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「腹パン・急所攻撃女子プロレスリング」の過去ログ

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2018年06月23日 01時58分 ~ 2018年06月24日 18時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アナスタシア(S)元気ねぇ、それじゃ、いくわよ♡(リリと両手を合わせると、褐色の腕に力を込める。だが、力だけではない。人体を知り尽くしたアナスタシアは、巧みにリリの手首を関節を捻り、リリが力を込められないように操りながら押し込もうとする)   (2018/6/23 01:58:54)

リリ(M)この程度すぐに押し返し…なっ…くっ…これは一体?!(純粋な力比べという点ではリリは勝るかもしれないが、アナスタシアの巧みな技の前ではそうもいかず、リリは手首を捻られて徐々に後ろに押し込まれて、コーナーまで背負うことになりそうなほど押されてしまう。)   (2018/6/23 02:02:06)

アナスタシア(S)それじゃ、そろそろ……はっ!(リリをコーナーまで追い詰めると、コーナーポストに串刺しにしようと、突き刺すような鋭い膝蹴りを腹に繰り出す)   (2018/6/23 02:04:20)

リリ(M)くっ…コーナー?!きゃあっ!!!(狭いリングの中で戦うことに慣れて居ないため、コーナーポストに腹を打ち据えられ続けて仕舞えば耐えきれるはずも無い、リリの体はコーナーポストに背を預けてだらりと尻餅を着いてしまう。)   (2018/6/23 02:06:57)

アナスタシア(S)あら、もうダウンなの? しょうがない子ねぇ(そう言うと、崩れ落ちたリリの両足を掴み、仰向けに引き擦り倒すと、ぐぃと脚を押し広げながら、自らの頭をハンマーのようにして、リリの股間に振り下ろす)ほらっ!!   (2018/6/23 02:09:24)

リリ(M)ふぐっぁあ?!?よ…よくも私に無礼な許しませんわっ!!!(リリの股間に重いハンマーが振り下ろされて、股間をハンマーで打ち付けられる。痛みにリリは声を出すが、逆にこの程度ではリリの怒りに火をつけるぐらいにしかならないと、反撃の為足を動かしてアナスタシアに蹴り込もうとする。)   (2018/6/23 02:12:51)

アナスタシア(S)きゃっ!!(てっきり股間を押さえて悶絶すると思っていたところで、予想外の反撃に、蹴り飛ばされ尻もちをついてしまう)   (2018/6/23 02:14:35)

リリ(M)お返しでしてよっ!!!(今度はこちらがアナスタシアの股間に向かって、頭を振り下ろして行こうとする。)   (2018/6/23 02:17:32)

アナスタシア(S)おっぐ!!(まさかリリが股間攻撃などというラフファイトで反撃してくるとは思いもよらず、股間に頭突きを喰らい、逆に悶絶させられてしまう。)   (2018/6/23 02:19:31)

リリ(M)良い感じですわねっ…楽しくなってきましたわっ!!!(アナスタシアの股間に仕返しするリリ、お次はとアナスタシアの関節を狙おうと4の字固めに移ろうとする。)   (2018/6/23 02:23:03)

アナスタシア(S)調子にのってんじゃないわよ、このっ!!(アナスタシアの足を取って、くるりと回転して四の字固めに入る、その背を向けた一瞬の隙に、リリの尻を蹴って脱出を図る)   (2018/6/23 02:26:28)

リリ(M)なっ…っ…!!!きゃあっ!!(アナスタシアの蹴りが、尻に入って、リングマットに仰向けで派手に転がされてしまう。)   (2018/6/23 02:28:43)

アナスタシア(S)ほら、起きなさい!(すかさず跳ね起きると、ロープに振ろうと、リリの髪を掴んで引き擦り起こしに掛かる)   (2018/6/23 02:32:15)

リリ(M)私の髪にっ…ロープ?!?(アナスタシアに無理やり起こされて、ロープに振られて、物凄い勢いでアナスタシアの元に返って来る。ロープを使った攻めに翻弄されてしまうリリ)   (2018/6/23 02:34:12)

アナスタシア(S)そらっ!!(慣れないロープワークに翻弄されるリリを、その勢いを利用してくるりと回転させると、ケブラドーラ・コンヒーロで立てた膝の上に背中から叩き落とし、そのままシュミット式バックブリーカーを極めに行く)   (2018/6/23 02:40:40)

リリ(M)んん…くはぁっ…!!せ…背中っ…ぁぐっ…は…この程度外してっ…(ケブラドーラコンヒーロで背中を強打して、シュミット式バックブリーカーのコンビネーションに、リリは苦しめられる。アナスタシアを興奮させるような悲鳴を奏でてしまって何とか抜け出そうともがこうとするリリ。)   (2018/6/23 02:45:28)

アナスタシア(S)暴れんじゃないわよっ!!(リリの顎とぐいっと押さえつけ、膝の上で弓なりに仰け反らせる)さあ、いくわよ~!!(そう言って、もう片方の手をミニスカートの中に差し入れると、アンダースコートの上からリリの割れ目にぐぃっと指を沈めに掛かる)   (2018/6/23 02:49:46)

リリ(M)あぁぁ…っ…な?!っ…んん…下劣な手をっ…(ぐいっと押さえ込まれて、弓なりに暴れたくとも暴れられないリリ、さらにそこにアナスタシアの魔の手が股間に忍び寄り割れ目に触れられ、ピクリと反応してしまう。)   (2018/6/23 02:52:34)

アナスタシア(S)うふふ、こういうのは初めてかしら?(リリの割れ目に指先を沈めると、アンダースコート越しに恥ずかしい突起を探り当て、穿り返すように弄繰り回そうとする)   (2018/6/23 02:55:41)

リリ(M)いい加減っ…私から離れっ…あ!!はぁぁ…あんっ…!!(リリは受けたことのない快感による責めに、タジタジでしかしアナスタシアの熟練した魔の指先から与えられる刺激にアンダースコート越しに、恥ずかしい突起がだんだんと熱を帯びて硬くなってしまっていることをアナスタシアに伝える。)   (2018/6/23 02:59:11)

アナスタシア(S)あらあら、もうイっちゃうの? しょうがない子ねぇ♡(アナスタシアの指の動きが早くなり、執拗に恥ずかしい突起をくりくりと責め立てていく)うふふ、もうイクのかしら?(だが、リリが絶頂に達する直前でアナスタシアは指を止めて、リリをシュミット式バックブリーカーから解放する)   (2018/6/23 03:03:50)

リリ(M)そ…そんなにっ…ぁぁぁああっ…!?!?(突起を重点的にグリグリと責められてしまう。アンダースコート越しのなんとも言えない快感にリリは軽く絶頂しかけたが、その時にアナスタシアから解放される。)はぁ…はぁ…な…なんでっ…(アナスタシアの意地悪な寸止め効果は的面で、リリあと少しの刺激を受けられなかったことで、体が火照り立ち上がれない様子。)   (2018/6/23 03:07:14)

アナスタシア(S)まだ、ダーメ♡ もっとじっくりと嬲ってあげるから、楽しみにしてなさい。ふふふ(そう言いながら、立ち上がれないリリをぐいと脚でうつ伏せにすると、その背中に跨り、キャメルクラッチを極めに掛かる)   (2018/6/23 03:12:46)

リリ(M)望むところ…ですわっ…貴女の責めに耐えて…その自信砕いて差し上げますっ…(キャラメルクラッチ、単純だが強烈な技で息もしにくい更に、苦痛に歪む顔をアナスタシアに晒して、抜け出すことなど到底不可能に近い技をリリは味わう羽目になる。)   (2018/6/23 03:15:35)

アナスタシア(S)くすくす、随分と強気なお嬢様ねぇ。それじゃ、どれくらい耐えられるか見せてちょうだいね♡(立てた膝にリリの両手を引っ掛けて、動きを封じると、片手で顎を掴んでぐいっと反り返らせる)さて、ファンサービスもしておかないとね(そう言いながら、もう片方の手でしゅるりとネクタイを解きにいく)   (2018/6/23 03:20:25)

リリ(M)っっ?!?な…服をっ…くっ…(アナスタシアのファンサービス、リリの形の良い程よく大きな胸とブラジャーが、観客の前に解き放たれる。観客はアナスタシアのサービスに待ってましたと歓声が上がる。アナスタシアお得意の晒し技でソフィーティアもこの屈辱に飲み込まれて敗北している。リリはそうはならないと必至に無心で責めに耐えようとする。)   (2018/6/23 03:24:09)

アナスタシア(S)あら、ソフィーティアみたいに泣き叫ばないのね。偉いわぁ♡(リリの目の前でアナスタシアが手を開くと、引き千切られたボタンをマットに落ちて散乱する)それじゃ、次は……と(晒け出されたリリのブラジャーを捲り、白い胸を露わにさせると、捏ねるようにと揉みしだきにいく)   (2018/6/23 03:30:52)

リリ(M)んっぁ…ああ…そんな…ところ…っ…ん…んはぁ♡(リリの白く美しい胸が晒されて、更にアナスタシアに揉み込まれてしまう。リリも抵抗しようとはするが力は入らず、そして練られている内にリリの胸の先端が尖を帯びていく、リリは未知の快感に思わず、気持ち良さそうな声を漏らして。)   (2018/6/23 03:34:24)

アナスタシア(S)ふふっ、イヤらしい声を出しちゃって♡(くすくすと笑いながら、胸を揉む手を止め、先端の桜色の乳首を弄繰り回していく。そして、顎を押さえている手をずらすと、口の中に指を入れて、口腔を撫で回すように犯していく)   (2018/6/23 03:40:26)

リリ(M)あっ…声など出して…いませ…んっぐぅっ…んぁ…げほっ…!(先端の尖に何度も捏ねくり回されて、口の中に指も入れられてしまう。リリはアナスタシアの指を舌で押し返そうとするが、その光景はどう見てもリリがアナスタシアの指先に奉仕しているようにしか見えない。)   (2018/6/23 03:42:56)

アナスタシア(S)(リリの口の中をたっぷりと蹂躙したアナスタシアは、唾液の糸を引く指を口から抜くと、今度は両手でリリの胸を責めに掛かる。捏ね回すように揉みながら、乳首を爪繰り、絶頂へと追い込んでいく)ほら、もうこんなに尖っちゃってるわよ♡(リリの耳に舌を這わせながら、淫らな言葉でリリの屈辱を煽る。だが――――じっくりと嬲ったところで、またしても絶頂の手前でアナスタシアは手を止める)はい、おしまい♡   (2018/6/23 03:49:54)

