「ウルトラウーマン特殊シチュエーション!」の過去ログ
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2010年11月14日 22時26分 ~ 2010年12月02日 22時03分 の過去ログ
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ミミー星人@live | > | (そういうと、持って帰ったグラッパの瓶を片手で掲げて直接煽り飲む) (2010/11/14 22:26:21) |
ウルトラガール・ソティス | > | (空中から船を見下ろして) 「・・・・・・・」 (腕をクロスさせて、等身大の姿にサイズを変えていくと、船上に降り立つ。) 「似たようなもの?あなたと私たちが?─冗談じゃない。」(辺りに油断無く目を配りながら、操舵室を目指す) (2010/11/14 22:31:54) |
ミミー星人@live | > | (廊下を進むソティスの背後から突然声が響き渡る)「何処へ行こうと言うんだい?君は…全く、デートの最中に酷いじゃないか」(振り返ると、ミミー星人がおどけた顔で壁にもたれかかっており…)「なんなら、昨期の続きでもするかい?少なくとも酒は此所にはある」(ごくごくと蒸留酒を口に含む) (2010/11/14 22:35:16) |
ウルトラガール・ソティス | > | 「ふざけないで!この船で、一体何をしようって言うの?」 (ミミー星人に向かって身構えて、先程の言葉を反芻して) 「qw 「 (2010/11/14 22:40:02) |
ウルトラガール・ソティス | > | 「棺・・・・・・?」 (2010/11/14 22:40:45) |
ミミー星人@live | > | 「なぁに、何もせんよ…君がどうやら私を殺そうと考えている様だからな…ちゃんとした場に誘っただけの事…なにしろ彼処は静かとは言え、何分人目が多くてな…特に君が暴れてはとても危険極まりない…まぁ、此所も漁業資源が壊れる危険があるから何ともいえんが…嗚呼、私はね。タコという海洋生物が好きなんだ…君も酒の摘みに食べると言い…。嫌しかし、君がこんなに可愛い姿に成れるとはね…これなら最初からもっと別の場所を考えた物を…こんなボロ船君の正拳突きで沈むと思っていたからな…あははは」(そういうと、グラスを二つ片手に出現させ)「まぁ、一献どうだい?」 (2010/11/14 22:45:44) |
ウルトラガール・ソティス | > | 「私は、目立つの好きじゃないのよね」 (相手に合わせる様に少しおどけた口調で。確かに人目に付くのは、彼女の真の使命には得とは言えないのだった。増してここは洋上。不用意に『彼ら』─真なるノンマルト─を刺激するわけにはいかない。内心の焦りを隠すように、グラスに視線をむけると) 「お気持ちだけありがたく。悪酔いしそうだから、遠慮しておくわ。」 (2010/11/14 22:55:54) |
ミミー星人@live | > | 「そうか。そりゃ残念」(片手のグラスをパッと消す)「目立つのは嫌いか…まぁ、わからんでも無いな。時に君と私は先ほども言ったが、中々似たもの同士…そもそも対立する要因が私には分からないんだ。何故、君は私を屠ろうとするんだい?」(カツカツとゆっくりとソティスに歩み寄りながら) (2010/11/14 23:01:02) |
ウルトラガール・ソティス | > | 「貴方が─」(構えを解くと、船上をぐるりと見回して (2010/11/14 23:03:38) |
ウルトラガール・ソティス | > | 「貴方が─」(構えを解くと、船上をぐるりと見回して)「こんな危ない玩具を持ち出してくるからでしょう?─この惑星から手を引いてくれるなら、食事くらいなら付き合ってもいいんだけど・・・」(再び身構えて) 「どうやらそんな気は・・・無さそうだし」 (2010/11/14 23:07:27) |
ミミー星人@live | > | 「これは私の趣味の家にすぎないよ…昨期も言ったがね」 (2010/11/14 23:08:32) |
ミミー星人@live | > | 「物事を早計に考えるのは感心しないね…それは君たちウルトラ戦士の悪い癖だと思うんだ。まぁ、君のは若さも有るな…」(そういうとビンからまた蒸留酒を煽る)「私は武器を売る側の方がどうやら向いている様でね…君とは関係のない場所で武器を売ってるだけに過ぎん。そして、逆に聞くが私が何をしたと言うんだい?私は彼らに力を与えてみたに過ぎん。何とも哀れな民にな。彼らは其の力を行使したと言う訳さ。銃が人を殺すのではない♪人が人を殺すのだ♪まぁ、連中は大いに未熟では有る様だがね。だから、“多少”の失敗もする…そう、先日の君の様にね。嗚呼…ウィンダムとか言ったか?あの鉄くずは」 (2010/11/14 23:12:56) |
ウルトラガール・ソティス | > | 「・・・・・・・・・・・・・・・」(ぎりっ、とソティスの奥歯が軋む。)「・・・・・・・・・・・ない」(掠れるような声で・・・・・肩が震えて・・・・・・)「・・・・・・・・・・ウィンダムは、鉄くずなんかじゃ・・・・・・・ない!!」(右腕の紅い宝玉が眩しい輝きを放つ。 右腕を包む紅蓮の炎。 ) 「トルネード・マグナムっ!!」 (そのまま正拳を突き出すと、炎の渦が巻き起こり、ミミー星人を包みこんでいく。炎の照り返しが、戦姫の頬を紅く染め上げた。) (2010/11/14 23:18:55) |
ミミー星人@live | > | (炎の影はミミー星人を飲み込むが…ミミー星人の影はチラ、チラとテレビで言う所の砂嵐の様にチラ付くだけで…)「…うんうん、若いねぇ。若さとは暴力だ!とは誰の言葉だったろうかね?そいつは立体映像だよ…此所は私の家だって言うのに…君は何分早計だね。まぁ、種明かししちゃコレも意味ないか」(そういうと、目の前のミミー星人はかき消え、ミミー星人の声だけが廊下に響く)「しかし、暴力は何も解決しないね。幸いにも君と私は同じく沢山の屍を背負って生きているという素晴らしい共通点がある友じゃないか。一生、友達には事欠かないね。普段君が行う戦闘で踏まれ、破壊され死体さえ残らぬ人間…まぁ悲劇だね。さらに君に志半ばに殺められた怪獣達…だが、私はあくまで直接的には余り人を殺める事はしない主義だ…あくまで自己保全においてやむを得ない時を除いてね…嗚呼、特に君の様な暴徒が来たら丸腰と言う訳にもいかんからね。私は他人の愛よりも自分を信じるタチなんだ」 (2010/11/14 23:27:18) |
ウルトラガール・ソティス | > | 「くっ・・・・!」(唇を噛み締めると、操舵室に続く階段を駆け上っていく。その間にも嘲笑するかの様なミミー星人の声が響き渡り) 「どこにいるの!卑怯者!!」(操舵室のドアのノブに手をかけるソティス。) (2010/11/14 23:33:10) |
ミミー星人@live | > | 「卑怯者ねぇ…流石、ウルトラ戦姫は言う事は違うね。嗚呼、君のその体の赤いのは返り血なのかな?くくく…おっと、もう来てくれたのか。さぁ、入ってくれたまえ」(操舵室に入ろうとするソティスに入場を促すミミー星人)「どうだい?私を殺すかね?」(にやけた顔で椅子に座ってソティスを見つめるミミー星人) (2010/11/14 23:37:14) |
ウルトラガール・ソティス | > | (ソティスの双眸が輝き、椅子のミミー星人を探る。どうやら立体映像では無いことを確かめると─頭頂部からアイ・スラッガーを引き抜き、右手に握り締めて) 「・・・ウィンダムは、鉄くずなんかじゃないわ」 (2010/11/14 23:44:16) |
ミミー星人@live | > | 「壊れてしまった兵器は最早スクラップ以外の何者でもないよ…そう、この船が良い例だ。事故や戦争で沈んだ船を私が切り貼りした悲しみの集合体。復活させたとはいえ、スクラップ以外の何者でもないね…だが、私は教えてあげたのだよ。生きると言う事をね」(そういうとソティスに天井から、沢山のコードが振った様に沸いて、ソティスの四肢に絡みつく…)「まぁ、殺害が仕事の君らにゃそんな感傷など無いのかもしれないがね…でも、悲観する事はない。一人の殺人は悲劇だが、数百…数千…そうなれば統計上の数字にしか過ぎんし…最早その時点で君は殺人者(マーダー)では無く英雄(ヒーロー)となる。いや、ヒロインだったね…こりゃ失礼。」 (2010/11/14 23:49:46) |
ウルトラガール・ソティス | > | 「か・・・はっ・・・」 (ソティスの細い頚と手首、そして足首に、電源コードが巻きつく。 そのまま空中で上下に引っ張られて固定されるソティス。 このコードもミミー星人の手によって、強化されているのだろう。ソティスのパワーを持ってしても引きちぎる事ができない。 そして、空中を自在に飛ぶ能力を有していても、その戒めから逃れる術も無く。 ) 「ぁ・・・・ぐ・・・・・」 (唇を開いて、舌を覗かせて─ 瞳から涙を流しながら、朦朧と霞み始める意識の中、手首のスナップだけでアイ・スラッガーを放ち、頚のコードだけは何とか切断する。) (2010/11/14 23:55:14) |
ミミー星人@live | > | 「その物騒な物は辞めて貰おうかな」(パリッと火花がコードの先に瞬き、ソティスの首に押しつけられ、全身に一気に高圧電流が駆け巡り、悲鳴が操舵室に木霊する)「中々、芸術らしいじゃないか…いや、君の姿こそ芸術その物だったのかも知れないな」(そういうと、コントロールの外れたアイスラッガーを拾って、エネルギー保管庫に放り込む)さぁ、邪魔者は居なくなった様だね (2010/11/15 00:00:05) |
ウルトラガール・ソティス | > | 「ああああっ・・・!」(身体中を流れる高圧の電流に硬直と弛緩を繰り返して悲鳴を上げて、意識を失いかける。アイ・スラッガーが保管庫に放り込まれるのにも反応できずに、空中での磔に四肢を広げられて) (2010/11/15 00:05:12) |
ミミー星人@live | > | 「やはり…君という物は…これは罪だね。そして悲劇だ」(磔となったソティスの元に歩み寄ると、ソティスの太腿をゆっくりとなで上げながら)「だが、君は負けた。だから私は君を殺す。だが…普通には殺さないよ」(そう言いながら、ソティスの首筋を舐めて、プロテクターに守られた胸に手を…) (2010/11/15 00:10:49) |
ウルトラガール・ソティス | > | 「や・・・・・っ・・・・」(力なく拒絶するけど・・・自由を奪われた四肢に胸元に伸びる手を止められるはずも無く・・・プロテクターの隙間から滑り込む指に、ただ蹂躙されるばかりで) 「やぁっ・・・やめて!」 (2010/11/15 00:16:14) |
ミミー星人@live | > | 「君は負けたんだよ…もはや抵抗など無意味だ…」(プロテクターをカチャカチャと鳴らす様に、其の指はソティスの胸をゆっくりともみ上げる)「君の殺めた怪獣や星人の事を考えると、私は君を辱めねばならぬ義理が有るんだ…赦してくれ」(ミミー星人は乱暴にただ乱暴にソティスの胸を愛撫し、そして左手をソティスの秘所を探る…)「ウルトラ戦姫には…いや、良いだろう」 (2010/11/15 00:23:32) |
ウルトラガール・ソティス | > | 「・・・・・」(混濁した意識の中では、ミミー星人の言葉の意味を理解できず・・・・ただ胸と秘所から伝わる乱暴な刺激だけに、身体が勝手に反応してしまい・・・)「ん・・・・・あ・・・・」(苦痛なのか快感なのか判断できないが、声だけが唇から漏れ始めて) (2010/11/15 00:30:12) |
ミミー星人@live | > | 「そうか…素直で良い子だ。あくまでこれは儀式だ…降伏のね」(自分でも何を言っているのかは分からない…ミミー星人は胸から手を離して)「はぁはぁ…願う事なら、そのままでいてくれよ」(そう言いながら、肩を落として歩きながらコンソールを弄ってソティスを覆うコードがうねり始め、ソティスのプロテクターの下や耳の入り口に入り始める) (2010/11/15 00:37:18) |
ウルトラガール・ソティス | > | 「う・・・あ・・・?・・・ああっ!!」 (人間体ではない、本来の姿で、研ぎ澄まされた超感覚の神経に与えられる刺激。その刺激から精神を守るが為のプロテクターであった。その隙間から触手の様に滑り込むコード。まるで生きているかのようなその動きに、ソティスの全身が粟立つ。)「はぅ・・・・やあああっ!!」 (2010/11/15 00:43:49) |
ミミー星人@live | > | 「…」(コードは無機質にプロテクターを縫う様に、くぐり抜けてソティスの乳首を捕らえるとくるりと巻き付いて…再びパリッと音を立てて…その双丘の頂点に電撃を与えた) (2010/11/15 00:47:43) |
ウルトラガール・ソティス | > | 「ああああ!」(剥き出しの金属の糸が乳首を蹂躙し、流れる電流に鋭敏な蕾を噛まれるような刺激に、目じりから涙をこぼすソティス。) 「ふあ・・・・っ・・・・!!・・・やめてぇ・・・!!」 (2010/11/15 00:57:46) |
ミミー星人@live | > | 「あはははは!言い悲鳴だ!嗚呼、全く以て滑稽だよ!もっと聞かせて貰いたい物だよ!ええ?どうだい」(吐き捨てる様に、鍵盤を押す様にコンソールを弄るミミー星人)「さっきの奴が何て様だ!私を殺してみせろ」(コードはソティスの胸をとぐろを巻く様に巻き付いて、ソティスのプロテクターを浮かせて外そうとうねり出すかの様に双丘を揉み…)「あはは、どうだ?大切なプロテクターを外してやろうか?アハハハハハ」 (2010/11/15 01:02:55) |
ウルトラガール・ソティス | > | 「あう!・・・・どう・・・して?」(胸から伝わる刺激に・・・・身悶えしながら) 「・・・どうして、あなたは・・・そんなに・・・・・死にたがっているの?・・・・あはぁあああっ!!!」 (2010/11/15 01:06:04) |
ミミー星人@live | > | 「…」(無言で、コンソールを弄りだし…ソティスの両太腿をコードが蛇の様に這い上っていってソティスの秘部の上にうねうねと…)「五月蠅い!五月蠅い!よがりながら、話しかけるな!」(すぐにこらえきれなくなって、怒鳴りつけるとソティスのクリトリスに…ぱりっと小さい火花が…) (2010/11/15 01:09:05) |
ウルトラガール・ソティス | > | 「ああああああっ!!」(ぱりぱりと音をたてて、肉芽を焦がされる苦痛に絶叫して・・・)「やああああっ・・・・やめてぇえええ!!」(哀願の言葉を唇から漏らしてしまい) (2010/11/15 01:13:39) |
ミミー星人@live | > | 「…」(黙って悲鳴を背中で聞きながら、コンソールを弄くり…ソティスの秘所の入り口にコードが一本、一本とにゅるにゅると入り口で出入りを繰り返し…) (2010/11/15 01:16:29) |
ウルトラガール・ソティス | > | 「くあ・・・・っ!!」(秘所を蹂躙され、震えながらも) 「そうよ・・・・侵略も・・・陵辱も・・・・ぐ・・・・全部機械任せに・・・して・・・・自分は・・・・死にたがってる・・・・・あなた一体・・・・何を・・・・・ふぐ・・・・ああああああああ!!」(再び絶叫をあげて) (2010/11/15 01:23:12) |
ミミー星人@live | > | 「…はぁ、はぁ…私はまだ死なん!特にお前の様な奴には殺されてなるか!絶対に殺されてやらんぞ!そうとも、全て私の道具だ!私、と何一つ変わる物か!」(怒鳴りつけるミミー星人…その顔はコンソールから離れる事は無く…)「お前など、早く死んでしまえ!」(ソティスの秘部を侵略するコードはにゅるにゅると奥へ侵入を開始し、その壁に時折、ぱりっと電撃を気まぐれに与える) (2010/11/15 01:28:50) |
ウルトラガール・ソティス | > | (電撃の刺激に時々身体を震わせながら・・・) 「ふぁ・・・何を・・・・そんなに・・・・怖がって・・・・ぁぅ・・・・いるの?」 (2010/11/15 01:32:08) |
ミミー星人@live | > | 「…」(胸にびっしりと付いたコードが一気に力を出して、ソティスのプロテクターを外しに掛かる…)「もう、お前の言葉なんて何も聞こえん…もう、なにも…」 (2010/11/15 01:35:36) |
ウルトラガール・ソティス | > | (刻の終わりを告げるように、カラータイマーが明滅する。精神を集中させると、両腕のブレスレットが輝いて、ソティスの全身が炎に包まれる。電源コードが焼け落ちていく)「・・・・」(ミミー星人の背後に立ちつくすソティス)「あなた・・・・ひとりぼっちなの?」 (2010/11/15 01:45:34) |
ミミー星人@live | > | 「…」(ミミー星人はおもむろエネルギー保管庫のアイスラッガーをソティスに投げ捨てると、コンソールの薄いガラスに守られた赤いボタンをガンッと叩き割る)「私の船から降りろ…早急にな」(そういうと、ミミー星人は腰から光線銃を取り出してショック光線を弱ったソティスに浴びせる) (2010/11/15 01:51:10) |
