… 一部の床がぶよぶよとした触手の擬態であった事に気付き、かろうじて落とし穴を彼女はかわしていく。そんなこんなで通路を進んだ、その先で彼女は足を止めることになるだろう。 …迷路のような肉壁のダンジョン。その通路がどうやら3方向に分かれているようだ。右の通路か、左の通路か。それとも中央か。 パチリスはどこを選ぶのだろう?) (2018/6/8 19:51:49) |
パチリス♀ | > | じー・・・・わぁ、こういうことなの??擬態してるのね(どことなく壁をさわってみると触手が擬態しているのに気づいて)わわ!?落とし穴まで、あぶなわいなね、ここ;(落とし穴もなんとかかわしつつ進んでいく、肉壁の触手も警戒しながら分かれ道に右、左、まっすぐとんー・・っと考えながら)どれ選んでも嫌な予感がするけど、いくしかない!(よし!っと左の道を進んでいき) (2018/6/8 19:56:19) |
ダンジョン | > | (では、左の道を選んだパチリスは、その道をまっすぐと進んでいく。落とし穴は最初の通路だけだったのか、分岐点についてからは肉壁やぶよぶよとした床に触手が擬態していそうな箇所は見られなくなった。順調に彼女は通路を進んでいき… そして、通路の最奥にて。少し開けた空間に出るだろう。最も、さっきの通路と比べると少し広い程度の空間。どうやら外れだったのか、それ以上、奥にいけそうな道はなさそうだが… 散策はしていくだろうか?) (2018/6/8 19:59:37) |
パチリス♀ | > | んー???あれ??落とし穴も、肉壁もなくなったわね???(左の道をまっすぐ進んでいると、急に肉壁もなくなって進みやすくなって、少し広い空間にでるも)んー・・?外れかしら??とりあえず、さっきのこともあるし・・少し調べてあの道にもどりましょ。(そういうと辺りを散策しはじめて) (2018/6/8 20:02:40) |
ダンジョン | > | 【あ、すみません。描写ミスです。触手の擬態はなくなりましたが、道は相変わらず肉壁のような通路です。今、パチリスがいる奥の部屋も同様な感じですね。】(では… その部屋で散策し、留まる事を選択してしまった彼女。しかし、それは間違いであった事に気付かされる事だろう。唐突に、上からべちゃりと音が聞こえてきた事だろう。 思わず振り返った彼女が見たのは… 戻るべき通路の前でぶよぶよと蠢く、肉の塊。今まで全く見たことのないような、おぞましい怪物の姿がそこにはあった。しかも、唯一の脱出口である通路の前にいるため… パチリスは逃げる道を失ってしまっていたのだ。) (2018/6/8 20:07:54) |
パチリス♀ | > | 【あ、そうだったのですね。こちらこそ失礼しました】 (2018/6/8 20:08:33) |
パチリス♀ | > | い!?何!?ひっ!何あれ!?(音が聞こえたほうを見ると通路をふさぐように蠢くぶよぶよがおり後退りしてしまう。逃げるのに逃げれず、おぞましい化け物をやっつけなければいけないと思い、電撃をはなってみる)どいてもわらうわよ!! (2018/6/8 20:11:02) |
ダンジョン | > | 【それとゆっくりでも大丈夫ですので、誤字を見落とさないように確認をとった方がいいかもですね。】(しかし、何かに守られているのか… パチリスの放った電撃はまるで怪物に効いてはおらず。電光の後に傷一つついていない姿を見せる事だろう。そして、ぶよりとそれが蠢いたかと思った直後… 怪物から2つ突起が生えたかと思えば、それはにゅるにゅるとパチリスの方へと伸びていき、彼女の両足に絡みついていく。そして強く引いて彼女を怪物のそばまで引きずり込もうとするだろう。) (2018/6/8 20:17:27) |
パチリス♀ | > | 【はーい;気を付けます】・・!?効いてない!?(怪物に効いてなく、傷ひとつ付いてないのをみて驚いてしまう)!?っ(怪物ががぶよりと動いたのを見てぎくっ!びくつき、突然突起が2つ生えたのみて避けようとしたが、避けきれず足に絡みつかれて必死に抵抗しようとじたばたするも、強引に怪物の側まで引きずりこまれてしまって)く・・はやくしないと何されるか;(悪寒が走って必死に、必死に絡み付いたのからぬけだそうとしていて) (2018/6/8 20:24:14) |
ダンジョン | > | (しかし、パチリスが必死に抗い抜け出そうとするよりも早く、怪物の方が動き始めた。パチリスを引きずり込みながら、怪物の表面に生やした突起を伸ばしていくと、彼女の胴体や手にも絡みついていこうとし。そして絡みついたら伸ばした触手を使って彼女の体を持ち上げ、そのまま怪物の体に磔にするような形でべちゃりと密着させる事だろう。彼女は怪物の生暖かな感触を直に、背中に感じてしまい…。しかし、逃れたくとも絡みついた触手たちが彼女の動きを封じ、怪物の体に縫いとめて逃れられない状態で。) (2018/6/8 20:28:01) |
パチリス♀ | > | や!?あぅ//体や手にまで;;(怪物の方がこっちより早くうごいてしまい更に生やした突起で胴大や手にまで絡み付かれてしまい、抜け出すことが難しくなってしまう)なにするきなの!?(触手でもちあげられて怪物の体に磔にされるようなかたちにされて密着してしまって)うう;;なによこの感じきもちわるい//(肩や背中にくる感触にぞぞぞーっと鳥肌?がたってしまうなか、動きを封じられて怪物に縫い止められたのがわかり青ざめてしまう) (2018/6/8 20:34:02) |
ダンジョン | > | (そして、しっかりとパチリスの体を自身に縫いとめたと判断した怪物は…ぐにょりと蠢き。突如として、彼女の目の前に伸びてくる怪物の肉。伸縮自在のその体の中へと、彼女の頭部を呑み込んでいこうとするだろう。頭部を覆い隠し、不定形の体は元のなめらかな状態へと戻り。同じような方法で、彼女の尻尾、四肢をも呑み込んでいく。外から見たら、肉塊の如き怪物の体に彼女の胴体だけが浮き出ているように見えるだろう。 そして、呑み込まれてしまった彼女の頭部では恐ろしい事が起きていた。彼女の耳や鼻、口など侵入出来る場所から、怪物の肉体から伸びた無数の突起が入り込んでいこうとし始めていて…。) (2018/6/8 20:39:15) |
パチリス♀ | > | (青ざめるもすきあらば抜け出そうとしているが、目の前に伸びてくる怪物の肉ををみて)ひ!?呑まれる!?んんむぅ!!(頭部を覆い隠されてくぐもった声をあげていて)んんむ!?!?(尻尾や手足も飲み込まれてしまっていて)んんぎぃ・・・・!!//むぐぅう!!(怪物の突起が耳や鼻、口などから入り込まれようとするなかで、ひっしに声をあげていて)やめてぇええ!!! (2018/6/8 20:44:40) |
ダンジョン | > | (そんな彼女の抵抗も虚しく、必死に声を上げる口の中へと怪物の突起が大量に入り込んでしまい… 口を開いた状態のまま、閉じる事すらままならず。言葉を発する事も出来なくなってしまうだろう。そして、口の中へと入り込んだ突起の先から大量の粘液を排出し、彼女の喉奥へと流し込もうとし始める。何の液体かもわからない正体不明のものを、しかし吐き出すことも出来ない彼女は…それを飲まされ続けてしまう事だろう。) (2018/6/8 20:48:41) |
パチリス♀ | > | んんもぉおお!!!!!!???;;;(声をあげる口の中に大量に突起が入ってきてしまい、ガクガク!っと痙攣してしまい突起により閉じることもできずに涙をながし)んんむうううう!!!(口の中に広がる粘液・・突起から粘液がでていて、吐き出せず、喉奥に注がれて正体もわからずにごくごくっとのんでしまって) (2018/6/8 20:52:17) |
ダンジョン | > | (そのまま粘液を流し込まれ続けてしまうだろう。そして、その効果が次第に効き始める。どうやら媚薬のような、体を発情させてしまうものなようで。頭部を怪物の肉に覆われた中でパチリスは徐々に吐息が荒くなってきてしまう事だろう。味覚、触覚、嗅覚、聴覚。視覚。体に備わる殆どの感覚を触手に奪われ、さらには発情させられてしまった彼女には… もう怪物から逃れる術は残されていないだろう。) (2018/6/8 20:56:38) |