リリ(M)そ…そこ…激し…ぁぁあ…ああん…き…来ちゃうっ…ぁ…や…んん〜!!!(アナスタシアの本格的な胸揉みに、リリの胸の乳首はいやらしく尖り、ビクビクと体は震える、そして尖っていることを更に自覚させるアナスタシアの淫語にリリは絶頂を迎えそうで)なっ…??!く…ふ…ふざけてますのっ?!!(アナスタシアの寸止め、リリを焦らす責めにリリには効果的らしい、お嬢様として生まれ望むものは全て手に入れて来たしかし、絶頂果てに入らない。)   (2018/6/23 03:55:02)

アナスタシア(S)【悪いけど、ちょっと睡魔が限界ね。続きは今度にさせてくれない?】   (2018/6/23 03:57:34)

リリ(M)【こちらもそろそろ限界だったので…大丈夫ですわ】   (2018/6/23 03:58:09)

アナスタシア(S)【明日は私も一日空いてるから、時間を設定して貰えれば合わせるわ】   (2018/6/23 03:58:53)

アナスタシア(S)【正確には今日ね】   (2018/6/23 03:59:11)

リリ(M)【そうですわね…15時か20時あたりに顔を出そうかと考えていますわ】   (2018/6/23 03:59:48)

アナスタシア(S)【じゃあ、とりあえず、15時くらいにきてみるわ】   (2018/6/23 04:00:16)

アナスタシア(S)【何か変更があったら、書き込んで伝言してちょうだい】   (2018/6/23 04:00:57)

アナスタシア(S)【たっぷりと時間をかけて嬲ってあ・げ・る♡】   (2018/6/23 04:01:19)

リリ(M)【そう簡単に落ちるつもりはありませんわ!】   (2018/6/23 04:01:54)

アナスタシア(S)【うふふ、その強気がへし折れる音、楽しみだわぁ♡ じゃあ、またね】   (2018/6/23 04:02:35)

リリ(M)【あと初めて私で動いてみたのだけれど…希望には添えてますかしら?】   (2018/6/23 04:02:41)

アナスタシア(S)【大丈夫だと思うわよ、うふふ♡】   (2018/6/23 04:04:21)

アナスタシア(S)【それじゃ、おやすみなさい。チャオ♡】   (2018/6/23 04:05:19)

リリ(M)【ええ、おやすみなさい】   (2018/6/23 04:05:40)

おしらせリリ(M)さんが退室しました。  (2018/6/23 04:05:51)

おしらせアナスタシア(S)さんが退室しました。  (2018/6/23 04:05:56)

おしらせリリ(M)さんが入室しました♪  (2018/6/23 13:54:41)

リリ(M)   (2018/6/23 14:05:07)

リリ(M)   (2018/6/23 14:24:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリ(M)さんが自動退室しました。  (2018/6/23 14:44:47)

おしらせリリ(M)さんが入室しました♪  (2018/6/23 14:55:05)

おしらせアナスタシア(S)さんが入室しました♪  (2018/6/23 15:02:24)

アナスタシア(S)【こんにちは♡】   (2018/6/23 15:02:52)

リリ(M)【あら、こんにちは】   (2018/6/23 15:03:15)

アナスタシア(S)【ゴメンなさい。悪いんだけれど、ちょっと18時かそれくらいまで待って貰えないかしら?】   (2018/6/23 15:04:07)

アナスタシア(S)【ちょっと、用事が入っちゃって、これから少し出ないといけないのよ】   (2018/6/23 15:04:30)

リリ(M)【そうなのね、わかったわそのぐらいの時間にまた覗きに来るわね】   (2018/6/23 15:04:53)

アナスタシア(S)【悪いわね、18時……くらいには戻れると思うけど、遅くなると最悪21時くらいになっちゃうかも。なるべく早く戻るわね】   (2018/6/23 15:05:54)

アナスタシア(S)【それじゃ、チャオ♡】   (2018/6/23 15:06:12)

おしらせアナスタシア(S)さんが退室しました。  (2018/6/23 15:06:28)

おしらせリリ(M)さんが退室しました。  (2018/6/23 15:06:32)

おしらせアナスタシア(S)さんが入室しました♪  (2018/6/23 18:43:51)

おしらせリリ(M)さんが入室しました♪  (2018/6/23 18:48:51)

リリ(M)【こんばんは】   (2018/6/23 18:49:06)

アナスタシア(S)【こんばんは、お待たせして悪かったわね】   (2018/6/23 18:50:30)

アナスタシア(S)【それじゃ、さっそく続きを始めましょうか。そちらは準備はいいかしら?】   (2018/6/23 18:51:09)

リリ(M)【ええ、大丈夫かかってきなさい!】   (2018/6/23 18:52:33)

アナスタシア(S)【じゃあ、私からね】   (2018/6/23 18:53:34)

アナスタシア(S)うふふ、そろそろイキたいの? それならちゃぁんと、そうお願いしなさい?(またしても寸止めでリリを焦らすと、キャメルクラッチを解き、快楽に翻弄されるリリを引き擦り起こす)   (2018/6/23 18:53:46)

リリ(M)そんな不埒なっ…こと誰が頼むとっ…!!これでどうですの?!!(寸止めキャラメルクラッチにリリは、焦らされて思うように力が出せない、アナスタシアの股間にまたしても拳を叩き込もうとするが、いつものキレはまるでなくて。)   (2018/6/23 18:57:17)

アナスタシア(S)(まるで切れのないリリの拳を悠々と受け止めるアナスタシア)うふふ、もうトロトロね。ほら、次はこれよ♡(リリの手を掴んで前屈みにさせ、横から脚と頭に足を絡めていく。そして腕を脇に抱え込み、ぐいと捻り上げる。文字通り蛸が絡みつくように、オクトパスホールドでリリを雁字搦めに捕えに行く)   (2018/6/23 19:00:39)

リリ(M)くぁぁぁあ?!?!…抜け…れないっ…!!このままではっ…は…離しなさいっ!!(オクトパスホールド、リリに淫乱なタコが絡みついて来て、アナスタシアの関節技に捕まればどんなことをされるのかは明白で、リリはこのタコを引き離す為にジタバタともがく。)   (2018/6/23 19:02:54)

アナスタシア(S)はい、捕まえた♡ それじゃ、今度はこ・こ・ね!(尻を上げた格好で身動き取れなくすると、リリのスカートを捲り上げ、手を尻に這わせていく)さあ、アナタはどんな声で鳴くのか、楽しみだわ♡(アンダースコートの中にするりと手を忍び込ませていく。その狙う先は、後ろの穴――――)   (2018/6/23 19:07:50)

リリ(M)な…?!そう簡単にはっ…ソフィーティアのようになるのは御免ですわっ!!!(アンダースコートが丸見え、しかしアナスタシアの狙いは後ろの穴だということが分かっているリリ、アンダースコートの中の魔手に耐えようと、後ろの穴をしっかり締めて抵抗してしまおうとする。)   (2018/6/23 19:10:21)

アナスタシア(S)(割れ目、胸と責め立てていく、その次は当然、二つ目の穴だった。蜘蛛のようにリリのアンダースコートの中を這い回り、這入る先を見つけると、前の割れ目から溢れ出る蜜をすくって指を滑らせ、ゆっくりと肛門に指を沈ませる)うふ、抵抗してもダメよぉ♡(下腹に力を込めて侵入を阻もうとするリリに、滑る愛液をまとった指をゆっくりと差し込んでいく)   (2018/6/23 19:13:15)

リリ(M)っっつ?!?!ふぁぁぁあ?!?私の中にっ…くっ…な…あ…く!!!(アナスタシアの指先には滑りやすくなって、リリの肛門にゆっくり、ゆっくりと侵入してくる指先、当然その違和感にリリは声を上げる、若くして肛門の快感を教え込まれるなど屈辱以外の何者でもなくて、リリは快感というよりかは屈辱感で顔を赤くしてしまう。)   (2018/6/23 19:16:25)

アナスタシア(S)うふふ、ここは覚えると病み付きよぉ?(指の根元まで捩じ込むと、リリの中をゆっくりと掻き回していく。散々焦らして、敏感になったリリをじわじわと絶頂の淵に追い込んでいく)さぁ、忘れられない快楽を教えてア・ゲ・ル♡   (2018/6/23 19:19:06)

リリ(M)ふぁぁ?!な…なにこの…こんなの…嫌ですわっ…!!!んぁっ…!!そこっ…♡(アナスタシアの指先が、ドリルのように中を掻き回して、リリも焦らされている為じわじわと絶頂の淵に追いやられるスピードも早まってしまっている。)   (2018/6/23 19:21:05)

アナスタシア(S)あぁ、いい声。アタシの方がイっちゃいそうよぉ♡(恐らくは初めて感じるであろう、肛虐の快楽に悶えるリリの喘ぎ声に、興奮してアナスタシアの手の動きがどんどん早くなる。掻き回していた指を出し入れし、指に絡めた愛液でちゅぷちゅぷと淫らな音をさせながら、焦らしに焦らしていた快楽を解放させていく)ほら、イかせてあげる。悦びなさいっ!!   (2018/6/23 19:25:47)

リリ(M)それ以上動かされたらっ…嫌ですわっ…こんなはしたないぃ…ひぅぅぅう!!!!(リリの喘ぎ声も大きくなりついにその時が、快感の断末魔を周りに響かせて、アナスタシアの肛虐についにリリはイッてしまう。完全にアナスタシアの責を受け過ぎたのが原因だが、リリの肛門もアナスタシアの指先を受け入れてしまっていて、格闘令嬢もアナスタシアの肛門検査の犠牲になってしまう。)   (2018/6/23 19:29:20)

アナスタシア(S)(絶頂に達してしまったリリに、アナスタシアはふと冷静になった。余りにもいい声で鳴くリリに、つい熱中しすぎて絶頂までイかせてしまったのだ。ちょっと考えると、ペロリと唇を舐めて、リリの精神を嬲りにかかる)あらあら、お尻だけでイっちゃったの? ひょっとしてこっちの方がイイんじゃないの?(びくびくと身を痙攣させるリリの肛門の中を、舐め回すように掻き回しながら、くすくすと嘲笑う)   (2018/6/23 19:34:33)

リリ(M)そ…そんな…そんなはず…ありませんわっ…!!!お尻の方が良いわけが…(リリの絶頂に周りの観客は大声で、歓声を上げる。アナスタシアの責めにリリは耐えられなくなったのと肛門の方が良いのではないか?というアナスタシアの精神を蝕んでくる質問に苦しむ、肛虐は最後のアクセントに過ぎないのだが、アナスタシアの巧みな言葉に洗脳され流寸前で。)   (2018/6/23 19:37:36)