ウルトラガール・ソティス | > | 「・・・・」(アイ・スラッガーを戻すと、よろめく足で立ち上がるソティス。全てを拒絶している背中を見つめて。)「パスタは・・・ボンゴレロッソの方が・・・好きなんだ・・・・」(踵を返すと、操舵室のドアに向かう。)「・・・覚えておいてよね」 (2010/11/15 01:58:23) |
ミミー星人@live | > | 「ああ…覚えておこう…」(そういうと、おとなしく引き下がるソティスを見て椅子にへたりこむミミー星人…そしてソティスがドアに手をかけようとするとき)「…すまなかった」(ミミー星人は椅子から消えてた。そして、船内中に響く警告音…) (2010/11/15 02:02:23) |
ウルトラガール・ソティス | > | (空中に飛び出すソティス。ぐんぐん船上から離れていく。) (2010/11/15 02:05:38) |
ミミー星人@live | > | (一瞬、バラックシップの内部より光が瞬いた…と思えば、一気に数々の思いの成れの果ては轟音と共に吹き飛んだ…) (2010/11/15 02:08:00) |
ウルトラガール・ソティス | > | (街中のフルーツショップでりんごを買う陽子。耳元で『またですか?』と皮肉めいた声に慌てて振り向く。─しかし、誰の姿も無く。)『かしゅっ』(頬張ったりんごの味は、少しだけ苦かったのでした) (2010/11/15 02:14:41) |
ウルトラガール・ソティス | > | 【おわり】 (2010/11/15 02:15:06) |
ミミー星人@live | > | 【お疲れ様でした~><】 (2010/11/15 02:16:17) |
ウルトラガール・ソティス | > | 【ありがとうございましたー・・・おつかれさまです】 (2010/11/15 02:17:02) |
ミミー星人@live | > | (バラックシップ爆砕より、1時間ほど経って…)「あー私です。え、死んだかと?酷い物言いですな…私の一張羅が御釈迦になった位でね。今、公衆電話ですよ。携帯も死んでしまいましたのでね…嗚呼、残念ですよ…まさか、彼女が嗚呼来るとは…折角、彼処までお越し下さっていたのに…ええ、分かっています。船を遠ざけてくれた事には感謝していますって…でも、対潜哨戒機、早期警戒機やら潜水艦、岸壁の赤外線カメラやらに見られているってのもゾッとしませんな。…いえ、こちらから言った話ですので予想はしていたんですがね…彼処まで大々的に見られるとは…。ええ、嗚呼それですね…確認はとれましたよ。…彼女はあなた方の敵に回る可能性も有る。貴方たちは前科者ですからね。私と同じね…。ええ、前科者同士仲良くしましょうや…って事です。なぁに、今の貴方たちの武器を幾分かはマシにしてやる事など私には造作もない事なのです。…ええ、そういう事で…また会いましょう。長官」 (2010/11/15 02:17:32) |
ウルトラガール・ソティス | > | 【では^^】 (2010/11/15 02:20:42) |
おしらせ | > | ウルトラガール・ソティスさんが退室しました。 (2010/11/15 02:20:46) |
ミミー星人@live | > | 【んじゃ、此所は退避♪】 (2010/11/15 02:20:52) |
おしらせ | > | ミミー星人@liveさんが退室しました。 (2010/11/15 02:20:55) |
おしらせ | > | ウルトラガール・アルファさんが入室しました♪ (2010/11/15 23:04:34) |
おしらせ | > | キリエロイドさんが入室しました♪ (2010/11/15 23:06:20) |
おしらせ | > | ウルトラウーマンネオさんが入室しました♪ (2010/11/15 23:06:30) |
キリエロイド | > | 【こんばんは>ネオさん】 (2010/11/15 23:07:23) |
ウルトラガール・アルファ | > | ((こんばんは>ネオさん)) (2010/11/15 23:07:37) |
ウルトラウーマンネオ | > | こんばんわ (2010/11/15 23:07:38) |
ウルトラウーマンネオ | > | 待ち合わせでしたら退散しますけど・・・ (2010/11/15 23:08:07) |
キリエロイド | > | 【んー…… どうしましょう】 (2010/11/15 23:08:56) |
ウルトラガール・アルファ | > | ((キリエさんにお任せします)) (2010/11/15 23:09:49) |
キリエロイド | > | 【俺は、涼さんにお任せしようとしてました><】 (2010/11/15 23:10:08) |
キリエロイド | > | 【どういう展開を望んでますか?>ネオさん】 (2010/11/15 23:10:35) |
ウルトラウーマンネオ | > | ウルトラガール・アルファさんと待ち合わせだったのでは? (2010/11/15 23:10:39) |
キリエロイド | > | 【まぁ、約束はしてましたねぇ】 (2010/11/15 23:11:08) |
ウルトラウーマンネオ | > | わたしはツインテールとグドンの挟み撃ちのような展開かな (2010/11/15 23:11:22) |
ウルトラウーマンネオ | > | じゃあ、お邪魔でしたね (2010/11/15 23:11:35) |
ウルトラウーマンネオ | > | お二人で (2010/11/15 23:12:05) |
おしらせ | > | ウルトラウーマンネオさんが退室しました。 (2010/11/15 23:12:07) |
キリエロイド | > | 【申し訳ありません>< 誘った手前…怪獣やってくれというのは…中々】 (2010/11/15 23:12:16) |
ウルトラガール・アルファ | > | ((すいません、>ネオさん)) (2010/11/15 23:13:26) |
ウルトラガール・アルファ | > | ((どうしましょうか キリエさんはどういうご予定だったのでしょう)) (2010/11/15 23:15:37) |
キリエロイド | > | 【結構重いです>< 実は何も考えてなくて…(笑)】 (2010/11/15 23:16:49) |
ウルトラガール・アルファ | > | ((そうなんですか、昨日の話し振りだとアルファ以外でとかリクエストあるのかとおもってたのでこちらもあまり考えてなかったんですが(汗) (2010/11/15 23:17:51) |
おしらせ | > | キリエさんが入室しました♪ (2010/11/15 23:20:41) |
キリエ | > | 重くて動かない><。 俺はウルトラ意外キャラ持ってないんですねー (2010/11/15 23:21:24) |
ウルトラガール・アルファ | > | ルブルが混雑してるのかもですねぇ…そうなんですか (2010/11/15 23:22:28) |
キリエ | > | もしかして、そっち期待してました? (2010/11/15 23:23:06) |
ウルトラガール・アルファ | > | あ、いえ 期待というわけではないので こちらでも全然おKsですよー (2010/11/15 23:23:30) |
キリエロイド | > | ちょっと再起動してみました (2010/11/15 23:23:47) |
おしらせ | > | キリエさんが退室しました。 (2010/11/15 23:24:19) |
キリエロイド | > | 大丈夫かな? (2010/11/15 23:24:47) |
キリエロイド | > | 今日の。涼さんの気分に聞いてみます (2010/11/15 23:25:10) |
ウルトラガール・アルファ | > | 気分ですか? そうですねぇ ボロボロにしていただける展開がいいですねぇ (2010/11/15 23:26:03) |
キリエロイド | > | まぞっこ気分なんですね( ´ー`) しかし、なんか蜘影君じゃ戦闘しにくくなりましたねぇ (2010/11/15 23:26:56) |
ウルトラガール・アルファ | > | そうですねぇ 箱根の一件もありますし。 (2010/11/15 23:27:31) |
キリエロイド | > | まぁ一応、彼のお兄様いますけど…そっち使っていいのかな? (2010/11/15 23:27:57) |
ウルトラガール・アルファ | > | なるほどそれもいいかもですね (2010/11/15 23:29:07) |
キリエロイド | > | 人間モードからの接触希望ですか? (2010/11/15 23:29:45) |
ウルトラガール・アルファ | > | いきなり変身後からでも大丈夫ですよ。 (2010/11/15 23:30:23) |
キリエロイド | > | わかりました。ではちょっとディープに行っても大丈夫でしょうか? (2010/11/15 23:31:27) |
ウルトラガール・アルファ | > | どんな感じなんでしょう スカとかそっち系じゃなければ大丈夫だと思います。 (2010/11/15 23:32:09) |
キリエロイド | > | そういう趣味はありませんよ(笑) 戦姫状態じゃ、たぶんエロにもいかないかと… (2010/11/15 23:32:44) |
ウルトラガール・アルファ | > | はい、わかりました。 (2010/11/15 23:33:12) |
キリエロイド | > | ま、酷く負ける展開でもいいでしょうか?って話なんです (2010/11/15 23:33:18) |
ウルトラガール・アルファ | > | いいですよー。 (2010/11/15 23:33:33) |
キリエロイド | > | そして、エロ入れて欲しいなら…変身解けてからで(笑) (2010/11/15 23:34:24) |
ウルトラガール・アルファ | > | わかりました(笑) (2010/11/15 23:34:49) |
キリエロイド | > | んでは、どうしましょうか? 俺を見つけて変身か…アルファさん見つけて巨大化か (2010/11/15 23:35:40) |
ウルトラガール・アルファ | > | じゃあキエリエロイドさんを見つけてからみたいな流れでいいですか。 (2010/11/15 23:36:14) |
キリエロイド | > | 来ましたね。キエリエロイド(笑) では、どっかの山奥で炎の錬成してるので (2010/11/15 23:36:55) |
キリエロイド | > | 見つけてください( ´ー`) (2010/11/15 23:37:05) |
ウルトラガール・アルファ | > | うう・・すいません(汗) はい、じゃあ見つけにいきます。 (2010/11/15 23:38:19) |
キリエロイド | > | そうそう… 涼さんって。最後に一矢報いようとして…できないで力尽きるって展開が好きなんですよね? (2010/11/15 23:38:32) |
キリエロイド | > | そこから、更に攻撃加えちゃうのはありでしょうか? (2010/11/15 23:39:32) |
ウルトラガール・アルファ | > | もちろんです。 思う存分甚振ってください (2010/11/15 23:40:26) |
キリエロイド | > | わかりました^^ では書き出しますね (2010/11/15 23:40:52) |
ウルトラガール・アルファ | > | はい。 (2010/11/15 23:41:08) |
キリエロイド | > | (日本にしては珍しく…秘境とも呼べるような山岳地帯。滝を切り裂き、帳を切断する炎魔戦士の巨大な青い炎槍。飛び散った水滴が、周囲を真っ白に染め上げていくが…炎魔戦士が発する熱により、すぐさま水蒸気へと早変わりしていく)ふぅ……(一息つき、瞑想するかのように目を瞑る。 暫くその状態が続いていたが… カッと目を開くと、天高く貫くような赤い火柱が。完全に滝を二分に断ち切って、空高く舞い上がっていった) (2010/11/15 23:46:38) |
ウルトラガール・アルファ | > | (この所、とある地域の山奥で怪異な事件が頻発しているとの噂を聞きつけて調査に赴くことになり一人、秘境の奥へと進んでいく)情報ではこの奥のはずですね…(地図を見ていたその時轟音が聞こえるとその音のした方向に走り出す)この反応は…間違いありません…(大きなエネルギーの流れを感じ、近づいていくと変身して)はっ… (2010/11/15 23:50:30) |
キリエロイド | > | (大きく一息吐くと、ふわりと浮かび上がる。そのまま、ゆっくりと山と山の間…谷の合間から漆黒…に少し紫がかかった姿を現した) …?(そして、近くで微弱な…何かの流動を感じて、少し荒れている…数々ある山の一つの頂に降り立った) (2010/11/15 23:54:44) |
ウルトラガール・アルファ | > | キリエロイド? しかし…(以前何度も戦ったことのあるキリエロイドに似た相手を視界に捉えるもののその体から漂う気配がいつもの相手とは違うことに違和感を覚えながら降り立って)はっ…キリエロイド こんな山奥で何を企んでいるのか 教えていただきます。 (2010/11/15 23:57:07) |
キリエロイド | > | ん?誰だ?(知らない戦姫がまた一人。 その能面のような表情に微笑が浮かんだ。似ている…彼女と。弟を攫っていった彼女と)質問に答える必要は…無い(両腕を僅かに横に広げて、ふわりと大地から足が離れて、数m浮かび上がる)……(ブーン…という、エネルギーが動くような音を発して、掌に火球がいくつも生成されていった) (2010/11/16 00:01:25) |
ウルトラガール・アルファ | > | ・・・?(こちらを知らないその様子にいつもの相手ではないと感じながらも警戒するように身構えていく)いつもの・・・キリエロイドではないの?…はっ…(相手の掌に浮かんだ火球に向けて光線を放っていく)パンチレーザー はああっ… (2010/11/16 00:03:43) |
キリエロイド | > | …せっかちだな(細いレーザーの周りを、円を描くようなツイスト軌道で、戦姫の体に迫る4つの青い火の玉) いつもの…キリエロイド?(聞きのがせない台詞が出てきて、少し大きめな声で発言する。レーザーを受け止めるかのように翳された左手は、その目標を誘導していくかのように誘う動きを見せる。そして、ぐにゃりと曲がり、不規則な軌道を描いて、上空へと逸らされていった) (2010/11/16 00:07:31) |
ウルトラガール・アルファ | > | なんですって・・・?(レーザーの軌跡を目で追いながら迎え撃ったとおもったその瞬間意思があるかのように動き交わしていくその様子に驚いて)くっ…ウルトラバリア(体に迫ってきた火球を交す余裕がなくバリアで防いでいく)え?ええ・・・キリエロイド 貴方の仲間と何度も戦ったことがあります…(どうやらその言葉にいつもの相手だと違うと確信して) (2010/11/16 00:10:39) |
キリエロイド | > | 俺の…仲間…(確かめるように呟くと、火球を防いだ障壁を見て、瞼を少し開いた) それが…どうかしたのか?(右手を上に、ぽんとあげる動作をすると。戦姫の周りの地面から、囲むように青い火球が4つ飛び出した)……仲良くでも…なったのか?(底から響くような、低い声を上げながら、眼前で自身の両の拳を強めに打ちつける。それが合図と、停滞していた火球がアルファの体目掛けて収束するように集まっていった) (2010/11/16 00:15:04) |
ウルトラガール・アルファ | > | くっ…(バリアで防いだもののその衝撃に後ろに下がって)なっ…(突如上がる火柱に回りを囲まれて驚きながらもその隙間を捉えて抜け出そうと駆け出していく)このまま囲まれて…きゃああっ…(こちらから間合いを詰めたことが仇となって炎に自ら突っ込む形になってしまい体を焼かれていく) (2010/11/16 00:19:07) |
キリエロイド | > | 捉えた。…避けられるか?(人差し指と中指を合わせて、その先を怯んだ戦姫の体に向ける。 発射されたのは、圧縮された高熱の細いレーザーで。避けようとする戦姫を追うように指先が動き、照射していく) …………君も、あいつに気に入られたのか?(歪んだ口元は、憎しみの色を醸していて。そのまま、指先から照射し続けて、浮遊しながらゆっくりと近づいていく) (2010/11/16 00:23:34) |
ウルトラガール・アルファ | > | はあはあっ…(体を焼かれ、その身を守るスーツをボロボロにされながらも向けられたレーザーを避けようと何度も飛び回り、転がり続けて)うううっ・・はあっ…(焼かれた体の痛みに耐えながら何度も身を翻しレーザーを避けるために動き回っていく)気に入られた? だったらどうだと…ううっ…(気に入られたかどうかはわからないものの以前ほど憎くは思えなくなったと考えながらも必死で避け続ける) (2010/11/16 00:28:35) |
