「【中文】とある学園の”ヤリサー”」の過去ログ
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2018年06月11日 01時17分 ～ 2018年06月22日 23時37分 の過去ログ
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| 最上 綾♀2年 | > | 【久し振りに楽しかったです。またお会いできればよろしくお願いします…！】 (2018/6/11 01:17:39) |
| おしらせ | > | 最上 綾♀2年さんが退室しました。 (2018/6/11 01:17:45) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【是非こちらこそよろしくです。お疲れ様でした。 では自分も失礼します。お部屋ありがとうございました。】 (2018/6/11 01:18:08) |
| おしらせ | > | 速水篤人♂2年さんが退室しました。 (2018/6/11 01:18:14) |
| おしらせ | > | 中嶋雪華♀2年さんが入室しました♪ (2018/6/12 20:36:34) |
| 中嶋雪華♀2年 | > | 【プロフィール内容忘れちゃった♪】 (2018/6/12 20:36:57) |
| おしらせ | > | 瀬戸浩平♂１年さんが入室しました♪ (2018/6/12 20:49:06) |
| おしらせ | > | 塚本 直樹♂2年さんが入室しました♪ (2018/6/12 20:49:22) |
| おしらせ | > | 塚本 直樹♂2年さんが退室しました。 (2018/6/12 20:49:33) |
| 瀬戸浩平♂１年 | > | 【こんばんは】 (2018/6/12 20:49:35) |
| 瀬戸浩平♂１年 | > | 【あれ...】 (2018/6/12 20:52:38) |
| 中嶋雪華♀2年 | > | 【あっ、こんばんは♪よそ見しててごめんね♪】 (2018/6/12 20:53:18) |
| 瀬戸浩平♂１年 | > | 【いたぁ。いえいえ。】 (2018/6/12 20:53:55) |
| 中嶋雪華♀2年 | > | 【いるよぉ♪いるけど1時間くらいだから…即エッチでも大丈夫かなぁ？ 】 (2018/6/12 20:55:49) |
| 瀬戸浩平♂１年 | > | 【わかりました。こちらも悶々としててリアでガチガチなっちゃってるんでＯｋです】 (2018/6/12 20:56:32) |
| 瀬戸浩平♂１年 | > | 【二人だけのホテルの一室で押し倒してるところとかから始めましょうか？】 (2018/6/12 20:58:28) |
| 中嶋雪華♀2年 | > | 【ありがとっ♪じゃあ…私の大切なところで、気持ちよくしてあげる♡旅先のお風呂とかにする？それかもう…犯すつもりで私の部屋に乱入？//】 (2018/6/12 20:58:30) |
| 瀬戸浩平♂１年 | > | 【犯すつもりで乱入いいですね..興奮しそう】 (2018/6/12 20:59:38) |
| 中嶋雪華♀2年 | > | 【じゃあ…それでっ♪ヤリサーらしく女子部屋の鍵は開けるのがルールになってるから、浴衣に着替えてる私の部屋に押し入って♪//】 (2018/6/12 21:01:31) |
| 瀬戸浩平♂１年 | > | 【わかりました。えっと下着の色とかリアの色で描写してほしんですけどいいですか？】 (2018/6/12 21:02:51) |
| 中嶋雪華♀2年 | > | 【エッチっ♪//しょうがないなぁ♪//】 (2018/6/12 21:04:12) |
| 瀬戸浩平♂１年 | > | んと・・・ここかな 雪華先輩の部屋・・・（ドアに手をかける..ｶﾁｬ..と音がしてすっとドアがあく...部屋の中に浴衣姿の雪華を見つけ）やっぱりあいてるんだ。。雪華先輩みたいなかわいい人がヤリサーのメンバーなんてほんと信じられない・・（そっと雪華に近づくと抱きつき強引にベッドの上に押し倒す） (2018/6/12 21:06:16) |
| 中嶋雪華♀2年 | > | えっ…きゃあっ！こ、浩平くんっ！何して、いやっ！//(突然扉が開くと後輩の彼の姿があり、驚きの声をあげるもすぐに抱きつかれて押し倒されると何のために私の部屋に来たのか分かって、慌てて身をよじれば浴衣の胸元が乱れてしまいピンクのブラがちらっと見えてしまう。) (2018/6/12 21:09:08) |
| 瀬戸浩平♂１年 | > | うは かわらけぇ・・雪華先輩の体・・（抵抗する雪華を押さえつけながらピンクのブラの上から指先で胸の感触を楽しむ・・）先輩。いっぱい声出していいよ。どうせこの階は今誰もいないから（浴衣を一気にはだけさせブラと肌があらわになる・・Ｍ字にさせた足の間から馬乗りの格好・・・） (2018/6/12 21:12:23) |
| 中嶋雪華♀2年 | > | ほんとにダメっ…！//きゃあっ！//やぁぁんっ♪//(胸を触られるとすぐに敏感なスイッチが入ってしまいつつ、必死に逃げようと試みるが浴衣をはだけさせられれば下着姿を見られてしまい、脚の間に彼の体があるため脚すら閉じられずピンク色のショーツにうっすらと縦筋が浮かぶのが見えてしまって。) (2018/6/12 21:14:31) |
| 瀬戸浩平♂１年 | > | いい眺めだよ 先輩・・（ブラをずらし人差し指で丸見えになった乳首を爪先でカリカリ円を描くようにいじめながら舌を這わせ..ゴリゴリになってる下半身を雪華の足の付け根・・ピンクのショーツの上から柔らかい秘部に押し当てる）【ピンクのおそろい・・セクシーで興奮しちゃいます・・】 (2018/6/12 21:18:02) |
| 中嶋雪華♀2年 | > | やぁっ♪//ほんとに、だ…めっ…///んんっ！//浩平、くんっ…当たってぇ…♪//(乳首を弄られると簡単にぷっくりと膨らませてしまい、さらに下着の上から秘部を狙うように硬いのを押し当てられると、ヤリサーで慣らされてしまったおまんこはすぐに発情しショーツにじわっと濃いシミが浮かび上がり、押し付けられてるせいでおまんこの筋まで浮かび上がればただのやらしい女になってて。) (2018/6/12 21:20:57) |
| 瀬戸浩平♂１年 | > | はぁ 先輩透けてるよ・・ここ（履いていた短パンを脱ぐとガチガチに反り返ったモノを雪華のショーツの上に浮かび上がった縦の筋に当て..熱く脈打つ肉棒をゴリゴリと上下に擦り付ける・・・浴衣...ブラを剥ぎ取りむさぼるように胸・・乳首・・に吸い付きながら）ほら先輩も越し振ってよ 中クチュクチュ音してるじゃん (2018/6/12 21:25:40) |
| 中嶋雪華♀2年 | > | んんっ♪//そこ、ダメっ…♪//だめぇっ♪//私今日、ダメな日なの、だからっっ///(おまんこを狙うように硬いおちんちんを擦り付けられると淫らに発情させられてしまいつつ、危険日なのを貴方に告白して見逃して貰おうとするが、おまんこはすでに蕩けて下着もぐしょ濡れになってしまって。) (2018/6/12 21:29:01) |
| 瀬戸浩平♂１年 | > | ぇ？なに全然聞こえないんだけど・・・下着を横にずらしギンギンになってる生のままの肉棒をまっすぐ当てる..つい気持ちよくてびくびくと痙攣する肉棒・・・）先輩、生のままがいいって言った？（じゅぶ・・じゅぶと音を立てながらぬるぬるになってる先っぽで小刻みに突き始め・・）【雪華さん・・下着めくってくれますか？今ほんとにガチガチなんで・・】 (2018/6/12 21:33:10) |
| 中嶋雪華♀2年 | > | な、生はだめぇっ♪//やぁんっ♪//んっ…入れない、でぇっ♪//(逞しいおちんちんの先っぽがおまんこの入り口を拡げてくれば、奥から蜜を溢れさせつつ感じてしまい、口ではだめと言いながらも体は犯されることに期待してしまいはしたなく腰が浮いてしまって。)【えっ、リアルの…下着？//こう？///】 (2018/6/12 21:36:16) |
| 瀬戸浩平♂１年 | > | ぇ？生はガチ気持ちいい？って？じゃぁ（ズン！ズン！と力強く突き刺し奥まで蜜でどろどろになった生ちんぽを何度も突き刺す・・。腰が浮いてるので根元まで完全に入ってしまってる・・）先輩・・すげきもちいいおまんこ・・・サイコー【今・・ほんとに腰振ってるんで指でずんずんと指でしてほしいです】 (2018/6/12 21:40:07) |
| 中嶋雪華♀2年 | > | んぁっ♪//やぁぁっ♪//生はダメって、んんっ///言ってるのにぃっ♪//(生で犯されちゃうと妊娠しかねないのに貴方のおちんちんで突き上げられるとおまんこがきつく締まり、ひたすら蜜を溢れさせつつおまんこをきゅっきゅっと締め付けながら、身体をよじって感じてしまう。)【もぉ…///リアルの私も、犯すなんてっ…///ちゃんとするからっ…射精してね♪//】 (2018/6/12 21:42:38) |
| 瀬戸浩平♂１年 | > | サークルで雪華先輩見たときからこうすること想像してた・・・はぁ・・（じゅぼじゅぼとわざと音を立て 熱いちんぽを根元まで・・のの字・・小刻み・・中の壁の隅々まで雪華のおまんこを味わう・・。ぎゅぎゅと締め付けられ先から我慢汁がドロっと出てる感覚が...）【うれしい・・いまほんと我慢汁でてすごいです。雪華さんのおまんこはどぉです？】 (2018/6/12 21:46:30) |
| 中嶋雪華♀2年 | > | んんっ///上手いこと、言ってぇ…♪//ちょっ…中、熱いっっ////(おちんちんでおまんこを味わうように犯されると淫らな気持ちが沸き上がり、貴方のおちんちんを何度も締め付けながら感じてしまうと布団には淫らなシミが残ってしまい、おまんこの奥に我慢汁を垂らされると徐々に絶頂を迎えそうになり、おまんこが痙攣しながら締め付け始めて。)【私もっ…おまんこ、とろとろ…///たぶん、激しくしたら、イキそ…///】 (2018/6/12 21:51:26) |
| 瀬戸浩平♂１年 | > | んはぁ・・夢じゃない・・すげきもちいいおまんこ・・・雪華先輩こんなやらしんだ（胸をワシつかみにしながら雪華の顔・・結合部分を交互に眺め・・腰の振りが激しくなり・・）いっちゃいそぉ・・ぁぁあ 気持ちいから抜きたくない・・このままいい？先輩・・（めちゃめちゃに腰を振りながらいまにもいきそうに・・・）【一緒にいきたい・・もおすげピストンしまくってでそぉ・・いって・・雪華さん】 (2018/6/12 21:54:42) |