アナスタシア(S)それじゃあ、試してあげるわね♡(脚と首を絡め取る脚を外し、オクトパスホールドを解くと、リリの片脚に両脚を絡め、仰向けに倒しながらもう片脚を腕で極める。真一文字に股を開かせる、レッグスプリットでリリを引き擦り倒しにかかる)   (2018/6/23 19:38:42)

リリ(M)きゃぁぁあ!!!な…何て格好をさせて…!!嫌ぁぁ…!!見ないでくださいっ…!!!(レックスプリット、アナスタシアお得意の股裂、強制的に股間をアピールさせる屈辱技、リリのような令嬢にはこの責め威力絶大。)   (2018/6/23 19:41:07)

アナスタシア(S)うふ、この格好、気に入ってくれたかしら?(恥辱に震えるリリにアナスタシアは楽しそうに笑うと、両脚を極め、抗えないようにして、リリのアンダースコートの中に手を入れていく)初めはこっちから、ね♡(リリの割れ目に指を差し入れ、既に愛液の溢れかえる蜜壺を掻き回していく。指を抜き差しし、敏感な部分を探りながら、それと分からぬようにわざとポイントをずらして責め立てていくアナスタシア)   (2018/6/23 19:47:13)

リリ(M)また私の…っっぁあうぅ?!?!こんなの…プロレスでは…ありませんわっ…!!恥を知りなさいっ!!(アナスタシアにしっかりと股を裂かれて、アンダースコートの中に再び手が伸ばされて、愛撫が始まるリリは喘がないようにするのがやっとで、まさかアナスタシアに敏感な部分を検査されてるとは思ってもいない。)   (2018/6/23 19:49:46)

アナスタシア(S)恥を知るのはアナタの方じゃない。試合中にイっちゃうなんて、うふふ、いやらしい子ね♡(じっくりとリリを嬲っていくと、頃合いは見計らって、敏感な突起を摘まみ上げ、奥の最も弱い部分を激しく突き上げて絶頂に追い込んでいく)   (2018/6/23 19:52:26)

リリ(M)私はいやらしくなんかな…ぁはぁん…そ…ソコっ…!!(アナスタシアの指先が、リリの突起を摘み、そこだけ弄られ手仕舞えばビチャビチャとアンダースコートの中は洪水が巻き起こってしまう。)   (2018/6/23 19:54:49)

アナスタシア(S)あははっ、イッたイッた♡(びくびくと激しく身を震わせて絶頂に達したリリに、今度は肛門に狙いを定めて責めに行く)それじゃ、今度はこっちの番ね(蜜壺を掻き回し、愛液を十分に絡ませた指を、肛門の奥深くに捩じ込む。そしてオクトパスホールドで責めた時に探り当てた弱い部分を、集中的に責め立てていく)さあ、こっちはどれくらいでイっちゃうのかしら?   (2018/6/23 19:59:14)

リリ(M)ま…またそこにっ…今度はっ…耐えてみせますわっ…!!んんっ…くふぅ…ぁぁ…(集中的に穴の弱いところを狙い撃ちにするアナスタシア、リリは自分の体の奥に秘められたいけない快感に必死に抗って、肛門を閉めるがアナスタシアの指はいとも簡単に穴に入り込む、絶頂は時間の問題で…)   (2018/6/23 20:01:57)

アナスタシア(S)ほら、もうアソコがびくびくしてるじゃないの♡(直腸の奥をぐりぐりと責め立て、巧みな指使いを駆使して、一気に絶頂まで持っていこうとする)   (2018/6/23 20:04:05)

リリ(M)んぁぁぁあ♡(びくりと肛門の快感に耐えられず、アンダースコートに潮を撒き散らすリリ、絶頂の快感はスタミナを相当消費する、リリはだらりと体をアナスタシアに預けてしまっている。)   (2018/6/23 20:05:40)

アナスタシア(S)(瞬く間に絶頂に達したリリに、アナスタシアは悪魔のように囁く)ほら、お尻の方が全然敏感じゃないの。お尻の方がいいなんて、くすくす♡(アブノーマルな責めの方が感じると錯覚させ、リリの心をぎしぎしと軋みを立ててへし折りに掛かる)   (2018/6/23 20:06:56)

アナスタシア(S)【ゴメンなさい、ちょっとご飯の時間になっちゃったので、一時間くらい空けられるかしら?】   (2018/6/23 20:06:58)

リリ(M)【ええ分かったわ待ってるわね】   (2018/6/23 20:07:26)

アナスタシア(S)【なるべく早く戻るわね、チャオ♡】   (2018/6/23 20:07:53)

おしらせアナスタシア(S)さんが退室しました。  (2018/6/23 20:07:58)

リリ(M)こんな…異常なやり方っ…!!っっ…あ…はぅぅ…んんっ!!!これ以上貴方の好きにはさせませんわっ…!!!はぁぁ!!!(アナスタシアの肛門調教と精神を蝕む言葉責めにリリは、墜とされそうになる。しかし常に人の上に立ち誰よりも技を磨いて来たリリのプライドなのか、アナスタシアのレッグスプリットを解こうと太ももに力を入れて、脱出を図るリリ。)   (2018/6/23 20:21:14)

おしらせアナスタシア(S)さんが入室しました♪  (2018/6/23 20:21:31)

アナスタシア(S)【戻ったわ、お待たせ】   (2018/6/23 20:21:51)

リリ(M)【あら結構早かったわね、そんなに続きが楽しみなのかしら?】   (2018/6/23 20:22:55)

アナスタシア(S)【当たり前じゃない、こんな可愛い子猫ちゃんを死ぬほど快楽に溺れさせて、私の奴隷にできるんだもの。楽しくない訳がないわ♡】   (2018/6/23 20:27:18)

アナスタシア(S)あらあら、これだけ責められてもまだそんな気力があるのね(リリの精神力にちょっと驚かされ、レッグスプリットを解くアナスタシア。まだ、足りない。この反抗心を根こそぎ刈り取って堕とさなければ。さらに抗おうとするリリに、むしろ嬉しそうにアナスタシアはにぃっと笑って立ち上がった)   (2018/6/23 20:27:28)

リリ(M)この私にこのような狼藉を働いた罰は受けて貰いますわっ!!行きますわっ!!!(アナスタシアから離れて、リリは高くまるでバク転のように近づいて足をアナスタシアに落とす技を披露しようとする。)はぁぁ!!!っ…なっ…力がっ…!!!(アナスタシアにしっかり絶頂させられてしまっているので、スタミナも当然奪われている。いつもと同じように華麗な技を決めるどころか、盛大にリングマットに体を打ち付けて、アナスタシアの股間の真下に仰向けで、不時着してしまう。)   (2018/6/23 20:33:11)

アナスタシア(S)まだそれだけ跳ね回れる元気は大したものだけど――――残念ねぇ。足でも滑ったの?(片足を上げて、うつ伏せのリリの頭を踏みつけてリングに突っ伏させると、ボタンがなくなり、前が全開になったリリの上着を脱がせ、その下のブラをも引き千切るように剥ぎ取ろうとする)   (2018/6/23 20:39:01)

リリ(M)うぐっ…!!きゃぁあ!!私の下着が!!(ブラを引きちぎるアナスタシア、リリは自らの手で胸を隠すしか無くなる。アナスタシアに顔を足蹴にされて、目の前に見えるのは足の裏とアナスタシアのセクシーな下着と足、そしてリングの照明。リリは取り返しのつかない試合をしてしまっているのだと改めて認識させられる。)   (2018/6/23 20:41:11)

アナスタシア(S)それじゃ、丁度いい体勢だし、そろそろ泣き叫んで許しを乞うところでも見せて貰おうかしら?(上半身を裸になったリリの、うつ伏せの足を片方ずつ脇に抱え込み、両手を顎にかけて反り返らせ、そのまま吊り上げる。アナスタシアの必殺技の一つ、フライングストレッチャーを極めに掛かる)ほぉら、綺麗なおっぱいを皆に見て貰いなさい♡   (2018/6/23 20:45:43)

リリ(M)ぁあ…そ…そんな…うぐっ…あああ!!!(アナスタシアに胸を晒される。照明がリリの胸を照らしてアナスタシアは、他の観客にサービスし、リリは自分の体をさらけ出すこと以外で観客を喜ばせることができない。許しを請わなければこのまま様々の方法でリリの心を折りにくるのだろう。そのことを考えるとリリな絶望してしまう。)   (2018/6/23 20:49:33)

アナスタシア(S)さあ、大人しく私の奴隷になりなさい♡ お返事は?(ゆらゆらと前後に揺らし、締め上げると共に、露わになった胸をも弾ませて、苦痛と辱めの二重苦で責め立ててて行く)   (2018/6/23 20:55:56)

リリ(M)ノーっ…ノーですわっ…!!!貴方の奴隷になどっ…ぉぉお!!!(リリは必死の抵抗を見せる。胸をゆさゆさと弾まされ、晒されるが懸命に耐えていて。)   (2018/6/23 20:57:13)

アナスタシア(S)うふふ、頑張るのね。それじゃあ、ご褒美に完全版で負けを認めさせてあげるわね?(一度、吊り上げたリリをマットに降ろすと、唯一自由になっている両腕を捕え、両脚と一緒に脇に抱えてがっちりと極め、片手で顎を、片手で胸を揉みしだきながら、再び吊り上げに掛かった)ほぉら、これがパーフェクトフライングストレッチャーよ!!   (2018/6/23 21:01:13)

リリ(M)まさか…あれが本気ではないな…んて…きゃぁぁぁぁあ!!!!!あ…くぅ…んん…んぁ…♡あ…ぁあ…ま…参りましたわっ…!!!(痛み快感窒息、全てを揃えたパーフェクトフライングストレッチャー、リリはついに負けを認めるしかなかった。それほど凶悪で完成された技なのだ。)   (2018/6/23 21:05:30)

アナスタシア(S)泣き叫びながら敗北を認めたリリの悲鳴を、さも愉快そうに聞きながら、乳首をきゅうっと摘まみ上げ、涙でぐしゃぐしゃになったリリの顔をぐっと上に向けて、充分に辱めると、フライングストレッチャーから解放する。だが、これはギブアップ受け入れマッチ。アナスタシアがリリの敗北を認めるまでは、試合が終わることはない)はい、じゃあこれでアナタの奴隷宣言を聞かせて貰おうかしら?(リリのギブアップを、まるでなかったことのように涼しい顔で責め続けるアナスタシア。リリを足で仰向けに転がすと、ぐったりとしたリリのスカートを脱がせ、愛液でびしょ濡れになったアンダースコートを剥ぎ取って、ショーツ一枚の姿を晒け出させる。そして、両脚を掴んで開かせると、おもむろに片脚をリリの股間に捩じ込んだ)さあ、それじゃ、何回イッたら素直に奴隷になりますって言えるかしらね? 楽しみだわ♡(そう言って笑うと、足を小刻みに動かしていく)   (2018/6/23 21:12:38)

