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「【中文さん向け】 わたしの、好きな人。」の過去ログ

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2018年03月16日 11時20分 ~ 2018年06月17日 23時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

篠沢 秀人♂ 53歳(抱きとめる両腕を振り解いて、涙混じりに外へと駆け出す咲月さん。目の前で肩を落として呆然と立ち尽くす少年に捨て台詞を残して。そんな少年と走り去る咲月さんの後姿とを交互に追うしかなかった秀人。と、突然振動を始めたスマホ。ポケットから取り出し、LINEの画面を開けば思いも寄らぬメッセージが。『なるほどね…』書き込まれたメッセージにほくそ笑み、『了解。最初からの約束だろう?咲月の嫌がる事はしないし、NGも大体同じ感じ。直ぐに行くからホテルのエレベーター前で待ってな。一緒に入るとまた誤魔化さなきゃいけないだろう?娘と近親相姦に疑われるなんてごめんだからね(笑)』メッセージを送り返すと、目の前で立ち尽くす少年に一言二言声を掛けてその場を立ち去る。向かった先は咲月さんの待つホテル。何事も無いようにフロントへ立ち寄り、チェックインを済ませると、独り部屋の中へ。羽織っていたジャケットをクローゼットに納め、咲月さんへ新たなメッセージで部屋番号を伝え、部屋の中で煙草を吸い始めた)   (2018/3/16 11:20:08)

篠沢 秀人♂ 53歳【ショーツの色、変わってますよ(笑)それに胸も…少し小さくなった?(縛)】   (2018/3/16 11:21:04)

御子柴咲月♀16(ホテルの部屋で椅子に座って待っていた。タバコの煙は苦手だが、良さそうな人であり、しかも、自身の天然ぶりに反省していた。頬をぽりぽりかきながら)やっと大きな声で話せるね。希望はLINEでいったとおり、タッキーの好きなようにしていいですよー…(スカートの裾を気にしながら、立ち上がる。服の下は、ギャザーのあるピンクのショーツとブラだ。目頭を押さえながら、自分に力をこめるように胸の前で軽くガッツポーズをする)季節の変わり目なのか、最近疲れてるみたいなんです。好きなようにして…(願望が叶えられる喜びで、頬がほんのり染まる。唇が弧を描き、手を胸の前で絡めていた)   (2018/3/16 11:27:52)

篠沢 秀人♂ 53歳(煙草の煙は苦手だったのか、部屋に入るなり僅かに眉を顰めた咲月さん。その表情に灯っていた煙草を揉み消し)そうだね。これでどんなに大きな声で話しても喘いでも大丈夫。そう…疲れてるんだ…でも、帰りにはもっと疲れてるかも…(静かな声で話しかけながら立ち竦む咲月さんの傍へ近づいていく。咲月さんの胸の前で組まれた腕。伸ばした左手でその右手首を捕まえると、横に開かせ胸の膨らみを露にさせる。同時に伸びた右手は咲月さんの赤らむ頬へ。優しく頬を撫でながら這い下りた指は、顎を掴み、伸びた人差し指が唇をなぞり始める)じゃあ…まずは咲月を縛ってしまおうかな。これから起こる出来事に恥ずかしがって逃げ出してしまわないように。いいね?先ずは両手を背中で組んでごらん   (2018/3/16 11:35:45)

御子柴咲月♀16消さなくていいです。いい人だから我慢します…(慌てて両手をひらひらさせていた。帰りは疲れているかも、と聞こえ。両手を頬で押さえて目を細める)嬉しい言葉です…(腕を組みなおせば、促されるまま両手を預けた。胸のふくらみが強調された。頬をすーっとなぞる指が心地よい)はい、先に縛ってください。恥ずかしさで逃げたくなったり、それはアカンってなったら、「エヌジー」って言います…(こくりと頷き、両手を背中の後ろで組んでいた。全身の肌の上を緊張感が駆ける)   (2018/3/16 11:41:01)

篠沢 秀人♂ 53歳煙草、嫌なんだろ?『嫌な事はしない』最初の約束通りにしているだけだから気にしなくていいさ(変わった気配に気圧されたのか、それまでの口調とは明らかな変化を見せる咲月さん。言葉使いの変わった咲月さんに今の2人の関係性を認めさせるようにあえて冷たく言葉を繋げる)…『エヌジー』か…ちゃんと言えるといいね。ちゃんと言えたらそのプレイは止めにしよう。それが咲月との約束だし(素直に背中に両手を回した事を褒めるように両腕で咲月さんの身体を抱き寄せる。微かな吐息の変化も見逃しようも無いほどに近づいた互いの顔。背中に回った両腕を咲月さんの尻に運ぶと、その尻肉を掴みながら唇を重ねた。触れ合うだけの優しいキス。その穏やかなキスは、この1度きりかも知れないが)   (2018/3/16 11:49:11)

御子柴咲月♀16はい…(長い睫毛が下を向き、素直な言葉を落とした。抱き寄せられ、体温が伝わってくる。好きでない相手。カレでもない相手に抱かれる感覚は、心地よい。唇が触れ名残惜しさもあったが、自由にならないのも快楽だった。目をとろんとさせている。お尻を触られ、ぞくぞくした感覚が脳に訪れていた。初めての快楽に、視線を泳がせながら言葉を絞り出す)好きにもて遊んでください…焦らすのはNGです…   (2018/3/16 11:54:03)

篠沢 秀人♂ 53歳ははは。早速NG貰っちゃったね(笑いながら両腕を咲月さんの身体から離す。言われるままの姿で立ち尽くす咲月さんをその場に残し、持参した鞄のあるテーブルへ。鞄の中から取り出されたのは縄とアイマスク。そしてボールギャグ。全て咲月さんの願望に沿ったものばかり。更にローター、バイブ、そして電マと、有りがちな道具をテーブルの上に並べ終えると、アイマスクをポケットに押し込み縄を握って舞い戻る。先ずは組まれたままの両手を縄で纏め、伸ばした縄尻を肩に掛ける。垂れ下がった縄の端を結び、服の上からその胸の上下にきつく巻きつけると)さぁ、これでもう自由には動けない。これで…(ポケットから取り出したアイマスクで咲月さんの視界を塞ぎ、テーブルからギャグを取って戻ると、その口に噛ませた)これでどうだい?俺の顔、見えるかな?   (2018/3/16 12:01:44)

篠沢 秀人♂ 53歳【と、申し訳有りません。そろそろランチタイムでして。15分ほどで戻れるとは思いますがお待ちいただけます?それとも終了でしょうか】   (2018/3/16 12:03:25)

御子柴咲月♀16【お待ちします。手を組み方法は体の前でよろしかったでしょうか?】   (2018/3/16 12:04:41)

篠沢 秀人♂ 53歳【いえ、背中でお願いします。前で組んでしまっては胸を責められませんので】   (2018/3/16 12:05:13)

御子柴咲月♀16【承知しました。書いてますので、どうぞお昼いってくださいませ】   (2018/3/16 12:05:51)

篠沢 秀人♂ 53歳【では、失礼して。自退対策のため、ギリギリまでこの場にはおりますがレスはいたしませんので。宜しくお願いします】   (2018/3/16 12:07:03)

御子柴咲月♀16わ、おもちゃがいっぱい…(鞄を見つめる瞳は輝いていた。テーブルの上に所狭しと置かれた玩具に目を伏せている)縛ってくれるんですね…(解放された被虐心で後ろで手を組んでいた。肩から胸に縄がきゅっと服越しに肌に刺すようだ。試しに肩を竦ませるが、乳房がきゅっと揺れる。アイマスクをされ、空気の温度を頬で感じる。欲求に逆らわず、あぐっと口にボールギャグを嵌める。頬が綻んでいたが、唾液が意思と関係なく零れる。ぽたぽた胸に染みを作っていた。今の自分の姿を想像して、鼻で、はしたなく息をしていた)   (2018/3/16 12:09:19)

篠沢 秀人♂ 53歳【お待たせしました。戻りましたので続けます】   (2018/3/16 12:21:10)

御子柴咲月♀16【お帰りなさいませ】   (2018/3/16 12:21:33)

篠沢 秀人♂ 53歳(並べられていく数々の責具に咲月さんが眼を光らせたのも束の間。その上半身は縄を巻かれたまま、視界も言葉も奪われては既に為す術も無し。閉ざす事の出来ぬ口元からだらしなく唾液を垂らす以外は。そんな咲月さんの背後から近づき、その胸を両手で握り潰すと)…聞いているんだけど?俺の顔、見えるかい?   (2018/3/16 12:24:52)

御子柴咲月♀16(首を横に振る。ぺたっと髪が幾筋か口端に張り付いた。ツーと唾液が滴り落ちて行くのだけが分かった。今から何をされるのか、期待で深呼吸をすれば、胸が膨らんでいる)   (2018/3/16 12:27:10)

御子柴咲月♀16【短くなってすみません。視界と声が出せないので、以後気をつけます】   (2018/3/16 12:27:43)

篠沢 秀人♂ 53歳(握り潰す手の中で膨らんでいく咲月さんの胸。次第に尖っていく先端が服の上からでも掌にその感触を伝え始めている。左手でベストのボタンを外し、次いでブラウスのボタンを外しながら右手でスマホを操り、誰かに向かって短いメッセージを送ると)聞いた事にはちゃんと答えないとダメだろう?例え、はっきりとした言葉にならなくても…なぁ…淫乱マゾの女子高生、咲月…(耳元で辱めるような言葉を囁きながら両手を身体に這い回らせる。掴んだのは背中で纏められていた縄尻。2本纏めてその縄を握ると、咲月さんの両足の間に通して縄を食い込ませる。引き上げられるスカートの裾。正面からその姿を捉えれば、スカートの裾から覗く、淫蜜に濡れたピンクの薄布が姿を見せていることだろう)   (2018/3/16 12:34:32)

御子柴咲月♀16(もまれた胸のふくらみの先端がツンと尖っていた。ボタンがひとつひとつはずされてゆく。ブラウスの襟元に指が触れ、谷間とブラジャーが露になる。スマホの音が聞こえ、首をかしげてしまう。唾液がだらっと、一筋床に落ちて行く。ボールギャグをされた唇から、むふー、もふーと声にならない息が出た。声が自由にならない。薄い皮膚の上を男の手が摺れている。ぎゅーと状態が締め付けられる感覚が訪れる。すると、スカートの生地が捲くれた。白い太ももの間の大事な箇所をきゅっと縄で押さえられる。淫核がぷくっと膨らみ、脳が痺れそうだ。ふーふーと唾液を零しながら、口かせを外して、と手の指を丸めて宙に文字を描く)   (2018/3/16 12:41:17)