キリエロイド | > | 俺から蜘影を奪い去る。悪い虫だ(キリエロイドの馴染みの技…獄炎弾を。器用にも、もう片方の手で火炎放射を放っていく) …………(はっきりとした、怒りをその表情に浮かべていき。両手からレーザーと火炎放射を乱射と言わんばかりにに打ち込んでいく) (2010/11/16 00:33:24) |
ウルトラガール・アルファ | > | くっ…はあっ…うあああっ・・・(焼けた体で動き回るうちに動きが鈍った一瞬を捉えたレーザーが左の太股を貫き鮮血が飛び散って)奪う? 違うわ・・あの人と私達は・・友達でっ…うあああっ…(バリアを使う暇もなくレーザーと火炎を次々に身に浴びながらもがいていく) (2010/11/16 00:38:52) |
キリエロイド | > | そうか…友達か。 なら俺とも、なってくださるかな? (右手を、二時の方向に翳せば、微妙な歪みと共に現れる5対の槍。その内の3対が収束して、大きな鎚に変化する。いつの間にか目の前まで接近している炎魔戦士が、アルファの腹部を流れるような動作で撫でると。煥発入れずに太くて長い棒の様な鎚が打ち込まれる)……忌々しい……(吹き飛んだアルファに、追い打ちをかけるように。掌から火炎を噴出させた。広範囲を焼く火炎放射は、大地が焼けただれるまで照射され続ける) (2010/11/16 00:45:10) |
ウルトラガール・アルファ | > | 友達?・・・・なら…うあああっ…(もう一人とも仲良くなれた今なら戦わなくてもと気を抜いた瞬間おなかを撫でられそこを鎚で打ち据えられると吹き飛ばされていく)きゃあっ・・あああっ…やめ・・・て下さい・・私は彼を奪ってなんて・・・(火炎が体を焼き、アーマーが煤だらけになり、スーツもほとんど身を隠せないほどに消滅していて) (2010/11/16 00:50:16) |
キリエロイド | > | ここは、誰も助けにこない… 思う存分苦しんでくれ(炎の噴出を止めると、少し佇まいを直す仕草をする炎魔戦士)…Shout&Bites(改めて向けられた人差し指から、甲高い風切り音が聞こえたかと思うと… 一瞬で着弾する青い炎の細い針が。戦姫の鎖骨を貫いた。伝う血液が、大きな音を立てて蒸発していく中…ゆっくりと苦しむ戦姫に近づいていく) (2010/11/16 00:55:59) |
ウルトラガール・アルファ | > | やめて・・・下さい・・私は・・・彼を奪った覚えなんて…ありません…あっ・・(炎が止まり息を整えながら起き上がろうとしたもののその時針が体を貫く痛みに一瞬息が止まりそうになって)ううっ…あああっ…やめてください…彼に関係のある方だというのなら私も争う理由は…(苦衷に表情を歪め地面の上でもがきながらも戦いをやめさせようと訴えかけて) (2010/11/16 00:59:28) |
キリエロイド | > | 俺には、君らを苦しめたい理由がある(背後の岩場まで貫き通せば,) (2010/11/16 01:02:26) |
キリエロイド | > | 俺には、君らを苦しめたい理由がある(背後の岩場まで貫き通せば、縫いつけるように、中指からも同じものを出す。それはアルファの肩を貫き、更に自由を奪う) 君の命の源。俺が…奪い去ってあげる(地面に足を着き、戦姫の側まで躙り寄ると、青く光るカラータイマーに… S&Bを使って無い手を当てた)このまま、朽ち果てろ(当てられた掌を中心に、自分の中のエネルギーが渦巻いて行く感触を感じ始める。それが、一気に吸い上げられていって。炎魔戦士の掌には、淡く光るアルファのエネルギーらしきものが集まっていった) (2010/11/16 01:07:28) |
ウルトラガール・アルファ | > | 苦しめたい…理由? はあはあっ・・・うあああっ(肩を貫かれれば腹部と同様に肩からも夥しい量の血が流れ出し大地を赤く染めていく)命の・・・源? そこ・・そこはっ…ああああっ…(大地に体を縫い付けられたまま痛みに歪む視界にキリエロイドの手が大きく映し出され、その手がカラータイマーに向かうと体から力が抜けてきて)わた・・私のエネルギーを…(エネルギーを奪われ輝きを失いつつあるカラータイマーを呆然と見つめて) (2010/11/16 01:12:59) |
キリエロイド | > | 綺麗な奔流だ。色も美しい(悦な表情で、掌の発光体を見つめる炎魔戦士。吸い上げれば吸い上げるほど、それの質量が増し、膨らんでいく)あいつを連れ戻す為には、邪魔な存在だから(引き抜いた。指先から伸びる爪のような炎が吸い込まれるように消えていったと思えば… 掌から帯のような形の青い炎が戦姫に巻き付く。そのままきつく締め上げて、抵抗できないまま吸い殺す気なのだろう) (2010/11/16 01:17:51) |
ウルトラガール・アルファ | > | やめ・・やめてください・・蜥影さんの知り合いなら…私たちとも・・友達になれるはずです…(痛みに震え、エネルギーを吸収される脱力感に耐えながらも片手を伸ばし肩に食い込む針を引き抜こうと力を込めていく)どうして・・連れ戻す必要が…あるのですか…彼と一緒に暮らせばいいだけじゃないですかっ…あああっ…(体に絡みつく青い炎に阻止されながらも針を引き抜こうともがき続ける) (2010/11/16 01:21:42) |
キリエロイド | > | それは、こっちの事情だ。それに…俺達は地球にとって異物…消えるに越した事はないんじゃないか?(何かの使命かどうかわからないが、機械のように告げていく彼に暖かさは無い)………友達なんて、知らないな。そんな言葉(唯一の身内にかける想いが、その言葉から伝わってくる。強く発光する掌に纏われた戦姫の生命力を握り潰すように霧散させた)俺は、このやり方しかわからない(止め、と言わんばかりに。再び吸いついていく右腕。先ほどの吸引が温く感じられる程の勢いで吸い取られていくエネルギー ) (2010/11/16 01:27:07) |
ウルトラガール・アルファ | > | だからといって・・・消えれば…貴方が消えれば・・蜥影さんが・・・悲しみます…それだけは…うあああっ…(説得しようと焦って大声を出せば体に食い込む針の傷みが強くなり汗が流れる体を捩り苦痛に悶える)なら・・蜥影さんのように…他のやり方を・・・しればいいのです…(エネルギーを吸い取られ戦う力を失いながらも相手へ問いかけていく) (2010/11/16 01:31:30) |
キリエロイド | > | 優しいんだな。だが…時にはその優しさが刺となる… ここ【地球】の言葉らしい(脱力していく戦姫のカラータイマーから手を放すと。ゆっくりと立ち上がる炎魔戦士) けど残念だ。 …俺は… 血っていう華を咲かせる方法しかわからないんだ(虚ろな瞳がアルファを射貫く。奪ったエネルギーを纏う掌から、どんどんと炎が溢れ出てきて、戦姫の光のエネルギーと混ざり合っていく)このように、反発しあう力も混ざり合う…しかしそれは…所詮傷つけることしかできない代物だ(激しく渦を巻く、白と赤の奔流がアルファに向けて放たれた) (2010/11/16 01:38:18) |
ウルトラガール・アルファ | > | いいえ…私はそれでも…貴方を…貴方と戦うことなど…出来ません…(甘いといわれようとも蜥影の身内ならば叩くことは出来ないと告げて)ならば・・・私がその方法を・・・教えます・・だから…キリエロイド…貴方も・・・(あふれ出る血と吸収されていくエネルギーで朦朧として止めを刺されることを感じながらも優しく微笑んで)だから…こんなことはやめましょう…キリエロイド・・・さ・・ん…あああああっ…(カラータイマーの光を失い戦う力を失った体が炎に包まれて) (2010/11/16 01:43:08) |
キリエロイド | > | どうして、俺を撃たない?(抵抗できないほど弱った体で、反抗の意思すら示さない戦姫を目にして。彼女…シャインと戦った時と同じような動揺を見せる)方法を…おしえる…?(限界突破した体が炎に包まれて、戦姫の声が掠れていくのが頭に反響していく) ………君は、彼女と大分違うな(蜘影の心を奪い去った少女の表情が脳裏を過ぎると、掌を振り払う炎魔戦士。包み込む炎と、突き刺さる青い針が一瞬で霧散して、戦場から炎が消え去った) (2010/11/16 01:49:15) |
ウルトラガール・アルファ | > | 言った筈です…はあはあっ…蜥影さんの知り合いなら私たちとも友達なのだと…(戦う力を失って体もボロボロになり、溢れる血で滑りながらもゆっくりと立ち上がっていく)こうやって…手を握れば…地球では・・・友好の証とすることが出来るのです…キリエロイドさん…(痛みに息を荒くしながらも笑みを浮かべて近づいていく) (2010/11/16 01:53:27) |
キリエロイド | > | そうか……(戦意が消失した炎魔戦士はふらふらの足取りの戦姫が近づいても、ただ呆然と見つめるだけで… この向けられた手は、握手…というやつかもしれない。今まで、こういう風に出された手に載せられるのは。この星の通貨という曲面にしか遭遇したことが無い為。戸惑いを隠せないが…) ……君の名は?(ぎゅ…と握りしめた手は。自分のそれよりも全然冷たくて、しかし温かみが伝わってくる。しかし、目の前の戦姫の顔は、失った血液とエネルギーで、相当辛そうにしている) (2010/11/16 01:59:14) |
ウルトラガール・アルファ | > | はい・・・(出血とエネルギーの消耗で何度もつまづきつつ近づいていくと差し出された相手の手をその体の状況に似合わないほどしっかりと力強く握り返して)アルファ…ウルトラガール・アルファ…まだ見習いですが…蜥影さんとは仲良くさせてもらっています…(微笑みながらも力が抜けるとガクっと膝を折って) (2010/11/16 02:03:04) |
キリエロイド | > | アルファ…か。 忘れない(強く握られる手は、熱とは違った温かみを心に浸透させる。温度そのものが存在してなかったとも言えるその心に。暖かさが宿りつつある)仲良く…か膝を折った見習い戦姫の体を支える。そのまま、姿勢を正させると…戦意が完全に消滅した炎魔戦士は、一足先に人間体に戻っていった (2010/11/16 02:08:21) |
キリエロイド | > | アルファ…か。 忘れない(強く握られる手は、熱とは違った温かみを心に浸透させる。温度そのものが存在してなかったとも言えるその心に。暖かさが宿りつつある)仲良く…か(膝を折った見習い戦姫の体を支える。そのまま、姿勢を正させると…戦意が完全に消滅した炎魔戦士は、一足先に人間体に戻っていった) (2010/11/16 02:08:45) |
ウルトラガール・アルファ | > | ええ・・これで私と貴方も友達です・・・(にこっと笑いながらも苦しそうに喘いで)・・・はあはあっ・・・(巨大な体を維持するだけの力もなくなり相手に続いて人間体になると相手に支えられままでいて) (2010/11/16 02:12:45) |
キリエロイド | > | か弱い存在ほど、 綺麗な華を咲かせるんだ(腕の中で、荒い息を吐く少女。年端もいかない、その均整のとれた肢体をしっかりと支えると)友達って…具体的に何をするんだ? 蜘影と何をした?(地球に来て、日が浅い黒銀の髪を持つ青年は。知識があまりない。自分で調べる…ということしかしなかった彼が、人に聞いたのは大きな第一歩だろう… だが…) (2010/11/16 02:16:56) |
ウルトラガール・アルファ | > | (髪が乱れ、汗塗れの体から汗を垂らしながらも支えられると息を整え始めて)何を・・・って一緒にお話したり…はあはあっ・・お食事をしたり…(痛みに耐えながらこれまでの事を思い返して語りかけていく)よければ・・私がお食事を作ってさしあげます… (2010/11/16 02:21:03) |
キリエロイド | > | その、状態でか? 寧ろ…俺が作ってあげる(自分が作った食べ物は、お世辞にも非常においしいと自負している) 蜘影が言っていた。女は乱れた時が一番綺麗だって。君も…あいつに抱かれたのか?(先ほどから、人間体になって一度も表情が変化していない。それは、今みたいな非常識な質問をするときも同じで… しかしそれは逆に真剣にも見えるかもしれない) (2010/11/16 02:25:04) |
ウルトラガール・アルファ | > | 貴方が・・・?(返された言葉はあまりにも意外で驚いたように相手を見つめるものの、これだけ痛めつけられた相手に食事を振舞われるのも悪くないと笑って)みだっ…ってあの人がそんな事をっ…(あの時のっと思い出し真っ赤になるとおろおろと慌てたように視線をさまよわせて)だ、だかれたとか・・・あの・・・(温泉での一件を思い出ししどろもどろになって) (2010/11/16 02:27:41) |
キリエロイド | > | あいつには、大事な人が居るんだろう? なのに、君はそれでもあいつの誘いを受けたのか?(明確に冷たくなっていく目。しかし、敵意は無くて。ただの感情の軽い変化だろう) そうだな…少しお仕置きがいるみたいだ。敵に友好を求めるような甘い正義の少女さんに(妖しい笑みを浮かべながら、細い指先が少女の体を這っていく) (2010/11/16 02:32:13) |
ウルトラガール・アルファ | > | 受けたとか・・・その…(口ごもり、徐々に頬は赤くなり鼓動が早くなるのを感じますます焦ってきて)お仕置き? 一体何を・・んっ…(指で体をなぞられると傷ついた体に刺激を感じて体を震わせる) (2010/11/16 02:35:16) |
キリエロイド | > | 心臓が鳴ってる。何か、後ろめたいことでもあるのか?(口で言うよりも、行動で示すと言わんばかりに、少女の服の中に侵入していく、予想以上に細い腕。形の良い指が、ピアノの鍵盤を叩く様に柔肌を撫でていく) 怖がるな(びくりと、固くなる体を安心させるように唇を塞ぐ。ふと…目に入った肩の傷に、そっと手を伸ばした) (2010/11/16 02:38:37) |
ウルトラガール・アルファ | > | あ、あの後ろめたいのじゃなくて・・んんっ…あ、もう 何をするんですかっ・・・(傷だらけ、血まみれの体を撫でられその体の反応に戸惑いながらも唇を重ねられると相手の頭にそっと手を添えて)っ…!!!(肩の痛みに体を震わせるものの何かを思い立つと痛みを堪え、自分から重ねられた唇から舌を絡ませていく)・・んっ…か、勘違いしないで下さいね・・・これは…貴方ともっと仲良くなりたいから…なんですから・・・ (2010/11/16 02:44:29) |
キリエロイド | > | そうか、わかった(その言葉に、少しだけしょぼんとなる。冗談がいい意味で通じないのか。差し込まれた舌を絡め取り、自分の体内の熱気を送り込むように舌を絡めていく)………(血だらけの服を器用に剥いで、露になっていく肢体を…再びやさしい手付きで撫でていく。ブラに、滑り込むように手を差し込むと、先端を指先で撫でていく) (2010/11/16 02:48:47) |
ウルトラガール・アルファ | > | もう・・・どうして…貴方達は仲良くなるというとこういう手段しか思いつかないんですか・・(舌を絡めながらも体を重ねるしか考えないと苦笑して)あっ…もう…恥ずかしい・・です・・・(下着の中に入ってくる手に温もりを感じながらも恥ずかしそうに吐息を漏らして) (2010/11/16 02:52:53) |
キリエロイド | > | これが、一番心が触れ合える(主張を始めている先端を、伸び気味の爪で軽く引っ掻く。刺激を与えるとどんどん硬くなり、手頃な大きさになると摘み上げた)脱がすぞ(気がついたら。全裸になっている。 と言うほどの早業で、少女の血が滲んだ服を全て脱がせた。最後に、眼鏡を口で咥えて外すとそのままポトリと地面に落とした) (2010/11/16 02:56:25) |
ウルトラガール・アルファ | > | で、でもだからといって・・・(胸に刺激を与えられると吐息が徐々に艶っぽいものに変化していって)きゃっ…そ、そういうのは服を脱がす前にっ…(まだ傷の痛みはあるものの、痛みを感じるよりも恥ずかしさの方が上回っていて) (2010/11/16 02:59:10) |
キリエロイド | > | 嫌か? (相も変わらず読めない表情。だが、どこか、その赤い虚ろな瞳が揺れていて。不安をかき消すように少女の乳首を口に含んだ)嫌じゃないなら、俺が君を貰う(唇を離して、濡れた乳首に息を吹きかけるように言葉を告げていく。最後に大きく息を吹きつけると、口に含んだ乳首を甘噛みしていく) (2010/11/16 03:02:30) |
ウルトラガール・アルファ | > | んんっ…(刺激を受けて硬くなってきた乳首を口に含まれると体をのけぞらせるようにして悶えて)キリエロイド・・・さん…んんっ…私は…あああっ…(乳首への刺激に声を漏らし続けて) (2010/11/16 03:06:07) |
キリエロイド | > | (艶のある声が耳に響はじめると。下の割れ目にも手を伸ばす)………濡れてる。気持ちいいのか?(乳首を歯で挟みながらの、舌っ足らずな声で問いかけた。空いた手は、傷口を優しくなぞっていって。乳首から離れた舌は、少女の白い肌の至る所をなぞっていく) (2010/11/16 03:08:41) |