| 中嶋雪華♀2年 | > | ダメっ///ダメっ///おまんこ、そんなにしたらっ///あぁっ♪//イッちゃうっ///浩平くんにっっ…イカされちゃうっっ////きゃぁぁぁぁっ♪////(貴方のおちんちんでおまんこを激しく掻き回されると腰を浮かせながら感じてしまい、きゅっきゅっと何度も締め付けながら我慢の限界を迎えると、危険日なのにも関わらず生のおちんちんを入れられたままで絶頂を迎えておちんちんを締め付けて。)【出しちゃだめぇっ♪//私も、イクッ///イクッっっ////】 (2018/6/12 21:59:55) |
| 瀬戸浩平♂１年 | > | ああ 締め付けすげ...ああ！（ドクンドクンと奥に入れたまま射精・・・ゼリー状の濃い精液がドロンドロンと雪華のおまんこの中に注がれる・・・）はぁ きもちいい・・・先輩・・【ドクンドクンおまんこの中に注ぎ込む・・・いっぱい出してる 今ほんとに・・・雪華さんのおまんこの中・熱い精液・・】 (2018/6/12 22:02:26) |
| 瀬戸浩平♂１年 | > | 【一時間なりました・・・。雪華さんほんとに心地よい時間でした。。ありがとうです。】 (2018/6/12 22:04:50) |
| 中嶋雪華♀2年 | > | いやっ///いやぁぁぁっ////(貴方のおちんちんが容赦なく射精してくるとおまんこの奥が熱くさせられるのが分かり、どろっどろの濃厚な精子をおまんこに注ぎ込まれると危険日の子宮に流れ込んでくるのが分かって、子宮が熱くなる感覚から無許可に種付けされてしまった感覚を味わって。)【中、だめぇ///赤ちゃん、できちゃうかもしれないのにぃっ////】 (2018/6/12 22:05:17) |
| 中嶋雪華♀2年 | > | 【私も楽しかったよ♪ありがとっ♪//リアルでも中出しされたの、初めてかも///】 (2018/6/12 22:05:49) |
| 瀬戸浩平♂１年 | > | 【すごいドキドキで感じちゃいました。リアでほんとに想像してました。初めてだったんだ・・うれしい。また会いたいですね。】 (2018/6/12 22:06:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中嶋雪華♀2年さんが自動退室しました。 (2018/6/12 22:26:07) |
| おしらせ | > | 瀬戸浩平♂１年さんが退室しました。 (2018/6/12 22:26:45) |
| おしらせ | > | 速水篤人♂2年さんが入室しました♪ (2018/6/18 22:45:30) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【こんばんは。おじゃまします。いつものように待機ロル入れさせて頂きますが、設定変更可能です。】 (2018/6/18 22:46:00) |
| 速水篤人♂2年 | > | （週末のサークルの旅行に用事があって参加できず、残念な気分を抑えながらもどんな感じだったのかな～なんて感じればこんな時間だが夏制服姿で部室に向かう。誰かいるかななんて期待しながら部室のドアを開けて中を覗けば電気は消えたままで誰もいないことが明らかになれば、少しがっかりした表情を浮かべてしまう。気を取り直して部室に入り電気をつけ、むわーっとくる湿気を取り除こうとエアコンのスイッチを入れればソファーに腰掛けて、部室に置いてあるノートＰＣを手にしてログインすれば画像を確認しようとして）でもその前に誰か遊びに来ないか誘ってみようかな（スマホを手にすればサークルのグループラインに「暇してる人～週末の旅行の記録を一緒に見てたのしもう」なんてメッセを打っていき） (2018/6/18 22:46:20) |
| 速水篤人♂2年 | > | 誰も来ないかな～先に記録見ちゃおうかな（スマホを手にレスがないのを見れば、先に見ちゃおうと立ち上げたノートＰＣを膝の上に置いて旅行の記録フォルダをクリックしていく。その中に週末の記録の写真や動画が保存されており、一つずつ再生してみれば混浴風呂、旅館の廊下、大広間などいろいろな場所での１：１や乱交プレイの動画が。まるでエッチビデオのようであるが違うのは出演者がサークル仲間だということ。楽しそうなメンバーの笑顔や気持ちよさそうな表情、エッチな声に見ているだけで胸の鼓動が高まっていき）はぁはぁ…ほんとみんな激しいな。先輩たちのテクもすごいし1年も慣れてきたみたいだね。同級生も自らおちんちんおねだりしちゃって…みんなエロすぎだよ (2018/6/18 23:09:56) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【一度部屋あげさせて頂きます】 (2018/6/18 23:10:11) |
| おしらせ | > | 速水篤人♂2年さんが退室しました。 (2018/6/18 23:10:15) |
| おしらせ | > | 速水篤人♂2年さんが入室しました♪ (2018/6/18 23:10:19) |
| おしらせ | > | 西ノ森 梨玖♀１年さんが入室しました♪ (2018/6/18 23:12:48) |
| 西ノ森 梨玖♀１年 | > | （旅行って楽しそうだなと、ヤリサーだとは知らずに入ったばかりの私は、先週の旅行には家の法事で参加することができなかった。「私も行きたかったな。きっと楽しい旅行だったんだろうな。どんなだったか先輩たちの話聞きたいな」と思っていたらスマホに新着メッセージのお知らせが届いた。それは速水先輩からのグループラインだった。明るくて話が面白い速水先輩は、中のいい友達がサッカー部のマネージャになったせいで、顔と名前が一致する数少ない先輩の1人で。ただ、知っていると言うだけでなく、ちょっと気になるなって思っていた。そんな速水先輩が入っているって知ったのも、私がこのサークルに入った理由の１つなのかも？「西ノ森です。私も見たいです。これから行きますから待っててください」とメッセージを送ると私も部室へと急いで向かった…その前にと女子トイレに入って…汗臭くないかな？と制汗スプレーをシュッとして…長い黒髪を束ねたポニテを綺麗に整えて…これくらいがエロくなくて一番可愛く見えるかな？と紺色のプリーツスカートを膝上３cmくらいにおりつめた…真新しい半袖のセーラー服。最近Ｃカップになった胸がちょっぴり強調して見えるかも？） (2018/6/18 23:13:12) |
| 西ノ森 梨玖♀１年 | > | 遅くなってごめんなさい（息を切らしながら部室のドアを開けて飛び込んできた私）【こんばんは。こんな感じでよかったらよろしくお願いします♪】 (2018/6/18 23:13:28) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【こんばんは。早速のロルありがとうございます。 設定に合わせて頂き感謝です。続けていきますね。】 (2018/6/18 23:13:51) |
| 西ノ森 梨玖♀１年 | > | 【はい！よろしくお願いします♪】 (2018/6/18 23:15:59) |
| 速水篤人♂2年 | > | おっ…待望のレスが。おお～1年の梨玖ちゃんが来てくれるみたい（動画を見ながら股間をだんだんと膨らませていけばLINEの着信音が聞こえて画面の上で指を滑らせばまだ一緒に旅行に参加したこと無いがしっかりと名前と顔を覚えていた後輩の女の子がきてくれるとのことで軽くガッツポーズをして喜びを表してみたり。しばらくするとドアが開いてそこにミニスカ制服姿の可愛い梨玖の姿を見つければ手を振りながら声をかけて）梨玖ちゃんいらっしゃい。梨玖ちゃんも今回の旅行は参加できなかったとか？一緒に旅行の記録みようね～。あっ…先に何か飲む？（一度ノートＰＣを閉じてソファーから立ち上がれば部室に置いてある冷蔵庫に常備された飲み物を取ろうとして）でもほんと梨玖ちゃんが来てくれて俺…すごい嬉しいよ。ひとりで寂しかったんだ。 (2018/6/18 23:20:19) |
| 西ノ森 梨玖♀１年 | > | （部室に入れば、速水先輩が1人だけで私のことを待ってくれていたみたい。なんだか嬉しそうに迎えてもらえれば、私も嬉しくなっちゃう。）速水先輩、こんにちは。待っててくれてました？（と、問いかければ、ＰＣをさりげなく閉じるのを目ざとく見つけて）あっ！ひどい、先に見ちゃってましたね？（と、わざとらしくほっぺを膨らませて怒って見せた。でも目元は笑ってるから本気だとは思われないだろう。と、すぐに話題を速水先輩のふりに切り替えた。）そうなんですよ〜家の法事と重なっちゃって。旅行に行きたいって言ったんですけど、うちのお父さん命令で仕方なくて…速水先輩も行けなかったんですよね？私たち仲間ですね〜（勝手に先輩のこと仲間にしちゃった）あ、ありがとうございます。冷たいものだったらなんでもいいです（後輩のくせに気が利かないというか先輩に飲み物取ってもらって自分は先輩が座っていたすぐ隣の席に腰掛けた） (2018/6/18 23:27:06) |
| 速水篤人♂2年 | > | あはは…バレちゃった？ずっとひとりで待っているのもつまらなくてね～さきに見ちゃってたよ。でも大丈夫もう一度一緒に見れば良いからね。飲み物何でもいいの？じゃあ…おこちゃまの梨玖ちゃんには甘いジュースかな？（ひどいと言われるものの表情が楽しそうでこちらもつられて笑みをうかべればお返しとばかりに意地悪な言葉をかけてオレンジジュースと炭酸水のペットボトルを手に梨玖の隣に腰掛け、ペットボトルの蓋を開けて梨玖に手渡して）はいどうぞ～。じゃあ…一緒にみようか？（ノートＰＣを自分と梨玖の足に乗せれば画面を開いていく。ノートＰＣに視線を送るもののミニスカから伸びるすらっとした足を見ればゴクリと喉を鳴らしてそれがばれてしまったのではないかと一度顔をのぞき込む様にして微笑めば、まだ旅行にさんかしたことないんだよなと思い出して最初は普通に観光してる動画からスタート）みんな楽しそうに観光してるでしょ。このソフトクリームとかおいしそうだよね (2018/6/18 23:33:15) |
| 西ノ森 梨玖♀１年 | > | ごめんなさい遅くなっちゃって（ここに来る前に寄った女子トイレでちょっと時間使いすぎちゃったせいで先輩のこと待たせちゃったんだと反省。）でも、また最初っから一緒にみてくださいね。（と、笑顔で言いながらも…）あ、お子ちゃまだって！ひどいっ！（と、今度は、かなり本気でほっぺを膨らませて見せた。）でも、ジュースありがとうございます。いただきま〜す。（と、喉が渇いていたせいで、受け取ったペットボトルを１／３ほどゴクゴクと喉に流し込んだ。）美味しい！はい、みましょう！（コロコロと表情を変えながらも、ノートＰＣが開かれれば、隣の速水先輩にくっつくように座って、すごくドキドキしていた。スカートの裾からのぞいた白い太ももの上にＰＣが置かれて、なんだか先輩が近くて息遣いまで聞こえてきちゃいそうで…）わあっ、みんな楽しそう！このソフトクリーム私も一緒に食べたかったなぁ（と、先輩のすぐ隣で緊張しているせいか、いつもよりも声のトーンも高いみたいで…不意に私の方を覗き込むようにする先輩と目が合えば、ほんのりとほっぺを赤く染めてドキッとして視線を泳がせるようにそらした） (2018/6/18 23:41:33) |