パチリス♀ | > | んんく、んく・・むぅ!!///(飲み続けるなか体がどんどん体が火照りどんどん息使いもあらくなってしまって体がガクガク震わせて、感覚すべて触手に奪われて発情してしまう体になって)んんぅう、だめ、力がでない//;;んんくんく・・(っと今できることは粘液を飲むしかできない・・) (2018/6/8 21:00:27) |
ダンジョン | > | 【思考などの描写でしたら、()内に記入してもらえると嬉しいかな… 細かくて申し訳ない;】 (粘液を飲むしか出来なくなった彼女の体に、怪物は容赦なく次の行為を行い始める。頭部の状態はそのままに、唯一露出しているであろう彼女の胴体。その股部分へと、表面から生やした突起を何本か伸ばしていけば、そこにあるはずの秘部を探るように触れていこうとするだろう。その動きは明らかに秘部を狙い、探っているような動きで。) (2018/6/8 21:04:29) |
パチリス♀ | > | 【いえいえ、そちらがやり易いのであれば】んんん///んむぅうううう!!(頭部の状態はそのままにされているなか、ビクビクする体に怪物が突起が秘部を探るような感触もゾクゾク♪//っと感じてしまい、その影響か秘部がひくつきはじめて、怪物に探り当てられてしまうかもしれない) (2018/6/8 21:10:44) |
ダンジョン | > | 【ありがとうございます! それと長引くかと思いますので、明日以降の予定もよければ教えてもらってもいいでしょうか?】(頭部の状態はおそらく行為が続く間はそのままなのだろう。ひくつきはじめた秘部をしっかりと探り当てた怪物は、次なる行動へと移る。伸びている2本の突起をその割れ目の中へと挿し込んでいき、ゆっくりと左右に開かせていこうとするだろう。ただでさえ敏感な箇所を、しかも発情させられて感度を高められた状態で。尚且つ感覚のほとんどを奪われた状態で触れられる。その刺激は、尋常でないものだろう。) (2018/6/8 21:14:18) |
パチリス♀ | > | 【明日はいつでも可能ですのでそちら次第ですね】んんひゅうううう!?////んんぃいいいいい!!!//(秘部を探り当てられて、そこへ突起を割れ目に差し込まれて、ゆっくりとくぱぁっと広げられるとがくんがくん!っと体を跳ねるようにびくつかせて、激しく感じてしまい。秘部がどんどん湿ってきてひくひく♪っとひくつきはじめて) (2018/6/8 21:19:46) |
ダンジョン | > | 【では、明日の午後3時辺りによろしければ。何かあれば、連絡を入れさせていただきますね! それと、このロルのあと、少しだけ離席します。すぐに戻りますので!】 (割れ目をくぱぁっと広げられる感覚に体を跳ねさせ、激しく感じてしまう彼女。湿って滑りが良くなってきたであろう割れ目の中に… 2本の突起によって開かせた状態のままで、怪物はゆっくりと他の、何本もの触手を挿し込んでいこうとするだろう。それは開かせるのではなく… ゆっくりと膣内を潜り、奥へと進んでいく。同様に、怪物はパチリスのアナルも探ろうと突起を伸ばし、動かし… お尻の辺りを探り始めるだろう。) (2018/6/8 21:24:21) |
パチリス♀ | > | 【わかりましたー。はい。そちらも了解です】んんんんんん!!!!がぐぅううううう!!!!//( (2018/6/8 21:26:06) |
パチリス♀ | > | 【あう、きれてしまいました、続きます】(秘部を開かれて震えて感じているなか何本も怪物の触手が秘部に差し込まれて)んふぅうううう!!んむううう!!(「や、はいってくるぅ・!!//おかしくなっちゃう//」っと秘部の刺激に発情した中は触手にすいつこうとしていて)んんひぅう!!//んんん//(アナルも探られているのにきづいて、なぜか期待してしまったのかアナルをひくつかせてしまう) (2018/6/8 21:29:13) |
ダンジョン | > | 【戻りました~!! すみません、今日は10時まででお願いします!!】 (すっかり快楽に悶えている様子のパチリスに、怪物は秘部に挿し込んだ触手を動かし、奥まで挿れていくだろう。そして、挿し込めるところまで入れたら、今度は引き抜ける直前まで抜いていき。そんな動きを何度も繰り返し続ける。 そして、お尻の方もしっかりとひくつくアナルを見つけたのか、そこに… 他と比べると大きな突起を伸ばし、当てていくだろう。) (2018/6/8 21:39:15) |
パチリス♀ | > | 【お帰りなさい。了解です!】んんむぅう/ふぅ//んn///んあぁああ!!!///(秘部の奥まで入れられても、気持ちよくて震えているも、大きく抜き差しされると声をあげていて悶え始めていて)んんひぃい!!//んん!!んんー!!!//(アナルに他と比べる大きな突起をあてられたのでようやくわかり「そんなに大きいの入らない//でも//どうなるんだろう//」っと理性と本能(期待)がごっちゃ混ぜになってしまうほど思考がおちはじめていて、) (2018/6/8 21:45:54) |
ダンジョン | > | (そんなパチリスの状態など知らんと言わんばかりに、怪物はアナルにも太い突起… 触手を入れていこうとするだろう。奥の方にずぷりと挿し込んでいく。そして、そちらも割れ目の中と同じような動作を繰り返し始めるだろう。入れられるところまで入れていき、そこから抜ける直前まで引いていく。発情しきって制御できないであろう彼女の体を酷使し、パチリスの年齢に対して余りにも強すぎる刺激と快楽を与えていく事だろう。絶頂を迎える時まで、それを絶えず繰り返し続ける。) (2018/6/8 21:48:31) |
パチリス♀ | > | んんんんふぐぅううう!!!ぉおおん!!//(とんでもない刺激にすっかり夢中になって必死に秘部とアナルを犯す触手を締め付けてねだるように)んんんぐぅううう!!ん!!んーーー!!!ぎぃいいいい!!!(何度も何度も繰り返されて限界にきたのか、体を痙攣させてしまい、秘部の結合部から派手に潮吹きと失禁をいきながら出してしまう) (2018/6/8 21:52:25) |
ダンジョン | > | 【今日はここで最後で! 続きはまた明日にお願いします~!!】(派手に絶頂し、潮吹きと失禁をしてしまうパチリスの姿に気付いたのかどうなのか。怪物の動きが一旦止まり、入れたままだが刺激を与えるのを中断し。そして、その様子を見るかのように… 突起を伸ばし、彼女の胴体をつつくだろう。おそらく反応があれば、次の行為へと移るつもりなようである。) (2018/6/8 21:57:15) |
パチリス♀ | > | 【わかりました!!どうだったでしょうか;】 (2018/6/8 21:58:05) |
ダンジョン | > | 【すごく楽しかったですよ~!! よかったらこれからも、よろしくお願いしますです…!!!】 (2018/6/8 21:58:38) |
パチリス♀ | > | 【よかった♪私も楽しかったです♪私こそ!よろしくお願いします。】 (2018/6/8 21:59:23) |
ダンジョン | > | 【はい!! では、今日はこれにて…!! おつかれさまでした~!!】 (2018/6/8 21:59:44) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2018/6/8 21:59:59) |
パチリス♀ | > | 【お疲れでした~】 (2018/6/8 22:02:27) |
おしらせ | > | パチリス♀さんが退室しました。 (2018/6/8 22:02:32) |
おしらせ | > | パチリス♀さんが入室しました♪ (2018/6/9 16:03:31) |
パチリス♀ | > | 【うーん、遅れちゃいましたぁ・・;】 (2018/6/9 16:03:46) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2018/6/9 16:04:28) |
ダンジョン | > | 【どうもこんにちは~ 今日もよろしくお願いしますですよ!】 (2018/6/9 16:04:51) |