リリ(M)ぁあ…あぅ…な…何を…(フライングストレチャーからの解放、リリはもうボロボロで動く気力など無い、そこにアナスタシアは奴隷と誓えと迫ってきて。)一体この…技は…何で…すの…(ショーツだけにさせられて、足を股間にセットされる。電気アンマをリリは知らないのだ。アナスタシアの足が小刻みに振動して、リリの股間に電気が流されていくが、リリはパニック状態で電気あんまを受けるしかない。)   (2018/6/23 21:16:13)

アナスタシア(S)あらあら、さすがお嬢様、電気あんまも知らないのかしら? うふふ、それじゃあ、アナタのフィニッシュホールドは電気あんまにしてあげるわね。電気あんまで敗北させられた屈辱を、記録に刻み付けてあげるわ♡(アナスタシアの足の動きが徐々に早くなり、リリのショーツ越しに股間を激しく踏みにじり、突き上げていく)   (2018/6/23 21:20:51)

リリ(M)電気…?あんま?それって…ぎぁぁぁ!!!!ぅううう!!!アソコが痺れてっ…いやぁぁぁあん!!!!(アナスタシアの電気あんま、リリには刺激が強過ぎたのか絶頂を迎えてしまう。しかしアナスタシアは御構い無しに電流をながして来て、フィニッシュホールドは電気あんまという汚名を避けるために耐えようとするが、アナスタシアの電気アンマに耐えれるはずもなくショーツはテカテカと愛液でテカリを帯びるほど絶頂してしまっている。)   (2018/6/23 21:23:42)

アナスタシア(S)もうイッちゃったの? ほら、早く奴隷になりますって言わないと、失神するまで続けちゃうわよ♡(両脚を掴んで、股間を延々と足で突き上げる。単純明快な技だけに、こんな技でイかされ、敗北を認めさせられる屈辱は計り知れない)   (2018/6/23 21:29:25)

リリ(M)奴隷に…なりますぅぅ…!!!振動っ…止めてくださいぃ…!!!!(金髪を揺らして、電気あんまを受け続けるリリ、流石に限界でついに奴隷になると口走ってしまう。)   (2018/6/23 21:31:39)

アナスタシア(S)何言ってるの、違うでしょう? こんなにびしょびしょにして、もう何回言ったの?(全く足の動きを緩めることなく、何度も絶頂に達して敏感になった股間を責め続けながら、アナスタシアは問い詰める)電気あんまで何回イかされてしまいました。アナスタシア様の奴隷になりますから、どうかもう許して下さい、でしょ? ほら、早く♡   (2018/6/23 21:33:37)

リリ(M)電気あんまで何回イかされてしまいました。アナスタシア様の奴隷になりますから、どうかもう許して下さい!!!許してぇぇ!!!!!(アナスタシアの言葉を一言一句大きな声で叫ぶリリ、電気あんまアナスタシアが本気で振動させれば連続絶頂地獄を味合わされる。アナスタシアの奴隷になることを懇願するリリ、もはやその姿に気品はなく下品に電気あんまの振動を受け続ける。)   (2018/6/23 21:36:12)

アナスタシア(S)何回イッたのっ? 自分でイッた数くらい分かるでしょっ!? ほらっ、ちゃんと言いなさいっ!!(音を立ててへし折れたリリの心を、さらにひしゃげさせ、ボロボロに打ち砕いていく)   (2018/6/23 21:38:43)

リリ(M)あはぁぁんん!!!♡6回ですわぁぁ…♡(イッた回数を答えさせられて、プライドは粉々どころではなく、リリはあまりの快感に息も絶え絶えで答える。)   (2018/6/23 21:40:47)

アナスタシア(S)嘘おっしゃい、もっとイッてるでしょ!? ほら、本当のことをいいなさいっ!? 嘘をつく悪い子はお仕置きよっ!!(リリが何回イッたかなど、いちいち数えているはずもない。アナスタシアには初めから許す気などさらさらないのだ。リリが快楽に堕ち、完全に失神するまで、股間を責め立てる手を緩めるつもりなどない。快感に喘ぎながら何度も屈辱の宣言をするリリに、難癖をつけては責め続けていく)   (2018/6/23 21:46:15)

リリ(M)あひぃぃぃ!!!もう…本当にぃ…ぁぁぁあ!!!!(アナスタシアの電気アンマ地獄、リリの股間はアナスタシアの足をビシャビシャにするほど絶頂させられてしまっている。お仕置きだと電気あんまを続けられてリリはついに快感に耐えきれず、失神電気あんまで失神KOされてしまう。)   (2018/6/23 21:48:37)

アナスタシア(S)あらあら、ちゃんと奴隷宣言できないなんて、悪い子ねぇ♡(びくびくと激しく体を痙攣させ、昇天したリリにようやく電気あんまを止めると、リリの股間をぐいっと踏みにじり、宣言する)気を失っちゃったし、ギブアップを認めてあげるわね(アナスタシアの言葉に、ゴングが激しく打ち鳴らされる。長い長いリリの屈辱の公開処刑が、ようやく幕を閉じたのだった)   (2018/6/23 21:52:58)

リリ(M)【お疲れ様…ですわ…】   (2018/6/23 21:54:29)

アナスタシア(S)【お疲れさま。アナタが相手だったから、ちょっと激しくし過ぎちゃった。しつこかったかしら?】   (2018/6/23 21:55:59)

リリ(M)【そんなことは無くってよ?でもあそこまで振動させられるなんて…屈辱ですわ…】   (2018/6/23 21:56:53)

アナスタシア(S)【あらそう。ちょっとやり過ぎたんじゃないかって、どきどきしてたのよ?】   (2018/6/23 21:57:32)

リリ(M)【その心配は無用でしてよ?】   (2018/6/23 21:59:34)

アナスタシア(S)【ふぅん、なかなかいい度胸ね。まあいいわ、それじゃあ、最後に恒例のエンディングを楽しんでイッてちょうだいね♡】   (2018/6/23 22:00:28)

アナスタシア(S)(気を失ったリリに、アナスタシアは鼻歌を歌いながら、リングサイドにしまってあった道具を取り出す。リングに戻ったアナスタシアは、楽しそうにそれらでリリの身体を飾っていく。割れ目と尻の穴にごつごつとしたローターが埋め込まれ、乳首を挟むように、ローターがテープで貼り付けられる。口にはボールギャグ、首には奴隷を象徴するかのように首輪がつけられた。そして、アナスタシアは荒縄を取り出すと、両手を後ろ手にリリの身体を亀甲に縛り上げていく)   (2018/6/23 22:06:53)

アナスタシア(S)ほら、起きなさい♡(リリの顔を叩いて意識を戻させると、その姿でリリを三角木馬に跨らせる)それじゃ、敗者は晒し者になって貰うわよ。(さらに散々、弄ばれ、晒し者にされているが、アナスタシアの欲望はそれでも満たされていない。アナスタシアが轡をとると、三角木馬がゴトゴトと動き出す。わざとがたがたにした床を進む度、木馬は上下に振動し、丸く削られた背が荒縄の喰い込む股間をさらに突き上げていく。時間がたつにつれ、乳首と二つの穴に入れられたローターの動きが激しくなり、何度も絶頂を繰り返す姿が観客のカメラに収められていく)それじゃ、私の部屋のオブジェになって貰おうかしらね♡(そう言いながら、アナスタシアはリリの跨る木馬を引き連れて、会場を後にするのだった)   (2018/6/23 22:07:01)

アナスタシア(S)【長過ぎて文字数が入りきらないとか♡】   (2018/6/23 22:07:57)

リリ(M)【最高の文章ね…♡】   (2018/6/23 22:08:55)

アナスタシア(S)【あ、磔にしたソフィーティアを置き去りにしちゃったわ。ま、放置プレイってことでいいわよね♡】   (2018/6/23 22:09:33)

リリ(M)【く…やりたい放題ね…】   (2018/6/23 22:09:58)

アナスタシア(S)【うふふ、やられたい放題の間違いじゃないの?】   (2018/6/23 22:10:21)

リリ(M)【そ…それはっ…♡】   (2018/6/23 22:10:48)

アナスタシア(S)【さあ、帰ったら、部屋でたっぷりお仕置きの続きをしないとね。今日は寝れると思わないことね。失神は何度でもするかもしれないけど♡】   (2018/6/23 22:11:41)

リリ(M)【そ…そんな拷問耐えられるわけありませんわっ!】   (2018/6/23 22:12:30)

アナスタシア(S)【くすくす……それじゃ、長い間ありがとう。気に入ったら、また声を掛けてちょうだいね】   (2018/6/23 22:13:21)

リリ(M)【うう…直ぐにでも声をかけたくなりますわね…】   (2018/6/23 22:14:34)

アナスタシア(S)【あらあら、欲しがりさんだこと。次はアナタの某所で使いたがっていた、あのキャラでもいいわね。まあ、身バレになりそうだけど……w リリと組んでタッグマッチとかしたりして♡】   (2018/6/23 22:16:13)

リリ(M)【時間はあるかしら?出来れば相談したりしたいのだけれど…】   (2018/6/23 22:17:14)

アナスタシア(S)【ええ、かまわないわよ。じゃあ、私の部屋へいらっしゃい】   (2018/6/23 22:18:00)

アナスタシア(S)【――――その恰好のままね】   (2018/6/23 22:18:12)

リリ(M)【わかったわ…】   (2018/6/23 22:18:45)

アナスタシア(S)【じゃあ、鍵を開けて置いたから、そちらでね】   (2018/6/23 22:19:16)

おしらせアナスタシア(S)さんが退室しました。  (2018/6/23 22:19:19)

おしらせリリ(M)さんが退室しました。  (2018/6/23 22:19:50)

おしらせリリ(M)さんが入室しました♪  (2018/6/24 09:45:09)

リリ(M)   (2018/6/24 10:01:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリ(M)さんが自動退室しました。  (2018/6/24 10:21:55)

おしらせアナスタシア(S)さんが入室しました♪  (2018/6/24 10:24:08)

おしらせリリ(M)さんが入室しました♪  (2018/6/24 10:28:13)

リリ(M)【おはよう、また会えて嬉しいわ】   (2018/6/24 10:28:44)

アナスタシア(S)【あら、おはよう。そんなに私に会えてうれしいなんて、可愛い奴隷ねぇ♡】   (2018/6/24 10:30:39)