御子柴咲月♀16【背後電話】   (2018/3/16 12:46:26)

篠沢 秀人♂ 53歳(なにか指で伝えようとでもしているのか、咲月さんの背中で指が蠢き篠沢の身体を弄り始める。そんな思惑に気づきながらも股縄を施したばかりの右手はその縄をリズミカルに引き上げ、咲月さんの恥部に刺激を与え始める)ん?淫乱マゾの咲月はもっと虐めて欲しいのかな?そんな指で合図しなくたって、ちゃんとおねだりすればいいだろう?『もっと虐めて下さい。もっと辱めてください』って(ギャグに口を塞がれている今の状態でそんな言葉は言いたくても言えるはずが無い。それを承知で言葉で咲月さんを辱めている最中、部屋の扉が静かに開く。姿を見せたのはさっき別れたはかりの1人の少年。咲月さんの姿に一瞬は驚くも、昂ぶってもいるような咲月さんに興奮を隠す事も出来ずに)いらっしゃい。姫がお待ち兼だよ)出迎えた篠沢の言葉に『だ…大丈夫ですか?本当に…』不安そうな素振りを見せ、部屋の扉を閉ざした)   (2018/3/16 12:49:53)

御子柴咲月♀16【すみません、急な用事で出かかることになりました。申し訳ありません。こんなのでよろしければ、いつでも声をおかけください。すみません】   (2018/3/16 12:49:59)

御子柴咲月♀16【レス蹴りすみません、重ね重ねの失礼をお許し下さい】   (2018/3/16 12:50:21)

おしらせ御子柴咲月♀16さんが退室しました。  (2018/3/16 12:50:24)

篠沢 秀人♂ 53歳【了解です。長時間のお突き合いありがとうございました。お突かれ様です。撤収!】   (2018/3/16 12:50:42)

おしらせ篠沢 秀人♂ 53歳さんが退室しました。  (2018/3/16 12:50:48)

おしらせメイベル♀17さんが入室しました♪  (2018/3/20 20:54:20)

メイベル♀17【こんばんは。中世のヨーロッパのような世界観で、貧乏人の花売り×王国の王子様の身分差のある恋のロルができたらと思います。待機ロル書いています。】   (2018/3/20 20:55:35)

メイベル♀17(豪奢な馬車や、華やかなドレスやスーツを着た婦人や紳士。まるで絵画の世界のようなきれいな空間が、そこには広がっていた。)お花はいりませんか? きれいなお花…、お花は、いりませんか…?(そんな綺麗な空間の中に、ぽつんと1人だけ、みずぼらしい格好をした少女がいた。布巾で纏めた栗色の長い髪を三つ編みにしており、着ている服もどこか灰によごれ、継ぎ接ぎだらけのエプロンドレスだった。)……ふう(未だ売れない花束を両手に抱え、少女は近くの建物の縁に腰を下ろした。花を扱う水仕事で手はあかぎれ、冷える指先に息を吹きかける。一日中働いても貰える賃金はほんの僅か。何度もくじけそうになるも、家には病気がちの母親がいる。少女は両頬をぱちんと叩くと、ふらふらと立ち上がった。)…よしっ   (2018/3/20 21:14:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メイベル♀17さんが自動退室しました。  (2018/3/20 21:51:07)

おしらせ天羽 紫音♀17 高校生さんが入室しました♪  (2018/3/25 09:03:27)

天羽 紫音♀17 高校生【おはようございます。少し変わってる待機ロールとなります。書いているので、後入りの方へご返事遅れるかもしれません】   (2018/3/25 09:04:33)

天羽 紫音♀17 高校生(日曜の朝、高校近くの駅は空いている。道を行く車の数も少ない。半そで白シャツの胸元のえんじ色のリボンを手で押さえていた)異世界に召喚されて、勇者になりたい…(体を丸めて小声で言った。子供みたいで恥ずかしいからだ。近くの空いているベンチに、紺のスカートの裾を気にしながら、腰かけたた。このベンチからなら、駅舎もロータリーも大通りも見えるからだ。恥ずかしさで高鳴る心臓を押さえれば、ベージュのベストの胸に手が沈む。スクールバッグを膝の上に置き、缶ジュースをごそごろ中から取り出した。プルトップを空け、口に運んだ)まずい。全然みたことがないメーカーの自販機で買った…(口から話した缶を見る。握った500ml缶にふっと首を傾げる)果汁10パーセント微妙な炭酸ジュースやん…   (2018/3/25 09:13:13)

天羽 紫音♀17 高校生【もし、紡いで下さる方いらしたら、男女問わず歓迎です。異世界に行くのも、現実世界でのロールでも、その他でも、構いません】   (2018/3/25 09:14:33)

天羽 紫音♀17 高校生【お部屋汚し失礼しました。退室させていただきます】   (2018/3/25 09:50:59)

おしらせ天羽 紫音♀17 高校生さんが退室しました。  (2018/3/25 09:51:03)

おしらせメイベル♀17さんが入室しました♪  (2018/4/12 20:12:44)

メイベル♀17 【こんばんは。中世のヨーロッパのような世界観で、貧乏人の花売り×王国の王子様の身分差のある恋のロルができたらと思います。待機ロル書いています。】   (2018/4/12 20:14:04)

メイベル♀17 (豪奢な馬車や、華やかなドレスやスーツを着た婦人や紳士。まるで絵画の世界のようなきれいな空間が、そこには広がっていた。)お花はいりませんか? きれいなお花…、お花は、いりませんか…?(そんな綺麗な空間の中に、ぽつんと1人だけ、みずぼらしい格好をした少女がいた。布巾で纏めた栗色の長い髪を三つ編みにしており、着ている服もどこか灰によごれ、継ぎ接ぎだらけのエプロンドレスだった。)……ふう(未だ売れない花束を両手に抱え、少女は近くの建物の縁に腰を下ろした。花を扱う水仕事で手はあかぎれ、冷える指先に息を吹きかける。一日中働いても貰える賃金はほんの僅か。何度もくじけそうになるも、家には病気がちの母親がいる。少女は両頬をぱちんと叩くと、ふらふらと立ち上がった。)…よしっ   (2018/4/12 20:14:07)

メイベル♀17【誰もおられないようなので失礼します……】   (2018/4/12 20:36:24)

おしらせメイベル♀17さんが退室しました。  (2018/4/12 20:36:27)

おしらせ舞田さんが入室しました♪  (2018/5/17 19:32:33)

おしらせ舞田さんが退室しました。  (2018/5/17 19:32:43)

おしらせ舞田めぐ♀17さんが入室しました♪  (2018/5/17 19:33:25)

舞田めぐ♀17【こんばんは、待機ロル書いてます!】   (2018/5/17 19:34:08)

舞田めぐ♀17あっ!偶然ですね!(それは午後7時を過ぎた頃だった。委員会で遅くなってこんな時間になってしまったが、外食する気分にもなれず一人暮らししているアパートの近くにあるスーパーでのんびりと食材を探していた時、偶然の出会いが。)こんばんは。あっ…私のこと、覚えてます?一応隣の部屋に住んでいるんですけど…(目の前で少し驚いた顔をしている『彼』につい不安になってしまう。『彼』はアパートで隣の部屋に住んでいる男のひとで、よくパンを片手にスーツ姿で外に出ている姿を見たことがあるから社会人だろう。すらりと高い背と、うるさいクラスメイトとは違う大人っぽい落ち着いた姿に、私は気づけばひそかに気になっていた。)…お惣菜とパンばっかり…自炊とかしないんですか?ああ、お仕事が…あっ、じゃあ…(お惣菜や菓子パンばかりの買い物カゴの中に心配になり、思わず、大胆に出た。)…うちで食べていってください。お料理、得意なんです!   (2018/5/17 19:44:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、舞田めぐ♀17さんが自動退室しました。  (2018/5/17 20:33:36)

おしらせ舞田めぐ♀17さんが入室しました♪  (2018/5/17 20:33:38)

おしらせ舞田めぐ♀17さんが退室しました。  (2018/5/17 20:33:45)

おしらせ志島 ゆらり♀17さんが入室しました♪  (2018/5/19 12:10:40)

志島 ゆらり♀17【お久しぶりにお邪魔致します。未だ見ぬ好きな人を想う、『好き』に憧れる、そんな感じでお邪魔します。後入様歓迎です。】   (2018/5/19 12:11:36)

志島 ゆらり♀17(ぐちゅぐちゅ。嫌な音が響く。肌がぶつかり合って、水飛沫が飛んで。破裂して、白濁が飛び散って、溢れて、零れた。)――ねぇ、わたしのこと“すき”ですか?(少女は自身の下にいる男に問い掛ける。『すき』と望んだ回答が返ってくるも、ちっとも満たされない。言われたところで実感が沸かない。『そうですか』と返して、欲望を引き抜いた。ぬるり、と異物が抜ける音。自身を貫いてまでしているのに、ちっとも『好き』が分からない。友人は“コレ”を『好きな人とする行為』と言う。“好き”が分からない少女に『こういう事がしたいな、と思えたら好きという事』と言う。けれども、眼下の男を見ても心臓は高鳴らないし、切ない気持ちにもならない。できるだけ男の欲望には応えてきた。縛るのが好きな人には縛らせた。殴るのが好きなら殴らせた。生が良ければゴム製の膜は取り払った。そうして向こうの強い気持ちに応えていれば、相手の事を『好き』になれると思っていた。だけれども――)   (2018/5/19 12:23:55)

志島 ゆらり♀17(――キラキラと目に痛い色合いの夜のネオン街を歩く。待ちゆく人は人それぞれ。仲睦まじく手を繋ぐカップルもいるし、友人に囲まれ馬鹿笑いをする集団も、肩を落として歩くサラリーマンも。ふと、暗い顔をしている男性が目に入る。左手の薬指には銀のリング。――誰かを愛した事がある人なら『好き』を知っているかも知れない。そう思えばふらふら、そちらの方に歩み寄ってみせた。)――あの、“好き”を教えてくれませんか?(いつものセリフ。男性は一度目を丸くするものの、少女に手を握られると表情が緩む。視線がふくよかな胸元やスカートから覗く白い太腿へと滑るのが解る。――誰かを好きになってみたい。みんなと同じように。)   (2018/5/19 12:24:04)