ウルトラガール・アルファ | > | 言わないで・・ください・・・恥ずかしいからっ…(相手の体をしっかりと抱きしめながら濡れた秘所に触れられると腰が弾かれたように揺れて)んんっ…はああっ…(血まみれの肌の上を下が這うたびに吐息を漏らして) (2010/11/16 03:11:10) |
キリエロイド | > | 華月……それが俺の名前だ。アルファ…(戦姫の状態の名前を呼び、自分の名前を告げる青年。流れる血液を止めるように傷口をなぞり、付着した血液を舐めとるように舌が這い回る)血が…止まってきた。でもここは止まらず…か(湧いて出てくる泉。その溢れる蜜を掬っては自分の口に持ってくる。それと同時に、膣内の壁を優しく撫でて、さらに少女を悶えさせた) (2010/11/16 03:14:54) |
ウルトラガール・アルファ | > | 華月さん?・・・涼・・しほの涼です・・んんっ・・・はあっ…(傷口をなぞられるとビクっと体が震えて)あああっ…んんっ…(あふれ出る愛液に太股を濡らしながら徐々に感情を昂ぶらせて) (2010/11/16 03:17:46) |
キリエロイド | > | これも、ある意味花弁だな(膣の入口付近に指を這わせて、弄り回していく)しほの…涼? …涼(ぽつりと呟やくと、そのまま吸い寄せられるように、唇を塞いだ。舌を絡めとり艶かしい水音を辺りに響かせる…が、滝が流れる音に邪魔をされる) (2010/11/16 03:19:51) |
ウルトラガール・アルファ | > | んんっ…はあはあっ…(弄られれば弄らるほど喘ぎ声を相手の耳元で響かせていく)ええ・・しほの涼といいます…この姿では…(人間体での名前を明かすうちに口を塞がれると瞳を閉じて受け入れていく)んんっ…はあっ… (2010/11/16 03:22:20) |
キリエロイド | > | そうか、涼 こっちも忘れない(濃密なキスは、留まるところを知らず。心が暖まるこの行為に縋ってしまうのは、今までの反動なのだろうか)…ここ、気持ちいいのか?(明らかに反応が良い、膣の周りに触れている最中に掠める小さな突起。優しく撫でていくと、他とは違った反応をこぼしてくれるのが嬉しくて、それでいて愛らしくて。そこを重点的に攻めていく) (2010/11/16 03:24:33) |
ウルトラガール・アルファ | > | は・・はい…ああっ・・・んんっ…(口付けを交しながらも膣内を指で刺激されるたびに吐息を漏らして)んんっ…ああっ…華月・・・さん・・・私・・もう・・・(重点的に攻められる場所からの刺激に耐え切れなくなり追いつめられて) (2010/11/16 03:27:17) |
キリエロイド | > | ……ん、キそうなのか?(もう、見るからに余裕が無くなっていく少女。責めて、優しく昇らせてあげたい。そう思考する青年は、尚も指を突起に這わせたまま、唇を塞いだ。そのまま、舌を絡めていく内に。少しだけ強く、突起をぎゅっと摘んだ) (2010/11/16 03:29:32) |
ウルトラガール・アルファ | > | ・・んっ…(その問いかけにそうと口にするのは恥ずかしく小さく頷く形で相手の言葉を肯定して見せて)んんっ…あああっ…華月・・さ・・んっ・・・あああっ・・・(体を強く震わせながら絶頂を迎えていく) (2010/11/16 03:31:21) |
キリエロイド | > | (ビクビクと震えて、一気に脱力する少女を優しく抱き寄せると。その尻尾のような髪をひと撫でする)涼。いれて、いいか?(自分の性器を取り出し、膣に当てがう。少し焦らすように、割れ目を縦に擦ったり、先端を少し沈めたりする) (2010/11/16 03:33:08) |
ウルトラガール・アルファ | > | んんっ…(絶頂の余韻に体を震わせながらも小さく頷いていく)んんっ…はあはあっ…んんっ…(擦られるたびに吐息が漏れて) (2010/11/16 03:35:54) |
キリエロイド | > | ……ふふ(初めてみせる、穏やかな笑み。自分でも久しぶりだと感じるだけ、相当追い詰められていたと確信せざるを得ない。しかし今は、この少女が暖かい)んッ…(軽い呻きと共に、膣内に挿入されていく、聳え立つように膨張した肉棒。コツンと奥に当たると、少女の頬をひと撫でして、律動を開始した) (2010/11/16 03:39:07) |
ウルトラガール・アルファ | > | 華月・・・・さん?(その穏やかな笑みを浮かべる顔を見れば、蜥影のように心を開いて仲良くなれるかもしれないと確信に近い思いを抱き相手の頬を両手で挟みこんで)来てください…私の中に…(喘ぎながらも穏やかな笑みを浮かべると相手を受け入れて見せると小さく頷いて)んんっ…はあっ…ああああっ・・・・ (2010/11/16 03:42:43) |
キリエロイド | > | はっ…はっ…(艶っぽい吐息を漏らしながら、膣の裏側の凹みの部分を経由して、最奥を突く。色んなことを試して反応をじっと窺う…傍からみると、熱視線を送っているようにしか見えず)涼… 気持ちいいだろ? そんな顔してる(人間の弱点なのだろうか。裏側の凹みを重点的に攻めると、反応がどんどんと良くなってくる。…時折、流れる汗を拭うように頬を撫でて、張り付いた前髪を横に寄せたりする) (2010/11/16 03:45:20) |
ウルトラガール・アルファ | > | んんっ・・・ああっ…(突き上げられる度に体中に快感が駆け巡り瞳を潤ませたまま相手をまっすぐに見つめて)そ・・そんな顔って…あああっ・・んんっ・・・ (2010/11/16 03:48:17) |
キリエロイド | > | 気持ちよさそうな顔してる(高みに昇るように、激しく少女の膣内を荒らす。滑液はどんどんと溢れて、下には黒い染みができている) いきたい? 俺は…いきたい(押し倒す形の体制から、少女を抱き起こし、抱き合うような形になる。そのまま、まぐわって…先ほど以上に子宮を強く貫いていく) (2010/11/16 03:52:03) |
ウルトラガール・アルファ | > | そんな事・・・言わないで・・・下さい・・・ああっ・・・んんっ・・・(膣内を刺激され繋がれた場所から愛液を垂れ流しながらも徐々に高みへと昇り始めて)はあはあっ…あああっ…もう・・もうダメ・・・あああっ…(抱き起こされ強く突き上げられると激しく悶えて) (2010/11/16 03:54:04) |
キリエロイド | > | ふッ…ぅ…(相も変わらず虚ろな瞳だが…表情は穏やかで、悶える少女の膣内が搾り取る様に蠢いていく) 涼……(掠れた声でに名前を呼ぶと、一層きつく抱擁する。呻くような声を上げて、一番奥に白濁の欲望を吐き出した) (2010/11/16 03:57:13) |
ウルトラガール・アルファ | > | んんっ・・・あああっ・・・(ビクっと体が一際強く震えると同時に絶頂を迎え相手の体に倒れこんでいく)はあはあっ…(荒く息を吐き出しながらぼおっとしていて) (2010/11/16 03:59:00) |
キリエロイド | > | ……はぁッ…(華奢だが、はっきりと浮かんだ腹筋や、くっきりした胸板に。少女を閉じ込める。そのまま、ケガと絶頂の影響で動けない少女を抱き上げた)今度は、料理作ってやる(早速、と言わんばかりに。額に口づけを落としながら、動けない少女を自宅へと運ぼうとする。異常に復活が早い) (2010/11/16 04:02:00) |
キリエロイド | > | 異常に復活が速い… これが炎魔戦士クオリティなのだろうか) (2010/11/16 04:02:54) |
ウルトラガール・アルファ | > | はあはあっ・・・・(2度の絶頂と怪我で動けないまま相手の体に自分の体を預けていて)え・ああ・・ありがとうございます…(抱き上げられテレながらも動けない以上相手を頼るしかないとその腕の中で大人しくしていて) (2010/11/16 04:05:03) |
キリエロイド | > | お疲れ様ですね>< (2010/11/16 04:07:20) |
ウルトラガール・アルファ | > | お疲れ様でした。 (2010/11/16 04:08:38) |
キリエロイド | > | 華月君が。涼さんに対してデレ期入っちゃいました>< (2010/11/16 04:08:48) |
キリエロイド | > | しかし眠い( ´ー`) (2010/11/16 04:08:58) |
ウルトラガール・アルファ | > | そうですねぇ・・かなり長時間でしたしね ありがとうございました。 (2010/11/16 04:09:36) |
キリエロイド | > | いえ。こちらこそ。 今日は本当に楽しかったです (2010/11/16 04:09:53) |
キリエロイド | > | また近い内、お願いしますねん^w^ (2010/11/16 04:10:09) |
ウルトラガール・アルファ | > | はい、こちらこそまたお誘いください。 (2010/11/16 04:10:29) |
キリエロイド | > | では、お休みしましょうか (2010/11/16 04:10:41) |
ウルトラガール・アルファ | > | はい、おやすみなさい。 (2010/11/16 04:10:50) |
キリエロイド | > | ( ´ー`)シ (2010/11/16 04:10:56) |
おしらせ | > | ウルトラガール・アルファさんが退室しました。 (2010/11/16 04:11:01) |
おしらせ | > | キリエロイドさんが退室しました。 (2010/11/16 04:11:03) |
おしらせ | > | LEVさんが入室しました♪ (2010/11/18 21:48:51) |
LEV | > | まぁ あれだ (2010/11/18 21:49:04) |
おしらせ | > | 日ノ元陽子さんが入室しました♪ (2010/11/18 21:50:55) |
LEV | > | 改めまして こんばんは (2010/11/18 21:51:06) |
日ノ元陽子 | > | こんばんは^^ (2010/11/18 21:51:46) |
LEV | > | 【さぁて お好みの怪獣などのリクエストはありますか?】 (2010/11/18 21:51:52) |
日ノ元陽子 | > | 【・・・れぶさん、バトルしたい?】 (2010/11/18 21:52:16) |
LEV | > | 【ん~ どうだろうね、楽しけりゃいいよ S覚醒モードが入ってもいい、 この名前に固定キャラはいないから】 (2010/11/18 21:53:02) |
日ノ元陽子 | > | ・・・っていうか (2010/11/18 21:53:20) |
LEV | > | はい どうしました? (2010/11/18 21:53:35) |
日ノ元陽子 | > | ぎゅ (2010/11/18 21:54:03) |
LEV | > | ぎゅー (2010/11/18 21:54:07) |
LEV | > | はは・・ (2010/11/18 21:54:13) |
LEV | > | ありがとうね (2010/11/18 21:54:19) |
日ノ元陽子 | > | ううん (2010/11/18 21:54:31) |
日ノ元陽子 | > | れぶさんのこと・・・ぎゅってしてあげたかった (2010/11/18 21:54:57) |
LEV | > | 今 優しくされたら 本当にその優しさにすがっちまうかもよ (2010/11/18 21:55:07) |
LEV | > | って そんな風に考えないでよ 大丈夫だから 頭ナデナデ (2010/11/18 21:56:15) |
日ノ元陽子 | > | そういうのが必要なときって・・・あるとおもうよ (2010/11/18 21:56:23) |
LEV | > | なのかねぇ (2010/11/18 21:56:53) |
日ノ元陽子 | > | うん^^ (2010/11/18 21:57:15) |
LEV | > | んじゃ ちょいとお言葉に甘えて ぎゅ (2010/11/18 21:57:37) |
日ノ元陽子 | > | うん・・・ぎゅ・・・ (2010/11/18 21:57:47) |
LEV | > | んん・・ (2010/11/18 21:58:16) |
LEV | > | ふふ (2010/11/18 21:58:19) |
LEV | > | なんかいいね (2010/11/18 21:58:28) |
日ノ元陽子 | > | どうしたの?^^ (2010/11/18 21:58:33) |
日ノ元陽子 | > | うん・・・いいでしょ?w (2010/11/18 21:58:42) |
LEV | > | いや シンプルで 細かい事を考えないでいいからさ (2010/11/18 21:59:01) |
日ノ元陽子 | > | そうだよ・・・いま面倒なの・・・いらないよ (2010/11/18 21:59:25) |
LEV | > | んだな (2010/11/18 21:59:46) |
LEV | > | んっちゅ (2010/11/18 21:59:54) |
日ノ元陽子 | > | ん・・・・ちゅ・・・・ (2010/11/18 22:00:10) |
LEV | > | んっ・・あっ・・んっ (2010/11/18 22:00:26) |
日ノ元陽子 | > | 私の事だけ・・・イメージして・・・言葉で伝えて (2010/11/18 22:00:35) |
日ノ元陽子 | > | いちばん・・・シンプルで・・・いちばん・・・きもちいい・・・いめちゃ・・・・・・・でしょ? (2010/11/18 22:01:04) |
LEV | > | んん・・・ぎゅーー (2010/11/18 22:01:10) |
日ノ元陽子 | > | ん・・・・っ (2010/11/18 22:01:22) |
LEV | > | やわかい (2010/11/18 22:01:37) |
日ノ元陽子 | > | おもいっきり・・・強く・・・ぎゅってして (2010/11/18 22:02:03) |
LEV | > | すげぇ シンプルだ 分かりやすくて (2010/11/18 22:02:09) |
日ノ元陽子 | > | うん ^^ (2010/11/18 22:02:27) |
LEV | > | んじゃあ・・もっとね・・・ぎゅーーっ もっといい? (2010/11/18 22:02:30) |
日ノ元陽子 | > | うん・・・息できないくらい・・・強くして? (2010/11/18 22:02:46) |
LEV | > | きつくね・・もっと・・・壊れないくらいに (2010/11/18 22:03:01) |
日ノ元陽子 | > | れぶさんのこと・・・見つめてるの・・・・ (2010/11/18 22:03:47) |
LEV | > | ぎゅーーー (2010/11/18 22:03:56) |
LEV | > | ははっ・・んっ (2010/11/18 22:04:23) |
日ノ元陽子 | > | あは・・・そういえば・・・バトルしたことあるけど・・・こんなに近くで顔見るの・・・初めてですね (2010/11/18 22:04:25) |
LEV | > | んだねぇ・・ こんな近づくのは初めてだ (2010/11/18 22:04:53) |
LEV | > | さわっていい? (2010/11/18 22:05:00) |
LEV | > | まぁ・・・いや 頬に (2010/11/18 22:05:07) |
日ノ元陽子 | > | れぶさん・・・遠慮いらない (2010/11/18 22:05:24) |
日ノ元陽子 | > | (眼・・閉じます) (2010/11/18 22:05:40) |
LEV | > | んっ・・・じゃあ んっ・・・ちゅ・・・(触れた個所は・・・まぁ ) (2010/11/18 22:06:06) |
LEV | > | んちゅ・・・んっ・・(口・・) (2010/11/18 22:06:51) |
日ノ元陽子 | > | 唇・・・重なってる (2010/11/18 22:06:56) |
日ノ元陽子 | > | 遠慮がちな・・・舌・・・ (2010/11/18 22:07:16) |
LEV | > | 絡んでいく (2010/11/18 22:07:28) |
日ノ元陽子 | > | くすくす笑いながら・・・・吸ってあげる (2010/11/18 22:07:35) |
LEV | > | んっ・・その中で蠢くよ (2010/11/18 22:07:49) |
LEV | > | 唾液が・・ (2010/11/18 22:08:10) |
日ノ元陽子 | > | 優しく・・・受け入れてあげる (2010/11/18 22:08:23) |
LEV | > | 腫れるほどに なんども (2010/11/18 22:08:39) |
LEV | > | 手が 向かっては・・・その頬に引きよせては もとめて 重ねて (2010/11/18 22:09:15) |
日ノ元陽子 | > | 首の後ろに・・・腕廻して・・・ぎゅって・・・しがみついて・・・・ (2010/11/18 22:09:32) |