| 速水篤人♂2年 | > | あははっ…ごめんごめん。梨玖ちゃんが可愛いからついつい意地悪なこと言いたくなっちゃった。梨玖ちゃんは2年や３年の先輩の間でサークルのアイドルなんて言われて今年の新人の中では1番人気なんだよ（本気で頬を膨らませる梨玖に上級生の間の話題を漏らしながら頬を指で押してその膨らみを楽しそうに潰していく。こちらも炭酸水を一口飲めばそれを近くのテーブルにおけば次々と動画を再生していく）ほんとうだよね～俺も一緒にいきたかったな～梨玖ちゃんとね（いくという言葉には後の動画の事も意味しているのだったがそれはもしかして相手には伝わらないかも。しかし楽しそうに視線合わせれば恥ずかしそうに視線を泳がせる姿に可愛いなと感じて頭に手を伸ばせばかるく頭を撫でて）じゃあ…次から夜の宴会ね。（最初は大広間で浴衣姿で楽しそうにご飯を食べている様子が映っているが、隣同士の男女がキスをしはじめていけば乱交の始まりのよう。普通じゃ無い光景にもあたかも普通だと言わんばかりに耳元で囁いて）梨玖ちゃん…大丈夫かな？みんな楽しそうにキスしてるでしょ～ (2018/6/18 23:49:04) |
| おしらせ | > | 最上 綾♀2年さんが入室しました♪ (2018/6/18 23:59:04) |
| 最上 綾♀2年 | > | 【失礼します。乱入OKでしょうか？】 (2018/6/18 23:59:28) |
| 西ノ森 梨玖♀１年 | > | （可愛いとか、一番人気とか気になっている速水先輩に目の前で言われたら、嬉しいけれど、恥ずかしすぎて先輩の目を見ることができないよ。）もうっ！先輩っ！冗談ばっかり言わないでくださいっ！はい、こっち！ちゃんとみましょうよ。（真っ赤になりながら、そう言うと動画の方に視線を向けた。隣で、先輩も（私と？）一緒に行きたかったなって言ってくれる先輩の言葉が、また私の心を舞い上がらせていく…）本当ですよ〜私も速水先輩と一緒に行きたかったです。今度は絶対に一緒に行きましょうね。（私は次の動画のことなんて知らないから、本心でそう思っていた。だから、先輩に頭を撫でられたら、怒ったり、ダメですよ〜ってさりげなく逃げることもしないで、素直に撫でられるのに任せていた。心の中でドキドキしながらも、なんだか嬉しくなっちゃっているのが、表情を見ればダダ漏れかも？どこから見ても幸せそうな笑顔を浮かべていて…） (2018/6/18 23:59:53) |
| 西ノ森 梨玖♀１年 | > | （そんな私が、ちょっとびっくりした表情になって固まってしまう。え？夜の部に切り替わった動画がなんだか変な雰囲気になっていて。みんながいるところでキスしあってる先輩が、1組だけじゃなく、次々に画面に映し出されて…）あの？これって？先週の旅行なんですよね？（真顔で聞いていた） (2018/6/18 23:59:59) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【こんばんは。自分は大丈夫ですよ。梨玖さんいかがですか？】 (2018/6/19 00:00:06) |
| 西ノ森 梨玖♀１年 | > | 【最上さんこんばんは〜私も大丈夫ですよ♪】 (2018/6/19 00:00:31) |
| 最上 綾♀2年 | > | 【お二人ともありがとうございます♪では、入室ロル書きますのでしばしお待ちを。】 (2018/6/19 00:01:06) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【梨玖さんありがとう。 綾さんも入ってきてね。綾さんにつづけますね。 20分の制限時間注意してね。時々プロフ更新を】 (2018/6/19 00:01:33) |
| 西ノ森 梨玖♀１年 | > | 【は〜い。気をつけます〜】 (2018/6/19 00:02:02) |
| 最上 綾♀2年 | > | (以前の旅行で最終日、一夜を共に過ごした速水君。そんな彼から「先週の旅行の写真を見よう」という旨のLINE通知が来て、先週の旅行は家族の都合で合流できなかった私も興味本位で行ってみることにして)し、失礼しますっ。速水君、写真見に来たんだけど…？(椅子に腰掛けてパソコンを操作する速水君を入室した途端に見つけて、会釈をして)あ、貴女は…えっと…1年の西ノ森さん？(先輩たちが話していた容姿や噂などを頼りに記憶を辿って西ノ森さんの名前を引き出し、速水君の隣に座る女子生徒に問いかけて) (2018/6/19 00:05:43) |
| 最上 綾♀2年 | > | 【了解ですっ】 (2018/6/19 00:06:09) |
| 速水篤人♂2年 | > | いやいや。俺は冗談なんて言わないし…梨玖ちゃんが可愛いのは本当のことだし（かわいいという言葉に顔を真っ赤にしている梨玖に頭をぽんぽんと軽く叩くようにすれば耳元で囁き耳に息をふっとかけていく。動画がだんだんと怪しい雰囲気になっていくのに少し戸惑っているような梨玖に微笑みながら頷いて）そうだよ…これ…先週の旅行の記録だよ。旅行の夜はいつもこんな感じだよ。みんな楽しそうでしょ～（最初はキスだけの動画だったが、だんだんと女子の浴衣を脱がせていく男子やエッチな声が漏れてくれば宴会場だけでなくお風呂や廊下でも…みんな激しくエッチをしているようだ）先輩たちもすごい激しいし、梨玖ちゃんの同級生もほら…みんな気持ちよさそうだよね（そうしていると同級生の綾が入ってくるのを見つけ手を振りながら声をかけて）おお～綾いらっしゃい。もう先に見てるよ…いま、梨玖ちゃんと動画見てたところ。ちょうど夜のお楽しみの始まるところだよ…（そふぁーの前にテーブルを持ってきてその上にノートＰＣを置けば3人ならんで見ようと綾を手招きして） (2018/6/19 00:08:30) |
| 西ノ森 梨玖♀１年 | > | あっ！（困ったような表情になりながら記憶を辿っていた。入ったばかりでまだ全員の顔と名前が一致していなくて。そんな朧げな記憶の中からかすかな記憶を手繰り寄せた。）最上先輩、こんにちは。はい、西ノ森です。よろしくお願いします。（名前を思い出せてホッとした表情がありありな笑顔で、ぺこりと挨拶をした。それまでちょっと信じられない動画を速水先輩と2人並んで見ているのが、どことなく気まずくもなりかけていたから、最上先輩が入ってきてくれて、正直なところ、ホッとしていた。だって、キスからどんどん内容がエスカレートしてきてたから。女子の先輩のきている浴衣が脱げちゃってたり、目をそらしてもエッチな声だってことが、私にだってわかっちゃっていたから。） (2018/6/19 00:14:05) |
| 最上 綾♀2年 | > | (入室すると二人が手を振ってきて、私も手を振り返しながら軽く頭を下げて)あれ、ちょっと遅かったか…。見れなかった分って後で私の携帯に送れる？夜のお楽しみ…あぁ、見所のところだね？(ソファーとテーブルに速水くんがパソコンを持って移動すると、こっちに向かって手招きしてきて。私はその手招きに誘われるように歩いていって、速水君を梨玖ちゃんと挟むように、横に座り込んでパソコンの画面を目を向けて)あっ、自己紹介が遅れちゃったね？西ノ森ちゃん、もう知ってるかもだけど。初めまして、2年の最上綾です。よろしくね？(初めましての新入部員が自分の名前を覚えていてくれたことに嬉しさを感じながら)西ノ森…梨玖ちゃんで合ってたね？良かったー。私、人の名前覚えるの少し苦手だから…(梨玖ちゃんに向かって苦笑いして) (2018/6/19 00:18:56) |
| 速水篤人♂2年 | > | 梨玖ちゃん…恥ずかしがらなくてもいいからね。いつもは普通なんだけど夜になったらこんなに激しくなっちゃう先輩ばかりだから…綾みたいにね（エッチな動画が流れるにつれて梨玖から気まずさのようなものを感じれば恥ずかしいことじゃないと主張するように片手を太股に添えて太股の上で指を滑らせれば顔を近づけて頬にキスをしてみたり。綾にも聞こえるように意地悪だが本当のことを口にすれば視線を綾に向けて）流石…綾だね。覚えるの苦手でもかわいい後輩ちゃんの名前はちゃんと覚えてるんだからね。綾も今回参加できなかったんだね。じゃあ…今回不参加3人組ってことで参加できなかった鬱憤をいまから晴らしちゃおうか…（なんて言えばもう一方の手を綾の胸に伸ばしてブラウスの上からでも分かるくらいの大きな胸を包み込む様に触り指先でその先端を転がすように弄っていき） (2018/6/19 00:21:58) |
| おしらせ | > | 真田龍夜♂3年さんが入室しました♪ (2018/6/19 00:22:19) |
| 真田龍夜♂3年 | > | 【こんばんは 状況的に参加して良かったのかどうか分からないがお邪魔します。】 (2018/6/19 00:23:12) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【こんばんは。 参加大歓迎ですよ～。】 (2018/6/19 00:23:37) |
| 最上 綾♀2年 | > | 【こんばんは！参加は大丈夫ですよ♪】 (2018/6/19 00:23:50) |
| 西ノ森 梨玖♀１年 | > | 【真田先輩もこんばんは〜】 (2018/6/19 00:24:05) |
| 真田龍夜♂3年 | > | 【中文は不慣れですが、できる限り頑張ります。念のために伺いたいのですが場所とかどこですか？話しかけるタイミングがあるかと思うので把握させてください】 (2018/6/19 00:25:36) |
| 真田龍夜♂3年 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします】 (2018/6/19 00:26:15) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【場所は部室で週末の旅行の記録動画を一緒に見ようとグループLINEで誘って、梨玖ちゃんと綾ちゃんが来てくれて3人ソファーに両手に花状態で座り、目の前のパソで動画（夜の大宴会）を見ているところですね】 (2018/6/19 00:27:00) |
| 西ノ森 梨玖♀１年 | > | はい！名前あってます。覚えててもらえて嬉しいです。（最上先輩がまだ数回しか部室で会っていない私の名前覚えててくれて嬉しかった。）えっと、先輩は、最上…綾先輩ですよね？私も名前覚えるの苦手だから…（と、笑みをこぼす。最上先輩になんだか勝手に親近感を感じちゃったりもしていて。そんな私に動画のこと、全然普通だからと囁きかける速水先輩）え？これが普通って？そ、そうなんですか？（と、最上先輩の方を不安そうな表情で見つめれば、速水先輩の手が最上先輩の胸にのびていて…それでもそのままにしている最上先輩…だから私も速水先輩の手が太股に触れたりほっぺにキスをされたりしているのに、ダメですって言えなくて、固まったようになっちゃっていた）あ…最上先輩もこの前の旅行は行けなかったんですね…（と、当たり障りのないことを言うので精一杯） (2018/6/19 00:28:07) |