志島 ゆらり♀17【今更ですが、文中の男性以外でも勿論歓迎です。相談でも是非に。】   (2018/5/19 12:42:45)

志島 ゆらり♀17(男は言った。『それなら簡単な方法がある』と。『これは恋人がするコトだからね』とも続けた。――それ知ってる。とは言わない。だって、もしかしたらこの人が私の『好きな人』になるのかも知れないし。もしかしたら私の知っている方法とは異なるのかも知れないし。好きになったらする行為なら、逆算したら、したら好きになるのかもしれない。だから、だから私は――)…うん。教えてください。(こくん、と小さく頷く。カーディガンの袖で隠れていた指先を伸ばしてきゅ、と男の手に絡めた。お願いします、今度こそ。そう藁に縋る気持ちで、男の手を握る。どうか今度こそ普通になれますように。人を好きになれますように―――)   (2018/5/19 13:03:02)

おしらせ志島 ゆらり♀17さんが退室しました。  (2018/5/19 13:03:20)

おしらせ舞田めぐ♀17さんが入室しました♪  (2018/5/19 16:54:47)

舞田めぐ♀17 【こんにちは、待機ロル書いてます!】   (2018/5/19 16:55:12)

舞田めぐ♀17あっ!偶然ですね!(それは午後7時を過ぎた頃だった。委員会で遅くなってこんな時間になってしまったが、外食する気分にもなれず一人暮らししているアパートの近くにあるスーパーでのんびりと食材を探していた時、偶然の出会いが。)こんばんは。あっ…私のこと、覚えてます?一応隣の部屋に住んでいるんですけど…(目の前で少し驚いた顔をしている『彼』につい不安になってしまう。『彼』はアパートで隣の部屋に住んでいる男のひとで、よくパンを片手にスーツ姿で外に出ている姿を見たことがあるから社会人だろう。すらりと高い背と、うるさいクラスメイトとは違う大人っぽい落ち着いた姿に、私は気づけばひそかに気になっていた。)…お惣菜とパンばっかり…自炊とかしないんですか?ああ、お仕事が…あっ、じゃあ…(お惣菜や菓子パンばかりの買い物カゴの中に心配になり、思わず、大胆に出た。)…うちで食べていってください。お料理、得意なんです!   (2018/5/19 16:55:22)

おしらせ降旗慧斗♂28さんが入室しました♪  (2018/5/19 17:05:18)

降旗慧斗♂28【こんばんは、お邪魔させて頂きますね。良ければこのまま書き出しますのでお時間頂戴致しますね。】   (2018/5/19 17:06:05)

舞田めぐ♀17【こんばんは〜。はい、ごゆっくり〜】   (2018/5/19 17:07:10)

降旗慧斗♂28ーーーうぉっと。(それは背後から横からか。女性、と言うよりはもう10代ほど若い声に視界に捉えるまで警戒心剥き出しになってしまったのは…仕事先の同僚が若い子の声にホイホイと聞いてしまったがためにお金をたかられた、という話を聞いて。されど反射的にその声の方を向ければ…)…あ、あぁどうも。…もしかしてひとり暮らしをしていた舞田さん?(…驚いた。こんなに若い女の子が隣でひとり暮らしをしていたなんて。アパートの大家さんから聞いていたものの、実際会った経験はこちらには無い。暫しほうけて見ていれば、彼女の視線はこちらのカゴの中を。続けて発する痛い言葉に思わず苦笑いを一つ。)   (2018/5/19 17:16:54)

降旗慧斗♂28 …ぁはは、分かっちゃいるのだけどね。前迄は嫁さんに作ってもらっていたのだけど…色々あって独身でさ。(情けない話だ。作れない事は無いのだが…手間暇掛けて作るこだわりと質のいい食材を買ってしまうが為に、帰ってこういったものの方が安く済むという内事情に関しては心の中に納めておこう。そんな中で突然の提案にもうワンランクの驚きの表情を浮かべてしまったのが彼女の瞳に映し出されて…)……えっと、こんな俺でいいのかい?その、舞田さんのお誘い、すっごく嬉しいのだけど、さ。(色々と危ないんじゃないかと思うのは社会人の常識、リスク等の余計な概念が素直に嬉しさを表すのを妨げてしまって。…だが逆に言うと千載一遇のチャンス。振られてしまった傷を癒すにはどうすればと思っていた中の棚ぼた的な誘いに断りたくないから。「…お、お言葉に甘えて。」と、恐る恐るお願いしてみよう。)   (2018/5/19 17:16:59)

舞田めぐ♀17へぇ、バツ一さんなんですね。ふふっ、別に気にしませんよ。どこの家も、色々ありますから。(高校生で一人暮らしというだけあって、彼女にも彼女なりの理由があるのだろう。食事のお誘いに乗ってくれた彼に嬉しそうな顔をすると、スーパーの中で彼をあっちへこっちへ連れ回しお会計へ。年上だからと財布を出してくれた彼を『こっちが無理やり誘ったから』とやんわりと断り、2人で彼女の部屋の中へ。可愛らしい小物やぬいぐるみがあちこちに並べられている彼女らしい部屋の奥で待たせながら、数十分後肉じゃがや煮魚など、いかにもといった家庭料理をエプロンを着た彼女がテーブルに並べて。)えへへ、降旗さんが食べてくれるから張り切っちゃいました。こういう家庭料理、久しぶりじゃないですか?(炊飯器からごはんを盛りながら、彼女なりに心配しているのかそんなことを。)ふふっ、いただきますっ   (2018/5/19 17:29:17)

舞田めぐ♀17あっ、そうだ…!降旗さんのこと、慧斗さんって呼んじゃダメですか?私のことも、めぐって呼んでほしいので……ダメ?(向かい合わせに座る中、彼のことを手を合わせて上目遣いで名前で呼んでほしいとおねだりを。)   (2018/5/19 17:29:27)

降旗慧斗♂28ま、まあ、自慢する様な話でも、疚しい話でもないけどね。(…思えば彼女こそ、何故一人暮らしを?と疑問が浮かぶも…聞いていいことと聞かなくてもいい事と分けることが出来る歳だから、と彼女の笑顔に水を刺さぬように。連れ回される合間、菓子パンやツマミ調理済み惣菜が入れていたカゴは、瞬く間に野菜やパック肉などの主婦らしいもので塗り替えられたかのよう。 …その上でこちらが支払おうとすれば断られ、代わりに支払う姿に押しがけ女房的な雰囲気に微笑ましく、それにいて兄妹か父娘という構図…で見られておきたい。一歩見方を間違われてしまえば情けない光景に見られそうにもあって…彼女の部屋に着き、美味しそうな匂いがするまで終始落ち着かなかったのは言わずもがな。)   (2018/5/19 17:43:55)

降旗慧斗♂28…おぉ、おぉ…ザ、ジャパニーズな…。あぁ、そりゃもう数年ぶりとも言えるねぇ。(当初こそこの可愛らしい部屋に見合ったオシャンティーな西洋料理が来ると思っていただけにとても和食なラインナップに。…がっしり、己のハートが持っていかれました。要するに今すぐでもお嫁として迎えたいレベル。)ーーー頂きますっ…!(はぐっ、むぐっ…!)…うんっめ…!っと、あぁっ、勿論だよ、めぐっ…。(見た目通りの優しく、それにいて五臓六腑に染み渡る親が作ってくれたかのような味。ほろほろと口の中で崩れ、溶けていくじゃがいもの甘みと強めの醤油の味に…もられたご飯がどんどん口の中へ。空にもなれば節操もなくお代わり、無言で茶碗を手に持ち彼女に突き出すように。…涙が出て声が出ずらいから。)   (2018/5/19 17:44:04)

舞田めぐ♀17(いくら頑張って料理を作っても、食べるのが自分だけなら喜んだり褒めたりしてくれる人は誰もいない。そのため少し寂しい気持ちになりながらも作った料理はどこか味気なくて。だが彼はとても美味しそうに肉じゃがやごはんを頬張ってくれて、美味しそうに何度もおかわりをしてくれた。口にあってなによりで、彼女もいつもより食が進んだ。)ごちそうさまでした。…ふふっ、今日はおそまつさまでした、かな?(空になった食器を集め、狭いキッチンの中で一緒に洗い物をすると、連絡先を交換したりテレビを見たりとのんびり過ごして。夜も更けてきたため、帰ろうと彼が席を立つと、途端に大きな雷鳴が響く。外を歩いていた時にも天気は悪かったが、今は戸を叩くような大雨と雷が響いて。)   (2018/5/19 17:54:39)

舞田めぐ♀17きゃあっ!(反射的に彼の腰に抱きつき、まるで木に抱きつくコアラのような状態に。安アパートは大雨の音をかき消すはずもなく、窓やドアはガタガタと音を立てていた。)…うぅ、慧斗さん…帰っちゃ嫌です…私今日ひとりじゃ寝れません…(半泣きになりながらも、彼女の腕は逃がすまいと彼の腰を離れない。このまま彼がうんと首を縦に振らない限り、彼にまとわりつく彼女の腕や短いスカートから伸びる脚は彼を解放はしてくれないだろう。   (2018/5/19 17:54:41)

降旗慧斗♂28ーーーこんな美味しい料理にお粗末さまなんて言え無いって。(それだけ満腹感、そして至福感を得た一時だったから。…この御礼をどう返そうか、なんて考えながら「これ以上居るのも悪いし…」なんて片付けなどを済まし、程よいひと時を過ごした後に帰ろうとすれば。)ーーーっとぉ。…こいつぁひどいあめだな、めぐ。…もちっといいアパートなら、少しは寝れそうなもんだがな。(腰に抱きつく彼女の柔らかな部分が否応なしに男を掻き立てていくものの、まだ理性はあるぞと振る舞うも。…外はザァザァという音が強く、一歩でも出れば濡れ鼠になること間違いなし。)……今夜のご馳走のお礼が、一晩添い寝でいいのか?…なんだかお礼をもらってなおかつ謝礼金を追加されたような。…いいのはいいけど、俺がどういう男か…分かっての事かい?(よしよし、宥め、落ち着かせるように頭を撫でる右手。けれども対なる左手は…彼女の腰、そして、短いスカートの中をへと移り、「こういう事、するぞ?」と言葉で発する代わりに…揉むように撫でてみて。)   (2018/5/19 18:05:52)