LEV | > | 髪を撫でて (2010/11/18 22:09:56) |
LEV | > | 肩に向かっていって (2010/11/18 22:10:07) |
日ノ元陽子 | > | 瞳・・・覗き込んで (2010/11/18 22:10:15) |
LEV | > | んっ・・・ふふ・・・可愛い (2010/11/18 22:10:28) |
日ノ元陽子 | > | ぁ・・・・ (2010/11/18 22:10:43) |
LEV | > | んんっ・・肩から落ちていって・・手を重ねて 指を絡めて (2010/11/18 22:11:35) |
LEV | > | そのまま ゆっくりと頬に重ねた手を落としていって・・・胸に (2010/11/18 22:11:58) |
日ノ元陽子 | > | 指絡めたままで・・・もう一度唇・・・重ねるの・・・・もう一方の手が・・・私の上・・・滑り落ちていく・・・・ (2010/11/18 22:12:54) |
LEV | > | んっっ・・・んっ・・・ (2010/11/18 22:13:23) |
LEV | > | そのまま 触れて・・優しく撫でて (2010/11/18 22:13:38) |
日ノ元陽子 | > | 吐息・・・熱を帯びて・・・・二人の間で (2010/11/18 22:14:03) |
LEV | > | ちょっとだけ 熱いね 陽子さん (2010/11/18 22:14:34) |
LEV | > | んっ・・・ (2010/11/18 22:14:45) |
日ノ元陽子 | > | ・・・・ぅ・・ん (2010/11/18 22:14:52) |
LEV | > | っと・・・そのまま・・ ふれていって・・・先端を (2010/11/18 22:15:20) |
日ノ元陽子 | > | ぁ・・・・れぶさんっ・・・ (2010/11/18 22:15:34) |
LEV | > | そのまま転がして (2010/11/18 22:15:55) |
LEV | > | ん・・・ (2010/11/18 22:16:00) |
LEV | > | かわいいね・・・もう一回呼んで 俺の名前 (2010/11/18 22:16:20) |
日ノ元陽子 | > | れぶ・・・さん・・・ (2010/11/18 22:17:06) |
LEV | > | んっ・・・ちゅ・・ 絡む舌 触れる唇 (2010/11/18 22:17:30) |
LEV | > | かわいい (2010/11/18 22:17:40) |
日ノ元陽子 | > | れぶさん・・・・れぶさん・・・っ (2010/11/18 22:18:30) |
LEV | > | はい・・・ (2010/11/18 22:18:42) |
LEV | > | ようこさん (2010/11/18 22:18:48) |
日ノ元陽子 | > | ちゅ・・・ (2010/11/18 22:19:04) |
LEV | > | ちゅ・・ (2010/11/18 22:19:15) |
LEV | > | そのまま手の中で ふれてつまんで・・・ (2010/11/18 22:19:29) |
日ノ元陽子 | > | はぁ・・・ (2010/11/18 22:19:52) |
LEV | > | 重ねた手を強く 握って 汗をかいた体温を感じて (2010/11/18 22:20:07) |
LEV | > | ゆっくりと・・・また 手が落ちていって 下腹部に触れて (2010/11/18 22:20:29) |
日ノ元陽子 | > | ん・・・っ・・(唇重ねたままで・・・ぴくって震えて) (2010/11/18 22:20:56) |
LEV | > | 下の毛に ふれて・・・ (2010/11/18 22:21:30) |
日ノ元陽子 | > | ・・・・・ぁ・・・・ (2010/11/18 22:21:51) |
LEV | > | (重ねたまま 震える体を感じ・・・指が 徐々に) (2010/11/18 22:21:59) |
LEV | > | 秘裂を撫でて・・ (2010/11/18 22:22:42) |
日ノ元陽子 | > | (指の動きに・・・あわせるように・・・脚が・・・ひらくの) (2010/11/18 22:23:05) |
日ノ元陽子 | > | あ・・・れぶ・・・・さんっ・・・・ (2010/11/18 22:23:27) |
LEV | > | んっ・・やわらかいね・・もっと欲しい (2010/11/18 22:24:13) |
LEV | > | そのままゆっくりと秘裂の中に・・ (2010/11/18 22:24:29) |
日ノ元陽子 | > | (こくって・・・・頷くの・・・) (2010/11/18 22:24:43) |
日ノ元陽子 | > | ぁ・・・・あ・・・・・ああ・・・・っ (2010/11/18 22:24:54) |
LEV | > | んっ・・・(首筋に奪う様に甘く噛んで) (2010/11/18 22:25:16) |
LEV | > | (蠢いて・・・細かに指は中で細かに小さく動いていき) (2010/11/18 22:26:07) |
日ノ元陽子 | > | (びくびくって・・・震えて・・・しがみつくように背中に手を廻して) (2010/11/18 22:26:14) |
LEV | > | (絡めていた手を離すと背中を抱いて) (2010/11/18 22:26:50) |
日ノ元陽子 | > | あ・・・ぁ・・・・れぶ・・さんっ・・・(か細い声・・・あげるの) (2010/11/18 22:27:45) |
LEV | > | (激しく脈打つ鼓動を伝えながら、触れて・・・上にある 肉芽をつまんで・・・)もっと・・・呼んで わがままでいい・・・今はもっとわがまま (2010/11/18 22:28:29) |
日ノ元陽子 | > | ぁ・・・れぶ・・・・ああっ (2010/11/18 22:29:04) |
LEV | > | (中指がゆっくりと 入っていって 指の付け根が ・・肉芽に触れながら動いて) (2010/11/18 22:30:09) |
日ノ元陽子 | > | あう・・れぶ・・・・・あはぁ・・・っ・・・・(自分から・・・唇重ねて・・・) (2010/11/18 22:31:28) |
LEV | > | (腕の中で 震える体、震える声 その体の中で 重なる唇に熱くなって) (2010/11/18 22:31:53) |
LEV | > | (一部分の肥大化・・・その興奮を露わにしていき) (2010/11/18 22:33:00) |
日ノ元陽子 | > | ・・・んっ・・・・あ・・・あんっ・・・やっ・・・だめぇ・・・(激しくなる指の動きに・・・声が大きくなるの) (2010/11/18 22:33:31) |
LEV | > | (細かに動いて・・・指の動きがコンパクトになって、徐々に左右への振りが細かになって)・・・もっと力抜いて・・大丈夫 (2010/11/18 22:34:40) |
日ノ元陽子 | > | あん・・あっ・・・あっあっ・・はあっ・・んあ・・(声が・・・高く続く様に) (2010/11/18 22:35:23) |
LEV | > | ゆっくりと寝かせていき・・・ (2010/11/18 22:36:03) |
LEV | > | 背中に手を回して、頭を抱えながら (2010/11/18 22:36:23) |
日ノ元陽子 | > | はぁ・・・・・あ・・・っ (2010/11/18 22:36:55) |
LEV | > | (胸に吸い付いて執拗に舐めて・・・・・そのまま変わらぬ指の動き・・・蠢いて 動かすほどに聞こえる嬌声に耳を傾けながら・・)んんっ・・・もう 折れ (2010/11/18 22:38:17) |
LEV | > | 俺 (2010/11/18 22:38:20) |
日ノ元陽子 | > | ・・・きて・・・ (2010/11/18 22:38:58) |
日ノ元陽子 | > | れぶさん・・・ (2010/11/18 22:39:34) |
LEV | > | んんっ・・(先端から 入っていって・・・)・・入った・・・ (2010/11/18 22:39:52) |
LEV | > | 一つに・・・繋がった・・・じゃあ 動くよ (2010/11/18 22:40:07) |
日ノ元陽子 | > | ふああっ・・ (2010/11/18 22:40:51) |
LEV | > | あったかい・・ここ・・・気もちいい・・・(腰を掴んで・・・動かして・・・ぶつけるに) (2010/11/18 22:41:44) |
日ノ元陽子 | > | あ・・・はああっ・・・・(しがみつくの) (2010/11/18 22:42:38) |
LEV | > | (その中で体温を感じながら、ふれる手で体温を感じながら)・・・んっ・・・あぁっ・・・(締めつけに揺らされて 肉壁を追いやりながら、その中一杯に) (2010/11/18 22:44:25) |
LEV | > | 愛して・・・もっと (2010/11/18 22:45:55) |
日ノ元陽子 | > | あんっ・・れぶ・・さんっ・・・・はああっ・・・いいっ (2010/11/18 22:45:55) |
LEV | > | (荒れる呼吸を そのままに振って 肉棒と、膣で触れてぶつかって ぶつかって与えられる快楽を感じながら)・・・陽子さんの 中も・・気持ちいい (2010/11/18 22:47:16) |
日ノ元陽子 | > | れぶ・・さんも・・・きもちい (2010/11/18 22:48:52) |
LEV | > | 嬉しい・・俺を感じてくれている・・じゃあ (2010/11/18 22:50:20) |
LEV | > | 俺も感じているから (2010/11/18 22:50:31) |
LEV | > | (更に加速度をあげていき・・、ぶつけていき感情を、愛情をぶつけるように腰を動かして) (2010/11/18 22:51:05) |
日ノ元陽子 | > | れぶさん・・あ・・れぶさんっ・・・・ (2010/11/18 22:51:31) |
LEV | > | もっと力抜いていいから・・感じて 陽子さん 陽子さん・・!(体を重ねて 胸と 胸で触れ合って 更にあがっていき 細かになっていき) (2010/11/18 22:52:41) |
日ノ元陽子 | > | わたしのこと・・・かんじて・・・れぶさん (2010/11/18 22:52:48) |
LEV | > | んっ・・・もう・・俺・・やばい・・もう (2010/11/18 22:53:09) |
日ノ元陽子 | > | あ・・あ・・あああっ (2010/11/18 22:53:22) |
日ノ元陽子 | > | いいよ・・れぶさん・・・このまま・・あん (2010/11/18 22:53:30) |
LEV | > | んっ・・陽子さん・・・よーこさん・・んっ・・くっふぅ・・ (2010/11/18 22:53:58) |
日ノ元陽子 | > | ぎゅう (2010/11/18 22:55:21) |
LEV | > | ううぅっ・・どちゅ (2010/11/18 22:55:29) |
LEV | > | ぎゅーーーー (2010/11/18 22:55:40) |
日ノ元陽子 | > | いっちゃう (2010/11/18 22:55:54) |
LEV | > | んっ・・いいよ・・もっと・・・つくよ・・そのなか・・もっと (2010/11/18 22:56:20) |
日ノ元陽子 | > | れぶさん・・・っ・・いっちゃうよ (2010/11/18 22:56:27) |
日ノ元陽子 | > | あはぁ・・・っ (2010/11/18 22:57:01) |
LEV | > | いって・・もっと・・きもちよくなって・・もっとあげるから 全部俺をあげるから・・んっ・・(求められる声に 欲情が燃えて 劣情にかられながも もとめて) (2010/11/18 22:57:26) |
日ノ元陽子 | > | いくっ (2010/11/18 22:57:55) |
LEV | > | んっ (2010/11/18 22:58:08) |
日ノ元陽子 | > | ふあ・・・っ (2010/11/18 22:59:04) |
おしらせ | > | LEV→さんが入室しました♪ (2010/11/18 22:59:38) |
LEV→ | > | んんっ… んっつぅ (2010/11/18 23:00:34) |
LEV→ | > | ごめん PCフリーズした (2010/11/18 23:01:11) |
日ノ元陽子 | > | はぁ・・・っ (2010/11/18 23:01:23) |
日ノ元陽子 | > | あは・・・はぁ・・・・・はぁ・・・びっくりしたぁ ^^ (2010/11/18 23:01:43) |
LEV→ | > | んだ なんかありがとうね (2010/11/18 23:02:28) |
日ノ元陽子 | > | ううん ^^ (2010/11/18 23:03:17) |
LEV→ | > | ちゅ (2010/11/18 23:03:36) |
日ノ元陽子 | > | ちゅっ (2010/11/18 23:04:03) |
日ノ元陽子 | > | ぎゅーーーーーーーーーーーー (2010/11/18 23:04:49) |
LEV→ | > | あたたかったよ ようこさん (2010/11/18 23:05:29) |
LEV→ | > | ぎゆーーー (2010/11/18 23:05:55) |
日ノ元陽子 | > | うん、れぶさんも ^^ (2010/11/18 23:06:04) |
LEV→ | > | うん,なんか元気になれたよ (2010/11/18 23:07:03) |
日ノ元陽子 | > | ホント?・・・・よかったぁ ^^ (2010/11/18 23:07:19) |
LEV→ | > | 可愛かったし (2010/11/18 23:07:25) |
日ノ元陽子 | > | /// (2010/11/18 23:07:39) |
日ノ元陽子 | > | 花園もどる? ^^ (2010/11/18 23:08:24) |
LEV→ | > | いはははは いやぁ照れんでよかよ (2010/11/18 23:08:46) |
LEV→ | > | ん~じゃあ戻る (2010/11/18 23:09:45) |
LEV→ | > | ぎゆー (2010/11/18 23:10:28) |
日ノ元陽子 | > | ・・・ちょっと・・・後で行くね /// (2010/11/18 23:10:32) |
日ノ元陽子 | > | ぎゅーーー (2010/11/18 23:10:40) |
日ノ元陽子 | > | じゃ・・・後でね♪ (2010/11/18 23:11:14) |
日ノ元陽子 | > | ちゅっ (2010/11/18 23:11:17) |
おしらせ | > | 日ノ元陽子さんが退室しました。 (2010/11/18 23:11:21) |
LEV→ | > | 了解 じゃあ俺も暫く休むかしてかれ (2010/11/18 23:11:26) |
おしらせ | > | LEV→さんが退室しました。 (2010/11/18 23:11:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LEVさんが自動退室しました。 (2010/11/18 23:18:17) |
おしらせ | > | 華月さんが入室しました♪ (2010/11/19 23:25:19) |
おしらせ | > | 絃武 冥さんが入室しました♪ (2010/11/19 23:25:27) |
華月 | > | 【どんな展開にしましょうか?】 (2010/11/19 23:26:16) |
絃武 冥 | > | 【どういきましょうか・・・。前回の続き的なかんじでしょうか?】 (2010/11/19 23:26:21) |
華月 | > | 【そうしましょうかヽ(´▽`)ノ】 (2010/11/19 23:26:39) |
絃武 冥 | > | 【バトルなくてもよくて、人間体で微妙にいちゃこらできればと思ってます。】 (2010/11/19 23:27:04) |
華月 | > | 【わかりましたん 下の二人に負けない位。らぶいちゃしましょうか(笑)】 (2010/11/19 23:27:28) |
絃武 冥 | > | 【よろしくですー】 (2010/11/19 23:28:07) |
華月 | > | 【んじゃ、今の状態書き出ししますね】 (2010/11/19 23:29:08) |
おしらせ | > | 華月さんが退室しました。 (2010/11/19 23:29:11) |
絃武 冥 | > | 【りょうかいしました。】 (2010/11/19 23:29:19) |
おしらせ | > | 華月さんが入室しました♪ (2010/11/19 23:29:20) |