| 真田龍夜♂3年 | > | 【了解しました。とりあえずロルを落としてみます。2回目以降はみなさんのロルが完了次第書きますね】 (2018/6/19 00:29:08) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【了解です。みんなで楽しみましょう。】 (2018/6/19 00:29:36) |
| 西ノ森 梨玖♀１年 | > | 【真田先輩もよろしくです〜♪】 (2018/6/19 00:31:29) |
| 最上 綾♀2年 | > | ちょっと…速水君。私はあんまり激しくないよぉ…(確かに夜になると激しくなるのは本当のことだが、速水君に意地悪を言われて、視線を向けられると後輩の目の前という恥ずかしさもあまって、ソファーの上で肩を狭くしながら赤面して下を向いてしまって)もちろんだよー。先輩たちとか、2年の間でも今年の新入生で一番可愛いって評判だよ？(梨玖ちゃん本人を目の前にして、部内での評判を伝えてあげて)あっ、私の名前も覚えてくれてたんだね。私影薄いけど…覚えててくれてありがとう…(梨玖ちゃんの顔を速水君越しに覗き込んで、微笑みながら感謝して)もう、速水君のエッチ…ん…はぁ…っ…(梨玖ちゃんの太腿を触る速水君に片手で比較的大きな乳房を包まれるように弄られて、さらに先端も転がすように愛撫されてしまうと、ブレザー越しにも関わらず口から甘い声を少し漏らしてしまって) (2018/6/19 00:34:55) |
| 最上 綾♀2年 | > | 【真田先輩、よろしくお願いしますっ】 (2018/6/19 00:35:15) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【龍夜先輩 先にロル入れてもらえます？その後続けます】 (2018/6/19 00:38:30) |
| 真田龍夜♂3年 | > | ふむ、それにしても暇だな 部活も今日は休みにしちまったし やることねぇし（とある日部活を休みにし暇を持て余し1人校内をぶらつきながら何か楽しいことがないか探しながら独り言をつぶやき）あっそういえばあそこの部室 最近行ってないが まだ、やってんのかな？（ふと、思い出したように部室に集まり旅行などの記録動画を楽しみであるそこで、行われる情事を思い出し駆け足で例の部室に向かえば中から数人の男女の声が聞こえ心を落ち着かせ至って冷静な口調で中にいる3人に声をかけ）おや？こんにちはお楽しみのもう、真っ最中でお邪魔しちまったかい？特に速水には、せっかくのハーレム展開をぶち壊してしまった感があるが（中に入った瞬間女の子の頰にキスをしているとこを目撃し苦笑いをし）さて、俺はどうすっかな（三人のいる場所から少し離れた場所に立ち (2018/6/19 00:38:54) |
| 真田龍夜♂3年 | > | 【とりあえず見よう見まねで書いてみたが 遅くなってすまない】 (2018/6/19 00:40:09) |
| 速水篤人♂2年 | > | そんなに緊張しなくてもいいよ。ほら…この記録動画の先輩みたいに身体の力抜いて抜いて…（太股をそっと撫でただけで身体を硬直させている梨玖の緊張をほぐそうと太股を触っていた手を肩に回して肩を優しく揉むようにしていけば、肩から胸にその手を移動させて可愛い胸を指で軽く突いたりその先端を転がすように弄っていき）この前の旅行の時に綾とエッチしたんだけど…もうね～綾のおまんこが気持ちよすぎてさ～激しかったんだよ。最初はすごい緊張していたのにね。今日もこんなにエッチな声だして…エロいね（綾からの激しかったのを否定する言葉を軽くスルーすれば綾とのエッチを思い出して感想を述べて意地悪な笑みを綾に送り）梨玖ちゃんもいっぱいサークル活動楽しんでいこうね（そうしていると部室にやって来た龍夜先輩の姿を見つければ嬉しそうに微笑みながら軽く会釈をして）こんばんはー。ヤリチンリーダーの龍夜先輩の登場ですね～。先輩も一緒にこっちに来て一緒に楽しみましょうよ。いまから週末旅行欠席3人組で楽しもうって思ってたところなので…先輩も (2018/6/19 00:41:10) |
| 西ノ森 梨玖♀１年 | > | （激しいとか、激しくないとか、いったい何が激しいの？って感じで、私のわからない世界の話をしているような先輩たちに、ちょっとついていけれてないというか、目をぱちくりとまん丸く見開いていた。ごくんと生唾を飲み込む音が聞こえちゃっていたかもしれない。最上先輩が速水先輩に胸を揉まれちゃっているのに、拒んだりすることもなく、逆にビデオから流れてきていたのとおんなじような感じの声が最上先輩の口から漏れ出してきたから…そんな私にさらに速水先輩がたたみかけるように…）え？先輩達付き合ってるんですか？（2人がエッチしたっていう話を、包み隠すことなく世間話のように話ている速水先輩にさらに目をまん丸にしちゃっていた。そんな私は速水先輩に肩を抱かれてもやっぱりされるままになっちゃっていて、そんな速水先輩の手が私の胸を触り始めていて…びっくりした私は、部室のドアを開けて入ってきた真田先輩に助けを求めるように視線を投げかけていた。ヤリチンリーダって言われているのが耳に入ってないみたい） (2018/6/19 00:47:36) |
| 最上 綾♀2年 | > | さ…真田先輩っ。お疲れ様です…。(入室してきたあの有名な真田先輩の目で早々に胸を弄られているところを見られてしまって、気まずくなりながもなんとか挨拶し返して)ちょ…ちょっと速水君…梨玖ちゃんにそんなこと…吹き込まないでよっ…(意地悪な笑みを浮かべられながら、この前の部活旅行で速水君といっしょに身体を重ねたことを後輩の梨玖ちゃんに話されるとまた動揺しながら小さい声で否定して。でも速水君との夜を思い出したのと、今速水君に胸と先端を弄られていることで先端は硬くなっていき、股も濡れていって)い、いやっ…梨玖ちゃん…あのね、この部は付き合うとかは抜きで、エッチしあう部活なの…(自分から入ってわもう何度も活動している部活だけど、改めて後輩の梨玖ちゃんに説明することは恥ずかしく感じて) (2018/6/19 00:49:48) |
| 真田龍夜♂3年 | > | やれやれ、随分と勘違いを生みそうなネーミングだな ヤリチンとは速水 君ほどでは、ないと思うぞ？ヤリチンレベルは さて、それじゃ俺はこちらにお邪魔しようかな？（奇抜な通り名をつけられ苦笑いをしながら向かいにあるソファーに腰を下ろし2人の女の子を見やり）それにしてもきみたちかわいいしとっても魅力的だな おっと自己紹介忘れてたな 俺は3年の真田 真田龍夜 一応テニス部のキャプテンをしている よろしく頼むよ？（速水の両隣にいる女の子ぬ自己紹介をし忘れたのを思い出し2人に向かって自己紹介をし）それにしても、最近旅行行けてないな まぁ、日程合わないからなかなか行けないのは仕方ないけれどな ん？どうしたの？きみ あぁ、やっぱり慣れないよな いきなりは（ふと、助けを求める視線に助け船を出す形でフォローし）ん？あぁ、おつかれ って俺の名前知ってたのか いやはや、びっくりだな（まさかの自分の名前を知ってることに驚きながら返事を最上さんに返し (2018/6/19 00:51:55) |
| 速水篤人♂2年 | > | ん？俺と綾が付き合ってるって？いやいや…付き合ってないよ。綾の言うとおりみんな気持ちいい事好きでエッチを楽しむサークルだから（普通に聞いたらそんなサークルあるのかと思われるかもしれないが綾の説明に同意をすればありがとうとお礼を言うように綾に視線を合わせてさらに胸をわしづかみして手の平の中で形が変わる位にいやらしく触っていく）梨玖ちゃんは彼氏さんとエッチとかどれくらいの経験かな？（なんてエッチな質問をしながらおっぱい星人らしく梨玖の胸も包み込む様に揉んでいけば龍夜先輩がフォローを出していく様子に胸から手を背中に伸ばせばブラウス越しに指を滑らせて先輩にどこでも触りやすくなるようにとして視線は綾に向けて）綾もう濡れちゃってがまんできないとか…確かめちゃおうかな（スカートの裾を摘まめばゆっくりとまくり上げて下着を見ようと企んで） (2018/6/19 00:57:41) |
| 西ノ森 梨玖♀１年 | > | え？あの…ここって楽しく旅行するサークルなんですよね？（エッチし合う部活って？いったい何？って感じの私は、もう何がなんだかわからない状態で…そんな私と最上先輩を両手に花状態の速水先輩を目の前にしても、まるで驚いた様子もなく、自己紹介を始める真田先輩。私は、いったい何がどうなっているの？って感じで、2人のことを交互に見つめながらも…最上先輩が、速水先輩に胸を触られているのに、なんだかちょっぴりエロい表情になっているのが気になって仕方がない。さっきから困ったような表情のままの私は）さ、真田先輩。私、１年の西ノ森です。よ、よろしくお願いします。（と、先輩に対してぎこちない自己紹介を…）きゃんっ（いきなり速水先輩に私の胸も揉まれちゃえば悲鳴にも似た叫び声が勝手に出ちゃう。）そ、そんな…私、エッチなんて…まだないです…（恥ずかしすぎて消え入りそうな小さな声でそう言うと、背中をなぞる速水先輩の指…）きゃっ…やっ…（声が出るのが恥ずかしすぎる…ピクっと背中をそらすようになっちゃうとふくよかな胸を突き出すように正面に向けた） (2018/6/19 01:04:16) |
| 最上 綾♀2年 | > | はい、真田先輩は2年の間でもしばしば話に挙がるので…あっ、私は2年の最上綾ですっ。よろしくお願いしますね。(速水君のせいで真田先輩に胸を揉まれているという恥ずかしい姿を晒しているけど、先輩には粗相がないようにこちらもきちんと挨拶と自己紹介を返して)魅力的…いえいえ、3年の先輩方や別の同級生、後輩にも可愛らしい娘はいっぱいいますよ？で、でも…ありがとうございますっ。(お世辞だとは思っているけど、あの真田先輩に褒められたことに嬉しく思って感謝の言葉を述べて)んんっ…！速水く…んっ…激し…すぎっ…！ええっ…ちょっと待って…(速水君に耳元でお礼を言われた途端に、抵抗できずに胸が潰れてしまうぐらい強い力で揉まれて、梨玖ちゃんの前だけど味わっている快感もエロく顔に出てしまって。スカートの裾を捲られたが、咄嗟に行動できずに愛液が染み出すショーツを好きに見られてしまって) (2018/6/19 01:07:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田龍夜♂3年さんが自動退室しました。 (2018/6/19 01:12:06) |