パチリス♀ | > | 【こんにちは!じゃあ続きいきますねー!】 (2018/6/9 16:06:49) |
パチリス♀ | > | んぅう///ふぅ・・ぅぅ///(派手にいったあとなんとか意識を失うことなく、小さく小刻みに震えていると胴体をつつかれてびくっ・っと反応してしまう、これから何されるかしらずに) (2018/6/9 16:08:47) |
ダンジョン | > | (胴体をつつかれて、びくっと反応してしまったパチリス。それにより、パチリスが気絶していない事を確認した怪物は…更なる責め苦を与えようとする。体から今までとは違う、筒状の触手を伸ばしていけば、それを彼女の乳首へと嵌めこんでいこうとする。再び前後の穴に挿し込んだ触手の出し入れを繰り返しながら、筒状の触手からは中のものを吸い上げるかのような力が働き始めるだろう。どうやらパチリスの母乳を求めているようだ。) (2018/6/9 16:13:15) |
パチリス♀ | > | んんんひぅ!!///(怪物の触手を乳首へと嵌めこまれて、再び両穴を再び触手で攻めあげられてびくびくするなかで)ああぅうう///あ!!//でにゃい!!からぁ//(乳首を吸われるのがわかり悶えながら出ないこと必死に言おうとしていて、その通りに胸は震えるだけで母乳はいっこうにですもない) (2018/6/9 16:17:55) |
パチリス♀ | > | (あぁ、出る気配もないです) (2018/6/9 16:18:12) |
ダンジョン | > | 【あ、もしかして搾乳シチュは苦手でした? でしたら、今後は搾乳系は避けていきますが…。】 (2018/6/9 16:19:21) |
パチリス♀ | > | 【いえ、大丈夫です。】 (2018/6/9 16:25:07) |
パチリス♀ | > | 【逆にもっとやっちゃっても構いません】 (2018/6/9 16:25:29) |
ダンジョン | > | 【なるほど。現段階では、って感じですね。わかりました~】 (2018/6/9 16:25:49) |
パチリス♀ | > | 【わかりにくくてすいません;】 (2018/6/9 16:26:04) |
ダンジョン | > | (しかし、触手は彼女に喋らせまいと口内に粘液を注ぐ触手を増やしていく。全く喋れなくすると同時に、粘液を増やして体をよりひどく発情させようとしていきながら… 股部分と胸の責め立てを続けることだろう。特に両乳首に対しては母乳が出なくとも吸い上げるような動きを繰り返し、強い吸引力をかけていき…。) (2018/6/9 16:27:52) |
パチリス♀ | > | むぐぅうううう!!!(口に入る触手がふえ、全然しゃべれなくされて、それにて粘液を増やされて常にひどく発情するほどびくんびくん!っと跳ねるように分かりやすく反応してしまう)んんんああああ!!//(両穴と胸を攻められて何度もいってしまウナか、乳首がすっかり大きくたってしまい)んんんぅ//(「出ないのに胸がおかしいのぉ)」 (2018/6/9 16:32:21) |
ダンジョン | > | (乳首を大きく勃たせながら、体を何度も跳ねさせているパチリスの姿。その快楽の感情を喰らい続ける為に、怪物は最後の行為へと移行する。徐々に2つの穴を責める触手の動きを激しくし、同じく乳首にかけていた吸引力も最大限に強めていくだろう。あわよくば、母乳がとれればいいといった感じなのか。刺激を強め、激しく責め立て、彼女の体を徹底的に酷使していこうとする。) (2018/6/9 16:40:53) |
パチリス♀ | > | ひぐぅう!!いぃいいい!!!///はふぇふぃぃい!!!(激しく両穴を触手でせめられて、感度が最高になっている体はそれすら気持ちいいのかさっきより激しく感じてしまう)んんんん!!!//ふにゅうううう!!!//(乳首にかかる吸引力が最大限につよめられ、こっちの刺激にも悶え、体を徹底的に酷使されていくなかで、)んみゅう!!!んんんぅ!!!//(そんな中胸に異変が起き、なんと母乳が出てきてとてつもない吸引、刺激で出るようになってしまって吸い出されてしまう) (2018/6/9 16:45:15) |
ダンジョン | > | (そのまま彼女が何度も絶頂を繰り返し、母乳をたっぷりと噴き出して。刺激と快楽で頭をいっぱいにしながら気絶していくまで… 怪物は彼女の体を酷使し、母乳と快楽の感情を呑み込み続けるだろう。 幼いパチリスの肉体と精神には、あまりにも激しすぎる刺激を与えられてしまい。) (2018/6/9 16:48:14) |
パチリス♀ | > | んんんん!!!!んん!!!んぅうううう!!!!!!(何度も絶頂をくりかえし、母乳も何度も吹き出すほど刺激を与えられ続け、気持ちいいのでいっぱいになってしまい、怪物に体を酷使されても快楽に飲み込まれてつづけて激しすぎる刺激を与えられてまた、派手に痙攣しながらいってしまい、気を失ってしまう)んぅ・・んn//(「もう、だめぇ・・//」 (2018/6/9 16:51:13) |
ダンジョン | > | (たっぷりと派手に痙攣しながら絶頂し、愛液を噴き出させるパチリスの体。そして、そのまま彼女が気絶した直後… 何かの力によって彼女の肉体はそこから消えて、一番最初の入り口にべちゃりと落ちる事だろう。最も、激しい快楽によって気絶させられた為、目覚めるのは時間がかかるとは思われるが。この場所に仕掛けられた仕掛けや、怪物たちは容赦ないので… 完全に壊れてしまう前に"何者か"が転送するようにしていたのだろう。体は怪物によって開発されたものの、彼女はようやく刺激と快楽から解放されて。) (2018/6/9 16:56:17) |
パチリス♀ | > | (入り口に転送されてうつ伏せに倒れる形になっていて体は少し震えるもののようやく解放されて、少ししたあと目が覚めて体をあげて)あ・・・れ??ここは入り口・・??よかった・・/// (2018/6/9 16:59:05) |
ダンジョン | > | (そこは、ダンジョンの入り口… しばらく休息は必要だろうが、体力が戻ればまた動くこともできるだろう。最も、どうして助かったのか… パチリスには理解できない事が多いだろうが。) (2018/6/9 17:08:25) |
パチリス♀ | > | しばらく体を休めて休息をっているなか一番不思議なことはなぜ縫い止められた状態で助かったのかいくら考えても理解ができないのでやっぱり進むしかないと思いだし、そして体力が戻り動けるようになって、落ち着きも取り戻しまた奥へと足を進めていく) (2018/6/9 17:11:57) |
ダンジョン | > | (再び歩み始めた彼女。内部の配置は変わっていないのか、今度は落とし穴の位置も把握している為、問題なく通路を進む事が出来るだろう。そして、問題の3方向に分かれた分岐点へとたどり着くだろう。中央と右側はわからないが… 少なくとも左は、さっきの怪物がいる部屋である。) (2018/6/9 17:14:04) |
パチリス♀ | > | 内部はさっきと変わらない(罠など途中までの仕掛けを把握し問題なくすすんでいき)・・でも問題はここね、左にはいけないわ・・(思い出してもじもじしてしまうが欲を振り払ってまっすぐに続いている道を進んでいこうと) (2018/6/9 17:19:01) |
ダンジョン | > | (欲を振り払って、今度は真っすぐの道へと進んだ彼女。その道中…強いイカのような臭いを感じ取る事だろう。こちらも道中には落とし穴はなく、肉壁に覆われてはいるものの、問題なく奥まで進んでいける。 そしてその最奥部は、とても広い空間となっていた。そこはまるで地底湖のような場所。中央には細い道がまっすぐと続いていて、渡れそうではあるのだが… 問題はその湖の色だろう。白く濁っているその液体は、明らかに普通の水ではない。イカのような臭いもその液体からしてきていると思われる。) (2018/6/9 17:23:28) |