おしらせ | > | 閂さんが入室しました♪ (2010/11/19 23:29:29) |
華月 | > | (静かな室内。高級マンションのとある一室… 最近。住居人が一人減り… 一日に言葉の一つも部屋に響かない日も珍しくない。 そんな昨今… 健やかな寝息が二つ…寝室に流れていた) …(所々に包帯が巻かれた黒髪の女性が、3人は寝れる大きさのベッドに横たわり、布団に車っている。その傍らには、掛け布団の上に寝っ転がり。深い眠りについている青年が…) (2010/11/19 23:33:40) |
絃武 冥 | > | ・・・・・ん・・・。私は・・・?たしか・・・奴と戦って・・・・?(ちょうど眼が覚める冥。)・・・ん・・あ・・・。ここ・・・は?(半覚醒状態で天井を見上げる形になりながら) (2010/11/19 23:36:18) |
華月 | > | …(3日は、眠り続けられると自称するほど睡眠に貪欲で。周囲の物が少し変化しただけではびくともしない… 此方に起きる気配は全く無いが…無意識に枕を求めて… なのか、異常に二人の顔は近い。腕も、抱えるように回されている) (2010/11/19 23:38:37) |
絃武 冥 | > | ・・・・・・!!(声にならない叫び(?)をあげると、華月から離れるべく、押しのけるようにして身体を起こそう・・・・として怪我が痛み。)・・・うっく・・・・っ。このっ!仮にも戦姫に対してなんと破廉恥な・・・っ!(赤くなりながらふーっふーっ!吐息を荒げます)だいたい・・・怪我人・・・・・・・?!手当てはだれがしたのだっ? まさか・・・こいつなのかっ?!(包帯は巻かれているが、もちろんのように服は脱がされていて。さらに赤くなってしまって) (2010/11/19 23:43:10) |
華月 | > | ……(波打つ布団にいざなわれて、ゴロんと寝返りをうつ。寝乱れた黒い銀の髪がはらりと流れてそのまま背中を向けるような体制に)……(服を脱がし、包帯を巻いたことをなんとも思っていないのか…布団が無いと寝れないのか… それでも、掛け布団の中に入らないだけ、良識があるのか…) (2010/11/19 23:46:46) |
絃武 冥 | > | (ふーっふーっ・・・まるで威嚇する猫のごとき呼吸をしながら、にらみつけるように華月を見る。)こいつ・・・まだ寝ているのか・・・?どこまでふてぶてしいのだ・・・・。いやまて・・・状況を整理しよう。私は戦闘の最中意識を失って・・・・それから・・・・気がつけばここか・・・。こいつが・・・・やはり運んできたというのか?いやしかし・・・敵を隠れ家に入れて・・・しかも無防備に眠っている・・・・。いったいどういう神経を・・・・。(とりあえず、横で寝ている「ターゲット」をそーっとゆすってみます)・・・おい。 (2010/11/19 23:52:12) |
華月 | > | …ん…(自分の安眠を妨害するものを放り投げるべく、自分の体に接触する物体を掴む)目覚ましは、間に合ってるんだよ…(そのまま、冥の腕を掴み。脇にどけるように動かす【引っ張る】と…予想を遥かに超えた重さで、そのまま背中に抱きつかせるように引っ張る形となった) (2010/11/19 23:55:20) |
絃武 冥 | > | ・・・きゃっ!(まったく予想外の動き。怪我をしていたせいもあるのだろう、いとも簡単に引っ張られて背中から抱きつくような形になってしまい。背中にやわらかいものがふたつ、むぎゅ・・・と押し付けられます。)・・・・・お・・おい・・・!なにをするか・・・っ!(あわててしまい、しっかりと抱きつくようになってしまいます) (2010/11/19 23:59:25) |
華月 | > | ん?こんな柔らかいの……家にあったか……?(半分夢の中だが… それでも現実の出来事を整理しようとしているのは…かなり高い知能のおかげなのか…?)…誰だお前……?(その存在を確かめるべく、反転して色々な部分に触れる。その豊満な胸を揉みほぐし、肩に触れ、髪を撫でる。そして、漸く人間と気がつき。目を開くと、ポツリと零した) (2010/11/20 00:04:09) |
絃武 冥 | > | あ・・あ・・・。(向かい合わせでベッドの中。乳房を揉み解されるわ、自慢の黒髪をなでられるわで・・・・真っ赤になりながらぷるぷると怒りと恥ずかしさに打ち震えながら)「誰だ」だと・・・・!?いきなり人の身体をまさぐっておいて!貴様というやつは・・・!やはり今この場で狩る!!覚悟し・・・・うっあ・・・っ。痛・・・・・。(元気よく身体を起こしてひっぱたこうとするも、怪我が痛んで腕を振り上げる手前で未遂に終わってしまう)・・・・この不埒者めぇっ! (2010/11/20 00:10:14) |
華月 | > | てn (2010/11/20 00:11:28) |
華月 | > | 間違い\(^o^)/ (2010/11/20 00:11:35) |
華月 | > | …(じっと… 少し寝惚け気味の虚ろな瞳で、冥の目をじっと見つめる)……(じー…っと、効果音がつくほどに見つめて… 因みに、掌はマシュマロを掴んだままで)あぁ…お前か(考えるような仕草をして、目をつむると… 漸く思いだしたらしい。軽く身じろぎすると、朝のせいか、胸を揉みしだいたせいか… 主張する男性器が冥の露になっている太股に、服越しに押しつけられた) (2010/11/20 00:14:42) |
絃武 冥 | > | ・・・・この手をはなせ・・っ!不埒も・・・・・の・・・・?(鍛えあげられた太股になにやら固い感触。)・・・お・・おい!変なものをおしつけるなあっ!それと、いいかげん手を離せ・・・!(身体にあまり力が入らず、乳房をつかんだ手を振り解くこともできずに・・・・。) (2010/11/20 00:18:29) |
華月 | > | 何時だ?(マイペースに時間を確認すると、露骨に表情が暗くなる。乳房を掴む手を放すと、怪我の影響で力が入らない冥を、抱き枕の如く抱きしめた)ん…後2時間したら起こしてくれ(目覚まし兼、抱き枕。 背中をそっと撫でて、布団に包まると。抗議の声を聞く前に…一瞬で眠りに就く早業。首筋に生暖かい吐息がもろにかかる) (2010/11/20 00:23:03) |
絃武 冥 | > | え・・・?!あ・・・おい・・・?二時間も・・・・そんな・・・困る・・・・。(抱き枕のようにされて、しかも背中を優しくなでられ・・・なにか安堵感のようなものを感じてしまい)・・・2時間・・・だからな・・・っ。(太腿に感じる固いものの感触に鼓動がはげしくなりつつ・・・・二人で抱き合って寝る形になってしまい。) (2010/11/20 00:27:23) |
絃武 冥 | > | 【もっともっと続けたいのですが・・・今晩はこのくらいで。すごくあまあまでしたが、楽しかったですwww】 (2010/11/20 00:28:11) |
華月 | > | 【わかりましたん(笑) そして、おかしな展開ですねぇ】 (2010/11/20 00:28:51) |
華月 | > | 【では。感想戦は花園いきますか?】 (2010/11/20 00:29:09) |
絃武 冥 | > | 【いえ、なんだかこういう展開が似合うキャラかなと>華月君】 (2010/11/20 00:29:41) |
華月 | > | そうかもしれませんねぇ (2010/11/20 00:29:53) |
絃武 冥 | > | 【いえ、今晩は寝ます。金曜日の晩というのにもったいないですが・・・】 (2010/11/20 00:30:17) |
華月 | > | 【わかりました>< では、展開通りに冥さんに添い寝してあげます^p^】 (2010/11/20 00:30:53) |
絃武 冥 | > | 【次はもうちょっとえちーな感じをと・・・。物足りなかったらすみませんです ><】 (2010/11/20 00:30:58) |
華月 | > | 【いいえ。脳汁でかけました(笑)】 (2010/11/20 00:31:22) |
絃武 冥 | > | 【おやすみなさいませええ】 (2010/11/20 00:31:25) |
おしらせ | > | 閂さんが退室しました。 (2010/11/20 00:31:29) |
おしらせ | > | 絃武 冥さんが退室しました。 (2010/11/20 00:31:39) |
華月 | > | 【おやすみなさいませヽ(´▽`)ノ】 (2010/11/20 00:31:40) |
おしらせ | > | 華月さんが退室しました。 (2010/11/20 00:31:42) |
おしらせ | > | 絃武 冥さんが入室しました♪ (2010/11/20 10:28:44) |
おしらせ | > | 華月さんが入室しました♪ (2010/11/20 10:28:46) |
おしらせ | > | 閂さんが入室しました♪ (2010/11/20 10:28:49) |
絃武 冥 | > | 【抱き枕にされてしまっているところからですね・・・】 (2010/11/20 10:29:30) |
華月 | > | 【二時間経過してから…ですね(笑) お休みしてる冥さんでも、どきどきで寝れない冥さんでも お好きな方を(笑)】 (2010/11/20 10:30:14) |
絃武 冥 | > | 【はーい。ではこちらから・・・】 (2010/11/20 10:30:49) |
絃武 冥 | > | (2時間・・・身体を振りほどこうにもできず、抱きしめられたまま時間が経過する。仕方がないので眼を閉じようとしても寝息を間近で感じて気になってそれもできない。さらに太腿にあたるもの・・・どうしても触れてしまうので気になって眠るどころではない】 (2010/11/20 10:33:43) |
絃武 冥 | > | 【とてもとても申し訳ありません!ちょっと背後事情で・・・・。まだはじめたばかりなのにっ ><】 (2010/11/20 10:34:42) |
華月 | > | お気になさらず>< 誰でもあることです】 (2010/11/20 10:35:10) |
絃武 冥 | > | 【このタイミングは・・・ >< またお願いしますねっ ほんとにもうしわけありませんーーーー】 (2010/11/20 10:36:02) |
華月 | > | いいんですよ(笑)俺が一個ロル落としとくので (2010/11/20 10:36:19) |
華月 | > | それを続きにまたやりませう>< (2010/11/20 10:36:30) |
絃武 冥 | > | 【はい、おねがいします ><。。。。。】 (2010/11/20 10:36:38) |
華月 | > | 【お疲れ様です><】 (2010/11/20 10:37:00) |
華月 | > | 【本当に、お気になさらずに(笑)】 (2010/11/20 10:37:14) |
絃武 冥 | > | 【では失礼します。ほんとにごめんなさいです】 (2010/11/20 10:37:21) |
おしらせ | > | 絃武 冥さんが退室しました。 (2010/11/20 10:37:26) |
おしらせ | > | 閂さんが退室しました。 (2010/11/20 10:37:49) |
華月 | > | (約束の時間が来ても。起きるどころか眠りは深くなる一方で… 柔らかなぬくもりを求めるかのように、強く抱き枕を抱きしめる。その豊満な乳房を押しつけて更に密着度を高くしていくが…)……(しかし、相手は少しだけ固くなり、身じろぎをするくらいで… 抵抗らしい抵抗をしないことからか、本当の抱き枕と勘違いしているのかもしれない) (2010/11/20 10:42:21) |
おしらせ | > | 華月さんが退室しました。 (2010/11/20 10:42:24) |
おしらせ | > | キリエロイドさんが入室しました♪ (2010/11/23 07:05:40) |
おしらせ | > | ウィンダム♀さんが入室しました♪ (2010/11/23 07:06:38) |
キリエロイド | > | おっとウィンダム(笑) (2010/11/23 07:07:30) |
ウィンダム♀ | > | 諸事情によりマスターは出撃不可能故 (2010/11/23 07:08:25) |
キリエロイド | > | それじゃ、ロル落とすから後に続いて出てきてねん(笑) (2010/11/23 07:10:04) |
ウィンダム♀ | > | 了解 (2010/11/23 07:10:21) |
キリエロイド | > | (静かな夜。 最近は襲撃も減り、活気を取り戻しつつある街。人が行き交い、ネオンが彩る街の上空に、突如ソレは現れた)<ズドォォォォォ!!!!>(隕石の様に、燃えさかりながら街中へと… 轟く轟音と共に飛来した物体。徐々に丸い形が変化し、その形を露にしていく。…それは、動かない大きめのウィングを背にした。 右手に無骨な岩を削ったような大剣、左手からはじゃらじゃらと音を立てる歪な鎖の様な刃。醜悪に歪んだ顔を夜の街に生えさせる巨大な炎魔戦士だった) (2010/11/23 07:16:25) |
ウィンダム♀ | > | (黄色いカプセルが輝き、虚空に消える。そのまま一つの流れ星となり街へと光の尾を引いて・・・やがて渦を描いて大きくなる光。その中から、銀色の甲冑に身を包んだ少女の姿が現れる。) (2010/11/23 07:19:36) |
キリエロイド | > | そんなモロそうな鎧で、大丈夫かよ?(ジャラ… 繋ぎ合わされた小さな刃が金属質な音を立てて、赤く熱を帯びていく。鋭くその場で一度振り回す、見せつけのように周囲のビルをなぎ倒した)だあああぁぁぁぁッ!!(砂埃が舞い上がる直前、地面と水平に跳躍すると。 轟!! という風切り音と共に、甲冑少女の胸元に飛び膝蹴りが放たれた) (2010/11/23 07:25:27) |
ウィンダム♀ | > | (掌を突き出すと膝をとん、と抑え、ふわりとそのまま後方に飛んで衝撃を受け流す)「個体認識─適合不一致」 (2010/11/23 07:29:55) |
キリエロイド | > | ふっはは!!逃げるのか? 無駄なんだよ!(空中で、衝撃をやんわりと和らげて後方に逃げる甲冑少女に。そのまま背後のウィングが歪な音を立てた。そのまま、残像を残すような速度で目標へと急接近すると、巨大な剣を持つ腕で首元を捉えた)今のを躱したのは褒めてやるよ(剣の柄が喉元に食い込む。…それ以前に、その超重量を誇るような大剣が飾りといわんばかりに。甲冑ごと少女を片手で持ち上げる腕力… そのまま地面に足を着くと、一回転して少女を高いビルへと投げ飛ばした) (2010/11/23 07:36:05) |
ウィンダム♀ | > | (ビルを破壊しながら吹き飛んで)「・・・」(受けたダメージを計算する様に、小首を傾げて考えるような顔で、再び立ち上がる少女。) (2010/11/23 07:40:32) |
キリエロイド | > | …ケラケラ…(醜悪な顔を歪めて、愉快そうに笑い飛ばす。その斬れる…とは言い難く、叩くと言うような剣を大地に打ちつけた。そこを中心に激しく罅が入り、剣がめり込んだ場所は地盤が激しく割れて、地殻の断面が露出している)お前も、粉々にしてやるよ(再び立ち上がった甲冑少女に、もう一度先ほどの軌道で迫り、追撃を加えようとする炎魔戦士。シュン! シュン!という風切り音を出して、一瞬で眼前まで迫りそうな勢いだった) (2010/11/23 07:46:14) |
ウィンダム♀ | > | 「・・・・加速装置」(ブ・・・・・ン、という唸り、大気が霧となり、ウィンダムの輪郭が霞み、一瞬のうちに距離を離す。計算して被害を最小限に抑えているが、軌道上に隣接するビルが衝撃波で四散していく。) (2010/11/23 07:53:45) |
おしらせ | > | ウィンダム♀さんが退室しました。 (2010/11/23 08:00:53) |
キリエロイド | > | 怠いやろーだ。逃げんじゃねぇって…(逃げ回るように距離を離していくのを尻目に、炎魔戦士はその巨大な鋭くない先端を、地面へと勢い良く突き刺した。明確な規模の足元を掬いとるような地震が起こり。周囲には断続的な… 不規則にあちらこちらに強い火柱が、噴火するように噴出していく)おら!逃げてばかりじゃ…街が壊れるだけだぜ!!(ジャララララ!と、左腕の甲に付属しているような手甲から、勢い良く連接剣が伸びる。勢い良く横に薙ぐと、赤い円が建物を焼き斬っていく。大抵、横移動では回避できないような広範囲を切り裂き、少女へと迫る赤い鎖のような剣) (2010/11/23 08:01:42) |
おしらせ | > | キリエロイドさんが退室しました。 (2010/11/23 08:02:25) |
おしらせ | > | キングジョーLEVさんが入室しました♪ (2010/11/24 21:28:46) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・シルフィーさんが入室しました♪ (2010/11/24 21:30:54) |