| おしらせ | > | 真田龍夜♂3年さんが入室しました♪ (2018/6/19 01:12:32) |
| 真田龍夜♂3年 | > | 【おぅふ】 (2018/6/19 01:12:44) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【お帰りなさい。制限時間にご注意くださいね】 (2018/6/19 01:12:57) |
| 西ノ森 梨玖♀１年 | > | 【お帰りなさい〜】 (2018/6/19 01:13:10) |
| 最上 綾♀2年 | > | 【お帰りなさいです。】 (2018/6/19 01:13:25) |
| 真田龍夜♂3年 | > | 【ただいま】 (2018/6/19 01:13:29) |
| 真田龍夜♂3年 | > | さて、速水も始めてるし 俺も本領発揮しとくかな（改めて速水のやり取りを見てソファーから立ち上がり先に目に付いた西ノ森さんに挨拶がてら軽く甘めのキスを顎を軽く持ち上げ行い耳元で吐息交じりに甘く囁きながら問いかけ）さて、俺から説明することは先輩として もう、ほぼふたりに説明されてほぼないけれど 今言ったようにふたりの話に間違いはないよ だから、俺からはまずは挨拶がてらいただいちゃったよ？キスを ホントは下の名前で呼びたいがあいにく知らないから上の名前で呼ばせてもらったよ（キスをし終えやんわりとした口調で話しその後綾にも話をし）ハハ相変わらず速水も手が早いから大変だな まぁ、それがやつの特徴だから仕方ないが ほぉ、話題に上がるとは それは、光栄だな 今回はプラス思考に取らせてもらうよ（話題に上がると聞きプラス思考に取りながら答え） (2018/6/19 01:20:48) |
| 速水篤人♂2年 | > | 龍夜先輩のヤリチンレベルには到底及びませんよ～（先ほど先輩のヤリチンレベルのことをスルーしてしまったので慌てて申し訳なさそうにちゃんと先輩のほうが上だと言うことを伝えれば梨玖の言葉にこのサークルの正体を明かしていき）そうそう…みんなで旅行を楽しんで夜はみんなでエッチを楽しむヤリサーだよ。梨玖ちゃんもいっぱいエッチの気持ちよさに目覚めるといいね（背中を指でなでれば仰け反るよな恰好になっていきその可愛い姿は龍夜先輩のアシストになるかもと少し嬉しそうな表情を浮かべて先輩にサムズアップすればこんどは梨玖のお尻を撫でまわしてみたり。綾のエッチな声が激しくなっていけば股間の肉棒は興奮のあまり一気に大きくなりズボンの上からでも分かるくらいに。 (2018/6/19 01:21:44) |
| 速水篤人♂2年 | > | 露わになったショーツの染みを見つければ顔を近づけガン見してその上から指で秘豆を押しつけるように弄ったり秘部の割れ目に這わせるように撫でればショーツの細い生地を横にずらして梨玖や龍夜先輩にもエッチなところが見えるようにして）綾のえっちなおまんこ…見えちゃってるね。エッチな綾も可愛くて好きだよ。可愛い後輩ちゃんに先輩らしく見せちゃおう（口角を上げて厭らしい笑みを梨玖と龍夜先輩にも向けていき） (2018/6/19 01:21:48) |
| 西ノ森 梨玖♀１年 | > | （きゃっ…心の中で思いっきり叫んでいた。最上先輩のスカートの裾を捲る速水先輩。私がびっくりしたのはスカートをめくった速水先輩にもだけど、それ以上に…スカート捲られて露わになった最上先輩のショーツにくっきりとわかる染みができちゃっていたから…最上先輩…濡れちゃってるってこと…エッチの経験は、まだな私だけど、それだから？エッチに対する興味はここにいる誰よりも強いのかもしれない。下着を濡らしちゃうってことは…最上先輩気持ちよくなっちゃってるってことなのかな？そんな風に思っていた私はいきなり唇を塞がれてびっくり！え？あの？私？産まれて初めてのキス…さっき初めて会ったばかりの真田先輩に奪われちゃった…頭の中がぐるぐるしちゃっていた…そんな私の目に最上先輩の信じられない姿が飛び込んでくる下着をずらされて…そんなことされてるのに…最上先輩いいんですか？）あっ…やんっ…（今度はお尻を撫でられる手のひらにまたピクッとなると真田先輩の目の前でぷるんと胸を揺らしちゃっていた） (2018/6/19 01:26:51) |
| 最上 綾♀2年 | > | 速水君…だめぇ…んんぅ！筋擦ったら…あん…クリも…！(ぷるぷると胸を揺らしながらも愛液が大量に溢れ出ていて、ショーツの上からでも秘部の筋が見える状態をじっくりと舐め回すように速水君に見られると、すぐさま敏感な所を弄られてさっきよりエッチな声を上げながら理性も少しずつ外れていって)ああっ…！らめぇ…んんっ、あっ…はぁっ…はぁ…ああんっ…！(速水君に好きに秘部を弄られながらも、横目で梨玖ちゃんが真田先輩に唇を奪われるのを見てしまって興奮が強まってきて。さらにその梨玖ちゃんに混乱されたような顔を向けられると、可愛い後輩の尊厳を失ってしまったかと思うのにも関わらずにドキドキしてしまって、さらに愛液が出てきて) (2018/6/19 01:31:18) |
| 真田龍夜♂3年 | > | やれやれ、持ち上げられているのか落とされているのか分からんな 速水よおまえさんの言い方は（速水の言い方に軽く苦笑いをし軽く頭をかきながらさり気なく西ノ森さんに愛撫や諸々含めてやりやすいようにアシストしてくれたことに感謝しつつ速水には最上さんに集中させやすいようにするためどうしようか思考を駆け巡らせながら西ノ森さんに再び甘めのキスをし見つめ）わりぃな西ノ森さん 好きでもねぇ男が初めての相手で だが、そんなこと後悔させねぇようにしてやっからよ？（彼女のウブな反応を見て優しい口調で説明をし）さて、じゃ ちょいと引き離す感じにしちまうが西ノ森さんをちょいと預からせてもらうよ？（軽く西ノ森さんを抱き寄せるが最上さんと速水のやり取りは間近で見られるように考慮しながら上記を説明し）おやおや、随分と濡らして発情期かい？綾ったらきみは (2018/6/19 01:34:51) |
| 速水篤人♂2年 | > | 綾～龍夜先輩のテクだったら梨玖ちゃんもエッチ好きになってくれるだろうね（龍夜先輩が梨玖にキスをしていけば梨玖もサークル活動をこれから楽しんでくれるだろうなんて期待し、いつかはたのしませてもらおうなんて企めば綾と視線を合わせて嬉しそうに微笑んでみたり。綾のエッチな姿をもっと近くで見てもらおうと思えばショーツの両端を交互にずらして脱がし綾に上においでと誘えばブレザーを肩から脱がしブラウスのボタンを外そうと片手を伸ばして）綾の魅力的でかわいい巨乳もっとたのしませてもらうよ。このおっぱいの触り心地最高なんだよな～（龍夜先輩と梨玖の2人にもわざと聞こえるように言って興奮を煽っていき）龍夜先輩はサークルの先輩として尊敬してますよ～先輩のテクを見習いたいくらいですよ。 (2018/6/19 01:36:36) |
| 西ノ森 梨玖♀１年 | > | （あ…あ…あ…最上先輩が、速水先輩にいやらしく弄られてどんどんエッチな感じになっていくのを目の前で見せられて、びっくりするのと同時に胸のドキドキがどんどん激しくなってくる。最上先輩…あんなところ弄られて…あんなになって…あんな変な声出しちゃって…うう…あんな風にされたら、私も最上先輩みたいになっちゃうのかな？そんな疑問が頭の中でいっぱいになる。あ…最上先輩が…速水先輩の好き放題にされているように見えて…私もエッチで最上先輩みたいになれるのかな？そんな風に思わさせられちゃっていた。）あ…あの…（真田先輩に抱き寄せられれば、素直に先輩にくっつくように身体を寄せる。ブラウスのボタン２つ分外しているところから先輩目線で上から覗かれたら薄い水色に白レースが縁取られたブラの中で深い谷間を作っている私の胸元がのぞけちゃうだろうか？） (2018/6/19 01:42:15) |
| 最上 綾♀2年 | > | 真田先輩っ、発情期じゃ…ないですけどっ…(真田先輩の意地悪な言葉にまた興奮が増してしまって、息遣いも荒くなっていってしまって)そうなの…かな？(速水君に視線を合わせて話しかけられても、快感で意識が朦朧とし始めていて、梨玖ちゃんと真田先輩のことを話しているということしか分からずに返事も不明瞭になって)う、うん…見て…？(梨玖ちゃんの視線もあまり気にならなくなっていって、指示通りに速水君の膝に横から寄り添って、寄りかかるように座って。ショーツとブレザーを素早く脱がされて、ブラウスも外そうとする手を優しく握ってボタンへとエスコートしてあげて)いくらでも…触っていいんだよ？(手を握った速水君に上目遣いで囁いて) (2018/6/19 01:45:25) |
| 真田龍夜♂3年 | > | （すっかりとショーツを濡らし雌の表情を見つめながら妖艶な表情で低くもはっきりと通る声で言葉責めに近い口調で綾に投げかけ）テクねぇ〜あるようでないからな 俺には（自分のことを褒め称えてくれることに謙遜しつつも至って冷静にその場の雰囲気を楽しむためにスイッチを切り替え）クスッ 後輩に先を越されて煽られちまうとは 俺もやきがまわってきたかな（言葉では、そう焦ったように言いながらもどこか余裕のある表情と口調で行為を再開し）クスッ大丈夫かい？西ノ森さん 頭がごちゃごちゃになってんだな 大丈夫いまは、自分の身にだけ集中してごらん？かわいらしいブラだね（耳元で吐息交じりに囁きながら西ノ森さんにしか聞こえない声で問いかけながらそっと背中をゆっくりと、撫で回し見つめ）クスッ それが、発情期って言うんだよ？綾 もう、素直になっちゃいなよ 楽になれるぜ？息も荒いし我慢すんなって（伝わるかわからない状況に表情で綾に説目をし (2018/6/19 01:47:10) |
| 速水篤人♂2年 | > | ありがと…綾。発情期じゃなかったら発情期にさせちゃうから覚悟してな…（いくらでも触って良いという言葉に胸の鼓動が高まれば嬉しそうに微笑み上目使いに見つめられれば顔を近づけて唇を重ねさらに舌を口の中にしのばせてくちゅくちゅといやらしい音を響かせながらねっとりとお互いの舌を絡めていく。釦を外そうとする手を握られればその暖かいぬくもりに優しさを感じて一気に全部の釦をはずしていけばブラウスを脱がしてブラを指で下にずらせば半脱ぎの状態でＥカップの胸が露わに。我慢できないと言わんばかりに顔を谷間に埋めたり乳首を舌先で転がすように舐め上げれば乳首を指の間に挟んでいやらしく揉み、もう一方の手はスカートをまくり上げて秘豆の包皮を剥いて親指で押しつけるように弄ったり中指で秘部の割れ目を撫でこちらからもいやらしい水音を立ててみようか）はぁはぁ…最高だよ。綾。 龍夜先輩、梨玖ちゃん…俺…エロすぎでごめんね (2018/6/19 01:53:09) |