パチリス♀ | > | (まっすぐの道を選んで進んでいくが)っ!?なにこの臭い//(臭いを感じ思わず鼻を手で覆ってしまうなかも進んでいく、特に仕掛けもなく進むがその最新部につきとっても大きな空間で、地底湖みたいな場所似ついた)あそこをわたればいいのかな??(中央の細い道を見つけて渡れそう・・っと思うがふと湖の色に気づいた、臭いの正体は恐らくはここからねと思いながらさっさとわたろうと早足でその細い道をわたり始める) (2018/6/9 17:27:42) |
ダンジョン | > | (中央の細い道を渡り歩き始めたパチリス。…よく見れば、白濁とした沼の表面はあちこちで気泡が浮かび上がっているのが見える。温泉みたいになっている、のだろうか? そんな中を早足で歩いていく彼女。早足な分、ぺたぺたと足音が地底湖内に響き渡り… おそらく半分くらい、渡ってきたころだろうか。バシャ!と水音がしたかと思えば、右側の白濁とした沼の中から飛び出す一本の触手。それは、パチリスの足に絡みついたかと思えば、そのまま勢いよく彼女を沼の中へと引きずり込もうとするだろう。沼の中は生ぬるく、白濁とした液体のせいで視界は全く効かなくて。その上、とても気持ち悪い感触。彼女は強く沼の底へと引っ張られていってしまう事だろう。) (2018/6/9 17:35:05) |
パチリス♀ | > | 何か起きないわけないわよね・・(なんてさっきのこともあり、警戒はしていたが、細い道を進んでいくいくなか、沼の表面に気泡が浮かび上がってるのを見て、)あと、半分位・・ねはやくすすまない・・t・・!?へ!?なに!!きゃぁああああ!!!(音が聞こえた方を見るや否や足に絡み付かれてしまい抵抗するまもなく、そのままの勢いで沼の中にひきずりこまれてしまい)んんん///(「冷たくないけど、気持ち悪い//何も見えないし」とそんなことをおもいながら触手によって沼の底へと引っ張られてしまう) (2018/6/9 17:41:33) |
ダンジョン | > | (そして沼の底まで引きずり込まれたところで、四肢を再び触手のようなものにまきつかれて体を開かされてしまうだろう。大の字に。 そして、ぶっとい触手が口の中へと強引に入り込んでいこうとする。またも粘液を注ぎ込まれるのかと思ったかもしれないが… 違うようだ。そこから喉奥へと空気が排出され始める。空気のない白濁沼の中で、呼吸できるようにする為だろう。 そして、さっき沼の表面に浮かんでいた気泡。あれの正体もなんとなく、わかるかもしれない。) (2018/6/9 17:50:18) |
パチリス♀ | > | んんむ!?(「や・・また、媚薬!?」っと触手に手足がまきつかれて大の字にされてしまい、口を閉ざしていたが強引に入り込まれて、また粘液を注がれると嫌々と首を左右ふるも、「あれ?」っとおもい注がれたのは空気で呆然となってしまうなか、ふと沼の表面に出てたのはこれ?と思いはじめる) (2018/6/9 17:53:17) |
ダンジョン | > | (つまり今、あの気泡の数だけポケモンがこの沼地の底に捕らわれている… というところまで予想が出来た。と、思ったところで、彼女に襲い来るとある感覚。先程、怪物の行為で開発されてしまったアナルに、容赦なく入り込んでくる触手。それは彼女の腸内で粘液を排出し、吸収させようとし始める。口には空気を、腸内には粘液を。彼女は気付くだろう。お尻に入り込んできた触手が排出する方が… 媚毒効果のある粘液だと。) (2018/6/9 17:58:22) |
パチリス♀ | > | ・・・んん。(つまり私見たいのもいるってこと??」と予想ができたが)んんむ!?!?(アナルの方から来る感覚に気づいて、すぐに触手が入ってきたのがわかるも、先程開発されたアナルに入られてビクビクしてします)んん!?!?(腸内に粘液を出されたことにお腹から熱くなってきて気づいてしまう)んんん・・//(媚薬がまた・・//体が熱くなってくぅ//」っと顔を赤らめてしまい体全体に広がるにつれて小刻みに震えてしまう) (2018/6/9 18:03:13) |
ダンジョン | > | 【そうだ。一旦、性別を逆転させても大丈夫でしょうか…?】 (2018/6/9 18:04:09) |
パチリス♀ | > | 【大丈夫ですよ♪】 (2018/6/9 18:05:31) |
ダンジョン | > | (そして、体が熱くなっていくだけでなく… おかしな感覚に囚われる事だろう。体の一部が変化していく感覚。先の開発で開きっぱなしになっていた割れ目が小さくなり、ついには閉じて見えなくなって。代わりに小さな豆のようなものが大きく膨らんでいく。それは肉棒の形に変化し、根元には二つ、玉袋のようなもの。本来、雄にしか生えていないはずのものが股に生えてくる事だろう。先の行為の影響を継いでいるのか、出来上がった逸物はすぐに反応してしまうだろう。最も、今の彼女には白濁沼のせいで見る事すら出来ないだろう。粘液に含まれていた効能により彼女は、雌から雄へと性別を変化させられてしまったようだ。 彼女は知る由もない情報だが、どうやらこの白濁沼の中に捕らわれているポケモンは皆、雄で… 雌が捕まった場合は彼女のように雄に変えられてしまうのだと思われる。) (2018/6/9 18:11:36) |
パチリス♀ | > | んんんふむぅ///(ビクビクするなかで変な感覚とらわれはじめて)んんん!?!?(体の一部がおかしくなるなかで、ガクガクするなかで割れ目の感覚がなくなり代わりにクリが大きく膨らんでしまい根本にも・・雄しかないはずのものができてしまって、その感覚に驚いてしまうも、さっきのこともあり、ビクビクっと肉棒をふるわせてしまう) (2018/6/9 18:15:00) |
ダンジョン | > | (そこまで変化が完了すれば、次に触手は…彼女の体の固定を始めるだろう。彼女の尻尾、頭部、胴体に絡みつく無数の触手たち。視界を閉ざし、胴体を固定し、尻尾の自由すらも奪い。彼女の股に生えた肉棒を弄ろうと…触手が迫る。撫でるように触れていこうとするだろう。) (2018/6/9 18:17:54) |
パチリス♀ | > | はぁ//んぅうう//(慣れない感覚が肉棒からきて息も荒くしてたたせてしまうなか視界を閉ざされて胴体や尻尾の自由も奪われてしまう)んんむぅううう!!(「んん!?だめ、、あぅ・・そこなでちゃだめぇ//」っとガクガク震えて何か奥から出そうなのを感じながら肉棒を震わせてしまい) (2018/6/9 18:22:28) |
ダンジョン | > | (肉棒を震わせ始めた彼女… いや、彼と呼ぶべきだろうか。そんな彼に触手は容赦なく、股に生えた肉棒に巻きついては、まるで扱きあげるように揉み始めるだろう。まるで、そこの中に溜まっているものを搾り出すような動きを繰り返し始める。) (2018/6/9 18:30:10) |
パチリス♀ | > | (雄に変えられても気持ちいいのは変わらずに)んんんんむぅうう!!むぅううう!!!(肉棒が触手に巻き付かれるだけでも気持ちよく、たまっているのを絞られるように動きを繰り返され、体をガクガクさせると肉棒でたまっているのを勢いよく吐き出してしまい) (2018/6/9 18:33:03) |
ダンジョン | > | (そして、吐き出された白濁液は沼の液体と交じり合う。どうやらこの沼の液体は、雄ポケモンや雄にされた雌ポケモンたちが吐き出し続けた精液によって満たされているようだ。そして満たされた沼の液体と快楽の感情を食べてこの触手たちの元… 怪物は生きているようである。最も、視界を封じられているパチリスにはわからない事だが。彼はもはや逃げる事は叶わず、ただ搾られ続けるだけの存在。触手は彼の肉棒をなおも扱き上げ続け、精液を吐き出させようとするだろう。) (2018/6/9 18:39:31) |
パチリス♀ | > | んんんぅ//♪(出すのいいぅ//」ビクビクしながら肉棒からでる感覚に腰をガクガクさせて快楽に酔いしれており)んんん!!むぅううう!!!(なおも触手が肉棒を弄られ続けて、何度も大量に射精してしまい・・またも意識を失いかけてしまうが肉棒は関係ないというようにそそりたちつづけている) (2018/6/9 18:43:23) |