リリ(M)【く…前は遅れをとりましたが今回はそうはいきませんわよ!】   (2018/6/24 10:31:50)

アナスタシア(S)【まあ、今日の相手は私じゃないけどね、うふふ】   (2018/6/24 10:33:12)

リリ(M)【望むところですわ…】   (2018/6/24 10:33:44)

アナスタシア(S)【それじゃ、もう始めちゃう? アナタの調教♡】   (2018/6/24 10:35:06)

リリ(M)【調教では無く試合ですわよっ!…ええ始めましょう】   (2018/6/24 10:35:38)

アナスタシア(S)【うふふ、向きになっちゃって、可愛い。それじゃ、先に行って待っててちょうだいね】   (2018/6/24 10:36:08)

おしらせアナスタシア(S)さんが退室しました。  (2018/6/24 10:36:48)

おしらせミストレス(S)さんが入室しました♪  (2018/6/24 10:39:18)

ミストレス(S)【私を呼び出したのは、アナタ?】   (2018/6/24 10:39:54)

リリ(M)【ええ、アナスタシアを倒す前の練習相手になってくださるかしら?】   (2018/6/24 10:41:20)

ミストレス(S)【……練習相手ね。随分とアタシも舐められたものね。まあいいわ、アナタの立場を徹底的に教えてから、覚悟しなさい】   (2018/6/24 10:43:13)

リリ(M)【ええ、ではどちらから先に上がりましょう?】   (2018/6/24 10:44:05)

ミストレス(S)【それで、ルールはいつものでいいのかしら? 後、伝えておくことはある?】   (2018/6/24 10:44:20)

リリ(M)【こちらからは特に無くってよ】   (2018/6/24 10:45:09)

ミストレス(S)【それじゃあ、今日はアタシから先にあがろうかしら】   (2018/6/24 10:45:57)

リリ(M)【お願いしますわ】   (2018/6/24 10:46:39)

ミストレス(S)(会場はいつもの通り超満員だった。それも当然のことだろう。先日の試合でアナスタシアに凌辱の限りを尽くされたリリが、今日はミストレスと戦うというのだ。観客の興味はもはや、リリがどんな辱めをうけるのか、それでしかなかった。会場が暗転し、真っ赤なスポットライトに照らされて、ボンデージファッションに身を包んだミストレスが入場する。手にした鞭を弄びながら、観客の歓声を浴びて悠然とリングに上がる)さあ、アタシの奴隷になりたい子は誰かしら?(鞭につぅっと舌を這わせ、対戦相手の入場を待つ)   (2018/6/24 10:52:23)

リリ(M)今日こそ…私の力を示してアナスタシアへのリベンジを果たして見せますわ…!(アナスタシアに拷問の限りを尽くされたリリ、しかしプライドの高い彼女が蹂躙されたまま終わるはずもなく再びこのリングの上に上がる。観客の舐めるような視線を感じながらもリングに上がっていくリリ。)今回の相手は…見るからに危険そうですわね…(ミストレスのボンテージに包まれた体、そして鞭アナスタシアのような見た目ではわからないタイプでは無く、見るからに攻めっ気のある相手で、リリは気を引き締めて手にオーダーメイドであろうグローブをはめ直す。)   (2018/6/24 10:56:39)

ミストレス(S)(リングの中央で対峙したリリに、ゆっくりと近づくと、リリの顎を指でくいっと持ち上げて、顔を覗き込む)あら、可愛い子。その綺麗な顔がとろとろに蕩けたらどうなるのか、楽しみだわ。   (2018/6/24 10:59:36)

リリ(M)そうはなりませんわ…ここで負けることがどうなることかはこの前見に染みて分かりましたから…(ミストレスの吸い込まれてしまいそうな瞳、リリは顎を持ちあげられながらも言葉を返す。ミストレス相手にも恐怖は無いと見つめ返していく。)   (2018/6/24 11:01:36)

ミストレス(S)(そのリリの強気な瞳が、ミストレスをぞくぞくと昂ぶらせる)うふ、いいわよ、その眼。素敵だわ。(くすくすと笑いながら、コーナーに寄りかかると、程なくしてゴングが渇いた音で打ち鳴らされた)   (2018/6/24 11:04:52)

リリ(M)行きますわっ…私の足技とくとご覧に入れて差し上げますわっ!!!(ゴングがなさられて、リリはミストレスに近づきモデルのような足でミストレスの体を蹴りつけようとする。ミストレスがどのような責め方をするのかを見る様子見の技だがその威力は大きい。)   (2018/6/24 11:07:59)

ミストレス(S)このアタシを足蹴にしようなんて、いい度胸ね!(一歩踏み込み、リリの蹴りの間合いを殺すと、リリの脚が伸びきる前に内側から手で払いのける。そして、返す刀でぐらついたリリの頬に往復びんたを見舞いにいく)   (2018/6/24 11:12:48)

リリ(M)あぅ…ぐ…貴方こそ私の顔によくも…はぁぁ!!(ミストレスの往復ビンタがリリの美しい顔にパン、パンと乾いた音を立ててヒットする。しかしリリもこの程度の打撃では、ダメージは無いと証明するようにミストレスの顔と胸に掌底を入れてやろうとする。)   (2018/6/24 11:15:31)

ミストレス(S)(顔を狙って繰り出された手を防御し、胸元を打つ手を掴んで、そのまま勢いを殺さずに受け流し、身体が泳いだ隙に背後を取るミストレス)元気がいいのね……教え甲斐があるわ。(リリの背中を蹴り飛ばして四つん這いにさせ、その背中をハイヒールで踏みにじろうとする)   (2018/6/24 11:22:57)

リリ(M)私の打撃を見切るなんてっ…うっ…な…っ…?!(顔を狙った手は防がれ、胸を狙った掌底は受け流されて、徹底したディフェンスを見せるミストレス。)ぎゃぁぁぁ…痛いっ…ですわっ…!!!ふ…踏みつけっるなんて…(ミストレスのハイヒールを背中で受けさせられるリリ、ハイヒールの先がリリの背中に突き刺さりその痛みに驚いて、SM女王の格好はただ気取って身につけているのでは無いことをリリは背中の痛みを持って知ることになってしまう。)   (2018/6/24 11:27:42)

ミストレス(S)奴隷は奴隷らしく、跪きなさい。(リリの背中をぐりぐりと踏みにじると、その足で四つん這いになった股間を蹴り上げる)   (2018/6/24 11:31:39)

リリ(M)ノォォっ…!!!あぁ…!!!(グリグリと踏みにじられて、その痛みに声を出すリリ、背中に意識を向けていたところに股間蹴りが入ってしまいリングマットにひれ伏す。)   (2018/6/24 11:33:28)

ミストレス(S)ほら、さっさと立ちなさい。まだ調教は始まったばかりよ。(突っ伏したリリに近づくと、手にした鞭を弄びながら、リリが立ち上がるのを悠然と待つ。股間攻撃の衝撃で、動きの鈍くなったリリが立ち上がってくるのを待ち受け、その胸元に鞭を叩き付けにいく)   (2018/6/24 11:36:57)

リリ(M)言われなくとも…立ち上がりますわっ…鞭…?!きゃぁあ!!!あぁぁ!!!?!(ミストレスの手には鞭が握られており、リリの胸を鞭が打つその威力は高くリリの高価そうな服が裂けていく、リリの胸元からはブラが破れたところから見えてしまっていて。)   (2018/6/24 11:40:54)

ミストレス(S)随分と可愛らしい下着ね。奴隷にはこんなものは必要ないわ。(鞭攻撃で怯んだリリに、ミストレスは素早くその胸元に手を入れると、ブラを掴み、腹を蹴りつけてリリを突き飛ばし、服の下からブラを剥ぎ取ろうとする)   (2018/6/24 11:45:47)

リリ(M)どこに手を入れ…きゃっ!!!私の下着がっ…!!(ミストレスに下着を奪われて、蹴り飛ばされるリリ観客はリリの下着を剥ぎ取ったミストレスに大きな歓声を上げる。)くっ…この屈辱は屈辱でお返ししますわっ!!ロープを使うのがプロレスですのよね?(リリは立ち上がりロープを駆け上がりミサイルキックをミストレスに放つ、リリの脚力から放たれる華麗な蹴りがミストレスへ放たれる。)   (2018/6/24 11:49:36)

ミストレス(S)きゃあっ!!(リリのアクロバティックな動きに、さすがのミストレスも虚を突かれたのか、ミサイルキックを胸に喰らい、音を立ててマットに尻もちをついた)   (2018/6/24 11:56:54)

リリ(M)まだまだ私の技味わってもらいますわよっ…お次はもっと優雅にっ参りますわっ!!やぁっ!!!(ミストレスの尻餅にリリはすかさず、ロープに飛び乗り、思いっきり反動をつけてセントーン、空中殺法でミストレスのことを翻弄して行こうとする。)   (2018/6/24 11:59:30)

ミストレス(S)ちっ、奴隷の分際で!(尻もちを付いて倒れたミストレスだが、まだ一発胸元に喰らっただけ。素早く身を翻して起き上がると、追撃を加えようとロープに飛び乗りにいったリリに、あろうことかそのロープを長い脚でぐいとずらして、足場を奪いにいく作戦に出た)   (2018/6/24 12:06:40)

リリ(M)なっ…し…しまっ…はぁぅぅう!!!(ミストレスの体力を見誤ったリリ、思いっきり反動をつける為のタイミングで脚をずらされて、ロープの間に股を打ち付けてしまって、三角木馬の恥辱を思い出してしまう体制に変わってしまう。)   (2018/6/24 12:10:07)

ミストレス(S)ほら、奴隷にはそういう格好がお似合いよ。(ロープに跨ってしまったリリの襟元を、片手でぐいっと押さえ付け、リリが転がり落ちられないようにすると、もう片方の手でロープを上下に揺さ振るミストレス。ゴム一枚巻かれた鋼鉄のワイヤーロープを、リリの股間に喰い込ませて責めたてに掛かる)そう言えば、アナタ。三角木馬大好きだったわね。嬉しいでしょう?   (2018/6/24 12:17:19)

リリ(M)ぁぁあ!!!アソコに食い込んでっ…嫌ぁぁっ…!!!このままではっ…!!(ゆさゆさとロープが揺らされて、股間に食い込むその光景は正しく奴隷と女王の関係を表していて、リリは必死にこの責めから逃れようとするが、ミストレスに抑えられてロープを股間に味合わされる。)三角…木馬など…誰も好きでは…ぁあん…!!!(アナスタシアにほぐされている股間、三角木馬はリリにとってたまらないお仕置きなのだろう。顔はうっすらと快感の色に染まってしまって。)   (2018/6/24 12:21:18)