舞田めぐ♀17【すみません…!背後がさわがしくなってきたのでここで中断させてください…楽しかったです!】   (2018/5/19 18:09:35)

降旗慧斗♂28【了解です!こちらこそお相手をありがとうございます!また見かけた時にお邪魔させて頂きますね!】   (2018/5/19 18:12:22)

舞田めぐ♀17【わかりました。お疲れ様です!】   (2018/5/19 18:12:47)

おしらせ舞田めぐ♀17さんが退室しました。  (2018/5/19 18:12:49)

降旗慧斗♂28【こちらもこのまま失礼しますね。お疲れ様でした!】   (2018/5/19 18:13:00)

おしらせ降旗慧斗♂28さんが退室しました。  (2018/5/19 18:13:01)

おしらせ虹沢 晴♀17さんが入室しました♪  (2018/5/22 20:12:38)

虹沢 晴♀17【こんばんは、お部屋お借りします。待機ロル書いてるので文量合えばお気軽に!】   (2018/5/22 20:13:48)

虹沢 晴♀17……うわぁっ!?もうこんな時間!?(ふと校舎に張り付けられている時計を見ると、気付けばもう時計の短針は7を通り過ぎていた。大会が近いため自主練でひとり残っていると、遅い時間を咎めるものは誰もいない。テニスコートを照らす人口の光と月だけが、彼女に遅い時間であることを示していた。)…これがなけりゃ、テニスももっと楽しいんだけどなあ…(練習を終えてまず最初にげんなりしてしまうのは、四方八方に飛び散っているボールを拾い集めること。中には近くの植木に突っ込んでいるものもあり、全てのボールを拾うのは疲労した身体にはなかなかにこたえるものがあった。夢中になっていた練習から眼が覚めると、思い出すのは彼のこと。自分が虹だったら彼は白黒ハッキリ分かれたモノクロ。自分が太陽だったら今空にある三日月のような、自分とは正反対のような想い人。今度大会があるから見に来て欲しいなんて言ったら、勉強に支障が出る、なんて気のない返事をしたっけと、彼女は手の中のボールを転がしてふっと笑う。)…でも、行かないとは言わなかったなあ…(彼は今、どこで何をしているのだろう。)   (2018/5/22 20:25:43)

おしらせ東雲 時雨♂さんが入室しました♪  (2018/5/22 20:28:11)

東雲 時雨♂【こんばんは、おじゃま致します…と、年齢を書き忘れまして失礼を。すぐに表示を変えてきますね。】   (2018/5/22 20:28:56)

おしらせ東雲 時雨♂さんが退室しました。  (2018/5/22 20:29:04)

おしらせ東雲 時雨♂17さんが入室しました♪  (2018/5/22 20:29:15)

東雲 時雨♂17【改めましてこんばんはです。良ければこのまま書き出して行きたいなと思いますので…お時間いただけれたらと思います。】   (2018/5/22 20:30:03)

虹沢 晴♀17【こんばんは!はい、待ってますね〜】   (2018/5/22 20:36:26)

東雲 時雨♂17(勉強に支障が出る、という言葉をたしかに彼女の前で言ったものの…だ。何も寝る直前まで勉強する訳では無いし、図書館にいられる時間も限られているわけで。…図書館が閉室する15分前に自己採点……順調に点数を伸ばしている。まだセンター試験まで一年はあれど今から初めれば大分有利になるはずだ…否、出来る人ならば今からでもしないと同じスタート地点すら立てないだろう。…放課後からずっと座っていた身体を立ち上がってはほぐし、ささっと鞄の中にしまい込み。…制服ではなくジャージとスウェットの姿で図書館から出ているのは…“彼女”に会うためだ。きっと彼女は自身とはまた違ったベクトルで頑張り屋だからあの場所にいるはず。ーーーまさかこんな時間に会うとは思ってないだろうと勝手ながら思い込みつつ、図書館からテニスコートへ。)   (2018/5/22 20:39:39)

東雲 時雨♂17ーーー随分とボールを打ち込んでいたんだな、晴。…まさか、このままにして帰るつもりは無いだろうな?(やっぱりいた。沢山のボールを転がせたままに打ち込む姿を、そしてボールを転がしている今を。そっと後ろからおじゃましては、1個、2個、ボールを拾ってはケースの中に入れつつ、しれっと一声掛けてみよう。…テニスはあまり得意ではないけれど。)   (2018/5/22 20:39:40)

東雲 時雨♂17【お待たせ致しました。こんな形で良ければ、このままお相手していただと嬉しいです。】   (2018/5/22 20:40:13)

虹沢 晴♀17(聞き慣れた声が背後から聞こえると、彼女はわかりやすく表情を明るいものに変えた。)あっ!時雨!見に来てくれたの?えへへっ、やったあ!(ずっとひとりで練習していたからか、彼の姿を見つけると嬉しそうに声を上げて。飼い主が家に帰ってきた子犬を連想させるその姿は、どこか実年齢より幼く見えた。)そんなまさか!ちゃんと拾って帰るよ。片付けまでが練習だからね!(テニスラケットを鞄に突っ込むと、流石に今まで無関係だった彼に全部拾わせるわけにいかないのか彼女もボール拾いを。人口の明かりが2人を照らす中、テストで補習になってしまった話や、部活でいい成績を残せた話など、積もる話は止むことがなく。)…でね、その時コーチから飛んできたボールが……あれ、時雨?どうしたの、黙っちゃって…(地面に落ち、ベンチの後ろに転がったボールを四つん這いになって取ろうとしながら、ふいに声のしなくなった彼を心配して。やけにスカート丈の短いテニスウェアで四つん這いになったらどうなるか、同年代より少し頭の弱い彼女は想像する事が出来ず。)   (2018/5/22 20:49:32)

虹沢 晴♀17【いえいえ!全然待ってないですよ〜、よろしくお願いします!】   (2018/5/22 20:50:03)

東雲 時雨♂17少ししか見れなかったのが惜しかったな…悪い。(3つ、4つ。拾ったところで嬉しげな声、そして拾うよ、なんて言う声に彼女らしい鈴のような可愛い声が…勉強で張り詰めていた気分を解し、癒されているのを感じつつ。)あぁ、それならいい…とはいえ、見に来ただけでは悪いからな。…俺も手伝うぞ、晴。(彼女も彼女で相当頑張っていたのだ。疲れた身体をなるべく楽させてあげたいから。ーーー心地よい夜風の中でのボール拾い、彼女の補習の話には俺が個人的に教える、やら、部活の成績に於いては褒めつつも勉強の成績も伸びれば言うことはないけどな、なんて軽口を叩いてみたり。)ーーー。…ん、ぁ、あぁ…その、晴。   (2018/5/22 21:05:19)

東雲 時雨♂17(ーーーすまない、という言葉を言うべきか、指摘すべきか。ふと次のボールをと視線を向けた際に飛び込んだ彼女の…後ろ姿。白いハイソックス、短いスカートから見える…絶対領域を超えた、“神の庭”。汗珠浮かべた白い太ももにぴったりと張り付く淡い桃色の薄布。柔らかなソレとコレにドギマギと、固まってしまったのに心配されては正気にかえった。…こうなれば言うしかない。)…部活中、アンスコ、履いていなかったのか?すまない、思わず…見とれてしまった。(ーーー真面目なだけに嘘をつくのが苦手だ。…彼女に質問と謝罪をしながらも…これ以上見ていないと言うことを示すように彼女の近くに転がっていたボールを拾い、隣合うように。…己の赤らんだ顔、ズボンの違和感に彼女の目はどう映っていたか?)   (2018/5/22 21:05:44)

虹沢 晴♀17え?アンスコ…っ、きゃっ!わ、あぁっ!?(一生懸命身体をかがめてボールを拾おうとしていたら、予想も出来なかったハプニング。慌てて姿勢を直してスカートを抑える。)み、見とれてたって…もう!時雨のえっち!(スカートの上に手を置きながら、顔をうっすらと赤くして。一発デコピンでも食らわせてやろうかとも思って一歩踏み出すと​────。)時雨?ちょっとお仕置…きゃあっ!?(地面に転がっていたテニスボールに足を取られてしまい、そのまま2人はもつれ込むように芝生の上へ。すると偶然か、2人の唇は重なっていて。)…んっ、ん、んぅ…!?(殆どゼロに近い距離に、いつの間にか盗られたファーストキス。重なり合う2人の身体に、彼女の制汗剤の爽やかな香りがふわりと広がった。)…ね、時雨…(彼の太ももに、彼女の太ももがぴったりとくっつき、そのままそろりと動かされる。)…こういうコトも、教えてくれるの…?   (2018/5/22 21:15:55)

東雲 時雨♂17ーーーお、おぅ…。(正直に言った分、お仕置きもそこまで厳しいものでは無いはずーーーなんて“計算”していたからか、来いよ、と言わんばかりの目で。けれども“計算外”のハプニングには彼女と同じくーーー)…おっどわぁぁっ…!っ…ん、む…!?(芝生のおかげで痛くない。…大丈夫か?と言おうとするも言えないことにおかしいぞ…おかしいぞ!?という状態。柔らかでほんのり甘い彼女の唇に互いの目は大きく開いていたはず。…少しして顔を話しては…先に開いたのは彼女の方。)…晴。……こういう個人レッスンは、恋人になってから、だぞ。……晴は、そのレッスンを、受けたいのか?(ーーー今なら、無料で受講できる、なんて。遠まわしな告白を口にしながらも…互いに膝立ちになりつつ、抱きしめてみようか。…その確認で彼女が首を縦に振るなり、受けたいという意思を感じ取れれば…契約替わりのキスをそっと、唇へ。)   (2018/5/22 21:24:57)

虹沢 晴♀17【ごめんなさい!ちょっと背後がうるさいので今日はこれで…またお相手してください!】   (2018/5/22 21:29:25)

東雲 時雨♂17【おっと了解ですっ。また近々お相手できたらと思います!明日の夜にまた来てみますねー!】   (2018/5/22 21:31:59)

東雲 時雨♂17【ここまでのお相手ありがとうございましたー!またのお相手を楽しみにしつつ…お疲れ様でした、背後用事を済ましてくださいませー!】   (2018/5/22 21:32:53)