ダンジョン | > | (しかし、意識を失いかけても転送が行われることはない。そそり立ったままの肉棒を激しく扱き続け、彼を絶頂へと導き続ける。加えて何本もの触手が玉袋のそばへと迫り、まるで撫でるように絡みつき、刺激を与え始める事だろう。彼女の意識が飛びかけていても容赦なく、触手たちは刺激を与えて精液を吐き出させようとする。仮に気絶したとしても、激しすぎる刺激と快楽のせいですぐに目覚めてしまうだろう。) (2018/6/9 18:47:08) |
パチリス♀ | > | んんはぅうう///(意識はすぐもどり肉棒を激しく扱き続けられて体と肉棒をびくつかせて、んん!!!っと袋にもへばりつかれて気持ち良さそうに震えて)んんむぅうううう!!!(びゅるる!!びゅーびゅーっとなんども出してしまって、萎えることもなく先っぽのがぱくぱくとひくついてもっと//といってるようにもみえるかも) (2018/6/9 18:51:45) |
ダンジョン | > | 【っと、シャワーの為少し離席します。すぐに戻りますね。】 (2018/6/9 18:53:07) |
パチリス♀ | > | 【了解ですー。】 (2018/6/9 18:53:55) |
ダンジョン | > | 【すみません、ご飯も入りましたので行ってきます;】 (2018/6/9 19:06:15) |
パチリス♀ | > | (はい♪こっちもいってきます) (2018/6/9 19:07:13) |
ダンジョン | > | 【こちらは戻りました~。そちらも戻られましたら、連絡を下さいなのです!】 (2018/6/9 19:20:40) |
パチリス♀ | > | (こっちもただいまなのです♪) (2018/6/9 19:21:55) |
ダンジョン | > | 【では、続きの方やらせていただきますね!!よろしくお願いします~!!】 (2018/6/9 19:24:20) |
パチリス♀ | > | 【はーい!】 (2018/6/9 19:25:22) |
ダンジョン | > | (もはや、びゅうびゅうと精液を出すしか出来ない彼に触手は嬉々として襲い掛かり続けるだろう。出来たての玉袋を揉むように刺激し、肉棒を搾りあげるように刺激し。勢いよく噴き出し続けているその姿。しかし、これで終わるわけもなく… 彼のアナルに流し込まれる粘液もどんどんと増えていき、そのお腹は膨らんでいく事だろう。さらに粘液に含まれていた精力液の効果も発揮し始めて、もう出しても出しても止まらない体にされてしまう事だろう。) (2018/6/9 19:27:13) |
パチリス♀ | > | んんんむぅうう・うぅうう!!//(気持ちよくて仕方ないのに袋を揉むように刺激されると更に体をはねてしまい。さらに射精をしているが、触手にさらに粘液を流し込まれてお腹も膨らみ、粘液に含まれる精力液のせいかもう、射精し続けるしかなく、その度に声をだし、どんどん濃いのをだしつづけてしまう) (2018/6/9 19:30:22) |
ダンジョン | > | (もはや、これ以上の仕掛けを施す必要もなかった。そのままパチリスは繰り返し責められ続け、白濁沼の液体と同じものを自らの肉棒より流し続ける。漏れ出る声は声にならず、気泡として沼の表面に向かって上がり続け… どれだけ絶頂し、どれだけ意識が飛んだかわからなくなった頃か。急に体を包んでいた液体の感覚と、触手の感触が消えたことだろう。沼の白濁液でべとべとの状態で、彼女は入り口に寝転されている。最初の時と同じように… 入り口に転送されたようだ。) (2018/6/9 19:35:44) |
パチリス♀ | > | んんぅううう!!!!!(何度も何度も声をあげて射精もし続けていると急に液体と触手の感触がきえ、ベトベトの状態で入り口に戻されてしまって)ふぅ・・//ふぅ//またぁ・・//(ぐったりした状態でもあってぽーっとしてしまうも体の状態を確認すると共に休むも体はぞくぞくふるえてしまい) (2018/6/9 19:38:42) |
ダンジョン | > | (今なら、確認できる事だろう。彼女の体は入り口に転送されたものの…その状態までは変わらない。粘液が注がれなくなった今も、雄のままな状態で。どうするかは、パチリス次第だろう。) (2018/6/9 19:39:48) |
パチリス♀ | > | 雄にされてたんだ・・・戻れるかな・・(なんていいながら、雌に戻りたいと思いつつ、ふらふらっと奥へ歩いていく、また分かれ道について、右に迷わず進んでいってしまう) (2018/6/9 19:41:23) |
ダンジョン | > | (雄になったまま、ふらふらと。分かれ道までたどり着けば、分岐点を右へと進む彼。ここも落とし穴などはなく、普通に通れるようで… しかし、その先は小さな小部屋のような空間。どことなく最初の怪物がいた部屋を彷彿とさせるが、その部屋は残念ながらそこで行き止まりだった。他に行ける道は中央の道の奥… 白濁沼の中央にある細い道があったが…あそこには沼の中に触手たちがいる。目の前の部屋の中に、もしかしたら…解決する何かがあるかもしれない、とも思うだろう。 パチリスはどうするだろうか?) (2018/6/9 19:46:52) |
パチリス♀ | > | ・・・・・ん?行き止まり・・かな?(左のあの部屋に似ているが何もないようにも見える、気になるのは雄にされたあの沼の奥・・けどまたいけば搾り取られてしまい今度こそ出られなくと思いながら首を左右に降りいまは目の前の部屋の中に入り詳しく調べ初めて) (2018/6/9 19:50:31) |
ダンジョン | > | (そして、へええやの中をくまなく散策し始めたパチリス… だが、散策している最中に、にゅるっとどこからか音が聞こえてきた事だろう。今までの経緯もあり、慌てて部屋の中をキョロキョロと見回すと…おそらく気付くことが出来る。さっきパチリスが入ってきた入口が、ない。 よく見れば、入口があった場所が塞がれているのだ。まるで落とし穴を隠す為に触手たちが床に擬態していたあれのように。触手たちが壁に擬態し、入り口を塞いでいる。 同時に天井から部屋の中へ… 灰色の煙のようなものが注いでくる事だろう。) (2018/6/9 19:54:13) |
ダンジョン | > | 【ちょっと今度は特殊なシチュになりますので、苦手でしたら言ってもらえれば…。】 (2018/6/9 19:54:40) |
パチリス♀ | > | (大丈夫です) (2018/6/9 19:55:54) |
パチリス♀ | > | ん!?まさか!?(音が聞こえてキョロキョロ慌ててみると入ってきた入口が・・ない、といか触手によって塞がれてしまっている)・・!?今度は何!?(煙に気づいて鼻を覆いかがないように姿勢を低くして) (2018/6/9 19:57:52) |
ダンジョン | > | (姿勢を低くし、鼻を覆う彼女だが… しかし無情にも煙は室内に充満し、彼女もまた呼吸する度に煙を吸い込んでしまうだろう。しかし吸い込んでしまっても、彼女に何の変化も現れない。相変わらず部屋は煙で充満したままだが… 一体、なんなのだろうか。) (2018/6/9 20:00:40) |
パチリス♀ | > | ま・・まずい(姿勢を低くするも、結局煙が充満してしまい。思わず吸い込んでしまうも何も起きないことに?を浮かべ不思議がっており) (2018/6/9 20:01:59) |
ダンジョン | > | (そうして不思議がり… 彼が立ち上がった直後、だろうか。ピシッと、音が聞こえてきたのは。 音が聞こえてきた方向… 足元を見てみれば、そこは異様な光景が広がっていた。 パチリスの足が灰色の石に変化しているのだ。動かそうとするも、石のように重たくて動かす事すらままならない。そんなことをしているうちに、変化はどんどん進んでいき… 腰の辺りまで進んでくる事だろう。石への変化が全身に及ぶまで、そう時間はかからなさそうだ。) (2018/6/9 20:04:57) |
パチリス♀ | > | と・・とりあえず・・あの触手を・・!?え??なに、ひ!足が石になってる!?うぐぐ・・うごかない。(必死に動かそうとするも重くて動かすこともままならず、そのうちに腰まで石になってしまい)い・・いや、石になりたくない!!(パニックになってしまい、どうにもできずにいて) (2018/6/9 20:08:10) |