キングジョーLEV | > | 【改めまして こんばんは シルフィーさん】 (2010/11/24 21:30:59) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『おそらくこっちのほうがいいかな』 (2010/11/24 21:31:23) |
キングジョーLEV | > | 【はい、その名前でいいですよ ステージは前回と同じでいいですか?】 (2010/11/24 21:32:41) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『どこかの星ですよね?たしか』 (2010/11/24 21:34:46) |
キングジョーLEV | > | 【はい、だれもいない星でしたね そこに呼びだして来ていただいた って感じで】 (2010/11/24 21:36:28) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『はい、ここまできなさいよ!って呼び出しくらうんですね』 (2010/11/24 21:37:54) |
キングジョーLEV | > | 【はい、では呼び出しますね 書き出しは俺でよろしかったですか?】 (2010/11/24 21:38:47) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『はい、おねがいします。』 (2010/11/24 21:41:54) |
キングジョーLEV | > | (地面を見れば、ただ乾いた大地、そして無機質に、不規則的にちりばめられた岩、ところどころ鋭く尖った岩がある 上を見れば無限さえ感じてしまう様な星空が広がっていた…時間は静かに流れて、静寂が流れていた…静かにたたずんで ゆっくりと流れる時間の中一人の戦姫を待つ金色のロボットが一体) (2010/11/24 21:42:11) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | (ある意味なにもない、静かな大地。その静けさに反発するように目立つ金色・・・わかりやすい目印目掛け降り立つシルフィー。)呼び足したのは、あなた・・・よね? (2010/11/24 21:47:06) |
キングジョーLEV | > | (ふわりと、現れて静かに、音さえも立てずに現れて、そこにある静寂を壊さないように現れたシルフィーの声に、反応して、視線を向けて)…あぁ…悪いな わざわざ…来てもらって…(体をシルフィーに向けて、ゆっくりとシルフィーに近づいていき)俺達みたいな存在が…お前を呼びだした理由はわかるよな…(ゆっくりと近づいていき、徐々に歩幅は広がっていき、歩みが早くなっていき)語るまでも無い事だ!(右肩を引いて拳を振り上げて)お前から!『最強』の座をいただく!(シルフィーの頬めがけて拳が振り下ろされていく) (2010/11/24 21:52:40) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 理由って言ったって・・・(『そんないきなりわかるわけが・・・』続けようとした言葉が飲み込まれる、相手がすばやく接近し拳を放ってきたからだ・・・)ちょっ・・・ちょっと・・!!(直前まで迫った拳を身体をひねりなんとか直撃を避ける、それでも掠めたのか頬からは血がにじんで・・・) (2010/11/24 21:57:06) |
キングジョーLEV | > | (頬めがけて走っていった拳は、避けられ かすめる程度で、頬からじんわりと流れる血を見て)ほぉ…伊達で『最強』と言う訳では無いようだな(その反応wみるや、満足げに見降ろして)言ったはずだ! 語るまでも無いと!(岩場を削りながらも足が振り上がっていき 腹部目がけて蹴りが上がっていく) (2010/11/24 22:00:56) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | だ・・・だから待ちなさいって!(振りあがる足を見るや腕をクロスして腹部の前へ、力をこめて防御の体勢をとる。)あうっ!っ・・・・つー・・いたた。それこそいきなり殴る蹴るって、問答無用ってやつ?(蹴りと腕がぶつかると、ガコッと鈍い音が。だが衝撃は吸収できず、その体勢のままズズッと押しのけられる) (2010/11/24 22:07:23) |
キングジョーLEV | > | (振りあげた足をガードされて、当たらない攻撃に苛立ちを覚えながらも)待てといって待ってくれる、怪獣がいたか!(足を降ろして、構えを作りシルフィーに対して拳を向けて 押しやられる姿を目に)理由が欲しいか・・・!(そのまま睨むように視線を向けて) 俺が、俺である為ににだ! (2010/11/24 22:12:32) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | ・・・。(『いや、たしかにそれはそうなんだけど・・・』妙に納得させられる言葉だったが、いまだに意図が読めない。そしてさらにシルフィーを混乱させる言葉が相手から発せられて・・・)は・・・えぇ!?俺であるためにって、なんでそれがわたしと結びつくのよ? (2010/11/24 22:16:37) |
キングジョーLEV | > | (そのまま、構えをとかずに蹴りを繰り出せば届きそうな間合いに…)…お前たち戦姫との闘いが俺達の意味、闘うからこそ生きられるんだ…!(そのまま大地を一度強く踏み、星の地面が抉れて)だから…!(声が張り上がっていき)お前という名が『最強』という華が!(両足で強く地面を踏み、そして腰を捻り、右肩を引くと)俺は必要なんだ!(右肩が前にでると そのまま腰が回っていき勢いよく右拳が前に突き出ていく) (2010/11/24 22:22:13) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | ・・・。(その場を動かず相手の語りを聞いていたシルフィー、迫る拳を再び両手でガード。やはり勢いまでは抑えきれずズルズルと後方に後ずさりする。)わたしは・・・自分が『最強』だなんて思ったこと無いけど・・・(そういうと痛みをはらうように腕を振り、キッと正面を見据える。)降りかかる火の粉は、掃わせてもらう! (2010/11/24 22:28:21) |
キングジョーLEV | > | (拳をしっかりとガードされて、鈍い感触が拳から伝わり その感触の悪さに苦そうに)ちっ… お前がどう考えるかなどどうでもいい!(その追撃を叩き込もうとしていくと、撃ちこんだ拳を払われて体勢を崩して)上等だ! 払えるのならば やってみろ!(再び大地を強く踏み込んで、拳が、頬、肩、を目がけて、乱打が走っていく) (2010/11/24 22:32:45) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | ・・・。(『やって・・・みせましょう!』体勢を整え、攻撃を再開する相手にかまわず正面からむかっていく。迫る拳は左右にステップして避け、掌で向きを逸らす。)せぇ・・・のぉ!(最後肩口に迫る拳にカウンターを合わせ、逆に拳を胴体目掛け放つ。) (2010/11/24 22:38:14) |
キングジョーLEV | > | (向かって行く拳が、器用にも左右に避けられていき)<…くそっ…なんて反応速度だ…かすりもしない!>(走っていく拳で攻撃に意識がいき、叩き込もうと躍起になっていると)っ…(勢いよく走っていく拳が胴にあたり・・)っ・・ちぃっ・・(そのまま後ろに一歩踏み込んで倒れそうになるのを堪えて)<…ちぃっ…伊達じゃ無いって事か・・・>(装甲に傷は付いていないが、衝撃は内部に軽く響いて)この装甲を壊したいと言うなら…!半端じゃたりねぇよ!(そのまま後ろに引いた足を一歩前に勢いよく振りあげていき、こめかみ目がけて走っていく) (2010/11/24 22:45:36) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | ・・・。(『むぅ・・・痛い。というか硬い。』それが装甲を叩いた率直な感想だった。)それでも・・・もう一回!(放たれる蹴りを見ると、一歩ステップバック。合わせるように足を振り上げ、ハイキック同士を交差させる。一瞬だけ受け止めると、そこから力を受け流すように半回転・・・体勢を低くして腹部目掛け肘を突き入れる。) (2010/11/24 22:51:32) |
キングジョーLEV | > | (走っていく蹴りを蹴りで受け止められっ)<…くっ…>(そのまま受け流されていき、地面を強く踏んで攻撃に構えようとするが…っ…)ぎっ…(腹部に突き刺さる様に入りこんでいく、ひじを受け)…! 無駄ぁッ!(両足を踏んで攻撃に備えていた訳でも無しに 強がりを叫ぶと 両腕を開いて 胸を張って破壊光線を打ち出していく) (2010/11/24 22:56:07) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | ふぅ・・・えっ?(攻撃が通った感触はあった、しかしそれを意に介さないというように叫び発光する身体。)うあああぁぁ!ぁ・・・くぅ・・・(不意打ちともいえる破壊光線が至近距離でシルフィーの身体を覆って放たれる。苦痛の悲鳴を響かせその場に膝をつくシルフィー、スーツは所々焦げ付き身体からは蒸気のような白煙があがっていた) (2010/11/24 23:02:56) |
キングジョーLEV | > | 【ちょっと今日の 俺どうかしてた所があった ごめん】 (2010/11/24 23:03:48) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『ほむ?急にどうしました?』 (2010/11/24 23:04:34) |
キングジョーLEV | > | 【いや、最初にボコボコにするとか 言ってたからなんとなく、構えさせる様な事したから】 (2010/11/24 23:05:14) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『いえいえ、そんな深く考えなくても。LEVさんが思ったように創ってもらえば万事OK』 (2010/11/24 23:07:41) |
キングジョーLEV | > | (腹部に入りこんだ、肘のダメージは装甲には無かった、その重い攻撃を感じながら…)<…ちっ…やられた…>(そのまま 頭部腕部、胸部、腹部、脚部のパーツが4つに分離して空を飛んでいき)…っ…(白煙をあげていくシルフィーに対して ミサイルを撃ち込んでいく) (2010/11/24 23:09:34) |
キングジョーLEV | > | 【はい、ありがとうございます 頑張ります】 (2010/11/24 23:09:48) |
キングジョーLEV | > | 【余裕を持って 11時45分には 〆ましょ 悠里さんの好きなガンダム00 の必殺技使ってもいいですし】 (2010/11/24 23:14:20) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | まず・・・ぃ・・・くっ!(見上げると迫るミサイル、さらに相手は分離して空中に・・・『避けられ・・・な・・・くうぅ』)あたっ・・・てぇ!・・・っ!?(ミサイルを避けきれないとみるや、掌をかざし分離したパーツにむけて光線を発射する。その直後、ミサイルが着弾・・・轟音と共に爆発して) (2010/11/24 23:16:00) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『それは・・・倒してもいい、という意味にとれるのですが?』 (2010/11/24 23:16:48) |
キングジョーLEV | > | (雨、嵐の様に撃ちこんでいく ミサイルの嵐を撃ちこんでいくと)<…イケるっ!…このままっ…>っ…!?(撃ちこまれる光線が、脚部パーツのUFOにあたって軽く揺らいで 発射口を潰されて…)くっ…仕方ない!(そのまま空中で合体して、シルフィーの真上から落ちていき 垂直落下の蹴りを撃ちこんでいく) (2010/11/24 23:19:26) |
キングジョーLEV | > | 【足止めなどと…言わずに倒しても 構わないのだろ、 はい、倒してもいいですよ】 (2010/11/24 23:19:54) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 当たった!?くっ・・・(確認もできないほど打ち込まれたミサイル、直撃するのも数発・・・外れても爆風がシルフィーにダメージを蓄積させる。『だ・・・め、このままじゃ・・やられる・・・』)あっ!?あぐぅ!!(爆風の向こう、それも真上から迫る蹴り。直撃するとうつ伏せに倒れこみ、その背中の上にキングジョーの身体が・・・) (2010/11/24 23:25:39) |
キングジョーLEV | > | <…っ…くっ…脚部接合部分に違和感かっ…くそっ>(シルフィーを潰す様に上空からの蹴りが当たって そのまま踏み)ふぅっ…いやっ 正直冷や汗が出たよ…さすがと言ったところか(そのまま足の下にあるシルフィーの手を踏みつぶして、指を踏みグリグリとつ踏んで)さぁ…ここで 終わるか?(頭を掴んで、その表情をよぉく眺めると)長女さんよぉ…あぁっ!(そのまま叩きつけるように地面に) (2010/11/24 23:29:35) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | はぁ・・・はぁ、あぐっ・・・うぅ・・・(手にのしかかる重さ、苦痛に顔を歪めるがその頭も地面に叩きつけられ・・・『だめ・・・このまま、終わっては・・・』)う・・・うああぁぁ!(叫びと共に地面に広がる白色の光、それは二人をすっぽり包み込むほどの大きさ。光の柱とまで展開して・・・) (2010/11/24 23:37:11) |
キングジョーLEV | > | (顔を覗きこんで、痛みに歪む表情、そして聞こえてくる悶絶の悲鳴)…諦めたか…<…すまない…ありがとう…闘ってくれて…感謝している> (勝利したというのに、その胸を覆っていく虚しさを感じていると)<…俺の生きる理由を一つ失った…のか…>(と勝利の灌漑に浸っていると…!?)何をした!(突然上がっていく 白い光に驚き シルフィーから手を離して立ちつくす) (2010/11/24 23:42:55) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | なにをした・・・ですって?答えは簡単、わたしはまだ・・・終わってないということ。(突然の状況に戸惑っている相手に、身体を起こして語りかける。)とりあえずの、奥の手・・・そう簡単には出れないと思うけど・・・わたしにはなんでもないこの光。あなたには・・・どうかしら?(先ほどの光線が詰まった光柱、とでもいえばいいのだろうか。少しずつキングジョーの身体から火花があがり始め・・・) (2010/11/24 23:48:32) |
キングジョーLEV | > | なん…だと…(ボロボロの傷だらけの相手を見て、どう見ても勝利など皆無、その姿を見て、だが目に宿る勝利を感じさせる、強気な目、妹達を守るために闘うという決意…そして、匂わせる闘気が…)<…っ…怯えているのか…俺は…!>(ゆっくりと体を起こして、こちらを見つめる表情に不敵な笑みが浮かんでいくのを感じて)面白い…!…さぁ、俺の敵であるなら、感じさせろ…俺が生きていると…!!??(突然、体から噴き上がっていく火花に驚き・・戸惑い…体中に走っていく痛みに悶えながら)くっ・・・あがぁぁぁ (2010/11/24 23:54:27) |
キングジョーLEV | > | 【あっ ごめん、次のロルで絶対に〆にしますので】 (2010/11/24 23:56:32) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | そう簡単には・・・負けない・・から。(ゆっくりと身体を起こしたシルフィーがキングジョーの胴体に掌を当てる。すると展開していた光が吸い込まれるように胴体に浸透して・・・)はじけろっ!(その一言で、キングジョーに押し込んだ光が中から破壊するかのように暴れて・・・) (2010/11/25 00:00:11) |
キングジョーLEV | > | っ・・・うぅっ・・まだだっ!(悶え苦しむ中、一歩踏み出して光から離れようとするが、シルフィーの掌があたり…)<…そうか・・・簡単に負けないか…ありがとよ…まだ、俺達は生きてられそうだ…>上等だ…やってやるよ!(拳を振りあげて叩きこもうとするが、ゆっくりと光が胴体に浸透していきダメージが腹部から広がっていき)あがっ・・ぎっ…ぐぅっ…!(振りあげた拳をシルフィー目がけてゆっくりと向かって行くが…気合一閃のシルフィーの声が聞こえると)がぁぁぁぁ!(拳の直撃寸前に、キングジョーの内部で…ぷつりと…糸の切れる音が聞こえて内部で暴れる光に体中を揺らされて、そのまま内部から爆発を起こして 爆炎をあげて、金色のロボットは爆ぜていった) (2010/11/25 00:05:50) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | ふぅ・・・なんとかなった、かな。(呟くとヘタッと座り込むシルフィー、さすがにエナジーを消費しつくしたようでなかなか動けなかった。)でも・・・(『ロボットってことは、同じのがいてもおかしくないのよね』そう考えてしまうシルフィーだった。) (2010/11/25 00:09:30) |