ミストレス(S)そうかしら。随分と気持ちよさそうだけど?(ミストレスはロープを揺さ振る手を放し、リリの後ろに回ると、ロープを掴むリリの片手を後ろに捻り上げ、もう一方の手で肩を押さえ付け、さらに大きくロープを揺らして責め立てにいく)もし今、ギブアップして負けを認めるなら、この後、特別室でたっぷり調教してあげてもいいのよ? アナスタシアの調教を忘れちゃうくらいに激しく、ね。   (2018/6/24 12:27:19)

リリ(M)ぁはぁぁんんっ…!!!くっ…食い込みがっ…激しすぎ…ますわぁぁ…!!!(さらに深く深く責め立てる。ミストレスのあまりにも強烈な責めの連続にリリは苦痛と快感そして屈辱を与えられてしまう。)こんな…ギ…ギブアッ…ギブアップ…など私を舐めるのも大概になさいっ!!やぁっ!!!(ミストレスのギブアップを認めろという言葉には、はっきりとノーと言いミストレスの体に鉄拳を叩き込んでこの三角ロープ木馬から抜け出そうとする。)   (2018/6/24 12:31:58)

ミストレス(S)うっ!(リリの拳を喰らって、手を放して後ずさる。だが、ギブアップを拒否されても、以外にも上機嫌にミストレスは笑う)そうね、そうでなくちゃ、アタシの奴隷は務まらないわ(ロープの三角木馬から転がり落ちたリリを尻目に、悠々と鞭を拾い上げると、ぽいと場外へ投げ捨てながら、リリが立ち上がってくるのを待つ)   (2018/6/24 12:37:22)

リリ(M)貴方の奴隷などになる気は無いと…さっきから言っているでしょう?そんなに余裕を見てせていては、足元をすくわれますわよっ!!(リリは助走をつけて、ミストレスの元へミストレスの前に近寄ると高く空中へとびムーンサルトを仕掛けようとする。ロープなしで常人では出来ない芸当だがリリの脚力を持ってすれば、余裕で美しさと威力を兼ね備えた技だ。)   (2018/6/24 12:41:54)

ミストレス(S)きゃあっ(まさか、直接、ジャンプからムーンサルトを仕掛けられるとは思いもよらず、リリの体重を浴びて、マットに押し潰されるミストレス)   (2018/6/24 12:45:00)

リリ(M)屈辱には屈辱でお返しいたしますわ!私の玉座にして差し上げますわ!(倒れたミストレスの顔に向かって、ヒップドロップ顔を潰そうとする。)   (2018/6/24 12:47:03)

ミストレス(S)バカな子ね。隙だらけよ?(ミストレスの顔に尻を落とそうとするリリに、ミストレスが下から反撃する。素早く両手を組み、人差し指をぴんと立てると、落ちてくるリリのアンダースコートの尻に、カウンターのようにその指を突き立てに行く)   (2018/6/24 12:52:50)

リリ(M)くはぁ?!?ぎゃぁぁぁ!!!何をしたのっ…!!!(ミストレスの指がアンダースコート越しのリリの穴に突き刺さる。しかしリリはこの技を知らない、上流階級出身のリリは知るはずもない技で、激痛にたまらずミストレスから離れて、お尻を突き出すようにしてリングマットに倒れてしまう。)   (2018/6/24 12:56:11)

ミストレス(S)あら、お嬢様はカンチョーもしらないの?(ミストレスはゆっくりと起き上がると、尻を向けてうずくまるリリに、追撃を加える)お尻の穴にこうして、ね(ミストレスは人差し指を立てて両手を組むと、指を舌で舐め、たっぷりと唾液で滑らして、もう一発カンチョーを叩き込み、ぐりぐりと肛門を抉りに行く)それっ!   (2018/6/24 13:04:47)

リリ(M)カンチョー?そ…その指でまさか私のっ…ぁぁあ!!!ふぁぁぁあ!!(両手を組みズンと肛門に深く、ミストレスの指が入る。滑りは良くなったとは言え、リリに二本の指が突き刺さるのはキツく、肛門に燃えるような痛みがミストレスによって植えつけられる。グリグリと抉られればリリはカンチョーの味を更に感じさせられてしまう。)   (2018/6/24 13:08:06)

ミストレス(S)痛かったかしら? ゴメンなさいね、アナスタシアに調教されてたから、もっと開発されてるかと思ったのだけれど(そう言って指を引き抜くと、尻を押さえて悶絶するリリを固めていく。尻を押さえる手を掴み、リリ自身の膝に挟んで固定すると、両脚を組ませ、そのまま仰向けに転がして動けなくする。ミストレスの必殺技の一つ、リバースティーチャーロックの体勢に極めていく)   (2018/6/24 13:14:41)

リリ(M)はうぅ…痛いっ…なっ…この…極め技は…あっ…くくっ!!!外さなければっ…ぉぉおお?!?!(ミストレスのカンチョーが引き抜かれその時びくりと体を硬直させる。そしてリバースティーチャーロック、ミストレスの拘束技に嵌り、そのまま極められていく。)   (2018/6/24 13:19:29)

ミストレス(S)(仰向けで両手両脚を拘束され、完全に身動きが取れなくなったリリに、その顔を跨ぐように立つミストレス。そして――――)いい? ヒップドロップっていうのはね、こうするのよ?(まるでギロチンで処刑するように、ミストレスは引き締まった尻をリリの顔に落としにいく)   (2018/6/24 13:22:16)

ミストレス(S)【ゴメンなさい。ちょっとランチの時間だから、一度失礼するわね。一時間くらいで戻れるとは思うけれど。】   (2018/6/24 13:22:29)

おしらせミストレス(S)さんが退室しました。  (2018/6/24 13:24:50)

リリ(M)むぐむぅぅ…!!!んむぅぅ!!!!(ミストレスのヒップドロップ、リリの顔に美しく大きな尻が襲いかかる。しっかりと顔を潰されてヒップドロップがどういう技なのか、リリは顔に教え込まれてしまう。ミストレスの尻の感触匂い、圧迫、屈辱に精神的ダメージがかなり大きな技でたまらず尻下で呻くリリ。)   (2018/6/24 13:30:48)

リリ(M)   (2018/6/24 13:46:22)

リリ(M)   (2018/6/24 14:05:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリ(M)さんが自動退室しました。  (2018/6/24 14:26:48)

おしらせリリ(M)さんが入室しました♪  (2018/6/24 14:32:14)

おしらせミストレス(S)さんが入室しました♪  (2018/6/24 14:36:49)

ミストレス(S)【遅くなってゴメンナサイね。だいぶ待ったかしら。期せずして放置プレイになってしまったわね】   (2018/6/24 14:37:33)

リリ(M)【言いたい放題ですわね、さあ続きを楽しみましょう?】   (2018/6/24 14:38:51)

ミストレス(S)これが本当のヒップドロップよ。よく覚えておきなさい(そう言って、リリの顔に跨ったまま両膝を付くと、ゆっくりと太腿を閉じて、尻と太腿でリリの顔を埋めていく)可愛らしい顔ね、ふふ。いい? 私のお尻は躾をする為に、アナタのお尻は躾られる為にあるのよ。(汗ばんだリリの額に貼り付く、切りそろえられた金糸のような前髪を掻き分け、いとおしげに撫でながら、じわじわと体重を掛けてリリの顔を圧迫していく)   (2018/6/24 14:45:26)

リリ(M)むぐっ!!!ふむぅっぅうんん?!?!(じっくりとミストレスの尻に躾けられて行くリリ、ミストレスのほぼ生尻を顔に受けて、リリは段々とその感触の虜になりかけてしまう。それほど魅力的で危険な技なのだ。ミストレスのじわじわとかけられる体重にリリは、苦しめられていく。これがミストレスの言う本物のヒップドロップ。)   (2018/6/24 14:49:03)

ミストレス(S)はい、ヒップドロップの授業はおしまいよ(次第に緩慢になっていくリリの抵抗に、意識を失う寸前で、ミストレスは腰を浮かせてリリを窒息から解放した。そして、足でぐいと転がしてリバースティーチャーロックも解くと、リリの髪を掴んで引き擦り起こす)それじゃ、次は抗えない快楽の授業ね。   (2018/6/24 14:54:18)

リリ(M)ぷはぁ…げほっ…息がっ…なっ…くっ…防いで見せますわっ…!!(危うくヒップドロップで呼吸困難、意識を失う寸前だったリリだが、ミストレスに引き起こされる。抗えない快感の授業という言葉に疑問は残るが、ガードを固めるリリ。)   (2018/6/24 14:56:25)

ミストレス(S)それじゃあ、いくわよ(リリの髪を掴んだまま、股間を膝で蹴って前屈みにさせ、そのまま身体を半回転させて、まるで丸太でも担ぐかのように、肩の上に仰向けにリリを担ぎ上げ、カナディアンバックブリーカーを仕掛ける)   (2018/6/24 15:00:31)

リリ(M)くはぁ…!!あぅ…んぁぁ…!?(股間を打たれて、カナディアンバックブリーカーに簡単に捕まってしまう。もちろんリリはこのカナディアンバックブリーカーを受けるのは初めてで、慣れない痛みがリリを苦しめる。)   (2018/6/24 15:02:56)

ミストレス(S)(リリの顎に手を掛け、弓なりに反り返らせて技を極めると、もう片方の手を――――)それじゃあ、まずはここからね(ブラジャーを剥ぎ取られた胸を包み込むように手の平に収めると、服の上から乳首を擽るように責め立てに行く)   (2018/6/24 15:07:49)

リリ(M)ふぁ…っ!!させませんわっ…このっ!!!(ミストレスの先端を探る動きにリリは、暴れてこのカナディアンバッグブリーカーから抜け出そうとする。乳首を弄り倒されてしまえばアナスタシア戦と同じ末路を辿るからだ。)   (2018/6/24 15:10:32)

ミストレス(S)あっ!(ヒップドロップで散々苦しめて、もう抗う力は残っていないと思っていたところで、突然の抵抗を受け、思わずリリの身体を放してしまうミストレス)   (2018/6/24 15:12:51)

リリ(M)ふっ…せやぁぁ!!!(ミストレスにから逃れるリリ、フランケンシュタイナーを仕掛けていこうとする。決まればダメージはデカイいくらミストレスと言えども逆転をかけたリリの技がミストレスを襲う。)   (2018/6/24 15:15:34)