ダンジョン | > | (しかし、彼女の必死に叫びも虚しく… 石化はどんどん進行してくる。胴体や胸辺り、手までもが完全に石になってしまい、動かすことが出来ずにもう石になるのを待つしかなくて。そして、ついに顔にまで石化が及んでくる。口が石化すれば喋れなくなり、目が石化すれば視界がなくなり。鼻が石化すれば嗅覚が消えて。そして耳が石化すれば、何も聞こえなくなる。そして、彼は完全に石へと変化してしまう事だろう。意識だけは残っているのか、何も感じない中… 思考だけはぐるぐると回るだろう。最も思考だけ出来ても、ほかは何も出来ないのだが。) (2018/6/9 20:11:19) |
ダンジョン | > | 【出来れば次の展開で使いたいので、どんな体勢で石化したのかを描写してもらえると助かります。】 (2018/6/9 20:12:09) |
パチリス♀ | > | や・・・・っ!!!(遂に口も石化し、耳も石化してしまいほとんどの感覚がなくなり完全に体は右足を前にだし、両手を入口だった場所に伸ばした状態で石になってしまう)(「うう、どうしよう、どうしたらいいの??」っとパニックは続いてしまっている) (2018/6/9 20:14:29) |
ダンジョン | > | (思考がパニックになっていても、体はもはやピクリとも動くことはなく… あらゆる感覚が失われた状態で、思考だけが出来る状態で。それは、とてつもない苦痛に思える事だろう… しかし、それも長くは続かなかった。どれだけ時間が経ったかはわからないが… 彼女にある一部分だけ、感覚が戻る。両手を伸ばした状態で石化した彼女。その地面からにょろりと伸びてきた筒状の触手は、彼女の石化した逸物を咥え込むと… そこだけがゆっくりと、石から元の状態に戻っていく事だろう。 …部屋に寄生していた触手生物。獲物を石化させ、動けなくなった相手の体の石化している箇所を自在に変えて、獲物から体液と快楽の感情を取り込む。そして、逸物だけが石から元に戻ったことで… "その部分だけ"が、感覚が元通りとなるだろう。) (2018/6/9 20:20:44) |
パチリス♀ | > | (頭の中がぐるぐるしっぱなしのなかでどれだけたったのもわからないが、苦痛におもえてくるなかで、石化した逸物がくわえこまれて、そこだけゆっくりともどっていくのもわかり、びくびくっとたっていき)(え?え?なんでそこだけもどるの!?) (2018/6/9 20:24:49) |
ダンジョン | > | (そうして、筒状の触手はまるでしゃぶるようにして… 唯一の生身であるパチリスの逸物を吸い上げていこうとするだろう。最も、彼がわかるのは股間の逸物が何かに覆われて、吸い上げられているような感覚だけで… 無音と暗闇の中で刺激され続け、逃げる事も出来ないという状態に陥らされてしまうだろう。今までは上げていたであろう嬌声も、今回は心の中でしか…あげられない。) (2018/6/9 20:28:11) |
ダンジョン | > | 【少し離席します。それと、よければ次の予定なども組ませていただけると嬉しいのですが…】 (2018/6/9 20:28:49) |
パチリス♀ | > | (や・・なに・・なにかにしゃぶられてる//(オチンポにくる刺激にさきっぽから先走り?がもれて吸い上げられる感覚が気持ちよく少し射精してしまい)【いいですよ?】 (2018/6/9 20:32:24) |
ダンジョン | > | 【もどりましたです~。 次はいつぐらいがあいていそうでしょうか?】 (2018/6/9 20:44:30) |
パチリス♀ | > | 【次は明日だと今日と同じ時間にならあいてますよ?】 (2018/6/9 20:45:18) |
ダンジョン | > | 【明日… ちょっと来れるかわからないので、来れなさそうなら、空いている時間帯にメッセージを入れておきますね。 来れそうなら、夜6時位には来れるかもです。】 (2018/6/9 20:46:28) |
ダンジョン | > | 【すみません、今日はちょっと時間になりましたので、ここまでで…!】 (2018/6/9 20:46:43) |
パチリス♀ | > | 【わかりました!おつかれさま!】 (2018/6/9 20:46:58) |
ダンジョン | > | 【はい!!おつかれさまです~!! また明日、会えましたらよろしくお願いしますですよ~!!】 (2018/6/9 20:47:20) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2018/6/9 20:47:25) |
パチリス♀ | > | 【こちらこそですーではー】 (2018/6/9 20:51:27) |
おしらせ | > | パチリス♀さんが退室しました。 (2018/6/9 20:51:30) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2018/6/10 14:29:58) |
ダンジョン | > | 【こんにちはー。すみません、今日と明日はちょっと行くのは厳しそうです。火曜日は4時以降でしたら来れると思いますので、その時間帯にお願いします!!】 (2018/6/10 14:34:10) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2018/6/10 14:34:16) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2018/6/11 15:37:38) |
ダンジョン | > | 【何度も申し訳ありません。火曜日なのですが、午後9時辺りにしてもらえると助かります… 】 (2018/6/11 15:39:03) |
ダンジョン | > | 【どうかよろしくお願いします!!ではでは!!】 (2018/6/11 15:39:22) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2018/6/11 15:39:25) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2018/6/12 21:00:24) |
ダンジョン | > | 【どうもこんばんは~。 パチリスさん待ちで待機しますね!!】 (2018/6/12 21:00:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダンジョンさんが自動退室しました。 (2018/6/12 22:32:47) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2018/6/12 22:44:00) |
ダンジョン | > | (自分は今日はここまでにしておきますね。 明日また来ます。 おつかれさまでした~) (2018/6/12 22:44:17) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2018/6/12 22:44:20) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2018/6/13 19:14:18) |
ダンジョン | > | 【どうもこんばんは~。パチリスさん待ちで待機します。】 (2018/6/13 19:14:34) |
ダンジョン | > | 【一応、今週末まで会えそうになかったら、中断という形で行かせていただきますね… すみません。】 (2018/6/13 19:16:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダンジョンさんが自動退室しました。 (2018/6/13 21:26:41) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2018/6/13 21:27:18) |