キングジョーLEV | > | 【はい、ありがとうございましたぁぁぁぁ! そしてすみませんでしたぁぁぁ】 (2010/11/25 00:09:59) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『おつかれさまでした、ごめん・・・なんか急いじゃったかも』 (2010/11/25 00:10:54) |
キングジョーLEV | > | 【なんていうか…臭さ不十分で すんませんでしたぁぁ? じゃなくて 勝手に臭い展開にしようとして すんませんでしたぁぁぁぁ そういうの大好きなんです 俺】 (2010/11/25 00:11:09) |
キングジョーLEV | > | 【あっ いえ 全然そんな事無いですよ お時間は約束いただいていたので その時間までにまとめられる感じでしたので 丁度いいのですよ】 (2010/11/25 00:11:56) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『ほむ、そういってもらえると。なんか最後急いだかなぁって思って・・・』 (2010/11/25 00:12:43) |
キングジョーLEV | > | 【そんな事 無いですって、思いっきり ワガママになってもらってもいいですから 先生に以前 やりやすいって言っていただいた時はうれしかったんですよ エロを汲みこまないでスンません】 (2010/11/25 00:13:54) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『あはは、腕を思いっきり振り回せる感じでしょうかねぇ。って、なんか変なイメージ固まってる?ドロドロないとだめなんてわたし言ってないいぃぃ!』 (2010/11/25 00:16:09) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『そうですね、次は赤くなることも視野にがんばりましょう。』 (2010/11/25 00:18:40) |
キングジョーLEV | > | 【はい、では予定時間を超過して 雑談にまで付き合いを頂いて ありがとうございました】 (2010/11/25 00:19:25) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『いえいえ、こちらこそ。ありがとです。』 (2010/11/25 00:20:18) |
キングジョーLEV | > | 【ありがとうございます】 (2010/11/25 00:21:31) |
キングジョーLEV | > | 【こちらこそ っす】 (2010/11/25 00:21:39) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『それではそろそろ、寝るのですっ!』 (2010/11/25 00:22:27) |
キングジョーLEV | > | 【おやすみなさい またねぇ】 (2010/11/25 00:22:39) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『はい、おやすみなさい。』 (2010/11/25 00:23:41) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・シルフィーさんが退室しました。 (2010/11/25 00:23:49) |
キングジョーLEV | > | はい おやすみねぇ (2010/11/25 00:24:15) |
キングジョーLEV | > | えぇと…なんだろうね さっきの曲なんだけど、色々なんですよ 人に流されて 人は変わっていきますでもね、自分の中にある根っこは絶対に捻じれる事は無いんですよ、そう人に支えられるって結構、自分を曲げて受け入れなきゃならないって事にさえ繋がっているんですよ実は、でもね そんな事も無いのかなぁって 実は、支えているって事は、支え方次第ではあなたの根っこを曲げない 否定しない、その根っこを支える為に支えているなら、実はよりその 根っこが強くなります、だから (2010/11/25 00:27:34) |
キングジョーLEV | > | 自分を 殺して流されるなんて事は無いんですよ、しっかりと持っている自分の根っこさえ失わなければ、自分でいられるんですよ、どこに居たって 誰だって『自分のままである言葉』を感じて欲しい、だから『自分』のままで伝えてみましょ、結構 これも難しいけどね、人は変わっていくことで強くなる事もある、 でも 変わっていく事にあたって『自分』が変わる程の事は無い、だから (2010/11/25 00:30:38) |
キングジョーLEV | > | 『自分』でいて下さい 待ってますよ・・・ん? まぁいいや、 この意味は、考えないでいいよん それなり『自分らしく心震わせて、君らしく感じて心震わせて』いきましょ (2010/11/25 00:32:16) |
キングジョーLEV | > | 以上 お相手は 私 ”LEV”でした SEE YOU♪ (2010/11/25 00:33:02) |
おしらせ | > | キングジョーLEVさんが退室しました。 (2010/11/25 00:33:05) |
おしらせ | > | ミミー星人@liveさんが入室しました♪ (2010/11/25 22:00:59) |
おしらせ | > | 日ノ下陽子さんが入室しました♪ (2010/11/25 22:05:41) |
おしらせ | > | ミミー星人@liveさんが退室しました。 (2010/11/25 22:06:06) |
おしらせ | > | ミミー星人@liveさんが入室しました♪ (2010/11/25 22:06:10) |
日ノ下陽子 | > | ごめんなさいでーす (2010/11/25 22:06:11) |
日ノ下陽子 | > | 【よろしくお願いします^^】 (2010/11/25 22:06:41) |
ミミー星人@live | > | 【いえいえー海鮮不調とかですか?】 (2010/11/25 22:06:56) |
ミミー星人@live | > | 【はい、こちらこそ、よろしくですー】 (2010/11/25 22:07:10) |
日ノ下陽子 | > | 【ちょっと窓落ちしちゃった】 (2010/11/25 22:07:28) |
日ノ下陽子 | > | 【どの様な感じにいたしましょうか?】 (2010/11/25 22:08:31) |
ミミー星人@live | > | 【そうですねぇ。とりあえず、下校途中のヨーコさんを拉致って簀巻きにして、ミミーのアジトに連れ込んでウルトラアイを奪って、ヨーコさんの見ている前で勝手にカプセルを作動させて…ってのはどうです?】 (2010/11/25 22:11:23) |
日ノ下陽子 | > | 【その後が怖いけど・・・w それでいきましょうか^^】 (2010/11/25 22:12:04) |
ミミー星人@live | > | 【大丈夫^^描写面倒臭そうですから、最初以外特に何もしません(笑)】 (2010/11/25 22:13:06) |
日ノ下陽子 | > | 【うわい!放置ぶれいキターw】 (2010/11/25 22:14:19) |
ミミー星人@live | > | 【ぬはははは、悶々としながらソティスは拘束されたまま枯れ死ぬのだ~(笑)】 (2010/11/25 22:15:46) |
日ノ下陽子 | > | 【私といめちゃするのつまらないですか?】 (2010/11/25 22:19:07) |
ミミー星人@live | > | 【…と、突然びびるようなことを…どうしました?(苦笑】 (2010/11/25 22:20:30) |
日ノ下陽子 | > | 【いや、結構放置とか、途中でとか多いからw】 (2010/11/25 22:21:07) |
ミミー星人@live | > | 【参ったなぁ…あんまり公開で説明するの恥ずかしいから、ちょっとだけこの前の所使わせて貰いましょうか…】 (2010/11/25 22:21:41) |
ミミー星人@live | > | 【それで良い?】 (2010/11/25 22:21:49) |
日ノ下陽子 | > | 【ごめんね、めんどくさくて^^;】 (2010/11/25 22:22:41) |
ミミー星人@live | > | 【いえいえ。問題無いッス】 (2010/11/25 22:23:42) |
日ノ下陽子 | > | 【あれ?はいった?】 (2010/11/25 22:25:54) |
ミミー星人@live | > | 【えっと、どこでしたっけ?(苦笑)ログ探してたんですがみつからんかった><】 (2010/11/25 22:28:19) |
ミミー星人@live | > | みつかりました。作っておきます (2010/11/25 22:29:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日ノ下陽子さんが自動退室しました。 (2010/11/25 22:46:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミミー星人@liveさんが自動退室しました。 (2010/11/25 22:49:22) |
おしらせ | > | ガッツLEVさんが入室しました♪ (2010/12/2 21:18:28) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・シルフィーさんが入室しました♪ (2010/12/2 21:18:50) |
ガッツLEV | > | 【加えて 自称「負けた事が無い」という負けず嫌いっぷり、 これはどうなんだ】 (2010/12/2 21:18:52) |
ガッツLEV | > | 【改めまして こんばんは】 (2010/12/2 21:19:01) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『負けず嫌い、その意識は異星人的に必要かと・・・今日はおねがいします。』 (2010/12/2 21:19:52) |
ガッツLEV | > | 【策謀家 ってイメージだけど、この設定だけが俺の中でひっかかって ただの負けず嫌いキャラになりそう って言ってもまぁ いいや お願いします】 (2010/12/2 21:20:29) |
ガッツLEV | > | 【円盤で フワフワ―っとして 地球に迷惑かけてる所に円盤を叩き落としにキタ! って感じで始まっていいですか?】 (2010/12/2 21:21:09) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『OKです、隣の県とかで・・・飛んできましょう。』 (2010/12/2 21:22:02) |
ガッツLEV | > | 【ちゃんと、叩き落ちた後で脱出して 巨大化して姿出しますね、 ステージは隣の県ですね、というと…・田園地帯! 田舎に泊まろう! ってステージで】 (2010/12/2 21:23:04) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『田園地帯なんだ・・・何処だったんだろう』 (2010/12/2 21:23:42) |
ガッツLEV | > | (フワフワと、雲が浮かび、青空の広がっていく空、地上ではあたりに田んぼが広がっていて 所々疎らに家があり、地平線の向こうには山々が連なり、平穏な時間が流れていた…・そこに妖しげな楕円形の円盤が突如として現れて…そんな非日常が、近隣を賑わせていくと考えている住民の願いとは別に…突如として円盤の底から、光が見えると! 大地に火を放って行った) (2010/12/2 21:28:25) |
ガッツLEV | > | 【いや、すんません特に どこという訳ではなく…なんとなくっす 近くに山もあるのでステージ移行も可能なんで すんません】 (2010/12/2 21:33:37) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | (円盤の襲撃から、数分。一報を受けて学園から飛び出した悠里、隣県ということで真っ先に到着。数キロの間合いで円盤を認識する。)あれ・・・か、こんな・・・無差別に攻撃するなんて。(円盤から認識されないうちにと、距離のあるうちから高度を上げて円盤のはるか上空へと移動する。) (2010/12/2 21:33:50) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『あはは、あくまでイメージですからねぇ。問題ないですよ』 (2010/12/2 21:34:23) |
ガッツLEV | > | (辺りを火で染めていき、先程までの平穏な時間を奪って行き、) (2010/12/2 21:34:45) |
ガッツLEV | > | 【すんません ちょっと電話で離れます】 (2010/12/2 21:34:54) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『あい、待機します。』 (2010/12/2 21:36:18) |
ガッツLEV | > | 【戻りました】 (2010/12/2 21:38:39) |
ガッツLEV | > | 【ちょっとダッシュで作りますね 少々お待ち下さい】 (2010/12/2 21:39:02) |
ガッツLEV | > | (辺りを火で染めていき、先程までの平穏を奪い 非日常を確かに描いているが、誰もが望まぬ炎に彩られた非日常を描いていき、ある存在の…姿を確認すると)<…来たか…>(突然その場から逃げるように、山へと向かって行き季節の色を変えていく木々に覆われたその空を飛んでいく) (2010/12/2 21:41:43) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 発見されてた・・・?(突如移動を始める円盤、木々の茂る山へと移動しているのが見える。)逃がすものですか・・・(掌に光球を出現させると円盤の進行を止めるように投げつけ、自らもそれを追うように高高度から急降下を始める) (2010/12/2 21:46:22) |
ガッツLEV | > | (光球を投げつけられて、そのまま山の中に入っていき木々の中に入り)<…思ったより…早いな気付かれる事は…想定の範囲内…!?>(光球が円盤にあたり…煙をあげ始めると)<…直撃しただって!?…えぇい…あぁ…やばいっ…どうしよう…>(なんていうか、ほら、そう、いや当たるんだろうなぁって心構えはしていた物の当たってみるとやっぱりビビるのだ、だから実は内心どんと来いだったけど、直撃したら大慌てで急に慌て初めていき…だが、そのまま円盤は爆炎をあげてその木々の中に消えていった) (2010/12/2 21:51:23) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | あれ・・・当たってた・・(あくまで牽制のつもりだったが、円盤に直撃していたらしい光球。炎のあがる・・・おそらく墜落地点だろう場所を見える場所、近場の平原へと着地する。)あー、あとで消火して・・・復旧させないとね・・・これはもう、中身は燃えてるかなあ (2010/12/2 21:55:30) |
ガッツLEV | > | ゲフッ・・ゲホッ…(突然シルフィーの背後で咳こみながら、巨大化したガッツLEVが現れて、その独特の鳥の様な嘴、大きな目が)いや、ねぇよ実際…(シルフィーのエネルギーを削る事を計画していて円盤で時間を稼ぐつもりだったが、その結果がこれだよ!…そのままゆっくりと近づいていき、背中をとっているというのに名乗りを上げて)フハハハ! 計画通り…!よくぞ現れたなシルフィー、全て計画通りだ!<…で、こっからは…えぇと>(そのまま構えをとり、シルフィーに対峙すると拳を握り)俺が最強って事、教えてやるぜ!(そのまま右ストレートをシルフィーの肩めがけて打ちこんでいく) (2010/12/2 22:01:27) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | ん?こっち?(炎をあげる円盤を見ていたシルフィーの背後から聞こえrう (2010/12/2 22:03:07) |
2010年11月14日 22時26分 ~ 2010年12月02日 22時03分 の過去ログ
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