ミストレス(S)(カナディアンバックブリーカーから逃れて、着地するや否や、即座のこのジャンプからの攻撃。一体、どこにこれだけの力が残されていたのかと驚くが、それもそこまで。大人しく授業を受けられない悪い子には、キツいお仕置きが必要だ。リリの両脚が肩に掛かったところで、ぐっと脚を開き、後ろに体重を掛けて耐える)あら、アタシを投げるんじゃなかったの?(投げる勢いを強引に止められ、リリを逆さまにぶら下げて、余裕の笑みを浮かべるミストレス。リリより高い長身に、ハイスクール時代にレスリング部で培った体幹と筋力。細見からは想像もつかない安定感で、フランケンシュタイナーを止めると、逆さ吊りになったリリの腰に手を回し、もう一度高く振り上げ、パワーボムで叩き付けに行く)   (2018/6/24 15:25:30)

リリ(M)つっ〜!?!しま…くぁぁあ!!!頭がと…体が…割れそうです…わっ…(リリの逆転のフランケンシュタイナー 、しかしミストレスの鍛え上げられた体幹、肉体はそれを逆手にとってパワーボム、リリはこの戦いで精神的攻撃や屈辱関節技に耐えてきたが、ここにきてパワーで押す攻撃に完全に不意を突かれて、痛みに息も苦しいようだ。次の攻撃はまともに受けてしまうのは確定したも同然の状態。)   (2018/6/24 15:30:00)

ミストレス(S)これで少しは大人しくなったかしら(パワーボムで真っ逆さまに叩き落としたリリに、両腕を膝の下に組み敷くと、まんぐり返しの体勢で押さえつける)さあ、授業再開よ。順番が変わっちゃったけど、アナタが悪いのだから我慢しなさいね(そう言って、リリのアンダースコートを剥ぎ取ると、脚を大きく開かせ、指をゆっくと割れ目に這わせ始める)   (2018/6/24 15:36:56)

リリ(M)むくぅぅ…!!!んぁぁあ!!!(マングリ返し、そして愛撫この強烈な連続技に争うことは出来ない、しっかりと股を割かれてアンダースコートも取り上げられるリリ、割れ目に指を這わせてくるミストレス、どこがリリの一番感じるポイントなのかを探るのは造作もないことで。)   (2018/6/24 15:40:29)

ミストレス(S)もうアソコがびくびくしてるわね。(滑らかなショーツの上から、的確に敏感な突起を探り当てると、指先を沈め、掘り起こすように執拗に責め立てていく)ほら、もう蜜が溢れてきているわ。   (2018/6/24 15:45:49)

リリ(M)んぁぁ…もう…ひぃ♡…ングっ…キ…来ちゃいま…すわっ…!!(ショーツの上から掘り起こされる陰部の突起、執拗に責められて仕舞えば、ミストレスの指先にとろりと蜜をつけていく、そして限界が近いことを伝えて。)   (2018/6/24 15:47:52)

ミストレス(S)さあ、力を抜いて……。快楽に身を委ねるのよ。(ミストレスは指の動きを、一切、緩めることなく、そのままリリを絶頂へと導いていく)   (2018/6/24 15:50:13)

リリ(M)んんっ…嫌っ…ぁあ…(ショーツのシミが深くなり、ミストレスに絶頂を伝える。凄まじい快感がリリを襲う。マングリ返しというアブノーマルな格好でイカされた快感は相当なもののようだ。)   (2018/6/24 15:53:05)

ミストレス(S)ふふ……イッたのね。なかなかの感度ね。それじゃあ、次はこっちの方を教えてあげるわね(敏感な突起を弄っていた指が、ショーツの脇からするりと中に滑り込み、直接、下の唇の中に侵入していく。)こんなに涎を垂らして、そんなに欲しいのかしら?(既に蜜であふれた蜜壺の中を、くちゅくちゅと音をさせながら掻き回していく)   (2018/6/24 15:59:00)

リリ(M)掻き混ぜたらっ…ん…くぅぅ…はぁ…くっ…!!!(ミストレスの次のターゲットは下の唇で、突起を弄る快感とはまた違った快感が、リリを襲うミストレスに女の快感をしっかりとレクチャーされてしまって、リリの唇はもっともっととねだるように蜜壺の蜜を溢れさせて、ミストレスの指先を締め付けキスをする。)   (2018/6/24 16:03:09)

ミストレス(S)あら、下のお口が咥え込んでくるみたい。この辺りを弄られるとすごくいいでしょう?(リリの奥を突き回し、敏感な部分を探り当てると、肘と手でリリの脚をがっちりと押さえつけて、身動き一つできないようにして、指を激しく出し入れしていく)ほら、もうイキそうでしょう?(リリが絶頂に達しても、指の動きを止めず、何度も連続でイかせにいく)   (2018/6/24 16:07:51)

リリ(M)くぁぁ…もう…ぁぁあ!!!またっ…んぁぁぁあ!!!!(ミストレスの快楽責めはまだまだ始まったばかりだと、グニグニと連続でイカされてしまうリリ、マングリ返しなので呼吸も苦しく、全く身動きができない、唯一できることは股間を無様にミストレスの目の前でピクピクと縦に振ることだけで、滑稽な姿をミストレスに見せてしまう。)   (2018/6/24 16:10:38)

ミストレス(S)よくできたわね。偉いわ。さて、それじゃ、今度はこっちね。(何度もリリをイかせたミストレスは、最後に滑った指先をリリの尻の穴に宛がうと、躊躇うことなくぬるりと奥に捩じ込みにいく)さっきは痛かったでしょう? 今度は、トロけるほどよくしてあげるわね。   (2018/6/24 16:13:51)

リリ(M)そ…っ…ソコはダメですわ…んっ…ぁあ…あん♡(ミストレスにほぐされる肛門、アナスタシア戦でリリの素質は開花していて、ミストレスの指先を受け入れてだんだんと穴も蕩け始める。)   (2018/6/24 16:17:21)

ミストレス(S)あら? ――――そう、そうなの。ふぅん……。(何を思ったのか、リリの肛門に差し入れた指を引き抜くと、リリをまんぐり返しから解放する)――――それじゃ、こっちの授業は中止。先に、補講を先に終わらせましょう。(そう言って、リリの髪を掴んで引き擦り起こす)   (2018/6/24 16:20:41)

リリ(M)あうっ…補講…な…何をするつもりですの…?(リリの肛門から指が抜かれてしまう。リリはの体は正直続けて欲しかったようで、肛門がパクパクと悔しがって、ミストレスにそのままリリは引きずり起こされてしまう。)   (2018/6/24 16:23:28)

ミストレス(S)決まっているでしょ、こっちの授業から逃げたのはアナタじゃない(リリの脚に自らの脚を絡み付かせると、背後に回り、腕を脇に抱え込んで上体を捻じ曲げる。コブラツイストの体勢に極めにいく)   (2018/6/24 16:26:51)

リリ(M)コブラツイスト…くぁっ…んくぅぅ…キツイっ…締め上げですわねっ…(ギチギチとリリの体はミストレスによって絞り上げられる。ミストレスの補講が始まろうとしていて。)   (2018/6/24 16:28:56)

ミストレス(S)さあ、それじゃ、こっちの方の快楽を教えてあげるわね(コブラツイストでリリを動けなくすると、ミストレスの手がリリの胸を包み込む)服の上からされるのもいいでしょう?(ミストレスの人差し指が、リリのシルクのドレスの上から円を描くように乳首を擽っていく。シルクの絶妙な柔らかさが、ミストレスの指先を滑らかに滑らせていく)   (2018/6/24 16:34:03)

リリ(M)快感…など…教えていただきたく…ありま…せんっ…わ…あ…んん…んっ…(胸揉みの補講が始まってしまう。ミストレスの服の上からの愛撫、リリの素材のいい服が乳首に擦られて、だんだんとミストレスの指先を跳ね返すほど乳首を尖らせてしまう。服の上からという新しい癖になってしまうような快感を仕込まれ始めるリリ。)   (2018/6/24 16:36:35)

ミストレス(S)(既に服の上からでも分かるほど勃ってしまった乳首を、ミストレスはきゅっと摘まみ上げて責め立てる)それじゃあ、直にされるのとどちらがいいのか、教えてちょうだい(耳元に吐息を吹きかけるようにして、そう囁くと、今度は大きく開かれた胸元から、服の下に手を差し入れ、反対側の胸の乳首を直に擽り始める)   (2018/6/24 16:43:14)

リリ(M)んっ…ぁぅ…そ…そんなっ…はぁぅ…!!!!…んぁ♡(ミストレスの直接弄ってくる胸と、服越しに弄ってくる指、リリと乳首はどちらもカチカチだが、どうやらリリは服越しの弄りの方がリアクションがいい様子で。)   (2018/6/24 16:45:34)

ミストレス(S)どちらかちゃんと言えたら、好きな方でイかせてあげるわ。ほら、どうなの?(もはや喘ぐしかできないリリを、愛おしげに見ながら、服越しと直と交互に指を這わせ、丹念にリリを絶頂へと追い詰めていく)きちんと言えないと、いつまで経っても授業が終われないわよ?(ミストレスが選択を迫る。この恥辱の二択に応えない限り、授業が終われない、つまりイかされずに焦らし続けられることになるのだ)   (2018/6/24 16:51:46)

リリ(M)服…服越しの方…が…良いですわぁ…♡(ネチネチといじられる乳首、リリにとってこの責めはいや、この授業はいかに自分がミストレスに責められて感じているかをはっきりと認識させられるようなやり方で、この恥辱はリリにとってたまらない責めの様子。ミストレスに懇願するような視線を送り、乳首責めの餌食になっていく。)   (2018/6/24 16:54:19)

ミストレス(S)あら、そう。そうなの?(ミストレスはちょっと驚いて聞き返す。まさか上品を地で行くこの娘の口から、そんなアブノーマルな答えが返ってくるとは思わなかったからだ。だが、それにより先程の肛門に指を入れた時の直感が、間違いでないという確信を強める)そう、それじゃ、ご褒美に服の上からイかせてあげるわね(一瞬で平静を取り戻すと、服の上からリリの胸を捏ね回し、じっくりとゆっくりと高みに上らせていく。そして、びくびくと痙攣し、高まったところで一気に、乳首を激しく責め立てて、リリに快楽の絶頂を与えていく)   (2018/6/24 17:02:21)

リリ(M)んぁ…もう…耐えられ…ませんっ…あはぁぁぁ…♡!!!(服越しから乳首を弄られるリリ、上品な彼女はミストレスやアナスタシアの下品な技やアブノーマルな責めに責められ過ぎて、歪められてしまったのだろう、ミストレスが驚くほどの尖り方をみせて、リリは絶頂を迎える。ショーツのはじから太ももに、蜜がとろりとたれ始める。激しい絶頂を迎えてしまう。)   (2018/6/24 17:05:16)