虹沢 晴♀17【ありがとうございます、また今度】   (2018/5/22 21:35:02)

おしらせ虹沢 晴♀17さんが退室しました。  (2018/5/22 21:35:08)

おしらせ東雲 時雨♂17さんが退室しました。  (2018/5/22 21:42:47)

おしらせロシュ♀女騎士(元)さんが入室しました♪  (2018/5/27 17:52:30)

ロシュ♀女騎士(元)【こんばんは。後入り可で、ファンタジー…RPGのその後のような世界観でロルをしてくれる方、分量や趣向が合いましたらお願いします。】   (2018/5/27 17:53:40)

ロシュ♀女騎士(元)…くっ……はぁ、はぁ…(光の届かない地下牢に、ひとりの女性が投獄されていた。名前はロシュ・エルフィンストン。王国ではトップクラスの実力を誇る女騎士だった。ロシュは4年前、国王の命により当時国を支配していた怪物、魔王を討伐するために、数名のパーティを組んで旅をしていた。数々の苦労の末、ついに魔王を討伐。故郷である王国に戻り、国王に報告すると、彼女に待っていたのは平和な未来ではなく、悲惨な末路であった。)​…​…どうして…どうして、私が…(『魔王が討伐された今、貴様は歩く凶器でしかない​』その一言で、彼女は女騎士としての地位を剥奪。それから4年間、ロシュはずっと王国城の地下牢の中で、拘束されながら生かされている。平和な未来と、同じパーティの仲間であり、魔王との戦いが終わったら結婚しようと約束をしていた婚約者である彼のことを考えながら​​─────。)このまま…陽の光も、星も見られず、死ぬのかしら。…貴方にも、二度と逢えずに。   (2018/5/27 17:53:44)

おしらせシュベルツ♂スカウトさんが入室しました♪  (2018/5/27 18:06:30)

シュベルツ♂スカウト【おっとプロフ中に落ちてしまいしたがプロフはちゃんと書きます。まずははじめましてこんいちは。乱入よろしいでしょうか?】   (2018/5/27 18:07:12)

ロシュ♀女騎士(元)【こんばんは。はい…すみません、スカウト、とはどういった職業でしょうか?】   (2018/5/27 18:08:13)

シュベルツ♂スカウト【斥候兵の意味なのですがRPG的には盗賊やシーフと同じです!】   (2018/5/27 18:08:47)

シュベルツ♂スカウト【部屋の方向的にロシュさんの好きな人が誰であるによって役割変わるとおもいますので、そこを教えていただけらと思う次第でありますがいかがでしょう】   (2018/5/27 18:09:48)

ロシュ♀女騎士(元)【分かりました。そうですね…待機ロルに書いてある婚約者を来てくださる方にしていただこうと思って、とくに考えてはなかったのですが…どうしましょう】   (2018/5/27 18:11:05)

シュベルツ♂スカウト【その婚約者を探しにいくという日常や冒険的なのはいかがでしょうか?本筋とは離れるかもしれませんが、ちょっとしやひとコマのような扱いでいかがでしょう。スカウトにしたのは牢という場所に入りやすい役柄だったからです】   (2018/5/27 18:12:48)

シュベルツ♂スカウト【牢屋の檻超しでの語らいも良いでしょうし、お望みでしたら牢屋を抜けても良いですし。RPGその後ぽい雰囲気は大事にしたいですね】   (2018/5/27 18:14:48)

ロシュ♀女騎士(元)【うーん…ごめんなさい。ちょっと合わないかもしれないです…せっかく来ていただいたのに、本当にすみません。】   (2018/5/27 18:15:10)

シュベルツ♂スカウト【了解です!ありがとうございました】   (2018/5/27 18:15:39)

おしらせシュベルツ♂スカウトさんが退室しました。  (2018/5/27 18:15:42)

ロシュ♀女騎士(元)【お疲れ様でした。本当にすみません。】   (2018/5/27 18:16:34)

ロシュ♀女騎士(元)【引き続き待機しています。分量や趣向が合いましたらお願いします。】   (2018/5/27 18:17:03)

ロシュ♀女騎士(元)…くっ……はぁ、はぁ…(光の届かない地下牢に、ひとりの女性が投獄されていた。名前はロシュ・エルフィンストン。王国ではトップクラスの実力を誇る女騎士だった。ロシュは4年前、国王の命により当時国を支配していた怪物、魔王を討伐するために、数名のパーティを組んで旅をしていた。数々の苦労の末、ついに魔王を討伐。故郷である王国に戻り、国王に報告すると、彼女に待っていたのは平和な未来ではなく、悲惨な末路であった。)​…​…どうして…どうして、私が…(『魔王が討伐された今、貴様は歩く凶器でしかない​』その一言で、彼女は女騎士としての地位を剥奪。それから4年間、ロシュはずっと王国城の地下牢の中で、拘束されながら生かされている。平和な未来と、同じパーティの仲間であり、魔王との戦いが終わったら結婚しようと約束をしていた婚約者である彼のことを考えながら​​─────。)このまま…陽の光も、星も見られず、死ぬのかしら。…貴方にも、二度と逢えずに。   (2018/5/27 18:17:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♀女騎士(元)さんが自動退室しました。  (2018/5/27 19:27:21)

おしらせロシュ♀女騎士(元)さんが入室しました♪  (2018/5/27 20:55:34)

ロシュ♀女騎士(元)【引き続き待機しています。】   (2018/5/27 20:55:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♀女騎士(元)さんが自動退室しました。  (2018/5/27 21:31:58)

おしらせ片瀬 胡桃♀18さんが入室しました♪  (2018/5/29 21:05:38)

片瀬 胡桃♀18【こんばんは。新米コスプレイヤー×先輩オタクのカップルというか…そんな感じで待機ロル書いてます!】   (2018/5/29 21:08:00)

片瀬 胡桃♀18あのう…せ、先輩? ほ、本当に似合ってるんでしょうか…?(とあるワンルームのアパートの一室。近所の大学に通う大学一年生、片瀬胡桃はもじもじと顔を赤くして居心地悪そうに部屋に立っていた。ことの始まりは数週間前のこと。付き合っている大学の先輩の彼氏がそろそろ誕生日ということもあり、何が欲しいものはありますか?と気軽に聞いたのが始まりだった。誕生日当日、手作りのバースデーケーキの箱を片手に聞いたのは「好きなアニメキャラのコスプレをしてほしい」という一言だった。彼は最近、休日の朝にやっている魔法少女アニメのメインキャラクター、「クルミ」という女の子に随分とご執心で、彼が一人暮らししている部屋にはその「クルミ」のグッズがいたるところにあり、そのアニメを彼の影響でほんの少し見た事のある彼女ですらそのアニメに詳しくなってしまうほど、彼は「クルミ」の沼にはまっていた。)   (2018/5/29 21:24:17)

片瀬 胡桃♀18…スカート短い…も、もう脱いでも…? せ、セリフ!? え、えぇっ…!?(いつもならまずしない高めにくくったツインテールをぴょこぴょこと揺らしながら、彼女はむき出しの肩やスカートの裾を抑えている。「クルミ」はその魔法少女アニメの中でも中心的な存在で、ツインテールと小学生のような童顔、変身した時のピンクを基調とした衣装が特徴的な、まさに可愛らしい女の子を具現化したようなキャラクターであった。もちろん彼女も彼がいつもテレビ画面を食い入るように見つめている「クルミ」の存在は知っているし、何なら少し嫉妬もしていたが、まさか自分本人が「クルミ」になるとは思いもよらなかった。)…え、えっと…『わ、悪いひとたちは、このクルミが許さない!お仕置きしちゃう!』……先輩の、ばか…(出したことのない幼い高い声に、彼女は羞恥心で死にそうだった。)   (2018/5/29 21:24:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、片瀬 胡桃♀18さんが自動退室しました。  (2018/5/29 21:45:00)

おしらせ片瀬 胡桃♀18さんが入室しました♪  (2018/5/29 21:45:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、片瀬 胡桃♀18さんが自動退室しました。  (2018/5/29 22:33:42)

おしらせ椎名彰さんが入室しました♪  (2018/6/17 17:43:51)

おしらせ椎名彰さんが退室しました。  (2018/6/17 17:44:03)

おしらせ椎名彰♂24さんが入室しました♪  (2018/6/17 17:45:25)

おしらせ新田結衣♀24さんが入室しました♪  (2018/6/17 17:46:45)

新田結衣♀24【よろしくお願い致します。】   (2018/6/17 17:47:20)

椎名彰♂24【移動ありがとうございます。改めてよろしくお願いいたします】   (2018/6/17 17:47:29)

新田結衣♀24【あっ、ごめんなさい!書き出し私でしたっけ!?】   (2018/6/17 18:10:41)

椎名彰♂24【すみません、少し書き出しに時間がかかっているのでもう少しお待ちください】   (2018/6/17 18:12:15)

新田結衣♀24【あぁっ、何やら急かす感じになってしまい申し訳ありません…っ!】   (2018/6/17 18:12:38)

椎名彰♂24【いえいえ、こちらも何も言ってなかったので。では引き続きよろしくお願いいたします】   (2018/6/17 18:14:56)

新田結衣♀24【お願い致します!】   (2018/6/17 18:16:41)

椎名彰♂24(彼女とは小さい頃から一緒だった。家が近く、昔はよく遊んだ。子供同士の結婚の約束もしていた。でも、そんなものは所詮子供の頃の口約束だ。自分ですら、小さい頃のそんな記憶は怪しいのに、彼女が覚えているなんて、どうして信じられるだろう。それに覚えていたところで、なんだというのか。いつの間にか彼女とはそういう関係では無くなった。都内の大学に進学して、自分はすっかり彼女とは縁が切れたと思った。だが、実家に戻って、公務員として地元に就職したとき、彼女もそこにいた。彼女はすっかり大人になっていた。そして、彼女にまつわる職場の噂を聞くにつれ、彼女はなんだか自分が知っていたような彼女でないような気がした。とてもそうは見えないが、彼女は役所の中の男性と、複数の関係を持っているらしい。噂を信じたくはなかったが、彼女が表立った否定もしなかったので、裏ではそれが本当のことのように思われていた)――失礼し……(ある日の午後。会議室のドアノブを取る手が止まる。声が聞こえた。男女の声だ。止まるには遅かった。わずかにドアを開けた隙間から、会議室の風景が見える)   (2018/6/17 18:27:46)