| 西ノ森 梨玖♀１年 | > | （最上先輩、まるで自分から脱いでいるように見えた…「見て」ってなんだか自分に向けて言われたようにも聞こえて、ドキッとする。やっぱり最上先輩と速水先輩付き合ってるんじゃ？そんな思いも湧いてくるけれど、なんだか最上先輩がどうなっちゃうのか目が離せないでいた。でも、真田先輩も、私を抱き寄せてくれているはずなのに、なんだか最上先輩の方ばかり気にしているのが見え見えで…それもなんだか気に入らないような気もしちゃっていて…）あ、あの…真田先輩…私、梨玖です、西ノ森梨玖です。（あらためてフルネームで自己紹介をした。そんな私の背中を撫で回してくれている真田先輩の指が、私の背中の敏感なラインをそっと撫でると）やんっ…（甘くて切なげな声を漏らしながらピクリと背中を跳ねるように大きくそらす。白いブラウスの中で上下に胸を揺らしながら私は言葉には出さないけれど、私も…あんな風にされてみたいって雰囲気に包まれちゃっていた） (2018/6/19 01:56:11) |
| 最上 綾♀2年 | > | 真田先輩っ…もう私…(真田先輩に低く通る声で囁くように言われた通り、私は我慢の限界になってら息を荒くしながら身を震わせて感じてしまって)うん…速水君の手で私を雌にして欲しいな…？(自分の手を重ねた速水君の手でブラウスを脱がされると、ショーツとセットの白地に淡い緑色の刺繍とレースがあしらわれたブラジャーに包まれた大きな胸が露出しちゃって)んん…ちゅ…くちゅっ…ちゅっ…(いやらしくリップ音を立てながら、速水君を抱きしめながら、互いの舌同士を絡ませてする濃厚なキスを味わって)んんっ…あ…らめっ…きもちいいよっ…(蕩けた雌の表情になって、速水君に胸を少し強めに扱われてしまったり、スカートを捲り上げられて股で周りに聞こえるほどの大きな水音を立てながら、秘豆を親指だけで弄られると甘い声は抑えようとしても出て) (2018/6/19 01:59:41) |
| 真田龍夜♂3年 | > | 知ってるぜ おまえさんの変態っぷりは元々な 何を今更謝ってんだ？（やれやれと今更かよと言わんばかりに首を軽く左右に振りながら問いかけ）それよりも、いまはたっぷりと可愛がって気持ちよくしてやんな綾を でないと綾も奪って目の前で観察させるぞ？見てるだけの（謝罪する速水に発破をかけるようにし）クスッ ヤキモチ妬いちゃった？安心しな今からは西ノ森さん、いや梨玖おまえだけを見ててやるから おまえも俺だけ見てな（何かを悟ったように上記を耳元で囁きながらゆっくりとブラウスのボタンを外していき胸のラインをなぞりながら首筋に顔を埋め舌を這わせていき） (2018/6/19 02:00:15) |
| 真田龍夜♂3年 | > | わりぃな 綾 とりあえずあとは速水にたっぷりと可愛がってもらいな 俺は俺で こっちに集中しなきゃいけない感じになってきちまったようだしな（ひとしきり低くもよく通る声で綾に言葉責めをし投げかけ梨玖に集中し始め） (2018/6/19 02:02:31) |
| 速水篤人♂2年 | > | （梨玖ちゃんの視線が綾に注がれているのに気付けば一度唇を離し舌を伸ばせばお互いの舌先をチロチロとなめていく様子を見せようとしていく。綾の言葉に無言で頷けば綾にお似合いのブラのホックを慣れた手つきで外して残っていたブラに少し苦しそうになっていた胸を介抱すれば下から波打つように揺らしたり少し強く胸を揉みあげればＧスポを集中的に弄ったりその奥の水たまりを掻き出すように激しく弄っていき）綾のおまんこ…すごいぐちゅぐちゅだよ。この前よりも激しいね。やっぱり梨玖ちゃんと龍夜先輩に見られちゃってるからかな？こうやって見せたり見られたりっていうのもいいよね（ズボンの中の肉棒はさらに太さと硬さを増してズボンの中できつそうになっているのがわかれば）綾…もうしたくなっちゃった。しよっ。対面で梨玖ちゃんたちに見せながらでいい？ (2018/6/19 02:05:58) |
| 西ノ森 梨玖♀１年 | > | （雌にして欲しいなって言う最上先輩の言葉に、ドキドキしていた。なんなんだろう？ものすごくエロい響きに聞こえて、でもそれだけじゃないような…そんな私は真田先輩に梨玖って名前を呼び捨てにされて、さらにドキッとしちゃっていた。なんなんだろう？それがなんだかわからないけれど、今は…私はブラウスのボタン、真田先輩に外されちゃっているのに、抵抗もしないで…全部のボタンを外されて前が左右に開くと中から白い私の肌が露わになっちゃう。それに、ブラウスの中からチラチラと覗けちゃっていた私の胸も…薄い水色のブラに窮屈そうに収まっている私の胸。左右からしっかり寄せられると深い深い谷間をはっきりと作っている。そんな胸のラインをなぞられちゃいながら今度は首筋を座れれば…）あっ…やんっ…（ピクリと肩を小さく震わせながら、また甘い声を漏らしてしまう。横目で最上先輩のプラが外されるのを見ながら、私は真田先輩の首筋に腕を回せば、軽く自分から抱きついちゃっていた。先輩の身体にふくよかな胸を押し付けるようにしながら） (2018/6/19 02:09:15) |
| 最上 綾♀2年 | > | はい…そうしますね。速水君、もっとよくして…？(真田先輩が囁いた命令を聞くと、速水君への思いが強くなっていってさらに胸を押し付けて、触って欲しいことをアピールしてしまって)ん…れろっ…れろ…(速水君の唇が離れるのを感じると名残惜しくなって、舌同士を舐めるようにしていき)ん…私のおっぱいどうかなぁ…？んんっ…あっ…！もうぐちゃぐちゃなのぉ…見られながらの好き…んっ…！(ブラを外されると、その中に押さえ込まれていた胸が解放されてぷるんと揺れて。Gスポットを責められながら奥底の愛液を掻き出されるように秘部に指で挿入されると思っていることも全て言葉にでてしまって)うん…私も我慢できないよ…犯して…？(横から注がれる梨玖ちゃんの視線を感じながらソファーから立ち上がって、速水君の膝の上に蹲踞して) (2018/6/19 02:14:22) |
| 真田龍夜♂3年 | > | クスッ 嫌だったかい？呼び捨てで呼ばれるのは？まぁ、嫌とは言わせないけどな？（ニヤリと口角を軽く緩ませながら有無も言わせないような口調で問いかけながら先ほど気づいた背中の敏感な場所を的確に強弱つけながら愛撫をしていき、そのまま同時に首筋に舌を這わせ時折唇を押し付け大胆にもキスマークを施しマーキングをし）おやおや 梨玖ったら意外と着痩せするんだな（ふくよかな胸の弾力に余韻を感じ）梨玖も、準備はできてるみたいだな (2018/6/19 02:16:24) |
| 速水篤人♂2年 | > | 龍夜先輩…それは勘弁してくださいよ。目の前でお預けなんて我慢できないですって。もういいませーん。先輩たちに見せつけちゃいます（龍夜先輩の言葉にそんなのいやだーと思えば慌てて否定をして、胸を露わにしていく梨玖の姿を綾にも見せようと視線を梨玖に送り先輩たちに邪魔にならないように小声で）綾見てごらん…梨玖ちゃんも綾と同じ恰好になってきたね。俺たちは一足お先に気持ちよくなっちゃおう…このまま1回イッちゃってもいいよ。でも指じゃ無くておちんちんのほうがいいかな（我慢できないとソファーの上で蹲踞の恰好になってもらえればズボンを脱いで黒のボクサーパンツも一気に脱げばすでに準備万端な肉棒が露わに。秘部から指を抜けば両手で腰を支えてゆっくりと肉棒を秘部にこすりつけていけばそのまま挿入して奥に当たるくらいに突き入れていく。ぎゅっと内壁に締め付けらればそのたびに情けない声を上げてしまい）はぁっ…ああっ…き、きもちいいっ。やっぱり綾のおまんこ…気持ちよすぎだよ…この前はすぐにイッちゃったけど今日もすぐにいっちゃいそう（ゆっくりと腰を突き上げながら激しく揺れる胸に手を伸ばしてわしづかみしてみたり） (2018/6/19 02:18:14) |
| 西ノ森 梨玖♀１年 | > | （私も雌になりたいのかも？雌にしてもらいたいのかも？そんな思いが頭に浮かんで…かき消すように頭を激しく左右に振った。やだ…私、何考えちゃってるんだろう？さらに私の目の前であられもない姿になっちゃっていく最上先輩。とうとうブラも外されちゃっていた。さらには…え？なにしようとしてるの？見せながらって？本気で？そんなことを思っている間にも背中をなぞるように触られて、なんだか変な感じになっちゃってる私がいた。梨玖って呼ばれて嫌なわけじゃなかった。違うよと首を左右に小さく振った。首筋を強く吸われてて、また）んっ…あっ…（小さな喘ぎ声を漏らしていた。私はまだ気づいていなかった。そうして強く吸われることで、くっきりとマーキングされちゃっていることに。そんな私の視界に…あ…あ…最上先輩？本気ですか？目の前で初めて見るエッチ。私は気づかないうちに真田先輩の身体にしがみつくようにぎゅっと抱きついちゃっていた。） (2018/6/19 02:23:14) |
| 真田龍夜♂3年 | > | 梨玖 まだまだ、時間はあるんだし焦らず自分のペースでいいからな？（一旦首筋に舌を這わせていたのを中断し優しい口調で梨玖に展開の早いふたりとは対照的に問いかけ）梨玖は初めてだろうから怖い思いさせたくねぇし あっだけどすでに、怖い思いさせちまってとか？もし、そうならわりぃ（時折おちゃらけたような話をしながらもここぞ、と言う時には真剣に話をし）梨玖？綺麗だよ？（露わになる透き通る肌に息を飲みながら向かいにソファーに腰を下ろし優しく抱き寄せ）梨玖？大丈夫だからな？ (2018/6/19 02:26:07) |
| 最上 綾♀2年 | > | ん…梨玖ちゃん…？あっ、梨玖ちゃんも…エッチしちゃうんだ…。梨玖ちゃん、見て…？これが性交だよ…？(速水君に梨玖ちゃんの事を言われると、そこで久し振りに梨玖ちゃんの方をしっかりと見れて。当の梨玖ちゃんは真田先輩に抱きついて、準備万端なご様子で)わぁっ…速水君のおちんちん、おっきい…こんなの挿れられたら…また気持ちよくなっちゃうよぉ…(黒色のボクサーパンツからその姿を現す速水君のおちんちんにうっとりして、速水君に腰を支えられながら自分はゆっくりと擦り付けるように腰を下ろしていき)んあぁ！は、入ったぁ…ああっ…速水君の…好きっ…きもちいいよっ…(速水君のおちんちんが自分の膣内に入ってくると、膣全体が速水君を求めるのを感じて腰が勝手に動いてしまって)まだイっちゃだめ…一緒にイきたいの… (2018/6/19 02:28:21) |
| 速水篤人♂2年 | > | うんうん…梨玖ちゃん…大丈夫。怖くないし…めっちゃ気持ちいいからエッチ怖がらなくて大丈夫だよ。優しい龍夜先輩も優しくしてくれるし…綾の気持ちよさそうな顔見てごらん。ほら…気持ちよさそうでしょ（みんなで梨玖に安心させる言葉をかければさらに腰を上下に揺らしてお互いの身体がぶつかる音をひびかせながら綾の腰の動きに合わせて奥まで打ち付けていく）ああっ…はぁはぁ…うん。一緒にいこうな…まだ我慢するから…（やっぱり一緒にイクのが一番だと感じれば必死にこらえつつ腰の動きを更に激しくして、乳首を指でつまんだりひっぱったりすれば今まで以上に激しく胸を揉みいやらしく形が変わっていくのを楽しそうに見つめて）綾のおまんことの相性やばいくらい最高だよっ (2018/6/19 02:33:14) |