ダンジョン | > | 【っとと、落ちてしまった…戻りです。】 (2018/6/13 21:27:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダンジョンさんが自動退室しました。 (2018/6/13 21:53:36) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2018/6/13 21:54:15) |
ダンジョン | > | 【戻りですが、そろそろ落ちます。明日は4時位に来れたら、見に来てみますので。】 (2018/6/13 21:54:49) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2018/6/13 21:54:52) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2018/6/14 15:57:41) |
ダンジョン | > | 【こんにちは~ 昨日と同じくパチリスさん待ちします。】 (2018/6/14 15:57:59) |
おしらせ | > | イーブイ♀さんが入室しました♪ (2018/6/14 16:17:34) |
ダンジョン | > | 【あら、どうもこんにちはです。】 (2018/6/14 16:17:48) |
イーブイ♀ | > | 【パチリスさんまちですか、、??すいません】 (2018/6/14 16:18:04) |
イーブイ♀ | > | 【私じゃいやです??】 (2018/6/14 16:20:22) |
ダンジョン | > | 【そうですが、来るかどうかもわからないので… 別の部屋で、でしたらお相手できると思います。】 (2018/6/14 16:20:35) |
おしらせ | > | イーブイ♀さんが退室しました。 (2018/6/14 16:21:01) |
ダンジョン | > | 【って、あれ?;】 (2018/6/14 16:21:17) |
ダンジョン | > | 【…とりあえず、引き続き待機しますね。】 (2018/6/14 16:21:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダンジョンさんが自動退室しました。 (2018/6/14 17:12:39) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2018/6/14 17:13:22) |
ダンジョン | > | 【すみません。戻りです。】 (2018/6/14 17:13:37) |
ダンジョン | > | 【一旦、離脱しますね。ではでは。】 (2018/6/14 18:32:27) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2018/6/14 18:32:29) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2018/6/14 20:36:07) |
ダンジョン | > | 【戻りましたなのです。】 (2018/6/14 20:36:14) |
ダンジョン | > | 【引き続きパチリスさん待ちで…】 (2018/6/14 20:36:31) |
ダンジョン | > | 【はぁ…。 今週末まで待つ予定でしたが、来なさそうなので… 今日で会えなければ中断とさせていただきますね。】 (2018/6/14 20:45:07) |
ダンジョン | > | 【ダメそうですね… 落ちます。】 (2018/6/14 22:12:25) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2018/6/14 22:12:27) |
おしらせ | > | エモンガ♀さんが入室しました♪ (2018/6/16 00:14:09) |
おしらせ | > | エモンガ♀さんが退室しました。 (2018/6/16 00:14:56) |
おしらせ | > | パチリス♀さんが入室しました♪ (2018/6/16 00:15:15) |
パチリス♀ | > | あうぅ・・すいませぬ、ちょっと・・・まってみようかな) (2018/6/16 00:15:48) |
パチリス♀ | > | えーっともし落ちたら16時に明日きます) (2018/6/16 00:16:59) |
パチリス♀ | > | うーん、ではおちますねー。) (2018/6/16 00:19:22) |
おしらせ | > | パチリス♀さんが退室しました。 (2018/6/16 00:19:27) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2018/6/16 00:57:58) |
ダンジョン | > | 【あら、まさか戻っていらしてたとは… 分かりました。明日の16時くらいに来ますね。どうかよろしくおねがいします!!】 (2018/6/16 00:58:26) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2018/6/16 00:58:33) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2018/6/16 16:24:47) |
ダンジョン | > | (こんにちは~ 遅くなりまして申し訳ないです。 パチリスさん待ちで待機します。) (2018/6/16 16:25:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダンジョンさんが自動退室しました。 (2018/6/16 17:32:35) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2018/6/16 17:33:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダンジョンさんが自動退室しました。 (2018/6/16 18:16:56) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2018/6/16 18:17:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダンジョンさんが自動退室しました。 (2018/6/16 18:38:10) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2018/6/16 18:52:06) |
ダンジョン | > | (明日の同じ時間帯にも待ってますので、来れそうでしたら連絡をお願いします。今日は落ちますね。) (2018/6/16 19:03:25) |
ダンジョン | > | (ではでは・!) (2018/6/16 19:03:31) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2018/6/16 19:03:35) |
おしらせ | > | パチリス♀さんが入室しました♪ (2018/6/17 01:30:21) |
パチリス♀ | > | あぅ・いっておいてすいません。同じ時間にきますので。では! (2018/6/17 01:30:40) |
おしらせ | > | パチリス♀さんが退室しました。 (2018/6/17 01:30:42) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2018/6/17 16:50:50) |
ダンジョン | > | (ご、ごめんなさい…!! 遅れてしまいました……。 一応、パチリスさん待ちです!!) (2018/6/17 16:51:25) |
ダンジョン | > | 【えぇっと…とりあえず待機しますが、会えない可能性もあるので念のため… 時間が空いてる時でいいので、教えていただけると嬉しいです。平日は来るの厳しそうな感じでしょうか? 厳しければ、来週の土曜日の4時に集まる予定にしようと思っているのですが…。】 (2018/6/17 16:59:21) |