椎名彰♂24【こんな感じでいかがでしょうか?】   (2018/6/17 18:28:30)

新田結衣♀24【とても良いです!続けさせて頂きますね!】   (2018/6/17 18:30:29)

椎名彰♂24【よろしくお願いします!】   (2018/6/17 18:33:12)

新田結衣♀24(人は自身の事を“多情だ”と言うけれど、好きな人は昔からずっとただ一人だけだ。こんなにも一途なのに、どうしてそんな風に言われなくてはならないのか。)…っ、ぁっ、んぅ……っ、ふ…っ。(思わず声が漏れる。ぐちっ、ぐちっ、と彼が出入りする度に音が響いて、それがまた二人の気持ちを高めて行った。会議室のテーブルに腰掛けて、覆い被さり動物の様に腰を振る彼。ぐちゃっ。ぐちゃっ。と水音が更に粘度を増していく。身体の中も頭の中もかき混ぜられて気持ち良い。――ガチャ。扉の開く音。思わず2人で動きを止めた。そこに居たのは……)椎名、くん……。(昔は“彰くん”と呼んでいた幼馴染の彼。小学校も、中学も高校も、別の学校だったけれど大学の時も“好きな人”であった彼だ。)あっ、…んぅ。(慌てたように腰を振っていた男が自身から欲望を引き抜く。衣服を齷齪と直す姿を横眼に、瞳は幼馴染の彼を見詰めて固まっていた。こんな所を見られてしまっては不味い。失敗した。誤った。だってほら、昔から好きなのだ。――“嫉妬の色を灯した彼の瞳が”。)――っ。(ゾクゾクゾクッとしたものが背筋を走る。嗚呼好きだ。――私に執着している彼が。)   (2018/6/17 18:41:01)

椎名彰♂24(彼女は女性として順当に成長した。中学でも高校でも人気者だった彼女は、まるで服でも着替えるみたいに、いつも隣に違う男がいた。美しい彼女は多情でクラスの人気者だった。自分はたしかに同じ学校にいたし、同じクラスにいたこともある。だが、住む世界が違っていた。勉強だけが取り柄の自分では、彼女のいる世界には入れないような気がしていた。だから、彼女の隣にいる男がいつも羨ましかったのだ。だから、そういうときは彼女を見てしまう。どうして、彼女は自分のものにならないのだろうかと、見つめてしまうのだ。嫉妬の炎をゆらゆらと瞳のなかに滾らせて、彼女を見つめる。今日の彼女の相手は同僚だった。ばつが悪そうに衣服を直し)「このことは黙っておいてくれるよな?」(と、彰の肩を叩いて、そのまま走り去っていく。彼の職場での人柄から、何も言わないと思ったのだろう)新田さん……職場でこういうことは良くないと思うよ   (2018/6/17 19:00:47)

椎名彰♂24(それは同僚としての注意。建前にすぎない。だが、その裏には彼女を自分のものにしたい欲望がある。しかし、それを今更表に出したくはない。手の届かないものに恋をしてはいけない。悲劇になるだけだから。彼女から目を逸らし、出ていこうとする)   (2018/6/17 19:01:15)

新田結衣♀24(昔から態と男を変えた。そうすれば彼が執着してくれることを知っているから。彼の嫉妬に歪んだ執着心が好き。小学生の時に名前も忘れてしまった男の子に告白されて、それを彼に伝えた時にその感情に気が付いた。以来、何度も何度も男を変えては彼の反応に愉悦を覚えたのだ。別の男の人ではそうは成らない。くっついたり別れたりする過程で嫉妬深い相手もいたけれど、その瞳に“トキメキ”を覚える事は無く、自身が反応するのは彼だけだった。だからきっとこの感情は“好き”と謂う物なのだと思う。)うん、ごめんね。椎名くん。……でも、我慢出来ない時ってあるでしょ?好きな人と2人で居たら、こういう事になっても仕方ないかなって。あ、そうだ、皆にはナイショだよ?(表面上は謝っておく。けれども続く言葉は態と嫉妬心を煽るような物。脱ぎ捨てたスカートと無理矢理引き下ろされた下着とストッキング。濡れそぼったソコに重ねるのは些か躊躇われてしまうけれど。)ねぇ、椎名くん。お願いがあるんだけど、何か拭く物、とってきてほしいなぁ。あとボタンも留めてくれる?   (2018/6/17 19:13:44)

新田結衣♀24(出て行こうとする彼を手招きをして引き止める。シャツのボタンは乱雑に外れており、態とらしくその淡い色をした清楚そうな下着を晒す。飽くまで幼馴染の優しい彼に甘えるような何時も通りの言葉。嫉妬じみた言葉も無く、慌てふためく事もなく、嗜める様な“同僚としての注意”が面白くなかった事は笑顔の下に隠す。もっともっと心を掻き乱して、怒り狂って、嫉妬に歪んで欲しい。そのドロドロとした想いをぶつけて欲しい。)   (2018/6/17 19:13:50)

おしらせ椎名彰♂24さんが退室しました。  (2018/6/17 19:24:31)

おしらせ椎名彰♂24さんが入室しました♪  (2018/6/17 19:24:35)

椎名彰♂24(彼女は数多くの男を取り換えてきた。でも、自分には声をかけることはない。自分から告白したこともないのだけれど。好きな人という言葉には一瞬だけ、身体がピクリと反応した。彼女にとって、好きな人とはさっき出て行った、あの軽薄そうな男であり、自分ではない。そう思うと、心の中が掻き乱される。何故、自分を選んでくれないのだろう。だが、選ばれないものだと分かっているのなら、自分を選んでくれない女には見切りをつけて、ゆっくりと他の女を探せばいい。そのために、都会の大学へ進んだ。彼女も出来た。何度かしたこともある。しかし、心の中から彼女が消えない。彼女は呪いのようにまとわりついてくる。地元に戻ってきたのも全部、彼女のせいだ。忘れられなかったから、地元に戻ってきた。まさか同じ職場になるとは思ってなかったけど)   (2018/6/17 19:41:02)

椎名彰♂24(拭くものを持っていなかったから、自分のハンカチをポケットから取り出し、だが、ボタンを留めるのは、躊躇われた。彼女を見る目に炎が再び宿る。どうしてこんなことをさせるのか。彼女には一度も自分の気持ちを言ったことはない。でも、誰かとの情事の跡を直すのは、嫌だった)――彼にしてもらえばいいじゃないか。君は、身勝手だよ……!(ハンカチを彼女の顔に投げつけた。まだ、本音を隠している。彼女に知られたくはない。自分の好意を。でも、視線はもう欲望に満ちている。今すぐにでも、彼女を押し倒してやりたい)   (2018/6/17 19:41:09)

新田結衣♀24――きゃっ。(顔に飛んできたハンカチに反射的に手を構える。キャッチは出来ずにポロリ、と膝の上へと落ちた。)――……椎名くん、怒ってるの……?(おずおずと聞いてみる。怒りが向いている状況に口角が上がってしまいそうになるのを堪えながら、声色は心配そうな物へと変化させた。まるでどうして怒られているのか解らない風を装って。)……ごめんね。身勝手で。でも、好きな人だから…欲しくなっちゃって。って、そんな事言うのも良くないか…。はしたないね、わたし。(苦笑を浮かべながら、くしゅ、と毛先を掴んだ。視線を逸して反省している様な口調。勿論、煽る為の言葉も添えて。)……ハンカチ、汚しちゃったら悪いから返すよ。(ハンカチをそっ、と机の上に置く。先程まで交わっていた場所のその隣へ。)……んっ。(小さく声を零して下着を上げると、薄いストッキングも引き上げる。くちゅり、と音がした。スカートを履き直し、シャツのボタンもゆっくりと留めて行く。そうすれば何時もの自身の姿。立ち上がると、彼の横を通り過ぎようとして、)あっ…。(足腰が震えるのだろう、ふらり、と彼に凭れてみせる。慌てたように離れると、)   (2018/6/17 19:55:57)

新田結衣♀24ご、ごめんね。わたしなんかに触りたくないでしょ…?(小さく聞いて小首を傾げた。ぽろり、と涙が伝う。自分で言ってて悲しくなった、様な素振り。)彼は直してくれたりしないよ…。わたしの一方的な…関係だもん。別に、良いんだけどね。(好きで堪らないのに、向こうは本気ではない。そんな関係を示唆させる様に言葉を紡いだ。)   (2018/6/17 19:56:03)

椎名彰♂24(彼女の言葉の端々から、あの男を好きなのが伝わってくる。それがもうどうしようもなく腹立たしかった。あんな軽薄な男の何が良いものか。一方的に彼女が慕っているとまで言われてしまえば、どうして、という気持ちばかりが強くなる。彼女は何も悪くない。彼女は自分の好意など知らないのだから。不意にもたれてくる彼女の香りに、興奮をそそられた。頭がおかしくなりそうだった。本当は彼女に触れたい。彼女のことをめちゃくちゃにしてやりたい。どうしてあんな男を好きなのか、理解できない。会議室でセックスをし、大して仕事が出来るわけでもなく、女の後始末もせずにその場を離れるような、あの男が。でも、本当に憎らしいのは、彼女だ。自分に振り向いてくれるわけでもないのに、いつまでも自分の心を返してくれない。いや、彼女にはその自覚はないのかもしれないが)   (2018/6/17 20:12:05)

椎名彰♂24 怒ってるよ、新田さん。僕は怒ってるんだ(唇から言葉が勝手に漏れていった。言いたくもない言葉。涙を流してまであの男が好きだという彼女への嫉妬と、憤怒と、憎悪。冷たい、暗い瞳で彼女を見つめ、今度はこちらが彼女を引き留める)僕はこのことを部長に報告しようと思うんだ。彼は困るだろうね。君の好きな彼は、とても困ってしまうよね。ねえ、新田さん、君はあの男が好きなんだろ? なら、なんでもできるよね?(気が付いたら、幼馴染を脅迫していた。今の自分は最低な男だ。彼女が自分のモノにならないから、こんなことをしている。自己嫌悪に吐きそうになる。言葉とは裏腹に声は震え、喉がからからに渇く。だが、瞳だけは炯々としている。ぎらついた瞳だけが彼女を射抜いていた)   (2018/6/17 20:12:14)