| 最上 綾♀2年 | > | おっぱいも好きなだけ触っていいよ…？速水君の逞しい手で乱暴に扱って欲しい…ああっ！いいよぉ！(激しく揺れる柔らかなおっぱいを形が変わるほど強く鷲掴みされたり先端を引っ張られたりすると、それだけでも強い快感を感じて)梨玖ちゃん…怖くないよ…？すっごくきもちいいからぁ…んはっ…はぁっ…あんっ…あん…！(速水君の言葉に続くように、挿入されながら梨玖ちゃんの方を見て微笑んで。速水君が激しく腰を動かしているのを感じると、自分も負けじと腰を激しいストロークで振り続け、それに呼応するように辺りには肌がぶつかる音が響いて)速水君のおちんちんと私のおまんこ…ぴったりで…最高だよっ…も、もう…私もイきそうっ…イく時は言って…？ (2018/6/19 02:38:57) |
| 西ノ森 梨玖♀１年 | > | （私はまるで最上先輩の姿に引き込まれるように見入っていた。最上先輩に「梨玖ちゃんもエッチしちゃうんだ」と言われて…「これが性行だよ」と言われて…ああ、私もエッチしちゃうんだ…性行したいんだ…最上先輩みたいに…って思わされちゃっていた。私の方を見ながらおちんちんって叫ぶ最上先輩のこと、全然嫌に、変な風には思わなかった。あれがいいんだ…あんな風になれたらいいのにな…速水先輩と最上先輩って素敵だなと…そんな風に思い…ああ…私も…真田先輩と？大丈夫だからなとおちゃらけたようで優しくしてくれる真田先輩に抱きついていた腕を緩めると、じっと真田先輩のことを下から見上げるように見つめて、今度は自分から真田先輩の唇にキスをした。私も、最上先輩みたいにしてもらいたい…最上先輩…私のこともみて…真田先輩に寄り添うように座っていた両膝、ぴったりと閉じていたのに、震えながらゆっくりと開いていた。そのまま片足を椅子の上に持ち上げればスカートの裾がひらりとめくれて水色のショーツがみんなの前で露わになっちゃう。そんな私の下着には小さな染みがくっきりと浮かんじゃっていた） (2018/6/19 02:39:13) |
| 速水篤人♂2年 | > | はぁはぁ…うん。さんきゅ…本当に綾は優しいしエッチも気持ちよすぎで毎日でもしたいぐらいだよ…。梨玖ちゃんもいっぱい気持ちよくなっちゃおう～はあっっ…はあっ…やばいなぁ俺ももう限界…一緒にいこっ…（綾の言葉にお礼を言いながら胸の柔らかい感触を堪能し激しい腰の動きに肉棒で秘部を掻き回すようにしたり奥に当たるくらいに突き入れていけば秘部の中で肉棒はさらにふくらんで内壁を押し返していくがそれに増してぎゅっと締め付けられれば絶頂に達しそうになってしまい）あ、綾～い、いいっ…い、いく…あっあっ…あああああああっっっ…（我慢も限界になって一気に絶頂に達してしまえば大きな声を上げて腰を打ち付けた状態で身体を仰け反らせて大量の精液を秘部の奥に中出ししていき）はぁっ…はぁっ… (2018/6/19 02:45:30) |
| 真田龍夜♂3年 | > | 梨玖！？（突然の梨玖からのキスに驚きながらも自らの意思で行った行動、それに勇気に賞賛をし期待に応えられるように、本領を発揮させ始め）おや？ここは、なにかな？梨玖（ほんのり濡れたショーツにワザと羞恥心を煽るようにして耳元で囁くようにし問いかけ自分から答えさせようとし）さて、どれどれ（はじめにゆっくりと太ももを撫で回していきながら徐々に微かに濡れたショーツの上から割れ目にかけて擦るようにして優しくも時折強く愛撫をし）梨玖？たっぷり気持ちよくも 快楽に溺れさせてやるからな？（そっと唇を重ねゆっくりと丁寧に舌を絡ませていきながら苦しくならない程度に卑猥な音を響かせていき）梨玖 全て俺に委ねてくれるか？ (2018/6/19 02:51:10) |
| 最上 綾♀2年 | > | 嬉しいな…速水君も優しくて、暖かくて、エッチな私を受け入れてくれるの…私も毎日したいな…？梨玖ちゃん、先輩のエッチなところ見て…？(速水君に微笑みかけながら感謝すると、速水君の腰のスピードがさらに早くなって、おちんちんも大きさを増しているのを感じて、私は膣を一層きゅっと締め上げてみせて。キツい膣壁の中を搔きわけるようにして力強く子宮口を突いてくるおちんちんに意識が飛びそうなくらいの快感が襲ってきて)速水君っ…速水君…！私ももう我慢できないっ…イく、イく…イっちゃううぅ…！！！(速水君に寄りかかるように手を背中に回して抱きつけば、おちんちんは腰を突き上げると同時に膣内に火傷しそうなくらい熱い精子を大量に注いで。私もそれと一緒に身体を仰け反らせながら、膣を締めて潮を吹きながら絶頂しちゃって)はぁっ…はあっ…はぁ、はぁ… (2018/6/19 02:54:34) |
| 西ノ森 梨玖♀１年 | > | （速水先輩の優しく気持ちいいから怖がらなくていいよって言う言葉、それを最上先輩が証明しているみたいに思えた。私の方を見ながら、なんとも言えない表情を浮かべている最上先輩。あれが…気持ちいいってことなのかな？大きな声であられもない言葉を、恥ずかしげもなく言えちゃう最上先輩のことが、すごいって思えた。そんな最上先輩から私は、恥ずかしがってばかりで、何もしないなんて損だよって教えてもらっているような気がしていて…そんな私の目の前で激しく逝っちゃう最上先輩と速水先輩のことを私は、うっとりとした眼差しで見つめていた。そんな私の身体を優しく撫で回す真田先輩。片足を上げてみんなに晒してしまった下着越しに真田先輩の指先が触れると、ピクピクっと激しく腰を震わせちゃう。下着の染みもさらに広がってきたみたい。唇を重ねられると入り込んできた舌に自分から舌先を重ねる。私は、真田先輩の問いかけに小さく首を縦にふった） (2018/6/19 02:54:44) |
| 速水篤人♂2年 | > | はぁはぁ…今日もいっぱい綾に気持ちよくしてもらっちゃったね。ありがとな～清楚な綾もエロエロ淫乱な綾も大好きだよ（身体を仰け反らせながらイッてくれた綾に感謝の言葉をかけながらまだ肉棒を抜かずに両手を腰に回して抱き寄せれば柔らかい胸の感触と内壁の締め付けを感じつつエッチの余韻に浸り、もう一度キスをしていく）んんっ…はぁっはぁっ…もっともっと綾といっぱいしたいけど、今日はここまででもいいかな～本当は何ラウンドでもしたいけどね。それはまたこんどしよっ ご、ごめん…ちょっと眠気が…（なんて次の約束みたいなこともしてみればあたまを優しく撫でて嬉しそうにじっと見つめていく。となりでこれから梨玖と龍夜先輩のが始まるのかとたのしみにするものの巨乳睡魔ちゃんが誘惑してきてしまい綾と繋がったままの恰好でそのまま部室で朝まで眠りについてしまったとか） (2018/6/19 03:00:34) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【ちょっと睡魔君が来てしまったので勝手ながら〆ロルとさせていただきました。ごめんね。 今日もとても楽しくてドキドキして興奮しちゃいました。ありがとね。今日もお相手してもらえてうれしかったよ。＞綾さん】 (2018/6/19 03:02:23) |
| 真田龍夜♂3年 | > | クスッ 梨玖ったら片足をあげて皆に晒しちゃって 梨玖も我慢できなかったんだな（ゆっくりとショーツの中に手を入れ割れ目に指を這わせそっと中に押し込み少しずつ広げさせるためにほぐすようにして膣内のなかに刺激を与えていき卑猥な水音を室内に響かせ）梨玖も少しずつ教えてくれよ？きみのことを（甘くもねっとり濃いキスをし舌を絡ませていきながら空いた片手で気になっていた豊満な胸を揉みはじめ感度を確認し） (2018/6/19 03:02:44) |
| 最上 綾♀2年 | > | 【こちらこそありがとうございました！私も今日も楽しかったです。またご一緒したいです♪>速水君】 (2018/6/19 03:03:21) |
| 最上 綾♀2年 | > | はぁ、はぁ…ぁっ…はぁっ…もう私らめぇ…速水君…すっごくきもちよかった…ねぇ、ちょっとこのままにして…ね？(挿入されたまま、速水君に抱きつくと興奮感で胸が溢れてきて、思わずキスをして)速水君、ほんと…？どっちの私も好きになってね？…んんっ、私ももっとシたいけど…エッチしたからちょっと眠いや…うん、また今度…おやすみ…速水君…(そのまま速水君の胸の中で眠りについてしまって) (2018/6/19 03:04:32) |
| 真田龍夜♂3年 | > | 【西ノ森さん お時間は何時くらいまで大丈夫ですか？】 (2018/6/19 03:04:37) |
| 最上 綾♀2年 | > | 【私も〆させていただきます…！お二人とも、時間が許す限りごゆっくりと♪】 (2018/6/19 03:05:14) |
| おしらせ | > | 最上 綾♀2年さんが退室しました。 (2018/6/19 03:05:18) |
| 西ノ森 梨玖♀１年 | > | 【気がついたらもうこんな時間なんですね。】 (2018/6/19 03:06:10) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【是非是非。 また一緒に楽しみましょう。 〆ロルありがとね～今度は何回もｗ。楽しみにしてるね＞綾さん では自分も失礼しますね。梨玖ちゃんも龍夜先輩も来室いただきありがとうございました。またしましょうね。 ではお先に失礼します。お部屋ありがとうございました。】 (2018/6/19 03:06:15) |
| おしらせ | > | 速水篤人♂2年さんが退室しました。 (2018/6/19 03:06:21) |
| 西ノ森 梨玖♀１年 | > | 【最上先輩おやすみなさい〜】 (2018/6/19 03:06:40) |
| 西ノ森 梨玖♀１年 | > | 【速水先輩もおやすみなさい〜】 (2018/6/19 03:07:05) |
| 真田龍夜♂3年 | > | 【お二人ともお疲れ様でした】 (2018/6/19 03:07:51) |
| 西ノ森 梨玖♀１年 | > | 【なんだか急にさみしくなっちゃった！】 (2018/6/19 03:08:08) |
| 真田龍夜♂3年 | > | 【そうだね、2人だしね】 (2018/6/19 03:08:54) |
| 真田龍夜♂3年 | > | 【良かったら俺の部屋に来る？なんて、誘ってみたり笑】 (2018/6/19 03:09:36) |
| 西ノ森 梨玖♀１年 | > | 【それで私にも睡魔が…睡魔ってうつるのかな？】 (2018/6/19 03:09:52) |
| 西ノ森 梨玖♀１年 | > | 【真田先輩は自分のお部屋持ってる人なんですか？】 (2018/6/19 03:10:31) |