ダンジョン | > | 【もしよろしければまたメッセージなど、置いておいてもらえると嬉しいです。ちょっと離脱しますので…!】 (2018/6/17 17:11:45) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2018/6/17 17:11:48) |
おしらせ | > | パチリス♀さんが入室しました♪ (2018/6/17 18:05:15) |
パチリス♀ | > | こんにちは、おくれちゃいました・・;まってみます (2018/6/17 18:05:42) |
パチリス♀ | > | (あの、すいません8時までにはもどってきます) (2018/6/17 18:09:53) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2018/6/17 18:15:59) |
ダンジョン | > | 【どうもこんばんはー!!会えて良かったです!!】 (2018/6/17 18:16:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチリス♀さんが自動退室しました。 (2018/6/17 18:29:55) |
おしらせ | > | パチリス♀さんが入室しました♪ (2018/6/17 19:17:53) |
パチリス♀ | > | (ただいまです!なかなかあえませんでしたねぇ;) (2018/6/17 19:18:15) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2018/6/17 19:19:12) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2018/6/17 19:19:13) |
ダンジョン | > | (こちらも戻りました~!! ですね、なかなか会えませんでした… 平日は基本的に空いてない感じだったり?) (2018/6/17 19:19:40) |
パチリス♀ | > | (んー。今まではですがね。) (2018/6/17 19:20:33) |
ダンジョン | > | 【ふむ。では、次回の予定を組みつつ、続きの方をやっていきましょうか…!】 (2018/6/17 19:22:56) |
おしらせ | > | パチリス♀さんが部屋から追い出されました。 (2018/6/17 19:23:25) |
おしらせ | > | パチリス ♀さんが入室しました♪ (2018/6/17 19:23:25) |
パチリス ♀ | > | エラー出入り直ししました)(そうですね。さてどうしましょう?) (2018/6/17 19:23:46) |
ダンジョン | > | 【とりあえず、ログを見た感じそちらの返信で終わってますので… こちらからいきます?】 (2018/6/17 19:26:35) |
パチリス ♀ | > | 【そうですね。】 (2018/6/17 19:27:24) |
ダンジョン | > | 【わかりました!では、こちらからいきますね…! それとできればですが、描写を細かめにしてもらえると助かりますですよ!!】 (2018/6/17 19:28:22) |
パチリス ♀ | > | 【了解ですぅ】 (2018/6/17 19:29:07) |
ダンジョン | > | 【もちろん、ゆっくりでいいですので…! ではでは…。】 (パチリスが迷い込んでしまったダンジョン。三つの分岐の中の、右側の部屋。すっかり石化の煙が充満した室内で、雄と化したパチリスはその全身を石へと変えられ… 地面に擬態した怪物に、好き勝手に犯されていた。手を入り口に向けて伸ばした体勢のまま固まっている彼。そんな彼の股には、地面の怪物から伸びた筒状の触手に絡みつかれ… 唯一、石から生身に戻った逸物があり。そんな彼のそこから精液を吸い出そうとする為に、触手は繰り返し吸い上げ、刺激を与え続ける。石になってもなお残っているパチリスの意識。感覚のほとんどが失われ、何も見えない。わからない中で… 唯一、生身であるそこの感覚だけは戻ってきていて。そこを絶えず刺激された状態で) (2018/6/17 19:32:45) |
パチリス ♀ | > | (「んん!んん!!!何やってるの・・オチンポがすわれてる//-・・あ///(生身にもどった逸物をすわれて逸物が硬く大きくなって先走りが漏れてしまい)だめ・・!!!でる」(っとびゅるる!!っと出してしまって) (2018/6/17 19:35:47) |
ダンジョン | > | (びゅるる!!と噴き出してしまった精液。それを喜ぶように怪物は吸い上げる力を強め、与える刺激を強めていく。抗いたくとも、逸物以外が石と化しているその体では、抗う事すらも出来ず。ただただみっともない格好をした石像のまま、触手に精液を搾取され続けることしか出来ないだろう。そして、それを… 彼女の思考が働かなくなるまで繰り返し、続けていく。) (2018/6/17 19:40:33) |
パチリス ♀ | > | (「んんああ!!//だめぇ・・いくのまたとまんなくなるぅ!!あああ!!!」(抗うこともできず、ただ刺激で感じる度にオチンポをぶるん!ぶるん!とふるえるだけで)「ひぐう・・いぃ・・いいのぉ・・//もっとだすのぉ・・(っと、出し続けているとそれが気持ちよくて思考がはたらなくなっていて)」 (2018/6/17 19:43:10) |
ダンジョン | > | (そして、思考が働かなくなってきた…と思い始めた頃。唐突に不思議な感じがした。逸物を咥え込み、精液を搾取していた触手の感覚が消えたのだ。彼女は石化した状態のまま… いつものように入り口へと戻されていた。逸物だけが生身な状態の石像として、しばらく… 入口に立たされている事だろう。) (2018/6/17 19:45:50) |
パチリス ♀ | > | (「ふぁ・・・?あれ・・さっきの感じるなんだったのだろう・・あぁ、オチンポをいじって・・だれかぁ//(入り口に戻されたが石化したままなためオチンポをふるわしたままでぶるぶるとそれだけ震わせて石化したまま、たたされられていて) 」 (2018/6/17 19:49:29) |
ダンジョン | > | (そして…どうやら石化の煙と、以前にお尻に入れられた粘液の効き目も終わったらしい。石化している状態で感じた…おかしな感覚。肉棒の感覚がなくなっていくような、小さく… まるで元に戻っていくような感覚を彼女は感じた事だろう。そして、足から少しずつ石化も溶けていく。生身の体に、感覚も戻ってきて… 気付くだろう。彼女は三度、入り口に戻されていたんだという事を。) (2018/6/17 19:53:13) |
パチリス ♀ | > | (「ふあ!?なにこの感じ・・?元に戻ってきてる???(肉棒の感覚もなくなっていくなか、石化も解けてきて感覚ももどっていくと」また、入り口に戻ったのね。でも、あの道全部いっちゃったし、(ぺたりと座りながらたちあがって進もうとする) (2018/6/17 19:55:43) |
ダンジョン | > | (まっすぐ進めば、再び見えてくる三つに分かれた分岐点。進んだ先にある道は… 大体はもう、予想はつくだろう。唯一、まっすぐの道だけは奥へと進む道がありそうに思えるが。) (2018/6/17 19:58:50) |
パチリス ♀ | > | ・・・・・・・いくしかないよね(今度は素早くいかなきゃ!っとまたまっすぐ進んでいき、その部屋につくと一気に細い道をわたろうと)のんびりしてるとアレがくるから・・・いそがないと! (2018/6/17 20:00:12) |
ダンジョン | > | 【っと、一気に渡ろうとすると、またさっきと同じルートになるので… 渡る前で止まってもらってもいいですか?】 (2018/6/17 20:01:50) |
パチリス ♀ | > | あ・はーい。ではわたる前にとまる感じで) (2018/6/17 20:02:43) |
2018年06月07日 17時20分 ~ 2018年06月17日 20時02分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>