新田結衣♀24えっ……。(掴まれた腕と怒りを滲ませた言葉。戸惑うような声は本心から。だって今までこんなに直接的に反応を示して、況してや己にその怒りを顕にしてぶつけてくる事は無かった。ドキドキとゾクゾクが身体中を駆け巡る。冷たい瞳に射抜かれて脚が動かなくなる。)なん、でも。……。……なんでもするよ、椎名くん。彼に迷惑、かけたくないもん…っ。(縋る様な眼差しを向けて、擦り寄って自身を掴む手をきゅっ、と握った。懇願じみた表情は、勿論表面上の物。別にあの男の事なんてまるで好きじゃない。あの男が自身を本当はどう思っているかなども知らないし、興味も無い。それでも今、初めてあの男に感謝をしている。彼が、ダイレクトに想いを向けて来た。あのゾクゾクする執着心を顕にしてくれた。)ねぇ、椎名くん……わたしは何をしたら良いかな?(不安そうな瞳を向けて思わず手を握る力を強くした。そうでもしなければ、期待に声を弾ませてしまいそうだから。嗚呼、好き。好き。堪らなく好き。――その感情は殺して、あの男を好きなフリを貫いてみせよう。そうすればきっと彼はもっと歪む。汚く、ドロドロと歪んでくれる。)   (2018/6/17 20:22:02)

椎名彰♂24(それはあまりにも生々しい光景だったのかもしれない。今まで彼女がいろいろな男と一緒にいるのは見たことがあるが、彼女のセックスを見せつけられたのはこれが初めてだった。だから、感情が暴れてしまっている。自分がしたかったことを、別の男がしていること。そして、彼女がそれを幸せに思っていること。それが全て許せなかった。男のことはどうでもよい。ただ、彼女にも味わってほしかった。せめて好きと伝えることが出来ないのなら、彼女の身体と心を蹂躙する。嫌われてしまってもいい。どうせ届くことの無い想いだ。今更、彼女に嫌われることに何のためらいがあるんだろう。それよりも、彼女に傷の一つでも残せた方がいい。そうすれば、彼女は一生、自分を忘れられない。そう、今の自分と同じだ。忘れたくても忘れられない存在に、今度は自分がなるのだ)   (2018/6/17 20:42:35)

椎名彰♂24にったさ――(彼女に命令をしようとしたその時、邪魔が入った。そもそも自分は会議が始まるから先に資料を持ってきたのだ。扉が開いて、会議の参加者が入ってくる。慌てて彼女から手を離し、何事もなかったかのように、部屋から出て行く。だが、椎名の中の黒い感情は収まらなかった。直後、彼女にメッセージを送る。待ち合わせの時間と場所。そこは職場からそれほど遠くない歓楽街のホテル。仕事が終わった後、そこで脅迫の続きをするのだ。その部屋の中で彼女を待った)   (2018/6/17 20:42:46)

椎名彰♂24【お時間は大丈夫でしょうか?】   (2018/6/17 20:43:00)

新田結衣♀24【大丈夫ですよ。椎名さんは大丈夫ですか?】   (2018/6/17 20:43:52)

椎名彰♂24【こちらも大丈夫です。中断してすみません。引き続きよろしくお願いします】   (2018/6/17 20:44:55)

新田結衣♀24(彼はその震える唇で何を紡いでくれるのだろう。どんな命令をして、どれ程の執着心を見せ付けてくれるのだろう。期待に胸が高鳴って。自身の唇をきゅ、と噛んで。――そんな所で中断となったのが先刻の話。今度こそ誰にも邪魔をされずに彼の強い感情を一心に受ける事ができる。自身が彼を好きである事を悟らせなければ、きっと何処までも彼は歪み、己を求めてくれるのだろう。それは堪らなく幸せだと思う。)あ、の。新田です。入るね…?(戸惑いの色を滲ませた声色と共にノックの音を届かせる。鍵は開いていた。がちゃり、とゆっくりと戸を開く。恐る恐ると言った風に足を踏み入れ、彼から瞳を逸した。)……椎名、くん。本気なの…?わたしたち…ずっと“幼馴染”で“良い友達”だったよね…?(確認する言葉は彼の感情を深く抉る物。彼の感情を知っていながらも、知らないフリ、理解出来ないフリ。部屋の扉の前から動けずに、ただそこに立ったまま。どうして良いのか解らない、と言わんばかりに視線を泳がせた。)   (2018/6/17 20:55:31)

新田結衣♀24……と、ちょっと、ごめん。(カバンの中で震えるスマホに気付き、取り出せばあの男からのメッセージの通知。チラリ、と彼を見上げてから、「直ぐ返信しちゃうね。」と断りをいれて、)――『椎名くんも、内緒にしてくれると、約束して、くれました。』(小さく声に出しながら文字を入力して送信。なんて良いタイミングで連絡をくれるのだろう。先程から、あの男には感謝しきれない。微塵も好きではなかったけれど、少しだけ好感度が上がった。)   (2018/6/17 20:55:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、椎名彰♂24さんが自動退室しました。  (2018/6/17 21:04:58)

おしらせ椎名彰♂24さんが入室しました♪  (2018/6/17 21:06:46)

椎名彰♂24(彼女が部屋の中に入ってきた。相変わらずの冷たい瞳で彼女を見つめる。そのセリフには唾を吐きかけたくなる。友達、幼馴染。その言葉がどれだけ残酷か、彼女は知らないのだろう。冷たい瞳に、欲望と嫉妬の火が赤々と灯る。彼女がメッセージを送るのを見て、座っていたベッドから飛び出して、その手を握る。強く強く、彼女の手を握り、無理矢理にスマートフォンから手を離させる)――外と連絡は取らないでね。もし助けなんか呼んだりしたら、すぐに僕は喋ってしまうから(外部と連絡したことに怒っているが、それは嘘だ。その眼は明らかに彼女があの男と連絡したことを咎めている)   (2018/6/17 21:19:41)

椎名彰♂24(彼女から手を離し、睨みつけたまま、彼女に命令する)僕は本気だよ、新田さん。ほら、さっき彼としていた続きをしてあげるよ。でも、着たままじゃダメだ。全部脱いでよ。好きでもない男の前で、裸になるんだよ、新田さん(声が震えている。だが、表情にはわずかばかりの笑顔があった。引きつったような笑み。脅迫者という役を演じる。こういう時には悪人は笑うのだというように。傷つけてやる。彼女の心に、消えない傷を、残してやる)――早く脱げよ、結衣!(急に叫んで、思わず彼女を下の名前で呼んでいた。余裕がなくなっていた。彼女を脅迫しているはずなのに、心に焦燥感が増していく。なにも楽しくない)   (2018/6/17 21:20:05)

新田結衣♀24(――カタンッ。スマホが手から離れて床へと落ちる音が嫌に大きく聞こえた。強く強く握られる手首。この痛みはきっと彼の執着心の強さを表している。痛みにすら幸せを感じながら「痛いよっ。」と藻掻いてみせた。手を離されると、じんわりとした痛み。―――彼に愛されている証拠だ。)……椎名くん、それは…。(いきなり素直に脱いでも面白くない。焦らして焦がしてたっぷりと燻らせるのだ。)――……っ!(大きな声にビクッ!と肩が跳ねる。思わず俯いて怯える様に身体を震わせた。―――どうしよう。――凄い嬉しい。悦びで身体が悶えてしまいそう。抱え切れない幸福感に手が震える。)っ。……。(浮かべた笑みを見せないように俯いたまま、シャツのボタンに手をかける。衣擦れの音だけが静かな室内に響き渡る。スカートもストッキングも取り払えば、キャミソールと下着のみの姿。白く柔らかな曲線はつい先程までも別の男に抱かれていた穢れた物。所々、赤い花が咲いている。)こ、れ以上は……。(流石に羞恥もあった。自ら脱ぐと謂う行為は、自身にとって惨めで情けない気持ちが湧いてしまう。今までの男は頼まなくても脱がしてくれたし、頼んだら着せてくれた。)   (2018/6/17 21:32:08)

新田結衣♀24椎名くん……。も、許して…。(白い腕で身体を隠そうとする。  ――どうか許さないで。許さずにただ、責めて欲しい。その黒い渦に巻き込んで欲しい。そうでなければ、自身は再び別の男の元へと飛んで、彼の嫉妬を煽り続けるのだろう。)   (2018/6/17 21:32:14)

椎名彰♂24(もう許して。肌も晒せないのか。他の男とはいくらでもセックスをするくせに、自分には裸すら見せてくれないのか。当然のことだ。ただの友達や幼馴染に、肌を晒すことなどない。当たり前のことなのだ。彼女の反応は。だからこそ、余計に椎名を傷つける。何故ならそれは、彼女が自分のことを好きとも何とも思っていないことを示すからだ。彼女の手を掴み、放り投げるようにベッドへ押し倒した。彼女の上にそのまま乗り、カチャカチャとベルトを外していく。きっとこういう荒事に慣れていないのだ。緊張して手が震えているせいか、ベルトを外すのに異様に苦戦した。どんどん余裕がなくなり、ベルトを外し終わった頃には苛立ちは頂点に達していた。ズボンを脱ぎ、それを放り投げて、パンツ一枚になる。肉棒は張り詰めそうなほどに勃起して、汗で蒸れている)   (2018/6/17 21:50:11)

椎名彰♂24 結衣、口でしろよ。裸になる命令も守れなかったんだ。これくらいはやってもらうからな(パンツも脱ぎ捨てれば、彼女の顔に肉棒を押し付ける。これでは強姦と何も変わらないだろう。だが、それでいい。彼女は心に消えない傷を残すだろうから。彼女が舐めようと口を開ければ、すかさずそこに勢いよく肉棒を突っ込む。それはまるで裸を見せなかった罰を与えるかのように。怒りに燃えた瞳は、もうだれも止められない)噛んだら、もっとひどいことをしてやるからな……   (2018/6/17 21:50:44)