| 真田龍夜♂3年 | > | 【睡魔かぁ どうなんだろうな うつるとすれば欠伸は伝染するのは知ってる】 (2018/6/19 03:10:56) |
| 真田龍夜♂3年 | > | 【あぁ、一応あるよ 自分の部屋 最近誰も来なくて寂しいお部屋が笑】 (2018/6/19 03:11:36) |
| 西ノ森 梨玖♀１年 | > | 【お部屋教えてもらってたら、また今度お邪魔しに行きますよ〜】 (2018/6/19 03:12:41) |
| 真田龍夜♂3年 | > | 【んじゃ、一旦自部屋をあげてくるから 足跡残していってな ってか最後までやれなくてごめんな 最初は甘々の方がいいかと、やってたら長くなってしまった】 (2018/6/19 03:14:21) |
| 真田龍夜♂3年 | > | 【では、一旦落ちて部屋上げして戻ってくるよ】 (2018/6/19 03:15:02) |
| おしらせ | > | 真田龍夜♂3年さんが退室しました。 (2018/6/19 03:15:07) |
| おしらせ | > | 真田龍夜♂3年さんが入室しました♪ (2018/6/19 03:16:37) |
| 真田龍夜♂3年 | > | 【ただいま】 (2018/6/19 03:16:57) |
| 西ノ森 梨玖♀１年 | > | 【部屋みつけました。ご挨拶してきましたよ〜】 (2018/6/19 03:18:51) |
| 真田龍夜♂3年 | > | 【ありがとう 挨拶してくれて さて、今日はこの辺りでお開きにしとく？】 (2018/6/19 03:19:37) |
| 西ノ森 梨玖♀１年 | > | 【私も今日はこのあたりで…】 (2018/6/19 03:19:48) |
| 西ノ森 梨玖♀１年 | > | 【そうですね。途中までになっちゃったけどごめんなさい。ありがとうございました。】 (2018/6/19 03:21:23) |
| 真田龍夜♂3年 | > | 【いやいや、大丈夫だよ？また、機会を改めて よろしくな】 (2018/6/19 03:22:56) |
| 西ノ森 梨玖♀１年 | > | 【お部屋もありがとうございました。おやすみなさい♪】 (2018/6/19 03:23:13) |
| おしらせ | > | 西ノ森 梨玖♀１年さんが退室しました。 (2018/6/19 03:23:28) |
| 真田龍夜♂3年 | > | 【おやすみ また、絡もうね お疲れ様でした】 (2018/6/19 03:23:31) |
| おしらせ | > | 真田龍夜♂3年さんが退室しました。 (2018/6/19 03:23:34) |
| おしらせ | > | 高峰玲人♂２年さんが入室しました♪ (2018/6/21 21:42:55) |
| 高峰玲人♂２年 | > | （表向きは弓道部だが、もう一つの部活として保健体育研究部、いわゆる「ヤリサー」に入っている俺は、久しぶりに部活棟の片隅にある研究部の部室にやってきた。そこには保健室から勝手に持ってきたベッド、それにソファー。ゴミ箱には使われたコンドームとティッシュの数々、動かなくなるまで使われたバイブレーターが入っていた。…床にも１つ、使用済みのゴムが落ちており、それを溜息をつきながらティッシュに摘まみ、ゴミ箱へポイと投げ入れる。）…まったく、片付けておけよな、こういうものは。…（壁には「出勤簿」などと称した、名簿と正の字がホワイトボードに書かれている。イった回数が正の字で表現されているのだ。中出しした時には黒のマーカーではなく、赤で書くことになっている。）…さすが部長、今月もトップか。…それに全部赤文字。 (2018/6/21 21:44:15) |
| 高峰玲人♂２年 | > | 【お部屋どうもありがとうございました。】 (2018/6/21 22:16:58) |
| おしらせ | > | 高峰玲人♂２年さんが退室しました。 (2018/6/21 22:17:01) |
| おしらせ | > | 速水篤人♂2年さんが入室しました♪ (2018/6/22 22:35:05) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。待機ロル入れさせて頂きますが設定は変更可能です。】 (2018/6/22 22:35:56) |
| 速水篤人♂2年 | > | （今週もヤリサー恒例の旅行が計画されており、今回は少し遠出するようで金曜日の夜出発の貸切バスでの夜行移動。全員学校に集合すればバスに乗り込んで出発していく。通路を挟んだ両側に2席ずつの大型バスでヤリサーらしく男女ペアになっての座席。最初は賑やかにわいわいと話していたが時間が経つにつれてだんだんと眠りに落ちていったようで、いつの間にかバスの中には静寂が訪れていた。旅行…特に夜のお楽しみがたのしみでなかなか眠れない篤人は眠気も全然無く隣や近くの座席で眠っている女の子の寝顔を見てかわいいな～なんて感じて）みんなかわいいな～このサークルに入ってよかったな (2018/6/22 22:36:04) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【隣や近くで目を覚ました女の子や男子、男女ペアみたいな感じならば入れるかな～なんて思いましたが流石に難しそうかな。変な待機設定でごめんなさい。】 (2018/6/22 22:47:32) |
| おしらせ | > | 速水篤人♂2年さんが退室しました。 (2018/6/22 22:59:42) |
| おしらせ | > | 速水篤人♂2年さんが入室しました♪ (2018/6/22 22:59:44) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【一度部屋あげさせて頂きました】 (2018/6/22 22:59:55) |
| おしらせ | > | 愛神えいら♀１年さんが入室しました♪ (2018/6/22 23:03:45) |
| 愛神えいら♀１年 | > | 【こんばんは…】 (2018/6/22 23:04:13) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【こんばんは。 よろしくお願いします。難しい設定の待機ロルにしてしましましたが変更しましょうか？】 (2018/6/22 23:04:35) |
| 愛神えいら♀１年 | > | 【いえ、なんとか…つなげてみます！】 (2018/6/22 23:05:16) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【ありがとうございます。改めてよろしくお願いします】 (2018/6/22 23:05:37) |
| 愛神えいら♀１年 | > | んっ…？あれっいつの間に寝ちゃったんだ…(目をこすって体を起こす)あ…///(そこでたまたま自分の方を向いていた清水先輩と目が合う)あっ…寝顔見てたんですか？恥ずかしい…(顔を赤く染めて下を向く) (2018/6/22 23:08:08) |
| 愛神えいら♀１年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2018/6/22 23:08:32) |
| 速水篤人♂2年 | > | おはよーえいらちゃん。 ってまだ全然夜中だから全然眠っていても平気だよ…その時は俺がいたずらしちゃうかもしれないけどね（かわいい寝顔を見つめていればふと目を覚ました後輩のえいらと視線があって軽く微笑めばえいらに聞こえるくらいの小声で話しかけていき）あっ…俺は清水じゃなくて速水だからね。 もう名前間違えないでくれよ（名前を間違われれば苦笑いしつつ手を伸ばしてあたまを軽くぽんぽんと叩こうとして）【座席は隣ですかね？それとも少し離れた席？離れていてもすぐに近くに行きますが】 (2018/6/22 23:12:27) |
| 愛神えいら♀１年 | > | 【斜め後ろくらいがいいです…】あっごめんなさいっ！人の名前覚えるの苦手で…以後気を付けます(罰が悪そうに先輩から目をそらして)先輩、私、もう一度寝ます…いたずらとか、しないで下さいね？(恥ずかしそうにニコっと笑い、バスのシートの上でクルリと丸くなる) (2018/6/22 23:18:33) |
| 速水篤人♂2年 | > | ははっ…大丈夫だよ。これから清水でもいいし…えいらちゃんが覚えやすい名前でいいよ。なんだったらおっぱい星人っていう名前のほうがモット覚えやすいんじゃないかな？（申し訳なさそうに謝っているえいらに軽く頷きながら微笑めば座席から一度立ち上がり一つ後ろの通路にある補助席を倒してそこに座ればシートの上で丸くなっているえいらのお尻をスカートの上からいやらしい手つきで撫でてみたり）いたずらしないで…ってそれはいたずらしろって事をいってるんだよね？ ある芸人さんの熱湯風呂の押すな押すな！みたいにさ (2018/6/22 23:22:43) |
| 愛神えいら♀１年 | > | おっぱ…そ、そんな名前で呼べないですよっ(恥ずかしがりながらもカラコロと笑い声をあげる)ふぇ？(先輩にお尻を急に撫でられ、何かが抜けたようなおかしな声を出してしまう)も、もぉ、止めてください…そんなつもりで言ったんじゃないですよ…！(いたずらしてほしいという内心がばれていることに驚くが、すぐにしらを切る)と、とにかくっ止めてくださいよ…んっ (2018/6/22 23:28:04) |
| 速水篤人♂2年 | > | 呼べる呼べる…ほら…一緒に呼んでみようか～せーの。おっぱい星人（かわいい女の子からのおっぱいという言葉を聞きたくなれば恥ずかしがってるえいらの表情に口角をあげていやらしい笑みをこぼしながら一緒に口にしてみようか。お尻を触ればその反応に止めてというものの本心から嫌がっている様子は見られずにもっと触ろうなんて企んでいくが、意地悪くスカートをまくり上げてかわいい下着に包まれたお尻を露わにすれば手の動きを止めて）止めちゃった方がいいの？はーい。俺って素直でしょ？ (2018/6/22 23:32:05) |
| 愛神えいら♀１年 | > | え、そんな…言わないとダメなんて…(先輩命令だからしょうがないと思いつつも、多少抵抗があり、つっかえつっかえになってしまう)おっ…おっぱい…星人…///(恥ずかしさで、顔から火が出そうなほど赤く、ほてらせる)あ、えっと…(スカートが捲れ、下着が丸見えになった状態で手を止められ、足をもじもじさせる)あの、ちょっとだけなら…さわっていいですよ…？ (2018/6/22 23:37:37) |
2018年06月11日 01時17分 ～ 2018年06月22日 23時37分 の過去ログ
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