ミストレス(S)さて、それじゃ、最後の授業をして上げるわね(胸で達し、びくびくと激しく痙攣するリリを、コブラツイスト解放すると、肩を貸すようにしてコーナーポストまで連れて行く)アナタの素敵なイキ顔を、みんなにもよく見て貰いなさい。(リリの上着を剥ぎ取り、上半身を裸にすると、コーナーポストに縋り付くように寄りかからせる)さあ、いくわよ……。   (2018/6/24 17:14:30)

リリ(M)はひ…♡…くっ…な…なんの授業…なのっ…(ミストレスに服を剥ぎ取られて、気持ち良さそうな顔をコーナーポストに縋らせられる。ミストレスの最後の授業…リリは検討もつかない様子。)   (2018/6/24 17:17:05)

ミストレス(S)(ミストレスはリリの背後に回ると、膝を付き、リリの脚に行く筋も伝い落ちる愛液をすくうと、たっぷりと指に絡める。そして、両手を組み合わせ、人差し指をぴんと立てると、弓を引き絞るようにぐっと力を込める)最後の授業は――――ここよっ!(言葉と共に一気にその指で、無防備に晒されたリリの尻の穴を、ショーツの上から突き立てる)   (2018/6/24 17:22:32)

リリ(M)まさか…カンチョーっ…んぉぉ…!!!(最後の授業はカンチョー、リリの無防備かつほぐされた穴に指先が突き刺さる。先ほどとは違い、燃えるような痛みも感じるが淡い快感もリリは感じ始めてしまっている。ショーツ越しのカンチョー地獄の幕開けで、会場もさらにヒートアップしてしまう。)   (2018/6/24 17:24:48)

ミストレス(S)(指の中ほどまで埋められた指を、さらにぐいっと根元まで押し込むと、そのままリリの踵が浮くまで突き上げる)どう? お尻を貫かれた感想は。(伸び上がり、仰け反って硬直したところで、ゆっくりと指を引き抜くと、支えるものを失って崩折れるリリを、再びカンチョーで突き上げに掛かる)   (2018/6/24 17:30:38)

リリ(M)んっぉぉぉおおお…!!!!や…嫌っ…このままだと…ぁぁあ!!!(倒れることも許さない、支えるものを失ったリリに再びカンチョー2発目は1発目よりすんなり入って、リリは少しの快感から大きな快感が体に押し寄せているのを感じ始めて。)   (2018/6/24 17:33:18)

ミストレス(S)ほら、だんだんよくなってきたでしょう?(三発、四発とリリが崩れ落ちる度に、カンチョーで引き擦り起こされる)そろそろ、いくわよ(リリの悲鳴の中に甘い嬌声が混じり始めると、ミストレスはリリの最後の砦、ショーツをずらし、肛門に直に指を捩じ込みにいく)   (2018/6/24 17:38:18)

リリ(M)ひぃぃぃ…♡あはぁぁん!!!(3発4発目とねじ込まれて最後には直でカンチョー、その時リリは完全に絶頂してしまう。ショーツは蜜でベタベタ観客にアヘ顔を晒してしまう。)   (2018/6/24 17:40:06)

ミストレス(S)(カンチョーで絶頂に達したリリに、ミストレスは最も屈辱的な質問で、リリの心をへし折りにかかった)ねえ、アナタもしかして、お尻が一番感じるんじゃないの?(肛門に捩じ込んだカンチョーで、ぐりぐりと直腸の中を掻き回しながら、リリの肛門をじっくりと開発していく)   (2018/6/24 17:45:27)

リリ(M)そんな…はずっ…!!!(アナスタシアにも言われた言葉にどきりとするリリ、そしてミストレスの肛門開発にリリはたまらない快感を感じ始めてしまう。グリグリと掻き回されるたびにリリは甘い声を漏らしていく。)   (2018/6/24 17:47:56)

ミストレス(S)ほら、正直に言いなさい。ここが一番イイのよね?(指を滑らせた愛液で、淫らな音をさせ、ぐいぐいと突き上げて、リリを追い詰めていく。既にアナスタシアとの戦いで、リリの肛門はすっかり新しい快楽を覚えてしまっているようだった。)早く言いなさい、これは命令よ!   (2018/6/24 17:52:46)

リリ(M)ひぐぅぅ…良いっ…良いですわぁ♡(ミストレスの命令についに従ってしまうリリ、リリの肛門はすっかり性器と貸してしまっていて、淫らな音を奏でていく、そしてまたしても絶頂を迎える。)   (2018/6/24 17:55:10)

ミストレス(S)ダメよ。しっかりとお客さんにも聞こえるように言わないと、ダメでしょう? お尻の穴が一番感じます。もっとお尻にお仕置きを下さいって。(もはや、完全に快楽の虜に堕ちたリリを、身も心も奴隷に堕とそうと、徹底的に屈辱を与えようとするミストレス)   (2018/6/24 17:59:32)

リリ(M)お尻の穴が一番感じます…もっとお尻にお仕置きを下さいっ!!私の穴に…おカンチョーして…ください♡(ミストレスの言葉を声に出すリリ、その度に快感が大きくなるような錯覚に陥り、大きな声で屈辱をたっぷり愛してしまうリリ。)   (2018/6/24 18:01:51)

ミストレス(S)よくできたわね。偉いわ。それじゃ、ご褒美をあげましょうね。さあ、何回お尻でイかせて欲しいの? 大きな声で言ってごらんなさい!(肛門を責め立てる手を緩めることなく、リリを激しく肛虐で嬲りながら、何度も屈辱を宣言させて、心をひび割れさせていく)   (2018/6/24 18:04:53)

リリ(M)はぁぁ♡んぁぁ…!!!さ…三回イカせて欲しいですわぁ…♡はぁ…ん!!!!(ミストレスのご褒美にリリは喜びの声を泣き叫ぶ、屈辱の宣言を口に出すことで、快感を覚えそして心を壊されていく。)   (2018/6/24 18:07:13)

ミストレス(S)三回? 嘘おっしゃい。そんな数でお前が満足するはずないわよね? もっとたくさん、イキ果てるまでして欲しいんでしょう? 嘘つきはご褒美じゃなくて、お仕置きよ!(じっくりと探り尽くしたリリの肛門の弱いところを、次々と陥落させ、リリに連続絶頂のお仕置きを与える)   (2018/6/24 18:11:55)

リリ(M)来ますわぁぁ…!!!ぁぁああ♡♡!!!!(ミストレスに嘘を見抜かれる、お仕置きだと、深いところに連続して弄られて、何度も何度もイカされてしまう。そしてその姿は令嬢どころか雌犬で、失神しそうになっているリリ。)   (2018/6/24 18:14:10)

ミストレス(S)あらあら、お仕置きだというのにそんなによがって。本当に反省のない子ね。(リリの尻の穴からずるりと指を引き抜く。異物を引き抜かれる得も言われぬ解放感に、その場にへたり込んだリリを、髪の毛を掴み、犬のように四つん這いでリングの中央まで引き擦っていく)さあ、こっちにきなさい!   (2018/6/24 18:18:27)

リリ(M)はぅぅ…ぁあ…もう…私…耐えれません…わぁ…(中央リングに引きずられるリリ、しかしもうリリも体力の限界で、ミストレスの奴隷にふさわしい格好で犬のように引きずられていってしまう。)   (2018/6/24 18:20:48)

ミストレス(S)(リングの中央にリリを引き擦っていくと、四つん這いになったリリをぐいと仰向けに蹴り倒す)ねえ、お前はアナスタシアに電気あんまされて、失神KOされたのよね。(そう言って、リリのスカートに手を掛けると、力任せに剥ぎ取ってしまう)それじゃ、全く同じ技で全く同じように、失神KOさせてあげるわ!   (2018/6/24 18:24:44)

リリ(M)電気あんまっ…?!?あの技はや…やめっ…!!(電気あんまでイキ地獄を体験させられたリリ、流石にトラウマなのか嫌だというが、ミストレスの電気あんま、一体どんな責めなのか期待してしまって、足を自ら開いてしまう。)   (2018/6/24 18:26:54)

ミストレス(S)(無意識に脚を開いたリリに、完全に堕ちたことを知って満足そうに笑うと、ゆっくりとリリの脚を取り、その白い太腿の間にハイヒールの脚を捩じ込んでいく)さあ、お仕置きを受けなさい!(ハイヒールの靴底がリリの股間にゆっくりと小刻みな振動を送り始める。それは次第に早く、激しくリリの快楽を突き上げていく)   (2018/6/24 18:32:13)

リリ(M)んぁんぁ…!!あぁぁ!!振動があそこに響いて…っっんぁぁあ!!!(ミストレスの電気あんまに軽く絶頂してしまうリリ、もちろんそんなことでは電気あんまは止まらない、リリは頭を手で押さえてイヤイヤと顔を振って、快感の電流に股間を焼かれていくのを待つことしかできない。)   (2018/6/24 18:34:16)

ミストレス(S)ほら、答えなさい! アナスタシアの電気あんまとどっちがいいのっ!? どっちが感じるのっ!?(アナスタシアのテクニカルな電気あんまとはまた違う、パワフルに突き上げるような衝撃と、全身を痺れさせる電撃のような快楽が、リリの身体中の神経を揺さ振っていく)答えなさいっ! お前は誰の奴隷なのっ!? ほら、お言いっ!!   (2018/6/24 18:38:52)

リリ(M)私はっ…私はぁぁあん♡ぁぁぁぁあ!!!!(激しすぎる電気あんまに快感を与えられすぎて、完全に失神してしまう。誰の奴隷なのかを答える前に気絶するリリ、びくりびくりとミストレスの足先に蜜を吹きかけ続けて白目を向いてしまう。)   (2018/6/24 18:42:11)

ミストレス(S)あらあら、しょうがない子ね。ホントに悪い子なんだから。(完全に失神したリリの顔を踏みにじり、ハイヒールに付いたリリの愛液を拭う。もはやギブアップを宣言することも不可能な状態のリリに、ゴングが激しく打ち鳴らされる)そう言えば、ギブアップもせずに失神しちゃっているのね。本当にしようもない子!(ギブアップオンリーの試合で、ギブアップすら許されずに、昇天KOさせられ、稀にみる屈辱的な決着で幕を閉じたリングを、観客の嵐のような歓声が包み込んでいく)   (2018/6/24 18:55:40)

2018年06月23日 01時58分 ~ 2018年06月24日 18時55分 の過去ログ
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