新田結衣♀24きゃぁっ!(悲鳴をあげてベッドへと押し倒される。普段は温厚で事なかれ主義の彼を苛立たせここまで怒らせたのが、自分であると考えれば考える程、恍惚としてしまう。噎せ返る様な雄の匂い。鼻につく香り。所謂“草食系”と揶揄される彼が獰猛な獣となって自身を求めてくれている。それはきっと嫉妬の炎で心が拉げてしまったから。なんて素敵な事だろう。)ん…。――んんっ…!(躊躇いながらも唇を開いて恐る恐る舌を伸ばす。奥の奥まで突かれ、嘔吐きそうになる。苦しくて痛い。涙を滲ませた瞳で『やめて』と訴えかける。口いっぱいに彼の香りが広がって、苦しさからその腰元を腕で押して引き剥がそうとする。)んっ、んぅ…っ!(熱い舌が逃げ惑うようにその滾りにぬち、ぬち、と這う。柔らかな唇が扱く様に出入りするソレを締め付ける。)ん、んん……っ。(彼は言った、噛んだら酷いことをする、と。だとするなら、)んぅ…っ。(淡く歯を立てて見せた。まるで苦しさや、嫌悪から彼を拒否するかの様に、甘く噛む事で意思表示をした。勿論、そんな感情は無い。あるのはただ“もっと乱したい”と謂う邪で黒い想いだけ。)   (2018/6/17 22:00:23)

椎名彰♂24(彼女に噛まれた。それだけで全てを否定されたように思えた。彼女を意のままに傷つけることができる格好の素材を手に入れることが出来たと思った。彼は普段、温厚で事なかれ主義だ。それは裏を返せば、小心者で卑怯者ということでもある。自分がやり返されないと思ったときには理性のタガが外れてしまう。だが、彼女はやり返してきた。それが許せなかった。今まで自分を散々傷つけた彼女が、また自分を拒絶するのか。椎名の心が軋んで悲鳴をあげた。涙を流しながら、彼女の首に手をかけた。肉棒を抜き、彼女の口に、さっき彼女から返されたハンカチを突っ込めば、そのまま首を絞め始める)   (2018/6/17 22:21:25)

椎名彰♂24 (分からなくなっていた。このまま彼女を殺してしまうかもしれない。それも良いと思えた。彼女は苦しみながら死ぬ。彼女が死ぬのなら、このまま自分も死のう。腕の力が強くなっていく。涙を流したまま、鬼の形相で彼女を殺そうとしていた。ああ、このまま彼女を――)「もしもーし、結衣か? 今お前どこにいんの? これからウチ来いよ。あそこでできなかった分の続き、やろうぜ?」(それはあの男からの電話だった。彼女から手を離せば、床に置かれたスマホを何度も何度も踏みつけた。彼女のスマホの画面が割れてしまうまで、それが続いた)   (2018/6/17 22:21:33)

新田結衣♀24――んっ、んんぅ…!ん、くっ……!(気道が締まる。ひゅ、と声が零れ、それすらもハンカチで塞がれてしまう。じんじんと脳が痺れる。じわじわと血液が溜まってくる。顔が熱い。徐々に、徐々に『死』と言う文字が現実味を帯びてくる。だけれど、それすら心地好い。こんなにも愛されて、殺してしまう位の強い気持ちを向けられて、それを一身に受けて、そんな死に方も良いかも知れない。自分を殺してくれるくらい愛してくれる人が居て、己は最期まで愛されたのだ。彼の気持ちが揺らいで離れてしまう心配ももうしなくて良い。)……っ、はっ、…!けほっ、げほっ……っ!(ヒュッ、と空気が戻ってくる。荒い呼吸と共に咳き込んでしまい、酸素を上手く取り込めない。ハンカチを吐き出し、ベッドの上でぼんやりと彼がスマホを破壊する様を眺めていた。視界が滲むのは意識のせいか、涙のせいか。)っ、はぁっ、は、ぁ…っ。あきらくん……。もう、それ…壊れ、たよ……。(彼の意識が、怒りがあの男に向いている。引き戻さなければ、己の方に。声を掛けて、此方に注意を向けようとする。)   (2018/6/17 22:34:47)

新田結衣♀24ごめ、んね、噛んじゃって…。あんま、上手じゃない、ってよく、言われるんだ…。(言葉は他人との行為を連想させるもの。ぼんやりと天井を眺めながら言葉を紡ぐ。)何度、やっても、上手く、できなくて……。(乱れた呼吸交じりに呟く物はただひたすらに卑猥で下卑たものであった。  ―――だって、そうしたら彼はわたしを見てくれるでしょ。)   (2018/6/17 22:34:53)

椎名彰♂24(何度やっても、上手じゃない。その言葉はあの男に言われたのか。それとも、違う男に言われたのか。スマホを何度も踏みつぶしていた足が止まり、彼女を睨みつける。その口で何人の男のそれを咥えたのだろう。考えるだけで吐き気がする)……次に噛んだら全部バラしてやるからな、結衣(彼女のスマホを完全に破壊したことで、疲労を感じ、少し息を荒げた。殺す、とは言わなかった。言ってしまったら本当に殺してしまいそうだったから。そして、また彼女の上に乗れば、思い切りそのキャミソールを引きちぎって破くように脱がせる。ブラジャーもパンツも乱暴に外して、彼女を丸裸にすれば、まるで見せつけるように、彼女の股に肉棒を擦り付けた)   (2018/6/17 22:54:48)

椎名彰♂24 (避妊具はつけていない。彼女もその意味はわかるだろう。妊娠の危険性があるということだ。彼は悪人のような笑みを浮かべているが、まださっきの涙が乾いていない)ナマでするからな。前戯もしない。他の男とはナマでしたことなんてないんだろ。俺みたいなのの、子供ができるかもな(その意味が分かっているからこそ、男の声は震えていた。彼女を妊娠させてしまうかもしれない。いくら彼女を傷つけるためとはいえ、良心が咎める。だが、もう後戻りはできなかった。彼女の秘所に肉棒を突っ込む。彼女が妊娠したら、と思うと恐怖が襲ってくる。でも、彼女が妊娠したら、それこそ自分のことは忘れられないだろう。そう思えば、身体は勝手に動いた)   (2018/6/17 22:54:56)

新田結衣♀24うん。ごめんなさい。(噛んでしまった事は謝りながらも、彼が締めた首筋を無意識に撫でる。まだ、じんわりと熱い。)……えっ、えっ。彰くんっ…!そ、れはダメっ…!(慌てて相手の動きを制そうとする。必死の抵抗は演技でも何でもない。瞬く間に服を脱がされ、生で挿れようとする素振りに冷や汗を滲ませた。万が一、子供が出来たら彼と結婚する可能性も出てくる。結婚してしまえばその“手に入れた”と謂う事実から自身への執着が無くなってしまうかも知れない。もし、彼以外と結婚しても子供が彼の遺伝子であれば、きっと彼はそれに優越感を覚えてしまうかも知れない。“余裕”を持たせたら、もう、嫉妬で狂ってくれなくなるかも知れない。)やだっ、やだ…!彰く――……っ!!!(ずちゅり。一連のやりとりで濡れて蕩けていたソコはアッサリと彼を受け入れてしまう。それでも慣らされていなかったからか、痛みは生じるが、胎内は喜びを表さんとばかりにきゅうきゅうとナカを締め付けた。)っ、はぁっ。抜いてっ、だめ…っ、お願い……っ。(息が詰まる。泣きそうになりながら懇願する。藻掻いてその下から抜け出そうとする。)   (2018/6/17 23:04:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新田結衣♀24さんが自動退室しました。  (2018/6/17 23:25:03)

おしらせ新田結衣♀24さんが入室しました♪  (2018/6/17 23:25:08)

椎名彰♂24(妊娠するかもしれない。その恐怖に彼女は狼狽している。もうナマで入れてしまっているのだから多少は妊娠する可能性もあるが、一番の恐怖は中に出されてしまうことだろう。彼女を妊娠させたい欲求もあるが、重要なのは彼女を傷つけることだ。もっと彼女に屈辱を与える方法があるなら、その方が良い。妊娠のリスクはこちらにも大きすぎる)僕とこれからもこうやってセックスをする。それを飲み込むなら、中に出すのはやめてやるよ。好きな男を裏切り続けるか、それともここで僕の子供を妊娠するか、お前が決めるんだよ、結衣。中に出されるのが嫌なら、今すぐ抜いてほしいなら、ずっと僕の言うことを聞いてもらう。僕の奴隷になるんだ。二つに一つだ。――どっちなんだよ、結衣!(奴隷。その言葉には甘美な響きがある。彼女。ずっと自分の憧れだった彼女を奴隷に出来る。自分の思うままに出来る。こうして定期的に呼び出してセックスさせることも出来る。あの男と別れさせることはできなくとも、ずっと彼女を傷つけ続けることが出来る。それこそが今できる最大限の傷のつけ方のはずだ)   (2018/6/17 23:26:57)

椎名彰♂24(それにしても、どうしてこんなに彼女は濡れているのか。首を絞められて濡れるなんてよほどのマゾだ。きっと、今までの男たちにも激しいプレイをさせられてきたに違いない。こんな風に締め付けられては、抜く前に出してしまいそうだ)   (2018/6/17 23:27:05)

新田結衣♀24っ、はぁっ、あっ……、そんな、の……。(――決まっているではないか。中出しされて彼と結ばれるよりも、“嫌々従っているけれど本当は好きな人がいる”――その方が彼は狂ってくれる事だろう。どんなに抱いても別に思っている人がいると言う満たされない虚無感から、そして一度抱いてしまった事で手に入るかも知れない淡い期待感から、彼は己の心まで支配しようと躍起になってくれるかも知れない。歪んだ執着心を加速させる事ができるかも知れない。)っ、ぁ…。彰くんの、奴隷に、なるから……っ。だから中に出すのは…やめて…っ。(震えた声で言葉を紡ぐ。嬉しくて愉しくて思わず震えてしまっている事は悟られない様に。悦びと恍惚で瞳が潤んでいる事も悟られない様に。酷く歪な繋がりを持つ事が出来た。彼が定期的に自身を呼び出せるように、自身も定期的に彼を傷付け、歪みを刺激する事ができる。考えるだけで、じくじくと下腹部が熱くなった。)……っ、は、ぁ。おね、がい。(みちみちと押し広げられる感覚。鈍い痛みと甘い快楽が身体を支配する。締め付けも一層強めてしまいながら、自身の回答に対する相手の反応を待った。)   (2018/6/17 23:36:45)

2018年03月16日 11時20分 ~ 2018年06月17日 23時36分 の過去ログ
【中文さん向け】 わたしの、好きな人。
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